語りましょう
まずおれから。文章が下手だけどお許しを。
何年か前の話しだけど、俺は同級生の友子とドライブに行く約束をしていた。当時確か
25歳。友子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり
飯を食いにいったりする仲だった。友子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。
肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに
なってたと思う。
当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが
洗車中に友子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、
友子を迎えに行った。
友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。二人とも晩飯を食べて
ないので、何か食べようということになり、店を探すことに。場所は伏せるけど結構いなかな
ので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、
そこに入ることにした。この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもり
だったのだが・・・。
2ら
飲み屋なのでビールとかも飲みながら、友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら
話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。さすがに帰らないとまずいと思い
勘定を済ませて車に乗った。俺はほとんど飲んでなかったが、友子は完全に酔っている。
俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほ
とんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。ここまでは下心はほんとになかった
が、シートを倒して寝ようとする友子を見て、ムラムラきてしまった。
俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。が友子は
全く抵抗しない。抵抗どころか舌を絡めてくる。乳を揉んでも抵抗なし。口を
離すと、
友子「酔っ払ってるでしょう〜?w」
俺「酔ってないよ」
と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。行為自体には抵抗しなかったが、
「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まって
いく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。
1件目は満室で入れず。田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。1部屋1部屋が離れ
になっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。車を停め友子を
起こして階段を上って部屋へ。
2人でベッドに入り、キスをしながら友子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。
思ってた通り胸大きいな・・。めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようと
すると、
友子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。
俺「ないんだけど・・・」
友子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」
俺「えー。じゃあどうするの?」
友子「お口でしてあげる」
あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな・・。俺は素直に諦めて
夜も遅かったのもあって寝ようとした。
7 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 08:53:05 ID:NqVo5yS9O
それからどうなった?
友子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」
キタ!
俺「うん、出せるよ」
友子「じゃあいいよ」
眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から
責めていく。興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って
言われたけどw。揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。段々と下に移動して、
ついにアソコに到達。既にかなり濡れてますね・・。M字に足を開かせて、足の付け根
からなめまわし、そしてビラビラを舐める。友子は恥ずかしかったのか、声をあまり
出さなかった。
続きは〜?
09:10:59から放置状態
コテ名通りだなwww
11 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 21:18:30 ID:kh7DUFZU0
支援
12 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 01:41:53 ID:SnUh2zhEO
高校の時あったなぁ、、、( ´Д`)ハァ
おまいにも高校の時があったのか。
おれもなんだ。ハァ
続きマダー?
15 :
KAL:2005/08/31(水) 09:26:47 ID:SnUh2zhEO
なら俺が思い出話をしようじゃないかヽ(´ー`)ノ
16 :
KAL:2005/08/31(水) 09:31:55 ID:SnUh2zhEO
高二の夏の話。
学校が終わるころ、天気予報通り(友達いわく)雨が降り始めた。しかも傘はもってきてなくあろうことかドシャ降り。
文化祭前でクラブがなかった俺は、文化祭の準備を友達にまかせて、傘も借りず即行で帰った。
その帰り道、事件は起こった。
つC
18 :
KAL:2005/08/31(水) 09:50:02 ID:SnUh2zhEO
濡れながら必死で帰ってると、後ろから
「〇〇(俺の名前)〜!まって!」という声が聞こえる〜。
振り返ると、中学から一緒だった、かえ(仮)が必死で後を追ってきた。
「どうした?せっかく傘持ってんのに服ぬれてるじゃん」
かえ「だって、傘無しで追い越していったから、いそいできたんだよっ、。私学校に教材置いて着たし、携帯も家だから、はいっ傘」
そういって傘を渡そうとしてくる。
俺はもうすぐ家だから大丈夫、と断っんだが。。
19 :
KAL:2005/08/31(水) 09:52:01 ID:SnUh2zhEO
まぁここまで来てくれたんだから一緒に帰ろうってことになった。
とりあえず俺の家で休もうってことになり、話しながら帰ってる途中、どうしても濡れて透けてるブラに目がいってしまう。
中学のころから人気があったかえは身長は155くらいで可愛い系、俺の片思いの人だった。胸は大きくないと思ってたんだけど、高2にもなると流石に膨らんできてる。
「あぁ、こんな可愛いかったらもう他の男といろんなことしてるんだろうな〜」とか思って、切なくなったけど少し興奮した。
20 :
KAL:2005/08/31(水) 09:53:41 ID:SnUh2zhEO
家について、服濡れてるかえを見て、勇気を出して「風呂つかう?」と切り出した。
かなり恥ずかしかったのだが、言ってみる価値はあった。
かえは「うん」と頷いて「着替え、お風呂の前でかけとくね」と言って恥ずかしがりながら風呂に入った。
かえが俺の家の風呂に入ってると考えるだけでもかなり興奮した。俺はとりあえず着替えてリビングでまってたら。
風呂から俺を呼ぶ声が、、
「〇〇、、タオルないよぉ」
21 :
KAL:2005/08/31(水) 09:55:33 ID:SnUh2zhEO
やばっ、と思って風呂のドアの前にタオル置いて、かえに伝えて、離れようとした時、いきなりドアが開いた。
俺はつい振り返ってしまい、全く隠してないかえの全身が、、、
かえは「あっ」という顔をして赤くなった
俺は下向いて「ごめんっ」と言った。
そこから逃げるように離れようとすると
「〇〇、私いいよ」と、かえが。
俺は照れ隠しに「何言ってんだか〜」と振り切る感じに言った
少し沈黙が続いてかえが切り出した。
「ほらっ、〇〇だって髪濡れてるし、一緒に入らない?」
俺は混乱した、何がなんだかわからなかった。ただこの状況がすごいってことは解った。
22 :
KAL:2005/08/31(水) 09:57:00 ID:SnUh2zhEO
「うん。わかった。」とか言って腰にタオル巻いて風呂に入った。
かえは湯舟に入ってジーっと俺を見つめてる。
もう俺の息子は完全体になってた。
なんとか隠そうとするがタオル1枚じゃさすがに無理でかえが気付いたことも分かって、二人とも顔が赤くなった。
やりきれなくなって、俺は「ごめんな、かえと一緒に風呂入ってるとかそれだけでヤバイから、、」と大胆に言うと、
かえは「うん」と意味深な返事をする。
23 :
KAL:2005/08/31(水) 09:58:23 ID:SnUh2zhEO
俺は我慢できなくなって、「俺も湯舟入っていい?」って言って息子を隠しながらタオルをとって入った。
二人じゃすこしきついくらいだった。
雰囲気がやばかった。かえも分かったみたいだったので、俺はかえの胸に手を回した。
かえは「アァッ」と今まで聞いたことないような喘ぎ声を出した。風呂だから余計に響く。次第に息ずかいが荒くなって来て、かえも感じてるのがわかった。
24 :
KAL:2005/08/31(水) 10:00:26 ID:SnUh2zhEO
かえ「〇〇〜、私中学の時からずっと好きだったの、だからすごく嬉しいっ、」とハァハァいいながら言ってきた。すごく驚いた。
「俺も!ずっと好きだった。ずっとかえ見てた。」と言って愛撫する。
「もしかして初めて?」ときく。
かえは「うん」と頷いた。
俺はかえをこっちに向かして、キスをした。二人ともぎこちなかったけど興奮は頂点に達した。
ここじゃ狭いからと、湯舟からでて、洗い場で再開。
紫煙
that's what you say
あれ?!続きないの?
28 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 10:44:09 ID:gBkj6lvoO
朝っぱらから 興奮さすな! 私怨
29 :
KAL:2005/08/31(水) 11:52:05 ID:SnUh2zhEO
かえは俺の息子を見て「大きくない?私無理カモ、、こんなに固いし」と言った。続けて「ねぇよくわからないけどこうしたらいい?」といって口に含んできた。すでに完全だった俺はすでに限界にちかかった。
「ヤバイかえっ、気持ちよすぎ、、」
初めてなりに、一生懸命やってくれてるかえに激しく萌えた。すぐにいってしまった、、。最近抜いてなかったからすごい量が出た。
かえは「んっ、ん〜」といって口でうけてくれた。
かえ「こんなに白いんだ、にがーい」と言って笑って見せる。
30 :
KAL:2005/08/31(水) 11:53:06 ID:SnUh2zhEO
遅れてスイマセン;;寝てました……再開
かえは俺の息子を見て「大きくない?私無理カモ、、こんなに固いし」と言った。続けて「ねぇよくわからないけどこうしたらいい?」といって口に含んできた。すでに完全だった俺はすでに限界にちかかった。
「ヤバイかえっ、気持ちよすぎ、、」
初めてなりに、一生懸命やってくれてるかえに激しく萌えた。すぐにいってしまった、、。最近抜いてなかったからすごい量が出た。
かえは「んっ、ん〜」といって口でうけてくれた。
かえ「こんなに白いんだ、にがーい」と言って笑って見せる。
わ〜い。続きが気になってたぁ。
昼飯前紫煙
33 :
KAL:2005/08/31(水) 11:57:49 ID:SnUh2zhEO
それじゃ順番交代っということでかえを椅子に座らせた。
風呂に入ってからなので愛液かどうかよくわからなかったが明らかに濡れてた。
俺が指を入れてみると、ビクッとして凄い反応だった。上下に動かしたりクリをいじったりしてると
「ヤバイよっ、きちゃう〜いっちゃうぅ」といってかえは腰を動かし始めて、すごい喘ぎ声で何回も俺の名前叫びながらイッた、、。
34 :
KAL:2005/08/31(水) 12:01:50 ID:SnUh2zhEO
ぼーっとしてるかえを抱き寄せて、キス、愛撫。
その時のかえは何をしても無抵抗でカナリ可愛かった。
一旦あがって俺の部屋で、制服来て本番。
舌でかえのアソコを舐めて、濡らしてから、ゴム付けて挿入。
「ゆっくりするから。ちょっと痛いかもしれないけどがんばって」というとかえは可愛いく頷く。
少しきつかったがなんとかはいった
「あっ、キツイィ、ハァ、、ハァ、、入ったょぉ、〇〇のが、、」と声にならないような感じで言う
「じゃあ、動くよ」といって腰をふりはじめる
35 :
KAL:2005/08/31(水) 12:06:35 ID:SnUh2zhEO
最初はゆっくりで次第にペースをあげていく。かえも合わせて腰をふってくる。
部屋の中にかえの喘ぎ声が響き渡る。
ラストスパートでさらにペースをあげて、かえといっしょに果てた。
その後バックで責める。今度は少し意地悪して、イッたばかりでかえは止めてといってるが、俺は「ダメ〜」と言って後ろから突きまくった。
かえの声がしだいに弱々しくなって、イッたかと思うと、足をガクガクさせて失神しながら潮をふいた。挿入で潮ふかせれてびっくりしたけど、失神したのはちょっと焦った、、。
姉貴が前もこんな話してたから、大丈夫カナと思って、かえを抱き抱えて転がってた
36 :
KAL:2005/08/31(水) 12:13:46 ID:SnUh2zhEO
ちょっとたってかえが目覚めると、上からだきついてきて、腰をふって素股みたいな感じにしてきた。
それだけで気持ち良かったんだけど、かえが俺の息子にゴムつけて、がんばって自分で入れ始めた。騎乗位でかえが腰ふって、また果てた。その日は寝ずにずっとイチャイチャしてた
それからは付き合って毎日くらいエッチを繰り返す。だんだんかえの体はエロくなってエッチも上手くなり、もう絶対別れないと心に誓った。
今では俺の妻であり、未だ現役のかえです。
長文駄文失礼、、
急な展開ですが、実際はもっとまったりでした(´=ω=`)携帯じゃ表現が難しい;;
以上!報告終了〜
凄いなぁ。
・゜゜(>_<)゜゜・。
最初から潮噴くのぉ?
続きがあったらまた読みたいです。
あっ昼御飯作らなきゃ。
39 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 12:28:16 ID:aeQFzgjC0
あげ
PCトラブルの為遅くなってすみません。
友子はあまり声を出さなかったが、舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。
あ〜やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」
と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。
そして指を挿入。最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。
しばらくして2本入れてみたが、友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」
と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリを舐めながらしばらく
かきまわした。指を出してみるともうドロドロ。ここでフェラをして欲しかったのだが、
なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。
個人的に出し入れが見えるのが好きなので、友子の足を出きるだけ開いてひたすら
正上位で突いた。友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アン」と
かわいい声を出す。限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。
ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート
、最後にズン!と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって
俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」
友子「え・?うそ!?」
友子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。
しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた
激しく突き出した。5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸前で抜いて友子の
腹の上に発射。一部は胸まで飛んだが・・。
>>40 待ってたwww
>>41 >笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。
それって「中出しOK」ってことじゃね?
43 :
スポーツ放置 ◆3zNBOPkseQ :2005/09/01(木) 08:33:15 ID:zaOjdOiK0
>>42 今思えばそうなんだよねw中に出しちゃっても良かったかなw
で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら
雑談。すると友子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思った
ら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。ええ?まじっすか?あなた、めちゃめちゃ
うまいじゃないですかwさっき出したばかりなのに、もうギンギン。指で尻の穴を
刺激しながらフェラする始末。気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢
にした。ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、友子の
アソコはもろ見え。同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前に
アソコが・・。その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。
舌を差し込んだり、吸ったり・・。友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。
あげてしまった。失礼。
こいつ結構遊んでるのかも・・wまあそんなことはお構いなしに、また正上位で
挿入。実際友子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。
入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか入り口から奥までズボッとすんなり
入る。でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。友子は段々恥ずか
しさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か
れてる。時々「はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で
「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。俺はいったん抜いて友子の体を
起こして後ろ向きにした。
友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。俺はアソコと尻の穴をひと
舐めしてから後ろから挿入。出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw尻の穴を
親指で軽く刺激しながら突いていると、友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した
状態になった。
寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、友子はまた正上位だと思った
のか、仰向けになったので再び正上位で。友子に抱きつくようにゆっくりストロークして
ると、「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。
支援
また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。
正直友子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動で友子は
ほんとに満足したと思って安心した。いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。
他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われる
のが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと
言って」って言うんだけどねw俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。
2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のまま、友子を腕枕して寝てしまった。
48 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 11:36:30 ID:RZu0THpVO
その後は
いい話だけど、名前変わってない?
何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、
当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。
もうちょっと続くんだけど、用事があるので明日にします。ごめんなさい。
しえん
2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、友子が「シャワー浴びて
来る」と言った。友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。俺をまたぐ
瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこに友子に座るように言った。つまり
騎乗位の体勢ではめた。目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構
すんなり入った。入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。俺は「動いてみて」と
言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。友子は目を閉じて喘いで
いた。動くたびに友子の乳が上下に揺れる。しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと
強めに突く。友子の声が段々大きくなってくる。もう完全に明るくなっていたので、繋がってる
部分も良く見えた。なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだ
った。クリを刺激すると締め付けが強くなる。限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐
めながら、3回目もお腹の上に出した。
友子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね〜。3回も・・・10代並みだねw」と言って
笑っていた。ほんとはもっとしたかったんだけどw俺がこの日、朝から用事があったので2人とも
シャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。
以上です。支援して頂いた皆さん、ありがとうございました。
それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。初めて体験談書いたけど
なかなか書くのって難しいね。うまく表現できないと言うか・・。2回目の前に69をした時、
友子が「冷静に見たら明るいじゃん〜」と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。
実際明るくて丸見えだったし。しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。友子のは
全然匂いはしなかったけど、俺のはどうだったのか・・w
56 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 13:35:17 ID:YvlkdlAi0
57 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 19:49:06 ID:TYKTxsmY0
58 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 22:44:16 ID:FnCt1Fyt0
捕手揚げ
59 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 08:23:26 ID:cLIil0aS0
保手
61 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 06:40:08 ID:bFbIFWWCO
あげ
揚げ
63 :
えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 15:57:17 ID:pe2/J3nj0
最終的に彼を傷つけてしまって、いまだに謝れない私も保守(;ω;)
64 :
えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 00:51:27 ID:5qhuywSg0
同級生とよく釣りに行ったなぁ。
懐かしいね。
あれだ、消防の時H遊びした思い出が。
66 :
えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 20:02:37 ID:oHHXOr2J0
age
67 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 12:05:57 ID:aCrnWaY80
釣り上げ
68 :
えっちな21禁さん:2005/10/08(土) 23:18:00 ID:4C4khGahO
69 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 07:16:50 ID:53bZSmxTO
あげ
71 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 03:41:47 ID:tvgyX/Bh0
勃起したよ
72 :
えっちな21禁さん:2005/10/28(金) 20:44:07 ID:j1vVWJqO0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | hageておくよ
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
73 :
えっちな21禁さん:2005/11/04(金) 17:16:50 ID:rMqFcljY0
74 :
えっちな21禁さん:2005/11/09(水) 20:46:59 ID:RXSaWXul0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 捕手hage
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
今思うと大してHじゃないかもですが、13の頃遠足のバスん中で後ろに座ってた男子が唐突に冗談で胸揉んできた。
特に目立つタイプでもないが中2にはDは珍しかったから?
恥ずかしくて怒りながら拒否ったが、恥が先立ち威力がなく他の男子数人まで間をおいて仕掛けてきた。
好きな人も同じバス内にいたので悲しかった(彼は前部にいたから知らない)
私の隣の友達何してたんだろ?
今ならむしろ触られたいけどw
長々スマソ
76 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 09:59:10 ID:G+Oat6Ty0
77 :
えっちな21禁さん:2005/11/18(金) 16:35:40 ID:NRrz4TNN0
78 :
えっちな21禁さん:2005/11/19(土) 10:39:43 ID:aY4LmyEGO
誰かいる?
もえ
80 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 10:23:02 ID:JAj5R7V4O
あれは中学三年、受験を間近に控えた、ある日の出来事。
俺は、初恋片思いのK子と視聴覚室の掃除当番をしていた。
K子は、チェ・ヂゥ似の色白で細身のタイプ。
不意に廊下から笑い声と走る足音。
81 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 11:07:42 ID:JAj5R7V4O
女子二人が走り込んで来たと思ったら、K子のジャージを膝まで下ろし逃げて行った…当時、女子の間で『スカートめくり』ならぬ『ジャージ下ろし』が流行っていたのだ。
茫然としていた俺の目に飛び込んで来たのは…真っ白なパン…お、お尻!?
「キャー」としゃがみ込むK子。俺は咄嗟に背中を向け、そのままカニ歩きで廊下に出て扉を閉めた。
しばらくして「もういいよ。」の声…俺は中に入り何事も無かったように掃除を始めた。
気まずい沈黙…
82 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 17:53:58 ID:fX+E2au5O
チンコがついてたんですわ。
83 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 22:31:30 ID:JAj5R7V4O
K子「見たでしょ」
俺「…うん。ゴメン。」
K子「でも、ありがとう」
俺「うん」
その夜の俺の行動は…あえて説明する必要ないと思います(笑)
そんな神様の悪戯から数ヶ月後、俺の片思いの初恋は伝えられぬまま卒業となった。
そんな思い出も遠い記憶の中に消え時は流れ…俺は結婚して子供にも恵まれ、もうすぐ三十路のある日。
一通の手紙が届く。
84 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 23:32:24 ID:OH8jFVcGO
支援
85 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 23:35:37 ID:a2bgyTMeO
支援
> 一通の手紙が届く。
レベルがあがった
ちからが2あがった
すばやさが1あがった
MPが5あがった
87 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 23:45:00 ID:JAj5R7V4O
『○○中学、同窓会のご案内』
差出人…K子
懐かしい。俺は、すぐに記載されていたパソメールアドレスに
「久しぶり〜(^O^)/
同窓会楽しみにしてます。
○男より」
と送信。
翌日「久しぶりK子です。
訳あって出戻りしましたぁ(笑)
当日、会えるのを楽しみにしてます。」
との返信。
手紙を見ると彼女は旧姓に戻っていた。
同窓会当日
みんな、たわいない昔話に花を咲かせ、俺も例外ではなくバカ話をしながら酒を飲んでいた。
88 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 23:47:04 ID:JAj5R7V4O
「○男くん」とK子の声。
振り返ると少し窶れていたが当時と変わらないK子がいた。
「久しぶり」と握手を求め手を出すとK子は、たじろいだ。
「俺、嫌われてるな…」と内心思いつつ、少し会話をした程度だった。
一次会が終わり、二次会に突入…1時間ほど過ぎた頃、昔付き合った事があるO美が来て
「K子がヤバイ、ちょっと来て」
89 :
えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 23:51:33 ID:JAj5R7V4O
駆け付けると完全に酔い潰れたK子がいた。
夜風にあてようという事になり、俺はK子を抱き上げる(俗に言う、お姫様抱っこ)
K子は俺の首に腕をまわし「ごめんね〜・ごめんね〜」うなされたように言っていた。
公園のベンチに座らせ水を飲ませる。少し落ち着いたのか正気を取り戻したようだった。
俺は
「飲み過ぎだぞ(笑)
お持ち帰りされたら、どうする(笑)」
K子
「○男くんなら大丈夫だもん(笑)」
そんな会話や酔った勢いもあったのだろう、K子はDVにあっていて離婚した事、男性恐怖症になった事など明け方近くまで話してくれた…
91 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:05:33 ID:D/FueRBIO
始発の時間になり俺は、K子をホームで見送る。
K子「キスしたいけど、まだ恐いの…ごめんね」
俺「そのうちな(笑)」
お互いに手を振り別れた。
2ヶ月後、俺は一週間の出張に来ていた。
仕事が予定より早く終わり、思いがけないオフが取れた。
突然、携帯が鳴る…「こんにちは」K子だ。
92 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:16:22 ID:a5CwEgPNO
試演
93 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:26:11 ID:D/FueRBIO
「今、○○市にいるでしょ?私の住んでるトコだよ(笑)歩いてるの見掛けたよ。」
俺「マジで〜(笑)」
K子「この前のお礼に食事奢るよ。」
ホテルのロビーで待ち合わせ、二人で夕食しながら昔話(笑)
おしり目撃事件の話や今の話をしていると「私、○男くんが初恋なんだ…」
固まる俺(汗)
94 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:33:37 ID:D/FueRBIO
K子がうつむきながら言った。
「○男くん…今夜一晩だけ私にくれないかな?」
俺は黙って頷いた。
シャワーを先に済ませベッドの中にいる俺…
後からK子が潜り込む…
そっと唇を合わせると震えているのが分かる…
静かにバスローブを脱がせピンク色の下着を…
あわらになったK子の胸にキス…
一瞬、硬直するが「あぁっ」吐息が漏れる…
つC
96 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:37:35 ID:D/FueRBIO
ゆっくりと全身にキス…
「あん…」
そして、ゆっくりと下半身へ、すでに彼女は十分に感じていた…
俺は、耐えられなくなり彼女の中へ入ろうとした瞬間、彼女の全身が硬直する。
ふと見ると彼女の目に涙…
体には無数の傷痕…
97 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:39:34 ID:pxM7XbVNO
もーイキました
98 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:45:04 ID:D/FueRBIO
俺は彼女が愛おしくなり、「無理したらダメだよ。」と言って抱きしめた。
彼女は大声で泣いた。
どれくらいの時が過ぎただろう。
彼女は「ふぅ…」っと深呼吸すると俺の上へ…
俺が「無理すんな」と言うと「私がするから○男くんは動かないで。」
次の瞬間、スルリと彼女の中へ…でも彼女は動けないでいた。
「K子…どのくらいしてないの?」
「…三年」
彼女は止まっていた時間を取り戻すように、ゆっくりと動き出す…
99 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 00:52:14 ID:D/FueRBIO
それからの事は、よく覚えていない…というか今までに経験したことが無いくらい夢心地だった。
気がつくと二人抱き合ったまま朝を迎えていた。
帰り際にK子は
「ちょっと早いけどクリスマスプレゼント(笑)
今夜零時まで開けないでね」
俺は
「開けたらジジイになるのかな(笑)」
なんて俺は有頂天でいた…
100 :
えっちな21禁さん:2005/11/21(月) 01:10:55 ID:D/FueRBIO
その夜、俺は夢のような昨夜を思い出しながらプレゼントを開ける…
『カロン・セギュール』
ワイン通なら誰もが知る特別な意味を持つ逸品…
そして一通の手紙…
「今、あなたはベッドで寝ています。私は○男くんを愛してる。
でも私には、あなたの家庭を壊す事は出来ません。
今日の出来事を思い出に私は消えます。ありがとう。」
手紙を読み涙が溢れた…
その後、K子とは会っていない。 プレゼントされたワインは今も開けられずに眠っている…
…以上です。
上手く表現出来ず駄文で
m(__)mスマソ
全米が泣いた!
102 :
えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 20:52:27 ID:mbq2JXJs0
俺の股間も泣いた
103 :
えっちな21禁さん:2005/11/28(月) 01:05:12 ID:qXrQodRF0
今北産業
ID:D/FueRBIO に泣いたage
その彼女はもう亡くなったの?
105 :
えっちな21禁さん:2005/11/28(月) 09:33:56 ID:YhlikIjDO
カロンセギュールはワイン通なら確かに誰もが知っています。
ただし逸品なんて事はない。ロートシルト家が所有しているってだけで安いワインです。
74年モノは確かにポイントが高いけどね。
エチケットのハートマークが有名なだけだよ。
そんな事はどうでもいい。
そこでファミ通な俺が来ましたよ
精通して10年の俺も来ました
109 :
えっちな21禁さん:2005/11/29(火) 06:19:34 ID:gQLD3ZF1O
あげ
hosyu
111 :
・=):2005/12/06(火) 14:37:47 ID:Wl/AYOdV0
つ旦~
112 :
えっちな21禁さん:2005/12/10(土) 08:22:12 ID:MbIf7bYn0
FUCK!!
113 :
えっちな21禁さん:2005/12/13(火) 21:10:07 ID:xr4rbV3z0
捕手挙げ
114 :
えっちな21禁さん:2005/12/24(土) 09:34:36 ID:YcDG+kjD0
115 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 01:52:14 ID:MQUwUjsR0
おれもチェ・ジウのお尻見たい・・・。
セックスしたいとまでは言わないから・・・。
116 :
http://kei11.fc2web.com/idolphoto.htm:2005/12/25(日) 02:03:15 ID:EMBxuyXN0
これかな
117 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 11:16:53 ID:8rkMfBpcO
あげ
118 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 12:52:13 ID:t4+YmdCgO
小学校の時同級生の奈美子と教室で二人きりになった。
奈美子は結構エロいやつで「チンポ、マンコ」とか小学生なのに平気で言っていた。
だけど俺は奈美子が好きだった。
その日、奈美子が俺に、
奈美子「○○○のチンポ見たいなぁ〜」と言われた。
俺「え!?嫌だよ!」
と言うと
奈美子「あたしのマンコ見せてあげようか?」
そう言われると俺も見たかったので、悩んだか了承した。
奈美子「○○○の最初に見せてよ。」
俺はチンポを見せた。
すると奈美子は俺のチンポを握り上下に動かした。
俺「あ!?」
奈美子「○○○のチンポかわいいね!」俺は凄く興奮し一気に勃起した。
俺「次は奈美子だぞ」
奈美子もスボンとパンツを脱ぎ、俺にマンコを見せた。
119 :
えっちな21禁さん:2005/12/26(月) 13:00:51 ID:t4+YmdCgO
奈美子のマンコはまだ毛も生えてなくツルツルだったが初めて見たので凄く興奮した。
奈美子「舐めてあげ」
そう言うと俺のチンポを握りカリの部分を舐めはじめた。
チンポの先がとろけるほど気持ちよかった。
奈美子は俺のチンポを口いっぱいに含み舐めた。玉も舐めた。
俺は奈美子の口の中に出した。
奈美子「ゴクゴク」
奈美子は俺の精子を飲んでくれた。
奈美子「とってもおいしかったよ。ごちそうさま☆」
と言うと教室から出ていった。
俺はマンコを見せてくれるというかフェラしてもらっていた。
その夜に何回奈美子の写真で抜いたことか
121 :
えっちな21禁さん:2005/12/28(水) 01:38:06 ID:hdYyvXuK0
舐めてage
122 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 00:54:23 ID:LUAeFKOYO
俺らの地域では友達や付き合ってる者同時が集まり飲み会をするのが流行っている。
その日は俺を除き友達が4人、カップルが3組集まった。
俺らはまだ未成年なのであまり飲まないつもりが会話が盛り上がりいつもよりかなりの量を飲んでしまった。
深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。
カップルの3組と4人の内3人が帰った。
その4人は男子が2人、女子が2人で女子が1人残った。
その女子は一番酔っていたので俺が家まで連れて行く事にした。
その女子の名前は彩香といい結構美人だった。
123 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 00:59:50 ID:bFIKoctZO
124 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:34:22 ID:LUAeFKOYO
支援ありがと ↓続き
俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。
俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。
彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」
彩香はそのまま寝ていた。
俺「しょうがねぇな…」
そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。
家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。
彩香をベットにあげ彩香に
俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」
と耳元で呟き、部屋を出ようとした。
その時だった。
125 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:35:18 ID:LUAeFKOYO
支援ありがと ↓続き
俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。
俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。
彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」
彩香はそのまま寝ていた。
俺「しょうがねぇな…」
そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。
家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。
彩香をベットにあげ彩香に
俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」
と耳元で呟き、部屋を出ようとした。
その時だった。
126 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:54:35 ID:LUAeFKOYO
スマソ 同じ書き込み2回してたorz
続き気になる?気になるなら書きますが…?
127 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:55:34 ID:yR4FyGaTO
気になる
128 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 01:57:09 ID:I6cUguP0O
age
しえん
130 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 02:34:13 ID:LUAeFKOYO
では続き↓
彩香「待って……」
彩香が起きていた。
俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」
そう言うと彩香は
彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」
俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」
彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」
俺「えっ!!?だってさ…」
俺は誘われているのかと思った。
彩香は中学の頃から友達だったがそんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。酔ってるせいなのかもと思い俺は、
俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」
と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。
131 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 08:43:51 ID:npasMRElO
つ@@@@
132 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 11:04:52 ID:LUAeFKOYO
続き↓
俺はベットに倒された。
俺「ちょっ…!?彩香…?」
彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」
彩香は俺に言った。
俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」
彩香「大丈夫だよ あたしがちゃんと教えてあげるから…」
俺「本当にいいの…?俺 まだヤった事ないんだけど」
そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。
キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。
彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」
彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。
彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。
C
134 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 13:37:19 ID:LUAeFKOYO
彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」
俺もシャツを脱いだ。
彩香はスカートも脱いでいた。
水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、
彩香「ちょっとじっとしててね?」
そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。
俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」
彩香「ほら〜やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」
その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。
彩香「大きくしてあげるね!」
135 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 14:33:35 ID:LUAeFKOYO
続き↓
彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。
彩香「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ☆」
彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」
そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。
彩香「大きくなったね!じっとしててね」
彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。
「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。
俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」
そんな事を考えていた。約3分後、
俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」
「ドピュッ」俺は彩香の口の中に出した。俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」
彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」
彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。
136 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 16:35:04 ID:4m8e3c/d0
☆のところって実際はなんて言ってるの?ほし?
137 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 16:51:32 ID:LUAeFKOYO
スマソ ただ付けただけだorz
もう飽きた?
138 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 16:52:57 ID:YPfkdbABO
ここまで来たなら最後まで
139 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 17:19:45 ID:yfAHol+W0
あきたというかネタくせえから書くな
140 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 17:22:28 ID:LUAeFKOYO
分かった。 続き↓
俺は初めて女性のマンコを見た。
彩香「舐めて…」
彩香のマンコはすごく濡れていた。
俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。
彩香「あっ…んっ……」
その悶え声がかわいかった。
指を入れグリグリとねじると
彩香「あふっっ……あっ…あっ…」
その声は徐々に大きくなっていった。
そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に
彩香「あっ……んっんっ……う〜ハァハァんっ…」
息づかいも荒くなってきた。
舐めている時に少し固いものに当たった。これに当たった時彩香の反応が変わった。
彩香「あんあっあっ〜〜!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」
クリトリスに当たったのだった。前戯は約30分くらいで終わった。
141 :
一般人:2005/12/29(木) 17:29:57 ID:MG+Gz+GB0
142 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 17:55:41 ID:yafwoaCHO
続きを早く
しえんしておく
144 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 18:20:05 ID:LUAeFKOYO
続き↓
そして挿入。
俺「彩香、入れていい?」
彩香「ハァハァ…いいよ。来て」
俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。
彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」
彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。
半分くらい入り、
彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」
俺は腰を振った。
「ジュブジュブ」という音がした。
彩香「あ〜〜〜!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」
彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。
俺「マジですっげー気持ちいい!!」
腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。
俺はイキそうなっていた。
145 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 19:35:46 ID:LUAeFKOYO
続き↓
彩香もさらに声が大きくなっていた。
彩香「あああ〜!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」
俺「彩香!俺もイキそうだよ!」
入れてから約5分後くらいだった。
彩香「あっ!!…んっん〜!…も、もうダメ!イク!イク〜!!」
俺「俺もイク!!」
「ビュッビュッ」俺は中に出してしまった。俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」
彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、
彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」
俺も彩香が好きなり付き合う事になった。
この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
146 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 20:52:05 ID:GSQ2XAMj0
初めてで5分も持つんだ。
すげーな。
俺なんか30秒も持たなかった・・・
147 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 20:56:31 ID:LUAeFKOYO
1回フェラで出したからじゃない?
148 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 21:01:56 ID:Cof+Af4T0
妄想だからじゃない?
149 :
えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 23:42:48 ID:5daEbEf9O
…小中の時の同級生にやられそうなんだけど…このままやられちゃってもいいのかな?
処女だし彼氏も好きな人もいないし、相手のこと嫌いでもないし…。
150 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 01:45:54 ID:mjh1aURFO
やってしまえ
151 :
えっちな21禁さん:2005/12/30(金) 01:49:18 ID:y5maxnn+0
近藤さんは連れてけよ。
152 :
近藤:2006/01/04(水) 02:45:44 ID:3gaKvhw20
>>151 えっ、俺も連れてってくれるの?やった!
