2
神々のあらすじを書いてみた。まちがっていたら訂正よろしく。 足りない神々があれば補完よろ。 >『R』 ◆coKD.4Cbwc 夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。 おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優) に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。 A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。 >M ◆Fb4PhAII/U 十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に 裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。 一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・ マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。
>kool ◆QDw7ngYdHs 住宅販売をしている彼のもとに訪れたお客さんのN,C夫妻とCの妹(ちぃ)。 彼に一目惚れしてしまった(ちぃ)の為に色々手を尽くすN,C夫妻。 しかし彼女のことが気になるが立場上断固拒否するしかない彼。めげない彼女は 会社に電話を掛けてきて彼を呼び出す。実は友人Mの彼女の後輩であり彼と面識が あった事を告げる。運命の出会い、花火、告白そしてキス。若干躊躇する気配は あったものの、N,C夫妻の前でめでたく彼は恋人宣言。 スレ違いになるが彼の恋愛日記を待つ支援者は数多い。
>CHICKEN ◆qbNb6Ma0MY 仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛 相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事 を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と 会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。 しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・ レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。
>片野 ◆mYQ.efYmQo 同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい 彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。 2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・ 投下タイミングの悪い不遇の神。続きを待っている支援者数知れず・・・
>スレ2 345 初恋の人が親友雄介の妹(裕子)。いつも逃げていたバレンタインだったが、強引に雄介に 誘い出されて待ち合わせた公園に。そこで待っていたのは(裕子)一人。恥ずかしながらの 告白にもじもじ了承。プラトニックを貫きたい彼の言動はすべて裏目に・・・ 夏厨に後ろから撃たれた不幸の神。同じく続きを待っている支援者数知れず・・・ >ケン ◆kFPp2vSgKc ○学生の妹とその友人のんちゃんに、○○や××な事をしたりされたり・・・ 狂信的信者及びアンチの数は測定不能。スレを移り変りながら活動しているらしい・・・ 天然なのか計算なのかこのスレ始まって以来、最大最強の破壊神。
実質3ゲトー
ちょっと過疎ってきたかな…
>>1 乙
前スレうめなきゃな
すまんがもう帰るであります!! ノシ
個人的に345がものすごい気になる
>>1 乙。あらすじまでトン
あれ?おまいもしかして?
|ω・`)
|ω・`) スレ立て乙です
スレ立て乙です。
新スレ立ったので顔出しに来ました(´・ω・`)
新スレ初 つC
いえ、顔出しに来ただけなんで…続きは明日書きますんで今日は勘弁してください…とりあえずスレ立て乙。(2回目)
明日楽しみに待ってるよ
壱乙
荒しとか煽りじゃないんだけどさ、最初の神達はともかくchicken氏は何か構って欲しい的な人に見える(´・ω・`)
>>1 乙です。
自分がリストに残ってて驚いています。ありがとうございます。
すっかり覇気消沈してしまって神殿たちのROM専になってましたが、
意欲が沸いてきました。
風呂入らないといけないのに、こんな時に限って誰もいないチャンスタイムに
当たってしまう悲しき宿命背負っててすいません・・・orz
>1氏乙 こんなテンプレ欲しかったんだよぉ。 でもケン氏の所はワロタヨ。
気になったんだが、前のスレの665-682の続きはどうなったんだ? いじめられ系の香具師の姉ちゃんがすげぇ美人で その姉ちゃんの裸をビデオに撮るぞ!…ってやつ 個人的に気になっとります…(´・ω・`)
前スレ
>>962 くらい
確か最初は何かの勝負に負けたから愛に攻められてエロいことされて
それ以降は楓にそのことを言うと脅されてエロだった希ガス
改めて考えるとそれなんてエロゲなエロで羨ヤマシス(´・ω・`)
>>32 そなの?
前スレに「詳しくは言えませんが…」とか書いてあったって言われたぉ。
>>28 人が居なくても書き溜めしてあったらどんどん投下してください!!つC
>>27 かまってほしいというかなんというか…まぁそう見えても仕方がないと内心思ってました。だから返事は長めに感想を書いてくれた人や質問がある人以外にはあんましないようにしたいと思います。
i
34 |ω・)つC 気にしなくて良いのでは?遅ればせながら…… 1 乙です。
>>31 665-682の事が気になりつつ、その後その人こんな事言ってるけどねwww
>>697 [2005/08/31(水) 17:06:32 ID:G8aS0go/0] えっちな21禁さん <>
>雅イラネageてやる。今は辞めろ。
キツスwww
1さん乙です。 あらすじまで用意して頂いて光栄です。駄文、誤字、脱字多いですが、ご容赦ください。
がむばれ〜
41 :
?????? ◆joFjFfDT8w :2005/09/04(日) 12:35:55 ID:2yyY9st20
ナ〜〜〜〜〜んでカ
sage
だぁーれもいない∩(´・ω・`)∩???
たまにはユクーリ休もうや…
そーだな 今日はファ板に戻ろう。
勢い失ったな。このスレも
ネ申 待ち状態だな
これくらいの進みでもいいんじゃねwww
R氏が来たら勢い出るはず…
ネ申々は只今リアルでラブラブモード突入中かな?
51 :
えっちな21禁さん :2005/09/04(日) 22:25:28 ID:pNRlflrF0
今日は来ないかな・・・
ネ申まだぁー
さびれた?
むー、気付いたらリロードしま栗
むー、気付いたらリロードしま栗
土日はハァハァの日やで光臨しんのじゃね?月曜やて月曜!
59 :
えっちな21禁さん :2005/09/05(月) 01:01:14 ID:sH5PZGsCO
あげてみょ(>ω●)
このスレだけでもかなりの勇者がいるんだな・・・ これと似た系統のスレも同時進行で見てるから誰がどのスレの人か めちゃくちゃになってたがまとめあると助かるわ
ケン殿は大丈夫かの?
R氏のカキコ初代スレから ページの色使い2ch風味そのままでまとめてるんだけど… これってHPで公開しても問題ないのかな? マジレス希望
本人の許可とりゃOKだろ
どうもお久しぶりです。
ちょっとここ数日忙しくて続きが書けない状態です。
落ち着きましたらすぐに書きます。今しばらくお待ち下さい。
>>62 いいと思いますよ。
>>64 じゃあ継続します
しかし…まとめててわかったのですけど
神と呼ばれる方の作業の大変さ身にしみます
誰か前スレプリ〜〜ズ! お願いします。
>>64 R氏、自分のペースでよろしく。
我々はのんびり待つ。
>>65 よろ!
R氏 いつまでも見てるぞ!つ【支援】
>>65 是非、お願いします。
>片野氏
御光臨、お待ちしております!!
850改氏のあらすじないの?結構好きなんだが
>>71 まず言った人がやるベシ。
好きならきっと大丈夫。
楓チャソは告って振られたから、CHICKEN氏に乗り換えたんだよな? 実は誰も問題にしていなかったのだけど、その部分が一番気になっていたんだ。 CHICKEN氏はそれでも良かったんだよな?楓チャソを狙っていたし、更にスケベなバージンだったしさ。 愛チャソとも良い感じだし。。。 男にとっては理想的だな。
姉妹ドンブリマダー?(AA略
75 :
えっちな21禁さん :2005/09/05(月) 15:21:57 ID:vvbewLH90
ナニかあったけど 神いっぱいだから
Iω・`)優タンの・・・・ I(´・ω・`)絵を書いてくれる人 Iω・`)キボーヌ Iミサッ
73よ、俺も乗り換えたのかと思ってたけど、もしかして楓タンの自演? だったりしてなんて思っている俺もいるわけで…
楓「フラれちゃった」 てのが自演ってこと?
78へ そうそう、そしたらちょっとぐっとくるものってか、そうゆうの あるなぁ〜 なんて一人妄想
80 :
えっちな21禁さん :2005/09/05(月) 19:55:23 ID:Qp9PhGuOO
がんば
|ω・`) コソーリ
あらすじ補足。 >1スレ 792 自転車屋の友人宅に泊りがけで飲みに行った時の事。密かに思いをよせる妹の部屋に酔った勢いで 乱入するがそこには彼女のあられもないオナヌー姿が。何でもするから黙っててと懇願する彼女。絶対 言わないからと安心させた彼の次なる行動は・・・ 次々と現れだした神々に埋もれてしまった感のある隠れた名神。ぜひとも復活希望。
> 850改 ◆A2DyxoAndk 友達仲間Yの妹(葵)に惚れられしまった彼。彼女が出来たと知りつつも(葵)は彼に特攻告白。 見事玉砕するも諦めきれないのか何なのか?彼女の意味深な行動は続く・・・ 振った女の行動にたびたび石化してしまうヘタレ神。 > 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U 『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。 後の神々乱立のきっかけとなる。 自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
どもです。昨日は投下するとか言っといて来られなくてすいませんでした…
そんなことは気にせず連続投下。 支援は後からついてくる。
>>85 気にするなw
マターリ投下キボン的つC
それじゃマターリ投下いきます。俺の誕生日の日の話です。 ピンポーン。インターホンが鳴る。 ガチャ。 楓「こんばんは〜信二〜♪」 俺「よぉ!どうしたんだ?なんか用か?」楓「なんか用かじゃないでしょ!今日は信二の誕生日でしょ!」 俺「おぉ!すっかり忘れてた!」 課題提出(未提出だと留年決定)に追われてすっかり自分の誕生日を忘れていた。 楓「まったくバカなんだから…それより誕生日なんだからどこか行こうよ!おごってあげる!」 俺「じゃあ悪いけどたまにはおごってもらうかな。」 楓「じゃあ早速いこっ♪」 そして俺は楓に手を引かれて夜の街へ向かった。
つ4
つC
俺「はぁ〜食った食った〜!」 楓「いや…食べ過ぎだから…お財布すっからかんだよ…(涙)」 せっかくの誕生日ということで焼き肉を食べに行ったのだが、特上カルビ、ロースなど高価なものを頼みまくり見事に楓の財布の中身をすっからかんにした。 楓「うぅ…プレゼント買うお金も無くなっちゃったよ…」 俺「あぅ…ごめん…」 楓「…でもとっておきのプレゼントがあるしまぁいっか…」 俺「ん?なに?」 楓「な、なんでもないよ!それよりも疲れちゃった。信二の家で休んでいい?」 俺「あぁいいよ。それじゃ帰ろうか?」
とっておきのプレゼント… ドキドキ
そして家に到着。 俺「ふ〜つかれた〜」 楓「信二…ちょっとシャワー浴びていい?」 俺「ん…いいよ。」 楓「じゃあちょっと待っててね。」 そう言うと楓は風呂場へ向かって行った。ん?…なんでシャワー浴びに行くんだ?焼き肉臭いからか?…それとも…い、いやそれはないだろ! そんな事を考えながら居間でのたうちまわっていた。
キタ━(゚∀゚)━┥中│中│中│東│東│東│南│南│南│西│西│西│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!
ダブル役満 オメ
ガチャ。 静かにドアが開く。 楓「信二…」 振り返るとそこにはバスタオル一枚の楓が… 俺「な、なに?どうかしたの?」 楓「あのね…その誕生日プレゼント買えなかったから…その…」 俺「か、買えなかったから?」 楓「今日は私をあげる…」 キタ━━(゚∀゚)━━!!!ま、まじっすか!? 貰っちゃっていいんですか!? 俺「ホントに貰っちゃっていいの?」 楓「うん…だって…誕生日だし…信二の喜んでくれる顔が見たかったから…」 俺「ありがとう…ホントにうれしいよ…」うっすらと涙を浮かべながら俺は楓を抱き寄せる。 楓「今日は好きにしていいからね…」 はぁぁ…なんて幸せな誕生日なんだ…
エロ漫画か―――!!
今日はこの辺で。ではお返事を。
>>33 そのことは…ヒミツということで…
>>73 気にはしてませんでしたね。楓と付き合えたことがうれしくて…
>>78 ちょっと聞いてみます。
>>99 ホントによくあるエロ漫画みたいな展開ですよね…
おつかれ〜
102 :
99 :2005/09/05(月) 23:12:20 ID:adKbmIPP0
>>100 気ぃ悪くしてたらスンマセン
ところで
>>78 の疑問を確かめるのかはよく考えた方が……
全然違ってたら彼女が怒るかも
台風が来てるってのに、夢中になってる俺がいる・・・。CHICKENおつかれさま。
>>102 あ…そうですよね…彼女を傷つけるわけにもいかないので一晩考えてみます
>>97 四暗刻単騎、字一色、小四喜の4倍役満ですが何かw
>>98 素晴らしい!最高のプレゼントだと思わんかね?
マターリ支援
>>109 キタキタキタ―――――――(・ω・)―――――――――――――!!!
↑ほんとに途中だ!。でもまあ乙
サイト自体作ったことないのでこれでご勘弁をw
>>109 あざーっす!前、作るよって言っとった人?
そです。 言ったてまえなんでつくるのです・・・。
105さん つっこみ ありがとうございますw
117 :
えっちな21禁さん :2005/09/06(火) 09:15:57 ID:158ApV2lO
チキン氏のはぶつ切りでよくわからんな 投下は他の神みたくガツっとしてほしい
保管庫に整理して、登録して欲しいな。
>>109 私の駄文を掲載頂き嬉しいやら恥ずかしいやら・・・GJ!
>>CHICKEN殿
いつも陰ながら支援してるであります。
一応楓に自演だったのか聞いてきたんですけど…
>>121 誰かと思ったら850改氏じゃないですか!おひさです!
>>122 いや、いつもコテ無しで応援してるよ・・・
自演にしろ何にしろ愛タン切なす・・・怖いよね・・女の思い込みは・・・
台風の為お先です ノシ
>>121 今さらだけど地雷ちゃんてどういう意味?
ぜんぜんわからないんだけど・・・・
>>124 d すまぬ・・もうちょっと待つであります・・
>>125 ちょっと言い過ぎたかもしれぬ。子悪魔ちゃんにしといてくれ。
>>121 あらすじ書いたのおまいか?
>>CHICKEN氏 wktk支援
>>126 簡単に言って地雷ちゃんとはロビン・ウィリアムス主演の映画「One Hour Photo」的な意味でおk?
ワクテカ町
自演かどうかそれだけ教えてくれ…
じゃあ簡単にどうだったのか報告します 俺は楓に例の話について触れてみた。 俺「楓、機嫌が悪くなるかもしれないけど聞いてくれる?」 楓「ん?なに?」 俺「あの日楓が好きだった人に告白したってことは本当だよね。」 楓「あ、う、うん!そうだよ!ねぇそれよりさぁ…」 話を流されてしまいこの話は終わってしまいました…皆さんすいません…でも動揺してたので俺は自演だったと思いますが皆さんはどう思いますか?後でチャンスがあったら今度はちゃんと聞きます。
自演確定
自演ぽいな それはそれで可愛いが
それはそれで可愛いから俺的にはおk
CHICKENさぁ 愛ちゃんとは今でもやってるの?
>>216 今もまだ愛は東京にいるのであんましてないです。でもたまーに帰って来たときに迫られます…orz
きっかけなんて関係ナシ 今がよければそれでヨシ
216は偉大なる首領様のお誕生日。
>>216 はもれなくエロ可愛い知人の妹が現れます。
おっしゃ!216絶対取ってやる!
Chicken・愛・楓は今20代中盤?
>>137 いまだにやってんのかよ…
楓ちゃんにはバレてないのか?
罪悪感とかあるの?愛ちゃんも
今は愛は23歳か24歳、楓は21歳か22歳か 愛とは今も関係ありだけど楓とはまだ続いてるの?
>>144 楓がいないときに限って迫ってくるのでばれてはいません。愛には罪悪感だらけです…
>>145 はい。まだ続いています。ちなみに今の愛との(体の)関係をどうにか切って来年辺りにプロポーズしようかなと思っていたりします。
>>146 投下まだかい?
他のネ申たちはどうしたんだろう……
ネ申=神かぁ・・・。長年の(2ヶ月くらいだけど)疑問が解消した。 2ちゃんねる初心者でした。orz
Rさん降臨きぼんぬ。
俺も初心者だけど、 ギャル文字慣れてたからわかたよw
年季入った2ちゃんねらー(5年選手)としてはギャル文字の方が判読不可能だ……orz
ギャル文字って、隠れねらーのギャルが流行らせたんじゃないか、って密かにオレは思ってるんだ。
CHICKENは本当にへたれだな。 楓ちゃんが可哀相過ぎる。
1回だけの過ちならまだ許せる気もするが ここまで裏切りに裏切りを重ねておいてなぁ。 もうバレたら破局は避けられんだろ。 それを隠そうとするのがまた憐れだ。
< さ ち ゅ ― T=~ と 思 ぅ
156 :
えっちな21禁さん :2005/09/07(水) 03:58:58 ID:X1YBBmS40
インスタントジョンソンは2chネラー
ほ
ほ
.,Å、 .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 o| o! .o i o !o .|\__|`‐´`‐/|__/| |_, ─''''''''''''─ ,、 / _ / \ / / i | ● (__人_) ● | キングホシュ・・・ ! ノ 丶_ ノ
捕
>>109 まとめサイト待っていたよ! GJ!
残りは気長に待ってます♪ファイト
皆さんお久しぶりであります!! ちょっと寂しくなってきたので出来てる分だけ投下するであります!! 相変わらずエロは無いであります!! 支援不要であります!! それでまあ漏れは葵の軽い冗談と思うようにした。きっとからかっているんだろうと。 しかしだな・・続くんだ・・軽い冗談が・・毎回じゃないんだが・・ 抱きついてくるというのはもう無いが、軽く手を握って来るとかそんな感じ。葵は何も喋らずに (ふふふっ)と笑顔をみせるだけ・・。
さすがに漏れも悩みだした訳だ・・しかし誰に相談していいのかも解らない。この状況を説明しても 自意識過剰な妄想君の戯言にしか聞こえないはずだ。こんな事はY達には言えるはずもない。 軽くスルーしとけばいいとも思ったが、そんな図太い神経は漏れは持ち合わせてはいない・・ かといってYの家に行かないというのもかなり不自然だ・・ そこでハッと気づく・・ああ・・やられた・・葵はすべて解ってて行動してるんだ・・ そして見抜いているんだ・・・漏れの兎の本性を・・・
そんな葵との水面下での精神攻防戦を繰り広げていたが状況が少し変わる。漏達がもうすぐ卒業の頃。 その衝撃的なニュースは少し沈んだYの口から発せられた。 Y 「葵に彼氏ができたらしい・・・」 一同 「おおっすげーっ!!」 まあ葵は前から結構もてるらしく、電話もしょっちゅう掛かってきてたらしい。 漏れにとっても衝撃的だった。いったいどういう心境の変化なのだろう。これであの精神攻撃から 開放されるのか・・いったい今まで何だったんだろう・・とりあえず彼氏クンGJ!! そして下世話な漏れ達はYの家に向かう。
Y 「お前はまだ入試があんだろ?何考えてんだ?・・ぶつぶつぶつ・・」 葵 「え〜 い〜じゃん別に〜」 丁 「彼氏どんなヤツよ?同い年?葵ちゃんから告白したの?」 葵 「ん〜〜結構前からアタックされてたんだけど・・何かその・・いいかなって」 乙 「ちくしょーなんかムカツクー!!」 彼氏の事を嬉し恥ずかし話す葵。何か幸せそうだ。でもまだ漏れの心に一抹の不安が残る。 漏 「いや〜よかったよかった。とりあえずおめでとう!!。葵ちゃん。」 かなりぎこちなかったが葵を祝福した。これで漏れにかまう事もなくなるのか・・・ そう思うとほんの少しだけ・・いや極僅かに寂しい気がした。
4
葵 「ねえ・・●さん・・本当にそう思ってる?」 いきなり真面目な目をして漏れに問う。いや・・だからやめてくれ・・その目は・・兎の本性が怯えだす。 漏 「あ・あたりまえだろ・・」 なぜかドキドキしながら答える。 葵 「ありがと・・・」 なんて言えばよかったんだ・・皆みたいに焼きもち妬けばよかったのか??? 葵はベルがなったと言って部屋から飛び出していった。携帯なんてなかった時代ですから・・・ 相変わらずYは不機嫌なまま。兄の心境なんてわからんが・・・なんとかYをなだめながら別の 話題に話を振っていく。女の話やら車の話やら・・ そろそろ帰ろうとYの部屋を出てゾロゾロと玄関に向かう。あれれ 葵はまだ彼氏クンと電話中。 皆は軽く冷やかしながら後ろを通って行く。葵もバイバイと軽く手を振る。そして漏れが後ろを 通り過ぎようとした時に葵がシャツを軽く引っ張る。 ???振り向くと受話器片手の葵が真っ直ぐ漏れを見つめている・・・
葵 「・・・・好きだよ・・・」 漏 「!!!!!??????」 一瞬にして石化してしまう漏れ・・・。一同一斉に振り向く。 葵 「・・うん・・うん・・えへへ・・」 くるりと向きを変え電話を続ける葵・・・ 皆は妬けるよな〜って感じで玄関を出て行く。うん・・まあ・・彼氏クンに言ってたんだ・・・ 漏れがヨロヨロと玄関を出るとき葵はこっちを向いて手を振っていた・・・またやられた・・・ 彼氏が出来ても漏れへの攻撃はやめない訳ね・・・。いったい葵は何がしたいんだ・・・ 漏れと彼女を引き裂こうとする訳でもなく、あること無いこと周りに言いふらす訳でもなく・・ まあ漏れが我慢してればいいだけの事だ・・・ そして漏れ達は高校を卒業し各々の道を進む事になる。漏れと丁は地方の学校で一人暮らし。丙は 家業を継ぐため丁稚奉公に、乙は工場工員に、Yと甲は地元の学校へ・・葵は無事高校生に・・・
今回はこれだけであります!! 続きは又であります!!以上!!
850改氏乙であります!!
仕事が終わったのでこれからキャバに突撃するであります!! ノシ
おっ、支援しようと思ったら遅かったか
乙カレー
850改氏良かったよ また頼む
178 :
えっちな21禁さん :2005/09/07(水) 20:42:08 ID:TYKTxsmY0
つまらん
葵は850改氏が別に未練があるわけではなく ただ単に振った相手に対しての復讐をしている
>850改 乙 まさにヘタレ神だなwww
182 :
えっちな21禁さん :2005/09/07(水) 22:57:21 ID:6JgoVfoyO
つ【まらん】
あっ なるほどね
orz
兎の本性て…危険牌でもわかr
もう神は降臨しないのかな?
比較して悪いんだけどchicken氏なんかより全然面白い
>>189 おれはCHICKEN氏もかなり面白いと思うが
批評の方が面白くないよ
>>189 実際俺より850氏改のほうが面白いと思いますが…正直に書かれると…orz
>>190 ありがとうございます…ホントに…続きは今日暇があったら書きます…では仕事行ってきます…
>>850 改
葵が彼氏できたフリをして試してたのかと思ったが、違うのか
上記と見た感じだと葵はまだ850改のことを諦めてないようにも取れるな。 単にからかってたとも取れるけど。
兎の本性ってのがよく解らん
兎の本性=臆病者 じゃね?
そうなんかねぇ やっぱり兎っていうと「寂しがり屋」ってイメージがあるけど(それが事実かどうかは別として) まぁ、それだと話の辻褄合わんけど
兎だってピンチになれば後ろ蹴りで敵の顎を砕くんだぜ? 頑張れ850!!
850のは結構前の話...なんだよな?
ウサギは食糞す…(´・x・`)
そろそろCHICKEN氏登場かな?
うん
|ω・`)
おお、待ちわびたぞ・・・
シエン
みなさまお久しぶりです。ちょっとてだけですが投下します。よろしければ暇つぶしにでも…
2階へ上がったきりの愛はなかなかもどってこない。かれこれ30分たつ。やることもなく換気扇の下で5本目のたばこに火をつける。愛「ごめーん。お待たせしましたー」 俺「遅いわ!…??」 愛の姿を見てびっくりした。いつもとは違う気合いの入ったメイク。カジュアルではなくお姉系。久しぶりに二人きりで出掛けるということでかなり頑張ったらしい。
『似合ってない…』 普通ならいつもと違う女の子を見るとびっくり&見とれるなんだろう。しかし愛はまったく似合わない。 愛「変かな…?あんまり似合わないなぁと思ったけど…どう?」 難しい質問をする。 俺「変まではいかんやろけど、俺はいつもの愛がいいなぁ。ほら、俺もジーパンやし」 愛「やっぱ変かぁ」 俺「いや、可愛い思うよ」ウソはついていない。似合わないと思うが、そういう愛が可愛いと思うのは事実である。結局愛はまた時間をつかい、いつもの愛へもどることにしたようだ。
再び俺の前に下りてきた愛はやっぱりいつもよりは気合いの入った格好をしていた。 俺「んな、今度こそいこ」愛「はーい」 遅い目の出発だったがせっかく出掛けるのだからという愛の強い要望で大阪のミナミまででることになった。 愛「欲しい服あんねんなー。それ見たいねん」 俺「見るだけやぞ」 愛「うわ、ばれてる?」 昔から愛、A、俺で出掛けると愛は自分の兄と俺になにかしらおねだりをしてくる。Aと俺がバイトをして収入を得るようになってからの習慣だった。
つC
M氏が降臨したので支援に回ります
愛「肩モミ10分でどや!」俺「30分」 愛「15分!」 他愛のないやりとりをしながら駅へ向かう俺と愛はいつもの二人だった。いつものように2、3千円のものを買わされ、飯食って帰るのコースだろう。そう簡単に思っていた。しかし状況の変化は様々なことを余計に運んでくる。しかも自分に不利に、つらくなるようなことばかり…
今日は申し訳ないですがここまでです。 CHICKEN氏横はいりすいませんでした。IDに気が付きませんでした。勝手ですがここからはよろしくお願いします。 ありがとうございました。
よっしゃ来い!!
