>『R』 ◆coKD.4Cbwc
夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。
おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優)
に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。
A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。
(優)にためしてみたい事で本一冊書けるという彼の行為はまだ始まったばかり・・・
>M ◆Fb4PhAII/U
十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に
裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。
一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・
マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。
現在ミナミでデート中。いつもと違う雰囲気に彼はどうするのか・・・
>CHICKEN ◆qbNb6Ma0MY
仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛
相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事
を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし
まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と
会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。
しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・
レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。現在海外出張中。帰国を待つ支援者数多し
>片野 ◆mYQ.efYmQo
同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい
彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。
2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから
ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・
トリ割れ、偽者登場と災難に見舞われる神。続きを投下してこそ本物と認められる・・・
> 850改 ◆A2DyxoAndk
友達仲間Yの妹(葵)に惚れられしまった彼。彼女が出来たと知りつつも(葵)は彼に特攻告白。
見事玉砕するも諦めきれないのか何なのか?彼女の意味深な行動は続く・・・
振った女の行動にたびたび石化してしまうヘタレ神。
ついに(葵)と一線を超えてしまった彼の今後はどうなるのか・・・
> おっきー ◆bCU0y5RRfw
美人で有名な友人Kの4歳上の姉、佳奈。
高3のとき、おっきーがKの家に遊びに行くと、佳奈の姿が。
その後はメールを交換し続けるも、それ以上の進展はせず・・・
月日は流れておっきーは大学生に。
8月某日、『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ。』
と、いきなり佳奈からのメールが…
貴重な姉系を披露した神。
一応、完結しているが、続編を待つ支援者は多い。
>スミレ ◆JipapmwsMY
スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。
中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。
そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。
そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。
夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。
お兄さんの方もスミレを気に入った様子。
2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ…
これは夏期限定の恋愛なのか…
また、タツとの関係はどうなるのか…
ロリ顔アニメ声巨乳の女神。
オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
>◆5Jdn3l9a.o
乱立する神々のまとめを一気に引き受ける苦労神
たびたび挫けそうになるがそれでも彼は前進する・・・
支援者のやり取りまで含めた彼のまとめに涙する神多し
>kool ◆QDw7ngYdHs
住宅販売をしている彼のもとに訪れたお客さんのN,C夫妻とCの妹(ちぃ)。
彼に一目惚れしてしまった(ちぃ)の為に色々手を尽くすN,C夫妻。
しかし彼女のことが気になるが立場上断固拒否するしかない彼。めげない彼女は
会社に電話を掛けてきて彼を呼び出す。実は友人Mの彼女の後輩であり彼と面識が
あった事を告げる。運命の出会い、花火、告白そしてキス。若干躊躇する気配は
あったものの、N,C夫妻の前でめでたく彼は恋人宣言。
スレ違いになるが彼の恋愛日記を待つ支援者は数多い。
>スレ2 345
初恋の人が親友雄介の妹(裕子)。いつも逃げていたバレンタインだったが、強引に雄介に
誘い出されて待ち合わせた公園に。そこで待っていたのは(裕子)一人。恥ずかしながらの
告白にもじもじ了承。プラトニックを貫きたい彼の言動はすべて裏目に・・・
夏厨に後ろから撃たれた不幸の神。同じく続きを待っている支援者数知れず・・・
>ケン ◆kFPp2vSgKc
○学生の妹とその友人のんちゃんに、○○や××な事をしたりされたり・・・
狂信的信者及びアンチの数は測定不能。スレを移り変りながら活動しているらしい・・・
天然なのか計算なのかこのスレ始まって以来、最大最強の破壊神。
>1スレ 792
自転車屋の友人宅に泊りがけで飲みに行った時の事。密かに思いをよせる妹の部屋に酔った勢いで
乱入するがそこには彼女のあられもないオナヌー姿が。何でもするから黙っててと懇願する彼女。絶対
言わないからと安心させた彼の次なる行動は・・・
次々と現れだした神々に埋もれてしまった感のある隠れた名神。ぜひとも復活希望。
> 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U
『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。
後の神々乱立のきっかけとなる。
自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
>>1-12さん
深夜にお疲れさまです!
皆様、新スレでも宜しくお願い致します(*^▽^*)
1度上げとくね
18 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 02:51:15 ID:SmA5ajx20
他人の妹はありですか?
>>18 君に適したスレあるよ。
だれか誘導きぼn
ごめn間違えた。
他人の芋は普通の彼女だろw
>>18 知人の妹ならここ、他人の妹なら単なる彼女だからよそ。
書き間違えたとかじゃないよな?
1000とれなかった(>_<)
>>995 >>996 >>998 THX
妹・☆は、こっ恥ずかしそうに頷きながら
妹『う、うん。そうなんだけど…。駄目…かな。』
俺『だからそれは構わないけど、ちょっと此処からじゃ解りずらいから
何処かで待ち合わせするか、迎えにきてあげるよ』
妹『うん!。待ってる。じゃぁ約束…』
と近付いて来るから俺はてっきり、指きりだと思っていたら
頬に顔を近付けてきて、 (^3^)-☆chu!!! 、として来る妹・☆
俺も思わず、ホワ :*:・( ̄∀ ̄)・:*: ホワ〜ン 、となってしまいましたよ。
続きは多分、おやつ過ぎに
>>薄紙切れ氏 乙であります。
おおっ、新たな神が…
薄紙切れ乙…ってオメエ、前スレで埋めの代わりに
書くんじゃねえよw
前スレが落ちたら、見れない奴が出てくるぞ。
それと、それぞれに仮の名前を付けたらどうだ?
新たな神が来てくれて嬉しいね。
我々は歓迎しつつ、マターリ待つ。
(最初の方の文は冗談なので、怒らないでねw)
PC買ったので、起動確認を兼ねて投稿してみる。
おやつ時間を相当過ぎてしまいまして、すみません。
見て戴いている方々へ、
永〜くなってしまいますが、なるべく現在進行形に追い付くよう頑張りますので
お付き合いして頂けれは幸いに思いますので、宜しく御願いいたします。
遅くなりましたが、
>>25 総てにおいて了解
まだおやつ食べてるよ 支援
おれ食べ終わった的支援
オールマロ○が歯につまった、ツC
おやつは300円まで 的支援
バナナは?
事務所にて…仕事の合間に、上司の目を盗んでの書き込み
>>31 う〜〜ん、むつかしい ところでつね
って、2ch用語の遣い方はこれでイイ的・・・・・THX
申し訳ありません。仕事が終わりそうになく、叉々、ド深夜になってしまいそうです。
楽しみに待っていてくれた方々がいたら御免なさい。
さっきは営業車の中からです。
今深夜もPCから書き込みますが、
拙い語彙の羅列になる事を予め謝っておきます。
>>32 薄紙切れ乙&紫煙!
薄紙切れのペースでよろ!
我々はマターリ待つ!
良かった、怒ってなかったか。
「うるせー、ジジイ! もう書くの止めじゃ、ボケ!」
とかキレられて、止められたら、
俺は皆にシバかれるからなw
ちょっと聞くけど薄紙切れって何なの?
話が進んだら判ること?
34 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 18:06:26 ID:HE2KcPDfO
>>33 が追い出し神では無いですから
ネムの意味でつが、筋肉あっても横から見ると 当時、幅が薄かったので
★(姉)に、言うに事欠いて、付けられた徒花であります。
(-o-;),まだまだ仕事が終わりそうにないぞ、っと。
(-_-#),週末なのに、どうなっとるんじゃい。上役・・・・・。 プン(#`ε´#)プン
>>34 ほー、なるほどねー…って待て、オイ!
もしも、そのコテの由来を知ってる人に、このスレを見られたら、
薄紙切れの素性がバレるんじゃねえの?
そんな珍しいコテ。
今おやつ食べ終ったよ 支援
現在も進行中かどうかは薄紙切れ氏のタイミングで聞きたいのだが・・・
こんばんは〜(*^▽^*)全スレのお礼をさせて下さい。
>>974さん
ファンだなんてありがとうございます(;///;)これからも頑張りますね!
>>975おじさま、
>>976さん
引きずってないでしょうね〜
>>薄紙切れさん
昨夜は乙でした〜。今夜、楽しみにしてます♪WKTK
>>39 スミレ紫煙!
引きずってないんかいっw
その方が話的には、三角関係になって面白いのにw
全スレ×
前スレ○
ブブーッ、間違いですw
ゴメンね、イジワルでw
スミレタソ 支援。
つ【下着ハイソ】
つ「穴あきパンツ」
スミレタンが引いたらどうするんだょ・・・
>>31 ちょっと遅いが
バナナはおやつに含まれません。主食です!
>>40おじさま
ひどいわ!他人事だと思って(>д<)
あちゃー、変換ミスは今回で2回目かな?その他ミスを2回してるし…気を付けます(`・ω・´)
>>41さん
下着ハイソ、本日パワーアップします!
>>42-43さん
やり取りギガワロスwwww
眠くなってきたので、その内投下しまーす。少ないんですが、ご勘弁を…
しーーーーえーーーーんーーーー!!
wktk
スミレタン・・・もう寝ちゃったのかな・・・
昨日も遅かったんだから無理しないでね・・・
オヤスミ・・・・
>>46-47さん
支援どうもです(*^▽^*)
>>48さん
お優しい方ですね…ありがとうございます!
もっと長く書きたい、と思ってたらこんな時間になってしまいました。
でももう限界なので…今夜も宜しくお願いしまーす
触ってほしいけど、そんなこと言えない…。それよりもう……
「お兄…さ…もう、立ってらんな…」喘がないよう必死に声を堪えてながらの訴え。少し涙ぐんでた。
「ん…じゃあ横になろっか」抱き締められ、ブラのホックを外される。
「え?えぇ??ちょっ…あのっ…」突然で驚いた。
「んー?」何か問題でも?と言わんばかりのお兄さん。そしていきなり…ぱくっ。
「きゃんっ」乳首を口に含まれ、思わず声を出しちゃった…。
ずっと触れられたかった場所に触れられ、我慢してたせいか余計に気持ちいい…。
「んっ…んん…ん…ん…」声を押し殺しても押し殺しきれない。呼吸も乱れ、ボーッとしてくる…。
自分一人では立っていられず、胸をお兄さんの顔に押し当て、頭をぎゅっとしながらなんとか立っていた。
お兄さんは乳首を攻めながら、太ももをいやらしくゆっくり撫でる。足に変に力が入り、ぷるぷるさせながら内股になった。
擦る程度に、時々下の方にも触れる。その度に「あっ…」と声をあげ、仰け反った…。
スミレターーーーン!!! オキテタンディスカーーーー!!! 支援。
スミレタン・・・ゴメン・・・
漏れも眠くなって来たよ・・・
オサーンは夜更かし苦手であります・・・
続きは今度投下するであります・・・
以上であります・・・
>>53 ん? ちょっと待て。
53はひょっとして850改か?
口調が似てるなとは思ってたが。
まあいいや、お休み。ノシ
御支援下さる皆々様,深々感謝
>>25 仮の名前の事ですが、俺は追々考えるので
★姉=樹.その名の通り、神経図太く根が張っていそうだから
☆妹=麗.その名の示しているように,
俺的には,かなりの意味での麗しい娘。
>>33 (^o^;) ジジィなのですか? ボケなのですか? (^_^;)
>>35 普段★は呼んでいるが、一度カッとなったりしたら
『薄い紙切れみたいな体しているクセによお』
と突っ掛かってくる。
>>スミレ様
貴女様の文章構成には今だに未だまだ、足元にも及びません。
と、自宅にてのPC起動確認の為
↑
誤爆する。 改めて…
と、自宅にてのPC起動確認の為
今宵もスミレ嬢お疲れさま(`・ω・´)
そして紙切れ神 支援
んで、今ならではで、いうところの
シャラ :*:・( ̄∀ ̄)・:*: ポワ〜ソ、と
なったまんま、電車を乗降して、まるで家に着いた頃を見計らったみたいに
玄関先にて、メール音が二回鳴った。モチロン彼女達姉妹からである。
娘(こ)コト妹(麗)のは後の楽しみに取っておいて、女(やつ)コト姉(樹)の方から開いた。
>>55 薄紙切れ紫煙!
いや、
>>35はそういう意味じゃなくてな。
例えば樹や麗、それに樹が君を薄紙切れと呼んでいるのを
聞いたり、知っていたりする人達がいるよな。
彼らがもしもこのスレを見たら、
薄紙切れ=君ということに、すぐに気付くけどいいのか?
そんな珍しいコテじゃ、一目で見て分かるぞ。
バレるのはマズイなら、コテ変えた方がいいんじゃない、
ということを言いたかったわけ。
別にバレてもいいなら、そのままでもいいよ。
>>59さん、私も、言葉が足らなかった事と思います。的感謝
モチロン、樹が言う時には身内しか居ないわけで。 バレたらバレたで、その時はその時
>>58の続き・・・
樹メール〈今日はアリガトね。妹の事、これからもず―っとヨロシク頼むわ。
私では出来ない、イロイロな相談事でも、何にでもマメに付き合って遣ってほしいの。
姉として宜しくお願いします。〉
何処にでもあるような ありきたりな内容だ、とその時は思ってなかった。
一方の妹(麗)のメールは
《 お兄ちゃん、今日は余りお話出来なかったけど、これからはまた
ずっと会う事が出来るんだもん、またいろんなお話しをしたり
お兄ちゃんと二人だけで、どこか一緒に行ってみたいです。
いつでもいいから、メールか電話を下さいね。待ってるから。
麗のダ〜イスキな(ハート)お兄ちゃんへ
>>60 58から時間が大分空くけど今後もこれくらいの間隔?
スミレ姫 乙。
薄紙切れ氏 私怨です。
ありがちなラブコメみたいな展開だな。
だがそれがいい紫煙。
>>50 スミレ乙!
おおっ、オパーイが…紫煙!
>>60 薄紙切れ乙&紫煙!
了解。
いろいろ答えてくれて、ありがと。
スマンのう、うるさいオサーンで…
>>御支援下さる皆々様に・・・・・ 深謝を
>>61さん. 途中寝てしまって…、陳謝。 これからは書き始めたペースになると思います。
>>62 いわれるとおもいました。 すみません、 文章かくのがヘタで幼稚で拙くて…
でも実は端から見ると、ラブコメみたいな展開なんですよ‥実際は
>>姉メールには、〔取り敢えず承知した〕。と
妹メールには、当たり障り無く、麗を傷付けない配慮した。メールを返しておいた。
・・・と、翌日から怒涛の如くに、麗からの質問攻めメールの嵐が
これでもか…というほどに届いてくる。
いちいち返していたが、返したメールに更に輪を掛けて訊いてくるので
これでは、いつまで経っても埒があかない。
と思って、麗と会う事にしたメールを送る。
会う日や段取りを決めて、迎えに行くはずだった。
しかし、ガマンし切れなかったのか? 麗は樹に連れられて、再び俺の前に現れた。
支援
というのも、再会してから日を置かずして、
麗が、俺達の通う大学に樹に連れられて来たわけだ。
『お兄ちゃあぁ―――ぁん』
帰ろうとしていた俺を見つけるなり、麗は駆け寄って来ては
人目を憚る事など全く無く、腕に絡み付いて来る。
『じゃ…麗の事、頼むからね。後は宜しくぅ』
昔ながらの、おおざっぱで相変わらず変わらないマイペースで
『おい…。ちょ‥オマ…、ちょっと待てよ(少怒)!』
俺が呼び止めるのも聴かず、俺に麗を預けて、さっさとキャンパス内に消えて行った。
麗はと見ると、ニコニコ顔で、そんな俺を見詰めて来る。
その目が普段の目つきとは、また違った感じで俺を見返して来たりする。
麗に見詰められて、他の女性と一緒の時とは違うドキドキ感を、久々という感じて味わった。
職場から支援
シェ〜〜〜〜〜ン
まぁグダグダに長々になりそうなので、端折ってしまおうと思ってますですが・・・・・、
・・ まぁその日は土曜日。調べ物があったので大学に行って
帰ろうとした所に、麗がやって来た。というわけで…
『さぁーてと、邪魔者が居なくなった(ホンネ) ところで、麗ちゃんは何処行きたい』
麗にゲタを預けてみる。
大学生の俺の感覚と高校生の麗の感覚では、全く違うと思うので彼女に任せた。
『 やだぁ―っ!? お姉ちゃんの事、邪魔者だなんて…。
お兄ちゃん、私とおんなじ事考えてるぅ―!!』
‥ってオイオイ。そんな事言っちゃって…。おまいさんも、
んな事考えていたとはねぇ…、麗ちゃんも大人になったねぇ〜。
と言いかけそうになるのを堪えていると
ひそかに薄紙切れを想っていたツンデレ同級生の登場はまだか?的紫煙
皆々様、休日出勤務の合間に書き込んでいるので、間隔かなり開いてしまう事
を怒らないで下さいね的.大感謝
>>71さん 始めから読んでもらえばわかるけど、樹は
>>CHICKEN氏的愛ちゃんとは違うタイプらしいから
CHICKEN氏や愛ちゃんみたいにはならないよ的.感謝
74 :
345:2005/10/01(土) 15:20:42 ID:hfg6Wc260
久しぶりにのぞいたら、自分のがまとめサイトに掲載されててびびりました。
せっかくなので続きをまとめて夜にでも蔵出しします。
あらすじ指令に腰砕けになって逃げ出した貧弱コテですが、よろしくです。
麗『お兄ちゃんとなら何処だってイイよ』
俺『ホントに? 本当にドコでも良いんだな!』
麗『ウン!? お兄ちゃんの好きなところに行こっ』
俺『俺の好きなところ? う〜ん(と考えるフリ) じゃ取り敢えずホテルにでも行く?』
ポロッとあっさり言ってみて、麗の様子を窺う。案の定
麗『えっっ…っと〜、それってどういう事ですか』
なんて言って、カマトトぶって、逆に聞き返してきたりする。
俺『だって俺の好きな処に行ってイイんでしょ。
だったらまずホテルへ行って御休憩してから‥それから色んな所へ…』
尚もからかうように言い放っていると、俺の言葉を遮るみたいに
麗『ち‥、ちが―――う!! そんなんじゃなくて
・・・・・つづく
っC
…いろんな楽しいところに行きたいと思っていたの!!
それにぃ、せっかくぅ、お兄ちゃんとお出掛け出来ると思って、
かなり気合いを入れてヨソ行きのオシャレしてきたのにィ、
お兄ちゃんたら、全然気が付いてくれないもん』
と、プン(`ε´)プン、お怒り気味の麗チャン。
俺『だったら最初っからそう言って、麗ちゃんが行く処を決めれば良かったんだよ』
と、責任転換した俺は
『それを‥俺の好きなところに連れて行って… 、なんて言うもんだから
俺が行きたい処を、そのまま言ったままだよ』
半ギレ気味みたいな言い方で、言ってやった。
麗『んもおぉぉ―っ 、お兄ちゃんの意地悪。 もう知らない。』
麗は俺に背をむけて、スタスタと校門の方へ歩いて行く。
あらら
850の葵タンみたいに即答してたらどうしてた? 支援
昔っから、こんな事になると、後々面倒な事になるのが解っているから
俺『おーい麗。麗チャ〜ン。麗さーん。麗様ぁ―っ。待ってくれよぉ〜』
周りが唖然と見つめる中、尚も早歩きにって歩く麗を追い掛けてゆく。
麗『もういい! お兄ちゃんなんて知らない! バ――カ!!』
向こうを向いたまま、決してコチラを振り返ってこない麗は、
駅構内に入って、ホームの階段を早足で駆け上がっていく。
元来、生真面目性格な麗は昔っから、一度意固地になると
なかなか解く事の出来ない、ちょっと厄介な女の娘でもある。
俺は小走りに追い掛けて、階段上がったホームの処で、やっと追い付いた麗に
『本当に俺が悪かったから麗、機嫌直してくれよぉ。この通り』
麗の両肩に手を置いて頭を下げた。
『冗談だよ。お兄ちゃん! 麗‥始めっから怒ってなかったよ。
CCCC
>>79 そしたら此処では無く、別のスレに書き込んでいたと思う
例えば、“今までで最高に良かった・・・”.とかのスレなんかに。〔冗談ですけど…〕
だ〜い好きなお兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん。 試してみたかったんだ、お兄ちゃんを』
ここでも人目憚らずに、俺に抱き付いて来た麗は、躊躇する事なく
グッドタイミングで滑り込んできた電車に、俺の手を引いて乗り込んでいく。
や、やられた!? また麗の術中にしてやられてしまったあぁぁ。
普段は大人しい麗は、こういう時には何故か積極的になって
自分が、こうと決めたら自分の思い通りに動かないと気が済まない。
そんな女の娘でもあった。
パステルカラー(?というのかな?)みたいな色鮮やかな服を着ているもんだから
土曜の昼過ぎ、やや混雑気味で社内の人達の目を引いた。
そんな服を着る(麗)も可愛気があるもんだから
その女の子に抱き付かれている俺にも、男性衆目の視線が集まった。
>>74 345乙!
本物か?
投下してくれるときは、トリつけてよろ!
>>80 薄紙切れ乙!
樹くれ!…的紫煙。
×社内→○車内
皆々様
スミレ殿.週末でもあり、そのほかの神々がそろそろ出番ではないかと的.感謝
チョイと所要(ヤボ用・藁)が出来たので書き込めませんが
何か、スペック以外の質問なら〔告白・再会するまでAVフリークでした〕
オレが答えられる範囲でなら応えますので。
当時の樹ちゃんと麗ちゃんの髪型は?
しもた…、髪型もスペックに入る?
誰か前スレの最後の方(おとつい木曜の深夜ぐらいから)のスミレ嬢と薄紙切れのカキコをコピペしてくれないでしょうか。
DAT落ちしてるから携帯では見れないんです(:_;)
よろしくお願いしますm(__)m
イ ヤ ダ !
俺の携帯なら、このスレの1から行けるけど。
明日日曜日だからネカフェに行け
このスレを見ているのは君だけではない
自分でできることは自分でしよう
>>345氏
期待して待ってます。
>>薄紙切れ氏
乙
>>85=86さん スペック(仕様))等は明日未明のスレにでも書こうと思っていたので
軽い冗句のつもりだったのに混乱させてすみません。
ところで、スペックって、身体・BWH・誰似(髪型)・体型…くらい
だと思っていますが、他に何か???
>>60 訂正
何処にでもあるような、ありきたりな内容だ、
とその時は思ってはいなかった
何処にでもあるようなありきたりな内容だ、
としかその時は何も深く考えず、思ってはいなかった。
昨夜は余りの眠さにおやすみなさいが言えなかったorz
何も言わず止めてしまいごめんなさい!
>>51=850改さんだったんですね!
お待たせしてごめんなさいでした!首を長くして待っていますので、お時間出来たら宜しくお願いします(*^▽^*)
>>52おじさま 支援どうもでしたー(≧ω≦)
>>薄紙切れさん
何をおっしゃいます兎さん(汗)とんでもないです(>д<)
ツンデレ好きとしては堪らなくです…(*´Д`*)
>>57さん、
>>62さん
どもどもでっす(*^ー^*)
急に冷え込んだせいか風邪を引いてしまいました…くすん。
申し訳ございませんが、本日お休みさせて頂きます(;///;)支援してくださってる方、本当にごめんなさい!
皆さんも風邪引かぬ様、温かくして寝てくださいね?ではおやすみなさい…
姫、温かくして寝てね
>>95 スミレ乙!
薬飲んで温かくして、ゆっくり休め。
水分を一杯とって、汗を一杯かいてな。
また元気になったら投下してくれ。
お大事に…
この時期かぜっぴき多いな
各スレで風邪引きが出てる
スミレ姫、おやすみなさいませ
薄紙切れさん、乙です。
知人の姉妹もいろんなバリエーションがあって、面白いですね。
支援神の皆々様方,毎度毎度深鎮謝
>>71 でもまぁ、当たらずも遠からずですかね。
>>60のメールの意味を深読みして頂ければ、おのずと見えてwww
>>95もしもしソコのシンデレラ姫
オレはお城の門番雑種鳥(本当は恐ろしいグリム童話などより)
C
前スレ見逃しちゃったんですが、見る方法ってありますか?
あるなら是非教えて下さい!!
帰りの途中でも優はさっきの事が気になりっぱなしで、
≪何でRさんが女性モノの下着店を知ってるの?≫とか≪もしかして前の彼女と・・・≫
などなど、勝手に妄想を膨らませてたりした。
別に言っても良かったけど、そんな優を見てるのも楽しいので、俺は店に行くまで黙ってる事にした。
家で晩飯を食べてから、少しの間ゆったりとテレビを見る。
俺『おい優、見てみろよ。おもしれーぞ』
優『うん・・・』
俺『はははっ』
無理をして俺に合わせてはいるものの、心上の空ってやつだ。
ポッキーを咥えた彼女が視線を向けるのは画面では無く、俺の顔だった。
まぁ、優も俺が何かしでかす事を感づいてるみたいだな。普通なら違う店にすぐ連れて行くし。
それでも構わず俺は優を流し続けた。
俺『さて、テレビも終わったし』
優『うんうん』
俺『プレステでもやるか』
俺『そうだね・・・って、えぇぇっ!』
優が滑った。どうやらこの辺はAの血を引いてるようだ。
優『もーーっ!』
俺『うわわわわっ、こらこら! 揺さぶるなっ』
優『だって! いつまでもったいぶるのさ!!』
とうとうキレた(笑)
激しく肩を揺さぶられるものだから、脳が揺れてキモチ悪い。
俺『わかったわかった。そろそろ出かけるか』
優『うぅ・・・』
≪よいしょ≫と腰を上げてから、優の頭を軽く撫でてやった。
ま、俺が早く行動しなかったのには理由があるんだ。
これからは行く店は、外が明るいウチだと少し入るのが恥ずかしいからな。
あえて時間を潰してたって訳ですよ。
ここずっと不定期ですいません。
たまには細かく書いてどんどん載せていこうと思います。
R氏新しいバイトはどう?
優『ねぇ、まだ何処に行くか教えてくれないの?』
俺『もーちょいもーちょい、家から大体30分はかかるからさ、着けばすぐにわかるよ。』
ショートカットを繰り返して、出来るだけ近道をしていく。
そんな中、店についた時の優の反応が楽しみでもあり、少し不安でもあった。
俺『よっしゃ、着いたぜ。』
裏道から大通りに出て、信号を数ヶ所通り過ぎてから目的の場所へ到達した。
実際に到達するとやっぱり緊張するな。
少し心臓が≪どくどく≫言ってるのが分かる。
優『ここって・・・・』
俺『ん?下着ショップだが』
優『確かにそうだけど・・・・なんでこんな大通りにこんな大きな下着屋さんがあるのっ?』
優の言う事は最もだ。
この店の位置する場所はかなり大きな国道沿い。
そんな中に大きな2階立ての建物。看板には大きな文字で≪ランジェリー≫と、堂々と書いてある。
俺も最初来た時はビビったさ。しかしそんな店が実際存在するんだからしょうがない!
俺『ホラ、とりあえず中に・・・』
優『あっ・・・』
店の前で突っ立てるのもどうかと思うので、俺は優の手を取り店の中に進入した。
自動ドアを潜って中に入ると、ブラックライトやらなにやらで薄くライトアップされた店内が・・・
優『えっ・・・えええぇぇっ!』
久しぶりにリアル支援
分かっていたものの、やはり素晴らしい店だった。来るの久しぶりだしなぁ
大体半年ぶりくらいか・・・・それにしても
入ってイキナリ目にするのが≪看護婦≫と≪バニーガール≫の格好をしたマネキンとは、
なかなかやるな、さすが一流のランジェリーショップ。
優『Rさん、ここって・・・』
俺『どうだ? さっきの店より良い物揃いだろ?』
俺が右手の方に目を向けると、ガラスケースに飾られた大量の下着の数々・・・
まぁ
全部普通の下着じゃないんだけどな!!!
久々リアル私怨
>>106 いや、この間やったのは優のオジサンの手伝いみたいなもんだったんですよ。
でも、焼肉屋で働き始めました、結局又飲食です。
3つ下の子に激しく言い寄られてます。今までにないタイプで少々困惑気味です
113 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 19:03:23 ID:MDN7EIqPO
R氏ってもてるんだね。ウラヤマシス(´・ω・)
R氏ってけっこうもてるだw
お仕事がんばれ
言い寄られてることを優タンは知ってるの?
そうですね、高校3年です。
言い寄られてると言っても、頻繁にデートに誘われるって感じですが・・・
彼女いるって言ってるんですけどね。
勿論優にもその事は言ってありますよ、当然快く思ってませんがw
初リアル私怨
優ちゃんは何て言ってるの?
優ちゃんは高2だよな?
R氏は激しくイケメンイケメンなのか…
R氏羨ましいよ。モテモテで。
俺も現役女子高生とギシアンしてぇorz
126 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 20:21:00 ID:86hpti5/0
>>127 手コキなら...orz
塚、すれ違いだね。
童貞の集まるスレはここですか?
・・・・・・・・・かくいう俺も童貞
i ヽ、 二ー 、ヽ |! i _,,,,,,,,_ ノ
. i.ヽ! ヽ ヽ、 ,. ,.-=、、ヽヽ. / !'""ー- ,'
i.!ヽ.ヽ、ヽ、 ヽ、ー-/ !::O:.i ヽ -=/-/ 'T:::エヽ ,'
! ヽヽ ヽ ヽ、. `` ' ー ' '"/ /' i 、 /',
. ! , 〉 、 ヽ ` 、 _ _ /_, ィ´ ! ` ー ´ !
i i ノ ヽ ヽ、 /´ i !
. ', ヽ !、 ヽ ヽ、 ' .,. 、 !、 /
ヽ ヽ.' ', ヽ、、 ヽ、 ,' ', ,イ
ヽ i ', ヽ` 、 ` 、 '-‐‐、 ,.-〈 / i
', ノ 、ヽ ヽ 、`ー 、`ヽ  ̄ ', ! i
".! ! ヽヽ ヽ` ー 、`__ ' " ` -‐ 、 / .! i かくいう私も童貞でね。
i .! ヽヽ、 `ヽ、 `` ー-`二ニ二>', !
みんなすまねぇ。すれ違いだし。髪の降臨お待ちしております!
早く卒業してぇなorz
>>117 『R』乙&紫煙!
自分のぺースでやってくれ。
我々はマターリ待つ。
アンタSだなw
『R』は確か怖い、眼つきが鋭いとか言われると書いてたはず。
そういうキリッとしたタイプは、結構もてるんじゃない。
しかしスレの平均年齢低いな。
オサーンは俺だけか…
>>132 俺も怖いとか言われるけど、もてないぞ...orz
月2回お泊まりの優の方が不利だな
>>134 R氏はそんな男でねぇだ。
しかしR氏は今まで二股とか遊びで女の子と付き合ったことはあるのだろうか。
気になる。
そろそろ詮索止めない?
おれがはじめちゃったんだけど
137 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 22:47:33 ID:86hpti5/0
age
>>92,
>>94 の頃は上司に押し付けられた仕事の真っ最中。終電間際に乗り、深夜バスに乗り換えて
家に帰り、風呂.飯.ホッとひと息。寝る前が、
>>100だったわけて、その後爆睡してたわけで・・・
前スレ見れなかった人達へ…。俺の部分は
此の年、大学進学した俺(平)は…、中学の頃に同県内T市の方へ引っ越して行った
幼馴染みの姉妹の姉(樹・同い年の大2)に再会して、《中略・端折って書いてないので》
彼女に連れられて行った男子禁制の女子学生会館(みたいな所)で
妹(麗・高2)と再会。昔っから俺は、樹より‥、女の子だった麗の将来像の方に賭けていた。
再会した麗の姿をを見て、思った通り以上の女性に成長していて、俺はドキドキ
どうやら麗もソノ気があったらしく、樹との話の中で昔,俺に告白した.発言なんかに
麗は微妙に反応していて、帰り間際に、〔姉を除いて、二人っきりで遊びに行きたい〕と・・・・・
>>23.へとつづく.
自己まとめすばらしいでつ、乙
あれ、麗に告白されてたんだっけ
>>141 書き方が足りなかったようで…
>>82… 少し混み合う電車内にて・・・ 周りの男達は、チョイとブサイな俺と
そんな男に似つかわしくない麗を見比べるみたいに交互に見る。
麗は、そんな周囲の人目も気にせず、ギュッと抱き付いたまんまニコニコ顔で俺を見上げる。
俺『さぁてとっ、何処に行こうか』
麗を守るように、背中を抑えながら俺の体に押し付ける。
麗『本当にお兄ちゃんとならドコでもイイよ。
でもまだホテルは早いと思うんだ,私。 ソレ意外だったら何処だって良いよ』
俺『・・・・・・』麗『ん〜っとね! 渋谷…。一緒に行きたかったし、お兄ちゃんに・・・・・・ものがあるの!!』
更に直もシッカリと抱き付いてくる.麗の身体から高い体温と香水みたいな良い匂臭が漂う。
俺『何ナニ?、良く聞こえなかったけど』
と言いながらも、〔若い娘(こ)達が行く所や居る処は苦手だな・・・〕 、とか思ってるうちに
渋谷に着いたら案の定、竹下通りやら109やらラフォーレやらに連れて行かれて
安くはないがそれほど高くもない物を、ねだられるままに買い与えてしまう俺。
麗『お姉ちゃんとだったら、自分の物ばっかり買いあさっちゃって、
こんなに買ってくれないもん』
麗は金蔓(づる)とは思ってないが、俺なら買ってくれると思ったらしい。 でも、1ヶ所だけ
麗『お兄ちゃん、荷物持ち疲れるから、ちょっとココで休んでていいよ』
と、麗は一人で買いに行って戻ってきた。
麗『こんなに買い物したの持ち帰ったら、お姉ちゃんに怒られちゃうから
これだけ‥お兄ちゃんの所に置いとけない?! ‥ダメ?…かなぁ・・・・・』
麗に、例の上目遣いをしなから俺を、ジド〜〜っと見られる。
俺『それは別にいいけど、って事はいちいち俺の処に取りに来なきゃならないけど
それでも良いの?』 再会したあの時から、その目に弱い俺は承諾しながらも
或る意味、伏線を張られる事を、麗に確認した。
さぁ〜こ〜い!