>>152 おまえはいっぺん使って洗って乾かした奴だから駄目
154 :
えっちな21禁さん:2006/01/09(月) 21:11:01 ID:tSC87is80
あげ
155 :
えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 17:46:54 ID:jLmIcCo9O
あげ
イェイ
今日も1日 のび のびと
青タイツ 黄タイツ 茶タイツ
トリオ・ザ・タイツでしたー
158 :
えっちな21禁さん:2006/01/18(水) 01:22:06 ID:jaz8CE4bO
あげ
159 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 10:49:26 ID:aQjw9+KAO
あげ
160 :
ユウ:2006/01/23(月) 22:54:17 ID:KZyjvwN/O
俺が中学の時の話。俺の学校は放課後夜遅くまで部活があった。その中でもバスケ部とバレー部は大会が近いので他の部活よりも長く部活をしていた。
俺はバスケ部で第1体育館で部活をしバレー部は第2体育館で部活をしていた。
バレー部には保育園からの幼馴染みの翔子という女子がいた。彼女は優しくて性格も顔もいいので男子から好かれていた。俺も彼女が少し気になっていた。
だが幼馴染みといっても彼女が俺を好きというわけでもないし、休み時間でも他の男子と喋っていたりして俺がその中に入る事ができなかった。
161 :
ユウ:2006/01/23(月) 23:09:29 ID:KZyjvwN/O
>>160 続きです
しかしその2日後くらいに俺にとって嬉しい出来ごとが起きた。
いつも通りに部活が終わりボールを片付けている時だった。この学校は第1体育館にボールをしまう事になっており、第2体育館は跳び箱やマットなどを置く事になっていた。
その日はバレー部も部活が同じくらいの時間に終わりバレー部も片付けていた。俺が倉庫でボールを片付けていると翔子がボールの入ったカゴを押して倉庫に入って来た。俺はその時ボールを床に落としてしまい拾おうとしたら翔子が押していたカゴが俺の指を踏んでしまった。
162 :
ユウ:2006/01/23(月) 23:37:39 ID:KZyjvwN/O
>>161 続きです。
「痛っっ!!」
俺はすぐに手を引いた。指から血が出ていた。
「ごっ、ごめんなさいユウ!大丈夫?ちょっと保健室行こっ!」
「大丈夫だよ。これくらい…」
俺は大丈夫と断ったが、翔子は聞かない。俺は保健室へ行った。思いきり踏まれたらしくかなり痛かった。手当てはしたがしばらくバスケができなくなった。
「ごめんなさい!私がちゃんと見てなかったから…私のせいで大会出れなくなっちゃったんでしょ?私、なんて事を…」
翔子は泣きながら俺に謝った。俺は治るかもしれないからと必死に慰めたが翔子は泣きやまない。
「私に出来る事なら何でもするから!とにかく指が治るまで私がノート書くよ。指が使えなくて困った事があったら私に言ってね!」
この事件から翔子と親しくなった。大会が出れなくなるのは悔しかったが翔子と仲良くなったのが嬉しかった。
163 :
えっちな21禁さん:2006/01/23(月) 23:43:08 ID:weBe3xB2O
紫煙
堀江が逮捕されたこんな夜でも・・的紫煙。
165 :
ユウ:2006/01/24(火) 00:19:37 ID:F2XjNuqaO
>>162 支援どうも 続きです
翔子と仲良くなり翔子と喋るのが楽しくなった。
この時、俺はもう翔子に完全に惚れていた。
保健室で言われた通りもう大会には間に合わなかった。
「やっぱり間に合わなかったね…私のせいで…ユウ怒ってるよね?」
「もういいよ。それよりノート毎日ありがとうな!翔子はバレー頑張りなよ!…俺も見に行っていいか?」
翔子はニコッと笑いうなずいた。
大会当日、俺はバレー部を応援しに行った。だが俺はバレーより翔子に夢中でバレーはほとんど見ていなかった。
バレーで必死で頑張っている姿がとても美しかった。その時に思った。
(翔子っていいヤツだよな。普通ここまで世話してくれる女子なんていないぜ?俺は翔子が…好きだ!この思いを伝えよう。)
大会が終わった後、学校に戻り放課後体育館の倉庫に翔子を呼ぶ事にした。
166 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 00:27:54 ID:1CmooGezO
つC
167 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 00:27:57 ID:hP9TYloXO
ハッハ〜ン…
で、出来ることはなんでもするって言っただろ!とティムポをしごかせたんやな?
sien
169 :
ユウ:2006/01/24(火) 00:50:12 ID:F2XjNuqaO
>>165 続きです。
学校に戻り体育館で片付けをしている翔子に、
「翔子、疲れてるところ悪いんだけど放課後みんなが帰ったら体育館の倉庫に来てくれないか?」
翔子は疲れてる素振りを見せずうなずいた。
俺はその日、授業をサボりバレーを見に行ってたので昼から学校に行った。授業など耳に入らないくらい緊張していた。そして運命の時が来た。俺は体育館の倉庫に向かった。体育館に近付くにつれて緊張も高まっていった。倉庫にはもう翔子が待っていた。
「ごめん、遅れた。待った?」
「ううん、私もさっき来たばっかりだから。」
しばらく沈黙が続いた。
(告るために呼んだのに俺は何をしてんだ!?)
そう自分を怒り俺は口を開いた。翔子は真剣な顔で俺を見ていた。
170 :
ユウ:2006/01/24(火) 00:55:27 ID:F2XjNuqaO
>>169 続きです… と言いたいところですがまた朝にでも書きたいと思います。
わがまま言って申し訳ありませんorz
つづき・・
朝楽しみにしてますよ(´∀`*)紫煙
寸止めフォー!!
174 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 02:36:52 ID:8m1T8l0zO
age
175 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 03:09:21 ID:4gyslZe1O
176 :
ユウ:2006/01/24(火) 07:56:35 ID:F2XjNuqaO
>>169 続きです。
「あっ、あのさ!バレー勝ったんだよなおめでとう!」
「うん…」
そんな事を言うつもりがないのに思わず口に出てしまった。翔子も不安そうな顔で見つめる。
(違う!告るんだよ!)
女子の告るのは俺は初めてだった。今まで生きて来て一番勇気がいる事だった。
(何のために翔子を呼んだんだよ?告るためだろ!?)
俺はついに告った
「実はバレーの試合見てる時も正直翔子しか見てなかった。俺、こんなに女子に優しくしてもらったの初めてだから…だから…おっ俺は翔子の事が好きです…!俺と付き合ってくれませんか?」
指宴
178 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 08:13:15 ID:1CmooGezO
おはようC
179 :
ユウ:2006/01/24(火) 08:35:48 ID:F2XjNuqaO
>>176 支援ありがとうございますorz
続きはまた6時くらいにでも書きたいと思います。
書く暇がないもので…申し訳ありません。
180 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 17:41:38 ID:1jBL6meNO
紫煙紫煙紫煙紫煙紫煙ーーーーー!!!
181 :
ユウ:2006/01/24(火) 17:49:44 ID:F2XjNuqaO
>>176 続きです。
ついに俺は告白した。俺は翔子の顔を見つめていた。翔子もこうなる事を知っていたかのような顔をしていた。翔子が口を開いた。
「…ありがとう。ユウの気持ちは分かったよ。嬉しかったよ、ユウが私の事こんなに思ってくれてるなんて。返事なんだけどもう少し考えさせてくれないかな?う〜ん、明日!明日には答えだすから…」
「…分かった。じゃあ明日またこの時間に体育館で待ってるから!」
(言いたい事は言った。これでフラれても俺は後悔しない。これで後は翔子の返事を待つだけだ。)
そう思い俺は体育館から出た。
183 :
ユウ:2006/01/24(火) 19:00:09 ID:F2XjNuqaO
>>181 続きです。
その日は家に帰りすぐに眠ろうとしたがなかなか寝れなかった。翔子の返事が気になっていた。明日どう会えばいいんだろうと思っていた。
次の日、教室で翔子にあったが翔子はいつもと変わらない様子だった。
「翔子、あのさ、…今日ちゃんと放課後来てくれるよな?」
「当たり前じゃん。みんなが帰ったらすぐに行くよ!」
教室の雰囲気から見ると俺が翔子に告ったのは知られていないようだった。
午後の授業も終わり、放課後の部活も終わった。今日は俺が先に体育館倉庫で待っていた。すぐに翔子も来た。
昨日の答えがでたようだった。
184 :
ユウ:2006/01/24(火) 19:01:04 ID:F2XjNuqaO
>>181 続きです。
その日は家に帰りすぐに眠ろうとしたがなかなか寝れなかった。翔子の返事が気になっていた。明日どう会えばいいんだろうと思っていた。
次の日、教室で翔子にあったが翔子はいつもと変わらない様子だった。
「翔子、あのさ、…今日ちゃんと放課後来てくれるよな?」
「当たり前じゃん。みんなが帰ったらすぐに行くよ!」
教室の雰囲気から見ると俺が翔子に告ったのは知られていないようだった。
午後の授業も終わり、放課後の部活も終わった。今日は俺が先に体育館倉庫で待っていた。すぐに翔子も来た。
昨日の答えがでたようだった。
185 :
ユウ:2006/01/24(火) 19:35:06 ID:F2XjNuqaO
>>184 すいません二回書いてました 続きです
「翔子…さっそくなんだけど昨日の返事を聞かせてくれないか?」
俺はすぐに返事を聞いた。翔子は答えをだした。
「私も昨日、家でずっと考えたよ。私ユウと一緒に喋ってるのが他の男子と喋ってるより全然楽しいよ。
保育園から一緒だったけど中学に入ってからなかなか喋る事ができなかった。でも私がユウに怪我をおわせてしまってからまた昔みたいに喋る事ができた。私もユウと一緒にいる時間がすっごく楽しい!
私もユウが好きです。ユウ、いえ長谷川勇一。私をあなたの彼女として認めてくれますか?」
かなり意外な答えだった。
まさか翔子からこんな答えがくるとは…俺は…
186 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 19:52:47 ID:1jBL6meNO
紫煙!
187 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 19:56:29 ID:dAdiv+UcO
GJ!!(´_ゝ`)
寺紫煙
5
190 :
ユウ:2006/01/24(火) 20:29:05 ID:F2XjNuqaO
>>185 続きです。
「もっ、もちろんだよ!っていうか翔子からそんな事言われるなんて…俺が告られたみたいだよ」
「私も本当の気持ちを伝えただけだよ!じゃあ今から私が勇一の彼女って事になるんだよね?」
「うん!じゃあさっそくなんだけど一緒に帰ろっか?」
翔子はニコッと笑いならがうなずき手をつないで帰った。その日は翔子を家まで送り自分に彼女ができた事をかみ締めながら家に帰った。
俺と翔子が付き合っている事は瞬く間に広まり次の日からこれまでとは違う学校生活が始まった。
何だかスレ違いになっているのですがこれからも続けていいでしょうか?
4塩
192 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 20:33:48 ID:dAdiv+UcO
193 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 20:51:33 ID:xUJrGLHrO
>>190 マダー!?
チンチンチンチンチンチンチン!!
194 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 21:32:32 ID:sIJEHMzU0
>>190 面白くなってきましたねー
続きが想像できなぃ
早く〜
195 :
ユウ:2006/01/24(火) 22:02:43 ID:F2XjNuqaO
>>190 それでは続きを書かせてもらいます。 続きです。
次の日から学校に行くと陰で俺の事を悪く言う男子が増えてきた。
「アイツ翔子と付き合ってんだっけ?あんなのどこがいいんだろ?」
教室を抜け出しても部活でもそれの繰り返し。俺は翔子と釣り合ってないのかと正直、思う時もあった。だけどそんな事で翔子と別れるのもおかしいし、だが放っておいたら俺はますますみんなに嫌われる気がした。
帰り道、部活を終え翔子と一緒に帰った。そして今思っている事を言った。
「クラスのみんなや部活の人も俺と翔子が付き合ってるの快く思ってないのかな?最近なんか悪口ばっかり言われてて…翔子は俺と一緒にいて楽しい?」
翔子は俺の肩に顔を寄せて言った。
196 :
っI おつり6円:2006/01/24(火) 22:09:26 ID:xUJrGLHrO
>>195 んでんで!?
チンチンチンチンチンチンチンチンチン!!
久しぶりにきたら勇者いるじゃねーか
つ紫煙
Cであります
試演
200 :
ユウ:2006/01/24(火) 22:55:52 ID:F2XjNuqaO
>>195 続きです。
翔子は俺に言った。
「好きだから一緒にいたいと思ってるから勇一と付き合ってるんだよ?私は勇一が周りの人達に嫌われても私は勇一の事嫌いになんてならないから…」
その翔子の言葉がすごく嬉しかった。思わず俺は翔子の肩をぎゅっと握って翔子を見つめた。
「勇一…?どうしたの?…っ…痛いよっ!勇一!?」
(ハッ!)俺はとっさに手をどかした。
(くっそ〜タイミング逃した…今なら自然にキスできそうだったのに…)
そのまま無言で歩き続けてるうちに翔子の家に着いてしまった。
「さっきはごめんな。でも本当に翔子にそう言ってもらって嬉しかったんだ!…じゃあまた明日!」
そう言い、帰ろうとする俺に翔子が思いも寄らない言葉を口にした。
201 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:09:32 ID:3iU+JCW8O
続きはやくしてくれし
202 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:09:33 ID:2560UBHsO
紫煙3倍だぁ〜!
>>200 スタンバイおkこのまま一気に投下してくれ
204 :
ユウ:2006/01/24(火) 23:13:05 ID:Z7Og/0RN0
「ごめん、勇一。さっきつかまれたとき痛いっていったけど、
本当はここが痛かったの。」
翔子は胸のあたりを触りながらいまにも泣き出しそうに続けた。
「勇一に怪我させちゃったの実はわざとなんだ。
憲次とポジション争ってる勇一が憎くて。
本当にごめん。ごめんね。」
ごめん、勇一。さっきつかまれたとき痛いっていったけど、
本当はここが痛かったの。」
205 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:17:30 ID:hP9TYloXO
206 :
えっちな21禁さん:2006/01/24(火) 23:17:32 ID:2560UBHsO
そんな展開!?
207 :
ユウ:2006/01/24(火) 23:24:13 ID:F2XjNuqaO
>>200 続きです。
「ねぇ…ちょっと私の家寄っていかない?」
(ドクン)心臓の鼓動が早くなった。
「えっ…?でも、もう遅いし明日も部活あるよ?」
俺はこの場は断らなきゃいけない気がした。だが翔子は、
「なんで?部活なら明日の10時からだよ?余裕じゃん!ねぇいいでしょ?」
俺は断りきれず翔子の家に寄る事にした。まさかさっきの続きを?と思いながら翔子の家に入った。
(ガチャ)やけに静かだった。
208 :
ユウ:2006/01/24(火) 23:43:42 ID:F2XjNuqaO
>>204 俺じゃないですよ!
>>207 続きです。
「勇一!あがって!あがって!」
俺をおだてる翔子。家の中には誰もいないのか?そう思い翔子の後を着いて行った。
(ガチャ)翔子の部屋についた。
「翔子?やけに静かだけど家族は?」
翔子は笑いながらベットに横になり、
「ふふっ。今日誰もいないって言ったらどうする…?」
再び心臓の鼓動が大きくなった。(誘っているのか?だけどこんなうまい話があるわけ…)
「どうしたの?勇一も座りなよ?…緊張してるの?」
(するに決まってるよ!まだ付き合って1週間も経ってないのに…翔子…俺の事試してる?)
メール欄にsageと入れて支援
211 :
ユウ:2006/01/25(水) 00:02:17 ID:IVU9j5VxO
>>207 続きです。
しばらく考えながらベットの前に立ち尽くす俺。俺を見つめる翔子。ついに翔子が行動に移った。
「何ずっと立ってるの?座りなよ!ほら!」
翔子に思いきり手を引っ張られた。ベットに倒れたがすぐに起き直した。
(翔子…何考えてんだ?まさか今日俺達もしかして…?とっ、とにかく聞いてみよう。)
「翔子?どうしたんだよ?俺そんなつもりじゃ…」
「そんなつもりって何?まさかHな事考えてるの?」
(ドックンドクン)見透かされていた。俺は怖くなってきた。
「勇一……。」
翔子が俺の首に手をまわした。(ヤバい!ヤバい!翔子待ってくれ…!)
212 :
ユウ:2006/01/25(水) 00:05:09 ID:IVU9j5VxO
>>210 すいませんorz
分かりません。教えてください!
名前に#好きなキーワード
例えば
ユウ#qwerty
とかやると、ユウ◆76wp;osxopとかになるわけ。これで本人特定できるわけ。
あと、メール欄にはsageと入れると良いと思う。
>>213をやれば偽者防止になるよ
215 :
ユウ ◆/Z7PyP5Qjc :2006/01/25(水) 00:18:37 ID:IVU9j5VxO
>>213さん!さっそくやってみました。これであってますか?
上出来です。キーワードはわかりにくいのが良いです。
あと、メール欄にsageと入れてね。
>>213さん!
ありがとうございましたorz
これからはこれでまた書き込みします!
他のみなさんも支援ありがとうございます(・∀・)
218 :
っD おつり1円ね :2006/01/25(水) 00:35:26 ID:soXP87+CO
続きマダー!?
チンチンチンチンチンチンチンチンチン!!
おまいらやさしいなw
良スレつ@@@@
>>213さんに感謝しつつ
続きです。
「しょ、翔子…!待ってくれ!」
俺は翔子を振り払った。かなりドキドキした。翔子は真剣に俺を見ている。
「まだ心の準備が…。じゃなくて、それに俺まだこういう事した事なくて…だからごめん…」
翔子はうつむいたまま俺の話を聞いていた。
「実は怖いんだ…俺、本当に情けないよな…。」
翔子は顔をあげ笑い始めた。
「ごめんなさい、勇一。実は私、あなたを試してたの。ここまでやったら勇一も私を襲うかなってさ!だけどこれで信用できたよ、男子なんてここまでやれば誰でも襲ってくると思ってたけど、勇一は違ったね。驚かせてごめんね!でも…これだけはさせて…?」
222 :
あ ◆edsu2VEtMU :2006/01/25(水) 00:59:28 ID:3jbjEQXOO
あげ
>>221 あれ??sageって表示されないorz 続きです。
翔子が俺にキスをしてきた。柔らかい翔子の唇が俺の唇に重なった。
「翔子……?」
翔子は顔を赤くして言った。
「ふふふ。さっきの帰り道のつ・づ・き!月曜からまた頑張ろ!クラスの男子になんか負けちゃダメだよ?私がついてるんだから大丈夫だよ!」
その後はあまり覚えていない。気付いたら翔子の家の外にいた。
「も〜大丈夫?ちゃんと歩いてよ!暗いから気をつけて帰ってね!じゃあまた明日、部活でね!」
俺は翔子にキスをされた…。その事がいまだに信じられず半分放心状態になっていた。家に帰りベットの中で改めて考えた。
「そうだよ!俺、翔子とキスしたんだ〜!あ〜もうマジで翔子大好きだー!!」
なんて事を考えながら俺は眠った。
>>223 今回はこのくらいにしときます!!
明日、というか今日ですが、また書き込みします。
そういう事でまたよろしくお願いしますorz
225 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 07:17:57 ID:soXP87+CO
>>224 (っ∀^;)いや〜楽しめます田。
今夜もヨロシコ。
>>223 今日もどんどん話を続けたいと思います 続きです
次の日の朝。俺はいつの間にか寝てしまったようだ。
「……目覚まし?今日土曜だぞ?何でこんなに早く鳴るんだよっ!
…………あーー!!今日部活だった!やっべー!早く支度しねーと!」
部活の事を忘れていた俺はすぐに支度を済ませ急いで学校に向かった。
学校の校門をくぐり玄関に着いた時、
「勇一!おっはよー!」
「おっ、おはよう!何?ずっと待ってたの?」
「そうだよ〜!勇一、来るの遅すぎだよ?部活始まちゃっうよ!私もう行くけど勇一も急ぎなよ。帰り一緒に帰ろうね!」
翔子が玄関で待ってていた。翔子はそのまま弟2体育館へ向かった。俺も弟1体育館へ行った。(その事言うために待っててくれたのかな?部活終わったら迎えに行こうかな。)
紫煙
>>226 続きです。
バスケ部は大体バレー部より早く終わるので部活が終わったら翔子を迎えに行った。
第2体育館に行きバレー部が部活が終わるのを見ていた。翔子はバレー部のレギュラーとして頑張っているようだった。
「勇一!待ってたの?」
「今度は俺が待ってたよ。って言ってもバスケ部が早く終わっただけなんだけど。」
「じゃあもうちょっと待っててくれるかな?私後片付けあるから。10分くらいしたら行くから!」
片付けを終え、翔子と一緒に帰った。部活の話をしながら帰っている時に翔子がこんな事を言い出した。
「ねぇ、そういえば勇一ってケータイ持ってるの?
「いや、ないよ。高校入るまでは。」
「そっか…じゃあ自宅の番号教えてよ!そうすればいつでも電話で話せるし。ね?」
そういえば電話の事は触れてもいなかった。翔子に自宅の番号を教えた。俺も翔子の家の電話番号を聞いた。
っ@@@@
四円!
>>228 続きです。
「私のほうが先に家に着くから勇一、着いたら電話してね〜。」
そう言い俺もすぐに家に帰った。帰ったら自分の部屋に行き翔子の自宅に電話をかけた。(プルルルル…ガチャ)
「あっ!翔子?」
「うん。本当にすぐに電話してくれたんだね。ありがとう」
その後はずっと学校やテレビの事などを話した。1時間後くらい話した後に翔子が、
「あっ、そうだ!明日バレー部休みなんだ、バスケ部も休み?もし休みなら遊びに行かない?」
「うん。バスケ部も休みだよ!」
「本当!?じゃあ決まりだね。明日の1時に駅前の時計の下に集合!分かったぁ?」
「1時に駅前の時計の下だね?分かった!」
「よし!今日みたいに遅刻しないでよ?じゃあまた明日ね!バイバーイ!」
翔子とデートの約束してしまった。(あ〜ドキドキする。初デートかぁ。楽しみだなぁ!)
なに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
馴れ初めはどうでも良いから、とっととセックレ汁
235 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 20:42:59 ID:KAFQyz4j0
また四円!
236 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 21:00:06 ID:H4CHfO46O
>>232 すいません、遅くなりました。 続きです。
そして日曜日。翔子の初デートの日がきた。俺は時間に余裕があるように、15分早く家を出た。駅の時計に着いた。約5分後に翔子も到着した。
「あれ〜?もう着いてる。私の方が早いと思ったのに。」
初めて見る翔子の私服姿、おおげさだが見とれてしまった。
(すげー…女子の私服なんてあんま見た事なかったけどイイ!超かわいい!!スカートも短めで…)
「もう早く行くよ?せっかく早く着いたんだから!ほら行こっ!」
翔子は俺の手を引き手をつないで歩いた。
「ねぇ、今日どこ行く?」
「う〜ん…どこでもいいよ!どこ行きたい?」
「じゃあ…とりあえず買い物でもしようよ!」
(えっ!?デートって買い物とかするのか?でも初めてだからわからない…ここは翔子に任せよう。)
私怨
>>237 続きです。
「ちょっと買いたい服があってさ〜。でも、欲しいのがいっぱいあってどれが似合うが勇一に選んでほしいの。ダメかな?」
「ううん、いいよ!行こうか。」
「ねぇ〜?これとこれどっち似合うと思う?」
「う〜ん、両方ともいいけど俺は右がいいな翔子って赤似合いそうだし。」
「じゃあこれとこれは?」
そんな事が約1時間くらい続いた。(女の買い物って疲れるな…次は何だ?)
「ごめんね、付き合わせちゃって。お腹空いてるでしょ?お礼にアイスクリームおごってあげる!ちょっと待ってて!」
翔子は自分の分と俺の分のアイスを買って来た。俺がアイスを食べていると、
「ねぇ、それおいしい?ちょっとちょうだい!」
翔子は俺がアイスに口をつけている時に顔を近付けてきた。「えっ?」俺は翔子の方を向いた。
>>239 続きです。
翔子の顔が俺の目の前に!
「(ペロ)おいしいね!ありがと。」
すごくドキドキした。いきなりやってきたから…
「私のもどうぞ?」
(えぇ!?でもそれじゃ間接キス…って何言ってんだ。俺達もうキスしたじゃん。じゃあここは遠慮なく…)
「ありがとう。うん!うまい。」
そんな感じで俺達は店を出た。(何か日に日に翔子が大胆になってるような気がするだけど…気のせいかな?)
「次は勇一が行きたいところ決めてよ!私も付き合ってもらったんだし、どこでもいいよ?」
(あ〜ヤバい…俺緊張しすぎて死にそう…でも帰ろうなんて言えないしここはとりあえず…)
「じゃあカラオケでも行かない?やっぱデートの定番といえばカラオケって感じするし!」
裏山師園
242 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 23:30:39 ID:3jbjEQXOO
買い物途中にちょっと待っててっつってアイスを買ってきたんだろ?
次のレスでお互いのアイスをペロペロして店から出たっておかしいよな。
次の方どうぞー
服と一緒にアイスも売ってたってことで
他なにかあります?
244 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 23:50:13 ID:8WB833+N0
そこってもしや・・・神戸?モザイクとかっていうところのちかくにそんなみせがあった
>>240 確かに自分で書いたのにおかしい…
すいません、文才なくてorz
246 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 00:04:09 ID:eY1bSslIO
モザイクは他府県民から見ると、なんちゅう名前やと思われがちやけど、神戸のポートアイランド付近にある埋め立て商業地区ハーバーランドにある、ショッピングタウンのことなんでよろしく。
映画館もあってシネモザイクっつって普通の話題映画やってるんでよろしく。
ここいら夜景とかもゴージャスで、結構なデートスポットなんでよろしく。
247 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 00:06:31 ID:eY1bSslIO
>>245 もう妄想馴れ初めはいいから、早く妄想セクースを書いてくれ。
>>242-243 コムサストアetc…色々あるからいいんじゃね?
家から出ないからわかんないかもしんないけど
ってか、憲次とポジション争いしてるのが憎くてってあたりの
解説をたのむ。意味がわからん
250 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 00:34:31 ID:eY1bSslIO
>>248 それやったらそう書くやろ。あの文章やったらシチュエーションは明らかに道端やないかい。バカタレが。
>>249 憲二がどーのこーのレスは違う人間が書いたっつってんだろ、ちゃんと全部読めよ。バカタレが。
>>240 続きを読みたい方は読んでください 続きです。
俺と翔子はカラオケに向かった。
(…ん?カラオケ?……やっべー!2人で個室で2人っきり!?嬉しいけどかなりドキドキする…)
だが翔子は普通だった。
「最初どっちが歌う?やっぱり勇一からかな!」
俺はとりあえずその時流行っていた曲を歌った。(誘ったのはいいけど俺歌に自信ないなー…)
「うまいじゃん!結構意外〜。じゃあ次私だね。」
そんな感じで翔子も歌を歌った。
(なんだ、結構緊張してたけどそうでもないじゃん!)
調子に乗り俺は次々に歌を歌いだした。そのうちに翔子が、
「次2人で歌おっか?ねぇ、ほら早く〜。」
そんな事もありいいムードだった。
253 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 10:43:15 ID:eY1bSslIO
しょーもない妄想はもういいよ。
道端でアイス買ってきてどこの店から出たんだよ。
はっきり言おう、そもそも全くのスレ違いだよ。
書き間違えただけでしょ?周りがそんな責めることないよ!
255 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 12:27:44 ID:eY1bSslIO
じゃーしわっ!
わしはドキドキしながらこのスレ見とんねん!
内容はガチであろうが妄想であろうが何でもええんじゃ!
ただせっかく盛り上がってきた所であんな矛盾点が出てきたら、ドキドキしながら読んでるこっちは激冷めになるんじゃ!間違いがあったとしても、内容見てたらその話がガチかどうかすぐわかるんじゃ!
妄想で話するんやったら完璧に汁言うとんのじゃ!
いつまでもグズグズグズグズしやがって、さっさとセックスせんかい!
女なんか男気一つでイチコ、あ、すいません、取り乱しました。
まぁまぁまぁ…そんなカッカッせんと
つ旦~ 烏番茶
でも飲んでモチツキなはれ
自分は私怨します。
初々しくていいじゃん
みなさんの言いたい事は分かりました。
>>255さんの言う通り、あのような間違いをしてしまったのは俺のせいなので謝ります。申し訳ありませんでした。
この話が妄想なのか事実なのかはみなさんの想像にお任せします。
では、これからはここから先の話を省略して俺と翔子がはじめてHした時の話を書きたいと思います。
それでみなさんも納得できますか?
意見があれば言ってください。場合によれば省略せずに最後まで書きたいと思いますので。
>>258 そりゃだめだろ
今までストーリー立てて書いてくれてたのに割愛してしまうとわけわからなくなるじゃん
端折れるところを省略するくらいでいいよ
260 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 14:35:19 ID:eY1bSslIO
>>259 もっかいスレタイ見ろ。どこに初々しい思い出とかいてある?
書きたければ他スレへ行け。
なーにが場合によってはやねん。ルールを守れ馬鹿たれ。
262 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 14:55:18 ID:eY1bSslIO
なにがどうわけわからんか言うてみい、言われへんやろ、馬鹿たれが。
続けけて下さい。
見たくない人は見なきゃいい。
そのままでいくっちゃ。
>>260さんの言ってる事が正論なんですが、ここまで書いたのにやめるのは他のみなさんに失礼なので書きたいと思います。
本当に見たくない人は見ないでください。
話変わるんですが、
>>260さんは何で俺が書き間違いをしただけでそんなに怒ってるんですか?
>>265 ただの荒らしだと思うから気にしないでいい
267 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 18:56:05 ID:qDpepkpI0
荒らしスルー的四円!
>>252 続きを書くって言ったので書かせてもらいます
続きです。
「結構歌ったな〜。そろそろ出るか?」
すると翔子は俺の隣りに腕を腕を組んできた。
「どうした…?暑いよ、そんなにくっついちゃ…」
「もう1回歌おっ!」
そのままの状態でもう1曲歌い、俺が席を立とうとした時翔子が言った。
「待って…。もうちょっとこうやってていい…?私達付き合ってるんだよ?いいでしょ?」
俺は無言で座っていた。
(一体どうしたんだ?でもこんなに女子に体を密着したの初めて…すごい翔子の髪いい匂い…)俺は半分固まっていた。
どれくらい時間がたった時だっただろうか、翔子が俺に言った。
269 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 18:59:44 ID:fRl/+OKJO
ガンガレ!!漏れは試演する!!
さらに紫煙
誤字、脱字等は気にしなくていいよ的@@@@
>>268 支援ありがとうございます! 続きです。
「勇一さ、私と付き合う前まで彼女とかいたの?」
「えっ?いや、俺はお前が初めてだよ。」
そういうと翔子はさらに腕を強くしめ、俺に言った。
「じゃあ…キスも私が初めてって事だ。じゃあこんな事も初めてでしょ…?」
俺は翔子に押し倒された。
「動かないで…」
(えっ!?な、何する気だ?ちょっ…やめ…)
翔子のあついキス…
だがこのキスは前と違った。なんと今回は舌を入れてのディープキス…
「んっ…ん(クチュ…クチュ)はぁ…はっ…」
俺は抵抗せずにいや、できずに翔子と生まれて初めてのデープキスをした。
273 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 20:24:22 ID:fRl/+OKJO
キャア(;´д⊂)
つづきまだー?
おれはユウを指絵ンする!もんくあるヤツァデテコイ(o^-')b
276 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 21:34:20 ID:nI8IpFY7O
つつつ
つつつ
つづきまだ?
つつつ
つつつ
つづきまだ?
@4まい
はやくしる
277 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 21:50:21 ID:fRl/+OKJO
フフフ、溜めて一気に投下というわけか…と願ってみる
278 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 22:01:46 ID:uNyBtZGv0
放置プレーかよ・・・
ベルトをはずして待ってるんだが・・・
はーやーくしてぇー
>>272 お待たせしました!続きです。
「(クチュ)はっ…んっ…はぁ…」
翔子が口を離した。
「しょ、翔子…どうしたんだよ、急に……はぁ…はぁ」
「はぁはぁ…へへへ…驚いた?普通のキスとはひと味違ったでしょ?」
翔子は顔を真っ赤にしていた。俺も顔がすごく熱かった。翔子、いや女性との初めての舌を入れるディープキス。翔子の舌は温かくて、とても柔らかかった。
(俺が想像していた通り、カラオケで翔子が仕掛けてきた。やっぱ翔子大胆になってるな〜。まぁ嬉しくない訳じゃないけど。)
「勇一とキスもしたし、今日のデートは初めてにしては上出来!そろそろ帰ろうか?」
もう1回キスをしたかったがとりあえず店を出た。
281 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 22:30:22 ID:ZKMJsf3ZO
まだかいな?
>>272 お待たせしました!続きです。
「(クチュ)はっ…んっ…はぁ…」
翔子が口を離した。
「しょ、翔子…どうしたんだよ、急に……はぁ…はぁ」
「はぁはぁ…へへへ…驚いた?普通のキスとはひと味違ったでしょ?」
翔子は顔を真っ赤にしていた。俺も顔がすごく熱かった。翔子、いや女性との初めての舌を入れるディープキス。翔子の舌は温かくて、とても柔らかかった。
(俺が想像していた通り、カラオケで翔子が仕掛けてきた。やっぱ翔子大胆になってるな〜。まぁ嬉しくない訳じゃないけど。)
「勇一とキスもしたし、今日のデートは初めてにしては上出来!そろそろ帰ろうか?」
もう1回キスをしたかったがとりあえず店を出た。
なに?
>>282 また2回書いてしまった。 続きです。
帰り道、時間はまだ5時にもなってなかった。
(もう帰るのか…まだデートしててもよかったのに。それともまだどこか行くのかな?)
俺の予想は当たった。帰り道、近くの公園に俺達は立ち寄った。まだ暗くないのに人は全くいない。
(誰もいねぇ〜!いい事ってこんなに続くんだな…次は何だ?何を仕掛けて来るんだ翔子!?)
「あのさっ勇一、デートの最中にこんな事言うのあれなんだけど…勇一大切な事忘れてない?」
(何!?いきなりそんな真剣な顔されても…俺何か忘れてるっけ?)
「明日ちゃんと覚えてる?ほら金曜に言ったじゃん!」
(金曜?翔子の家に行ってそれでその…キスして…んっ?何かあったっけ?)
285 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 22:54:13 ID:vyNDwPTZ0
はっきりいおう!
どうせ妄想なら>204氏のストーリーにいってたほうがよかったような。。。
>>284 続きです。
「もう!覚えてないの?勇一に言ったじゃん!月曜また頑張ろうって!クラスの男子に私達が付き合ってる事を快く思ってない人いるって。」
その翔子の言葉に今、自分が置かれている状況に気がついた。
(………すっかり忘れていた…。この2日間はかなり充実してたからそんな事全然…)
「明日ちゃんとクラスの人達に言いなよ。そうしないとずっと言われるよ?」
「お、おう!分かってるって!明日は奴らにビシッと言ってやるよ!」
「本当に大丈夫?私も手伝うよ?」
「いや!明日は俺に任せてくれ!……でもこの事話すだけに公園まで来たの?」
「何よ!?人がいないからHな事考えてたの?ただ、カラオケではこの事言うと雰囲気悪くなるから言わなかったたけ!」
つつつつつつC
つ( ゚∀゚)つC
つつつつつつつC
言わなかったたけ!竹!タケ!TAKE!
