2 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:08:38 ID:1s6xNfTm0
2げとー
3ペリカ
フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5だったら今からトイレ行く
9 :
448:2005/08/27(土) 22:15:32 ID:fIb+2vTBO
うむ、9るしゅう無い
あら、こちらにもう出来たんですね。一つだけ前スレに続き書いてしまいました。すみませんm(__)m残りはこちらに書いた方がいいですよね?という事で、1さん乙です
続きキボンヌ
続きみたいです的支援
16 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:53:35 ID:a9rGnU6x0
はぁはぁきちゃうのか
いちゃうのか
隊長!
前スレ埋め終わりました!
18 :
448:2005/08/27(土) 22:58:14 ID:fIb+2vTBO
徹夜覚悟のコーヒー買ってキタポ!!
そろそろチソコ握っても良いでつか?
あ、ゴメソ。俺もう潤滑してます。
22 :
448:2005/08/27(土) 23:11:15 ID:fIb+2vTBO
緊急事態発生?って感じ……姉ちゃんが今から大阪に行くようです!!そんで帰って来るのが明後日だとか……しかし兄貴は家に残ってるそうです……もしかして漏れ第一戦闘配備解除?
23 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 23:12:46 ID:gJ+x/srNO
>>22 総員第一種戦闘配置解除!
エバゲロスはルート666で緊急回収汁!
ネ申降臨町
26 :
448:2005/08/27(土) 23:21:02 ID:fIb+2vTBO
今姉ちゃんと話してわかった……絶対兄貴と何かある!!「兄貴は家に残るのか?」と聞くと「あぁ多分三十一日に帰るよ」と軽く口ごもりながら言った!!姉ちゃんは本人は多分気付いていないが何かあると口ごもるクセがある!!……さてどうしたものか……
だからカマかけろって
そして童貞卒業しる
姉さんカワイイんだよな?
人の弱味につけこむ人間を見たくないオレガイル。
>>448 できれば一つ文章が終わったら改行してくらさい
30 :
448:2005/08/27(土) 23:33:21 ID:fIb+2vTBO
カワイイとは言い切れない……なんかお姉さんって言うか、アネゴって言うか……
童貞卒業したいけど……これって結構後味悪くね?しかも漏れロリコ(ry
あぁこんな事言ってるから童貞なのか……
すみません、なかなか書き込み出来なくて。今鍋家族でつついてるので書き込みにくいっす。1時位に投下します。お待たせしてすみませんm(__)m
32 :
448:2005/08/27(土) 23:35:03 ID:fIb+2vTBO
>29
忠告サンクス!!
次から気をつけますm(__)m
>>31 気にしないでくださいw
wktkしながら待ってます。
448って事実解明したいだけかと思ってたけど、
姉さんとパコパコしたいの?
35 :
448:2005/08/27(土) 23:38:23 ID:fIb+2vTBO
漏れはコーヒーを無駄にしないようにケン氏をいつまでも待つ!!
鍋パーティーを楽しめ〜
皆さん、チソコを握りながらケンさんが降臨するのを待ちましょう。
37 :
怒羅衛悶 ◆y91NDJevHY :2005/08/27(土) 23:46:20 ID:jLu5VU6EO
ごっつぁん
38 :
448:2005/08/27(土) 23:46:31 ID:fIb+2vTBO
ん〜実際のところどうなんだろう?
なんか流されるように生きて来たからどうにでもなれって思う事が多々あるんだよね〜
事実も知りたいし、パコパコもしたい
そんな漏れって傲慢なのかな?
>>448 どうするも何も兄貴が居てるうちは様子見やろ。
童貞卒業云々はひとまずおいとけや。
このまま何もなかったようにはしておけんやろ。
状況把握するのがまずすることや。
しかし448は俺と同じ地域に住んでんか?
前スレの梅田発とか。
40 :
怒羅衛悶 ◆q5hGRxqP6Q :2005/08/27(土) 23:47:15 ID:jLu5VU6EO
カキコよいですか?
>>ドラエモン
いいぜばっちこーい
42 :
怒羅衛悶:2005/08/27(土) 23:49:28 ID:jLu5VU6EO
俺の友達の姐さんの話なんだが…
>>ドラえもん
さぁ、こい!!
44 :
448:2005/08/27(土) 23:51:45 ID:fIb+2vTBO
いやあれはネタでした訳で……
ちょっとカミングアウトすると電車もモノレールも通ってない県に住んでますww
やれ(彼女と)! やれ(妹と)!
