817 :
815:2007/03/26(月) 15:24:23 ID:ljiP1n9ZO
私が中学3年の時、両親が離婚した。一人っ子だった私は、経済的な理由から父と住むようになった。高校受験も無事に終わり、進学校に進んだことを父は心から喜んでくれた。
高校1年のある日、父が女性を連れてきた。
この頃、父が単身赴任?になり、1人で暮らすようになっていた私を心配して、土日だけ家事をしにきてくれるということだった。
818 :
815:2007/03/26(月) 15:30:19 ID:ljiP1n9ZO
その女性は30才を少し超えたくらいで小柄、スタイルは至って普通という感じ。
私は、うちに他人が入ることがなんとなくいやだったが、特に反対するほどのことではなかったので、面倒を見てもらうことにした。
土日に泊まりがけで来てくれるようになった。また、父も2週間に1回くらいの割合で帰ってきていた。
819 :
815:2007/03/26(月) 15:39:50 ID:ljiP1n9ZO
ある夏も終わりに近づいた日曜日。
その女性は、今でうとうととし、仰向けで昼寝をはじめた。薄い半袖のセーターに膝くらいまでのスカート。パンストは履いていなかった。
セーターの中で形の良さそうな胸が膨らんでいた。
これまで、この女性を意識してなかったわけではなかった。胸やお尻をしょっちゅう目で追いかけていたのだ。
しかし、今は目の前で無防備に眠っている。見つかることもないので、じっくりと見た。
童貞だった僕は、当然女性の胸には触ったことはない。何をするでもないのに、ただ心臓がドキドキした。
820 :
815:2007/03/26(月) 15:51:01 ID:ljiP1n9ZO
ふと脚の方を見ると、右脚が内股っぽく開き、膝が絨毯から数センチ浮いていた。
もしかして見えるかもしれない
そう思った私は、音を立てないように足の方に移動し、スカートの中を覗いた。
白い下着を見ることができた。
思春期以降、生で見るのは初めてのこと。最初は離れたところから、そしてだんだん近づき、ついには頭が膝の近くまで来ていた。わずかに黄色いシミが見える。
起きないかどうか確認するため、その女性の顔をのぞき込むが起きる気配はなかった。
そのとき、目の前にはいつも視線で追いかけていた胸の膨らみがあった。
携帯からご苦労さん支援
822 :
815:2007/03/26(月) 16:04:13 ID:ljiP1n9ZO
この時点で僕は理性をうしなっていたのかもしれない。手をその胸にあてがって、その丸みを感じたいと思ったのだ。その女性が目を開けたら、言い訳のしようがない大勢であることは十分自覚していた。
右手を手前側にある右胸にそっと添える。胸の丸みに合うように掌を少し丸める。
まずセーターの感覚が伝わってきた。さらに力を入れると少し固いブラジャーの感覚が伝わってくる。
唾を飲む音が部屋に響きわたる錯覚に陥る。頭がぼーっとしてきた。
ブラジャーの下の胸を掌に感じたかった。しかし、そこまでやれば起きてしまうかもしれない。
手に力が入り、力を強めたいという思いに必死で耐えていた。
そして、ついに掌が胸から離れた。
我慢したことで、少し安心した。最後に、セーターのつんと尖ったところに一瞬唇をつけて、その場を離れようとした瞬間、その女性の目が開いた。
823 :
815:2007/03/26(月) 16:24:46 ID:ljiP1n9ZO
そのときの体勢は、昼寝しているその人を四つん這いでのぞき込んでいる感じ。
目が開いた瞬間、私は勢いよく立ち上がり、台所の冷蔵庫に向かい、ドアを開いた。
「どうしたの?」
「いや、何か飲むものないかなと思って」
全然答えになっていないのはわかっていた。しかし、その答えしか浮かばなかったのだ。
その人は、それ以上追及しなかった。
でも、私がどういう気持ちであの体勢にいたのかはわかっていたと思う。
それ以降も何事もなかったかのように、時々訪れる2人の生活は続いた。
一緒に生活していると、その人の隙をいくつか見つけることができた。
居間とその人の寝室は、襖で隔てられている。着替えるとき、襖を閉めることなく、襖を利用した僕の死角で着替えている。当然のぞき込むことはできない。
しかし、テレビ台についているガラスに着替える姿がはっきり映っていることに気がついた。
私はその人が夜着替えるたびに、その映っているものを見ることができた。下着が白いので、結構はっきりみることができる。
824 :
815:2007/03/26(月) 16:41:13 ID:ljiP1n9ZO
また、当然お風呂に入る。何とかのぞけないものかと考えてそれを実践した。
その人が風呂に入ってしばらくして、僕は風呂場に向かった。玄関から続く廊下と脱衣場はアコーディオンカーテンで仕切られている。その下に5センチほど隙間があるのだ。
風呂場から水の音が聞こえているのを確認すると、私はその場に伏せて、隙間から脱衣場をのぞいてみた。
洗面台の鏡まで見える。これなら見えると確信した私は、その人が風呂場から出てくるのをじっと待った。