・・・翔子、言う事言うじゃん。
289 :
えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 23:30:54 ID:ZKMJsf3ZO
刀の意味(保留)
>>286 続きです。
(正直カラオケの時よりもすごい期待してたが、こんな事言われるなんて…だけどそんな簡単に事が進むわけないし、とりあえず明日の事考えよう。)
それから、俺達は公園を抜け俺は翔子を家まで送る事にした。
「なぁ、翔子怒ってんの?」「別に!あのカラオケの後だし、そんな事考えるのもしょうがないと思うよ。それよりちゃんと考えておきなよ?みんなも納得してくれるような事!」
そんな感じの会話をしてる間に翔子の家に到着。
「明日、ちゃんとしてね!じゃあまた!明日一緒に学校行こうね!」そう言うと俺の肩をポンッ叩いて家の中に入った。
そして俺もそのまま家に帰った。(明日大丈夫かな……)
本当ならもっと長いのですが、こんな話をずっとしていても読んでも退屈だと思うので少し省略して書きました。
それと今日はキリがいいのでここまでです。また明日書きに来ます。
セクロスマダー?
292 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 00:24:57 ID:Ec+fUESsO
設定した方が気持ち良さが違うねってことで、付き合ってた人といろいろ試したのが思い出。
・体操服着て、体育授業で準備運動とか言いつつ胸揉まれたり、お互いの体擦り付けたり。。
・兄と妹で言葉遣い変えたり。これは兄弟設定だからなかなか入れない
一番良くて何度もしたのはスクール水着w
293 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 01:06:09 ID:4kdZFrZ/O
>>290 いや、ぶっちゃけさっきまで紫煙してたけどなあ…
その話の内容なら普通の恋愛スレでもいいんじゃないか?
294 :
47:2006/01/27(金) 01:58:40 ID:Amfhp/Wk0
ユウの話スレ違いだが、ここまで読むとそんなことも忘れて普通にこの先読みたいw
てか、いいな…こんな付き合いが出来て…ウラヤマスィよ。
て事で私怨!
295 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 10:41:43 ID:AaPriQkbO
頑にユウ市円!!
>>290 続きです。
次の日、俺は家を出て翔子を迎えに行った。
「わかってる?ちゃんと言いなよ。考えてきた?」
「おう。休み時間にコソコソ悪口言ってる奴に言ってやるよ!」
俺達は教室に入った。みんな一斉にこっちを見た。だが、みんな無反応。
(休み時間にでもなれば言い始めるだろ。)そう思いいつも通り、席に座った。朝の集会が終わり少し短めの休み時間、ある男子が俺に話かけてきた。
「なぁ、昨日勇一さ、翔子とデートしてたろ!?」
「えっ…?あぁ、まぁね。」他の男子も駆け寄ってきてその話の話題になった。
(な、何だ?先週とは全然態度が違うぞ…?)
>>297 トリップの番号間違えたorzでも俺ですから!
まったりでいいっすよ。私怨私怨。
いいなぁ、青春
299 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 12:26:49 ID:g2WveGCnO
気になるからさっさと書いてくれ
北海道旅行中私怨!!
301 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 12:55:22 ID:AaPriQkbO
必死に記憶をたぐってることと、お察しいたします。
>>300 裏山C
302 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 13:11:40 ID:M+WV1eZ2O
中1の時はジャージ下ろしやスカートめくりで学年一のエロで名を馳せていた俺だが、
ある日女子数名に呼び出され、非常階段に縛り付けられ、
全裸に落書き、チンポ黒塗りで放置。
それ以来何もしなくても学校一のエロになりました。
「 」の台詞で進められるとネタって分かるじゃん。
面白ければそれでいいけど、萎えない?一気に読み飛ばしたよ・・・
304 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 13:16:50 ID:P71JUs/uO
途切れ途切れになってすいません。休み時間の合間に書き込んでるんですが、なかなか時間がなくて…。
また夜に来ます。続きを待っている方々すみません。
>>296 少し早いですが、続きです。
「お前ら、先週俺の悪口言ってなかったか?」
「あ〜あれね、あれはお前には嫉妬してただけだよ。お前が翔子と付き合うなんてさ〜〜…だけど、デートまでしたんなら俺らにもう言う権利ねーしな!まっ、とにかく翔子と仲良くな!」
その男子の言った事に俺少し納得したが1つ分からない事があった。なぜ俺と翔子がデートした事を知っているのか。
「なぁ、俺達がデートしてるの何で分かるんだ?誰かに教えてもらったのか?」
「え?あぁ、啓介に聞いたんだよ。」
啓介っていう奴は俺と翔子と同じ保育園にいた幼馴染みだ。俺にとっては1番の親友の男だった。
この話を聞いた後、俺は急いで啓介の元へ行った。
>>296 少し早いですが、続きです。
「お前ら、先週俺の悪口言ってなかったか?」
「あ〜あれね、あれはお前には嫉妬してただけだよ。お前が翔子と付き合うなんてさ〜〜…だけど、デートまでしたんなら俺らにもう言う権利ねーしな!まっ、とにかくお前にはもう怒ってねーよ!」
その男子の言った事に俺少し納得したが1つ分からない事があった。なぜ俺と翔子がデートした事を知っているのか。
「なぁ、俺達がデートしてたの何で分かるんだ?誰かに教えてもらったのか?」
「え?あぁ、啓介に聞いたんだよ。」
啓介っていう奴は俺と翔子と同じ保育園にいた幼馴染みだ。俺にとっては1番の親友の男だった。
この話を聞いた後、俺は急いで啓介の元へ行った。
308 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 17:47:58 ID:/Z/9S9W60
つ@@@@
>>307 続きです。
啓介は教室にはいなくトイレにいた。
「啓介!あのさ、クラスの奴らになんか言ったか?」
啓介は答えた。
「お前のデートの事か?一応言っておいたよ。なんか困ってるみたいだからさ。」
俺はデートの事を聞いてみた。
「つうか何で俺達がデートしてたの分かるんだよ?見てたのか?
「あぁ、俺もそっちの方角に用事があったからさ、そしたらお前らがいたから少し見てたんだよ。そしたら、カラオケに2人で入って行ったから……っとこんな感じ。デートしてたんだろ?」
まさか見られていたなんて。でもそのおかげで俺は助かった。
「見られてたのか…とにかくありがとな!助かったよ。クラスの奴らもこれでおとなしくなると思うし。」
その後、啓介が言った。
310 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 18:40:46 ID:/Z/9S9W60
四円!
>>309 続きです。
「今思えばお前らカラオケ行ったんだよな〜?翔子と2人で!!って事はあの個室で2人っきりだったて事か!おい、勇一何かしただろ?まさかカラオケBOXの中でHしたとか…いいな〜!羨ましい!どうだ、感想は?」
…啓介は昔からこういう奴だった。いい奴には変わりはないんだがエロい…
「しっ、してねーよ!バカ!!……まぁ…キッ、キスはしたけど…」
啓介はこの話に食いついた。「マジでぇ〜!?あの翔子と?結構清純派だと思ったのに、やるな翔子!やっぱ羨ましい事してんじゃねーかよ!…でもまぁ、翔子の事大切にしてやれよ?俺もアイツの事いい奴だと思ってるし。ほら、お前も早く教室行かないと授業始まるぞ?」
そう言うと啓介は教室に向かった。
(本当にありがとう啓介。やっぱアイツいい奴だな…)
私怨
313 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 21:08:22 ID:6s161m5Y0
憲次じゃなく啓介かよ
イニDオタ?
314 :
えっちな21禁さん:2006/01/27(金) 21:09:51 ID:g2WveGCnO
早くしてくれ
>>311 続きです。
俺も教室に戻った。教室に戻るとクラスの男子が俺のところへやってきて、デートの話を聞いてきた。俺らのクラスは付き合っている男女があまりいないのでそういう話でその日は盛り上がっていた。
俺が昨日考えていたのは、クラスの男子に俺と翔子が付き合っている事を納得させる事だったが、その手間もなくなった。
その日は放課後まで、俺と翔子の話題で持ち切りだった。俺は正直嬉しかった。今まであまり喋った事がなかった男子とも喋れたし、もちろん女子とも喋れた。
部活もいつもより楽しくできた。今日は今までの学校生活でも輝かしい1日だった。
部活後、久し振りに啓介も誘って帰る事にした。
続きまだー?
いっぱいレスついてると思ったら小説か
完成してからだしてくれ
318 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 00:34:19 ID:gEAnaTmoO
昨日まで紫煙してたがハッキリ言おう、もういいぞ勇一、飽きた。
ここはエロ体験を語るスレだ。
心温まる話は他のスレでやってくれ。
紫煙してる奴らもそっちで紫煙してやれ。
『ルールは守れ』ということだ。
これ以上書くならば、俺のこのレスに答えてからに汁。
>>318 いいか?このスレタイもう一度良く見てみろ。
ユウ君はいまのところ、スレの趣旨から逸脱した内容を書いてないし
今後皆の期待してる内容になるって言ってるだろ。
ここまでの過程が長くて待ちきれないのは君の個人的な意見だろ。
君の許可を得なきゃいかん理由はどこにもないな。
俺は今後も私怨するぞ。ガンガレ!
中学の時、生徒会のメンバー(男2、女2)で毎日あみだくじをひいて、ペア決め、生徒会室で昼休みと放課後に分かれてH三昧だった。
詳しくは…
322 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 00:53:04 ID:QWGHuXF1O
つーか時間かかりすぎなんだよ。
イライラするのも頷けるわ。
323 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 00:56:40 ID:QWGHuXF1O
一度にまとめて転載すれば
>>318のような不満も起こらないのに。
途切れ途切れは勘弁してくれ。
まぁ俺も飽きたんだけどさ。もう紫煙はしないよ。
だらだらやられたら他の人がカキコできないんでね?
長くなってるのは中身があるのではなく、明らかに文章力が無いせいだし。
そろそろ飽きられると思われ
325 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 01:11:10 ID:vqHeCFh9O
女2人は当たりハズレが明確で(ハズレに当たってもやるこたやったけど)当たりの方は人気投票ダントツ1位で生徒会になったアイドル的存在で俺は生徒会になっただけでもみんなに羨ましがられてたのに、アノ時のかわいい声を知っているなんて俺を更に興奮させた。
その内、アノ時のかわいい声を1人占めしたくなった俺は
飽きないって。むしろ途中で切られるほうがよほど嫌だ。
ここから書き溜めて一気にかきこむ方式にしてもらえばいいんでないの?
まぁダラダラ続けるよりは一気に書いてもらった方がスレにとってはいい罠
つC
329 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 01:55:22 ID:gEAnaTmoO
そうそう、ダラダラしすぎ。誰かが書いてたけどセリフみたいなのが多すぎると真実味にかけててつまらんし。
さっさとエロ体験書いてくれたら問題無いってこと。
勇一がダラダラ続けてたら他の人が書きたいのに書けない可能性がある。きっとそんな人いると思うけど。
しかし今は空気嫁
>>321www
分かりました。そろそろ自分でもスレ違いのところで書くのはどうかと思ってたところなんで、もうこのスレで書くのは一切やめます。
違うスレで書くのも最初から話を書かないといけないのでそれもやめます。
ご支援してくださった方々、申し訳ありません。
次の方どーぞ。
331 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 02:18:19 ID:QWGHuXF1O
>>330 出来上がった時にまとめて転載しろって言ってんだよ。
そのくらいは理解しろよ。
それがいやなら仕方ないな。
俺は偉そうなこと言ってるけど、まだ読みたい人もいるだろうよ。
>>331 の言ってることは言い方はきついが正しいと思うぞ
長編はまとめてからうpが暗黙ルール
みんなちんこ片手に話を待ってるw
それを無視した長編は叩かれて当然。
しょせん2chだし、誰もが
>>330の味方じゃない。
でも100対1な訳じゃないんだからさ。話したいならまたこいよ
333 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 02:52:26 ID:gEAnaTmoO
正当論で叩かれたらもう書きませんて、なんたそれ?
ガキじゃあるまいし。
ってもうどうでもいいよ、どうせ爽やかにセックスするのがオチなのは目に見えてるし。
あぁ羨ましい。
>>330 俺は続き読みたいな
携帯でもメモ帳とかあるんだからまとめて書いて投下してよ
じゃあどすうればいいでしょうか?まとめて投稿するにも続きを書いてほしい人もいれば、もう書かなくていいという人もいますし…。
337 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 11:18:43 ID:2F2zGxHVO
全力市円
自分で考えろバーカ
>>336 だから…自分で決めろ
書くなら→まとめてうp→読みたい人とその息子も大喜び
叩かれるのが嫌なら→やめる
もっと他のスレも読んで良話してる人のレスの流れ把握してミロよ
もしくは某スレ2○2みたい専用スレたててそっちでやる
(2○2は長編の良レスでみんなにちやほや紫煙も凄かった。しかし気をよくして調子にのった奴は
完結後も暴走を続けついにエゴ丸出しの荒らしにもなり果てた。出てきた頃はおもしろい香具師だった)
340 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 14:13:28 ID:TYptprA5O
ユウってのはどうしようもないな…
じゃあ最後までまとめたのを一気に投稿する事にします。
342 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 15:35:29 ID:2F2zGxHVO
Thanks!!(´∀`)
>>341 たのむ
あまり短くまとめようとしなくていいぞ
待ってるぜ!
345 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 16:59:42 ID:dag0m92vO
待ってます(^^)
纏め過ぎると、今までの話の流れが変わって、つまらなくなるかもしれないから普通でいいよ!
紫煙
>>341 ほう、それでこそ俺の息子も報われるってもんよw ガンガレ
男が1度そう決めたなら叩かれても気にするな
348 :
47:2006/01/28(土) 19:00:12 ID:7EJ5v+Z30
俺も楽しみにしてるゾ。
ちょっとまとめるのに時間かかってます。どこを、どう省略すればいいかで迷ってますので、遅くなると思います。
最後のセックスの場面は省略せず長く書きたいのですが、いいですか?
350 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 19:43:37 ID:QWGHuXF1O
いいですよ
351 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 19:46:10 ID:+jbkFddBO
ユウよ
みんなが言ってる「まとめる」ってのは省略して短く書くことではなくて
まとまった分量を書い一遍に投下せよ、ってことだと思うよ
352 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 20:48:54 ID:dag0m92vO
351の言う通り!
ユウさんよろ♪
353 :
ヒロ:2006/01/28(土) 21:00:06 ID:kpleuVOPO
高2の時の彼女がエッチ回数多かった。座位で突いてる時間が長かったけど、最後はお腹の上に吐き出した。終わった後はいつもチン毛がべっちょべちょ
354 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 22:06:20 ID:mCQbHYS0O
ゆう頑張れ
女だけど書き込みおっけ?
おK
かまわないよ。書き込んでみて。支援するから。
二年前の春休み、仲のよかった男友達(FとM)と三人でよく遊んでた。
その時は寮生活だったからそのうちの一人が実家住まいでよく泊まってた。
三人で一個のベッドに雑魚寝してたけど、特になにもなかったから、どっちかというと男っぽい私はそのとき彼氏いたけど、何も警戒していなかった。
そして後日、先輩の送別会があった。私は全然酔ってなかったが、Fは元々酒が弱いこともあり、かなり酔っていた。
その会が終るころ、私はある事に気づいた。
その時住んでいた寮は門限があり、遅くなる場合は連絡しないと中にはいれなくなる。
時計を見るととっくに時間は過ぎていて、Fにそれを伝えると「うちに泊まれば?」と言われたので、泊まることに。二人はまずいかなと思いとりあえずMにも連絡。すると、先輩を送迎しなくてはいけないから遅れて来るとの事。
会が終ると、すぐ近くのFの家までベロベロのFに肩を貸し、歩いて帰っていた。家が近づくと歩けなかったFが急に元気に歩きだす。(おかしいなぁ…?)と思いつつFの家へ到着。
私怨
360 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 23:20:43 ID:mCQbHYS0O
紫煙
ケータイ調子悪いんで遅くてごめんなさい。
部屋に着くとFは電気消して寝はじめた。
電気消されちゃったしすることないので私も寝ることに。
するとFがやたらくっついてくるので、気まずくなった私は壁がわを向いて寝た。
Fはしばらく私の背中にぴったりくっついていたが急に甘えた声で「こっち向いてくれなきゃヤダ〜」と言い出した。普段はクールキャラなFなので、びっくりしたけどしつこいからFのほうを向くと抱き締められてさらに上に乗られてキスされた
362 :
えっちな21禁さん:2006/01/28(土) 23:49:18 ID:mCQbHYS0O
紫煙
363 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:00:48 ID:3WA5MIyOO
続きマダーチンチン
364 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:03:59 ID:r7R6KZftO
ツヅ マダ チン
ちょうどそのときMが到着した。Fは何事もなかったかのように元の場所に戻っていった。
そのあとMとは会話していたが、お互い眠くなってきて寝ることに。
Fがあんまりにも寝相が悪いので、Mは一人でソファーに寝た。
しばらくすると壁を向いて寝ていた私にFがまたくっついてきて、服の中に手を入れてきた。
ヤバいと思ったけど、Mに気づかれるのも嫌だったので寝たふりして我慢していた。すると、手がブラジャーの内側に入ってきて乳首を触られた。
ズボンの中にも手を入れようとしたみたいだけど、さすがにヤバいと思ったのか、その日はそれで終わった。
366 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:11:23 ID:3WA5MIyOO
紫煙
367 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:12:02 ID:Z/lDYV1s0
つC
M空気嫁的支援
369 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:16:21 ID:3WA5MIyOO
Mもまじればいいのに
370 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 00:20:25 ID:Ux9QqbtwO
シエン
しばらくは何もなかったんだけど、後日、Mと私の地元が一緒ということもあって、私の家は結構部屋もあるので、三人で私の家に泊まることにした。
すると地元に帰る前日急にMが自分だけ遅れて帰ると言い出したので私とFだけ先に帰ることにした。
少し二人は嫌だったけど、Fが普段どおりだったからきっと忘れているんだろうと思っていたら…
その日の夜、寝るときに急にFが私の毛布を引っ張って来た。私も負けじと引っ張った途端、暗かったのでどうなったのかわからないが、キスされて私はびっくりして固まった。
Fはキスしながら服の上からおっぱい揉んできて、「服脱がしていい?」と聞いて来た。私は何故かうなずいてしまった。
全裸にされて、乳首舐められて少し感じてしまった。彼氏ともしばらくやってなくて欲求不満だったのかもしれない…
手マンされて結構濡れてしまった。イクまではいかないけど、長い指で奥を刺激されて結構気持よかった。早く入れて欲しい!と思った瞬間…お腹に生暖かいものが。
どうやら、手マンされてると思っている間に挿入されてたみたいで、本人が言うには入れた瞬間に逝ったらしい。
「おまえしまりよすぎるからだよ〜」と言ってたけど、いくらなんでも…
それにFのは激細で、入れられても気づきませんでした。
やりきれない私はそのあとFにHをおねだりしましたが、「一回出したしゴムないからダメ!」と言われました。
そのあとFの激細にも感じるように調教され、どんな場所でもHするセフレになりました。その後付き合いましたがダメでした。
もう1年半くらいお互いシカト状態です。
つまらない話に付き合ってくれてどうもでした〜
書き込むのって難しいですね…
374 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 01:20:23 ID:r7R6KZftO
>>373 とんでもない、息子も自分に自信が持てたと喜んでおります。
ちんこ
376 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 10:36:33 ID:3WA5MIyOO
紫煙
>>372 じゃあ次は
>どんな場所でもHするセフレになりました。
これいってみようか。
378 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 16:55:07 ID:FjTG/OqCO
書き込んでいいかな?
380 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 17:28:37 ID:FjTG/OqCO
確か小学5年の頃、俺達の学校では5、6年生だけがでるスポーツの大会があった。
自分はハードルの競技にでる事になっていた。この競技にでるのは5人くらいで男子は俺ともう1人友達がいて、あと女子だった。
女子の中にはクラスでは人気のある人も入っていた。その女子の名前は有里という子で結構仲がよかった。その他の2人の女子もかわいい女子だった。
ある日、大会に向けて放課後、練習していた時だった。
しえん
382 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 17:50:10 ID:FjTG/OqCO
その3人は仲のよい3人組で1番かわいいのは有里だった。
いつものようにハードルを並べて練習をしていた。指導する先生がとても厳しい先生だったのでミスをしないように真剣に取り組んでいた。
その日は有里がいつもより動きが鈍いと先生に指摘され、グランドの隅で足を大きく広げる運動をしていた。ハードルは足を大きく広げないと飛べないので、最初はみんなその練習をする。
慣れてくると違う事をするのだが、有里はその日、30分くらいその運動をしていた。
383 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 18:01:47 ID:FjTG/OqCO
実はこの練習、男子はさほど嫌ではないが女子はすごく嫌がる。
理由は俺の学校は、体操着の短パンがものすごく短い。どの小学と比べてもうちの学校の方が短いと思う。
なので男子は体育のある日はトランクスを履くのを禁止されていた。すごく横からはみ出すからだ。実際、女子が足を少し広げたくらいで、パンツが見えてしまう。だから女子は体操をする時は回りに見えていないか、確認しながらしていた。
5人でまとまって練習をする時も、もちろん有里やその2人も俺達に見えていないか、確認していた。
それを1人で、しかもグランドにはたくさん人がいる中で大きく足を広げなければならないのは、年頃の女子にはもちろん、男子だって嫌だと思う。
384 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 18:35:42 ID:FjTG/OqCO
俺はしばらく有里の様子を見ていた。先生もなかなか始めない有里を怒っていた。有里は今にも泣きそうな顔をしていた。
だが、次の先生のとった行動に俺は驚いた。
「なんだ?有里?俺がお前を意識していると思ってるのか?俺はお前みたいな子供に興味はないし、これはただの運動だろうが!それとも、この競技のメンバーから外れたいのか?」
そう言うと、先生は有里の肩を押し、無理に座らせようとした。さすがに黙って見ていた俺も、行動に移り先生を止めた。
それから、放課後の練習が終わると俺と有里はあっちが悪いのに練習を長引かせたという理由で、こっぴどく怒られた。だが、有里は嬉しかったらしく、俺に何度も謝った。
そして、今度はお礼がしたいと言い、学校が終わったら裏の旧校舎に来て欲しいと言った。
N−J=
386 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 19:03:38 ID:FjTG/OqCO
この学校は、体育館の奥に昔使っていた、旧校舎がある。有里は少ししてから行くと行っていたので、俺は先に行く事にした。約10分後、有里もやってきた。俺は教室で待っていた。
有里は教室に着くなり、廊下に人がいないか確認して、教室の扉を閉め鍵をかけた。
俺はまさか…と思いつつも、何も言わなかった。最初はさっきの事のについて喋っていた。
だが、途中で有里が、
「恥ずかしいけど本当に嬉しかったから、お礼だと思って?」
そう言うと体操着を脱ぎ始めた。俺は止めようとしたが、できずに思わず見とれてしまった。白いブラに白いパンツ。最近、エロ本を見たばかりの俺にはかなり刺激的だった。
387 :
ゆう:2006/01/29(日) 19:10:25 ID:YD0HuT0XO
388 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 19:26:02 ID:FjTG/OqCO
有里の下着姿は最近、見たエロに似ていた。もちろん興奮したし、下半身がうずいていた。見てみると案の定、チンポがたっていた。しかも、あの短パンの上だから丸分かり。有里も顔を赤くして興奮していた。俺はつい言ってしまった。
「なぁ、誰も見てないんだからその…脱がない…?お互いさ。」
有里はうなずいた。有里はおもむろにブラをとった。小学生だったので小さかったが、初めて見たので、とてもキレイだった。さっきまで運動をしていたせいか、汗で光っていた。有里の脱ぐスペースに合わせて、俺も体操着を脱いだ。
そして、いよいよパンツ。
パンツは俺が有里のを、有里が俺のを脱がす事にした。既にチンポはビンビン。
389 :
冷たい男:2006/01/29(日) 19:32:07 ID:NjVtJk9x0
そりゃすげー思い出だねぇ
390 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 20:26:35 ID:Z/lDYV1s0
私怨
391 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 20:54:01 ID:2VKomhP7O
紫煙
392 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 21:30:10 ID:lf5V1TM3O
セックス(*^o^*) ああ
393 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 21:50:42 ID:FjTG/OqCO
最初は俺が有里のパンツを脱がせた。有里は恥ずかしそうだった。少しづつ下に下げていく、俺は初めて女性のマンコを見た。うっすら毛が生えていた。
次に有里が俺のパンツを脱がせた。恐る恐る脱がし始めた。そして、俺のチンポが有里の目の前に。俺はその時に思い出した。この格好ってフェラ… 思わず口走ってしまった。
「…有里。あの…舐めてくれない…?」
有里は何も言わず、俺のチンポを触り、しごき始めた。
394 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 22:06:29 ID:+zII4o/e0
気体挙げ
395 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 22:33:19 ID:FjTG/OqCO
そして、そのまま口元へもっていき亀頭を舌で舐め始めた。足がガクガクしていた。
最後は口の中へ。
「ジュボジュボ」といやらしい音が教室内に響き渡る。俺は耐え切れず、床に座り舐めてもらう事にした。
もう出そうだった。最近オナニーを始めたばかりなので、フェラなんてされたら、そんなにもつわけがない。
「有里、だっ出すよ!」
口の中に出すわけにはいかないのでチンポを抜いたが、抜いた瞬間、「ドピュッ」…出てしまった。
俺の精液は有里の胸らへんにかかった。
396 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 22:48:57 ID:FjTG/OqCO
「ごめん、抜いたら出ちゃって…」
有里はニコッっと笑うと何事もなかったかのように体を起こし、机の上に横になった。「次は、あたし。舐めて?」もちろん初クンニ。横になった有里のマンコに手を入れ、広げてみる。
エロ本ではモザイクが入っているが、ここには入っていない。俺の想像とは違った、淡いピンク色のマンコだった。キレイだ…。それが最初の感想だった。
まず最初に、指をいれてみた。「グチュグチュッ」有里のマンコはとても温かった。
指で強くかき混ぜてくうちに、有里も段々声が出て来た。あえぎ声というのも聞いたのは初めて。
C
398 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 23:30:12 ID:QAsVEW/R0
私怨
399 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 23:32:14 ID:Jj7TvRwY0
紫煙
400 :
えっちな21禁さん:2006/01/29(日) 23:35:00 ID:6mLV8WJa0
同窓会でセークスして放置プレー
401 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 00:11:50 ID:Y2C+UVkVO
そしてクンニ。両手でマンコを広げて、舌を入れて初めてなのでとにかく、舐めわました。その度に、有里のあえぎ声も大きくなる。
何分かクンニをした後、有里のマンコはかなり濡れていた。
そして、いよいよ挿入。
俺もその頃は童貞、たぶん有里も処女だと思う。だから入口が狭かったせいもあると思うが、なかなか入らない。有里に力をなるべく抜いてもらい、入れようとしていた。入れようとしても上の方にずれてしまう。今度は自分でチンポを握り、入れようとした。これが見事入った。
「やっと入った〜。大丈夫?痛いか?」
有里は痛がっていたが、そのまま続けていいと言った。
402 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 00:21:08 ID:Y2C+UVkVO
俺は有里が痛がっているのに悪いと思いながら、激しく腰をふった。
「あっ……いっ…ははぁ…気持ちいいよ…!」
有里も気持ちいいみたいだった。
結構続くと思ったが、全く続かず約1分後に発射。
次は腹の上に出した。
そんな感じで俺の初体験は終わった。
その後も、2回くらいしてから家に帰った。もちろん、外は真っ暗。俺と有里の家は近所だったので、一緒に帰った。次の日も、その次の日も俺は有里と放課後、SEXを楽しんだ。
以上で終わりです。遅くなったりしてごめんなさい。支援ありがとう。
403 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 00:26:04 ID:2cHLCIXB0
乙
その後はどうなったの?付き合ったりとかはせず?
405 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 00:50:29 ID:Y2C+UVkVO
結局、体だけの関係は長く続きませんでした。仲は良かったですけど、中学に入ってからは全然。今は有里にも彼氏しるみたいだし、まぁ自分はいないですけど。
406 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 00:53:48 ID:HSrNzOUBO
>>402 それがせめて中学くらいに設定してくれたらもっとのめり込めたのだが…
408 :
373:2006/01/30(月) 01:08:42 ID:7RJ0tSP6O
>>377 よく大学のトイレでしてました。
授業中とかに教室がない階の男子トイレとかで。
バックでするんですが、バック感じるので声を抑えるのが大変でした〜
一回やってる最中に教授が歯を磨きに来て焦りました(-_-;)
しかも夏だったので、汗すごかったし。
あとは、大学の近所公園多いので、夜にベンチでフェラしてあげたり、手マンしてもらったり…。
大学の道場に夜侵入したり。道場って床にスプリング入っててHするとすごい揺れだったのを覚えてます…
大学の卒業試験勉強を一緒にしていた同級生とよくやってた。
お互い1人暮らしだったから、どっちかの家で勉強してHして。
帰るときと玄関でさよならのチュをして、そのまま欲情して玄関でエッチとか。
膣炎になるくらいやってた
>>408 若い頃ってのはほんと怖いもの無しのサルだよね。わかるわかる。
それもいつかは良い思い出になるし。
シチュエーションとしてはかなり良いから、細かなディティールを入れて
その時の様子を書いてくれたら、良作になりそうな予感。
文章書くのって難しいけどね。
でもヘタでもリアリティがあるとそれはそれでありだと思うし。
機会があったらよろしく。
412 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 06:57:45 ID:kl9iVFOsO
あげ
413 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 17:31:18 ID:Y2C+UVkVO
そういえばユウさん書き込みまだかなー(´・ω・`)
414 :
えっちな21禁さん:2006/01/30(月) 18:26:50 ID:aatoW2AoO
抜いちゃって、やる気なくしてたりして…(´<_`;)
415 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 15:24:56 ID:hEWEr9VnO
あげ
416 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 17:26:44 ID:Ul8qQSGRO
書いてよろしいか?
YOU、書いちゃいなよ
418 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 17:55:48 ID:Ul8qQSGRO
書き込みは初めてなので文章下手だと思うけどそこは許して。
俺は今年で高2年になるんだけど、2年前に俺が中学3年の時の話。
俺のクラスの同級生で千春っていう女子がいた。この女、マジでエロい奴で休み時間とかクラスの男子と喋ってる時とかに、男子のチンポとか握ったりしてる奴だった。これはマジで本当。放課後に誰もいない教室でHしてるって噂もあった。
でも、顔は結構いいので男子から人気はあったし、握ってもらってる男子も嬉しそうだった。何気に胸もでかかったし。
ある日、遂に俺も言われてしまった。休み時間にトイレに行った時だった。
「Yってどんなチンポしてんの?触らせてよ。」
俺は一瞬迷ったがとにかく、その場から逃げたけど、ある日を境に俺も千春の虜になってしまった。冗談で1回なら触っていいよって言ってしまったら、それがスゴく気持ち良くて、触られた日から千春によく触らせるようになった。
419 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 18:27:47 ID:Ul8qQSGRO
しまいには、俺も千春の体に興味を持ち言った。
「千春……明日さ、放課後エッチしない?」
単刀直入で言ったが、千春はすんなりOKをだした。
次の日、午後の授業も終わり部活を行くふりをして、俺と千春は教室に残った。
最初は、いつも通りズボンの上から俺のチンポを触りはじめた。段々、ズボンを脱がしていきパンツの上から触り、ついにパンツを脱がし直で触りはじめた、というかしごいていた。
「楽しみたいから、ちょっと抜かせてあげるね。」
そう言うと、急激にスピードをあげ俺はイった。手にかかったが千春な気にせず、またしごきはじめた。1回抜いてもらったので中々今度は、出なかった。実は昨日4回シコったから。
千春はこれくらいじゃ出ないと思ったみたいで次は舐めはじめた。今度はさすがに出そうだった。千春の生温い唇と舌に俺はすぐにイキそうになった。
21禁だお
421 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 18:40:59 ID:Ul8qQSGRO
「千春、イキそう…」
俺がそう言うと、じゃあ出させてあげる、といい唇をしぼめて吸引しはじめた。この刺激に俺は即イッた。多分、オナニーで出す3倍くらいの精子が出たと思う。千春はゴクゴクと全部飲み干した。
千春は私のも舐めて、と言った。俺は初めてクンニを体験した。女子のマンコを目の前で見た感想は、AVではモザイクで見た事はなかったので正直グロかった。しかも、放課後だったので汗をかくし、トイレも行くせいか、少し臭かった。こんなのを舐めるのか…?と思った。
だが、早く〜〜とせかす千春に俺はしょうがなく舐めた。しかし、いざ舐めてみると臭いなど気にならず、舌が止まらない。千春は声をなるべく我慢していたがクリを舐めたら我慢できなくなったようでかなりデカい声が出た。
422 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 18:44:09 ID:yuY+TqL30
4
しえん
>>419 >>実は昨日4回シコったから。
サルワロタwww
425 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 19:10:42 ID:Ul8qQSGRO
男がチンポを舐められるように女はマンコを舐められるのが気持ちいいのかと思った。何分か舐めた後に、千春のまんこを見るともうグチョグチョ。
入れる時はたいして苦労しなかった。何故なら千春はもう初体験は終わってるらしいので、千春に入れるコツを教えてもらいすぐに入った。入れる時はヌルッとした。ゴムはなかったので生で入れた。
千春は生の方が気持ちいいと言ったのでそうした。
初めて入れる女のマンコは入口は狭かったが、中は温い。温い肉が俺のチンポを包み込むようだった。俺は激しく腰を振った。さっき2回出したがすぐに発射。
中出しはマズいので、外に出したが勢いがつき過ぎで、少し顔にかかった。
その後は、千春にチンポを舐めてたたせてもらい、2回戦もした。その日以来、放課後誰もいない時は千春とエッチをする習慣がついた。卒業するまでは、多分20回はしたと思う。ちなみに全部生で。
俺にとってはいい思い出だ。
以上で終わりっス。文章下手でごめんね〜。
426 :
えっちな21禁さん:2006/01/31(火) 22:48:02 ID:ADBnurjrO
恋愛にはいかなかったのか?
:::::i : | ,ヘ ::::::,!
:::::i : !、. // :::::::,! _ r=、
::::::゙、;ヽ、 i^'i :::/ ;'、===ョ ゙iヽ\
:::::::::\ :゙''- 、,,,__i ヽ、'" ! '゙i;:;:;;!/ /`"
----−`'''ー----ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ
┏┓ ┏━━┓ ゙''ー-、,, ,;. 、, f
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┃┃ ┃┃ ,/ ,;-'' `ヽ ゙; ┏━┓
┗┛ ┗┛ i i ヽ ヽ、 ┗━┛
21禁
429 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 22:23:12 ID:oi1U8Y3UO
高校2年の冬、同級生で女友達だったAとの話。
でも、女友達と言っても休み時間に喋ったりするだけで、休日に遊ぶとかそういう仲ではなかった。
ある日の事、いつもみたいに休み時間に喋っていると、会話が盛り上がりエロい話になっていった。
内容は初体験の話だった。
ちなみに俺は童貞だったが、Aは初体験は済ませたと言っていた。足も細くて、胸も大きいし、顔もかわいい、おまけにエロい。そんなAに俺は女友達以上の感情をもっていた。
だけど、俺なんかにAが振り向いてくれる訳ないと思っていたが、翌日、ある衝撃的な事が起こった。
430 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 22:26:36 ID:lm/1xqPKO
つC
431 :
えっちな21禁さん:2006/02/02(木) 23:21:18 ID:oi1U8Y3UO
その日も変わらず、休み時間にAと会話していた。その日はエロい話はなく、いつもの学校の事などの話をしていた。
だが、放課後Aに、「今日の放課後あいてるかな?話があるんだけど。」
俺は用事はなかったので、Aに付き合う事にした。
2人で誰もいない教室、しかも放課後。絶対、何かしてくると思った。
でも、Aは何もせず、ただいつもの会話をしていた。
その時は、5時から話をしていて約1時間くらい喋っていた。
6時になり冬なので外はもう真っ暗。もう校舎には人はいなかった。
その時、Aが行動に移った。
で?
