1 :
パオーン:
2 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:03:35 ID:9kvWiNUv0
2ゲット!
2ゲト
4 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:04:24 ID:9kvWiNUv0
874 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:19 ID:l5RqWIjuO
高校時代、受験真っ只中のとき某有名大手予備校の自習室になっていた空き教室でセックルした
前で何人か自習していたが少し柱の陰に隠れてした(隠れて切れてないがwww)
いつもと違う状態に濡れまくっていた
彼氏はアセリまくり…
まっフィニッシュはできなかったがな_ト ̄|○
5 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:05:02 ID:9kvWiNUv0
876 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:24 ID:l5RqWIjuO
これはまた違う話だが…
男女八人くらいで公園で飲んでいたときみんなが公開セックルを見たいと言い出したwww
これはもう自分がキメるしかないと思い、嫌がる男を無理矢理フェラった
もちろん男は嫌がっていたが勃起
とにかく途中で止められたwww
7 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:06:20 ID:9kvWiNUv0
877 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:28 ID:l5RqWIjuO
これもまた違う話だが
高一のとき、付き合い出した彼氏ともうそろそろいい頃合いだと思い、うまくホテルに誘い込んだ
私は経験済みだが向こうは道程
ここはリードしなくてはと思い全裸になってみた
男はヒいたのか萎えていた
フィニッシュならす゛
879 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:34 ID:l5RqWIjuO
これもまた違う話だが、
合宿帰りの彼氏と久しぶりに会った
なぜか公衆便所で抜くことになった
私は風俗嬢ではないと思いながらもフェラした
すると牛乳瓶一本分の半分ほどの精子が出た
驚いた
8 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:07:20 ID:9kvWiNUv0
880 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:36 ID:l5RqWIjuO
こんな私は悲しいことに本番経験は数えるほどである
帰りたい…
881 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:38 ID:l5RqWIjuO
興奮セックルしたい!!
_ト ̄|○
883 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 16:55 ID:l5RqWIjuO
>>882オナヌーはしない主義!!
キマッタ!!
9 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:08:09 ID:9kvWiNUv0
886 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:17 ID:l5RqWIjuO
よっし、今から本気出すから見捨てないでくれ
_ト ̄|○
887 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:30 ID:l5RqWIjuO
高二のときのこと
友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた
結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった
ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に男女二人が一組になるようになっていた
私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた
10 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:08:40 ID:9kvWiNUv0
888 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:36 ID:l5RqWIjuO
Aくんの腕が寝ている私の胸に当たっている。
私は体をやや反らした。だがまたAくんの腕が当たるのである。
気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。
だんだんその腕が上がり、手が触れている。
どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。
私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。
889 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:42 ID:l5RqWIjuO
その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。
そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ乳首をコリコリとイジり始めた。
私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。
そして私の手を彼の固くなったモノの上に誘導されていた。
11 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:09:15 ID:9kvWiNUv0
890 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:47 ID:l5RqWIjuO
彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。
自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった。
指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。
みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢した。
891 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:52 ID:l5RqWIjuO
Aが耳元でこっそり
「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよ…したいの?」
私はコクリと頷いた。
彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなり彼を受け入れた。
「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢した。
12 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:09:46 ID:9kvWiNUv0
892 名前:マンモス 投稿日:2005/10/21(金) 23:58 ID:l5RqWIjuO
Aが耳元で「ナマで入っているよ…中に出そうかな」と言ってきた
私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。
激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。
周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。
893 名前:マンモス 投稿日:2005/10/22(土) 00:04 ID:BUY4besIO
気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。
Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」
Aくんの吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。
気持ち良すぎて何も考えれなかった。
13 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:10:25 ID:9kvWiNUv0
894 名前:マンモス 投稿日:2005/10/22(土) 00:07 ID:BUY4besIO
Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。
私も何も考えれず、ただ頷いた。彼の腰使いが激しくなった。
私もクリトリスを激しくこすり何度もイった。
そして、熱いのが中に出されているのがわかった。
895 名前:マンモス 投稿日:2005/10/22(土) 00:13 ID:BUY4besIO
イッた後とりあえずパンツを上げ、何食わぬ顔でトイレで後始末_ト ̄|○
Aくんも私の後でトイレで後始末_ト ̄|○
後日談…やはりバレている子にはバレてました
14 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:11:04 ID:9kvWiNUv0
898 名前:マンモス 投稿日:2005/10/22(土) 00:39 ID:BUY4besIO
やはりダメか…_ト ̄|○
脳内セクースと思われている希ガス
次の作品はがんばる(*'∀'*)
901 名前:マンモス 投稿日:2005/10/22(土) 00:46 ID:BUY4besIO
頑張らせてください。自分、官能分野の小説家志望なんですよ。
ウケる作品書いて、そろそろデビューして、親ラクにさせたいんです…
そのために皆様のナマの声が聞きたいんですwww
15 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:11:36 ID:9kvWiNUv0
921 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 00:54 ID:ubjtsWY7O
皆様たいへん長らくお待たせしました
高一の頃の話だが、当時付き合っていた彼氏と久しぶりに会うことになった。
彼は合宿帰りで相当たまっていた。
公衆便所で急遽抜くことになった。自分は風俗嬢ではないと思いながらも抜いた。
すると精液が牛乳瓶一本分の半分はありそうなくらい出てきてたまげた。
922 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:00 ID:ubjtsWY7O
またこれは別の話だが…
高三の頃、受験のためセックルを一時期禁じていたのだが、久しぶりに打ちたくなったので打ちにいった。
あまり仲良くないツレであったので少し大胆になれた。
中でも一番濡れまくったのがアナルに指を生まれて初めて突っ込まれたことであった。
指を出し入れされる度に変な気持ちになって、彼に「おまんこ触ってないのに
すっごい濡れてきた…お尻感じるんだね」と言われた。
16 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:12:24 ID:9kvWiNUv0
923 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:07 ID:ubjtsWY7O
アナルばかり触られているのがじれったくて、「入れたい…」と言ったが、
アナルに指を出し入れされるばかり…
「お願いっ…入れて」
私はビンビンになったクリトリスをむき出しにして自分でこすった。
彼のおちんちんが入ってきた。もうびしょびしょになったおまんこは
大きくなったおちんちんをスルリと飲み込んだ。
私のくせは正常位のときに自分のクリトリスをこするのである。
924 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:10 ID:ubjtsWY7O
自分のクリトリスをこすりながら、挿入されているとすぐにイってしまった。
結局受験疲れのストレスも突かれたことにより吹っ飛んだ(*'∀'*)
17 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:13:02 ID:9kvWiNUv0
925 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:23
高一のときに初めて付き合った彼氏の話なんですが、仮にAくんとします。
あの当時は付き合うとかよく分からず何もせず一ヶ月くらいで別れたんです。でもずっと気になってて…
一年くらい経ったとき友達から好きな人の相談を受けました。話を聞くとどうやらAくんのことでした。
私は微妙な気持ちでした…友達の恋愛を応援したい反面まだAくんを忘れてない気持ちと…
彼女にAくんが自分のことをどう思っているか聞いてほしいと言われました。
久しぶりに連絡できるのを嬉しく思う自分がいました。
926 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:29 ID:ubjtsWY7O
彼に電話をすると、昔話やたわいもない話でとても盛り上がり時間が経つのも忘れるほど…
いよいよ本題に入ろうとしましたが、彼の口から彼女の話を聞くのが怖く言い出せませんでした。
彼に花火に誘われました。私は二人で行くのは何だかずるいなと思い、
彼女や他の友達も誘うように提案しました。
彼女に花火の話をすると喜んでOKしてくれました。私はすごい複雑な気持ちだったんですが…
18 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:13:36 ID:9kvWiNUv0
927 名前:マンモス 投稿日:2005/10/23(日) 01:32 ID:ubjtsWY7O
というかこの話エッチネタじゃないからスレ違い…
むしろ板違いかもしれないことに今気付きました(´・ω・`)
20 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 10:15:39 ID:9kvWiNUv0
hosyu
21 :
マンモス:2005/10/23(日) 16:28:30 ID:ubjtsWY7O
ワーイ!!書いてもいいんですか??スッゴイ嬉しくて涙が出ました
では書かせていただきます
(`・ω・´)シャキーン
>>21 あなたのスレです
いっぱい書いてくださいね
楽しみにしていますよ
23 :
マンモス:2005/10/23(日) 16:40:42 ID:ubjtsWY7O
ついに花火の日がやってきました。
浴衣なんか来て浮かれてました。今日は女の子らしくしようと思い気合十分で参りました。
女の子が3人、男の子が3人、他学校でありましたがみな顔見知りでした。
時間もあるのでお化け屋敷にでも入ろうということになりました。
そのときじゃんけんで私はAくんと一緒になりましたが、彼女がこっちを見てるじゃありませんか!!