やれ(のんちゃんと)! やれ(3人一緒に)!
やっちまえ――――!!!
三股? 倫理? 警察? 逮捕?
そんなもの…クソ喰らえだ!
そんなものは見えやしね―――――!!
「ケン」の目にうつるものはただ一つ!!
(幼女との)セックス―――――!!
テラナツカシスw
48 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 00:10:36 ID:OrDh/E0GO
フゥ 疲れた
俺も1R終了しますた
51 :
448:2005/08/28(日) 00:39:51 ID:l4zalmlIO
第2ラウンドマーダー?
はうー、やっと食い終わったっす。今日は酒入ってるので、いつもひどい文章ですが、五割増し位ひどいと思います、すみませんm(__)m何とか頑張ります。
続きっす。
私が驚いていると、友達は私の膝の上に乗ってきて…
チュッ!
とキスをしてきました。前回もありましたが、今回はかなり長い時間キスしていました。
私はほうけていると、そのまま友達は私のパンツの中に手を入れてきました。
「のんちゃん!もういいって」と友達の手を抜こうとしました。すると
「いいの、お兄ちゃん誘惑してエッチするの、最初を貰ってもらうの」
ととんでもないことを言い出しました。しかも手を抜かれたのでパンツを脱ごうとしていました。
「の、のんちゃんストップ」と友達を止めようと手を掴みました。
56 :
448:2005/08/28(日) 01:03:46 ID:l4zalmlIO
>52
多分そうです……スマソm(__)m
ケン氏だ!!皆ケン氏が町に帰ってきたよー!!
総員第一戦闘配備!!
のんちゃんエロスギス
配置につきました!!
ケンさんキタ━━(゚∀゚)━━!!!
友達は泣いていました。
「お兄ちゃんが本気で好きなの。お兄ちゃんじゃなきゃ嫌なの。最初はお兄ちゃんて決めてるの」
友達はそういい、膝から崩れ落ちました。
私は罪悪感を感じて、
「わかった、わかったよ。今日じゃないけど、いつかのんちゃんを貰うね、ね?」と答えました。
この時はとりあえずそう言えばいいだろうと思っていました。
友達も「本当?本当に私を貰ってくれる?お兄ちゃん?」と確認してきました。
私もとりあえず「うん、いつかね。」と少し適当に答えました。
今考えるとちゃんと断っておくべきだったと思います。
61 :
448:2005/08/28(日) 01:17:22 ID:l4zalmlIO
これから長期戦になる!!
各隊員はティッシュの枚数を確認しいつでも攻撃に供えよ!!
過去形なのが気になる!
やばい……あと5枚しかない……orz
俺は爆撃に耐えられないのか……くっ
ティッシュ買ってきます的私怨
帰って来た報告含支援
>「わかった、わかったよ。今日じゃないけど、いつかのんちゃんを貰うね、ね?」
プロポーズキタ―――――――――――――――――――――――――――
子供とのそういう約束って、有効期限長かったりするんだよなぁ・・・と遠い目で私怨
その日はそのままなんとか終わりました。
友達も夕方まで妹と遊び、夜になる前に友達のお姉さんに迎えにきてもらい帰りました。
ただ、友達がどうしてもと言うので、アドレス交換しました。そして何故かお姉さんとも交換しました。
そして夜十時頃、友達からメールきました。
「今日も凄く楽しかったし、何よりお兄ちゃんが素敵でした」
私はなんと返事すればいいか迷いましたが、なんとか返しました。
「今日ものんちゃん楽しめてよかったよ」と無難に返事しました。すると、
「うん!明日も遊びに行くね」それが私の忍耐の日々の始まりでした
よし、間に合った!
戦闘配置につきました(`・ω・´)>
さぁ、いつでもこい!
片野氏お帰りなさい。えーと、先に言っておきます。
先程書きましたが、忍耐の日々は現在進行形です。昨日の爆撃にはやられかけました…
ちなみにのんちゃんのお姉さんも…
これから先でお楽しみ(できないでしょうが)下さい。
駄文&焦らしてすみませんm(__)m
ケンさんウラヤマス(´・ω・`)もういっそのことやっちゃえ!
ウェルカム片野氏!!
>>ケン
その話って最近の話?
片野氏キタ━━(゚∀゚)━━!!!
ケン氏今日はもう終わりかい?
乙です!
