1 :
こうへい:
いらしゃったら
きてください
2 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 01:02:53 ID:SqwfwG8s0
今日はクリスマスだぜ?
3 :
こうへい:2005/12/25(日) 01:04:17 ID:3ClQE4Zd0
日付なりましたね
4 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 01:09:49 ID:SqwfwG8s0
つーか
>>1がいくつかわからないのに年上も糞もない
5 :
こうへい:2005/12/25(日) 01:12:49 ID:3ClQE4Zd0
今 あ忘れてた〜と思って 戻ってきました^^;
21です☆
6 :
こうへい:2005/12/25(日) 01:16:12 ID:3ClQE4Zd0
30前後くらいの方だと嬉しいです。
7 :
千代美:2005/12/25(日) 01:29:44 ID:rp3ijHWYO
47です
8 :
こうへい:2005/12/25(日) 01:49:31 ID:3ClQE4Zd0
千代美さん 初めまして!^^
今 ココにいはりますかね?
9 :
こうへい:2005/12/25(日) 01:56:01 ID:3ClQE4Zd0
千代美さん いらっしゃるまではageときますね★
ご結婚はされてますか?
眠かったら また明日返事してくださったら結構です^^
10 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 12:03:00 ID:3ClQE4Zd0
ooo
11 :
千代美:2005/12/25(日) 15:06:38 ID:rp3ijHWYO
こうへい君?
12 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 17:26:33 ID:SqwfwG8s0
おい、こうへいどうした
13 :
こうへい:2005/12/25(日) 17:28:04 ID:3ClQE4Zd0
すいませんバイトしてました!世間はクリスマスだと言うのにw^^;
どこ住みですか?
14 :
珍・珍:2005/12/25(日) 18:06:44 ID:6E8F1Ys3O
俺、熟女が好き!できれば40歳以上がいいな!
15 :
珍・珍:2005/12/25(日) 18:29:41 ID:6E8F1Ys3O
誰もいないの?ちなみに俺31歳!
16 :
こうへい:2005/12/25(日) 19:01:56 ID:3ClQE4Zd0
sageで。。いたら返事してくださいな☆
17 :
珍・珍:2005/12/25(日) 19:10:20 ID:6E8F1Ys3O
なに!
おい、こうへいどうした
19 :
こうへい:2005/12/25(日) 21:10:42 ID:3ClQE4Zd0
age だな いっせいにage age!!!!!!
age フィーバー!!!!!!!!!!!フゥー!!!
ブラマヨ オメdeto-!!!!!!!
誰でもいいから イッパイこーい!!
20 :
こうへい:2005/12/25(日) 21:12:56 ID:3ClQE4Zd0
でも 熟女がきてくれる方が やっぱうれしいけどねーーー!!
21 :
こうへい:2005/12/25(日) 21:15:15 ID:3ClQE4Zd0
過疎〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
22 :
http://kei11.fc2web.com/idolphoto.htm:2005/12/25(日) 21:16:49 ID:NG6jX40x0
ここにもきてね
23 :
こうへい:2005/12/25(日) 21:20:05 ID:3ClQE4Zd0
なんだ業者か・・
24 :
倉木麻衣:2005/12/25(日) 21:48:47 ID:3ClQE4Zd0
XZVCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
おい、こうへいどうした
26 :
千代美:2005/12/26(月) 13:52:35 ID:0tua0xgoO
四国です
こうへい君は?
27 :
こうへい:2005/12/26(月) 15:08:14 ID:M2GHli6S0
大阪の十三でんねんw
28 :
千代美:2005/12/26(月) 19:51:33 ID:0tua0xgoO
私に何を望んでいるのか教えて
29 :
しん:2005/12/26(月) 19:57:21 ID:LTc95D3HO
ぼく、童貞なんですけどチンチンいじめてほしいです(>_<)
31 :
千代美:2005/12/26(月) 23:00:29 ID:0tua0xgoO
今日はこうへい君はいないね
32 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 23:27:55 ID:tBFWlo+v0
おい、こうへいどうした
sageときます。
レス 見てくれてることをいのります。
ナリがいるようなので トリつけときます。
自分は大阪住みです。
不倫して欲しいです。
あは〜ん
あ 一応 携帯専用みたいなんで
ねぇ、なんで出会い系でやらず、ここでやるの?
あは〜ん
ねぇ、なんで出会い系でやらず、ここでやるの?
39 :
えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 23:17:53 ID:nc2AIhCs0
何歳までならSEXできる?
俺、35歳。
俺が35だw
つうか員長もだw
こうへいクンは 何を望んでいるの?
42 :
えっちな21禁さん:2005/12/28(水) 00:39:55 ID:aD51pD7P0
22〜27ぐらいのお姉さんいませんか…
43 :
えっちな21禁さん:2005/12/28(水) 18:06:35 ID:4V+H0pBd0
28〜32ぐらいの優しいお姉さんください
それはそうと、こうへいどうした
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' `:、
,:' ',
,:' ;'
; ○ ○ ;' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
';, * ;' < むしろ生きて苦しめ。
`:、 ー―‐ ,;:'' \_________
'; ':;,
'; ':;, ;`;,
'; ':;,丿 ;'
'; ;:_,;''
(.,.,.,.,..,).,.,.,..,.,.,.(,..,.,.,.,..,.),.,.,,..;'
45 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 00:59:58 ID:QKDl+Cb80
CXZ
46 :
葵:2005/12/30(金) 08:08:33 ID:/nNYR8YwO
36のおねいさんは要らないですか?でも正直熟女って呼ばれるのは抵抗あるかも。
47 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 08:14:55 ID:CMeQsF8/O
>>46 いいっすね〜♪
メチャクチャにされたい!目隠しとか手拘束とかされて動けなくなるくらいに…言葉責めや焦らされたり…
年上女性との俺の忘れられない体験…
48 :
葵:2005/12/30(金) 08:45:43 ID:/nNYR8YwO
虐められたいんだぁ
ふざけて紐で縛ったり足で踏んだりはするけどね。でも基本は自分が虐められるのが好きかも。
49 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 08:54:00 ID:CMeQsF8/O
>>48 両方かなw
女性が入れたくなっても焦らして責め続けたい!
逆に俺が『もうイク!』ってところで寸止めされたりしたいな!
前戯最低2時間はしたい!後戯もまったりとしたい
50 :
葵:2005/12/30(金) 09:19:22 ID:/nNYR8YwO
2時間かぁ凄いね。この頃は前戯3分挿入5分のHしかしてないからHじたいどうでもいいって感じ。終わってるなぁ(┰_┰)
51 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 09:30:58 ID:CMeQsF8/O
>>50 短いね!ww
やっぱり気持ち良くならないとね☆
男女共に相手を気持ち良くしたいと思えばHも楽しくなるよ〜♪
色々(気持ち良く)してあげたいと思うから…
>>50 それはちょっと寂しすぎますね…
年上大好きなので是非お相手してもらいたいです。
23♂は対象外ですか?
53 :
葵:2005/12/30(金) 09:37:20 ID:/nNYR8YwO
そうだよね〜なんか大事にはされてないなぁってこの頃よく思うもん。
ちなみに大事にしてくれるなら23でも全然OK(= ̄▽ ̄=)V
>>53 そんだけ短いと気持ち的にも身体的にも寂しいですよね^^;
自分だったらもっと愛撫して未熟かもしれないけど焦らして焦らして気持ちよくなってもらいたいし感じてるとこ見てみたいです^^
葵さんは結婚されてるんですか…?
55 :
葵:2005/12/30(金) 10:08:34 ID:/nNYR8YwO
結婚はしてないよ。
彼氏とは一緒に住んでるけどね。住みはじめて約一年だけど一年もたつと飽きられちゃうのかなぁ?
Hも減ったし。
秘かに他探そうかなぁって思ってるかも。
>>55 おもいっきりスレ違いだけど、
年上のおにいさん(?)に興味ないですか?
エッチは濃いです
>>55 結婚はされてないんですかぁ
うーん、一緒に暮らしていて一年経つと恋人というより家族みたいになっちゃってるのかな…?または単に飽きられたのか^^;
自分でよければ立候補したいです^^
58 :
葵:2005/12/30(金) 11:21:10 ID:/nNYR8YwO
う〜ん。
ごめんなさい(___)年上はあんまり興味ないです。
今一緒に居るのも8才下だし(〃゚_゚〃 )
まじ立候補してくれますか?ちなみに静岡ですけど(汗
59 :
てっ:2005/12/30(金) 11:27:15 ID:AmBX6LkFO
静岡でも良いですよ、でも僕は27才です
60 :
K:2005/12/30(金) 11:32:29 ID:hiluEy4pO
21才はだめかな?
うふ〜ん
62 :
葵:2005/12/30(金) 13:06:08 ID:/nNYR8YwO
なんかサブアドレスのサイト落ちてるらしくてメル届かない送れない。他のサブアドのサイト知らない??
神奈川だ…orz
64 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 15:00:31 ID:BdJFMqi+0
10年以上前の話しだが、家庭教やってたとこの話。
そこの子供はあまり飲み込みが良いほうでなくはっきり言えば
バカの部類だと思う。
ある日授業以外の時間で奥さんに呼び出されて話しを聞いたところ、
自分はもともとは資産家の娘で、今の旦那は婿として来たと
言っていた。子供は2人いるがどっちも成績はダメで、
それは旦那の遺伝子のせいだと真顔で言っていた。
それで、家を守るためにも優秀な子が必要で、
なんと旦那に内緒で俺に種付けしてほしいときた。
自分が優秀かどうかなんて分からないが、大学名でそう思った様子。
あっけにとられた俺だったが、結局何日か後にやってしまった。
若さゆえの行動だったなぁ。奥さんは34歳だったが、
吉田真里子似の童顔のかわいい人だった。
平日の昼間にホテルに入って容赦のない中田氏。
あんなに気持ちのいいセックスはいまだにないよ。
うふ〜ん
67 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 17:57:49 ID:OtE8DOQG0
大阪住みの女の人 いる?
68 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 18:28:39 ID:OtE8DOQG0
age
>>66 静岡のどの辺りですか?
てか新しい彼氏候補を探してるってことですか?
俺も大阪住みの年上女性キボン
ところで、こうへいどうした
,,,,;;,;;:,;::::::;;:,;;:;:::::,;;:;;,, ,, *
ο ミ;,;;:, . ;,;;:,;; ;,;;:,;;:;;,; .;,;;:ミ ゜ 〇
ミ;;;;:::::: ;;;;;;::: :::;;;;;;;;;. ミ
ミ;;,,,,,,;;:;,;;:;,,,,,,,;;:;,;;:;,,,,,,,;;:;ミ
/ / \
/ ● ,,. .,, ● ヽ
|. (__人__) | A Happy New Year・・
* ミミ、、,,,,,,__,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,,,,,,,、、-ミ ゜
ミ;;;;;;;;;;;;__:,,,,,:_;;; ;;;;;;;;;:__,,,,;;;;;ミ
彳/ \ ::: / ヽ
ノ;;;;| ` ̄ ̄|⌒)(⌒| ̄ |
年上の女性は童貞にやさしいですか?
73 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 00:07:31 ID:R3JfDXr/0
>72
ものすごーーーく優しくしてあげます♪
かわいいんだもん。
74 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 00:09:41 ID:uO+Y7OE/O
>73 僕をいぢめてくだぱい
あは〜ん
ねぇ、なんで出会い系でやらず、ここでやるの?
頭弱いの?池沼?おしえて
77 :
砂糖:2006/01/05(木) 14:33:55 ID:fqh8svfsO
彼女から「そろA子供欲しいね」って言われました。これは中出しokって事ですよね?…… 今日奥まで中出ししようと思います。
年上の優しい彼女がほしいね
ところで、こうへいどうした
79 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 03:36:53 ID:p5VMCJaTO
80 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 20:48:47 ID:fgv/VhZL0
ffddf
81 :
男 ◆Bg2dOyvA3s :2006/01/23(月) 21:31:36 ID:fgv/VhZL0
82 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 04:44:12 ID:yQUN4c7b0
83 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 11:50:52 ID:C4FPZ6c70
84 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 19:43:09 ID:1y3BDF5w0
85 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 11:59:35 ID:a6NNS//eO
86 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 05:31:38 ID:z/3aRU9FO
87 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 17:25:34 ID:xrZjw6L10
88 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 00:28:07 ID:GtncYdEVO
89 :
えっちな21禁さん:2006/03/03(金) 13:27:12 ID:qcINZ2SLO
もここ
90 :
えっちな21禁さん ◆ccqXAQxUxI :2006/03/21(火) 13:18:53 ID:bYqbQsCu0
sage
91 :
えっちな21禁さん:2006/03/21(火) 13:21:33 ID:bYqbQsCu0
92 :
えっちな21禁さん:2006/03/31(金) 00:14:53 ID:6BMYnxEt0
よみがえる昭和の名曲とかいう懐メロ番組で
五月みどりさんが司会していたw
65位になってるのに、相変わらず
エロチックだったw
94 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 13:53:50 ID:a6t86zURO
28〜34の優しい女の方いませんか
28〜34で巨乳で優しい女の方でもいいです
28〜34で巨乳で身長が高くて優しい女の方でもいいです
28〜34で巨乳で身長が高くて髪の長い優しい女の方でもいいです
100 :
えっちな21禁さん:2006/05/11(木) 03:04:49 ID:PyVmhTVfO
27才くらいの予備校の先生に惚れてる。メアド教えてくれないかな。。。
28〜34で巨乳で身長が高くて髪が長くて手が綺麗な優しい女の方でもいいです
28〜34で巨乳で身長が高くて髪が長くて手が綺麗で知的で優しい女の方でもいいです
104 :
えっちな21禁さん:2006/05/18(木) 23:07:43 ID:rDR1jQAG0
50代で、お尻の美しい、六尺ふんどしの似合う、
松原智恵子さんに似た女の方でもいいです!
105 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 03:05:20 ID:C//r9Amo0
106 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 02:20:28 ID:fwMIhcMf0
107 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 02:28:03 ID:ETSYg6zDO
108 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 02:35:57 ID:e6xxAqkJO
30くらいの人妻のドガちょらい!
ハァハァ
28〜34の優しい女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳の女の方いませんか
いねーよカス
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身の女の方いませんか
いねーよカス
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身でロングの黒髪の女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身でロングの黒髪で手の綺麗な女の方いませんか
いねーよカス
122 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 00:09:07 ID:SX+vAOshO
大変
123 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 02:09:03 ID:iwYDnmnTO
このスレで体験談はスレ違いかもしれないけど、試しに書いてみる。
124 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 02:32:09 ID:iwYDnmnTO
俺は19歳の時、高校を卒業してから市内で一人暮しを始めた。理由は…昔から家庭環境が複雑で、家を出たかったからだ。
なんとか住む所を見つけて、俺の新生活が始まった。
しかし、仕送りなんて都合のいいものはあるワケはなし。すぐに仕事探しも始めなくてはいけなかった。
しかし、なかなかピンとくるバイトが見つからず、高校時代に必死でバイトして貯めた貯金を切り崩して生活していた。
そんなある日、近所をブラブラしていると、ふと俺の目にある物が飛び込んできた。それはある店の入口に貼ってあった、『アルバイト募集』の貼紙。
店は見た感じ、喫茶店のような感じだった。これ以上バイトのより好みなんてしている余裕はない…そう自分の言い聞かせ、俺は店の中へと足を踏み入れた。
店に入ると、コーヒーのいい香りがたちこめていた。そして、綺麗な感じの店内。建物の感じからして、まだできてそんなに経ってないようだった。
「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ。」
カウンターにいた店員らしき女性が明るい声で俺に言った。俺は窓際の二人用のテーブルに座った。
「いらっしゃいませ。なんになさいますか?」
125 :
アスカ:2006/06/16(金) 02:36:39 ID:kD3K6pYGO
来月から、飼われることになりました。
ペットになるのは犯罪なんですかねぇ?
今月は俺が飼ってやるよw
127 :
アスカ:2006/06/16(金) 02:55:08 ID:kD3K6pYGO
年下のヒトに飼われるんですよ〜
本気で。
何されるわけ?飼われるって…
129 :
アスカ:2006/06/16(金) 02:59:21 ID:kD3K6pYGO
お返事、ありがとうございます。
話すと長くなりそうです。
130 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 03:00:11 ID:iwYDnmnTO
先程カウンターに居た女性が、注文をとりにきた。俺はメニューをざっと見た。
「じゃあ、アイスココアで。」
「はい。かしこまりました。」
「あ、それと、店の入口に貼ってあったアルバイト募集…あれってまだされてますか?」
「えぇ。募集してますよ。」
「そうですか!あの…もしよければ雇っていただきたいんですけど…今店主の方はおられませんか?」
「あぁ、一応私が店主です。ここ、私が一人でやってるんですよ。」
「えッ…あ、そうだったんですか!失礼しました!」
「いえいえ。よく他のお客さんにも言われるんのよ。ここはマスターいついるの?って。女一人で喫茶店やってるの、結構珍しいみたいで。」
確かにその女性は、店の主という感じではなかった。歳も見た感じ20代後半ぐらいで、その辺にいるアルバイトのお姉さんといった感じだった。しかし紛れも無くその喫茶店の店主。正直、少しびっくりした。
「う〜ん…。真面目そうな感じだし、頑張って働いてくれそうね。名前は?」
「あ、○○Yと言います。」
「○○Yさんね。学生さん?」
「いえ、今はフリーターです。」
話の流れでいつの間にか面接になっていた。
教えられないの?簡単にでOKだよ。
132 :
アスカ:2006/06/16(金) 03:01:50 ID:kD3K6pYGO
飼い主さんのお家で
監禁?されるんです。
食事ゎ犬用のお皿で。
トイレゎオムツで。
首輪つけられるんです。
133 :
アスカ:2006/06/16(金) 03:06:15 ID:kD3K6pYGO
>>131 外出ゎダメだし
携帯ゎ取り上げられるし
もぅなにもかもを束縛されるんですよ。
134 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 03:06:19 ID:eRsGjvW10
いやならやめればいいじゃん。
136 :
アスカ:2006/06/16(金) 03:11:02 ID:kD3K6pYGO
>>135 イヤじゃないです。
年下なのが、気になります
年上探せばいいじゃん。ここならいっぱいいるよ!w
で何歳なの?
138 :
アスカ:2006/06/16(金) 03:19:24 ID:kD3K6pYGO
26ですW
イヤじゃなかったら犯罪じゃないんじゃない。
俺も年下だぁw
俺25
140 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 03:23:19 ID:iwYDnmnTO
「そっかぁ…。それでこっちで一人暮らし始めたワケね。」
「はい…。」
俺は店主の女性の親しみやすさに、市内に出てきて一人暮らしを始めた理由なども話した。
「よし…わかりました。じゃあ、採用ってことにさせてもらうわね。」
「あ、ありがとうございます!」
「はい。あ、私は○○ハルカです。改めてよろしくね。」
「はい!よろしくお願いします!」
こうして俺の新生活は、本当の意味でスタートした。
初めて店を訪れてから次の日、さっそく働き始めることになった。しかしその日は客が少なく、店長にいろいろと説明を受けたり、話したりするばかりだった。
そんな中、店長の話をいろいろ聞いた。
まず、店長は当時27歳。以前は親御さんのコネでそこそこの会社でOLをしていたらしが、店をやる夢を捨てきれず、お金だけを貯めて会社を辞めてこの喫茶店を始めたという。
店長は、「親のスネをかじり尽くして、結局コネで就職までさせてもらったのに辞めて、恩をあだで返した」などと苦笑いで言っていたが、俺は夢を実現したという事ではとても立派だと思った。
141 :
アスカ:2006/06/16(金) 03:26:18 ID:kD3K6pYGO
>>139 そうですか!
犯罪じゃないなら良かったです。
あなたも年下ですかW
事件とかにはならないようにね♪w
143 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 03:47:07 ID:iwYDnmnTO
働き始めて一週間が経った。店長の身の上話も聞き、だんだん店長とも打ち解けるようになっていった。
そんなある日の事だった。
「あのさ…Y君。その、店長って呼ぶのやめてほしいなぁ…」
店長はすまなそうに言った。
「え…?マズいですか?」
「マズいっていうか…、なんかしっくりこないくてさぁ…。ねッ、名字で呼ばれるのも会社みたいで嫌だから、下の名前で呼んでよ!わかった?」
「えッ?マジっすか…?」
正直かなり呼びづらかった。俺は女友達なども全て名字にさん付けだった。女性を下の名前で呼ぶのは彼女くらい。だから少し抵抗があった。しかし、店長は許してはくれない…。
「じゃあ…ハルカさん…で…。」
「うんッ。やっぱその方がいいね。」
店長、もといハルカさんは嬉しそうに言った。
それからまた日が経ち、俺も徐々にバイトに慣れてきた。
店に来るお客さんは、圧倒的に女性が多かった。近所の若い奥さんのグループや、ハルカさんの友達。ほぼ常連さんが割合を占めていた。女性のお客さんが多いせいか、大してイケメンでもない俺を結構気に入ってくれた。
144 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 03:55:06 ID:iwYDnmnTO
失礼…。やっぱスレ違いだったみたいだ…WWW
>>144 スレ違いかどうか判断してやるから最後まで書け
あと、28〜34の優しくて巨乳で長身でロングの黒髪で手が綺麗で知的な女の方いませんか
俺はみてるから続けてくれ!スレ違いではないと思うよ
>>145 条件が多くないか?みつからないだろ↓w
>>144 ちょ……おま……
DVD見始めて20分ぐらいでエラーが出て再生不可になった気分だ
149 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 04:11:19 ID:uxqweEz3O
144だが、やっぱ書くよ。出戻りになってスマソ…
150 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 05:59:36 ID:a2hVlCMW0
糞スレって最後は妄想の場になっちゃうのがさだめなのね…(´Д⊂
(゚Д゚)
28〜34の優しい女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳の女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身の女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身でロングの黒髪の女の方いませんか
いねーよカス
28〜34万貸して下さる優しくて巨乳で長身でロングの黒髪の女の方いませんか
いねーよカス
28〜34の優しくて巨乳で長身でロングの黒髪で手の綺麗な女の方いませんか
呼んだ?