M氏 乙 CHICKEN氏 よろしく支援
sien
今回もいろいろと忙しくてぶつ切りになってしまいます…すいません… では続きです。 俺「ホントに…もらっていいの?」 どきどき… 楓「うん♪好きなことしていいよ♪」 この言葉を聞いたとたん俺の理性は消え去った。 楓「んひゃあん!もう…いきなりなんだから…」 目に入ったたわわな胸をわしずかみにして激しく揉む。 楓「ひゃぁぁん!…はぁ…はぁ…もっと激しくしていいよ…」
もうね、世界柔道よりもCHICKEN氏が気になる的試演♪
時間があまりないので途中省略して短めでいきます。ちなみにいろいろあって楓はどエッチになっています。 ねぇ…もう我慢できないよぉ…早く入れて… 楓がピンク色の綺麗なマ○コをぱっくりと拡げる。その行為に俺は爆発しそうになった。もう我慢できない。俺はゆっくりと楓の中にアレを挿入する。 楓「んぁぁん!」 じゅぷっじゅぷっ… 俺はゆっくりと腰を動かす。 楓「はぁ…はぁ…信二ぃ…もっと早く動かしてよぉ…早くイキたいよぉ…」 楓がもじもじと足を動かす。 俺はさらにゆっくりと腰を動かす。 楓「んっ…もう…お願いだから…早く動いてよぉ…」 楓が泣きそうになる。もっと楽しみたかったが楓が泣き出したら困るので動きをしだいに早くしていく。
これからしばらく外国に出張に行かなきゃなんでしばらく来れませんがきりのいいとこまで書いちゃいます。 楓「んぁぁん!もっと…激しくしてぇ!」う…イッてしまいそうだ… 俺「楓…俺…もう…」 楓「んぁぁん!いいよっ!中に出して…!」 びゅるるるっ!びゅるるるっ! 俺「くっ…」 楓「ひゃぁぁぁん!ドクドク入ってくるよぉ!」 ここで終わりです。ちなみに中に出したといってもコンドーム着けてましたが…申し訳ないけど当分帰って来られません。まぁどうか帰って来たら温かく迎えてやってください。ノシ
>>221 乙!
俺はいつまでも待っているよ(`・ω・´)>
出張頑張ってね。
乙! おれも帰ってくるまで待ってるぞ! 出張先でのエロ体験も頑張ってこいよ!
>CHICKEN殿 乙であります!! 我輩もいつまでも待ってるであります!!
|ω・`)
出ておいでぉ ほら つC
つまんないからもう書かないでいいよ
R氏再降臨希望
大阪人の俺にとってM氏は最強神
元泉州人の漏れにとってもM氏は最強神
>220 >ちなみにいろいろあって楓はどエッチになっています。 このいろいろあっての部分が激しく気になるのは、おいらだけだろうか・・・
イロイロ妄想してチンコたちました(´Д`;)
単にセクロス慣れしてきただけなんでねーの
えち女の要求は歯止めがきかんからなw
>>220 >いろいろあって楓はどエッチになっています。
kwsk
CHICKEN氏もう海外行っちゃったのかな・・・
Rさん降臨きぼんぬ...
ネ申よ…
CHICKEN氏が無事帰還することを祈る。。
今気がついたであります!! 昨日216GETしてたであります!!
241 :
えっちな21禁さん :2005/09/09(金) 22:32:40 ID:6p75ChPS0
age
こんばんわ
ワクワク
お久しぶり&C>>片野氏
片野氏だぁ→
どこまで書いたかわからなくなりましたorz
>>246 >>4 の荒筋見てみると思い出せない?
思いついたところで、全然問題無いですけど。
ほしゅ
同時多発ポッポーの悪寒
|ω・`)
↑早く出ておいで…
ここに居るの漏れだけ??
俺ガイル
名前欄が… 選挙に行こう!
|ω・`)
CHICKEN氏???
つか人減ったねー。Rさん来て欲しいなー
チキン氏は出張中ではw 片野氏どした? щ(゚д゚щ)カモーン
R氏は今日も優タンと萌え萌えのだろうか
261 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 02:13:09 ID:YP5GdFUW0
俺『ぷは・・・・優、お前はホントにキス好きな』 優『そ、そーかな? 極力我慢してる方なんだけど・・・Rさんキス、嫌い?』 うるうるしちゃって、ホントにこの子は・・・ 俺は仰向けになって優の肩を抱いた。 俺『いや、好きだぜ? っつーか優がしたい時は大体俺もしたいからな。何処か気が合う所があるのかも』 優『じゃぁ私が考えてる事当ててみて』 俺『ふむ・・・≪もう1回≫・・・だろ?』 優『ははっ、あたりだよ・・・んっ・・・』 優が無言でキスを迫る時は目の色が変わるから、それで分かるのもあるんだけど 現に俺も誘発されてしたくなってるので嘘ではない。 キスをしていると自然と身体同士が近づきはじめ、優が足を絡めてきた。 うっ・・・それをやられると・・・
優『あっ・・また・・・』 トランクス越しに盛り上がった俺の股間が優の足に触れた。 俺『むむっ、コレは俺の意思じゃないぞ、無意識で・・・生理現象?ってやつ?』 優『無意識なのに、た、立っちゃうんだ・・・』 俺『あぁ、優と同じだよ・・・お前も意識して濡らしてないだろ?』 優『濡ら・・・ってRさんえっち・・・』 俺『そんな事言ってもまんざらじゃないだろホントは、こんなに足動かしちゃってなー』 優『う・・・んぅ・・』 そんな会話をしつつも、俺と優は絡ませた足をスリスリと動かし続けていたのだ。 優は膝を俺のちんこに≪ぐにぐに≫と押し付け、俺もそれに対抗して自分の膝を優の股下に入れて押し付けた。 俺が激しくすると優も負けじと動かして、まるで情熱さを対抗し合ってる感じだ。 息を荒げながら行為を続けていると優と目が合った。 彼女は足を押し付けて動かしたままでいるが、その顔はほんのりと赤くなっていた。
俺『なぁ・・・優・・もういっかい・・』 優『ん・・・』 キスをしつつ優の股間に手を添えた。他の身体の部分より熱を帯びた秘所と、 ふんわりと手に当たるウブ毛の感触が心地良い。 時間はあるんだからがっつかないでその感触を楽しむ事にした。 クリなどのピンポイントは攻撃しないで、全体をマッサージするように優しく触っていく 優もそれほど気になってはいないようで、時折唇を重ねたまま≪んんぅ・・・≫と呻くような、 可愛い声を出したりするが、とりあえずはキスに専念できているようだ。≪とりあえずは≫
優&俺『ぷは・・・』 唇を離したが、2秒も経たないウチに優は俺に迫ってくる。 俺の顔に手を添えている事から察すると、まだ足りないのだろうな。 優『うぅー、もっとシタイよ・・・』 俺『後で嫌ってほどしてやっから・・・』 くしゃりと頭を撫でて、軽いキス。 優はこの時物凄く嬉しそうな顔をして俺に抱きつき・・・≪えへへ≫と笑った。 数ヶ月前までは思ってもなかった光景だが、それが最高に幸せな俺なのだった。
おっ!R氏来てたのか! 乙です! リアル私怨!!
ちょっと家を離れてました。 また今晩書き込みますので、お待ちしていた方申し訳ないです。
あらもう終わり? なら晩楽しみに待ってます! 乙でした!
R氏乙です! 気にせずマターリw
R氏乙です。 再臨されるまでのつなぎでお読みください。だらだらした話ですいません。 駅につき難波行きの電車を待っていると、こちらを見ながらなにか話をしている女子高生に気がついた。 女「あれやっぱそうやんな?絶対そうやって」 ¥に見られてんのか、と心配したがそうではなかった。 女「愛先輩!」 愛「えっ…?」 女「やっぱりやん!先輩なにやってるんですか!?」愛「げ、あんたらこそ」 女「お昼に練習終わって、Bの家いってたんですよ」
愛「あーBん家近いもんなー。練習どやった?」 話は練習のことになって、文化祭や発表会のことについてまでになった。愛は吹奏楽部でパーカッションをしている。トランペットが吹きたいと言って入部したのにパーカッションをしているのは職人ぼくて目立つからだそうだ。
事実、演奏会での彼女はなるほど格好よかった。一人回想していると、 女「今日さぼりやったのはデートやったからか!」 女「付き合ったなら言うてくれたらいいのに!」 女「おめでとーキャー!」すごい勢いで愛をまくしたてる。愛も負けじと 愛「まだ付き合ってないよ?今日のデートで口説くねん」
女「マジ?キャー!」 とりあえずはなんでもおもしろいんだな。この年頃は。たばこに火をつけ思っていると 女「あのー?」 俺「ん?」 この年頃の子では愛以外と話したことがないのでドキマギする。 女「愛先輩のお兄ちゃんのお友達ですよねー?」 俺「そうやけど、なんで」女「一回差し入れくれたから」 よく覚えているものだと感心。
俺「あー覚えてくれてるんや、ありがとう」 女「次は、ケーキかシュークリームがいいな」 にこーっと笑顔でオーダーしてくる。遠慮がないのはみんな一緒か。 俺「…はい」 女「やったー」 女「先輩らどこいくの?」愛「大阪に買い物」 女「えー!難波?うちらと一緒やん!一緒にいこ」 愛はどうしよと顔を向けてくる。その顔いっぱいに二人がいいと書いてあった。
あほな女どもだなぁ
俺「あーせっかくやねんけど、俺ら特急乗るから」 女「えーそうなんやー」 俺「おっさんやから座りたいんよね」 女「あーそれ分かるー」 ぎゃははと笑いながら同意してくれた。 女「んな先輩またね」 女「押し倒したらなんとかなる」 女「お兄ちゃんのお友達またねー」 愛「はいはい、またね」 電車のトビラが閉まる。どっと疲れた。
愛「なんか…ごめんな」 俺「なにが?」 特急の席に座るなり愛が申し訳なさそうにする。 愛「後輩らがいろいろと」俺「あーまぁいいよ。ちゅーかさぼりてなんやねん」愛「あっ、ばれた。だーってさー」 俺「だってやあらへん。一応先輩でしょうが」 愛「はい…でもM兄いたし、一緒にいたかったし…」
つC
特急サザン全席座席指定的支援
俺の中の最強神がキター!
南海乗車キター
Rさん支援
近鉄かも的私怨。(西大寺あたりか)
我輩の地元も南海沿線沿であります…
Rさんていくつなん?えっちががっついてないし、すっごい… でもエロィ
京阪という選択肢はないのか紫煙
京阪?直通あったけ?
京阪は難波まで行かないよ四円
ニ巨神どーしたん?久々の降臨も一瞬、しくしく…
奴の十八番、兵糧攻めだ…
余計な詮索はやめようぜ的私怨
Rさんまだー ずっとフリーザのポーズしてたら疲れちゃたよ
R氏はどうした?
フリーザのポーズって何?
>>295 最初から読んでたらわかる 読みなおしてみ
昨日はいきなり落ちてすいませんでした。沿線はご想像にお任せします。いなくなるかもですが投下します 『一緒にか…』 今なによりも説得力がある言葉に聞こえる。これを言われると反論できない。現に俺はなんと言っていいか分からずだまりこくってしまった。 愛「M兄?どーかした?」愛は下から覗き込むようにした。 俺「いや、俺もさぼりの共犯者か思ってな」 俺は苦しい言い訳にも似た言葉をだした。
愛「あははは!なんそれ」以外にも愛は受けて笑っている。 愛「そーやんなぁ。あーそうかー。あの子らにはちゃんと言うとくな?」 俺「そーいう問題と違うやろ…」 愛「まぁまぁ。M兄には迷惑かけへんから」 俺「もう十分にかけてるっちゅーねん」 愛には聞こえないように小声で呟く。
負け犬岡田ざまーみろ的支援
愛は『え?』とか言いながらもニコニコしている。 電車のアナウンスは到着を告げてきた。 愛「さぼった分だけ今日は楽しまなな!?」 俺「あほか…」 毒づきながらも『それもそうか』と考えを改め大阪を楽しむと決め席を立った。
難波に着いたはいいが最初にどこにいくかでもめた。愛「おなかすいたー!」 愛のお目当てのショップへ行くと決めて、移動している際にでた言葉である。 俺「お前最初に服見る言うたやんけ」 愛「今おなかすいたの!」俺「また飯屋までいかなあかんやろ。ちょっと我慢せーや。」 愛「無理!おなかすいた!M兄もすいてるやろ」 俺「お前が先服見る言うから我慢してるんやんけ」 言いながらも足は飯屋に向かうから不思議なものだ。
私怨
言う人間が違うだけこんなにも自分の行動が変わるのはすごいことだと思う。愛だけが我儘を許される。 兄であるAも悪友達ももちろん俺も。可愛い上に妹というのも大きいのかもしれない。いわゆる萌というやつだ。悪友の気持ち悪い笑顔が頭をよぎる。『おれもあんなんなんかも』と考えてみる。愛はその間もあれがいいこれがいいと縦横無尽にフロアを歩き回っている。
パスタとオムライスで散々迷った結果オムライスを食べることにした。というか愛が決めた。 愛「M兄ここでよかった?そばとかがよかった?」 俺「そーいうのは店の前で聞いて欲しいな」 愛「やっぱり?ゴメンさーい」 メニューの端から反省してるのかしてないのか分からない笑顔を見て思わず苦笑がもれる。 俺「はいはい」
ポムの樹おいしいですね的支援
メニューを見てやっぱりあれがいいこれがいいと唸っている。 愛「私これにするからM兄これにしーや」 俺「むちゃくちゃやな。勘弁してくれそんな濃いの」クリームソースがこれでもかとかかったものとビーフシチュー?につかったものを指差して言う。 愛「おいしそうやのに」 俺「そんなん食ったら夜食われへんわ」 愛「じゃあこれは?」 俺「また次食え」 相手にしてるとたまらないのが目の前に運ばれそうなので店員を呼び二人分さっさとオーダーする。
かしこまりましたーと店員がキッチンへともどる。 愛「まだ迷ってたのに」 ブーブー抗議してくる。 俺「文句言うなら自分で払えよ?」 愛「げげっ!お代官様それだけはご勘弁を…」 俺「うむ。ならば文句を言わず食べるのじゃ」 愛「へへぇ〜」 外見に似合わず時代劇好きな愛はよくお代官様をよく使う。Aとのやりとりなんかは爆笑ものだ。
店は混雑していたが運ばれてくるのは早かった。クリームソースがたっぷりのオムライスをほおばり 愛「これでよかったかも」俺「要はなんでもいいんやろ?」 愛「違うわー。ちゃんと選ぶもん。M兄のもちょーだい」 俺「一緒やんけ、ソースがたっぷり以外は」 俺の普通のオムライスを口に運びこれもおいしいと言う。 愛「これも食べてみ?」 口元にソース付きオムライスが迫る。 俺「いらんって」 愛「ほらっ!アーンしてみって!」
あーん
半ば強引に口を開かされ愛のオムライスを口に含む。俺「以外とうまいな」 愛「やろー?ほれ見たことか」 俺の口に運んだスプーンをパクッとした愛は得意そうに言う。愛は意識してないと思うがその仕草に一瞬ドキっとさせられた。 学校のことクラブのこと、友達の恋愛感のことなど愛主導の話をしながら食事は進む。 愛「んでなー、友達は彼氏いても男友達と遊びたいって言うねん」 俺「ふーん」
愛「M兄はどう思うー?」 俺「まぁ別にいいとは思うけど?」 愛「んな彼女が他の男の子と遊んでも平気なん?」 俺「んー。確かに微妙ではあるけど、許さんとはよう言わんな」 愛「なんかそれって嫌やなぁ。私は好きな人と一緒にいたいなぁ」 俺「愛の言うことは分かるで?ただ全面否定てのはどうかなと」 愛「うーん。否定するっていうのも違うねん」
すいませんがここまでにします。相変わらずエロもなくだらだらした話ですが支援ありがとうございます。重ねて申し上げます。他の神々のつなぎとしてお読みください。それでは。
やはりM氏最強神
>>312 乙!
いつもwktkしながら読んでます( ^ω^)
乙カレー つなぎとは言え、続きが楽しみだ
>>312 M氏乙!
それがいいのよ。
実生活はドロドロだからな。
心だけでもサラサラに
神様達はいずこー?
おはようございます。いつものようにちょっと投下。 俺「どう違うねん」 愛「うー、言葉って難しいよな。好きな人と一緒にいれたらそれが全てになるんちゃうかなぁ」 俺「なるほどなぁ」 愛「浮気とか以前にその彼氏とか好きな人との時間が欲しいなって」 俺「確かにそうかもな」 明後日の方向にたばこの煙を吐き出しながら今この時の愛はどうなんだろうと思った。
愛「私は毎日でも隣にいたいと思ってるよ?」 ジッとこちらを見つめる愛の視線に堪え切れず目に煙がはいったフリをしてそれをやり過ごす。 愛「好きな人と考え方が違うってけっこうきついかもね」 俺「そうかもな。でもそれを乗り越えていけれたら素敵かもな」 愛「あはっ!素敵て言葉、久しぶりに聞いたわ」
しえんしえん〜
愛「そうやんな。置かれた状況に嘆いてるだけやったらあかんよな。私もがんばろっ!!」 俺「そうか、がんばれな」愛「うん。さて、おなかもいっぱいなったし買い物タイムやな」 俺「へいへい」 会計を済まし、ショップへと向かう。不意に愛が腕を絡めてきた。 愛「がんばるの一環としてごきっょ…ご協力下さい」顔を真っ赤にさせ噛み噛みの愛がおかしくてつい 俺「うむ」 と答えてしまった。
いつまでも子供だと思っていたがこの時になって思い直す必要があるなと感じた。愛に弱いという弱点を持ち合わせている以上無視できないところなのではと思う。愛はやはり女性で、したたかさというのも持ち合わせているのだろう。 …もっと早く気付いていればどう変わっていただろうか。
事実、にこやかに腕を組み歩く二人は周りから見れば恋人と思うだろう。 そう【誰】が見ても… ショップに着きなじみの店員をつかまえお目当ての商品を出してもらう。 店「これですね。黒、白、グレーがありますけど?」愛「どうかなー?」 店「私は愛さんは白かなーと思いますけどね」 愛「そうですか?M兄どう思うー?」 俺「うん、俺も白がいいかな?グレーも悪くないな」愛「そっかー」 愛が白、グレーをあーでもない。こーでもないと並べて眺めてみては片方を体にあて鏡を覗き込む。
sien
鏡ごしにこちらを見て笑う愛を見ていると店員さんが店「お二人はお付き合いされることになったんですかー?」 俺「えっ!なんでですか?」 店「お店はいられる前、腕を組まれてたでしょう?それで付き合うことになったのかなって」 俺「あー、それはですね、いろいろと複雑でして」 店「あっ余計なこと聞いちゃいましたね。差し出がましくて申し訳ないです」 しまったなと思った。
327 :
えっちな21禁さん :2005/09/13(火) 11:52:31 ID:GbP0cYeAO
昼休み現場より支援
GJ
>>329 GJ!!
なんか寂しいであります・・・
なんか過疎ってきたな ネ申カモォォォォォォォォォォォォォォン!!!! つ紫煙
心理的に気持ちの黎明がおきました。 メモ帳に書きためてまとめてうpします。 あらすじは、スレの最初の方にパーフェクトなものがありますので参考にして下さい。
Don't恋
片野氏 塹壕掘って待ってるであります
来ないじゃん
こなければ、くるまでまとう かみがみを
こないなら ネタでもいいぞ ポッポーよ
ポッポーがネタスレで最後まで書いたら神扱いなのにな
342 :
おっきー :2005/09/15(木) 09:51:20 ID:9yH/7K2qO
ちょいと書いてもョろしーかな?なんか過疎ってるので…支援者待ちノシ
っC
sien
345 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:24:22 ID:9yH/7K2qO
支援サンクス。書かせていただきます。携帯からなので時間かかります、乱文駄文御了承ください。俺はダチの姉ちゃんとの話。 友達Kの姉と初めて会ったのは中学の体育祭の時。まえからそいつの姉ちゃんは綺麗って話は俺らの中でも有名だった。髪は肩ぐらいのストレート、すらっとしてお姉さんっていう言葉が一番似合う人だと思う。
346 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:27:48 ID:9yH/7K2qO
では続きを 4つ上なので卒業生として来ていて、うちの担任とかと話してた。見たときはなんかこう空気違うみたいなそんな感じ。その時はなんも起こらず体育祭頑張ってましたw 時は過ぎて高一の時。Kの家に遊びに行く約束を取り付けた。久しぶりにあの姉ちゃんを見れると思いウキウキで行く! 俺『よっ、上がらせてもらうよ』 K『おう、まあ先部屋いってて』 いや…どれがおまいの部屋だよ…
347 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:39:29 ID:9yH/7K2qO
とりあえず2階いき、なんかドアにBE●K(漫画ね)のポスターが貼ってある。たしか俺がKに貸したことあるし、これだろうと思いガチャリとあけると 姉『……えっ、あっ、どうも』ベッドの上で寝転んでます 俺『あ〜……………すんません、間違えました。』 姉『Kの友達かな?』 俺『そうです、漫画のポスター貼ってあったからここだと思って。俺この漫画教えたから』 姉『もしかしてT君?』 俺『はい、そーですけど…』(何で知ってるの?)
348 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:40:56 ID:9yH/7K2qO
姉『これ弟から読んでみろって言われてさ、おもしろいよね〜、なんか熱くなれる漫画だよねっ!特にさ〜…』 俺立ち尽くすしかない。そこにKが。 K『何やってんだよ、お前いくらなんでもいきなりおそおうとするなんて…』 俺&姉『コラ(-_-メ)』 K『まあいいから部屋行こうぜ。』 部屋に行き、何故か問い詰められる俺。 K『まぁ、俺は応援するからとりあえずいっとけ、いっとけ』 何をだよ…
349 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:42:21 ID:9yH/7K2qO
俺『まあ落ち着け。何でお前の姉ちゃん俺のこと知ってるの?』 K『漫画見せてっていわれて、あんたこんなの読まないでしょって。それでお前から教えられたって言ったわけ』 なんかドキドキしてきた。わけわかんねー(゚∀゚) そんなこんなでダベってると姉ちゃんがお菓子持って突入。 姉『よっ!ねぇーアタシもまぜてよっ』 K『なんだよ、男の語らいに女が来るなよ〜』 俺内心ドキドキ。K、黙っとれ! K『へへへっ、やったー』 マジで可愛い…なんかどうにかして接点持たねば。
350 :
おっきー :2005/09/15(木) 10:46:26 ID:9yH/7K2qO
K『へへへっ、やったー』 → 姉『へへへっ、やったー』 でした。訂正します。ちょっと用事がありますので出掛けてきます。長いと思いますのでまったりとお付き合いを。でわ
新たな神に支援
良き萌えの予感がしますえ
貴重な姉系だ!
354 :
おっきー :2005/09/15(木) 11:52:50 ID:9yH/7K2qO
暇があったのでカキカキ。 すいません、高三のときでした。なんか訂正ばっかだなぁ…あまり突っ込まずスルーしてください(汗 過去話長いかもしれないです…ゴメンナサイm(__)m
355 :
おっきー :2005/09/15(木) 11:53:39 ID:9yH/7K2qO
姉『だよね〜っ。ははっ』談笑が続く。いいなぁ、マジで。今日の目標、メアド携番GET! そんなとき、プルルッ♪とKの携帯が鳴る。 K『おうっ、どーした。えっ、今日……だっ…悪い、今すぐ行く!』 彼女からの電話で、俺とダブルブッキングw K『悪い、そーゆうわけだから、姉貴遊んでやって』 姉『へっ?……いーけど』 妙な間があった。まあ俺的にはうれしかった。
356 :
おっきー :2005/09/15(木) 11:54:53 ID:9yH/7K2qO
俺『えっと…どーしましょうか?お姉さん』 姉『お姉さんじゃなくて佳奈ちゃんって呼んでよ、気軽にさっ♪』 俺内心バンザイ。 俺『…佳奈ちゃんとりあえずどーします?』 佳奈『じゃあ外いって遊び行こうか』 その日は適当にブラブラしてました。ゲーセン行ったりショッピングetc… 最後別れ際、しどろもどろになりつつ何とかメアドGet、マジ緊張しました… その後は普通にメールしてたと思います。学校で何があったとか音楽の話、友達の話…
357 :
おっきー :2005/09/15(木) 11:56:06 ID:9yH/7K2qO
月日は流れてつい最近の夏。大学はかなり楽しかったし、佳奈ちゃんとはあんまりメールしなかった。でも八月某日、いきなりメール来た。 『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ♪』 わけわからない。とりあえず電話してみたところ、友達と行こうとしてたんだけど友達がダメになってしまったため久しぶりに会いたいもかねて誘ったのこと。断る理由もなくオッケーメール。
358 :
おっきー :2005/09/15(木) 11:57:33 ID:9yH/7K2qO
今日はあとで夜書けたら書きます。支援してくださった皆様、ありがとうございます。でわ
姉系はgood
おっきー乙! 姉系の方が好み紫煙。 しかしこんなおいしい状況でいかないのは、 佳奈に彼氏がいたのか、 おっきーがチキンだったのか、 逆にモテるから余裕があったのか、 答えは?