私はうまいこと言って彼女とペアを代わりました。
二人はハタから見ていたらとてもイイ感じるで、何て言うかそのとき来なけりゃよかったと思いましたよ。
24 :
マンモス:2005/10/23(日) 16:47:27 ID:ubjtsWY7O
花火が終わり、帰り道のバスの中で、もう二人は付き合うのなら付き合えばいいのではないか、とやけくそになっていました。
バスの中で私の隣にはAくんが座っていました。私「あんたら、付き合いやー!めちゃイイ感じやん!」
Aくん「何怒ってんねん笑」
私「怒ってないし…」
ぎゅうぎゅうになった満員の電車、ふと窓の外を見ると私の心を映すかのように外は真っ暗でした。
25 :
マンモス:2005/10/23(日) 16:55:56 ID:ubjtsWY7O
Aくんの手が私の手に当たりました。その手がだんだんと重なり、一つになりました。私はとてもドキドキして、拒むこともできず、一時の幸せを握りしめていたのを今でもよく覚えています。
バスから降りて、彼女と顔を合わしたとき罪悪感が込み上げてきました。
正直もうこれ以上一緒にいればもっと好きになると思い、私は彼と連絡を取ることをやめました。
その後いろいろ恋愛してきたけど彼のことをたまに思い出したりします。
三年経った今、向こうから連絡取りたいということを聞き、連絡取ることを決めました。
26 :
マンモス:2005/10/23(日) 17:01:06 ID:ubjtsWY7O
というかここからは最近の話なんですがね。
彼と頻繁に連絡したいんですが、私も今は浪人なんで中途半端な気持ちじゃイヤなんで。この続きはまた今度書きます(`・ω・´)シャキーン
27 :
マンモス:2005/10/23(日) 17:11:44 ID:ubjtsWY7O
これもまた違う話なんですが、
高三のとき夜、地元の公園でゲームをしていたんですよ。そのゲームはエッチな言葉しりとり!勝つ自信満々だから、罰ゲームは全裸で時計台周り五周にしたんです。
私はしょっぱなで負けました。言い出しっぺの私が罰ゲームはなかったことにしてほしいなんて言えないから、脱ぎました_ト ̄|○
女は私一人で残り四人みな男。生理だったからタンポンの紐見えてないかの確認を入れ走りました。
全裸になったがエチーなことはなし_ト ̄|○
>>27 _ト ̄|○ → _| ̄|○ 女なんだからチンコ取りなさい
てか、全裸の女に何もしないなんてどういうことだ
あと、適当に改行してくださいな
例えば、
>>26 というかここからは最近の話なんですがね。
彼と頻繁に連絡したいんですが、私も今は浪人なんで中途半端な気持ちじゃイヤなんで。
この続きはまた今度書きます(`・ω・´)シャキーン
30 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:16:57 ID:kASAi1PrO
レス本当にありがとうございます。誰一人として読んでいないと思いました。
ちゃんと改行するようにしますね(`・ω・´)シャキーン
31 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:23:57 ID:kASAi1PrO
これは高二のときのお話
バイト先で好きな人がいたんですよ。彼は大学四回生で同じバイト先に彼女がいました。
私もただ想っているだけでいいやと思っていました。
でも勉強を見てもらったり、二人で遊びに行ったりうちにもっと好きになってしまいました。
彼は就職するのでバイトを辞めることになりました。
私は思い切って、初めて自分からご飯に誘いました。
そのときまで勉強のこと以外で自分から誘い出すのは彼女に申し訳ないから控えていたのですが。
32 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:29:34 ID:kASAi1PrO
彼は快くOKをしてくれました。
その日はいつもと違いちょっと大人なところでお酒なんか飲んでテンションも上がっていたんですかね、いつもなら言えないようなことでも言える気がして…
車の中で
私「お願いがあるんですけど…」
彼「何や??」
私「……いや、やっぱりいいです」
彼「言ってみ」
私「思い出がほしくて……キスしてください」
私はあっ、言ってしまった…引かれちゃうかなとびくびくしました。
33 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:33:52 ID:kASAi1PrO
彼はいきなり車を脇に停め、助手席に座る私に顔を近づけキスをしました。
私はもうドキドキしっぱなし。幸せすぎると思いました。
そして何度も何度もキスをしました。
胸が高鳴り帰りたくなかったのを今でも覚えています。
私には門限があったのでその日は帰りました。
34 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:38:59 ID:kASAi1PrO
好きということを伝えて重荷に思われたくなかったので黙っていました。
やはり向こうは大学生、私なんかより恋愛経験も豊富だし、ちょっと慣れているのにショックでしたね。
次の日も会う約束をしました。
この恋愛に先がないということは分かっていましたが、彼に抱かれるのを覚悟で行きました。
35 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:47:50 ID:kASAi1PrO
次の日
彼とケーキを食べに行き、たわいもない話をしていました。
ケーキを食べ終わり、車に乗り、だんだん私の口数が減っていきました。
つかの間の一時だけど幸せだなと思う気持ちと逃げ出したいなと思う気持ちとが入り混じっていました。
車がホテルに入ったとき、もう引き返せないなと思いました。
部屋に入り、私は緊張して何をしていいか分からず、とりあえずソファーに座りました。
彼は段取りよくお風呂にお湯を溜めに行きました。
私はあー、来ちゃったなぁって思いました。
36 :
マンモス:2005/10/24(月) 03:54:21 ID:kASAi1PrO
彼「一緒にお風呂入る??」
私「いや、いいです!!一人で入れますっ。」
この当時、性経験はあったものの、男の人とお風呂になんて入ったことがなく、戸惑いましたね。
彼が先にお風呂に入り、私も後で入りました。
どんな恰好で出て行けばいいのか分からず、とりあえずパンツは履いてタオルを巻いて行きました。
部屋に行くと電気はやや暗めにされており、ベットの横にはゴムが置かれていました。
段取りの良さにもびっくりしました。
とりあえず彼の横に座るのもできないくらい緊張していたのでソファーに座りました。
37 :
マンモス:2005/10/24(月) 04:10:26 ID:kASAi1PrO
彼は布団に入り、やや布団をめくり上げ、
彼「こっちにおいで」
と言いました。
私は黙って、彼の言う通りにしました。
何をしていいのか分からず、横になり目をつぶりました。
彼が優しくキスをしてきました。
キスはだんだん激しくなっていき、彼の手が胸にいきました。
胸に置かれた手は初めはゆっくりと動き、徐々に速くなりました。
タオルをめくられて、されるがままでした。
38 :
マンモス:2005/10/24(月) 04:24:04 ID:kASAi1PrO
彼の手が私の下半身の方に移動していきました。
私は緊張のあまりか全く濡れておらず、触られるのが少し痛かった。
彼は私のあそこを舐めようとしましたが、私は恥ずかしいと言って拒みました。
今でもやはり男の人にあそこを舐められたり、じっくり見られたりするのは恥ずかしいです。
ましてや、高校生の頃だとなおさら恥ずかしいかったのでしょう。
私のあそこも十分とは言えませんが、彼の指で濡れてきました。
いざ挿入すると彼のはやや大きく痛かったのを覚えています。
まだ性経験も浅かったのでセックスで快感を得ることは多くありませんでしたし。
39 :
マンモス:2005/10/24(月) 04:29:38 ID:kASAi1PrO
別に気持ちがいいとあまり感じませんでしたが、好きな人と結ばれて幸せでした。
終わったあと、向こうが遊びであると頭では理解していても心は寂しかったです。
自分は好きでも、愛されていないセックスはこんなにも切ないのだと思いました。
女性の心情が手に取るように分かって良いですね
この調子で頑張って書いてください
楽しみにしています
官能小説家志望だということなので、ちょっと気になるとこを指摘。
>私「いや、いいです!!一人で入れますっ。」この部分
私「いや、いいです!! 一人で入れますっ」が商業誌のお約束。
それから…は必ず……と2回続く。
これはごく基本的なことなので、ネットといえども守ったほうがいいと思います。
書く時の癖はどうしても出てくるから。
うざいと思ったらスルーしてください。OLL
42 :
マンモス:2005/10/24(月) 13:07:08 ID:kASAi1PrO
ご指導ありがとうございました。これからは気をつけていきます。
読んで下さっている方がいて本当に嬉しいです。
43 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 01:27:08 ID:rsFa+GPi0
改行うんぬんの前に色々と添削しないとな・・・
まあマンモスはイパーイ書いて文章の練習しなさい。
46 :
マンモス:2005/10/31(月) 01:27:05 ID:WiWS3PXjO
久しぶりに書かせて頂きます。
これは19歳の頃のお話。
予備校時代、男の子二人と私でひょんなことから乳首の色の話になりました。
私もピンクではないが余りにも酷い色を指差して、私の乳首だと言うのです。
二人は私の乳首が黒いと決めつけてきました。
私はやけになり、
「そんなに言うんやったら見ればいいよ!!」
私は今思えばまんまと作戦にはまってしまいました。
47 :
マンモス:2005/10/31(月) 01:33:24 ID:WiWS3PXjO
夕方前でしたが、まだ外はやや明るく、人目にあまりつかない非常階段のようなところに行きました。
私はかっとなって、乳首をチラッと晒しました。
「全く見えないよ」
と言われました。
そりゃあ、一瞬出しただけですからあまり見えなかったんでしょう。
二度目はさっきより長めに晒しました。
「うーん、可もなく不可もなく、コメントしづらい。 でも黒くはないかも。」
と言われました。
だんだん素に戻り、乳首を晒したことを恥ずかしく思い始めました。
48 :
マンモス:2005/10/31(月) 01:40:48 ID:WiWS3PXjO
しかも乳首を晒したのに何の反応も得られず、やや落ち込みました。
私は「乳首はこんなんだけど、まぁまぁ胸はあるからいいし…」
とややスネました。
一人が「そんなに(胸)ないよ笑。 小さいよね。」
(えっ?!またまたダメ出し?!)
私「触ってみたら?!」
と言いました。
私はもう乳首まで見られたから、今更触られるくらいもういいやと半ば投げやりになり、またとりあえず賞賛の言葉も欲しかった。
今思えば、乗せられたのでしょう。
49 :
マンモス:2005/10/31(月) 01:46:45 ID:WiWS3PXjO
そうして、二人同時に服に手を入れてきた。
私は「ちょっと待って!! ヤッパリ…」
と言い終わらないうちにすでにナマ乳を揉まれていた。
何ていうか、二人同時に来られると興奮するとか気持ちいいとかいうレベルではなく、正直戸惑うしかなかった。
「やわらかい…」
「思っていたよりはあるかも…」
とか言われ、悪い気はしなかった。
結局3Pとかにはならず、それで終わった。
_ト ̄|○
50 :
マンモス:2005/10/31(月) 01:55:36 ID:WiWS3PXjO
これは小説と書いてありますが、全て私の経験談を基に作成しております。
たぶん誰も聞いてないですが、ここで自己紹介を致します。
現在21歳(ここではみんな21歳以上なんで…)、浪人生、女子中女子高の関西育ち。
こんな私は現在彼氏もいず、一人勉強。
51 :
マンモス:2005/10/31(月) 02:08:54 ID:WiWS3PXjO
これも19歳のときのお話。
この日はテレビでサッカー観戦をしたくて、どこだったらできるかという話になり、ラブホでしようということになりました。
まぁ男二人女二人でしたからすんなりオッケーで、二部屋借り一つの部屋で観戦していました。
お酒などを買い込んでいたし、日本も勝ってかなりテンションも高かったということもあり、盛り上がっていました。
私とは別の女の子と一人の男の子は両想いだったので二人にさせてあげようという魂胆で私ともう一人の男の子は別の部屋に移動しました。
私と男の子は二人っきりになってもすることがなく手持ち無沙汰。
52 :
マンモス:2005/10/31(月) 02:14:49 ID:WiWS3PXjO
まぁそこは男女ですから、することがないときもすることぐらいはあります。
お酒の力もあり、キスに至るまでの時間も短かった。
「もう俺止まらんから…」
と言われ、キスもどんどん激しくなりました。
しかし、時間がもうほとんどないことに気付きました。
これは挿入するしかないと思いました。
お酒が入ると射精しにくいと聞いていたので心配していましたが、その問題は難無くクリア☆
三擦り半くらいでイキました。
良いのやら悪いのやら…
53 :
マンモス:2005/10/31(月) 02:20:09 ID:WiWS3PXjO
イってすぐ、チャイムが鳴りました。
我に返り、余韻に浸る間もなく即効で用意している自分が何だか滑稽に思いましたね。
男の子も行為後にすぐちんちんを洗いに行って、何食わぬ顔で二人を迎え入れていました。
とりあえずいろんな意味で忙しいセクロスでした。
ちなみにその二人の間には何もなく、童貞処女のままでした。
54 :
マンモス:2005/10/31(月) 02:43:58 ID:WiWS3PXjO
>>25の続き
Aくんにこないだ久しぶりに会いました。
用があったから少しだけでしたが…。
こんな私にも純粋な気持ちで恋愛することもあります。
久しぶりに会う彼は始めはすごく緊張しましたが、すぐにいつものノリで喋れるようになりました。
他愛もない話でしたが、とても楽しくすぐに時間は経っていきました。
彼は「おまえとやったらセックスなしでいいわ。 それでも満足やし。」と言いました。
私はその言葉がすごく嬉しく思いました。
その言葉が事実かどうかは分かりませんが、今の私は肉体的なつきあいより精神的なつきあいがしたいと思っていました。
ここ何年ほど肉体的に求められることはあっても精神的に求められない(求められていても気付いていないのかもしれませんが)私は何なんだろうと思っていました。
55 :
マンモス:2005/10/31(月) 02:50:28 ID:WiWS3PXjO
Aがいきなり手を握ってきました。
私はそれを拒む理由などないけど、つきあってないからと言って払いのけました。
こんな今だからこそ、私はプロセスを大切にしたかったのだと思います。
思い出を汚したくなかったというのもありますね。
彼とバイバイをした後、余韻に浸っていました。
浸るところもないんですが、彼と交わしたメールを見直したり…。
56 :
マンモス:2005/10/31(月) 03:10:08 ID:WiWS3PXjO
そうして最近またちょっとだけ会う時間ができたので会いました。
まぁ用事があったからなんですがね。
Aは前会ったときのような元気はなく、何かあったのだと思いました。
大学内に元カノ(夏に束縛がしんどくて別れたらしい)がいて、少しモメているらしくて。
元カノに縁を切るかヨリを戻すかの二択を迫られているとのことで。
Aは元カノの話をし始めました。
私は何て言っていいか分からず、切なそうにしているただAを見ていました。
鈍感な自分ですら、まだAが元カノを好きなことはわかりました。
力になりたいけど、何もできない無力な自分がやるせなかった。
理由は分からないが帰り道ただひたすら涙が止まらなかった。
結局は過ぎた時間は埋めることができないんだなと痛感しました。
この話はまだ続く予感がしますので、また続きは書きます。
マンモスの乳首はピンクではないっと メモメモ
58 :
マンモス:2005/10/31(月) 21:56:23 ID:WiWS3PXjO
これは二十歳のときのお話。
当時とても仲良しだった男の子の家(一人暮し)に行ったときのこと。
ソファーでくつろいでいたら、彼が急に席を立ち上がり、
「言いづらいねんけど…」
彼はソワソワしながら言った。
私は何かなと思いました。
「やっぱいいや…言いにくいし」
と彼は黙り込みました。
「もぅいいからハッキリ言ってよ!!」
と私はキッパリ言いました。
59 :
マンモス:2005/10/31(月) 22:01:57 ID:WiWS3PXjO
彼はいきなり風呂場に行き、私を呼びました。
私は全てを察しました。
たぶんセックスがしたいから、シャワーを浴びてと言うのだと思いました。
彼には彼女もいず、私にも彼氏はいませんし…。
次の瞬間、彼の口から衝撃的事実が述べられました。
「かなり言いづらいから止めておこうかと思ってんけど、足臭いから洗って!!」
(何?!一体何が臭いだって??)