いいよ
わーい。
・・・って書いててちょっと虚しいや。
ホントにそういう女性抱いたらどんな気持ちだろうなぁ。
隅の席の方に誰かが座っている。
後ろ姿だが、白いワンピースに身を包み、髪の毛が肩まで伸びているので、女性だという事が判った。
俺は期待に胸が高鳴るのを感じた。
「あ…」
女性は立ち上がって、ゆっくりこちらに向き直る。俺は声を一言かけるのも忘れ、彼女の顔に見入っていた。
まるで彼女のそばから、春の風が吹き込んできたように、温かく気持ちのいい微笑みが口元に浮かんでいる。
ボーッとしていた頭がハンマーでなぐられたようにシャキッとなった。
これまで見た事のあるどんな美人よりも美しく、どんな綺麗な花よりも可憐な女性だった。
「あの、○○さんですよね」
「え…もしかして貴女がが◎◎さん…ですか?」
信じられなかった。彼女の年齢はいくつくらいだろう。
見た目には、二十代半ばという感じだが、落ち着いた物腰は大人の女性の雰囲気がある。
ひょっとしたらしたら二十代後半なのかもしれない。そんな女性が、俺と本当に付き合ってくれるのだろうか。
いや、もし付き合ってくれるなら、何もしなくてもいい。俺の傍らに立っていてくれるだけでもいいという感じだった。
「あの…本当に私なんかで宜しいのでしょうか?」
ちょっと不安そうに、彼女の表情が曇る。
「も、もちろん!でも、ま、まさか本当に俺と?」
俺からの反応に、彼女の表情に陽光のような輝きが戻ってくる。
「で、でも、何の取り柄もないし…どこにでもいるような、平凡…いや並以下の男ですよ」
「そんなの関係ありません。私、貴方とお付き合いしたいんです」
邪気のない笑顔が、彼女の口元に広がる。その笑顔に接した人間に、癒やしと幸福感をもたらす微笑みだ。
それが俺と彼女、雪乃との出逢いだった。
翌日、俺は、同じ所をそわそわと歩き回っていた。
改めて、デートの初日という事もあり、予定では十時に雪乃と待ち合わせる事になっている。
まだ十五分前だったが、(ホントにあんな綺麗な人が来てくれるのかな?)と、不安になりはじめていた。
脳裏に、雪乃の春の嵐のような爽やかな笑顔が浮かび、俺の胸はぎゅーっと締め付けられた。
昨日、話をした中に、○○女子大を卒業したと話してくれた。頭が良くお嬢様学校としても有名な大学だ。
専門学校卒の俺からすると、途方もない高学歴だという事になる。
しかも、女優だと言われても信じてしまいそうな綺麗な顔。あんな美人には、これまでお目にかかった事がない。
年齢も来年三十路だという事だが、それも信じられなかった。
明るくはつらつとしていて、二十代半ばだと言っても誰も疑ったりはしないだろう。
(でもやっぱり、今でも信じられないな…)
なぜあんなに綺麗で、にこにこと愛想が良く、しかも高学歴の女性が、
俺のような平々凡々な男なんかと付き合いたいと思ったのだろう。
彼女なら、どんな良いツラの男にだって釣り合いそうだ。そう思うと一気に不安になった。
チラチラと、待ち合わせ場所である喫茶店の入り口を振り返って目をやったり、ごくりと唾を呑んだりしていた…。
カランカランと、カウベルが鳴り、俺は弾かれたように入り口を振り返った。
「おはようございます。」
雪乃が満面に微笑みを浮かべ、俺の目の前に立っていた。
妄想や幻想ではない。本当に来てくれたのだ。もうそれだけで充分な気がした。
「ああ…雪乃さん。おはようございます」
雪乃は幸福にとろけてしまうような笑顔を浮かべて俺を見つめ返してくれる。
彼女の周囲に漂う癒やしのオーラに、俺の体は時間したようになっていた。
(今日からこんなに綺麗な人と一緒に居られるんだ) だらしなく頬も緩んでしまう。
「あの…」
雪乃はまだ微笑みを浮かべたまま、ちょっと首をかしげている。
「あ、は、はい!」
彼女の美しさに当てられて、ぼーっとしていた俺は、シャキッと背筋を伸ばした。
「どうしたんですか? さっきからボーッとしちゃって」
「そ…そうですか?別にいつもと変わってはいないんですけど…」
「あ…ちょ、ちょっと待ってください」
俺は慌てて、傍らのバックから一つの箱を取り出して、
「は、初めて逢っただけなのに、図々しいとは思ったんですが。良かったら、こ…これを…」
いちいち言葉に詰まりそうになりながら、その細長い箱を雪乃に手渡した。
「あ、ありがとうございます」
細長い箱が雪乃の手に渡り、ちょんと指先が触れ合う。その感触に俺の背筋に電気が走った。
「どうですか?」
プレゼントしたアクセサリーを手際よく身に付けてくれた雪乃は、俺の前でくるりと一回転した。
後ろの長い髪から、蜂蜜のような甘い匂いが漂い、俺の鼻先をくすぐる。
再び頭の中がのぼせたようにぽーっとなっていくのを感じた。
「いい…す…すごく似合ってます」
アクセサリーを身に付けてくれた雪乃はとてもとても綺麗だったが、
綺麗た…などという言葉を口にできるはずもなく
上気した顔をしながら雪乃に熱い眼差しを向けているだけだった。
「本当ですか。よかった。」
雪乃の顔も、心なしか頬を少し火照らせたみたいで、スポットライトを浴びたようにパアッと輝いた。
雪乃は慣れた感じで、ガラスに映った自らの身なりを見ている。
こじゃれたアクセサリーだが雪乃が身に付けると、テレビの中の女優のようだ。
綺麗で可愛いらしくて、できる事なら抱き締めてしまいたいくらいだ。
俺は感動に身を震わせながら、雪乃の事を熱い眼差しで見つめていた。
少しでも雪乃の気持ちを繋ぎ留めようと、積極的に色んな話をしていると、
雪乃の表情に、花が咲いたような笑顔が浮かんだ。瞳が輝き、やや潤んでいるようにも見える。
「すごい。○○さんって、色々な事をご存じなんですね」
「いやあ、それほどでもないですよ。ほとんどが、雑誌に書いてあった事やら他人の受け売りですから」
照れながらも密かにほっとしていた。少なくとも、これなら、すぐに雪乃が離れていく事はないのではないか。
そんな淡い期待が込み上げてくる。
「そんな…ただ、ふ〜んて聞いていられる…なんていう一言じゃ片付けられる、そんな話ばかりでもなかったし」
雪乃の瞳には、勇気を与えてくれる輝きが宿っている。俺はつられるように笑顔になった。
俺の弱気な言葉に、雪乃は真剣な表情を向けてくる。彼女の瞳には、はっきりとした好奇心の輝きが浮かんでいた。
と同時に雪乃の顔には、天使のような喜びの微笑みで輝いていた。
俺の尽きない話に、雪乃の方は、いつものとろけてしまいそうな笑顔を浮かべて聞き入ってくれていた。
少しでも雪乃の気持ちを繋ぎ留めようと、積極的に色んな話をしていると、
雪乃の表情に、花が咲いたような笑顔が浮かんだ。瞳が輝き、やや潤んでいるようにも見える。
「すごい。○○さんって、色々な事をご存じなんですね」
「いやあ、それほどでもないですよ。ほとんどが、雑誌に書いてあった事やら他人の受け売りですから」
照れながらも密かにほっとしていた。少なくとも、これなら、すぐに雪乃が離れていく事はないのではないか。
そんな淡い期待が込み上げてくる。
「そんな…ただ、ふ〜んて聞いていられる…なんていう一言じゃ片付けられる、そんな話ばかりでもなかったし」
雪乃の瞳には、勇気を与えてくれる輝きが宿っている。俺はつられるように笑顔になった。
俺の弱気な言葉に、雪乃は真剣な表情を向けてくる。彼女の瞳には、はっきりとした好奇心の輝きが浮かんでいた。
と同時に雪乃の顔には、天使のような喜びの微笑みで輝いていた。
俺の尽きない話に、雪乃の方は、いつものとろけてしまいそうな笑顔を浮かべて聞き入ってくれていた。
二回目のデート…ちょっと気が早いとは思ったが、雪乃を家に呼ぶ事にした。
ピンポーン…。インターホンで彼女の顔を確認して、オートロックを外す。
ドアが開き、雪乃がはちきれてしまいそうな笑顔で入ってきた。
俺は雪乃の身なりを見て、椅子を倒すほどの勢いで立ち上がった。
長くきれいな髪も白いブラウスも、びっしょりと濡れている。
防音の利いたマンションの中に居たために、雨が降り出している事に気づかなかったのだ。
「雪乃さん!びしょ濡れじゃないですか!」
「ええ。急に降ってきちゃって。でも大丈夫ですよ」
雪乃の表情は相変わらず明るく、ちっともへこたれた様子がない。
「駄目ですよ!風邪でもひかれたら大変だ。ちょっと待ってて下さい」
それでも俺は青くなっていた。大急ぎで奥からバスタオルを持って戻ってくる。
「これ、使ってください」
「ありがとうございます」
必死な表情の俺に、雪乃はフワッとした微笑みを浮かべて、バスタオルを受け取った。
後ろ髪はかなり濡れて、雨水が滴ってきそうになっている。
雪乃はさっと顔を拭うと、髪の毛をバスタオルで挟み込むようにして拭き始めた。
その仕草が色っぽくて、俺はぽーっとなって見つめていた。
「そ…そうだ。もしよかったら、お風呂にでも入ってください。服が乾く間だけでも」
ふと思いついた俺は、雪乃にそう言ってみた。下心があるように思われないか。口にしたあと、そう思えてくる。
「そうですね…そうしようかな」
しかし雪乃は、特別警戒した様子もなく、コクリとうなずいてくれた。
俺は背中に羽が生えて、ふわふわと体が浮き上がっていくような気分になった。
「あ…じゃあ、すぐに用意します。着替え…俺のジャージとかでもいいですか」
「ええ、なんでも」
雪乃が俺に向けて返してくれる微笑みは、俺にとって最高のご馳走だった。
すぐに浴室の方にとって返し、風呂にお湯を入れて、雪乃の着替えも用意した。
(たぶん…下着も濡れちゃってるだろうな)
そんな事を考え、どきどきしてしまう。さすがに替えの下着までは用意するわけにもいかず、
着替えのジャージを手にして玄関先に戻ると、雪乃を浴室へと招いていった。
浴室と台所は隣り合っていて、厨房の奥のドアから行き来できるようになっている。
雪乃と二人だけなのに、彼女をお風呂に案内しているのだ…と思うと、手のひらに汗が浮かぶほど緊張していた。
しかし雪乃は二人きりだという事を気にかけている様子もなく、ニコニコとしたまま浴室までついてきた。
「一人暮らししてらっしゃているのに、すごく綺麗になさっているんですね」
「いえ…ただ物が少ないだけですよ」
「そんなことないわ。お部屋だってすごく素敵ですし、○○さんの趣味がいいんですね」
誉められると、少しくすぐったい気分になった。俺は脱衣所のドアを開けると、雪乃をうながした。
「ここが脱衣所です。洗濯物は外に出しておいでくれれば、俺、乾燥機に入れておきますから」
「そこまで甘えるわけにはいかないですよ。お風呂にはいりながらでも、自分で洗いますから。
このジャージだけ、お借りしますね。」
ひょいとジャージを顔の前に掲げると、雪乃は脱衣所に入っていった。
(これから…雪乃さん、裸になってお風呂に入るんだ)
自分で雪乃を浴室に案内しておきながら、俺の胸は激しく高鳴りはじめた。
結局、下着をどうするかも聞けなかった。きっと、お風呂上がりに、濡れた下着を身に付けるつもりなのだろう。
(そんなことして、風邪をひかないかな)
いろんな事が気にかかりもなかなか脱衣所の前を離れられない。
しかし、こんなところでウロウロしていると、覗くつもりなのではないかと思われてしまいそうだ。
後ろ髪引かれるような思いはあったが、おとなしく隣のキッチンへと下がっていった。
「すみません! ○○さん」
雪乃の声が聞こえて、俺は慌てて脱衣所の前に戻る。
「どっ…どうしました?」
「あの……これって、どうすれば」
「はい?」
脱衣所の扉を挟んでいては、何が聞きたいのかもよくわからない。
きっとまだ服を着ているのだろうと思い、俺はドアを開いた。
「きゃっ!」
弾かれたように、雪乃が身体の前をバスタオルで隠した。
既に濡れた服は脱いでおり、下着も身に付けていないようだ。
「す…すいません!まだ服を着ていると思っていたから」
「い…いえ…いいんです。ちょっとびっくりしてしまって」
ほんの一瞬見ただけだが俺の脳裏には、バスタオルから覗き見える…雪乃の細い脚や、
柔らかそうな二の腕の残像がこびりついていた。
白くスベスベとしていて、いかにも円熟しているという感じで、細身なのにむっちりとした質感の女肉。
もち肌という言葉は、雪乃のためにあるのではないかと思えるほど、肌理が細かく美しい肌だった。
バスタオルに隠された双乳の膨らみも、チラッとだけだが見えたような気がする。
さすがに頂上の乳頭までは見えなかったが、とても綺麗なお椀型の盛り上がりななっているのはわかった。
「ど……どうしたんですか」
心臓が今にも破裂してしまいそうなほど高鳴っている…のを抑えるように聞いてみた。
「いえ…お風呂の使い方がちょっとわからなかったもので…これ、どうすればシャワーが出るんですか」
家の風呂は真新しくて、少し複雑な操作しなければ、シャワーの切り替えができないようになっている。
「あ…最初に教えておけばよかったですね。すいませんがちょっと入ります。このスイッチをですね…」
脱衣所の隅でバスタオルに身を隠す雪乃をチラッと振り返りながら、シャワーの手順を実演する。
いつの間にか雪乃は、バスタオルを身体に巻き付けて胸の辺りを手で抑えながら、浴室の入り口から覗き込んでいる。
胸の谷間が覗いている事は、あまり気にかけていないようだ。
(ああ…雪乃さんのおっぱいが…)
裸にバスタオル一枚という姿の雪乃がすぐそばに居る…頭の中が沸騰したように熱くなってくるのを感じていた。
背後の雪乃の事が気になって仕方ないのだが、彼女に視線を向ける事はできなかった。
で、どうしたんだ
(雪乃さん…俺のこと、男って意識してないのかな…)
こんなに無防備な格好でそばに立っていられるのは、異性を意識していたらできないだろう。
高鳴る胸の鼓動とは裏腹に、俺はちょっとへこんでいた。
「ほらね。こうすれば出るでしょう」
「本当だ。ありがとうございます」
俺はいったんシャワーを止め、なるべく雪乃の方を見ないように脱衣所のドアに向かう。
「じゃあ…ゆっくり暖まってください」
「はい、そうします」
自分に向けてくれる雪乃の微笑みが温かいほど、俺の胸は切なく締め付けられていくだけだった。
湯上がりの雪乃は頬がほんのりと朱に染まり、清廉な色香を放っていた。
化粧は落としたはずなのに、肌のスベスベした感じは、まるで二十代前半の娘のようだ。
俺は高鳴る胸がざわめくような感覚に陥っていた。
ここで不謹慎だと思ったが、雪乃にビールを勧めてみた。その時は下心なんてものは無かった。
何の躊躇いもせず、雪乃はビールを口にしてくれた。
風呂上がりのビールは、たちまち雪乃のスベスベとした頬を淡紅色に染めていく。
「あの…雪乃さん。今日はわざわざ俺の為に、来てくれて本当にありがとうございました。
まさか、雪乃さんが俺の願いを受け入れてくれるなんて思ってなかったから、ほんと…すごく感触してます」
「そんな…いいんですよ。こんな事くらいで喜んでいただけるのなら、いつでも来ますから呼んでくださいね」
両目を細め、うっすら口元をほころばせた表情には、可憐ささえ感じてしまう。
雪乃が五歳以上も年上だという事が、信じられないくらいだ。
(でも…雪乃さんからしたら、違うんだろうな…)
先程、裸同然の姿で俺のそばに立っていられたのは、年下の弟のような感覚があったからだろう。
男として見られていないのだ、と思うと何ともやるせない気分になってきていた。
「それに、私、一樹さんとお話大好きです。とてもわかりやすいのに、深みがあって、
熱っぽく語りかけてくれて、それがまた情熱的で。まるで一樹さんの人柄そのものみたいで…」
「ゆ…雪乃さん」
ひょっとしたら、少しは自分の事を男として意識してくれているのかもしれない。
そんな淡い希望が、俺の意識を過敏にした。さらに…、ブラウスから覗き見える、
首元の滑らかな肌。湯上がりの髪の毛はアップに纏めており、艶っぽいうなじが露わになっている。
アルコールの酔いがほんのりと雪乃の頬を朱に染め、そこはかとない色香を醸し出している。
(さっきまで、うちの風呂に入ってたんだよな)
バスルームでシャワーを浴びている雪乃を想像する。ほんの一瞬だけ見た、乳房の膨らみの残像が脳裏に蘇った。
あの柔らかな女肉の丘陵を思い出すと、下腹部にモヤモヤとした感覚が渦巻き始める。
(や…ヤバい…)
股間の敏感な部分が、ムクムクと膨らみかけた。椅子を引き、テーブルに下半身が隠れるようにする。
確かに下半身は隠れているが、万が一にも雪乃に勃起している事を気付かれたくなかった。
自らの下半身を隠しながらも、視線は雪乃のふっくらとした唇に向かっていた。
ルージュは塗っていないはずなのに、ピンク色でツルツルとしていて、とても触れ心地が良さそうだ。
(ああ…やっぱり、色っぽいよ、雪乃さん…)
彼女の唇は柔らかそうで、雪乃の朱唇はきっととろけるほどフワフワしているに違いないと思う。
「どうしたんですか?」
フッと雪乃の唇がほころぶと、吸い寄せられてしまいそうだった。
俺は高鳴る胸の鼓動を抑えられなくなってきているのを感じていた。
「あの…雪乃さん…」
どうしても聞いておきたい事があった。
これだけの美形なのに、今まで付き合ってきた人が居なかったのかどうかだけでも、せめて聞きたかった。
「大変失礼事だとは思ったんですが、雪乃さんみたいな素敵な人が、どうして今までおひとりだったんですが?」
雪乃は急に真剣な表情になって、俺の顔を正面から見据えてきた。
雪乃はなぜか、思い詰めたような顔をしていたが、その視線は、真っ直ぐに俺に向けられる。
「実は…結婚はしたんです。七年前に。でも主人は…すぐに亡くなってしまって…。それからは…」雪乃はとても言いづらそうな口調で言った。
さすがに俺も悪い事を聞いてしまったので、しまったという表情をして、
「そ…そうなんですか…」
でも直ぐに、雪乃の表情はいつもと変わらなくなり、にこにこと穏やかになった。
「でももう立ち直りました。それに、一樹さんのような人と知り合う事もできたし…」
雪乃さんの微笑みには、ほんの欠片ほどの暗さもなかった。
「わたし、一樹さんみたいな優しい人とお付き合いする事になって本当に良かったと思っています」
「雪乃さん…」
そう言ってくれる雪乃さんへの愛しさと、切なすぎる気持ちの入り混じった複雑な感情が、俺の胸をひっ掻き回していた。
できることなら、この場で彼女を抱き締めてしまいたい…。またしてもそんな思いが湧き上がってきて、動揺してしまう。
「そういえば、もう雨はあがったみたいですね」
雪乃は俺に淡い微笑みを向けて聞いてきた。音が聞こえてこない事で、気付いたようだ。
「そ…そうですね。ほんの少し前に」
「じゃあ、私そろそろ、今日のところは帰ります。今日はお風呂まで借りちゃて、ありがとうございました」
雪乃は椅子から立ち上がり、両手を身体の前で合わせると、丁寧にお辞儀してきて、
「本当にご迷惑をおかけしました」
「そんな。雪乃さんこそ…風邪ひかないように気を付けてください」
俺は雪乃を見送ろうと、彼女に続いて玄関先に出た。
「大丈夫です。じゃあ、ありがとうございました。」
再びぺこりと頭をさげて、小さくなってさっていく雪乃の姿を、俺は手を振りながら見送った。
…それから暫くは、清い交際が続いている中、雪乃さんが俺の家で料理を作ってくれる事になった。
「わたし…、どうしても私の手料理を食べてほしい… 大切な人の事を考えながら、最高のご馳走を作って
あげる事ができたらなって…。だから一樹さん、一樹さんの為に作ってあげる事ができて嬉しいの」
口を開いた雪乃の口調には、俺に対して優しく語りかけてくれているような慈愛が込められていた。
「大切な人…か」
俺は顔を上げて、雪乃を見つめながら、きゅっと胸が締め付けられるのを感じていた。
「あ…いえ、そんなに深い意味じゃ…」
ジッと俺に見つめられて、雪乃は頬を赤くして、ごにょごにょ言いながら俯いてしまった。
「あの…雪乃さん」
ゆっくり近付いていき、優しく雪乃に接していった。
「は…はい」
雪乃が穏やかな笑みを口元に浮かべながら、再びゆっくりと顔を上げた。
「もっと自信を持ってください」
「そ…そうですか。一樹さんにそう言ってもらえると、ちょっと勇気が沸いてきます」
彼女の口元に、天使のような温かな微笑みが浮かぶ。初めて会った時のように、このところも
雪乃のこんな表情を欠かさず見る事ができる俺は、いつも幸せ者だと思っている。
「だから、最高のご馳走なんかじゃなくてもいいから、普段通りの雪乃さんの得意料理を作ってください」
「はいっ!」
俺は力強く言ってみたところ、その言葉を聞いた雪乃も納得したように頷いた。
「あ…あの…ありがとうございます。一樹さんのおかげで、なんか肩の力が抜けてきました」
「ははは、その調子ですよ」
雪乃の笑顔を見ていると、どうしょうもないくらいに胸が締め付けられ、
同時に心の奥の方から癒されているような温もりを感じる。
「さっき、私が言った事…自分が食べてほしい誰かの為に料理を作れば、最高のご馳走ができるって…
私、今日からは一樹さんの為に料理を作ります。一樹さんに喜んでもらえるような料理を作ります」
「あはは…期待しています」
雪乃の表情には、晴れやかな笑みが浮かんでいる。
(告白するなら、今しかない)
そんな思いが、俺の胸の中で突き上げてくる。
「あの…雪乃さん。俺…雪乃さんに話したい事があるんです」
さすがに、その時直ぐに自分の気持ちを打ち明けるのは躊躇した。しかし、今なら言える気がする。「私も…私も一樹さんに話したい事があるんです」
(ま…まさか、雪乃さんも俺と同じ気持ちなんだろうか…)
急激に心臓がバクバク高鳴り始めた。先程までの緊張感とは違う、胸の高鳴りが全身を熱くさせる。
「は…話って?…」
俺は切な気な表情でこちらを見ている雪乃の方を見つめ返しながら、雪乃の言いかけた言葉が
何だったのか気になり、地に足がついてない感じになっている。
それからどうした
(ゆ…雪乃さん)
それでも、思わずジーンと胸が熱くなった。
俺の視線も、もちろん、真っ直ぐこちらを見つめてくれている雪乃一点に向かっている。
(雪乃さんが俺だけを見ていてくれてるんだ。…絶対、告白しないわけにはいかない)
今思い返すと、変な理屈をこねて、自分を奮い立たせていた。
雪乃も、最後にチラッと俺の顔を見て、食事を作り始めた。
(雪乃さん…俺の為だけに料理を作ってくれてるんだ。…んっ?そういえば、さっき
雪乃さん、何か気になる事を言ってなかったっけ…? 今日からは俺の為だけにとかなんとか…)
そんな事を考えているうちに、緊張以上に胸躍るような期待感の方が高まっていく。
俺は再び、絶対に今日こそ告白しよう…。と強く心に決めた。
料理を作っている最中も、俺に熱い眼差しを向けてきてくれる雪乃。
お返し…とばかりに食い入るような表情をして雪乃を見つめ返していた。
今日こそ告白する…。そう思いながらも、不安な気持ちが胸を掻き乱し、息苦しくなってくる。
雪乃の事を考える…俺の頭の中には、初めて彼女と出逢った時の、春の陽光のような温かい微笑みが浮かんだ。
知り合いからの紹介とはいえ、雪乃との出逢い…俺の生活はこれまでと百八十度変わった。といっても言い過ぎではない。
一族から会社を受け継いで、何とかひとりで頑張ってみたものの、若すぎたせいもあって空回りするばかり。
しかし、そんな時出逢った雪乃の笑顔が、俺を救ってくれた。といっても過言ではない。
(雪乃さんと出会ってからは、励まし・元気・勇気などなどいろんなものを与えてくれているのに、
それなのに、俺からは… 今まで何にもしてあげられなかった。してあげる事ができなかった)
雪乃に告白できない寂しさをまぎらわすような、自分のいい加減さに呆れるばかりだが
それでも雪乃は、自分のそばで温かい笑顔を浮かべてくれている。
(ひょっとしたら、雪乃さんも俺のこと…)
そう思い始めたのも最近の事。
雪乃がどうして、こんな俺のそばに飽きもせず居続けてくれていたのか、これまであまり深く考えた事はなかった。
しかし…もし、雪乃が自分の事を意識してくれていて、それで俺のそばを離れず居続けてくれているのなら、
俺にとってこれ以上の幸せはない。
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( ヽ :::__)..:: }
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r'"ヽ t、 \___ !
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/ ヽノ j , j |ヽ
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ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---
(雪乃さんのためにも、今日こそ告白するんだ)
そんな、独りよがりのバカな考えでの、その時の俺には変な義務感を持っていた。
見ると、雪乃は額に汗を浮かべながら、精一杯の思いを込めて、調理をしてくれているようだ。
しずしずと料理が運ばれてきて、最後に雪乃が対面の椅子に腰をおろした。
相変わらず、表情と口元をほころばせて笑顔を見せてくれている、雪乃が料理を勧める。
雪乃に固唾を呑んで見守られる中、出された料理に箸をつけはじめて、料理を口にする。
「すごく上品な味で、おいしーい!」
という反応を示すと、雪乃の表情が一変して、唇に笑顔が広がった。
さらに雪乃は弾かれたように立ち上がり、満面の笑顔を浮かべて、瞳からは大粒の涙を流しながら、俺に抱き付いてきた。
そんな雪乃に抱き付かれながら、この丼物がどういう料理か聞いてみると、鳥と豚の他人丼らしい。
味わいも食感も全然違う食材の組み合わせだが、二つの食材が丼の中でひとつになる事によって
お互いを引き立て合い、それぞれの魅力を引き出し合うように作ったつもり。だと説明した。
加えて、俺の食の好みを聴かずに料理したものだから、俺に感想言われるまではドキドキものだったので、
「美味しい!」
と言われた瞬間、緊張がほぐれて、自然と涙が流れ出てきてしまい、感極まって思わず俺に抱き付いてしまった。
と照れたように話してくれた雪乃には、まだ抱き付かれたままだった。
俺には、この料理が、自分と雪乃の事を料理に例えて作ったものだ。と勝手に理解していた。
将来、雪乃と二人で、自分の受け継いだ会社を盛り立てていくように、この料理も食材としての
インパクトの足りない部分を、二つ一緒にまとめる事によって高めよう、という意味だと勝手に解釈してもいた。
殆ど一人で片付けたり、料理を補充したりしている雪乃に、
「あの…雪乃さんもビール飲んでください」
二人で居る事の幸せを雪乃と分かち合いたかった。
「そうですか。それじゃあ一樹さんのお言葉に甘えて一杯だけ…」
雪乃はニコッと微笑んで、そろそろとグラスを差し出してきた。
ビールを飲み干しながら、雪乃との楽しい時間が過ぎていった。
…お互いにかなりの量を飲んだので、雪乃もけっこう酔いが回っているようだった。
(くそー。こんな時に告白したって真実味がないじゃねえか!)
そう思いながら、やけっぱちで飲んでいたら、雪乃は完全にデキあがってしまっている感じで、
両手を俺の首に回し、ギュッとしがみ付かれるような形で抱き付いて来た。
「ちょっ…飲み過ぎですよ、雪乃さん」雪乃の視線が気になり、目を見つめたが、雪乃はそれどころではない感じだ。
(ひょっとして…雪乃、俺が好きだって事に…気付いてるのか?)
俺より僅かばかり人生経験が豊富だから、そういう女の勘のようなものが鋭い方だろう。
確かに、雪乃だって女性なのだから、気付いていたとしてもおかしくはない。
夜中も十二時が過ぎ、雪乃もご多分にもれず、唇の端から涎を垂らし、テーブルに伏せていた。
「さあ、雪乃さん。送っていきますから、もうそろそろ帰った方がいいんじゃないですか?