ピッチャー、バッタ勝負バッター勝負ね〜!
>>145 薄紙切れアラタメ平、仕事中に紫煙。
コテは、もう改めた方だけにしていいよ。
トリも付いてるから、皆わかるしね。
スミレ姫、大丈夫でせうか?
薄紙切れさん、『R』氏 乙&四円です。
麗『だって・・これを持ち帰ったら、「何でこんなに買って来たのよ。どうせ平にオネダリなんかして
買ってもらったんでしょう」 って、お姉ちゃんの怒りを増大させるだけだもん。
だからお兄ちゃん・・・、オネガイ!』
夕方近くに入ったマックの中で、両手併せて拝まれた麗に弱い俺は、此処でも承諾した。
店を出てからの道すがら、荷物袋を全部持ってやった俺に
麗はピタリ寄り添うように腕を絡ませて来て楽しそうに歩いている。
そんな麗は、どことなく目を引くらしく、行き交う(カップルの‥)男(さえも…)達に
電車内同様、俺の顔と彼女を見定めるみたいにしながら、すれ違って行かれる。
帰りの電車は週末だけあって、通勤ラッシュ並み以上の混雑ぶり。
両手が塞がっているので、麗をドアの方に押しやりながら、社内に背を向けて立った俺に
麗は相変わらず先ほど同様に、しがみつくみたいに抱き付いて来たまんまの格好に・・・・・。
俺の方も、『んっ? あれっ? でもまさかな』
と強く抱き締めると折れてしまいそうな、麗の身体の一部分に
否応無しに神経が集中していった。
そんな中でも、麗は楽しそうに俺を見上げて話し掛けてくる。
そうこうしてるうちに電車は、麗が降りるべき駅に着いたのだが、
ドア付近の麗は、先に降りようとする俺の服裾を引っ張って降りようとはしない。
俺『んっ? どうした麗っ。早く降りないと閉まっちゃうぞ』
麗『・・・くない!。』
俺『んっ? 何だ? 何て言ってるんだ?…』
麗『ぉりたくないの! 麗、もっとお兄ちゃんと居たいの!』
その、乗降客でごった返しのホームの雑踏の音に掻き消されそうな、小さな声が聞こえた。
支援
平.といえば 藤田か忠彦しか思い浮かばんオサーンが支援
一先ず、そんな麗を車内から出して駅構内を抜けて
麗を落ち着かせる為、駅近くのドトールへ引きずっていった。
俺『あのなっ麗! 俺もまだまだ麗と一緒に居たいのはヤマヤマだが
麗は未だ高校生だし、あんまり遅くなるとアイツ(樹)が心配するだろ!』
だから今日のところは…』
と、麗を説得しにかかったところ
麗『明日は休みだからイイじゃん。 それにお姉ちゃんの事だから、
私がお兄ちゃんと一緒に居るからって安心してるもん』
そんな事,聞く耳なんか持ってない、と言わんばかりの口ぶり。
俺『それに俺ん家だって、滅多に麗みたいな女の子が来る事無いし
汚く散らかってるし、麗が来ても(居)座る場所なんか無いよ』
何とか今日のところは諦めてもらおうとする俺。
何故コテを変えたかは、御支援頂く皆々様に、薄紙切れよりは 平(へい) にした方が
キーボード叩く〔ボタン押す〕回数が少なくて済むから
…続き
麗『だったら・・麗が掃除してあげるよ。それに…お兄ちゃんの所に置く荷物も分けなくちゃなんないし・・・・・』
麗には全然、効いてない様子。
俺『それに、こんな時間に俺んとこに来たら泊まる事になるんだぞ。
そしたら、客用なんか用意してないから、狭いベッドで
一緒に俺とくっ付いて寝なきゃならないんだぞ! それでもイイのか?』
更に説得を試みたのだが
麗『それでもいいもん。 とにかく・・麗は・・・お兄ちゃんの所へ行ってみたいだけだもん。』
麗はやはり、意に介さない口調で言い返してくる。
その後も色々と説得をしていったのだから、ああ言えば,こう言い返してくるの連続で
とにかく、口が減らない麗に、ホトホト困り果てた俺は
俺『それに俺だって男だから、いくら相手が麗であっても
狭苦しいベッドに引っ付かれて来る女の子がそばに居るんだからそこは男と女、
麗をどうにかしちゃって、後で取り返しのつかない事になっちゃうかも知れないんだぞ。
麗がそれでも‥そんな事になってしまっても良いと言うなら、俺はもう何も言わないけどな…』
最後の最後に脅しをかけて、麗にゲタを預けた俺。
麗『それでもいい。麗はずっと前から、お兄ちゃんの事が大好きだったもん。
ただまだ小さかったし、その時
『お兄ちゃんが好き』、って麗が言ったって本気にしてくれなかったし・・・・・』
「って、そんな事あったっけ?」と言いそうになるのを、グッと堪えていたら、
>>156 平紫煙!
麗の印象が
清楚で奥床しい→ツンデレ→イケイケ
になってきておりますw
紫煙〜
続き気になる‥‥はやく‥‥
泣きそうになった麗にハンカチを渡して、そんな麗を連れて店を後にした。
歩いている最中も電車に乗ってからも、麗は俺の胸に顔を付けたままシクシク泣くばかり。
俺の降りるべき駅に着いた頃にようやく泣き止んだが、薄くお化粧していたらしき
俺に泣き腫らしたそんな顔を見られたくないのか? 麗は、俺が被っていたキャップを引っ取ると
目深に被ってまた寄り添って来た麗と、俺の住むマンションコーポに辿り着いた。
俺のコーポマンションは、2DKでバストイレ別な部屋。 玄関入ってそれを見た麗は、
麗『な〜んだ狭いせまいって言ったくせに、かなり広いじゃん。
お兄ちゃん、もしかして私を来らせなくない何か・・隠してるんじゃない。』
麗は言うなり、早速の家捜しを始めた。
物入れ・押入・クローゼットや、キッチン収納棚に、バストイレの隅々まで
女性の形跡や女モノが何か無いかと、麗はアレコレと詮索・捜索している。
その頃、前カノと別れたばかりだったので何か出てくるのではないかと、焦りドキドキ感の俺。
>>皆々様 御支援頂戴いたします。
>>157 清楚奥床しい→ツンデレ…までは合ってますが、この頃はまだ →イケイケ までは的感謝
その気持を静める為に、風呂に湯を貯めに行き、冷蔵庫から飲み物を用意する。
結局のところ何も出てこなかったらしく、ホッとしたような表情を浮かべて安堵したみたいな麗は
用意したジュースではなく、似たような色の度数低いワインに一気飲みしていった。
麗『ん? あれっ? これって・・ やだーっ・・・ 顔が熱くなってきちゃった』
そう良いながら、飲み切って両頬を抑えている麗の横に座りながら
俺『バッカだなあ〜。まっ、アルコールもあんまり入ってないし、大丈夫だと思うが…』
見る見るうちに顔が真っ赤っかになってしまった麗を、笑いながらからかうと
麗『お兄ちゃんの・・バッカァ―――・・・・・!』
麗は大声で叫び上げたか.と思ったら、コテッ. という感じで肩に頭を乗せて来て
よっぽどハシャギ疲れていた、とみえて 「ク〜ク〜」 麗は寝息を立て始めた。
仕事中だがC塩
スミマセンが、此処で一寸とブレークタイム。
>>85辺りで訊かれていた事を・・・姉・樹.
どことなくテレビに出始めた頃の仲間由紀恵…似
怒らすと、あの目が釣り上がるのをご想像下さい。
妹.麗.
山本梓に良く似ており、今出ているPLAYBOY.FLASH.アサヒ芸能.sabra.の中でも
sabraの殆どのページが一番近いかな
なんでこういうスレってみんなカワイイ子ばっかなんだろうな。
テラウラヤマス。
普通女の子はかわいいもんだろ
>>92 のスペックは追々と 以外のスペックで想像・空想する上で必要なスペックは?
>>150,1行目で感じでいた事が、目の前に曝された・・・・・。
凭れ掛かってきた麗を見ると、薄ブラウスの下 色鮮やかパステルカラーなワンピース? の
胸元がパックリ拡いていて… じゅ‥17才のシッカリした膨らみがのぞいていた。
ノーブラなだけにまるで整形したような、白くてまん丸いオッパイが見える。
だからといって、その時は‥麗をどうこうしようという気持ちな無く
ただ、麗も女なんだなあトカ、程良く育っているなあトカ、そんな感じで麗を見ていた。
そういう状況になってもまだ、妹(分)みたいな存在である、麗は
大事な‥大切な女の子であり、女性である事には変わりない。という認識だった。
優タンと愛タンと葵タンを足したような展開だな…
でも私怨
wktk
>>166さん、云われると思ってました。 でも未だ数年前の事ですから、殆ど脚色無しです。
姿勢を変える為に‥ホンの少し動いただけなのに、麗は起きてしまったらしく
麗『あっ、御免なさい。寝ちゃってたね。』
恥ずかしそうに言うのだが、そのまま腕を首に掛けて凭れ掛かったまま。
俺『どうするよっ麗、このまま寝ちゃうか? それとも、少し経ったら風呂入る‥か?
…と言っても着替えが・・・・・ まっ、そん時は俺のを貸してやるか!』
麗『うん! その時はお兄ちゃんに入れてもらうからいい!!』
俺『あっ‥そっ。麗がそれで良いなら… (と麗が言った事を直ぐ頭の中で何度も復唱し)
・・・って。おいおい それはどういう意味かな(焦‥汗…アセ)』
平氏。支援であります!!
ヨーシ。お父さんイレチャウゾー(・∀・)
その時はお兄ちゃんに挿れてもらうからいい!!
‖∀・)つC
|彡 サッ
↑ あああ ひさびさぁぁぁぁぁ 乙。
>>172 ヒサシブリー
軽くでいいので後日談キボンヌ
とか言ってみる
>>173-175 お久しぶりでございますですw
後日談ですか? 時間が経ちすぎて何を書いたらいいのやらw
>>176 確かに大分経ってるな。
話の最後が8月26日だし。
まあ、書く気になったら、よろしく。
なんか懐かしい人がキテル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>170-171 まっ、姉妹が引っ越す頃まで、麗と入っていたもんな。
だから、お互い見慣れているし・・・・・とか言ってみそ
>>176 とりあえず、どうなのよ?
うまくいってんの?
>>144さん
ありがとうございました!!(・∀・)
>>180 おかげさまでいってますw
そのうち一緒に住むかもですよw
>>QDw7ngYdHs氏
「ママーリ美味くいってるー」
とかだけでもイイヨー
あとは妄想で転がりまつ。
ゴロゴロゴロ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
平氏まだ投下中?
QDw7ngYdHsって誰だっけ?
このスレ始めから見てるけど忘れてしまった
あ、携帯は>じゃアンカーにならんかったな
>>9参照って事で
投下おk??
( ´∀` )bどんと来い!!
>>189 雑談してすいませんでした。
投下しちゃって下さいw
みなさんまた合う日までww タイミング見てまた報告しますw
ノシ
待って頂いてた皆さん・・遅れてすみませんであります!!
とりあえず出来てる分だけ投下するであります!!
>>172 久々であります・・・ノシ
・・・ぅあ〜〜〜・・・やっちまったな〜〜〜・・・いや・・・やられちまったか・・・
墓穴を掘るとはまさにこの事だな・・・少々意識を取り戻した漏れはベッドに腰掛けて息子に
へばり付いているティッシュをペリペリと剥がしている。
情けないやら悔しいやら虚しいやら・・・さっきの事を思い出そうとしてもあまり記憶が無い・・・
白くて・・細くて・・冷たくて・・感覚がなくて・・でも・・気持ち良かった。。。。位だ。
ピタリとシャワーの音が止んだ。ガラス貼りの風呂場の方を見ると葵が体を拭いている・・・
チラリストの性なのか・・漏れの息子はどんどん大きくなってくる・・・
ちょwww!!待てwww!!今はマズイ!!・・・何がマズイのか解らんがそんな事を思っていた。
もうすぐこっちにやってくる!! うぉぉ どう対応したらいいんだ!! 再びパニックに陥る。
軽く微笑んで会話をする。・・・全裸で。 いやいやいや!! これ以上男を下げるような行動は
絶対にしたくない!! とりあえずシーツを腰にかける。・・・だめだ・・勃起状態丸解りだ・・・
風呂場の電気が消えた。胸から下をバスタオルで巻いた葵がやって来て漏れの横に腰掛ける・・・
葵 「●さんも浴びてきたら・・・シャワー」
風呂上りなのか恥ずかしいのか葵の顔はほんのり赤くなっている・・・うぁぁぁ・・かわいい・・・
・・・仄暗い海の底からエロ神と化した兎が這い上がってくる・・・
( 思いっきりやっちゃえばいいんだよ・・1回も2回も一緒だろ?・・リベンジだよ・・・)
エロ神様のお告げ通りに行動に移す漏れ・・・もう暴走状態・・・
漏 「葵ちゃんっっ!! 好きだっっ!!」
葵 「ぇ!?・・・っっ!!」
いきなり葵に抱きつく漏れ。今回はしっかりと感触が伝わってくる・・・さらに強く抱きしめる・・・
そのままゆっくりベットに押し倒し耳の後ろから首にかけキスをする。
葵 「・・んっ・・ぇ・・ぁ・・」
突然の台詞と行動に葵はかなり動揺している・・・驚いたような怯えたような眼で漏れを見つめるが
暴走したエロ神には葵のメデゥーサアイは通用しない。そのままバスタオルに手を掛ける・・・
葵 「・・ぇぇ・・ゃ・・ぁ・・」
さっきまでの積極性はどこへやら・・必死に胸を隠そうとする・・???
そうか・・葵は漏れと同じで攻めるのは得意だが攻められるのは苦手なようだ・・ふふふ・・・まさか
いきなり第2ラウンド突入なんて想像できなかったはず。
横向きに丸まってる葵の腕をゆっくりと広げる・・・小振りながら綺麗なおっぱいが顔をだす。
乳首はもうピンピンになっている。たまらず漏れは馬乗りになり乳にむしゃぶりつく・・・
両手で揉みながら乳首を舐めて吸って転がして・・・右・・左・・右・・左・・たまに軽く噛んで
みたり・・・うがーー!!・・このまま食いちぎってしまいたくなる・・・
葵は声を押し殺しながら両手で漏れの頭をシャンプーするみたいにずっと掻き回している・・
少々鬱陶しくなってきたので横向きに寝かせて今度は後ろから乳を揉みしだく・・そのまま背中に
キスをしながら片方の手で背骨の辺りや脇腹を触りまくる
葵 「んんっっ!!・・んっ!!・・・」
<貧乳の子は背中が感じやすい・・>という伝説はどうやら本当のようだ・・・攻撃するたびに
ビクッビクッと体が震えている。調子に乗って背中にも軽く噛み付く漏れ・・・硬かった・・・
そろそろ下半身にも手を伸ばす・・背中からお腹・・お尻・・太もも・・茂みからワレメへ・・・
??濡れにくい体質なのか何なのか・・思ったよりも潤いがない・・まだ攻め足りないのか??
しえんしえん〜〜!!
再び仰向けに転がし下半身を重点的に攻撃することにする。お腹からおへそ辺りに舌を這わせて
骨盤をかるく揉んでみる・・・
葵 「キャッ!!・・んフフッ・・くすぐったい〜・・・・」
ヤバイ!!このままではシラフに戻ってしまう!!エマージェンシー!!攻撃目標変更であります!!
お腹は諦め太ももを攻める・・足全体を撫でながら舌を這わせる・・・
・・・綺麗な足だ・・・これを開いていいものか・・・ほんの一瞬だけ躊躇する・・・
しかし攻撃続行。内ももを舐めながらゆっくり足をM字に開いていく・・・
葵 「ぁ・・・ゃ・・・ぃゃ・・・・」
少し嫌がりながら恥ずかしそうに声を上げる葵・・・うぁぁっ・・・最高だぁぁぁ・・・
そのままアソコに顔を埋める漏れ。鼻でクリを刺激しながら舌を挿入してみる・・・
葵 「んあっっ!!・・・あ・・・あ・・・」
漏れが攻めだしてから初めて出した喘ぎ声・・・征服感に酔いしれる・・が・・!?!?!?!?
sien
・・うぐぇぇぇ・・思わず声を出しそうになる!!・・・漏れの味だぁぁぁ!!・・・
中田氏したの忘れてた!!・・・アオイターーーーン!!! チャントナカマデアラッタンディスカーーーーーー!!!
以前絶縁中の彼女に口移しされた時の悪夢が蘇る・・・しかしここで止める訳にはいかない。
もうヤケになって舐めまくる・・・クリやら入口やら中やらお尻の穴まで・・・アソコで顔を洗って
いるような感じだ・・・喘ぎ声もだんだん大きくなってくる・・・
ズリズリと体を動かしながら横69の体勢に持っていく・・・息子を葵の顔に近づけてみる・・・
>>850改氏
ご無沙汰でありますw的
つ@@@@
葵 「んん・・ぁぁ・・んむぅぅ・・むぅ・・あむぅぅ・・・」
意思が通じたのか息子を口に咥え込む・・・漏れも再び葵のアソコに顔を埋める・・・
片足を折り曲げて中指を挿れてみる・・・きつい・・まだまだ濡れ足りない・・・
指と舌で激しく攻撃を続ける漏れ・・・もう味覚なんて感じなくなっている・・・
葵 「んむ〜っっ!! む〜〜っっ!! プハッッ んんんんっっっ!!!」
息子から口を離す同時にサラサラの透明な愛液が溢れ出す・・・漏れの顔もべたべた・・・口の中に
入った陰毛を太ももに擦り付けながら挿入体勢へ。葵はきつく目を閉じている・・・
焦らす事なく一気に奥までずぶっと挿入。
葵 「んああっっっ!!・・ああ・・あ・・」
必死に漏れにしがみつく葵・・・うぁぁ・・あったけ〜・・しばらくその状態・・・そのまま動くと
見せかけて・・・ゆっくりと引き抜く・・!?・・戸惑う葵・・・そしてゴロリとうつ伏せに転がして
今度は後ろからアソコを舐め出す。<一度挿れてからのクンニは効果絶大!!>というY師匠の教え
によるものだ。・・弟子である漏れが師匠の妹にその技を使う・・・背徳感満点である。
そのままお尻を突き出す格好にして・・ひたすら舐める舐めるww・・指2本も・・入る・・愛液も
どんどん溢れる・・どさくさに紛れてアナルの方にも指の先っちょを(ry・・・
葵 「・・・んはぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
力尽きて横向けに倒れこむ葵。この隙にゴムを装着する漏れ。・・いまさら着けなくても良かった
んだが・・・まあ・・その・・・少しでも長持ちしたほうがいいかな〜って・・・
待たせたな!!葵タン!!・・そのまま側位でパイルダーオン! たっぷり濡れているのでスムーズに・・・
ゴム付き、2戦目という事もあり稼働時間はタップリある。いきなりトップギアでガンガン突き
紫煙(´ー`)y─┛~~
>>206 ごめ・・ミスった・・・orz
ゴム付き、2戦目という事もあり稼働時間はタップリある。いきなりトップギアでガンガン突きまくる。
葵 「くうぅっ!・・・うぅっ!・・・うぅぅぅっ!・・・」
もう喘ぎ声が啜り泣き状態・・・ぐぁぁぁ・・もっと虐めたいっっ!!・・漏れの頭は臨界点突破・・
そのまま足を広げながら正常位へ移行・・・しばらく突いてからぐったりしている葵を抱きかかえて
対面座位に・・わざと結合部が見えるようにしちゃったりなんかして・・・
葵 「うぅぅ・・・あぁぁ・・・やぁぁぁ・・・」
恥ずかしいのか漏れの首にしがみつく・・・うわははは・・やはり外道!!
葵を腰の上に乗っけて・・お尻をつかんでグリグリと。目前の乳首に軽く噛み(ry・・・
このあと<倒れこんで女性上位>⇒<ひっくり返って正常位>⇒<フィニッシュ!!>
で勝利の方程式完成だ・・・漏れもそろそろヤバくなってきたし・・・そのまま後ろへ倒れこむ
葵 「んんんっっ!!・・んっ!・・んっ!!・・んっ!!・・」
ちょwwwww!!待て待て待てwwww!! 上になった途端にいままでされるがままだった葵が自ら
腰を動かしだす!! うぁぁぁ・・この刻を虎視眈々と狙っていたのか!!・・しまった!!・・
しえん
葵 「んぁぁ・・ぁぁ・・●さん・・・」
(ちゅっ・・んちゅっ・・むちゅっ・・んちゅう〜〜っ)
葵が貪るように漏れの口を塞ぐ・・・初めてのキスだ・・・たしか1回目の時はしなかった・・・
だから漏れからもしなかった・・・それが暗黙の了解だと思っていた・・・が・・・
ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!! このままキスで逝かされそうになる!! ヤバイ!!ヤバイ!!
思いっっきり抱きつく・・・腰の動きを止めるためにww・・・ヤバイ!!もう時間が無い!!・・・
急いで葵をひっくり返し正常位っ!! 最後の力を振り絞って腰を振るっ!!
葵 「んあああっっっ!!!!・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
!!!!・・葵と同時に逝ったと思う・・ゴメン モレノホウガチョットハヤカタヨ・・・そのまましばらく余韻に浸る・・
>>850改紫煙!
漏れの味ワロタ、笑いが止まらんw
さすがケダモノ、ナイススケベw
葵は漏れの横でまだ(はぁ・・はぁ・・)と大きな息を立てている・・かわいいなぁ・・実はずっと
漏れの事好きだったのかなぁ・・・多分漏れも葵の事・・・
<・・●さん好きっ!!>⇒<漏れもだっ!!>⇒<うれしいっ!!>⇒<浪漫飛行へin the sky・・・>
・・なんてバカな妄想をしてみる・・・
・・既成事実成立・・もう後戻りは出来ない・・もう完全に開き直った漏れ。なんでもかかってこい!!
おうよ!!みんなに半殺しされる位の覚悟はできている!!・・・・はずだった・・・・
何時の間にか意識を取り戻した葵が漏れを見て微笑んでいる・・・
葵 「んふふっ・・●さん・・浮気しないって言ったじゃない・・・」
ぇぇぇぇっ??・・いや・・まあ・・確かに・・でも・・
漏 「え?・・・本気だよ・・・」
葵の以外?な問い掛けにかなり動揺してシドロモドロで答える漏れ・・・なんだかヤヴァイ展開に・・
葵 「ふふふっ・・嘘つきーーっ・・・うん・・わかってるから・・」
いやいやいや!! 何がわかったのか小一時間問い詰めたかったんだが・・普通に考えれば大体分かる
冷静になればなるほど血の気がサーっと引いてくる・・・アオイターーーーン!!!! アソビダッタンディスカーーーー!!!
・・・心中覚悟だった兎は岸壁から身投げした・・・漏れの恋愛観が180度変わった瞬間だな・・
あれっ、様子が…紫煙
うんうんそれで。
スミマセン!!
今回これだけであります!!
深夜のご支援・・・感謝であります!!
明日もお仕事皆頑張るであります!!
以上!!
>>218 850改乙!
期待にたがわぬデキ、
たいへん楽しませてもらったw ノシ
みんなアリガd おやすみ・・・ノシ
アオイタンがお遊びで結果的に良かったと思うが。
でも話はまだまだつづくのだろ?w
850改氏が自ら泥沼に入っていきそうな予感
アオイタソの割り切り具合が最高★彡
だがそれが良い
>>179・・・
俺『いっ‥一緒に風呂入る…って オマ・・・、言っている事 わかっとんの!』
麗『ウン!。お兄ちゃんとなら‥。 意味そのまんま…受け止めてもらって良いよ』
俺『わかった。けど、喉乾いてないか?』
麗『うん! ちょっと乾いちゃってるぅ。 お兄ちゃん…飲ませてぇ』
俺『しょうがねえ奴だなあ。 飲ませてやっから、もう少しこっちに寄れや!』
肩に凭れ掛かっている麗を、飲ませ易いように引っ張り込む。
麗『うん。 お願いね・・お兄ちゃん! ん〜〜〜っ・・・・・』
と、俺に引き摺られるままに引っ張られた麗は、目を閉じて唇を尖らせてくる。
俺『ん―っ…って、ナニ口尖らせてんの? 飲ませ難いだろうが!』
ペシッ・・・ 、という感じで 麗のオデコをはたく。
し
え
ん
麗『イッタァ〜〜イ!! お兄ちゃん何するの・・・ この――― エイッ!』
怒ったみたいに尚も唇を尖らせた麗は、負けじと俺の両頬を両手で抓ってきた。
俺『何するんだ。そんな口されたら、缶だろうがコップだろうが、飲ませ辛いだろうが!』
麗『・・・お兄ちゃん・・・・・女心わかってなぁ―――い!!』
俺の腕に寝っ転がりながら、文句を言ってくる麗。
俺『女心って、どんな女心だよ』
麗『大好きな人になら 甘えたいっていう女心だよ』
俺『それと、今 麗が怒っているのとどう関係があるのさ?』
麗『もう〜お兄ちゃん何もわかってないんだからぁ。 じゃヒント!。
酔って起き上がれない女の子に、男の人が最初に介抱してやる事って、な〜に?』
俺『? ? ?』
という顔をしながらも答えは解っていた。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
この格好の状態で、酔っ払った麗が俺に求めている(くる)ものといったら
一つ.しかない。
しかし再会したばかりで、麗はまだ高2だし…
いくら或る意味、麗と心も通じ合っているし,お互い好き合っている同士とはいえ
その場の雰囲気に押し流されず、物事にはケジメをつけたい俺は…躊躇した。
だが、麗の次の一言で事態は急変する…。それほど俺に衝撃を与えてくれた言葉とは。
麗『お姉ちゃんとの初めての時も‥お兄ちゃん、こうだったの?』
俺『なっ…。なんのことをいってるのかな? レイチャン』
麗からのいきなりの一言で、言葉をどもらせながら何とか口からついて出した。
え、平って姉と付き合ってたんだっけ?
麗『またまたぁ〜っ。お兄ちゃん 私、何でも知ってるんだからね。
お姉ちゃんと口移しキッスや,それ以上の事をし合っちゃっていた事を〜〜〜』
語尾をのばし、麗が言ってきた重大発言に、背中に掻かなくてもいい汗を掻いた俺は……
頭を、横から太い金槌で殴られた処に上から最大級の鉛鉄球を落とされた
それだけ、キツくて重い衝撃を喰らったのだ。
俺『ど‥どうしちぇ…。麗はどうしてそんな事言い出したのかな?』
さっきよりも症状が酷く、ドモったり言葉を噛んだりしながら
明らかな狼狽ぶりをしているさまを見せつつも、直も強がって言い放つ俺に
麗『だって・・・お姉ちゃん、酔っ払うとまるで昔話みたいに言うんだもん。
「付き合ってはいなかったけど、その頃はお互い好きだったし、ソノ時は愛があったから…」 って』
もう俺には、ぐうの音も出なかったけど、そこまで言ってのけた樹も凄いと思った。
このスレは相変わらず勢いあるな
神達もイイカンジだし、スレ立てたR自体も神だしな。伸びるのも分かる
>>227 深謝
>>229 そんなにワクテカしないで的感謝
俺『例えばもし、それが本当だとして、麗は何故そんな俺を今まで大好きでいられたの』
女心と秋の空…と謳われるくらいに、移ろい易いものなのに 。
麗『だってお姉ちゃんと付き合ってなかったんでしょ!(頷く俺)だったらいいじゃん。
それに麗の方がお姉ちゃんなんかより、ずっと前からお兄ちゃんの事が大すっ・・・好きっ・・・・・』
腰に腕を回して腹に顔をくっ付けて来て、堪え切れずに麗は泣きじゃくり始めた。
昔からそうだった。 麗は一つの事に夢中になると回りも見ずに突っ走ってしまい
時には危ない目にも遭いそうになる麗を、いつも俺が助け守護(まも)ってやる役目だった。
だから恋愛関係にしても、相当に一途なのだろう…と思う。
昔っから、麗が俺に向けて見る目つきが、他の男達に対してとは明らかに違う事は薄々と…。
確かに、麗の将来性や将来像に対しては 賭けてはいたけど
小学から中学に上がりかけの麗に対して、その頃は未だ恋愛対象にはなり得なかった。
つ@@@@
・・・と 話しを元に戻して
俺『だったら‥俺はどうしたら良いんだよ』
ほとほと困り果てた俺は、<もうどうにでもなれ> みたいな心境で
麗が言う事・望み事なら、もう何でもしてあげてしまおう、という勢いと想いだった。
麗『んじゃぁねぇ・・・ さっきの続きで、何か口移しで飲ませて欲しい。』
再び俺の方を向いた麗はそう言いながらも、涙を浮かべ貯めた顔に笑顔が戻ってきた。
言いなりに、ジュースを含んだ口を、麗の唇に付けてチョットづつ飲ませていこうとするが
麗は俺の口に吸い付いて、チューチューと口内から吸い取りなから
コクコクと喉を鳴らしながらおいしそうに飲み下していく。
それを幾度か繰り返しつつ、麗の顔から涙を拭い取ってやっていた。
しえんぬ
たまには携帯から平紫煙!
授業中支援
>>平. ◆wHTxmO6dis
いいね、ウラヤマシカ つ@@@@
うらやましい通り越して憎くなりそう的私怨
このスレ初めから見てた俺は勝ち組!
>>スミレ姫
大丈夫かな?
>>平氏
私怨。楽しみ楽しみ
>>kool氏
お久しぶりです。後日談楽しみにしてます。
>>850改氏
私怨。続きがきになる〜
>>R氏
今更ながらスレ立てありがとう!こんな良スレを作ってくれて。続きもよろしく
長文&携帯からスマソ
>>234補足 飽煩な姉(樹)の影響受け、時折り俺をド(ッ)キリするくらいに
当時からチョッピリ大人びて,俺に告白したのもそんな頃だろう。と思う
・・・俺からの口移しを飲み干した麗は、手を俺の後頭部に廻して来て、キスしたまま
放そう?離れようとしない。 普段の控え目・清楚な性格から思えば、これもアノ姉の影響か!?
その可愛いらしい唇は小さくって喰いたくなりそうな甘口で、大変美味しく頂きました。
それでいてこの時も、何も知らない俺をびっくりさせるような事を言ったりして来た。
麗『やった―っ!! またまたお兄ちゃんにキスしてもらっちゃった。嬉しいぃぃ〜』
俺『はっ? シテ貰っちゃった…? んっ? マタマタ‥?・・・・・っていつ?』
麗『へへ――ッ! それは秘密だよ〜〜〜だっ。』
初めての告白の話の時同様に、麗からのファーストキスも‥全然覚えがない…不覚な俺。
自由奔放的に見える樹(姉)に対岐するように、出しゃばらず引き過ぎずのいつも自然体・・・・・
そんな麗に、遥か昔から一途に思われて来た俺という人間は幸せ者だろうが
何の取り柄も無く,並以下でブサ入る顔立ちの俺の何処が良いんだろうか?……
と、今になっても自分でも思っているのだが
・・・長〜〜いキッスの後、ソファーに寝っ転がったままのそんな麗に首から抱き付かれて
麗の身体から発せられるミルクのような甘ったるい香匂を胸いっぱいに嗅ぎ取る俺に
小顔な麗は、額と鼻頭を擦り合わせたりしてくれてきた。
いつまでもこうしていたいのだが、ここらで、この後どうするのか‥麗に御伺いを承ると
(`・ω・´)(ω・´ )( )( `・ω)(`・ω・´)紫煙!
( ´Д`)ノ゙@@@@
最近いそがしくていじってなかったんですけど
テンプレに名前が。・゚・(ノд`)・゚・。
何かやる気がうp時間みつけたらやります
では名無しにもどります、スレ汚しごめんです
>>247 ◆5Jdn3l9a.o 乙!