>>61に対して
あんまいいたくないんだけど…
荒らすつもりもありませんが
せっかく雰囲気の良いスレなんだから
神以外はコテ必要ないと思われ
反論される方もいらっしゃると思いますがまったりいきたいと私はおもいます
八月五日からの話です。
もういい加減のんちゃんをきっぱりふってしまいたいです。
ただ妹みたいで可愛いので、泣かせるのが嫌でなかなか言い出せずにいます(T-T)
ここからちょっと話がマンネリしますがお付き合い願います。
片野氏、報告等どうぞ的私怨
お、続き期待的つC
下手なことすると「悪戯された」と騒ぎ立てるだろうしな…
続きの投下ですが、メモ帳に全部書いて溜めてからの方がいいですか?
メモ帳にだらだら書くと睡魔に負けそうなので、こっちに書いて行きます。
う、羨ましくなんか無いぞっ!
漏れだって昨日、バイト帰りにスーツっぽい格好で友達んち行ったら
友達の妹(18)にちっちゃい声で「…カコイイ」って言われたもんねー! どーだっ!(`・ω・´)
…チョト狙ッテルンダゾ(´・ω・`)
一応前スレの最後の投下です。この続きから書きます。
美弥の圧勝でした。気付いたら圧勝になっていた、が正解でしたが。
最後は美弥の王手で、美紀さんが「負けましたぁ」と降参しました。
美弥は将棋を指しながらも私をチラチラ見ていたようで、何でもっと早く
止めなかったのかと言いたげでした。
美弥さんが美紀さんにしっぺをしました。
かなり本気モードだったのか美紀さんが「ちょっとは遠慮してよー」と
痛がっていました。
続きです。
初めてのメールを始めてから、友達はほぼ毎日うちに遊びに来ました。告白の次の日。
友達は朝十時頃にやってきました。
「こんにちは、お邪魔します」そういってうちに入ってくるとすぐに私の所に来ました。
その日は妹がたまたま習い事の日でいませんでした。
それを知ってか、友達はやたら私にベタベタしてきました。
「お兄ちゃん、今日は何する?それともしてくれる?」
友達は私の耳元でそう囁くと、私の頬にキスをしました。
私は昨日の事もあり、乗り気じゃなかったので、
「のんちゃん一緒にゲームしよう」と誘いました
同時でいいよ(´・ω・`) つC つC
その後は、美弥が外へ行こうと言うので、せっかく美紀さんがいるのにと、
狼狽しましたが、ここで否定する理由もなく、美弥と出かけました。
美弥の少し怒った表情は、少し不安も混じったような今まで見たことの無い
美弥でした。
そしてその日の美弥は積極的に唇を重ねて来た記憶があります。
>>79 何かあったら報告よろw
俺も最近友達の姉と……いやなんでもないw
投下中でしたか。
ケンさん、邪魔してスマソ
羨まし杉て涙出てキター(ノД`)つ私怨
みんな、若くてイケメンだからイイ目に遭うんだろうね…
いえいえ片野氏いいですよ、私時間かかるので。しかも私も片野氏の話気になるのでつC
なんかレスを見たり書き込みしてたら、本当にやっちゃおうかと思ってしまう私は負け組ですね
月曜日また来るのでヤバイなあー。八月乗り切れば夏休みも終わるのでなんとかなるから我慢します。
89 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 01:58:35 ID:ycPMwO2/0
>>87 私の中学のあだ名はスネ夫orポケ夫と呼ばれていましたよ。
イケメンからほど遠いい位置にいました。
学校内では色々と苦悩続きでした。
91 :
82:2005/08/28(日) 01:59:51 ID:uRPd0yac0
>>85 俺は同じでも頭を切り替えまくって読むけど、
今日はメモ帳に書いておいて、また明日にでも投下してね。待ってます。
私はよく言われる、
キモヲタブサイクっすよ。痩せてはいますが…
彼女にもたまに言われます、「ケンて顔ブサイクだよね」って。(T-T)
93 :
448:2005/08/28(日) 02:00:50 ID:l4zalmlIO
>73
分かりましたm(__)m
じっくり見守ります……
ケン氏よ、のんちゃんは好きだからHする→Hすると気持ちいい→気持ちいい事をもっとしたい→ケン氏をもっと好きになったらもっと気持ちいい という固定概念があるのではないだろうか?
難しいかもしれないけどそこを直してみては?