いくら独身同士とはいえ、朝帰りじゃ、雪乃の世間体がよくないだろう。とかんがえたからだが…、
酔いがさめていた俺は今、殆ど素面に近い状態だ。
しかし、背中を揺すっても、気持ち良さそうに瞳を閉じたまま、全く動く気配がない感じだ。
(困ったな。こけにこのまま寝かせておくわけにはいかないし)
とりあえず、雪乃を家のベッドに寝かせようと、肩に手を掛けて、雪乃を立たせると、
一旦は目を開けて、いつもの柔らかな微笑みを口元に浮かべていたが、すぐにまた寝入ってしまった。
(雪乃さん…俺の事、本当はなんとも思ってないのかな)
料理を作った前後の行動に、ひょっとしたら彼女も自分に気があるのではないか…と思ったが、
今の態度を見ていると、無防備過ぎて、却ってそんな雰囲気は感じなかった。
出逢ってからここまでの流れを振り返ってみて、これだけ客観的事実をみても、全く脈がないのかもしれない。
(俺の勘違いだったのかな…)
今日こそは。って思っていた勢いが、急速に萎んでいく。
フラフラした足取りの雪乃を自分の部屋まで連れていき、何とかベッドに寝かしつけると
床に座り込んで溜め息を吐いた。雪乃は気持ち良さそうに寝息を立てている。
やはり、こうして寝ている顔をジッと見ていても、可愛い気のある雪乃が美しいことには変わりはなかった。
だからこそ、雪乃に感じてしまう、胸が締め付けられ、身悶える感情を覚える事ができるのは確かだった。
でも…未だに報われない思いを抱き続けている事もあるが、
しかし、雪乃に対して自分の想いを打ち明ける事もできないままだ。
(やっぱり、雪乃さんに告白するんだ…)
そう思って立ち上がりかけた時、雪乃の手がニューッと伸びてきて、手首を掴まれる。
「な…なんだ。起きてたんですか。雪乃さん、大丈夫ですか?」
そう言うのが精一杯の俺に対して、雪乃が柔らかな微笑みを投げかけてくる。
(告白するなら、今しかない…)
「ええ…ぐっすりねてました」
「それなら良かった」
雪乃が、自分との事をどう思っているのか気になった。
傍目から見れば、恋人同士という風に見えてもおかしくないはずだ。
(ひょっとしたら雪乃さんもそう思っているのかな…)
やはり、雪乃が自分の事をどう思っているのか、ちゃんと彼女の口から聞きたかった。
「あの…雪乃さん」
ドックンドックンと脈打つ胸の高鳴りを感じながら、俺は雪乃の目を見つめて言った。
「はい。なんでしょう」
澄んだ瞳で見つめ返されると、聞く勇気が挫かれそうになる。
(駄目だっ…ちゃんと聞くんだ)
必死に自分を鼓舞していった。その時の自分の表情は、いつになく真剣だった。
が、あまりにも唐突な話に、雪乃が困惑してしまうんではないか。そう思うと俺の思考回路は完全にショートした。
そんな、俺の口を吐いたのは全く違う言葉だった。
「今度は…俺が雪乃さんにご馳走を作ってさしあげます」
それだけ言うのが精一杯だった。
そう、雪乃に語りかけるように言ってあげた時、彼女の瞳が僅かに潤んだような気がした。
しかし俺はそれどころではなく、言いたかった言葉と言ってしまった言葉が違う事に
胸が掻き乱され、締め付けられるような気持ちを、必死になって隠そうとする事に汲々していた。
ただ…言葉だけでは説明できない、運命のような存在を、その時ハッキリと感じ取っていた。
だからこそ、こんな美しい女性と知り合う事ができて、そして雪乃は、今ここに居るのだ。と
俺がそう言うと、雪乃はいつものように優しく穏やかな微笑みを返してきた。
(…そりゃそうだよな…雪乃さんみたいな綺麗な人が、俺なんかの事を好きになってくれるはずがない)
ひょっとしたら、雪乃は自分のごくごく一部分だけでも慕ってくれているのではないか。
そんな事を妄想していた俺にとっては、夢が粉々に打ち砕かれてしまったような気分…
雪乃の返事も聴いてないにもかかわらず、その時の俺は勝手にそう思い込んでしまっていた。
あまりに被虐的妄想の中の事で、現実味のない話だったか、急に寂しさが湧いてきた。
そんな自分が歯がゆくて、涙が浮かんできそうになる。しかし雪乃の前で、泣いたりするわけにはいかない。
うつむき、下唇を噛んでいた俺が顔を上げると、雪乃は真剣な眼差しを向けてきていた。
雪乃に見つめられると、胸がきゅんとなり、心がざわめく。
しかし、そんな事よりも今の俺にとっては、雪乃の存在の方が大きい。
「私が眠るまでの、もう少しだけでも、私のそばに居てくれませんか」
雪乃は懇願するように眉根を寄せながら言ってきた後、瞳を潤ませた。
「わかりました。そばに居てさしあげます。だから、安心してお休みください」
そう、俺は笑顔を浮かべて、言ってあげた。
質は違えど、本当に雪乃の事を思うなら、彼女が求めてきた事を全てするべきだ。
それがどんな事であろうとも、笑顔で彼女の期待に応えてあげるべきだ。…そう思った。
それを聴いていた雪乃の瞳には、ホッと安堵したような色合いが浮かんで、安心したように眠りに落ちた
翌日の朝早く目覚めてしまった俺。
ようやく、昼近くになって起き出してきた彼女は、着替えの為に一旦、自分のに帰っていった。
もし、雪乃を満足させる料理を作る事が出来たら、今度こそ、自分の気持ちを打ち明ける覚悟でいた。
料理の仕込みをしていると、再び訪ねてきた雪乃がそこに立っていた。
衣装はこれまでと違って、オートクチュール風のワンピースに身を包み、優雅な西欧の貴婦人というたたずまいだ。
(これが…本当の雪乃さん)
その美しさに息を呑んで、そんな雪乃にただ見惚けるばかりだ。
雪乃は、相変わらずの穏やかな微笑みを浮かべ、テーブルに近付いて来る。
(絶対に作ってみせる。雪乃さんが納得する料理を作って、彼女にプロポーズするんだ)
そんな雪乃を見て、そう思いが胸の隅で疼いたが、自らの想いを胸に封じ、
「じゃあ、今から料理を作ります。席について待っていてください」
真剣な表情で調理を始めた俺は、雪乃に目を細めて見つめられていた。
「出来ました」
自ら、料理の乗った皿を持って、雪乃が待つテーブルへと近付いていった。
雪乃はナイフとフォークを手に取ると、一口、また一口と口へと運んでいく。
彼女は目を閉じ、噛み締めるように食べてくれていた。
俺も気付かない間に、雪乃の瞳から涙がこぼれ落ちていた。
「あ…あの…雪乃さん」
その姿に狼狽したように声を掛けると、雪乃はゆっくり瞳を開き、こぼれた涙を指先で拭った。
「ありがとう。とても美味しくいただきました」
今、雪乃に自分の想いを伝えなければ…。たとえフラれてもいい。俺は悲壮な思いで雪乃の目を見つめる。
(告白しても、駄目に決まってる)
またまた弱い自分が耳元で囁きかけてくる。
違う。そうじゃない。心からの気持ちを伝えるんだ。
心の声はそう言ってくれてるのに、なかなか言葉が出てこない。
雪乃は…というと、いつものように、天使のような微笑みを投げかけてくれている。
これまで、その微笑みにどれだけ癒されてきた事だろう。雪乃が居たからこそ、自分も何とかやってこれたのだ。
その瞬間、俺の中で、自分を縛り続けていた糸がフツッと切れた。
そして、弾かれたように雪乃の後ろに回り込み、肩から雪乃の体に両手を回していた。
真綿みたいな柔らかい女性の感触が両手に伝わってくる。綿飴のような甘い匂いが、鼻の穴にひろがる。
「雪乃さん…!貴女と出逢ってから一緒に居ると楽しくて、貴女はとても暖かくて…
だからこれからも…ずっと俺のそばに居てください」
やはり俺にとって雪乃は、恋愛の対象でもあり、なくてはならない存在だという事に改めて気付かされる。
「か…一樹さん」
雪乃の表情にも、彼女の体にも、緊張した感じはなかった。
半ば無理やり抱き締めている俺の両手に、雪乃の方から身を委ねている感じにも受け取れた。
「一樹さん…。そう言って頂けるのは嬉しいんですけれど…私は」
「雪乃さん!俺…俺…雪乃さん自身全てが大好きなんです」
それは俺にとって、掛けの告白でもあり、もう後がない崖っぷちに立たされているみたいな感じだった。
両腕に伝わっていた感触が、一瞬にしてフワッと弛緩したようになった。
まるで雪乃が、腕の中から消えてしまったような感覚に陥ったみたいな…
しかし次の瞬間、両腕だけではなく、全身に雪乃の温もりを感じる。鼻穴には、雪乃の甘い匂いが満ちていた。
「一樹さん…でも、私は…」
、雪乃の声が震えている。やはり雪乃にとって、俺の告白は困惑するものだったのだろう。
しかし俺も後には引けない。今、想いを伝える事ができなければ、
もしかしたら雪乃を本当に失ってしまうかもしれない。そういう悲壮感でいっぱいだった。
「一樹さん…。そう言って頂けるのは嬉しいんですけれど…私は」
「雪乃さん!俺…俺…雪乃さん自身全てが大好きなんです」
それは俺にとって、掛けの告白でもあり、もう後がない崖っぷちに立たされているみたいな感じだった。
両腕に伝わっていた感触が、一瞬にしてフワッと弛緩したようになった。
まるで雪乃が、腕の中から消えてしまったような感覚に陥ったみたいな…
しかし次の瞬間、両腕だけではなく、全身に雪乃の温もりを感じる。鼻穴には、雪乃の甘い匂いが満ちていた。
「一樹さん…でも、私は…」
、雪乃の声が震えている。やはり雪乃にとって、俺の告白は困惑するものだったのだろう。
しかし俺も後には引けない。今、想いを伝える事ができなければ、
もしかしたら雪乃を本当に失ってしまうかもしれない。そういう悲壮感でいっぱいだった。
「初めて逢った日から…ずっと雪乃さんが好きでした。一緒に居る時も、毎日毎日、
雪乃さんの事ばかり考えてて、雪乃さんの事を好きになっていって…。雪乃さんが居たからこそ、
ここまで頑張ってやってこれたんです。あの時、言ってくれましたよね。
どうしても自分の料理を食べてほしい人が居れば、その大切な人の事を考えながら、最高のご馳走ができるって…。
俺にとって、その一番の料理を食べさせてほしい人は、雪乃さんだけなんです」
にフワフワとしていた感覚の雪乃の体に、再び内側から溢れ出てくるような瑞々しい実感が戻ってきた。
雪乃は自らの体に回された俺の腕に、そっと手のひらを重ねてきてくれる。
「その後、私言いましたよね、今日からは一樹さんの為に料理を作ります、って。
私も…もっと、一樹さんに私の手料理を食べさせてあげたい」
囁くようなその言葉が、俺に最後の勇気を与えてくれた。
雪乃の体をこちらに振り向かせ、優しく…時として激しく唇を重ね合わせた。
陶酔してしまいそうな柔らかな唇の感触を感じた瞬間、雪乃の腕が俺の腰に回されてきた。
再び俺の部屋に入った時、雪乃は思いがけないほど大胆に、年上らしく自分から唇を重ねてきた。
両手を俺の髪に埋め、優しく掻き回しながら、自ら舌を差し出して、俺の口内に滑らせてくる。
雪乃もまた、これまでずっと胸の内に堰き止めていたものを、吐き出そうとしているみたいだった。
雪乃のディープキスは、とても情熱的で大胆なものだった。まるで外人女性を思わせる激しい口づけに、俺は圧倒された。
でも、雪乃の舌はとても暖かく、口の中でチョコレートのように溶けてしまいそうなほど柔らかい。
しかもその舌は、俺の口内で自由自在に動き回っている。
クルクルと回転するように動いたり、俺の舌腹に舌先で字を書くように動かしてみたり、
唇をすぼめながら舌を引き、自らの口内に俺の舌を誘ったり…。と、のぼせてしまいそうなほど巧みな動き。
改めて、彼女が自分より五歳以上も年上で、一度は結婚していた女性なのだ、という事を意識する。
しかし、俺も負けじと、雪乃の舌の動きに合わせ、舌先をくねらせていった。
薄く目を開くと、憧れ続けた雪乃の顔が、すぐ目の前にある。
白く透き通ったようにに見える肌の感触は、パウダーをまぶしたみたいにスベスベとしていて、
触れているだけで頭の中がぼんやりとなる。瞳を閉ざして、両手で俺の髪を掻き回しながら、
激しく舌を絡ませてくる雪乃の表情は、とても凄く色っぽ過ぎて濃密な色香を放っていた。
雪乃の口内から流し込まれてくる唾液を、喉を鳴らして飲み下しながら、手を持ち上げ、
雪乃の胸の膨らみに重ねた。ワンピースは極々薄々でスベスベとした生地だったので、
雪乃の乳房の感触が驚くほど生々しく手のひらに伝わってくる。
「んっ…んんっ」
全部の指で柔らかな膨らみを揉み上げると、雪乃の鼻孔から熱い快感に似た吐息が漏れた。
(雪乃さんが…俺の愛撫に素直に感じてくれている)
俺は感激に身を震わせそうになりながら、雪乃の乳房を優しく揉みしごいてみる。
雪乃の乳房は想像していたよりずっとボリュームがあり、揉みしごくほどに指先がのめり込んでしまいそうな柔らかさが伝わってくる。
指先からこぼれてしまいそうな感触に、俺は夢中になっていた。
「んんっ…あっ…ああんっ」
雪乃の眉根が切なそうに寄り、柔らかな唇をより強く押し付けられる。
舌を自由奔放に俺の口内を掻き回すと、雪乃はいったん唇の離し、今度は耳元に押し付けてきた。
荒くなっていた雪乃の吐息が、耳穴から忍び込み、鼓膜をくすぐる。思わず雪乃の乳房を揉み上げていた。
「ああっ…いいっ」
囁くような声が洩れてくる。夢でもなんでもない。俺が雪乃の体に触れて本当に感じさせているのだ。
そう思うと、熱い想いがこみ上げてきて胸が熱くなって、
「ああ…雪乃さん!好きです!大好きです!」
両手を雪乃の体に回して、抱え込むようにして力強く抱き締めた。
雪乃も髪に埋めていた手を、背中から腰に、そして尻の方へと滑らせてくる。繊細でとても心地よい振れ方だった。
瞳をギュッと閉じ、快感に身を打ち震わせている彼女のワンピースのファスナーに指をかけていく。
震えそうになる指先で背中のファスナーを下ろしていっても、雪乃は身をよじったり、逃れようとはしなかった。
(雪乃さんも…俺を求めてくれようとしているんだ)
雪乃の気持ちに感激しながらも、体の奥底から燃え上がるような欲情を抑えられなかった。
焦らず、雪乃のワンピースを肩からゆっくり脱がせていく。多少なりと余裕を持つ事ができたからだろう。
スベスベとした首元から華奢な肩が露わになると、黒いブラジャーのストラップが覗き見えた。
見た目には清純そのもののような雪乃だが、さすがに大人の女性だ。
すっかり露わになった、雪乃の黒い下着姿に、俺の心臓はドクンドクンと大きな音を立てていた。
「ああっ…恥ずかしい…」
雪乃の頬がすうっと薄赤く染まっていく。
いくら彼女が大人の女性でも、素肌を晒していくのには恥じらいを感じるのだろう。
特別、雪乃の恥じらいは俺の欲情をいやおうなしに煽っていった。
肩からゆっくりブラウスを脱がしていく。キメが細かく、シルクみたいな素肌が露わになる。
(す…すごい。凄く綺麗だ!)
やはりの雪乃の美しさに、改めて感銘を受けていた。
黒いカップに包み込まれた、たわわな肉丘が露わになってくる。遂に、雪乃の乳房が露わになろうとしていた。
雪乃が初めて家に来た時、たった一度だけ、ほんの一瞬だが、雪乃の乳房を見てしまった事がある。
訪ねて来てくれて、雨に濡れてしまった彼女に風呂に入ってもらったときだ。
あの時には、まさかこんな瞬間がやって来るなんて、想像する事もできなかった。
ブラウスを最後までゆっくり引き下ろすと、雪乃は両手を下げて、脱がせやすいようにしてくれた。
二つの豊かな膨らみが完全に剥き出しになる。美しいお椀型に盛り上がる二つの乳の膨らみは、芸術品のようだった。
夏ミカンほどのサイズがあり、ブラジャーのカップからはみ出してしまいそうになっている。
「あっ…そんな…そんなに、真剣になって見ないでください」
雪乃はチラリと俺の顔を見上げて、恥ずかしそうに再び顔を伏せた。
「す、すみません。すみません」
思わず視線を逸らしつつ、ブラウスをさらに引き下げる。その間も、チラチラて雪乃の体に視線を向ける。
見ないでほしい…と言われても、全く見ずにいる事など、まずできるはずがない。
大人の雪乃も、きっとそれはわかっているだろう。しかし女性だから、何も言わずにはいられないのだろう。
女の人の「駄目」はOKサインと同じ意味なのだという事は男だからわかってはいたが、
それを雪乃に言われてしまうと、やはり素直に従ってしまわざるを得なかった。
乳房だけでなく、キュッとくびれた腰回りも露わになり、下腹部が覗き見えてくる。
(とうとう…雪乃さんのアソコも…)
脳ミソが沸騰した感じになり、ブラウスを脱がす指先も震えた。
清楚な雪乃の色っぽい下着は、俺の欲情をこの上ないほどにたかぶらせた。
「ああっ…」
ブラウスからパンティーが覗くと、雪乃は吐息に似た艶っぽい声を洩らした。
黒いレース地のパンティーは、前面に花柄がデザインされ、サイド部分の肌が透けている。
そんなブラジャーとパンティーの組み合わせに、俺は思わず鼻血を吹き出してしまいそうになっていた。
くびれたウエストからヒップへと続く急激な曲線は煽情的なほどに急激で、尻肉は外人女性みたいにムッチリとしている。
太腿の辺りまでブラウスを引き下げると、あとは雪乃の滑らかな肌を滑り落ちるようにして、足元に舞い降りていった。
(な…なんて綺麗ななんだ!)
胸を震わすほど、まるで女神を目の当たりにしたような気分だ
下着姿になった雪乃は、神々しく、それでいて妖艶そうな色香を湛え、息を呑んでしまうほど美しかった。
(ああっ…雪乃さん…)
衝き上がってくる欲情のままに、雪乃の豊かな胸元に顔を押し付けた。
ふわっとした柔肉が顔を覆い尽くし、余りの心地良さに目が眩みそうになる。
雪乃の肉体からは、ミルクセーキみたいな甘い匂いが漂ってきて、鼻穴に忍び込んでくる。
「はうん…」
吐息洩らした雪乃は、俺の頭に両手を回して来て、優しく迎え入れてくれた。
「好きだよ…大好きだ、雪乃さん」
譫言のように漏らしながら、カップからはみ出す乳房の裾に唇を押し付ける。
「ああっ…私も好き…。とても気持ちいいです…一樹さん!」
雪乃はシャンプーをするような感じで、髪の毛を掻き回してくる。
(早く、雪乃さんのすべてをこの目に焼きつけたい)
近付いた雪乃の背中に手を回すと、黒いブラジャーのホックを探ってみる。指先に金具が当たる。
親指、人差し指、中指の三本指を使い、両手で内側に軽く押すと、プチッと音を立てホックが外れる。
締め付けられていた二つの双丘がプルンと揺れる。両肩に手を乗せ、ストラップを滑らすようにずらした。
カップから雪乃の乳房が露わになってくる。白い宝玉みたいな二つの膨らみに、俺は息を呑んだ。
「ああっ…」
溜め息にも似た吐息洩らす雪乃のカップから、薄桃色の乳輪がのぞき、ツンと尖った乳首が露わになった。
雪乃の乳は小豆かナッツくらいのサイズで、結婚していた女性だとは思えないほど、小っちゃくて可憐なものだった。
雪乃は露わになった双乳を隠そうと両手を上げかけたものの、彼女は恥じらいを何とか堪えるように下ろした。
俺の視線がソコに注がれている事には、雪乃も気付いているはずだ。それでも隠そうとしないのは、
雪乃が俺に対して、それなりの覚悟を決めたから、全てを曝け出してくれたのだ…と俺は勝手に解釈していた。
「綺麗だよ。雪乃さん」
溜め息を漏らすように言ってあげると、
「恥ずかしい… あああっ…!」
可愛らしい恥じらいの後に、雪乃が喘ぎ声を上げてくれた。彼女の乳房に唇を押し付けていったからだ。
その行為に対して、素直な雪乃の柔らかい女体が、何かに打たれたように弾んだ。
胸元にある豊かなお椀型の膨らみも、雪乃の女体の動きに呼応した感じで、プルンと震えていた。
(これが雪乃さんのオッパイ… 凄く綺麗でこんな形してたんだ)
ウットリとした表情をしている雪乃の、膨らみの頂上の乳頭を舐り、もう片方に手のひらを押し当てる。
ムニュッとした感触をして、ヘタしたら五本の指が呑み込まれそうになってしまいそうになる。
ブラジャー越しに触れる時も充分に心地良かったが、雪乃の肌に直接触れた快感はその比ではない。
指先に伝わってきた感触を慈しむように、やんわりと揉みしごいた。
「あっ…いいっ…一樹さん…」
雪乃の口唇から洩れてくる、シットリとした色っぽい声が、小さくもより艶っぽく聞こえる。
白くてスベスベとした柔肌には、薄っすらと汗が浮かんで、ほんのりピンク色に紅潮し始める。
舌で薄赤色の乳頭を転がすように舐めると、キュッと硬くなってくるのが舌先で感じる事ができた。
そのまま唇をすぼめて、赤ん坊みたいに硬くなり始めた、雪乃の乳首に吸い付いていった。
「あっ、あっ、あっ… 一樹さん、一樹さん…いいっ!」
譫言のように言いながら、身悶え始めた雪乃の、髪の毛を掻き回す指の動きがさらに激しくなってくる。
「もっと良くなって…感じてください、雪乃さん。俺、貴女が気持ち良くなってくれるなら、何でもしますから」
舌を精一杯に突き出し、舐り回しながら、乳房全体にも舌を這わせる。
膝を突きながら、乳房からお腹…脇腹から下腹部へと、雪乃のスベスベした柔肌に舌を這わせていった。
パンティーの上から、雪乃の大事な所に鼻を寄せると、蒸せかえるような女の匂いが漂ってくる。
甘酸っぱそうで、ほんの微かなおしっこの臭いも混じってしていて、これほと生々しいものはない。
雪乃のような可憐な女性でも、パンティーにシミ跡を付けて、大切な所からは牝の匂いを漂わせてくるのだ。
(この一枚をぬがしたら…いよいよ雪乃さんのアソコが見られるんだ)
そう思いながら、雪乃の黒いパンティーに両手掛けると、一瞬、雪乃の女体がピクッと引きつった。
雪乃の心と体が、最も恥ずべき場所を曝す羞恥に緊張しているのが、それで伝わってきた。
雪乃の恥所から漂ってくる甘酸っぱい匂いを胸一杯に吸い込みつつ、ゆっくりパンティーを引き下ろしていく。
パンティーの上端から、ふわっとした柔毛の茂みが覗き始め、やがて雪乃の下腹部が完全に露わになった。
「ああっ…一樹さん、恥ずかしい…」
雪乃の唇からは、その時諦めにも似た、観念したみたいに濡れたような声が洩れ聞こえた。
恐らくは夫を亡くしてから、秘めた所を他の男の目に曝すのは、これが初めてなのではないだろうか。
微かながら、雪乃が女体をプルプルと打ち震わせているところから、そう思わせる。
扇子を広げた形に生え揃った秘毛は、濃くも薄くもなくツヤツヤしていて、明かりに反射して光っている。
縮れの全くない直毛系だが、いかにもとても柔らかそうにフワリと盛り上がりを見せている。
(こ、これが…憧れの雪乃さんのアソコなんだ)
雪乃さんの秘毛は、どちらかといえば薄毛で、微かに女の亀裂が隠れ見えたりしている。
ぽってりとした襞が、スッと一本線でピタリと合わさり、雪乃さんと同様に楚々とした色香を醸し出している。
「雪乃さん!」
雪乃の柔腰に両手を回し、顔を彼女の秘毛に擦り付け、柔らかな襞辺に鼻頭を埋め、顔を振り感触を確かめる。
雪乃の秘所からは、プンプンと牝の匂いを思わせる生々しい芳香が漂ってくる。
しかもその匂いは、雪乃から分泌された彼女特有の匂いであり、俺にとってこの上ない媚臭だった。
(雪乃さんの香りって、なんて芳しい匂いなんだ)
腰に回した両手で、尻の肉を擦りながら、顔をちょっとずらして、唇を襞の割れ目に押し付けていく。
「あっ… そんなこと…汚いから… ダメッ! ダメ!」
両手で顔を覆い、何とか逃れようと弱々しく腰を振っている雪乃の女体が、ピクッ…ピクッと痙攣する。
手のひらに伝わってくるお尻のムッチリとした感触も素晴らしく、舌を伸ばし秘裂に軽く押し当てる。
舌先に少し酸味を感じる愛液の陶酔できる味が、口いっぱいに広がってくる。
濡れてきた柔毛の奥から愛液が湧き出した襞々の最も敏感な上辺をピンポイントで攻めてみた。
「あうっ…うっ、うっ、うっ…」
雪乃の唇から、これまでとは違う、悩まし気な声が洩れ、俺の髪の毛もぐしゃぐしゃに掻き回される。
細すぎるウエストからヒップにかけて、官能的に描かれている急激曲線の下半身が、煽情的にくねっている。
「こっちに…雪乃さん…」
立たせたままだった雪乃のお尻を抱き抱えてベッドに座らそうとしたら、雪乃は自らベッドに横たわった。
いよいよ雪乃の全てをハッキリ見る事ができる。自分もベッドに上り、脱ぎかけの黒いパンティーに指をかけた。
とっさに雪乃は脚を閉ざし、秘唇が見えないようにしたが、膝を上げパンティーを脱がせ易くはしてくれた。
簡単に手のひらが回ってしまうほどの、か細い足首からパンティーを抜き取ってしまうと、
ついに、あと雪乃が身に付けている残り物は、両脚太腿までの肌色ストッキングのみとなった。
手脚を真っ直ぐに伸ばさせた、雪乃の煽情的な姿に、俺の欲望・欲情は否応なく沸騰しっ放しだった。
自分も手早く服を脱ぎ捨て、トランクス一枚になる。股間の肉棒は、脈打って力強く立っている。
でも、直立してる男根を雪乃に曝すのは、やはり俺も恥ずかしかった。
しかし、それ以上に雪乃の媚羞態を目の当たりにできている事の興奮の方が大きかった。
「雪乃さん…脚を開いてみせて…」
ストッキングを脱がしながら声をかけ、雪乃の足元に膝をつくと、彼女の膝に手をかけた。
ドキドキと高鳴り続ける雪乃の心臓の鼓動が、大きく耳元まで聞こえるようだ。
「いやっ! やっぱり…恥ずかしい…」
雪乃は再び両手で顔を塞いでしまい、両脚にもちょっと力を入れた。
「大丈夫。俺に任せて…雪乃さん俺を信じて。俺に…雪乃さんの全てを見せてください」
雪乃の膝頭から太腿にかけ、雪乃の柔肌に指や指先を優しく、触れるか触れない程度に滑らせてみる。
年齢を感じさせないほど、恐ろしくスベスベとしていて、滑らかな雪乃の柔肌は、まるで最高級のシルクのようだった。
「ああっ…ああっ…」
そんな焦らすようなもどかしい愛撫に、雪乃の方も高ぶってきたのか?
急激な曲線を描く腰からお尻にかけて、官能的にくねらせている。
雪乃の、力緩んだ膝の間に両手を滑り込ませていき、ゆっくりと横へと広げていく。
雪乃からの強い抵抗も今度は全く感じられず、閉じられていた太腿が易々と開げていく事ができた。
薄っすらと生い茂る秘毛の奥、雪乃の濡れた女の亀裂が露わになってくる。
雪乃の女陰の周囲にまで薄っすらと秘毛が茂っており、彼女の深情けを感じさせてくれる。
遂に雪乃の秘所の全てが曝されたのだ。思わず感嘆の声を上げてしまいそうになるのを堪えるた。
ヘソ下に扇状に生えている秘毛は、女陰を取り囲むだけで秘裂に近づくにつれ極薄くなっている。
クレパスの長さは六センチ程だろうか、薄唇の肉の花ビラが覗き、透明な愛液にネットリとした輝きを湛えている。
溢れ出た愛液は秘裂周囲の秘毛を濡らし、雪のように白い太腿の付け根辺りをもベットリと濡れている。
なんとも淫猥褻な光景だった。そして、ゾクゾクするほど素晴らしい媚羞態だった。
体を太腿の間に滑らせ、顔を雪乃の秘唇に寄せると、陰裂からはみ出した花ビラがピクッと引きつり、
一粒の涙のような愛液が零れる…。
それが亡き夫の為に流した、雪乃の心の涙のように思えて、きゅっと胸が締め付けられた。
しかし、欲情を抑える事ができず、雪乃の秘唇に唇を重ねる。
「あああああっ…!」
喘ぎ声を上げた雪乃は、打ち震わせていた女体全身を引きつらされた。
舌を差し出し、ぽってりとした肉唇を舐め上げる。舌先に果汁の甘酸っぱさを感じさせる、雪乃の愛液の味が広がった。
「んぐっ…雪乃さんっ…美味しいです…」
漏れ出た愛液を啜るような呑みながら、雪乃を上目遣いで見て呻くように、陰唇を舐め上げて、
秘裂上辺でプックリ膨らんだクリトリスを舌先で転がしていく。
「あうっ! はうっ! ふうぅ〜ん」
俺がコトを起こすたびに、雪乃さんの唇からは次々と、甲高く情熱的な喘ぎ声が洩れてくる。
(こうして雪乃さんだって感じてくれてるんだ。旦那さんの事なんか考えているわけがない。
彼女だって…俺のこと好きだから…こうなる決心をしてくれたはずだ)
もう雪乃の事だけを考えて、一心不乱に舌を繰り出し、雪乃の女陰をこれでもか…と責め立てた。
「あっ…あっ…か、一樹さん…そんなにされたら、私…感じちゃう! 感じちゃって…イッ…あんっ!」
みたいな事を言い喘ぐ雪乃は、切なそうに眉根に皺を寄せ、これ以上は耐えらんないとでも言いたげな顔を見せる。
「雪乃さん!もっともっと、いっぱい感じてください。俺の事だけを考えて…イッちゃってもいいですから」
雪乃の女裂からはみ出す肉花に唇を重ねて、繰り返し激しいキスをしたり、舌で舐り尽くしてやる。
雪乃の総てが欲しい。心も身体も…何もかも自分ひとりだけのものに独占したい。
雪乃自身を激しい感じさせる事ができれば、その願いが叶うような気がして、ひたすら雪乃の女陰を貪り続けた。
「あん…あん…も、もうダメ…きて、一樹さんっ!」
というような、雪乃の唇からかすれた声が洩れる。ついに雪乃の方から求めてきてくれたのだ。
∩___∩
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| ID:kedVzAgVO、続きは?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、続きは?
