1 :
えっちな21禁さん:
・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
※注意事項
モー娘、浜崎あゆみ等のような、専用スレもしくは専用板が存在する有名人については
該当するスレでね。
4 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 21:48:41 ID:gcCGE3/xO
前スレのリク
946 :えっちな21禁さん :2005/09/07(水) 21:12:11 ID:CLjGzmx+0
あーん、やだやだ。
あきこ逝っちゃう。
素晴らしいっす!
今度は、藤谷美紀でお願いします。
973 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:04:20 ID:AYFMo0iG0
松下ゆきがいい!!
巨乳熟女の大人のセクルいい!!
975 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 21:01:54 ID:gwf5ndW1O
麻木久仁子で
6 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 03:06:55 ID:4R2uatECO
藤谷美紀って誰?
>>6 1987年 8月
「第1回全日本国民的美少女コンテスト」 グランプリ受賞
だそうだ。つまり二時間ドラマの定番ヒロインてこと。
米倉涼子でお願いします
9 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 17:52:46 ID:4R2uatECO
長澤まさみで調理実習か、中島美嘉と宮崎あおいのレズかどっちが良いですか。
10 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 17:54:17 ID:4R2uatECO
11 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 18:17:29 ID:yjCSycqwO
長澤まさみと中島美嘉と宮崎あおいのレズ調理実習が(・∀・)イイ!
15 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 09:52:39 ID:/ddgcBMI0
旬なところで安達裕実を!
16 :
淺誹:2005/09/16(金) 13:21:49 ID:TkDcqDsi0
内容:
「なあ、MEGUMIって知ってる?」
学校からの帰り道。
いつものように、ゲームやらアニメやらの
話をしていると、真治が突然、そんな事を言い出した?
「MEGUMIって、グラビアアイドルの?」
僕の言葉に真治は黙って頷いた。
17 :
淺誹:2005/09/16(金) 13:23:03 ID:TkDcqDsi0
「勿論、知ってるよ」
グラビアアイドルっていうより、最近はバラエティタレントと
言ったほうがいいかな、とも思ったが
そんな事はどうでもいいか。
「MEGUMI、好き?」
「う〜ん、別に熱狂的なファンというわけではないけど
あの胸は凄いよね」
性、というかエッチな事に興味を覚え始めたので
可愛いや綺麗というより、お尻や胸、という部分に
強く惹かれるものがあった。
「じゃあさ、MEGUMIのオナニービデオ、見たくない?」
4円
う〜ん、別に熱狂的なファンというわけではないけど
あの胸は凄いよね
このセリフがリアルでいいと思う支援。
20 :
淺誹:2005/09/16(金) 16:31:06 ID:TkDcqDsi0
「は?」
僕の口からは、非常に間の抜けた声しか出なかった。
真治の言葉が、頭の中でうまく結びつかなかったからだ。
「MEGUMIにそっくりなAV女優のビデオでも
手に入れたのか?」
「違うよ」
僕の混乱を見抜いてるのか、真治は不敵な笑みを浮かべている。
「じゃあ、よく出来た合成もの、アイコラっていうのは
違うかな、をネットで見つけたとか?」
首を横に振る真治。
もしかして、僕、からかわれてるのか?
21 :
淺誹:2005/09/16(金) 16:36:55 ID:TkDcqDsi0
「なあ、真治、もしかして、僕をからか・・・」
「で、見たいの?見たくないの?」
僕の言葉を遮って、真治はクールに言い放った。
「・・・見たい」
何かからかわれているような気がしないでもなかったけど
Hなものへの興味には勝てなかった。
ニヤリと笑った真治は
「じゃあ、今から家に来いよ、どうせヒマだろ?」
と言うと、僕の返事も聞かずにさっさと歩き出してしまった。
22 :
淺誹:2005/09/16(金) 16:47:03 ID:TkDcqDsi0
本当に変わった奴だ、真治は・・・
新学期に転入してきた真治は、口数が少ないので
なかなか友達が出来ないようだった。
かくいう僕も、あまり喋るほうではなく、友達は少なかった。
真治とはたまたま、放課後の図書室でばったり会い
真治が読んでいた本が、僕の好きだった本だったので
思い切って声をかけたら、意外と趣味があったので
それ以来、よく話すようになった。
マンガやアニメ、ゲームの知識も豊富で
話していると面白い奴なのだが
同じ年の割りには、よめない部分も結構あった。
23 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 23:09:55 ID:mVbcJNYpO
4円
超私怨
25 :
えっちな21禁さん:2005/09/17(土) 10:39:03 ID:mFMCTU620
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きマダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん .|/
26 :
えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 18:37:33 ID:xAko9YWq0
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
27 :
22:2005/09/18(日) 18:42:04 ID:LHRw+2vsO
>>22です。めんどくなったのでネタバラしします。
ネタでした。
28 :
えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 19:47:22 ID:exo2bKJl0
「優、明日の遠征はあいちゃんのお父さんが車を出してくれるって!」
電話を切った母親が私に話かける。「うん。聞いてるよ。さっき、あいから
メール来たし…。」そっけなく私は答える。内心嬉しいのを我慢しながら。
「おやすみ。」と居間にいる母に言い残して私は部屋に戻った。
明日は、高校最後の引退試合での遠征だから勝ちたい、そして受験勉強に
専念するんだ、どうか勝てますように!そう思いながら私はベットに入った。
翌日、試合は圧勝とまではいかなかったが勝つことができた。新設校との
試合ということで相手のチームについてデーター不足だったこともあるけど
県大会でベスト3には入るうちの高校が圧勝できなかったということが、
2年生は予想外でショックを隠せなかったみたいで、素直に喜べなかった。
その上家に着いてから、あいからテーピング用のテープを借りて返すのを忘れてた。
即行メールするといつ返してくれてもいいよのメールが来た。
あさってから予備校の夏期講習が始まるから終わってから
返しに行けばいいやと思ったし、疲れていたので爆睡してしまった。
夏期講習が終わった後、あいの家にテーピングテープを返しに行った。
マンションの入り口のインターホンを鳴らすと、夜だったからか、
あいのお父さんがインターホンに出た。「こんばんは。山田です。あいはいますか?」と
少し間があってから「どうぞ。」と声がしてマンションの入り口が開いた。
エレベーターで10階まで上がり、あいの家のインターホンを押しても誰も
出てこない。ドアノブに手をかけると鍵が開いているから無用心だなと
思いながらもよく遊びに来るので、玄関で靴を脱いでリビングに続く廊下を
歩いていった。部屋はルームランプだけになっていて暗くてよくわからなかった
んだけど、あいのお父さんがベランダでタバコを吸っていた。
「こんばんは!」と言うとあいのお父さんはゆっくりとこっちを見た。
「勝手に上がってきちゃってすみません。あいからテーピングテープを
借りていたので返しにきました。」一気にしゃべった。この様子だとあいは
でかけていないらしい。タバコを灰皿に押し付けながら、田舎のおばあさんが
具合が悪くなったのであいのお母さんとあいは今朝田舎に帰り、あいのお父さんは
週末に向こうで合流するらしい。「お詫びにどう?」と言って私の前に缶チューハイを
置いた。あいのお父さんは顔は普通でかっこよくないけど、話がおもしろい。
ノリもいい。二人でソファに並んで座って話しながら、ついHな話とか
軽く身体をつついたりとかしたりして。そうしたら急に真顔になって
「優ちゃんはイクってわかる?」って聞かれた。一瞬ひいたけど言葉の意味は
わかっていたけど「えっ?」ってごまかしちゃった。しばらくの沈黙の後、あいの
お父さんからキスをしてきた。一生懸命舌を動かしていたら、「優ちゃん、舌が
よく動いてキスうまいね。」って言われて身体がさっきよりもっと熱くなった
気がした…。
こんばんわ山田です。
優ちゃんはイクってわかる?
から類推しる!
35 :
30:2005/09/19(月) 17:42:52 ID:rD+i4QMM0
30から32までは女の子の視点で書いてみましたが
続きは男の視点で書いてみたいと思っています。
どうでしょうか?初めて書いたので読みづらくてすみません。
>>34 そんな怒んなよ〜(つД`)
「山田です」の部分を読んでなかったのは悪かったorz
38 :
30:2005/09/19(月) 20:25:42 ID:IuUCGNNc0
優のことを無意識に求め始めていたのはいつだろう?そんなことを
考え、それを打ち消すために優の首筋にキスをする。カシュクールの
下のベアトップをずらして、優の胸の先端を指で刺激する。「やっ…。」
身体をずらして優は抵抗する。優の胸に舌を這わせると身体から力が抜け
優はソファにぐったりともたれかかった。もう一度首筋にキスをしながら
ジーンズのホックをはずし、優の下着の中に手を入れた。「オジさん、ダメ…。」
優のアソコは愛液が溢れている。指でかき回しながら「優ちゃんは感じやすいんだね。」
というと、優は恥ずかしそうに頷いた。優のジーンズと下着を一気に引きおろし
ソファの前に跪いて優の足を広げ両手で足首を押さえた。「やっ恥ずかしい!」
優が言うのを無視して、クリトリスを刺激する。最初はつかまれた足首を必死に
動かそうとしたのが、だんだん荒い息遣いに変わってきた。
39 :
30:2005/09/19(月) 21:00:41 ID:ZIgV/8Dn0
優の両足を自分の肩にのせると、優のピンク色のアソコが愛液で濡れている。
「優ちゃんは一人でしたことあるの?」と聞いてみた。大きく首を横に振る優。
「自分でさわってみなよ。すごいから。」言いながら優の指をクリトリスに
触れさせる。「濡れてるのわかる?」そう聞くと優は頷く。優の白い指が
愛液で濡れていく。「あぁんっ。」優は小さく声をあげる。「優ちゃんは、今
自分でどこを触ってるの?」と聞いたが優は答えない。優の手をどかし、指で
優のあそこをかきまわす。「優ちゃんのここは何ていうの?」もう一度聞く。
指の動きをさっきより強めると優は「オ…ンコ」とつぶやいた。「もう一回
ちゃんと言ってごらん」と言うと「オマンコ」と荒い息とともに言葉を吐き出した。
「ちゃんと言えたから優ちゃんにごほうびをあげるよ。優ちゃんのオマンコは
指でされるのと、口でされるのどっちが気持ちいいの?」と優の中から指を抜きながら
聞いた。
40 :
えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 13:52:54 ID:krsEn5DC0
4円
紫煙
44 :
30:2005/09/23(金) 01:04:45 ID:r4Po6wxb0
優は、大きく首を横にふる。優の隣に座り「そうか、優ちゃんはどっちも嫌か。だったら
コレのがいいのかな?」と優の左手をそっとスラックスの上に置いた。慣れない手つきで
ベルトを外し、スラックスと下着を脱がせてくれた。ソファに座ったまま
こちら側に身体を横に倒し舐め始めた。「優ちゃん…。」あまりの気持ちよさに
名前を呼ぶと舐めながら上目づかいで目で返事をする。唾液でだらけになっている
ペニスを優が上下する。優と同じ方向にソファの上に倒れる。優の口に思いっきり
出してみたいというふうに思った。優も疲れてきたのか、舐めたり吸い付く
力が弱くなっている。その時、優のカバンからケータイの着信音が鳴り始めた。
45 :
30:2005/09/23(金) 01:23:59 ID:r4Po6wxb0
「優ちゃんケータイ鳴っているよ。」とカバンのある方に目線をずらすと
優は鳴っているケータイを確認しようと背を向けた。カバンからケータイを
出すのを確認すると優の腰を後ろからつかみ挿入した。「ああっ。オジさんズルイ。」
優はケータイを持ったまま、お尻だけ突き出している。後ろから優を攻めると
優のお尻はますます高く突き出してくる。「優ちゃん、セックスしているから
後で電話するっていわなくちゃな。」と言うと優の手からケータイが床に落ちた。
「優ちゃんわかる?奥までいっているんだよ。」優の耳元で囁くと優の息が
荒くなる。床の上のケータイは着信ありの青いランプが規則的に点灯しつづける。
優の身体を正面に向かせ、優を攻める。優の乳首は固いまま、口に含むと
身体がビクッと反応する。もう一度優を指で攻めると愛液はあふれ続けている。
指の速度を早めて攻めると、優の足にチカラが入ってくる。「あぁん…。イッちゃう。」
熱い息づかいと共に優の身体に一瞬チカラが入り、優の身体は脱力していった。
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
米倉涼子マダァ?
米倉タン待ってられないから過去ログ探そうとオモ
米倉タンのエチィ話、過去ログにある?どこにある?
49 :
30:2005/09/25(日) 00:23:16 ID:UK3IOjyo0
脱力した優の身体はうっすらと汗をかいている。乳首をそっと舌で舐める。
優の正面から入り腰を動かす。背中に手を回してきた優が舌を少し突き出し
ながらキスをねだる。荒々しくお互いの舌をからめあうと優の両手が背中を
上下する。くちびるをずらし「優…。」と彼女を呼んだ瞬間に
身体の中を電気が流れるような感じがおきた。軽くひらかれた優の口に
ペニスを近づける。優は軽く右手でペニスを押さえ、溢れてくる精液を
口で受け止めた。優はピンク色のくちびるのまわりに残る精液を指でぬぐう。
溶けて手に付いたソフトクリームを舐めるように1本、1本優は舐めていた。
おわり
乙カレー!
53 :
えっちな21禁さん:2005/09/25(日) 13:49:46 ID:LhQRa23m0
age
54 :
えっちな21禁さん:2005/09/25(日) 19:56:45 ID:ySqnnCTZ0
1〜7のスレアップしてくれない?
>>52 涼子タンかわいそう…(σд;)・゜・それに栄子タンがメインだyo
過去ログに涼子タンの話はないの?
次の神降臨キボヌーン。
宮崎あおいのレイプもの書こうかと思ったけど、携帯だからちょっと時間がかかるかも…。
58 :
えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 12:42:55 ID:WlkQEWSGO
時間とか気にしないから激しく待ってます
おれ、「意思腹さとみ」が教祖様に犯される鬼畜物構想してるんだけど、
そんなもん書いたら殺されますか?
62 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 11:21:42 ID:uMJgHqW20
夏目りおとか松下由樹に興味ある人いない?
拾い物の短編だけどすぐ投下できまつよ。
63 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 12:27:19 ID:XN8h1xNbO
62禿しくキボン
綾瀬はるかキボンヌ!
66 :
62:2005/09/28(水) 23:06:30 ID:UHTSKM/k0
由樹タンいくお!
67 :
62:2005/09/28(水) 23:08:35 ID:UHTSKM/k0
ミッフィーのタオル@
TVのCMでよく見るうさぎの絵柄のバスタオルを
豊満な肉体に巻きつけた女が、部屋に入って来た。
布団の上で正座して待っていたオレの隣に
横座りすると、身を寄せてきた。
女は、オレの義姉だった。
義姉に初めて会ったのは、兄貴の結婚式の少し前だった。
「えっ!!こんな美人が兄貴の嫁さんに?!」
悪いが、率直な感想だった。
新居にも何度か遊びに行った。勿論義姉目当てに。
会うたびに“いい女”になっていた。
兄貴が残業で留守でも笑顔で迎えてくれる。
このころから、初対面の時からかもしれないが、
漠然と思っていることがあった。
「初めての女性は義姉以外に考えられない。」と。
68 :
62:2005/09/28(水) 23:13:53 ID:UHTSKM/k0
その2
兄貴が海外出張に出て、2,3日が過ぎた頃、
オレは決心し、義姉ー由樹さん、ひとりの家を訪ねた。
いつもと同じ笑顔で迎えてくれた義姉に、
オレは自分の想いを告げた。
「おんなのひとを、教えてください。」
土下座したオレは、真剣に何度も頼んだ。
初めて会ったときから憧れていたこと
だから、初めての女性は由樹さん以外に考えられないこと
何があっても秘密にすること
1度だけで、決して付きまとわないこと
オレは繰り返し頼み続けた。
はじめは冗談だと思い、笑い飛ばしていた義姉も、
オレが本気だと分かった途端、険しい表情で拒否した。
69 :
62:2005/09/28(水) 23:15:20 ID:UHTSKM/k0
その3
だが、日が暮れても土下座を止めないオレに、
とうとう根負けしたのか、
義姉は、オレの手をとると、オレの目を見据え、きつい声で言った。
「さっき言ったことを本当に守れる?
痛くしたり、乱暴にしない?私の言うとおりにできる?」
ごくり、オレは唾を呑み込みながら、無言で頷いた。
目を伏せた義姉は、しずかに言った。
「シャワーを浴びていらっしゃい、、、」
70 :
62:2005/09/28(水) 23:17:40 ID:UHTSKM/k0
その4
天にも昇る気持ちでシャワーを浴びたオレは
義姉の用意してくれた新品のパンツを穿き、
客間で義姉が来るのを待っていた。
心臓の鼓動が速くなるのがわかる。
兄貴にすまない、という気持ちはあるが、
何より「由樹さん」が欲しかった。
一度だけでも、、、
もう、引き返せない。
バスタオル一枚の義姉が、部屋に入って来た。
すこし、こわばった表情で、、、
タオルをこんもりと盛り上げる、胸や、お尻や、
太股が眩しい。
71 :
62:2005/09/28(水) 23:22:09 ID:UHTSKM/k0
その5
目を伏せたまま電気を消し、
常夜灯の薄明かりだけにした義姉は
オレのそばに座り、耳元で、
「本当に今夜だけよ、ほんとうよ、、、、」と囁いた。
「、、、、キス、、して、、、、」とも囁いた。
オレは唇を義姉の唇に重ねる。
初めてなので、そのままでいると、
義姉の柔らかい舌が、差し込まれてきた。
きな乳房が、タオル越しにオレの厚くない胸板に触れる。
ふたつの柔らかな衝撃が、オレの全身を駆け抜ける。
72 :
62:2005/09/28(水) 23:24:12 ID:UHTSKM/k0
その6
固まったオレを見て、くすっと微笑んだ由樹姉は、
布団の上に、美しい肢体を横たえた。
大きな瞳が閉じる。
「、き、て、、、、、」
由樹姉は、うさぎの絵柄のタオルをゆっくりと開き、
オレを招いた。
夢にまで見た、毎夜オカズにした義姉が、
美しい裸身を晒している。
大きな乳房 大きく張った腰まわり 張りのある太股
少々濃い目の草むら そして、、おんなの花園
73 :
62:2005/09/28(水) 23:27:32 ID:UHTSKM/k0
その7
オレは由樹姉に挑みかかった。
だが、オレの五体は、導かれるままに
しなやかな義姉の女体に呑み込まれていった。
おっぱいって、、こんなにやわらかくて、おおきいものだったんだ、、、
おんなのひとのからだって、いいにおいがする、、、
乳首って意外に、小さいんだな、、、
あ、、、ぬ、濡れるって、ほんとなんだ、、、、
74 :
62:2005/09/28(水) 23:29:24 ID:UHTSKM/k0
その8
いつの間にか、オレは由樹姉に組み伏せられ、
唇で臨界点に導かれた俺の肉棒は、
蜜でぬかるむ義姉の花園にとり込まれて行った。
義姉の大きな声がする。どこか切なげだ、、、
中は、あたたかいのだな、、、
周り中からきゅうきゅうと締め付けられた
オレの肉棒の初陣は、間もなく終わった
由樹姉の中で、あえなく暴発し果てた、、、。
75 :
62:2005/09/28(水) 23:31:50 ID:UHTSKM/k0
その9
息が荒いまま、詫びるオレに、
由樹姉は微笑みながら、囁いた。
「きょうは、、だいじょうぶな日だから、、
どうだった?、、、
若いから、、まだ、できるでしょ?」
その晩、オレと由樹姉は、何度も求め合い、愛し合った。
義姉の熟れた女体は、激しく燃え狂い、
オレにおんなを教え導いてくれた。
76 :
62:2005/09/28(水) 23:32:57 ID:UHTSKM/k0
その10
そして、一際高く美しい声と共に
義姉は悦びの絶頂を迎えた。
心からの礼を言うオレに
まだ肩で息をする義姉は微笑みとキスをくれた。
77 :
62:2005/09/28(水) 23:34:09 ID:UHTSKM/k0
その11
オレは殊勝なことに、義姉との約束を守り、
二度と義姉を求めることも、
兄貴のいない時に家に行く事もしなかった。
皆でいるとき、義姉は以前と変わらぬよう接してくれたのは
何より嬉しかった。
嫌われるのはいやだったから、、、
月日は流れ、、、
兄貴は義姉と、生まれたばかりの赤ん坊を連れてやってきた。
おやじとおふくろは大喜びだ。
78 :
62:2005/09/28(水) 23:36:43 ID:UHTSKM/k0
その12−最終回
兄貴とおやじが、居間で酒を酌み交わし
おふくろが台所にいるときを狙い
久しぶりに義姉に声をかけた。
義姉は意味深な表情で、オレを見ている。
オレと赤ん坊を見比べている。
まさか!!という顔をした筈のオレに、
義姉は更に意味深な表情で頷いた。
オレと義姉の顔の下で、天使が笑っていた。
FIN
79 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 23:52:30 ID:XN8h1xNbO
最高でつた。夏目りおもキボン
80 :
62:2005/09/29(木) 00:02:42 ID:UHTSKM/k0
>>78マジで?元が妄想ねただから
そんなに今見るとエロクないような?
初投稿なんで勝手が分からないで・・
長くなってしまった・・・・スマソ。
クオリティーとエロス度の高いヤツを
検討してまた時間があったら投稿します。
>>80 ∩
( ⌒) ∩__
/ ,ノ i 、E)
/ / / /"
/ /_、_ /ノ
`/ /,_ノ`)//
( /
ヽ |good job!!
\ \
>>80 イイヨイイヨーこれからもマターリと投下してくれ。お願いします。
84 :
62:2005/09/30(金) 11:39:32 ID:A7U0ISSf0
今日、休みだから投入しとこうかな?
明日からしばらくネット使えない環境なんで。
夏目りおタン。こっちの方がエロいと思う。
85 :
62:2005/09/30(金) 11:43:40 ID:A7U0ISSf0
簡単に前置きしてくと「りお」は
アイドルを引退した、保健の先生だってさ。
相手はその学校の生徒。また童貞なのは
気にしないでくれ。今回は先生のうちに
生徒が誘われた設定から始まる。
86 :
62:2005/09/30(金) 11:45:55 ID:A7U0ISSf0
エッチなお姉さん 夏目理緒1
『今度の日曜日、うちにこない?』
健太のもとに、理緒からメールが届いた。
健太にとっては、夢のような誘いだった。
理緒は、一人暮らし。日曜は、二人きりだ。
健太は、もちろんオーケーした。
日曜日。駅で健太は待つ。
約束の午後一時を少し過ぎた頃、理緒は駅にやってきた。
理緒「待った?」
健太「いや、今きたところ。」
などと、ありきたりな会話をしつつ、二人は歩いた。
健太は、理緒が住んでる場所を知らないので、理緒についていった。
理緒は、Tシャツに細めのパンツ、さらに帽子を深めにかぶっていた。
グラビアアイドルだ。目立つ格好はできない
87 :
62:2005/09/30(金) 11:48:23 ID:A7U0ISSf0
その2
しかし、胸だけは隠しきれない。
健太は、会話しながらも理緒の胸をチラチラと見ていた。
Tシャツから溢れそうな膨らみ。それが歩くたびにぷるぷる揺れている。
巨乳好きの健太にはたまらない。健太は少し腰を屈めて歩いた。
理緒「健太君、胸ばっか見すぎだよ。」
健太「そ、そんな・・・」
理緒「もう、わかってるんだから。勃起してるんでしょ?」
健太「・・・うん。」
理緒「バレバレなんだから。ほんと、健太君はおっぱい星人だね。」
理緒の住むマンションに着いた。
なかなか立派で、五階に理緒の部屋はあった。
理緒「どうぞ〜。散らかってるけど。」
88 :
62:2005/09/30(金) 11:51:50 ID:A7U0ISSf0
その3
女の子の部屋に入るのは、健太にとって、初めての経験だった。
健太の部屋よりずっと綺麗で、広かった。
理緒は、健太に続いて部屋に入り、帽子を脱いだ。
健太はベランダのほうに向かって歩く。
眺めもいい。
健太は、背後に温もりを感じた。理緒がぴったり身を寄せている。
しかも、その右手は、しっかり健太の股間をさすっている。
理緒「健太君のおちんちん、さっきからもうビンビンなんでしょ?」
健太「アッ・・・。」
理緒「健太君の童貞、理緒が奪ってもいい・・・?」
健太「・・・うん。」
89 :
62:2005/09/30(金) 11:53:33 ID:A7U0ISSf0
その4
理緒「健太君、理緒とセックスしたい?」
健太「うん。理緒ちゃんとセックスしたい。」
理緒は、健太のジーンズとパンツを脱がし、フェラを開始した。
ちゅばちゅば
理緒「あむっ・・健太君・・・気持ちいい?」
健太「気持ちいいよぉ・・・。」
理緒「健太君ったら、もうこんなに大きくして・・・」
健太「理緒ちゃん」
理緒「なぁに?」
健太「おっぱい、触っていい?」
支援物資
( ´・ω・)ノ[情熱]
91 :
62:2005/09/30(金) 11:55:04 ID:A7U0ISSf0
その5
理緒「いいよ。」
健太は、理緒にフェラしてもらいながら、Tシャツ越しに理緒の爆乳を揉みしだく。
モミモミモミモミ・・・
理緒「んっ、健太君、アンッ」
健太「理緒ちゃんのおっぱい、柔らかい・・・」
92 :
62:2005/09/30(金) 11:57:34 ID:A7U0ISSf0
その6
健太は、さらに、Tシャツをめくり、ブラ越しに理緒の爆乳を揉みまくる。
モミモミモミモミ!
理緒の反応を見ながら、さらにブラもずらす。
理緒の爆乳がブラからこぼれ落ちる。
ぷるるんと張った、Jカップボインをさらに揉む。
モミモミモミモミ!
健太「理緒ちゃんの生乳・・・たまんない!」
理緒「アッ・・・アン!」
理緒が感じてるのを知り、さらに健太は理緒の胸を揉む。
93 :
62:2005/09/30(金) 11:59:21 ID:A7U0ISSf0
その7
緒「健太くん、アッ、もう!」
健太「理緒ちゃん?」
理緒「あんまり理緒のおっぱいいじめると、こうしちゃうんだから!」
ムニュリュ!
理緒は、健太のペニスをおっぱいで挟み込んだ。パイズリだ。
健太は、極上の感触に、とろけていく。
健太「き、気持ちいい・・・」
理緒「ほぉら、健太君のおちんちん、どんどん大きくなるよぉ。」
ズリュ、ズリュ・・・
健太「理緒ちゃんのおっぱい、気持ちよすぎだよぉ・・・」
理緒「健太君、ガマン汁もでてきたよ・・・イキそう?」
94 :
62:2005/09/30(金) 12:01:14 ID:A7U0ISSf0
その8
健太「イキそう!出していい?」
理緒「・・・だ〜め。今日は、理緒のココに出して。」 理緒は、パイズリを止めて、手早く着ているものを脱ぎ捨てた。
理緒「健太君、理緒のここ、もう濡れてるよ。わかる?」
健太「ほんとだ、すごい・・・」
理緒「健太君のおちんちん、ここに入れて・・・」
健太は、おそるおそる、自分のペニスを、理緒のマ○コに挿入した。
理緒「アンッ!」
健太「ウッ・・・・これで、いい?」
理緒「いいよ・・・。腰振ってみて。」
ぱん、ぱん・・・
95 :
62:2005/09/30(金) 12:02:38 ID:A7U0ISSf0
その9
健太「理緒ちゃん、き、きもちいい?」
理緒「アッ、アッ!健太くんのおちんちん、気持ちいいよ!」
健太「ハァ、ハァ、理緒ちゃんのオマ○コ、気持ちいい!」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん!
健太「駄目、理緒ちゃん・・・ハァ、ハァ、もう出ちゃいそう!」
理緒「来て、いっぱい出して・・・アンッ!」
健太「どこ、どこに出せばいい?」
理緒「理緒の中に出して!」
健太「い、いいの?」
96 :
62:2005/09/30(金) 12:04:47 ID:A7U0ISSf0
その10
理緒「今日は大丈夫だから・・・中に、中にちょうだい!!」
健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、イくよ!」
理緒「いいよ、出して!いっぱい出して・・・アン!アンッ!」
健太「イくよ!出すよ!」
理緒「健太くんのザーメン、理緒のオマ○コにぶちまけて!!」
健太「イクっ!!」
ドクッ!ドクッ!!
健太は、快楽と共に、理緒の中に大量の精子を注ぎこんでいった・・・。
97 :
62:2005/09/30(金) 12:17:08 ID:A7U0ISSf0
その11(最終回)
健太「先生、き、気持ちよかった・・・。」
理緒「太郎君、私の中でこんなに・・・・。」
健太「先生、ありがとう。」
理緒「また相当に溜まったら私の家に来る?
ヤラセテあげるね。」
健太「先生、大好き!」
完
98 :
62:2005/09/30(金) 12:23:10 ID:A7U0ISSf0
1レスの制限が分からないのでこま切れになってます・・
スマソ。
結構、エロさは出てるかと思います。かなり非現実的だと
思いますが元ネタが純粋に
妄想ネタなようなのででお許しを・・・
99 :
62:2005/09/30(金) 12:26:04 ID:A7U0ISSf0
これでしばらく心おきなく
私は明日から仕事で外に出れますw
はあ、ダルイなあ。
100 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 14:06:35 ID:UkYOac770
ニヤニヤした男達の前で裸にされた松嶋菜々子
後ろから乳を揉まれて、クリトリスを刺激されて
悔しくて唇をかんでいる。感じちゃダメと心で思っていても
クリトリスを刺激されれば、「あぁっ」と男達の見ている前で
甘い声をだしてしまう。
「松嶋菜々子もおまんこをいじられれば、おまんこ濡らすんだな」
と言葉をかけられ、悔しいけれど感じてしまう。
くちゅくちゅくちゅとイヤラシイ濡れたおまんこをいじる音だけが
部屋中に響いている。
101 :
えっちな21禁さん:2005/09/30(金) 14:40:08 ID:UAmJ5NkJ0
その後トイレにいったみたいだよ。
足音がして、声聞こえなくなった。
女「へっぷしゅ、へっぷしゅ」
くしゃみのようだ。
アヤパソキボンヌ
ベッキー&上戸彩キボンヌ
105 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 07:38:19 ID:rQs0QsBHO
鈴木えみでお願いします
誰でもいいからお願いします。
パンチラの熟女、麻木久仁子でお願いします
108 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 01:04:14 ID:tCdrVoMC0
酒井若菜とキングコング梶原を頼みます
109 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 07:19:10 ID:ulurYQ2X0
↑ 7月に破局したみたいですね。
110 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 07:59:47 ID:GvLVpHvvO
よし!リーチ!
111 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 17:36:29 ID:2Q/C9rUZO
いいねぇ鈴木えみ
112 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 23:23:39 ID:EIl8XkvNO
伊藤美咲希望
113 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 23:32:06 ID:tCdrVoMC0
>>109 そうなんだw
美容板の目撃談見て興奮してぜひ見たかったんだが
CM見てスッゲー萌えたんだが、鈴木杏×神木で誰か書いてくれんかのぉ(´Д`;)
鈴木杏なんてブサイクに犯される神木くんがかわいそう
あぁ見えて、神木はかなりのやり手だと確信していまつ(`・ω・´)
118 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 00:39:52 ID:okKCop18O
リクエストですが、男性保健医と女子高生でどなたかお願いします。
私は読むだけの人なんですが、
できれば男性は権威を振りかざす冷静沈着タイプ、
女性は綾瀬はるかイメージの純真無垢(しかし巨乳)で読みたいです。
なにとぞ!
綾瀬はるかはオレも希望
120 :
えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 13:40:54 ID:Oxj1F5y7O
伊東美咲とISSA
リアルタイムで
夏帆のレイプ物って需要ある?
今構想を練ってる最中なので、ちょっとずつ下書きを書いていこうかと思ってるんだけど…。
あるいは飯田里穂が秋葉原でヲタ共に輪姦されるのも考えてたりする…ロリな俺でごめんorz
123 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 18:47:17 ID:VsZ9aLfq0
支援ほす↑
>>118 たとえば、綾瀬はるかが保健委員か何かで、性教育のビデオを
作成を手伝っている最中に、男性保険医にやられちゃって
それをビデオでハメ撮りされちゃうみたいな。
過去ログに別の人であったような気もするが…。
126 :
淺誹:2005/10/10(月) 00:30:05 ID:bEg9XIvl0
今更ながら、>>22の続きです。
真治がデッキにビデオを入れ、画面が映し出された途端
僕は息をのんだ。
ちょうどカメラの正面にベッドがある。
ベッドに腰かけているのは、まさにMEGUMIだった。
映像は多少、粗かったものの、MEGUMIである事は分かった。
「あっ」
思わず僕は声をあげていた。
画面の向こうのMEGUMIがカメラの方に近づいてきたからだ。
すぐにバツが悪くなり、真治の方を覗き見る。
真治は、僕を見て、ニヤリと笑った。
ちょっと悔しかったが、僕は再び画面に目を戻した。
127 :
淺誹:2005/10/10(月) 00:37:27 ID:bEg9XIvl0
カメラに近づいてきたMEGUMIが相当、刺激的な
格好をしている事に僕は気づいた。
MEGUMIが着ているのは、真っ赤なキャミソールだった。
丈の短いそれは、MEGUMIの腰のあたりまでの長さしかなく
パンティがほとんど露出していた。
キャミソールと同じくらい真っ赤なパンティは
切れ込みがだいぶある、紐で結ぶやつで
しかも前面がレースになっているのか、黒いものが
微かに見えていた。
しかし、僕の目は下着よりも、胸に行っていた。
キャミソールを押し上げるそれは、生地が薄いせいもあり
ボリュームがありありと感じられた。
しかも、キャミソールの下はノーブラなのだろう
MEGUMIが歩くたびに、それが上下に激しく揺れていた。
128 :
淺誹:2005/10/10(月) 00:52:57 ID:jcHtYaCZ0
「ここから、サービスショットがあるから」
何だよ、それ、と真治の方に顔を向きかけた
僕は慌てて画面に目を戻した。
画面のほぼ一杯に、胸の谷間があった。
どうやら、隠しカメラが箪笥の上に置かれているようで
箪笥の中のものを取り出そうと、屈んだMEGUMIの
胸の谷間が正面に来たようだ。
露出度の高い服だけに、胸の谷間、というか
胸がほとんど出てしまっているに等しく
もう少しで乳首が見えそうだった。
「まあ、こんなもんは序の口だよ。これから
もっと凄いもんが見れるんだから」
と真治は言っていたが、僕には画面を凝視していた。
129 :
淺誹:2005/10/10(月) 00:56:21 ID:VLVBuT9w0
姉はタレントのMEGUMI。
雑誌のグラビアや写真集等で活躍中の人気アイドルである。
つい最近まで普通の姉弟だったのが、
姉の芸能界入りで周りの状況も変わってきたし、
なによりたかしは姉を家族としてではなく、
一人の女性として意識するようになっていた。
130 :
淺誹:2005/10/10(月) 00:59:22 ID:VLVBuT9w0
たかしが姉の部屋のドアを開ける。
「入るよ」
「どうぞ〜」
返事とともにたかしの目に
飛び込んできたのは、ビキニの水着を着けたMEGUMIの姿だった。
「ね、姉ちゃんなにやってんだよ、部屋の中で」
「へへ〜っ今度のグラビア撮影で使う水着なの」
言いながらMEGUMIはたかしに見せ付けるように、
着ている水着の具合をチェックしている。
色は黒で、MEGUMIのはちきれんばかりの巨乳を覆っている。
「本番の撮影の前にたかしに見てもらおうと思ってサ」
たかしは緊張して、
話しかけてくるMEGUMIの顔をまともに見ることができない。
顔どころか、大胆なカットをしている水着を着けている
体を見るわけにもいかない。目の遣り場に困っていた。
131 :
淺誹:2005/10/10(月) 01:01:07 ID:jcHtYaCZ0
目的のものが見つかったのか、MEGUMIは再びベッドに戻った。
多分、箪笥から取り出したものを手に持っていたが
それが何かまでは分からなかった。
「まあ、いずれ、分かるよ」
真治の意味深な言葉に僕の気持ちは昂ぶった。
「さあ、いよいよ始まるぞ」
思わず、ゴクリと唾をのんでしまった。
ベッドに腰かけたMEGUMIの片手がおもむろに
右胸に置かれた。
132 :
淺誹:2005/10/10(月) 01:02:02 ID:jcHtYaCZ0
キャミソールの上から、指がその豊満な胸に食い込む。
最初は片手だけだったのが、両手になり
ゆっくりとした速度だったのが、徐々に速く
そして、激しくなっていく。
女がオナニーをする、というのは知っていたのだが
ビデオとはいえ、見るのは初めてだった。
しかも、オナニーしているのが
アイドルのMEGUMIとは・・・
133 :
淺誹:2005/10/10(月) 01:04:46 ID:jcHtYaCZ0
すいません、今日はここまでが限界です。
近いうちに続きをUPします。
137 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 04:55:24 ID:A0+EQWsaO
船体急浮上
ひとみタンを放課後の体育館裏に呼び寄せます。
ひとみタンがくるなり、みぞおちに当身を食らわせ
失神させます。優紀子タンが気を失っている間に
パンティを脱がせ、そのまま逃走。自宅に戻って
部屋に鍵をかけ、ひとみタンの汗とおしっこのしみの
ついた汚くて臭いパンティを思う存分味わいます。
後日、それをネタに優紀子タンをゆすります。
優紀子タンは秘密をばらされたくないので、いやいや、
使用済みパンティを渡してくれます。もう最高です。
139 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 03:18:34 ID:7ec8mn3ZO
あずあず
でおねがい
140 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:49:47 ID:pGRyskLI0
誰か鈴江奈々でストーリー作ってくれませんか
米倉涼子タンできぼん(*´Д`)
アヤパン キボンヌ
グラビアアイドルが番組の打ち上げで若手お笑い芸人たちにレイプ
とか、お願いしたい
144 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 20:20:52 ID:M35LjJKjO
麻木久仁子が飲み会の席で悪酔いした和田アキ子にみんなの前で脱がされ、
男のアレよりも太い和田の指でズブズブされちゃうようなのが
いいです
145 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 21:41:47 ID:PvUcpGK/O
あげ
番組の打ち上げの三次会はカラオケ店でおこなわれた。
久仁子は酒を飲み過ぎてしまった。
ふらふらになりながら、席をたち、トイレに向かおうとすると、
若いADが肩を貸してくれ、トイレまで誘導してくれた。
久仁子は衝動的に若いADの腕を掴み、
洋式の便器が鎮座する個室へ引っ張り込んだ。
便器に腰をおろした久仁子は、眼前にあるADのベルトに
手をのばした。驚きのあまり腰をひくAD。
久仁子は器用な手つきで強引にベルトをはずし、
ジーンズとトランクスをおろした。
「若いおちんちん。可愛い」
亀頭の半分まで皮をかぶった控えめな陰茎を、
手のひらで包み込み、優しくしごいた。
たちまち硬直したADを、久仁子は咥えた。根元をしごきつつ
、舌を巧みにくねらせ、刺激を与える。
熟練されたテクニックである。
緩急をつけ、舐め、吸い込み、しゃぶる。
「もう、やばいです」
ADが苦悶に満ちた声で限界を訴える。
「おくちにちょうだい」
久仁子は最後の仕上げだと言わんばかりに、
頭を上下に激しくふり、髪を振り乱し、ADの男根を吸引する。
ADは久仁子の口腔に炸裂させた。
久仁子は喉を鳴らして、飲み干した。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
149 :
えっちな21禁さん:2005/10/16(日) 09:28:58 ID:WYj9AzjW0
150 :
えっちな21禁さん:2005/10/16(日) 19:07:38 ID:nn3NmWZ50
もっともっと麻木久仁子さんのを作ってください。
脚をなめたりチ○ポを脚にこすりつけて顔射とか。
とにかく僕は麻木さんの脚が大好きなのでお願いします。
>>150 俺はクーニンのパンスト姿がいいな
でも、上の小説はクーニンの雰囲気が出ていて好きだ
街頭インタビューのロケで暴走した素人に裸にされ、
首輪をされ、野外露出を生中継される、なんていうのも萌える
良スレの予感(゚д゚)!!
