性欲に負けてブスとやった人おる?34度目の苦杯

キスした瞬間
｢もうどうでもいいやデブだから巨乳の感触だけでも味わおう｣
と思い服を巻くし上げ無造作にブラを外しました
………ない……デブ唯一のアイデンティティであるおっぱいが…ペッタンコだ
打ちのめされた俺は取りあえず射精だけでも と思い
｢口でしてよ｣
とお願い
……痛い!歯が当たってる!
なんとというかやはりというかブタは今まで経験が無いとのこと

こんなヘタクソなフェラじゃ到底いけねえ
と一人悲しんでいたらブタがありえない発言
｢入れてくれないの？｣
こうなりゃ俺も男だ やってやるよとばかりに目を閉じエロ妄想を膨らませ強引に勃起
MAX状態とは程遠いまでもなんとか挿入に耐えうる固さまで成長させることに成功しました
そしてブタにねじこむ
処女だけあってなかなかキツイ
痛い痛い言ってるが知ったことではない
俺もお前の歯が当たってすげえ痛かったんだ
そして悪夢のようなセックスは終わりました
しかし

> しかし
何があったあああぁあああぁあｗｗｗｗ
試演

奴を追い返した日から彼女ぶったメール 電話の嵐
｢今度いつ行こうかなあ｣
｢一緒に買い物行こうね｣
｢好きな料理なに？作ってあげる｣

いい加減疲れた俺は
｢彼女出来たからメールしないで｣
と送信しました
ブタからの返信は
｢私も最近好きな人から告られたんだあ。お互い幸せになろうね!｣

携帯からだったので読みにくかったらすいません
以上です

ﾜﾛｽw
わざわざ携帯から乙

明日か明後日にデブスセフレとやって来るけど、
何かリクエストある？

デブスならぜってぇ６９をやったほうがいいぞ
だってブサ顔見れねぇしｗｗｗ

顔射

>>894
正常位で「この豚ヤロウ！」と往復ビンタ

バックでやってる時に尻を真っ赤になるくらいビンタ

アナルファック

ビンタの神様

顔みなけりゃ余裕でイケるな

まぁ一度妊娠させてる訳だがな
実際ｱﾅﾙとかって出来るもんなの？

写メうｐ

女は多少男が不細工だったりしてもあまり気にしないけど、
男は異様に嫌うよねブスを。
なんでだろう？

>902

うｐ

>>904優秀な子孫を残したいから

それは女の子だって一緒じゃん？
男は彼女を自分のステータスやと思ってんのかな？

>>907
並みのブスならokだけど、ここに書かれるような人類としてアレなレベルのブスはだめ

今バイトあがりました！
支援ありがとうです。

続き。
キスをして息子は40゜まであがってきている。
おたがいはあはあ息使いが聞こえる。
思いあまってぴちぴちキャミに手を入れる。
真上からもむように手で触る。
ミクの口から地響きのような吐息がもれる。
キャミとブラの肩紐をおろし両方一気に下げる。
ミクは昔運動部だったからか、胸の筋肉があるため形がきれいなのが唯一の取り柄だった。
しばらく乳首を舌でいじってから、いよいよ黒いパンツに手を掛けようとしたが、、、。

太ももとけつにひっかかってパンツがおりね〜！
どんだけひっぱっても下に落ちない！
ミクははずかしそうに、自分で脱ぐわと言った。
でもなんだか急にしらけてしまった。
俺｢お湯ためて一緒に風呂はいっか｣
ミクは顔をあからめながらも、すくっと立ち上がりユニットバスにお湯をためにいった。
しばらくお湯が落ちる音がしていたが、ミクのたまったよ〜と言う声がした。

支援

しかしシングルのユニットなだけあって風呂がせまいっ！
二人で順番につかる感じになった。
もうその頃にはミクを普通に見れるようになっていた。
風呂場で冷静にミクの体を見た。
なんていうんだろう。
バランスのいいでぶって感じ。
痩せたらスタイルいいんだろうなみたいな。
胸の形もいいし、しりもでかい。　　
脚も太いがすらりとしている。
聞けば厨房の時より、13キロ太ったそうだ。
｢ミクもいっかい痩せたら？ぜってースタイルいいと思えんけどな｣
ミクは困ったような顔をしていた。
照明が明るいので間近でミクにいたずらする気はしないので程なくしてあがった。

風呂からあがると二人でベットにもぐりこんだ。
ただし結構せまい。
俺がうえになり抱き合いキス。
形のよいおぱーいに集中。吸ったり舐めたりして、息子をなんとか50゜まで成長させた。
俺は下を舐め舐めするのは好きだがかわいいこに限る。
だからしてあげなかった。
鬼かな？

でもその代わり俺もふぇらはさせなかった。
紳士だろ？
軽く触って、指を入れる。
激しく動かす。
ミクの感じ方が変わった。
くふーっくふーっと言いながら体を仰け反らす。
そろそろいいかなと思い、後ろをむかす。
これ基本。