361 :
おっきー :2005/09/15(木) 14:45:27 ID:9yH/7K2qO
360さん、海にはいきましたよ。ちなみに俺はモてませんから…。
362 :
おっきー :2005/09/15(木) 14:48:08 ID:9yH/7K2qO
当日の朝。かなりドキドキしながら待ち合わせの駅に。白い軽の車から佳奈ちゃんが手を振る。そこには友達が一人だけ来ていた。名前は由香ちゃん。髪は茶髪でパーマかけてうねうねしてたなぁ。背はちっちゃい。150くらい。軽く挨拶もすませていざ海へ! なんかおいしい状況だと思いつつ海に到着。みんな水着に着替えるとそこは天国でした。佳奈ちゃんは水色でひらひらしたやつがついていて、可愛い感じの水着。由香ちゃんは… ってこの人胸ある!D-Eはあるかと。黒の水着にハイビスカスがちりばめられたやつだ。セクシーな水着。どちらも可愛かった。
ハレム状態やんか、うらやましい。
364 :
おっきー :2005/09/15(木) 14:56:53 ID:9yH/7K2qO
海はまあ省略します。何もなかったしw普通にはしゃいで遊びまくってました。帰りの車で話は俺のことに。 由香『T君って彼女いるの?』 佳奈『そういえば私知らないなぁ…よし、調査開始であります、由香隊長!』 由香『うふふっ、了解だ佳奈隊員!たのしみ〜♪』 まあそんな感じで何故かうちに来ることに。ちなみに大学通うため一人暮らし。 俺『まああがってよ』 佳奈&由香『おじゃましまーす』 佳奈『けっこー綺麗にしてるね。』 由香『じゃああたしここに住もうかなぁ』 いやいや…家主は放置ですかorz
365 :
おっきー :2005/09/15(木) 14:59:38 ID:9yH/7K2qO
途中寄ったコンビニで酒を買ったので宴会モードに。三人とも飲みまくりでだんだんと下ネタトークになっていく。 深夜1時をすぎたあたりだった。話はどちらが魅力的か俺が判断みたいな話に。そして選択肢を突き付けられる。
366 :
おっきー :2005/09/15(木) 15:04:44 ID:9yH/7K2qO
佳奈『ねぇ、T君。私と由香どっちがいい?どっちが好き?どっちがタイプ?』なんか相当酔ってるのか顔を赤くして俺の膝に擦り寄って体を密着させてきます。 由香『あはははっ、ねぇ〜』 二人に寄り添われて困る俺。右側に佳奈、左側に由香。そんな状況。もちろん腕には胸があたる…
367 :
おっきー :2005/09/15(木) 15:07:01 ID:9yH/7K2qO
俺『いや、あの、…じゃあ…えっと…佳奈ちゃんかなぁって…』 佳奈『じゃあって〜!目を見て佳奈ちゃんがイイって言って』 かなり真っ赤になりつつ 俺『佳奈ちゃ…ふっ!』 その時由香ちゃんがいきなりキスしてきた。ギュッと押し付けられるような感じのキス。 由香『言わせないぞぉ』 そのままちゅっ、ちゅっと淡いキスを繰り返す… 肩を抱き寄せて本気でキスしようとすると 由香『な〜んてね、トイレ借りるよ』 俺遊ばれてないか…
368 :
おっきー :2005/09/15(木) 15:09:26 ID:9yH/7K2qO
時間あったのでカキしました。なんかあんまり人がいないですね…自分も神達のカキコミを支援待機しつつ、その間書けたらなぁと思います。でわ
支援!
C円。
4円、あとトリップつけて九打差い。
うらやましー! 支援!
373 :
おっきー :2005/09/15(木) 16:18:17 ID:9yH/7K2qO
支援ありがとうございます。すいません、トリップってどうやって付けるのでしょーか。携帯から&初心者なもので…(*´Д`)=з
名前のあとに # と 適当なモジ です。
『名前欄で半角#の後に文字』でトリップが付きます。 例. なまえ#内緒だよ → なまえ ◆GCa6kgSRD2 トリップ割れを防ぐ為、他人に推測され難い文字を強く推奨。 あと、トリップをググってみて。トリ割れしている可能性アリ
376 :
おっきー :2005/09/15(木) 16:29:27 ID:9yH/7K2qO
ありがとうございます。あと、#のあとって、英数字でも平仮名でもOKですか?
おっけーです!
出来たかなぁ? 書き溜めてまたきますのでヨロシクお願いします
OK
381 :
360 :2005/09/15(木) 17:10:46 ID:v7Cbyx4r0
>>おっきー乙! いや、海にいくとかという意味ではなく、 知り合ってからメール続けてかなり経ってるだろ。 こんな良い女と知り合いになったら、 この展開だと、すぐ次の遊ぶ約束をしたり、 口説いたりしないか。 だから360で質問しただけ。 まあ、ちょっと聞いてみただけよ。
>>360 さん
まあなんといいますか……高校時代、気になってた女友達がいて、結構仲良かったし…そのときは佳奈は高嶺の花←合ってます?みたいな存在だったんです。だから身近な女友達にひかれていたのかも知れません。
つC
俺『ちょっ…どしたぁ?』 佳奈『だって…ずるいよぉ…』 俺『あっ、いや、その…』 もちろん俺の息子もMAXに。もちろん密着しているから佳奈に当たっている… 佳奈『あらあら、仕方ないなぁ…じゃあお姉さんが相手してあげるねっ♪』 なんか話が早くて内心焦りまくり(汗 その時バタンとトイレのドアが閉まって由香ちゃんが到着。 由香『あらっ…お二人さん♪ラブラブだこと♪』 佳奈『あっ、由香〜聞いてよ、T君が襲ってくるの〜』 コラコラ、俺はまだある意味手は出してませんがw
由香『アタシ明日朝早いしお邪魔そうだから帰ろうかなぁ〜』 佳奈『あっ、ちょっと』 俺、正直なんていっていいかわからずw由香はスタコラ帰る。 佳奈『じゃあ〜………』 俺『じゃあ?』 佳奈『したい?ふふふっ♪』 俺『そ、そりゃもちろん!』 佳奈『ど〜しよっかなっ…じゃあとりあえず服脱いで』 俺、ソッコーで全裸に。でも佳奈は服着たまま… 佳奈『普通にしてもつまんないから、アタシのいいとこ言ってくれたら一つに一枚脱いであげる』 俺はフル回転で考えた。佳奈の服は白のキャミ、デニムのミニ。あとは下着だから四着か…
支援支援
387 :
えっちな21禁さん :2005/09/15(木) 21:30:57 ID:7d87H4+6O
C
(待てよ…別に二着でいーじゃん♪) 俺『一つ目!とにかく可愛い!二つ目!スタイルがイイ!』 佳奈『うれし〜キャッ!』 何かはしゃいでますよこのコ…
佳奈『じゃあまず上着脱ぐね♪』 キャミを脱ごうとしたとき、俺はそれを止めて下から脱ぐように勧める。 佳奈『仕方ないなぁ…ふんふふーん♪』 なんかノリノリで脱いでます…下着は緑色の可愛いやつだった。そしてキャミを脱ごうとするとまたまた俺は止める。 俺『別にさぁ〜キャミじゃなくて下脱いでもいーんだよね』 佳奈『えっ、やっ、ちょっと〜』 そのまま抱き寄せてベットに倒れ込む。するするっと脱がせると綺麗な形を下ヘアーとご対面。 佳奈『ちょっと〜…もう、仕方ないなぁ』
すいません、今日はここまでです…改めて読み直すと文才ないなぁ(*´Д`)=з 支援してくださったかた、ありがとうございます。でわ
俺的にツボだ(;´Д`)ハァハァ的紫煙
おっきー氏の見て、妹属性だったのだが、姉属性でもいけることに気付いた。 つI つりはとっとけ。
393 :
えっちな21禁さん :2005/09/15(木) 22:56:19 ID:L2qJOhfwO
むしろオレは姉のほうがいける
おっきー氏を禿げしく試演することに決めた。
友達のおにいちゃんと何かあったあたしも私怨
398 :
360 :2005/09/16(金) 00:23:47 ID:JesRnmQU0
おっきー乙! 質問に答えてくれてサンキュー。 これで名無しに戻る紫煙。
399 :
えっちな21禁さん :2005/09/16(金) 00:27:24 ID:ZBWwE0H90
おっきーGJ! つづきをはやく頼む・・
401 :
395 :2005/09/16(金) 00:45:32 ID:cRFuRvdLO
えっ、スレ違いですよ(汗) このスレに合わせるため、男女逆転したと想像して、書いた方がいいですか?
403 :
えっちな21禁さん :2005/09/16(金) 00:47:52 ID:DQNAnw8y0
404 :
395 :2005/09/16(金) 00:52:08 ID:cRFuRvdLO
ではお言葉に甘えてありのままを書かせて頂きますね。 携帯からなので、遅かったり、寝ちゃったりしたらごめんなさいっ
IDがDQNだ…
投下待機中・・・
どんとこい
小学生の頃から仲のいいタツ(男の子)と高1の1学期が終わる頃、久々に遊ぼうとタツの家に行くことに。 放課後、どしゃぶり中たっちゃん家へ向かう。家に着きチャイムを鳴らすとお兄さんが出てきた。 この方タツご自慢のお兄さん。写真を見せて貰ったこと有って、少し格好良くて、会ったこともないのに憧れてた。 実物はもっと素敵!とつい見とれてたら、お兄さんの方から声を掛けてくれたの。
413 :
スミレ :2005/09/16(金) 02:13:57 ID:cRFuRvdLO
「きみがスミレちゃん?ずぶぬれだね。タオル持っていくから、上がってな」 そう言われても、靴下ぐちょぐちょ…。この中上がれないよと困っているあたし。 「どした?…あぁね。これで足拭きな」 タオルを差し出してくれたけど、他人の家のタオルで足の裏なんて拭いていいの? 戸惑うあたしに、ここに座れとジェスチャーするお兄さん。 言われた通りにすると、足をがっと掴み、靴をポンと脱がしてタオルを押しつけてきた。 びっくりするあたしに「あとは自分で拭けるでしょ」とタオルを渡された。 ごめんなさい、と謝りながら足を拭き、タツの部屋に案内された。
414 :
スミレ :2005/09/16(金) 02:14:40 ID:cRFuRvdLO
「あちゃー、すごいことになってるね。」 「お前見てないで、服貸してやれよ。気が利かねー」 お兄さんはタオルをすべて渡してくれ、1階へ戻った。そしてすぐ戻ってきて、今度はドライヤーを持ってきてくれた。 そこですかさずタツがはい、と渡してくれたのは学ラン… 「お前の趣味で友達を汚すな!普通のもんを出せっ。あーもういい、スミレちゃん、おいで」 こういいお兄さんの部屋に連れていかれた。ハンガーと、お兄さんのTシャツと短パンを出してくれた。 「ドライヤーここ置いとくね。じゃ」 そういい出ていった…。 少し強引な所があるけど、優しい優しいお兄さん…。この時点で好きになってたんだと思う…。
415 :
スミレ :2005/09/16(金) 02:21:17 ID:cRFuRvdLO
出会いはこんな感じです。 携帯からで改行に失敗し、再び打ち込まなくてはならなくなり、遅くなってしまいました。待っててくれた方、本当にごめんなさい。 えっちな話が出てくるのはもう少し待っててくださいね。 今回のように長くならないよう、なるべく端折って書きますので。 こういうのは初めてで、書き方解んない(´・ω・`)文才がないだけかorz 頑張って読みやすいものを心掛けますね! では、おやすみなさい…
支援&お釣りwどうもです♪明日は用事が一日あるんで書けないかも… >>スミレ氏、しえ〜ん。頑張ってください♪
片野氏はいずこ
>おっきー殿 >スミレ 殿 新神様乙でありました!! 続き楽しみにしてるであります!! >片野殿 辛抱強く待ってるであります!!
スミレちゃんもトリップ付けたほうがよいよ
タツ君カワイソス展開マダー
こんな拙い文章に支援してくださって、ありがとうです。゚(゚´Д`゚)゚。 お兄さんの服に着替えて、ドライヤーで髪を乾かし、制服をハンガーに掛け、タツの部屋に移る。 部屋に入るとお兄さんと目が合った。 「あの、色々すみませんっ。あと、お洋服ありがとうございます」 「あ、うん……あ、制服!タツ、風呂場(浴室乾燥機がある)に持って行ってやれよ。帰るまでに少しは乾くだろ」 「そだね。スミレ、制服」 タツに制服をよこせと言われたけど、申し訳ないので断った。 「今こうして快適にいられるだけ十分ですので」 「ほら、タツが変態だから制服預けたくないんだよw匂い嗅いだりしない様に言っとくから、ね?」 「あ…じゃあ、ごめんね?タツ、お願いします」 「うい」
タツが部屋を出て、あたしとお兄さんだけになった…。お兄さんの顔が少し赤い気がする…。そしてこちらを見ないように話かけられてた。 「いやー、すごい雨だったね。風邪引かなきゃいいけど」 「お兄さんが色々してくれたので大丈夫です♪(*^ー^*)」 お兄さんは更に顔を赤くなった。 「お兄…さん?お兄さんこそお熱あるんじゃあ…?」 お兄さんの顔を覗き込むと、慌てるお兄さん。 だめ…短くならないorzごめんさーい!!仕事なんで、また〜
三時の休憩 りある支援
スミレ嬢お疲れ様っす(`・ω・´)続き&ご無沙汰な神待ち(´・ω・`)
仕事中ですが勃起してますが、何か?
>>425 スミレ乙!
自分のペースでいけばいい。
我々はマターリ待つ。
今現場より戻ってきたであります!! コソーリ投下するであります!! ちょっとダラダラしてるので軽くスルーであります!! みんな新生活に入ったこともあり、なかなか会う機会も減ってくる。特に漏れの入った学校はというと かなり強烈な田舎でまさに人里から隔離されたような場所にある。 そこの寮も風呂便所共同、電話は公衆電話一つだけ・・・。まあ2年間そこで生活した訳だが・・・
そして待ちに待った夏休み。終業式が終わると速攻で地元に飛んで帰った。まあ遠距離恋愛中だったんで 彼女とマターリ過していた。そして深夜になるとYが家まで迎えにきてくれ、そのまま深夜ドライブというのが 定番になった。まあ集まるのはY,甲,漏れの3人だけだったが。んでファミレスで皆の近況を聞く。 丁は向こうで彼女を作り滅多に帰ってこないとか・・丙、乙は仕事が忙しくなかなか会えないとか・・・ 漏 「葵ちゃんはどうしてる?彼氏クンとはまだ続いてんの?」 ちょっと気になってたんで聞いてみた。 Y 「ん?いつの彼氏クンだ?最近アイツの事はよく解らん・・・」 甲 「なんか3人目位か?結構入れ替わりが激しいみたいだぞ。またエラクもてるみたいで・・」 Y 「まあ俺に似たのかも知れんが・・・熱しやすく冷めやすいタイプだな・・・」 ほう・・あの純情一直線少女がね・・変われば変わるもんなんだ・・・以外な変化に漏れは複雑な心境になる。
甲 「ちょっと聞いたってくれよ●。こないだなんか隣の部屋でいきなり始めちゃったみたいでさ・・・」 Y 「いやいや・・マジで参ったな。思い切り壁を蹴り飛ばしてやったからな。」 漏 「さすが性獣と呼ばれたお前の妹だな・・・そこまで似るのか?兄妹は?」 漏れは頭痛を押さえながら質問する。 甲 「Yも高校ん時毎日彼女連れこんでたからなぁ」 Y 「ちょwww 男が女連れ込むのと、女が男を連れこむのは訳が違うだろ!!」 甲 「まあまあ・・んでいつもお前が家を出ていくんだろ??」 そう言われればそうだな・・出不精だったYが漏れ達を迎えに来る事自体不思議なことだ・・ う〜ん・・そうか・・葵も処女じゃ無くなったんだな・・・漏れに悔しがる権利はないのだが・・ ・・でもあれだけ妹過保護だったYがあまりにも不憫すぎる・・・ Y 「いやそんなことよりだな・・また新しいテクを開発したんだが・・・」 漏甲 「おおっ!待ってました!!師匠!!」 なぜかいつも最後はYの性戯講座で話は終わる。・・・今でも尊敬してるよY・・お前は永遠の師匠だ・・
そして破廉恥娘と化した葵と再会したのは久々にYの部屋でゴロゴロしている時。 部屋のドアがコッソリと開く。隙間から顔を覗かせていた葵が漏れの存在に気づく。 葵 「あっ!!・・・・●さんだ!!帰ってきてたんだ!!」 漏 「よう! 久しぶり!」 そのまま部屋に入ってきてYと甲の間に座り笑顔でこちらを見つめている。
葵 「どう?変わった?私。ふふん 綺麗になったでしょ?」 甲 「自分でいうかな?普通」 漏 「え?そうか?俺にはあんま変わってないように見えるけど・・・」 Y 「2、3ヶ月で変わるか!子犬じゃあるまいし」 葵 「つまんな〜い」 調子に乗りそうなのでわざとぶっきらぼうに答えた。 Yや甲の話ぶりからとんでもなくケバイ女になってるかと想像していたが以外や以外普通だった。 でも・・確かに垢抜けた感じで綺麗になっている。これが恋する乙女パワーなのか。極少に妬ける
葵 「●さんてあれ?まだあの彼女さんと付き合ってるの?」 漏 「そうだよ」 ・・いや・・まだって・・あのって・・根に持ってるのか?・・ 葵 「ふ〜ん・・すごいね〜・・」 ・・なにがすごいんだ?・・ Y 「●はお前と違って純愛なんだよ!!」 げしげしと葵を蹴りだす 葵 「私はいつも純愛なんだから!!」 負けじとYを蹴り返しそのまま部屋を出て行った・・ 多少気まずい空気になったが皆気にもせず雑談は再開される。女のことやら車のことやら・・ 小便がしたくなった漏れは廊下の突き当たりの便所に向かう。用を足して部屋に戻ろうとすると 廊下に葵が立っている・・・
紫煙
葵 「・・・ちゃんと手洗った?・・」 漏 「お・・おう」 ドギマギしている漏れの所に来てそっと手を握る・・・!? 葵 「・・・おかえり!」 そしてそのまま部屋へ逃走・・・ さすがに石化することも無くなったが・・・久々に心臓がバクバク鳴っている・・・ いや・・これがまた・・その・・密かに期待するようになってたんだな・・葵の攻撃を・・・ 別に彼女と別れて葵とどうのこうのとかじゃ無くてだな・・なんか・・上手く表現できんな・・
>>435 おおおおおおおおおおお
久々ぁぁああああ
さあこいやーーーーー
そんなこんなで月日は慌しく過ぎて行く・・・漏れは念願の車を卒業する先輩より安く譲って 貰い(豆腐屋さんのアレだ)毎週のように地元に帰っていた。仕送り&バイト代はガソリン代と高速代 と彼女への電話代へと消えて行く。まあそれでも満足だった。Yと甲ともよく遊びにいった。 葵は・・・高校を2年で中退しアルバイト生活を送っていた。会う機会もめっきり減っていった・・・ そして漏れの人生観の変わる出来事がやってくる・・・漏れの就職先も決まりあとは卒業式を待つだけ の春休みの事。彼女とは色々あって2ヶ月前から絶縁状態。まだ誰にも話していない・・・
いつもは外に出て行って飲むのだがその日は珍しくYの部屋で飲んでいた。3人で。 まあ漏れの簡単な就職祝いみたいなもんだ・・・帰る心配もしなくていいのでいつもよりペースが早い。 つまらん話でもなぜか大爆笑してしまう。 そしてちょっと間が空いたときに隣の部屋も騒がしい事に気づく 漏 「何だ?葵ちゃん彼氏でも連れてきてんのか?」 Y 「ん?いや女友達が泊まりにくるとかいってたっけな??」 甲 「うお!!チャ〜ンス!!」 漏 「何がチャンスだ?」 甲 「仲良くなれるかもしれんだろ?その友達と!!」 甲の中では葵は対象外になっている・・・ Y 「いや頼むから変な事に巻き込まんでくれ・・・」 Yは酔っていても兄としての理性は保っている そんなYの願いは届かず神様は甲の味方についた・・・軽いノックとともに葵の友人が顔を覗かせる 「あの・・よかったら一緒にみんなで飲みません?」
葵・・・学校に馴染めなかったのだろうか・・・ (・ω・)カワイソス
漏れ達の返事も聞かずに酒を持って部屋に入ってくる友人(桃ちゃんとしとく) その後ろから葵も一緒にこそこそ入ってくる・・・ 長身でスリムな葵とは正反対で桃ちゃんは小柄でぽっちゃり系。巨乳が眩しすぎる・・・ 二人ともお泊りモードでもうパジャマを着ている。 Y 「コラコラ お前等未成年だろ。早よ部屋に帰って寝ろ」 なんとか阻止しようとするY 桃、葵 「私達は社会人だからいいんです〜っ!!」 訳の解らん事を言い出す中退2人組 甲 「よし!!それならOKだ!!俺が許す!!」 桃ちゃんを見てテンションの上がる甲 葵 「●さんは・・・嫌なの?・・・」 得意の目で攻撃する葵 漏 「いや・・んなことないけど・・」 相変わらずヘタレな漏れ・・・
女2人と甲の勢いに押されて5人での飲み会が始まった・・・すでに全員出来あがっているのだが・・・ どうやら桃ちゃんは彼氏にフラれたらしく葵に慰めてもらっていたらしい 桃 「どうして男の人は浮気をするんですか!!」 漏 「いやいや。浮気する男もいればしない男もいるよ」 Y 「ちがう。男も女も浮気はするもんだ!!」 恋愛はゲームだと言い切るYの持論が始まる 漏 「しないだろ?普通。んなの相手に対する裏切りじゃん」 純愛派の漏れが反論する 桃 「やっぱり●さん良い人ですぅ・・」 なんで漏れの事知ってんだ?? Y 「●の言ってる事は正論すぎる。そんなもんは通用しないぞ?普通。今回は桃ちゃんの彼氏が浮気 したけど逆の場合も十分ありえるわけだ」 酔ってるくせに冷静に言い放つ 桃 「そんなの無いです・・・」 すこし泣きそうになる桃ちゃん ある!ない!で感情的に口論を続ける漏れとY。そんな中残りの2人が口を挟む
葵 「私は浮気してもいいけど、されるのは絶対イヤ!!」 ・・何言ってんだこいつ・・ 甲 「もし裸の女が道に転がってたら●でもヤッちまうだろ?」 ・・いや・・逃げるだろ・・普通・・ 2人のおかげでなんとか?場の空気は収まった。 漏れが感情的になったのも彼女に浮気されたのが原因だ・・・ そして再びピッチを上げて飲みまくる・・・何を話していたのか忘れてしまう位・・・ 一番最初に陥落したのはYだった。便所で倒れていたんでなんとか運び出しベットに転がす。次は葵。 Yのベットにもたれかかって寝息をかいている・・・桃ちゃんも座布団を枕にして眠ったようだ・・・ 漏れも限界にきている・・元気なのは甲一人だけ。しかしYの部屋で5人雑魚寝は到底無理。かといって 葵の部屋で寝る事は出来ない。しかたなく葵と桃ちゃんを運びだすことになった。 まずは葵を・・だめだ・・足腰に力が入らん・・甲と2人がかりで持ち上げる・・そのまま部屋まで・・ 葵をベットにゴロリと転がす・・ふう・・まず一人・・
支援
甲 「やっぱ駄目だな・・葵は乳が小さすぎる・・・」 漏 「どさくさに紛れてお前何やってんだ!?!?!」 甲 「さて・・次は桃ちゃんか・・よし!!●っ!!足を持て!!」 漏 「なんで足なんだ??ちょwwwww! 俺にも持たせろ!!!」 甲 「待てwww !!あとで変わってやるから!!」 寝ている桃ちゃんを後ろから抱き起こす甲・・・ちょうど胸の下に手を回す格好になる・・・ 甲 「おおwwww!! すげえぞwwwww !!●っ!!交代!!交代!!」 漏 「うはぁぁぁwwww!! ほんとだぁぁぁ!!交代!!交代!!」
パジャマの下にタンクトップという桃ちゃんの胸の感触に酔いしれる・・・ 理性を失った狼と兎によってゆ〜っくりと部屋に運ばれていく・・葵の3倍以上の時間を掛けて・・ ソファの横の布団に桃ちゃんを転がし布団を被せる・・・ふぅ・・・さて戻るか・・と思いきや!! 甲が桃ちゃんの布団の中にもぞもぞ潜り込み・・そして小声でなにやら叫んでいる 甲 「●ッ〜!!●ッ〜!! パンツ〜〜!! パンツ〜〜!! 」 (コラコラコラコラッ〜〜〜!!!!!!) 甲 「●ッ〜!!●ッ〜!! オシリ〜〜〜!! オシリ〜!! 」 (チョ〜〜〜!! ナナナニヤットゥルンディスカ〜〜〜!!!!!!)
甲の行動にマジ引きしてる童貞の俺が支援
そんな時代もあったなあ的オッサンの支援
今日はここまでであります!! 後は降臨してくる神々を後方支援するであります!! スレ汚し失礼であります!! 以上!!
>>450 よりによってこんなとこで切るなぁ〜〜〜〜〜〜
>>450 できれば葵と桃が中退した理由教えてくんないか
なんとなく気になる
マジレスすると2人とも頭がちょっと弱かったと思われ。 一応仮進級できたのだが・・・(ry 葵も見た目は賢そうに見えるんだがな・・・ 支援d でありました。
850改氏 マジ良いっす(`・ω・´) その他の神も私怨〜
>>850 改 ◆A2DyxoAndk氏乙
楽しみに待ってるよ〜
と、中退のオサーン、ナツカシス的紫煙!