続きマダー?
434 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 00:25:41 ID:/LUzuREMO
また干し殺しにする気か。いい加減にしろ
435 :
えっちな21禁さん:2006/02/03(金) 17:47:48 ID:UHqT8yljO
紫煙
436 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 08:15:50 ID:ZGOB73RJO
ユウ待ち
437 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 17:30:27 ID:xyNfQ0ffO
たすけて
中学とか高校時代って一緒に勉強するって口実で結構エッチな事してたよね。
440 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 00:31:23 ID:HJhO5e8V0
>>440 一緒にAV見たりとかしなかった?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
442 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 00:39:31 ID:HJhO5e8V0
あぼーん
>>442 恥ずかしさよりセックスへの興味が勝っちゃうんだよ。
最初はAV見ながら身をよじってモジモジしてたのが、そのうち平気でAV見ながらオナっちゃうようになるとか。
445 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 00:55:17 ID:HJhO5e8V0
>>445 「ピュッと出るところを見せて」とか「舐めてもらうとホントに気持ちいいのかな?」とか…。
女の子は複数だと怖いモノ知らずです。(*´・ω・)
447 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 01:11:01 ID:HJhO5e8V0
>>448さん終わりですか?
じゃあ、次いいですかね?
450 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 11:23:28 ID:HJhO5e8V0
ユウ待ってたぞ
遅くなって大変申し訳ありませんorz
じゃあこれから書きたいと思います。
以前みなさんが言った通り、「」や()は少なくしてなるべく文章で書きたいと思うのですが、いいでしょうか?
453 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 11:44:43 ID:ZogE33s30
つC円
また前みたいに、つまらない話が続いたらすいませんorz
ですが、最初の部分を書かないでいきなりSEXの事書いてしまうと意味が分からなくなるので、なるべく分かるように略しながら書いていきます。
長文失礼しました。
次のレスから書き始めます。
ここから見ても分かるように略しながら書きます。
俺はとある学校の中学3年。自分にはある事をきっかけで、意気投合して仲良くなりそこから恋人になった、翔子という彼女がいた。
俺にとっては初めての彼女で翔子は幼馴染みだった。
付き合ってからすぐに、キスは済ませてしまった。初デートの時にはディープも体験した。
だが、Hはまだしていない。俺はもちろん童貞で、翔子も多分、処女だと思う。
翔子と付き合ったのは6月、今は10月で順調に付き合っていた。
だが、友達に言われてやっと分かった事があった。
俺達は中3年。つまり受験が控えていたのだった。
>>455 続きです。
俺は頭もよくなかったので、一番近くてレベルも低い西高校に行くつもりだった。
学校の名前をだすとマズいので、レベル的には、
西>北>東>南と、南が一番レベルが高い事にしておきます。
翔子は頭はいいが、俺と同じ高校に進学してくれると思っていた。
次の日、翔子に高校の話をしてみると、翔子は俺と同じ西高ではなく、一番レベルの高い南高校に行きたいと言っていた。
そして信じられない結末が的支援
>>456 携帯の調子が悪い…続きです。
俺は翔子に理由を聞いた。
翔子はバレーの事が理由で南高校に行きたいと言っていた。実際、南高校(仮名)はバレーの強い高校だった。
翔子はバレーが好きだったので、高校でも続けたいという事で、南高校に進学したいと言ったのだ。
南高校は部活も盛んで学力もレベルが高い。翔子にはどれも当てはまっていた。
俺はもう翔子を引き止める事はしなかった、いやできなかった。
そこまでして、翔子を引き止める権利は俺にはないと思ったからだ。
>>458 続きです。
年も越え、本格的な受験モードに入った。
翔子は自分の言った事を変える事もなく、南高校を目指して、勉強していた。
俺も、西高校に向けて猛勉強をしていた。一番低いといっても、受からなきゃ意味がない。俺も頑張っていた。
受験勉強が忙しくて、放課後も空いてる教室を使って、勉強に励んでいた。
そんな事もあって、翔子と一緒に帰る日も減ってきた。電話は毎日していたが、デートやそんな話はせず、勉強の話をしていた。
そんな訳でキスもずっとしていなかった。
翔子は勉強のせいにして俺と距離をとっているのか、と思う事もあった。
>>459 ちょっと略しすぎかなorz 続きです。
時は流れ、受験当日、俺は今まで勉強した事を思いだしならが受験に挑んだ。
その日は翔子も同じ受験日で、久し振りに一緒に行く事にした。
俺はその時に言った。
「なぁ、もし俺と翔子が受かれば、春休みって暇じゃん?デ、デートでもしない?最近全然あってなかったし…」
翔子はすんなり約束してくれた。
最近、ろくに喋ってなかったがその日はずっと喋っていた。
高校が別々なので途中で別れたが、夜に電話するからと翔子から言ってきた。俺は気分よく試験を受けれた。
帰り道、試験が終わり道を歩いていると朝、翔子と別れた交差点に翔子が待っていた。
南高校の方が交差点から近いみたいなので、俺が通るのを待ってくれたみたいだった。
>>460 続きです。
話題は、はやり試験の話だったが俺はずっと喋ってなかったので、嬉しかった。
それに、手を繋ぎながら帰ったのもかなり久し振りだった。
その日は確か3月。卒業式はまだだった。
受験が終わってからは毎日、翔子と帰るようになった。受験の話はもうせず、春休みのデートの事を喋っていた。
そして、俺も翔子も無事に高校に合格した。
>>461 続きです。
これでもう、受験の事を考えなくて済むようになった。
卒業式も終え、俺達は春休みにはいった。
毎日、電話でデートの日にちを決めていた。
迷いに迷って、考えたついて決まった日にちは、入学式の前の日、春休み最後の日になった。
俺はこの時に決めた。
その日を俺の童貞を卒業する日に。
良い所で止めるな〜…
>>462 携帯がヤバい、電源が勝手に落ちちゃうorz
続きです。
もう付き合って、約1年が経つがそういう性的な事はした事はなかった。
デートの前の日はドキドキして眠れなかった。いつもはデートする日は午後からだったが、今日は午前9時からする事にした。
朝8時40分、翔子を迎えに家に向かった。翔子も準備を整えて待っていた。
その日は最初に、ゲーセンに向かった。俺はゲーセンによく行くので、そこのゲームはほとんど知っていた。
ゲーセンで楽しんだ後、もう11時を過ぎていたのですぐそこの、ファミレスで食事を済ませ、またゲーセンへ行った。
なんでそんなにゲーセンに行ったかというと、正直デートっていってもどこに行けばいいかわからないからだった…
だが、翔子は俺の性格を知っていたらしく何も言わなかった。
お〜きてたのか
リアルつ支援
C
>>464 続きです。
翔子に申し訳ないと思いながらも、次に向かった。
時刻は3時すぎ…ゲーセンにいすぎたようだ。
だが、これくらいしないといつも通りに何もしないまま帰る事になる。
次はカラオケ。実はこのカラオケBOXで翔子と初のディープキスをしたのだった。
この日は歌を歌いだし、2人で歌ったりもしていい雰囲気だった。
カラオケで初Hした人もいるらしいけど、さすがにそれは翔子が嫌がると思うのでやめた。というか、それはする気に俺もならなかった。
だが、キスだけはしたかった。
>>467 続きです。
俺は翔子に近付いて行った。翔子も引く様子はなく、俺をジッと見ていた。
「キスしてもいい…?」
翔子は静かにうなずいた。
俺は自分からするのは初めてだった。
どうすればいいんだろ?
そう思いながら、とりあえず顔を傾けながら唇に触れてみた。約10秒くらいキスをしていた。
舌入れても大丈夫かな?
そう思い、入れてみた。翔子は驚いていたみたいだったが、あっちも舌を絡めてきた。「チュ、チュパッ、チュッ…」
翔子の唇は柔らかくて、温かった。
キスが終わり、「ハァハァ…」という翔子の息使いに俺も顔が赤くなるのが分かった。
>>468 続きです。
しばらく沈黙が続き、俺が
「そろそろ出ようか…」
あのままだと、本当にカラオケBOXの中でヤってしまいそうなので、とりあえずカラオケBOXから出る事にした。
時刻は6時過ぎ。歌は2時間で、あとは喋ったり、キスをしていたようだった。
無言で、歩いていると翔子が俺に思いがけない事を言い出した。
「……ごめんなさい。今日は遅いから帰るね?明日、学校だし。」
俺はかなり驚いた。(マズい)と心の中で連呼していた。
翔子は手を振りながら、その場から離れようとしていた。
だが、俺は翔子の手をつかみ、引き寄せ抱き締めた。
470 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 17:37:59 ID:jWNXCHyr0
ガンガレ!!!
>>ユウ
このまま最後まで突撃ヨソシク!
つ紫煙
>>469 続きです。
あっちは驚いていた。俺は
「翔子…、俺じゃダメか?それともまだ早いかな?」
翔子は俺に手を回し、
「ごめんね…イジワルした。ううん、いいよ。私も勇一が好きだから…」
俺は翔子の肩に手を置き、もう1回キス。今度は普通のキスをした。
今出てきたカラオケBOXから、1番近い場所にあったホテルに俺達は入った。多分ラブホではなかったと思う。
部屋の鍵を借り中に入る、俺は心臓が張り裂けそうなくらい緊張していた。
多分だが、翔子も俺と同じくらい緊張していたと思う。
>>472 続きです。
ホテルには入ったが、何をすればいいか分からない。
なので、とりあえずシャワーを浴びる事にした。
先に、俺が浴びた。シャワー室に行き、体を流した。
(最初って、何をすればいいんだろう…)そう思いながらも、一応体の至るところを洗った。特にアソコは入念に。
20分くらい経っただろうか、シャワー室から出て翔子の待つ部屋に行った。
「あっ、次いいよ…?」
声が少し震えていたと思う。翔子はうなずきシャワー室に向かった。
シャワーの音が聞こえてきた。
今、あの扉の向こうには生まれたままの姿の翔子がいる。時間が経つにつれて、心臓の音が大きくなる。
翔子は俺がシャワー室に、入ってる間何を考えていただろう。
475 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 18:23:12 ID:uNy6h9GQ0
私怨
>>473 続きです。
俺はベットに座り、翔子を待っていた。
何分過ぎただろうか、シャワー室から翔子が出てきた。翔子は俺の隣りに座った。
やはり沈黙。俺の心臓の音が翔子に聞こえそうだった。
俺は恐る恐る翔子の手に触れてみた。翔子は手を握り返す。
(ここは男の俺から踏み打さねーと。)
俺は翔子に抱き付いた。すごく髪の毛や体からいい匂いがした。
このまま行こう、そう思い服のボタンに手をかけた。すると翔子は、
「ちょっ…ちょっと待って…!ゆっ、勇一…待って!」
体を起こし、翔子の顔を見た。
「はっ、恥ずかしいよ…電気消して?」
俺は恥ずかしそうに立上がり、電気を消した。
(また最初からか…。)
俺はまたベットに座った。また沈黙。いきなりはマズいと思い、翔子に言った。
「あのさ、俺達付き合ってからもう1年近く経つけど、おっ、俺は準備OKだよ?翔子はどう?」
翔子もOKをだした。
>>476 続きです。
今度は翔子が、ベットに横たわり、手を伸ばしながら言った。「いいよ、来て…」
その言葉に俺も翔子の上に行き、さっきの続きでボタンを外し始めた。
ついに見る事ができた、翔子の胸。白くて、少し大きめの胸だった。
「触ってもいいよ?」俺は、翔子の胸に触れてみた。
最初の感想は柔らかいだった。俺はずっと胸を揉んでいた。翔子も呼吸が「ハッ、ハッ」と荒くなる。
乳首も固くなっていた。
そして、下。スルルと下ろすと、水色のかわいらしいパンツが見えた。俺は興奮した。パンツに手をかけ、「脱がしていい?」翔子はうなずく。
少しずつ脱がすと、「恥ずかしいから、一気にして。」
と言われた。翔子のいう通り、一気に下におろした。
フサフサの毛に覆われた、女性のマンコ、当たり前だが、生まれて始めて見た。
>>477 続きです。
そこには、暗くてあまり見えなかったが、全裸状態の翔子がいた。俺も我慢できず、服を全て脱いだ。
翔子は、勃起した俺のチンポを見ていた。俺はすぐに手で隠そうとしたが、翔子は、
「クスッ いいよ。隠さなくても、もっとよく見せて。勇一。」
俺は恥ずかしかったが、手をどけた。翔子も興奮していたのか、さらに呼吸が荒くなっていく。
それから俺は、何をすれば分からなかったので、ゴムを付けようとした。だけど翔子は、
「それってまだ早くない?だって、その…あまりアソコ変わってないよ…?」
その言葉にすごく俺はドキドキした。(ぜっ、前戯っていうやつをしろというのか?)
しえん
480 :
uniqlow:2006/02/05(日) 19:32:44 ID:x6YDCJYK0
四円
481 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 19:37:55 ID:ds0MVG+8O
ども
初です。
&C
>>478 ちょっと遅れました。続きです。
(前戯っていってもいきなり舐めるとかしたら嫌だよな)
「指入れてもいい?ダメ?」翔子はいいよ、と言った。
指をソーッと入れてみると、温かい肉に触れているようだった。指を動かすと、
「アッ…ンッ…ハァ…ッハァ…」翔子は声が漏れていた。
指を動かしていくと、段々周りが湿っていった。数秒後には、もう濡れていた。
(すごい。これが濡れるってやつなのか… ヌルヌルする。そろそろいいかな?)
翔子はさっきにも増して、声がでていた。
俺はゴムを装着しようとしたが、何故かすぐに付かなかった。俺は何もかも初めてで、ゴムも付けた事もなかった。
恥ずかしながらも、翔子に手伝ってもらい何とか付けられた。
>>482 続きです。
「入れるよ?いい?」
翔子は俺の目を見ながらこう言った。
「いちいち聞かなくてもいいよ?勇一の好きにして…」
俺は翔子の言うままに行なった。
チンポを握り、翔子のマンコにつけた。入れようとはしているが、上にずれてしまい中々入らない。
チンポを何回も入れようとしてこすっていると、段々気持ち良くなってしまい出てしまった。
「ごめん。出ちゃった…かえるから待ってて…」
すごく恥ずかしかった。今度は恥ずかしくて、翔子に頼めず自分で付けた。濡れていたのですぐに付けられたので安心した。
だが、次もやはり入らない…
>>483 続きです。
(何で?何で入らないんだ?)今回は出なかったが、やはりまだ入らない。すると翔子が、
「入らないね。ごめんなさい。私が下半身に力入れ過ぎなのかな?ちょっと抜いてみるね」
翔子も頑張ってくれていた。それに応えるため、俺も慎重に穴を探し入れてみた。
そしたら今度は、スルッと入った。
その時は正直に感動した。
(は、はっ入った!ここまでくるの長かったな〜。でも女性のマンコがこんなに気持ちいいなんて!)
俺は入って感激していたが、翔子は違った。
やはり初めてだったらしく痛そうだった。俺は翔子に痛いなら抜くよ?と聞くと、
「い、痛いけど、勇一は気持ち良いでしょ?大丈夫、抜かないで続けていいよ…」
翔子には悪いと思ったが、俺は腰を動かした。オナニーとは全然違う快感が下半身に伝わっていた。
>>484 続きです。
「あっ…あっ…ふぅふぅ…はぁ…ゆっ…勇一、きっ気持ち良い…」
翔子も次第に声がエロっぽくなっていく。
翔子のマンコはゴムをしていても温くてギューと締まってくる感じだった。
「翔子、すっげーー気持ち良いよ、うっ…でももうダメ…でっ、出る…。」
さっき1回出したが、あまりの気持ち良さにすぐに、出てしまった。
精子が全て出し終わった後、ゆっくりとチンポを抜いた。「ハァ…ハァ…ついにここまでしちゃったね。すごく気持ち良かったよ。」
翔子にも言っていたが、俺もかなり気持ち良かった。
>>485 これで最後です。
その後は翔子がもう1回したいと言ったので、もう1回した。
だけど1回といったが本当は3、4回した。全部でゴムを5個くらい使用した。
ここまでくるのに、時間はかかったけど最後に最高のSEXができたと思う。
俺は翔子と付き合って本当に良かった。
そして、俺達は高校に進学した。
以上で終わりになります。今まで書き込みが遅れたり、わがまま言ったりして本当に申し訳ありませんでした。
最後に、支援してくださった方々本当にありがとうございました!
乙!!
488 :
えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 21:46:32 ID:ojzkzn0jO
オツ&GJ
しかしその後はどうなった?
489 :
小差:2006/02/05(日) 21:49:29 ID:1hpc3ukg0
感動をありがとう!
叩かれたけど最後まで書ききってよかたっただろw
乙でした
乙!いいもの読ませてもらった( ̄▽ ̄)b
よければ、その後もちょっち聞きたい
GJ!
その後ですか?高校に入ってからも、彼女とはいい関係でしたよ。
別々の高校でしかも翔子は部活もあるので、中々会えませんでしたがメールや電話したりして部活の休みの日などに、よく会ってました。
デートは部活は忙しい時は、1ヵ月に1回程度しかできませんでした。
SEXはデートの時だけで、俺の家や翔子の家ではしませんでした。理由は家の人が必ず1人はいるんでバレちゃうんで。だから、SEXする日は1日3回くらいしてました。
少しずつ、ステップアップしていって時間もかからずにできるようになりました。
…あんまり俺ばかり書いていると他の方が、書けないと思うんでこれくらいにしておきます。
『いい関係でしたよ』…過去形…今は?
SEXする日は1日3回・・・・・・・
テラ羨まし高校時代を送られましたね
496 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:07:12 ID:8yEdHRr9O
ユウさん乙です!
そしたら俺も眠れないんで書きます。
今から10年程前、高3の話し。
いつも男女7、8人ぐらい(クラスは別)でよく遊んでた。そのうちの一人、Tとゆう女子がいた。
Tは、みんなの中では活発な方で、美人とゆうより、かわいいといったタイプの女の子。元ジュディマリのYUKIといったタイプ。
みんな進路が決まってた中(俺は大学へと進学)Tだけ一人まだ進路が決まってなかった。Tはいくつか大学を受験したが全滅。最後の大学も落ちたと分かった日にポケベルで
「ヤッパリダメデシタ」
とだけ送られて来た。
497 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:18:32 ID:8yEdHRr9O
俺はすぐTの家に電話して、すごく落ち込んでるので家まで行くといい車を出してTの家へ向かった。(免許は夏休みに取得)
気晴らしにドライブを一時間程行って、Tはすっかり元気を取り戻したようだった。
Tの家の前まで送り着いた時、Tはなかなか車から降りようとしない。
「どうした?」とか「大丈夫か?」と聞いてもうつむきっぱなし。
するとTは泣きだした。
よっぽど受験に失敗したのが辛かったのだろうと、俺は運転席からTを抱きしめた。
するとTからキスをしてきた。
498 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:29:19 ID:8yEdHRr9O
俺は抵抗する事なく、同じようにキスを返した。するとTが家の前だからどこかに移動して?と言うので、人が殆ど通らない公園の脇に車を停めた。俺は自動販売機にジュースを買いに出て、戻るとしばらく話しをした。
俺「どうして俺にキスしてきたの?」
T「本当はタミオの事は友達としか思ってなかった。でも試験の結果が分かった時、タミオにまず伝えたかった。そしてタミオだったらすぐ来てくれると信じてた。それで確信した。タミオの事好きみたい…。」
そんな感じの事を言ったと思う。そんな事を言われて俺も正直うれしかった。
499 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:39:58 ID:8yEdHRr9O
「ねぇ?もう一回キスしよう?」と俺から言った。俺なりにTの告白を返したつもりだった。
そしてキスをして、Tの胸へと自分の手を持って行った。少しだけ大きい胸を揉んでいると次第に俺のチムポが大きくなりはじめた。俺も欲求が押さえられなくなり、「俺の舐めて?」と言っていた。
Tは素直に俺のチムポをくわえてくれた。Tは処女ではないと知っていたので、わりとフェラチオもうまく、5分後にはイッテしまった。
その日はそれだけでそのまま帰宅しようって事になり次の日、俺の家へTが遊びに来るとゆう事になった。
早朝支援
501 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:53:00 ID:8yEdHRr9O
次の日俺の部屋でレコード聞いたり、ビデオを見たりして遊んでいた。
するとTが「ねぇ?親はいつ頃帰って来るの?」と聞いてきた。
俺は夕方までは誰も帰って来ないと言うと、Tが「タミオ、昨日の続きしよ?」と言ってきた。
そして二人でベッドに入り、お互い裸になってSEXをした。
昼間とゆう事もあり、カーテンを閉めてもTの裸は充分に見えた。
小柄で少し大きい胸も、きれいに生えてるヘアーも全てが俺には新鮮に見えた。
3時間程、お互いを舐め合い、飽きる事もなく、気付けば4回もSEXをしていた。
こんな気持ちのいいSEXは生まれて初めてで、今でもあのSEXは忘れられない。
502 :
タミオ:2006/02/06(月) 04:56:29 ID:8yEdHRr9O
支援ありがとう。
では続きを書きます。
503 :
タミオ:2006/02/06(月) 05:10:38 ID:8yEdHRr9O
俺も大学生活が始まり、Tも予備校へ通う事になった。
お互い忙しく、会う日も二週間に一回とゆう具合だった。
付き合って3ヵ月、Tから一本の電話があった。その内容は、
「生理が来ないから病院へ行ってきたの。そしたら赤ちゃん、2ヵ月だって。」
俺は頭の中が真っ白になった。とりあえず家へ行くと言い、Tの家へ向かった。
Tの家へ着くまで俺の頭の中は、産みたいって言われたらどうしよう?の一色だった。(大学は辞めたくないし、実は大学で気になる子ができ、Tへの愛情が冷め始めていたとゆう事もあった)
504 :
タミオ:2006/02/06(月) 05:26:44 ID:8yEdHRr9O
Tの家着き、車の中でどうするかとゆう話しになった。
おれは堕ろしてほしいとゆう事が言えなく、ずっと黙ったままだった。
そんな俺に気付いたのかTは「心配しないで、産むなんていわないから。」とそう言った。
俺は内心ホッとした。
T「病院だけは一緒についてきて?」
俺「そんなの当たり前だよ。堕ろす日は決めてるの?」
T「うん。一週間後に予約しておいた。」
俺「わかった。学校は休むよ。それと、費用は全部出すから。Tはもうなにもしなくていいから。」
せめてものつぐないだった。その反面、Tとはもう一度ちゃんと付き合わなきゃと思った。
505 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 05:34:34 ID:zk6p0dhKO
ひどい話だな
506 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 05:35:50 ID:zk6p0dhKO
まぁ支援
507 :
タミオ:2006/02/06(月) 05:43:33 ID:8yEdHRr9O
一週間後、手術も終わり、全てが終わってTの家へ無事送った時、Tが「これプレゼント。」と言って紙袋を一つ渡してきた。
「帰るまでは開けないでね。」といつもと変わらない笑顔で手をふって帰って行った。
家へ戻り、紙袋を開けると、俺が前から欲しかった『STUSSY』のサングラスと帽子、Tに貸してたCD、そして一通の手紙が入っていた。
手紙の内容は、
《今日はありがとう。今日のタミオとても優しかったよ。だからタミオが欲しがってたSTUSSYのサングラスと帽子、プレゼントするね。
タミオはきっと私より好きな子ができたんだろうね。一週間前に話した時の顔見てわかったよ。赤ちゃんも産んで欲しくないとゆう事も。
これで最後にしよう?電話もしないし、かけて来ないで。最後のお願い。》
その後すぐ電話したけど取り繋いではくれなかった。
その日以来、俺とTは会う事はなかった。
508 :
タミオ:2006/02/06(月) 06:22:10 ID:8yEdHRr9O
ひどい話しなんです。
最後に続きを。
4年後、俺は就職で東京に行く事になった。
東京に来て5ヵ月経った頃、高校のグループのNから電話があった。
N「タミオ元気でやってるのか?」
俺「まぁ、元気でやってるよ。どうした?急に。」
N「驚くなよ。」
俺「何?もったいぶんなよ!ひょっとしてお前、結婚するとかじゃ…」
N「Tが死んだ。」
俺「えっ!?」
N「乳ガンだったそうだ。今日、お通夜で明日が告別式だ。」
509 :
タミオ:2006/02/06(月) 06:30:25 ID:8yEdHRr9O
俺は会社を休ませてもらい、朝一番で田舎に帰り、告別式に出た。
火葬場で俺は家から持ってきた、あの時もらったサングラスと帽子を棺桶に入れてもらえるように無理を聞いてもらい入れた。
俺は泣きくずれ、その日一日はずっと泣き続けた。
泣いてもどうにもならないってわかってても涙は出てくる。
あの時に産んでおけばTの分身は生きていたのに…。
そればかりを考えては涙がとまらなかった。
それから東京に戻り、すぐ会社を辞めた。
今は田舎の市役所に勤めている。
少しでもTのそばにいたかったのだ。
長文でしかもエロくなくてごめんなさい。
以上です。
乙。
エロくはなかったが、よかったですよ。
乙。せつないね。
前まであんまり書き込み少なかったか気がするけど、最近書き込みが多いな
俺にとってはオカズになって嬉しいがwww
513 :
えっちな21禁さん:2006/02/06(月) 23:37:18 ID:uPoAhf5KO
乙。本気で泣けてきた……
おまえら絶対避妊だけはしようぜ
心と身体の痛みを一生引きずるのは女だ
人として人を殺める可能性があるのは本当にいやだ…
確かに…男には妊娠というのがないからな。
避妊を考えるとコンドームなしで、生でセックスのは結婚してからだな。
女性を大切に。
516 :
タミオ:2006/02/07(火) 00:48:53 ID:UpOAQgnBO
今、仕事から帰りました。
支援していただいた方、ありがとうございます。
スレ違いだと叩かれるのを承知で書いた甲斐がありました。
517 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:51:59 ID:FHPrfq7cO
ちょっと切ない気持になってしまいました。
518 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 00:57:13 ID:sIPBoL5b0
あとから後悔しても過去はもう戻りません。
彼女のことは絶対に忘れないでください。
次の恋愛は後悔しないいい恋愛をしてください。
519 :
タミオ:2006/02/07(火) 01:26:47 ID:UpOAQgnBO
みなさん、本当にありがとうございます!
今まで恋愛の事は避けてた自分がいます。
好きな人もできなかったし、どうしてもTの事を考えてしまうんです。
でもTが死んで5年以上が過ぎ、気付いた事があるんです。
Tは死にたくて死んだんじゃない。まだ生きたいのに死んだんだと。
代わりになれるかわかりませんが、僕はTの代わりに生きてやろうと思いました。
偶然にも年末、僕にTが死んだ事を伝えてくれたNが結婚をしました。
そのNの妻の友達が僕に少し好意を持ってくたみたいです。
N達もくっつけようとしてくれてるみたいです。
その好意に甘えようと思っています。
Tもあの日みたいにわかってくれると思います。きっと。
520 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 01:36:34 ID:KIQ/bWiUO
521 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 02:30:57 ID:zrpCG68KO
もし産んで母乳やってれば、死ななかったかもな。
タミオさんありがたう。
523 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 19:02:19 ID:J+c49pVSO
>>520、レスをちゃんと読みましょう。無理を聞いてもらったのだよ。
>>519 みんなこういう泣ける話には弱いんだよな。
なんかそういう縁だと、天国のTが引き合わせてくれたのかもね。
Tは本当にタミオの幸せを一番に願ってるんだろう。
Tに喜んでもらえるように誰よりも幸せになってください。
それがこの物語のハッピーエンドなんだから。
526 :
タミオ:2006/02/07(火) 21:49:04 ID:UpOAQgnBO
今帰宅しました。
みなさん、レスありがとうございます!
夜、ここのスレッドを見るのが楽しみになって来ました。
みなさんの温かいレスに感謝の気持ちでいっぱいです。
525さんの言う通りなのかもしれません。Tが引き会わせてくれたのでしょうね?
次の日曜日、その彼女と会う事になりました。
まだメールでのやりとりしかしてませんが、相手の顔とか職業とかはわかってるんで大丈夫だと思います。
その彼女にこの事は話すつもりです。
わかってもらえるかな?わかってもらえれば、いつの日か一緒にTのお墓へ連れて行けたらと思っています。
その夜、N夫妻と食事に行くので、彼らにいい報告できるよう願うだけです。
527 :
えっちな21禁さん:2006/02/07(火) 23:16:50 ID:HtFB40zAO
いい日なかだし
>>526 ここはエロい思い出を書くスレだろ?だったらエロ話書けよ。
あと、スレ違いなんだから早く消えろ。
正直、他の人が書き込みできなくて邪魔。
529 :
↑とりあえず氏ね:2006/02/08(水) 00:52:52 ID:ord1gaVjO
530 :
タミオ:2006/02/08(水) 00:59:35 ID:eyi7mf5gO
そうですね…。
すみますん。これで書き込みは最後にします。
支援していただいた方もそうでない方も、本当にありがとうございました!
こっそりここのスレッド見てるんで、みなさん盛り上がってくださいね。
それでは、さよなら…。
531 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 01:14:55 ID:OxS4z0Hf0
泣いてしまいました。
ありがとう。
みなさん、
>>528がエロい思い出を書きたいようです。話を聞いてあげてください。
>>528 どうぞ。タミオさんよりもエロい思い出をまとめて書き込んでください。
コテハンは「ID:hcm5iZrkO」でお願いします。
「スレ違い」「邪魔」と一言でも言われたら
さっさと消えてください。そして2度とこのスレに現れないでください。
ID:hcm5iZrkO、おまえに言ってんだぞゴルァ(゚皿゚#)
>>529 俺もそう思う。
>>530 タミオさん、乙
何だ?この流れ?そして自治厨ウザm9(^Д^)プギャー
>>532 引き際考えろ。しつこい
おれだけはいう
>>528 よく言った!
俺もこのスレじゃ泣ける話はイラネと思ってんだけど?
そういう話が読みたかったら他行けば?
535 :
えっちな21禁さん:2006/02/08(水) 03:30:54 ID:OxS4z0Hf0
オチが泣けるだけやん。
ガミガミ言うなや。
次行ってチョーダイ。
深夜にも関わらず
>>527に 大 爆 笑 。
タイミング絶妙すぎ。
>>528だけど、
>>532、お前は何なんだよ?
俺は正論書いただけだろうが。
それに俺が書きたいなんて書いてねーよ。他の人って書いてあるだろうが!ちゃんとレス読めや!
つうかここは、エロい話を書くところなのに、タミオとかいう奴がスレ違いのくだらねぇ話書いたのが悪いんだろ!天国のT?
馬鹿じゃねーの?w
違うところでその妄想書いてろ!
いいじゃん、最後が泣けた、ってだけの話なんだから。
全部通してみればHな思い出だし。
それ以前に彼みたいに書き込んでくれる人がいないんだから
書き込んでくれただけでも良しとすべきでは?
とまあ、あんまり引きずってもしょうがないから、もう終わりにしよう、な?
>>538 全体を通せばHな話?
どこがエロいんだ?
ただ人が死んだ話してるだけじゃんw
しかも、全然泣けないしww
「同級生」ネタなんだから、
エチーに付随した想い出や、ノスタルジーに浸るのも多少はアリだと思うぞ。
あくまでエチー中心でなければいけないがなw
541 :
マンちゃん:2006/02/08(水) 14:32:33 ID:WRIEnzE70
Hしたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
542 :
536:2006/02/08(水) 22:16:01 ID:FPZqUDALO
自演かっこわる
それがH中心じゃなく後までずるずる引っ張るから叩かれんだよな。
あれじゃせっかくおっきしたチンコしぼんじゃうし。
>>532、
>>543 >自演かっこわる
だから何だ?正論じゃ反抗できねぇからそういう言い方してんのか?
そんな事言ってるお前のほうがかっこわるいしww
タミオの話がそんなに面白いなら、他のスレでまた書いてもらえば?w
546 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 10:34:19 ID:ZMNG9dIzO
ごちゃごちゃウルセェ
547 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 15:17:21 ID:f/4rqFxx0
548 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 16:11:16 ID:h5CKT09n0
>>532の言ってることは的外れ。
>>528のそれは正論。
つうか自分が中田氏して堕胎させた女が死んだのに
「自分は幸せになります」
みたいな発言をする奴が信じられん。
もちろん幸せになる権利はあるが、こんなところに書き込むか普通?
ってことでタミオは妄想野郎。そうでなければ池沼w
549 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 16:53:21 ID:n6yliyKJ0
550 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 18:04:41 ID:CimF4sSq0
>>548 もう書き込まないって言ってるのにしつこいよ。
いつまでも粘着してると痛々しいだけだぞ。
工房の頃、授業中に隠れてエロ本読んでた後の話。終業のベルが鳴り、廊下に出ようと机の間をすり抜けようとした時、不用意に腰を後ろに突き出した♀の尻の割れ目に漏れのティムポがぴったりフィットしてしまった事がある。
当時の漏れにはかなり萌えたw
>>550 タミオが叩かれるのは覚悟で書いたって言ったから叩いてるだけだろ?
別に文句言われる必要はないと思うが?
つうか、叩かれるのは覚悟で書いたなら、最初から違うスレで書いていればよかったのにwww
本当にスレ違いはウザいな…他に楽しみに読んでいる人の事も考えろよな。
タミオロメンww
>>552 むしろお前のしつこい発言がスレ違い。
頼むからこれ以上引っぱらないでくれ。
お前も子どもじゃないんだから少し頭を使えば粘着し続けても無意味だということぐらい分かるだろう。
この件はここまでということなので、
新たに話したい人はどうぞ書き込んで下さい。
555 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 21:54:31 ID:0TNbnrN20
糸冬
---------------
制作・著作 NHK
556 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 22:49:28 ID:XlWQsJ/Y0
タミオヒドスwwww
557 :
えっちな21禁さん:2006/02/09(木) 23:18:24 ID:8XeschJbO
>>ID:CimF4sSq0
漏れはそのタミオってのとは違うんだが…まぁいーやw
>>555 釣りっぽく電波垂れ流して強制徴収してるところが制作なら納得
560 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 07:20:19 ID:tjA7KT82O
あげ
561 :
タミオ:2006/02/10(金) 13:54:26 ID:4ebRrqJ2O
もう我慢なりません!言わせてもらいます。スレ違いの話を書いたのは確かに、こちらが悪いのですが、少々しつこ過ぎませんか?
