>『R』 ◆coKD.4Cbwc
夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。
おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優)
に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。
A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。
(優)にためしてみたい事で本一冊書けるという彼の行為はまだ始まったばかり・・・
>M ◆Fb4PhAII/U
十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に
裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。
一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・
マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。
現在ミナミでデート中。いつもと違う雰囲気に彼はどうするのか・・・
>ちきん ◆qbNb6Ma0MY
仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛
相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事
を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし
まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と
会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。
しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・
レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。
事故に遭遇した(愛)のその後は・・・続きを待つ支援者数多し
>片野 ◆mYQ.efYmQo
同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい
彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。
2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから
ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・
トリ割れ、偽者登場と災難に見舞われる神。続きを投下してこそ本物と認められる・・・
> おっきー ◆bCU0y5RRfw
美人で有名な友人Kの4歳上の姉、佳奈。
高3のとき、おっきーがKの家に遊びに行くと、佳奈の姿が。
その後はメールを交換し続けるも、それ以上の進展はせず・・・
月日は流れておっきーは大学生に。
8月某日、『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ。』
と、いきなり佳奈からのメールが…
貴重な姉系を披露した神。
一応、完結しているが、続編を待つ支援者は多い。
>スミレ ◆JipapmwsMY
スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。
中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。
そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。
そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。
夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。
お兄さんの方もスミレを気に入った様子。
2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ…
これは夏期限定の恋愛なのか…
また、タツとの関係はどうなるのか…
ロリ顔アニメ声巨乳の女神。
オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
>◆5Jdn3l9a.o
乱立する神々のまとめを一気に引き受ける苦労神
たびたび挫けそうになるがそれでも彼は前進する・・・
支援者のやり取りまで含めた彼のまとめに涙する神多し
>kool ◆QDw7ngYdHs
住宅販売をしている彼のもとに訪れたお客さんのN,C夫妻とCの妹(ちぃ)。
彼に一目惚れしてしまった(ちぃ)の為に色々手を尽くすN,C夫妻。
しかし彼女のことが気になるが立場上断固拒否するしかない彼。めげない彼女は
会社に電話を掛けてきて彼を呼び出す。実は友人Mの彼女の後輩であり彼と面識が
あった事を告げる。運命の出会い、花火、告白そしてキス。若干躊躇する気配は
あったものの、N,C夫妻の前でめでたく彼は恋人宣言。
スレ違いになるが彼の恋愛日記を待つ支援者は数多い。
>スレ2 345
初恋の人が親友雄介の妹(裕子)。いつも逃げていたバレンタインだったが、強引に雄介に
誘い出されて待ち合わせた公園に。そこで待っていたのは(裕子)一人。恥ずかしながらの
告白にもじもじ了承。プラトニックを貫きたい彼の言動はすべて裏目に・・・
夏厨に後ろから撃たれた不幸の神。同じく続きを待っている支援者数知れず・・・
>ケン ◆kFPp2vSgKc
○学生の妹とその友人のんちゃんに、○○や××な事をしたりされたり・・・
狂信的信者及びアンチの数は測定不能。スレを移り変りながら活動しているらしい・・・
天然なのか計算なのかこのスレ始まって以来、最大最強の破壊神。
>1スレ 792
自転車屋の友人宅に泊りがけで飲みに行った時の事。密かに思いをよせる妹の部屋に酔った勢いで
乱入するがそこには彼女のあられもないオナヌー姿が。何でもするから黙っててと懇願する彼女。絶対
言わないからと安心させた彼の次なる行動は・・・
次々と現れだした神々に埋もれてしまった感のある隠れた名神。ぜひとも復活希望。
> 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U
『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。
後の神々乱立のきっかけとなる。
自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
傷心の姉に告白した。
OKもらった。一生独身で一緒に居ようって。
まだナニもないけどナ。なんかあったら書こう。
>>1
スレ立て乙
梅
はじめまして。俺、賢悟っていいます。
最近ROMってたんですけど、最近いろいろあったので自分も投稿してみたくなったんで、
投稿させてください。あと、一応かぶらないようにしてるつもりですが、
描写が神々に似てたりしたらごめんなさい。
俺の地元はすっげー田舎で、今は都会に出て就職してるけど、
地元には俺の親友が1人。俺の1歳年下、哲也。
哲也と俺は小学生からの付き合いで、家も近いので、
兄弟みたいな感じで、いつも遊んでました。哲也と俺には、お互い妹が居ます。
俺の妹、真希と、哲也の妹・亜矢乃は同級生。俺と3つ離れています。
って、一通り登場人物紹介。
だいたい予想つくと思いますが、俺と亜矢乃の話を。
ちょっと前置き長くなるけど・・・、そこは許してください。
俺高3、哲也高2、真希と亜矢乃が中3の頃。
お互いの両親がバンド組んでたこともあったぐらい仲良しな音楽一家で、
バンド組めるように同じ時期に子供作ったりパート割り当ててレッスンいかせたり、
そんな家庭で小さい頃から育った俺たち。
俺はドラムとサックス、亜矢乃はギターとピアノ、
哲也はベース、真希はキーボードとバイオリンができたので、
スタジオに入っては曲を合わせたり、バンド組もうかなんて話したり、
結構楽しい毎日を送っていた。亜矢乃と真希は
俺と哲也がごろ寝しているところにお構いなしに割り込んできて一緒に寝る奴だったし、
寝返りうったらたまに胸とかが当たったりしてたんだけど・・・、
恋愛対象とか、おかずにするとかっていうのは全然なかった。
スカートめくったとか、パンツの匂い嗅いだとかもナシ。
真希は当然だが、亜矢乃も俺にとって妹同然だったからだ。
でも俺は大学に進むか就職するかってことで迷い勉強しだして、
亜矢乃と真希は高校受験ってことで、だんだん会う機会が少なくなっていった。
結局俺は、親戚が社長やってる会社に人材がほしいってことで
就職させてもらうことになって、
4月からの新しい生活にむけてアパートを探したり、
引越しの準備をしたり・・・
なんとなく亜矢乃には言い辛くて、
真希と哲也には「亜矢乃には言うな」と口止めした。
でもやっぱり言わなければならない時っていうのは来るもんで、
真希と亜矢乃が同じ学校を推薦で合格したとき、
4人で久しぶりに俺の部屋で遊ぼうってことになったんだけど・・・、
もう俺の部屋にはダンボールが山積みで、
ジャマだったからドラムセットもバラしてしまっていた。
4
亜矢乃「・・・あれっ、賢ちゃん、ドラムは??」
俺「あ、あぁ・・・・。まぁ、・・・うん」
言おうと思ってもやっぱり言い辛い、そう思って口ごもってしまったけど、
真希と哲也が俺の方を見る。やっぱり言わないとダメだよな。
俺「亜矢乃、俺な・・・、○○、行くんだ。だから、この家には
あんまり戻ってこないかもしれない。」
亜矢乃「・・・やだ、やだよそんなの・・・○○って遠いじゃん!
なかなか会いに行けないよ??っていうか・・・兄貴と真希は知ってたの??」
涙目になりながら問いかけ、2人は黙って返事をした。
亜矢乃「なんで!!なんで私にだけ言ってくれなかったの!?
兄貴の馬鹿!!!役立たず!お前なんか死んじゃえよ!!!!」
・・・なぜか怒りの矛先は哲也に向いていた。(笑)俺の部屋を飛び出す亜矢乃、
真希がうしろから追いかける。俺はただその場にとどまるしかなかった。
哲也「賢悟ごめん、亜矢乃馬鹿で。」
俺「哲也は悪くねぇよ、言わなかった俺が悪いんだから。」
そのあと、無言の時間が続いた。そこに、真希が入ってくる。
真希「ねぇっ・・・、てっちゃん、かお、見つからないよ」息を切らして、そう言った。
俺「真希、おまえ家に居ろ。亜矢乃が帰ってきたら俺呼びにこい。
哲也、おまえんち帰ってねえか見てきてくれ」
俺達は立ち上がり、別々の方向に走り出す。亜矢乃が行きそうなところを手当たり次第探した。
もう夜10時をまわっていたし、俺達の田舎は雪が結構降るところなので、2月なかばといえば夜は
本当に危なかった。足元くずれて川に流された人も居るし。俺は人の目を気にせず、
・・・っていってもそんなに通る人いないんだけど、亜矢乃の名前を叫んで、探した。
雪を積み上げてある空き地の端に、それらしき人影を見つけた。
俺「亜矢乃!!!!」一瞬俺のほうを見て、パッと背を向けた。
亜矢乃は結構薄着だったので、ガタガタと震えていた。
俺「ほら、そんなかっこしてねぇで・・・」と、腕を引っ張りあげる。
香織「やだ!!!」と、俺を拒否した。顔は涙で濡れていた。
俺「何いってんだよ!早く帰るぞ、風邪ひくといけないから」
亜矢乃「・・・・・ねぇ、なんで言ってくれなかったの?高校入ってバイトしたら、サマソニも、ソニマニも、
絶対一緒に行こうねって言ったじゃん!バンド組んで、○○(ライヴハウス)一緒に立とうって約束したじゃん!!
忘れちゃったの!?・・・ずっと一緒に居られると思ったのに、・・うそつき!
賢ちゃん酷いよ、酷すぎるよ、ずっと好きだったのに!!!」
なんか名前、変じゃね?
多重人格?
>>22 すいません、誤爆。
漢字は違うけど・・・ホンミョウ晒してしいましたorz
香織=亜矢乃です
何となく予感はしたがw まあ気にせず続けましょう的支援
じゃぁ続きを。ほんとスイマセンorz
俺の胸あたりを握りこぶしでガンガン叩きながら、亜矢乃は俺に言葉をぶつけてきた。
亜矢乃はバスケで鍛えてるだけあって、その一発一発がめちゃめちゃ重い。突き刺さる言葉も、重くて痛い。
痛いけど、俺はそれを受け止めるしかなかった。俺は、負けないぐらいの力で亜矢乃を思いっきり抱き締めた。
雪も降ってきて、人通りが少ない。亜矢乃の嗚咽だけが響いていたと思う。
でもやっぱり別れなければならないときは訪れるもので、俺は真希と哲也と一緒に、
新幹線のホームに立っていた。
もうすぐ哲也の後輩になる亜矢乃と真希、制服ぐらい見たかったと思ったけど、
すぐ手伝って欲しいとのことで、引越しが早まってしまったのだ。
ドラムセットは自分の部屋に組みなおして、「3人で好きなように使えよ」と言って残した。
マンションで叩いたら、出てけっていわれるにきまってるし。(笑)
亜矢乃は来てくれなかった。酷いことをしたってものすごく後悔したけど、仕方が無い。
哲也「これ、亜矢乃から預かったんだけど・・・」可愛い便箋を差し出す。
俺「あ、おう。」
ホームに入ってきた新幹線、発車を知らせる放送が聞えた。
哲也「・・じゃぁな、まぁ、さっさと免許とって、ちょくちょく帰ってくるから。」
そういって、俺は新幹線に乗り込む。
ドアがしまって、ゆっくり動き出す。哲也と真希に手を振り、見えなくなったのを確認して
自分の指定席を探し、座った。
さっきの手紙を開けて、ゆっくり中を読んだ。
『DEAR⇒賢ちゃん こんにちは。こないだは困らせちゃってゴメンね。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって、賢ちゃんの気持ち考えられなかった。
よく考えたらサマソニもソニマニも、会場近くなるから新しい賢ちゃんちのほうが便利なのにね(笑
ちゃんと言うつもりだったのに、勢いで好きって言っちゃったし。あとで考えて、めっちゃ恥ずかしかったよ・・・。
でも、ホントにずっと思ってたコトだよ。ドラム叩いてるときのともちゃんが一番好き!優しいとこも、面白いとこも、全部大好きだよ。
○○に行ったら、楽器やってる人もいっぱい居るだろうし、良いメンバー探して、バンドやってね!絶対見に行くから。
-----中略。(笑)-----
今まで迷惑ばっかりかけてごめんね。ずっと応援してるから、新しい生活がんばって。寂しくなったらいつでも戻ってきてね。
待ってるから。 本当にありがとう。さようなら。 FROM⇒あやの☆』
28 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 21:22:48 ID:a0oP2Alk0
自然と涙が出てきた。唇かみ締めて、声が出ないように泣いた。やっぱ俺にも不安ってもんはあるわけで・・・、
「いつでももどってきてね」っていうのはすごい心強いし、嬉しかった。亜矢乃に酷いことをしてしまったという後悔が押し寄せたが、
窓から俺を照らす春の日差しがなんとも温かくて、俺を穏やかな気分にさせた。
↑すいません15です;
そんなことがあったのは3年前。地元に3ヶ月1回ぐらいのペースで帰り、亜矢乃とは普通に接するようになった。
新しい生活というのはいつか新しくなくなるわけで、俺はもうこの生活にだいぶ慣れていた。
月1回おくってくる親からの米や味噌、そして少しの金。高校生のときからもらっている小遣い「月1万円」、
両親は成人になっても送ってくれた。その中にはいつも、亜矢乃が焼いたお菓子が入っている。料理教室をやったりしているおばさんに似て、
亜矢乃はすごく料理が上手だ。いろんな菓子屋で高い菓子を買っても、亜矢乃が作るものに勝る菓子には出会ったことが無い。
お礼のメールをいれることはあったけど、俺から何かお返しすることはなかった。地元に帰っている間も、
その間も特に何かしてあげるっていうことはなかった。変に期待を持たせてまた傷つける、それだけは絶対にしたくなかったからだ。
まぁこれだけ長いことこっちにいれば彼女もできるわけで、俺は洋子さんって年上の人と付き合ったりしたけど、
とあることで大喧嘩して別れた。亜矢乃がくれたクッキーの包み紙とかを、なんとなく捨てられなくて取ってあったことが原因だ。
そんなある日、亜矢乃から電話が入った。
亜矢乃「ねぇ〜、兄貴と真希付き合ってるんだけど〜!知ってた??」
俺「はぁ!?まじでか??哲也も趣味わりーなぁ・・・」
亜矢乃「真希も趣味わるいよ〜兄貴のどこがいいんだか。」
俺「じゃああれか、趣味合わない同士気が合うんだな(笑)」
亜矢乃「あはは、そうかもね〜」雑談を交わし、お互いの近況を言い合ったり。声がすごく大人っぽくなってる感じがした。
9月に地元に帰ったとき、真希と哲也が恥ずかしそうにそのことを話してきて、
俺「あぁ、知ってるから。まぁ、うちのキモい妹を頼むよ」
真希「兄貴!!!!!(怒)」ってかんじで終ったんだけど。
そのあと、二人で出かけるとかって仲よさそうに家出て行ったから、当然のように俺と亜矢乃は家に残るわけで。
俺「さー・・・どーすっか、どっか行きたいとこある??」
亜矢乃「ゆっくりしにきたんでしょ、家でゴロゴロしてていいよ」
俺「んなこというなって、丁度給料はいったし、サマソニ連れて行ってやろうと思ったのに
お前居なかったし、いっつもクッキーとか・・美味いもんもらってるから」
亜矢乃「そんなのいーよ、気ぃつかわなくて。」
俺「俺がダメなの!!ひっぱってでも連れて行くからなー」愛車に乗せて、とりあえずそのへんをブラブラ。
俺「あっれー??あんなのあったっけー??」
亜矢乃「最近できたんだよ、カラオケとかあるから楽しいよ〜」
俺「おっ、行ってみるか!」
Nirvana、GreenDay、しまいにはSlipKnoT・・・こんなノリでいいのかっていうぐらいノリノリで、二人で叫ぶ。
ほんと、食ったばっかりのカルボナーラも五臓六腑も出るんじゃないかと思うほどに。楽しいんだが、
もう少し・・・可愛いのも聴いてみたかったぞ俺は!(笑)
いや、いいんですけどね、別に。邦楽ってあまり好きじゃないし。そのあとボーリング行って、亜矢乃にボロ負け。俺カッコ悪い・・・。
俺「あーーー疲れた・・・・。まじ明日筋肉痛決定だこれ」
亜矢乃「ほらーっ、だから家にいよーって言ったんじゃんか」
俺「む〜・・・まぁ、いいんだよ。うん。楽しかったし」そんなことを話しながら運転していると、
前のトラックから何かバサっと飛んできて、俺の車のフロントガラスに張り付く。
俺「ぅ・・ぁああああああ!!!!」と叫びながらブレーキを踏んだ。びっくりして道端に車を止め、その正体を確かめる。
・・・・エロ本だった、それも・・・、ハードSMっぽいやつだったと思う。それを見て二人とも言葉を失った。
俺「これ・・・どーすっか、捨てとくかこのへんに」
亜矢乃「地球に優しくしましょうネー。近くのコンビニで捨てればいいじゃん」
俺「うむ・・・・」仕方なくそれを持って車に乗り、また走り出す。しばらく前を見たまま運転していると・・・
亜矢乃「うぅ・・・うはーーー・・・なんだこれ、こんなの絶対やだぁ・・・」
俺「・・・・亜矢乃、おまえ何見てるんだよ」
亜矢乃「さっきの本。」ちらっと見ると、手足縛って、目隠しで、口とアソコに極太バイブが突き刺さってる写真。
俺「馬鹿おまえ、まだ未成年だろーがー」
亜矢乃「賢ちゃんだって見てたじゃんか(笑)」
俺「馬鹿、俺はこんなハードなの見てねぇよ」
亜矢乃「ん〜、じゃぁどんなのを見てたのかなぁ〜??w」
俺「じょ・・・冗談じゃんか!見てないってそんなの」
亜矢乃「本棚の奥のほうにあったアレはなんなのかなぁ♪」
俺「・・・なんだ知ってたのかよ」
亜矢乃「ばっちり見つけちゃったもんね〜♪真希と。」
俺「ま・・・まじかーーーーぁ!!!」
亜矢乃「それよりコレ・・・こういうのって気持ちいいものなのかな」
俺「ん〜・・・人によるんじゃねえ??俺はそこまでやるの好きじゃないし」
亜矢乃「ふふっ、だったらどこまでが好きなんですかぁ」
俺「・・・・・・おまえなぁーーー!!」亜矢乃もそういう年頃だから仕方ないけど、なんか違和感が・・・・。
コンビニについたので、さっさとその本を捨てて、また走り出した。
亜矢乃「賢ちゃんって、彼女いるの???」
俺「いねー、・・・居たけど別れたんだよ」
亜矢乃「えーっ、なんで〜??」
俺「・・・いろいろあるもんなの!そういう亜矢乃はどうなんだよ」
亜矢乃「いないでーっす。好きな人は居るけどね」
俺「お?誰だ??○○(近所のガキ)か???(笑)」
亜矢乃「そんなわけないじゃん!!・・・ヒントはね〜。う〜ん。3年前と一緒。」
俺「・・・わかんねー」いや、ほんとはわかってるんだけど。『わかった!俺だ!!』なんていえるわけがない。(笑)
亜矢乃「うわーひどい!!!」
俺「あ〜、あ〜、わかったわかった、ごめんって」
亜矢乃「・・・賢ちゃんのことなんか忘れてさ、かっこよくてやさしー彼氏高校で見つけようと思ったんだよ??」
俺「お。おまえ・・・(汗)」
亜矢乃「・・・でもやっぱり無理だった。だって、賢ちゃんのほうがいいんだもん。」
ふたりともだまったまま、家のちかくまで行ったと思う。そこでまた亜矢乃が口を開いた。
亜矢乃「ねぇっ、賢ちゃん・・・・」
俺「ん?なんだ??」
亜矢乃「あんね・・・。その、もう一回・・・告白していい??」
俺「・・・・。」
亜矢乃「だってね、2回言ったのに・・・YesもNoも言ってくれないじゃん」
俺「そういうこと言えない位置に居るんだよ、俺ん中で・・・」
亜矢乃「・・・兄貴の妹だから???だから振れないとか思ってる??」
俺「そんなんじゃねーって・・・。」
亜矢乃「わ、私は!ほんと、賢ちゃんのこと・・・好きなんだよ??ずっと・・・ずっと、前から。
好きで居られるならそれだけでいいって思ってたけど、叶わないなら、もう苦しい思いしたくないよっ・・・。」
『やれやれ』って感じで、ちょっとため息ついた後、俺は優しい目をして言った。
俺「・・・・前の彼女と別れた理由、教えてやろうか」
亜矢乃「・・・?」
俺「お前にもらったクッキーの包み紙も手紙も、全部捨てられなかったんだ。携帯に入ってる家族以外の女のメモリ全部消せって言われても、
お前のだけは絶対無理だったし、母さんが無理矢理持たせたアルバムに入ってたお前の写真も捨てられなかった。」
亜矢乃「・・・えっ、」
俺「俺・・・、なんていうか、お前の事、すっげー大切に思ってるんだよ。
だからさ、フるのも、遠距離とかで、亜矢乃が傷ついたりするのも、嫌なんだ。」
亜矢乃の白い頬に、涙がツツーっと流れた。表情を変えず、俺の話を聞こうとしてくれている。
家についたが、泣いている亜矢乃をどうするわけにもいかないので、また走り出した。
俺「もし、亜矢乃が俺のせいで傷つかないなら・・・・付き合ってほしい。」
亜矢乃「遠距離は・・・辛いよ。でも、それでも賢ちゃんのこと好きだから、、辛くても我慢できるよ。私。」
俺「そっか・・・」
亜矢乃が泣き止むまで、片手つないだままそのへんをぶらぶら走って、泣き止んでからうちに到着。
俺「ただいまー」
母さん「あら、おかえりー。はやかったわね。亜矢乃ちゃんいらっしゃい」
亜矢乃「こんばんわ!」
母さん「いつも、真希が哲也君のお世話になってるみたいで・・・ごめんねー」
香織「いえいえ、あんな兄貴、真希みたいな子に拾ってもらえて・・妹としても安心してますよ(笑)」
そんな冗談を交えつつ。俺の部屋に入る。殺風景だけど、ベッドとかはそのまま置いてあるから、2日、3日泊まるには支障ない。
最初はなんかぎこちなかったけど、だんだん普通に喋れるようになってきた。
亜矢乃「真希と兄貴キスしてるとこ見ちゃってさーーー」
俺「うわ〜、すっげーきもちわりぃ。」
亜矢乃「でしょー!?もう・・兄貴のキス顔とか最悪だよマジ。」
俺「真希もそうとうだろうな〜・・・」
と、お互いの兄妹を貶しあっていると、真希と哲也が帰宅。
15紫煙&乙!
850改をどうやって正月に突撃させるか
考えてたら、新しい書き手がw
支援しますよ。これからもよろしく。
真希「あっ、居たー」
俺「おまえノックぐらいしろよ!!」
真希「私の部屋はいってくるときしたことなかったじゃん!!何回着替え見られたと思ってんの?」
俺「お前の着替えなんか見ても萌えないからいーだろーが!!」
真希「ばか、そういう問題じゃない!!!」
哲也「まぁまぁ・・・」
と、いつもの感じで4人の時間がはじまる。
ただ、やっぱ哲也と真希も言ったことなんだし、俺と亜矢乃のことも、そろそろ話さないといけないかなーって思ったんだ。
哲也「ところでさ、賢悟は彼女つくらないのか???」
丁度良いタイミングで哲也が話をふってくれた。
「あー・・・そのことだけどな、」チラっと亜矢乃のほうを見ると、恥ずかしそうに下を向く。
俺「俺さ、彼女できたんだよ」
哲也「おー!!やったじゃん!!どんな子??」
俺「んーとなぁ、ギターはまだまだ生っちろいけど・・・ピアノがうまくて、
そいつの兄貴はベースが上手くて、みたいな」真希と哲也が一緒のタイミングで亜矢乃を見た。
哲也「賢悟・・・趣味わる。・・・いたっ!!」亜矢乃が哲也を思いっきりしばいた。(笑)
同じようなことをいうあたり、やっぱり兄妹なんだよな。
そんな感じで、俺たちはお互い・・・あんまり無い組み合わせかもしれないけど、兄妹同士で付き合いはじめた。
で、毎日メール送りあって、わりと・・・ラブラブな毎日送ってるんだけど。最近、ついにヤってしまいました。
亜矢乃の処女をバッチリ頂いてしまいました。つい先月のことなんだけど、哲也が真希と亜矢乃つれて俺のアパートに
遊びにくることになったんですよ。お泊りで。しかも2泊・・。おじさんに「妹が来るので」といって、
金曜日は午前中に帰宅させてもらった。もちろん仕事は全部やりましたよ。甘えちゃいけませんからね。
いまメールきまして。。。
友達の失恋慰めに行くことになってしまいました。orz
支援、感謝感謝です。続きまた載せます。
とりあえず、ありがとうございました!
>>43 15乙!
またよろしく。
続きはマターリ待つ!
>>39でまた香織になってんぞw
気をつけるようにw
45 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 22:40:46 ID:LT9uwP43O
15氏 乙であります。
新神様期待支援!!
マターリ松!!
知人の姉妹と・・が2組かぁ
15氏乙。
漏れも40氏同様、正月に850改氏を突撃させる方法を考えつつ保守。
このまま15が全員の名前を誤って書くのを楽しみにしてます
>>40-
>>48 オオオオマイラハッピーエンドッテイッテクレタンジャナカッタンディスカーーーーー!! ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
退役した老兵を引っ張り出すのは新スレに良くないぞ・・・とニゲレス
ノシ!!
>>50 いや、俺は言うてないからw
何か面白くなりそうだしw ノシ
15氏、いいお話をありがとうございます。
激しく支援させていただきます。
『R』氏、ちきん氏、スミレ嬢、kool氏…
せめて顔見せでも…
>>850改氏
チエ様の事書いたら、若かりし頃の想いが甦り、改めて奥様の事惚れ直すかもよ、的支援
最初の方のコテ紹介に850改のがない。
途中下車する神々が多い中見事完結してくれた彼の偉業をちゃんと紹介してやってくれ。
おはようございます。
紫煙ありがとうございます。
>>44 あぁ〜・・ダメっすね俺。またやっちゃってましたwすいません。
>>49 ......_ト ̄|○
なんか全体的に読みにくいんで(目悪いからでしょうか??)、
ちょっと改行します。(汗
哲也「おじゃましまーっす・・・あ、なんか増えてるし」
俺「おぉ、サイレントドラムついに買っちゃったんだよ、好きなだけ叩いていいぞw」
哲也「いつも・・・パール(俺の部屋のドラム)叩かせてもらってるし、いいよw」
俺「あれ使ってくれてるのか、スネアとか適当に張り替えてくれていいからな」
真希「私バイトで金貯めてスネアかえちゃったよ?メイプルのほうがいいじゃん」
哲也「おい!!(笑)」
真希「大丈夫だって、ちゃんと良い状態(?)で保管してあるからw」
亜矢乃「あ〜、でも確かにメイプルのほうがあったかくて良いよね・・・」
なんて、また俺たちが大好きな楽器の話が始まる。これ話し出すと3日ぐらいは話せるんじゃないかな・・w
そのあと、真希と亜矢乃は近くにあったスーパーマーケットに買い物に行った。
亜矢乃「賢ちゃん・・・ちょっと台所借りるね」
(*´д`*)ハァハァ
>>15氏
哲也もこのスレ書き込んだらおもしろいと思う。
ぜひすすめてくれ。
>>56 スレ立ててくれたのは850改だから、
自分自身の紹介はしにくかったんじゃないか。
彼は照れ屋っぽいから、わざと外したような気がする。
15氏乙 哲也支援♪
兄が妹がしてる描写見るのいやじゃね
帰ってきた亜矢乃は、台所で果物を洗ったり、牛乳とかを煮詰めたりしていたと思う。
甘い匂いが俺の部屋を包んだ。
亜矢乃「じゃじゃーん♪生地だけ家で焼いてきたんだー。いい感じでしょ???」
俺・真希・哲也「おぉぉーーーっ!!!」
ケーキ屋で見るような、すっごいオシャレなフルーツタルト。
俺の部屋で仕上げをしようと、生地だけつくってきて、
カスタードクリームをうちで作ったらしい。・・・腐るといけないからってこともあったらしいが。
んで、夜になって、真希が『夜景が見たい!!』ってだだこね出したので、
哲也が連れて行ってあげるってことになって、俺の部屋を出て行った。
やっぱなんていうか、自分の妹が親友と付き合ってるっていうのは抵抗がある。
哲也もそう思ってるかもしれないけど・・・。
俺「ん〜・・・亜矢乃もどっか行く??」
亜矢乃「賢ちゃんの部屋に居たい♪」
俺「おー、じゃあ俺風呂はいってくるから・・・適当にCD物色しててくれてもいいし、
あっちにオベーションあるから弾いててくれてもいいぞ。コンディション最悪だけどな(笑)」
そういい残して、俺は風呂でシャワーを浴びた。
皮膚がちょっと弱い体質なので、夏を過ぎると1日2回は風呂はいらないと
乾燥してかゆくなってしまうのだ。風呂にはいっていると、
音色はオベーションなのにリフがやけにヘヴィな音楽が聞こえてきた。
耳を澄ませると・・・SlipKnoTだ。おいおい・・・。そのあと、A trainなんかも聴こえてきたりして、
『上手くなったな〜』って思いながら、ちょっと長風呂。うとうとしてしまった。
俺「ごめん遅くなった〜、お前も風呂はいるか?・・・お〜ぃ、亜矢乃〜〜??」
ヘッドフォンしたままベッドで寝ていた(笑)。じっくり顔みたことなんてなかったからわからなかったけど、
亜矢乃って・・・まつ毛長いし、唇ぷるんってしてるし、可愛い・・・。
亜矢乃が高校入学したときにプレゼントしたGUCCIのRUSH2の匂い。
あとで聞いた話なんだけど、あれからずっとRUSH2一筋らしい。
香水付けすぎる馬鹿とか居るけど・・、この『さりげなく感』が良い!
そういえば、こんな奴もうひとり居るな、誰だっけ・・・この寝顔にソックリな・・・
・・・・・・哲也か。って、思った瞬間、哲也の顔が浮かんだので考えるのをやめた(笑)。
哲也と亜矢乃は血が繋がってるんだから仕方ない、と自分を説得。
さらさらな髪の毛をかきわけて亜矢乃をちゃんと見ると、白い首筋とか、
ピアスが5つ開いた左耳、ピンクになった頬がすごく可愛い。
バスケやってるだけあって体は引き締まっているし、胸もデカい。
顔も体も大人っぽくて、たぶん成人っていっても問題ないだろう(笑)
真希に「亜矢乃はモテるよ〜」って聞いた事あるのがホントだって確信した。
ちょっと唇を触ると、ふよふよしてて、その間から出る吐息が温かくて、俺はいつのまにかキスしていた。
まだ起きないので、ちょっとだけ舌を入れてみる。
口の中を物色するみたいに舐めると、ぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえた。
「んっ・・・・」と言い、亜矢乃が目を覚ます。じーっと目を見ると、
「やめてよ、恥ずかしい・・・」と小さい声でつぶやいた。
それが可愛くて、俺は勢いを増してキス。抱き
起こしてお姫様だっこしながら、舌を絡ませあった。
息するタイミングが合わないので、お互い苦しくなったけど、
そんなこと気にせずお互いを貪るように唇を求め合ったと思う。
>>60 いや〜・・・さすがにそれは気がひけます。(笑
一旦口を離して、亜矢乃を見ると・・・俺にぎゅっと抱きついて、泣き出した。
亜矢乃「ごめん・・・・」
俺「謝らなくていーよ、俺もいきなりごめん」
亜矢乃「ううん、違う、違うの・・・・。嬉しくて・・・・」
愛おしさを感じて、俺は亜矢乃を抱き締め返した。
そのとき哲也からメールが入って、
『もらったスペアキー持ってるから、どっか出かけてくれてもいいよ。俺らこれから映画見るし、多分遅くなる』
とのことだったので、俺たちも出かけることに。夜に映画見るなんて・・・、
俺なら絶対寝るな、なんて考えながら亜矢乃が泣き止むのを待つ。
もう亜矢乃も高校3年生なんだし、ちょっとアダルティーなジョークも通用するだろうと思って
「さ〜て、ラブホ行くか!」と言ってみる。・・・顔真っ赤にして硬直したまま俺を凝視するので、
「じょ、冗談だって・・・・」と、俺。すると・・・
亜矢乃「な、なんだ・・・本気じゃなかったのかぁ」
俺「ん?本気だったらOKしてたってか?(笑)」
亜矢乃「ぅ、ぅん・・・。」
え!!まじですか!!!いいんですか!!!処女頂いちゃっていいんですか!!!と、勝手に脳内で興奮する俺。
でも、ここで喜んだらただのエッチ好きだと思われそうなので(実際そうだが)、
俺「・・・無理しなくていいんだぞ、えっちしたいから付き合ったわけじゃねーし」
亜矢乃「じゃぁ・・・さっきのアレ(多分キスのこと)はなんですかーーー」
俺「馬鹿、エッチのときはもっと濃厚なキスするんだよ俺は!!」多分、っていうか絶対、馬鹿なのは俺だ(笑)。
すると、亜矢乃から俺に抱きついておもいっきりキスしてきた。息する間もないぐらい必死に、舌をからめてくる。
『んっ・・・・・んっ・・・、』と時々出す声が俺を興奮させる。
亜矢乃「ねぇ・・・・っ、私の処女・・・あげる」
そんなエロゲみたいなこと言うなよ!!勃起しちゃうじゃんか!!!ってツッコミを入れたいのもガマン。
平然を装って頭をくしゃくしゃと撫で、出かける準備をする。
『カラオケ行ってくる』と置手紙を残し、俺たちは車に乗り込んだ。
ずっと左手を繋いでいたし、信号待ちのときキスしたし、なんかカップルみたいになってきたな。
車に乗ってる間かかってるCDがKOЯNだったから、亜矢乃は軽く首縦に振りながら唄ってたし、
そこらへんはちょっと特殊なのかもしれないけど。
それにしても、どこで『処女あげる』なんて言葉を・・(汗)。
天然なら・・・なんかアブナイな。漫画か?友達か??それともオジサンか???!
・・・考えるのをやめた。
そんな思いとは裏腹に、かなり緊張してきた。恋人とか、そんなもんよりもっと大切な存在だから、
とにかく傷つけないようにはしたいと思ったし・・・。
やっぱり、本人曰く処女だし、いつものペースでいくのはマズいなって冷静に考えた。
イヤっていわれると気まずくなるし、いくら彼女といえどやっぱり哲也の存在がひっかかる。
とりあえず、中では絶対出しちゃダメだな、と思って、コンドームを探しておいた。
薄いピンクのバスローブを着てきた亜矢乃、いつも縦に巻いたりくくったりしている長い髪はまっすぐストレート。
首筋に張り付いた細い髪が・・・ヤラシイ。俺の横にこしかけ、『ぴたっ』とひっついてきた。
テレビの電源を切り、亜矢乃を見ると、かなり恥ずかしそうにしている。
丁度俺の位置からブラと谷間が見えて・・・・俺をやらしい気分にさせる。
俺「・・・緊張、してる??」
亜矢乃「う、ぅん・・・・」
あんまりひっぱるよりさっさとヤったほうがよさそうだな、と思って、
じっと亜矢乃の目を見て、頬に手を添えた。濡れた横髪を掻きあげ、顔を俺の方に寄せて唇を重ねる。
さっき亜矢乃に言ってた通り、だんだんさっきより濃厚になっていって・・・
部屋の中に聴こえるのは、二人の吐息とキスの音だけだ。
ネタだよね?ね?ね?
ぜ、全然うらやましくなんかないからな!!
