★ドラえもん〜のび太えっちねた

どうぞ

2get

はぁ？
2ｹﾞﾄｰ

orz

.　　　／ ⌒　⌒　＼
　　/　 　 ∠　＼ 　 ヽ　　　　　　　　　,　──-　、�＝@　「オナニー
.　 |　　 /　-､　　-＼j　　　　　　　　/＿＿　　　　 ヽ　　　 おわった？」
　　|__/　 | ・|　　|・| |　　　　　　　　 |−、ヽ |　　　　　i
　　( r　　　　　ゝ 　 l　　　　　 　 　 |ヽ　|─|　　　　　|
.　　　＼　　　 ,　　ノ　　　　　　　　ｄ−′ ||）　　　　/
　　　　 ┌──┐　　　　　　　　　　ヽ￣）　　＼ﾍ／
　　　 /ヽ￣￣￣ ヽ　　　　　　　　　 　`　┬──┐
　　　|　　|＝＝D=| |　　　　　　＿∩ ＿／￣j￣￣|
　　　|　　|　　　　 | |　　　　　 ∈　　|　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　￣￣
「うん。　とっくにやったよ。」

>>1
帰れ

　　　　　＿
　　　　／　　 ￣⌒＼　　　　　　　　　 , ───　､�＝@　「じゃ、ひまなんだね、
.　　 /　　　 　 / ＼　ヽ　　　 　 　 ／＿＿＿＿_　 ヽ　　　よかった！」
　　/ 　　　　 / / -､ヽ､!　　　　 　 | −､ ─ ､ ヽ |　　|
　　|　　　__／　　| （| |　　　　　　　| 　＾|　＾　|─ |.＿/
　　 |　　（.r　　　　　　┐　　　　　 |−c　─ ′ 　 6 i
　　　ヽ／　　　 ＼ 　 ﾉ　　　　　　ヽ└┬─┐ 　 ,-′　　「エロ本卒業して
　　　　　j　　　　_　／　　　　　　　　ヽ､＿＿´　／　　　　　　エロDVDをみたいと思って。」
　　　　 ［ 二二 ］　　　　　　　　　　　/ /∧／ ⌒ヽ
　　　　/　⌒ヽ　ヽ　　　　　　　　　　| |　　　　 |　　|
　　　　|=|　　|＝=|　　　　　　　　　　| |　　　　 |　　|

　　　　　　　　　　　　　　|　| | | | | | | | | | |　 , -──- ､　　| | | | | | | | | | 「すきなのもってっていいよ。」
　|　| | | | | | |　　　／ 　　　　 　 ヽ　　　| | | | | |　 　 , − ､ ─　､
　|　|_|_|_|_|_|_| （（　|　　　　　　　　 |　））　_|_|_|_|　　/　 ／ ＼ 　　 ヽ
　|　|────. 　|　　　　　　　 　 |　────　 !／-、 　 -＼ 　 !
　|　|￣| | | | | |　（ i ＼　　　　 ／j_） | | | | | | |　　　| |) | 　 |）|　 |__|
　|　|　 | | | | | | | 　ヽ､ ＼∧／ ノ　　| | | | | | | | |　 |　　､　　　　 r）
　|　|＿|_|_|_|_|_|_|　 　_.l二二二l_　.|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_　ヽ､ ヽ￣ﾉ　ノ
　|　|────　 /⌒　　　　　　ヽ　──　 ＿∩　　　_l 二二 l−､
　|　||| | | | | | 　 /　|　　　　　 |　 |　 | | | 　∈　 |￣￣ i　　　　　　 ヽ
　|　||| | | | |　　/ 　| 　　　　　 |　 |　　| | | |　￣ ￣￣ |=＝＝D＝|　|
　|　|||_|_|_|_|　／ヽ |＿＿＿＿_|─ヽ　|_|_|_|_|_|_|　　 　 |　　　　　　|ノ
　「スカトロものとSMものが、ギッシリ。　オエ〜〜〜。」

　　＿＿＿_＿
　　　　 ／　　　− ､　- ､＼　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 /　,　- #| 　 ‘|‘　 |-､ヽ　 ′　 ／＿＿　　　　ヽ��
　　 /　/　　♯♯- ●-♯#ヽ |　 -　　|− ､ヽ |　　　　ヽ
　　 i　|　　 ──　　|　──　 |　ヽ　　|・　 |─|__　　　　|
　　 |　| 　　二二　　|　二二　 |　　　 c− ′　 6） 　　 /
　　 ヽヽ　＼＿＿＿|＿＿／ /　　　└─､　　　 ＼ ／
　　　＼ヽ　　 ＼＿＿／　 ／○　　　　 ⊂＿ ＿＿i
　　　　 ━━━━(ｔ)━━　　/　ﾉﾉ　　　　　/── ヽ
　　　　/　　　／　　　＼　　|　　　　　　　　/　　　　 |

「僕がしずかちゃんの最初のお客になりたい。」「しずかちゃんはやってないよ」

＼＼＼＼＼＼＼＼
＼＼＼　　　　　 ／⌒＼　　　 , ─ ､
　　　　　　　　　/＿＿＿ヽ　／　　　ヽ＼＼＼
　　　　　　／ ￣　　　　　￣　ヽ.　　　 i
＼＼　 ／　￣￣￣￣　＼ 　 　 ＼ 　 |　　　「 お兄ちゃんが風俗店へ行ったですって！ ？」
　　　 /　へ　　　 ／ヽ　　 ヽ　　 　 ヽﾉ
　　　/　/＾ヽ　　　 /＾ヽ　　　ヽ 　 　 ヽ　＼＼＼
　　　|.　|　0 |　　　| 0　| 　　　 |　　 　 i
＼＼|　 `− ６　　 `−′　　　 |. 　　　|
　　　!　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 !
　　　 ヽ　　 / ￣￣￣ ＼　　　/　　 /
　　　　 ＼　＼＿ （⌒ヽ丿　　/　　/
　　　　　　　━━━６━━━━━ヽ、
　　　　　／|　/　＿＿＿　＼　　 /⌒ヽ
　　　　（⌒ | |　ヽ　　　　ﾉ　　i　　` ┬′

>>1 しか居ない件について

　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　　　 ＿＿＿＜_　　　　　　　
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二　　
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣　
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /! 　<<11　　　　　　　　　　　
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------　
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　　　
　　　ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣　　　　　
　　　　　　|└-- 、＿＿/｀＼-:、　　　　　　　　　　
　　　　　__,ゝ,,＿＿＿__/ ＼_」　＼

>>11おまいはこれから締まりん子と呼んでやるよ

833 ：えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 00:19:44 ID:6wUlsesaO
締まりん子
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122749987/l50

>>13
逆ギレ乙！ｗｗｗ

>>14締まりん子ってセンスねーな！

のび太
糞スレ立て
乙！ｗｗｗｗｗ

111 ：えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 00:04:03 ID:6wUlsesaO
>>108
うまいっ！！
座布団３枚！
っていってくれよｗｗｗ

↓　↓　↓　↓

締まりん子トリップつけろ！

つけね〜よ！ｗｗ

>>1
クリスチーネ剛田で篭手よろ

○　　　　　　　 ○
　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |
　　 |　　　 |　　 ・　　 ・　| |
　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ
　　　 |￣￣　　　＿＿｜_　|　　　
　　　 | 　　　　 /＿＿/　　| 　　　　　締まりん子よ
　 ／ | 　　　　　　　　　　ノ＼

悪かったよ。
謝るよ。
ごめん。m(_ _)m
もうやめないか？

とっと消えろ

このスレは1だけで1000を目指す一人よがりスレになりました。

下手に出りゃ・・・
調子に乗りやかって・・
挨拶くらいしろ！！

消えるわ！！

>>26　おっぱいみれたか？
でおまいは女かｗｗｗ

455 名前：女 ◆DmCWNTg3OU ：2005/12/08(木) 01:33:58 ID:6wUlsesa0
初心者だけど写メあります☆

306 ：えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 01:07:05 ID:sAIti129O
なんか祭りが始まってる予感…

祭りしに来いよ

え？終わり？ww

>>30
なんかやれよ！

言い訳！
名前：えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 01:47:25 ID:6wUlsesaO
>>455
とID末尾の携帯とPCの違い以外同じな件について

女 ◆DmCWNTg3OU ：2005/12/08(木) 01:57:04 ID:2A6AqDUe0

おい、IDかえてもトリップおなじだぞｗｗｗｗ

491 ：女 ◆DmCWNTg3OU ：2005/12/08(木) 02:20:18 ID:ZmaMKlmb0

必死だなWwww

えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 02:32:30 ID:6wUlsesaO
>>279

>>3
嫁！
荒しのくせにえらそうな！

　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　　　
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜　締まりん子、オナニーしたろ！
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　　
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

おまい、アホか？
おっぱいスレの女神とは、別人だよ！ｗｗｗ

こいつ荒らしだよ！

37 名前：えっちな21禁さん ：2005/12/08(木) 02:53:43 ID:6wUlsesaO
おまい、アホか？
おっぱいスレの女神とは、別人だよ！ｗｗｗ

勘違いするなよ！ｗｗｗ
おまいが逆恨みから、俺に付きまとってんだよ！ｗ
おまいに興味ないから
もういい加減
付きまとんな！！

じゃあな！！

ほらね

なにがほらねだよ！ｗｗｗいい加減
>>7-10
みたいなことやっとけよ！ｗｗｗｗｗ

　　　,　──　､ __　　　　　　　　　 i　　　　　　 |-||
　／　　　　　　　　 ヽ　　　　 ／ 　 ヽ　 　 　 （||　|　/＾ヽ ＜　締まりん子煽ってきまーす
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　　／／　　　＼∧／ 　 ノ /ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　／　　　, ─/￣￣`─ ´　/ ＿＿＿＿＿＿／
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／　 /　　　　 ,-─ ′ ─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　 （￣ﾉ/　　　　 /　 　 −､　 　 　 　 ／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　　￣ |─── |─┬┘　|───／
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　　　　ヽ＿_＿ﾉ─┴ ､__ﾉ￣￣／
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　 　 -､＿/　 /＿＿＿＿＿　／
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　 /　　　|　 /─────／
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　 （__ノ￣￣　　／／　　／
　　　　　　　 　 ＼/　 /
　　　　　　　　　　　　　「勉強しなさーい！」

おまい、アホか？
おまいに興味ないから
もういい加減
付きまとんな！！

じゃなかったのかね。
来るな、荒らしまりん子くんWwww

削除依頼でも出しておけよWWW

削除依頼でも出しておけよ！！ｗｗｗｗｗ

童貞野郎のおまいがな！！ｗｗｗ

おい、締まりん子オナニーした後、手を洗ったか？

キモオタ　締まりん子(生息地【写ﾒｰﾙ】写女神降臨!!897shot【ﾌｫﾄﾒｰﾙi-shot】
あなたのおっぱいがみたい@えっちねた221 ）釣り
誰にでも噛み付くのでのでよくつれます。欲求不満の解消に！
│
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│　　 　　　　　 　　　＿
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Ｊ 　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　　|
　　 　　 　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
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　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}　　<<44　キモオタ締まりん子が一生懸命煽ってるよ。
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

笑っちゃ悪いよ、のびた君。それにボキャブラないのもばればれだよｗｗ。

彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　 ←締まりん子惨めｗ（30歳・ニート）　
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ） 　これ、何の役にも立たないし
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ　　　　毎日、荒らしと逆ギレばかりでウザイから
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M　　　どこかに捨てたいんだけど、ど〜したらいいかな？
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 /　 ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |ヽ（｀Д´）ﾉ|←締まりん子
　　　 　　|　 /　/　　ヽ（ 　　）ノ 　ID:6wUlsesaO
　　　　 　(　 )　) 　　　￣￣￣

風呂場で見るしずちゃんの胸が出たりつるつるになったりする点について

こんなドラえもんは嫌だ

のび太としずかが出来ちゃった結婚

こんなドラえもんは嫌だ

ドラえもんがのび太のいる時代の猫全匹と交尾し終わった

こんなドラえもんは嫌だ

オナニー現場を見られた

こんなドラえもんは嫌だ

アダルトサイト見すぎて多額請求書きた。

こんなドラえもんは嫌だ


ドラミに手を出して

こんなドラえもんは嫌だ


しずかのバージンをもらって

こんなドラえもんは嫌だ


押入の中のエロ本が見つかった

こんなドラえもんは嫌だ


ドラえもんとのび太のベッドシーンがある

こんなドラえもんは嫌だ


ドラえもんがしずかちゃんの放尿ビデオをのび太にうりつける

こんなドラえもんは欝だ



1-58

60のIDがのび太

こんなドラえもんは嫌だ



四次元ポケットの中にダッチワイフが隠してある

実は>>1がのび太

誰かのび太のＨ画像持ってたらうｐよろしく

http://shrinkmylink.com/ufymson

こんなドラえもんは嫌だ





ジャイアンとメル友

こんなドラえもんは嫌だ







実は…グロ画貼り付け師

こんなドラえもんは嫌だ







ロボットなのにドラ焼きの食べ過ぎで糖尿

こんなドラえもんは嫌だ







カレー臭がする

こんなドラえもんは嫌だ







猫が嫌いだ

こんなのび太は嫌だ







愛読書がエロ本

こんなしずかちゃんは嫌だ







オナニー中毒

こんなしずかちゃんは嫌だ






月一で大人の玩具を買い溜めする

こんなしずかちゃんは嫌だ
実はのび助と円光中

582 ：氏名黙秘 ：2005/12/23(金) 20:38:41 ID:???
　　　　　　　　　 　,,.─::::::::-,,、　　　　　　　.__,,,-─-::,,,_
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::＼　　　 　 ..／::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ　　　∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「しずちゃん、そこの教科書取ってくんない？」
　　　　　　　.|:::::::::／｀）:ノ｀）:ノ｀）:ﾉ 　 │|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 　|::::／　/ ,-、　　,-、| 　　||-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 　_ （ヽ　　　| (,|　　 |,).|.l　　　| ||）、::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　／::::|/｀　　　｀　　ゝ ｀ 丿 　 　| ｀ 　 ＼:::_∧_:／
　　　　　Ｗ　 　 |＼._　 　- _.／::ヽ、　　＼　　__|＿＿|_
　　　　　/　　　　 ヽ　　￣'/｀| ＼N　　 　　￣/───ヽ
　　　　/|　　|__＿|　＼⌒./　 |　　 　　　　／⌒　　　 　　|
　　　　| ＼___|　 |_＿　￣/|￣|　　　　　／＼／　　 　　　|

　　　　　|　||)ヽ:::::::::::::::／　　　　　　　　　＿___＿.| |)、:::::::::::::::::::::ﾉ
　＿＿ヽ ／::|｀ヽvv, |::＼　どれぇ？」　　　　 　　|＼＿_　.| 　＼_::∧:_／
　── ./::::/⌒ヽ'￣ ｀＼|.　　　　　　　|＼||￣　＼＿_ |　　|
　　 　　 W |______,　　　,.−'−、.　　　　|＼||＿＿_　　/──ヽ
　　 　　　　 |　　|　 ／　＿＿＿＼　 　|＼||＿__|　／ ￣￣￣ヽ
　　　　　　　| 　|ヽ/ ／、　　　ﾉ|｀.|　　 |　 ||　 　　|＿_|　　　　　|
　　　　　　　|　 |　| /　　＼_／ |:ﾉ　　　|　.|| ........　|　 |　　　 　　|
　　　　　(,⌒ 丿　|::|　　./::| 　 ￣⌒ヽ　＼ｼｭｯ l|i|! !丿　 　　　　|
　　　　　　￣　　　｀|　　⌒ヽ｀─ |　　|　 ｼｭｯ i||!|i|!i|!,＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　＼|　　|　 　'─ ′ 　 　（￣￣|:::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　'─-′　　　　　_,,..i'"':,｀-─└───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼`_',..-i

こんなしずかちゃんは嫌だ






風俗で働いている

こんなしずかちゃんは嫌だ






しかものび太より実入りがいい






風俗で働いている

こんなしずかちゃんは嫌だ







毛がない

ジャイ子と愛し合いました。意外と巨乳でした。

こんなのび太は嫌だ







とにかく強い

こんなドラえもんは嫌だ







鎖に繋がれている

声優

こんなドラえもんは嫌だ







火サスの犯人役

こんなしずかちゃんは嫌だ






ＳＭ嬢

ツンデレオパーイハケーソｗｗｗｗｗ
ttp://longforever.blog42.fc2.com/

声優からして
エロ

ドラがミーに仲田氏

>>89
できた子供がドラミー

ドラ「しず、君とHしたい。。」
しず「ないじゃん。」

>>91続き

ドラ 「あるよ！　ホラ！」
しず 「げっ！！　ポケットから出してんじゃねえよ！」

>>92続き

ドラ 「サイズ、形の違う６種類ももってるんだよ？　取り付けも簡単！」
しず 「きも！」

>>93続き

ドラ 「そんな！　全部高かったのに！」
しず 「金あるならよこせ」

>>94続き

ドラ 「１回だけでいいからさ？」
しず 「見返りは？」

>>95続き

ドラ 「欲しい道具なんでもあげるよ」
しず 「ポケットだけ置いてけ」

>>96続き

ドラ 「むっ・・・！　　仕方ない・・分かったよ。」
しず 「OK　　じゃあさっさと済ましてよ。」

>>97

ドラ 「（ニヤッ！）」
しず 「！！！！」

　　　　　　　　　　　　　続く・・・

>>98続き

ドラ 「（Large lightを1.5倍に設定し、一物に当てながら）このサイズに君は耐えられるかな？(ニヤ)」
しず 「ちょっと待ってよ！　そんなの聞いてないし！」

ドラ 「まさか君の意思通りになると思ってるの？　クスクス」
しず 「( 本気で身の危険を感じ後ずさりしようとするが動けない )！！！」

ドラ 「おや、ようやく利き始めたみたいだね。　ふふ。」
しず 「一体何をしたの！？」

ドラ 「君はお風呂に入るのが本当に好きだからね〜。　のび家からのお歳暮の温泉セットにちょっとした悪戯をしたのさ。
　　　　その粉を使った湯に入るとちょうど一時間後にちょっとした硬直状態になるのさ。　時間にして数分間だけどね。
　　　　君は出歩く前に必ずお風呂に入ることを見据えての犯行さ。　クク」
しず 「そ・・そんな！」

ドラ 「さて、硬直状態になると同時に何か体に変化を感じないかい？　ニヤ」
しず 「な・・何もないわよ！」

天空人 ： この時しずは自分の体が妙に熱くなっていくのを感じていたが、認めたくはなか
　　　　　　ったのだ。

天空人 ： しかし、ドラがその変化を見逃すはずもなく、素早くしずの唇を奪った。

しず 「んっ、んん〜！　ふぁ！」

天空人 ： しずが間を取ろうと呼吸をしようとしたが、ドラはそれすら許さない。
　　　　　　粘着性の欠片もない舌をしずのわずかな唇の隙間にねじ込んでいった。

天空人 ： しずは最初のうちはドラの機械的な舌をかたくなに拒絶していたが、身体の下側
　　　　　　からおとずれる焼けるような感覚に刺激され次第に受け入れていく。

しず ： 「ん・・クチャ・・チュク・・はぁ・・・チュル・・・」

天空人 ： いつの間にか、しずの方から舌を絡ませるようになっていた。

天空人 ： 濃厚なキスを交わしドラは唇を離した。　しずの瞳は潤み、顔はまるで熱でもある
　　　　　　かのように火照っている。　　赤くなった頬と少し乱れて白い首筋にかかった髪が
　　　　　　ドラをさらに駆り立てる。

ドラ 「おやおや、こんな激しいキスをしちゃって。　本当は抱かれたかったんじゃないの？」
しず 「そ・・そんなわけないもん！」

天空人 ： さっきまでとはうって変わってしずの口調が女の色を帯びてくる。

天空人 ： ドラはしずの可愛らしい声に満足感を覚えつつ、1.5倍に拡大させた一物に手を
　　　　　　やり、しずをまっすぐに見た。

ドラ 「さて、そのお口で僕の息子を奉仕してもらおうかな？」

天空人 ：　しずは今までパシリ同然の扱いをしてきたドラにこれほどまでに恥ずかしい要望
　　　　　　　をつきつけられ、とても憤慨していたが、同時に、舐めたい衝動とも闘っていた。

しず 「・・・・」

天空人 ： しずは何故かうつむいていた。　　ドラの顔を見ることができなかったのだ。　
　　　　　　「恥ずかしい」という感情が適当であろう。　ドラにこのような弱い感情を抱くとは思
　　　　　　ってもみなかった。　　同時にドラの大きくて機械的な臭いのする一物に少しずつ
　　　　　　ではあったが舐めたいという気持ちが強くなっていった。

ドラ 「おや、奉仕してくれないのかい？　　もし今しないなら一生させてあげないよ？　ニヤ」

天空人 ： 屈辱的であることは誰よりも分かっていた。　　しかし、「一生させてあげない」
　　　　　　という言葉は今のしずの理性を打ち砕くのには十分だった。

しず　「・・・」

天空人 ： 無言のまま少し開いた唇をドラの股間に近づける。　　心なしか唇がいつもより
　　　　　　赤く、ふっくらとしていた。

ぼっきドラえもん〜

天空人 ： あと少しで触れる・・・その時ドラが突然制止した。

ドラ 「まだ奉仕させてあげるとは言ってないよ？　ニヤ　　何かをする時はちゃんとお願い
　　　しないと。」

天空人 ： しずは、あと少しというところで宝物を逃した海賊のような顔をしていた。　もう
　　　　　　屈辱的であるということはどうでもよかった。　　とにかくドラの一物が欲しかった。

しず 「・・・させて・・下さい・・・」

天空人 ： ほとんど聞き取れないほど小さく、かつ可愛らしい声を出した。

天空人 ： ドラは今、しずの感情を完全に支配していることを確信した。　　しずがドラの一物
　　　　　　が欲しくてたまらないということも十分理解していた。　　しかし、あと少し辱めたい
　　　　　　という欲求も満たしたかった。

ドラ 「何？　何て言ってるか聞こえないよ。　　何をどうしたいのかはっきりと言ってごらん？
　　　　じゃないとさせてあげないよ？」

天空人 ： しずは上目使いで少しドラを睨むような顔をしたが気を取り直して、

しず 「ドラちゃんのおちんちんを私の唇で奉仕させて下さい。」

天空人 ：　今のしずの率直な感情であった。　　

ぉ

天空人 ： 「勝った！」　　ドラは心の中でそう叫んだ。

ドラ 「しずはエッチだね。　クク。　　仕方ないな〜。　　じゃあ、特別に奉仕させてあげよう。
　　　ただし気持ちよくなかったら即suspendだからな？」

しず 「・・・はい。」

天空人 ：　そう言い終わるか言い終わらない内にしずはゆっくりと音を立てずにドラの一物
　　　　　　　を咥えた。

天空人 ： 口では余裕しゃくしゃくな事を言っていたが、ドラの息子は痛いほど膨張していた。
　　　　　　しずの温かい口内の壁が我慢を重ねていた息子を優しく包み込む。

ドラ　「うっ・・くっ！」

天空人 ：　同時にしずのやわらかくぽっちゃりとした唇が一物をいやらしくこすっているのが
　　　　　　　ドラの目に入りドラは射精感を抑えるのに必死だった。

しず　「・・・チュボ・・チュポ・・ズル・・チュル・・・」

天空人 ： いやらしい音を立てながらしずは一生懸命にフェラチオをする。

天空人 ： 第一発は口内射精だなとドラは悟った。　　

ドラ 「しず、僕のものはおいしいかい？」

天空人 ：　しずは咥えたままコクンとうなずいた。

ドラ 「しず、僕の方を見てごらん？」

天空人 ： しずはとても恥ずかしかった。　　相手のペニスをしゃぶりながらその人の顔を見
　　　　　　るというのはなかなか簡単にできるものではない。　　しかし、ここで拒否すると
　　　　　　フェラチオを止めさせられると思ったため、素直に上目使いでドラの顔を覗きこんだ。