そんなに叩きたいなら「タミオを叩くスレ」みたいなの作って、思う存分叩けばいいじゃないですか!
しつこすぎですよ、アンタら。いい加減にしなさい。
562 :
タミオ:2006/02/10(金) 14:53:22 ID:JVI6KXBk0
>>561は偽者です。
自分を叩くためのスレなんて作られたらたまったもんじゃありません。
下級生とのエッチな思い出しかない。
564 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 17:22:48 ID:fVHnHh350
>>53 エロゲで聞いたことあるよ。
いい加減卒業したほうがよいと思います。
565 :
ゆう:2006/02/10(金) 17:22:54 ID:c/w1hLc6O
566 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 17:24:38 ID:fVHnHh350
567 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 17:27:06 ID:fVHnHh350
568 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 18:21:46 ID:fVHnHh350
H
H
H
ト('A`)ノ ウハーーーーーッ!!タカイナコレ
H| |
H/└
H
H
569 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 18:22:31 ID:fVHnHh350
('A`)ノ ボナスステ〜〜ジ♪
<| |
「└ ))
こここここここここここ)
H
H
H
570 :
えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 18:23:12 ID:fVHnHh350
[?]
ヽ('A`)ノ 〜〜♪
| |
「└ ミ
こここここここここここ
H
H
H
573 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 06:15:45 ID:4nY1juwHO
もう誰も書かないんでつか?
もうタミオも見てないのかな?
もういやんなっちゃうな〜( -_-)
もう2、3日くらい書き込みがないな〜・・・
俺の体験でよかったら書こうか?
( ゚∀゚o彡°
577 :
暁:2006/02/12(日) 15:01:28 ID:Y/SDZu3aO
返事はないが、一応書きます。
中学2年くらいだった頃、同級生で親戚だった彩という子がいた。
お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。小学生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。
だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。
中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。
しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。
578 :
暁:2006/02/12(日) 15:17:14 ID:Y/SDZu3aO
返事あったなスマソ
正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。
俺は、彩の家の人達に勉強を彩に見てもらうからと嘘をつき、断った。
彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。
「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ〜。私達も行けばよかったね。」
それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。
小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。
そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。
つ紫煙
580 :
暁:2006/02/12(日) 15:28:07 ID:Y/SDZu3aO
徐々に彩に顔を近付けていった。彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。俺は、「彩ってさ〜、中学にはいってからかわいくなったよな。なぁ…キスしてもいいか?」
何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。
彩がそういう気なら…と思いしてみた。温かい唇だった。キスで彩も顔を赤くして興奮していた。
そのまま彩の服に手をかけ
「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。
全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。彩の白いキレイな肌が見えた。もちろん、俺も興奮した。
581 :
暁:2006/02/12(日) 15:44:23 ID:Y/SDZu3aO
俺も我慢できず、服を脱いだ。俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。
彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。
「すごいね。初めて見た…なんか少し怖いよ。ちょっと待って…私も脱ぐから…」
彩もブラをとり、パンツを脱いだ。
俺のチンポからはガマン汁が流れていた。お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。
まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。
しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。
これが、69というのは後で知った。
582 :
暁:2006/02/12(日) 15:57:59 ID:Y/SDZu3aO
正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。
69をしている時、俺はもうイキそうになった。中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。
俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。止まってから、俺は彩見て、
「彩、もういいだろ?いれてもいい?」
彩もOKを出した。股を俺が開いて入れようとした時彩が、「ちょっ、ちょっと待ってよ!その…コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」
当然、そんなのはあるワケがない。
だが、彩は生ではしないと言う。挿入を前にして俺は困った。
しえん
584 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 16:01:29 ID:/Sckzdgb0
しえんn
585 :
暁:2006/02/12(日) 16:07:36 ID:Y/SDZu3aO
「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても…」
彩も少し戸惑っていた。家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。
すると彩が、
「…じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」
彩も納得したようだった。俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。
「彩…!すごく温かくて気持ちいいよ!」
彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。
入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜きいた。その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。
「ハァハァ…気持ち良かったよ……でも今度はコンドームはつけてね…?」
つC
587 :
暁:2006/02/12(日) 16:20:12 ID:Y/SDZu3aO
彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。
俺は調子に乗り、
「彩〜〜、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」
彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。
湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。
また、69から始まった。さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。
彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。
彩も我慢できず、声をだしまくっていた。
「…そっ、アッ…そんなにそこ舐めないで…ッ!声が漏れちゃうよぅぅ……ッ」
彩の甘い声にさらに興奮する俺。
つC
589 :
暁:2006/02/12(日) 16:32:49 ID:Y/SDZu3aO
「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」
こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。
彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。
俺はイキそうだったが、抜かず、
「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。
彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。
最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて…」と言ってきた。俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。
もう2〜3回は出したので、今度はさっきよりもった。
590 :
暁:2006/02/12(日) 16:46:29 ID:Y/SDZu3aO
入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。
「彩…もうイクよ……ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」
彩は、
「アッ…ハァハァ…ア…ンッンッ…どっ、どこでもいい…よ…?好きなところに出して……」
俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ…と思い、彩の顔にかけた。つまり顔射した。
チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。
「ハァ…ハァ…もうっ顔にかけるなんてッ…。でも、おいしいよ…。ありがと」
風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。
この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。
以上で終わりかな。長々とすいませんねorz
乙です。
2、3回出したのに3分でいくって、よっぽど興奮してたのね
>>590 乙
ところで、君は、今、何歳くらい?
彩さんとは、まだ関係続いてるのかな?
593 :
暁:2006/02/13(月) 11:44:56 ID:kehSzEgAO
今年で23。彩とは付き合ったが、2年前くらいに別れた。今はただの女友達として接しています。
小学生のプールの話。俺らの学校は当然だが、女子も男子も一緒にプールに入る。
だが、小学1年から4年くらいまでは同じ教室で着替える事になっていた。
男子は女子の裸を見ないように、後ろを向いて着替えているのたがクラスに1人はいる。後ろを向く奴が。
俺の隣で着替えていた奴がチラッと後ろを向いていた。ソイツが
「おー!○○(俺)も見てみっ!」とかいう声をあげ俺も気になり後ろを見てしまった。
俺のが振り向いた後ろには、クラスで1番の美少女の菜美子という子の裸が見えた。
小学生なので胸はペッタンコ、マンコもツルツルで割れ目もくっきり見えた。
彼女は気付いていないようだったが、何秒か見つめていると、気付かれそうになるので何もなかったかのように前を向いた。
まだ小学生の低学年だったから、そんなに興奮はしなかったが、本当に興奮する出来事があったのは、高学年の6年になった時だった。
小学6年にもなれば、思春期も近いので体も結構発達する。
小学5年からは、俺らは別々の教室で着替え始めた。覗きをすると女子も年頃なので、本気で泣いて怒る女子もいた。
プールサイドに行っても恥ずかしがり、タオルをいつまでも取らない女子も大勢いて、6年になると、スクール水着なので胸の部分を見られるのが、恥ずかしいらしく見学する女子も多くなった。
小学低学年の頃に裸を見た事がある菜美子も当たり前だが、胸が気になるらしく、プールの授業を休む日が多かった。
しかし、菜美子だけ他の女子と違い、プールの授業だけはほとんど出ていなかった。次第には、先生にも指摘されるようになり、次の授業には出るように言われていた。
597 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/18(土) 02:07:25 ID:QGqStcBcO
俺は思い切って、菜美子に聞いてみた。
俺「あのさ、何でプール入らねぇの?泳げないとか?」
菜美子は恥ずかしそうに言った。
菜美子「別に!泳げるけど、その…水着を着たくないの…。恥ずかしいから。」
その言葉を聞いて俺はドキッとした。普段、強気の菜美子がそんな事を言うとは思わなかったからだ。
俺「でも、みんな着てるよ?男子なんか上半身裸だぜ?そう考えれば、恥ずかしくないと思うよ。」
菜美子「そりゃ、男子は恥ずかしくないと思うよ。○○(俺)には分からないよ。女子の気持ちなんて、明日もあたし、泳がないから!」
そう言うとその場を離れた。俺がしつこく菜美子に言ったのは実は、菜美子にプールに入ってほしいからだった。前に菜美子の裸を見て、今度はスク水姿を見たかったから。
次の日、菜美子は昨日言った通りプールを見学した。その日は菜美子1人だけ見学していた。さすがに、注意で終わっていた先生も怒りだし、放課後プールサイドに呼ばれていたようだった。
そして、放課後のプールサイドで俺はすごい光景を目の当たりした。
598 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 02:38:20 ID:YAV/53VyO
599 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/18(土) 11:31:07 ID:QGqStcBcO
放置プレースマソorz
放課後、俺はプールサイドに行ってみた。当然だが菜美子と先生がいた。先生に怒られているようだ。
先生「○○(名字)!!今日は今までの、授業の分を終わらせるまで返さんぞ!早く着替えて来い!」
先生の怒鳴り声が聞こえてきた。見ているのもかわいそうになってくるほどだった。
菜美子はしょうがなく更衣室に着替えに行った。俺も見てられなくなり、更衣室に向かっている菜美子に声をかけた。
俺「菜美子!ムチャすんなよ。着替えるフリして帰ろうぜ?」
だが、菜美子は先生に怒られたのが相当怖かったらしく、泳ぐ事にしていた。
俺「……じゃあ、俺も一緒に泳いでやるよ!ちょっと待ってろ。」
俺も教室から水着を持ってきて、菜美子と一緒に泳ぐ事にした。
更衣室は男女が別々なので、俺は男子の更衣室で着替えていた。「菜美子大丈夫だろうか…。あんなに恥ずかしかってたから。」
そんな事を考えていた。着替えが終わり、プールサイドに向かった。
600 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/18(土) 11:46:33 ID:QGqStcBcO
プールサイドに着いたら、案の定、先生に俺は怒られた。先生「林(仮名)!何でお前までここにいるんだ!?俺は田中(仮名)に授業の補習をするんだ!お前は帰れ!」
俺「すいません、実は俺も次の授業の特訓をしたくて。俺に構わないでください。」
菜美子が怖がる理由が分かった。確かに怖かった…。
しかし、菜美子がプールの恥ずかしがる理由が分かった。他の女子とは比べ物にならないくらい胸がデカい。尻もムチムチしててかなりエロい。あれじゃスク水に着替えたくないのも分かるような気がした。
だが、先生はお構いなしに菜美子をプールに入れる。実は、その先生は俺の中でも評判の悪い先生で、女子からも嫌われていた。ただの変態オヤジみたいな感じ。
菜美子は、嫌な顔をしながらしょうがなく泳いでいた。俺は隣で泳ぐフリをしながら、菜美子を気にしていた。時々「大丈夫か?」などと声を掛けながら。菜美子も「大丈夫だよ。ありがとう。」と笑いながら答えていた。
どれくらい時間が経っただろうか、外は薄暗くなっていた。
菜美子はこの放課後で、みんなと同じところまでのノルマを達成していた。後は次の授業で、25mを泳げば終わり。つまりもう練習は終わってもよかった。だが、先生は終わろうとしない。
先生「田中!早くプールに入れ!まだ終わりだと思うな!!」
俺は先生に終わるように思い切って言う事にした。
俺「先生、もうアイツはみんなと同じくらいまできてますよ?もう、終わりでいいじゃないですか。後は俺らが片付けておきますから!」
先生は俺を睨み付け、チッと舌打ちをして帰っていった。俺「ふぅ〜〜、やっと帰ったか…しつこい先公だな…。菜美子帰ろうぜ?暗くなってきたし。」
しかし、菜美子は、
菜美子「…ちょっとカズ(仮名)と話がしたいの。ダメかな?」
俺はドキッとした。
俺「あぁ…いいよ。何だ?とにかく座ろうか。」
プールに足を浸かりながら、座りこんだ。菜美子が密着してくる。
602 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/18(土) 12:19:32 ID:QGqStcBcO
俺の手の上に手を置き、
菜美子「今日はありがとう。何かお礼がしたくて。……触ってみる?」
そう言うと、菜美子が胸を触り始めた。俺はマジマジと見てしまった。周りの生徒はもういない。しかも、暗くなってきてもう見られない。俺はチャンスだと思って菜美子に抱き付き、
俺「…いいのか?」
菜美子「うん…。いいよ…カズ好きだよ。」
俺は水着に手を掛け、徐々に下に下げていった。すると、菜美子のからいらしい、ピンクの乳首が見えた。水着の上からでも、刺激的だった生の胸を触る事ができた。ツルツルで温かく、そして柔らかかった。
スク水なので、全部繋っているので胸を見た後、全部下まで下げた。
昔見た頃とはワケが違うマンコが見えた。毛が少し生えて赤っぽかった。
菜美子「恥ずかしいよ…。カズも脱いでよ…」
俺は紐を緩め、一気に脱いだ。菜美子は初めて見たようだった。
菜美子「こんなに大きくなってる。興奮してるの?かわいい。」
そう言い、俺のチンポを触り始めた。
シエン
四円
@@@@
606 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 15:01:06 ID:TOxyfuXQ0
高校生の時、放課後の教室で女の子と話をしてた。
その子は特に可愛いと言う訳でもないが、以前から気になる女の子でした
他愛もない話をしてたが女の子が巨乳と言うのに気が付き
ずっと胸ばかり見てた。我慢できず彼女の制服を破り胸を揉んだ。
指先で先のところをクリクリといじり始めた。
菜美子「どう?気持ちいい?」
俺「うん…菜美子、ちょっと握ってみて。」
菜美子はプールの中に入り、俺のチンポを握り始めた。
クチュックチュッという音がした。菜美子は舌を出し、チロチロと亀頭の方を舐め始めていた。
俺「菜美子、うまいよ…気持ちいい。もっとして。」
菜美子「ふふ…カズのえっち〜。もっと気持ち良くしてあげるね!(パクッ、ジュボジュボ)」
菜美子が俺のチンポにしゃぶりついた。しゃぶっている間も菜美子の鼻息が俺のチンポにかかっている。
ゾクゾクッと全身に電気が走った。
俺「も、もう我慢できない!菜美子。い、入れてもいい?」
菜美子「あたしのアソコももうヌルヌルだよ!カズのオチンチンちょうだい…」
菜美子はプールから出て、横たわった。
菜美子「いいよ…。カズ来て…」
両手を伸ばし、俺の首に手を回した。まさか、クラスで1番かわいい女の子とエッチできるなんて思わなかった。
互いに抱き合い、俺はマンコにチンポを当てた。
俺「入れるよ…?菜美子、力抜いて。俺を見てくれ。」
菜美子「うん…初めてだからゆっくりね。」
キスをしながら、俺は少しづつ腰を前に出していった。亀頭の部分が入り、キスをしていた菜美子も「アッ…」という声を漏らしていた。
(クチュ、ズブブ)半分くらい入ると菜美子もキスをしていたが途中で、できなくなり
菜美子「アッ…、エッチってこんな感じなんだ。ンッ…いいよ、好きなようにして…」俺は腰をゆっくりと上下に動かし始めた。始めてのセックス…どうしたらいいか分からず、とにかく腰を動かした。菜美子も腰を動かすにつれて声も次第におおきくなっていく。
609 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 15:49:00 ID:NAVQiGCv0
初めてで痛くなかったんだ・・・痛かったけどな
俺「菜美子…!すごい気持ちいいよ。何かチンポが締め付けられる感じ…菜美子はどう?」
菜美子「あたしはアソコに固い棒が突き刺さってるみたい…でも本当に気持ちいい…ハァ…ハァっ…もっと!」
菜美子のデカい胸を揉みながら、さらに突いていった。
俺「も、もうそろそろ出すよ…外に出すタイミング分からないから、最後は菜美子が手でやってみて?」
俺はチンポを抜き、菜美子にしごいてもらった。すると白い濃い液が溢れ出た。
菜美子「出たね。うっわ〜ベットベトだよ…カズの精液があたしにかかってる…ちょっと待って、キレイにしてあげるから。」
菜美子は俺のチンポをしゃぶり始めた。
菜美子「(ジュルジュル)プハっ!どう?キレイになったでしょ?」
エッチした後も、俺らはまだプールサイドにいた。すると菜美子が、
菜美子「エッチって気持ちいいね。ねぇ!明日の放課後もどう?空いてる場所ないかな?」
俺「マジで!!?もちろんいいよ!明日は今日より楽しもうな!」
その日は暗くなっていたので、家に帰る事にした。
611 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 16:38:46 ID:JRPW4iDxO
私怨
区切りがいいのでこの後は夜にでも書きに来るよ。支援ありがとう。
613 :
ラモス:2006/02/18(土) 17:12:02 ID:zy2cw9Eu0
素晴らしいストーリーだな
614 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 17:32:53 ID:hbDGQOZOO
あげ
615 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 17:34:13 ID:Rf9ZEK790
なあ、オレとのセクロスって(タゲ)的に何点だった?
616 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 17:53:55 ID:wgOtQ8DrO
あやや「おらぁっ!誰が服脱がせろっつったぁ?てめぇが先に脱ぐんだよ!」
慶太「はい…」
続き
次の日、学校に着いたらすぐに菜美子と一緒に教室から抜けだし、昨日の事について喋っていた。
俺「なぁなぁ!もちろん今日もするだろ?どこでする?」菜美子「そうだね……プールの更衣室なんかいいんじゃない?あそこ人あまりいないし。」
そうして更衣室でする事になりいつも通り1日を過ごし放課後、誰も生徒がいなくなった事を確認し、更衣室に向かった。
が!しかし、何と鍵が掛かっていた!
俺「何だよ!空いてないじゃん!どうする?どっか空いてないかな…」
菜美子「…ん?カズ!女子の方は空いてるよ!ほら。」
ラッキーな事に、女子更衣室は鍵が掛かっていなかった。中に入る時も、誰もいないか確認しながら中に入った。
内側から鍵を掛けた後、俺達は体操着に着替えた。
俺はムラムラし始めてきて、前から菜美子に抱き付いた。俺「我慢できない!今着たばかりだけど脱がすよ?」
菜美子「もう!気が早いよ!でもいいよ。」
俺は菜美子にバンザイをさせ、まず上を脱がせた。相変わらず胸はデカい。下もそのまま脱がせ、上は裸、下は1枚。俺も下だけ履いている状態だった。
次に俺は菜美子のパンツに手を入れ、マンコに指を入れてグリグリとかき混ぜていく。これが始めての手マンだった。
パンツを脱がせると、マン汁が流れていた。
俺「菜美子って濡れやすいんだね。次は俺のしゃぶってくれない?」
いいよ、と返事をし俺のパンツを脱がし、最初は手でしごいてからしゃぶり始めた。
俺「やっぱりうまいな〜。気持ちいいよ!」
619 :
えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 22:59:32 ID:JRPW4iDxO
私怨age
キスもしながらチンポをしゃぶっていた。
俺「う…イキそう…、もうやめていいよ。ティッシュかして。」
だが、
菜美子「いいよ。口に出してみて?飲んであげるから。」俺は菜美子の言葉に従い、口の中に出してみた。
(ドピュッ)菜美子は眉間にシワをよせながら苦しそうに飲み始めた。
俺「ごめん…大丈夫か?」
菜美子「コホッコホッ、大丈夫。ちょっと無理しちゃった。」
照れながら言っていた。
菜美子「次はあたしだよ。カズ舐めて…?」
そう言って、股を開いた。
明るい所で見たのは始めてだった。
俺は指でゆっくりとマンコを開き始めた。すでにもう濡れていた。
俺「じゃあ舐めるよ?」
菜美子の手を握り、マンコを舐めていった。まずは、舌でチロチロと突いていく。菜美子も声を出しながら感じていた。
しだいに舌で周りを重点に舐めていった。
菜美子「ウッ…アッ…ハァッ…アア…ハァハァ…声が出ちゃう〜、カズのも…ハァ…舐めたい…」
身をのりだし、菜美子は覆いかぶさるように倒れてきた。マンコを舐めながらチンポをしゃぶられる、これほどの快感はなかった。
菜美子「どんどん固くなってくるよ?ハァ…ハァ…もういいよ入れて?」
菜美子は体を起こし俺の上に。騎乗位だ。
俺「ここかな?もっと上?」菜美子「あっ…そこはお尻…もっと上だよぉ。」
チンポをずらしてみると、(ヌルッ)としたマンコにチンポが入った。
俺「新しい感覚だ。でもすごい気持ちいいよ!菜美子おいで。」
キスをしながらの挿入。かなり気持良かった。
その後は、正常位に戻し
俺「早いかな?もうイキそうになってきたよ。う〜出る!」
チンポを抜き、胸に発射。出した後は前のように菜美子に、キレイに舐めてもらった。菜美子「ふう〜気持良かった☆まだ終わらないよ!」
1回出したがその後も何回かして帰る事になった。
最後はあやふやであまり覚えてないです。
以上で終わりかな。
623 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 06:52:27 ID:MuynUs/ZO
乙彼です。これって小5の頃の話だったかな?その後は?
624 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 11:48:42 ID:LqtfeFPc0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ・・・
| /
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// | |
U .U
四円
もっとkwsk
626 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/19(日) 20:22:28 ID:RieFxnavO
627 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 20:28:27 ID:fRu9HRLdO
〉〉カズタン
そう
分かった。後で続きでも書きにきますよ!
630 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 21:25:47 ID:LqtfeFPc0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ・・・
| /
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U .U
tesu
一応続き書きます。
その時俺達は小6。更衣室でHした後も、度々Hする事があった。小学を卒業し、確か春休みだった気がする。彼女が、
菜美子「ねぇ、カズ…。昨日雑誌で読んだんだけど、生でHすると妊娠する可能性あるらしいよ?いつも外に出してるけど、タイミング間違うと危ないとか…。避妊するタメの物ってあるでしょ?コンドームとかさ。」
今まで、何回かHしていたけど、ゴムの存在をよく知らなかった。無知な俺は、
俺「いいじゃん。いつも外に出してるんだから!それより今日うちに来るんだろ?早く行こうぜ!」
その日は、春休みで休みだったので、菜美子を家に呼ぶ事にしていた。だが、さっきの話をまともに聞いていない俺に菜美子は少し怒っているようだった。
ちょうど平日だったので、両親は仕事、他の家族もいなかった。すぐに俺の部屋に連れて行き、ベットに座らせた。すると、彼女は真剣な顔で喋り始めた。
シエン
634 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 22:58:32 ID:LqtfeFPc0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ・・・
| /
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// | |
U .U
菜美子「…カズはただHがしたいだけなの?さっきの話ちゃんと聞いてた?」
俺「あぁ…聞いてたよ?避妊がどうとかだろ。大丈夫だって!つうかこの歳で妊娠なんかするのか?それより、早くしようぜ!やりたくてしょうがねぇよ。」
菜美子の服に手を掛け脱がそうとした、その時!
菜美子「…サイッテー!!そんな人だと思わなかった!あたしはHする為の道具なの?カズが大丈夫だと思っててもあたしは不安なの!そのくらい分かってよ!」
そう言うと、俺を押し倒し泣きながら部屋を出ていった。その時、俺は初めて菜美子の気持を知った。
追いかけたが、菜美子はもう見えなくなっていた。
確かに俺は菜美子と2人きりになるとすぐにHの事を考えていた。今日の避妊の話も全然聞いてなくて、すぐにHをしようとしていた。
家に戻り何分か経ったら電話を掛けてみたが、思っていた通り出てくれない。
(馬鹿な事をした…)その気持でいっぱいだった。菜美子の家に行っても出て来てくれない事は目に見えていた。
俺はさっき菜美子が言っていたコンドームの事を思いだし、謝罪の意味も込めて買う事にした。
636 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 23:22:23 ID:LqtfeFPc0
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140347970/ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:52:28.04 ID:m4teMANC0
今北産業
IDマンコ
/`ー──一'\ /
,r(●)(、_, )、(●)\ __ __/ __ / /
.| '"トニニニ┤'` .:| / / / /
|. | .:::| .::::| __ __/ _/ __ / _____/ /
.| ヽ .::::ノ .::::::| / / _/
\ `ニニ´ ..:::::/ / /
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙-、. _/ _/ _/
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
買うのと決めたのはいいが、売ってる店が分からない。とりあえず、ありそうな店を何軒かまわった。
すると、コンビニで見つける事ができた。でもいざそうなるととても買いにくい。
家を出る前は買う気満々だったが。しかも俺は小学を卒業したばかり、レジには若い高校生くらいのバイトの女子、周りには客、とても買える状態ではなかった。一旦コンビニを出て、外で考えていた。
(買いづれぇ〜…。せめてレジの人が男か、オバサンくらいなら…。でも、このままだと菜美子と関係を戻すのは無理だ。勇気を出そう。周りなんか気にしない!)
心に決め、もう1度コンビニへ入った。レジが空くのを待ち、コンドームをなるべく見えないように持ってレジへ行った。
多分、店員も驚いてたと思う。そりゃ自分より若そうな奴がこんなの持って来れば驚くのも無理はない。戸惑いながらも、
店員「1050円です……。」
アッチも恥ずかしそうだった。だが、俺はその数倍恥ずかしい。袋を取り、すぐにコンビニから出た。
638 :
えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 23:32:12 ID:v4pFdQlVO
俺の初恋の子に十年ぶりに会ったらえらくオバサンになっちゃってた。
でも、かわいかった。
カズタソ支援
急いで自転車で家に向かった。家に着き、部屋に駆け込みコンドームを出して見た。
とりあえず説明書を読み、つけ方を覚える。
(まずつけて見るか…。)
袋を破り初めてゴムを触った。驚いたのは、周りが濡れている事と、後かなりゴム臭い事だった。
まず、そこら辺にあったエロ本でチンポを勃たせ、被せてみたが説明書みたいに中々下まで下がらない。
約10分後。まだつかない!ゴムも全部伸びてしまったので、新しいゴムでまたチャレンジしてみた。
すると今度は結構すんなりはまった。つけ方も分かったので、再度菜美子に電話を掛けた。
さっきは菜美子の親が出たが次は菜美子本人が出た。
俺「菜美子か?俺、カズだけど…」
しかし、無言ですぐに切られてしまった。もう1度かけてみたが出ない。また少したったらかけようと思い、部屋に戻ろうとした瞬間、
(プルルルル…)
電話が鳴った。すぐに出てみると菜美子だった。
菜美子「今部屋からかけてるの…。何?話があるなら早くして。勉強があるから…。」
4円
俺「とりあえず、さっきの事を謝りたいんだ。今から行ってもいいか?」
菜美子「…今家にお母さんいるから、あたしが行くよ。30分くらいしてから行くから待ってて。」
そう言い、電話を切った。俺はかなり緊張していた。電話でもまだ当然だが、怒っていた。でも、責任は俺にあるのでハッキリ謝ろうと思った。30分後、(ピンポーン)という音がした。(来た!)
すぐに階段を降り、玄関の扉を開けた。菜美子がいた。
俺「いらっしゃい。ま、上がってくれよ。」
菜美子「いいよ、ここで言って。すぐに帰るから。」
以外な言葉に戸惑う俺はとにかく、
俺「いやっ、ここじゃ寒いだろ?入ってくれよ。話があるんだ…」
菜美子は無言で、扉を閉め
中に入る。静かに部屋に行き、ベットではなく床に座らせた。
俺「とにかく、謝りたい。本当にゴメン。菜美子の気持ちも知らないで無理にHしようとしてた本当に最低だよ俺。でも、菜美子に言われてから考えたんだ!これは本当だよ。恥ずかしいけど、こんなの買って来たんだ。」
俺は隠してあったゴムを見せた。菜美子はゴムを見て驚いていたようだった。
菜美子「ちょっ…ちょっと!本当に買ったの?いくら何でも…どこで買ったのよ?」
俺はさっきあった出来事を全て喋った。コンビニの事やレジの店員の事まで。
俺「俺に出来るのはこれくらいだよ…。俺、本当に菜美子が好きだからさ。もちろんHも好きだけど、本当の菜美子の全てが好きだよ。顔も性格もその優しいところもさ!」下を向きながら、言った。顔を恐る恐る上げてみると、涙を流し泣いていた菜美子がいた。
菜美子「本当にバカなんだから…。でも嬉しい…、そこまで想ってくれてるなんて。ありがとうカズ。」
そう言うと俺に抱き付いてきた。
菜美子「ずっとずっと好きだから…。カズに負けないくらいあたしもカズが好きだから…」
泣き顔から笑い顔に変わった菜美子はとてもかわいかった。
その日はHはしないで夜まで菜美子と話をしていた。Hはしなかったが、より菜美子との仲が深まった気がした。
その帰り際に
菜美子「今度会う時はHしよね!」
そう言い笑顔で俺の家を後にした。菜美子から誘われたのは珍しかった。
次に会う日は、2日後の平日に俺の家に決まった。
Hをしてなくてスマソ。また明日書きます。
>>643 乙!
それでも10年前くらいか?最近の小学生は発育がはえーなぁ
明日の続き楽しみつ紫煙
俺も書いていいのかな?
647 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/20(月) 21:41:12 ID:KR0yqDC6O
では昨日の続き。
2日後、昼から菜美子がうちに来た。俺はいきなりHの話をせず菜美子の話を聞いたり、俺が中学についての話をしたりして盛り上がっていた。
俺は菜美子の準備が終わるまでHの話には触れないようにしていた。
時間は過ぎていき、ついに菜美子が、
菜美子「…今日は静かだね。緊張してる?…ねぇそろそろ始める…?」
俺は菜美子の目を見て、静かにうなずいた。
部屋の扉の鍵を閉め、カーテンをひき、電気を消した。服を1枚ずつ脱がしていきながら俺も脱いでいった。
菜美子「何だろう…、変だね。初めてじゃないのに緊張する。ねぇ、カズぅキスして…。」
俺は菜美子の唇にキスをし、軽く胸を揉んだ。
菜美子「んっんん…はぁ…興奮してきちゃった…」
顔を赤くし、俺に言い寄って来た。俺は唇から、徐々に下に唇を滑らせていった。
首、肩、胸やヘソ。そして太股にキスをしながらマンコにむかって。
マンコを見てみると、すでにビショビショに濡れていた。俺「菜美子、もうこんなに濡れてるよ?感じやすいんだね。」
菜美子「はぁ…あんっ…だってカズの唇がとてもいやらしいんだもん…。ここも舐めて?」
マンコを広げ、クンニを始めた。
俺「(ピチャピチャ、ジュルジュルル)菜美子すげー濡れてる…マン汁すごいよ。」
菜美子「はぁはぁ…あっ…んんっ…だって舌が気持ちいいんだもん…」
その言葉に興奮し、もう我慢できなくなり
俺「ゴム付けるな。ちょっと待ってて。」
菜美子がマジマジと見つめてるなか俺はゴムを装着した。正直、恥ずかしかった。根元までしっかりとハメ、挿入。
649 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 22:03:48 ID:5UqH4NaXO
小学生がここまでする?
今までした回数も多くなってきたので、スルッと入るようになった。
菜美子「う…はぁっ…はっ…気持ちいいよ。どう?初のゴムは?」
俺「う〜ん…やっぱ生の方が気持ちいいな。直でヒダヒダが当たるからさ。でも気持ちいいよ、菜美子!」
(パンパンパンパン)腰を降り続けた。そして、
俺「菜美子出るよ!…あっ、そっか抜かなくていいのか!じゃあ!(ドピュッ!)ふぅ〜気持ち良かったぁ〜!」
菜美子「はぁ…はぁ…ふぅあたしも気持ち良かったよ☆いっぱい出たね。」
チンポを抜くと、ゴムは精液と菜美子のマン汁でベトベト状態。
その後も計2発。ゴムをつけてHをした。それにしても菜美子のマンコ、エロくて気持ち良かったな〜!
中学まではこんな関係が続いていました。
お終い。
652 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 22:25:54 ID:5UqH4NaXO
えっちねただからか…
その後は、付き合っていけた。
だけど、中学にいけば新しい友達も増えるし、もちろん気になる女子も増える。1年の時は同じクラスだったので何とか付き合い続けたが、2、3年とクラスが一緒の学校でクラス替えで別々になってしまった。
俺も菜美子も了承し、つらかったが、分かれる事になった。
だが、2年のクラスの女子でやたらと仲がいい女子ができ、その子が好きになってしまった。
そして、3年の卒業式の日に告白。その子と付き合う事になった。
もったいない
655 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 00:26:31 ID:0JNehGyKO
その子とのHな思い出は ありますか?