C
(*´д`*)ハァハァつC
俺はそのまま亜矢乃を押し倒して、胸に手を当てた。左胸から心臓の鼓動が伝わってくる。
バスローブの上から優しく撫でると、一瞬体をびくんとさせる。
意地悪して、少し強めに揉んでみると・・・
『ぁあっ・・・んん、だめ・・・・』と声を出し、俺に抱きついてくる。
俺「俺には・・『もっとして』にしか聞こえねえなぁ」ちょっと笑いながら言ってみる。
Sな人間なので。・・・まぁ、ベタベタな言葉攻めとかはナシ。っていうか処女にするのはどうかと思うし。
ノーマルに愛し合いますよ(笑
乙です!
初リアルC!!
バスローブをちょっと乱暴にとって亜矢乃の体を見る。うむ、素晴らしいボディーラインだ。
ブラはしていないが、ピンクのレース、おそろいのブラとパンティ。激しく萌えた。
レースの感触を存分に楽しんで、ゆっくりとはずすと・・・肌に近い色の、綺麗な乳首。
こいつ、『座ってギター弾くとき、胸がのっかってさ〜レスポールだとすごくフィットするw』とか言ってて、
『乗っかるほどねぇだろうがー!!』って哲也と馬鹿にしてたことがあるんだけど、
いやぁ、謝ります。デカイ。形も良い。そりゃのっかるわな。すいませんでした。
ブラはしてないのにはずすと乳首!?的四円
「ブラはしていないが」って、何で書いたんでしょうかねorz
してました。すいません。馬鹿ですいません。(笑
俺「お前・・・どんだけ?
亜矢乃「ぇっ、何が?」
俺「その・・・、胸・・。」
亜矢乃「・・・E。」
俺「嘘つけ!!いくらデカいからってそれは・・・」
亜矢乃「・・・・ほらっ!」
顔真っ赤にしながら、ブラのタグみたいなやつを俺に見せる。
どれどれ、って感じで見ると・・・『E70』の表示。
前の彼女がちっちゃかったから、なんかすげー感動。
『でも、やっぱ前の彼女と比べながらえっちって良くないよな・・・。あまり考えないようにしよう。』
と、自分に誓ってみたり。
またキスをして、首筋、鎖骨、順番に降りていく。右の乳房を揉み、左の乳房にチュッチュとキスをする。
そして少しだけ触れるように乳首を舐めると・・・『ぁああんっ』と高い声をあげる。
ちょっと両胸を寄せてその間に顔を埋めてみたり。
『このまま呼吸困難になって死んでもいい』って感じでしたね。
癒されました。ってか、すべすべの肌が俺を幸せにさせた。
俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。
俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、
人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。
まだ成長期だからかはわからないけど、胸がカタい。めちゃめちゃ張ってる感じ。
これ以上大きくなってどうするんですか!!
亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・、あぁっ・・・・」
俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」
亜矢乃「ば、馬鹿っ!」
顔真っ赤にして、俺を見る。『あやちゃん』っていうのは、小学生のころ俺がつかってたあだ名。
今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。
あいているもう片方の手を、くびれたウエストを通って、マンコのほうに持っていった。
上から中指と薬指で擦ってみると、亜矢乃が『ゃぁああんっ!』って、今までで一番高い声をあげた。
穴のあたりに中指と薬指を置いて、親指でクリトリスを刺激しつつ・・・
全体を揉むみたいに愛撫すると、俺の手の動きに合わせてクチュクチュと音がする。
イヤなわけじゃない、むしろ嬉しいんだけど・・・・・濡れすぎ。
『ぬるぬる感』が、パンティごしに俺の手に伝わってくる。
触ってるうちにパンティが湿ってきて、なんかそれが・・・エロイな。
一旦離れて、パンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。
そゲ?
亜矢乃「うゎぁ・・・賢ちゃんのおっきいね」
俺「・・・誰のと比べて?(笑)」
亜矢乃「・・・・・・・兄貴。(笑)」
俺「なんだ、兄妹でセックスしたのか??w」
亜矢乃「違うよ、その・・・兄貴オナってるとこ突入しちゃって。」
俺「あぁ〜〜〜〜・・・。なるほどな・・・。」俺も真希に見られたことあるから、複雑な心境(笑)
誰も居ないと思って部屋で思いっきりシコってたら、実は真希が横の部屋で寝てて・・・
起きたとき、ノックもせず入ってくるもんだから。
かなり2人とも動転して、多分2〜3ヶ月はまともに喋ってもらえなかったんだよな。
それも今となっては良い(?)思い出。
ちょっと夕飯の買い物に行くので、このへんで一旦切ります。
支援ありがとうございました。
うはwww
生殺しwwwwwwwww
>>86 たぶん哲也×真希カップルも同じように、「兄貴より比べて大きい…」とか言ってそうだなw
変にリンクしてるのな
つC
スミレはどうしたわけ?
哲也×真紀のも見てぇなw
スレの趣旨通りだし。
こんばんわ。支援ありがとうございます。感謝感謝です。
続き投下します。
今までみたいにミスがないよう、メモ帳に書いて確認してたんですけど・・・
えっちの描写って難しいですね・・・。
ネチっこかったらすいませんorz
>>89 あぁ・・・なんかそんな気がしないこともないですね。
どっちが大きいか・・・こんど両家族一緒に温泉行くんで、
そんとき確かめてみます(笑)
>>91 哲也×真希ですか、・・・・・俺的には考えただけで吐き気がorz
亜矢乃のアンアンは萌えるけど、真希のアンアンには萎える・・・。
どうせ哲也は逆のこと思ってるんでしょうね。
亜矢乃「ねぇ・・・・・・触っていい??」
俺「お、おぅ」
人差し指でチョンチョンと俺のナニを触る。
亜矢乃「うゎ〜硬い・・・。」あなたのせいですよ亜矢乃さん、って思ったけどなんとなく言わない。
俺「お前のも触らせろよw」クリを触ってみると、亜矢乃の腰がビクンと大きく動く。
膣に少しだけ指を入れて、わざと音が立つように指を動かすと
『ふぅ・・・ぅぅん・・・・』といいながら、体をよじる。
中指の半分ぐらいまで入れて腹の内側のほうを刺激すると、
『あぁあっっ!!ぁああん』と、ガマンできなくなったように喘ぐ。
今日初めて聞く亜矢乃の声、亜矢乃の顔・・・全てが愛おしい。
もっと亜矢乃の声が聞きたくなった。
そろそろだな、と思い、亜矢乃が風呂いってるあいだに探しておいた
コンドームをとってきてつけようとすると・・・『待って』と亜矢乃が止める。
俺「なんだ??中田氏はぜったいしねぇぞー、高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」
亜矢乃「ちがうよ、その・・・・つけさせて」
こいつ、すっごい積極的。絶対そのうちオモチャとか自分で買ってきそう、っていうぐらい(笑)
亜矢乃「ん、ぬるぬるするね・・・」
俺「あぁ、・・・こーやってさ、」
亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」
俺「そういうとこ『だけ』はしっかり読んでるんだなお前w」
亜矢乃「うーるーさーいーーー!」
ぎこちない手で俺のチンコにコンドームをつけてくれる亜矢乃。
たまらなくなって、おもいっきりキス。そのまま押し倒して、正常位に。
そのままの体勢で、亀頭を膣のまわりにこすりつける。
亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・」
俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」
亜矢乃「ぅ・・うん・・。」穴の中に、少しずつ入れていく。
さすがスポーツ少女&処女。キツさが違う。
っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うぐらい痛い(笑)
亜矢乃「くぅぅっ・・・ん〜ぅっ」シーツを握っている手に力が入っていた。
俺「おい・・・、大丈夫かよ」
亜矢乃「う、うん・・・」
心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、
襲ってくる快感には耐えられない。すこしずつ腰を動かし始めた。
ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてる結合部、見てみると血が・・・。俺はあわててチンコを抜いた。
俺「あ、ごっ・・ごめん、血・・・・血出てる!!!(汗)」
亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ。」
処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。情けない・・・。
っていうか、血がダメなんですよ。ばぁちゃんが胃潰瘍で、
まだ4歳か5歳だった俺の目の前で血吐いて倒て。
大好きなばーちゃんのために頑張ってやろうと電話したら110番だし。
そのあと、ばーちゃんはちゃんと病院に運ばれて助かったけど、
・・・もうそれがずっとトラウマで、とにかく血がダメ。
亜矢乃「だ、大丈夫だよ。」
俺「なんでそんな冷静なんだァーーーー」
亜矢乃「だって・・・・生理とか、あるじゃん?」
俺「あぁ・・・そっか。」
私怨
つCCCCC
釣りはいらねぇ。とっときな。
もう痛みも減ってきたとのことだったので、もう一回挿入。ちょっとずつ腰の動きを早くしていく。
亜矢乃「あぁんっあぅっ!あっ、ぁっ、あっ、あっ・・・賢ちゃんっ、あっ、あっ・・」
俺「ご、ごめ・・・痛くないか??」
亜矢乃「ん、大丈夫・・・っ」
俺「・・・・動くぞ、」
亜矢乃「うんっ・・・・あっ、あんっ、あんっ!あんっ!」
俺「あっ・・・くっ、あや、ぁ・・・・・出るっっ」
亜矢乃にガシっと抱きついて、放出する。多分3分も入れてなかったと思う。
ゴムしてるのにこんなに早くイってしまうとは・・・。
少しまったりしたあと、俺たちは風呂に入った。ふたりとも泡泡になりながらお互いの体をゴシゴシ。
泡投げあったりして、小さい頃を思い出しながらじゃれ合う。
亜矢乃「わっ!!」
俺「おっと、あぶねぇ!」
泡を踏んで亜矢乃が転びかけた。まぁ、やらかすかなーとは思ったんだけど。
亜矢乃「ご、ごめん・・・・ありがと」
俺「このドジっ子〜〜〜、おまえ15年ぐらい前と何一つかわんねーなーw」
亜矢乃「もーーー!!」
『15年前』ってのは、ほんとに15年前かどうかはわからないけど、幼稚園ぐらいのとき、
亜矢乃がリンスでヌルヌルになっていた床でおもいっきり転んだことを思い出したので意地悪に言ってみたのだ。
確か、腰強打して、青あざつくって大泣きしたんだよな。
風呂場で喚かれて、めちゃめちゃ響くから耳がキーンってなったのを今でも覚えてるw
101 :
えっちな21禁さん:2005/11/19(土) 20:35:45 ID:rVWTCRms0
そのあと、広い浴槽へ。
亜矢乃「あぁ〜極楽極楽♪」両足広げてくつろぐ。
俺「亜矢乃、おまえオッサンか・・・?w」
亜矢乃「うぅっ、うるさい!!」否定しないところがまた可愛い。(?)
俺「あ〜・・・でも、ついにヤっちゃったな」
亜矢乃「そうだね〜〜。・・・なんか変な感じ。」
俺「なんだそれ。」
↑俺ですスイマセンorz
亜矢乃「だって・・・、ずっと曖昧なままだったのにさ、先月いきなり付き合い始めて、もうえっちまでしちゃってさ。
賢ちゃんには結構距離置かれてた気がしてたのに、えっちのときすっごい迫ってくるし(笑)」
俺「うむ・・・。」
亜矢乃「それにね・・・・、兄妹みたいに育ってきて、まさかこんなことするなんて思ってなかったし。」
俺「それはそうだなw」
亜矢乃「・・・・まぁっ、私は・・いま幸せだからいいんだけど♪」
俺の首に手をまわして、チュっと軽くキスしてきた。
すぐ離れたんだけど、今度は俺が腰に手をまわして抱き寄せ、キス。
浴槽の中だから軽々持ち上げられる。対面座位の体勢にして、またキス。浮力万歳!
104 :
えっちな21禁さん:2005/11/19(土) 20:54:26 ID:h79baaiuO
お〜い
しえん
俺IDがGJだ
ガマンできなくなって、中指を膣に入れてかきまわす。親指でクリトリスをぐりぐり。
もう片方の手で乳首をコロコロ転がす。身を小さくして、俺の耳元でため息交じりに
『はぁあああぁん・・・』と囁く亜矢乃。だんだん喘ぐ声が大きくなっていって、体がこわばっていく。
一度指を抜いて、人差し指と中指をもう一度入れる。
浅い位置で、小刻みに手を振動させると、俺により一層強く抱きついてきた。
でかい胸が俺の胸板にあたって『ぶにゅ』ってなってるのが・・・なんか気持ちいい。
耳元でハァハァと息を荒くする亜矢乃、耳を優しく噛んでみたり、首筋に舌を這わせたりすると、
体をくねらせてそれに反応する。
手の振動をもっと強くして、もう片方の手で胸を強く揉むと、
風呂に入ってから今まで喘ぐのをガマンしていた感じだった亜矢乃が狂ったみたいに声を出し始めた。
亜矢乃「あっ・・・・だめぇっ・・・賢ちゃんっ、私・・私っ・・・・・ぁ、ぁあん、ああああああっ」
腰がビクビクっと動き、大きくのけぞった。動きをもっと強くする。お湯の中だから音は聞こえないけど、
マンコがぐちゃぐちゃになってるのが手から伝わってくる感じがする。
足腰がガタガタ震えるのが俺に伝わってきた。
『−−−−−−−っ!!!!!』声にならない声をあげ、また大きくのけぞる亜矢乃。
グッタリして、ハァハァ息をしている。
クリトリスをチョンっと触ると『ふぁああっっ』と喘ぐ。さっきより敏感になってる感じ。
首筋を舐め、チュッチュとキスをし、唇を求める。乳首舐めたいけど、お湯の中でそんなことしたら俺の命が・・・。
4円させてください
ちょっと亜矢乃が落ち着いたら、今まで対面座位の形で座ってたけど、
亜矢乃をひっくりがえして俺と同じ方を向けさせる。
今度はその体勢で、後ろから亜矢乃を攻めてみた。
まず両手でがっしりと胸を掴み、大きく揉む。首筋にチュッチュとキスしたり噛んだりしながら、その感触を楽しむ。
閉じていた亜矢乃の太ももの間に俺の両足を進入させ、亜矢乃の股を開いた。
亜矢乃「やだっ・・・恥ずかしいよ、賢ちゃん・・・」
俺「ん?俺から見えてないんだからいいじゃん」
亜矢乃「もぉ・・・・っ!・・あんっ」
あんまり嫌そうな感じじゃないので、行為再開。
両手を下に降ろしていき、クリトリスと穴を一気に攻める。
指の腹をつかってクリトリスを擦りながら、膣に入るか入らないか微妙な位置を愛撫。
これでもかっていうぐらい、とりあえず触りまくる。
亜矢乃「あぁっ・・・んぅ・・、賢・・ちゃんっ・・・はぁあっ・・・・・」
俺「どした??」
亜矢乃「だめ・・・・おかしくなりそうっ・・・・・」
俺「なってんじゃねえか、充分にw」
亜矢乃「ん・・・もうっ!んっ・・・ぁあっ・・・」
自分もおかしくなってしまいそうで有ります
あんた…イイ!
俺の手を掴んで動きを止め、亜矢乃が言った。
亜矢乃「・・・ねぇ、」
俺「なんだ??」
亜矢乃「・・・・・あたってるんですけど。」
俺「おぉ、スマン」
恥ずかしそうに言うので何かと思ったら、勃起したチンコがおもいっきり尻のほうに当たってた。
亜矢乃「手で・・・、していい??」
頷くと、手で俺のチンコを優しく手で包み込んで、また俺の方を見る。
亜矢乃「・・・どーしたら気持ちいい?」
> ・・・どーしたら気持ちいい?
知ってるくせにw つ四円
その言葉に俺はキュンってなったりする。
・・・っていうか、ストレートに聞くな、そのせりふがエロゲみたいだ・・・。
俺「こーやってさ、擦るみたいに、・・・そうそう」
いつもピアノやらギターやら弾いてる長くて細い手、
それが俺のチンコをしごいてる、その行為にすごく興奮した。
もうガチガチになった俺のチンコ、ぶっちゃけ挿れたかったけど、
亜矢乃がこのあとどうするのか気になったので、そのまま続けさせた。
俺の息子もついでに頼む・・・紫煙
亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」指差したのは浴槽のフチ。
余裕で座れるぐらい幅がある。
無言でそこに腰掛けると、『ちゃぷっ』とお湯の音が鳴って、
亜矢乃が俺の股間に。まさか・・・って考えてるうちに、
俺のチンコを温かい感触が包む。亀頭をペロって舐めたり、横からアイス舐めるみたいにしたり、
必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。
舌のざらざら感が・・・たまらない。
俺「あや・・・、こっち向いて」
お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、
恥ずかしそうに俺を見ながら、行為を続ける亜矢乃。
根元まで含んで頭を上下させたり、亀頭に舌をグイグイ押し付けてきたり、
俺はもう我慢の限界まできていた。
俺「ほら、口離して、亜矢乃・・・だめだって、あぁ、出るって!!おい!!」
俺の手をぎゅっと握ってくる。口で出せって意味なのか??
俺「離せって・・・おい!あやのっ・・・」
チンコを咥えたまま、首を横に振る。情けないことに、その衝撃で射精してしまった。
『うっ』と声を漏らす俺、亜矢乃が眉間にちょっとシワが寄ってる。
4回、5回と射精する俺。
亜矢乃は、最後までそんな俺の精子を吸い取ろうとする。
えらく積極的だな…イイ!
俺「あ゛ーー、ごめん!!っていうか吐け、ホラ」排水溝のほうを指さす。
首を横にふったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。
俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・・」
亜矢乃「いいじゃん。あ・・、こういうときってあ〜んってするもんなのかなw」
前の彼女は絶対飲んでくれなかった。それが嬉しくて、愛おしくなって抱き寄せ、またキス。
精子の味がした。こんなマズいもん飲んでくれてありがとう・・・。(笑)
蛇口をいっぱいにひねってシャワーを流し、
風呂の床をあっため、亜矢乃にそこに座るように指示。俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。
すいません!また急に用事できたとかいうやつで
出かけることになってしまいました。
なんかほんとすげーたくさんの人に支援して頂いて、
俺ほんとうれしいです。そのぶんプレッシャーとかいうやつもありますが。
また書ける時間になったら頑張りますんでよろしくお願いします!!
まっちょるんで早く濃いよ
乙!
よかったよ
4円
トテモヨカター shien!
>>121 15乙。
あんまり頑張りすぎるなよ。
自分のペースでやってくれていいんだから。
それにすぐ終わったら、もったいないしw
ゆったりと嬲り殺してくれ的四円
まったりとご自分ペースでかまいませんよ。
亜矢乃 萌え
熱く四円
>>27
ドラム叩いてるときのともちゃんが一番好き!
賢吾=とも?
前スレでお声を掛けて下さった優しい方々、
>>850改さん、そして
>>54さん、
>>90さん、本当にありがとうございます。
猪のごとく、人生を突っ走っていたら目の前の壁に気付かず激突してしまいました。
そんなときに、前スレであんなことになっていたので…逃げ出してごめんなさい。
まさか支援して頂けるなんて思ってなかったので、涙が出るほど嬉しかったです。
また少量投下になってしまうと思いますが、近々投下致しますのでどうか宜しくお願い致します。
今更ですが、スレ立て乙です!
ここの神様はホント才能有りますよね。素敵。
>>15さん、支援です!
>>130 スミレ乙!
まあ、人生いろいろよ。
長い人生、休むのもまた良し!
元気が出てきたなら良かったね。
また投下してくれるなら嬉しいね。
スミレのペースでヨロ!
我々はマターリ待つ!
どうもおはようございます。近所の馬鹿犬の遠吠えのせいで目が覚めてしまいました。
>>129 あぁ〜またやっちゃってましたか(爆)。最初、俺の仮名を「智哉」にしようとしてたんですけど、
途中まで書いてて、俺が大嫌いだった中学時代のオカマキャラの名前が
「とも●●」だったことに気付きまして、なんとなく変更したんですよ(笑)、
で、それがなおってなかった・・・と。ほんとすいません。
ちなみに「香織」ってでてきてるのは、最初、
本名つかって漢字だけかえようと思ったけど途中でなんとなくダメかな〜と思ったので亜矢乃に変えたんです。
自分で自分の話ややこしくしてスマソ(´・ω・)
支援してくれてるみんなありがとう!!俺は頑張るZE!!!(撲殺
ってことで、また急いで書いて全員の本名晒しかねないので
>>126>>128のお言葉に甘えてゆっくりマッタリ書きます。
亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」
俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」
太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。
俺「お前、感じやすいんだなココ」
亜矢乃「ゎ、ゎかんなぃょ・・・」弱々しい声が上のほうから降ってくる。
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。自分でそれを汚しているのか、と考えると、興奮した。
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん早くなっていく。
トロっと、愛液が出てくる。それを舌ですくって、口に含み、その味を堪能する。
舌の先に唾液をいっぱい集めて、クリトリスに垂らし、ジュルジュルと音を立ててすする。
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、そんなことは一切キニシナイ。
お遊びで舌を少し膣につっこんだりしてみると、『ひゃんっ・・・』と声を出す亜矢乃。
タイルのうえでクンニってチンコがえらいことになってたけどそんなことも一切キニシナイ。
亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・
あ、あん、・・・ゃだ・・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・・・」
俺「イクってこと?」
亜矢乃「わかんなぃ・・あんっ」
俺「・・・イっていいよ。」
愛撫を激しくする。わざとぴちゃぴちゃいわせながら穴とクリを交互に舐める。
亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・気持ちいいよォ・・・・。賢ちゃんっ・・・」
チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・
俺が行動を変える度、反応を示す。
よし、近所の犬が黙りやがったので寝ます。
乙〜
おやすみ
あやちゃんはそのままなんだろうか?ほんとはかおちゃんとか?
しかしなんつうか・・・・・嫉妬で人が殺せたら的な気分になってくるなあ。
お幸せに〜
15氏乙です(`・ω・´)
とても読みやすいのでそりゃもう更新される度(*´Д`)ハァハァです
これからもまたーり支援(`・ω・´)
>>130 スミレ嬢お久しぶりです(`・ω・´)どうされたのか心配でした(´・ω・`)
暇な時にまたーりとお願いします 支援(`・ω・´)
15氏・・・
(・∀・)イイッ!
試演♪私怨♪
ヽ(`Д´)ノゥウワァーン!!うらやましくなんかないもん!!
つS
釣りはとっとけ。
┳┫з゚)
┳┫⊆)コソーリ
支援♪
>>141 おっ、珍しい人ハケーン!
元気にしてるか?
佳奈とはうまくいってるのか?
また書きたいと思ったら、いつでも続編を投下してな。
なんせ貴重な姉系だからなw
佳奈との話、もっと聞かせろ♪的紫煙!
コソーリ消えるなよ!
連夜の爆撃で衝撃デビューの15氏 乙。
密かに復活を狙うkool氏
皆の支援を受け立ち上がろうとするスミレタン
釣られて顔をだすおっきー氏
出番を伺ってる『R』氏…
ああ…久々に胸が踊るよ…
>>131おじさま
ありがとうございます!人生の難易度が高すぎる件、ですよorz
>>138さん
心配掛けてごめんなさい(;///;)そしてありがとです!
>>144さん
ホント、皆様あってのスミレですつ´Д`)
ところで、あたしはどこまで書いたんでしょう?ログ取り忘れました(´;ω;`)
146 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 00:06:43 ID:jrl8kpFG0
>>145 もしかしたら親切な人が教えてくれるかもしれない。
まぁ、書きたいところから書きなよ。
>スミレ嬢
457 名前:スミレ ◆JipapmwsMY 投稿日:2005/10/10(月) 01:04:14 ID:APQr86OFO
「スミレ、お兄さんに触れたい…」
「スミレちゃん…」お兄さんを抱き締め、ころんと二人で転がり、あたしが上になった。
「お兄さん?だぁいすき」微笑み軽くちゅっ、とする。
「すき」おでこにちゅっ。
「すき」ほっぺにちゅっ。
「すき」お鼻にちゅっ。
「すき」「すき」…色々な所にキスをした。どこも好きなの。大好き…。
お兄さんを脱がし、トランクス一枚にする。
綺麗な鎖骨のラインを指で這い、続けて舌で這うと「…ん……」と小さく聞こえた。
ログからコピペっす。
>>147さん、
>>148さんという親切な方がいらっしゃいました(≧ω≦)ノシ
本当にありがとです(*^▽^*)
では書きためてきます。何日か掛かってしまうかもしれませんが、ご容赦下さいませ。では、ノシ
おお、おっきー氏が来てるではないか。
スミレさんも待ってるよー的支援
ども ノシ なかなか忙しくて書けてません or2
今月はムリポなので12月に入ったら簡略はしますがまとめて投下します・・・・・
>>150 了解。
我々はマターリ待ってるよ。
忙しくても佳奈とはマメに会っとけよw
大まかなスミレのあらすじ(エロ抜き)
お兄さんとの初遭遇から1週間程経った後、
タツに写真を渡すのを口実にお兄さんと会う。
お兄さんと御飯を作る、映画に行く、買物に行くなどの約束をする。
そして夏休み、お兄さんの家に行って、タツもいたので3人前の御飯を作る。
3人でいると少し空気が重い。
スミレは宿題を教えてもらうのを口実にお兄さんの部屋へ。
タツは隣の自分の部屋へ。
153 :
コピペ1:2005/11/22(火) 03:45:29 ID:+0AD2bG70
「じゃあ部屋行く?」こくんと頷くと、お兄さんに手を引かれた。怪しまれぬ様、荷物も持っていく。
こうしてお兄さんの部屋に入ると、えっちするために入ったようで(その通りなんだけど)ドキドキする…。
入り口でもじもじしてると、おでこにキスされ、お姫様だっこでベッドに連れてかれた。
上に乗られ、濃厚なキスの開始…決して早く動くことはない。味わうような、感触を楽しむような、とろけそうで、頭がぼーっとしてくる。
キスは続けたまま片手で、ベストのボタンを外す器用なお兄さん。
そして、手を絡ませ合う。するするっと手を抜き、あたしの手首を掴み少し持ち上げる。
ぱくっ。れろれろ…指を舐めている…。指だけなら視覚的にドキドキするだけだけど、手のひらや指の付け根はぞくぞくする。
154 :
コピペ2:2005/11/22(火) 03:46:02 ID:+0AD2bG70
そして首に、ちゅ、ちゅ、と顎の辺りから鎖骨まで下りてきて、優しく胸に手を乗せる。
揉まない代わりにキスをされた。なんか胸がむずむずしてきた…。
色気がないけど、そろそろ制服に皺が付きそうで気になる。
「お兄さん、ちょっとごめんなさい…」
「んー?どうしたの?」
「スカート直したくて…」
「あー、皺になっちゃうね。じゃあ……脱ごっか?」
「え!?いや、そのっ…」
「ちょっと起きよっか」あたしの手を取り、起こしてくれる。
お兄さんはベッドに座り、あたしは向き合うように床に立たされ、お兄さんの肩に手を置いている。
あたしの目を見つめながらホックを外し、チャックを下ろす。…バサッ。スカートが落ちる。
155 :
コピペ3:2005/11/22(火) 03:46:55 ID:+0AD2bG70
ベストも脱がされ、ブラウスと下着と紺のハイソ姿…。
「うん、可愛い」この姿がお気に召したのか、ご機嫌なお兄さん。
でもブラウスにしっかりアイロンが掛かってることに気付き、「皺になっちゃうね」とボタンを外していく…。
一つ外すたびに緊張が高まる。このあと本当に下着姿になるんだと思うと、恥ずかしくて逃げたくなった。
全て外し終え、「いいの?」と確認するような目であたしを見つめ、ゆっくりと肩からブラウスが滑り落ちていく…。
制服を皺にならないように床に置くと、腰に手を回し、胸にキスされた。
たったままのあたしは背中、お尻、太もも、お腹、胸…色々な所を撫でられる。
「この体勢だと色んな所触れていいね」いたずらっぽく言うお兄さん。早くもあたしは足がガクガクし始めた。
わざと胸の乳首手前、足の付け根辺りを焦らすように撫でられ、触ってほしくて仕方がなくなった…。
156 :
コピペ4:2005/11/22(火) 03:47:26 ID:+0AD2bG70
触ってほしいけど、そんなこと言えない…。それよりもう……
「お兄…さ…もう、立ってらんな…」喘がないよう必死に声を堪えてながらの訴え。少し涙ぐんでた。
「ん…じゃあ横になろっか」抱き締められ、ブラのホックを外される。
「え?えぇ??ちょっ…あのっ…」突然で驚いた。
「んー?」何か問題でも?と言わんばかりのお兄さん。そしていきなり…ぱくっ。
「きゃんっ」乳首を口に含まれ、思わず声を出しちゃった…。
ずっと触れられたかった場所に触れられ、我慢してたせいか余計に気持ちいい…。
「んっ…んん…ん…ん…」声を押し殺しても押し殺しきれない。呼吸も乱れ、ボーッとしてくる…。
自分一人では立っていられず、胸をお兄さんの顔に押し当て、頭をぎゅっとしながらなんとか立っていた。
お兄さんは乳首を攻めながら、太ももをいやらしくゆっくり撫でる。足に変に力が入り、ぷるぷるさせながら内股になった。
擦る程度に、時々下の方にも触れる。その度に「あっ…」と声をあげ、仰け反った…。
157 :
コピペ5:2005/11/22(火) 03:47:49 ID:+0AD2bG70
そんな姿にご満悦なお兄さん。すっごいニコニコしてる。
「なんですかぁ…」恥ずかしくてちょっと睨んでみた。
「んー?可愛くて、おじさん幸せだよ」いじわるそうに笑うお兄さん…むーっ。こういう、ちょいとS入ってる所、タツと同じだ…。そう思ったら、余計隣の部屋が気になった。
なのにお兄さんは、あたしを軽く抱き締め、ゆっくりとベッドに寝かし、上になる。これってまだ続くってことだよね?だいぶ感度が上がってるのに、これ以上されたら声が…。
「スミレちゃん、好きだよ」この一言で、あたしは縛られた。
唇を強く押しつけられ、くちゅくちゅと音が響く程の激しいキスで、口の周りが唾液まみれになった。
次は順番的に耳を攻められるんだと覚悟をしていたのに、いきなり乳首へ。
あたしの乳首は陥没気味で、乳首が出てきても、刺激を止めればすぐにもとにもどっていた。
舌先でぐにぐにとされ、すぐに出てきたのか「一気にかたくなったよ…気持ちいい?」
「…ん……ふぅ…」そんなこと聞かないで…。今口をあけたら、大きな声がでちゃいそうで、口をぎゅっと結んでいた。
158 :
コピペ6:2005/11/22(火) 03:48:12 ID:+0AD2bG70
歯で、乳首の根元を甘噛みし先端に滑らすという行為を繰り替えされ、これは流石に我慢できなかった…。
「んあっ…やっ、あ、や、んっ、はぁ…」今まで我慢してたせいか、最初の「んあっ」は大きかった…。
「ねぇ、気持ちいい?」はぁはぁ言いながら、コクコクと頷いた。
「そっか(*^ー^*)」可愛い笑顔でそう言い、更に攻め立てられる…。
「ちょっ、あん、まっ、んぁあ、だ、だめっ、えぇっ」脳貧血を起こしそうだった。けどそれは問題じゃない、声がタツに聞こえることに問題があった。
「なんで?いや?」ちょっと不安そうに聞かれた。
「そうじゃなくて、声が漏れちゃう…」
「スミレちゃんの声、可愛くて、それだけでもダメになりそうなんだ…だから聞きたい。けど、その声を他のやつには聞かせたくない…」うーん、困った、という表情をするお兄さんに一つ提案。
159 :
コピペ7:2005/11/22(火) 03:48:35 ID:+0AD2bG70
「スミレ、お兄さんに触れたい…」
「スミレちゃん…」お兄さんを抱き締め、ころんと二人で転がり、あたしが上になった。
「お兄さん?だぁいすき」微笑み軽くちゅっ、とする。
「すき」おでこにちゅっ。
「すき」ほっぺにちゅっ。
「すき」お鼻にちゅっ。
「すき」「すき」…色々な所にキスをした。どこも好きなの。大好き…。
お兄さんを脱がし、トランクス一枚にする。
綺麗な鎖骨のラインを指で這い、続けて舌で這うと「…ん……」と小さく聞こえた。
>>145 スミレが投下してるのは、ここまで。
これでわかるか?
アイタタタ、やってもうた。
半分寝ながらスミレのテンプレ作ってたから…
それに前におっきーが来てたから、つい…
おっきー、kool、ゴメンね。
こんばんわ。
なんか1日2日来なかっただけでいっぱい支援頂いて、
感謝(;人;`=´;人;)感謝ですwww
>>138 そんなあなたにハァハァ(*´Д`)ですw
亜矢乃「ぁん・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・
あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・・ぁあっ!!!」
また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。
『あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・』
大きくのけぞるが、それでもなお刺激し続ける俺。
シャワーのホース握って悶えてる。刺激をやめると、俺にもたれかかってグッタリ。
二人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。
亜矢乃がキスを求めてくるので、俺はそれに答える。
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌をからませてきてくれた。
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、
いつのまにか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。
亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・だめだってぇっ・・・・あっ!!!」
ジュルジュルと音をたてて愛液をすすったり、舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、
俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、亜矢乃は2回ぐらい絶頂を迎えたようだった。
・・・処女喪失した日にイけるってなかなか珍しいんじゃないか??とか思ったけど、
処女かどうかを疑うことはなかった。長年一緒に居る女のことだし、嘘かどうかなんて直感でわかる。
亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、
時折『んっ・・・・んぅ・・・・』と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。
俺「なぁ・・・・、入れていい??」
亜矢乃「うん・・・」
素早くコンドーム装着、2回目の挿入。
亜矢乃「ぁうっ・・・・ん・・・
俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・・・」
亜矢乃「なに・・・?」
俺「もう一回・・・挿れていい??」
亜矢乃「ぅ、うん・・・・・っ」
コンドームを取り出し、素早く装着。
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコをあてがう。
さっきより少しスムーズに、ずずっ、ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。
亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・・・」
俺「ごめん・・・、まだ痛いか」
亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」
俺「・・・動くよ。」
とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、だんだん動きが激しくなっていき、
喘ぎ声も大きくなっていった。
亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」
最初に挿入したときより全然乱れてる。亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。
15氏乙!(´∀`)つシエラレオネ支援C
結合部分を見てみたけど、血も出てなかったみたいなので、途中から俺もその動きに参加してみた。
下から奥のほうをガンガン突き上げると、
『はあぁぁぁっ・・・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!!』と、
マンコで俺のを締め付けながら、狂ったように喘ぐ。
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、
姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。
亜矢乃「あぁぁっ・・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・・・」
俺「ははっ、俺が居ないときひとりでオナニーしちゃったりしてなw」
亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・・・・ぁあっ!あうっ」
下からいきなり突き上げると、亜矢乃はそれに大きく反応した。
リアルリアル♪支援♪
・・・・・・・15氏乙。であります・・・・・・
平日に飲み会とはヤルナ・・・と思ったんだが・・・
明日は世間じゃ祝日か・・・・orz・・・・
165、1行開いてるとこで1回イった描写抜けてましたorzすいません
では行ってきます
>>171 そうか。明日は祝日なんだ。
勤労感謝の日に仕事せなならんとは…。
15氏本日もお疲れ様です
(*´Д`)ハァハァ お酒飲みたいですなあ 飲み過ぎには気をつけて行ってらっしゃい(`・ω・´)
飲み会っていうから行ったのにただの合コンだったので
食うだけ食って帰ってきましたorz
香水臭くてケバい女ばっかりでテンション下がりまくりという悲しさ・・・。
「アド教えてヨォ〜」とか言われましたが・・・
個人情報はしっかり守る主義(という言い訳)なので。
ってことで続き投下します。
亜矢乃「ん・・・・、ねぇ、待って」
そう言ったかと思うと、亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。
乳首とかあんまり感じないけど、やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。硬くなったソレを口に含んで意地悪に弄んだ。
そろそろ俺的に限界っぽかったので、正常位に戻しておもいっきりピストン運動をした。
亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」
俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」
本日3度目の射精。自分でも信じられないほどドクドクと出て行くのがわかる。
チンコを抜いて二人でベッドに横になり、息を整えた。
俺、今日は挿入しておわりーって感じだと思ってたから、
あまりの進行具合にびっくり。まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、
遠慮なくやれた部分もあるんだけど。
もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家にかえった。
腹減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、昼間買ってきた食材で夜食をつくってくれるらしいので待機。
まだ2人が帰ってきていなかったので携帯を見ると、
『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて。』ってメールが入ってた。
俺「渋滞しててまだ帰れないってよ〜、哲也と真希」
亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・。」
俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」
亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃぁ、お湯沸かしてくれる??」
支援
俺「はいょ〜。」フライパンをのぞいてみると、フレンチトースト。
俺「おぉ、俺こんなん作ったこと無い・・・」
亜矢乃「これは簡単だよ〜〜??」
バターの匂いが俺を幸せな気分にさせる。ちっちゃいキッチンだけど、亜矢乃が立つと調理場っぽくなる感じで、
最近やっと肉じゃがとか作れるようになった俺の、キッチンの使って無さを実感。
親戚のおじさんから仕事のメールが入ったのでリビングに戻ってメールを返していると、いい香りと共に亜矢乃が。
俺「おぉおーーー!!すげ〜」
フレンチトーストにアイスクリームが添えてあって、ミントとジャムっぽいのが白い皿を修飾している。
俺「ジャム??これ」
亜矢乃「違う!(笑)昼つくったタルトにブルーベリー入ってたじゃん?
