小中学生時代のえっちな思い出 Part30

>>907
野暮なこと訊くようですみませんが、小２〜３で勃つものなんですか？
「初めていった」とあるけど、これは精液が出たの？

欲求不満…
だれかやって

>>909
勃ちます。たたなきゃ入らないわけで…。
射精はしなかったけど、イクときの快感はありました。
ちなみに精通は中一くらいでした。

>>911
お姉さんもイク感覚を知っていたのでしょうか？

>>912
うーん、それはわからないです。してるときほとんど声を出さなかったし、だいたいはゆっくり出し入れする感じでしたね。
姉の中でいったのはその一回きりでした。
血がついた記憶がないですから、いま思えば処女膜破れてなかったのかなあ。

>>913
姉の居ない自分にとって、
とても羨ましい経験なのですが、
ご自分でも貴重な体験ができて良かったと感じてますか？

>>914
いま思えばいけないことですが、考えてみると甘い経験でした。実際、姉とのセックスは大好きでした。
今後姉とその話をすることもないだろうし、大事な思い出のひとつとしてしまっておきます。

>>915
姉思いの良い弟さんだ。

>>898
俺とMは同じ部活（吹奏楽。ちなみに俺はフルート、Mはトロンボーン）だったんだけど
11月の演奏会でMが引退して（言い忘れてたけどMは１つ年上）会うのは朝に学校に行くときと学校にいるときくらいで、
受験もあるので休みに遊びに行ったりすることはできなくなった。
それでも自然と何度かキスもしたり抱きあったりもした。
そしてMは遠くの学校に進学して下宿生活を始め、俺は携帯は持っていなかったので電話もたまにしかできなかった。
会えるのは盆と正月くらい。俺はMの学校を目指したのだが、見事に落ちた…
そのままだとお互いつらいので別れることにした。わりとすんなりと別れられた。
でも別れても仲は良いままで、むしろ前よりいい関係になったと思う。

俺が中２のときの話。弟の幼なじみのKちゃん（小5）が遊びにきていた。その日は最初からKちゃんは家に泊まりにくるつもりで遊びにきていたようだ。
俺もその日はヒマだったから、ゲームしたり色々遊んでやった。

ふだんは弟の部屋で一緒に寝てる２人だが、俺の部屋で寝たいと言ってきた。

俺は1時くらいまでテレビを見ていた。眠くなったので、俺の部屋に戻ってみると勝手に布団をひいて寝ていた。

2人とも熟睡だった。頭の中でいけないことを考えたと同時に中２の俺の息子が反応した。我慢できずKちゃんの足を触っている俺がいた。スベスベで気持ちいい。同時オナニー覚えたての俺には最高の瞬間だった。

>>911
なるほど。ありがとうございます。

手で楽しんだら、今度は顔を近づけてほっぺをスリスリしてみた。これもまた気持ちいい。今度は俺の足とKちゃんの足を絡ませてみた。これが最高によかった。太ももと太ももをこすりあわせるのがとくによかった。

これだけしても起きないので調子に乗った俺は、パジャマの上から股のあたりをなでてみた。どこを触ると気持ちいいとかまったくわからなかった俺は適当になでてみた。しばらくなでていると、ピクっとKちゃんが反応した。多分クリだったんだろう。

俺はかまわずなで続けた。しかしKちゃんも反応したのはその１回きりだった。俺はマンコが見たくてたまらなくなった。慎重にKちゃんのパジャマを下ろしてみた。心臓はバクバクいっている、息子もビンビンだ。そしてなんとか下ろすことに成功した。
見るとKちゃんは、かわいい青と白のチェックのパンツをはいていた。

もっとくわしくおしえて

俺は再びKちゃんの太ももを触った。色白のKちゃんの太ももは何度触っても気持ちよかった。
マンコが見たくてズボンを脱がせたが、パンツを脱がすのはやはり勇気がいる。そこで俺はパンツの股のしみになっていた部分を引っ張ってマンコを覗きこんだ。

するとそこにはテカテカに光ったKちゃんのがあった。初めてみる驚き。まだ毛も生えていないマンコをじっくり観察した。
俺は自分のズボンとパンツを脱いだ。とてつもなく入れてみたくなったのだ。