年下のわがままを直すのは年上の義務であり、兄としての義務であると思う
でしゃばってスマン
ケンさん続きどうぞ。今日はお呼びでないようなので・・・
93氏それが、どうやら以前から好きで、それでせまってきてるみたいです。
一度、友達のお姉さんとメールしてた時に言われました。
「のん(のんちゃん)はケンさんが好きって言ってたからねぇ。相談もされたし」
まじっすかー(T-T)って感じです。
しかも、彼女がいる事も知っててらしいです。
お姉さんには詳しくは話してませんが。(彼女の友達だから話せる訳がありません)
97 :
448:2005/08/28(日) 02:13:12 ID:l4zalmlIO
そうですか……
なんか今の消防は凄いと改めて感じますた……
ケン氏はやっぱり泣かれると断れないタイプですね?
>>片野氏
んなことないぜ、同時に来ても全然大丈夫
続き。
友達は少し不満気でしたが、素直に一緒にゲームで遊びました。
しばらくしてお昼ご飯の時間になり、ご飯をどうしようかと思い、冷蔵庫の中身を思い出し、
「のんちゃんご飯持ってきてないよね?炒飯作るけど食べる?」と聞きました。
すると友達は「いいの?うれしいな、お兄ちゃんの料理食べれるなんて」
と言って喜んでくれたので作る事にしました。
いつも通り作り、食べてもらうと「美味しいよ、お兄ちゃん」と微笑みました。
食べ終わり食器を片付けていると、友達が私の服を引っ張ってきました。
「なあにのんちゃん?」と聞くと
なぁーに(・∀・)??的⊃
「お兄ちゃん、やっぱりしてほしいな」と少しもじもじしながら言ってきました。
私は内心ドキッとしながら「何をかな?」と聞きました。(この時はわかんなかったです)
友達はさらにもじもじして、「……気持ちいい事」と囁きました。
そして「してくれないと、言うよ?」とまた脅してきました。
私はこの脅しに逆らえないので、「わかった、それじゃあ向こうで待ってて」といい、皿を洗いました。
そしてベットに向かうと、友達は既に裸になって待っていました。
「お兄ちゃん、して」と再度友達の催促。私は諦めて、
「わかった、横になって」
不器用な愛情表現だなあ、のんちゃん…
友達が横になったので、まず胸を揉んであげました。友達は胸が感じるらしく(前参照)、
「あん、んん」とすぐ甘い声をだし始め、顔を朱く染めていきました。
少したつと、胸だけじゃ物足りないらしく、ふとももを擦り合わせながら、
「んん、もっとしてぇ、こっちも」と言いながら、私の手を股間に運んでいきました。
私は友達が大分濡れているのを確認して、指を濡らしてから栗を触りました。
「あっ!ああ、そこ気持ちいいの」といいながら腰を降り始める友達。
私は中指と親指で栗を摘みながら、クリクリと擦りました。
私怨
勃起しすぎて亀頭の辺りイタス
うはwwwwwwww興奮し杉wwwwwwwwwww
すると、「かあ!ああ。いいよー」と喘ぎながらさらに股間を濡らしていきました。
私はそろそろいいだろうと思い、膣口に指をあて、小刻みに動かしました。
「あん、あー、もっとー」と友達が物足りないみたいなので、人差し指を入れました。
「にゃう!あん、あっ!いい、もっと奥までしてぇ」とさらにねだってきました。
私は人差し指を根元まで差し入れ、ゆっくり動かしながら、栗を擦りました。
「あー!あっ!あん!あー!」と声が高くなり、少し息もとぎれとぎれになってきました。
そろそろいいだろうと思い、中指も差し入れていきました
おお・・・・・・
ピサの斜塔がこんな立派に
リロードせよリロードせよ
ってせかすわけではないのでご安心をw
ゆっくり自分のペースで投下よろ的C
昨日と同じように二本目もすんなり根元まで入ってしまいました。
そのままやはり奥をなるべく突かないように動かしていると、
「あん、奥まで、あっ、奥までしてぇ」とさらにねだってきました。
私は本当に大丈夫かわからないけど、奥まで突く事にしました。
なるべく爪が立たないように神経を注ぎ、そぉーっと動かしてみました。
最初は注意しすぎてゆっくりでしたが、慣れてきたので少し速く動かしてみました。
友達も最初は焦れていましたが、動きが速くなるにつれ、
「ひぁっ!あっ!あ!あ!あ!」と声が切羽詰まってきました
ほんとに処女か・・・?