それ乗り切らなかったから、砂糖と一緒に電子レンジでチンしてソースにしたの。」(・・みたいなことを言ってたような気が。)
俺「すっげ〜な・・・夜食を超えたなw」
亜矢乃「糖分多いんだけどね・・・。まぁいいや、太れ太れ〜〜〜w」
15氏おかえり(*´Д`)ハァハァ 支援(`・ω・´)
本当は渋滞じゃないのは間違いないな
お世辞抜きで美味しい。真希も亜矢乃の影響で
わりと菓子つくったりするんだが、やはり亜矢乃の腕には及ばないな。
俺「亜矢乃が奥さんになったら毎日こんなん食えるのか〜〜〜」
亜矢乃「ん、お嫁さん候補に入れてくれるの?w」
俺「おー、ばっちり入れとく。・・・このハチミツうめぇな」
亜矢乃「え?ハチミツなんてつかってませんけど?ww」
俺「じゃーなんだコレ」
亜矢乃「・・・・・世間ではこれをメープルシロップと呼ぶのですよ」
俺「はぃスイマセン・・・。」
皿と調理器具はもちろん俺があらわせて頂いて(笑)、ふたりで歯磨き。
>>180支援サンクス!(*´Д`)ハァハァ
>>182そのへんは暗黙の了解ってやつですよ、多分向こうも気付いてるだろうしw
そのあとリビングでまったりしてたんだけど・・・
亜矢乃が俺の手を握ってきたり、指で遊んだり、頬を俺の腕にすりすりしてきたり・・・
俺「・・・哲也帰ってきたらどーすんだw」
亜矢乃「すぐ離れればいいじゃん?」
俺「このあまえんぼがーーーーっ!」ちょっと頭をぐりぐり。
亜矢乃「あぁっ・・・もう!!・・・鍵かけとけば、あけるのに時間かかるだろうし、その間に・・・・ね!」
『もう好きにしてくれ』って感じでぐったりすると、俺の口に舌を入れてくる。
俺の髪をクシャクシャしながら必死にキスしてくる亜矢乃が可愛い・・・。
そんな時間を堪能したあと、えっちして疲れたのもあって、
俺たちは真希と哲也が寝る場所を確保するために布団をしいて、ベッドで寝ることにした。
俺の手を両手で握ったまま静かに寝る彼女の寝顔を見ていると・・・・ほんと天使かと思うぐらい美人だ。
幼い頃俺と哲也で、真希と亜矢乃に「ブス!ブス!!」って罵って遊んだことがあるけど、
戻れるなら当時に戻って自分をぶん殴りたい(笑)。
小さく寝息を経てる亜矢乃のおでこにチュッとキスして、俺も寝た。
哲也と真希は結局3時前に帰ってきた。
次の日、亜矢乃は一番に起きて(っていっても10時過ぎ)、朝飯をつくってくれていた。
よく覚えてないけど、すごく凝った朝ごはんだったと思う。
ピザトーストみたいなやつと、パフェっぽくもりつけられたサラダ、それから、
ミートボールもあったと思う。
>哲也と真希
Hしていたに違いないw
それから暫くして、みんなそれぞれ楽器持ってきてたので、
スタジオ入って適当にジャムって、帰ってきたのは夜8時。(確か・・・コレが本来の目的だったような!?)
俺「ファミレスいくかーーー?」
亜矢乃「だ〜め〜。もう食材買ってきちゃったし。すぐ出来るから・・ね?」
俺「お〜、亜矢乃がつくってくれるってんなら俺はいいぞ」
真希「亜矢乃、手伝うよ」
ってことで、俺と哲也はまた楽器とか機材の話で盛り上がる。
そうこうしている間に、母さんが持たせたカセットコンロのうえで、
すき焼きがグツグツ。焼いた鮭に大根おろしとちりめんジャコもあって、やっぱこいつ完璧だ、と思ったり。
結構寒い日だったけど、ほんと体の芯から温まった気がした。
>>186 俺もそう思います。2人帰ってきたとき真希からシャンプーか何かの匂いしたし・・。_ト ̄|○
>>188 15乙!
まあ、夜中の3時に帰ってきて、ヤッてない方がおかしいw
190 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 23:20:50 ID:00zx2jpR0
で、妹に漏れと哲也とどっちがデカイ?
って聞いたのか?w
すまんアゲタ・・・吊ってくるけど・・・C
次の日は4人でカラオケ。会社の子と行ったときは
レンジやらジャニーズやらHYやら、音ハズしまくりで唄われてストレスたまったけど、
真希も亜矢乃もそんなのは全然唄わないから俺も素を出して本気で楽しむ。
SlipKnoTとか本気で唄えるのはコイツらとカラオケ行くときだけだからなぁ。
・・・で、昼3時ごろ、哲也の車で3人は帰っていった。
アイスでも食うか、と思って冷凍庫を開けると、
ジップロックとかに入った冷凍食品がわんさか。
出て行くときに置いてったのか、キッチンには手紙が。
>>190 いや、妹には聞けない・・・(なんとなく)
こんど家族ぐるみで温泉旅行いくし、
哲也と一緒に風呂はいるつもりだからそんときこっそり確認しますw
なんか猛烈に眠いので、そろそろ寝てきます。
支援ありがとうございました!!
15氏お疲れ様(*´Д`)ハァハァ Slipknotいいねぇ 寝起きにガンガンかけてるよ(`・ω・´)
良い夢見ろよい おやすみ(´・ω・`)
手紙が気になるなぁ
15氏乙。であります
処女喪失旅行を計画してくれた哲也と真希に感謝だなww
帰りの車内では処女相手にフルコースを決めた15氏の話題で持ちきりとかww
さて・・・・現場逝ってくる・・・・
198 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 08:09:25 ID:A12GfF6zO
妹
199 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 09:24:57 ID:s7b8ROuDO
よし!リーチ!
200 :
200:2005/11/23(水) 09:44:58 ID:2tW4F7D10
イッパツツモ!
今日暇人なので一応完結(?)させときます。
『賢ちゃんへ☆
3日間お世話になりましたぁ♪
昨日の朝ご飯つくったときに野菜とミンチがあまったので、ロールキャベツをつくりました。
偏った生活だと体によくないから、これで栄養とってね!
ロールキャベツの横に入れておいたスープに200ccぐらいお湯入れて鍋で溶いて、
冷凍したままロールキャベツ入れて、2〜30分、中火で煮込んで食べてください。
あと、フレンチトーストの分量も書いておくから、また作って食べてね。
ーーーーー中略ーーーーー
じゃぁ、また遊びに来たときもいっぱいご馳走つくるから待っててね♪♪またね!
P.S.また・・・、いけないコトしようねッ☆”
亜矢乃より』
うう、可愛すぎる、っていうか本当に感謝の気持ちでいっぱい。
冷凍庫を開けると、綺麗に個別包装されたロールキャベツと、
多分コップか何かの中にラップをしいてスープを流し入れ、凍ったところでコップから取り出したと思われる
円筒型のスープがいくつかあった。
もうね、感動しましたね。やっぱり料理できる人ってのはすごい魅力がありますね。
早速その日の夜頂きました。あまりに美味しくできたのでさらに感動。
亜矢乃はおばさんにも報告したらしく、数日後俺の携帯におばさんから電話が。
俺「もしもし、お久しぶりです」
おばさん「お久しぶり、この間はごめんね、亜矢乃がお邪魔しちゃって。やかましかったでしょ?(笑)」
俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。アパートで1人で結構寂しいんで(失笑)」
おばさん「あはは、そうならよかったわ〜、それより・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。
賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」
俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか??」
おばさん「ばっちり聞いたわよ〜、もっと早く言いなさいよって怒ってたんだけどね(笑)」
俺「は、はぁ・・・・。」
おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・、
あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね。」
俺「はい・・・」・・・・・え゛ぇええええええっ!?!??!マテマテマテマテマテッッッッッ!!!!!(汗)
いつも普通に喋ってるけど、やっぱりこういうときになると緊張してしまうではありませんか!!!
おじさん「よぉ賢!!亜矢乃が世話になってるみたいですまんな!」
俺「あっはいっ、いえ、そんな・・・・」←混乱
おじさん「まぁまぁ硬くなるなって、今度帰ってきたとき酒のみながらいろいろ話そうじゃないか。
まえ言ってた『森井蔵』当たったんだよ、帰ってくるまでとっとくから、
●●(俺の親父)とお前と哲也と、一緒にのもうな〜〜〜」
俺「あ、ありがとうございます」
おじさん「そういえば最近バンドやってるとか子供から聞かんが、どうなんだ??」
俺「もう最近忙しくて、暇ないんですよ・・・。」
おじさん「そうか〜、そりゃそうだよな〜、それより最近ボーナスでついにカーヴィン買っちゃってよ〜・・・
パワーアンプばっかり買ってねぇでキャビ買えって母さんにも哲也と真希にも言われてな〜・・、」
ここからは音楽の話、例によって機材の話。
パワーアンプとかの是非について、多分1時間ぐらいずっと喋ってたと思う。(笑)
最後におじさんは『娘を頼んだぞ!幸せにしてやってくれよ!!』と俺に。
幸せにしてもらってるのは俺の方です的な感謝の気持ちでいっぱい。
俺、・・・良い人たちに恵まれました。。・(ノД`。)・゜・。
それから亜矢乃とは毎日のように電話とかメールとかしてます。
亜矢乃『賢ちゃん、こんど週末ヒマ??』
俺『あぁ、仕事とか何も無いよ』
亜矢乃『じゃぁ、遊びに行っていい??』
俺『おぅ、もし用事ないなら金曜の夜からでもいいぞ??』
ってことでまた・・・来週末、今度は亜矢乃だけ、来ることになりました。
今度家族ぐるみで温泉旅行も行くし、しばらくはちょくちょく会えそうです。
これからどうなるかはわかんないですけど、まぁ亜矢乃は良い子だし、
まだ付き合い始めて間もないんですけど、俺も出来るだけ努力して、
亜矢乃を幸せにしてやれたら、とか思ってます。
・・・って、ちょっと最近の出来事書いてみましたー。
温かい支援ありがとうございました!
感動した!的C
>>195俺、朝6時にIOWAが鳴り出してそれで目を覚ますノットファンです(*´Д`)ハァハァwwww
>>196完結させました、ヒマなら見てやってください(*´Д`)ハァハァ
>>197サンクスです。まぁどうせむこうもハァハァやってただろうしお互い感謝ですよ(笑
でゎノ
>>209 15乙!
ええ話をアリガト!
御婚約おめてとうw
結婚フラグが立ちましたw
この話は現在進行形なんだな。
できれば続きを書いてほしいな。
ええ話や
>>209 美人で料理がうまいなんて最高じゃん。顔はすぐに飽きるけど
旨い料理は一生ものだもんな、裏山鹿。
213 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 14:23:22 ID:mJSpKdKyO
15乙!
週末の出来事をまた書いてくれ!
音楽関係GreenDay以外楽器も何も分からないがいい話ですな。
幸せになってください。
これからもできれば続きお願いします
15氏、乙です。
いい話聞かせて貰いました。
ところで、もう萌えコピにこの話張られている・・・
15氏お疲れ様であります。・・・!?えっ!!終わり!!・・・残念・・・
婚約遠距離恋愛か・・・オサーンナツカシスデナミダデデクルヨ・・・・
物語はこれからだな・・・うん・・・支援。
このスレの風潮だが・・・また続(ry・・・
15氏、書き込みありがとうございました。彼女と幸せに。
彼女が大学卒業したら結婚したら?
>210いえいえ。こちらこそ読んで頂いてどうも。続き、また何かあったら頑張りますw
>211サンクス!>212一生あの飯食えるようにガンバろwww
>213何かあったら報告に来ます!>214どうもコアですいませんorz
>215え”、まじですか・・・辛口コメンテーター(!?)多いから見に行く勇気ないヘタレ
>216サンクス!遠距離ってのもナカナカヨロシ・・と最近思ったりして。
>217ありがとうございます!>218します!(爆
さーて仕事仕事( ;∀;)
15氏お疲れ様(`・ω・´)途中リタイアも多い中書ききってくれて感動 むしろ(*´Д`)ハァハァ
ちなみに俺はThe Namelessが好きな珍しい奴です(´・ω・`)
2nd買ってなかったみたいだから買って聞いてみるよ(`・ω・´)
お仕事頑張れよう そして続編期待してるぞい 本当にお疲れ様(`・ω・´)
まあまあ落ち着けww
リタイヤかどうかは漏れ達が勝手に判断しちゃイカン
気長にユクーリ待とうや…
書き手のほうもしばらく間を空けると、
復帰するのをためらうみたいだからな。
いつ復帰してもいいような空気を作っておきたいな。
しばらく御無沙汰の書き手も顔を見せてくれるといいな。
こんばんはー。最近仕事が忙しくて、夜になるとすぐ寝てしまいます…
2、3日で書き込むようなこと言っておいて、何一つ進んでいません…ごめんなさい(´;ω;`)
>>149さん
支援ありがとです(*^▽^*)
>>おじさま
わざわざありがとうです!そして無理をさせてしまってごめんなさい…
自分のを読み返すと、非常に恥ずかしいですね(>///<)羞恥プレーな気分です。いやーん(////)
今日こそ寝るまで文字打ちます(`・ω・´)
姫久しぶり!待ってるよー
>>222 223
そうですね 勝手に判断しちゃだめだよね(´・ω・`)
期待期待(`・ω・´)
スミレ嬢
今宵こそ楽しみにしてますよ(`・ω・´)
>>224 スミレ乙!
無理せずやってくれ。
スミレは携帯からだから過去ログ見れないと思って、
スミレの文章を読み返してテンプレ作ったんだけど、
良かったら参考にして下さいな。
>>226さん
お待たせしましたー!
>>おじさま
なんて気が利く御方なんでしょう…嫁に来て下さい。
限界なので、いきます(`・ω・´)本当に少量で申し訳ないですが…
攻められてるときとは違う、変な気分になった。とにかく、気持ち良くなってほしい…。
それだけじゃない。お兄さんの顔と声だけで狂いそう…ぞくぞくして、こっちまで感じちゃう…。
軽く爪を立て、胸に円を描いたり、上から下へすべらしたりした。同時に唇を這わせる。
舌で乳首に触れるか触れないか程度に、近くを舐める。時々きゅっと目を瞑るお兄さん。
気持ちいいのかと思い、チョンチョンと舌先で乳首を突いたり、ゆっくり舐めたりしてみた。
「スミレちゃん…そこは……微妙。くすぐったいんだか、気持ちいいんだか何なのだか、よく解らない…」
「嫌でした!?ごめんなさい…」すっかりショボーンなあたしの頭をなででくれた。
「違うんだよ、一生懸命してくれて嬉しかった。だからこそ、よく解らない所をしてもらうのは、なんか悪い気がして…」
「ふみゅう…じゃあ、下の方、触っていいですか?」
「下の方って!?いや、別にどこだって嫌じゃないし、むしろ嬉しいんだよ?無理しないで…」焦るお兄さんを上目遣いで見つめる。
「…スミレちゃんに任せます」顔を真っ赤にして覚悟を決めたお兄さん。じゃあ、攻めますか…。
手を胸からお腹の方へ、ゆっくり、ゆっくり滑らせる。少しは感じてるのかな?恥ずかしさに耐えてるような表情が可愛すぎ…(*´Д`*)
お腹を過ぎ、骨盤に触れ、更に下へ。そしてお兄さんの膝を少し立たせ、M字開脚させる。
これは凄く恥ずかしいみたいで「す、スミレちゃん!?え?」と慌ててる。
お構いなしに、太ももの内側を膝から足の付け根に向かい舐める。甘噛みしたり、爪を立てたり。
「……くっ…はぁ…っっ」小さい声で呻くお兄さん。
「お兄さん、可愛い…」太もも攻めは休憩して、キスをする。
「男に可愛いって言うなや…」照れ怒りする姿がまた可愛い。
ここまでです。皆様、風邪などひかぬよう温かくして寝てくださいね?では、おやすみなさいノシ
スミレさんおつかれ〜
自分のペースで無理せず書いてください続き気長にまってまーす
>>230 スミレ乙!
自分のペースでよろ!
我々はマターリ待つ!
スミレさん乙です!!ハァハァ(´Д`;)
もうすぐ新幹線で亜矢乃来ます!!何しよう・・・ハァハァ(´Д`;)
何かあったらまた報告させてもらいますので
期待しないでお待ちください(´Д`;)
スミレタソ乙。であります。
きまぐれ姫の再デビューだなww・・・支援。
まあ、漏れ達に気を遣わず己のペースでやってくれマターリ松。
15氏乙。何しよう・・・ハァハァ(´Д`;) って・・・まあ・・・ほどほどにしとけ・・・
まさかブルマやローターなんぞ買い込んでないだろうな???
2回目から道具はちょっとなw
とりあえず亜矢乃の開発が先かな。
15氏まってるよ。エロ期待
スミレ姫私怨♪
>>225さん
きゃーっΣ( ̄□ ̄;)昨夜支援して下さったのに、レスし忘れて本当にごめんなさいorzなんとお詫びしたらよいのやら(´;ω;`)
>>231さん、
>>232おじさま、ありがとです!ご存じのようにまったり屋なので、そう言って頂けると有り難いです。
>>15さん
ありがとうございます!きっと今頃は……いやーん(//▽//)
>>850改さん
貴方様のお陰で復活出来たと言っても過言ではありません。これからも、宜しくお願い致します!
ナイスブルマ!
>>238さん
どもども(*^▽^*)今夜も睡魔に押し倒されない限りいきますので、よろしくです!
>>239 押し倒されないように支援 でもレスの中ではドンドン押し倒されるもしくは
押し倒してね
>>240さん
ありがとうございます!睡魔に唇を奪われそうです…そしてあたしはお兄さんを……おやすみなさいZzz
「うりゃっ」ニヤニヤしてたあたしを、突然ぎゅっと抱き締めた。そして頭を撫でられた。
普段は姐御肌で通っている。甘えられることは日常茶飯事だけど、甘えるのはなれていない。だからこういうのは、非常に照れる。けど悪くない、寧ろ気持ちいい…。
お兄さんといると、緊張もするけど、心地いい。安らげる場所。まだ出会って間もないのに、必要な人となった。
そんなこと考えてまったりしてるあたしに、お腹の辺りに必死に抗議してくるモノが…
「スミレちゃん…もう終わり?」
「?」
「もっと触って欲しいなぁ」あぁ、そういうことね。さっきの、そんなに気持ち良かったんですか?ニヤニヤ
またお兄さんの太ももを攻め始める。
「…うぅ、もう少し上の方を…」
スミレタソ乙。お兄様責め支援。
睡魔に唇なら許せるが・・・挫折魔に襲われるのは勘弁な・・・
243 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 22:40:31 ID:Muz1HXQ80
スミレタン乙!
兄責めイイヨイイヨ〜
R氏、15氏、850改氏みんな待ってるよ〜
どうも、俺です(*´・ω・`)
いま亜矢乃を駅まで送ってきました。
色々ありましたよ、いろいろ・・・それはもういろいろ。(笑
近いうちにちょっとづつアゲてきますね。
あと、今更言うのもあれなんですが・・・・
会話はできるだけ標準語で書いてるけど、俺ら関西人なので、
会話がおかしくても気にしないでください。。
245 :
えっちな21禁さん:2005/11/27(日) 17:39:16 ID:eRvX02410
関西弁でもいいですよw 自分のやりやすいようでやった方が...ね。
>>244 > 色々ありましたよ、いろいろ・・・それはもういろいろ。(笑
嘘をつくな、エロエロだろエロエロ!白状せい!
レポート待ってるヨン、はーと
>>244 乙!期待して待ってるYO!
別に関西弁でも全然OK。てか俺大阪人だしw
皆が身をテーブルから乗り出してるんだが・・・そこまで興味のある話なのか
優 『Rさんが私の家に泊まってる時にですね・・・・』
一同『ちょっとちょっとwwww』
皆が皆驚いた様子で喋る優を引きとめた。
美咲『あんた達一体どーゆー関係だったのよw』
裕子『泊まったって・・・順序が滅茶苦茶じゃないですかっ』
当然の話だったが、コイツ等なんも知らなかったんだよなそういえば・・・
俺 『あぁそれは俺の地元の友達がだな――――』
少し面倒だったが、優と俺、そしてAとの関係を簡単に説明した。
優とは昔から本当の姉妹の様に仲が良かった事、しょっちゅう家に遊びに行ってた事
Aの両親とも仲が良い事、この間泊まった事もざっと話した。
美紀『ふぅ〜ん・・・・Rアンタ昔から優ちゃんに目付けてたんじゃないの〜?』
唐沢『でも昔からだったらロリコンだよな』
美咲『・・・・ロリコンね』
裕子『重度のロリコンですね』
俺 『なんでそーなんだよっ!』
イキナリ質問タイムが中断され、室内は大騒ぎな状態になった。
こんなんだとこの先がマジで思いやられるぞ・・・・
美紀さんは相変わらず優にべったりで、軽く抱きつきながら話をしている。
そして何故か優もそれに対して困った様子などを見せないのが、少し変な様子だったりする。
ふと誰かが思い出したように、先ほどの告白の話を再び引っ張り出した。
《それで結局どうやって告白したの?》
・・・・・・?
そういえば、俺の記憶が正しければ、優に告白されたのって・・・
優 『こう・・・・ベッドで二人並んで寝てるときにですね。私がこう抱きついて ね?Rさん・・・・』
俺 『うぉぁ!! ちょっと優っ・・・・!』
一同『きゃーーーーーっ!!!』
皆が見てるのに優がいきなり抱きついてきた、なぜだ。
良識のある優なら美紀さんみたいな事は絶対にしないはずだ。
ん、美紀さんみたいな・・・?
気になったので優が手にしていたグラスを手にとってみる。
中身はほとんど空だったが氷ごと口に含んでみると・・・・・
俺 『ぶぉっ!!! おめーコレ酒じゃねーか!!!』
優 『・・・少し味が変だとは思ったけど、そおだったの?』
唐沢『あぁ、カクテルだな。』
俺 『〜〜〜〜〜〜!!!』
なんて事すんだコイツ等は・・・・いや、俺も似たようなことをした事があるから強くは言えないが
相手が彼女である優だから話は別物だ。
俺 『・・・・ちょっとおめーら表出ろw』
美紀『いいじゃない別に・・・お酒デビューは学生の頃するものなのよ普通は』
唐沢『そーそー、おめーも高校の頃にビール耐性が付いたって言ってたじゃんか』
美咲『それより続き続き!!』
優 『こうやって《ぎゅ〜っ》て抱きついて・・・』
俺 『おゎ・・・だから優恥ずかしいってば!!』
優と体がしっかりと密着し、なかなか離れられない状態になる。
顔なんかもの凄く距離が近くて、少し動かせばキスがすぐに出来そうな感じだった。
・・・近くで見て分かったが、優の目の下辺りが少し火照ってるぞ・・・
コイツ悪酔いするタチなのかっっ
俺『おい優、だいじょーぶかよ』
優『それで部屋は暗くってー、あの日は後ろからだったんですけど・・・・・すき・・・って、きゃーーっ!』
俺『ぐああ、ちょっとマジ勘弁してくれ〜〜〜〜〜』
優『勘弁って・・・・Rさん私の事すきなんでしょー?』
俺『いやっ、そーゆー問題じゃねー!!』
どこか甘えた様な身振りで優は顔を摺り寄せてくる。
当然それを見てる周りの連中は押し倒せだの、キスしろだの言いたい放題だ。
この時点で盛り上がりは最高潮に達し、もう五月蝿すぎて訳が分からなくなっていた。
>>244 15乙!
あれっ、関西なの。
なぜか東北のほうに脳内設定してたw
まったく関西弁出てないんじゃないかな。
俺、大阪在住なのに気付かんかったよ。
キタ!支援
R神様お久しぶりです!!的支援♪
そんで
そんで
R神紫煙&乙です。(# ゜Д) ゜ そんでそんで!?ハァハァ
>245ありがとうございます。>246あいあいさー!>247あぁ、エロエロありましたすいません。。
>248関西のはずれのほうなんで方言が激しいんですよ(´Д`;)
>254関西弁を文章にしたらコテコテになったのでやめましたorz=3
Rネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私も大阪人(藤井寺市)的支援。
大阪市住人
大阪府(北摂)住人的試演。
北海道住人だけど的紫煙
R氏乙。であります
主役は遅れて登場ってか…憎いぜ…支援。
久しぶりにR氏がこれは支援しなきゃ
支援
元祖関西神M氏…
270 :
えっちな21禁さん:2005/11/29(火) 18:44:25 ID:60N6N9Z20
R氏乙!
15氏も待ってるよ〜
R氏乙。やっぱりいいなぁ‥‥
結構長いこと、どうやって850改を正月に突撃させるか考えてるんだが、誰かいい案ない?
浮気を推奨しなくても・・・
まぁ、なんでホテルに引っ張ったのかぐらい聞いて欲しいな
850改はチエ編が見たい
どうも俺です。非常に眠いです。
少しだけ投下して眠りにつくとします。
金曜日の夕方、亜矢乃からメールが入った。『今から出発!8時すぎにつきます☆』
途中の駅まで迎えに行って、買い物したあと俺の部屋へ、ってことになってるのだ。
ってことで、俺は7時半ぐらいに約束の駅に車をとめて、駅の横の大きなデパートをうろうろ。
『到着したよ☆正面口で待ってます』
すぐに向かってみると、少し大きめのバッグとギターを持った亜矢乃を発見。
きょろきょろとまわりを見渡して、俺を探している。手を振ってみると、俺に気付いたようだった。
亜矢乃「賢ちゃんっ!!」
俺「おー、久しぶりだなー。」
亜矢乃「会いたかったよっ・・・」
俺「いってくれるじゃんwいてっ、いてえよwww」
ギターを背中に背負ったまま俺に抱きついてくるもんだから、ヘッドが俺の耳に当たった。
亜矢乃「あぁっ、ごめん・・・」
俺「いいってw荷物こんだけか??」
亜矢乃「うん・・・」
大き目の鞄を肩にかけ、2人で手を繋いで歩き出す。
俺「いい店知ってるんだ、今日は疲れてるだろうし食って帰ろうや」
亜矢乃「うん♪」
知り合いがやってるイタリアンに直行。いつも食べるサーモンクリームパスタを注文した。
亜矢乃はピッツァマルゲリータ。2人で食べようってことで、モッツァレラのサラダも。
それらを2人でお互いに食べあいっこする時間がすごく幸せに感じた。
全て綺麗にたいらげ、そのあと食品を買いに行ってから、俺のアパートに向かった。
亜矢乃「あ〜なんか久しぶりだなぁ」
俺「そうだな、まえ来たの1ヵ月半ぐらい前だもんな」
亜矢乃「うんうん。・・・・おじゃましま〜す」
俺の部屋に入ったかと思うと、大きい鞄をなにやらガサゴソとやりだした。
俺「何か忘れてきたんか??」
亜矢乃「違うよっ・・・・・、あった!賢ちゃん、はいコレ」
278 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 02:16:27 ID:c4B+/ygz0
sien
可愛くラッピングされたそれを受け取ると、俺はさっそく中身を見た。
俺「っおーーー、クッキーじゃん!いただきまーす・・・・
・・・ん、コレあれだろ、なんだっけ・・・モ、モザイク・・・」
亜矢乃「モザイククッキーっていいたいんでしょ??(笑)」
俺「あぁ、それそれw」
亜矢乃「でも、よくわかったね〜。料理オンチかと思ってたのにw」
俺「いや、だってこれ・・・まえくれただろ??俺が高校卒業したときだっけ」
亜矢乃「あ〜、そうだったかも。よく覚えてたねぇ〜」
俺「はは、・・・なんかあの頃より上手くなってるよ、綺麗にできてる。」
亜矢乃「ありがと!」・・・・うん、合っててよかった・・・・(汗
亜矢乃「それより賢ちゃん!!何か・・・かわったと思わない??」
何故かもじもじしながら俺に尋ねる。
俺「ん・・・?髪伸びた、とか?切ってもねぇしなぁ・・・」
亜矢乃「そんなんじゃないよ〜」
俺「え〜〜〜〜〜っ」
よく見てみるんだけど、なんかよくわからない。
亜矢乃「ほら、これっ」
俺「・・・・・そういうことかw」
亜矢乃がなんか変わったんじゃなくて、ギターだった。
ここからはまた機材の話ばっかりなので、全部カット(´ω`;)
なにげにテレビつけると<<仄暗い水の底から>>をやってたので、
怖いとかいいつつ見ることに。
あの腐敗した少女が黒木瞳の腕の中に・・・
俺「う・・・うぁ゛ーーーーー!!!!!やべぇぇぇぇぇ」
本気で怖かった・・。身の毛がよだつっていうのはこういうことか?
亜矢乃「いやぁぁあ!!ねぇっ・・・チャンネルかえようよぉ!!!!!!!(泣)」
俺の肩をブンブン揺すりながら半泣きになってる亜矢乃。
完璧にパニック状態に陥ってるってかんじだ。
俺「ぇ・・・・・でももうちょっとだけ見たい」
亜矢乃「ぅ゛〜〜〜〜!!もうやだぁぁあ」
俺にぎゅっと抱きついてくる亜矢乃。
そのEカップにばっちり俺の腕がはさまってる。シアワセ・・・
・・・ちょっと狙いだったり。
俺「お・・・こんな時間か、疲れただろ??風呂はいってこいよ」
亜矢乃「えっ。。そんなせっしょうな!!!」
俺「いくつだよ・・w」
亜矢乃「あんなの見たあとに行けないよ!!!」
俺「なんだ・・・・そんな怖いか??w」
亜矢乃「賢ちゃんだってびびってたじゃん!!!」
俺「そのあと風呂いけなくなるほどじゃねーもんwww」
亜矢乃「ねぇっ・・・・一緒に風呂入って!!」
俺「え。」
亜矢乃「だめなら入らないからーーっ!!」
俺「いや、別にそれは構わないぞ。俺にはデメリットないからなw」
亜矢乃「・・・やだ、一緒に入ってください。。お願いしますッッ」
俺「しゃーねぇなぁ・・・w」
>>278サンクス。
さーて、そろそろ寝てきます。
284 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 02:27:51 ID:etcRleSO0
15氏 乙かれさんさん
>>279 モザイククッキーか、よっぽど相手のこと好きでないと作らんぞ、こんな面倒くせーもん
幸せもん>15 ◆n4ViR9ZMgI
15氏乙。であります
・・・クッキーか・・・胸の奥がむず痒くなって北よ・・・チクショーーー!!!支援。
亜矢乃タンが持ってきたギター・・・白いフォークギターだったら最高だったのにな。。。
僕は君をさらいにくるよ〜〜 結婚しようよ〜〜MMMM〜〜・・・・゚・(つД`)・゚・・゚・
>>271-273 ヽ(`Д´)ノ d?
15氏、R氏、帰ってきたスミレタン、今月登場予定のkool氏、その他神々・・・これから楽しみだろ??なあ??
まあ・・・我輩も名無しの一支援者であります!!後方支援に徹するであります!!
>>15氏
お疲れさんです。
続き楽しみに待ってます
850改氏も見てるんですねー(´ー`)
また、お話聞かせてください。
>>288 >僕は君をさらいにくるよ〜〜 結婚しようよ〜〜MMMM〜〜・・・・゚・
オサーンクサスギwwwワロスwww
あ、ちょっと言いすぎたかw ゴメンw
>まあ・・・我輩も名無しの一支援者であります!!後方支援に徹するであります!!
そんなこと言うてもダメよ〜w
ここの住人は皆、結構考えたりしてるんじゃないのw
もちろん、浮気を推奨してるんじゃないよ。
奥さん激コワだろうしなw
ただ、このところ純愛版とか見ててな。
若い頃の気持ちとか思い出してたのよ。
そこて850改にも思い出にひたってもらおうって…ダメ?w
850改には、正月に葵ちゃんに会ったら、
ネットで、俺らのあの頃のそっくりの体験談を見つけ、
それを読んで、葵ちゃんのことを毎晩思い出していた旨を伝えてもらおう。
それで、当事の思い出話を酒でも飲みながらしてもらおう。
その後はあとは成りゆき任せつーことで、どうよ?w
292 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 19:25:54 ID:LAiy/Mvz0
292
>>289 一応初代スレよりの支援者であります!!
>>290 クサイ言うなw この歌を聴くと今でも号泣できるぞ・・・漏れは。
いや、最近NTRスレ見ててな・・・若い頃を思い出して鬱に浸ってんだ・・・orz・・・生きててヨカータヨ・・・
>>291 ちょwwww!!待てwwww!!>あの頃のそっくりの体験談・・・ってそのものズバリやないかいっ!!
・・・誰かに見られてるんじゃないかとビビッテイルモレガイル・・・
皆さんスレ汚しスマンであります!!神々の続きをマターリ松であります!!ノシ
>284サンクス>285ありがとうネ>286どうもどうも!>287結構手間いるらしいっすね。
>288白いフォーク・・・一生持ちそうにないっすww>289サンクス!
ほんのちょこっと投下!
テストまえだとかで今週末は何もありませんorz
週末神々の降臨に期待(`・ω・´)
ってことで。一緒に入浴。サンキュー、ホラー映画!!
亜矢乃「もう入っていい・・・??」
俺「おー、どうぞどうぞ」
胸を隠して亜矢乃が入室。なんかすごい綺麗なんだよ、ボディーラインが・・・。
亜矢乃「っそんなに見ないで・・。恥ずかしいからw」
俺「すまんすまん。。。w・・・・つっ立ってないで、こっち来いよ・・。」
3年間必死で働いて最近わりと広いマンションにひっこしたので、
風呂場もゆったりしてて、くつろげるスペースだ。
亜矢乃「うん。・・・あ、背中ながしてあげよか??」
俺「お、サンキュー」
タオルで泡立ててた俺に亜矢乃が嬉しいことを言ってくれたので、甘えることに。
控えめにコシコシと洗ってくれる亜矢乃。
俺「あ、もうちょっとキツくしてくれてもいいぞ??」
亜矢乃「うん・・・でもあんまりキツくやると肌が・・・(笑」
俺「俺は女じゃねーから大丈夫w」
おお15氏リアル支援!!
