【萌えバナ】姉弟の話【えろバナ】 第7話

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713えっちな21禁さん
姉貴を壁に押しつけて、胸をさわったら「せっくすはだめ」と言われたので仕方無くスマタだけしてもらおうと姉貴の下に挟んでもらう。
ただあっちも濡れてたので、調子に乗って穴に向けてチムポを突いていたら姉貴は「だめだって」と言うので「“せっくす”はしない」と言い訳する。
だんだん我慢出来なくなってきて先っぽだけ挿入する俺に姉貴はあまり抵抗しなかったので出し入れを繰り返す。「せっくすしてるじゃん」と言われたので「これはせっくすとは言わない」とか苦しい言い訳を続ける。
ほんとに苦しくなってきたので一回だけ根元までいれてみるも姉貴からは気持ち良さそうな声が漏れるのでまた入れる。
「してる、してるよ」と泣きそうな声で言われもう止まらなくなる。「ごめんなさい」と一言謝ると、堰を切ったようにかわいい声を吐き出す姉貴。

「せっくす、してるよ」