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
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:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
236 :
えっちな21禁さん:2006/07/27(木) 00:55:57 ID:c/SR2USN0
大学1年の時、俺は友達できず、またできそうにない容姿で、
辞めようかどうか悩みながら、休み時間はいつもパソコン室に入り浸っていた。
ひどい時は、短い時間で出たり入ったりして、係りの人に注意受けたりしてた。
おそらく5月病みたいな状態だったんだと思う。昼飯もいつもひとり。
生協でパン買ったら、できるだけ人気の無いスペースで食べる。ベンチも無かったりした。
ある日、校舎の裏側の階段でパンを食ってたら、
パソコン室の係りの人が前を通った。
その人は、柴咲コウみたいな感じの女性で、
携帯で誰かと話しているようだった。
パソコン室では無視していたけど、
飯の時まで見られるのはさすがに恥ずかしかった。
俺は、遠くに行くまで顔を伏せていようと思った。
しばらく顔を伏せていたが、声が遠くに行かない。
女性の方を見ると、灰皿の前で煙草を吸いながら、まだ電話をしていた。
あんな所に喫煙場所があったんだ、なんか気まずいな、場所を移すか。
だけど、人気の無い場所を探すのは結構大変だし、しばらく迷っていた。
すると、女性は話が終わったらしく、携帯を切った。
もしかして移動するのかなと見ていると、迂闊にも目が合ってしまった。
女性は煙草を吸いながら、俺の方をジッと見ている。
やっぱり他へ行こうと、俺はパンを持ったまま立ち上がった。
「いいよ食べてて。あたしもう行くから。」
俺は、なんだか慌てふためいて、返事もできずに、
そのまま黙って座り、急いでパンをほお張った。
女性は煙草を消し、再び俺の前を通った。
>>235 様
(/_;)/~~ もう一度、以前の水準《6/07/26 18:49》くらいになってから
〈せめて500〜600〉 くらいに下がってから
再び、書き込みを再開したいと思います。
この話は、公然の事実なので、雪乃さん(漢字仮名)周辺の人が読めば
一発で俺と解ってしまうので…。後々いろいろと面倒な事が起きない…ともかぎらないので
大変な身勝手で申し訳ないのですが、
なら、やめとけ!
>>239からの続き
女性は通り過ぎるかと思いきや、俺の前で立ち止まった。
そして、俺のズボンのジッパーを下げ、チンコを急いで起たせると、
手早くパンティを脱ぎ、俺にまたがってきた。
そして、ディープキスをしながら、俺のチンコをお姉さんのマンコに入れた。
結合部分はスカートで見えないものの、そのグラインドは激しく、俺は速射だった。
「あ、あ、中に出して、ご、ごめんなさい・・・」
「気にしなくていいんだよ。君の寂しさを、私にぶつけて欲しかったの。」
「う、う、うぅ(泣)」
「これで少しは楽しく通えそうかな?また、あたしが慰めてあげるから、ね?」
「はい。僕、強くなります(鼻声)」
お姉さんの愛情溢れるやさしさは、香水と煙草の匂いが混じった、
大人の香りがしたのだった・・・。(完)
俺は顔を上げ、素早くトランクスを脱ぎ去ると、雪乃の太腿間に腰を滑らせていった。
肉柱の根元を握り締め、愛液と唾液でベタベタになった女陰に、亀頭を押し付けてみる。
(これで雪乃さんと一つになれるんだ)
腰に力を入れ、男根を挿入しようとした時だった。雪乃の瞳から、ぽろりと一筋の涙が零れて落ちた。
(や…やっぱり、まだ旦那さんの事を…)
キリキリと胸が痛む。しかし、もう彼女の夫はこの世には居ないのだ。
それに、きっと自分の方が、前の旦那さんより以上に雪乃の事を愛している。
俺は意地になったように、腰下に力を入れようとした。
しかし、つい先程まで破裂してしまいそうなほどキツ立していた男根は、力を失い萎びた感じになっている。
雪乃の夫の事を考えた事が、気持ちに揺れをもたらせていたらしい。
「あっ…あれ…」
肉柱を手でしっかり握り締め、グチョグチョに濡れた淫肉の亀裂に穿ち込もうとする。
しかし、一度、力を失った男根は、口を閉ざした秘門を押し割る事が出来なかった。
「どう…したの?」
何事か?と、雪乃が顔を上げ、潤んだ瞳を向けてくる。
「い…いえ…何でも、ちょっと待っててください」
手で肉柱を扱き、何とか奮い立たせようとする。が、如何せん、ペニスはますます萎縮していくように力を失っていった。
「一樹さん…私の事を、好きだ!って言ってくれましたよね」
どうやら、雪乃は異変に気付いたのか、上体を起こして、そう聴いてきた。
眉根が哀しげに寄り、唇を引き締めている顔で、真っ直ぐ俺を見つめている。
「もちろん、大好きです!世界中の誰よりも!」
「だったら…だったら、私の事だけを考えて…」
そう言うと、瞳を潤ませた雪乃は半身を折り、顔を股間に近付けてきた。
次の瞬間、これまで一度たりとも経験した事のない、全身が一瞬で沸き立ってしまうほどの快感が、
股間の敏感な器官を覆い尽くしていた。
雪乃がペニスをくわえ込み、ゆっくり口内に呑み込んでいく。
その湿り気のある温もりと快感に、俺は今にも喜びの声を漏らしそうになった。
(雪乃さんが…フェラしてくれている)
夢でも幻でもない。憧れ続けていた女性が、力を失いかけていた肉柱に、性の息吹を吹き込んでくれているのだ。
雪乃は根元まで男根を呑み込むと、喉の奥で締め付けるようにしながら、
ペニスの裏側の筋にチロチロと舌を這わせてきた。
亀頭への締め付けと、暖かい舌、の二段攻撃は俺の性欲を再び燃え上がらせる。
肉柱に熱い口腔気が注ぎ込まれていくのがわかる。
「ああっ…雪乃さん!」
雪乃は、私の事だけを考えてほしい…、と本気で言ってきた。
ひょっとしたら、彼女には、自分が心の内で考えていた事がわかった…のかもしれない。
(だったら…雪乃さんだって俺の事…)
雪乃も、自分の事を真剣に想ってくれている…のではないのだろうか。
でなければ、どうして他人のペニスをくわえたり舐めたりしてくれるだろう。
雪乃はゆっくりとしたストロークで、そそり勃った高ぶりを抽送し始める。
雪乃の口の中は暖かい唾液で満たされ、温もりの海を漂っているようで心地良い。
雪乃が首を上下に動かすたび、チュブッ…チュブッ…という淫猥な音が響き、俺の欲望をくすぐった。
「どうですか…一樹さん、気持ち良いですか」
肉柱を口含みながら、雪乃は潤んだ瞳で俺を見上げて聴いてくる。
その時の、彼女の表情に、これまで見た事のないような、慈愛の感情が浮かんでいるように見えた。
「くはああ…とってもすごく…凄く気持ち良いです」
「そう…良かった。もっともっと…私の口で気持ち良くなってください…そして、私の事もたくさん愛してくださいねっ」
ピンク色の舌を覗かせ、雪乃は唾液にテカテカと輝く亀頭を、くすぐるみたいに舐める。
彼女の口舌愛撫は、これまで経験した誰のフェラチオよりも、大変素晴らしいものだった。
気付けば…いつの間にかペニスは勢いを取り戻し、雪乃の指の中で、はちきれそうなほど膨らんでいる。
その事を知ってか、更に燃え上がらせようとするように、雪乃はペニスを横からくわえ込み、
ハーモニカを吹くように、顔を振って唇と粘膜の快感を与えてくれた。
「あああ…ゆ、雪乃さん…俺…もう、我慢できない。直ぐにでも…雪乃さんの中に…入れちゃいたい」
「うん…。私も…早く一樹さんと…一つになりたい…。来て…くださいっ」
顔を上げると、一筋の唾液が雪乃の唇と肉柱を結んでいた。
その淫猥な光景がさらに、俺の欲情に油を注いでくれた。
再び雪乃を横たわらせ、太腿の間に腰を滑らせていく。
雪乃は、両手を俺の腰に回して来て、優しく迎え入れる体勢をとってくれた。
肉棒は介添えの必要がないほどに、硬くそそり勃っている。
腰をくねらせながら、亀頭で雪乃の濡れた窪みを探し当てる。
感じやすい粘膜に、ヌルッとした感触が伝わってくる。雪乃の女唇に触れた証拠だ。
(ああっ…雪乃さんの中…凄く暖かい)
ほんの一瞬触れただけなのに、腰下がバターのように溶けてしまいそうだった。
腰を回すようにゆっくり動かし、亀頭で濡れた女唇をこねると、
雪乃の唇から、ハァハァ…と切なげな吐息が漏れ出てくる。硬い肉棒を押し付け、
雪乃の肉の門を押し割ろうとしたが、溢れ出ている愛液の量が多すぎて、何度もヌルッと滑ってしまう。
「くはああ…とってもすごく…続きが読みたいです」
「あぁン…もおぅ…」
年上としての余裕を見せたいのか?焦れたのか?…雪乃の手が伸びて来て、肉柱を優しく掴む。
そして、恥ずかしそうに照れながら雪乃は控え目に、しかし大胆にも亀頭を自らの肉洞の入り口に押し当ててくれた。
でも、その仕草には、若い俺の事を導こうとしてくれる、年上女性の思いやりが感じられた。
「ゆ…雪乃さん…」雪乃に対し、胸に込み上げる彼女への愛しさを感じながら、雪乃に導かれるまま腰をグッと突き出した。
「ああっ!」
溜め息にも似た声を漏らしながら、腰に回った雪乃の手に、ギュッと力が入っている。
男根が熱く潤った窪みを捉え、雪乃の女肉に沈み込んでいく。
「くはあぁっ!」
暖かい快感が、ペニスを…下半身を呑み込んでいった。
「あ…ああっ…くうぅっ…」
雪乃の眉根が少し歪み、苦しそうに寄る。
「あっ…痛かったですか? すみません…雪乃さんっ」
無理には奥まで捻じ込まずに、肉棒が半分ほど埋まったあたりで動きを止めてみた。
「い…いいの、気にしないで… 最後まで入れて…ください。ごめんなさい! 久しぶりだったから…」
全く…本当に久しぶりだったんだろう。雪乃は気恥ずかしそうに微笑み、ポッと頬を染める。
(なんて可愛いらしい女性なんだ、雪乃さん)
かつて感じた事のないほどの感激を身体に感じながら、更に男根を雪乃の胎内へと埋め続けていく。
「んうぅぅぅっ…」
雪乃は、親指を咬みながら声を押し殺してまで、何とか痛みを堪えようとしてくれているようだった。
歪ませながらも心配かけまいと、笑顔を作って見せる…そんな健気な雪乃が愛おしく、麗しかった。
「ああっ、雪乃さん!」
緩やかにグッと腰を突き上げ、女唇の根元まで肉柱を埋め込んだ。グチョッと湿った淫猥な音が響く。
ついに、雪乃とひとつになる事ができたのだ。股間に白昼夢のような快感が広がっていく。
「ああぁっ…一樹さんのって…大っきくて…熱い!」
譫言のように言う、雪乃の両手が背中に回ってきて、ギュッとしがみ着かれる。
そっと体を重ねていき、彼女の温もりに酔いしれるように両手で、そんな雪乃の首を包み込んだ。
「なるべく痛くならないように、ゆっくり動かしていってあげるからね、雪乃さんっ」
耳元で囁いてあげると、雪乃は安心したような顔になって、コクコクと頷いてみせた。
雪乃とひとつになって、この手で抱き締めているのだ。
ペニスに伝わってくる快感は、これまで交わった誰とも違って、柔らかく暖かく、肉柱にまとわりつくように
濡れた女肉が蠢き、波打つみたいに震えながら、敏感な股間に雪乃自らの快感を伝えてくる。
ゆっくり腰を振り、雪乃の膣肉の温もりをペニス全体で味わった。
最初は浅く入り口付近を擦り、雪乃の女肉がこなれてきたところで、五浅一深で奥まで高ぶりを突き入れる。
「あっ! ううっ! んあぁぁん!…」
肉柱を出し入れする度に、雪乃の唇から洩れる喘ぎ声も、痛みに耐える声というよりも、
より官能的にシットリとした艶を帯びていく。背中に爪を立てて、
忘れかけていた女としての悦びを、雪乃の女体が思い出しているような感じだった。
「凄く、気持ち良いよ。雪乃さんの中が…」
そう耳元あたりで囁いては、ユルリと腰を突いて、静かに身体を揺り動かした…それだけなのに、
彼女の女肉に刺激を与えている快感に、雪乃は鼻から吐息を漏らしながら気持ち良さそうに呻いては、
「わ…私も…一樹さんの…… ああっ…凄く…いいっ…」
彼女も声を震わせ、し始めた時は強わばらせていた全身を、徐々に弛緩させていっているようだった。
そっと唇を重ね合わせていくと、雪乃は両手を頭の後ろに回し、髪を掻き回して来ながら、舌を差し込んでくる。
その、勢いのある情熱的で激しいキス…。普段は、とても物静かで清楚感のある印象が強い、
雪乃からの大胆すぎる求愛行為は、既に高ぶっている俺の欲情をどこまでも駆り立ててくれている。
舌を絡ませ合い、互いの口内を刺激し合って、雪乃に理ながら、段々に腰の動きを速めていく。
「んぐっ…んっ…んっ…んんんっ!」
俺の腰遣いに呼応して発する、雪乃の官能の呻きが唇を伝い直接、脳髄に響いてくるようだ。
改めて、雪乃と一つになれた事に対し、感動と感慨を得ながら、腰を静かに突き合ってみたり、
八の字に動かしたり、深いストロークでグラインドさせたりして、抽送に変化を付けるよう試みる。
すると、それまで優しく纏わり付けていた雪乃の膣肉が、少しずつペニスを締め付けて来始める。
だだでさえ、雪乃の柔壁襞が擦れて気持ち良いのに、ここにきてのこれでは…直ぐでも達してしまいそうだ。
「雪乃さん…身体を起こすからね…」
自分も半身起き上がりながら、雪乃の身体を抱きかかえるようにして、ゆっくり起こし上げていく。
そのまま対面座位の形になり、どこまでも自然体な雪乃は、無意識に両脚を蛇のように巻き付けて来る。
普段の大人しい姿からはとても想像できない…まるで外国女性のみたいな、微熟女からの積極的な性交行為。
清楚な自然体な年上女性だけど、可憐でありながら、雪乃には妖艶な魅力も兼ね備わっているようだ。
(もしかしたら、こういう雪乃さんみたいな女性の事…床上手っていうのかな)
ふと、そんな事を思いながら、雪乃の豊かなメロンパイ(乳)に貪り付いていった。
「あはあぁっ…!」
途端に、雪乃は首を仰け反らせ、ひときわ甲高い声を漏らしていた。
両手でギュッと頭をその胸に掻き抱かれ、柔らかくて豊満な乳房に押し付けられる。
顔面が膨らみに埋まってしまって息苦しいほどだったが、俺にとっては幸福な息苦しさだった。
ここで一寸、俺と雪乃さんのスペックを…
俺…23才にしてバツイチ。慰謝料で会社興した自営業。 180弱ー55〜65。見た目・並以下。
雪乃さん…29歳。170弱ー40台半ば(軽くて簡単に持ち上げ可能)・85強ー55位ー85位<推定値>
見た目はか細いが着痩せタイプ、しかし脱いでも細身長身には変わりなし。 アンダーが10cm以上ありそう…
勿論、長い黒髪…手タレでもイケそうな綺麗なモミジみたいな掌
きっかけ・心配してくれた一族の方(女性)が、見合いではなく気軽に二人きりで逢ってみれば…と勧められた。
《前項の続き…》雪乃の肌には薄っすらと汗が浮かび、喉から胸の周囲の白い雪肌は濃い桜色に上気している。
その匂い立つ濃密な女臭を胸一杯に嗅ぎながら、雪乃の乳房に貪り付き、腰を突き上げていく。
「ああっ…す、すごいぃ…! 私の…奥の方まで…一樹さんのが…んくっ…」
雪乃は唇を噛み締め、これ以上の甲高い喘ぎ声が洩れないように、自らを我慢させているようだ。
顔を上げ、引き結ばれた雪乃の唇に優しく重ねていった後、
「これ以上我慢なんかしないで。俺も雪乃さんにぶつけていくから、俺にももっと本音をぶつけてほしい」
耳元で囁きかけると、納得した雪乃は耳に唇を押し付けて来て、
「あああっ…だって…一樹さんのって…すごく気持ちいいんだもん。 …久しぶりなのに…こんな…こんなに、
気持ちよく…なっちゃうなんて…私もう…おかしくなっちゃうかも…どおしよう…!」
みたいな事を譫言のように言う、雪乃の吐息が耳を擽り、艶を帯びていた声がさらなる欲情を煽った。
(もっと、雪乃さんに気持ち良くなってほしい。昔の事なんか忘れるくらいに、いっぱいいっぱい感じてもらいたい)
その一心の心の中で、更なる雪乃への想いが余計に膨らんでいく。
対面座位の形になり、辛うじて欲望の爆発は抑えられてたが、欲情の赴くまま激しく雪乃を求めていきたくなった。
雪乃の女体を、再びベッドに横たわらせ、八の字を描くように腰をグラインドさせた。
「あうっ…あっ、それすごい…! 一樹さん…それ、すごくいいの…!」
腰動かすたびに豊かな乳房がプルプル揺れて、玉のような汗が飛び散る。
秘処に目をやると、雪乃の薄い秘毛奥の女裂に、浅黒くおっ勃った肉柱が出入りしているのが見える。
肉棒は、ベットリと溢れ濡れた雪乃の愛液でテカテカとしていた。
(こんなに溢れさせて…。本当に感じ入ってくれている雪乃さんと繋がり合ってるんだ!)
その淫らで猥褻な、雪乃の女体の光景に、改めて実感させられる。
「ゆ…雪乃さん…。後ろからしてみたいんだけど…いい?」雪乃の身体に色々試してみたい…彼女の最も恥ずかしいけど感じる体位は何かを。
ダメ元のつもりで雪乃の耳元で囁き聴くと、彼女は薄細く瞳を開き、恥ずかしそうに顔を上気させる。
返事こそ無かったが、頬を染めた雪乃は自ら俯せになり、おずおずとゆっくり突き上げてきてくれた。
双丘のヒップが迫り、お尻の谷間下に、グチョグチョに潤っている女唇の亀裂と、小さく窄まったアヌスの門が覗く。
(雪乃さんが、お尻の穴まで…)
背徳的な体位を見せてくれた雪乃に、胸は脈打ち震え、燃え上がる肉棒はこの上なく直隆起してみせた。
沢山の雪乃の愛液にまぶされたペニスを握り締め、亀頭をぽってりとした肉花襞の隙間に押し付けていく。
愛蜜が溢れ出てくるように、相当な透明な愛液が女陰から滲み出てきた。
「あああああっ! か、一樹さん…やっぱり…は、恥ずかしい…!」
雪乃は真っ赤に上気した顔を枕に埋めて羞恥を隠しながらも、腰はクネクネと男を誘うように振っていた。
淫靡な姿を曝す気恥ずかしさ以上に、雪乃にも抑え切れなばかりのい欲情の方が勝っているのだろう。
暖かい窪みに、肉柱を突き入れると、ピュピュッと愛蜜が飛び散り、ジュポッと余りにも淫猥な音が部屋中に響いた。
「はうぅぅっ…」
雪乃の背が弓なりに反り返り、汗の浮いた背中が、薔薇の花みたいに紅く染まっていく。
獣のように繋がり合う淫らで猥褻な体位は、雪乃の羞恥心と欲情を同時に煽っているようだった。
くううっ! …思わず叫びたくなるほど、肉洞が引き締まり、膣肉が吸い付くようにペニスに絡み付いてくる。
雪乃をたくさん感じさせてあげようと、ここまで必死に自分の欲情を抑え込んできたが、さすがに限界が近づいてきた。
ペニスの内側では、暴発前提の導火線が迫っているようで、チリチリと熱くなってきている。
玉々が迫り上がってきて、今にも一触即発の大爆発が起こりそうになっていた。
「ずいぶんと、締まってきているよ…雪乃さん」
床上手で、イソギンチャックや蛸壺な女性器を併せ持つ雪乃の、ムッチリとしたヒップから
急激なカーブを描いて細くなるウエストを持ち、腰をこれでもかとグイグイと突き上げていき、
だだ濡れた、雪乃の女壺の最奥端にまでペニスを穿ち込むと、グチョッという湿った音と共に
愛蜜のような愛液の飛沫が噴き出し、俺の下腹にまで飛んでかかった。
「んんっ…ご…こめん…んっ…なさい…私…こんな…に感じちゃ…あっあっ…恥ずかし…」
呂律が回らないほどの羞恥に、雪乃は首を横振りながらも、身体は正直に自分で腰を遣い、
ペニスに自らの快感を、ずっと伝え続けてくれている。
彼女は何かに救いを求めているように、掌を俺に向けて伸ばして来る。
一つ一つの指と指を絡ませ合って、握ってやった雪乃の掌から、余りにも心地良い温もりが伝わって来る。
雪乃の手を握り締めたまま、括れた腰回りを持ち、彼女のヒップにズンズンと腰を突き上げてあげた。
「くはぁぁっ…ゆ、雪乃さん…!俺…もう限界…イキそうだよ…」
「ええ…いいわ…。そのまま中に…なかで出し…ちゃってくだ…さいぃぃ…!」
背中に沢山の玉汗を浮かべ、雪乃は乱れ髪で顔をくしゃくしゃにしつつ、膣内射精を許そうとしてくれていた。
憧れの雪乃の胎内に…子宮にまで、自らの想いと共に精液を思う存分吐き出す事ができる。
口先だけでもその許可を彼女からもらえただけでも、俺は天にも昇りたい心境になっていた。
「本当に?…本当…いいんですか?…マジで中に出しちゃいますよ!」
「う、うんっ! いいの! か、一樹さんの…想いを…私の…身体の中で…感じたい…の…
だから、遠慮しなくっても…いいの…だから、思いっきり…私の中に…出しちゃって…ください…んんんっ…」
次の瞬間、全身を駆け抜けていくような絶頂感が襲い掛かってきた。
「あっ、ダメだ。イキますぅっ……くっ!」
と言いながら最後にもう一度、カリまで引き抜く大きなストロークで腰を動かしていき、
肉柱を雪乃の窪みの一番最深部まで穿ち込んでった。
溜めに貯め込んでいた精液が溢れ出してきて、雪乃の子宮内へ吐き出されていく。
「あああああっ!」
その瞬間、雪乃も絶頂に達してくれたようで、細身の肉体をブルブル震わせていた。
「私が絶頂に…イッちゃった瞬間、心の奥の方で固まっていた冷たい氷みたいなものが溶けていったの。
そして…長い間忘れていたものが、自分の中に舞い戻ってくるのを感じてた。
あまり上手く表現して伝えられないというか、うまく言えないんだけど…
「誰かを愛し…愛される…そんな当たり前の幸せを、一樹さんは思い出させてくれた。
出逢った時の…私の直感は間違っていなかったんだって思うの。
あの時から…今だって…一樹さんっ、貴方の事を愛おしく思えるの…。」
と言ったのは、気を失っていた雪乃が目を覚ましてから言ってくれた言葉である。更には、
「誰かを愛し…愛される…そんな当たり前の幸せを、一樹さんは思い出させてくれた。
出逢った時の…私の直感は間違っていなかったんだって思うの。
あの時から…今だって…一樹さんっ、貴方の事を愛おしく思えるの…。」
と言ったのは、気を失っていた雪乃が目を覚ましてから言ってくれた言葉である。続けて、
「子宮に広がる一樹さんの熱い体液の温もりが、冷氷のようだった私の心に忍び込んでくるようだった」とも。
「荒くなった息を吐きながら、私の隣りに横になった一樹さんの上気した横顔を見てると、
何だか胸の奥がキュッと締め付けられたの。そして、ついさっきまで自分の身体の中で熱くなってた…オチンチン…が」
と言うが早いか、透明な精液の残りをチョロチョロと縮み始めてる俺の肉棒を
なぜかまた、潤ませていた瞳で愛おしそうに見つめていた、雪乃が顔をソコに近付けてきて、
「あっっ…雪乃さん!」
ビックリした俺が、ちょっと上擦った口調になり思わず腰を引き気味になる。
俺の慌てふためくサマを、上目遣いで見ている雪乃は、悪戯っぽい微笑みを浮かべながら、
自らの愛液と精液でヌルヌルになってるペニスを、雪乃は違和感無くパクリとくわえ込んでしまった。
「うわあぁっ!」
根元までペニスを呑み込むと、口内にほろ苦い味が広がっているだろう精液や
ペニスに付いてたり尿道に残っていた残液までも、チュッチュッと音をたてて吸い込んでくれていた。
「ううっ…雪乃さんが…そんな事までしてくれるなんて…俺、とても幸せです」
それだけに留まらず、亀頭に舌を絡めてきて、口の中で肉柱を転がし始め、裏側の筋も舐り上げていく。
