<注意>
・体験談を投下し始めた人は以下のどちらかの行動をとること。
・支援、罵倒の有無関わらず責任持って最後まで投下しきること。
・投下途中に板違いの指摘があり誘導先が出た場合は、ここに最後まで投下するか
誘導先で最初から投下するか、どちらかを選ぶこと。
2げと
あれにだ
5 :
えっちな21禁さん:2005/11/15(火) 23:43:22 ID:2lxmuWv0O
スレたて乙
スレ立て乙。
即死回避。
8 :
えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 02:34:15 ID:YcE3Gmd40
1乙!
過疎保守
11 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 01:09:54 ID:B7wOX6Bm0
俺の姉ちゃんが教師なんだけど......ORZ
12 :
mikidon:2005/11/17(木) 01:28:05 ID:dZwx7OuX0
13 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 02:04:02 ID:o+yLqMbo0
家庭教師の胸チラぐらいしかねえなあ
教師......10年は会ってない
p
16 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 20:56:44 ID:Zw4cBPf30
age
18 :
姉ちゃん教師:2005/11/18(金) 02:38:54 ID:rE5lwB/Y0
>>17 エロイ話か〜
とりあえず、洗濯物は俺が取り込むからブラ&パンツは拝見してる
けど
姉弟だからなーーんも感じない
大学の時、彼氏連れてきて部屋でセックルしてる声は聞こえたことあるよw
下着のシミとかはどんな感じ?(;´Д`)
20 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 16:02:56 ID:5N202JH80
21 :
姉ちゃん教師:2005/11/19(土) 02:01:38 ID:isfv7xEU0
>>19 洗った洗濯物だからシミなんてないし
あそこの部分なんて見ないよw
下着はブルーが割と多いかな〜
女教師でも普通の女だよ
飲み会で遅く帰ったりするし
22 :
えっちな21禁さん:2005/11/19(土) 07:13:20 ID:0oNINmeT0
俺の高校時代。
国語の夏目由美子先生(仮名)。当時20代後半?
ちょっとブスだけど、いつもミニスカで色っぽい脚をさらして男子生徒に人気があった。
だけどある時先生用のトイレで換気扇を回さずにウンコしてる先生がいた。
廊下にウンコの異臭が漂ってた。
誰かな?と思ったら夏目先生が出てきた。ショックだった。
>>21 姉ちゃんは、男子生徒と交際しているとかいうことは無いのか?
24 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 07:11:16 ID:E7vPwrqc0
俺の高校時代。
国語の夏目由美子先生(仮名)。当時20代後半?
ちょっとブスだけど、いつもミニスカで色っぽい脚をさらして男子生徒に人気があった。
だけどある時先生用のトイレで換気扇を回さずにウンコしてる先生がいた。
廊下にウンコの異臭が漂ってた。
誰かな?と思ったら夏目先生が出てきた。ショックだった。
25 :
タナオ:2005/11/20(日) 08:47:00 ID:qq+dOcIQ0
中学の頃、おんなのことおっかけっこしてたら女の子が
女子トイレに逃げ込んだんで入るにはいれなかった。
で、そこに石塚清美先生がトイレに入っていった。
(教員用トイレがなかったので、職員室のあるフロアは教師も利用してた)
すると、おんなのこが出てきて、石塚先生のマンコ見せてあげるから
入ってきてっていわれたので拝ませてもらった。
おしっこの音もけっこう豪快だった
石塚先生は、当時20台半ば??だったかな。
で、そのおんなのこに拝マン料500円とられた。
女の子は、先生のマンコやおしっこの音とか聞けてうらやましいな
とおもった
26 :
矢印くん:2005/11/20(日) 08:49:54 ID:r0svNFpd0
27 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 08:57:05 ID:PUpKtpLdO
ラジャー
本当に殺す奴は殺すとは言わない。
マルチうぜえ
リアル高校三年です
これから先生と喫茶店です
でもここに書くような事は多分起きないとオモ
ひょろひょろ2人組ワロタw
31 :
姉ちゃん教師:2005/11/20(日) 16:36:42 ID:DMU+bXHW0
>>23 本人に一度聞いてみたんですが
「ありえない」
と言ってました
>>31 そうか〜、ありえないのか〜・・・
あり得ないことがあると萌えるんだけど。
姉ちゃんをそそのかして男子生徒とエッチするように仕向けてください。
33 :
姉ちゃん教師:2005/11/21(月) 01:52:56 ID:I8M/FGir0
>>32 姉ちゃん怖いw
彼氏いるし、その気ないんちゃうかな?
35 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 17:48:19 ID:dJnW0fTQ0
俺の高校時代。
国語の夏目由美子先生(仮名)。当時20代後半?
ちょっとブスだけど、いつもミニスカで色っぽい脚をさらして男子生徒に人気があった。
だけどある時先生用のトイレで換気扇を回さずにウンコしてる先生がいた。
廊下にウンコの異臭が漂ってた。
誰かな?と思ったら夏目先生が出てきた。ショックだった。
便秘でたくさんウンコが詰まっていたのかな?
とにかく臭かったー!
36 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 18:10:24 ID:yKLzuIX90
どれくらい臭かったの?
このコピペ何回読んだだろう・・・・
同じく・・・どこでも貼られてる・・・
39 :
姉ちゃん教師:2005/11/21(月) 21:27:51 ID:I8M/FGir0
>>34 あのね
肉親だと、まったく性欲沸かないよ
姉ちゃんがブラとパンツだけで歩いてても、なーーんも反応無し
でも、姉ちゃんの友達が遊びに来ると興奮するw
40 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 21:28:42 ID:lN5E7W1QO
家庭教師ならやったぞ〜!
きかせてくれゃあ〜〜!
42 :
姉ちゃん教師:2005/11/23(水) 02:43:16 ID:MEu53FF70
報告です
姉ちゃん今日は帰宅しない模様
たぶん彼氏の家に行ってる
先生だって普通の女だよな〜w
43 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 02:55:41 ID:Gy1M9+JZO
森山中の村上そっくりの若い新人教師と交際しました。
>>43 村上世彰氏そっくりな新人教師か
微妙だな
部活の副顧問の女教師(27)に童貞をささげた俺が着ましたよ
高2の夏休み中の出来事でした
まとめて書いてる途中
47 :
えっちな21禁さん:2005/11/25(金) 02:54:06 ID:GOJtfBkY0
wktk
48 :
EHARA:2005/11/25(金) 13:55:40 ID:tE1LPxgG0
貴方のスピリクチュアルテスト。
オーラの色:緑、赤、黄色
前世:イタリアの画家
守護霊:山伏、天狗
部活の副顧問しえん
50 :
姉ちゃん教師:2005/11/26(土) 00:41:33 ID:GJ3R8NWM0
今日も、姉ちゃん外泊っす
ブラとかパンツ探せば見つかると思うけど
画像ってどうやってうpすればいいの?
で、何色がいい?w
52 :
姉ちゃん教師:2005/11/26(土) 00:59:07 ID:GJ3R8NWM0
ええええええええええ
54 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 01:03:22 ID:NUhaE6bW0
中学2年の時、国語の授業中、国語の女の先生に図書室でキスされた。
俺はちんこなめられた
56 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 02:37:57 ID:GKxlYTE10
57 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 03:33:59 ID:6YTpcOwaO
三年前塾講師とホテルいったよ。
58 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 09:34:46 ID:z+OEcDaN0
無理やり系はないの?
59 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 12:31:08 ID:mO4YKaNcO
先生におもいっきり頭どつかれて泣いて、涙を舐めてもらった
先生におもいっきり頭どつかれて泣いて、ティムポを舐めてもらった
61 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 22:57:43 ID:C5icVtSN0
期待age
息子の担任の女の先生とエッチしました
63 :
ヘト:2005/12/01(木) 17:24:26 ID:9ztTulsEO
高校のトキ、保健室の先生と不倫してたぁ。
64 :
えっちな21禁さん:2005/12/07(水) 02:00:07 ID:rrmyEx9m0
66 :
えっちな21禁さん:2005/12/07(水) 02:39:15 ID:chh3ArTzO
67 :
えっちな21禁さん:2005/12/07(水) 13:09:55 ID:Eqs+Vfk0O
大人しく絶滅しろよw
68 :
えっちな21禁さん:2005/12/08(木) 00:17:26 ID:SvlJho4s0
保健の先生ががんばれば絶滅せずにすむかも
69 :
↑:2005/12/08(木) 00:22:46 ID:ysY1vDtI0
arasi
70 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 00:53:41 ID:crn3Nvu90
担任の女の先生(26歳)145p36s、俺187p88s
先生が独りでいる時に近づいて無理やりお姫様抱っこした。
「いやあ〜」とバタバタ騒ぐので「動くと床に落とすよ」と脅すと、おとなしくなった。
マジ軽かったので、ふざけてリフトアップしたり振り回してみたら、さすがに怖かったのか
先生が今にも泣きそうになったので降ろしてやった。先生は涙目で俺を見上げた。
「先生ホントチビだから持ち上げたくなるよ」と言うと、先生は「怖いからイヤ」
別の日、先生が珍しく超ミニスカを穿いてきた。やはり持ち上げたくなった。
放課後、廊下をひとりで歩いてるところを前から片手で担ぎあげてみた。
もう片方の手でチラっとスカートをめくると丸見えになった。ちょっとエロ。
今度は高い高いに挑戦した。できた。でもやっぱりお姫様抱っこが萌えるな。
俺「いつも俺のやりたい放題じゃねか。」先生「あたしだって必死に抵抗してるわよ。」
俺「それで?か弱い女だな。」先生「だって体が違うじゃない。もう乱暴やめてほしいわ。」
71 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 02:02:16 ID:eLrC/sc9O
これはひどい
妄想でもやりすぎだ
72 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 02:44:41 ID:EDxIIvMgO
…言葉もないな
スレタイ見て思い出した。
11歳くらいの時かな、音楽の先生にすごくかわいがられて
学校でこっそりキスされてた。
元々声が高くて変声もまだだったから、クラス合唱とかの
トップにする為と居残りで個人レッスンとか受けてて
その時に。
ご褒美的な感じで先生は言ってたけど、それでも
唇同士を合わせるって行為に対して異様に
ドキドキしたのを覚えてる。
ちうても、ご褒美にしてはちょっと熱のこもった
感じだったし、多分そういう趣味を持った人だったんだと
今では思う。
ただ、惜しいことに俺自身ものすごい未熟で
その行為がどういう意味を持ってるのかサッパリ
わかってなかった。
わかってたならもっと色々発展してただろうな〜と
今では思う。厳しくも優しい人で、俺は好きだったし。
授業カリキュラムとかの関係で個人レッスンが
無くなったらそれきりになっちゃって、すごく
寂しかったな。
卒業してからの話でもいいのかな?
76 :
えっちな21禁さん:2005/12/16(金) 10:13:27 ID:FFK1fk5h0
ウオッケー!
77 :
えっちな21禁さん:2005/12/16(金) 17:10:41 ID:l+60Zotg0
妄想しかないな、このすれw
メリー・・・
さんの・・・
81 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 04:45:35 ID:piZIoi1p0
おおかみ
ぷっ
83 :
えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 21:16:37 ID:VBIwTlOS0
84 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:34:47 ID:18z5TKIk0
高校の時の童貞捧げたのが数学の24歳の先生だった
おっぱいC、まん毛剛毛
挿入するとあえぐし
先生もふつうの女だと実感した
85 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:50:23 ID:rJ+JKuRo0
俺も先生で童貞捨てた。
宮本レベッカって先生。
86 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 06:14:37 ID:6xoParF20
BUN BUN BU BU BU〜N 黄色いバカンスよ
87 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 07:36:38 ID:lXLzVbj+0
矢野輝子先生を素っ裸にして後ろ手に縛って浣腸したい。
洗面器をまたがせて脱糞させたい。
妄想です・・・・・・。
89 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 02:40:12 ID:xiBiz0nP0
age
90 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 07:31:56 ID:EGrGmjdg0
矢野輝子先生のマン毛が見たい。
濃いかな?
考えただけで勃起しちゃうよ。
91 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 00:11:51 ID:dMW2Sby5O
すいません。相談です。僕の妹は高3なんですが、担任の先生に頭なでられたり足で足をつんつんしてきたりしてセクハラじみてるらしいんです。こういうときどうしたらいいと思いますか?
>>91 両親に直ちに相談し、両親がPTAおよび教育委員会に訴えでること。
こうすれば学校当局に握りつぶされずに、その教師を忌避できる。
親切にどうもありがとうございますm(__)m
女の先生にやられてるのか……dkdk
でんきあんましてなかせちゃった事ある…
97 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 01:26:28 ID:9ELMET7m0
98 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 12:44:56 ID:6tRG0RoZ0
理科の彦坂永利子先生。40歳ぐらいの独身。
けっこう美人で生徒に人気がある。
この前パンストにマン毛が一本入ってた。
家に帰ってから、それを思い出してオナニーした。
まず、そのパンストを手に入れた方法を書くべきだ!
たしかにそうだ
101 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 23:39:23 ID:9ELMET7m0
103 :
98:2006/01/06(金) 07:31:17 ID:l5gF/3yb0
>>101 そう言う事です。授業中の出来事です。
生徒の
机の間を歩いている永利子先生のパンストにマン毛が一本入ってました。
文章が下手ですみません。
俺以外にも見てた奴がいると思う。
104 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 08:08:16 ID:Pfe0isABO
そろは本当にマン毛だったのだろうか?
もしかしたら彼氏のチン毛だった可能性も充分に考えられる。
>104
若者の夢を壊す発言よくない
みんな希望を持って生きている
106 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 17:43:45 ID:AC0IUAHP0
>>103 青春だねえ。だけど、もっと若い女に惚れなさいよ。
107 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 22:23:30 ID:5n00q2rN0
ベッキー最高!!!!
109 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 01:59:21 ID:IkyntS260
ギャピー!ネタにするなぁー!
110 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 10:12:33 ID:SMgdL9mE0
レイプネタはないの?
マジレイプは引くなあ
ちょっとの気のある子に強引に、なら燃えるけど
112 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 00:23:39 ID:JlmEBP3l0
おまえだけ
わしとお前の二人だけ
114 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 16:44:41 ID:3TAMO5v40
こんなすれがあったんだなー。
しかも10時間目だってさ。
しらなかった。不覚。
女の先生とは4人やったことがある。その上も入れると6人か。
中学のときに学校の先生と1人、高校のときに3人(うちの学校のが2人と、それ以外が1人)。
大学のときは助手の人と、あとは留学中に外人のTAと。
まぁ、大学と留学中はたぶん興味ないだろうから、どれか暇に任せて書こうと思うけど
聞きたい?
遠慮しときます。
上に同じく!断る!
117 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 17:28:19 ID:3TAMO5v40
何だか気にイラネーペッペッペ(*`3´)・:∴・:∴・:∴・:∴)TдT)キチャナイ
>>117 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 中学から順番に聞かせてもらおうか?
みんなモテる人が嫌いなんだなw
121 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:16:19 ID:I3+HjuTD0
>>114 女教師のあえぎ声はどんな感じ?
まあ当然のごとく、普通の女と変わらないと思うが.....
122 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:21:49 ID:FxGAdDoLO
たしか笑金でドランクドラゴンのどっちかが
中学のとき保健室の先生と付き合ってたこと暴露されてた。
やっぱ色々教えてもらってたのだろうか
俺は当時中学2年生。初めての射精をやってまだ一年足らず。
うちの中学はちょっと特異なところがあって、すごい古い農村地域に急にニュータウン
作って、近くの大企業の社員がどっと流れ込んで、まぁ中学校には、古い農村丸出しの
勉強なんかまるっきりやる気のないヤンキーと、塾通いでやけに勉強ができて学校は
遊びの場だと心得ていたマセ餓鬼の巣窟となっていたんだ。
で、中二のときの俺のクラスの担任は、教師になってまだ数年とかの新米。しかも親のコネ
で教師になっているので、最初の配属はかなりおとなしい学校で、うちみたいな扱いにくい
学校で担任とかさせられててんぱってた。
で、まぁ、俺もその中では学校を馬鹿にしてた餓鬼だったわけだが、成績はよかったので
クラス委員とかさせられるわけ。よくあるじゃん。一学期は人気者がクラス委員長やって、
二学期は無難な秀才が、みたいな。俺はいつも二学期の委員長ってやつで、そのときも
クラス委員長で、担任とコンタクトがよくある立場で。(つづく)
4円
クラスにはめったに学校に出てこないのとか、学校でチェーンを振り回す馬鹿とかいて、担任は生活
指導の教師に突き上げられて、一方で、頼りだと思っていた勉強のできる連中は、はなっから学校の
授業なんて馬鹿にしてて、担任は、クラス運営で神経がめちゃくちゃ磨り減っていた。
おれ自身も学校の授業はひたすら馬鹿にしていたのだが、まぁそんなのを表に出すほど知恵がない
わけでもないし、少なくとも担任とは仲良くしておいたほうがいいに決まっているので、クラス委員として
担任の愚痴を聞く立場に徐々になってた。
で、学期末の12月には、担任も俺のことを非常に頼りにするようになってて、いろいろ夕方遅くまで
相談して、一人暮らしの彼女の家でご飯をご馳走になったりすることもあった。で、そのときはそれ
っきり。っつーか、こっちも、先生とそんなことをするって思ってもみたことはなくって、むしろ、
クラスのヤンキー女どもの初体験話、しかも男女双方がそんな話してるし、まったくドキュンってのは
ああいう連中だよな、みたいな話のほうがよっぽどリアルで刺激的で、妄想のネタですた。
紫煙
んで、三学期になって委員長を交代しても、担任との茶飲み話は続いた。そんな中で、不良生徒が
多かったうちの中学では、教師が交代で休み中も繁華街の巡回とかやってたのだが、それが結構
負担で、先生の友達との遊ぶ約束もドタキャンみたいなことが結構あってつらいとかという愚痴が
増えてきた。んで、まぁそんな感じでなんだか大人の世界を垣間見させてくれる先生との会話は
非常に楽しかったのだが、そうこうしているうちに、三学期も終わり、担任の先生ともお別れで残念
ですな、と思ってた。
んで、春休み、もう4月に入ってのこと。始業式を目の前にした時期に、塾の帰りに一人繁華街の
コンビニで立ち読みしてたら、二年生のときの担任が酔っ払って買い物に入ってきた。で、お互い
気がついて、「あれ、こんなところで何してるの?」って。俺的には、補導ではないが捕まっても
不思議のない状況でまずいと思って恐縮&言い訳してたら、彼女のほうから、「何言ってんのよ〜
君が夜間徘徊なんかするわけないじゃない〜」ともろ酔っ払い状態。でも不安まみれの俺は、
「せんせ、いいから帰りましょうよ」って逃げに入ったら、先生が「なに〜、かえるの〜? うちで
お茶でも飲もうよ〜」と言ってきた。こっちは補導を恐れて言いなり。遅くなったら親に怒られる
というのだけが心配で、だけど補導はいやだよねぇ。で、ちょっとだけですよ、ということで先生の
うちでお茶をいただくことにした。うちには、先生の家から、「塾で自主勉強会やるからちょっと
遅くなる」とか、中学生らしからぬうそをついたら、「じゃあ鍵をポストに入れておくから先に寝る」
との返事。正直ほっとした。でも先生の家に長居するつもりもないし。
で、まぁ時間的な余裕はちょっとあるわね、と思いながら、先生と茶のみ話をしたら、先生、いきなり
ビールとか飲み始めるわけ。おーい、中学生の前で酒なんか飲むなよ。でもなんだか先生は俺が
そういうのに興味のないまじめな子供だと思っていたらしく、愚痴愚痴愚痴。担任をおろしてくれと
いったのにまた担任になりそうだとか、休日巡回で暇がなくて長年の付き合いの彼氏と別れたとか。
あまりにも彼女がハイなので、ちょっとまぜっかえすつもりで「大人はいいですよねー。大人の
気晴らしっていうか遊びがあるからさー。子供はだめなんだよねそういうの」って、先生の飲酒を
あてこすってみた。っていうか、かなり目がふらふらしてて大丈夫かなって感じだったし。
支援
そしたら、先生、何を思ったか、ってか、恋愛話の途中でそんなことを言ったのがまずかったと後から
思うんだけど、「大人の遊び〜? 興味あるの?」とか絡んできた。酒はちょっと飲んでみたかったし、
親はどうせ寝ているし、明日も春休みだしと思ったので、「そりゃ、知らないものには興味ありますよね」
と言ったら、先生「でも、いまどきの子は君の歳でもやってるでしょ。女の子でも、○○さんとか○○さん
とか。変なこと考えちゃだめだよ」って。○○さんも○○さんも酒飲んでるんだったら注意しろよな先生。
あいつらと酒飲んだら、不良ヤンキーに付け込まれてパシリライフ確定じゃねーか。とか思ってたら、
先生の目の色が変わって、突然隣に場所を替わってビール瓶握って「興味ある?」って言い出した。
そりゃ酒は飲みたいよな。「まったくないわけじゃないですけど、中学生のうちからそんなこと覚えたら
のめりこんじゃいそうですよね」ってへたれな俺は逃げを打った。
C
そしたらほとんど泥酔している先生が絡み始めて「君、成績がいいからって学校の授業馬鹿にしてる
でしょ」とか言い出した。当たり前だろう。レベルが低いよ。と思ってたら、「駄目にしてあげる」とか言い
出して、いきなりキスして覆いかぶさってきた。酒臭いよ先生。ファーストキスは酔っ払いの香り。
でも唇が柔らかくて、カチカチあたるお互いのめがねが邪魔っくさくて、なにより覆いかぶさってきた
体の柔らかさ、胸の質感。もう中学3年生のちんちんは勃起しまくり。
それでも逃げようと思って体をよじったら、おっきしたちんちんが先生のお尻のあたりに触れる。
先生の泥酔顔が笑いで砕ける。「大人の遊び、教えてあげるね」と言いざま、押さえ込みモード。
手を先生の胸に誘導されて、こっちももう止め処がない状態。そのまま抱き合ってキス攻撃される。
最後のか弱い抵抗。「先生とこんなことしてダメですよ」。先生「ダメにしたいって言ったでしょ」
そのまま脱ぐように言われて、黙って脱ぐ。先生も下着だけになっている。
「脱がすお勉強だよ。ブラはこうやってはずして…」もう教えのままに。ブラをはずす。
そんなに大きくない。唯一見たことがあった母親のよりちょっと大きくて張りがあるくらい。乳首も
母親と同じくらい、ちょっと濃い目の茶色で違和感はなかった。っつーかエロ本の乳首は修正済み
でしょと当時は思っていた。ほとんど本能的に乳首にむしゃぶりついて、先生が喘ぎ始める。
スキャンティもいつの間にか先生が脱いでいる。っつーかほとんど前戯らしい前戯もないのに
びしょぬれだったな。促されるままに、手を先生のところに添えたら、もうべたべた。
先生が足を開いて「入ってきてね…」と言うので、ちょっと試行錯誤したが、あっけなく中に入った。
温かい… 柔らかい… 温かい… やわらかい…
でも、エロ本で読んでいたような締りがどうと言う感じより、包まれて気持ちいい感じ。
まぁ、俺は握り締め系のハードオナニストだったから。
むしろ、腰をちょっと動かすたびに、先生が授業で見せる落ち着いた声ともヒステリーのときの
甲高い声とも違う甘えっぽい声を出すのが、先生を支配しているって感じがしてよかった。
4
スキャ・・・( ゚д゚)
ふむ、なかなか良い
いろいろ工夫して、先生の声が変わるのをめくるめく感じで見ていたら、そのうち先生が、
「場所変わって」というなり、上に乗ってきた。そして腰ゆらすゆらす。気持ちよすぎる。
つい「先生気持ちいいです」と言ったらにやっと笑って「がまんしなさい」って。がまんできないよ
先生。ほんのわずかの後、予告もなく先生に中田氏。
腰の様子が変なのと、顔の緊張感がなくなったのを見て先生が「いったの?」と聞くので、
「いっちゃいました」と言ったら「中で出さないでよ」と泣きそうになる。こっちも泣きそうだったよ。
でも、勃起は収まらない。シャワーを浴びてもう2回。今度は慣れているのでスムーズに入ったし、
いろいろ実験的に試してみて、先生が人格違うんじゃないかってくらい悶えるのが強烈に快感。
先生のほうも、毒食わば皿までで、3回とも中田氏させてくれた。3年生になってもこんなこと
してくれますか?って聞いたら先生が「上手だったよ。これからもよろしくね」というのでうれしくなって
キスしまくり。
とまぁ今日はこの辺でよろしいか?
ちなみに、今はいくつ?
>>140 興奮したよ。書き方も上手い。ありがとう。引き続き待っているよ。
>>141 35。
後で書くつもりだったけど、その後に付き合った先生が付き合ってる間に妊娠しちゃって、
とりあえず法律的には俺の子じゃないんだけど、生物学的にも俺の子じゃないと思うけど、
今都内で某名門大学にいる。っつーか俺の後輩だ。DNAは偉大だ。
よくわからんが、おまいさんの子じゃないってことか?
>>144 法律的にはな。でも、顔つきも声色も俺とそっくり。
んじゃ、生物学的はry
「DNAは偉大だ」なんて書いておいて生物学的云々と言われましてもw
ってか、そのときの先生との話はまた後日にしてくれるのかい?
149 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 06:01:33 ID:jhG1JQw00
旦那が不憫でならない
くっそ…普段はネタ認定してはいはい良かったねって心の中で思うのに
今回は不覚にも萌えた
だが中2の先生以外ともあったとはむかつ(ry
イイ!!
>>114 それ、手当たり次第じゃないの?
それとも6人ともいけてるわけ?
手当たり次第でもなんでも
このスレではやれたものが勝ち組
154 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 18:13:51 ID:W8xzAPsH0
35で大学生の子供がいるってことか?最初に中田氏したのがクセになったんだな。カワイソウニ
とても成績良かった人の文には思えんが、
せっかくだから残りの話も書いてくれてもいいよ。
>>155 見解の相違だな。成績良かった人の文に見えるがな。流れがきちんとしている。
引き続き投下期待。
ヤレたらいいと思ってるくせに、回りくどい人物背景イラネ
ある程度、人物背景がないと話として面白味がなくなるが。
ただ前置きに力が入っているわりには、
肝心のエロ内容が薄くて前置きが生きていないってのは
勘弁してもらいところ。
おれはエロ部分はこれくらいでいい
むしろ長いと読み飛ばす
支援ありがとう。今週は仕事が忙しかった。今起きた。
おまいらエロ描写って言ったってそんな覚えてるわけねーだろ。
もう20年くらい前の話なんだぞ。「くりとりすをひとさしゆびのつめでかるくはじいたら
せんせーがさんかいびくびくってしましたそしたらぼくのぴんくのちんちんおっき」とか
書いたってフィクションそのものじゃねーか。今の彼女とのことだってそんなに細かく
書けないよ。
>>146 はっはっはっ。でも息子のほうが先に結婚したらどうしよう。俺はまだ未婚だorz
>>147 高校1年くらいまで付き合ったから、もう少し書こうか。しばし待て。昼飯を食ってくる。
>>154 だから法律的には息子じゃねーって。
>>152 中三のときの先生は正直そこそこ未満だった。
化粧っ気のない大竹しのぶがプラスチックの黒縁めがねをかけたみたいな。
高校のときのうちの学校の先生は、二人ともそれなりの美人でした。
うちの高校のじゃないのは…顔は普通だったがオパーイが人間離れしてた。
大学の助手は教授の愛人だったのでけばかったが美人だった。
留学中の外人はラテン系で美人かつナイスバディだった。
ちなみに俺と付き合っている間に子供ができたのはうちの高校の先生と爆巨乳の先生。
中三のときの先生は一人おろして、結婚した後子供が一人。
要は3人子供ができたわけだが、二人がいま同じ大学で大学生(俺の後輩)。
残りの子がまだ高2で、でもこのまま行けば志望校合格確定って言われてるらしい。
しかし俺まだ独身orz 将来の俺の子供が馬鹿だったら泣くなぁ。
じゃあ、最初の先生とのその後を書こうか。
その後、中3のときずっと付き合ってた。先生も彼氏と別れて週末さびしかったらしいし、俺のほうも
何せ始めて覚えたセックス、すごくはまった。4月は平日も1〜2回、週末は土日とも先生のアパート
に入りびたり。初めの頃は生でやるのは安全日だけで、ほかはゴムつきだったんだけど、いつも
先生がつけてくれるので、彼女と付き合っている間は俺はコンドームのつけ方を覚えることはなかった。
基本的に先生はかなりのMで、最初の頃こそ「教えてあげる」モードだったんだが、5月ごろには
完全に立場が逆転。さんざんじらして「お願いします入れてください」を言わせたりとかというまるで
中年のような楽しみを覚えたり、さらに入れながら「生徒にそんな破廉恥なことをねだる先生って
どうなの?」みたいなことを言うとそれだけですごい声を上げたりとかって覚えてる。そのうち、
「生なら入れてあげる」とかというくだらないいじめ方を覚えたら、本当に生でしかしなくなった。
さすがに「中でしか出してあげない」というのは危険日はダメだったけど。
中3の夏休みはそんなわけで毎日先生とセックスパラダイス。中学生だから一日3回でも4回でも
できるし、一日中立ちっぱなしで、先生がどんどんエロくなってくるのがわかった。俺もおっぱいの
もみ方、乳首や万個だけじゃあない首筋や脇の下の攻め方、女性の背中は強烈な性感帯って
こと、言葉でいじる方法、女の人が断れない誘い方、などを覚えていった。
で、さすがに飽きてきて、塾で知り合ったほかの学校の秀才ちゃんと仲良くなってお盆過ぎには
先生に教えてもらった手練手管もあってゲット。やっぱり中三の肌は年齢倍近いおばさんとは
わけが違ったな。乳首とかもホントに透き通るようなピンクで、何もしらないからいつも生。
そうしていると先生と会う機会が減ってきて、先生が嫉妬の鬼と化していく姿は怖かったっす。
で、セックスするたびに「ほかの女ができたの?」と泣いたり叫んだりする先生に辟易してきた
9月を経て、10月に衝撃の先生妊娠告白。どうみても俺の子。
どんなに「ほかの女!!」とか泣いたり騒いでも、次の日には授業で平然としている先生って
すごいとか、でも授業中に夜の痴態とかおねだりを思い出して勃起してたりとかどうしょうもない
中三の2学期をすごしていたわけだが、さすがに妊娠発覚以来、授業中でも、別に俺相手だけ
じゃなくってヒステリー振り撒きまくり。明らかに情緒不安定。二人のときは「子供を産むから
3年後には結婚しよ」とか迫ってきたりして、こっちも神経衰弱気味でほかの学校の秀才ちゃん
からもいぶかられるし、ひどい時期だったなぁ。
だいたい、コネで教師になる先生ってのは、親も県庁のえらいさんか教師のえらいさんなわけで、
1980年代に未婚の母とかというものを許容する雰囲気はありえない。3年後に結婚するとか
言ったとたん、教師首だし、淫行条例違反。結局彼女には中絶する以外の選択肢はなく、
中絶。手術のあと先生の家に行ったら一晩中泣かれて困ったけど、ひどく安堵している自分に
気づいたりしてさすがに自己嫌悪。セックスする気も不思議におきなくて、冬休みには先生とも
授業以外では合わなくなってしまって、おしまい。先生は、俺が中2のときにつきあってた彼氏と
よりをもどして、ほどなく結婚。結婚してもうちの中学で仕事を続けてたけど。
その後は、塾の彼女と二人で受験勉強して、俺は受験少年院と陰口を叩かれる男子受験校に、
彼女は地元の公立に。学校が別々になると不思議なものであれだけサルのようにやりまくった
二人も1年くらいで自然消滅。模試の全国上位者表でしか名前を見なくなり、再開したのは東京で
同じ大学に入ってからだったのはちょっとした後日談。
フムフム、それで? つC
このあと、ほんの少しだけ中学の先生とよりを戻して、子供ができちゃうんだけど興味ある?
あれば教えて。
>>166 塾の彼女は理系だったので、女日照りの理系男からモテまくって人格が変わりますた。
あるある! つC
紫煙
>>167 リクエスト・質問があればこっちから言うから、
ただ君はできるだけ詳しく書いていけばいいよ。
>>167 興味あるよ。どうしてよりを戻せたかって事と孕ませ事情を。期待む。
どーも。
先生が中2のときにつきあってた彼氏と結婚する直前に、思い出ってことで学校に挨拶にいって、
それで高校は女日照り、みたいな話をしたら、先生が○○くんはすけべだったからねぇ、てな話を
したんだな。実はべつにもっときれいな先生がいてヤッてたので別に日照りなわけじゃあないん
だけど、「先生が忘れられないんだよねー」みたいな話をすると喜ぶってわかってたから。
先生も中絶とかはあったけど、相手も教育委員会とかに行くようなエリ教師だったし、親も親戚も
大喜びだったらしいし、子供を誘惑して変なことを教え込んだのは自分だ、みたいな自戒の念も
あって、それなりに彼女の中では整理がついていたらしく、平穏に仲直りができた。
別にそれでよりをもどしたとかはなくて、そんときの先生は育ちよさげな貞淑な先生だったわけだが、
俺が高2の頃、同窓クラス会で食事したら、新婚しばらくだというのに(笑)だんなが忙しくて放置
プレーみたいな愚痴をこぼしていたので、もう攻め方はばっちり、顔はいまいちだけどたまには
いいか、みたいなつもりで誘ったら昔みたいな淫乱モード。当然生中だし。中学2年生の蒼い(笑)
体と違って、高校2年生ともなると男くさくなるらしく、その変化に先生がどうも狂っちゃって、やっぱし
毎日状態。
で、そんなことしてるから、当然また妊娠。で、今度はだんなの子として産みたいとか言い出して、
まぁすでにその時点で二人の子供がいた俺はその罪深さにぜんぜん頓着せずOK出しちゃう、
みたいな。高校3年に入ってから生まれました。娘ですが、今、高校2年生です。中3のときの
彼女と同じ学校に行ってます。変な男がついてなければいいけど。
C
で、妊娠出産で一年あいたら、さすがにもう頻繁にしようって感じはなくて、高3の受験勉強の
合間の性欲処理って感じになり、先生もさすがにそれに気づいて疎遠になって、たしか最後に
セックスしたのは俺が大学に合格して、彼女が東京に遊びに来たときだったかな。
その頃の俺は、田舎出の野暮ったい喪男一直線で、そりゃ受験勉強漬けで大学に入ったのと、
小学校の頃から全国クラスの秀才で、受験の苦労もほとんどない都会の秀才では、最初から
頭脳とか遊びっぷりが違っててすごくコンプレックス真っ最中、高校の酒池肉林が嘘のように
もてなくて、そんなときだったからうちに一泊した先生をひどくむさぼったのだが、そのときに
印象的だった先生の言葉。
「大人になると、可愛くなくなるね」
あれだけ喘ぎまくってよく言うよ、と今なら思うのだが、当時はそんな一言でもorzな若者は、
しばらく勃起不全を起こしてしまったですよ。
推定旦那の子(民法の規定)、けど◆Dv4dBI9uecの子ってか?
うーーん、それはいいんだけど、仕込んだ時点で二人の子ってのは?
話鳶スギw でも つC
179 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 08:52:49 ID:p5VMCJaTO
うーん、子どもながら、あんた鬼畜だw
>>177は、最後の最後に恨みをこめての一言だな。
181 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 01:19:44 ID:A1WlkSQ80
>>177 >「大人になると、可愛くなくなるね」
これの本当の意味を理解できない段階で
177がアダルトチルドレンだってことがよく分かったYO!