私は思い描いていた言葉とは全く違う結末にガックリ。
_ト ̄|○
60 :
マンモス:2005/10/31(月) 22:04:05 ID:WiWS3PXjO
>>57 ガクガク((( ゚Д゚)))ブルブル
62 :
マンモス:2005/11/01(火) 00:20:28 ID:hPB60cRnO
これは19歳のときの話。
予備校の男友達Wとセクロスについての持論を交わし、何気ない一時を過ごしていました。
ここの予備校ではまだセクロスしたことがないよなぁとか他愛もない会話をしていました。
そして、ひょんなことから(実は意図的に)予備校でセクロスできるとこを見つける旅みたいなのが始まりました。
すると、屋上に倉庫みたいな場所がありました。
中は電気もつくし、もたれかかれる机もあり、中から鍵もかけれるし、私もWもここなら最適だと言いました。
「だけど試してくれる人いないよね…」
私は言いました。
63 :
マンモス:2005/11/01(火) 00:35:52 ID:hPB60cRnO
私たちは誰か試してくれる人はいないかなって考えていました。
私は正直ちょっとこんなとこでしてみたいと思いながらもWを誘うのは恥ずかしいし…。
いきなりWが後ろから抱き付いて言いました。
「ヤリたいんやろ??」
私は首を横にフリ、
「そんなことないよ…」
と言いました。
Wは後ろから私の胸を揉み耳を舐めてきたので、私も息遣いが荒くなってきました。
ハァハァ…
いきなりパンツの中に手を入れられ、
「スゴイ濡れてる…」
と言われました。
するとWがちんこを出してきて、無理矢理しゃぶらせてきた。
私はイマラチオに強い興奮を覚えることを事前に言っていたのもあり、そういう流れだったようだ。
64 :
マンモス:2005/11/01(火) 00:41:24 ID:hPB60cRnO
Wのちんこが大きくなると、私のパンツはずり下ろされ、いきなり挿入してきた。
私は興奮しまくって、喘ぎまくり。
Wはバックで挿入しながら、クリをいじってきた。
もう気持ちよすぎてたまらなかった。
行為が終わり、私たちはやっとこの部屋の盲点に気付いた。
入るときは誰にも見られていないことを確認できるが、出るときはわからないのである。
思い切って出てみると、知っている子がいたから、暗闇の中で百物語をしていたとごまかしてみた。
Wガチンコ支援
マンモスたんカワエェ
>>62 他愛もない会話をしていました。
どこまでが他愛もない会話で、どこからが違うんだろ
67 :
マンモス:2005/11/01(火) 21:45:29 ID:hPB60cRnO
レスありがとうございますm(__)m誰かが読んで下さっているということを嬉しく思います。
今日はオナニーの話から入りたいと思います。
私は物心ついたときからオナニーをしていました。
やり方はあまり一般的ではないと思いますが…。
足を交差させ、ギュッと力を加えるんです。
すると変な気持ちになって…。
エッチなことを考えながらするときもあります。
クリを触ったりするオナニーもしたことありますがいまいちで…。
こないだ家庭の医学で調べたところ、生後十ヶ月くらいの女の子が足を交差させ顔を紅潮させていれば、それは自慰だと書いてありました。
そのときこれがオナニーと知りましたwwww
私は幼稚園のときくらいから今もなおしていますね。
68 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:11:42 ID:hPB60cRnO
これは二十歳のときのお話。
予備校時代に(19歳のとき)告白されて、まぁ彼氏がいたから断ったんですが、彼氏と別れたのを知って再びアプローチ。
仮にMとします。
再びアプローチされてから、ここまで思い続けてくれる人もいないと思い、交際を真剣に考えようかなと思いました。
ある日、彼の家で勉強をすることになりました。
実家暮らしだし、気軽な気持ちで行きました。
69 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:20:44 ID:hPB60cRnO
Mの性格で納得の行かないところがありました。
(つきあっていないのに)いきなり私の地元に車で来たり、私と(つきあってないのに)つきあっているとみんなに言い触らしたり…。
会話も「好き」とか「俺のこと好きなの?」しか言わなくて…。
あと会話の端々から自意識過剰と医者って偉いみたいなのが(Mは医学部なんですが)感じ取れるんですよ。
何かそういうのがしんどくて…。
でも誰にだって欠点はありますから、私の考えすぎかなと思いました。
70 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:34:18 ID:hPB60cRnO
話は戻りますが、机に勉強道具を広げたものの、やはり男の子の部屋に来れば、ちょっとガサ入れみたいなのをしたいじゃないですか?
私は机の中チェックをしました。
案の定、『やりすぎ家庭教師』のDVDがありました。
「こんなん見てるの?」
と私は言いました。
Mは恥ずかしいそうに、それを奪い取り、
「もうやめてよ…」
と言いました。
こんな他愛もない会話をしていました。
するとMはベットに横になって、
「こっちにおいで…」
と言いました。
71 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:39:31 ID:hPB60cRnO
私は
「イヤや!!」
ととてもキツく言い返しました。
彼はいきなり私をベットに押し倒してきました。
私は睨みながら、
「ちょっとやめてくれやん? 重たいからさ!」
と冷たく言い放ちました。
Mは
「好きやから…」
と言いました。
Mは性的なところが多く、私にとってとてもヤリたい盛りに思えました。
というかMのことを人間的に好きじゃないからヤリたくないのかも知れません。
72 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:45:44 ID:hPB60cRnO
Mはもうギンギンになり、私を押さえ付けました。
私は
「どいてくれやん! オナニーでもしときや!!」
と言いました。
Mは私に覆いかぶさったままでした。
行為は止まろうとはせず、胸を揉んできました。
私の中で何かがキレました。
私はMを力いっぱい押しどけて、
「そんなにヤリたいんやったら、パンツ脱ぎや!! 出せよ! やってあげるから!」
と言いました。
73 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:52:46 ID:hPB60cRnO
そこまで言われたら、普通正気に戻りますよね??
彼は普通にパンツを下ろし、ベットに座りました。
私も頭に血が昇ってたのかパンツを脱ぎ、自分の唾液であそこを濡らし、Mのちんこにゴムをかぶせ、その上にまたがりました。
私は腰を振りながら、
「あんたコレがしたかったんやろ? 気持ちいいん」
と尋ねました。
Mは
「気持ちいいよ…S(私のこと)は?」
と言いました。
74 :
マンモス:2005/11/01(火) 22:59:13 ID:hPB60cRnO
嫌がる女を無理矢理押し倒して、揚句の果てに「気持ちいい」と尋ねてくる神経…私は、この男は異常なのかと思いました。
私は
「全然気持ちよくないから…」
と答えました。
Mが
「嘘や…Sスゴイ濡れてるよ」
と言いました。
正直、頭では彼を軽蔑していても自分だって同じ穴のムジナです。
だって腰を振りながらだんだん濡れてきていました…
カンサイ系支援す
マンモスたん、ちょっと悲しいけど、続きキボン。
76 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:04:50 ID:hPB60cRnO
彼が体位を変えてきました。
私の体は彼に支配されてしまいました。
彼のペニスが私の中を出入りするたびに、虚無感に襲われました。
私はただ口で
「気持ちよくない…」
と言葉を吐き捨てました。
Mは自分勝手にフィニッシュしました。
私はその場でただ呆然と寝転んだまま…。
後味の悪いセクロスでした。
_ト ̄|○
77 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:17:25 ID:hPB60cRnO
その後、彼が言うんです。
「俺たち、もう付き合ってるよな。」
私は黙りました。
私は自分の気持ちがよくわかりませんでした。
彼は
「Sは誰とでもセックスをするのか? これは付き合った証だよ。」
と言いました。
私は黙り込んでしまいました。
自分は浮気はしないが、セックスに関してはオープンな方だと思います。
Mは周りから固めていき、ついに私はその城壁から出られなくなりました。
78 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:24:45 ID:hPB60cRnO
私はあれこれ悩むことをやめ、つきあうことにしました。
次に会ったときも体を求められました。
ホテルでしたが、部屋についた途端、ベットに押し倒されました。
彼は私にまたがり、自分のペニスを無理矢理私の口に押し込みました。
私は情けなくなりましたが、以前イマラチオに興奮を覚えると書いたように、その一連の流れに興奮する自分もいました。
彼は私の口でビンビンになったものを、私のパンツを脱がして無理矢理押し込みました。
私は
「ナマはダメ…つけてよ」
と頼みました。
79 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:32:17 ID:hPB60cRnO
「ナマは気持ちいい…中出しするから。 そうしたら俺とSとの赤ちゃんできるしな」
と彼が言いました。
私はその言葉で一瞬にして凍りつきました。
「ぁっ…あっ、ダメ…お願い外に出して…」
と私は感じながらも頼みました。
「俺は中に出したい。 S、もっとエッチな顔して…」
とMが言ってきました。
頭ではイヤなのに、いつも支配しているMに支配されているという状況に興奮を覚えているのか、体は反応しまくっていました。
私は
「口で飲むから中には出さないで…」
と弱気になりなが頼みました。
80 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:38:23 ID:hPB60cRnO
Mは
「S、スゴイ濡れてる。 俺のんで感じてくれてるんやね」
と言いました。
彼は正常位で腰を振りました。
Mは
「イキそう…Sの中に出すよ」
と言いました。
私は
「ヤだ、ィヤだ、」
と言い、腰を退こうとしました。
しかし、彼はペニスをキツく押し入れ、逃れる術がありません。
全部ウソぴょ〜んって言ってよ支援
82 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:44:09 ID:hPB60cRnO
私はジタバタしました。
彼は私を押さえ付け、ペニスの出し入れをひたすら続けていました。
だんだん激しくなり、私はもうそろそろMがイくのだろうと悟りました。
「イくよ…イくよ…」
Mは声に出しながら、私の中に射精しました。
精液が私のあそこから垂れ流れるのが自分でもよく分かりました。
行為が終わった後、彼はシャワーを浴びに行きました。
私はただ天井を見つめていました。
83 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:51:52 ID:hPB60cRnO
シャワーを浴びたMが
「S、愛してるよ」
と言いながら、頭を撫でてきました。
私は虫酸が走りました。
その手が胸に移り、乳首を弄びました。
もう私には抵抗する気すらなく、ぼーっとしていました。
彼の手はだんだん下の方へ移り、私のあそこを触り始めました。
「俺の精液いっぱい出てきてる。 俺の精液とSのんが混ざってヌルヌルしてる。」
とMは言いながら、私の中にある液を掻き出すように指を出し入れしてきた。
「Sの中にもっと精液出したい」
とMは言ってきた。
84 :
マンモス:2005/11/01(火) 23:57:52 ID:hPB60cRnO
そして、シャワーを浴びたばかりのMはまた私を犯し始めた。
寝転がった私の口にMのペニスは押し込まれて、彼はピストン運動を始めた。
彼のペニスはすぐ回復した。
彼のペニスが喉の奥までいき、息がしにくくて苦しくなってきた。
そして、彼は私の乾きかけのあそこに無理矢理ペニスをねじ込んだ。
彼のピストンが再び始まった。
そして再び中出し。
85 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:02:50 ID:DUGRtJpyO
当分彼と別れられなかった。彼から逃げれなかった。
最近携帯を変えた。
なぜか今の携帯にも非通知着信がある。
ガクガク((( ゚Д゚)))ブルブル
おつかれです
悲しいエロ話で、ちょい凹みましたが、一部凸状態になりますた。
多謝
87 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:13:45 ID:DUGRtJpyO
>>81ご四円ありがとうございまつ。
本当の話ですよ。
>>86レス有り難く思います。凸有り難く思います。
次のお話は一度ピンク板で書いたことある話なんですが、書かせていただきます。
88 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:21:11 ID:DUGRtJpyO
18歳のときのお話です。
当時つきあっていた彼(T)と些細なことで喧嘩になって…。
たぶん事の発端は私の遅刻が原因だったと思います。
私が悪かったので、
「ホンマにゴメンって…」
と謝りました。
彼は
「今日はお仕置きやなぁ」
とニヤリとしながら言いました。
彼は私の手を引っ張りホテルに連れて行きました。
私もこれで彼の機嫌が良くなるんやったらいいやと思いました。
89 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:29:13 ID:DUGRtJpyO
部屋に着くなり、彼は
「今日はSはされるがままやからな!! まっ、お仕置きやし、しゃあないで笑」
と言い、ベットに寝かしつけられた私の服は次々と剥ぎ取られ、パンツとブラの姿になりました。