チンコをゆっくり近づける。そしてマンコに先が触れた。すると…クチャっとエロい音が俺の耳にとどいた。俺は何度もその音を聞いた。息がかなり荒くなっていた。でもどんなに頑張っても入らない（今考えれば当たり前だが）俺はしかたなく入れるのをあきらめた。

そこで俺はKちゃんの太ももにしごいてもらうことにした。俺がKちゃんのふくらはぎのところに乗り太ももに軽く挟んでもらいながら、こすりあわせた。もう最高だった。玉も太ももにこすれるし、俺のケツがKちゃんのふくらはぎに、こすれてこれがまた最高！

sien

こすってるだけだからすぐにはイかなかった。でも最高に気持ちいい！30分くらいしてやっとイッた。精液も太ももにたくさんでた。今までで一番気持ちよかった射精だった。太ももにでた精液を拭き取って、最後に太ももにお別れのチュウ。すこし精液臭かった。

そしてズボンをはかせて、なにごともなかったように寝た。そのあとも何度も泊まりにきてるが、ズボンまで脱がせられたのは、あれが最初で最後でした。あのとき以来、敏感になって足に触っただけで寝返りをうったりしちゃうので、一回もできませんでした。

長くなってｽﾏｿ

>>917の875さんへ
タメ年だと思っていたら同級生でしたか
矢張り遠距離恋愛でマメに連絡が取れないようだと終わってしまいますね。
その後を書いていただきアリガトウございました。

>>909
909は女性ですね。

当時、小学校頃だと歌で「金曜日は金玉つぶしー」とかいうの
あったんだけど、３年位の時に実際力加減知らない女子に思い切り握られて
しまい泣きそうになってた洩れに、誤りながらも余りに痛そうにしてた洩れに
階段の隅で「ちょっと見せて」と言われ、自分でも心配になり周囲に誰もいない
の確認してからチンコ出した。
　その娘はしゃがんで金玉のところを熱心にさすってくれていていたけど
だんだんと恥ずかしくて（たぶんボッキしてたんだろう）すぐにズボン履いた
覚えがあるよ

>>917の875さんへ 済みません訂正です。
タメ年同級生だと思っていたら一つ上の上級生でしたか
矢張り遠距離恋愛でマメに連絡が取れないようだと終わってしまいますね。
その後を書いていただきアリガトウございました。

私の場合も彼女は高校卒業後に私より背が伸びていたし、
昔は先輩と言われて慕われておりましたが
次第に私が子供扱いされて破局しました。
後の彼女は東大卒の彼氏を見つけて結婚し故郷を離れました。
しかし、亡き母の友人だった彼女の母親は
私に好意的なので今でも仲良く話をしたりします。

>私の場合も
「も」？

>>937
「私の場合も…（結局は）破局しました」と書きたかったんでないの？

>>938
ハイハイその通りです。
私の全面的な実力不足が原因です。

中学３年の時、高校生になった部活の先輩×３＆先輩の女友達×５＆俺の同級生で
先輩の部屋（一人暮らし）で飲んでた。
カルピスハイを飲んでた人がいて、その話から

「誰のカルピスが一番飛ぶか？」と言う流れになった。

･･･俺が中学くらいの時は、精液のこと「カルピス」とか言ってたんだよ。

で、まず、一番下っ端の俺が廊下に敷いた新聞紙のところで自慰･･･
でもやっぱりオカズも無いし逝けないで居ると、先輩の女友達２人が
「手伝ってあげるよｗ」と手コキしてくれた。一人はｵﾊﾟｰｲ触らせてくれた。
で、勢い良く飛ばして、俺の同級生は自分で飛ばす。

