寝ている妹にﾊｧﾊｧするｽﾚPart5

他にも保守ｶｷｺを下さった皆さん、本当にありがとうございます。
そして管理人さん、ﾚｽが>>949まで伸び、いつ落ちてもおかしくない状況の中、
静かに見守って下さり、ありがとうございました。

小説の続きは次ｽﾚに投下します。
ｽﾚ立てしますのでしばしお待ちをm(_ _)m

ヒロたん来てたーーーーーーーーーー！！！！！
ずっと待ってて良かったよ。

>>953さん
どうもおひさしぶりです…ご無沙汰して本当に申し訳ございません！

新ｽﾚ建てましたのでどうぞこちらへ↓
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1190040174/

a

http://kaosust.easter.ne.jp/index2.html

妹が小６の時に部屋にこっそり覗き穴を開けた。
中１の時はカレンダーを張られて覗けなかったけど、
中２の今年はうまくポスターの間になってしょっちゅう着替えを見てます。
高２の彼氏ができて気になっていたが、うまくセックス中に遭遇。
歯を食いしばって男の高速ハメに耐えてるまゆみに大興奮。
イク時もまゆみのおっぱいをこれでもかってくらい鷲づかみにして
手の跡ついてかなり痛そう。
フェラものどの奥まで入れやがってゲホゲホ言いながらやられてる。
書いてるとムカついてくるが、三十路で童貞の俺には教える事もできん。

興奮できる妹がいるだけいいよ。
うちのなんて…

義理の娘はダメなのか

可

ポイント制では、出会える確率が高い。登録費無料。
http://yukatada.koborezakura.com

過疎スレ

良スレ

DVD60枚分の動画を5940円で手に入れる方法
http://www.geocities.jp/s_i_lver/method.html

なんだスレ

あげ

動画うｐ

寝っ転がってオナニーしてる動画があったな

http://www48.tok2.com/home/gatsby08/ecchi.html

>968
うｐうｐ！

保守

>>970
youtubeにうｐされて、すぐ消されたらしい

何や
誰も持ってないのけ

寝ていないと思われる妹なので、スレ違いとは思いますが、
ちょっとお邪魔します。
ウチの中２の妹は、美術部に所属していて、家でもしょっちゅう描いてます。
休日となると、三度の食事は家族と共にとるのですが、
すぐに、部屋に篭って絵を描いています。

ある日曜日の事、珍しく妹が起きて来なかったので、起こしに行きました。
「お〜い、美香生きてるか？」、ドアをノックすると、妹が顔を出しました。

ぼさぼさの髪で、一睡もしていない様子でした。
「どうも、行き詰っちゃて」「何が？」
「裸像」、こいつ何言ってんだ？
「裸像、男の人の裸！」、顔を真っ赤にして、
両手で頬を押さえながら、うつむいた。
「もちろん、テキストは幾らでもあるんだけど」、
何か、ねっとりとした目で俺を見てる。
「お兄ちゃん、御願いが有るんだけどいい」
さらりと呟いた。

「脱いで」「は？」「モデルになって！」
美香は、真っ赤な顔をして俺に頼み込んで来る。
「御願い、お兄ちゃんじゃないと、頼めないし…」
そこまで言われれば仕方ない、俺は服を脱ぎ捨て、
全裸になった。妹の前で全裸に成った興奮から、
俺はオッキしていた。

わっふるわっふる

９７４氏支援

いや、いらねーよｗｗｗ

妹は夢中でスケッチしている。視線が俺のティンポで止まると、
頬を赤らめて、凝視している。
やがて「お兄ちゃん、ありがとう。とても参考になった」と、
やっと解放された。「お前、昨日徹夜したのか？」
俺が問い掛けると、「うん、まーね」と笑顔で返す。
「お前、少し寝ろよ、明日学校キツイぞ」「そうだね」
絵具を片付けると（こういう所はしっかりしてる）、パタンとベッドに倒れこんだ。

衣服を着けた俺は、改めてベッドに横たわる妹を見つめた。
トレナーにキュロットスカートの生足。あおむけで寝ているので、
小さな胸の膨らみが、静かに上下している。
「本当に寝ているのかな？」俺はおそるおそる胸を触ってみた。
「だめよ」、妹がささやいた。「もっと優しくして」
「えっ」、俺は混乱していた。

いらねーっつってんだろｗ

>>982
俺は、落ちる寸前のスレで真剣に怒っているモマエの常識を疑う。
Part6で文句つけろ。さようなら。

パッチリと目を開けた妹と目が合った。「いいよ」
ゆっくりと目を閉じて、力を抜いている。俺は逆に緊張してしまった。
ちょっとイタズラするつもりだったのに、しっかり気づかれていた。
しかも、ＯＫだと言う。妹は吐息を抑えているつもりなのだろうが、
荒い息遣いがかすかに、伝わってくる。
「美香！」ちょっと汗臭い妹を、俺は抱きしめていた。
「むぅ」ちょっとうめいたが、その後は体を俺に預けて来た。

「お兄ちゃん、…さっきはありがとう。」、俺をじっくりと見つめながら、
語りかけてくる。「あんな…恥ずかしい事…、…ごめんね」
俺は美香を思い切り抱きしめていた。
その細くて柔らかな小さい体を抱きしめながらも、
俺の下半身は正直だった。
「あの、お兄ちゃん」、いつの間にか美香の右手は、俺の股間に伸びていた。

>>974
よくいうた

その心意気や良し

ささ続けておくれ

もう残りすくないの、飛ばして行きます。
夢中で妹の片方の可愛い胸を揉みながら、ずらしたスポーツブラに覗く、乳首を舐め回しました。
妹は快感（？）のなかにありながら、僕を握り続け手を一生懸命動かしています。
僕は体を動かし、いったん妹から体を離し、一気にパンツを脱がしました。
「…」「美香は寝ているから気が付かないよな〜」
大きく脚を拡げ、すでに濡れているアソコを覗き込んだ。
「イヤ、恥ずかしい」「あれ、寝言かな？」俺はしらばっくれた。

もう、歯止めはきかなった。おれは美香のアソコをいじくりまくり、
美香は俺のティンポを擦ったり、しゃぶったり。
美香がつぶやいた「いっちゃう」
その一言で、俺はいってしまった。
大量に吐き出した白い液は、どこへ行ったのか？
振り返った美香は、顔を汚したまま、ニコリと微笑んだ。
「いっぱい出たね」「御風呂はいってくる」
妹はバスルームへ向かった。
「美香？起きたの〜」
母親の声が聞こえた。終わり。

・・・ふむ・・・ふむ・・・
はい、長文乙でした！

きっと仕事もできないおじさんが書いているんだろうなあ。なんだか見ていてさびしくなってきたよ。

見なきゃいいじゃんw

　

仕事ができるおじさんが書いた場合、何かが変わるんだろうか
もっとさびしくね？

むしろ974に余裕があるように思えるんだが
懐が大きい

つーか実際に妹にﾊｧﾊｧしてるやついんの？

い　る　よ　！！

とりあえず

スレを

全うさせてやろう

お次がよろしいようで

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。