天空人 ： ドラはしずの様子をよく観察した。　　今まで散々見下されてきたしずが今俺の
　　　　　　息子を必死に咥えている！　　それだけでも十分優越感に浸れたが、同時に
　　　　　　しずの可愛らしさを再認識させられてもいた。　　潤んだ大きな瞳はまっすぐ自分
　　　　　　を見つめていた。　　長い綺麗なまつげは子供から大人へと成長している証であ
　　　　　　った。　　唇がこすれた所にはしずの唾液が光っている。　　首を前後に動かして
　　　　　　いるしずの姿はエロチックで健気でもあった。　　しずの頬はまだほんのりと赤らんでお
　　　　　　でいる。　　ドラはここまで観察した時点でそろそろ限界を感じた。
　　　　　　

「しずか」じゃなかったっけ的四円

ドラ 「うっ！　しず、そろそろイクよ？　口の中に出すからちゃんと受け止めるんだよ！？」

天空人 ： しずは咥えたまま「はい」と答えた。　　ドラはしずの髪を耳の後ろでまとめ頭を
　　　　　　両手で固定し、激しくしずの唇を前後に動かした。

しず 「グチュ！・チュボ！・ジュ！・ジュ！・ジュル！」

天空人 ： しずはものすごい速さで少し苦しそうな表情も見せたが必死で口を滑らせる。

　

しずちゃん「これはｸﾘﾘﾝの分っ！」

ドラ　「くっ！・・・・」

天空人 ： 数回しずの唇を突いた後、ドラは果てた。　　大量のspermがしずの口内に放たれ
　　　　　　た。　　ドラはイったあとも数回息子をしずの唇の中に押し付け全て出し切ろうと
　　　　　　する。　　そしてゆっくり一物を口から話す。

しず　「ぷはぁ〜」

天空人 ： しずの口から息が漏れた。　　そして大量のザーメンがいやらしくしずの唇の端
　　　　　　から垂れている。　　しずはちょっと恥ずかしいけど満足そうな表情を浮かべている。　　
　　　　　　

ドラ 「どう？　　おいしかったかい？」

天空人 ： しずは残った精液をゴクッと飲み込んで、

しず　「はい、おいしかったです。　ドラちゃんのってとても大きくて固くて温かいの。」

天空人 ： しずはいつのまにか自分がドラに対して敬語を使っていることに気づいていなかった。


　　　　　　第一部　「しずの乙女心」　　完

乙！文才あるなぁ〜。
第２部に期待

おもしろい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

2部はスカトロ頼む

2部まだー？

>>125>>128
支援ありがとう。　　今から投下します。

>>127
スカトロはもうちょっと展開が進んでからするかもしれません。　　
個人的にスカトロにはあまり萌えないので。w　　

>>125>>128
なにぶん勉強が忙しいので休憩時間に投下することにします。　　
それと、即席で考えて書いているので時間がかかると思います。
リアルタイムで読むより投下開始から数時間後に読むのをお勧めします。
ご理解よろしくお願いします。

>>124続き

　　　　　　　　第二部　「しずの処女航海」


天空人 ： さすがに青姦はマズかったのでその日はお互い別れることにした。
　　　　　　ドラはしずを家まで送り、道中２人は手をつないで歩いた。

天空人 ： 翌日、ドラがしずに電話をかけた時、しずはまだ大人しかった。　　どこか恥ずかしい
　　　　　　い気持ちと性に目覚め少し興奮していたからである。　　しかし、その「女らしさ」もたった
　　　　　　一日で逆行してしまう。　　ドラは学校から帰宅途中のしずとはちあわせした。

ドラ　「やあ、しず元気にしてる？」
しず　「何きやすく呼んでんのよ？　　ポカリ買ってこい。」

天空人 ： ドラはしずのdramaticな退化に少々失望したものの、いつものしずに戻ったおかげで
　　　　　　　楽しみがいがあるとほくそえんでもいた。　　そう、ドラは次の「悪戯」を実行に
　　　　　　　うつそうと決めたのだった。

天空人　：　その計画名、「ウォシュレット大作戦」。　　ウォシュレットから放たれるお湯に
　　　　　　　「22世紀悪戯専門店」で購入した「秘薬」を含ませるという、何とも外道なやり口
　　　　　　　である。

ドラ　「・・・ククク・・・　　今宵は楽しめそうだ。　ニヤリ」

天空人　：　ドラの目はまさに獲物を狙うpredatorの目であった・・・。

天空人　：　ドラはしずの家の裏口から忍び込み、慣れた手つきでtoiletに細工をし、そそくさ
　　　　　　　と立ち去った。　　ドラは帰路で、小学校の前を通った。　　今日はtennis部の女子
　　　　　　　でも見に行くかと思い、裏門え周りそこから侵入した。　　女子運動部を観に行く
　　　　　　　のはドラの日課であった。

天空人　：　Tennis部にはしずが所属していた。　　彼女は６年生のcaptainである。
　　　　　　　彼女は容姿もさることながら運動神経も抜群であり、男女を問わず非常に人気
　　　　　　　があった。　　ドラ以外にもしず目当ての雄どもがfence越しにいやらしい目を
　　　　　　　ぎろつかせている。　　ドラはしずに目をやった。　　しずは他の選手に指示を出
　　　　　　　しながら自分も白球を追っていた。　　夏なので、上はノースリーブのタイトシャツ、
　　　　　　　下もタイトなミニスカート姿である。　　汗をかいていたのでスカートからパンティの
　　　　　　　ラインがはっきりと見えた。　　コート上を左右に動くたびにスカートから白の
　　　　　　　パンティを覗かせ男共の股間を刺激していく。　　汗ばんでほんのり赤らんだ
　　　　　　　ふとももは柔らかそうで見ているだけで触りたくなってしまう魔力があった。
　　　　　　　ノースリーブから伸びる白くてすらっとした腕も汗で火照っていた。　　ドラは
　　　　　　　しずの脇が見えるたびに目をこらしてそれを観察した。　

天空人　：　しずは肩にかかる長さの黒髪をもっている。　　つやつやとした髪は風になびき、
　　　　　　　さらさらと流れていた。　　激しい動きをすると汗も飛び散っていたため、汗と黒髪
　　　　　　　の流れる様は幻想的でもある。　　柔らかそうな頬は赤らんでおり汗がつたって
　　　　　　　いる。　　髪の一部は汗で首筋にくっついており、それをふり払うしずの仕草に
　　　　　　　ドラは発情した。
　　　　　

そろそろ勉強を再開しますので続きは後ほど書きます。　　ご了承下さい。

　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
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「のびたま子って変な名前だよね！」　　「ぶっちゃけ、伸びたマンコみたいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　響きだよね」

---------------------次の日-------------------------------

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　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6)
　　　　　||　･|･　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_<
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
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　 　 　　 ｀―´
「昼食は？」　　　　　　　　　　「たぬき汁よ。」

>>138
ワロタw

>>135続き

天空人　：　ドラは襲ってしまいそうな衝動を抑え、計画を実行する場所を決めるためにまずは
　　　　　　　のびの携帯に電話した。

ドラ　：　「おいコラ、寝てんじゃねえ。　　いいか、よく聞けよ。　　今日はしずはどこで遊ぶ
　　　　　　んだ？」

のび　：　「るせえな、オイ。　　今日は部活が終わったら俺に飯を作らせるから俺ん家に来る
　　　　　　　んじゃねえの？」

天空人　：　ドラはそれだけ聞くと無言で電話を切った。　　のびとそろってパシリにされている現状
　　　　　　　を憂いながらも、計画場所は自宅に決定した。
　　　　　　　

私怨

天空人　：　30分後、しずは校門を出た。　　のびの家は学校から数分の距離にあるため、
　　　　　　　いつもは制服に着替えて帰宅するのだがこの日ばかりはユニフォーム姿で下校
　　　　　　　している。　　風呂好きのしずはのびの家で無料風呂にまで入る気でいた。　　日も暮れ
　　　　　　　辺りは次第に暗くなっていく時間帯である。　　のび家に着いたしずはのびの両親
　　　　　　　に丁寧に挨拶し、kitchenでしず用の料理をしているのびに話しかけた。

しず　「いつも悪いね。　　今度は私が作ってあげるから。」

天空人　：　しずはいつもそう言うが一度も実践してみせた試しがない。　　のびもそれを
　　　　　　　よく分かっていたが、椅子に座ったしずのミニスカートから見える日焼けして
　　　　　　　いない白い太ももが見えたので何も言わないでいた。
　　　　　　　

天空人　：　その頃、ドラは時計とにらめっこしていた。　　しずがいつも一度自宅に帰宅して
　　　　　　　　から部活に行くこと、そして必ずトイレで用を足すことは知っていたので、ウォシュレット
　　　　　　　　に仕込んだ薬の効き目が部活終了後１時間くらいに効き始めるように配合していた
　　　　　　　　のである。　　
　　　　　　　　しずはのびの手間暇かけた手料理をさっさとたいらげた。

しず　「ゴチ。　　今度はもうちょっとましなの作りなさいよ？」

のび　「はい。」

天空人　：　のびは口でそういうものの、目はしずの少し膨らんでいる臀部を見つめていた。

天空人　：　満腹になったしずはのびの両親の元へ向かった。

のび子（母）　「汗かいたんだし風邪引くといけないからうちでお風呂入ってから帰ったら？」　

しず　「どうもすみません。」

天空人　：　全てしずの計画通りであった。　　と同時にドラの計画通りでもあった。　　脱衣所
　　　　　　　で息を潜めていたドラはしずが入って脱衣所のドアを内側からロックするのを
　　　　　　　見届けると行動に出た。

また勉強に戻ります。　　なにぶん勉強しないとマズイ状況下にいるもんで・・・。　　
続きはあとで投下します。

ぱんつ脱いだまま正座して待ってます

>>146
お待たせしましたｗ　　投下再開します。

天空人　：　ドラは背後からしずの口を右手でふさぐと耳にキスをした。　　しずは一瞬何が
　　　　　　　起こったのか分からず硬直している。　　そして次の瞬間彼女はドラを振りほどこう
　　　　　　　とした。　　しかし、しょせん小学校６年生の女の子の力で鋼鉄でできたmachine
　　　　　　　に敵うはずもない。　　ドラはしずの左耳にぬるい吐息を吹きかけるように囁いた。

ドラ　「騒いだって無駄だよ。　　この部屋にちょっとした防音措置を施したんでね。　　誰も
　　　　助けになんて来てくれないよ。　ニヤリ」

しず　「ん〜！　ん〜！」

天空人　：　しずはドラの勃起した一物が自分の腰辺りに強く押し付けられているのを感じた。
　　　　　　　しずは抵抗しても無駄と分かりドラをキッと睨みつけることしかしなかった。
　　　　　　　　　

天空人　：　しずがおとなしくなったのでドラは手を口から離した。　　手の平には唾液が付いて
　　　　　　　いる。　　

ドラ　「さて、そろそろ何か身体に異変を感じないかい？」

天空人　：　ドラにそう言われる前からしずは異変に気づいていた。　　自分の下腹部の内側
　　　　　　　からジワジワと押し寄せてくる思わず何かに押し付けたくなるような熱い感覚。　
　　　　　　　しずは何も答えなかった。　　というより呼吸が乱れてきていたのでドラにそのことを
　　　　　　　悟られたくなかったのだ。　

天空人　：　しかし、ついに堪えきれずに、

しず　「・・はぁ・・・あ・・・はぁ・・・」

天空人　：　それを聞くや否や、ドラはしずの乱れた呼吸を遮るかのように唇を奪った。　　
　　　　　　　「ぬちゅぬちゅ」といういやらしい音が脱衣所全体に響く。　　一昨日のドラとの接吻
　　　　　　　よりも激しくしずは舌を求めた。　　もはや唇というよりも舌を擦り合わせるキスで
　　　　　　　ある。　　しずの頭の中はもう真っ白に近かった。　　もはや性欲だけで身体を
　　　　　　　動かしていると言っても過言ではない。　　ドラは数秒後に唇を離した。　　しずの
　　　　　　　舌が唾液の糸を引きドラの舌とつながっている。　　しずはもっとキスをしたい
　　　　　　　という表情をしている。　　　　　　　　　

天空人　：　突然ドラはしずを抱きかかえ、ゆっくりと床に寝させた。　　しずはもう何の抵抗も
　　　　　　　しなかった。　　むしろ、抱かれたいのだ。　　ドラは白のタイトなノースリーブシャツ
　　　　　　　の上からしずの胸を眺めた。　　小学６年生といえどしずは発育の早い方である。
　　　　　　　胸はすでにBカップに近づいているほどの大きさであった。　　タイトなテニスウェア
　　　　　　　のおかげで上半身の、特に胸のラインが綺麗に形作られている。　　締まったウェア
　　　　　　　による胸の隆起に興奮したドラは両手で胸を鷲?みにした。

しず　「あっ・・・だめ・・・」

天空人　：　しずが猫のような可愛らしい鳴き声を上げた。　　ドラは夢中で胸を揉んだ。　　同時
　　　　　　　にしずの目がトロンとしてきている。　　乳首が立ってきているのがフェアの上からでも
　　　　　　　よく分かった。　　　　　　　　　

天空人　：　ドラはウェアを剥ぐように脱がせた。　　すると白のブラジャーと、白いつるっとした
　　　　　　　肌が目に入った。　　ドラはしずの背中に腕を回し、ブラのホックをゆっくりと外した。　　
　　　　　　　しずも背中を　　少し浮かせてそれを手伝う。　　背中を浮かせた拍子で胸も盛り
　　　　　　　上がりいやらしさが増した。　　ブラを外し、腹の位置までずり下げた。　　乳房は
　　　　　　　日焼けしていない分さらに白く見えた。　　あまりに白いのでドラは一瞬しずがハーフ
　　　　　　　ではないのかとさえ思った。　　しずの乳輪は小さく綺麗なピンク色である。　　乳首
　　　　　　　も小さく綺麗な形をしている。　　彼女の乳首はすでにビンビンに起っていた。　　
　　　　　　　乳首＆乳輪と白い肌のコントラストが美しい。　　　　　　

ドラ　「綺麗だよ、しず」

しず　「いや・・恥ずかしい・・・」

天空人　：　しずは顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。　　あまりの恥ずかしさに両手で
　　　　　　　さっとバストトップを隠した。　　その様子も非常にそそられたのだが、ドラはあえて
　　　　　　　その手を退けた。　　そして、一気に右の乳首にしゃぶり付いた。
　　

ノビタの背がノビタ

しず　「あん！・・・」

天空人　：　しずが短く喘いだ。　　ドラは口の中にピンク色の乳首を含み舌も使って無我夢中
　　　　　　　で舐めた。　　顔をしずの乳房におしつけると改めてしずの乳房の柔らかさに気づいた。
　　　　　　　その柔らかさが気持ちよく、ドラは顔を乳房に押し付けながらしずを楽しんだ。
　　　　　　　時には乳首を吸うように舐め、右の指先は左乳首をつまんでクリクリとしている。
　　　　　　　
しず　「・・はぁ・・・やっ・・んん・・・」

天空人　：　しずは堪えようと努力はしているが意志に反して声が出てしまう。　　気持ちいい
　　　　　　　という感情を抑えられないでいた。　　ドラはしばらく乳首と乳房を丁寧に舐めた後、
　　　　　　　口を離してしずを見下ろした。
　　　　　　　

まだ第二部の途中ですが体力が限界なので今日はこれで止めたいと思います。
即席で書くとやっぱり時間がかかって厳しいですね。　　勉強をちゃんとしなければいけない
ので休憩時間しか投下できませんがご理解よろしくお願いします。
続きをお楽しみに！

ドラえもん！
最近のこのスレは
すごく使えるよ！！
　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　> |<　||　　　　　　 　 　 |ヽ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　*　ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ；ヽ　u　　　　|
　　 |　-⊂)　＼ ヽ ﾉ ￣|　ﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿／ー　 |　　U　　 |
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼　　　　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん？「使える」？

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　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　 　　　　 　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　 　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|　　ドラ道先生　　　|　|　　　 　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　 　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　 　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　　　　　　　　　 　 |　|　　　 　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　 　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 ｼｭｯ i||!|/ 　 　　 　 　　|ｼｭｯ l|i|! ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　 　　 ｼｭｯ i||!|i|!i|!＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　 　　　　o ノ　　（￣ |　　 　丿

|　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|　　　勉強中　 　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　　　　　　　　　 　 |　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾋﾟﾀｯ / 　 　　 　　　|　ﾋﾟﾀｯ /ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　 　 ◯　　　　　　　 |　　　/　/＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　　（￣ |　　 　丿

ここはおもろいスレでつね…ｼｭｯ i|!i|!i

提供は
ケンタッキーフトイゾチンチン

早く続きかけよ

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／　＿＿＿＿ ヽ
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　(6U｀ -´っ-´､ｌ　　／￣￣￣￣￣
　 ＼（ ￣￣Τﾉ　＜　ジャイアン死んじゃイヤン！
　　　　￣￣ 　　　　＼＿＿＿＿＿

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　　　　　／ |　　　　　З　　　 | ＼
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　

　, -――- ､
／　＿＿＿＿ ヽ
|　/　, - ､, - ､Τ
|　|.-|　 +|<　 | |
　(6U｀ -´っ-´､ｌ　　／￣￣￣￣￣
　 ＼（ ￣￣Τﾉ　＜　ジャイアン揉んじゃイヤン！
　　　　￣￣ 　　　　＼＿＿＿＿＿

>>157>>159
２人の自慰を止めさせてしまって申し訳ないｗ

>>160
あたたも「シュッ」ですか・・ｗ

>>161
Sponsorが出てきてくれるとはありがたいですw

>>157>>161
休憩時間に入ったので今から投下します。

>>155続き

天空人　：　しずは潤んだ瞳でドラを見上げていた。　　しかし彼女の瞳はまるで夢の中にでもいる
　　　　　　　かのように、焦点が合っていない。　　しずの唇からは湿った吐息が漏れていた。
　　　　　　　その甘い吐息はドラの興奮を一層高めていく。　　しずは、まるで「もっとして」とでも
　　　　　　　訴えかけるような切ない表情をしていた。　　ドラは何も言わずにフリースのついた
　　　　　　　白のミニスカートに手を伸ばした。
　　　　　　　

天空人　：　テニス用のミニスカートを少しめくると下から日焼けしていない白いふとももが覗く。
　　　　　　　屋内で見るそのふとももは屋外で見た時とはまた違ういやらしさが漂っている。
　　　　　　　しずはやはり恥ずかしいのか、ふとももを内股ぎみに少し閉じた。　　その動作を見た
　　　　　　　ドラはおもむろにふとももを舐めた。　　

しず　「・・あ・・・」

天空人　：　しずが思わず声を出す。　　舐められた瞬間少しだけふとももに力が入ったのを
　　　　　　　ドラは感じた。　　ドラはさらにふとももを舐め続ける。　　柔らかな感触とともに
　　　　　　　運動したあとの甘ずっぱい汗の味がした。

天空人　：　　ドラはスカートの裾を掴むと今度は半分ほど裏返しにした。　　白のパンティが
　　　　　　　　　見える。

ドラ　「おや？　パンツが濡れているのはどうしてかな？　ニヤリ」

天空人　：　しずの頬が一気に赤くなる。　　感じていたが、陰部を濡らすという感じているまぎれもない
　　　　　　　証拠をドラに突きつけられて恥じた。　　しかし、しずは早くドラに触ってほしかった。

ドラ　「パンツを下ろすよ？」

天空人　：　確認するまでもないのはドラもよく分かっていたが、しずの反応を見てみたかった
　　　　　　　のである。　　

しず　「・・はい・・・」

天空人　：　瞳は潤ませながらしずは静かに答えた。　　ドラはまず少しだけパンティを下ろした。
　　　　　　　
ドラ　「脱がしやすいように脚を上げてごらん？」

天空人　：　恥ずかしい要求であった。　　しかし我慢のできないしずは顔を赤らめながらも
　　　　　　　脚を上げた。　　恥ずかしい部分がドラの真正面を向く。　　ドラはその光景に満足
　　　　　　　しつつ、さらに少しずつパンティを下げていく。　　お尻の割れ目が見え、ついに
　　　　　　　膣への入り口が現れた。　　脚を揃えて上げているので陰毛などは見えないが、
　　　　　　　愛液で膣のまわりが濡れているのははっきりと分かった。　　ドラはくるまったパンティ
　　　　　　　をふとももの下の辺りで止めた。　　

天空人　：　しずの呼吸はこの時点ですでに荒くなっていた。　　一番はずかしい部分を見ら
　　　　　　　れているという事実が彼女に動悸をもたらしたのだ。
　　　　　　　ドラは両手でふとももの真ん中、一番柔らかい部分、を掴むと、しずをM字開脚にした。
　　　　　　　しずの膣が完全にドラに視姦されている。　　股を広げられたにも関わらず、膣の
　　　　　　　入り口はしっかりと閉じられており、ドラはしずが処女であると確信した。　　膣は見事
　　　　　　　なまでに綺麗なピンク色であった。　　うっすらと生えた陰毛はしずが女として成長して
　　　　　　　いるのを物語っている。　　綺麗なピンク色の膣と陰毛のコントラストがとてもいやらしい。

しず　「やっ・・・見ないで・・・恥ずかしいよ・・・」

天空人　：　しずが心の底から恥ずかしそうな声を絞り出した。　　　

ドラ　「しず・・。　　とても綺麗だよ？」

天空人　：　ドラはしずの返答を待たずに膣に顔を近づけ舌を伸ばした。　　両手はふとももを
　　　　　　　しっかりと掴んだままである。　　ドラはしずの肛門からクリトリスまでをゆっくりと
　　　　　　　大きく舐め上げた。

しず　「やっ！・・・だめぇ・・・」

天空人　：　しずがたまらず鳴いた。　　ドラはその切ない喘ぎ声を聞くと、すぐにまたクリトリス
　　　　　　　と膣を重点的に何度も何度も交互に舐めた。　　

しず　「あっ・・・んん！・・・はぁ・・・あ・・・」

天空人　：　しずはドラの舌の動きに合わせて小刻みに声を上げる。　　しずのクリトリスは
　　　　　　　何度もドラの舌に味わられて硬くなっていた。　　ドラはしずの膣から溢れてくる
　　　　　　　生温い愛液を「ちゅる・・じゅる」とわざとしずに聞こえるように音を立てながら吸い
　　　　　　　取った。　　そのいやらしい音にしずも振るえるように悶える。　　次にドラはしずの
　　　　　　　肛門に舌を集中させた。　　

しず　「・・やっ！・・・そんなところ汚いよぉ・・・んん！」

天空人　：　しずは口ではそう言いながらも膣とは違う刺激に翻弄されいていた。
　　　　　　　彼女のアナルは舐めるたびにピクピクと動いている。　　しずは肛門で激しく感じていた。　　　　　　　　

天空人　：　しばらくしてドラは口を離し、右手をふとももから膣内へと移動させた。　　ドラの指
　　　　　　　はセックス用に人型の指に交換されている。　　この日のためにわざわざ自腹で
　　　　　　　購入したのだった。　　ドラは中指を愛液でヌルヌルになっている膣内にゆっくり
　　　　　　　と差し込んだ。

しず　：　「・・くっ！・・・ん！」

天空人　：　しずは少し顔をしかめた。　　「ぷちっ」という膣を貫通する音を立てた後、ドラの
　　　　　　　指は少しづつ奥に進んでいく。　　中指の根元まで入った時、暖かく湿った肉壁が
　　　　　　　ドラの中指全体を優しく包み込んだ。
　　　　　　　　　　

今から勉強に戻ります。　　そろそろ追い込まないといけない時期なんでなかなか忙しいです。
続きは次の休憩時間に投下します。

>>175続き

しず　「はぁ・・はぁ・・全部入ったの？」

ドラ　「うん、僕の指にしずのオマンコのひだがいやらしく絡みついてるよ？」

しず　「いや！・・・そんなこと言わないで・・・」

天空人　：　しずの膣の締め付けが少し強くなったことにドラは気づいた。

ドラ　「さあ、この指をどうして欲しい？　　抜いてもいいんだよ？　ニヤ」

天空人　：　ドラは意地悪く尋ねた。　　しずはまだ動かしてもいないのにドラの指にすでに感じて
　　　　　　　いた。　　膣内の壁に指が当たっている刺激が鈍い快楽信号となって頭のてっぺんに
　　　　　　　向かって放たれている。　　しずは呼吸の乱れと恥ずかしさで言葉がうまく喋れない状態
　　　　　　　であったが少しでも早く指を動かしてほしくて濡れた唇を動かした。