182 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 01:29:34 ID:cJeBYGYyO
仲のいいセンセイとHするにはどうしたらいい?? Hできなくてもムネさわれたらいいんだけど
テストの特典にしてもらう。
俺は「95点以上取ったら唇触らせて」ってお願いしてて、
点数取れたから約束通り唇触らせてもらってそのままキス、エッチに流れていった。
184 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 03:44:25 ID:yQUN4c7b0
こうみると如何に、教師がドキュであるか分かりますね。
186 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 14:46:15 ID:G6p7BFkJ0
違うスレに居るプール男すごいよ
>>189 アオカソだったのがいきなり保健室に場所変更になってるのは
漏れの読解力がないからか?
てか、コノスレのまとめはないの?
191 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 03:35:27 ID:C/m8asCR0
奇襲
ホシュホシュ AA略
誰かいねーのかyO
可燃度でいいなら
195 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 05:05:05 ID:a6NNS//eO
厨房の頃
美術の女の先生(30代位だった)が、授業中に
用もないのによくオレの肩を触ったりしてきた。
オレに気があるんじゃないか?と思った
厨房のオレには30代はオバサンだったし容姿も並だったんで気にしていなかった。
ある放課後の日に、その先生が、
>>197 合の手ありがとう。
その先生が「バイトしない?」と言ってきた。
聞いてみるとデッサンのモデルになって欲しい。1回3000円でと言われた。
金が欲しかったし、モデルってじっとしとけばいいだけだなと思い、
OKです。と返事した。
下級生1ではこのイベントで美術部女がツンからデレに変わる
200 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 07:20:42 ID:SVvSd2740
準備室に入るなり下着と共にジャージまで一気に下ろされ、
いすに座らされ、自分も同じ様に下半身をむき出しにして、
向かい合うように跨って腰を沈めた。
上のジャージを上半身に被せると、汗びっしょりで大きく
盛り上がり垂れているものが顔にあたる、腋毛の処理はしていない。
腰を上下前後左右、そして回転と獣の様に動かして
しばらくするとピタッと止まったかと思うと意識とは関係なく腰が
震えだす。それも止まると鳴き声とともに蜜かシオか分からないが
漏れ出していすの下に滴り落ちる。
完全に終わると小ぶりのディルドとローターを順番にジャージの中に
押し込んで職員室に戻っていく。狂った40台の女教師。
壁とか棚は顔射が外れたしぶきが着いていて床と共に異臭を放っていた。
リレー小説ですか?www
202 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 21:34:50 ID:EXyYMViN0
俺は公◯式の先生の家でやっておりました。
中学になっても、妹の向かえと称して通っていました。
1階で授業、2階で俺とエッチ。
部活の顧問の教師にフェラされた
まあそれ以上のことは無かったけどな
厨房ん時に柔道部で顧問と組み手やってた時に股間に思いっきり膝入れられて
ぶっ倒れたらやさしくまさぐってくれた…
男だったけど…
ちょっと気持ちよかった…
うほっ
>>149 過年度生徒ってことか?
今までないパターンダナ
208 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 08:18:36 ID:kB0A4uXb0
40代はいいよね。中学の時、大きく垂れてるのが透けて見えるくらい
むっちりしたジャージをいつも着てる中年の先生がいて、夏休みがきっかけで
毎日離れの資料室で朝昼放課後とやりまくってた。
2回に1回は、せがまれて飲ませた。夏は汗でドロドロになった。
こっちももちろん初めてだから、1年間くらいは無我夢中でむしゃぶりついた。
時間が無いときのためにジャージに少し穴を開けておいて、立ったまま後ろから
突いたりしたのが懐かしい。
209 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 15:21:01 ID:7288S/Q40
210 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 20:15:47 ID:yZC9ge/00
211 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 20:31:03 ID:2egw9Ndt0
小学4年のときの担任(当時40前後。1982年)
212 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 20:41:50 ID:8WRPdlozO
小Eのときの講師の先生がいつもスカートにパンストだった。掃除場所が職員室だったので近くを掃除していると見事にパンチラGET。
椅子に座っているときのパンチラ、しゃがんだときのパンチラなどほぼ毎日拝んでたw
40代とか100%勃たねえし…
二十歳超えたら年増だ
消防は寝な
215 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 02:07:47 ID:kqds9njoO
高のときの女教師で、教育相談室で二人きりになった時に椅子に座っていた彼女と話していたときに、腕を挙げて伸ばしたときに、おっぱいに自分の両手を当てて揉んでしまった…。見た目はペチャパイだったけど、意外にあって、柔らかかった…。
解読しようと頑張ったけど無理だった…。
217 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 11:41:59 ID:EBOCmyv70
プール男のまとめサイトを見て、案外似たような経験してる人っているもんなんだなって思った
218 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:43:24 ID:EBOCmyv70
中学校2年生のとき夢精で精通を迎えた。
夢精も精通も知識としてはあったけどいざ自分がなると
「本当にそれが夢精、精通なのか?」
と言うのは確信が持てずに不安だった。
精通だと思って油断していたら本当は病気だったら・・・
でも親に言うのも何となく恥ずかしい。
そこで俺は保健室の先生に相談することにした。
保健室の先生は中学校に赴任する前は地元の小学校に勤務していた人で、
俺たちが中学校に入学する時に一緒に中学校に転任になった。
そんなわけで付き合いも長くて仲は良かった。
土曜日の3時過ぎ。
生徒会の用事があると嘘を付いて部活を抜け出した。
当時水泳部だった俺は一度シャワーを浴びて体だけ拭くと
水着の上にTシャツとジャージだけ着て校舎へ向かった。
この時間を選んだのにはワケがあったんだけど・・・忘れてしまったorz
確か授業終了時間と部活終了時間の間で一番生徒の動きが無いとかそんな理由だったと思う。
保健室の前に立つと「在室」の札が下がってた。
緊張しながらドアを開けた。
220 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:44:48 ID:EBOCmyv70
「あら、○○クンどうしたの?」
保健室の中はY先生1人だった。
ここでおまいらに謝らなくてはならないがY先生は当時40半ばで決して美人とはいえない。
スタイルもいいとは言えずどちらかといえばぽっちゃりだ。
とりあえず俺が
「朝起きたら白い粘っとしたものがちんちんについてたけど・・・」
まで言った所で俺の説明をさえぎるように
「おめでと〜〜〜」
と笑顔で言ってくれた。
そこで改めて精通であることが確認できた。
Y先生は多分深い意味は無いだろうがお祝いの乾杯だといってカルピスを作ってくれた。
カルピスを飲みながら色々と話をした。
「これから沢山精子が作られるようになるとおちんちんがむずむずしてくることがあるから、
そうしたらおちんちんを擦ってあげると溜まった精子を自分で外に出すことが出来るから。」
とオナニーのことも教えてもらった。
そんなことを話しているうちに俺のチンコは勃起してきた。
221 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:45:48 ID:EBOCmyv70
俺は思い切ってある疑問をぶつけてみた。
「先生、俺のちんちん小さいんじゃないかって思うんですけど・・・」
「そんな大きさなんて気にすること無いよ〜。
・・・でもどうしても気になるなら先生に見せてご覧。」
そういわれて俺はジャージのズボンを脱いだ。
競泳用水着の前は勃起したチンコではちきれんばかりに膨らんでた。
思い切って水着を脱ぐと先生が言った。
「なに言ってるの。こんなに立派なの持ってるじゃないの。」
まさかそこで「あら小さいわね」なんていう先生がいるわけないのだが、
とりあえず安心した。
222 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:46:19 ID:EBOCmyv70
勃起したチンコを出したままw少し会話が続いた。
「女の人の裸が出てる本とか持ってる?」
「そういう本見てこういう風におちんちん大きくなる?むずむずしない?」
「同級生の女の子の下着とかが透けておちんちん大きくなることある?」
どちらかと言うとY先生が性発達状況について問診しているという感じだった。
俺は更に思い切ってもう1つ疑問をぶつけてみた。
「女の人の股の所ってどうなってるんですか?」
先生もさすがに困ったようだ。
「どう説明すればいいのかなあ・・・」
「Hな本でも全部隠してあるでしょ。どんなか見てみたいんです。」
Y先生もう〜ん・・・とかうなりながらブツブツ言ってた。
「まさか私のを見せるわけにもいかないし・・・」
そう言ったきりY先生も黙って数分の沈黙が訪れた。
俺は再び思い切って口を開いた。
「先生の・・・見せてくれますか?」
223 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:47:36 ID:EBOCmyv70
この後実際にどんなやり取りがあったかは詳しくは覚えていない。
ただ、もちろん見せてくれ、それは無理の応酬だったことは間違いない。
結論から言えばここでY先生が折れた。
2人で隣の病室(?)に移動した。
Y先生がスカート、パンツを脱いでベッドの上に座って股を開いた。
俺はベッド脇に立って固唾を呑んで見ていた。
チンコは当然出したままで更に更に硬くなっていくのが分かった。
「先生・・・おっぱい触ってもいいですか?」
Y先生は何も言わなかった。
片手でおっぱいを触り、もう片手は自然とチンコに伸びていた。
「そのままこすってご覧」
不思議と全く気持ちよくなかったのを覚えている。
気持ちよくなかったがなぜか手を止めることはできなかった。
やがて下腹の奥から一気にこみ上げるような感覚が来てすごい快感が駆け巡ったと思った瞬間、
思いっきり射精した。
224 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:53:46 ID:EBOCmyv70
「おめでとう。ちゃんと自分で出せたね。」
Y先生はまたニッコリ笑ってくれた。
一方、俺は初めての射精の快感の虜になってまたちんちんをしごき始めた。
「ちょっとダメ!!後は家に帰ってからにしなさい!!」
「先生お願い!!ガマンできない!!」
再びY先生の胸を掴んで感触を味わいながら射精。
心地よい射精感にしばし呆然としていると
「ほら、自分でお布団汚したんだからちゃんと自分で拭きなさい。」
とY先生に叱られてしまった。
布団と自分のチンコを拭いてY先生にお礼を言って保健室を後にした。
プールに戻ると既に部活は終わっていて、俺の荷物は生徒会室前に置いてあった。
(一部完)
225 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 18:56:47 ID:PQx8hNqq0
226 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 19:47:06 ID:Bt8SjsB10
227 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 21:17:11 ID:2ylGB9RTO
あげ
いい話だ!
229 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:00:41 ID:kEe5UMgm0
>>218 GJ!
一部完ってことは続きがあるんだよな?早くしてくれ!
230 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:10:58 ID:2L4F7hIe0
>>224 保健の先生のあそこがどうなっていたのかキボンw
231 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:24:55 ID:WhotWUl9O
俺が中1のとき、新しく新人の女の先生が赴任してきた。そして中2のとき、その先生が担任になった。もちろん異常にかわいいわけではないが許せる範囲ではあった。
一学期の期末が終わり、夏休みに入ろうかとしていたとき、急に学校の廊下で担任によびとめられた。内容は恐ろしい事に「成績」だった。
先生は「このままの成績だと進級が怪しいわよ」といってきた。楽しいはずの夏休みがつまらなくなりそうで、とっさに俺は「勉強がわからなくて…」と言った。
すると先生は「そっか…夏休み中に補習してあげよっか?」といってきた。俺は夢中で「お願いします」と言った。
232 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:31:53 ID:WhotWUl9O
夏休みに入り、さっそく補習がはじまった。先生は詳しく教えてくれて、全教科の基本的な所をすべて洗いざらいやってくれた。先生と二人で部屋の中にいるのはかなりうれしかったが、先生は真面目に教えてくれていたので俺も必死に勉強についていった。
事の発端は偶然だった。8月の終わりになって、主要教科はだいぶ終わり、残りは理科だけになった。そして生物を教えてもらう事になった。
教科書を開いてページをめくっていると、そう、あのページがでてきたのである。「生命の発生」である。保健の内容と被る場所があるが、それはあまり気にせず勉強に入った。
…進級?
234 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:44:25 ID:WhotWUl9O
ふいに先生が立って、保健の教科書を持ってきた。そしてそれを使いながら理科をやった。(これからあとは
>>218と多少被る)
やはり保健の教科書は強烈な絵が書いてあり、先生も俺も顔がちょっと赤くなってしまった。が、続けた。その日はそのまま終わった。
次の日に、俺は心に秘めている事を聞く事を決心した。前から気になっていたのだが、息子の大きさの事である。学校の宿泊行事で男子同士での夜の話といえばコレなのだ。
ただし、さすがに見せあうなんてことはしないため、実際の所は大きさなんて大きいか小さいかわからなかった。でも近くに聞ける人がいなかった。
そこで恥は承知で先生に聞いてみることにした。いつも通り補習がはじまったのだが、そこで先生に聞いてみた。
235 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:50:18 ID:/IJaqLSmO
中学で進級
236 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 22:59:44 ID:WhotWUl9O
(以下は記憶を確に書くんで、実際とは違うかもしれないけど、内容は同じハズです)
「先生、俺ちょっと気になる事があって…はずかしくて聞きにくいんですけど、先生聞いてもらえますか?」
「どうしたの?何かあったの?」
「いや…何かあったわけじゃないんですが…(ここで宿泊行事での話をした)」
「そう…思春期はみんなそういう事が気になるのよ。先生は教師だからあんまりそういうこと深く言えないけど、気にするとずっと気になっちゃうから気にしない方がいいわよ」
「そーですか…でもこの前もそんな話をしたりしてて気になってしょうがないんです」
(3年になって知ったが中学で留年なんてなくて、進級できないってのはただの先生の脅しだったらしい…)
日本じゃないんだよ…
きっと…
中学で落第がある国でのお話なのさ
(^_^;
苦しい言い訳がきましたね。
239 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 23:05:04 ID:WhotWUl9O
あーもーいーや。苦しい言い訳って当時はマジで怖かったんだから。
つーか話す気失せたんでここで止めさせてもらいます。すいませんね
ゲラゲラ
1 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/11/15(火) 23:41:42 ID:T1uPUv+20
<注意>
・体験談を投下し始めた人は以下のどちらかの行動をとること。
・支援、罵倒の有無関わらず責任持って最後まで投下しきること。
・投下途中に板違いの指摘があり誘導先が出た場合は、ここに最後まで投下するか
誘導先で最初から投下するか、どちらかを選ぶこと。
242 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 23:25:37 ID:TZ6ecUYh0
>>239 そういう脅しする先生いるよなー。
俺も「通知表に校長印が押されて無い人は落第」
って言われてビクビクしながら通知表受け取った記憶があるわ。
アホはほっといて是非続けてください。
>>239 ちょっと煽られただけでウダウダになるような
ヘコタレ人間の話なんて聞いても立ちませんよ、先生は。
私立の中学だったら学力劣等の場合退学はあるんじゃないか?
まぁ今回のはそういう訳でもないみたいだが。
ほんとにどいつもこいつも煽られたくらいで書くの止めるかな。
なら最初から、どんな掲示板にも書くな。
とはいっても、これから書く奴は、
煽り叩きに対するスルーを覚える
全てにレスを返さない
一番いいのは、黙って投下し、書き逃げるのが良い
これだけ守れ。
なんか必死だなw
>>246 それにすぐさまレスするお前wっうぇうぇwwwwwwwww必死w
それにすぐさまレスする俺
248 :
218:2006/02/11(土) 21:57:29 ID:YZdgFdAe0
>>218-224以来、俺はオナニーに毎日夢中になっていた。
夏休みには1日6回したこともあった。
>>224でオナニーに成功(?)したことを褒められていたので
何の気なしに
「この前家で6回オナニーしたんだ。」
と話すと
「そんなことを余り他人に言うもんじゃありません。」
と怒られてしまった。
249 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 21:58:01 ID:YZdgFdAe0
で、
>>218-224から3ヵ月後にそれは起きた。
皮オナのやり過ぎでチンコの先の皮が擦り剥けてしまったのだ。
擦り剥けても痛いのを我慢してオナニーはやっていた。
チンコの先に黄土色の膿混じりのかさぶたがくっついていた。
もちろんオナニーばかりしているから何時まで経っても直らない。
俺は例によってY先生のところに見せに行った。
250 :
218:2006/02/11(土) 21:58:31 ID:YZdgFdAe0
Y先生はとりあえず薬を塗ってくれて俺に2つの注意をした。
1つは毎日お風呂で無理をしない程度に洗って清潔にしておくということ。
もう1つは当然のことながらオナ禁w
そして先生は治ったらもう一度保健室に来るように俺に言った。
過酷な試練ではあったがこのままでは何時まで経っても直らないので我慢することにした。
多分2〜3日くらいだと思ったが、お風呂でチンコを洗ってる時に自然とかさぶたが剥げ落ちて治った。
とりあえずその日は様子を見ることにしてオナ禁を続けて翌日保健室に行った。
251 :
218:2006/02/11(土) 21:59:01 ID:YZdgFdAe0
「先生、治ったみたいです。」
放課後、俺は約束通り保健室に行って報告した。
Y先生はチンコを確認すると
「とりあえず大丈夫みたいね。」
と完治の太鼓判を押してくれた。
「でもこれでまた今までと同じことをしていたら、また擦り剥けて血が出ちゃうからね。
血が出ない方法を教えてあげるからこっちに来なさい。」
と言って件のベッドのある部屋へ移動した。
俺は何のことかよく分からなかったが移動した。
252 :
218:2006/02/11(土) 22:00:46 ID:YZdgFdAe0
ベッドに座り、Y先生に言われるがままにズボンを脱いだ。
Y先生はさすがのフィンガーテクで俺のチンコをいじって見る見るうちに勃起させた。
薬局の紙袋から潤滑ゼリーを取り出して皮を剥いてチンコに塗ると
優しく亀頭とカリの辺りを擦り始めた。
「皮をこするんじゃなくてこうやっておちんちんの先をこするの。分かる?」
オナ禁をしていた上にゼリーでカリを攻められたものだからたまらなくすぐに射精した。
「見ててあげるから今度は自分でやってごらん。」
俺はもう一度ゼリーを塗ってオナニーをして再発射した。
先生からゼリーをもらって喜び勇んで帰宅した。
(二部完)
以上で全て終了です。
これ以上の進展はありません。
@@@@
255 :
ぶ男:2006/02/11(土) 23:42:48 ID:9yIRxPf60
夏休みがはじまったばかりなのに、
担任女に会いたくてアパートを訪ねた。
「暑いから部屋にどうぞ。先生、冷房苦手だから団扇でガマンしてね」
麦茶を差し出した担任は、いつものようにブラウス姿だった。
ただ、いつもよりスカートが短く素足が刺激的だった。
「 なにか相談かしら ?」しきりに団扇であおぎながら言った。
「本がたくさんあるんですね。」部屋を見渡しながら、下着とか干してないか探していた。
「キミたちのために、先生は夏休みも勉強してるからね」控えめに伸びはじめた腋毛が見えた。夏休みは手入れをしないらしい。
「先生、脚が白くてキレイですね」
「あらやだ、こんな太い脚見せちゃって。スカートも昔のだし」裾を引っ張り隠そうとした。
259 :
258:2006/02/18(土) 17:47:28 ID:YAQyzuPg0
「先生っ」俺は抱きついた。
「ダメでしょっ、こんなことしちゃあ」両肩をつかんで、睨みつけながら諭すように言った。
「でも、先生の子と想うと、こんなに…」立ち上がりトランクスまで一気に脱ぎさった。
「マスターベーションしてスッキリしなさい。アイドルとかクラスの女の子のこと想像して」硬直したものを見つめながら言った。
「A子やB子、C美やD子、E代のガキ臭いんじゃなく、先生の、27歳の大人の女のマ○コが観たいんです」
「そんなこと言われても、誰にも見せたことないし、見られたら恥ずかしいし…」
マジメなんだ。先生は部屋を暗くして、布団の中じゃないとエッチできないんだと想うと、ますますガマンできない。
「お願いです。このままだと僕はどうにかなりそうなんです」真剣な眼差しを先生は見つめていた。
260 :
258:2006/02/18(土) 18:02:52 ID:YAQyzuPg0
「一学期は勉強がんばったから、ご褒美に」背中を向けてスカートを脱ぎ、パンツ−ベージュだ、大人だ−
を脱いで、まだ張りのある豊かな尻が目の前に現れた。
「ハイ、どうぞ」振り返って豊かな茂みを見せられて、頬擦りした。
「先生、中身が見えるように仰向けに寝てください」茂みの匂いを堪能しながら言った。
「えっ ? 中身って…見ないほうがいいんじゃないの」俺はイヤイヤをした。
「困った生徒ね。これでいい ? 」先生は言うとおりに仰向けになってくれた。
「ヒザを立てて、足を開いてくれないと見えないよ。もうちょっと開いて」
「足の付け根が痛いから無理」
「先生、力を抜いて。そう、いい感じ」先生の両膝を開かせ太ももの内側を撫でた。
感度がいいんだな、もう縦スジが滲みはじめていた。
縦スジに指を這わせて、小粒だけど硬直したものをコリコリ撫でてあげた。
「あぁっ…だめ、そんなとこ。あっ、でも…ぃぃ、やっぱりだめ。でも…ぃぃ」
激しい息遣いと、滲みはあふれそうな勢いで先生のマ○コを潤わせた。
261 :
258:2006/02/18(土) 19:41:19 ID:YAQyzuPg0
「濃密で蜂蜜みたい。大人の女の液だね。A子たちのみずっほくサラサラしてるのと違うね」
「え ? 彼女たち5人ともこんなことしてるの ? 中三なのにだめっ、あぁっ、でもぃぃっ」
「指にヌルヌルまとわり付いて美味しそうだよ、ほらっ」
「あっだめっ、汚いわ」身体を起こしてヌルヌルを手で拭って睨んだ。
「こんなになってるよ。どうする ? 」指の動きを続けたたら、先生のアエギが再度はじまった。
「先生、息づかいがすごいよ。楽にしてあげようか ?」無言で頷いたから、ブラウスとブラを脱がせてあげた。
素っ裸になった先生を横にさせて、全身を鑑賞しながら指使いは続けた。
「来て、早く」腰をくねらせながら、両手で手招きをしていた。
指を入れた。二本目が入りにくい。まさか…横になり、先生の耳元で囁いた。
「先生、もしかして今まで…」コックリ頷いた。
「やめようか…」指を抜いた。
「だめ、ここまでされてやめられたら、もっと恥ずかしい。これを頂戴」ペ○スを掴んで、入り口へ導いた。
支援してみよう。
263 :
258:2006/02/18(土) 20:00:38 ID:YAQyzuPg0
「先生、イキマース」一気に貫通した。
「痛いっ、痛いよぉー」痛がりヨガる顔は、俺の征服欲を増幅させフィニッシュへ。
「ふーっ」先生のお腹にブチマけ、処女の証をティッシュで拭って先生の横へ。
「痛かったよぉ」俺を抱きしめ、涙顔で言った。
「私ってだめな教師ね。普段はキミたちに授業したり生活指導してるのに、キミに女にしてもらえたなんて…」
「僕こそ、セッ○スのよさが実感できたよ。先生が初めての女だったら良かったのにと思ったよ」
「ホント ? 有難う」身体のほてりが醒めるまで、先生は俺を抱きしめていた。
懐かしい。
アムロみたいだなwww
265 :
258:2006/02/18(土) 20:23:09 ID:YAQyzuPg0
266 :
258:2006/02/18(土) 20:40:26 ID:YAQyzuPg0
次の思いで書いてくれる人来ないかな。
俺だって、他の人の思い出知りたいよ。
258 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2006/02/18(土) 14:15:31 ID:GGlM8B2P0
259 名前:258[sage] 投稿日:2006/02/18(土) 17:47:28 ID:YAQyzuPg0
ID:GGlM8B2P0
ID:YAQyzuPg0
これをミロこれを。日付かわってねーだろーが。
バカでーす
270 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 02:20:17 ID:uYPwFJdHO
age
271 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 16:35:06 ID:UKR5b8HF0
272 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 15:26:28 ID:7y294NPe0
俺、もうすぐ高校卒業なんだ。
彦坂永利子先生。大好きです!
授業中、永利子先生のパンストのふくらはぎのあたりにマン毛が一本入ってて勃起した思い出は一生残ると思います。
永利子先生はもう40歳ぐらいだけど、結婚しないんですか?
273 :
大和:2006/02/23(木) 15:43:44 ID:rJ26lCP1O
保険室の先生も一応教師になるのか?
刈谷?
276 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 01:04:00 ID:Ggp6wacXO
先生にsexさせて下さいと言ったら思いっきりビンタされた
なんだ、ツンデレか。
278 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 05:58:43 ID:b/hC0Zfu0
どのサイトもサクラちゃんばっかなのか・・orz
まいった。みんなどうよん。
風俗は虚しいしなー・・
279 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 06:43:29 ID:vHjIDBSm0
280 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 07:19:08 ID:fWXTnjAkO
ポジティブな277に惚れた
283 :
えっちな21禁さん:2006/03/04(土) 12:14:16 ID:G2z81Ts10
彦坂先生って小学校のときの音楽の先生でいたな。
30近いけど、ブラウスにロングスカートのお嬢様みたいな格好。
よくスカートまくったり、パンツ脱がしたりして泣かしてた。
「パンツ脱がしたり」
↑
ココkwsk
285 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 21:30:34 ID:dkVqwF7f0
すいませんあのプール男はどこにあるんですか・どなたか教えてください!
>>285 「教師と生徒のHな体験 パート2」
健闘を祈る
すまん、Hな「経験」だった
このスレのまとめサイトとかってないんですか?
289 :
えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 12:18:11 ID:1PpwUYry0
こっちのスレは完全に氏んだな
291 :
えっちな21禁さん:2006/03/16(木) 00:39:02 ID:Us4ScuYA0
さすがに現役の時はできませんでしたが、大学に入ってから、高校の時の先生と
体の関係になりました。指でイカせてあげるたびに、優越感みたいなのに浸って
いました。
292 :
えっちな21禁さん:2006/03/16(木) 00:42:14 ID:5ApO9eGOO
293 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 12:43:25 ID:sO/auVOd0
今から20数年前厨房時代の話。
俺には幼馴染の悪友コーイチがいた。厨房時代なんて頭の殆どが女のことばか
りで俺とコーイチはいつも「誰々は乳がでかくなってきた。」だの「ブルマか
らケツがはみ出してた。」だの猥談に花を咲かしていた。そんなある日、いつ
ものごとく猥談をしていたとき、コーイチが「今日のAのブラウス透け透けで
ブラジャーがはっきり見えたろ!?」と言い出した。Aとは当時の俺たちの国
語担当の女教師で25歳。決して美人ではないが、不細工というほど酷くもな
くまぁ、今見たら地味な感じでそそられはしないだろうが、厨房の俺たちにと
っては大人の女って感じで性の対象としては眩しすぎる存在だった。
295 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 12:54:10 ID:C+kEaijn0
296 :
293:2006/03/17(金) 12:58:03 ID:sO/auVOd0
だが、コーイチとの猥談に先生の話が出るのはそれが初めてで、生々しくなり過
ぎるのでなんとなく触れてはいけないと感じていたのかもしれない。でも、時々
はズリネタにはしていたのだが・・・。俺もその時は透け透けブラウスの興奮し
ていたので。「そうそう!良かったよな!」と応えて、その後は先生の話しで盛
り上がった。するとコーイチが「あぁ、勃ってきた!」と言ってズボンとパンツ
をずらして、チンポをシゴきはじめた。俺もすでにビンビンだったのでチンポを
出してシゴいた。今日の透け透け姿や大きな尻に浮かび上がったパンティのライ
ンを思い出しながら・・・。それに先生とHするのを想像してシゴいた。2〜3
分後にコーイチが「あぁ!Aとやりてぇ〜!」と叫んで大量のザーメンを放出し
た。まもなく俺も「あぁ!」と叫んで果てた。
298 :
293:2006/03/17(金) 22:45:49 ID:lGlNpINM0
「あぁ、すげぇ気持ちよかった。ほんとにヤッたらもっと気持ちいいんだろうな
」と俺が言ったら。コーイチが「当たり前だろ!やりてぇなぁ」と再び先生の話
になり、「また勃ってきた」と言って2人してシゴいた。結局その日はコーイチ
の家で3回、家に帰っても2回シゴいたので、先生をおかずに5回もシゴいた。
コーイチは8回したらしいが。
その後定例の猥談では必ず先生のことが話題になった。そして1ヶ月くらい
たったある日、いつものようにコーイチの家で猥談をしてると「なぁ、Aを
犯ろうぜ」と言い出した。「え?ヤバいよ。バレたら捕まるよ。」と言う
と「大丈夫。ちゃんと考えてるし、もし捕まってもいい。もう我慢できな
い。お前もいつもヤリたいって言ってるだろ?」とコーイチは答えた。ヤ
リたくないわけはない。正直俺もヤリたくて仕方なかった
299 :
293:2006/03/17(金) 22:59:00 ID:lGlNpINM0
犯ろう」と言われた瞬間勃起したほどだ。そしてコーイチの計画を聞いた。
先生は剣道部の顧問をしており、毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。
その時に体育倉庫でプロレスごっこをしていてどちらかが、頭を打って倒れ
たと、先生を倉庫に誘い込んでヤッてしまうというものだった。当時はプロ
レスがブームで俺たちも実際よくごっこをしていたので先生も疑うことなく
来るだろうと思った。それにコーイチの家にはポラロイドのカメラがあって
、それを撮って脅せば黙ってるだろうという。それを聞きながら俺たちの興
奮はどんどん高まっていった。決行はその週の土曜日となった。その計画を
した日が週始めだったので、土曜日がどれほど待ち遠しかったことか。
300 :
293:2006/03/17(金) 23:02:32 ID:lGlNpINM0
犯ろう」と言われた瞬間勃起したほどだ。そしてコーイチの計画を聞いた。
先生は剣道部の顧問をしており、毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。
その時に体育倉庫でプロレスごっこをしていてどちらかが、頭を打って倒れ
たと、先生を倉庫に誘い込んでヤッてしまうというものだった。当時はプロ
レスがブームで俺たちも実際よくごっこをしていたので先生も疑うことなく
来るだろうと思った。それにコーイチの家にはポラロイドのカメラがあって
、それを撮って脅せば黙ってるだろうという。それを聞きながら俺たちの興
奮はどんどん高まっていった。決行はその週の土曜日となった。その計画を
した日が週始めだったので、土曜日がどれほど待ち遠しかったことか。
301 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 23:29:25 ID:VMz1OJUB0
竹刀をアヌルにぶち込まれたってオチは無しで紫煙
302 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 23:40:12 ID:M+iI87b3O
しかも先客がいた、ってのも無しで仕園
303 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 23:50:28 ID:/lv8PDF7O
プロレスの真似してマジで救急車呼んだのも×
304 :
えっちな21禁さん:2006/03/17(金) 23:51:59 ID:8xV1U3Gr0
305 :
293:2006/03/18(土) 10:21:13 ID:wp21QL0D0
勿論先生の授業なんて上の空で、先生の程よく膨らんだ胸、細くくびれた腰、
大きなお尻や熟れた唇、真っ白な手足を眺めては土曜日にはこれが自由にで
きると思うと、先生の授業後の休み時間にトイレで一発抜いておかないと収
まりがつかなくなっていた。勿論、家に帰ってもサルのようにシゴきまくっ
た。そして土曜日が来た。先生のその日の格好はTシャツにロングスカート
だった。午前中に授業が終わり、俺たちはコーイチの家で最後の打ち合わせ
をした。倒れたふりをするのがコーイチで先生を呼びに行くのが俺になった。
306 :
293:2006/03/18(土) 11:15:37 ID:wp21QL0D0
その日は朝から2発抜いていたのだが、その時またしたくなってきて「抜い
てた方がいいんじゃない?」と言うとコーイチは「Aのマンコの中に濃いの
出すから2日も我慢してるんだ。もう破裂しそうだけどな。思いっきり出し
てやる!」と気合を入れていた。かばんの中にポラロイドカメラ、口を塞ぐ
ガムテープ、脱がしにくかったら切ろうということになったのでハサミ、縛
るためのロープを入れて家を出た。学校に着き、体育館に入った。当時は今
のように安全云々などとやかましく言われてなかったので、最後の人が帰る
まで開けっ放しのような状態だった。体育館の中を隅から隅まで見て回り、
誰もいないのを確認した。倉庫に入り真ん中にマットを敷いた。もう心臓は
バクバク、チンポはビンビンで気が狂いそうになっていた。
307 :
293:2006/03/18(土) 11:28:05 ID:wp21QL0D0
「じゃ、先生呼んでくるわ」「頼む!」となぜか俺たちは握手をした。俺も
コーイチも掌は汗でじっとりしていた。体育館を出てとりあえず職員室に向
かおうとしたら、校舎から先生が出てきた。「なんてラッキー!」と思わず
口走ってしまった。その時の先生は朝の格好とは違ってポロシャツにトレパ
ンを履いていた。「スカートが良かったのに・・・」と思った。「A先生!
大変!プロレスごっこしててコーイチが頭打って動かなくなった!」と俺は
叫んだ。「えー!」先生は顔色を変えて体育館に入っていった。俺はコーイ
チに知らせるためにわざと先生を追い抜き「先生!こっちこっち!」と大き
な声で叫んだ。倉庫の扉を開けるとコーイチがマットの真ん中で仰向けに倒
れていた。
四円
309 :
293:2006/03/18(土) 12:08:40 ID:a9Kqs50z0
「U君!大丈夫!」先生はコーイチの横に四つんばいになって座って肩を揺すっ
ていた。俺はそっと倉庫の扉を閉め、棒で衝立をして外から開かないようにした。
先生はバックの格好で俺の目の前にムッチリとした大きなお尻を突き出していた。
トレパンにはっきりとパンティのラインが浮かび上がってクロッチも確認できた。
「もうすぐここにチンポをぶち込めるんだ・・・」そう思うと今すぐにでもトレ
パンを引き摺り下ろしたい衝動に駆られた。
310 :
293:2006/03/18(土) 12:20:16 ID:a9Kqs50z0
そう考えているとコーイチが先生に抱きついて体勢を入れ替えて押し倒した。
「抑えろ!」言われるまでもなく、俺は先生の手を持って万歳の格好で押さ
えた。先生は驚きで声も出ないようだった。コーイチは予め切っておいたガ
ムテープを先生の口に貼り付けた。コーイチがポロシャツを一気に首まで捲
りあげると真っ白なブラジャーが露になった。「おぉ!」俺は思わず声を上
げた。コーイチは「へへへ、すげぇや」とずっとにやけている。
ワクワク 師炎
312 :
293:2006/03/18(土) 12:31:53 ID:a9Kqs50z0
「んぐんぐ」先生はうめき声を上げているようだった。コーイチはブラの上から
先生の乳房を荒々しく揉みまくっている。「早くブラジャー取れよ!」俺は叫ん
だ。「よし!ジャジャーン!」コーイチは奇声を上げてから、ブラを上にずらし
た。プルンと真っ白な乳房がブラの中から飛び出した。「おぉー!」俺たちは同
時に歓声を上げた。「んん!んん!」先生の目からは涙が流れていた。コーイチ
は両手で乳房を揉みまくった。
終わり?