>>444 >葵 「私は浮気してもいいけど、されるのは絶対イヤ!!」
自分勝手だな、オイ
>850改 乙。 さすが古神の実力だな… 負けるな新しい神達よ
14時間勤務がやっとこ終わりました。 綺麗な女性と部屋で二人っきりだったので嫌な気はしなかったのですが。 綺麗すぎてずっと緊張しまくりでした。
__[警] >>片野 ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | |
850改さん、おっつーでした!いやーん、葵ちゃん達の操はどうなるんでしょう?気になりますWKTK 支援してくださってる方、ありがとうです!書き溜めた所まで投下しますね。 相変わらず長ったらしいですが(´・ω・`)ゴメンナサイ もしかして照れてるの?何この人、かわいい!ここからあたしは攻撃し始めた。 顎を引き上目遣いで「大丈夫ですか??」と四つんばいに近い格好で近寄る 「だ、大丈夫っっ」 「ほんとに?」と首を傾げると、笑いたいのを堪えるような、恥ずかしそうな、口元をぴくぴくさせるお兄さん。
楽しすぎるわ(*´Д`*)イケメンなのに、女の子には慣れてないみたい。 「うん…」と俯くお兄さんに「そっか、よかった」と一言。あまりいじめ過ぎるのもよくないしね♪ 「あ、お兄さん。なんであたしがスミレってすぐ判ったんですか?」 「話もよく聞いてたし、写真で見たこともあるから。写真よりずっとかわ…いいね(////)」 今度はあたしが照れてしまいました…あくまで「写真より」な訳で可愛いとは違うのにぃ(汗) 「え…いや……あ、話ってどんな話ですか?」と話題をそらしたら、一瞬あたしを直視してまた俯くお兄さん。なんだろ?そこでタツ登場。
「色々だよw」とにやけるタツ。 「ちょっ、何あることないこと吹き込んだのよ!?」 「ぜーんぶ事実だけど?んな、兄貴」 「……」 「え?な、なに?何話したの??」 「んあ?スミレの猫っ毛がすんげぇ触り心地いいとか、ロリ顔アニメ声巨乳とか」 「何訳解んないこと言ってるのよ!」 「訳解んなくないよ、マニアウケするって事実を伝えただけだ。ほら、あそこにツボに入ってるマニアが一人」そういいながらお兄さんを指差すタツ。 「俺を散々変態扱いしやがって。兄貴なんかちゃっかり[ぶかぶかTシャツ]着せて歓んでるくせに」 「仕方ないだろっ、俺サイズなんだから!てかお前が学ランなんか着せようとするから…」 二人の漫才のような言い争いをずっと笑いながら聞いていた。どうやらお兄さんが紅潮した理由はロングヘアー(しかもくせっけ)がぶかぶかTシャツを着たことに萌えていたかららしいです。 暫くは3人で話してたけど、途中でタツの友達が連絡も無しにやってきた。小中と同じ学校だから知ってるけど、あまり話したこともない子だし話題も違うからつまらない。
そこでお兄さんが「ここじゃ狭いし俺の部屋で話す?」と誘い出しくれた。 ベッドに隣り合って座り、色々話しているうちに話題は恋話に。 「今まで彼女いたことないなんて意外です!かっこいいし、トークも面白いのに」素直な意見を述べた。 「そんなこと言ってくれるのはスミレちゃんだけだよ。スミレちゃんこそモテるでしょ?」 「悲しいことに変態にしか…」 「あはは。スミレちゃん可愛いし、なんか異様なフェロモン分泌してるんだよ」 「異様ってなんですかー!?…って可愛くないですよぅ…」 「いや、可愛いよ、本当に」「そんなこ……」言い掛けた途中、お兄さんが顔の方へ手を伸ばしてきた。 頬に触れ、首に触れ、髪に触れる…凄くドキドキして、目を閉じちゃった… 「ホントにさらさらでふわふわで気持ちいいね…」
>>850 改乙
やっぱり面白いよ、アンタの話は。
またよろしく。
>>スミレ紫煙
一端あたしから離れ、ベッドの上に足が伸ばせるように座り直す。 「スミレちゃん…こっち……こない?」そう言われ、向き合う形でゆっくり近づく。動悸が凄い…お兄さんに聞こえてるかも…。 そして、あたしがいつでも逃げられるようにするためか、ゆっくり手を伸ばしてくる。 あたしは受け入れた…。そして優しく、軽く触れ合う程度で抱き締められた。 あたしもゆっくり背中に手を回すと、少しずつお兄さんの抱き締める力が強まっていった。 凄くドキドキしてるのに、何故か安心感がある。恥ずかしいのに、このままでいたい。 暫く抱き合ったあと、どちらからともなく、お互い初めてのキスをした……。
>>464 さん、紫煙ありがとです(*^ー^*)
もしかして片野さんのお邪魔しちゃったかな?ごめんなさい(;///;)
オラにみんなの文才を分けてくれ!
という訳で、ここで一休みです。また溜まったら投下させてくーださい
>>片野さん さあ、次はあなたですよ
片野氏かもんぬ
さっ、来い!
スミレさんはドラゴンボール世代か 文才
片ちぃまだぁ チンチン AA(ry
着替え終わってみればスミレ氏君臨中で、ま、またタイミングが・・・(T_T)モードに 突入してしまいまして・・・
投下待ってるよ つC
片野氏&スミレ嬢4円
>>片野さん、片野さんのファンの方 本当にごめんなさい! あたしはスレ違いですし、気になさらず投下してくださいね(汗) それに、まとめてから投下してるので、5分足らずで終わりますので。 携帯からなので、投下中は気付かず被ってしまう事も有るかも知れませんが、ご容赦下さいですつ´Д`) 本当に申し訳ございませんでした… あたしも神様の降臨が楽しみなんです。どうか宜しくお願いしますm(_ _)m
舞ペースな片野氏は、今日はもうおやすみかも… また、気分ののった時でも投下してちょ(^。^)
>>片野&スミレ どっちも楽しみにしてっからいつでも来てや
飲み会から帰って来てベろベろな俺も支援〜
神三人(`・ω・´)今宵は祭りじゃー
>>471 さんもですかー?文才分けて下さって、どうもです(*^▽^*)
>>おっきーさん、おかえりなさい♪投下はとりあえずなしでしょうか?
今して大丈夫かしら?…苦い思い出がよみがえるガクブル
支援いつもどうもです!がんばるぞ! 「タツにスミレちゃんの話聞いてて、イイコだなってちょっと気になってんだ。実際会ってみて、高1なんて思えないくらい魅力的で…。初対面でこんなことしてごめん。でも、軽い気持ちでこんなことできないから…」 「あたしね、嬉しかった…初めてのちゅうが、お兄さんでよかった…」 「スミレちゃん…」 二度目のキスをした。初めてのは、唇を重ねるだけのを1〜2分くらいしてたけど、今回のは唇で相手の唇を挟んだり、強く押しつけたり、吸ったり、下をゆっくり絡ませたり… 何これ…胸が締め付けられるような、痛いんだか苦しいんだか解らない感覚が襲ってくる…キスだけで感じてる…凄く気持ちいい…。
「ん…ふあ…」唇が離れ、目がトローンとなったあたしを見て、頭を抱えるお兄さん。 「ごめん、ちょっと待ってて……んあーっっ」と叫びだす。何事かと声を掛ける。 「…お兄…さん?」 「…待っててって言ったじゃん」そして急にぎゅーっと強く抱き締められ、そのまま押し倒された…。 暫くして、Tシャツの中に手を滑らせてきた。けど、ブラのワイヤー辺りを触れた所で、手を出した。 「普通嫌がるだろ!拒否ってよ…」切なそうな声で言われたけど、断る理由がなかった。 「お兄さんなら、嫌じゃないもん…」
お兄さんはあたしを起こし、あたしを後ろから抱き締める形で座った。 耳に息を吹き掛けられる。耳や首が弱いあたし。声が出ちゃった…。 「んあっ…」 「可愛い」そう言い耳を攻めだすお兄さん。 「や…あ…きゃう、あ、ん…」 耳を攻めつつ、手は段々胸の方へ…。最初はブラの上から優しく揉まれた。 「本当に大きいね…」耳元で囁かれ、恥ずかしいやら気持ちイイやら…。 「服、脱ごっか」と促されたけど、見られるのが恥ずかしくてイヤイヤをしたの。 「や…恥ずかしい…」 「こんなやーらしい躰なんだよ?自慢すべきでしょ」 「自慢なんて…」 「スミレちゃん、見たいな…お願い、見せて?この部屋くらいし、ね?」 どうしようか迷ってると、ほっぺに軽くちゅっとされ脱がされちゃった…。 「綺麗…」
肩や背中を撫でられ、背中を反らした。 「女の子の肌ってヤローと全然違うね。すべすべで、撫でるだけで気持ちいい」 そう言いながら、ブラを外…外…外した。 ブラをスルリと肩から落とし、胸を揉む。 「ん!?やばい…気持ち良すぎる…やーらかい」ブラをしてるときとの差が大きかったらしいです。 そして乳首を人差し指でふにふにされる。摘もうとされたけど、乳首だけを摘めない。 「おっぱいは大きいのに、乳輪と乳首は小さくて可愛いね」 首と乳首を攻められ、喘ぐのを必死に堪えてるあたしは、受け答えが出来ない。
「ふあっ…ん、んーっ…こ、声、聞こえちゃ…あ…」 「気にしなくていいよ。スミレちゃんの可愛い声、もっと聞かせて…」更に激しく攻められる。 「いや…や…あぁ、んふ…ふぇえ…だ…だめ…ぇ……」 お兄さんの手が止まり、くたくたのあたしは寄り掛かった。まだ呼吸が整わないあたしを寝かせ、軽くキス。 そして今度は乳首を口と手で攻め始めた…。 「きゃんっ、あ、だ…めぇん…や、やめて…あ、あっ…」 「何でダメ?」そう言いながら止めてはくれない。 「がっこ…いっ…たからぁ…あ、んっ…汗…かい…あっ、たかも…ふあっ、あ…汚い…からぁ…」 「んー?んなことないよ。美味しい。気にすること何もないよ」 「でも…や、やあ…あ…んっ」 舌て押し潰されたり、甘噛みされたり、きゅっと摘まれたり、気持ち良くて声を我慢することは不可能だった。
とりあえず今夜はこの辺りで…中途半端でごめんなさい。 眠くなってきたので、書き終えた所まで投下させて頂きました。 続きは書けたらまた投下しますので、ヨロシクです(≧ω≦)
sien
うわ支援タイミング悪orz >>スミレ 乙です
>>489 スミレ乙!
でもこれタツが自室に居てるんだろ。
悪い娘やのーw
スミレさん、お疲れっした!支援です♪ 週末は一日中バイトなんで投下は夜にできるかできないかになってしまいます…すいません。でわ
仰げば尊しを決意しました。
>>片野氏 ちょwwwww!!何いってんだwwwwwww!!
卒業!?
>>496 片野氏、真面目に言ってるのなら、君は中退になるので、仰げば尊しは歌わせません。
っC
これを学費の足しにして、ちゃんと卒業しなさい。
いいじゃないか、辞めたいならそっとして置いてやれよ。 お疲れ&ありがとう>片野氏
辞めるなら最後どうなっただけでも聞かせてくれい
泥沼になる寸前のところで止まったんだよなたしか
創作意欲が尽きたの?
終わるなら結果だけでも教えて
俺も結果だけでも・・・・・・
まあ・・色々事情があるんだろう・・・ 書きたくなったらいつでも帰ってきていいんだし・・ 漏れは待ってるぞ!!片野氏!!
>>507 文章を打つことを「創作」って呼んだだけのことかと
よくわかんねぇな。 書く、書く、って言いながら結局何もしないし。 遠慮しないで書き込んで欲しいんだけどな。 結果だけとかじゃ、あんまし意味無いぜ。
昨日は中途半端な終わり方 失礼でありました!! 皆様の支援 大変ありがたいであります!! 我輩と同じオサーン達の支援 特に心強いであります!! ちょっと意気消沈状態でありますが・・きりのいい所まで投下するつもりであります!!
甲の悪戯を止める気力は漏れにはもう無い・・放置状態だ・・さすがに最後まではしないだろう・・・ ベットに腰掛けて溜息をつく・・ふと葵のほうを見てみる・・完全に潰れている・・・ 横向きになり寝ているのだがパジャマの隙間からブラジャーがチラリと見えているではないか・・・ パジャマにブラ???そんなもん着けないだろう普通。ああそうか・・・ Yの部屋に来るので装着したんだろう。一応警戒心はあったのね・・ 桃ちゃんはノーブラタンクトップだったのに・・・ 沈没寸前の漏れの頭の中で忘れていた何かが思い出される・・ああ・・そうだ・・ 中学時代に寝たフリをして隣の席の女子のブラウスの隙間をよく覗いていたっけ・・・ もっと近くで見たいなぁ・・とか あのボタンを外すとどんなパラダイスがあるんだろう・・とか・・ 童貞を卒業してから忘れ去られていた思いだった・・・
しかし今現実にブラチラ娘が横に寝転がっている。まさに厨房時代の願望を実現できる状況下にある・・ よし!!酔いで頭がイカレていたのだろう。相手が葵ということは全く頭になかった・・・ 漏れはすぐさま行動に移ることにした。添い寝をすればより近くで見ることができるはずだ・・ ベットを揺らさないように慎重に寝転がってみる・・・甲の馬鹿な叫びも耳に入らなくなっている・・ ウワァァァァァイ!! 無事葵の胸の横に添い寝する事が出来た漏れはパジャマの隙間から広がる小宇宙をしばらく 堪能する・・・暗くて見にくいが白地に小さな水玉模様のブラだ。以外と子供っぽい趣味なんだな・・・ このまま眠ってしまいそうなるがまだもう一つの課題が残っている・・そう・・ボタンを外す事だ・・
4\
酒と緊張で震える指先をゆっくりパジャマのボタンのほうにもっていく・・・ くそっ! なんてでかいボタンなんだ・・・目の焦点も合っていないのか上手くいかない・・・ 深呼吸をしてもう一度チャレンジしてみる・・これが成功すれば楽園への扉が開かれるはずだ・・ ・・・もう少し!!・・・ぷちっ・・・!!!・・・やった!!・・・ ボタンが外れたのを確認しゆっくりパジャマをめくってみる・・・はらり・・・・!!! そして葵の右胸のブラがあらわになる・・・ああぁぁ・・くそぉぉ・・・水玉が眩しいぜぇぇ!! そこはパラダイス!!・・やったよ・・昔の漏れ・・よくやった・・今の漏れ・・ そのまましばらく凝視する・・・急いで装着したのか紐が少しよじれている・・・ うん・・満足だぁ・・ブラチラからブラモロへ移行したことによって漏れのチラリストとしての 使命は終わったはずだった・・意識もかなりヤバイ状況だったし・・・
しかしブラを見ていて気になってたんだ・・。サイズが合ってないんじゃないかと・・・ 葵の微乳からブラのカップが少し浮いている・・もしかしたら・・乳首も見えるんじゃ・・・ 新たな使命を受けたチラリストはアルコール漬けの頭で考え出す・・・ 指でカップをずらせば確実だがあまりにもリスクが大きすぎる・・どうすれば・・ そうだ!! 見る角度を変えれば問題ないじゃないか!! この状態からだと上斜め45°の角度 が最適であると判断される。・・漏れの頭はボケているのか冴えているのかさっぱり解らない・・・ ・・・ということは・・葵の顔の横から見おろすのが一番だ・・・ 自由の利かない体を引きずりながら上の方へ移動する。よし。水平方向移動完了!!あとは葵の 横に顔を移動するだけだ・・そして・・ゆっくり顔を近づけていく・・
支援
「・・・!!!!!????くぁwせdrftg!!!・・・」 (チョwwwwww!!!!!??? アオイタ〜〜〜ン!!! アナタ〜〜〜!!! オオオオキテタンディスカ〜〜〜wwwwww!!!!!!) 意識があるのかないのか・・たしかに虚ろな目で漏れを見つめている!!! あ・・ああ・・だめだぁ・・久々に石化していく・・・ 葵 「・・・・・・・・だよ・・」 聞き取れなかったが葵は漏れになにかつぶやいていた・・・ そして漏れはそのまま意識を失った・・・どれ位時間が経ったのだろう・・・
げしっ!!げしっ!!げしっ!! 背中と後頭部に激痛が走り意識を取り戻す。甲が漏れを蹴りつづけていたのだ。 甲 「早く起きろっ!!●っ!!」 漏 「・・・へ?」 ・・・!!!???・・やべっ!!・・しまった!!??一気に酔いも冷める 時すでに遅し・・・布団の上で正座する桃ちゃんに甲は土下座している。葵はベットに三角座りを して2人を眺めている・・・。はっ!! パジャマのボタンは・・ちゃんと閉められていた。
桃 「ひどいですっ!!甲さんっ!!パジャマの中に手を入れるなんて・・・」 甲 「・・いやっ・・本当にゴメンっ!!桃ちゃんのお尻があまりにもかわいかったから・・・」 甲は桃ちゃんのパジャマの中に手を突っ込んだまま眠ってしまうという自殺級の失態を犯してしまった。 漏れも葵のボタンを外したまま眠ってしまったのだが・・・
ヤッちゃたのか?的支援
桃 「葵は●さんに何もされなかった??」 ・・・ああ・・死刑確定だ・・・ 葵 「ううん。なんにも。」 ・・へ?・・あれは寝ぼけてただけなのか??? 桃 「ふ〜ん ●さんだもんね。」 いや・・納得されても・・・ 葵 「うん。●さんだもん。ねっ」 笑顔で漏れの方を見つめる・・・いや・・絶対気づいてるだろ・・ 漏 「・・う・・おお・・かなり酔ってたしな・・運ぶの苦労したんだぞ・・・」 逆に恩をきせるような醜い言い訳をしてしまう・・・ああそうだよ・・ヘタレだよ・・
桃、葵 「う・・・ごめんなさい・・・」 甲 「いやいや・・桃ちゃんがあまりにも(ry・・」 歯の浮くような台詞を続ける甲。 桃 「え・・いや・・そんな・・えへへ・・」 甲の話術にはまり、まんざらでもなさそうな桃ちゃん。 甲 「よし!わかった!俺も男だ! 何でも奢ってやる!!それでチャラだ!!どうだ!!」 とんでもない交換条件だな・・しかもそれでデートに持っていくのか・・・さすが転んでも タダでは起きない男だ。
桃 「ええ〜っ!! 本当にいいんですか〜!! ラッキ〜!! 葵〜!! 何食べる〜!!」 甲 「へっ!!・・・葵ちゃんも・・・?」 桃 「うんっ!!いいでしょ?」 甲 「あ・・あたりまえだろっ!! なっ!! ●っ!!」 漏 「へっ!!・・・俺も・・・?」 半ば強引にダブルデート?をでっち上げられてしまった。いや・・まあ・・漏れも桃ちゃんの 乳を揉んでしまったからな・・しかたない・・連帯責任ってやつだ。 甲と桃ちゃんは色々相談している。葵はこっちを見て笑っている・・・
甲 「んじゃ明後日の○時に○○の前ということで」 桃 「うん。わかった。楽しみにしてる!!」 甲 「何食べたいか考えといてね。」 部屋に戻るとYはまだ爆睡中だ・・散らかった部屋を少し片付けて一服する・・・ 甲 「・・よし!作戦成功だ!ラッキー!」 ・・なにが作戦成功だよ・・・ 甲 「●絶対来いよ?彼女には俺と遊ぶと言っとけ。な。」 ・・・いやその必要はないのだが・・
隣の部屋でキャッキャと騒ぐ葵と桃ちゃんの声が聞こえる・・・ああ・・なんか鬱だ・・・ 帰り支度をしてYを揺り起こす。 甲、漏 「Y〜!!もう帰るからな〜!!」 Y 「・・・あ〜い・・・」 布団の中から覇気の無い返事が返ってくる 漏れ達が部屋を出ると同時に葵と桃ちゃんも部屋から出てくる・・ 葵 「・・・私も楽しみにしてるから・・・」 漏 「・・うん・・俺も楽しみ・・・・・・」 葵 「●さん・・気分・・悪いの?・・・」 甲 「大丈夫!!大丈夫!!ちょっと残ってるだけだよ!!な!!」 桃 「ばいばーい!!」 陽気にYの家を後にする甲。なんか激しく鬱状態の漏れ・・・。そして運命の日がやってくる・・・
支援
以上であります!! 支援ありがとうであります!! あとは夜の神々の後方支援にまわるであります!!
529 :
えっちな21禁さん :2005/09/17(土) 20:10:31 ID:wlVXnmI20
ああー続きが気になるううう 850改氏 乙でした
TVのようなひっぱり方がヤラシイ的支援
おまい暇なんだな…
>>527 だんだん泥沼にはまる850改乙!
面白かった。続きを待つ。
別にレス抽出すればすぐ分かるんだが…
スミレタンマダー
壁┫゚ω゚) コソーリ
どんとこい
足を即座に広がせ、俺はアソコ周辺にキスし続ける。腿、膝の裏側など… 佳奈『ん………はっ…やっ…』 時々甘い声が聞こえる。絶対アソコは触らず散々焦らしまくる。たまにぴくんっと体が震える。 佳奈『……お願ぃ…はやくぅ…弄ってよぉ…あん…』 股を俺に擦り寄せてお願いしてくる。とろ〜んとした瞳で。
俺『じゃあ…さ、これ…』 MAXな息子を差し出すと佳奈は 佳奈『仕方ないなぁ…』 そういって優しく可愛い手で息子を包み込む。と、いきなりするっと俺の後ろに回り込むと背中に体を密着させ息子を扱きだす。同時に耳や背中をれろ〜っとなめてくる。その動きに合わせて胸がぐにぐにっとあたる。 佳奈『ふふふっ♪どう?気持ちイイ?』 俺『んっ、……いいよ…』 なんか正面から普通にやられるよりも、すごいエッチだ。なんかせめられまくり…
佳奈『よっと…、じゃあこっち向いて♪』 くるっと向くと裸になった佳奈が。肌は白く滑らかで、乳首は綺麗なピンク色。ツンとしている。 佳奈『ふふっ、なんかはずかしーね…………電気……消して?』 ふっと部屋が薄暗くなる。微かな光を頼りに佳奈に近づく。ちゅっと唇に柔らかい感触が。 佳奈『ふふふっ、ねぇ、キス…しよ♪』 佳奈は照れ隠しにいつも笑ってごまかす。キスはあえて軽く回数を重ねる。そのまま首筋を伝い乳首を柔らかく噛む。唇でくわえるみたいな。同時に片方のおっぱいを優しくゆっくりと揉む。
佳奈『ひゃあっ………ん〜きもちぃ…』 アソコを触るともうヌレヌレ。シーツにうっすらとした染みが。 俺『佳奈ちゃんなんかすごいよ…ほらほら♪』 佳奈『やぁぁっ、ちょっ…もう、そんな見せなぁぁっっ!』 喋ろうとする瞬間に中指を進入させ奥でぐりぐり。 俺『佳奈ちゃんいいかな?もう我慢できない』 佳奈『いいよっ、おいで』
支援
支援
しえんしえんー
リアル支援!この場に立ち会えたのを誇りに思うです。
割れ目をなぞるように息子を位置につけゆっくり挿入。 佳奈『んんっ………はいっ…あっあっあっ!』 ゆっくり腰を動かし佳奈の反応を楽しむ。濡れ具合がイイので滑りがよくて気持ちイイ。そのまま両手を掴んですっと起こし座位へ。実は俺これが一番好き。 とにかく夢中で突き上げる! 佳奈『やっ、あっ、はっあっ……ひゃあっ…すごぃょ………』 俺は体をぎゅっと抱きしめ続け密着させる。途中耳噛んだり乳首なめたり♪
こいこいどんとこい
佳奈『やぁんっ……んっもう、……えぃっ!』 いきなり俺の胸をドンと押し倒す。ありゃ?これは騎乗位? 佳奈『へへっ、今度はこっちの番だよっ。』 と言い出すと腰を降りまくる。 俺『うわっ、これやばっ』 思わず声が出ちゃうほどすごかった。回転するようにぐりぐり、そして奥でギュッと締め付てけくる。こっちも負けずに反撃開始! 佳奈『あっあっ…………んんっ、はっ、や〜っダメダメダメーーっ』 というとぐったり倒れ込んでくる。どうやらいっちゃったみたい。俺まだいってないから続き開始♪
佳奈『はぁはぁ………ちょっ、まだダメだってぇ〜っ。もう、えいっ!』 すごい締め付け、息子がぎっちり膣圧でぎゅうぎゅう。こんなんで動かしてたらそろそろ限界が。 佳奈『いいよっ……ねっ、出してっ』 1番奥に届いたとき大放出。ドクドクっで脈打つと佳奈もビクッとまた震えた。 佳奈『はぁはぁ……またいっちゃった♪気持ち良かった?』 俺『うん、すごく♪ありがとう』 頭を撫でてあげるとすっごく嬉しそう。そういえば息子まだ抜いてません(-.-;)
その後はずっといちゃいちゃして一緒にシャワー浴びて寝ました♪ 後日談ですがこれが縁で付き合うことになりました。一応出会いから現在まで書き終わりました。 ところで佳奈とのえっちなこととかまた書き込んでもいいですかね〜
うはwwwwwwww まとめが全然おいつかないです チラシの裏スマソ
こんばんは〜だいぶ秋らしくなりましたね。風邪引かぬよう、気を付けて下さいね?
>>490 さん、あたしがちゃっちゃか終わらしたばかりに…ごめんなさいです!支援、ありがとです(*^ー^*)
>>492 さんもありがとです(*^▽^*)
>>493 さん、うっ……
>>片野さん、非常に残念ですが…お疲れさまでした。WKTKな話を有難うございました。
>>850 改さん、おっつ〜です!また気になる終わり方で…続き、お待ちしております!