そろそろいきそうかなと思い、栗を激しく擦り、胸をペロペロと舐めあげました。すると友達は、
「きゃあ!だあめーだめーあー、あっ、あっ、ああああぁぁぁー!」
と叫びながら、体を硬直させ、いってしまったようでした。
友達は、全身が次第に弛緩してくると、「はぁ、はぁ、はぁ」と息を荒くして、目を閉じました。
しかし、この時は以前と違い、気絶もせず、すぐに起き上がってきました。
私は少しびっくりして「のんちゃん大丈夫?」と聞くと、まだ息が荒いながら
「はぁ、うん、大、丈夫、だよ、はぁ、お兄ちゃん」と答えました。
112氏、それが処女なんですよ。確かに私もそう思いましたが、よく見ると(よくみるなよ)膜らしきものもありました。しかも誰に聞いても、誰とも付き合った事も犯された事もないみたいです。未だに信じがたいですが…
115 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 03:14:17 ID:CPSTfaXb0
\4
続き。
すると友達は私のすぐ前にやってきました。
何をするのかな?と思っていると、友達は顔を近づけてきて、
チュッ
として、「ありがとうね、お兄ちゃん。とっても気持ちよかったよ」と言ってきました。
私はちょっと驚きながら、「どういたしまして、お姫様」と軽く言ったら、
友達は「もう、そんな事言われたら嬉しいよー」と言って喜んでくねくねしてました。
しばらくそうした後、友達はまたにじり寄ってきて、
「今度はお兄ちゃんを気持ちよくしてあげるね」と言って私のパンツの中に手を入れてきました。
>>115 わざとかしら?
メール欄に半角で
sage
ってかけるようになって書き込みしてよ
折角の良スレなんだからさ・・・荒れて終了だけは嫌なので
神以外のコテも荒れちゃう原因
と…ついでにいっとく
スレ汚しスマソ
昨日の事もあるので、さすがにヤバイと思い、
「いいよ、のんちゃん、のんちゃんが気持ちよければ俺もいいからさ」と制止しながら言いました。
しかし納得がいかないらしく、「だあめ。してあげるの。お兄ちゃんに気持ちよくなってもらいたいの」
といいながら、息子を引きずり出し、
パクッ
とくわえてしまいました。
私はまたも不覚に「はぅ!ああ」と情けない声を出して感じてしまいました。
しかもすぐに頭を動かし、「気持ちいい?」と上目使いに聞いてきました。
この表情に弱い私はさらに感じて興奮してしまいました。
いくら何でも書くテンポからして
ケンちゃんは思い出しながら快感を再現しているのね。
話と、書いてるケンちゃんが興奮してるんだろうというシーンと
二重構造で刺激的。
歯炎
ポッポー臭が…
そのまま友達は頭を動かしていました。
しかし私はちょっと物足りなく思い、焦れてしまいました。
そして焦れが限界まできてしまい、ついに
「のんちゃん舌でペロペロ舐めてみて、ペロペロキャンディ舐めるみたいにね」
と言ってしまいました。しかも友達の頭に手を伸ばし、頭を固定させました。
すると友達は素直に先っぽをペロペロと舐め始めました。
最初は先っぽだけでしたが、次第に仮や差尾もレロレロと舐めだしました。
それがあまりにタイミングよく、しかも気持ちよくて、さらに興奮してしまいました。
ちょっとレス。
はい、ってかさすがにこれを思い出すと興奮しますよ。
しかもかなりヤバイラインまで現在来ているので。
後ちょっと今彼女とメールもしながら書いているので遅くなってます。
すみませんm(__)m
そろそろ限界に近づいてきたので、「またくわえて」と言って、動いてもらいました。
すると、私の情けない息子は限界の悲鳴をあげはじめました。
私は前日の事を思いだし、口の中にだけは出しちゃいけないと思って友達の口から抜きだしました。
それで限界がきたらしく、友達の首から胸の辺りに思い切り出してしまいました。
すると友達は「あっ、出てる、お兄ちゃん気持ちよかったの?」と言いました。
私は正直に「うん、凄く気持ちよかったよのんちゃん」と答えました。
出し終わり、ビクビクしている息子を友達はじっと見つめていました
すみません、今日の所はこれくらいで勘弁して下さい。
ちょっと眠さ限界なんで。
明日もまた続きを希望されるかたがいれば、続き行きます。
本当にすみませんm(__)m
後、文才なくて汚い、読みにくい、わかりにくい、キモい文章になってすみませんm(__)m
ネタとか思われても仕方ない程のヘボさですが、出来れば最後までお付き合い願います。
明日ものんちゃんか。
がんばれ。
続報待ってる。
そんなことないですよ
大変読みやすいとおもいます
>>125ケン◆kFPp2vSgKc氏 乙です
>>ケン GJな文です。また明日おながいしまつ。
129 :
かず ◆6BEEQtSSmA :2005/08/28(日) 04:08:55 ID:ACtOYROSO
とりあえずC
ケン氏寝込み襲われないようにな
>>125 激しく乙!ノワァァァンヽ(*`Д´)ノ俺ものんちゃんやケン氏の妹が欲しいよ〜!