幾重にも度重なる、雪乃の舌愛撫の施してくれたおかげで、ペニスが再び硬くなり始めていた。
直ぐ欲情示した下半身に、うずめたまま止めようとしない顔が、恥じているように頬を紅く染めた。
そういう純情なところも彼女、雪乃の魅力のひとつだ。
「拙いけど私の愛情表現で、もっと気持ち良くなって…一樹さん。私、なんでもしてあげるから…」
雪乃は一度、肉棒から唇を離し、横から舌を遣って横笛を吹くように裏筋を舐ってきた。
雪乃のその愛撫に更に勢いをましたペニスが硬くなっていく。
夫を亡くしてから、未亡人という殻の中に閉じ隠ったまま、自分の若さを失いかけていたらしい雪乃は、
若いという事は本当に素晴らしい事だという事を…忘れ去っていた人生を楽しむ事を、思い出させた俺に、
「あのね…一樹さん。実はずっと言えなかった事があるんです」
亀頭をチロチロと舐りながら、雪乃は口元を悪戯っぽくほころばせる。
「雪乃さん、言えなかった事って、なんですか?」
もったいぶったように、小悪魔のような表情を浮かべる雪乃の事が、とっても可愛いらしく思えた。
「本当はね…私、ずっとずっと前に一樹さんのこと、好きになっていたみたい」
そう言うと、雪乃は女豹のようなしなやかさで、下腹部を跨いできて完全な直立硬度を取り戻した肉柱を
自然と濡れて潤っていた、自らの女隠へと導いていった。
彼女の腰が、ググッと沈み込んできた。
「ああんっ、いいっ!」
首を後ろに仰け反らせる雪乃の腰を突き上げる。ズズッという感じで肉棒が雪乃の女唇に埋まったのがわかった。
「ああんっ、一樹さんのが…あん…すごい…んっ…すごく、大きい」
と言いながら、雪乃は腰を前後に揺らしたり、うねらせてきたりする。
雪乃の身体の中を肉棒で掻き回そうとしてると、彼女の女肉がゆっくり波打つようにペニスに絡み付き、
ヌメッた刺激を加えてくる。腰を突き上げるたび、やらしい愛液の淫靡音と共に、キュッと吸い付いてくる
「凄いよ、雪乃さん…オマンコが絡み付いてくるよ」
「ああんっ…言わないで一樹さんっ…恥ずかしいから…」
と言う雪乃は、自然に腰の動きを激しくしていき、前後にもしゃくり上げ始めていた。
その間にも、周囲の白肌がほんのりと紅く染まっている、形良くお椀型に盛り上がっている雪乃の胸に、
膨らみを下からすくい上げる。同時に乳首を指で挟み込んでいたせいか
雪乃の身体がヒクついてひきつり、女陰が肉棒を呑み込んだままキュキュッと引き締まった。
先の性愛で、彼女の弱点を知った俺は、雪乃がかなり敏感な女体の持ち主だという事を察していた。
荒々しい熱い吐息を吐きながら喘ぎ呻く雪乃は、普段の姿とのギャップが激しく、堪らなくエロっぽい。
更に激しく腰をしゃくり上げ、両乳房に重ねた指も激しく動かすと、柔らかくまろやかな乳房は
ひしゃげてしまうほど、俺の指を呑み込むように優しく包み込んでしまう。今にも暴発してしまいそうな
俺の欲情が再び貯まってきた。だだ濡れの雪乃の女肉が張り詰めている肉棒を擦ってくる。
雪乃は羞恥に頬を染めながら、潤んだ陶酔の瞳で俺の目を見据えてきた。彼女もまた、欲情が高まってきているようだ。
「突いて!一樹さんっ…私の中を、一樹さんので…いっぱいにして!」
愛液で潤滑された雪乃の女肉。官能的に顔を歪ませていく彼女をみていると、既に制動が効かないほどの
荒々しい肉欲や性欲を掻き立てられる。雪乃も欲情を覚えてしまった自分を隠すように、恥じらいながらも、
「ああんっ。もっと突いて、一樹さんっ。もっと突き上げてぇ…あうっ!」
雪乃の愛液でヌルヌルと温かい女肉が絡み付いてきて、彼女の腰が激しく動き始めてきて
肉棒を猛烈な勢いで擦り上げてくる状態の中、ツンと尖っていた薄桃色の乳首に吸い付いて、
舌で転がし舐り回すと、官能に表情を崩す魅力的な雪乃が、両腕で顔を胸元へと引き寄せていった。
たちまち雪乃のキメの細かい白い柔肌が紅く染まっていく。その更なる欲情を煽る淫靡な光景に、
「くううっ。雪乃さんが、身体もろとも…こんなにエロチックだったなんて…俺、感激です!」
肉棒をグイグイグイッと締め付けてくる膣肉の締まりにたえながら、チュチュッと乳首を吸い上げてやる。
「あんっ…あっあっ…そんな事言わないで…って、一樹さんに言われると…尚更…恥ずかしい…からはふぅ」
雪乃が時折、羞恥に頬と染めるのが、美貌と恥的とが相反して可愛いらしい。
最早この時には、雪乃が俺の所有物になったように、お互い感じるままに、互いの全身を
快感で包み込もうとしているのがわかる。恥じらいながら致す、彼女のその仕草も堪らなくエロい。
ベッドの上で、雪乃の女体をひっくり返して、今度は彼女を四つん這いにしてバックを取った。
若い野獣そのものの勢いと激しさで、雪乃の女花を少し広げると、繋がり合うところが露わになった。
「んふぅ。一樹さん、恥ずかしいよ!止めよう」
雪乃の白い背中の柔肌が、みるみるうちに真っ赤に染まっていく。
肉壺の亀裂の下方には、そんなに皺の無い可愛いらしい菊門が、息つくように静かに開閉している。
雪乃の亀裂から溢れ出した淫粘液は、薄茶色のソコへと流れていって、テラテラと光っている。
腰を突き動かすと、クチュッ…クチュ…という彼女の猥音が、静かな部屋中に響き立っている。
>>270 永くなりそうなので、
長編書き手さん集合:その2
へ移動します。
なんで
273 :
>>270:2006/08/03(木) 04:47:09 ID:ic1ElW0rO
それに呼応するように、雪乃の秘唇は俺の肉棒を直一層の事のように締め付けてくる。
そんな雪乃のクビレ腰をガッチリと掴み、ベッドの横に引きずり出して高々と抱え上げる。
雪乃の膣肉が、ギュッギュ―ッと更に引き締まり、肉棒に途方もない快感を与えながら包み込んだ。
必死にシーツを掴んで、俺からの突き上げに首を横に振ったりして、快感の呻きを聞かせながら。
「あああっ…あんっ! すごい! 一樹さんのふとっ…太いのが…オチンチンが…私の奥まで入ってるぅぅ…!」
丸く円熟みを醸し出してる背中を真っ赤に蒸気させて、遂に雪乃は隠語を言ってくれるまでになった。
もう一刻の猶予もない感じの雪乃を再び仰向けにし、長い脚の腿下を持ち上げて、駅弁スタイルに。
雪乃は、その体位での性行為に耐えられないのか?、顔をくしゃくしゃにして首を振っている。
知的な美貌を誇る雪乃が恥じらう姿は、何ともいえない独特の色香に満ち溢れて、振り蒔いている。
そのエロチックな容姿に、こっちが堪らなくなってきて、俺は猛然ダッシュに腰を突き上げ始める。
274 :
>>270:2006/08/03(木) 05:18:27 ID:ic1ElW0rO
「んんんっ…くっああ、もうダメた! 俺もうイッちゃいそうです。雪乃さん!」
雪乃の身軽な身体を上下に揺らすと、性器同士がぶつかるたびに、パンッパンッパンッと音が鳴り、
「…んっんっんっ…あんっあんっあんっ…はっはっはっ…」と喘ぎながら雪乃は、段々と腿を狭めるようにしながら、両脚を腰に巻き付けて来て、
「いっ…いいわよ、来て、一樹さん! このまま…このまま中に出しても…いいから」
一気に太腿をぎゅっと締め付けてきて、絶対にオレを外させない…必ず射精をさせようとする勢いだ。
ううう、イキますよ…このまま…雪乃さんのなかで…」
頭ん中では、こんなに膣内に中出し射精などしてもいいんだろうか?…という葛藤はあったものの、
「あああ―っ! 私もイキそう きて!一樹さん! 私の中にきてーっ!」
欲情に駆られて、雪乃が言い放ってきたこの放言に、いとも簡単に掻き消されてしまった。
に加えて、優希の熱く沸き立った女肉が、より強く肉棒を締め上げて来る。
もはや限界だった俺は最後に一度、正常位にした雪乃の腰に、これでもかーっ…と思いっきり突き上げる。
275 :
>>270:2006/08/03(木) 05:36:18 ID:ic1ElW0rO
と同時に、濃厚な液体がチンコを駆け抜けいって、根元まで打ち込んだ雪乃の肉膣の中に穿き込んだ。
「んんんっ! ああ―っ…イクぅ―ふん!」
雪乃は、これまで聴いた事のない音程で甲高い喘ぎ声を洩らし上げながら、アクメに達したようで、
女体をヒクヒクと引き吊らせながら、ハァハァハァと息弾ませながら、開きっ放しの雪乃の口腔に、
恐る恐る…舌を差し出していくと、無意識に濃厚なほどに絡め合わせて来た雪乃の口内からは、
程良く熱い吐息に混じって、雪乃独自の香りや匂いか漂ってくる。
それからというもの・・・
艶やかな微熟女・スッと俺に身を寄せて来ては、太腿辺りに掌を重ねて来て、
「お若いのに…ご立派なモノをお持ちなのね!」
などと冗談を言って来るようになった、雪乃との太腿が触れ合い、さらに乳房の谷間が覗き見える。
もうちょっと覗き込めば、ブラジャーさえ見えてしまいそうだ。
「なかなか、逞しい身体もしてらっしゃるのね」
美熟女は、なおも俺の太腿をマッサージするように揉んでいる。
「えっ…ええっ!」
冗談だとばかり思っていた…雪乃の行為が、そうではない事を悟らせてくれる。
「何かスポーツでもやってたの?」
「ま…まあ。高校の時に部活で多少…」
「そう。私、スポーツマンって大好き。このゴツゴツした筋肉に触れているだけで…ゾクゾクしちゃう」
雪乃の繊細な指先で太腿をなぞられ、コッチも背筋からゾクゾクッとした。
「あ…あの…雪乃…さん?」
何なんだ…これは? まさか雪乃の方から誘惑されているのか? 俺の頭ん中がパニックになる。
「もぅ…雪乃さんしゃなくて、雪乃って呼んでほしいのっ!」
語尾をつよめた微熟女の繊細な指は、太腿から少しずつ、股間の際どい所に近付いている。
しかもそのタッチが何とも心地良いので、下腹部辺りにある感覚が溜まってきている。
「いや…そんな…お、俺…」
雪乃はついに、指先を付け根にまでのばしてきた。股間の膨らみに、これまでかんじた事のない、
甘ったるい感触が広がっても来ていて、素っ頓狂な裏返った声で、
「ゆ…雪乃さん!」
思わず、彼女の柔肌に抱き付きそうになった。
「だからぁ…さん付けじゃなくて、雪乃!」
「いや、雪乃…さん、どうしたんですか? こんな事、いきなりしてくるなんて」
「どうして? こういう事をする私って嫌い?」
雪乃の指が、膨らみかけている肉棒をなぞり上げる。
「いや、雪乃…さんの事は好きなんですけど、まさか、こんな事してくる人だとは…うっ…」
変な声が漏れ出てしまう。
「あら…だいぶ硬くなってきているみたいね」
微熟女は、さも嬉しそうに両目を細めると、凄く敏感なペニスの裏筋に沿うように指先を往復させる。
雪乃みたいな古風な女性の方から、こんな風に敏感な所を触ってくる事など、考えもしなかった。
金縛りにあったように動けない体に、微熟女は尚もピッタリとくっ付くように寄り添って来ては、
硬くなっていく股間の膨らみを、指で転がすように触っている。
彼女の白魚の指が、亀頭辺りでクルクル回ると、下半身から竜巻のような快感が吹き上がってきた。
それに耐えながら、雪乃のワンピースの胸元に視線を向ける。
ピッタリ寄り添っているので、豊かな膨らみの大部分が覗き見える。
ムッチリと柔らかそうで、触れると手のひらに吸い付いてきそうだった。
「フフッ、一樹のがどんどん硬くなってる」
雪乃も俺の名を呼び捨てにし、指先を鉤型に曲げて、ちょうどカリをくすぐるように刺激してくる。
どうやら自分は、雪乃に誘惑されているらしい事は理解できたが、微熟女に翻弄されるがままに、
ヒクヒクと体を引き吊らせる、全身を包み込んだ甘美な快感のせいで、思考能力が全く働かない。
「あんっ。凄いわ。こんなに大きくさせちゃって」
雪乃の指がトランクスにかかり、止める間もなく引き下ろされて、発情した肉棒がこぼれ出てきた。
男の器官は完全に理性を失い、天を突き破りそうな勢いで隆々と聳え立っている。
艶っぽい微熟女は、そこで初めてはしたない行為をしていた自分に気付いて、羞恥で顔を真っ赤にした。
が、そのお陰で更に妖艶に誘惑してくる、雪乃の指先の感触が伝わって来るだけで、
電気ショックをうけたように体が引きつるおもいを受ける。
再びクリクリと指先でカリ先辺りをこねくり回され、直に愛撫されてるので快感も強烈だった。
いくら今日の雪乃がセクシーで妖艶だからといって、男のシンボルまで曝してしまい
愛する女性に、こんなみっともない姿を見せてしまうのは、どうかと思うのだが「うわああっ…凄いわ!」
そんな事は全く気にしていない、雪乃の瞳がトロンと溶けそうになっている。
俺のペニスは平均以上にあるらしく、それが学生時代から結構な自慢だった。
雪乃の白魚のように繊細でか細い指が、そそり立った肉棒に、蛇のごとく巻き付いてきた。
微熟女の指先の感触は、自分の指の感触とは全く違った、指先がスベスベしていて、
体の力が抜けてしまいそうなほど暖かく、何よりホンの少し触れるか触れないか…という
絶妙なタッチが、俺から理性というものを一気に無くしていく。
手首をかえした雪乃の指先が、勃起した男性器をやんわりとこすりあげてくる。
「凄く…熱いね! 私の拙い愛撫に興奮してくれているのね! 嬉しいっ!」
軽く一往復こすらるたびに、徐々に思考能力が吹き飛ばされていく。
「どうですか? 私の愛撫、気持ちよいですか?」
時折、恥じらいを見せつつも、雪乃は俺の顔を上目遣いに見上げながら、ゆっくりペニスを扱いている。
微熟女が身体を折り曲げて股間に鼻を近付けてくる、雪乃のワンピースの胸元に視線を向けると
大きく開いた胸元から、黒色のブラジャーのカップが覗き見えた。肉棒は弓のように反り返って
雪乃の指先の感触があまりにも甘美で、自ら腰を突き上げて雪乃の指にペニスをこすり付けていった。
スベスベした指が敏感な部分に触れると、弛緩したようになった全身に、電気が突き抜けていく。
「あらっ! 腰が動いてきてるわ。我慢できなくなったの? そんなに気持ち良い?」
コクコクと頷くだけの俺の、チンコ皮を下に引っ張ったり、指腹で亀頭の傘を軽くこすってきた。
ペニスの周辺に快感が渦を巻き、肉棒がぴくっぴくっと反応し、これ以上刺激を加えられたら
白濁液をぶちまけそうだ。
「くうぅっ! 雪乃!」
俺は堪らず、呼び捨てにした雪乃をベッドの方に押し倒した。
妖艶になった微熟女は驚いた様子もなく、両目を細めると、俺の首に両手を回して抱き付いて来た。
ノースリーブのワンピースを身に付けていたので、白くスベスベした腋下が丸見えになる。
真っ白で滑らかで、完璧処理の手入れが施されている。
(ああっ…なんてセクシーな腋下なんだ…)
吸い寄せられるようにソコへ顔を近付けると、雪乃の腕が頭の後ろに回り、グッと顔を引き寄せられる。
口にムニュッとした柔らかな感触が広がり、溶けるような温もりが口内に忍び込んできた。
両目を見開いたまま、間近に迫った雪乃の顔を見つける。
間もなく三十路を迎えるのだが、肌の肌理が細かく茹で卵のようにツルツルしている。
魅感的な両目の瞳は、こんなに近くで見詰められると、吸い寄せられてしまいそうだ。
283 :
えっちな21禁さん:2006/08/16(水) 00:59:47 ID:laVdxGSJO
専門校生だった頃、電車で痴漢に遭っている女性を助けた
見るからに年上の彼女は、地味な顔立ちに地味な眼鏡を掛けて、地味めなスーツ服を着ていた
よって何にも興味もわかなかったので、彼女とは調書作成の後、名前すら聴かずにその場で別れた
そんな事があったのさえ忘れていた或る日、IT企業に勤めているOLとの合コンに誘われた
合コンでの立場は例えるなら、小回りの利く二番打者タイプだが、いつも捨て駒扱いだった
やって来た彼女達はリーダーで美人な女性を筆頭に皆さすがに粒揃いで、どうでもいい八番打者が見当たらない
中でも男達の目を引いたのは、リーダーの女性と純そうで可愛気のある四番打者の彼女に注目が集まる
なのに彼女は、他の男達の目など気にする事なく、やたらと俺に話を振ってくるわ
何かと話し掛けてくるのも、まず俺から・・・というのが多かった。こんな小難しい理屈っぽい俺なのに
お陰で、他の男達からは不振と嫉妬を一手に買ってしまい、挙げ句の果ては“逆お持ち帰り”されてしまった
店を出ても、俺の手を引いてスタスタと先を歩く彼女。顔に似合わぬ積極的な行動に驚いている俺に
「ごめんなさい、こんな事してしまって。どうしても、あなたと二人っきりでお話ししたかったから」
次に入った店で、一転して彼女は恥ずかしそうに俯きながら、そう言い訳をしてきた
「い、いや、別にそんな事良かったのに。ただちょっといきなり連れ出されたのには驚いたけど」
「あなたにあの時のお礼が言いたかったし、したかったから」
いきなりこんな事言われても。俺は頭の中で記憶を後戻りにたどっていた
「あっ、ごめんなさい。こうでもしないと思い出してもらえないかな?」
とバックから取り出したやぼったい眼鏡を掛けた彼女を見て、思わず声をあげそうになった
「あっ、あの時の・・・」
とっくに忘れていた、痴漢から助けた女性の顔がそこにあった
「あの時は気が動転していて、助けていただいたお礼もまともに言えなくて、後悔していたんです。
でも、まさか、あんな所で再会できるなんて思っても見なかったんで、ついつい他の人達を無視するように
あなたにばかり話し掛けてしまっていたんです」
顔をあげた彼女は、その時のテンションと同じく早口で喋りまくる
確かに、その光景に彼女の友達たちは一様に口あんぐりしていたのが印象的だった
そんな眼鏡不細工だった彼女曰わく、
「自分自身にそんなに自信が持てなかったから、素顔を出さないで、眼鏡を掛け続けていたの」
折角の美形な顔立ちなのに勿体ない、と俺は眼鏡からコンタクトレンズに替えるように彼女に勧めてみた
「あなたがそう言ってくれるなら、うん、やってみようかな」
彼女に似合っているだろう、と思って勧めてみただけなのに、彼女からこんな事を言ってくるようでは
「じゃあこれは、こないだのお礼という事と理解していいのかな」
俺としては、有り得ないこんな事に乗じて少しでも長続きすればいいな、としかこの時は思っていなかった
あっそ
「これを機会にもし、○○さんさえ良かったらでいいんですけど、お友達になって頂けませんか」
どうやら彼女は、自分が美形で可愛らしい女性である事に、いまだ気付いてないらしい
そんな彼女にこちらとしても願ってないも無い事なので、この機を逃すまいと取り敢えず
「えっ、本当にこんな俺でいいの? こんな何の取り柄もない俺なんかで?」
「はい。でもそんな事ないですよ。優しそうな方だし、話し易くて親しみが持てそうな方ですから」
と言う彼女のお陰で、俺からの告白とか無いままに割とアッサリと付き合い始める事ができた
並ぶと170半ばの俺に対し、俺の首くらいの身長の彼女がヒールを履くと、俺の背丈をやや上回る
学生の俺と違い、社会人の彼女の仕事に邪魔にならない程度にお付き合いしていきたい、と言う俺に
「うちの会社、フレックスタイムだから」と、俺の都合に合わせてくれようとする彼女
それならば、と彼女の行きたがっている所を優先してデートする事をもっぱら心掛けていった
彼女は3歳年上で、付き合い始めた頃はそれを気にしていたみたいだったけど、
美可愛い彼女と付き合えただけでもラッキーなのだから、そんな事は気にならなかった。
早速、翌日の夜からデートする事になった。場所は彼女の勤務先に程近い繁華街S。
年下の俺に気を遣わせまいと、待ち合わせ場所から食事するお店まで彼女に主導されたままで、
支払いも俺に払わせさせてくれない。次の場所に行くまでの間に話し合いと説得を重ねて
せめて割り勘にする事になった。映画を見た後、外歩く時に繋いでいた手を外して腕を組んできた。
低いヒール履いた彼女は、俺の肩に頭を乗せるみたいにして寄り添うように歩く。
雰囲気あるショットバーに連れて行かれ、間の無い椅子に並び座った彼女は、凭れ掛かるようにして来る。
彼女と付き合えた事で緊張する俺は、取り留めが無いどうでもいい話しをダラダラと話し続ける。
彼女はというと、そんな俺をニコニコ顔で、飽きもせずウンウンと相槌を打って聞いてくれている。
取りあえず俺から誘ったので、翌日が休みで電車で30分弱の所に彼女が住んでいるとはいえ、
最初っから夜遅くさせてはと、まだ帰りたくなさそうな彼女を、日付が変わる頃に送っていった。
彼女「また今度、すぐにでも誘って下さいね。いつでも連絡を待っていますから」
俺「わかりました。でも、美優さんの方からもメールしてくれてもいいですよ。都合合わせますから」
彼女「そんな。今日みたいに引っ張り回したら悪いかなーって思ってるんですけど、いいんですか?」
俺「あっ、まぁあまり期待されてもちょっと困りますけども。」
彼女「うーん。そうですね、仁さん信じていっぱい期待しちゃっていますから」
天然なのか?わざと言っているのかは判らないが、彼女の言い分に俺はただ苦笑いするしかなかった。
電車が駅に着いてホームに降りた彼女は、名残惜しそうにドアが閉まるまで俺の手を離す事は無かった。
それから、彼女とキスする段階に至るまでには試行錯誤だった。
それまでは、年下か一つ位しか違わない年上なので、1ヶ月もしないうちにそこまでいっていた。
しかし、今度ばかりは様子が違っていた。彼女だからこそ、俺にしてはかなり慎重にコトを運んだ。
俺には不釣り合いな彼女だからこそ、いつ振られてもいいように、距離を置いて付き合っていた。
帰宅させる時間を考えると、長居させるわけにはいかない。そんな事が彼女にとってはかなり不満だったらしい。
ディズニーランド、ナンジャタウン、お台場、みなとみらい…片田舎者の俺に思いつく所は殆ど遊びにいった。
こんな俺に文句一つ言わすに付き合ってくれている、都会に生まれ育ってきた彼女は眩しくみえる。
自虐的に考えてしまう俺と付き合ってなくても、いくらでも彼女なら言い寄ってくる男性は星の数ほどいるだろうに…。
こんな事の積み重ねに、不満をうっ積させていた彼女をとうとう爆発させてしまった。
遂にはとうとう実力行使に出て来られた。彼女の終電間際になっても一向に帰ろうとする素振りを見せない。
今度は俺側の終電を気にしなくてはならない。今までだったら、いともたやすくホテルに連れ込んだのだが、
まだキスさえままならない、遅かれ早かれ別れてしまう事になるかもしれないだろうけれども、
大切にしていきたい彼女だから…。付き合い始めて2ヶ月、いつしか季節は夏休みに入ろうとしていた。
いつものように週末のその日は、彼女の家に近い所で飲んでいた。だからタクシーで送ればいいと考え、
俺はそこからちょっと遠いので、いざとなったら終夜営業の店で朝まで時間をつぶせばいいと考えていた。
終電が無くなった時を見計らったみたいに突然立ち上がった彼女は、おぼつかない足取りで帰ろうとしている。
最寄り駅の名を言ってタクシーに乗せて帰そうとした俺を、彼女は中へと引っ張り込んだ。
その後しっかりとした口ぶりで運転手に住所を告げる彼女。本当はあまり酔っ払っていなかったらしい。
今まで全て演技だったとしたらコレって…? もしかして彼女のにはめられたのかな?