656 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 00:27:12 ID:hZLMe8Ba0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
658 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 07:15:54 ID:0JNehGyKO
よろしくお願いします。
分かりました。昼くらいからでよければ書きにきます。
660 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 07:58:09 ID:58EfoE4GO
あげ
661 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 13:58:18 ID:rfsTziTmO
スマソ。じゃあ書きます。
菜美子と別れた後に、クラスで席が隣の女子と仲良くなった。
名前は明日香。喋りやすい子で、明るい優しい女子だった。顔もかわいかったが、胸は菜美子の方が上だったかな。明日香とは、放課後とかも教室で喋ったりする仲だった。最初はただの女友達としか思ってなかったが、いつしか好きという思いに変わってきた。
でも、菜美子と別れたばかりでまた違う子を好きになる自分ば馬鹿みたいに思い、自分から告白したりはしなかった。
ある日の放課後、いつもみたいに教室で明日香と話していると、
明日香「あのさ!カズって菜美子ちゃんと別れたの?」
俺は焦ったが冷静に、
俺「うん。2年になってからすぐに別れたよ。」
明日香「えぇ〜?1年の時あんなに仲良かったのに。何で?」
俺は黙りこみ、返事をしなかった。
明日香「あっ、ゴメン…。変な事聞いちゃったね。ちょっと気になっただけだから。例えば、好きな人が出来たとかさ。」
その言葉に、かなりドキッとした。俺は好きな人ができたみたい、嘘をついた。本当は付き合っていく自信がなかったからだった。
別に菜美子を嫌いになったわけじゃなかった。ただ、この先も付き合っていくのに限界があると思ったから。
俺はしばらくは彼女をつくらない事していた。そして、すぐに話をそらした。
明日香は好きだったが、菜美子と別れてからまだ数ヵ月しか経っていなかったので、俺から告白するのはまだ早いと思っていた。もし告白して付き合えたとしても、それでは菜美子に悪い気がしたからだ。
そして、時は流れて俺は3年に。
菜美子の事はもう気にしなくなっていた。相変わらず、明日香とは女友達として仲良く接していた。
すでに、菜美子にも彼氏ができていて俺もそろそろ明日香に思いを伝えようとしていた。
しかし最近、明日香と仲の良い男が明日香に告白をしていたのを知った。
俺は驚き放課後に明日香を教室に呼んだ。
俺「なぁ!明日香って告られたの?返事は?もう付き合ってんの?」
俺は明日香にしつこく言い寄った。
明日香「う〜ん…。アイツとは小学から一緒でいい奴だけど、迷ってるんだ。どうしようかな〜…。」
それを聞きマズいと思った俺は、思い切って言ってみた。俺「お、俺も実はあっ、あっ明日香が好きなんだ!!俺の事も考えてくれないか?」
彼女は驚き、
明日香「ほ、本当に!?私もカズは好きだよ!本当に一緒にいると楽しいし。でも…アイツも忘れられないの…。」
答えが矛盾しているので聞いてみると、何とその男とは昔付き合っている事を聞いた。
さらに、驚く俺。まさか、明日香が昔に男がいたなんて…。明日香も俺と同じような理由で別れたらしいが、俺とは違い、忘れられないらしい。彼女は俺とその男の間で迷っていた。
おつり6円ちょうだい。
っI
その日の翌日
明日香「卒業式に答え出すから…。式が終わったら裏庭に来てくれる?もう○○(昔の男)にも言ってあるから。」
よく考えてみると、昔付き合っていたという男を俺は見た事がなかった。
俺は2組で、その男は3組。となりのクラスだったので見に行ってみた。
だが、その男は顔は俺の数倍いいかっこよく、背も高くスラッとした体型のいかにもモテそう奴だった。
男「君もアイツに告白したんだって?じゃあ、俺か君かのどっちかが選ばれるって事か。もちろん、俺が明日香にフラれたら素直に諦めるよ。君もそれは守ってくれよ?」
そんな感じの事を言われた。別に嫌な感じの奴ではなかっが一気に自信をなくした。
明日香も顔はかわいいしこの男もかっこいい顔をしている。付き合えば、まさにベストカップル。
だけど、告白した以上もう後には退けない。覚悟は決めていた。
年があけ、卒業式を迎えた。付き合えれば一緒の高校生活が過ごせる。フラれればまた、1からやり直し。俺にとっては天国と地獄の差だ。
667 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 16:02:09 ID:0JNehGyKO
カズタソ私怨します。
669 :
645:2006/02/22(水) 02:43:54 ID:JpHgli2bO
俺が中学のときのはなし
俺には幼なじみが三人いて、さやか、詩織(しおり)、愛美(まなみ)の三人
だけど小2のときに俺が転校してしまい、しばらく連絡もとってなかった
俺はさやかが好きだったのでさやかを忘れられずにこちら側では彼女をつくれなかった
自慢ではないけど告られることはしばしばあったけど、全部断ってた
そんな俺を見かねたのか知らんけど
親友の龍二(りゅうじ)と和樹(かずき)が
和樹「さやかちゃんのこと忘れられないなら会いに行けよ、俺の彼女も連れていくからさ、いっしょにいこうぜ?」
龍二「あ、じゃあ俺もな」
俺「あぁ……そんなに遠くないしな…土日にでも行ってみるか」
こんな感じで会いに行くことになった
670 :
645:2006/02/22(水) 03:15:34 ID:JpHgli2bO
俺「着いた…」
龍二「あんま乗り気じゃねーな?」
清香「本当!!悠(おれ)らしくないよ?」
俺「そうか?俺はマジたのしみだけど」
とかいっていたけど、内心あまり会いたくなかった
なぜなら、清香と唯はふつうの娘だけど俺ら三人は、自分で言うのも何だけどそこそこの不良だったからだ
こんな自分をみたらさやかはきっと幻滅するだろうとおもってあまり気乗りしなかった
どうこうしてる内にさやかの家の前に着いた
俺「ここだ」
大きさはまぁまぁのマンション、ここの101号室
671 :
645:2006/02/22(水) 03:33:11 ID:JpHgli2bO
呼び鈴をならすとおばさんがでてきた
さやか母「あら、さやかのともだち?」
俺「悠だけど…さやかは?」
さやか母「悠くん!?なつかしいわぁ〜!!ちょっとまっててね」
奥でなにやら話しているそして
さやか「あの……悠くん…?」
俺「あぁ…さやか…だよな?」
さやか「悠くん!!」
さやかがいきなり抱きついてきた
龍二「俺たちとちゅうでみつけたゲーセンでも行ってるわ」
気を利かせてくれたみたいだ、さんきゅー龍二!つーかさやかが泣いてる俺「おいさやか?泣いてんの?」
さやか「……うれしくって…あっ…とにかく上がってよ!ね?」
こうしてさやかの部屋にさやか「…ひさしぶりだね?」
俺「つーかなに緊張してんだよ!そういう仲じゃねーだろ?」
さやか「悠くん…約束守りに来てくれたの?」
約束?なんだっけ?
672 :
645:2006/02/22(水) 03:54:46 ID:JpHgli2bO
ちなみにさやかのスペックは身長は小柄で152センチぐらい
細身で色白、顔は芸能人で言うと小倉優子をもうちょいまともにした感じ
俺「約束…なんだっけ?」
さやか「忘れちゃったんだぁ…ふーん…」
俺「…」
さやか「いつか迎えに来て結婚してくれるんじゃなかったのぉ〜?」
俺「思い出したけど……結婚してほしいのか?」
さやか「まだ14だから結婚は無理だけど……悠くんの彼女になりたいなぁ〜……ダメ?」
このとき返事代わりにキスしちまっただーよ
さやか「んっ…ちゅ…ぴちゃ…」
俺「ふはっ…」
さやか「…」
俺「はじめてだった?」
さやか「はじめて…だよ…」
昨日は途中でやめてしまって申し訳ないorz
今日の夜に一気に投下する予定なんでよろしく。
両方とも支援
厨房の時の同級生とこないだ飲んだ時キスまでした。
次に飲む時はどうなるかわからない。やるかもしれないし、やらないかもしれない。
今週末あたりに飲もうかという話も出ている。
やること自体にためらいはないし、むしろやりたい気持ちが大きいけど、
唯一、お互いが既婚ってのがネックです。
別にそれだけ。他に言える人や場所がないのでひとりごと。
では続き。
卒業式当日。式も無事に終わり、俺達は玄関前に集められた。俺達の学校は式が終わると在校生が屋上から、卒業生に対して激励の言葉を贈るのが、毎年恒例となっていた。
その年も当たり前のようにその行事が行われ、俺達卒業生は学校を後した。
だが、俺にとってはここからが本番。俺と明日香と裕貴(男の仮名)は裏庭に集まった。周りに人もいなく、静かだった。
すると、
裕貴「それじゃあ、明日香。俺とカズのどちらかを決めてくれよ。それで、俺の提案なんだが卒業式らしくどちらかの第二ボタンをもらってくれ。それでいいだろ?」
裕貴の自信に溢れたこの自信に俺は不安になるのを隠せなかった。
そして、運命の時。俺と裕貴はボタンを手に乗せ、前にだし目を閉じた。
(…はっ、どうせ無理だよな…。フラれても明日香とは女友達でいられればそれで…)
そう思っていると俺の手からボタンの感触がなくなった。俺「えっ!?」
俺はとっさに顔をあげた。明日香は俺のボタンを指に挟め、
明日香「へへ〜。第二ボタンもらいっ!…ごめんね!裕貴!」
唖然とする俺。しかしとなりにいた裕貴はもっと驚いていた。
裕貴「なっ、何でだ??どうして俺じゃなくカズが…!」そりゃ、怒るのも無理はない。顔もいい男がさっきまで自信満々で言っていたのに結果がこれじゃあ…。
明日香「コラ〜!素直に諦めるって言ったの裕貴でしょ?約束は守りなよ!」
裕貴も返す言葉がなく、走ってすぐにその場を去った。俺は明日香を見て再度確かめた。
俺「明日香…。間違いないよな?本当に俺なんだよな?でもどうして?」
明日香「間違いないよ!それに理由は聞かないの!1つしかないでしょ?好きって事だけ!」
俺は信じられなかったが、本当に明日香と付き合える事がかなり嬉しかった。
俺「ま、まぁとりあえず帰ろうか!…一緒にさ。」
手を繋いで引っ張たが、明日香が歩こうとしない。
俺「明日香?どうしたの?」明日香「今日でこの学校も最後なんだからちょっと周ってこようよ!」
俺と明日香の初めて喋った時の事や、学校であった事などを喋りながら周っていた。
最初に校庭に行き、体育館の裏口から中に入り色々な教室を周った。
さっきの激励会みたいな行事の後なので、校内には先生も生徒もいなかった。体育館、家庭科室や音楽室を周った。そして最後に教室へ。
俺「もうこの教室へ来る事もなくなるんだな…。あっという間だな、3年なんて。」
明日香「そうだね。…私、何か思い出がほしいなぁ…」
そう言うと、俺の顔をマジマジと見つめ言った。
明日香「ねぇ、チューしてくれる?」
俺はためらわず、
俺「えっ?じゃあ付き合えた記念も含めて…」
肩に手を乗せ、チュッと明日香の唇へキスをした。
明日香「ふふふ。ありがとカズ!…じゃあ行こうか。先生に見つかると厄介だしね。」
その後は今度こそ手を繋ぎ、一緒に帰った。
長いな(´・ω・`;)
やっぱ数回に分けるか…
乙乙がんばれ!
つ支援
681 :
えっちな21禁さん:2006/02/23(木) 06:45:53 ID:n5UyR5yW0
小学校でやるのかよw
オレなんてオナニーさえ知らなかったがw
支援
・・・ふん、小学生がSEX?
全然羨ましくないんだから!
遅くなってスマソ。続き。
春休みも終わり、新しい学校での生活が始まった。俺と明日香は一緒の高校に進学し、クラスも同じでより一層関係が深まった。
でも、デートはしていたがキスより先に進む事はなかった。正直俺も怖かった。
(俺が童貞じゃない事知ったら明日香驚くよな…)
そんな不安があった。
それでも、順調に付き合っていき、約8ヵ月後の12月25日のクリスマスに俺達はようやくセックスをした。
俺「クリスマスのデートの後はずっと一緒にいようか。」
クリスマスは一緒に過ごすと前から決めていた。明日香もそう決めていたらしく、その日は午前中からずっと一緒に過ごしていた。
近くの広場の大きいクリスマスツリーの下に大勢のカップルが集まる有名な所に俺たちもいた。すると明日香が、
明日香「知ってる?このツリーの下でキスをすると、ずっと一緒にいれるんだってさ!」
俺「そんなの迷信だよ。う〜寒い…早く行こうぜ?」
俺が明日香の手をとりその場を離れようすると、明日香に名前を呼ばれて振り向いた。すると明日香の顔が目の前に。
「チュッ」明日香にキスをされた。
明日香「へへへ。これでずっと一緒になれるね!行こっか。」
あんな大勢の人がいる前で恥ずかしかったが、なんか嬉しかった。
帰り道、時間は午後9時。
家に行こうとしたが、明日香が急にある場所で足をとめた。明日香が見ている先にはなんとホテルが!
俺「明日香…?」
明日香「…いいよ。入ろうか…。」
そのまま雰囲気にのまれホテルへ入ってしまった。
遅くなったが、支援!
部屋の鍵を借り、部屋に入る。ラブホではなく普通のホテルだった気がする。
明日香「ちょっとシャワー浴びて来る…」
そう言って風呂場へ行った。
ついにこの日が来てしまった。嬉しくないわけじゃないが、これでセックスをすれば2人目という事になる。
明日香はどう思うだろうか…。
シャワーの流れる音がした。それにつれて俺は緊張してきた。
音がやみ明日香が出てきた。明日香「…次どうぞ。」
小声で言っていた。明日香も緊張していると思った。俺もシャワーを浴び、一応遅くいった。
部屋に行くとテレビもつけずベッドに座っている明日香がいた。
明日香「ここ…座りなよ。」隣に座ったが、2人とも黙り込んでいた。
すると
明日香「緊張してる?私はすごく緊張してるよ…。だって初めてだもん。」
その言葉にかなりドキッとした。
俺はついに言った。
俺「明日香…。実は俺もう童貞じゃないんだよ。前に経験してるんだ…。」
驚いた表情で聞いていたが、途中で冷静になり下を向いた。
明日香「…それって菜美子ちゃんの事?早いね。もうHしたんだ。」
俺はただ謝るしかなかった。もうダメだと思ったが、次の瞬間、明日香に押し倒された。
俺「うわっ!何だよ明日香!?」
明日香「じゃあ私を2人目の女にしてよ。そうすれば許してあげてもいいよ…?」
本当はもっと違うような事を言っていた気がするが、早く言えば許してくれたという事だった。
同じく支援
690 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/02/25(土) 00:14:00 ID:BHWNgYr4O
俺「じゃあいいんだな…?」黙ってうなずく明日香。俺は明日香の服に手を伸ばし、1枚1枚脱がしてゆく。
菜美子の時はプールで裸を見ていたが、明日香とはその日まで性的な行為は全くなかったので裸を見るのは初めてだった。
明日香「…ちょっと恥ずかしいな…。電気消してくれる?」
俺はとっさに立上がり電気を消し、ベッドに戻りさっきの続き。
俺「まだ恥ずかしい?でもこれ以上暗くならないしな。
明日香「じゃあカズも脱いで?そうすれば大丈夫だから。」
そういえばまだ俺は何も脱いでなかった。その言葉に急に恥ずかしくなり、俺も服を脱いだ。
何枚か脱がしていると明日香も既に下着の状態。
暗かったが、目を凝らしてよく見てみた。胸はさほど大きくないが、スタイルはよかった。
スマソ。ageてしまった…orz
俺「じゃあ脱がすよ?いい?」
明日香も既にその気だったらしく何も言わずうなずくだけだった。
まずは上。ブラに手をまわしホックを外す。そこにはチョコッとした乳首のかわいい胸がある。とっさに乳首を触りながら乳房も触ってみる。柔らかい張のある胸だった。
そのまま下へ。かわいらしい下着の下は、毛に覆われたマンコが。
明日香「本当に恥ずかしいよぉ…。でもカズ以外には見られてないんだもんね。恥ずかしがる事ないのかな?」
微笑みながら言う言葉にさらにドキドキする俺。
俺「じゃあ、次俺が脱ぐけど大丈夫?」
明日香「いいよ。見せて?」静かにパンツに指を通し下に下ろした。多分もう勃っていたと思う。明日香は俺のチンポを見ながら、
明日香「暗いけどちゃんと見えるよ。初めて見るから…、でもキレイだよ。」
その言葉に余計緊張した。
(次は何をすればいいんだよ。菜美子と同じ感じでいいのかな?)
同じでいいんだよ16歳のカズ
つ紫煙
週末全文投下よろしく!
693 :
645:2006/02/25(土) 17:40:02 ID:GhSdwOBnO
うほほほほ
支援私怨
また寸止めだ〜!!!
695 :
645:2006/02/26(日) 08:12:10 ID:VVmjp1BVO
さやか「悠くんは…童貞さんなの?」
俺「童貞さんって…まあな…。なんで?」
さやか「わたしも…処女…」
この時、さやかの仕草でなにを求めているのかすぐに解かった
俺「まったく…さやかはそんなにヤりたいのかぁ?」
冗談めかして言ったのだが
さやか「相手が悠くんなら……」
もう俺の忍耐はズタズタだ、
さやか「ひゃっ…悠くん!?」
さやかを押し倒した
俺「いいんだろ…?」
さやか「うん…優しく……ね?」
俺の忍耐は
697 :
645:2006/02/26(日) 23:04:31 ID:VVmjp1BVO
ズタズタなんですよ
本日の名言
「もう俺の忍耐はズタズタ」
699 :
えっちな21禁さん:2006/03/02(木) 19:42:58 ID:Viq1lHsC0
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。あなたの好きな人に10日以内に告白されます。嘘だと思うなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらO・Kされます。
700 :
えっちな21禁さん:2006/03/03(金) 01:10:15 ID:Ux1hG0a+O
げっつだ
支援
702 :
645:2006/03/05(日) 18:20:11 ID:LYnXT1UTO
書いていいのかな?
703 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 18:21:59 ID:bm84e3JtO
どうぞどうぞ
支援
704 :
えっちな21禁さん:2006/03/05(日) 18:35:40 ID:A7z+PYFj0
705 :
645:2006/03/05(日) 18:59:08 ID:LYnXT1UTO
レス早!
俺はさやかにキスをした
さやか「ん…んんっ…ちゅ…ぴち…」
俺は一度唇をはなそうと思ったが、さやかが俺にしがみつき離れようとしない
さやか「ん…悠くん…悠くぅん…」
俺「ぷはぁ…お前…キス魔だな……」
さやか「でも…悠くんにだけ…ね」
俺は無言でさやかの胸を弄りながら服を脱がし、純白ブラジャーを捲り上げた
さやか「ん…はぁ…あっ…やぁ…」
カズさん、続き支援
707 :
えっちな21禁:2006/03/06(月) 23:32:54 ID:DZQ5QYnoO
書き込み紫煙
708 :
真綾:2006/03/06(月) 23:39:38 ID:9b2f6r+bO
部活前にトイレで良くハメてたわぁ。バスケ部とテニス部の女〜!
709 :
えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 23:40:17 ID:uSEheN1P0
>>706さんの見て気付いたが、俺途中でやめてたっけ…。今さら何だけどまた明日らへんに書きに来てもいいかな?
711 :
えっちな21禁さん:2006/03/07(火) 00:12:51 ID:2744gq3g0
カズさん
期待支援!!
713 :
えっちな21禁さん:2006/03/07(火) 22:44:32 ID:ZZB/UpquO
カズ待ってるぞ
カズ!!
715 :
カズ ◆WMJUSq/3gY :2006/03/07(火) 22:58:13 ID:xxXneDHcO
おまたせ!!続き。
とりあえず明日香のマンコに指をいれてみる。
明日香「あっ…いや…そんなとこ…!」
処女なのでそんなのも初めての明日香。オナニーもした事ないのかと思ってしまった。
指を入れ、クチュクチュとかきまわしていく。
明日香「あぁ……カズ…何か変な感じだよぉ。…でも気持ちいいかも…?」
調子に乗り、
俺「じゃあもっと気持ち良くしてあげようか?」
指を抜き、舌を入れ周りを舐めていった。
明日香「うぅ……いっ…いやっ……!何か熱いよ…。」
そう言った明日香のマンコは徐々に濡れてきた。
俺「すっげー濡れてる。これならもう大丈夫だ。入れてもいい?」
明日香の顔を見た。
カズ待ってた!支援支援!
明日香「はぁ…はぁ……ちょっと待って。…その初めてだから痛かったから言うからすぐに抜いてくれる?」
俺はもちろんそれは承知していた。
俺「分かってる。痛かったらすぐに言えよ?」
股を大きく広げ、ビチョビチョに濡れた明日香のマンコを広げた。ゴムを付け俺はチンポを握った。
俺「じゃあ入れるね?」
目を閉じ、静かにうなずいた。
彼女は処女なので菜美子の時みたいにうまく入るか自信はなかったが、とりあえず先っぽだけ入れた。
明日香「ちょっ…痛い!!」とっさに抜き、明日香を見た。
明日香「ごめんね。こんなに痛いって思わなかったからつい…。もういいよ。入れて…」
目に涙を浮かべていた。涙を手でふき、優しくキスをしながらまた入れてみた。
やはり小声で痛いと言っていた。でも抜かなくていいよと言ってくれた。
俺は明日香の言葉通り一気に奥まで入れた。
明日香「ちゃんと入ったね。これで私も卒業だ!…好きにしてもいいよ…?」
彼女のマンコはとても締まりがよく温く最高に気持ち良かった。
俺「明日香!マジですごく気持ちいいわ!!」
明日香「私も気持ちいいよ…!!カズぅぅ〜〜…」
俺「ダメだわ!もう我慢できない!イク!!!」
そしてすぐに発射。
明日香「はぁ…はぁ…はっ…私の初体験…気持ち良かったよ!またやろうね☆」
その後はいっしょにシャワーを浴び、その日は泊まって帰った。
菜美子の時はまだ自分も幼かったが、明日香の時はお互いに成長していたので最高に良かった。
以上で終わりです。放置プレーすまん!
乙
なにこの妄想
キニスルナヨ
ここはえっちねた
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4771577 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
登録の時に電話番号を登録するから少し抵抗があるけど認証は自動ガイダンスだから無言でOKだし、
友達も全然かかってこないって言うし自分にも一回もかかってこなかった(1年半前から一度も)
そして最高なところは、
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
まともに出会える出会い系サイトで唯一アフィリをやっているところ。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
724 :
えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 00:29:14 ID:gFr/HxW5O
カズタソ乙。明日香タソとはどうなった?
725 :
えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 11:43:59 ID:imXfKn5B0
>>719 ☆のところはどうやって発音してるの?「ほし」?
726 :
えっちな21禁さん:2006/03/08(水) 12:50:27 ID:IQAYvgja0
727 :
宣伝失礼します☆:2006/03/08(水) 15:06:03 ID:0H/f7qQmO
728 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 11:55:15 ID:3qxXXxCg0
729 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 12:00:07 ID:BUYWugl5O
age
731 :
えっちな21禁さん:2006/03/09(木) 17:21:56 ID:vZu+mJDNO
妄想うざす
カズタン支援
733 :
えっちな21禁さん:2006/03/10(金) 11:30:17 ID:vA9Vfvoi0
304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
734 :
えっちな21禁さん:2006/03/12(日) 23:16:24 ID:O6/bbnZB0
304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
Y子が期末試験の終わった日に、俺の部屋に来た。
いつものように、パンツまで脱いで裸族に。
「やだ、チンチン見せて…」
「シャワーしてくるんだよ、少し待ってて」
ん?ガラス戸が開いたような。
Y子が、申し訳なさそうにいた。
「あの…シャワーしたいんだけど。見ないでね」
扇風機で、金玉冷やしていた。
736 :
えっちな21禁さん:2006/03/24(金) 19:58:12 ID:X21bcz+q0
支援
え、続くの?
続くよ
いやならやめるけど
739 :
えっちな21禁さん:2006/03/28(火) 23:05:56 ID:f3ISe8XRO
やめていいよ。つまんないから。
740 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 08:19:14 ID:P7HPv8FD0
俺が高3の時の事。学校で身体測定があったんだけど、記録を行う人が休養で
来れなくなって、女医さんだけで行うのは無理だと言うんで俺が手伝う事に。
最初は男子だけだったんで問題なかったんだが、次は女子の番。当然、誰か
他の人がやると思ったら誰も代わりの人が来ない。学校の先生すら。
俺は嫌だと言ったんだが、女医さんが「何言ってんの?どれだけ大変か判ってるでしょ。
私一人にやらせるの?いいから手伝いなさい。」ってかなり強い口調。
仕方なく最初のクラスだけ俺が手伝って、後はそのクラスの子にやってもらった。
いま考えると、全女子生徒のパイパイ拝めるチャンスだったのにと後悔してる。
741 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 16:17:53 ID:nLoYZhUf0
だーれだとおっぱいわしづかみした位しか俺にはねーよ(´А‘)
742 :
えっちな21禁さん:2006/03/32(土) 19:17:36 ID:UPlr7TTK0
中学の時、一番モテてた女子のおっぱい揉んだら、
笑いながら「やめてよ〜」って突き飛ばされた。
その後、男子の中でオレはヒーローだったな
>742
あ、俺も似たような事ある!
からかわれたんで冗談交じりに乳揉んだら
「わざとでしょ〜(笑」って。
その後はその子を好きだったやつにネチネチ言われたんだがな。
744 :
742:2006/04/02(日) 14:21:48 ID:rvv6hADb0
おれらの場合はなんか高嶺の花って感じで
男子もみんなチキンだったから、悪口は言われなかったな。
「大きかった?」とか「柔らかかった?」とかばっかりだった。
なんか、あの頃はかわいかったよ、みんな。
でも、クラスのちょっと怖い男子に「もう1回揉んでこい」って言われた時はマジで焦った。
ノシ
746 :
博士:2006/04/02(日) 17:25:34 ID:gBPJCvpeO
巨乳大好きが集まるサイトです(^o^)巨乳に関するアンケートもあります☆出会い系に関する体験談掲示板もつくりましたので体験談書き込みお願いします☆みなさんと一緒にホムペ盛り上げて行きたいのでよろしくお願いします(^o^)
http://6hp.jp/?id=momadj
747 :
博士:2006/04/02(日) 17:26:58 ID:gBPJCvpeO
巨乳大好きが集まるサイトです(^o^)巨乳に関するアンケートもあります☆出会い系に関する体験談掲示板もつくりましたので体験談書き込みお願いします☆みなさんと一緒にホムペ盛り上げて行きたいのでよろしくお願いします(^o^)
http://6hp.jp/?id=momadj
748 :
宮:2006/04/02(日) 18:05:01 ID:h4yVRR1MO
最近彼女の処女を戴いたのですがそれの話を書いてもOK?
ヒマだから桶
750 :
わりこみ:2006/04/02(日) 18:53:14 ID:XtIXWTPQ0
どっちかってーと伊集院の番組の投稿ネタだが
中二のとき、ある夏の日の昼直前の授業中、突然胃のあたりが痛み出して、顔が真っ青になり脂汗が出て来たので
俺は保健室に運ばれてしまった。先生に診てもらったところ神経性の胃ケイレンということらしくすぐに痛みは収まった。
しばらくぼーっと天井を眺めていたのだが、昼休みになると同じ学年の某女子が友達に付き添われて
「おなかが痛い」と言って入って来た。いわゆる学校外放課後活動系の元気なことで知られているヤン系の子だ。
保健室にベッドはふたつあってパーテーションで仕切られている。
保健室の先生が彼女をベッドに寝かせて俺に向かって
「ちょっと反対側向いてて」というので壁際の方に寝返りをうって背中を向けていた。
どうもブラウスをはだけて下着だけになっているらしい。
そのとき目のすぐ上あたりでチラチラ動くものがあったのでよくみると
それは枕元のテーブルに置かれたガーゼを入れるステンレスの丸い入れ物で、
ピカピカに磨かれているのでまるで本屋の防犯鏡のような役目を果たして、
自分の背中越しの光景がはっきりと写しだされていたのだ。
751 :
わりこみ:2006/04/02(日) 18:54:07 ID:XtIXWTPQ0
シネスコサイズの映画をテレビで放映したときのタイトルバックみたいに
ぎゅっと縦に縮めたような映像になってしまっていたが、
それは半分は自分の想像力で補うことによって、
俺は、スカートを下ろされて露出した水色系のパンティの上の部分とオヘソの部分をはっきりと見ることが出来た。
しかも端っこの方の縮尺率の高い場所を頭の中でさらにワイドモードにしてみると
確実に胸のあたりが肌色だったことに気がついた。
「ピンクの場所はどこだ!」胸の中で高まる動悸を鎮めながら俺はその場所を必死に探しつづけていたが
見つけ出せる前に検診は終わった。
752 :
わりこみ:2006/04/02(日) 18:54:51 ID:XtIXWTPQ0
もういいよありがとう、と先生に言われて何も無かったかのようなふりをして仰向けになった。
先生が一旦出て行ったときふとなにげなく隣りの女子を見るとものすごい形相でこっちを睨んでいる。
そして彼女は「オメーの顔が映ってたんだよ!」と言ってそのステンレスの容器を指差した。
俺が失敗だったのは、こっちから見えるということは向こうからも見えるという基本原則をすっかり忘れていたことだった。
しかも彼女がちょっと横を向けば隣りで背中を向けている俺の視線がすぐ上に置いてある容器に釘付けであることは
すぐにわかろうというものだった。そうして俺は約1年近く一部女子どもの冷たい視線を浴びつづけるハメになったのである。
(おわり)
次ドゾー
753 :
宮:2006/04/02(日) 20:07:04 ID:h4yVRR1MO
今の彼女と知り合ったのは中3の時、その時はただの女友達として、付き合っていた。
彼女は小柄で童顔な割には胸は巨乳だったので周りの女子達と比べると気にはしていた。
何も無いまま、中学を卒業。彼女とオレは別々の高校へ進学した。
そして、2年後の同窓会で久しぶりに会った時、妙に話もはずみ、家も近所だと言う事もあり、恋愛の話をしながら、帰った。
754 :
宮:2006/04/02(日) 22:54:38 ID:h4yVRR1MO
彼女の名前は綾香。
しかも、オレは帰り道で爆弾発言をされた。
綾香には彼氏がいて、綾香自身は付き合う気が無かったらしいんだが曖昧な答え方をしちゃったが為に付き合う事になったらしい…
んで振ったのは良いらしいがまだ付き纏われるからどうしたら良いかな?と言われ、オレは冗談のつもりで…
『オレと付き合うか?』と言ったら、『本当にいいの?』と意外な答えが返って来た上に『私、宮の事好きだったんだよ?』と言われ、かなりドキドキした。
755 :
宮:2006/04/02(日) 23:06:11 ID:h4yVRR1MO
しかし、オレには綾香には言っていなかったが有香里と言う彼女がいた。
だが綾香の方に迫られてあっさりとOKした。
有香里とも別れるのも辛かったので所謂二股なる事を初めてやった。
それからどんどん会う回数を増やし、どんどんエロイ事を求めて言った。
付き合い始めて、2週間目。
オレも綾香も学校が休みな為、10時頃から綾香の家へ行った。
彼女は独りっ子の上、両親は共働きなので帰って来るのは7時を過ぎるらしい。
オレは付き合い始めてからどんどん綾香の体に興味を持ち始め、思い切って…
宮『なぁ、胸を触らせてくれない?』
と言ったら、綾香はえっ!?と驚いたようだったけど…
綾『…少しだけだからね』と言ってくれたのでオレは綾香をベッドへ押し倒した…
お前子供だろ?
757 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 02:02:06 ID:29ZdSKTIO
>>755 書くんならさっさと書けよ。放置プレーウザス!
支援してくれるまで待ってんの?w
758 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 05:27:48 ID:LCu0Buiq0
暇つぶし…
高校1年の夏頃、クラスみんなすごい仲良しで、
特にその時の席順で半分から後ろの席の子達が男女含め急に仲良くなって。
私も後ろの席グループで、窓際(左側)の一番後ろに座ってた。
前の席が気になる男の子だったからラッキーだなって思ってた。
その子は変わった苗字で、入学式からインパクト大で。
違う委員だったけど合同でやる仕事があって、定期的に一緒に仕事して、仲良くなって。
地味にクラスの男子で初めて話した人だった。
それと、私は女バレのMGやってて、彼は男バレで隣のコート使って練習してた。
「お隣さん」だから毎日見る。いい筋肉だなって毎日見てた。
759 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 05:28:19 ID:LCu0Buiq0
せっかく前後になって色々話したかったんだけど照れくさくて時々しか話せなくて。
Tくん…とでも言いましょう。T君は私の右隣のA君と仲良くなって、よく話してた。
私も必死で、3人で話すようになって、左後隅の3人は超仲良しに。
ところが、そのうちA君ばかりと話すようになってて、T君がかまってくれなくて淋しかった。
A君はバスケ部で、他のクラスのバスケ部のMGが好きだって言ってたのに、
私と話すうちに私のことが好きになった、と。
色恋沙汰に興味のある年頃で、ノリで付き合ってしまった。
760 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 05:33:24 ID:LCu0Buiq0
A君と付き合って一週間後、私を「妹みたい」とよく言っていたT君に、
メールで告られた。正直「早まったカナ…」と思った。
彼は、告白を"ナカッタコト"にした。"逃げ道"だと思い、深く追求しなかった。
秋ごろのことだったと思う。
そんなこんなで、5ヶ月が過ぎた。
761 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 05:40:50 ID:LCu0Buiq0
ホワイトデーくらいから、A君があまりかまってくれなくて、T君に相談していた。
A君は地味にオタクでヘタレ。親に門限で怒られるのが怖くて、基本的に自宅の周りで遊び、
私の帰るバスがない時間まで付き合わせておきながら、
女子高生が自宅まで徒歩2時間の夜道を歩くって言うのに見送りもせずにさっさと帰ったり。
正直うんざりしてたんだと思う。
だんだんT君とのメールや電話の回数が増えた。
762 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 05:50:21 ID:LCu0Buiq0
春休み初日。朝シャワーに入ろうとしていたら電話がかかってきた。
弟のサッカーの試合で、家族全員出払っていた。
「今からお前の家行く。俺の家遠いけど、道知ってたから行ける。
もう出たから。ちゃんと家教えないと承知しないぞ」
慌ててシャワーに入る。何しに来るんダ?と思いながらいつもより念入りに体を洗ったw
ピンポーン♪(表札見て見つけたんだぁ…)
髪が濡れたままドアを開けた。
763 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:10:01 ID:LCu0Buiq0
(ぅあ。私服初めて見た。アイドルにでも会ったみたい。)
不意に抱きしめられ、はっと我に返るが、すぐに困惑する。
「5ヶ月間、ずっと我慢してたんだよ…一緒に居るとこ見たくなかった…」
ソファに押し倒され、口で口を塞がれる。
両手で頬を包み、撫でながら真っ直ぐに私の目を見るので、恥ずかしくなって目と顔を逸らす。
が、すぐに戻され、さっきよりちょっと激しく、キスをされた。
嫌じゃなかった。むしろ嬉しかった。
唇が大きく動くのに合わせて、いつの間にか片方の手が服の中に滑り込んでいた。
ブラのホックを簡単に外され、する気のない抵抗をする。
軽く胸元を覆うだけ貧弱な文化系の腕は、元水泳部の筋肉質な腕に、鉛筆のように押し上げられた。
764 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:16:23 ID:LCu0Buiq0
「ダメだって…」口だけの抵抗。
「じゃ、お前の部屋行こう」言い終わるより前にお姫様抱っこ。
そのまま奥へと輸送される。
私のベッドはロフトベッドで、かなり天井に近かった…のに!