そしてどこからか、バスローブのベルトを二本持ってきました。
私は察しました。
案の定、一本は前の位置で手首をグルグルに縛りました。
もう一本はどこに使うのかと考えました。
彼の手首を縛るのかと思ったりもしましたが、それでは行為は始まらずですしね。
マンモスさんネタ多いけど、経験人数何人ですか支援
91 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:39:31 ID:DUGRtJpyO
彼はもう一つで私の目を覆いました。
何も見えません。
「ちょっと待ってよ…何も見えなくて怖い…」
と私は不安げに言いました。
彼は
「俺ずっとソバにおるから大丈夫やって」
と言い、チュッとキスをしてくれました。
彼はいきなり背筋をツーっと指でなぞってきました。
ビクン…
「ぁっ…」
私の声が漏れました。
目隠しをされているからか、体が敏感になっていました。
彼は私の背中に舌を這わせました。
私の吐息は荒くなり、ビクンビクンとなりました。
92 :
マンモス:2005/11/02(水) 00:48:21 ID:DUGRtJpyO
私は
「T好きぃー!!」
と喘ぎ声混じりで言うと、
彼は耳元で
「俺も好きやで」
と言い、いきなり耳をペロッとしてきました。
「ぁあっ…ぁ」
だんだんと激しく耳をなめ回しました。
目隠しされているので、いつもに増してゾクゾクしましたね。
ブラを外されました。
いつも乳首を弄ばれてもそこまで感じませんが、この日はいつも以上に感じました。
乳首、へそ、太もも、足首、足の指、わき、ありとあらゆる所を舐められました。
でもパンツは履いたままなので、肝心な部分を除いて…
93 :
マンモス:2005/11/02(水) 01:04:18 ID:DUGRtJpyO
そして彼はパンツの上から私のあそこを指でなぞってきました。
彼は
「パンツ湿ってるよ…」と言い、私は恥ずかしくなりました。
彼は私のパンツを脱がして、私の足をM字にして、私のあそこを観察し始めました。
「S、何もしてないのに、あそこから液流れ出してるよ」
と彼は言いました。
私は恥ずかしくなり、足を閉じようとしました。
けど彼が開けようと押さえ付けるので諦めました。
彼の指があそこの周りをなぞり始めました。
私は早くいじって欲しくなり、腰を微妙にくねらせました。
彼は何も気付かないふりをして、
「さーて、じゃあ舐めてもらおうかなぁ」
と言いました。
94 :
マンモス:2005/11/02(水) 01:21:15 ID:DUGRtJpyO
Tはペニスをいきなり口の中に入れてきました。
私は彼が喜ぶように頑張りました。
彼はペニスを口に出し入れしてきました。
私はもう興奮しまくりでした。
早くあそこを刺激されたくて…
彼は
「そんなにモジモジしててどうしたん?」
と意地悪そうに言いました。
「だって…Tがさ…ガマンできないよ…」
と私は言いました。
95 :
マンモス:2005/11/02(水) 01:38:06 ID:DUGRtJpyO
彼は
「口で言わなわからんよ。どうして欲しいん?」
と言いました。
彼は指で濡れている私のワレメをなぞった。
私は
「そこがいいっ!!」
と言いました。
私は基本的に前戯よりも挿入の方が好きです。
だからもうすでに挿入してほしかったけど、そんなこと恥ずかしくて言えません。
私は
「ガマンできない…もう…してほしい」
と自分では精一杯頑張って言いました。
彼は
「えっ?!何を?!」
と言いました。
96 :
マンモス:2005/11/02(水) 02:06:51 ID:DUGRtJpyO
彼はペニスで私のクリやあそこをいじり始めました。
「…ぁあん…ハアハア」
私は腰をくねらせて、彼のペニスが入るようにしてみました。
彼はわざと入れてはくれません。
彼は
「Sスゴイ濡れてるなぁ…」
と言いました。
私はもうガマンの限界に達して、
「…TのんをSの中に入れて…」
と言いました。
97 :
マンモス:2005/11/02(水) 05:22:46 ID:DUGRtJpyO
彼は
「ハッキリ言ってくれな分からんわぁ…」
と言いました。
私は何て言えばいいのか分かりましたが、恥ずかしくて何も言えませんでした。
彼が私のクリを指で弄んできました。
もう私はガマンができなくなり、
「…SのおまんこにTのおちんちん入れてほしい…」
と言いました。
同時にTはいきなり私のあそこにペニスを押し込んできました。
お預けをくらっていたのもあって、かなり気持ちよく感じました。
今夜も楽しみにしてますカキコ
幸せなエチ話をキボン、、、
99 :
マンモス:2005/11/03(木) 01:11:24 ID:kWNodffRO
>>90レス有難うございます。
携帯人数は極端に多くもなく少なくもなく、人並みだと思います。
>>98レス嬉しく思います。今日もがんばりますっ(`・ω・´)シャキーン
では昨日の続き書かせて頂きます。
100 :
マンモス:2005/11/03(木) 01:35:59 ID:kWNodffRO
手の自由を奪われた私は彼の思うがまま…
私の足を押さえ付け、彼は不規則なピストンを繰り返す。
突かれる度に喘ぎ声が漏れてしまう。
「今日はいつもより濡れてるよ」
とTは言ってキスをしてくる。
私とTとの決まり事、繋がっているときも小まめにキスをするということ。
ごく当たり前のようなことだが、挿入中もいっぱいキスしてくれる男性はあまりいない。(私だけかな笑?)
101 :
マンモス:2005/11/03(木) 01:44:30 ID:kWNodffRO
彼はいきなりペニスを軽く抜きました。
「…ちゃんと入れて…」
と私は言い、自分で腰を動かした。
「そんなに気持ちいいの?」
と彼は言って再び激しく動かしたてきた。
彼も興奮しまくっていたのでそのままフィニッシュ。
彼は私の顔に射精した。
初めての顔射でした。
102 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:00:05 ID:kWNodffRO
この話は他スレでしたんですが、敢えてもう一度させて頂きます。
私と同い年の従兄弟は同じ小学校ということもあり、とても仲良しでした。
小学校のときに、先生に怒られたときも慰めてくれたりして…。
よく二人でお話をしたりしましたね。
中2のときのお話なんですが、この日も従兄弟がうちに来て、夜遅くまで話をしていました。
ちなみにうちんちは祖父母が同居でよく従兄弟が来ていたんですが。
103 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:08:38 ID:kWNodffRO
両親も留守ということもあり、私たちは学校のことや友達のこと、他愛もない話をしていました。
気付くと私は眠りについていました。
私の胸に従兄弟の手が当たっていたので目が覚めました。
私は当たらないようにするため軽く横にずれました。
するとまた従兄弟の手が胸に当たるのです。
私の気のせいだと思い、寝返りを打ちました。
今度は明らかに私の胸の上に手を起きました。
104 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:13:46 ID:kWNodffRO
私は気まずいなぁと思いながらもこのタイミングで起きていいものか分からなくて硬直してしまいました。
正直その状況を把握できていなかったのだと思います。
信じれなかったのかもしれません。
当時男性経験などなく、そういうことに無頓着でしたし。
従兄弟の行為はエスカレートしてきました。
私の上着のボタンを外しました。
105 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:19:43 ID:kWNodffRO
そしてブラの上から胸を触るのです。
私は早く辞めてくれるのを願うことしかできませんでした。
しかし、彼は私のブラまで外し、乳首まで弄び初めました。
その当時、まだ男の子にそんなことをされたことがなかったので、私には屈辱的でただ怖いとしか思えなかった。
従兄弟は勃起したペニスを私の太ももに擦りつけたりして、私の体を弄んでいました。
106 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:25:45 ID:kWNodffRO
そして、彼は私の下の方にまで手を伸ばしてきた。
私はもう目をぎゅっとつぶり、早く終わることを願うだけでした。
従兄弟はパンツの中に手を入れてきました。
私のワレ目を指でなぞると、くちゅっという音が聞こえました。
怖くて怖くてどうしようもないはずなのに濡れているのです。
くちゅくちゅっという音が静かな部屋の中で微かに聞こえます。
恥ずかしいと思い、起きてるのバレてないかなと心配にもなりました。
107 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:33:04 ID:kWNodffRO
指で少し私の性器をいじると辞めてくれました。
やはり、私の中で少しトラウマになりましたね。
この話にはまだ続きがあります。
始めは悩んでいましたが時が経つにつれ、優しい従兄弟を見ると忘れようと心に決めました。
しかし、高一の頃に事件は起きました。
久しぶりにうちんちで従兄弟と二人で他愛もない話で盛り上がっていました。
一階には誰もいませんでしたが、すぐ上には祖父母も両親もいました。
108 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:41:40 ID:kWNodffRO
話の最中にいきなり押し倒されました。
私は悪ふざけなのかなと思いました。
しかし、悪ふざけではなく、胸を揉んできました。
「ちょっと…やめてよ…」
と私は抵抗しながら言いました。
従兄弟は何も言わず、私の服を脱がし始めました。
昔は私の力の方が勝っていたのに、気付けば従兄弟は私が抵抗しても押さえ付けられるほどの力になっていました。
大きな声を出して助けを呼びたいけど、家族にはバレたくないし、ただただジタバタしました。
109 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:49:13 ID:kWNodffRO
彼はすでに勃起したペニスを私の中に無理矢理入れてきました。
私のあそこはすでに濡れていて、とても情けなかった。
私はそれ以前に一人だけ経験したことがあり、すでに処女ではありませんでしたが、当時は常に挿入時に痛みを伴っていました。
しかしこのとき、すんなりペニスは入りました。
「誰か助けて…」
心は拒んでいるのに、体は受け入れている。
私は抵抗する気すら失せて、ただ早く終わることだけ望みました。
従兄弟は腰を動かし、中に出しました。
110 :
マンモス:2005/11/03(木) 03:55:06 ID:kWNodffRO
行為が終わってすぐ、震える足を奮い立たせ、私は風呂場へ行き、シャワーで中を洗いました。
何度も何度も洗いました。
涙が流れてきました。
もう今は従兄弟と普通に接することもできますが当時は一年以上口も聞きませんでした。
いや、顔すら合わせれなかった。
今でも従兄弟とはこの話についてはタブーですしね。
111 :
マンモス:2005/11/03(木) 04:07:36 ID:kWNodffRO
19歳のときですが、先程話していたTとの間にあったことをお話します。
Tは、なぜか鋭く言い当てることがよくあるんですよ。
たまたま、友達で従兄弟同士でセクロスした話を聞いた後に私に言ってきました。
「Sも従兄弟としたことあるやろ?」
私と従兄弟が仲良しなことはTもよく知っていました。
私はドキッとしました。
Tは嘘をついたりつかれたりするのが嫌いで、私の嘘は全く通用しないのもあり、私はTには隠し事をしませんでした。
でも今回のことは知られたくなかった。
私は歯を食いしばりながら黙っていた。
Tに軽蔑されたくなかった…。
彼は察したようで、
「別れよう…」
と言い残し、去って行った。
112 :
マンモス:2005/11/03(木) 04:19:30 ID:kWNodffRO
私は今まで好きというのはあったが、本当に愛しているまで思った男性はTが初めてであったから、どうしても別れたくなかった。
私はTに電話をして事情を話すことにしたが、
「俺、お前のこともう信じられへん。」
と言われた。
直接会って事情を話したいと思い、彼が行きそうなところをしらみつぶしに探した。
でもいない。
また彼に電話をした。
「話すことはない。 二度とかけてくるな!」
後ろで電車の音が聞こえた…ホームにいる。
私は彼は家に帰るのだと悟り、彼の乗る電車に乗った。
113 :
マンモス:2005/11/03(木) 04:30:52 ID:kWNodffRO
そしてやっとのことで、彼の地元の駅の改札で彼を見つけた。
私は泣きじゃくりながら彼に駆け寄った。
彼はとても怪訝そうな顔をしてこっちを睨んだ。
彼は私を無視して先に歩いて行った。
私はついて行った。
彼は立ち止まり、こっちを振り返り、
「ウザイ!! 着いてくるな!」
と言い、殴ってきた。
私はひたすら謝り、話を聞いてほしいと泣きながらほとんど声にならない声で言った。
彼は私を呼吸するのがつらいほど殴ったり、蹴ったりする。
「ごめんなさい ごめんなさい」
私は泣きながら何度も謝った。
こうなったときの彼はもう手がつけられない。
彼は私をほって家に帰って行った。
114 :
マンモス:2005/11/03(木) 04:38:07 ID:kWNodffRO
私は寒い真っ暗な冬空の下彼の家の近くで待っていた。
手の感覚は麻痺し、寒いのかすらわからないほど体は冷え切り、考える気力すら起きないくらいになっていた。
何時間経ったのだろうか、彼が迎えに来た。
彼はまたいつものように優しい笑顔であった。
私は彼に手を引かれ、彼の家に連れられた。
私は寒さの余り、体中が痛かった。
特に手足、顔…
彼に事情を話すと、彼は私を抱きしめた。
そして抱いた。なぜか切なかった。
115 :
マンモス:2005/11/03(木) 04:48:35 ID:kWNodffRO
私はセックスのときだけ優しくしないでといつからか思うようになっていた。
暴力のあとは決まってセックス。
彼に抱かれながら涙が流れるのである
心が潰れていく…まともな心じゃ苦しいから…自分で自分をオシコロシテ
最近暗い話でゴメンなさい!!