結局先輩はやらなかった。ちなみに俺が一番でした･･･

１人暮らしって、どれだけ広い部屋に住んでるんだ…ｳﾗﾔﾏｼｽ

２Ｋ、６畳２間。バスキッチントイレつき。

学校の帰りとか、ダベってた。
先輩居なくても勝手に入ってたし。女の人とかも常に１人は居た。

初めてフェラしてもらったのもそこでだし、初めて女の人を廻したのもそこだった。
でもそれは高校になってからの話なので。

自分は今21歳で両刀なんだけど、とあるスレを見て昔の事を思い出したので、自分がバイに目覚めたきっかけを書いてみたいと思います。

自分は小学校の頃から、親が離婚・再婚を短期間のうちに繰り返した事もあり、何度か転校を繰り返していました。
で、確か三度目の転校の時に高知県に引っ越す事になりました。
自分が引っ越した所から、学校まで(当時小学4or5年生)の道のりが結構遠かったので電車を使って通学する事になりました。

自分は弟と一緒に学校へ通っていたのですが、ある日を境に弟が電車通学を嫌がるようになりました。
自分や母親が理由を聞いても何も言ってくれず、理由が全く分かりませんでした。しかし、たいした理由も無いのに弟を休ませる訳にも行かず、引きずるようにして学校に連れて行っていました。
つづく

そんなある日、弟がたまたま風邪を引いてしまい自分一人で学校へ行く事があり、自分は普段通り電車で学校へ向かっていました。
すると、見た事も無い女の人が自分の肩に手を置いて、「今日は弟さんはいないんだね？」と尋ねるように聞いてきました。
私は、高知県に引っ越して来たばかりで知り合いはほとんどいなかったので、お母さんの知り合いだと思い出来るだけ丁寧に振るまおうとしました。
その人は他にも色々聞いてきたのですが、人がたくさん乗っていた事もあり良く聞こえませんでした。(今考えると卑猥な事を聞かれたような気がする)
その人はしばらく自分に話しかけていたのですが、自分が答えない事にいらついたのか肩を握る手にグッと力を入れてきました。

自分は急にその人が怖くなり、逃げようとしたのですが大人の力には勝てず逃げられませんでした。
その上、逃げようとした自分に「弟さんが学校に行くのを嫌がりだした理由が知りたくないの？ふ〜ん、そうなんだ。
アキ君って酷いお兄ちゃんだね〜。」みたいな事を言われてパニックになってしまいました。
その後は、お母さんに告げ口されたくなければ言う事を聞きなさいと言われ、障害者用のトイレでイタズラされました。
その時は性的な事は全く知らなかったので、オッキしてしまった自分の下半身をさして、反応したのは自分が悪い子だからだと言われ、泣いて謝ったのですが許してもらえず、色々な事を強制されました。
今思い出しても気持ち悪いです。
その後も弟に手を出さない、(今が考えると、弟が学校に行きたがらなくなったのも多分こいつのせい。)お母さんに言いつけないという条件を理由に何度かイタズラされました。
自分はそれ以来女の人が怖くなり、女の人にあまり興味が持てなくなってしまいました。酒飲んでたら思い出したので書いてみました。まぁ自分の言いたい事は、変態は妄想の中だけでハッスルしてくれって言う事です。

両刀ってなに？

>>946
リアル消防は、ここ見ちゃだめよ。

>>946
男も女もイケるって意味だよ

>>943-945
ホントかわいそう。元気出して…って言っても無駄かな？
でも、世の中そんな女ばかりではないからね。

イ、イタズラの内容は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>943-945
不気味な話しだ。
怪談みたいでおぞましい。

小学３年くらいの時、近所の友達とかくれんぼしてた。
２歳上の友達と物置小屋に隠れてたら、なかなか見つかんない。

突然、その友達がﾊｧﾊｧはじめた。
何だ？と思ったら、薄暗い中俺の半ズボンをズリ下ろして、ケツを突き出すような格好をさせられた。
そのままケツを舐められる。ええぇぇ〜〜〜？とは思ったけど、かくれんぼ中なので声を出さずに我慢。
ケツを一通り舐めた後、今度は逆向かせられて、玉とチ○ポを舐められる。
こそこそ声で「やぁめぇてぇよぉ」と言ったが聞いてもらえない。さらに激しく舐められる。

精液は出なかったけど、しばらくしたら、初めてイッてしまった。たぶん。
何かすごく悪い事してるような気持ちになって、半べそになってると、その友達は更にﾊｧﾊｧし始め、
今度は自分のチ○ポを出した。俺の手を無理やりそこへもって行って撫でさせられる。
ギンギンだ。包茎だったかどうかは記憶に無いけど。