自分のペースでやってくれ。
期限があるわけでもないしな。
thx
今日は3スレ
>>500ぐらいまで消化するよ
R氏まとめて投下してくれてるからペースはやい
今週は週末の事もあり、直行直帰を許されて、車の中でチマチマとコレを書き込んでいます
次の予定は又叉ド深夜頃予定です
、もし宜しければ、
>>92? 以外の質問や意見・要望があれば
>>119 優は普通に『信じてるから』と少しむくれた感じで言ってます。
>>135 女遊びは無いケド初めてエッチしたのは彼女ではなく幼馴染(?)の1個下の子でした。
その時は両方とも彼女いなかったし、遊びではない・・・と思います。
近いうちにさりげなく書き込みますー
>>250 携帯電話でやってるのか、大変だな。
平って既婚者?
相手が麗かどうかだけ聞くとネタバレっぽいからそれだけ聞く
一応
現在の状況は、彼女が まだ学生な事もありまして…
某スレッド,300氏の一歩手前みたいな
生活<ぉ互いの家を往復(プチ通い婚)>状態を致しております
>>平氏 乙。雪だるま式萌展開 支援であります
>>◆5Jdn3l9a.o 乙。 無理すんなよ・・
>>R氏 乙。 マターリ松
>>222-225 >>242 d
>>255 アンタ不死身だな・・・
>>255 いや、ヤバい。
仕事進まんし、寝不足だし。
会社勤めじゃないから、止められねーw orz
>>257 あはは・・漏れも同じだ・・・
現場で体ガタガタ・・・
たまにはユクーリ休もうや・・お互い若くないんだしwwwww
スレ汚しスマンであります!! ノシ
>>244〜
麗『んもぅ〜・・お兄ちゃんたらー・・・ さっき麗が言ってた事もう忘れたのー』
俺『は ? 確か「お兄ちゃんに入れて貰うから…」とか何とか、言っていたな麗!』
麗『そうだよ。麗‥もう酔っ払っちゃって動けないから
お兄ちゃん! お風呂に入れて…』
俺『麗。オマエ馬鹿か。そんなに元気良ければ、1人で入れるだろ!』
麗『これはカラ元気だよ。麗は酔っ払ってるから、風呂場で倒れちゃうかもしれないし・・・』
あくまでも甘えたがりを押し付けて来ようとする、
麗の腕を引っ張って、嫌がり渋る麗を有無も云わさず脱衣場に押し込める。
(`・ω・´)つI
釣りはいらねぇ。とっときな。
麗は暫くの間、ドアを激しく叩いてみたり、俺の事を罵り喚いたりしていたが
諦めたらしく、やっとシャワーの音が聞こえてきた。この間に部屋着に着替えていると、
風呂場の方から、何やら俺を呼ぶ声がして行ってみると
「女物のシャンプー・リンスが無い。コンビニにある物で良いから、今すぐ行って買ってこい!」
との事。 男の一人暮し故に仕方ないか、と 三軒隣りにあるコンビニに買いに走った。
五分前後で買ってきたにも関わらす、
麗『遅―――いっ・・・ 。いつまで掛かっているの?。』
全裸身の上にバスタオル一枚巻いただけの麗が、ソファーにドッカと座って
威張ったように言い放つ。
ちぃ〜っと 頭に来た俺は言い返す。
俺『オマエなあ… さっきから見てると、その物の言い方や態度に動き方が
樹にソックリ似てきたから気を付けた方がイイぞ。
支援。
麗ちゃんなんかうざいタイプに・・・w
つ@@@@
>>皆々様〈一部の方を除く〉大深謝す。
>>242アレもコレも…と詰め込むと、字数行数制限に引っ掛かって。既婚?・相手は?には
>>244 >>260 いえいえ‥こんなに頂くわけには… E ※はいお釣り
麗『キャアァァ―――ッ。それだけは言わないで・・・ もうこんな事二度としないから・・。ネッ‥お兄ちゃん!!』
そのままの格好で、麗には甘えるように抱き付かれた俺は
俺『解ってくれればいいんだよ。解ってくれれば!』
俺の言葉に、ウンウン、と麗が頷いた拍子に外れそうになって
慌ててバスタオルを麗は抑えてはみたが、チョットだけ乳頭を見てしまい
ニヤニヤにやけた俺を見返して麗が一言!
こんな時間でも、リアル私怨 ノ
>>262 THX
>>263 大人しかった昔に比べられば、今まで抑えていたモノが、その時になって暴発した感じ?
麗『い・・いやぁぁ―――ぁ.お兄ちゃんのスケベェ!』
じど〜〜 .っと 上目遣いで睨み返して、バタバタと浴室の方へ走り込んでいった。
・・この後は俺が風呂に入るのだが、その間 麗は大人しく待っていた・・・
と少なくともう思っていた俺が、風呂から上がった頃
ガタガタバタバタ…という物音が、あちこち所々から聞こえてきて
どうやら麗が・・・慌てふためいている様子が垣間見て取れる。
オジサンも朝からリアル CCCC!
>>267 麗に言わせれば、俺もオジンの歳(部類)に入るそうでつ的,感謝
スミマセン墜ちて増して今起きた。
・・部屋に戻ると、さっきよりは若干暗めになっていた。 麗は先に寝たらしく
TVのスイッチオン、いきなり画面の中は全裸(下着?)姿の男女が組んず解れつ状態。
「はは〜ん。さては麗、こっそりコレを見てたな‥。それだから慌てて…」
寝室の方へ目をやると、麗がベッド上で何度も寝返り打って落ち着かない様子。
暫くして回数少なくなったが、相変わらずの寝返り多い、麗の横に滑り込む。
無意識か??、ドクンドクン脈打ち速い,寝返り打った麗に抱き付かれる。
「やっぱり麗のヤツ‥胸あるなぁ。 それに寝顔もまだまだ少女っぽくって可愛らしいし…」
と頬に、チュッとキスすると、 いかにも今起こされたと言う感じで
麗『ん? お兄ちゃん?』
目を擦する(フリ)仕草を見せる麗に合わせて、俺も
『あっ、麗。 起こしちまったか?』
麗『ううん‥、いいよ。麗もまだ寝てなかったから…… というより
嬉しくてなかなか寝付けないって感じかなあ』
と男が喜ぶ事を言ってくれる麗。(今までの経緯から・・・)
俺『ところでさあ‥麗…。(『んっ?』) さっきの事なんだけど…』
麗『うっ、うんっ』
麗の鼓動が再度速くなってきた。きっと<TVの事に違いない>と思っているハズ。
俺『樹のヤツ どこまで…、麗に喋ったんだ?』
さっき見たDVDの事は追々訊いてやるとして、そのハンデを持った麗に
俺との仲を樹がどこまで喋ったのか、吐かせる事にした。
麗『ど、どこまで‥って言われても・・・。お姉ちゃんの言ってる事が・・本当だ、なんて事は判らないし。
もし本当だとしても、どこまでが真実なのかも判断つかないしィ 』
と、どうやら麗は未だに半信半疑な御様子。
P・Sでも、樹とは愛ある交接(セックス)をしたのは紛れもない事実だし。
>>269 ってことは交尾をしたんは厨学時代??? 支援
交尾(`◇´)ゞ交尾(`◇´)ゞ交尾
+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚O∩O +
と__)__) +★彡
樹とのこともいずれ書くのか? 的紫煙
樹とのことをkwsk聞きたい的紫煙
ちょっとロマンスっぽく書きますけど了承ください。
277 :
999.9:2005/10/05(水) 14:01:50 ID:Zte8sBgN0
書き出しがどこから書けばいいのか難しいんですが、とりあえず・・・
最初は小学校高学年のとき。
とうじSFC(スーファミ)が発売した時期で、12chで渡辺徹のマリオランド?
みたいな番組やってたころ。
貧乏な私はSFC欲しかったけど買える訳でもなくクラスメイトの買った報告を
すごく羨ましく思ってました。
当時、クラスでそれほど仲が良いとは思ってなかった琢磨君は流行に
敏感で、中学年の時にも光ゲンジブームで沸いた時には靴付きのローラー
スケートをいち早く購入するなど、SFCも購入するんだろうと誰もが思って
いました。
278 :
999.9:2005/10/05(水) 14:04:58 ID:Zte8sBgN0
でも、琢磨が買わない、琢磨は買ってない、などと友達を通じて知り以外に
思いました。
発売から数日、購入した友達の家におしかける現象が続き、私は多人数で
順番待ちをするのは好きではなかったので最初だけは操作したくて誘いに
乗りましたが、その後は辞めました。
もちろんゲームはしたくてしたくてしょうがなかったのですが。
ソロバン塾にも通っていたので、他の友達よりも遊べる時間が少ないのも
あったのですが。
279 :
999.9:2005/10/05(水) 14:08:09 ID:Zte8sBgN0
そしたら琢磨君が土曜日(当時は完全週休二日制ではなかったので午前授業)に
「999.9君、今日、うちにこない?」
って誘われました。
「え?どうして?」
と、特別二人で遊んだりもしない琢磨君の誘いにちょっと意外に思いながら
聞き返しました。
「みんなには内緒だけど、SFC買ったんだけどやりにこない?」
と!!しかも聞くと私ともう一人の友達しか呼ばないとのこと!
もう琢磨君と今までそんなに遊ばなかった意外性なんて忘れ、はしゃいで
授業が終わるのを待ちました。
280 :
999.9:2005/10/05(水) 14:10:53 ID:Zte8sBgN0
家に帰ってオノデンボーヤのCMが頻繁に流れるテレビを見ながら速攻で
食事をしてから琢磨君の家に。
もう一人の友達は遅くなるとのことで、さっそくスーパーマリオワールドを
二人プレイでやることに。ヨッシーが出てくるやつです。
と、そこへ・・・琢磨君の家は決して裕福ではなくアパートでむしろ狭いほう。
父親は単身赴任で母親は料亭で働いているとのことで、この時間はあまり
家にいないとのこと。
琢磨君には泉ちゃんと言う、3つ年下の妹さんがいました。
281 :
999.9:2005/10/05(水) 14:14:55 ID:Zte8sBgN0
初めて会った泉ちゃんは風邪引いていたらしく二段ベッドの下で寝ていました。
ゲホゲホ咳が聞こえてきました。
その日はずっとSFCに夢中で、泉ちゃんもずっと寝ていたので、挨拶も
することもなく、とうぜん顔も互いに見ることなく夕方遅くに帰りました。
日曜も遊ぶ約束をしました。
日曜日も朝早くから琢磨君の家に遊びに行きました。
行くと、もう母親は仕事に出かけたらしく、すでに昨日の友達も遊びに
来てSFCを一緒にやっていました。
282 :
999.9:2005/10/05(水) 14:21:32 ID:Zte8sBgN0
とりあえず自分は後発なのでゲームオーバーになるのを待つことに。
暇なのでドラゴンボールを読破でもしようと最初から読もう、隣の部屋へ
行ったら、やけに可愛い女の子が一人、勉強していました。
私に気付くとペコリと頭を下げて会釈してきました。
「おじゃましてます」
と私も会釈をしてさっさとドラゴンボールを数巻持って戻ろうとしたら
1巻、2巻、4巻・・・うわ!3巻がない!と言うことで奥の方にあるのかと
探したけど見つからず。
しえん
284 :
999.9:2005/10/05(水) 14:45:41 ID:Zte8sBgN0
適当に探しまくってたらようやく3巻発見。
セイントセイヤに埋もれていました。
その必死な姿に心を撃たれた泉ちゃんがクスクスと笑っていました。
それからお呼びがかかるまで泉ちゃんとずっと喋っていました。
ドラゴンボールも読まずに放置。
と、これが泉ちゃんとのファーストコンタクトです。
私怨
終わったら書き込もぅかな的・支援
GO!GO!平!
999.9氏
四円です。
平.氏
書込み待ってます的しえん
>>269・・・
さすがに麗も睡魔には勝てなかったらしく、その後あまり時を置かずして深い眠りに落ちた。
翌朝、口の辺りにヌメリを感じて、薄目を開けて見ると
目を閉じキスしていた麗が、チョロッと出した舌で、乾いた口をチロチロ舐めているではないか!
こんなシーン‥あのAVにあったか? と思いつつ、それはそれは軟らかい麗の舌を堪能した俺は
麗の奴を驚かしてやろうと、チロッと舌を差し出して、麗の舌先に合わせていったら
『わっ!わっ!?』 という感じで、跳ね起きていった。
麗『な・・何、なに・・・ 。ナニしてんの? お兄ちゃん!
もぅ〜〜っ! ビックリしちゃったよぉ!』
と言いつつ、もう一度、起きた事を確認してくるようにしながら、麗は寝てる俺に抱き付いてきた。
>>270-274 あれは引っ越す事がまだわかってなかった、その年の春でした。的.激深謝
麗『ひっど―いっ! お兄ちゃん。いつから起きていたの?』
いつでもキス出来るほどに、くっ付くくらいに顔が直ぐ間近の麗が聴いてきた。
俺『まだ起きたばかりだよ。 麗の方こそ何てことシテいるの?
また、「俺の事が大好きだから‥」なんて言うんじゃねえだろうな!』
俺が言った途端に、麗の可愛い寝ぼけ顔が、カ―――――ッ!! と
染め上がってしまって、麗は顔を胸に押し付けて来た。
どうやら、図星のようである。
かなり熱い顔をした麗が、どんな事を言ってくるかと思っていたら、
麗『そうだよ。悪い! 麗がこんなに何回も大好きだ!!、って言ってるのに
お兄ちゃん。何も言ってくれないんだもん。
だから・・・. だからぁ〜・・・・・』
若いねぇー、裏山しいねぇー、つC
と…逆ギレしそうになった後、今度は麗様お得意の泣き落とし、ときた。
俺『だから寝る前も言ったろ、「麗は、俺にどうして欲しいんだ!」 と』
麗の茶色?が一寸混じったセミロングの髪を、良い子イイ子するみたいに撫でてやった。
麗『そんな事.聴いてなぁ―い! ただ麗の事‥好きって言ってくれなくてもいいから
麗を‥お兄ちゃんの一番にしてほしいの。
麗はお兄ちゃんの一番身近な女の子になりたいだけなの! と…逆ギレしそうになった後、今度は麗様お得意の泣き落とし、ときた。
俺『だから寝る前も言ったろ、「麗は、俺にどうして欲しいんだ!」 と』
麗の茶色?が一寸混じったセミロングの髪を、良い子イイ子するみたいに撫でてやった。
麗『そんな事.聴いてなぁ―い! ただ…お兄ちゃんは男の人だから恥ずかしいらしいから
麗の事‥好きって言ってくれなくてもいいから
麗を‥お兄ちゃんの一番にしてほしいの。
麗は、お兄ちゃんの一番身近な女の子になりたいだけなの!
そうなる事が出来たなら、麗は他にもぅ何も要らないの。』
と、また泣きに入ろうとしているので、透かさず
俺『泣くなよ!。んな事言わなくても、麗は兜大を目指す位に頭良いからわかると思っていた。
確かに言うのは恥ずかしいから、俺は態度で示す方だから、麗にも示したつもりだよ。
麗もそうだろうけど、俺も好きな女(ヤツ)以外なんかに、あんな事はしないし させないよ』
上に乗っかっている顔を両手で挟んで、麗に言ってやった。
《何だか、再会してからというもの、1日すら経ってないのに すっかり
麗のペースでコトが運ばれ動いているいるような、気がしないでもなかった.とドンカンな俺。》
麗『あんな事って‥キスした事?(「うん!」頷く俺)
ホントに?(「うん!うん!」再び頷いてやる.と)
嬉しい〜っ!!』 麗の泣き顔がパッと晴れて、長いフレンチディープの後、顔中にキスの雨を降らせてくる。
端から見れば、どう見てもバカップルに見えなくもない格好の俺達・・・
しかし オサーン=まくりん=平.はネタがつきないねぇ〜支援w
文章もだけどIDが変わるのでわかりやすいね。
フリーストレーナーだけの俺の上に、ピンク色した繋ぎのパジャマ?を着て、乗っかっている
麗に、キスされまくりなもんだから、ムズムズ下半身を抑えるのが必死だった。
時間は、まだ朝の八時前。そのまんまの状態にて・・・
俺『さあて…と、今日は何をして遊ぼうか!?』
麗『お兄ちゃんさえ良ければ、麗はこのままネッ、何処にも行かないでぇ、
一日中お兄ちゃんと部屋の中でまったり居たいな‥! って思っているんだけどぉ、ダメッ?』
と麗は、どことなく物悲しそうな上目遣いに見つめてくる.
という、俺の一番弱いところを突いて来やがる。
俺『俺は良いけど、こんな事してて、兜大行く為の受験勉強しなくていいのか?
麗が落ちて ヤツ(樹)に、俺のせいにされたら溜まらんからな!!』
麗『大丈夫だよ。お兄ちゃんには迷惑かけないように頑張って、現役で入ってみせるよ。
だから・・・いいでしょ・・ねっ!』
ポッポー?
さきっぽだけなら(/ω\)
意気揚々な麗の勢いに押しまくられた。
さて着替えるだが、俺は部屋着だからいいが、麗の繋ぎみたいなパジャマはどうするんだろう。
と思っていると、バックの中からヒラヒラの付いたエプロンをその上に身に着けた。
麗『あ―っ、冷蔵庫の中何にもなぁい。 お兄ちゃん自炊なんかしないの?』
俺『そりゃあ一人暮らしだし、今はコンビニとか冷凍物でもイイ物がいっぱいあるから
だいたいそれで済んでしまうから、自炊なんかしなくていいし、楽だからねえ』
麗『それじゃあ、お兄ちゃんの栄養が偏っちゃうよぉ。
・・・そうだ! 月に何回か、料理を作りに来てあげるっ。それでイイ?』
と言ってくれる麗に、図に乗った俺が冗談半分に
俺『服なんかもコッチにあるんだから、月に何回なんて言わずにどうせなら
麗が週末ごと俺んとこに泊まりがけで料理作りに来てくれたらウレシイんだけど……』
なんて言ってみたところ、直ぐさま麗の顔がパッと華やいで間髪入れずに
>>296? ? ?
>>297 ?はあっ?
麗『ええ〜っ,いいのぉ! …でも毎週末なんて悪いよぉぉ!!。』
なんて、いつものように控え目ながらに言いつつも、
満面の笑みを浮かべるところを見ると、麗はまんざらでもないようだ。
>まんざらでもないようだ。
キタコレ私怨!
301 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 21:52:45 ID:hD9QCYiy0
(;´Д`)ハァハァ・・
紫煙・・・
sien
その1から試演続けて萌え染んだおいらが来ましたよ
このスレがある限り漏れは何度でも勃ちあがる
的試演♪
>>300〜の皆様
たった2,3日の出来事に、こんなにレス使って良いのでしょうか? 的.感謝
次の予定は日付超えた頃になりせうです。
m(_ _)m 何時もいつもスミマセン o(_ _)o
ほっしゅっしゅ
全然OKです的支援
おままごと的.・・・原風景の・・・続き
麗が作ってくれた朝食は、非常食に残しておいたハムと卵で、分厚く大きなハムエッグに
叉 コンビニに買いに行かされたサラダ。
麗『どう? お兄ちゃん、美味しい?』
と、なんも言わずに、モグモグ喰らい付く俺を、麗は不安そうな目つきで見つめてくる。
俺『ウンウン…』
喰ってる最中でもあり、やや気の無い返事をしたところその事が
更に麗に不安を与えたらしくって、麗はこんな事を言って来た。
麗『ねぇお兄ちゃん、何か感じない。 麗特製のスパイスを入れてみたんだけど!』
一人暮しな上に自炊も余りしないから、塩・コショウくらいしか無く
、スパイスなどという高級な物など置いてないハズ。 なのに…
俺『? ? ?…』
となるのは当然で、不思議そうに見つめ返してやったら、
まさか・・・
ツンデレな二人の、漫才的会話 わ続く…
麗『お兄ちゃん、わっかんないかなぁ―っ。・・・・・麗の愛情.というスパイスだよぉ〜。
お兄ちゃんもいい加減、女心というものも勉強したら・・・』
「んな事をオマエに言われなくないわい!」と言い返したい気持ちをグッと堪えて
俺『なるほどな……って、そんな事解るわけないでしょうがっ』
と言い放った後に、フォローのつもりで言ったつもりの
俺『でも、麗にしては旨くできたんじゃないか。
美味しいし、これならいつでも嫁に行けるよ』
麗『わ―い!お兄ちゃんに誉められちゃった。
だったらぁ‥いつでもぅ…お兄ちゃんのお嫁さんになれる・・・・・って
オイオイ・・・麗にしては.は無いでしょ!! 麗にしてはっていうのはどういう意味かなあ〜
(力強い口調で→)お兄ちゃん??』
308さん 何が《まさか…》なんですかあ? いったい ナニ を想像し思い浮かべたのかな?的.感謝
俺『はいはい…。大変おいしゅうございました。…て
麗!、 オマエ 今、何か大変なセリフを、サラッと口走んなかったか?。えっ、おい!』
と、料理研究家のK.S女史をマネて頭を下げたが、俺も思い出したように言い返した。
麗『別に。なにも・・・。 ただ麗が思ったままを言っただけだよ。 それがナニカ!?』
麗は何事? という感じで、俺の言い分を意に返さない。
俺『何だか‥、いつでも俺の嫁さんになれるとか…って聞こえた気がしたんだが。幻聴だな!』
麗『言ったよ!! だってお兄ちゃん。麗の事、お嫁さんにしてくれるんでしょ!?
だって夕べ・・、麗の事を好きだって言ってくれたじゃな〜い!』
俺『…んっ?んっ?。 ちよっ‥ちょっと待てや麗!。
確かに麗の事好きだみたいな事は言ったかもしれん。だけど何でそれが
俺の嫁さんになる事になるんだ? ん! 一寸オカシクは無いかい?』
愛液かと思ったぜ
俺も愛液かと思った
もしくは唾液
…と宥め透かすように言い含めると、またまた途端に、
麗『わ〜ん・・お兄ちゃんのウソツキィ〜。とんでもない変な人にファーストキス.奪われたぁ―っ』
俺『なっ?… 麗!言うに事欠いて、何て事を言っているんだ!!』
麗『だってそぅじゃない! 麗の・・大切なファーストキスを奪っておいて・・・
その上大事な女心を踏みにじったんだからぁ・・・・・当たり前でしょう!?』
等々と、麗可愛さで俺が反論出来ない事を知った上で、麗は次々とワガママな事を言い続けて来る。
それも自分の、甘えたがりな上目遣いで見詰め返すのが俺の一番弱い事だ、と計算した麗が、
それに更に、涙浮かべた瞳.をプラスしてくるものだから、
堪らなくなった俺は 即KO状態に陥り、フラフラになりながらも
俺『じゃ…じゃあ、どうしたら麗は機嫌を直してくれるんだい!。
俺は何をすればいいのかな?』
この最後の一言がマズかった……。 かえって、麗の願望の火に油を注ぐ事になろうとは 。
早朝からシエン、シエン、シエン、シエン。だが、平、は、いつ寝てるんだ?
>>313 C
そういやケンサンって結局どうなったんだ?
まだどこかで書いてるんなら教えてほしいんだけど
316 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 05:27:41 ID:f46EDbJCO
早朝C
取り敢えずここまで、という事でお許しを。
>>138 の補足(及び前スレ訂正)・・・
引っ越して行った当時、俺・樹は中3,麗は小6
>>163 についての補足〈再会するまでAVフリークゆえ、例えがAV女優ですが、お許し下さい〉
姉妹の母・冴子さん(仮名)は、西条麗.+ 水城優子.÷2
姉・樹.<以前>TVに出始めた頃の仲間由紀恵.→<今>顔だけならAVの天海麗.
妹・麗.(以前)昔の山本梓.〜(今)今の山本梓.+ 瞳<SOD専属?>
>>231さん 及び
>>270,
>>273-274さん 御要望があれば
>>314さん,今週については
>>250を参照下さい
次の予定(は未定・笑) … 16時前後を予定しています。《他の神々の皆々様.御支援致します。》
なんかケンを思い出す…のは漏れだけ??
平. 氏 乙&四円。
遅い中休みのうちに
>>313 の続き・・・
麗『・・・・・・・・』
俺の言葉に、無言で微笑み笑う麗に、或る種の不気味さを感じたのは言うまでもありません。
その時は何事も無く、皿洗いの後片付けを手伝うなどして、平穏に過ぎていきました。
その後も話しをしながら、ベッドの端に座ると寄り添って来たり
ベッドの上に座ると足の間に入り込んで寄り掛かって来たり、
寝っ転がったら乗っかって来て顔から全身をベタ―っとくっ付けて来たりして
前日に比べれば、余り変わり映えのしない大人しい麗の姿だった。
ふと、話しの話題が途切れた時、麗がさっきの話しを蒸し返してきた。
『そういえばお兄ちゃん。さっき麗の機嫌が直るなら何だってするって言ったよね!』
俺は、「そらきた!」と思いながら
『あ?。ああ―。 そういえば言ったような…』
と、すっトボケてみた。
顔を上げた麗が、
『あのねお兄ちゃん。約束してほしいの。 麗の事をお兄ちゃんの永久の恋人にしてほしいの!』
赤く恥じらいながら、精一杯言って来る麗に、イジメたくなった俺は
『別に構わないよ。麗が永遠で無くてイイ、と言うなら』
これを聞いた麗は口を尖んがらせて怒った口調で
『んもぅ〜っ、お兄ちゃんイジワルなんだからぁ。
永遠も永久と同じ意味でしょう! 全くもぉ〜。』
それでも飽き足らずに、怒り方が可愛い麗をずっと見ようと、更に
『麗がそれでいいんなら…。俺の嫁さんではなくて、将来的もずぅ―っと恋人のままで良ければ』
と、もう一段突っ込んでイジメてみると
『うぅ〜っ・・・ お兄ちゃんのイジワルゥ。 麗の気持ち知ってるくせにぃ〜〜』
と今度も麗は泣きを入れてきた。
支援
結局、「何かあったら」を早く知りたい、紫煙
その度にオロオロしてしまう俺は今回も
『解った,わかった…。ゴメン、俺が悪かった。だからなっ、もう泣くな、なっ。』
宥めあやす用にしながら、麗の髪を生え際から撫で上げてやる。
『ウンッ! ごめんなさい泣いてばかりで・・・。 じゃっ、仲直りにっ ん〜〜・・・っ』
麗は目を閉じて、顎を突き出した顔で、俺が来るのを待っている。
そぅ〜っと近付いて行って、チュッとするだけのつもりが
頭の後ろに絡ませて来た腕に力を入れてきて、顔を離れないようにしてきた麗に
更に、たぶん初めてであろう舌入れディープまでしてきてされて
俺のタガが外れかけ、体を反転させて横にした麗を普通の女同様に扱い始めて
舌を奥まで差し入れ、上顎に舌裏そして舌を、舐めて吸って絡ませていった。
その余りの勢いに付いてこられない抱いている女が、麗だという事も忘れて。
平.氏 リアル紫煙
スミレ姫&999.9氏 かむばっくキボン
>>323 THK
>>324 樹に告白めいた事を言われていた。 告白された麗とのファーストキスも済ませていて、セカンドキスをした。
麗の膨らみかけた胸に手を遣り,着ていたツナギのジッパーをちょっと下ろしかけた時に
『お・・おにぃ・・・ちゃん。や、やめ・・・て・・・・・』
塞がれている口端から僅かに洩れ来る、行為を止めようとする麗の声に、俺はハッと我にかえった。
『ビックリしちゃった。だっていきなりなんだもん。男の人ってこういうものなの?。』
起き上がり、下げる頭を掻きながら謝り通しの俺を、怒るでもなく罵るでもなく
息を絶えだえに弾ませながら言ってきた麗は続けて、
『でもやっぱりお兄ちゃん優しかったね。直ぐに止めてくれたんだもん。』
と麗は、両腕広げ差し出し上げて、俺に来てほしい素振りをみせる。
誘われるままに、麗の上に墜ちていきながら麗の顔を見ていると、麗の顔に笑顔が戻ってきた。
御支援感謝
と、ここまででお許しを
次の予定は日付を超える辺りかと
R氏,850改氏,M氏,KOOL氏 待っております
スミレ(洋名シンデレラ)姫、その後の御風邪の具合は? 体調は如何ですか?
CHICKEN氏、まだご帰国されないのか!
あの人らしき人が他スレで書いてるのを見つけた。
例の如く荒らされてまたしばらく姿を現してないみたいだが・・・・・
331 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 21:38:24 ID:Oxj1F5y7O
お 断 り だ
お久しぶりです。心配掛けてごめんなさい…。そして、ありがとです!
まだ微熱が続いてて怠いので、調子がよくなったらまた投下させて下さい。
そのときは、よろしくお願いますです(*^▽^*)
ホント、皆さんも気を付けてくださいね!
335 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 23:46:11 ID:kUkpNvJm0
スミレタン・・・・
お大事に・・・・
我々はマターリ待つ!!
336 :
sage:2005/10/06(木) 23:48:33 ID:kUkpNvJm0
↑スマソ・・・・上げちまった・・・・・・・orz・・・・・
>>334 スミレ、風邪引き中に乙!
おおっ、久しぶり。生きてたかw
しっかり治して、また投下よろ!
我々はマターリ待つ!
>>335 >>336 コラコラ、おちつけw
寝不足かw
339 :
sage:2005/10/07(金) 00:16:21 ID:sXmwtAd/0
・・・・・・正直スマソ・・・・・逝って来る・・・・・
ウワァァァァァァァン !!!!
>>339 名前欄に残ってるからアウトw
罰として、続きを早く書くことw
ってアンタ、彼だよな?
もし間違ってたらスマンw
341 :
sage:2005/10/07(金) 01:02:10 ID:HXYT14Zb0
ウワァァァァァァァン !!!!
マジ スマソ
週末運動会逝って来る
モウチット マッテテケレ
>>341 名前欄に残ってるからア(ry
罰として、続きを早く書(ry
ってツッコマレ待ちか、コラw
>>342 ツッコミd 心おきなく逝って来るwww
ミンナ スマンカッタ・・・・・
やっとおいついた;
スミレ嬢さんめちゃシエーンです!!(・∀・)
体調良くしてからまたの投下ワクテカして待っとりますよ!!
すみません。
いつの間にか寝墜ちしてしまいました。
日付変わる頃に投下しようとスレッドを覗いたら
200台半ばだったのが何と一ケタ台に
少し待とうと思ってるうちに何とこんな時間に
平 毎日ワクテカしとります
何かケンを思い出させますよね 私怨
ケンっぽいけどスルー。
俺の顔を自分の顔の前に近付け、それまでニコニコ笑顔だったのが半分消えて、
麗『…これでもう麗から逃げられなくなっちゃったね。
・・お兄ちゃん・・・一生、・・・・・責任取ってね!!』
この時ばかりはいつになく真剣な真顔になって俺を見詰めて来ていた。
俺『だから‥それはわかっているけど…こんな俺なんかで、麗は本当にいいの?』
まるでヘビに睨まれたカエル状態だったが、此処でも強かって見せた。
麗の返答は既にわかりきっているのに…。
麗『そんな事・・言わなくてもわかってるでしょ!
麗は昔っからお兄ちゃんの事が大好きだって言ってるのにぃ。』
再び体を反転させ、おどけて見せた麗の体を上に載せると、
麗『でも・・・ありがとうお兄ちゃん。』
今までにない嬉しそうな顔を見せながら、チュッ(ハート)とシテ来た後、
麗『お兄ちゃん!。 なんだか麗の下の方でかたいものが当たってるんだけとお!』
そう言ぃながらも麗は、その方向へと手を伸ばそうとして来た。
りあるしえん
俺『いいよっ、そんな事までしなくても。恋人同士になったんだから
麗はいつだってシテくれるんでしょ?』
麗の手首を軽く持って引き上げようとするが、
麗『うん! そうだよ。 お兄ちゃんと恋人同士になれたんだから
麗、お兄ちゃんの好きな事シテあげたいんだもん。』
麗はそれを振りほどいて、再び下半身の方へと手を遣ろうとする。
俺『麗!、おま‥ちょっ…ちょっと待っ、待てって、
待てって・・・・・言って……
麗《ニギリッ!・・締めっ!!》
俺『くあっ‥はっ。 あqせdrftgyぶじこ〜〜・・・っっ・・★☆!?』
麗『あっ! 熱いっ!! そ・・それに・・・?!』
その先を言わせまいと、慌てて麗の口を塞ぎにかかった。
俺『まだ年端もいかない女の子が、そんな事いうもんじゃない。はしたない。』
まるで麗の親代わりになってしまったように口走った。
麗『で・・でもぉ〜〜・・・』
何故か麗は、オアズケを喰らったみたいな目で俺を見上げ
未練がましい口調で言ってくる。
俺『デモもストもない。ホントに怒るよ』
麗『でも・・本当に止めちゃって良いの? ここまでされたら男の人ってガマン出来ないんでしょ。
麗、大好きなお兄ちゃんのためなら何だってしてあげたいの!』
俺『麗、何処でそんな変な知識を…。
我慢出来ないのは確かだが、だからといってこのたった一日か二日で
こんな事まで麗にやって貰おうとは思ってないよ』
支援
麗エロいな〜
>>352-353 当時っから、俺の前だけならこんな仕草も厭わないと言っていた.的.感謝
そう言うと麗は、クスッと笑い、
『いかにもお兄ちゃんらしいね。そんな所もぜ〜んぶ
麗は…お兄ちゃんの事が大好きなの。』
と言うなり、身体全体を預けてきた麗のツナギは、チャックがさっきより下がっていて
ピンクで肩紐無のチチ抑えが谷間を作って、チラリズムみたいに見えていた。
男のモヨオシを抑え切れずトイレに飛び込むと、直ぐさま透明液体が噴いて出た。
洗面所出て、喉乾いてキッチンへ行って叉マタ 麗の後ろ姿に驚かされる。
ツナギを脱いだピンクの下着姿にエプロン姿で昼食を作っているではないか!
