正直言って、このスレの内容にそぐわないかもしれないけど、このスレが俺の気持ちに
一番合ってると思ったのでここに書かせてください。
ちょっと長くなると思うのでネタと思う人や不快な人はスルーしてください。
ちょうど5年前、19歳で就職したての頃、UOっていうネットゲームにハマった。
交代制勤務だったこともあり、高校時代の友達と時間が合わず、ほとんど会うことも
なくなったせいもあって、もう仕事行ってるときと寝てるとき以外は、飯も食いながら
ずっとこのゲームをやってるっていうぐらい猿のようにやってた。
で、そのゲームの中でサヤ(ゲームの中の名前)っていう人と意気投合し、プレイヤーは
女の人だってことがわかり、そして家もわりと近く(電車で1時間ぐらい)に住んでることがわかった。
で、ゲーム内で知り合ってから、半年後ぐらいに二人でプチOFF会をしようという話になり、
ちょうど間の駅で会うことになった。
彼女どころか、親しい女友達も出来たことがなかった俺はもうドキドキしながら電車に乗ったことを今でも覚えてる。
でも、会ってみて、致命的なことがわかってしまってガックリしてしまった。
と、いうのも俺は背が低く155cmほどで体重も42kgほどしかない小男なんだけど、
そのサヤさんは170cmぐらいありそうな人だった(後で聞いたら168cmと言ってたけど)
その身長に負けず劣らず、美人でスタイルもよく、ゲームなんてしてるようなタイプに
見えなかった(今の芸能人に例えると佐藤英理子?サトエリとか言われてる人に似てる感じ)。
これでゲーム内までも気まずくなったらどうしよう、と自虐的になってたんだけど、
サヤさんは楽しげに話してくれて、その日はファミレスでゲームの話で盛り上がったり、
ゲーセンでプリクラ撮ったりして、始終、楽しそうにしてくれてた。
で、帰ってきてから、またゲーム内で会ってしゃべってるうちにサヤさんは
俺が予想だにしなかったことを言い出した。
「アル君(ゲームでの俺の名前)、いま彼女居るの?」とか
「年上嫌い?(サヤさんは俺より7つ上の26歳だった)」とか思わせぶりなことを言い始めた。
俺は、ドキドキしながら、彼女なんていません、年上の女の人でも全然平気です、
みたいな感じで返事していった。
そしたら、いきなり
「もし、アル君が良ければだけどリアルでお付き合いしてくれませんか?」と言われ、もう
びっくりだった。
正直言ってこんな旨い話があるのか?と疑ったりしてみたけど、ゲーム内ではもう半年以上も
知り合いでまさか騙すのにそこまで時間かけないよな、とかいろいろ頭の中でぐるぐるまわってた。
けど、答えなんて当然ながら決まっていて「俺で良ければ」と承諾した。
もう浮かれまくりで次の日、仕事休んで一日中、ゲーム内でしゃべってた。
で、だいたい一週間に1回、俺の休みに合わせてリアルで会った(ゲーム内では毎日しゃべってたけど)。
まあ、ご他聞に漏れず、服装とかファッションとか気を使ったこともなかった俺は、サヤさんに連れられて
洋服屋とか、メガネ屋でコンタクト作らされたりとか、美容院とかいろいろ回らされた。
当然ながらHなことには興味津々だったけど、童貞だし女慣れしてなかったせいもあって
どう切り出していいか、さっぱりわからず、んで、Hなことを言い出したらフラれるかもって
怖さがあった。
けど、4回目のデートの帰り際に「キスしたことある?」とか聞いてきて「ないです」って言ったら
「じゃあ、ファーストキス奪っちゃっていい?」とか言って、そのまま俺の返事も聞かずに
キスしてきた。もう俺はパニック状態でなすがままだった。
彼女は口を離すと「明日、仕事休める?」って聞いてきて、当然ながら俺の返事はYES。
そのままラブホテルに行くことになった。
ラブホテルに入るときに受付のおばちゃんに笑われたり(たぶん身長差のせいだと思う)したのが
ちょっと恥ずかしかったけど、なんとか部屋に入った。
俺は「お湯を入れてきます」とか上ずった声で言ったんだけど、サヤさんは
ベッドに座って「あとでわたしがやるからいいよ、こっちにおいで」とか言った。
俺が近づくと、いきなり腕を引っ張られてサヤさんの股間の間に背中を向けて座らされ、
後ろから抱きすくめられた。
「かわいいね」とか言ってそのまま、耳に舌を入れられたり、顔を舐められたりしつつ、股間を弄られた。
もう、俺はどうしていいかさっぱりわからず、なすがままになってた。
童貞野郎が、そんな状況に耐えれずはずもなく、そのまま彼女に手コキでいかされてしまった。
俺はすごい気まずかったんだけど、彼女は笑って「お風呂いこっか」とか言ってそのまま連れていかれた。
で、風呂から出たあと彼女は俺の息子にコンドームをつけてくれた。
「わたし、コンドームなしだとHできないの、なんか濡れなくてね。子供で来たら怖いし」とか言ってた。
俺も「傷つくのは女の人だからコンドームはつけたほうが俺もいいと思います」とか
嫌われたら困るって意識ばっかりで話し合わせてた。(あとで彼女がコンドームにこだわった意味を知って
愕然とするんだけど)。
で、コンドームつけたあとは騎乗位であっというまに俺は撃沈。
もう恥ずかしくてどうにでもしてくれって感じだった。
イった後、彼女はコンドームをはずしてくれて、そのまま「綺麗にしようか」と言ってフェラをしてくれた。
そのまま、俺の息子はまた大きくなってしまって、サヤさんは笑ってフェラを続けてくれて、
俺がイクからティッシュをとか言ったら、「そのまま出していいよ、精液飲むの嫌いじゃないから」とか
言って、そのままクチでイかされた。
家に帰ったあとも夢見心地で何度も思い出して抜いたりしてた。
仕事も休みがちになって、ずっとゲームしてたのを覚えてる。
その後も会うたびにHしてたけど、基本的にH内容は最初のときとあまり変わらず、
基本的にHは彼女が完全にリードし、口や手でイカされることが多い。挿入するときは
必ず彼女がコンドームをつけてくれて、騎乗位(絶対に騎乗位だけ)でH。
俺がサヤさんの胸を触ったりするのは、全然平気だったけど、アソコを俺が触るのは、あまり
喜ばない(嫌がるわけじゃないけど、すぐに自分がリードしたがる)。
一回だけクンニしようとしたけど、かなり本気で嫌がられたのですぐに止めた。
まあ、違和感があったといっても当時は、女はサヤさんしか知らなかったので、そういうものだと
思ってたし、何より、手コキやフェラはすごく、すぐにイカされてしまってた。
(一回ホテルに行くとたいてい3回〜4回ぐらいイカされてた、最高は一晩で7回。俺も若かった)
でも、だんだんとHが変な方向へ進んでいき、縛られたり、目隠しされたり、
それをデジカメで撮られたりした。
さすがにデジカメをサヤさんが持ってきたときは、まさか自分を撮るつもりだったとは
思わず、「ちょっとこんなとこ撮ってどうするの?」とか聞いた。
「だって、アル君がかわいいんだもん。」とか言って、結局はぐらかされたりしてたけども。
で、そんなのが二ヶ月ぐらい続いて、サヤさんが親がしばらく居ないから、と初めて家に
呼んでくれることになった。
サヤさんの家では、サヤさんは何時もの様子と違っていて、少し涙目だった。
「どうしたの?」と聞いたけど「なんでもない」と返事をして、すぐに居間のほうへ連れていってくれた。
サヤさんは、最初のときと同じように後ろから俺を抱きすくめると、何時ものように俺を
自分のひざの上に座らせて、後ろから手コキをはじめた。
このときのサヤさんは、耳元に舌を入れながら「ごめんね」と小さな声で囁きながら、何時もより
激しい手コキにすぐイかされてしまった。
サヤさんは、イッてぐったりした俺を抱えて椅子に座らされた。
(恥ずかしながら女が男に抱えられるみたいに抱えられることも多かった)
で、サヤさんは俺の手と足を椅子に縛って、フェラをはじめた。
いつものごとく俺は身を任せるままになってたけど、そんなとき信じられないものが目に飛び込んできた。
全裸の若い男が部屋に入ってきたのだ。
俺はパニックになって縛られた身を捩じらせながら、「サヤさん!誰か来た誰か!」と連呼した。
サヤさんは俺の言葉に全然反応せず、一心不乱にフェラを続けていた。
全裸の男は、ずっと俺と見たまま近づいてきた。
男はガタイもよく、身長もおそらく180を超える感じで顔もかなり美形だった。
俺はもう半狂乱状態で「サヤさん、誰か来た!誰!誰!男の人!若い人!」とか意味不明なことを
叫んでたりしてたと思う。
サヤさんは、フェラしてた口を離すと「ごめんね、アル君。ごめんね」と繰り返しながら、
頭は俺の股間の近くのまま、四つんばい状態でお尻を上げた。
男は、その間もずっと俺を見たまま、近づいてきた。そして
「すまんね、アル君。後で説明するから」と言って、勃起したモノ(体格どおりでかかった)を
サヤさんのアソコをバックから思いっきり貫いた。
その瞬間、「アァアアアアァアアアアアアアアアアッッッ」とサヤさんは、俺が聞いたこともないような
大きな嬌声を上げた。
男はじっと俺を見たまま、腰をサヤさんに叩きつけてた。
しばし、呆然としてた俺だったけど、「ちょっとどういうことですか。説明ってなんですか!」って
叫んでたと思う。
で、変な話だけど男はコンドームをつけないまま、サヤさんを貫いてたので、俺は必死に
「ちょっとサヤさんはコンドームつけないとダメなんですよ!なにしてるんですか!」と言ってた。
今、考えるとかなり気が動転してたんだと思う。
男はその間もじっと俺を見たまま、無言でサヤさんに腰を打ち付けてた。
サヤさんは、もう髪を振り乱して、口元から涎まで垂れるぐらい、よがってた。
アソコのほうも白っぽい愛液がどばっと太もものところに流れるぐらい濡れてたのが見えた。
サヤさんは、俺とHするときはたいてい騎乗位で「うっ」とか「あっ」とか小さな声を上げるものの
ほとんど感じてる様子はなく、ただ俺が気持ち良さそうなのを見てるって感じだったので
俺が見たことのない、サヤさんを見て、もう俺はなんとも言えない感情で潰れそうだった。
顔も真っ赤になってたと思うし、完全に涙声にもなってた。
サヤさんは、俺のことなんかもう忘れてるような感じで、ひたすら喘ぎ、腰を振って歓んでる様子だった。
「付き合ってって言ったの誰?」とか「俺のことかわいいって言ったのはなんだったの?」とか
いろんなことを考えてたと思う。
そういう心とは裏腹に俺の息子は、思いっきり勃起してたけど、男がずっと俺のほうを見てるのと、
だんだんと情けなくなってきて、萎えはじめてきてた。
そのとき、サヤさんが急に顔を上げて「ダメっ!」とかって叫んだ。
急にこっちを見たので俺も何があったのかわからず、呆然としてると、サヤさんは
急に俺の息子を手コキしはじめた。
男はずっとこっちを見ながら腰を振ってたけど、だんだん顔が苦しそうになってきて
腰の動きも弱くなってきた。
サヤさんは、「ダメダメ」と呟きながら俺の息子の手コキをはじめた。
そして、そのまま男の腰を手で自分の腰に抑え付けたまま、上半身を起こして
俺に抱きつき、手コキをしながら俺の耳をしゃぶりだしながら
「ねぇねぇココ大きくして、ねぇ、何時もみたいに大きくして、もっともっと」と
狂ったように呟き始めた。
俺はさっぱり状況がわからず、サヤさんの為すがままになってた。
サヤさんは、アソコを男に貫かれたまま、俺に抱きつき、激しい手コキをしつつ、
俺の体中を嘗め回した。
大きな胸を俺の顔に押し付け、自分の乳首を俺の口に含ませたり、キスしたかと
思うとすごい勢いで歯茎の裏まで嘗め回すかのようなディープキスをしてきた。
何時もにまして激しい攻めと、男に貫かれながら俺にそんな行為をしている
サヤさんに激しく興奮してきた俺は、また息子を勃起させていた。
何故か、男の腰の動きも速さを取り戻してきて、パンパンと乾いた音を響かせてた。
そうした異常な状況と激しいサヤさんの攻めの前に俺もさすがにイキそうになっていた。
イキそうになってるのをサヤさんが気づいたらしく、サヤさんは慌てて俺の息子を
強く掴んで「まだイカないで!もうちょっと、もうちょっとだから!お願いアル君!」と叫んだ。
>209
まいったな……こんな運命もあるのか。
しゅうとくです。お久し振りです。スレ汚しは1レスで沢山なんでメッセ覚えてたら連絡下さい。的紫煙。
男は上ずった声で「そろそろ・・・」と呟きだした。
サヤさんは、それを聞くと俺を舐りながら、「奥へ、奥へ出して!お願い!」と叫んだ。
この言葉に俺はそこまでの興奮が一気に冷め、地獄に落とされた気分だった。
自分とHするときは、コンドームにこだわって「中田氏なんてきもちわるい」とかまで
言ってた人だったのに、生で貫かれてる上に男に中田氏をねだってる。
もう俺は感極まってしまい、声も出ないまま、下を向いて涙をぽろぽろと流した。
サヤさんは、そんな俺を見て「ごめんね、アル君。ごめんね」と言いながら、
俺の涙を舐めとり、ごめんと言いながらさらに俺を激しく攻めたてた。
俺は小声で「もうやめてくださいよ」と呟いてたと思う。
男がそろそろ感極まったのか、腰の動きが激しくなり、「うっ」と声をあげて震えた。
サヤさんは、「膣内に出た?出たよね」と呟きながら、男の射精に合わせるかのように男の腰を
自分へと押し付け、奥へ奥へと精子を導こうとしてる感じだった。
男はすっと腰を引き、彼女からモノを抜くと俺のほうを見たまま、ソファーへ座り込んだ。
サヤさんは、男が抜くときに「あ、、まだもうちょっと・・・」と呟いて名残惜しそうにしてたけど、
男が抜いたあとは、そのまま手を自分の股間に当ててアソコを抑えていた。
男は、脱力したような感じではじめて俺のほうから目を逸らして、サヤさんのほうを見て、
「アル君をなんとかしてあげないと」と言った。
サヤさんは、頷くと俺を縛ってた紐を外して、俺を背中から抱きかかえた。
俺も完全に脱力していてサヤさんに寄りかかっていたものの、息子だけは、さきほどまでの
サヤさんの激しい愛撫と目の前の異常な光景により、勃起したままだった。
サヤさんは、俺の後ろに回った状態でソファーに深く座り、俺も自分の股間の間に座らせた。
で、その長い脚を俺の足に絡めて、俺の股を男のほうへ向かって開かせ、俺の息子の手コキを再開した。
俺は「もういいです、やめてください」と言って立ち上がろうとしたが、彼女の脚が絡んでそれをさせなかった。
「もう、いったい何がしたいんですか、、、」と俺は力なく呟いて、彼女にもたれかかるかたちで身を任せてしまった。
彼女はさきほどまでと同じく俺の耳を舐りつつ、耳元で「ごめんね」を繰り返してた。
俺は何がごめんねなんだよ、とフテくされ、もうどうでもいいや、と身を任せてた。
当然ながら、さきほどまでビンビンだった息子もだんだんと萎えてきてた。
そんな俺にサヤさんは、思いがけないことをしてきた。
サヤさんは、俺を横に抱くと母親が赤ん坊に授乳するような体勢になり、俺の口に
自分の乳首を含ませてきた。
そして、右手で俺の頭を抱えて、左手はなんと俺のアナルへと指を挿入してきた。
「!!!」と俺は声にならない叫びをあげてしまった。
後にも先にもあの感触は未だに忘れられない。指が強制的にアナルに侵入してきて、
なんか、押し戻されるような感覚。
俺は逃げようと身をよじったが、しっかり胸元に抱え込まれてて動けず、そのまま
アナルを愛撫されつづけた。
はっきり言って気持ちいいと感じず、何かが体の中を戻ってくるような感触が全身に広がったが
そういう意思に反して、息子は完全に勃起していた。
アヤさんは勃起したのを確認すると、俺の頭を胸元から下ろしてソファーに寝かせ、
アナルに入れた指はそのままに、俺の股間に顔をうずめてフェラをしはじめた。
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で
強制的にクチの中で果てさせられた。
アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで
「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。
男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と
落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。
俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。
起きてから、服を着て応接間?で3人座って話をした。
当然ながら、今度は3人とも服を着ており、俺もアヤさんの膝の上ではなく、
ちゃんとソファーに腰をかけてた。
ちゃんと服を着た男を改めて見ると、俺の目から見てもびっくりするほどかっこよかった。
全身から落ち着いた雰囲気が出ていて、サヤさんと並んで座ってるとホントに絵になる感じだった。
長身のサヤさんが小さく見えるほどだったので、立っているとさらに似合うんだろう。
俺は食ってかかるつもりだったが、さんざんサヤさんに抜かれまくったのと、
男の落ち着いた雰囲気とで、すっかり毒気が抜けてしまってた。
男はK谷と名乗り、サヤさんをI子と呼び、二人は夫婦だと告げた。
(はっきり言って、このときまで俺はサヤさんの本名も知らなかった。
これで付き合ってたつもりだったんだから、今考えると滑稽だ)
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。
・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる
・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。
・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じずとも人間としては好きだったので
お互いの合意の上で結婚した。
・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、
どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。
・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。
・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言ってたいたが
サヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。
・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は
俺とネットゲームの話になった。
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。
・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。
・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけで
はじめてサヤさんとの行為に成功した。
・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。
(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのがきっかけだったけど
俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいから
すごい進歩だったらしい)
これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて
申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。
サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか
「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、
「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とか
もう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか
泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。
ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で
今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。
紫煙
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは
・俺に彼女が出来るまでで構わない
・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい
・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する
といったことを条件としてつけると言った。
俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を
恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱり
サヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、
打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」
と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。
そしたらサヤさんは、「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君の
イクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。
それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」とK谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。
俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。
その後もだいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで
家のほうに泊まりにいってた。
(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。
人間って変なことでも慣れるもんだね)
基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。
K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて
すごい楽しそうだった。
あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。
(今考えると、ホント慣れって怖いよ)
K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらい
モノを反り返らせていた。
それを見て俺も勢いで言ってしまったことを後悔しつつ、サヤさんの膝の上で
サヤさんに攻められながら「触るだけですから」と言ってこっちに来てくれと促した。
で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、凄い勢いでK谷氏は
射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んできた。
K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」と繰り返して、濡れタオルを
持ってくると言って出ていった。
俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」と言ったら
なんと、サヤさんは半泣きでふくれっ面になっていた。
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って
何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら
「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と
呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして
戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」と
すごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。
(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに
自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、
もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながら
ついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも
皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとか
もう、すごいことになってた。
俺はもう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときに
K谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それも
まあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、
仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながら
ぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが
まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。
子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。
実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、
基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」
とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。
実際嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。
実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで
動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、
サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。
俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと
同じような「あああああっっ」とすごい嬌声をサヤさんは上げた。
K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。
サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。
俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような
興奮とで動くことも出来なかった。
サヤさんは、「いやっいやっ」と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。
もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、
俺はK谷氏に「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。
サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急に
トーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と
涙をぽたぽた落としながら懇願してた。
俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」
と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから
絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」
と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。
サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で
首を振っていた。
やっぱり、そう長くはもたなかった俺は泣きながら「イきます。ごめんなさい」と言って
彼女の中に放出した。
サヤさんは少し遅れて、俺の顔を見て「え、イったの?ウソでしょ?我慢してるよね」と
血相をかえて声をかけ、次の瞬間に俺がホントに膣内に射精したのに気づくと、
「あああああああ、ホントに膣内に出したの?!ああ、わたしの膣内に?!!」
と叫んだ。
「あなた、もう出てる、出ちゃってる、膣内に。抜いて抜いてもう抜いてぇえええ」と
K谷氏に抱きついて泣いてた。
そんなサヤさんにK谷氏は、「ちゃんと最後まで絞ってあげないとだめだよ」と言って
そのまま、サヤさんの腰を抑えて膣内に俺の息子を入れさせたまま、太ももを閉じさせ、
腰を抱えて上下させた。
その間もサヤさんは、「ああああ、出てる。出ちゃった。」と泣きながら呟いてた。
そして、やっとK谷氏はサヤさんの体を抱えて俺の息子を抜くと、ぼろぼろ泣いてる彼女を床に寝かせた。
激しくモッキ支援
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。
サヤさんは、顔を手で覆って「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。
するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に
頭を埋めた。
まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。
次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。
「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」
まさか、と思ったが、そのまさかだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。
あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。
K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と
頭を下げた。
俺はもう黙って頷くだけだった。
翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく
「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。
俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うと
ちょっと遠慮したいと思ってしまった。
そんなこんなで、こういう関係がその後一年ほど続いたが、
サヤさんがついに念願でもあったK谷氏の子供を妊娠して、さすがにH関係は休止に入った。
その後もちょくちょくとは遊びに行ってたけど、さすがにこんな関係を何時までも
続くわけにはいかないな、と思い始めてもいたので、これをきっかけに
もう終わりにしましょう、とK谷氏とサヤさんに言った。
向こうもある程度は、そう思ってたらしく、そういう関係じゃなくても
遊びに来てくれる?と言って、俺が頷くと喜んでいてくれた。
俺はその後、同じ工場の人の誘いで出張エンジニア(派遣エンジニア)になって、
定期的にネット上で話すものの、顔を合わせることはなくなった。
まあ、仕事が仕事だけに決まった彼女も未だに出来ず、金だけはあるので溜まったら
その土地の風俗へいくって感じですが、未だにこの頃の思い出で抜くことが一番多いです。
長々とスレ違いっぽい話をしてしまって、申し訳ありませんでした。
俺としては、この「自分以外の人に〜」スレを見ると、当時を思い出して激しく鬱勃起して
興奮してしまうことが多いので、今回、意を決して書き込みました。
思い出しながら書いたので誤字とかもあって、お目汚しでした。
また、今後はROMさせてもらいます。ありがとうございました。
乙、とても面白かった。
お陰で、仕事に遅刻しそうだorz
とってもおもしろかった。
というかK谷氏がおもしろかった。
芸に生きるっていうのも大変だよなwww
乙。
正直インモラルの住人ではないからあまりのめり込めなかったけど、そういう人間関係もあるよなとは思う。
面白かったよ。
まさにゲイのためなら女房も泣かすかよw
彩子の話誰か貼ってください。
乙。
正直、面白かった。
乙でした。
なんかこのスレにしては珍しくさわやかな気持ちになったw
でもなんで清々しいのかが自分でもわからないへんな感じwwww
この話おもすれー
サヤさんに筆下ろししてもらいたい(´・ω・`)
なんか男が良い奴?だからか妙に爽やかで、なんか良いもん読んだ気分だな。
一年も溺れてしまう気持ちがなんとなく分かるw
いろんな人間がいるんだな
寝取られたと言うか正直ウラヤマシス(´・ω・`)
すげー…ただただ嘆息。
出来た子が実はアル氏の子だったりすると修羅場になりそうで怖いが、ハッピーエンドで一安心。
熱烈カキコお疲れ様でした。
アルです。
叩かれてるの覚悟で仕事から帰って見てみたら、そんなことなくてびっくり。
書き込むまでかなり悩んだけど、書いてよかったなーと思った。
>>258 >>260 確かに後で思い返してみるとすごい得な体験だったと思うけど、当時は
毎回のように「もうこんな関係、今回限りでやめてやる」って思ってた。
なんか、自分がこの世で一番不幸なんじゃないかとまで思ってた時期あったよ。
それというのも
>>基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
当時は、これがマジで精神的にきつかった。
俺とサヤさんがHするときは、基本的に彼女がリードしてコンドームつけて、
サヤさんが、腰を使って俺がイカされるって感じのHなんだけど、
このK谷氏が挿入するときは、俺のときの反応とは全然違ってた。
なんていうかな、K谷氏がすごいテクニックで俺のときと違ったサヤさんになる
ってのなら、まだマシだったかもしれないけど、K谷氏はずっと俺のほうを
見たまま、ただ入れるて腰を動かすだけ。
愛撫どころか、サヤさんに触ろうともあまりしない。
しかも、俺が感じてないとK谷氏は入れてからでもすぐ萎える。
(実際に何回もサヤさんに入れた途端にK谷氏のモノが萎えてしまって失敗ってのがあった)
ぶっちゃけ、Hの時のK谷氏のサヤさんへの対応は、俺をオカズとした自慰行為の道具、
むしろ、萎えてしまう分、自慰行為以下でしかないような感じだった。
こう本能を義務感と責任感で無理やり押し殺してサヤさんに挿入してる感じ。
それなのにサヤさんは、K谷氏が挿入する時は、そのまえから、すでに
頬を紅潮させて、太股にまでたらたらと愛液を垂らしてた。
んで、サヤさんは感じると長めの舌を突き出す癖があったんだけど
K谷さんが入れるときは、その挿入感に合わせてるかのよーに唇の端から
涎をたらしながら、舌をだんだんと前へ突き出していく。
俺のを入れるときには、この癖は絶対に出ない。
(強いて言えば、上記で書いた生で入れたときだけ)
なんていうか、それを目の前で見てたら、テクニックとか努力とか関係なく、
サヤさんの「好きな相手」って気持ちだけで、ここまでの差が出ているってのを
まじまじと見せ付けられる。
その女の人が特別一途ってのもあるんかも
しかし3人がみんな片思いになってるってのも不思議な関係だね
んで、K谷氏に挿入されるとそれだけでもうイキそうになるぐらい
サヤさんは、感じてるんだけどあまり、声を出してしまうとK谷さんが
萎えてしまう(最初の頃、これで苦労した)ので、声が出ないように押し殺すんだけど
押し殺す為に俺の耳を舐ったり、キスをしたりする。
んで、そういう攻めをしてるときに感じると当然、上で書いたような
舌を突き出す癖が出るもんだから、俺は耳や口の中をサヤさんの舌がどんどん奥へ入ってくるのがわかり、
サヤさんがどれだけ感じてるかはすぐわかってしまう。
もう俺も自分の時のサヤさんと比べて、悔しいやら情けないやら悲しいやら切ないやらで
いっぱいいっぱいになる。
でも、俺が感じないとK谷氏が萎えてしまうのでサヤさんも必死に俺を興奮させようと愛撫する。
愛撫が激しくなればなるほど、舌をねじこまれる回数が増えて、俺もよけいに悲しくなってくる、といった
ループが続いてた。
このときばかりは、毎回、「なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ」とか思ってしまって、次こそはもう
ここには来ないって考えながらサヤさんに舐られてた。
押し殺した声も俺には囁きとしてモロに聞こえてくるし、俺の耳の奥を舌で舐りながら
「あたってる」とか「くる」とか「でてる」とか、漏れてくるものだから、よけいに俺は地獄。
K谷氏がイったときは、俺は毎回、半泣きになってたと思う。
で、K谷氏がイった後はサヤさんは俺を抱きしめて時間をかけて愛撫を続ける。
「ごめんね」とか「かわいいよ」とか「好きだからね」とか言いながら。
俺ももうさっきまでのやりきれなさをイッパイにした状態から、一転して
延々と大事そうに隅々まで舐られるものだから、感じまくってしまって為すがままになる。
俺がイきそうになると、サヤさんは必ず俺の息子を口に入れて口の中でイかせて
そのまま飲んでしまう。
(ティッシュに出したりしなかったのは、今思うとK谷氏があとでそれを使ったり
させない為だったのかもしれない。それぐらいK谷氏に関しては俺が相手でもサヤさんは嫉妬してた)
俺が完全に疲れきるとサヤさんは、俺を抱き枕のようにして
脚を俺の身体に絡ませて抱きしめて、寝かしつけてくれ、俺が目を覚ましたときも
そばに居てくれた。
その時、K谷氏は何をしてるかというとかいがいしく3人分の朝食を作ってくれていたり、
サヤさんに俺のそばに居てあげるように言いつけて、仕事の書類とかかたづけたりしてた。
そんな感じで行為の最中にどれだけ俺が憤っても、その後で散々イカされた上に
普段のK谷氏を見るとやっぱり毒気抜かれてしまい、そのまま一年続いてしまったってのが本当のところ。
実際、K谷氏は性癖を別にすればサヤさんにもすごい優しかったし、まさに理想の旦那って感じだった。
外見が良いだけでなく、温和で優しく、気遣いも細やかで俺の仕事の相談とかにも親身に乗ってくれたり、
いろいろと助けてくれたりした。
>>265 ホントにそのものずばりだね。
3人が3人とも片思いになってた。
そして、行為をすればするほど3人が3人とも互いに嫉妬して
鬱になり、それが性行為の激しさに繋がっていってた気がする。
なんか、こう気持ちよかったことだけを思い出すともう一回戻りたいと
思うんだけど、このあたりの気持ちまで思い出すとやっぱり悩んでしまうねw
なるほどね
あまり、話はくどくなってしまうのもアレなんでこの辺で
俺からの話はやめときます。
なんか、想像してたのより暖かいレスが多かったんでつい、調子に乗ってしまいました。
まだ寝るまでの間、スレをちょこちょこと見てるので聞いてやってもいいという人がいれば、
質問に答えます。
アル氏乙。
こんな事もあるのか。すげー。
かなり読ませる文章だったよ。GJ。
ところでこれは雑談になってしまうのだが・・・
UOでの名前ってのは、もちろん仮名だよね?
すげー思い当たるふしが・・・。
って、ごめん。
もしそのままの名前だったとしてもスルーしてくれ。
とんだ801作家ね!K氏が結婚する理由が見つからないわ?
>>272 UOの名前は、アル****って感じでアルは、名前の前半です。
けっこう長い名前です。
>>273 俺も正直言ってあまり深く聞かなかったので満足いく答えかどうかわからないけど、
K谷氏は、まあいわゆる「良いところのおぼっちゃん」でK谷氏自身は、ゲイであることは全員に隠し通すつもりで、
結婚もする気はなかったみたいなんだけど、高校時代から何度となくサヤさんは、アタックしていて
大学まで同じ大学を目指して入ってしまったことで
さすがに断り続けるのは無理だと思ってカミングアウトしたらしい
で、それでもめげないサヤさんにほだされてしまったのと、長男だったので親からの重圧も
予想されたので結婚に踏み切ったという感じだったようだ。
(サヤさんとの結婚は、両家の親がとにかくお互いに気に入ってたみたい、どっちもいい家ぽい)
3人で結婚とかはやっぱ有り得ないのかな
子供の事考えると2人がいいんだろうけど
3人あってのセックスだねウラヤマシス
で、まあ変な話だけどK谷氏自身、自分のゲイ嗜好を恥ずかしく思う部分もあるけど
やっぱり自分でもどうしようもないらしい。
(女性の身体に触れることを気持ち悪く思えてしまう、たぶん男が男に触るのを
想像するのと同じような感じなんじゃないかな)
でも、性的な欲求を別にすれば家庭を持ったり、子供を持ったりするのは出来れば
したいってのはあったみたい。
なので、最初は人工授精の話も出てたらしいけど、サヤさんが自然授精を諦めきれずに
結婚して3年経ってたってのが本当のところみたい。
>>275 いや、それは俺が耐えられそうにない。
やっぱり、俺も自分のことをだけを好きになってくれる彼女が欲しいよ_| ̄|○
でも、正直言って不安ではある。
未だに風俗を除けば女性経験はサヤさんだけだし、彼女も出来てない。
実際、受身のHに慣れすぎてしまってるから、いざHになったらフラれそうな気がする。
まあ、それ以前にやっぱり身長が、、、、_| ̄|○
アル氏乙
エロ小説みたいな 話が実際にあるんだなぁー
なんだか 羨ましいやら 羨ましくないやら
切ない感じがよく伝わりますた
アルにバイの気がなくてよかったじゃないか。
これでアルがK谷氏とヤってしまっていたら、アルはサヤに殺されてただろうな。
童貞のおれからすると、アルさんと同じ状況になったとしたらどうにかしてサヤを振り向かせるね
281 :
アル:2005/09/21(水) 01:41:36 ID:VOry4es40
とりあえず名前だけ変えました。
>>279 いや、正直言って上でも書いたけど、あの時はK谷氏と関係持つってことになったら、それでもいいかなって
思ってたりもしてた(自分から言い出しはさすがにしなかったけど)。
でも、そうなってたら、もっとすごいことになってたかもしれない。
サヤさんに殺されてたかどうかはなんともいえないけど、少なくとも未だにその関係が
続いてるか、別の形になってたかもしれないね。
>>280 がんばったつもりだったんだけど、やればやるほどサヤさんのK谷氏への愛の深さを
思い知っただけだったよ_| ̄|○
まあ、いろんな意味で性欲のほうも毒気のほうも抜かれてしまうので、そこまでの情熱が
続かなかったってのも大きいと思うけど。
いっそのこと、K谷氏が憎みきれるようなひどい男だったか、
ただの趣味で自分の妻を別の男に抱かせるような男だったら、逆に
俺も強硬な手段に出て、違う未来もあったのかもしれないけどね。
性癖を別にした理想の夫婦としての姿を見ると、このまま見ていたいとも思ってしまったりしたし。
やっぱ全てにおいて俺の中で中途半端になっていってしまってたのが大きいのかもしれない。
283 :
アル:2005/09/21(水) 01:44:47 ID:VOry4es40
なんか、名前戻った_| ̄|○
毎回変えないといけないのか(汗)
285 :
アル:2005/09/21(水) 01:51:37 ID:VOry4es40
>>284 使ってる。なんかやり方がまずかったみたい。
ちゃんと残ってた。
ありがとうー。
これなんかの小説でありそう…って位だ。凄い話でした。深いっす。何か…どうもありがとうございました。
こんなスレで感謝してるw
>>アル
がんばれ!アンタならきっといい彼女見つかるよ!
まだ続けるつもり?
もういいよ
289 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 02:32:59 ID:zWppACsA0
ひさびさにきたネタだったな。
99、349乙。
290 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 02:33:57 ID:zWppACsA0
うお、朝から読み込んじまった。
文章力あるなー。99氏乙。
291 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 02:34:46 ID:zWppACsA0
うにです。
混乱させてすいません。
一応実話です。
一応その場にいた友人のどれかが俺つうことで。
純情すぎる奴でしたが、まあその後はうまくやってるみたいです。
大学生にもなって片思い4年って。。って皆言ってたんですけど。
まあ成就したからたいしたもんだなあ。とか思ったり。
文乃ちゃんはマジ男狂わす感じなので(誰相手でも楽しそうに話す子だから)
苦労してるみたいですが。
では。
293 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 03:26:03 ID:sIKNNIC50
おもしろーーー!
しかし、行為自体は非常に羨ましい。
自分より体の大きい年上の美女に
授乳の状態でアナルに指を挿入されるなんて、
M男にとって憧れのプレイじゃないか。
ブリタニアからこんなお話が生まれるとは
まさにロード・ブリティッシュもびっくりですね
>>294 そのレス意味不明だったからスルーしてたけど
そういう事だったのかああああああああああああああああああああああああああ
298 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 13:27:35 ID:6KP8GX9y0
アルさん乙。
何気なく読み始めたんだけど、すごく感動しました。
三人の関係や、ご夫妻の結婚に至までの経緯など知れば知るほど、何か考えさせられるというか、、。
愛っていったい何なんだろう、と切ない気持ちになりました。
自分にとっては単なるエッチな話というのとは違いました。 アルさん、素敵な彼女つくって下さいね。
長々と、スレ違い失礼しました。
300 :
300:2005/09/21(水) 20:13:04 ID:x62cfsA10
いろいろあるんだな300sage。
アル氏乙。
いろんな意味で考えさせられる話でした。
ところで、アル氏さえよければこの話、萌えた体験談コピペに登録したらどうかな。
いい話だと思うし、それにこのスレでは、そろそろ次の話題に行きたい人もいるだろうし。
アル氏の許可さえ取れれば私が登録しとくけど、どう?
萌えた体験談コピペ保管庫
ttp://moemoe.homeip.net/
302 :
アル:2005/09/21(水) 23:51:44 ID:VOry4es40
>>301 こんばんわ。ついさっき帰宅しました。
こういうサイトがあったんですね、知りませんでした。
ついつい、帰って早々に読みふけってしまいましたw
登録の件ですけど、今、自分の書いたのを見直すと誤字とかあって
恥ずかしいので、その辺を直したら自分で登録してみようと思います。
んなこと心配しなくても萌えたろうが、根こそぎ持って行くと思う。
奴も寝取られ好きみたいだからなw
304 :
アル:2005/09/22(木) 00:27:33 ID:WhACCoun0
登録させてもらいました。
今度こそROMに戻ろうと思います。
いろいろ暖かい言葉をいただいてありがとうございました。
今度こそがんばって、サヤさんがK谷氏のことを一途に思ったように俺のことを
一途に思ってくれる子を探そうと思います。
ホントに書いてよかったです。
ありがとうでした。
お互いが片思いの三つ巴だけど、
自分を思ってくれる相手を思いやれる優しさを3人とも持っていたから
幸せな結末を迎えられたんだろうなあ。
ホント、奇跡のような関係だね。
お幸せに♪
三つ巴なのか三竦みなのか・・・・。
307 :
ME:2005/09/23(金) 18:20:27 ID:UAUNKz8f0
皆さん、はじめましてです。
ここのスレ、いつも読ませていただいてます。
質問なんですが、作者はたしか8氏という人で、
シャワーを浴びにきた友人に、自分の彼女を貸す
というストーリー、知ってる人いませんか・・・
もう一度読みたくっても、みつからなくて困ってます。
>>307 ひさびさにきたネタだったな。
307乙。
うにさんの例の音声ファイル再うpしてくれる神はいませんか?
文章と音声で2倍楽しみたいです。。(´・ω・`)
ホモは萎える……
312 :
えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 09:22:07 ID:ZiUpgaMI0
313 :
歳:2005/09/24(土) 09:41:59 ID:Qp9CruTyO
エッチしようよ
315 :
えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 09:56:43 ID:bs3XK4Un0
316 :
:2005/09/24(土) 12:06:13 ID:a0jLpF4kO
アルさんお疲れさま
貴重な体験でしたね
317 :
えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 12:39:05 ID:cmugzO740
うに氏の彩子と山下の話ってどうなってるの?
きになるんだけど?
前からうにうに言ってるやつって同一人物?
>>318 過去の栄光(?)が忘れられない哀れな人なんだろうよ。
可哀相だからそっとしておこうよ。
>>319 317ではないけど俺も最後は知らない。
最後見れるトコ知ってたら誘導キボンヌ
うに氏降臨キボン
最後を書かずにとんずらしたから
嫌われているんだお
323 :
320:2005/09/24(土) 19:36:33 ID:SbK7nKz50
彩子音声誰かもってない?
325 :
えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 22:37:41 ID:5xKkZymWO
自演うざす
【うに】
・さえたスレで体験版配布
・引っかかった連中を自分のサイトに誘導
・そのうち信者がウザくなって放置
・サイトで創作オンリー
てなとこじゃないの?
そういや〜家庭教師の彼女が生徒にやられたとか言うネタもあったよなあ
独立してスレまで立ったやつ
その父親が出来た人間で解決とかいうので大団円かと思ったら
彼女と彼女の女友達と3Pとか
彼女まで2chに登場とか
ネタ師が暴走したのがさ
328 :
ま:2005/09/25(日) 02:14:41 ID:6h6SKjju0
ずっと探しているんですが、
友人が今度のテストかなにかでいい点を取ったら
自分の彼女がその友人にフェラしてあげる、って約束して、
結局、そいつが頑張っていい点を取って、
自分の目の前でフェラをはじめたって話です。
どこで見たのか覚えてないんです。
お願いします。
ここって探し物をするスレだっけ?
A彼の話か(・_・?
>>328 ここはネタ投下のみらしいから田代スレで聞いてみな
333 :
sage:2005/09/25(日) 20:11:30 ID:ki8dyV9K0
>>324 最近、再配布した時にゲットしたけど、以前のやつと違う物??
音声小さく非常に聞きづらいので、欲しがる必要ないと思うよ。
>>333 黙ってうpしろよ低脳
お前はそれぐらいしか価値ねーんだypwwwwwwwwwwwww
335 :
えっちな21禁さん:2005/09/25(日) 23:42:23 ID:D120fUCu0
来て、来て。
ウプレカスを思い出した件について
337 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 18:07:17 ID:c8E0EA8z0
彼女じゃなくて「妻」の話でもでもいいのかな?
おけ
339 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 18:36:21 ID:c8E0EA8z0
では、わたし(38)妻(32)結婚10年目子ども小学生一人。小さな会社を営んでいます。
本当に小さな会社でわたしと妻とバイトが3人しかいません。中間卸なので基本的には伝票であっちのものをこっちへ送ると言う仕事です。
バイトのうち一人は男、ふたりは女です。
この男の子と妻が急に仲良くなったように見えたのが8月の終わりごろでした。話し方が違ってきたような気がしました。
わたしは週に2回妻より先に帰ります。それ以外の日は妻が先に(子どものかえってくる時間に)かえります。
340 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 18:46:26 ID:c8E0EA8z0
バイトは5時で全員帰るのですが、妻は伝票の整理などあり大体9時頃に帰ってきます。
バイトの男の子(A君)と妻が親しそうに見えてからいろいろ観察していたのですが、妻もA君も普段と何も変わらないように見えて
どことなく引っかかることがありました。「A君が遅くまで手伝ってくれたから夜(ご飯)ご馳走してあげた」とか
「A君若いのに考え方が古臭くて」とかすごくオープンに話しをしてくれる分、怪しさが募りました。
でも、本当にそんなことがあるとは思えなかったので(思っていたとしても5%くらいかな)ちょっと不機嫌になることもありました。
9月の初めのころ会社に戻ってドアを開けるとA君がコピー機の前に立っていたのですが、そのまだ前に妻がいました(コピー機とA君に挟まれるように)
「これでいいのね、ありがとう」と妻がA君に言って二人は席に戻ったのですが、ものすごく違和感がありました。
しえん
シェーン
343 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 18:56:18 ID:c8E0EA8z0
そのことがあった日の夜(わたしが先に帰る日)用事があって妻に電話したつもりが事務所ん電話をしていました。
「はい、○○(会社の名前)ですと電話に出たのはとっくに帰っているはずのA君でした。なぜかあわてて電話を切ってしまいました。
その日帰ってきた妻にそれとなく話を振ると、会社には一人で残っていたといいます。
次の妻が遅くなる日にわたしは行動を起こしました。5時に会社を出る時にボイスレコーダーをセットしました。
帰ってからもずっとドキドキしていました。帰ってきた妻にもなぜか気を使ってしまいました。
>>333 ぜひうpしてくだされ〜(*´д`*)ハァハァ
2個あるみたいだけどどっちももってましぇん
どーなったんだ?
344のバカ信者のせいだ〜ブーブー
348 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:28:28 ID:c8E0EA8z0
>341,342サンクス
あくる日朝一でボイスレコーダーを回収すると「約束があるから」と外に出ました。
ボイスレコーダーは思いのほか「ザーザー」音が大きいので静かなところを探してインターネットカフェに入りました。
イヤホンをして再生開始。5時を少し過ぎた頃にセットしたので会社にはまだ全員残っていてみんなの声が入っていました。
仕事に話しをしているのを聞いているだけなのになぜかドキドキ
10分ほどしてバイトの女の子が帰っていきました。すぐに妻が「A君は帰らないの?」と聞く声が聞こえA君が「どうしようかな〜」と笑いながら答えました。
そのあと少しの間妻が電卓をたたく音が続き、時々聞こえる話声も仕事のことであったり、たわいもない話ばかりで『ふたりは怪しくないのかも』と真剣に思えてきました。
ネットカフェのソファーに深々と座りなおし二人のたわいもない話を聞いていました。ふたりの会話がなくなり伝票をめくる音ばかりが聞こえてきてA君の存在自体がわからなくなりました。
「いやん、もぉ」と言う妻の甘えた声が突然聞こえました。胃が口から出てくるかと思いました。
349 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:34:27 ID:c8E0EA8z0
「仕事ができないでしょ・・・もうぉ」妻の声とA君の含み笑いの声の後静かになりました。
20秒も過ぎていないのでしょうがすごく長い沈黙を感じた後『チュバ』とキスの声が聞こえました。
「感じるからだめ」と笑いながら妻が言うのが聞こえまいした、そしてすぐに「あぁ」沈黙「いや」沈黙「ううぅ・・・ん」となまめかしい妻の声が聞こえてきました。
数分その声が続き、「だめ、ここじゃいや」と妻の声がして妻のなまめかしい声は終わりました。
結局、その後は時々キスをする声は聞こえたのですが妻はちゃんと?仕事をしてふたりで会社を出ました。
しえん
351 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:38:39 ID:c8E0EA8z0
再生が終わりネットカフェでぐったりとしていました。
腹立たしさと、今後のことを考えて胃がムカムカしてきました。
「離婚?」と言う言葉が頭の中でぐるぐる回り始めました。でも、ふたりの会話を聞いていると100%お遊びのようなので
離婚まで考えなくてもいいかと自分に言い聞かせました。
その日の会社でも怖い顔をしていたらしく、バイトの女の子に「社長調子わるいのですか?」と聞かれました。
352 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:49:11 ID:c8E0EA8z0
1日2日と経つうちに腹立たしさが残っているもののなんだか自分が落ち着いてきたように思えました。
「遊びだから」と自分自身に言い聞かせていたからかもしれません。
それから3日目もう一度ボイスレコーダーをセットしました。
あくる日は土曜日だったので「残っている仕事があるから」と一人で会社に行き会社で聞きました。
仕事をしている妻を時々A君が触って感じさせて妻がいやらしい声を出すというパターンです。
ただ、妻の声以上にドキッとさせられるのは妻かA君かわかりませんがチャックを上げる音
「すごく濡れてますよ」「感じすぎですよ」というA君の声よりも
353 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:55:12 ID:c8E0EA8z0
Hはしていないのかな?と思っていたのですが
次の火曜日の夜にどうしても妻に聞かなければならないことがあって妻の携帯に電話すると
なんとも一本調子の声で「はい、なに?」と妻が電話に出ました。
用件を聞きながら耳を済ませていたのですが、会社で聞こえる騒音とはちがいとても静かな気がしました。
詮索はしないで電話を切った後会社に電話すると誰も出ませんでした。
その日、帰ってきた妻に「7時頃会社に電話したけどいなかった?」と聞くと「コンビニに行ってたかな」とあやふやな回答でした。
354 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:56:02 ID:OaxK4J7F0
sienn
しえん
356 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 19:59:20 ID:c8E0EA8z0
次の金曜日のボイスレコーダーを聞くと
「ホテルに行きましょうよ」と言うA君に妻は「だめ、主人から電話があると困るもん」と感じさせられながら答えていました。
「じゃここで」というA君に「だめ、コンちゃん持ってないでしょ、それに会社でするのっていやかな」と答えていました。
そして次の火曜日はホテルに誘うA君をどうにかなだめる妻の奮闘が聞こえました。
自分と重ね合わせてワクワク・シエン!
358 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 20:06:36 ID:c8E0EA8z0
そして今日です(リアルに)
今日は妻が早く帰る日なのですが、先週から用事があって火曜日と代わってもらい先に帰ってきました。
ボイスレコーダーはセットしてあります。あと、1時間くらいで妻は帰ってくるはずです(遅くなる方が車を使います)
朝は一緒に出勤するので回収にドキドキするのですが妻はわたしが疑っているとは夢にも思っていないようです。
妻とのHは週1〜2であるのですが物足らないのでしょうか?
359 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 20:08:57 ID:u52IEn8b0
うおおおおおぉぉぉぉ!!!リアルで現在進行形かよ!?
・・・と四円。
360 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 20:10:32 ID:c8E0EA8z0
リアルですので書くことがなくなりました。すまん
明日また聞きます。
363 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 20:18:31 ID:c8E0EA8z0
はいです。
>>360 337乙&紫煙。
でも深みにハマる前に対処しないと、
いくとこまでいってしまいそうね。
俺等はいいんだがw
A君の年齢と勤務年数は?
リアルタイムはやめろ
まとめてから書け
廃スレ寸前なんだから、そう目くじら立てなくてもと思うが。
しつこい「うに信者」が蔓延るよりよっぽどいいんじゃね?
368 :
367:2005/09/26(月) 20:58:38 ID:NAkR6wg50
あ、
>廃スレ寸前なんだから
は、とりあえず取り消しとく。
これは是非私達にも音声聞かせてほしいですね〜
みんな
>>339の音声と雲丹の音声どっちの話をしてるの?
漏れは、
>>339の音声が禿げ上がるほど聞きたい訳だが・・・。
371 :
337:2005/09/26(月) 22:13:58 ID:c8E0EA8z0
妻がお風呂に行ったので少し書きます。
>365
A君 23歳、勤務1年弱 PCの専門学校を出て以前は人材派遣会社から某一部上場企業に派遣されていたらしい。
性格はいたって人懐っこく、個人的にはかわいいバイト君だと思っています。
仕事も飲み込みが早く頭の回転は速いと思います。
妻 155−45 Cカップ(のはず)Hはそれほど好きではなかったように思うのですが・・・
結婚前は広告代理店の営業をしていました。なかなか優秀な営業だったそうです。
どこか弱そうに見て男好きするタイプなのだと思います。
372 :
337:2005/09/26(月) 22:16:28 ID:c8E0EA8z0
音声ってどうすれアップできるのですか?
ものすごいノイズですよ。おまけに声が小さくて聞き取りにくいのですが大丈夫ですか?
さらにPCと直接接続できないタイプのボイスレコーダーです。
373 :
337:2005/09/26(月) 22:19:39 ID:c8E0EA8z0
PS,おまけにわたしはPCには本当に疎いです。
ネットでアダルトサイトを見て喜ぶのと、メールくらいしかできません。
そろそろあがってくるかもしれないのでまた明日よろしくです。
374 :
えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 22:21:30 ID:vfHSu1iRO
し・え・ん
何よりもsageような
>>337 このまま許しちゃったら面白くないんだけど、どう攻めるつもり?
いきなり弁護士つれてきて、証拠突きつけて「どう落とし前つけるんじゃ、ゴルァ」と言って相手を真っ青にさせるってのはどう?
アルくんすげえ!
>>377 やっと忘れてたのに…
ホモの話はやめれ
>>337 許しちゃ駄目です。遊びでも、ずーーーーーーと続くのは嫌でしょ?
バイト君はクビ。嫁は離婚、もしくは、ほしいものを買わせるくらいか。
とにかく、このままだとずーーーーーーーと続くぞ。
つC
提案。
ビデオをしかけてみてください。
>>376 もう少し皆で(*´д`)ハァハァ する猶予を下さい
本人もここにカキコする位だから自分の性癖に気付き始めてるでしょ?
あぁ〜どうか神様これがポッポーの新ネタじゃありません様に・・・・・・・・(-∧-;) ナムナム
383 :
えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 22:51:42 ID:6cVS13bQO
/)___/)
__ノノノヽヽ)__
| __(; ゚∀゚) .| <337はマダー
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
このリアルタイム形式っていくらでも引っ張れるよな
ポッポーかうにか知らんが新しいので来たようだな
つーか、332って間違いなくチンカスだろ?(上げてるし需要聞く手口も一緒)
この話どこかで読んだことあるし・・・元ネタでは雇ったバイトは寝取り男一人で妻が調教されて
娘と旦那捨てて駆け落ちする話。
387 :
386:2005/09/28(水) 04:58:49 ID:xdZF8SVc0
すまん337だった。
388 :
337:2005/09/28(水) 15:20:47 ID:OPN6Im/U0
昨日は仕事のトラブルで書き込めませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、PCに取り込めるステレオタイプのボイスレコーダーを買いました。雑音が少なくとてもGOODです。
ただ、その中でも安いものを買ったので4時間しか録音できません・・・高くても長く録音できるものを早急に買いに行きます。
先ほど4時間分のチェックをしました。
1箇所だけ妻の感じた声が入っていました、ただ、とても小さな声で尚且つ書類の音が大きい・・・
この4時間分のファイルをその部分だけ切って小さなサイズにする方法を教えていただけませんでしょうか?
よろしくです。
まぁわからんなら無理することもなかろう
>>388 Windowsのサウンドレコーダーで、wavファイルの切り取りはできるよ。
サウンドレコーダの場所:
スタート→プログラム→アクセサリ→エンターテインメント→サウンドレコーダ
切り方:
目的のところで停止させて、「編集」の「現在位置までを消去」または「現在位置から
後ろを消去」
392 :
337:2005/09/28(水) 20:56:22 ID:OPN6Im/U0
>389.391
ありがと
今夜がんばってみるよ
337に期待
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
( ∪ ∪
と__)__) 旦~
┌─────┐┌―┐
│
>>392 .││|] .|
│ .││|]=|
├─ ∧∧ ..─┤│─..|
└┬( )ワクワク~|=。|
. | ̄ ̄( ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.  ̄ ̄ (__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うお・・・まだ来てなかったか・・
399 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 12:07:15 ID:fFKf19mL0
ネタに釣られて必死に待つおまいらって、ホント、愉快な仲間たちだなw
オマエモナー
俺の彼女の話も聞いてくれんか。
盗聴とかしたわけじゃないから興奮度は低いだろうけど暇つぶしにでも。
彼女は24歳でスタイル抜群の細身な仲間由紀絵似で結構キレイ。
それでいて奥手でチンポも俺のしか知らない純情な娘です。
まあ正確には俺のしか知らなかったというべきなんだろうが。
付き合って2年。
セクスも月に一度だけど毎月欠かさなかった。
それなのに・・・。
ある日、ベッドでその日の交わりを終えた俺たちはいつものように後戯をしてた。
俺は射精したばかしだったからすっかり気を抜かれて眠さと油断でだらっとしながら彼女の頭を撫でてたら
突然、彼女が
「○○くん、ゴメン。あたし浮気しちゃった・・・。」
って。
俺は青天の霹靂だったもんだから何度もマジ?マジ?って聞き返して、んで詳しく聞いたらもう愕然としてしまった。
「初めてデートしたのは半年くらい前。○○くんには本当に悪いと思ったけど相手が一生懸命だから断りきれなかった。
あたしそういうふうに男の人に積極的に何かしてもらったことってなかったからうれしかったのもあるのかも。」
嬉しけりゃあ寝るのかよtってマジきれ寸前だったけど、ここで切れたら向こうに逃げられると思ったから作り笑いしながら言いました
「由紀絵の気持ちは分かった。俺がもっと大切にすれば良かった、ごめんな。だからもう相手とは会わないでくれ」って。
そしたらまんまと「うん。もう会わない。だから大切にして。あたしこそごめん。」って言いました。
俺はよしよしって抱きしめながら思ってました腹の中で。二度と浮気をする気が起こらないほどこれをネタに苛め抜いてやろうと。
そしてそれから週一ペースでセクスするようにして毎回のように浮気の詳細を話させました。
最後の方は彼女が鳴いて許してくれというので許してやりましたがいまだにたまにやります。
ばっくから突っ込みながら問い詰めるのがお気に入りです。
ちなみに浮気相手は職場の同僚でいかにも頭の悪そうな男でした。
セクスは全部で3回、正上位、ゴム完備。
一番興奮したのはフェラの話をさせた後、「同じように俺のもなめて」といって口でさせたのが萌え巻いた。
諦めきったように一点を見つめて動かない彼女の眼と、
それに反比例して激しい舌の絶妙な動きにその日は久々に口に出しました。
で、今はどうなのよ?
401が何歳か知らんが、月一は少ないだろ。
そら浮気されるわ。
407 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 16:08:57 ID:apaQWC7iO
>>401 駄文だな。それも相当オツムの程度が低い…最低でも二十歳は超えてるだろうに(笑)
401の駄文は駄文博物館行き決定。よって次回作が出来るまで401はROMオンリー
408 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 16:47:32 ID:2v88W3GM0
付き合って二年で月一かよ。
はっきり言って向こうに逃げられなかっただけで万々歳だな。
向こうがテク持ちだったらかなり危険だったぞ。
つか今も激しく疑わしくね?
>>401 いくら純粋な子でも月1じゃ不満だろ。
若いならパコパコやっとけって。
411 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 22:18:48 ID:apaQWC7iO
こんな駄文に喜んでアドバイス送るヤツって…
キモ(^-^)v
音声うpはいいから燃料投下してくれ!
337どうなってんの?
エロ小説の続きまだぁ〜?
煽ってる奴ってなにがしたいの?
つ【自分の胸に聞いてみろ】
まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を
持ってくれてる女の子とつきあいだした。ま〜お世辞にも美人と言えない
感じの、垢抜けない地方出身の子だった。初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3〜4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達が
できだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰か
の家に行って飲みなおす感じ。そしてそこで雑魚寝した。
418 :
417:2005/10/01(土) 11:09:36 ID:9S02JER60
そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中にひと際モテる男が一人混じっていた。
何と言うかなにをやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも
いおうか。ま〜男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。
女の子連中はそいつとの話に夢中であぶれた男連中でど〜でもいいような
話をぐだぐだ話してるうちに酔いが回りまわりも一人二人とその場で
いびきをかいて寝始めた。俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつら
しはじまった時だ。「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。俺は朦朧とした意識の中で辺りを
見回すともう既にみんな潰れていた。見えるのは散乱した空き缶と
つまみの袋だけ。
419 :
417:2005/10/01(土) 11:16:50 ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。
「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」みんな寝静まってるのに
やはり声が聞こえる。少し目が覚めてきた俺は目をこらした。
しかし声の主が見えない。「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが・・・
と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が
目に入る。(彼女のだ!)そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。
つC
421 :
417:2005/10/01(土) 11:23:05 ID:9S02JER60
横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。
もう何でかわからないが俺は怒るよりチンコがギンギンにたぎってる
自分自身に驚いた。「何をやってるんだ?てめ〜!」とか普通なら
言いそうなもんだが、それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか
拒否するのか凄く気になったし、彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。
背中の広い彼の腕の動きを見るとどうやら奴は彼女のムネをまさぐって
るらしい。周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の
気遣いなのか必死に声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。
422 :
417:2005/10/01(土) 11:30:41 ID:9S02JER60
「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もう辞めよう?ね?」
嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。
奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。
俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。
(はっきり拒否しろ!)と思う俺と(このまま続きを見たい!)という
俺の気持ちが交錯した。「あ〜う〜・・・。ひぅ・・・」俺にクンニされた
時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。
423 :
417:2005/10/01(土) 11:37:16 ID:9S02JER60
奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソとどうやら彼女のパンツを
降ろしにかかっているらしい・・・。モテ雄が少し身体を逸らし辺りを
見回した。俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。極度の興奮と
酔いでゲロ吐きそうだった。俺は再び薄目をあけるとモテ雄は
彼女の下着を降ろしている。少しズラした奴の背中越しに彼女の
大きい尻が見えた。股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが
一瞬見えた。(彼女も欲情してるんだ・・・)そう思うと何故か俺は
射精してしまいそうだった。変態なのかもしれん俺。
私怨
425 :
417:2005/10/01(土) 11:45:20 ID:9S02JER60
続いてモテ雄はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
(本番が近い!)そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ〜!集中できねぇじゃね〜か!
続いて奴はファスナーを下ろし前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを
取り出すようだ・・・。俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃ
ないか?と気が気じゃない・・・。
モテ雄は彼女を横抱きにすると、「入れたくなっちゃった・・・」と
小さな声で彼女の耳元でささやく。俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。
「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。
私怨
だが見てるこっちがなんか
>>417に代わってもておにムカついてくる。
427 :
417:2005/10/01(土) 11:52:14 ID:9S02JER60
奴はそんな言葉など聞きいれずグイグイと彼女の身体を背後から
抱きすくめ腰を入れる・・・。
「あっ!だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい・・・入れたい!」
モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。
中々入れられないモテ雄は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし
固定した。下半身を支配された彼女はもう逃げられない。
ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の
「あぅ〜!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ〜おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。
428 :
417:2005/10/01(土) 11:53:28 ID:9S02JER60
すまん。電話だ。
つづきは後で。
・゚・(ノД`)・゚・おま・・・そりゃないだろ
まとめて一気に投下よろ。
仕事から帰ったら見て鬱勃起。
ワロタw
ヽ(`Д´)ノウワァァン
しえn
工エェ(´Д`)ェエ工
433 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 14:08:29 ID:yusAejHo0
テラワロス
長電話乙。
お前、電話って嘘だろw
>>415 意訳すると「俺はここにいます」ってところ
ポッポー
438 :
417:2005/10/01(土) 17:32:02 ID:kD9FEb2s0
モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。
「あぐぅ〜・・・ぐっうぅ・・・」くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ〜気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。
完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと
音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね〜か!)
もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で
見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。
439 :
417:2005/10/01(土) 17:33:32 ID:kD9FEb2s0
「○○ちゃんも気持ちいい?」実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。
小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、彼女の小さな足の裏だけ
が奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。
モテ雄は執拗に「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」
と彼女に聞く。(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)と思うのだが
下半身は返事を聞きたがってしょうがない。もうカウパー漏れまくりで
俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。
モテ雄はそう聞くと自分のチ○ポを誇張するように彼女の大きな尻を
引き寄せグッグッと腰を突き入れる。彼女の足の指が反応するように
ぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。
440 :
417:2005/10/01(土) 17:35:23 ID:kD9FEb2s0
「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」
微かな小声だがたしかにそう聞こえた。俺は射精しそうになり身体をくの字に
曲げで必死に耐えた。冗談ではなくほんとうにでちゃいそうだった。
共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの?俺のチ○ポ。きもちいいの?」と、矢継ぎ早に聞き返す。
(こいつめ〜!金属バットで頭カチ割ったろか!)と、思うのだが
もちろん実行には移さない俺。じっと射精に耐え返事を待つ。
「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」
びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
(まてまてまて〜!)歯を食いしばって俺は耐えた。
カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。
「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」
普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。
続き ↓
442 :
417:2005/10/01(土) 17:36:48 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。たくし上げた上着の中に
背後から顔を突っ込みどうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ
「あん!あっ!あ〜〜ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら
細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。
443 :
417:2005/10/01(土) 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。
モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ
な!な!なんと中出しを開始したのだ。二人丸く重なり、奴の背中と隆起した
ケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)
俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は
「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ〜ん」と
俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた
女の声をあげている。
仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった、俺も彼女も
付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。
444 :
417:2005/10/01(土) 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を
捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込む
つもりらしい。「あ!あぁ〜!でたでた!出てる・・・う〜気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな
尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ〜あぁ・・」
彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうに
ぐりぐりとケツうごかしている。
445 :
417:2005/10/01(土) 17:41:31 ID:kD9FEb2s0
「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」
言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ雄。
なんとジーンズを引き上げ、後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった!
「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」
哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ
満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹をポカっと一発叩くのが精一杯だった。
憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。
彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが
潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。
俺は慌てて目を伏せた。しかし彼女の表情を見逃したくなかった
俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。
それで?的私怨
447 :
417:2005/10/01(土) 17:44:03 ID:kD9FEb2s0
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、これ以上目を
明けると気付かれてしまう。しばらくして彼女ははだけた格好で
すっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ
俺の方へ歩き出した・・・。俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないように
よけながら向こう側に歩いていった。
その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって
流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると
爆睡しているモテ雄に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると
渾身の力で顔面を殴りつけた。何発殴ったのかは覚えてないが
俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。
448 :
417:2005/10/01(土) 17:45:44 ID:kD9FEb2s0
一応死んでないかだけ確認する俺。前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを
歩いて返った。翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと
俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。
殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく
理由を察していたのかもしれない。
それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないか
ちょっと恐かった。何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、
別れ話の事は面倒臭いので書かない。
おわり
私怨の言葉がふさわしい話だな、私怨
451 :
417:2005/10/01(土) 17:48:27 ID:kD9FEb2s0
追伸、結婚して子持ちの今も、その時の事を思い出しオナニーしてまつ。
俺って病んでまつか?
GJだね
感動した!
>>451 病んでるね!
それよか別れ話のどろどろも聞きたいんだが。
そこ大事。
これなにげに名作じゃねっ!?
後日談烈しくキボンヌ!!
俺も似たようなもんだ
後日談のドロドロもキボン
おまいらおちけつ
こんな妄想童貞の脳内から出てきたようなセックルシーンがふぁjkl;jがおfjかgふじこがlkhじゃ
GJ!くるおしくGJ!!
>>451 いや異常じゃないと思うよ。
面倒だろうが、別れ話キボンヌに一票
>>451 たのむ、いやお願いします。
俺達をスカッとさせてくれ、いやさせてください。
みんな変態ばかりだなw
みんな浅ましいねwもっと謙虚な異常者を目指すべきだよw
そうだな、自分の彼女がやられてる傍でシコルの最高!
泣き寝入りせず、半殺しにした417GJ!
別れ話はどうせグズグズだろ、詰まらん、そんなもの
その子と別れないで結婚でもすれば、ずぅ〜っと興奮できたのにw
逆襲系はいいねえ。417GJ
最後の2レスが激しくポッポー
彼女の反応が知りてえ
>>451 別れた時の事も書いてちょ
彼女のいい訳とか
俺はむしろエロ系より別れる時の修羅場のほうが聞きたい。
472 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 22:41:59 ID:l7IV3au4O
おまえら転校生か?オレがアイツでアイツがオレで…
どっちが小林聡美でどっちが尾身としのりか決めてくれ
なんか最近寝取られ話で(;´Д`)ハァハァして逆襲ボコリ話ですかっとするのが
やみつきになってきた。
後日談もきぼん
474 :
417:2005/10/02(日) 00:16:41 ID:AioKOGOT0
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。元々学部が違うし。
それから3〜4週間経った頃だろうか、彼女が突然俺のアパートに
やってきた。43000円の風呂なし安アパートに。トントンとドアをノック
する音がする。俺は直感的に彼女だと分かった。
今更なんだろうな・・・俺はせっかくふっきれそうだったのに気が
重かった。が、まさか居留守を使うわけにもいかない。何せこの
安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。やっぱり彼女だった・・・。
475 :
417:2005/10/02(日) 00:18:07 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」小さな彼女は俺を見上げた。
よくね〜よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で
部屋の方を指し促す。
476 :
417:2005/10/02(日) 00:19:02 ID:AioKOGOT0
勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと
座る彼女。(まさかよりを戻しにきたんじゃね〜だろうな?)
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタント
コーヒーを入れようと瓶を取り出した。
「いいよ。やるよ」彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを
俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。
つC
478 :
417:2005/10/02(日) 00:19:47 ID:AioKOGOT0
「で、何?」俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか〜?って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの?」と彼女を見据えた。
おかえり
480 :
417:2005/10/02(日) 00:27:45 ID:AioKOGOT0
「えっ・・・やっぱり見ちゃったんだ・・・」
消え入るような小声でつぶやくかのじょ。
「とっ当然怒ってるよね?そりゃあ・・・・で、でもね?
あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」
シドロモドロだがやはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。
「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかね〜じゃねぇか」
半ば嘲笑気味に笑う俺。
481 :
417:2005/10/02(日) 00:28:17 ID:AioKOGOT0
「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」
必死に弁明する彼女。
「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」
俺は怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。
「ごめんね!本当にごめんね!」ウルウルと涙目になる彼女。
ゴメンで済んだら警察はいらない支援
ヤットキター!シエン
とりあえずその彼女うざいから私怨
485 :
417:2005/10/02(日) 00:34:11 ID:AioKOGOT0
いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」俺は聞く。
「え?」何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」しかし無言だ・・・。嘘だろう?修羅場だ・・これは。
「ま、まだなのか?」今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、女慣れしてない
俺は急に緊張してしまった。
つC
487 :
417:2005/10/02(日) 00:39:46 ID:AioKOGOT0
急に頭で逆算する俺・・・。えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・そうと分かれば居留守とバレても
居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。
どうやら3週間は確実に経っている。(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。
私怨〜
417紫煙。
うわー、修羅場が…
初4円
491 :
417:2005/10/02(日) 00:45:13 ID:AioKOGOT0
「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。
しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。(ざけんな俺かよ!)
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。
う〜む、期待を裏切らない展開。最高だ!
最悪女、私怨。
誰かこの女を正座させて、往復ビンタしてこい!
495 :
417:2005/10/02(日) 00:52:07 ID:AioKOGOT0
「避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!」
居直る彼女。(○子なんか知るか!)
「100%じゃなくたって99%はモテ雄のだろうが!だったら何で先に
99%モテ雄のとこにいかず1%の俺のとこに来るんだよ!」
我ながら至極まっとうな理屈を言った。いいぞ俺。頑張れおれ。
「だって私は○君(俺の事)が好きだから・・・」
言いかける彼女を遮り「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ!帰れ!」
と怒鳴りつけた。イタイイタイ!胃がしくしくする・・・。
元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。
寝ようと思ったんだが、もうちょっと起きてるぞ、的支援
497 :
417:2005/10/02(日) 00:57:03 ID:AioKOGOT0
「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。
「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!それで俺のだって判明
したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」
「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」
もう・・・本当トンでも女でさ、思い出したくないから書きたく
なかったんだよね。
「おろすとか言うな!」もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。
避妊してても妊娠はするけどさ
中出しされたあとに言うせりふじゃないだろそれw的私怨
つC
500 :
417:2005/10/02(日) 01:03:45 ID:AioKOGOT0
俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、若造だった当事の俺には
話が重すぎた・・・。
「と、とにかくだ・・・」俺はハァハァと息を切らしながら話を切り出す。
「まず話を整理しよう。いいな?」俺が言うと彼女は素直に頷いた。
「俺はもうお前と付き合う気はない」
引きずらないようそこはキチッと言い切った。
「でも、もしお前の胎に子供ができてたら1%だが俺にも責任の可能性が
ないわけではない」
身じろぎせずに聞き入る彼女。
「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな?」
俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて
自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな
何も変わらないのに……女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い
漏れも支援しておくか
503 :
417:2005/10/02(日) 01:09:12 ID:AioKOGOT0
「行ってどうするの?」悲しそうな顔で俺を見る彼女。
「一緒にモテ雄の所に行って話しつけに行こう」
童貞も捨てさせてくれたし多少なりとも彼女に情が残っていた俺は
もしその時は奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。
しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない・・・。
「それでいいな?」嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。
「・・・・」返事をしない彼女。
「もしデキてなかったら、これでお別れだ」別れを告げる俺。
504 :
417:2005/10/02(日) 01:14:44 ID:AioKOGOT0
「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が最後まで
添い遂げるなんて事は稀だろう?ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」
極力優しい口調で諭す俺。
「・・・うん。わかったよ」彼女の表情から諦めムードが漂う。
「そうか」やっと修羅場が終わりそうになりどっと疲れが襲ってきた。
居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると彼女もバックを持ち
立ち上がった。
しえん
モテ男の所へGO!ってことで支援
507 :
417:2005/10/02(日) 01:23:29 ID:AioKOGOT0
ドアの前で彼女は
「見送らなくていいよ」と言って靴を履こうとする俺を止めた。
「そうか。じゃぁな」俺はドアの前で軽く手を振った。
「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」
急にしおらしい事を言う彼女。(いかんいかん弱気になるな俺)
「いや、もういいよ」と短く言う俺。
「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと半べそをかきながら
2階のアパートの階段を降りていった・・・。
鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、俺のアパートの前を
通る彼女の靴音が消えると俺は猛烈に疲れて寝込んでしまった。
実際大学2日休んだし。ま〜そんなロクでもない話でした。
長ったらしくてソマソ。
今度こそ本当におわり。
508 :
417:2005/10/02(日) 01:24:19 ID:AioKOGOT0
あ、彼女は結局できてなかったらしい。
おつかれさま、堪能させてもらった。
結局妊娠してたかどうかは分からなかったんだね。
ちなみにモテ雄は何で
>>417の彼女を襲ったんだろ?巨乳だったとか?
どうでもいいが、おまいのIDかっこいいな。
あ、すまん、リロードせずに書き込んじゃった。
愛を小言 か
なんか読んでる方も胃が痛くなってきた……
今更言うのもなんだけどお疲れ様。
ほんと大変だったね……。
こう言ったらなんだが、意外と綺麗に別れたな。
もっとどろどろするもんかと思ってたw
お疲れさんです。わざわざ書いてくれてありがとう。
そして申し訳ないと思いつつも、笑わさせてもらいましたw
できてるかも知れないと言われたときの、いろんな意味で複雑な心中
お察しします。乙。
俺のなかで417は神に認定されました
つまんなかったけど
まとまってたからマシだったね。乙。
519 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 03:31:23 ID:2rom3+oSO
こんな事言ったら水をさすようで申し訳ないが…
彼女と遠距離していて…入院中にバイカーと浮気されてて。結局彼女は病気で死んじゃった。
…の話と同じ作者でしょ?中村雅俊主演の「俺たちの旅」的な世界に憧れてるんだろうね。
自分は貧乏で不細工で…でも、何とか頑張ってて。少しの幸せを手に入れた途端に不条理(ここでは鬱勃起)な出来事が。
今はなんとか暖かい家庭を持っていて、苦い過去は青春の一ページ…みたいな。
新しいジャンル「青春の鬱勃起」をシリーズ化したらどうかな?
みんな本当に単純。簡単に騙されるよなw
ま、分かってて楽しんでるのが殆どだろうけどよ
見てたの判ったら
何で止めなかったのかと非難されると思うがね普通
一応形の上では抵抗してたんだし
一気に読ませてもらったけど、417さんはなかなかエロイ文章を書くなあ。
俺もこれくらい書ければ日がな一日中、エロ文章書いてるんだが。
523 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 06:34:43 ID:0BG2uNt30
>>521 たぶん、雌はその方向で非難し自分を正当化すると思う。
まとまってたけど、
よく見るシチュエーションと展開だったね。
まあ、ネトラレという縛りがあるから展開は似てくるんで、あとは表現力勝負だな。
うぉっ 日曜の朝から読み込んじまったw
文章力あるなwww
そうだね、この作品は東海テレビでドラマ化すべきだわ!
いっその事、できちゃったって方向で生まれた子供の半生も含む
大河ロマンに仕上げれば良いのよ、主題歌は良いのが思いつかないわ。。。
なんか最後にボコるってパターンがなぁ・・・。
それやれるなら最初から止めてるだろ普通。
怒りというものはじわりじわりと沸いてくるのでありまする。理屈じゃないんでありまする。
530 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 14:01:20 ID:2rom3+oSO
作者はもう出てこないでしょう(笑)
だって同じ展開で次回作を鋭意執筆中だもんね(笑)
エロきゃなんでもいいんだよ。
だからロムれクズ
エロきゃなんでもいいんだよ。
だからシコれクズ
417氏は、以前エロ漫画小説板の創作小説スレに居た。
愛用する単語が同じだからまちがいない。シコシコシコ.....
>>534 要するにここのスレ住人は
エロゲオタもしくはエロ小説読者と同レベルの変態
といいたいんだろ
537 :
536:2005/10/02(日) 18:49:21 ID:/94knT9s0
538 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 19:25:42 ID:Pfajow8A0
相手をボコにする系は、読んでるとスカッとするけど自分ではできんなぁ。
2年前に今の嫁が浮気した時も結局手は出さんかったし。
みんなエロいな
541 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 21:10:12 ID:9hMM46CAO
悲しいスレでつね…
>>542 より戻った話ってNGっつーか嫌がられるんじゃなかったっけ?
それにエロ描写少ないぞ、多分。
544 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 22:01:45 ID:5lKTHZbhO
>>545 分かった。
まとめてみて他の人の報告が無い時に投下してみる。
547 :
539:2005/10/03(月) 01:04:21 ID:D9EK9OAh0
まとめて来たけど、めっさ長くなってしまった。orz
上にも書いたけど、最後にはよりを戻しちゃった話なんで、嫌な人はスルーお願いします。
書いてる途中で思い出してきた感情が入り混じって文体がバラバラだけど勘弁して下さい。
【スペック】
●●:俺。2年前は講師兼営業職。本州西半分担当支社勤務。28歳。
沙織:現在30歳元OL。胸はDカップ? ちょいぽちゃ。
関係:5年前に付き合いだして、4年前から同棲、昨年結婚した。
【状況】
2年前の話なんで、同棲始めて2年くらい経った時期なんですが、その時って
講師兼営業みたいな感じで、営業がアポとってきてくれたクライアントの
会社に行って自社開発ソフトの使い方を教えながら売り込んでいく&ソフト
を売った会社からの要望で操作説明会を開催する、ってな仕事をしてたんです。
うちの支社は本州の西半分を担当してたから出張も多くて、日帰り半分一泊半分
くらいの割合でした。
548 :
539:2005/10/03(月) 01:05:48 ID:D9EK9OAh0
一泊出張の次の日の朝、その時は共働きで俺の方が朝遅かったんでゴミ出すのは
俺の役目だったんだけど、ゴミ持ってゴミ置き場に行ったら大家兼管理人の
おばちゃんに会った。
「おはようございます」
「あ、おはようございます●●さん。 ゴミ出しですか?」
「はい、ゴミ出すのは俺の役目なもんで」
「家事をしてくれる旦那さんでいいですねぇ。 それにいつも仲が良さそうで」
「(正確にはまだ旦那じゃないんだけどな)いやぁ、一緒に暮らしだして
2年も経つとそうでもないですよ」
「またまた、昨日だって仲良く腕組んで帰ってきてたじゃないですか。
うちなんてもう十何年も腕組んで歩いたことなんてないですよ」
「(昨日? 昨日は出張してたからそんなわけないんだが……)え? 昨日ですか?」
「ええ、昨日の夕方タクシーから降りて入って行かれるのを見ましたよ。
後姿でしたが●●さん御夫婦じゃなかったですか?」
さすが、文章力あるなー
550 :
539:2005/10/03(月) 01:06:43 ID:D9EK9OAh0
「(はぁ? 誰かと勘違いしてるな。 まぁいいや)ああ、あの時か。
そういえば……あっと、そろそろ会社行かないと。 それでは」
「ありゃ、お忙しいのに引き止めちゃってすいません。行ってらっしゃい」
そんな感じで会社に行ったんだが、その時は管理人さんの勘違いだろうと思って
すぐに忘れた。
で、その次の週だったかな? また泊まりで出張に行くことになったんだが、
あろうことか営業の奴がクライアントとのアポを1日勘違いして俺に予定入れやがって、
それが発覚したのが当日クライアントの最寄の駅に着いてこれから向かう旨の
連絡を入れた時だった。
明日(つまり本当のアポの日付)に予定を入れると、明後日に朝から入ってる
地元のクライアントに行くことが出来なくなるし、その地元のクライアントは
俺が既に数回行ってるとこだったから、急遽別の奴に明日の予定を代わってもらって
俺は地元に帰ることに。
551 :
539:2005/10/03(月) 01:07:32 ID:D9EK9OAh0
「今から帰っても晩飯の時間には間に合わんしなぁ。とりあえずこっちで飯食って
ぼちぼち帰るか」
と思って、飯食って家に着いたのが晩の10時ぐらいかな? 途中で2回ほど
沙織に電話したんだが、1回目は圏外で2回目は呼び出しだけで通じなかった。
沙織は電話を鞄の中に入れてるせいで呼び出しに気付かない事はよくあったし、
それ自体は気にしてなかった。
うちのマンションまで歩いて帰ってきたら、マンション前にタクシーが停まってて、
支払のサインが出てた。
ここからは予想通り、出てきたのが沙織と知らない男だった。
一瞬声が出そうになったんだが、その時に上の管理人さんとの会話が頭に浮かんで
声が出なかった。
そうこうしてるうちに沙織とその男は腕組んでマンションに入って行った。
「マジ? 浮気? 沙織が? でも腕組んでたよな。普通付き合ってたり家族だったり
しなきゃ腕なんて組まねーよな?」
つC
553 :
539:2005/10/03(月) 01:08:24 ID:D9EK9OAh0
「いやいや、見間違いだって。その証拠に外から見てもうちの部屋の電気点いてないし」
……点いたよ、電気。
「はぁ? でも同棲してんのに自宅で浮気なんてするか? 現に管理人さんに見られてんのに」
「でもあいつ世の中甘く見てるとこあるしなぁ。いや、世の中じゃなくて俺を、か」
「いや、それにしたっていくらなんでも……」
みたいに頭の中で俺と俺でずっと会話してたんだが、近くの自販機で缶コーヒー買って
飲んだらちょっと落ち着いてきた。
「とりあえず、こっそり部屋に入って様子を伺ってみよう」
うちの部屋は玄関入って風呂・トイレ・LDKと続いて、その奥に二人の本棚で埋め尽くされた
本部屋と寝室がある2LDK。こっそり玄関入ってもLDKに二人が居るならたぶん気付く。
その奥に居るなら……。
俺は寝れない日に沙織が寝た後こっそり家を出て漫画喫茶に行くことがよくあるので、
音を立てずに玄関のドアを開けるのは得意。
頼むからLDKで話し声がしてくれよと思いながら入ると、
う ん 、 話 し 声 は し な い け ど 奥 か ら 物 音 は 聞 こ え る 。
554 :
539:2005/10/03(月) 01:09:06 ID:D9EK9OAh0
「マジ浮気かよ……」
と思いながらこっそりLDKまで侵入すると、やっぱり寝室から音が聞こえる。もちろんギシアンの。
(申し訳ない、ここからなんだけど、男が何言ってたかは覚えてない。つーか記憶から消してる)
「ああっ、そこっ、そこ舐めてっ」
「うんっ、いいよ、ああぁっ」
「ねぇそろそろ挿れて? 舐めたげるから」
チュポッ、じゅるっ、ジュルルル、ちゅぱっ。
「ほら大きくなった。 元々大きくなってたけど」
ずぬっ、ずっ、ずぽっ。
「ああ、いい、いいよっ」
「もっと突いてっ。ああっいっちゃうっ」
たぶんこの間20分くらい? 寝室のドアの横に座り込みながら色んなこと考えてた。
「あー、やっぱ浮気か。すげー、夢ん中みたい。むしろ悪夢?」
「でもあいつ本気で逝く時って声出なくなるかんなぁ。イくってのは演技か?」
つC
556 :
539:2005/10/03(月) 01:10:24 ID:D9EK9OAh0
「いや、普段俺としてる時のが演技ってこともあるか」
「何してんだろ俺。止めねーとなぁ」
「でももうどうでもいいや、AVだとヤってるの見てたら勃つのに、いま俺まったく勃ってねーし」
「とりあえずでも終わるの待つのもアレだしなぁ、止めねーとなぁ」
こんなこと考えて、とりあえずキッチンに。
「えーっと、俺喧嘩弱いしなぁ。とりあえず武器武器、と」
「包丁と、あ、食事用のナイフが何本かあるな」
右手に包丁持って、左手に数本のナイフをもって寝室へ。
ガチャッ、ドギャッ。
ドアを開けると同時に右手の包丁をドアに突き立ててみた。
「ひゃぁっ」
なんか二人して変な声たててた。仲良いなぁ。
「俺の家で何してんの?」
とりあえず突きたてた包丁持ったまま。
557 :
539:2005/10/03(月) 01:11:38 ID:D9EK9OAh0
「●●っ?! えっ?」
ズボッ、と音たてて包丁を引き抜く。安物の軽いドアだとこういう時楽。
男はなんか「あわわっ」とか言ってた気がする。
「いや、何やってるかは言わなくていいや。見れば分かるし」
「違うのっ、あの、これは……」
引き抜いた包丁を左手にナイフと一緒に持ち替えて、ナイフを一本右手に。
「そういえばさ、一回やってみたかったんだよね。ほら、サーカスとかでよくやる奴」
「は?」
「投げナイフ? ナイフ投げて顔すれすれとかに突き立てる奴」
右手のナイフの一番下持って、男に向けて狙いを付けてみる。
「や、やめっ」
言葉になってないし。
よく考えたら、素人が食事用のナイフを投げたってまともに投げれっこないってことにも
気付くと思うんだが、俺も向こうも冷静じゃなかったから。
「とりあえず、あと10秒したら投げるけどどうする?」
そしたら男はなんかうめき声出しながらパンツ履きだした。
558 :
539:2005/10/03(月) 01:12:38 ID:D9EK9OAh0
「服着てる暇あるの? あと5秒しかないよ?」
そう言って一旦ドアのそばから離れてやる。
リビングのソファのとこに男の鞄みたいなのがあったけど、俺がその前に立ってるせいで
結局パンツだけで家飛び出してった。
男が飛び出していった後、鍵かけてキッチンに包丁とナイフを置いて寝室に戻った。
沙織は
まだ全裸でベッドにへたり込んでた。
「あのさ、順番違くない?」
「え?」
「いや、さっきの奴が好きになったんなら、まず俺と別れてからじゃないの?ってこと」
「違う! 違うの!」
「何が? だって俺と別れる前に違う男と付き合ったら浮気じゃん。それともさっきの
男が好きなわけじゃないの?」
「うんっ、うんっ、好きなんじゃない。好きなのは●●だもん!」
559 :
539:2005/10/03(月) 01:13:16 ID:D9EK9OAh0
あ、なんか改行変になってしまった。
申し訳ない。orz
ドキドキ
つC
561 :
539:2005/10/03(月) 01:14:16 ID:D9EK9OAh0
「は? じゃぁ今までここでしてたことは何?」
「……ごめんなさい」
「質問の答えじゃないし」
「もうしないから許して? ね? お願い」
「……お前な、いいから質問に答えろ。今さっきまでここでしてたことは何だ?」
「う、浮気、です」
「だろ? で、お前は許せと来た。あのな、普通に考えて許せると思うか?」
「ごめんなさいっ、許してくれるならなんでもするからっ。お願い!」
この辺りで泣き出したんだと思う。
「そうやって今まで許してきたよな? 俺のカード使って20万使った時も、お前のせいで
俺が親友と縁切られたときも。ほら、すぐ泣く。泣いたら許してくれるってのが間違いなんだよ」
「はい……ぐすっ……」
「なんでもするんなら、とりあえず出てけ。荷物は後で送ってやるから」
「いやっ、お願いっ。別れるのは嫌なの! ごめんなさい! ほんとにもうしないから!」
まだ泣いてる沙織は放っておいて、携帯取りにLDKに戻った。
562 :
539:2005/10/03(月) 01:14:46 ID:D9EK9OAh0
プルルルル……5回ぐらいの呼び出し音で通じた。相手は沙織の御両親。
当時からお盆や正月どころか月一ぐらいの割合で御挨拶に行ってたし、お義父さんとは
よく酒飲みに行ってたので話は通じるし、とりあえず連れて帰ってもらおうと思って。
「夜分遅く申し訳ありません、●●ですけれども」
「あら、●●さん、御無沙汰してます」
「こちらこそ御無沙汰しております。お変わりなくお過ごしでしょうか?」
「お蔭様で。何か御用事?」
「いえ、こんなことを申し上げるのは心苦しいのですが、先ほど家に帰って参りましたら
沙織さんが見知らぬ男性を家に上げておりまして」
「は?」
後ろで沙織が何か喚いてるが、無視。
「端的に申し上げれば、寝室で浮気の真っ最中だったものですから」
「……ご、御冗談、では、ないのですか?」
「申し訳ありませんが……」
563 :
539:2005/10/03(月) 01:15:18 ID:D9EK9OAh0
あまりにも喚く声がうるさいので、通話口を塞いで「出て行くか黙るかどちらかにしろ」
と言うと黙った。
「それで、今は状況が状況なので、お互い冷静に話が出来るようになるまで沙織さんを
お返ししようと思うのですが」
「そこに沙織は居るのですか? いえ、1時間待って下さい。夫と一緒に伺いますっ」
「分かりました、お待ちしています」
確かに車で来れば沙織の実家からここまでは1時間くらい。
まぁそれぐらいは待っててもいいか、と思って待つことにした。
とりあえず沙織に服着させて寝室を掃除させて、黙ってるのも何なので沙織と話をして
御両親を待つ。
「さて、最初に聞きたいんだけど、さっきのは誰?」
「……会社の専務さん。●●が出張だった時にご飯食べに行こうって誘われて……」
「ふーん、同じ会社の人、ね。で、今日が何回目?」
「あんなことになったのは……3回目。2回目にご飯食べに行った時にお酒に酔って……」
「あ、そう」
564 :
539:2005/10/03(月) 01:16:03 ID:D9EK9OAh0
「本当にごめんなさいっ! もう絶対にしないから、だから……」
「でもさ、相手のことが好きなわけじゃない、浮気したのもお酒に酔った勢いってのなら、
どうしてそれから2回も続いたんだ? ……2回ってのも沙織の言ってる事を信じれば、だけど」
「……ごめんなさい……ごめんなさい……」
「ごめんなさいだけじゃ分かんないし」
「たぶん……●●が出張が多くて寂しかったの……●●のせいにする訳じゃないけど、
いつも二人で居る家に一人で居るのが……」
確かここで俺はすごい溜息をついたと思う。
「あのな、出張が多くて寂しかったのなら、何故それを先に俺に言わない? 一回でも
そんなこと言ったことあったか? さっき俺が“順番が違う”って言ったよな?
それも一緒じゃねーか」
「……ごめんなさい……」
「とりあえず、週末まで実家帰ってろ。日曜まで色々考えてみるから」
「分かった……でもお願い、こんなことはもうしないし、何でもするから別れるのは許して……」
そんな話をしてたら御両親が着いた。
565 :
539:2005/10/03(月) 01:16:50 ID:D9EK9OAh0
俺が玄関先で出迎えたら物凄く丁寧に詫びられたけど、居間で沙織に本当かどうか
確かめた後のお義父さんのキレ方が凄かった。
いきなり沙織に思いっきり平手打ちするわ、倒れこんだ沙織を引きずり起こして一緒に
俺に向かって土下座しながら、フローリングの床に沙織の頭ぐりぐり押し付けるわ、
お義母さんはお義父さんを止めるどころか一緒に土下座してるし。
上の文章読んでれば分かると思うけど、俺は基本的に人に暴力を振るえなくてその分言葉で
言うタイプなんで、目の前でそんなのを見せられるとつい沙織が可哀そうになってしまう。
結局俺が土下座している3人をなんとかやめさせて、日曜日に迎えに行くことを伝えて
連れて帰ってもらった。
566 :
539:2005/10/03(月) 01:17:49 ID:D9EK9OAh0
次の日、沙織の会社に“沙織がひどい風邪を引いたみたいで今週は休ませてもらう”旨の
連絡(沙織には予めそうすると言ってあった)を入れ、それから日曜まで仕事中も家帰って
きてからもずっとどうするか考えてた。
沙織の言い分が自分に都合の良いだけだってことも分かってたし、ここで許したらまた
同じことになる可能性が高いのも分かってた。
ただ、沙織が言ってることが本当なら出張が多くて一人にすることが多かった(とは言っても、
家に居る時はずっといちゃいちゃしてたし、週に3・4日はSEXしてたけど)俺にも、
落ち度が全く無いとは言えない。
人生で一番悩んだんじゃないかと思うぐらい悩んだけど、結局俺は沙織にもう一回チャンス
をあげることにした。
567 :
539:2005/10/03(月) 01:18:20 ID:D9EK9OAh0
日曜日に沙織を迎えに行き、お義父さんから「勝手なお願いだとは分かっているが、
●●君がよければ、このバカ娘のことを見捨てないでやってくれないか?」とか言われて、
そのお義父さんの様子を見て思わず「はい」と答えてしまったりしつつ家に帰った後、
俺は沙織に幾つか条件を出した。
1:会社は辞め、専務とは連絡を取らない。
2:退社の手続きは全て俺に任せて沙織は一切関わらない。
3:俺も出張は出来るだけ減らすが、俺が出張の時は実家に戻る。
4:俺が完全に信用するまで、再就職はしない。
5:俺が許可を出した時以外は遊びに行かない。
6:一ヶ月間一緒に暮らしたあと、最終的な結論を俺が出す。
7:一ヵ月後に俺が“やっぱり別れる”と言った時は文句を言わずに別れる。
最後の7つ目はさすがに渋ったが、「そうでなければすぐに別れる」と俺が主張したので
沙織も受け入れた。
568 :
539:2005/10/03(月) 01:19:17 ID:D9EK9OAh0
沙織の会社には次の日、俺が有給を取って話をしに行った。
「すいません、■■専務は居られますか?」
「(受付嬢)アポイントメントはお取りでしょうか?」
「いえ、取っていないんですが、●●と言って頂ければ分かると思います」
「(内線でやり取りして)申し訳ございません、■■は存じ上げないとのことなんですが……」
おいおい、無視かよ。
「あ、そうですか。それでは、総務に▲▲沙織さんという社員の方がいらっしゃると思うのですが」
「はい、▲▲ですね。少々お待ち下さい」
「いえ! 呼んで頂きたいのではないんです。今日は休んでいるはずですし」
「はぁ……」
「■■専務に“あなたが浮気して現場を見られてパンツ一枚で逃げ出した▲▲沙織の夫が
来ている”と伝えて頂けませんか?」
「はぁっ? あ、少々、お待ち下さい……」
569 :
539:2005/10/03(月) 01:20:13 ID:D9EK9OAh0
専務に会うまでに上のようなやり取りがあったりしたが、包丁とナイフが効いたのか上の
受付嬢にバラしたのが効いたのか、こちらの
「沙織は先週末付で退職処理」
「もうこの会社には来ない」
「退社手続きや引継ぎの問題はあんたが自分の責任できっちり行っておくように」
「それさえ満たしてくれれば、これいじょうあんたにどうこう言うつもりは無い」
という要求はすんなり受け入れられた。
そんなに大きな会社ではないし、どうとでもなるだろう。
逆に大きな会社ではない分受付嬢から噂が広まるのも速いだろうが、知ったことじゃない。
つC
571 :
539:2005/10/03(月) 01:21:05 ID:D9EK9OAh0
それからの一ヶ月間、俺はことあるごとに沙織を苛めた。
俺自身が自分を嫌になるくらいに何かあれば沙織で鬱憤を晴らした。
申し訳ないんですが、自己嫌悪で沈みそうになるので詳細は略させて下さい。
ただ、時々沙織が何故か嬉しそうにしているのがなんとなく気になってた。
そして約束の一ヶ月間の最後の土曜日に、ふとした思い付きでこんなことを言ってみた。
「ああそうだ、沙織。今ちょっと持ち合わせが無いんで4万ほど貸してくれるか?」
「4万円? 分かりました、ちょっと待っててね」
この頃沙織は気を使ってるのか敬語なのか丁寧語なのかなんだかよく分からない口調になってた。
「はい、4万円。でも何に使うんですか?」
「ああ、たいした事じゃない。ちょっと風俗行って女抱いてくる」
「えっ?! あっ、あのっ、風俗って……」
そりゃ驚くよな、自分の彼氏にいきなりこんなこと宣言されたら。
572 :
539:2005/10/03(月) 01:22:04 ID:D9EK9OAh0
「あん? 言った通りだよ。お前を抱く気もしねーし、風俗ですっきりしてくる」
「あ……いや……あの……ほ、本気……?」
予想通り涙ぐんでた。
「当たり前じゃん。ほら、旦那様のお出かけなんだから御挨拶は?」
「ひっく……ぐすっ、い、いって、らっしゃい……ぐすっ」
「ん、そうじゃないだろ? “どうかすっきりしてきて下さいませ”だろ?」
正直、言ってから“これは耐えられないだろ”と思った。
最初から風俗に行く気は無かった(つーかほとんど行ったこと無い)が、この1ヶ月本当に
沙織に何もしてない上に、出来るだけ楽しそうな声と表情で言ってたし。
でも、驚いたことに涙でぐちゃぐちゃになりながら沙織はなんとかその通りに挨拶した。
「うっ……ど、ぐすっ、どうか……すっきりして、ひっく、きて、下さいませ……ひっく」
だめだろ…そりゃ
574 :
539:2005/10/03(月) 01:22:54 ID:D9EK9OAh0
居間に向かい合って立ちながら、俺は思わず沙織に聞いてみた。
「あのさ、お前どうしてそこまで耐えんの?」
「えっ?」
「普通ここまでされたら我慢できなくならね?」
「ぐすっ、でも、最初に間違ったのは、私だし。 それに……ぐすっ」
「それに、なんだ?」
「●●が……はっきり感情を見せてくれるのが、嬉しかった、から……」
一瞬、マジで意味がわからなかった。
「感情? こうやってお前に当り散らしてることがか?」
「うん、何か●●って、見えてる部分で楽しんだり、怒ったりしてる時も、見えない部分で
別のこと考えてる気が、ずっとしてたから」
意味わかんねーと思いながら、とりあえず座って話を聞いてみることにした。
「それで?」
「最初は、なんかそんな部分が不思議で、そういう所も好きだったんだけど、だんだん不安に
なってきて……」
576 :
539:2005/10/03(月) 01:23:34 ID:D9EK9OAh0
「だから浮気なんかしたってのか?」
「ううん、違う。出張で寂しかったのは本当。でも、いま私の前で喜んでる●●が、本当に
嬉しいと思ってくれてるのかとか、わかんなくなっちゃって」
確かに、人から理屈っぽいと言われることはよくあった。
“感情が理屈に合わないなら感情を引っ込めろ”というのが持論だったし。
でもまさか沙織に疑われてるとは思ってなかった。
「お前は馬鹿か? 俺が心の底でどう思ってようと嫌なら最初から付き合ってねーし、
お前が問題起こした時だって、それがどうしても許せないことならその時点で別れてるよ」
「うん……ごめんなさい」
「ったく、そんなことでいちいち疑うな。俺が感情より理屈を優先するのはそうする必要が
ある時だけで、お前に何かされて嬉しい時にそれを抑えつける理由なんて無いじゃねーかよ」
「うん……ありがとう」
なんかいちいち当り散らしたり怒ったり悩んだりしてるのが馬鹿らしくなってきた。
577 :
539:2005/10/03(月) 01:24:43 ID:D9EK9OAh0
「あーもう、分かった、まだ一ヶ月経って無いが、仕方ないから許してやる。但しこれが最後だ。
今度裏切ったら問答無用で叩き出す」
「本当っ?! あ、ありがと。もう絶対浮気なんてしない!」
「はいはい、一応信じとくよ。あ、この4万返すな」
「あ、うん。……でも、ふ、風俗は……?」
この一言で只でさえ馬鹿らしくなったのに最後の力が抜けた。
「馬鹿だろお前! 最初から行く気なんかねーよ! いいからさっさとお義父さん達に連絡しとけ!」
と言うところでENDです。
2年前の話なんで覚えてない部分は脚色入ってますが、大筋はこんな感じでした。
書いて読み直してみると、自分が凄い嫌な奴で自己嫌悪……。
それではお目汚し失礼しました。
お疲れ様^^
浮気した女と相手の男をに屈服させる話って見てて面白い
主人公の理屈くさい言い回しも結構好みだ
>>■■専務に“あなたが浮気して現場を見られてパンツ一枚で逃げ出した▲▲沙織の夫が
この書き方だと専務に浮気現場をみられて539がパンツ一枚で逃げ出したように読めるぞw
581 :
539:2005/10/03(月) 01:44:12 ID:D9EK9OAh0
>>580 そういえばそうとしか読めないな。orz
その時に実際どう言ったかははっきりと覚えてないんで、
“あなたが▲▲沙織と浮気した現場を見て、あなたをパンツ一枚で叩き出した▲▲沙織の夫云々”
とかに脳内で差し替えといて下さい。
あと、
>>578&支援してくれた人、thxです。
>>579 やっぱり理屈くさい?orz
あんまり長々と書き込むのも不味いだろうし、これで消えます。ノシ
自分も理屈っぽいので、似たもの同士って感覚で非常に好感もてる。
言葉で責めるところGJです。
おもしろかったでつ。
583 :
582:2005/10/03(月) 02:06:09 ID:BMjQJNyo0
ごめん、書き忘れた。
特に、浮気現場から彼女の両親に冷静に電話をかける場面がヨカッタ
GJ !
つまらんエロ小説でした
>585のヤキモチは醜いですね
って、どこがエロなのさ?
なかなか読ませる文章ですな。
素人にしてはかなり上手い。見事です。
浮気以前にカードで20万使われた時点で普通はアウトじゃないか?
590 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 07:07:33 ID:mM4npNDjO
黙って使うのは問題ありだが、結婚を約束してたのならそれ位は普通だろう。
この場合は自宅でヤッてた事が問題。腕を組んで云々もそうだが、専務といい奥さんといい図々しいにも程がある。
酔った勢いの最初の浮気でもゆるせんのに
家までひっぱりこんで数回ってのはさすがに限界だな。嫁さんも楽しんじゃってるし
エロ小説としてはぜんぜんダメだけど、文才はかなりある。
ここまで読んだ、つか ノシ
なんか俺の話もチラリ出たみたいだったからな。
>>519 417氏は俺じゃないよ。つか、こんなにHが書けるのが裏山だw
でもな、彼女でもない女が彼氏とヤリ始まったところにいたりするのもな、それはそれで
拷 問 だ w
つか、場所考えろよとは思ったw
595 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 13:25:03 ID:IthDwFtr0
うーん堪能した。やっぱり文章力がある香具師が書くと面白いわ。
前レスにもあるが417ってエロ小説板のマルチネスとかいうオサーンだろ?
>>594 ノシ
つか、俺のこと覚えてる人もいるってのが嬉しいねえw
もうスレ流れてるのにな。
ま、539氏の話読んでて、あー、そういや俺は539氏と似てるかもなとは思った。
わりとさ、感情を押し殺すタイプらしくてさ、「何考えてるか分からない」とかよく言われてたな。
でも俺ならずーーーーっっっと根に持ちそうだw
>>596 そりゃ覚えてるよ。
俺はあのとき支援してた、オサーン連中の1人だからなw
>>595 それはどこのスレだ? よかったら教えてたも。
エロ小説なら、俺はうるさいぞ(ウソ)
>>597 その時は紫煙d
なんかみんなの支援っつーのは、ある種麻薬みたいなもんだな。気が付いたら一気に書いてたよ。
でも書いて多少なりとも心境の変化があったのかな。
彼女できたよw
>>598 おおっ、そりゃ良かったな。おめでとう。
心の整理が少しはついたのかねえ。
>>599 ノシ
>>600 いや、実はあれ書く前から多少おつき合いがあったオニャノコではあるけど。
あれを書いた後「顔つきが穏やかになったね」とか言われてさ。で、改めて「付き合ってください」とか言われたw
それまではなんか人を遠ざけるふいんきがあったそうな。実際そう思うフシはある。
ただなー、ひとつ問題があってなー。
彼女、オレの年齢の半分なのよ orz
>>601 タイ━━━━||Φ|(|´|D|`|)|Φ||━━━━ホ!!!
チョトウラヤマシス(´・д・`)
>>602 みんなから「犯罪者」と言われるよw
ま、こんなオサーン、どこが良くて1年も付き合ってたのか分からないけど
(彼女には付き合ってと言われていたけど、俺が拒否してた)
彼女は一途に想ってくれたよ。ありがたいね。他の男に乗り換えたほうがもっと早く幸せ手にできただろうに。
世の中は不思議なことだらけだ(´・ω・`)
>>603 そうじゃなければ面白くない。
予定調和ばかりじゃつまらんよ。
そろそろスレ違い止めとくか。
また、喋ろうぜ。ノシ
>>539 修羅場ん時の言葉とかもすげー冷静だよな。展開のテンポの良さとかもいいね。
>>539の話はすっきりしない系ですね。
おれも一度浮気してみてーな
607 :
337:2005/10/03(月) 18:58:38 ID:fvwOoqPk0
音を切ってファイルにできたのですが
これをどこか置くところ教えてください。
よろしくお願いします。
ただし、本当に使えるところがなくてほんの数秒です。
これからがんばりますのでお許し下さい。
608 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 19:22:56 ID:50ZP12ed0
611 :
337:2005/10/03(月) 20:53:09 ID:JTyxBr8D0
何度もすみません
Waveサウンドはアップできないようなのですが
どうすればいいのでしょうか?
>>337 そんなことより、あれからどうなったの?
614 :
337:2005/10/03(月) 21:59:10 ID:JTyxBr8D0
>612 もうすぐ妻が帰ってくるのでどれほど書くことができるかわかりませんが
ボイスレコーダーは毎日セットしているのですが、さすがに4時間以上の会話を毎日聞いているとだるくなってきました。
妻とA君は相変わらず会社に誰もいない時にはいちゃいちゃしているようです。キスをしているのであろう音が聞き取れます。
今日は明日妻が用事があるのでわたしが先に帰ってきたのですが、7時頃に会社に電話をしても誰も出ませんでした。
妻の携帯に掛けてもだませんでしたが、先ほど「帰る途中」というメールが来ました。
電話を掛けているのにメールで返事はおかしいだろうと思いつつ妻の帰りを待っています。
615 :
337:2005/10/03(月) 22:02:29 ID:JTyxBr8D0
ふたりは仕事の話しをしていてもキスをしたり、触られたりしている様子がわかります。
妻の話し方もすごくうれしそうでそれがかえって鬱です・・・
リアルでの書き込みは辞めろと言われたので、他の書き込みを見てみたのですが
確かに進行が遅くてだるいですね。
ですからある程度固めてから書き込むようにします。
617 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 22:15:01 ID:19xbbGAF0
>>614 お前ワザとやってるか馬鹿か?
最終的にどうしたいの?別れたいのならこのままでも構わないけど別れたくないなら妻に聞けよ。
今日電話出ないでメールだけきたってことはどう考えてもキス以上してたからだろ。
お前の会社に電話しても出ず、携帯出ずならエッチしてるからだろ?
フェラやクンニはしてるだろうな。最悪エッチまでいってるな・
お前まずここで見ている人たちにこれから自分はそうしたいか話してから行動しろよ。
618 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 22:20:30 ID:rXLhqUbj0
337さんって確か会社経営してるんだよね・・・危機管理があまりに薄すぎ。
ほんとに社長さん?考えられない・・・おれが奥の浮気相手なら会社ごとのっとってやるよ
けどこんなに甘い考えでのりきってるとは金の管理だけはよさそうだなw
>>539 乙でした。面白かったよ。
彼女、Mっ気があるのかなぁ。
337さん
そんな暇あるなら、とっとと現場に踏み込むなり隠し撮りしたり
二人が外で会うように仕向けて、探偵つかって確実な証拠つかんだりしなさいな
なんか不倫をされてるのを楽しんでるように見えるんだが
それともあれか?ここに報告してる自分に酔いしれてるのか?
そんな調子じゃ子供も不倫の子で騙されてるかもしれんぞ
どっちにせよ
>>614さんの言うとおり
自分はどうしたいのか決めてくれ
別れるか別れないかは別として
バイト男には慰謝料請求忘れずに
二度とその気を起こさせないように・・・
てか、ここは不倫・浮気板か・・・・
621 :
620:2005/10/03(月) 23:04:11 ID:7v8YExwY0
アンカーミス
<<617でしたすんません
>>611 WAVEファイルをマウス右クリック→送る→圧縮(ZIP 形式)フォルダをクリック
そうすればZIPになってupできるようになると思う
やっと全てが片付いたので、僕の経験談書き込ませてもらいます。
エロ描写は無いです、僕見ていませんから。
僕は3○歳、勤務医をしています。オペ大好きな危ない奴です。
嫁は10歳下。準看護士として僕の勤める病院に入ってきました。
見た感じは安部なつみを素朴にした感じ、笑った顔がとてもチャーミングでした。以降なつみとでもします。
一目ぼれに近かった僕は今まで殆ど出なかった飲み会やイベントに参加するようになったりして半年後くらいに付き合うようになりました。
順調に交際は続き、1年後に結婚しました。
そして半年後になつみの妊娠が発覚。僕は他の男になつみを見られたくないというエゴで自分の同期で産科医をしている女性の居る病院に通院させました。
そしておなかの子も順調に育ち、ついに出産。可愛い女の子でした。
僕の名前の一字をつけて名前も付けました。
624 :
623:2005/10/03(月) 23:49:18 ID:bcXKebc90
ただ、この女の子が僕らの別れる原因になりました。多分皆さんもう解っていると思いますが、僕の子ではありませんでした。
血液型が合わなかったんです。僕はB型、なつみはO型。でも女の子はA型。
僕はその事についてなつみを問い詰めました。すると、結婚してから実家の方で同窓会があった時に昔の彼氏(初めての相手だそうです。僕は2番目(´・ω・`))と話し込んでしまい、そのままホテルへ行ってしまったそうです。
たまたま彼氏が僕らの住んでいる地域に住んでいたこともあり、何度かその後もやっちゃってたそうです。
僕は親父の病院の顧問のような弁護士さんに全てを依頼しました。
弁護士さん立合いの元でのDNA鑑定。もちろん僕の子供ではありませんでした・・・
弁護士さんの「すぐに行動に移した方が良い」というアドバイスに基づき弁護士さん連名で相手の男に内容証明を送りました。
これが効果覿面となり、相手の男が話し合いの場に現れました。
弁護士さん立会いの下で男のDNA鑑定の同意書をとり、鑑定、やはりそいつの子でした。
625 :
623:2005/10/03(月) 23:50:15 ID:bcXKebc90
これで、僕は即座に親子関係不存在の申し立てを行いました。並行して離婚と慰謝料に関しての話し合いを行いました。
結果、男の両親が男の連帯保証人となり、公正証書を作成しました。
分割ですが、一度でも滞った場合、強制徴収を行うというものです。
なつみの方も分割で支払うという事で話がまとまり、僕達は離婚しました。
ただ、なつみの事に多少の愛情が残っていた僕は二つだけ温情を残したと思っています。
一つはある時払いの催促無しという事です。時効にならないように弁護士さんには気をつけてもらいますが、べつに全額回収しようとは思っていません。
あと男に子供の養育費を子供が20歳になるまで毎月5万支払うという約束を弁護士さんに依頼して決めさせました。
ただ、男の方には僕は容赦しませんでした。毎月の支払いが滞った瞬間に連帯保証人の両親に「公正証書に基づき一括で支払え」と請求しました。
結局両親も一括で現金を用意できず、長年住んでいた家を売り払うハメになりました。正直ざまぁみろです。
626 :
623:2005/10/03(月) 23:51:09 ID:bcXKebc90
全てが終わり、一息ついている頃、なつみから一通の手紙が届きました。内容はかいつまむと以下のようなものです。
「ご免なさい。あなたにとても優しく可愛がってもらってて、浮気しても許してもらえると思っていました。勝手ですね。
子供は私が育てます。あなたの名前から一字貰っているけど、改名しないでも良いよね?あなたと愛し合った思い出としてこの子の名前はそのままにしておきたいんです。」
読み終わって正直泣きました。次の日のオペを同僚に替わって貰ったくらいです。
体験談だから、なんとなくさっぱりしていますね。一応これで終わりです。
なんとなく書き込むことによって次に進める様な気がしたので書き込んでみました。
文章力が無くてつまらなかったかも知れませんね、スマソ。
切ない話だな
628 :
えっちな21禁さん:2005/10/03(月) 23:55:10 ID:mM4npNDjO
>>626 お疲れ様。
次は幸せになろうな!(^-^)v
現場を押さえてないからってのもあるかもね
でもま、いろいろと乙
金持ってると対応も違うなと…orz
>>623 乙。でもね、その女はちゃんと子供を育てないと思うよ。子供には罪が無いのにね…
でも623に育てれとは言えないからね…子供かわいそう
浮気だけならともかく、子供はなあ。
>>632 男に金が無いんじゃね。
20代半ばだろうから。
連帯保証人になるってのはそういうことかも。
しかし自分の意思で浮気しといて、
「愛し合った」思い出って。
美化して悲劇のヒロイン気取ってるのかなあ。
「愛し合う」っていう言葉の定義そのものが、男と女で違うのかしらん。
>>623 ちなみに貴方は、男のいる女と浮気したことがありますか?
637 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 00:10:53 ID:kPox3Zzp0
親に責任ない?馬鹿じゃないのか?
10代が人殺しても親に責任ないのか?生まれたときは皆普通だけど親が馬鹿だから馬鹿が育つんだろ?
その男今どうなってるか知りたいな。まさか元嫁とまだ付き合ってたりしてな笑、
どうせその元嫁浮気しても許してくれると思ったとかいうぐらいだから旦那も相当甘やかしてたんだな。
夫婦としての基本ができてないまなセックスして金与えてただけだろ?
生まれた子供以外全てが駄目な大人の話だな。ただその子供もその女に育てられたら先は見えるな。
鬱になってきた・・・
誰かスカっとぬけるやつお願い。
ここでスカッとぬけるの求めるお前がぬけてるな
まあ血液型違ってよかった。
O型の子供だったら気付かないまま他人の子供育ててて、
尚且つ浮気もされ放題だったわけだしな。
相手の男を半殺しにするのも萌え&スカッでいいんだけどどうも女の
親が誤りに来るのもスカッとするらしい。新たな自分が見えてきたorz
とりあえず一連の話見て、人妻に手を出すのだけはやめようと思った俺ガイル…
恐い話だ。
>>623 乙。
大変だったな。
ところで一括払いできなくて
家屋敷売って払った慰謝料って
いったいどのくらい請求したんだ?
オレも今、かみさんの浮気相手に慰謝料請求を
考えてるので、参考までに教えてくれないか。
漏れはすかっとした。抜いてないけど。合法的暴力だよな。
でも後から後悔しるなよ。浮気されたら当たり前だろ。
645 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 00:56:41 ID:G7CZRqxw0
>>632 孫の養育費なんだからまったく無関係ではないと思う
>643
> オレも今、かみさんの浮気相手に慰謝料請求を
詳しく!
>>623 乙。
胸が苦しくなった。
がんばれ!
子どもだけは健やかに育つことを祈りたいな。
649 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 01:21:05 ID:NgkclUaB0
つか、ネタだろ?
僕は親父の病院の顧問のような弁護士さんに全てを依頼しました。
なんてあたりが、いかにも俺はボンボンなんだぞって書きたいらしいよね
医者の世界は顧問の弁護士がいてもおかしくないと思うけど。
医療ミスとかね
652 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 01:52:25 ID:G99+c6JnO
開業医なら顧問弁護士がいるのは普通だよ。
何かトラブルがあった場合に顧問がいない場合は各地域の医師会の顧問弁護士を使うのだが、
そうするとややこしい事になる場合がある。
小さな会社でも顧問弁護士まではいかなくても、契約書なんかをを見てもらったりするのに頻繁に使ったりするよ。
ウチは某弁護士会の副会長に顧問をお願いしているが、顧問料は月に五万だから安い。
司法書士を別に雇う必要はないし、あらゆる方面に顔が利くから便利。
町医者の場合は医師会の都合で医療事故に対する医師会の保険に加入出来ない場合もあるし、医療機器のリース契約なんかにも弁護士を使う時があるからね。
ま、ひとつ言っていいか?
つ ま ら ん
スレ違いの雑談をするオッサンはもう来なくていいぞ
655 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 05:10:00 ID:S3dmmKO2O
つまらん。おまえの話はつまらん。
>>635 確かに。
所詮違う生き物なんですかねぇ・・・
あーシコりてぇよ。寝取られ話でシコりてぇよ!
658 :
えっちな21禁さん:2005/10/04(火) 14:33:41 ID:hNFRYZRHO
しこれ
659 :
623:2005/10/04(火) 22:24:13 ID:5oMXuH360
皆さん、レスありがとうございます。
ネタだったらどれだけ良かったか・・・
寝取られ属性が無いと判ったのが唯一の良かった点ですね(w
ちなみに男の慰謝料の具体額は書きませんがかなりこの手のものとしては高額でした。
弁護士さんが相手が弁護士とかをつける前に決着させたので。
なつみの分はさほど高額ではありません。看護士していれば払えると思われる額です。
こういう事は、速攻が決めてですね。
最後にスレ住人に感謝。
乙でした。いい勉強になった。
661 :
643:2005/10/05(水) 00:30:24 ID:MZBvulvE0
>>623 慰謝料の件、了解した。
子供が生まれたってのが、やはりデカイんだろうな。
オレも個人的に弁護士には相談している。
しかしそんなことより、実際は鬱勃起の方が問題なんだ。
623は確かに寝取られ属性は無かったみたいだな。
オレには、、、オレにはそれが有ったんだ。
約一ヶ月前、かみさんの携帯を盗み見た時のティンコの固さは
ここ数年無かった程のものだった。
かみさんと浮気相手のメールは、オレの想像を遥かに超えるものだった。
「あ、、あの清楚なかみさんがこんな写メールを、、。」
心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うほど興奮し、
ティンコが瞬く間に充血するのが分かった。もうビンビンだ。
オレは自分で自分の状態を理解することが出来なかった。
「ひょっとしてオレは変態なのか?」
その疑問を解決する為、オレはネットにアクセスした。
662 :
643:2005/10/05(水) 00:31:16 ID:MZBvulvE0
そして
鬱勃起という言葉を初めて知った。
このスレの存在も知った。
同じような経験をしている連中の手記を読んだ。
そして興奮した。
オレは変態ではないようだとちょっと安心した。
いや、やはり変態なのか?
まあどうでもいい。
今はそんなことより、かみさんの浮気相手への落とし前が先決だ。
>>647 リアルタイムの話だし、文才も無いので申し訳ない。
今、言えるのはこの程度だ。
決着がついて、書いてみようと思ったらうpするつもりだ。
すまん。
4円
しかし医者と結婚してりゃ安泰なのにな。
愛し合った思い出に、あなたの名前からひと文字もらって、子供の名前に付けましただぁ〜
ふざけてるよなぁw
666 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 01:33:34 ID:AkF7d0yY0
>>623 野郎となつみが一緒になる話は出なかったの?
667 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 01:36:39 ID:Ae/rukJe0
>>662 雄の本能では?
他人の精子より自分のを…って
>>662 写メールは、キツいですね。
643さんがすかっとした決着をむかえることができ、
ここへ書き込むことができるよう、お祈りしています。
>>665 他の子供と解るまえに名前付けてるからw
>あなたの名前から一字貰っているけど、改名しないでも良いよね?あなたと愛し合った思い出としてこの子の名前はそのままにしておきたいんです。
670 :
えっちな21禁さん:2005/10/05(水) 14:39:12 ID:fy/frNuN0
>>659 乙でした。
ちなみに浮気が発覚した時元嫁の態度は?
やはり泣いて謝った?
逆切れはなかったでしょうね。
673 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 00:11:47 ID:RlD99Q4y0
ネタだっつうのw
どうせネタならエロイのキボン
>>673 ネタへのマジレスまで含めてネタだっつの
>>675 オマエモナー
え?これもネタ?
ここまでがネタでおk
ネタネタ厨、うぜえよ。
ネタなんて、ほっときゃエスカレートして、
そのうち尻尾をあらわすんだよ。
叩きたけりゃ、その時で十分だろ。
おまえらが書き込みを減らしてつまらなくしてんだよ。
必死ですね
ええ 必死ですな ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ
ネタでエロイのと非ネタでエロくないのここではどっち推奨なの?
そりゃモチロン…
非ネタでエロいの
そりゃわたしもモチロン…
非ネタでエロいの
いや俺は…
とにかくエロいの
俺的には…
おっぱい!おっぱい!
685 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 21:31:26 ID:fQzmI8LnO
携帯でエロ動画見てたらまさしく彼女のドガを見つけちまったorz
日付はごく最近、しかも二種類('A`)
一つは彼女の部屋で男のティンポをしゃぶってた。
漏れのよりデカくてなんか嬉しそうな感じだた。
実際男の「旨いか?」という問いに彼女は笑顔で「うん」と答えていた。
もう一つは森の中。
倒れた樹木に手をつき、剥きだしのケツを振っている。
顔だけをこちらに向けていたが表情は・・・これまた嬉しそうな笑顔だた。
まさしく雌犬or2
そんな夢を昨日見た。
>>686 乙wwwwwwwwwwwww
そうゆうのまじ鬱
688 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:03:38 ID:dYjsW0YuO
似たような経験あり。
彼女の実家に遊びに行った時に彼女の父親が車に跳ねられたと警察から連絡。
とりあえず俺が家族と連絡を取るので彼女の家で待機って事に(携帯のない時代の話)。
彼女のお母さんや彼女の姉や兄が仕事先から戻るまで推定で三時間はあった。
一時間後、彼女から電話があり命に別条はないが手術をしているから母親が帰宅したら着替えを用意して病院まで来て欲しいとの事。
俺も安堵の一息。
さらに一時間後に彼女の姉が帰宅。事情を説明すると彼女が慌てて飛び出し病院へ。
一気に暇に…
誤爆?
何かこのまま怪談話みたいな恐い話になりそうな感じ
692 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:16:03 ID:dYjsW0YuO
さらに一時間が経過。彼女の母親が帰宅。電気も点けてないでいる自分に驚いていたが、事情を説明すると彼女の母親は
慌てて荷物を整えた。そして当たり前のように俺は留守番を頼まれた。
後はアニキか…それより俺の車がないから帰る事が出来ないなぁ…
等と考えていたら…彼女から電話。
買い出しとかに車を使っているから戻るのがもう少し遅くなるから出前でも取って食べてて…。
俺もそんな気にはなれずに電話を切ると彼女の部屋へ…
ベッドに横になりぼーっとしてると本棚の上に手帳らしき物を見つけた。
身体を起こして手帳らしき物に手を伸ばしたら…
電話が鳴った。
おお、つづきがある。支援。
694 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:23:17 ID:dYjsW0YuO
彼女のアニキからだった。残業で遅くなるとの電話だったが、俺が事情を説明すると、残業が終わり次第に行くと言われた。
彼女の部屋に戻ると俺は彼女の手帳に手を伸ばした。
それは手帳と言うよりも日記帳だった。パラパラと捲っていくとハートマークがセックスをした日、
Sが生理だとわかった。
695 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:39:55 ID:dYjsW0YuO
菫コ縺ィ蜃コ莨壹▲縺滄�?縺ョ隧ア縺ッ繧縺夂嵐縺九▲縺溘ょスシ螂ウ縺ョ蜃ヲ螂ウ繧呈斡縺?縺溘?ョ縺�縺後√◎縺ョ蜑阪↓縺ッ謔ゥ繧薙〒縺?繧区ァ伜ュ舌′莨コ繧上l縺溪ヲ縲?
譌・莉倥′騾イ繧縺?縺。縺ォ蠖シ螂ウ縺ョ豌玲戟縺。縺悟ー代@縺壹▽螂ス縺阪°繧画?帙↓螟峨o縺」縺ヲ陦後¥縺ョ縺後o縺九▲縺溘?
縺昴@縺ヲ蝗帙°譛育ィ句燕縺ョ繝壹?シ繧ク縺ォ蟾ョ縺玲寺縺九▲縺滓凾縺ォ?シ偵??シ捺椢縺ョ繝壹?シ繧ク縺後″繧後>縺ォ蛻?繧雁叙繧峨l縺ヲ繧九?ョ縺ォ豌嶺サ倥>縺溘?
縺輔i縺ォ縺昴l莉・蜑阪→莉・蠕後〒縺ッ譖ク縺肴婿縺ォ蠕ョ螯吶↑螟牙喧縺瑚ヲ九i繧後◆縲?
>>695 読めませんよ、文字化けしているみたい。
697 :
なかの八段:2005/10/12(水) 00:46:10 ID:w8jwyyOmO
読めません゜.(ノД`)ヽ
698 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:46:14 ID:dYjsW0YuO
書き直しますね
期待さげ
700 :
なかの八段:2005/10/12(水) 00:59:14 ID:w8jwyyOmO
読めません゜.(ノД`)ヽ
菫コ縺ィ蜃コ莨壹▲縺滄�・・隧ア縺ッ繧縺夂嵐縺九▲縺溘ょスシ螂ウ縺ョ蜃ヲ
よぅじょを
まで読めた。
702 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 01:33:53 ID:dYjsW0YuO
付き合い始めの頃から彼女の俺との初体験迄の話には「男と女じゃ考え方も違うんだな」と感心したり…同じ景色を見ていても目線が違うと見えるモノが違うんだと実感したり…。
彼女の父親が無事なせいか和んでいた。
それから読み耽り四か月前くらいのページに辿り着いたら、ページの2、3枚がきれいに切り取られていた。
そしてそれ以前と以後では明らかに書き方が違っていた。
ほうほう、紫煙。
文字化けで吹いたしえん
いまさらながら試演
706 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 03:36:39 ID:dYjsW0YuO
ぞんざいな書き方になっていたし、日記というよりも記録になっていた。
俺との事も日付とマークが書いてある程度でしかなくなった。
付き合い始めて二年だし当然かな…。
俺は日記(手帳)を閉じてとじて本棚の上におこうとしたら…カサカサって音がした。
何か他にある!?
つC
まだ見てるよ的四円!
709 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 03:52:26 ID:dYjsW0YuO
別に疑ってた訳でなく、位置がズレてたら困るのは俺で…盗み読みしていたから慌てて椅子を取り本棚の上をのぞいた。
そこには切り取られたページと手紙、ポケベルと布袋にビデオがあった。
!?
胸騒ぎがした。当時は93年でポケベル最後の時代だったが、俺も彼女もベルは持っていなかった。
俺は携帯を持っていたが、会社からの支給で私用に使ってはいなかった。
とりあえずポケベルを触ってみた。
ピーピーピー…。
止め方がわからない。アレコレしているうちに文章が出てきた。
「アイタイ、デンワホシイ。ユウジ」
「アレ ミタ?カレニミセル?」
「デンワ ホシイ」「レンラク シロ」
紫煙
711 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 03:59:39 ID:dYjsW0YuO
内容は微妙に違うかも知れないが、容赦して下さい。
俺はカァーっとなった。同時にどういう事?って思った。
俺はとりあえず袋を開けた…。
開けた瞬間にゴム臭いというか、酸っぱいような甘いような臭いがした。
中身を取り出すと彼女のパンティにくるまれたバイブに精液入りのコンドームが何個もぐちゃぐちゃに入っていた。
俺は完全にパニックになった…。
紫煙
凄い匂いだったでしょうね私怨
いつ頃のを保管してるんだ私怨
715 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:08:31 ID:dYjsW0YuO
袋の横にメモがあり
「バレたら恥ずかしいだろう、これは僕からのプレゼントだよ。ベルがなったら必ず電話するように」
僕は完全にパニックになっていた。
慌ててビデオに手をやると僕は彼女のテレビデオにテープを放りこんだ。
その時、携帯がなった。彼女からだった。今から病院を出るから一時間はかかるとの事、家に着いたら荷物を持って病院に戻るから
よかったら病院まで送って欲しいとの事だった。俺は努めて冷静に対応した。
一時間…
俺は電話を切ると再生のボタンを押した。
自画撮りのビデオテープって・・・VHS-C?試演
717 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:10:03 ID:dYjsW0YuO
ベルの履歴から…10日前後でしょう。
うわぁ・・・10日も放置の精液か・・・キッタネェ
719 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:18:40 ID:dYjsW0YuO
ホテルの一室、ラブホではなくてシティホテルってのはわかった。
男側から入口に椅子があり、そこに焦点が合わせてあった。画質はかなり暗いし粗かった。
編集があり(ブツ切り)彼女が部屋に入ってきた。
「よく来てくれたね、嬉しいよ」
「こんな所に呼び出さないで下さい。」
暫くやりとりが続くが椅子に座るように促されて彼女はそれにしたがった。
彼女は脅されているようだったが、観念したのかキスを受け入れているように見えた。
男が彼女から離れると目に涙が浮いていた…。(流れていたし、泣き声になっていた)
浮気というより、弱味を握られて無理矢理・・・か?
これで別れる結末だったら可愛そうだな
721 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:31:00 ID:dYjsW0YuO
彼女は肩を落とし何かを言った後にシャワールームの方へ消えていった。
男は慌てて電話をかけ始め、すぐに玄関の方へ消えていった。
すぐに男が戻ると、側にもう一人の中年男性がいた。
そして男がもうひとりの男Bをクローゼットに押し込むと男はカメラをベッドに向けて調整していた。
服を脱いで素っ裸でベッドに腰をかけている男。
彼女がシャワールームから出て着たが服を着ていた。「部長、やっぱり嫌です。許して下さい…」
声と共にチラチラと彼女が映っていた。
男の声が聞こえるが何を言ってるかわからない。
彼女が「本当にそれで許して貰えますね?」
そういうと彼女は男の前に立った。男が彼女の腕を掴み…男の前に膝間付かせた。
722 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:38:48 ID:dYjsW0YuO
俺はビデオを止め、見るか止めるか悩んだ…。
そして決心してビデオを再生した。
男が何かを囁きながら彼女の髪を撫でていた。そうして腕に力が入ったと思ったら彼女の首がうなだれた…。
フェラチオ!しかも股を開いてベッドに座っている男の足の間に立ち膝の格好で!
音は聞こえないが…ときおり男が指示しだした。
そして男が彼女の胸に手を入れようとしたが、彼女が激しく拒絶した。
男は大声で「イクまでの約束だろう?これじゃイケないから少しくらい触らせろよ」
そういうと彼女のニットを無理やり脱がせブラをずらした。
723 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:46:17 ID:dYjsW0YuO
男は彼女にフェラチオをさせながら胸をもんでいた。そして暫くすると顔を上げさせ、胸に吸い付いた。
「約束が違…」
彼女は両腕を後ろでに掴まれて乳首をしゃぶられていた…。
「なぁいいだろ!最後に入れさせてくれよ!」
彼女は激しく首を横に降り「それだけは嫌!」と拒絶していた。
つC
725 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:48:38 ID:dYjsW0YuO
俺はそこまで見るとビデオを止めた。
話の流れもわかったし、今なら戻れるような気がした。
俺はビデオを巻き戻して元の位置に直す事にした。
こういう場合、早送りしながらでもいいから、全部見てある程度把握した方がいい気がする紫煙
727 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 04:59:17 ID:dYjsW0YuO
物凄く鬱な気分で椅子に乗り、袋やビデオを元の位置に戻していると破かれたページが目に入った。
それをおもむろに開いてみると、最初の頃はトレーナー(教育係り)と反りが合わないと書いてあった。
努力をしているがイジメに遭っていると書いてあり、藤原部長が間を取り持ってくれていたり…悩みを聞いてくれているとの事だった。
それから一か月の研修期間は丸々イジメられたが、配属先が藤原部長の部署になり安心した…なんて書いてあった。
その間はたしかにほとんど電話も出来ない(親元だし携帯がないからね)し、日曜も研修だったりしたから彼女が俺の会社の通用口で待っててくれた時や
他には何日かしか逢えなかった。
728 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:08:15 ID:dYjsW0YuO
そして部長主催の新歓飲み会があったらしいが、部長は接待でキャンセルだった事が判明。
後日、個別か新人を連れて改めて行くような事が書いてあった。同時に私物が無くなるのが困るってのも目についた。
無くなるのは大したもんじゃなく、ペンやクリップの類で引きだしの中のモノらしかった。
俺もその話は聞いたが、「気にするなよ」みたいな事を答えた気がする。そしてページをめくると犯人が捕まったとの事だった…。
同期の男性社員がストレスから盗癖に走ったらしく、彼の机の引きだしにはペンや消しゴム、ブラシや…がごっそり出てきたらしい。
彼はとりあえず休職にして療養する事になり、親が田舎に連れて帰ったらしい。
どきどき
730 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:15:11 ID:dYjsW0YuO
俺は読み耽った。
その2、3日後に部長に連れられ飲みに行ったらしい。そこには厭味なトレーナーも来ていたそう。
トレーナーが彼女に「将来性を見込んで他の新人よりもキツくあたったが我慢してくれてよかった」
「部長にも怒られたが、伸びる社員だからと…」みたいな事を言い、
小さなプレゼントを渡して謝ったらしい。
そして、そのトレーナーわ詫びを言うとすぐに帰ってしまったらしい。
その後は2時間程度飲んだそうだが、気分が悪くなったのでタクシーチケットを貰って帰宅したらしい。
731 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:23:50 ID:dYjsW0YuO
次の日からはトレーナーと顔を合わせても、鬼トレーナーの雰囲気はなく気さくなオジサンだったみたい。
そして金曜日の夜に部長と飲みに行って記憶がなくなったらしい…。
気がついたらベッドで半裸にされて部長が上に乗ってたらしい。
フラッシュが焚かれた記憶だけが残り朝方に服を着させられて部長に家まで送られた…そう。
部長は車を運転しながら「君が誘ったんだよ」と繰り返していたそう。
土曜日、日曜日と泣きじゃくったとの記述。俺とのデートもキャンセルしたと書いてあった。
俺の気持ちは重かった…。彼女が苦しんでいた頃は何も知らずにいたんだし…
732 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:35:53 ID:dYjsW0YuO
次の月曜日が怖かったらしいが、何事もなく過ぎたらしい…。
三日経ち、何事もなかったので気持ちが落ち着いてきた時に部長が誘いをかけてきたらしい。
その時はきっぱり断り、週末に俺にすべてを話して許してもらえなくても仕方がない、みたいな事が書いてあった。
次の日(木曜日)部長が封筒を彼女に渡したらしい。そこにはポラとメモがあり…
「もう一度だけ逢って欲しい、週末の金曜日に。ポラも全部渡すから」
みたいな内容だったそう…。
結局ホテルに取りに行ったら…例のビデオになるのだが…男Bはトレーナーだったそう。
二人に朝までレイプされてたらしい。
俺の頭は沸点に達していた。俺はメモからポケベルの番号を控え、名前を胸に刻んだ。
日記に戻ると後悔ばかりが綴られていた。そして破かれた最後のページにはビデオと袋とベルが入った紙袋を渡されたとの事。ビデオは見てないが、脅されているとあった。
733 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:38:40 ID:gvHX3mY4O
私怨
||Φ|(|゜|Д|゜|;)|Φ||タイーホ!!
735 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:43:07 ID:dYjsW0YuO
残りのスペースには死にたいとか…会社を辞めても脅されるような気がする、と書いてあった。
俺に言い出せないから遺書で謝るしかない…。
丁度、一週間前の事だった。
破かれたページはそこで終わっていた。
俺は元の位置に置くと日記の残りを開いた。
そこには破かれたページを読んでいなければわからないが、事務的にだが幼馴染みに電話した…とか、おばあちゃんの声を聞いた…とかが書いてあった。
そして日記のポケットから遺書の下書きらしきモノを見つけた。
重いよ・・・
737 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:51:44 ID:GkrDSykBO
重くてもいいから
ワシのチンコを感動させてくれ
738 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:52:22 ID:dYjsW0YuO
俺は時計に目をやり時間を確認するとメモを財布にしまい、部屋にいた痕跡を消して階下に降りた。
居間の電気を点け、震える手でタバコに火をつけた。
落ち着け!落ち着け!落ち着け!
2本目のタバコが灰になった頃に車が家の前に着いた。彼女は慌てて戻ってくると俺にありがとう、ごめんね…といい、状況説明をしながら
荷造りをしていた。俺は車の向きを変え彼女が来るのを待っていた。
朝一紫煙
740 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:01:52 ID:dYjsW0YuO
車中…俺は励まし続けたと思うが、彼女はごめんねの繰り返しだったような気がした。
40分程で病院に着いたとき、彼女はありがとう…と。
とりあえず病院を出た俺は彼女達は何も食べてない事に気付いた。
俺は近くの寿司屋に車を停めて「特上を折りで…」3人前を注文した。寿司が出来上がる迄にコンビニにお茶やジュースを買いに行った。
三十分後ぐらいに病院に戻り、差し入れをして帰った。
家に着いて一時間程したら彼女から電話があった。
「ありがとう、お父さんも意識が戻ったし大丈夫だって」全治3ヵ月以上の大怪我だったが、今でも健在でいる。
741 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:09:50 ID:dYjsW0YuO
俺は親友に電話をした。
「明日…休み取れない?」
いきなりだったが、彼はデパート勤務だから月曜日と水曜日が休みの事が多かった。
たまたま休みだったのと夕方からはデートだってので、それまでは大丈夫との答えが返ってきた。
事情を聞かれたが「俺が暴走したら止めに入ってくれ、プライドが傷つけられたから取り戻しに行くだけ」
そう答えたら「9時でいいか?」と聞くので「10時に迎えに行くよ」と言い電話を切った。
電話を切った後、心臓がバクバクと高鳴った…
742 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:20:15 ID:dYjsW0YuO
一睡も出来ないままに朝が来た。会社に風邪で休む旨を伝えると、俺はスーツに着替え車に乗り込んだ。
車に乗りながら彼女の会社に電話した。
「お電話有り難うございます○○です。」
「私、田中と申しますがライフグッズ企画部の藤原部長をお願いします。」
少しの間があり女性社員が電話に出た。彼女は今日は休みの筈だったので「田中と申しますが、藤原部長をお願いします。」
と繰り返した。
「はい、藤原ですが…?」
俺の手は震えた。努めて冷静な声で俺は
「田中と申します…。」
「どちらの田中様でしょうか?」
「どう…説明いたしましょうか?玉置がお世話になっていると言えば納得出来ると思いますが…」
後方なにやってんの!弾幕薄いよ!ってことで4円
朝二紫煙
745 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:32:21 ID:dYjsW0YuO
「…」
「玉置が世話になったと言ってもわかりませんか?」「…」
「私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?」「…お願い出来ますか?少し移動した方がいいみたいなので五分後にお願いします」
俺は電話を切り一旦親友に電話を入れて少し遅れる事だけを伝えた。
五分後
携帯に掛け直した。藤原部長はすぐに電話に出たが、声は明らかに狼狽していた。
「心配いりませんよ、藤原部長。何も強請るつもりはないんですよ、ただね…婚約者として上司の顔を見ておかないと不味いでしょ?」
「上司も何も…勘違いなさってるんじゃ…」
「ふざけるな藤原!言葉遊びを繰り返したいんか!」俺は怒鳴っていた。
「わざわざこっちが丁寧に話しているのに調子に乗るんか?」
「この調子でお前んとこに行こうか?俺は腹括ってるし、ビデオも明るみに出るぞ!」
746 :
539:2005/10/12(水) 06:41:36 ID:hQ0IR68V0
四円
名前欄残ってた。orz
ワロタ
749 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:45:00 ID:dYjsW0YuO
「わかりました。私も男です、で、どうしましょう?」
「テープや写真は何処にある?今はお前の家に向かっているんだが、奥さんにビデオを見て貰ってから家捜ししようか?」
「ク…車のトランクにすべてあります。カ…家族にだけは黙っていて下さい!」
「わかりました、車は会社にあるんですね?それじゃ会社のすぐ近くにクレバーと言う喫茶店があります」
「そこに11:30でどうですか?トレーナーさんと一緒に来て下さい、私は一人で居ますから」
電話を切ると俺は親友に電話をして降りて貰った。
親友は挨拶もそこそこに雰囲気を悟って、「半殺しで止めようか?その手前?」と聞いてきた。
一気に緊張が解け「ごめんな、事情は話せる時が来たら話すから」それだけ言うと車を喫茶クレバーが見える位置に止めた。
まだ約束の時間まで少しあったので、自販機でコーヒーを買い「じゃ、頼むよ」とだけ言って店に入った。
林家朝三紫炎
ずっと読んでるぜ支援。
752 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:57:42 ID:dYjsW0YuO
店に入り窓に向かう席に座った。ホットを頼み時計を見た。
まだ少しあるな、俺が緊張してどうする?約束の時刻はもうすぐだ。全ては終わる…自分に言い聞かせた。
約束の時間丁度に中年男が二人入ってきた。一人は色白の眼鏡、こいつがトレーナー。もう一人が藤原。背が低い…
藤原と目があって軽く会釈をすると二人は複雑な表情で向かってきた。座るように合図をすると俺が切り出した。
「最初に断っておきますが、平和的に解決する為の話です。誠意として私は一人で来ているのです。わかりますか?」
藤原は頷いて「私達もそうして貰えるとありがたい」
ウェイトレスが注文を取りにきたので中座。
「先ずは例のモノを貰えますか?」そういうとトレーナーが紙袋を差し出した。
「後でトイレにでも行って確認しましょう」
おお、起きて見るとまだ続いていたんだね、私怨
754 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:05:20 ID:dYjsW0YuO
コーヒーが運ばれてきた。
「砂糖はいくつですか?」俺はシュガーポットに手をやった。
藤原が「お構いなく…」
暫くの沈黙。
トレーナーが口火を切った。「私共も突然の事でして、どうお詫びすればいいか…」
俺はコーヒーを飲み干し一息ついた。
「去勢しましょう、それしかないなぁ」
二人は互いに顔を見た。
「こんな話に冗談も糞もない。アンタら計画的にハメたんだ。それ位の報いは当然だろ」
俺は冷静にしかし熱く言い放った。
「フィリピンでもモロッコでもいいから取ってこいや」
しっかり完結してほしい四円
携帯からで大変だろうけど期待、紫煙。
757 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:12:23 ID:dYjsW0YuO
藤原が宥めるように「それは無理な話だ。会社を辞めろと言われた方がマシだ」と言った。
俺は「計画的にレイプしておいて、何を言ってるんですか?」
「俺らの幸せをブチ壊しておいて、チンポを生かしてくれって…おかしくないか?」
「レイプ犯がムショに入ったら大変らしいぞ、その歳で10年は長いぞ大丈夫か」
俺はゆっくりと言い聞かせた。
藤原達はレイプ犯と言う言葉に反応してうなだれた。
758 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:19:11 ID:dYjsW0YuO
「埒があかないな、それならアンタらが出来る誠意を見せろよ。」
俺は鞄から紙とペンを取りだし、それぞれに書かせた。
他人から見たら契約でもしているかのようだった。
二人が書いたのは口外しない事と部署を異動して顔を合わせないって内容だった。後は慰謝料を払うと書いてあった。
俺はそれを取り上げると
「痛みがないじゃないか?レイプ犯として捕まったら退職金もパァ、一家離散だろ?その上毎晩おカマを掘られるんだぞ、10年もな」
紫煙。
つC
ポ
762 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文章の真ん中に押して貰い、
証人としてウェイトレスにサインをして貰った。
領収書を貰い、それも証拠とした。
「さて中身のチェックをしましょうか?」俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外で見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。
藤原が「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」
「俺が言わなきゃそのままか?」
時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。
藤原が半ば気絶状態ななったので、俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。
詩縁
おお、紫煙
このあとの彼女とのハッピーエンドに期待的私怨
766 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:44:55 ID:dYjsW0YuO
北島さん!
北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ…
「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」
北島は震えながら頷いた。
俺は笑顔で
「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」と言い、トイレを流した。
藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに…
「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だし…ね」
俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。
「終わった?」
「飯行こうよ、奢るし」
親友は紙袋の事も聞かなかった。
767 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:47:06 ID:dYjsW0YuO
ちょい朝飯です。一時間以内に投下します…
これから少し修羅場が続くので…飽きた方はスルーして下さい。
お疲れ様、期待しています、支援。
師宴
770 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:32:13 ID:dYjsW0YuO
次の日定刻通りにクレバーに到着した北島を確認して、後を付けている人間がいないかを確認した。
クレバーに電話をし道が込んでいるから10分遅れる事を伝えた。
先に店に入っていたらアウトだけど、回りには誰もいないしそれ以上の用心はしようがなかった。
俺は店に入り笑顔で北島の席に向かった。
「すいません、道が込んでて…」
北島は席を立ち、丁寧に挨拶をした。
「アレからどうでした?部長も不注意とはいえ、怪我はなかったですか?」
771 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:33:06 ID:dYjsW0YuO
「実はあの後、胸が痛むって事で病院に行ったんですよ。私が付いていきました」
俺は笑顔のままで聞いていた。
「それでレントゲンをとったら肋骨が折れてました」
「暫く安静にする必要があるみたいですが、入院はしていません。自宅療養です。」
「そうですか、今日はあなたの番ですね」
北島の顔は引きつっていたが
「冗談ですよ、昨日は彼が嘘を吐いたから罰が当たっただけです」
俺は北島から藤原の住所を聞き出した。
772 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:33:50 ID:dYjsW0YuO
北島は渋ったが簡単な地図を書いた。
「見舞いに行くだけですから、ご安心を。あなたが嘘を付いてたり、約束を果たさない…破ったら」
「鬼になりますよ」
私は伝票を取ると支払いをして先に店を出た。
暫く後ろに注意を払った後、藤原の家に向かう電車の駅にタクシーで向かった。
駅前のデパートで見舞いのケーキを買い、電車に乗った。
支援
774 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:34:34 ID:dYjsW0YuO
電車の中でぼんやりと…俺のしてる事って復讐の名を借りた自己満足だな。等と考えると目的意識が薄らいできた。
果たして彼女は喜ぶだろうか?それよりも俺と彼女はどうなるんだ?
考えが纏まらないうちに駅に付き、俺は駅前の地図で確認しながら…
藤原のマンションに向かった。
階下のインターホンを鳴らす。すぐに奥さんらしき人物が出た。
「私、○○の田中と申します、北島からの遣いで参りました。」
奥さんはすぐにオートロックを解除してくれた。
エレベーターを降りると奥さんがドアを開けて待っていた。
彼女とどうなったか気になる私怨
776 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:41:38 ID:dYjsW0YuO
奥さんは玄関で丁寧に挨拶をされた。
「主人は先ほど薬を飲み寝た所なんですよ、階段から足を踏み外すなんて恥ずかしいですわ」
俺は促されるままに部屋に入り、藤原の部下を装った。
「部長にはいつもお世話になっておりまして…」
リビングに上がり冷たい飲み物を出され、奥さんと話した。
会話の中から高校生の娘がいる事を知り、大学受験が控えているのにテニスに明け暮れている話等を聞かされた。
幸せになって欲しい紫煙
四円
まさか娘に復習をするのでは
780 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:46:41 ID:dYjsW0YuO
俺は暫く奥さんの話を聞いていたが
「ご迷惑でしょうから、そろそろおいとまさせていただきます。」
「部長に宜しくお伝え下さい。社の方は大丈夫ですし、例の件もまだ期日まで日がありますから、とお伝え下さい。」
俺は丁寧に挨拶をして藤原の家を出た…。
一つ片付いたな。
率直な感想だったし、俺自身ギリギリだった。
強がってても、こういうことしてると精神的にイッパイイッパイになるよなぁ
782 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 08:56:33 ID:dYjsW0YuO
自分自身、復讐鬼として暴走する事が怖かった。
娘の勉強を見て欲しいと冗談混じりに言われた時には…俺の中の悪魔がざわついたのは確かだった。
当初の目的を逸脱しているのはわかったが、復讐という大義に酔っていた。
帰りの途中俺は何故か欲情してしまい、ヘルスに飛び込んだ。
ヘルス嬢があの手この手で尽くしてくれたが、結局は射精に至らずに時間切れ。
自己嫌悪に陥る。
783 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:02:42 ID:dYjsW0YuO
次の日から溜った仕事があるので疲れていたが、彼女の実家に向かった。
留守なのはわかっていたが、直接見舞いに行くのは度が過ぎている気がした。
見舞いの花束を買い、彼女の実家に行き…チャイムを鳴らした。
誰も出ない、…しかしそれが何故か嬉しかった。
門を開け、玄関脇にそっと花束を置くとメッセージを残して帰宅の徒についた。
784 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:07:19 ID:dYjsW0YuO
夜になり、彼女からお礼の電話があった。途中で彼女の母親が代わり、お礼を言われた。
その日は夕方早くから寝てしまった。
次の日からは普通に仕事に戻り、週末に彼女の父親を見舞った。
彼女は俺に何かを言いたそうだったが、言い出せない雰囲気だった。
支援
786 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:14:08 ID:dYjsW0YuO
それから彼女の父親が退院する迄は平日に待ち合わせして一日、週末に見舞いを含めてのデートを繰り返した。
四か月が過ぎ、彼女の父親が退院をした後の快気祝いの食事会が開かれた。
俺も呼ばれて出席した。
彼女の父親は久しぶりの酒の酔いも手伝って、普段より饒舌になった。そして突然
「君の気持ちが変わらなければ娘を貰ってくれないか?」と切り出された。
紫煙!!!
788 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:18:33 ID:dYjsW0YuO
俺やみんなが呆気にとられていると、彼女の母親が助け船を出してくれた。
「そういう事は時期がきたら二人で決めるものよ。娘の父親が言うものじゃないわ」
彼女の姉も「お父さんがプロポーズしてどうするの?」そう言い、場が笑いで包まれた。
横目で彼女を見たが、彼女は俯いたままだった。
ラストまで突っ走ってくれ的紫煙
あとは彼女とのわだかまりも解けて、幸せになればいい的四円
791 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:26:01 ID:dYjsW0YuO
それから一ヶ月後の彼女の23歳の誕生日。
俺は彼女を恵比寿のイタリアンに誘った。そこは二人で何度も行った店だった。
二人で食事を楽しんだ後、エスプレッソを飲みながら…会話が結婚の話になった。
俺は「まだ準備もしてないけど、エリカが嫌じゃなければ結婚しないか?」って言った。
沈黙に耐えられずに…続けて「プロポーズみたいな重いもんじゃないよ」みたいな事も言った。
オレも含めてみんな仕事どうすんだ?
でも支援
今日は休み
フリーター辞めて就職したい支援
もちろん仕事しながらチェックだよぉ私怨
795 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:31:04 ID:dYjsW0YuO
時計の針がカチカチ鳴ってるのが聞こえ、周囲の喧騒が聞こえなくなってくる。
カチカチ…カチカチ…
暫くして彼女は重い口を開いた。
「ごめんなさい。あなたに話さないといけない事があるの…」彼女はそういうと泣き出した。
「いいよ、言わなくて」それが俺の無意識に出た言葉だった。
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ __| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
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| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
797 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:37:22 ID:dYjsW0YuO
「言わなくてもいい事だってあるんだよ。俺はお前の全てを受け入れる覚悟してるから…」
エリカは泣きじゃくっていた。そして「私も同じ気持ちなの!でも、あなたに言わなければ一生後悔する!」
彼女は続けた。「実は会社の…」
俺は彼女の名前を呼び制止させ…「知ってるよ、問題は既に解決してる」
彼女は信じられない…という表情を見せた。
この話が完結するまで予備校に行けないよ
人生の先輩と思って噛み締めながら読んでいます。頑張ってください。
激しくGJ!
801 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:46:25 ID:dYjsW0YuO
「嘘、嘘でしょ…当てずっぽうでしょ?」彼女は懇願するように俺に聞いた。
俺は少し間を置いてから「藤原だろ?」って答えた。
彼女は冷めた目で俺を見つめ「何で?何で?…」と繰り返し、俺が答えないのがわかると…
「信じられない!」って席を立った。
俺も伝票を取り後を追いかけたが、支払いをしている時に彼女は走り出した。
レジを打つ間が待てなくて「これで足りるよね?」って財布から3、4万を抜き出しマネージャーに渡して後を追った。
エレベーターは既に降りていたので階段を必死にかけ降りた…。
802 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:50:06 ID:dYjsW0YuO
階段を必死に降りながらも後悔していた…と思う。
正直、記憶がなかった。
一階に辿りつき、辺りを見回したがエレベーターホールには人影もなく、エレベーターも止まっていた。
どっちだ?と飛び出した瞬間…
ドキドキ
804 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:53:32 ID:dYjsW0YuO
光るモノが目に入ったと思ったのと同時に衝撃が襲った。
身体が跳ねた感覚と暖かい水のような流れと悲鳴や怒声が聞こえていた。
どうやら跳ねられたらしい。
記憶がそこで途切れた。
う〜ん、ドラマチック
怒涛の展開だ
807 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 09:57:47 ID:dYjsW0YuO
意識が戻ったのは救急車の中だった。左目がぼやけていたが彼女が泣きながら救急隊員と話をしていた。
死ぬのかな?このまま死ぬのかな…
意識が朦朧としていたから断片しか思い出せなかったが、彼女の名前を呼んだような気がする。
オペします的支援
うーむ。
ここまで来るとちょっとネタっぽい気もするが私怨w
手術代、3千万もらいますぜ、的私怨
なんでもいいから一揆にたのむ
ネタでもおもしろければOK!!
813 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:01:50 ID:dYjsW0YuO
救急隊員が何か言ってる…
覚えてないが、受け答えはしっかりとしたらしい。
そのまま「寝かせて…」俺は気を失ったような眠ったような状態になった。
はっきりと意識が戻ったのは次の日になってからで俺の両親も彼女の両親も来ていた。
814 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:03:49 ID:QRy0MUzfO
君のせいで午後出だ〜
なんつう展開まるで週間漫画
815 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:08:10 ID:dYjsW0YuO
結局頭を強く打っての脳滲透だったのと、右手首を折っただけだった。アチコチ痛いしすり傷は沢山あった。
精密検査と療養の為に五日間入院したが、後は通院にした。
事故の相手は徐行に近いスピードだったが一方通行を逆走してしまい慌ててその区間を通り過ぎようとしていたらしい。
事故後の交渉等は父親に任せたので割愛します。
(・∀・)¥C
↓ここから、いよいよクライマックス。
仕事が手につかねえ、紫煙。
その時こったドライバーがポッポー!
820 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:15:15 ID:dYjsW0YuO
暫くは右手が使えなかったが、俺は左利きだったので問題なかった。
仕事にも影響なく、すぐに戻った。
彼女から状況だけ聞いたが、彼女は俺が支払いをしている間に化粧直しをしていたらしい。
それに気付かずに俺は慌てて追いかけたのだが、彼女はマネージャーからキチンと釣りを貰ったとの事だから、それも本当の話なんだろう。
彼女がエレベーターを待ってる間に俺が事故に遭ったらしく彼女は泣き叫んでいたそうだ。
時間の感覚とかがズレていて、今でも思い出せません。
飛び出して化粧直す彼女って・・・・・
「信じられない」と言って便所に行ったのか
823 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:18:48 ID:OVQVG9Qa0
ネタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつまんねwwwwwwwwwwwwwwww
俺も仕事が手につかねえ、紫煙。
825 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:21:55 ID:dYjsW0YuO
退院してから暫くして、俺は再度彼女にプロポーズした。
彼女は困った顔をして「でも…」
俺はとぼけて「何の事?」「確かオッケーだったよね?」
「もう一度返事を聞かせてほしい」彼女は今度は嬉し涙ながらに「わたしでよければ…」
化粧直しって書くから変に感じるだけで
バレてるのがショック&何故ばれたのかわからないで
トイレに駆け込んで頭落ち着かせようとしたんじゃね?
と支援してみる
つ づ く
828 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:24:00 ID:OVQVG9Qa0
>>825 短い文で何度書き込むなよ低脳。書くなら一気に書け。
終わりですか?
出かけていいですか?やっぱまだ?
仕方ない携帯で見るか
なんか変だなw
交通事故とともに筆者も入れ替わったのか?w
>>826 俺もそう思う。
突然の事に混乱して、あるいは号泣しそうになって化粧室に駆け込むっていうのはごく普通。
朝っぱらから揚げ足取りはイクナイ
C
携帯からなんだから、あんまり急かしてやるなw
必死で打ち込んでるんだよ。
ちょっと待ってやれw
といいつつ、ラストが気になるですよ。
堪え性のない、すぐキレる人が現れましたよ。
ラストっちゅうか、その後はどうなってるのか気になる。
煽りがあるうちが華ですYO
838 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:33:38 ID:dYjsW0YuO
その後…二年後に彼女と結婚しました。
結婚後半年が過ぎた頃に何故だか帰宅拒否症になった。
俺自身でも意味がわからなかったし、理由もなかった。毎日朝帰りが続き…それでも彼女は何も言わなかった。
まだ波乱は続くのか・・・
そして離婚・・・ってオチじゃないだろーな?
841 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:43:07 ID:dYjsW0YuO
今は謎の帰宅拒否症も当然治まりました。
今年で結婚10年目ですが夫婦喧嘩もありません。
例のビデオはまだありますが、見てはおりません。そして藤原と北島ですが、多少の遅れはありましたが退職しました。退職金は受け取りませんでした。
化粧直しの件ですが、彼女と俺の記憶に差があるのと深く思い出せない、また思い出したくないのでしょう。
事実は違うのかも知れませんが、医者から聞いたのですがその間の記憶がない時には「こうだったよ」って言われるとそのような気がするそうです。
子供は?いるの?
ハッピーエンド・・・かな。退職金は貰わなくて正解だろう
844 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:46:24 ID:dYjsW0YuO
長い時間ありがとうございました。
短文にしたのは文字化けしたら…面倒だとの思いからです。
不快な思いをされた方、申し訳ありませんでした。
845 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:48:02 ID:QRy0MUzfO
なぜ貰わなかったの?退職金
GJ!!
一人でレイプ犯によくそこまで落とし前をつけた。
良く頑張った。
848 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:52:53 ID:dYjsW0YuO
>>842 子供はいません。家内も35ですからそろそろ…
>>843 退職金は元々取り上げるつもりはなかったのですが、念書に重みを持たせる為にしました。
藤原は私が家に上がりこんだのが余程堪えたのか、すぐに退職しました。
北島は同じ部署から二人も同時に辞めるのが難しいとの事で三か月後に退職しました。
奥さんいま35か…
ハッキリ言うと鬼畜になってしまうから言わないが…
その後…実は…ハァハァ…
…というのを、どこかで期待している漏れがいるw
850 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 10:57:30 ID:dYjsW0YuO
>>847 そんな立派なもんじゃありません。悩みましたし、そこまで踏込んでよかったのか今でもわかりません。
家内とはあれから、あの話題は一切していません。
これからもするつもりはないですし、墓場まで持っていくつもりです。
乙。
はやく子ができるといいな。
仕事させてくれ的、私怨
853 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 11:02:18 ID:dYjsW0YuO
>>849 鬱勃起させられずに申し訳ありません。
ビデオは見ていませんし、藤原の娘にも手を出しておりません。
>>851 ありがとうございます。
854 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 11:04:33 ID:dYjsW0YuO
まぁ、良かったのかな?
初心を忘れず幸せにね。
お疲れ様
これで少しは心のもやもやがとれたかな?
>>850 ID:dYjsW0YuO乙。
アンタはやさしい人だね。
もっと追い込むことも出来たんだから。
すべて飲み込んで受け入れるのは、
なかなか出来ることじゃないよ。
彼女は母親には全てうちあけてるかもな。
その上で一生かけて償いなさいとか言われてそうだな。
860 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 11:43:18 ID:dYjsW0YuO
>>855 856
ありがとうございます。
>>857 もやもやは…多分…一生晴れないでしょうね。
>>858 飲み込めたかどうかはまだわかりません。
そのまま家内と別れた方が彼女は幸せだったかも知れませんし。
藤原達に対しても許す気持ちはありませんが、あれからの10年は決して順風な筈はありませんし…そこまで踏込んでよかったのかは疑問です。
置き換えるなら映画「卒業」の最後のシーン、バスに揺られる二人の…その後みたいな時もありましたね。
結局…引きずってるんですよ。あれから何十人もの女性と関係を持ってますし。ある種の鬱勃起です。
ふぅむ。…何十人もとか。
考えさせられる話だな。
862 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 11:49:54 ID:QRy0MUzfO
十何人ではなく何十人か…
く わ し く
やはり現実のレイプは人の一生をメチャクチャにしてしまうってことだな。
ID:dYjsW0YuO は、夫婦喧嘩がないと言っているが、もう
彼女からは、喧嘩をしかけることなど、出来ないのかもしれないしな。
奥さんは浮気を知っているのかい?
とにかく、お子さんを作れと言いたいな。奥さんを妊娠させてあげて、子どもを持ってみたら
何か変わるかも試練。
う〜ん
それで夫婦関係が破綻していなければいいが…
やっぱり全然飲み込めてないし、向き合えてもいない。
奥さんかわいそうだな。
ID:dYjsW0YuOさん、過去にそのような事件があってもセックスレスになったりはしなかったですか?
>とりあえず俺が家族と連絡を取るので彼女の家で待機って事に(携帯のない時代の話)
↓
>その時、携帯がなった。彼女からだった。今から病院を出るから一時間はかかるとの事、家に着いたら荷物を持って病院に戻るから
よかったら病院まで送って欲しいとの事だった。俺は努めて冷静に対応した。
>俺はメモからポケベルの番号を控え、名前を胸に刻んだ
↓
>私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?
?????
> 結局…引きずってるんですよ。あれから何十人もの女性と関係を持ってますし。
やっぱちゃんと話し合ったほうが良かったと思うな。
結局は逃避なんだし。
しかも話し合うよか辛い類の逃避。
奥さんもアンタ同様のもやもや抱えてることは想像に難くないが、溜まると辛いぞ。
それこそ、確かな信頼を築けない夫婦関係からストレスからくる病気、自傷行為としての不倫とかな。
10年も過ぎてるなら忘れたって事もあるかも知れないけど。
>>866 仕事上でもってる人が少数居た時代だってことだろ。
本人と藤原は持っているが、彼女や彼女の家族は持ってない
ヨク嫁。
869 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 13:46:43 ID:QRy0MUzfO
>>868 ってことだろ、っつうか
書いてあるよ、そのように
(携帯のない時代の話)
訂正
(彼女が携帯のない時代)
俺の場合は、8年経ってようやく妻が妊娠した。
ID:dYjsW0YuOさんがセックスレスなら的外れレスですが、
そういうことがあると、精神的なことで妊娠しにくいのかもしれませんね…
>>874 それはないw
妻は、俺を心配させたくないのか、一人で出掛けるのが怖いのかわからんが、
外出するときは、必ず誰かと一緒に出掛ける。結婚してからずっと。
>>873 激しく同意
876 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 17:46:41 ID:dYjsW0YuO
すいません、携帯の話で誤解を生じたみたいなので記憶を便りに説明いたします。
93年当時は契約に保証金が25万くらい掛かったと思います。私はまだ会社員三年目でしたから、個人では持てませんでした。この話の前後からレンタル(リース)が流行ったと思いました。
この話の時点では確かに私と藤原(北島に関しては不明)しか所有してなかったし、電車内で携帯が鳴ると皆が注目してましたような頃の話です。
セックスレスではありませんし、夫婦仲は円満だと思います。子供に関しては「夫婦の為の時間を大切にしよう」と敢えて作らなかったのです。家内ともボチボチ欲しいね、とは話しています。
そうか。じゃ、ハッピーエンドってことだな。乙。
子作りガンガレ。
>>876 >>結婚後半年が過ぎた頃に何故だか帰宅拒否症になった。
>>俺自身でも意味がわからなかったし、理由もなかった。毎日朝帰りが続き…それでも彼女は何も言わなかった。
お前は、過去を「踏まえた上で」結婚しておいて↑は、最低だと思う!
もう何も考えるな!嫁だけ見てろ!他人の10000倍優しくしろ!今度はお前が償う番だ!以上ガンガレ ノシ
>>876 子供ボチボチ欲しいとか話せて、レスでもなく、
よそでやってるのもばれてないんだったら十分じゃないか。
10年たってもお互い愛情があってやりたいって思ってるなら、
彼女にとってもこれで良かったと思うぞ。
>>876 >家内と別れた方が彼女は幸せだったかも知れませんし。
これは一生をかけて出る答えだろうね。
でも今のところ、奥さんは幸せだろうよ。
夫婦仲も円満なら一区切りつける為に、
当時のことを話し合ってもいいかもしれんね。
わだかまりがとけるかもよ。
それから子供のことを考えてもいいかもね。
正直、ネタっぽい
まぁいいジャマイカ
退職金貰っとけよ。
そして全額どこかに寄付しとけばよかったのに
884 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 00:57:33 ID:p8XF5HNgO
dYjsW0YuOさんかっこよすぎ!GJ!
一気に読んだ。面白かった。
886 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 03:20:57 ID:ke7Y48KLO
>>883 退職金を貰って寄付しても、スッキリしなかったでしょうね?
887 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 03:28:55 ID:ke7Y48KLO
カッコ悪いですよ。やってる事は恐喝まがいですから。
自分が暴走するかも…ってのも、もしかしたらピンチになった時の予防線だったのかも知れません。
12年の年月が過ぎ、改めて思ったのは…
本当に苦しい事はペラペラ喋る事は出来ないって事です。私の場合は匿名のスレと12年の年月が私のある程度戒めを解いたのかも知れませんが。
どんなに辛い事も5年経ったら笑い話、10年経ったら「そんな事あったっけ?」になると思っていましたが…
>887
あんたdYjsW0YuOだよな?だったらあんたは「漢」だよ。
あんたコテハンつけてよ。田中さんでもいいし。
890 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 12:31:01 ID:zA1t3CvoO
アゲイン
891 :
えっちな21禁さん:2005/10/13(木) 13:48:58 ID:iFcW4HI50
書き手カモーヌ レ(゜□゜レ)
892 :
337:2005/10/14(金) 15:41:26 ID:XxUOtDTy0
>>892 聞いてみますた。あちゃ〜って感じ。
奥に問い詰めないの?
つか、この後は、どうするつもりなの?
@別れる為の証拠にする
A勿論動画で撮るまでやる!
2重ゴムやから?
898 :
337:2005/10/14(金) 17:51:58 ID:ofYXeRsQ0
妻が浮気をしても子どもがいるとなかなか離婚と言うわけにはいきません。
妻もそのつもりは全くないと思います。
火遊びをどのように収めるかですね。
何度妻に「知っているぞ!」と言いかけたことか・・・
動画は・・・ビデオカメラは大きいので見つかってしまいそうで怖いです。
万が一うまく撮れたらOFFしましょうか?アップするのはさすがにね
離婚は後で考えるとして、とりあえず現場に乗り込むか奥に問い詰めようよ〜。
901 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 18:15:41 ID:X9kUaKlP0
俺なら現場に乗り込む、最終的に彼を辞めさせ慰謝料請求
902 :
337:2005/10/14(金) 18:15:52 ID:vucPiAu60
申し訳ありませんが落としますね
保存された方にお願いです。
ここには張らないで下さい。
わたしのまわりにはチャネラーが多いもので^^;
万が一OFFができるとしたら東京でお願いします。
間に合わなかった・・・0rz
>>902 後5分だけおながい!!ISDNなもので・・・・。
なんつうタイミングの悪さだ俺・・・・
「気持ちいい」って言ってるのはわかる
337さんは今後どうするの?
907 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 18:58:52 ID:wfpswPzv0
会社からこっそり音声飛ばせないかな、メッセとかで
そんで事が起こったら突撃
909 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 19:14:28 ID:ntHONUk5O
田中さんにヘルプして貰ったらどうだ?
このスレでは一番の男だろう?
910 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 19:14:53 ID:bnGiPlwq0
c
むぅ・・・
乗り遅れた・・・
912 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 19:51:06 ID:03eaggHV0
うわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
音声うpされてるの見逃してたよ・・・
なんとかもっかいあげてくれませんか?(´・ω・`)
914 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 20:30:44 ID:Ujq3M9uz0
>>571 >それからの一ヶ月間、俺はことあるごとに沙織を苛めた。
>俺自身が自分を嫌になるくらいに何かあれば沙織で鬱憤を晴らした。
>申し訳ないんですが、自己嫌悪で沈みそうになるので詳細は略させて下さい。
書けないですか?
詳しくなくてもいいので。
915 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 20:54:18 ID:quRrvc2I0
>>902 乗り遅れた。。働いているオレが悪いのか…
再up願います。
916 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 21:01:36 ID:3syi+uHh0
改めて思ったけど、自分の彼女が泣きながら嫌がり抵抗しながらもレイプされるのも鬱だが、
はじめは抵抗しながらも嫌よ嫌よもなんとやらで責められるうちにその気になってアンアン悦んでるっていう状況のが
激しく鬱だが勃つね。このスレはあくまで現実とかけ離れた妄想として楽しむほうがいいよ。恋人いない人とかさ。
彼女いる人は見るもんじゃないね・・イライラするから。
>>916 確かにイライラするね。
うん、自分の彼女がもしこんなことしてたらどうしようとか考える
918 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 21:48:22 ID:aHA3BZDC0
関係ないかも知れんが、夜のファミレスで若い女性店員に
「おじさんのバナナもたべてみんか?」
と言ってた酔っ払い親父がいた。おもわず
「むかなきゃ、食べられないんですか?」
と言ってしまったら
別の客が「パフっ!!」とコーヒーを噴き出した。
920 :
えっちな21禁さん:2005/10/14(金) 22:36:09 ID:5RHlrKLy0
GJ*2
>>337 最初のレスが9月26日、この前のレスが10月3日、
そして10月14日にやったことは音声を上げただけ。
337は寝取らせたいのか?
寝取らせは基本的にスレ違いだぞ。
現在進行形もダメだが、話が進んでいくなら
細かいこと言わなくてもいいかと思ってたけど、
全然進まないじゃないか。
>>617>>620も書いてるが、行動してそれを聞かせてくれよ。
>>921 まぁ人それぞれのペースってもんがあるからそんなに急かすのもどうかと。
923 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 00:37:22 ID:8i9AVRnr0
どうでもいいが音声街
926 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 20:40:52 ID:wLkB8NgC0
a
過疎だ・・・。次どうすんの?。このまま消えていくの?。それもいいかな
的埋め。
>>928 社長さんが来るのを待ってROMっているのだが。
落ちても仕方が無いし、良いんじゃない。
まずは、>892を再upしてくだ
まずは、>892を再upしてく
まずは、>892を再
まずは、>892をさ
まずは、>892を
937 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 08:15:02 ID:DS73MHXQO
ま
m
こ
www.free-uploader.com/ ここの100Mに
緋色の刻という漫画の拾い物(+α)をうp
ntr.zip DL pass 10
pass1 このスレをひらがな3文字でw
pass2 今何発目?漢字3文字
>>941 いきなりだねえw
つか、半角住人のアテクシには造作もないことであったw
さえた
三十三
ってか、何かツール使うの?
>>941 あれ?やってみたらpass2のパス違ってね?
945 :
941:2005/10/19(水) 15:10:58 ID:qHH0PIdw0
消していいかな?
怒られそうだしw
947 :
941:2005/10/19(水) 15:21:09 ID:qHH0PIdw0
おれはこのスレのファンだけど、
+αのものより、この漫画の方にもの凄く興奮するw
>>947 実はおまいさんもさえた体験の持ち主なのか?と言ってみるテスト
あと2時間まってくれよ、うちはISDNなんだよ
おねがいしまーす
950 :
941:2005/10/19(水) 15:46:36 ID:qHH0PIdw0
>>948 何発目かは忘れましたが、ちょっと前にこのスレに書きました。
平井堅の「瞳をとじて」を聞いて泣いてしまった情けない奴ですw
ファンというより見てしまうという方が正しいかもw
>>950 あー、それはよく分かるな。
ついつい見てしまうよ。決して自分にオーバーラップさせてるわけじゃないけど。
おまいさんは、今はどうしてる?
952 :
941:2005/10/19(水) 16:04:23 ID:qHH0PIdw0
>>951 なにもしてないw恋も仕事もw
結婚の方は既に諦めているから、今猛烈に仕事がしたいよ。
ん?
なんか解凍出来ない。
>>952 んーと、過去ログあさってるんだが、ちょうど30発目がないや orz
そのあたりの人かな?
仕事かー、やる気はありそうだからあとはよい物件っちゅーことか?
955 :
941:2005/10/19(水) 16:31:05 ID:qHH0PIdw0
>>954 30発目だったかも。今更見られても恥ずかしいので見られなくてよかったよw
体に優しい物件探してるw
分割以前に解凍自体出来ん。
面倒な事やらせんな氏ね。
>>957 見落としてた。
でもやっぱ面倒だったから半分氏ね。
つうか+αなんて勝手にうpしていいのかよ?
本人じゃなけりゃ今後に支障出るだろが。
ちょ!消すのまtrて!!
あー・・・なんで昼間なんだよ・・
967 :
965:2005/10/19(水) 19:21:30 ID:h59yMOYu0
>>966 ありがと〜ノシ
スレ立てはまだやった事無いけど
968 :
965:2005/10/19(水) 19:25:11 ID:h59yMOYu0
>>966 途中で書き込んでしまったスマソ
やり方教えて貰えれば立てますよん
スレの立て方も次のスレで教えてやるw
ワロタ!
971 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 20:34:47 ID:RcJMcsvI0
結合までできた
pass2がわかりませぬ・・・かれこれ1時間orz
どなたかお知恵をお貸しください。
再うpしてから頼めよ
持ってないから答えようがない
>>974 ありがとう
本当バカだね俺・゚・(つД`)・゚・、やっとわかったよ
専ブラ使わない人の方が多いのか?
半角住人のお方はメール欄がすぐわかる専ブラをお使いのようだw
>>971 俺はもううpしたくない。スマソ
978 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 22:49:02 ID:bMky8+M40
漏れがあげても良いのだが…
今日は別のスレで補完しちゃったし、これから別のスレに神が現れるかも
しれないから今日はイヤだなぁ(^▽^;
>>978 ホントはこのスレが1000いくまでのつもりだったんだけど・・・
>>960これを言われたら消すしかないでしょw
>>980 ゴールにたどり着けなかった腹いせだろう。
956 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/19(水) 17:09:39 ID:vBOpJqXu0
分割以前に解凍自体出来ん。
面倒な事やらせんな氏ね。
958 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/19(水) 17:27:39 ID:vBOpJqXu0
>>957 見落としてた。
でもやっぱ面倒だったから半分氏ね。
960 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/19(水) 17:34:24 ID:vBOpJqXu0
つうか+αなんて勝手にうpしていいのかよ?
本人じゃなけりゃ今後に支障出るだろが。
もう俺にはうpする勇気がないんで、+αなしを同じ所にうpしましたw
これで勘弁
etsuko.zip 他は全部
>>941と同じ
この漫画読んで鬱勃起してくれw
>982
ありがとう
ID:vBOpJqXu0の豚なんか気にする事無いよ
>>981 素で馬鹿だな。
解凍結合出来なきゃ+αが何かすら分からんだろ。
落とせなかったからって当たるなよ。
それに+αは最低限の了解すら無い行為だったしな。
今ダウソしたんだけど、パス変わってない?
986 :
982:2005/10/20(木) 00:12:35 ID:SVBdnhS20
>>985 >>941のメール欄のパス入れてもダメでした?
もう漫画の感想でも書いて、このスレdat落ちさせてくれw
とりあえず、荒らしに落とされなくて良かった埋め
988 :
985:2005/10/20(木) 00:20:23 ID:PjN+iXLI0
>>986 やっぱだめですわ・・・。
おかしいな。今回は諦めるww
正直、俺もあれはいただけないと思う埋め
めんどい埋め
すまん
いやんばかん
いくぞ
もううpはごりごりだ
こりごりがごりごりになった
旦那より大きいのー
1000
千
ぶち抜いてぶち抜いて、優香の処女膜ぶち抜いてー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。