153 :
147:2005/10/17(月) 17:43:26 ID:QChP3g1H0
前回の続き。
呼び出されたAD佐藤は困惑しながら、久仁子が待つ楽屋へと重い足取りで向かった。
局内の廊下を歩きながら、佐藤は二日前のカラオケ店での出来事を反芻した。
あれは酔った久仁子から誘惑してきたのだから、佐藤が呼び出されて注意されたり、
説教されるのはお門違いであるが、内心は不安感でいっぱいであった。
久仁子の楽屋前に到着した佐藤は一度唾を飲み込んでから、ドアを軽くノックした。
すぐに久仁子の応答が聞こえた。佐藤はゆっくりとドアを開けた。
和室の楽屋であった。久仁子は座布団の上に正座をし、神妙な面持ちで佐藤を迎えた。
「あがって」
佐藤は軽く会釈してから、スニーカーを脱ぎ、畳にあがり、久仁子の正面に腰をおろした。
すると久仁子は思い詰めたような口調で切り出した。
「この前のことなんだけど、誰にも言わないでほしいの。かなり酔っていて……」
154 :
147:2005/10/17(月) 17:44:47 ID:QChP3g1H0
佐藤の緊張感と不安感が一気に弛緩した。
どうやら不安は杞憂に終わったようだ。
「心配しないでください。誰にも言いません」
「ありがとう。本当にごめんなさいね。わたしみたいなおばさんにあんなことされて
迷惑だったでしょう」
この時、佐藤の心の中に邪悪な欲望が芽生えつつあった。
願ってもないチャンスである。
「内密にするかわりに、僕のお願いを一つだけ聞いてもらえませんか?」
「わたしにお願いごと? なあに?」
「脚を触らせてほしいんです」
「わたしの脚?」
久仁子は首をかしげた。
以前から佐藤は久仁子の美しいパンスト脚に強く惹かれていた。
155 :
147:2005/10/17(月) 17:45:22 ID:QChP3g1H0
久仁子は佐藤の願望を聞いて、訝しそうな表情を浮かべていたが、
やがて首を縦に振り、「いいわよ。触るぐらいなら」と言って、立ち上がった。
佐藤は息を呑んだ。憧れの久仁子のパンストに包まれた美しい脚が目の前に、
手の届くところにある。
佐藤は久仁子の足下にひざまずき、震える手を伸ばし、ふくらはぎに触れた。
得も言われぬ触り心地である。無意識のうちに爪先に顔を寄せていった。
鼻を鳴らして呼吸をすれば、パンストに蒸らされた酸味のある芳香が漂ってくる。
「やだ、爪先の匂いなんて嗅がないで」
佐藤は臆することなく、久仁子の爪先、締まった足首、ふくらはぎに頬を、
鼻先をこすりつけた。興奮のあまり目眩をおこしそうになりながらも、
ついには肉感的な太ももに手を伸ばした。
「そ、そんなところまで」と驚きの声を洩らしながらも、
膝丈のスカートを持ち上げ、太ももを露出させ、
佐藤が触りやすいように優しい心遣いを見せる久仁子であった。
太ももの感触は、また格別な甘美を佐藤にもたらしてくれた。
佐藤は思う存分、久仁子の太ももに顔面をなすりつけ、熟した肉質を堪能した。
「もっとスカートをあげてください。お願いします」
佐藤の哀願に、久仁子は素直に応えた。スカートの裾をつまみ、腰の高さまで
捲り上げたのだ。淡いベージュのパンストに透けて、細かい刺繍が施された高級そうな
白のパンティが露わになった。前部を縦に走る縫い目が股間の中央に食い込んでいる。
その食い込みに佐藤はたまらず鼻先を押しつけた。呼吸を繰り返し、久仁子の陰部の匂い
を執拗に吸引する。パンストとパンティを隔ててはいるが充分に芳ばしい濃厚な淫臭が
佐藤の鼻腔に届けられる。それと同時に佐藤は手を後ろにまわし、久仁子のヒップを
撫でる。そして揉む。どこまでも貪欲な佐藤である。
それにしても、なんという至福であろうか。
157 :
147:2005/10/17(月) 17:46:38 ID:QChP3g1H0
佐藤は半ば朦朧とする意識の中、極上の喜悦を味わっていた。
堪らずベルトをはずし、ズボンとトランクスを脱いだ。
「な、なにしてるの」
「もう我慢できません」
佐藤は立ち上がると、久仁子の体を強引に反転させた。
「壁に手をついて、お尻を突き出して」
鼻息荒く命令する佐藤に気圧されたのか、久仁子は従順にしたがった。
佐藤に背を向けた久仁子は、壁に手をつき、両脚を開いた。
「これでいいの?」
「そう、お尻をもっと突き出して」
久仁子はパンストに包まれたヒップを思い切り佐藤のほうへ突き出した。
すぐさま佐藤は久仁子のヒップに頬擦りする。スレンダー体型の久仁子であるが、
尻にはほどよく肉がついている。
158 :
147:2005/10/17(月) 17:47:23 ID:QChP3g1H0
天国にいるような気分になりながら、
佐藤は尻の谷間に沿うように顔面を何度も上下させた。
「もう、そんなことしないで……」
佐藤は立ち上がると久仁子の細いウエストを掴み、
いきり立った陰茎をヒップにこすりつけた。
激しく腰を振り、パンストの生地越しに、久仁子の尻の谷間に男根を摩擦させた。
まるで立ちバック、疑似セックスである。
「もう、なにしてるの、やめなさい」
久仁子の訴えなど意に介さず、佐藤は肥大した陰茎をパンスト尻になすりつける。
「く、久仁子さーん……」
佐藤はすぐに絶頂感に襲われた。腰のあたりに痺れにも似た快感が走り、久仁子の
ヒップに白濁液を発射した。完
>>147 GJ!
パンストフェチを意識したようなねちっこさがいいね
>>pocochin
また新スレ立てるんなら、引用元の作家さんに
ちゃんとことわっとけ!
161 :
えっちな21禁さん:2005/10/17(月) 22:25:22 ID:IJE8e7q70
最高!
次は麻木さんの乳首を吸って、流れる愛液を飲む描写をお願いします。
もちろんタイトスカートの脚も忘れないでください。
GJ!
俺はおじゃマンボウで罰ゲームを受けるクーニンがいい
163 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 03:27:02 ID:fL8W4QCYO
あまり自信ないが岩田さゆりのプリンのCMパロディーの構想があるんだが
前紹介されてた過去ログ読めるサイト教えてもらえませんか?
166 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 21:20:23 ID:GAbcUzoo0
佐藤は久仁子との出来事をネタにマンボウ主演の時ピンクロータをマムコの
中に入れて玩ぶのだ、
ついでに浣腸もお願いします
そういえば前スレで安さんのスタジオでの野球拳の
小説があったが、あれは大傑作だったな
169 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 19:24:07 ID:w0fw0cE00
二人の仲をしったみのもんたは、おれも久仁子のお尻、、、
と鬼畜の考えを、おこした。危うし久仁子
>>168 あれのタイトルは「安めぐみ 恥辱の野球拳」です。
次は「恥辱の温泉レポート」を書いてます。
>>172 前スレDAT落ちだったので希望してみました。
ヤスきぼう
>>175 そのURLは現行スレ(ここ)じゃないですか?
178 :
169:2005/10/21(金) 19:24:52 ID:DO1RCcQ70
>>170 おお! あなたの小説ですか!
あなた才能あるよ!
次のも楽しみにしとります!
179 :
168:2005/10/21(金) 21:00:05 ID:M2b3a9e4O
訂正
178の俺は169でなく、168の間違いでした
180 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 05:50:32 ID:JNGbcd920
>>177 スミマセン、見られないんですけど、どうすれば見れますか?
俺もその小説好きで保存してあるが、安めぐみって知らないから、
名前を自分の好きなタレントに変えちゃった。 こういうのは個人として楽しむにはOKだが、
スレに載せるとオリジナルを書いてくれた作者さんを冒涜することになるから
載せられないなぁ
182 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 22:55:55 ID:K6EdgmmO0
age
183 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 02:59:07 ID:G7eLCdxQO
鈴木えみで書いて下さい
メグミの続きマダカナ-(・∀・)
米倉タンきぼん(・∀・)
モー娘の小説って具体的にどこに投稿すれば良いですか?
安めぐみ 恥辱の温泉レポート
夏場の暑い盛りのある日、安めぐみは海沿いにあるとある某温泉街にいた。
とある2時間枠の旅番組で、その温泉街のレポートに一泊の予定で来ているのだ。
午前中に移動し現地について昼からの撮影でオープニングは露天風呂に入っている
ところから始まる予定で、安は更衣室で出番を待っているところであった。
(…はぁ…大丈夫かなぁ…。)
出番待ちの間、厚手のバスタオルを身体に巻き付けた状態で、やや暗い顔で待つ安。
今回の撮影にあたって安の表情を暗くするようなことがあった。
それは安のマネージャーが不在であること。
前日に急に腹痛を訴え入院してしまったのだ。
「安さん、本番ですよ。」
更衣室を出て露天風呂に向かう安。
すでに温泉につかっていたや○せなすの石井と中村とあいさつを交わし安も温泉に入った。
石井「安ちゃん、色っぽいねぇ。」
中村「もうちょっと胸元見せてもいいんじゃない?」
撮影前に安をからかう口調で勝手なことを言う2人。
安「えっ、でも恥ずかしいですよ。」
会話の間、石井と中村は安の胸元をチラチラとのぞき見しており、セッティング待ちで
手持ち無沙汰な様子のスタッフも安の身体をにやけた表情で凝視していた。
そんな会話の後、やがて安が真ん中になり石井と中村がその隣にそれぞれ位置した状態で
撮影が始まった。
「さぁ、始まりました、緑の自然に囲まれた○×温泉レポート、今、我々は○×県の………」
中村がスラスラと番組の説明をし石井が合間にボケたり、安が相づちを打ったりしてオ
ープニングが比較的和やかなムードで無事撮影されていった。
オープニングが終わり、3人が着替えた後に別のロケ地に移動することになった。
温泉から出て更衣室に向かう安。
(ずっとこんな感じで撮影が進むのかなぁ…。)
共演の2人だけでなくスタッフもどこかギラついているような雰囲気で、カメラもやたらと
安の胸元を上から撮ろうとしたりADなども安の胸元をずっと凝視していた。
不安になった安はしばらくうつむいたままだった。
「安さん、そろそろ移動するんで早くして下さい。」
ADの言葉にハッと顔を上げる安。
気を取り直し服を着ていく安。
パンティーとキュロットを履いたところでハッとなる。
籠の中に脱いだはずのブラジャーが入っていなかったのだ。
(なんで…?確かにここに入れたのに……?)
オッパイを片手で押さえながら籠の周りや更衣室の中を必死にブラジャーを探す安。
「安さーん、まだですかーー!」
籠の前で呆然とする安にADが扉の向こうでややキレた様な口調で催促する。
安「は、はい!すぐ行きます、ちょっとだけ待って下さい。」
替えの下着は持ってきているのだが到着したとき宿においてきてしまっており、
ニップレスなども当然持っていなかった。
仕方なくブラをせずにピチピチのオレンジのタンクトップを着る安。
やや厚手の生地のため目立つ程ではないがそれでもハッキリとオッパイの先端で
胸のポッチがうっすらと浮いていた。
(これなら、透けてもないしあんまり目立ってないから何とかなるかも。)
どのみち撮影を中断してもらうわけにもいかないことは安自身も分かっていたので
そう思うことで自分を納得させるしかなかった。
更衣室から出た安はスタッフの案内でロケバスへと向かっていった。
中村「さて、なんとこの○×温泉街にはすぐ近くにこんなに大きい牧場があるんですよ。」
安「すごく広ーい!あ、お馬さんだ。」
石井「ホントだ、景色も良いし最高だなぁ。」
次の撮影は乗馬であった。
山の景色を楽しみながら初心者でも乗馬を楽しめるこの牧場は温泉街のすぐ近くにあり、
この街の人気スポットのひとつであった。
放牧場内には見晴らしの良い馬場から途中で林の中の山道を通る乗馬コースがあった。
まず学生時代に乗馬クラブに所属していたという石井が馬に乗り広い放牧場内のコースを
1周してみせた。
さすがに経験者だけあって上手く乗りこなしており放牧場の人も感心するほどであった。
続いて初めて乗馬にチャレンジする中村が放牧場の人に教えてもらいながら乗ることになった。
中村がまず馬に乗り、その後ろに放牧場の人が乗った2人乗りの状態で指導してもらいながら
コースを回り始めた。
石井の時と違い指導してもらいながらのため、コースを1周して返ってくるまで結構な時間が
かかったものの、その甲斐あって1周した後はひとりで馬に乗れるようになっていた。
最後に安が乗る番になった。
安も1回だけ馬にのった経験はあったが一人で乗りこなせるほどではなかった。
石井「じゃあ、安ちゃんには俺が教えてあげるよ。」
突然、石井が安の指導に名乗りを上げた。
(エッ!)
中村「あいつの指導で大丈夫ですか?」
中村が放牧場の人に訪ねると「まぁ、あれだけ乗りこなせるなら大丈夫でしょう。」
という返事が返ってきた。
離れて見ていたプロデューサーも「その方が面白いしそれでいきましょう。」と同意してきた。
そんな流れになってしまって断ることもできなくなり、安は仕方なく石井の指導で
馬に乗ることになった。
安「じゃあ、お願いします。」
石井「おう、手取り足取り教えてあげるよ。」
言いながらニタリと笑う石井に向かって安は心中不安になりながらも笑顔で応えるしかなかった。
安がまず馬に乗り、その後ろに石井が乗り指導が始まった。
石井「手綱は何があっても絶対に離さないでね。離すと馬の制御ができなくなって
落馬しちゃうからね。」
安の後ろでぴったりと密着した状態で石井が指導する。
手綱の持ち方、乗馬姿勢など一通り教えてもらった後、いよいよコースを回ることになった。
石井「最初は俺がリードするよ。」
石井がいきなり手綱を握った安の手を上から握りしめた。
思わずビクッとなったものの何とか顔には出さずにすんだ安に石井が言った。
石井「じゃあ、行こうか。」
安と石井を乗せた馬が歩き出しコースを回り始めた。
歩き出した馬の上でバランスを取るのに必死になる安。
安「あ、あの、もうちょっとゆっくりでお願いします…。」
石井「ダメダメ、この速さくらいで慣れないとひとりで乗れるようにならないよ。」
安の耳元で囁く石井。
安が慣れてきてようやく周りを見回す余裕が出てきたとき、
すでにコースを半周ほど回ったところだった。
安「あ、綺麗な景色ですねぇ。」
気が付けば林に囲まれた山道のコースに入っており、
馬の上で心地よい風に当たりながら見る緑の景色は格別であった。
ふと見ると木々に阻まれコースから中村とスタッフらが見えなくなっていた。
紫煙(;´Д`)ハァハァ
石井「こっちも良い眺めだぜ、安ちゃん。」
いきなり耳元で囁かれハッとする安。
首だけで振り返ると石井は安の胸元を後ろからのぞき込んでいた。
(エッ、ま、まさか!)
安が自分の胸元を見ると、安のオッパイが馬が一歩一歩歩く度にプルンプルンと
上下に大きく揺れていた。
安「イヤッ!」
思わず胸を押さえようとする安。
しかし石井に手綱ごと手を握られているため胸を押さえることができない。
石井「安ちゃん、ノーブラだろ。」
図星を指されビクッとなってしまう安。
安「あ、あの、これは、、あの、、、。」
石井「オッパイがこんなに揺れてるからすぐ分かるぜ。」
「オッパイ」と言われて思わずうつむく安。
そんな安の胸元を凝視しながら石井がさらに囁く。
石井「こんなに揺れちゃって、随分やわらかそうなオッパイしてんジャン。」
安「そ、そんなこと、、、い、言わないでください。」
セクハラと言ってもいい石井の言葉をか細い声で何とか非難する安。
石井「エッチのときもこんなに揺らしてんのか?」
石井の口調が徐々に安を責めるかのようにきつくなっていく。
安「そんな!や、、やめて下さい、、、。」
馬を止めることもできず、手を掴まれているため逃げることもできない安が何とか言葉で返す。
石井「やめてって言われてもねぇ、ノーブラで乗馬する安ちゃんが悪いんだろ?」
安「こ、これは、、、さっきの温泉で盗まれちゃって、、、。」
石井「だったら、なんでその時に言わねぇんだ?ほんとは最初からノーブラなんだろ!」
言われて黙り込むしかない安。
そんな安の様子に満足したかのように石井がニタリとイヤらしい笑みを浮かべる。
石井「おっと、安ちゃん。さっき言ったろ、ちゃんと脇を締めないと!ほら、こうやって、、、。」
言いながら安の手を強引に内側に寄せる石井。
すると、安のオッパイの谷間が強調され、さらにタンクトップの胸元がゆるくなってきた。
石井「へへ、上からオッパイ丸見えだよ。へぇ、結構いいオッパイしてんジャン!」
そう言われてせめて肩をくねらせ見られまいと抵抗しようとするが、その途端バランスを
崩しそうになりどうすることもできず、ただオッパイを見られるしかない安。
安「お、、お願いです、、見ないで、、、見ないで下さい、、、、。」
もう懇願するしかない安に石井がさらに言葉で責め立てる。
石井「何言ってんだよ、見られたいからノーブラできたんだろ。たっぷりと見てやるよ!」
安「…そ……そんなぁ…。」
石井「それとも見られるだけじゃなくてオッパイ揉んで欲しいのか!」
安「そんな!イ、イヤです。」
言われてすぐに否定する安。
そんな安のオッパイを石井は凝視し続けた。
疲れた安の身体がやや前傾姿勢になったその時、さらに胸元がゆるくなり
ピタッとオッパイに貼りついていたタンクトップと乳首との間に隙間ができてしまった。
安「アッ!」
そんな状態でもオッパイは上下に揺れ続けており、タンクトップに乳首がこすれてしまい
思わず声が出てしまう安。
そんな安の後ろから安のオッパイを凝視し続ける石井がニタリと笑った。
石井「へへへっ、かわいい乳首してんジャン。」
安「エッ!イ、、イヤッ、、、み、、、、見ないで!」
石井「乳首がふたつとも丸見えだぜ!」
顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐える安。
そんな安をさらに辱める石井。
石井「しかし、やわらかそうなオッパイしてんな。揉み心地よさそうだぜ!
ちっちゃくてかわいい乳首してんジャン!吸って吸って吸いまくってやりたくなってきたぜ!」
そんな石井の言葉に安は自分の乳首に意識を集中してしまう。
乳首がタンクトップの内側でこすれる感触が気持ちのイイものになったきた。
安「………ンッ………。」
石井「おっ!乳首が勃ってきてるぞ!」
安「……ンッ………クッ………アンッ…。」
言われてますます乳首を意識してしまいかすかに喘いでしまう安。
石井「何もされてないのになんでこんなに乳首がおっ勃ってるんだ?
お前、見られて感じてるんだろ。」
安「…クッ…そ、そんなことありません。」
石井「嘘つくなよ!じゃあ、なんでこんなにビンビンに勃ってんだよ、オイ!
まぁ、ノーブラで撮影に来るくらいだからな。とんだ変態女だなお前!!」
石井とて安の乳首がタンクトップにこすれているのは見て分かっているのだが、
言われて恥ずかしがる安の反応を楽しむためにあえてそこは指摘しない。
石井「それともあれか?やっぱり見られるだけじゃイヤか?乳首を舐め回されたいんじゃないか?」
安「……ンッ…イ…イヤ……イヤです………。」
何とか否定するもののすでに耳まで真っ赤になっている安。
思わず首を振り目を閉じる安。
しかし、首を振ったことでややバランスを崩した安の身体が右に傾いたその時、
タンクトップが安の右肩からハラリと落ちてしまった。
安「アッ!。」
とっさに手綱を握っていた手を離しタンクトップを直そうとする安。
しかし、石井は安の手を握る手にぐっと力を込めそれを許さなかった。
石井「おっと、何があっても手綱から手を離すなって言ったろ。フフッ何があってもな!」
身体が上下に揺れているためにタンクトップが徐々に脱げていきとうとう肩紐の部分が
肘あたりまでずり落ちてしまった。
安「キャッ!」
オッパイの部分もずり落ちていたがかろうじてオッパイの先端で止まっていた。
石井「おおっ!ますますいい眺めになってるぞ!!」
止まっているとはいえオッパイの上半分が露出し、さらに上下に揺れているため
いつオッパイが完全に露出してもおかしくない状態であった。
(…な…何とかしないと……。)
何とかそれ以上落ちないように安が右手の肘を上げたるのだが、
結果として左肩が下がることとなり今度は左肩からタンクトップがハラリと落ちてしまった。
(!!……しまった!)
今度は安の左のオッパイの上半分が露出してしまう。
石井「おや?今、自分から左肩を下げなかったか?」
安「エッ?」
一瞬何を言われているのか分からなかった安の後ろで半分露出したオッパイを凝視しながら石井が囁く。
石井「やっぱり見られて嬉しいんだろ。まさか自分から脱ぐとはな!」
安「ち、ちがいます、、これは、、、、。」
安が必死に弁明しようとしたその時、とうとうタンクトップがはがれ落ち、
安のオッパイが完全に丸出しとなってしまった。
安「アッ!イヤーッ!!」
手で隠そうにも自由にならず前かがみになることすらできない安ができることは、
ただ目を閉じ耐えることしかなかった。
石井「オォーッ!とうとう脱いじまったな!!」
後ろから安のオッパイを凝視し明らかに興奮した様子の石井が叫ぶ。
石井「こうやって見るとやっぱ良いオッパイしてんな!おーおー、プルンプルンさせやがって!!
おっ、さっきは分からなかったがきれいな色の乳首してんな。」
安「…アアッ…。」
石井の言葉にますます顔を赤らめる安。
石井「恥ずかしくねーのか?こんな真っ昼間から野外でオッパイ丸出しにしてよぉ!」
安「…クッ…。」
石井の言葉に唇を噛みしめるしかない安。
石井「恥ずかしいのが気持ちイイってか?乳首もビンビンに勃ってんジャン!」
安「…イヤァッ……。」
恥ずかしさに泣き出しそうになる安。
そんな安に急に声のトーンを変えた石井が囁く。
石井「オイ!前を見てみろよ!」
石井の言葉に顔を上げ前を見ると、そこには看板が立て掛けられていた。
その看板には左方向に矢印があり、大きな文字で「出口」と書かれてあった。
石井「あそこを曲がれば馬場に戻ることになるようだな。みんな俺らの帰りを待ってるぜ。
もちろんカメラを構えてなぁ。」
安「!!!」
石井の言葉に最悪の展開を想像してしまい顔を青ざめる安。
石井「みんなにお前のオッパイを見てもらおうぜ!」
安「なっ!お、お願い、ゆるして、、、ゆるしてください!」
石井「みんなに見て欲しいから脱いだんだろ?じゃあ見てもらおうぜ。」
安「そ、そんな、自分で脱いだわけじゃ…。」
石井「じゃあなんでノーブラなんだ。ノーブラで来たからオッパイ丸出しになってんだぜ!」
安「だ、だからそれは…。」
何とか否定しようとする安。
しかし、そうこうしている内にも馬の歩みは止まらず曲がり角までどんどん近付いていく。
石井「さぁ、もう少しでお前のお望み通りみんなにオッパイを見てもらえるぞ!
へへっ、カメラも待ちかまえてるし、良い画が撮れるなぁ、おい。」
安「ああっ!と、とめて、、止めて下さい!」
もはや泣きそうになりながら懇願する安。
しかし、そんな安の様子を楽しむかのように石井はさらに安を追いつめていく。
石井「何言ってんだよ、みんなに見られて悦んじまう変態なんだろ、お前は。
みんなに見られたいから脱いだんだろうが!」
安「ち、違います、、違いますから止めて下さい!」
石井「何が違うんだ!」
安「そ、それは、、、。」
石井「みんなにオッパイを見て欲しいから脱いだんだろ?それともあれか?
俺に気持ちイイことして欲しいから脱いだのか?」
安「エッ?」
石井「俺にオッパイ揉みまくって欲しいから脱いだのかって聞いてんだよ?」
安「ち、違います、、、。」
ここでとうとう曲がり角の10メートルほど手前まで来てしまいますます焦る安。
石井「どっちなんだ!みんなに見て欲しいからか?
それとも、俺に気持ちイイことして欲しいからか?答えろよ。」
安「ああっ、そんなぁ、、。」
もはや下着を盗まれたことやたまたまタンクトップが脱げてしまったことを
弁明する時間が無いことを、目前に迫った曲がり角を見て悟る安。
(…この場を何とか…何とかしなくちゃ…。)
ここは何とか馬を止めないとスタッフやカメラの前にオッパイを晒すことになってしまう。
しかし、手綱で馬を制御することもかなわず服を直すこともできない安にとって
もはや選択肢はひとつしかなかった。
石井「どっちなんだよ、言ってみろよ!」
安「………し……して……欲しい…から……です…。」
石井「あーっ、聞こえねーぞ!」
安「……き…気持ち……イイ……ことして………欲しいから……です………。」
目を閉じ絞り出すように答える安。
石井「ハハッ、そうなのかよ!気持ちイイことして欲しいから脱いだのかよ!」
安「…だから……お願いです………止めて下さい………。」
石井「よーし、じゃあ『わたしのオッパイを石井さんの好きにして下さい』っておねだりしたら止めてやるよ。」
安「???」
石井「気持ちイイことして欲しいんだろ?それともやっぱりみんなに見られたいのか!?」
もはや安に選択の余地はなかった。
顔から火が出るほどの恥ずかしさに耐えながらおねだりをする安。
安「…わ……わたしの……オ…オッパイを……い…石井さんの…好きに……し…して下さい……。」
安が言い終え石井が手綱を引っ張り馬を止めた時には、曲がり角の直前であった。
>>196 ありがと!
また勢いにまかせて書いてしまいました。
しかも前のより長くなってしまって・・・。
一応、副題は「ノーブラ革命」です。
続きはもうできてるんですがさらに長いので様子見てからにします。
失礼しました。
ひとまずホッとする安。
しかし、次の瞬間、石井が手綱ごと握っていた安の手を引っ張り後ろ手に持ってきた。
安「な、何するんですか?」
一瞬の油断を突かれうろたえる安。
そんな安にかまわずタンクトップの肩の部分を安の背中でギュッと縛る石井。
気が付いたときにはもう安の両手がまっすぐに伸びた状態で背中で固定されてしまっており、
胸をせり出すような格好で拘束されてしまう。
石井「好きにして欲しいんだろ。そうさせてもらうよ!」
安「キャッ!」
突然、石井が安の肩を引っ張り引き寄せると、安の頭がちょうど石井の胸にあずけられる格好となった。
石井「へへっ、たっぷりと気持ちイイことしてやるよ!」
真下に安のオッパイを見下ろし言い放つ石井。
泣きそうな表情で石井を見上げる安の目にこれ以上無いくらいニヤついた石井の顔が映る。
安「…ゆ…ゆるして……。」
石井「好きにしていいんだろ、お前のオッパイはもう俺のモノなんだよ!」
言い放つや否や、安のオッパイを上から鷲掴みにする石井。
安「アンッ!!」
石井がそのまま安のオッパイを揉みしだき始める。
安「…イ…イヤッ…。」
石井「ヒャヒャッ、お前のオッパイはやわらけーな!揉み心地抜群じゃねーか!!」
こねくり回すように安のオッパイを弄ぶ石井。
安「…ンンッ……アッ……ンッ……。」
石井「あーあ、イヤらしい声出しちまって。恥ずかしくねーのか、お前?」
石井の言葉に何も言い返すことができない安。
安「……ンッ……クッ………ンンッ……。」
石井「オラ!自分のオッパイがどんなことされてるか目ぇ開けて見てみろよ!」
石井の言葉に思わず目を開けてしまう安。
目を開けると安の顔のすぐ前でオッパイが石井の掌の中で様々に形を変え
文字通り好きなようにされていた。
安「……イ…イヤッ……ダ…ダメ………アンッ!」
石井「ノーブラで撮影に来たり、突然服脱いだりして挑発したのもこうやってオ
ッパイを揉みまくって欲しかったからなんだよな!」
安「……ンッ……イ…イヤッ……アッ…。」
石井の手の動きが速くなり、10本の指がそれぞれ別の動きで揉みほぐすような動きで
安のオッパイを責め立てる。
安「…アッ……イヤッ……アッ……ダメッ………アアンッ!」
もはや喘ぎ声を押さえることもできず安はオッパイを揉まれ続けた。
安「ハァ…ハァ…」
すっかり安の息が荒くなってきたとき、石井の手の動きがようやく止まった。
オッパイから手を離し、安の肩を引き寄せ右腕で抱くようにして安の身体を抱える石井。
石井が安のオッパイを後ろから揉みしだきながら両の乳首を人差し指で弾き始めた。
安「…アッ…アン…アアンッ!」
石井「さすがに自分からおねだりするだけあってイヤらしいオッパイしてんな、オイ!」
安「…イヤッ…アッ…アンッ!」
石井「オッパイだけでこんなに感じまくる女ははじめてだよ。」
呆然とした表情でされるがままの安に横から石井が囁く。
石井「さぁてと、そろそろこのかわいらしい乳首を味あわせてもらうぜ。」
馬上で器用に安の身体を動かし、安のオッパイにむしゃぶりつく石井。
安「…アッ…ダ…ダメェ…」
安の右の乳首をチュパチュパと音を立てて吸う石井。
安「…ダメッ…アッ…アン…アーッ!」
今度は左のオッパイに吸い付き舌で乳首をこね回す石井。
安「…イヤッ…ダメッ…アンッ!」
交互に乳首を弄ばれその度にピクッピクッと身体を震わす安。
さんざん安の乳首を味わい尽くした石井がオッパイから顔を離し安に向かって言い放つ。
石井「随分と感度のイイ乳首してんじゃねーか!見てみろよ!」
言われるがままうつろな目で自分の乳首を見る安の目に石井の唾液まみれとなり、
これ以上無いくらいビンビンに勃った乳首が映る。
安「…いやぁ…。」
石井「さてと、まだ戻らなくても大丈夫だな。」
時計を見て石井がつぶやく。
ここまで結構な早足で来たせいで中村が1周した時の時間には達していなかった。
石井「お望み通り、たっぷりと気持ちイイことしてやったんだ、
今度は俺の方を気持ちイイことしてくんねーかな。」
安「ハァ…ハァ………エッ?」
後ろに回された安の右手を自分の股間にあてがわせる石井。
安の手にすっかり固くなっていた石井のオチンチンの感触が伝わる。
安「イ…イヤァッ!」
石井「お前がエッチなことさせるからこんなになっちまったよ、ほら、固くなってるだろ?」
安の掌に無理やりズボン越しにオチンチンを握らせしごかせる石井。
安「アッ、やめてっ!。」
固くなったオチンチンの感触におびえる安。
石井「コイツをお前の口で気持ちよくしてくれって言ってんだよ。」
安「そ…それって?」
左手で安の唇を撫でながら諭すように石井が言う。
石井「このかわいいお口でオチンチンをしゃぶってくれってことだよ。」
安「そ、そんなこと、、、で、、できません、、、、。」
か細い声で何とか拒否する安。
石井「何だぁ?自分だけ気持ちよけりゃ良いのか?」
安「ち、違います、、、そんな、、、、。」
石井「そうか、もっと気持ちイイことしてくれってか。分かったよ、でも俺の息子はもう限界なんだよ。」
手に力を込め安にオチンチンを強く握らせる石井。
安「アッ!……イヤッ!」
石井「我慢できねーからお前に気持ちイイことしてやれねーよ、、、、、
みんなに気持ちイイことしてもらえよ。」
安「エッ?」
石井「このまま戻って中村やADに気持ちイイことしてもらえって言ってんだよ。」
言いながら馬の腹を叩き馬を進ませる石井。
安「や、止めて!ダメです!お願い!ヤメテェ!」
石井「何でだ?気持ちイイことして欲しいんだろ?みんなにお前のオッパイを好きにしてもらえよ。」
冷たく言い放ち馬を進める石井。
安「イヤッ!イヤァッ……………し、します!……しますから止めて!」
安の言葉に手綱を引き馬を止める石井。
見ればすでに曲がり角に差し掛かっており、すぐそこに出口が見えていた。
石井「しますって何をしてくれるんだ?」
馬を反転させ来た道を戻りながら安に尋ねる石井。
安「そ、それは、、、、。」
石井「素直になれよ、やっぱりみんなに気持ちイイことして欲しいんだろ?」
首を振り否定する安。
石井「さっきみたいにみんなの前で喘ぎまくってやれよ、
カメラの前でみんなにオッパイ揉みまくって欲しいんだろ。」
安「そ、そんな!」
意地悪い顔をしながら馬を止めまた反転させる石井。
石井「じゃあ、戻るとするか。」
また曲がり角に向かって馬を進める石井。
安「と、止めて!お願い!止めて下さい!」
石井「じゃあ、何をしてくれるんだ?」
安「あ、あのっ、、、く、口で、、口でしますから、、、お願いです!止めて下さい!」
徐々に近付いていく曲がり角を見ながら懇願する安。
しかし、そんな安の言葉を聞きながら全く馬を止める様子のない石井。
石井「俺のオチンチンしゃぶるよりみんなに気持ちイイことして欲しいんだろ?