133 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 08:26:39 ID:Xnd5ioZZ0
ケン 待ち!
待つのはいいがあげんな
のんちゃんに犯されるのも時間の問題じゃないかこりゃあ・・・・・・・
もう犯されてたりして…
137 :
448:2005/08/28(日) 09:09:43 ID:l4zalmlIO
夏は女を大胆にするってこう言う事を言うですかね?
なんでもいいけど
何故ここまでケンがマンセーされてるか分からん
激しくスレ違いの上に犯罪じゃねーか。
彼女もいるし、こいつ多分やっちまうぜ。
脅されてるってのも言い訳にすぎん。
>>138 のんちゃんの姉が知人となるならスレ違いじゃないんじゃね?
ホントに嫌なら家で待ってないってwww
オレなら用事を見付けて夜まで家に帰って来ないよ。
ここまで来たら最後まで聞きたいが、スレ違いなのも事実
まぁ大勢がそれを承認してるんだから今回だけ特例って感じでいいんじゃまいか?
でも次スレからは簡単なルールくらい書いておいた方がいいかもな
彼女の知人の妹 が何故スレ違いになるんでしょうか?
ケンさん、乙です。今夜もお待ちしております!
>>141 当初は知人ってことは言ってなかったような
確かに考えてみるとスレ違いじゃないか
でもR氏のラヴラヴっぷりが好きな俺は
二股な上に犯罪なケンは鼻につくんだよ。
出来れば「小学生とやりたい」とかそういうスレに逝ってほしい。
そういうスレはほとんど伸びない上に叩かれて終わるがな…
いい起爆剤ぐらいにはなるだろ。
片野氏のも是非続きを・・・
遅れまして 新スレ立て 乙であります。
あまりのスレ消費量に我エバゲロス出撃機会が無いであります。
しばらく武装解除。後方より戦況を見守るであります。
>>137こと前スレ448!!
コテつけんなウザイ
おまえがコテ付ける意味ねーだろーが!
まさかいってる意味がわからんのか?
そこまでして注目あびたいのか?
オマエがそんな気なくても意味ないコテつけてたら他につけるやつあらわれたりしたら
スレが荒れやすくなるんだよ厨はROMってろ
と、マジレス
頼むからオマエは神でもなんでもないんだ未成年君
ケンって某675兄…ゲフンゲフン!!
俺的には今日R氏が光臨するのかが気になる次第です
ケンは3P中?
つづきマダカナ・・・・wktk
文才ないんだけど投下してもいい?バイト先で知り合った友人(女)とその妹の話なんだけど…?
美○タン…ゴホゴホゴホ
153 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 12:43:21 ID:/Wo6Nz/rO
携帯なんで遅いのは許してください orz
4年くらい前かな?バイトで同期だった愛(仮名)となぜか気が合ってよく一緒に遊びに行ったりした。(どのくらい仲がよかったのかとというと、バイトの先輩に「お前ら付き合ってんだろ」と言われるくらいでした。)
ID変わってますが150です。
ある日「ねぇねぇ信二(俺)明日バイトがないからうちに来ない?」と言われ二つ返事でOKしました。
156 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 13:27:38 ID:ycPMwO2/0
つC
次の日他愛もない話をしながら愛の家に行きました。
愛「ただいま〜」
俺「お邪魔しま〜す」
愛の妹「お帰り〜。あれ?お姉ちゃんの彼氏?(笑)」
愛「そんなとこ♪」
貴様…一瞬ドキッとしちまったじゃねーか…楓「はじめまして。妹の楓です。」
俺「信二です。よろしく。」
楓「信二さんね。こちらこそよろしく♪」
これが俺と楓の出会いです。
皆さんこんにちは(^0^)/遅くなってすみませんm(__)m
何人の方々にはご支援頂きましたが、やはり何人かの方々の気分を害したのも事実です。
しかもスレ違いだし…
本当にすみませんm(__)m
ただ他に書く場所がないんです。自分で立てられればいいんですがわかりません。
本当にご迷惑かけてすみませんが、もう少しこちらにいてもよろしいですか?