風呂場からは、シャワーの音が消えて、ついに出てきた。
バスタオルを取り洗面台に向かって体を拭き始める。
私の方からは後ろ姿が見えることになる。
お尻がはっきりと見える。脚の付け根の奥には陰毛がわずかに確認できた。
心臓の鼓動が、本当は聞こえてるのではないかと思うほど強かった。
股間を拭くときに一瞬片足をあげた。そしてついに女性のその部分を見た。
825 :
815:2007/03/26(月) 16:51:44 ID:ljiP1n9ZO
すいません。今日はここまでで終わります。続きは明日午前中から書きます。
面白くないようでしたらやめますので言って下さい。
>>825 815さん、今日は終わりですか?残念です。
明日も楽しみに待ってますのでよろしくです。
828 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 21:30:40 ID:ZcohgBvg0
地方へ行って、見知らぬ町の通りがかりの女とやるのがいい。ローカル線を乗り
ついで投宿した民宿の玄関に、ピンクのプリーツが入ったマイクロミニの女が
やってきた。脚がみごとにきれいで、腰がひきしまっている。上のちびTがおわん
型の引き締まったおっぱいを強調して、うっすらブラがすけているのがソソル。
夜。隣の部屋からすすり泣くような声。よく耳をすますとそうじゃない。あの女
なのか、ひとり遊びの嬉しい声。はああっ、はああっ。俺もたまらず壁によりかかり
股間をしごく・・・。
829 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 21:39:47 ID:ZcohgBvg0
朝。共同の洗面所であの女を見た。今日は打って変わってキャミソールに
尻に痛いほど食い込んだローライズのぴちぴち、ダメージドジーンズ。
思わず形のイイ尻に目がいく。女は歯を磨きながらこちらをじっと見る。
キツイ目。歯磨き粉がついたタラコ唇。「遊びにいかない?」と俺。
無視される。そして夜。コンビニで買った週刊プレイボーイのグラビアで
オナニーでもしようかと思ってた矢先、商事が開く。あの女だ。
830 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 21:56:45 ID:ZcohgBvg0
(商事は障子の間違いでした。(笑い))
女はちびTとピンクのミニに着替えていた。ビールを飲みながら身の上
話。最近彼氏と別れたという。やさしいオトコだったそうだが、もうひとつ
なのだそうだ。もうひとつ、何が? もうひとつなのよ、ほら、わかるでしょ
あっちが。ああ、あっちね。で、あたしひとりならイイんだけど、彼氏となら
イカなくて。だんだん不感症みたいに。どれどれ、ちょっと見せてごらん、
と膝を持ち上げ両脚を開かせ、白のパンティーを横へずらすとそこは茂み。
その下にピンク色のそれはクチビルのコピーのようなタラコ。いい色してるねえ
こんなのは感じやすいはずなんだけどなあ。指を入れる、出したり、入れたり、
ぬるぬるの液体が出てくる・・・。
831 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:06:23 ID:ZcohgBvg0
激しいシックス・ナインの後も、ちびTとミニは着せたまま。これがいいんだよ、
俺って。床柱に両手を付かせたまま、開脚させ、パンツを膝までずりさげて、
半分たったまま、ピストン、ピストン、ピストン。くちゅくちゅくちゅ、じゅくう
じゅくうっ。おつゆの多い女から熱い液体が出て来すぎて、恥かしい音がする。
ああ、はあっ、な、なんか感じないって! 十分か、感じてる、るじゃない、か、か、。
シエン
833 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:19:11 ID:ZcohgBvg0
今度は床に手をつかせてのワンワンスタイル。これで奥深く突っ込める。
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。
「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」一発目の射精のあと、女。
「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセル
ことって考えられないわけ? 俺は射精をこらえるから、俺がイクまで
お前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
834 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:20:21 ID:ZcohgBvg0
今度は床に手をつかせてのワンワンスタイル。これで奥深く突っ込める。
今度はよくなったのか、締め付けがキツイ。いいじゃないか。「だめ、や、やっぱりもひとつよくない。」
一発目の射精のあと、女。「おまえ、自分がイクことばっかり考えて、相手をイカセルことって考えられないわけ?