肩紐無のチチ押さえを支える布地は限り紐に近く、
パンティーもヒモパンとはいわないまでもサイドの布面積は狭くて
C
可愛いお尻の方も辛うじて支えているくらいだった。
その後ろ姿に、一発でKOされてしまい、思わずハナヂを垂らしせうになっちゃってね
麗『お兄ちゃん。もうすぐお昼だからまた何か作ってあげる…ね! って?
お兄ちゃんどうしたの? 鼻なんかツマんじゃって?』
身体をひねって、上半身をこちらに向けてきた麗。
俺『い‥いや別に。それよりその下着はどうしたの?。
家でも姉妹だけだからってそんな格好してるのか?』
麗『ち、違うよぉ〜。昨日ね、彼氏の居る友達に教わって聞いたの。そしたら、
彼氏に、あんな事したりこんな事してあげれば、男の人も慶んでくれるよ・・・って』
《そういえば昨日、最後は麗が一人で行ったきり、なかなか戻って来なかったな》、と思い出し
俺『じゃぁさっきの事もその友達の入れ知恵なんだな?
(麗,頷く) ったく、なんて友達なんだか!』
エロい友達に感謝 的私怨
下着エプロン姿の山本梓を想像してみた
起った
おままごとはまだまだつづく…
『怒らないでお兄ちゃん。麗がお兄ちゃんのために、良かれと思ってやった事なんだから。』
麗はそう言ったまま、ヒックヒック‥と泣き出した。
俺『別に麗の事を怒ってるわけじゃあないし、何も泣く事はないじゃ…』
近付いていって、麗を抱きすくめてやる。
麗『だって、だって・・・お兄ちゃんが・・・・・』
腕にかじり付いた麗は震えながらも、近寄って来て縋るように身体をくっ付けてくる。
よっぽど俺の口調が強かったと見える。
お互い暫くそうしていたかったが
俺『ん? なんかコゲくさいよ!。ナニ、この臭いは?』
麗『えっ? んっ? きゃあぁぁ―――っ!!』
振り返り、麗は涙を拭く間も無く、慌ててフライパンの中身を何とかしょうと悪戦苦闘中…
>>355 >>357-358 間違いなく、今の山本梓さんを妄想してくれて,OK.的深謝
どうやら焼いていたハンバーグを焦がしてしまったようだ。
麗『え〜ん。どぅしよおぉぉ・・・・・』
もう手が付けられないほどになっていたらしく、麗は両目を擦りながら俺に近寄って来る。
またくっ付くように縋り付いて来る、麗の思惑を汲み取ってやり
俺『お〜お‥よしよし。大丈夫だよ。生煮えよりはまだマシだから…』
慰めにもなっていない腐チンな言葉の羅列だったが 麗を何とか泣き止ませようとした。
麗『ゴメンね・・お兄ちゃん。本当にごめんなさい・・・。
この後始末は必ず後で返すからね!!』
麗にそう言われた瞬間、俺はドキリとした。さっきの行為の事もあるし
麗は生真面目を絵に描いたみたいに、人一倍責任感が強く、
思い込みも烈しくてそれに向かって一直線な性格だから
今度はナニをしでかして来るのか予想もできない。
だから
つSSS
まとめてもってけ!的紫煙
その…ナニかをして来る前に
俺『いいよいいよ、そんな事してくれなくても、麗のその気持ちだけで充分だから』
麗『でも・・・ でもぉぅ・・・・・』
泣き止まないまま俺を見上げながら、尚もグズる麗に
俺『じゃあ、夕食は麗のお得意料理を食べさせてもらおうかな!』
とにかく麗を何とか泣き止ませようとした。
麗『えっ…。ほんとにいいの? あまり上手じゃないんだけと・・・・・』
と麗は謙遜するが、とにかくここはこの調子で盛り上げ持ち上げてでも、麗を泣き止ませないと…
俺『よし…決まりっと。夕方近くなったら食材を買いに行くか?』
麗『ウン!!』
やっと泣き止んでくれた麗は、顔いっぱいに満面の笑みを浮かべて喜んでくれた。
>>361 後々のために取り置きしてみます.謝々
昼飯を食ってからというもの
麗は片時も俺にくっ付いたままはなれようとせず
いきおいトイレまで付いて来ようとする始末。 と書くと
「じゃあ,麗がトイレの時は…? と御支援がてら書いてきそうなので、先に…Ans.を
片手で俺の手と繋ぎながら,小用を足す。
麗は「一緒に入って来て」欲しかったみたい。 でも,幾ら何でも‥其処までは…ね!。
そんな麗だから、ソファーやベッドの上でも、さもありなん状態で
話しが途切れればキスしてきたり、隙あらばチンチンを触ろうと仕掛けてきたり
と、麗はそんなつもりは全く無いんだろうが、俺の心身を弄んでくるのだった。 そんなこんなことをしてる間に夕刻も近付いてきたみたいだ。
麗を伴って、めったに行かないデパ地下巡りでもしようかと思っていたのだが
麗に引っ張られた所は本屋だった。 料理本に首ったけの麗に、週刊誌(H系含)立ち読みの俺。
やっとデパ地下へ来たかと思ったら
麗『お兄ちゃん、ディルというハーブと,ベイリーフかローリエという月桂樹の葉と
有るかどうかわからないけどビーツという赤いカブの形をしたサトウダイコンの缶詰…
これだけでいいから探してね‥お願い!
取り敢えずえ〜と、牛肉・玉ネギ・小カブ・じゃがいも・セロリ・人参・キャベツ・きのこ・トマト
パセリ・サワークリーム・トマトピューレと、を揃えなくっちゃ!!』
麗もそうだったろうけれども、俺はそんな食材なんか聞き慣れないから、なおさらだった。
それにしても…、あんな短時間に麗は良く覚えられたものだ
と、つくづく麗の頭の良さに今さらながら感心してしまった。
平殿楽しみにしてます的4円
しえん
368 :
367:2005/10/08(土) 12:21:10 ID:PPCwior+0
wwwwwwwwwww誤爆wwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwww
>>365366 下着エプロンを見た時思わず腰引いてしまった,的.感謝
再会してから麗の移り変わりは正に、(写)あずみるく〜(写)あず印〜'06カレンダー…と同じ
ビーツの缶詰以外は何とか似たようなもので間に合わせ、家に着いたのは5時半前
俺に一切手伝わせず、買ってきた料理本レシピと睨めっこしながら 料理と格闘すること
それから約三時間半余りかけて、ようやく出来上がってきたのが
一見、ビーフシチューのように見えるのだが、麗に聞いたら、『ボルシチ』だそうで
なんでもロシア・ウクライナ地方の料理だとか…。
腹いっぱいに食べて、たまには甘えて口開けたままの甘えん坊の麗にも食べさせてあげて
食休みした後、今度は「悪いから‥」と後片付けを手伝った。…ここでハタと気が付いた。
俺『帰るなら風呂に入る前に送っていくけど麗、どうする?』
翌日は月曜だし、どうやって帰るのかを聞いてみた。
・ω・)ノCC
『お兄ちゃん。麗、まだヤリ残した事があるから、もう一泊しちゃ‥ダメ…かな?』
例のごとく、上目遣いで俺を見る麗に、
「このアマ、いつの間にか俺の弱点を勉強しやがって!」 と口に出さずも、心中で思いながらも
『俺は良いけど… 麗、明日から学校なんだから、何もそんな事はこの次でもイイんでないか?』
とは言うものの、余りまた口論もしたくないし、昔っから麗に甘過ぎる俺<樹談> は
結局のところ、麗の言いなりとなってしまうのだが、致し方ないところであった。
でも、後は風呂入って寝るだけだし、麗はナニをやり残しているというのだろうか?
まっ、たぶん寝る前にマッサージでもしてくれるんだろう、と軽く考えていた。
TV見ている麗を残し、先に風呂に浸かってると、脱衣場の方から戸が開く音がして、
『お兄ちゃん、着替え‥ここに置いとくね。』
と言う声が聞こえて、俺は応えたのだが‥、脱衣場の戸が閉まる音が…聞こえてこなかった。
今日の晩飯はけんちん汁・・・・支援
・・・・・ま、ま さ か!!
明かりがやや仄暗くなったかと思うと…、
『お‥お兄ちゃん。入るね…。』
ガラガラ―ッ・・・ と曇りガラスの戸がいて、
有無を言う暇も無く、長めの白いバスタオルを巻いただけの麗が入って来た。
『れ…麗〜っ。お‥おま、オマエなにやってんだよおお!』
麗に向かって、怒鳴るような言い様だった俺は、冷静ではいられなかった。
『何って、お兄ちゃん。背中を流しに来てあげただけだよ。 お兄ちゃんの方こそ何をアセっているの?。』
サラッと言ってのける麗は、「何を聞いてくるの?」というみたいな口調だった。
『そ…そうじゃない! 何の前ぶれもなく、いきなり入ってくるのはマナー違反じゃないのか?』 麗の言う通り、汗だくの俺は何とか言い返した。
しえん
『たってぇ〜・・・事前に、「お兄ちゃんと一緒に入る」なんて言ったらぁ
きっとお兄ちゃんの事だから〜、「絶対にダメだ」と言うに決まってるだろうしぃ〜』
『あ、あったりめえだろうがあああ―っ!!』
『だからぁ、お兄ちゃんを驚かそうも思ったしぃ〜。
それに引っ越す前も、良く一緒に入ってたじゃん。』
『そういえば思い出したぞ! あの時も
もうすぐ中学に上がろうとする女の子が男と一緒に入りたがっているのはオカシイんじゃないか
と怒っても、オマエ! 我関せずみたいな顔して、前も隠さず堂々と入ってきやがって
俺はあの時、目の遣り場に困ったんだからな!』
『だからぁ〜、今日はこうして隠して来てるじゃな〜い!
あの時だって今日だって、お兄ちゃんになら別に見られたって良いんだからね!!』
『そうじゃなくって! あの時だって今だって、膨らんでいるし生えているだろうし
もう一人前の女の子なんだから、いい加減に恥じら…』
と言う俺の説教も終わる間も無く
『あ〜っ! わかった。お兄ちゃん、麗がどれだけ成長したか見たいんでしょ!
良いよ、お兄ちゃんになら見せてあげるね。 イクよ! せ――の‥』
バスタオルの端をツマもうとしている麗・・・。
『そ、そういう意味合いじゃなく…… わっ.バ、バカ.やめろって・・・・・』
何とか止めようと、腕を伸ばしていったが
『じゃ〜〜〜んっ!!』
間一髪に間に合わす、麗は摘んだ端から、パアーッ.と広げた。
『わああああああああ・・・・・』
余りの事に両目を覆った。
支援
ドキドキ
>『そういえば思い出したぞ! あの時も
>もうすぐ中学に上がろうとする女の子が男と一緒に入りたがっているのはオカシイんじゃないか
>と怒っても、オマエ! 我関せずみたいな顔して、前も隠さず堂々と入ってきやがって
_..,,.,,.
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d ´c`/ ちくしょう・・・
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|ょ 三. | !| { {
|お 三. | ミ‐ニ)
! ! ぉ ミ ! {
相変わらずここのコテは女子高生を食ったりと
ウラヤマ100%ですね。
嫉妬でスラムダンク決めたくなってきた。
水着つけているんじゃね?
違うか…。
>>370>>372>>374>>377>>378 THK
>>379 domo
>>380 スミマセン.何デツカ
>>381言うと思っておりました。
といっても指間の隙間からは垣間見えていた。
麗『お兄ちゃん。ちゃんと見て。あの頃と違う麗を・・・・・・。
大好きなお兄ちゃんだから・・お兄ちゃんの事を愛しているからこそこうして・・・
何の躊躇いも恥じらいもなくお兄ちゃんの目の前にだって全てを晒け出せるの。』
麗の言う通り、俺の目前で…そのキレイな裸身を晒してくれたのだ。
『さあ‥お兄ちゃん… 麗はお兄ちゃんと付き合っていい女の子かな?
お兄ちゃんにふさわしい女性になれる?・・・・・
どう? お兄ちゃん?』
まだまだ・・・おままごとみたいな会話は続く・・・・・
手を外して麗を見ると、やはり恥ずかしそうに俯き加減だった。
が、それでいて、言ったは良いがどこか不安げな表情を浮かべながらも
麗もこちらをジッと見据えたまま、俺が口を開くのを待っていた。
俺『だ、大丈夫だよ。俺だって昔っから麗が誰よりも大好きだったし
引っ越しが無ければ高校合格を機に、絶対中学生になった麗に交際を申し込んだハズだよ。
そして麗さえ良ければ、ずっと付き合って行こうと心に決めていたんだ。』
そう言ってやったら、麗が唐突に泣き出したので、麗に慌てて駆け寄ったら
『お兄ちゃんのばかぁ〜。 だったらなぜもっと早く言ってくれなかったの― ?』
泣きながら…麗は俺を責める。
『そ、それは…高校受験でテンパってたし、麗もまだ小六で本気にするわけないと思っていたし』 と今思えば、その時の俺は見苦しい言い訳をしていた。
そろそろ飽きてきたな…
スミレタンマダー?
無駄にひっぱりすぎ
俺『それに、まさかあんな半端な時期に転勤・引っ越しするなんて、誰だって思わないよ普通』
と、見苦しい言い訳を重ねている俺。
麗『でもまだ、引っ越しする時にだって時間はあったはずよ。
どうしてその時にでも言ってくれなかったの?』
麗は泣きながらも更に俺を責め立てて来る。
『言えるものなら、早かれ麗に告白したさ。でも樹に引っ越し先を聞いてガク然としたんだよ。
県内なら、つくばだからお互い行き来も出来るだろうけどもなっ
まさか…、MK市(千葉・北西部)とだとは思わなかったよ。
高校生の俺ならば高速バスなんか使って、何とか会いに行けるけど
中学生の麗にとっては色んな面で、とても負担が大きいだろうし…
と思ったから諦めたんだよ! なっ、麗なら解ってくれるだろう』
泣きじゃくる麗の肩を抱いて、その時の心情を吐露していた。
支援
書き手を攻撃するようになったら、このスレもお終いだorz
つか、この平.さんって人のシリーズ、前スレの分から一気に
目を通していたんだがおかしいとこ無い?
冒頭には、姉妹とも別に付き合うとかはしなかった、みたいな
文章あったのに、途中からいきなり姉の方とセックスしていた、
なんて矛盾した方向に話が進んでるぞ?
麗『ご、ごめん・・なさい。そんな事とも知らないで、わがままばっかり言っちゃって・・・』
ヒック‥ヒック…、シャクリ上げて寄り付いて来ようとする麗に
俺『麗‥。何も言わなくて良いから、泣かないでくれよ…、なっ!』
落ちていたバスタオルを肩に掛けてやりながら、身体に巻こうとしたら
麗『うん,うん! お兄ちゃん・・アリガト。優しいね。
やっぱり・・・そんなお兄ちゃんが、大好き!!』
すりすりと寄り添っていた麗が、いきなりガバッという感じで抱き付いて来た。
『お‥おい,なんだ?。麗…。どうした?』
巻き付けようとしていたバスタオルが再び、ハラリと床に落ちて
全裸姿の麗に突然、抱き付かれたもんだから
立つモノも勢い良く立ったが、それどころではなかった。
>>391 なんですと。
めんどくさくててきとーに読んでたから気づかなかったよ。
>>391 本筋に関係ないので書きませんが、麗との話の中で出てきただけでもあるので
『ん? なんだ?。麗の身体が冷えてる。 やっぱりちょっと寒かったかな?
ゴメンな麗、こんな事にも気付いてやれなかったなんて。』
そう言いながら抱き返してやると、麗は胸の中で首を横に振るばかりだった。
やっと泣き止んでくれたらしい麗をこのままにしておけず
『麗。麗さえ良ければだけど、俺と一緒に風呂入るか?』
『ウンッ!!』
俺の問い掛けに、麗は嬉しそうな顔をしながら、勢い良く頷いてみせた。
395 :
えっちな21禁さん:2005/10/09(日) 03:26:45 ID:TlbO6o0QO
おもしろいが、実話とするのには無理、矛盾点がおおすぎる
>>391>>393 これ以上何を書いても言い訳に聞こえないだろうし、
樹との事を書いたとしても、後から取って付けたとか辻褄合わせとか、書かれるでしょうし。
今回は以上です。
>389
┐(´ー`)┌
>>395 おまえもおもしろいな、どこが矛盾点なのか言ってやれや
でもおまえも、sageろや馬鹿
どうもーーーー!!腰痛になったハードゲイでーす
ヽoノ フゥーーーーーーーーーー支援!!!!!
(( ノ ))
<<
>>389 ってか、うるさいなぁ、山本たかし
自分が目立てないからって、
同じような書き方をする人を叩き回って、
どこがおもしろいんだが。
優『良い物揃いとかそういう話以前に、このお店って・・・・』
優が横を見て顔を引きつらせる。
そこにあったのは店が作成したPOPだった。
≪特大サイズ入荷しました!!≫
そんな文句とともにでかでかと写っていたのは、当然特大サイズのバイブだったりする。
俺『うん、優が今考えてる店そのものだ。』
優『いやぁ〜〜〜』
と、俺の胸に顔を埋めて悲鳴をあげた。
優『うわー うわー うわわぁ・・・・』
前後左右を見渡しては、声にならない声をあげていた。
目のやり場に困り、最終的には俺の胸で顔を隠す始末だし・・・
俺『おい優、少しは落ち着け』
優『だってこんな・・・こんな所にイキナリ連れてこられて、落ち着ける訳ないでしょ!!』
俺『むむ・・・』
優『行くなら行くって、最初からそう言ってくれればいいのに・・・』
とうとうむくれてしまった。でもまぁ、これが普通の反応だろうな。
畑違いの話かもしれないが、俺が優にイキナリこんな場所連れてこられたら引くし(汗
しかし俺は諦めない。
俺『悪かったって・・・でも、こうでもしないと夕は一緒に来てくれないと思ったしさ』
優『行くよぉ・・・』
顔を隠したまま優は腕を絡めてきた。 うっ・・・・可愛いじゃないか。
もう一息って所だな。
俺『ここに良い下着が無かったら、明日また付き合ってやるから』
そう告げて一歩踏み出すと、優も腕を絡めたままの状態で恐る恐る歩き出した。
俺『えーと、非常に歩きづらいんだが』
優『恥ずかしいから、このままがいい』
俺『いや、この状態の方が恥ずかしいと・・・』 優『んっ!!』
優は腕をしっかり絡めたまま離さない。
・・・よーわからん(´・ω・)
KITANOKA?
R氏おひさ――――――
優『良くこんな所で普通にしていられるよね・・・』
俺『最近の若い奴等はそーゆーもんなんだろ』
優『私のが明らかに若いもん!』
俺『何故そこで怒る・・・』
≪普通の奴等≫ってのは、俺達以外の客の事だ。
さっきまでは俺と優の二人きりだったんだけど、2組ほど入店してきた。
1組は俺と同い年くらいの大学生っぽいカップルで、
なんつーか手馴れた感じで楽しそうに話しながら商品を物色している。
もう1組、これはカップルじゃなくて男のみの3人組だ。
あらかた以前の俺と同じで、笑いのネタでも探しに来たのだろう。
まぁ、こちらも楽しそうではある。背中は寂しそうだが・・・
俺『それにしても・・・よくもまぁ、こんなに揃えたもんだ。』
優『そ・・・そうだねぇ』
俺達が見ている場所は、当初のお目当てである下着コーナーだ。
純粋な白ぱんつから高級感が溢れるモデル、はたまた超際どい紐パンまで、種類もさることながら
大体の商品に各色が揃えてある所なんかも驚きだ。
俺『ほら優、これなんてどうだ? 秘密の小窓付だってさ』
・・・・ボスッッ!!!
俺『ぐは・・・良い一撃をお持ちでいらっしゃる・・・』
優『こんなの、Rさん家以外じゃ穿けないよぉ・・・』
俺『・・・・穿けよ』
優『〜〜〜〜〜〜っっ!!』
ビシッッ!!!!!
少しは加減してくれ・・・・
しえん
優『じゃぁ・・・コレと、コレかな。 あ、色はどうしよう・・・』
ショーケースを前に優は迷っていた。
少し遠慮がちに選んでいるものの、≪どうせこんな所何度も来ないし≫
と、多少開き直り、羞恥心もそこそこ消えたようだ。
優『Rさん、選んで?』
俺『うん・・・って俺かいっ!』
優『むっ、Rさんが半無理矢理に連れてきたんだから、そんくらいはしてよー』
俺『しょーがねーなー、じゃぁ・・・・こっちは白が良いな。んでそっちは・・・水色が良いかも』
優『ん、りょーかい』
≪情熱の真紅!!≫とでも言おうものなら、情熱より先に血の真紅が見えそうだったので、やめた。
優『それじゃ、レジはどこかなー』
商品番号が記されたプレートを持って、優はキョロキョロとレジを探す。
ちなみにこの店は店員と顔を合わせずに商品を買うことが出来るのだ。どういうシステムかってーと
簡単な話パチンコの交換所みたいなもんだな。そうでもなかったら優は間違いなく俺に買わせるし
しかしこの店のレジは・・・
俺『迷路店を一通り歩かないとたどり着けないようになってんだ。』
優『え゛っ・・・そうなの? でもなんでそんな面倒な仕組みに・・・』
俺『さあな、でも多分防犯とか、販促の為だろう?』
その証拠に、この店は入り口からでは退店出来ない仕組みになっている。
俺『そーゆー訳だから、大人しく一通り冷やかしてから帰ろうぜ』
優『うぅ・・やぱりこーなるんだ。』
そんな訳で、半強制的に店内を一周する事になった。
優『ねぇRさん・・・あれは?』
俺『アレは、アナルパールだな』
優『・・・・・じゃぁ、あれ』
俺『ギャグボールだな』
優『もぉ〜〜〜なんでそんなに詳しいのよぉ〜〜〜』
俺『そんな事は博識な俺の脳みそにでも聞いてくれ・・・』
とまぁ、こんな感じで店内をてくてくを歩いていく。
ある程度平常だった優も、流石にそのまんまちんこの形をしたバイブを見ては頬を染め
ハードな描写のAVのパッケージを見ては顔を背けたりした。
そして少し歩くと、俺の中で目的としていたある場所へと辿り着く。
このスレの皆さんにアドバイスを頂いた≪ローター≫専門のコーナーだ。
バイブとコーナー分けされてる事自体が驚きだがw
さも当然の如く、俺は足を止める。
優『どうしたのRさん?』
俺『・・・・優』
優『なに?』
俺『良いらしいよ? これ』
優『えっ・・・・ってRさんまさか・・・』
全部言い終わらないウチに俺は一瞬で商品を選び、光の速さで商品番号のプレートを手にした。
優『あぁっっ!! ちょっとRさん!!』
俺『残念ながら当店では返品を一切受け付けておりません』
優『もぉ〜〜〜〜〜!!』
俺はそのまま優の手を引いた。
立ち止まってると強制で戻されそうだしな。
優のよがり狂う姿を見る事が出来るこのアイテム(言い過ぎか)早々と手放すことは出来ん。
この後ローターをする姿でも想像したのだろうか、優の顔は少し赤くなっていた。
俺はその手を掴んだままずかずかと突き進んでいく。
優『あっ、ここって・・・』
俺『うん、どうやらコスプレ衣装らしいな』
壁一面に張り出された あらゆるジャンルの服、服、服。
優『うわぁ・・・色々置いてあるんだね』
ペンギンがマスコットの某ディスカウントストアなんて目じゃないぜ。
なんせ見た感じ≪女子校制服≫という区分だけで、ざっと20種類はあるんじゃないかと
それ以外にも≪各職業≫≪アニメキャラ風≫≪チャイナドレス≫などなどなど・・・様々な分類がなされ
その数は100を越えるのではって感じだ。
ガラスケース以外で、剥き出しに展示された商品を優は手に取って、もの珍しそうに観察していた。
優『うわっ、≪OL風スーツ≫だって、こんなのまであるんだー』
興味を持ったらしいw
優は絡めていた手を離し、一人で奥の方へ進んでいってしまった。
・・・・コレはもしかしたら・・・と思った所で、優が振り向き一言。
優『最初に言っておくけど、ぜっっっったい!!買わないかんね!!』
イキナリ念を押されてしまった・・・・信用ねーな、俺(笑)
それから優は数分ほど見漁ってから、戻ってきた。
優『いこ?』
俺『そーだな』
だが、その数分の時間を俺に与える所なんかは、まだ甘い。
紫煙
待ってたよR氏…
リアル私怨
―――レジにて―――
俺 『連れてきたのは俺だし、今回は俺が買ってやるよ。』
店員『〆て12000円になります。』
優 『そんないいよ・・・ってあれ? 何か高くない?』
俺 『そうか?』
優 『そうだよ。絶対高いよー』
店員『それでは商品をお受け取り下さい。』
カウンターの下辺りから、商品の入った袋が出てきた。
優『ちょっ・・・大きい大きいっ!! これ絶対袋大きいからっ!!!』
俺『そうか?』
優『そうかじゃないでしょ!? あからさまでしょ!』
俺は優と目を合わせないようにして、≪ニヤッ≫っと笑った。
優『あぁ、絶対何か追加したよこの人・・・』
R氏
キタ━━(゚∀゚)━━!!
CCCCCCCCCC
あの店で何を買ったのか、帰りの車の中でずーっとそれを聞かれ続けたが、あえてスルー。
気になっていた優本人も、家に着いてじゃれあいながらテレビを見ているうちにどうでも良くなってしまったみたいだ。
俺『ほら、優 リンゴ剥けたぜ』
優『うわっ、Rさん上手だね』
俺『最初から薄く剥こうとしない事がコツなんだよ・・・ほれ』
優『Rさんが食べさしてー』
雛鳥が餌を貰うかのように、優は小さな口を開けて俺の行動を待った。
俺『行儀の悪いヤツだなー』
優『あむっ・・・こんなの・・・Rさんと一緒の時しかしないもん・・・むぐむぐ』
とかなんとか言いつつも、1口サイズにカットしてから食べさせる俺も甘いな・・・
そんな事を考えながら俺もリンゴを口に入れた。
それからしばらくの間、俺はパイポを咥えたまま、優を膝の上に乗せてボーっとテレビを見ていた。
そろそろお楽しみの時間かなーと思い、≪んー≫と軽く伸びをした所で
優が俺の首に手を回してきた。
俺『どーしたー』
優『こ・・・・このままじゃ、眠くなっちゃうケド、いいのぉ?』
上目遣いで・・・優に初めて誘われた。
少しドキっとしたじゃんか・・・・
それとも俺に気を遣ってか? いや、そんな事はこの際どうでもいい。
俺『同じ事考えてたよ』
優『えへへ・・・』
≪どうするの?≫と言った感じで、優は俺を待っている。
俺『んじゃ、俺は風呂に入ってくるから』
Tシャツを脱いで・・・おおっと、行く前に渡すものがあったんだ。
さっきの店で買った物達。
優に見られるのを防ぐ為に、ロフトへ非難させておいたのだ。
それを取って優に手渡した。
優『これ、さっきの・・・』
俺『うん、強制はしないけど・・・せっかく買ったんだし、優さえ良ければ準備しておいてくれ』
優『うん? 準備って?』
俺『中を見れば分かるさ、じゃー行ってくるよ』
優『あ・・・ちょっと、Rさんってば』
告げるだけ告げて、俺は風呂場へと逃げ込んだ。
優『ちょ・・・ちょっと・・・・Rさんっ!!
もぉ〜〜〜〜〜なんなのよコレ〜〜〜〜〜!?』
中に入ってすぐ、優に風呂場のドアをドンドン叩かれたが、もはや何も言うまい。
しゅうりょお?
>>423 『R』乙&紫煙!
もう終わったと思ってた、おもちゃ屋話キター
アドバイスした連中の1人としては、ちと嬉しいw
優タンかわいいいい...(´З`)チェッ
R氏キター
ま、まさかローター使ってマソコ濡らして挿入の準備!?
R氏がどんなコス衣裳を購入したのか気になる〜
合コンできなかったって事でナースかな?w
そいえば連休なので今日も優タソいるんじゃないの?
>>400 携帯モードからの自演乙
山本たかしの意味わからん
あれだよ。ついに体操服&ブルマが来たのだよ!!!⊃C
R氏乙です!
あの日、コスプレと書いたのは私なんですよw
他の神も続き待ってます
>>394 ・・・
やや薄暗い浴室の中、並んで入るのでは味気ないので、対面になるように浴槽に寄り掛かった。
広げた脚間に麗の身体を座らせで、麗にも脚を広げるように言ったら
麗は恥ずかしいのか、おずおずという感じで真っ直ぐ脚を伸ばして来る。
腹に当たりそうになる麗のか細い脚首を持ち腰脇においた。
『ねぇお兄ちゃん。麗、そっちに行っていい?』
麗は遠慮がちに、湯の中で揺れる身体や汗掻く可愛い顔を見ていた俺に聞いてきた。
『麗が嫌じゃなかったらいつでもどうぞ』
おどけ笑いながら言うと、麗は含み笑いを浮かべつつ、スルスルと近付いて来て
俺に寄り掛かり、はぁ〜〜っ・・・ と緊張感から解けたみたいな吐息を吐いた。
『お兄ちゃん、・・・・・して。』
首を捻って目を閉じてきた。
平氏。しえん
だからもう飽きたぽ冗長過ぎた。
R氏、スミレタン待ちだな。
途中の言葉がちっちゃくてよく聞き取れなかったが、
チュッと軽く短く唇を合わせたのだが、それだけは納得しないらしくて
麗は目を閉じたまま、そのままの格好でなぜか首を小さく横に振った。
し足りないのかな…と思って、少し長めにキスをしてやっていたら
麗の方からちょっと舌を出して来て、チロチロと俺の口を舐めてくる。
それならばと舌を出して、麗の口唇を舐めて舌を舐めたり吸ったりしてあげた。
4en
ナニワトモアレ平氏の心意気は嫌いじゃない・・・支援
チロチロとなめられたい・・・支援
_
/ ●>
|<゚Д) チロチロ
(ノ~  ̄))
( ̄ ̄ ノヽ
( ̄ ̄ ̄ ノヽノ)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ノ_ノ
 ̄∪∪ ̄
>>434 なるべく短くなるよう努力。 ですが >26で永〜くなってしまう、と先にお断りした筈です。
またこれからも、
>>32最下部、みたいになりますが宜しく御願い致します。
>>399>>433>>436>>437>> 御支援有難く
今日の1食目を喰らった所で、>435の続き
『ん? んんっ、んんん―っ・・・・・』
ちょっと意地悪して、麗の舌を口内に吸い込んでいたら、水面をバチャバチャ叩きもがいて
必死に俺の舌から逃れようとしているので、可愛そうになって外してみる。
『ん・・はぁはぁ・・・。まったくもお〜お、お兄ちゃんたら‥。ん、んっ・・!
時々考えられない意地悪はっかっり‥ ああっ・・・!。』
もうなんも言わせまいと、麗の唇から横顎にかけて口を這わせていき、
更には舌をチロッと出し、レロレロとしてやると、
『アッ・・・ アハッ・・フン!』
はふはふ…と、は吐息を上げたがってしまうほどで
腰から前に回していた手で、柔らかいお腹を擦ってあけるとその上に手を重ねてきて
『や・・やめておにいちゃん。わ・・・わたし・・・・・』
麗は息を、アハッ・フンッと荒げて喘げさせながら、手の動きを止めさせようとする。
『どうしたの、麗。そんなに気持ち良いのかな?』
麗を今度は言葉でイジメてみる。
『きも・・気持ち良くなんかないもん。』
アフアフ…可愛い喘ぎ上げながら弱みを見せまいと、麗は強がりを言ってみせる。
アフアフってw
保険のCMだったりしてw
>>440 なぜか少し寒気がしたよwww永〜くなるのか…
せめてまとめて一気に投下してくれwww
おひさです。皆さんはお風邪大丈夫ですか?
>>Rさん乙でしたー!
>>平.さん支援です!
今日からぼちぼち復帰したいと思います。あたしも可成ダラダラな上に、少量投下ですね…ごめんなさい(´・ω・`)
きたよきたよ
スミレタンがきたよー
>>446 おありがとうごさいます
姫、どうぞどうぞ書いて下さい
道をあけろ!姫のお出ましだ!
>>446 スミレ紫煙!
おおっ、久しぶり!