そんな事を考えているうちに、とあるコーポマンションの前でタクシーは止まった。
ササッと手早く支払いを済ませた彼女に手を引かれるままにコーポマンションへと導かれていく。
中はクリーム色系で統一された、彼女の雰囲気と同じく、温かみや和みのあるフローリングの部屋だ。
でボーっとつっ立ったままでいる俺が、促されてソファーに座ると、すぐ横に座ってきた彼女は、
まるでそれが当たり前のようにもたれ掛かって来ながら、何かを訴える目をして俺を見上げてくる。
その距離は彼女の吐息が掛かるのがわかるほどのわずかに数センチしかなかった。
「ねえ、私の事大切にしてくれているのは嬉しいけど、私の事本当に好き? もし好きなら…」
美優はゆっくり目を閉じた。この近さでそんな事を言われ、こういう雰囲気の状態にもってこられて、
食わぬは据膳…とは思ったが、彼女に対してまだ自信が無い俺は、頬にキスしてあげるのが精一杯。
「いかにも仁さんらしいね。でも恋人同士のキスって、もっと違うと思うんだけど…」
そうじれったそうに言い、肩に手を乗せてきて彼女の方からさらに顔を近付けてきた。
なげーよカス
来客が出ていってしばらくしてから、五歳年上で三十二歳の恵美子がやってきた。
「遅くなりました。今日の報告書です。」
ピチッとした衣服はもちろん、髪もきちっと整えていて、態度もいつもと変わることない。
その時、僅かに鼻を蠢かせた恵美子が眉をひそめたのを見逃さなかった。
室内には、彼女と情事をした淫靡な残り香が漂っている。
いつもは消臭スプレーを使用するのだが、今回はわざとしないで臭いを残しておいたのだ。
きっとまた覗いていたはずであろう、恵美子が後から来る事を見越してである。
彼女がどういう反応を示すかと期待したが、恵美子はほんのりと頬を染めただけだった。
それでも、普段の付け入る隙の無い態度から見れば、大きな変化には違いなかった。
嫌悪してる様子はない…、恵美子の本心を確かめたかった。
彼女らとの淫らな行為を覗いた理由も含め、恵美子が自分の事をどう思っているのか、それが知りたかった。
最近の社内に変わった事がないか…から、それとなく尋ねる事にする。
「いえ、今のところは何もありません」
恵美子は普段どおりの冷静な口調で答えた。
「そういえば、Tさんは最近どうですか?」
Tの名を出すと、恵美子の顔が一瞬変わった。
「ええ、相変わらずです」
恵美子の顔色をうかがいつつ、さらに言葉を繋げる。再び、Tを叱ったと口にしたら、
驚いて目を見開いたものの、眉をひそめた恵美子の返答にはどこかわざとらしい反応にうつった。
「本来なら長であるあなたから指導すべき所を、僭越ながら、私が指導というかお説教をして…」
「お説教…ですか?」
では…あれが、という顔を見せたの恵美子を、見逃さなかった。
「すみません、出過ぎた事をしてしまって…」と深々と頭をさげる。
「いえ。責任者でもあるあなたが判断された事ですから、それで構わないと思います。
私はあくまで雇われている身ですから」
卑屈な言い回しに、やはり気分を害されてしまったのかな、と心配になる。
「いや、ここはあなたのお蔭で成り立っているんですから。長であるあなたが居なかったら、
とてもやっていけませんよ」と精いっぱい感謝の気持ちを露わにし、とりなそうとした。
「いつも朝早くから、夜も遅くまで全般をみていただいて、本当にありがたいと思っています。
今の発言に関しては全て私が悪いのですから、お気を悪くされたのなら謝ります」
もう一度頭をさげると、恵美子は困った様子で声を掛けてきた。
「そんなことはなさらないでください。あなたも社の事を第一に考えて処理なさったわけですし、
今の彼女の様子をみますと、やはりそれで正しかったんだと思いますわ。ただ…」
言いかけて、恵美子は口をつぐむ。
「ただ?」
「いえ、なにも…」
彼女の目元に恥じらいが浮かんだところをみると、お説教の後の情事はどうなのかと
問い詰めたいのかもしれない。あるいはこの人も、同じようにされたいと思っているのだろうか…
ポーカーフェイスで、感情を殆ど表に出さない人だから、何を望んでいるのかも見当がつかない。
だが、さっきのやりとりから察するに、恵美子もひとりの女として、欲情をいだいているのは間違いない
と思えるのだが。そして、もしそうなら、この年上美女を抱きたいという熱情を募らせていた。
今、真ん前で目にしてる煽情的な光景には、これまでそういう思いを抱いてこなかったから
余計に膨れ上がった欲望が簡単に鎮まりそうにはなかった。
尊敬し、なにかと頼って慕ってきた女性。母のようでもあり、姉のような存在。
それゆえに、背徳的な感情が込み上げててくる。
あらためて全身を舐めるように眺め回し、スーツに隠された肉体の全てを想像する。
美乳であろう胸を露わにして揉み回したい。ストッキングにつつまれたスベスベ美脚を撫で回したい。
全てを剥ぎ取り、麗しい女体と対面したい。さらには…
「あの…、どうかなされましたか」
彼女に言われて、我にかえる。ギラつく目線で無遠慮に見つめてたのに気付き、焦り気味に取り繕う。
恵美子は頬を赤らめ、彼女にしては珍しくうろたえた素振りを示した。
「とにかく、もう終わった事ですから、私もこれ以上口出しをするつもりはありません」
「では、あなたご自身は?」とっさに口をついて出た問いかけに、早まったかなとも思った。
「は?」
恵美子も怪訝な顔を見せる。しかし、ここまできたらなるようにしかならないと覚悟を決めた。
「あなたからは、なにか要望などありませんか?」
「私は、気が付いた事はいつもご報告しております」
「いや、それ以外に…」
本心を聞きたいのだが、ふさわしい言葉が思い浮かばない。けれど、どう尋ねようが結局は同じ事だと腹をくくる。
「なにか、個人的な事でもいいのですが」
「個人的な事?」
「長としてというのではなく、ひとりの女性として…」
途端に、恵美子の顔が真っ赤になった。言葉以外に匂わせていた事を敏感に察知したらしい。
「そ、それ、どういう意味ですか?」
明らかに動揺し、声を荒げる。ついさっきの一件を知られた事も悟ったのだろう。
「私、職場にプライベートな事を持ち込むつもりはありません。自分のことは自分で解決します。
そんな、TさんやMさんみたいに…」
TとMの名前まで口走ってしまい、明らかにますますうろたえる姿は見ものだった。
「すみません。失礼します」
恵美子は身体をかえすと、駆け足で部屋から出ていった。
怒らせてしまったかなあ…。やるせない倦怠感を感じていた。それにしても、あそこまで
あからさまな反応を示すとは思わなかった。TやMを非難する口ぶりながら、逆に
同じようにされたいと望んでいる様にも取れる発言だからだ。Mさんの時みたいに、
強力に迫ったらどうなるんだろうか、受け入れてくれそうでもあり、はねつけられそうでもある。
どちらのパターンも信憑性があるようで要するに、ヤッてみなけりゃわからないということだ。
もっとも、妙なふうにこじれて、彼女が社を去る事態になったら大ごとだ。
安易に手出ししない方が賢明だろう。と、いきなり背後から目隠しされた。目元を覆うのは
柔らかくていい匂いのする手。声からも誰であるかはすぐにわかった。振り返ると、
艶っぽい笑みを浮かべる彼女がいた。彼女は、ふいに疑問を露わにした。
「どうしたの? ねえ、長となにかあったの?」
「な、なにかって」と動揺を包み隠して問い返す。
「さっき、すごい顔して帰っていくのが見えたのよ。なんか、やたらと慌ててたし」
普段は何があっても冷静なのに。それだけ俺の問い掛けに狼狽していたということだ。
とぼけようとしたものの、彼女は腕組みをして、いぶかる眼差しを和らげない。
「彼女が部屋を覗いていた事も聞いたんでしょ?その事で彼女になにか言ったの?」
「うん。いや、それはしてない。ただ…」
「ただ?」
どう説明すればいいかわからず口をつぐむ。彼女はそれ以上恵美子の事を詮索してこなかったが、
「だったら、彼女も抱いてあげなさいよ。 彼女がそれを望んでるからじゃない」
なぜそんな事を仕向けるのか理解できない俺に、彼女が当然でしょという顔で返してくる。
「社内でいやらしい事をしてたのに、何も言わなかったのよ。それどころか、自分も覗いたりして。
あの堅物の女性がよ。それが何を意味するのかなんて、考えるまでもないじゃない」
その事には今ひとつ自信が持てなかったけれど、同性の彼女が言うのだからやはり間違いないのだろう。
だからといって軽々しいマネはできそうにもない。今日の反応を顧みてもそうだろうし…。
それに恵美子は社にとっても自分にとっても大切な人。取り返しのつかない事になったら
と思うとどうしても手出しできない。黙り込んでしまった俺を、彼女ははすに構えて見つめていた。
翌日、恵美子から一日休ませてほしいという連絡が入った。なんでも体調を崩したという事であった。
やっぱり、昨日のあれが…。間違いなく、本当の理由はそれだろう。仮に体調を崩したとしても、
心因性のものではないのか。…ショックだったんだよな、やっぱり。
恐らく俺に勘ぐられた事が耐えられなかったのだろう。実際、あれほど取り乱したのだから。
責任者失格だな…。その日は一日中、落ち込んだまま過ごした。
恵美子さんが来たら、ちゃんと誤ろう。俺はそう決心した。
『おはようございます』
翌朝、いつも通りに出勤して部屋にやってきてくれた恵美子に、俺は胸を撫でおろした。
「お身体の具合はいかがですか」
「はい、お蔭さまで、昨日はご迷惑をおかけしました」
落ち着いた物腰で頭をさげる。口調も態度も以前のまま。特に動揺も空々しさも見られない。
もう気にしていないのかな? あのまま来なくなるのではないかと、密かに心配していた。
全て忘れてくれたのだろうか。だったら、わざわざ蒸し返して詫びる必要もないわけだが。
「とにかく安心しましたよ。この社は、やはりあなたが居てもらわないと成り立ちませんから」
そう言った途端、恵美子の表情が曇る。おや?と思う間もなく、
「その事で、お話があります」
「お話というと?」深刻な面持ちで言われ、いやな予感が身体の中をよぎり、心臓が鼓動を速める。
「私、今月いっぱいで、社を辞めさせていただきます」
俯いていた恵美子は、決意を固めたように顔を上げ、きっぱりとそう告げてきた途端、
周りにある全てのものが崩れ落ちるのを感じ、暫くは言葉も出せないまま、ただ彼女の顔を見つめる。
「…どうしてですか?」とやっとの事で、どうにかそれだけの声を、喉の奥からしぼり出した。
「一身上の都合です」
返答は素っ気なかった。その為、更にあれこれと聞き出す事がしずらい。
「おとといの、あれのせいですか?」
肩を落とし、上目遣いで端正な顔を見つめての問い掛けに、恵美子は僅かに身じろぎしただけ。
「やっぱり、私のせいなんですね」 なにも答えない。確認するまでもなく、やはり理由はあれだ。
「いいえ、違います。あなたとの事とは関係ありません」
「だったら、考え直していただけませんか」
「もう決めた事ですので。こんな素晴らしい環境の元で働かせて頂いて、不満な点は一切ございませんし…」
すっぱりと切り返し、どんなに慰留されても聞き入られませんという、頑なな態度を示す。
「ですから私の個人的な事情です。ずっと仕事一筋で来ましたし、そろそろ女としての幸せを掴みたいて思いますので」
これには俺も呆気にとられた。では、彼女には既に心に決めた男が居るという事なのか。
「突然の事で本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけするというのは重々承知しております。
ですが、私自身、いろいろと考えた上での結論ですから、どうかご理解ください…」
しばし無言の時が流れた後、深々と頭をさげた恵美子の言う事に、俺は真剣に耳を傾けてはいなかった。
頭の中では、どうすれば彼女を引き止められるか、そればかりを考えていただけだった。
がしかし、良案など何も浮かばない。決心を固めた眼差しに見据えられ、
ああ本当にこの人は居なくなるのだ。という実感が込み上げて、目の前が霞んできて慌てて拭った。
けれど、どうする事もできないでいる俺を見て、恵美子もさすがに驚いて、露わに狼狽してみせた。
決して泣き落としするつもりはなかった。しかし、と同時に積もりに積もったが溢れ出てきた。
「ひどすぎますよ、恵美子さん…。突然辞めますだなんて言われて、私はどうすればいいんですか。
経営者としてもまだまだ未熟だし、貴女が傍に居てくれなければ、私は何一つ出来はしないんだ。
それを見捨てて社を去るなんて、それはもう、我が社がおしまいっていう事じゃないですか」
「そんな事はありません。あなたは経営者として立派に職務をこなしていらっしゃいます。
私が居なくても、社を経営する事に何の支障もありませんわ」
「いや、おおありですよ。現に、私の軽率な行いのせいで、恵美子さんが辞める事になったじゃないですか」
「ですから、私が辞めるのと、あなたがここでなさった事とは、全く関係がありません」
彼女はしまったという顔をした。俺が他の女性たちとの情事を知っていると暗に認める発言だと気付いたからだろう。
「関係ない事はないでしょう。だって…」
声も情けなく震えて言葉が続かない。言いたい事は山ほどあるのに、ありすぎて詰まってしまって
口から上手く出てこない。ただ、目元がますます熱くなるのを堪えられずに、涙だけがこぼれた。
一瞬あわれみの情を浮かべた恵美子だったが、直ぐにまた顔を引き締める。どうやっても
引っ掛からないといった冷徹な表情。もう、どうあがいても無駄なようだ。
「わかりました…」肩を落として呟く俺に、
「すみません。私のわがままで、あなたにご迷惑をおかけする事になって」
恵美子は安心したように表情を和らげて、丁寧に頭をさげる。
わがまま…?。突然に俺は彼女に告げるべき事柄を見つけた。どうせここからいなくなるのなら、
最後の願いを聞き入れてもらおう。心残りをそのままにして去られては、ずっと立ち直れないだろうから。
「では、恵美子さんも、私のわがままを一つだけ聞いていただけますか?」
「はい。私にできる事であれば、何なりと」
顔を上げた恵美子は、怪訝なふうに眉を顰めたものの、すぐに応えてくれた。フウと息を吐き、話し始める。
「恵美子さんもご存じのように私には母が居ません。しかし、ここで一緒に仕事をし、
多くの事を教えていただきながら、私は恵美子さんの事を母か姉のように慕っていました。
恵美子さんのような方が母親だったら、幼い時に傍に居て甘えさせてくれたらと何度思ったかわかりません。
ですから、恵美子さんがこの社を去られる事は、私にとって実の母との別れにも等しいものなんです」
わかりますといったふうに頷いていた恵美子が顔を伏せるが、頬がピンクに染まっていくのがわかった。
俺も彼女に、恵美子を抱くように促され、それで気持ちが高揚していたせいもあるかもしれない。
「いい年した男が情けない、恥ずかしいお願いだと存じています。だけど、最後にどうかひとつだけ
本当の母のように甘えさせてくれませんか? どうか御願いします」
顔を上げた彼女は、明らかに困惑していた。
恵美子が願いを聞き入れたのは、やはり可哀想だと思う心に打たれたからかもしれない。
それに、他の女性たちと同じく、職業柄甘えられるのには弱いのだろう。
ソファーに腰掛けた恵美子の膝を枕にして、俺がそこに寝そべったら、
「甘えっ子ね…」
恵美子は呆れたように言いながら、それでもなお慈しむ眼差しで見下ろしてくれている。
手で優しく髪をすきながら頬を撫でてくる。五歳しか離れていないのに、ずっと年上の人に思えるのは、
心が幼い頃に戻っているからなのだろう。手指の滑らかな感触と、香しさにうっとりする。
ああ…恵美子さん… このままずっとこうしていたい。何もかも忘れ、最高の心地よさに浸っていたい。
母親の膝は、子供にとって最も暖かくてそして癒される場所だと…二十代後半になって初めて判り知った真実。
「こんな風に甘えた事、全然無かったの?」
今は恵美子も、普段の口調ではなく、柔らかな言葉遣いで話し掛けてくる。顔つきの表情も穏やかだ。
「あったかもしれないけど、まるで覚えてないんだ。母が居なくなった時、俺はまだ三歳くらいだったから」
「そう…」
彼女の指が耳たぶを摘んで、そっとくすぐってくる。
「いいわ。もっといっぱい甘えてきてもらっても…」
許しを得て、彼女の方に寝返り打つと、頬に弾力ある太腿の感触。スカート越しなのが残念で堪らない。
目の前にはスーッとしたお腹、ちょいと見上げれば張り出している胸元。
ああ、おっぱいだ…。スーツのボタンを外していったのは、本能的に彼女の乳房が欲しくなったからだ。
それを察してくれたのか、恵美子は自らスーツを抜いでくれていた。中から現れたのは、
ブラウスに窮屈そうに締め付けられている丸み。下着の模様もクッキリと浮き出ている。
思わずそこに手を伸ばしてしまった。曲線の型に沿って手のひらをかぶせていってみる。すると、
「あ…」
それに驚いたらしい恵美子だったが、小さな声を洩らしただけで、俺のしたいがままにさせてくれていた。
お前なにおもしろくない煽りしてんのつまらない煽りするくらいなら殺されろって言っただろうがゴミ
その腐った頭どうにかしろよ池沼 去勢しろ? 死ねよゴミがゴミがゴミゴミゴミゴミゴミゴミg9尾もゴミgミオ後p見語m語彙ゴミゴミゴミゴミゴミ
お前が男ならまな板の上にチンコ置いて魚の頭を落とす要領で落とすんですよ
お前が女なら火傷しないようにたくさん手袋つけて焼いた鉄を子宮に4回出し入れしろよ
やれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれはやくく
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お前が男ならまな板の上にチンコ置いて魚の頭を落とす要領で落とすんですよ
お前が女なら火傷しないようにたくさん手袋つけて焼いた鉄を子宮に4回出し入れしろよ
やれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれはやくく
彼女の方も、甘えさせたい…という気分になっているらしい。
俺を見つめ返してくる優しい眼差しにそれが現れている。彼女の母性本能のなせるわざなのだろう。
膨らみは、やや固めな感触。布の二重越しでは、本当の柔らかさは味わえないので、
ブラウスのボタンも外しにかかる。胸元だけ前を開くと、ブラジャーに包まれた乳房が現れた。
「ん、もう…」
絵美子も流石に頬を染めたけれど、俺を咎める事をしようとはしない。
それどころか、自ら残りのボタンを外して、ブラウスも脱ぎ去ってしまっていた。
「私の…このおっぱいが欲しいの? 大きなお兄ちゃんが恥ずかしいわね!」
力強く頷くと、めっ…と睨みながらも、手を後ろに回してブラのホックも外しにかかってくれる。
いとも簡単に肌を露出する事に、さほど羞恥を感じていない様子なのは、俺が年下だからだろう。
年上の余裕とも取れる行動だった。
下着の抑え付けていた力が弱まり、その下から揺れて現れたのは、やや大きめな形良い乳房だった。
思っていたよりも大きくて、目の前にこぼれ落ちそうに迫るおっぱいを、慌てて支えてみる。
手のひらに吸い付くみたいな肌触り。揺らせば弾みそうな感触。そして、甘ったるい匂い。
乳うんの大きさも程々で、そのせいか色は淡い。中央の尖りもケーキのてっぺんに乗っている甘菓子のよう。
暫くの間見惚れてから、手の中の乳房を揉み始める。ただ自分が、したいままに手指を動かしていく。
「ん…」
彼女に悦びを与えるような愛撫ではない。にも拘わらず、絵美子の上半身が悩ましくくねり始める。
彼女も感じているらしくて、呼吸も心なしか弾んでいるように聞こえてきた。
「おっぱい、吸いたい!」
リクエストに応えて絵美子は上体を屈め、乳首を含ませようとしてくれる。
顔に乗っからんばかりのヤワヤワした膨らみに、窒息しそうになりながらも夢中で吸い付いていく。
最初の頃こそ頼りなげな、唇から逃してしまいそうな突起だった、乳首がたちまち硬くしこり始める。
味わいこそ彼女の肌の甘みが殆どで、ほんのりと汗の塩気も混じっている。
乳首を吸い立てながら、手で揉んでいた空いている方も、立ってくる乳首を指で摘んで転がしてやる。
愛撫というよりは、彼女の好意に甘えながら、好きなように弄っているだげにすぎない。
「あん…」
けれど、絵美子は喘ぎ声をこぼしては、時おりその身体が悩ましげにヒクついている。
「…はぁ…」
こんとは舌も使ってクリクリと遊ふ俺の耳元に、顔を伏せた絵美子が熱い吐息を振り掛けてくる。
ファスナーの前を突き上げ、雄々しく脈打ち極限まで血流を集めた器官のそこに、触れるものがあった。
見なくてもわかる、絵美子の手のひらだった。被せた手のひらで撫でてくるだけだったのが、
内側の形を確認するように握ってくるから、高まった疼きのかわりに、その悩ましさに、
腰をよじって全身を暴れさせたくなる快さが広がる。
「んーどうしたの? ここ、こんなにしちゃて。気持ちいい? おっぱいが欲しかっただけなんでしょ?
なのに、どうしておちんちんがこんなに大きくなっちゃうの?」
咎める言葉も、口調はあくまでも穏やかだ。俺は叱られた子供のように口ごもってみせた。
「ここ、どうしてほしい? もっと気持ち良くしてほしいの? それからどうしたいの?」
「そうしたら、ここからミルクがいっぱい出るから」
この返答に、絵美子はプッと噴き出して、
「おっぱい欲しがっておいて、自分がミルクを出すんじゃ、あべこべじゃない」
見上げると、優しい微笑みがそこにあった。ああ…自分はずっとこの笑顔が見たかったのだ、と思った。
「いいわよ。甘えさせてあげるって、約束したものね」
絵美子がファスナーをおろし、ベルトも外して前を開き、器用に片手で下半身を脱がした。
露わになった男の肉棒に、しなやかだ指がまとわりつく。と、じんわり広がる快さに頭の芯まで痺れる。
ずっと慕ってきた年上の女性にペニスを握られている。正に積年の夢が叶ったような心地良さだった。
生真面目な女性だと思っていたのに、ここまで積極的に男に触れてくるのは意外でもあった。
けれど、むしろ安心してこのまま最後まで、彼女に身を任せてみたいという気にもなってくる。
「それじゃ、ミルクをいっぱい出すといいわ」
柔らかな手筒が快感を与えてくれる。技巧ではなく、絵美子にされている…という事に、
堪らなく気持ち良かった。たちまち溢れた先走り汁でクチョクチョと、いやらしい音が立つ。
「こんなに濡らしちゃって… そんなに気持ち良いの?」
彼女はその部分をジッと見つめている。俺は、無我夢中で目の前の乳房にむしゃぶりついた。
膨れ上がる喜悦から逃れて、少しでも長く持たせるように。ただひたすらに吸っていた。
「あ…、凄く硬くなってきている。もうそろそろ出そうなの?」
高まる快感に、問いかけにも、まともに答えられない。…唐突に、全身が意志とは関係なく暴れる。
ふたつの膨らみの間に顔を埋め、とうとう混乱の蘇りと甘美が訪れた強張りを爆発させていった。
「ん、あ、あーすごい…」
声が遠くに聞こえ、絵美子のめくるめく手のひらの快さに包まれ、壊れそうなほどに脈打つペニスから、
ここでも自らの意志とは関係なく、何度にもわけて精がほとばしっている。
彼女の指は絡み付いたままで、溢れ出たヌルみを利用してなおも刺激を与え続けてくる。
魂の抜けそうな深い喜びの柔らかさに包まれながら最後の一滴まで欲望を放たれさせてくれた。
やっと乳房から顔を外し、膝枕のままグッタリと体を伸ばしが、後始末する余力は無かった。
力失った肉茎から指が外されて、ティッシュを抜き取る音に次いで、股間を拭われる感触。
「本当にいっぱいでたね。ほら、エッチなミルクがこんなにも」
今になって悪いとは思いつつも、このままずっと甘えていたくて、彼女の細いウエストにしがみ付いた。
「もう…いいでしょ?」
後始末終えた絵美子が耳元に口を寄せてきた優しい声。だが、それは余りにも悲しい宣告
「ううん、まだ…」
ぶるぶると、頭を横に振って答える。
「もう…充分に甘えたじゃない」
「充分じゃないよ」
子供のように駄々をこねて、スカートのホックを外しにかかる。
「ちょっ…ちょっとー」
「これ、邪魔だから。ねっ!」
流石に呆れた顔を見せつつも、絵美子はここでも自らスカートを脱いでくれる。
ストッキングに包まれた太腿はスベスベながらもムッチリと柔らか。そこに膝枕して何度も寝返りを打つ。
透けて見えるのは、ブラジャーとお揃いのパンティー。大人っぽく上品な下着に心も沸き立つ。
「しようがないなあ」
そう言いながらも、彼女の方も太腿に頬ずりされるのを、満更でもないみたいに感じている様子。
時折、腰をいやらしくクネらせるのと、腿の付け根から徐々に匂い立つ、なまめかしさからそれとわかる。
彼女も、その気になっているんだ…。 もっと進んでも大丈夫だと確信した。
仮に咎められて気分を害されても、どうせ彼女の事、軽く受け流してくれるだろうからと、
絵美子の股間に顔をうずめると、クンクンと鼻を鳴らしてみる。
「ちょっ、ちょっと、駄目…」
流石に羞恥を露わにして恥ずかしがる。
「ここ、とっても良い匂いが、すっごくするよ」
「そんなの、嘘よ」
「本当だよ。なんか、ぬるくって、甘く酸っぱい感じ」
「やだ。恥ずかしい」
お尻を横にずらして逃げようとする彼女を許さず、両手で腰をしっかり掴まえて離さなかった。
「もう…、甘えるだけって言ったでしょ。少しやりすぎね!」
しかし、発射に導いた段階で、とうに甘えから逸脱しているのだから。
そのことに、彼女だって気が付いているくせに…
test
太腿以上に弾力のある尻肉を揉みながら、鼻面をYの字に中心にめり込ませる。
「どうしよう。いい匂いだから、また変な気持ちになってきたよ」
彼女から放たれるフェロモンによって欲情がたぎって、萎えていたペニスが復活の兆しを見せ始める。
「ああっ、だめぇ!」
ムクムクと膨張し、角度を上向きになったペニスに、絵美子はパニックを起こしているようだ。
思い切りはねつければいいものを、それをしないのは、やはり心の奥底で求めるものがあるからに違いない。
あくまでも甘えるという態度を崩さずに、ストッキングの上辺に手を掛ける。
鼻先をグリグリと食い込ませながら、少しずつ脱がしていく。
生白い下腹部と恥茂実の上端が見えた。もうちょっとだ…と手に力を込めようとした時、
「そんな乱暴に…手荒にしないで…」
不意に声のトーンが変わったの彼女の顔を見上げて、俺はハッとした。
涙をいっぱいに溜めた抗議の瞳をした絵美子がそこにいた。
罪悪感に襲われて身を起こす。絵美子は裸の胸を庇い、今にも泣き出しそうな顔で睨んできた。
中途半端にずり下がったストッキングとパンティー、そこから覗く彼女の恥毛が痛々しさを感じさせる。
「ひどい。ひどいわ、こんなのって…」本気で怒っているらしく、耳まで怒りで真っ赤になっている。
「ご、ごめんなさい…」
いたたまれずに頭を垂れる。彼女の気持ちも考えず、自分勝手にやり過ぎてしまっていたと反省する。
「ほんと…いけない子」
突き放す言い方…けれど本当に怒ってなく、完全に嫌われた気がして悲しくなっていただけに、
「ちゃんといい子にしてないと、甘えさせてあげないからね!」
この言葉と「え?」と見上げた絵美子が、今のは呆れたという微笑みを浮かべていたので、また泣きたくなった。
「貴方って、ホント、子供みたい… そんなにがっつかなくても、ちゃんとしたいようにさせてあげるから」
はそう言って、絵美子は自らストッキングとパンティーを脱ぎ下ろし、それらを丸めてソファーの端っこに置くと、
「さあ、貴方も脱いで」
胸と股間を手で隠して、今度は誘う眼差しで色っぽく囁いた。
急転直下の展開に、鼻息を荒くしながら着ているものを脱ぎ捨て、年上の美女ににじり寄っていく。
「それで、どうしてほしいの」
絵美子が首を傾げて聞いてくる。 しまった、してほしい事もしたい事も山ほどある。
まるで初めて連れていってもらった子供が『何でも好きなものを頼め』と言われているようなもので、
あれもこれもと頭に浮かんできて、ちっとも決める事ができず、口をぱくぱくさせ何も言えない俺に、
絵美子は、「しょうがないわね…」といった風な顔で笑い掛けながら、両手を広げて前に差し出してきて、
「もう、じれったい人なんだから…。さぁ、いらっしゃい」
と招き入れる格好を見せたところへ、殆ど飛び掛からんばかりに抱き付いた。
乳房にむしゃぶりついて再び顔をうずめ、ギュッとしがみつく。
滑らかな肌の感触や、伝わってくる体温と乳甘臭い香りに、泣きたくほどだった。
彼女の暖かくて柔らかい手のひらが、背中や頭を撫でて来るのに思わず体を震わせたくなる。
「始めに言ったこと…取り消すわ」
抱き合った温もりの中、絵美子がポツリと告げる。喜び勇んで顔を上げると、
「そりゃあ、貴方は責任者としては立派と言ったけど、経営者としては違ってたみたいね。
だって、こんなに甘えっ子なんですもの。子供の頃の昔っから全く変わっていないんだもの」
辞めずにいてくれるとは思ったものの、「なんだ、そんな事か」と落胆して意気消沈する。
「全然大人じゃないんだもん。これじゃ、とてもひとりになんてしておけないわね
このままじゃ、社の他の人たちに迷惑掛けるんじゃないかと心配だもの」
ちょっと困った、という顔をしながらも、絵美子は口元をほころばせる。
今にも涙をこぼすところだけけれど、そのひと言で喜びが復活した。
「本当に? 良かったー」
抱き付いて、また甘える仕草を見せるように、首筋に顔をうずめ、舐める代わりに何度もキスを浴びせてみる。
「くすぐったいわ…」
彼女は愛しげに背中を撫でてくれながら、
「さっき私の事、母親か姉みたいって言ってくれたでしょ。私もね、貴方の事を弟みたいに思ってたの。
頑張り屋さんだけど、ちょっと頼りないかなってね。それに…すっごくエッチだし
だから、貴方が一人前の大人になるまで、もうちょっとだけ面倒をみてあけるわ。いいわね」
嬉しいのと安心したのとで、涙がこぼれ鼻水も止まらない。何度も拭って啜り上げてると、
「もう…ほらっ、そんなに泣かないの。いい大人して、恥ずかしいでしよ」
「うん…わかってる」
「これじゃ弟っていうより、おっきなお子ちゃまみたいだわ」
「だったら。これからもずっと名前で呼んでよ。肩書きなんかじゃなくて、昔みたいに。ね、お願い」
顔を上げ、普段とは打って変わって優しげな微笑みを湛える美女を見つめた。
「そ、それはー… 甘えるんじゃありません!」
一瞬、困惑気味だった絵美子。不意に真顔になってこれまた普段聞いた事ない厳しい口調で叱ってきた。
突然の事に驚いたが、しかし次の瞬間、胸に暖かな感触が広がってくる。
今度は絵美子の方から甘えて来てくれたのだ。俺は男として彼女を掻き抱いた。
これで元通りと思いったが、元鞘に収まっただけではなく、これまで以上の信頼と親密さが生まれた。
身体を離して見つめ合うと、絵美子は照れた笑みを浮かべる。やはり思っていた以上に可愛いく思える。
「名前で呼ぶのは二人っきりの時だけよ。仕事の上では、貴方はあくまでも責任者なんだからね!」
この人、美人で恥ずかしがり屋さんなのに、やたらとツンデレな性質を垣間見せてくれている。
「ところで、責任者として、ちゃんと後々の事も考えているのよね。
私の事もそうだけど、Tさんの事も…。言っとくけど、ワザとやったわけじゃないんだからね」
絵美子に言われるまで、まさかあんな事まで知られていたとは思わなかった。
やはりこの人は凄い、と感心せずにはいられない。あちこちに目を配り、些細な事も決して見逃さない。
この人にかかっては俺の事など、それこそ子供に等しい存在なのだろう。
「もういい大人なんだから、エッチしちゃいけない…とまでは言わなけど、男として
責任を果たさなきゃいけないのよ。たぶん彼女は貴方に夢中になってるんだと思うの。これからも求めてくるはずよ」
「うん…きちんと考えるよ」
どうするの?と、いきなり問われても、すぐには答えが見つかりそうになかった。
「それじゃあ、私の事は? 貴方は、これからの私をどうするつもりなの?」
彼女の真剣な眼差しに、俺もしっかりと居ずまいを正し、
「えっ? そりゃあもう、それこそ絵美子さんの事ををこのようにしてしまった以上… 今は抱きたいよ」
きっぱりと言い放ったら、絵美子は嬉しそうに白い歯を見せる。
「うん!正直でよろしい。けど私、もうずっと、セックスしてないの…。たぶんTさんよりも長くね。
ひょっとしたら私、Tさん以上に、貴方を深く追い求める事になるかもしれないわよ!それでも、いいの?」
恥じらいを見せながらも、三十二歳の熟れた肉体は、それこそ貧欲に俺の男を求めて来る事だろう。
「もちろん! かまわないさ」
しかし、それでもいい。むしろ彼女には、そうであってほしいと願わくばという気になっている。
「それじゃ…」
力強く答える俺に、頷いた絵美子は、そう言って頬を染める。
抱き合ってソファーに寝そべり、口づけを交わす。夢のようだ…とさっきから感激しっ放しだった俺。
「私も、ずっとこうなる事を望んでいたのかもしれない」
で俺の心の内を見透かしたように、おそらく絵美子の方も、今は素直に言ってきたのだと、そう信じられる。
「はぁん…」
年相応に色気たっぷりの肢体が緩やかに波打つ。逆毛だった恥毛の真下に指を忍ばせると、そこは温かく、
「すっごく濡れてるよ」
「いや…」
「いつから、こんな風になってたの?」
「おっぱいを触られたり吸われたりした時から」
少し考えて答えた絵美子は、恥ずかしそうに身をくねらせる。体をずらし、乳首を吸っていく。
腹部に頬ずりしてから中心へと迫る。恥毛を掻き分けるように弄びなから、脚を開かせる。
そこからは温ったこい、凝縮した汗と艶めかしい乳酪臭の加わった、媚臭が立ち昇った。
「やんっ、もぅ…」
絵美子が咎める声を発する。が、懐かしい気がして、ついクンクンと嗅いでしまう。
更に脚を開かせ、間に頭を入れると、花弁のはみ出した肉の割れ目が、すぐ目に入った。
じっとりと蜜にまみれて、しとやかに息づいている。感動で溜め息がこぼれる。
割と濃くじた恥毛も、秘唇の両サイドには全然見当たらない。きちんと手入れがなされているようだ。
或いはもしかして、こうなる事を予期して、準備していたのかも…
「ああん、やだ。 すごい…」
恥じらいと期待の入り混じった声を発し、絵美子がもぞもぞと腰を揺すっている。
その声に煽られるように、ふっくらとした陰唇の両側に添えた指で、左右に押し開いた。
くすみ無い花弁が別れ、晒された内側粘膜のそこは、薄桃色に濡れきらめく神秘の珊瑚礁のよう。
まるで、生まれたての珊瑚のように、うねりながら新たな露をこぼし続けている。
「綺麗だ!」
ここばかりは年相応ではなく、まるで処女のような瑞々しさに、思わず呟いてしまうと、
「いやん…」
と絵美子が恥ずかしがって腿を閉じようとした、けれど俺の頭が邪魔してそれも無理。
「あまり、そんなに見ないで」
クスンと鼻を啜る、と同時に男を迎え入れる辺りが淫らに収縮する。
恥臭が強まり、いやらしくも美味しそうな風味。加えてムチムチした感触で、俺をうっとりさせてくれる。
「絵美子さんのここに、キスしたいかも… 駄目なの?」
恥毛の向こうに見える彼女に向けて、悲しげな目で見つめる。
「ええーっ! もう…。エッチなんだから… じゃ、少しだけなら、いいわよ」
しょうがないという顔になりながらも、彼女は許可してくれた。
すぐさま、ヌルたこくかぐわしさを放つ部分に、口をつけてみる。
「はあああ…」
絵美子の身体がピクンと震える。ほんのりしょっぱい、舌に絡み付き、ジワジワと溢れ出る蜜液を啜りつつ、
内側を抉るように舐めると、堪えきれなくなったのか?また彼女に太腿で頭を挟まれた。
(はあーん、これが絵美子さんの…だな)
それを目にした時以上に、彼女の神秘に触れてしまったんだなあ、と実感させる。
333 :
えっちな21禁さん:2006/10/30(月) 05:04:44 ID:wckaSh+fO
You〜〜ageちゃいなYo!