嫌々してもらっても俺も嫌だからな。」
安「そ、そんなぁ!」
とうとう曲がり角に差し掛かり馬が出口へ向かいかけたその時。
安「し、したいです!、、、、、だから止めてぇ!!」
安の言葉に馬を止めまた来た道に戻っていく石井。
石井「何がしたいのかハッキリ言わねーとわかんねーな。」
これ以上無い程悪い顔になった石井が安に尋ねる。
安「……あ……あの………しゃ……しゃぶりたいです…………。」
目を閉じ恥ずかしさに耐えながら絞り出すように言う安。
しかし、それでも石井は許さなかった。
石井「何をしゃぶりたいんた?えっ?」
石井の言葉に泣きそうな顔になり石井の方を向く安。
石井「言わねーんなら、やっぱ戻るか?」
また、馬を反転させ冷たく言い放つ石井。
そんな石井の言葉にまた顔を伏せか細い声で答える安。
安「……オ……オチ……オチンチンを………。」
石井「誰の?」
すかさず問いつめる石井に仕方無く答える安。
安「……い……石井さんのを………。」
石井「全部言ってくれねーとわかんねーな!誰の何をどうしたいのか言ってみろよ。」
安「……………」
思わず押し黙ってしまう安。
石井「へへっ、言わねーならみんなのところに戻るまでだな。今度は止まらねーぞ!」
言いながら馬を進めようとする石井。
石井の言葉にあきらめたかの表情になってしまう安。
安「……い……石井さんの………オ……オチンチンを…しゃ……しゃぶりたいです。」
安の言葉に思い切り顔をニヤけさせる石井。
石井「そうかい!じゃあしゃぶってもらおうかな。」
石井が安の身体を支えながら器用に馬を下り次いで安の身体を下ろした。
馬の手綱を木に引っかけ、安の身体を抱きかかえながら近くにあった切り株のところへ運んでいく石井。
切り株の前に安を降ろすと切り株に向かってひざまづかせた。
呆然としている安の前でズボンのチャックを開きオチンチンを出し足を開いて切り株に腰掛ける石井。
安の髪の毛を掴み顔を自分のオチンチンに向けさせる石井。
閉じていた目を開けてしまう安。
そこには反り返った状態で勃起した石井のオチンチンが目の前に差し出されていた。
安「イヤァッ!」
顔を遠ざけようとした安の髪を掴み、逆に頭をオチンチンに近づけさせる石井。
石井「へへっ、お前がさんざんイヤらしい姿を見せつけるからこんなになっちまったんだぜ。」
両手は相変わらず拘束されているため、ひざまづいた状態でなんとか顔を背け必死に逃れようとする安。
そんな安の頭を引っ張り、顔にオチンチンを押し当てる石井。
石井「お前がこんなに堅くしちまったんだぜ、責任取ってくれよな。」
安「イヤアアッ!」
顔に押し当てられたオチンチンの感触に恐怖する安。
石井「それじゃ、早速してもらおうかな。」
オチンチンから顔を離し安に促す石井。
どうして良いか分からず石井を見上げる安。
石井「お前、オチンチンしゃぶるの初めてなのかよ?」
言われてコクリとうなずく安。
石井「仕方ねーな、じゃあ俺に言われ通りにしろよ、まず舌出せ、舌。」
おずおずと口を開け舌を少しだけ出す安。
石井「もっとだよ、もっと舌出すんだよ。」
言われて必死に舌を出す安。
石井「それじゃ、その舌でオチンチンを舐め上げるんだよ。」
石井の要求に愕然とする安。
そんな安の頭を無理やり引っ張り、強引に舌にオチンチンをなすりつける石井。
安「ンンンッ!」
その状態で安の頭をゆっくりと上下に動かし無理やりオチンチンを舐めさせる石井。
安「ンッ…ンンッ!」
舌を引っ込めることもできず、オチンチンの感触に耐える安。
石井「それじゃ、そろそろ自分で舐めるんだよ。」
安の頭を少しだけ離し舐めることを強要する石井。
震える舌でオチンチンを舐め上げる安。
石井「オッ、そうだ、そのまままんべんなく舐め続けるんだぞ。」
言われるがまま、目に涙を浮かべながらオチンチンをペロペロと舐める安。
そんな安の様子に満足しながら石井が安に問い掛ける。
石井「どうだ、初めて舐めるオチンチンの味は美味しいか?へへっ、遠慮せずにたっぷりと味わえよ。」
安「…ンンッ…。」
恥ずかしそうに眉をひそめる安。
そんな安の頭を動かしまんべんなくオチンチンを舐めさせる石井。
オチンチンが安の唾液ですっかり濡れ込められた頃合いを見て、安の頭をオチンチンから離した。
石井「よぉし、じゃあそろそろしゃぶってもらおうかな。」
そそり立つオチンチンの切っ先を安に向ける石井。
安「…ア……アァッ…」
石井を見つめ許して下さいと目で訴える安。
石井「オラ、しゃぶりたいって言ったのはお前だぜ、早く口開けろよ。」
安の顔をペチペチとオチンチンで叩きながら石井が命令する。
おそるおそる口を開けていく安。
半開きに口が開いたその瞬間、安の頭を引っ張り強引にオチンチンを安の口にぶち込む石井。
安「ンッ!ンンンッ!!」
突然オチンチンを口に入れられ目を見開き驚く安。
口の中を襲うオチンチンの味と感触に涙が頬を伝っていた。
そんな安の頭を両手で掴みストロークさせる石井。
石井「ちゃんとオチンチンに舌を当ててしゃぶれよ。」
安「…ンッ…ンンッ…ンーーッ…。」
言われなくとも口一杯に入れられたオチンチンは逃げようとする安の舌の上で勝手にストロークしていた。
安の舌の感触に満足げな笑みを浮かべる石井。
石井「へへっ、安ちゃんよぉ、初めてのフェラチオはどんな気分だ?」
安「…ンッ…ンンッ…。」
オチンチンをしゃぶらされているため答えられない安。
そんな安の頭をストロークさせるのを止めずに石井が続ける。
石井「嬉しいわきゃねーよなぁ。彼氏でもなきゃ好きでもない、
今日初めてあったばかりの男のオチンチンだもんなぁ。」
安「…ンンッ…ンッ…ンンンッ…。」
石井「まぁでも、お前が自分で望んだことだからなぁ、ククッ。」
石井の言葉に耐える安。
石井「しかし、あの安めぐみがこんな変態女だとは知らなかったよ。」
石井を見上げ「もう、言わないで。」と必死に涙目で訴える安。
そんな安の様子がますます石井のサド心に火を付け止まらない。
石井「お前、自分が今どんな状態かわかってんのか?」
頭から右手を離し左手だけで安の頭をストロークさせ、
空いた右手で安のオッパイを上から揉みし抱く石井。
肩をくねらせピクンと反応しまう安。
石井「こんな屋外でオッパイ丸出しでオチンチンしゃぶってるんだぞ。」
安「ンッ!ンーーッ!」
肩をくねらせ必死に石井の手から逃れようとする安。
そんな安のオッパイを逃さず、今度は乳首を摘みこね回す石井。
安「ンッ!ンンッ!ンッ!ンーーーッ!」
身体をピクッピクッと震わせ感じてしまう安。
石井「しかも、こんなに乳首をおっ勃たせてなぁ、クククッ。」
石井の言葉に再び目を閉じ耳まで真っ赤になる安。
乳首から手を離しポケットに手を突っ込み何やら取り出す石井。
そんな石井の動きに気付かず恥ずかしさに耐えオチンチンをしゃぶらされている安。
ふと石井が安の頭のストロークを止める。
何故止めたのかも分からず石井のオチンチンを半分口に含んだ状態で、
目を開け恐る恐る石井の方を見る安。
「カシャッ!」
安の耳にカメラのシャッター音が鳴り響く。
携帯をとりだした石井が安に向けて携帯で写真を撮っていた。
安「ンッ!ンッ!ンーッ!」
突然の事態に必死に逃れようとする安。
しかし、そんな安の頭を髪の毛ごと掴んだ左手でガッシリと固定し写真を取りまくる石井。
「カシャッ!カシャッ!カシャッ!」
あたりにシャッター音が鳴り響く。
安「ンンンッ!ンンンッ!ンンンーッ!」
「やめて!やめて!」と必死に目で訴える安。
そんな安に向かってさらに写真を何枚も撮りながら石井が言う。
石井「へへっ、初めてのフェラチオだからな、記念撮影しといてやるよ。」
カメラから顔を背けることもできず何とか逃れようと必死に抵抗する安。
10枚以上の写真を撮り終えて写真を確認する石井。
石井「お前がオチンチンしゃぶってるところがバッチリ撮れてるぜ、
フフッ、顔だけじゃなくてオッパイまでくっきり写ってるぜ。」
安「…ンンッ…。」
自らの恥ずかしい痴態を写真に撮られてしまい肩を落とし絶望感に襲われる安。
携帯をポケットにしまい再び両手で安の頭を抑える石井。
石井「さてと、もうあんまり時間がねぇからな、ちょっと激しくしてもらうぜ。」
そう言って、安にオチンチンを含ませたまま立ち上がる石井。
安の頭を抑えたまま腰をストロークさせていく。
安「…ンッ…ンッ…ングッ…ングウッ…。」
先程よりも激しいストロークにとまどう安。
石井「ふうっ、まだまだこんなもんじゃねーぞ!お前の口ン中をたっぷりと犯してやるぜ!」
腰をグラインドさせ安の口内を余すところなくストロークする石井。
安「ンッ!ングッ!ンッ!ンンーーッ!!」
苦しげな表情を浮かべる安。
石井「苦しいか?!オラ!………ハァハァ…。」
安「ンンッ!ンッ!ングウッ!ンンッ!」
安のオッパイがプルンプルンと揺れるほど激しくストロークする石井。
石井「ハァハァ…、そろそろ出すぞ!お前の口ン中にザーメンをたっぷりとぶちまけてやるからな!」
安「ンッ!?ンンーーッ!」
ますますストロークを速くしていく石井。
石井「出すぞ!…いいか、こぼすなよ!いいな!!」
安「ンッ!ンーッ!」
逃げることも拒否することもできずされるがままの安。
石井「出すぞ!!……ウッ!」
安「ングッ!?ンンーーーーッ!!!」
ストロークを止め頭をガッチリと固定した状態で、安の口の中に射精する石井。
口の中を満たしていくザーメンのねっとりとした感触と独特の臭いにむせ返りそうになる安。
石井「ちゃんと全部受け止めろよ!」
左手で安の頭を抑えたまま右手でオチンチンの根元を掴み絞り出すように
安の口の中に最後の一滴までザーメンを注ぎ込む石井。
安「…ンーッ…ンーーッ…ンーッ…。」
石井「フゥーッ、、、たっぷりと出ちまったな、へへっ、、、、どうだ?
口ン中にザーメンぶちまけられた気分は?ハハハハッ!」
勝ち誇ったように言う石井。
安「…ンッ…ンーッ…ンーッ…。」
口の中に出された大量のザーメンの感触に酷く打ちのめされる安。
石井「初めて味わうザーメンの味はどうだ?美味しいだろ、ククッ。
せっかくたっぷりと出してやったんだ、もったいねーから全部飲んじまいな!」
イヤイヤと首を振る安。
石井「そうか、イヤか。じゃあ仕方ねーな。吐き出してもかまわねーぜ、
そのかわりせっかくだから口からザーメン出すとこ撮らせてもらうぜ。」
そう言って再び携帯を取り出す石井。
安「ンーッ!ンーッ!。」
先程よりも大きく首を振る安。
石井「じゃあ飲み干せよ。ちょっとでもこぼしたら撮っちまうぞ。」
安が目を閉じ、仕方なく少しずつザーメンを飲み込んでいく。
安の口からオチンチンを引き抜く石井。
石井「フゥーッ、気持ち良かったぜ、へへっ、、、さてとそろそろ戻るとするか。」
そう言って安の後ろ手の拘束を解き、オチンチンをしまう石井。
(終わったの?ホントにこれで終わったの?)
やっと自由になった両手で胸を隠すように押さえ、オッパイと口を凌辱されたという
絶望感の中にしばし安は浸っていた。
長々とすみません。
暴走してしまいまいた。
しばらく身を隠します。
失礼しました。
力作ですね、続きも期待したいところ。
237 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 13:28:53 ID:ZoHrPEK10
>>235 超乙&超グッジョッ!!
この勢いで他の人も降臨キボヌーン!
235
GJ!
おっぱいにこだわりがありますね〜
240 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 08:51:59 ID:ThTncIyh0
age
242 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 23:41:32 ID:rdz/epSyO
安の続きまだー?(*´Д`)ハァハァ
安岡の続きまだー?(*´Д`)ハァハァ
MEGUMIの続きまだー?(;´Д`)
麻木久仁子のパンスト小説まだー?(*´Д`)ハァハァ
246 :
えっちな21禁さん:2005/10/30(日) 23:00:06 ID:uU1t3tIZ0
早く麻木久仁子の脚フェチ小説をお願いします。
我慢できません。
昨日の「堂本兄弟」に安めぐみが出ていたが,
なんと「男の手の匂いフェチ」らしい。
出演者7人の手の匂いを嗅いだところ,
・リリーフランキーと高見沢の手の匂いが好み
・堂本剛やえなりかずきはダメ
だといっていたので,オヤジが好きらしい。
思わずファザコン?
それともオヤジにいろんなこと仕込まれた?
などといろいろ想像して,もっきしてしまいました。
スレ違い,スマソ。
248 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 21:40:19 ID:us0kzpnP0
期待あげ
249 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 22:48:20 ID:z2FNGdCeO
麻木スレで紹介されてから、麻木オタが増えたな〜
250 :
えっちな21禁さん:2005/11/02(水) 23:05:52 ID:ciGJGlrsO
国仲涼子お願いします
国仲ワン入りまーす♪
252 :
えっちな21禁さん:2005/11/03(木) 12:47:31 ID:muPmE5QO0
涼子ちゃん・期待してますww
253 :
えっちな21禁さん:2005/11/03(木) 23:43:11 ID:DJEFIk4IO
ブラザー・ビート?だったかな?
国仲涼子たん萌
254 :
えっちな21禁さん:2005/11/04(金) 00:26:59 ID:LuLWPo960
255 :
えっちな21禁さん:2005/11/04(金) 23:09:00 ID:shy5rpHX0
萌えてオナれるよぅー
最高www
257 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 03:11:48 ID:ClwjaCOkO
国仲涼子おねげえしますだ
259 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 22:06:41 ID:hfm11i/s0
こんなスレがあったとは…
前、他スレで書いたやつはこっちに書けば良かった
今度投稿するぞー
わーい、作家さん登場!
どなたでもいいのでよろしくお願いします
261 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 01:16:56 ID:5PRMNQ24O
国仲りょうこいいじゃない
出来ればベッキーを・・・
出来たら国仲涼子より米倉涼子で…(*´人`)
女系家族の文乃チャンみたいな純情エロスがイィ(・∀・)!
264 :
えっちな21禁さん:2005/11/08(火) 08:02:13 ID:dgLyWFm6O
米倉よりは国仲涼子がいい
和食の和子さんハァハァ
米倉もいいし、国仲もいい。ベッキーは勘弁。
ウハッw 何か否定されたww
268 :
えっちな21禁さん:2005/11/08(火) 23:22:31 ID:hsVdmIruO
男優は神木隆之介くんでw
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 国仲涼子マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん .|/
前スレで前々スレが見れるサイトがあったのですが
前スレが過去ログ倉庫にあるので、誰か教えて下さい
271 :
えっちな21禁さん:2005/11/10(木) 00:08:30 ID:qR8vvq7cO
国仲涼子ちゃんよかね
272 :
欲張りですんません。でも希望。。:2005/11/12(土) 03:06:15 ID:rWxuVX5Y0
いきなり希望ですみません。。
BoA仔の小説が読みたいです><
自分じゃ無理ぽ(まじで)
お兄ちゃんに訳ありで家族の前で豪勢に犯されるBOA仔が見たい><
お兄ちゃん二人いるしほぼ強姦っつうか強姦。。
あぁ・・・もぅ恥ずかしい言葉攻めに萌える・・・・
緊縛に萌える・・・・ローター責めに萌える・・・・
あぁ・・・もぅとにかくBoA仔が虐められてるなら・・・・
人生昇天vvvv
此処にいる小説家(?)さんたちなら凄いんだろうな。。
羨ましい。。。
↑ そのネタどっかのサイトで見た事あるような・・・
274 :
えっちな21禁さん:2005/11/13(日) 00:18:09 ID:dOi2TvZF0
え?!どこぉ?!
275 :
えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 00:16:45 ID:QpJ6Bbmv0
だれかぁ!!
276 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 21:34:04 ID:A37SDhay0
ベッキーだよ☆
これから東山さんのウチでパーティーやるんだ
レッツラ・ゴー☆
あっ、ベッキーだ!(゜∀゜)
山口もえでよろ。
279 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 13:22:28 ID:8RT37GLsO
新作…誰か書いとくれ〜
上戸彩、初めてのエロチャットで
『濡れた…』
281 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:33:22 ID:fTBeplKC0
BoAが良いのだ・・・・。ダレカァ・・・・・。。
>>283 俺なんて上村愛子期待し続けてもう5年だぜ・・・
285 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 00:14:36 ID:HRZ1PAhz0
すげぇ・・・・
漏れはBoAを期待・・・・。
287 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 10:25:56 ID:GYN5TY2FO
長澤まさみでひとつよろしくお願いします
289 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 22:42:17 ID:hI7b7YdnO
柴崎コウがいい
290 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 06:52:20 ID:yW0LhsrpO
レイプシーンのあるドラマの本番で、
女優が本当にレイプされてしまうのはどうだろう?
イイ!!
レイプ物激しくキボン
292 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 11:22:37 ID:Ux8GmpPu0
酒井若菜ちゃんどこかにないですか。
井上真央たんの逆レイプでお願いします。
「先生、いつもワタシでオナニーしてるんでしょー?」
図星だった。
だが立場上それを認めるわけにはいかない。
しかしそれを認め許されたい気持ちにもなった。
今私は自宅アパートの部屋で、担当クラスの女子井上真央と二人きりである。
私は高校の教師だ。3年生のあるクラスを受け持っている。
いつものホームルーム、教壇からながめるクラスの風景。
窓際前から3番目の席、真央はそこに座っている。
担任について以来、私は無意識のうちに真央の顔、姿を目で追う様になっていた。
そしてそれを頭の中に焼き付け、自宅まで持ち帰り毎夜自慰にふけっていた。
それが私のいつもの悪い癖だった。
その日、放課後の雑務を終え自宅に戻る途中コンビニに寄る。
独身、ひとり暮らしにとっては日課だ。
すでに食べ飽きた弁当ばかりが並ぶ陳列棚、そこを物色していると、
「先生」
誰かに呼ばれた。振り返ると真央がそこにいた。
「おう、どうした。井上も帰りか?」
私は応えた。現実では良い教師でなければならない。
「ハイ、部活で少し遅くなっちゃって・・」
私の買い物を待っててくれたのか、コンビニを出て少し二人で歩くことになった。
「お前、家こっちだったか?」
「え・・・・違うけど・・ちょっと・・・・あの先生の家寄ってもいいですか?」
四円
つC
突然のことに驚いた。しかし模範的な教師ならこう応えるべきだ。
「いや、もう遅いんだし早く家に帰りなさい」
私は言った。だが納得しないのか、真央はこう続けた。
「でもね・・さっき見た先生の背中、すごく寂しそうだったから」
その言葉に教師としての建て前は崩れ去った。
「じゃあコーヒー出してやるから、それ飲んだら帰るんだぞ。」
それを条件に、真央を家に迎え入れることにした。
真央は「へへ・・・やったぁ」と小さく笑い喜んでいる。
だが、そこで気付くべきだった。
真央は『目』だけは笑っていなかったのである。
そのやりとりの間中、教師の私を試す様な、見透かすような輝きを
その『目』の奥に宿していたのだ。
学校から徒歩20分のところに、私の部屋はある。
「ここだよ」アパートを指差し、そう教えると真央は
「へぇ、こういうとこ住んでるんだぁ」と少しハシャいだ感じでそう言った。
教師が教え子を部屋に連れて入る姿は、あまり人に見られたくないものだが
運良く誰にもすれ違わず辿り着くことが出来た。
カギを差し込みドアを開ける。狭い玄関の明かりをつけ靴を脱ごうとすると、
「おじゃましまーす」と声をあげ、真央が私より先に暗い部屋の中へ入る。
私はそれを追いかけ、キッチン、リビングと電気をつけて行く。
「こんな感じなんだぁ、へぇ。以外と片付いてるね」
「近所に○○先生が住んでるんだ。急に遊びに来たりするからな」
私は「一杯飲んだらすぐ帰るんだぞ」
といいながらコーヒーの準備をはじめた
それに返事はしなかったが、一通り部屋を眺めた真央は大人しく
リビングのソファーに座った。
300 :
えっちな21禁さん:2005/11/23(水) 20:40:15 ID:iDyz61MB0
大地真央がどうしたって?
続きお願いします。
\\\\
麻木久仁子パンスト小説
304 :
えっちな21禁さん:2005/11/26(土) 00:48:59 ID:iCbNpNZB0
BoA仔レイプネタが・・・良い・・・;
ツンデレな沢尻エリカたんで
306 :
えっちな21禁さん:2005/11/27(日) 14:49:26 ID:M+1Ots/s0
続きお願いします。
こっそり黒川智花を希望
308 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 07:48:03 ID:aA/HD8L8O
新山千春でお願いします
309 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 13:14:16 ID:BXUKBqU+O
新山千春いいねぇ
巨人が成績悪くてイライラしているメンバーから犯されたりとか
310 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 15:42:57 ID:s3gcn8Lv0
新山千春って何歳だっけ?
312 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 15:54:25 ID:s3gcn8Lv0
何歳?
313 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 16:06:42 ID:s3gcn8Lv0
今日千春はショッピングに来ていた。
友達にきいたお店に行くためだ。
(ここの路地怖いな〜でも、ココガ近道なんだよね・・・)
そんなことを思いつつ勇気を出して歩き出した。
すると路地は、昼間のせいか明るく千春は安心した。
314 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 16:25:49 ID:xU/09ndF0
316 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 19:44:34 ID:aA/HD8L8O
俺は新山より59歳のコラオヤジを支持する
317 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 23:39:47 ID:sDrWI5LoO
299さん待ち(w´□`w)
318 :
えっちな21禁さん:2005/11/30(水) 23:45:35 ID:BXUKBqU+O
新山支援
319 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:24:06 ID:JmcOlU9f0
>>313です
遅くなってごめん
すると、一人、男が路地に座っている。
「おいっ」
いきなり、話しかけられ千春は驚いた。
男「ハンカチ・・・。」
千春「あっ!ありがとう」
千春はハンカチを受け取ろうとしたとき、
いきなり男が千春を押し倒した。
320 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:28:24 ID:JmcOlU9f0
千春「!!!」
千春は驚きと恐怖で、声が出なかった
男「お前、テレビにでてるだろ」
千春「・・・・は..はい。」
千春「アッあの…はっはなしてください」
千春は声にならない声で頼んだか男は全く聞く耳を持たない
321 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:31:56 ID:JmcOlU9f0
男「お前、結構胸でかいなっ」
千春「はな……して」
男「何???」
千春「はなしてください」
千春は精一杯声を出して言ったがほとんど声が出でなかった。
〜〜〜〜〜♪・・・♪・♪〜〜〜〜〜
いきなり、男の携帯が鳴った。
322 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:35:14 ID:JmcOlU9f0
そのとき、男が携帯を見ようと手を伸ばして
一瞬すきができた。
千春は男を払いのけ走ったがすぐに男も追ってきた。
後、1、2mで路地を抜けるそのとき、男が
思いっきり髪を引っ張ってきてこけてしまい、男につかまって
しまった。
323 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:50:42 ID:JmcOlU9f0
千春「きゃッ」
男「何逃げてんだょ。ハンカチのお礼もなしか?」
千春「お礼しますから....。はなして」
男「お礼ってなにするんだよ?」
千春「お・・・お茶とか・・・」
男「俺はお茶嫌いなんだけど」
千春「ご飯は?」
男「さっき食べたところ」
324 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 16:56:11 ID:JmcOlU9f0
男「おっと!その前に・・・」
そういうと、男はいきなり千春のTシャツを手で引き裂いだ
千春「!!!」
男「いい眺め。なんて色してんだよ!お前のおっぱい」
千春「なっなにするんですかっ!?」
男「この格好だと、お前逃げれね〜だろ」
男はにやりと笑う。
325 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 17:01:04 ID:JmcOlU9f0
男「腹へったな〜。」
男はわざとらしくいう。
男「おっ!こんなところに、大きな苺大福がある。」
千春「やっやめて!こんなところでっ」
男「なんだよ!ここじゃなきゃいいのか?」
千春「とにかくやめてください・・・。」
男「よしっ!レストラン行くか!」
男は千春の言葉に聞く耳を持たず、わざとらしく言う。
326 :
えっちな21禁さん:2005/12/01(木) 17:05:24 ID:JmcOlU9f0
〜〜〜〜〜♪・・・♪・♪〜〜〜〜〜
又、男の携帯がなった。
男は千春の上にのしかがり電話に出る。
「もしもし?あっ!おまえ?今から車出せる?エサやるから。
うん。テレビにで出る奴。新山千春!今俺の下にいるぜ。声聞きたい?
声きかす車出せよ!」
続きは?
328 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 17:05:43 ID:PvOx/bXF0
坂井真紀をお願いします
329 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 17:57:46 ID:IOGZnAro0
>>326 続きです
男「ほら!なんか言えよ」
千春「……。」
男「いいのか?」
男は、引き裂いだ 服をさらに引き裂き完全に服ではなくなった。
男「うまそう。」
千春「ちょっっ」
男「おい!聞いたか今の声?おう。すぐに来い」
330 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 18:16:21 ID:IOGZnAro0
男「新山千春が3pか・・・何度目?」
千春「はなしてください…」
男「答えろよ!おっぱい出してるエロッ子」
千春「やっやめてよ。」
男「お前のおっぱいすごい色」
331 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 20:19:18 ID:IOGZnAro0
千春「!!!」
男「いったいどんな味してんだろ〜な」
千春「やっやめてよ。」
男「!?来たか」
そこには黒の車が止まっていた。
すると男は千春を抱え車に乗り込む。
千春は必死に抵抗したが、男2人から逃げれるはずはない。
332 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 20:25:21 ID:IOGZnAro0
運転手「かわえ〜千春ちゃん」
男「こいつ、すっげ色のおっぱいだぜ!」
運転手「おっ!かわいい色★千春ちゃんらしい」
千春「やっやめて・・・服どうにかしてよ...。」
男「あ〜この破れた服?いまさら着れないよ?」
運転手「そうだね〜どうする気?」
千春「だっだから新しいのかってよ」
男「やだよん!」
運転手「なんか千春ちゃんって俺のサド心を引き立たせるね〜」
男「俺も同じ意見〜こりゃ、責任とってもらおっか?」
運転手「賛成!ねっ千春ちゃん」
千春「い・・・いや。」
333 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 22:12:45 ID:Oraaw+UAO
千春をハメ撮りしたい
334 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 22:17:52 ID:jqqCcdmTO
GoooooD!
335 :
えっちな21禁さん:2005/12/02(金) 22:38:09 ID:U2ARF7JvO
宮崎あおいキボン
336 :
えっちな21禁さん:2005/12/03(土) 07:13:32 ID:9K+4ej7o0
misonoでお願いします(さりげに巨乳です)
酒井若菜ちゃんでお願いします。
338 :
あ:2005/12/03(土) 16:16:09 ID:VR8il8nU0
k
339 :
えっちな21禁さん:2005/12/04(日) 15:34:48 ID:o0DnZw8DO
神降臨期待
340 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 00:14:27 ID:XpJ9gu7a0
BoAでお願いします。
俺がたまたまコンビニの駐車場で悪友とたむろっていた時のことだ。
いかにも芸能人ですよ〜といういでたちの子がコンビニに入っていった。
車にはマネージャーなのか今噂の彼なのかが運転席で待っている。
「おぃあれ、あの子ってどっかで見たことね〜か?」と俺が悪友に聞いた。
友達は「・・・BoA?」とぼそっと言った。
「うそ?うそ!どこ?」と他の友達も一斉に立ち上がりコンビニ方を見た。
「違うんじゃね?似てね〜し」と俺。正直BoAじたいよう分からん。
「いや、そうだよぜってぇ!」もう他の友達はやんややんやの大騒ぎ。
「どうするサインもらう?」「握手してもらうべ」と、もう田舎根性
丸出しだ。「ばっか無視されるだけだよ。やめとけ!」と、俺は恥ずかしい
から友達をせいした。その時車の男はガチャリとドアを開けコンビニに入り
どうやらトイレを借りているようだ。「今ならいけるんじゃね?」と
そわそわと友達が高揚した声を出す。「だ〜か〜らやめとけって」と言う
のだが聞いちゃいない。一人が立ち上がり彼女の方へ走りだすと躊躇して
いた友達もワラワラと走り出した。俺もポツンと残ってんのが寂しかったので
ついていく。「BoAちゃ〜ん!」コンビニから出てきたところに友達が
彼女を取り囲んだ。突然悪そうな男に囲まれ怯えた表情を見せる彼女。
(そりゃそうだ)ぶしつけに「どうしたの?どこ行くの?彼と一緒なの?」
と矢継ぎ早に彼女に質問を投げかける友達に彼女は
「やめてください!今はプライベートなんて話かけないで!」とキッパリと
拒絶しやがった。(あっぱれ!)・・・と言いたいところだが、実際
文にはできない悪さを相当してきた俺らの事だ「あ?こいつ超生意気じゃん」
と悪友の一人がギラリと目を光らす。「な・・・何ですか?警察呼びますよ」
と彼女が携帯を手にとる。その手を瞬時に掴むと「犯っちゃうか?」と
もう一人の悪友がボソっと言った。そのまま彼女の口を押さえると俺達の
車に彼女を引きずっていく。小柄な彼女を連れ込むのに男手は二人で
充分だった。そのままエンジンをかけ走り出す車から俺はコンビニから出て
きたマヌケ男が彼女をさがしてるのを窓ごしに見ていた。
押さえつけつつBoAちゃんの胸を鷲掴みにする悪友。ぐっぐっと無造作に
揉みしだくと「むぐぅ・・・うぅ・・」と、抑えられた口から声が漏れる。
「Bかな・・・ん?A?・・」とせせら笑いながら揉み続ける友達。
「弾力はまぁまぁ・・」と言いかけたその時だ、友達の抑えた手が彼女の
口から外れ「や〜めぇろ!チョッパリ!」と彼女のけたたましい怒声が
車内に響いた。すると友達が「ちょ〜っぱりでぇす!」と言いつつ
昔懐かしい三平でぇすの物真似して見せる。「ふるっ」思わず噴出す俺。
車内大笑い。・・・しかし彼女は当然の事ながら笑っていなかった。
「な〜にが可笑しいか、この納豆子が!」と言ってこの状況下でも
食って掛かるBoAちゃんだった。正直この気丈さは見上げたもんだと思ったね。
345 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 02:43:11 ID:XpJ9gu7a0
性格がらがわりだけど・・・何か好きになった。。
続きキボーvv
346 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 04:55:25 ID:TmoVaWtV0
misono希望
347 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 13:35:12 ID:t1qWqH3S0
BoAなら竹山に犯してもらえ
348 :
えっちな21禁さん:2005/12/05(月) 21:17:08 ID:WeZr96Vy0
350 :
えっちな21禁さん:2005/12/06(火) 00:10:31 ID:Dv1DqKAfO
瀬戸朝香と井ノ原のリアルエロきぼん
351 :
えっちな21禁さん:2005/12/06(火) 00:30:27 ID:FK4fG2HR0
そのまんまBoAきぼん
なんで、みんな「さぁこれから」ってところでやめちゃうんですか?
最後まで書いて下さい。
353 :
えっちな21禁さん:2005/12/06(火) 23:02:41 ID:Dv1DqKAfO
朝香と井ノ原はー?
354 :
えっちな21禁さん:2005/12/07(水) 00:42:03 ID:72Cd1WsA0
BoA待ってるんですが・・・続き・・・orz
355 :
えっちな21禁さん:2005/12/08(木) 13:48:44 ID:eaHwV1wu0
BoAきぼんぬ
356 :
えっちな21禁さん:2005/12/08(木) 20:41:52 ID:uFcubCMYO
神降臨期待age
357 :
キャンニング ◆setlUxcb62 :2005/12/08(木) 20:59:02 ID:Zngy4J5MO
ある収録後、楽屋にて。
待ち時間に雑誌を読みふけっていた竹山の楽屋にノックの音が響く。
「こんにチワ〜。」
BoAだ。
「あぁ?!何で……あーどうぞ!」
突然の訪問に少し期待してしまった竹山だが嬉しさを隠すようにわざとぶっきら棒に声を投げる。
「いつも見てマス〜、挨拶しに来ちゃった♪」
声と同時にドアが開き、予想通りBoAが姿を現すが急に驚いたように口を手で塞ぎ
「えっ竹山サン!?アレ〜ここV6サンの楽屋じゃないんですか〜!ヤダー間違えちゃった。」
「……はァ??!…てめっ、どーいう事だよ!期待させやがって!しかもお前いつもいつも俺を馬鹿にしてんだろ!今日だってこうやって!」
「えっ、ちょっとヤダー。いきなり何言い出すんですか〜。…あ〜ぁ、V6サンの楽屋かと思ったのにがっかり…。」
「てめぇ間違えといて何言ってやがんだよ!!…もう許さねーからなァァアア!!!」
あまりのBoAの竹山に対する扱いについにキレた竹山は、大声張り上げてドアの前に立ちすくむ相手の腕を掴み
勢いよくドア閉めると部屋へと引きずり込む。
358 :
344:2005/12/08(木) 23:25:53 ID:FKvCL8vr0
「うっさいキムチ子が!おっぱいムニムニしちゃうぞ!」と友達は
いいながらBoAの小ぶりな胸を揉んだ。
「あぅ・・・やぁめ・・・っろ・・よ!ぅ・・・ぁ」BoAは友達の手の動きに
敏感に反応しもがいている。「気持ちいいの?気持ちいいの?BoAちゃん」
そういいながら図々しく揉み続ける友達。俺は信号待ちで車が止まるたびに
周囲を見回していた。なんせまがりなりにもアイドルをレイプしようとして
いるのである。あの間抜け男が通報でもしていれば間も無く捜査の手が近辺
に及ぶのは明白だからだ。そんな心配をよそに苦悶の表情を浮かべBoAは
クネクネと苦しそうに体を捩じらせている。
「さわるなよ!お前等訴えてやるからな!」しかしそれでも気丈に反撃する
BoAだった。やはり見てくれは日本人とそう変わらなくても海一つ隔てれば
気質が違うらしい。「そ・・・そろそろ生パイ拝まさせてもらっても
いいかな?」もう一人の友人が上ずった声で言った。
359 :
344:2005/12/08(木) 23:26:21 ID:FKvCL8vr0
「いいとも」俺が小声で応える。ぐいっと手を彼女のTシャツに伸ばすと
なんと彼女が全身の力を使って暴れ始めた。「や〜めっろ!ほんとに!」
友達は前蹴りを喰らい吹っ飛ぶ。ガシャっと助手席に友達がつんのめる
かっこうで落ちた。「うわっすっげぇ生きよすぎ」胸を揉んでいた友達が
呆れた顔で飛ばされた友達を見る。「大丈夫かよ」覗き込む俺。
友達は起き上がり「ゴルァてっめぇ〜!」と怒声を上げるとBoAに襲いかかった。
口からちょっと血が出てるようだ。やばいキレたら何するか分からない奴
だったからとりあえず俺はそいつを羽交い絞めにし「おちつけ!な!