俺はここ2年程、風邪を引いてないなあ。
香酢を飲み始めてから、健康だ。
今年の風邪は熱が高くなるみたいだ。
皆も気をつけろ。
>>440 長くなるなんて言われてもほとんどの住人はもう貴方の書き込みを望んでない希ガス(´・ω・`)
文句スマソ。
でも、実際思ったことだから書いた(´・ω・`)
>>447さん
お待たせしました〜
>>平.さん
なんてご丁寧な…
>>449さん
あぁっ、わざわざすみません!では通らせて頂きますね(≧ω≦)
>>450おじさま
お久しぶりです〜。高熱でましたよ(>д<)未だ喉痛い…。
すぐ風邪引くので、あたしも香酢始めようかしら。
眠いので行きます!押忍!
そんな姿にご満悦なお兄さん。すっごいニコニコしてる。
「なんですかぁ…」恥ずかしくてちょっと睨んでみた。
「んー?可愛くて、おじさん幸せだよ」いじわるそうに笑うお兄さん…むーっ。こういう、ちょいとS入ってる所、タツと同じだ…。そう思ったら、余計隣の部屋が気になった。
なのにお兄さんは、あたしを軽く抱き締め、ゆっくりとベッドに寝かし、上になる。これってまだ続くってことだよね?だいぶ感度が上がってるのに、これ以上されたら声が…。
「スミレちゃん、好きだよ」この一言で、あたしは縛られた。
唇を強く押しつけられ、くちゅくちゅと音が響く程の激しいキスで、口の周りが唾液まみれになった。
次は順番的に耳を攻められるんだと覚悟をしていたのに、いきなり乳首へ。
あたしの乳首は陥没気味で、乳首が出てきても、刺激を止めればすぐにもとにもどっていた。
舌先でぐにぐにとされ、すぐに出てきたのか「一気にかたくなったよ…気持ちいい?」
「…ん……ふぅ…」そんなこと聞かないで…。今口をあけたら、大きな声がでちゃいそうで、口をぎゅっと結んでいた。
歯で、乳首の根元を甘噛みし先端に滑らすという行為を繰り替えされ、これは流石に我慢できなかった…。
「んあっ…やっ、あ、や、んっ、はぁ…」今まで我慢してたせいか、最初の「んあっ」は大きかった…。
「ねぇ、気持ちいい?」はぁはぁ言いながら、コクコクと頷いた。
「そっか(*^ー^*)」可愛い笑顔でそう言い、更に攻め立てられる…。
「ちょっ、あん、まっ、んぁあ、だ、だめっ、えぇっ」脳貧血を起こしそうだった。けどそれは問題じゃない、声がタツに聞こえることに問題があった。
「なんで?いや?」ちょっと不安そうに聞かれた。
「そうじゃなくて、声が漏れちゃう…」
「スミレちゃんの声、可愛くて、それだけでもダメになりそうなんだ…だから聞きたい。けど、その声を他のやつには聞かせたくない…」うーん、困った、という表情をするお兄さんに一つ提案。
モレハスミレモイラネ。
アボーンしてるけど。
漏れも実際思ったことだから書いた。
「スミレ、お兄さんに触れたい…」
「スミレちゃん…」お兄さんを抱き締め、ころんと二人で転がり、あたしが上になった。
「お兄さん?だぁいすき」微笑み軽くちゅっ、とする。
「すき」おでこにちゅっ。
「すき」ほっぺにちゅっ。
「すき」お鼻にちゅっ。
「すき」「すき」…色々な所にキスをした。どこも好きなの。大好き…。
お兄さんを脱がし、トランクス一枚にする。
綺麗な鎖骨のラインを指で這い、続けて舌で這うと「…ん……」と小さく聞こえた。
おやすみなさいです…
>>453 スミレ乙&紫煙!
香酢は俺も健康のために飲み始めたんだが、
なぜかそれから風邪引かず。
それまでは年に2、3回引いてたんだが。
まあ、たまたま引かんだけかもしれんけど。
ただ、味が激マズなんだ…
思い出すとえずくぐらいだw
あ、俺は業者じゃないぞw
スミレ嬢乙!
>>456 ほほぉコレが平氏の自演なんですね
↑わざわざこんな夜中まで起きて、
携帯とPC駆使していちいち反応しなきゃいいのに…痛いよママンw
おいらはスミレより平が(・∀・)イイッ!
好みは人それぞれ。
読みたくなければスルー汁!
的試演♪
俺もスミレはアボーンしてる
まあそれだけだけど
>>460 ・・・・・う〜ん、平.氏。
その発言もどうかと思うよ? (^_^;)
>>464 オレはガチで馬鹿だから気にはならないよwww
ウマシカじゃないのは確かだけど。
>>442 気持ち良かったですか!
>>445 努力します。
>>453 姫、治りかけが危ないのでお大事に
>>462 御支援感謝
>>464 それは俺ではありません。
俺の仕業だと思い込んでる461みたいな、追っかけ○○厨には惑わされないで下さい。
では
>>441の続きから
あまりやり過ぎて麗をまた泣かすと、後々面倒な事になるので適当な所で切り上げて
外に出て体を洗っていると、やっと正気に戻ってきたらしい麗が
『あっ、お兄ちゃん。麗が体を洗ってあげるってば。』
ザバ〜ン. と上がって近寄って来る麗は、もちろん一糸纏わぬ丸裸である。
『麗、お前何言い出すんだ。言ってる事がさっきと違うぞ!』
と説教してるうちから、目は麗の華奢で綺麗な身体に釘付けになっていた。
今まで出会ってきた女達とは、また一味違ったタイプの体つきをしており
それに幼さが残る顔とは対称的に、高校生とは思えない見事なプロポーション。
まだ十代と若いから、柔肌にも水を弾く張りがあり、つやつやすべすべな艶もあった。
そんな麗はあの時と同様に、何の臆面も見せずに背中に回って来て
ソープを付けたスポンジで背中をこすりつけ始め、背中全体を洗い終えると
『さっ、今度は前を洗ってあげるから、お兄ちゃんこっちを向いてね!』
両肩に手を置いて、麗が耳元で囁くように言ってくる
『ありがとう。でもいいよ、麗のその気持ちだけで十分。 前は自分で洗うから。』
麗に洗ってもらいたいのはヤマヤマだったが、いくら小学校からの幼馴染みで
その頃から好きだった男とはいえ、1日か2日でここまでここまでシテくれただけで充分
と考えていた俺は、
R氏の出現率がもっと上がってくれると嬉しいんだが
やんわりとおことわりして、麗を再び湯船に入れようとしたが
『いいからいいから。どうせお互いの裸を見合っちゃった事だし、
もうここまできたら前を洗うのも後ろを洗うのも一緒なんだから・・・。
さぁお兄ちゃん、こっちを向いてちょうだいね!』
タイル壁側を向いてた俺を、麗が自分の方に強引に向かせようとしたから
慌てて俺も、オッ立っているブツを下に向かせながら回されまいとしていた。
『しようがないなぁ・・もう〜。じゃあ・・・後ろから洗うからジッとしてるのよ。
いい!・お兄ちゃん、わかった!?』
と麗は言うが遅いか、肩口や腋下から腕を伸ばしてきて俺の前面を洗ってくれる。
その時無意識なのか?、麗はオッパイを背中に押し付けて洗ってくれていた。
と始めは思っていたが、麗の動きをみているとそうでもないらしい。
強く押し付けているわけでもないが、どうやら麗は強弱を付けるみたいに、
乳房全体を使って背中じゅうを擦ってきたりしているみたいだ。 まるでソープ嬢のように・・・。
俺同様に、麗もそれが気持ち良く感じてしまうようで、体を擦りながら自らも息が上がっている。
そういえば昨日や今日も、麗は暇さえあればメールばっかりやっていて、
その最中声を上げたり、驚いたり笑ったり恥ずかしがったりしていた。
『お兄ちゃん。脚なんかが洗いづらいから、やっぱりこっちを向いてね・・・。オ・ネ・カ・イ!』
一通り洗い終えた麗に言われて、俺は素直に麗の方をむいてやった。
が、麗には俺が前を隠しているのがやはり気にくわないらしくて
『お兄ちゃん。麗だってもう高校生だよ。男の人のモノを見たからって、麗は全然驚かないよ。』
と大胆な事をおっしゃる。
sien
4en
やっぱり、小学生に性的悪戯をする香具師は
女子高生にも似たレベルでしか出来ないんだなwww
誰とは言わないが
なーんて、爆弾落としたらIDがNGだったよorz
スミレ姫 お帰りー
平氏 乙&紫煙
麗タソにもっきしたお
的試演
なんか細切れで読みづらス
>>471>>472>>475>>476 感謝
>>477 すみません。
『だったら俺もちゃんとするから、麗の身体を洗う時も隠さずにちゃんとしてる事。イイね!』
麗に揺さぶりかけようとしてみても、一切動じる事なく
『うん、わかった。・・けど、それなら麗にだいぶ不公平だから、お兄ちゃんにも・・・
これからは無理強いや強制はさせない事.ね。麗もそうするから、お兄ちゃんも・・・いいよね!!』
いきなりの事でちょっとパニクった俺は、その時の麗の迫力に負けて頷いてしまっていた。
『ウンッ!。 麗のは後でという事で、じゃまずお兄ちゃんの身体を先に洗っちゃわないとね!』
事態で脱力ぎみの手を退かしにかかる麗。 ナニは俺の意志とは関係無く、おっ立ったまんま。
『ふ〜ん。男の人のおちんちんってこんな風にボッキするんだぁ・・・。 初めて実物を見ちゃた!』
始めは物珍しく眺めていたが、麗もしまいには恥じらいをみせつつあった。
『麗、実物って事は、じゃあ他に何で見たの?』
そんな麗を見て、からかい半分に聞いてみた。
『何って、理科室にある人体人形とか、雑誌の写真とか絵とかねぇ。色々とあるじゃん。』
自分で言っておいて、かぁ―っ.と顔を染め上げてしまっている麗を更にイジメたくなって
『じゃあ、麗はレディコミとかそういうHな雑誌を、色々と読んだり持ってるんだ?』
麗の言葉尻を捉えて言ってみると、桜色に染めていった可愛い顔が恥ずかしそうに
『ち・・ちがっ、違うよぉ〜。友達が持ってるHな雑誌は読んだ事はあるけど、
麗は持ってないもん。それに今はね、麗達が読むような雑誌にも載ってる事があるんだよ』
尚も真っ赤に色を変えて、麗は膨れっ面で俺を睨み付けてくる。
『そうかそうか‥ゴメンゴメン。ではさっき麗が、背中にオッパイをくっ付けて来たのは
そのような変な本を見て勉強して、実戦テストなんかしてくれたの?』
それを聞いたり俺は、もう一押し意地悪く聞いてみた。
『ち、違うもん。写真や絵だけではわからないから友達にメールで聞いた・・りし・・て・・・』
と、ここまで言いかけた時に麗が、シマッタ! という顔を見せて黙り込んだ。
>473474ここは2ちゃんねるですから、いろんな種族がいますね
なんか嫌な記憶が・・・
呼びましたか?報告だけ…
ここに最後に書き込んで以来なにもしてませんよ
まぁネタとしてネタスレに書きましたが…
平氏が誤解されてるようなのでそれだけ…
私を叩くのはいいんですが、内容以外で叩くのは止めてあげて下さいね
>>480 >473474ここは2ちゃんねるですから、いろんな種族がいますね
ココで報告してるコテで別のコテを馬鹿にしたのコイツが初めてじゃね?
…と平氏の事はどうでも良くて、
>>473-474がケンの事を言っているのはいいとしてどこに居たんだ?
>>482 書いたら来てた(´Д`;)
最後まで書けたならどこに書いたのか教えてくれよー。
平氏は色々な所で物議を醸し出す人みたいなのでしょうがないみたい。
エロアマチュア小説家ですし。
文の書き方が似てるんだけじゃなくて、人を馬鹿にするやり方が一緒ですから隠せませんね。
>>482 久しぶり
あれからタイーホされました?
…荒れちゃった(´・ω・`)
…荒れないで(´д`)
488 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 15:43:37 ID:g0MYVpCKO
ここで阻止age…
平.が誰かなんてだいたいわかってたろ。
その上でスルーするなり、アボーンするなり
しときゃいいのに一々書き込むなよ。
荒れるだけだろ。
>>482-484 俺は別に叩いたり馬鹿にしたりしていません。
こんな俺にそんな事言ってくれるなんて…と感心しているくらいです。
>>486-489 o(_ _)o
俺は、してやったり.という顔をみせながら、ニヤニヤにやける俺を見て
『あぶないあぶない。またまたお兄ちゃんの誘導尋問に引っかかるところだった。』
と言いながらも、麗は手を俺のモノを力強く手前に引っ張っていた。
それほどではないんだけどあんまり長引かせて、また麗の身体を冷やすといけないと思い
『いたたたたた…。 麗、わかった。解りましたから、麗さんお許し下さい。』
と完全完敗を認めた白旗を上げた形になった俺に対して
『解ってくれればそれでいいの。でもねお兄ちゃん。麗はそんな事を言ってほしくはなかったの。
麗だって何もこんな事したくは無かったの。それだけはわかって下さい。』
珍しく麗が真顔で言ってきた。が、直ぐに一転して麗にいつものホンワカムードに戻ってきた。
『男の人がどの位痛いか解らなかったから御免なさい。お兄ちゃん痛かったよね本当に御免なさい。
麗はこれからもお兄ちゃんの為に、一生懸命頑張るから許して下さい。』
と俺を後ろ向きに立たせ、尻を掌で円を描いた後、そのま足首まで洗ってくれた後
前を向いて座らせて、足平から腿までは同様に洗ってくれて、再び俺のモノと御対面。
『お兄ちゃん、どうやって洗えば良いの?』
『麗にあれこれ指図したくないから、麗なりに考えたやり方で洗ってくれればいいよ』
頷いた麗は、軟らかくフクロの方を揉み洗って、根元から筒を包み込んでこするように前後運動。
(細部省略化)
シャワーで洗い落として、麗の身体を温め直すために再び湯船に入ると今度は
麗が遠慮なしに膝の上に乗っかって来て対面する形で抱き付いてくる。
当然俺のモノは再び立ち上がってきた。 さっきまでの遠慮がちな仕草・態度はどこへやら、驚く程に積極的になって来て目を見張った。
>>482 やっぱりあれはあなただったんですね
もっと話し聞きたかったのに残念です
どこか2ちゃん以外のところに書かれてはいかがですか?
たとえばしたらばとか
>>484 ヒント:妹萌え
Rさん・・・
ネタでいいからツンデレ話書いてくれ・・・
カコたん萌えだけどRさんはきっと浮気しないだろうしさ・・・
>>466 >
>>464 それは俺ではありません。
>俺の仕業だと思い込んでる461みたいな、追っかけ○○厨には惑わされないで下さい。
自演しておいて何が言いたいのでつか?ケンよ。
平はケンかどうかはどうでもいい。
平はもう消えて欲しいというのが正直な気持ち。
荒らしや煽り相手にしちゃってるところも含めて、
同一人物じゃ無くても同類なことを自覚してもらいたい。
俺はR氏が書いてくれれば後は何でもいいんだけどね
今ふと思った。
平井ケン
俺は平氏にも期待してる
四円
499 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 06:41:15 ID:sLuhC4NhO
山本495たかしが
500 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 08:48:16 ID:sLuhC4NhO
シムケン
風呂場の前にずっと張り付かれてたらどうしようとか思ってたが、それはなかった。
叩く音が消えたと思うと、ガラス窓に写っていた優の姿が消えた。
あきらめたか・・・
果たして優はアレを着てくれるのだろうか、俺はそれが激しく気になってしょうがなかった。
本当はシャワーなんて浴びる必要は無かったんだけど、それは優に自分でアレを着てもらう為で・・・
本当に嫌だったら着ないと思うが・・・アイツ、俺の為なら何でもする言ってたしな;
そんな思いと葛藤していた。
高まる鼓動、早く風呂から出たい衝動を抑えつつ、俺は全身をくまなく洗った。
≪キュッ≫とシャワーのバルブを閉め、風呂場から離脱。
優がどうしているのか聞き耳を立ててみたが(ここからでは部屋の様子すら分からない状態)何も聞こえず。
加えて部屋の電気は消え、テレビの電源も消えていた。
俺『・・・優?』
身体を雑に拭きながら声を掛けてみるが、返事は無い。
部屋に下にいないって事は、多分ロフトにいると思うんだけど
まさか・・・怒った?
やべぇやべぇ、マジで怒ってたらどうしよ。
ドライヤーで髪を乾かす時間ももどかしい。
とっとと終わらせてダッシュでロフトへ上がった。
優『おい優っ・・・』
503 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 08:56:17 ID:sLuhC4NhO
山内賢
勢いで言ってみるものの、優の姿が見えない、が。
変わりに布団が盛り上がっていたので、一発で分かった。
やっぱ怒ってるのか
しかし、ロフトを一回り見て見ると、先ほどのエロショップで買ったグッズが入ってる袋の残骸が・・・
手にとって見ると、中には下着と、ローターだけ入っていた。
って事はだ。
俺『まさか、着てくれたのか』
盛り上がった布団にそう尋ねると、それはもそもそと動き出し
≪ぴょこ≫っと優の頭だけがコンニチワした。
優『Rさんが着てって言ったんでしょ・・・』
俺『うっ・・・』
ギラリ、と睨まれた。
いや、怒ってはいなそうだが・・・いや、怒ってる?
なんにせよ、物凄く不機嫌そうだ(汗
俺『優・・・・その・・・』
優『・・・・Rさんのヘンタイ』
グザッ!!!
はぅ!!
胸にナイフが刺さったキモチだった。
それを言っちゃ御終いなんだぜ・・・・
そう言うと、優はかぶっていた毛布からゆっくりと出てきた。
・・・おぉ!
優『でも・・・・そんなリクエストに答える私も、ヘンタイかも』
俺『・・・・・』
優『・・・で・・・ど、どうかな?』
俺『・・・・ぉ』
優『≪ぉ≫?
俺『お前、それは似合いすぎだろ・・・』
現れたのは体操着&ブルマ姿の優だった。
流石現役女子高生って所か、最近は使ってない学校がほとんどらしいがー
いや、使ってたら使ってたらで嫌すぎる、他のヤツには絶対見せたくない。
とにかく可愛いすぎるぜ!
確か中学の頃は穿いてたから・・・それでも抵抗はやっぱあるのかな
でも、セーラームーン着せるよりは全然マシだろw
それ以前にあーゆーのは俺の趣味じゃないので買わんが・・・
優の羞恥心は最高潮に近いらしく、顔は限界に赤く染まっている。
うむ・・・
それにしても小さいサイズを選んでおいて良かった。
女性物は良くわからないけど、今時の女子高生として見れば、優はそんなに小さい方ではない
至って標準くらいだろうな。
しかし小さいサイズの方が嬉しいのだ、俺が!
508 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 08:59:45 ID:sLuhC4NhO
たかとりけん
まず、上半身。
少しキツそうな二の腕や、ぴっちりと強調されて、張りが一層に強調されているおっぱい!
そして下半身。
少し油断してた、ブルマでここまで興奮するとは思わなんだ。
まずはチラッと横目でお尻を見て見る。
只でさえ張りがあるヒップラインに加えて、サイズの小さいブルマー。
鬼に金棒とはこの事、最強である。
生地の境目から出る太もものラインも完璧だな・・・
しかし・・・これで下着のラインが見えないのはおかしい。
こーゆーもんなのか・・・と思い、ふと視線をある部分へやってみると
見えてしまった、1本の可愛いたて筋が・・・・
俺『優・・・・お前、下着・・・』
優『ど、どうせ、汚すんでしょ・・・っ』
510 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 09:02:55 ID:sLuhC4NhO
もう一人の優ちゃん
今日は休みなんですが、どうも風邪引きでして・・・
だらーりと書いてますので期待せずにお願いします;;
>>493 そう言って下さるのは嬉しいのですが
体験談でもない話を書いても面白くないのでは・・・(;゚Д゚)
512 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 09:16:27 ID:sLuhC4NhO
サッサと書いて消えてくれ
最近煽りが常駐しちゃったな。
コテの人たちは気にしないで続けてくれよ。
>>511 『R』乙&紫煙!
なつかしのブルマキター
荒らしはスルーでよろ!
『R』氏 しえん
シェーン
やっぱりあんたが本家だよ!!
うは R殿最高(`・ω・´)的支援
スミレ嬢 お体壊さぬようお気を付け下さいまし
平殿 俺は支援です だが煽りはスルーパスで
そろそろ出張から帰ってきてホシス(´・ω・`)
>>511 R氏乙
>だらーりと書いてますので期待せずにお願いします;;
って事は今日はまだ投下があるって事ですね!(`・ω・´)シャキーン
期待して待ってます
R氏C
521 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 13:28:30 ID:sLuhC4NhO
微妙に怒りを持続させてる優さん。
俺はその手と取って、優しく握ってやった。
俺『・・・・優』
優『そんな優しくしても・・・許さないんだかっ・・らぁ・・・』
言葉と行動が矛盾している。
優は俺の手をしっかりと握ったまま、その胸に飛び込んできた。
新品の体操着の、なんか懐かしいような香りがする。
急に来るもんだから俺は対応できず、布団に倒れこむカタチになった。
優が上に乗ってるから当然俺は身動きが取れない。
これじゃまるで、女子高生に襲われてるみたいじゃないか・・・・いや、事実なんだが
まじでやばいっす
ちょっと医者行ってみます
どうした?
>>523 『R』紫煙。
あまり無理して書くなよ。
今年の風邪は高熱が出るから、
早めに病院に行け。
>>523 お大事に〜。
優が近くにいないので看病イベントがないの残念w
ここでカコタソを……。
つ4
バイト先のコから看病を…(・∀・) イイ
529 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 17:51:02 ID:sLuhC4NhO
うはぁぁ
なんか凄いペースだな・・
神々殿 乙。であります
風邪が流行中か・・皆さんお大事に・・
531 :
平.:2005/10/11(火) 18:13:15 ID:UqplfVZa0
『R』氏紫煙(´ー`)y─┛~~
やっぱあなたは最高デス><b
>>平氏
他のコテハンさんもそうだが
トリップは入れたままにしてほすぃ
NGワード設定しているの人からみえちゃうしね。
ワードむやみに増やしたくネェしな。
お互い軋轢を産まないために協力ヨロシク
>>532さんすみません。
トリップを記憶させておいたページを消してしまったので
これから色々と試していきます。
本当に申し訳御座いません。
>>平氏
俺は期待してるぞ!!荒らしは無視しとけ。
つC
平はなかなか根性あるね。
まだやる気とは。
俺はどっちでもいい派だから
どっちでもいいわけだけだが
漏れは平.氏の期待してるんだけど・・・
フィクションだとしても。
優たんを支援してます
『R』さん 最高です!
Rさん大丈夫かな
私が優たんだったら間違いなく学校サボって看病しにいくだろうなぁ
>>538 そうなったら困るから連絡してないかもね。
きっとそうですよねー
あ〜 私もRさんみたいな恋人が欲しいですの〜
≪すき・・・好き・・・≫と言いながら俺の唇を奪ってくる優。
優『ん・・・んっ・・』
俺『んぅ・・・・ぅぁ・・・優・・・』
どう考えても優はもう半分開き直ってるっぽかった。
俺の言葉が届いてないんじゃないかってほどに。
俺『優ってば・・・聞け』
優『んぅ・・・ぁひゃぅっ!』
≪ぐにゅっ≫と、ブルマ越しに結うのアソコを軽く揉んでやった。
当然優は反応してビックリする。
優『なっ、なにすんのよ!』
俺『いや、だって優が聞いてくれないからさ』
優『だからって・・・イキナリ触らないでよぅ・・』
俺『わりぃ・・・』
数秒の間、お互いの目が合ったかと思うと・・・・
優の唇がゆっくりと近づいてきて、再び塞がれる。
なんかおかしいぞ。
今日は俺の方が、優にあんなことやこんなことをするはずなのに・・・いや、すべきなのに
むしろえっちをする時はいつも俺のペースで通っていたハズ。
しかし今の状況はなんだ?
俺『ちょっ・・・ゆぅっ・・・・・ぅああぁ・・・』
優『んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・』
顔で両手をしっかりと抑え付けられて、優に唇を奪われまくる俺。
いつもは超恥ずかしがる優を俺が導いていたのだ。
そのギャップの興奮すら覚える。
閉じていた目を開けると当然、体操着を身にまとった優がいた。
これじゃぁまるで
俺『なんか部活の後輩に襲われてるみたいだな。』
息苦しくなって、一度唇を離した時に言ってみた。
優『今日は一日中、Rさんの良い様にされてたから、今は・・・』
俺『それはお前の思い違いだってば・・・って、ぅぁ・・・そんな優、イキナリ・・・っっ』
優『Rさん、もうこんなに大きいんだね。 私の・・・このカッコを見て興奮してるの?』
俺『そりゃぁまぁ・・・って、おいおいおい!』
何か手際が良すぎねーかっ!?
極自然にシャツを捲られて乳首を指先でいじられ、同時進行でトランクスの中に手を突っ込まれた。
当然、もう片方の手でちんこをしごかれる・・・
何か違うぞ・・・いつもとは全く異なる展開だ。
だが、
それもまた良し!!
それからしばらく、優の手によって俺はいじめられ続けた。
ガマン汁が付いてぬるぬるになった亀頭を、優はこれでもかってくらいに5本の指を使って・・・・
室内が静かな所もあって、その卑猥な音までもハッキリと耳にする事が出来る。
俺『マジでやばいって、このままだと・・・ぁぅんむっっっ!』
優『んぅ〜〜〜〜〜〜っっ』
≪もうイッちまいそうだ≫
それを口に出す間もなく、俺の口は優によって塞がれ、舌をねじ込まれた。
コイツ・・・俺がイキそうなを分かってやってるのか。
喋れないように唇を塞がれた事もそうだが、優は空いている片手と、自分の身体を上手い具合に使って
俺の動きを封じている・・・・つもりらしい。
所詮は女子高生。
少し力を入れればすぐに解ける捕縛ではあったが、俺はあえてされるがままにしてみた。
ここで1回射精してしまっても、すぐにもう1回できると思ったし。
何より優の愛撫がキモチイイしな。
今までは少しだけ、優に対して抵抗をしていたんだが、
俺はワザと優に分かる様に、全身の力を一気に抜いた。≪もう好きにして≫の合図ってやつだw
優『私にまかせて・・・・ね?』
俺『―――― あぁ。』
彼女はそれだけ告げると、ゆっくりと起き上がり
俺の上に倒れこんでいた状態から、腰の上にまたがった体勢へと移動してみせた。
そのまま身体を俺の上に倒せば、シックスナインの出来上がりだ。
うむむ・・・・
目と鼻の先にぶるまが・・・・
突き出された肉付きの良いヒップは、只でさえイヤラシイのに
ブルマの装着によって、お尻は更に、立体的に表現され・・・・
ぷにっ
俺はいてもたっていられなくなって、人差し指でブルマの少し盛り上がった可愛い部分を
≪ぷにぷにっ≫と突付いた。
すこし湿り気があるのは気のせいか・・・
優『 あぁっっ!! 』
俺のちんこを握るてに力がこもる。 だが俺は辞めない・・・触り続けた。
≪ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ・・・≫
今まで優にやられるままの状況だったんだ。 コレくらいは許して欲しいぜ。
病み上がりなのに無理しないでね・・・支援
仕事中だが、リアル四円
>>549 仕事しながら、病み上がりの『R』乙&紫煙!
大丈夫か?
あんまり無理するなよ。
熱は大体引いたのですが、一応大事を取って明後日まで休みです。
優に風邪ひいた事は話してませんね・・・多分心配させるので。
バイトの同僚が沢山来ましたけどね・・・(´・ω・)
皆さん多くの支援&風邪を心配して頂き、ありがとうございます。
マジうれしいです
皆は心配する代わりに、R氏からの見返りを求めているんですw
お布団の中から、ゆっくりとカキコ四円 ノ
>>554 ミもフタもないことを言うなw
ブルマの縦すじプニプニは男の夢! 紫煙。
>>553 訊くの忘れてたが、
>バイトの同僚が沢山来ましたけどね・・・(´・ω・)
この意味深な文は何?
この中にあの3つ下の子は居たの?
詳細希望w
>>251 禿げしく気になってたんだが・・・
>彼女ではなく幼馴染(?)の1個下の子でした。
>その時は両方とも彼女いなかったし
初体験は男???
優も俺に対抗するかの様に、ちいさな口でちんこ咥えこんだ。
俺も当然ぷにぷに攻撃を止めていないので、優は時折≪んぅっっ!んぅっっ!!≫とくぐもったような声を出す。
それでも優は喉を鳴らしつつも、俺のちんこを口を使って、舌を使って攻め続けた。
激しく手でやられるのもいいが・・・やはり、手よりも口だ。
亀頭の先端からカリ頚、サオ全体へと優の舌が這い回り、強い刺激が与えられていく。
だけど、イッてしまうほどではない。
これなら何とか耐える事が出来る・・・・って、ぅぁあぁ・・・・先っぽが喉に当たっとる・・・
優『んっ・・ぅむっ・・・・っっっ』
ヂュブゥ・・・ぢゅるっ・・・・ヂュルッッッ・・・
優の息遣いと、口の動きによって出される卑猥な音が、俺を一層興奮へと駆り立てる。
やべぇ・・・こーゆーの意識しちゃうと、刺激自体が弱くてもイッてしまいそうな予感・・・
快感は絶頂の寸前まで達し、その旨を優に伝えたいのだが。
ついつい、このまま優の口の中に出したい。 という誘惑が頭に浮かび、なかなか口を開く事が出来ない。
しかし丁度良い所で、俺のちんこから優の唇が離れた。
優『・・・・けほっ』
と、可愛く咳き込んでみせる。
強がってはいるものの、やはりこういう所に優の可愛らしさを感じてしまう俺がいた。
俺『優の口の中、気持ち良いから・・・このまま1回出したいかも』
優『・・・・・んっ』
彼女の尻を両手で揉みながら、言ってみた。
返事こそ無かったものの、代わりに≪ちゅ・・・≫とくちづけをしてきた。
俺の亀頭にw
先ほどより頭全体を激しく動かして・・・・口を窄めて、強く吸われて・・・・
俺『ぅああぁ・・・・すっげー気持ちいぜ、ゆう・・』
実際に気持ち良かったので、優を褒めてやる。
すると彼女は嬉しくなったのか、その行為が一層と激しくなった。
動きは先ほどと同じく激しいまま、それに加えて中で舌をねっとりと這わせてくるものだからもう・・・
俺は当然の如く大ピンチにっっ
少しでも気を抜けばイキそうだ・・・
しかしもう少しだけでも優の口の中を・・・・
そんな思いと格闘していた。
優『んっ んっ んっ んっ んぁぅぅぅぅ・・・っっ』
俺『くっ・・・くぁぁあ・・あぁ!!』
だが、その思いも虚しく届かず、優は一向にペースを緩めない。
むむむっ・・・
このままだと、夢の口内射精コースに・・・っっ
>>556 昨日の深夜、初めに女の子が集団で5人ほど
後半に麻雀が終わった男連中が3人ほど、来ました。
当然、マキ(例の子)も来ました。
>>557 俺の文章の間違いです(´・ω・)
勿論相手は女の子です・・・
支援
仕事中に紫煙
>>562 病み上がり『R』乙&紫煙!
なるほど。
それでマキに汗で濡れた服を着替えさせてもらったり、
身体拭いてもらったりしたわけだなw
優にチクったろw
しかしRは人望が厚いな。
俺の風邪の時なんて極一部の友人以外来なかったぞ
ましてや女の子なんて…orz
来てるならいいじゃんwww
入......
崖崖
崖崖
崖崖
俺は耐え切れず、≪ぽんっぽんっ≫と、まるでギブアップの合図のように
(ある意味ギブアップで正解なんだが)優の腰を叩く。
俺『やばいやばい・・・っっっ 出そうだっっ』
じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ・・・
そう言って伝えても、優の口は俺のモノから離れずに、行為は続けられた。
それ所か、より一層激しくなっている気がする。
俺に恨みでもあるのかぁぁぁ・・・・・ぁあああ゛っ
冗談は置いといて、マジでイキそうなので
俺は下半身を動かして、優の顔を突き放したんだが、その時の衝撃で・・・・
俺『あ゛あっっ!!!』
優『・・・ぁぁっっん!』
びゅるるっ!!
と、出してしまった・・・・
出始めたら止まらないことはご存知の通り。
びゅっ! びゅっ!
優『ゃんっっ!』
数回に分けて、精子が飛ばされる。
・・・あぁ、やってしまった・・・
ここからは優の顔が見えないんだが、予想してみると
多分、少しばかり口の中に出してしまった・・・・と思う。
支援支援
俺『おい、優・・・・大丈夫か?』
俺が心配そうに尋ねると、優はゆっくりとこちらを向いた。
優『うん・・・・へーひだから』
俺『ならよかった・・・・って、よくねえ!!』
・・・ブッかけまくりじゃねーか俺!
優の額や頬、更には口元まで、俺の精子がしっかりとかけられていた。
しかも優のぎこちない喋りかたから推測すると、やっぱり口の中にもある程度出しちまったんだな・・・
汚されているのは顔だけじゃない、新品の体操着にも付着していた。
よくここまで射精したもんだな、我ながらそう思ってしまう。
いやいや、そんな場合じゃなかった。
俺『わりぃ・・・・今拭いてやっから』
ダッシュで枕元のティッシュを数枚取り出すと。
優の元へ近づき、見える限りの精子を綺麗に拭いた。
俺『よし・・・あと、これで口の中のも出して』
優『ん・・・』
一通り拭き終わった後、優の背中を抱き、頬にキスをした。
四円
久々であります!!