314 :
293:2006/03/18(土) 14:01:23 ID:a9Kqs50z0
コーイチの指の間から乳房がはみ出して歪んでいく。「片方くれよ!」俺が言う
と「おぉ」と右の乳房から手を離した。強く揉んでいたから、もう乳房は赤くな
っていた。俺は先生の両手を右手で押さえて、左手で乳房を握った。「なんて柔
らかくて気持ちいいんだ」消防の頃に胸の膨らみかけた女子の乳房をいたずら程
度に揉んだことはあったが、大人の女性の乳房を揉んだのはもちろん初めてだっ
た。
四円
316 :
293:2006/03/18(土) 14:27:39 ID:a9Kqs50z0
俺は夢中で先生の乳房を揉んだ。「吸うぞ!」コーイチは乳房に顔を埋めて何度
か頬擦りした後に乳首を口に含んだ。「俺も!」コーイチと同じように頬擦りし
た後に口に含んだ。赤ん坊のように強く吸っていると乳首が硬くなって尖ってく
ると同時に先生の手の力が抜けていくのがわかった。舌で乳首を転がしたり、唇
で挟んだりして何十分も弄んだ。
317 :
293:2006/03/18(土) 14:41:02 ID:a9Kqs50z0
一方のコーイチはおへその辺りを舐めまわしていた。顔を上げたかと思うと、
トレパンの端に両手を引っ掛けて引き摺り下ろした。「んん!」先生の手に再
び力が入り、足をバタバタさせた。トレパンを完全に脱がせるとコーイチは先
生の膝と持って足を開かせようとしたが、先生は足に力を入れて閉じようとし
ていた。俺は片手で足を持って力一杯開かせた。「サンキュー」コーイチは呟
いて、先生の股間を凝視していた。俺も体を少し動かして先生の股間に顔を近
づけていった。
318 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 14:55:54 ID:IFPaRKXrO
しえん
319 :
293:2006/03/18(土) 15:17:21 ID:a9Kqs50z0
パンティは純白で小さなリボンがついていた。白だからヘアも透けていてその部
分が黒ずんでいた。コーイチはパンティの上から顔を埋めてグリグリしながら、
匂いを嗅いだ。「すげぇいい匂いだぜ」顔を埋めたままぐもった声を上げた。俺
は再び乳首を舐めだした。先生の乳首は乳房の割りには大きくて少し茶色っぽか
った。「意外に遊んでるのかな?」などと考えながら先生の乳首を味わっていた。
320 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 17:11:55 ID:u98x+ofF0
321 :
293:2006/03/18(土) 17:23:17 ID:a9Kqs50z0
「汁出てるぞ!感じてる、感じてる」コーイチはパンティに手を引っ掛けてぐっ
とずらして、足から抜いた。「マンコだ!マンコだ!」初めて見るマンコに俺た
ちは歓喜の声を上げた。「うぅ、うぅ」先生は目を閉じてずっと涙を流してい
た。コーイチはマンコを指で開いたり、グリグリしてその感触を楽しんだ。先
生のマンコからは蜜が溢れ出てコーイチの指をドロドロにしていった。
322 :
?えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 17:26:20 ID:yhNzZKJr0
shienn
324 :
293:2006/03/18(土) 17:36:39 ID:a9Kqs50z0
コーイチは指を入れて弄くりながら顔を近づけてマンコを舐めだした。ピチャピ
チャといやらしい音が倉庫の中に響いた。「うめぇ、Aの汁うめぇよ」俺は先生
の手を押さえてはいたがもうその手に力は殆ど入ってなかった。当然俺のチンポ
はズボンを突き破らんばかりに怒張していて、股間を先生の手に擦り付けて腰を
動かした。それだけでイッてしまいそうだったが、なんとか堪えていた。「もう
だめだ。チンポ突き刺すぞ!」状態を起こしてコーイチはズボンのベルトに手
を掛けた。
2者面談中エッチなこと想像して勃起しちまって先生にそればれたら
手コキでぬいてくれた。
「内緒だよ」といわれた
326 :
293:2006/03/18(土) 18:07:02 ID:X4r/WGQI0
カチャカチャとベルト、ホックを外して、ファスナーをずらしてブリーフと一緒
に膝までズボンをずらした。コーイチのチンポはそそり立ってお腹にくっついて
いた。半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先生のマンコに近づけていっ
た。それを見て先生はまた「う〜う〜」と声を出しながら抵抗して体を動かそう
としていた。俺は再び両手で万歳させてしっかり押さえ込んだ。「刺すぞ、刺す
ぞ」コーイチはチンポを支えてマンコの入り口に当てた。「マンコ刺すぞ!」
コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を動かした。
紫煙
がんばれコーイチw
ガキの頃から、テレビのレイプシーンを見たとき、犯人を応援していた俺w
328 :
293:2006/03/18(土) 18:24:31 ID:X4r/WGQI0
クチュっと小さな音を立ててコーイチのチンポは先生のマンコに吸い込まれてい
った。入った瞬間先生は「ん〜!」と呻いて目を見開いたが、すぐに眉間に皺を
寄せて強く目を閉じて涙を流した。「き、気持ちいいい!たまんねぇ!」コーイ
チは叫びながら腰を振りだした。「よく見せてくれ!」俺が言うとコーイチは上
体を起こして結合部を見せてくれた。コーイチのチンポと陰毛が汁で濡れてピカ
ピカに光っていた。「すげぇ」思わず呟いてしまった。「あぁあぁあぁ」声を漏
らしながら30秒ほどピストンしたところで「あぁ!出る出る出るーー!」コ
ーイチは先生の上に覆いかぶさり首筋に顔を埋めて腰をガクガクさせながら果
ててしまった。
329 :
293:2006/03/18(土) 18:39:32 ID:X4r/WGQI0
出した後もしばらくコーイチは先生に覆いかぶさってゆっくり腰を動かして余韻
を楽しんでいた。「早く代わってくれよ!」と言うと、「あぁすげぇ気持ちいい
ぞ。Aをたっぷり犯してやれよ」と俺の興奮度を更に刺激するようにニヤニヤし
ながら言った。先生のマンコからチンポをゆっくり抜くと、コーイチのザーメン
が糸を引いて繋がっていた。「ははは、2日溜めたから濃いのが相当出たな」満
足げに言うとその糸がマットの上に垂れて、ようやく先生のマンコとコーイチの
チンポは離れた。
330 :
293:2006/03/18(土) 18:55:52 ID:X4r/WGQI0
俺はズボンとブリーフを脱いで下半身を裸にした。コーイチも下半身をスッポン
ポンにしていた。先生は顔を横に向けて目は半開きで放心状態になっていた。も
う涙を流さずに嗚咽だけをしているようになっている。コーイチは先生のポロシ
ャツを脱がせて、ブラジャーも外して真っ裸にした。俺たちの愛撫で所々赤くな
っている先生の裸体はこの世のものとは思えない程眩しくエロいものだった
331 :
293:2006/03/18(土) 19:06:40 ID:X4r/WGQI0
「もう抵抗しないだろ。喘ぎ声も聞きたいしな」コーイチは口にガムテープを剥
がした。「はぁはぁはぁ、なんで・・・。もうやめて・・・」先生は力なく呟い
た。「まだまだこれからだろ。たっぷり可愛がってあげるからな」コーイチは先
生の乳房を揉みながら答えた。俺は先生の足元に行き両膝を持って足の間に体を
割り込ませた。「よし、入れるぞ」俺はチンポを持ってマンコに近づけた。
「ちょっと待て!」コーイチは先生の片足を持って腰を押してうつ伏せにさせた。
332 :
293:2006/03/18(土) 19:19:24 ID:X4r/WGQI0
「なにしてる?」俺が言うとコーイチは先生の腰に手を回して持ち上げて先生を
バックの体勢にした。「お前、ケツからしたいって言ってたろ?」先生は足を少
しバタバタさせて「いやぁ、やめて」と言った。目の前にはスカートもトレパン
も履いてない先生のお尻があった。スカートやトレパンの上からでも十分に楽し
める先生のお尻がパンティすらつけていない状態で突き出されているのだ。この
1ヶ月目に焼き付けて、想像をして1日何回もおかずにして抜きまくった先生
のお尻・・・」想像していたより何倍も綺麗で引き締まっていて、皺の1本す
らない尻肉がそこにあるのだ。
333 :
293:2006/03/18(土) 19:54:31 ID:X4r/WGQI0
俺は両手で先生のお尻を鷲づかみにした。冷たくて弾力性があって、すべすべし
ていた。尻肉を揉んであると、さっきコーイチが出したザーメンがマンコからツ
ツーっと垂れてきた。尻肉をグッと開いて尻の穴を見た。皺皺だが綺麗な穴だ。
親指穴に当ててグリグリしてみた。「はぁ!いやぁ」先生は叫んで腰を引こうと
したが、コーイチがガッチリ抑えているので、動くことはできなかった。「先
生、肛門綺麗だな」俺は意地悪く言ってみた。俺は顔を近づけて尻の穴をペロ
っと舐めた。
早く書けよボケ!!!
335 :
293:2006/03/18(土) 20:17:36 ID:X4r/WGQI0
「ひぃ!いやぁ!」先生は動こうとしているが、その度にマンコがぐちゃぐちゃ
になって一層エロさを増していった。俺は尻の穴をペロペロしたりチュチュっと
吸ったりしていた。「Aの肛門美味いか?」コーイチに聞かれたので、「最高
だ。先生の肛門」と答えた。俺は上体を起こして、挿入の体勢を取った。キスも
したことがねく、女と付き合ったことすらない厨房が25歳の女教師の体で童貞
とおさらばできるのだ。俺はマンコの入り口にチンポをあてがい、「退学にな
っても刑務所に行ってももうどうなってもいい」と思った。
336 :
293:2006/03/18(土) 20:26:33 ID:X4r/WGQI0
「入れるぞ!」俺は叫んだ。「いやぁ!やめて!」先生の叫びなど当然無視して
俺は一気にマンコに中にチンポを突き立てた。勢いよくぶち込んだので、先生の
尻肉に俺のお腹がぶつかって、パン!と大きな音を立てた。その音と同時に先生
の口から「あぁ!」と声が漏れた。
337 :
293:2006/03/18(土) 20:38:14 ID:X4r/WGQI0
マンコの中がこんなに気持ちいいものだとは・・・。これ以来何十人をヤッてき
たがこの時ほどの快感はもう一生味わえないだろう。それにその快感を表現する
言葉を20数年経った今でも見つけられないでいるのだ。「やったな」コーイチ
は先生の乳首をコリコリしながら言った。「あぁ、気持ちいい」俺は呟いて先生
のお尻にお腹を擦り付けるように動かした。先生の汁とコーイチのザーメンで満
ちている先生のマンコは俺のチンポの動きに合わせて、グチャグチャ、プニュプ
ニュといやらしい音色を奏でていた。
338 :
293:2006/03/18(土) 20:54:41 ID:X4r/WGQI0
「あぁあぁあぁ」先生は喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏らしていた。1分
も経たなかったろうか。射精感が襲ってきた。自分でコントロールできるはずも
なく、俺は「出る出る!」と言ってマンコに一番奥まで突き立ててザーメンを発
射した。「おぉーーーーー!」「いやぁぁ!」俺の射精と先生の叫びが同時にこ
だました。コーイチが先生の体から手を離すと先生はガクっと体を横にした。俺
はチンポを抜くことなく先生の体に覆いかぶさっていった。俺は先生の耳たぶを
舐めながら「先生、良かったよ」と囁いた。先生は嗚咽を繰り返していた。
339 :
293:2006/03/18(土) 21:15:48 ID:X4r/WGQI0
「俺もケツからいくぞ」コーイチはシャツも脱ぎ全裸になっていた。「持ってく
れよ」俺はコーイチと同じように先生の腰を持ち上げた。コーイチも尻肉とお尻
の穴を舐めまわした後にチンポを入れた。「あぁ!これも気持ちいい!」さっき
よりも長時間ピストンで打ち付けてコーイチは快感を貪っていた。その後、正常
位、バック、先生を上にしたり発射しては交代を繰り返してその写真を撮りなが
ら先生を犯しつづけた。お互い6回づつ発射して帰ることにした。コーイチは
「ごちそうさん、言ったら写真ばら撒くよ」先生に言った。俺たちはブラとパ
ンティをかばんに入れザーメンでどろどろになった全裸の先生を残して外に出
た。外は暗くなっていて結局4時間ほどやってきたことになる。コーイチの家
で先生の体に品評会をして俺は家に帰った。もちろんその晩も写真とブラを使
って3回も抜いた。
340 :
293:2006/03/18(土) 21:19:17 ID:X4r/WGQI0
これでパート1は終わりです。パート2もあるのですが、支援されるようなら、
書きますし、つまらないと言うのなら書きませんので、なんらかの反響をいただ
けらば嬉しいです。それとこの話がフィクションか実体験かの判断は呼んでくれ
た方にお任せいたします。長々とありがとうございました。
341 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 21:26:26 ID:adEAQUmV0
C
344 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 21:30:38 ID:4j94mPGyO
あぁ、うれしい。リアルシエンだ。
紫煙
続きよろピく
347 :
えっちな21禁さん:2006/03/18(土) 21:46:24 ID:L0fUBeho0
フィクションなら長文ウザ乙。
実話ならマジで氏ね、チョソ国籍レイプ犯。
以上
ネタでも実話でも面白かったらイイ
2CHってもともとまともじゃないよね
>>344 じゃないけどリアルシエンしようぜ
ことわる
350 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:14:47 ID:WbYPu/rHO
中3の春、英語のクラスをハイレベルか標準かえらぶシステムがあった
がり勉と思われるのは嫌だしかといって馬鹿高校行くのも嫌だから秋までは標準をとることにした。
担当するのは発音がラジオDJっぽい新卒の清楚なひとで、まりちゃんとあだながついていた
351 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:21:12 ID:WbYPu/rHO
標準ていっても落ちこぼれしかいなくて、授業は退屈だった。
授業というか楽しくやろうって感じでおれたちは、まりちゃんとしゃべるのが楽しみだった。
でも最初のテストでおれはいい点をとってしまい英語研究室に呼ばれた。
まりちゃんはクラスを変えなさいと言った。
352 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:32:12 ID:WbYPu/rHO
授業は楽しくて変えたくなかった。だから「ハイレベルは不安だ」と嘘をついた。
でもまりちゃんは今までの成績とあわせて「やっぱり君は標準にいるべきじゃない」と何度も言った。
そこまで言われるとおれも折れるしかなかった。
すると「わからないことがあれば言ってきて」といい、塾に行ってないことを話してたせいか
メルアド(パソコンの)をくれた。それでたまに受験のこととかでメールした
353 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:39:26 ID:WbYPu/rHO
高校に受かってからしばらくまりちゃんのことを忘れていた。
けど高二の冬、駅で再開した。うれしかった。受験をひかえてたおれはまた昔みたいに進路について相談した。
英語の成績が異常にいいことを話すと親身に大学について教えてくれた。長話しだったとおもう。
別れ際に今度は携帯アドレスを交換した。
354 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:45:10 ID:R94ebW53O
紫煙
355 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:47:03 ID:WbYPu/rHO
メールのやりとりをするうち仲良くなって高校の帰りに相談するため待ち合わせすることもあった
そんなこんなで志望大にうかった。最初にまりちゃんに報告した。
お礼をしたくて二人で出かけようとさそった。
三月はごたごたしてたので四月におれの一人暮らし先の横浜で会うことになった
356 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 00:57:33 ID:R94ebW53O
エロ場面まだー?
357 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 01:05:53 ID:WbYPu/rHO
赤レンガ倉庫とか行って夕方になってどっかでひとやすみしてたらまりちゃんは言った
結婚して今年いっぱいで教師やめて、引っ越す、って
まじで? うん
その瞬間、やだ!っていって抱きついてしまった。「ずっと、好きだったのに」って勢いでいってしまった
手をにぎられて「ありがと でも今日しか会えないんだ」って泣いていう。
帰るの?っていうと、考えてたから、じゃおれんち来てよって言った。気まずくなった。
おれはあきらめて帰るかー、って立ち上がったら「行く」「いいの?」「うん」
無言で手をつないでアパートに行く
358 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 01:21:56 ID:WbYPu/rHO
玄関に入ってすぐ彼女を壁に追いやってチューしまくった
そのままスカートに手をいれたら小さな声で「痛いよ・・」と言う
ごめん、と言って靴をぬぎ部屋の明かりをつけ彼女がベッドにこしかけた後ろにくっつく。
また後ろからチューしまくる。手を胸にあてがう。右手で腿にてをかけるともたれかかってきてあおむけになる
かっちりとした格好でベッドの上にいるのに萌えた
359 :
さな:2006/03/19(日) 01:26:03 ID:4X0iGlCOO
エイトフォーとかの小さいほうの缶がマンコにはいったらショジョじゃない?
360 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 01:38:46 ID:WbYPu/rHO
電気暗くしてと言われ暗くする間にスカートをぬいだ。
またチューすると小声で「んっ」とか言うので、びっくりした。
指で探ると、すでにぐちょぐちょだった。
準備して、いれるものの痛い?って聞いてるうち俺が発射してしまった。
ごめんこのままもう一回いけるといい、なんかやりきれなくて何回も突いた。
彼女が声をだすたびに興奮とやりきれなさが募った。
そのうち圧迫感がきもちよくて俺が限界だった。イカすとか考える余裕もなかった。
おわったあともうそんな雰囲気じゃなくて笑いながら並んで寝そべって昔の話とかいっぱいした。
361 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 01:40:30 ID:WbYPu/rHO
おわり。
その後、連絡とってない。
えろいのとか恥ずかしくて書けない。
読み手はしごきながら読むんだから、それはないだろ・・・
いい話だっただけにもったいないぉ><。
363 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 11:12:08 ID:8Tv7DfFVO
あんましエロくないが投下してよい?
364 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 11:36:32 ID:KEy0+8rYO
ホカ池
365 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 13:31:21 ID:Fq2Ddzy60
えっちがしたいよぉ〜
2ヶ月前に別れた彼とのえっちは、ほんとに気持ちよかったです。
相性なのから、彼がうまかったのかな〜
↑なぜここで言う?
「俺と一回してみればわかるよ」
とかいうレスを期待してるからだろ
>>369 酷すぎるw
俺は最近はいかせない事がない
死ぬぅ〜って言われた時は嬉しかった
スレ違い
372 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 18:59:46 ID:jAmZ55ul0
微妙にスレ違いかもしれんがすまん。
俺は今、33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になった
ばかりの頃のことだ。
当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校のバスケ部
のコーチをしていた。顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って
来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく
母校に顔を出すようになった。
仲のよい先生は男バスをメインでみており、俺は指導が手薄な女バスの方をコーチ
していたのだが、女バスの顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般が
からっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。
373 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:08:04 ID:jAmZ55ul0
当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週
通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっとバスケを続けていた俺の
指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。
そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも
女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」
という生徒も4,5人いた。しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性を
まったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生とつきあったり
とかはしなかった。
繰り返すが今なら間違いなく食ってる。
普通に恋愛ジャマイカ?w
支援
375 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:13:12 ID:jAmZ55ul0
で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女は、もう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じはかわいくもブサイクでもない
ごくフツーのルックスだったのだが、バスケ部の顧問自体、押し付けられて
嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても
毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。
376 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:17:36 ID:BT8NMMLmO
スペックきぼんぬ胸サイズ支援
377 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:37:11 ID:jAmZ55ul0
秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。当然俺は大会にも同行するつもりだった
のだが、男子の会場が同じ市内なのに女子の会場は市外のかなり離れた高校になったということで
土日泊りがけの遠征となった。
当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事がハネてから、
大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。
その時は早く行ってやりたいという、まじめな気持ちが先走り、前もって宿泊予約
をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐとれるだろう
くらいの軽い気持ちでいた。いざホテルに着くとそこは遠征して来てる
他校の生徒たちもおり満室、その他のホテル・旅館も軒並み満室という状態だった。
冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、
市内の宿泊施設が満室御礼になることはくらいは予想できてたのに、と我ながら
うかつさを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師が
ホテルの人に事情を説明し、なんとかもう一部屋あけてもらえないかと交渉
してくれていた。
378 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:39:45 ID:jAmZ55ul0
俺は仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、
「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんなこと
させられない」と女教師はしつこくホテル側に部屋をあけることを頼んでくれていた。
だがホテル側も無い袖は振れない。さんざん交渉した挙句、シングルルームに
毛布を持ち込んで泊まるのでもよければ、ということでやっと宿泊を許可された。
379 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:44:08 ID:jAmZ55ul0
ただここで問題が発生した。
要は今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も
全員女性である。
生徒たちはツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、
まさか女性との部屋に俺が潜り込むわけにもいかない。
必然的に俺は女教師とベッドが一つしかないシングルルームに泊まることに
なった。
俺的には予想外の展開だった。
380 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:45:50 ID:X8go4o39O
試演
381 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:52:26 ID:jAmZ55ul0
とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。
俺「ごめんね直ちゃん、こんなことになって。やっぱり無理して今日来ず
に明日の朝来ればよかったよ」
あ、直ちゃんって女教師の名前ね。普段から生徒の前では名字で
「○○先生」って呼んでたんだけど、二人で話をする時はフランクに名前で
呼び合ってたから。
直ちゃん「いやいや、こちらこそ。せっかく来てもらったのにこんなことに
なって、ごめんね〜」
みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。
382 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 19:59:37 ID:jAmZ55ul0
しばらく会話を交わしていると、ホテルの人が毛布を持ってきてくれた。
生徒を引率してきてる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから
本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も
俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、
「ごめんなさいね〜、他に部屋があればよかったんだけど」
みたいなことを言って帰って行った。
まあ、本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像は
してなかったんだろうな。
もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。
仕事場から直行してきて疲れてたしね。
383 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:05:43 ID:jAmZ55ul0
交代でシャワーを浴びて、ひとごこちつくと、ふとこのとんでもない状況に
俺はなんか妙にソワソワした気分になってきた。
お互いホテルの浴衣を着て風呂上りの匂いがする。
俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビをつけたまま、しばらく
話をしていたのだが(何を話していたか忘れた)
そろそろ寝ようか?ということになり、俺は当然床下に、直ちゃんはベッドに
それぞれが寝る体勢になった。
384 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:10:57 ID:jAmZ55ul0
俺は自分が既にこの状況に対して、Hな想像をしていることがわかっていた。
だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変なことをするわけにも
いかない。
でも鼻をくんくんするともう部屋中に女のにおいが充満してるわけじゃん。
ちょっと俺は半勃ちになってたな。
「直ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら
鼻をつまんでね」みたいなことを言ってなんとか自分のHな気持ちを必死でごまかそう
としていた。
フムフム
私怨
386 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:14:28 ID:xM5UPTryO
いいね いいね やっちゃって!
387 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:18:53 ID:jAmZ55ul0
「幸治くん(俺のこと)大丈夫?床の上で寝にくくない?」
彼女も気を使ってベッドの中から声をかけてくれる。
「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」
妄想を押し殺してまともな返事をする俺。
でも毛布の下の下半身は、既に元気ハツラツになっていた。
横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺は
なんとかシングルベッドに二人で一緒に寝れるようにしむけるための
口実を脳ミソフル回転で考えていた。
彼女が寝てしまったら終わりだ。彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!
俺は彼女が眠ってしまわないように会話を途切れさせないように話しかけつつ
もう、必死で口実を考えていた。
安藤ミキティと真央たんのズレ乳首画像や着替え画像が見たい人は
「少女選手強制セックス」 でググってごらん
特に真央たんのピンク色の乳輪はかなり出回ってる中でも
顔つきの明瞭なのがあるよ。
漏れも最初、見つけた時はコラかと思ったけど
やっぱ、動きが激しいから本物みたい。
389 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:26:46 ID:jAmZ55ul0
無意識に俺は突然、「イテテテテ」と何かに痛がる演技をしていた。
彼女は俺が突然、何かに痛がり始めたのでびっくりして、
「幸治くん、どうしたの?」と聞いてきた。
ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソを
まくしたてていた。
・俺は元々、腰痛持ちで腰がかなり悪いこと
・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めたこと
・長時間車を運転してきた後だからかなあ?
・やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ?、等々
俺が腰痛持ちであることはウソではないが、その時は別に痛くなかったし、
固い床の上で寝ることが腰にいいのか、悪いのかすら知らなかった。
ただ、一緒にベッドに入ることだけを考えて、ウソをまくしたてていた。
390 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:31:43 ID:jAmZ55ul0
彼女は当然心配して、
「幸治くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」
と言ってくれた。しかしそれではもちろん意味が無い。
「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫、大丈夫!」
そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。
「この際、二人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよねえ?」
ついに切り出した俺だった。
今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。
つC
392 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:38:26 ID:jAmZ55ul0
俺の提案に対して彼女は、そんなこと考えもしなかった、みたいな顔でしばらく
黙っていたが、
「うーん、別に寝るだけよね?変なことせんよね?」
こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。
俺は冷静を装い「うん、もう疲れて眠いし、二人でベッド使った方がお互い
気を使わなくていいし」みたいな道理があまり通ってないんだけど、この際いいか!
みたいなことを言っていた。
結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と二人で
寝ることになった。
393 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:45:57 ID:jAmZ55ul0
俺が彼女の横に潜入成功したのは既に日付も変わった午前零時過ぎ。
「じゃ、おやすみ。でもこれ絶対内緒だよ!生徒たちにはコーチは別の部屋が
とれたってことにしてるんだからね!」
「わかってるって!じゃ、おやすみ」
でも、当然、眠れるわけがない。しばらくセックスもご無沙汰だった俺は
鼻から思いっきり彼女の匂いを吸い込んだ。
でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。あくまで偶然を装い、徐々に
彼女の体にタッチしていかなければ・・・
俺はその日まで別にタイプでもない彼女のことを女性として意識したことはなかったし、
まさか二人でこうして同じベッドに入るなんて考えたこともなかったわけだけど、
さすがに真横で女が寝てりゃ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。
まともな男なら誰だってそうだろ?
394 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:51:50 ID:jAmZ55ul0
しばらく彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との
密着度を高めていった。
最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りをうち、勃起した
チンチンを彼女の腰のあたりに押し付けてみた。
反応はない。寝てるのか?またしばらく様子見。
次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。だが無反応。
浴衣の上から胸を軽く触る。さすがにブラはつけたままだが、みかけより
ボリュームがある胸だ。
俺は更に興奮してギンギンになっていった。
395 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:57:21 ID:PLo58qce0
支援age
396 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 20:58:50 ID:nY0EZK/F0
397 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:01:14 ID:jAmZ55ul0
調子にのった俺は、胸をタッチから揉むに変更。
「うおー、やっぱり女の体はいいぜ〜」
俺は興奮を押し殺し無言で胸を揉み続けた。するとようやく彼女から
「んっ?」という反応が。俺は無視して揉み続ける。
彼女はしばらく黙っていたが、
「ちょ、ちょっと、幸治くん、やめて!」
やっと声に出して抵抗し始めた。
俺は少し動揺したが、今更後戻りはできない。完全に拒否されたらアウトだが
それまではイケイケで押し通してみよう、そう決意して、
「直ちゃん、ごめん。俺、本当は前から直ちゃんのこと好きだったんだ。
まさかこうして二人っきりになれるなんて思ってなかったから。最初は
我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのにこれ以上我慢できなくて」
別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな
女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からそうウソをついた。
398 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:09:16 ID:jAmZ55ul0
俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺のほうに向かせて、了解を得ずキスした。
彼女は「んっ!んっ!」と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、
浴衣の中に手を入れ生チチを揉み始めたくらいから、徐々に抵抗しなくなり、
舌をからませてくれるようになった。
「よし!ミッション成功!」俺は心の中で叫んだ。
キスをやめることなく、浴衣の帯をほどき裸にしていく。真っ暗だから
乳首の色とかはわからないが、久々の女体に俺は更に興奮していた。
399 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:16:51 ID:jAmZ55ul0
彼女を完全に裸にしたところで、全身の愛撫に移っていく。
乳首をなめながらアソコを触ると、既にグチョグチョになっていた。
小さな声で「そんなつもりじゃなかったのに・・・」とつぶやく彼女。でも無視する俺。
クンニに移った頃には「やっ、恥ずかしい」とは言っていたが既に観念した様子。
俺は彼女のアソコを思う存分なめまわした。
無臭ですごくなめやすいアソコだった。
彼女はずっと声を押し殺していた。
クンニを堪能したところで、俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。
俺は彼女の手をとり、チンチンにもっていき、
「直ちゃん、愛してるよ・・・」心にもないことを言ってチンチンを握らせようとする。
でも、ちゃんと握ってくれない。
400 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:18:45 ID:pID8bxHdO
支援
401 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:21:35 ID:jAmZ55ul0
今度は俺が上の状態で69の体勢になり、彼女にフェラしてもらうことを試みるが
全然してくれない。
俺はクンニをやめ「ねえ、直ちゃん、直ちゃんの口でしてほしいな」
とお願いしてみるが、「私、そんなことしたことない」と拒否される。
ちょっと残念だったが、ここまで強引にもってきてるので、あまり無理強いも
できない。
俺は最終段階、挿入に入ることに決めた。
402 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:30:18 ID:jAmZ55ul0
前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上
進めなくなるので、俺は黙って正上位で入れようとした。
彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力も
なくなっていたようだ。
俺はシレっと挿入した。
クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいかかなり小さなアソコである。
かなり締まって、且つ、愛液でグチョグチョになっていたせいで、相当気持ちがいい。
おまけにナマだし。まあ、避妊せずに挿れたことには少し罪悪感があったが、
しょうがないよな、なりゆきでこうなったんだし、と開き直る俺。
色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求は
できそうにない。
俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。
彼女は声を押し殺したままである。でも、感じてくれてはいるようだ。
403 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:34:06 ID:OONgr4uX0
支援
404 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:37:49 ID:jAmZ55ul0
たまっていたせいもある。ナマだったせいもある。
俺はそろそろ我慢できなくなってきた。彼女をイカせてやろうなどという気は
毛頭ない。なにせヤリたかっただけだから・・・
「直ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」
「え?え?」わけがわかってない様子の彼女。
「俺、イキそうだから、精子を直ちゃんのどこに出したらいい?」
「え?え?」
「中はマズイでしょ?だから・・・」
彼女は感じつつも、自分でもどうしていいかわからずとまどっていたようだ。
その時俺はちょっとSっ気が出てきて、どうせ今夜1回限りのセックスなんだし
顔射か口内発射にしてやれ、という気になっていた。
でも相手はフェラすらしたことない23歳である。
そんなことしたどうなるのやら・・・でも俺はすごく試したくなった。
405 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:46:06 ID:jAmZ55ul0
ええい!ここまできたら最後まで俺のペースで押し通してやれ!
俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。
彼女の口を指でこじあけながら(もちろん彼女は何のためにそんなことされてるのか
わかってなかったと思う)
「直ちゃん、そろそろイクよ!」
俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。
突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。
おまけにむせかえっていた。
俺は達成感にひたっていた。
しえん
407 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 21:54:32 ID:vtX0PEpS0
高2の夏のことです。職員室に英語の先生に質問しに言って先生が説明してくれてる最中に上からこっそりブラと谷間をを拝見してました。
勃起してるのがバレていないか不安でしたが。気づいてほしいという思いもあったりしました。
卒アルを見ながら先生のブラと谷間を思い出しながら4年間オカズにし続けてます。
408 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:11:07 ID:jAmZ55ul0
おそらく彼女の人生初であろう、口内射精を俺にキメられた後、しばらくぐったり
していたが、やがてモノも言わず無言で洗面所に行きうがいをしていた。
俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったが
それはかなわなかった。彼女がうがいをしている間に部屋の明かりをつけたので
かろうじて彼女の裸は拝むことができた。
しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくりと視姦といかなかった。
409 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:16:21 ID:jAmZ55ul0
しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は射精後
初めて彼女に話しかけた。
「ごめんね、直ちゃん」
「・・・」
「ごめん・・・」
「・・・」
彼女はやはりかなり怒っていた。とても「2回戦いきますかァ!」
ってな雰囲気ではとてもなかった。
シ むしろヤッタあとのほうが気になる
411 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:26:27 ID:jAmZ55ul0
ようやく口を開いた彼女は、
「今日のことは受け入れちゃった私もいけなかったから・・・
でもこんな風になるとは思わなかったから」
それを聞いて俺はホッとした。だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。
とりあえず和姦ってことになって本当にホッとしたよ。
ヤってしまった後でガクブルになった俺であった。
乙でした。
413 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:42:46 ID:jAmZ55ul0
少し落ち着いてから
「ところで直ちゃんは彼氏いるの?」と聞いてみた。
もちろんつきあう気はさらさら無かったが、まあ世間話だよ。
彼女のことを突っ込んで聞いてみると
・前にセックスしたのは二年前、在学中に付き合ってた彼氏と
・男性経験はその彼だけで、今は別れてて彼氏はいない
・口内射精はもちろん、ナマでHしたのも初めて 等々
414 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:43:09 ID:zGJ8QmF50
今2階で寝てますとかそういうオチキボン
415 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 22:53:44 ID:jAmZ55ul0
もちろんその夜以降、彼女とはなんら進展は無く、それっきりこっきりで終わった。
おしまい。
スマン、長くなりすぎた。
>>415 セックス理由に使った「ずっと君が好きだった。」は一体どこへw
乙でした。
417 :
えっちな21禁さん:2006/03/25(土) 12:46:17 ID:UYLNP9DAO
あげ
418 :
えっちな21禁さん:2006/03/30(木) 13:50:48 ID:7W4pu0Cq0
3ヶ月前に厨房の時の音楽の先生の家へ
暇つぶしで逝った
写真を撮るといって
コソーリ逆さ酉してきたが
全部ピンぼけ ぉrz
とある出会い系サイトで
“アパレルメーカーに勤めてるが、職場の人間関係や仕事の事で悩んでいる”という書込みを見つけ
良い人を装い、数十回のメール交換の後
“なかなか自分からは言い出せずにいたけど、初めて心を許せる相手を得たような気がしたので
実際に直接逢ってみたいな、という気持ちがある”と伝えてきたので、喜んで直接逢う事になった
勝手知ったる街で待ち合わせして、初めて顔合わせた時に俺の中で思わず
『やった。しめたっ!』とガッツポーズしていた。というのも、相手が想像していた以上の
なかなかの美形で可愛い女性だったのです。むこうもまた
『良かった。想像していた通りの人だった』 と言ってくれました。そして
本当は、“中学校教師で深刻な学級崩壊のクラスを受け持っていて、凄く悩んでいる”ことを
話してくれた。通りを歩きながらショップを覗いたり、喫茶店でお茶を飲んだりして、積極的に
そんな彼女をエスコートして夕方、美味しい料理の食べられるレストランを選んで入った。
食前酒のワインを飲み、段々と緊張も解れてきたのか、いつしか彼女の舌も饒舌になって
仕事のグチを延々とぶちまけていた。そんな彼女の話を真剣な表情で聞いてやり、ところどころで
感想や意見を言ったが、決して押し付けがましい事は一切口にせずに
‘彼女の自然な気持ちに任せるのが一番いい’と言ってやった。そしてその一言が、俺に対する
彼女の最後の警戒心を解きほぐしたらしく、再び彼女をエスコートして、静かな雰囲気あるバーに
結構ハイペースで何杯ものカクテルを飲み干して俺に寄り掛かってきた彼女に寄り添ってホテルに入った。
それまでとは別人のように積極的に、彼女の唇をしびれるほど吸い上げて、手際よく服を脱がせる
『このままじゃ汗をかいていて汚いから、シャワー使わせて』
とフラフラ立ち上がって歩き始めた彼女に
『いいんだよ。このままの君が欲しいんだよ』などと言って、彼女をお姫様抱っこで抱き上げ
ベッドへ連れて行って寝かせてあげた。そして
『なんて素晴らしい身体をしてるんだ』と言いながら、彼女のオッパイを鷲掴みにし、
強く揉み立てて乳首を吸っていった
『はあああん、だめえ』
思いもよらないそんな声を、彼女に上げさせながら、俺のペースに引きずり込んでいきました
正直、彼女の身体は乾ききっていて、男のエキスを欲していた。学生の頃は恋人は居ただろうけれど
たぶん教師になってから、仕事の忙しさにかまけ、異性との付き合いは自然消滅になっていたハズだ
何より、キスをされ、愛撫され、オッパイを吸われた彼女の身体は、まるでスイッチ入ったみたいに
五感が凄く敏感になり、どこに触れてもピクピクと身体がしびれているのか動いてしまっている
だから、ショーツを脱がされ、指でアソコに触れた時には、もう彼女はビショビショのヌレヌレ状態
『凄いよ。麗奈ちゃん、もうこんなに濡れてしまってる。いっぱい感じてるんだね』
『いやん、言わないで、恥ずかしい』
息荒くなって顔赤くしていた彼女は、さらに真っ赤に染め上げながらそう答えるのが精一杯の様子
暫くは彼女のクリちゃんをクチュクチュと弄くり回し、さんざん快感の声を上げさせておいてから
彼女の手にペニスを握らせた。
“コチコチに勃起していて、びっくりする位に太くて長く、こんなものが自分のアソコに収まるなんて
思えなかった” 後に彼女が言った、俺との初体験の感想。どおりでそれで
『おっ、大きい! 無理よっ、ムリムリ、こんなのって、大きすぎる!!』
と驚きと不安の入り混じった声を上げた彼女に
『大丈夫だよ。無理に入れようとしないで、麗奈ちゃんが苦しくないようにするから』
と言って、安心させた彼女のアソコにペニスを突き立てて、ゆっくりと中に入れていきました
確かに、俺のはとても大きくて、彼女の膣を押し広げるのも一苦労ものだったが
彼女のアソコがビッショリと濡れていることもあって、しっかりと肉棒をくわえ込んで受け入れていた
でもやはり、彼女の小っちゃなアソコに俺のペニスの先端が、コツンと子宮口に当たった時でも
ペニスはまだ三分の二位しか入ってなくて、彼女の膣の長さでは、とても根元までくわえ込む事は
できなかったので、先端が膣の奥に達したのを確認したので、スコスコと腰を振ってペニスの出し入れをし始めた
俺と同じく、もうビリビリッっていうようなモノ凄い刺激が子宮を貫き、身体中を走り巡ったらしく
『あひいっ、いいいっ、いいのおっ、気持ちいいのおっ』
というあられもない声を張り上げた。彼女の唇や耳、首筋からオッパイ、腋の下などを舐めしゃぶって
ゆったり腰を振りながら、彼女の範囲をしっかりと窺い、Gスポットを探り当てると、そこに
断続的に肉棒の先端を抉り込んでいったら、彼女は身体をビクンビクンと痙攣させながら
『ひいいっ、あひいいっ』
と断末魔みたいな声を上げて、あっという間に最初のアクメに達してしまいました。でも
そんな事にはお構い無しに、まだまだ活発に腰を振り込んでペニスを突き込んでいった
次第にソコは、溢れ出る粘液でビッショリになって、さすがに太いペニスも軋みや摩擦が減って
彼女の動きにも余裕が出てきていた。そこで、ダンス踊るように腰を左右に振ってみたり
ヴァギナの入口にエラの部分をコリコリ押し付けてみたりしていった
424 :
えっちな21禁さん:2006/03/31(金) 20:47:14 ID:yN+6EUmiO
ひいぃっ、あひぃAGE
妄想厨乙
相手の職業が先生ってだけな小説か
427 :
えっちな21禁さん:2006/03/31(金) 21:40:47 ID:LsY6LoGZO
単なる妄想だな
教育実習性とのでもいいのかな。
これは乙ショーツって言えばいいんですかね?