俺「ありがと、あとは自分でやるよ」
丁寧に洗ってくれるのは嬉しいんだけど、
亜矢乃が風邪ひくといけないのでさっさと洗ってタオルを一旦洗って、また泡立てる。
亜矢乃「・・・え、自分でやるからいいよ?」
俺「いやいや・・・・、まかせとけって(?)」
長い髪を洗って、首、肩、腕を一通り洗って・・・、次は前のほうだ。
胸にタオルを当ててゆっくり動かす。ぬるぬる感がなんともいやらしい。
思わずタオルをはずして手で揉んでしまった。。
亜矢乃「ぁんっ・・・・こらw」
俺「『ぁんっ』てwばっちり感じてますよねぇ奥さん」
亜矢乃「奥さんじゃないもん」
俺「奥さんじゃんか」
亜矢乃「誰の?」
俺「俺のww」
亜矢乃「もう・・・この変態めっw」
俺「うん。変態ですが何か?(笑)」
そんなこと言いながら揉み揉み。亜矢乃の目を見ると、恥ずかしそうにうつむいた。
我に返って亜矢乃の腰に手をまわし、背中を洗う。
亜矢乃「あ、あとは自分でするから・・・ほら賢ちゃん冷えてるよ、お湯つかったら?」
俺「ぉ、おう・・・」
浴槽に入って、長い足を洗ってる亜矢乃をじーっと観察。
亜矢乃「は、恥ずかしいから見ないでよ」
俺「やだ」
亜矢乃「も〜〜〜」
そんなこと言いながら、さっさと洗い上げる亜矢乃。
亜矢乃「私も・・・入っていい??」
俺「おぉ、1ヶ月ぶりだなーw」
俺がスペースをあけると、亜矢乃がそこに足を入れてきた。
お湯が溢れてザバーっと音を立てた。
亜矢乃「ふぅ・・・」
暫く黙ってたと思う。何か喋りにくい感じ。ん〜・・何を言おうか・・。
俺「・・・・・いくちゃんっ(黒木瞳風」
亜矢乃「ア゛ーーーーーーッ!!だめだってもう!!(笑)怖いからやめてよ!!」
俺「ア゛ーーーーーーーッ!!ってwwwおもしれぇなwこのビビりがぁ〜」
4
体をシコシコ私怨w
よかですw C
そんな事も言いながら二人でまったり・・・俺が体を動かすと、亜矢乃の手と重なった。
お互い見つめ合って・・・・・そのまま顔を近づける。
なんかその瞬間、鼻がムズムズした。
俺「ふ、ふぇっくしょぃ!!!!」
亜矢乃「ぅわ〜・・・ムード台無しwつかちょっとオッサンっぽいよクシャミが」
俺「うるせぇ〜〜〜」
湯気が鼻をくすぐったのだ。。
これ以上何も言わせまい、って感じで無理矢理唇を塞いだ。
亜矢乃「んぅっ・・・」
舌を進入させて絡めあうと、ぴちゃぴちゃといやらしい音が浴室に響く。
そのまま手を胸に持っていく。全体を大きく揉んで、乳首を摘む。
亜矢乃「はぅ・・・ん・・・・」
対面座位の体勢に変えて、またキス。
ピアスがいっぱいついてないほうの耳を軽く噛んで、ハァーっと熱い息を吐いた。
俺「・・・あ、やべぇ。俺ゴムもってねぇや」
亜矢乃「私も持ってないよw・・・・・・はぁぅっ」
買いに行くのもめんどくさいし、明日の夜もあるんだから今日は挿入ナシでいこうと決意。
いきなり亜矢乃の下のほうに指を這わせてクリトリスを触るとビクンと反応した。
>297>301>302>303支援ありがとうございます(`・ω・)
しばしオデカケです。それではノ
15氏乙。であります
ガラスの決意だなww続きマターリ松。ノシ
絶妙なタイミングで神と被ってまった(´・ω・`)
15氏乙華麗
他の神々にも期待!!(`・ω・´)
>>306 15乙!
本当に挿入してないのか〜w
生でしてたら、グーでぶん殴るよw
今週末は奥さんのところに突撃ですか?
ア゛ーーーーーーッ!!生殺しア゛ーーーーーーッ!!
>307それはそれはもう・・・大変でしたw性欲と理性の戦い。
>308サンクス>308あぁ、大丈夫ですw
>310奥さん来週期末テストって哲也に聞いたので、
「会いたいよ〜」っていわれましたがやめました。愛の鞭ですw
>311グハwwww
亜矢乃「はぁぁっ・・・ぅうん・・・・」
体をくねらせる亜矢乃、ちょっと強引に下唇を舐めあげたり吸いついたり・・・
俺の首に手をまわして抱きついてきたので、俺はそれを『OK』のサインだと捉えて、
俺のやりたいように行為を続けた。
負けず嫌いだからかはわからないが、亜矢乃がいきなり俺の勃起したチンコを掴んできた。
俺「ぉい・・・・」
何も言わずにその手を上下させる。
亜矢乃「・・・・もうカチカチだねw」
そりゃEカップの女が俺のをしごいたら勃起するにきm(ry
亜矢乃「ねぇ・・・」
俺「ん・・?」
亜矢乃「気持ち・・・いい??」
俺「・・・おう」
て、照れるやんか・・・・(´ω`;)
俺「・・・ダメだって、もう・・出るから、ヤメロ」
亜矢乃「・・・やだ」
俺「このやろー」
気持ちいいけど、浴槽の中だしもしものことがあるといけないのでストップさせたいんだが・・・。
やめてくれないなら強硬手段にでるしかない。
亜矢乃「はぁぁんっ・・・だめぇっ」
とりあえず中指挿入。チンコから手をはなして俺にしがみついてくる。
俺「・・・・ふはははは」
亜矢乃「な・・・・なによっ」
勝ったな、と思いつつ作業再開(?)。
生暖かい膣内の感触を楽しみつつ、左手でクリトリスを愛撫。
最初はゆっくりまったり触って・・・少したつと、クリトリスが大きくなった感じがした。
コリコリとそれを摘みながら、膣に入れてる指の動きを速くしてみる。
亜矢乃「ぁあっ・・・・う・・・んっ・・・・」
俺に抱きついてきて、耳元で喘ぐ亜矢乃の声が、ものすごくやらしく感じる。
Gスポットを指の腹でスリスリ、その動きを次第に強くする。
亜矢乃「あぁぅ・・・・やぁ・・だ、だめ・・・はぅ・・・・」
俺「はは・・・ここ気持ちいいか?w」
亜矢乃「も・・もう!・・・あぁっ・・・」
動きをつよくすると、狂ったみたいに喘ぎだした。
亜矢乃「あぁぁぁっ・・だめ、だめぇっ・・・・・あぁぁっ!!!」
大きくのけぞって、ハァハァいいながら俺にぐったりともたれかかってきた。
亜矢乃「ぁあ・・・もうダメ。w」
俺「はははw亜矢乃は感じやすい体質なんだな」
亜矢乃「わ、わかんなぃ・・・」
俺「・・・・俺のこと考えながらオナニーでもしてんのか?(笑)」
亜矢乃「し、したことないよ!!」
俺「・・・ほーう」
亜矢乃「・・・・・なにさ」
俺「・・・やってみて?(笑)」
亜矢乃「・・・・・賢悟さんの実家の方に相談させて頂いてよろしいかしら??」
俺「す、すいません・・・(笑」
亜矢乃「・・・っはははw」
俺「なんだよー」
@@@@!
支援支援
すいません電話でした(´Д`;)
>317>318サンクス!
そのあと色々学校の話を聞いたり、しばらくまったり。
亜矢乃「あぁ、そろそろのぼせそう・・・」
俺「ん、先あがっていいぞ?俺湯抜いて軽く掃除してから出てくし」
亜矢乃「え、いいの??・・・その、賢ちゃん・・・イってないじゃん?」
俺「・・・・・。」
亜矢乃「・・・・・・・・。」
俺「・・・・・・・・・。」
亜矢乃「・・・・なんか言ってよ!w」
俺「・・・ぃや、まぁ、明日、明日なw明日たのむよwww」
まさかそんなこといわれると思わなかった・・・。
一足先に亜矢乃があがって、脱衣場で服を着ている。
そのシルエットだけ見えるんだが・・・・なんかそそられるな。
まぁ俺はそのあと1回ヌいt(ry
亜矢乃「おかえりー」
ピンクのチェックのパジャマ・・・くそう、めっちゃ可愛いじゃないか。
まぁそれでJacksonを弾くっていうアンバランスさがまた良いんだけど。
俺「おう。なんか飲むかぁ〜?」
亜矢乃「ん、何がある??」
俺「えーっと、ビールと、日本酒と・・・」
亜矢乃「あのー、未成年なんですけどー」
俺「あぁ、スマンwえっとな、リモーネとコーラ・・他なんかあったっけな」
亜矢乃「コーラ飲めないから・・・リモーネもらっていい??」
俺「はいよー・・・コーラ飲めないって、珍しいな」
亜矢乃「・・・・賢ちゃんが飲めなくしたんじゃんか」
俺「え??」
亜矢乃「ほら、小学生のとき、コーラ飲んでたら『それ骨とけるんだぞー』って。
10円玉綺麗になったの見せたでしょ??それがなんかショックで・・・(笑)」
俺「・・・そーだったのかw」
四円
>322サンクス!!
さぁ、昼から友達と楽器屋めぐりなので、このへんで。ノ
15氏
本日もお疲れっす(`・ω・´)って私も大阪ですよ(´・ω・`)
期待期待の支援です
>>324 15乙!
続き待ってる。
しかし噂に聞いたことがあるんだが。
バスケをしてた女のアソコは凄くいいらしいが、
亜矢乃もやっぱりいいんだろうか。
何かアホなことを考えてるな、俺w
応援してるサッカークラブが、
試合終了間際に点入れられて優勝逃した…
激鬱や… orz
15氏乙であります
早くドム買って来い…支援
>>325 明日のスポニチ一面はサクラチル・・・でケテーイ
>>321 15氏乙。
しかし、ジャクソンか w
(´・ω・`)俺も変わったシェイプが好きでESPのフォレストがスチだ。
>324サンクス!大阪多スw>325サンクス!すごいのなんのって・・・
1回目チンコ千切れるかと、っていうぐらいですね、はい。
>327サンクス!>328トナカイさんですか・・・以前持ってましたよ。
安定しないし手に馴染まなかったので売りましたけど(笑
ちなみに俺はIba派(´ω`*)
そんなこと話しながら、まったりしてたんだけど・・・
俺「ん〜、そろそろ寝るか??」
亜矢乃「そうだね〜、なんか疲れちゃった・・・w」
俺「もうお前も年だなw」
亜矢乃「そんなんじゃないもん!!(怒)」
俺「あーはいはい。ごめんごめん。・・・どーする、布団ひくか???一緒に寝るか??」
亜矢乃「うぅ・・・。・・・ん〜、一緒に・・・寝よ??」
俺「ベッドから落ちるといけないから、亜矢乃が奥な(笑)」
亜矢乃「落ちないよ!!・・まぁいいや」そんなかんじで亜矢乃が奥(壁側)へ。
俺「あ、枕いっこしかねぇや・・・」
亜矢乃「賢ちゃん使っていいよ、私・・・タオルかなんか持って来る」
俺「あぁ〜いいよそんなん、はい」
ゴツゴツしてて寝難いかもしれないけど、腕枕やってみたかったので腕を伸ばした。
亜矢乃「ありがと。」
ちょっとテレながら控えめに頭を乗せてきた。そのまま抱き寄せて軽くキス、
そのあとふたりともすごい勢いで寝た。俺も仕事で残業あったりしたから疲れがたまってたのかもしれない。
age
朝10時ごろ、メールがきて目が覚めた。亜矢乃は俺より先に起きてたみたいで、
ずっと俺の寝顔見たり、俺の手をさわって遊んでいたらしい。
さっそく携帯を見ると、『昼からスタジオ入って遊ぼうぜ!』とのこと。
『ごめん彼女きてるから』と返すと、『つれて来いよ!』とかえってきたので
亜矢乃に相談してみた。
俺「亜矢乃〜、俺のツレと・・・スタジオ入って遊ばね??」
亜矢乃「えっ、どんなのやるの??」
俺「適当だよ適当w」
亜矢乃「どうしよ・・・下手くそだけど、いいの??」
俺「ヘタじゃないし、みんな良いヤツだし、大丈夫だよ」
亜矢乃「じゃぁ・・行くっ」
支援であります
とりあえず出かける準備だけして、二人でくつろいでいた。
亜矢乃「キッチン借りるよ〜??」
俺「おぉ〜。なんか作ってくれるんか??」
亜矢乃「うん!昨日買ったので作るよ。」
俺「お〜楽しみだ」
亜矢乃「あ、そういえば、こないだのロールキャベツたべてくれた??」
俺「あぁ、めちゃめちゃ美味しかったよ、サンキューな」
亜矢乃「また作るね。・・・・・う〜ん。何しようかな」
俺「足りないものあったら買ってくるぞ??」
亜矢乃「いいよ、・・・あ!よし!!(笑)」
何かひらめいたかと思うと、さっそく準備にとりかかる亜矢乃。
俺「何か手伝うよ。」
亜矢乃「あ、じゃぁ・・・耐熱皿に、そこのバター塗ってくれる??」
言われたとおりに、バターを皿に塗りつけた。
手早く何かを炒めたりしている亜矢乃、なんか幸せそうに感じた。
ちょっと電話がはいったので、さっさと用件を済ませて戻る。
野菜と肉をこねているらしい。
俺「おお、ハンバーグか」
亜矢乃「正解!」
フライパンでこげめをつけたあと、耐熱皿にうつしてチーズかけてオーブンに入れた。
俺「フライパンで焼く必要あんのか??w」
亜矢乃「・・・も〜、コレだから・・・。
よくひとりで生きてこれたね?w」ちょっとあきれ気味。
焦げ目つけたほうが肉汁がどーのってそのあと言ってました。覚えてないけど。
焼いてる間にケチャップとかいろいろ混ぜたりしてソースをつくってた模様。
亜矢乃「あ、焼けた!」
俺「あ、俺やるよ。女の子が火傷でもしたら大変だろw」
亜矢乃「うわ〜・・・珍しいこというね」
俺「なんだそれw・・・・・あちぃっ!!」
普段つかわないもんだから、俺が火傷。情けない・・・・。
亜矢乃「ほら〜、だめだよw・・・ちゃんと水で冷やしてきて??」
俺「大丈夫だよこんなん」
亜矢乃「何いってんのさ、水ぶくれできちゃう」
無理矢理水道にひっぱられていって、冷やす。ヒリヒリする・・・。
>>329 15紫煙!
ほう、やっぱり締まりがいいんだな。
あの噂は都市伝説じゃなかったか。
まあ、バスケの動きは括約筋を使うからな。
支援サンクス!
ずばり、キツキツマンセーですよ。(笑
腹が減ったので買出しに行って参ります。続きはまたノ
340 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 18:39:01 ID:CmwZafSs0
素直に羨ましいんですけど、どうしたらよいのでしょうか?w
341 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 19:42:13 ID:0Mkg0aAMO
さっきダチの家で遊んでてダチが寝てる間に妹とやってしまった(^o^)
17歳Eカップ
前から狙っていたので嬉しいわ
よかったね(^0^)/
う〜ん趣味あって性格よくて料理うまくておっぱいでかくてキツマンな幼なじみ&親友の妹って…
正直かなり羨ましいが遠距離に負けずハッピーにしてハッピーになってくれ〜
そしてこれからも報告ヨロw
んでグリーンディ以外しらないって書き込んだ奴なんだが結構マニアな話も楽しみに個人的にはしてるんで良ければとばさず書いてね〜w
C
345 :
えっちな21禁さん:2005/12/06(火) 13:01:57 ID:nOD22nb+0
346 :
えっちな21禁さん:2005/12/06(火) 14:27:00 ID:/P3LVJynO
やっぱり、友達の妹ではなく、彼女の妹にかぎるよ。
ちなみに、彼女の部屋でできれば尚燃えるね
支援感謝!ありがとうございます。
>344 結構マニアな話、クレームでそうなんでほどほどに頑張ります(´・ω・)
俺・亜矢乃「いただきまーす」
付け合せに温野菜とかコーンスープ(もちろん亜矢乃の手作り)もあったりして、
ファミレス顔負けってかんじだ。
俺「む・・・、このハンバーグすげぇやわらかいな、どんな良い肉つかったんだ?」
亜矢乃「超高級松坂牛!100g4000円!!」
俺「えーーーありえねぇ!!」
亜矢乃「ふふ、嘘だよ。そんな高いの買えないって。おから混ぜたんだよ、ハンバーグに。」
俺「へぇ〜っ、なんかすげー・・・うめぇな」
亜矢乃「つなぎもいらないし、ヘルシーだし、お肉も1/3で済むし、いいでしょ?」
俺「亜矢乃は・・・一家に一台ってかんじだなw」
亜矢乃「なにそれ〜!w・・・そういえばさ・・・朝起きたとき、腕枕・・してなかったじゃん?」
俺「あ?あぁ・・・」
亜矢乃「夜中・・・抱きついてきたでしょw」
俺「えっマジか」
亜矢乃「上にのっかってきて・・・びっくりしたよ〜」
俺「寝ぼけてたんかな・・・それで目覚ましちゃったとか?」
亜矢乃「うん(笑)、そのあとすぐ寝たけどね〜」
俺「今度から気をつけます・・・(汗」
亜矢乃「いいよ別に〜(笑」
そんなかんじで、楽しく昼食を済ませた後、スタジオへ。もちろん亜矢乃はJackson持参だ。
塚田さん「おっ、賢ちゃんいらっしゃい!!」
俺「『ちゃん』ってやめてくださいよ、塚田さんがいうとオカマバー来た気分になるorz」
塚田さん「失礼だなぁオイ!!ww・・・奥の子は??例の・・・」
俺「・・・あぁ、彼女です。」
桜「えええっ!!!賢悟こんな可愛い彼女できたのーー!?」
俺「前いったじゃんか!!・・・・ホラ、」
亜矢乃の手を引いて挨拶するように促す。
亜矢乃「あ、あのっ・・・はじめまして。亜矢乃です。」
桜「あらあら、そんな固くならなくっていいよ!寒いから入っといで??」
亜矢乃「あっ、ありがとうございますっ。」
俺「亜矢乃、気をつけろよー。桜は誰かのチューニング違うとブチギレ出すぞ」
亜矢乃「えぇぇっ・・・まだこのギター安定してないからそんな・・・」
桜「人聞き悪いこと言わないでよ!私は一度だってそんなことしたことないわ」
塚田さん「ほぉ〜、俺にピックケースごとぶちまけたのはだれだっけ(笑)」
桜「あ、あれはっ・・・・アーム握ったまま弾くから悪いんでしょ!!(笑」
塚田さん「あ、亜矢乃ちゃん。賢悟と別れたらいつでも言ってね??
亜矢乃ちゃんみたいな可愛い子は俺の愛人2号にするから」
俺「塚田さんは奥さんいるじゃないっすか!!(笑)」
桜「愛人って響きやらしいよねー??」
亜矢乃「ははは・・・ww」
ちょっとテンションについていけてない感じ丸出しな亜矢乃、どうしようか迷う。
俺「今日は・・・あと誰が来るんスか?」
塚田さん「巧と夕子も誘ったんだけどな、まだ来てねぇ」
亜矢乃「あ、あの・・・みなさん楽器何やってるんですか??」
塚田さん「俺ギターで、桜がボーカルだよ。亜矢乃ちゃん・・そのソフトケースは・・ギターだよね??」
亜矢乃「はぃ、そうです・・・」
俺「音楽の趣味はほとんど俺と同じなんで、ジャンルは気にしなくて大丈夫っすよ」
桜「洋楽好きな子じゃないと賢悟の彼女なんてやってらんないもんねぇ・・・かわいそうに」
俺「そんなんじゃねぇよ!!(笑)つぅか、かわいそうってなんだよw」
俺「まぁ〜とりあえず・・・適当になんかやりましょうよ」
塚田さん「お前ドラム叩けるのかよ??」
俺「あぁ〜・・・まだちょっと痛いっすけど、なんとか」
亜矢乃「ん??どっか怪我してるの??」
俺「走ってるときにちょっと靭帯やっちゃってな(笑)、もう全然大丈夫だよ」
亜矢乃「そうだったんだ・・・」
塚田さん「亜矢乃ちゃん準備して〜??そこのアンプ使ってくれていいよ」
亜矢乃「あ、ありがとうございます!」
桜「うわぁ、良い機材つかってるのね・・・」
亜矢乃「そんなことないですよ、ほとんど中古だし・・・」
わりと馴染んできた様子の亜矢乃。でもなんか緊張してるのが伝わってくる。
俺「GreenDayでもやるか??指ならしに」
塚田さん「おう、いいぞ。じゃぁ俺ベースやるわ、亜矢乃ちゃんギターたのむよw」
亜矢乃「はっはいっ!!」
そんな感じで、いろいろ合わせたり、リフつくって適当に遊んだり。
途中で巧と夕子も合流して、多分6時間はこもってたと思う。
塚田さん「それにしてもあれだなぁ、亜矢乃ちゃんうめぇなぁ!!」
俺「そーでしょ??」
夕子「リズムキープ上手だし、安定してるし、すごいねぇ。うちのバンド入らない?(笑)」
亜矢乃「えっ・・・でも・・・」チラっと俺のほうを見る。
俺「あー、ダメダメ。亜矢乃受験生だし、●●に住んでるから」
桜「へぇ〜そうなんだ・・って、ぇえええ!!わざわざ来たの!?こんなとこまで!!」
亜矢乃「は、はぃ・・・」
桜「電車賃バカになんないでしょ??」
俺「往復4000円ぐらいだからな、帰りは俺が出すからw」
亜矢乃「え、そんなのいいのに・・・」
俺「だめだって、それで金なくなって来れなくなったら美味い飯くえねえからなw」
巧「・・・愛ってもんはスゲェな〜www」
桜「ほんとほんと。」
俺「う、うるせー!!!」
そのあと『亜矢乃の料理は絶品だ!』っていう話をしたら、みんなが食べたいと言い出した。
俺「どーする・・・亜矢乃」
亜矢乃「ん〜、どっか買い物いってくれるなら何の問題もないよw」
俺「でも俺の家だとみんな入ったら狭くなりそうだなorz」
塚田さん「俺ん家来いよ!今日嫁さん用事で出かけてるから」
亜矢乃「え、キッチンとかお借りしても・・・大丈夫ですか??」
塚田さん「あー全然問題ないよ!」
ってことで、みんなで塚田さんの家に行くことに。俺たちは食材を買うためにいろいろ寄ったりしたんだけど。
あぁ、なんか・・・変な展開にならないかめちゃめちゃ心配になってきたな。
良いヤツらなんだけど、なんせみんな『こんなかんじ』だから。(笑)
買い物の途中でプリクラを発見して、亜矢乃が撮りたいと言い出したので行くことに。
<<じゃぁ撮るよ〜!笑って笑ってぇ〜!!>>みたいなことをプリクラ機が言う。俺に擦り寄ってきて、
もう片方の手でピースする亜矢乃が可愛い。次のカーテンを選んだりしてるとき、亜矢乃がモジモジしていた気がした。
俺「ん??トイレいきたいんか??」
亜矢乃「ちっ・・ちがっ・・・・・」
俺「ははっ、じゃぁなんだよ」
亜矢乃「キスプリ・・・撮ろ??」
俺「・・・あぁ〜、いいぞ」
高速連続投下終了!寒いので寝ます。ノ
sien
4
乙
>>356 15乙!
もう寝るんかいw
続きはマターリ待つ。
なんだか、ただの日記になってきたな…。
要点だけまとめるとつまんないからいい
何も書かないで文句だけたれる奴が出てくるから、過疎るんだよなー
ヒント:大半はただのラブラブ日記。
だが、そんな日記と、850改の正月の突撃が楽しみな奴らがここに集まっている。
850改は、きっとやってくれる。正月に突撃してくれる。
俺らは、それを信じて待っていよう。
信じて待っていれば、850改は、必ず成し遂げる。
なんてソフトな脅迫なんだw
そういえばR氏も冬に優と京都に旅行に行くって書いてたね。
ブルマの続きと優の文化祭での出来事も待ってます。
4
過疎化してきたな……
ネ申達の降臨待ちナリ
支援サンクス!
>361
ん〜、それは・・俺はどう取ればよいのでしょうか?(´・ω・)
15氏乙。支援であります。
ラブエロ日記楽しみにしております。
心の廃れたオサーン達のいい清涼剤になります。
>>370 「生きた。愛した。書いた。」と墓標に刻めるぐらい、書き続けろという意味だ。
373 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 22:12:28 ID:ca4u0mV90
ひたすら、ネタが尽きるまで日記を書いてくれ。
それにちょっぴりエロスパイスを加えてくれれば嬉しいな、とw
またこのパターンか・・・適当にスルーしときゃいいのに・・・
書きたくなったらいつでもこいや・・・
みなさんサンクスです。
>374
すいませんでした(´;ω;)
廊下に立って反省しますorz
みーんーなー、つーづーきー!
4
まあまあ焦るな
マターリ待て
優ちゃんまだー?
連続投下シマ。
<<もうすぐ撮るよ〜!今度はどんなポーズにする??3、2、1・・・>>
俺の首に手をまわす亜矢乃、俺は亜矢乃の頭を撫で撫でしながらキス。
そのまま舌をねじこんだ。
亜矢乃「んぅっ・・・・!」
俺「・・・フハハハハ」
亜矢乃「何笑ってんの」
俺「見てみ、コレ」
画面を指差すと、その先には・・・なんかめちゃめちゃやらしいアングルが。
亜矢乃「えぇぇ〜〜〜っ、なんか・・・なんか・・・・・これって・・・・・・・」
俺「もう1回撮るかwww」
ってことで、『舌いれちゃダメw』といわれながらもう一度キス。
たぶんR氏宅に優ちゃんが来ているから書き込みは無理では
そのあと落書き、なんか可愛らしい字やスタンプで修飾する亜矢乃。
俺はただその使いこなしように感動するだけだった。
俺「すっげーな、なんか・・・」
亜矢乃「え?なにが??」
俺「最近の若いもんはすげぇなぁw」
亜矢乃「・・・・・オッサン」
俺「ぁ?」
亜矢乃「いえ、なにも♪」
車の中でケータイに貼ったりしてご満悦の亜矢乃。
亜矢乃「ねぇ〜、賢ちゃんもどっかに貼って??」
俺「え〜・・どこに貼ろうなぁ。消耗品には貼りたくないけど・・・やっぱ携帯か。
でも会社で見られるとなぁ〜〜〜」
亜矢乃「ん、じゃぁここは??」
俺「あぁ、そこならいいぞ〜」
バッテリーのカバーの裏側。ここなら問題ないだろう。
俺・亜矢乃「おじゃましま〜す」
塚田さん「お!!来たか〜〜〜どうぞどうぞ」
俺「遅くなってすいませんでした・・・」
桜「あんたはいいのよっ!亜矢乃ちゃん、ゴハンゴハン!!(笑)」
俺「このくいしんぼがーーーッ!」
亜矢乃「いや・・・それは賢ちゃんも・・・・(笑)」
俺「はぃ・・すいません。」
夕子「亜矢乃ちゃん、ゴハンつくるの手伝うよ」
亜矢乃「あ、ありがとうございます!・・・キッチンどこですか?」
夕子「こっちおいで〜」
塚田さん「なんで夕子は自分の家みたいにもてなしてるんだよw」
夕子「え、もうたまり場みたいなもんじゃない?ここ」
塚田さん「どえらいメンバーにたまられたもんだ、女どもは男気あふれてるし・・・」
桜「一番どえらいメンバーなのはあんたです、それに今日は女らしい子も来てるんだからw」
亜矢乃「えっ。そんな・・・」
塚田さん「あ、ほんとだなーごめんごめんw」
女性陣が飯をつくってくれているあいだ、俺は質問攻め。
『いつ付き合い始めたんだ!?』
『どういう知り合い方をしたんだ!?』
『あの子何カップだ!?』
『地元からって金どっちが出してるんだ!?』
『もうセックスは済ませたのか!?』
ほんとどうしようもない奴らだ・・・orz
亜矢乃「おまたせしましたー」
テーブルに運んできた料理は、パスタ、サラダ、ローストビーフだった。
亜矢乃「簡単なものでごめんなさい・・・」
塚田さん「いやいや、そんなことないよ!俺・・・嫁さんにこんな料理つくってもらったことないかも・・・(泣
ワイン、ワインのみてーよ」
紗希さん「ただいまー・・・あら、いらっしゃい」
奥さん登場。
桜「紗希さぁん、いま塚田さんが・・」
塚田さん「あ゛ーーーーーーーあーだめ!!!だめだめ!!!!おなか痛い!!
死にそうに痛い!!!!!だから桜、お願いだから喋らないでくれ!!!」
紗希さん「何言ってんの?(笑)」
ほんとこの人アホだな、って、一同爆笑。
桜「もうね、すっごい手際いいの〜!びっくりしちゃった。レシピも見ないんだよ?」
亜矢乃「そ、そうですか・・・?」
紗希さん「いま食べてきたとこなんだけど・・、ローストビーフ頂いていいかな?」
女性陣とも馴染んできた様子の亜矢乃、俺は少し安心していた。
亜矢乃お手製デザートのプリンも大盛況で、皆に「賢にはもったいねぇ!!」と言われた・・orz
桜「じゃぁ〜ここらでちょっと心理テストね!賢悟と亜矢乃ちゃん答えてね」
俺「えーーーやだよ」
桜「まずひとつめ。え〜っと・・・」人の話無視かこのやろ。
桜「自分と結婚相手が住んでいる家の庭にりんごの木があります。
りんごは何個なっていますか??」
俺「30だな!」
巧「えーーーとかいっといて即答かw」
俺「うっせw」
桜「亜矢乃ちゃんは〜??
亜矢乃「え〜〜・・・18個ぐらい??」
桜「ぎゃはははは!!!!!」
俺「なんだよ、笑ってねぇで教えろよ」
桜「これは〜、ほしい子供の数です☆」
巧「まじかよー!おまえらどんだけ子供作る気だよーw」
塚田さん「いいじゃないか、日本に明るい未来が・・・」
桜「こらこら、これから毎年ひとりのペースで30人生んだら亜矢乃ちゃん50まえだぞww」
俺「そんな計算いらんわ!」
桜「じゃぁ〜2つめいくよ、・・登山していたら遭難しました、5日間まともに食べず歩き続けて
ようやく街につきました。そこにラーメン屋が!事情を話すと、1杯おごってくれました。なんていう??」
俺・亜矢乃「おかわり!!!」
桜、爆笑。そのテストが示す意味を夕子に教えて、夕子も爆笑。
何笑ってんの??って思いながら・・・結果が気になる(汗
桜「これは〜、キスしたあとに言う言葉でしたぁ」
塚田さん「ふたりともおかわりとは、お盛んだなあw」
巧「やっぱ30人いけるんじゃねーの??w」
なんか・・・反論する気も失せる、というか・・・反論できることがない(笑
亜矢乃は恥ずかしそうに俯いている。かわいそうなんだけど、それもまた可愛い。
10時ごろ、俺らをいじるだけいじって『明日仕事だからー』とか『ハニーとラブホ』とか
フザけたこと抜かしてみんなが帰り始めたので、俺たちもそろそろ退散することに。
俺・亜矢乃「おじゃましましたー。」
紗希さん「またいつでもいらっしゃいね??亜矢乃ちゃん!」
俺「俺じゃないんスか!!(笑)」
紗希さん「あたりまえでしょ!・・亜矢乃ちゃん、今度はモンブランがいいな♪」
この人は・・・・さすが塚田さんの飼い主(?)だ。
車に乗ってしばらく帰り道を進んでいたんだが、亜矢乃が俺に控えめに質問してきた。
亜矢乃「ねぇ・・賢ちゃん、桜さんとかって、結構賢ちゃん家にもきたりするの??」
俺「あぁ〜・・、前の家には来たことあるけど、最近全然ってかんじだよ。」
亜矢乃「へぇ〜、そうなんだ。・・・じゃぁ、いまのマンションって私が一人目?」
俺「女がってこと?」
亜矢乃「そうそう。」
俺「あぁ、そうだな。俺も最近仕事忙しかったし、あぁ見えてみんなちゃんと働いてるからなw」
亜矢乃「・・・桜さんとか美人だけどさ・・、賢ちゃんのモトカノって、桜さんとか??w」
俺「ちげーよ、あの女は無理無理wっていうかあのへんみんなくっついてるから」
亜矢乃「えっそうだったの!?」
俺「夕子と巧、あと・・今日は来てなかったけど、慎也さんっていう人と桜がそれぞれデキてんのw」
亜矢乃「へぇ〜っ・・・安心したw」
俺「なんだそれw」
俺「どーする・・どっか行くか?」
亜矢乃「ん、どっちでもいいよ〜」正直俺としては、あんまり遅くに連れまわすっていうのはしたくないんだけど。
俺「しゃーないな〜、じゃぁまえのとこな」大きくハンドルを切った。
亜矢乃「うん。・・・って・・ぇぇえええww」
俺「・・・・嫌?(´ω`*)」
亜矢乃「い、いいけど〜」
俺「じゃぁ決定♪」まぁ、もちろん”ラブホ”なんですけどね。
では寝ますノ
ここで、寝るのかよっ!
ま、いい夢見ろよぉ。
393 :
えっちな21禁さん:2005/12/11(日) 00:59:53 ID:AZNVZbsy0
そこで終わるのか〜 orz
乙
394 :
えっちな21禁さん:2005/12/11(日) 01:56:08 ID:ffcnPFqq0
4
フォレストとトナカイ(reindeer)を一緒にしないでほしいな的支援
支援THX!
>397
ボディのゴツゴツ感がトナカイの角っぽいから俺らの間でトナカイって呼んでるだけですよw
英語の間違いとかではないです(・ω・´)
亜矢乃「この間こっちだったから・・・ここにしようよ」
俺「おぉ、いいぞ〜」
腕組んでイチャイチャしながら部屋を決める。あぁ・・・シアワセ。
前の彼女と付き合ってた頃は主導権は完璧にむこうが握ってたし、
すごい小さなことでもシアワセに感じてしまう俺が居る。。
そんなこと恥ずかしいので言いませんが!
俺「風呂・・・先に行っていい?」
亜矢乃「えっ・・・・。」
俺「あぁ、先入ってくれてもいいぞ??」
亜矢乃「ち、違うの、そうじゃなくてさ・・・・」
俺「ん?どうしたんだよ」
亜矢乃「・・・・・怖いから。」
俺「・・・・・。」
亜矢乃「・・・・・・。」
俺「・・・・・・・。」
キタ!
携帯よりリアル支援であります
亜矢乃「・・・・・・・なんか言ってよ!!!」顔を真っ赤にして怒る。
俺「いやいやいやいや、何で俺が怒られなあかんのw」
亜矢乃「も〜〜〜・・だから・・・一緒に入って??」
俺「・・・・・やだ。」
亜矢乃「帰る・・・っ(泣」
俺「冗談だってw・・・じゃぁ、先入って??俺ちょっとしてから行くし。」
亜矢乃「わかった・・」
何でかって??今日は・・・ローション使おうと心に決めてたんですよ。
このラブホ、ローションはサービスなんで。
おもちゃとかも使いたいんですけど、2回目からソレはな〜と思ったので、
ローションとゴム持って、風呂場にGO!