悲しいけど乙でした。
T氏はマンモスさんが本当に好きだったんですね。
117 :
マンモス:2005/11/06(日) 01:09:02 ID:SEvY3+TsO
こんばんわ(`・ω・´)
マンモスです。
今日は3P経験のお話をしたいと思います。
二十歳の頃です。私と女の子(友達Iとします)と男の人一人(Iの古くからの友人)で飲んでいて、ノリで三人でホテルに行くことになりました。
ホテルに着くと、ノリで来てみたものの、私は余り飲んでいなかったのでだんだん冷静になってきました。
部屋も大きく、ベットも二つあり、何か感動しました。
とりあえずIがお風呂を沸かしに行きました。
私はその日の前の晩お風呂に入ってなかったから、とりあえずお風呂に入りたかったから先に入りました。
まっ、毛の処理もしたかったですしね…
118 :
マンモス:2005/11/06(日) 01:20:32 ID:SEvY3+TsO
お風呂も大きく、相撲取りのカップルも余裕で収納できるなぁとか思いながら体を洗っていました。
お風呂から上がると何やら喘ぎ声が聞こえてきます。
とりあえず耳を疑いました。
AVがかかっているのかと思いきや、ベットの方に行くと彼の手がIのパンツの中に入っています。
私は一瞬気まずくなり、お風呂場に戻りましたが、それもおかしいからソファーに座りに行きました。
マンモスタソがオトコ二人にヤラレなくて良かった支援
120 :
マンモス:2005/11/06(日) 01:31:51 ID:SEvY3+TsO
ソファーに座ると、二人が私に気付きました。
「S(私)もこっちにおいでよ」
とIが言いました。
三人で何をするのかと緊張していましたが、Iはシャワーを浴びてくると言い、私は戸惑いながらベットに行きました。
私は彼とベットで二人きり。
彼はキスをしてきました。
そんな状況に私はすでに濡れていて、彼は私のあそこをいじってきました。
そして、いろいろ愛撫されているうちにIも乱入してきました。
Iが乱入してきたときにはすでにかなりびしょびしょになっていて、挿入されていました。
121 :
マンモス:2005/11/06(日) 01:39:13 ID:SEvY3+TsO
挿入されながらクリをいじられ
「すっごい締まる…」
と彼に言われ、私は見られていることもあり、かなり興奮していました。
Iがいきなり私の乳首を舐め始めました。
私はもう乳首もクリも責められていつものエッチの何倍も興奮していました。
Iは私にまたがり、彼にあそこを向け、指でいじられてました。
私はIが感じているのを見て、Iの胸を揉みました。
初めて女の子が感じて喘いでいるのに興奮する男の気持ちが分かりましたね。
122 :
マンモス:2005/11/06(日) 01:54:41 ID:SEvY3+TsO
彼はイキ、私のお腹に精子を出しました。
私はレズっ気はないですが、初めて女の子のあそこを舐めたいと思いました。
2回戦が始まりました。
次はIが責められる番です。
Iは胸が大きく、かなり色っぽかった。
彼がIの穴に指を出し入れし、私はIのクリを弄りました。
Iが喘ぎ、ビクンとなるのを見てると、私もまたしたくなってきて…
彼がIに挿入してるのを見ながら、私はIの乳首を弄っていました。
Iは私のクリを触ってきて、私は余計入れてほしくなりました。
彼が途中で抜き、Iにちんちんをしゃぶらせました。
私はIのまんこを無我夢中で舐めまくりました。
クリをペロペロするとIは小刻みに奮えていました。
そして彼はいきなりバックから私を突きました。
私はIのまんこを舐めながら、後ろから突かれ、興奮しまくりwww
123 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:08:41 ID:SEvY3+TsO
彼は途中でちんちんを抜きました。
私はもっと欲しくおねだりしたかったけど、Iの手前我慢しました。
次に彼はIに挿入しました。
私はIの乳首を舐めながら、自分でクリを弄りました。
もう私のあそこはびしょびしょで、クリもビンビンになっていました。
彼はちんちんを抜き、Iのまんこを舐め始めました。
そして私は彼のちんちんをしゃぶりました。
本能のままって感じですね。
124 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:15:47 ID:SEvY3+TsO
飲んでいたこともあり、彼は二回目はイカなかった。
Iも私もまだ体は疼いたまま。
Iは股を開き、オナニーし始めた。
私も隣で彼に見せながらオナニーし始めた。
Iはローターですぐにイった。
私はすぐにイくことができず、
「舐めたい」
と言い、彼のちんちんを舐めながら、クリにローターを押し付けた。
125 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:22:37 ID:SEvY3+TsO
私は彼のちんちんを激しくしゃぶり、彼もちんちんを私の口に押し付けた。
そしてIは私のあそこに指を入れて出し入れしていた。
私は彼のちんちんをしゃぶりながらイってしまった。
Iはシャワーを浴びに行き、私は彼に引き止められ、フェラをもう一度した。
彼は再び挿入してきて、私はまた感じてしまった。
結局途中で終わったが…
126 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:25:48 ID:SEvY3+TsO
とりあえず女の子とエチーができる自分をハケーンしてしまったwww
あと余談だが、Iのフェラは満点だそうである。
そして私は初めは70点だったが行為中に85点へアップ!!伸びるタイプらしい。
今夜は楽しい話で良かったね支援凸
128 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:31:06 ID:SEvY3+TsO
>>119ご支援ありがとうございます(*'∀'*)
129 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:34:28 ID:SEvY3+TsO
>>116レスありがとうございます。
多少のDVに一時は男に肩を叩かれるだけでもビクってなりましたね。
ガクガク((( ゚Д゚)))ブルブル
130 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:41:30 ID:SEvY3+TsO
>>127レスありがとうございます。
読んで下さる方がいる間は頑張ります。
いなくても頑張ります(`・ω・´)シャキーン
131 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:49:07 ID:SEvY3+TsO
高三のときの話なんですが、彼とデートしていたら、友達とその彼氏と合流することになったんですよ。
友達の彼と私の彼は同じ高校で、私も彼と付き合う前から知っていて。
その日は受験を逃避したくもあり飲みに行くことになったんです。(こんなんだから落ちたのか…)
友達以外みんな私服だったんですが、友達は制服でした。
友達の彼氏が着ていたファーのコートを上に着て何とかごまかしました。
友達はまさにAV女優みたいな感じになってましたね。
今思うと友達の彼氏はなぜファーのコートを着ていたか謎ですがwww
132 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:56:22 ID:SEvY3+TsO
そしてMさ来に行きました。
まぁ普通に注文していたのですが、お酒のせいもあり、友達が悪酔いして、いきなり友達の彼氏のちんこをフェラし始めました。
私もこれはキツイなぁと思いつつ、ウケましたね。
私も煽られ、少しだけ彼氏にしてあげました。
気付くと店長らしき人物がチラチラ見てるじゃありませんか!!
時間帯も早いし、店は空いているのに、
「ラストオーダーになります」
と店員さんに言われました。_ト ̄|○
133 :
マンモス:2005/11/06(日) 02:59:47 ID:SEvY3+TsO
そりゃあ、店員さんもラストオーダーにさせたくなりますよ…
店を出ても、みなのテンションは止まらず…
友達カップルのいちゃつきも止まらず…
フェラを見たときに友達の彼氏のちんこも見てしまった_ト ̄|○
134 :
マンモス:2005/11/06(日) 09:38:17 ID:SEvY3+TsO
その友達カップルとはよく絡みましたね。
ホテルで隣同士の部屋に行こうということになりました。
別に普通のセックスと何ら変わりないんですが、ただ最中に電話がかかってくるんですよwww
……萎えますね。
彼氏もなかなかイカなく、グダグダでした
_ト ̄|○
135 :
マンモス:2005/11/06(日) 09:54:49 ID:SEvY3+TsO
20歳のとき、朝だけコンビニバイトをしていたときの話です。
歓迎会をして下さることになり、やはり歓迎会ということもあり、飲まされましたwww
いつもならもう止める所でもガンガンいきましたね。
もぅフラフラになってしまい、立ってられない。
すると一人の男の人(仮にEさんとします)が家まで送って下さるとのこと。
私はEさんに支えられながら歩きました。
ほとんど抱き寄せられている感じです。
Eさんが
「休憩した方がいいんじゃない?」
と言いました。
私の日頃余り働かない第六感が要注意しろと言っています。
全然大丈夫じゃないけど、
「大丈夫です」
と返しました。
マンモスさん朝からがんばってますねw
137 :
マンモス:2005/11/06(日) 10:04:53 ID:SEvY3+TsO
「全然大丈夫じゃないやん」
とEさんは言いました。
「いや、ホント大丈夫ですし、第一休憩するとこないですし…」
私は酔いながらも精一杯返しました。
「ファミレスとかホテルとかあるやん」
とEさんは言いました。
ホテル…??私はその言葉を聞き逃さなかった!