しず　「・・ゆ・指で・・私のおまんこを・・メチャメチャにして下さい・・・」

天空人　：　ドラはここまでしずが欲っしているとは思わなかったが嬉しいことに変わりはない。　　
　　　　　　　少し早めのスピードでぐちょぐちょのマンコに中指でピストン運動をした。
　　　　　　　

しず　「あっ！・・くぅ・・・やっ！・・・あん・・・あっ！・・・」

天空人　：　しずのいやらしい喘ぎ声が脱衣所に響き渡った。　　先ほど舐められた時よりも一回り
　　　　　　　大きな声を出している。　　きつくドラの指を締め付けてくるピンク色のまんこから
　　　　　　　愛液が指をつたって床に垂れている。　　ドラは指を引く時にいやらしく絡みついて
　　　　　　　くる膣のひだに興奮し徐々にスピードを上げていった。

しず　「ちょっ・・・待っ・・・やっ・・・だめぇ！・・」

天空人　：　ドラは右手をしずのまんこに出し入れし、左手でクリトリスをつまんだ。　　
　　　　　　　　　

しず　「・・ひっ！・・・だ・め・・・」

天空人　：　興奮したクリトリスを刺激されてしずは一瞬頭の中が真っ白になった。　　しずは
　　　　　　　無意識のうちに自ら自分のふとともを支え股を開いていた。　　その上、本能の赴く
　　　　　　　ままに腰をいやらしく浮き上げて指の挿入をもっと感じようとしていた。　　ドラはいつも
　　　　　　　の気の強いしずがこんな痴態をさらしていることにさらに勃起した。　　しずの顔は
　　　　　　　赤みを帯び快楽を楽しむ雌の目をしている。　　ドラは続けざまにクリトリスを攻めつつ
　　　　　　　右中指の動きをさらに早くした。

しず　「あっ！・・だめぇ・・・やっ！・・・いっ、イっちゃうぅ！・・・」



　　
　　　　　　　

（｀ー´）

天空人　：　ドラもかなり興奮して息が上がっていたが努めて冷静を装い、

ドラ　「さあ、どうして欲しいか言ってごらん？」

しず　「お・・お願いっ！・・・私を・・い・・イかせて下さい！・・・」

天空人　：　ドラはそれを聞くや否や指のスピードを最大限まで上げた。　　
　　　　　　　「グチョ！・グチュ・ジュポ！・グチュ！」という愛液と指の動きから生じる卑猥な音
　　　　　　　が響く。　　ドラはしずのクリトリスも強めにつまんだ。

しず　「ひぁ！！・・イク！！・・・あぁぁっ！！！・・」

天空人　：　しずは下半身を上下にビクッ、ビクンと揺らし果てた。　　顔は恍惚の表情を浮か
　　　　　　　べている。　　熱を帯び赤くなった唇からはよだれが出ていた。　　荒い息使いを
　　　　　　　しながら、しずは床にぐったりとなった。　　汗ばんだふとももはまだかすかに痙攣
　　　　　　　している。　　
　　　　　　　ドラは満面の笑みを浮かべしずに顔を近づけた。

ドラ　「どうだった？」

正直かなり睡魔に襲われているので今日はここで止めます。
また明日休憩時間に投下したいと思います。　　
続きをお楽しみに。

ドラ道乙

しかし、勉強１時間・休憩1時間のペースで大丈夫かｗ
何の勉強かは知らんが、そっちも頑張れ

新聞のコラムにも載ってた、近頃逆○助をする女性達が多いとのこと

そんでこういう女がよく登録してるのが
http://tadamerusan.web.fc2.com/　←ここらしい

実際に上のコラムの女も登録したことあるそうだぞ・・・なんかすごい時代だな

しずかちゅわぁん

　　　　　　　　,,, ─- ､
　　　//　 ／　　 __　　 ヾ　　　　　「ドラ道さん！！」
　　　　　/　__ ／　|　/＼l
.　　　　/　(　　 −|/ −|　））　　　　 ／ ￣￣￣＼
　　　　|　　 ＼　　　　 ﾉ　　　　　　（ （ -（＼　　　 ヽ
　　||　|　　／ヽ｀ −､´　　　　　　　　j |) |　 |　　 　 i
　　　　|　/　　￣￣| |　　　　　　　　i__ u　 ||)　 　 /
　　　　 !/　/　　　ﾉ　| ||　　　　　　 　 )　　（　＼´⌒>
　　　　/　/＿＿_/|　|　　　　　　　　　 ￣ //`−ﾞ ＼
（（ (⌒ヽ/　　　　| |__|　　　　　　　＿　　 ノ　　　　　ヽ
　　　＾/＿＿＿__| ヽ,,）　　　　　 ∈　|￣　 人　　　 　 ヽ
　　　　　|　　|　 |　　　　　　　　　 ￣ ￣￣　　ヽ／ ￣￣ ＼

　「眠くなって…、来たから…」
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　 　　　　　　　　　　　／／　ii ─ - ､__　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 ＿＿__＼　 （　 （　 （　ヽ　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 ii/　 　 　 /／,-､_i ｀ 　　!　-、　 −､＼ 　 i
.　　　　　　　　　..　　丿　　ji __/ 　 || '| |i 　 　(| |ﾟ）|　　|ﾟ） |　|__./
　　　　　　　　 // ／　　　　(　　 　 ￣　┐　　i　u 、　　u　　 r）､
　　　　　　　　　 /ii　　　　　　） 　 　 ┌ ´　　（＼ ヽ⌒) 　 ／ヽ ,,）
　　　　　　　　　 ＾/　 /⌒ヾ／､.┌─ ´⊂ヽ＿_＾ノ`,−−´ ＾ヽ
　　二二　　　　ii j　/ |　　 |＼ ヽ、　　ヽ _ ﾉ＿＿_,|　　 ／　 ﾉ|
　　　　＿　ii＿＿／　 |　　|　　ヾ/i　　　　　＿∩､─ ´　 ／　|
　＿i i＼i i　　　　＼　 |　　|　　ノ　|　　　　 ∈　　）/⌒ヽ.＿___|
　　　　　＼　　＼i i｀ヽ|　　| ／!　　|　　　　　 ￣／|　　 |. ＼　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　. .　.　　　　　　　　 ヽ　 ／ ￣￣　＼
　　　　　　　i i　i　i　　　　　　−　（　（　（　 ＼　ヽ
.　 　 　 i　　| |　|　| |　|　| i　　　　　||/|　 |ヽ|　|__ﾉ
　　 i |　|　　| |　|　| |　|　| | |　　　　i　丶　 u　　 ）､
　　　 　　　　　　 　　　　　　　m　　ヽヽ⌒)　 ノヽ,,ﾉ
「明日までまっててね…」　　　　ﾞ､ )￣￣ /￣／＾）
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　￣∈~|￣ _ ／|
　|　| |　|　　| |　|　| |　|　|　　　　　　 ￣i⌒ヽ､-ヽ､
　|　| |　|　　| |　|　| |　|　　　　　　　　／|　 i　＼　i
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187さん！私でしばらくがまんして！裸でいっても説得力ないかしら？

今一番熱いスレです

>>185
ありがとう。　漏れ勉強メインで頑張らないとｗ　

>>187>>190
お待たせ。　　ドラ道戻りました。

>>191>>193
説得力あるある！　シュッ i|!i|!i　　シュッ i|!i|!i

>>194
もっと熱くなるように頑張ります。


それでは心と体の準備はよろしいでしょうか？　　投下再開します。　　

>>183続き

しず　「・・はぁ・・・はぁ・・・凄く・・気持ちよかったです・・・」

天空人　：　しずは微笑みかけようとしているのだがイった直後の為ぎこちない笑顔である。
　　　　　　　すでにドラの一物は挿入したくてたまらない状態であった。　　

ドラ　「しず、僕のもの挿れてほしい？」

しず　「ちょっとだけ休ませて？・・」

>>196

天空人　：　しかしドラは我慢できずにしずの意志を無視した。　　しずの濡れた股間を強引に開き、
　　　　　　　熱くなった一物を近づけた。

しず　「えっ！・・ちょっと！・・・」

天空人　：　ドラはしずの声が聞こえていなかった。　　交尾を迫る獣となってしずに襲い
　　　　　　　掛かっている。　　ドラは一物の先をしずへの入り口にくっつけた。　　しずもこの
　　　　　　　時点では覚悟を決めたようで黙ってドラを見上げている。　　しかし彼女は初めて
　　　　　　　のセックスに対する恐怖から少し不安そうな表情をしている。
　　　　　　　をしている。　　

>>197誤字スマソ

天空人　：　ドラはしずの膣内に向かってズブズブと突き進ませていった。

しず　「・・あっ・・んん・・・」

天空人　：　しずは口の辺りに両手をもっていき硬く握った。　　しずの膣はすでにびしょ濡れ
　　　　　　　の状態であったためペニスは案外入りやすかったがドラの巨根はしずの狭い
　　　　　　　膣には大きすぎった。　　「ぬちぬち」といういやらしい音を立てながらしずの膣を
　　　　　　　容赦なく広げていく。

しず　「やっ・・痛い！」

天空人　：　しずは顔をしかめた。

http://id8.fm-p.jp/36/leadeighter/

>>198

天空人　：　ドラは止めることなくペニスをしずの奥へ奥へと押し進めていく。　　しずの膣は
　　　　　　　少し赤くなっていた。　　ドラは一物の２/３までをゆっくりと挿した途端、一気に
　　　　　　　最後まで突き刺した。

しず　「あん！！・・・」

天空人　：　しずが高い泣き声を上げた。　　　　

ドラ　「しず、見てごらん？　　僕のペニスが全部君の中に入ってるよ？」

天空人　：　身体はまだこわばっていたが、しずは顔を恐る恐る上げて結合部分を見た。
　　　　　　　ドラの男根が根本までしっかりとしずの膣に咥えられている。　　しずは初挿入
　　　　　　　による痛みと闘いながらも少しだけ満足そうな表情を見せた。

ドラ　「じゃあ、ここでやめる？　それとも動いて欲しい？」

天空人　：　ドラはまたもやしずに意地悪な質問をぶつけた。

勉強に戻ります。　　次の休憩までしばらくお待ち下さい。

>>201続き

天空人　：　しずは痛みよりも気持ちよくなりたいという思いの方が強かった。

しず　「・・お・・お願い・・・動いて下さい・・・わ・・私を・・・犯して・・・」

天空人　：　しずの必死のセリフはドラの股間を猛烈に刺激した。　ドラはピストン運動を
　　　　　　　始めた。

しず　「・・うっ・・・くぅ・・・」

天空人　：　しずは細い両腕を伸ばしてドラにしがみついた。

天空人　：　処女でテニスも毎日していたので、しずの膣の締め付けは凄かった。　　しかもドラにしがみ
　　　　　　　ついた途端に締め付けがさらに増したのである。　　ドラの肉棒はしずの膣壁
　　　　　　　にみっちりと包まれている。　　ドラは射精まで２分もないでだろうことを悟った。
　　　　　　　よく見ると膣からはじわりと血がにじんでいた。　　その光景がドラの射精までの
　　　　　　　時間をさらに短くする。　　
　　　　　　　しずは最初の方は痛がっていたためか声を絞り出すように出していたが、徐々に
　　　　　　　違う感覚に襲われていった。　　頭のてっぺんに鈍く届く例の快楽信号である。

しず　「・・・んん・・・はぁ・・・いぃ・・・」

天空人　：　しずの声が少しずつ大きく強くなっていく。　　　　　　　　　

天空人　：　ドラはしずを突くスピードを徐々に早めていった。　　膣と肉棒の僅かな隙間から
　　　　　　　　愛液と血の混じった液体が垂れている。　　ドラがペニスを引く時、しずのまんこ
　　　　　　　　は吸い付くようにいやらしく絡んでいる。　　ドラは膣と擦れた自分の肉棒が液体
　　　　　　　　で光っているのが見えた。　　

しず　「あっ・・あっ・・ひぁ・・・やっ・・・」

天空人　：　しずはドラの動きに合わせて無意識のうちに腰を動かすようになっていた。　
　　　　　　　下から腰を浮かしてドラの肉棒をもっと自分の奥までもっていこうとしている。　
　　　　　　　　しずのこのいやらしい腰使いはドラを昇天させるには十分だった。

ドラ　「しず・・・も・・もうだめだ・・・中に出していい？・・・」

天空人　：　いつもならドラはしずに何をしたいのか言わせるのだが、この時ばかりはその余裕
　　　　　　　がなかった。

しず　「あっ・・・う・・うん・・・いいよ・・・中に・・出して・・・」

天空人　：　ドラは駅弁、バック、アナルファックなど星の数ほどの技をしずに試したかった。
　　　　　　　しかし限界に達しているドラの男根はもうそれを許さなかった。　　ドラは出し挿れする
　　　　　　　スピードを最大限まで上げた。　　

しず　「やっ！・・・凄ひ・・・あっ！・あっ！・・・もっとぉ・・・もっと突いてぇ・・・」

天空人　：　しずはよだれと言うより泡に近いものを口から垂らしていた。　　大きくて何かを訴え
　　　　　　　かけるような瞳はしっかりとドラの顔をとらえている。

ドラ　「あっ・・くっ・・・イクッ！！」

しず　「あっ！・ひっ！・・・あぁぁっっ！！」

天空人　：　ドラは大量の子種汁をしずに注ぎ込んだ。　　と同時にしずもエクスタシーを
　　　　　　　迎えた。　しずは上半身を弓なりに反らせ形の綺麗な乳房を浮き上がらせた。　　
　　　　　　　彼女の下腹部は一度大きく揺れた後、細かく震えている。　　
　　　　　　　ドラは何度も何度も肉棒を押し込め、全ての精子をしずの子宮の奥底まで出しきろう
　　　　　　　とした。　　

天空人　：　ドラはペニスをはめたまま、しずにキスをした。　　しずは呼吸を乱しながらも
　　　　　　　激しいねちねちしたキスを返す。　　しずのねっとりとした唾液がドラの舌を濡らした。
　　　　　　　赤く染まったしずの膣から白濁液がたっぷりと垂れている。　　しずは呼吸を
　　　　　　　整えながら、　　
　　　　　　　
しず　「・・はぁ・・・はぁ・・ドラちゃんのって、やっぱり硬くて大きい・・・はぁ・・・とても熱くなってるの
　　　　が分かったわ・・・凄く気持ちよかった・・・」

天空人　：　その後二人は幸せな気分に浸りながら抱き合った。　　しかし、２人は気づいて
　　　　　　　いなかった。　　脱衣所のドアの僅かな隙間からのびが息を潜めて一部始終を
　　　　　　　見ていたことを・・・。

　　　　第一章　「ドラ道誕生」　　完

>>ドラ道
乙っ！

何ていうか、表現がいやらしいな、おいｗ
続きが気になる終わらせ勝たしたのが憎いが、とりあえずこれからは勉強頑張れ！
帰りを待ってるぜ！

第一章　「ドラ道誕生」 の第一部 「しずの乙女心」 と 第二部 「しずの処女航海」 は楽しんで
いただけたでしょうか？
突然ではありますが、来週の木曜にとても大事な試験があるので、それが終わるまで続き
は書かないことにしました。　　
木曜の夜はしっかり勉強と試験での疲れをとって、金曜の昼頃から続きを書きたいと思います。
支援してくれた方々、どうもありがとうございました。
それでは来週の金曜日から再開する　第二章「のびの逆襲」 をどうぞお楽しみに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

これからもどんどん書いてくだチャイ（＞０＜）

これからもどんどん書いてくだチャイ（＞０＜）お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　/　|　　　　　 ､　　　／￣　　（　）`|　　＼　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　「なになに？ドラ道の？
　　　　　　　　　　　　　　　　　スレが来週の金曜日まで？」

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　「更新されない？
　　　　　　　　　　　　　　　　　シュッ i|!i|!iシュッ i|!i|!i できない？」

＼＼＼　　　　　 ／⌒＼　　　 , ─ ､
　　　　　　　　　/＿＿＿ヽ　／　　　ヽ＼＼＼
　　　　　　／ ￣　　　　　￣　ヽ.　　　 i
＼＼　 ／　￣￣￣￣　＼ 　 　 ＼ 　 |　　　　「 のび太さんがシュッ i|!i|!iシュッ i|!i|!i できない！？」
　　　 /　へ　　　 ／ヽ　　 ヽ　　 　 ヽﾉ
　　　/　/＾ヽ　　　 /＾ヽ　　　ヽ 　 　 ヽ　＼＼＼
　　　|.　|　0 |　　　| 0　| 　　　 |　　 　 i
＼＼|　 `− ６　　 `−′　　　 |. 　　　|
　　　!　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 !
　　　 ヽ　　 / ￣￣￣ ＼　　　/　　 /
　　　　 ＼　＼＿ （⌒ヽ丿　　/　　/
　　　　　　　━━━６━━━━━ヽ、
　　　　　／|　/　＿＿＿　＼　　 /⌒ヽ
　　　　（⌒ | |　ヽ　　　　ﾉ　　i　　` ┬′

オナヌーさせろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l` 　もう死のう
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´

　 _＿＿＿＿　　　　 　 _＿＿＿_　
　　　　／　　　　　　　　＼　 ／　　　　　　　＼　
　　　/　　　　　 − 、−､ ヽ/＿＿＿＿＿__　 ヽ　　　
　　/　　　　　-| ／・|・ヽ|-　|ﾉ−､ , ─ ＼　 |　　|　　　
　　|　　　／＿ `− ●-′　／⌒）|　　　 |＿|___/
.　 |　 　|　　＿￣ 　 |　二　|　⊂ﾉ | └　 |　　6 | 　「しずちゃんに一度だけだったのに妊娠しちゃったって言われたよ」
　　ヽ　 |　　￣￣　　|＿）　|　 |‘┬─(、(　／　　　　
　　　ヽ　|　　 ／（⌒|＼　　|　 |`-`─- ´ﾉ＾＼
　　　 ┝━／　　/|~|　|━l ヽ__|ヽ./＼／　l 　|
.　　　 |　　　　　/ |　|　|　 |／　| 　 　　　　|　 |

／　　 − ､　- ､ ＼
　 /　 , −| ／・|・＼ |-､ヽ
　/　/　　 `− ●−′ ヽi　　　　　　＿＿＿　　##
　i　|　　　　三　|　三　　 |　　　ゝ／＿＿＿___＼#
　|　|　　　　　／＼　　　 /　　　 |　|　 ─ ｗ− ､|
　 ヽヽ　　 ／　　　＼　 /　　　　|__|-|　　+|+　　|
　　　━━━━(ｔ)━━　　　　 （　　 `−　o ─ |
　　/　　／＿＿＿＼　＼　　　　/ヽ､ /＼__／ノ
　　◯　|　ヽ＿＿/　ﾉ　|○　　　|　uuu─,─ ´､
　 （ヽ　`────′　）　　　　 |＼___／─┬ ′
　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　「そうか、僕は何度もしたからなぁ」

　　　　　　　　　　　_,....､､､､､､､...,_
　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　／:::::;:､-i　　^　l ^　　　i‐- ;ヽ,
　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;', 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 i':::::/ ,　-─‐-　　　|　ﾆニ￣　}.i!　　　　良スレﾎｼｭ
　　　　 {:::::i　 i｀''ｰ- ､..,,,,,___|＿_,,,,..､‐iﾞ　｜＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　 　.i::::!.　 ',　　______　　　　　　 /　/　
　 　 ,..., .ヽ::､　 ヽ,´　　　｀ﾞヽ,　　,／.／　
　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／　　
　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´　 　　　
♪あんな娘といいな　できたらいいな あんな夢　こんな夢　いっぱいあるけど〜
　みんな　みんな　みんな　叶えてくれる ふしぎなポッケで叶えてくれる〜
　ナマで自由にヤりたいな〜 （は〜い、札束〜）
　　あﾝ？　あﾝ？　あﾝ？　とっても上手いわ 　どら道〜　♪ 　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　

　　　|　　　　　　|　　　　／￣￣￣＼ 　 ／.￣￣＼..　　|
　　　|　ラブ　　　|　　　　|:::;/─__─__-　（_:(;:(＼,::::::::ヽ.　|
　　　|　ホテル　　|　　　　|:（t　（0.　(0|　　 |0)｀　t）:::::::ﾉ　|
　　　|　　　　　　|　　　　｀'ヽ、　┌.｀ |　　i _　　　'>;＜　｜
　　　|　　　　　　|　　 　　　,-'---, ′　　　｀-┐イ　＼） |
　　　|　　　　　　| 　(⌒＼/ヽ　　　, ＼　 　　/￣ヽ.　　　|
　　　|　　　　　　|　　 ｀＼__ |;;;;;;;;;;;;|￣|　　　( |⌒| |　　　|
　　　|　　　　　　|　 ／　　　|──..|￣|　　 　|_|　|_|.. 　　|＿＿_

__,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　､-―――- ,
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　/ 　 ＿＿＿＿　丶
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 　 ,ｨ:　　|／ ＿ 　___Τ
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　| /　　Ｖ 　丶|
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　|-|　　(:)|(:)　||
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/丶_ (6　｀_―´っ-,' .｝ 　　　　　　＿＿＿
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　　ヽ　/ ￣￣Τ／　　＿＿/ 　　 　＿)
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ二ノ__　 ｛　　　`（　　￣￣￣ |￣￣ 　 　|　　､し 　)
　 |!　 |! 　|!　　　 　 _| ﾞっ　￣／ _ ＼_／⌒＼_| 　＿＿＿| ＿丶＿/
　 o　 o 　o　　　　 (,･_,ﾞ> 　／|　　　　　　　　　　/

　／ ⌒　⌒　＼
　　/　 　 ∠　＼ 　 ヽ　　　　　　　　　,　──-　、�＝@　「しずかちゃんとのH
.　 |　　 /　-､　　-＼j　　　　　　　　/＿＿　　　　 ヽ　　　 おわった？」
　　|__/　 | ・|　　|・| |　　　　　　　　 |−、ヽ |　　　　　i
　　( r　　　　　ゝ 　 l　　　　　 　 　 |ヽ　|─|　　　　　|
.　　　＼　　　 ,　　ノ　　　　　　　　ｄ−′ ||）　　　　/
　　　　 ┌──┐　　　　　　　　　　ヽ￣）　　＼ﾍ／
　　　 /ヽ￣￣￣ ヽ　　　　　　　　　 　`　┬──┐
　　　|　　|＝＝D=| |　　　　　　＿∩ ＿／￣j￣￣|
　　　|　　|　　　　 | |　　　　　 ∈　　|　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　￣￣
「うん。　とっくにやったよ。」

／　　 ￣⌒＼　　　　　　　　　 , ───　､�＝@　「じゃ、しずかちゃんひまなんだね、
.　　 /　　　 　 / ＼　ヽ　　　 　 　 ／＿＿＿＿_　 ヽ　　　よかった！」
　　/ 　　　　 / / -､ヽ､!　　　　 　 | −､ ─ ､ ヽ |　　|
　　|　　　__／　　| （| |　　　　　　　| 　＾|　＾　|─ |.＿/
　　 |　　（.r　　　　　　┐　　　　　 |−c　─ ′ 　 6 i
　　　ヽ／　　　 ＼ 　 ﾉ　　　　　　ヽ└┬─┐ 　 ,-′　　
　　　　　j　　　　_　／　　　　　　　　ヽ､＿＿´　／　　　　　　
　　　　 ［ 二二 ］　　　　　　　　　　　/ /∧／ ⌒ヽ
　　　　/　⌒ヽ　ヽ　　　　　　　　　　| |　　　　 |　　| 　

つづく

しずかちゅわぁぁん

なまage

カツage

　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |ﾍ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿／ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼　　　　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
｢いよいよぼくもしずかちゃんとHできるよ ! !｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そう、よかったね。」

実は…
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　 　　　　　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　　　　　　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　 　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　　　 　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 　　 　　　　｀- ´
　　　　　　　 　 　 /　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢君はすべて遅いんだね」
「遅漏はいやだって」