おちつけって・・・」他の友達もそいつを止めに入る。
「やれやれ・・・Tシャツ一枚はぐのにこんなじゃ、パンティ脱がしたら
どうなるんだろうな?」と胸を揉んでいた友達が嘲笑気味に笑っていた。
360 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 00:39:53 ID:EjDQjutx0
うぉう!!BoA仔ネタだぁ!!待ってたかいあった・・・。
続きまってます^^
361 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 02:37:58 ID:EjDQjutx0
あげますあげます
362 :
えっちな21禁さん:2005/12/09(金) 05:37:43 ID:4pdK+n+F0
佐藤寛子たんのエロ小説キボンヌ・・・と
363 :
344:2005/12/09(金) 06:36:38 ID:vpiJy+6f0
「とりあえず両足押さえようぜ」俺が片足を持ちながら言った。
ダンスで培ったパワーはさすがだ。片足だけでもかなりの重労働だった。
う〜ん少し俺運動不足かな・・・。もう一本の足を友達が抑える。
「さて・・・と。じゃとりあえずTシャツを・・・」
さっきまで胸を揉んでいた友達がTシャツに手をかけた。
「ぃやだ!やだ!や〜めろっ」首を左右に激しく振りながらもがくBoA
だったが今度はさっきのようにはいかない。左右の手足を完全に抑え
られているのだから。俺は抑えながら再び車窓から外を見た。
ファミレスの明るい照明がゆっくり通り過ぎる。中と外の世界の空気の
ギャップに酔いそうだ。意図して友達はゆっくりとシャツを捲りあげる。
364 :
344:2005/12/09(金) 06:37:18 ID:vpiJy+6f0
BoAのこじんまりとしたへそが現れた。「ごくっ」思わず皆が唾を
飲む。そして小麦色の健康そうな肢体がゆっくりあらわになり、ようやく
彼女のブラに包まれた胸が見えると誰ともなく「ぉおお〜」と、感嘆の
声をあげたのである。グラビアアイドルに比べて迫力には欠けるが
いかんせんアイドルの生パイである。神々しさが違う。思わず拝みたく
なる俺だった。「ぶ・・ブラとる?」俺が緊張した声で言った。
一同うなずいて賛同する。俺は彼女の背中に手を廻しフォックを外しに
かかった。彼女の生肌の暖かみが直に手に伝わると思わず下半身が
ムクムクと起き上がってきてしまう俺だった。外れた・・・。俺はゆっくりと
彼女のブラをずらしていく。皆の視線が彼女の胸の中央一点に絞られた。
「ぃやだ・・・ぅう・・・オモニ・・」彼女は半ば諦めたのか目尻に涙を
溜めて横を向き屈辱に歯を喰いしばっている。
どなたか5〜7冊目のログを頂く事ってできませんか?
366 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 00:49:27 ID:G2RxC2Ke0
>>344様
とりあえず・・・つうかマジで続き待ってるぜ!!BoAネタvv
BoAって名前が萌えない…
むしろ萎える
ぼあのが良い?ボア?ぼぁとか?人様の作品に口出すなよ^^)ノ
いやチョンの名前からしてあかんのや
そうかなぁ・・・漏れは全然OKね
>>369 じゃあ、スルーすれば良いだろうが。
そんなを事わざわざ書き込むな。
372 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 10:36:08 ID:eSLFO8Xg0
おおっつ!?
携帯厨がイキガッテルゾw
373 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 11:55:57 ID:l7EPVOs30
他のネタでよろ
374 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:10:08 ID:FueIpk9X0
遅くなりましたが
>>332の続きです。
男「いやってお前本当は感じてんじゃね〜の?」
運転手「乳首たってるのに?」
千春「ちょっ・・・・みないでよ」
千春は一生懸命体を抱え込むが男の力は強い
運転手「おっと、そろそろレストラン♪」
男「こいつをどう調理しようか〜?」
運転手「3Pでいじめようぜ」
375 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:13:59 ID:FueIpk9X0
千春「やめてってば・・・・」
男「あ?俺のSを引き出しといで反省なしかよ?」
運転手「そろそろ言葉じゃなくプレイしてよな〜」
男「そうだな〜」
千春「やっやめて・・・・ください」
運転手「それなら、ここでおろしてあげよっか?」
千春「!!!本当!?」
千春の顔に笑顔が戻った。
376 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:16:48 ID:FueIpk9X0
運転手「でも、千春ちゃん、自分の格好分かってる?」
千春「!!!」
男「おっぱいみえみえ〜」
千春「・・・ふっ服」
運転手「よし!この辺の大通りで降りる?」
そこは、車がとても多く、人の数もかなりいる交差点だった。
377 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:21:49 ID:FueIpk9X0
ガチャ
男がドアに手をかけた。
千春「やっやめて。」
運転手「千春ちゃん降りるんでしょ?」
男「みんなに見てもらえよ!そのおっぱい。」
千春「い・・・いやです・・・・。」
男「いやばっかり言ってんジャン!」
運転手「このまま車に乗るか、ここでおりるか。
どっちがいい?千春ちゃん。」
千春「のっのせてください。」
男「わたしのおっぱいもんで、しゃぶってくださいって
いったらいいけど〜」
男はさらにドアをあけていく!
378 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:26:29 ID:FueIpk9X0
千春「いいますから、、、、閉めてください。」
千春は今にも消えそうな涙声で頼む。
男はドアを閉める。
運転手「言って。」
運転手は優しく微笑むがその微笑はあくまの微笑だ
379 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 13:30:27 ID:FueIpk9X0
千春「わっわたしの胸を・・・もっもんで
しゃぶって・・・・くだ・さぃ」
男「おっぱい!!わかんない?」
千春は泣き泣きとても小さな声で言う
千春「わたしのぉっパイをもんでしゃぶってくださぃ」
とても早口で言い切った。
380 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 14:03:45 ID:XCJE/52UO
GJ千春
漏れは携帯ではないがな。
千春GJ & BoAネタGJ!!最後まで読みたいから頑張ってぇな^^
井上GJ!も加えてちょうだいな
この時期に千春ネタをうpするおまいの男気にリスペクト
384 :
えっちな21禁さん:2005/12/12(月) 00:19:57 ID:iiyz8e5U0
BoA仔よろしくね。
385 :
えっちな21禁さん:2005/12/13(火) 01:26:01 ID:NEl+LB+M0
いつも思うんだけどどうしてココって時に神様方は投稿を
とめてしまうのだろう・・・;まぁ、まったーりとBoA続きをキボンぬと・・・
真央たんの続きキボンヌ。
さっきフジでやってた芸能人チアリーディング部。
ソニンの乳揺れがすごかった・・・
て訳で千春タン続き!
388 :
えっちな21禁さん:2005/12/15(木) 00:37:07 ID:MSBIq2r/O
続きまだ〜
389 :
えっちな21禁さん:2005/12/15(木) 02:04:40 ID:fEIOfQSc0
確かにソニンは凄かった・・・
まぁBoAを待ってるけど・・・ハハハ。。。頑張って!!
390 :
えっちな21禁さん:2005/12/17(土) 00:55:44 ID:r5W0UZ0u0
神降臨長らくキボンぬ
とくにBoAネタの続き・・・;
昨日で花より男子オワタ…
ということで真央たんの続き…
392 :
えっちな21禁さん:2005/12/17(土) 12:45:33 ID:r5W0UZ0u0
そういやぁ終わったね・・・
でも漏れはBoA小説を書いてくださっている
神様の作品の続きを読みたいんだ・・。
完 結 し て な い 全 て の 作 品 の 続 き キ ボ ン
かわいい彼女キボンヌ
395 :
えっちな21禁さん:2005/12/18(日) 01:09:47 ID:2U6nowf50
いつか出来るよ・・・
あぅ〜BoA小説読みたかったのにぃ・・・;
396 :
:2005/12/18(日) 15:20:36 ID:8I8CRLX30
安藤美姫のエロ小説キボンヌ 特にレイプもの
397 :
えっちな:2005/12/18(日) 16:19:32 ID:MlisQNk7O
奇態アゲ
398 :
364:2005/12/18(日) 19:57:55 ID:+j44rB5J0
スルスルっと剥ぎ取られるBoAのブラ。俺は一生の思い出に目をめいっぱい
開け彼女の乳房の中心部を凝視した。もうドライアイになるんじゃねぇか?
ってぐらいに。すると真ん中に小さく可愛いぽっちが姿を現した。
え〜い!くそ!暗くて見えねぇじゃんか!俺は誰に言われるともなく
車内灯をつけた。うっ・・・・すっげ、BoAの生ビーチクだよ。ええ?
夢じゃねぇよな。おい・・・。俺は思わず自分の頬をつねってみたよ。
痛くねぇ・・。やっぱ夢じぇねえよ。えっと色はね。残念ながら茶褐色って
感じだった。うんまぁピンクだったらベストだったんだけどさ、まぁ
肌も褐色だしマッチング的にはOKだよ。いや、なんと言っても天下の
BoA様のビーチクな訳だし。わがままは言っちゃいかんよな。
399 :
364:2005/12/18(日) 19:59:00 ID:+j44rB5J0
そしたら、運転してた奴が「おい〜!俺にも見せろや!つまんねぇぞ!」と
ぼやいてやんの。「うっせぇ!ゴルァ!その辺の人気のない所に留めとけ!」
って言ってやったよ。「や〜めぇろぉよ〜!もぅ・・・私日本人嫌いに
なっちゃうぞ!」ってBoAちゃんが言うんだ。無理もねぇよな。
「き・・・綺麗だよ。BoAちゃんのオッパイ。小さくても全然綺麗」
友達がうっとりとした声で言ってんの。「うっさい!小さいとか言うな!馬鹿ヤロ!」
とBoAちゃん痛いとこ突かれてご立腹のご様子。「そうだ!大きい小さいは
関係ない!形だってオワン形だし感度だって良いんだぞ!謝れ!」って俺
フォローしてやった。「ご・・・ごめんなさい」と、素直に謝る友達。
したら「お前が言うな!チョッパリ痴漢野郎!」ってBoAちゃん俺の事を
怒鳴りつけるんだ。え?え?何でなんで?なんで怒られてんの?俺。
400 :
364:2005/12/18(日) 19:59:35 ID:+j44rB5J0
「じゃ・・そろそろぼBoA姫・・オッパイちゅぅちゅうしても良いかな?」
って待ちきれない俺は言ってしまった。「あっテメ!なに抜け駆けして・・・」
と友達が言い終わるより前に「チューチューすんな!したら舌噛んで死んでやるから!」
ってBoAちゃん泣きながら言ってんの。たたた、大変だ!日韓友好の架け橋を
ここで失うわけにはいかない!「お!おい!タオルで口を縛ってさしあげろ!
BoA姫が舌をお噛みになるそうだぞ!」と友達が慌てて指示する。
ナイスふぉろーだ!だが、こ汚い男共がタオルなんぞ持ってるわけあるまい。
ここは拙者のTシャツを犠牲にしてでも・・・待っててくだされよBoA姫。
俺は自らのTシャツをビリビリ〜!と縦に引き裂くと丁寧に彼女の頭をもたげて
口をきつく縛って差し上げた。「姫・・ちょっと汗臭いですが・・」と
謝りつつ丁重に縛り上げる俺。「むぐぅ〜んぐ・・・ぐぐぅ〜!」とBoA姫も
嬉しそう。さて・・・っと皆の者が姫の美しい肢体に見入ってる隙に拙者が
先に頂くとするか・・・。う〜ん・・・ちょっぴりBoA姫汗臭い・・・。
401 :
364:2005/12/18(日) 20:00:14 ID:+j44rB5J0
この微妙な芳しさがまた男心をくすぐるんだよな。俺はそ〜っと口を近づけると
BoA姫の乳首に吸い付いたのだ。舌先で姫の乳首の感触を味わう俺・・・。
う〜ん・・・コリコリとした舌触り・・・そして固すぎもせず・・絶妙な
味わいですな。まぎれもなく今天下のアイドルの乳首が俺の口内にあるという
この喜び・・。あ〜神様俺今なら死んでもいいっす。まじ。
「あっぐぐぐ〜!ぐぅあ〜ああ!!!」なにやらBoA姫いいたげな
ご様子であるが、舌を噛むと宣告された以上解くわけにはいかんのです
許してくだされよ。「あっあっあ!てぇめ〜!何ぬけがけしんだ!ゴルァ!」と
俺の即効にあっけにとられていた友達が遅いタイミングで反応した。
402 :
364:2005/12/18(日) 20:01:19 ID:+j44rB5J0
ケケケぶぁかめ・・早いもの勝ちだ!俺は動かぬこと山のごとしで
がっしりと身を固めるとチュパチュッパ・・チャプ・・・プリュリュ・・と、華麗にBoA姫の
乳首を舌で転がしたのである。も〜姫は左右に身を捩って大喜び。うんうん
そうだろそうだろ・・・。ん?なにやら頭上で喧嘩が始まった様子だ。
なんと馬鹿ども、もう一個の乳房をめぐって喧嘩初めてやんの・・・。
やだやだ・・・はしたないねぇ。俺はそんな事を関係なく姫の乳首を
甘ぁ〜く噛んでさしあげた。甘く噛みつつ引っぱりあげる姫の乳首・・・。
にゅぃん!・・・と限界まで引っぱるとBoA姫苦しそうに体を仰け反らせ
いる。「あっぐぅ・・・ぐ・・ひぃ〜!」とか言って。
ようやっともう一つの乳房の所有権が決まったようだ、友達の一人が
もう一つの乳房にかぶりついた・・・。いたいけな小さいBoA姫の体を
貪る男達・・・。これ、ビデオに撮っときゃよかったな。
403 :
えっちな21禁さん:2005/12/18(日) 23:43:13 ID:2U6nowf50
あ・・ハァハァ・・最高っす。。BoA姫ワロス・・・;
404 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 00:53:27 ID:XsUTDpVtO
俺が芸能界に入った時の話。オセロなどと同じ有名事務所。
406 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 01:04:40 ID:XsUTDpVtO
事務所の先輩方や社長が新人の俺の歓迎会を居酒屋貸し切りで開いてくれた。
俺の横に座ったのがオセロの松嶋さんで、テレビで見るよりも凄く綺麗な人だった。ウワサで性格が悪いと聞いていたが、そんなことは無く色々な会話をしてくれて後輩思いの優しい女性だなと憧れるところがあった。
俺はまだ未成年(19歳)なのでお酒はのめず、俺以外のみんなははしゃいで酔い始めていた。
407 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 01:21:20 ID:XsUTDpVtO
夜中の1時を過ぎで今日はお開きになった。最後に俺の挨拶で終わり全員店を出てタクシーをつかまえ始めた。しかし数台しか停まらず、俺が車で来ており仕方ないので、社長命令でオセロの松嶋さんと中島さんを家まで送り届けることになった。
俺は「今日は僕の為に・・・・・・・・。これから一生懸命に・・・・・・・。」等と社長に最後の挨拶をし車を走らせた。車の中はかなりお酒臭く、さらに酔っ払いが2人いるのでハイテンションで意味不明な空気が流れた。
2人の家まではここから30〜40分程度かかるため、コーヒーでも買おうとコンビニに寄った。
先輩方のお茶も買い、車に戻ると、なんと2人が濃厚なキスをしているじゃありませんか!!!!
408 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 01:26:52 ID:rDrWOdX60
これは小説・・??
409 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 01:29:15 ID:XsUTDpVtO
・・・と少し書いてみましたがどうですかね・・・w
べつに見たくないんであれば書かないですけど読みたい方いるなら続き書こうと思います。ご意見待ち。
410 :
えっちな21禁さん:2005/12/19(月) 01:37:59 ID:rDrWOdX60
漏れはBoA小説の続きを読みたいが・・。
まぁ、漏れと同じ様に小説を読みたい方々もいるし
続きをキボンぬと・・・(アナタの才能が見たい^^)
一応BoA小説キボンね・・・;漏れは・・・;
413 :
えっちな21禁さん:2005/12/20(火) 23:37:19 ID:bIJPqZUTO
ぼーあー!!!!!
おーせろー!!!!!
415 :
魅師壺交魔:2005/12/21(水) 08:52:24 ID:QvZXjPeE0
MHK杯試合会場控え室。
がらんとした部屋で、ただ独り、両手を合わせ額にあて、目をつむり集中力を高める安藤美姫。
椅子に座り前屈みになっているので、十七歳にしては豊満な乳房が赤い衣装を押しぬけんばかりに張り出している。
すらりと伸びた美脚だが太股はムッチリと肉付きがよい。
ふと目を開け「やだ、やっぱり始まっちゃった」と内心呟き、バックから生理用品を取り出すと控え室内トイレに駆け込む。
立上がり、小走りしただけで美姫の乳房がたわむ。
何も知らない美姫。そこに罠が仕掛けてあるのに…。
C円
417 :
魅師壺交魔:2005/12/21(水) 11:04:52 ID:QiTBKbwF0
安藤美姫凌辱のトイレ編
一時間かけて書いたが
エラー本文が長過ぎます
ってダメになった
具体的に何行までokなのか誰か教えて下さい
418 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 13:37:31 ID:IpMyMp2wO
419 :
魅師壺交魔:2005/12/21(水) 15:25:47 ID:H+ffzoRM0
控え室内トイレに入る安藤美姫。
生理用品を唇に咥え、器用に衣装の背中のファスナーを下ろす。この衣装ではほぼ全裸になるしかない。
美姫の綺麗な背中。たわわな乳房が現れる。
最近はマスコミ対策としてもヌーブラエアライトを使用しているが、それでも豊満な乳房の前部を隠す程度でしかなく、
むしろ離れ乳ぎみの美姫の乳肉を寄せられる分、いやらしさが強調される。
上半身部分を下ろすとスルスルと下半身部分を下ろす。
特殊ストッキングと白の極小のTバックショーツに包まれた美姫の肉つきのよい尻肉が現れる…。
420 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 15:49:50 ID:IpMyMp2wO
うんうん!それから!?
続きキボン
421 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 16:32:49 ID:lviGQen/O
実名で平気?安堂とかさ…
422 :
魅師壺交魔:2005/12/21(水) 18:27:58 ID:JasBLlUE0
続き書こうと思うけど
実名ってヤバい?
安堂美紀ならOK?
でも実名の方が萌えるかなって…
423 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 21:45:28 ID:emBF3UXXO
誰か西川史子でお願いします
425 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 22:42:02 ID:0VWw80S40
ぼーあーガンバってくれぇ!!
庵胴さん¥¥¥¥
オセロもファイト!
429 :
えっちな21禁さん:2005/12/24(土) 09:03:04 ID:Io2nCGWpO
Christmas-eve age
430 :
402:2005/12/24(土) 18:09:55 ID:JINYJUMI0
ちゃ〜ぷ・・・ちょぷ・・ちゅぷぷ・・と厭らしい音をBoA姫に聞かしてやるんだ。
ほらほら、姫ったらいやいやしながら小刻みに体震わしちゃって可愛いんだから。
すると前方でもう片方の乳房にむしゃぶりついてる友達がジュブ〜!!!
ジュボッ!!ぼっジュチュチュ〜!って凄ぇアグレッシブな音をたててんの。
「アッアッ!!ア〜!!モガガ!」ってBoA姫苦しそうにもがいてる・・。
くそっ負けちゃおれん、俺だってな!俺だって・・・もっと凄い音たてれるんだぞっ。
そんな気持ちでただでさえ小っちゃな姫の乳房を口内いっぱいに頬張ってやったさ。
「ひぃ〜!ややや!やべぇろ!止めろよっ」って姫の声。あれれれ?俺のTシャツ
外れてんじゃん。ちょっと縛りが甘かったかな・・。まっいっか?本当に舌噛
みゃしないだろ?俺は放置することにしてとにかく今度は姫の褐色の乳首を
チロチロ〜・・・って転がしてみる。これがまた可愛いんだ。ちっさい乳首で。
だが、どうにも俺こんなに贅沢なご馳走を頂いておきながら恐縮なのだが
それじゃだんだん飽き足らなくなってきたんだな・・・。何でだ?おれ・・。
431 :
402:2005/12/24(土) 18:11:44 ID:JINYJUMI0
何が不満なんだろう?ずっとそんな事を考えながらBoA姫の乳房を弄びながら
考えてた・・・。それでとうとう姫の乳首から口を離す俺。
「代わってやるよ」って友達に言ってしまった。「うそ?マジ?お前って良い奴
なんだな・・」友達目ぇ潤ませて言ってんの。ほんとどうしちゃったんだろ?
俺・・・。自分自身に戸惑う俺だった。そうやってしばらく大男共が小さな
BoAの体を貪る姿を見ていた。「あ〜!あっ・・・あんっ!あ・・・ぐぅ・・」
姫は感じてるのだろうか?苦しいのだろうか?どっちにしろやはり凄く可愛い
喘ぎ声なんだな。やっぱアイドルは違うな。喘ぎ声一つとっても庶民の女共とは
品が違うよ・・。そんな事を思いつつ俺が言ってしまった一言。
「マンコ見たい」ボソッっと言ってしまった。なに言っちゃってんだろ俺。
みんなも衝撃の俺の一言で俺の方を見てる。乳房にむしゃぶりついた二人も。
432 :
402:2005/12/24(土) 18:12:16 ID:JINYJUMI0
「お・・・俺・・BoA姫のマンコ見たい・・・」思わず俺の本音がでた。
そうだ・・俺は姫のマンコが見たかったんだ。自分でも今気がついた。
「ま・・・まんこってお前・・」思わず友達が漏らす。「あ・・アイドルだぞ?」
もう一人の友達が言った。なんとBoA姫も大きく目を見開いて俺を見つめている。
嘘だろう?って表情だ。「で・・お、俺の熱い高まりを姫のマンコにぶち込みたい!」
もうここまで言うと止まらなかった。「や・・やめろ」友達が怯えた声で言った。
「そ・・・それで・・それから」と、俺が続ける「そ、それから?」友達一同
ゴクッと生唾を飲み込みながら俺の一言を待っている。姫の表情も明らかに怯えた
表情に変わってきていた。「俺の精液を姫の膣(なか)にたっぷり注ぎ込みた・・」
言いかけると友達が「やめろ!それ以上言うな!お前全国の姫ファンを敵に
まわすぞ!」と叫んだ。「いやだ!いやだ!!!そんなの絶対にやだ〜!
させない!そんな事ぜったいにさせない!バカヤロ!ふざけんな!糞野郎!
死ね死ね!死んじゃえお前なんか!!」精一杯の罵詈雑言を投げつけるBoA姫。
433 :
402:2005/12/24(土) 18:14:06 ID:JINYJUMI0
ごめん・・・もうこうなると誰にも止められないんだ・・俺。おれはモソモソと
ジッパーを降ろすと20cmに届こうかという巨根を出した。もうビンビンに
いきり立って先っぽからはガマン汁がたっぷりと分泌されている。
それをおもむろに姫の唇に近づけてみる。「こっこれで姫の膣(なか)に注射
してあげるからね?たっぷりと俺の精液を・・」恍惚とした表情で俺は言った。
「ちっ近づけんな!そんな物。注射するな!そんな汚い物!!」そう言いながら
も直視できないのかBoA姫は顔を背けた。俺はほっぺたをつかみ顔を強引に
元に戻すと「ほら・・・もぅ注射液が我慢できなくて漏れちゃってるよ・・」
そう言って姫の鼻っ面に俺の先端を押し付けた。触れた瞬間「ぎゃ〜!」と
絶叫して暴れる姫。鼻にちょぴり俺のカゥパーがこびり付いている。
支援
435 :
402:2005/12/24(土) 18:16:06 ID:JINYJUMI0
「よし!分かった!」ふいに友達が決心したように言った。
「お前がそこまで言うんなら協力してやろうじゃないか、な?みんな」
そういうと友達は周りを見た。「あ、あぁ俺も実はBoAマン見たいと思ってたし」
「略すな!!」思わず突っ込むチャーミングな姫だった。
「こ、これ使う?」もう一人の友達が懐中電灯を取り出した。確かに車内灯だけ
では車内は暗い。これはBoAマンをじっくり観察するには使えそうだ。
「お、お前等いい奴だな・・・」思わず目を潤ます俺だった。
「何言ってんだ、俺たち友達じゃないか」そう言って友達は俺の背中をポンと
叩いてくれた。目をこすりながら俺は頷いた。
436 :
402:2005/12/24(土) 18:17:54 ID:JINYJUMI0
「な!な!なに友情決めこんでんだ!!お前等チョッパリ信じられない!戦犯野郎!!」
「じゃっとりあえずパンツ降ろす?」さっきまで止めに入ってた友達も
やけに協力的だ。俺たちは皆で協力しあいBoAのアーミー柄のブカブカパンツを
引き摺り下ろしていった・・・。「やぁめろ!!そこは駄目だから!ぜったいに
駄目だから!オッパイいっぱいなめていいから!な?な?そこは止めてよぉ!!
そこは見ないでよぉ!」ダンスで鍛えられたムチムチな太ももがしだいに露に
なるにつけ、もはや誰も姫の哀願を聞き入れる者はなかった。
437 :
えっちな21禁さん:2005/12/24(土) 23:51:14 ID:0e4eZrXQO
続きは?
438 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 00:32:48 ID:KrQkN4xKO
ほしのあきキボンヌ
BoA続き待ってるぉ&最高GJ!!
440 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 22:29:31 ID:KrQkN4xKO
ほしのあき頼む
BoA頑張って!!
あはは・・・なんか遂ね必死になっちゃった^^
まぁBoAも他の連載中小説も全てGJだし頑張って下さい^^
444 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 12:54:47 ID:2FmWt4N10
どうでもいいけど、安藤書いてる人男の方?
生理ってのは始まった!ってわかるものじゃないよ、と言ってみるテスト。
445 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 12:56:34 ID:ioOSRJbH0
ホントここにいるヤツら毎日毎日
バカみたいに張り付いちゃって気持ち悪いな
お前らもっと大切なモノがあるって事に気付けよ
まぁクズはクズなりに「どがどが」
「マムマム」
とか気色悪いこと言ってろ
な、ホント死ねよ人間のクズ共よ
446 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 21:42:32 ID:jnZ45yLKO
↑
>>445 一番のクズ ハケーンww
こいつ氏んでいいんじゃねぇ?(笑)
447 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 21:44:22 ID:DkTUkra30
448 :
魅師壺交魔:2005/12/26(月) 22:49:51 ID:A6NXWVL10
>>444 ありがとうございます
あくまでも妄想小説なので細かいプロセスは省きました
ところで安藤美姫って実名はヤバいと思いますか?
>>446 確かにネそいつ逝ってよしww
今日はないのかな・・・BoA小説。またーりと待ちますかww
>>448 別に問題ないと思うが、不安なら変えた方が君の精神的にいいんじゃない?
実名の方が萌えるのは確かだが。
まあ、なんだ、早く続きを読ませてくれ。
つC
453 :
えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 20:15:35 ID:V1XFCATHO
神降臨期待age
454 :
えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 20:18:34 ID:AhZPFHAw0
455 :
魅師壺交魔:2005/12/27(火) 21:17:19 ID:dNAJX+ZO0
控え室トイレ内。安藤美姫は膝元まで赤い衣装を下ろす。
次に特殊ストッキングと白の極小Tバックショーツに指を掛け下ろすが
ぴったりと張り付いているので下ろし難く、身体を揺する度、ヌーブラを装着した豊満な乳房が妖しく揺れる。
ようやく膝元まで下ろすと美姫のムッチリとした尻肉が現れる。
熟女のような熟れた尻肉だが、決定的に違うのは生尻でも垂れる事なく張りを保っている。
そして股間はハミ毛対策と彼氏の趣味で陰毛を全部剃られたぷっくらとした亀裂をしていた。
美姫はそっと亀裂をなぞると厳しい練習時間の合間の彼との激しいセックスを思い出し
「私、試合前に何考えてるんだろ」と頬を赤らめた。
456 :
魅師壺交魔:2005/12/27(火) 21:33:12 ID:dNAJX+ZO0
便座に座る安藤美姫。
いつもクセで足を開き、股間を覗き込む。
最近使い始めた膣の上の尿道から勢い良くシャーッと放尿する。
控え室内トイレの為、消音する事なくジョボジョボと音が激しい。
放尿終えると紙を絡めとり、おもむろに立ち上がると股間を覗き込むように前屈みになってゴシゴシ拭き、豊満な乳房を揺らす。
バックアングルからだと、美姫の可愛いらしい顔と、拭くたびに変形する最近使い始めたサーモンピンクの膣と、小さく窄まった茶褐色のアナルが楽しめる。
457 :
魅師壺交魔:2005/12/28(水) 06:47:47 ID:24+Vk/5a0
安藤美姫は一通り拭き終えると紙と尿を流す。
身体の柔らかい美姫はそのまま身体を二つに折り足元の生理用品の袋を破きタンポンを取り出す。
バックアングルからだと、スラリと伸びた美脚、白いムッチリとした尻肉、
その合間に性器と肛門が見える。
美姫の性器は最近使い始めたといえ、小陰唇のビラビラは小さく少しはみ出す程度で、全体的にはぴったりと閉じられている。
美姫のアナルは真っ白な尻肉とは対称的に少しくすんだ茶褐色をしており、
彼の趣味で指を突っ込まれ摘便され、
バイブを挿入されているがまだキュッと窄まっている。
美姫は彼のこの趣味だけは好きになれない。
痛いだけで、涙を流し泣いて許しを請うのだが、いつも椅子に縛りつけられ強制的にアナルをいたぶられている。
しかし、その後の激しく甘美なセックスの為、いつも我慢していた。
458 :
魅師壺交魔:2005/12/28(水) 08:06:15 ID:KsaWylxC0
美姫の上半身は豊満な乳房にヌーブラを張り付けただけの状態、
下半身は赤い衣装、特殊ストッキング、白の極小Tバックショーツを膝元に絡ませたほぼ全裸で男の眼にはイヤらしく映る。
その身体を二つに折り前屈姿勢で股間を覗き込む。
左手で性器を開く。サーモンピンクの膣の入口と皮を被った淫核がほんのちょっと現れる。
右手でタンポンを持ち、先端で膣の入口を探り当てると、ゆっくりと挿入する。
「ぅん…」
最近、彼の淫茎を出し入れし始めた膣道といえ、まだ狭く思わず声を漏らしてしまう。
紫煙
460 :
魅師壺交魔:2005/12/28(水) 08:17:23 ID:KsaWylxC0
タンポンの外郭を引き抜き、後始末をする。
上半身を起こし、指を軽く膣口に差し込みタンポンの納まり具合を確認する。
「ぁ…」
指を抜く時、淫核に触れてしまい、痺れるような感覚を味わい思わず声を漏らす。
最近、淫欲に目覚めた美姫。
股間を押さえ、限られた短い時間の中の濃厚な激しく甘いセックスを思い出す。
461 :
魅師壺交魔:2005/12/28(水) 08:28:30 ID:KsaWylxC0
しかし、さすがはトップアスリートの安藤美姫。
淫欲を一瞬で平常心に切り換えると、さっさと衣装を身に纏い、手洗いをしてからトイレを出る。
控え室内の鏡の前に立ち、自分の顔をしばらくじっと見つめる美姫。
「よしッ!」
気合いを入れると控え室を出る。
ドアの前に待っていた関係者に囲まれ、前を真っ直ぐ見据え試合会場に向かう安藤美姫。
…後方からその一団の中の美姫を見つめるネットリとした視線があった。
その視線の持主、清掃員の格好をした男は唇をニンマリ歪め、ポケットの中の控え室合鍵をギュッと握りしめた。
これから安藤美姫に降り懸かる災難を想像した男の股間は痛いくらい勃起していた…
安藤作者さん、内容が良いのであえて言わせてもらう。
フ ル ネ ー ム が 不 自 然 す ぎ る
本名って事で強調したかったのかもしれないがどうしても違和感がある。
自分では書けもしないのに偉そうな事いってごめんなさい(´Д`;)
463 :
魅師壺交魔:2005/12/29(木) 11:12:51 ID:vhWC50Jb0
>>462 ありがとう。素人なので参考になる。
これから美姫凌辱編を書こうと思う。
僕は殴ったり蹴ったりのレイプは嫌いで
脅迫ネタで従わせてレイプが好き
コスチュームを着たままいぢりまくる→
強制ストリップ全裸視姦→
美姫から挿入させる→
最後は中出し。膣かアナルを選ばせる→
将来のある美姫は泣く泣くアナルを拡げる…
BoA待ち中
465 :
ビタミンとともに去りぬ:2005/12/30(金) 00:18:55 ID:TAeF5D+00
ってか安藤美姫ってとこが萎え〜。かなり不細工じゃん。信じられんな。どこがかわいいんだか
466 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 00:21:41 ID:RpX/yZSJO
467 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 00:37:40 ID:BSkdkwrl0
みなさん、はじめまして〜
安田美沙子で書いてみたいと思います!!
高校2年の安田美沙子が同級生に、後をつけられている設定で…
男1「ケッケッケッ、後を付けられるとも知らずに、、、しかしあの短いスカートから伸びる足たまらんな〜!!」
男2「ホント最高だぜっ!早く食いたい!!あの太もも、、、たまらん!!」
男3「おい!お前ら今日は盗撮がメインなんだっ!わかってるのか??」
男1「わかってるぜ!!制服姿の写真撮っちゃうぞ〜」
男2「パンチラ狙うしかないだろ〜へっへっへ!」
美沙子「うわっ、後ろ男いるし、、、隠さなきゃ!!」
男達が狙っていた階段でのパンチラは見事美沙子の鞄によって見れなくなる、、、
男1「ちっ!!隠すんじゃね〜よ!ったく、、」
男2「でも鞄で隠してるとこもなんか、、、そそるねェ〜」
男3「たしかに階段の後ろを気にした時の美沙子ちゃんは最高だったぜ!!」
468 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 00:38:32 ID:BSkdkwrl0
帰りの電車、客はあまりおらず美沙子は疲れから周りも気にせず眠ってしまう、、、
男3「おいおい、、おいしいんじゃないかこれは、、」
美沙子は疲れから体を後ろに預け、、脚が開きぎみになっている、、、、、
男1「きたきた〜スカートがもう少し上がれば、、くっくっく」
男2「かなりお疲れの様子だぜっ!こりゃ〜いいの期待できるなっ!」
男たちは美沙子の正面に座り、超小型デジカメで美沙子のスカートから伸びる脚をなめるように撮影していく、、、
469 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 00:39:47 ID:BSkdkwrl0
夏服の白いカッターからピンクのブラがうっすりと透け、、、スカートからは今にも下着がみえそうになる、、、すると男1は急に立ち上がりデジカメを持ち美沙子の正面に立った、、、
男1「ここからの谷間の眺めは最高だぜっ!!」
そういうと、美沙子の真上からデジカメを傾け、カッターとブラに包まれた胸を撮影する、、
男1「やべェ、、、今すぐにでも襲いたいぜ、、、」
男2「まぁそうあわてんなっ!!もう少し我慢しろ!」
さらに男たちは車両に自分たちしか乗ってないことを知ると大胆な行動にでる、、
470 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 01:20:56 ID:U4oy6ijMO
しえん
471 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 01:23:14 ID:U4oy6ijMO
みちゃこしえん
472 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 01:25:14 ID:aNqdMcUkO
かなり萌
473 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 01:36:23 ID:BSkdkwrl0
しえん、ありがとう!!
男2「これはいい眺めだぜっ!おい!男3!少しこいつのスカートをめくれっ!!」
と男2は美沙子の前にしゃがみスカートを覗きこんでいる!
そして、、、男3は恐る恐る、スカートの裾を掴みゆっくりと捲る、、、、
男1「ひゃっほ〜いィイイ!!ピンクだぜっ!」
男2「こりゃたまらんな、、、ハぁハぁハぁ、、、」
男1「こんな可愛い子がこんな大胆な姿、、、やばい、、」
男3「もう死んでもいいかも、、、、可愛すぎ、、、、」
474 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 02:15:39 ID:BSkdkwrl0
スカートが捲りあがり、下着の一部がさらされてしまう、、、美沙子はよほど疲れたのかまだ目を深く閉じたまま、、スースー寝息をたてている、、、
男3「おいおい、こんなチャンス滅多にないぜェ〜よく撮っとけよ!!あの安田美沙子のこんな姿、、、、他の男どもは100万払ってもみれないだろうからな〜!!」
男1「こりゃ今夜のおかず決定だな!!」
男2「美沙子ちゃんも盗撮されてるともしらず、ぐっすり眠ってるし、、ケッケッケ!!」
男3「触りてェ〜くっくック、、、」
475 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 04:48:39 ID:jcGt94nq0
>>465 文句しかえ言えんヤツが偉そうに
といいつつ支援
×え言えん ○言えん
本上まなみキボン
478 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 07:24:01 ID:U4oy6ijMO
みちゃこみちゃこ
479 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 13:31:29 ID:BSkdkwrl0
そして男たちは美沙子の乱れた姿を十分に収め、なにもなかったように正面に座り続け、、、、美沙子の体をなお見続けた、、、、、
そして、強い振動で美沙子の目が覚めた、、、
美沙子(う〜ん、、、寝ちゃッてたのかな、、、、、 アっ!イヤァ!)