>>537 シャチョサン、ご指名ありがとうございます♪
>>おっきーさん、乙でした!
神様達の文章ってホントどきどきものですよね。うーん、羨ましいです!
一段落ついたので投下したいと思いますが、
>>556 さんは、まとめサイトの中の人でおKですか?
いいとかわるいとかじゃねぇんだよ、書け!的紫煙。
ご、ごめんなさいっ(汗) 「んあ…おに…さぁん……」 「んー?なぁに?」話せるように、攻めたてを緩めてくれた。 「…スミレもね、お兄さんに触れたい…」してもらいっぱなしが申し訳ないのも有った。タツの部屋がやけに静かなのも気になってた。心から、触れたいと思った。 でもこの一言に驚くお兄さん。ひいちゃっ…た? 「お願いします…」と照れ笑いされ安心した。 今度はあたしが上になり、キスをした。あごにちゅ、ほっぺにちゅ、耳にちゅ、とした。 「お兄さん…すぅーき」と囁き、耳を舐めた。 「んー…あ…」ため息まぢりの声が色っぽくて、きゅんとなった…。 首筋を上から下に、キスをしながら下りていく。鎖骨を唇で這う。軽く爪を立たせ、首から胸までゆっくり滑らせる。
軽く目をぎゅっとさせるお兄さんを見てつい「可愛い…」と言っちゃった。 凄く照れた顔して、突然ぎゅっと抱き締められた。 「きゃんっ!お兄さん?」 「………」無言で更にぎゅーっとされる。 「ちょっと待って、これじゃ重いでしょ?」この時、足が少しベッドに着いているだけで、殆んどお兄さんに乗っている状態。 「軽いから気にしないで。それに普通に抱き合うより、ずっと密着出来て気持ちイイ…」そう言い離してくれない。 暫く抱擁していたら、お兄さんの携帯が鳴る…なのに出ない。 「電話なってますよ??」 「いい。こうしてたい…」 「でも…」ずっと鳴りっぱなしの携帯に、はーっ、とため息をつき面倒臭そうに出る。片手であたしを抱き締めながら。
ふと時計を見ると、6時を回っていた。お兄さんが電話を切った所で、帰ることを告げる。 「そっか…。俺、実家に居れるのは8月下旬までなんだ…。それまで、スミレちゃんが暇な日は会いたい。電話してくれればいつでも迎えに行く。勉強だってみてやれるよ。だから…」 「ホントに?信じちゃいますよ?」泣きそうで、目がうるうるした。 またぎゅっとされ「ホント」と柔らかい声で言われ、嬉しくて泣いちゃった… とりあえずTシャツを着て、制服の有る浴室の方へ。着替えるときは、部屋から出る紳士なお兄さん。素敵です。 「じゃあおじゃましました」と挨拶すると、「送っていくよ」と、家の近くまであたしの自転車で二人乗りをした。 「連絡、待ってる。じゃあまたね」と頭を撫でらる。 「はい!また…」と別れた。 ちなみにこの時、あたしは携帯持ってなかったので、簡単に連絡を取り合えませんでした(´;ω;`)
支援
これで、出会った日の分は終わりです。このあとのことは、また書き溜めてから載せさせて下さいませ♪ えっちの部分だけ(多少その前後のことは含みますが)の方がいいですよね?
闘志復活&誰も投下してないベストタイミングですね! 10分以内に完結まで投下開始します!
うおおおーかえってきた片野氏! 激しい支援
ハガレン見ながら支援
おうおう、どんとこい
で、20分経ったわけだが
30分かw
片野氏ガンガレ
寝たか
寝たのか
>>554 おっきー乙!
我々はマターリ待つ。
ところで友達Kには、佳奈のことを報告してんのか?
>>556 まとめ、いつも乙!
>>565 スミレ乙!
投下が無ければ過疎るだけ。
ゆっくり行こうぜ。
寝たな
タイミング良くても……(´Д`;)
タイミング? いままで一度も投下したことないじゃん。 単なる冷やかしだな。
片野は口だけ君だな もう続きは無いな
>>576 さん
Kとは最近あまり連絡をとってないので伝えていないです。まあ秘密の方向でいこうかなと…
あっ、すいません。↑これ俺です
おっきーキタコレ
おまいらの中の最強を教えれ 俺はkool氏だな。
書いてくれる人はみんな良い
さて、日付が替わったわけだが…。 ほーら出ておいで。 っC
|ω・;)つC 連休だから、神、こないのかな……?
祝日なのに通常出勤日・・・非国民であります
|ω・`)
>>590 CHICKENN氏だろ??
帰ってきたのか??
>>592 CHICKEN お帰り。
また投下してくれよ。
CHICKEN氏キタノ?
>>565 焦らずじっくりおながいします
>>536 532じゃないけど
携帯の方への配慮って事でいいんジャマイカ?
よろしく〜
599 :
えっちな21禁さん :2005/09/19(月) 22:24:46 ID:olG7RYP20
倉木スレのまーくん参上
>>598 気遣い乙。
くびれ見たいなー。お腹写っちゃうかw
|ω・`)すみません。CHICKEN氏じゃないです。スマソ
ケンだろ?
このスレ住民多いな
こんばんは〜。久々に暑くて寝苦しい夜となりそうです…つ´Д`)
>>566 さん、了解です!
>>576 さん、書き溜めずに投下した方がよい、ということでしょうか?
…なかなかエッチシーンに辿り着かないとですorz
もう一頑張りして、区切り付いたら投下しますので、よろしくです(`・ω・´)
>>605 キタ―――――――――――――
エッチシーンは前置きがあってこそ生きるからペースはゆっくりでよかよ
>>606 さん
ありがとうございます!
途中ですが、もし書き終えた所まで投下した方が宜しければ、そうさせて頂きますが…いかがでしょうか?
話を聞こうではないか
>>608 さん
ごめんなさい、書くのに夢中になってて確認するの忘れてました(^▽^;)
ではまだ途中ですが…
本当はその日の夜にでも電話したかった。でも怖かった…。
お兄さんのことを信じてないわけじゃない。ただ迷惑に思われて、嫌われるのが怖かった。
だから、タツに会う口実を探した。1週間くらい経った頃、中学の卒業式の日に撮った写真を見せてないことに気付く。
よし、焼き増し行ってこよう!
口実が出来たので、タツの家に電話をした。
いつもならおばさまが出る筈の電話に……
パチンコで8万勝って彼女に突然ふられて、それでもってパチンコで5万 勝った・・・・人生の不思議さと、自分の精神のふがゆさに情けなく思えます。 すいません・・・
「はい、もしもし」 「……(思考停止)」 「もしもし?」 「(はっ!)お兄さん!?」 「スミレちゃん!?…はぁーっ…」大きなため息をつく。お兄さん 「お久し…ぶり…です」ため息がなんか怖くて、小声で言った。 「2ヵ月ぶりくらいかな?」嫌味を言われちゃった(汗) 「…1週間です」 「俺にはそれくらいに感じたってこと…」 「ごめんなさい…」 「あんなことして後悔させちゃったのかな、とか色々考えてた…」 「そんなことっ。違うんです…会いたいなんて言うのは我儘な気がして…嫌われたくなくて…」 「それのどこが我儘なんだよ。都合つかないときは断るけど、そうじゃなきゃ会いたい。つーか、スミレちゃん優先だから♪」 「そんなのダメ!あたしとは、暇且つ会いたいと思ってくれたときだけでいいんです」 「毎日、ずーっといたいよ?」 「にゅーっ(>///<)」
「んで、どうする?♪」 「タツに卒業式の日の写真を焼き増ししたんですよ。それを渡しに行こうかと…」 「…タツに用事なだけ?」声のトーンが少し下がるお兄さん。 「…タツがついでです。実はお兄さんに会うための口実が欲しくて(////)」 「か…可愛いすぎっ…。じゃあ迎えに行くよ。いつがいい?」 「今からでも大丈夫ですか?」 「オーケー♪待っててね〜」 「はい!気を付けて来てくださいね」 「スミレちゃんに会うまで事故れないよ。んじゃ」
オシャレしなきゃと、当時流行り始めたばかりのキャミにカーディガンを羽織った。大学生のお兄さんに釣り合うように、大人っぽいものを選んだの。 勿論、綺麗なパステルパープルの勝負下着も着用。よし、準備OK。 お兄さんが家に着く。 「来て頂いてすみません。宜しくお願いします」車に乗り込むと、お兄さんが凝視してくる…。変?あたし変ですか? 不安になったあたしに、ほっぺにちゅ、としてきて一言。「私服もいいね(*^ー^*)」 「ありがとです(////)」お兄さんの言葉は、あたしを一々ドキドキさせる…。 「どこか行きたい所有る?」 「んー…お兄さんと一緒ならどこでも」 「(////)じゃあ時間も微妙だし、家でまったりするか」そしてコンビニでおかしと飲み物を買ってタツ宅へ。
タツの部屋なら緊張なんてしないのに、タツの部屋の隣だと心臓がバクバクいう…。 恥ずかしいから、お兄さんとは一人分くらい距離を空けてベッドに座った。なのにお兄さんは間を詰めてくる…。 そしてぎゅーっと抱き締められた。「会いたかった…嫌われてなくて本当によかった…」 お兄さんが凄く愛しくて、頭を撫でながら謝った。 「ごめんなさい…スミレ、お兄さんのこと、本当に好き…大好きだから…」 「ありがと…俺もスミレちゃんが好き…」 幸せをゆっくり感じるように、唇を重ねた。相手に対する優しい気持ちが伝わるように…。 「いじめる訳じゃなくてね。次の日までは、あの日のことを思い返したり、どこか行きたいな、とかずっと考えてたんだ。だけど、急に不安になってね… 初対面の女の子にあんなことして傷つけちゃったのか、俺が変なことしたのか、もう会ってくれないかも…、とにかく四六時中スミレちゃんのこと考えてた」 「あたしも…。あたしはコドモで、お兄さんはオトナ。しかも大学生じゃ忙しそう。あたしがいい気になってまとわりついたら、迷惑かけそうで…でも会いたくて。会うためにタツを利用しようとした…嫌なコですよね…」
「まぁ相手はうちのバカだし。つーか、かーわうぃよ?wでもこれからは、口実なんて会いたい、で十分だから。ね?」 「忙しくないんですか?」 「うん。全然」即答するお兄さん… 「じゃあ…夏休みは、午前中の補習が終われば暇なんです。そのあと、会える日は遊んでください…」 「補習!?進学校は大変だね…。じゃあ、帰りは迎え行くよ。そんで一緒に昼飯食おう。ね?」 この続きは書けたら投下します。寝ちゃったらごめんなさいです。
>>片野さん、またまたごめんなさいっ。 なでなで。
617 :
576 :2005/09/20(火) 02:01:29 ID:wBtmEi7E0
>>605 スミレ
それはどっちでもいい。
スミレのペースでやってくれ。
できればHシーンだけじゃなく、それ以外も書いてほしい。
投下がなくなれば、このスレは暇になるだけだし。
できるだけ長く楽しみたいからね。
タツは実はスミレのことが好きだったと
>>617 さん
どうしても[えっちねた]というのが気になって、毎回ないとダメなのかと焦ってました。
皆さんにゆっくりでイイと言って貰えたので、甘えさせて頂きますね。
>>619 さん
可愛くないですよ(>///<)お礼に619さんにも、なでなでなで(*^▽^*)
>>620 さん
あー、そんな時代もありました…中坊の頃ですけどね。
でもこのあと、ちょっと問題が起きます…それはそのときのことになるまで、お待ち下さいませ。
>>スミレ氏
乙
>>602 誰だ?
正体&話キボン
しえ〜ん
4\
シェン
それにしてもR氏はめっきり顔出さなくなったなぁ。たまには投下してほしいと思ってしまう…
神様の投稿読みたいです。
>>627 ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww
投下しろwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>628-629 精神的に踏み止まってる状態です。覇気が沸かないのに投下しては
自分自身に失礼です。
>>630 覇気って…w
自分専用スレ立てちゃいなよ。そうすりゃ制覇できるから。
とにかく、そんなレス書きこんでるうちは支持しないよ。
失恋経験がないからどんな気分かはわかってやれないが・・・ 養生しれ
R氏、いつまでも待ってまつ…
あの頃の勢いはどうなったんじゃ
>>片野さん すぐには元気になれないでしょうけど、あまり思い悩んでしまうと身体壊しちゃいますよ? ご飯をちゃんと食べて、早めに寝て下さいね?闇の中での考え事は、負の方へ行ってしまいがちですから… いささか投下しづらいのですが、寝る前にさせて頂きますです。
(屮゚Д゚)屮カモーン
「そんな、申し訳ないですっ。お兄さんが暇なら、放課後そのまま来ます」 「あのローカル線で帰ってくるんしょ?昼時なんてひどいと1時間待ちじゃん。迎えに行った方が早いし」 自転車で20分くらいの市内の高校に通っているくせに、電車通学してました(^ー^;) 「スミレちゃんが大丈夫な日は、毎日行くからね」 「はい!」数日後からは毎日お兄さんに会える! お互い、タツを通して話を聞いていたので、ある程度は知っていた。更に互いを知るため、色々な話をした。 好きな漫画のこと、好きな食物…学校のことを話し始めた。
「そういや、料理が得意なんだって?タツがお弁当貰って食べたらうまかった、って誉めてたよ」 「あげたことはありません。奪われたことは何度もありますが(>д<)」 「うわっ、ごめんね!」謝りながらも笑ってるお兄さん。 「でも、毎回うまい!って言ってくれるから怒れないんですよね…」 「俺がタツだったらよかったな…。煮物が最高って言ってたけど、何が得意?」 「得意って程じゃないけど、肉じゃがかなぁ」 「いいね!独身男性は肉じゃがに弱いんだよ(笑)」 「大したことないんですよ?ただ自分の好きな味にしてるだけで(////)」 「俺も食べてみたいな、スミレちゃんの手料理」にこっと微笑まれたら断れません。 「お弁当作りたいんですけど、今の時期じゃ腐りそうで…。学校行かない日なら安心なので、作ってきますね」 「ココで作ってもらうのってダメ?」
「あたしは構いませんが、余所様のキッチンに入るのは申し訳ない気が…」 「全然構わないよ。俺とタツしか家にいないし気にしないで。材料は今度学校帰りに買いに行こう♪」 「あまり期待しないでくださいね」上機嫌のお兄さんに、そう伝えても無駄だった…orz 「大丈夫、タツもうまいって言ってたんだから絶対うまい♪」…失敗は許されないね…。 話題を変え、映画について。ちょうど1年前、隣の市に大きな映画館が出来たけど、行ってないということで何かしらを見てみようということになった。 次はファッションについて。
スミレ紫煙
支援
「俺、あんま興味なくていつもTシャツにジーンズなんだよね。どーいうのがいいかな?」 「いつもさっぱりした服装ですよね。Tシャツでも柄物や普段着ない色着るだけでも、だいぶ印象変わりますよ〜」 「スミレちゃん、今度買い物付き合ってよ」 「はい♪お買物好きー(*^▽^*)」 約束がどんどん増えていく。約束が叶うときのことを考えるのが、楽しくて仕方がない。 ある程度話した所でお兄さんが顔を赤らめながら話し始めた。 「スミレちゃんの服…その…挑発してるの?」 「そんな…(つもりはあるけど、いざ指摘されると恥ずかしい…)」 中途半端でごめんなさい…つ´Д`)
またね〜
646 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/21(水) 12:06:40 ID:6KP8GX9y0
私のトリップをググって下さい。
片野ウザイ
648 :
えっちな21禁さん :2005/09/21(水) 13:37:09 ID:6KP8GX9y0
片野暇そうだなw
用済みのスレに顔出すなんて片野よっぽどヒ(ry
えっちが終わってから1時間後くらい。 優は俺の横ですやすやと寝息を立てている、俺も寝ようとしたんだが、親父に頼まれたワープロ打ちのバイト(?) の期限が明日までだったと言う事に気付き、しょうがないので下に降りてカチカチとキーボードを叩いた。 あぐらをかいてるんだが・・・さっきのエッチで激しくしすぎたのが祟ったのか、下半身全体が痛く なにやら眠気も襲ってきた。 俺『ふぁ・・・コレはコーヒーだな。』 優を起こさない様にこっそりと部屋を出て自販機に向かう。大体歩いて1分くらいだ。 このまま部屋に戻っても良かったんだけど、部屋では極力我慢してた煙草を吸って、買ったコーヒーもその場で飲んだ ので、大体10分くらい掛かったと思う。 ふんふんふ〜ん、と鼻歌を刻みながらドアノブに手を掛けると、俺が回す前にドアが開いた。
優『・・・・あっ』 俺『優・・・どーした・・・あ、もしかして起こしちゃったか・・・わりぃわ・・』 話終わってないのに、優は俺に抱きついてきた。 俺はまだ外に立ってるので、歩行者がいたらバレバレな感じだが・・・まぁ深夜だし。 俺『おいおい・・・コーヒー買ってきただけだぜ。飲んじまったけど・・・』 優『うん・・・・』 俺『って優、お前泣いてるのか?』 優『うん・・・・』 顔を覗き込んでみると、優の目は少し赤い。 俺『あのなぁ・・・こんな短時間でいなくなるわけねーだろう、それにココは俺の部屋だぞ(笑』 優『うん・・・うん・・・』
・・・聞いちゃいねーな。 まー、優が寝る前に≪起きるまで抱いていてね≫とかそんな事を言っていたような気がする。 俺もそれに≪当たり前だ≫とかなんとか言ってたような気がする・・・・・ そのくらいで大袈裟だ、と言ってはそれでお終いなんだけど、俺には優が物凄く純粋で可愛く見えた。 俺『・・・悪かったな。ほら・・・涙拭いて』 優『うぅ・・・ぐずっ・・・』 頭をぐりぐり撫でながら優の目元に浮かぶ涙を指で拭ってやった。
ききききキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !4円
俺『ほれ、何が良い?』 優『えっとね・・・・コーヒー牛乳かな』 俺『・・・・・子供』 優『子供じゃないもん、今はコーヒー牛乳の気分なのっ』 優まで着替えてしまって何か勿体無かったので、軽く散歩でもすることにした。 近くにある小さい公園のベンチに座り、コーヒー牛乳を二人で飲んだ。 それにしても毎回ここに来るたびに思うんだが・・・・ 俺『この公園ってさ、なにか出そうだよな?』 優『なにかって・・・何が?』 俺『これだよこれ・・・・』 両手を優の前に垂らし≪ひゅーどろどろ≫とやってみる。
優『あぁ、オバケね。ダメだよ脅かしたって、怖くなくなる要素が隣にあるんだから』 俺『厄除けか俺はっ』 優『あははっ』 ・・・・とまぁ、そんな話をした。 部屋に戻ってからも優は俺が寝るまで寝ないと駄々を言って・・・しょうがないのでダッシュでキーボードを叩いた。 俺『それにしても・・・』 優『・・・・んー?』 俺『後ろから抱きつかれてると物凄く集中できないんだが・・・』 優『いいじゃんー。前に座らないだけ有難いとおもってよ!』 俺『逆ギレかっ』 なんだかんだで寝たのはそれから又1時間くらい後の話だった。
この間の夜予告しておいて書けなくて申し訳ないです。 今日は12時くらいまで出来るだけ書きます。
『R』キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キター! 激しく支援。
661 :
えっちな21禁さん :2005/09/21(水) 22:05:25 ID:JC1m84zHO
久々のR氏の爆撃!!
wktkつC
待ってました!久々のRさんだ(≧ω≦)ノC 優ちゃんでら可愛い(*´Д`*)
初神に帰ったつもりでお願いします
12時までって… 耐えられるかな…
なかなか、こんな純な女の子居ないよな
久々じゃねぇかR氏よ! 昨日R氏の名前出したのが効いたのか。 し・し・しえ〜ん!!!
つ【毛筆】
優たんだ〜♪ 久しぶりでうれしいよぉ そーいや、Rさんと優ちゃんは芸能人だと誰に似ているのですか?
つ【ローター】 つ【ブルマ】
Rさん待ってましたー 優たんの話よろしくです
ところで >668-670って何?
前フリです
R氏が優タンに使う為にみんなに聞いたオススメアイテム 毛筆は850改氏のイチオシらしい…
ピピピッ!ピピピッ!ピピピッ! 俺が起きなかった時の最後の砦として用意されてた、携帯のアラームが鳴り響いた。 寝起き自体はそんなに悪い方では無いので、とっととそれを消して≪ふぁー≫と軽く欠伸をした。 優『ん・・・おはよ』 横を見ると優の笑顔が どうやら優は今起きたってワケじゃないみたいだ。 それにしても・・・朝一からそんなに幸せそうな顔で見つめられたら・・・・俺まで幸せを感じてしまうじゃないか。 俺『おはよう・・・起きてたなら勝手にしてても良いのに・・・』 優『私がこうしていたかったんだからいいのー、それにRさん時々≪ぅーん≫とか言って、超可愛かったし♪』 俺『そんな馬鹿な』 優『Rさんて、目を開けてると一重で鋭い感じだけど、閉じると可愛いよね』 俺『・・・それは褒めてるのか、からかわれてるのか・・・』
確かに、親父や店長には ≪お前は普通にしてると怖いからとにかく笑え≫ そんな事を言われた事がある。 優『褒めてるんだよー、ほら、Rさんは寝起きでもこんなに格好良いっ・・・ちゅっ♪』 俺『うぅっ・・・可愛いヤツめ』 朝からイチャイチャ全開。片手で抱き寄せると、優は嬉しそうに顔を胸に擦り寄せてきた。 ちなみに今現在でも優のこのラブラブっぷりは変わる事は無い、全く嬉しい話だ。 睡眠時間を少し削ったお陰で、時間には中々の余裕がある。 俺はしばしの間、優のぬくもりを堪能した。
優『Rさんって以外とマメだよねー』 俺『いやいや、そんな事はねーよ。今日だって優がいなかったらウィダーインゼリーだったし。』 それに今日の朝飯だってカナリの手抜きだ。 コーンフレークに水菜のサラダ、こんなものは10分もあれば用意できるものだ。 まぁ優が来てるんだし、≪面倒だからカロリーメイトで我慢してな?≫なんて事は口が避けても言えない。 俺『うむうむ、即席にしてはナカナカだぜ。このユズドレがなんとも・・・・』 優『うんうん、Rさん良いお嫁さんになるよー』 俺『お前そんな聞き捨てならない事を言うなってば・・・』 優『あ、そうだ』 俺『聞いちゃいねぇ・・・・・で、何?』 優『うん、今日どうするのかなーって思ってさ、私はRさんと一緒だから何でもいいんだけど』 俺『むむ・・・そうだな』
優がウチに来るのはこれから沢山あるんだから、そんなに深く考えなくてもいい事だとは思うけど 連泊なんかはそんなに出来るものじゃないからな・・・それなりに楽しい事をしたい。 今日と明日くらいは何処かに出かけたいよなぁ〜 あ、そうだ。 忘れちゃならないのは夜の事、その事は昨日の時点でしっかり考えてある。 俺『そーだな、とりあえず○○の駅前に繰り出してみるか。』 優『○○って・・・ココの駅の3つくらい前の所だよね?』 俺『あぁ、ウチの駅はなんか色々ありそうで、実際はしょぼいからな。 遊びに行ったり、買い物に行く時は大体○○に行くんだ。』 優『そーなんだー、じゃぁ、Rさんがいつも行ってる所、色々見たいかも』 そんな感じで今後の予定は決まった。 お互いシャワーを浴びたり、優の準備等があったので、家を出る時は既に昼を回っていた。
>>658 R乙&紫煙
おおっ、久しぶり。
忙しかったら無理しなくていいよ。
時間があるときにでも、投下してくれたらいい。
自分のペースでやってくれ。
俺等はマターリ待つ。
俺『まずは・・・ここだな、以外とマイナーなデパートだけど、服とか結構いろんなのが置いてあるし ハンズみたいに面白いモノも色々置いてあって楽しいんだ。』 何気に俺はウィンドウショッピングが好きだったりするのだ。 こう・・・服とか雑貨とか、見てて飽きない。話が合うヤツなんかがいると尚更だ。 優『へぇ〜、確かに色々置いてあるねー ・・・あっ、可愛いソファーがあるよ』 俺『おぉ〜、これはナカナカ良いモノだな。』 微笑ましく話をしながら陳列されてる商品を眺めていく。 とりあえず≪お香≫と≪みかんの入浴剤≫を買ってみた。 優『今日の夜楽しみだね♪』 俺『あぁ、そうだな。』
なんでこのお香を選んだかには、しっかり理由がある。 商品の棚に店員のコメントが記されていたのだ。 ≪私もコレを彼氏と一緒に使ってますが何とも言えない優しい雰囲気に包まれます。恋人がいる方、特にお勧めです!≫ ・・・・こんな感じで。 いやー、めちゃめちゃ≪カップル≫しちゃってますなぁ。 その後は上で俺のTシャツを買ったり、二人でお揃いのブレスレットを買ったりした。 優『へへへ〜、買っちゃったねぇ〜』 俺『随分嬉しそうだな』 優『当たり前じゃん!4割引だよ!?』 俺『そっちかい!』
ラブラブ私怨
結構長い時間ぶらーりと見てたので、屋上で休憩を入れることにした。 屋上に行くにはエスカレーターでぶーんと上がっていくのだが、ある階でこんな広告を耳にした。 ≪今日明日、今年の夏物水着20%〜50%OFFセール開催中ですー≫ ・・・・・ 俺『・・・・よし、行くぞ?』 優『えっ!? えっ?』 有無を言わさず俺は優の手を引いた。そして水着のコーナーに連れて行くと、優の肩を≪ぽんっ≫と叩き一言。 俺『好きなのを選んでくれ、遠慮はいらないぞ』 優『えっ、えぇーー!』 俺『セールをやってたら買わない訳にはいかないじゃないか?』 優『えっ・・・・Rさん、海とか、プールとかいく気なの?』 俺『あぁ、明日行く!』 今までそんな事微塵も感じて無かったが、今決めた。 俺は明日優とプールに行くぞ
彼女が欲しくなるスレはここですか?