　　　　　　　　　 _, ─- ､　　　「どうだね！」
　　　　　　 ／⌒　　　　　 ＼
　　　　　 /　　　／ ＼　　　＼　　「ぼくみたいな
　　　　　|　　 ／　⌒　＼　　 ヽ　　　キモオタでもしずちゃんやれるかね？」
　／／　|　-､|─|￣￣o|o￣ iV
　　　　　| | d　　ヽ ＿ 人＿/　　,⌒ヽ
　　　 ┌ヽ/ヽ　　　　　 二⊃ ≡(　　）
　　／ | /　　|　　　: : : : :|　　　 ヽ　ノ
　/　 　|　　　 ＼　ヽ二二,　(＼
　 　　　|　　　　/　￣￣　 l三　|
　　　 　 |──/　　　 ＼　`(　 /

　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　　　　　　「そうか…。」
　　　　　　　　　　|　　　　　＿＿　　　　　　　「やっぱりだめか……。」 　　　　　　
　　　　　 ＿＿＿　　　　 ゝ／＿＿＿__ヽ　　　　 ／⌒ ￣｀＼
　　 ／　　　　- ､ -＼　　/　| /　−､−､|　　　　/ ／＼　　　ヽ
　 /　　 ,　-|／‘|-ヽ|ヽ　 |__|　-| 　 ’|’　|　　 　 |/|─┐＼　　ヽ
　/　 /　　　` -●-′ |　（　　　`− o−l　　　　　 |ヾ j￣||）　　j
　|　|　　　三　　|　三　| ./＼　 ＿＿っ ﾉ　　　　 ⊂￣　 　 .`-／l
　|　|　　　　　　└┐　// ＼＞┬─　´　　　　　　_|_: : : 　､／　　＼
　ヽヽ.　 ／￣￣￣ ／ i　.|　 |　| | .＿＿＿＿＿　`──´/　　　 　 ヽ　＿＿
　 /━━━━o━´　　|＿|＿|__|_|　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 i
　/　　　　|─┐| |　　　|　 `uu)_uu)　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 |
　|　　　ヽ○　ノ○　 ( `┬┘　　）_）　　　　　　　　　　 _|_　　　|　　　　 |
　(ヽ　　　　￣）＿）　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 (uuヽ＿ノ━━━l

　　　　　　　　　 　,,.─::::::::-,,、　　　　　　　.__,,,-─-::,,,_
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　　　　　 　_ （ヽ　　　| (,|　　 |,).|.l　　　| ||）、::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　／::::|/｀　　　｀　　ゝ ｀ 丿 　 　| ｀ 　 ＼:::_∧_:／
　　　　　Ｗ　 　 |＼._　 　- _.／::ヽ、　　＼　　__|＿＿|_
　　　　　/　　　　 ヽ　　￣'/｀| ＼N　　 　　￣/───ヽ
　　　　/|　　|__＿|　＼⌒./　 |　　 　　　　／⌒　　　 　　|
　　　　| ＼___|　 |_＿　￣/|￣|　　　　　／＼／　　 　　　|
　　　　　　　　 　＼　　「しずかちゃん、そこの教科書とってくれない？」

　　　　　|　||)ヽ:::::::::::::::／　　　　　　　　　＿___＿.| |)、:::::::::::::::::::::ﾉ
　＿＿ヽ ／::|｀ヽvv, |::＼　どれぇ？」　　　　 　　|＼＿_　.| 　＼_::∧:_／
　── ./::::/⌒ヽ'￣ ｀＼|.　　　　　　　|＼||￣　＼＿_ |　　|
　　 　　 W |______,　　　,.−'−、.　　　　|＼||＿＿_　　/──ヽ
　　 　　　　 |　　|　 ／　＿＿＿＼　 　|＼||＿__|　／ ￣￣￣ヽ
　　　　　　　| 　|ヽ/ ／、　　　ﾉ|｀.|　　 |　 ||　 　　|＿_|　　　　　|
　　　　　　　|　 |　| /　　＼_／ |:ﾉ　　　|　.|| ........　|　 |　　　 　　|
　　　　　(,⌒ 丿　|::|　　./::| 　 ￣⌒ヽ　＼ｼｭｯ l|i|! !丿　 　　　　|
　　　　　　￣　　　｀|　　⌒ヽ｀─ |　　|　 ｼｭｯ i||!|i|!i|!,＿＿＿＿|
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　　 /　/　　♯♯- ●-♯#ヽ |　 -　　|− ､ヽ |　　　　ヽ
　　 i　|　　 ──　　|　──　 |　ヽ　　|・　 |─|__　　　　|
　　 |　| 　　二二　　|　二二　 |　　　 c− ′　 6） 　　 /
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　　　＼ヽ　　 ＼＿＿／　 ／○　　　　 ⊂＿ ＿＿i
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「僕がしずかちゃんの最初のお客になりたい。」「しずかちゃんはやってないよ」

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　　　　　　　　　/＿＿＿ヽ　／　　　ヽ＼＼＼
　　　　　　／ ￣　　　　　￣　ヽ.　　　 i
＼＼　 ／　￣￣￣￣　＼ 　 　 ＼ 　 |　　　「 お兄ちゃんがしずかちゃんとやったって！ ？」
　　　 /　へ　　　 ／ヽ　　 ヽ　　 　 ヽﾉ
　　　/　/＾ヽ　　　 /＾ヽ　　　ヽ 　 　 ヽ　＼＼＼
　　　|.　|　0 |　　　| 0　| 　　　 |　　 　 i
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　　　!　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 !
　　　 ヽ　　 / ￣￣￣ ＼　　　/　　 /
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　　　　　　　━━━６━━━━━ヽ、
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　　　　（⌒ | |　ヽ　　　　ﾉ　　i　　` ┬′

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　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/――--､..,
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　:::::::,-‐､,‐､ヽ.
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 　 ,ｨ:::::_|o　|　ﾟ|-i､
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　. ` ' ● '　ﾆ ､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ ニ　＿_人_＿ノ
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/　/￣　＿　　| i
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　 |(￣`'　　）/ /　,..
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ二ノ__　 ｛　　`ー'´｀'ｰﾞ'　/ '（__ ）
　 |!　 |! 　|!　　　 　 _| ﾞっ　￣フ====（ i）==::::／
　 o　 o 　o　　　　 (,･_,ﾞ> 　／　 :/ 　　 　ヽ:::i
　　　　　　　　　　　　　　　　のびたがドラミにいいつけた？

／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　　　 ＿＿＿＜_　　　　　　　
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二　　
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣　
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /! 　　　　　　　　　　　　
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------　
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　　　
　　　ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣　　　　

　　　　　　 _＿＿＿＿　　　　 　 _＿＿＿_　
　　　　／　　　　　　　　＼　 ／　　　　　　　＼　
　　　/　　　　　 − 、−､ ヽ/＿＿＿＿＿__　 ヽ　　
　　/　　　　　-| ／・|・ヽ|-　|ﾉ−､ , ─ ＼　 |　　|　　「ドラ道に書いてもらうよ・・・」
　　|　　　／＿ `− ●-′　／⌒）|　　　 |＿|___/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 |　 　|　　＿￣ 　 |　二　|　⊂ﾉ | └　 |　　6 |
　　|　　|　　　　￣　 |　─　|＿/-ｃ`─)　）　 - ′
　　ヽ　 |　　￣￣　　|＿）　|　 |‘┬─(、(　／
　　　ヽ　|　　 ／（⌒|＼　　|　 |`-`─- ´ﾉ＾＼
　　　 ┝━／　　/|~|　|━l ヽ__|ヽ./＼／　l 　|
.　　　 |　　　　　/ |　|　|　 |／　| 　 　　　　|　 |
　　「わかってくれればいいんだ」

　　　　 _＿＿＿＿　　　　 　 _＿＿＿_　
　　　　／　　　　　　　　＼　 ／　　　　　　　＼　
　　　/　　　　　 − 、−､ ヽ/＿＿＿＿＿__　 ヽ　　　
　　/　　　　　-| ／・|・ヽ|-　|ﾉ−､ , ─ ＼　 |　　|　　　
　　|　　　／＿ `− ●-′　／⌒）|　　　 |＿|___/
.　 |　 　|　　＿￣ 　 |　二　|　⊂ﾉ | └　 |　　6 | 　「しずかちゃんとHしたいよ・・」
　　ヽ　 |　　￣￣　　|＿）　|　 |‘┬─(、(　／　　　　
　　　ヽ　|　　 ／（⌒|＼　　|　 |`-`─- ´ﾉ＾＼
　　　 ┝━／　　/|~|　|━l ヽ__|ヽ./＼／　l 　|
.　　　 |　　　　　/ |　|　|　 |／　| 　 　　　　|　 |

　　「もしもボックス使ってみたら？」

　, ───-　､��
　　　　　　　　　　　／＿＿＿＿＿　 ヽ
　　　　　　　　　　　! − 、− ､ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　 　 |　　ﾍ|・　　|─ | 　 /
　　　　　　 　 　 　 | ーｃ　─ ′　 ｒ⌒i
　　　　　　 _,- ､ 　 !└────┐ _ノ
　　　　　　!　ﾉ（ ）　＼＼ ＿_＿／ ／
　　　　　　＼_ ／＼＿｀_──＿イ_
　　　　　（（　 ＼＿∩　/|／＼_／　ヽ
　　　　　　☆冫∈　　|￣￣￣　　 　 |
「そうか！ぼくが主人公なんだから，
　　　しずかちゃんとぼくがするのが，むしろ正しい姿なんだよ！」

そして…

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　 　　　　　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　　　　　　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　 　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　　　 　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 　　 　　　　｀- ´
「しずかちゃんまだこないよ・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「急にきみとやれるわけないんだから・・・」

http://o.pic.to/5s1b3

試験終わったのかなぁ

お待たせしました。　　ドラ道です。
とりあえず試験は終わりましたが、約１週間後に次の試験があるので今日と明日で第二章
を終わらせたいと思います。

　　　　　　　　　　　　第二章　「のびの逆襲」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　第一部　「葛藤」


天空人　：　のびはドラとしずの交尾を見届けると二階の自分の部屋へと戻っていった。
　　　　　　　しずの着替えを覗き見しようと思っていただけなのにまさかあのようなことになって
　　　　　　　いたとは・・・。　　いいものを見させてもらったという感情よりもショックの方が
　　　　　　　大きかった。　　同時にドラに対する嫉妬心も生まれていた。　　しかし、階段を中程
　　　　　　　までのぼりきった時さらに別の感覚に襲われるようになる。　　「今夜はスペアポケット
　　　　　　　に隠してあるスカトロビデオを使うまでもないな」と・・・。
　　　　　

天空人　：　のびは部屋に着くなりさっそくティッシュ箱を手元に引き寄せ、自分の息子を
　　　　　　　しごき始めた。　　今しがた垣間見たしずの痴態を思い浮かべながら行うそれに
　　　　　　　より、いつもよりだいぶ早く射精を迎えた。　　のびは丸めたティッシュをポイと放り
　　　　　　　投げ、ごろんと横になった。　　「スペアポケットを使えば簡単にしずを犯すこと
　　　　　　　はできる。　　しかしそれではおもしろくない。　　situationを盛り上げて燐辱する
　　　　　　　のがベストか。」　　スカトロビデオで鍛えられたのびの生殖能力は並の小学６
　　　　　　　年生の域を超えていた。　　また、女への悪戯の計画を練るのに関しても類稀なる
　　　　　　　ものをもっている。　　その時、のびの頭にこれ以上ないであろう計画が閃き、彼の唇は
　　　　　　　意地悪くつり上がったのであった。　　不気味な笑顔を浮かべて・・・。

天空人　：　それから２週間、のびはネットによる情報収集と買い物に追われた。　　ネットでは、ある
　　　　　　　　建物の詳細図を何かにとりつかれたように徹底的に調べ上げた。　　買い物に関しては
　　　　　　　　秋葉原に繰り出して怪しい店を何店も巡ったのだった。　　
　　　　　　　　そして２週間が過ぎた。　　　　

天空人　：　朝８時。

のび　「それじゃあ行ってきます。」

のび子（母）　「のび、３泊４日なのになんでそんなに荷物があるの？　　一体何が入ってるのよ？」

のび　「まあいろいろね・・・・ニヤリ」

ドラ　「お土産買ってこないとぶっ飛ばすからな？」

のび　「るせー、ハゲ！」

のび夫　「じゃあ気をつけて行ってくるんだぞ。　　何かあったら家に電話しなさい。」

天空人　：　最後にもう一度挨拶してのびは玄関を出た。　　すがすがしい朝日とは対照的に
　　　　　　　のびの脳内、いや下半身の一部分にドス暗いものが漂っている。　　のびの表情は
　　　　　　　というと、違う意味で何かに興奮しているようである。　　意地悪くつりあがった唇
　　　　　　　がそれを証明している。
　　　　　　　のびは他の生徒と同じように小学校の校門をくぐり、自分の教室に入った。
　　　　　　　着席して斜め前を見るとそこにはすでにしずが座っていて何人かの女子と興奮気味
　　　　　　　に談笑している。　　のびはしずのタイトシャツにうっすらと映るブラを眺めた。
　　　　　　　ドラにあれほど弱い姿を見られたにも関わらず学校ではリーダー的な存在である
　　　　　　　しずにのびは下半身の一箇所に血が集まっていくのを感じた。　　　　

天空人　：　担任がクラスに入り簡単な挨拶を済ませたあと、生徒は荷物を抱え校庭に向かった。
　　　　　　　校庭では校長が簡潔に発言した後、クラスごとに学校沿いに停めてあるバスに
　　　　　　　乗り込んだ。　　
　　　　　　　バスの中でのびはしずを何度か見た。　　彼女は他の生徒とお菓子を交換したり楽し
　　　　　　　そうにトランプをしている。　　今日の彼女の服装は少し挑発的である。　　髪はいつもの
　　　　　　　ように肩までかかる長さのストレートであるが、へそ出しルックのタイトシャツは明らかに
　　　　　　　「女」を意識している。　　程よく豊かな胸、きれいな白い腕、すらっとした首すじは毎度
　　　　　　　のことながらのびの股間を駆り立てる。　　今日はいつもより少し短めの黒革のミニスカート
　　　　　　　を穿いている。　　白くてぽっちゃりとした太ももは座るとさらに大胆に姿を現す。　　
　　　　　　　のび以外にもしずのこの服装をギラギラした目で見つめる輩は何人もいた。　　
　　　　　　　　

天空人　：　途中昼食タイムなどをはさみ、バスはようやく熱海に到着した。　　７月下旬に温泉？
　　　　　　　とのびは少し疑問に思ってもいたが、「温泉」という言葉が今回の獣のkey wordになった
　　　　　　　のは言うまでもない。　　生徒らは旅館の女将さんから簡単にお迎えの言葉をもらった
　　　　　　　後それぞれ割り当てられた部屋へ向かった。　　
　　　　　　　のびは部屋に着くとさっそくバッグから何やら怪しいノートを取り出した。　　獣は
　　　　　　　「マル秘　館内詳細図」と表紙に書かれたノートをめくった。　　１、２ページに旅館の
　　　　　　　大まかな図面が書かれ、３，４ページには温泉への全ての経路と従業員のみの
　　　　　　　立ち入り区域が細かく書き込まれている。　　５、６ページにはフロアごとの全ての進入
　　　　　　　経路。　　７、８ページには従業員の氏名、年齢、性別、業務時間、業務内容が記されて
　　　　　　　いる。　　それ以降のページには何種類もの計画が連なっている。　　これだけ調べ上げる
　　　　　　　のにのびは１週間を費やした。　

天空人　：　しずの部屋番号はのびの頭に確実に刻まれている。　　のびの部屋は507、しずの部屋
　　　　　　　は616である。　　部屋を共にするクラスメートが他の生徒の部屋などを忙しく訪れている
　　　　　　　間、のびは昼寝をして体力を温存することにした。　　ガキの遊びに付き合うのも
　　　　　　　くだらないとさえ思っていた。
　　　　　　　２時間後、生徒は大広間で食事を取った。　　のびはさっさと食事をすませると足早に
　　　　　　　部屋へと戻った。　　バッグの中から水中ビデオカメラと小型集音機、ワイヤレス装置、
　　　　　　　コントローラー、怪しい瓶に入った何錠かのカプセルと、縄を取り出しリュックサックの
　　　　　　　中へと押し込み背中に背負って部屋を出た。

少し勉強しますので続きは後ほど投下します。

>>253続き

天空人　：　のびは３階へとエレベーターで降り、廊下を奥へと進んだ。　　突き当たりは従業員用
　　　　　　　のドアである。　　のびは辺りを後ろをさっと振り返って誰もいないのを確認してから
　　　　　　　ポケットからキーピックを取り出した。　　慣れた手つきで開錠し音を立てずに中へ
　　　　　　　入っていった。　　中には下の階へ続く階段がある。　　他の従業員がいなかどうか
　　　　　　　細心の注意を払いつつのびは階段を下りていく。　　行き着いた先は２階に位置する温泉
　　　　　　　の放水量や水温を調節するポンプ室であった。　　のびは左に進み「露天風呂」と
　　　　　　　書かれたドアを別のキーピックで開錠した。　　

天空人　：　のびは夕日が映える露天風呂の外壁の外側に立っていた。　　おもむろに腕時計
　　　　　　　に目をやる。　　6:52PM。　　従業員の交代があるため6:52〜6:58PMが一番安全なのを
　　　　　　　のびは調べていた。　　　のびは通路を奥へと進んだ。　　男湯を通り過ぎ、仕切り
　　　　　　　を超えて女性用の露天風呂の外壁の外側に着いた。　　のびは外壁の端にあるドアに
　　　　　　　付いている南京錠を外した。　　音を立てずにそっと少しだけ開け中を覗いてみる。
　　　　　　　食事の時間帯なので入浴客はいなかった。　　のびはさっと身をかがめて露天風呂に
　　　　　　　侵入すると、リュックサックから水中カメラを取り出し電源を入れると、客の目に付かない
　　　　　　　位置に沈めて固定した。　　そして、近くの茂みにワイヤレス装置と小型集音機をセットした。
　　　　　　　それを２分間で済ますとのびはそそくさとその場を立ち去った。
　　
　　　　　
　　　　　　　　　

天空人　：　部屋に戻るとバッグから液晶モニターとコントローラーを取り出し、操作してみた。
　　　　　　　家の風呂で試した時と変わらないくらい鮮明な映像がモニターに入ってきた。　　
　　　　　　　コントローラーによるカメラの動作も問題なしである。　　
　　　　　　　のびはカプセル錠をポケットに２個入れ、ベッドに寝転ぶと他の生徒の帰りを待った。
　　　　　　　数分後、がやがやした声とともに多くの生徒が部屋に戻ってきた。　　のびはしずと
　　　　　　　同じ部屋に泊まるしずの親友の京子にメールを送った。
のび　「もう食事終わったの？」

京子　「終わったよ」

のび　「しずは部屋にいる？」

京子　「いるわよ」

のび　「前僕の家に遊びに来た時忘れものしたからしずに渡したいんだ。」　

のび　「しずにお風呂が終わったら１階のお土産売り場に来るように言ってくれる？」

京子　「分かったわ。」

天空人　：　のびはしずのメアドを知らなかった。　　しもべのような立場なのでとてもメアドなどは
　　　　　　　聞けないのである。
　　　　　　　のびは液晶モニターを作動させ、イヤホンを付けた。　　他の生徒の裸体がモニター
　　　　　　　に映ってきたがまだ未熟な裸体にのびは興奮を覚えなかった。
　　　　　　　待つこと10分。　　ついにしずの声がイヤホンに入ってきた。　　のびはモニターを
　　　　　　　凝視した。　　お湯が泡を立ててゆらゆらとゆれ何人かの女子が入ってきた。　　
　　　　　　　しずらしき身体の持ち主が見え、のびはカメラをズームさせた。　　

天空人　：　綺麗な形の白い乳房とピンク色の乳首がまずのびの目に入った。　　
　　　　　　　白い肢体は体操座りのような格好で曲げられている。　　日焼けしていない太もも
　　　　　　　の内側の部分がさらに白い色をしているのがモニターでもはっきり分かった。　　
　　　　　　　成長期の太ももの奥には体操座りであらわになった陰毛とピンク色の膣とアナル
　　　　　　　が見える。　　のびはそれらをもっと見たくてカメラをさらにズームさせた。
　　　　　　　ドアップになったしずのマンコは綺麗な形をしていて、つい２週間前に処女を喪失
　　　　　　　してはいたが入り口は硬く閉ざされている。　　陰毛がお湯の動きに合わせてゆらゆら
　　　　　　　揺れているのがいやらしい。　　しずが無防備に股を開いて肛門までさらけ出して
　　　　　　　いる姿にのびは喉がかわくような興奮を覚えた。　
　　　　　　　のびはカメラを上に向けてみた。　　水面でぼやけてはいたが確かにしずの顔だった。
　　　　　　　

天空人　：　イヤホンからしずと京子の声が聞こえてきた。

京子　「わ〜、しずって胸大きいわね〜。」

しず　「そんなことないわよw」

京子　「ねえ、ちょっとだけ触らせてよ？ｗ」

しず　「え〜、だめだって。」

京子　「いいじゃん、ちょっとだけ！」

しず　「ん〜、じゃあちょっとだけね・・」

天空人　：　京子は右手でゆっくりとしずの右胸を揉んでみた。　

しず　「あん」

天空人　：　しずは思わず声を出してしまった。　　京子はびっくりして手を離す。　　しずは
　　　　　　　恥ずかしそうにうつむいてしまった。　　

しず　「わ・・私、体洗ってくるね？」

京子　「うん」

天空人　：　しずはその場から逃げるようにお湯から上がった。

天空人　：　のびはしずが風呂に戻ってくるまで京子の裸体を眺めた。　　京子にはまだ陰毛
　　　　　　　　が生えていない。　　胸もおそらくAカップくらいであろう。　　しかし、くずした脚から
　　　　　　　　覗くピンク色のマンコと黒いアナルはのびを興奮させた。　　仲の良い友達と
　　　　　　　　して見ていた京子を女として見ている自分がいることにのびは気づいた。
　　　　　　　　しかし、あくまで恥辱するのはしずであることをすぐに思い出し、のびはしずがまた
　　　　　　　　戻ってくるまで待ち、最終的にしずがお風呂から上がったと同時にモニターの電源
　　　　　　　　を消した。　　動画と音声はのびのノートパソコンにしっかりと録画されていた。　　
　　　　　　　　のびは立ち上がるとノートパソコンをリュックに入れ肩に担ぎ、１階のお土産売り場
　　　　　　　　へと向かった。　　これからさらなる恥辱が自らの身に降りかかることを知らないしずを
　　　　　　　　迎えに行くために・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一部　「葛藤」　　完　　　　　　　

第二章 「のびの逆襲」 の第一部 「葛藤」 はお楽しみいただけたでしょうか？
勉強を再開するので、今日はここまでにしたいと思います。
明日は 第二部 「のびの夢」 を書いて、第二章を完結させますので、どうぞお楽しみに！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

乙カレー。

思わず実体験なんじゃないかと疑ってるんだがｗ
何はともあれガンガレ！

しずかちゅわぁぁん

乙で〜す！
相変わらず文才すごいですねぇ。

乙！ドラ道さん、文才ありますねw続きを楽しみにしてます(´ー`)

(´д｀;)ﾊｱﾊｱ

(●´艸｀)プププ

ドラ道今日はまだ来ない…

早く来ないかなぁ…

みなさんお待たせしました。　　いろいろ用事があったもので・・・
それでは今から投下します。

みんな
ドラ北！

>>262続き

天空人　：　のびは部屋のドアお土産売り場へ向かう途中に部屋を共にするクラスメートの携帯に電話をかけた。

のび　「やあ馬鹿杉、今どこにいるの？」

馬鹿杉　「今は友達の部屋でAV鑑賞してるよ」

のび　「お前もやるね〜。　　まあ、それはいいとして、今俺らの部屋の空調が悪いから
　　　　　整備員にきてもらってるんだ。　　少なくとも修理に２時間はかかるらしいから、その間
　　　　　部屋に入るなってさ。」