美沙子は自分の姿にきづき、さっとスカートを手で直し、顔を赤くして俯いた、、、
美沙子(どうしよう、、、ホント最悪、、前の人に見られちゃったのかな、、、、)
480 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 13:31:59 ID:BSkdkwrl0
男1(クックック、、美沙子ちゃん可愛い〜顔真っ赤にしてるぜ、、、へっへっへ)
男2(こりゃこのデジカメの映像は色々と役にたちそうだぜ!!ケッケッ!)
美沙子(ホント最悪、、、もぅ早く駅に着かないかなぁ〜恥ずかしい、、、、)
男たちはそんな恥ずかしさで俯いていることしかできない美沙子を見て、欲望にどんどん火がついていく、、、、
そして美沙子の降りる駅につく、、、美沙子はホット、一息つき恥ずかしさから逃げるように電車を降りた、、、、
481 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 13:34:06 ID:IU16nJz10
昔いたマイルドココアとかいう駄文書きか‥
こりゃひどい
482 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 13:46:27 ID:U4oy6ijMO
まあー支援
483 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 16:21:28 ID:BSkdkwrl0
マイルドコアさんとは違いますよ!!
美沙子(あぁ〜恥ずかしかった、、、、、ホント今日は最低っ!)
そして改札に差し掛かるところで、肩を叩かれデジカメの画像を見せられる、、、
美沙子「えっ!!、、、、、、」
声も出せなくなった美沙子を強引に改装中と書いてある、男子トイレに無理やり連れ込んだ、、、、、、、、
美沙子「イヤァ!あなた達誰なのっ!やめてっ!!」
男1「俺たちは君と同じ北高生だよっ!!2年B組安田美沙子ちゃん〜!」
484 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 16:44:30 ID:7+3yYT4qO
そんな美沙子の後を追いかけた男たち…。
後ろから肩を叩く
男「すいません…あの…この写真見てください!」
美沙子「はい?」
その瞬間美沙子ははっとした。やっぱ撮られてたのね…。
男「この写真返して欲しかったらこっち来い」
485 :
マイルドセブン:2005/12/30(金) 16:48:30 ID:7+3yYT4qO
男1「俺達とやらない?」
男2「まぁ、、、やらなきゃやらなくても良いけどね、、、」
美沙子「………」
安藤美姫小説書いてる人、文才あるな。
ガンガレ
BoA小説なんかおもろいしwwBoA小説もがんばってな!!
488 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 00:00:27 ID:OqH8BPuSO
みちゃこー。いいぞー。
489 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 01:06:20 ID:GM4K4LRFO
<<2の過去ログさぁパート5がパート4とかぶってるよね?過去ログのパート5持ってる人ウプしてください。
490 :
436:2005/12/31(土) 01:09:16 ID:pMsyZRWB0
いやいやして足をバタつかせる度にBoA姫の太腿がぷるるんぷるるん
震えるんだ。あ〜も〜超縋り付きてぇ・・。いやいや、俺の本願は
そんな事じゃない。そう・・・姫のグレーのパンティが目の前に見える。
す、ストライプ入ってんのか?柄まで全てこの目に焼き付けてやるんだ。
一生の思い出に。「そこは、駄目だってば!も〜!女の子の一番
大事なとこなんだから!大事な人にしか見せないんだから!」
BoA姫必死に俺達の手から逃れようと必死にもがきながら叫んでる。
・・・ん?いま大事なひとにしか見せないって言ったか?そう思った
矢先に「大事な人には見せてんの?」と、友達が俺の疑問を先取りして
聞いてくれた。ナイスフォローだ!したらBoA姫
「見せてない見せてない!これから見せるの!馬鹿ヤロ!」と怒鳴った。
491 :
436:2005/12/31(土) 01:09:47 ID:pMsyZRWB0
「これから?俺達に見せるってこと?」と、俺はわざと意地悪を言って
みる。「ちがっ馬鹿じゃね〜の?ニホンジンほんっとバカ」と姫。
もう日本人散々な言われようだな。ごめ、何か俺達のせいで印象悪く
しちゃったみたい。ま、それはそれとして・・・と。俺はグレーの
BoAパンに手をかける・・・。すると友達が「ちょ、待ていきなりか?」
と俺に聞いてきた。「え?駄目なの?」と怪訝に思った俺は友達に
聞き返す。「お前いくらなんでも作法ってもんがあるんじゃね?」と友達。
「見たら呪う!絶対にお前等呪う!許さない!オマエタチ!」いやいや
姫の元気な事と言ったら日本娘共にも見習わせたいねこの気丈さ。
492 :
436:2005/12/31(土) 01:10:20 ID:pMsyZRWB0
キムチか?キムチがこの元気さを支えてんのか?と上で俺達に罵詈雑言を
吐く姫の声を聞きながら思った。とにかくだ・・「作法っつぅと・・やっぱ
こぅ・・・指で下着の上からなぞったりなんかするって事か?」と、
俺は実践しながら言った。「あっ!あぅ・・・あん・・あっ・・」
びくんと体を仰け反らせながら敏感に反応を見せる姫だった。
「そ、そそ、そこは・・・だめ。いやっ・・あん・・」と姫。
493 :
436:2005/12/31(土) 01:11:31 ID:pMsyZRWB0
ブルブルと腿の柔肉を震わせて超可愛い。思わず調子こいて中指で
BoAマンをパンティ越しにえぐってしまった。ん?・・・この何か
染み出してないか?「ちょっと照明」俺は股の間を照らせと指示する。
「照らすな!」とすかさず姫。が、友達は当然言う事を聞かずに
股の間を懐中電灯で照らす・・・。すると、ほ〜らやっぱり・・・
姫ったら既にジットリと下着濡らしてんの。縦につ〜っと染み出した
跡がBoA姫の感度の良さをあらわしていた。
美沙子
詩演
495 :
えっちな21禁さん:2005/12/31(土) 11:04:30 ID:7bS/0bCBO
安田ミチャコ支援
496 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 00:36:23 ID:7vWSYq34O
みちゃこ〜!!!
BoA仔支援〜
498 :
マイルドセブン:2006/01/01(日) 04:40:07 ID:3bEbfQM90
男2「まぁ正確にいうと、、、モグリなんだよね、、、実は俺たちは南高の3年!先月から北高にもぐりこんで、、まぁ色々と、、、はっはっはっは!」
美沙子「そんな、、、、どうするき、、、」
男3「そりゃ〜北高の人気者美沙子ちゃんのこんないい写真取れたんだし、、他の奴にも見せないと悪いからな〜明日下駄箱にでもはるかな〜!」
男2「それにしてもさっきの美沙子ちゃんの格好は凄かったな〜!!超エロかった、、、」
美沙子「イヤァ!!!やめてっ!写真返して!!うう・・泣」
499 :
マイルドセブン:2006/01/01(日) 04:47:29 ID:3bEbfQM90
男3「はい!かえしますって、おとなしく返すわけないだろう!泣いてもムダだぜっ!」
男1「1つ条件を飲んでくれたら考えてやってもいいがな!」
美沙子「条件・・」
男1「今から目の前でオナニーしなっ!」
男たちは見下し言った、、、美沙子は俯いたまま何も言えなかった、、、
美沙子(、、、そんな、、、できるわけ、、な、、、い)
男2「早くしてくださいよ〜へっへっへ」
500 :
マイルドセブン:2006/01/01(日) 04:47:59 ID:3bEbfQM90
美沙子「できません・・・」
震える声で言った、、、
男1「ってことはこの写真はいらないんだなっ!」
美沙子「いやっ!それは、、、、」
・・・・・・・・
男1「俺も気は長くないんで、、、さぁどうすんだ??」
美沙子「・・・・」
美沙子「しま、、す、、」
501 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 07:24:48 ID:3odaINIeO
みちゃこー
502 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 09:23:07 ID:QMZRbIEt0
どうみてもマイルドココアです、本当にありがとうございました。
503 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 10:29:49 ID:7vWSYq34O
美沙子の続き〜!!!
504 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 11:13:28 ID:dkjFs3rxO
美沙子4演
505 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 13:23:40 ID:3QqvZyx2O
安藤美姫のつづき〜♪
506 :
えっちな21禁さん:2006/01/01(日) 21:31:34 ID:7vWSYq34O
美沙子4円
507 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 01:08:40 ID:g03sweSnO
美沙子の続き頼むよん
508 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 02:00:54 ID:VuCZJgN7O
男1「ハハハ…それで良いんだよ。」
509 :
マイルドセブン:2006/01/02(月) 04:57:46 ID:5G4qWyXH0
くどいようですが、ホントにマイルドココアさんとは別人ですからね…
男1(やばい最高な展開、、、!!学校アイドルのオナニーだぜっ!おい男2!見えないようにカメラまわせよっ!)
男2(デジカメは準備万端だぜっ!!いい感じだな!よしもう少し遊んでやるか!)
男2「聞こえないなっ!何をしてくれるんだ?」
美沙子「そんなの、、、言えないっ、、!」
510 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 07:21:49 ID:uQoSzt2C0
「変態っ…」
美姫は両腕を胸元でクロスさせ自分のトイレ盗撮写真をクシャクシャに握りしめ、目の前の男を罵った。
赤い衣装を纏った離れぎみの豊満な乳房が寄せられ、更にこんもりと盛り上がる。
MHK杯フィギアスケート試合会場控え室、美姫が男を睨み付けていた。
この日の試合で得意のジャンプをことごとく失敗し意気消沈した美姫は
「独りにして欲しい」と関係者を先に帰らせ控え室で落込んでいた。
そんな美姫に追討ちをかけるように脅迫者が来訪し、セックスを要求した。
511 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 08:21:33 ID:uQoSzt2C0
「こんなの犯罪ですっ」
試合を終えた美姫は髪を下ろし試合用のメイクをおとして十八歳の可愛いらしい顔をしかめ、気丈に声を張って言った。
「そうだね。でも、僕が逮捕されれば仲間がネット配信する。何万人に美姫ちゃんの肛門観られちゃうよ」
男はポケットから焼き増しした写真を取り出し美姫の性器を指差し言った。
「セックスする?」
「イヤですッ」美姫は写真をひったくった。
「あっそ、何万人に肛門視姦されるんだな」男はあっさりと控え室から出て行こうとする。
「あ、待って下さい」思わず男を呼び止める。
美姫、美沙子
両方4宴
513 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 08:26:58 ID:g03sweSnO
美姫も美沙子も早く続きをヽ(´ー`)ノ
515 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 08:29:45 ID:uQoSzt2C0
「…わかり、ました…」
美姫は両腕を脇に、拳をギュッと握りしめ、俯き呟いた。
「わかんないな、はっきり言ってくんないと」
男は意地悪くニタニタ笑い言った。美姫は一瞬を睨み付け又、俯き消え入る声で呟いた。
「…セックスします」
美姫の頬をつぅと悔し涙が一筋流れた。
516 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 09:03:32 ID:uQoSzt2C0
「違うだろ」
男は美姫に近付き耳元で囁いた。
「そんなの言えませんッ」
美姫は俯いたまま首を振った。
「頭がよいから台詞覚えたよね?美姫ちゃんは言うしかないんだよ。僕の方見てね」
男の最後通告。美姫は意を決して、特殊ストッキングに包まれたムッチリとした太股とスラリと伸びた美脚を震わせ、男を見て言った。
「…み、美姫の…最近使い始めた、イヤらしい…ち、膣をグチャグチャに濡らすから、ち、ち〇こを挿入させて下さい…」
彼にしか言った事のない卑猥な台詞を強制させられ、羞恥に頬を赤らめ、美姫は消え入りたいと思った。
517 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 16:05:29 ID:g03sweSnO
美沙子&美姫の続きをは・や・く♪
518 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 17:48:29 ID:Sjf3SxJo0
「イヤッ離して下さいッ」
男は美姫の細いキュッと締まった腰に左腕をまわすとグィと引き寄せた。
(気持ち悪い)脅された美姫は僅かな抵抗、男の胸に両手をつき身体を密着させまいとした。
しかし、こののけ反った姿勢が美姫と男の股間を密着させ、僅かな胸と胸の隙間がこれから乳房をなぶる男にとって好都合だった。
519 :
魅師壺交魔:2006/01/02(月) 18:34:10 ID:lia1VyrT0
「イヤだッ、止めてッ」
男は美姫の嫌がる顔を覗き込みながら右手で美姫の左乳房をしたから掬い上げるように鷲掴み、五指をゆっくり柔肉に優しく食込ませていった。
「美姫ちゃんのおっぱい大きくて柔らかいね」
男は美姫の顔に近付き言い、美姫はいゃいゃと首を振る。その度にシャンプーと美姫の体臭がブレンドされた甘い香りが男の鼻腔を楽しませる。
男は赤い衣装の上から乳房を揉みしだく。ヌーブラARを装着しているといえ、美姫の豊かな柔肉は面白いように形をかえる。
しかもブラは豊満な乳肉の為、前部しか覆っておらず五指は薄い生地を通して感触を伝える。
「ぅ、ぅ…」(嘘、嘘よ。ブラの上からなのに…)
美姫は乳首は保護されているので感じる事はないと思っていたが、男の掌はゆっくりとブラごと回し微妙に乳首を擦っていたのだ。
美姫の表情に気付いた男はニヤリと唇を歪め耳元で囁いた。
「美姫ちゃん、気持ちいいの?」
「き、気持ちよくなんか、あぅッ!」
男は掌をグリッと押しつけ、美姫は頬を真っ赤に染め思わず声を漏らした。
520 :
えっちな21禁さん:2006/01/02(月) 21:39:00 ID:g03sweSnO
それでそれで!?
シコシコ…
柴咲コウ頼ま〜!
さっきの里見八犬伝のともさかレイプシーンの小説キボン
524 :
魅師壺交魔:2006/01/03(火) 01:34:15 ID:RnUwE6g60
「ぅぅ、そこは、やだ…」
美姫は排泄器官を擦られ恥辱に耐えながら言った。
男は腰にまわした左手を下ろし、美姫の張りのある熟れた尻肉を四指で揉み込み、小指だけをTバックショーツと赤い衣装の上からアナルを探り当てくすぐるように擦っていた。
「美姫ちゃんでかいケツしてるね。そこって何処?」
「はぁ、はぁ、ぉ、おしりの、あなです…」
男から顔を背け呟く美姫。
「違うだろ」
男は美姫のアナルを深く抉った。
「ひぃっ…!?」
男の小指から逃れようと腰を前に突き出す美姫。
しかし、逆に男の股間と密着してしまい、勃起した淫茎が美姫の柔らかい亀裂の奥に潜んでいる淫核を圧迫した。
男は更に腰を揺すり刺激しながら耳元で囁いき言うように命じた。
「か、彼に指を突っ込まれ、ぅ、ぅん〇をほじくりだされている汚い美姫の、け、ケツのあな、です…」
(あぁ、どぅして知っているの?)
美姫は疑問に思いながら瞼をキュッと閉じ、涙をこぼしながら言った。
525 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 01:40:13 ID:pLrzHNPPO
小阪由佳希望〜
526 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 14:03:51 ID:O3gzFO5z0
マイルドセブンの小説他のサイトで見たぞ
527 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 16:12:47 ID:lL/h9Bp9O
どこのサイト?
528 :
えっちな21禁さん:2006/01/03(火) 17:01:37 ID:RiANw6140
美姫期待4円
あげ
531 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 15:20:54 ID:+Xdt34BwO
ほしのあき
532 :
えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 22:42:05 ID:+Xdt34BwO
続きまだ?
533 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 05:17:10 ID:IUeQO6xgO
同じくほしのあきキボン
534 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 05:25:36 ID:LnbLwpo2O
安藤美姫描写が細かくていいね〜
ほしのあきだとどんな展開がいいんだろ?
ヒロイン誕生って見たことある人いる?
536 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 07:37:22 ID:MKTR3j5OO
自分もほしのあきをよろしくお願いします(>_<)
俺も、ほしのあき希望。
538 :
えっちな21禁さん:2006/01/05(木) 20:24:05 ID:pzgz91lvO
みちゃこやー
BoAの続きキボンヌ・・・
ほしのあきがいい
541 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 00:20:57 ID:oU/KqvJXO
ほしのあき
急ぎの事なのに自転車にのって行こうとしたあげく、サンダルだったので引き返して遅れ、お得意様の怒りをかい接待に呼ばれ。とかお決まりパターンとかは?私は書けませんが。
542 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 10:02:01 ID:MlCPPPMLO
>>541 最高!!頼む誰か書いてくれ〜シコりたいんだ…
544 :
えっちな21禁さん:2006/01/06(金) 20:57:35 ID:vTEpKraY0
BoAの続き待ってます
546 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 04:30:24 ID:Z2qIk53B0
亀体age
547 :
魅師壺交魔:2006/01/07(土) 13:00:20 ID:dfaj4ahj0
安藤美姫を書いてる者です。
最近、美姫の露出少なく妄想しずらいです。止めて他の人にしようかなと思ってます。
露出媒体が多くてみんなが萌えるのは誰ですか?
548 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 15:30:50 ID:DypzqfYtO
ほしのあき!!
549 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 16:40:25 ID:GrgVUzDEO
同じくほしのあき!!
出来れば若手芸人に無理矢理、もしくは秘密を握られてそれをネタに…
みたいな感じで!!
こんなワシはど変態!!
550 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 17:02:01 ID:dGLb9xhW0
>>549 俺は年下に犯されるのがいいなぁ。弟でもいいし。
551 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 17:39:58 ID:PBci9CijO
ミキティー終了かよ_| ̄|○ …
552 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 17:51:08 ID:HAhpqill0
BoA続き…とにかく最後まで読ませて…。
553 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 18:16:46 ID:GrgVUzDEO
ミキティ、BoAはもういい!
ほしのあきだ!
554 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 18:19:52 ID:0Gidx/ddO
美姫、美沙子の続きをキボン!!
555 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 20:03:20 ID:PBci9CijO
ミキティーはこれからトリノで出番あるよ(´・ω・`)
556 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 20:15:00 ID:LyYLMfsn0
ミキティーでもBoAでも最後まで読みたいんだよ…。新しいのばっかり要求するから投下中の小説が中々読めないし、終らないんだよ…。
全ての作品を見守ってやろうぜ…。読みたい人だっているんだし…。
557 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 23:38:56 ID:H9K2HWfjO
ほしのあき
社長「君!!今日は絶対に遅れては困るとあれほど言ったじゃないか!!」
ほしのあき「すいません…。」
社「も〜君は使いものにならんな。残念だが辞めてもらおうか。」
ほ「でも…私…どうしてもお金必要なんです…。」
社「そんなの知りませんよ。あなたが無責任な行動を取ったのが悪いのでしょう。あっ…そうだ君、楽して稼ぐ方法を内緒で教えようか?」
ほ「えっ!?私、お仕事続けられるんですか?」
社「いや、仕事は辞めてもらう。内緒にしていただき必ず働いていただけるのならお教えしますが。どうなさいますか?」
558 :
えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 23:50:34 ID:H9K2HWfjO
ほしのあき2
ほしのあき「なんでも良いです!!働かせていただけるのなら!!」
社長「そうですか…。よろしいのですね。」
その瞬間社長はほしのあきの胸をおもむろに触り出した。
ほ「えっ…いきなり何するんですか!?」
社「何するんですか?ですか?あなたお金が欲しいんじゃないんですか?これくらい安いもんでしょ。どうせ今までも色んな男とヤッてきたんでしょうからね。」
社長は彼女の上着を脱がせキャミの紐を外しブラジャーだけにした。
ほ「イヤッ!!やめてください!!」
彼女は拒否したが悲しいかなそんな言葉は社長の耳には微塵も届いちゃいない。
559 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 00:28:15 ID:iy6EDerN0
安藤美姫もいくよ
560 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 00:29:38 ID:iy6EDerN0
「卑怯者っ…」
美姫は瞳に涙を浮かべ言った。
美姫は試合会場控え室でトイレ盗撮写真を脅迫ネタに、赤い衣装の上から離れぎみの豊満な乳房と熟れた尻肉を鷲掴み揉み込まれ、アナルを擦られ、股間を密着させ勃起した淫茎で柔らかい亀裂の奥に潜む淫核を圧迫され、辱めを受けていた。
「あ、あぁ…はぁ、んっ」
美姫の喘ぎ声に男はニヤリと笑う。
「美姫ちゃんイカしてやろうか?」
男は決して乱暴せず器用に左乳房のヌーブラARと乳肉の間に隙間を作り、衣装の上から指を滑り込ませ乳首を優しくしこりながら言った。
561 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 00:32:37 ID:iy6EDerN0
「ぃやっ、止めてっ…」
込み上げてくる快楽と闘う美姫。
(悔しい、こんな男に気持ちよくさせられるなんて…)
最近、淫欲に目覚めた自分の身体を呪い思った。
「ひ、卑怯者っ。こんな事しないと女とセックス出来ない、むぐぅ!?」
今時の女子高生の美姫は快楽に耐えながら男を罵ったが、その言葉は途中で遮られた。
軽蔑する男の唇で。
(唇を、奪われた…)
愛する者としかキスした事がない美姫にとって衝撃的で一瞬、放心状態になった。
562 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 00:34:36 ID:iy6EDerN0
「ぃ、いやーっ!」
にゅるっと男の舌が差し込まれ美姫の舌と絡みあった時、我に帰えり大声で叫び、思わず男を突き飛ばした。
「痛いなぁ、美姫ちゃん。どう?彼氏以外のキスは?」
尻もちをついた男は舌なめずりしながら言った。
「はぁ、はぁ、最低っ」
唇をグィと拭い、前屈みになり肩で息をする。
その度に美姫の豊満な乳房が妖しくたわむ…。
563 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 02:09:47 ID:ii/nJRhZ0
「さいってい!」
美姫はもう一度唇を拭い言った。
男は尻もちをついたままニヤニヤしながら言った。
「さて、美姫ちゃんの裸みたいな」
「…くっ」
美姫は半場諦め、赤い衣装のファスナーをゆっくり下ろし両腕を抜き、胸元で動きを止めて哀願するように男を見た。
「どうしても脱がなきゃダメですか?」
「ネット配信しちゃうよ」
男は平然と言い、美姫は唇を噛み締め意を決して乳房を露わにした。
564 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 02:17:47 ID:ii/nJRhZ0
「ぁぁ…」
思わず声を漏らす美姫。プルンとした離れぎみのヌーブラARに包まれた豊満な生乳房が小刻みに震えている。
「素晴らしい、この前犯したほしのあきの乳房は長かったが、さすがトップアスリート、胸筋鍛えている為美しい形、十八歳の張り!みんなに見せられないのが残念だ」
俯き、男の視線から少しでも逃れようと身を捩る美姫。「どうした?ブラも取ってよ」
美姫は両手をヌーブラARに掛けるとゆっくりと剥していく。
565 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 02:19:15 ID:ii/nJRhZ0
(ああ…おっきくなった乳首が見られちゃう…)
完全にブラをとり床にポトリと落とす。今まで寄せられていた乳房がプルンと少し離れる。
「へぇ、美姫ちゃんやっぱりオッパイおっきいや」
男は立ち上がると美姫が抵抗出来ない事をいい事にむんずと両方の乳肉を掴んだ。
「あぅ…あ…」
「美姫ちゃんの乳輪、ちょっと大きいね。色は乳首と同じく薄い肌色、というより淡いピンクかな?」
男は指で美姫の乳首を擦りながら言った。
「そ、そんな事、言わないで…」
美姫は自分の乳房の前で凝視している男をチラリと見て言った。
566 :
魅師壺交魔:2006/01/08(日) 02:21:16 ID:ii/nJRhZ0
「次に、お味は、はむっ」
「はぁぅっ!…ぁぁぁ…」
突然、乳首を唇で甘噛みされ舌で転がせられ、甘く痺れるような感覚が脳を突き、股間が熱を帯びる。
「ちょっとしょっぱいや、試合のあとだもんな」
男はしばらく美姫の乳首を味わったあとチュパッと乳首から離れ、また床に座った。
乳首責めから開放され安堵する美姫。しかし、男の次の台詞でまだ辱めが続くと思い知った。
「次、美姫ちゃんのおま〇こ見せてくれる?」
4円
568 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 10:25:48 ID:mk75gVFjO
ほしのあき〜続き〜
569 :
かな:2006/01/08(日) 11:29:45 ID:IWC+HsUXO
初めまして。私女なんですが書いてもいいですか?あと有名人さんの名前使って書いてもいいのかな?なんか法律とかひっかからないのかな?
571 :
かな:2006/01/08(日) 11:37:55 ID:IWC+HsUXO
「お前!その乳は偽モンやろ〜!」あきは最近テレビに出る事が多くなった為一般人からも業界の人からもこう言われる。「違いますよ〜ぅ」甲高い幼い声であきはいつも否定するがその一言でムラムラする若手芸人もいた
572 :
かな:2006/01/08(日) 11:42:19 ID:IWC+HsUXO
ある日の事、最近良く出演する番組でも同じ事があった。「お前そのチチはあかん!本物かどうかもあやしいやん」と司会者の大御所芸人はあきをせめた。周りのスタッフやタレントにも同意を求めている。「なあ!怪しいよな?!」あきは「本物ですよ〜」といつものように口を尖
573 :
かな:2006/01/08(日) 11:46:13 ID:IWC+HsUXO
らせて否定をしていた。その日女タレントはあき一人だった為かばってくれる人もおらず、またあき以外に話しがそれる事もなかった。その司会者は既婚者だがあきがタイプらしく立場を利用し散々あきに番組中も卑猥な言葉を浴びせる。
次長課長の井上キボン
575 :
かな:2006/01/08(日) 11:49:57 ID:IWC+HsUXO
「顔も声も幼いのにそのチチは反則や!」「いつからデカくなったん??」「その谷間はいろんなモン挟んできたんやろ?」「色白いから吸い付いたらすぐ跡が残りそうやな!」芸人もスタッフも司会者に言われる度に遠慮なくあきの胸を視姦していた
576 :
かな:2006/01/08(日) 11:54:27 ID:IWC+HsUXO
あきは自分は胸を売り物にしてるわけだから仕方ないと思っていつものように気にしないでいたが、やはり女の子。自分が胸だけの女と思われるのは嫌だったし有名になる手段ではあってもそろそろ胸以外の自分を見てほしかった。だから少しその日は凹んだ
577 :
かな:2006/01/08(日) 12:02:14 ID:IWC+HsUXO
司会者Sはそれを見逃さなかった。Sは自分自身が先頭切ってあきを凹ませたのに「あき、飯食いいくか!」とあきを収録後に誘った。Sは人が弱った時に漬け込み優しくする事で外見をカバーするのか女からモテていた。女の子もSの立場を利用したいし、また睨まれたら仕事が
578 :
かな:2006/01/08(日) 12:08:12 ID:IWC+HsUXO
なくなるため、Sを持ち上げていた。あきは凹んだ気持ちを最近できた彼氏に慰めてもらいたかったが断れないため笑顔で「はーい」と返事した。Sと行ったのは個室の和食屋だった。Sは「どしたん、元気ないやん。今日はすまんかったなあ。でも今あきはそれしとかんと後で
579 :
かな:2006/01/08(日) 12:10:47 ID:IWC+HsUXO
一番大事な時に叩かれて、その間に後輩に抜かされてまうからな…。今耐えんとな…」とSは言葉巧みに自分を正当化しあきに自分論を唱えた。あきは「はい。分かってます。Sさんありがとうございます」と表むき笑顔で交わしていた。するとそこに中堅の芸人がきた。
Good job(^-^)g" あとsageてね
581 :
かな:2006/01/08(日) 12:13:04 ID:IWC+HsUXO
Sより芸歴は長いがワンパターンな芸のためいつしかSのが立場が上になっていた。あきは「初めましてこんばんは」と挨拶した。Sは「あきのファンや言うから呼んだったんや」と言った。三人で個室で酒を飲んだり2人の人生論をきかされていた
582 :
かな サゲをどうするか分からず困ってます:2006/01/08(日) 12:16:51 ID:IWC+HsUXO
早く帰りたいな…心の中でそう思ってたとき「なあほんまにほんまモン?」と酔ったSはきいてきた。「本当ですって!」「じゃあ触らしてや。本当かどうか確かめるわ」とSはあきのチチを弄った。あきはキャミワンピだったため揉まれる度に肩紐がずれた
583 :
かな:2006/01/08(日) 12:20:36 ID:IWC+HsUXO
「ちょ、Sさんやめてください」あきは言ったが中堅芸人Sジさんも酔いにまかせ後ろからあきの肩を抱き反対のチチをもんでいる。Sジは「これは偽物ちゃいますか〜」とSに聞いている。Sは「なあ!まあもうちょい揉まなわからんわ」と揉みまくった
584 :
かな:2006/01/08(日) 12:23:11 ID:IWC+HsUXO
「なあ、あき。これ痛いか?」とSは乳首までつねっている。人差し指と親指でネジったり転がしたりしてあきの耳元で「これ痛い?ん?あかんの?ええの?ん?どっちなん?」と
585 :
かな:2006/01/08(日) 12:26:29 ID:IWC+HsUXO
酒臭い息や行為とは裏腹な落ち着いた優しい声であきを責めている。Sジさんはとうとう乳首を舐めまわし「あきちゃん。かわいいわ。乳首こんななってん。かわいらしい乳首や。ん〜」チュパチュパと夢中になって吸っている。我慢できないせいか
586 :
かな:2006/01/08(日) 12:29:51 ID:IWC+HsUXO
あきの嫌がる困っている顔やSに揉まれているとこを見ながら左手で乳首をつまみたまに舐めながら右手で自分のぺニスを慰めていた。あきは嫌がっていたが元々酒が弱いせいで力も入らずされるがままになっていた。Sはあきに「自分感じてるんちゃうん?」
587 :
かな:2006/01/08(日) 12:35:08 ID:IWC+HsUXO
「はあはあ言ってやん。ん?オヤジ二人にセクハラされて感じてんちゃうん?」あきは、酒が入ったせいで体が熱くなっていたのは確かだった。自分でも気付かぬうちに「あぁん。いや、イヤン。あぁん…あっあ」と二人のオヤジの指や舌がハイマワル度に喘いでいた
588 :
かな:2006/01/08(日) 12:38:35 ID:IWC+HsUXO
「その声やー。かわいいわあ〜。自分ほんまえっちや。俺その声きいたらもう我慢できんわぁ〜」とSジは酒臭い口であきの口に舌を入れてきた。あきは嫌といいたかったからSジにDキスされSにおっぱい揉まれ
589 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 12:42:01 ID:IWC+HsUXO
抵抗できなかった。Sジは酒を口に含むとあきの口に流しこんだ。鼻をつままれた為息できず飲まざる終えなかった。Sは「あき。ええな。下もみるぞ。パンツが濡れていたらお前のチチはホンマもんや。快感がちゃあんとあきのチチからおまん○に届いてるちゅうことやからな」とSは
590 :
かな:2006/01/08(日) 12:45:52 ID:IWC+HsUXO
ワンピの裾を捲りあげあきのサテン生地の水色に白いレースの紐パンの紐をほどいた。「あき〜良かったな〜証明されたで〜びしょぬれや〜」Sはパンツを剥ぎ取るとあきに濡れてる箇所を見せつけ触らせた。「なあ〜びしょぬれやん。気持ちえんか?ん?あき。あきちゃん」と
591 :
かな:2006/01/08(日) 12:49:19 ID:IWC+HsUXO
Sは言った。あきは「嫌っ嫌」と言ったがもう意識は朦朧としていた。Sジは我慢しきれなくなりSに「ワシから入れてええか?ワシはお前の先輩や」とあきのびしょぬれのおまん○に入れようとした。が、Sは「俺が先や。じゃないとSジさん番組呼びませんよ」とSジをあきの
592 :
かな:2006/01/08(日) 12:52:06 ID:IWC+HsUXO
下半身から離した。Sジも自分の仕事の量がこれ以上減るのを恐れて情けないが黙ってあきの腕を押さえつけて自分の汚く反りあがったぺニスはあきのかわいいお口に入れた。あきは押し出そうと舌を動かしたがそれが刺激となりSジは男喘ぎを始めた。
593 :
かな:2006/01/08(日) 12:54:55 ID:IWC+HsUXO
「んあっ。ああん。あきちゃんのお口は気持ちいいなあ〜。あっ。内緒やで〜この事は内緒やで〜あああ〜っ。」Sジ耐えきれなくなりあきの口に精液を注ぎこんだ。Sはあきのクリ〇リスを自分のぺニスの先でこねくり回していた
594 :
かな:2006/01/08(日) 13:00:40 ID:IWC+HsUXO
Sはなかなか入れずタマや竿の部分であきの外陰部を擦っている。あきはもう嫌な気持ちより快感が先走っていた。あのかわいらしい幼い声で「んっんっあっ!Sさん、お願いあきのおまん○に入れて?」とおねだりした。Sは「あきから誘ったねんぞ!あきが入れてくれ言うたん
595 :
かな:2006/01/08(日) 13:04:05 ID:IWC+HsUXO
やからな!ええな?。じゃあ入れたるで〜ほらっ」とSは自分のぺニスを右手で支え、あきのおまん○を左手で開き先っちょだけあきのおまん○に入れて、またすぐ出すを繰り返した。その度にクチュっと卑猥な音が部屋に響く。あきは「お願い。もうじらさないで全部Sさんを頂戴」
596 :
かな:2006/01/08(日) 13:06:30 ID:IWC+HsUXO
と叫んだ。Sジは年がいもなくまたいきり立ったペニスをあきのかわいいお顔ですってみたりおっぱいですってみたりしながらまた口で強制フェラをさせている。Sはあきに「ええ子や。これからも俺と一緒に仕事にしような」と耳元でつぶやき
597 :
かな:2006/01/08(日) 13:09:34 ID:IWC+HsUXO
思いっきりあきのおまん○に黒く光る大きなペニスをつきさした。そしておっぱいをもんだり座位にしあきをあやすように上下に揺らしたりしながら何度もあきを絶頂近くへと登らせた。あきはその度に「あぁんあぁん。」と素直に鳴いた。そして「早くイカセテ」と懇願した
598 :
かな:2006/01/08(日) 13:13:56 ID:IWC+HsUXO
だが遊びなれてるSは長かった。あきのアナルを刺激したり乳首をつねったりはじいたりしながら腰を円を書くように回したり激しくピストンしたりとあきに我慢汁だけをそそぎこんでいる。Sは「またえっちしょーな。あっあ。はあはあ。あきまたえっちしょーな」とあきが返事
599 :
かな:2006/01/08(日) 13:16:15 ID:IWC+HsUXO
あきが返事するまで腰をゆっくりスイングしている。あきは泣いて鳴きながら「うん。だからもう許して?あぁん。」とお願いした。Sは「きっとやで〜あき約束な」とあきの手をつなぎあきの上半身をお越しあきのチチが自分から見えるように、
600 :
かな:2006/01/08(日) 13:18:40 ID:IWC+HsUXO
また、あきが自分と結合してる部分が見えるように腕を引っ張っりながら激しくあきをついた。それをみる度Sジは絶頂にたしあきに顔射をしていた。Sは「出すぞ!どこに出したらええ?」とあきにきいた。Sもあきがかわいくてもう限界だった
601 :
かな:2006/01/08(日) 13:21:06 ID:IWC+HsUXO
あきは「んっんっあ、事務所からピルのむように言われてるから、はあはあ私のんでるから…んっ。だから…あぁん」もう言葉にならなかった。Sは察し「よしわかった。お前はホンマええ子や。俺の精液お前のおまん○に流しこむからな!」と腰を更に激しく動かした
602 :
かな:2006/01/08(日) 13:25:21 ID:IWC+HsUXO
あきも、「ああんあっあっいくっあきイッチャウSさん、あきイッチャウのっ」と鳴いた。Sもおっぱいに吸い付き顔を歪めながらあきに「ほないくで!あっあきい〜」と乳首をかんだ。あきは快感と乳首をかまれた痛さで大きくのけぞり顔を歪めた。そして二人で絶頂を迎えた。
603 :
かな:2006/01/08(日) 13:26:52 ID:IWC+HsUXO
Sは最後の一滴も残さずあきにそそぎこもうと、イッた後も腰をゆっくり深く動かしてつながっていた。あきとDキスをしながら…。
604 :
かな:2006/01/08(日) 13:29:11 ID:IWC+HsUXO
流すぎて、またぐちゃぐちゃ文でごめんなさい。あと下げが前からわからずにできずごめんなさい。1年もロムってたんだけどなごめんなさい。教えてくれたら幸いです。もしよかったらまだ頭に続きがあるから望んでいただけたらまた書きます。では
605 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 14:22:15 ID:i11d2PlS0
BoAネタ続き(ノ-o-)ノ ┫オリャ
待ってるぉ!