ついついワンナイを見ながらやってたら進行が遅くなってしm(ry
とりあえず眠くなるまで書こうと思います。
書き込むのは明日の朝か夜でしょうか、日中は用事あるので。
>>669 芸能人は詳しくないのでイマイチ分かりませんが、
優は≪優香≫を幼くした感じかもしれませんね。いや、微妙かもw
俺については誰に似てるとか言われた事ありませんね。
人の名前では無いけど、≪ゴスペラーズにいたらバレない≫とか言われた事ならあります。
上でも少し触れてますが、良く目が鋭いとも言われます。
いえ、オサーンが昔を思い出すスレはここです。
俺も昔は(´-ω-`)・・・
優香かよ! めちゃタイプなんだが…R氏よ譲ってはくれないだろーか?
他の方の話も凄い良いが、R氏が帰って来て気付いた。 アンタこのスレに欠かせない存在だよ!
>>Rさん、おっつーでした〜。優ちゃん可愛すぎ(*´Д`*)プール編、楽しみにしてますWKTK 昨夜支援してくださった方々、本当にありがとうございます! 例によって中途半端な所で終わりますが、スミレ、いっきまーす! 神様の直後はキツイよママン…orz
「はーっ…」艶っぽいため息をつき、おでことおでこをくっつけてきた。 キスするときは目を閉じるから、こんなに顔が近く感じることはなかった。なんか無駄にドキドキ…。 あー、やっぱり顔整ってるなぁ…。目を瞑っていると、睫毛の長さがよく判る。もしかしてあたしより長い? ついじっと見つめていると、視線に気付いたのか目を開けるお兄さん。 そして逆に見つめられ、目を逸らしてしまった。男の子に見つめられるのは苦手なの…。
「スミレちゃん」 「はい…」 「スミレちゃん」さっきより、やや強い口調で呼ばれる。多分見ろということなんだと思う。 逸らした視線をゆっくり戻し、目が合った瞬間キスされた…。 お兄さんの口が開き、舌が入ってくる…ゆっくりと絡め合わせた。 くちゅ…ぴちゃっ…… 「…んん…ふぅ…」 キスの音と吐息が混じり、甘美な響きとなる。 唇が離れ、再びおでこを合わせた。甘い空間…傍にいるだけで幸せ。 あたしの肩に手を起き、横にされた。 上に乗り、耳から責められる。 「ふ…きゃああぁ…んあ……やぁ」 「可愛い…」
支援
支援ぢゃー!
首筋を舐められ、また喘ぎ、仰け反った所で背中に手が入ってくる。そしてブラを外された。 服とブラを捲られ、まずは全体的に揉まれる。 「いいね…大きい…」この間も聞きました…恥ずかしいから口に出さないで欲しい…。 胸自体は殆んど感じない。ちょっとして気付いたのか、人差し指で乳首、その他の指は全体を揉まれた。 乳首を押しながら第二間接を動かしたり、乳首に擦るように弾いたり…
「んっ、あ、あ……きゃうっ」突然乳首を舐められ、驚きと気持ち良さで、少し大きな声を出しちゃった…。 片方揉みながら、もう片方は舐められる。 「あ、や、ん、ふぁ、はぁ、ん…」休む暇なく声が出る…。 「きゅあぁっ、あぁっ」甘噛みと同時に乳首をきゅっと摘まれ、気持ち良すぎてどうしていいか判らなくなった。 「こ、声がぁっ、んあっ、だめぇんっ、ふあっ、や…」 いつも途中でごめんなさい…。では、おやすみなさい…
しえんしえんー
あ 終わってたのね・・・
スミレさん文がかわいい
GJ
>>701 いつも乙です。
ご苦労様。
ありがとう。
まだ仕事中であります!! 明日からの連休確保の為であります!! 只今休憩中であるので少し投下するであります!! 突然通信が途切れると思われますが・・勘弁願います!! 神々が降臨したら速やかに撤収いたします!! 以上!!
そしてその日がやってくる。鬱気分は収まったがなにやら胸騒ぎがするというか・・何と言うか・・・ 朝からなにか落ち着かない。意味も無く洗車したり、取っ払っていたリアシートを取り付けたり。 昼過ぎには甲を家に迎えに行った。 甲 「今日の作戦なんだがな・・・(ry。」 漏 「おお、解った。飯の途中に俺が出て行けばいいんだな?」 甲 「ちがうっ!!勘定が終わってからだ。」
甲は飯の後に桃ちゃんと2人きりにしてくれと言う事らしい。 漏 「俺はいいが葵はどうすんだ?お前一緒に連れて行くのか?」 甲 「いやいやいや・・そこをなんとかお前が・・・」 漏 「またまたまた・・ご冗談を・・・」 いやマジで勘弁してくれ・・ 甲 「・・・・・ダメ?」 当たり前だろうが・・ 漏 「葵も気を使ってくれるだろ・・・多分・・・」 甲 「そうかな?・・まあ・・その時は頼む!!」 その時が来ない事を祈ろう・・・ そろそろ約束の時間が迫ってきたので着替えだす甲。 トラサのGパンにトレーナー・・・まあ当時の流行の先端だった・・地元では。 爆音を轟かせて待ち合わせ場所まで向かう。近くの駐車場に車を止めて後は徒歩。
甲 「よし!気分が乗ってきた!今日は楽しくなりそうだ!」 漏 「・・・とりあえず後で報告しろよ。」 甲 「わかった。明日の夜にYの家な。今夜は帰らないかも・・・ウヒヒヒ・・」 しばらく馬鹿話をしていると2人組のご登場。格好つけて軽く手を振る甲。 桃、葵 「こんばんはーっ!今日はよろしくね!!」 ちょっとお洒落をしてきた2人、自称社会人だけあって年齢よりは大人っぽく見える。 甲 「何食べるか考えてきた?」 桃 「うんっ! カレーっ!!」 ・・・!?!?・・ちょwww・・おまwww!? 漏れの脳内では学生時代お世話になった○○壱番の黄色い看板がちかちかする・・・ おいおいおい・・まさか1400g・・・いやいやいや・・・
甲 「おう!わかった!まかせとけ! あれだろ?緑のヤツとか黒いヤツとか」 桃 「そうそう!!」 どうやら最近出来たインド料理の店の事だった。インド人のコックがなんたらかんたら・・・ そのまま桃ちゃんと並んで歩き出す甲。必然的に葵と並んで歩きだす漏れ・・いかん・・胸騒ぎが・・ 葵 「今日はよろしくねっ ●さん」 笑顔で微笑む葵・・ 漏 「おう・・」 ・・いや別によろしくといわれても・・ ぎこちない会話をしていると店に到着し中東系の人間に案内されテーブルに着く。甲と桃ちゃんが楽し そうにメニューを眺めるので・・漏れも葵とメニューを見る。・・ゴメン・・全然わかんない・・ なんでこんなに高いんだ?てかお前カレーだろ?注文はすべて甲にお任せすることに。
オリエンタルのハンバーグカレー的支援
しばらくすると色とりどりのカレー?とナンとあと何かから揚げみたいなのが運ばれてきた。 みんな一斉にナンをちぎり好きな色のカレーに漬けて食べ出す。 桃 「おいし〜!!」 甲 「みんな辛くない?俺は大丈夫だけど」 葵 「うん・・大丈夫。おいしい」 漏 「辛っ!! てか 痛っ!! 水っ!水っ!」 ・・なんでお前等平気なんだ?・・・ インド人 「ミズ ノンダラ モット カラクナリマス」 ・・んなもん知るかっ・・・ 楽しい?食事会も終了しいざ勘定へ。甲と軽くアイコンタクトをかわす。葵と桃ちゃんは店の外で おしゃべりしている。
甲、漏 「おまたせ」 桃、葵 「どうもごちそうさまでしたー」 甲 「いや。こちらこそ。そしたらこれから何処に・・・」 漏 「悪ぃ・・これからちょと用事が・・・」 ちょっと棒読み 甲 「えーマジかー残念だなー」 かなり棒読み 葵 「あ・あたしも彼氏のとこに・・」 漏れ達の茶番に合わせてくれたのか? 甲 「仕方ない・・それじゃ行こうか。桃ちゃん!」 桃 「あ・・うん みんなまたねっ!」 恐ろしい早業で消えて行く2人・・・ 漏 「駅まで送るよ。地下鉄でいい?」 葵 「え・・はい・・・」 少し歯切れの悪い返事をする葵 よし・・このまま葵を駅まで送り届ければ漏れの任務は終了する・・はずだった・・・
数百メートルの道程をくだらん会話をしながら進んでいく。さっきの店の事とか、甲と桃ちゃんの 事とか・・あっと言う間に切符売り場に到着する。・・よしよし・・ 漏 「んじゃ 気をつけてね」 ・・任務完了!! 葵 「あ・・ごちそうさまでした・・」 軽くおじぎをする葵。 そして漏れはUターンし元の道を帰っていく・・が・・十歩も歩かない内に がしっ と葵が腕に しがみついてきた・・!!??・・まあ・・ある程度予測はついていたんだが・・・ 漏 「!?・・葵ちゃん・・どしたの?」 それでもちょっと緊張する漏れ・・ 葵 「・・・●さん振り向いてくれないんだもん・・」 いやいやそんな事で・・ 漏 「ええ? あ・・ごめん・・それじゃ・・また・・」 再び歩きだそうとする・・ 葵 「・・・ダメです!!」 ・・何がダメなんだ・・・
元の道を2人で又歩きだす・・いったい何なんだ・・。ご機嫌を取る為に通りの茶店に入る事にした。 ・・まあ・・話を聞くと漏れも甲も桃ちゃんばっかり構うのが面白くないと・・せっかく外で合ったん だからもう少しお話がしたかったと・・ははは・・意外とお子ちゃまだったのね。 注文の品が届く頃には葵の機嫌もよくなって、漏れのつまらん話に笑って答えていた。 よし・・この流れならイケル・・漏れはチラリスト事件の真相に迫ってみることにした・・・
死円
716 :
片野$maturi :2005/09/22(木) 22:38:47 ID:H82jRg520
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
717 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/22(木) 22:39:58 ID:H82jRg520
電車男エスメスGETキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
漏 「こないだの夜の事なんだけど・・葵ちゃん・・起きてたろ?」 葵 「え?・・いや・・覚えてないです・・」 ・・・本当か?? 漏 「いや・・目が合ったもん・・」 ・・さあ・・どうだ・・ドキドキ 葵 「ええっ!? 本当?・・わかんない・・何か・・した?」 ちょっと戸惑いながら漏れを見つめる・・ よしっ!!どうやら本当に寝ぼけてたみたいだ。神は兎の味方についた!! 勢いに乗って事実を捻じ曲げようとする漏れ・・・ 漏 「いや・・その・・ボタン外れてたから直そうと・・そのまま寝ちゃったけど」 葵 「え!・・・・・見た・・・・?」 恥ずかしそうに漏れを見つめる葵・・・ 漏 「見てない見てない!!・・・水玉なんか・・・」 葵 「!!!???〜ーーーーー!!」
719 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/22(木) 22:41:03 ID:H82jRg520
好きって言ったらもっと好きになっちゃいましたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
720 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/22(木) 22:43:02 ID:H82jRg520
850改変氏もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
支援d ごめ・・ちっと中断・・・
お仕事がんばれ〜
(´・ω・`)850改氏の話し好き
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワク テカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
ID:H82jRg520は偽物なんじゃね?
>>716 でトリップもさらしてるし
恥ずかしいやら悔しいやら複雑な表情で漏れを睨みつける葵・・・ くぅ〜!!なんか背筋に言いがたい快感が走る・・・葵の一撃離脱の攻撃にいつもサンドバック状態 の漏れだったが、今日はその尻尾を捕まえてカウンターパンチを食らわせた感じだ・・・ 調子に乗ってさらに攻撃を加える。 漏 「よくわかんないんだけど・・その・・寝るときも着けるの?・・」 葵 「っっっ!!!???〜ーーーーーー!!」 うわはははははwwwww まさに外道!!
真っ赤になった葵をなんとか謝り倒す漏れ。なんか背中の憑き物がすっかり取れた気分になった。 そのまま漏れペースで話は進む。でもあれだな・・葵とこんなに会話するのは初めてだな・・・ 時計をみるともう9時過ぎだった。なんとか葵も落ち着いたし・・・ 漏 「そろそろ出ようか?」 葵 「あ・・はい・・私も払いますから・・」 漏 「いいよいいよ 奢らせて。」 ふふふ・・これでチャラと言う事で・・・
(・ω・) 支援するお
葵 「ごちそうさまでした。こんな時間まで・・今から彼女さん?」 いや・・それはないんだが・・ 漏 「え? いいのいいの 今日は皆と遊ぶって言ってるし。葵ちゃんは今からだろ?彼氏。」 葵 「ん・・・私も・・今日はいいの・・・」 立ち止まり真っ直ぐ漏れを見つめる葵・・・ !?ぐっ・・さっき苛めた仕返しか?・・激しい胸騒ぎが起こる・・いつもはここで半石化状態だ・・ いや・・しかし・・今日の漏れには神様がついている・・ 本気じゃなかったんだが・・その・・葵の反応を確かめたくて・・禁断の言葉を発してみた。 漏 「じゃ・・行く?・・・ホテル・・・」
激しく支援
ぐはぁ・・・言ってしまった・・・いや・・大丈夫だ・・多分・・ドキドキドキ 脳内では<本当に?・・>⇒<嘘だよーん>⇒<もう●さんたらー>⇒<あははははー> と会話の流れが出来上がっている。 葵 「フフッ・・いいよっ ●さんと一緒なら・・」 なんの躊躇もなく即答する葵・・・ ええっ!? 予想外の展開にうろたえる漏れ・・・いやいやいや・・葵もきっと試してるはずだ・・ 漏れの根性を・・でも・・今日は負ける気がしない・・受けて立とう!!
2人無言のまま地下街の階段をあがっていく・・・表に出て一つ目の角を曲がるとラブホ街だ・・・ 葵は漏れの事をどう思っているのだろう・・まさかこんな展開になるとは思ってなかったはず・・ ・・いやもしかして・・期待していたとか・・うう・・でも彼氏がいるだろ・・何なんだ・・・ でも・・きっと直前になると逃げ出すに決まっている・・・ ・・・暗がりの道に怪しげなネオンが光輝いている・・・ さて・・今から手負いの虎と神が乗り移った兎による”ラブホ街チキンレース”の始まりだ・・・
やーーれ! やーーれ!
頼むから最後まで書ききってけれ的支援
葵は少しうつむいて・・漏れは照れ隠しのため上をむいて・・手もつなぐ事も無く並んで歩いている・・ ・・1軒・・又1軒・・ホテルを通り過ぎるたびに背中から脂汗が流れ落ちる・・ もしもしなんたら・・お昼寝かんたら・・地元の深夜ローカル番組でおなじみの名前も出てくる・・ 漏 「あは・・は・・変な名前だね・・」 緊張をほぐす為バカな事を口走る・・・ 葵 「・・・・・・」 無視・・・・さらに緊張が倍増する・・・
737 :
えっちな21禁さん :2005/09/22(木) 23:40:04 ID:EJ4K0eFoO
リアルC
850改氏のブレーキが壊れてるぞ このまま全弾投下だ!
体育会系部活でさんざん言われていた言葉を思い出す。”自分が苦しい時は相手も苦しいんだ”と 今すぐにでもこの場から走り去りたかったが最後の勇気を振り絞って歩き出す・・ ゴール?まで数十m 残す障害はあと3、4軒・・ヘタレでいいじゃないか・・うん・・ちゃんと謝ろう ・・バカな事言ってごめんなさいって・・・すでに漏れは完全リタイアモード・・・ しかし手負いの虎は牙を剥いて襲い掛かってきた・・・ 葵は ぎゅっ と漏れの手を握り締めて1軒のホテルの前で立ち止まる・・そしてチラッと漏れの顔を見て 再びうつむく・・・体はすでに入口の方を向いている・・・ ぇぇぇぇ!!??・・なに?・・ちょ?・・え?・・・ハハハハイッチャウンディスカーーーーー!!!! ・・兎と神様はノーブレーキのまま岸壁から海に突っ込んでいった・・・
夜美女的な支援
怒涛の展開4円
支援
魂の抜けた漏れは葵と共にホテルに入って行く・・・たくさん有る部屋のパネルはほとんど消えているが 一部屋だけ光っている・・選択の余地は無い・・そのままボタンを押す・・・ 通路に映し出された矢印に吸い込まれるように歩いていく・・・漏れはすでに石化状態・・・ 葵はうつむいたまま・・・アオイターーーン!! ブレーーーキ!! ブレーーーキ!! 部屋の看板が点滅している・・・そのままフラフラと中に入る。葵は漏れの後ろをついてくる・・・ 中はまあ・・ベタな感じの部屋だ・・左手にガラス張りの風呂・・中央奥にはベット・・その上には 今時浴衣?なんか置いてある。・・・ぇぇぇ・・いや・・マジで・・その・・・あうう・・・ 部屋の中央で立ち尽くす漏れ・・・葵がブレーキを掛けるのを震えて待っている・・・・
やべぇ!明日5時起きなのに興奮してきた的支援
超スペシウム支援
つC
ひしっっ> 葵が漏れの背中にしがみつく・・!?!?!・・ぇぇ・・思考能力完全停止・・ しばらくその状態だったが今度は前に回りこんで正面から漏れに抱きつく・・・!?!?・・だめだぁ・ どれ位時間が経ったのだろう・・・5分?10分?・・いや・・30秒位かもしれない・・・ 葵 「・・・・・・・電気・・・・」 うつむいたまま ぼそっとつぶやく・・・・ 漏 「!?・・・・う・・・・う・うん・・」 葵に言われるがままにベットに寝転んでスライドバーを絞る・・・ そのままバーをつまんだまま しばし硬直状態・・・振り返って葵を見るとスルスルと服を脱ぎだしているではないか!! ええええ!?ちょwwww!?ま・・・!?・・・暗がりのなか真っ白な細い体が浮かび上がる・・・
しーえーんーっっっ
>>747 でも最後まで書いてくれよ。気になって寝れないから。マジで
本気の支援
うわ・・ぁぁ・・見とれている内にもう漏れの真横に・・ああ・・ベットからを飛び起きて葵の正面に 立つ。少し微笑みながら直立不動の漏れを見つめる葵・・・ 葵 「・・・●さんも・・・服・・・・」 漏 「!?・・・・あ・・・あ・・う・・・うん・・」 急いで脱ごうとするが・・緊張と汗とでなかなか上手く脱げない・・・いつもなら5秒なのだが・・・ 全裸なのになぜか汗びっしょりの漏れ・・・気にすることなく再び正面から抱きつく葵・・・ 葵 「ん・・ふふ・・●さん・・・●さん・・・」
しぃーえぇーんー
くっそ・・・どれほど850改のこの日の話が聞きたくてこのスレに張り付いてたことか・・・エロ支援
さらに体を密着させてくる・・ひんやりした肌の感触が伝わってくる・・あと小さな胸の感触も・・ 漏れの200以上はあると思われる心拍数も葵は感じているはず・・ 情けない事にそのまま仰向きでベットに倒れこむ・・うん・・大の字だ・・その横で添い寝する葵・・ 漏れの胸で頬擦りしたり手で顔とか撫で回したり・・・ずっとこっちを見つめながら・・・ 漏れは石化から灰化してしまった・・・風に吹かれてサラサラと崩れ落ちていく・・・ !!?? 葵の手はそのまま下半身にのびてくる! いままで無反応だった漏れの息子がだんだん石化 いや・・ダイヤモンド化していく・・それに伴い手の動きも激しくなってくる。
あ゙〜なんか、も〜葵タンかわえ〜
つC つC つC つC つC
葵タン 850甲斐のカラダをGE〜っと どれほどこの瞬間を夢みていたんだろー
そしてするする下の方に移動する葵 子猫が水を飲むように小さく体を折りたたんで息子をチロチロと 舐めだす・・それから・・口に咥えこむ・・そのまま・・上下に・・漏れを見つめながら・・・ もう完全に意識不明状態である。視覚的情報が頭の中で処理できないというか・・・葵が漏れのモノを 裸で口に??・・・いやいや・・ありえない・・・しかし・・現実は!!??・・・ たしかに乳は覗いたが・・今まで葵をオカズにしたことなんて断じてない!!・・でも今は!!?? そして葵は漏れの上にまたがってくる・・そしてまだ濡れきってない自分の中に強引に息子をねじ込ん でいく・・・ぇぇぇ!!??・・・ちょwww・・・なんか・・・忘れて・・ません???? (ぎちぎちぎち・・・) 葵 「んっ!!・・んん・・・」
(。∀゚)アヒャヒャヒャ コンヤハ モウネナイ
こんちゃんなんて…二人のあいだにゴムひとつの壁だって 障害物のなんでもないの〜
もうさっさと850改を喰いたいって気満々だなw
三分の二位入った所で動きが止まる・・そしてゆっくりと動き出す・・・時折苦しそうな表情になるが ずっと漏れを見つめ続けている・・濡れてきたのか幾分動きが早くなっていく・・・ 多分幽体離脱ってこういう状態の事をいうんだろうな・・・なんか・・その・・自分のハメ撮りを見て いる感じ?・・感覚が全然ないんだ・・初めてだな・・ク○リでもキメてるんじゃないかと・・・ 葵 「んっ!!・・んっ!!・・んっ!!・・」 葵は漏れに覆い被さって激しく動いている・・多分漏れは行為が始まってから手足は動かしていない・・ いや動かせないというか・・動かし方を忘れたというか・・・葵の目で縛りつけられてるというか・・
多分無意識の内に我慢していただろうと思われる漏れの射精本能が葵のささやきによって開放される 葵 「んっ!・・今日は・・大丈夫の・・日・・だから・・・」 漏 「ぇぇ??っっっ!!!・・・」 あああ・・中田氏しちまった・・・ 葵 「んんんっ!!〜ーーーーーーーーー!!!」 葵は漏れの上に乗ったまま大きな溜息をついている・・・しばらくそのままの状態で・・・ すこし落ち着きを取り戻したのだろうか・・漏れの顔を撫でている・・・ 葵 「・・・シャワー・・・浴びてくるね・・・」 ティッシュで漏れのモノを軽く包み・・・そのままシャワー室に消えていった・・・ 漏れはただ呆然と天井をながめながら水の音を聞いていた・・ Yの事・・葵の彼氏の事・・絶縁中の彼女の事・・ゴメン・・全然頭の中に無い・・・ ・・・完敗だ・・・・何もできなかった・・・なんか悔しい・・・それだけだった・・・
765 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/23(金) 00:47:16 ID:tfvvBtU1O
キタ━(゚∀゚)━!!
途切れ途切れすいません・・以上であります!! 支援ありがとうであります!! 続きはまたであります!! スミレ氏・・・邪魔して悪かったであります!! 仕事は・・・ダメです!! 徹夜であります!!
蛇に睨まれた蛙www
中田氏かよおい 実は大丈夫な日じゃなかったENDにならなきゃいいが
850改っていま30代の人なんだっけ?
ん?まさか結婚END?
ガンプラを並んで買っていた世代であります!!
772 :
片野 ◆mYQ.efYmQo :2005/09/23(金) 00:54:32 ID:tfvvBtU1O
(^ム^)ポッポー
片野・・・・・・
(^ム^)ポッポー
>>850 改さん
今回もドキドキ話をどうもです、そして乙でしたー。
支援しながら書いてたので、投下予定はなかったのです〜お気になさらないで下さい。
もし投下寸前だったとしても、あたしはスレ違いです。神様が投下中にお邪魔は出来ませんです(汗)
生言うんじゃねーよ、(^ム^)ポッポー
華麗にスルー
>>昨夜支援してくださった方々、どうもです(*^▽^*)
>>700 さん、そんなことないです(>///<)ここは気分が良くなるインターネッツでつね(´∀`)
>>749 さん、おまたせしました〜
一段落付いたので、今夜も宜しくお願いします〜
支援〜
「誰もいないから安心して。スミレちゃんの声…いっぱい聞かせて?」そう言うと左右の乳首を同時にきゅっと摘む。 「はうっっ」どうやらあたしは、乳首を強く刺激されるのに反応しちゃうみたいです…。 「もっと聞きたい…」そして右手だけ、胸からお腹、そして下の方にすーっと下りてきた…。 スカートの中に手が入り、パンツに触れたとき…思わず手を掴んだ。恥ずかしくて耐えられなくて…。 「…ダメ…」やっと聞こえる程度の声で言った。 「ごめんっ」慌ててお腹まで手を戻し、胸に顔を埋めるお兄さん。 あたしは何故か罪悪感が…。とりあえずお兄さんの頭をなでなで。そしてぎゅーっ。
20秒と経たないうちに、凄い勢いでお兄さんの頭が離れた。 「ぷはーっっ、はーっ、はーっ…危うく本物の天国に逝きそうになった…」真顔でそんなことを言われ、くすくすと笑っちゃった。 「いや、まじでっ!」そんな力説されても、あたしには判りませんw ムードは無くなったけど、さっきの重い空気も吹き飛んだ。 二人で横になり、あたしはお兄さん腕に絡み付いた。そして暫し沈黙…。 「ごめんね。何焦ってんだろーね。これからほぼ毎日会えるのに」苦笑するお兄さんに、なんて言っていいか判らなかった。 また沈黙…。 「あのね、嫌な訳じゃないんです…。恥ずかしくて…」 「…うん」少し寂しそうな表情をした…。 「ごめんなさい…」 「気にすんな」ぎゅーっと抱き締められた。
スミレタン・・・ 漏れに仕事させてくれ・・・
「スミレちゃん、いい匂いする…香水つけてる?」 「んーん。何もですよ?んー…シャンプーかな?」 「髪?うん、すっごくいい。だけど躰からも、うっすら甘い感じのが香る」鎖骨のあたりをくんくんとされる。 「あ、汗、少しかいたらっ」汗臭かったらどうしようと、かなり慌て、少し退いた。 「んなことないよ。いい匂いする…」解ったからもう嗅がないでーっ(>///<) 鎖骨に軽くキスすると、もぞもぞと下にずれ、胸に頬を付け抱きついてくる。凄く可愛い…。 頭を撫でてるうちに、寝息をたて始めた…その呼吸を聞いていたら、あたしも眠くなり、意識が遠退くように眠りについた… カクンっと寝てしまいました…そんなに時間が経ってないことを祈るorz
今宵は素晴らしい夜ですねぇ的私怨 トリ割れはどうすんのかね…
よかった、6分くらいだった…
>>749 さん、支援ありがとでした(*^ー^*)
>>850 改さん、遅くまでご苦労さまです。くれぐれも、お体には気を付けてくださいね。
そんな真面目に読むようなモンじゃないので、早くお仕事終わらせて寝て下さいよ!