亜矢乃は体洗い終わって、風呂でまったりしていた。
・・・じゃぁ一緒に入らなくても、と思ったけどまぁよし。
俺「入っていいかー??」軽くノックして、亜矢乃に聞いてみる。
亜矢乃「うん、どぞー・・・・・何持ってるの??」
15乙・・・
今夜は寝かせねえぜっ!的支援www
みんな飢えてたんだなw
俺「飲み物♪」
亜矢乃「ぇー嘘だぁ」
俺「うん。嘘。(笑)」
とりあえず体をさっさと洗って、豪快に風呂に入った。
亜矢乃「ちょ・・・水かかんじゃんか!w」
俺「ごめんごめん♪♪」
そういいながら、ローションを風呂に流し込む。
原液のままだと、肌が心配だったので、洗面器で溶いてマットで遊ぼうと思ったんだけど
マットがあまり清潔じゃない気がしたので急遽変更したのだ。
亜矢乃が恐る恐るそれを触った。
亜矢乃「・・・うゎ〜なにこれ」
俺「ローション。」
亜矢乃「・・・・そうですか」
使い放題ってのをいいことに4つほどボトルを開け、
まだお湯の中で固まりになってるローションを、亜矢乃の腕にべとーっと塗ってみた。
亜矢乃「ぅわぁ・・・・なんかすごい」
自分でもう片方の腕に塗って遊ぶ亜矢乃、萌!!
かたまりをすくって亜矢乃の胸に塗りたくってみた。
亜矢乃「あぁっ・・・」
俺「・・・気持ちいいだろコレ」
亜矢乃「う、うん・・・・ぁあ、んぅ・・・だめっ・・・・・・」
俺の腹が亜矢乃の背中とひっつく感じに位置を変えて、後ろから両胸を揉んでみる。
亜矢乃「うぅ・・・・ぁ・・・・・、ぁあ・・」
揉み回す俺の手に亜矢乃が手を添える。
俺「はは・・・、なんだかんだいって・・・気持ちよさそうじゃねえかw」
亜矢乃「そんなこと・・・ぁぁあッ!」
乳首を愛撫すると、全身を震わせた。
14
おおっ、神の降臨に遭遇!
支援します。
そのまま作業を続けると、かたく目を閉じて声を押し殺すかのように大きく息をする。
たまらなくなって、そのまま片手で愛撫しながら、下のほうに手をやってみる。
ローション風呂だから濡れてるとかはわからないけど、亜矢乃の体がビクついた。
すじに沿って中指を動かすと、ローションのぬるぬる感がヤバいのか、
膝がカクカクと動いて、反応を示す。
そのまま指先で穴に入るか入らないか微妙な位置で愛撫しながら、
指の付け根でクリトリスをグイグイと刺激する。
亜矢乃「あぁ・・・ぁうっ!んんぅ・・・・・はぁッ・・・・」
2箇所で責められるのに弱いらしい。w
そろそろ挿入したいんだが・・・このまま生ってのは絶対マズイ。
だからって、風呂の中でゴムっていうのは・・・(汗
俺は一旦愛撫をやめ、シャワーを流して前回同様床をあたためる。
・・・コレしかないだろう、と。(笑
ぬるぬるの亜矢乃を抱き上げて・・・
俺「すべるから・・・気ぃつけて、な?」
亜矢乃「う、うん・・・」
ふたりで床に座って、またキス。濃厚に舌を絡ませあって、
肌と肌の間にあるぬるぬる感を堪能する。
膣に手をやって、クチュクチュと音を立てながら愛撫。
穴に指を入れて腹のほうをこすると、亜矢乃は俺にぎゅっと抱きついてくる。
その手をぶるぶると横に震わせると、亜矢乃は嬌声をあげた。
亜矢乃「はぁぁんっ!ぁあっ・・・・・」
俺はもう我慢できなくなって、ゴムを装着。対面座位の体勢のまま、亜矢乃が腰を浮かせた。
俺がチンコに手を添えて亜矢乃の穴にあてがうと、ゆっくりと腰を落とす。
肉を裂いて進むような感触が俺のチンコを襲った。
亜矢乃「はぁぁ・・・・んっ・・・、くぅ・・・」
俺「あぁ・・・キツ。w」
子犬の泣き声のような声をあげて、俺にしがみついてきて・・・、
なんとなくこのヌルヌル感が俺を興奮させる。
いきなり動くのは、さすがにまだ痛いだろうと思ったので、最初は緊張をほぐすように愛撫。
深いキスをして舌を絡めあいながら、腕、背中、胸、ウエスト・・・
いたる部分を優しく愛撫すると、亜矢乃はキスをしながら小さく声を漏らした。
お!きてみたら偶然遭遇(`・ω・´)
15氏私怨です
つC
初支援
俺「・・・動いていい?」
亜矢乃「ん、うん・・・・」
最初はゆっくり、穴をかき回すように腰を動かす。
ローションと愛液で、そこからはいやらしい音が聞こえる。
俺の肩を持つ手にぎゅっと力が入る亜矢乃、声を押し殺すようにうつむいていた。
動きを変えて、今度は下から突き上げるように腰を動かした。
それはだんだん激しいものになり、声を出すのを我慢していた亜矢乃もだんだん声をあげはじめた。
初支援
つ4
亜矢乃「ぁあっ、あんっ、あんっ、んっ・・・はぁんっ・・あぁぁっ・・」
最初はため息交じりに、という感じだったが、だんだん大きくなって、
バスルーム中に響き渡り、肌と肌が擦れ合うたびに、今までになかった感覚が俺を襲う。
俺の肩を持つ亜矢乃の手に一層力が入り、ガクガクと震えている。
大きな胸とさらさらの髪が揺れて、なんとも淫らな光景だ。。
今までになかった感覚に俺たちは興奮を覚えながら、歯がぶつかりあってもおかまいなしに
激しいキスを繰り返した。
俺「あぁ・・・そろそろイく・・・・ッ」
亜矢乃「んっあぁっ、んぅっ、あっ・・あんっ、あぁっ・・」
今までより動きを大きくすると、亜矢乃はそれに比例するみたいに声を大きくする。
その声を聴きながら、おもいっきり果てた。もう、ドクドクと。
コンドームを取って捨てて、そのあとお互いの体を洗いっこ。
ヌルヌルしてすごい苦労したけど、こういう時間もなんとなく幸せだ。
そのあと、バスローブをはおってベッドでイチャイチャ。
さらさらの髪を撫でながら、今日のメンバーについていろいろ話したりしていた。
すると、亜矢乃がとんでもないことを言い出す。
亜矢乃「ねぇ・・・賢ちゃん」
俺「ん?」
亜矢乃「どうして・・・・ゴムなしでやってくれないの??」
困った、っていうかいきなりのことにびっくりしてすぐに言葉にならない。
不安になったのか、俺の腕を『ぎゅっ』と抱く。
4
俺「ん〜・・・なんていうかさ、今できたら、マズいだろ」
亜矢乃「それは・・・、結婚とか考えてないからってこと??」
あぁ、もうほんと困る。言うべきことはわかってるんだけど、言葉を選んでしまう。
っていうか、めちゃめちゃ照れる。ある意味プロポーズじゃないか、こんなの(笑
俺「じゃぁさ、卒業前に子供が出来て、中退か中絶かって問題になって、
親の信用も失ったら、どうする?」
亜矢乃「それは・・・・・」
俺「結婚考えてないとか、そんなわけないじゃんか。
もし亜矢乃がいいなら、俺は結婚したいと思ってるよ」
亜矢乃「・・・・うん。グズッ」
鼻をすすって泣き出す亜矢乃。こんな格好で喋ってるし、なにがなんだか・・・
仕事が終わったところで
っCCCC
俺「反対されてすんなり亜矢乃の腹の中の子供殺せるほど、俺は残酷なヤツじゃねーし。
それにさ、中絶って、お前にも負担かかるっしょ。精神的にも、肉体的にも。
生むとしたら高校中退だし、それもやだろ??だから・・・」
俺に抱きついてる腕の力をもっと強くして、コクコク頷きながら泣き続ける亜矢乃。
俺「・・・つか、どーしたんだよ、何かあったんか??」
亜矢乃「友達がさっ・・・グズッ、中出ししないカップルには愛がないんだって、グズッ」
俺「・・・・・。」唖然(;´・ω・)
亜矢乃「だからっ・・・、兄貴と賢ちゃん仲いいし、私は妹だから、断りきれないからとか、
そういう理由なんじゃないのかなって思っちゃって・・・」
俺「ははっ、そういうことかぃ」
亜矢乃「・・・・。」
支援サンクス!感謝感謝です>all
そういえば明日出張なので、そろそろ寝かせてください(笑
続きはまた今度、ということで。
ではノ
15氏
乙!
15氏乙!
ナイスな心意気だ。
15氏 乙であります。
良かったよ・・・ってかなんか羨ましいぜ!
よし!!今から熟睡中の嫁さんに夜這いをかけてみる!!ノシ
>>424 15乙!
中田氏しないカップルには愛がないって、
こんなこと流れてるのか、高校生の間では…
中田氏したい男の言い訳丸出しやな…
>>427 紫煙w
報告よろw
返す刀で葵にGO!www
15氏乙ー。
>>398 違うってw
ESPにトナカイってギターもあるんだってw
返す刀で葵にGO!まで読んだw
15氏お疲れさんでした
>425サンクス>426どうも>427報告よろw>428サンクス>429サンクス
>430ほんまそうですよね。養っていけるだけの力持ってからにしろと言いたい(;´Д`)
>431あぁ〜、そういう意味でしたか(笑)ナイトメアが使ってるヤツですね>432サンクス
俺「なんつーか、生まれてくる子供も幸せになってほしいじゃんか?
だから、俺らにはもうちょっと整った環境が必要やん。
・・・まず、亜矢乃が卒業することが第一条件だと思ってるし」
自分で何喋ってるのかもそろそろわからなくなってきたので、ぎゅっと抱き締めてみる。
俺をぎゅっと抱き締め返してくれた亜矢乃。
多分、これ以上何も言わなくていいんだなって察した。
そのまま俺の上で、胸に顔を埋めて静かに泣いてた亜矢乃だったが・・・
なんか重い。そして動かない。絶対寝てる・・・・w
トントンと肩を叩いて起こして、「そろそろ・・・帰ろっか?」と、俺。
亜矢乃「ん・・・ごめん、寝ちゃってた!?ぁーほんとごめん、重かったでしょ」
俺「重くねーってw」
亜矢乃「あぁ・・・私、顔洗ってくるw」
俺「是非そうしてくれw」
涙の跡がいつまでも残ってるのは、なんとなく心が痛い(・ω・`)
その後着替えて、ラブホを出て・・・(本当はもう一回したかったんだが・・・)
時間も時間だったので、コンビニだけ寄って帰宅。
手をつないだまま二人ともぐっすり寝た。
ヨシ。仕事仕事
仕事前にくぎりまでの15氏乙
乙津
>>436 15乙!
出張帰ったら、またよろ!
15の愛を疑ったから、おしおきセクースが
始まるのかと思ったが違ったかw
15氏 仕事前に乙でありました。 出張ガンガレ支援。
もしかしたら・・・哲也は中田氏をしてるかも知れないと言ってみるテスト・・・
チクショー!!! 支援虚しく・・・昨晩はダメダターヨ・・・
嫁は手コキしながらイビキをかいとりました・・・現実ってこんなもんよ・・・
逝ってくる・・・ノシ
>>440 哲也も二十歳だし、さすがに分かってると思われ。
出来たら結婚しようとしてたら分からんけど。
>嫁は手コキしながらイビキをかいとりました
それは萎えるなw
もう、しょうがないな。
ハイハイ、アオイアオイw
ハイハイ、次次ww
R氏・・・忙しいのかな・・・優タソに会いたいお・・・
クリスマス前だお
忙しいに決まってるお
あげ
447 :
えっちな21禁さん:2005/12/18(日) 15:30:21 ID:RKDoFpsE0
このスレ最高!!!!!
がんばれ!
448 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 07:27:22 ID:+W9MMr8yO
寂しいなあ…保守です(´・ω・`)
449 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 10:27:37 ID:CaIX8UVh0
バイト先のアイドル姉妹に同時告白された。
選びきれなっかたので
2人とも選んじゃった
こんな自分最低ですか?
氏ねばいいと思うよ
451 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 12:44:31 ID:CaIX8UVh0
どうも!
二人ともスタイルよくて
特に姉のほうは牛だねあれは。
453 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 23:07:11 ID:fg5rqMhh0
454 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 00:10:23 ID:p183jEaE0
垂れた乳に興味は無い。
455 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 12:11:50 ID:+QApBqfv0
私怨
今年のクリスマスは3連休か・・・
神々達は楽しく過ごすんだろうな・・・
雪のお陰で現場が進まん・・・連休返上であります・・・orz・・・
優ちゃんまだー?
458 :
えっちな21禁さん:2005/12/22(木) 11:25:06 ID:cOO46zWg0
age
保守になるかな?
ノ
cool氏キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
462 :
えっちな21禁さん:2005/12/22(木) 21:59:46 ID:KeVsGsDv0
age
ども おひさっす
12月入ったらまとめますとか言っといてまだ全然書けてません
もうしわけないです・・・・・・or2 or2 or2 or2
どんまいっす(`・ω・´)これからに期待しますよん
てか これからなかなか書けなくなるんですけど・・・orz
>>464 書きたいときに書ければいいね。
君や他の方々が残してくれた言葉がとても好きで。
待つこともまた一興。
書き込み諸氏みたいに言葉を崩せなくて申し訳ないのだが。
…通りすがりの保守しかできないけれど。
>>464 kool乙!
今、例の事件のせいで忙しいんじゃないか?
書くのは義務ではないから、時間があるときに書けばいいのよ。
我々はマターリ待つ!
他の書き手も自分のペースでよろしく。
少々、間が空いても気にすんな!
気にして投下を中止される方が、スレの住人としては悲しい。
我々はマターリ待つ!
投下しなくても、時々ここに顔を出してくれると嬉しいな。
このスレの住人も喜ぶと思うよ。
>>468 いやホント、おまいと同意見だよ。
神々よ、時々顔を出しておくれ
>>464 kool氏乙?であります。
仕事か?それとも同棲計画が忙しいのか?
書き込む暇がないっちゅう事は、生活が充実してる証だな・・・
少々寂しいが・・・ガンガレ!!
15氏をはじめ他の神々もこの時期は色々忙しいはずだ
我々野次馬達はマターリ松としよう・・・
我が輩も相変わらず?激務だ。PCすら触れん・・・
>>470 まあ、なんだな…
とりあえずアンタは仕事納めの後、ここに顔を出すようにw
噂によると、スレ住人達の「正月、850改を葵に突撃させる会」が
開催されるらしいからなwww
葵に正月姫始め中出し計画だなwww
皆さんお久しぶり?であります!!
なんかあれだな・・・漏れのような雑草コテには遠慮なしだなw
まあ、それで皆の餓えが満たされるのなら本望だが・・・・
本望!?それは葵たんに突っ込むってことか!!
激しく支援
kool氏や850改氏の降臨に支援しつつ、R氏の続きがどうしても読みたい俺ガイル
>>473 まあ、850改はイジったり、ツッコんだりしても、
キレないだろうという安心感はあるねw
突撃って書いたけど、俺は浮気推奨じゃないよw
穏やかな家庭に波風たてたくないし。
ただ昔の、今だから言える話を聞いてみたいだけで。
850改がそれはヤバいと思ったら無理すんなw
奥さんも怖いしなw
だから850改には奥さんネタをだな…
今日は神も世間も "(,,゚Д゚) セックルセックル♪
漏れはマターリと神のカキコを待つよ… 一人はさみしい的 つC
Merry Christmas!だコンチクショ--!!
神々達は色々あったんだろな・・・報告をマツとするか・・・
新大阪に向かう新幹線よりカキコキコ
当然仕事だよ・・・orz・・・
481 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 21:31:46 ID:GNInDB7A0
あげ
482 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 23:30:09 ID:ivXoT2Z10
さて、神々にはクリトリス、もといクリスマスの報告をしてもらわにゃ
15氏はまだかねぇ。俺、最初カラ3回も読み返してしまった(笑)それぐらいファンになってしまった。
続編を激しく支援!!んじゃここらで落ちるだす。ノシ
484 :
478:2005/12/27(火) 03:25:03 ID:svOiCPVI0
それはそうと、まとめサイト氏は大丈夫なのか?もう6スレ目も半分来たが…
仕事納めであります!嫁の実家に帰省するであります!
緊急事態?であります!嫁もYの家に一緒に行くと思われます!
普通に考えると有り得ない面子だと思われます!
過去に手を出した?女とその兄である親友Y。嫁になったが・・・当時の彼女。
ややこしくなった二人の関係を修復?するため尽くしてくれたもう一人の親友甲。
いくら時効になったとはいえ・・・・我輩には少々(かなり)キツイであります!
おそらく皆の期待には応えられないであります・・・・スマソ>472,474
スレ汚しスマンであります・・・・以上!ノシ
PS・・・
>住人の方々・・・旧年は我輩の萌えない昔話に付き合っていただいて・・・心よりd
>R氏 あんたのスレのおかげで漏れの黒歴史を見つめ直すいい機会になったよ・・・d
優タソとはもう半年位か・・・色々あると思うが・・・マターリ松。
>kool氏 公私共に多忙そうだな・・・体に気をつけてガンガレ!!
>おっきー氏 貴重な姉系のその後・・・非常に気になる・・・ヨロ!!
>スミレタソ いつでも帰ってきなされ・・・マターリ松。以外?とナイーブな心の持ち主かもしれんな・・・まさに気まぐれ!!
>15氏 あれだな・・・今ラブラブ真っ最中って感じだな。亜矢乃タソと逢うたびに、新たな発見!感動!萌!みたいな?
テラウラヤマシス・・・これからも我々にトキメキをお願いします。マターリ松。
>>476 アンタには色々世話になったな・・・d。心配するな・・・浮気スレのような事は起こらんだろう・・・
漏れが昔の事を皆に責められそうでな・・・できればそっち方面の話はしたくないのが本音だ・・・
>>477 スマソ・・・明らかにスレ違いだ・・・まあ気が向いたら・・・その内何処かで・・・
スレ汚しのスレ汚しスマンであります・・・・おまいら良いお年を・・・ノシ
>>485 確かにきついな。連れて行く必要があるのか?
>>487 850改乙!
これはキツいな。全員集合かw
ヤバげな方向に行ったら笑ってごまかせ。
案外、笑い話に出来るかもしれんぞw
帰省明けの報告よろ!
頑張ってこ〜いw
そちらこそ、良いお年を。 ノシ
えーと
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 スワッピング!スワッピング!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
491 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 21:14:37 ID:n0D4mh+n0
age
お久しぶりです。やっと仕事が終わりました〜
ちょいと近況報告です
実は本日をもちまして退職致しまして、忙しい日々を過ごしていました…
ここに来ていない間に色々ありました
仕事を辞めるのも大変でしたし、恋愛面も一転しました
1年ちょっと別れていた人とやり直すことになったり、父に将来結婚を考えている人がいることを話ししたり…
相手は…のちにお話出来たらいいなと思っています
>>850改さん
いつもきっかけを作ってくださってありがとうです!お正月の報告を楽しみにしています(*´▽`*)
では皆様、よいお年を〜
住人及びコテの皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
>>492 スミレ報告乙!
お久です。
いろいろあったみたいで、お疲れさんでした。
今年はいいことがあるといいね。
>相手は…のちにお話出来たらいいなと思っています
ちょっと意味深な発言だなw
また落ち着いたら、話の続きを投下して下さいな。
マターリ待ってるよ。
保守…
諸氏は宜しくやっているのだろうか?
みんな忙しいんだよ
マターリマターリ
どうも15です!!あけおめです!!!
クリスマスいろいろありました!!また報告します!!
軽く説明すると、亜矢乃と元彼女が衝突!そして亜矢乃入院!
そろそろこっちが倒れそうです!では!
>>498 15報告乙!
入院って大丈夫か?
ここには落ち着いてからでいいからな。
まず、身体を休めるのを第一に。
亜矢乃に…つ鶴
つ果物
502 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 05:12:34 ID:JkqV6f/Z0
衝撃的な展開だなぁ。
>>15からはもうノロケ話しか聞けないと思ってた。
まぁ、なんだ。愛の力で乗り切るれ。
503 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 05:40:34 ID:wAbZiHmZ0
妹じゃないな、娘だな、一緒に寝てた一つの布団で、
チュ〜とか全身触りまくった12歳違い可愛いんだこれが
思い出だけど
今だったらさせてくれるかな?
保守。
15さんになにがあったんだろう…
しかし寂れたなるまとめさんもやめたぽいし
506 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 18:46:04 ID:QXULTg7s0
気に入らねーとか言って叩く馬鹿がいるから、
神もどっか行っちまうんだよ。
ちきん氏…フォ〜エバ〜〜!!!
亜矢乃受験じゃなかったっけ?
大丈夫ですかね・・・
三人のコテ来たしやっとここが動きだしそうだな
509 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 00:52:28 ID:x394LxJ+0
15はまだか〜
510 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 01:56:58 ID:p3EIiy3i0
て言うか、15みたいな完璧な恋愛見せつけられると、
こっちが恋愛したくなくなる。。。
元カノ「なんでよりによってあの女なのよー―――」
ちょwww!おまwww!それwww!
はやく優ちゃんにあわせてくれ
飢え死にしそうだ
あわてないあわてない。
一休み、一休み…
って、十分休んだわぁ〜〜〜〜っ!!
15氏の放置プレイいつまで続くんだ?…
一応解決するまでかもしれんが書くことで客観的になれたりするかもしれんぞえ。頼む燃料をくれ凍え死む(´・ω・`)
どうも15です。お久しぶりです。
無事退院して時間もできてきたのでクリスマスのこと少し投下します。
亜矢乃から『クリスマス行っていい?』とメールはいって二つ返事でOKした俺。
恋人が居るっつーのにクリスマスひとりきりっていうのは虚しいからな。
23日、ついでに実家に取りに行きたいものもあったので、亜矢乃を迎えに行くことにした。
まず実家に行って冬服とCDと米を調達。軽く昼飯も済ませてきた。
そのあと、いつもは我が家のようにくつろいでいる亜矢乃の家へ。
こんなに緊張しながらインターホンをならしたのは初めてかもしれない。
『ピンポーン』と、おきまりの音が鳴った後、ドアのむこうがわから聞こえてきたのはおばさんの声だった。
おばさん「あら賢ちゃん!久しぶりやね、いつも亜矢乃がおじゃましてごめんね」
俺「いえ、そんなことないですよ。俺も度々亜矢乃連れまわしてすいません・・・」
おばさん「うるさいのが居なくなって丁度いいのよ(笑)、ここ寒いでしょ、中入って?
丁度ケーキができあがったところだから」
俺「いいんですか?そんな・・・」
おばさん「何今更遠慮してんの、いつも食べててくれるじゃないw」
俺「じゃぁおじゃましますw」
綺麗に整頓されたリビングに行き、ソファに腰かける。そこにおじさんが・・・
おじさん「おぉ!賢悟きてたんか!」
俺「あ、おじゃましてます」
おばさん「ケーキお父さんのぶんも持ってくるわ。賢ちゃん、珈琲か紅茶どっちがいい?」
俺「あ、珈琲で。」
おばさんが用意しててくれるあいだ、おじさんと色々喋った。まぁ、このへんは楽器の話ばかりだからカットということで(笑
そこへ、亜矢乃が。
亜矢乃「ごめんねー待たせて!!」
俺「いや、全然」
おばさん「あれ、もう準備できたん?じゃぁ亜矢乃のぶんも持ってくるわ」
俺とおじさんのぶんをテーブルに置いて、またキッチンに消えていくおばさん。見た目もかなり綺麗ないちごのショートケーキ、
おじさんはすぐ食べ始めたけど、俺は亜矢乃のぶんがくるのを待った。
おばさん「おまたせ」
亜矢乃「ありがとー」
俺「じゃぁ、いただきます」
おばさん「どうぞどうぞ」
俺「あれ、それより哲也は?」
おばさん「真希ちゃんとどっか行ったのよ、ついさっき」
俺「そっすか・・・」
そのあとだいたい1時間ぐらい色々話したんだけど、雪降ってるから早めに出ようってことでだいたい2時ぐらいに家を出た。
俺「哲也と真希ってどこ行った?」
亜矢乃「近くのモールだと思う・・・」
俺「ちょっと寄ってみるか」
亜矢乃「そうだね」
新しくできたところらしく、俺には場所がいまいちわからないので道案内してもらいながら
ようやくたどりついた。
ゲーセンで前回同様キスプリを撮った後、とりあえずそのへんをぶらぶらすることに。
結構広いから会うことは無いだろうな、と思って手繋いで歩いてたんだが・・・
真希「あれっ!兄貴なにやってんの?」
俺「うゎぁびっくりさせんな!!(汗」
真希「させてないじゃん!!失礼な・・・」
哲也「久しぶりやな、元気やった?」
俺「おー、ばっちりよ。・・・立ち話もなんだし、どっか店はいるか」
真希「兄貴おごってよ」
俺「しゃーねぇなぁ・・・」
近くの喫茶店に入って話したのは、俺の新居のこと、仕事のこと、
真希と亜矢乃の進学のこと・・・いろいろだ。
この兄妹同士で付き合ってるっていう変な感覚はいつまで続くんだろうな、なんて笑いながら。
真希と哲也は24,25は遊園地でデートらしい。
だいたい2,3時間ぐらいずっと喋っていたと思う。
俺「あ、やべ・・・そろそろ行かないとむこうつくの深夜になるぞw」
亜矢乃「じゃぁ・・・そろそろ行こっか」
哲也「あぁそっか。じゃぁ、また。」
俺「おう、いつでも遊びにこいw・・・ただし、横のうるさいやつはつれてこなくていいw」
真希「も〜〜!なんなんよ」
俺「あーはいはい。そうですね。(?)」
4人分の食事代をはらって、俺たちは店を出た。
別々の方向に歩き出して少ししてから振り返ると、もう手をつないでいる。
俺「ははっ、あいつらもなんだかんだいってラブラブなんだな」
亜矢乃「みたいだね〜。あの二人は家近いからいいけど・・・私はそうじゃないから寂しいよw」
俺「あーそっか・・・・」
帰宅途中にみつけた、日本家屋にド派手なクリスマスイルミネーション。
似合わねぇな〜って笑いながらマンションへ。しばらくくつろいでたんだが、
俺「あーーーはらへった」
亜矢乃「そうだね・・・渋滞で結構時間かかったし・・・なんか作ろうか?」
俺「ん〜、亜矢乃も疲れてるだろ?今日は食べにいこうや」
亜矢乃「やった!!私、イタリアンがいいな〜♪」
俺「まえのとこでもいいか?」
亜矢乃「うんうん!!」
満腹になるまでピザ食べて、帰ってきたころにはもうクタクタ。
二人で風呂はいって、疲れてたから何かしようという気にもならず、
でも何かしたいので(笑)、手コキとフェラしてもらって、そのあと亜矢乃を弄んだw
やっぱりお互い久しぶりだからえっちもなんとなく燃えるな。
風呂場は荒い息遣いとか、やらしい音が倍増するのでそれに比例して恥ずかしさが増し、
それがなんとなく好きらしい。風呂あがったらすぐに寝た。
亜矢乃はゼミかなんかの冬期講習で疲れていたらしい。俺より先に熟睡だ(笑
次の日の朝、俺より先に起きた亜矢乃は、髪を梳いたり、歯を磨いたり、顔を洗ったりしていた。
亜矢乃「あ、起こしちゃった?ごめん」
俺「いいよ、せっかく一緒に居るのにずっと寝てるっていうのもなw」
俺もヒゲ剃って、髪整えて、歯磨いて、顔洗って・・・朝の日課をさっさとこなす。
俺「今日は・・・どっか行きたいとこあるか??」
亜矢乃「ん〜、とりあえず、楽器屋さん行ってみたいかなw」
俺「そーいえばまだ行ったことなかったっけ?」
亜矢乃「うんうん。だから・・・・丁度、弦のストックもなくなってきたことだしw」
俺「むこう(地元)で買うと高いもんなぁー」
ってことで、とりあえず楽器屋、、ついでにどこか寄れるトコ、、って頭フル回転させて、
ショッピングモールに行った。
この選択は激しく間違っていた。俺は今でもモールに行ったことを後悔している。。
なぜなら!!!ここで俺たちは、洋子さん(元彼女)に出会ってしまったからだ。
それは、俺たちがベンチに座って珈琲を飲んでいたとき。前のほうで俺たちをチラチラ見る女性がひとり。
少し気になると思いつつ、とりあえず無視することにした。すると、俺たちのほうに近づいてくる。
洋子さん「あのー、賢悟だよね?」
俺「あ?はい」
洋子さん「あ、やっぱりそーじゃん!」
俺「・・・洋子さん!!(滝汗)」
洋子さん「横の・・・子は、彼女?」
びっくりしつつとんでもない殺気を放つ亜矢乃。女って怖い。
俺「はい、幼馴染で・・・、亜矢乃っていうんですけど」
亜矢乃「はじめまして」
洋子さん「はじめましてー。」
亜矢乃「あの、、賢ちゃんとは・・・」
洋子さん「あぁ、元彼氏ってやつよね。でも気にしないで。もう私は賢悟のことなんとも思ってないから」
一旦休息。汚しスマソ
15氏乙。
待ってたよん。続き待つ。
シエソしてるから早く書いてくれw
よしゃっどんとこいこいっ
年齢とか、住んでる場所とか、質問攻めをくらっていた亜矢乃。
そしてすかさず反撃(?)。
亜矢乃「・・・で、どういう関係だったんですか?賢ちゃんとは」
洋子さん「賢悟が職場に来たときに、慣れるまでの世話役をまかされてね。」
亜矢乃「へぇ〜・・・じゃぁ今も一緒なんだ」
洋子さん「ううん、私は寿退職。今は子供も2人いるのよ」
俺「えぇ、そうだったんですか!!知らなかった・・・」
洋子さん「あんたが連絡ひとつもよこさないからでしょ!!w」
俺「だって、引越しして、付き合っても無い人に住所と電話番号教えるのって
おかしいじゃないですかwww」
洋子さん「こんなだからアンタは・・・。いつまでたっても敬語しか喋んないし、
家行っても楽器ばっかりだし・・・。・・・そういえば、亜矢乃ちゃんは楽器やってるの?」
亜矢乃「あ、はい。」
俺「ギターもピアノも一流っすよこいつは。俺たちほとんど機材かアーティストの話だしなwなぁ、亜矢乃」
亜矢乃「そういわれれば・・・そうだね〜www」
俺「つか洋子さん俺のことボロクソ言ってるけど、洋子さんだって料理オンチだし、
プライベートにも仕事持ち込むし、俺だって苦労したんですよ」
洋子さん「私が料理苦手って知ってて、『まるみや』のマーボーの素でマーボー作ったとき
『超うめぇ!!』ってホザいたときは殴り殺そうかとおもったわよ(笑」
俺「あぁ・・・そんなことあったぁw」
洋子さん「あー、それで、亜矢乃チャンは料理が上手。・・そうでしょ?」
俺「あぁ。もちろん。レストラン開けますよ、亜矢乃の腕前ならw」
亜矢乃「そ、そんな・・・・」
洋子さん「あ、もうこんな時間だわ。私これから旦那と子供と出かけるのよ。
もうそろそろ来てるころだ。じゃぁ、失礼するわ」
俺「そうなんですか。そりゃ邪魔したみたいで」
洋子さん「何いってんの、誘ったのはこっちだし。こっちこそゴメンね。
亜矢乃ちゃん、こいつ馬鹿だけど、優しいとこあるから、見捨てないでやってねw
・・コレ、私の。もし賢悟が馬鹿やらかしたら何でも聞くから連絡ちょーだいね。
そんで、もしよかったらこんど手料理ごちそうしてw」
俺「あーはいはい。はやく行った行ったw俺払っとくから」
洋子「じゃ〜ね♪・・・これ、ハイ」
亜矢乃に手渡したのは名紙だ。困った顔で俺を見る亜矢乃。
俺「あぁ〜・・・まぁ、連絡してもしなくてもいいよ。
しなかったからって地の果てまでおっかけてくることはねーし。(笑
・・・つか、ゴメンな?嫌だっただろ??」
亜矢乃「・・・そんなことないよ。なんか、安心した」
なんで?って感じで亜矢乃の目を見る俺に、言葉を続けた。
亜矢乃「結構、、不安じゃない?自分の知らない部分って。
だから、、・・・洋子さんもいい人みたいだし、旦那さんもお子さんもいるし、、ねっ。」
俺「あ〜・・そういうこと(笑)。・・・まぁ、俺とあの人の間にはもう何もないから」
亜矢乃「うん、今の会話聞いてわかったよ(笑」
俺「そっかw」
亜矢乃「でも、、楽しそうに喋ってるとこは、、妬いた」
ちょっと恥ずかしそうにそう言って、ごまかすようにカップにのこってる珈琲を飲み干した亜矢乃。
俺「ご、ごめん」
亜矢乃「・・・いいよ、料理とか、褒めてくれて・・・、うれしかったし。・・もう行こ??」
俺「おぅ」
買い物を済ませて、夜景が綺麗な場所をドライブしたあと、俺たちはマンションに戻った。
亜矢乃「あーーー、なんか疲れたな」
俺「洋子さんに会ったから、余計だったな。ごめん、イヴなのに」
亜矢乃「そんな心配いいよw」
俺「・・・で、これ。プレゼントなんだけど。」
亜矢乃「・・・えっ」
俺「受け取ってくれよ。安ものだけど。」
亜矢乃「値段なんて・・・気にしないよ、賢ちゃんがくれたものなら・・。ありがとう。」
そういって俺から指輪を受け取り、左手の薬指にはめた。
俺「サイズ、、合ってるか??」
亜矢乃「うん、ぴったり」
実は内側に<<I love you>>って彫ってある。
店員がちょっとした知り合いで、抵抗してる俺を無理矢理説得させて彫ったものだが・・・
気付いてないらしい。けど言わない。恥ずかしい(笑
何千万のリングだとか、そんな芸能人みたいなこといえないけど、俺なりの精一杯。
シルバーのリングには、精一杯の小さなダイヤが埋まっている。
ちょこちょこと俺の方にやってきて、チュっと頬にキスしてきた。
俺は亜矢乃の肩に手をまわしておもいっきりキスしかえした。
それは次第に深いものにかわっていって、部屋には粘膜が触れ合う音だけが響いた。
俺「ホテル・・・行くか」
亜矢乃「う、うん・・・」
部屋でしたかったのだが、横の部屋でクリスマスパーティーでもやってるのか、壁は結構厚くできているはずなのに
やたらうるさかったので場所移動だ。ムードは結構大切だからな。
二人ともシャワーを浴びてまったりくつろいでたとき、前まで行ってたホテルにはないものに亜矢乃が気付いた。
亜矢乃「あれって・・、自販機??みたいなものかな??」
俺「あー、うん、多分」
亜矢乃「何出てくるの??」
・・・ローターとかバイブとか、正直に言っていいものなんだろうか。(笑
俺「う〜ん、なんていうかあれだ、おもちゃだ。うん。」
亜矢乃「へぇ・・・。前行ったホテルには、なかったよね?」
俺「あぁ。そーだなw」
亜矢乃「あれって・・・どうなの?」やたら興味を持ち始めてる。
俺「どうって?」
亜矢乃「・・・気持ち、いいのかな・・?」
俺「さぁ〜、男の俺にはわかんねーなぁw」
亜矢乃「・・・・・ふ〜ん。。」
俺「え?使ってみたいのか?ww」
亜矢乃「そ、そんな・・・つもりじゃ」
俺「えー、じゃぁどんなつもりだよw」
亜矢乃「え、それは・・・」
俺「ン??家でコッソリ使いたいならプレゼントしてやってもいいぞwwww」
亜矢乃「ば、ばかっ・・・・」
顔真っ赤にして恥ずかしそうに俯く。俺はそれをおおいにたのしむw
これぐらいにしておいて、もしかしたらヤってるうちに使いたいって言い出すかも、
なんて思ったのでちょっと乱暴に押し倒して全身を愛撫した。
亜矢乃「んン・・・あぁっ、」
吸う、舐める、優しく噛む・・、やることをかえるたびビクビクと反応する。
俺「ちょっと、四つんばいになって?」
亜矢乃「えっ・・・恥ずかしい」
俺「いーからw」
ちょっと抵抗しながらも、おとなしくそのポーズをとる亜矢乃。
背筋にそってチュッチュとキスして、指をあそこに這わせる。
中指を膣に入れて、腹のほうを擦ると、動きを激しくするにつれて
亜矢乃の息が荒くなっていった。
亜矢乃「あぁぁっ・・・・んぅ・・、ぃやっ・・・あぁぁっ、んンン」
俺「・・・どーしたんだよw」
いや、どうしたかはわかってるんだけど(笑
亜矢乃「あぁっ・・・なんか・・ふぁっ、、だめぇ・・・っ、あぁ、あっ・・・」
俺「すげぇ・・なんか・・・。」
どんどん甘い匂いの愛液が溢れてくる。それが亜矢乃の太ももを伝って、、
それがめちゃめちゃやらしく感じる。
sien
わざと音を立てるようにぐちゃぐちゃとかき回していると
亜矢乃がつっぱってる両手がガクガク震えて、その体勢を保ってるのがやっとって感じだ。
しばらくその行為を繰り返していると・・・
亜矢乃「あぁっ、、もうだめ、、ああ・・・だめっ、あぁっ・・・
賢ちゃんっ・・だめ、だめぇッ、、あぁああ!!」
ガクンとベッドに突っ伏すように崩れた亜矢乃、
俺の手と亜矢乃の白い太ももは無臭の液体でベチョベチョになってる。潮吹き成功だ(笑
頑張れ!!支援!!