606 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 14:42:36 ID:92T3i4t+0
片瀬那奈さんお願いします
608 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 17:58:47 ID:mk75gVFjO
ワカパイお願いします
609 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 20:46:41 ID:yKCY/Vmu0
ワカパイ?私も小説書いてみようかな…。
あ…BoA続きキボン中
(*´Д`)美姫マダー?
611 :
えっちな21禁さん:2006/01/08(日) 22:57:12 ID:mk75gVFjO
ワカパイ=井上和香を頼みます
美姫 安堵 美沙子続き
よろしくお願いします!!m(__)m
613 :
かな:2006/01/08(日) 23:08:54 ID:IWC+HsUXO
あきを書いたかなですが私の文はどうだったでしょうか?もし私でいいなら書きますが… あと下げを教えてください
>>613 sageは書き込みの時
メール欄に半角小文字で
『sage』←これ
って入れるんだよ
615 :
かな:2006/01/08(日) 23:14:42 ID:IWC+HsUXO
ありがとう。携帯からだから文が変に途切れたりしてすみません
>>615 文が繋がったり途切れたりするのは『改行』使わないからだよ…
改行使うと・・・
例え↓
私は
細木
数子
です
こんな感じで好きな所で
区切ることが出来るよ!
例え悪くて
ゴメン!m(__)m
チポリン=坂下千里子お願いします。
かなさん文章はいいけど、
男性向けに話作ったのかな?
619 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 00:06:53 ID:uw7Zrt3o0
書けたら和香書いてみるよ…。
ってゆうよりBoAの続きマダァ(ρ.-)?
620 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 00:52:03 ID:rwhoV/Fn0
美姫書いてる者です。
あと下半身露出編と挿入編あります。
書くペースが遅くて途切れたから飽きましたよね?
621 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 00:59:47 ID:ZdWFx9nzO
飽きてません飽きてません!
お願いします!>美姫
622 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 01:17:58 ID:CPBmNGkhO
かなさん
私はじゅうぶんおもしろかったですよ。
623 :
えっちな21禁さん :2006/01/09(月) 05:21:24 ID:kpSmk//T0
かなさん
エロイやん
また書いて欲しいでつ
かなさん
支援
625 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 08:33:46 ID:xcU+xdKG0
〜凌辱の安藤美姫〜
前回までのあらすじ
美姫は試合後に控え室でトイレ盗撮写真を脅迫ネタにセックスを要求された。
無抵抗のまま試合衣装の上から身体をまさぐられ、快楽に耐え忍ぶ美姫。
男は次に強制ストリップを命じ、美姫の発達した豊満な乳房、乳首をなぶり、ついには股間露出を要求した。
626 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 08:35:05 ID:xcU+xdKG0
「はぁ、はぁ、ど、どぅしても脱がなきゃダメですか?」
男にさんざん乳首をなぶられ刺激された美姫は上半身、生乳房を弾ませながら目の前にあぐら座りしている男に言った。
「美姫ちゃんのおま〇こ見たいんだよ」
「…変態っ、すけべっ…」
美姫は男を軽蔑すると赤い衣装、特殊ストッキング、白の極小Tバックショーツを一緒にゆっくり下ろし始めた。
美姫の発達した腰にピッタリと張り付いた衣類は脱ぎ難く、前屈みになり腰を揺するたびに男の唾液でヌラついた豊満な乳房が左右に揺らめく。
627 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 08:36:19 ID:xcU+xdKG0
「膝まででいいよ。僕は着衣露出が好きなんだ」
膝元まで衣類を下げた美姫は上半身を起こし、股間を両手で隠した。
「美姫ちゃん気をつけだよ」
「ぁぁ、恥ずかしい…」
美姫は男のいいなりになり気をつけをし、陰毛を剃られ亀裂がはっきり露出した股間をさらけ出した。
「へぇ、ツルツルでまるで少女みたい」
「これはムダ毛処理で剃りました…」
男の視線に耐えながら顔を背け呟く美姫。
「嘘だね。彼氏の趣味でしょ?」
628 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 08:37:32 ID:xcU+xdKG0
「どうして、それをっ!」
美姫は驚きのあまり目を見開き、男はニタリと笑うと右手の人差し指と親指で美姫のプックラとした亀裂を挟み込んだ。
「ゃ、止めてください…」
美姫は気丈にも気をつけの姿勢を崩さず拳をギュッと握り締め言葉で抵抗した。
「知っているよ。彼氏はツルツルにしてワレメちゃんをプニプニするのが好きなんだろ?」
男は美姫のプックラとした亀裂を優しく指で挟み揉み揉みした。
629 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 08:38:39 ID:xcU+xdKG0
(ぁぁ、なんでそんな事まで知っているの…)
「不思議そうだね?美姫ちゃんがトップアスリートなら僕はさしずめトップストーカーかな?今年は人妻女優の松嶋とほしのを犯した。美姫ちゃんで三人目だよ」
美姫の心情を察した男はニヤニヤしながら言った。
美姫はとんでもない男の毒牙に噛み付かれた事を知り、絶望で目の前が真っ暗になった。
「次、おしり見せてよ」
男の凌辱は始まったばかりだ。
630 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 09:55:41 ID:w9j6unGLO
井上和香
631 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 10:57:55 ID:xGPZD+9Q0
(ぁぁ、おしりも見られちゃう…)
美姫は膝元に衣類を纏わせながら動き難くもゆっくりと向きを変え尻を男にさらけ出した。
美姫の尻肉はムッチリと肉付きがよく、熟女のように熟れているが張りがあり生尻でも美しい形を保っていた。
男はゴクンと唾を飲み込むといきなり両手で両尻肉を鷲掴むとグィと左右に押し拡げた。
「いやっ!拡げないでっ!おしり見ないでっ!」
男の突然の行動、肛門を直視される羞恥に耐えきれず後ろを振り向き男の両手を掴む。むぎゅうっ。男は美姫の抵抗に対して五指を尻肉に食込ませた。
632 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 10:59:03 ID:xGPZD+9Q0
「ぃ痛いっ、止めてぇ、わかりましたから、抵抗しないから肌に痕をつけないでっ…」
美姫は涙をこぼしながら、また気をつけの姿勢をとった。
男は五指の力を緩めるとゆっくりと揉みしだき感触を楽しんだ。
「すごいよ、美姫ちゃんのおしり。真っ白で柔らかくて張りがあって。それなのに肛門は焦げ茶色だねぇ、ファンの奴等に見せたいくらいだよ」
「ぁぁ、恥ずかしい…そんな事言わないで…」
普通の女子高生が彼氏にさえも肛門を直視されるのはとても恥ずかしい事なのに、脅迫者に無理やり肛門を直視された美姫は消え入りたいと思った。
633 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 11:00:31 ID:xGPZD+9Q0
しばらく美姫の肛門を視姦していた男はその奥の少し開いた性器からタンポンのヒモが出ているのを見つけ、また嫌らしく唇を歪めた。
「美姫ちゃん、確かタンポン入れたのさっきからだよね?いつもの格好でタンポン抜いてよ」
男は尻肉から指を離す。
(私、毎日盗撮されてたんだ…)
美姫は諦め、直立姿勢で身体を二つに折り曲げゆっくりと脚を拡げた。膝元で止どまっている赤い衣装、特殊ストッキング、白い極小Tバックショーツが伸びて着衣露出趣味の男を喜ばす。
634 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 11:01:44 ID:xGPZD+9Q0
「ぅぅ、は、恥ずかしい…」
俗に立位まんぐり返しとなった美姫は左手で小陰唇を押し拡げた。
大陰唇が茶褐色だけに膣口周辺のサーモンピンクが鮮やかに映る。
右手でタンポンのヒモを引っ張る。
「あっ!」
美姫の愛液をたっぷりと吸ったタンポンはニュルンと簡単に抜け、糸を引きながら床にポトリと落ちた。
「おやぁ?」
男はネトつくタンポンを拾うと足首の間から顔を覗かせている美姫に愛液の糸引きを見せつけた。
635 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 11:04:01 ID:xGPZD+9Q0
「美姫ちゃん最近セックスの気持ちよさ覚えたばかりだから凄く濡れやすいんだね。愛液でべとべとだ」
男はネトつくタンポンを美姫の頬に擦り付けた。
「愛なんてある訳ないでしょっ!」
美姫は可愛らしい顔を歪め言った。
「じゃ、スケベ汁だ。今度は両手の中指を膣口に引っ掛けて拡げて吸って下さいと言ってごらん」
(あぁ、この男は何処まで私を辱めれば気が済むの?)
美姫はチラリと男の顔を見上げ思った。
636 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:17:11 ID:dR1fY7OB0
「み、美姫のいやらしいスケベ汁を、吸って下さい…」
美姫は両手の中指で膣口を左右に押し拡げ言った。
にちゃ…。美姫のぬめぬめとテカった淡いピンク色の複雑な形状した膣内が露出した。「まだだよ。美姫ちゃんの綺麗なおま〇こじっくり見てからね」
男は吸い付かずしばらく視姦した。
「い、いやっ!そんなに見ないでっ!」
(あぁ、何なの?このもどかしい感じは…)
美姫の彼氏はすぐに身体を貪るので視線で犯されるのは初体験だった。
恥ずかしさが増すごとに股間が熱くなり、膣内がじっとりとしてくるのがわかる。
637 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:18:20 ID:dR1fY7OB0
ついに美姫の膣口からヌラリと愛液が淫核に向かって伝わりおりる。
男は目を細めニヤついた。
「美姫ちゃんのスケベ。おま〇こ見られただけでスケベ汁溢れているよ。僕と同じ変態だね」
「ち、違うっ!私は変態なんかじゃっ、ぅん、あぁーっ!」
男は美姫の台詞が終らないうちに両手を背中にまわし身体をがっちり固定すると、唇を窄ませ膣口に吸い付いた。
じゅっ、じゅっ、じゅるん
「あぁ…あぁ、ぅんあぁ…」
美姫は耐えきれず喘ぎ声を漏らした。
638 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:19:22 ID:dR1fY7OB0
男の唇は膣口にピッタリ張り付き派手な音をたてて愛液を啜り、鼻先で肛門をくすぐられ、愛液で濡れた淫核を不精髭でチクチク刺激され彼氏に開発され快楽を覚え始めた美姫は気が狂いそうだった。
(ダメ、感じちゃだめぇ…)「んぷはぁ、美姫ちゃんのスケベ汁美味しいよ」
男は唇の周りをべとべとにしながら言った。
「んぁ…吸わないで、あぁ吸っちゃいやぁああ…」
じゅっぱ、じゅっぱ、ずじゅるるぅ…男は更に激しく音をたてて愛液を啜る。
「ひっ…あぁ…な、何するの?あぁ、そ、そこはいゃだぁ、あぁ…」
639 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:21:38 ID:dR1fY7OB0
男の唇は膣口にピッタリ張り付き派手な音をたてて愛液を啜り、鼻先で肛門をくすぐられ、愛液で濡れた淫核を不精髭でチクチク刺激され彼氏に開発され快楽を覚え始めた美姫は気が狂いそうだった。
(ダメ、感じちゃだめぇ…)「んぷはぁ、美姫ちゃんのスケベ汁美味しいよ」
男は唇の周りをべとべとにしながら言った。
「んぁ…吸わないで、あぁ吸っちゃいやぁああ…」
じゅっぱ、じゅっぱ、ずじゅるるぅ…男は更に激しく音をたてて愛液を啜る。
「ひっ…あぁ…な、何するの?あぁ、そ、そこはいゃだぁ、あぁ…」
640 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:22:41 ID:dR1fY7OB0
美姫は快楽の中に違和感を覚えた。そう、男は鼻先でグリグリと肛門を抉り出し始めたのだ。女子高生はもちろん、セックス経験豊富な熟女でさえ恥ずかしがる肛門の匂いかぎ。
「美姫ちゃんの肛門、うん〇の匂いキツいね。どんなに可愛いくても他のメス豚と同じだ」
「あぁん、ダ、ダメぇ…いゃだぁ、匂いかがないでぇ、はぁん、あぁ…ほ、他のコト何でもするから、やめてぇ…」快楽と羞恥に頭が真っ白になりそうなのを耐え美姫は言った。
641 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:25:30 ID:dR1fY7OB0
↑すみません張り付けミスしました。
642 :
魅師壺交魔:2006/01/09(月) 13:27:54 ID:dR1fY7OB0
「じゅぱっ、何でもする?じゃあ、ちん〇舐めてよ」
「んはぁ…そ、それは…」
「出来ないの?じゃあ肛門に舌捩じ入れて味わっちゃうよ?」
男は標的を膣口から肛門に変えると舌でくすぐり始めた。「ひぁっ!いゃだぁ、舐めないでぇ…あぁん、わかったから止めてぇ…」
「美姫ちゃん、さっき教えた口調で言ってよ」
「あぁん…み、美姫のいやらしい口であなたのち、ちん〇しゃぶるから、はぁ、はぁ、み、美姫の汚いケツのあな味わないで下さい…うぅっ…」
羞恥に嗚咽を漏らす美姫。
男は舌で肛門を味わいながら目を細めニヤついた。
643 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 14:44:14 ID:w9j6unGLO
早く続き&ワカパイ
644 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 18:53:55 ID:UOo9UpjL0
BoA姫まだな訳?
645 :
えっちな21禁さん :2006/01/09(月) 20:25:17 ID:kpSmk//T0
ネ申まだ〜?
646 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 21:53:03 ID:w9j6unGLO
ねぇねぇ、まだぁ〜?早く勃起させてよぉ〜
647 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 22:12:31 ID:tOW3F9qf0
美姫支援
648 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 23:19:07 ID:DuC1MNMVO
同じくミキティー支援。
649 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 23:22:11 ID:aDH9eCpA0
good
650 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 00:01:34 ID:E0QdRhu10
BoAちゃん支援( ̄ー+ ̄)
651 :
493:2006/01/10(火) 00:59:27 ID:gGWwJ2Tk0
さてと・・・。俺はBoA姫のパンティに手をかけた。
「や、やるのか?」友達が俺に声をかけた。やらざるを得まい。
ここまできて引き返すわけにはいかんだろ?
それにしてもムッチリとしたいいケツしてやがんなぁ。俺は一気には降ろさず
尻の肉をぎゅっと握り締めた・・・。ん〜この弾力たまらん。
「あ!ややや止めろっ。くすぐったい!くすぐったいから!」
姫もご満悦のご様子だ。「さ、準備は整った。ライトアップ頼む」
俺は興奮を抑えるためつとめて無機質な声で言った。
ちょいズラしてみる俺。へそ下15cmぐらいのところで止めてみる。
652 :
493:2006/01/10(火) 01:00:04 ID:gGWwJ2Tk0
ん?。ん?ん?ん?このギリのところから薄っすらはみ出してる
縮れ毛は・・・ま、まさか・・。俺が思う間も無く
「い、陰毛じゃね?こ、ここれ。BoA姫の陰毛じゃね?」と、
わびもさびねぇ事を言う友達だった。そのまんまじゃねぇか馬鹿。
「るさい!うるさい!わたしだって子供じゃないんだから生えてたって
当然でしょ馬鹿ヤロ!」と姫が怒鳴りつけた。その通りだ。
俺はジリジリさらに降ろしていった。あぁぁもう確認するまでもなく姫の
生え揃った陰毛が露わになってく。無意識にそれを撫でてみる俺・・。
653 :
493:2006/01/10(火) 01:00:42 ID:gGWwJ2Tk0
「ショリショリしてる・・・」言っといてなんだが俺もずいぶんそなまんまな
奴だなと思った。「どうする?これ以上降ろしたらマンコ見えちゃうよ
マジに」俺は一同みなの賛同を仰ごうと聞いてみた。が、賛同を聞く
前にBoA姫は「そこは駄目!わたし日本人と違うの!結婚前にそこ見せた
らお嫁に行けなくなっちゃうの!ヤメロ!」と怒鳴った。まじっすか?
「じゃ、俺が嫁にもらってやるから」と冗談を言う俺。
654 :
493:2006/01/10(火) 01:01:30 ID:gGWwJ2Tk0
「お前なんかのとこに行くわけないだろっ私はBoAなの!アイドルなの!
有名人なの!」と姫とてもご立腹のご様子。韓国人は冗談通じないらしい。
え〜い!面倒臭ぇや!俺は一気にずり降ろしてやった。ぐいってね。
そして少しでも近くでBoAマンを拝んでやろうと顔を近付けようとしたら
ゴツン!ゴツゴツ!と頭に固いもんがぶつかった。「痛て!」と、言って
左右を見たら皆が同時に顔を近付けたもんだから頭が衝突したらしいのだ。
みんなで頭を抱えこんじまった。イテテテばかみてぇだな。せっかく姫が
割れ目を晒してくださっているというのに。しかしここで遅れをとるわけ
にはいかない俺は頭を抱えつつ前進してみせる。ここは日本男児としての
気概の見せどこだ。ハァフゥ荒い息をさせながらようやっと姫の茂みが目前に
迫ってくる・・・。うぅ・・・ライトアップ役が今の衝撃で懐中電灯を
落としたらしく車の室内灯のみの明るさでしか見えない。しかし・・・
655 :
493:2006/01/10(火) 01:02:01 ID:gGWwJ2Tk0
確かに割れている・・。こ、この縦のラインは・・・ま、まぎれもなく
あの天下のBoA姫のおマンコなのだ。閉じられない閉じられない・・。
一瞬たりとも瞼をとじられねぇぞこれ。「ライトアップ早く!」
俺は怒鳴った。ざけんな!何をぐずぐずしてやがんだこの一大事に。
苛立ちを隠せない俺。「ぅぅ・・・何で・・こんな・・・ひどいよ・・・」
姫が頭上でしゃくりあげている。「ま、まままままマンコ?ぼぼぼぼボァの
マンコ?」てんぱった友達がロレツが回らないのかカミまくっている。
「ちょっと開いてみ?中見てぇ」もう一人の友達が言った。
全く同意だ!俺は両親指を割れ目に添え左右に押し開いた。ようやく
ライトアップ役が復帰したらしくマンコを照らす。
「あっぅぅぅ」呻く姫。俺達もうめいた。ピンクのビラビラが左右に押し開かれ
姫の中が露わになったのだ。このビラビラが俺のチンポに巻き着くかと思うと
もう俺のチンポはギンギンに立ちまくっていた。
656 :
えっちな21禁さん :2006/01/10(火) 01:43:30 ID:t0da8std0
c◯
657 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 09:41:54 ID:SGbKx7bD0
ピクリとも
BoA紫煙ノシ
659 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 15:57:02 ID:E0QdRhu10
BoAC円
↑BoAしえんえん?
661 :
えっちな21禁さん:2006/01/10(火) 21:06:03 ID:BEkd1xHG0
そぅ。BoAしえんえん。
つぅことで支援ノシ
662 :
かな:2006/01/10(火) 23:30:53 ID:KmnC3uQjO
「和香ちゃん!今日分かってるよね?夜開けといてよ!8時に一階のロビーにいてね!」マネージャーがドラマの撮影の休憩中に言ってきた。私は「はい!分かってま〜す」と答えた。マネージャーは38。バツイチ子持ち。子供は奥さんが引き取ってるけど養育費が大変みたい
663 :
かな:2006/01/10(火) 23:35:09 ID:KmnC3uQjO
私の事務所は、私しか今の所稼ぎ頭がいないから、最近私は休みなく働かされてる。買い物行きたいなあ…。なんてずっと思ってるけど叶わない。仕事があるうちが花だしね。今日の夜もどこかのプロデューサーさんと打ち合わせ。早く終わればいいなあ。
664 :
かな:2006/01/10(火) 23:40:09 ID:KmnC3uQjO
そんな事を思いながらも台本を暗記しなんとかドラマの撮影が終わった。「お疲れ様でしたー」共演者さんはまだ続くみたいだけど私はちょい役だから今日は割と早めに終えれた。時計をみたらもう7時50分。マネージャーに叱られたらやっかいだから急いで着替えてエレベーター
665 :
かな:2006/01/10(火) 23:44:32 ID:KmnC3uQjO
下に下りた。するとまだマネージャーは見あたらなかった。「良かったあ」私は胸を撫で下ろした。鏡でグロスを塗り直してると後ろからマネージャーがきた。「ごめんごめん!もう外にタクシーきてるから乗ろう!」マネージャーは携帯片手に早口で言った。私達二人は急いで
666 :
かな:2006/01/10(火) 23:49:08 ID:KmnC3uQjO
タクシーに乗って行き先を告げた。その間もマネージャーは携帯でずっと話しをしていた。「それはちょっと…ごめんなさい」とか「困ります…何とか…」とマネージャーは頑なに謝っていた。私はつまらなくて、何かヘマをやらかしたらしいマネージャーを笑かせようと目をより目
667 :
かな:2006/01/10(火) 23:54:33 ID:KmnC3uQjO
にしたり、鼻を膨らましたりしてマネージャーの電話の邪魔をしたりして怒られた。五分はたっただろうか。マネージャーはやっと電話を切った。「ねえ、何やらかしたの?」私は笑いながら尋ねた。マネージャーは「運転手さん、すみませんその突き当たりで止めてもらえますか?
668 :
かな:2006/01/10(火) 23:58:34 ID:KmnC3uQjO
僕だけ下りるんで、彼女は予定通りにこのまま連れて行って頂けますか?」と言った。運転手は「あいよ」とミラー越しにニヤっ笑った。「ちょっと!私はどしたらいいの?何話したらいいかとか何について打ち合わせとか分からないよ!」とマネージャーにキレた。でも
669 :
かな:2006/01/11(水) 00:01:45 ID:CDqc2xgGO
マネージャーは「うん!ごめん!」としか答えない。「ねえ!何をどうしたらいいの?!」私は一方的に文句を言ったがマネージャーが下りると言ったその場所はすぐに近づき、マネージャーは「和香ごめん!大丈夫だから」とだけ言い残してすぐに下りた
670 :
かな:2006/01/11(水) 00:05:10 ID:CDqc2xgGO
大丈夫って… 私はどうしたらいいか分からないままだが、取りあえずそのままタクシーに予定通り連れて行ってもらうことにした。「まっ、困ったら社長に電話しよ」そう決めて着くまで仮眠をとろうとした、その時、運転手さんが「ねえ、和香ちゃんだよね?井○和香ちゃん
671 :
かな:2006/01/11(水) 00:07:42 ID:CDqc2xgGO
だよね?」とミラー越しに尋ねてきた。私は「はい。」と答えた。運転手は「おじさんファンなんだよね〜やっぱおっぱいおっきいねえ」と言ってきた。私は「ありがとうございます。これからも応援してくださいね」
672 :
かな:2006/01/11(水) 00:11:02 ID:CDqc2xgGO
と、笑顔で言っておいた。感じ悪くしたらすぐ噂広まっちゃうからな…私はそんなことで仕事がなくなるのは嫌なのでおじさんとタワイモナイ話しをしていた。するとおじさんは「ねぇ、おっぱいみせてくんない?」と言ってきた
673 :
かな:2006/01/11(水) 00:14:03 ID:CDqc2xgGO
私は「ダメですよ〜」と明るく笑い飛ばした。でも何回も何回も言ってきて、しまいには、目的地まで送らないと言ってきた。私は仕方ないので、少しだけなら…といいニットボタンを外し、ラベンダー色のブラを左だけずらし左胸だけをポロリと
674 :
かな:2006/01/11(水) 00:18:23 ID:CDqc2xgGO
出した。「三秒だけですよ」と言ったのにタクシーのおじさんは公園の脇にとめて後ろに回ってまで見てきた。「お願い、和香ちゃん。おじさんにこの乳首吸わして」と言ってきた。私は嫌ですと最初は答えていたが、おじさんがどことなく中学時代内緒で付き合っていた
675 :
かな:2006/01/11(水) 00:21:21 ID:CDqc2xgGO
体育の先生に似ていた為、断れなくなってしまい、受け取めてしまった。プロデューサーとの待ち合わせは九時だからまだ時間はある。最近Hもしてないから、少し羽目を外したくなったのも事実だった
676 :
かな:2006/01/11(水) 00:24:27 ID:CDqc2xgGO
14才、あの頃の私はまだ胸は周りより少し大きいかなという程度だった。でも周りからはよく胸についていじめられたりもしていた。結構悩んでた。体育の授業の逆上がりでもよくヤジを飛ばされた
677 :
かな:2006/01/11(水) 00:28:29 ID:CDqc2xgGO
今と違って気が弱かったから言い返せもしなかった。体育も嫌いでよく休んでいた。その為実技テストが受けれなく、まとめて一人ぼっちで放課後に追試を受ける事になった。体育の先生は私に逆上がりもマット運動も優しく教えてくれてテストは楽に受けれた
678 :
かな:2006/01/11(水) 00:33:38 ID:CDqc2xgGO
ただ、開脚前転のとき股を覗かれたり、ストレッチだと言って寝転がって足を後ろにつけるようにと先生が足首をもって、抑えつけたりしたのは嫌ではあった。でもテストが終わってほっとしマットを倉庫に片付けようとしたとき先生が倉庫の鍵をしめた。
679 :
かな:2006/01/11(水) 00:38:02 ID:CDqc2xgGO
「井上、先生な、井上が好きなんだ。井上…」と抱きしめられた。私は少し怖かったが、いつも私を気にかけてくれてた先生だったからなのと異性に好かれたことが嬉しくてじっとしていた。すると先生は片付けたばかりのマットを開き私を押し倒した
680 :
かな:2006/01/11(水) 00:41:34 ID:CDqc2xgGO
「井上、性教育この前教えただろ。先生はお前が好きだ。だから先生のちんぽと井上のおまんこをすり合わせよう?いいな?」先生はそう言い、私のブルマを脱がし、舌で舐めてきた。初めての感覚に私は「ん、あん…」と声をもらした。外では野球部の声が響いてた。
681 :
かな:2006/01/11(水) 00:44:49 ID:CDqc2xgGO
先生は「ここがクリトリス、井上の一番気持ちいいとこなんだよ。」と太い中指でこねくり回してきた。本当に気持ちよくて「ああん。あん。先生…」と声がもれた。先生は「先生のちんぽを井上の口で慰めてくれ。教えてやるから。体育の成績も良くしてやるから」
682 :
かな:2006/01/11(水) 00:48:52 ID:CDqc2xgGO
と私の口に先生はペニスをつっこんできた。そしてフェラチオのやり方を教えてもらいされるがままになった。そして先生は私のおっぱいをもみながら私の大事なとこに先生のペニスを挿入してきた。私は痛くて痛くて、大声をだしたが、先生の手が私の口を塞ぎ激しくピストンして
683 :
かな:2006/01/11(水) 00:51:54 ID:CDqc2xgGO
私の中で果てた。それから私は卒業するまで同級生が部活動で汗を流してる間、空き教室や放課後のトイレで先生と卑猥な汗を流し喘いでいた。そんな事をタクシーのおじさんにおっぱいを吸われている間思い出していた
684 :
かな:2006/01/11(水) 00:54:44 ID:CDqc2xgGO
「んっ。あんっ先生…」タクシーのおじさんを先生と呼んでしまったがタクシーのおじさんはそれが逆に興奮したらしく、「へへへっそりゃいいや。俺は先生だよ。和香ちゃ〜ん。」(チュパチュパ。)「あっあんっ先生…先生。」
685 :
かな:2006/01/11(水) 00:58:23 ID:CDqc2xgGO
「和香ちゃん、舌のお口もみしてね」「あっあんっ。うん…和香、もうダメ。」私は中学時代先生に沢山された数々のイヤラシい事を思い出し、体がおじさんの愛撫に反応していた。おじさんは後部座席に私を横にならせ、もうぐっしょりになっている私のおまんこをクチュクチュと
686 :
かな:2006/01/11(水) 01:02:28 ID:CDqc2xgGO
音を鳴らして指でかき回した。「和香ちゃんはイヤラシいんだねぇ」「あんっあっあんっ、先生、先生…和香を汚して?」私はおじさんに先生を重ねヨガっていた。おじさんは「おっと時間がないな。もう入れないと間に合わないな」と言い、前戯もほどほどに少し臭うちんぽを
687 :
かな:2006/01/11(水) 01:05:20 ID:CDqc2xgGO
私のおまんこに挿入し、狭い車内の中で起用に腰を振った。慣れてるなと思った。「あっワカパイのおまんこに俺のちんぽが入ってる。へへっこりゃ最高の眺めだよ」「あっあんっ先生…」「ワカちゃんは先生とこんな事してたんだねぇ…
688 :
かな:2006/01/11(水) 01:08:55 ID:CDqc2xgGO
そりゃおっぱいもでかくなるわなあー!」と胸をわしずかみにし、乳首をちぎるように引っ張った。私は「ヒャアぁっ!痛い痛い!やめて!ちぎれちゃう!」と叫んだ。でも先生にも同じような事をされ続けてた為のM心を蘇らされ、興奮し、「あぁんあぁん、先生…ご主人様ぁ〜ん」
689 :
かな:2006/01/11(水) 01:11:48 ID:CDqc2xgGO
と喘いだ。おじさんは、「おっおっおっ、いいぞ、あっいくぞ、先生はもういくぞっワカの中に出すからな」と言い、私はまだいきそうになかったのにおじさんは私の中で果てた。おじさんはいそいそとズボンをはき運転席に戻った。そして、早々と運転し、「まだ、いけれてない
690 :
かな:2006/01/11(水) 01:14:37 ID:CDqc2xgGO
んだろ?悪いねえ、早くてさ、年だしね、ほら時間ないし〜」と言った。そして、左手に私のパンツをもって、「これは記念にちょうだいね。ただでおくりますから」と言った。そして、「ワカちゃんのぐちゃぐちゃで精液まみれのおまんまん、股開いてみんなにみせながら走ろう」
691 :
かな:2006/01/11(水) 01:16:54 ID:CDqc2xgGO
と言った。私はまだイケれてないムラムラ感のため正気でなくそれに従いおまんこを窓ガラスから見えるように股を開いた。見られてると考えるたび、私のイヤラシいおまんこはヒクヒクと痙攣した
BoA支援( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
693 :
えっちな21禁さん :2006/01/11(水) 03:32:32 ID:rlYCIAFW0
orz
いつの間にか かな神が降臨しておられた!?
ハァハァ('A`)
694 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 12:22:43 ID:xb/YXSCj0
BoA&和香小説投下神様
続き待ってるでつ(・ω・)(・ω・)
みんなスゲエっす! 勃ちっぱなしっすー!!
696 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 17:52:31 ID:oJIqmw4RO
早くワカパイ続き書けよ
697 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 23:09:55 ID:oJIqmw4RO
ワカパイで早く抜かせてくれよ!
698 :
えっちな21禁さん:2006/01/11(水) 23:15:29 ID:7ZV3SE9P0
BoAと和香で早く
勃たせてくれ!
「あははっワカちゃんイヤラシい顔してるねえ〜。でも顔はマズいからっほれっ」とおじさんはかぶってた制服の帽子を私の目が隠れるように被せた。少し汗臭かったが今はそれどころではなかった。
700 :
かな:2006/01/12(木) 00:08:41 ID:kdb8w86SO
「あんっ…もう、おじさん、いかせてくれなきゃ私今から仕事なのに〜!もうヒクヒクして苦しいよう…みんな見てる?」「へへっ、隣の大トラの運ちゃんワカちゃんのおまんこみながらシコッテるっぽいよ〜でも見ちゃだめだよ〜バレちゃうからね〜ん」
701 :
かな:2006/01/12(木) 00:12:28 ID:kdb8w86SO
おじさんはずっとクククと笑ってた。私は見えない興奮と見られてる興奮で自然と右手がクリトリスをさすっており一人でヨガっていた。「ワカちゃ〜ん一人えっちしてるの〜?あ〜なんか車内がマンこ臭いなあ〜」とおじさんは言った。
702 :
かな:2006/01/12(木) 00:16:35 ID:kdb8w86SO
「あっあんっ気持ちいい…あっあん」私はクリトリスを触ってた中指をぐしょぬれのおまんこに入れた。でもさっきまでちんぽが入ってたのだ。指一本なんかじゃ足りなかった。私は中指、人差し指、薬指でおまんこを塞ぎ左右や上下に動かした
703 :
かな:2006/01/12(木) 00:21:27 ID:kdb8w86SO
そのとき、私の左の乳首に激痛が走った。赤信号になったと同時におじさんが私の乳首にクリップを挟んだのだ。「痛っ…!」「ワカちゃん、おじさん運転してるからワカちゃんのオナニー手伝ってあげられなくてごめんねえ〜だからクリップで我慢してね〜」おじさんはそう言った
704 :
かな:2006/01/12(木) 00:26:13 ID:kdb8w86SO
ぐしょぬれのおまんこをみんなにみせながら走り、右手でオナニーをし、腰をくねらせながらイヤラシい声で喘いだ。そのたびにおじさんにつけられたクリップが微妙にこすれ快感を高めた。「ワカちゃ〜ん、そんなに声だしたら聞こえちゃうよ〜。いいの〜?えっちだなあ〜
705 :
かな:2006/01/12(木) 00:32:05 ID:kdb8w86SO
おじさんもまたたっちゃったからオナニー中のワカちゃんをミラー越しにみながらシコッテるよ〜。んっんっんっ。気持ちいいよ〜ワカちゃ〜ん。ワーカ。ワーカちゃん。」おじさんの言葉がますます私を高まらせた
706 :
かな:2006/01/12(木) 00:37:23 ID:kdb8w86SO
「あっあっあっ。ふ〜、ワカちゃん今さあ、CMでてるでしょう〜あれでさあ、うちの息子と共演してたんだよねぇ〜、なんか息子に聞いたんだけどさあ〜、ワカちゃんうちの息子とやったんだってえ〜?」おじさんは衝撃的な言葉を私に投げた。私は喘ぎながらあの時の事だと
すぐに飲み込めた。あのCMは今から半年程前にとった。共演した男の子は二人。私より二歳程下だった。二人共劇団員で一緒に住んでると言っていた。私は初めてのCMだったが私がメインだったためみんなからヨイショをされて気持ちよくCMとりをした
708 :
かな:2006/01/12(木) 00:43:34 ID:kdb8w86SO
撮り終えた後、私はみんなからヨイショされてた為少し有頂天になっていた。なので先輩ぶってその男の子たち二人の相談等に乗るという感じで飲みに行った。
709 :
かな:2006/01/12(木) 00:51:36 ID:kdb8w86SO
〜風邪気味なのでそろそろ寝ます。文章変なのに支援してくれたりしてありがとう。とても嬉しいよ。ただ有名人の皆さんには迷惑かかってないか心配。有名人さんごめんなさい。また良かったら書かせてください。お休みなさい
710 :
かな:2006/01/12(木) 00:57:39 ID:kdb8w86SO
でも名誉毀損になるような…(´・ω・`)なんか怖くなっちゃいました。あきさんワカさんごめんなさい。皆さんお休みなさい(^-^)/風邪にきをつけてくださいね(^-^)/
711 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 01:10:32 ID:uOjyTIXJ0
良ければ安室ちゃんレィプ小説を…
BoAちん支援( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
神よお願いします
米倉涼子タンできぼんです
BoAC●
かなさんへ
【改行】
解らないですか?
改行使った方がいいと思うよ〜!!
それと、文章途切れ途切れになりすぎな気が…。
もっと長く書けるよね?
715 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 05:37:38 ID:D6bqr0OgO
神様!!
お願いします。
長澤まさみ、加藤ローサ、矢田亜希子のどれでもいいのでつくってください!!レイプ物で。
717 :
かな:2006/01/12(木) 12:07:13 ID:kdb8w86SO
携帯だからか改行したらまた書く文字数が少なくなってしまうから なんだかごめんなさい。私も長く書きたいけどすぐ長すぎってエラーになるから。なんだかごめんなさい…
718 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 16:00:24 ID:R8FKKzCv0
かなさん頑張ってo(^-^)o
最高だよ!