食われてたまるか!と思いました。
結局ベンチで座ることになりました。
Eさんは完全に私を抱き寄せていました。
私は向こうの思惑通りにしたくなかったので、とりあえずキスはされては困ると思い、俯きました。
何とかその日は無事に帰れました。
138 :
マンモス:2005/11/06(日) 10:13:47 ID:SEvY3+TsO
後日バイト仲間が言うんです。…Eさんはマグナムだと。
私はマグナムを見たことがなく興味を持ちました。
逆にミニマムも見たこともありませんがwww
とりあえず作戦決行です。
先日の御礼と称して彼を飲みに誘いました。
ごく普通に自然な流れでホテルへ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
私は確かめてみました。
これは入らない…いや、むしろ入れたくない。と思いました。
まぁ結局は入らなかったんですがね_ト ̄|○
入れたくないっていうのは負け惜しみじゃないですよwwww
どんだけデカイのか詳しく
140 :
マンモス:2005/11/06(日) 12:16:34 ID:SEvY3+TsO
>>139フェラするのがしんどかった…ムース缶というのは大袈裟すぎますが、それに近いものはあります。
私の口は小さいめなのでそう感じたのかもwww
こんばんわ→×
こんばんは→○
142 :
マンモス:2005/11/10(木) 04:25:46 ID:qRGs5JmBO
>>56の続き
最近Aの家(一人暮らし)に行ってきました。
とりあえず玄関を入るなり、シャワーを借りて足を洗いましたwww(臭いから)
家でマターリしたり、しているとベッタリしてきました。
私的に嬉しかったんですが、今は受験前だし、付き合うという選択肢はないので微妙な関係のままいちゃいちゃするのはイヤでした。
彼がギュッと抱きしめてきました。
私はそれを拒みました。
好きなのに抱きしめられるのが恐かった。
彼がどういう気持ちなのか、私をどう思っているのか、知りたいのに聞けない。
これ以上一緒にいても切ないから「もう帰る」と言いました。
彼は引き止めてきました。
143 :
マンモス:2005/11/10(木) 04:31:28 ID:qRGs5JmBO
寂しそうなAを見ると帰れなくなりました。
私はAの頭を撫でました。
Aは私を抱き寄せます。
身を任せました。彼はキスをしようとしました。
私は顔を背けました。そして、
「そういうことって好きな人にされたいやん。 好きでもない人にされたくないから!」
と言いました。
好きなはずなのに、気持ちとは裏腹な言葉ばかり口から出てきます。
ただ「好き」という言葉がほしいだけなのに…
何て自分は可愛いげがないんでしょう。
144 :
マンモス:2005/11/10(木) 04:38:32 ID:qRGs5JmBO
彼も「そうやんな」と言うだけ。
そんなことを言われるとまた「やっぱり帰る」と言ってしまい、引き止められる。
まるで中学生の恋愛…
私は彼に
「ムカツク!!何なんよ!」
と言い、枕で叩いた。
その拍子に腕を引っ張られ、倒れ込んだ。
彼は私を抱きしめた。
私はそこから逃れようとした。居心地の良い腕から逃れられなくなる前に。
しかし、彼は離そうとしなかった。
145 :
マンモス:2005/11/10(木) 04:49:34 ID:qRGs5JmBO
彼は私を押さえ付け、逃れられないようにした。
私はもう半ば覚悟を決め、目をぎゅっとつぶった。
彼は軽く唇が触れ合うか触れ合わないか微妙なところで離し、
「ヤッパリ後にとっておこっと」
言った。
彼は笑った。私もつられて笑った。
そして、私も彼も再びしょうもない話を繰り広げた。
帰り際に彼が冗談っぽく、
「合格したらキスしよう」
と言った。
146 :
マンモス:2005/11/10(木) 04:58:33 ID:qRGs5JmBO
大事にされてるのかなぁと思う反面、私に魅力がないのかなぁとか、おちょくられてるのかなぁとか考えたりします。
男心がよく分かりませんね。
素直にAに好きと言いたいのに言う勇気もありません。
まずたぶん自分に全く自信ないからでしょうね。
また、進展があれば書きます。
おう、受験 (`・ω・´)ガンガレ
148 :
マンモス:2005/11/10(木) 10:23:32 ID:qRGs5JmBO
>>141ご指摘ありがとうございます。気をつけますね。
>>147レスありがとうございます。
ただいま勉強に奮闘中で!(`・ω・´)シャキーン
149 :
マンモス:2005/11/12(土) 01:28:58 ID:GMscuSbhO
これは二十歳のときのお話です。
一回り以上も上の男の人と飲みに行きました。
まぁ友達からの紹介なんですがね。
彼の話を聞いていると、引き込まれるものがあって…
私は彼に興味あったんでしょうね。
彼と流れでホテルに行きました。
大人の男だから慣れてるなぁと思いました。
私の心の隙間を見つけて、入り込んで行くのがわかりましたね。
入ってすぐベットでキスをして、お風呂に入りました。
150 :
マンモス:2005/11/12(土) 01:40:07 ID:GMscuSbhO
お風呂から上がって、先にベットに寝ていた彼が優しく
「こっちへおいで」
と言ってきました。私は横になると、キスをしてきました。
手が胸から下へだんだん下りてきました。
そしてあそこに指が触れ、ゆっくりといじり始めました。
もうすでにあそこは濡れていたのか、スムーズに指が動いています。
クリを優しくいじったり、激しくいじったり。
私はすでに感じていました。
彼は
「これは誰のもの?」
と言いながら弄ってきます。
151 :
マンモス:2005/11/12(土) 01:51:02 ID:GMscuSbhO
私は何て答えていいか分からず、恥ずかしくて顔を隠しました。
すると彼がもう一度同じことを聞きました。
私は顔を隠したまま。
彼は
「俺のモノやろ?言わな、やめるよ」
と言いました。
私は首を横に振りながら
「…イヤイヤっ」
と喘ぎ声混じりで言いました。
彼は私のクリを舐めながら、あそこに指を入れ手まんをし始めました。
私は何度もイキそうになりました。
152 :
マンモス:2005/11/12(土) 22:23:01 ID:GMscuSbhO
私は彼のペニスをくわえ、フェラし始めました。気持ちよくなるように一生懸命しました。
69の体制になり、初めはフェラできていたのですが、クンニが気持ち良すぎてフェラできなくなりました。
もう我慢の限界にきて、正常位で挿入してもらいました。
足を上げられて奥まで突かれてすごく気持ちよかったです。
「エッチ好きなの?」
と聞かれ、私は恥ずかしかったけど、
「…好き、ぁん…」
と喘ぎながら答えました。
そして上に乗せられ騎上位をしました。
153 :
マンモス:2005/11/14(月) 02:14:56 ID:YzdxrXZ9O
私はクリが擦りつけられように動かされました。
とても気持ち良く、めちゃめちゃ喘いでいました。
そして、気付くと私は無我夢中で腰を振っていました。
「すごい気持ちいいねんな。 おしっこ漏らしてるで。」
と言われました。
シーツを触ってみると、すごい濡れていました。
私はいきなり恥ずかしくなって腰を振るのをやめると、下から突かれました。
そして次に俯きで寝かされ、挿入されました。
あそこが濡れすぎて滑りが良く、奥まで入っていく度、声を上げていました。
154 :
マンモス:2005/11/14(月) 02:27:17 ID:YzdxrXZ9O
彼は私の髪をひっぱり、耳元で
「誰の女か肝に命じときや」
と言いました。
私はただうなづくだけ。
私は彼の指を舐めながら、後ろから激しく突かれました。
もうあそこはこれ以上ないってほど気持ちよく、痙攣していました。
結局正常位に戻りましたが、濡れすぎて感覚がなくなっていました。
それでも亀頭で奥をグリグリされたり、クリを弄られたら、声にならない声で喘いでいました。
お腹の上にフィニッシュしました。
年上とのSEXは経験値の違いを見せつけられましたねwww
155 :
マンモス:2005/11/14(月) 02:33:47 ID:YzdxrXZ9O
これは中三のときのお話。
こんな私にも初体験があります。
当時付き合っていた彼氏の家で…
初めては鼻に胡瓜を入れるくらい痛いと聞いていました。
鼻に胡瓜は入らないなと思ってますが…
どうせ痛い思いをするなら自分でスパッと処女膜破ってやろうと思いました。
だからショッパナから騎上位でメリメリっと破りました。
初体験やりなおしたい
_ト ̄|○
156 :
えっちな21禁さん:2005/11/14(月) 12:18:08 ID:ev7EAnMk0
処女膜再生手術したらいいんジャマイカ?
157 :
えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 07:51:03 ID:sVQ+joQ90
158 :
マンモス:2005/11/17(木) 11:56:25 ID:DiHufCIsO
いろんなスレのレスを見ると自分の文章ね稚拙さに気付きました。
恥ずかしいですね…
また書きます。
>>158 あのね
いっぱい書くことで、文章は上手くなるんですよ
だから、いっぱい書いてくださいね
それと、いろんな人の本を読むこと
そうすると、自然と文章は上手くなりますよ
楽しみにしているので、頑張ってね!!