読点の無い書き方がプール男と違うとこだし、
プール男のほうが数段面白い。
彼はその部分だけでないほかのところも読ませるから。
これで段々古い書き方表現が出てくると、例の奴で間違いないね。
431 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 03:29:57 ID:7k5l/XG0O
プール男が良いのは認めるが
プール男の専スレじゃねーんだから
他の書き手に 比較して物言うなよ
比較されて嫌なら最初から書かないだろう。
幼いことを言うな。坊や。
坊やなら幼い事言うのが普通だw
ってことはどうでもいいが
書き手の気持ちなんて知ったこっちゃねーんだよ
俺が見てて うざいから 物言うなって言っただけだ
435 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 15:26:19 ID:8as0xXijO
みんな週末だ〜
春坊乙
437 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 20:53:03 ID:8as0xXijO
カモーン
438 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 21:25:36 ID:Xil3P06O0
439 :
えっちな21禁さん:2006/04/02(日) 04:11:08 ID:zOC4LBx50
440 :
えっちな21禁さん:2006/04/02(日) 09:26:16 ID:KDyrsQblO
カモーン
441 :
博士:2006/04/02(日) 14:07:47 ID:gBPJCvpeO
巨乳大好きが集まるサイトです(^o^)巨乳に関するアンケートもあります☆出会い系に関する体験談掲示板もつくりましたので体験談書き込みお願いします☆みなさんと一緒にホムペ盛り上げて行きたいのでよろしくお願いします(^o^)
http://6hp.jp/?id=momadj
442 :
F14:2006/04/02(日) 15:03:20 ID:G2FWb2gs0
先生との思いでは、無理やりやっちまったことかな?
夜の教室に1人でいたので、口をふさいで押さえつけて入れてやった。
次の日から学校に来なくなって、そのうちやめちゃった。
はいはい通報通報
444⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ズサーッ
445 :
293:2006/04/05(水) 18:06:54 ID:3tPLQs9E0
正直、月曜日は不安だった。いくら写真があるとはいえ、誰かに話されたら終わ
りだろう。コーイチは気楽に「絶対言わねーよ」と言っていたが。それになんと
月曜日の2時間目から先生の授業があった。ま、日曜日はそんなことを考えなが
ら、写真を見ながら思い出して何回もシゴきまくってたのだが。
446 :
293:2006/04/05(水) 18:08:15 ID:3tPLQs9E0
月曜日が来た。2時間目、先生が教室に来た。「良かった、来てる」俺はホッと
した。コーイチを見ると、先生の顔をニヤニヤ笑いながら見ていた。先生は俺と
コーイチから視線を避けているように感じた。授業が終わって先生は足早に教室
を出た。コーイチは俺の所に来て「な、大丈夫だったろ。それにしても授業中チ
ンポ立ちっぱなしだったぜ」と言った。実際、俺もずっと立っていた。その日も
放課後、コーイチの家に行き猥談を楽しんだ。
447 :
293:2006/04/05(水) 18:09:27 ID:3tPLQs9E0
「またAとヤリてぇよな」コーイチは何回もそう言った。「ここに呼び出してま
たやろうぜ」コーイチの家はアパートを経営していて、そこの空き部屋が俺たち
の溜まり場になっていた。「来るかな?」「また写真で脅せば絶対来るよ。早速
明日呼び出そうぜ」また明日先生とできる、俺の興奮はまた頂点に達していた。
「今度はチンポしゃぶらせようぜ」「口の中で発射しようか」などと計画しなが
ら、写真を見てまた何回もシゴいた。
しえん
449 :
えっちな21禁さん:2006/04/05(水) 19:09:38 ID:P1YTzXOFO
しえん
450 :
293:2006/04/05(水) 19:44:03 ID:3tPLQs9E0
次の日、昼休みが終わったときコーイチが俺の席来た。「Aに来るように言った
ぜ」「返事は?」「返事はしなかったけど、脅しておいたから来るよ。6時には
来るように言っておいたから」。6時間目が終わって一旦家に帰り、6時前にコ
ーイチの家に向かった。先生はまだ来てなかった。「やっぱり来ないじゃん」
「来ないかぁ」落胆の声をあげて、まぁ仕方ないよなぁと話してると、チャイム
が鳴った。「来た!」コーイチは小走りで玄関に行った。「先生、遅かったな
もう少しで写真ばら撒きに行くところだったぜ」玄関からコーイチの声だ聞こ
えた。「先生来たんだ!」俺も立ち上がった。
451 :
293:2006/04/05(水) 19:57:03 ID:3tPLQs9E0
コーイチの後ろから先生が俯いて部屋に入ってきた。すでに泣き顔だったが、部
屋の真ん中に敷かれた布団を見て、先生の顔から絶望感がはっきり見て取れた。
「もうやめて・・・。こんなこと」「こんな気持ちのいいこと止めれるわけない
じゃん」コーイチはそう言うと、先生の後ろに回り込んで脇の下から手を入れて
乳房を揉みあげた「いやぁ」体を揺すって逃げようとするが、お構いなしにコー
イチは乳房を荒々しく揉みまくった。「やっぱAの乳最高だな。へへへ」
452 :
293:2006/04/05(水) 20:20:55 ID:3tPLQs9E0
俺は跪いて先生のスカートを捲り揚げた「いやぁ、やだ、やだ」先生はずっと呟
くように言っていた。そのときはピンクのパンティだった。「おぁ、今日はピン
クだぜ」「おぉ、そっちは任せた」コーイチはいつの間にかブラウスに手を入れ
て乳房を揉んでいた。俺はパンティの上から先生に股間に顔を埋めて、手は後ろ
に回してお尻を撫で回した。むぁっとしたなんもいえない湿り気とツンと鼻にく
る匂いを俺はいっぱいに吸い込んで、パンティの上から先生の股間を舐め回した。
453 :
293:2006/04/05(水) 20:31:04 ID:3tPLQs9E0
「寝かせるぞ」コーイチは先生を布団の上に押し倒した。ブラウスのボタンは一
番下を残して外されて、パンティとお揃いのピンクのブラジャーは上にずらされ
て土曜日俺たちに愛撫された痕が所々赤く残っている乳房が露になっていた。ス
カートも少し捲れてパンティがちらりと見えていた。改めて先生をレイプしてる
んだ、と思った。
支援
455 :
えっちな21禁さん:2006/04/05(水) 21:53:30 ID:P1YTzXOFO
市円
456 :
293:2006/04/05(水) 23:14:17 ID:3tPLQs9E0
先生は観念したように顔を横に向けて布団の上に横たわっていた。俺たちは先生
を見下ろしながら、服を脱いで全裸になった。「へへへ、すげぇだろ」コーイチ
は反り返ったチンポを撫でながら、俺と先生のどちらに言うでもなく呟いた。コ
ーイチは先生に覆いかぶさって顔を上に向かせて唇に吸い付いた。「んんっ」先
生は呻き声を上げたが、顔をしっかり固定されてるから、コーイチの舌が先生の
唇や口の中を這い回った。
レイプモノは好きじゃないんだけど、これは萌えるなー。
すまん、A先生。
459 :
293:2006/04/06(木) 08:13:23 ID:lZ1iyxc60
「んはぁ」「はぁはぁ」コーイチと先生の呻き声が交互に聞こえてきた。俺はそ
の光景を先生の真っ白な太股を嘗め回しながら眺めていた。3分か5分か、コー
イチは先生の唇を貪って口から離れた。「はぁはぁ、うめぇ、気持ちいい」口の
周りについた自分と先生に涎を拭いながらコーイチは言った。先生は「ゲホッゲ
ホッ」と涙を流しながらむせかえっていた。
ぜんぜんもえん
462 :
えっちな21禁さん:2006/04/07(金) 11:43:26 ID:fm+R3kog0
紫宴
463 :
293:2006/04/07(金) 12:52:52 ID:Wx2AVQaH0
コーイチは起き上がって怒張したチンポを先生の顔に近づけていった。何をされ
るか察知したのか、先生は「いや、いや」と顔を背けた。「俺たちに逆らえない
だろ?」そう言いながらコーイチはチンポを先生の頬っぺたに押し付けたり、パ
ンパンと叩いたりした。「さ、早く舐めろよ」先生は目を閉じてペロっとコーイ
チのチンポを舐めた。「あひぃ!」コーイチは体をピクッとさせて悲鳴をあげ
た。「も、もっと」とさらにチンポを口に近づけた。
464 :
293:2006/04/07(金) 13:00:28 ID:Wx2AVQaH0
先生はチロチロと少しだけ舌を出して舐めた。「あぁ、あぅ・・・あぁ気持ちい
い」コーイチは呻き声をあげて歯を食いしばり、目を閉じていた。気を抜いたら
一瞬で果ててしまうような快感だったろう。「く、咥えて・・・」弱々しく言う
と、ヒクヒクと脈打っているチンポの根元を支えて、先生の口に押し込んだ。
「うぁぁ・・・マンコもいいけど・・・口も・・・」コーイチは体をガクガクさ
せて呟いた。
しえん
C
467 :
293:2006/04/07(金) 18:37:49 ID:3AXiFWXd0
その頃はビデオもなく、エロ本だって今のように過激でもなかったから、写真で
もフェラの場面なんて見たことがなかった。その初めて見るフェラでチンポを咥
えてるのが憧れの女教師で咥えられてるのが、幼馴染のコーイチなのである。俺
は先生の体を貪るのも忘れて、その光景を食い入るように見つめていた。コーイ
チのチンポはヒクヒクと脈を打ち、半分くらい咥えられたチンポと先生の口の間
から涎が溢れていた。今思えばその時、先生はただチンポを咥えてるだけだった
が、コーイチにとっては気が狂うほどの快感だったろう。もっともその快感を数
分後、俺も味わうことになるのだが。
468 :
293:2006/04/07(金) 19:06:59 ID:3AXiFWXd0
「ぁぁぁぁぁぁ・・・あぁ!」コーイチは声を上げ、さらに「あぁぁぁ!!」と
叫んだと同時に体をピクピクと痙攣させた。「んんーーー!」先生はチンポを咥
えたまま呻き声を上げ、ゲホゲホと咽ると同時に口から白濁を吐き出し、チンポ
から口を離した。オェと何回も咽ながらザーメンを口から吐き出した。コーイチ
はその場にへたり込んで放心状態だった。「はぁはぁ、すげぇ気持ちいい・・・」
チンポの先からまだ液を滴らせながら、呻き声をあげた。俺は我慢できずに先生の
パンティに手を掛け一気に剥ぎ取った。「今日は俺が先にマンコいただくぜ」
しえん
470 :
293:2006/04/07(金) 19:30:13 ID:3AXiFWXd0
俺は先生の膝の裏を持って、足をMの字に開かせた。マンコは濡れてびちゃびち
ゃになって白い液まで垂れていた。「嫌がってるのに体は感じるんだな」と考え
ながらチンポを支えてマンコに近づけた。なんか普通に入れるのは勿体無くて、
マンコの周りやお尻の穴にチンポを擦りつけたりした。マンコの上にある突起に
チンポを当てた瞬間、先生は「はぁん!」と大きな声を上げ、体を跳ね上げるよ
うにした。「え?」俺はそこにチンポを当てて擦りつけた。「あぁん、やだやだ、
だめぇ、あぁ!」土曜日には聞いたことがない喘ぎ声を出した。「そこがクリト
リスじゃねーか?」コーイチは身を乗り出し、マンコに顔を近づけてきた。
471 :
293:2006/04/07(金) 21:01:53 ID:3AXiFWXd0
「そうか、そうか」俺は先生のクリに指の腹を当てて、グリグリした。「あぁ!
だめだめ!はぁん!」先生は体をくねってよがり始めた。より早く指をブルブル
動かすと「あっあっあっ」とリズミカルに声をあげた。マンコからはお汁が溢れ
出し、俺の指をドロドロにしていった。「へへへ、A感じてんじゃん。すげぇい
やらしい顔してるぞ」先生は目を閉じて口を半開きにして喘ぎ声をあげていた。
しえん
しえんしない
シエン!
475 :
293:2006/04/07(金) 22:48:37 ID:3AXiFWXd0
授業で澄ましてるか笑顔しかみたことのない先生がこんないやらしい顔をしてい
る。今まで、先生とのHでオナニーするとき想像していた感じている顔の何倍も
いやらしい顔の先生がそこにいた。それと同時に感じてることで、先生を犯して
るとい罪悪感が薄くなってきた。「もっと先生を感じさせよう」そう思って、ク
リをペロっと舐めあげた。「あはっ!」先生は悲鳴をあげた。
476 :
えっちな21禁さん:2006/04/07(金) 23:17:28 ID:GLYCfHhGO
しえん(;´Д`)ハァハァ
477 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 12:21:03 ID:N+GAAUv/O
続きまだぁ?激しく支援!
478 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 13:09:49 ID:ADr38lRI0
小学校のときの音楽の先生がブスだけどすごいおっぱいが大きかった。
放課後に何かの用で音楽室に行ったときに先生以外の人はいなかったので、
冷やかしで「せんせおっぱいおおき!ツンツン」ってやってみた。
先生は恥ずかしそうな顔したけど何も言わなかった。
それ以上のことはしなかったが、どうせなら服脱がしてブラ取って
おっぱいチューチュー吸っておくべきだったといまになって思う。。。
479 :
293:2006/04/08(土) 15:43:20 ID:8qxcFy3l0
太股がヒクヒクと震えてるのがわかった。土曜日もマンコを舐めまくったが、こ
んな声もこんなに大量のお汁も出してはなかった。俺は舌先を固くして突付いた
り、凄い速さで舌を動かしたり、チュチュッと吸い上げたり思いつくがままに先
生のクリを弄んだ。「あぁん、はぁん」先生は抑えきれない快感の声を漏らして
いる。先生のマンコはパンティの上からとは比べようもないきつい匂いを発して
いたが、少しも臭いとは思わなかった。「これが先生のほんとの匂いなんだ」俺
はもっとマンコからお汁を溢れさせようと思った。
480 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 16:05:06 ID:BGrgJkPf0
ぼく、むかし20さいの先生と100かいは、やっている。
481 :
えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 16:15:04 ID:u2LtrcakO
C
20歳でなれる先生ってなんだろうか?
専門か短大出て保母さんとか
>>482 一応、幼稚園・小学校・中学校の教員免許は
短大卒でも取れるが。
小学校の先生20歳だったな
小学校の時、保健の先生がすっごい綺麗な人だったな
しかもすっげー優しいの
中学校は豚みたいな鬼ババア・・・いや、鬼みたいな豚ババア
高校は普通のババアだったけどな
やっぱ293ってネタか…。
>>468で
>俺は我慢できずに先生のパンティに手を掛け一気に剥ぎ取った。
ってあるけど
>>479で矛盾してる箇所があるし。
まぁやっぱそろそろ脳内小説のネタ切れで書き込みも止まったか
>>487 明日から学校が始まるから、GWには来るんじゃねw
489 :
293:2006/04/09(日) 13:54:36 ID:VbQHU4Cx0
>>487 >>452 >俺はパンティの上から先生に股間に顔を埋めて、手は後ろ
>に回してお尻を撫で回した。むぁっとしたなんもいえない湿り気とツンと鼻にく
>る匂いを俺はいっぱいに吸い込んで、パンティの上から先生の股間を舐め回した。
この時点でパンティはいてる。
>>468 で脱がせて
>>479 生で舐めての感想。
どこが矛盾してる?
ネタかどうかは各自判断してオカズにしてくれ。
491 :
えっちな21禁さん:2006/04/09(日) 22:57:31 ID:laioeFVLO
なんか秋田
493 :
えっちな21禁さん:2006/04/10(月) 23:50:05 ID:Uv/QVABEO
>293はなぁ…
続きキボン
もうイラネ
496 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 08:48:03 ID:gTfgYnl4O
>293はいらね
誰か新シリーズを
497 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 08:54:39 ID:zWVxUgH5O
別スレで簡単に経験だけ書いたけど、コッチで細かく書いてみようかと思うんだけど…どうかな?
不必要ならヤメるけど…
498 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 09:02:56 ID:gTfgYnl4O
どうぞどうぞ
499 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 09:27:01 ID:zWVxUgH5O
498≫
了解しました♪
今から書くのでしばらく待っててね〜
俺は高校に入ってすぐ、ある先生に一目惚れした。
…英語科の佐伯先生。他の教師は年寄りとかオバサンとか体育大学上がりの暑苦しくてウザい若い体育教師とかばかりの中で、佐伯先生だけは別格だった。
サラサラのロングヘアをいつもフワフワさせて、知的な顔立ちでスタイルもよく、なにより胸が大きい…
いつもビシッとした黒のレディーススーツに白いカッターシャツでキメていて、それがなんだか色っぽかった。
まるで外人みたいに流暢に教科書の英文を読む先生に、いつも見とれていた。
そんな素敵でたまらない先生に比べて、俺ときたら空しいものだった。
俺はとてもじゃないけど長身のイケメンなんて言えやしない男。
背も低いほうで、かなりの童顔(これは人に絶対言われる…)で、声もガキみたいで、しょっちゅう中学生に間違えられてしまう程。当時バイトの面接に行った時、「ちょっと…中学生は雇えないよ〜。」って言われたのがいまだにショックだ。
でも見た目と中身のギャップが恐い程あるとも言われる。
次へ
501 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 10:07:02 ID:zWVxUgH5O
精神的な部分とか趣味とか女性への気持ちとかは、一端の男のつもりでいる。
だから容姿に自身はなくても先生の事は好きでいた。
先生の授業を受けるようになって数ヶ月が経った。俺は元々英語が苦手だったのを口実に、先生に質問するフリしていろいろ話す機会を作っていた。
俺は勉強なんて全くする気がなくて、ヤンキーとかとは違うけどかなり不真面目な生徒だった。それに今思えばかなり冷めた高校生だったと思う。
でも佐伯先生の英語科だけは違っていた。
先生が褒めてくれるのが嬉しくてたまらなく、とても真面目にやっていた。
それは俺以外だけじゃなく、佐伯先生に憧れる男子はみんなそうだった。
俺も先生のエッチな姿を馬鹿みたいに想像して、友人達と盛り上がったりしていた。
それに、佐伯先生と同期で入ったウザい体育大学上がりの体育教師も、佐伯先生を狙っているなんて話も聞いていた。
そんな環境でも、俺は俺のスタンスで先生と親しくなっていった。
ある日の事、俺は文化祭での模擬店の準備で、廊下に出て一人で看板に色を塗っていた。その時、佐伯先生が通りかかって作業している俺に話しかけてきてくれた。
次へ
502 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 10:23:33 ID:zWVxUgH5O
「おぉ、頑張ってるね♪文化祭はタコ焼き屋さん?」
「ハイ!先生も来てくださいね!」
「うん。買いに行くわね♪」
何気ない会話をした。そして別れ際に俺の肩にそっと手を置いて、「じゃ、頑張ってねッ♪」そう言った。
その行動で、俺の中で何かのスイッチが入ってしまった。俺は先生を呼び止め、少し人気のない非常階段の方に連れ出した。そして先生に、
「佐伯先生の事が好きです。こんなことダメなのは分かってるんですけど、黙ってるのはスゴく嫌だから…先生、俺と付き合ってもらえませんか…?」
びっくりするほど素直に言葉が出た。佐伯先生はすごく困った顔をしていた。明らかに困惑していた。
「私みたいな20代半ばなんかより、絶対同級生の方がいいよ!」
先生はなんとかはぐらかそうとしていた。
でも俺は、「佐伯先生以外の人を好きになんてなれません」ただ一途な気持ちを伝え通した。
すると先生は少し恥ずかしそうに笑って、
「ありがとう…じゃあ、私でいいなら…」そう言ってくれた。
次へ
503 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 10:52:38 ID:zWVxUgH5O
それから佐伯先生との関係が始まった。そのかわり、絶対厳守の約束付き。
関係は絶対に秘密にすることと、学校では今までどおり接すること、先生の言う事は絶対に従うこと。この3つは必ず守るように言われた。
大好きな先生との為なら…俺は当然に守ることを約束した。
それからまたしばらく月日が経った。先生は一人暮しをしていて、俺は家にも帰らず先生と半同棲のような状態になっていた。
でもまだこの時、先生とセックスはしていなかった。いつも先生は俺を抱きしめて、ディープキスをしてくるだけだった。
付き合って知ったけど、先生はとても積極的な人だった。
そしてある夜、先生の部屋でテレビを見ている俺にいつものように後ろから抱き着いてきて、大きな胸を押し付けてきた。
先生は俺の耳元で、
「ねっ…今夜はセックスしてみようか?どう?したい?」
誘うように聞いてきた。もちろん俺はしたいと言った。
「じゃあ、お願いしてみなさい。」
先生は少し意地悪になっていた。
「先生とセックスしたいです…先生、させてください…」
次へ
504 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 11:52:29 ID:Y4GAsLodO
('A`)ツヅキマダ?
ktkr
片倉
507 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 16:19:41 ID:zWVxUgH5O
俺がそう言うと、佐伯先生は自分より背の低い俺を抱きしめて、ネットリとしたキスをしてきた。そして俺の服をスラスラと脱がせてゆく。
ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。俺をベッドに寝かせると、先生も寄り添いように寝転んで俺のアソコをゆっくり扱いてきた。初めて女の人に扱かれる快感に、俺は声をあげて感じてしまった。
最大限まで勃起すると、先生は俺のモノを口に含んだ。舌がなめらかに動いて、口の中で俺のモノをたくさん舐めあげる…初めてのその刺激に耐えられず、数分ですぐに先生の口の中に射精してしまった。
先生はそれをティシュに出して、ポイっと捨てた。先生は恥ずかしい気持ちの俺の顔を見て、「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」
と笑いかけてきた。
こんどは俺の顔に胸を押し付くる。圧迫されそうな俺を、先生はエッチな表情で眺めていた。そして、
「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど…どうかしら?」
と言ってモノを再び掴んで扱いてきた。俺のはすぐに硬さを取り戻し、先生はにっこりして俺のにまたがり、上から挿入した。
次へ
>>503 中折れ、じゃなくて、腰を折って悪いんだけど、
その3つの約束って、他の話で読んだことがある。
だから何?
>>508にコレあげるよ。
497 :えっちな21禁さん :2006/04/12(水) 08:54:39 ID:zWVxUgH5O
別スレで簡単に経験だけ書いたけど、コッチで細かく書いてみようかと思うんだけど…どうかな?
不必要ならヤメるけど…
511 :
sage:2006/04/12(水) 20:06:09 ID:5/dNPiGO0
@@@@
512 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 21:34:31 ID:zWVxUgH5O
なんか書きづらくなってきちゃった…
一応、実体験&ノンパクりだったんだけど…(;_;)
>512
続きを書けよ〜ぉ!!
>>512 先生があっさり躊躇も無く交際をOKとは不自然だね。
515 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 21:55:41 ID:zWVxUgH5O
513さんのご希望とスレの決まりにのっとって、ちゃんと最後まで書きます。
516 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 22:15:54 ID:zWVxUgH5O
続き…
先生は俺のモノを深い所までいれて、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺は容姿にあわせてアソコの方もお粗末で、先生が満足できるのか不安で仕方なかった。
「先生…俺の何も感じないでしょ?俺の小さいから…すごい恥ずかしい…」
すると先生は俺の頭を抱いて、
「ううん…ちゃんと入ってきてるの感じるわよ。大きくはないけど、ちゃんとカタいし、いい感じ♪」
そう言って先生はほっぺにチュッとした。それをきっかけに先生はさらに激しく動いた。
最初に口でしてもらったおかげでしばらくは我慢できた。でも初めての気持ちよさにはそんなに耐え切れず、今度は先生の中で射精してしまった。ヤバイ!と思って大慌てしたけど、幸い大丈夫な日だったみたいで安心した。
俺の初体験は、そんな感じで終わった。それから佐伯先生は俺にいろんな事を教えた。
胸の揉み方、オマンコを舐めること。
先生の胸は大きくて、すごく感じやすかった。先生の胸を揉んで乳首を吸ったりしている時だけは先生を犯してる気分で少し興奮した。
次へ
517 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 22:33:11 ID:zWVxUgH5O
付き合って初めて先生からいろんな事を聞いた。実は告白する前から俺の事を少し気に入ってくれていたとか、俺と付き合ったせいでショタコン(男でいうロリコンにあたるものらしいW)とかいうのに目覚めたとも言われた。
そしてなにより、エッチな事して責めるのが大好きってこと。
俺がショボイからセックスはいつも先生がリードする。でも俺も男としてプライドがある。
ある日学校がお休みの日、二人で昼寝をしている時俺だけがふと目を覚ました。
先生は気持ちよさそうに寝息をたてていた。いつもは凛々しいお姉さんな先生だけど、寝顔はすごく可愛い。なんだかたまらなくなり、眠る先生に抱き着き、目の前の大きな胸を弄り始めた。
かすかに反応はするけど、起きる気配はない。俺はさらに調子に乗ってジャージのパンツの中に手を入れて、先生の股間を指で弄ってみた。先生のアソコに指を入れたりするのは初めてで、すごく興奮した。それにだんだん中がぬるぬるして濡れてきた。
こうなったら最後までしてやろうと自分もズボンに手をかけた。
次へ
4えn
519 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 22:51:47 ID:zWVxUgH5O
その瞬間、先生の目がパチッと開いた。
「私を一方的に責めるの、興奮したかしら?でももうおしまいよ。今度は私がいぢめてあげるんだから…♪」
そう言って、スボンを脱ぎかけの恥ずかしい姿の俺に、先生が抱き着いてきた。
どうやら狸寝入りだったようで、俺が一人舞い上がってしまっていたようだった。
先生はいつものように俺のモノをたくさん舌を使って舐めて、すぐにカチカチにしてきた。そして俺のモノを胸にスッポリ挟んで、ムニュムニュと刺激してきた。
俺は先生に胸でされるのが大好きで、いつもすぐに出してしまう。だからすぐに射精感が襲ってきた。
「…出していい?もうダメ…」
息を荒くしながら先生にお願いした。
「じゃあ私に気持ちを込めて、”お姉ちゃん、精子出させて”って言ってみなさい…。」先生が意地悪な顔で言う。俺は言う通りに言った。
「ふふっ…かわいい…でもダメよ。お仕置きなんだから、イかせてあげない♪」
イく寸前の俺のモノの根元を痛いほど握って、射精させてもらえなかった。
そんな事を何回もされて、身体が変になりそうになった。
次へ
520 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 23:10:42 ID:zWVxUgH5O
俺は必死で身体を起こして先生の唇に自分からキスして、
「お願い…トモミ、お願いだから…」恥ずかしいけど半泣きでそう言うと、先生は「もう…そんな顔しちゃ責められないわ…。ほら…いいわよ…」
そう言って激しく胸を動かして、谷間におもいっきり出させてもらった。俺はしばらく腰の震えが止まらなかった。倒れ込む俺に先生がそっと寄り添ってきて、「今日は可愛かったから許してあげる。もう寝込み襲っちゃダメよッ♪」そういって軽いキスをしてきた。
それからまた二人で一眠りした。
この時の先生の責めはマジつらかったけど、出した時は意識がとびそうになるくらい気持ちよかった…。
俺は先生に…完全にMとして仕込まれてしまった。
それからは先生にいろんな事をされた。卒業した今も先生と付き合っているのでこれからも色んな事をしてくれると思う。また機会があればまた書きます。
佐伯先生といつか結婚したいな…。
一応、終わりW
不自然な付き合い方だな その辺上手く書いてくれないと
乙
523 :
えっちな21禁さん:2006/04/12(水) 23:33:43 ID:zWVxUgH5O
521≫
不自然かな?
実際こんな感じだったんだけど…
522≫
どもm(__)m
よくやったな・・・>ID:zWVxUgH5O
525 :
えっちな21禁さん:2006/04/13(木) 00:58:20 ID:mA61AqIqO
乙彼様。
智美晒しage
527 :
えっちな21禁さん:2006/04/13(木) 21:40:45 ID:H9Z9FmI7O
高校時代にさえきともみって英語の先生…いたような…
ふん、まさかな…W
>>523 あとレスアンカー今度のテストまでに確認しとけよ
いや、このつけ方一部で定着しつつあるらしい。近々専ブラ側でも対応したものが出るとか。
>>531 ここでは定着してないし現在はまだ対応していないってことだな。
>>523 GJ!Sな先生っていいな。
具体的にどんな調教されたのか教えてちょ
534 :
1/298:2006/04/17(月) 20:19:33 ID:0uU2UWxhO
あれは高校一年の秋だった…
298分の1とは、また随分長編だなw
そんなに 大した話じゃないんだが・・・
漏れが高校2年だった頃の話
教育実習を終えて、教師になったばかりの新人教師の3人が、俺のクラスを 教えることになった
数学担当:背の高い男性、そこそこカッコイイ、熱血系
英語担当:元気な女性、整った顔立ちで美人、オネェ系
現代国語担当:おとなしい女性、可もなく不可もなく、ダサい眼鏡、普通系
俺的には、英語担当よりも 国語担当の方が 好みではあった(雰囲気込み
俺は 当時、自分で言うのもなんだが、勉強は かなりできる方だった。(理科と数学は 学年で1番、それ以外はそこそこ、社会科は てんで駄目、だったw)
トータル的に 成績が良かった為 何をしてもあんまり怒られる事は 少なかった。特に真面目ってこともなかったが、無茶なことも、しなかった。
すまん
534氏の書き込み途中でしたか 失礼
ノシ
539 :
534:2006/04/18(火) 02:18:26 ID:zgkdXV9OO
>537
俺の話は相当後になるから気にせず続けてくれ。
540 :
536:2006/04/18(火) 02:28:45 ID:xnkwxBal0
それでは 失礼して
回目の授業のときに 自己紹介(?)みたいなのをやるだろ?
その時に ナメられる教師と そうじゃない教師で わかれるだろう?