遅くなって申し訳ないであります!!
短いですが投下するであります!!
>>R氏 病み上がり乙。であります
うぁぁぁぁぁ・・・・なんてこったい・・・・正直な感想だ。
漏れの辞書に浮気なんて文字は無かった。全く別次元の話だと思っていた。
・・いや・・数分前までは本気だったんだが・・・葵本人はそんな事は微塵も思っていないみたいだ。
それもそうだ・・・初めての相手の尻の穴を舐めてるようじゃ説得力も糞もあったもんじゃない・・
色々と自分に言い訳を考えるがもう面倒臭くなってヤメタ・・・別の意味で開き直る漏れ。
葵が遊びと思ってるんならそれでいいじゃないか・・・一夜限りのアバンチュールってやつだ。
さようなら・・・純情硬派の漏れ。。。
ベットの横では相変わらず微笑んで漏れを見つめる葵・・・うーん・・ドタマかち割って何考えてるか
調べたろかいっ! と思ったが・・・一緒になって笑ってみた。いや・・もう・・笑うしかない。
堰を切ったように喋りだす葵。いままで5人付き合ってエッチしたのは3人だ・・とか、今の彼氏は6歳
年上のバイト先の店長だ・・とか・・まあどうでもいい身の上話だ。漏れもふんふんと聞いてるだけ。
葵 「あっ でも付き合った人以外でエッチしたの・・・●さんが初めて」
上の空で話を聞いてたがこの発言にはドキリとさせられた。どうリアクション取っていいのか分から
ない。今更純情?ぶりをアピールしてどうすんだ・・
漏 「はは・・・俺も初めて」 ・・・何言ってんだ・・・漏れ・・・orz・・・
( ´∀` )bどんと来い!!
微妙な雰囲気から逃れるべく漏れは風呂場に行った。もちろん?・・・葵もその後ろから一緒に・・・
第3ラウンドに突入する気力も無く極々普通?にマターリと。素でいられる自分がなんか可笑しかった。
葵が髪を乾かしている間にコッソリ清算・・・後から<私も払いますっ!>て言ってきたがやんわり
拒否。・・まあ・・誘ったのは漏れなんだし・・・支度を済ませ部屋を出る。
ホテル街を戻って行く2人・・・葵は漏れの手をしっかり握っている。
漏 「・・なんで・・あのホテルにしたの?・・・」 気になっていた事をズバリ聞いてみる・・
葵 「えっ!?・・・だって・・・他の所・・満室だったじゃない・・・」 恥ずかしそうに答える・・
へへへっ・・・スゲエよ・・アンタ・・漏れはそんな所全然見てなかったよ・・・
アオイターーーーン!!! アナターーーー!!! サイショカラヤルキマンマンダッタンディスカーーーーーー!!!
まあ時間も遅いので葵を車で送ってく事にした。そんなに遠い距離じゃないし。
車内では何事も無かったような普通の会話・・・甲と桃ちゃんどうなったんだろね〜みたいな。
葵 「あっ!! もうココでいいですからっ!!」
漏 「えっ!! まだ距離あるよ?・・」
( ガボボボボボボ・・・・ )漏れのDQN車が原因か・・・いつものように乗り着ければ一発で
Yにバレるわな。。。スゲエよ・・アンタ・・漏れは全然気が付かなかったよ・・・
その辺に車を止めて2人で歩き出す・・・しばらく無言・・そろそろYの家も見えてきた。
葵 「今日はご馳走様でしたっ ・・・・楽しかったです・・」
漏 「あはは・・・いや・・こっちこそ・・・」
葵 「あのっ ・・・・今度は私が奢りますからっ!!」 手を振りながら小走りで家に向かう葵・・
えぇぇ!?・・・ちょ!?www・・・今度!?・・・えぇぇ!?
・・う〜ん・・・キッパリと断るべきだったかな・・いや・・社交辞令だろ・・多分・・・
何か煮え切らない気持ちで帰路に着く・・・激しく鬱だが萌・・・そんな感じの葵との夜だった。。。
とにかく疲れた・・・早く寝たい・・・そんな思いで家のドアを開ける。しかし願いは届かず・・・
姉が漏れの布団の上に寝っ転がりテレビを見ている・・・
姉 「おかえり〜〜 Y君から電話あったよ〜〜」
漏 「えぇ!?・・・いつ???何て???」 ・・・ぇぇぇ・・まさか即バレ!?!?・・
姉 「んん〜〜10時位・・・皆俺を除者にして遊びに行ったってスネてた・・」 ・・ふぅ・・一安心
今までテレビを見ながら喋っていた姉が、漏れの方を向いて座った・・・うはぁぁ・・何か怖ぇぇ
まさに兎小屋な漏れの家。逃げる場所など無い・・・
姉 「んで・・どうだった??楽しかった?? 葵ちゃん。・・・こんな時間まで・・プププ。。。」
漏 「いや・・・俺達は甲のオマケだから。飯食ってすぐ別れたよ・・・マジで・・その後一人で
走りに行ってたし・・・」
姉 「・・・ふ〜〜〜ん・・・プププ。。。」
姉は漏れの首に顔を近づけ鼻をクンクン鳴らす。平常心を装って嘘をついてみたが・・・風呂上りの
爽やかな香りは隠せなかった・・・はい!! 姉バレ決定!!!・・・・orz・・・・
姉 「それよりどうすんの?・・チエちゃん・・いい加減許してあげたら?・・ずっと待ってるよ」
漏 「・・・うん・・・まあ・・・その内・・・」
姉 「プププ。。。アンタも人の事言えないでしょwwww・・プププ。。。」
漏 「・・・」 ウワァァァァァァァァン!!!!!!!!
そういや葵ちゃんちょっと頭が弱い子だっけw
姉 「んで・・どうだった??楽しかった?? 葵ちゃん。・・・こんな時間まで・・プププ。。。」
漏 「いや・・・俺達は甲のオマケだから。飯食ってすぐ別れたよ・・・マジで・・その後一人で
走りに行ってたし・・・」
姉 「・・・ふ〜〜〜ん・・・プププ。。。」
姉は漏れの首に顔を近づけ鼻をクンクン鳴らす。平常心を装って嘘をついてみたが・・・風呂上りの
爽やかな香りは隠せなかった・・・はい!! 姉バレ決定!!!・・・・orz・・・・
姉 「それよりどうすんの?・・チエちゃん・・いい加減許してあげたら?・・ずっと待ってるよ」
漏 「・・・うん・・・まあ・・・その内・・・」
姉 「プププ。。。アンタも人の事言えないでしょwwww・・プププ。。。」
漏 「・・・」 ウワァァァァァァァァン!!!!!!!!
説明補足・・チエ(絶縁中の彼女)外見はちょっと古いが持田真樹似。中身はホルモン屋の娘みたく
気が強く真っ直ぐ。付き合い当初は純情素朴だったんだが短大生になると少し派手になった。
あまり会えない漏れの代わりに一緒に遊び回っていた姉の影響と思われ。
そして自分に嘘はつけないと1度の浮気を告白し許しを請う。どうしていいか分からない漏れはしばら
く放置・・・。どうして何も言ってくれないの!私は●しか駄目なの!と今度は逆ギレ。
ムカついたのでまたまた放置・・・今に至る。
姉が風呂場に行ったのを見計らって久々にチエに電話をする事にした・・・
決して姉に突っ込まれたからではない。なんか・・・声が聞きたくなったというか・・・
<彼氏の浮気度チェック!! 第1位 ヤケに優しくなった。>
へへへ・・よく分かるぜ・・その意味が・・スゲエよ・・姉の愛読書・・・
親は出ないでくれと祈りながらダイヤルする・・・携帯なんて無かった時代ですから・・・
チエ「・・・もしもし・・・」 ・・・ぉぉ・・・よかった・・・
漏 「あ・・・・俺・・・・久しぶり・・・」
チエ「!!・・・・・・・・待ってた・・・ずっと・・・」
何を話したかあんまり覚えていない・・・時間も遅かったんですぐに電話を切った。
自分に激しい罪悪感を感じて布団に潜り込んだ・・・葵とキッチリ話をつけないとな・・・
紫煙させていただくであります!
支援有難う御座います!!
短くてスマンであります!!
なんかちょっと鬱になってるであります!!
続きは又であります!!
でももうすぐ終わりであります!!
以上!!
今から家に帰るであります!!ノシ!!
なんなんだ・・・このIDは・・・HHH・・・orz・・・
ちょっとテンポが悪い気がするのでもう少しまとめてから投下した方が読みやすいかも。
今のところヘタレップリが全開だけど、ここから850氏がどう漢をあげるのか期待。
>>850改さん
乙&支援です!!
道中気を付けてお帰りくださいね。
>>573 病み上がり『R』乙!
とうとう顔射かw
>>590 850改乙!
ナイスヘタレ、ショックで素になってんぞ 紫煙!
二股かーw
これからの展開が楽しみだなw
またよろ! ノシ
≪口の中が張り付く感じがする・・・≫という事で、優は一旦クチをゆすぎに行った。
しかし、当然ぶるまは脱がさん、無論上着もだ。
それにしても・・・何故さっきの優はあんなに積極的だったのだろうか。
ついついそんな事を考えてしまう。
優『・・・・んふー』
だけど、今はいつもと変わらずって感じなんだよなぁ〜
俺『・・・・・うーむ』
優『ん?どうしたのRさん』
思わず声に出てたらしい。
優は≪どうしたの?≫って感じで俺の顔を覗き込んでくる。
俺『あ、いや・・・・なんでもない』
優『・・・ほんとに?』
俺『あぁ』
優『もしかしてさっきの・・・き、きもちよくなかった?』
赤面しながら尋ねてきた。
俺の手をきゅっっと握ってくる所なんかがいじらしい。
俺『良かったって! それはもう超が付くほどにっ!!』
優『ほんとかなぁ・・・・私なりに頑張ったんだけど・・・』
俺『分かる分かる、優ってばスッゲー一生懸命だった。 でもさ、いつもはこんな・・・なんつーか
自分から進んでとか、あんまりしないじゃん。それでどーしたんかなー、と思ったんだよ』
優『そ・・・それは・・・』
と、ここで言葉に詰まる。
俺『いやっ、俺は凄く嬉しいけどさ・・・優が俺を思って無理にしてるなら、その、わりぃなぁって・・・』
優『無理なんかしてないよ、ただいつもしてもらってばっかりだから、今日は私がRさんを喜ばせてあげたい
って思ったの・・・それにね』
喜ばせてって・・・・優とえっちしてる時は、最初から最後までいつも喜んでるんだが・・・
俺『それに?』
優『その・・・クチでするのキライじゃないよ』
照れ隠しか、≪もぞもぞ≫と布団の中に潜り込み、隠れてしまった。
やべぇやべぇ、超可愛い。
しかし何かを思い出したのか、すぐに顔だけがひょっこっりと出てくる。
優『か、勘違いしないでね・・・私がこういう事するのは相手がRさんだからで・・・あぅっ』
↑途中で抱きしめた
俺『分かってるって、優の健気な所、付き合い始めてから分かったけど・・・そーゆーのスッゲー嬉しいし、
余計好きになるよ。』
優『ほんとに?えっちな子とか思わない?』
俺『それは無理、俺にだけはえっちな子だろう』
優『もぉ〜っ!』
頬を膨らませながらも優の顔は嬉しさに溢れていた
キタコレ!
リアル支援(感動の余り、正字ななった)
カワイ過ぎるよ。マジで。
優タンって誰に似てるの?
中途半端で申し訳ないです。
明日早起きだったので此処までしか書けません。
というか、総合で長すぎな件
最初からずっと見てくれてる人とかもういないんじゃないかってってくらいに・・・
これ以上は流石に迷惑っぽいし、キリがいいからこのお泊り話で終わりにしようかな。
それでは、お休みです。
毎度の事ながらご支援ありがとうございます;;
全然問題ナシ!
『R』氏乙です!
スレが出来てから見てます!優ちゃん萌え〜ですよww見習わなければ!
これからも勉強させて下さい!!
>>601 続けてくれなかったら俺泣くぞ?いいのか?
Rが消えたらこのスレの存在意義がなくなるYO
>>601 迷惑か迷惑じゃねぇかは、読んでる側が決める事だ!
書く側は、自分が書きたいか書きたくねぇかで、
書くか書かないかを決めりゃいいんだよ。
そもそも、迷惑だなんて書き込みしてねぇし、
どっちかって言うと待望&絶賛だと思うが。
つーか、書いて、お願い。
>>601 最初から見てた一人です。
迷惑でないですから可能な限り続けてほしいです。
>>601 いやいや、まだまだ続けて欲しいに一票
毎日リロードして『R』氏のカキコ待ってますよー
無理がないペースで続けて欲しいな
>>601 最初から見ている漏れは勝ち組!!
『R』氏行かないでよぅ(´ ;ω;)ウッ
こんなにROMってるヤシいたのかw
まだいるよw
現役女子高生とのHうらやましいっす。
数年後には女子大生になり、さらにOLと最高の展開ですな。
見たらこんな短時間で皆さんのご意見が・・・・
ありがとうございます
では、やれるだけやりますので、期待せずにお待ち下さい。
お泊りの時も多分話が出ると思いますが、
この間優の学校の文化祭に行ったので・・・次はそれかな、とか考えてます。
>>614 イヤッホーゥゥゥ超期待。
しかし学校の文化祭って
まさか校内でやっちゃった?
>>601 最初の『R』のレスから見てるオサーンから、『R』乙&紫煙!
迷惑? ナイナイw
書き手がいなくなれば、このスレは過疎るだけ。
現に誰も来ない時は、1日数レスの時もある。
もう嫌になったんならしょうがないけど、
そうじゃないなら気にせずに書いてほしいな。
結構ROMってんだなw
>>R氏 乙。であります
>>601 >>614 最初からこうなる展開を予想していた漏れは勝ち組!!
このスレ最初から読んでる奴は分かってたろ??
R氏が必ず皆の期待に答えてくれるのを・・・
初代スレ建ったときから携帯で毎日見てる俺ガイル
R神、いつまでも支援するよ(`・ω・´)
同じく最初から携帯で見てる(たまに私怨レスしてるが)オレもいる!
こんな良スレは他にはない!
それもこれもR氏がこのスレを建て今まで書いてくれてたからだと思ってる。
だから出来るかぎり続けておくれ!!
R氏、いまだに萌えコピで高得点してることをお忘れ無くw
>>619さん、おおまかに同意します。でもここまでこのスレが伸びたのは
『R』さんだけじゃなくて、850改さん、koolさん、CHIKENさん、Mさん、スミレさん
あと他の神様達のお陰だとも思います。これからもたくさん私怨し続けます!!
ここにも最初か(ry
みんな!フリーザの真似をしたAの存在を覚えているか!?
>>623 珍しい人ハケーン!
結構このスレ覗いてるんだなw
625 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 03:12:04 ID:vA85JgeZ0
age
>>624 結構覗いてますよw
だってここ俺のズリゴホッwゴホッw いや失礼w
>>623 その後(ry
前からこことNサソには期待してたんだな…あのスレどっかいっちまったな…
>>621 心優しいおまいら支援者達のおかげと思われ。
土が悪けりゃ作物もなんとかってやつだ。
まあ・・漏れのような雑草も生えて来るんだがな!!
>>630 850改、昨日は乙!
雑草を支持してる奴も結構いると思われ。
ここの人間が心優しいのは同意。
このスレのマターリ感は素晴らしい。
まあ、俺みたいにツッコミばっかりしてくる、
うるさいオサーンもいてるわけだがw
最初から試演を続けてるおいらがきましたよ。
まだまだ試演続けるから甘いの頂戴。もっと甘いの頂戴、小沢さん!
うはw
R氏の話萌コピで1000超えそうだな。
しかもいつの間にか殿堂入りを果たしている件
スミレ嬢は大丈夫かなあ…お大事に…
平も帰ってきてほしいな 文句言うんならあぼーんでもしとけば良いのに(´・ω・`)
出張はいつ終わる(ry
スミレはまた風邪が悪化したのか?
風邪で休んだから、忙しいんじゃねえの。
平.はアボーンしとけばいいとは思ってたが、
来ないなら来ない方がいい。
彼には悪いがあからさまに創作だし、
荒らしがついてくるからスレがまた荒れる。
CHICKENの帰国はいつになるのかなあ。
創作かどうかは知らないけど
つまんないからもういいよ。
>平
(´・ω・`)つまんないとかじゃなくて荒しが来るのは嫌です。
(´・ω・`)あぼーんしててもやっぱり嫌です。
話し変えるけど、萌えコピのコメント欄でRさんの話し載せるのやめた方がいいんじゃないかって話しになってるんだけど、どう思う?
ちなみに漏れは、まとめサイトもあるんだし載せない方がいいと思うんだけど。
あとRさんはあそこで評を得るために書いてるわけじゃないし、あそこで叩かれてるの見ると何か漏れとしては可哀想だったり、ムカついたりで。
(´・ω・`)他の住人の皆はどう?
640に禿同
私もそう思う、スレ住民の為に書いてくれてるRさんが叩かれるのは見ていて悲しくなってくる
>>640 あっちで知ってこっちに流れてきた漏れみたいな奴もいると思うからなあ。
叩いてる奴は無視しとけばいいんでないか?
数々の支援、胸に沁みます。時間が取れる限り書きますので、これからも宜しくお願いします。
あと、俺はここで皆さんが見てくれればそれで良いって感じですので、
萌えコピの件は皆様の判断にお任せします。
>>615 それは無いっすw
文化祭っつーかメインは終わった後の打ち上げの話になりそうです。
結構濃い内容でしたのでー
祭りの最中携帯より私怨。
>>R氏 マターリでいいよ。無理ヲスルナ。
我々はこうして待ってるのも結構楽しかったりするw
支援
打ち上げの時に優が皆の前でR氏を彼氏として紹介したとか
>>645 『R』乙!
自分のペースでよろ!
我々はマターリ待つ!
誰も来ないときは、ちょっと雑談でもしながらなw
濃い内容キター!
まさかのハーレムENDきぼn
>>643 Rさんが任せるって言ってくれてるし、とりあえずもう少し様子見てようか。
あんまし酷かったら管理人さんに言ってみる(´・ω・`)
>>644 そっかー。あっちからこっち来た人もいるんやね。Rさん気にしてないみたいだしとりあえず様子見てるわー。
あっこれ以上俺のレス邪魔だろうからレスいりません。
でわ支援に戻ります(`・ω・´)ゞ
どうして平氏の作品は批判されてるの?
俺は全然萌えなんだが
>>645 楽しみにしています!
>>637 平氏は鳥を変えるのをやめて欲しい
もう今は本物なのかわからんけどwww
>>652 俺が思うに、若干のインスタントずりネタ希望連中には前置きが少々長すぎ
た為とおもわれ…
せっかくブルマを着てもらってコスプレエッチをするんだから、それなりのイメージプレイとかがしてみたい。
優と手を繋ぎいちゃいちゃしつつも、俺の頭の中はそんな願望が浮かびまくっていた。
例えば≪同じ部活の先輩と後輩≫
優≪ぁあっっ! せっ、先輩ダメですこんな所でっっ・・・≫
俺≪神谷っっ!!(仮)俺っ神谷の事前から好きだったんだ!!・・・だからいいだろ?なっ・・・?≫
優≪いやだめっぇ!!そんな所の臭いを嗅がないでっっ!そんなに顔を近づけないでぇっ!!≫
俺≪神谷のブルマ・・・汗で蒸れて物凄くイヤらしい事になってるよ・・・≫
リクエストすれば行けなくはないと思うんだけど・・・・
俺の予想だと、9割型優はドン引きしそうだ。
マジで言おうかどうか迷ったが、コスプレえっちを許可してくれただけで超ラッキーなんだから
危ない橋を渡るのはナシって事で・・・
優『何考えてるの?ぼーっとしちゃってさ』
俺『いや、こんな我侭を聞いてくれる彼女を持って俺は幸せ者だなぁ・・・と。』
優『感謝してくれちゃっていいんですよ〜?』
冗談交じりに言ってくれるが、優は多分俺の言う事だったら何でも聞いてくれるだろう。
えっちにしてもそうだが、それ以外の事全てにおいてもだ。以前自分でも言ってたし・・・
恋は盲目とは良く言ったものだけど・・・それが又怖いところでもあるんだよな。
俺『あのさ、本当に嫌な事とかあったら遠慮なくビシビシ指摘してくれよ?
無理して受け入れる必要はないんだからな』
優『へーきだよ、Rさんは嫌な事とかそんな、酷い事する人じゃないって解ってるから
私の事をちゃんと考えてくれてるんだなぁ・・・って、いつも思うし』
≪現に今だってそうじゃん≫
そんな事も言われた。
俺『そういう姿勢でいるのは確かなんだけど、こうやって釘刺しとかねーと怖いんだよ・・・
どんどんエスカレートしそうでさぁ』
優『だいじょーぶ大丈夫』
と、繋いでいた手が放たれて、今まで横になっていた優が俺の上に馬乗りになってきた。
俺『ど、どうした急に』
お互いの唇が重なるまで約数十センチといった所か・・・
そのぐらいのところまで接近してきた。 距離が近すぎるため必然と、目と目が重なり合う。
優『Rさんと一緒なら・・・嫌な事なんて何もないよ』
俺『うっ・・・』
鳥肌が立つほど嬉しかった。
健気なこの子をいつでまで大切にしたい、心からそう思った。
ペース早いな・・・仕事中リアル支援
愛されて裏山シスwwww
>>657 『R』乙!
ペース早いね。
無理しないでね。
こんなイイコが現実にいるのかよ!?的支援
(´・ω・`)いいなぁ…。
(´-ω-`)つC
>>661 初めて男と付き合ったんだから、最初はこれくらいイチャイチャするもんだ
>>664 さすがにリアルタイムじゃないんじゃ...www
>>665 ジカンミタラソウダッタヨ・・・・・・(´・ω・`)
イッテクル・・・・・ λ......
優タンがかわいくて仕方がナイッス
支援
なんか鬱にナテキタヨ…
羨まし過ぎてだろ!
>>670 GJ!!
いや…不謹慎だが…リアル人工タン…
R氏が羨ましい?全然思わないね。そんな事。
現役高校生とギシアンしてて周囲からの人望も厚く本人もイケメソで性格もカコヨス。
ブサイクニート童貞、友達無しの俺とは比較になんねぇもん。
あははははは
・
・
・
・
・
orz
673 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 03:09:35 ID:IBAgqP9+O
R神乙です(`・ω・´)
相手高校生だけどブルマじゃないよ(´・ω・`)
今は大切に大切に〜
674 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 06:57:17 ID:Xdgf9+1l0
>674
見た…、これはやばいだろ(~_~;)
俺もロリコンか?と自答自問してしまった…
>>675 ケンさんはこんな女の子達にも欲情出来るんだろうな
なんせ小5ロリを何の躊躇なく犯せるのだから
俺には無理だ
>674
こりゃやばいな・・・買ってしまいそうだ・・・
見れん……orz
>>677 絶えろ…じゃなかった堪えろ、まだおまえは
正常な人間だ。俺もまだ…
悟りの娘の親として・・・ぬっころ(ry
皆さんお久しぶりです(´・ω・`)
おおっ、無事ご帰国!!
さっきこっちに到着しました…スレ投下はすいませんが明日以降投下しますんで…帰ってきたばかりなんでいろいろすることがあるので…
海外出張お疲れ様
今日はゆっくり休んでください(`・ω・´)
出張お疲れ様です
まったり待ったいます
>>681 CHIKENの二股馬鹿はもういいよ。
ここで懺悔しなくていいからさ。マンセーしかみんな言わないし
待ち続けましたよ…
ティキン神お疲れ様でした(`・ω・´)ごゆっくりおやすみくださいませ
そして明日から…(`・ω・´)
>>683 CHICKEN乙!
お帰り。
落ち着いたら、投下よろしく。
ところで1つ聞きたいことがあるんだが。
名前のアルファベット、Cが抜けてるんだがw
トリ同じだし、本物だよなw
CHICKEN氏 乙
まあゆっくりしてくれ
続きはマターリ松
スミレタソがレスしてるような気がするのは漏れだけ?
694 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 11:57:56 ID:dDVEuq5w0
とりあえず落ち着けww
ここんとこ『R』氏が来てくれて少し落ち着いてきたが、嫌な流れになってただろ?
『R』氏や850改氏みたいに古株のマンセーな神はいいけど、叩かれた新神は出てきづらいんじゃね?
だいたい漏れも漏まえらも神ではない。文句言う香具師はマンセー話うpしてみろよ
好みは人それぞれ。叩かずあぼーんしてろ、ってこった
というわけで、今晩楽しみにしてますぞ >>CHICKEN氏
他の神も飴玉やっからこっちゃこーい
>>694 内容に同意するのだがageてるのであらし……とw
ただいま残業中です…今日はちょっと投下は無理ぽいんで…明日は5時ぐらいには仕事上がってきて書き溜めてまとめて投下する予定ですんでご理解のほど宜しくお願いします。あと間違えやすいんで「CHICKEN」から「ちきん」にコテ変します。
>>696 ちきん乙!
了解!
ほー、間違えやすいのかw
699 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 21:52:43 ID:2dOcrHM4O
ちきん氏乙です
700 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 22:02:47 ID:v6wc054rO
おぉ
ちきん氏お帰り
お待たせしました!話が某漫画のように話がすっ飛びますがスルーの方向でお願いします。それでは投下します。
俺と楓と愛の関係はいつまでも続くと思っていた。しかしそんな日々は終わりを向かえていた。一通り仕事を終えたとき電話がかかってきた。楓だった。
楓「もしもし!信二さんと変わってもらえませんか!」
なんだか慌てているようだ。どうしたのだろうか?
俺「あぁ、俺だよ。どうしたんだ?愛?そんなに慌てて」
楓「なんだ信二か…ってそんなこと言ってる場合じゃないの!お姉ちゃんが、お姉ちゃんが…!」
楓は今にも泣きだしてしまいそうな声をしている。なんだか胸騒ぎがする…
俺「愛がどうかしたのか!?」
楓「トラックにひかれたの…!」
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
びっくり試演
俺「…え?」
俺は耳を疑った。(まさか愛が…嘘だろ?)そのときは信じられなかった。でも楓が嘘をついているなんて到底思えない。
楓「…信二…私どうしたらいいか…」
俺「わかった!ちょっと待ってろ!どこの病院?」
楓「○○病院だよ…早く来てね…」
俺「○○病院だな?ここから近いからすぐに行けるから楓は愛の側にいてやってくれ!」
そう楓に告げて俺は病院に足を急がせた。
病院に着くと受け付けで部屋の番号を聞き一目散に階段を駆け上がる。
俺「はぁ…はぁ…愛っ!平気か!」
楓「信二っ…!」
楓が俺の胸に泣き付いてくる。ベッドを見ると人工呼吸器をつけた愛が眠っている。俺「楓!愛は平気なのか!」
楓「体に外傷はないけど意識がないの…!お姉ちゃんはもしかしたらもう目を覚まさないかもしれないって…」
俺は愕然とした。それと同時にトラックの運転手に憎しみが湧いてきた。楓が言うには運転手は飲酒運転をしていたらしい。
俺「ふざけんなよ…運転手は何処だよ!!」俺は思いっきり病院の壁を殴った。
楓「落ち着いて信二!私も運転手は許せないけど…そんなことしたらお姉ちゃんが悲しむよ!」
泣きながら楓が俺の行動を妨げさせる。
俺は我に返り、大きく息を吸って自分を落ち着かせる。
俺「悪かった…楓。」
楓「いいの…。お姉ちゃんは信二にとっても大切な人だもんね。あ…私は今日病院に泊まるけど信二はどうする?」
俺「俺も一緒に泊まってあげたいけど今日仕事早退してきたから明日は出ないと…」 楓「寂しいけどしょうがないよね…」
_..,,.,,.
「r',. 、
d ´c`/ うそだ・・・
i ' ∋
ぉ嘘 彡 ,.-,ニユ、
ぉ で .三 { ,.= r、
|し 三 (6' r',ニ7
|ょ 三. | !| { {
|お 三. | ミ‐ニ)
! ! ぉ ミ ! {
俺「悪いな楓。俺の代わりに愛の側にいてあげてくれ。」
楓「うんわかった。じゃあね。」
楓と病院で別れた頃には時間は深夜の12時を回っていた。俺は急いで家路に着いた。
今日はこんなとこです。暗い話&スレ違いですいませんでした…
あまりにも話が飛びすぎじゃねーのか
いろいろな意味で
ちきん氏お帰り!
てか、そんな暗い話しいやすぎる・゚・(つД`)・゚・
冗談だといってくれ!
確かに話がいっきに飛んだな
ちきん氏は大学生だったのに会社員になってるし
愛の事故はいつなんだ。
CHIKENとして書き込む前に起こったわけなの?
時期とは、そういうのを突っ込むのはやめようや
身近な人に特定されるかもしれないかもしれない
ちきん氏・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
>>ちきん氏 乙。
ちょwww おまwww まてまてwwww
あれだろ?愛たん生きてんだろ?え?
んで 見舞いに行ったベットで(ry・・・ て感じだろ?
へヴぃな展開は・・・・ウワァァァァァァァン !!!!
キレイだろ・・これ死んでるんだぜ・・・・
的流れキボン
これなんて君望?
>>723 愛との関係はまだ続いていたんじゃなかったの?
なんかネ(ry
トラックにはねられて外傷なしってのはどゆこと?
鋼の肉体?
漏れの姉もトラックに跳ねられて外傷はすり傷ぐらいだったけど、
頭を強く打って意識不明のまま二週間後に亡くなったよ。
トラックの運転手は免許取消中の運転と信号無視と過積載だったよ
頭打つのが一番怖いな
愛タソ・・・
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
>>728 何年か前までは飲酒人身事故でも死ななきゃ懲役無しじゃなかったっけ?
>>731 ・・・そうか・・・いまだに軽いよ・・・軽すぎる・・・。
733 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 15:37:16 ID:mAYySf2/0
age
734 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 16:54:50 ID:EGnHUhEBO
ちきんも釣りだったのか…、ってか一気に萎えた…。
ちきん氏支援
試演
支援
ちきんは明らかにネタだろ
あまりにも急過ぎる。今までにそんな素振りを見せなかったし。
二股って叩かれたからってもう少し愛との関係の終わらし方を考えろよ。
訳:愛タソが可哀想なので、ネタであってほしい。ネタと言ってくれ
ナイス翻訳
今出先の友達の家にいる為、トリップが違うかもです。
その友達がバイトに行ってて10時ごろまで帰ってこないそうなので、それまで
書いてみようかなと、思います。
目標はプール終了までです
R氏、ま〜たり待ってます。
俺『う・・・・ん・・・・』
寝返りを打ったときだろうか、隣に優の気配が無かったので目が覚めた。
小さな窓から刺す光が眩しい・・・
薄目を開けて横を見てみると、やはり優の姿は無い。・・・なんだアイツ
寝る前に≪起きるまで何処にも行かないでね≫とか言っておきながら自分がいないじゃないか。
フラフラとした足取りでロフトを降りて、部屋を一通り眺めても彼女の姿は見当たらない。
俺『・・・・・優?』
呼んでみても当たり前のように返事は無い。
風呂、キッチンも見た・・・・って事は、外か。
トランクス1枚だった俺はジーパンとTシャツを着て家を出ようとしたんだが、
その途中で玄関のドアが開いた。
優『あれ・・・Rさん起きちゃってる』
俺『何処行ってたんだ? 起きたらイキナリいなくなってるしさ』
寝る間の件もあってか、俺は少し不機嫌そうに言ってやった。
優『あっ・・・ごめん、でもね朝ご飯、作りたかったの』
俺『朝ご飯?』
手渡されたのは優が片手に持ってたコンビに袋、中にはパックの卵とレモンが入っていた。
優『うん・・・ちょうど卵が切らしてたからね。買いに行ってたの』
俺『そんな、わざわざ買いに行かないでも適当で良いのに』
優『だめだよ、そうするとお味噌汁の具が無くなっちゃうから』
別にシリアルでもいいのでは・・・
とはあえて言わず、夕は買ってきたモノを早速取り出して調理にかかろうとする。
俺『あっ、手伝うよ』
優『Rさんは部屋でまってて ってゆーか本当は、Rさんが起きたらもう完成してて
≪ありがとうな、優≫みたいになるって思ってたんだけどね・・・』
俺『何だその妄想は・・・』
優『いいでしょ別に! もー、早く作るんだから出てってよー』
ブツブツ言いながらも、優に背中を押されたので大人しく待っていることにした。
するとキッチンに留まっているはずの優が何故か戻ってきた。
≪ぽふっ≫っと抱きつかれて一言
優『おはよう Rさん♪』
657から741に繋がるミッシングリンクを探せ!的支援。
4
749 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 19:46:16 ID:kZ2L6O5n0
Rよ。それなんてエロゲ?