つづく

その友達は、俺をまた最初みたいにケツを突き出した格好にさせると、俺のケツの穴周辺に自分のツバを
擦り付け始め、べたべたにした後、さらにチ○ポを擦り付けてきた。

ケツの穴に先っぽを擦り付けられて、気持ち悪いなぁと思いつつも、泣きながら声を潜めて我慢してた。
５分位もケツの穴にチ○ポを突っ込まれそうになったままﾊｧﾊｧされてただろうか。

突然その友達の母親が「アンタ達何してんの！！？？」と、大声で叫びつつ物置小屋のドアを開けた。

どうやら泣き声とﾊｧﾊｧ声が聞こえたらしい。俺は慌ててパンツとズボンを履いた。その友達は母親に
髪の毛を捕まれて、家に引きずられていった。俺には「ごめんね、早くお家に帰りなさい」とだけ言って。
その夜、友達の両親が、お菓子の箱持って、家の親に謝りに来てた。

その友達とはその後も普通に遊んだけど、友達が中学に上がってからは会ってない。
今思えば貞操の危機だったかも。
更に言えば、初フェラ体験も、初ペッティングも、相手は男だったんだな･･･素で凹む・･･･

その友達は小3でゲイだったの？

わからんｗ
あと、中１の時、弓道部に入ったんだけど、そこで先輩３人にやられそうになった事もある。

部活終わって、片づけしてたら、先輩に呼ばれた。柔道場の物置に練習用の矢を運べと。
弓道場なんてものは無いので、校庭の端っこで練習して、道具は柔道場と体育館の物置に
仕舞ってたから、別に疑問もなく運んでいった。

物置に入ると、中に先輩が２人居る。後ろから付いて来た先輩が入り口を閉める。

何だ？これがいわゆる後輩いじめか？と思ってびくびくしてたら、奥にいた先輩の１人が
「おい、○○（俺の名前）、俺たちの事好きか？」
と聞いてきた。「先輩として」だと思ったので「あ、ハイ好きです」と答えると、みんなニヤリ。
「そうか〜」とか何とか言いながら、３人がニヤニヤしながら近寄ってくる。

つづく

そしていきなり、後ろの先輩が弓道着のわきの下から手を入れてきた。
「やっぱりおっぱいねぇよｗ」とか言いながら俺の胸を触る。

前の二人も笑いながら俺の手をつかむと、「ちょっとシコってくれよ」とか言って、
俺の手を、ハカマの横のスリットから先輩のパンツの中に無理やり引っ張り込んで、直に触らせられる。
うわぁ〜何だこいつ等？とか思ったけど、３年生は体も大きいし、逆らうと怖いので、泣きながら
チ○ポをしごいた。２〜３０秒もしないうちに、右手の方でしごいていた先輩が「うぅ、出そうｗ」
とか言ってハカマを脱ぎだした。

またつづく

下半身マッパになったその先輩を見て、他の二人は爆笑。でも笑われつつも、もう一度俺にしごかせて、
勢い良く射精。右手にはベットリついたが、顔と体にはつかないように何とかかわした。

イッたのを見てまた残りの２人が大爆笑していると、柔道場の方から先生の声が。
「おまえら〜もう帰れよ〜カギ閉めるぞ〜」
イッた先輩が答えて「はい！今出ま〜す」
その他の２人の先輩は「お前もう出たじゃんｗ」とか言いながら退出。
俺は、イった先輩にもらったティッシュで手を拭いて、先輩の撒き散らかした精液も掃除させられて
「誰にも言うなよ」と念を押されて開放された。

速攻で弓道部やめましたよ。

髪の毛に自由な学校だったから、長髪がいけなかったのかも。と思い、「スポーツ刈」にもしたよ。

結局その後は何も無かった。

スポーツ刈が良かったのかも。

念のために断っておくが、男は嫌いだ。女の子が好き。ちゃんと女の子と普通のｾｸｰｽ出来てる。

>>951-957
きっと、よっぽど綺麗な顔立ちなんでしょうね
私は女だけど、そういう繊細そうな男の人って、同性にもモテてしまうんだろね
でも、今普通に女の子とできててよかったね！