その豪腕は軽く私をベッドへ放る。そしてまた私にまたがる。
「お前の…においがする」
そう。ここであなたのことを考えながら寝ていた。
765 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:19:59 ID:oWy9myloO
C
766 :
宮:2006/04/04(火) 06:29:57 ID:l9/4LPSyO
>>757 すいません…仕事がちょっと忙しくなったので書けなかったのです。
今晩辺りには書こうと思います
767 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:30:13 ID:LCu0Buiq0
息がかかるだけで悶える程の首筋を、柔く湿った舌が這うから、
パンティを脱がされていたことに気がつかなかった。
「背ちっちゃいのに胸大きいね…Dもあるの…」
シャツとブラを上に押し上げ、丸見えの胸を優しく舐めていく。
乳首が弾かれる度に「んっ…」と声が漏れ、見えないトコが切ない刺激を感じ、湿る。
擦られても、咥えられても、挟まれても、感じてしまった。
768 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:36:38 ID:LCu0Buiq0
デニムのミニスカートは、手を入れやすいって。
するっと手が入ってきて、ナイショの場所をかき回す。
でも、たかだか高校一年の、童貞クンと処女チャンのお遊びです。
とろけるように気持ちいいあの場所が、解る訳がないのです。
彼はそのぬるぬるをどうしていいかわからなかったのか、色んなところを指でなぞった。
お世辞にもその行為は気持ちいいとは言えなかったが、
"そこに彼の手がある"ということにすっかり興奮してしまっていた。
769 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:46:37 ID:LCu0Buiq0
中に指を入れたり出したり。…私は前戯を知らなかった。
そして、ふいに思いとどまるT君。
「本当にいいの」「あと…A君としてないのはHだけ…他はA君が全部初めて」
好奇心から、無意識に煽っていた。
「じゃあ、お前の"処女"、欲しい…」
ちょっと黒くて、長くて、堅くて、熱くて…生々しいイキモノのカタチをしている。
こんなものがホントに入る?入る?ムリじゃない?コワイ。イタそう。コワイ。
"ソレ"は私の恥ずかしいトコロに当てられた。ドキドキして、ヒクヒクするのを、彼が見ていた。
ぐっ。
(いたぁい…あぅ…)
770 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 06:55:16 ID:LCu0Buiq0
「…血、出ないね。ホントに処女?」「私180度足開くから…血、出た」
処女なのに疑われると胸が痛い。そっぽむいちゃおうかとも思った。
「なかなか入っていかないね…」今だったら、舐めてあげてた。
「俺、ヘタでゴメンね。初めてだから」ソレが…逆に嬉しいの。
皮膚と皮膚が張り付いた。彼は一生懸命だった。
・・・あ。「入ったね…」中がじんじんする…
771 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 07:02:29 ID:oWy9myloO
C
乙
楽しみにしてます。
772 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 07:02:45 ID:LCu0Buiq0
ゆっくりと腰を動かすT君。
…よく解らない。うにゃうにゃ…ごりごり…ぬちゃぬちゃ…
最初の1回くらいで"中"は開発されない。気持ちよくなるまでにかなり時間がかかった。
「うぅ・・・」何とも言えない表情の、微かに開いた口から漏れる声がいやらしい。
(…T君は気持ちイイんだ…それならヨカッタ)
いつの間にか私のナカは、程よい滑り具合になり、痛みも感じなくなっていた。
私のナカのカレが、堅くなっていくのが解る。
773 :
えっちな21禁さん:2006/04/04(火) 07:12:59 ID:LCu0Buiq0
「ふ…ぅ…う…」首筋にかかる吐息が私をおかしくする。
少し余裕の出てきた彼は、胸を荒く揉み始めた。
「後ろからしてみない?」
そう言って私を四つん這いにする。お尻の穴を見せるのが恥ずかしくて、かなり抵抗する。
が、結局、押さえ込まれて半ば強引に挿入されてしまった。
しかし、そのシチュエーションで逆に興奮してしまい、私のナカはみるみる液で溢れた。
天井が低くて、ホントに犬みたいに犯される。上に乗られ、何もできない――
根っからのドM、と言われた。レイプに興奮して仕方がない。
776 :
773:2006/04/04(火) 21:30:49 ID:6uph7w6E0
「う…ん…あ…ぁ…あぅ…」
彼の腰の動きに合わせて、勝手に声が出ていた。
黒いパイプのベッドが、ギシ!ギシ!と大げさな音を立てる。
「暑いわ…服脱がない?」
気が付けば、普段汗をかかない私までも、汗だくになっていた。
もじもじしていると、勝手に服を剥ぎ取られた。
誰にも見せたことなかったのに〜
背が低いこととか、遺伝性アトピーで肌がボロボロだとか、コンプレックスが沢山あった。
怖くなってタオルケットですぐに身体を隠してしまった。
けど、それもまたすぐに取り上げられる。
あわあわして色んなところを隠そうとして両腕を押さえつけられる。私の上に覆い被さる。
頬にキスされ、ちょっぴり初々しい気持ちになる。←ずっと口だったから
彼はそのまま耳元で囁いた。「大丈夫…キレイだよ」
その言葉で、緊張が和らいだ。初めてするとき、女の子はとてもナイーブですから。
778 :
えっちな21禁さん:2006/04/05(水) 05:23:44 ID:N7WKjTaPO
出そうな支援
779 :
えっちな21禁さん:2006/04/05(水) 06:18:46 ID:CrBbTzrUO
つマイケル・応援
780 :
宮:2006/04/05(水) 23:30:41 ID:76xFg8dUO
>>755の続き
綾香『きゃっ!』
いきなりだった為、彼女は驚いたようだったがオレは容赦なく、服を捲った。
その時の服装はキャミソールみたいな下着に薄い上着を着ていただけなので簡単に出来た。
服を捲くると薄ピンクのブラが現れた。
オレは迷わず両手で彼女の胸を揉み始めた…
781 :
宮:2006/04/05(水) 23:43:07 ID:76xFg8dUO
綾香『んっ…んっ…』
彼女は感じているのか喘ぎ声を出すまいと息を殺していた。
だがオレにはそれが不服でどうにかして喘がせようとブラのホックに手をかけた。
『プチっ』と言う音と共に『あっ!』という彼女の声。それと同時に予想以上の大きさの胸が目の前に現れた。
オレはたまらず乳首を中心に揉み始めた…
やっと来たかw
つ支援
783 :
宮:2006/04/05(水) 23:55:54 ID:76xFg8dUO
>>782 ゴメンなさい…今晩はここで勘弁を…明日も仕事が早いのでorz
784 :
えっちな21禁さん:2006/04/06(木) 01:21:19 ID:0S4WGnkxO
何カップですかあ
785 :
宮:2006/04/06(木) 23:55:29 ID:NVLz/bcRO
786 :
宮:2006/04/07(金) 00:00:22 ID:gj8m2883O
綾香『あぁ〜っ!んっ〜…』
かなりの刺激なのか綾香はさっきまでとは打って変わって、喘ぎ声を押し殺せなくなり、色っぽい声を出し始めた。
綾香『ん〜っ…これ以上やったら…おかしくなりそう…』
彼女は精一杯の声で言ったがその発言はオレに拍車をかけさせた。
宮『おかしくなったらどうなるか見たいなぁ〜』
と言い、オレは綾香の胸に顔を埋め、舌で綾香の乳首を転がすように舐め始めた…
787 :
えっちな21禁さん:2006/04/07(金) 04:31:49 ID:PrBnkuABO
パイズリハしないの?
788 :
えっちな21禁さん:2006/04/07(金) 07:32:31 ID:FdDRKJ820
hoshu
小学6年のころ
クラスの女にチンコ触らせてた。友達と2人で。
友達のTは自分の部屋を持っていて(俺は姉貴と共部屋)
だいたい3人で学校帰りにTの家でゲームやったりHな遊びってパターン
俺は姉貴がいたせいかあまり積極的ではなかったが
Tはとにかくエロかった
宝探しと称して、自分のパンツの中に隠したメダルを
その女に探させたり
パイロットって名付けた遊びを考案したのもTで、
彼女の両脇でTと俺がチンコ出して握らせるの
ちょうどガンダムとかの操縦幹みたいにして
ミサイル打つ時は先っちょを親指で押させる感じ
女もけっこうノって楽しんでた
790 :
えっちな21禁さん:2006/04/07(金) 07:38:55 ID:6jJlVDmb0
よー覚えとんねw
792 :
宮:2006/04/09(日) 20:54:09 ID:jwzIa7K6O
綾香はどんどん息を荒げて、胸も固くなってきた。
十分胸を堪能し、下の方を攻めようと手を延ばした時…
綾香『ダメっ…そこは…』
と綾香は必死で抵抗をした。オレは少々強引にやろうとしたが彼女の頑ななガードに負けてしまい、その日はそこまでしか出来なかった…
その後、彼女から『私、まだヤルの恐いからもう少し待ってもらえない?』
と言われ、強引にやって彼女を失うのも恐かったのでなくなく承諾をした。
793 :
宮:2006/04/09(日) 21:01:00 ID:jwzIa7K6O
それからはお互い大学受験などがあった為、会っても僅かな時間で胸を揉んだり、キスをしたりなどの行為程度しか出来なかった…
そんなこんだで1年間が経った。有香里とは性格の不一致などで既に別れていて、綾香と会うのが待ち遠しかった。
そして、お互いの受験も終わり、また綾香の家で会う事になった…
794 :
宮:2006/04/09(日) 21:07:03 ID:jwzIa7K6O
一年振りの訪問で多少緊張したが前回同様、親は仕事でいない為、オレはヤル気満々でちゃんとゴムも用意し、彼女の家へ乗り込んだ…
綾香もその雰囲気を感じ取っているのか今日はいつもよりおとなしい感じがした。
そして、彼女の部屋へ着くとオレは…
『今日はやらせてもらうからね!』と大胆にも発言した。
すると彼女は…
『…恐いけど、ちゃんと待ってくれたからいいよ…』と言ってくれた。
書くんなら一気に全部書いてくれよ。
書いていただいているのに文句を言うな
いつまでもダラダラ書いてるから言ってんだよ。
798 :
宮:2006/04/10(月) 15:24:59 ID:UaN4RhBdO
彼女のその言葉を聞いた瞬間、心の中でガッツポーズをし、綾香を前回同様ベットに押し倒し、胸から愛撫を始めた。
相変わらず可愛らしい喘ぎ声を押し殺すように我慢していた。
しかし、今回は最後までヤレると言う事もあり、オレは胸を揉みながらも彼女の服をどんどん脱がせていった…
1度しか見た事が無かっただけに上半身全てを脱がせた時にはオレのモノは完全に大きなって臨戦状態だった…
そして、綾香に『下、行くよ?』と言った…
799 :
宮:2006/04/10(月) 15:28:56 ID:UaN4RhBdO
綾香『うっ…うん…』と彼女は小声で返事をした。
オレはスボンのボタンに手をかけ、一気に脱がした。
そこには白の下着と微妙に食い込んでいる股が待っていた。
初めて見る女の子の下半身なのでジロジロ見ていたら…
綾香『恥ずかしいからヤルんだったら、早くしてよ…』と言われ、オレは恐る恐る彼女のワレメ辺りへ手を伸ばした…
800 :
宮:2006/04/10(月) 15:35:04 ID:UaN4RhBdO
綾香『あはっ…んっん〜…』
彼女は完全に感じているらしく胸を弄られてる時よりもっとやらしい声をあげた。
彼女のアソコはとてもやわらかくてこの世のモノとは思えないほど、気持ち良かった。
少しの間、弄っていたんだが遂に我慢が出来なくなり、パンツも脱がせた…
801 :
宮:2006/04/10(月) 15:40:02 ID:UaN4RhBdO
宮『うわぁ〜…凄いなぁ…』
オレは彼女のワレメを見て、そう言った。
毛がモジャモジャと生えていて、ワレメはアワビのような感じになっていた。
そして、そのワレメの中に突起のようなものを見つけ、弄り始めた。
綾香『ひゃっ!あぁっ!!ダメっ〜気持ち良い〜!!』
宮『これがクリなのかな?』
手探りではあったが頑張って愛撫を続けていると彼女のアソコがどんどん湿って来た…
802 :
宮:2006/04/10(月) 15:49:42 ID:UaN4RhBdO
宮『何か綾香のアソコ、濡れてきたよ?これってだいぶ感じてるって証拠だよね?』と問い掛けるように言ったが彼女はもう完全に『ハァハァ』と息を荒げていて、それどころじゃない様子だった。
そんなこんだで愛撫を続ける事10分ほどで彼女のアソコはぐちゃぐちゃになり、オレ自身の気持ちも高ぶり、感じるので精一杯の彼女に…
宮『ヤッテもいい?』
と問い掛けた。そうすると…
綾香『…ぅん…』
と返って来たのでオレはズボン&トランクスを脱ぎ、ビンビンになったものを取り出した…
803 :
宮:2006/04/10(月) 16:04:18 ID:UaN4RhBdO
綾香『…すごっ…カチカチだっ…』
と荒い息をしながらも彼女はオレのモノを触って来た。
宮『じゃあ、入れるよ?』
とオレはモノを彼女のアソコへと導き、入れるという感覚がよくわからなかったのでとりあえずは押し当てるような感じにした。
綾香『痛っ!!ちょっ…痛いよ!!』
相当の痛みだったんだろう…彼女はオレの行動を静止させた。
宮『最初は痛いって知ってるだろ?我慢出来そうにない?』
と彼女の顔を見た瞬間、涙目になっているのに気付いた。
宮『嘘っ!?そんなに痛かったの??ゴメンな!!』
と何故か謝ってしまったんだがすぐに彼女が
綾香『うぅん。私が悪いから気にしないで!今ので覚悟が出来たから』
と無理をしているようにも見えたが彼女の言葉を信じ、再びアソコにモノを突き刺した…
804 :
こう:2006/04/10(月) 17:13:10 ID:RHM9wtsWO
805 :
宮:2006/04/10(月) 19:12:05 ID:UaN4RhBdO
ヌプヌプヌプ…と言う感じでオレのモノは彼女の中へと潜り込むんで行った。案外血は出なかった。
綾香『あんっ!!あんっ!!あんっ!!』
と今までに無い激しい喘ぎだが泣きっぽい声を出して彼女はしてくれた。
初めて入れた感想としては中はトロトロで自分の熱も彼女の熱もわかるような感じでまさに最高の気分だった。
数分後…痛がりながらも受けてくれていた彼女の中でオレは…
宮『綾香っ…イク…』
と言ってすぐにイッてしまった。
その後、彼女からモノを出し、2人で普通に寝て終わりました。
以上です。へったくそな文な上に仕事で何度も中断してしまい、すんませんでしたm(__)m
乙
乙
よかったよ
808 :
777:2006/04/22(土) 01:19:37 ID:c/rZ1WsT0
中途半端放置ですいません(;-o-)
アレ書いてるの今彼に見つかってケンカしました〜ハハハ(疲
「なんで。やだ」
向かい合い、私の上で腰を動かしながら一言。
なぜかと言うと。…私が彼の目を手で覆っていたから。
「見えないしょ」「見ないでぇ」
隠したいところがたくさんあるの。
ボロボロの肌とか、ぷにぷにしたおなかとか、表情とか。
「ダメ。」彼はまた両手を掴む。
今度はそれを私の頭の上の辺りに持っていき、片手でベッドに抑えつけた。
もう片方の手が胸に伸びる。
「お前の全部、知らないと満足できない。」
(やっ…ダメ…嫌われたくないもん…いいとこしか見せたくない)
抵抗もすぐに無駄なものだと気付いて、成すがままに突かれていく。
彼が動く衝動を全身で受けながら、何か別のことを考えていた。
「ん・・・あ・・・あぁ・・・」
父さんのAVを真似て、小さく喘いでみた。
「なな、気持ちいいよ。すごく気持ちいいっ・・・」
あ。苗字だったのに下の名前になった。
愛おしくなって頭、頬を撫でる。そして指伝いに唇をなぞる。
何とも言えない表情をして、くっとキスをする。
「好きだよ・・・」「わたしもだよ・・・」
一層激しくなる愛情表現に声も呼吸も乱れる。いや…あたしが乱れてる。
やっぱり彼がずっと好きだった。
これからもずっと好きなんだろう。
「なな・・・イっちゃうから・・・飲んで・・・」
そう言って「あぁ・・・」と唸り、私のナカから慌てて出て行く。
口にドクドクいう黒いものが詰め込まれた。
ナマ臭い匂いがしたが、嫌なものではなく、動物のように本能が揺すられる気がした。
どうすることもできなくて、白い液体が出切るのを待った。
ぬるぬるしたのが口の中に・・・どうしたらいいか困った。
「飲んで・・・?」
・・・にが〜〜っ!!あ〜あ〜
C
数学と物理が赤点続きで留年しそうだという同級生のサトコに泣きつかれてカンニングを手伝ったことがある。
無事進級が確定した春休みの時に半分冗談で「おっぱいぐらい揉ませろよ」といったら
サトコはあっさりと「いいよ、揉むくらいだったら・・・」とおーけーしたのだ。
友達の家に何人か集まったときに、ふたりでこっそりと使っていない空き部屋に忍び込みそこで約束を果たしてもらった。
トレーナーの下から手を入れてブラの上からクラス一の巨乳のサトコの乳を10分くらい揉みつづけた。
サトコは最初は冷静を装っていたが、段々顔が赤くなり、耳が真っ赤になっていた。
なにげないふりをしてふたり別々にみんなの集まっている部屋に戻ったのだが、みんなにはなんとなくばれていたようだった。
そのあと3ヶ月くらいかけて直接タッチからおっぱいを吸うまでは進展した。しかし結局セックスは出来なかった。
ロクジュウキュウしようよ
はぁ?69じゃないの?
814 :
えっちな21禁さん:2006/04/25(火) 13:12:36 ID:ksxeLAYmO
腹へったな
>>812 まむこはみたのか?さわったのか?ゆびいれたのか?くんには?
817 :
812:2006/04/27(木) 18:08:36 ID:ov/Pr3+d0
>>816 > まむこはみたのか?→× さわったのか?→〇(ほんのちょっと) ゆびいれたのか?→× くんには?→×
>>817 > まむこはみたのか?→× さわったのか?→〇(ほんのちょっと)
kwsk
819 :
816:2006/04/27(木) 22:58:35 ID:wB9UbiQP0
>>817 みてないけどさわったのか・・・
おぱんつにてをいれたということかくらいところで・・・
820 :
812:2006/04/28(金) 02:45:39 ID:b0Gf3UdM0
>>818 >>819 もちろん、触るどころかそれ以上のことまでしようとしてて、彼女の方も結構待っていたみたいな感じだったんですけど
パンティに手を入れて指でそのあたりをゴソゴソとさぐっているうちに邪魔が入って、そしてそれっきりになってしまいました。
821 :
えっちな21禁さん:2006/05/06(土) 15:06:38 ID:Ec9loMVR0
かなり前の話ですが、かきこませていただいていいでしょうか?
浪人生時代、予備校の同級生との話です。
現役時に大学受験に失敗し、浪人が決定した私は、都内の中堅予備校に
通うことになりました。
そこで入学早々、たまたま近くの席に座った、じゅんこちゃん(仮名)と、
しんくん(仮名)と仲良くなりました。
二人とも地方出身の寮生で、東京にあまり詳しくなかったため、
ちょっとした買い物のときなどに地元出身の私は頼りにされるようになり、
お昼休みや授業終了後に、行動を共にすることが多くなりました。
といっても、たいしてお金を持っていない予備校生なので、しょっちゅう
遊びに行けるわけもなく、校舎の近くの公園でお昼に買ったお弁当を食べたり
ジュース片手に話したりすることが多かったんです。
(ごめんなさい。あげちゃいました。)
はじめは3人だったのですが、寮つながりで、だんだん集まる仲間がふえて
いきました。
ある日、私とじゅんこちゃんがいつものように公園でお昼を食べていると、
しんくんが、見かけたことのない男の子と、公園にやってきました。
その男の子は、寮でしんくんの隣室にいるひろしくん(仮名)といい、
その年大学に合格したものの、もっと上の大学に行きたいと、入学早々
休学し、少し遅れて入学してきたそうで、予備校の中で一番上のクラスに
いるとのことでした。
そのクラスは、私たちのいる、大部屋のボンクラクラスとは違い、校舎の
一番はじの小さな教室で、少人数で授業をやっているので、彼の姿を
見たことないはずです。
それからは、4人で行動することが多くなったのですが、私は何となく
ひろしくんが苦手でした。長身でかなり整った顔立ちをしていて、ちょっと
ひいてしまっていたんです。
そして、陰気というわけではないのですが、積極的に話すタイプではないので、
会話が弾まず、こっちが何だか変にあせってしまうことが多く、
同じ男の人でも、しんくんのように、軽いノリで接することができなくて、
二人になるのを極力避けていました。今思うと、充分意識していたんですね。
ある日の午後、私だけ授業がなかったので、たまにはまじめに
勉強しようかなと思い、自習室に入ったのですが、あまりやる気が出ず、
テキストをひろげてぼんやりながめていると、隣で人がたちどまりました。
誰?と思い見上げると、どうしたんだという顔でひろしくんが立っていました。
自習室で話すわけにもいかないし、ひろしくんが、「出れる?」という感じで、
出入口を指さすので、私は、あわててテキストをかばんにしまい、
ついていくことにしました。
誘われるままに、予備校近くの喫茶店に入りました。
そこは、ひろしくんのいる寮の人たちが、寮の食事があまりにまずいため、
食堂代わりによく使うとのことでしたが、私が入るのは初めてでした。
そこで、初めてといっていいほど、二人でいろんな話をしました。
実は、ひろしくんが休学している大学が私の第一志望だということも
つい話してしまいました(別に隠すことでもなかったんだけど)
その話に、彼は笑いながら、「じゃあ、来年俺が大学に落ちて、復学したら、
ななちゃんと同級生だね。」と言いました。
「まぁ、受かったらねぇ。でも全然努力圏だよ。」
そんな、軽い話をしているうちに、じゅんこちゃんたちの授業の
終わる時間が近付いたので、私たちは、彼女たちを迎えに行って、パーッと
遊びに行こうという話しになり、予備校に戻りました。
826 :
なな:2006/05/06(土) 15:23:50 ID:Ec9loMVR0
授業を受けていた二人と合流した後、みんなでカラオケに行くことに
なりました。
しんくんが、ストレスでもたまっているのか、ノリノリで、入室早々、
マイクを離さず歌いはじめ、アルコールの酔いも手伝って、大盛り上がりに
なってきました。
しばらくして、トイレに行き、部屋に戻ろうとしたところ、トイレの
ドアの前で、ひろしくんが、立っていました。
「ひろしくんもトイレ?先に戻ってるね。」と行きかけた瞬間、いきなり
私の首にひろしくんが手をまわして、顔を近付けてきました。
「・・・!!」
一瞬のことであぜんとしている私をおいて、ひろしくんは、トイレに入って
いってしまいました。
827 :
なな:2006/05/06(土) 15:24:59 ID:Ec9loMVR0
ひろしくんとキスしちゃった。不意打ちされちゃったよ。
部屋に戻っても、ぼーっとしてしまい、じゅんこちゃんに
「なな、酔っちゃった?」と心配されるほどでした。
少し間をおいて、ひろしくんも戻ってきたのですが、何事もなかったような
顔をしていて、ドキドキしているのは私だけなんだと、少しくやしかったので、
「別に初めてってわけじゃないし、少し酔ってたし、ノリだよノリ。」
と自分に言い聞かせることにしました。
828 :
なな:2006/05/06(土) 15:49:44 ID:Ec9loMVR0
その後、何も変わりがないまま秋になりました。
さすがに、遊び呆けているわけにもいかず、遅まきながら、みんなまじめに
授業を受けていました。
ある日、午前中で授業が終わりで、じゅんこちゃんも休みだったし、
まっすぐ家に帰ろうとしたところ、入り口でばったり、ひろしくんと
会いました。
向こうも一人で、参考書を買いに行くんだけど、お昼をおごるからつきあって
というので、私もまぁいいかというかんじで、OKしました。
829 :
なな:2006/05/06(土) 15:51:33 ID:Ec9loMVR0
大きな本屋があるのは、電車で二駅のところだったのですが、
天気もいいし歩こうかということになりました。
しばらく他愛もない会話をしながら歩いていました。
でも、私は、どうしてもカラオケのときのキスを思い出してしまいました。
「何であんなことしたの?」その気もないくせに。すごく聞きたかったけど、
聞けなくて、黙りがちになっていたようです。
ひろしくんの話に相槌を打つばかりで、うつむき加減で歩いていると、
ひろしくんが肩に手をまわしてきました。
以前のキスのようにドキドキすることはなく、手があったかいなぁなんて
ぼんやり考えていると、「ななちゃんさー、俺のこと最初から意識してた
でしょ?」とひろしくんがおかしそうに言いだしました。
830 :
なな:2006/05/06(土) 15:52:59 ID:Ec9loMVR0
えっ?な…なんで?急にあせりはじめました。
「だってさ、ななちゃん、俺と話すときはあんまり目も合わせてくれないし、
しんとかと話すときみたいに笑わなかったし。俺はななちゃんかわいいって
最初っから思ってたのに。」
「い、今はそんなことないでしょ?フツーだよフツー。」ドキドキして、
ちょっとどもってしまいました。
「うん。そんなことなくなったよね。うれしいよ、俺。」
ひろしくんが肩にまわした手に力を加え、私をさらに引き寄せました。
831 :
なな:2006/05/06(土) 15:54:53 ID:Ec9loMVR0
そこで、私は、このまま、まっすぐ歩いていくとホテル街を通ることを
思い出しました。
もしかして、ひろしくんその気なのかなぁ。なんか慣れてるみたいだよなぁ。
あまりのドキドキでぼんやりしてきた頭で考えていました。
肩を抱かれたまま歩いて、ホテル街に入ってしまうと、一軒の前で、
ひろしくんは、「行こっか」とつぶやくように言い、私の返事を
聞かないうちに、入ってしまいました。
ひろし無か着く
やりチンひろし無活区
834 :
なな:2006/05/06(土) 17:22:38 ID:Ec9loMVR0
ひろしくんは部屋を選んでカギを受け取り、エレベーターに乗るまで、
私の方をまったく見ませんでした。
エレベーターの扉が閉まると、はじめて私の顔をのぞきこみ、
「大丈夫だった?」と聞いてきました。
私は、緊張しているのと恥ずかしいのがごちゃまぜになっていて、
頷くのが精一杯でした。
それまで、処女ではなかったけど、2〜3回しただけで、気持ちよさとかを
全然知らなかったし、そのときから、2年ぐらい経っています。
もちろんラブホテルに入ったのだって初めてだったので、
もうどうしていいのかわからなくて、頭がクラクラするほどでした。
835 :
なな:2006/05/06(土) 18:08:10 ID:Ec9loMVR0
部屋に入ると、いきなりベッドに押し倒され、激しいキスをされました。
どうしていいのかわからなくて、舌を上手く絡めることもできませんでした。
少しして、ひろしくんが私から身体を離し、「はじめて?」と
聞いてきました。
私は首を横に振り、「ううん…でも全然慣れてないから…。」と
小さな声で言いました。
ひろしくんは私を抱き起こし、「いきなりごめんね。」と、軽くキスを
してくれました。
少し、緊張も解けてきた私は、「シャワー浴びてくる。」とベッドから
立ち上がり、バスルームに行きました。
836 :
なな:2006/05/06(土) 18:09:13 ID:Ec9loMVR0
シャワーを浴びた後、バスタオルを巻いただけで出ようか、それとも下着を
きちんと着けて出ようかちょっと考えて、
(女の子で悩んだことのある人多いかなと思うのですが…)
下だけ穿いてバスタオルを巻き、出ることにしました。
私の後にひろしくんもシャワーに入って、あらためて二人でベッドに並んで
座ったとき、もう緊張もなく、今度は私からキスしてみました。
ひろしくんは、私の肩と腰に手をまわして受け止めてくれ、
舌を絡めながら、ベッドに倒れこみました。
837 :
なな:2006/05/06(土) 18:11:12 ID:Ec9loMVR0
舌がアゴ、首すじ、鎖骨と下りてくると、私の呼吸もだんだん荒くなってきて
しまいました。脇腹を撫でていた彼の右手が私の胸を覆うように触れたとき、
ちょっとくすぐったくなりましたが、指が私の乳首をはじいたとき、
思わず「んっ…」と声がもれました。
ひろしくんの舌が私の乳首のまわりを動いています。さっきまでそこに
触れていた右手は、さらに下におり、股の内側を上下に撫でています。
敏感な部分には触れてくれなくて、私はそれがもどかしいような気がして、
身体をよじってしまいました。
しばらくしらされて、ようやく彼の舌が、私の乳首に触れました。
「あっ…」と少し大きな声が出てしまいました。
舌で転がされたり、そっと歯をたてられりすると、
声が止まらなくなってしまい、彼の頭を軽く抱え、喘いでしまいました。
しえん
839 :
なな:2006/05/06(土) 19:03:45 ID:Ec9loMVR0
とうとう彼の右手が、私の下着の上から敏感な部分に触れました。
最初はソフトに指を上下させていただけだったのですが、それだけで、
からだの奥のほうから、じわっと熱いものが出てくるのを感じました。
ひろしくんはすぐ気付いたようで、乳首からくちびるをはなし、
「ななちゃんのここ、すごく熱くなってきちゃったよ」と、さらに指を強く
ぐりぐりと動かしはじめました。
私は恥ずかしいのと、気持ちいいので、彼の頭を抱えたまま、息を
弾ませるだけでした。
ヤバい、彼女が妊娠しちゃったかも・・・
841 :
なな:2006/05/06(土) 19:15:31 ID:Ec9loMVR0
(支援ありがとうございます)
ひろしくんの手が、とうとう下着の中に入ってきました。
そして、熱くなっている部分を確かめるかのように、指を動かします。
「…いやっ…だめ…あっ はぁっ…いい…。」
もう自分でも何を言っているのかわからなくなっていました。
上下している指が一瞬、敏感な突起に触れました。
「…!!」思わずのけぞる私を、ひろしくんは抱きかかえるようにし、
軽くキスしながら、今度は、私の中から溢れ出たおツユをすくうように、
指をぬらしながら、やさしく、くるくると円を描くようにクリちゃんを
弄びはじめました。
842 :
なな:2006/05/06(土) 19:39:38 ID:Ec9loMVR0
下着を脱がされたのも気付かないほど、私は興奮していました。
足も自然に開いてしまっています。
彼の指が急に止まりました。そして私の顔を見て、「ななちゃんのが
見たい。」と言い、掛けぶとんをどかして、身体を下にずらしはじめました。
私の足の間に彼の顔がきました。「いやっ。」足を閉じようとしましたが、
すでに両方の足をがっちりと押さえられているので、動かせませんでした。
恥ずかしいよぉと思った瞬間、ぬるっとしたものが私のあそこに触れました。
ひろしくんの舌だと気づくのに、少し時間がかかりました。
しえん
844 :
なな:2006/05/06(土) 19:48:32 ID:Ec9loMVR0
舌は上下に動き、私の入り口を探し当てると、ぐりぐりと押し入ってきました。
そして、上に移動すると、舌先で、クリちゃんをつつくようにします。
クリちゃんをくちびるで挟むようにして、舌を使われると、ものすごく気持ちが
よくて、さらに足が開いて、大きな声が出てしまい、私は、枕をぎゅっと
つかんでいました。
ひろしくんは、クリちゃんを舌で弄んだまま、私の中に指を入れてきました。
上の壁にこすりつけるように動かされ、舌の動きを激しくされると、急に
身体がビクビクッとなってしまいました。
そのときは、何だかよくわからなかったけど、私は生まれて初めてイッて
しまったのです。
845 :
なな:2006/05/06(土) 20:00:04 ID:Ec9loMVR0
ひろしくんが、身体をずらして、息を切らしている私に腕まくらを
してくれました。
そして、汗で、額にくっついた髪をかきわけてくれながら、
「ななちゃん、今びくびくってしたね。もしかしてイッちゃったの?」
と言います。
何だかよくわからないけど恥ずかしくて、私は彼の胸に顔を埋めていました。
ひろしくんが「俺も気持ちよくしてくれる?」と言い、座って、足の間に
私の顔がくるような体勢になったので、フェラチオをして欲しいんだなと
いうのはわかりましたが、経験がなかったので、どうやったらいいか
わからなくて、しばらくそのまま固まってしまいました。
846 :
なな:2006/05/06(土) 20:06:29 ID:Ec9loMVR0
するとひろしくんは、私に彼のモノを握らせ、まず先端を舌で、ぺろぺろと
舐めてと言いました。
その後も教えられるままに夢中で舌を這わせ、歯をたてないように気を
つかいながら、できるかぎり深くまでくわえこみました。
気持ちよくなってくれているかはわからなかったけど、口の中で、彼のが
少し大きくなったような気がしました。
847 :
なな:2006/05/06(土) 20:21:04 ID:Ec9loMVR0
「もうやばい。ななちゃん、いい?」とひろしくんは私の口からモノを
抜き、ゴムをつけてから、覆いかぶさってきました。
やばいと言った割には、私の入り口付近で、軽く出し入れして、じらします。
「全然乾かないね。すっごい濡れやすいんだ。」そんなことを言いながら、
私の反応を楽しんでいます。
今度は私ががまんできなくなって、腰を動かすのですが、なかなか奥まで
入れてくれません。
「欲しいって言ってごらん。」ひろしくんは私の腰の動きを楽しむように
言います。「欲しい…よぉ。」哀願するように言うと、彼は腰をぐっと前に
おし進めてきました。
848 :
なな:2006/05/06(土) 20:40:06 ID:Ec9loMVR0
久しぶりだったので、入ってくる瞬間、ちょっと痛かったけど、
私が顔をしかめたらしく、彼が動きを止めてくれたので、大丈夫でした。
ゆっくり動き出すと、だんだん気持ちよくなってきてしまい、また自然に
声がでてしまいました。
彼にしがみついて、腰が自然に動いて、大きな声をあげていました。
足を高く抱え上げられ出し入れされると、気が遠くなりそうでした。
ふいに、抜いたかと思うと、次は後ろ向きにされ、お尻を高く上げるように
いわれ、言うとおりの体勢をとると、今度は一気に挿入されました。
正上位とは、違うところがこすれて気持ちいい…。
左手で乳首を弄ばれ、右手でクリちゃんをこすられると、さらに叫ぶように
大きな声を上げてしまいました。
「ななちゃん…気持ちいいんだ。腿までたらしちゃってるね。」
耳元で言われると、恥ずかしさが相まって、更に感じてしまいました。
しえん
850 :
なな:2006/05/06(土) 23:26:11 ID:Ec9loMVR0
ひろしくんがあ、そろそろイキそうで、最後は正常位がいいと言うので、
また、体勢を変え、私が下になりました。
今度は、いきなりガンガン突いてきて、私は上にずり上がってしまう程
でした。
そしてひろしくんは私を痛いぐらいにぎゅううぅぅっと抱きしめると、
私の中で、彼のものがビクビクいっているのが感じられました。
その日は3回ぐらいしたように覚えています。
ひろしくんは、確かにちょーヤリチンだったけど、えっちはめちゃ良かったよ。
別れてからも、かなり長い間、腐れ縁みたくなってたし…。
身体の相性がよかったのかな?
まぁ、若いころのいい思い出ってかんじで書き込んでみました。
あんまりエロくない文章で、スレ汚ししちゃってスマソ…。
Good Job!