馬鹿杉　「分かった。　　友達の部屋のトイレでシュッ i|!i|!iシュッ i|!i|!iしてるから大丈夫だよ。」

天空人　：　のびは何も言わずに電話を切った。　　「ルームメイトが馬鹿で助かった。」

天空人　：　のびは足早にお土産売り場へと向かった。　　店の近くにあるソファに腰掛け、待つこと
10分・・・お風呂上りのしずがやってきた。　　髪はまだ少し湿っていて首にかけた
　　　　　　　タオルに覆いかぶさっている。

のび　「やあ。」

しず　「忘れ物って何？」

のび　「ああ、僕の部屋にあるよ。　結構重くてかさばるからから置いてきたんだ。　　
　　　　　僕の部屋からしずの部屋まで運んであげるよ。」

天空人　：　しずは不思議そうな顔をした。　　「一体何をのびの家に忘れたっけ？」と考えて
　　　　　　　いる。　　もちろんこれはしずを部屋におびき寄せるための口実である。　　しかし
　　　　　　　のびの卑劣な企みを知らないしずはまんまと罠に導かれていくのである・・・

天空人　：　のびはしずを連れて507号室へと向かった。　　途中で何人かの男子生徒に目撃されたが、
　　　　　　　のびとしずが一緒にいるのは珍しいことではないので何の問題でもなかった。
　　　　　　　のびはしずを部屋へ入れさせるとドアノブに「整備中　立ち入り禁止」の札をかけた。
　　　　　　　部屋に入るとのびは唐突に切り出した。

のび　「実はね・・・。　　この前ドラとHしてるのを見ちゃったんだよ。」

天空人　：　しずは一瞬言葉を失った。　　「信じられない」という感情とともに「一番見られたくない
　　　　　　　パシリののびに自分の破廉恥な姿を見られた」という屈辱感がしずの中を交差していた。
　　　　　　　しずはボソボソと声を出した。

しず　「・・だ・誰にも言わないで・・・」

天空人　：　のびはニヤリとした。

のび　「実はその一部始終をビデオカメラで録画しちゃったよ？　ニヤ」

天空人　：　のびはDVDをしずの目の前でゆらゆらさせた。　　しずはとっさにそれを奪おうと
　　　　　　　するも、のびはそれをさっと引っ込めた。

のび　「返してほしいかい？」

しず　「・・・うん・・・」

のび　「そうだろうな〜、あんなしずの恥ずかしい姿を京子とかに見られたら大変だもんね〜。」

天空人　：　のびは意地悪く唇をつり上げた。

天空人　：　もちろん録画していたというのは嘘である。　　しかし、のびの自信をもった発言
　　　　　　　はしずを焦らせるのには十分だった。　

しず　「お願いだから・・・返して？」

天空人　：　しずは少し涙目になって懇願するようにのびに頼んだ。　　いつもはしずにパシられて
　　　　　　　いるのでこの立場の逆転はのびに快感を与えた。　　のびは今ならしずはどんな
　　　　　　　要求でも自分のために尽くしてくれるであろうと確信した。　　

のび　「この修学旅行期間中、しずの体を俺の好きにさせてくれたらこのDVDは返してあげる」

天空人　：　しずはうつむいて考えた。　　

天空人　：　しずは心の中でこう言った。　　「もしこのDVDを友達に見られたら、すぐに学校中
　　　　　　　の噂になって先生や両親にまで知られてしまう。　　そうなったら私の居場所がない。
　　　　　　　のびに数日間だけ満足してもらえば私の残りの人生は傷つかずにすむ。」
　　　　　　　こういう結論に達したしずは重い口を開けた。

しず　「・・・分かったわ。」

天空人　：　のびは人生で一番つりあがった唇をしてみせた。

のび　「あれ？　　そんな口の聞き方でいいのかな？」

天空人　：　こういう意地の悪い返答はドラとそっくりである。

しず　「・・分かりました・・・」
　　　　　　　

あまり具合がよくないのでちょっと寝てからまた書くことにします。
昨日夜遅くまで作業していたせいでしょうか・・・
ずっと待ってくれた方々に大変申しわけないですが、一眠りして体調を回復してから投下を再開します。

ドラ一旦終了
次回を待て

乙！体調は大丈夫ですか？続き楽しみにしてるけど、あんまり無理しないで下さいね(*´艸｀*)

やべっ初めてきたけどなかなかワロス

天空人って何だ？誰もツッコまないのか？
しかしドラ道、おまい熱いな。ワロス

みなさんお待たせしました。　　寝たら体調回復しました。

今日は「天空人」について書いてみたいと思います。
天空人とは天空に浮いてる城に住んでいる人のことです。　　そのままですがｗ
このドラを中心とした物語のnarratorをしているのは19歳の天空人です。
彼は下界で起こっている淫猥なことを覗き見ることを趣味としているいわば変態ですｗ
しかし、ドラ道は彼のnarrationセンスを見抜き今回の仕事を任せることになったわけです。

天空人から一言いただいております。

「まだまだドラとのびは手ぬるい」

>>279続き

のび　「では、さっそく服を脱いでもらおうか？」

天空人　：　のびはしずの体を上から下まで舐めまわすような目で見つめながら言い放った。
　　　　　　　　しずは一瞬ギクッとしたが覚悟を決めたようで、タオルを首から外し、シャツを脱いだ。
　　　　　　　　のびはその様子を今にも襲わんかのような目つきで凝視している。　　しずの濃い青色
　　　　　　　　のブラがあらわになった。　　学校ではいつもは白のブラなのだが修学旅行用に
　　　　　　　　おしゃれしてきているのである。　　

のび　「続けたまえ」

天空人　：　のびは間髪入れずに言った。　　しずはうつむきながらスカートに手をかけ、スルスル
　　　　　　　と綺麗な白い脚を伝わせて下ろした。　　濃い青と黒のラインの入ったパンティが覗く。
　　　　　　　しずは両手ではずかしそうに胸元を隠し、ふとももをしっかりと閉じている。　　　　
　　　　　　

天空人　：　のびはしずをそこに立たせたままリュックサックからノートパソコンを取り出し
　　　　　　　起動させた。　　そしてしずの目の前で例の盗撮映像を流した。

しず　「嘘！　何これ！？」

天空人　：　しずは画面を食い入るように見つめた。　　しかし自分の恥ずかしい部分が丸見え
　　　　　　　の映像を見ている内に次第に下腹部が熱くなっていくのを感じた。　　まんこを触りたく
　　　　　　　てたまらない感覚に襲われているのである。　　しずはドラとの性交後、毎晩こっそり
　　　　　　　オナニーをしていた。　　しずは今まさにオナニーがしたかった。　　そのしずの欲求が
　　　　　　　無意識のうちにふとももをさらに強く閉じさせた。　　ふとももはほんのりと赤みを
　　　　　　　帯びている。　　

天空人　：　しずがこうなるであることを予想していたのびは意地悪に答えた。
　　　　　　
のび　「あれ？　ひょっとして感じてるの？　ニヤリ」

天空人　：　のびのニヤリという笑い方はドラのそれと瓜二つである。

しず　「そ・・そんなことない！」

のび　「それではパンツを脱いでごらん？　　濡れていないか確認させてもらうから」

天空人　：　しずは「マズい」という顔をしたが仕方なくパンツを下ろし始めた。　　案の定
　　　　　　　しずのまんこは愛液が滴るほど濡れていた。　　感じていることがのびにバレて
　　　　　　　しまったしずは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。　　パンツがポトリと床に落ちる。

天空人　：　のびはしずの方に一歩歩み寄ると手をしずの背中に回してブラのホックを外した。
　　　　　　　のびはしずのブラを丁寧に外し、体を伝わせて下ろした。　　のびはしずの耳たぶに
　　　　　　　キスをした。　　それに感じたしずの唇から「あぁ・・」という生温い吐息が漏れる。
　　　　　　　のびはあえて何もせずに２、３歩後退してしずのつま先から頭のてっぺんまでをじっくり
　　　　　　　といやらしい目で見つめた。　　しずは「どうしていっちゃうの？」という目をしながら立って
　　　　　　　いる。　　

のび　「さあもう一度モニターを見てごらん？　　そろそろ体を洗い終えた君が戻ってくるころだから。
　　　　　もしおまんこを触りたくなったら触ってもいいよ？　ニヤ」

天空人　：　しずはモニターに映る自分のまんこを見つめながら「はぁ・・はぁ・・」と息を荒くして
　　　　　　　いく。　　そしてついにがまんできずに右手でクリトリスを擦り始めた。

しず　「あっ・・・んん・・・」

天空人　：　のびはその様子をじっくりと観察した。　　しずはのびに見られていることへの屈辱感
　　　　　　　　も頭の片隅にあるにはあったが今は気持ちいいことを我慢できないでいる。　　オナニー
　　　　　　　　をする指の動きが少しずつ早く激しくなっていった。
　　　　　　　　のびはモニターからしずが見えなくなった時点で声をかけた。

のび　「さあ、しず。　　こっちを見てごらん？」

天空人　：　しずは少しばかりモニターを名残惜しそうに見つめていたが、体をのびの方に向け
　　　　　　　潤ませた大きな瞳でのびの顔を恥ずかしそうに覗き込んだ。　　右手はオナニーを
　　　　　　　続けている。　　

　　

のび　「僕にオナニーを見せつけるなんて・・・君は本当にいやらしいね？」

天空人　：　のびはわざとらしくクスクスと笑った。　　しずはさらに頬を赤らめた。

しず　「いや・・・そんなこと言わないで・・・」

天空人　：　口ではそう言うものの、しずの目はまるで「早く私を犯して？」とでも訴えかける
　　　　　　　かのようだった。　　事実、しずはこの時点でのびに抱かれたかった。　　もちろん
　　　　　　　のびもそのことはよく分かっていた。

のび　「さあ、どうして欲しいのか僕に言ってごらん？」

天空人　：　のびとドラの馬鹿コンビはどこまでも手口が同じである。　　しずは少しうつむき加減
　　　　　　　になってからボソリと答えた。

しず　「わ・・私を・・抱いて下さい・・・」

のび　「えっ、よく聞こえないよ？　　もう一度はっきりと。　　それと僕の目を見てから言いなさい。」

天空人　：　しずはゆっくりと顔を上げ、のびの目を恐る恐る見ながら、

しず　「・・私を犯して下さい」

天空人　：　のびの顔に満面の笑みが広がった。　　あまりの満足感のせいか唇は少しヒクヒク
　　　　　　　　している。　　

ドラ道さま、あなたの大ファンになりました。o(--*)o
女が読んでも濡れてしまいます。
これからも楽しみにしています！

天空人　：　のびは裸のしずを抱きかかえると強引にベッドに寝かせた。　　しずも抵抗すること
　　　　　　　　なくいやらしいトロンとした目でのびを見上げている。　　しずの湿った唇は少し開かれ
　　　　　　　　何かを欲するかのように甘い吐息を漏らす。　　
　　　　　　　　のびも全ての服をそそくさと脱ぎ捨て、ベッドにあがった。
　　　　　　　　しずの性器はすでに前戯をする必要はなかった。　　のびはしずの股を強引に開き、
　　　　　　　　彼女の頭の方に向かってグイと押し上げた。　　しずの腰が浮き上がりいやらしい部分
　　　　　　　　が真上にくる格好になった。　　しずはあまりに恥ずかしい体勢にさせられたせいか両手で
　　　　　　　　まんこを隠そうとする。　　のびはその手をさっと払った。　　陰部を隠すことを拒否された
　　　　　　　　しずはかわりに赤くなった顔を両手で隠し、少しふとももを振るわせて悶えている。　　
　　　　　　　　真上にもってこられたまんこからはさらに愛液が溢れていた。　　アナルはヒクヒクと
　　　　　　　　感じている。
　　　　　　　　　　　　

>>293　ありがとうｗ

>>294続き

のび　「しず、見てごらん？　　こんなに恥ずかしい格好をしてるんだよ？」

天空人　：　しずは両手の隙間から恐々と見てみた。　　自分の目の前にもってこられた陰部
　　　　　　　を見て思わず、

しず　「いや！・・・恥ずかしい・・・・」

天空人　：　しずはそう漏らすとまた顔を両手で隠した。　　
　　　　　　　

天空人　：　のびはもう挿れたくてたまらない状態だった。　　コンドームももってきていたが今は付ける
　　　　　　　余裕などない。　　彼の頭の中は「早くしずの膣を突きまくりたい」という思いで
　　　　　　　いっぱいである。　　のびは右手でしずの尾てい骨あたりを押さえ、そのいやらしい体勢を保たせたまま
　　　　　　　左手で勃起した一物を膣の入り口に据えた。　　温かい液体が一物の先端に触れた。
　　　　　　　のびはしずに確認することもなく、一気に挿入した。　　「みちみち」という膣が拡がる
　　　　　　　音とともに男根が進入していく。

しず　「あっ！・・・ちょっ・・待っ・・て・・・」

天空人　：　心の準備のできてなかったしずの泣き声はのびをさらに興奮させた。　　
　　　　　　　　しずの意志に反して一物はずんずんと挿入されていく。　　
　　　　　　　　のびのペニスは膣内の温かいひだと愛液につつまれている。　　締め付けは
　　　　　　　　のびの予想通り凄いものであった。　　
　　　　　　　

続き楽しみだなw

天空人　：　のびの一物は根元まですっぽりとしずの中に入った。　　しずは腰を浮かせられ、
　　　　　　　目と鼻の先で真上にきたまんこに挿入されたのでいつもより激しく感じていた。
　　　　　　　自分の目で挿入している様を直に見ているのもいつもより感じている要因であろう。
　　　　　　　
しず　「・・はぁ・・・・ねぇ？・・動いて？・・・」

天空人　：　しずは訴えかけるようにのびに求めた。　　のびはもう何もしゃべる余裕もなく
　　　　　　　ピストン運動を始めた。　　






　　　　　　　

しず　「・・あん！・・んっ・・・はぁっ！・・・やぁ・・・」

天空人　：　しずは手を伸ばし、のびのふとももを掴んだ。　　そして自分の陰部に向かって
　　　　　　　もっと強く押し付けようとしている。
　　　　　　　のびはこの何秒間かのピストン運動で分かった。　　なぜドラが二分そこそこしか
　　　　　　　射精を我慢できなかったのかを。　　実は脱衣所のドアから覗いていた時、あまりの
　　　　　　　短いドラの挿入にのびは思わず笑っていたのだった。
　　　　　　　しかし、しずの膣壁はしずが感じれば感じるほど男根をねっちりと力強く包むのである。
　　　　　　　「これは２分もたないな・・・」　　のびはそう悟った。

天空人　：　のびはしずを見た。　　しずの柔らかい胸はピストンの動きに合わせて上下に
　　　　　　　　揺れている。　　乳首はピンと勃っており、胸の谷間に光る汗がいやらしい。　　
　　　　　　　　乱れた髪が絡まった白い首すじ、愛液が伝っている赤らんだふとももにも汗が
　　　　　　　　光っている。　　先ほどお風呂に入ったばかりなのでしずの体中からボディーソープの
　　　　　　　　いい香りが漂っている。　　その香りは髪からのはシャンプーの香りと混ざって
　　　　　　　　のびのピストンの速度をさらに加速させた。

しず　「・・だめっ・・・あっ！・あっ！・・・もっと・・もっとちょうだい・・・」

天空人　：　しずの切ない喘ぎ声はのびの昇天までの時間を縮めたのは言うまでもない。
　　　　　　　のびはもう一度しずを見た。　　しかし、しずの色っぽい瞳と目が合った瞬間限界
　　　　　　　を感じた。　　のびは最後のあがきをするかのように激しく腰を打ちつけ、しずの
　　　　　　　浮かせられた尻へ「パン！パン！」と音を立てた。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　

ｼｭｯ i||!|i|!i|!,
ｼｭｯ i||!|i|!i|
ｼｭｯ i||!|i|!i|!,!,

のび　「いくよ、しず！・・たっぷり中に出すからね！・・・」

しず　「・・ひぁ！・・やっ！・・イク・・あっ！・・あっ！・・あぁぁっ！」

天空人　：　のびはその後、２回目に奥まで突いた際に果てた。　　精液をドクドクとしずの膣内に流し
　　　　　　　　込んでいく。　　しずも体内射精を楽しむかのように必死にのびにしがみついている。　
　　　　　　　　しばらくして、しずは挿入されたまま息も絶え絶えに話した。
　　
しず　「・・はぁ・・はぁ・・・のびさんの・・はぁ・・精子って・・すごく温かい・・はぁ・・まだ私の中で・・
　　　　　のびさんのが脈打ってるのが分かるわ・・・気持ちいい・・・」

天空人　：　のびはあまりの気持ちよさにしずの上に重なったままぐったりとしている。　　
　　　　　　　今はのびの頭に縄を使ったプレイなどを考える余地はなかった。

ドラ道どこ行った？早く続きが読みたいお(ノд｀)

天空人　：　ちょうどその頃、のび家の屋根の上でドラと三毛猫のミゥちゃんが日向ぼっこを
　　　　　　　　していた。　　と突然ドラが質問した。

ドラ　「そういえば、君の飼い主の京子ちゃんって今修学旅行中だよね？」

天空人　：　その時ミゥは見た。　　ドラの目が獲物に飢えた獣の眼光を放っているのを・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二章　「のびの逆襲」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二部　「のびの夢」　　　　　完

みなさん、 第二章　「のびの逆襲」 第一部　「葛藤」 第二部　「のびの夢」 は楽しんでいただけ
たでしょうか？
大変お伝えしづらいんですが、今月28日に二つ目のテスト、３月５日に大事なプロジェクトが
控えている為、第三章を書くのが５日以降になってしまうかもしれません・・・。
できるだけ５日の前には再開したいと思っているのですが、こればかりは僕にも分からないです・・・。
楽しみにしてくれている方々には大変申し訳ない思いでいっぱいですが、なににとぞご了承の上、
今後もよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

乙！早く戻ってきてね(*´∀人)

乙でした！テスト・プロジェクト頑張ってくださいね。続き楽しみに待ってます(￣ー￣)ﾉ

乙!!
続きを楽しみにしながら先がどうなるかを想像して((´Д｀;))ﾊｧﾊｧしてるぜ!!

ｼｭｯ i||!|i|!i|!,
ｼｭｯ i||!|i|!i|
ｼｭｯ i||!|i|!i|!,!,

ﾋﾟﾀｯ…!!

このまま3/5まで待つのか…

tes

ドラ道が帰ってくるまで、今後どう展開していくかの妄想をみんなで書かないか？

それで1000まで埋まってしまったらどうするの？ｗ

ほどほどにｗ

>>311
しずが肉奴隷へと変貌を遂げる……のか?

いや…むしろしずは反抗的なままの方が…((´Д｀;))ﾊｧﾊｧ…

しずかちゃんと先生がセクースしてる画像ってなかったかな？
ホテルから2人で出てきたところの画像は持ってるんだけど・・・

今度は、のびとの性交を見ていた馬鹿杉に犯されるとかｗ

>>285ドラ道
おお、レス�d
そうか天空人は１９歳だったのか・・・

>>311
ドラとドラミの兄妹姦

>>314
概ね同意

気になったんだがドラ道小説の虜になってるのは何人位いるんだろ？
点呼とってみるね↓
１！！　ノシ

ノ
まあ、おもろいね
ｼｭｯはないけど

>>317
2!!
つか点呼ってｗ

３ｗ

点呼かぁ〜４!!

5

６♪

レス読んでないから分かんないけど…
点呼に参加〜ｗ
７だよ〜

８〜

９！
ドラ道さん本当に文才ある！

ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ
とっても大好き
ドラえもん

10!!
久々の四円(･∀･)

イレブン！

ハイ!!12!!

13支援！

おお、まさか１３人もの支援者が集まるとはｗ

皆さん３月５日のドラ道復活を待ちましょう（´ー｀）

まだいるぞｗ
14！

ついでに
15！

そして
16！

なんのこれしき！
ラブラブセブンティーン！

18!

19!!!!

http://xrl.us/i7uj

そして私は20だ！

>>340だろ？
え？ちがう？

そんなことよりﾄﾞﾗ道ﾃﾞｰって今日だっけ？
もっぱら携帯のほうでここチェックしてるから確認するの大変なんだよね〜

21!

>>341
ﾄﾞﾗ道ﾃﾞｰは3月5日じゃない？ﾃｽﾄとﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄがあるとか…（・ω・）

>>1-70
>>71-130
>>131-200
>>201-270
>>271-350

>>343ありがと
他スレと勘違いしたみたいだね
いい文章書いてくれる人おおいから

ドラ道…早く……

禁断症状で手が震えるよ……


((´゜Д゜｀))ｶﾞｸｶﾞｸ

まだいるぜ！
22ゲト！！

23人目の変態

ﾄｩｴﾝﾃｨｰﾌｫｰ!!!!!

静香ちゃんがイナバウワーで乳首ポロリ

ﾄｩｴﾝﾃｨ-ﾌｧ-ｲﾌﾞ!!!!!

26人目の侍

キャバも大好きなんですが･･どなたか、会える率が高いサイト教えてくださいませ。
実際会えるかは、自分の力量次第だと思うので(^^ゞ
メール送るのも受けるのも全部無料希望っす。
ちなみに登録無料は勘弁して下さい。。。

来ましたよ！

ドラ道キタ−−(゜∀゜)−−!!

>>354
こらこら、勝手に人のふりするでないｗ

みなさん、支援どうもありがとう。　　特に点呼は嬉しい・・・泣
残念ながら僕はまだかなり忙しい状況です・・・　　でも、みんなの支援に応えられるだけの
シュッ i|!i|!i　シュッ i|!i|!i　しがいのある小説を投下することを約束します。　
それでは３/５までもうしばらくお待ち下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道　　　

追伸

３/５と言いましたが、なるべくそれ以前に投下できるように善処します。　　それでは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

うぉぉぉぉぉぉぉ２７じゃぁぁぁぁぁ！
ハァハァ・・・・・

誰もいない・・・・・

２８ゲット！！と言いたいところだが↓

>>356ドラ道
点呼NO.1の284です。喜んでもらえてヨカッタ（´∀｀）
良作待ってますよ！！

ドラ道様、お久しぶりです！点呼NO.9の♀です！
濡れてしまうよな作品、楽しみに待ってるよ〜(^0^*)

>>359　No.1の284
良作期待してて下さい。　　テスト勉強で忙しいですが、第三章の構想は固まりつつ
ありますので。　ニヤリ
　　
>>360
お久しぶりｗ　　おそらくあなたは唯一の女性読者なのでまさに紅一点ですねｗ
これからは「No.9」と呼ばさせて下さい。　　嫌なら別のネーミング考えてて下さいね。(^^ゞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道　

NO.3です★ドラ道さん!!あたしも♀ですよ〜(*´艸`)♀も結構いるんぢゃないかな??