いや、無理は承知でお願いしますので、無理なら撤退します。
支援頂いた方々には申し訳ありませんが、スレ違いですもんね。
一応友達のお姉さんは知り合いですが、ほとんどあった事なかったですし…
>一応友達のお姉さんは知り合いですが
じゃあスレ違いじゃないって言えるね。だからこれからもよろしく。 つC
ケンさん気にせず続きを!
少なくともボクは支援。
あっ、chicken氏の邪魔をしてしまいすみませんm(__)m
気になるので頑張って下さい的私怨
>>156 すいません。誤爆です…orz…
つづき それから愛の部屋に行ってゲームしたり、お菓子食べながらいろんな話をしました。(もちろん楓も一緒に。)
愛「お菓子なくなっちゃったから買ってくるね。」
俺「俺が行ってくるからいいよ
愛「お客さんなんだからいいよ。私が行ってくるから楓と待ってて」
そして愛はお菓子買いに出かけました。
…ってよくよく考えたら楓ちゃんと二人っきりやん!(愛は女というか友達だと思ってたから二人っきりでも平気だけど…)
>>164 気になるぜ。
姉は友達としてしか見れなくて妹を女にか…
姉がCHIKENの事を好きだったら切ない展開だ
>>163氏へ
そうですね、確かに脅されていると言うのは言い訳で、結局悪い事してますもんね。
脅されたから人を殺していい訳じゃないですし、ダメですね。
ただ悪いとはわかるので、もうやりません。訴えられても仕方ないです。
どこか新聞やニュースで小五への淫行罪で捕まった奴がいれば私だと思って下さい。
皆さんのお目汚し大変に失礼致しました。
違うスレを探すなりしようと思います。見つけたらスレの場所だけ報告します。
支援して頂いた方々、また気分害した方々、見て頂いた方々、本当にすみませんでした。
ケン氏 俺からも続きお願いします!
続き なんにも話さないのは気まずいので取りあえずなんか話さないと!とか思っていると、
楓「あの…信二さんはお姉ちゃんのことどんな風に思ってるんですか?」
俺「ん〜仲のいい友達かな?」
楓「なんだやっぱり友達だったんだ(笑)」俺「楓ちゃんは気になる人とかいるの?」
楓「そんな人いないですよ〜(笑)」
俺「いや、いるでしょ…その歳じゃ普通…」楓「えと…いるけど…」
俺「よかったら相談に乗ってあげようか?」楓「ええっ!いいよ…どうせ片思いだし…」
流石に捕まりはしないだろ… しないよな?
じゃあ今の内に証拠を誘われた証拠を残しておくべきだな…
それでも捕まるけど。
ケン氏は旅立ってしまいましたね…
続きです。
俺「いいからいいから。で、どんな人なの?」
楓「うーんと…この人…」と言って卒業アルバムを部屋から持って来て見せてくれた。かなりかっこよくてクラスで凄い人気らしい。
楓「でも私なんかじゃ無理だろうなぁ…」 俺「平気だよ!楓ちゃん可愛いし。」 言った瞬間気付いた…なんか物凄い恥ずかしいこと言ってしまった…orz…
のんちゃん達が同意したことによる違法性阻却と考えたい
俺も昔考えてみたが、何もしてなくても
小学生になんかされたって騒がれたら捕まるべ?
知識を持った小学生ヤバス
なんか空気が重いですね…
それでは買い物に行ってきます。4時ぐらいに帰ってきますんでそんときに続きを書きます。
ケンさん・・・私も続きが気になります。
気になりますが、よさこいに行ってきます。
俺のせいか?俺のせいなのかorz
カムバーァック ケン
>>172 13歳未満は同意の上でもアウツじゃなかった?
それにこの場合立場的には向こうの方が強い。
変に親や本人に恨まれて、ないことまで吹き込む可能性もある。
十三歳以下は同意のうえでもアウトだな。強姦罪だぞ、ケン。
ケンいないとなるとあの方の帰りを待ってwktkするしk
捕まるまではいかんだろう。
のんちゃんの経歴にも傷がつく。
ただケン氏には変態の烙印が・・・
でももう終われんわな。
終われるのは、のんちゃんに彼氏ができたときぐらいか。
ケンさん
お願いだから続きを書いてください。
漏れのJr.も読みたがっています。
こののんちゃんってのはホントにバラシそうだから怖いな
>>181 体裁を気にする親は内で済ませようとするのも結構いるらしいね。
俺が親だったら突き出すよ。殴ってやりたいが傷害罪になるので我慢。
ケン氏、俺も紫煙するぞ
ケン氏が脅迫されたことに対する緊急避難って線はないよな
ケンサマ戻ってきてくだせぇ!