ハァハァと荒い息をしている亜矢乃、
まだ愛液で汚れていないほうの手で髪を撫でて、おでこにキスしてやった。
亜矢乃「はぁァ・・・・まだ体がふわふわしてるよ」
俺「なんていうか・・・凄かった。とにかくw」
亜矢乃「なんか、まだ変な感じ・・・・」
俺「・・・ヨシ。なぁ、目ぇつぶってて」
亜矢乃「え??わぁっ」
掛け布団をバサっとかけた。向かった先はさっきの自販機。ローターを1つ購入だ。
あまりにも商品が落ちてくる音が静かだったので、バレてないらしい。
まだ亜矢乃には言わずに、それを枕の下に隠して俺もベッドに横になった。
亜矢乃「ねぇ、なんだったの?」
俺「・・・ナイショw」
亜矢乃「もー!!」
すいません一旦終了です。近いうちに続き書きます!
支援サンクス!!>543
(*´д`*)ハァハァ。亜矢乃タンの潮吹き想像してボッキしました
547 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 20:35:10 ID:3IJc2YjT0
がんばれ
ローター待ちかぁ、、
>>544はガチンコのCMか。
>>545 15紫煙&乙!
ここまではその後の修羅場を感じさせないな。
続き待ってるよ。
皆さんお久しぶりです。
12月に実家が引越しをしたので、俺も下宿先から実家に引越ししてました。
実家にネット環境が無かったため何の連絡も取れませんで申し訳ないです。
かといって書き溜めていたわけではないのですが・・・・
でも極力書き込めるようにしますので、生暖かく見守ってくれると幸いです;
神kt
>>550 おひさ。実家から大学へは通える距離なんだ?となるとAの家からは遠くなったの?
えっとですね。元の家と新居の距離はそう変わりません。大体2kくらいでしょうか
大学までの通学が死ぬほど苦痛になりますが、多くて週に3日なので、我慢しようかと思います。
4年になれば週1になりそうですし・・・
優とは変わらず良い付き合いが続いています。
一度アパートにバイトの後輩が押しかけてきてその子が帰った後優が号泣するという事件がありましたが・・・
引越しして距離も縮まったので、今まで以上の関係が保てそうな感じです。
>>553 >一度アパートにバイトの後輩が押しかけてきてその子が帰った後優が号泣するという事件がありましたが・・・
修羅場ですか。優と一緒にいたときに押しかけられたの?
ま、それも含めてwktkしています
>>553 『R』報告乙!
この前の話の続きも楽しみにしてるよ。
Rと俺はタメなのに俺は高卒童貞。
この差は何だ。何なんだ。
おおーーーー
15氏と『R』氏、待ってたよん!
15氏&『R』氏 おちかれ
あとはスミレタン待ちかな?
みんなまとめて支援!!
何このR氏と15氏の夢のコラボ('A`)?
シス兄 ◆x7QLopp0F2
年齢:29(2005年3月14日現在)
同居人:親父、義母、義妹P、義妹S
その他:親にバレた
春(妹P)
年齢:16(2005年3月14日現在)
性格:ツンデレ気味
夏(妹S)
年齢:16(2005年3月14日現在)
性格:正直
ブログ
http://watch00010.blog17.fc2.com/
562 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 21:55:01 ID:DxVDwpym0
シエンタ
563 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 14:41:00 ID:/6FYvMZP0
今から六年前の高3のとき、隣に住む幼馴染の3姉妹に同時に告白された。
長女で一つ年上、バスト92のGカップ美女の麗華さん。
次女で同じ年のスポーツ少女のCカップの麻由子
三女で二つ年下なのに麻由子より胸の大きいDカップの美奈ちゃん。
選べるわけないと答えたら、何故か3人に処女を奪ってくれと言われた。
でも返事する前に押し倒され、長女、次女、三女の順でセックス。
それからはこの時のことをネタにセックスを迫られている。
なんかだまされたような気が。
564 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 15:10:28 ID:ji0r4FKX0
それなんていうエロゲ?
処女は恐いって話なんだろ?w
566 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 21:07:13 ID:OBDIMm0SO
ツレの妹(チュウ3)とやった!
ちなみに俺18歳。
★えっちねたは『21歳未満入場禁止』です
毎日来てたころが懐かしいぜ
保守…
572 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 17:32:03 ID:RCg5AlxU0
高校のときに一つ上の当時Hカップあった彼女を持ってて、
学校内の情事を知った彼女の姉で、片方は担任、もう片方は部活の顧問だった双子のJカップ姉妹とも関係を持たされ、
いつの間にか学校やら自分の家やらで4Pの毎日になった。
この関係は今も続いている、彼女は妻になり、双子姉妹は愛人状態。
彼女らには親戚は誰もいないらしく、俺の両親さえ抑えれば問題はなかった。
今も毎日のように4人でやっている。もうすぐ3人子供が生まれるのにもかかわらず。
573 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 22:28:59 ID:r6mBuME+0
だからそれなんて(ry
訳の分からん妄想かくとこになってる…
いやもしかしたら盛り上げようとしてるのかな?しかし神達に比べてあまりにも稚拙すぎる…
しかし15氏もR氏も気になる事書いて放置プレイつらす…
気長にまつか
575 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 22:13:27 ID:yBecNz1JO
投下してくれないと、俺の軽く欝だった体験投下するぞ。
ktkr!!wktkでマツ!!
なんか‥‥久しぶりにのぞいてみたら、
それってなんt(ry
って書き込み多い‥‥
まぁ、そーゆー展開を楽しむスレだし、面白ければいいんだが
>>575 とりあえずwktkしてる
皆さん久々であります!!
諸事情により顔出し出来なかったであります!!
別になにもなかったんだが・・・正月報告であります!!
なんで嫁さんも連れていくんだ??みたいな疑問があったみたいだが・・・
まあ、あれだ・・・Yと甲は漏れの親友でもあるがチエの親友?でもある。遊びに行くのもずっと一緒だったし、深刻な
恋愛相談に乗ったり乗られたり・・・ある意味、漏れより仲が良いかもしれん。いや変な意味じゃないぞ!!
だからYの家に集まると言った時も・・・当然私も行くでしょ?・・・みたいな・・・
久しぶりに訪れるYの家は4世帯?住宅になるのか増築リフォームされていた。
リビングで待っていたのは、Yと6ヶ月になる娘を抱いている嫁の恵理さん、甲、やっぱり来てましたね・・・葵タン。
目が合うと何故か緊張してしまう漏れ・・・懐かしいこの感じ・・・あはは・・・トラウマ健在だよ・・・
幸い?葵の旦那と息子は不在。仕事の都合で先に帰ったとの事。まあそう遠くない所に住んでるんだが・・・
全員集合だww 新年の挨拶もそこそこに雑談が始まる。久々の再会とは思えぬほどハイテンション・・・漏れを除いて。
いやいや・・・チエと葵の2ショットはかなりキツイ・・・お前らそんな仲良かったっけ??位の勢いで喋っている・・・
そんな光景を何事も無かったように受け入れているY達・・・普通ツッコムだろ?いやツッコマれても困るんだが・・・
よくあるだろ?<昔色々あったけど、今ではいい友達関係です>って奴・・・
う〜ん・・・漏れ的にはまだ無理だな・・・変に意識してしまう・・・ああ!!そうさ!!どうせヘタレさ!!
でも、楽しそうにしているみんなを見てると・・・まあ、いいかなと・・・
会話の中で、苦しい質問も飛び交うが・・・笑顔でスルーww。冷や汗、脂汗かきっぱなしだ。
葵やチエはあっけらかんとしている。女は強いというか図太いというか・・・まあ終始こんな感じだったよ・・・
近々の再会を約束して漏れとチエは早めに退場・・・実家に子供を預けてあるんで。
チエ 「嬉しかった??葵ちゃんに逢えてw?」
・・・微妙〜〜な質問・・・・やはり多少気にしていたみたいだ。「妬いてんのw?」とツッコミを入れたかったが・・・
マジギレされそうだったんで笑顔でスルーww。。そんなチエに久々に萌え。ドサクサに紛れてラブホに誘ってみる。
チエ 「ええっ??ちょwwwなっ・・なにいってんのwww?この時期どこも一杯だよwww」 でもなんか嬉しそう・・・
漏 「おし!!空いてたら絶対入ったるからなw覚悟しとけよw」 このチャンス逃してなるものか・・・
(なんか懐かしい〜)とか、(まだココそのまんまだよ〜)とか2人感慨深げに昔よく通ったラブホ街を探索・・・
恋人時代に戻ったかのようにはしゃぐ激烈バカ夫婦・・・
しかし現実はそう甘くない・・・チクショーーー!!!・・・やっぱりこの時期、こんな時間に空室なんて無かったよ・・・
禿げしく鬱な漏れ・・・やっぱり期待してたんだな・・・禿げしく不機嫌なチエ・・・
・・・姫始め不発であります・・・気まず〜い空気の中そのまま家に帰りましたよ・・・・
正月報告以上であります・・・燃料にもなんねえな・・・orz・・・
葵タンせっかく850改のために旦那と息子を家に返したのにな
850改が嫁連れてちゃ意味がない
ああ!!そうさ!!どうせヘt(ry
次はいつ葵タンとあえるの?
>850改氏とりあえず報告乙
しかしここも過疎ってきたな…みんな帰って来てくれ〜〜
R氏は大学生なので、後期試験の最中だろうし、kool氏・15氏は激務、ってとこか?
スミレ姫は再就職探し?
急かさず、マータリ待ちましょう。
>>581 850改報告乙!
葵は旦那はともかく息子も帰すのは、ちょっとは期待してたんじゃないかw
>お前らそんな仲良かったっけ??位の勢いで喋っている・・・
>そんな光景を何事も無かったように受け入れているY達・・・
お互いに牽制しあってるんだろw
周りは見て見ぬ振りをしてるだけじゃないのかw
>禿げしく鬱な漏れ・・・やっぱり期待してたんだな・・・禿げしく不機嫌なチエ・・・
そこで近くの公園でって寒いかwww
そういうときこそカーセックルですよ
ラブホ街を探索と書いてあるから徒歩じゃないの?
自分の妻に萌えれたんだから、コレはコレでハッピーエンドでいいジャマイカw
つーか今日こそ姫初め(*⌒-⌒*)
お久しぶりです。R氏、850改氏、報告乙です。
そして住民のみなさん放置プレイスマソでした。
今度は俺が寝込んでました。(笑
ちょっとだけ投下します。。
亜矢乃「っていうか私・・・・もしかして・・・お、おしっこ・・・・」
俺「あーw違う違う。潮吹きってヤツじゃね?」
亜矢乃「・・・どっちにしても恥ずかしい、、。」
俺「ははっwwまぁいいじゃねーかw・・・・もっかい目つぶってみ??」
亜矢乃「え、なに・・??」
俺「いーからいーからw」
亜矢乃「もー・・・」
ぶーたれながら目をつぶった亜矢乃。俺はすかさずさっきのものを枕の下から取り出すと、
とりあえず弱めに振動させた。
亜矢乃「えっ。。。これっって・・・あンッ!ちょ。。。ちょっとっ・・・」
すでに硬くなってる乳首にそれを当ててみると、もっと硬さを増す。
ちょっと不安そうなので手を握ってみると、ぎゅっと握り返してきた。
亜矢乃「んン・・・・はぁぁ・・・。」
ため息交じりに声を漏らす亜矢乃、体がくねくね動いて、ローターの振動に反応する。
そろそろ慣れてきたみたいだし、嫌がる様子も全くないので、次はそれをクリトリスに当ててみる。
亜矢乃「はぁぁッ・・・あんっ、だめっ、賢ちゃんっ・・・・」
俺「ン?なんて??」
ここはあえて、動きを激しくしてみる。さっきよりも<<ブーン>>という音が増す。
亜矢乃「あぁぁっ・・だめ、だめっ、賢ちゃんやめてっ・・・
おかしくなっちゃうからぁっ・・・・」
首をイヤイヤするみたいに激しく横に振りながら必死で抵抗する亜矢乃。
俺「やだ、っていったらどうする??w」
亜矢乃「もぅっ・・・あぁぁっ、、あんっ、だめ、だめだよ、、もうだめ、
あぁっ、あんっ、あんっ・・・あぁぁっっ!!」
腰が浮いてビクンビクンと体全体が大きく脈打った。1回イったあとだからイきやすいのか??
唇を重ねに行くと、ハァハァ荒い息をしながらいつもより激しくキスを求めてくる。
俺「やみつきになりそうか?w」
亜矢乃「そんなっ・・・・・」
それ以上の言葉が出ないらしい。顔が真っ赤になってる。
亜矢乃がむくっと起き上がって、いきなり掛け布団をめくった。
俺「おい、亜矢乃・・・」
・・・いきなりフェラしてきた。
亜矢乃「ンんッ・・・、はぁ・・」
俺「そんないきなり・・・・うっ」
亜矢乃「ココ・・・気持ちいい??」
尖らせた舌先で裏筋を刺激したり、全体をくわえ込んでジュボジュボと音を立てて吸ったり・・
そんなことをしながら、上目遣いで俺に聞いてくる。もうダメぽorz
そして数分後。
俺「おぃ、もうイきそうだから、、、やめろ」
亜矢乃「・・・ヤダw」
さっきよりも動きを激しくしてくる。喉の奥に先が当たってもお構いナシに
頭を上下しはじめたので、俺はもう限界だ!(ぉ
もうそろそろガマンできねぇ、と思った俺。
おもいっきり亜矢乃の口内に射精した。
何度にも渡って精液がドクドクと出てきて、亜矢乃はそれを最後までしぼりとろうとする。
俺「あーーー、、もう飲まなくていいから、吐いて来い、な??」
俺が言ったことに対し首を横に振ってそれをゴックンした。
俺「・・・サンキューな、まじで気持ちよかった」
亜矢乃「へへっ・・・」
明日締め切りの書類仕上げてきます( ´;∀;)
599 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 14:39:07 ID:rSpxOapD0
うおー、紙一重なり。
>>15氏書類支援w
15氏、乙
くれぐれも体だけは壊さん様に、御自愛下され。
601 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 15:15:51 ID:PGOuKxlaO
ヲタの妄想みたいな文章だな
602 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 21:19:14 ID:VnL2bO+qO
15氏乙
603 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 05:57:24 ID:beE4z4e90
&エッチネタ
マターリsage支援
あ…今日の漏れIDがbuuな件、
いつもwktkで待ってるんで
神々はどうか気にしないでくださいorz
15氏最高!
15氏 乙であります。 いきなりローター直火とは・・・仕事ガンガレ支援!!
漏れも恐怖の胃腸風邪にヤラレたよ・・・感染ルートは、嫁から姫始めと一緒にww・・・
医者に行っては浣腸打たれ点滴打たれ・・・仕事も休ませて貰えず・・・最悪の新年だったよ・・・orz
皆様、あけましておめでとうございます(*^▽^*)今年もよろしくです!
>>850改さん
大丈夫ですか?温かくして、悪化させぬよう気を付けてくださいね?
>>15さん
今更ですが乙です!あやたん可愛い(*´Д`*)ハァハァ
新年早々教習所通いをし、たった今、免許取得しました!!これから仕事を探さねば…
求職中は少し時間が出来ますので、投下していきたいと思います。
宜しくお願い致しますです(*^▽^*)
>>598 15乙!
処女失って間もない亜矢乃にローターはやりすぎだぞw
でもこのラブラブから修羅場に突入するんだよな…
>>605 俺もなったよ。
休日に下痢と嘔吐が止まらず、脱水症状に。
深夜に救急病院に行ったよ。
今、流行ってるらしいね。
皆も変だと思ったらすぐ病院に。
>>606 おっとスミレがw
スミレ報告乙!
免許取得おめでとう。
また続きよろしく。
マターリ待ってるよ。
連投スマソ
おお・・・スミレタソ乙・・・就活ガンガレ!!支援!
紺ハイソ姿 マターリ松。
スミレ姫、免許取得おめ!
その調子で、就活ガンガレ!
で結局スミレタンはお兄さんと復縁してるわけ?
612 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:28:06 ID:02eKc3cM0
シエンタ
>>608おじさま
ありがとうです!(*^▽^*)
>>609さん
どうもです!そういえばまだ紺ハイソの話ですね…忘れてましたorzまだ夏休み初日の話か…長過ぎですよね。うーん…
>>610さん
はい、頑張ります!中々希望の職は見つかりませんね(´;ω;`)
>>611さん
@普通にお兄さん
Aタツと幼なじみエンド
B以前話に出たストーカー。女は自分を一番愛してくれる男のもとへ…
>>612さん
ありがとうです(≧ω≦)ノシ
では久々の投下、行きます!そしておやすみなさい…
「上?んー、ここですか?」骨盤の辺りをさすった。
切なそうな顔をして、「うー、いじわる…」と言うお兄さん萌〜(*´▽`*)
「こっち…」あたしの手首を優しく掴み、誘導する。
そこは比較的体温の高い太ももよりも熱かった…。想像してたほど硬くはないのね。
敏感だと思われる場所だから、どのくらいの強さで触っていいのか判らない…とりあえず、恐る恐る撫でてみる。痛くないかな?怖いよぉ…
「大丈夫。気持ちイイよ」怯えてるあたしの心中を察したお兄さんは、微笑みながら優しくそう言った。
なでなでとしていると、ボクサーパンツが濡れてきて、手にちょっとだけヌメリ気を感じた。
「スミレちゃん…嫌じゃなかったら直に触って…」切なそうな声でおねだりされた。もうテラモエサスo(VωV*o)
でもどう脱がしていいか判らない。お腹の部分のゴムをひっぱり過ぎたら痛そうだし、軽く伸ばしただけじゃ「お兄さんの」は引っ掛かりそうだし…
悪戦苦闘していると、お兄さんが脱いでいいか聞いてきたので、コクンと頷いた。
キスをしながら、器用に脱いでいくお兄さん…脱ぎ終わったのは判ってるんだけど、目を開けられないからキスをし続けて誤魔化した。
スミレタソ乙であります。・・・でも薄目でお兄さんのを確認支援
続き楽しみに松。
616 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 19:44:11 ID:HrnRw7mf0
>>614 スミレ乙!
昨夜来てたんだな。
またよろしく。
あーーー最近穴に入れてネーーーーー
619 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/26(木) 21:40:07 ID:1KR5OOlv0
おひさしぶりです。
かなりの忙しさといろいろと事情があって顔すら出せませんでした・・・・orz
なんとか落ち着いたので久々に・・・・・・・・・・・・・・・|´Д` )|ノィョゥ
とりあえずテキトーに
つC
kool氏キタ━(゜∀゜)―!!!!
懐かしいY
622 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/27(金) 00:30:31 ID:8DLo5oDb0
ご無沙汰してます。
まずはナニから話していいやら・・・
あの日から約1ヶ月後ぐらいにちぃがアメリカに美容師の留学に行くことになったんです・・・orz
とは言ってもクリスマス前には帰ってきたんですけどねw
で 帰ってきてから一緒に住む話になってたので引越しやら仕事(姉○関係)やらでてんやわんやry
と、まぁこんな感じでした。 って イミワカンネとかいわないw
>>622 kool報告乙!
久しぶり〜
幸せそうで何よりだ。
忙しいのはやっぱり姉○かw
624 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/27(金) 23:31:55 ID:8DLo5oDb0
>>623 そのとおりです・・・orz
書きながらですが、ちぃが帰ってきた時のことでも書きましょうか?
・・・人がいたらですがw
kwsk
書いてくれたまえ
627 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 00:01:36 ID:ef2Ziizr0
age
wktk
629 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/28(土) 01:11:32 ID:zq1WWbu90
遅くなりました・・or2
えっと ちぃが米から帰ってきたのが12月23日でした。
連絡なんかはスカイプをやってたのでほぼ毎日の様に話してたのでほんとに米にいるのか
わからないぐらいでした。
最初の話では年明けになるという話だったんですけど、(予定をかなりムリ言って早めたらしい・・・・
12月20日の夜 突然ちぃから
ちぃ:『23日に帰るよぉ〜〜』
俺 :『へぇ〜そうなんだぁ・・・・・・・・・って 今なんて言った?』
ちぃ:『だからぁ〜 23日の夜そっちに帰るって言ったんですけど・・・・』
俺 :『まぢ!? 予定じゃ年明けだって・・・・』
ちぃ:『だって・・・・・・』
俺 :『んっ? だってナニ? やめる! とかは無しだぞ』
ちぃ:『そんなんじゃないってばぁ〜! だって・・・声は聞けててもやっぱり寂しいんだもん・・・』
俺 :『・・・・・・そりゃ 俺だって寂しいけど・・・仕事頑張るんじゃないの?』
ちい:『うっ・・・ それに・・・・初めてのクリスマスが離れてるのヤなんだもん・・・
それにKさんの事心配だし・・・・』
紫煙
631 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/28(土) 01:29:39 ID:zq1WWbu90
俺 :『ん? 俺? ちゃんと飯はくってるぞw 風邪もひいてないしww』
ちぃ:『いやいやいや・・そうじぁなくって!!』
おれ:『んっ? もしかしたら この俺様が浮気でもするとでも?』
ちぃ:『するでしょ? もしかしたらクリスマスなんか予定はいってた? でぇととか???』
おれ:『だったらどうする?(冗談で言ってみたw 』
ちぃ:『ん〜〜〜?・・・・(5秒ぐらい)・・・・・今すぐ死んでしまえ!!』
おれ:『・・・・・しっ・・・死んでしまえって・・・orz』
ちぃ:『・・・・本気で言ってるんですけどw』
おれ:『そんな事しないってば・・・(汗』
ちぃ:『よし 信じてやろ〜w じゃあ空港まで迎えに来てくれる?
ムリならバスで帰るけど・・・・』
おれ:『ん〜〜・・・行くよ 絶対に』
ちぃ:『お仕事大丈夫? ムリしなくていいよ・・・』
おれ:『大丈夫!! ちぃが帰ってくるんだから行かないわけにはいかんでしょ』
ちぃ:『ほんとっ?? うれしいんですけど・・・グスン ありがと・・』
おれ:『・・・今泣いたら感動の再開のありがたみがなくなるだろ』
632 :
kool ◆QDw7ngYdHs :2006/01/28(土) 01:32:56 ID:zq1WWbu90
ちょっと簡単に書きすぎたすんません
ちっと風呂入ってきます
風呂長スwwwww
kool氏 お久さ&乙であります。誰と風呂に入ってたのか・・・気になる支援
土曜出勤朝礼後にカキコであります。
現場イテクル、、、、ノシ
すいません昨日は寝てしまいました orz
⊂⊂⊂(^ω^)⊃⊃⊃Koolおかえりー。それではwktkしてまってるお。ちんこだしてまってる
ちんこしまって待ってます
>>635 皆わかってるw
疲れてるからしょうがないw
誰と寝てたのか・・・気(ry・・支援
続きkwsk
やべ〜。暇すぎてレス最初カラ最後まで読み返してしまったorz
そんな俺も土曜の夜ry
続き投下おk?
誰もいないようなのでまたにします・・・・・
おやすみっす ノシ
おkおk
>>645 おいおい、皆待ってたんだから投下していけw
お〜いw
はぁ〜いw
なんだか目が覚めてしまったので 少しですが・・・
ちぃは今日も実家行くと思ってんですが起きてみたら隣に寝てたのでちょいとびっくりしました・・・・
起こさない様にコソーリ投下w
ちぃ:『・・・・だって・・・仕事忙しいって言ってたし・・・グスン・・
たぶん来れないって思ってたから・・』
おれ:『・・まぁそうだな・・忙しい事は確かだけど・・・・誰よりも早く会いたいし・・
ちぃが帰ってくるのを一番待ってるのは俺なんだぜ』
待ってた事は待ってたんだけど実は23日と24日の2日ともコンパの予定を入れてた最低ヤローです・・・はい
ちぃ:『ほんとはね・・・突然帰ってびっくりさせようと思ってたんだけど
会える♪ って思ったらがまんできなかったの・・・』
おれ:『・・・ん? そっか、でもたぶんいきなり帰ってきてたらナニがおこったか
わからずに超アタフタしてたと思うよ・・・』
ちぃ:『・・・・あっ! ちょっと見たかったかも・・・それ』
てか ほんとにそうなってたら殺されてるな・・・と思った瞬間でした
コソーリ待ち
>>651 発見w
と、まぁそんな感じでちぃが帰ってくる当日の朝・・・・
一件の新着メールが・・・ 朝のコーヒーを飲みながら開いてみるとちぃからであった
[おはよ〜^^ Kさん寝坊してないですかぁ? よく考えたらメール送るのってはぢめてだよね
日本時間の今日(23日)の夜帰国します。 到着予定時刻は8時ぐらいかなぁ? ・・・たぶん
お迎えお願いしまぁ〜っす ノシ]
んっ?・・・・ノシ って・・・あいつ2ちゃんみてるのか・・(;・∀・)
・・・・しばらく動きが止まりました orz
で、1日仕事をしてと言うか夕方に早退をして少し時間に余裕をもって空港にむかった・・・
ていうか、空港まで2時間半って遠すぎだよ・・・orz
シエンタ
私もコソーリ待ち
19:30pm
ちょっと早めに空港到着・・・
『ふぅ〜 早く着きすぎたな・・・』
空港に来る前にNさん宅によってCさんにちぃを迎えに行くことを告げひろったら
Nさん宅に連れてくるように段取りw
こっそりと お帰りなさいナベパーティー♪を計画していたのである。
そこにはちぃの両親・Nさん・Cさん・とその子供
ちぃをびっくりさせる計画をこの3日で進めたのである・・・
20:00pm
あまりにも暇だったので免税で俺的なお土産を探していたんだが面白い物がない・・・・(|| ゚Д゚)
とりあえずA○Aのコンソメスープを大量に購入w
・・・ちぃにひとつやろう・・・などわけのわからない事を考えていた・・
20:20pmぐらいだったかな?
そろそろかなと思い到着ロビーに向かう・・・・
声は聞いていたけど実際会うのは約3ヶ月ぶり・・
極度の緊張が襲ってくる・・・ドキドキ・・・ドキドキ・・・
・・・・はたしてどんな顔で『おかえり』って言ったらいいんだろう・・・・
ふとR氏の友達のフリーザのポーズ だっけか? が頭をよぎったが
ちぃがわかるはずもない・・・・orz いや・・ たぶん他人のふりされる・・・
普通でいいか・・・・と小1時間・・
とその時であった!! ふと見渡してみると到着ロビーのほうで妙にキョロキョロしてる
挙動不審者発見!! ちぃであった
明らかに俺を探している。・・・・・・♪
『こっそり近づいて脅かしてやろう♪』
ちょっと遠回りしてちぃの背後にまわる・・・そして肩をddとたたく・・・
俺:『なにかお探しですか?』
ちぃが振り向いた瞬間・・・・・・
(・∀・)σ)´Д`)
古典的ではあったが見事に引っかかったw が 次の瞬間・・・
ちぃ:『まだ 着てないのかなぁ?』
と何事もなかったかの様にまたキョロキョロしだした
おれ:『あれっ!? あなたのお迎えはここにいますよ〜♪』
相変わらず無視するちぃ・・・・
おれ:『フルネームで大声で叫ぶぞ・・・・ボソッ』
ちぃ:『うっ・・・それは・・・・ごめんなさい』
おれ:『お疲れ♪・・・おかえり♪』
・・と頭に手をポンと置いてた
ちぃ:『・・・・ただいまっ♪』
っと 疲れもふっとんだようにニコッっと微笑んで俺に抱きついてきた
ちぃ:『うぅ〜〜〜〜・・・会いたかった・・・・』
おれ:『俺もだよ』
っとそっとちぃを抱きしめた・・
しばらく感動の再会を味わっていた・・・・
空港でヽ(●´ε`●)ノすれば良かったのにw
誤爆&眠くなってきたのできょうはこの辺で・・・ノシ
続きは今週中にでも書き上げたいと思います
>>659 けっこう人がいたんですがヽ(●´ε`●)ノはしましたよw
意外ときにならなかったですw
外人さんたちがジロジロ見てましたけど
kool氏、乙です、そしてうらやますぃ・・orz
ところで、コテさんの一人chicken氏はどうされているのでしょうか?
愛さんが事故に遭った件以来、このスレにカキコされていないようですし。
鬱な話ですし、ネタであった方がいいなとも思いますが・・。
本人じゃないからわからないし
本人来そうにないからどうとも・・・
謎は謎のままで終わってもいいと思う
>>661 kooll乙!
隣でちぃが寝てるのに危険な橋をw
ノシ は動きが止まるなw
でもkoolは真面目な男のイメージがあったんだが、結構やるなw
前は営業マンと顧客の家族の関係で、話が進んでたからかな。
一緒に住むと、もうコンパできないなw
また続きよろしく。
マターリ待ってるよ。
保守
>>664 すいません、書き方が悪かったですね。
最後のカキコが生死に関わる事だっただけに、その後が気になってる方が他にもいませんか。
という意を込めたかっただけです(汗
「そうか、病気の子供はいないんだ・・」な話だったらいいなと自己完結しておきます。
kool氏 乙であります。・・・深夜残業しながらマターリ松。
お帰りなさいナベパーティーが、早くケコーンシナサイパーティー♪になる悪寒。
プチ修羅場支援ww・・・
669 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 12:31:45 ID:QNL/wRE50
15氏、続き激しく四円!!
670 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 12:35:08 ID:XI/l9Y+DO
お姉ちゃんとお風呂入った時、クリ触ってみたら『あっ!』とか声出したよ
671 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 12:50:58 ID:QNL/wRE50
kwsk
wktk
673 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 20:18:21 ID:J870d+UsO
あげ
674 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 01:33:21 ID:6AakcTqw0
2歳上だけど兄貴分と慕う人に可愛がられて、しょっちゅうその人の家に行っていた
遊びに行くといつも、彼の姉さんが食べ物を持って来てくれたり何かと俺の世話をしたがる
これはどういう事なのか? 暫く春が来てないので理解出来ません
誰か教えて頂けませんか
弟扱い、または気があるだろうね
押し倒してみれば答がわかると思うよ
>>675 気に入られてる事は確かだな。
漏れのリア姉は、気に入らんヤツが来ると即カエレ!!!だったからな・・・
おまいがどうしたいのかが解らんのでこんなレスしかできんが・・・
やっぱりー…、兄貴分が居ない時も気軽に遊びに行っていたので、それもあるとおもう
兄貴分に煙たがれるほど、何かと俺達の所に居たがっていて兄貴分に文句を言われると
『いつもじゃないんだから、良いんじゃないの…ねぇ〜』
と俺に同意を求めて来る、兄貴分が見ている手前、『はい』とは言えず
彼女にも嫌われなくないから、『いいえ』とも返事出来ず
いつも苦笑いするだけの、そんな俺の困った顔を悪戯っぽい目つきで見返して来る。
そんな時、3歳年上の彼女は俺達の間に入るわけではなく、いつも俺の近くに座っていた
それが徐々にから段々と大胆に近寄って来て、俺の隣に座ってくるのが当たり前になった。
兄貴分も、まさか俺なんかにそんな気を起こさないだろう、とタカをくくっているようだが
いつも行くたびに俺はドキドキもんだし、こんな彼女の気持ちが今ひとつ推し量れないだけに
皆さんに訊きたかったのです。 では今度それとなく、
>>676気がある素振りを見せたり
この週末にでも遊びに行って、
>>678冗談っぽく押し倒してみたいと思います
>>679 レス早っっ!!
いや・・押し倒したら冗談じゃ無くなるから・・・
今度姉さんをデートに誘ってもいいですか?と、一言兄貴に筋を通すのがいいと思われ。
・・・仕事しろよ・・・漏れ・・・
681 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 15:11:25 ID:6AakcTqw0
漏れも勉強しろよ・・・
>>680 実は、そのう…
一人暮らししてる姉さんの家にも兄貴分の家の用事で行った事があるんです。
というのも、職人の兄貴は家族と住み、大学生の姉さんは近くに一人暮らししているから
だから何の断りにもなく、姉さんの家にも出入りしお邪魔出来るやもしれないんです
>>676>>678 気がある、気に入られているのは確か… そうでしょうか?
確かに、『今度、家にも遊びにおいでよ』 と言われていますし…
でもそれが、社交辞令?カマをかけられているのか?、はたまたもしかして本気なのか?
女性(H・恋愛)経験が両手ほどしかなく、ましてや相手が年上の女性とは初めてなので
そんな姉さんの気持ちやらをいまいち、どう対処したら良いのか困っているのです
スレ違いを承知でこんな事を聴くのはダメですか
>>682女性(H・恋愛)経験が両手ほどしかなく
両手もあれば十分だろ
>>682 姉さんにいくにはいいが、兄貴分には筋を通しておいた方がいいな。
これからも兄貴分とはつきあっていくんだろう?
兄貴分の了承を得たら、兄貴分から姉さんに
それとなく訊いてもらうのもいいかもしれん。
姉さんに告白して振られたら、気まずいからなw
「まして」の書き込みからしかわからんが、
姉さんの感触は悪くなさそうだからいけるとは思うけどな。
しかし兄貴分と姉さんの年齢を推測すると、「まして」は21歳以下だろ。
ここは一応21禁だぞw
年齢設定を変えて書けよw
>>679 まあスレ的にはいい流れなんだけど、問題は
>>679が本気でその人と付き合いたいのかどうか。
中途半端な気持ちで行動を起こすと後で後悔することになるかも。
お互いの幸せのためにもそこはしっかり考えてね。
>>682 いや・・・だから・・・兄貴に一言断りを入れとけって・・・
そんで、おまいの気持ちはどうなんだと小一時間・・・(ry・・・
でも・・・ヤレルのは確実だな。テラクヤシス・・・
>>684 どこに年齢が書いてあるの?