No.16も♀です(｀･ω･´)
思わずドキドキしてしまうよーな作品お願いしまーす(*^-^)

NO.4も♀で〜す(^O^)／結構いますねぇ♪
ﾄﾞﾗ道さん早く帰ってきてぇ〜！！

>>361
ドラ道さま、お声をかけていただき嬉しいです〜！o(^0^*)o
残念ながら（？）「紅一点」ではなかったようですがｗｗｗ
>>362-364さんたちと共に、女性軍団手ぐすね引いて、
お帰りをお待ちしておりま〜す！(^-^)/

テスト勉強も頑張ってくださいね！q(^0^)p

ちなみにNO,6も♀ﾃﾞｽｯ♪
ドラ道さん楽しみにしてますょ☆彡

>>362　No.3
結構っていうかめちゃめちゃいますね・・・w

>>363　No.16
俺の官能小説でドキドキしてもらえるとは思わなかったｗ　　第三章も期待してて。

>>364　No.4
いや、いすぎでしょw　もうちょっとだけ投下待って。

>>365　No.9
紅五点くらいになりましたね・・・ｗ　　もうスカトロを書くのはやめますｗ　　女性軍団頑張れ！ｗ　　

>>366
あんたもかい！ｗ　　ありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

明日テストです。　　今日はこれから最後の追い込みをしようかなと思ってます。　　
しかし女性読者の多さには驚いたｗ　　
もともとは男性陣に シュッ i|!i|!i　シュッ i|!i|!i してもらえるように書き始めたんだけどねｗ
まあ、シュッ i|!i|!i　シュッ i|!i|!i は男女共通(？)なので全く問題ないのですが、これからは
女性が読んでも楽しめるようなものを書きたいと思います。
男性陣も負けずに頑張れ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

NO.ｲﾚﾌﾞﾝ！です。
もうずっとｼｭｯｼｭせずに待っています。自分は（数少ない？）男性読者です。

ﾄﾞﾗ道さんおかえりぃ〜☆明日はﾃｽﾄですかぁ。頑張って下さいm(__)m
おとなしく紅5点(？)ﾜﾗ。の1人としてお待ちしてます。

携帯でチェックしてる椰子の一人だけど…

携帯止まってる間にドラ道来てたよ…orz

男性読者としては早く
ｼｭｯi!!ｼｭｯi!!を再開して欲しいところだが………

無理は言うまい。

乗り遅れた〜！NO.ｴｲﾄ♀です
ドラ道さん、テスト頑張って下さいね！

No.3,4,6,8,9,16＝♀
今のところ、紅六点なんですね〜ｗｗｗ　他にもいるかも？('-'*)
男性にも女性にも大人気のドラ道様。
みんなで再開待ち望んでいますよ〜！(^-^)(^0^)(^o^)(^_^)(^Q^)(^v^)(^u^)・・・

でも、とりあえずは、テスト、ファイトです〜！o(>_<)o

>>369　Mr. 11
おぉ〜、久々の男性読者登場ｗ　　でも少しくらいは シュッ i|!i|!i　シュッ i|!i|!i しないと不健康なのでは？ｗ

>>370　Ms. 4
もう紅六点になったみたいですｗ

>>371
もうちょっと辛抱してくれ・・・

>>372　Ms. 8
ギリギリセーフ！か？ｗ　　頑張ります！

>>373　Ms. 9
番号順に並べてもらってとても分かりやすいｗ　　まだいるのかな？ｗ
また濡らせますので心の準備をよろしくｗ

>>369-373
テスト初日が終わりました。　　とにかく眠いので今から昼寝をして体調を整えてから明日の
二日目に備えようと思います。　　
しかし皆をこれだけ待たせているのでとても心苦しいです・・・。　　よって少しだけ第三章の内容を
明かします。
第三章では、いったん熱海から離れてドラの話に戻ります。　　京子の姉が登場してくるという
有力な情報を天空人から得ています。　　しかもみんなに馴染みのある人物らしいです。　　
京子の姉とは一体誰なのか？　　なぜここで京子の姉が出てくるのか？　　ドラは一体何を
企んでいるのか？　　全ては第三章で明らかになります。　　お楽しみに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

何だこの女性祭りはッ！？
♂は俺＝１と、あとは１１だけかい。

>>365 No.9♀
♂の俺も手ぐすね引いてますよ〜

>>ドラ道
テスト中に来てもらって恐縮。
周りは女性ばかりで浮いてるのかな俺…　○|￣|＿

>>天空人
ネタバレ�dｸｽ

>>376
俺も♂だ…
つか♀多いな(ﾜﾗ)

>>ドラ道
中途半端にあかされて…コレじゃ余計に気になるだろうが!!
ﾊｯ…これが…放置プレイってやつなのか………

377=俺……

つかそういや俺ってNo.２あたりだったはず…

>>ドラ道さん！お忙しいのに投下ありがとう！
濡らして待ってますよ〜・・・(--*)

>>No.1さん、一緒に手ぐすね引きましょーｗｗｗ

>>No.2さん、放置プレイたまりませんね(>_<*)ﾊｱﾊｱ

アン！アン！アン！
とってもやり過ぎ
どらーえーもん！

Mr.2
放置プレイですか！ドラ道さんったらテクニシャンでらっしゃる。ﾜﾗ
すっかりMr＆Msが定着？してきましたねぇ(￣ー￣)ワンピースみたい…

　　　　　　　　　　　　, -.─.-. 、
　　　　　　　　 　 　 　 ／_:_:_:_:_:_:_: : :＼
　　　　　　＿＿＿＿　l_─　 _─　 | : : :i
　　　　／／・|・＼|、　 ! |）| 　 |） |　| : : :|
　　　/／`-●− ′＼| ` o　　-´ （(_）: :|
　　 /　─　|　　─　　 ヽ　 -　　　ﾉ､: : :ﾉ　　「あれ以来、ドラ道来ないね…」
　　_|　二.　|　　二　　　 |＞-､-_´ノ ＼´ 　　　　
　 （＿＿＿|＿＿　　　　!へ　 ＼二)⌒ヽ　
　　　ヽ　 　 　 　 ￣￣ （ ＿　　＿　　 ﾉ|
　　　　ヽ━６━━━━/⌒／⌒＼ ￣　 |
　　　　 | /＿＿＿＼　/　 /　　 　 ＼　　 |
　 　 , ┴ ､, ─ ､ ﾉ　j/　 /　　丿　　　＼__.|
　　 |　　　|　　　|￣ /　 /　 ／ ＼　　　 | : :＼
　　 ヽ __ノヽ__ ノ(─(──-)＼　ノ＼ 　人: : : ヽ

284 No.1♂ですが、以後わかりやすい様にMr.1と名乗ります。

>>377=378
319さんですか？
放置プレイに脳内変換・・・やるねぇ、その発想。
俺も放置プレイに参加させてもらうよノシ

>>381
俺は幻影旅団とかクロノナンバーズとか思い出しちゃいました・・・

>>382
放置プ（ｒｙ

整列させてみました（´ー｀）

１♂　　11♂　　21
２♂　　12　　　22
３♀　　13　　　23
４♀　　14　　　24
５　　　15　　　25
６♀　　16♀　　26
７　　　17　　　27
８♀　　18
９♀　　19
10　　　20

>>381
Mr.1！　整列かわいい＆GJ!(^-^)b

>>377　Mr. 2
放置プレー大好きなもので・・・　　天空人いわく、「人は放置されるほど感じるもの」らしいですｗ

>>379　Ms. 9
放置プレー気に入ってくれたみたいだねｗ　　小説で使おうかな？　

>>380
((=ﾟ♀ﾟ=))　← コレうまい！

>>381　Ms. 4
「放置魔」と呼ばれてますんで(嘘)　　Mr. & Ms. は確かにワンピースっぽいねｗ

>>384　Mr. 1
整列乙です。　　統計学的に見ても分布はrandomだなｗ

>>382
ドラ道は必ず戻ってきます、パワーアップして。

>>376-385

テスト２日目が終わって家に帰って爆睡してましたｗ　　これから論文（プロジェクト用）を書かないと・・・
忙しくてたまらん！（＞＜）　　ここんとこ昼夜逆転してしまってるし・・・

放置プレーが好評(？)だったので「ドラ道デー」までジワジワとみんなを感じさせていきたいと
思います。　ニヤリ　　
先ほど天空人に「お饅頭」を渡して新たな情報を聞き出しました。　　なんと京子の父親は探偵らしいです。　　
何か事件の臭いがします・・・。　　それと、ドラ道が「22世紀悪戯専門店」から買い物袋を抱えて
出てきたのを目撃したらしいです。　　う〜ん・・・
２つある論文が終わり次第復帰しますのでもうしばらくお待ち下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

Mr.1
整列分かりやすくていいですね！抜けてる所の♂♀も知りたいものです(T_T)
ドラ道さん今だに忙しそうですねぇ…頑張って終わらせて下さい！Mr＆Ms共々お待ち致しておりますm(__)m

>>Mr.1
乙!GJ!!
ワンピースとかハンターハンター系だな確かに。
>>ドラ道
放置プレイも程々になＷｗ

アン！アン！アン！
とっても生出〜し
どらーえーもん！

ドラ道さん!!『ドラえもん』で変換すると((ﾐﾟoﾟﾐ))が出てきました!!でも((=ﾟ♀ﾟ=))のが似てますね☆彡

>>388　Ms.4
サンキュ。　　論文何とか終わらせました。　　でも急いで書き上げたからそんなにいい論文じゃないかもｗ

>>389　Mr.2
オケーｗ

>>390　((=ﾟ♀ﾟ=))
確かに生出しｗ

>>391　Ms.3
うん、((ﾐﾟoﾟﾐ))よりは似てるｗ


　　　　　　　みなさん、お待たせしました。　　今から投下開始します！

　　　　　　　　　　　　　　　　第三章 「罠」
　　　　　　　　　　　　　　　　第一部 「蘭子」

ドラ　「やっぱり夜といえども屋根の上はまだ暑いね。　　君の家で涼んでもいいかい？」

ミゥ　「（・・ええ・・・。）」

天空人　：　ミゥは先ほどのドラの怪しい目つきにまだ少し戸惑ってはいたが、２人はミゥの家、
　　　　　　　すなわち京子の家へと向かった。　　空は澄み渡っていて星が輝いている。　　ドラ
　　　　　　　は歩きながら先を行くミゥを見た。　　ミゥは猫なので当たり前なのだが、後ろから
　　　　　　　見ると性器が丸見えである。　　ドラはミゥの陰部を見ながら「あ〜、半年くらい前までは
　　　　　　　よくあそこに中出ししたな〜」としみじみと感慨に耽った。　　今のドラは人間の
　　　　　　　女でないと発情しないのである。

天空人　：　京子宅の玄関に入ると台所からのいい匂いがドラの鼻をついた。　　誰かが遅い
　　　　　　　夕食を作っているのである。　　もちろんドラにはそれが誰かは分かっていた。
　　　　　　　京子宅に来た目的はその誰かに会うためであった。　　
　　　　　　　２人は台所のドアを開けた。　　料理をしていたのは制服姿の女の子である。　　
　　　　　　　その娘はドアの開く音に反応して振り返った。

蘭子　「あらドラちゃん、いらっしゃい！」

ドラ　「お邪魔します。」

天空人　：　ドラは愛想笑いをしながらその娘を観察した。　　諦担高校２年生のその娘の名前
　　　　　　　は手利蘭子。　　先ほど空手の練習から帰ってきてビーフシチューを作って
　　　　　　　いるのである。　　　

天空人　：　蘭子は制服にエプロン姿というたまらない格好をしている。　　背中の真ん中くらいまで
　　　　　　　届くサラサラな栗色の長髪は見ているだけで触りたくなるほど綺麗だ。　　胸は制服
　　　　　　　の上からでもその盛り上がりが明らかに分かるほどの大きさである。　　肌はしずと同じ
　　　　　　　くらい白く、膝の上まで上げられたスカートからすらっとした脚が出ている。　　身長は
　　　　　　　165cmくらいであるが空手で鍛えているためスタイルがよくさらに長身に見える。
　　　　　　　手際よく調理をする様からは彼女のしつけがいいのが見てとれる。

ドラ　「そういえば京子ちゃんは今日から修学旅行だよね？」

天空人　：　ドラは知っているにも関わらずわざと聞いてみた。

蘭子　「ええそうよ。」

ドラ　「お父さんは？」

天空人　：　ドラは何気のない振りをして聞いた。

蘭子　「仕事で今日は遅くなるんだって。」

天空人　：　ドラの唇が一瞬つり上がったのをミゥは見逃さなかった。　　

ドラ　「じゃあ今は家にたった一人なんだ・・・ニヤリ」

天空人　：　蘭子は調理しているためドラの不敵な笑みに気づかない。

蘭子　「ええ。」　

天空人　：　ドラは嬉しそうに手を擦り合わせた。

天空人　：　ドラはトイレを貸してほしいと頼んで台所を出た。　　向かった先はトイレではなく
　　　　　　　風呂場である。　　風呂場に入るとドラは五次元ポケットから怪しげな瓶を取り出した。
　　　　　　　瓶からカプセルを２つ出して、ボディソープの容器を手にした。　　容器のキャップ
　　　　　　　を外し、カプセルを中に放り込んだ。　　容器の中から「シュワシュワ〜」という音が
　　　　　　　聞こえドラは「ムフフ」とほくそ笑んだ。　　
　　　　　　　ドラはさっさとその場を立ち去り何くわぬ顔で台所へと戻った。　　ちょうどビーフシチュー
　　　　　　　が出来上がっていた。

蘭子　「ドラちゃん、せっかくだから食べていきなさいよ？　　私一人だけだと寂しいし。」

ドラ　「じゃあお言葉に甘えようかな。」

天空人　：　ミゥはドラを疑わしそうに見た。　　ドラと何度となく交尾をしたミゥにはドラの考え
　　　　　　　は大体分かるのである。

天空人　：　２人はビーフシチューを食べながら蘭子の高校のことやのび、京子の小学校での
　　　　　　　出来事について話した。　　そして１時間後、

ドラ　「どうもご馳走様。　　とてもおいしかったよ。」

蘭子　「もう帰っちゃうの？　　もっとゆっくりしていけばいいのに・・。」

天空人　：　高校２年生といえどもやはり１７歳の少女である。　　夜一人で留守番するという
　　　　　　　のは心細いのだ。　　もちろんドラにもそれはよく分かっていた。　　

ドラ　「ありがとう。　でも早く帰らないとのびママが心配するから。」

天空人　：　ドラは蘭子に寂しい思いをさせるためにわざと断った。　　もちろんそれも今夜の
　　　　　　　計画のためである。

蘭子　「そう・・分かったわ。　　じゃあまた遊びにいらっしゃいね。」

ドラ　「うん。」

天空人　：　ドラはそのあと「今夜ね。」と心の中でつぶやいた。　　最後にまた別れの挨拶をして
　　　　　　　ドラは家を出た。　　
　　　　　　　ドラは腕時計を見た。　　午後8時45分。　　「２時間後だな。」と獣は呟き、空を見上げた。
　　　　　　　星が輝く空に向かっていやらしい笑顔を浮かべて・・・。　　
　　　　　　　のび宅に着くとのび子(ママ)が迎えた。

のび子　「あら遅かったわね。　　お腹すいたでしょ？　　今夜はドラちゃんの好物のビーフシチュー
　　　　　　よ。」

天空人　：　ドラは軽い吐き気を覚えた。

お久し振りです！来た来た〜ｗｗｗ試演です！

>>400　Ms. 6
お久しぶり！　って、こんな時間まで起きてるの？ｗ
う〜ん、ちょっと席外そうかと思ってたけど、Live読者がいるのでもうちょっと続けますｗ

>>399 続き

天空人　：　ドラはママのビーフシチューを涙目で完食した。
　　　　　　　２階へ上がると横になってふくらんだ腹をさすりながら体力の温存に努めた。
　　　　　　　
　　　　　　　その頃、蘭子はちょうどお風呂から上がったところだった。　　TVを付けたものの
　　　　　　　一人で見てもちっともおもしろくない。　　どうしようもない寂しさに襲われて彼女は
　　　　　　　電話をかけた。　　相手は江藤新二である。　　蘭子と幼馴染のこの青年は腕利き
　　　　　　　の探偵でもあった。　　彼は高校生の身分であるが彼の腕を見込んで海外の警察
　　　　　　　が事件解決の手助けを求めてくるのである。　　そのため日本にいる時よりも海外に
　　　　　　　いる時の方が多い。　　海外ではまだ朝が早いせいか、新二は電話に
　　　　　　　でなかった。　　蘭子はさらに寂しくなってしまった。　　彼らは正式なカップルでは
　　　　　　　ないがお互いに心寄せ合う関係なのである。　　

天空人　：　仕方なく蘭は寝ることにした。　　しかしベッドに入って目を閉じても考えるのは
　　　　　　　新二のことばかりである。　　会いたい気持ちと寂しさが堪えきれずに蘭子はしくしく
　　　　　　　と泣きだしてしまった。

　　　　　　　ちょうどその頃、ドラはこっそりと家を抜け出し、蘭子の家へと向かった。
　　　　　　　
　　　　　　　蘭は嗚咽を漏らしている。　　しかし、同時におかしな感覚に襲われてきた。　　
　　　　　　　新二のことをとても愛しく思っているうちに大事な部分が熱くなってきたのである。
　　　　　　　思わずパジャマの上から触ってみると今までにない気持ちいい感覚が体中に走った。
　　　　　　　蘭子は新二に会えない寂しさからまだ泣いていたが、同時に本能のままに右手で
　　　　　　　大事な部分をさすり始めた。

　　　　　　　ちょうどその頃、ドラが蘭子の家に着いたのであった・・・。

ちょっとの間席を外します。

乙です〜これからが楽しみですねｗｗｗ
ていうか蘭子と新二にﾋﾞﾋﾞｯﾀ(笑)

ドラ道さんおかえり！そして乙！
帰って来たのにまだMs.6しか来てないんですね。手ぐすね引いてたMs.9＆Mr.1はまだかな？

コテつけんなよ
うぜー

>>405
ビビってもらってよかったｗ

>>406　Ms.4
ただいま〜　　まあ、彼らはそのうち来るでしょうｗ


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　お待たせしました。　　投下再開します。

>>403　訂正箇所
「蘭」ではなく「蘭子」の間違いです。 (_ _)

続き

天空人　：　ドラは五次元ポケットからキーピックを取り出すとこれまた慣れた手つきで玄関の
　　　　　　　ドアを開錠した。　　わざわざキーピックを使わなくても22世紀の道具を使えば簡単
　　　　　　　に侵入できるのだが、この狸、21世紀の技術で悪戯を働く方が燃えるらしい。
　　　　　　　家の中は暗かったが、もう何度もこの家に訪れていたのでドラは家の間取りを
　　　　　　　よく分かっている。　　迷うことなく２階への階段を見つけ昇っていった。　　
　　　　　　　ついに、蘭子の部屋の前にきた。　　ドラはまたもやポケットを弄ると、ガムのような
　　　　　　　物を取り出した。　　それを口に含みよく噛んでいる。　　そして気づかれないように
　　　　　　　ドアをゆっくりと開けて蘭子の部屋に侵入した。

天空人　：　蘭子の様子を見てドラは思わずニヤリとしてしまった。

　　　　　　　蘭子はもう泣いてはいなかった。　　その代わり、「あぁ・・・新二・・」などと漏らし
　　　　　　　ながらパンツの中に手を入れて小刻みに動かしている。　　彼女はドラが侵入した
　　　　　　　のにも全く気づかないほどオナニーに熱中しているのだ。　　ドラは「やはり
　　　　　　　遠距離恋愛癒しビーンズは蘭子によく効いたようだ」と心の中で満足気に呟いた。
　　　　　　　ドラは満を持して蘭子に話しかけた。
　　　　　　　
ドラ　「よう蘭子。」

天空人　：　何とドラの声は新二の声そのものだった。　　先ほどドラが噛んだガムは「変声ガム」
　　　　　　　だったのだ。　　蘭子はビクッとしてすぐさまドラの方を振り返った。

蘭子　「新二！　新二なの！？」

天空人　：　部屋の中は暗闇なので蘭子にはドラがほとんど見えない。　　

ドラ　「ああ、俺だよ。　　さっき帰国したんだ。　　こんな時間じゃ悪いかなと思ったけど、
　　　　どうしても蘭子に会いたくて。」

天空人　：　蘭子の目から涙が溢れた。

蘭子　「わ・・私も・・会いたかったよぉ・・・」

天空人　：　　涙声でそう言いながら蘭子は手探りでドラに近づこうとした。
　　　　　　　　話はさかのぼるが、ドラは２階へ上がる前に念のために玄関にある家のブレーカー
　　　　　　　　を落としておいたのだ。　　蘭子が部屋の明かりをつけてドラの招待がバレて
　　　　　　　　しまわないように。

>>411　訂正箇所
「正体」の間違いです。

天空人　：　蘭子はドラに触れた。

ドラ　「蘭子、抱きしめていい？」

蘭子　「・・うん。」

天空人　：　ドラは蘭子を強めに抱きしめた。　　ドラを新二だと思い込んでいる蘭子も安心しきって
　　　　　　　　ドラに身を任せている。　　
　　　　　　　　暗闇で蘭子には見えないがドラの格好は滑稽だ。　　まず、目につくのが
　　　　　　　　新二の髪型そっくりのかつらである。　　次に顕著なのがドラの身長である。
　　　　　　　　新二とまったく同じ175cmまで伸びているのだ。　　しかも脚が長い。　　いつも
　　　　　　　　は胴長短足だけにこのproportionは実に気味が悪い。

ドラ　「蘭子・・・向こうにいてもお前のことばかり考えてたんだ。」

天空人　：　この獣、なかなか女の子の心情を読む能力に長けている。

蘭子　「・・新二・・私も・・寂しかった・・・」

天空人　：　蘭子の頬に一筋の涙が流れた。　　今まで我慢してきた寂しさと、新二が蘭子への
　　　　　　　告白ともとれる発言をしてくれた嬉しさが混じりあって泣いているのである。
　　　　　　　ドラは間髪入れずに続けた。

ドラ　「蘭子、キスしていい？」

天空人　：　蘭子はドキッとした。　　彼女はまだキスもしたことがなかったのだ。　　しかもこんな
　　　　　　　暗闇でキスをしてしまったら最後までいってしまう可能性が高い。　　しかし、蘭子
　　　　　　　は「新二ならいい」と心に決めた。

蘭子　「うん・・いいよ」

天空人　：　ドラはまたもや唇をつり上げた。　　そしてゆっくりと蘭子の唇を奪った。　　何と
　　　　　　　蘭子にバレないように自慢の髭まで剃り落している。　　最初は唇が触れ合う程度
　　　　　　　の接吻であったが次第にお互い求め合うように激しくなっていく。　　最初にドラが舌を
　　　　　　　蘭子の舌に絡ませた時は彼女はびっくりしたが、そのうち蘭子の方からドラの舌を求め
　　　　　　　ていった。　　
　　　　　　　しばらく濃厚なキスを交わした後、ドラは唇を離した。　　蘭子は興奮のためか口で息
　　　　　　　をしている。　　蘭の顔が赤く火照っているのがドラの赤外線内蔵ビジョンで見て取れた。
　　　　　　
ドラ　「どうだった？　初めてのキスは？」

天空人　：　蘭子のキスの仕方からドラはこれがファーストキスだったことが分かったのだ。

蘭子　「何でファーストキスだって分かったのよｗ　　でも緊張しちゃった」

ドラ　「うん。　　ところで俺がさっきこの部屋に入ってきた時、ひょっとしてオナニーしてたの？　ニヤリ」

天空人　：　ドラはストレートな質問をぶつけた。　　蘭子は予想外の展開と恥ずかしさからひどく動揺した。

蘭子　「えっ！？・・いや・・そ・・そんなことしてないよ！・・」

ドラ　「だって感じてるような声出してたぜ？　　しかも「あぁ・・新二・・」とか何とか言ってたし。」

天空人　：　蘭子はしまった！という顔をした。　　同時にオナニーのネタであった張本人にそれが
　　　　　　　バレてしまったことに恥ずかしさでいっぱいになった。　　しかしオナニー現場を
　　　　　　　見られることほどの恥辱はないので蘭子は無言を通した。

ドラ　「俺は全然構わないよ。　　だって俺だって、ずっと蘭子を抱きたかったから」

天空人　：　ドラは蘭子の恥辱心をほぐすように優しく、かつ強い思いを伝えた。

ちょっと用事があるので一旦止めます。　　
続きは後ほど投下します。

ドラ道さん、お帰りなさ〜い！(^0^)　そして論文お疲れ様です！
今ちょっと手が離せないので、後でゆっくり読ませていただきますね〜！
ワクワクo(^-^*)o

>>406　
Ms.4さん、先を越されてしまいましたね〜A^^;)ｗ

>>ドラ道
つ�C

ちょｗ「自慢の髭まで剃り落している」ってｗｗ

��12の自分も♀です!!

アン！アン！アン！
とっても楽しーみ
どーらー道♪

ドラ道さん
ヽ(●o●)/ﾌｫ〜!!