852 :
えっちな21禁さん:2006/05/10(水) 12:06:46 ID:b84cS7OL0
ぼくひろしだけど、そんな事した記憶無いお。
853 :
優 ◆QeWFJGRDFk :2006/05/12(金) 08:46:36 ID:XjaMhlB6O
高校の時だから結構前になるな。
中学の時に好きな子がいて2、3年とクラスが同じだったんだけど告白もできなくて卒業してしまった。春休みにクラスの人達で集まった時があって、アドレスは聞かれたんだけどその頃は携帯をまだ持ってなくて、結局教える事が出来ずに別々の高校に行ってしまった。
俺は全然かっこよくもないし、女子の前だと緊張してしまいすぐに目を逸らしてしまうような正直、気が小さい奴だった。
高校に行っても女子との性的な関係はなかった。だが、2年が過ぎた高校3年のちょうど今頃に転機が訪れた。
遅れて悪い。
俺の住んでる所は結構田舎で駅まで車で20分くらいかかるところにある。
そして駅から30分歩いてやっと学校に着く距離だった。
ある日、いつものように朝駅に着いてから階段で座って電車を待っていると、見覚えのある子が俺の目の前を通り過ぎた。
それは俺が中学の頃に片思いしていた女子だった。高校が別になってから会う事が1回もなかったので、2年以上会ってなかった。
彼女の方を見ていると目があったが、すぐにそらしてしまった。
中学の頃からかわいい子だったが、久し振りに見る彼女はもっとかわいくなっていた。
その日から、毎朝駅で彼女を見るようになった。
彼女の名前は優香。
「アイツ、さらにかわいくなったな〜…」
そう思っていた俺は中学の頃の感覚が戻っていた。
また彼女が好きになった。話しかけたいが、中々話しかけられない。
だから出来るだけ、朝は駅に行くようにしていた。
ところが、彼女がいきなり駅にパッタリ来なくなってしまった。それからは俺も朝は駅に行くのをやめた。
だが、数か月後。帰りたまたま親が残業で遅くなる日があり、学校の帰りにまたその駅に行く日があった。
親からは「かなり遅くなるから、友達の家で待たせてもらうなりしろ。」とメールがきた。
俺は文句を言いながら近くの友達に連絡をとったが、運悪く誰もいなかった。
しょうがなく、親が来るまでの約2時間、駅で待つ事にした。
つC
どれくらいたっただろうか。半分寝てたと思う。
何本かの電車が通過し、客が次々と自分の前を通過していった。
携帯の時計を見たら1時間が経過していた。もう一眠りしようと思ったら、俺の前に見た事がある後ろ姿の女性が立っていた。
黒いブレザー、長い茶髪の髪に、下着が見えそうなくらい短いスカート、そしてルーズを履いた子だった。
(優香か…??)
心で思った。一気に眠気が覚めた。目の前に立っていたのはあの優香だった。
俺は手に汗をかきながら、とにかく気付いてないフリをして下を向いていた。
俺はずっと黙っていたが、何分が経ったあと優香に話しかけられた。
「優!どうしたの?親待ち??」
俺は戸惑いながら、
「う、うん…。そっちは?」「あたしも〜!ってか久し振りだよね!元気ぃ??」
それからは彼女の迎えが来るまで、ずっと喋っていた。あんなに女子と喋るのは中学以来だった。高校では全くと言っていいほど、女子とは喋っていなかった。
中学の春休みに聞き損なった、アドレスや電話番号も聞く事が出来た。
彼女の迎えが来て、彼女は帰って行った。
俺も彼女が去ってからすぐに、迎えが来た。
家に帰るとすぐに彼女からメールが来た。
860 :
えっちな21禁さん:2006/05/12(金) 23:36:23 ID:yBgMsqvv0
途切れ途切れになって本当に申し訳ない。 続き↓
何通かメールをした後、最後にしたメールに俺は驚いた。
内容は、
「今日は色々話せて楽しかったよ!もしよければ、明日学校の途中までいっしょに行かない??」だった。
歩いて30分だが、俺の高校と彼女の高校の位置は、一番最後に曲がる交差点を右に曲がれば俺の高校に、左に曲がれば彼女の高校に着くようになっていた。そこまでなら十分話せる事もできた。
すぐにメールで、
「もちろん!!明日楽しみにしてる!」
などと返信した。
次の日、駅に着いて階段に行くともう彼女が座って待っていた。
「遅いよ〜。早く早く!」
彼女に呼ばれ、俺は隣りに座った。
周りの人達も驚きながら、俺の前を通り過ぎて行った。
そりゃあどこの誰かも知らない、かっこいい訳でもない、背も高い訳でもないような奴が、ギャル風のかわいい子といっしょに階段で座っていればこちらを振り向くのも納得できた。
でも、彼女はそんなのお構いなしに、昨日の帰りみたいにどんどん話しかけてきた。
電車に乗ってる時も、降りて歩いてる時も、話しは絶えなかった。
その時思った。
「絶対、この子を彼女にする!!」
もう俺は優香に完全に惚れていた。
しえん
今となってははるか懐かしい中学生時代のこと。
同級生にあかね(仮名)という、ちょっと遊んでいそうな女子がいた。
いつ頃からかは全く不明だが、そのあかねに関しての噂が耳に入った。
その内容は、「あかねはアソコを弄られても全然感じないらしい」というものだ。
当時AVやマンガでしかその手の知識を得る機会がなかった俺は、触れば喘ぎ声を出すものだと信じきっていただけにショックだったのを覚えている。
しかし当のあかねとは特別親しいわけでもなかったので事の真相を追究することはできなかった。
そして月日が流れ、2年に進級した。
同じクラスにはそのあかねがいたのだ。
別に意図していたわけではないが、俺はあかねと普通に話す程度に親しくなっていった。
事が起こったのはその数ヵ月後。
見てる人がいるかどうかわかりませんが、とりあえず投下してみました。
続けて
続けます。
放課後の教室。どういうわけかあかねと2人きりになる機会があった。
校舎はシンと静まり返り、人がいる気配はない。
正直ドキドキしていた。放課後の教室に女子と2人だけな上に、相手はあかねである。
俺はできるだけ平静を装ってあかねに話し掛けた。
「なあ、帰らねぇの?」
「ん?この日記書いたら帰るよー。昨日さぼっちゃってさ。」
「日記?そんなもん書いてたのか?」
「うん。結構日記つけてる女子って多いよ」
あかねが日記をつけていたっていうのも意外だったが、その時の俺には結構どうでもよかった。
話したいことはそんなことじゃない。俺があかねに聞きたいのは例の噂のことである。
少しの間沈黙が続き、俺は意を決して訊ねてみた。
868 :
865:2006/05/13(土) 22:17:38 ID:9utm8hmE0
続きです。
「あかね・・・」
「・・・・ん?ごめん、何?」
「あのさ、前ちょっと噂で聞いたんだけど・・・」
「噂って、ひょっとして」
「あかねはアソコ触っても全然感じないってやつ」
「ああ、やっぱり」
どうやら、あかね自身もその噂自体は知ってはいたようで、本人はさして気にしていなかったと言う。
「あれってマジで?」
「うん、ちょっとやそっとじゃねぇ」
「うわ、マジか」
俺の心拍はこの時点でかなり上がっていた。
869 :
865:2006/05/13(土) 22:39:22 ID:9utm8hmE0
するとあかねがこっちを向き、少しいたずらっぽく、
「試したい?」
と、おっそろしい事を言ってきた。
俺は内心かなりビビりながらも正直に答えた。
「そりゃ試したいに決まってる」
「いいよ。じゃ、こっちで。」
あかねに誘われ、俺は教室の壁にあかねを押し付けるような形で立った。
おそらくは動揺を隠し切れなかったであろう俺の表情を見て少し笑った後、あかねは下着を脱いで、それをスカートのポケットに入れた。
そしてスルスルとスカートをたくし上げる。
「はい。好きなように触っていいよ」
「うわ・・・」
何が出てきたんだー?的支援
871 :
865:2006/05/13(土) 23:02:37 ID:9utm8hmE0
支援恐縮です。
俺は既に心臓が動いているかそうでないのか判断もできないくらい興奮していた。
初めて直に女性のアソコを見たのである。無理もない。
俺はその当時の稚拙な知識を総動員し、あかねのアソコに触れた。
まず驚いたのは、その柔らかさだった。漠然としたイメージでしかなかったが、もっと筋っぽいのかと思っていた。
あかねのソコは濡れるまではいかないものの、少ししっとりしていて、俺は夢中でまさぐっていた。
あかねの反応が気になり、少しだけ表情を伺った。
余裕があるのか、こちらを見下ろし笑っている。
そのうち少し他と感触の違う部分があることに気が付いた。
それがクリだと確信した俺は、今度はそこを集中して弄ってみた。
ほんの少しだけあかねの身体が動いたが、相変わらず表情には余裕がある。
「噂はマジだったか。全然感じないの?」
「全然ってわけじゃないけど、あんまりね」
872 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 23:11:03 ID:39sKMc3A0
不感症だなんてあかね不幸だなぁ的私怨
873 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 23:11:35 ID:39sKMc3A0
ごめんageちった・・・ orz
sage・・・
876 :
865:2006/05/13(土) 23:29:13 ID:9utm8hmE0
果たして本当にあかねは不感症なのか?・・・で、続きです。
なんとかあかねの喘ぎ声だけでも聞いてみたいと思い、俺は中指を膣内に入れた。クチュっと湿った音がする。感じてはいなくてもある程度濡れはするらしい。
俺は入れた指を具体的にどうしていいか分からず、無造作にかき回していた。
指と膣内が擦れてクチュ、クプッとやらしい音が聞こえる。言うまでもなく俺のせがれはパンパンだ。
「すげ、あったかい」
「すけべ」
あかねからは少し熱っぽい吐息が漏れるだけで、いまだ決定的な喘ぎ声が聞けない。
膣内も乾きこそしないものの、濡れ具合に進展は見られない。飽きもせずあかねの膣内を弄っていると、ふいに
「あっ・・・」
と、明らかに今までとは違う声が聞こえた。
877 :
えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 23:36:49 ID:K2sRyFKb0
リアル支援(*´д`*)
878 :
865:2006/05/13(土) 23:48:50 ID:9utm8hmE0
支援に感謝です。んで、続き。
「どした?」
「ううん、別に」
その反応を見るに、「別に」なわけがないと判断した俺は、さっきの指の動かし方を自分でも驚くくらい冷静に思い起こす。そしてまだ手探りではあるが、引き続きかき回していると、また
「はっ・・、ん・・・・」
あかねの膣内は心なしかさっきより濡れ始めてるように感じた。俺は試しに指を折り曲げてみる。
「こうか?」
「あうっん・・・」
「よし!」
あかねが感じていると確信した俺は、折り曲げた指があたる部分を集中して弄り始めた。先ほどとは明らかに違う乱れたあかねの吐息と、すでにグチュグチュに濡れたアソコ。なんとなく勝利を感じた俺は容赦なく指を動かす。
879 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:11:48 ID:mCn4gogu0
くそ!明日仕事なのにいいタイミングで見ちまった的支援
880 :
865:2006/05/14(日) 00:14:13 ID:Oh3TNyeV0
「はあ、はあ、・・・はっ、ん、・・・はあ、はあはあ」
「ここだろ、あかね」
さらに刺激を強めてみる。
「ちょっ、ぁんっ、あぅ、・・・うそ、待っ・・て」
「なんで?」
「だっ、そ、そんなの・・・うっ、知らな・・・んはぅっ!」
「ここ、触られたことなかった?」
「いや、んあ!はっ、あう、・・・あん!うあっ!ふっ・・・ん。待って!待って!んはっ、待って!」
待つわけがない。ここにきて立場は逆転した。
念願のあかねの喘ぎ声が聞けたことでテンションがマキシマムを突破した俺はさらにあかねを攻め立てる。
既にあかねのアソコは滴るほど濡れていて、床にも垂れている。
弄る度に聞こえる音も形容し難い程いやらしくなっていた。俺は少しあかねをいじめたい衝動にかられた。
881 :
865:2006/05/14(日) 00:16:30 ID:Oh3TNyeV0
あうちっ!支援がありましたか。
ありがとうございますです。
もう半分は過ぎてますので、よろしければお付き合いをm(_ _)m
882 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:25:29 ID:0YLbDZYoO
これでも喰らえ
つ ≡C
883 :
865:2006/05/14(日) 00:27:49 ID:Oh3TNyeV0
続きです。
「あかね、すげぇエッチな音だよな」
「イヤっ!あうっあうっ、・・んっ、いやっ、はぅん!ダ、ダメっ、待って・・・ってば、んぅ!」
「俺が噂流してやろうか?あかねはアソコ弄られてすごい感じるようになったって」
「だって、・・うっ、そこ、すごい、んあぅ!!・・・立って・・あ!ちょっ、座らせ・・・ふぅん!!」
どうやらあかねは座りたいらしい。
なるほど、確かにさっきから膝がガクガク震えている。
さて、ここで素直に座らせるのか?
否、漢としてそれは断固できない。無理な相談だ。
「だめ」
「ふあっ!んぅっ、お、お願いっ!も、無理っ!んあっ、あっ!やめっ、ふっ・・ん・・・あう!」
884 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:28:32 ID:h0QD7UV10
つC
885 :
865:2006/05/14(日) 00:32:02 ID:Oh3TNyeV0
またもすれ違い^^;
C、甘んじて喰らわせていただきました。
886 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:34:18 ID:h0QD7UV10
つ【支援】
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4817567 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
アフィリがたくさんあるけどわくわくメールだけ異常に多い理由ってわかりますか?
みんな私のようにタダで利用して女の子と会いたいからです。 現金キャッシュバックなんて全く考えてません。
無料で利用して女の子(特に10代)に会ってるし、もっともっと会いたいからです。
私えん
889 :
865:2006/05/14(日) 00:43:11 ID:Oh3TNyeV0
ご支援ありがとうございます。ピッチを上げてはいますが、続きが遅くて申し訳ないです。
「気持ちいいって言ってみてよ」
「んっ、あっ、き、気持ち・・いいっ!気持ちいいからっ!だから、あうっ!あっ、あっ、んああああぁぁぁ!!」
あかねが一瞬硬直したかと思ったら、俺の中指をくわえたままその場で崩れ落ちた。どうやらイったらしい。
あかねは少し痙攣しながら息を乱している。潮を吹いたらしく、俺の手首から肘にかけてと床がビショビショになっていた。
「はあ、はあ、はあ・・・ん、はあ、うぅ、ん、はあ、はあ・・・・」
「座っていいって言ってないのに」
「・・・だって、あんなの無理・・・んはっ!あうっあうっあうっあうっ!やっ、んあぅ!」
俺はイったばかりのあかねにさらに同じ攻めを繰り返した。それもさっきより更に高速で。
じつはあかねは感じる娘だった的紫煙
891 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 00:49:49 ID:h0QD7UV10
ワッフルワッフル!!
892 :
865:2006/05/14(日) 00:56:19 ID:Oh3TNyeV0
これで完結です。度重なるご支援、恐縮です。
「だ、ダメっ!ダメっ!ダメっ!あ、あうっ!んはっ、はっ、やめっ!だ、はうっ!あ、イ・・クっ!イクからっ!ふあっ!」
「イっていいよ」
「あうっ・・・んぁ!あっ、あっ、あっ!あっ!もう、イクっ!んはぁう!うあっ!あ、あうう!んあああああ!!!」
そして2度目の絶頂。
あかねはさっきと同じくらいの潮を吹き、失神寸前っぽい感じだった。
臨界点を突破しているせがれをどうにかしたかったのだが、これ以上教室で時間を使うのは危険な気がして、あかねを連れて教室を後にした。今にして思えばよく我慢できたもんだ。いや、我慢というよりはあの場でその先に進んで誰かに見つかるのを恐れたのか。
その後、あかねと一緒に下校したが、終始恥ずかしそうにしていたのが印象的だった。
「すごいびっくりした。びっくりし過ぎて何がなんだかわかんなくなるくらい」
とは、その後の彼女の弁だ。
後日、また彼女と放課後に事があったにはあったが、それはまた機会があったらってことにしておきます。では、長々とお付き合い下さってありがとうございます。
893 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 01:03:15 ID:hYnrVS590
>>865 乙www 楽しませてもらったよ
時間が合ったらつづきも書いてくれ!
894 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 01:03:52 ID:0YLbDZYoO
付き合わなかったの?
895 :
865:2006/05/14(日) 01:07:40 ID:Oh3TNyeV0
>>893 楽しんでいただけたのなら何よりです。
文章を書くのって大変ですよね・・・。
なので、続きは俺の気力が充填できたらと言うことでw
>>894 結論から言うと、結局付き合うことはなかったですね。
896 :
えっちな21禁さん:2006/05/14(日) 03:28:20 ID:56FOVZdm0
17歳の時のこと。
俺にはMという彼女がいて、中学が一緒だったKとは友達グループでMも交えてよく遊んでいた。
Kにも彼氏がいたし、俺に彼女がいることも、Kに彼女がいることも友達グループでは公認だった。
ある日学校から帰宅途中だったKが俺が家の前で単車をいじってるのを見かけて近づいてきた。
別によくあることでもあった。
Kは突然こんなことを言い出した。
K「ねぇ。中学の時、負けたらkissするってジャンケンしたの覚えてる?」
俺は正直なところ、覚えてなかったし、それはKの冗談かもとも思った。
でも、大きな胸のKを前にして、俺は
「もちろん覚えてるよ。Kは負けたのに結局しなかったよな」
そう答えた。
するとKはふいに俺にキスしてきた。
897 :
896:2006/05/14(日) 03:33:09 ID:56FOVZdm0
驚きつつも、色っぽいKを目の前にして俺は
「あの後、ジャンケンに負けたらSEXするっていうのも覚えてる?」
と聞いてみた。
全くのデタラメだった。
Kがどんな顔をするのか少し試したかったし、どんな顔でも楽しみだった。
するとKは
「覚えてるよ。どうする?」
少し意地悪な顔で下から覗きこんできた。
眩しすぎる青春の数々だな…
ウラヤマシ。
続きを……
>>896 細かいことだけど、
>Kにも彼氏がいたし、俺に彼女がいることも、
>Kに彼女がいることも友達グループでは公認だった。
Kには彼も彼女もいたのでしょうか?
ノリで読み飛ばせよ
902 :
◆vQfaAFC7Cg :2006/05/21(日) 02:07:26 ID:M42lYXfWO
鬼蓄系かもしれないが書きます。
高校の時、とにかく俺はSEXがしたかった。付き合った彼女とはそこまでしたがすぐに別れてしまった。
その頃中学の同級生の女子とやった体験話。
SEXしたのは高校1年の時だった。俺はいつも学校へ行きも帰りも電車を利用していたのだが、帰りはいつも中学の同級生の女子も一緒に同じ電車に乗っていた。
そいつは気弱な奴で、中学の時もいつもクラスの男子とかにいじめられてた(?)というかいじられててたりしてた。物を盗られたり、彼女の嫌がる事を大声で叫んだりとそんな事があった。
でも友達は結構いたようだが…。
その日帰りに彼女が待合室で携帯をいじっていたので、横からパシッと奪い取った。
「何してん?ちょっと見してよ。」
メールをしようとしてたみたいだったが、すぐに閉じて他のところをあちこち見ていた。
すると、カメラ画像にすごいものがあった。
「何これ!!?」
画像は裸の彼女と中年のオヤジがベッドで寝ていて、寝ている彼女をオヤジが手を伸ばして撮っている画像だった。
驚いたが、逆にいい事を思い付いた俺は、
「この待ち受けかわいいね。ちょっとくれよ。」
俺は赤外線でさりげなく自分の携帯に送った。
彼女に携帯を返すと、
「何を送ったのよ?」
俺は微笑をうかみながら
「お前さ…、これ何よ?」
彼女は慌てながら必死に言い訳をしていた。
「お前って援交してんのかよ?ヤリマンだなおい。」
彼女はそのままベンチに座り込み、俺に言った
「……お願いだから誰にも言わないで…、画像も消してくれる?」
彼女は顔を赤めて言ってきた。俺はチャンスだと思った。性欲に飢えていた俺は、彼女にこう言った。
「じゃあよ、この画像と同じ事俺にもしろや。」
彼女は戸惑いながら、俺を見つめた。
「やらせろって言ってんだよ!そしたら誰にも言わねーよ。」
彼女は10分くらい考え
「じゃあ1回だけだよ?」
と渋々納得した。
そして、そのまま彼女の家へ行った。
C
家に着き彼女の部屋の2階に行き、鍵をかけベッドに押し倒した。
頬を手でつかみキス。舌も入れ舐め回すようにしてやった。
胸を強く掴み、揉んでいった。キスはしたままブラウスのボタンは外し、ブラの中に手を入れ揉みまくった。
彼女は
「ん゛〜〜っ!!」
などと声をあげていた。俺は構わずブラウスとブラを脱がせまた揉み始めた。
ちょっと経ちキスを止め、スカートを脱がし、パツンの上からマンコの穴の部分をクリクリと触った。
「あっ…ちょっと早いって…!!」
そんな言葉など聞かず俺は攻め続けた。
興奮してきた俺も服を脱ぎ、まずはパンツの上からチンポを触らせた。
パンツを脱がさせ、
「舐めろよ。」
髪の毛を掴み、言った。「…うん。」
実は前日に友達数人と飲み会をしてそのまま寝てしまったので、風呂に入ってなかった。よく汗をかくので結構臭かったとおもう。
嫌な顔をしながらも彼女は舐めてた。
「もっとちゃんと舐めろや!こうやってよ!」
頭を掴み激しく腰を振った。数分後、
「あ〜〜、出るわ。口に出すから吐くなよ?」
かなり大量に出した。彼女は嫌がって口から離そうとしたが、俺は頭を持って口に押しつけた。
「ああ〜〜出た出た。超気持ち良かったわ。」
すぐにティッシュに俺の出した精子を吐き出した。
彼女は涙目になりながら、
「ゲホッ…ゲホッ…ヒドいよ……。」
と小声で言った。
908 :
えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 02:53:35 ID:8QuLNfe7O
支援
つ三C
遅れてすまん。
「じゃあ次は俺が気持ち良くしてやるよ。寝ろよ。」
彼女を押し倒し、マンコに指をいれ手マンを始めた。どんどん濡れてきた。
足を彼女に大きく広がせて、クンニスタート。
彼女も汗をかいたいたせいなのかは分からないが、結構臭った。
「ちっ!くせーな…。女なんだからちゃんと洗えよな。」
無言で話しを聞いていた。
前戯も過ぎ、いよいよ挿入。「ゴムねーから生でいれるわ。」
彼女は「やめて!」と抵抗したが、そのまま生で入れた。「ははは!中々気持ちいいじゃん。伊達にヤリマンじゃねーな!」
正常位から始めて、バックへもっていきそしてまた正常位へと続けた。
数分後、出そうになった。
「うっ…そろそろ出すぞっ!」
彼女は、
「いやっ…外に出して…中はダメェッ…!」
俺は中に出すつもりだったのでペースを落とさず、腰を降り続けた。
「ぬっ…抜いてってばぁ…!ハァハァ…中は妊娠ちゃうぅぅぅっ!!今日は危ないの…だめぇぇぇっ。いやあああっ!!」
バタバタと騒ぐ彼女を抱きながら押さえ付け、中に出してやった。
「ドビュッ!!…うっ…はぁ〜。気持ち良かった…!!」
それからも画像は削除せず、やりたい時だけ彼女の家に行きやりまくってた。
結局、彼女とは30回以上やってセフレの関係をもったが、半年くらいでやめた。
つうか彼女が最初からあの画像を消しておけばよかったのにと思ったがw
こういう話が嫌いな人すいませんでした!!以上です。
912 :
えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 10:46:01 ID:OwhgJ2qY0
授業中、抜け出してトイレでやった
913 :
えっちな21禁さん:2006/05/22(月) 01:30:56 ID:k8iHOgU30
>>911 妊娠させなくてよかったな。
ん?妊娠させたから、半年だけで終わったのか?
914 :
えっちな21禁さん:2006/05/22(月) 02:37:06 ID:jq5mKlgW0
感想!
心が痛い・・・
サイテー
916 :
えっちな21禁さん:2006/05/23(火) 01:22:27 ID:3vrKdlNhO
高3の体育祭の時、同じクラスだった学級員の彼女のブルマ姿に興奮。グランドから離れている体育館の地下倉庫に呼び出してバックでやり、尻にカルピスを放出した。
917 :
えっちな21禁さん:2006/05/23(火) 01:26:19 ID:8xJl/uld0
中3のとき、帰り道が同じだった同級生。
まだブラもしてない胸を会うたびに揉んでた。
いつも制服の上からだったけど、柔らかさに驚いたな。
一度だけ胸元から手を突っ込んでみたけど、興奮して射精しちまった・・・。
それ以外はしなかったの?
920 :
918:2006/05/24(水) 05:16:16 ID:uuM5m70p0
しなかった。キスもセックスもなし。
高校が別だったから会わなくなったしな。
いまだったら携帯とかあるから連絡も取りやすいけど、
ポケベルが普及したかどうかって頃だったし。
でもほんとはただ、会いたい、って言えればよかったんだよな・・。
まことに残念ですね。
俺の同級生との思い出は・・・
中学3年の時に同じクラスだった子がいて結構仲がよかったんだよね。
休み時間は、よく話をして遊んだりしてた。Oちゃんとしようか。
その中学時代では特に付き合うことなどもなく、普通の友達としてしか接してはいなかった。
高校も別になり(Oはかなり頭がよく、地域一番の学校へ行っていた)
俺はそこそこレベルの工業高校へ。
中学を卒業して1年後くらいに、同窓会があり当時はOの友達であるTに会えることを楽しみにして参加した。
じつは、後に付き合うことになるOよりもTの方が気になってはいた。
その同窓会の場では、座っていた席の関係もあって、あまり話をすることはなく同窓会は終わった。
その帰り道、帰る方向は同じなのでOとTと話をすることが出来た、1年のブランクがあったものの
ごく自然に高校生活などを楽しく話をした。
当時Oはポケベルを持っておりその番号を聞いた。10年近く前だが、今もその番号は覚えているw
しかし、何のアクションもせず、高 校 生 活 は 、童 貞 で 過 ご し た。
高校を卒業し、俺は地元の企業へ就職がきまり、就職するまでの2月・3月はすることも無く暇をもてあました。
暇をもてあました俺は、よく本屋へ立ち読みに行っていた。
そこで、Oとばったり会った。(2月末だったかな?)
ポケベルに結局連絡をくれなかった・高校生活はどうだったと言う会話で、楽しく話をした。
その時はすでに携帯もお互い持っており、携帯の番号を交換してその日は帰った。
3回目の携帯で話をしているとき、付き合おうと言い出し、OKをもらった。(3月に中ごろかな。)
その後、何度かデートを重ねて、GWに初めてのお泊りデートの日。
ついにその時がやってきた。
ラブホで、慣れない手つきで部屋を選び(フロントのおばちゃんに教えてもらった)
慣れない手つきで愛撫をし、いよいよ挿入の時が来たが、童貞と処女なのでこの状況に一杯一杯だった。
ゴムを装着しようとするも焦って装着できずチンコが萎えてきてしまった。
生挿入で行こうと思い挿入を試みるがもちろん入らない。
ますます萎える。
萎えたチンコは復活せず初体験は未貫通のまま終わった。
その後、気まずくなり結局5月末ごろに別れてしまいました。
Hな思い出って言ってもその一晩だけか・・・
つまんないオチですまんw
924 :
えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 19:23:01 ID:/FqnaMc80
けつくせー
925 :
えっちな21禁さん:2006/05/27(土) 06:15:26 ID:/XeSh1Uq0
あーまんこおいしい
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
↑前半と後半が全然関係ないね
>>926 自分のパソコンのメモ帳に5回コピペした。
その手があったか
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
ごめ、激しくウザイ事やった…orz
全てを許そう
>>933 なぜなら俺は最初っから誰も信用しちゃいないからだ
938 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 12:54:46 ID:SWl5SgDK0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
939 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 13:19:00 ID:EO2SEch80
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
940 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 13:44:37 ID:Y8YP/dzWO
ここも そろそろセン鳥ガッセンかな
941 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 13:59:34 ID:Y8YP/dzWO
女神きたから 忙しい
942 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 14:06:27 ID:Y8YP/dzWO
あー忙しい
943 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 14:14:22 ID:Y8YP/dzWO
宇目
944 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 14:20:47 ID:Y8YP/dzWO
産め
最後まで
がんばれ
946 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 14:49:40 ID:Y8YP/dzWO
知ってるだろお。忙しいんだよ。あっちみなきゃ
947 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 14:57:22 ID:Y8YP/dzWO
誰か手伝ってよ
948 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 15:11:58 ID:Y8YP/dzWO
(^!^)y~
へー
950 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 15:17:50 ID:SYnEqjRxO
951 :
えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 15:21:32 ID:Y8YP/dzWO
ほー
952 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 01:37:51 ID:X0GiO8dfO
あみ…
953 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 02:01:31 ID:iUH/a4z1O
かみ…
954 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 02:17:19 ID:Pxe2WxTTO
さみ…
955 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 02:23:44 ID:u3CieaQTO
たみ…
956 :
えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 02:30:17 ID:X0GiO8dfO
棚橋
957 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 08:23:11 ID:qYY7rtUzO
最近の事でもOK?
すいません。いきなり急な仕事が入ったもので…
約1年前になりますね。俺の中学生の同級生同士で飲み会があったんですよ。同じクラスの者同士で。
俺の学校は田舎の中の田舎でクラスは3クラスしかなく人数も学年では100人にも満たないような学校でした。でも、そのせいかみんな仲が良かったです。
俺は中学時代は目立たない存在で内気な性格でした。卒業するまではもちろん童貞で、高校2年の時にできた彼女と初めてHをしました。でもそれも長くは続かず、3年の1学期にむこうの方から別れを告げられました。
高校を卒業し働き初めてから、4年。俺が22歳の時にあるメールが1通届きました。
それは懐かしい中学の同級生からでした。
「久し振り!あのさ〜7月に1組の人達で同級会開くんだけどさ。お前も来る?」
メールの送り主は中学時代に同級会の執行委員をつとめていた人でした。彼に行くよ、と返信しました。働いてからは全く昔の友人にも会ってなく高校でも会ってない人を数えれば7年近くなる人もいました。
しばらく会ってない人達に会うのを楽しみになり、7月の同級会がくるのを待ちました。
待ちに待った7月のある日。地元でも有名な居酒屋を貸切りにしてもらい、みんなで集まりました。
しかし、県外に行ってた人もいたのでクラス30名のうち20名ほどしか集まりませんでした。しかも仲の良かった友人もほとんど帰って来てなくて、俺はメールをくれた彼と2人で飲んでいました。
すると俺達のもとへ2人組の女性がやってきた。それは、中学の時に仲の良かった人達でした。学生時代はあまり目立ってない2人組が見違えるほどキレイになってたのですごく驚きました。
962 :
えっちな21禁さん:2006/06/06(火) 22:41:35 ID:UlG8GR1u0
4
963 :
えっちな21禁さん:2006/06/07(水) 00:37:15 ID:PmTFm0430
四円
2人の同級生A、Bとしよう。Bは俺の友達とずっと喋ってました。そして俺はAと話す事に。Aの名前は麻由(仮名)です。
「久し振りだね!しばらく見ないうちになんか…キレイになったね。」
そうすると麻由はこう言いました。
「そんな事ないよ!私なんて全然変わってないから!」
だけど、明らかに昔よりキレイになってました。夜の8時から飲み始めて11時くらいまで飲んでいました。
さすがにみんな酔っ払って次々に帰って行く。Bも一緒にいた友達と帰っていきました。俺も帰る事にしようとしたら麻由が「うち寄っていかない?」と言ってきました。
最初は迷ったけど翌日が休日だったので行く事に。
つC
支援ありがとうございます。仕事の合間を縫って頑張って書いてますorz
帰るのはいいがかなり酔ってました。特に彼女が。歩いて帰るのは危ないと思ってタクシーを呼びました。もう12時前だったのでやってないかもと思いましたが、1件だけやってました。
すぐに呼び彼女の家に向かいました。俺の隣で麻由は寝始めました。もちろん俺も。
タクシーが止まり家に着いたようでしたが、彼女は起きない。
「麻由、着いたよ。起きて!」
本当に爆睡しているようでいくら呼んでも起きません。運転手がジロジロと見てきたので寝ている彼女の腕を肩にまわし無理矢理、車から降りました。
支援つ
5レス分くらいはまとめてから投下してくれよ
969 :
たかし:2006/06/07(水) 22:03:24 ID:Q+4foyJPO
今日のお昼の出来事。
親友の女の子M(彼氏持ち)を俺のアパートに誘った。
いつもの事なので彼女はあっさり承諾。着いてしばらくは俺のファッション誌を読んだりしていた。
俺と彼女は他人から見れば『付き合ってるんじゃないか』と言うくらい仲良しで、わざと『お昼寝しよ♪』と言って布団を敷いた。
先週にある女の子に『年上が好きなの』とフラれたばかりの俺は、彼女を抱き締めて『俺ってそんなに頼りないかな?』
『そんなことないよ。』
数十分後、
『ウチ、こういう抱かれ方好き。』と言って俺に背を向けて、後ろから抱かせる形になった。
970 :
たかし:2006/06/07(水) 22:32:11 ID:Q+4foyJPO
そこからゆっくり耳に手を伸ばす。M『今日は特別彼女体験だからね。』元々、理性がかなりある俺も
俺『ごめん、今日は我慢できないかも…いい?』M『…いいよ…』
耳を舌で愛撫する。
Mの息づかいが荒くなる。俺がキスを迫る。M『ウチでいいの?』俺『君がいいんだ。』
口づけを交わす。俺『胸のサイズいくつだったっけ?』M『ご想像にお任せします。』俺『Fだろ。』M『当たりです。照』俺『二人だけの秘密だ。』俺が彼女のキャミソールをおろす。ブラに手がかかったときM『いや…見ないで…』顔を隠す。
972 :
たかし:2006/06/07(水) 22:47:13 ID:Q+4foyJPO
続き
理性を取り戻した。『ごめんね。やっぱりやめよ。』『仕方ないよ。ごめんなさい。』
しかしまたイチャつきだす。『お願いがあるんだけど。』M『なぁに?』俺『ギュってしてくれない?』M『いいよ。』
俺思わず『実はあの子の前に君が大好きだったんだよ。』M『え〜?しらなかった。』俺『彼氏いるの知ってたから諦めたんだよ。』そのあと体勢を変えて俺が後ろから抱いていて
俺『やっぱり…少しだけしたい。』M『じゃあ目つぶってて』目を閉じたまま彼女のブラをもう一度外した。ちょっと目を開けてみた。M『だぁめ。』俺『じゃあ手で覆ってよ。』仰向けの彼女に重なる。
973 :
えっちな21禁さん:2006/06/07(水) 22:54:29 ID:/DLRYWytO
たかし空気嫁
974 :
たかし:2006/06/07(水) 23:09:32 ID:Q+4foyJPO
続き。
見えないまま胸が現れる。ゆっくり揉んで、優しく舐めまわす。
M『…んで…』俺『何?』M『噛んで…』乳首を噛んでみる。M『もっと強く…もっと…』目を覆ってた手が離れてく…
彼女のMっ気が現れてく。『強引にして…』
そして俺自信も驚いたがSっ気が出てきた。乳首を力強くつまみ『こういうのがいいんだ?』
『ぁ…ん……いい…』俺が彼女の下へと手を伸ばす。『それはダメ…だめぇ…』
もう犯してやろうかと思った時、『もう時間ヤバイ…』それでお別れ。
小さな思い出です。
つまらなくてごめんなさい。
975 :
えっちな21禁さん:2006/06/07(水) 23:10:30 ID:nj84DE7EO
たかしのせいでさめた
976 :
たかし:
なんだかんだ〜叫んだって〜