過労死寸前仕事場より支援
優『どう? 美味しい?』
俺『ん、うまいよ。 即席にしては十分だ』
あれからそんなに待たされる事なく、俺と優は朝飯を食べていた。
焼き魚と味噌汁は俺でも作れるとして・・・
だし巻き玉子や、簡単なサラダなんかがそれにプラスさてる所なんかが彼女らしい。
優『よかったー』
がつがつ食う俺を見てどうやら安心したらしい、胸を撫で下ろしていた。
料理上手のおばさん直伝とはいえ、高2でここまでしっかりと作る子なんてそんないないよなー
食べている俺を見ながら優はどことなく・・・何かい言いたそうな感じだ。
俺『どうしたー?』
優『そういえばさ、今日ってプールに行くんだよね?』
俺『あぁ〜 そうそう、昨日行くって言ったもんな』
優『そうだよー、それでRさんは何も言ってなかったけど、この辺にあるプールとか知ってるの?』
俺『知らなかったら昨日の時点で探してるって、ちょっと遠いけど・・・
広くて良い所だから、そこにしよーと思ってるんだ』
優『Rさんにおまかせでー』
つーかそこしか知らん。
確か市が経営する所で、ここから車で30分くらい。場所も広いしプールの数も多い。
あーゆー所は結構飽きやすいんだけど、男連中だけで行って結構楽しめた記憶がある。
優と一緒なら・・・水着姿も拝めるから何処でもいいんだがw
そんなわけで場所はそこで決定。
ダラダラと身支度を済ませて、俺たちは家を出た。
俺『む、どーやら迷わず着いたみたいだな』
優『カーナビ使ってるんだから当たり前でしょ・・・』
駐車場から見える入口を覗いてみる。
8月の終わりとは言え一応夏休みだから、混雑を予想してたんだけどその心配は無かったようだ。
入場を済ませ、とりあえずは更衣室へ向かう。
言わずの事ながら、更衣室は男女で別れているので、俺たちはその出口で待ち合わせを約束して別れた。
俺は当然ばばっと脱いでばばっと着ればいいだけなので、時間はかからない。
俺『えーと・・・』
支援
初支援〜
周りを軽く見渡してみるが、当然のごとく優の姿はない。
俺は待ち合わせしている場所辺りに突っ立って
そこに刺さっている巨大な館内マップを眺めながら待つことにした。
優『お、おまたせ・・・』
俺『あぁ』
声を掛けられたので振り向いてみると、そこには当然水着姿の優の姿が、
昨日買った水色の水着だ。 可愛く施された白いラインと水色がマッチしている。
おもわず興奮してしまうほど・・・なんだけど、今はマズイ。
優『わかってたけど・・・やっぱりなんか照れるね』
俺『似合ってるじゃん。良い買い物したな』
派手でもなく地味でも無く、可愛らしい水色がいかにも優らしい。
優『ありがと・・・でも、やっぱりちょっと恥ずかしいかな』
俺『何で? プールには去年も行ったんじゃないのか?』
優『それはそうだけどっ! 友達と彼氏は別なの!』
怒られました。
そんな感じでしばらく話していると、ナイスなタイミングで館内アナウンスが入った。
≪間もなくー 波のプールが開放されます。 ご遊戯を希望のお客様はー≫
俺『おっ、丁度いいじゃん。行こうぜ!』
優『うん ってちょっとRさん、そんなに急がなくても・・・』
俺『ばかもんっ ビッグウェーブは俺たちを待ってはくれないんだぞ』
と、波のプールで波に飲まれてみたり、流れるプールで二人して流されたりした。
優『Rさんっ! あれは? あれやってみてよ』
俺『あれか・・・あれはまた今度な?』
優『なんで?』
俺『高いの怖い・・・・』
高所恐怖症がばれたりして、少しへこんだりもした(´・ω・)
そんな事をしていたら時間は昼をいつの間にか回っていたので、休憩を入れる事に。
事態はそこから急展開する。
確か、カキ氷のイチゴとブルーハワイどっちが良いかとか、そんな会話をしている時だった。
不意に肩を叩かれたので、びっくりして振り向いてみると・・・
4
昭和記念公園は国営ですよ的支援w
ブルマ編の発射後が気になる的4円
まだ「Rさん」って呼ばれてるの?
呼び捨てとかにならないの?的支援
『やっぱりRだった。 何してるの? こんな所で』
俺『げっ! 美紀さん・・・』
優『ん?』
もし、優と一緒に出かけている時に、誰に会いたくないかと聞かれたら
カコと並んで真っ先に挙げる人物が、ビールを片手に立っていた。
俺が美紀さんと呼んだその人は、俺と同じ大学の、俺と同じゼミに所属している3歳年上の同級生だ。
浪人かと思わせつつ、実は専門卒業後の入学だからという理由があったりする。
カコと同じく、勉強の面では相当世話になってる人なんだが、それ以上に会いたくないのは・・・
俺がこの人に告白したことがあるからだ。しかも2回。
まぁ・・・1年以上も前のことだし、今は当然優の事がスキだから別にいいんだけど、それでも何か気まずい。
美紀『≪げっ!≫って何?≪げっ!≫ってゆーのは!?』
俺『いや・・・誰かもわかんない奴に肩叩かれたら普通ビビりますよ・・・』
美紀『ふーん 別にいいけど、珍しいね。Rがこんな所に来るなんて』
俺『美紀さんも十分珍しいじゃないですか』
美紀『私はもう3回目だよ。・・・それで、この子は?』
美紀さんの視線が優にいった。
別にやましい事は何もないんだけど、大学の知り合いと優が向き合う事自体が初めてだったので、
俺は少し戸惑った。 優は状況が飲み込めていないらしく、俺の様子を伺っている。
俺『か、彼女ですよ』
そんな一言を言うだけで少し緊張している自分が情けない
美紀『えっ!? 初耳なんだけど・・・・後輩か何か?』
俺『いえ・・・地元の子ですよ。付き合い始めたの最近だし』
美紀『あ、そーなんだ。 私はRの同級生やってる美紀、よろしくね?』
優『はい、はじめまして。優っていいます。』
と、お互い挨拶を始めた・・・・なんだこの展開。
美紀さんは軽く挨拶を済ませたらこの場から離れるのかな・・・と思ってたんだけど、
開いていた2つの椅子の片方に座りだした。 居座る気満々ですか。
美紀『ふーん、Rってバイトばっかりのイメージがあったけど、結構やる事やってたんだね』
俺『美紀さんとは学校でしか会わないでしょーが』
4
にやにやしながら話す美紀さん。
この人絶対に俺が嫌そうな顔してるの分かってるな・・・・
少し美紀さんと話ていると、今まで口数が少なかった優が口を開いた。
優『あっ、あのっ』
美紀『んー? なにかな?』
優『Rさんって、大学だとどんな感じなんですか?』
俺『どんなって・・・そりゃおまえ普』 美紀『アンタは聞かれてないでしょ』
優『それで、どうなんですか?』
美紀『そーねぇ・・・普通って言えば普通だけど、他の連中より授業をサボる回数が多いかな?』
優『そ、そうなんですか』
だめじゃん、と優に突っ込まれる。
実際嘘が無いので俺も反論できない・・・
連投規制回避支援
(´・ω・`)つC
4
すいませんもう戻ってるらしいので、ここで一旦やめます。
そういえばブルマえっち2回目書いて無かったですね・・・忘れてました。
ご希望があれば次回はブルマ2回目から書かせていただきます。
それでは短時間でしたが、皆様支援ありがとうございました。
(´・ω・`)Rさん乙です。
R氏。乙かれでーす。
プール編後にブルマ編書いていただけると嬉しいです
>>771 『R』乙。
俺はブルマ編も気になるが、
美紀の続きの方が読みたいかな。
775 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 21:58:12 ID:kZ2L6O5n0
>>R氏 乙。であります。プチ修羅場支援www
779 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 03:52:27 ID:LwPv5QoQ0
ほしゅ
ブルマも修羅場も両方見読みたい 四円
781 :
えっちな21禁さん:2005/10/25(火) 21:59:15 ID:LwPv5QoQ0
期待age
R氏乙です
久しぶりに書こうと思いましたが眠すぎなので
今度 まとめてあげますorz
長く開きすぎでどの辺を書いたらいいのやら・・・・・・・orz
>>782 kool氏 キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
は…は…はやく……、
ちいタンのエロ話を……
ちいタン?おお、ひさしぶりや〜
鼻血だしながら待ってるよ 支援
>>782 kool乙!
珍しい人キター!
自分の書きたいことを書いて下さいな。
我々はマターリ待つ!
ちぃはエロかわいくて、かなり積極的な子だったよな。
あれからどうなったのか・・・
>>kool氏マダー??
>>777 777getおめ
787 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 20:14:39 ID:PJHIooug0
ひら氏
どもw こんばんわ
まとめてるんですけど、忙しすぎて来週になりそうです or2
それよりドコから書いていいかワカンネw
待ってる方達しばらくお待ち下さい。 エッ?待ってねー!って orz
>>788 kool乙!
ゆっくりドゾー
我々はマターリ待つ。
>>788 乙であります。
仕事忙しそうだが無理スンナ
マターリ松。
今から現場イテクル・・・雨だ・・・工程が・・・鬱だ・・・orz・・・
コテ紹介あんなにいるのに最近寂しいなあ
初期のあの賑わいはどこへ、、、
新神が毎日賑わして、たまに古株神が降臨して大フィーバー。いい流れだったよな
またひょっこり現われるんじゃないかと、昼休み私怨する気満々で覗く漏れ
そして撃沈OTL
憎い
850改はどうした
最近、めっきり神が居なくなってここも寂しいなったね…
R氏が書いてくれてるから良いのでは?と思ったり。
ペースは最初からこんな感じだったしね。
荒れるよりイイ
>>794 なぜか指揮官である漏れが現場の最前線で戦ってるであります・・・
毎日5時起床であります・・・明日も現場であります・・・
撤収したのではありません・・・
この現場が終わるまで・・・
つ旦
今日、友達の姉貴の部屋に忍び込んでブラ&パンティゲット
おかずにしてオナニーで即、イったww
850改・・・
おいらはおまいを待ち続けるぞ。
ちきん氏はどうした?
スミレ嬢、ちきん氏帰って来てくれ〜
そろそろ 禁断症状が…
806 :
えっちな21禁さん:2005/11/01(火) 20:15:55 ID:AiMpTdtw0
age
ここも糸冬了か?
そりゃ、書き手にブーイング浴びせりゃ、いなくもなるわ
809 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 00:30:29 ID:eJ7X6X1w0
神様達カムバ〜ク!!
R氏光臨キボンヌ
あの萌え文章の続きが気になって、修士論文が進まない・・・
>>810 おぬしは先に修士論文を書け!
そんなヒマねーだろ!
・・・と、数年前に修士論文書いたオイラが言ってみる・・・
修士論文て何??
・・・と、今日も現場に向かう非国民なオイラが言ってみる・・・
最近不眠症だ・・・orz・・・
>>810 なあに、法務博士を目指す俺も勉強が進まん。安心しろ。
814 :
えっちな21禁さん:2005/11/04(金) 18:35:45 ID:p2va2ms60
あげ
sage
816 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 05:20:28 ID:tG6jHPFR0
817 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 17:02:14 ID:B1zf+C5L0
保守
818 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 00:04:13 ID:VZxnHcy70
age
お久しぶりであります!!
やっと現場が一段落ついたであります!!
過労死寸前であります!!
我輩を待ってくれた奇特な方々・・仕事の励みになったであります!!d
でも愛するこのスレも過疎ってるであります!!
神のような萌話では有りませんが投下するであります!!
相変わらずダラダラでスマンであります!!
悶々とした気持ちのまま朝(昼?)を迎える。あぁ・・甲と桃ちゃんがどうなったかYの家で報告会
が有るんだったっけ。。間違って漏れと葵の報告会なんてなったりしたら・・・ガクガクブルブル・・・
うはぁ・・・行きたくねぇぇ・・・鬱気分で考え事をしているともう夜に。。悩んでいてもしょうが
ない。気合?を入れてYの家に向かった。
ドキドキしながら部屋に入るとYと甲がいる。やはりなんだか気まずい。。葵の姿は無い・・・
やはり彼女も気まずかったんだろうか?? なんか肩透かしを喰らった感じだ。
置いてけ堀を食らったYの説教、桃ちゃんと上手くいかなかった甲の愚痴等を軽く聞き流す。
葵が入って来るんじゃないかとドアの方が気になって仕方がなかった。
Y 「それよりお前、チエちゃんと喧嘩中だって? なんだ? 原因は?」
甲 「おお それは聞き捨てならないなww ちょっと詳しくww」
頼むよ・・・姉さん・・・そんな事まで言わなくても・・・
漏 「いや・・まあ・・長年付き合ってると色々とな・・・」 遠くを見つめる漏れ・・・
Y 「ふ〜ん そっか・・・まあ・・頑張れや・・」 やけにあっさりと引き下がるY
よかった・・・これ以上頭が混乱するのはまっぴらゴメンだ。スマン! Y!
お前の妹の事でいっぱいいっぱいだよ・・・結局この日、彼女は姿を見せなかった。。
紫煙
それから葵から連絡があったのはあの日から4〜5日後。もしかして避けられてる?と思い始めた頃だった。
ちょうどYの家から帰って来たとたんに電話が鳴る。胸騒ぎを押さえつつ受話器を取った・・・
葵 「あの・・夜分恐れいります・・・□(Yの苗字)といいますが・・・●さんは・・・」
漏 「あ・・・葵ちゃん?・・・」 うはぁぁ・・来たきたキタ北!!
まるで漏れの行動を監視していたかのようなタイミングだ・・・姉が取らなくてよかった・・・
平静を装いつつ会話を始める。まあこの間の約束で飯を奢るから都合のいい日はいつですか?みたい
な内容だ。こっちも卒業式とかなんとか忙しいんで、とりあえず来週位にしといた。
あと肝心な事の確認を忘れてはならない・・・
漏 「じゃあ来週の某曜日ね・・・あと・・・来るのは葵ちゃんだけ?・・・」
葵 「え?・・・そうですけど?・・・じゃあ何処に行くか考えといて下さいね。」 電話を切る・・・
スマン!甲!アンタすっかり忘れ去られてるよ・・・
さあ、落ち着け、落ち着け、漏れ。どうする?。脳内倫理委員会が緊急作戦会議を始める。
葵とデート・・うん約束だ。当然だ。二人きりで話すいい機会だ。あの夜の事は・・・向こうは最初
から遊びのつもりだ・・・こっちは微妙だが葵には彼氏がいる・・うん・・なかった事にしようww
葵もそうしたいはずだ・・・多分・・・もし誘惑?してきたらサラリと受け流そう。もう絶対に手を出
しちゃ駄目だ。変な関係になるつもりは全然無い・・・大丈夫だ・・・多分・・・
これで葵と元通り?に戻れるはず・・・あとはゆっくりチエと復縁して・・・よし!完璧だ!
かなり自分に都合の良い考え方だが・・・ああ!!そうさ!!外道さ!!
諸々の行事を終えついに約束の日がやって来た・・・待ち合わせ場所まで車を走らせ葵と合流。
葵 「こんにちはっ ●さん 何処に行きます?」
プリーツのミニに大きめのセーターと前回と違って少し軽装。万年カジュアルな漏れに合わせてくれた
のだろう・・・しかしその服装は反則だ・・・モロに好みだ・・・くそっ・・・カワイイ・・・
とりあえず助手席に乗っけて走り出す。
漏 「××に行こうか? まだ昼過ぎだし店は向こうで決めよ」
葵 「うんっ!!行く行くっ!!嬉しっ!!」 ・・・よ〜し!なかなかいい食い付きだ
地元を離れちょっとお洒落な港町の××に行く事にした。まあ定番といえば定番なのだが。
高速に乗り目的地に向かう。色々会話も弾むが・・・ミニから覗く葵の太ももが気になって仕方がない。
なぜかドキドキ・・・不安なのか緊張なのか期待?なのか・・・大丈夫か?・・・漏れ・・・
無事に到着。駐車場に車を入れて街をブラブラ・・・葵は楽しそうにはしゃいでいる。漏れも・・・
普通に楽しい。いや・・・かなり楽しい。坂の多い道を登ったり降りたり・・その辺の店を覗いたり・・
いつの間にやら自然に手を繋いでいた・・・まあこれ位なら・・・恐るべし・・・××の街・・・
そろそろ日も暮れてきて本題の夕食の店を探し始める・・・何でもいいですよと葵は言うが・・・何処の
店もかなり高い。なんでもかんでも××の名前を付ければ高くても許されると思ってやがる・・・
愚痴を言っても仕方ない。小さな喫茶店風な洋食屋さんに決めた。他に比べればお値打ちだったし・・・
ゆっくり腰かけて××肉ハンバーグ定食なんぞを注文する。料理を待つ間、今日の出来事を楽しそうに
喋りだす葵。あはは・・・楽しんで貰えて満足満足。・・・そろそろ本題に入るか・・・
料理を食べながらさり気なく前の事について触れてみる・・・
漏 「・・・前のカレーよりこっちの方が美味しいよな?」
葵 「うんっ 絶対こっちの方が美味しい・・・」
漏 「甲が桃ちゃんと上手くいかなかったって泣いてた・・はは・・アホだな・・」
葵 「聞いた聞いた。でもね。桃ってああ見えて意外と堅(ry・・」 ・・いやおっぱいの方は(ry・・・
・・・桃ちゃん談義の後しばし間が空く。。。駄目だ・・・次が切り出せない・・・orz・・・
葵 「あ・・もうそろそろ・・・出ます?」 ・・沈黙に耐えかねて葵から切り出す・・・
漏 「ん・・・そだね・・・」 ・・・・・orz・・・イッテクル・・・
あの件に触れなかったという事は、葵もなかった事にしたいからだ・・・これも暗黙の了解だ・・・
と勝手に脳内変換する漏れ・・・・・・ああ!!そうさ!!どうせヘタレさ!!
公約通りに勘定は葵に任せる。・・・よし・・・これで貸し借りナシ!!
漏 「ご馳走様でしたっっ!!」 ・・・作戦完了でありますっ!!
葵 「そんな・・いいですよっ 約束ですし・・・それで・・・あの・・・」
急にモジモジしながら話を始める葵・・・!?!?・・・エマージェンシー!?!?・・・ナンダ??
葵 「・・・あの・・・夜景・・・見に行きませんか?・・・」
そうだった。××といえば日本で有数の夜景スポットだ。車だからあの山を登ればスグに着く。
最後をロマンチックに演出するのも悪くない・・・スゲエよ・・・葵タン・・・
漏 「よし!行こう! ちょっと道キツイけど大丈夫?」
葵 「うん 大丈夫・・・ありがと・・・●さん・・」
車に乗り込み山頂を目指す。この山は絶好の夜景スポットでも有り絶好の走り屋スポットでも有る。
漏れも何度か通ったが・・・今夜は安全運転に徹する。険しい道程を経てスポット到着・・・
車から降りて二人歩き出す・・・さすがに暦の上では春なんだが・・・寒すぎる・・・
葵 「・・・うぅーー!!寒いーーー!!」 ・・・そらそのスカートじゃ・・・
漏 「あ・・足元・・気を付けて・・・」
漏れにしがみ付く葵・・・肩を抱き寄せる漏れ・・・恐るべし・・・××の夜景・・・
周りには同じようなカプールがいちゃついてる・・・ああ・・・なんか・・・ヤバイぞ・・・漏れ・・・
葵 「うわぁぁぁぁ・・・・綺麗・・・ね?・・●さん・・・」
漏れの顔を覗き込む・・・うん・・・君の方がもっと綺麗だよ・・・なんて言ってみたくなる・・・
ここの夜景は連れてきた女性を3倍魅力的に見せる魔力を持っている・・・恐るべし・・・(ry・・・
自己と戦いながら暫く夜景を眺めるが・・・もう寒さの限界だ・・・
漏 「・・・戻ろっか?」
葵 「・・・・・・・・・うん・・・」
肩を抱きながら車に向かって歩きだす・・・しかし溺死した筈のエロ神様が復活し漏れに囁く・・・
( 一度も二度も一緒(ry・・・ )
怪しげなフグ料理のキャッチコピーが脳内を駆け巡る・・・
( 喰って天国 当たれば地獄 喰わぬ貴方は生き地獄・・・ )
支援
・・・駄目だ・・最後の最後で作戦失敗であります・・・脳内倫理委員会解散であります・・・
車に乗り込んだ5秒後には・・・葵の唇を奪い左の胸を揉んでいた・・・
葵 「ぇ!?・・・っっ!!・・・んんんんっっーーーー!!」
漏 「・・・もう少し・・・一緒に居たい・・・」
ロマンチックに口説いたつもりだが・・・胸はしっかり揉み続けていた・・・
葵 「・・・んんっ・・・ふふっ・・・・・いいよ・・・」
うわはははははwwwww ああ!!そうさ!!やられちまってるさ!!お前の毒に!!
もう舌の先までビリビリ痺れてるさ!!もう手遅れさ!!このまま地獄に落ちてやるさ!!!
アクセルを踏み込み麓を目指して一気に山を下って行く・・・
私怨
漏 「・・・家に近い方がいい?・・・」
葵 「・・・んん・・・どっちでも・・・あ・・・やっぱり・・・近い方が・・・」
ホテルに行くとは一言もいってないんだが・・・これも暗黙の了解だwww
高速を降りてホテル街へ・・・一番近い所に車を入れる。この時間帯は空いてるみたいだ・・・
部屋なんて何処でもいい!!適当に選んで直行・・・まあ・・・普通のとこだ・・・
部屋に入るなり強く抱きしめてキス・・・このままベットに押し倒したくなるが焦る事は無い・・・
二人ソファに腰掛ける・・・
漏 「はは・・・又・・・来ちゃったね・・・なんでだろ?」 ・・・アホな質問だ・・・
葵 「えへへ・・・ほんとだね・・・どうして?w」 ・・・ああ・・その瞳で見つめないでくれ・・・
漏 「好きだから・・・葵ちゃんが・・・」 ・・・はは・・また言っちゃったよ・・・orz・・・
漏 「・・・家に近い方がいい?・・・」
葵 「・・・んん・・・どっちでも・・・あ・・・やっぱり・・・近い方が・・・」
ホテルに行くとは一言もいってないんだが・・・これも暗黙の了解だwww
高速を降りてホテル街へ・・・一番近い所に車を入れる。この時間帯は空いてるみたいだ・・・
部屋なんて何処でもいい!!適当に選んで直行・・・まあ・・・普通のとこだ・・・
部屋に入るなり強く抱きしめてキス・・・このままベットに押し倒したくなるが焦る事は無い・・・
二人ソファに腰掛ける・・・
紫煙
漏 「はは・・・又・・・来ちゃったね・・・なんでだろ?」 ・・・アホな質問だ・・・
葵 「えへへ・・・ほんとだね・・・どうして?w」 ・・・ああ・・その瞳で見つめないでくれ・・・
漏 「好きだから・・・葵ちゃんが・・・」 ・・・はは・・また言っちゃったよ・・・orz・・・
再びキスをしながら・・・今度は念願のミニから覗く太ももに手を伸ばす・・・ひんやり冷たい・・・
優しく撫でながら少しずつスカートを捲っていく・・・勝負下着と思われる薄いピンクのパンツがチラリ
と見えた・・・うぁぁぁぁぁ・・・最高だぁぁぁぁ・・・
漏 「可愛い色だね・・・上も?・・・」 微エロトークで責めてみる・・・
セーターは脱がしたが・・・下に着ている長Tはそのままずり上げた・・・おそろいのブラが露わになる
パンチラ、ブラもろ、座り姿勢・・・漏れの芸術作品の完成だ・・・この状態だと電気を消してと言われ
る事もないはず・・・パンツの上からアソコを・・・ブラを少しずらして胸を優しく責め続ける・・・
葵 「ぁ・・・ぁ・・・ゃ・・・」
だいぶ感じ始めてきたみたいだ・・・漏れの息子もギンギンだ。Gパンが締め付け痛くなってきた・・・
早業でトレーナーと一緒に脱ぎ捨てて再び責めに入る・・・葵はもう半裸でパンツ全開、乳全開www
しかし乳首に吸い付くと突然我に返る・・・
葵 「ね・・・●さん・・・お風呂・・・入ろ・・・」
漏 「・・・もう少し・・・このまま・・・」
葵 「・・・・・・・・・・や!・・・・」
うぁぁぁぁ・・・・最大の楽しみ・・・究極奥義 着衣プレイの夢が・・・まあ・・・いいか・・・
電気を少し暗くして・・・お互い全裸になり風呂場へ・・・髪をまとめる葵の仕草が・・・駄目だ・・・
・・・たまらん・・・後ろから抱きしめる・・・
葵 「ちょwww・・・ぁ・・・待って・・・」 ・・・ゴメン・・・
風呂にお湯を張りながら・・・素手でお互い洗いっこww 定番てか鉄板だな・・・
正面で抱き合って背中とお尻・・・少し離れて胸とアソコ・・・葵も漏れの息子を丁寧に洗ってくれて
いる・・・って手コキだな・・・ってヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!! このまま手コキで逝かされそう
だ!! 急いで引き離して再び後ろから抱きしめる・・・息子をお尻に押し付けながら胸を洗う・・・
葵 「んん・・ん・・・ふふっ・・胸・・・小さいでしょ・・・」
漏 「・・・俺は・・・好きだよ・・・・」 ああ!!そうさ!!漏れは葵が大好きだよ!!!
その体勢のままシャワーで泡を洗い流しながら・・・もう我慢の限界だ!!強引に挿入!!
もう十分に濡れていたのだろう少々キツイがすんなり入った・・・
葵 「あああっ!!・・・くうぅっ!!・・・ぅぅぅっっ!!・・・ぁぁぁ・・・」
風呂場に反響する自分の声が恥ずかしかったのだろう・・・喘ぎ声を押し殺している
漏れはそのまま奥まで一気に・・・壁に手を着き足をガクガク震わせる葵・・・しばらくそのまま・・・
葵 「んぁぁ・・・ぁぁ・・・はぁぁ・・・」
ゆっくり動かそうとするが・・・異変を感じ咄嗟に息子を引き抜く!!
ちょwww!!待てwww!!待てwww!!待てwww!!っっっ!!!???〜ーーーーーー!!
ああぁぁ・・・やっちまったよ・・・無念の暴発・・・一コスりもしてないのに・・・orz・・・
一気に最後まで書こうと思ったがもう限界であります・・・
とりあえず以上であります!!
リアル支援dでありました!!
いつもながら中途半端スマンであります!!
後は皆と一緒に神々をマターリ松であります!!
今日は久々の休みなのにこんな時間に起きちまったよ・・・orz・・・ノシ
乙!続きまってます。
すごい、俺らのために過労死すんぜんなのに
ありがとう 850改さん
今日は久々涙もでてきたよ
>>842 850改乙!
疲れてるのにありがと。
続きはマターリ待つ。
でもあそこでデートはいかんだろw
そら流されるわなw
家に電話きたってことは850改は30代前半くらいの人か?
なるほど、デートはあそこにいったのか
夜景とXXで勝手に札幌と予想
あ、横浜もあるか
850とっちゃったか・・・
850改葵エンドかな・・・
続き楽しみに待っとるよ
葵かチエのどちらかは、850改の嫁になっとるな。
850改氏に萌え〜
的試演♪
次の休み早くこないかな
850改氏乙。
>>849 地名出すの止めようよ!
でも、俺もなんとなく場所解っちゃった!
港町、夜景の見える山・・・
大阪よりかなり西の○○か○○○と予想。
夜景、山ったら函館が思いつくが、あそこには走り屋いないし高速もないしなぁ
858 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 21:49:49 ID:kmuFfvl70
『R』氏まだー?
>>857 俺も函館かと思った
あそこの夜景は本ト綺麗だよね
俺は走り屋という点で856と同じ場所を考えた
まあ深くは詮索すまい
そういうの嫌なコテもまれにいるし
862 :
muro cdu05d234.cncm.ne.jp:2005/11/07(月) 02:02:11 ID:muV3kuyv0
ほ
俺 『美紀さん、そろそろ行かないとまずいんじゃないの? 連れの人とかいるんでしょ?』
美紀『あー、へーきへーき。 美咲が一緒だけど、あの子寝てるから』
よりによって一緒にいるのが美咲かよ・・・
この美咲ってのも俺と同じゼミの同級生で、なんつーかガキみたいな女だ。
恋の話とか噂話とかが大好きなヤツで、ワイドショーが服来て歩いてるみたいな存在。
万が一、美咲が起きてこっちに来たらまた話しがややこしくなりそうだな。
・・・何しろアイツは俺が未だに美紀さんの事が好きだって思い込んでるし。
いや、事実まだ少し意識しているのかもしれない。
現に美紀さんと会った瞬間、なんかこう・・・胸が高鳴ってしまったし・・・
美紀『まっ、何か二人でらぶらぶみたいだし。今日はとっとと退散するとしますか』
優 『らっ・・・らぶ・・・』
俺 『是非そうして下さい。 あと美紀さん、俺が彼女と来てる事は・・・』
美紀『はいはい、美咲には内緒ね。 わかってるわよ、その代わり今度≪勝負うどん≫奢りなさいよ』
冷やかしはあえて突っこまない、話が面倒になるだけだし
ちなみに≪勝負うどん≫とは、ウチの学生御用達のうどん屋の事だ。
俺 『・・・がめついネーチャンだな・・・』
美紀『うっさいわね、今月ピンチなのよ!
えーと、それじゃ優ちゃん。私は行くけど、Rの事宜しくね?』
優 『あっ・・・は、はひ!』
美紀『コイツ少しくらい引っ張ってやらないと暴走するタイプだから、言いなりになっちゃだめだよ(笑』
別れの挨拶代わりに、美紀さんは優の頭を撫でて、その場を去って行った。
ふぅ・・・悪は去った。
優『・・・なんか、大人の女性って感じだったね』
俺『あー、見た目だけだろ?』
美紀さんはスタイルが良い。
聞くところ(美咲発)によると、スリーサイズがどこぞのモデルと同じらしい。
優『んー、なんていうのかな・・・大人の余裕ってヤツを感じました』
俺『だめだめ、あの人酒癖わりーし、大人なんてそんな、ほど遠いよ。
俺は優の方がよっぽど大人っぽいと思うぞ』
・・・見た目は別だけどな。という一言は喉の奥にしまっておいた。
優『酒癖って・・・・一緒に飲みに行ったりするんだ?』
俺『うっ・・・・っておいおい、二人きりとかはねーぞ。ゼミの月例回で、月に1回くらいだよ』
優『ほんとかなー? なんか妖しい香りがする』
俺『ちょ・・・まてまて、なんでそうなる!』
優『だってー、あんな美人の人でしょー? 普通気になるでしょー』
俺『優は美紀さんが酔ったのを見た事ないからそんな事言えるんだよっ
あの人が酔うととんでもねーんだから、マジで・・・』
と、結局プールでの会話は、俺の立場を弁護する事にほぼ費やしてしまった。
ゼミのメンバーを全員説明したりして大変だった・・・・
ま、プールで大きい浮き輪に二人乗りしたり、太もも膝枕してもらったりしたからいいけど
何はともあれ水着万歳。
太もも膝枕キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!
太もも膝枕太もも膝枕太もも膝枕……
なんにせよ乙!
『R』 氏、待ってました!
リアル支援!!・・・・でいいのか??
『R』 氏乙
会いたかったよ〜〜〜っ!