姉さんが大学4年だとしても22才だとは限らんだろ
留学してるかもしれないし
入りたい大学の為に浪人してるかも
> ID:a6NNS//eO
おまいは随分とアレだなwww
>>677>>680>>687 >>684 兄貴や姉さんと知り合ってから暫く経ったある日の会話
俺「姉さんってイイ女っすね。俺だったら彼女にするにはピッタリなんですけど」
兄貴「そうかぁ? ガサツだし気が利かねえし、こんな女を彼女にすると不幸だぞ」
姉さん『そんな事無いわよ。私、好きな人には一途なんだからぁ。でもアリガトね○さん』
それを言ってからの姉さんは、
>>675みたいな事をマメにしてきたり、
>>679のような
言動や行為などをみせてきたり、と俺の事を何かと困らせたりする。それだけならまだしも
一昨年位から、バレンタインやらクリスマス等の行事がある度に何かと俺を引っ張り回す
俺も兄貴の手前 嫌だとは言えずに姉さんに従っているわけで
>>691 テメエ、惚気てんじゃねえよw
まあ、問題は「まして」が姉さんのことを好きかどうかだな。
遊びで手を出すのは止めた方がいい。
兄貴分との関係もあるからな。
>>691 何を相談したいのかサパーリわからんww
おまいの思わせぶりな言動のおかげで、
姉貴がその気になって困っているでFA?
両手ほどの経験は今まで人に聞いてやってきたのかと小一時間(ry
とにかく以後相談は却下する。
結果だけ報告しる。
祭の予感
>>692 呆気てるわけじゃないんです。
>>684>>687 それなりに何回かは、(その時は宜しくお願い致します。)と言ってあります
兄貴分は、あまり本気にしていないようでしたが・・・
>>685>>692 もし付き合える事になったらそうしたいと思っております
>>69 今までの女性が皆さん年下だったので…。初めてのと年上女性がお相手だったもので
年下女性との対処の仕方を年上女性に使って良いものやらわからなかったので…
>>まして氏
>もし付き合える事になったらそうしたいと思っております
……何というか……「お姉さんのことが大好きなんですっ!」という気持ちに欠けてますなぁ〜。
そんな中途半端な気持ちな奴を応援する気にゃならんし、幸福な結果にもならないだろうね。
恋愛は情熱ですよ。お姉さんへの情熱をたぎらせてから相談に来なさい。一応ほんのちょっぴりはアドバイスできるだろうからさ。
15氏や他の神が来ないとつまんねーな…。
これはこれで楽しいが…
>>696 つC
おはようございます 久々の土曜休みで今頃おきました
kool氏?
乙です
>>700 まさか kool氏から御支援頂けるなんて…有難う御座位ます。
今日も呼び出され買い物に付き合ってる最中。今はランジェリーショップに居るので…
そんな女の園には流石に入れないので この隙をみて携帯から打ってます
今朝唐突に携帯鳴って出ると姉さん、『今、家の前に迎えに来たから買い物付き合って』と。
姉さんの車に乗って話をする中で、どうやら今日はそれだけでは済まされないようで
『食事と買い物の後、大事な話がある』 と言われた。
今まで何度も買い物に付き合っているが、姉さんからこんな事言われたのは初めて。
フ ラ グ 立 っ て る
だろ。どうしてこれ以上俺たちに相談する必要があろうか、いやない。
借金の申し込みなら、
丁重にお断わり
するんだぞ
705 :
sage:2006/02/04(土) 17:03:59 ID:WkakPF3r0
実は…、弟が君のことを…
いや、
>>703氏。
>>694氏
>>697氏の言われる通り、これからは相談ではなくアドバイスを求めていく所存
そして時折
>>703のように経過・結果を報告していきます
で、今は姉さんのトイレからの出待ちしているところです
先程 ランチでの姉さんの口振りでは、大切な話とは俺との事についてらしいです
あっ‥姉さんが出てきたので、また…
707 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 17:24:30 ID:frACgZQW0
>>702 実況よりも後で振り返りつつまとめてうpの方が歓迎されるよ。
まずはこのスレのこと忘れて目の前で起きていることに全身全霊を傾けろ。
ストーリーは後でいくらでも考えられるさ。
708 :
703:2006/02/04(土) 18:48:21 ID:xuDVyY3pO
迷わずいけよ。いけばわかるさ。
ゴメン、童貞なのに調子のってた。いまでは反省しているorz
今頃…まして氏はランジェリーショップで買い立ての下着を着用した姉貴とギシアン中か?…
年上の人とやった事ないんで、どうしていいか解りません…
って相談来たらどうする??
俺と交代
お早うございます。 携帯から失礼します。最後までは無理ですが書けるとこまで書きます
まず今は姉さんの部屋から打ってます。今日は朝も早よ(7時前)から、いきなり
俺んちに車で乗り付けた姉さんに深寝してるのを煩い携帯音で起こされで、寝ぼけ半分
着の身着のままの俺を車に押し込め、脱兎の如く首都高〜高速道に乗って途中のS.Aで
軽めでゆとりの朝食を取ってゆっくりと冴纏把方面のアウトレットモールへ
そこで何だかんだと姉さんは積み重ねた買い物の荷物持ちの俺を引き連れ回す。
勢い、山の見える市内に入って、地元で有名らしいランジェリー店に入り込んで行く姉さん
車の中や遅めのランチを取りながら、何故突然やって来たのかとか色々と話している中で
どうやら姉さんは俺との事で大事な話があるらしい事(
>>706)がわかり、家へ帰る途中
葛西へ立ち寄って大観覧車に乗っても、叉その中でも様々に話し掛けてくる姉さん
そのあしで、有無をも言わさず姉さんの家に拉致されて、ノンアルコールを飲まされ
帰らなくされてしまい、TVなどを見ながら叉々 姉さんの話し相手になり 〈続く〉
〈続き…〉 TVを見れば日付が変わっていて、姉さんは8chのうまッチを見ながら
『温泉もいいよねぇ…。なめろう美味しそう…。』とか『競馬場も行ってみた―い』とか
酔いも回り舌滑りも調子良く、アワビ鯛のしゃぶしゃぶ・伊勢海老姿造りが出てきても同様で
同様で?
途中で寝たか?
また姉さんに襲われたか?
>>714 >ノンアルコールを飲まされ帰らなくされてしまい
なんで?
今トイレの中からチョコチョコ書き溜めたのと書き加えたのを
>>716-717 寝た.んじゃなく姉さんがココ(
>>715)まで書いたところで寝呆け起きたから
>>718 また?? 朝は寝てるのを急襲されたわけで (マジにビクーリしてしまった)
>>715続き… TVの内容に意見していた。 ダイバスターでも相変わらずで、ミキティの事は『当り前だっ』
その後の事や山姥女編でも『小芝居が演出過剰〜』と饒舌な姉さんは一人で盛り上がって
俺も、チャージや博士が殴る所やエンディング近くを見ながら姉さんにあわせて
「そうそうワンパターンなんだよな」 と合いの手を入れとく。 それから…、あっそうそう
ダイバスターの新兵器《ショウジキ銃》-ウソをつけなくなるらしい-、をみた姉さん
『あたしもあの銃が欲しい』
と言っていたが、俺も別な意味で欲しいと思った。
その後のエンディングの辺りで姉さんを見たら、いつの間にか寝てしまっていた
>>719 すみません。
姉さんの寝ている様子を窺いながらコソコソと打ってたので…
ゴメンナサイ (T_T)
この祭り臭さは何なんだろう…
724 :
sage:2006/02/05(日) 22:00:01 ID:FwuYShxP0
出来れば会話腸でその場の雰囲気がわかれば…
面白いし分かりやすい^_^;
おれ、読むのにがて…
客観的に見てみよう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
フラグたってるな、こりゃ‥‥
こんばんわ
今頃帰ってきました。 明日は休みなんですが、ちぃも休みなので久しぶりに
どっか遊びに行こうと思いますので書けるところまで書き殴っておきます。
〜続き〜
ちぃをそっと抱きしめた腕に自然に力が入る・・・
ちぃ:『・・・・んっ・・Kさん・・・・・』
おれ:『・・・・んっ? どした?』
ちぃ:『・・・・・うれしいんだけど・・・くっ・・・くるしいよぉ・・』
おれ:『あっ!?・・・・・ごめん・・・ 』
ちぃと俺の体の距離が少し離れる・・そして俺は、ちぃのおでこに自分のおでこをコツンと当てて
もう一度・・
おれ:『・・・・おかえり』
ちぃはなんの躊躇いもなくキスをせがんできた
ちぃ:『ん〜〜〜〜っ』
俺は辺りを見渡してみる・・・・・人イパーイいるよ・・・・orz
ちぃにもう一度視線を戻すとまだキスを待っている・・・・(ヤヴァイ・・・・ハズカシイ・・・)
でもちぃを見ているとそんなことどうでも良くなった・・・・・約3ヶ月ぶりのキス・・・・・
つ四円
>>728 どもです
よく考えてみると、約3ヶ月前この空港で別れのキスもしていたのだった・・・・
・・・・・・どれぐらい唇を重ねていたのかは定かではないが
気が付くと周りにいた外人さんに見られていた・・・・の外人さんからは
外人@♂:『Oh! Good job! 』
外人@♀:『Oh〜〜〜』
みたいな事を言われてました
ちぃ:『なんか 恥ずかしくなってきた・・・・はやく車行こっ!』
おれ:『・・・・えっ? 自分からせがんだくせに・・・・』
ちぃ:『でもしてきたのKさんじゃん・・・・いこっ♪』
おれ:『・・・・・そっか・・・ってオイッ!!』
帰ってきてそうそうちぃのペースになっていたことに気がついた・・
ちぃの荷物を持ち出口に向かって歩いている時にさっき買ったコンソメスープを思い出し
2袋とりだしてちぃにそっと差し出さした
ちぃ:『んっ? なに?』
おれ;『・・・なにって・・・・・・お土産? 俺からの・・・』
ちぃ:『ありがと・・・・・ってこれ・・・・どこで?』
おれ:『・・・・・いや・・・そこの売店だけど・・・・』
ちぃ:『・・・・これって 喜んだ方がいいの?』
おれ:『 ・・・・喜んでもらえると思ったんですけど・・・だめですか?』
ちぃは少しだまって・・・
ちぃ:『・・・・いや うれしい・・・・かな?・・・・たぶん』
おれ:『それちょーウマイよ♪ まじでw』
ちぃ:『そっ・・・そうなんだ・・』
タイミングって言うかすべてを外した瞬間だと悟り反省するばかりでした・・・
私怨
>>732 どもです
そんな約3ヶ月ぶりの再会だというのに意味のない事ばかりしていた・・・
車までやってきて荷物を車に積み俺はNさん宅へ車を走らせた・・・
空港を出たのが確か21:00pmココから普通に走ったら2時間半・・・ 鍋。。。。間に合うのか????
ちぃ:『本当に迎えに来てくれてありがと・・・うれしかったです・・・』
おれ:『気にすんなってっ・・誰よりも早く会いたかったし・・・』
ちぃ:『うん♪ 私もうれしかったし会いたかったよ』
おれ:『遅くなっちゃうからちょと走るよ。。。。 』
ちぃ;『ゆっくりでいいよ・・・・お母さんに電話して多分遅くなる・・・って言っておいたから・・・』
おれ:『そっか・・・・』
そんなにゆっくりだったら みんな寝ちゃうじゃないか
っと心に言い聞かせ車のsアクセルを踏み込んだ
すいません 激睡魔に襲われています・・・
明日か朝って時間がとれたらまた書きます
すいません た時間の都合とかで書きます・・・
ド深夜に失礼します。
>>724氏の謂われる通りに
土曜朝、0時頃仕事から帰宅 風呂・虎ノ門見ながら夜食、寝付いたのは多分2時過ぎか
6時半過ぎに携帯の煩い音に半ば起こされる
『オハヨー。○○はまた寝てるのかな。だったら起きて!』 早朝から元気な姉さんの声。
『俺の仕事知ってる癖に意地悪なんだから』 半分愚痴りながら時計を見るとまだ7時前
『いいからいいから遊びに行こっ。家の前まで車で来てるから早く支度して』とはいつもの事
『えぇ―っ冗談でしょう―。勘弁して下さいよぉ―』と思わず本音が出てきてしまうのだが
『大丈夫よ、今日は私が運転してあげるからぁ。○○は隣で寝てればいいから』とマイペース
これじゃ何言っても無理だ と悟った俺は諦めて、重たい体を引きずるように玄関に行くと
着の身着のままの俺を、姉さんは引き摺り出すように車の中に押し込むと
早朝の首都高へ
朝早い首都高に乗っかると、姉さんの性格そのまんまにかっ飛ぶように車は走ってゆく
『ごめんね。ホント悪いとは思ったけど○○と一緒に行きたかったしぃ、一番乗りもねぇ…』
『良いよイイよ、いつもの事だし、俺も姉さんとなら何処にだって行きたいし、もういいよ』
『本当に? ○○にそう言ってくれるのならとっても嬉しいな』
などと話をしてても、頭の中はまだまだ眠っているらしく、姉さんの話も話半分で聴いていた
高速道に入って暫くした 途中のS.Aで休憩を兼ねて朝食を取りながらノ〜ンビリしていた
『家を出て来るのがチョット早過ぎたみたいね』
『そうだよ、あんな時間に家出て来なくたって、そんなに早くなんか高速は混まないよ』
『そうね。でもたまには遠出もいいんじゃないか、と思ってさ。それにね、それに―・・・』
『それに〜? 何? 何なの?』 いつもと違い、歯切れの悪い姉さんの話は尻切れ気味
『うぅん‥別に…何でもないよ。 それよりそろそろ出発しようか!』
イマイチ要領得ないが、あまりしつこく聴くのも悪い と姉さんに従い、再び車に乗り込む
高速道等を車で走らせながら道中、姉さんと逢ってない時の出来事やらを話していると
姉さんの目的地らしい店などが並ぶアウトレットモールに到着。開店と同時に買い物開始
行く店行く店…手を引き中に入っては俺に見立てさせたり、試着した服を見せびらかしたり
何故か?どういうわけか? 着たい服・着る服見せる度に何かと批評させたり、意見求めたり
買った物は荷物持ちの俺の仕事…の筈だが。 車に乗って市内のランジェリーショップへ
此処は女性月刊誌にも載る超有名な店らしく、土曜事もあって店中は若い女性でごった返し
姉さんもさすがに俺を入らせずに車中で待つ事に。 ここで2ch(
>>702)へレスする
今朝の車中で『大事な話がある』と言われてるし、さっきの尻切れトンボも気になっていた
14時頃 遅めの昼食を取りながら、先の事が気になって思わず聴いてしまった
『ねえ、さっきの話の続きを聴きたいをだけど…ダメ?』
『別にいいんだけどぉ。それにね、話というのはね‥あのぅ…そのぅ・・・・・』
( ある意味押し問答なので、中略 )
『あのね、話というのは大事な… ○○との大切な話なんだけどぉ… ○○は、明日は仕事ある?
(首を横振る俺)
『じゃあ話の内容は夜でもいいよね?』
『俺は別にいいけど、こんな処では話せないほど大事な大切な話なんだ?』
『う‥うん… そういう事の話なんだけど』
やはりココでも姉さんは、いつもの姉さんとは全く違う、まるで別人のような顔を見せる
帰宅の途に付く車中でも、姉さんは行きの様子とは全然違い無口になりがち…。そこで
俺の方が積極的に話し掛けていった。が、姉さんはうわの空で聞いているらしく空返事ばかり
それに加えて、帰り道も早めに出た割には、やはり土曜日で渋滞もそれなりにあり大変で
途中、再び高速道のS.Aに立ち寄る事になった(
>>706)
そこで暫くの時間取った後、車は家とは違う方向へと向かってた。何処へ行くのか聞くと
『葛西の方…。大観覧車にでも乗ろうよ。いいでしょ?』 と同意を求めてくる姉さん
そして大観覧車の中…最初に口を開いたのは姉さんの方だった
『・・・ねぇ、私達知り合って長いよね?。○○から見て私ってどう?』
『どうって…気前が良くて優しいし、綺麗だしスタイルいいのに それを鼻に掛けてないし…』
『じゃあぁ〜、女性としてはどうなの? ○○だったら女として見られる?』
俺としては、き‥きたあぁぁ―――・・… 帰り道考えあぐねていた《俺との大切な話》が
こんな事だなんて・・・ 薄々考えていたけど、まさか姉さんがこんな事を言ってくるとは
740 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 06:46:13 ID:dD26/hK80
sien
sage...................................
『だからぁ〜 いつもだけど、今日なんか朝から二人っきりだなんてほとんど初めてだったし
ズーッとドキドキしっ放しだったよ。それが姉さんをいつも女性として見ていての感想だし
そんなんだから、女として見られるのか? と聞かれれば、とてもとても恐れ多くって…』
『それじゃあもしも‥もしもだけど、私が○○に付き合ってほしい…って言ったらどうする?』
『それはあり得ないと思う。年下だし、大学院生と高校生じゃ色々な意味で釣り合わないし…』
次々と畳みかけるように質問攻めにしてくる姉さんに、俺も正直に答えていたのだが
それでも姉さんは納得していないのがありありで、大観覧車も地上に近付いてた事もあり
降りてからも俺の手を引きながら、ブツブツとか何か口籠もってばかりで、車に乗ると
一路、姉さんの自宅の方へと俺に有無をも言わさずに車を走らせて行った。
・・・・・・・・・・・・・がんばれ
まして氏つC
姉さんは兜大で山本梓似に1000ペリカ
>>734 kool乙!
また続きよろ!
>>742 まして乙!
でも大学院生と高校生では3歳年上にはならんだろw
だってまつr(ry
747 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 13:19:37 ID:t0nc9YVH0
何回留年すれb
(´・ω・`)
ましてや大学院生と高卒の肉体労働者じゃ釣り合わねぇよ
姉さん…てっきり諦めてくれて、俺を家に返してくれるとばかり思っていたんだけど
着いた所は姉さんが1人で住んでるところだった。仕方なく降りて、姉さんに付き従ったけど
部屋に入るなり、姉さんの目の前に座らされて、さっきの話の真意を聞いてきたので
『アレ…、本気じゃないよね? まさか姉さんみたいな人が俺みたいな男の事を…
俺を相手に選ばなくても、姉さんぐらいの女性なら近寄ってくる人はいっぱい居る・・・・・』
と言いかけて言葉を止めた。ずっと俺を見つめていた姉さんが悲しそうな目をしたからだ
『私は…本気よ。○○が嫌いで無ければ、私を一人の女性として、○○でさえ良ければ
付き合ってほしいと思っているもん』 今にも泣き出しそうな顔して一気にまくし立てる
『い、いや…そんな事を急に言われても、今直ぐどう…って事は答えられないよ』
と言ってから、暫く二人の間に沈黙の時間が流れて
『じゃ、来週の金曜日までは逢えないから、ずっと考えてもらって答えはその時でいいわ』
と、ようやく口を開いた姉さんの言葉にホッとしたが、話はそれだけでは終わらない
『それじゃ…○○はお風呂入って来ちゃいなよ。着替えと夕食の用意しているから』
『…ヘ?』何とも間の抜けた受け答えをした俺。そりゃあ姉さんの家に連れて来られたけど
大事な話が終わったら姉さん、家へ俺を送り返してくれるものばかりと思っていたから
夕食はまぁヨシとしても、き…着替えって…姉さん 貴女。確かに広い1LDK部屋だけど
大きめの建付けクローゼットと奥の方にちょっと広めのベッドがあって
他に勉強机に書棚などがそれなりにあって割とシンプルな部屋。あとは僅かなスペースが
そこら辺にあるだけで、俺が寝られそうな所はありそうになかった
今ふと思ったんだが…
別れて書き込まなくなったネ申がいるのではないのか?
報告ぐらいするんじゃないか?
kool氏 乙であります。・・・Oh! Good job! 修羅場鍋支援!!
まして氏 乙であります。女にそこまで言わせるなよ・・・職人定時高生支援!!
>750>752・・・まして氏でいいのか???リレー小説じゃないよな???
>>752続き でも…さっきの今だけに、これ以上口出しして姉さんをあまり刺激したくないので
『本当に俺が先に入っちゃっていいの?(頷く姉さん)う、うんわかったよ。じゃお先に』
と浴槽に入った。 確かに今日の姉さんは朝からおかしかった。7時前に来たのも異例だし
言動はいつもと違って慎重で、行動も積極的に手を繋いできたり腕も絡めてきたり回したり
昼食時以降も、歯切れが悪くて口籠もったりして、肝心な所では何も言えなくなったり
そして時折無口になったりして・・・ それが総て此処での話の伏線だとすると
彼女にあんまり待たせるわけにもいかないが、自分をわかっているだけに俺もどうすれば…
風呂場であまり長居すると姉さんが心配するので、考えも中途半端で体を洗って上がると
上がり口には新品のトランクスにTシャツ、フリーズのトレーナー上下が置いてあり
今日俺が着ていた物は既に洗濯機の中で回っていた
支援
IDが良く変わるのね
仕事の合い間に書き溜めてますので時間が飛んでしまう事をご了承下さい
長風呂してたせいか、料理は既に出来上がってて、帰ってきたのがもう夜遅かったのに
『こんなに作らなくたってもいいのに』というほどに、それなりの料理が並んでいた
『良いのよ。出来合いの料理と冷凍物だから気にしないで大丈夫よ』
と言う割には、どう見ても冷凍物ではない、手の込んだ料理が幾つか並んでいるようだ
どうやら、この日の為に前から仕込みをしておいた料理のようだった
>>760 料理が旨かったら付き合え!
美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる。旨い料理は一生飽きない。
762 :
697:2006/02/07(火) 03:47:39 ID:zNeltfe/0
>>まして氏
何を迷っているのだ?
姉さんの表情が全てを物語ってるだろうに。
姉さんは、 「 あ な た で な い と ダ メ な の 」 と言っているんだが。
文を読んでるだけでもイイ女だという事が良く伝わって来るんだが。
こんなイイ女にはそうそう出逢えんよ。
トゥルーエンドを期待して、卓ゲ板式に、アフリカ投げナイフで支援。
つ ===卍
764 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 15:29:58 ID:2bg8BgCe0
弟を巡っての隣に住む幼馴染姉妹の争いは凄まじく滑稽だった。
〉〉764
KWSK
766 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 16:01:23 ID:2bg8BgCe0
隣に住む幼馴染姉妹(双子)は二人そろって一つ下の弟が好きでそれはそれはもう誰もが知っているほど有名だった。
二人とも猪突猛進なタイプのため徹底的にアタックを続けていたのだが、それによって様々な被害が発生。
弟は相当辛いらしく、追いかけられては俺が二人と同じクラスだということを忘れ、いつも俺のところに逃げて来て失敗するなど、学習能力が無いんじゃないか?というおバカな行為を繰り返しては失敗する。
それがまたおもしろくておもしろくて。第三者であることがこんなにも楽しいものなのだなと思う瞬間だった。
こんなのが俺が高校2〜3年の終わりまで続き、受験勉強の一時の和みになった。
ちなみに弟は双子の妹の方と付き合うようになり、大学卒業する二年後に結婚するんだと。
あれは某人気ギャルゲー(Uも出る)の苗字だけのあの男の性格に共感するところがある俺としては高校時代最大の楽しみであった。
>>まして
書き込み当初から話の進み具合をみると
俺には某スレのポッポー的な展開とダブるのだが・・・
と話の腰折り的 姉園
>>767
ポッポーの存在を知ってるなら最初から気付けよ
オレは文頭にある無駄な全角半角スペースが平.氏を思い出させる。
ポッポ
んなこたぁ皆分かってるだろ
泳がせとけ
これはこれで楽しみだな
待ってるよん つC
>>766 間近でそんな漫画みたいなやり取りあったらおもろいやろな
773 :
平.:2006/02/07(火) 23:09:09 ID:Nqe2oZKgO
774 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 23:46:37 ID:osKFF1sT0
>>772 間近であったからこそ、面白かったのさ。
弟はけっこうモテモテだったけど、どうしようもないことがあると俺に頼ることがあるから。
それを利用して楽しむ俺も結構悪どかったけど
775 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 00:27:19 ID:L7/f9uVF0
776 :
平.:2006/02/08(水) 03:18:22 ID:b0zPmurVO
てっきり
>>758の下から
二行目を指して
なんでトランクスなんかあるんだ
と、ツッコミを入れて来るとばかり
思てた
760続き 喉が乾いていたので一緒にあった薄白色した物をカルピスと思い一気に飲み干した
その時“ニヤリ”と含み笑いした姉さんを目の端で見ていた。チョット酸味が強いので聴くと
『カルピスよ。貴女が長風呂してるから酸化しちゃったんじゃない? それより私も
お風呂に入って来るから、ちょっとの間だけ大人しく待っててね』
と浴室の方に消えていった姉さんは脱衣場を閉める時もワザワサ…
『来ちゃダメよ。覗かないでねぇ。楽しみは後々まで残しておかないとね…』
と、いみしん!な事を言ってドアを閉めた
俺はというと、カルピスの缶か瓶を探し回ったが、サワーだ!という証拠は出てこなかった
冷蔵庫の飲料棚にはコーラも清涼飲料も無く、アルコール類かそれに付随するものだけ。が
一つだけ、先程と同じカルピスみたいな白濁みたいな液体の入ったガラス容器を見つけた
食事が済んだら、乾燥機もあるし、車で帰るつもりだったから
その見も知らぬ液体を容器から出して飲んでいた
それが 姉さんの仕掛けたワナだともしらずに…!!
今考えれば、姉さんの入浴タイムは確かに長過ぎた
いくらグツグツ煮込む圧力鍋の料理が残っているにしても、一時間以上も入っているなんて
今まで付き合ってきた年下の女性達にはあり得ない(一時間近くは居たが)事だった。
何もかも初めてづくしの俺は、たとえこれから姉さんみたいな年上の女性とつき合うとしたら
年上の女性の入浴時間は、これが当たり前なんだ! と思うようにした
姉さんが上がって来た頃には、顔が火照るほどすっかり良い気分にさせられていた
まして乙
楽しすぎる…続き待ってるよ
姉のスペック希望
『姉(あね)さん、コレ本当にカルピス?何だか苦味しょっぱいんですけど』
『そんなに飲んじゃって…確かにカルピスよ。但しお姉さんお手製の特製カルピスだけど』
『アルコールは入ってないっすよね。俺、食事終わったら帰るつもりなんだけど』
『何言ってるの。そうやって着替えたんだから今日は泊まっていくつもりだったんでしょ!』
『姉さんの方こそ何いってるんれすか?一人暮らしの姉さんみたいな女性のとこに
俺が一人で泊まれるわきゃないじゃねぇの・・・』 もつれてきた舌で精一杯言っていたと思う
頭の中では、しまったハメられた.と思いながら、そう言わざるをえない立場の俺
“帰れるんだったら帰ってみなさいよ。”等と言わない姉さんは俺の言う事に耳を貸さずに
『ごめんなさい。ずいぶんと待たせしちゃったわね。さぁ食べましょう』
と盛り付ける姉さんは大人の対応をしてきた。納得いかなかったが仕方ない
あまり反論しても大人気ないし、その時の頭の中は別な事を考えていた
それでも初めて姉さんと2人っきりの食事は楽しかった。兄貴分が居たら聞けない話とか。
そんな時間もアッと言う間に終わって、キッチンに立つ姉さんの後ろ姿を見ながら
“いいなぁ…姉さんとだったらこんな生活も楽しいだろうなぁ”
とお門違いなふざけた事を考えていた俺だったが、そんな俺の事を知らない姉さんは
『ねえ…どうするか決めた?』 後片付けしながら背中越しに聞いてくる
『決めたって、何のこと?』 食事の最中は色々な事話したから、その前の事を忘れてる俺
『何って、このまま帰っちゃおうとするのかそれともどうするかって事』
『うーんどうしょうかなぁ。このまま居たいけど、姉さんの勉強の邪魔しちゃわるしなぁ』
食事中も例の液体を姉さんに勧められるままに飲んでいた俺は、もうどうでもよくなっていた
それでも少しはマトモな所が残っていて、多少は理性が働いていた
液体つC
そんな理性はすぐふっとぶ的
つC
784 :
○女子校生。○:2006/02/08(水) 17:02:05 ID:KnFLQ72X0
786 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 19:23:40 ID:PQx8hNqq0
『そんな事‥気にしなくていいのよ。明日は日曜なんだし、このまま泊まっちゃいなさいよ』
片付けが終わった姉さんがこっちに来ながら、俺にそう話し掛けてくる。
『わ、わかったよ。姉さんの言う通りにす‥る…zzz・・・』
いきなり眠気が襲ってきて、吸い込まれていった。
次に目覚めた時はソファーに寝てて、TVでは〈から騒ぎ〉の説教部屋辺りをやっていた
部屋中を見回しても姿は無く、今日姉さんが着ていたジャンパーが掛けられていた
『アッ、起きたんだ。おつまみなんか無かったからコンビニに行ってきたの。ゴメンね』
と何故か満面の笑顔で、なぜあやまられるのかわからなかった。それを聴くと
『んっ? だって、それは、アレでしょ』
みたいな、ここでも要領を得ない返事をされていたように思う
チンコたってまいりました
>まして氏
つI つりは今度くれ
・・・・・帰宅しましたってこんな時間まで
俺はいつも何やってんだろ........orz
って 仕事なんだけど・・・・・ と独り言でも言ってみる
さて 書けるとこまで続き投下して寝ます
ご苦労さん
〜〜続き〜〜
空港からの帰り道、ほぼ毎日のように話していたにもかかわらず
ちぃとの会話が途切れる事はなかった。
何って、大した事も話してないのだが、ネットを通して話をするのと実際に会って話を
するのとでは全く違う感じもした・・・・・・・・
向こうでの生活の事、仕事の事、ルームシェアしていた友達の事・・・・・
ふと 会話が途切れた時、ちぃが思いついたかのように口を開いた・・
ちぃ:『・・・・・あのさ・・・Kさん・・・』
おれ:『・・・んっ?』
ちぃ:『ひとつ気になってる事があるの・・・・・聞いていい?』
おれ:『・・・・いいけど・・・・何? そんなに改まって』
ちぃ:『・・・・・・あのね・・・・』
>>791 kool氏 支援(`・ω・´)
お仕事お疲れ様です
私も勉強を切り上げるとします
>>792 勉強しなさいww
そして息抜きの時にでも読んでくださいw
心の中では内心かなりドキドキしていた
心@:(なんだぁ? もしかしたら別れたいとか言うのか?)
心A:(いや 違うな・・・・ でも まさか・・・なぁ Kよ)
心@:(このタイミングとシュチュエーションなら考えられるぞ・・・)
心A:(向こうで浮気したとか・・・・・?)
心@:(Σ (゚Д゚;) それかっ? だとしたらどうする? )
心A:(・・・・・終わるか・・・・・許して寛大さをアピるか・・・・・)
心@:(う〜〜〜ん どっちにしても orzだな・・・orz)
心A:(・・・・だな)
と この間約5秒・・・・
ちぃ:『・・・・あのね』
おれ:『何? (ドキドキ)』
心中:ためるなっ・・・
ちぃ:『・・・・・ひかない?』
おれ:『・・・・・たぶん・・帰国そうそうどうしたの?』
俺がしびれをきらしそうだった
ちぃ:『・・私が向こう行ってる時って・・・』
おれ:『・・・・うん・・』
ちぃ:『どうしてたの・・・・・?』
おれ:『どうしてた?って・・・・元気してたよ♪』
ちぃ:『いや・・・あの・・・そうじゃなくて・・』
おれ:『どうしてたって・・・違うの?』
ちぃ:『・・・・がまんしてたの?』
わかった・・・俺が浮気したか気になるんだ
ちょっといたずら心に火がついたのであった
おれ:『・・・・・・・あっ・・・・・あぁ・・・』
と わざと黙り込む
実際 忙しすぎて浮気なんてするヒマもないぐらいだったので
本当に何もしてないのだが・・・
ちぃ:『ちょっ・・・なんで黙り込むの?』
おれ:『・・・・・・・・・・・・・』
ちぃ:『・・・もしかして・・・・した?』
〜〜約4.5秒〜〜
おれ:『・・・・・・あのさ・・』
ちぃ:『・・・・うん・・・』
一瞬ちぃが覚悟を決めたかのようにも見えた
796 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:27:28 ID:Lo0h/T1QO
>>cool氏乙!
オレは今帰ってきましたよ!
こんな時間まで何してんだか…
続きがめちゃ気になる
797 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:32:42 ID:Lo0h/T1QO
kool氏申し訳ございません!
coolとkool間違えてしまいました…orz
酔っ払いはダメだ
>>796 お疲れです って呑んでたのかよっ?
キニシナイww
ちょっと ひっぱり過ぎかな?
おれ:『・・・・・・・・ちぃ以外の子と・・・・・・・・・・・・・・・・・するわけないじゃん』
ちぃ:『・・・・えっ? なに? 今の溜めは・・・・? したなら正直に言ってくれていいよ・・・・・』
おれ:『あのな・・・・・・・本当にしてないよ♪』
ちぃ:『だって・・・・今のって・・』
おれ:『するほどヒマじゃなかったし、ほとんど毎日スカイプしてたじゃん』
ちぃ:『・・・あっ そうだ!? じゃあ・・してないの?』
おれ:『するわけないじゃん!』
ちぃ:『・・・・・殴っていい?』
と言ってほっぺたを思いっきりひっぱってきた
799 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:45:00 ID:Lo0h/T1QO
>>kool氏
レスサンクス!
ホンマごめんなさい!
今日はとことん付き合うで!
おれ:『ちょっ・・・・・おま・・・・運転・・・』
ちぃ:『だったら 最初から素直にしてないって言えぇ〜〜〜』
後で聞いたのだけどもししてても許そうとしてたらしい・・・
ただただ ひっかけようとしたことに猛烈にムカついたとか・・・・
おれ:『すっ・・・すいません』
ひたすら平謝りする
ちぃ:『ほんっとうにしてないの?』
おれ:『まじでしてないってば!!そんなにヒマじゃなかったぞ
ちぃがこっちにいたら別れを考えるほど忙しかったって』
ちぃ:『・・・・うっ・・・それもいやかも・・』
おれ:『だろ?』
ちぃ:『・・・うん じゃあ どうしてたの?』
おれ:『・・・・・!? ・・・あの・・・・・主に右手で・・・・』
ちぃ:『・・・・・ふぅ〜〜〜ん・・』
と言って窓の外に目をやっていた
>>799 気にしてないよw
俺がそろそろ眠いかも・・・・・orz
そこで俺のSッ気にも火が付いた瞬間であった
おれ:『それじゃあさ?』
ちぃ:『・・・・ん?』
あきらかに「しまった!?」 と言う感じの顔をしていたw
おれ:『んじゃ ちぃはどうしてたの?』
ちぃ:『えっ? 私? 元気だったよ♪』
おれ:『・・・・・それ・・・・俺が使ったからだめだよ♪』
ちぃ:『・・・・・・・・がっ・・・・ガマンシテマシタよ』
おれ:『あははははぁ なんで片言になってんのぉ?』
ちぃ:『・・・うっ・・・ そんなことないってば』
と言って顔が赤くなってるのがわかった
802 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 03:59:49 ID:Lo0h/T1QO
オレも眠くなってきたってか寝ないとヤバイかも…
kool氏また続き楽しみにしてるで!