BoA支援中☆σ
大丈夫だよ。変なところがフェチで、女の子ならではのイイ話。かなちゃんガンバレ。
読む度、イイ勃起してます。カウパーぬらぬらさせつつ、まだ射精はしない(勿体なくて)。
720 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 19:30:18 ID:R8FKKzCv0
BoA娘ぉ!(#゚д゚)
721 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 20:42:46 ID:D6bqr0OgO
うたばん出てるBoA見て、上の小説を思い出して、条件反射で、勃っちゃった。
722 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 22:09:45 ID:zaDuNzf80
しかし本人の気性は、あぁまで行かない
だろぅ…。
723 :
マイルドセブン:2006/01/12(木) 23:24:24 ID:JBV3TKSV0
男2「あれっ??いわなくていいのかな〜??」
美沙子「・・・・・オナニーします・・」
男1・2・3(最高〜〜〜!!)
そして男たちは美沙子を手洗い場の上へ持ち上げ座らせる、、、
美沙子「きゃぁ!!何するの!!」
男1「ここのほうが見やすいからな!!」
男1(うわ〜ますますエロィ格好だ、、、、)
男2「さぁはじめてもらおうか、、、、」
美沙子はスカートの中に手を入れ右手で股間をいじりだした、、、、、
おぉ!美沙子神様登場!!
BoA神・みちゃこ神・かな様!
みんな応援してるお!!
725 :
えっちな21禁さん :2006/01/13(金) 00:44:31 ID:H3wl6um30
あれっ?
ミチャコは??
マイセンさん、がんがん行こうぜ!
726 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 01:13:13 ID:wk10srkX0
矢田亜希子と押尾でお願いします
BoAの続き気長にまっちんぐ
井上真央たんの続き待ってまつ。
729 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 17:24:41 ID:lYZtGwlN0
BoA〜
ミキティーが好き
731 :
えっちな21禁さん:2006/01/13(金) 22:36:05 ID:qly5Ye9X0
ぼ…ぁが好き…(*^_^*)
732 :
えっちな21禁さん:2006/01/14(土) 13:58:29 ID:ZkbcqpGU0
まぁ気長に待ってるよ
BoAタソ(#゚д゚)
個人的に神だったのでこのスレの安めぐみ小説くらい読み応えのあるものキボン。
734 :
えっちな21禁さん:2006/01/14(土) 20:44:29 ID:WEfN1Rej0
BoAちゃぁん(ToT)
(ノ-o-)ノ ┫まだか?
エロ小説書く人って、表現力があると思うよ。
736 :
えっちな21禁さん:2006/01/14(土) 22:04:31 ID:jN725pdcO
あるねっ!凄いよっ!
737 :
マイルドセブン:2006/01/15(日) 00:52:42 ID:/GD6npnf0
顔は紅潮し目線は何も無い床に向けられていた
男3(うっひょ〜最高!美沙子ちゃんのオナニーショウーを見られるなんて)
男1(制服いいな〜そそるぜっ!!)
男2(あの屈辱そうな顔、、、もう最高!!やべェまじたってきたぜ、、、、少しくらい俺たちも触ろうぜ??)
男1(馬鹿やろう!!ちゃんと計画どうり動け!!またいつかいくらでも触れるときはくる、、、、)
男2(、、、そうだったな、、、)
美沙子「・・・ん・・・あう・・あっ・・」
GJ☆彡
んでもってBoA神はまだかな。。
739 :
マイルドセブン:2006/01/15(日) 01:15:44 ID:/GD6npnf0
男1「そうそう俺も忙しいんで、制限時間を決めますね。そうですねぇ〜5分以内にイって下さいね〜」
美沙子「そんな・・・・あっ・・うっ・」
男2「手を休めないで。時間が無いですよ?ほら、あと4分50秒・・・」
男1「そんなのんびりやっててまにあうのかな〜ヘッヘッへ」
その言葉に更に右手を激しく動かす美沙子。それによりパンティーは食い込み指を動かすたびにおまんこの一部ががちらちらと見える、、、、
美沙子「ん・・・あぁ・・・んんっ・・・」
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
740 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 06:08:35 ID:HnLBJ3IuO
BoAちゃん…お願い神様(ToT)
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
とありますが、名誉毀損にはならない?
742 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 14:05:28 ID:HnLBJ3IuO
大丈夫じゃない?
結構こういうスレあるし…
一々訴えてられないら…??
にしてもBoAにそっくりのAV女優!!びっくりした!!
大丈夫とは思いますが、やめたほうがいいかと・・
744 :
655:2006/01/15(日) 16:48:04 ID:ZP3oSFqo0
「か・・・顔近付けんな・・・は恥ずかしいからっ・・
まだ、ふ、風呂入ってないから・・」と顔を赤らめ恥じらうBoA姫。
かまいませんぞ我々は、姫の臭いならウンコ臭でもかいでみせまずぞ。
そんな俺の気持ちをよそに友達は「す、少し生臭くね?」と姫に痛烈な一撃。
これには姫も激怒した「うっさい!生臭いとか言うな!だから早くしまえバカ!」
と顔を赤らめ怒っていらっしゃる。デリカシーの無い奴め、
俺はその友達を小突きつつ「だいじょうぶ全然臭くないよ姫・・。
それに俺がこれからナメナメして綺麗にしてあげるし」とフォローしてやった。
「な?な!ななめる?バッ!・・・おま・・変態!ど変態!!・・・
そこ、し、シッコとか出んだぞ?生理の時とか血とか出るんだぞ?
日本人やっぱり変態だ!」とBoA姫驚愕の表情をしていらっしゃる。
「おれ姫のシッコならぶっかけられても全然OKよ」
と平然とした顔で俺は言った。すると友達も「むしろぶっかけて?みたいな」
と同調する。「それにしても姫イイケツしてますね・・・」と俺。
745 :
655:2006/01/15(日) 16:49:10 ID:ZP3oSFqo0
もぅさっきからケツばかり気になってしゃあない、
姫じゃなかったら即バックでパンパンいわしてやるとこだ。
「イヤダ!・・・お尻大っきいの気にしてるんだから!言わないでよバカヤロ」と姫。
そんな事お構いなく俺は姫のケツを鷲掴みにし、コネクリまわしてしまう・・・
ん〜トレビアーン、ムッチムッチしてて超気持ちいい。ソファーにして敷きたいぐらいっす。
「ヤッだから・・アッくすぐった・・・ヤ、アン・・・やめれ・・くすぐったい!」
ビクンビクンと凄い勢いで反応する姫。感度も良さそうだ。
「じゃ、ひ、姫・・・そろそろなめますよ?」と姫にお伺いをたてる。
「え?やだっやだ!ホントあたしお風呂入ってないからっ、止めろ・・・」
と言ってる最中に俺は面倒くせぇからペロロロローンと舌先で姫の縦スジに
合わせて嘗め上げてさしあげた。
746 :
655:2006/01/15(日) 16:49:45 ID:ZP3oSFqo0
「アッ!・アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・ヒイ!・・アヒャヒャヒャヒャヒャ!・・ヤメレ!ウヒャウ!・・
チョット ・・待っ・・アン!・・・ウゥ・・アヒャ!くすぐったいよっ!
くすぐったいからっ・・アン!ウゥアッ・・・アヒャ! ・・ヤメレ! ・・トメレ! ・・ヤメレ」
もー手足バタつかせて姫大暴れ。手足を掴んでる友達も四苦八苦してる。
しょうがないからちょっと休息をいれた。
「ハァハァハァ、おまえ!そんな事してタダで済むと思うなよ!事務所に・・・」
姫が俺に文句を言いそうだったので再び舌責めを開始する。
今度はディープに責めてやるんだ、俺は舌先を尖らせ姫の中にビロローンと
突っ込んだ・・・。
「アヒャア!・・ダッ・・・アゥーン・・・アッアッアッ・・・アウゥゥ・・・アッ」
突如として姫の声が笑い声から一転し甘い声になりだす。
747 :
655:2006/01/15(日) 16:50:22 ID:ZP3oSFqo0
俺は舌を奥に差し込む・・・引っ込める・・・差す・・・引く・・・
差す引く差す引く・・・と、あたかもピストン運動をしているかのような動きで
姫の内側をナメ上げたのだ。
「アッアッアッ、・・・アンアッアン・・・アッアッ・・そ、そんな・・・ヤ・・ヤメ・・・ヤ・・アン」
肉着き豊かな姫の太股がプルプルと震えている。
「姫、気持ちいいの?気持ちいいの?」口が塞がれて聞けない俺の代わりに友達が姫に聞いている。
「き・・きもちイクなんかない・・・ウゥ・・・アン・・アッ・・アーン・・・ヤダァ・・モゥ・・・」
もう少しで陥落寸前だ、俺は姫の蕾をお摘みしてさしあげた。
そしてコスコスコスと甘ぁく擦りあげてみる・・・。
「ヒィィ!・・・そそそそれ、ヤ!・・・アゥ・・ソレ凄く・・・アアァン・・・何かアタシ・・・ゥゥ・・」
748 :
655:2006/01/15(日) 16:50:52 ID:ZP3oSFqo0
姫が何か言いかけている・・・
「私なに?」と友達がすかさずお伺いをたてた。
「どぅしよ・・・ハァァ・・・アタシ・・ナンカ・・・女の子みたいな
キモチになってきちゃった・・・ハァハァ・・・アァン!モォ・・どうしよぅ・・」
トローンとした目で超切なそうな声を出す姫。
すると友達が何を思ったのかジーンズのジッパーを降ろすと
「そういう時は姫!一服いかがっすか?」
と言いつつ20cmに届こうかという巨根を取り出したのだ。
さきっぽからは既にじんわりと我慢汁が溢れていた・・。
BoAC
めっちゃイイ所##
750 :
えっちな21禁さん :2006/01/15(日) 21:39:46 ID:HraW3Jja0
BoAキタ-( ´ー`)
751 :
マイルドセブン:2006/01/15(日) 22:01:24 ID:/GD6npnf0
美沙子「っく・・・ん・・・あうぅ、んんっ・・・ぁああっ・・・」
男1「あと、1分30秒。そろそろフィニッシュしないとまずいんじゃないですかね?」
美沙子(早くいかなきゃ・・・あれを皆に見られたら・・・・・)
美沙子「んんんっ・・・ふああぁぁぁっ!!!」
美沙子は右手をパンティーの中に入れて、指をおまんこに挿入した
そして、左手では制服のボタンをはずしブラの下の乳首を摘んだ
最も感じる部分を同時にいじり、快感が美沙子を支配する、、、、
美沙子「ふああぁぁ!!あぁ・・・ん・・イィ・・・」
男1(これがあの、美沙子ちゃんかよ〜信じられん、、、ハァハァハァ、、、)
男2(すげえ〜やべェ襲いてェ、、、、)
男3「いい感じですよ〜。あと1分。これなら間に合いそうですね」
男1「でもアイドル美沙子ちゃんがこんなHだったとはね〜」
753 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 22:18:02 ID:HnLBJ3IuO
みちゃこもキター!!
BoA&みちゃこ同時投稿で
今夜はヤバイぜ(#`∀´)
754 :
えっちな21禁さん:2006/01/15(日) 23:24:53 ID:S8LXb3WNO
マイルドセブン支援\(⌒▽⌒\)
BOA支援
756 :
マイルドセブン:2006/01/16(月) 01:42:37 ID:t2QvYL2hO
男1「なぁ〜。意外だよな。」
男2「おい!!あと1分だぞ!!間に合うのか?」
みんなは期待に胸を膨らませて言った。
美沙子「(絶対見られてたまるか!!)うぅっ…あぁ!!もうすぐ、もうすぐ…。」
男1「おい!こいつホントにイッちゃうんじゃねぇか?」
男3「それじゃ困るよな?」
男1・2「だよなぁ?」
このころ残り1分だった。
男3「残り30秒にするか?」
男1・2「だな。」
男1「もう待ってられないしな。」
美沙子「そんな…。」
美沙子は絶望的な表情を見せた。
757 :
マイルドセブン:2006/01/16(月) 10:35:12 ID:UqSocFBc0
美沙子「ちがうぅ、、、ん、それは、、、あなた、、た、、ちが、、、、あぁん、、」
男2(うわ〜感じてる感じてる、、、、)
美沙子「んあっ、んん、ああっ、ああんん、んっ、あぁっ・・・」
激しく揺れて悶える美沙子。彼女は快感に支配されていた、、、、
美沙子(だめ、、、もう、、、、いっちゃうぅ、、、あっ、、、ああああ)
美沙子「ん・・・んあああぁぁぁっ!!!」
男1・2・3(す、すげぇ!!!!!イったよ!!!近くで見るとエロさが桁違いだ!!!)
男2(イく寸前のあのエロイ顔、、、、、クックックこりゃ笑いがとまらん、、、、、、、)
男1(このデジカメは一生の宝だ!!それにこのテープAVメーカーに売っても数100万はかせげるだろうな!!)
758 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 18:05:37 ID:bGOv9CWSO
マイルドセブンすばらしぃい\(⌒▽⌒\)!!
BoA〜
760 :
マイルドセブン:2006/01/16(月) 20:18:03 ID:UqSocFBc0
美沙子「はぁ、はぁ、はぁ・・・い・・・や、約束・・・」
男1(約束通り、画像を消去して下さいってか?そうはいかないよ!クックック!)
男1「残念でしたね〜制限時間は過ぎてますよ・・・」
男2「惜しかったな〜10秒間にあわなかったな〜」
美沙子「そ、、そんな、、」
もちろんそれは男達のデタラメである、、、、、、
男1「ではでは、美沙子ちゃん、俺たちは忙しいからまたねっ〜この映像はこっちで預かっとくから!!安心しなっ!約束どうり、とりあえず高校にはばらまかないからさ!!また用があるときは電話するから!!」
美沙子はショックから俯いたままなにも言えなかった、、、、、
美沙子編 完結!!
761 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 20:34:15 ID:bGOv9CWSO
マイルドセブンいいぃ\(⌒▽⌒\)続編キボンヌ!
762 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 00:01:39 ID:1TqWzdJG0
763 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 00:56:26 ID:8x/SGi7M0
764 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 01:54:01 ID:Y0BtJ/4HO
BoAまだぁ?
765 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 04:06:02 ID:8x/SGi7M0
766 :
名無し:2006/01/17(火) 07:18:57 ID:uU3IDL1B0
>>741 自分のエロ小説を書かれるより「○○はブス」とか「○○ウザイ」って一言書かれる方がムカツクし傷つく
767 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 09:34:45 ID:8x/SGi7M0
768 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 18:39:35 ID:Y0BtJ/4HO
BoAがんばw(☆o◎)w
769 :
えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 22:04:59 ID:OyASC+yBO
桜井さんに聞いたんですがグラビアアイドルって夜は社長に跨がってるんですか?
770 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 01:24:28 ID:1bCCulujO
んなこん知らねえ
BoAちゃーんっ!
西尾アナキボン
>>766 確かに。
萌えない女のエロ小説なんか誰も書かないからな。
オレも西尾アナ読みたい
775 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 01:31:28 ID:2Q7Dzg/zO
漏れはBoA読みたいんですが…頑張って下さい…
776 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 13:01:23 ID:PXC+mxUxO
ぼーあ!ぼーあ!!!
777げとで幸せ確定v
778 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 21:03:11 ID:2Q7Dzg/zO
気長にBoAッBoAっとぉ!
779 :
えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 21:06:04 ID:Dh+o/SKJ0
780 :
えっちな21禁さん:2006/01/20(金) 00:52:51 ID:1VjTaWN3O
小阪由佳のやつ希望です
ミキティは完結しないのだろうか・・・
782 :
えっちな21禁さん:2006/01/20(金) 20:28:18 ID:G45qTtETO
BoAも…
783 :
魅師壺交魔:2006/01/20(金) 22:04:22 ID:Fwi4Rna/0
>>781 神の作品読んだら自分が幼稚に見えて創作意欲萎えた。
ま、読みたい人いないし未完でいっか、と思った。
久々に来たら何だこの流れは・・・
安藤美姫SS職人さん、あんたが断トツで一番だよ
他のやつらは文才無さ杉
785 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 01:41:17 ID:Urmp6H10O
じゃぁ自分らは書けるのか?と定番を言ってみながらアゲてBoA待ち
>>783 俺も君が現在進行中のSSでは一番文才があると思ったよ。
特に安藤美姫が好きな訳じゃないけど続き読みたいし。
まあ、萎えたんなら無理にとは言わないけど、ちょっと期待してる。
787 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 19:56:38 ID:l5ly8bVVO
何この流れ。意味不明。
788 :
748:2006/01/21(土) 20:12:47 ID:u3T8RMtD0
ぶしつけに巨大なチンポを見せつけられ驚愕の表情を浮かべるBoA姫。
一瞬表情に怒りをのぞかせるが俺のクンニ責めで複雑そうな表情を
浮かべている。「ゥゥ・・・ドゥシヨ・・・ナンカ・・スゴク・・
ナメタク・・ナッチャウヨ・・・ぅぅ・・ナンデ?・・ドゥシヨ・・・」と姫。
「ささ、姫。遠慮しないで」と友達。ズズイと腰をせりだし姫の
可愛い口先にチンポをもってきた。
姫、切ない心境なのかクンニで姫の股間に埋めている俺の頭を肉着きの
いい太腿でぐっと締め付けてきた。うっ、ひ、姫頭きついっす・・。
しかし他ならぬ姫の責め苦。自分は耐えてみせますぞ。
俺は姫の蕾をレロレロとお舐めしてさしあげた。
789 :
748:2006/01/21(土) 20:13:24 ID:u3T8RMtD0
「ぁぁ・・ァン・・・・・・気持ちいいよ・・・ドゥシヨ・・・ワタシ・・」
さらにぎゅぎゅぅと俺の頭を締める姫。ダンスで鍛えた分やはり
筋力が強い。俺はしかしそれでも我慢しジュバババーっと溢れた
姫の蜜を吸い上げる。うぅん海藻の匂いがほのかにしますぞ
これがまた最高の美味。
「さ、姫。恥ずかしがらずに」また友達がしつこく姫にチンポを
押し付けている。なんと言っても天下のBoA姫だ。アイドルたるもの
下々の者のこ汚いチンポを口に含むのにはためらいがあるのだろう。
無理もない。しかし友達は葛藤する姫の表情を察したのか
姫の小さな唇にチンポで撫で付けた・・。「ぅぅ〜・・・」
790 :
748:2006/01/21(土) 20:14:21 ID:u3T8RMtD0
姫は辛うじて自制心を保ちイヤイヤをしている。しかしもうさっきまでの
強気の姫ではないのは明らかだ。俺は両手でぐっと姫の割れ目を
メリメリと押し開くとピンクのヒダヒダが露になり粘液が糸を引いている。
とにかく長めの俺の下で姫の子宮の入り口を舐めてやろうと
めいっぱい下を押し込んだ。「アヒャァ!・・・アワワワ!・・・ヤ!・・アン!
ぅぅ〜!お腹が熱いよぉ・・・ナンカ・・スゴク・・疼ぃて・・ァァン!」
と、口が開いた瞬間に友達がすかさずチンポを姫の咥内に押し込んだ。
「モガ!・・・モガガガ・・・」と口を塞がれくぐもった声を出している。
しかし姫、お気に召したのか拒否する様子はない。その代わりに
チョップ・・・リュップ・・・チャプ・・チョプ・・ズリュリュ・・・と、たいそう美味しそうな
声を出していらっしゃる。
791 :
748:2006/01/21(土) 20:16:25 ID:u3T8RMtD0
「どうっすか?姫。俺のチンポ美味しいっすか?」友達が姫に
聞いた。「モガ・・・」うなずいたのか姫が返事している。
さて、準備は整った。俺はいっぺん姫の股間から頭を離すと
「おい、もう手を離してさしあげろ、これから俺達セックスするから」
と言って押さえていた友達に手を離すよう促した。
そう言うと俺は姫の背後にまわり抱っこしてさしあげる。
そして友達のそれとまったく遜色のない巨根をとりだすと、しっとりと
濡れそぼる姫の入り口にそ〜っと添えて見せる。
792 :
748:2006/01/21(土) 20:17:56 ID:u3T8RMtD0
「さ、姫。これから愛の注射しまちゅからね?痛くないでちゅからね?
すぐ気持ちよくなりまちゅから、我慢してくだちゃいね?」と俺は
まるで幼児を諭すかのように姫に言った。
「だ、ダメダヨ・・・そ、そんな大っきの入れたら・・・お、お腹の
中やぶけちゃうよ・・」と、怖がる姫。
「大丈夫姫。だって、こっから赤ちゃん出るんだよ?赤ちゃんの
頭に比べたら俺の亀の頭なんか小さい小さい・・・」と、俺は
言いつつもBoA姫に恐怖感を与えぬよう蕾をサスサスして慰めた。
「ぁぁん・・・イイヨ・・・ジャ・・イタクシナイデ・・・」と姫は言うと
強張った体の緊張を解した。俺は指で左右に割れ目を開き入り口を
入りやすくすると亀頭をグリグリと下の口に潜り込ませていった。
漏れはこの神様も支援している
ミキティーは好きではないが、読んでるとこーふんします
794 :
魅師壺交魔:2006/01/22(日) 07:02:29 ID:IlMzExBt0
『凌辱の安藤美姫』書こうかな…
最近トリノ関連で露出増えたし、チョコのCMでごろんっと横向きになった時のたわわなオッパイに興奮したしな。
795 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 09:49:23 ID:0vp0AzUP0
エラおばけはマジで勘弁してくれよ
796 :
えっちな21禁さん:2006/01/22(日) 23:21:20 ID:JgnsVvV5O
ミキティーはかわいいよ。
髪切って失敗したけど
>>796 他人のニックネームのインスパイヤが許せぬ。
798 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 01:12:22 ID:wZ/mSs/QO
BoA神頑張ってなぁ!
799 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 08:57:26 ID:03KaPdgU0
800 :
:2006/01/23(月) 10:13:51 ID:K4rj4CTj0
801 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 19:16:04 ID:gRtu4lLF0
802 :
楽○天:2006/01/23(月) 20:51:10 ID:AGrOY9Xq0
803 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 22:39:56 ID:N/eHwcmIO
小説つまんね(´υ`)
804 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 22:51:33 ID:fjLqA0DKO
誰か雛形かけよ
805 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 02:40:02 ID:ZIaShP1pO
BoA小説まったり待ってるべ
806 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 20:43:07 ID:yqlJPqx80
807 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 21:00:07 ID:ZIaShP1pO
ミキティー胸凄かったな。
あ、BoA読みたいっす!!
(*゚д゚)ノ"
808 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 00:59:40 ID:kFdSCgOr0
o
ZIaShP1pOよ、BoAを支援するのは構わんが少し落ちつけ。
あまり急かしてやるな。
810 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 03:14:43 ID:COVfU72O0
す…すみませんでした…((((;゚д゚))))
ひらミキティー、お年を召してるにも関わらず、今ドラマで濡れ場をガンガッテるなwww
BoA姫があるならジウ姫もやってくれ
813 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 23:53:29 ID:ZPZLSST0O
ぼあぼあ〜
814 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 03:07:50 ID:xpuqNYKKO
ぼぉあぉ〜あぁ
815 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 09:37:58 ID:x77qfMvqO
チンポを乗せて〜
816 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 19:43:33 ID:x77qfMvqO
誰か雛形
817 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 19:59:10 ID:wrIaUvTGO
英語で言えばテンプレ
818 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 22:12:00 ID:xpuqNYKKO
819 :
えっちな21禁さん :2006/01/28(土) 02:04:05 ID:2dQre6Te0
ひな形よりも種々雑多な文だから飽きんのでは?
820 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 10:39:02 ID:c/vnQqJjO
磯山さやか頼む。
821 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 22:49:27 ID:TaIuVBvyO
捕手
822 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 03:40:48 ID:VpQZZnwdO
ジウ姫と言えばこの前テレビで
BoAとジウ間違えたんだよな
彼女に笑われたし…
823 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 14:27:57 ID:e7jaCLi4O
824 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 19:14:13 ID:Z4u1/A/qO
誰か磯山さやか
825 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 22:44:48 ID:VpQZZnwdO
BoAまだか…orz
826 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 05:33:46 ID:WNMtJ/VkO
ぼあ
827 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 10:00:20 ID:udi4JAOHO
ぼぁ…BoA…BoAO…
828 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 12:24:27 ID:tpfAf6QBO
磯山さやか
麻木久仁子パンスト小説
830 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 19:48:36 ID:ENRGP2ZvO
チェ・ジウ1
韓流ブームに乗っかり様々な韓国俳優がやって来る。
その中でも一際目を引く韓国女優がチェ・ジウ。
この話はそんな美人韓国人チェ・ジウが日本(=東京)に1人で初めて観光しに来た時の話である。
チェ・ジウ(以下:チェ)「ふ〜ん、やっぱ日本の都会はすごいわね〜。あっ!!これは何かしら?へぇ〜。ふんふん。」
チェ・ジウ初めての日本に目を奪われ興奮しきっていた。
そんな時だった…。
「バタッ!!」
鈍い音が微かに聞こえた。
?「ごめんなさい。あの〜大丈夫ですか?」
周囲に圧倒されていたチェ・ジウは男とぶつかって倒れてしまったのだ。
831 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 19:57:36 ID:ENRGP2ZvO
チェ・ジウ2
チェ「痛た〜い…。」
男「ホントすいません。大丈夫ですか?」
チェ「はいっ!!大丈夫ですよ。っ痛…。」
男「ホントに大丈夫っすか?あの〜もし良かったら自分医者なので今から病院きませんか?もちろん診察費はタダにしときますよ。」
チェ「でも…悪いですぅ…。」
男「そんなこと気にしないどいてください。さっ行きましょう!!」
30分後
男「さっ、着きました。」
そこは見るからに清潔感の漂う綺麗な病院だった。
男「ではそこのベッドにでも座っといてください。」
チェ「…はい。」
男は暫くどこかに行ったあとやってきた。
832 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 20:06:52 ID:ENRGP2ZvO
チェ・ジウ3
男「手が腫れてますね。」
男は懇切丁寧にチェ・ジウの手を弄っている。
チェ「あの…、大丈夫なのでしょうか?」
男「まぁ、大事には至っていないと思います。」
チェ「よかったぁ。」
男「ところで、あなたはとても美しい。私、あなたを犯したくなってきちゃいました。良いですか?」
チェ「えっ!?」
チェ・ジウはいきなり何を言うんだろう?という面持ちで男を見つめた。
男「良いでしょう?ふっ!」
男はいきなりクロロホルムをチェ・ジウに嗅がせた。チェ・ジウは軽い眠りに落ちた。
男「ふっふっふっ、これでこの娘を…。」
男はまずチェ・ジウの上着をぬがした。
833 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 21:09:27 ID:udi4JAOHO
韓国繋がりでBoAも待ってる<;`∀´>
>833→4en
↑間違い>832
836 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 10:21:19 ID:bZ6pmxbcO
チェジウの特徴ってよくわかんね
838 :
えっちな21禁さん:2006/02/01(水) 23:14:17 ID:uSkA4YzmO
.
839 :
マイルドセブン:2006/02/02(木) 22:02:41 ID:8X9I4pZi0
お久しぶりで!前回の安田美沙子編はどうでしたか?
今回新たに、大塚愛ものを投下します!よろしく!!
中央高では9月始めの文化祭が行なわれている、、、川田のクラスはお化け屋敷をやることになった。
お化け屋敷の目玉は宙に浮く幽霊に決まり、みんな盛り上がっていた。
しかし、協調性のない川田は、クラスの話し合いにも参加せず、勝手にやってくれと思っていた、、、、
それがいけなかったらしい。気が付けば、川田はクラスで一番ブサイクの女を持ち上げる役に決まっていた。
宙に浮くと言っても、教室の天井に滑車などつけられないから、
幽霊役の女子を後ろから男子が持ち上げて動き回るという仕組みだったのだ。
川田(ちぇ、、、ついてね〜、、どうせなら大塚愛ちゃんを、、、、、、)
川田のやる気は完全に消え失せた。もともとなかったのだが… 演劇というわけではないから、特に事前に練習することもなく、川田は文化祭の準備から逃げ、結局そのまま当日を迎えた、、、、、
840 :
マイルドセブン:2006/02/02(木) 22:11:30 ID:8X9I4pZi0
川田の出番は午後1時から3時までの2時間だ。
午前中憂鬱な気持ちで過ごした後、お化け屋敷となっている教室へ行った川田は、衣装係の女子から渡された黒い布を足に巻き付けた。
要するに黒子になるわけである。教室に張りめぐらされた暗幕のせいで、周りはほとんど見えなくなり、真っ暗闇の中で定位置につく、、、、、、
暗かったので、ほとんど何も見えなかった、手探りでその布の中に潜り込み、ブスの背後についた、、、
師縁
842 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 03:58:42 ID:arY4rT7xO
BoA…(*´д`)
843 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 01:33:58 ID:bTX9GjpHO
BoA待ちageと‥
844 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 05:12:03 ID:dM8TMr8nO
大塚愛しえん
845 :
792:2006/02/04(土) 17:45:23 ID:utFBTC3h0
「あ!あ!あ・・・入ってるぅ・・・」
俺のチンポがヌメヌメと姫のマンコに挿入されていく。
BoA姫もうっとりしながらその繋ぎ目を見ているようだ・・・。
「そ・・・そんな・・・こんな大きぃのが・・・入るなんて・・・」
姫、信じられないご様子だ。無理もない、初めて男の侵入を許すのにも
関わらず姫のマンコは俺のチンポをもう半ばまでミッチリとハメ込んで
いるのだ。「キモチイイ?姫。オマンコキモチイイ?」俺は姫のぬくもりに包まれ
ながら姫に聞いた。「く、くるしいよ・・・でも、でも・・・ナンカ・・」
無理もない初めてで20cmの巨根をくわえ込むのはかなりムチャだ。
846 :
792:2006/02/04(土) 17:46:23 ID:utFBTC3h0
姫はけなげにも肩をプルプルと震わせて俺のチンポを根本まで飲み込もうと
こらえていらっしゃる。姫の長髪が俺の鼻先をサラサラと撫でるとほんのりと
シャンプーの香りがするのだ。あ〜!神様俺今なら死んでもいいっす!
母ちゃん産んでくれてありがとう! ニュポ・・・ニュポポ・・と小さな
音をだしながら2ミリ・・3ミリ・・・と、俺のデカマラが深々とBoAのマンコを
えぐっていくのだ。「イタタタ!う〜!もぅムリムリ・・・破けちゃう!」
俺のチンポが2/3まで姫の中に没するとさすがに姫も悲鳴をあげた。
確かに俺のチンポをもぅミッチミチに挟み込んでいる。これ以上の侵入は無理か?
俺は思ったが、あと残り1/3で貫通完了なのだもう少し頑張ってみる事に
した。友達が「姫!頑張れ!」とか「もぅ少し!」とか温かい声援を
送っている。しまいには「テーハミング!テーハミング!」チャチャッチャ
チャッチャと手拍子を交えながら韓国サポーターのマネをするしまつ。
847 :
792:2006/02/04(土) 17:47:22 ID:utFBTC3h0
「む・・むりだってば・・・し、子宮に届いちゃうってば・・・」
姫は涙を浮かべながらブルブルと左右に首を振った。
俺は、そっと姫のクリとつまむと弧を描くように優しく撫でる・・・。
ハァハァと荒い息をしながら「アッ!アッ!そ、それイイ・・そ、それ凄くイイ」
と歓喜を声をあげていらっしゃる。そのスキにさらに俺はチンポを奥に
押し込む。「あぐ!・・・あっぐ!・・ヒィ!や、やめてよ!
と、とめて!」と姫まだジタバタと暴れだした。
「姫、もぅ少しですよ?ほらあと2センチ無いじゃないですか?」と
友達がフォローしてくれた。
848 :
792:2006/02/04(土) 17:48:11 ID:utFBTC3h0
姫も繋ぎ目をのぞき込んでいらっしゃる。「も、もぅ・・こんなに・・・」
苦悶の表情を浮かべながらのぞき込むBoA姫。
俺はより力が入りやすいように姫を四つん這いにさせバックの体勢をとった。
タップリとしたケツ肉の谷間から天下のBoA姫の肛門が見える。
そして俺の強行侵入で赤く充血した姫のマンコだ。俺は姫の下腹に手を
まわすと「ふん!」と勢いおく貫いた。「はっ!くぅ〜!」
と姫は目をカッと見開いた。姫のケツがブルルンと苦しそうにゆがんでいる。
ハァ・・・ハァ・・・と荒い息だけで姫は声も出せないようだ。
俺は天下のBoA姫との交尾に成功し前方で髪を振り乱している姫のあられも
ない姿を見て酔いしれていた。
849 :
マイルドセブン:2006/02/04(土) 21:03:41 ID:5Kk0gjO00
川田(ちっ、、ブスのくせに香水つけてるのか、、、いい匂いしてやがる、、、、)
香水のあのかどうかはよくわからないが、、、潜りこんだ布の中にはほのかに甘い香りがした、、、、、
ブス??「あっ、、誰か来たよっ!!」
川田「、、ん??、、、」
川田(ブスの声じゃない、、、、、誰だ、、、)
とにかく客が入ってきたので、誰かわからない女子の腰を高く持ち上げ、、仕事をこなす、、、
客「きゃー」
客の悲鳴が聞こえる。こんなばかばかしい幽霊でも、一応怖いらしい、、、、再び定位置に戻った川田は、布から顔を出し、前の女子の顔をのぞき込んだ、、、、、
川田(!!!!大塚!!!、、、、、なぜ、、、)
851 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 22:53:40 ID:bTX9GjpHO
BoA最高!!(*´д`)
チェジウさんのも是非!
852 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 02:28:21 ID:qgXz/Jq2O
チェ・ジウ 4
男はチェ・ジウを自分の自由に使えると考えたらいても立ってもいられなかった。
男は彼女の胸をまさぐり乳首を甘噛みしたりスカートの中に手をかき入れパンティーのさらに奥の秘密の密林に足を踏み入れた。
ジウ紫煙
854 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 23:43:19 ID:twNQn4rTO
ジウ四円
856 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 01:09:03 ID:dSPWkWBjO
チェ・ジウ 5
男「くっくっくっ…この秘密の密林に俺の亀を侵入させたらどうなるんだ。」
男が自分のペニスをチェ・ジウに姦通させようとしたときだった…クロロホルムの効果が切れたのかチェ・ジウは「うぅ…うぅ…」と喘ぎ声にも似た声を発した。
男「!?マズイ!!早く入れないとっ!!」
そうすると男は勢い良くペニスを入れた。
男「ういっ!!」
その直後だった…チェ・ジウは自分の置かれてる状況を察した。それと共に処女である彼女は絶叫した。
チェ「ぎゃぁーうわーー!!うぅぅぅ…痛い…。」
なんかネタが浮かびません。
857 :
童貞:2006/02/07(火) 01:13:02 ID:VGTCV9MZO
妄想で続きを
処女相手に最初から突くと激痛が増すだけなので、チェのマムが俺のチンに馴染むまで、俺は奥まで挿したまま暫く間を置いた。
858 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 02:09:14 ID:b0AY5LvcO
ジウ、みんなで作らないか?
859 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 03:26:20 ID:s/8GrtGG0
ジウ>
細かく言うと、確かにクロロホルムは麻酔作用があるけど、
麻酔が効く頃には口の周りかぶれて終わりだけどね。
こういう場面では、使えないかな。
860 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 03:32:12 ID:BVoM8G5oO
BoA&ジウw韓国支援
夜中にオラが書いてやるよ>チェジウ
864 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 23:57:08 ID:BVoM8G5oO
BoAσ(^_^)
865 :
チェジウ1:2006/02/08(水) 00:57:27 ID:6aJz036MO
俺のバイトは撮影所のスタッフの手伝い
チェジウを見たのはそのバイト先だった。
正直韓流なんて興味なかったがドラマの撮影でバイト先の撮影所に来ていた
ある日撮影所でたまたますれ違った。
俺を正規のスタッフと思ったのか挨拶してくれた。
「オツカレサマデシタ」
その時、顔を間近で見たが美人だし、結構エロい顔立ちだ。
なにより妙なカタコトの日本語にも萌えた、その日は使わせてもらった。
そんなある日、俺は用があり役者の楽屋前を通った
奥まった部屋にチェジウの表札があった。
俺はなんとなくドアノブを回して見たが空いた!