3人とも緊張しまくりで まあ新人っぽかった
だが いざ授業が始まると 数学と英語は チャキチャキしてるっていうか、元気がいいって
いうのか 授業中に騒いでいると きつく注意されるし 真面目に授業うけるしか ない
んだけど 現国担当の『原田あやの』先生の時は 一応 注意されるんだけど 弱々しい
っていうか みんな いう事聞かずに ゲームやったり トランプやったりしてるわけ(俺は
普通に 授業うけてたが)
高校の授業なんて まぁ そんなもんだ
541 :
536:2006/04/18(火) 02:31:26 ID:xnkwxBal0
すまん 1行目 『1回目の授業のとき〜』な
そんな感じで 3ヶ月が過ぎた頃
図書委員をやっていた俺は 結構おそくまで学校に のこっていた(といっても 6時ごろ
だが)
夏休み前だったので まだまだ 外は明るかった。
図書室は 別館4階にあったので 帰るときに 俺はいつも 4階のわたり廊下のような本館
とつなぐ通路を通って 本館の階段で1階まで降りて 帰っていた。委員の当番の日は い
つもそうだった。
その日も いつもと変わりなく 渡り廊下をとおって 本館へ行って 階段を下りようとした
とき 本館4階の廊下の奥に 誰かがいる。
生徒でないことは 服装でわかったが 誰だか わからない。
近づくと 原田先生だと分かったので俺は 声をかける。
俺「あ。原田先生〜」
542 :
536:2006/04/18(火) 02:58:50 ID:xnkwxBal0
原田先生「え?M君(俺)?どうしたの?こんな時間に」
俺「図書委員の当番だったんで・・・。原田先生こそ こんなとこで なにしてるの?」
原田先生は 少し悲しそうに 無理に笑顔を作っているような感じ。
原田先生「ううん。別に 何でもないの。M君って図書委員 だったんだ?」
俺「うん。本 読むの好きなんだ。」
原田先生「そう・・・。私の授業も 真面目に聞いてくれてるものね・・・。」
少し悲しそうに微笑み、「気をつけて 帰りなさいよ。」と言って 階段を 降りていく。
おそらく 職員室に帰ったんだろう。
俺は なんだったんだ??? って感じだったが 原田先生の悲しそうな目が なんという
か 壊れそうというか 妙に気になった。
543 :
536:2006/04/18(火) 08:32:14 ID:xnkwxBal0
そして翌日 事件(?)は起こった。
おとなしい原田先生が ついに みんなの授業態度の悪さに キレたのだ。
授業中に 突然 教科書を教壇に 叩きつけ 怒鳴る。
原田先生「あなたたち いい加減にしなさい!!」
普段おとなしい人が 怒鳴ったので 一瞬 空気がとまる。
が すぐに 「だまれ」「何いってんだよ」と笑われて もとどおりに遊びはじめる。
教壇では 先生が うつむいて 泣いている。
後ろの席から 「あ。泣いてやがるw」と 声が聞こえ やがて 教室中が 「泣き虫」
コール。先生は 泣きながら教室を 出ていってしまう。
その日のホームルームで 担任の教師から クラス全員こってり怒られる。その件で。俺は ちゃんと
受けてたのに・・・と思いながら 一通り 担任の説教を聞き みんな 少しおそい帰路につく。
俺が トイレに行き 教室に戻ったら もう みんな帰っていた。俺も 急いで帰り支度をして教
室を出ると 4階渡り廊下に原田先生がいるのが見える。(明るかったので原田先生だと
分かった)
544 :
536:2006/04/18(火) 09:04:21 ID:xnkwxBal0
友達もみんな先に帰ってしまっていたので 原田先生のいる渡り廊下まで行って
俺「あやの!!」
原田先生は すごくびっくりして
原田先生「え???M君?」
俺「ははは。びっくりした??w原田センセイw」
原田先生「もぅ、いきなり下の名前で 呼ばれたらびっくりするじゃない。」といいつつも目は 笑っている。
原田先生「今日も 委員の日?」
俺「いや 今日は 担任の○○に説教されてたんだよw原田先生のせいでw」
原田先生「え?もしかして 3時間目の授業のこと?」
俺「うん。ホームルームで 先生の授業を なんでちゃんと きかないんだ? とか 人によって 態度をコロコロ変えるやつは 最低だ とか いっぱい言われたよ。さっきやっと終わって 帰るところ」
原田先生「そう。ごめんなさい・・・」
先生は 少し 元気なく言う。
俺「まぁ 先生は わるくないんジャン。」
かなり 長くなりそうだ・・・orz
紫煙
546 :
536:2006/04/18(火) 09:28:27 ID:xnkwxBal0
原田先生「ううん。途中で 授業放棄しちゃったから・・・。」といって 原田先生が ボロボロと泣き出してしまった。
俺「え??えぇぇ??」
俺「先生?」どうしていいのか 全くわからない。とりあえず 頭を ナデナデする。
しばらくして(5分ぐらい?)先生が 泣きやむ。
原田先生「ごめんなさい。」
目を真っ赤にした原田先生。眼鏡もはずしている。(やっぱ 俺の好みだわ。かわいい)
俺「眼鏡はずしたとこ 初めてみたw」
といったら先生は 慌てて 涙を袖で拭いて眼鏡を かけてしまった。
俺「やっぱ 先生の方が美人だなぁ。」
原田先生「え??」
俺「いや ○○先生(英語担当)の方が美人って みんな 言うんだけどね。」
原田先生「???」
俺「ま なんでもない。それより先生 どうしたの?ビックリするじゃんw」
原田先生「ううん。なんでもない。」やっぱ悲しそう。
俺も体験談書こうとやってきたけど、536氏のが面白いので、しばらくROMらせてな。
あと、支援するよ〜♪
548 :
536:2006/04/18(火) 09:41:37 ID:xnkwxBal0
俺「先生 ちょっと こっちきて。」
といって 半ば無理やり 手を引っ張って そのまま 図書室の一番奥に連れていく。(そこは 普段は 擦りガラスの窓が閉まっていて日光が 入らないようになっている。)
夕方に窓を開けると ちょうど 夕日が 沈んでいくところが きれいに見える。俺のとっておきの場所だ。
ガラガラガラ。
原田先生「うわぁぁぁ。」
原田先生「キレイ・・・・。」
俺「ここ 普段は 閉めっぱなしらしいんだけど この間 掃除のときにたまたま見つけたんだ。夕日が街に溶け込んでいきそうでしょ?w」
俺「ここ 好きなんだ。」
原田先生「・・・」
俺「原田先生に 見てほしくなったんだ。・・・。ねぇ なにが あったの?」
原田先生「・・・・・・。」
支援ありがとうb
549 :
536:2006/04/18(火) 09:43:00 ID:xnkwxBal0
と 扉の方から ガチャと 音がする。
俺「???」
原田先生「???」
顔を見合わせる。何なんだろう?
扉の前まで行って 鍵を閉められたことを 知る。
俺「え?閉まってる?ここも 鍵 閉めるのかよw」
原田先生「え?えぇぇ??」
俺「ここって 中からは 開けられなかったような・・・。」
原田先生「う・・・そ・・?」
実際は 内側からも 開けられるのかもしれないが 俺は開け方を知らなかった。
当然 叫べば 用務員のオジさんが 来て開けてくれることは 分かっていたが
「こっちは 別館だから 用務員の人 見回りしないらしいよ」って 言ってしまった。
550 :
536:2006/04/18(火) 09:44:50 ID:xnkwxBal0
原田先生「そうなの??どうしよう???」
本当に困っているみたい。(半パニックといっても いいかもw)
俺「まぁ 朝になれば 勝手に 開くでしょ。」
原田先生「え〜〜。そんなぁ・。M君のご両親が 心配するでしょう?」
俺「いやいやw俺は ちょくちょく友達とこ 泊まったりするから なんとも ないよw」
実際よく 無断外泊してた。もちろん 思いっきり 怒られるがw
俺「先生こそ 家の人が 心配するんじゃないの?」
原田先生「ううん。私は 一人暮らしだから 大丈夫。」
俺「(へー 一人暮らしなんだ)すごいー。料理とか つくってるんだ〜」
原田先生「あたりまえじゃないww」
俺「やっぱ 大人なんだね〜。すごいなぁ。」
原田先生「凄くないw凄くないw」
原田先生「あっ!」
俺「え?」
551 :
536:2006/04/18(火) 09:46:19 ID:xnkwxBal0
原田先生「外!窓の外!」
俺「うわぁぁぁw」
窓の外には 夜とも夕方ともいえない 空が 広がっていた。上を見ると夜で 下の方は
夕方のような なんとも幻想的な景色。
しばらく 2人で空を見ていた。
が どのくらいの時間が経っただろう。蚊がうるさいw
俺「虫はいってくるし 閉めよ。」ガラガラガラ
自然と 本棚に もたれかかって 二人ならんで 座る。外は 真っ暗だ。
少し外出します
続きは 帰ってから まとめて書きます
ノシ
552 :
@@:2006/04/18(火) 09:51:25 ID:MxZZ9eGlO
あぅ…残念…(-.-;)
最後まで読みたかった…(-_-)
じゃあとりあえず俺体験談書いてみようかな…。
553 :
@@:2006/04/18(火) 10:17:48 ID:MxZZ9eGlO
これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。
俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。
正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。
その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)
当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。
授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。
554 :
@@:2006/04/18(火) 10:37:50 ID:MxZZ9eGlO
でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。
優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。
少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。
しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。
それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。
「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。
でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…
次へ
両方支援、続きヨロスク。
556 :
@@:2006/04/18(火) 10:52:32 ID:MxZZ9eGlO
俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…
元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。
クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。
そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。
先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。
次へ
557 :
@@:2006/04/18(火) 11:20:10 ID:MxZZ9eGlO
ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)
メールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。
…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」
俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。
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558 :
@@:2006/04/18(火) 11:34:38 ID:MxZZ9eGlO
「う〜ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。
この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。
「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」
俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。
次へ
559 :
@@:2006/04/18(火) 11:57:01 ID:MxZZ9eGlO
すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。
それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。
そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。
先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。
次へ
リアルタイムC円
561 :
@@:2006/04/18(火) 12:25:05 ID:MxZZ9eGlO
しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。
タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。
「おい…何やってんだよ、アンタ。」睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。
「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。
「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」
そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れるられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。
続きは後ほど…
どっちも後ほど〜
563 :
536:2006/04/18(火) 13:02:10 ID:xnkwxBal0
561氏 乙でした。続きたのしみにしています。
戻られるまでの間 私のほうのつづきでも・・・
俺「・・・・・」
原田先生「・・・・・・」
夜の学校って 何で あんなに静かなんだろう。
先生の呼吸音が聞こえそう。俺の心臓の音が 聞こえるんじゃ?なんて 思った。
その時
原田先生「M君。」
俺「ん?」
原田先生「実はね。今日、教頭先生に叱られちゃったの。授業放棄で。」
俺「うん。」
原田先生「私ね、ドラマとかで 教師って職業にあこがれてて 絶対 教師になるって決めてたんだ。こんなにも 授業が難しいなんて 思わなかった・・・。」
俺「うん。」
564 :
536:2006/04/18(火) 13:06:37 ID:xnkwxBal0
先生は 思っていたように授業ができないことや 生徒と打ち解けられないこと、そして今日の授業で つい泣いてしまって教師としての 自信がなくなっていたことや 授業中に逃げちゃって 教頭に こってり叱られたことなんかを 話した。
原田先生「なんで みんな 言うこと聞いてくれないんだろ?ねぇ?どうして?M君。」
俺「え?えぇ??」
原田先生は 少し 目を潤ませて 顔を 近づけてきた。
座ったまま 前かがみのような体制で 下から俺を見ている。その時に ワンピースの胸元から ブラジャーと胸の谷間が見えた。
原田先生「ま いつも ちゃんと聞いてくれてるM君に いっても仕方ないか。」
と言って離れる。
俺「あ、あぁ・・・うん。」
と 上の空でわけの分からない返事をする俺。
565 :
536:2006/04/18(火) 13:24:40 ID:xnkwxBal0
原田先生「あ〜〜!聞いてなかったでしょ、私の話。もぅぅ。」
胸の谷間に 見とれていたことを 言っていいものか迷ったが
俺「あ、ごめんごめん。聞いてなかった訳じゃないんだ」
原田先生「うそばっかり・・・。」
俺「いや〜先生って 今日 水色のブラなんだねwさっき 顔近づけたときに 上から見えちゃった。」俺は 冗談ですまそうと、見えてしまったことを 正直に言った。
あ ちなみに 図書室のちょうど上ぐらいに 夜間に学校を照らす明かりが取り付けられていて カーテンを開ければ そこそこ明るかった。
俺「きれいな胸に 見とれてたんだよww」
原田先生「あ〜!!人が真面目な話してるのに。もう バカバカ」
先生は 胸元を 手で隠して そっぽを向いてしまった。
俺(あ〜あ〜、怒っちゃったw)
俺「せんせー、ごめんってば。」
原田先生「ふんだ。もういいもん。」(大人が スネるなよw)
俺は 先生の後ろから はがい締めのような感じで 軽く首に 手をまわす。
(`・ω・´)シエンタ
567 :
536:2006/04/18(火) 13:37:43 ID:xnkwxBal0
原田先生「きゃっ?何するの??」軽く抵抗する原田先生
俺「まぁ そのまま聞きなって。」
俺「先生は やさしすぎるんだよ。おとなしすぎるっていうのかな。そりゃ みんなにナメられるって」
原田先生「・・・。」
黙って 聞いている。俺は 他の先生や 生活指導の先生なんかは 怖いから授業中は 静かだしとか 俺は 先生の授業好きなんだけど とか そんな話をして 腕をほどいて先生の頭を ポンポンってなでた。
原田先生「コラ!私の方が 年上なんだぞ。頭たたくなーー」と怒る(もちろん 笑いながら)
原田先生「M君、ありがとね。楽になった。」目を細めて微笑む。
この笑顔が かわいいんだよな〜 この人は
568 :
536:2006/04/18(火) 13:51:45 ID:xnkwxBal0
しばらく2人とも沈黙だったが 耐えきれずに
俺「先生って 眼鏡とったほうが 美人じゃね?w」
原田先生「え〜w生意気なこと いうんじゃないのwだいいち これ外したら なんにも見えないの」
俺「へ〜 視力いくつ?」
原田先生「0.01以下で 乱視も入ってる」
俺「そうなんだw俺 目はいいから さっぱり 想像できないな。」
原田先生「眼鏡はずすと 目の前にいる人も 輪郭ぐらいしか わからないよ」
といって 眼鏡をはずして 目を細めて俺の方を見る。
俺「ちょっと かけさせて」といって 眼鏡を 奪う。
かなり 度がきつくて 気分が わるくなりそうだ。
俺「うわ グルグルしてるw気持ちわるい〜」
原田先生「そりゃそうでしょ」ケラケラ笑っている。かなり 元気になったみたい。
俺は ちょっといたずらしたくなった。
569 :
536:2006/04/18(火) 13:59:12 ID:xnkwxBal0
眼鏡を持ったまま 先生のそばを離れる
原田先生「あっ、ちょっと?M君。ほんとに 見えないんだから返してよ。」
俺「その方が 美人なんだから そのままでいれば?w」
原田先生「返しなさいってば」といって 立ち上がるが 俺の居場所が わからないみたい。
本棚づたいに 手探りで歩いている。
俺「こっちだよーー、あやのチャンw」遠くから 呼んでみる。
原田先生「先生でしょ!」
俺「はーい、あやのセンセ」
原田先生「いた!そこかー」先生が 走ってくる。
俺「あ、走ったら 危ないって」実際 机やイスが あるので 心配になった。
原田先生「うるさいーー。そこ 動くな!!」そんなに ムキにならなくても・・・
そして 先生のタックルが・・・ ん!?タックル?距離が全く分からなかったのか 走ったまま俺にぶつかってきた。
俺「え〜?」
原田先生「きゃっ」
あまりの勢いに 2人して 倒れてしまった。
570 :
536:2006/04/18(火) 14:25:23 ID:xnkwxBal0
ちょうど 先生が 俺を 押し倒したような格好になっている。
で 先生の胸がちょうど俺のあごの辺り 先生の股間(といっても ふとももかな?)が
俺の腕のうえに 乗っかるような感じ。
倒れた瞬間は 何がなにやら分からなかったが かなりおいしい状況といえるw
ま すぐ起きあがったけどね
原田先生「いった・・・」
原田先生「もう。M君が悪いんだからね。返してよ」と眼鏡を 取りかえされる
俺「先生って 結構 胸あるんだなw痛かったけど ラッキーだった」
原田先生「・・・!!」ゴン
頭を グーで 叩かれてしまった。
俺「いったあーー」
原田先生「バカ!スケベ、変態!」(生徒に 言う言葉じゃないだろうw)
一人で 図書室の奥へ行って「こないでよ」なんて言われてしまった。
536氏も@@氏もいいねー。支援
572 :
536:2006/04/18(火) 14:40:48 ID:xnkwxBal0
今 何時なんだろう?外が うっすらと明るい。寝てしまったようだ。図書室の時計を見ると 5時をすぎたあたり 先生は?
よくみると 図書室の隅っこで カーテンに くるまっている。寝ているようで スースー寝息を立てている。ワンピースが かなり乱れたことになっている。
ブラは丸見えだし スカートも 膝上20cmぐらいまで 捲り上がっている。寝相わるいんだなw
起きる気配もないので じっくり鑑賞することにした。
はだけた胸元からレースのついた水色のブラと真っ白い胸の谷間が覗く。ワンピースのボタンを外したくなった。今おもえば 勇気ある行動だなw
一番上は 外れていたので(自分で外して 寝たのかな?)2つめ、3つめをはずす。
おっきなボタンだったので 労せず外せた。完全に 両方の胸が あらわになる(ブラは外してないよ)。子供用のお茶碗ぐらいの大きさだろうか?胸を じっくり堪能した後 下も気になってくる。ま 当然だわなw
573 :
536:2006/04/18(火) 14:51:37 ID:xnkwxBal0
で ワンピースのスカート部(?)をさらに まくし上げてみる。起きないかビクビクだったが。難なくパンツが見えてくる。こっちは 何の飾りっけもない真っ白の ごく普通のパンツだったが
そこが 先生のイメージ通りで かえって興奮した。肌も 本当に白い。先生の股間にしばらく釘付けになった。
原田先生「ん・・・んん。」
俺は ビクッとなった。(やばい起きたのか?)が ただの寝返りだった。先生は そのまま 三角座りの格好になった。まだ 寝ている。
574 :
536:2006/04/18(火) 15:02:30 ID:xnkwxBal0
胸は 隠れてしまったが 下の方が すごいことにw
足を立てたときに パンツの片ケツ分(?)が 食い込んで いわゆる 半ケツ状態になっていた。おしりのシワが 見えるか見えないかぐらいで 陰毛が見えるぐらい。
毛は すごく薄いっていうか短いっていうか 赤ちゃんの髪の毛みたいな感じで 男の陰毛とは 違うんだなと思った。
パンツをずらしたい衝動にかられたが さすがに 迷った。起きてしまったら 言い訳のしようがない。
が 結局 欲には勝てず ずらすことにした。
C
続き待ってるぞー
576 :
536:2006/04/18(火) 15:17:31 ID:xnkwxBal0
どこから 手を入れようか 考える。できるだけ 体には 触らないように気を付けなければ。
三角座りで 右足のかかとが 右のおしりに当たっているので 左側から 決行することにした。
半ケツ状態で シワになっているところを そっとつまみ ほんの少しだけ 真ん中の方にずらす。オシリの方は ほとんど位置が ずれなかったが(当然といえば 当然だが)陰毛は よりはっきりと 見える。
577 :
536:2006/04/18(火) 15:47:31 ID:xnkwxBal0
『もっと』と 悪魔が囁く・・・。
さらに パンツのシワを 真ん中へ ゆっくりゆっくりとずらしていく。毛が 生え際から真ん中へいくにつれて 濃くなっていくのが はっきりと分かる(といっても 薄い方だったのだが)。そのまま ゆっくりずらしていく・・・。先生の陰毛が途切れる。
俺「!!」
578 :
536:2006/04/18(火) 15:48:05 ID:xnkwxBal0
これが マンコか。当時 童貞だった俺は 見るのは初めてだった。そこだけ 毛が途切れていて うっすらとスジというか 割れ目というか が縦に入っている。
すごく細いホタテの貝の縁側(っていうのかな?)のような ビラビラが 2つ重なり合っている。
ビラビラ部分だけは 少し肌の色が 違っていた。先生の白い肌の色ではなく 俺の手の肌の色ぐらいだった。
もう心臓は バクバクだった。
さすがに触ったら 起きるよなあ・・・
と思いながらも そっと 触れてみる
温かい。触れるか触れないかぐらいだったが 人差し指には はっきりと 感覚がある。
sien
580 :
536:2006/04/18(火) 16:05:42 ID:xnkwxBal0
と かすかに 足音が聞こえた。慌てて パンツから手を 離す。
ガチャガチャ
この音に 先生も目を覚ます。(危なかった・・・)
時計を見ると もう7時で 鍵を開けに 宿直の先生が きたのだ。
原田先生「うぅぅ〜〜ん。寝ちゃってた。」と 言って 伸びをする。
原田先生「やっと開けてくれたわね」(先生の半分 寝ぼけたような笑顔が かわいい)
俺「あ!」
原田先生「?」「あ、キャア」伸びをしたもんだから ボタンを外したワンピースが 思いっきりはだける。先生は 慌てて胸をかくして ボタンを止める。
俺「ラッキーw」
原田先生「もぅ。3つもはずしたかなぁ???」どうやら 自分で はずしたと思っているらしい。パンツをずらしたことにも まったく気づいていない。
立ち上がって服を整えて 誰もいないのを確認して 二人で 図書室を出て 学校をあとにした。
581 :
536:2006/04/18(火) 16:07:38 ID:xnkwxBal0
俺は 家に帰り 母親にこってり 絞られて 遅刻しての登校だった。
授業中で静かな廊下を 教室へ急ぐ。原田先生とすれ違った。原田先生も 家に帰ったのだろう。服を着替えていた。
俺「おはよう」
原田先生「おはよう」「昨日のことは 内緒だからね」と 耳元で小さく言う。
582 :
536:2006/04/18(火) 16:08:28 ID:xnkwxBal0
俺「うんw先生の寝顔 かわいかったよーーw」(顔以外も だがw)
原田先生「あっ コラ。先生に向かって なんて 口きくのよ」
照れているのだろうか、顔が 真っ赤だ。
俺「ハイハイ、顔あかいよ センセw」
原田先生「もう。。」
そして 俺は 何事もなく教室に 戻った。
先生の授業は 相変わらずのまま 夏休みになった。
<一部完>
ほんとに 長いわりに 大したことないな・・・スマソ orz
支援して下さった皆さん ありがトン
乙!すんごくいかったよ。
第二部待ってます。
584 :
えっちな21禁さん:2006/04/18(火) 16:31:56 ID:y5a/V1WTO
そこそこ上質な青春小説の香りが…
いい!
続きたのんます
イイ!!
つづきはいつ?
握りながら待つ!
(´Д`)
ゼミの女(仮に、アイダとしておく)が話してくれたことなので、
多少の誇張はあるかもしれないけど書いてみる。
夏休みだけど、図書室が開いている日に学校−都心の女子高−へ行ったとき、
おこがれていた先生が、理科準備室のカーテンを閉めているのを見た
先生も帰るのかな?一緒に駅まで行きたいな
理科準備室のドアを開けようとしたとき、「ハァハァ…」先生の声が…
お腹痛いのとも違うみたいだし…なんだろう
少しドアを開けてみた
先生が机にうずくまっていた
やだっ、もしかして…
「誰?」アイダと先生の目が合った
「あの…」
「アイダさん?夏休みなのに勉強好きなのね」
白衣の先生は、やさしく声をかけてくれたそうだ
588 :
587:2006/04/18(火) 18:44:10 ID:rzkT70L70
「あの、すみません。見るつもり無かったのに…」
「あぁ、お腹痛いのなおったからいいのよ」
「ほんとうですか、お腹でよかった」
「うーん、ていうかお腹の少し下ね」
アイダは少し迷ったそうだ
「お腹の下って…」
「そうよ。あなたも疼くときあるでしょ、17歳になったんだから」
「先生、あたしそんなことなったのありません」
「そう?こっち来なさい」
言われるままに先生の胸に顔をうずめた
「あたし、先生と一緒に帰りたくて。その…あっ、そんなとこ」
スカートを脱がされ、先生の指先はパンツの尻から前へ
「アイダさん、えっちねぇ。こんなに濡れちゃって」
「やめてくだへさい、先生…そんなとこ自分でも触っ…アァン」
589 :
587:2006/04/18(火) 19:16:28 ID:rzkT70L70
「きれいなクリ、ヒダもピンクで可愛いわ」
「やーん、恥ずかしいですぅ」
「先生も、白衣脱ぐから一緒よ」
「先生きれい、だけど…」
「うん、剃ってること?アイダさんより10歳くらいうえだもん。アイダさん、こんなに毛がボーボーなんて…あなた、男とエッチしたいんでしょ」
「違いますぅ、怖くてそんなとこ、触れないんですぅ」
「でも、はみ出したら恥ずかしいでしょ?パンツから」
「だって、子供みたいで嫌です」
「あらら、おかしい。生えてきたとき恥ずかしくなかったの??」
「だって、修学旅行のときだけだよ」
「いいから、テーブルに上向きで…そう、いいかんじ」
590 :
587:2006/04/18(火) 19:21:52 ID:rzkT70L70
「先生ねっ、見たいの」
「えっ???」
「動いちゃダメよ、試験管入れて点」
「怖いですぅ」
「だから、割れたら大変でしょ。あー、綺麗だ」
とっ、いま隣で逝ってしまったゼミの女が話してくれた
(;゜Д゚)yー~
592 :
@@:2006/04/19(水) 01:59:44 ID:v/LYvuJoO
すみません…体調を崩しました…。
よくなり次第また書きます…。
楽しみにしてくださった方がいらっしゃったのでしたらすみません…(:_;)
ネタはいいよ
>>536氏と@@しの話しはいいですねー。
続きが楽しみです。
続きmurder
600 :
@@:2006/04/20(木) 21:24:21 ID:qfQRYFe/O
まだ完全復帰していませんが、少し気分がましになったので、続きを書こうと思います。あまりに長くは書けませんがお許しください。
あぁ・・・
602 :
@@:2006/04/20(木) 21:49:15 ID:qfQRYFe/O
続き…
初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。
帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。
自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。
「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」
「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。
「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…
次へ
つづけ・・・
今すぐ続け・・・
604 :
えっちな21禁さん:2006/04/20(木) 21:59:46 ID:pKqXr7mzO
おぉ!リアルしえん!
紫煙
606 :
536:2006/04/21(金) 00:08:23 ID:0PNttpZD0
@@氏 あまり無理 なさらぬように
支援しまつ
スマン 名無しに もどりま
608 :
@@:2006/04/21(金) 05:14:08 ID:BS4Xq6/PO
そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。
「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。
「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」
すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」
そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。
「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」
確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。
次へ
早朝紫煙
610 :
@@:2006/04/21(金) 05:50:14 ID:BS4Xq6/PO
「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。
「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。
「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。
先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。
初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。
次へ
いいよーいいよー
あんま無理しないで下さいね
朝飯後紫煙
613 :
えっちな21禁さん:2006/04/21(金) 19:36:02 ID:Vvc+j2elO
支援
614 :
えっちな21禁さん:2006/04/21(金) 20:49:54 ID:4X6CbTmqO
しえん
次週「〜哀〜時の彼方へ」へ続く
@@がんばれ
支援
617 :
@@:2006/04/21(金) 23:17:13 ID:BS4Xq6/PO
続きです…
「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。
「ほら、胸触ってみてよ…」先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。
「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。
「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。
俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。
「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。
「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。
次へ
618 :
@@:2006/04/21(金) 23:42:01 ID:BS4Xq6/PO
でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。
「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。
「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。
「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。
「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ
目標をハッケン!!
紫煙!!
620 :
@@:2006/04/22(土) 00:13:13 ID:LPWolZMwO
すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。
「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。
俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。
それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。
次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。
次へ
621 :
@@:2006/04/22(土) 00:34:43 ID:LPWolZMwO
昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。
「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」先生はいつものように明るく笑った。
この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。
今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。
でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。
飛び飛びで申し訳ありませんでしたが、とりあえず終了です
622 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 00:49:11 ID:1p6yxagr0
age
623 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 00:55:34 ID:FrHC8yF+O
>>@@氏
乙でした。
624 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 01:03:18 ID:5V//ygbB0
@@氏羨ましい!
@@氏 乙でした
よかったです。
>>@@
内容はプールにも負けてないだけに省いたのが残念だ・・
>>620 の後、更に発展するのかと思って我慢していたら・・・
パンツ履きそこねた・・・・・。(泣)
@@氏、今後もお幸せに。
楽しませてもらいました。
628 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 17:57:09 ID:zP6GRwCkO
今、今日のプールの書き込み読んだとこ
やっぱすげえや…
レベルが違う(ヾ(´・ω・`)
あっちは確実にネタだからなぁ。 こっちはまだ可能性がある。…でもないか
630 :
えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 20:56:03 ID:NjhtiD/TO
このスレ見てると高校時代が懐かしいなぁ。生徒や教師達にバレないように、体育教師と毎日のように部活後のプールのシャワー室で暗い中、体を求め合ってたもんなぁ…。
リア工の時、実習生に恋したことはあった。
でもなーんの進展もなく。。。
こんなもんだよ。ふつー(w
自分にとっての普通が他人にも当てはまると考えるのは危険だ。
633 :
えっちな21禁さん:2006/04/23(日) 18:19:23 ID:r9vsPeyQ0
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4771577 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
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今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで人妻や○○校生食ってます。
634 :
ぶ男:2006/04/25(火) 02:40:04 ID:6+LCa6GXO
ついに、馬鹿小沼に愛想尽かして、俺の所にやってきたぜ。
これで晴れて、正真正銘の親子4人で暮らしていける
635 :
えっちな21禁さん:2006/04/27(木) 12:09:01 ID:lAFZJd2UO
誤爆?
よくわからんがドロってるね
536なんだが なんか変な流れだから
続きを 書こうと思う。
さらに 長くなりそうだが・・・orz
夏休み編
図書室での一夜のあとも 原田先生の授業は あいかわらずで みんな 騒がしい。
ただ 俺と原田先生との間では いくつか変わったところもあった。
原田先生が ときどき 図書室に 来るように なったこと。
そして 俺が 図書委員の日には 帰りの渡り廊下で よく原田先生に 会うようになったこと(最後のは 偶然かもしれないがw)
638 :
637:2006/04/28(金) 00:13:07 ID:Z9ekpb6W0
あまり生徒と 交流のなさそうな原田先生だけど 俺には よく話し掛けてくれたし 雑談もするようになった。
そして すぐに 学校は 夏休みに入った。
例によって グータラに 過ごしていた。
ただ 夏休みの 3日間だけ 図書委員として 登校しなければならない日が あった。
639 :
637:2006/04/28(金) 00:41:06 ID:Z9ekpb6W0
〜8月10日〜
この日 俺は 図書委員の当番で 朝から 学校の図書室にいた。
お昼になり 学食へ 行ったが 閉まっており どうしようかと 学食の前で 立っていると 後ろから 「M君?」と 声を掛けられる。
原田先生だ。「どうしたの?何か 学校に 忘れ物でもしたの?」
俺「原田先生に 会えるかもって思って 来ちゃいましたw」
原田先生「え!?」
俺「嘘で〜すw」
俺「今日は 図書委員の当番なんです。先生こそ 夏休みに なんで 学校にいるのさ?」
640 :
637:2006/04/28(金) 00:43:09 ID:Z9ekpb6W0
原田先生「仕事なんだから 40日も 休んで お給料もらえるわけないでしょw交替で 休みはもらってるけどね。」
ま そりゃそうかw
原田先生「今から お昼?」
俺「そうなんだけど…学食が 閉まってるとは 思わなくて。どうしようか 考えてたところだよ。」
原田先生「……「
俺「外に 食べに行くかな。」
原田先生「あ。M君。ちょっと待ってて。」
そう言って職員室に 走っていく。
そして 小さな包み(一目で お弁当と 分かるもの)を 持って戻ってきた。
原田先生「さ。行きましょ。こっち。」
俺は 意味が分からない。
原田先生「いいから 早くきなさいってば。」
しえん
続き楽しみぃ〜。
643 :
えっちな21禁さん:2006/04/28(金) 03:01:54 ID:OETTJmSH0
4円
C
私怨
646 :
えっちな21禁さん:2006/04/29(土) 02:53:55 ID:BWjbCkce0
し
え
ん
647 :
637:2006/04/29(土) 02:58:22 ID:mYcvwHo10
遅くなって スマン
私怨トン
そういって 連れられてきた場所は 5階の国語資料室だった。
ガチャ
原田先生が 鍵を開けて 中に入る。
難しそうな本や辞書が 並んでいる。真ん中に 机とパイプ椅子があり 原田先生は そこに お弁当を広げる。
原田先生「何してるの。座りなさい。」
原田先生「少ないけど どうぞ。」
俺「え?そんな・・・先生のメシなくなっちゃうじゃん。」
原田先生「ダイエット中だから いいの。食べなさいって。」
俺「嘘ばっかり。」
俺「じゃあさ。半分こ。半分ちょーだい。」
紫煙
649 :
637:2006/04/29(土) 03:04:23 ID:mYcvwHo10
原田先生「わかったわ。」
そういって 奥から 割り箸を持ってきて 2人で 小さなお弁当を つつく。
俺「あやの先生って 料理うまいんだねぇ。いつでも お嫁に いけるよw。」
原田先生「一人暮らし始めてから やるようになったんだけどねwM君のところに もらわれようかな??ww」
といって 眼鏡を少しだけずらし 上目遣いで俺の目を 見る。
それって 反則じゃね?かわいすぎるよ・・・
原田先生「なんてねーーwあかい顔して 何 想像してるのよ。」
ケラケラ笑っている。
俺「アンタねぇ・・・。生徒で 遊ぶなよ。」
俺「・・・。」
俺「あやの先生。あ〜〜ん。」
そして 原田先生の口元へ おかずを運ぶ。
原田先生「え〜〜〜。」(ちょっとイヤそう)
俺「いいから 早く。あ〜〜〜ん。」
原田先生は 「もう。」といいながらも 食べてくれた。
650 :
637:2006/04/29(土) 03:12:23 ID:mYcvwHo10
俺「これって 間接キッスだよねーーw」
と言うと 原田先生は 耳まで真っ赤になり 「バッカじゃない。」
俺「真っ赤になって 何 想像してるのーー?w」
さっきのお返しだw
原田先生「バカバカ。早く食べなさい。」
なんて 夢のような昼休みだったが チャイムの音で 現実に戻る。
原田先生「大変。職員室にもどらなくちゃ。」
俺「うん。先生ありがとう。ごちそうさまでした。」
原田先生「いえいえ。お粗末でしたw」
2人で 資料室を出る。
俺「あ そうだ。先生 今日は何時頃に おわるの?」
原田先生「??」
原田先生「5時には帰るけど?」
651 :
えっちな21禁さん:2006/04/29(土) 03:18:47 ID:O1hlWAR60
四円
652 :
637:2006/04/29(土) 03:21:37 ID:mYcvwHo10
俺「じゃあ 自転車置き場で 待ってて。一緒に帰ろう」
そういって 俺は 走って図書室へ 戻る。
原田先生は 「ちょっと〜〜。待ちなさい〜〜。」なんて 言っていたが 聞こえないフリをした。
そして 放課後 自転車置き場に行くと 原田先生は下校時の格好で 待っていた。
俺「おまたせ〜」
原田先生「お待たせ じゃないわよ。一方的に 決めちゃって。こんなのバレたら 叱られるんだからね。」
俺「まぁまぁ。」
俺の自転車を出してきて 2人で 学校を出る。
俺「昼のお礼がしたくてね。今晩 ヒマでしょ?」
原田先生「勝手に決めないでよw・・・ヒマだけど。」
夏休みだったけど、司書のお姉さんの顔が見たくて学校へ
帰り道、理科室のカーテンを閉めてる理香子先生を目撃
カーテン閉めてたから、準備室にいると思いそっとドアを
先生が机にうずくまっていた
お腹痛いのかな?
素直に声をかけた
654 :
653:2006/04/29(土) 03:39:38 ID:K9mmDT0T0
ん?だいじょうぶ、お腹が痛かっただけなの
理香子先生は、そう言ったけど俺は心配になり
でも、西日を浴びている先生は、
パンツすら穿いていないように見えるんですけど。
だって、こんなに暑いのに下着なんか着ていられないでしょ?