ミク｢もう入れるん？｣
俺｢ん？いや、こうすっかなと思って。｣
とおもむろにまた指を入れピストンする。
悲鳴をあげ、腕を崩す。
ミク｢も、もう入れて｣
待ってましたとはがりに後ろから。もち生。

がんがんついた。
もうミクのでかい尻をつかみながら激しく。
メトロノーム168ってくらいにね。
ミクがときどき苦しそうに枕に頭を打ち付ける。
相変わらずはふはふ言ってる。
逝きそうになったので一度抜いた。
その間に栗を指でこする。
ミクがからだをよじり拒む。
正常位にすると顔を見てしまい苗なので、やはりバック一本だ。
再び入れパンパンパンパンしてると逝きそうになったのでティッシュをつかんだ。

半分なかに出て、半分ティッシュに出てフィニッシュだ。

なんか終わったあと、すごい悲しくなってきた。
厨房のときあんだけ好きだったミクちゃんと、
と思ったらほんとはうれしいはずなのに今はなぎら健だからなんだか欝。
ミクのリスカめ頭をよぎり、、。
俺は急に恐くなった。

この後、まだ少しつづきます。細切れですまん。

乙
続き楽しみにしてる

このスレ最高

できちゃってたらどうするの・・・？


と、ぼそっと言ってみる。

このｽﾚ昨日みつけてずっとﾛﾑってたけど面白いね｡
有り得ないような妖怪ﾃﾞﾌﾞｽでも抱ける、男の性欲ってすごいなぁ｡
貴重な体験談を語ってくれる勇者達に感謝&支援｡

このスレは確かに名スレだと思う。
たまに見るけど面白い。
誰かエライ人、まとめスレでも作ったらどうかな？

と、他力本願なことを言ってみる。

>>923
もう、まとめサイトあるよ。>>8
だけど、更新止まってるんだよね…

もう時効だろうし、この話はしてもいいだろう・・

昔友達とふたりナンパに行って朝まで車で走り回ったのに収穫ゼロ。
落ち込みながら帰ろうか、と言ってたら座り込んでる女ふたり発見。

友達が声をかけるとすぐ付いてきた。
が・・ふたりともスゲーブスだった・・
ひとりはチビでブサイク、もうひとりはデブでブサイク。
歳をきくとふたりとも二十歳、とチビはいったが・・明らかにもっとずっと下っぽい。
背伸びをして処女捨ててクラスで自慢でもしたいのか？
リーダーシップはチビがとっててデブはちょい暗めだ。

最初車で楽しく話してたんだがツレはだんだんブスたちの顔をみていてやる気がなくなったらしい。
さっさとおれ達を捨てて自分のアパートにかえってしまった。おれはブスをふたりつれて冬の夜空にたたずむ。
おれのアパートばれるのやばいなぁ・・どうもやばい若さだしなこれ・・と思いながらも
おれは車もってないしタクシー代はらってやるのも馬鹿らしいので泊めてやることに。

まあこのスレのみんなと同じく股間は正直だ。

「フロに一緒に入ろうぜ」
というとチビはうんいいよ！！と返事。デブは嫌といいだす。
１０分ほどもめ結局電気消すから、という条件でデブも承諾。

せまいアパートのフロたったままでも身体と身体はくっつく。
ボディソープをふたりに渡して洗ってくれ、というと泡をてにとって身体をヌメヌメと洗ってくれた。
おれもまずはチビの胸やあそこに手をやってあらってやる。デブは遠慮がちに腕や背中をさわってくる。
おれはデブをからかいたくなった。
「あらってやるよ。背中むけて」
デブにそういって胸をもみながらチンポを尻の間にすべりこませた。
たっぷりした肉が気持ちいい。
デブはおそらく生まれてはじめて味わうであろう感覚にはーっはーっと息を荒くした。

「おれも洗ってくれ、ほら」
デブの手をチンポにもっていく。どうさわっていいかわからないのであろう。
強くにぎったり弱く握ったりしている。
おれは自分がオナニーするときのような手の使い方をデブにさせた。
「さわったのはじめてか？」
デブはうん、といった。
チビは初めてじゃないといった。おれはなんとなく嘘だと思った。
チビはデブの前で見栄を張っていると思ったからだ。
「じゃあ当然フェラチオできるよな」
「うん、できるよ」
暗いバスルームでチビの目の前にチンポを突き出した。
案の定チビは先を咥えて口の中でぐにょぐにょやりだした。
「そうじゃなくてもっとしゃぶるんだよ。頭を動かすの」
チビは言うとおりにした。それでもぎこちなかった。
「もっとバキュームっていうか強く吸うんだ。舌はクチから出るぐらい伸ばして」
３分ぐらいさせた。わるくなかったが射精はせず。次はデブのほうだ。

案の定できないと抜かした。
「みんなやることだよ。君もできないとこの子はなかなか上手だったよ？」
チビのプライドを守ってやるとチビも援護してくれた。
「ほら＊＊もさあ、もう２０なんだからそういうこともしないと」
「う〜ん・・」