334 :
332。 :2006/11/06(月) 04:51:50 ID:i1esSz/GO
秘割れ上部の包皮を剥き上げ、潜んでいた小さな真珠を舌でくすぐると、頭を挟む両腿が大きくわななきしてきた。
「あ、そこ、駄目。やんっ」
苦しげな息遣い。こちとら気持ち良いのだろうとなおも舐めると、
「いやいや、あ、くすぐったい」
腰を跳ねらせて逃れようとする。どうやら敏感すぎて、直だどあまり良くないらしい。
戻した鞘の上からこねる愛撫すると、ゆったりと快さが漂っている様子。
時折、腰回りがビクッビクッと痙攣する。クリトリスを指で攻めながら、舌を差し込まれ、
「ああっ、はっ…あうう」
うにうにと回されて、下腹を波打たせて悶える姿は色っぽい。無意識にか、自ら乳房を揉んでいる。
唾液に溶かされた恥蜜は秘唇から零れ、会陰を伝ってアヌスにまで染み込んでいく。
その痕を辿り、奥に息づく窄まりをチロチロと擽ると、女体がピクンと大きく震える。
orz
28〜34の優しい女の方いませんか
337 :
えっちな18禁さん:2006/12/07(木) 09:08:53 ID:TbCXvg2j0
いません
38ならいたりする。
いねーよカス
340 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 17:15:04 ID:SC/IH9z90
30ですが子供が二人います。
見た目は20代後半にしか見えないと言われます。
若いことセックスがしたいです。
身近に好みの男の子(20代前半)がいるんですけど
ごく普通の男の子の感覚では
結婚していて子供がいる女性はセックスの対象になりますか?
その男の子は私に会うとニヤけ顔ですが
みゃくありそうですか?ニヤけ顔は何を意味するのでしょう?
あまり会話はしなさそうなおとなしいタイプの男の子ですが
私がその男の子に関係することで話題をふると
ものすごい勢いで色々話してくれます。
相手も私を意識してくれていたらいいのに・・
いくら綺麗で好みでも既婚者は相手になりません。
っつーか浮気やん。浮気絶対反対主義なので誘われても無理ですわ。
342 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 18:24:17 ID:SC/IH9z90
>>341 おいくつですか?
断るならどう言って断りますか?
自分は33歳で2人の子供がいる女性を好きになったことありますよ。
もちろんセックスしたいです
>>340 個人的には30歳子供2人というのはタイプですけどね。
年上のお姉さんに誘われたら感動しちゃいますよ。
345 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 19:36:20 ID:SC/IH9z90
人それぞれなんですね・・
>>343 子供がいる女性を何がきっかけで好きになったのですか?
>>344 お姉さんとはいえないと思いますが
344さんはもともと人妻が好みなのですか?
質問ばかりしてごめんなさい
>>345 人妻さん好きですよ。
でも付き合ったことないし、エッチもしたことないけどね。
>>345 好きになるのに既婚者も独身者も関係ないです。
好きになった人が結婚している人でした。
348 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:12:03 ID:SC/IH9z90
若い男の子をおもいっきり抱きしめながら
頭をなでてキスしたいです・・
後は相手にされるがままでもいいし
私がひとつひとつ服を脱がして
最後まで終わらせてもいいです。
子供もいるのにこんな願望があるなんて
おかしいですね。こんなこと人にも言えないし
誘うなんてとんでもないし
どうしてこんなこと思っちゃうのか自分でも分からないです。
でも若い男の子にすごく魅力を感じてしまいます。
349 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:19:08 ID:SC/IH9z90
皆さんレスありがとう!
350 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:23:07 ID:ofxqYuqA0
ああ年上の女性にぬきぬきして欲しい
>>348 それはあなたが女だからですよ。
あなたが今後どうするのか分からないけど、
自信を持ってね。
352 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:31:12 ID:SC/IH9z90
>>351 どうもありがとう!
本心では気になる相手が誘ってくれたら
と勝手に妄想してますw
>>352 23歳ですが誘ってもらいたいぐらいですw
>>352 相手もあなたを女性としてみてくれていると思いますよ。
あなたから誘う気はないのですか?
355 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:44:53 ID:3u+OCOr50
356 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:55:21 ID:SC/IH9z90
相手は店員さんなのです。
メールアドレス付の名刺でもいただけたら
間違いなくメールしちゃいます。
最初はメール友達になってもらえませんか?
から始めて徐々に会話が盛り上がってくるのが
理想なんですけどね。
残念ながらお客のしかも主婦で子持ちの私からなんて
アドレスを渡せるはずがありません・・
357 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 20:56:22 ID:SC/IH9z90
>>357 抱きしめてくれたらすごい嬉しいです
オナニーはするんですか?
359 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 21:13:18 ID:SC/IH9z90
>>358 ネット上で顔が見えないとはいえ
恥ずかしいですが
昨日しました。でもその子のことを
考えてではないですが。
何となく朝起きた時にしました。
>>356 どういうお店の店員さんですか?
人妻や熟女を好きな人間としては、あなたみたいな女性が若い男に興味を持ってくれるのは非常にうれしいことです。
店員に近い立場の人間(20歳・男)としてあなたの力になりたいです。
361 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 21:30:43 ID:SC/IH9z90
>>360 ありがとうございます。
でもどういうお店なのかは秘密にしておきますね。
頻繁に会える相手ではないのですが
何かあればこのスレに報告にきますので
力になってくださいね。
>>361 わかりました。
可能な限り力になりますよ。
あなたも積極的にね!
363 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 21:45:53 ID:SC/IH9z90
>>362 ありがとうね!
積極的にお話したりはしています。
362さんは店員に近い立場のお仕事とのことですが
どの様なお仕事ですか?!
私は秘密にしておきながら聞いてしまいごめんなさいね。
ありえないけど
貴方が彼ならと妄想してしまってw
>>363 近いっていうのは年齢のことなんですけどね。
コンビニでバイトしてたこともありますけど、
いまはしてないですね。ただの大学生です。
ちなみに、もし私があなたと同じような年齢の女性に食事とか誘われたら付いていきますよ。
365 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:17:29 ID:SC/IH9z90
大学生だったんですね!大好きです。
胸がきゅんとします・・
でも実際なかなか主婦からは誘えないですね。
何かきっかけとかがあればいいのですが
誘うならどの様な誘い方がいいのかな?
>>365 でも、こっちから誘うほうがもっと難しいですよ。
誘うっていうのとはちょっとずれますけど、話しかけられたり、近づいてきてくれたらうれしいですよ。
誘うって、今現在はどういう関係なんでしょうか?ただの客と店員の関係ですか?
367 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:27:25 ID:90m0KHmm0
>>356 調子に乗るなってw
やりたいから仕立てにでてるだけなんだから。
ただ射精したいだけ。
内心浮気する女なんて見下してるよ。
>>365 はじめまして♪ぼくも大学生です(^ー^)卒業が近いてますが…。主婦の方って超魅力的だから好きな人多いと思うんで思い切って色仕掛けで誘うってのはどうでしょう?ぼくだったら二つ返事で誘いを受けるけどなぁ
369 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:40:02 ID:SC/IH9z90
>>366 最近突然相手のプライベートのお話もしてきてくれるように
なりました。でも本当に客と店員の関係なのです。
>>367 ですよね・・見下されても当然かと思います。
でも本当に勝手ですが私も家庭だけは壊したくないのです。
だから外でお食事なんてとんでもないし
できれば彼の部屋で会いたいです。
楽しくお話ができてセックスだけの関係が望ましいのです。
でもだから相手はどうでもいいというわけではなく
心からその時だけでもお互い相手を思い愛せる関係でいたいのです。
すごく勝手で贅沢な話ですね。主人、家族に申し訳ないです
>>369 何か相手に手伝ってもらうみたいなのは出来ませんかね?
「知り合いの成人祝いに何か買ってあげたいんだけど、一緒に選んでもらえないかな?」
みたいに誘って、それで「お礼に食事どう?」っていうのは難しそうですか?
371 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:45:50 ID:SC/IH9z90
>>368 魅力的って主婦にとっては最高にうれしい言葉です。
だんだんエスカレートしてきますが
私のいとこにも大学生の男の子がいて
すごく可愛いので誘ってしまおうかと思ったことがあり
お家に呼んだことがあります。
結局誘えませんでしたが・・
372 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:49:54 ID:SC/IH9z90
>>370 すごく良いアイデアですね!!
でも私の場合、
「知り合いの成人祝いに何か買ってあげたいんだけど、何がいいかな?」
の会話までしかできません。。
>>371 さすがに親戚の大学生とセックスしちゃまずいでしょ。
ご飯を食べに行くくらいならいいと思いますけど。
>>372 そこまでいえば、とりあえず相手が話をしてくれますよね。
そしたら「それは人気あるの?」とか「何処で買うの?」とかいえば話は進んでいくでしょう。
なるべく、店の場所だとか種類だとかを良く分からないということで話を進めていって、
一緒に来てもらえないかな?ちゃんと御礼はするからっていうのはどうですか。
375 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 22:58:47 ID:SC/IH9z90
>>373 ですよね・・
いとことはそういう関係にもっていくことは
難しそうじゃありませんでした。
でもある時、関わりをもちたいのに相手を避けてしまう行動をとってしまって以来
メールがこなくなりました。あの時もっと
自分が素直になれば肉体関係もっていたと思います。
でも今はそういう関係にならなくて良かったと思っています。
376 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 23:02:52 ID:SC/IH9z90
>>374 [一緒に来てもらえないかな?ちゃんと御礼はするから]
その一言が私にはいえません・・・・・
主婦と言う立場もあって自分からということが
本当に自分の中では勇気いることなんです。
でもこんなに真剣に色々アドバイスして下さって
ありがとう!あなたの人間性大好きです。
>>371 ぼくがその親戚の大学生で家に呼ばれたらぼくの方からあなたを誘ってるとこですよ(^ー^)勿論別にふざけてるわけではなく本心ですよ。ぼくはほんとに主婦の人が大好きなんで(^^ゞぼく甘えん坊なんで主婦の方に可愛いがられたいです(^_^)
>>375 セックスをするという目的以外でも若い男と親しくなることによって、
他の男とも付き合いやすくなると思いますよ。
ところで、こんな時間にPCしてて大丈夫なんですか?
>>376 私の勝手な考えですが、年上のあなたがリードするほうが自然に進んでいくと思いますよ。
380 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 23:08:54 ID:SC/IH9z90
>>377 とっても可愛いです。絵文字も!
可愛がりたいなぁ。
そのいとこも絵文字がすごく多くて可愛くていつも胸がきゅんとしていましたw
381 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 23:11:34 ID:SC/IH9z90
>>378 一人の子は主人と旅行にいっています。
もう一人の子は寝ています。今は全く平気ですよ。
382 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 23:17:42 ID:SC/IH9z90
セックス目的でもあるのですが一番の目的は
愛情あるキスを相手にして癒してあげたい、
そしてそうすることによって自分も癒されたいです。
こんな時間までお話に付き合ってくれてありがとう!
ではおやすみなさい☆彡
>>380 ホントあなたにお持ち帰りされたいです(^^)ぼく来年大学卒業して会社に入りますが童顔なんでいまだに中・高生と間違われます(^_^;余談ですが童顔のみならず童貞でもあります(^^ゞ眠いので今から寝ますが是非またお話しましょう♪あなたが大好きです★
385 :
えっちな18禁さん:2006/12/23(土) 23:39:56 ID:dvoq6MdcO
冬休みだなぁ
386 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 13:54:23 ID:B8YFB/3P0
>>383 >>384 こんにちは。昨晩は貴方たちがどんな顔してるのかな?
と想いながら眠ってしまいましたw
こちらこそまた是非お話しましょうね!
今日はイブですね。素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
>>386 わたしもあなたとお話できてうれしかったですよ。
今日も旦那さんは旅行ですか?
388 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 14:09:35 ID:B8YFB/3P0
>>387 今日夕方帰ってきます。
それまでお家にいるもう一人の子と
ゆっくり過ごしてます。
>>388 こんな掲示板に書き込んでるけど、
普段はいいお母さんなんでしょうね。
そのギャップがたまりません。
>>386 ぼくもあなたのことを想って寝てました(^ー^)
今年は彼女と別れたんで寂しいクリスマスになりそうです(*´д`*)…
1人のクリスマスがこんな悲しいとは思いませんでした(>_<。)。。
住んでるとこが近くだったら今すぐ会って慰めてもらいたいくらいです
(^^ゞ…
391 :
えっちな18禁さん:2006/12/24(日) 15:01:15 ID:xQB+fDsxO
美紀に惚れたが辛すぎるので諦めた
392 :
えっちな18禁さん:2006/12/26(火) 07:49:04 ID:MLbbbinu0
>>356 賎業主婦?無職ニートは対象外だ
最低でも年収1000万はないとね
ほとんどの女性は男性にリードして欲しいんだろうと思ってたので、自分から年下を引っ張りたいというのは意外でした。
人妻になると変わるのか?
今年も明けましたが、年上の優しい女性の方いませんか
いねーよカス
386ですがお久しぶりです。 明けましておめでとうございます!!
>>389さん
>>390さん、レスありがとう。
>>389 普段は本当に普通のお母さんですよ^^
>>390 クリスマス寂しかったのですね・・
私も子供が風邪をひいてしまいとても静かなクリスマスでしたよ。
>>392 レスの意味がよく分からなくて・・
ごめんなさい。
みなさんは何処にお住まいですか?
私は関東です。普段何をして過ごしていますか?
またお話しましょうね!
>>396 お子さんにSEXしてるとこ見られた事ありますか?もし見つかったら(フェラしてるとことか)何て言い訳しますか?
言い訳できませんね・・
家の場合、主人がフォローすると思います。
この場をかりて吐き出させてください・・
今すごく切ないです。
従兄弟の大学生と昨日小さな赤ちゃんがいるとなりで
(赤ちゃんは見ていませんが)
おもいっきり抱き合っておもいっきりキスしてしまいました。
何ともいえない気持ちで今います。
まだ見てる年上のお姉さんやらしてくださいお願いします
400 :
えっちな18禁さん:2007/03/04(日) 00:07:12 ID:8LNK42F+O
男塾
401 :
えっちな18禁さん:2007/04/11(水) 12:35:58 ID:BvxksWcwO
男塾
402 :
えっちな18禁さん:2007/04/22(日) 00:02:50 ID:SNn7QqRq0
あげ
403 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 01:37:47 ID:iCv2pymt0
あげ
404 :
えっちな18禁さん:2007/05/15(火) 02:50:09 ID:tzOqgUhXO
エブリ騎士
405 :
えっちな18禁さん:2007/05/16(水) 23:04:06 ID:DiUM+3p30
お姉さん
406 :
えっちな18禁さん:2007/06/20(水) 00:02:15 ID:6tGyzDEN0
おね
407 :
えっちな18禁さん:2007/06/21(木) 00:27:16 ID:v0vvSR1+0
6歳年上の女性を好きになりました。今年35歳みたいですが
友人に色々相談して、やはり年齢的に結婚を考えてるから難
しいと言われました。無理でしょうか?
自分もケコンしたいなら付き合ったらえーやん
てか先のことまで考えすぎ
そもそも全く相手にされんかもしれんのに
409 :
えっちな18禁さん:2007/06/27(水) 10:34:45 ID:bDNRWVslO
あげ
410 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 23:00:36 ID:801vQomlO
●●な●●●こ
うふ〜ん
412 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 20:31:39 ID:jwcG6ZqeO
●●●べ●ち●
414 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 21:43:28 ID:lI9ffsMxO
30代でも美人ないい女なら相手にしてくれないかもね
415 :
えっちな18禁さん:2007/09/21(金) 23:37:04 ID:vBHBQt9xO
紫煙
416 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 10:28:36 ID:VaoIJLM4O
紫煙
417 :
おぱーぃ:2007/10/03(水) 21:40:56 ID:Qe932z6f0
418 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 18:33:30 ID:aVQBhNKjO
私怨
419 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 22:04:54 ID:DTw2kY4+O
高校生の男の子とエッチしたい
まだあんまり女の人に慣れてないくらいの、普通の男の子
満員電車で密着するとドキドキしちゃう
変に思われないようにくっつかないようにするけど、
意識しちゃうよ〜
>>420 ありがとうw
でもやっぱり変かな、こんな気持ちになるのって
年下好きな訳でもないのに
普通の高校生の男の子とエッチしたい
童貞なら尚嬉しい
>>421 色々教えてほしいっ!
僕童貞だからエッチしよ!
423 :
えっちな18禁さん:2007/11/01(木) 17:43:12 ID:nbFJpl3IO
支援
424 :
えっちな18禁さん:2007/11/01(木) 18:17:27 ID:mQv7iDUf0
年上って何歳までならH対象ですか?///
425 :
えっちな18禁さん:2007/11/01(木) 18:25:03 ID:mQv7iDUf0
はじめてここへ来てみました。
主人以外の男の人を知りません。
性格は明るく、優しい方で頼まれると嫌と言えない性分です。
でも、かなりの年齢・・・
こんな私はどうですか?
426 :
えっちな18禁さん:2007/11/01(木) 22:23:50 ID:5gy2Hq680
428 :
えっちな18禁さん:2007/11/03(土) 00:52:19 ID:7bGJB2kr0
そ・・そうなんですか?
でも30代後半です・・・
最近、なんだかこのまま終わってしまうのかと思うと、無性に生々しい感情に苛まれます。
みなさんが年上に求めるものは何でしょうか?
ただ、男の人の肌が欲しいというのは甘えかな・・。
429 :
>>428:2007/11/03(土) 22:57:52 ID:67cmYF950
年上のやさしい女性?
俺にとって、それは3歳年上の姉と、4歳年上の妻である。
てか姉ちゃんが俺にとってスタンダードだったんで、付き合ったのは年上ばっかだよ。。
431 :
Hな奥さん:2007/11/04(日) 17:16:35 ID:AR9tiaL+0
今日も一人でしてしまいました・・・
なんだか、悪い事してるみたいで気が引けるね。
男性の手で思いきりされたいのにな。。。
年上好きの男は、女性が思っている以上に多いのが現実だな。
なにせ、熟女や人妻といったジャンルがAVでも確立されているわけだし。
ココの掲示板にも熟女というカテゴリーが存在する。
実際自分も熟女好きの1人でもあるし。
ただ、熟女好きが多い割りに、交流がないのが残念なんだが・・・
おそらくお姉さんも窓なんでしょう。
433 :
Hな奥さん:2007/11/05(月) 01:43:40 ID:zeffYcJf0
窓・・・そうかもしれません。
一歩踏み出せたら、どんなにいいかと思います。
でも、踏み出して、もしも相手に満足されなかったら・・・てな心配も。
だから、ついつい相手が何位を望むのか気にしちゃうけど・・・
そんな事思わずに、自分をさらけ出した方がいいのかな?ね・・・。
434 :
えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 17:02:21 ID:r/Sx4bcXO
きてきて
436 :
えっちな18禁さん:2007/12/06(木) 18:21:48 ID:m2POLjVWO
上
437 :
えっちな18禁さん:2007/12/06(木) 18:42:01 ID:W7E/mnHa0
438 :
えっちな18禁さん:2007/12/06(木) 18:56:38 ID:AvQXoMkG0
俺は高校生時代
最初24歳の人妻と付き合った(性交渉無し)
その後30後半の人妻から声をかけられドロドロな恋愛をした
確かに年上の女には魅力を感じるが
この時ほど大人の女を怖いと感じたことはなかった
だがそこには泥沼に浸かって抜け出せないような快感があった
それ以来出会い系とかで色んな人妻を食うようになったが
今となってはそのときの俺は人生最大の汚点としか思えない
439 :
えっちな18禁さん:2007/12/23(日) 02:32:48 ID:shWBALrC0
うふ〜ん
いねーよカス
444 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 23:24:20 ID:fy1U4Qqs0
445 :
えっちな18禁さん:2008/05/18(日) 16:40:30 ID:u3bH4TXl0
計算高くなくて優しい女、結構いるね。でも大抵人妻
446 :
えっちな18禁さん:2008/05/18(日) 23:50:56 ID:d6NuY5c30
^^
飲み会の席の下ねたトークの合間に「大丈夫?溜まってない?」って言われた時は興奮した。
448 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 00:22:24 ID:oiblomk10
うらやましい
449 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 00:26:53 ID:6C/QdzIM0
450 :
えっちな18禁さん:2008/05/22(木) 00:27:07 ID:SvtIeh7J0
^^
年下彼氏が遅濡でなかなかいかなくて途中で痛くなっちゃっても我慢してあげるのって優しさ?
ローション使えば
453 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 22:58:35 ID:Up714GhK0
・・
うえーーーい
あげ
456 :
えっちな18禁さん:2008/09/17(水) 12:23:03 ID:WdpbAHMeO
最近フランス人の彼女、というか同居人の女性と暮らしてて質問があるんだけどいいかな?
俺は大学3年でフランスともフランス語とも一切関係ないことやってる
で彼女は俺より一回り上なの
先日、奥にしまっといたAVが見つかって
へぇー●●もこういうの見るんだぁー、二人でふざけ半分に見てるうちにあやしくなってきて
俺が乳もんだりしてるうちに本番
セックスの相性を見たいだけだったら不和に終わった際に同居人として気まずさを禁じ得なかったろうし
その後に俺を半彼氏として扱うようになったところを見るとセックスはきっかけで口実に過ぎなかったのかとも思うし
この場合、彼女の利害勘定はどこに線引きがされたものと思われますか?
利害考える前に国語の勉強をしなさい
Francaisでおk
(^-^)/
457日本語もう一回勉強してこい!
462 :
えっちな18禁さん:2009/03/01(日) 11:35:41 ID:xXdMkhLt0
あげ
消防とか厨房な男の子をかわいがりたい…こんな板に来るわけないよね(´・ω・`)
孝行生もいいねー
ゲームして遊んだり色々したい、色々。
>>463 年上の女性への憧れは、学生の頃を過ぎても変わらないどころか、だんだん強いものになりますよ。
色々ですか・・・
なんかエロそ。
年上とやって楽しめるのって何歳くらいまでだろうか。
それまでに童貞卒業したいものだ。
467 :
えっちな18禁さん:2009/09/26(土) 11:30:00 ID:88FjxFdh0
39になったけどまだ年上相手でも楽しめるよ
ていうか自分の場合はセックス初めて25年くらい経つけど
若いの可愛いの綺麗なのとかは秋田
女は年をとるごとに魅力が増していくからね。
昔ラーメン屋の店長してた頃、一緒に働いてたパートの主婦(37才)はスケベだったなぁ。
バイトの女子高生より色気があったよ。
シフトやら何やらエコ贔屓してたら、エロ贔屓してもらえた。
うふ〜ん
472 :
えっちな18禁さん:2010/02/17(水) 12:14:53 ID:fbUJWyGy0
お友達は50人まで
残り1人です
あんまり増えると、なかなかお話し出来ないので
楽しく絡みあいたいなw
http://gree.jp/14221812/ 男を喜ばせるツボ知ってます
グリ友もやりマン揃いだから宜しくね!
料理も得意なので食欲も満たしてあげる♪
満腹になったらHしよっ!
童貞大好き!息子の友達も筆おろししてるよ!
勧誘ノルマ有るから、激巻き☆株式会社のコミュに入ってくれたらやらせてあげる!
熟女とセックスすると骨抜きにされそうで怖いわ
474 :
えっちな18禁さん:2010/09/28(火) 18:49:03 ID:Wz0+WpigO
私は27歳の女で最近19歳の男の子と遊んでいるけど私に嵌まったみたい(笑)
隙有らば出そうとしてくるし、透けるキャミ+Tバックで一緒にお風呂入ってあげると獣に…
今度は白い下着でお漏らし見せてあげようかな…
476 :
えっちな18禁さん:2010/10/07(木) 22:35:27 ID:v8vkFqfg0
あげ
>>475 君にネカマは向いていない
恥をかくからやめておいたほうがいいという亀
ネカマってなんか知らんけど
口調がわざとらしかったり 変にマンガの女喋りみたく作ったりする人多いよね
あれでひっかかるのなんてヒキくらいだろ
hosyu
479 :
えっちな18禁さん:2011/01/02(日) 15:09:26 ID:tB9jULcV0
俺は26歳・・この前職場の2歳年上の女性と忘年会帰りにエッチした
向こうは半分遊びっぽかったけど、俺は本気で好き
イカせたか?
優しくてしっかりしててたまに天然ぽいお姉さんとエッチした
イかせてくださいって泣きながらお願いされたから超高速ピストンで彼女を追い詰める
という夢を見て現実に引き戻されたorz
482 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 17:53:17.75 ID:MX4sPdscO
上げる。
483 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 19:58:09.67 ID:OC+s9W0w0
知らなくていいし
484 :
えっちな18禁さん:2011/03/29(火) 13:30:25.74 ID:iOgC1ami0
年上で優しい女性という組み合わせの女性なんて、聞いたことないよ!