655 :
637:2006/04/29(土) 03:44:56 ID:mYcvwHo10
653氏も 来たことだし 寝まつ
また明日〜 ノシ
656 :
えっちな21禁さん:2006/04/29(土) 03:57:38 ID:O1hlWAR60
658 :
637:2006/04/29(土) 12:36:05 ID:mYcvwHo10
時間が余りないので 途中まで ですが・・
俺「昼のお礼。今日の7時に 学校の裏の神社に来てね。絶対だよ。」
原田先生「え?えぇぇ?ダメよ そんなの。生徒と 学校以外で 会うのは 禁止されてるのよ。だいたい 7時以降は ご両親の許可がないと 外出は…。」
俺「何 カタイ事 言ってんのw」
俺「絶対きてよ。待ってるから。じゃあね。」
659 :
637:2006/04/29(土) 12:42:01 ID:mYcvwHo10
私服に着替えて 神社へ急ぐ。ささやかなおみやげを持って。
今日は 花火大会があり 少し高台にある神社からは とてもきれいに 見られたのだ。
7時より 15分ほど早く着いたが 原田先生は すでに 待っていた。白の半袖のTシャツに 水色のショートパンツ姿だった。学校では スカートしか見たことがなかったので 驚いた。
真っ白で シミひとつない足、いつもとは違い 後ろで 一つに束ねた髪の毛。月のひかりで ぼんやりと 光をまとって見える。そのまま 月に吸い込まれて消えてしまいそうな感じがした。
それを打ち消すように 俺は 慌てて原田先生に 声をかける。
俺「あやのちゃ〜ん。」
原田先生「先生 でしょ。まったくもう こんな時間に 呼び出したりして 何なのよ。」
振り返った原田先生は 腰に手をあてて 少し不機嫌そう。Tシャツの胸元の鎖骨が 滅茶苦茶キレイ。
はやくー
661 :
637:2006/04/29(土) 12:51:23 ID:mYcvwHo10
俺「もうすぐだよ。」
ヒュルルルー、ドン、パパパパ
ヒュルル、ド、パパ 暗かった神社が 花火で照らされる。
原田先生「キレイ・・・。」
俺「今日は この町の花火大会なんだ。会場の○○川は 人でいっぱいだよ。」
俺「ここ秘密の場所で 凄くよく見えるんだ。」
原田先生「へーー。M君って 秘密の場所 いっぱい持ってるんだねw。」
俺「境内の裏へ 行って 座ろ。」
原田先生「もう。終わったら帰るんだぞ。」
やしろ(?)の裏で 原田先生とならんで座る。
俺「さっきのは 試し打ちかな?7時には 早いもんね。」
662 :
637:2006/04/29(土) 13:04:17 ID:mYcvwHo10
俺「センセ。これ はい。」といって 虫除けスプレーを渡す。
原田先生「あら。準備がいいわねw」
俺「そりゃそうだよ。大切な原田先生が マラリアにでもなったら 大変じゃないw」
原田先生「その時は M君に 看病してもらうわw」と言って スプレーしている。
俺「それと ジャーーーンw」袋から 2本ビールを取り出して 1本を原田先生に渡す。
原田先生「コラッ!未成年が 飲んじゃダメでしょうが。」といって 2本とも とりあげられた。
俺「いいジャンwオレ 中学から 飲んでるゼ。」(それは 本当だった。日本酒とか 普通に飲めた。)そして もう1本取り出して 栓を 開ける。
俺「やっぱ コレに限る!。」
しえん
664 :
637:2006/04/29(土) 13:20:06 ID:mYcvwHo10
原田先生「あ〜〜〜〜。ダメだってばぁ。未成年のクセに。」
俺「もう 飲んじゃったしw先生も 飲みなよ。」
なぜか 飲まない原田先生。
俺「あれ? まさか あやのチャン 飲めないんじゃ ないよね〜?w」
原田先生「の、飲めるわよ。」といって 1缶(350mlだが)を 一気に飲み干す。
俺「おいおい。大丈夫かよ・・・。」少し心配になったが 花火大会が 始まったようで 次々と 花火が打ちあがる。
俺は ビール片手に 花火を 見る。ふと・・・・
原田先生「もう 1本ちょうだ〜〜い。」
俺「え?」
見ると 原田先生は 空缶を持って ケラケラ笑っている。おぃおぃ・・・。
ちょっと出かけます 続きは 夜にでも
俺も待ってる
667 :
えっちな21禁さん:2006/04/29(土) 18:55:17 ID:dgJBMGXh0
俺はオナってる
668 :
あいと:2006/04/29(土) 18:58:27 ID:AcS4CIcr0
待ってるぞー
670 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 03:16:20 ID:4Ht3Mq9/0
671 :
637:2006/04/30(日) 09:47:58 ID:8Y33Y7Xi0
遅くなってスマン
俺「ちょ。先生?酔ってるんじゃないの?やめときなよ。」
原田先生「酔ってなんか ないわよ。早く よこしなさい。」
と 袋ごと 奪われた。1本取り出し グビグビと飲んで ケラケラ笑っている。
ダメだわ。完全に 酔ってる。飲めないなら 飲むなよ。幸いに(?)持ってきたビールは 4本だったから お酒は打ち止めに。
俺が あきれて見てると
原田先生「M君・・・・。」と 俺の目を じっと見る。
待ってたよ!私怨
673 :
637:2006/04/30(日) 10:03:37 ID:8Y33Y7Xi0
原田先生「ウチのこと どう思ってるんよ?急に呼び出したり いつもやさしく声かけてくれたり・・・。」
原田先生「ぐすん。どうしたらいいのか わからないじゃないのよぅ。うれしいじゃないのよ〜。」急に 泣き出す。訳がわからん。
原田先生「好きでもない女を 花火に誘ったりするもんじゃ ないわよ。」目が据わってて 正直コワイw
俺「オレ あやのちゃんのこと 好きだぜw」
原田先生「キャーー、ウチもMちゃんのこと好きなりよ〜。よかった。」
首に 抱きついてくる。
俺「えぇぇ?」
原田先生「キャハハハ。Mちゃん〜〜。チュウして〜〜。」
原田先生「キャハハハハ。」ダメだ。こりゃ・・・・。
花火も 途中だったが
俺「先生 かえろ。」
674 :
637:2006/04/30(日) 10:07:32 ID:8Y33Y7Xi0
原田先生「えぇぇ〜〜。花火まだ おわってへんやんか〜〜。ヤダヤダヤダ。」足を バタバタしている。子供じゃあるまいし・・・。
俺「いいから 帰るぞ、ほら立って。」後ろから 両腕をつかんで立たせる。が 自分では 立っていられないらしく、俺にしがみつく。
原田先生「もぉぉー、だっこ。」と 首に抱きつく。シャンプーのいいにおいがする。やわらかい胸が 俺の上腕あたりに ぎゅ とあたる。
675 :
637:2006/04/30(日) 10:18:01 ID:8Y33Y7Xi0
俺「はぁ。だっこは無理だから おんぶして 送ってあげるから。ほら」
原田先生「わぁぁい。オンブオンブ。」
かがんだ俺の背中に おぶさる。胸を 背中に押しつけるように首に手を回す原田先生。ふとももは 想像よりも柔らかくなくて 締まった感じがしたが それが 余計に 背中の感覚を 敏感にさせた。
俺「先生 家どこなの?」
原田先生「永原町。」
学校のとなりの町である。学校の前のバス停から4つ目だ。神社から一番近いバス停から バスに乗り 原田先生の住んでいる町へ着く。
原田先生「その先を 右〜〜。じゃなくって 左なりよーー。キャハ。」
こんな調子だ。家に たどり着けるのか不安。おんぶしてる手もそろそろ限界に近くなった頃
原田先生「と〜ちゃく〜。」
676 :
637:2006/04/30(日) 10:27:54 ID:8Y33Y7Xi0
ローソンの隣のきれいなアパートだ。郵便受けに 『原田』と札が出ている。306号室だ。
俺「先生、カギだして」
原田先生「あれぇ〜?どこに なおしたかなぁ・・・。」とポケットの中を探っている。
原田先生「ないわぁ?」
カバンを 逆さまにして 中身をぶちまける。化粧品やら 財布やらが 散乱する。
俺「あ〜あ〜。もぅ。」散らばった物を 集める俺。
原田先生「あった〜。ハイM君。」大きな鈴のついたキーホルダーに 家のカギと 自転車のカギが ついている。
ガチャ。鍵を開けて 原田先生と 玄関に 倒れ込む。
原田先生「玄関で 寝たら風邪ひくぞーー。もうちょいやんか〜。がんばれ M。」
勝手なもんだ。よろよろと 奥の部屋まで 運ぶ。
俺「先生。水 飲み。」
コップに水をくんで 飲ませる。そのまま 横に寝かせ 掛け布団を かける。原田先生は すぐに 寝息を立て始めた。眼鏡だけそっと 外してあげる。
677 :
637:2006/04/30(日) 10:39:44 ID:8Y33Y7Xi0
部屋は 玄関を入るとすぐ 8畳ぐらいの部屋になっており 奥に バスルームと申しわけ程度のベランダ 玄関側に キッチンと押入れがある。
部屋には TVと 小さな丸いテーブルと 本棚にタンスと あまり物がない。サッパリした部屋だ。
部屋の隅に 洗濯物がたたんで置いてある。一番上には下着。横でぐっすり寝ている原田先生をみていると 図書室の一件を思い出す。・・・・・・。
678 :
637:2006/04/30(日) 10:49:06 ID:8Y33Y7Xi0
妙に 喉が渇いたので 隣のローソンへ 飲み物を買いに行く。(酎ハイと コーラを数本ずつ)少し 漫画とゲーム誌を立ち読みして 頭を冷やす。
ローソンを出てすぐ 酎ハイを あけて飲みながら 原田先生の家へ戻る。
ガチャ
俺「??」
部屋に 原田先生が いない。押入れが開いており 布団一式がだらしなく垂れている。
寝かしておいた掛け布団のところに 原田先生が着ていたTシャツだけがある。シャワー室の前に 下着とショートパンツが・・・。!!!!
俺「まさか・・・ね。」
紫煙
680 :
637:2006/04/30(日) 11:21:43 ID:8Y33Y7Xi0
と シャワー室から 水の音がする。シャワー室の電気はついていなかった。部屋の明かりが 磨りガラスを通して 明るいのかもしれない。
が 正直そんなことは どうでもよくなっていた。俺はかなり ドキドキしていた。シャワー室のカーテンを閉めるべきか・・ いや 閉めたらシャワー室が真っ暗になってしまう。このまま原田先生が 出てきて酔いが醒めていたら 大変なことになる。
どうしよう という気持ちと このまま 裸で出てきてほしいという 気持ちで そわそわ落ち着きなく 部屋をぐるぐるまわっていた。(と思うwこの辺あいまいw)
681 :
637:2006/04/30(日) 11:46:35 ID:8Y33Y7Xi0
20分ぐらいが経った(俺には 1時間にも 2時間にも感じられたが)
原田先生は 出てくる気配はない。ちなみに ボイラーの音はしなかったので 本当に水しか 出していないはず。水浴びには 長すぎる。シャワー室を ノックしてみる。が 返事はない。
俺「先生?あやの先生〜。」ガラス扉をノックして 呼んでみるが返答はない。
俺「おーい。あやのちゃ〜ん。あけるよ?」強めにノックするがやはり返答はない。
俺「開けるぞ!!」
682 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 11:50:47 ID:N6yyhWKKO
イイヨ、イイヨ〜
683 :
637:2006/04/30(日) 12:06:31 ID:8Y33Y7Xi0
少しだけ シャワー室の扉を開ける。シャワーが上から ザーザー水を出しているのが 隙間から見える。が 人の気配がない。
俺「あれ??」
扉を全部あけると 原田先生は 浴槽で 三角すわりの格好をして 寝ているようだ。裸で 眼鏡だけ かけているw
俺「え?うそ?w」
こんな時 男は本当に 情けない。どうしたらいいのか分からない。一度 部屋まで 戻る。そして また バスルーム。と 部屋とバスルームを行ったり来たりする。
俺(どうしよう。裸のままだし 風邪ひくよなあ。でも 俺が 行くのも まずいよなぁ。水道代 もったいないよなぁ。)みたいなことを考えていた。当時は 携帯も 普及していなくて 誰かを呼ぼうにも 電話番号がわからない。
684 :
637:2006/04/30(日) 12:26:44 ID:8Y33Y7Xi0
とりあえず 水を止めよう。俺は なるべく 水のかからない場所から バスルーム奥へ行き 振るえる手で 蛇口を閉める。
本当に 情けないんだが そこで一旦 バスルームから出て 自分の濡れた手と 足の裏と ズボンを タオルで拭く。
俺(俺が いくしかないよな〜。)すっかり ぬるくなってしまった飲みかけの酎ハイを 一気に飲む。意を決して バスルームの電気をつけて 乗り込むw
俺「先生。起きて。風邪ひくよ。」原田先生の肩を ゆする。
原田先生「ん。ん・・・・。」
半目を開ける原田先生。手を 浴槽の縁に かける。きれいな白い胸が 丸見えになる。白い胸に 乳首までが はっきり見える。シャワーの水が 少し掛かっていて しっとりとしているのが いやらしさを増している。とりあえず バスルームから だそう。
シエン!シエン!
686 :
637:2006/04/30(日) 12:51:40 ID:8Y33Y7Xi0
俺「ちょっとごめん。」裸の先生の膝に 左手を入れて 右手を 先生の背中側から 右脇の下のほうへまわし お姫様だっこの格好で 抱き上げる。が 案外 重いw遠慮がちにかかえようとしていては 無理そうだ。
もっと 体を近づけて 右手を もっと深く体にまわす。顔が 原田先生の胸に 当たりそうで ドキドキだった。右手はちょうど 胸の下あたりにまわす。手のひらに 肋骨の感覚がある。
なんとか抱き上げることができた。目のやり場に困る。というか 胸がちょうど 目の前にあり 凝視してしまう。風呂の明かりで オレンジ色っぽく見える原田先生の胸。乳首も オレンジっぽい茶色に 見える。
続きは のちほど〜ノシ
ノシ
続き待ってる〜
チソコにぎって待っている
いいなぁちくしょー
続き待ってるぜー
C
生殺しでつか?
ハァハァして街
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693 :
637:2006/04/30(日) 21:09:51 ID:8Y33Y7Xi0
バスルームからでると 部屋の蛍光灯が 少し眩しい。蛍光灯の下では やはり 原田先生の胸は 真っ白だ。細い鎖骨が くっきりと 浮かび出ている。
胸は よく見ると とても細い血管が 通っているのが見える。(といっても 決して嫌なものではない)乳首は 普通に茶色い。ちょうど フローリングの床の色とか ククレカレー(甘口)ぐらいの色だ。
大きさは 人差し指と中指で 隠れるか隠れないかぐらいだろうか。乳首の先のシワの1本1本から 色がまだらな様子から 細部まではっきりと 見て取れる。
おなかから 腰 足にかけて 一点の曇りもない。真っ白だ。抱きかかえたこの状態では 下の毛は うっすらと生え際だけが 見える。
しえん
しぇ〜ん
696 :
637:2006/04/30(日) 21:22:29 ID:8Y33Y7Xi0
原田先生「う〜ん。ん。」
急に 俺の首に抱きついた。原田先生の体が ずれる。落としそうになり 慌てて 右手に力を入れて 抱き寄せる。
はずみではあるが 右手は 原田先生の胸を下から しっかりと つかむ形になり 俺のアゴに 原田先生の胸が あたる。とても柔らかく 力が抜けそうになる。
右手いっぱいに 原田先生の胸の感触がある。柔らかさと 張り(?)のようなものが 混在する感覚。
落としてもマズイので さっきの掛け布団の上に寝かせる。裸では 痛そうなので 敷布団を 空いたスペースに敷いて 原田先生を そこに寝かせる。汗だか シャワーの水なのか分からないが しっとりと 濡れている。
原田先生「ん。暑い・・・。クーラー・・・」こちら向きに横になる。手を探って リモコンを探しているようだ。
リモコンを渡してあげる。
ピピッ、ブゥゥゥーーン
697 :
えっちな21禁さん:2006/04/30(日) 21:31:33 ID:roqfWwT50
つC
698 :
637:2006/04/30(日) 21:38:46 ID:8Y33Y7Xi0
俺(風邪ひくよなあ。濡れてるのに。)
俺「服着なきゃ 風邪ひくよ。」
原田先生「ん・・・拭いてから。タオル。」バスタオルを渡す。
原田先生「拭いて。」と 大の字になる。
酔ってるんだよな・・・。
バスタオルを手にとって 眼鏡をはずす。おでこ、ほっぺを ポンポンと 水を吸い取る。
原田先生「顔はいい。」と顔を横に向けてしまう。
首すじから 肩、右腕、左腕。
699 :
637:2006/04/30(日) 21:52:07 ID:8Y33Y7Xi0
胸は りんとしていて 上を向いている。上の方から タオルで拭いていく。タオルごしではあるが はっきりと 柔らかさが伝わる。どこまでも 沈み込みそうなほどにやわらかい。が 決して形が 崩れない。
・・・・。タオルで包み込むようにして 揉むように拭く。(というか 揉んだw)乳首の先も つまむようにして拭く。何度も拭く。
原田先生「ん。」
俺はビックリして
俺「わ。ごめんなさい。」
俺「・・・。」
続けて お腹から 下に向けて拭く。これ以上いっても いいものか・・・。原田先生の下の方の毛を見ながら 考える。
・・・・・。
紫煙
701 :
637:2006/04/30(日) 22:13:26 ID:8Y33Y7Xi0
ずっと 原田先生の横の方から 拭いていたのだが、そりゃ 下の方も気になるよな・・・。足の方にまわる。大の字に寝ているため 丸見えだ。図書室でも 見たが 蛍光灯の下で みると 全く違ってみえる。
陰部を隠すように(隠れてなかったがw) 毛がはえている。足の付け根あたりの毛は 剃っているのか 生え際が少し不自然だ。
ビラビラの部分は ダンボールのようなうすい黄土色。その真ん中に うっすらとピンク色が見える。外側から内側にかけて うすい黄土色からピンク色に 不自然なく 色が移っていく。汗と 水で キラキラ輝いて見える。
足を 拭いていく。足が 動くたびに ピンク色の部分が 見え隠れする。俺の目は 原田先生の足の付け根当たりに 釘付けになっている。両足を拭きおわる。
四円
703 :
637:2006/04/30(日) 22:53:32 ID:8Y33Y7Xi0
俺(股も拭くよなぁ 普通は・・・)
勝手な大義名分を作って 足の付け根から おへそのだいぶ下の毛の生え際あたりから 少しづつ 中心へ タオルで拭いていく。股の間を軽く触れる程度に おしりのほうへ 向かうが 毛の奥の方までは ちっとも 拭けていない。
俺(ちゃんと 拭いてもいいんだよな・・・)
手にタオルを巻くような形で 原田先生の陰部を拭いていく。タオルごしに 毛の感触、割れ目の感触、ビラビラした感触が はっきりと 伝わってくる。柔らかくて あたたかい。割れ目の間も・・・。スっと 人差し指で なぞるように拭く。(もちろんタオルを 巻いているが)
人差し指に 神経が集中する。今 俺の人差し指が 原田先生のあそこに挟まれている。その感覚が 人差し指全体に 人肌のぬくもり という形で伝わってくる。口で 舐められているような感覚。
704 :
637:2006/04/30(日) 23:09:30 ID:8Y33Y7Xi0
原田先生「あっ・・・。」
一瞬 原田先生の体が ビクンとなる。
俺「え?」
原田先生「ん。ダメ・・・。」
左手で 隠そうとしたのだろうか?俺の手を さらに 押しつける格好になる。俺は ビックリして 手を 引いてしまう。
俺「あ。」
原田先生は 左手で あそこを 2,3度さすって また おとなしくなった。
俺「・・・・・・・。」
興奮も最高潮で 細部まで すみずみと 見たい。今回は 寝ているわけではなく 一応 意識はあるわけだし、先生に頼まれて 拭いているのだ。犯罪じゃ ないよな・・・。(犯罪ですがw)
本日二度目の紫煙!!
(*´Д')ハァハァハァハァ
706 :
637:2006/04/30(日) 23:34:22 ID:8Y33Y7Xi0
むりやり 言い聞かせる。喉が カラカラだ。これから 未知の領域へ 入っていく緊張。しかも 今回は 絶対に 邪魔は入らない。景気づけ(?)にすっかり 室温になった酎ハイを 一気飲みした。そして 肌寒くなってきたので 本当に風邪を 引きかねない。クーラーを切る
ピッ 周りが静かなせいか 妙に 大きな音に 感じた。
クーラーの作動音が 消えて 余計に静かになる。心臓がドキドキして 全身が 疲れているのがわかる。変に 力が入っているのだろうか?
つC
708 :
637:2006/04/30(日) 23:44:22 ID:8Y33Y7Xi0
俺(・・・・・・・。)
大の字に寝ころんでいる足の間に座りこむ。(なぜか 正座w)ふるえる手で 足を少しづつ広げていく。スジだった部分が 少しづつ 広がり うすいピンク色の部分が現れてくる。
正座のまま 前屈みになり 顔を近づける。ピンク色の部分は 湿ったような色合いであり ピンクのリップクリームのような色。
手で 広げてみた。ピンク色の部分が 目の前いっぱいに広がる。
@@@@
710 :
637:2006/04/30(日) 23:56:56 ID:8Y33Y7Xi0
周りは 何層にもなるスジになっている 奥へ行くほど ピンク色が濃くなっていく。体内へと 続いていくのだとわかる。そっと触れてみる。ビクッと 原田先生の体が 動く。
口をちかづけて 震える舌で舐めようとする。が届かないw。このときほど 舌って短いと思ったことはない。鼻が当たるぐらいまで 近づけて やっと舌先が触れるぐらいだ。
舐めるというよりも 舌をスジにそって乗せるといったほうが 近い。舌全体が 生あたたかい。舌先を少し曲げてみる。ビクン。
原田先生「あ・・。ダ・・・。」
711 :
637:2006/05/01(月) 00:14:41 ID:D9BtsBDL0
あんまり うまく舐められない。顔を離して よくよく見ると 小さな白っぽい突起が見えた。
俺「?おできかな??。こんなところにw」(当時は 知識もなく 本当にそう思った)
そっと触ると ビクンと体が 動き
原田先生「あぁ・・。イ・・・」
俺は 痛いと言おうとしたんだと思って 申し訳ない気分になり そこで終了した。裸のまま 明日の朝おきられてもまずいので 原田先生に呼びかける。
俺「先生。ほら 風邪ひくから 服きなよ。」と たたんであった洗濯物を下着から順番に 渡す。一人では 着られないようで 手伝って着せる。そのまま 敷布団に寝かせて 掛け布団を かけてあげる。
俺も 全身疲労の状態で タオルと脱ぎ散らかしてある服を 洗濯かごに入れて 手を洗う。
俺もそのまま 原田先生の足下の布団に 顔を埋めるようにして 眠ってしまった。
712 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 00:19:38 ID:vAiIsJwuO
つ寝れない試演
713 :
637:2006/05/01(月) 00:22:22 ID:D9BtsBDL0
「起きて。M君。」
俺「ん。」朝日が まぶしい。
原田先生「起きてよ。朝よ。」
原田先生はコーヒーをいれて 持ってきてくれた。昨日のことは 覚えていないのだろうか?二人で 無言で コーヒーをすする。
原田先生「酔った私に 変なことしたでしょ。」眼鏡を外して こっちを睨む。
俺「ぷ。」
俺「えぇぇ。おぼえてるの〜?酔ってたんじゃないの??」
原田先生が言うには 確かに 酔ってて記憶にない部分はあるが ほとんどは 覚えているという。
俺「え。そうなの・・・。」
俺も 原田先生も真っ赤な顔だったのだろう。2人で うつむいてしまう。
原田先生「酔ってて どうでも良かったのが半分と M君なら いいかなってのと半分半分だったの。」
眼鏡をかけて マグカップに近づける。眼鏡が曇って表情が うまく隠れる。
俺「え。」
完
714 :
637:2006/05/01(月) 00:25:08 ID:D9BtsBDL0
長いにもかかわらず シエンありがとうございました
結局 この朝に つづきがもう一件あったのですが あんまり イイ思い出では ないため ここで終わらせていただきました。
え?
716 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 01:28:41 ID:Hg5SqTc70
>>637 てんめー!ここまで書いといてそりゃないぜ!
捏造してもいいから先を書け!っつーか書いて下さい!
>>637 お疲れさま
そんなに都合よく先にいけないのもあるだろうからね
嫌な思い出も無理に書く事もないだろうし
気が向いたら書いてねー
ホントお疲れさん
その後、先生を盗られた悔しさから学校を定時制に変えてまで、奴への復讐の為に
『いくら何でも高校生を働かす事はできない』と渋る知り合いに散々頭を下げて、猛烈に働き出した。
そこは賃金が良く、日払い・週払いも可能だったからだ。当面の資金と奴への復讐の為に。
どうしてもまとまった金が必要だったからだ。(高校生なりの幼稚な復讐手段だったが)
突然俺が学校を辞めた事は、奴を通じて彼女の耳に入るところとなり、当然先生に呼び出された。
「何で突然学校を辞めたりしたの。貴方の事だから何か理由があるんでしょうけれども
もしかしたら、私に何か関係する事じゃないの。」
と相変わらずの美形で、心配そうに俺の顔を覗き込んでくる彼女。
「そんな事ないよ。それに学校辞めたのも先生が居なくなったからだし」
しかしそんな小手先の言い訳が、だいぶ半同棲みたいにしていた先生に通用するわけもなく、
「ウソ。まあ、貴方の事だから何か考えがあってこういう事をしたんでしょうから深くは聞かないわ…
でも、今は定時制行っているってきいたけど、昼間はどうしているの。生活は大丈夫なの。
私にできる事があるんだったら何でもしてあげるから、遠慮なく言ってちょうだい」
口約束ながら二人して将来を誓い合って、飽きる事なく何度も身体を重ね合わせたにも関わらず、
あの時、目の前で奴に連れ去るように奪われていった、俺の気持ちを察してそう言ってくれたんだと思う。
もしかしたら先生の事だから、自分にも非があったんだ。と今でも自分を責めているのかもしれない
「自分の食いぶちぐらいは稼げているよ、それに将来の目標も出来たしね。
取りあえず今は、目先のやる事の為に金が必要だから、その為だけに学校を辞めたんだ。でも、」
と一枚の紙切れを、黙ってそっと先生の前に差し出した。それには俺の転居先と連絡先が書いてある。
それを見て、先生はこれまでの付き合いで、何も言わずとも何をして欲しいか察してくれたようだ。
それからというもの、先生と逢っては昔以上に密着度や密度の高いセックスに没頭し終始していた。
当面の目標は、彼女だった先生の中に俺の子供を宿して貰う事。それには先生の協力が不可欠だが…
再会して紙切れを渡された時から、それなりの覚悟は出来上がってあったらしく
週一とはいえ(こういう約束させれても奴が先生にベタ惚れな為、先生の言う事には逆らわないらしい)
先生が奴に抱かれるというのは癪だったが、こちらも排卵期に集中してその鬱積を吐き出すが如く
そのぶん激しく濃い〜内容になってしまっていた。
まあ、それなりこっちも週一だけど、俺が休みになる金曜〜だから
じっくり・・たっぷり・・・ねっとりと先生を攻める事も出来るし、
昔みたいに一度抱き合うと、服を脱がし合った直後からでもベッタリと張り付き合ったまま
汗を掻いているお互いの身体を舐め合ったりして時間を惜しんだ。
「いや〜ん。そんなところ、きたないよぉ」
始めの頃こそ、久しぶりのこんな行為に思わず恥じらってみせてくれる先生に…
721 :
久しぶりに:2006/05/01(月) 06:27:33 ID:P6sUM0UbO
当たり前の事をしていると思っている俺も、思ってもみないそんな彼女の恥じらいの姿を見せられて、
とっても激情化してしまい、下半身もより一層硬さをましてきてしまっていた。
それだけに浴室に入っても、洗い合う時でさえくっ付き合っている時間が多く、
欲情したらガマンせずに覚えたてのサルみたいに、いつでもどこでも、有無を言わさず先生を犯ってしまう俺だった。
いっつも毎回がそんなんだから、デキてしまうのは当然の自然の摂理だった。
「貴方のお望み通りにデキちゃったみたい。そりゃあ毎回、私も拒否しなかったけど
あれだけ毎回濃い―のを、貴方にいつまでも中に出され続けてれば当然よね。
でもちゃんと責任を取ってくれそうだしぃ、せっかく授かった大好きな○○との愛の結晶だから
私生むわ。いいでしょ、ねっ」
俺が望んた事とはいえ、直ぐにデキると思っていた。なのに彼女に宿すのに一年近く掛かったとは
722 :
ついに:2006/05/01(月) 06:52:16 ID:P6sUM0UbO
特に排卵期は念には念を入れて、相も変わらずストレートな名器でいてくれた彼女の膣唇に
時間が掛かっても、抜かずの数発にこだわって、早く出来るように仕込んではいたのだか。
そんな俺の願いも空しく、デキずにいた間に、あっという間に月日は流れていって、
その間にも大検に合格して定時制も三年になっていた、秋の事だった。
奴への復讐だが簡単にまとめると、先生に出会う前の不良だった頃の知り合いを頼って
美人局みたいな女性を奴に付けて金品等身ぐるみ剥いだ頃に、興信所に依頼し
決定的なところを手に入れる。その為に大金が必要だったわけで。この事と同時進行で
彼女である先生の中に子を宿そうと計画したのだが、奴の方が先に完結してしまい、先生が言うには
その頃の奴は失意のどん底にいたらしい。当たり前だ。持てそうにない浅黒いオジンでソース顔の奴に
誰が好き好んで近付いていくか。既成事実を作る為に嫌々奴に触れていたが…
723 :
ついに:2006/05/01(月) 07:21:56 ID:P6sUM0UbO
奴が覇気が無い理由を知らない先生は、その頃から頻繁に俺の所に来るようになってしまい
平日だろうが身の回りの事一切をしてくれて、昔みたいに泊まっていく事も厭わなくなっていた。
そんな中での今回の妊娠。先生が安定期に入った頃に、最後の仕上げに取り掛かろうとはしたが
俺の方も大学受験に追われて、それどころではなくなっていた。が、すっかり辛気くさくなった奴と
1日も早く離れたがっているシグナルを、これ見よがしに先生は見せ始めて俺に救いを求めてくる。
そこで急遽予定を変更して、そんな先生に興信所の調査報告書を出してその場で見せる事にした。
「実は、知り合いから奴の様子かおかしいと言われ、先生に悪いと思ったけど奴の身辺を
調査してもらったらこういう事だったんだ。身重の先生の身体を心配して今まで黙っていたんだけど」
と言い訳する事も忘れずに付け加えて。さすがに、今度ばかりは俺の嘘だとは見抜けなかったようで、
それでも、それからの先生の行動は素早かった。すぐさま奴の所に戻って、その証拠を突き付けて
奴に離婚を迫り、即別居する事を言い渡したその足て、俺の所に立ち戻って来た。
724 :
ついに:2006/05/01(月) 07:26:35 ID:P6sUM0UbO
翌日には、先生の家財道具一式を引っ越し業者が運び入れていき、
みるみるうちというか、あっという間にひと部屋まるまる彼女のものでいっぱいになった。
>>722 の4行目あたり
・・・・・その間にも定時制は三年になってから、取りあえず大検には合格していた。
というわけで…、奴に対しての事は、かなりの部分を誇張して書いてしまったけど、
「 」も、まだまだいっぱいあったけど、うら覚えているの以外は書く事は控えました。
それ以外の殆どの所はノンフィクションです。
彼女である先生が別居した、この以降の事は当たり前の事が続いたので止めておきます。
今、俺は二十代半ば位、あと少しで三十代になる彼女は今でも先生をしています。
やはりあれから、今ここまでくるのにかなりの紆余曲折がありました。
あっ、最後に、この時デキた娘は今
727 :
637:2006/05/01(月) 08:01:54 ID:D9BtsBDL0
結局 朝から 1日中ヤリまくったんだが なんというか 最初恥ずかしがってた原田先生が 自分から 股ひらいたりとか もうねorz
原田先生のイメージが 音を立ててくずれたよ。
無理にでも 帰っとけばよかったと いまだに 後悔している。
中断して スマン 名無しに戻るノシ
それでその後何もなかったのか?女性だって性欲はあるんだぞ。
中学生くらいならともかく、高校ならそこまで女性に幻想を抱かないんじゃない?
実は今の嫁って感じならいいけどさ、それで音沙汰なくなったり
他の生徒と同じような態度をとったら先生のトラウマになっちまうだろうし。
730 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 15:16:14 ID:JbvwKK2QO
聞きたい
中学の時の理科のT田先生。25歳独身。
色黒でややぽっちゃりで、決して美人ではないが愛嬌があって可愛いタイプ。
そんなT田先生が、学年集会の時にスカートを穿いたまま体育座りしていて
思いっきりパンティが見えていた。
俺は気になって気になって、何度もチラ見していたが、遂に先生と目が合ってしまった。
先生はニヤリと笑い、誘うような目付きで俺を見返してきた。
その夜はそれを想像してオナニーにふけったのは言うまでも無いが、
あれはどう考えてもわざと見せていたとしか思えない。
>>637 今、仕事から帰ってスレ見たら余りにも中途半端な…
期待してて損したぞ!! orz
734 :
637:2006/05/02(火) 01:17:02 ID:6t15/p+R0
結局 その日から 3年の夏ぐらいまで 関係は 続きました。
原田先生は 1年で教師を退職してしまい 他県へ引っ越していたので 受験勉強と遠距離は 無理だった。
先生の退職後も 半年ぐらいは 続いたって感じかな。
その後 社会人になってからも 2〜3度 会ったが 別に なにもなかった。
>728
確かにその通りだと思う・・・んだが。
最初の印象にも よるんだろうが やっぱり 原田先生は 変わらないでほしいと 思ってしまった。勝手な話というのは わかっています。
>>727 おまえを愛して求めてくれた人にそれはないだろうと言いたい。
先生をからかったりしてたくせにそういうところがガキンチョ全開でちょっとなあ。
今はそういうことはないんだろうと信じたいけどさ。
>>731 ニコッ、じゃなくて、ニヤリなのか?
…シブイ先生だ
738 :
2/298:2006/05/02(火) 22:10:10 ID:kun4jv/dO
暦の上では秋だったが、まだまだ暑い日が続いていた
>>738の最終回が先か、2ちゃんの終了が先か?
さぁ、どっち?
740 :
えっちな21禁さん:2006/05/06(土) 23:24:28 ID:4mLvuoOq0
293の続きが読みたい。
ずっと傍にいるよ?