あたしは神様達の書き込みが楽しくて不眠気味ですw
(´・ω・)ごちそうさまでしたお
>>783 850改、仕事中乙!
同世代、同地域人かw
当時の深夜ローカル番組は、夜はクネクネかw
>>786 スミレ乙!
汗クサい方がいいのよ
と自分の嗜好を言ってみるw
790 :
えっちな21禁さん :2005/09/23(金) 02:33:05 ID:eGYvyNcF0
>
まとめサイトの人へ R氏のが携帯から見られへんねん 見れるようにしてくれませんか? スマソ
まとめサイトってどこにあるんディスか?
R氏の書き込み量が多くて携帯からじゃ 携帯のスペックの問題で見れない あきらめてPCから見ろ
792じゃないけどオラPC持ってねーの オラもまとめ見れないorz
開始当初から見てた俺は勝ち組 漫喫や図書館で見るとか・・・ 見る方法はいくらでもあるから
保管庫にある
久々本物登場です。 トリップ割れてるから証明のしようがないですけど、ここ数日は全部偽者です。
>>支援してくださった方々、うにゃーん、ありがとです(はーと)
>>789 さん
でもでも、やっぱり嫌です(´・д・`)ヤナノー
>>798 さん
ホストクラブに行った気になれるスレはココでつか?
お褒めのお言葉、有り難く頂戴致しますデス(*^▽^*)
ごめんなさい、先程から作業開始したので今夜分はかなり少ないです…寝るまで書き溜めてきます(>д<)
>>片野さん
おかえりなさい!また被りましたね(^ー^;)
今大丈夫かな?もし投下中だったらごめんなさい!
>>801 支援どうもです(*^ー^*)
これはもう習慣ですね(^▽^;)
では少ないですが…
あたしは先に目が覚めた。時間はまだある。起きるまでこのままでいっか…。 男性なのに、ふわふわの髪…抱きついたまま眠り続けるお兄さんの頭を撫でる。 至福の時…ずっとこうして寝顔を眺めていたい…。心が満たされてお腹いっぱい状態な所為か、また眠気が襲ってきた。 次起きたとき、お兄さんも丁度起きたみたいだった。寝呆けてるのか、胸に顔をすりすりとしてる。 そしてぎゅーっとして一言。「んーっっ」少しむすくれた感じで可愛く唸った。 「んー?どうしました?」 「…ねちゃった(´・ω・`)」 「お兄さんの寝顔、可愛かった…」 「(>///<)……もったいない」呟くお兄さん。 「もったいない?」何のことやらサッパリ解らない。 「うん…折角一緒にいるのに…」…か、かわいー(≧ω≦)ノシそんなことでむすくれてたの? 「あたしは、時間の無駄だなんて思いませんよ?お兄さんが傍にいるから、安眠しちゃった。凄く気持ち良いです。添い寝、好きになっちゃった」 はにかんだ笑顔を見せてくれたお兄さんのおでこに、ちゅ、っとした。
文書くまで片野氏かどうかわかんないだろ・・・ スミレ氏乙
>>803 とろけたわぁ
タツくんはまさか兄貴に取られてるなんて思いもしなかったろうな
>スミレ氏 >R氏 ラブエロ路線最高 支援 でも850改氏の続きが禿げしく気ニナルス…
850改の奥さんが葵ってオチじゃねーだろうな
オチは最後の楽しみにすべき
誰か今迄の過去ログ頂けませんか?
そういえば知人の妹じゃなくて彼女の妹とかはスレ違いかな? いや、なんもまだないけどorz
>>804 さん
どもども〜です(*^▽^*)
>>805 さん
ありがとうです!タツはどんな気持ちだったんでしょうね…
>>806 さん
いやいや、Rさんの所のように、純で甘々じゃないですよ〜。
お兄さんに可愛いと思われたくて必死になったり…嫌なヤツですorz
なのに最高だなんて…ありがとです!
では今夜もお付き合い下さい…
その日は、そのまままったりと過ごした。 帰りも車で送ってもらい、お別れの時には、ほっぺにちゅ、をして別れた。 そして待ちに待った夏休み。補習なんて頭に入らない。放課後のことばかり考えていた。 気付いたら、テキストにはお昼に何作ろうかとリストが書かれていた…お腹すかしてるみたいじゃないorz 11時50分、やっと終わった。友達の誘いには走りながら断り、正門までダッシュ。 お兄さんの車発見!早く会いたいのを堪え、乱れた呼吸を戻すためにゆっくり歩く。…ガチャ 「こんにちはー。すみません、宜しくお願いします(*^ー^*)」車に乗り込む。 「はいはい」眩しがり屋さんなのか、サングラスを掛けてる。くーっ、似合ってる(≧ω≦)ノシ
「ねーねー、今日のご飯は何?」 「お兄さんは何が食べたいですか?」 「んー…丼物?」 「カツ丼とか指定は無いんですか?(^ー^;)」 「スミレちゃんに任せる」 「なんでもいい、とかそういう答えが一番困りますよ〜」 「スミレちゃんのならなんでも♪」 「またまたぁ。前にも言いましたが、期待しないでくださいね?」 「はいはい♪」……('A`) スーパーに着くまで、何丼にしようか悩んでた。 カツ丼は、こんな暑い中揚げ物なんてしたくない。油臭くもなるし。親子丼じゃつまらない。 「お兄さんは、夏バテしてません?」 「暑さに弱いよ。食欲も落ちてるけど、スミレちゃんのならいくらでも」 そうは言っても、胃は弱ってるはず。軽いものがいいかな。もうお昼だし、さっと作れるものは…(゚∀゚) その日買った物は、卵、お豆腐、葱、胡瓜、茄子、プチトマト、玉葱以上。
「これだけ?家になにもないんだよ?」お兄さんは不安そうな顔をしてた。 「これだけですよん」 家に着くと、寝起きのタツがいた。あたし達の組み合わせに少し驚いてるみたい。「どしたん?」 「スミレちゃんに飯作ってもらうんだ」 「タツも食べる?」なんか見られたことが、少し恥ずかしい…。 「ん?うん…」腑に落ちないような表情をするタツ。 キッチンを借り、まず茄子と胡瓜を切って塩もみ。浅漬けの用意完了。 トマトは十文字に切りこみを入れ、玉葱をスライスして塩もみ。これはマリネにする。 フライパンに水と調味料と葱を入れて、火を通し、そこにお豆腐を入れ、少し崩す。それを卵とじにして、ご飯の上へ…。 はい、あっという間に胃に優しくて夏バテに効くご飯の出来上がり〜
「和風のいい匂いがする…」幸せそうに微笑むお兄さん。口に合わなかったらどうしよう( -_-) 食卓に運び終える。 「んじゃ、いただきます」食べ始める二人。タツの好みの味は判ってるから問題ないけど… 「…うん、うまい!食べやすいし、いいね!」お兄さんの笑顔を見て、ほっとした。 「寝起きでも普通に食べれるね。優しい味。スミレはいつでも嫁にいける」 「お前が言うなーっ」 「兄ちゃんが言いたかったん?」弟にからかわれて、照れ怒りをするお兄さん。ホント、仲がいい。 寝ます、ごめんなさい…おやすみなさい…
おやすみ〜
>>818 スミレ乙!
料理上手いね。
3人の関係も微妙だな。
水着のお披露目は当日と相場が決まってるので、俺は優が会計を済ませるまで 同じフロアの少し離れた所で待っていた。 適当にスニーカーを物色してると、後ろからシャツの裾をつかまれた。 俺『優じゃねーか、どうだ?決まったか?』 優『あ、あのね・・・Rさんの好きな色とか、聞いてなかったから・・・』 俺『あーあーあー、そーゆー事か』 俺の好きな色を選んでくれる訳な?これは嬉しすぎる提案だ。 そうだな・・・純粋に≪俺が好きな色≫は黒とか紺なんだが・・・優に着せる、しかも水着か・・・ 俺の脳内で全裸の優が現れあらゆる色の水着が組合わされていく。その時間わずか2秒w
俺『じゃぁ水色だな、なんか似合いそうだ。』 優『あ・・・私が決めようと思ったのと同じ色だ・・・えへへ』 俺『そっか、よしっ、それじゃぁ優よ!水着をゲットしてくるんだ!』 優『うんっ、わかった!』 優は小走りで水着売り場へ戻って行った。 ・・・・そうか、水色か・・・ ノリで言ってみたものの、俺はいつの間にか明日が楽しみになっていた。
−屋上のカフェテリアにて− 優『うわっ、なにこのバナナジュース、すっごい美味しい・・・』 俺『小さいバナナが入ってる所とか絶妙だろ?超オススメだぜ。 なんせ俺はコレが急に飲みたくなると講義サボるくらいだからな。』 優『それはチョット聞き捨てならないんだけど・・・ダメだよちゃんと勉強しなきゃー』 俺『へーきだって』 俺の事を軽く叱りつつも、優の顔は先ほどからニヤケっぱなしだ。 水着を買ってやったことが効いてるのか その証拠に優の目が水着の入った袋をチラチラと行ったり来たりしてるし
優『・・・明日晴れるといいなぁ』 突然、優雅ぽつりと呟いた。 俺『急な展開にしては随分楽しみなんだな?』 優『あっ・・・』 ぽかーんと口を開けたままの優と目が合った。 コイツ・・・無意識だったのか(笑) 恥ずかしそうにしつつも優は持っていたストローをくるくるといじりながら、口を開いた。 優『実はね、Rさんの家に行く前に、友達から≪彼氏とプールにいって物凄く楽しかった≫ って話を延々とされてね。ちょっと羨ましかったり。そうじゃなかったり・・・・』
俺『ほー』 優『その矢先に、Rさんがプールに行くって言うからさー』 俺『それで、嬉しくてたまらないってワケだ。』 優『うん、今年は新しい水着、半分諦めてたしね。Rさんはタイミング良すぎ』 ≪ぽむぽむっ≫と肩を叩かれた。 むー、なるほどな。俺は只、水着セールの声を聞いて≪これだっ!≫って思っただけなんだけど ここまで喜ばれると、偶然に感謝の領域だな。
そのままプールの話などをして、一息ついた。 その後に向かったのは、駅前の繁華街。 まぁ、中規模の駅なら何処にでも転がってそうな通りだ。 輸入物の雑貨やで怪しいグミを買って ココ2ヶ月間、ずーっと閉店セールをやってるCD屋で掘り出し物を漁ったりした。 賑やかな店並も終盤に差し掛かり・・・ さて、裏道をのんびり歩いて帰りますかって所で優が立ち止まった。 優『あ、Rさんはちょっと、ここで待ってて』 俺『ん、どした?』 優の向けている視線の先に目をやってみるとそこは・・・俺には全く無縁の所
俺『下着の専門店じゃねーか、それも女モノ限定。』 男モノ限定があってもある意味怖いがー 優『うん、ちょっと買っておこうかなって・・・・外泊用で』 俺『そっか・・・・』 ≪じゃぁ俺も新作のキワどいブリーフでも拝見・・・≫と、笑いを取ろうとしたが、やめた。 良く考えたら、俺が今晩実行に移さんとしている計画の口実には持って来いじゃないか。 その計画は――――後で追々説明するとして・・・ 俺『行く必要はないぜ?』 そう言って俺は優の手を優しく握ってその行動を阻止した。 何気に家を出てから手を繋ぐのはコレが初めてだったりする。
優『で、でも・・・』 ≪何で止めるの?≫とでも言いたいご様子だ。 実際、変えの下着なんかは何枚あっても邪魔な物ではない。むしろ必要だ。 だって俺が汚すんだし。 優もそう言いたいのか、握られた手と店を交互に見ながら戸惑っている。 俺『後で此処よりいい店連れてってやるからさ』 優『あっ、うん・・・』 それだけ伝えると、俺は優の手を握ったまま店の前を横切った。 優も納得してるみたいだし、≪下準備はOK≫とはまさにこの事だな・・・
紫煙
R氏待ってたよ つC
えっちねた板で言うのもナンだけど…… 下ネタかよ
下着の上からの攻撃は最高であります的支援
支援
Rさんきたーーー紫煙
R氏おあづけかよ…orz
だって俺が汚すんだし。 だって俺が汚すんだし。 だって俺が汚すんだし。 ウラヤマシス
まあ、俺も汚してるんだけどね・・・・ 妄想の中で (つД`)
まあ…俺も汚すんだけどね… 自分ので…
>>Rさん、乙でしたー。
蟻地獄にはまっていく優ちゃん、テラモエサス(*´Д`*)
>>819 さん
おやすみなさい(*^▽^*)
>>820 さん
どもー。お料理は好きなだけで、まだまだです(>д<)
三人でいると、たまーに微妙な空気になってましたね…
そのうち投下します(`・ω・´)
スミレ嬢 今宵も楽しみにしておりまする 毎日のぞくのが習慣になってきた(´・ω・`)
なんといわれようと
ぬるぽ
ネルネルネルネ
>>848 テーレッテレー♪おめでとーございます!
にゅるポ♪
…あれっ?!
850ゲトーーーーー!! なんか嬉しいであります!!
お〜い、続きは〜? なんか毎回中途半端なトコで切れるなぁ・・・
皆、自分の生活あるんだから。 俺等はマターリ待ってればいいんだよ。
>>841 さん
「おいやです」と読んでしまい、一瞬焦りました(^▽^;)
>>842 さん
ほんっとーにごめんなさい!!携帯握り締めながら寝てしまいました…orz
「ごちそうさまでしたー。ホントうまかったよ〜」 「ごちそうさん。まさか夏休みにまともなモンが食えるとは思ってなかった」 「…だな。毎年昼飯は白米に醤油垂らしてるし…実家帰ってきて半月、毎昼白米のみだったよ」 「スミレ、お前毎日作り来いや」 「だから、なんでお前が言うんだよっっ」 「あはははは、先に言ったもん勝ちっすよ」ブラコンの筈のタツが、お兄さんをいじめてる。 「お前なんか嫌いだっ。で、スミレちゃん。もしよかったら作ってくれない?俺の分を」 「甘いな兄ちゃん。スミレの性格からして、兄ちゃんの分だけってのは出来ないよ。な?スミレ」 「ん?それはどうかしらね〜」冗談っぽくタツをいじめてみる。 「けっ、ざまぁみろ」やっと反撃出来るようになったお兄さん。 「ひでーよ、スミレ〜(>д<)」 「うそうそ。あたしなんかでよければ、いつでも作りますよ(*^▽^*)」 二人同時に小さなガッツポーズ。息ぴったりな二人に、三人で笑った。少し重たかった空気がなくなった…。
紫煙
「じゃあ、片付けてきますね」食器をキッチンへ持っていく。お兄さんも手伝ってくれた。 「食器洗いは俺があとでやるからいいよ」そう言われても、そうはいかない。 「男子厨房に入らず、ですよ。休んでて下さい♪」 「ごめんね。じゃあよろしく」リビングへ戻るお兄さん。タツも少しは動けと怒る声が聞こえてきた。 食器洗いが終わり、リビングで三人で話始める。 昨夜の分は、ここで終わってましたorz また夜に来ますので、よろしくお願いしますです(`・ω・´)
スミレタン 乙であります。 昼休みで良かったよ・・・
↑ (´・ω・`) 人(´・ω・`)ナカーマ
↑ (´・ω・`) 人(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ
↑ (´・ω・`) 人(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ
863 :
851 :2005/09/26(月) 16:06:07 ID:BFgjA4iO0
することないから、昼間っからソープ行って来た。 すっきりして四円。
スミレは女の子だから、氏じゃなくて嬢かな?
>>864 正直スマンカッタ…
スミレ嬢今夜もよろしく!
ってなんか風俗みたくね??本人はなんて呼ばれたいんだろ?
>>865 謝るほどのことじゃございませんw
そういえば、俺はスミレって呼び捨てだな。
まあ、年下だし、親しみを込めたつもりだが。
社会人なら、嬢あるいは女史か?
>>867 やっぱそうかwwww
また待ってるから
>>支援して下さった方々、どうもでした〜
>>857-862 さん達のやりとり、面白すぎですwww
0.01%も下げてごめんなさいでしたw
ただ皆さん、仕事中に見て怒られないように気を付けてくださいね(^▽^;)
>>864 さん
あたし年令は言ってないですよね…?年下って判ると言うことは、もしやお兄さん!?
>>865 さん
ご指名ありがとうございまぁす(*^▽^*)
呼び名はご自由にドゾーです♪バカでもスミレでも姫でもアホでもカスでも何でも構いません〜
>>850 改さん
850ゲットおめでとうございます(≧ω≦)ノシ
またお時間が出来ましたら、続きをお願い致しますデス(*>д<*)
スミレ姫、紫煙です!
スミレ嬢、禁煙です!
スミレ様、愛煙です!
873 :
864 :2005/09/26(月) 21:13:25 ID:G1n3wUDo0
>>869 スミレ乙&紫煙!
その通り…
スイマセン。私、嘘をついておりましたw
いや、俺はオサーンだからw
スミレの話に書かれてることを検証すると、
だいたいの年齢の幅は推測できる。
その年齢の幅より俺はかなり上だから、
まあ、年下だろうということですわ。
スミレ嬢は先週あいのりの終わりぐらいに現れた 今週も・・・もしかすると・・・
875 :
842 :2005/09/26(月) 23:14:28 ID:WNjK5EmXO
スミレ嬢 まあ落ち着いていきましょう(`・ω・´) まったりのんびりそしてエロくw 今宵も宜しくお願いしまする 他の神々にも期待的支援
>>870 さん
どうもです〜
>>871 さん
ん?
>>872 さん
ここまでくると意味が判りませんw
>>873 さん
どうもです♪
一体いくつなのかしら(*´▽`*)おじさまっていいですよね。勿論若いコも。
>>874 さん
そうだったんですか?今日はどうかしら?
>>875 さん
昨夜は大変失礼しましたつ´Д`)今夜は必ず投下しますので!今暫くお待ちを…
キタ(゚∀゚)コレ!!
また寝てしまう前に、書き終えた所まで… 「さて、部屋に行く?」お兄さんが誘ってくる。返事をしようとした途端、タツが割り込んだ。 「そだね、ゲームでもやる?」お前に言ってないし、という顔をするお兄さん。返事に困る…。こういうときは逃げるが勝ち。 「あ、宿題!お兄さんに教えてもらうの」強引にテキストを取り出す。 「補習初日から3教科とも宿題出すんですよ?しかも明日まで。夏休みなんてないも同然っ。タツもやる?」 「…いい」毎年夏休み終わる頃に写させろと泣き付くタイプ。夏休み突入したてで、宿題する筈がないのは判ってた。 そして部屋に行くタツ。リビングにお兄さんと二人きりになった。 テキストを見始めるお兄さん。少し様子が変…。 「…スミレちゃんって理系だったの?」 「はい。そうですよ?」 「高一だよね?」 「そりゃタツとタメですから」何?誘導尋問ですか??
「何故高二の範囲?」 「出来る所はどんどんやっちゃえ☆だそうですよ」 「ごめん、無理…俺文系だから理系科目は1年の分野しか…」 「大丈夫ですよ〜宿題なんてすぐ終わるので家でやります」 「じゃあ宿題なんて言いだしたのは…その…」 「…はい(////)」向き合って座っているお兄さんは立ち上がり、あたしの横に座る。 「かわい…」耳にキスされ、声が出そうになった…。その姿を楽しむように、耳を攻めてくるお兄さん。 「だめ……」 「だめ?じゃあこっちは?」首筋を下から上へと舐める。 「……ふぁ…」もう身体は小刻みに震えてる。 ここは1階、右には窓。後ろは階段の先にタツの部屋が。いつ見られてもおかしくない状況。 「ここじゃイヤ…」 続きは今日出来たら投下します。一応、おやすみなさい…
880 :
873 :2005/09/27(火) 00:58:25 ID:1e+2Mvju0
>>876 スミレ乙&紫煙!
30代であります。
850改と同年代ですな。
オサーンと呼ばれるのはいいけど、
おじさまは何か恥ずかしい…
この前、大学生に間違われた。
貫禄ゼロですわ…orz
881 :
えっちな21禁さん :2005/09/27(火) 01:23:23 ID:ZvLURWCr0
今日はじめてスミレちゃんの文章よんだけどすっごく(・∀・)イイ!! がんばって書いてくれ 楽しみだ 支援 でもここのスレはホントクォリティが高いね
姫 乙!
スミレタン 乙であります。 何処に行くのかドキドキ支援 まだ早いかもしれんが次スレも当然立てるだろ? そろそろルール見直しとかしてもいいんじゃないかと思われ。 要望の高い過去スレはにくちゃん直リンでもおKかな? あと御殿入りを果した神々や現在継続中の神々のあらすじ改変等・・・ みんな意見を語ってくれ。
次スレは950が立てるんだろ?
今日はもう誰もこんかな?明日はこれんし… まっ、この調子やと…いっきにスレのびんよね^_^; おやすみzzz…
887 :
えっちな21禁さん :2005/09/27(火) 23:09:33 ID:R0MS2is/0
>>877 おじさま
いつも支援ありがとです(*^▽^*)貫禄がないのではなく、若々しかったんですよ!素敵です!
>>881 さん
お褒め頂き、本当にありがとうございます!すっごく嬉しいです(*^▽^*)頑張ろっと♪
>>882 さん
どうもでっす♪
>>883 さん
行き先は非常にドキドキする所ですよ〜
次スレについて、特に要望はないです☆
今夜も寝る前に投下しますので、よろしくお願い致します〜
し・え・ん
待ってたよん スミレタン
wkwk
支援ありがとです!おまたせしました〜 「じゃあ部屋行く?」こくんと頷くと、お兄さんに手を引かれた。怪しまれぬ様、荷物も持っていく。 こうしてお兄さんの部屋に入ると、えっちするために入ったようで(その通りなんだけど)ドキドキする…。 入り口でもじもじしてると、おでこにキスされ、お姫様だっこでベッドに連れてかれた。 上に乗られ、濃厚なキスの開始…決して早く動くことはない。味わうような、感触を楽しむような、とろけそうで、頭がぼーっとしてくる。 キスは続けたまま片手で、ベストのボタンを外す器用なお兄さん。 そして、手を絡ませ合う。するするっと手を抜き、あたしの手首を掴み少し持ち上げる。 ぱくっ。れろれろ…指を舐めている…。指だけなら視覚的にドキドキするだけだけど、手のひらや指の付け根はぞくぞくする。
そして首に、ちゅ、ちゅ、と顎の辺りから鎖骨まで下りてきて、優しく胸に手を乗せる。 揉まない代わりにキスをされた。なんか胸がむずむずしてきた…。 色気がないけど、そろそろ制服に皺が付きそうで気になる。 「お兄さん、ちょっとごめんなさい…」 「んー?どうしたの?」 「スカート直したくて…」 「あー、皺になっちゃうね。じゃあ……脱ごっか?」 「え!?いや、そのっ…」 「ちょっと起きよっか」あたしの手を取り、起こしてくれる。 お兄さんはベッドに座り、あたしは向き合うように床に立たされ、お兄さんの肩に手を置いている。 あたしの目を見つめながらホックを外し、チャックを下ろす。…バサッ。スカートが落ちる。 もう限界です…少なくてごめんなさい。おやすみなさいませ…
おやすみ〜
スミレタソ 乙。 スカートは捲り上げるのが最高なのだが・・支援 只今10時の休憩中。
>>893 仕事中にスミレ乙。
タツが現場を見てしまうに100私怨。
お尻に皺のついた制服にハアハア1000紫煙。
↑おじさま乙。
898 :
870 :2005/09/28(水) 17:05:27 ID:G1NIMY9s0
スミレ姫乙。 今夜もワクワクドキドキ。
899 :
えっちな21禁さん :2005/09/28(水) 21:44:15 ID:xyLzISKH0
何時に来るかな?
草木も眠るうしみつどき…
>>支援してくださってる皆様、ありがとうございます!