ドラ道さん、お疲れ様です☆彡あたしも405と同じで、新二と蘭子にはびっくりしましたｗ続き楽しみにしてますッ(*´∀人)

>>417　Ms.9
おっ、来ましたね。　　じっくり読んでくれ。

>>418　Mr.1
ドラの必死さ丸見えｗ

>>419　Ms.12
お〜！　新たな読者現る！ｗ　　歓迎します！

>>420　((=ﾟ♀ﾟ=))
どうもですｗ

>>421　Mr. 11
どこかで聞いたことのある雄たけび・・・

>>422
ドッキリ成功！ｗ　　ありがと〜

>>417-422
先ほど水曜日提出の２つの論文の存在に気づきました・・・　　もうやめてくれって感じです・・・(泣)
先週は地獄の忙しさだったんですが、今週も水曜日までは寝る間も惜しむほどの忙しさに
なりそうです・・・(泣)　　木曜からは数日間休みなのでゆっくりできるのが唯一の救いかな。

ホントに申し訳ないんですが、 >>415 までで 第一部 「蘭子」　完　とさせて下さい。
第二部 「束の間の幸」 は水曜日の午後から再開します。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

皆さん次回の
ｼｭｯ i||!|i|!i|!, ｼｭｯ i||!|i|!i|
は水曜です

…ドラ道…来てたのかよ……
ついでに紫煙ｗ

28、♀、四円！

>>ドラ道さん、乙です！(^-^)b
新二に成り代わって蘭子と・・・だなんて、
ドラの狡猾ぶりがますますパワーアップって感じでいいですねｗ

続編も楽しみにしています！
・・・が、都合で今から10日までPC使えないので、
コメントはそれ以降になってしまいます〜。(T_T)

>>皆様、しばしのお別れです・・・orz

>>425　((=ﾟ♀ﾟ=))
ｼｭｯ i||!|i|!, ｼｭｯ i||!|i|!を止めてしまって申し訳ない。

>>426　Mr. 2
来てたよｗ　＆　サンキュ〜

>>427　Ms. 28
みんな、新たな女性読者の誕生だｗ　　ようこそ！

>>428　Ms. 9
ドラはまさにout of controlですｗ　　10日まで戻ってこれないのか〜　　それは寂しい。。
でも帰ってきた時に満足してもらえるような良作を書き込んどくね！(^-^)


　　　　　　　みなさん、水曜午後までもうしばらくお待ち下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

ここはﾌﾞﾛｸﾞじゃねえ
2chなんだよ
なんだここの雰囲気はﾍﾄﾞがでる
ﾄﾞﾗ道もつまんねから書き込みすんじゃねえ
おまいのせいで他のやつまで調子のってるじゃねえか

はやく見てーなー

早く見たいよぉ〜($´∀｀$)

ﾄﾞﾗ道ｻﾝ、続き楽しみにしてますね！(^^)

ドラ道さんは常に忙しいかたで大変そうですねぇ…
Ms.28はMrsなんですか！？人妻ですよ( ﾟДﾟ)

うおぉ来たぜ！！

…ドラ道いねぇ…

>>Ms.4さん。
はい！(^^)ﾉｼ人妻ですよ！www
ここは女性読者が多くて楽しそうですね！

最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい
→http://moner69.web.fc2.com/

男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな

ドラ道は明日の午後光臨する…

ドラ道さん…
(●o●~)┓ﾊﾞｯﾁｺ〜ｲ！

Mr.11はＨＧ大好きだねぇ☆彡

Mr.11…もしや…ゲイなのか…?


ありえないか。

(~●o●)/ｾｲｾｲｾｲｯ!
ゲイじゃないですよ！ちょっと書いてみただけとです。
因みに自分のタイプは石原さとみです。

因みに自分のタイプは中尾明慶ですｗ
ドラ道さん、早く来ないかなぁ‥(*´∨人)

ちなみに俺のタイプは浅田真央ｗ

Mr.26はロリコン？ｗ
あたしはミキティ派だなぁ☆彡

ドラ道さん遅いね…
あたしはおひょいさんが好き☆彡

ドラ「のび太くん。そんなにしずかちゃんが欲しいなら、レイプしちゃえば良いじゃない・・・」
のび「ド、ドラえモン。君は何て事を言うんだよう。本気にしちゃうぞ〜」
ドラ「どうぞ、ご自由に・・・思う存分中出ししてきなさい。
　　　終わったら、今日のび太君と出会う５分前のしずかちゃんの所に
　　　タイムマシーンで飛んでいって、眠らせて拉致してくるから問題無し。」
のび「えっ、そんな事したら。今の僕達の居る時間帯のしずかちゃんはどうなるのさ〜」
ドラ「細かい事は気にしないの！！しずかちゃんの処女奪ってＨしたいんでしょ。
　　　この僕達の時間帯のしずかちゃんには気の毒だけど、使用済みのしずかちゃんは
　　　しっかりと処分させてもらっちゃうよ・・・・安心しなさいボクは君の親友じゃないか」
のび「ドラえモン。君は何て良い奴なんだ。
　　　じゃ、行ってくるよ。ドラえモン・・・・」

？？「ふふふっ・・・騙されているのは、のび太君。君の方なのだよ・・・
　　　ニヤ〜ォ、ケケケケッ…」

ドラ道さんじゃないよね？
でも続きが気になる…

ドラ道も待ち遠しいが・・・

>>445
同意

>>447
続きキボン

みなさん、すみません。　　家に帰ったら疲れがどっとでてきて爆睡してました。

>>431
お待たせ〜

>>432 Ms. 3
お待たせ〜×２

>>433　Mrs. 28
ありがとう、って人妻なんですか！？ｗ

>>434　Ms. 4
そう、ここ２週間は特に忙しいんだよ・・・　　明日から休みだけどね(^^)v

>>435　Mr. 1
ドラ道来たぜ〜

待ってましたぁ♪♪
ドラ道さん、お疲れ様ですｯｯ(｀日´)>
みんな!!やっと放置プレイから開放されるねｗ

>>438 Mr. 2
午後というより夜中になってしまって申し訳ない。。

>>439　Mr. 11
いや、遠慮させてくれ・・ｗ

>>447
続き気になるｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　約束通り今から投下再開します。

>>451　Ms. 3
LIVE読者だねｗ　　放置プレーは楽しんでくれたかな？ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第三章　「罠」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二部　「束の間の幸」

>>393-399、>>402-403、>>409-415　　続き

天空人　：　蘭子は恥ずかしそうにうつむいた。　　それが何を意味してるのかはドラにも分かって
　　　　　　　いた。　　ドラは蘭子のパジャマのボタンを一つずつゆっくりと外していく。　　ボタンを
　　　　　　　全て外すと両腕を伝わせてはらりと脱がせた。　　寝る格好をしていたので蘭子は
　　　　　　　ブラを着けておらず、灰色の下着を着ている。　　ドラはまずその下着の上から
　　　　　　　蘭子の胸をひと揉みしてみた。　　柔らかくかつほどよく張りのある乳房である。
　　　　　　　

ついにきましたね(^^)もう読んじゃいました。今頃続きを打っているころでしょうか(/'ω＼)

蘭子　「・・あ・・・」

天空人　：　蘭子が甘い声を発した。　　ドラは蘭子をその場に立たせたまま、パジャマのズボン
　　　　　　　も下ろした。　　赤外線内蔵ビジョンに蘭子の長くしなやかな両脚が映った。　　両腕
　　　　　　　といい両脚といい、白くてすべすべしている様はしずに負けず劣らずである。　　
　　　　　　　唯一の違いといえば、しずがまだ発育途上にあるのに対し、蘭子は大人の体に
　　　　　　　なっている点だ。　　しずに比べて臀部とふとももがふっくらとしている。　　
　　　　　　　ドラは何も言わずに蘭子に万歳の格好をさせ、下着を脱がせようとした。

蘭子　「新二、・・・ちょっと待って・・」

ドラ　「どうした？　　嫌なのか？」

蘭子　「うんん、でも、心の準備がまだ・・・」

天空人　：　蘭子の純粋な発言はドラの股間をさらに熱くした。　　

ドラ　「大丈夫だよ。　　俺に任せて？」

蘭子　「・・・うん」

天空人　：　蘭子は新二の声に甘く説得させられて軽く頷いた。　　ドラは蘭子にまた万歳の格好をさせて、
　　　　　　　下着を脱がせていく。　　胸が現れた時、下着はちょうど蘭子の顔を通っていくところであった。
　　　　　　　下着で顔が隠れているため、見えるのは綺麗な乳房と両脇と白い首筋だけという何ともそそられる
　　　　　　　光景である。　　蘭子のウエストはとても細く、まるでモデルのような体の持ち主だ。　　
　　　　　　　ドラは舌なめずりしながら、脱がせた下着を床に落した。　　

ﾜｰｲ！四円。

みなはん
ｼｭｯ i||!|i|!, ｼｭｯ i||!|i|!
きますた

紫煙♪♪

天空人　：　蘭子は、いくら好きな新二とはいえ自分の生乳をさらけ出しているので恥ずかしさで
　　　　　　　頬が赤く染まっている。　　ドラはしばらく蘭子を辱めるように何も言わずに乳房を
　　　　　　　凝視した後、白のパンティに手をかけた。　　一瞬蘭子のふとももに力が入ったの
　　　　　　　が見てとれたが、ドラは少しずつパンティを下ろし始めた。　　蘭子の陰毛は薄い茶色をして
　　　　　　　おり、すでに愛液で濡れていた。　　ドラは蘭子のふとももを指で擦りながらパンティ
　　　　　　　をゆっくりと下ろし、膝まで下げたところで一気につま先まで下ろした。　　蘭子は全裸
　　　　　　　恥ずかしそうに少しうつむいたまま全裸でその場に立ちすくんでいる。　　おそらく
　　　　　　　緊張しすぎて自分では動けない状態である。　　

ドラ　「蘭子、こっちを見てごらん？」

天空人　：　暗闇なので顔は見えないが、蘭子は新二の声が聞こえる方に顔を上げた。　　大きな
　　　　　　　瞳は少し潤んでいる。　　おそらくセックスに対する漠然とした恐怖が蘭子を涙ぐませて
　　　　　　　いるのだ。

ドラ　「さあ、蘭子、どうして欲しいか言ってごらん？」

天空人　：　ドラは新二の少し生意気な喋り方を真似するのをすっかりと忘れているようだ。　　いつもの
　　　　　　　ようにいやらしい口調に戻っている。　　蘭子は少し応えに戸惑っている。　　陰部はもう
　　　　　　　すでに突いてほしくてたまらない状態であったが、新二に自分が淫乱だとは思われたく
　　　　　　　ないのである。　　

蘭子　「し・・新二はどうしたいのよ？・・」

天空人　：　蘭子は精一杯強がってみせたが、声が震えている。　　ドラは蘭子が葛藤している
　　　　　　　のを察っしニヤリとした。

ドラ　「蘭子を抱きたい。」

天空人　：　ドラは蘭子にそう言い放った。

天空人　：　蘭子は恥辱心と安堵が入り混じったような顔をした。

蘭子　「・・私も・・していいけど？・・・」

天空人　：　蘭子は言葉ではまだ強がっていたがもう我慢できない状態であった。　　陰部が
　　　　　　　感じすぎて、ふとももをさらにキュッと閉じている。　　息使いも荒くなっているのが
　　　　　　　ドラにも聞き取れた。　　遠距離恋愛癒しビーンズの効果がさらに現れてきたのである。
　　　　　　　ドラは少し間をおいた後、蘭子を抱きかかえた。　　蘭子は「きゃっ！」と驚いた声
　　　　　　　を上げたが、すぐにドラに身を任せた。　　ドラは全裸の蘭子をベッドの上にゆっくりと
　　　　　　　寝かせた。　　蘭子もドラのお腹あたりを触っている。　　新ニがそこにいるという
　　　　　　　ことを少しでも感じようとしていたのだ。　　

天空人：　ドラはベッドに上がるといきなり蘭子の両脚のふくらはぎを掴み、顔にむかってぐいっと
　　　　　　押し上げた。　　まさに、のびが旅館でしずにした体勢と同じ恥ずかしい格好を蘭子に
　　　　　　させたのである。

蘭子　「えっ！？・・ちょっ・・いや！・・・恥ずかしい・・・」

天空人　：　蘭子は抵抗しようとしたがいくら空手家とはいえ鋼鉄のマシーンに力で敵うはずもない。
　　　　　　　ドラは蘭子の抵抗を無視し、その体勢を保たせたまま、アナルからクリトリスに
　　　　　　　かけて大きくひと舐めした。　　

蘭子　「あん！・・」

天空人　：　蘭子が一際大きな喘ぎ声を上げた。　　ドラはここで考えた。　　「どのような体位
　　　　　　　でHするのかを今決めないと、処女の締め付けは凄いから前のしずの時のように
　　　　　　　何もできないまま正常位で果ててしまうだろう。」

少し休憩するので投下は後ほど再開します。

楽しみにしてます！(^^)ﾉｼ

>>465　Mrs. 28
お待たせ〜

天空人　：　ドラはどの体位でするのかを決めたようだ。　　まずは勃起した一物を蘭子の唇
　　　　　　　へと近づけた。

蘭子　「ちょっと、待ってよ！」

天空人　：　フェラチオをさせられるなど全く想定してなかった蘭子は慌てふためいた。　　しかし
　　　　　　　ドラは半ば強引に蘭子の唇に一物を咥えさせた。　　

蘭子　「ん・・んんっ・・」

天空人　：　蘭子が声にならない音を漏らす。　　ドラは腰を動かし始めた。

ﾄﾞﾗ道さん、頑張って下さい♪♪

蘭子　「ジュ・・チュル・・・ジュブ・・」

天空人　：　蘭子の唇がドラの一物と擦れ会ういやらしい音が部屋に響く。　　ドラは蘭子の
　　　　　　　頭を覆うように掴み、腰の動きに合わせて唇を前後に誘導させた。　　頭の動き
　　　　　　　に合わせてなびく長髪がいやらしい。　　

ドラ　「ああ・・蘭子・・すごく気持ちいいよ・・」

天空人　：　ドラは蘭子を乗る気にさせるためにそう呻いた。　　蘭子は新ニが自分の唇で気持ちよく
　　　　　　　なってくれていることが嬉しくて自分から一物を吸うように含んでいった。

蘭子　「ん・・チュボ・・ジュ・・ジュ・・」

天空人　：　ドラはこれ以上続けると口内射精で終わってしまうと思い、切りのいいところで
　　　　　　　一物を口から離した。　　一物が離れる瞬間蘭子の口から「チュポッ」という音がした。

>>467　Ms. 3
ありがとう。　　ちょっといろいろすることがあって書き込みの間隔が開いてしまって申し訳ない。

>>468　続き

ドラ　「蘭子、仰向けになって寝てごらん？」

天空人　：　蘭子はまたもやドキッとした。　　ドラが挿入するためにそう言ったのが分かったからだ。
　　　　　　　しかし蘭子の理性は陰部の疼きによってもはや働かなくなっていた。　　蘭子は仰向け
　　　　　　　に寝てドラを見上げた。　　ドラは満足そうに上から一度見下ろしてから一物を膣の入り口
　　　　　　　へと据えた。　　蘭子は今まさに新ニの一物が自分の膣に当たっているのを感じ、挿入が
　　　　　　　待ちきれないという衝動に駆られている。　　潤んでいて少し心配そうな瞳をドラに投げかけ
　　　　　　　今か今かと挿入の瞬間を待っている。　　蘭子の息使いがさらに深くなっているのがドラにも
　　　　　　　分かった。　　蘭子が深く呼吸をするたびに乳房が少し上下しているのが見える。

ど〜も〜ﾊｰﾄﾞ読者で〜す。この作品と作者のドラ道さんの文才ヽ(●o●)/ﾌｫ〜!!

ドラ　「じゃあ挿れるよ？」

蘭子　「うん・・」

天空人　：　蘭子は軽く頷いた。　　ドラはゆっくりと膣内に一物を進めていく。　　蘭子の締め付け
　　　　　　　具合はしずのそれと同じくらいきつい。　　蘭子は身体をこわばらせているのでさらに
　　　　　　　ドラのペニスを力強く締めつけている。　　

蘭子　「し・新ニ・・痛いっ・・」

天空人　：　ドラは一旦挿入を止め、蘭子の頬にやさしくキスをした。　　そして蘭子の耳元で囁くように
　　　　　　　　ドラは言った。　　

ドラ　「痛いだろうけど、少しだけ辛抱して？」

>>470　Mr. 11
どうもですｗ

>>471　続き

天空人　：　蘭子は涙目になりながらも静かに頷いた。　　
　　　　　　　ドラはさらに蘭子の奥へとペニスを押し進めていった。　　
　　　　　　　蘭子は枕を握り締めながら必死に痛みをこらえている。　　膣の入り口のひだが
　　　　　　　ようやくドラのペニスの根元部分を包み込んだ。

ドラ　「蘭子、奥まで入ったよ。」

蘭子　「はぁ・・はぁ・・・ホント？・・」

天空人　：　蘭子は息を乱しながらも笑顔を見せた。　　

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

用事があるので席を外します。　　ここから先は本番のみですｗ
しかし休みなのになんでこんなに忙しいんだろ俺・・・

来てたんだぁ〜！出遅れたか…

>>475あたしも出遅れました…
>>ドラ道さん 待ってます！

>>473　Mrs. 28
Yeah！ｗ

>>475　Ms. 4
許す！ｗ

>>476　Ms. 6
許す×２　ｗ　　ありがと〜

今から数時間後に、金払わないとネットが使えない都市に４泊５日で旅行に行ってきます。
　　　　ようやく休みが取れたので気晴らしに友達と旅行に行くことにしたのです。　　旅行の準備
　　　　をしていたので先ほどの書き込みの間隔が開いてしまいました。　　
　　　　あと皆さん、僕の書き込みの時間がみなさんの時間とだいぶズレてるのに気づきましたか？　　
　　　　実は海外在住だったりします。　　
　　　　誠に勝手ながら第二部 「束の間の幸」 の本番は５日後に再開させて下さい。(_ _)
ドラ道

えー!!遅くまで起きてるなぁと思ったら、海外にいたんですかッΣ('ε°;)そしてまた放置プレイ。。旅行楽しんできて下さい♪

うぉぉ今来たぜ！
ドラ道！応答せよ！！



…○|￣|＿　Mr.1「いつもすれ違ってばかりだぜ」

ドラ道〜!!!!!!






出遅れたか…OTZ

http://tinyurl.com/7b58e

>>477そうだったんですかー！一度真夜中に書いていらっしゃる時に遭遇しましたねｗ
「こんな時間まで起きてるの？ｗ」って言われてお互い様かと思ってたらｗｗｗ

>>480 Mr.2
俺と同じだな・・・心中察する。

ちょｗｗｗｗ何この糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドラ道ってやつ調子のりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカじゃねえのｗｗｗ
自分に文才があるとおもいこんでやがるｗｗｗ
お前らコテなのってる他10人もバカじゃねえのｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
晒しage

ROMってる人たちのことをまるで考えていないドラ道以外のコテ達には失望する

ドラ道もちやほやされて嬉しいんだろけどさ
No.●（むしろ名無しに戻るのがスレの為スレを大切にしたいなら）とドラ道の為のスレじゃないからね

ドラは何時来る？

旅行が終わったらじゃない？

何もわかってねぇ初心者がつどうインターネッツですね、ココは

http://kamakura.cool.ne.jp/angel9267/

http://k-movie.notlong.com

しずかちゅわぁあぁん

新読者ですー
ﾄﾞﾗ道さん私怨☆

やったよ、ドラえもん！　とうとうドラ道を私怨できるようになったよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l
　　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　}
　　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 /
　　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|　 　　ヽ＿＿_/_ノ
　　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　 　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　　 |-o
　 　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 ｀ー―― ´
　 　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　そんなことで力尽きないでくれよ、のび太君・・・。

のびままがジャイアンの奴隷にされるやつおながいします！！

>>493、494
新読者か。
ドラ道ならまだだ。
今暫く待て。

くるわけねえよ
あんな稚拙な文章はずかしくてネットでさらせるわけねぇじゃんwwwwwwww
意味ねえコテもつけんな
糞が

いちいちケチつけて小さいやつ……(^^)

今、４泊５日の旅行から帰ってきました。　　これ見てる人の中に知り合いがいるとまずいので
都市名は出しませんが、MoMAがある都市への旅行でした。

しかし、なかなか難しいもんですね、書き込みを続けるというのはｗ
とりあえず、中途半端で終わらせたくないので >>472 の続きだけは書き込みます。
反対レスが増えてきたので、第三章を仕上げたらしばらく休もうかなと思っているところです。

それでは第三章 第二部 「束の間の幸」 続きの投下まで今しばらくお待ち下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

やった！500ｹﾞｯﾄ！とドラ道さんのｶﾑﾊﾞｯｸ！

早くドラ道さんかぇってこないかなぁ（∪ε∪）

ドラ道　続き待ってるよ

ドラ北

期待していただいてる皆様にはもうしわけないのですが
創作意欲がありませんので二度とここにはきません

偽ドラか？

もう2度とここには来ません!!
ここにドラ道と名乗る人が来てもそれは偽者です。
偽者が来てもシカトしてください。
それでは、さようなら。

>>506は偽物です
あーでもいってることは同じだからいいか…

結局、誰が本物？？？

>>504も>>504も>>506も、どれも偽ドラでしょ。
文章読めばわかるし、ドラ道さんは約束は守る人だと思う。
反対勢力に騙されないように、皆さんおとなしく待ちましょう(^0^)

間違えた。>>507もね。

こんな状況では、ドラ道さんにもトリ付けてもらわないと。

あらあらドラ道さんお帰りでしたか！でもいないね…

皆様におねがいです
メール欄に半角でsageと書くとスレッドが下がりますので書き込みされりときは実行されますようお願いします
ｱｹﾞちゃうと嵐が来ていつまでも書き込みできませんので…

また偽ドラか・・・
いい加減にしてください。

反対勢力とかいってるが、ドラ道反対じゃなくて
それ以外の馴れ合ってる糞コテ共を批判してるんだろ
ドラ道目的でROMってる奴らからすれば無駄なレスばかりで邪魔すぎだから

まあ…晒しageされたときから荒らされかけてた気もするが…
書き込みしてる俺らも有る程度気を付けていよう。

わかんねぇやつだな>>516は
おまえみたいな糞コテの馴れ合いがスレをダメにするアラシを呼ぶってきづけよ初心者

517ウザい

お待たせしました。今から第三章の投下再開します。
それでは第二部｢束の間の幸｣をお楽しみ下さい




ドラ道

待ってました！

とりあえず、名前付けるのは辞めてみますわ…いつまでももめてるスレも嫌だし。
して今度こそほんとのドラ道さん？

どうも、のびママはやってくれそうもないな・・・

遅くなりました。ちょっと用事があって…投下再開は4日後ぐらいになります、、

敬具




ドラ道

>>520、>>521等皆様には申し訳ないのですが、もう投下を止めさせていただきます。いままで支援して下さった方達には申し訳ないのですが、やらなければならないことがあるので。創作する事はなくても時々書き込む事もあると思います。それでは…
敬具

ドラ道

(´･ω･`)

(T_T)

>>523、>>524
もっと上手く演じろよバカが。
本当にありがとうございました。

ここをこういう雰囲気にした原因はMrとかMsとか名乗ってる馬鹿達だぞ
お前らのせいでせっかくの良スレがこういう空気になったんだよ　マジで呆れるわ

原因が名有りにあるとか無いとかはどうでもいい。
つか名無し達が糞コテと騒だしたのが最悪。
ドラ道とその微妙なコテ達を叩くスレなのか？ここは。

>>529そうです

>>529
概ね同意。俺もそう思う。
俺はドラ道の小説を読みに来ているだけであって、
コテ達は特に害は無いと思う（放置でいいのでは？）。
結局、馴れ合いが嫌いな住人が騒いでるだけ。
コテの擁護をするつもりはさらさら無いが、
コテとドラ道を執拗に叩いてる奴の応援もできない。