俺は自分の大胆さに驚きながらも楽屋に入った、幸い人はいないようだ。
部屋は気持ちなしかいい香がする、俺は自分の欲望が高まっていくのがわかった。
866 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 02:16:12 ID:u3NxQa9V0
で、なんでこんなチョンばっかりなんだ?
つまらんし。
867 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 05:26:44 ID:PYZIExqeO
別に良いじゃん
漏れは二人とも紫煙中
869 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 15:56:40 ID:kMmBNNEy0
西尾アナお願い
870 :
堀江由衣:2006/02/10(金) 16:00:04 ID:jgCZ8k/rO
俺は俗にいうアキバ系だ。この物語はそんな俺がある声優-堀江由衣-のイベントのために秋葉原にやってきて遊んだ帰りの出来事の話である。
男はすっかり疲れて電車に乗った。どこか座りたく辺りを見渡しところ調度席が1つ空いていた。
男はそそくさとそこに座った。
そんなときふと隣を見たら大好きな声優、堀江由衣がいたのだ。
男は緊張してしまった。
秋葉原から2〜3駅を過ぎたところで彼女は降りた。男も一緒に降りた。
すると男は彼女の跡をついて行ったのだ。
1人暮らしの彼女が家に着いた時、男は彼女の真後ろにいた。
871 :
堀江由衣:2006/02/10(金) 16:03:06 ID:jgCZ8k/rO
彼女がドアを開けた瞬間俺は悪魔に身を喰われたのだ。
俺は彼女を思い切り蹴った。そして彼女があたふたしてる間に男は彼女に馬乗りになって
「騒いだら分かるな?」
といい
873 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 16:23:39 ID:fOcn3/ZN0
874 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 23:10:28 ID:l3ca4GsoO
875 :
えっちな21禁さん:2006/02/11(土) 06:52:50 ID:BlawRu+1O
BoAさんゆっくり待ってるです
西尾ゆかりんキボン
877 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 00:40:22 ID:ZlNqY8S4O
西尾ゆかりんって誰ですか?
878 :
えっちな21禁さん:2006/02/13(月) 02:08:49 ID:nV0v3wnVO
聞いた事あるが知らん…;
BoAッぴー(*゚д゚)ノ
西尾アナと言えば電波少年でTシャツ姿で出たとき胸チラしまくりだった。
畳の部屋で床に電話をおいて電話がかかってきたら取らなきゃいけないようにしてたが
どうしても前かがみにならなきゃ取れないのにカメラは前方上からのアングルを狙い続けてた。
受話器を取るだけじゃなくてメモも取らなきゃいけなかったから胸元を隠すこともできず、
両脇を芸人(アナ?)2人に挟まれてたからカメラから逃げることもできずにいた。
本人も胸元をカメラに狙われているのが分かっていたようでカメラに向かって懇願するような眼で
「お願いだから撮らないで・・・」と訴えかけていたがカメラはお構いなしに西尾アナの胸元を撮り続けた。
胸元が結構緩いTシャツで、さらに微乳だからブラからおっぱいがこぼれた状態で
乳首まで見えるんじゃないかと思えるくらい丸見えだった。
そんな状態で脇の芸人が自己主張しようとカメラの方に近付くもんだから、西尾アナは挟まれた状態で
左右に振られておっぱいもプルンプルンと揺れていた。
あの時の西尾アナの顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐える表情が忘れられない。
こんな感じで書こうと思ったけど続きませんでした。
すんません。
インターネットとは便利なもんだ、簡単に有名人の情報が入る。
俺はついに憧れの西尾ゆかりアナの住所を見つけ出した。
今までテレビで散々視姦してきた存在だ、ナース姿はその日で5発も抜いた
いよいよそれが自分のモノになる時がくる、早速俺は下見に向かった。
やはりオートロックのマンションだ、簡単には入れない。
観察するとマイクとカメラで住人が来訪者を招き入れるらしい
もちろんゆかりと知り合いではない、それならば
俺にはこれがある、それは大手運送会社でバイトをしていた時の制服だ。
普通はやめる時に返すのだが
俺は無断欠勤で勝手にやめたから返してない
後は本人を待つだけだ…
続き
車の中で待つこと数時間後、ゆかりタクシーから降りるのが見えた。
胸が高まる、玄関にゆかりが消えるを確認し、俺は制服に着替えた。
「いよいよだ」
鼻の下が緩む
インターホンを押す、電子音の後テレビで何度も聞いたあの声が聞こえた。
「は〜い、どちら様ですか?」
俺は胸中を必死に抑えつつ落ち着き払い。
「○○運送です、お届け物です」
「あ、いま開けますから〜」
あっけなく扉の鍵が少しの金属音だけで開いた。
「勝った・・・」
俺は部屋に向かうエレベーターで鏡に写る自分の顔に驚いた。
「あ、やべぇ」
顔を元に戻し、部屋のドアを叩いた。
中から返事と同時にドアノブが回った。
続き
ドアが開き、そこには何度も視姦したゆかりが立っていた。
Tシャツにジャージというリラックスした格好であった。
俺は手にはただの空箱があり
自分で書いた伝票を差し出した。
俺はわざとらしく
「あ、西尾さんですよね?」と声をかけた。
ゆかりは伝票にサインしながら顔を上げた。
「あ、はい」
「僕、西尾さんのファンなんです、すいませんが握手してくれませんか?」
「あ、いいですよ」
ゆかりは快く申し出を引き受けてくれた。
「すいません」
俺は右手を差し出しゆかりが左手を差し出した。
指が絡み握手すると柔らかい感触が手に広がる。
しかし右手とは裏腹に左手はポケットの中を弄った。
西尾紫煙
俺は右手に力を込めるとゆかりが一瞬顔をしかめた刹那に
左手がポケットからナイフを取り出され、ゆかりの眼前に突き出された。
「おとなしくしろ」
ゆかりの目は恐怖からか驚きからか目を丸くしている。
「な、なに…」
ようやく絞り出すような声を出すゆかりの口を俺の右手が塞いだ
「俺はあんたを犯したくてうずうずしてんだ、騒ぐとかわいい顔を整形しちゃうよ」
俺はナイフでゆかり威嚇してドアの鍵をかけさせた。
マンションは平日の昼間で静まり返っている。
俺は土足のまま夢にも見たゆかりの部屋に入った。
ゆかりの目には涙が溢れ怯えている。
「騒がなければ命は助けてやる」
俺は再びナイフをゆかりの眼前に突きつけた。
「お、お金なら」
リビングでゆかりがゆっくり口を開いたが俺はそれを制し
「お金?俺はおまえのオ○ンコが欲しいんだよ」
と改めて自分の願望をぶつけた。
「ど、どうすればいいんですか?」
ゆかりは泣きながら応えた。
「俺と気持ちいいことをすんだよ」
「それは…」
どうやら交渉?は平行線だ、残るは実力行使。
俺はゆかりと一気にに距離を詰め、無理やり顔を掴み
唇にヒルのように吸いついた、柔らかいいままでの接吻がアホみたいだ。
ゆかりの歪む顔に構わず俺はカメレオンのように舌を伸ばす
数分間、ゆかりの唇を蹂躙した
「へへ、よかった、ゆかり」
俺は初めて下の名で彼女を呼んだ。
「ひひ、ひどい」
ゆかりはその場にへたり込む
ゆかりの顔は涙と俺が残した唾液の痕跡でかわいい顔が汚れていた。
「どうだ、次は俺を感じさせてくれよ」
俺は下品な笑いを浮かべ泣くゆかりの髪の毛を掴むと自分の股間をあてがった。
「い、いや〜」
ゆかりは俺が要求する行為を察したのか首を横に振るが
俺は構わずジッパーを下ろし
すでにいきり立つ自分のモノをゆかりの口に押し込んだ。
「噛むなよ」
俺はナイフと声で再度ゆかりを威嚇しその行為を命じた
「ううう」
ゆかりの眉間に皺が寄るがくわえたままその行為を始めない
「ち、しかたねぇアマだ」
俺は自分で腰を振った
「おい、離したら殺すぞ」
俺はゆかりの頭を固定したまま腰を振った
自分の憧れの女にさせる行為で俺のモノはすでに臨界点に達していた
「ハァハァ、ゆかりいいよ、ゆかり・・・」
ゆかりの眉間に皺が再び寄った瞬間、俺はゆかりの口へ想いを吐き出した。
「ゲホゲホ」
ゆかりの頭を離すと咳と一緒に俺の子種がこぼれた
「じゃあ、俺がゆかりを気持ちよくする番だ」
「ひ、ひ」
ゆかりはすでにこの状況に言葉を逸している
俺はナイフでTシャツを切り裂くとブラも切り開いた。
ゆかりの美しい胸元がさらけ出され、俺のモノは息を吹き返した。
ゆかりは抵抗の術を失い、もはや俺の玩具と化している
ゆっくり胸を掌で味合う
「ああ、なんて柔らかいんだ」
俺は左右の胸を丹念に揉み込むと隆起した突起物に舌を這わせた。
抵抗はしないがゆかりの体は反応を続けていた。
「ううう」
ゆかりの僅かな声が俺の舌の行動を示している。
俺はいよいよ小高い山岳からいまだかつてない密林へ歩を進めようとしていた。
俺はゆかりのズボンを下げるとゆかりも一瞬抵抗を見せたが
俺の睨みに諦めと絶望の表情を浮かべて顔を背けた。
俺はゆかりの秘境を征服すべく舌を走らした。
すでに密林は雨季に入っていた、俺の恵みを舌で感じとった。
「ゆかり、おいしいよ、ゆかり・・・」
俺の侵攻に時たまゆかりは体をくねらせた
すでに溢れた雨に俺はゆっくりと腰をお越し、一拍置いて
水かさ増す川を自身の堤防で塞いだ。
「ああん」
ゆかりが体を上下に揺らすと俺はピストン運動を開始した。
ゆかりとついに一つになれた、俺は幸福の渦が迫ってくるのを感じた。
俺のモノはゆかりの空間を完全に占拠していた。
ゆかりの空間は狭く俺のモノをきつく規制する。
俺は激しくなる息遣いと共に右手がゆかりの胸を再び強く握り締めた
「な、中には・・」ゆかりが悲痛な叫びを挙げるが俺には届かない
「ゆかり、ゆかりああああ」
俺の最期の結晶がゆかりの中に消えた。「ハァハァよかったゆかり・・・」
俺はすでにフローリング身を投げ出したゆかりを見下ろした。
ゆかりは顔を背けこの悪夢と現実のはざまで揺れていた。
出し切ったはずの俺のモノは再びこの光景に奮起したようだ
「へへ、ゆかりまだ足りねーみてぃだ」
俺はゆかりに再び手を伸ばした。
完
駄文スマソ、寝るわ。
GJ!!乙!!
また書いてくり。
握手は右手同士じゃなきゃな。
894 :
えっちな21禁さん:2006/02/14(火) 19:21:53 ID:MflPe5c90
>>891
すばらしい、二つの穴を犯したのですね・
もおひとつの穴は?
>>865が未完ぽいから続き
俺が部屋に侵入すると誰かの足音が廊下で響いた。
「まずい」
俺は突差に開いていたロッカーに身を潜めた。
それは楽屋の主だった…
マネージャーのような人となにやら喋っているが韓国語なのでよくわからない。
しかし妙に悲しげな表情だけは読み取れた
マネージャーが部屋を去ると彼女は
疲れているのか体をソファーに深く沈めていた。
彼女が天井を見上げ溜め息のような息を上げると胸元のボタンを緩めた。
俺はロッカーの僅かな隙間からそれを見ていた。
すると彼女は胸元に右手を差し込むと
左手をミニスカートの奥へと入れたではないか!
俺の血流が一気に加速した。
彼女の嬌声が漏れ始めた。
「はんはああ・・・」
左手が重要な部分を刺激するのか足元が微妙に揺れていた。
どうゆう事情かは知らんが今、俺の目の前でチェジウが
自分を慰めてるのは事実だ。
あっちの声が荒くなるのに比例してこっちの息も荒くなる
「うわ〜やべぇ・・・」
俺の重要な部分も血流の流れとすわ決戦かと先走る反乱分子あり
この情景の中でもう一人の冷静な俺が登場した
そいつはポケットから携帯を取り出させた
俺はロッカーの隙間からカメラ部分を
彼女に向けムービー機能を押した
携帯の画面にこの情景が記録されていく
「ガン」
俺は興奮のあまり狭いロッカーという空間を忘れていた
彼女は音に気付いたのかビクッと動きを止めた
彼女が不安そうに周りを見渡す、そういえば清純な
イメージの彼女にはさっきまでの情景は死に近い
俺は自分のミスにおもわず身を竦めたが今度はこの状況に悪い俺が現れた
その俺は閉ざしたロッカーを開け放った
彼女は驚きと自分の行動への後悔が交錯している
「チェジウシー」
俺は知ってる韓国語で彼女に喋りかけた
彼女の体は震えていた明らかに俺に恐怖を感じている
俺は携帯の動画を再生した、これは言語などいらない
彼女の瞳から涙が吹き出した、「涙の女王」が俺の前で泣いている
しかもこちらは有利な持ち札でいつでもカードは切れる状態だ
俺は身振り手振りで自分の思うことを伝えた
「ワカリマシタ」
彼女はつたない日本語で答えた
彼女は上着を脱ぐとブラを外し、ミニスカートも脱いだ
彼女の裸体を眺めてみたが乳房は豊かで長身ゆえに腰つきもエロい
「オバチャンのアイドルにしとくのはもったいない」
俺は彼女をソファーに寝かすと待ちきれず乳房を掴んだ
なかなかハリがある乳房だ、左右をゆっくり攻めた
彼女の顔が赤らむ、反応する乳首に俺は幼児に戻る
体を隅々まで俺は弄んだ、しかし彼女の反応は当初とは違っていた
やはり自慰をするだけあり嫌いではないらしい
メコンデルタはすでに水量が限界のようだ
俺は彼女を引き起こすと後ろに回りバックから突き立てた
「ううんはあはああああ」
彼女から快楽なのか痛みなのかわからない声が上がるが
俺の息子には快楽であるのは間違いなかった
俺はここで考えが浮かび動きを止めた、彼女は怪訝そうな顔で俺を見る
「私のオ○ンコに出してくださいと言え」
彼女は意味をなんとなく捉えたのか躊躇したが
俺が携帯に手をかけると彼女は決心したのか口をひらいた
「ワタシノオマンコニダシテクダサイ」
「よし、よくできました」
俺は彼女の第二の心臓部へ歩みを始め彼た
彼女の反応とメコンデルタの湿地性が俺をよく捉えると
彼女が両腕で俺を抱き寄せたまるで恋人のように…
半島の女性は情深い、どこかでそんなことを聞いた
俺の動きと彼女の動きが息子を刺激し、彼女の中で朽ち果てた…
俺が中から息子を引き抜くとまだ脱出しきれない分子が多数ある
彼女は俺が命じる前にそれをエロい口元で綺麗にしてくれた
勢いがまだある分子が彼女の白い頬に飛びついた
彼女はそれを指で口に運んだ
「ワタシニホンニナレナクテ、ツラカッタデス、アリガトウゴザイマシュ」
「え!?」
「コレカラマタヨロシクオネガイシマス」
俺はようやくことを飲み込んだ、悪い関係ではない
機会があったらまた話そうと思う、これが終わってからな…
完
チェジウのイメージがよくわからんからこれで勘弁して
寝るわ
902 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 13:26:26 ID:4aW/v9vwO
903 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 13:46:16 ID:r5R1rTTKO
>>901 乙。つたない日本語の台詞が妙にリアルに聞こえた気がする。
904 :
えっちな21禁さん:2006/02/15(水) 16:51:43 ID:/HS9zQA/O
BoAさん…そろそろ宜しく…
ヨロシク
906 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 05:11:15 ID:mms2LG0qO
よろすく
907 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 01:24:25 ID:HBDBdtQWO
沢尻エリカお願い
908 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 01:42:13 ID:LhABHH9MO
909 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 07:14:30 ID:dab977SRO
安藤美姫は?
910 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 07:18:45 ID:dSctQoaj0
エラおばけ
911 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 10:36:29 ID:a+L4KEI/O
一番気になるのはBoA
の恥体
913 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 12:55:56 ID:2tmQm6aAO
BoA小説まだか…_〆(。。)
過疎ってるな
915 :
えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 21:02:27 ID:t7U7d93MO
保守
916 :
えっちな21禁さん :2006/02/22(水) 22:40:21 ID:VcJbTvpv0
新作はないのか?
917 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 01:02:14 ID:/AbDs+x5O
BoA…
918 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 01:20:46 ID:4x6SMfrAO
自分もBoA待ち
920 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 05:37:40 ID:4x6SMfrAO
存在に気付いてる
倖田×BoAだぞ?
BoAが責めでも良いかも…
921 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 03:57:02 ID:wP85pObcO
期待age
922 :
:2006/02/24(金) 05:44:00 ID:gUsTOePL0
ミキティ期待age
安藤が負けたから安藤ネタなにか考えときますわ
924 :
えっちな21禁さん:2006/02/24(金) 12:43:18 ID:wP85pObcO
(´・ω・')BoA仔…
928 :
えっちな21禁さん:2006/02/25(土) 03:58:38 ID:cG5UB8SnO
ぼあぼあ!!!
929 :
えっちな21禁さん:2006/02/25(土) 08:43:13 ID:8yMtrritO
ぽあぽあ!!
/⌒`ヽ
二 と(、A , ) つ イナバウアー
三 V ̄Vノ( ゝ
二 └=ヲ└=ヲ
931 :
えっちな21禁さん:2006/02/25(土) 22:03:43 ID:dbEgtMa2O
ボァ仔ォ(/・ω・)/
932 :
えっちな21禁さん:2006/02/26(日) 01:23:45 ID:b/hC0Zfu0
どのサイトもサクラちゃんばっかなのか・・orz
まいった。みんなどうよん。
風俗は虚しいしなー・・
(´・ω・')4回転豚…
934 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 00:58:56 ID:egQE68U+O
BoAーー!!
╋┓"〓┃ ●┃┃
┃┃ ━┛ヤ━ ━┛・
┏ゞ人┯∧从┯〆━┓
ゝ\冫。、〃Ν゛△"ゞ┃
┃<× ∧_∧゛ ∠">
┠Σ○<`∀´>○そ┨
▽< ヽ、 ノ 乙≧
┃ Σ (⌒ヾ |、 てく
┠-ム ヽ_ノ ノゞァΖ┨
`。、i/o レ'了"x个o
┃ `、~"+√▽!ヽ◇┃
┗〆━┷Z/━┷ヾ\┛
935 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 11:35:47 ID:Y96tgrafO
はよ書けや
936 :
えっちな21禁さん:2006/02/27(月) 21:04:26 ID:egQE68U+O
怒ってはダメ…゙
でもBoA待つ…
。*☆∴ | *☆∵。
∴★ ∵★|★∴ ゚★*
。☆* ゚☆* ゚☆
*★。 *★
∵☆* BoA ∴☆。
゚★。 。★*
∵☆* *☆∵゚
∵★*゚★∵
*☆*
荒井静香でお願いします!
おまいら、ちょっと待ってろ!!!
次スレくらいにはきちんとまとめて俺が放出してやるからな
940 :
939:2006/02/28(火) 10:50:47 ID:0SguSI8u0
もちろんBoAでなっ!!!!
942 :
えっちな21禁さん :2006/02/28(火) 21:31:15 ID:lResx12D0
944 :
えっちな21禁さん:2006/03/01(水) 03:17:39 ID:KJGhNgybO
最近は
安室×BoAのレズレィプ妄想してまつ
((*☆∀☆))
946 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 09:02:12 ID:7X2F0XvP0
BoA書いてる人さ、そろそろ書かないと暴動がおきるよ
(#゚д゚)漏れが暴れっぞ!
最近BoA不足でなぁ…(以下略)
俺にはとても仲の良かった異性の幼なじみがいた。
俺は彼女のことをケイちゃんと呼び、彼女は俺のことをカズくんと呼んでいた。
彼女の名前は新井慶淑といった。
俺とケイちゃんは幼稚園も小学校も一緒だった。
ケイちゃんは運動神経も抜群で、勉強の方も常にクラスでは一番だった。俺の方は成績はマシだったが、運動はぜんぜんだめだった。ケイちゃんは俺の憧れだった。
そんな彼女だったが、放課後は同姓の友達とはあまり遊ばず、相手をするのはいつも俺だった。
お互いの家に行っては、一緒に宿題をしたりゲームをしたりして遊んだ。ケイちゃんの家には大きなピアノがあって、彼女は上手にそれを弾いてみせた。
949 :
カズ:2006/03/03(金) 10:37:04 ID:t6VXa+UY0
>>948つづき
「大人になったら、カズくんのお嫁さんにしてな!」
子どもながら、結婚の約束までしたケイちゃんと俺。
しかし、俺たちが小学校4年に上がって間もなく、二人は離れ離れになった。
「カズくん…ウチの家、引っ越すねん…」
「ケイちゃん、転校するんか?」
「もうカズくんとは会われへん…」
「大丈夫、俺がケイちゃんに会いに行くよ。電車かって乗るからな」
「ムリやわ…だって日本ちゃうもん」
「えっ!?ケイちゃん、外国行くんか?」
「韓国やねん」
950 :
えっちな21禁さん:2006/03/03(金) 10:39:50 ID:8S9Xun8Z0
>>949つづき
ケイちゃんは勇気を出しているように見えた。
「カズくんには言うとくけど…ウチ韓国人やから…」
彼女は泣いていた。
「そうなんや…」
「本当の名前はクォン・ボアって言うねん」
「ケイちゃんとちゃうんか?」
「それは日本での名前や。クォン・ボアがウチの名前…」
「ボア…」
>>952つづき
ケイちゃんは涙をこらえながら、笑顔をつくってみせた。
「ボアって変かな…」
「そんなことない!いい名前やと思うで」
「カムジでもええよ」
「えっ?」
「ウチのあだ名やねん。カムジって呼ばれてんねん…」
「カムジ…」
「カズくん、ありがとうな」
彼女の顔が近くに来た。
二人は幼くて…小さなキスをした。
BoAなのか?
もしそうなら支援
>>953つづき
俺の家が親の仕事の都合で引っ越したこともあり、彼女と手紙のやりとりをすることもなかった。
あれから何年たった頃だろうか…
テレビでは『HEY!HEY!HEY!』が流れていた。
特に気にかけてはいなかったが、たどたどしい日本語が俺の耳に入ってきた。
画面を見ると一人の女性が浜ちゃんにツッコミを入れられている。
(BoA………!?)
BoAと呼ばている彼女から、俺は目を離すことができなかった。
(ケイちゃん…?)
彼女が俺の知ってるケイちゃんなら、こんなに日本語が下手なはずはない。同一人物のわけがないのだ。
>>955つづき
BoAは16歳だと言って、ダウンタウンの二人を驚かせていた。もっと驚いたのは俺だ。
(俺と同じ歳か…)
俺はケイちゃんのことは小学校5年生までしか知らない。自分の思い出だけでは、心もとないので、俺は写真をひっぱり出してきた。
(やっぱり、似てるよなぁ)
かわいい目とおでこの感じがBoAとケイちゃんは似ている。他の部分も彼女が成長したら、きっとこんな風になったであろうという感じだ。
(ケイちゃんなのか?)
俺はダウンタウンとのトークを注意深く聞いていたが、小さい頃に日本にいたという話題は出てこなかった。
>>956つづき
俺はその日から彼女の歌を聴くようになった。
女性アーティストのシングルやアルバムなどは購入したことはなかったが、BoAだけは別だった。
彼女の歌声、彼女の瞳、彼女の髪…彼女のすべてに俺はどんどん魅かれていった。
時がたつにつれて、彼女は輝きをはなっていく。
憂いを帯びた表情もおぼえ、身のこなしもセクシーになっていく。
俺はそんな彼女で何度もオナニーするようになった。BoAとケイちゃんは俺の中では完全に同一人物になってしまっていた。
彼女のことが好きで好きでたまらなくなった。
>>957つづき
法律上俺は婚姻できる年齢を越えていた。
幼い頃の約束をおぼえていますか?といったような内容のファンレターを幾度となく送ったが、彼女からの返事が俺のところに戻ってくることはなかった。
(いったい何通送ったらいいんや…)
イライラしてくるのが自分でもわかる。
(もう、直接BoAに会いにいくしかない)
その日から彼女の居場所を知るために、あらゆる情報を手に入れるようになった。
そして、ようやく彼女に会うチャンスを俺は手に入れた。
彼女の滞在するホテルをつきとめた。
>>958つづき
従業員に怪しまれるといけないので、俺は3日間宿泊するようにした。それ以上は俺の今の持ち金ではムリだった。
BoAが泊まるホテルなんだから、宿泊費が高いのは当たり前のことだ。
俺は一階のロビーで彼女が来るのを待った。
夕方の5時をまわったところで、女性二人連れが入ってきた。サングラスはかけていたが、俺が彼女を見逃すわけはなかった。
無神経なフロント係が彼女のルームナンバーを俺が聞こえるくらいの大声で話している。
(…1…0…2…1……1021号室か…)
少し時間をおいて、俺は彼女の部屋のフロアまでいくことにした。
>>859つづき
エレベーターから降りて廊下の方へ行くと、BoAの部屋から女が出でくるのが見えた。
彼女のマネージャーか付き人かなんかだろう。
俺はその女のあとをつけることにした。
女はエレベータで下の階に降りていった。どうやら、部屋は別々のようだ。
俺は自室に戻り、BoAに会う方法をいろいろと考えた。
(この方法でいくか…)
窓の外を見るとすっかり暗くなっていた。
>>960つづき
BoAは女と二人、レストランで食事をしている。
俺は目立たない程度にそこら辺をゆっくり歩きまわった。
どうやら、食事が終わったらしい。
女が先にレストランを出て、辺りを気にしている。
しばらくしてBoAが出てきた。すごいオーラだ…などと感心している場合ではない。
俺は先にエレベーターに乗り、彼女の部屋のフロアまで向かうことにした。
俺はいろいろ作戦を考えていた。BoAが一人の場合と付き人の女が一緒の場合…
結局BoAは一人でこのフロアにあがってきた。
(彼女が部屋に入る前に声をかけないと!)
俺は勇気をふりしぼった。
>>961つづき
「BoAさんっ!」
一瞬彼女は立ち止まったが、背を向けたまま歩きはじめた。
(待って…)
俺は彼女のもとに駆け寄りながら、今度はこう言った。
「カムジぃーっ!!」
今度はBoAを振り向かせることができた。
「コンバンワ」
(あぁ…笑顔の彼女は本当に素敵だ)
「あ、あのぅ」
こんなにも間近で彼女の顔を見てしまったことに、俺は言葉を出せないでいた。
「ファンの人デスカ?」
「は、はい…BoAさんの大ファンです!」
少し落ち着いてきた。
>>962つづき
「アリガトーッ」
「頑張ってください。日本と韓国行ったり来たりで大変だと思いますけど」
「ウン、アリガトーゴザイマス」
それだけ言ってBoAは部屋に入ろうとした。俺は彼女を呼び止める。
「あ、握手だけしてください。お願いします」
彼女は俺の要求に応じてくれた。つづけて俺は彼女に尋ねた。
「ケイちゃん…だよな…?」
「エッ!?」
「ケイちゃんでしょ?」
「アナタ…ダレヨ・・・・・・」
「俺のこと、覚えてない?カズだけど…」
「――――!!!」
BoAは俺の手をつかんだまま、カギを開けると部屋に駆け込んだ。
>>963つづき
「・・・・・・カズくんなん?」
「うん。ケイちゃんきれいになったなぁ」
「ほんまにカズくんなん?」
「そうや。ケイちゃん、日本語ちゃんを喋れるやん」
「当たり前や。何年日本におったと思ってんのよ」
「じゃあ、TVのしゃべりは何なん?」
「そうせんとアカンようになってしもてん」
BoAが泣きそうになったので、俺はこれ以上尋ねることはしないでおこうと思った。
その代わりに二人の思い出を語りあった。学校でのこと、放課後に宿題したり遊んだりしたこと…
>>964つづき
「なぁ、カズくん」
「ん?」
「憶えてる?あのこと」
「どのこと?」
俺はわざととぼけてみせた。
「もうーっ!カズくんのお嫁さんになるってことやんかぁ」
「憶えてるよ…何?嫁さんになってくれるん?」
「・・・・・・・・・」
「そんなこと期待してないよ。俺とは生きていく世界が違うんや」
「カズくんごめんな。ウチが子どもの頃日本におったことはナシの話になってるから」
「わかってるよ。ケイちゃんが困るようなことは絶対誰にもしゃべらへんよ」
>>965つづき
「………」
「だから、安心しててええよ。俺はケイちゃんの味方やから。それにBoAのファンやしなぁ。俺BoAには一目ぼれやから、2回も好きになってしもたわ」
「カズくんがそう言ってくれるんやったら、ウチも助かる…」
そう言いながら、BoAは俺に近づいてきて軽くキスをした。俺のズボンのファスナーを下げる音が聞こえる。
「ケイちゃん…何してるん!?」
「ケイちゃんって呼ばれるのは今夜で最後や。今だけカズくんのお嫁さんのつもり…」
「うん…」
俺は彼女に身を任せた。しっとりとしたBoAの右手が俺のペニスに触れる。
「ウチ、あんまりしたことないから…下手やったらごめんな」
彼女の手がゆっくり動き出す。俺の亀頭にフニっと柔らかな唇が触れる。握られた時以上の気持ちよさが、俺の体のすみずみにまで広がっていった。
>>966つづき
「あああ・・・・・・」
(気持ちいい…BoAが俺のを…夢のようだ)
天井を仰ぎながら快感を楽しむ。見下ろすと俺のペニスが彼女の口に含まれている。彼女の頭の動きにつられて、胸が小さく揺れているような気がする。
俺は服の上からBoAの乳房を揉み始めた。
「ん!・・・・・・んく、んふ」
BoAはビクっとしたが、そのままフェラチオをつづけた。部屋には彼女と俺の息づかいだけが聞こえる。頭を前後にふり、俺のペニスのすみずみにまで舌をからみつかせていた。
「ジュルっ、ちゅぱっ!」
唾液をなめすする音がとてもやらしく聞こえた。
>>967つづき
「あぁ…すごく気持ちいい…」
俺の腰がしびれるような感覚に襲われる。
(アカン…もうイキそう…)
俺のペニスを口に入れたまま、上目づかいでBoAが問いかけてきた。
「ひもひいい(気持ちいい)?」
「うん…気持ち良過ぎるぅーーー!」
BoAの動きがいっそうはやくなっていった。
「あーっ、もう…」
下半身で火花が散るような感覚がする。
(もう限界かも…)
思わず彼女の頭をつかんでしまった。
>>968つづき
何かを察して、BoAは俺のペニスから口をはずした。
「イッちゃいそうなん?」
「たぶん…」
しばらく彼女は何かを考えていたが、決心したようにこう言った。
「…いいよ。飲んであげる…」
「えぇーーー!いいの?」
返事の代わりにBoAはパンパンにふくらんだ俺のペニスに再び唇をつけた。右手ではげしくこすりながら強くペニスを吸いたてる。
「あっ、あっ、そんなに……」
「ん…ん…ん…ンく、んふ…」
「あ、あぁ、あぁぁーっ、イクッ!」
>>969つづき
「んあ!!!」
ガクガクと腰を震わせながら、俺は精子をBoAの口内にぶちまけた。
「ンーーーーー!?」
BoAの頭の動きが止まった。次々とあふれ出す俺の濃厚な精液を受け止めていた。
「んぁ……はぁ、はぁ、ハァ……」
俺は呼吸を乱してBoAの小さな肩につかまった。身体がとろけてしまいそうだった。立っているのもかなりつらかった。徐々に快感が引いていく。俺は彼女の顔をのぞきこんだ。
「ん……ンぐ」
BoAの喉の奥でコクリと精液を飲み込む音が聞こえた。
続きますか?
972 :
えっちな21禁さん:2006/03/04(土) 09:15:06 ID:d8WcNzBiO
カズ乙。
口だけでおしまいとかないよね?
今日は夜勤明けなので、つづきはかなり遅くなります
でも面白くないからここで終わった方がいいような気もします
他の読ませてみてよ>カズ
BoAを在日の関西弁にするとはな…
その発想は無かったわ
976 :
えっちな21禁さん:2006/03/04(土) 19:51:40 ID:YdZ7Gm11O
カズさんまた読ませてなぁ〜
今夜の所は乙かれやぁ〜!
>>970ゆっくりつづけてみます
まだ童貞だった俺はフェラチオされたのも初めてだった。口内射精なんて夢のまた夢だった。
(口でされるのがこんなに気持ち良かったなんて…)
「カズくん、いっぱい出たなぁ」
俺の出したもの全てを飲み干して、BoAは上目づかいでほほえんだ。
「だって、気持ちいいんやもん…もう死んだっていい」
「これでカズくんに死なれたら、ウチが困るわぁ」
そう言うと、BoAは洗面所に口をすすぎに行った。そして戻ってきた彼女を見て俺は驚いた。
BoAは上半身がブラだけの状態で立っていた。青のブラと白い肌のコントラストが美しかった。
「…ケイ……ちゃん?」
「カズくん…脱いで…」
>>978つづき
BoAに言われるままに、俺は上を脱いで上半身ハダカになった。
彼女がゆっくりと俺に近づいてくる。
「カズくん、ウチのことをギュッて抱きしめてくれへん?」
「こ、こう?」
「ううん…もっと、もっと強くギュッてして…」
「うん」
BoAを力強く抱きしめた。間近で見る彼女の柔肌はとても白くて、ザラザラしたところが全くなかった。俺はよしよしとするように、彼女の頭をやさしく撫でた。髪の毛からいいにおいがする。
「なんか…落ち着くわぁ」
「こんなんやったら、なんぼでもするでぇ」
二人でクスクスと笑った。
>>979つづき
「カズくんに会えてよかった…」
「……」
「なんか、ウチ最近しんどかったから…身体も心も…」
「いやなことあったん?」
「そうじゃないけど、本当のウチのこと知ってる人なんかおれへんかったから…」
「ほかのみんなは?」
「韓国におる…でもあんまりうまくいってないねん」
「そう…」
俺は深くは聞かないようにした。しかし、こんな真面目な話をしているというのに俺の不謹慎な股間は元気を取り戻してきていた。
>>980つづき
「カズくん…あたってる!」
「ご、ごめん。ケイちゃんがきれいすぎて…」
「ウチとしたいのん?」
「……でも俺はじめてやから、自信ない」
「はじめての相手がウチでもいいの?」
俺は何て答えたらいいかわからず、夢中でBoAを抱きしめた。
「内緒にしてや…」
そのまま二人はベッドになだれこんだ。
(*´д`)…がんば
かずです
このペースでいくと、レスのスペースが足りないんですが
どうしたらいいでしょうか?
次スレの方がいいんですかね?
立てることができる方はおねがいします
986 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 12:51:50 ID:JaJ7hpUm0
>>981つづき
順番が逆になってしまったが、俺はBoAとキスをしている。
BoAの小さな唇の間から小さな吐息が感じられる。彼女の小さな舌が俺の唇や口の中を舐め回してくる。
(ケイちゃんの唾液…おいしい…)
俺は夢中になって、BoAの口を吸った。
「ぅん……カズくぅん」
BoAは顔を下にずらして、俺の乳首を舐めはじめた。
「あぁっ…」
思わず俺は声を出していた。
「ケイちゃんばっかりずるい!」
体を入れ替えて、俺はBoAのブラをはずした。
>カズさん
>>984さんがせっかく次スレを立ててくれたんだから、もうそっちで書けば?
>>988 はい。それなら移動します。
ここの続きからでいいんですかね?
いいと思いますよ
あとは皆さんが埋めてくれますから
わかりました。それでは移動します。
992 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 15:52:34 ID:pnv/pmBw0
じゃ、埋めるか
993 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 16:25:28 ID:7TePCd6DO
あっちゅーまやなぁ
994 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 21:06:05 ID:T58fQ1nIO
梅
995 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 02:06:15 ID:ECbYvtU1O
995
996 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 07:06:33 ID:QkgmV1KW0
997 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 07:17:46 ID:jAFxb4x10
997
998 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 07:27:14 ID:LYVBZwXJO
998
999 :
メーテル:2006/03/06(月) 07:28:00 ID:LYVBZwXJO
999
1000 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 07:28:41 ID:LYVBZwXJO
(σ・∀・)σ1000ゲット
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。