160 :
マンモス:2005/11/17(木) 17:57:16 ID:DiHufCIsO
>>159 レスありがとうございます。
誰かが読んで下さっててとても嬉しく思います。
そうですよね。頑張っていっぱい書かせて頂きます。
文章のうまい下手よりも、その内容が肝心だと思う。
どういうネタに、食いつきがいいか。
あっさりしすぎだね
せっかくたくさんネタを持っているのだから、
もっと細かく丁寧に書いてくれたらと思う
特にえっち部分
ご無沙汰しております。
これは二十歳の頃の話。
友達(女A)と先輩(男)と三人で先輩んちで飲んでいました。
私とA、どちらが締まりがいいかと言う話になり、先輩が調べると言ってきました。
私もAも酔っていたからおもしろ半分でパンツを脱ぎ、M字に足を広げ寝転びました。
先輩は私の割れ目をツーッと指でなぞりました。
「何か濡れてるやん」
と私は言われました。
先輩はおもしろがって指でクリを弄り出しました。
「うわぁ、こいつのん弄ってたら、どんどん濡れてきておもしろい」
と言われました。
するとAも起き上がって、
「すごい濡れてる」
とおもしろがってきました。
気付くと自分でも聞こえるくらいくちゅくちゅという音がしていました。
私は
「…恥ずかしいからやめてよ…」
と言いましたが、先輩はおもしろがって、クリを激しく触りながら、指を入れてきました。
指はGスポットにグリグリ当たっていました。
先輩に
「こいつの中ビクビク痙攣してる」
と言い、するとAも興味津々で見てきました。
いきなりAは胸を揉んできました。
私はもう攻められっぱなし…けど声を我慢していました。
先輩が
「我慢できやんわ…」
と言って、チャックをおろし、パンツからちんちんを出しました。
それをAの口に持ってきました。
Aに少しフェラしてもらうと、すぐに私の中に結合部が丸見えになるように正常位で入れてきました。
「うわぁ、めっちゃ濡れてる。 Aも見てみ」
と先輩は言い、Aも
「めっちゃべちゃべちゃやん。」
と覗きこんできました。
先輩がクリを弄りながら浅く突いてきました。
「中もビクンビクンなってて気持ちいいわぁ」
先輩は覆いかぶさってきて激しくピストンしてきました。
お尻辺りでの結合部は丸見えらしく、Aから
「お尻にいっぱい液垂れてるよ。 めっちゃエロイ」
私はいつの間にか声も我慢できなくなっていて、先輩にしがみついていました。
手を伸ばして先輩の玉をモミモミして、入り切れてない竿を障ってあげました。
先輩の固くなったおちんちんは私の液でベタベタになって、これが入っているんだなと思うとなおさら興奮してしまいました。
先輩は
「アカン…もうイってもいい?」
と言いました。
私はぎゅっと先輩にしがみつき、
「イって…」
と言いました。
先輩は私のお腹に出し、私はグッタリ。
私は気付いたら寝てしまってました。
後で聞くと先輩とAはそのあともう一回戦。
マンモスたん、元気で良かったすsage
>>169レスありがとうございます。少し勉強の方が忙しくて…。
まだ読んで下さる方がいてとても嬉しく思います。
最近の話なんですが、彼といちゃいちゃしていたところ、流れでパンティに手を入れられました。
彼に濡れていると言われて、私も指でクリを弄られていくうちにだんだん感じてきました。
自分でもあそこからいっぱい液が出て、クリがビンビンになっているのがわかりました。
彼は指でクリをコリコリするだけで何も入れてくれませんでした。
私は我慢できなくなり、自らおちんちんを触りました。
彼のも固くなっていました。
彼が
「入れてほしいの?」
と聞いてきました。
私は微かに頷きながら返事をしました。
彼は
「ダメー」
と焦らしてきました。
「いっぱい濡れてる。 スゴイ溢れ出てくる」
彼はヌルヌルになったクリを触りながら言いました。
そして、私は気付かないうちに腰を振って、彼の指にクリを擦りつけていました。
「気持ちいいの? 欲しいんだったらおねだりは?」
と彼は言いました。
私はおちんちんを触りながら小声で
「…欲しい〜」
と言いました。
すると指を挿入して中の気持ちいいとこをグリグリしてきました。
私は
「…いや、早くぅ…」
とおねだりしましたが、彼は
「何が欲しいか言わなぁ。 中スゴイ締まってるな。」
と言いながらクリを触りながら指を出し入れしてきました。
私は我慢できなくなり、
「…おちんちん入れて下さい。」
と言いました。
彼は入れようとしてくれません。
指を出し入れするだけです。
私は我慢できなくなり、自分の指でクリを触りました。
「お願い…入れて…」
私はビラビラを片手でめくり、彼に見えるようにしながらクリを擦りました。
「スゴイ中ビクンビクンなってる。 締まってるわ。 めっちゃエッチ…もっと自分でしてみ。」
と言われました。
私も自分でしてるのに、クリがスゴイ固くなっていて、感じていました。
クリをいっぱい擦りながら、
「お願い…入れて下さい…」
と言いました。
すると彼は私の口におちんちんを持ってきました。
私はいつもよりいっぱい舐めていました。
ご褒美が欲しくて欲しくてたまらなかったんでしょうね。
彼がいっぱい気持ち良くなったのでやっと入れてくれました。
私のあそこはおちんちんを入れる準備ができていたようで、もうべちゃべちゃでした。
あそことおちんちんが繋がっているのが見やすいように挿入されました。
私は自分でクリを擦りながらしました。
すると私の中はビクンビクンとなり、私のおまんこが彼のおちんちんを締めるんです。
私は彼に丸見えになるように股を開きました。
そして、右手でクリを擦り、左手でおっぱいを触りながら突かれました。
彼のおちんちんを気持ち良くさせるために、私はクリを擦り、中をビクンビクンしました。
「めっちゃエッチやわ〜気持ちいい…ちんこに吸い付いてる」
と言われました。
私を上に乗せ、騎上位になりました。
私はクリを擦り付けて、スゴイ腰を振っていました。
クリがいっぱい擦れてるのと、おちんちんが一番気持ちいい所を突いているのとで、気付けばいっぱいおしっこを漏らしていました。
彼におしっこ漏らしてると言われても腰の動きは止めれませんでした。
なおさら興奮して、クリを執拗に擦りつけました。
恥ずかしいのにもう止めれなくなっていました。
朝から彼氏と幸せHで良かったね指円。
てすと
落ちるよ
それはいかんよ
マンモスたん、あけおめc。
181 :
マンモス ◆nRDXGySELc :2006/01/01(日) 05:27:34 ID:cFeN5kUTO
あけましておめでとうございます(*'∀'*)
勉強が忙しくてレスできませんでした…
アゲてみます(`・ω・´)シャキーン
ネタ入り次第書きますね。
久しぶりに投下します。
私が今つきあっている彼は一回り以上年上なんですが、やはりセックスも濃厚ですね。
まず、彼のパンツを脱がせて、私は丹念にフェラチオをするというのが定番となりました。
彼のペニスをフェラチオしていると、私のあそこを触ってきます。
私は何もされてないのにすでにぐちゃぐちゃになっています。
フェラチオしてるだけでぐちゃぐちゃに濡れるようにしたのは彼のせいでしょう。
彼が私のクリを指で弄ったり、おまんこに指を入れたりしている間もずっと彼のペニスをしゃぶっています。
ずっとフェラチオしていると、彼が我慢できなくなり、いきなり挿入します。
私は自分から入れてと言えないから早く入れてもらえるように、フェラチオを一生懸命してます。
彼に「締め付けすぎ…」と言われますが、すごく気持ちよくて…。
結合部が彼から丸見えになるように挿入しました。
挿入すると、気持ち良すぎてもう訳も分からず、私を腰振っていました。
彼が私の手をクリに持って行き、「自分で触って」と言いました。
私はすごく固くなったクリを激しく擦り、ビクンビクンなりました。
すると彼が「中もビクビクしてて気持ちいいわ。 もっといっぱい触って。」と言いました。
私は彼にもっと気持ち良くなってもらいたいから、クリを触りながら彼の玉をモミモミしました。
彼が感じてくれるのがやはり一番嬉しくて。
最後は彼にしがみつきながらフィニッシュです。
こんなにセックスが気持ちいいものと知ったのは初めてですね。
彼は相性がいいと言うのですが、彼にテクニックがあるからですよね?
それはマンモスたんが、彼を愛しているカラダ的相性
落ちないもんだな。
>マンモス
共通一次ガンガレ!!!
189 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 06:10:52 ID:NlICs7mV0
>マンモス
雪降ってるけど滑るな!
共通一次はどうだった?
いつもレスありがとうございます。
八割四分しかなくてちょっと厳しそうです(´Д⊂
このままではマズイから二次に向けて勉強します(`・ω・´)シャキーン
暫くは学業に専念せい!
194 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 13:04:25 ID:1Ktd/8l00
AGE
195 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 03:43:38 ID:EyYD33pG0
ぬるぽっ
196 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 05:10:03 ID:pfSNUc7AO
ガッ
ぬるぽ
198 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 16:05:20 ID:rztShYU50
ガッ
199 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 21:47:41 ID:AuFRkKzE0
200 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 00:31:07 ID:uR5QTCDLO
さて、久しぶりに投下させて頂こう。
これは19歳のときの話だが、年上の♂の家によく遊びに行っていた。
彼にはセクロスを色々教えてもらってた。
彼の家には、ローションやバイブ、ローターなどたくさんの種類がおいてあり、今思うとかなりの変態かと思わ(ry
まぁ、たぶん彼は調教願望みたいなのがあったのだろう。
最初はローションで濡らしたあそこをローターで弄んでたんだが、段々ヘビーになっていった。
私はなぜか彼とするとき声を出すのを我慢したり、おねだりを我慢したりしていた。
たぶん、そういう自分を見られたくなかったんだろう。
ローターでクリを弄られたがら、指を出し入れされると私はもうビクンとなっていった。
彼が「すごい中ヒクヒクいってる」と言われても、私は喘ぎ声を押し殺した。
すると彼はローションでべちゃべちゃになったら太いバイブを挿入してきた。
彼が太いバイブを出し入れしてくる。
もちろんクリにローターを当てたままだ。
私はビクンビクンなったが喘ぎ声一つ漏らさず我慢した。
彼が「うわぁ、お尻までお汁が垂れてる」と言い、アナルを触ってきた。
私のお汁とローションが混ざった液をたっぷり付いた指をアナルに挿入してきた。
私は自分でローターを動かすように言われた。
彼はバイブを動かしながら、アナルに入れた指を出し入れしてきた。
我慢していた喘ぎ声が知らずのうちに漏れていた。
私は恥ずかしい格好で足を開き、ピクピクとなっていた。
その日から私は彼の虜になっていた。
そして、彼の家に行くと決まってお尻の穴を弄られるようになった。
ローションでベチャベチャにした後、バイブとアナルバイブを入れられた。
ローターは自分で当てるように言われた。
彼は「すごいエッチな子。 こんなにいっぱい入れて。」と言いながら、アナルバイブとバイブを激しく出し入れしてくる。
私の吐息は荒くなり、かなり興奮してた。
アナルバイブを入れたままの挿入やローターを突っ込んだままの挿入は当たり前であった。
というのは脳内セクロスですがwww
さて本題に入りましょう。最近の話です。
私にはこの一年、浪人を支えてくれた、かけがえのない友人がいます。
昔からの友人なんですが、今年になってなおさら感謝してもしきれないくらいにお世話になりました。
相手も浪人であり、同じ立場でもあるので、励まし合い、助け合い。
私は時期が来たら付き合いたいというか、むしろケコーンもいいかと一人妄想しておりますwww
そして、先日のこと、試験に失敗した私はかなり気を落としていました。
彼や他の友人とバイバイした後、一人になった私はやるせない気持ちになり、彼に電話しました。
すると彼は、「もう俺帰るから」と冷たくあしらわれました。
仕方なく私は一人マン喫でも行こうとしました。
すると彼から電話がかかってきました。
私は心配かけたくないと思い平気なフリをしました。実際はかなりキツかったですが。
そして、電話を切りました。
マン喫に向かっていると、また彼から電話がかかってきました。
「おまえ、今どこおるん? 俺もう電車から降りたから。」と言われ、私は心配かけたなと思い、彼の元に行きました。
彼は、「おまえのために来たんちゃうからな。」とか言って、何かなおさら嬉しくなって涙が出そうになりました。
とりあえず当初の目的地のマン喫に行きました。
まず説教から入りましたねwww
前から言われていたことなんですが、「お前は弱すぎる。 俺にすぐ頼ったらアカン。 お前の人生やねんやし、俺がずっとおるわけちゃうねん。 まず自分で事実を受け止めて、どうしてもしんどいときは俺を頼れ。」と言われました。
その通りだなと思い、胸に深く刺さりました。
試験に失敗したこともあり、泣いてしまいました。
私は涙を隠そうとしましたが、バレてしまいました。
涙に気付いたからか、今日くらい甘えろよ、と言ってぎゅっと後ろから抱きしめてくれました。
ヤッパリ大切な友達だからこそ一線引きたいので、私は「子どもじゃないから」と言い、その手を振りほどきました。
やはり甘えてしまうと、それ以上の感情も沸いてしまうし…
彼には前から、「お前は友達にしか見られへん」と言われてるんですよね。
しょっちゅう一緒におるし、話も合うし、フィーリングもバッチリ合うはずなのに…(勝手な思い込みかもしれませんが)
私が一線引いている理由が、一度お互いしんどかったときに過ちがあったからでしょう。
だから本当に好きになってくれるまでは友達でいいかなと思っています。
話は元に戻ります。
私は、ついつい彼にキツく当たってしまいました。
「一過性の優しさなんかいらんから。 可哀相な子には誰にでも優しくするんやろ!」と言いました。
彼は困った顔をしていました。あっ、言い過ぎたと思いました。
彼が「俺には今お前のこと全て支える器がない。 大切やけど、今更やと思う。」
えっ??今更?ブチッ…
私は彼を叩いてましたね。「何が今更なん?」と言いながら。
マン喫で迷惑ですね。
彼は「いや、俺だって考えてまうし、今そんな余裕もないし。」
確かにそうでしょう。お互い浪人の身の上であるので。
怒って泣いたら知らん間にちょっとスッキリしている自分がいました。
私はもうとりあえず彼に抱き付きました。
彼は女の私よりイイ匂いがして何か負けた気になりました。
髪もサラサラでいつまでも撫でていたい気になりました。
好きやのになぁ〜とか考えながら頭を撫でていました。
男の人っていうより男の子って感じなんですよ。
初めて会ったときも絶対童貞と思ってたんですwww
性欲っていうか肉欲を感じることが全くなくて、警戒することを忘れてしまうくらい。
私の気持ちを受け入れてくれないことが切なくて、意地悪をしてやろうと思いました。
彼は耳が弱点らしく、耳を触ることにしました。
耳元であえて囁いてみたり、耳をツーッと舌で撫でてみたり。
と、いきなり胸を揉んできました。
「アカンって」と言うと彼は「ちょっとだけ」と言いながら揉んできました。
たまに見る男の子の一面はヤッパリドキドキしましたね。
私は「さっきあんなこと言ってたくせに触る権利なんかないよ」と耳元で囁きました。
すると彼は大人しく辞めました。
「そうやんな。」と言いながら、ソワソワするのを見ると、うわぁーっカワイイと思いました。
日頃は向こうの方がお兄さんブルからちょっとイタズラしてみたかったんですよね。
一体どうすれば付き合えるんですかね??