あ、まだ書いてますので、ぽつぽつと書き込んでいきます。
R氏乙です。
ううつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
優ちゃんに会いたかったんだよーーーーーー
リアルタイム紫煙。R氏マッテタヨー
長時間水に入ってるだけでも結構疲れるもんだ。
二人とも家に着くなり、荷物をダイニングに放ってソファーに直行していた。
晩飯は外に食いに行くか、とか駄弁っているウチに意識が朦朧としてきた。
優『Rさん相当疲れたんだねー』
俺『あぁ・・・・なんつーか、精神的に・・・優がいじめるし・・・』
優『だからごめんって言ってるじゃーん』
帰りの車内でもずっと美紀がどうとか言ってたからな・・・
もしかしたら、あーゆー美人の知り合いがいる時点で優は妬いてたのかな。
などど考えていると、優がぎゅ〜〜〜、と抱きついてきた。
俺『ぐあ・・・苦しい・・・・』
優『あ、ごめん・・・』
俺『もちょっと、優しくしてくれ・・・』
優『うん、眠かったらこのまま寝てていいよ。 起きたらご飯いこ?』
俺『あぁ・・・・さんきゅー』
ここで俺の意識は途切れた。
ちゃららら〜♪ちゃらら〜♪
携帯のリズミカルある着信で目が覚めた。
先に目が行ったのは時計、気付けばもう8時を回っている。
風呂場から音がする・・・って事は、優はシャワーだな。
ともあれ俺は鳴りっぱなしの携帯を手に取った。
むむむ・・・着信は唐沢(ゼミの同僚)からか、何か嫌な予感がするな・・・
俺 『もしもし?』
唐沢『あ、Rか? 唐沢だけどー』
なんか周りが物凄くうるせえな・・・
わいわいと話し声が聞こえてくる。
俺 『お前もしかしたら、飲み会か?』
唐沢『おう、急に呼ばれてな。 今4人で飲んでるんだけど男俺1人なんだよ、お前も来ない?』
俺 『今彼女来てるんだよ、行けるわけがねー』
唐沢『知ってるよ、美紀さんに聞いたからな。 ついでに言うとお前に電話かけるように言ったのm・・・』
と、ここで向こうの電話が誰かに奪われたっぽい。
つーか、美紀さんいきなり言ってるし・・・ま、飲みに行ったらこうなる事は予想できたが、まさかそれが今日とは・・・
美紀『ちょっとR!! あんたなに家でいちゃついてんのよ!! 早く来なさいよばか!!』
俺 『げ、美紀さんか、アンタもう出来上がってんだろ』
美紀『うっさいわね!!早く優ちゃんと一緒に来ないと、アンタの恥ずかしい過去を優ちゃんに言いつけるわよ!!』
俺 『あのなぁ、美紀さんもそうだけど、初対面だらけの所に優を連れて行けるわけがねーだろ?』
美紀『細かいこと気にしないの! 大丈夫!私が優しく面倒見てあげるから〜〜〜!!』
俺 『いや、アンタが一番心配なんですけど・・・』
美紀『あはははははははh!!!!!!』
もぅダメだこの人・・・・完全に仕上がっていらっしゃる。
ここで携帯の相手が再び唐沢に変わった。
唐沢『まぁ、そーゆーわけでさ、美紀さんがお前の彼女と飲みたいってうるせーんだよ』
俺 『おいおい・・・優はまだ17だぞ・・・』
唐沢『無理にとは言わないけどさ、ま、気が向いたら来てくれ。場所はいつもの所だからな』
俺 『99%いかねーけど・・・一応面子を聞いておくわ、あとの二人は?』
唐沢『あー、美咲と裕子ちゃん。 だから美紀さんをなだめる役がいねーんだよ・・・・』
美咲にもバレたか・・・終わったな。
裕子ちゃんは物分りが良い後輩だから良いとして
俺 『南無、としか言えん。 ま、頑張ってくれー』
唐沢『なんだったら迎えにいくz』
途中で電話を切った。
ま、唐沢は酒飲まないから大変だろうけど、頑張って貰うしかない。
そこで丁度良く優が風呂から出てきた。
優『あ、起きてたんだー?』
俺『あぁ、電話があってさ。 美紀さんから飲みに来ないかって・・・優に指名が入った』
優『えっ? 私!?』
俺『なんでもお前と一緒に飲みたいんだってさ、他にも3人変なのがいるし、
美紀さんも相当酔ってるから、行けないって言っておいたけどな』
優『そうなんだー、私は別に行っても良かったけど・・・』
俺『おいおいマジかよ、多分行ったら質問攻めの嵐とか、多分下ネタも普通に飛び交うぞ・・・』
優『それはちょっと嫌だけど・・・なんか、私もRさんのいつものノリっていうの?
そーゆー普段私が行けない所だから、行ってみたいかなぁ〜って』
俺『お前はそうやって変な所にに興味持つのな・・・・』
リアル私怨〜!
R氏久ぶり(つ∀`)タハー
>876
駄弁って〜を駅弁と読んだ……
なんにせよR氏紫煙!
いつのまにかR氏が降臨してる〜的紫煙
>>881 『R』乙!
飲みに行ったのかな?
エロはなさそうだが、続きは面白そうだ。
R氏乙。毎回、わくわくしながら読んでいます。
モデルボディを身につけてる美紀さんに
ワイドショーの美咲さん
あと、今は脇役の裕子ちゃん…
たのしみだ
登場人物が増えてきて、脳内整理が大変だ。
とりあえず
つCCCC
楽しい。楽しすぎるぞ!
ガンガレR氏
890 :
えっちな21禁さん:2005/11/08(火) 12:34:42 ID:wq8PxCvX0
エロ私怨
>>R氏 乙。であります 宴会支援
別にやましい事無いんだし・・・皆の酒の肴になってくれww
ちなみにR氏の前カノは同じ大学か?
R氏まだかァ
メンバーがそろった所で◎◎◎◎
つC
スレも後半になってやっとイイ流れになってきたな 『R』氏に感謝
895 :
えっちな21禁さん:2005/11/08(火) 18:08:40 ID:wq3xtpWI0
R氏乙!!
省エネモードだな・・・
897 :
えっちな21禁さん:2005/11/10(木) 22:07:07 ID:zls+/ihX0
850改氏&R氏乙!
なんか今回の850改氏のは、萌えるより笑えたw
いつも笑ってるのは俺だけかw
スマン、850改w
優ちゃんまだー?
900 :
えっちな21禁さん:2005/11/10(木) 23:25:04 ID:bswhQlvT0
900
850改氏&R氏はまだでつか?
903 :
えっちな21禁さん:2005/11/11(金) 21:34:14 ID:pJtbpFNN0
ID:8D6ut7ui0死ね
>>891 元カノは小学の頃塾で一緒だった1年上の子です。
振り回されて大変だった思い出しかありません(´・ω・)
今から書きますー
wktk
期待してる
期待期待の支援です(`・ω・´)
優ちゃんに会いたかった・・・・・・・支援
なんか微妙に優が行きたいオーラを出していた。もしかしたら美紀さんの事が気に入ったのか、
俺はよーく考えた。
カコはいない、唐沢はモラルのある男だから大丈夫だろう。
美咲は・・・彼女がいるってバレた時点で尾ひれがついて噂になるのは確実だし。
裕子ちゃんも酔うと変わる子だけど、口数が増えるって事くらいだろう。
美紀さんは・・・・置いといて。
結構ウチの飲み会は、勝手に他の大学の彼女とか、友達をついでに連れてくる傾向がある。
俺も何回かバイトの後輩を連れて行ったことがあるし。
まぁ、不自然にはならないから・・・いいかな。
俺『しょーがねーな。 もし嫌な事とかあったらすぐに耳打ちしろよ? すぐ出るから』
優『そ、そんなに危険なの?』
俺『それくらいの用心は必要なんだよ、あと、美紀さんはぶっ壊れてるからしょうがないとして・・・
他のやつらもそれなりにテンション高いけど、無理して合わせる必要は無いぞ。』
唐沢とか、ほんとにシラフなのかってくらいテンション高い時があるからな。
とまぁそんな感じで、駅前の飲み屋に向かう間も、俺は優にウチ等の飲みはこーゆーもんだから、と説明をしておいた。
手っ取り早く身支度を済ませて家を出発し、駅の目の前にある居酒屋にたどり着いた。
唐沢に事前に連絡を入れたら、テーブル席から個室へ変えてくれたそうだ。
テーブルだと周りの客に迷惑も掛かるし、助かるな。
俺『うぃーす』
優『こ、こんばんわー』
店員に案内された先のドアをガラリと開けた直後、中から黄色い声が上がった
裕子『あ、Rさんと彼女さん、待ってましたよ〜♪』
美紀『優ちゃんかわいいい〜〜〜!!!!』
美咲『コッチの席空けてあるから座ってー』
美紀さんは予想通りだったけど、他の2人はそうでもないな。
ま、ありがたい誤算だな。
そんな中案内された席は、10人用くらいの長いテーブル席の誕生日席。
構図はこんな感じだったと思う。 ずれてたらすいません。
唐沢 裕子
俺 テーブルテーブル
優 テーブルテーブル
美紀 美咲
優 『うゎぁああっ!!』
美紀『やっぱり優ちゃん可愛いわね〜〜♪ お人形みたいだわ〜』
千鳥足で美紀さんがドアのところまで近づくと、イキナリ優に抱きつき、ほお擦りをしてきた。
酒臭せぇのが隣にいるだけでわかるな・・・
唐沢『美紀さんのハグ攻撃がいきなり出たか・・・』
俺 『おいおい、いつもより潰れてねーか、裕子ちゃんちょっと剥がすの手伝ってw』
裕子『あ、はーい』
美紀『かわいい〜〜♪』
優 『うぁ〜〜〜〜〜!』
俺もやられた事があるから解る。コレ、実は相当苦しい。
裕子ちゃんと一緒に慣れた手つきで美紀さんを引っぺがすと、俺達は揃って席に着いた。
唐沢『じゃぁ、遅れて来た本日の主役Rよ、何か一言っ!』
美紀『主役は優ちゃんでしょーがー!』
俺 『あぁ・・・えー、本日はお日柄も良く・・・』
美紀『ひっこめばかー!』
唐沢『出だしからイキナリ2点』
俺 『わかったよ・・・・えー、何故か彼女と一緒に来るハメになってしまいました。』
美咲『そうそう!! それでね〜! それが結構可愛いんだよね。もー手とか繋いじゃってらぶらぶって感じ?』
俺 『皆さんとこの場を共にするのは最強に嫌なのですが・・・・』
美咲『うんうん、今から撮るから、学校で見せるね』
俺 『・・・・そこの馬鹿こら!! イキナリ広めてんじゃねぇ!!』
美咲の携帯をひったくって電源を切ってやった。
俺 『つーか誰に電話してたんだよ』
美咲『ん?、カコだけど』
俺 『だぁぁぁあああ!!! おめぇはいらん事すんじゃねぇ!!』
美咲『あれあれ〜? カコに知られたらマズイ事でもあるのですか〜?』
俺 『うっ・・・ち、違う! バイトの面子には話してあるんだから、わざわざしょーもねー事すんなって事だ!』
美咲『ふぅ〜ん・・・私はアンタとカコも怪しいとか思ってたんだけどね、イキナリ修羅場かと思ったけど、
カコも興味なさげだったし、思い違いかー』
カコが俺のこと好きだった事を誰も知らなくて幸いだった。
そんな事が優に知れた日にはアイツ泣きかねないからな・・・・
カコにとっては迷惑な電話だったかもしれないけど、美咲からって事で事情は把握してくれるだろ。
俺 『ったくこの報道ステーションが・・・お前携帯没収。』
美咲『あっ! ちょっとまってよっ まだ3人にしか電話してないんだから』
俺 『そんな事ばっかやってっから彼氏できねーんだぞ』
美咲『うぐっ・・・』
と、美咲とひと悶着やりあってるウチにいつの間にか、各自が勝手に飲み始めている。
俺 『はぁ〜〜〜、来て早々疲れさせんなよなー』
優 『なんかもの凄いテンション高いねみんな・・・』
美紀『まだまだこんなもんじゃないわよ。 あ、そーだ、二人のドリンクがまだだったわね。
店員さーん! 生ふたつね〜』
俺 『当たり前の如く進行しないでくださいよ・・・優はまだ高校生なんですから』
美紀『変な所で真面目なんだからなぁー Rは』
真面目じゃないんだけど、只おばさんの信用がある身としては、期待を裏切る事をしたくないだけだ。
美紀さんの声に反応して部屋に入って来た店員を追い返すと、俺はメニューを取って優と見比べた。
俺『ん、どれにする?』
優『えーっと・・・あ、リンゴジュース美味しそう』
としばらく悩み、結局優はバナナジュースを、俺は最初だけという事で生を注文した。
そのドリンクが来た所で、美紀さんが口を開いた。
美紀『それじゃー唐沢くん! 例のモノを出して下さい!』
唐沢『え!? まさかマジでやるんですか? つーか順序もあるし、やるならもう少し後のほうが・・・』
美紀『いいのよっ これで親睦を深めるんだから』
と、唐沢が取り出したのは紙で作った箱状の物。
中には・・・なんか知らんが紙のお手拭が大量に入っている
優 『なんですか・・・それ?』
俺 『めっちゃ怪しいんだが・・・っつーか嫌な予感がビンビンする』
唐沢『ビンゴだ。 このお手拭には俺達4人が書いた質問状が入っている。』
美咲『二人が交互にコレを引いて、その質問に答えるってわけだね』
・・・・ちょっとまて、なんかおかしいぞ。
俺 『・・・・お前らは引かんのかい!』
美紀『だってあんた達の為の飲みだもの、主役が引くのが当然!』
唐沢『・・・・つーか一人身の俺たちが答えても面白くない質問が満載だしなw』
裕子『じゃぁ分かりました! 私が引きますので、二人が交互に答えるって事で!』
優 『それって何の解決にもなってないと思うんですが・・・(汗』
918 :
えっちな21禁さん:2005/11/11(金) 23:03:24 ID:10cMguuJ0
4
俺たちの抵抗も虚しく、裕子ちゃんの手によって1枚目が引かれた。
俺 『変なのは答えねーかんな』
裕子『あっ、コレは大丈夫だとは思いますよー。 えーっと《告白はどっちからですか》です』
唐沢『まージャブとしては丁度いいんじゃないの?』
裕子『ちなみにコレを書いたのは私ですー』
おのおのがあーだこーだ言ってる中、優が《どうする?》って感じでコッチを見てる。
俺『・・・お前が嫌じゃなければ』
優『うん・・・えっと、私から告白しました・・・・』
少し俯きながら手を挙げて優が答えた。
4人が4人とも《え〜〜〜っ!》と信じられないと言った感じの声を出す。
唐沢『ジャブはジャブなんだけど、なんかムカつく。 告られた事なんかねーよ・・・・』
美紀『それでそれで? なんて言ったの!? どーゆーシチュエーションで?』
美咲『あっ、それ聞きたいね〜』
『R』紫煙!
携帯より支援であります!!
支援
久々のしーえーんっっっ
紫煙
きゃ〜 いいところできれてる(>_<)
でも、裕子ちゃんの天然には笑った。
しえん
紫煙と言うべきか、乙と言うべきかw
まっ、どちらにしてもRさんと優タンは最高です!!
(´・ω・`)kool氏は忙しいのかー?
>>928 kool氏は確か住宅メーカーの営業だったはずだろ?そしたら、かなり忙しいはずだよ。
ノルマとか厳しいし。
オイラも営業じゃないが、住宅メーカーに居たことあるから、大変なのはわかる。
マータリ待とう。
930 :
えっちな21禁さん:2005/11/13(日) 13:02:37 ID:wBFRnS4c0
あげ
高校の時友達のお姉さんとしました!
中学の先輩でもあったからかなりドキドキしたのを覚えてる。
その後も何回かしたけど、友達に怪しまれたからやめた。今ではいい思い出だ。
一応聞いてみようかな?
く わ し く 931さん
そろそろ、梅?
934 :
SHINE:2005/11/14(月) 14:38:08 ID:M68U+HjTO
糞長!てか糞!ばっばっヤッテばっば書け!つーか内容似てるし、みんな一緒なんじゃねーの?それもかぶって東高しないしさー。シケシケ!また来週!つまらん!SHINE!
sage
>>934 小学校から国語のお勉強し直して来ては?
釣りや挑発でこういう書き込みしてるんなら寒々しいだけだし、
素で「決まった!」とか思ってんなら、痛々しいだけなヤツだなぁ・・・・。
しかも、ドコモ携帯のメアドがバッチリって・・・、やっぱ釣り?
>>936 モテないかまってクンが、羨ましくて書き込んだんだろうからスルーの方向でお願いします。m(_ _)m
しかしメアド晒しって…w
>>936 934はアドレスの人を落としめようとしてるだけなんじゃね?
850改はどうした
まだ忙しいんかな
>>939 なんとか生きてるであります・・・
現スレで散ろうと思ってるであります・・・
でも残り僅かであります・・・
どないしょ・・・
支援
支援
お久しぶりであります!! 待機していてくれた皆様申し訳なかったであります!!
残りあと僅かで硬直状態にあります!!もう最後まで突撃するであります!!
我エバゲロス「対妹戦絶対萌防御兵器」故に萌度皆無であります!!
我輩30代半ば、妻子有、一番上の娘は悟りであります!!
六甲山より望む神戸の夜景は絶品であります!!この地で運命を狂わす男女数知れずであります!!
嘲笑、苦笑、失笑、上等であります!!
これより最後の出撃であります!!
・・・さあ・・・どうしたものか・・・自分の手の中に暴発した精子を握り締めながら対応策を考える。
<もう出ちゃった・・・てへっ♪> ・・・ってダメだ!!ダメだ!!ダメだ!!
せっかくのムードぶち壊しだ!! 幸い?葵は気が付いていない・・・まだはぁはぁ状態だ
・・・よし・・・なかった事にしようww・・・回復力には少々自信がある
漏 「ん・・・ごめん・・・スグ逝っちゃいそうだから・・・ちょっとタイム・・・」
(副音声)< ごめん・・・もう逝っちゃたから・・・回復するまでちょっとタイム・・・>
葵 「んぁ・・・ぇ?・・・え?・・・・う・・・うん・・・」 ちょっと恨めしそうな表情・・・
漏 「はは・・・まだお尻に泡が・・・」 ・・・あはは・・・それは漏れの精(ry・・・・
まく?誤魔化しながらシャワーで綺麗に洗い流す・・・そして葵を抱き寄せ広い湯船に御案内・・・
ぬるいお湯をザーザー溢れさせて足を伸ばす・・・葵も同じようにして添い寝状態・・・しっかりと
漏れの胸にしがみついている・・・あぁ・・・かわいい・・・幸せだぁぁぁ・・・
でも・・・なんかこう胸の奥が締め付けられるというか・・・激しく切なくなってくるというか・・・
ああ!!そうさ!!漏れは葵が大好きだよ!!もう脳の中までビリビリ痺れてるさ!!
脳内倫理委員会でクーデター勃発!!これより本気で葵を陥落させるであります!!
漏 「・・・葵ちゃん・・・すごく・・・かわいいよ・・・・」
葵 「・・・・え?・・・・んふふ・・・んん・・・・」
自爆覚悟の痛い言葉責めに、なぜか葵はウットリモジモジ・・・意外?な好感触にかなり興奮。。。
優しく抱きしめ全身を愛撫愛撫愛撫・・・息子も瞬く間に再充填完了!!
風呂から上がりお互い体を拭き拭き・・・葵の体にしっかりバスタオルを巻いてやる。
まあ・・・紳士のエチケットってやつだ。その紳士は全裸のままなんだが・・・
すぐそこのベットまで優しくエスコートして・・・いきなり押し倒し激しくディープキス!!
そして・・・巻いたばかりのバスタオルを剥ぎ取るww・・・うん・・・これがしたかったんだ・・・
乳にむしゃぶりつきながらも好評?だった痛い台詞を連発・・・
葵 「んっっっっ!!・・・んんっ!!・・・●さん・・・」
諸事情によりおあずけ状態だった葵は完全に挿れてモード。。。いや漏れも一刻も早くブチ込みたい・・・
ちょっと間が悪いがゴムを装着・・・これも紳士のエ(ry・・・・待たせたな!!葵タン!!
漏 「・・・挿れるよ・・・いい?・・・」 ・・・痛いなぁ・・・おい・・・
葵 「・・・うん・・・うん・・・んんんっっっ!!あ・・・ぁ・・ぁ・・・!!」
正常位でゆっくり腰を動かす・・・まあ抱き合っているのでストローク量は短いが・・・葵もかなり感じて
いる・・・甘い?言葉責めが効いているのか・・・
漏 「・・・葵ちゃん・・・気持ちイイよ・・・すごく・・・」 ・・・orz・・・
ああ駄目だぁぁぁ・・・ある意味暴走・・・自分の台詞に酔いしれる漏れ・・・
葵 「んっ!!・・んっ!!・・・●さんも・・・んんっ・・・気持ちイイ?・・・」
うぁぁぁ駄目だぁぁぁ・・・漏れに影響されたのか葵も甘い言葉で責めてくる・・・案外ノリがいいのね・・
そのまま腰を動かし続けるが・・・ちょwww!!待てwww!!待てwww!!待てwww!!
そんな瞳で漏れを見つめないでくれ!! 耳元で囁かないでくれ!! 激しくキスをしないでくれ!!
ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!!逝きそうなのを堪えながらラストスパート!!
漏 「・・・葵ちゃんっ・・・好きだよ・・・好きだよ・・・」 ・・・まさに呪文を唱える魔術師のよう・・
葵 「んああっっ!! ●さんんっっ!!・・・●さん・・・ぁぁぁ・・・・っっっ!!!」
・・・今日は体調が良かったのか悪かったのか分からない・・・2戦目もかなり早かったような気がする・・・
フェラ無し、クンニ無し、正常位のみ・・・それでも漏れは大満足だった・・・自分の思いをすべて
ぶちまけたから・・・多分葵も漏れの思いを受け取ってくれたはず・・・これで浪漫飛行へin the sky・・・
葵を抱きしめながら強く思う・・・よし!! 今度こそ大丈夫だ・・・
漏 「なあ・・・葵ちゃん・・・俺と・・・付き合ってくれない?・・・」
葵 「え!?・・・●さん・・・冗談でしょwww??・・・」 予想外の告白にちょっと驚いた様子・・・
漏 「いや本気で・・・好きなんだ・・・葵ちゃんの事・・・」
葵 「え・・・あ・・・わたしも●さんの事・・・大好き・・・でも・・・彼氏とかそんなんじゃなくって
・・・その・・・あの・・・もっと特別な・・・なんか・・・(ry・・・・・」
本気モードに突入した漏れを傷つけまいとして必死にその場を取り繕う葵・・・ちょっと痛々しい・・・
でも漏れもここで引き下がる訳にはいかない・・・行くとこまで行ってやれ!!
漏 「遊びとか中途半端な関係じゃ嫌なんだ!!・・・だから本気で・・・」
葵 「あ・・・ぁ・・・グスッ・・・ごめんなさい・・・●さん・・・グスッ・・・」
うはぁぁぁ・・・又泣かせてしまったよ・・・泣きたいのはこっちだよ・・・漏れの呪文は通じなかったよ・・・
・・・あああ・・・見事に完全玉砕・・・されど・・・我行動に一遍の悔いは無し・・・
まだグスグス言ってる葵をしばらく頭を撫でて慰めてやる・・・あはは・・・全裸で何やってんだ漏れ・・・
ずっと友達でいてほしいなんて言ってやがるよこの娘・・・思わずうんって言っちまったよコンチクショーー!!
ようやく落ち着いた所でホテルを退散・・・勘定は葵が払うと言い張ったが・・・仲良く?割勘。。。
帰りの車中は二人とも無言のまま・・・近くに車を止め歩き出す・・・
漏 「今日はご馳走様・・・」
葵 「あ・・・いいですよそんな・・・こっちこそ・・・その・・・」
漏 「あ・・はは・・・うん・・・それじゃ・・・」
葵 「あっ!●さんっ!・・・・・・・・ありがと・・・」 葵が玄関を入るまで見送る漏れ・・・
さすがに又とか次とか今度とかの言葉は無かった・・・これでいい・・・もう二人きりで逢う事も無いだろう・・
はぁぁぁぁ・・・終わったぁぁぁぁ・・・さてと・・・後は地獄に落ちるのみ・・・
公衆電話からチエの家に電話をした。話があるからちょっと家の前まで出てきてくれと告げる・・・
ヨリを戻すとか別れるとかまでは考えてなかった。ただチエの様に全て話さなきゃいけないと思っていた・・・
250s爆弾を抱えた兎はチエの家を目指し飛び立って行く・・・
チエ「・・・どうしたの? こんな時間に・・・何?話ってww・・・」
久々に会ったチエはとても小さく感じられた。何かを期待しているのか・・・少し笑顔で漏れを見ている・・・
うぐぐぐ・・・あああ・・・言わなきゃ・・・よし!!・・・言うぞ!!
漏 「あ・・あのさ・・・実は・・俺も他の女の子とさ・・・色々と(ry・・・・」
チエ「えっ!?・・・ちょwww・・・何!?・・・まさかその女の子って・・・・・・」
漏 「え・・・うん・・・・・葵ちゃん・・・Yの妹・・・・」
チエ「!!!!????〜ーーーーーー!!!!」
漏れの衝撃告白に復縁モードだったチエの顔が一瞬にして蒼白になる・・・
チエは葵と2〜3回ほどYの家で会ったことがある・・・葵が漏れに好意を抱いていたのも知っている・・・
チエにとって葵はまさに超危険牌そのものだ・・・またその危険牌を易々と踏んじまう愚かな彼氏・・・
超が付くほど負けん気の強い彼女の事だ・・・最大最凶の屈辱だったに違いない・・・
チエ「なんでーーーっっ!!! どうしてあの娘なのよーーーっっ!!!」 いやもうマジギレ・・・
漏 「んなもん関係あるかっ!! 元々の原因はオマエだろがっ!!」 こっちは逆ギレ・・・
チエ「!!!!????〜ーーーーーー!!!!」 ・・・何を言ってるのかさっぱりワカラン・・
ああ・・やっちまった・・・漢として最低だ・・・大人しく裁きを受け入れるつもりだったんだが・・・
醜く激しく罵り合う二人・・・閑静な住宅街が修羅場と化す・・・玄関ドアより両親、妹弟、そして犬までも
がこちらの様子を怪訝そうに伺っている・・・その家族を蹴散らしながらチエは家に駆け込んでいった・・・
ぐはぁぁぁぁ・・・終わったぁぁぁぁ・・・しばし呆然自失・・・漏れはいったい何がしたかったんだろう・・・
あああっっ・・・くそっっ・・・もう・・・どうでもいいや・・・面倒くせえ・・・自暴自棄。。。
そんな漏れも数日後、社会人となった。うん・・・最悪のスタートだ。5人の元気ハツラツな新入社員の中で一人
テンションの低い漏れ・・・周りからはドロップアウト候補の本命だと思われていた。オリエンテーリングと称して
隣の県の工業地帯にある研修センターで4日ほどの教育合宿。敬語の使い方・・電話の対応の仕方・・etc・・・
合宿が終わると本社に戻り辞令を受け取る・・・そこで更なる試練が漏れを待つ・・・
< ●●(漏れの氏名)4月○日より□□事業所勤務を命ず >
ちょwww!!!待て!!待て!! 何で漏れ一人だけ□□なんだ??入社したとき本社勤務って言ってたろ??
しかも○日って明後日じゃないか!!どうなってんだオイ!!まさにこの世の大迷惑!!
しかし新入社員の戯言を聞いてくれるでもなく・・・仕方なく地元を離れる事にした・・・漏れの家族は無関心・・・
Yや甲もしょっちゅう帰って来るんだろ?とつれない返事。チエは・・・終始無言だった・・・
うん・・・いい機会だ・・・全てを忘れ新天地で暮らすのも悪くない・・・未練は・・・無い・・・
さようなら・・・青春の欠片を置き忘れた街・・・
まあこれからはその後って感じだ・・・
みんな知らない素振りをみせているが・・・葵との関係はバレているww・・・うん・・・もう時効だ・・・
葵は家を出て彼氏と同棲を始めた・・・そして妊娠が発覚し即入籍・・・。。。心配するなww父親は漏れじゃない。。。
Yに招待され祝会みたいなパーティーに出席。。葵は漏れの肩で大号泣し周りの空気を一瞬にして凍りつかせた。。。
一方漏れは、しばらくの間飲み屋、風俗に明け暮れる堕落した生活。。突然チエから電話があったのは就職して4ヶ月後・・
今度そっちに遊びに行ってもいい?と軽く聞いてきたので、うんいいよと軽く返事。やって来たチエは・・・海外旅行にでも
行くような大きな旅行カバンを担いでいた・・・あまりのいじらしさと積極性に負けた・・即プロポーズww返事も即おKww
幾多の修羅場を経て翌年の6月にめでたく?ゴールイン。。Yが呼んだのか2次会には赤ん坊を抱いた葵が来ていた・・・
はーいパパですよーとお約束のブラックジョーク。漏れとチエを一瞬にして凍りつかせた。
最近葵と会ったのは・・・4年前のYの結婚式。。。全然変わってないねwと言ってくれた葵も全然変わってなかった・・・
あの頃は若かったねーなんて漏れの手を握りながら封印した思い出話・・・心配するなwwもう欲情することも無い・・・
このスレに出会ってから毎日葵の事ばかり考えていた・・・当たり前だ・・・話を投下してるんだからなww
その反動か知らんが・・・最近優しくなったねww浮気してんじゃないのwwと嫁にツッコマレたり・・・orz・・・
来年の正月はYの家で皆久々に会うことになっている。。もしかして葵に逢えるかも・・・と密かに期待している漏れガイル。
まあ・・・大丈夫だと思うが・・・もし・・・何かあったら・・・
また報告するであります!!!
以上であります!!!
960 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 18:06:46 ID:i7dKvgjP0
オツでした!!!
8888888888888888888888888!!!
850改乙。
とりあえずこれでも飲んで
(`・ω・´)つ且
ハッピーエンドGJ!
850改乙
正月もっとドロドロした話期待してますぜ
なんも無くても報告頼むぜ
乙!
葵タンの子供…ホントに彼氏の子だよな
>>959 850改乙!
楽しませてもらいましたw
笑いと最後にせつなさをアリガトw
当時、葵は850改とただの遊びだったのかねえ?
思い出話で聞いてみたのかい?
聞いてなかったら正月に聞いてみてくれw
俺の嫁さんもチエだZEw 乙でしたww ノシ
850改氏乙です。
敬礼!
乙。
うん、乙。
‥‥Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 終わり!?
もっと読みたかった‥‥
まぁ、個人的な希望はとにかく。
乙でした。
850氏乙!
過去スレから全部読み直してきた。面白かったよ!
>>964-967に答えてやってくれ!
スレ違いだけどチエさんとの馴れ初めも聞きたいな
↑
俺も聞きたい!
>>850改さん
本当にお疲れさまでした。
葵ちゃんとの終わり方は切ないですね…うー、言葉に出来ない…。ただ語彙と表現力がないだけか。
でもお互い別の道を歩んでも、幸せになれたなら最高ですよね。ハッピーエンドでよかった…なんだかさわやかな気持ちになれました。
フフっとつい吹いてしまう文章、神としか言い様ありません。特に己との葛藤シーンが特に面白かったです。
だからこれで終わりは、なんだか淋しいです…。お暇なとき、是非後日談お聞かせ下さい。
今更のこのこ現れてごめんなさい。850改さんには支えてもらったので、どうしてもスミレとしてお礼が言いたくて…。
楽しいお話を本当にありがとうございます。
975 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 02:12:56 ID:04upOUN50
>>974 珍しい人ハケーン!
いきなり消えてしまったけど、何かあったの?
まさかあの煽りのせいか?
それだったら、スミレの話を読みたい人の方が多いと思うけどな。
まあ、また書いてもいいと思ったら、いつでも投下して下さいな。
姫マターリ待ってるよ
さて、そろそろ埋めようか
予想外?の暖かいお言葉dであります!!これからは雑談梅でおk??
>960 拍手d >961ゴチ >962 スレ的にはバットエンドと思われ >964 勘弁してくれ・・・ >965 了
>966 無問題。カレンダーと赤ちゃん本?で調べまくった・・・そん時は激鬱だったがな・・・
>967 d ヘタレの漏れがそんな事聞けるかいな。<実は今でも・・・>なんて言われてみ?又暴走すんぞ?漏れはww
<当たり前じゃないww>なんて言われてみ?泣くぞ? まあ美しい鬱萌話として胸に封印するのが一番と思われ・・
>968 d 気性の激しいしっかり者だろ?この名前の女は大概・・ゴホン!!・・いい女だ・・・
>969 d (`・ω・´)ゝゝ
>>970 禿d >971 乙。d これでいいのか? >972-973 まあ・・その・・・・
>974 d お久さ。漏れ達支援者はスミレタンが居ないのがもっと淋しいです…。
まあ・・・叩かれたらスルー汁!と言われてもかなり凹むな・・・その代わり暖かい支援には大感激するよな・・・
またその期待が逆にプレッシャーになったりしてな・・・うん・・・分かる分かるww そんなに気張るなよww
せっかく新スレ立ったんだ。これからはきまぐれ姫として再デビューを飾ってくれ。
我々はこんな事しか言えんが・・・・マターリ松!!!
そろそろ梅?
983 :
967:2005/11/18(金) 16:57:44 ID:RL9QhYI90
>>980 あれっ、
>>959には期待してるって書いてたけどw
ちょっとビビリ入ってんなw まだ傷は生乾きかあ…
でもどっちの展開でも押せばイケそうだぞ。
ただ周りにバレてるのがなあ。嫁のチエも激コワスw
平和な家庭を煽ってるわ、スマンねw
しかしお前は俺かって言う程、行ってるところ一緒だなw
当時、あのデートコースがオシャレだったんだよな。
まだ震災前だったし…
同年代だし、すれちがってんじゃねえかw
梅
>>983 まあ軽いお話を・・・って期待だ。
まあ押せば多分イケルかな・・・って待て待て待て!!!
当時六甲おろしって鬼畜行為も流行ってたな・・・ってオサーンネタ過ぎるなw
梅!!
>>985 そうそう皆で喋ってるときに隣に座って、
見えないように葵の尻か太腿に、そおっと手を…
おっと、いかんいかんw
六甲おろしはしたことないが、
六甲おろしを拾いに行ったことはあるなw
もちろん、落ちてなかったがなw
俺らはアホだったw
一応、埋め。
850改 氏の「これで浪漫飛行へin the sky・・・」や「青春の欠片を置き忘れた街・・・」等、
同世代ならではの、寒い引用が恥ずかしくも親近感ありまくりでしたw
お疲れさんでした。梅
うちのチエも・・・w
とっとと膿め
産め