そんな言葉
無責任だから
僕の言葉は
いつも
「愛してる…」
ぺい
742 :
えっちな21禁さん:2006/05/16(火) 18:22:27 ID:zw1Bnu8F0
ことわる
744 :
えっちな21禁さん:2006/05/16(火) 22:20:06 ID:G3zd+Aqs0
週末、公園の池近くのベンチに腰を下ろし、無造作に絵を描き始め、暫くの間スケッチしていた。
「まぁ……」
背後から息を飲む、思わず漏らしたような女性の感嘆の声が聞こえてきた。
声の感じからして、若い女性と聞いて取れるのがわかった。
気分を良くしながらゆっくりと後ろを振り返った俺が、今度は俺が感嘆の声を上げそうになった。
かなりの美人だったからだ。きれいな卵形の顔を、緩くウェーブのかかった亜麻色の髪が包んで、
淡いピンクの唇が驚きの為からか軽く開いている。
全体的な印象は清楚なのに、そのやや肉厚の唇だけが別物のように淫らだった。
大きく見開かれた、印象的な真っ黒な瞳に魅入られていた俺の心臓は早鐘のようにバグバグ。
俺は彼女を抜かりなく観察する。彼女が胸に抱えているのは、どうやら楽譜のようだった。
746 :
745:2006/05/17(水) 17:06:14 ID:45/+yKIOO
年齢は俺と同じか、少し上。春物のコートの下にカシミヤのネックのセーターを着て、
やや膝上までのスカートで可愛らしい膝小僧を覗かせている。靴は履き易そうな上等なローヒール。
どうやら女子大生らしいな、とその時は勝手に俺は結論を出した。
「絵、好きなんですか?」
「えっ、……はい。後ろから覗いたりしてごめんなさい。本当にすみません…」
「いいんですよ、こんな所で描いているんだから、見られるのは覚悟の上。
それより、こんな下手な絵を見られるなんて凄く恥ずかしいな」
「下手だなんて…。あまりにも綺麗なものですから、わたし、吸い寄せられてしまって…」
「ははは、じゃ、俺の絵はまるでゴキブリホイホイじゃないですか」
「あらっ、それならわたしはゴキブリかしら」
という会話で一気に俺達は打ち解け、彼女は水辺に咲く桜が良く見えるベンチに腰を下ろした。
747 :
746:2006/05/17(水) 18:06:40 ID:45/+yKIOO
彼女は明日美と名乗り、音楽教室で生徒に教えながら声楽を学んでいる院生だ。
二つ上だった彼女に、美大の二年生だと言うと、
彼女は「大学に進学する時、美大にしようか音大にしようか迷ったの」と打ち明けた。
俺が年下だということは気にしていないような彼女はと公園の近くに住んでいて、ご両親とも
大学の勤務医だと言う。だとしたら彼女は裕福な家庭のお嬢様。勝手に俺は明日美を恋人にする事に決めた。
「明日美さんは俺よりお姉さんだから呼び捨てにして下さい」
「でも…、いくら年下でも呼び捨てにはできないわ。せめて、さん付けにしましょう」
「それより今度俺の部屋に遊びに来て下さい」
「誘ってくれてありがとう。でも私達…、まだ知り合ったばかりよ」
「実は明日美さんにモデルになってもらいたいと思ったんですよ。ちょっと図々しかったかな?」
「なんだ、そうだったの。う―ん、ちょっと恥ずかしいけれど、まっいいか…」
明日美はぽってりした唇から舌を覗かせ思案していたが、モデルになる事を承諾してくれた。
唇から覗く明日美のピンクの舌を見ているうち、ズボンの下で激しく勃起させていた。
明日美がモデルになる日がやってきた。その日も春らしいおだやかな日だった。
強い日差しが差し込む窓にカーテンを引いて直射日光を遮ると、部屋の中は落ち着いた明るさになった。
明日美はザックリ編んだ空色のセーターにショールを羽織って、スカートは赤と紺のチェックだった。
リビングの椅子に明日美を座らせて、さっそくデッサンに取りかかった。
明日美は緊張しているようだったが、黙って描き続けているうちに、リラックスしてきたようだった。
殆ど無駄口を叩かずデッサンに集中し、同じ姿勢で居続けてくれた明日美に、休憩を促すと、
明日美は、首をぐるぐる回して肩の凝りをほぐしたり、万歳して背中を伸ばしていた。
万歳した拍子に、胸の膨らみが露わになった。思い描いていた通りの豊かなバストだった。
俺は紅茶を入れながら、裸の明日美を想像していた。
その後、わざと口数を減らしてたから、明日美も黙りがちだった。
いつしか沈黙が緊張を生み出していたから、カップを置く音にも、明日美がビクッとからだを固くした。
紫煙
つづきまだ〜?
(しばらくお待ちください)
752 :
748:2006/05/20(土) 16:55:44 ID:YeYpFZ/rO
「ダメだよね、そんなの…」絞り出すように独り言を呟いてみる。
俯いていた明日美が顔を上げて、何かを訊ねたがるような表情を浮かべている。
「ダメだ、ダメだ…、そんなこと頼める筋合いじゃないよ…」
ちょっと大げさに嘆いてみせた。
案の定、明日美が食いついてきた。
「どうしたの? ねぇ、保さん?」
心配そうに眉根に皺を寄せている。ちょっぴり憂い顔の明日美は、とてつもなくセクシーだった。
絵のモデルをしているうちに、恋人気分が高まったに違いない。…と勝手に解釈していた。
俺の事を躊躇することなく「マモルさん」と呼んだことから、その証拠だと思いたかった。
「だってこんな事言ったら、明日美さんに嫌われちゃうからな」
「なによ、どんなことなの?」
「あのさ、モデルをしてもらいたいんだ…」
「えっ…モデルなら、こうしてしてるじゃない!」
「うん、その通りなんだけど…
753 :
752:2006/05/20(土) 17:11:26 ID:YeYpFZ/rO
そのぉ…、裸婦のモデルに…」
「えっ・・・・・!」
予想した通りに、明日美は驚きのあまり、目を大きく見開いて絶句している。
俺が、何の前触れもなくこんな事を切り出すとは、明日美も想像もしていなかった事だろう。
「ゴメン、ゴメン。明日美さんを描いているうちに、どうしてもそうお願いしたくなってきちゃって…。
ごめんなさい、わるい冗談だと思って聞き流してよ」
明日美の瞳が揺れていた。どう見ても、冗談として聞き流しているようには見えない。
握ったこぶしの人差し指を唇に当てて、目を宙に泳がせている。
明日美が腹を立てて帰ってしまうのでは…、と心配になってきた。
二人の間に流れる気まずい雰囲気を打破しようと、立ち上がりかけた時だった。
明日美が聞き取れないほどの声で呟いた。
754 :
753:2006/05/20(土) 17:33:30 ID:YeYpFZ/rO
「いいわよ…。でも、今すぐなんかじゃイヤ…。だって、マモルさんのこと何も知らないんだもん。
だからもっと、マモルさんのことを良く知ってからにしたいの…」
まさか、こんな答えが返ってくるとは想像もしていなかった。
感激のあまり、椅子に座ったままの明日美に飛びついていった。
背中からそっと肩を抱くと、明日美はピクンと身体を震わせただけで、俺を拒絶する素振りは見せない。
明日美の肩を抱いたまま、顔を捩らせて明日美の唇を求めた。
瞳を閉じた明日美の唇に触れた途端、わずかに明日美の唇が割れて甘い息の匂いが鼻腔をくすぐる。
明日美の唇を舌でこじ開け、強く押し当てていった。
最初に出会った時から俺を魅了してやまなかった明日美のぽってりとした唇は、例えようもないほど
やわらかく、甘美だった。そのままの姿勢で、明日美を身体ごとこちらを向かせた。
明日美は固く目を瞑っていたが、柔和な表情で俺を迎え入れていた。
明日美を立ち上がらせ、キスしたままソファーに移動させる。
明日美はまるで人形のように、俺のされるがままになっている。
755 :
754:2006/05/20(土) 17:55:20 ID:YeYpFZ/rO
時折、小鼻がひくついていることから、自身も性感が高まっているのは確かなようだった。
目尻がほんのり紅くなってきて明日美が、控えめながらも舌を吸い返してくる。口を合わせたまま、
「明日美さん、俺のことをもっと良く知ってほしい」
コクンと小さく頷いてくれた明日美の舌をさらに強く吸いながら、
明日美のセーターの裾から手を差し込んでいく。明日美は、そうされる事を予想していなかったようで、
まんまとバストに到達した手で、絹のような手触りのブラの上からバストを鷲掴みにする。
「あっ…、そんなこと…」
そう言って恥ずかしそうに身を捩らせようとしただけで、明日美は手を払いのけようとはしなかった。
ブラを押し上げ、明日美のバストを剥き出しにして、じかに鷲掴みした。
見た目に違わず、そ盛り上がり方はれはそれは豊かで、触り心地の良いバストだった。
二本の指で乳首を挟み、やわやわと揉み立てる。明日美はひくひくと身体を震わせている。
どうやら、明日美は感度抜群の持ち主のようだ。
ここは一気呵成に攻め立てることにした。
756 :
755:2006/05/20(土) 18:16:55 ID:YeYpFZ/rO
まずセーターを脱がせてブラも外すが明日美は抵抗しない。どうやら俺に身を任せてくれているようだ。
勢いに乗ってスカートを剥ぎ取ってショーツもろともパンストを擦り下げた。
真っ白な明日美の裸体を黒革のソファーの上に横たわらせた。
カーテン越しのやわらかい光の中で、明日美の裸身は油を塗ったかのように輝いていた。
手早く裸になり、明日美のバストに吸い付きながら、添い寝して明日美の股間に手を差し伸べた。
フワッとしたヘアを掻き分け、緩く合わさった太腿の間に指を差し込むと、
探り当てたわずかに湿り気を帯びた肉襞を指で微かに動かすだけで、あっという間大湿地帯が出現した。
「明日美のここ、もうこんなになってるよ」
「いやっ…、恥ずかしい…」
ピチャピチャと音を立てさせながら言うと、明日美が両手で一気に紅潮させた顔を覆ってみせた。
明日美の脚間に腰を割り込ませ、半身を起こして改めて明日美の裸身を観察してみる。
757 :
755:2006/05/20(土) 18:36:37 ID:YeYpFZ/rO
すみません。そろそろプールさんにご登場の時間でしょうから
続きは月曜日にでも
続けようが休憩しようがどっちでもいいけど、何故プールに左右されるのかがわからんw
759 :
だったら:2006/05/20(土) 20:17:11 ID:YeYpFZ/rO
胸から零れ落ちそうに育ったバスト、キュッと締まったウエスト、大きくなく小さくもないヒップ、
具が見えない程度のヘアが目に飛び込んできた。どれもが程良いくらいで俺は興奮させずにおれなかった。
「これが明日美さんなんだ…、こんなに素晴らしく綺麗な身体の持ち主が明日美さんなんだ…」
「あの…あのね、わたしその、余り経験が…ないの。だから優しくして…、きて…お願い…」
深窓のお嬢様らしい物言いで、明日美の方から挿入を懇願している。ブルッブルッと背筋が痙攣した。
「じゃ入れるよ。いいね。俺のこと…明日美さんの、その身体で知ってッ」
怒張しているベニスを過ごしずつ明日美の身体の中へと埋め込んでいくと、
無意識であろう明日美が股を開いて俺のを迎え入れようとしてくれている。
熱くたぎるソコに、根元まで全て挿入を果たした瞬間、
憧れの年上女性の身も心も征服したんだ、という思いとめくるめく快感の波に襲われ、俺は猛烈に腰を使い始めた。
シエン
761 :
えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 22:02:42 ID:158h6j8VO
ベニスAGE
展開にかなり苦笑
---
「いいわよ…。でも、今すぐなんかじゃイヤ…。だって、マモルさんのこと何も知らないんだもん。
だからもっと、マモルさんのことを良く知ってからにしたいの…」
てかさ、スレ違いじゃね?
音楽教室で軽く教えてるってだけだよな?
ちょっ
展開が早すぎないか?
裸婦のお願いから
即Hは無理があるだろ。
ネタなら書き直し!
本トならスマン!謝る!うらやましス!
765 :
えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 21:50:18 ID:ukk3ECo70
>>765 誰が上手い事を言えと(ry
不覚にもワロタ
767 :
えっちな21禁さん:2006/05/22(月) 19:34:07 ID:JRE/+9Lm0
>>766 誰が上手い事を言えと(ry
生まれて初めて書かれてうれしいです(*´Д`)
a
あげ
770 :
えっちな21禁さん:2006/06/01(木) 04:48:23 ID:Hw7GuzX9O
あげる
くれ
特別エッチな思い出ってわけじゃないけど、「若い三浦リエコ」って感じの美術教師と、
ガッコのカワイイコBEST10には確実に入る、って称えられてたくらいカワイイコがレズってる現場を目撃した事がある。
微妙にどうでもいいな。
あげる
保!
★ ☆ ミ☆
\ヽ ☆_______, __
|__FEVER__||| |__
! /___________ /:::/__
∧__∧/ ______ |.::::|
( ^^;) |7|7|7| |:::::|
| ̄ ̄|| つ o o o. |:::::|
|;;;;;;;;, |L......)^). ⊂⊃...|;;;;;|
 ̄~(_| |) ̄彡 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..,,,,,,,,,| |.,,,,,,,,,,,,,,,,,,..
あがる
779 :
えっちな21禁さん:2006/06/16(金) 18:59:55 ID:zIeuDjkp0
伊藤登志子先生を素っ裸にして後ろ手に縛って浣腸したい。
和式トイレでしゃがんでウンコしてもらいたい。
780 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 02:17:38 ID:kl9yhuGEO
名前から察するに、少しお年を召した方のようだが…
781 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 07:08:49 ID:W27AVrut0
782 :
えっちな21禁さん:2006/06/17(土) 10:57:03 ID:70+/WgPuO
じゃあ万子・博子だね(・∀・)!!
うまいこと言ったつもりかね
うまい!ビール飲みてー
785 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 00:19:45 ID:G8uiBkxDO
思い出じゃなくて今なんですが、先生♀と関係持ってます。
ここに投下OKすか?
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 話を聞こうか・・・
787 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 01:04:23 ID:7RbG2bwW0
遠慮しとくわ
中3の頃、第一号に推薦合格決定した日の翌日に車ん中でおっぱいデカくて可愛い女の担任とイイ事した。
ひたすら先生の体やおっぱいをいじってた俺、卒業するまでにも数回車の中で何度も先生のおっぱい舐めたりしゃぶったり揉みまくったりしてました。
789 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 02:11:42 ID:G8uiBkxDO
すいません、遅くなりました。長いので分割してアップします。
今年に入ってからの担任なんですが、いかにも新任、って感じのA先生。
美人ではないけど、笑顔が可愛いし、ロリ顔にメガネが「萌え」で、一部ヲタに秘かに人気の先生でした。
俺も好みがそっち方面なので、授業中、聞いてるフリして顔や胸や脚を見て、妄想に耽ったりしてました。
先月の終わり頃、俺は寝坊してしまいました。A先生からの電話で跳ね起きて、急いで準備して学校へ走ると、玄関では先生が待っていました。
790 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 02:35:01 ID:G8uiBkxDO
そのまま職員室に連れて行かれ、サシで座らせられました。
「どうしたの今日?」
「昨日寝るのが遅くなって・・・」
「どうして?」
「・・・」
あなたの声や体を思い出して一人エッチしてました。なんて言えるはずもありません。黙り込んだ俺を見て、反発してると思ったのか、ゆっくり説教を始めました。
俺はまた話を聞いてるフリしながら、ぽってりした唇が動くのを見てました。怒った顔も可愛いな。とか、この唇で何人の男をフェラしてきたんだろう。とか考えてました。胸もCくらいありそうで、先生が少し前のめりになると谷間が覗けました。
@@@@
792 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 02:44:20 ID:JY1w+2/6O
さあ支援
793 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 02:51:31 ID:G8uiBkxDO
ふと目が合って急に恥ずかしくなり下を向きました。「ねぇ、ちゃんと聞いてる?」
膝に先生の手が触れ、ビクッとしました。
・・・ヤバい。
「すみませんホントっもう絶対しないんで!」とか何とか早口に言って、カバンを抱き、股間の異常がバレぬよう逃げるように立ち去りました。呼び止められましたが構わず走って、トイレに駆け込みました。
・・・チクショー。と思いました。
いつもあの人はそうなのだ。他の奴らと話す時も、寝てる奴を起こす時も、さりげなく体に触れる。確かにその方が距離は縮まるけど、それは俺みたいになる奴のことまで計算済みなのか!?
処理しながら、だんだん腹立だしくなってきました。それでも、先生が丹念にフェラをしてくれる想像で、またイッてしまいました。
794 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 03:17:50 ID:G8uiBkxDO
それからの授業は真面目に受けました。改めて呼び出されるかと思いましたが、何事もなく、1週間経ちました。
職員室に宿題を提出に行くと、A先生がT先生に怒られていました。T先生は叱り方がねちっこく、俺は嫌いでした。
ネチネチと責められているA先生に「すみません!質問があるんですが」と声をかけました。T先生はチッ、という顔をしながらも「生徒優先・・・。行って下さい」と言いました。
泣きそうな顔のまま「何の質問?」と聞く先生を「あ、教室来て下さい」と呼び出しました。
紫煙
796 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 05:11:20 ID:jOb2sF55O
いや
どうでもいい
797 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 11:43:20 ID:G8uiBkxDO
「先生ごめん。質問なんかないんです」誰もいない教室で、俺は謝りました。先生は微笑んで、やっぱりね。と言いました。そして小さい声で、ありがとう。と言いました。
「私、○○くんには嫌われてると思ってた」不意に先生が呟きました。また涙目。
だからそんな顔をするなって―――。俺は焦れったくなりました。「別に嫌いじゃ、ないです」
「でもこないだも話の途中で出て行っちゃったし。授業中目が合いそうになると反らすし」
「それは」あらぬ妄想をしてて恥ずかしかったから、とは言えません。また下を向きました。先生はじっと俺の目を見つめ、顔を近付けてきました。「せ、先生、何ですか?」
798 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:00:52 ID:G8uiBkxDO
「○○くんって可愛いよね・・・。可愛いなんて言われるの嫌?」嫌も何も、そんなことは初めて言われました。「先生がこんなこと言うの失格だよね・・・」
言葉とは裏腹に、先生はメガネを外し、俺にキスしてきました。
軽いフレンチキスだったと思います。すぐに唇は離れました。突然のキスと初めて見るメガネのない先生の顔。面食らっていると「キスするのにメガネ邪魔でしょ?○○くんの顔さえ見えればいいんだから」また唇が近付きました。
先生の唇はサラッとしていて、この世のものとは思えぬ程柔らかくて―――。口紅の匂いなのか、甘い香りがしました。
先生が舌を入れてきたので、必死でそれに応えました。
おもしろいね〜!
なんか、ドラマみたい!
ねぇ、聞いてる?
802 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:15:16 ID:h1VjKvljO
803 :
しずか:2006/06/18(日) 12:20:19 ID:cf6OCf2N0
はーい!
804 :
しずか:2006/06/18(日) 12:22:48 ID:cf6OCf2N0
気持ちいいオナニーの仕方教えてください!
805 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:23:24 ID:h1VjKvljO
よしよし
ヾ(^_^*)
806 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:24:18 ID:h1VjKvljO
静かに待てってのに
…ってかスレ違い
807 :
しずか:2006/06/18(日) 12:26:12 ID:cf6OCf2N0
スレ違い?
808 :
しずか:2006/06/18(日) 12:28:24 ID:cf6OCf2N0
ごめんなさい。。。
809 :
しずか:2006/06/18(日) 12:29:16 ID:cf6OCf2N0
何を待てばいいのか。。。
810 :
しずか:2006/06/18(日) 12:33:20 ID:cf6OCf2N0
ばいA
811 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:33:28 ID:h1VjKvljO
812 :
しずか:2006/06/18(日) 12:35:43 ID:cf6OCf2N0
あぁ、そういうことか。ごめんA。
813 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:38:05 ID:h1VjKvljO
俺も言葉足りなくてごめん
814 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:42:43 ID:Zzqq5rLOO
ナ○オのチューターのオッパイ掴んだ
815 :
えっちな21禁さん:2006/06/18(日) 12:42:59 ID:h1VjKvljO
続きマダー?
816 :
えっちな21禁さん:2006/06/19(月) 18:31:56 ID:kClsk0sZO
あげ
817 :
えっちな21禁さん:2006/06/19(月) 22:54:43 ID:0s6EL1sMO
くちゅくちゅ、という音とか、先生が切なげに小さく洩らす声が教室に響きます。
腕に抱いた先生は思ったよりも小さい。あぁ、女の人なんだと、愛おしさが込み上げました。
感じてる先生を見たくて、不意に唇を外しました。「あっ・・・んん、もっと・・・」上目遣いでキスをねだり、俺の顎に指を滑らせる。この人は先生なんだろう?俺の下半身も思考回路も限界でした。
いつも偉そうに説教するくせに。ロリ顔のくせに。一体誰とこんなことをやってきたんだか。悔しくなって、舌をメチャクチャに吸いました。
古きよき時代な話で申し訳ないが、ちょっと悪かった俺が当時の担任(26)に
「セックスさせてくれたら言うこと聞く」って言ったらホントにさせてくれた。
特に悪びれる様子もなくニコニコエッチ楽しんでる風なのが逆に怖かった。
もちろん言うことは聞いた。大人の怖さを知った気がした。
819 :
えっちな21禁さん:2006/06/19(月) 23:21:53 ID:3EmXpHaz0
820 :
えっちな21禁さん:2006/06/19(月) 23:46:43 ID:0s6EL1sMO
「んーーーっ・・・!」苦しそうに先生が顔を背けました。我に返って「ご、ごめんなさい」慌てて謝りました。
「痛いよ・・・ばか」
涙目で怒られました。
相当痛くしてしまったらしいです。先生は口に左手を当てて、右手で目尻の涙を拭いてました。俺は後悔しました。
「あのね。日本人て、世界の人種の中でも吸う力が強いの。だからそんなに乱暴にしちゃダメ。優しく、ゆっくりでいいの。わかった?」
言いながらメガネをかけると、いつもの先生でした。もう続きはナシ、と言われているようで、期待が萎んでいきました。そんな俺を先生はまたじっと見つめ、俺の左肩をつん、とつつきました。
「そんな落ち込まないで。次は上手にしてね?」
821 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 00:03:18 ID:A5B2Bvn/O
もうそうほうこ
822 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 03:07:37 ID:qtpjvTLjO
支援
823 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 09:50:06 ID:rWuURPuj0
21禁!
紫煙!
824 :
えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 19:16:40 ID:YdhdmPET0
柔道で、副顧問の先生が女だった、
いつもはジャージや、ずぼんなんだが、
たまに柔道着来て、ど素人のくせに、なにかをおそわろうと、やってくる、
寝技を教えてというので、しかたなくけさ固めをしてやった、
うざいので、軽く本気で、しめてやったら、すぐギブしやがった、ざまあみろ、
ちょっと泣きそうだった。工房の俺には女など、屁としかおもっていなく、いじめてやった、
OO君つよすぎ〜というので あ、すいませんといったきりしかと、
今度は背負い投げの練習になり、3回に一回投げることになった 順番で、その女の先生が、また俺の相手に、
打ち込みしてると、なにか、背中にあたる、これはやばい、胸があたってる、
顔があかくなりそうだったが、無視して、投げたやった、
意外と上手く受身とりやがった。
おきあがったらその女の先生がOO君かわいいかおして本気なんだから、女性をいたわりなさいと
いってきた。
かっぺむかついた。この女
田村亮子?
ぶっとばす
来いよ! ベネット
830 :
えっちな21禁さん:2006/06/26(月) 20:57:21 ID:Q0HcgUqi0
ベネット来ないから!
次をお願いしますorz
831 :
えっちな21禁さん:2006/06/29(木) 19:10:17 ID:brynQ8D9O
それは
大きな
>>798 今更だが、
フレンチキス=ディープキス
834 :
えっちな21禁さん:2006/06/30(金) 22:05:10 ID:E3reuVlM0
このスレ好きなのに…
誰か盛り上げて的 age
835 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 18:32:32 ID:gjMgdTFpO
そして
836 :
えっちな21禁さん:2006/07/03(月) 18:50:02 ID:ZaOijXmL0
「との」でなくて「の」ならあるが
小5の時の担任が25歳の女の先生で
水泳の時はワンピースの下にアンダーショーツというのか
パンティみたいなのを履いているのが見えていた。
幼かった俺は,「水で濡れるのに何でパンティを履いているのか?」
としか思わなかった。
今なら陰毛が透けていないかどうか目を皿のようにして見るのだが。
小学1年生の時、担任は新卒の女の先生だった。
夏、水泳の時間。着替えは男女一緒で教室なのはお約束。それはよしとしよう。
問題なのは、担任の先生もその教室で一緒に着替えていたこと。うまくやれば
20代前半の女性の裸をチラ見とはいえ覗けていたかもしれない。
にもかかわらず、漏れときたらクラスの好きな女の子の着替えの方が気になって
それどころではなかった。若さゆえの過ちか...w
いや、そうだよ。
俺も子供の頃は同い年に近い子ほどよかった。
1年上はババァ、1年下ならションベン臭いガキみたいな感覚がちょっとあった。
テレビの中だとなぜか年齢に関係なくハァハァしてたがw
839 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 21:16:23 ID:GzTu3xBGO
あげ
840 :
えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 23:42:14 ID:8dXlUA3s0
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
http://550909.com/?f7648653
__
842 :
えっちな21禁さん:2006/07/09(日) 18:49:52 ID:EN6o/9suO
中学時代、理科の女教師が夏場にスケスケの服着てのでブラが丸見えだった!授業に熱くなって肩からはブラ紐が落ちてきてもそのままだし、屈めばいい感じに大きいオッパイの谷間も丸見えだった!そっちにばかり目がいって授業どころじゃなかったよ!
843 :
えっちな21禁さん:2006/07/10(月) 23:59:34 ID:QPJEp9vRO
めん
厨房ん時、音楽の先生(確か25ぐらいだった)に、なされるがままにフェラされたことならある。
そのせいで人生変ったとかあった?そこまでいかなくても、勉強が手につかなくなって成績が
急低下したとか、それを境に女性の好みが変化したとか、実は今ではトラウマでしかない、とか
あったらきぼんぬ。
卒業するまで何回かしてもらったが、別に成績下がったりとかはなかったな。オナニーの回数は増えたがwww
IDがGTOじゃねーか。
848 :
えっちな21禁さん:2006/07/12(水) 16:55:03 ID:ilRuaqwgO
言いたい事も言えない
そんな世の中じゃ
ポイズン
フェラだけだったの?最後まで行かなかった?よく我慢できたね。
っていうか、実はその女教師が、むしろかなりのマニアだったってことか。
850 :
GTO:2006/07/13(木) 01:31:37 ID:bNloPXrsO
おフェラがとにかく気持ちよかったのよ。おフェラで完全に満足してたな。当時の俺は。27になったが、今までの女の中で一番上手かったな、あのセンセ。
フェラしてるうちに、女の方も入れたくなるからね。その女教師は単に抑制が効いていただけなのか、それとも
ショタコン・フェラマニアだったのか?
美大・音大卒は、清楚にみえてとんでもなくエロイ女がいるから侮れん。
852 :
えっちな21禁さん:2006/07/14(金) 09:32:27 ID:yd/kfhS10
>>ID:G8uiBkxDO
フレンチキスの使い方が違うと思う
ネギまでも同じことを言っていたな
854 :
えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 17:06:45 ID:X3/qFokKO
820です。約一か月ぶりに来てみました。798でフレンチキスの意味間違ってたようで…恥。
指摘ありがとうございます。
857 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 01:01:09 ID:HOwqhRffO
ほ
858 :
えっちな21禁さん:2006/07/20(木) 01:15:20 ID:4PDaAYy30
バイアグラ・シアリス各30錠入ボトルを\20000で販売してます。
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861 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 22:59:06 ID:Q//YJsOh0
よう、おまいら、こんばんは。
小学5年の頃、親父の転勤で大阪から田舎へ引越した。当然転校したのだが、
いじめられるわけではなかったけど何となくなじめなかった。言葉も違うし。
なんとなく浮いた存在(自分だけがそう思ってたのかもわからん)のまま、
臨海学校という催しが開催される事になった。グループ行動とか、嫌だなあ、
とか思ってたけど、欠席してしまうとさらに浮いてしまいそうで、無理して
付いてった。
続けさせていただいてよろしいでしょうか?
862 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:13:08 ID:Q//YJsOh0
と、とりあえず続けます・・・
3泊4日のスケジュールで、1日目は現地到着後、施設の先生の授業を
聞いて、晩御飯を食べて終了。みんなははしゃぎまくって楽しそうだな、
と思いながらもおとなしく就寝。
2日めには、ボート?カヌー?みたいなみんなでオールを漕いで進む乗り物
で離れ小島に到着。そこでキャンプをする事になってた。当然、社交的な
人たちが楽しみにする出し物付きキャンプファイヤーが滞りなく開催された。
転校したてのおいらには、自己紹介の時間を設けられ、前の日まで親と一緒に
練習した(棒読みだが)原稿を手に、順番が来るのをびくびくしながら待ってた。
863 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:18:45 ID:Q//YJsOh0
とうとう、順番が回ってきて、緊張しまくりながら自己紹介を始める俺。
都会からの転校生はかなり珍しいらしく、ものすごい視線を感じる。
「ぼ、ぼくは大阪から来た・・・・○○です!」パチパチパチ
「お父さんの仕事の都合で、みんなの所に来ました!」
ここまでは順調だったのだが、大阪弁のイントネーションがおかしかった
らしく、みんながヒソヒソ話し始めた。それを感じたとたん、あんなに
必死に覚えた台詞を忘れてしまい、てんぱる俺・・・。
うん、うん、それで?
865 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:24:21 ID:Q//YJsOh0
「えーーーと、・・・・えーーっと・・・」
そこで先生の余計なフォロー「大丈夫!がんばれ!」
がんばれっていわれても・・・・だんだんみじめな自分が悲しく
なってきて思いがけず涙が溢れてくる。ひっくひっくしながら訳の
わからない事を言ってた気がするが、ほとんど記憶に無い。
教育実習でついてきてた女の先生が、テントまで連れて行ってくれた
所までは。
866 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:33:02 ID:Q//YJsOh0
実習生「○○くん、だいじょうぶ?」
俺「ひっくひっく・・・・・」ただ泣くだけ・・・
実習生「はい、男やろ?先生しかおらんから大丈夫やろ?」
すごいいい匂いがするハンカチをくれた。
俺「ありがとう・・・」鼻水がつかないように気をつけながら
ふいてたら、
実習生「いいよ、気にせんでも・・・」って言いながら、顔を
きれいに拭いてくれた。
このあたりで、その先生のやさしさと、いい匂いに、子供ながらに
それまで経験の無い興奮をおぼえる自分がいた。
867 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:40:29 ID:gXACjrUxO
は?終わりかよ
868 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:43:04 ID:Q//YJsOh0
実習生「みんな、○○くんのこと知りたいからあんなん言ってただけやで、
気にせんでもいいんよ?」
俺「うん・・・・。先生も大阪におったん?」
実習生「わかるー?大学が大阪やねん。○○くんも大阪からやったねー」
俺「ふーん。先生、僕テントに残っててもいい?」
実習生「・・・、うーーん、恥ずかしい?泣いたから?」
俺「恥ずかしいわけと違うけど・・・」
実習生「じゃあ、担任の先生に言っとくから、休んどきー」
俺「先生、ありがとう」
実習生「一人でどっか行ったらあかんでー」
といって、キャンプファイヤーに戻っていった。
869 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:47:08 ID:gXACjrUxO
え?終わり?
870 :
えっちな21禁さん:2006/07/21(金) 23:56:05 ID:Q//YJsOh0
やることもなく、恥ずかしさを思い出しながらテントの中で寝てたら、
実習生が戻ってきた。
実習生「○○くん、担任の先生も休んどき、やって。」
俺「うん」
実習生「先生も一緒におるからね」
俺(えええ〜〜〜〜、恥ずかしいわ〜)「う、うん」
しばらく世間話をした後、「○○くん、こっちおいでよ」と言われ、
その先生が一人で使っていたテントに連れて行かれた。
871 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:04:43 ID:Q//YJsOh0
2人用くらいの小さなテントで、すごい蒸し暑く、実習生はTシャツを脱ぎ、
キャミソールになった。
実習生「○○くん、紅くなってるやん!えっち!」
俺「違うもん。泣いたからや!」
よく考えたら、暗がりで顔色なんかわからなかったと思う。
実習生「○○くんおとなしそうな顔してるのにえっちなんや〜。
もっと見たい?」と言いながら、返事もしてないのに、胸元を
見せてくる。若い女の人のブラジャーだけでも刺激を感じる
年齢だったため、もう黙って見てるしかなかった。
872 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:15:06 ID:yA5KPFKI0
C
873 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:15:52 ID:e0WctbBp0
だんだん顔を近づけてきたと思ったら、キスされて、抱きしめられた。
「秘密やで・・・」と言いながら、胸に手を持っていかれ、ブラジャーの
中へ。暖かくて柔らかくて、湿っぽかったなあ。
「○○くん、がんばったからご褒美・・・」ここまで。
オナニーすら知らなかった俺は、たまったものを吐き出せないまま、
もんもんと残りの日程を終え、帰りました。
874 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:21:00 ID:e0WctbBp0
その後、田舎だったため、同級生が揃ってエレベーター式に公立の中学に上がった
のだが、そこには、なんと、あの時の実習生が!
中2になって、隣町のラブホテルにて、めでたく童貞を奪ってもらいました。
875 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:22:08 ID:e0WctbBp0
起承転結に欠ける長文、申し訳ありませんでした。
876 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:24:25 ID:z2PTPK4pO
つきあったりは?
877 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:27:24 ID:ybjYVc7wO
突きあったり、は?
878 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:29:57 ID:VG5odmf4O
一番大事な所が描写されてない
879 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:30:30 ID:e0WctbBp0
>>867 付き合ったり、というか、交換日記をしていました。
>>877 最終的には突き合いました。
880 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:32:43 ID:e0WctbBp0
>>878 すいません、始まってしまうと頭の中は真っ白になって細かい事は覚えて
いません・・・。
881 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:34:58 ID:ybjYVc7wO
882 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:45:39 ID:e0WctbBp0
>>881 交換日記にて、俺の14歳の誕生日に「ご褒美の続きしたい?」とメッセージが・・・
「スーパー△の駐車場で車で待ってるから、来なさい!」と、なぜか命令口調。
その頃には男と女の事は知識としてはそれなりに持っていたので、期待と興奮に
包まれながら、約束の場所へ。
しかし、あんな田舎の小さな町でよく周りにばれなかったな、と思う。
883 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 00:50:04 ID:e0WctbBp0
入れる直前で勃たなかったり、コンドームがホテルの部屋に置いてなかったため、
先生が電話して持ってきてもらったりとか、トラブルはあったものの、
なんとか無事に童貞卒業しました。
884 :
えっちな21禁さん:2006/07/22(土) 02:02:31 ID:yA5KPFKI0
>>ID:e0WctbBp0
おまいは、イケメン?なのか?
>しばらく世間話をした後、「○○くん、こっちおいでよ」と言われ、
>その先生が一人で使っていたテントに連れて行かれた。
>2人用くらいの小さなテントで、すごい蒸し暑く、実習生はTシャツを脱ぎ、
>キャミソールになった。
この唐突な展開には失望した。彼女がこういう行動に出るまでに、二人の間で
それなりのやり取りというか、気持ちの盛り上がりみたいなものがあるはず
なんだが、その辺を描写してくれないと感情移入できない。これでは
この「実習生はショタコンで、自己紹介がうまくできなくて泣き出してしまった
男子小学生にムラムラきてしまったのか?」などと邪推するしかない。
おまえら必死すぎwww
…エスカレーター式じゃねーか?
888 ゲット!!!
いまいち盛り上がらんな〜!
保守age
890 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 05:57:44 ID:kvcGWe2XO
保守
891 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 07:21:20 ID:0e933vgqO
誰か書けや!!こっちは日曜からパンツ脱いで待ってんねん
892 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 13:26:01 ID:Twr+0cw9O
黒豆の頭の頭の話してもいい?
>892
黒豆か… 体に良い話なんだろうな
昨日、担任の先生に夏休み中の行事の話があるからって
先生の車に乗せられて
夏休み中にクラスのみんなで集まって
ボーリング、カラオケ大会の話をしてたら
夜空を見に行かないって言われて、そのまま連れて行かれたら
急に先生が僕にキスしてきてズボン脱がされて
咥えられ先生の口の中に出しちゃった。
先生がブラはずして胸を僕の顔に押し付けてきて
今度は先生のを舐めてって言われて
言われるまま舐めてたら先生の右手が僕のをしごき始めて
左手で僕の手をつかんで先生の股の間に挟まれて前後に動かして
喘ぎまくってた
895 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 20:05:28 ID:MkmK5itg0
896 :
えっちな21禁さん:2006/07/26(水) 21:01:33 ID:81eK+7sFO
でもサマソニの後に仙台にも来るじゃん
年に二回楽しめるなんて嬉しすぎるよ
ゴバク
高3のとき、短大出の家庭科の先生に恋をしました。
俺は取り立ててカッコイイわけでもなく普通の、ちょっとひょうきんな
生徒でしかありませんでした。
転機が訪れたのは5月の事でした。
続き、いい??