久々の登場、乙です〜
大好きならば、直球で押しまくりが吉かと。
受験はアレですか、、、(´・ω・`)
217 :
えっちな21禁さん:2006/02/16(木) 04:14:48 ID:knhtUwh+0
218 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 12:17:52 ID:H1ecduzoO
なんだマンモスはまた駄目だったのか?
長い人生の中の3−4年なんてちっぽけなもんさ、ガンガレ!!!
>>216>>219 レスありがとうございます。そうなんですよね…一応私立の文系は受かったんですが…。道のりは遠いです。
最近そういう話が全くなく投下できませんでしたが、今日は久しぶりに投下させていただきます。
予備校の友達とのことです。彼はまだ一浪人で私より一つ下です。
彼も全落ちしていて、いつもは明るいのですが、電話の声が暗く覇気がありませんでした。
私は心配だったので気分転換に外に出ようと誘いました。
地元の駅で気の効いた遊び場もなく、どこに行くかミスドで模索していました。
とりあえず家具屋さんなんかに行って、一人暮らしするなら、どんな部屋にするとか他愛もない会話をしつつ、時間が過ぎて行きました。
次はどこへ行こうかなと話していたんですが、近くにあるのはビデオ視写室と宗教関連の建物と病院とラブホくらいしかありません。
この中で行けるかなって思ったのは、宗教関連の建物くらい…。
でも彼が元気が出ればいいなぁと思って、私は意を決して誘ってみました。
「あそこ行かない?」
彼を連れて行きました。
彼は驚きながら、「ホントに入るん?」と聞いてきました。
結局、入ろうとしたんですが、変なおじさんが入ろうとしていたので、私はヤッパリ入るのを辞めました。
言い忘れましたが、入ろうとした建物は視写室です。
カラオケすらない、こんな田舎の駅ではすることもなく、またブラブラしていました。
彼が、白い巨塔の再放送を見たいと言い出しました。
そういういきさつがあり結局最終的には何でもあるということでラブホに行きました。
財前教授の手術をマッタリ二人で見ていました。
何かいろいろ考えさせられる番組ですよね。
話が少しソレましたね。
私が少しウトウトしていると彼がいきなりガバっと覆いかぶさってきて、心臓が止まるかなと思うくらいびっくりしました。
私の心臓はバクバクいってます。
彼は私の首筋を舐めました。
私はいきなりの展開に抵抗してしまいました。
少しまだ心の準備ができておらず、身構えました。
そして、抵抗したせいか、元の体制に戻りまた彼はテレビを見始めました。
私はドキドキしっぱなしになり、そんな私にお構いなしでした。
ずっと放置されてると、なぜかムラムラしてきました。
何分も放置されてると、やっと彼が構ってくれました。
224 :
えっちな21禁さん:2006/03/23(木) 13:11:00 ID:zZkA8ItF0
保
225 :
えっちな21禁さん:2006/03/30(木) 07:49:27 ID:TaylUpUk0
>マンモス
受験はどうだった?
滑り止めに滑り込んで小股開いてないで書き込めヽ(*`Д´)ノゴルァ!
すみません。
最近忙しくでついついレス忘れていました。今夜必ず新作投下致します。いや、投下させて下さい。
皆様ご無沙汰しております。
私は今大学に入学したものの、やはり医学部が忘れられず、再受験をすることになりました。
さて今日のお話はつい先日のことです。仲の良い男の子二人と私で男の子の一人が志望の大学を受かったこともあり、お祝いをすることになりました。
二人とも同じ大学で例の鍋パーティで先日起訴された先輩がいる大学なので、その話などで多少盛り上がっていました。盛り上がってはいけないんですが…
私も「捕まらないようにね」とか言いながら…
そして、三人で近所のバーに行くことになりました。
最近、私は男の子とお酒を飲むとき酔わないようにあまり強いお酒は飲まないし、そんなにたくさんの量も飲みません。
で、軽くカクテルなんか飲んでたんですが、一人が70度あるロンリコのショットで乾杯しようと言い出しました。
一人はすごく強く、もう一人も私よりは強いみたいです。
私はショットで飲んだこともなく、「勘弁してや。 絶対ムリ!」とお願いしました。
お願いの姿勢としては甘かったのか、「お前空気読めよ。 合格祝いやねんやし、ここは飲んどかな。」と言われました。
私もその空気を潰すのは…と思い、それに二人は子どもの頃から知っているのもありで介抱してもらっても安心かなと色々考えOKを出しました。
「せーの」で飲みました。喉が熱くなり、ぼーっとして今までにない感覚になりました。
そして、のせられるがままに次もテキーラショットでぐっといきました。
ここが全ての間違いの魂胆でしょう。いや、この集まりに参加していたことから間違いだったのでしょうか。
初めてこんなにキツイお酒を飲んだ私は気持ち悪くて少しの間トイレに篭っていました。
閉店時間になりましたが、私は体が思うように動かず、あまり記憶は定かではありませんが、三人で一人の子の家に行きました。
みなさん、ここからどうなったか想像できますよね?
布団が二つ敷かれてました。男の子二人で寝ればいいものの、なぜか二人は別の寝床。私は仕方なく片方の寝床に入りました。
するともう一人が私たちのいる方に入ってきました。彼はゴソゴソ私の体を触り始めました。
私はもう一人の方に助けを求めましたが、彼も私の胸を触る始末。
私の頭もハッキリしつつありました。
私はこのままじゃ犯されると身の危険を察知し、二人の頬っぺたをビンタしました。そして、「おまえら、いい加減にせぇよ!」と最後の力を振り絞りました。
232 :
マンモス:2006/04/25(火) 00:07:57 ID:pkPjlfQVO
という感じで結局二人も目を覚ましたんですがね。
いやらしさのカケラもない文章すみませんでした。
次の話もまた、男の子二人と飲みに行った話です。
一人は高校生のとき一瞬付き合ってて、大学は東京だったんで久しぶりの再会だったんです。仮りにAとします。
もう一人は今年、東京の大学に受かって、送別会みたいな感じでした。彼とは浪人中もご飯食べたりして仲良かったです。こちらは仮りにBとします。
Bは男の子にモテ、中高のときムリヤリフェラされたり、何か女の子っぽいんですよね。
私もそんなBを同性のように思っていました。
三人で居酒屋に行くことになりました。
久しぶりに会うこともあり、Aと話すとき緊張しました。
でもBがいるお陰で何となく三人の空気もやんわりしてきました。
BはAと同じ大学に行くんですが、二、三年前にその大学のあるサークルで強姦があり、問題になったこともあり、これまた冗談で二人に「ヘマだけはするな」と言いました。
すっかりいい感じで酔いがまわってきた頃、Aが焼酎一気しようということになりました。
私もBもお酒弱いから、ムリって言ったんですが、焼酎好きなこともあり、なぜか少し飲むハメになりました。
Bはすぐ様、もうダメな状態になってしまいました。
私は少しいつもより酔った感じでした。
Aだけまだまだ飲みたりない感じはしていました。
飲み屋をあとにしてカラオケに行ってまた飲みました。
Bは明日お母さんとこぎつねヘレンを見るからと行って帰りました。
私とAは同じ電車なんで、Aが見送ってくれるということでAに介抱されてました。
久しぶりに会ったAは男の子っていうより男の人って感じがし、お酒のせいでノルアドレナリンの分泌量が増したせいか少しドキドキしました。
少し酔いを冷ますために外を歩きました。Aが東京にいたときの話とか私の苦難な浪人話とか。
私は知らなかったんですが、Aの終電は実はなくなってたんですよね。
私が酔っていたせいで終電に間に合わなかったこともあり、一緒に時間を潰すことにしました。
カラオケか、ファミレスか、ビジネスホテルか、とか色々考えた末、男と女だし、ラブホテルへ。
いや、寝泊りできて、お風呂も付いてるのに安いという理由ですよ。
Aは、「もし襲ってしまったら、絶対断ってや。」と冗談混じりで言いました。私も何もないという自信がありましたし。
なぜ私が何もないと言い切れたのは、彼は私の後に私の友達と付き合っていて少し引きずっていたのもあり、私と彼とは共通の友人も多々いるのもあり、内輪同士の揉め事をイヤがる彼の事なかれ主義な性格を知っていたからだと思います。
ホテルに着いて、二人でいろんな話をまたし始めました。
ベットで横になりながら、将来の話や昔の恋愛の話、留学の話(Aは今年春から留学するんです)色々話しました。
私とAが別れた話も出ました。
私はフラれたんですが、(今までフラれたのは彼だけなんですよね)その理由なんかも話していました。
まぁ結局若かったからうまくいかなかった恋愛だったんですが。大して経験のない私は経験あるように大人ぶったりして…。
少し懐かしく思いました。
時間が経つのも忘れて、ずっと話していました。
いきなり彼がキスをしてきました。
私は「いや、やめてよ」と言い、彼を払いのけました。そう口では嫌がってるのですが、心臓はドキドキいってました。
こんなにドキドキしたキスは正直久しぶりでした。
今でも思い出せばドキドキします。
「俺、おまえのこと好きかも」と言いました。私は信じられるわけもなく、笑い飛ばしていました。
「付き合ってや」と彼は言いました。
ただでさえ彼は留学してしまうのにその後も遠距離なんだし、全く二人の人生は交差していないのに…。
その日、彼の弱い所や淋しがり屋な所、将来に不安を持っているけど自分なりに頑張ろうとしてる所、そういう今まで知らなかった一面を見たとき、とても愛おしいと思ってしまった自分もいました。
私は覚悟を決めました。
こういう思い出もあっていいんじゃないか、と。
そして彼に抱かれる覚悟をしました。
初めて触れる彼は(付き合ってるときにしたことはなかったんです)やはり懐かしかったのと、全然知らない男の人みたいな感じがしました。
彼は優しく、私を抱きました。
とは言うものの、大きかったので少し痛かった。
で、デートを重ねていくうちにこの人しかいないと思い、再び告白されたときに付き合うことになりました。
私は昔に暴力彼氏とかろくな恋愛をしたこともなく、恋愛ってこんなに楽しいんだと初めて(?)知りました。
とりあえず、話していて一番楽しいっていうのがポイントですね。
もう彼は行ってしまいましたが…(;_;)
遠距離って続くのでしょうか??
彼はやや淡泊なエッチだと私は思っていました。
と言っても数回しかしたことはありませんが。
友達期間も長かったせいか、彼に裸を見られるのがとても恥ずかしいんです。
いちゃいちゃしてると、キスをしてきて、自然と服を脱がされ、乳首を舐められるのですが、恥ずかしくていつも「ちょっと待って」と言ってしまいます。
彼は「まだ恥ずかしいん?」と聞きながら、私の胸を触ります。
私は恥ずかしいから目をつぶると彼はちゅっとキスをしてきます。
私はぎゅっと彼にしがみつきました。
もうすぐ離れてしまうから淋しいんですが、それを口には出せないんです。口に出すと余計淋しくなるから…。
医学部キツイけどがんばれ的おひさしぶり支援。
幾らか読める文章になってきたな。
医学部受験ガンガレ!!!
243 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 02:27:11 ID:1Tej7luO0
遠距離仲間支援
244 :
えっちな21禁さん:2006/05/10(水) 16:47:03 ID:JM15D+CN0
保!
246 :
えっちな21禁さん:2006/05/17(水) 05:55:26 ID:TZ2oPJ5/0
落ちないな・・・
248 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 23:18:57 ID:VikD5Fuf0
aaa
249 :
えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 23:19:41 ID:VikD5Fuf0
bbb
250 :
えっちな21禁さん: