加護亜依ちゃんを自分の精液で妊娠させたい奴4→

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669妄想狂659続き
亜依と涼は駅からそう遠くも無い涼のアパートに向かって歩き始めた。よほど気が合うのか話はつきない。学校の事、お互いの恋愛感のこと、亜依の飼っている犬のこと。
亜依は女の子らしくいつか涼と結婚できたらと想像していた。
(親に電話を入れる前にアリバイだけは作っておかないと・・)
いつもなら、辻に頼むのだが電話が通じないので、矢口にかけてみることにした。  プルルルプルルルプルルル。。。。。かちゃり
電話を取ったのは剛だった。

「あれ?剛先輩?矢口先輩の携帯にかけたはずなんだけど・・?」
「亜依ちゃんだろ?今、真里出られないんだよね。そこに涼いるなら少し代わってくんない?」
「えっ、いいですけど・・」
亜依は不思議に思いながら涼に電話を代わる。涼と亜依は二人で受話器に耳を寄せた。
670妄想狂:2005/12/03(土) 19:00:44 ID:r/ktc7ae0
【3章  乱れる矢口】
電話の向こうでは矢口が四つんばいになり、剛の固くなったペニスを口に頬張っていた。時々剛が頭を押さえつけるので涎が口元を伝っている。
同じように下の口も焦らされ指で逝かされ赤く火照っていたが、まだ肝心のご褒美を貰っていないために、不完全燃焼で欲望がくすぶっていた。
黒く縮れた毛が膣から溢れ出た、いやらしい液体で濡れて光る。

剛は電話を矢口に代わるとあぐらをかいて座り込み、大きく口を開けて待っているヴァギナにペニスをあてがい、矢口を膝上に一気に座らせた。

「ひあぁぁぁぁぁぁ・・・・・っ」
矢口は電話の向こうに亜依と涼がいることも忘れて叫び声をあげてしまった。忘れてと言うよりそれを我慢できなかったと言ってもいいだろう。
剛のペニスが矢口の膣壁を擦り上げ押し広げる。首筋に唇を這わせられ、乳首を指でコリコリと刺激されながら、矢口は電話をさせられていた。



671妄想狂:2005/12/03(土) 19:22:54 ID:r/ktc7ae0
亜依「あの〜〜私、亜依ですけど、、、今晩矢口先輩の・・・」
矢口「うん・・聞いて・・はぁはぁ・・聞いてるよ、あぁ・・」
剛「真里、お前、自分が何してるか話してやったら?涼も亜依ちゃんも驚くぜw」
矢口「はぁはぁ・・あっ・・あっ・・」
亜依「あの、、、又かけなおしますっ!ごめんなさいっ!」

経験のない亜依にもさすがに二人のしていることが解かり、亜依は慌てて電話を切った。

「あっあっ・・あっ・・あっ・・いいっ!いくいくいくいく〜〜〜」
それと同時に激しい波が矢口を襲い、矢口はぎゅっと目をつぶると身体中をビクビクと激しくのたうたせながら悲鳴のような声をあげた。
「俺も・・俺も・・駄目だっ!止まらん・・・!」
剛のモノが矢口の痙攣する肉穴の中奥深くで弾けた。濃い精液がドピュドピュと音をあげるような勢いで子宮に注ぎ込まれた。
二人は強くお互いを抱きしめあって、唇を合わせた。