「じゃあ、おれが動かすから君はじっとしてていいよ」
「うん」
デブがあけた口にチンポを入れた。デブの鼻息がまた荒くなった。
「歯は立てないでね。唇でカバーして、早く動くけどびっくりしないでね」
デブが頷いた。おれはデブの頭を抑えて動作した。
「もっときつく閉めてくれ」
デブのクチのなかが強くしまった。おもいきりブチまけた。
デブがびっくりしてクチをはなそうとしたが許さなかった。
そのままゆっくり動かした。

朝早くから御苦労ですね…�C円

>>925続きは？

今夜も「負け犬」たちの武勇伝に期待！！

負け犬です。期待に応えられるかどうか分からないけど…。

巣旅で「飲んで帰って来たけど眠れないから相手して！激ポ好きな人プロフ付けてメール下さい」という書き込みを発見。
「僕も寝れなくて暇してるよ。良かったらドライブでも行かない？」と写メを付けてメールしてみる。
すると5分も経たないうちに返事が。

「激ポ好きなの？」

決して好きではない！！むしろキライの範疇。だけど今日だけは特別。
だって寂しいんだもん。

「特別好きって訳じゃないけど、外見はあまり気にしないよ！」

しかし写メを送ってもらうとホントに激ポ＆ブサ。コイツは困った。
勢いで遊びに誘ったりしてるけど、あんまり行く気にならない。
結局1度は丁重にお断りしたんだけど、「残念だな…」との返事を受けなんとなく行ってみる事にする。
まぁ、少しドライブして1時間位で帰ろう…。

一度電話して家の近所までの道順を聞くも、声が小さくて暗い印象。おいおい、大丈夫かよ！？
しかしここまで来たら行くしかない。距離は微妙に遠いけど、夜だし飛ばせばアッと言う間につくでしょ。
簡単に身支度を済ませ、クルマに飛び乗る。

無事に彼女の家の近所に到着し、ご対面。
予想以上にスゴイのが来た。ホントうんざり。

こりゃホントに「1時間で帰るコース」だなぁとアテも無くクルマを走らせる。
フリーターで夕方から夜中にかけてコンビニでバイトをしているという彼女。
話を良く聞いてみると、彼女は自己破産を申し立て中とかで、作った借金500万。
やっぱりデブはだらしがないんだなぁと改めて思う。外見すら磨けないヤツが内面を磨けるハズがないもんな。

そんな事をぼんやり考えながらクルマを走らせる事20分程度、少し前にメル友に会った事を話し始めた。
「会ったのは1時間程度だったけど、馴れ馴れしくカラダを触ってくるのがムカついたんだよね。
周りくどいのは大嫌い。ストレートにホテルに行こうって言えばいいのに。」
ぉお！？そうきますか。
「じゃあ彼がそう言ってたらどうしたの？」
「行ってたと思う。エッチしたい気分だったし。」
「じゃ今は？」
「微妙。」
微妙って何だよ。てか分かりやすいな。そんなにしたかったのか。
「ウチで休んで行こうよ」
「んー、別にいいよ」

ホントこんなんでいいのかよ。
まだお互い名前すら知らない同士で、初対面から30分後にはエッチって。

ソファに座ってキスをするも、どことなくぎこちない。
キスも前戯もあんまりしてもらった事ないのかな？ってのは考え過ぎか？
ベッドに移動して服を脱がせる。一応、ヒョウ柄の下着。
どーやらこの人、やる気マンマンだったみたい。間違いない。

カラダはもうブヨブヨのダルダル。まぁ脱がす前から分かってたからね。さほどショックは無い。
こんな身体じゃここまでされた事ないだろ？ってくらい責めてみる。内ももをプルプルさせながら感じる彼女。
S心に火がついた僕は、半分無理矢理彼女のクチにオチンチンを押し込む。一生懸命舐める姿に大興奮。

たまにはこういうのもいいかも。しばらく舐めさせた後、頃合いを見計らって挿入。
腰を動かしながら口元に指をもっていくと、これもぺろぺろ舐める。さすがやる気マンマンだっただけはあるな。
てゆーか、こういうの大好き。

どーでもいいブサイクの割りには、色々サービスしてあげてフィニッシュ。
と同時に襲ってくる面倒くさい感。あー、早く帰って欲しい。まじで。

とか考えながらも、優しく指なんか絡めてしまう僕。罪なおとこ。
お互いに服を着て、しばらくお喋り。
時計をこまめにチェックしてお喋りし始めて30分後キッカリに「そろそろ送るよ」と声をかける。

帰り際「ちょっとお願いがあるの。そこに立ってて」と言いギュッと抱きついてくる。
僕も手を背中に手を回したが、回りきらなかった。さすがデブ。

家まで送った後に届いたメール。
「わざわざ送ってくれてありがとうございました。最後にお願いまで聞いてもらって幸せな一時が過ごせました。
また気が向いたら連絡してみて下さい。イヤだったら、こっちも連絡しないし。色々気を使ってくれて嬉しかったです。」

ちょっとグッと来たけど、無視した。


以上です。駄文ｽﾏｿ

お疲れです。
さすがに年初早々から派手派手なお節が続いてたので、こういうアッサリしたのもいいですねｗ