>>899 さん、900さん
昨夜は予告から1時間強、投下しなくてごめんなさい(;///;)今日は丑三つ時ではなく、子の刻に…
>>895 さん
皺になりにくい素材ならいいんですけどね…
>>896 さんはおじさまかしら?
それはあるかどうか、楽しみにしてて下さいませ〜
>>898 さん
ども〜。今夜もよろしくデス(*^▽^*)
スミレさんC
…スミレタン… 兵糧攻めですか…ぐぐ… 久々に言ってみる…食糧はまだか〜〜!!
古本屋で買ったドラえもん読んでたら一粒食べればお腹が一杯になるという道具があった。 22世紀には兵糧攻めなんて起きないんだね、今充分に味わっとくのもいいもんだ。笑
>>902 さん
ありがとです!
>>903 さん
お待たせしました〜。たーんと食べて下さいな(*^▽^*)
>>ドラえもんにそんな話があったとは…
じゃあお約束の時間なので、思ったように進みませんでしたが、いきます!
ベストも脱がされ、ブラウスと下着と紺のハイソ姿…。 「うん、可愛い」この姿がお気に召したのか、ご機嫌なお兄さん。 でもブラウスにしっかりアイロンが掛かってることに気付き、「皺になっちゃうね」とボタンを外していく…。 一つ外すたびに緊張が高まる。このあと本当に下着姿になるんだと思うと、恥ずかしくて逃げたくなった。 全て外し終え、「いいの?」と確認するような目であたしを見つめ、ゆっくりと肩からブラウスが滑り落ちていく…。 制服を皺にならないように床に置くと、腰に手を回し、胸にキスされた。 たったままのあたしは背中、お尻、太もも、お腹、胸…色々な所を撫でられる。 「この体勢だと色んな所触れていいね」いたずらっぽく言うお兄さん。早くもあたしは足がガクガクし始めた。 わざと胸の乳首手前、足の付け根辺りを焦らすように撫でられ、触ってほしくて仕方がなくなった…。
いつも短くてごめんなさい(>д<) では、おやすみなさい。いい夢を…
おやすみ(・∀・)
>>907 スミレ乙&紫煙。
あんまり無理して書かなくてもいいんだぞ。
時間がないときは休んどけ。
自分のペースでやればいい。
俺等はのんびり待ってるよ。
850改、そろそろお前のつづきも読みたいぜ
911 :
えっちな21禁さん :2005/09/29(木) 07:02:06 ID:qUcMFqSt0
>>下着と紺のハイソ姿 これだけでご飯3杯は軽くいけます 支援
915 :
えっちな21禁さん :2005/09/29(木) 12:59:00 ID:aCrnWaY80
期待揚げ
時間が空いたから、新しい神のあらすじを書いてみた。 おかしなところがあれば、訂正よろ! > おっきー ◆bCU0y5RRfw 美人で有名な友人Kの4歳上の姉、佳奈。 高3のとき、おっきーがKの家に遊びに行くと、佳奈の姿が。 その後はメールを交換し続けるも、それ以上の進展はせず・・・ 月日は流れておっきーは大学生に。 8月某日、『久しぶりっ。じゃあ海行こうかっ。』 と、いきなり佳奈からのメールが… 貴重な姉系を披露した神。 一応、完結しているが、続編を待つ支援者は多い。
>>916 GJ!!!!!
スミレタンどうしよ??
>スミレ ◆JipapmwsMY スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。 中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。 そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。 そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。 夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。 お兄さんの方もスミレを気に入った様子。 2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ… これは夏期限定の恋愛なのか… ロリ顔アニメ声巨乳の女神。 オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
スミレはこんな感じでいいかな。 このスレの3ー7、82、83、916、918、 これで全部だと思うが、訂正あったらよろ!
おまい神だな!!!!
>スミレ ◆JipapmwsMY スミレとタツは小学生の頃からの幼馴染み。 中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。 そのタツの家に、高1の1学期の終わり頃、スミレは遊びに行く。 そこに居たのは、スミレが写真で見て、憧れてたタツのお兄さん。 夏期休暇で帰省していた、イケメンのお兄さんにスミレは一目惚れ。 お兄さんの方もスミレを気に入った様子。 2人はタツとタツの友人を残し、お兄さんの部屋へ… これは夏期限定の恋愛なのか… また、タツとの関係はどうなるのか… ロリ顔アニメ声巨乳の女神。 オサーンに人気のスミレを待つ支援者は多い。
悪い、一文入れ忘れた。
918は止めて922でよろ!
>>921 それでOKでしょう。
>◆5Jdn3l9a.o 乱立する神々のまとめを一気に引き受ける苦労神 たびたび挫けそうになるがそれでも彼は前進する・・・ 支援者のやり取りまで含めた彼のまとめに涙する神多し このお方は外せないでしょう??
>中学生の頃、タツはスミレが好きだったが、今は友人の関係。 このあたりの話聞いてないよな。 なにかあったんだろうか
その内話してくれるからマターリ待とう。
>>924 コテあったのか。
知らんかった、スマン。
>>925 それはいずれ出てくるってスミレが言ってたような。
それでは仕事に戻る。
あとはよろ!
あらすじ改定版書いてみた。気に食わんとこあったら訂正よろ。 >『R』 ◆coKD.4Cbwc 夏休みに小学校時代からの親友A宅に遊びに行くが、入院中で不在。 おばさんに引き止められてそのまま泊まる羽目に。そこで妹(優) に告白される。一晩悩むが次の日のおめかしした(優)の姿に一発撃沈。 A,母の強力な援護のもとに、ラブエロ街道爆進中の最強神。 (優)にためしてみたい事で本一冊書けるという彼の行為はまだ始まったばかり・・・ >M ◆Fb4PhAII/U 十年来の親友Aの誕生パーティーに出席。不慮の事故?で妹(愛)に 裸を見せつけてしまう。謝りに行った(愛)の部屋で不器用な告白を受ける。 一人の女性としてか、それとも妹としてか、彼は悩む・・・ マターリ進行の彼の話を心待ちにする熱狂的支援者多し。 現在ミナミでデート中。いつもと違う雰囲気に彼はどうするのか・・・
>CHICKEN ◆qbNb6Ma0MY 仲良しバイト仲間の(愛)の家に遊びに行った時に妹(楓)と出会う。彼女の恋愛 相談に乗ってる内にほのかな恋心が芽生える。そして片思いの相手に告白し玉砕した事 を電話で知りチャンス到来。次の日曜会うことに。しかし偶然(愛)と鉢合わせしてし まい買い物に付き合わされ告白までされてしまう。返事を先延ばししてもらい(楓)と 会う。彼女に告白されて一発おKラブラブモードへ。(愛)にも事情を話し理解してもらう。 しかし(愛)に弱みを握られている彼は彼女の色々な要求に断れなく・・・・ レスに丁寧に返事を書くとても腰の低い神。現在海外出張中。帰国を待つ支援者数多し
>片野 ◆mYQ.efYmQo 同じ奨励会に在籍し家も近所で同い年の子(美弥)。ファーストキスを奪われてしまい 彼女の積極的な行動を級友に目撃され気まずいモードに。それならばと彼を自宅に誘うようになる。 2度目に遊びに行った際に告白されめでたくカプールに。しかし彼女の姉(美紀)と出会ってから ベタベタモードの(美弥)に嫌気がさしてきて、彼の心は彼女(美紀)に傾いていく・・・ トリ割れ、偽者登場と災難に見舞われる神。続きを投下してこそ本物と認められる・・・ > 850改 ◆A2DyxoAndk 友達仲間Yの妹(葵)に惚れられしまった彼。彼女が出来たと知りつつも(葵)は彼に特攻告白。 見事玉砕するも諦めきれないのか何なのか?彼女の意味深な行動は続く・・・ 振った女の行動にたびたび石化してしまうヘタレ神。 ついに(葵)と一線を超えてしまった彼の今後はどうなるのか・・・ それでは我輩も仕事に戻るであります!!
すまん局長・・・ > 開発局局長 ◆ZFD68rAY.U 『R』のラブエロ攻撃に対抗すべく「対妹戦絶対萌防御兵器エバゲロス」の開発を各部隊に命令。 後の神々乱立のきっかけとなる。 自身に武力はないがたまに煽りをなだめたりする心優しき守護神。
あらすじまで入れるとテンプレが冗長になり過ぎる 過去ログとまとめで十分だと思うが
それもそうだな・・ まとめとあらすじの無い神々でおK?
どうもお久しぶりです…
なんか学校忙しい&佳奈の仕事であんまり会えずじまいでした…
>>916 さん
俺なんかの名前のせてくれてありがとうございマス!
今はスミレ姫の続編が気になっております…(゚∀゚)
うわぁい、皆さん、支援して下さってありがとです(*^▽^*)
>>908 さん
おやすみなさい♪
>>909 =922おじさま
優しいお言葉、ありがとうございます!そしてあらすじ作って頂いてどうもです!ロリg(ryって、自称、っぽくてなんか恥ずかしいですね(汗)タツが言ってるだけで、そんなことありませんから(^▽^;)
>>910 さん
禿同
>>911 ありがとです(*^▽^*)
>>912-914 さん
そうなんですか!?
>>925-927 さん
じゃあ今夜、中学の時の話をさらっとしますね〜。前に書くと言ったタツとの出来事はまだまだ後ですので。
>>おっきーさん
キタコレ(゚∀゚)
支援どうもです!おっきーさんもお暇になりましたら、宜しくデス(≧ω≦)ノシ
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワク ギトギト (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>>933 >>934 テンプレが長いといっても10くらい、
即死回避のつもりで貼ればいいんじゃない。
テンプレ見て、こんなの欲しかったと言ってくれる人もいたし。
何より神々が喜んでくれてるw
>>935 おっきー乙!
おおっ、久しぶり。
時間ができたら、続編書いてくれな。
おっきーは学生、佳奈は社会人、
マメに連絡とって会わないと、2人の仲は、すぐおかしくなるぞ。
美人の佳奈の周りには、佳奈を狙う大人の男が
たくさんいることを忘れるな。
余計なお世話かw
>>936 スミレ乙!
おおっ、スミレとタツの謎がついに…紫煙。
35歳のおじさんですが支援
>>おっきー氏 乙であります。 続きはマターリ待つ。
>>スミレタソ 乙。 下着ハイソ・・・マターリ待つ。中学時代の話 支援
>>916 おじさま乙。 お仕事終わりましたか?一緒に支援。
スミレやーい
>>937 さん
残念。映画版は一度見たことがあり、好きになれなかったので見ませんでした〜。それよりギラギラって…(^▽^;)
>>940-943 さん
お待たせしました!行きますよ〜っっ。予告とは違い、さらっといきませんでしたが。
書きながらタツの表情を思い出して、つい涙ぐんでしまいました…くすん。
あれも夏の出来事だった…… 小学校は6年間ずっと同じクラスだったのに、中学に入って初めて、別々のクラスになった。 小学校の頃は話したいときにいつでも話せたのに、今はそうはいかない。タツは1組、あたしは6組、遠すぎる…。 わざわざ1組まで足を運んでも、タツが友達と話していれば邪魔出来ない。 休み時間や放課後ばったり遭遇したときは、それはそれは大盛りあがり。 タツと話してる間は凄く楽しい。余りの仲の良さに、一部では噂にもなった。けどそういう感情は抱かなかった。飽く迄友達。 タツもそうだと思ってた。大体あたしは、タツの好みとはかけ離れてるし。 梅雨に入る前の蒸し暑い日、今日は部活がない曜日だしたまにはゆっくり話そうかと、放課後教室に集まることにした。
っしゃきたきたぁぁーーーーーーー
放課後になり、タツの教室へ向かう。窓側に備え付けテーブルの様な物置の上に座る。タツはあたしの目の前の机に座る。 最初は最近見たテレビ等、雑談していた。次第に教室から生徒はいなくなり、とうとう二人きりに…。 「あたし達もそろそろ帰ろっか。はー、楽しかった♪タツほど気が合うコいないから、毎日退屈だよ。来年は同じクラスになるといいな。それにしてもあっついねー」まだ中1だったし、目の前にいるのはタツだし、ブラウスの胸元を掴んでパタパタした。 「…挑発すんなよ」顔を赤くし、怒ったような小声でボソっと言うタツ。 「ごめ……」いそいそと、2個外してあったボタンを1個だけにする。変な空気が流れ始めた…。 「俺、好きなコがいるんだ…」 「そうなの?え?ダレダレ?」興味津々なあたし。 「気になる?」 「そりゃ気になるでしょ」深い意味はない。ただ支援しようとしてただけ。 「…スミレ」
「…スミレ」 「はいはい?」呼ばれたのかと思った。 「スミレ!」 「だから何!?」 「何じゃねーよ!スミレだっつってんのっ」 そんな目で、訴えるような目で見ないで…どう返していいか判んないよ…。なんで?あたし達親友でしょ?意味が解らない…。 「か、からかわないでよ。タツはスミレを困らせるのがホントに好きだよね。今まで何度も嘘付かれたし?もう騙されないよーだっ」早口で言った。冗談だと信じたかった。 「違うよ、スミレ…」もうタツの目は見れない…。タツのあんな表情、今まで見たことない。 あんまり告白なんてされたことないし、どう返したらいいか判らなくて、ずっと無口でいた。
うあーーーーーーやめてくれーーーーー支援
スミレちゃんは今でも続いてそうだな あと久しぶりにコテ紹介みたけど CHICKENって海外出張中だったんだ。 てっきり叩かれて消えたのかと思ったよ。
「スミレといるときが、一番楽しいんだ」 「それはあたしも同じ。だけどそれって友達だからでしょ?タツもそうでしょ?それにあたしはタツの好みじゃないじゃない…勘違いだよ」 「スミレに話した好みの女の子と、スミレはだいぶ違う。でもスミレが好きなんだ…」 このとき、もう友達に戻れないと思い悲しくて、自分が女の子であることが悔しくて、余りにも切なくて、涙をポロポロと流してしまった…。 「ごめん…ごめん…」謝りながら優しく抱き締められた。 タツに謝らせてしまったことが申し訳なくて、更に涙が零れ落ちる…。 ごめんなさい、気持ちに答えられなくてごめんなさい、こう言いたくても、声が出ない。 結局、あたしが泣き止むまでずっと宥めてくれた…本当はタツが優しくしてほしい筈なのに…。 途中まで一緒に帰った。別れるところまで、お互い無言。 別れ際に、ごめんね、と一言謝った。恋愛対象として見れないこと、真摯に受けとめられなかったこと、泣いたこと、全部を含めて。
「うん…じゃあまたな」コクンと頷き別れた。 暫くは気まずかったけど、1ヵ月経ったくらいで、タツから話し掛けられた。そこからは元通りに。 中二から変態ストーカーが現れて困っていた。けど「スミレは俺が守ってやるから」と助けてくれてた。 それも「友達」だからだと思っていた。正解だか不正解だかは解らない。 うにゃーん、連投規制引っ掛かりました(´・ω・`)
セツネエ・・・・・・
タツカッコイイな その後お兄さんからタツに乗り換えた神話が聞きたくなった。
タツ泣いただろうなー
全米が泣いた
>>946 =953さん
なんていうか、ごめんなさい…
>>950 さん
それは夏休み後に書きますね
>>954 さん
はい。たっちゃんはイイコですよ。だけどタツに乗り換えるなんて有り得ません(^▽^;)タイプじゃない…
>>955 さん
やっぱりそうなんでしょうか…
>>957 さん
う…うぅ(´;ω;`)
>>958 さん
ごめんなさい、それは明日書きますね!
スミレタン 乙。 みんな起きてるか?
タツはスミレちゃんに振られて涙し お兄さんにスミレちゃんを持っていかれ 本当にカワイソスだな。 なんか救いが欲しいよ。 今は最高の彼女がいるよね?
>>959 風呂に入ってて乗り遅れた…orz
ちと遅いが、スミレ乙&紫煙!
青春やのーw
ところで次スレどうするよ。
>>950 は踏み逃げか。
>>960 さん
どもー。起きてますよ〜。次スレの件ですか?それとも神デビュー!?
>>961 さん
その後付き合ったりもしてましたよ。すぐ別れてたけど…。中学卒業後は軽い奴になってましたね……
乙
>>964 おおっ、ありがと964。
でも立てる前に宣言して立ててくれw
危うく俺も立てるところだったぞw
>>962 さん
ありがとです(*^▽^*)湯冷めして風邪引かぬ様気を付けてくださいね!
>>964 さん
おっつーです(≧ω≦)ノシ
>>966 正直スマンカッタ・・・・余りの眠さについ・・・
おじさまだろ?あらすじd
限界です・・・また明日であります・・・
あらすじ貼ってる人乙。 まだあっちには書き込まないでおく
>>968 スレ立て乙!
新スレに抜けてる神々を補足しといたぞ。
お疲れ、お休み。
おしっ、これで全部だと思う。
スレ立て人さん、おじさま、本当にお疲れさまです! ゆっくりお休み下さいませ…
今宵も参りました、嬢ファンです(´・ω・`) スレ建て&スミレ嬢お疲れさまっす(`・ω・´) チキン氏帰ってこないかなあ…初代スレから思い起こしてみれば沢山の神がいたもんだなあ
>>ID:7L2HqzUk0乙!
スマン、局長忘れてた…orz
ありがと。ノシ
>>972 スミレ乙!
タツがただのアフォじゃなくて良かったよw
と思ったが、
>>963 を読むとやっぱり…w
いや、スミレにふられて、それを忘れるためだと思っておこうw
軽い奴になってくれて良かったじゃん。 一途に思われてもはっきりいって迷惑でしょ。 俺はタツの為に引きずって無いこと祈ってるよ(泣
977 :
薄紙切れ :2005/09/30(金) 03:05:45 ID:HE2KcPDfO
大学進学時昔の幼馴染みの姉妹と再会した。 中三の9月に父親(銀行支店長)の転勤でつくば市に引っ越して行った 同い年の姉(大二・20歳)と妹(高二・17歳)に、偶然再会出来た。
>>977 ちょwwwwwwwwwww新スレで頼むよwwwwwwwwwwwww
979 :
薄紙切れ :2005/09/30(金) 03:11:00 ID:HE2KcPDfO
同じ大学に進学していた姉の方と、キャンパス内で再会して 妹の方も同じ大学を目指す為にわざわざ、越境入学したとの事 まさか彼女達が首都圏に住んでいようとは、夢にも思わなかった。
>>979 しゃーねーこっちで聞いたる
続きカモン!!
981 :
薄紙切れ :2005/09/30(金) 03:21:29 ID:HE2KcPDfO
彼女が妹と一緒に住んでいるという、女子学生会館?みたいな所に連れられて行かれた。 表向き男子禁制だが、知り合いであれば入れるとの事。 妹の待つ部屋に入って驚いた。 昔は御近所さん達から、美人姉妹で有名だったが 俺からしてみれば、姉の方は見慣れた綺麗さがあるが、どちらかといえば 昔から妹の方の綺麗さに惹かれていた。その妹が綺麗さを通り越して美人さんになっていたから、驚いたわけで
wktk
>>978 ,980
梅、埋め、産め、…の連発では味気ないので
『こんにちはお兄ちゃん、お久しぶりです』
その美綺麗さに加え、御辞儀をした時に見えてしまった谷間に
双方とも直立不動になってしまった。
返事を返さないでいると、妹の方も照れてしまい
『な―に二人して照れてるのよ。昨日今日知り合った、赤の他人じゃあるまいし』
と同い年の姉にからかわれて
『そりゃ、そうだけど』
と、ぎこちなくスニーカーを脱いで
『お邪魔しま〜す』と部屋に上がり込んだ。
別に姉妹双方とも付き合っていたわけではなく 姉の方は、良くいえば大らかで、悪くいえば開けっぴろげ…な性格。 対して妹は、心細やか性格で、誰かが支えてないと今にも倒れ落ちそうになる危うい繊細さを併せ持つ。 かといって、引っ込み思案ではない…ものの、普通なら一歩前へ出るべきところを 彼女の場合、半歩しか前へ出て来ないような、そんな女の子だった。
支援
だから昔も二人して出掛けた時、一緒に歩こうと言っても、決して横に来ようとはしないので 無理に横に来らせた時が多々あった。 三人して(というか姉と二人で)昔の話しをしていると 姉『そういえば昔、私、※に告白しようとした時があったよな?』 妹・俺『えっ――っ!?』 妹、何を言うかと、俺の顔を見上げる 俺『うっそだぁ。〜そんな事、一度も無かっただろうが。 カマ掛けようとしたって無駄だよ』 とは言うものの、その気が無かったワケでもない俺は 必死になって、無い頭をフル逆回転させて過去へとさかのぼらせていった。
※って誰?的支援
>>982 THX!
>>985 THX
>>987 THX 追々わかるが,※って俺の事
#以降変更す。
ふと妹の方を見ると、何故か哀しそうな目をして俺を見ていた。
それを知ってか知らすか、開けっぴろげな性格の姉の方が続けて言う。
姉『ほら、私が引っ越す事を先生がみんなに知らせた日にさあ〜、
二人っきりみたいになった時があったじゃん!』
俺『あったじゃん…って、今さら言われてもさ―』
と言いつつ、ドキドキしながらも、必死こいて其の時の事を思い出そうとしている俺。
妹の方は、ジドーッとした目つきで俺を見てくる。
支援
姉『覚えてないの―。やだなあ―』 俺『そんな古い話をいきなり持ち出されてもなあ』 確かに、二人っきりではないものの何か話をしたようなしないような… 姉『ほらあ、私あの時、※に聞いたよね、 好きな子とか付き合っている子とか、居ないのかって!』 アッ☆思い出した☆☆。確かにそういったような話しをした。 でも彼女より、物言いからして大人びていた妹の方に、当時から惹かれていた俺は 彼女の将来像に掛けていて 俺『思い出したよ…。付き合ってる女性は居ないけど、心に決めた女は居る。って答えたはずだよ』
>>989 THK
一部分訂正
彼女(妹)の将来像に賭けて(×掛けて×)いて…
姉『そうそう…。それを聞いて、これは脈無しだわって思って諦めたんだ!』
俺『このアマぁ〜。思わせぶりな言い方しやがってぇ―。
★の事だからどうせ、そんな事だろうと思ったよ』
と、当時よりも仔美人さんになった想い人を前に、
その時とは違う意味でのドキドキ感を覚えてしまった。 其れを知られまいと
ホッとタメ息を吐く間もなく、今度は違う方向から攻撃(口撃)を浴びせ掛けられた。
妹『じゃ…じゃあ、お兄ちゃん。今はどう、どうなの?』 やっと、ホッとしたような顔になった妹が、 そんな俺を見透かしたように、言葉で後ろから突き刺した 俺『今はどうなのって、何の事?』 妹が聞きたいと思っている事、をわかっているくせに 知らない振りして、白々しく聞き返す。 妹『だ、だからお兄ちゃん。好きな人とか 付き合っている人とか、居るのかなあ…っていう事・・・・・』 俺『いや。今んところは居ないよ。 ★(姉)や☆(妹)はどうなんだよ』
姉『私は、キャンパス生活をそれなりに謳歌してるわ。☆の事はどうだかわからないけどね』 妹『わ、私は今、受験生だからそれどころじゃあないの。私、お姉ちゃんとは違うんだから』 姉『何よ、その言い種は! アンタ、学校でモテるらしいじゃないの? 家に来る友達たちが、いっつもそんな事言ってるじゃない!』 姉は、妹を煽り立てて、窮地へ追い込んでいく。 俺はまた、違う意味でのドキドキ感に襲われながら、妹が何と言うか、とジッと待つ。 妹『そ、そんな事ないもん。それは勝手に言ってるだけだもん』 と彼女は、俺の方をまたチラッ見したまま言い返す。 姉『だけどアンタだって、男の子から貰ったラブレタ―なんか持ち帰って来たりして、 困っちゃうなあ〜、なんてニコニコして言ってたりしてるじゃないの』 姉はニヤニヤしながら、妹を困らせようとしているフジが透けて見え、 尚も更なる隅場に押し付けていこうとする。
妹『そ、それは、誰かに読まれてしまうかも知れない学校なんかに捨ててこられないから 持って帰ってくるだけだもん。 それにニコニコなんかしないもん。 お姉ちゃん、※さんの前だからっていい加減な事を言わないで』 と、さっきからチラ見していた俺に、泣きそうになりながら寄り掛かって来る☆。 俺『よしよし、わかっているよ。まったくぅ〜もう―、 イジワルさは昔っから変わってないんたな!』 意外にも彼女に寄り掛かられても、ヘンにドキドキする事は無く ☆を庇ってやりたい気持ちの方が大きかった。 やっと和んできた妹を交えて、昔話に時間を忘れてしまうほどで、 気が付くと外は暗くなりかけていた。
支援
資円
程よいところで区切りをつけ、また今度と携帯番号とメルアドを交換して ☆、彼女だけが出入口まで見送りに出て来てくれた時 妹『今度… ※のところに遊びに行っても良い?』 俺『イイけど、☆は受験生だろう? そんな事をして大丈夫なのか?』 妹『うん! たまには息抜きしたいし、お兄ちゃんに勉強教えてもらえたら嬉しいしィ…』 俺『そりゃあ息抜きは必要だから構わないけど、 受験勉強なら俺なんかよりアイツの方がいいんじ・・・』 と、言いかけた俺を遮るように 『ううん…。お姉ちゃんは勉強なんかよりも遊びに忙しいみたいだから』 と言いずらそうに、頼みずらそうに俺を上目遣いで見上げて来る☆。 昔っから☆のこの目と仕草に弱い俺は、☆が言いたい事を見越して 俺『…という事は、★に知られずに、☆が一人で来たい、というワケだな』
それから紫煙
て優香、
( ̄ー+ ̄)
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。