いい?とかじゃなくて
そんなところで止めるなよ
900get!!
@@@@
次スレに突入するぐらいの勢いで頑張ってくれ
小1のとき、俺が通った小学校には、ことばの教室ってのがあって
上手くしゃべれない(言語障害ではなく発音がいまいちって感じの)生徒が通う
特別教室があった。その特別教室での話
その教室は、音楽室みたいな防音の部屋というか個室になってる
で、先生(以下S先生)と俺(以下K)二人きりで発音の練習するという授業だった
903 :
えっちな21禁さん:2006/07/28(金) 23:14:34 ID:SDufEjuoO
終わり?
中2の時、誰からも嫌われてた、クールな先生と成り行きで結ばれた。
今夜
十二時
誰かが、
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
大学に入って始めての帰省、鮎川美菜子に会いに行った。俺にとって唯一恩師と呼べるような人だった。
美菜子は中三の時の担任だった。俺が憧れていた麗人でもあった。
いや、憧れというよりも、俺の初恋の人なのである。
彼女が俺の意志を尊重してくれて、回りを説得してくれたから今の俺がある、といっても過言ではない。
その美しい面影を思うと、胸の内から熱いものが込み上げてきそうな懐かしさを感じさせる。
「もしかして、光太君?」
そんな思いに浸っていると、突然声をかけられた。聞き覚えのあるその声に、驚いて振り返った。
「やっぱり光太君なのね。懐かしいわ」
「あっ、せ、先生、鮎川先生じゃないですか」
余りにも奇遇な再会に俺は声が上擦っていた。
今まさに美菜子の事を考えていただけに、その時は懐かしさが倍増するようだった。
それにしても、先生、ちっともかわらないなあ… と俺は恩師の艶かしい姿に見とれてしまっていた。
記憶が間違ってなければ卒業時、美奈子は二十五歳だった筈。とすれば今は三十くらいという事になる。
しかし、張りのあるピカピカの肌や、メリハリの効いたプロポーションから、
二十代半ばと自称しても誰にも疑われないことだろう。
美奈子は先生然としていて、白いブラウスの上に、濃紺のタイトなスーツを着ていた。
肉感的な腰回りをはちきれんばかりにフィットしたスカートが包んでいる。
長かった髪が肩口まで短くなり、それでかいくらか顔がふくよかになってきているが、
体型もややふっくらとしたようでもあるが、そのせいか妖艶な魅力がさらに上乗せされた気さえしてくる。
「校門出たら、光太君が居たから驚いたわ」
かつての教え子の成長に、妖艶な魅力を持つ女教師美奈子は、満足そうな笑みを浮かべている。
色白で鼻筋の通ったやや細長い瓜実顔に流麗な眉、スッキリとした一重瞼の目元。
笑うと目尻が優しいカーブを描いて、ニッコリと笑う彼女の表情が俺は好きだった。
「今日はどうしたの?確か新設された大学の写真学部に進学したんだよね」
「あ、ご存知だったんですか」
「ふふ。可愛い卒業生の事だもの、知らないわけないでしょう」
昔っから、生徒にフランクに話し掛けてくる美奈子は、ほんわかと温かい微笑で俺を包み込む。
「それにね‥貴方が卒業文集に書いたみたいに、プロカメラマンになってくれたら先生だって鼻が高いわ」
「そんな事まで覚えてくれていたんですね。嬉しいです」
美菜子にとってみれば、俺は数多い卒業生の一人にすぎないだろう。
それに俺が三年時の副担任だったぐらいで。彼女がいかに教え子を大切に思ってくれているのがわかる。
「あらっそれ、いいカメラね。あまり詳しくないけど、高価なカメラだってくらいは知っているわよ」
美奈子は、手に持ってたカメラを見つけて言う。そういえば初めてカメラを買った時も、美奈子に報告したっけ。
その時の美奈子の笑顔が、まざまざと脳裏に蘇ってくる。
「偉いわぁ。貴方は昔から頑張り屋さんだったものね」
美奈子のその言葉に、都会での出来事に疲れて戻ってきた、俺は今にも泣きそうになった。
「どうしたの? 一体、なにがあったの? 良かったら先生に事情を話してくれないかな」
悩ましい豊かな胸に書類カバンを抱き締めながら、美奈子は俺の表情を覗き込んでくる。
目の前に居る優しい恩師になら、何でも話せるような気がした。
その悩ましくふくよかな胸に甘えて縋りたくなってしまう。
「実は…」
俺はこれまでの顛末の事を、とつとつと話した。
「そうなんだ。そんな事があったのね…」
俺の話を聞き終わった美奈子は、慈愛のこもった眼差しで、教え子である俺を見つめてきた。
「やっぱり、自分にはカメラマンはむいていないんじゃないかって」
思わず漏らした弱音に、美奈子の表情が急に険しくなった。
「何を言っているの。駄目よ、そんな事で夢を諦めては…」
田舎の寒さに悴んだ俺の手を、美奈子がギュッと握り締めてくれている。
「昔の貴方は凄い直向きだったわ。本当にカメラ好きで、写真を撮ると、いつも私に報告しに来てくれてたわよね」
細長い指の柔らかな手から温もりが伝わってくる。
「私…貴方の写真が大好きだったわ。貴方自身の優しい人柄が見えてくるだったんですもの」
「で、でもぅ 俺…」
すっかり弱気になって、恩師の美しい顔がまともに見られずに俯いていた。
「私…貴方がとっても心配だわ。これからどうするの? ご実家には行ったの」
「い、いえ、なんだか家にも帰りづらくて」
それを聞いた美奈子が、円やかな自らの頬に片手を添えて目を瞑った。
白く透き通った瞼が閉じられ、微かに震えている。美奈子は少しの間、何かを思案している様子だった。
その格好で居る美奈子を見つめていると、穏やかで気品に満ちた面立ちが、観音様のように見えてくる。
いつもは屈託が無い、そんな優しい美しさが憧れを蘇らせる。
「こんなところで立ち話もなんだから、これから私の家にいらっしゃい。つもる話もあるし…」
ウェーブかかった黒髪をフワリと掻き上げて耳に掛ける、美奈子の髪からほのかにかぐわしい香りが漂ってくる。
「ほ〜ら、光太君…ボーッとつっ立ってないで早くいらっしゃい。置いていっちゃうわよ」
言うが早いか、美奈子が先に立って歩き始めていた。
昔から形の良い、ツンと上がったヒップが艶かしく揺れるのを眺めているうちに、美奈子の背が遠ざかっていく。
声を掛けながら、美奈子の甘い香りを辿るように、妖艶な恩師の後ろ姿を慌てて追いかけた。
美奈子の住居は、こじんまりとした間取りのアパートだった。
(ここが先生の住まいか。でも確か、先生は結婚したって聞いてたんだけど)
ダイニングの椅子にぽつんと座り、部屋を見回しながら、そう俺は不思議に思っていた。
それなのに、どう見ても夫婦で暮らしをしている風には見えないのだ。
とはいえ、きちんと片付けられた室内からは、彼女の几帳面な性格が垣間見えてくるようだった。
暖色系の白で統一された壁紙や家具には、上品で女性的な趣味が反映されている。
室内に満ちた恩師の甘い香りに、俺の緊張はうなぎ登りだった。奥の部屋から戻ってきた美奈子に、俺はドキッとした。
「ごめんなさい。お待たせしちゃって」
「あっ、そのカメラは…」
「うん。貴方が夫と同じカメラを持っているから、驚いちゃった」
カメラを手にした美奈子が、嬉しそうに目を細めてほほえむ。
つC
知的な美貌が静かに揺れて、白い頬が部屋の中では、殊更に白く眩かった。
俺はカメラと彼女の顔を交互に見ながら、美奈子が口を開くのを待った。
ドキドキして言葉が繋げられなかったのだ。しかも、目の前に居る初恋の憧れ人と、部屋で二人っきりなのだから。
向かいに腰掛けた美奈子が、大切そうにカメラをテーブルに置きながら、
「これはね…夫の形見なの」
「えっ。」
おもむろに知らされた事実に、俺は思わず息を呑んだ。
「あっ、貴方は此処を離れてたから知らなかったのね。…もうすぐ一年になるわ。病気で亡くなってから」
美奈子は遠い目をして美貌を曇らせた。どうりで、部屋には一人暮らしの雰囲気しか感じなかったわけだ。
「だから、今はもう鮎川じゃないのよ。旧姓に戻ったから」
「そ、そうだったんですか。俺、何もしらなくて、すみませんでした。」
いつでも明るかった恩師が、哀しみに沈むのを見るのは忍びなかった。
(自分だけ先生に甘えちゃって。俺ってまだまだ本当にガキだな)
こんな時、ひしと美菜子を抱き寄せてあげられたら…。そう俺は思った。
けれど、この状況下で、そんな度量を持ち合わせているほど、俺は成長してはいなかった。
「夫もカメラが好きだったのよ。子供みたいに夢中になってね。そんなところも光太君と同じ…」
美奈子は曇らせていた表情に、少しだく笑みを浮かべてきた。
恐らく、人前ではいつでも気丈に振る舞ってきたのだろう。
(先生らしいな。でも、俺にだけでも素直に感情を表し出してくれればいいのに…)
この一年近く、未亡人となった彼女が、どのような思いを秘めて暮らしてきたのかを思うと、胸が締め付けられるようだった。
「このカメラでね…夫は毎日のように私を撮ってくれていたのよ」
その時の何かを思い出しているのか、美奈子は再び遠い目をした。
(俺だって、こんなに美人な女房が出来たら、毎朝毎晩だって撮り続けるだろうな)
ご主人の男心に共感しきりだったが、美奈子の表情が次第に妖しく変化していくのを見逃さなかった。
ポッと内側から明かりが灯ったかのように、白い頬に朱色の恥じらいが広がっていったのだ。
(そ、そっか。もしかしたら、旦那さんは先生のヌードを撮影していたんじゃないのかな)
その時の事を思い返して、美奈子は顔を赤らめていったに違いない。そう俺は確信していた。
(旦那さんが夢中だったのはカメラより何よりも、先生の身体だったのかも…な)
そんな邪推をしてしまうほどに恩師の彼女、美奈子はそれだけ魅惑的で妖艶な女性なのだ。
夫に先立たれた恩師の心中を察するに激しい良心の呵責を感じてしまうのだが、
彼女に申し訳なく思いながらも、ついつい美奈子の胸元に視線が、スーッと吸い寄せられてしまう。
彼女のブラウスの内側に、ふくよかな膨らみが隠されているのを、俺は前々から知っていたからだ。
ああ、また通称「オサーン」の登場か。また荒れるな・・・
その昔、乳房が強調される服装で美奈子が教壇に立つと、どうしょうもなく心ときめかせたものだ。
授業を熱心に聞いてるフリしつつ、美奈子で性に目覚めた中坊の俺は頭の中でどれほど美奈子を
全裸にひん剥いて、その白い裸体の身体にイタズラを繰り返してきた事だろう。
「貴方が夫と同じカメラを持っていたのは、単なる偶然じゃないように思えてくるの…
きっと、私と貴方の間に何か運命みたいなものだって信じたくなっちゃう…」
カメラを取ろうと、美奈子が身体を傾けた拍子に、ブラウスの襟元がひら〜っと開き、
雪のように白い肌が垣間見えて、テーブルに押し付けられた乳房がつぶれて、深い谷間を覗かせてくれる。
(ああ、先生って一体、旦那さんにどんな写真ばかりを撮られていたんだろう)
そう思った瞬間、彼女のブラウスが急に透けて見えたように、俺には感じた。
剥き出しになった美奈子の白い乳房を想像すると、どうしても下半身に力がこもってしまう。
(やばい!勃ってきちゃったよ。本当に男のモノって時と場所を選ばないんだからマイッちゃうな)
こんな状態を美奈子に知らされたら、そう思うと気が気でなくなってくる。
>917
通称オサーンってどういう意味?
920 :
917:2006/07/30(日) 22:51:04 ID:R+DfdY5I0
>>919 売れない三流エロ小説の妄想を長文「連載」する常連人物。文章語彙が年寄り臭いのに主人公の
男性がいつも若い男。話のパターンは完全に決まっている。魅力的な女性がせまってきて抗えなくて
主人公男性が関係を持つというものばかり。男が「良識家」でそういうことはいけないと思っているのだが
ついつい流されてしまう。なんとも男性に都合のいい話だ。
考え方が男尊女卑の典型的中高年なのであちこちのスレで叩きまくられている。何せ特徴がありすぎるし、
それを変えようともしないのでみんなから相当嫌われている。一種の荒らしと考えてさしつかない。
中学の頃にも、こんな事は何度もあった。その度に俺は、美菜子の肢体を脳裏に焼き付けておいて、
家に帰ってから高ぶりを独りで沈めていたのだ。
「そもそも、光太君な再会出来た事だって、ただの偶然とは思えないのよ」
彼女に気付かれないように体をひたすら縮めて、かしこまりながら相槌を打っていた。
恩師美菜子の美しい顔やたおやかな仕草を見ているだけで、ズキンズキンと股間が脈動している。
「このカメラ、まだ使えるかどうかわからないけど…」
美菜子は恥じらいを深くして言い淀んだ。
「ねえ、光太君…私を撮ってみない?」
彼女の意外な言葉に驚いて、美奈子の顔をまじまじと見つめ返した。
(先生、俺を勇気づけてくれるつもりなんだな、きっと…)
恩師の教え子を思ってくれる気持ちが、痛いほど伝わってくる。
気落ちしている俺を、何とか励ましてくれようとしているのだろう。
「亡くなった夫だって、カメラが押入れで眠っているのは嬉しくないはず。それにね、私は光太君だからこそ使って欲しいの」
美菜子の優しい目元が真剣に俺を見つめる。
「それとも、モデルがこんなおばさんじゃイヤかしら?」
「まさかぁ、おばさんだなんて。まだ二十代なのに、それに先生はすっごく綺麗ですよ」
「うん、ありがと。お世辞だとしても、光太に言われると、とっても嬉しい」
あまりにも俺がムキになって言うので、美菜子はクスクスと可愛い笑みを浮かべて笑ってくれた。
「いえ、本当に先生は美人ですよ。昔っからも、いや昔よりずっと」
俺の熱心な呼び掛けに、美菜子は白く透き通ったまぶたを赤くして照れていた。
もしかしたら、俺の言い方に、抱いている感情や想いを、気が付いてくれたのかもしれない。
「じゃあ、私を撮ってくれる?」
「はいっ。喜んで撮らせていただきます。」
多少古びているが、一年近くも放置されていたとは思えない状態になっていた。よほど、大切にしていたのだろう。
スレの終わり間際に来て、次スレの頭にまでいるからなぁ。
荒れが後を引くんだよね。
「そうだ。貴方に見せたい物があるの。ちょっと待っててね!」
そう言い残して、美菜子は再び奥の部屋に姿を消した。
その間に、勃起物を掴むと真ん中辺りに直してできるだけ目立たないようにしておいた。
「これこれ。きっと懐かしいわよ」
豊かな胸にアルバムを抱えて美菜子が戻ってきた。
「あなたにこれを見てほしかったの。光太、覚えてる?」
美菜子は腰を掛けて、テーブルの上でアルバムを開いた。
「あっ!これって!」
「思い出したかな?」
「もちろん。忘れるわけないじゃないですか!」
胸が詰まるみたいな感慨に浸りながら、写真を見つめる。
それは、美菜子か誕生日にプレゼントしたポートレートの写真だった。
確か撮影したのは、春暖かい五月の頃だったと思う。
明るい陽差しが射し込む教室で、教壇に立つスーツ姿の美菜子は、俺の無理矢理な頼み込みに、
嫌な顔せず、カメラ向けた俺を抱き締めようとするように、両手を大きく広げて柔らかく微笑んでいる。
写真に写っているその笑顔には、彼女の内面から自然と滲み出してくる明るさと優しさが感じ取れるし、
教師として教え子に注ぐひたむきな愛情が、写真から伝わってくるようだ。
(昔は俺にも、こんなに素直な写真が撮れていたんだ)
それが今では、都会生活での失望やら、女性への欲望や野心…。そういったもので
なんとかカメラマンになりたい、などという純粋な心を失ってしまったかもしれない。
(ああ、いい写真だなあ。先生のこの笑顔、とっても幸せそうだな)
カメラに対する情熱を蘇らせる為にも、どうしても美菜子を撮りたかった。
そして、彼女にこの時のような輝いている笑顔を取り戻してほしかった。
とこの時までは純粋にそう思っていた。美菜子の次の言葉を聞くまでは…
「せっかく未来のカメラマンさんに撮ってもらうんだもの。どんなポーズでもとるから、遠慮なく言ってね!」
美菜子が優しい眼差しで微笑みかけてくる。
(えっ。どんなポーズでも?)
その言葉に、頭の中でイケナイ妄想をし始めて、俺は色めき立った。
あんなポーズやこんなポーズ…。まるでエロ本のモデルみたいな恥ずかしいポーズを、
美菜子にポーズをとらせている自分を妄想していた。そんな妄想が、つい思わず口をついて出てしまった。
「先生…俺ね、一度…女性のヌードを撮ってみたいって思っているんです。」
しかし、写真への情熱がヌード撮影に向けられている事を、美菜子には正直に伝えておきたかった。
それで失望され、軽蔑されても仕方ない。とまで思っていた。
「そう…そうだったの…」
その言葉を耳にした途端に言葉数が少なくなったが、美菜子の声が急に艶っぽく湿ったみたいだった。
「はっ…! まさか…わ、私のヌードなんかを撮ってみたいと、思ってるの?」
静かな部屋に美菜子の驚きの声が響く。ようやく自分の身に降りかかったコトの重大さに気付いたようだ。
そう言った後の艶やかな唇から暑い息が吹きこぼれ掛かってきた、俺の顔や部屋の温度を急に上げていく。
「隠さずに正直に言うと…はい、そうです。でも無理だし、ダメですよね。このお願い忘れて下さい」
いくら彼女が生徒思いの教師であっても、出来る事と出来ない事とがある筈だ。それくらい解っていた。
もし仮に、ご主人にヌードを撮らせていたとしても、それは旦那さんへの愛情と信頼があってこその話。
「いいわよ、光太君なら…私のヌードを撮って!」
美菜子が瞳を潤ませ、切なげな表情を浮かべて俺を見つめてくる。
思わず聞き返してしまうおれに、彼女は恥ずかしそうに微笑み頷いただけだったが、
麗しい美菜子が放つ色香に背筋がゾクゾクした俺は、ニンマリとしそうなの表情を何とかこらえる。
「そのかわり、2つばかり約束してほしい事があるの。撮った写真は誰にも見せない事。それから…」
美菜子は美しい顔を俯かせ、恥じらいか声がかすれている。
しかし俺にとっては、その言葉さえ女神の囁きのようだった。
美菜子がためらうように言葉を一瞬つまらせた。白い喉元が僅かに上下する様子さえ、ひどく艶かしい。
「こんなことをする私の事を、変に思わないで、私は貴方を元気づけようと思って…」
(先生、それほどまて先生は。そんなにまで俺の事を…)
その後の言葉が続かなかったけど、美菜子のその一言一言に、凄く感動していた。その言葉を聞いて、
俺は中学生に戻って、泣きながら美菜子の胸に抱き締められてみたい、と心から思ってしまった。
「約束してくれるよね?」
「は、はい!絶対にお約束致します!」
真摯な目で、真っ直ぐに見つめてきた美菜子に、俺は思わず大声で返事をしていた。
「少しだけ待ってね。ベッドに座っていてちょうだい」
美菜子はジャケットを脱ぐと、几帳面にハンガーに掛けてからクローゼットに仕舞った。
(うわあ、何だか急に緊張してきた…)
寝室に招き入れられた瞬間から、すくんだように体が硬直したように重かった。
座ったベッドの枕カバーから美菜子の髪の匂いがしてくる。
ベッドカバーから放たれてくる、大人の女性の妖しい香りにも酔いしれてしまいそうだった。
八畳ほどの洋間は、セミダブルのベッドとドレッサーだけが置かれた簡素な部屋だった。
写真を撮るには十分広い部屋には、充分な陽光が、窓に掛かった薄カーテンのから射し込んでいる。
(これから、この部屋で彼女がヌードを披露してくれるのか…)
そう思うと、喉のおくに唾液が絡まって、ヒリヒリ痛むような緊張と興奮で、カッカと体が火照ってきた。
クローゼットの前で、美菜子がスカートのファスナーに手を掛けかけていた。
「光太君?もしかして…私が脱ぐところも…ずっと見ているの…」
俺の熱い視線を感じたらしく、気が付いた美菜子が、途端にパタッと動きを止めてしまう。
「だって、これから先生を撮影するわけだし、見ておきたいんです…先生の全てを。いいでしょう」「んーっ…いいけど。でも、なんか、とても恥ずかしいわ…」
一瞬、美菜子は躊躇ったものの、直ぐに気を取り直したらしく、ファスナーをゆっくりと下げていく。
そんな間も、もどかしく感じられたが、美脚からスカートを抜く仕草さえ堪らなく淫らな心をくすぐる。
ベージュのパンティーストッキングに包まれた両脚の柔らかな曲線が、とても魅惑的に見える。
だが、ブラウスの裾が邪魔して、肝心の腰回りが隠れてしまっている事に、当然ガッカリした。
(先にブラウスを脱いでくれたらなあ…)
パンストが、肉付きが良く張りのある太腿を過ぎて、膝裏まで下ろしていった時だった。
「ああん…、こんな姿まで見られちゃうんだね…」
艶めかしい声を発して、美菜子は恥ずかしそうにクルリと背を向けてしまった。
しかしそれは、俺にとっては好都合だった。パンストが下に向かって巻かれていくにつれて、
ブラウスの裾からチラリチラリと白いショーツが垣間見えている。
ボリュームがあるヒップがレーシーな下着を左右に広げている。
(うわあー…。先生のパンティーが目の前で見られるなんて)
胸を焦がすような思いで見つめていた俺。それは…中学の時に、
あれほど見たくて見たくて堪らなかったのに、絶対に見られなかった光景だったのだ。
巻き取ったパンストを脱ぎ取るために、美菜子がヒップを俺の居る後ろに突き出した。
まるで“後ろからどうぞ”とでも言わんばかりに誘っているように、である。
ショーツにクッキリと桃色な割れ目を喰い込ませた美尻が、目の前にあった。
ううっ…と、堪らなくなって、思わず股間を押さえてしまう。
美菜子が後ろを剥いている隙に、ペニスを取り出しシコシコ扱きたかった。
いっそのこと、トイレにこもって出してしまえば、どれだけ気楽になれる事だろう。
美菜子の手がブラウスのボタンに掛かった。躊躇いがちにボタンを外していく様子が、
後ろ向きであっても、彼女の心中が察せられる。美菜子がブラウスをくねるように脱ぐと、
彼女の白い素肌が現れた。いくらかふっくらとしていた美菜子の背中に、ベージュ系のブラが巻き付いている。
しかも、レースのショーツで飾られたヒップも露わになった。
いよいよ… 憧れの女性が振り向いてくれるのを、今か今かと待っているだけて、
下半身は悲鳴を上げそうにズキズキとしてくる。息を詰めて、握り締めていた股間から手を離した。
「光太君…、準備ができたわ…」
そう言って、こちらを振り返ってくれた美菜子の姿に、思わず息を呑んで身を乗り出してまじまじと見つめた。
俺の前で下着姿で立っている美菜子は、まるで中学時代に妄想していた、あの鮎川美菜子先生…
彼女の姿そのものに近かった。目を見開いて、美菜子の身体を網膜に焼き付けようと必死になった。
あの頃よりも、いくぶん丸みを帯びた彼女の身体は、熟成し始めた大人の色香が漂い出している。
なにより、ブラのカップに隠されているとはいえ、量感のある乳房が突き出している眺めは破壊力抜群で、
ブラの上から少しハミ出た美肉が、深い峡谷をしっかりと創って、息苦しそうに張り詰めていた。
白く滑らかな肌を舐めるように目線を下ろし、閉じられた張りある太腿の合わせ目辺りで視線を止めた。
ベージュ系のショーツの全面で恥丘がプックリと膨らみ、付け根に布地が喰い込んでW字に波打っていた。
(あんなに知的な先生が…こんなに優しい先生が…。こんなにエロい身体をしているなんて…)
身震いして、胸の高鳴りが美菜子に聞こえてしまうのでは…、と思うほど心臓が激しく脈打っていた。
「こ、光太君っ。恥ずかしいから、そんなに見つめないで…」
俺の視線に気付いた美菜子は、頬だけでなく顔まで赤らめ、イヤイヤをするように首を横に振った。
そんな彼女を見てると、身体も熱いのか?ピンクに染まってきて、心臓もバクバクとなっているようだ。
934 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 12:04:29 ID:K4WQhmfOO
試演
935 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 19:55:07 ID:eqyd1rTiO
マジレスするなら…
中学校の時ダルくて保健室で寝てたら夢精してそれを処理してるとこを担任に見つかって
女史『何してるの?』
漏れ『いや…夢精したっぽくて…』
つったらパンツ洗ってくれて、夢精したのに勃起してるの見られて
女史『マスターベーションのことは知ってる?』
漏れ『うん…一応は…』
女史『したことは?』
漏れ『ない…』
女史『……………』
女史『溜めてると逆に体に悪いから先生が出してあげるけどいい?』
漏れ『…別に…先生がいいなら…』
つったら手コキしてくれた
すぐイッたけど終わったら
女史『今度からはちゃんと自分で出すのよ?』
って言いながら手を洗ってる先生見てたら余計に興奮したなぁ
938 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 21:13:06 ID:eqyd1rTiO
マジ実話やでってこと
嘘や思われんのもイヤやしね
>>937 プールて誰よ
環状線のどこかの駅の近くにそんな学校があるやろ。
940 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 22:18:00 ID:9MAuipfDO
ここは変態的妄想の集まりスレだなw
有り難く抜かせて頂きましたがね
941 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 22:31:25 ID:Cet98XNL0
>>935 いや、おまいの話がプール大先生と似てるんだが
プール大先生には、リアリティ&ハートがあるんだけど
きみには全く感じられず、正直みんな引いてると思うよ。
一度、プール大先生の傑作を読んでみな。
余りにも恥ずかしいレスをしてしまったことに気付くから。
そして、二度とここには来れなくなるから。
942 :
えっちな21禁さん:2006/07/31(月) 23:50:31 ID:rCvoHgqs0
中学の時、クールでプライドの高いあの先生とまさかあんな事に
なるとは思わなかった。
今ごろは子供もいていいおばちゃんかな。
プールにリアリティ…
944 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 02:55:57 ID:UgZS5d1wO
>>941 ぷーる大先生か…
めんどいからいいや
あんま興味ないし
それに恥ずかしいレスもくそもスレタイのとおりにただの思い出を話しただけだしなぁ
945 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 02:58:13 ID:UgZS5d1wO
>>941 それにリアリティないのあたりまえだよ
話長くなるから所々ハショッてるし
946 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 10:55:08 ID:14ejGXvJO
949 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 13:35:12 ID:jCqtYVpn0
/⌒ ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
950 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 13:58:11 ID:qRW+f7Hs0
いや、困ります。
952 :
えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 22:39:52 ID:ZcyHSlSi0
話し書き込むときに何で「続けてよろしいでしょうか?」とか聞くアフォが多いんだろう。
お前は誰に断りを入れて誰から許可を取りたいのかと小一時間(ry
>>952 なんで突然そんな話を……遅レスで898の事を言ってるのか?
954 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 00:05:51 ID:E4b1Lu0j0
>>952 需要が有るか確かめてるんだろ?
文句言いつつもオカズにしたんだから
955 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 06:42:47 ID:bfb+m9OxO
携帯からだけど小5の時の身体検査の話。
俺はある事がきっかけでその頃から見られる事で興奮する性癖があった。
身体検査の日に休むと受けてない生徒だけ後日別に受けさせられる。
勿論俺はそれが目的で最初の身体検査の日は仮病でズル休みした。
そして改めて受ける日にちを言われたがその日は忘れたフリして帰った。
次の日先生に呼ばれ
「○○君昨日忘れて帰ったでしょ。後、身体検査受けてないのは○○君だけだよ。明日やるから忘れない様にね」
と言われた。俺は内心ヨッシャ!作戦成功!と思った。
956 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 06:51:08 ID:bfb+m9OxO
次の日、俺は放課後が楽しみで仕方無かったが身体検査の時にパンツの上から見て貰うのではつまらないので放課後に備え、学校の中にある小さな池みたいなところに下半身だけ入り、ノーパンで体操服の短パンで放課後を迎えた。
そして放課後、保健室へ。当然、担任と保健室の先生の二人がいる。
担任は多分当時30代前半か半ば位、保健室の先生は40代半ば位で二人共女だ。
957 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 06:59:53 ID:LSuIQ4eaO
支援
958 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 07:02:16 ID:bfb+m9OxO
「じゃあ始めましょうか」
担任が言うと俺は
「実はさっき池でパンツ濡れてしまったんですけど…」
と言った。
俺は当時太っていたので保健室にある予備パンツではサイズが合わないので短パンのまま受けなさいという事になったが俺は肌が弱くて長い時間ジカに短パンを穿いてたら肌が痒くなったと嘘をついた。
担任は少し困った顔をしながら
「けど脱いだりしたら恥ずかしいでしょ?大丈夫?」
と言ったが俺は他の誰かに見られるのは恥ずかしいので身体検査の時だけ保健室の鍵を閉めてくれれば平気だと答えた。
すると保健室の先生が
「じゃあ○○君がいいんならそうしようか」
と言いながら鍵を閉めた。
959 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 07:08:53 ID:bfb+m9OxO
俺は興奮しながら短パンを脱いだ。勿論勃起していた。
二人の先生にすれば俺なんかただの生徒でガキにしか過ぎないがやはり二人の視線はまずチンコに集中した。
保健室の先生は見ただけで特に反応は無かったが担任は「フッ」て感じで軽く笑った。
勃起している事を不審に思われたかもしれないがもうそんな事は関係無い。俺は喜びでいっぱいだった。
960 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 07:18:44 ID:bfb+m9OxO
俺は全裸のまま体重、胸囲、座高等を計ったが身長の時は背筋を伸ばして真っ直ぐになるので勃起したチンコが強調され、先生達の視線が突き刺さるのを感じ、ますます興奮した。
身体検査が終わる頃、興奮して我慢汁が垂れてきてしまった。
近くにいた担任は明らかに気付いていた様で、目線がチンコに来ていた。
俺はすかさず二人の先生に
「あの…先生、僕、最近良くこういう状態になって先から何か出てくるんですけど…」
とわからないふりをして聞きながら二人がチンコに注目する様にした。
961 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 07:25:47 ID:bfb+m9OxO
担任が
「え…え…と…」
と困ってると保健室の先生が
「それは○○君が精通してるって事ね。朝とかHな本とか見た時にそんな風におちんちん大きくなるでしょ?○○君が大人になってるって事だから心配しなくていいのよ」
って言ってくれた。
もう担任も保健室の先生も普通にチンコを凝視している。
俺は「良くちんちん大きくなるんですけどなかなか元に戻らないんです。時々こんな風に濡れてパンツも汚れるし大きくなったらどうしたらいいんですか?」
と聞いた。
紫煙
963 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 07:34:34 ID:bfb+m9OxO
保健室の先生は
「う〜ん…男の子は自分で出す様になるんだけどやり方わかる?」
と聞いてきたので俺はすかさず
「わかりません」
と答えた。俺は勿論知っていたがw
すると
「ホントはこんなのは良くないけどまぁどうせいつか習う事だしほっといたら余計身体にも悪いしいいかな…ねぇ?」
と担任に問い掛けていた。
担任も意味がわかった様で
「まぁ…そうですね」
と言った。
先生二人とも密かに濡れ濡れだなww
965 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 08:15:49 ID:bfb+m9OxO
保健「おちんちんを指で擦ってごらん」
担任「…」
俺はチンコを擦ってる所を二人の女の先生に見られてる事にかなり興奮した。
俺「これでいいんですか?」
保健「もう少し先の方擦った方がいいかな。見ててあげるからそのまま続けて」
俺「何か恥ずかしいですねw」
担任「見てる方も相当恥ずかしいのよ」
保健「これは性教育として必要だからね。」
966 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 08:17:38 ID:bfb+m9OxO
俺はついでに
「みんなと比べて僕のおちんちん小さい様な気がするんですけどどう思いますか?」
とさっきから黙って見ている担任に聞いてみた。
「え?そんな事無いんじゃない?○○君位の歳の男の子ならみんなそれ位のサイズじゃないかな?ねぇ○○先生?(保健の先生の名前)」
保健「そうですね。これ位だと思います。それに○○君、大きさなんて気にしなくていいのよ。別におちんちんが大きかったら偉いって訳じゃないんだから」
と言いながら笑っている。
そうこう言ってる内に俺は限界を迎え声を出した。
その直後凄い勢いで射精した。
967 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 08:19:11 ID:bfb+m9OxO
担任は「あっ!」
と声をあげたが保健室の先生は至って冷静で笑いながら
「凄い勢いね。気持ち良かったでしょ?それをマスターベーションって言うのよ。家でおちんちんが大きくなって苦しくなったりしたら自分で出す様にするといいわ」
俺は全裸のまま汚した床を拭き、
「ありがとうございました」
とお礼を言い、服を着て帰った。
968 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 08:22:17 ID:bfb+m9OxO
翌日担任に
「昨日はありがとうございました。ちんちん小さくないって言って貰えて安心しました。」
と言うと担任は
「え…あ…そう?悩みが一つ消えて良かったわね。あまり大きさとか気にしちゃダメよ」
と少し照れた様に言った。
その後保健室にも行ったのは言うまでもないw
これが俺の変態への本格的な目覚めでもあり今でもオカズにしてるネタです。
Hは出来ませんでしたが二人共割と美人だったので満足でした。
15、6年前の事なので思い出しながら書いたので現実と違う所もありますが読んでくれた人ありがとう。
長文&駄文スマソm(_ _)m
969 :
えっちな21禁さん:2006/08/02(水) 08:24:57 ID:rMtjRzL4O
〉〉1
971 :
◆6n/uuhKMeQ :2006/08/02(水) 19:17:41 ID:jaytBWJ1O
てす
「あ…す、すいません」
先生に素直に謝り、目線の高さをやや下げたが、このままずっと見つめていたかった。のが本音だ。
しかし、ただ見ているだけでは、いつ邪心を彼女に見抜かれてしまうかわからない。
「…じゃあ先生…そこの窓の前に立ってみてください」
「う…、うん…」
彼女が恥ずかしそうにやや俯き加減に頷くと、そろそろと美菜子は窓辺に移動した。
射し込む陽射しの明るい光を浴びた、美菜子のその身体は、格段に美しさを増していたみたいだ。
肌理の細やかな素肌は透き通るようで、真白さが更に際立って見える。
柔らかい太腿や豊かな乳房には静脈が浮かび上がり、肉付いた二の腕やお腹には産毛が輝いている。
(んん…辛抱たまらない。早く、ブラの中に隠れた部分が見たい!)
はやる思いを抑えている余裕など、その時の俺には全く無かった。
膨らんでいた肉棒が、早く早くと催促するかのようにピクピクと合図を送ってくる。