俺は射精をこらえるから、俺がイクまでお前はサービスしろって」「そういうのってオトコの勝手っていうんでしょ、
もともあたしがイカなくなったのもそれが原因よ。」
4
836 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:34:30 ID:ZcohgBvg0
「ちがう」「なにが?」「なんでもいいからもう一発やろうぜ。」
今度はすべて剥ぎ取って、すっぱだかで騎上位。ぴんぴんに立った
チクビが眺めとしてよくって、海綿体にどくどく血流が流れ込み、
女のなかを突っつき通す。でも、射精をこらえる。女はそれを
奥へ、奥へと欲しがって、眉間にシワを寄せ、舌なめずりをしながら
締め付けにかかる。こらえる俺。
規制回避4円
838 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:52:46 ID:ZcohgBvg0
真夏の汗でぬるぬるになりながらもイカない俺。騎上位から屈曲位へ。
これはシゲキがもっとダイレクト。脳天につきささる快感と、前立腺
がびくびく痙攣。すると深いツキが女のある場所を目覚めさせたのか、
今までにない気色よい締め付け。
839 :
えっちな18禁さん:2007/03/26(月) 22:56:32 ID:ZcohgBvg0
ああーん、ああん、ふんふんふんんんんっ。
先っぽまでまとわりつく微生物の
ような感触に前立腺の奥からどくどく来て、女はほてった体をぶるぶる
おれもぶるぶるっと。腹の上にしゅーっ しゅっしゅしゅ。
女はイッタと言った。俺もこんなにイッたセックスはひさしぶりだった。
840 :
815:2007/03/27(火) 09:34:17 ID:43SKoWF1O
おはようございます。昨日の続きです。
脱衣場をのぞいて初めて見た女性の秘部をどの程度はっきり見ることができたのか覚えていない。ただ、相手に気づかれずに見ているという興奮だけが記憶に強く残っている。
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど2人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。
義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がピキッということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。
>>
〉〉》>>>>
843 :
815:2007/03/27(火) 09:56:15 ID:43SKoWF1O
こたつっていうのは非常に妖しいアイテムですね。
こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。
主婦の仕事は完璧にこなす人だった。だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。
家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。
母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ(ネグリジェ?)だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。
あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
815氏おはよー。待ってたよ。
845 :
815:2007/03/27(火) 10:59:10 ID:43SKoWF1O
>>844 ありがとうございます。楽しみにしてくれてる人がいると嬉しいです
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。
横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。
その時間を楽しむ余裕もなく、1分ほどで興奮は吐き出された。それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。
しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
C
847 :
815:2007/03/27(火) 11:51:03 ID:43SKoWF1O
義母の眠っている前で発散する行為はこの1回限りになった。
欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。
いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。
しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな?長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。
848 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 12:07:20 ID:IezShoVH0
849 :
815:2007/03/27(火) 12:58:38 ID:43SKoWF1O
ブラウスの胸のボタンの隙間から指を入れてみた。ブラジャーに触れると思っていたが、別の柔らかい布に触れた。
ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。
さっき触れたもう一枚はそこにもあった。それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。
義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。もう少しでブラジャーにたどり着くはず