32くらいの女の子と付き合いたい
486 :
えっちな18禁さん:2011/05/22(日) 02:12:28.27 ID:ZW6Y45qMO
大学生の男の子は癒されるし、エッチのときは激しくて好き
487 :
えっちな18禁さん:2011/05/22(日) 06:36:47.40 ID:Ti6gPasnO
俺の彼女は3歳年上。
無職の俺の面倒を見てくれてる。
もちろん、贅沢させてくれるわけではなく、必要最低限の生活のサポートだし、俺も一生懸命就活してるが。
夜の方はといえば、それはもうエロくてエロくて…。
488 :
えっちな18禁さん:2011/05/22(日) 06:49:41.65 ID:o424ECb+0
そりゃたまらんですばい
青春ですばい
490 :
えっちな18禁さん:2011/05/28(土) 22:46:08.00 ID:9GiNBjWX0
でも年上の方がエッチは楽だよな。
年下とヤる時は「玉まで舐めろ」とか「上に乗れ」とかどうしても主導権を握らないとイカンと思ってしまう。
それも良いんだが、黙っていても玉袋を揉みしだきながらのフェラとか全身を舌先で愛撫とか何も言わなくても感じさせてくれる安心感みたいなのがある。
今のセフレがそうなんだよな。
492 :
487:2011/06/02(木) 08:35:51.04 ID:oTTlGxTPO
どうも、
>>487です。
どんなふうにエロいのかといいますと、まず俺のちんぽ大好き。毎日でもヤリたい、とか言うし。
俺のちんぽが特にデカいとかではないんだけど、彼女のまんこと相性がいいようです。
寝る時は必ずちんぽをさわさわしてきて、次にパンツを脱がせて股間の匂いをかいで、「いい匂い…」とうっとりした後、フェラです。
そこから本番に流れ込むかどうから俺次第です。面倒な時や疲れてる時は寝ます。
本番やれば、大抵はイキますが、たまにイかない時でも、俺のちんぽがまんこに入っただけで満足だそうです。
493 :
えっちな18禁さん:2011/06/07(火) 09:12:48.99 ID:vcuYp/0mO
揚げ
うふ〜ん
age
496 :
えっちな18禁さん:2011/06/27(月) 00:51:21.90 ID:UzLqfGb1O
1回り上の人を好きになってしまった。
どうしよう
うふ〜ん
>>496 一回りか〜。
学生だと変に年上にハマると後々大変だぞ。
うふ〜ん
501 :
496:2011/06/27(月) 21:35:57.42 ID:hWjw9MtE0
27の社会人です。
相手39独身
502 :
おっちょ:2011/07/09(土) 15:02:06.09 ID:REacpKYq0
45歳の♀とグリーでメールしてて、今度会うことになった。
下ネタ振ってるし、よるご飯の後のアフターありきで話してるのでせクロスありだと思ってます。
お聞きしたいのが、40代ははじめてですが、どのようなイメージもってればいいですか?
過去は36歳が一番上で、ムチムチHカップでした。
今回は45歳、155センチ40キロとしか情報ありません。
当方は32歳です。
一般的な45歳はどんな容姿か教えてください。
後日レポいたします。
>一般的な45歳はどんな容姿か教えてください。
そりゃ熟女系AVとかの四十路ババアがいかに平均的なおばさんよりも容姿に優れてるか
身をもって知ることになるだろ
それくらい理想と現実の差がある
36歳ならおばさんとはいえ女盛りでピチピチしてるから
許容範囲で収まる確率が40%くらいあるとしよう
だが45歳ともあらばその確率は15%くらいまで落ちるんじゃないの
一部には魅力的な45歳もいるだろうが大半が怪物クラスでしょ
年齢が上になればなるほどピンキリってこと
せめてもの救いはその女性が小柄だってことかな。小柄な女性で怪物級は少ない
504 :
おっちょ:2011/07/09(土) 19:51:07.36 ID:REacpKYq0
>>503 ありがとうございます
あまり期待しない方がよさげですか。
自分的にはオアシズの大久保クラスならうれしいんですが、それも高望みでしょうか。
あと、四十過ぎはエロいってホントですか?
>>503 同意。現実はこうなんだと思い知る。
おれが過去に相手したオバハンは、元々ダンスをやってたからスタイルはよかったものの、素肌に触れると変にムニムニしてて、なんだかお婆ちゃんと交わってる気分になって萎えた。
その2週間後にJK卒業直後のコを頂いて、手触りで肌のハリというものの違いを実感した。
>>502 503さんの言うとおりでしょう。
45歳で美貌を保ってる女性はとても稀少です。
運良く小柄でスリムな超絶美人だったとしても、脱がすとガッカリな乳首だったり、下の毛に白髪が混じってたり、ニオイがオバサンだったり、の可能性が。
>>502さん面接いつー?レポ楽しみにしてるよ
みんな45歳について厳しいこと言ってるけどまあ実際期待しない方がいいw
でも同じ立場だったら俺も絶対会うしワクワクすると思う
ちなみに俺は42歳の既婚女性に片想いしてるよ
他の人から見たら多分ただの太ったおばさんにしか見えないだろうけど
俺にはすべてが愛おしくかわいく見えてますw
要するに同じ女性でも好意をもって見るか初対面で見るかで印象が全然違う
何が言いたいかというと初対面でいきなり男女の仲になるの前提だと多分ガッカリしちゃうんじゃないかなってこと
とにかくガンバレw
やっぱエッチとなると、接近戦だからキビシイものがあるな。
キスする距離、顔と顔が10cm以内になると、肌に関してはごまかしが効かない。
おうおう、そうだね!
じぶんちの嫁を見てるとよくわかる。
30代はまだそこそこいけると言えばいけるかもと思ったが、
40代になってからは張りとツヤたるみが明らかに違う。
あまり本人には言っていないが仕方のないこと。
女優やタレントを見ていても顔やスタイルは本人の努力と整形でなんとか誤魔化せるが
実際のそれはえらい違う。
俺今 32!
二年前に45の女性とセフレ関係にありました。
彼女は、ペチャパイだけど、スケベな下着着てくるし、決して自分に自信があるようなタイプではなかった。
その奥ゆかしさがよかった!
その後、37歳の人妻とセフレになったが、デブにも関わらず横柄で、のくセッスセの時は真っ暗にしろだのうるせーの!
うふ〜ん
512 :
えっちな18禁さん:2011/07/28(木) 00:07:07.78 ID:8ImEiT3w0
513 :
えっちな18禁さん:2011/08/24(水) 08:57:08.10 ID:hmlyqNEk0
大学生男と社会人女で経験した人結構いると思う
社会人女の包容力に感動すると同時にいつまでたっても人間は子供だなと感じる
そして迫りくる就職に吐きそうになる
514 :
えっちな18禁さん:2011/08/25(木) 22:18:12.57 ID:L0E09/5N0
18歳のときに22歳の女子大生相手に初体験。
彼女…レースクイーンをやっていてスタイル抜群。
当時まだ珍しかった巨乳の美巨乳のレースクイーンで
超色っぽかった。
親父が買ってきた週刊誌のグラビアに出ていてたときは
ビックリしたけど。
あれから20年経ったけど、今でもなかなかのスタイル。
お互いバツイチ。今も体だけの関係が続いてる(笑)
ちなみにフェラチオが抜群に上手い。
うふ〜ん
19歳でまだ童貞でヤラハタ確定と嘆いていた頃、
ひょんな事から27歳の工場で事務してるOLと知り合った。
この女がいわゆる情に厚いタイプで、やりたいことは何でもやらせてくれた。
中出しが当たり前だったので、次の彼女との避妊セックルに慣れるまで大変だったなぁ。
517 :
えっちな18禁さん:2011/08/26(金) 11:06:04.98 ID:c5NxGl8MO
ちょうど彼女の家に向かってるから書いてみる。
俺18彼女20だ。
俺の彼女は2こ上だ。
高校で知り合って彼女が卒業間近に告白して付き合った。
俺今まで自分から告白して付き合った事一回も無くてな、めちゃくちゃ嬉しかったんだ。
彼女は本当に優しくて腰まであるロングの髪がとても似合う美人で俺の事をめっちゃ考えてくれて子供な俺の悪い所ちゃんと言ってくれる。
いっぱい迷惑や負担掛けてばっかだけど頑張って幸せにしてやりたいと思ってる。
みんなも幸せになっ!
長文スマン
年上のやさしい女性って、みんな年下の男の子のおちんちんが目当てなんでしょうか?
>>518 人によるがうちの彼女はショタコンだから年下でhshsするが付き合ったのは普通に純粋な理由、
うふ〜ん
コンビニの店長しています。一緒に働いているナツコさん(43才 19才と17才の息子あり)と仲良くなりました
きっかけはカラオケだった
カラオケで95点以上取ったらキスしていいと言われ96点
キスする事になった
ほっぺにチュッってするつもりだったんだけど
ナツコは目を閉じて
唇を尖らせていて
唇にキス
キスしたら、口を開けて
舌を絡めてきて
同じコンビニでバイトしてる5才年上のお姉さんにいつも優しくしてもらってます。クリスマスイブの日は同じシフトだったんだけど、お互い寂しいイブだってんで、お姉さんのアパートで一緒に過ごした。
俺が正直に童貞だと言ったら、部屋を明るい状態のまま裸になってくれて、まずはマンコを好きに見たり触らせたりさせてくれた。
もちろんその後にセックスした。
朝までずっとセックスしたりちんぽとマンコをいじりあった。
ありがとー!
32歳の時、勤め先の39歳の管理職女性の処女卒業を手伝って、
うっかり当ててしまって出来婚したよ。
厳しい家で父親に婿取りを強制されてたので39までキスの経験も無し、
父の喪が明けたので意を決して…という流れ。
39年間の妄想の蓄積は凄くて、エロ劇画みたいなセックスだった(笑)
それまで年下の若い子としかしてなかったので、肉体的には下り坂なのに
処女ってギャップには萌えた。
女性雑誌付録のネタ本に照らし合わせて絶対安全日だから!って
生でやったら、翌月には来ないの…と言われてまいった。
ババァだし大した問題無いだろと思っていたら、小指が全部入らないくらい
キツくて驚いたが、一度破ってしまえば「おちんちん中に入ってるよぉ」と
声に出すくらいノリノリで、指でクリを刺激したりしつつ高めていって、
三度目にはピストン中に逝く程の急成長っぷりだった。
全体に脂肪が落ちて骨っぽく、胸もしぼみはじめているのに
乳首だけコリコリに起ったり、濡れが悪くてローションを使わないと
スムーズにピストン出来ないとか、若い女の体とは違う魅力にひかれて
セフレのつもりで付き合いはじめたけど、翌月にお預けになったのは
つらかったな。
結婚、出産後は、これまた女性雑誌付録をネタにセックス用に体を磨いて、
楽しませてくれてます。
うふ〜ん
527 :
えっちな18禁さん:2012/12/26(水) 11:12:03.72 ID:ZMyhxRHE0
てす
528 :
えっちな18禁さん:2012/12/26(水) 11:18:31.03 ID:ZMyhxRHE0
露好きな俺の経験読んでくれる人いる?
529 :
えっちな18禁さん:2012/12/26(水) 22:50:07.65 ID:yQ6SRhE20
俺は千葉県在住で32歳の素人童貞だけど
今、greeで出会った広島の42歳のバツ1子持ち女性に片想いしてるよ
ここや色んな所でヤリマンとかの噂も聞くし
他の人から見たら多分ただの太った便利なおばさんにしか見えないだろうけど
俺にはすべてが愛おしくかわいく見えてますw
greeのクリノッペでやり取りしてて
もぅ少しで俺の物になりそうなので(*^^)v
諸先輩方、援護射撃おねがいしますwww。
俺(若)
http://gree.jp/15006729 彼女:舌きりスズメ
http://gree.jp/26318227
530 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 00:02:02.47 ID:ZMyhxRHE0
高校生の時、俺は毎週土曜日に近くの小さな工場でバイトをしていた。
あるとき、明日の日曜日に男子トイレの修理で業者が来るので朝からいてくれないか、バイト代も出すというので引き受けた。
その日俺は事務室で待機、作業は朝から始まって昼ぐらいで終わった。
昼前に事務の女性○さんから電話があって、まだ終わっていないと伝えると、彼女はコンビニのお弁当を持って様子を見に来てくれた。
彼女は、バツイチで小学生の子供がいるお姉さんというか、当時の俺から見たらおばさん。おそらく30代半ば。清楚な感じのいい女だった。
531 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 00:07:09.29 ID:ZMyhxRHE0
俺が弁当を食べている間に修理は終わり業者が帰って行くのがわかった。
○さんも部屋に戻ってこないのでそのまま帰ったのかと思った。
俺は朝からトイレが使えずオシッコができなかったので、強烈な尿意をもよおしてきた。
俺はトイレを済ましたら帰ろうと思って、トイレに向かうと、トイレの前に○さんの荷物が置いてあった。
まだ帰っていなかったんだ、どうやら後片付けかなにかをしているのだろう。
俺はどうしようか迷った。露出大好きな俺にとって、これはチャンスだと直感した。
トイレに行くの不自然ではないし。
532 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 00:11:10.92 ID:BH6CHl4U0
でも、俺が行ったら、○さんは遠慮してトイレから出てしまうだろう、それでは意味がない。
どうしたらいいか、俺は全力で考えた(笑)。
そうだ、会話を続けていれば出て行かないだろう。それと、警戒されないように、あくまで自然に振る舞おうと思った。
俺は、○さんがいるのに気が付かないふりをして、オシッコを漏らしそうな勢いでトイレに入った。
○さんは、洗面台の掃除をしていた。
俺「あっ、お掃除中でしたか・・・」
○さん、びっくりして振り返り「あっ、俺君」
533 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 04:46:35.82 ID:BH6CHl4U0
俺「すみません、あとで来ます・・・」と言いつつも、すでにチャックに手を掛けて、もじもじ、オシッコもれそう〜、を強くアピールしてみた。
○さん、それを見て「あっ、いいですよ〜、どうぞ」
俺、内心やったー!と思いながら、「すみません、ではお借りします」
俺、とにかく話しを続けねばと焦る。
俺「お掃除されてたんですね?」
○さん「ええ、さっき修理で立ち会ったら、洗面台がけっこう汚れていたから、帰る前に少しきれいにしようと思って。」
534 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 04:50:26.30 ID:BH6CHl4U0
ここの男子トイレは洗面台のすぐ横に小が1つ、その隣が個室だった。
俺は、洗面台のすぐ隣の小の前に立って、まずは興味ありげに聞いてみる「きれいになりましたね」
○さん「ここ汚れてたでしょう?」
俺「なるほど、そこ汚れてましたものね、どうやってそんなにきれいにしたんですか?」
○さん「ああ、これは、こうやって・・・。」
さて、俺どうする。○さんからトイレを使う了解は既にもらってある。目の前には小便器・・・。
ここで放尿してしまおうか・・・。
個室を使うのが当然か、でも、それではつまらない。
535 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 04:53:35.23 ID:BH6CHl4U0
迷いつつも理性より変態趣味が勝ったようだ(笑)。
○さんが警戒しないように、できるだけ子供みたいに振まえば大丈夫かも。
俺「漏れそう」と子供っぽく言いながら、すばやくズボンとパンツを膝まで下げて、股間全体を露出、黒々としたヘアの中の包茎のチンコ(笑)を露出した。そして勢い良く放尿開始。
○さんとの距離わずか1メートル、丸見え。
○さん、あっけにとられて、一瞬チンコを凝視したけど、すぐに目をそらしてしまった。残念。
俺、できるだけ子供っぽく無邪気に「ほら見て見て、こんなにいっぱい、すごいでしょう?」
536 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 04:57:08.66 ID:BH6CHl4U0
○さん、俺の子供っぽい言葉につられてチンコをあらためて凝視「ほんとね〜(笑)。ずいぶん我慢してたみたい。でも、やだ、いつもそうやってズボン下げてオシッコしてるの? 小便小僧みたいだよ」
俺「いつもだよ。チャック開けてするのになれてないんだ」
○さん、子供のような態度の俺に安心したみたい。
チンコを見ながら「そうかあ〜、でも、それじゃ、いつまでも子供みたいで格好悪いよ(笑)。それと、今日は女性用のトイレ使っても良かったのよ」
俺「やだよ、そんなの〜」
537 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 05:08:30.54 ID:BH6CHl4U0
○さん「若い子はそういうの嫌よね、おばさんは込んでたら男性用のトイレでも行くけど(笑)」
俺「○さんも男性トイレに平気で入るの?(笑)」
○さん「私もさずかにそこまでおばさんじゃないな〜、男の人がいたら入れないなあ」
俺、オシッコが溜まっていたのでなかなか終わらない、○さんにずっと見られながら長い放尿。至福の時。
しばらくして、ちょろちょろになる。今度は我慢してたから切れが悪い。
俺「ほら見て見て、なかなかとまらないよ(笑)。」
○さん、「あら〜、オシッコかわいくなったわね(笑)、子供みたい。俺君はもう高校生だったわよね?」
俺「うん、1年生」
538 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 05:16:08.45 ID:BH6CHl4U0
○さん、「そう、高校生でも俺君は無邪気だね(笑)。でも、オチンチンはもう大人なんだね」
俺、「なんか恥ずしくなってきちゃった・・・」
○さん「ごめん、でも、今頃恥ずかしがっても遅いわよ、ちゃんとオシッコ止まるまで見てるからね〜(笑)」
俺、もうすぐオシッコは終わりだ。このままでは物足りない。
さらなる挑戦をする俺「あの、あの・・・」
○さん「ん〜、なに?」
僕「俺のチンコ小さいですか? 」
○さん「やだ〜(笑)。オチンチンの大きさとか気にするの? 小便小僧のくせに生意気だぞ(笑)」
539 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 05:29:53.26 ID:BH6CHl4U0
俺「包茎だから心配なんです、・・・大丈夫かな?」
○さん「剥けてないんだね。でも気にしなくていいと思うけど(笑)」
俺「ほんとですか? ちゃんと見てくださいよ、あっ、でも恥ずかしいからいいです。ちょっと硬くなってきたみたいだし・・・」
純情を装って、手で隠してみる俺。
○さん「今更なに恥ずかしがってるのよ、私なんかお母さんみたいなものでしょう(実際はそんなにおばさんでもない)、ちゃんと見てあげるから、ほら、手をどけて」
俺のペースにまんまと乗せられてる○さん。
俺、恥ずかしそうに手をどけて、「ごめんなさい。なんか硬くなっちゃった・・・。包茎ずっと気にしてたんです。どうですか?。」
この時点でフル勃起(笑)。
540 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 05:36:40.45 ID:BH6CHl4U0
○さん、俺のフル勃起に動揺したみたい、声が震えている「私が変なこと行っちゃったからかな、こんなにおっきくなっちゃって・・・どれ〜、よく見せてごらん。」
チンコに顔を近づけてまじまじと見ている。俺がスケベ変態野郎とも知らずに(笑)。
俺の包茎の皮の端を見ながら「ここ、ちょっときつそうね、痛くない?。」
俺「痛くはないけど、少しつっ張る感じなんです。」
○さん「そう、病院行ったほうがいいのかなあ・・・」
俺「病院は行きたくないよ」
○さん「そうねえ、嫌だよね・・・」
541 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 05:45:49.12 ID:BH6CHl4U0
俺、さらに新しい挑戦、「あの、あの・・・」
○さん「ん、なに?」
俺「あの、・・・触って確かめてもらえますか?・・・」
○さん「えっ、そう・・・」
俺にうながされて、おずおずと遠慮がちにチンコを軽く指でつまむように触ってきて、皮をひっぱつたりしていた。
俺のチンコはもう、ビンビンで我慢汁が流れてきてる。
○さん、チンコを強く握ってきた。
俺「あ、あっ」情けない声が出ちったわ。
542 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 06:37:54.51 ID:BH6CHl4U0
○さん「俺君のこんなに硬くて熱くてすごいよ」裏筋をなぞったり大胆な指使いになってきた。
俺、もう頭の中が溶ろけそうだ「あっ、んっ、ん〜、あんっ、そ、それと、僕、ちゃんと発射できてるか心配なんです」
○さん「はは、ほかの男性と比べないもんね(笑)」といいながら、指をカリに絡ませてこすりつけてくる。
俺「お、お願い、射精ちゃんとできてる確かめて・・・」
俺ははもう爆発寸前だった、我慢汁がおばさんの手を濡らし、熱いものがすぐにでも吹き出しそうだ。
○さん「ん、じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
○さんはチンコの先っぽをちょろちょろと舐め始めた。
そしてカリにねっとりと舌を絡めたり、裏筋を舌でなぞったりしてから、小さい口で俺をくわえた。
543 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 07:20:15.63 ID:BH6CHl4U0
○さん、すっかりエロくなっている。
俺「あっ、あん、あっ、あ」気持ち良すぎ。すぐにでも発射しそうで腰ガクガクだけど、必至で我慢。
○さん、ぴちゃぴゃと卑猥な音を立て、小さな口からよだれを垂らしながら、カリに舌を絡めてチンコを吸ってくる。
俺はもう我慢できそうになくなってきた。
俺「あっ、んっ、い、いきそうです。いきそう〜。ん、うん、あっ、あ、あっ」
○さんの口がピストン運動になって、俺の腰も自然と動いてしまう。
ビクンビクンとなって、ドビュ、ドビュと勢い良く発射。
大量の精液を○さんの口の中にぶちまけてしまった。
544 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 07:28:08.64 ID:BH6CHl4U0
○さんは、俺を咥えたまま「んくん、うくん」喉を鳴らしながら飲み込んだ。
それでも口から俺の精液が溢れ出てる。
○さんは、それを手ですくって美味しそうに飲み、最後は股間全体を、玉のひだひだまで、丁寧に舐めてきれいにしてくれた。
○さん「濃いのがいっぱい出たね。美味しかったわよ」と目をとろんとさせながら言った。
・・・後日・・・
○さんは何事もなかったように以前とかわらない清楚なお姉さんだった。2度と同じようなことはなかった。
終わり。
545 :
えっちな18禁さん:2012/12/27(木) 07:34:56.20 ID:BH6CHl4U0
彼女は俺の変態行為に応じてしまったことを後悔したのかもしれない。
俺にとっては最高の思い出だけど。
それ以来、一回り年上とかの女性にしか興味が湧かなくなった(笑)
うふ〜ん
嫁は歳上がいいよ
うふ〜ん
549 :
えっちな18禁さん:2013/01/21(月) 06:44:10.55 ID:jtxiBwWUO
>>525 その感想判る・・俺の家と似たパターン(笑)
俺の妻は、死んだ母親の後輩の看護師で9歳年上、子供の頃から知っていて美人だと思っていたけど・・成り行きで付き合ったら同じく美熟処女だった
脂の落ちた骨っぽい体
貧相な胸の自己主張する乳首
最高だね
うふ〜ん
551 :
健司:2013/02/15(金) 13:49:14.90 ID:cUHbZ91i0
iiyone
552 :
えっちな18禁さん:2013/04/14(日) 17:51:53.51 ID:80ZoTiqq0
なるほど。
553 :
えっちな18禁さん:2013/04/14(日) 18:08:42.12 ID:P5EiotnR0
わっふる わっふる
!ninja
!ninja !touden
!ninja !touden
558 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
書き込み無いね
559 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
僕は中学に入ってすぐの朝礼の時に何度か続けて倒れたことがあり、
擁護教諭(そこそこおばさんだが、細身のいい女だった、30代、独身)が
心配して車で病院に連れて行ってくれて検査したことがあった。
医師の診察と血液検査だった。
診察は男性医師で、俺をまだ子供だと思ったのだろう、全裸にさせられた。
看護師はその場にいなかったが、養護教諭はずっと付きっきりだったので、
俺の包茎チンコまでしっかり見られた。
心配してくれていたので拒否できなかったが、かなり恥ずかしかった。(つづく)
560 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
病院では貧血ということだけでそれ以上の原因はわからなかった。
俺は、その後も時々体調を崩して休みがちだったので、しばらくして擁護教諭の健康指導を受けることになった。
健康指導は、食事や日常生活の指導があって、最後に身体検査があった。
病院の診察の時と同じで全裸にさせられた。
そのときに包茎を指摘され、包茎の検査もされたんだ。
俺のチンコは剥けてなかったんだよな。
ベッドに仰向けされて、擁護教諭にチンコをじっくりと観察された。
561 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
そして、射精したことが有るかどうか聞いてきたが、
その時既に精通はしていたが、恥ずかしかったので、射精したこと無いと答えたんだ。
擁護教諭は、もう精通があってもおかしくないはずだけど、
まだ無いのは心配だから、射精があったらすぐに報告するようにと言った。
養護教諭が心配してくれているので、そのままほっとけないし、
俺は、適当にしばらくしてから、射精があったと報告した。
養護教諭はとても喜んでくれて、俺は、この人いい人なんだなとつくづく思った。(つづく)
562 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
報告しただけで終わりかと思っていたのだが、すぐに検査しましょうということになって、
また全裸にさせられて、今度は、チンコを握られ、カリのあたりを指で刺激された。
そんなことされたら、相手が教師であっても勃起してくるものなんだな。
すぐに、フル勃起状態になってしまって、すごく恥ずかしかった。
養護教諭は、俺がすぐに勃起したので、ちょっと驚いたようだった(笑)。
563 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
そして擁護教諭は「手ですると痛いかもしれないから、お口でしてあげようか」とか言って、
ちいさな口で咥えてきた。
そして舌を絡めてきたんだ。
舌の動きにビクッと電気が走るような快感が続いたよ。
そして、上下にビストン運動が始まると、チンコがヒクヒクと痙攣して、
もの凄い快感と共に、俺は擁護教諭の口の中に、どくんどくんと大量に射精してしまった。
564 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:mKhfjYty0
俺は、そのままベッドで少し眠ってしまったようだった。
気がつくと、擁護教諭は何事もなかったかのように静かに机に向かって座っていた。
ちゃんと射精もできて良かったねと言ってくれたよ。
彼女のことは、俺のことを心配してくれたやさしい先生だと思っている。
うふ〜ん
566 :
えっちな18禁さん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:kfYhBwAB0
年上大好き!
あは〜ん
高校生の頃にバイトしてた店のお姉さんが優しくて、初体験させてもらった。
部屋を明るくしてまんこの中まで見せてくれた。
あは〜ん
いい話だなぁ
バイト先の社員の人に惚れた///自分22相手30
当人が結婚願望捨ててるって話だけど未だ好きな俺って一体…
その歳で結婚願望あるって表に出しすぎると
行き遅れBBAが調子に乗るなって世間の風当たりが厳しいから
仕方なく結婚したくても結婚はあんまり考えて無いんですっていう体を
保つ女性は沢山いると思うぞ。
それにお前が22歳とか、結婚相手としてみてもらえるほどお前がしっかりしてて
頼りがいがある男なのかって話だよな。
真面目に好きで結婚まで考えるほどの女性ならしっかりそこをアピらないと
何も無いまま終わるんじゃないの。
a
574 :
えっちな18禁さん:2014/01/28(火) 03:40:32.94 ID:8RPo+i4P0
いないよ。
あは〜ん
576 :
えっちな18禁さん:2014/01/31(金) 13:01:18.34 ID:2xejb5CbO
高校の時に義姉に童貞卒業させてもらいました。
オナニーしてるところを見られたのがきっかけ(笑)
あは〜ん
血の繋がった姉とやるのは興奮する
あは〜ん
580 :
えっちな18禁さん:2014/03/09(日) 09:30:02.57 ID:az3ALdIS0
BBAと年上のやらしい女性との違いは何ですか?
バイト先の美人のお姉さんはいつもパンツ見えそうなミニスカとかワレメに食い込んだズボンを穿いてて、俺はいつも勃起してしまう。
ある日勃起してるのがもろに解ってしまうズボンを穿いててしっかりとばれてしまった。
お姉さんは目を丸くして俺の股間を見つめて、優しい表情で、「カノジョいないの?」と聞いてきた。
そして、その日の夜に俺をアパートに迎え入れてくれた。