ドラ道を叩く意味なし。
だってドラ道が書き込まなくなったらこのスレ誰も投下しなくないか？

それにコテを叩くのも意味なし。
>>531と同意で特に害はないんだからスルーすればよし。

コテは、ドラ道がわかりやすくそう呼んだから、反応して書いてるだけで、
漏れが読んでる限りは、他を排除しようとかそういう悪意も感じられない。

ドラ道も、コテも、名無しも、ＲＯＭ専も、
同じように仲良く穏やかにできないものかのう。

俺は今までROM専だったけど、MrやらMsが馴れ合い始めたとき楽しそうで羨ましかったけど、俺が入っても馴れ合えるか不安だったからずっとROMってるだけだった
コテ馴れ合い反対厨も俺みたいに入りたいけど入りづらくてむしゃくしゃしてコテを叩いてるんじゃないかな？
でも、馴れ合いは空気は荒れない
馴れ合いに文句つけるのは荒れる
だから俺はここが好きだから荒れて欲しくないから、ドラ道もコテもROM専もみんなでマターリ行きましょうよ

ドラ道、おまいは悪くないよ!!
これからも楽しみにしてるからがんがって投下してくれ

ケータイ厨の多さが全てを物語っている気がしなくもない
PC使ってる奴からすればいらん馴れ合いはスルーすれば済むが、
ケータイから見てる奴にとってはうんざりするんじゃねえの
ドラ道を叩いてる奴は何なのか知らんが、コテを叩いてる奴らの気持ちは分かる気がするよ

>>ドラ道を叩いてる奴は何なのか
便乗犯かと思われ

わかったよ。馴れ合いを辞めればいいだけだろ。ドラ道に文句つけるのは辞めてくれ。

始めから読み直してみたけど、ドラ道さんの話は面白いよ。
でもﾐｽとかﾐｽﾀｰとかﾐｾｽとか出てきて荒れてからは、そっちの方が気になってしまって、ドラ道さんの話鬱陶しくなってしまった。
Mがつく人達が悪いとは思わないけど、注意する人や不快に感じる人が出てきた時点で、名無しに戻った方が良かったかもね。
何か残念…
あと、ｼｭｯ!! ってﾔﾂ忍者とかが消える？って事じゃなかったの？

Hello★☆ドラ道だょ(^O^)/みんな大変だねぇwwwwもしかして…ボクのせい??かな???なんてねww とにかくこんな所にいるとSTRESSたまるよwwwじゃ、Bye-bye☆★☆★☆★☆★☆★みんな大好きドラ道より☆☆☆

ドラ道は文才あるよ。MrとかMsを名乗ってる奴らもそれを叩いてるやつも、ドラ道の話を読みたいと思ってるのは一緒だろ。くだらないことで荒らすのはもう辞めるべきだ。みんなで静かにドラ道が書き込んでくるのを待ってればいいじゃないか。

>>539
禿胴。

つーわけでドラ道、もいっかい来てくれないかなー

>>541ｾｲｾｲｾｲ!!!私がいるじゃないですかぁ〜

糞コテ共はどうせ自覚してないんだろ
こんな状況じゃもうドラ道も戻ってこないだろ

みんなドラ道の帰りを待ってるよ。中途半端なまま終わらせないでくれ。

私もドラ道さんのお帰りを待っています。m(__)m

>>544
ドラ道はそんなやつじゃない。
漏れは信じてる。

>>546禿同

携帯廚おおいな
俺も今外出中だから携帯だが…
ドラ道もういいよ
ここはムリしてかくとこじゃない
キミが書きたいと思った時にかけばいいんだ
と、ロムってるかもわからんのにほざくテスト

>>548
確かに無理は禁物だよな。
その辺だけ同。

おなじく

ここはすごいインターネットですね

なんて言うかもう、書くのに疲れてやめようかと思っているのですが
皆さんの声援があるので頑張りたいと思っています。
しかし、第二部｢束の間の幸｣の内容が考えつかないのです。
なので突然ですがあと1週間待ってください。お願いします。
きっと満足できるような作品ができると思うので、1週間待っててください。
それでは早速第二部｢束の間の幸｣の内容を考えるのでまた1週間後に来ます。
では、1週間後にまた会いましょう。



ドラ道

いつまででも待ってますよ！

ドラ道、元気そうでよかった！
無理はしないでね。
でもまた会えると嬉しい。

ドラ道!!
漏れはいつまでも待ち続ける!!

支援してくれてるみなさん、また放置プレーしてしまってすいませんでした。m(_ _)m
信じてもらえるかどうかは分かりませんが僕が本物です。　　ちなみに >>499 以降はレスっ
てません。
実は留学している身なので勉強が忙しくてとても第二部の続きを書く暇がありませんでした。。。
明日（と言ってもあと５分で翌日）もテストがあるので試験勉強に追われています・・・　　
続きを書けなかったので逃げるようにこのスレを放置してしまいました。。。　　申しわけない。
どうしても気になってこのスレを見てみて、やはり事情を説明した方がいいと思ったので
今書き込んでるところです。
最悪の場合、続きを投下するのが4/3以降になってしまうかと思いますが、第二部は必ず完結
させます。
あえて待って下さいとは言いません。
>>499 で、「中途半端で終わらせたくないので >>472 の続きだけは書き込みます。」と断言した
のでむしろ自分に対するけじめをつけるという思いが強いです。　　第二部は必ずいい作品にします。

　　　　　　　　敬具　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

信じるも何も大半の奴らは間のドラ道は偽者だって分かってたと思うよ
気づいてなかったのは>>553-555みたいな空気読めない奴らだけ

ドラ道、頼むからトリつけてくれ

トリは大事ですねぇ…うん。もぉ何が何やら。ﾄﾞﾗ道さんになりすましてる人は楽しいのかな？

ちくしょう…何故か感動したぜ…
ドラ道の心粋に感動したぜ…

>>559は荒らしてる人を刺激してるだけとおもう
まー、うまくスルーできるほうがよいよ
かってな意見ですが

最近、人気無くなってきてません？このスレ。
だから、ドラ道さぁん！早く帰ってきて下さい（＞Ｏ＜）

>>562
そんなことないよ。
何を書き込めばいいのかわからなかっただけ。
ドラ道にも住人にも迷惑かけたくないなー、と思ってたら、
のぞくだけでついつい終わってしまってた…orz

それでいい

まぁパクリなのは誰もいわないのな

>>565
それ言ったらおしまいだろｗ

おーいドラミ

ttp://zombies.huu.cc/v/doraemon.WMV ドラえもんダンス

>>567
なあに？
いまイイトコロなのに〜。

あっ…！

>>569
お前ポコチン
ねずみにかじられて
女になったんだろ！

アゲアゲ

>>１
声をあててる声優自体がエッチねた

えっちねたじゃないけど
及川ヒロオ.時代の（大山のぶ代よりも遥か以前の、初代？ドラえもんの声優）
ドラえもんが懐かしい

１日にドラ道くるんじゃなかったっけ???こねぇじゃねぇかよ

大山のぶよにはぁはぁしよう

できすぎ×しずかキボン

あああ。ドラ道さま。。。orz
寂しいです。(:_;)

age

ドラ道じゃなくてもいいから、誰か書いてくれ-(ノд｀)

だれかぁ

こんなドラえもんは嫌だ



声優が神谷明

いや、むしろみてみたいが？
てか、映画の北斗神谷明じゃないのな
（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

http://sakura999.blog45.fc2.com/
エロおかず

ドラ道…

　

どら道へ
書く気無いのなら
はっきりそう伝えてください
これだけ期待してる人が居るのに
あんたそれ位はする義務が有ると思います

このスレは
本日より
過疎糞スレになりました

みんなドラ道のせいです

馴れ合う糞コテさえ湧かなきゃとっくに話が完結してただろうにな

ある日の事だった

「できすぎさん、今日の勉強会はできすぎさんの家でやるのよね?」
放課後、静はランドセルを背負ったできすぎの背中に向かって話しかけた。

「そうだよ。待ってるから、絶対に来てね。」
できすぎは一度振り向くと、女の子なら絶対にときめくであろう笑顔をみせて自宅に帰った。

「女なんてチョロいぜ。」
爽やかな笑顔の裏にどす黒い想いを浮かべながらできすぎは歩いた。

２×××年 祝結婚
夫・野比のび太
妻・　　ジャイ子（仮名）

今来て１から全部読んだ♀読者だけど
和気藹々な良スレみたいだったのに
いちいち煽ってた香具師は氏ねばいいと思う

俺は今更そんなこと書いてるお前が氏ねばいいと思うよ

>>592ﾄﾞｰｲ
>>591今更何？ｳｻﾞ

まあ誰も訊いちゃいないのに♀だけどとか言う奴は大抵痛い

どら道て
『みち』なのか『どう』なのか
どっちだ？




チンポ

どらみちぢゃない？

２００７年公開！大長編ドラえもん映画『源しずか強姦○人事件〜犯人は誰だ！？〜』

しずかちゅわあん

ドラ道
氏ね

>>600ｹﾞﾄw
なんでどら道は書き込まないの？

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)　
http://550909.com/?f4771577

このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。（見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな）
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし！
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった（1年半前から一度も）

そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ！(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで人妻や○○校生食ってます。

タダで利用できていま助希望の子が多いけど、逆」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし！
登録の時に電話番号を登録するからギャル向け女性誌にタダで遊んで人

しずかちゃん…

このままでは、このスレは落ちてしまう。
誰か、ここに光臨してはくれんのだろうか？
誰でもいいがな。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 |　|　　ドラ道先生　　　|　|　　　 　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　 　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　 　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
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　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 ｼｭｯ i||!|/ 　 　　 　 　　|ｼｭｯ l|i|! ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　 　　 ｼｭｯ i||!|i|!i|!＿＿__|
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　 |　|　　　留学中　 　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
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ここ金儲けしてるのかな〜？どうやって稼いでるんだ？
http://www.samplebox.info/

保守age

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　 |　|　　　保守中　 　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
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　 |　|　　　保守中　 　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
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http://sakura999.blog45.fc2.com/

エロおかずですー

─　/ : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　 ∠: : : : : : : : : :＼様子を・・み
￣ （ : : : : : : : : : : : : : |　　　　　 　 　 　 │| : : : : : : : : : : :ヽ
　　　|＼ : : : : : : : : : 丿　　　　　　　　　　|__| : : : : : : : : : : : |
　　　|　||)ヽ: : : : : : ／、　　　　　 　 　 　 |　||)､: : : : : : : : : ﾉ 　
＿　 ヽ／::| ｀ヽvv,´|: : :ヽ　　　　　　　 　 | 　　　　 (⌒ ⌒ヽ
─- /: : : /⌒ヽ'￣ ｀＼: :)　　　　　　　　　＼（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　 　|: : :ノ|＿＿,　　　,.−'−、　ブリッ！　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　 　 ￣　 |　　|　 ／　＿＿＿＼　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）
　　　　　　| 　|ヽ/ ／、　　≡≡≡≡≡三（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　|　 |　| /　　＼_／ |:ﾉ 　 　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　　(,⌒ 丿　| :|　　./ :| 　 ￣⌒ヽ　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　ソ

　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |ﾍ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿／ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼　　　　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
｢いよいよドラ道再開 ! !!
　　しずかちゃんをヒイヒイ言わせちゃうぞ ! !　　「新ネタ思案の毎日らしいからね」

そして現在…

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　 　　　　　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　　　　　　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　 　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　　　 　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 　　 　　　　｀- ´
　　　　　　　 　 　 /　 　　　　　　　　　　　　　｢ネタ考える暇もなし…｣
「新ネタができなくてヒイヒイ言ってるよ・・・」

　

ドラちゃんｗ

>>472 続き

天空人　：　蘭子の火照った顔はドラの股間をさらに刺激した。　　ドラは何も言わずに腰を
　　　　　　　グラインドさせ始めた。

蘭子　：　「いっ・・・！」

天空人　：　蘭子は「痛い」と言うのを必死に堪えた。　　痛いと言えば新ニを幻滅させてしまうかも
　　　　　　　　しれないと思ったからだ。
　　　　　　　　もちろんドラには蘭子が痛がっているのは分かった。　　しかし、今までドラにとって
　　　　　　　　綺麗なお姉さん的な存在であった蘭子が自分の一物で喘いでいる様はドラの
　　　　　　　　理性を粉砕するのには十分であった。

天空人　：　ドラはピストンを早める代わりに、蘭子の両脚を持ち上げ、俗に言う「駅弁」の格好
　　　　　　　をさせた。　　

蘭子　：　「ちょっ・・ちょっと！！　　・・・！！」

天空人　：　重力により、蘭子の意志に反して膣がペニスを咥えていく。　　と同時に蘭子は
　　　　　　　まるで自分の身体がマンコに支配されてしまったかのような快感に襲われていた。

蘭子　：　「あっ！！　　うゎ・・・！　やっ・・・！」

天空人　：　ドラは自分にしがみつく蘭子の両脚を抱えたまま彼女の身体を激しく上下させた。
　　　　　　　蘭子の愛液がドラの一物をつたって滴っていく。　　

天空人　：　ドラは蘭子の部屋にある大きな縦長の鏡の前に蘭子を抱えたまま移動した。　　
　　　　　　　　そして鏡の目の前で蘭子を駅弁ファックする様を眺めた。　　
　　　　　　　　まず蘭子の綺麗な背中がドラの目に入った。　　汗で蘭子の背中が少しばかり
　　　　　　　　濡れているのが鏡に映っている。　　
　　　　　　　　続いて、蘭子のストレートの長髪が上下運動により乱れているのが見える。　　
　　　　　　　　美しい長髪が激しく乱れ動く様はドラの一物をさらに膨張させたというのは言うまで
　　　　　　　　もない。　
　　　　　　　　最後に、挿入されている部分を含む丸みを帯びた臀部がいやらしく鏡に映し出されて
　　　　　　　　いるのが目に飛び込んだ。　　蘭子の尻も汗により光っている。　　日ごろから
　　　　　　　　鍛えているのでよく引き締まった尻は上下運動に合わせて小刻みに震えている。
　　　　　　　　ドラの一物が出し入れする際に愛液で光っているのが見て取れる。　　

天空人　：　必死にしがみつきながら尻でペニスを咥えている様は鏡で(後ろから)眺めると
　　　　　　　まさに性欲に悶える女そのものであり、ドラの頭の中にある清純な蘭子のイメージ
　　　　　　　を崩してしまい興奮のレベルをさらに上げていった。
　　　　　　　もはや射精までの時間があまり残されていないのは誰の目にも明らかであった。

ドラ　：　「（　くっ！　　処女とヤるとホントにもたないな・・）」

天空人　：　ドラは心の中でそう呟き、最後はどの体位でフィニッシュしようかと考えようとした。
　　　　　　　しかし、蘭子の激しくなった喘ぎ声がドラの思考回路を遮った。

蘭子　：　「新ニぃ！！　　すごっ！！　　すごいよぉ！！　　もっと・・・　　もっとぉ〜！」

天空人　：　蘭子はあまりに気持ちよくて喘ぐのと同時に泣いているようでもあった。
　　　　　　　ドラはもはや体位を変える余裕がないことを悟った。　　それならばと、このまま
　　　　　　　駅弁ファックに残されたエネルギーを全て使い果たすことにした。

天空人　：　蘭子の激しい喘ぎ声と同時に生温い吐息もドラの耳元に断続的に吹きかけられている。
　　　　　　　甘ったるい臭いのする蘭子の吐息はドラを狂わせてしまうほどエロティックである。
　　　　　　　ドラはさらに上下運動を激しくした。

蘭子　：　「もっ、もうだめぇっ・・・どうかなっちゃうよぉぉ！！」

天空人　：　蘭子は頭ではオルガスムスに達してしまうことに漠然とした恐怖を覚えながらも
　　　　　　　身体はさらなら性的快感を得ようと意志に反して腰をいやらしく動かしている。
　　　　　　　蘭子はドラにさらにきつくしがみついた。　　それにより、発育しきった蘭子の胸はドラの
　　　　　　　胸元にさらに強く押し付けられた。　　押し付けられた部分はお互い汗でヌルヌルとしている。

天空人　：　ドラの最後のあがきとも言えるピストン運動により結合部分はさらに大きな 「ぬちゃ、ぬちゅ」 といういやらしい音
　　　　　　　を立てている。　　その卑猥な音は蘭子の羞恥心を刺激した。

蘭子　：　「あぁっ！！　　いやぁっ！　　は・・恥ずかしいよぉ〜！！」

天空人　：　恥ずかしがりながらも激しく感じている蘭子の表情を見た途端、ドラの一物は限界を
　　　　　　　迎えた。

ドラ　：　「ら、蘭子！　　イクよ〜！！？？」

天空人　：　蘭子も絶頂を迎えようとしており、返事するかわりにさらに腰の動きを激しくした。

天空人　：　「ドピュッ！」という音を立てて大量の白濁液が蘭子の膣内奥深くまで放たれた。
　　　　　　　　蘭子も同時に絶頂を迎え腰をビクンビクンとさせている。　　
　　　　　　　　蘭子の目は焦点が定まらないようにうっとりとしており、ふっくらとして火照った唇
　　　　　　　　からは一筋のよだれが垂れている。
　　　　　　　　ドラのペニスが体内射精中に膣内で躍動する心地よさを蘭子は感じていた。
　　　　　　　　一方、ドラは蘭子に挿入したままその場で呼吸を整えていた。　　駅弁ファックでフィニッシュ
　　　　　　　　したのは始めてであった。　　
　　　　　　　　数十秒してドラは蘭子の両脚を抱えたまま、ペニスを膣から抜き取った。　　同時に
　　　　　　　　膣から大量のザーメンが水道管から出る水のようにあふれ出ている。　　

ドラ　：　「蘭子。　　いっぱいお前の中に出しちまった。　　見てみな？」

天空人　：　蘭子は両脚を抱えられて自分の膣から新ニのザーメンを垂らしているのを見られて
　　　　　　　いるこの状況にとてつもない羞恥心を覚えた。

蘭子　：　「いやぁっ！　　み、見ないでぇ・・・」

天空人　：　蘭子は脚を動かそうにも絶頂に達した為、力が入らない状態であった。　　
　　　　　　　完全にドラに身体を弄ばされているのである。　　蘭子は顔を背けて恥ずかしがった。
　　　　　　　ドラはしばらく蘭子の卑猥な姿を眺めた後、彼女をベッドにゆっくりと寝かせた。
　　　　　　　ドラは蘭子の横に寝そべってやさしく話しかけた。
　
ドラ　：　「蘭子、どうだった？」

蘭子　：　「ん、初めてだったけどとても気持ちよかった。」

天空人　：　蘭子ははにかみながらも正直な感想を述べた。

蘭子　：　「新ニはどうだったの？」

ドラ　：　「すごく気持ちよかった。　　蘭子が感じてるのを見て興奮しちまったよ。」

天空人　：　蘭子は恥ずかがって頬を赤くした。　　しばらく二人は抱き合ってセックスの余韻
　　　　　　　に浸っていた。
　　　　　　　しばらくして蘭子が口を開いた。

蘭子　：　「新ニ？　　私のこと好きだからエッチしたの？　　それともただエッチしたかったから？」

天空人　：　ドラは不意打ちを食らったかのような表情をした。　　蘭子の質問に対するドラの
　　　　　　　正直な答えは後者である。　　しかし、蘭子は新ニと初体験をしたと思い込んでいる
　　　　　　　のである。　　もちろん、蘭子が新ニを愛しているのをドラは知っていた。
　　　　　　　ここは新ニの気持ちになって回答すべきであるとドラは考えた。

ドラ　：　「蘭子のことが好きだからエッチしたに決まってるじゃないか。」

天空人　：　それを聞いた蘭子の表情がパッと明るく嬉しそうになったのを見て、ドラは罪悪感
　　　　　　　　を覚えた。　　　「やはり蘭子に手を出すべきじゃなかった・・・」という後悔がドラ
　　　　　　　　の心にズシリとのしかかった。　　

ドラ　：　「（これは新ニを捕まえて何らかの手を打たないかんな。）」

天空人　：　そこまで考えをめぐらした時、ドラにとびきりの名案が浮かんだ。

ドラ　：　「ククク・・・」

天空人　：　その不気味な笑みに蘭子と新ニが気づくはずもなかった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　第三章　「罠」　　　 第二部 ｢束の間の幸｣　　　完

ものすごく間隔が開いてしまいましたが約束通り、第三章を完結させました。　　
こんなに時間がかかってしまい、待ってくれた方々に大変申し訳ないです。
ネタを考えるのにそれほど時間はかからないんですが、文章にして書き込むとなるとかなりの時間が
必要になります。　　僕の場合、その場で考えて書き込んでいるので時間の都合上なかなか
難しい部分があります。　　
よって、続きを書くかどうかは今のところ未定です。　　　

数ヶ月の間でしたが、みなさんありがとうございました。

追伸　　天空人より以下の言葉をいただいています。
　　　　　
　　　　　　　　　　「ドラはまだまだ伸びる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラ道

乙

乙

もういいわ
天空人っていう設定も、ちょっとなw

>>631 確に。
でもﾄﾞﾗ道ありがとう〜達者で

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

ドラ道来てたんだ・・・

気になっていたがすっきりした、ありがとな。

ドラ道、ありがとう！
すごく、面白かったよ！
中傷してる奴等なんか気にしないで、続きを書いてくれよ。
文句言ってる奴等は、自分では何も書けない奴等なんだから、気にしなくていいよ。

保守

保

a

大長編ドラえもん
のび太のセックス大作戦！！

そんなこと言って誰がハッピーになるわけ？

　　　　　　　　（ ⌒ ⌒ ）　　　⌒　）
　　　　　　　　　| | |　　　　（　ヽ＼　　＿＿＿
　　　　　　　＿＿＿__　 　 　 　 　 ／＿＿ 　 　 ヽ��
.　　　　／　　　−､− ､ヽ　　　　　|−＼　|　 　 　 i　「SEXはチンチンを穴に入れる
　　　 /　　,　-|／・|<＼|-ヽ　　 　 |・)　|─|_　　　　!　　だけって言ってたじゃないか！！」
　　　i 　 /　U ｀−●-´ 　 i　　　 d −´　　）　 　 /
.　　 |　 | 　　　三.　|　三.　 !　　 └´⌒）　 ＼ﾍ／ ,- ､
　　　|　|　/⌒＼.＿|＿/＾i /　　　　 `─┐二二ヽ(　　ﾉ
　 ◯ヽ ヽヽ＿＿＿＿__ノ/◯　i⌒＾)　　/ 　 ）　 ヽ|￣|　））
　　＼　━━━━o━━　/　　ヽ／＼/　　/　　　i 　 |
　　　 |. 　 　/　 　 　 ヽ　|′　　　＼　　　/　　　　|─′

　　　「前戯も無しにいきなり挿れるやつがあるか！バカ！」

皆さん、ニュース議論板にIOという暴行・レイプ魔のキックボクサーのスレがあるので
見に来てください。何か知っていることがあったら情報提供お願いします。　m(_ _"m)
ちなみにそのスレは今マルチポスト規制されていて貼ることが出来ません。
こいつは「男なら掲示板でコソコソやってないで己の拳で勝負しろ」とか言ってた癖に
散々言い訳をし、２ちゃんねらーのオタク代表氏との試合から逃亡したヘタレでもあります。
ビッパーの振りをして２ちゃんのスレを潰そうとしたこともあります。
２ちゃんねる管理人のひろゆきを脅迫する内容の日記まで書いております。

ニュース議論＠2ch掲示板
http://news18.2ch.net/news2/

IOのサイト　EAT FUCK KILL
http://chance.gaiax.com/home/devil_takashi
IObbs
http://6507.teacup.com/devil_takashi/bbs
IO事件まとめサイト
http://newsplus.jugem.jp/
http://wiki.livedoor.jp/devilmatome/

IO・JR西日本新幹線運転士に暴行。以後特定旅客（要注意人物）に・・・
http://uploader.onpuch.co.uk/img-box/img200607240421199a5bes5.jpg
http://upup.is.land.to/src/upup0092.jpg

　|　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|　　　保守中　 　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　　　　　　　　　 　 |　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|　　　　　　　　 　 　 　 　　| 　 ﾋﾟﾀｯ / 　 　　 　　　|　ﾋﾟﾀｯ /ヽ/　 　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　 　 ◯　　　　　　　 |　　　/　/＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　　（￣ |　　 　丿

ドラミ: 私が…壊れていく
のび太: 痛いのか？だが俺は気持ちがいい

エロ携帯・・

　　　始まる。

http://cream.ath.cx/ichigo/cream/IchigoCream0121.jpg

感動した！！

(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