緊迫感が伝わります。
851 :
815:2007/03/27(火) 13:33:44 ID:43SKoWF1O
自分の手は、服の中にあって見えない。このあたりだろうと見当をつけて手を胸に近づけてみる。中指の先端がブラジャーの下半分の膨らみに触れた。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。
義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。途中、高い山を越えるように胸の頂を越え、その先少し下りたところがその縁だった。つまり、ブラジャーのカップの上端となる。
その先は、いよいよ義母の地肌である。やはりここでも中指の先が最初にそこにたどり着いた。少し暖かい。吸いつくように感じた。僕の指先と義母の肌どちらかが汗ばんでいたのだろう。
次に中指の先を曲げて、上からブラジャーの中に進入を試みた。乳首まではとても届きそうになかった。
852 :
815:2007/03/27(火) 13:54:05 ID:43SKoWF1O
描写が細かくてなかなか進みませんが、このペースでいいですか?こんな感じで書かないと雰囲気を伝えることができないんです。
ok
855 :
815:2007/03/27(火) 14:31:16 ID:43SKoWF1O
どうしても乳首を触りたかった私は、どこか進入するところはないかと、ブラジャーの左右をいったりきたりした。
肩紐の下に手を差し入れて、そのまま下へ下げて乳首へ向かうという方法も考えたが、そもそも下から手を入れてるので、ブラジャーの上からだと体勢的に無理があった。
かと言って下側は固くて、指は入りそうにない。
しかし私はついに進入口を見つけた。
2つのカップをつないでる部分、実は少し浮いてるのだ。そこに指を挟み、横へずらした。
ブラジャーの下部は固いが、どうにか乳首に到達できたのだ。
指先で乳首を転がす。興奮から見境が無くなってたんだろう。手を大胆に進入させて、乳房全体を手で包み、直接揉んだのだ。
(ああ、これがおっぱいかぁ、柔らかい)
私は、興奮と感動に酔いしれた。初めて触る胸。わずかな時間だったと思う。急に怖くなった私は、いったん手を抜いた。
(起きなくてよかった)
しかし、今考えると起きてないはずがない。きっと起きていたんだと思う。
寝た振りをしてくれていたのだろう。私も何となく気がついていたから大胆な行動に出たのだと思う。
856 :
815:2007/03/27(火) 15:04:37 ID:43SKoWF1O
その日の私の欲望はとどまるところをしらなかった。
下半身に目標を変えた。
下半身の重要な部分は、こたつ布団を半分ほどかぶっていた。
まず、それをずらした。ズボンのチャックをそっと下ろす。そのままでは何も見えなかったので、片手でチャックの両脇を開くと、白い下着を確認できた。
指をその下着に触れる。さらに、下の方へずらすと、指先にジョリっという毛がすれる感覚が伝わる。
次に手首を返しながら、下着の上の縁まで指を移動させ中指と人差し指を引っかけた。その縁を下げつつ、もう一度手首を返し、上から手を差し込むようにして、奥へ進入させた。
毛に触れる。さらに奥に何かがあることを私は知っていた。しかし、脚は閉じられていたので、そこまでは届かなかった。
その日満足した僕は、手を取りだし、チャックを上げた。
シャツのボタンはそのままにした。義母が気付いていたかどうか確認できるかもしれないと考えたのだ。
いや、気が付いているはずだ。それを確認したかったのだ。
857 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 15:19:56 ID:Ba8VwH6LO
もういいよ、お疲れ。
857に気にせずよろしく。
859 :
815:2007/03/27(火) 16:16:04 ID:43SKoWF1O
スレを汚してすいませんでした。
今までいろいろなスレを読んだり書き込んだりしてきましたが、このスレの雰囲気が一番いいかなと思って書き込みました。
他の人からしたらつまらない話かもしれないです。
でも、今回の話は、私の中で禁断的ではありますが、特別な思い出でもあります。
義母はこのことは絶対に人に話してはいけないと強くいいました。
しかし、いろんな方の話を楽しませていただいて、その感謝の気持ちもあって、今回の話を書き込みさせていただいてました。
>>857の意見を聞いて少し萎えました。楽しみにして下さった方もいるようですので、形は変えてでも続きは書きたいと思います。
明日の夜中になる予定です。
半端ですいません。
>>859 いろんなスレを読んでいたら、ケチ付けるヤツはどこに出もいるのはわかってるだろ?
だからあまり気にするなよ。
また明日待ってるね。携帯からお疲れ〜♪
>>859 萎えるのも分かるけど、そういうコメントは荒らしを喜ばせるだけだから
荒らしにはエサを与えないよう冷静にスルーしながらガン( ゚д゚)ガレ
862 :
815:2007/03/27(火) 16:37:43 ID:43SKoWF1O
>>860 861
ありがとな
明日と言っても夜中の2時過ぎからだから、明後日朝起きてからでも読んでね
黙々と読み続けている連中の方が多いから、815氏が思っている以上に読者は多いぞ。
今の感じが、緊張感が伝わって非常に良い。続きもガンガレ。
864 :
えっちな18禁さん:2007/03/27(火) 23:06:53 ID:/7/3dgSkO
男塾
民宿での情事も続きたのむよ〜〜
866 :
815:
続きです
すべてが終わって少し経つと、義母が目を覚ました。立ち上がりながら、
「あれ、何でボタンがあいてるんだろ」
とつぶやきながら、食事の用意のために台所へ向かった。
言葉からは、気が付いていたのかどうかはわからなかったが、終わって起きるまでの時間が短かったので、気が付いている可能性が高いと感じました。
しかし、まだ確信があるわけではありません。