おれ:『正直に言えっ!』
ちぃ:『浮気はしてないよ・・・・・本当に・・・』
おれ:『ふぅ〜ん 浮気は?・・・・浮気は?』
ちぃ:『・・・・・なにを言わせたいんんですかぁ?』
おれ:『じゃあ 我慢してたの?』
ちぃ:『・・・・・・・・・・・・』
おれ:『言ってみろ』
ちぃ:『・・・・・・じ・・・・で・・・・・・・た』
おれ:『・・・んっ? 聞こえなぁ〜い』
ちぃ:『・・・・・じっ・・・・自分で・・・』
(´・ω・`)つC
>>804 どもです
オナニーしてた事を自白させた達成感の様なものがこみ上げてきた
そしてさらにSッ気全開で
おれ:『・・・んっ? 何?』
ちぃ:『・・・自分で・・・・・してました・・・・』
おれ:『してたんだぁ〜 ニヤニヤ』
ちぃ:『・・・・・・もういいじゃんか はずかしいよぉ・・・・ってなんで帰ってきて早々
そんな話になるの?』
おれ:『はっ? 話振ってきたのちぃじゃん・・』
ちぃ:『・・・・うっ・・・そうだった・・』
おれ:『だろ? で、何思ってしてたの? ニヤニヤ』
ちぃ:『・・・えっ? ・・・・・・さん・・・』
おれ:『んっ? なに?』
ちぃ:『・・・だから・・・・Kさん』
ちぃがオナ○ーしてる姿を想像して勃起状態の俺がいた
おれ:『・・へー ちぃもしてたんだ・・・』
ちぃ:『もうこの話やめようよぉ・・・・』
おれ:『いや・・・・俺は聞きたいんだけど・・・』
ちぃ:『今 想像してるでしょ?』
おれ:『・・・わかる?』
ちぃ:『思いっきりエロい顔になってるよ』
おれ:『・・・あいったぁ〜』
ちぃ:『・・・・・このエロじじい ・・・・ ボソッ』
いや・・あの・・エロじじいって・・・・・orz
おれ:『あのさ・・・・・聞いていい?』
ちぃ:『・・・・・なに?』
つ@@@@
駄目だ眠い・・・・・・限界でs
申し訳ないっ・・・・寝ます・・・orz
中途半端ですいません
続きはまたでお願いします。。。。。
>>789kool氏、乙でした。お釣り、利子付けてS有難く御返し致します。
俺が寝てる間に、姉さんは既に酔っ払っているらしくて、続く〈99サイズ〉では
『Oは惜しかったよねぇ。でも今度撮られた相手がまさかKだとは意外だったなぁ』
みたいな事を言ってみたり、その後、野村さんを見たがる俺を冷たい白い目で見放したり
〈すぽると〉に変えれば、ジョンカビラ?はともかく、高樹某に至っては、
『こんなの可愛い?(とか)ここはフジの女子アナの出世枠よね。高島某とか戸部某や
中野某なんか沢山居るのに、何でこの小娘なの?』とか(以降
>>714-715)酔いの勢いに任せて
グダグダとクダを巻く姉さん。キリがイイところで
何とか姉さんを寝かせようとするが…又ここでもウダウダと
『○○も一緒じゃなきゃヤ〜ダ。』
『ハイハイあとから行くからね、先にさっさと着替えましょうね』
コンビニに行ってた普段着から着替えさせようとしたら
『あ〜…私を裸同然にして、何かHな事や変な事するつもりでしょう。○○のH.H.H…』
などと言い出したから、いい加減に頭にキタ俺は半ば怒鳴り気味に
『そんな事言うならコッチ(ソファー)で寝るよ。姉さんの着ていたジャンパーもあるし。』
余ほど酒癖が悪いのか? 姉さんの口撃は止むどころかますます勢いをましてきて今度は
『わかった! 私が寝たあとソレを使って私の匂い嗅いだりして一人Hするつもりでしょう』
とまで言い出してくる始末。“これは何を言ってもムダ”と諦めて、部屋を真っ暗闇にして
ベッド端に潜り込んでいった。姉さんに何も言われたり為れないように、であった・・・が
甘かった。ヘッドレストの机内に蛍光灯があるのには気が付かなかった
灯りを点けた姉さんが覆い被さるように上から俺を見下ろしてくるようにして
すみません。仕事に行く時間なので・・・ ここが肉体労働者の辛いところ
この後は追々 書き溜めたら送信するようにします。
・・・・・・・・・・・ 飼い殺し状態だ
kool氏
勉強も飽きるもんです(゚д゚)
まして氏
お疲れ様です
なんと良いところでまたorz
余計などうでもいい情報まで書くから長くなる。
クダ巻きの内容はもっと省けるだろ。
と、いいつつツンデレ支援
いつもの事だろ
くそっwww
このジラシに痺れるぅ憧れるぅぅぅ
まして氏 乙であります。 謎の液体の効能に期待支援
kool氏 乙であります。…相互オナヌープレイガンガレ支援
極寒の現場よりカキコ…手足の感覚が…ネムイヨ…
もうそろそろいなくなるね。
下手な文章でダラダラ書いて、自分の中でクライマックスと判断したところで止める。
いつも通りだね。
もう慣れたな
819 820
だったらオマエラ書いてみて
>>821みたいなアンカーもまともに付けられない馬鹿が、毎回騙されている。
>>814 では余計な行言動を省きます
『ねぇ‥雄は女の人と付き合った事ある?』
ああ年下となら何人かあるよ
『じゃ年上は私が初めてなんだあ、嬉しいな!』
まだ付き合うなんて事は決まってないよ。一週間猶予くれるって言ったのは姉さんだろ
『またまたぁ〜…そんな事言ったって、こうして私のところに潜り込んできたくせにぃ
そうでなければ、そのままソファーで寝るハズでしょ。ねぇどうなのよ。そうなんでしょ』
それは姉さんがワガママな事を言うからでしょう。だから姉さんの言う通りに…ムグッグッ
と言いかけた俺の口を目を閉じてきた姉さんに塞がれ、柔らかい長い髪が俺の顔を覆う
その時間、短いようで長かった。首に回した手も、姉さんの唇は本当にとても熱かった
『わかったでしょ!私の想いが本気だって事が!(
>>750参照)兄には私が上手く言うから
貴方は何も心配しないで、私の事を前向きに考えてくれれはそれだけでいいの!』
そう言った姉さんが今度は俺を起き上がらせながら、自らは寝っ転がって
『今度は雄が私にシテみて…私を本気で好きならデキるはずよ。さぁ・・・』
と自分の上に来るように引っ張り込んでいく
瞳閉じた姉さんの綺麗な顔に吸い寄せられる感じで、姉さんの唇に静かに重ねていった
年下にするようないつもの癖で、姉さんの唇を吸ったり舐めたりしてしまっていた。すると
その事をどう勘違いしたのか、姉さんの方からも舌を出してきて、同じような事してきたり
軟らかな舌が俺の口中に入って来て絡め込んできたので、またまたビックリ驚いてる俺に
今度は身体を反転させて乗っかって来て、一頻り口内を暴れ回った舌が、俺の口の周りやら
顎下からノドの方へと姉さんの軟らかい舌が這いずり巡って来る
“もうイイから早く寝ようよ。明日もある事だし”
相変わらずの舐め舐られる姉さんに何とか止めさせようとする
『うん‥そうだね。じゃあ腕まくらしてほしいな!』
やっと横に寝てくれた姉さんの甘えて来るみたいな声にこたえる形で応じてあげると
嬉しそうな様子の姉さんは丸めた身体を俺の方に向けて来て眠ったようだった
当然、その後の俺は色んな事を考えてしまったりして、悶々としてしまい寝られない
・何で急にこんな俺に告白してこんな事してきたんだろうか
・姉さんくらいの器量なら俺みたいな男じゃなくても引く手あまたじゃないのか
・姉さんは他に付き合ってる(好きな)男が居るんじゃないのか
・姉さんくらいのイイ女なら付き合って来た男は居たハズだから…
などと考えてるうちに、
>>714みたいな時間になってしまっていた
まだやってんのか
そして、寝ていたはずなのだが、そんな寝ぼけ眼で起きた姉さんに
『ねぇ、まだ寝ないの? それじゃあ今度は私が…』
と、俺を抱くようにして身体をくっ付けてくる
直ぐに寝息立ててきた柔らかい肉布団に包まれてスッカリ寝落ちしてしまった
翌日曜、温かく微妙な重さと口内を擽る軟らかい粘膜に気付いて、飛び起きてみると
裾の長いTシャツを纏った姉さんが、寝ていた俺に乗っかっていてディープキスしていた
支援
続きまだ???
短くしないでいただきたいのに…(´・ω・`)
(*´Д`)ハァハァ支援
831 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 23:01:48 ID:cmab6wr00
832 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 00:26:31 ID:XlbeXKzY0
>>766 俺も似たようのものだ。
まあ俺の場合、古い付き合いの3姉妹が皆、兄貴とが好きで高校時代からもう八年。今もまだもめているのだが。
まして氏おつです。
今初めてスレ読んだけども、めっさ楽しみ。
>>828続き‥
>>718の言う通りたぶん襲われたのでしょう。姉さんは目をとじたままなので
ならばと寝た振りをしたまま姉さんを抱き締めてやったら、さすがの姉さんもビックリ驚き
『なによもぅ〜、起きたなら ちゃんと言ってよね。こっちにだって心の準備が..ムッッ…』
今までのお返し…、とばかりに舌突っ込んだ情熱的キスをお見舞いし、上顎に舌裏や歯茎まで
舌絡ませつつベロベロ辺り構わず舐め回してやった。息をも吐かせぬ速攻ディープなキスを
姉さんは甘んじて受け入れたように思う。だって飽きるまで俺について来ようとしていたから
『プッファ―ッ‥ ハァッハァッハァッ…んとにもぅ、好くもイキナリのキスを浴びせてくれたわねえ
ほんと息が出来なくなって一時は死ぬかと思ったわよ〜。でも、これでハッキリしたわねぇー』
ベッドの横で脇腹に手を置いた仁王立ちに構えて、姉さんは勝ち誇ったようにして言ってくる
な‥なにが・・・・・?
姉さんの威勢の良さに思わず身構えてしまう俺
『なにも来週の土曜日まで雄の返事を待っている必要がなくなった.って事よ。
この場の行動が、雄の気持ちの総てを物語っているじゃない』
と言われましても、俺としては今までの女の子にシてきたスキンシップみたいな事と同じ事を
姉さんに致しシちゃっただけの事で、そんなに深い意味は無いつもりなんですけどぅ‥
それにこれくらいは今どき当たり前だ.と女の子からも言われてたから、普通だと思って…
そうほざいた俺に、姉さんは常に冷静な態度を撮り続けて
『だったら尚更、雄は今まで付き合ってきた女の子同様に、私の事も同じ位好きなんでしょ?
ねぇそうなんでしょ? ハッキリおっしゃい』
ドスンッ.という具合に再び俺の上に身体を乗り上げて来て、指で両頬を軽く捻ってきて
姉さんはこの場でハッキリ答えさせようとしてきた。俺は今にも本音が出そうだったが
あのう姉さん? 軽く痛いんですけどぅ? やめていただけませんか?
『止めてほしいなら私に聞かれた事にハッキリ答えなさい! でないといつまでもこのままよ!』
だから先のは、あくまでスキンシップであって深い意味は無いとしか言いようがないです
それでも諦めない姉さんは、相変わらず何とか本音を引き出そうと躍起になっているし
俺は俺で後々の事を考え、ここは何とか耐え切って、形成を逆転させる事を考えていた
無い頭を絞って、やっとの事で姉さんが俺に対して思い込んでいる所を付け込もうと
だったらこの場で、 姉さんなんか好きでも嫌いでも無いやい! ただ兄貴分の姉さんだから
断り切れずにこうした戯れ言に付き合ってだけだわい!.と俺が言ったら姉さんどうするの?
一瞬だが‥上からおを見下ろしていた姉さん、青ざめてたじろいだかに見えた。しかし、
『あ―っ止めやめ、これ以上続けてもしょうがないわ‥もうお昼よ、雄も起きて』
流石は姉さん! いつものペースを取り戻したみたいだ
ふとテレビを見れば、爆笑問題と一緒にデーブスペクターがフリップを持って何か喋っていた
シエスタ
料理を作っている姉さんの後ろ姿を見ていて、デカくも小っちゃくも無い形の良いお尻に
ピッタリ張り付くパッツンパッツンのパンツなのにもかかわらず、パンティーラインが見えない
加えて上着の長袖Tシャツの方も、厚手なのか?ヌーブラなのか? ブラ紐も浮かんでこない
また、向かい合わせて昼食食べている姉さんが前屈みになると、胸元が大きく開くTシャツ
覗かなくとも思わずわかってしまう、姉さんの大きそうな胸に、間に作られる谷間が見られた
という事は‥、と目を少しづつ下の方へ移していくと……、ギョギョッやっぱりぃ〜。
姉さんの乳首らしきモノが浮かび上がっているようで、どうやら見えてしまっていたようだ
今朝からのこうした態度を見ると、姉さんがあからさまに俺の事挑発しているのは明らかで
午後から姉さんがどういう出方をして来るか、わからないし読めなかったから戦々恐々だった
案の定、食事が終わった直ぐ後から、早々と仕掛けて来る姉さんであった つづく‥かな?
トイレから出て洗面所で手を洗ってると、音も無くソ―ッと後ろから近付いて来て
腕を挟み押さえ、俺の顎上しか背が無い彼女は背伸びして来て、押しただけのフレンチキス
『これ、チュッじゃない?』 『うっ、うん』
『あはっ‥そうだよね。じゃあ…ハイッ!』
腰に手を回して来て、再び背伸びして来て姉さんは下唇挟んで来たり舌を入れて来たりした
ベッドへ連れて行かれ、『上に乗って』と言う姉さんとベッド上で向き合うように座った
『改めてこんな風にすると、何かてれちゃうよね。うんっ』 口を両手で覆い笑顔で言う
『じゃあ〜あ、お互いの服 脱ぎっこし ま す‥?』 姉さんが首を傾げながら言う
『脱ぎっこですか』 『うん じゃ脱がせてあげます』 トレーナーを裾から捲り上げる
『雄は自分ではシないの?‥やっぱり毎日とか?…ソレどういう内容でヤッてるの?
誰か好きな子を想像したりとか?』 脱がされながらも、ここぞとばかりに質問攻め
Tシャツを脱がした姉さんの胸元見て『スゴく綺麗なおっぱいですねえ―』と溜め息吐く
『アハハハッ。ネェどういうオッパイが好きなの?』立ち膝のまま照れ笑い浮かべ聞いてくる
「あまり大きくない方が…出来れば小ぶりの方とか」『余り大きくない方って
巨乳じゃない方が…いいっ?』と微笑み、正座を崩した形で座る
胸に手を遣りながら『なんか柔らかいなっ あ――』そう言うと、照れながらも姉さんは
『そんなに柔らかいの?』『柔らかいです』『可愛いっ!』とまたまた照れ隠し笑いする
俺のズボンを脱がしトランクスにさせた後、ベッドに寝かせながら自らも脱いでいった
姉さんの穿く白いパンティーは所々しか模様入っていない編み目の透けスケパンティー
『ホラッ‥ご覧の通り、こんなになっちゃいましたぁ』「はあーっ凄く綺麗です」
『ゴメンね、本当は目が悪くて近付かないと貴方の顔が良く見えないから…ネッいいでしょ』
と身体を跨いできて、音を立て舌を当て擦りして来る、姉さんのディープキスに応える
『すごい上手だよ… うん、上手上手』 髪を掻き上げながら言ってくれて、再び長めにDキス…
そのキスの仕方からして、姉さんの男性経験を物語っているように見えたのだが
首筋を舐めてきて、トランクスの方へと下りていって、鼻息漏らしながら
『何か‥一舐めしてトランクスに到着…って』 手で隠そうとしたのを見て触って
『あっ、おっきくなってるおっきくなってるぅ〜』と嬉しそうに笑うので、恥ずかしがると
『恥ずかしい? 可愛いっ!何かもうっ、抱いてっ!んん〜っ!?』と叉ディープキス
『じゃあ、お口で、シテ‥あげようかなぁなんて…あはっ!』と、トランクスの上から
サオの辺りを唇と舌先で感触確かめるように、最後はカリ先をくわえる真似をして
『雄、スゴ―くおっきそうな気がする‥よ! トランクスの上からでもハッキリわかる』
「知ってる男が沢山居るから?」『いちいち比べないよ、そんなの。うんっ』
「へっ?ちょっ…俺から脱ぐの?」『うぅんじゃあ〜あ‥私の脱がせて!』
いよいよ未知なる領域へと踏み込む為に、姉さんのパンティーを脱がしにかかった。
君のやりたいことが全然わからない
あ、釣りでしたか。これはどうも。
>まして
なんだか おまえさんの話は 当初のスタンスと随分かわってきてないか?
ケータイでパケ代もったいないから読み返さないけどな
まぁ創作話でもまったく問題は無いんだが、
設定がばらつくと創作話もつまらなくなるから
そこんとこ気を使ってくれるとありがたい
的 つ支援
確かに変わってるな
でも話の流れからすると
氏が姉さんにここまで迫られ
もうこれは喰わぬは据え膳とばかりに
ヤケクソぎみになっているのでは
と予想してみるテスト
まぁ実話レポートとしてみたら、まして氏の今の状況は
もう引くに引けないとこまではめられてるんじゃねーか?
姉さんには悪いが 勘違い女+ストーカーの要素がたっぷりだし
氏の方は一線を越えないように考えてはいるものの
状況はいずれ越えてしまうしかない方に進んでる
きっとリアルタイムではもうどっぷりなんだろうと・・・
今後の兄貴分の動きのほうが楽しみにw
そうだろうけど、ここまで追い詰められたのは
氏の優柔不断が招いた結果ではないんジャマイカ。
まあ、氏も姉さんの事を嫌いではないらしいから
これはこれで良いんではないかい?
ベッドの俺の上で十字に四ツん這いになってきた、姉さんのお尻の方から脱がせていくと
『これが私の総てです。 どうですか?』全裸姿で立ち上がって言う姉さんに
「綺麗だよ姉さん、スゴくキレイだ」一糸纏わない姉さんの身体は本当に綺麗だった
今までの女の子とは違って下腹も出ず、ポンッと出て・キュッと括れて・パンッと張っている
そんな姉さんは再び足を跨いできて、勢い良くトランクスを剥ぎ取っていった
それ、なんてエロg
850ゲトー!
でいいのか?
851 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:12:23 ID:MyvbQ+dh0
懐かしく感じてしまうのは何故だろう…
まして氏 乙であります …謎の液体を飲むと幸せになれそうだなww…
漏れにも飲ませてくれ支援
>>852 口調が850改に似てるような気がするのは俺の深読み?
忘れてた
まして氏 乙
(´;ω;`)R氏とkool氏帰ってきて欲しいお
キスが好きだと言う彼女
『うわっやっぱり凄い大きいんじゃない?』「ええっ、そうっすか?」
『大きいよっ!大きいおおきい…。 しかも何かアレ型奇麗だし…自信持っていいよ、 うんっ
ねぇっ、雄って道程なの?』 「いやあ‥そういう機会が無くて〜」
と言ってる間にも、舌を出してサオの周りやらカリやらを舐め始めている姉さん
『おいしいょ。凄い気持ちいいでしょ?』髪を掻き揚げながら姉さんは言っていたと思う
その後は下の方からカリの方へ舌を滑らせるように何度か往復した後
丁寧なカリ周りを舐めから玉袋を執拗に舐めてくれた。そういった行為を何度か繰返した後
前後に鼻息を漏らしながら、いよいよ姉さんはサオを持って上から顔を上下させ始める
『どう? 気持ちいいでしょう?』と上目遣いで俺を見ながら言ってきた
まして氏昼休み終了支援
>853>856
スレヨゴシスマンカッタ…
別に何の問題も無い
>>858 いや、責めてるんじゃないよ。
ちょっとツッコんでみたかっただけでw
>>858 スレヨゴシだなんてそんな
なんだか懐かしい感じがして、
>>860と同じように、つっこんでみたかったんだ
そしてまして氏つC
862 :
まして:2006/02/11(土) 23:51:20 ID:9yIRxPf60
douyara biyakuirijuoiswonomasaretanokamo
》845-847soukamosiremasenne
四円
>>858〜 ちょっと酔ってるし、そんな姉さんの社交辞令的お世辞を真に受けた俺
『雄さん、私にもシテ! お願い!』 四つん這いのまま、顔の方までニジリ寄って来た
姉さんのネダリ声で攻守交代。程良く実った白桃を、左は揉むのに専念して心臓直結の
サクランボを丁寧に舐めてみたり、勢い良く吸い込んだりして口内でネブリ回してみた
『んふっ・・んんっ・・ううんっはぁっ・・』 とM字開脚で俺を挟んできた姉さんは目を瞑って
鼻息漏らして、ゆっくり顔を左右に動かしたり肩に置いた手で俺の髪をいじったりしながらも
爪先立ちの格好で腰は無意識の内に動いているようだった
口や舌で真ん中から舐め下ろして小さなお臍で小休止。一気に降りていったら
『アッ‥なんかハズカシイ位置に到着ぅ〜 うふっ』
急に言い出した姉さんの膝を立て直して改めてM字開脚のポーズを取らせながら
>>864 1回のH分位はメモ帳なりに書き込んで完成してから
推敲してもう少し読みやすく書き込んだらいかがですか?
引っ張りたいのだろうけど不自然。
だってまつr(ry
867 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 11:21:56 ID:Gib5keNA0
高校時代、バイト先の姉妹にエッチな迫られ方をした。
茉理ちゃん(*´д`*)ハァハァ
支援、擁護してるやつは本気のか?
普通に楽しいだろ?突っ込み所満載だし的私怨
『スゴく恥ずかしいぃ』を連発する彼女のオマンコを指でイジイジしてたら
何か濡れていたので、それを口にすると彼女は顔を更に赤らめて
『ウン、雄さんが上手だから濡れてきちゃた!』自らも手を伸ばして手の上に添えてきた
ドコが気持ちイイ?『いゃぁ〜ん。でもぅクリトリス舐めてもらえると気持ちいいかなっ?
ナメナメしてくれると…(舐めなめしてあげる) うん、そうぅ。そこを舐められるとねっ』
何処?どこ?ドコ?
『ん〜っとねぇ〜、(と手を伸ばし) ココ。ウンっ! 』 後頭部を抱えてくる
『うっ。そこが気持ちいいの。う〜っ。あ〜っ。』
『おまんこ吸われると もっと…』 言葉にならないくらいに息弾ませてきた彼女……
『じゃあ〜あ!』 イニシアチブを取ろうとする彼女は、起き上がって袋を破きながらも
『大丈夫?』と優しく声を掛けてくれる
直ぐにでもイッちゃいそうなんですけども それを聞いて『ウフフフ…』とわらいながら
『ハイッ。ホントに、スッゴくおっきくて…。スゴくて(笑) 痛くないかな?大丈夫?』
とチンチンと顔を交互に見てくる彼女は少し濡らすようにくわえてくれて
『じゃあ、それじゃまずあのぅ…どっちに?…』
いや、あの、基本的な場所がわからないんで…教えてもらえれば…
『場所が? うんうん、じゃあ〜あ取り敢えず正常位で』
と枕を直して寝っ転がる彼女
会話の最中からベッドに寝っ転がるまで、ずっと笑顔で顔を見続けていた彼女
モノを引いて自らのマンコに導きながら
『雄…じゃあ、この……ココでダイジョウブ! うん』ソコへ押し込んでいくと
『んあぁぁ〜。んふぅ〜(ここ?)ん〜あ〜…そぅ〜。大きいよぉ雄、気持ちイイ?』
首を左右に振り顎が上げ、顔を見てハニかむように笑いながら彼女は言ってきたように思う
気持ちいい、気持ち良いです。
『うんっ… わたし気持ち良いよ』何度も気持ち良い事を口にする彼女の
お尻ごと押し上げるようにしてみると
『ん〜っ ん〜っ…気持ち良い、スッゴく気持ち良いよ』と俺の顔見ながら言ってきながら
小さく背中まで反らせ始めていた彼女に密着して、今度は上から押し打ちつけてゆく
肩と腰に当てていた手を両肩に添えながら、気持ち良いを連発し、吐息や喘ぎ声に呻く上げて
途切れなく息を弾ませ続けてきた彼女は、再び身体離した俺の顔見ながら
『モウダメッ…私もうイッちゃいそうぅなの。気持ち良い〜っ(ホントに)うんっ気持ち良いよ』
という彼女を抱き上げて、足伸ばした膝の上に乗せて寝っ転がって騎乗位。
彼女は直ぐに身体を前に倒して、俺の顔見ながら激しい腰振り
その柳腰を持って下からも打ち付けていくとココでも、気持ち良い!)を言い始めた彼女
『雄くん、私気持ち良いよ…雄のおっきいのがいっぱい当たってるから気持ち良いの』
俺を見続けていた身体を起こしたのを機に、より一層身体を激しく付き上げて揺さぶってゆくと
『あああああああ…』断続的に呻いでいた彼女は耐え切れなくなったのか
再び柔らかい身体を前に倒してきた
祭りの方がマシだな
四円
877 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 01:52:09 ID:1TKTT7jgO
〜
>>873は、姉さんと姉さんの友人との買い物の運転手として、姉さん達を待っている間に書いたものです
この後もあるのですが、短く書いてるつもりですが長々となりそうなので・・・。続けて
『気持ち良い〜 雄のオチンチンがドンドン奥に当たってるよ。わかる?』
と笑いながら振る姉さんの腰を掴んで、ドスンドスンと上下に揺らして、下に来た時には
腰を上に上げるようにしてやったら、顎が上がって乱れる吐息も速く多くなってきた
『中に…中に出して…イイヨッ』って言ってくれたから、そのまま中に出してしまいました
878 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 05:07:19 ID:1TKTT7jgO
>>874>>877 というわけで、金曜日の夜から来るように、と姉さんからの呼出しメール受けて
深夜、仕事終わりを車スッ飛ばして姉さんの所に駆け付けて、取り敢えずベッド寝っ転がって
探り合いし合ったただけで、お互い身体的にも満足して抱き合ったまま眠った。
翌朝は二人して兄貴分の所に行って、改めて姉さんと正式に付き合っていく事を報告すると
『がさつで負けん気強い姉貴だけど可愛い所もあるから宜しく頼むな』と頭下げて言われて
俺も頭下げながら、口の悪さは姉兄一緒だなぁと変なところを感心してしまっていた
昼前に実家を出て、山手線に乗っていたら、
879 :
恋焦 ◆vZiwf71BgI :2006/02/13(月) 05:50:22 ID:1TKTT7jgO
>>878〜山手線に乗ったら休日だから混雑するのは仕方ないが、彼女(姉さん)が置換に合わぬように
出入り口付近の三角隅で、満員から守るように後ろから彼女のか細い腰を抱くように
強く抱き締めると、『雄‥何か固いモノが当たってるよ』と少し振り返るようにして言った
俯き加減の彼女は、電車中の暑さもあるけど、首筋を真っ赤にしていった
電車が渋谷・原宿に着くと、そこには降りそうには無い年齢層が珍しく続々と降りて行く
『何があるんだろう』と俺達は顔を見合わせて不思議と思って、一緒に降りて付いていくと
そこは、もう一つ“ヒルズ”と呼ばれる所で、いつになく中若の女性達でごった返しだった
(日曜昼から夕方まで姉さん達はここに居た)
俺は、『ふーん、なーんだ』という感じで、関心がある別の方面(向)に目を向けていた
>>808 kool氏、続き待ってるぜ!
しかしこの後からコテは来てないのかorz
サミシス(´;ω;`)
あ、850改氏がいたw
tes
賢吾と亜矢乃ちゃんは仲良くやってるかなぁ?
883 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 19:03:21 ID:1TKTT7jgO
878
884 :
痴人愛:2006/02/13(月) 19:20:15 ID:QRNygWt10
もちろんそこは丸山町。ひとみは俺の視線に気ずき
ゆうも行ってみたい? ゆうに行く勇気があるなら行ってみようか
俺の心を見透かしたように言ってくるひとみに俺は
よし、わかった。行こっ!
ひとみの腕を持つと、力強く引っ張って道元坂を昇っていく
ちょ、ちょっ、ちょっと待って。そんなに速く歩かなくてもいいじゃない
私少し疲れちゃったから、そこら辺で休んでいこっ
しかしヤル気マンマンの俺の勢いは止まらなかった
885 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 19:23:07 ID:yO9KYBKI0
お前ら全員テラキモスwww
886 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 19:24:59 ID:1TKTT7jgO
↑ひとみって
887 :
つつき:2006/02/13(月) 20:12:29 ID:5Ee+hKPU0
口ではそう言うミグも、ひとたび部屋に入ってしまえば俺よりも積極的に
空中給油して来て戦闘態勢状態に入っていた
部屋を真っ暗にした上俺はやまとと共に潜り込んでステルスのように
ミグから見えないように隠密行動に出た
888 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 20:15:39 ID:1TKTT7jgO
↑おめでた
うはwwww だめだwwww もう俺には耐えられないwwwww
これって逆放置プレイ???www
saga
俺は目すら通してない
892 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 22:57:22 ID:1TKTT7jgO
↑超放棄的装置
893 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 23:04:47 ID:Rh2ljB1UO
じゃぁ18の俺がツレの妹(中さん)とやった話でもいこうかのーーー
895 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 00:36:08 ID:uruTiUhWO
曝し挙げ
優ちゃああああああああああああああん
898 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 04:51:36 ID:uruTiUhWO
曝し挙げ
899 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 05:02:38 ID:uruTiUhWO
901 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 06:59:24 ID:uruTiUhWO
15氏と亜矢乃ちゃんの間に何かあったんじゃ・・・。
この放置プレイっぷりはかなり心配。
元カノと亜矢乃ちゃんとの間に何かあって亜矢乃ちゃん入院したとか書いてあったし、まさかまさかの展開に・・・。
こらこらww St.バレンタインにそんな不吉な事ww
元カノもケコーンして子供2人だっけ?たぶん15氏と別れてから少なくとも2年はたってるんじゃね?
ちょっとからかわれた位なんじゃないの?と楽天的な予想をしてみるテスト・・・
亜矢乃タソも15氏の近くに進学するとか言ってたりしてな。ウラヤマシス・・・
優タソも進学か就職だな。クールなR氏がヤキモキする姿をミテミタス・・・
スミレタソも就活に苦しんでるのかな・・・この際、彼氏に永久就職してしまえ・・・ソレモカナシス・・
んでもってkool氏・・・はやく漏れ達に鍋を喰わせてくれ!!!
904 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 17:57:36 ID:uruTiUhWO
はぁ〜 さみしい〜よー
906 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 22:21:38 ID:uruTiUhWO
神たちも熱意が失せたのかな?
祭もおしまいか・・・
祭は今『教師と生徒の〜』で活躍中。
他でも書いてるかも知れんけどねw
>>907 お仕舞いではなく、本業が忙しいだけ
次は、渋谷・円山町からですね。
あと、明後日(16日未明<15日深夜>から旅行に行って来ます。
ちなみに彼女は今24才の大学院生で、俺はこの5月に22才になる資がない肉体労働者
( ´,_ゝ`)プッ
912 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 11:24:38 ID:4aW/v9vwO
〜FIN〜
4円
914 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 12:49:11 ID:4aW/v9vwO
期待挙げ
本物の祭氏?
ならそれはそれで楽しみだが
916 :
恋焦 ◆pvxEdW8B5A :2006/02/15(水) 16:15:13 ID:4aW/v9vwO
勿論
正真正銘
本当に
本人
918 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 17:05:40 ID:RpGjSa090
友達の妹を好きになった。
その友達はかなり仲が良くて週1で泊まりにいったりしててかなり遊んでた。
まぁだいたいゲームしてるんだけど盛り上がってくるとそいつの部屋にやってきてゲームにマジったりしてたんだ。
でも、その無邪気な感じとかもあってなんかいいなぁ〜っておもってた。
違う日に遊びにいくとその友達と妹が俺の前でじゃれあってたわけ、ここまでなら兄妹なら普通かなっておもったんだけどじゃれあいがだんだんと険悪に。
ついには友達がキレて妹にパワーボム。
すんごい泣いて慰めるために背中なでたり頭なでたりしてるうちにこいつのこと好きだって思いました。
んで他の日に告りました。
まぁごめんなさいって言われたけど最近でも友達の家にいくと皆で仲良くゲームしてます。
919 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 19:55:22 ID:4aW/v9vwO
>>918 乙
>>919 ポッポ=平.=まして でOK?
ここではあんまり釣れませんね〜
と12/23に釣られた俺が言ってみる
921 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 20:05:59 ID:4aW/v9vwO
922 :
釣りなんかじゃない ◆ZgJ1qQypbs :2006/02/15(水) 20:53:40 ID:4aW/v9vwO
>>920 だからそれはちがうって
“ウソ”
を書かないで
ポッポーはもっとマシな文章書くぞ
キャラも違うし
モウシワケナイ…
マジで判らなくなってきた…
祭とポッポは違うのか?(^ム^)だろ??
平.=ましては確実だろ??
おまいは誰なんだ???
なに熱くなってるんだ…俺…
祭=ポッポー=(^ム^)
平.=まして=オサーン
スルーしとけよ。
名前を出すな。
926 :
旬來:2006/02/15(水) 23:43:11 ID:4aW/v9vwO
927 :
しらんがな:2006/02/16(木) 00:39:29 ID:+Y9Z5+igO
片野ってのもやってたな
929 :
えっちな21禁さん:2006/02/16(木) 02:32:48 ID:+Y9Z5+igO
930 :
えっちな21禁さん:2006/02/16(木) 02:52:28 ID:+Y9Z5+igO
931 :
えっちな21禁さん:2006/02/16(木) 03:18:34 ID:+Y9Z5+igO
932 :
えっちな21禁さん:2006/02/16(木) 03:45:03 ID:+Y9Z5+igO
933 :
アカンがな:2006/02/16(木) 08:30:51 ID:+Y9Z5+igO
934 :
イカンがな:2006/02/16(木) 11:04:36 ID:+Y9Z5+igO
田代砲?
(´・ω・`)携帯だから、違うんジャマイカ?
937 :
ウかんがな!:2006/02/16(木) 16:04:07 ID:+Y9Z5+igO
938 :
えづくがな!!:2006/02/16(木) 20:09:43 ID:+Y9Z5+igO
939 :
お○こするがな:2006/02/17(金) 03:26:06 ID:lPnKTVNmO
940 :
咬まんがな:2006/02/17(金) 09:18:56 ID:lPnKTVNmO
941 :
欺瞞がな:2006/02/17(金) 12:52:38 ID:lPnKTVNmO
942 :
来る繰るやん:2006/02/17(金) 15:52:08 ID:lPnKTVNmO
943 :
ケッ!辞めや:2006/02/17(金) 17:01:43 ID:lPnKTVNmO
944 :
こ? こ、こ、こ、こ?:2006/02/17(金) 19:25:04 ID:lPnKTVNmO
945 :
さっさとなぁ:2006/02/17(金) 21:02:05 ID:lPnKTVNmO
書けやうましかども
946 :
いかんざき:2006/02/17(金) 21:21:11 ID:SMG6Kmmy0
注… 宗教、党派は関係御座いません。www
ここも終わりか・・・。
・・・神達ありがとう。
次スレは書き溜まった神が立てるでFA???
・・・明日も出勤か・・・
んじゃ帰るであります・・・ノシ
スレ終わっちゃうの?
>>950 あまりにも神の投下が少なくて気持ちが萎える……kwsk!!!
まして君、元気にしてるかなぁ?!
>kool氏・・・だから早く鍋を・・・つCCCC
現場逝ってくる ノシ
954 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 18:11:26 ID:30BCB853O
梅〜
無事、帰還であります。これより事務仕事・・・
ええ・・・埋めんのか???
956 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 19:52:31 ID:MnSJ/FLRO
>>
まつりっていったい?
ましてって何物
957 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 19:56:42 ID:30BCB853O
自演乙
958 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 20:35:35 ID:MnSJ/FLRO
スレがこんな事にあんたたちのせいだからね
何じゃそりゃw
961 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 04:35:37 ID:hH64XaieO
sage
850さんはあおいタンとの姫始め成功したかなぁ?