このままじゃ帰って来ても同じようなことが起こると思われるので
誰かがそれっぽいスレ立てて誘導するのがいいかと
ダラダラ同じ事繰り返してもスレの無駄使いだ
正直ケン氏が変態と呼ばれよが知ったこっちゃ無いが
のんちゃんの話は俺のJrが聞きたがってまつ
ケン氏はネタだろ、そう思うしかないな。
ってかえっちねた板じゃん
ネタでも真実でもイイ!
俺たちは待っているのだから
ということで別スレでも良いから復活してね、報告ヨロ
なんか寂しくなったね
あの〜俺ももう書き込まないほうがいいですかね?最初の方はスレ違いだし文才ないので…
犯罪はマズイけど、スレ違いは少しぐらい、いいんじゃね?
>>179 この場合は強制猥褻(6か月以上10年以下の懲役)だぞ
挿入した場合が強姦(3年以上の有期懲役)になって
強制猥褻でも十三未満はアウト
それじゃ書きますかな
長いんで以下中略します。要望があれば書きます
その後愛が帰って来てお菓子食べておひらきになりました。楓ちゃんとはすごく打ち解けられました。(ちなみにメアドと電番交換しました)
その後も何度か相談に乗ってあげていると俺の中で彼女に対して「好き」という感情が芽生え始めました。
ケーン、早く書きなさい。じゃないとママに言うよ的支援 あんd
CHICKENさんよろしく。
>>ケンさん
のんちゃんが13歳になるまで待つとか…
それじゃ中略の部分を。
俺「なんか相談事があったらいつでも聞いてあげるから。」
楓「ありがと信二さん。それじゃメアドと電番教えてあげるから信二さんも教えてね♪」ちょっとドキッとしました。愛以外で女の子のメアドと電番知らなかったんでその時はちょっと意識してしまいました。
すみません、遅くなって。
しかしまだ見つかりません(T-T)
あと、私のせいでスレが汚れてしまって本当申し訳ありません。
なんとか頑張って今日中には報告できるように頑張ります。
そこで厚かましい相談ですが、どなたかスレ作って頂くか、紹介していただけませんか?
厚かましすぎですね。すみませんm(__)m
chicken氏続き気になるっす的氏園
>>202 別にここは「えっち"ねた"板」だと言っておく。
ケンさんおったんや〜、いやここであたた書く見守るよ
がんばって。
とりあえず当時のプロフィールを。
俺…19歳。某大学2年。実は女が結構苦手。かっこよさは並。(友人談)頭は悪い。
愛…同じく19歳。某専門学校2年。明るくてさばさばした性格。顔は可愛いらしい。(バイトの先輩談)ちなみに処女。Cカップぐらい。こいつもバカ
楓…17歳。某高校2年。ちょっとおとなしめで結構可愛いと思う。Dカップぐらい。成績は凄く良いらしい。処女。一人でなんでも考え込んでしまう
>>200に同意。
のんちゃんには十四歳未満への淫行が犯罪になる事をちゃんと教えた上で、
「僕が好きなら犯罪者にしないでくれ」って頼むしかないと思う。
その際ただ突っ撥ねるだけじゃなく、のんちゃんが好きだから最後までしないと説明して
「のんちゃんの初めては絶対貰うから、その時は今以上に気持ちよくしてあげるね」
って言っとけば、のんちゃんも比較的傷付かないだろう。
多分だけど妹ものんちゃんとケン氏をくっつけようとけしかけたんじゃね?
文句を言いつつも優しい202萌え
>>207 >「僕が好きなら犯罪者にしないでくれ」って頼むしかないと思う。
まぁ、もう既遂なワケだが……
208orz
皆さんそんなにケン氏に攻撃すんのはどうかと思うんだか。まぁケン氏もやっちまったのはやばかったと思うけどこのままじゃぐでぐでなレスでスレがうまっちまうよ…
さんざん喜んで読んでいて急に潔癖になって叩き始めるのは、やっぱ童貞に多いよな希ガス
私は叩いてるつもり無し
ただ、捕まったら大変だと思って
ケン氏だけが悪いとも思えんし
まぁこの辺にしといて続きを。
そしてついに楓ちゃんは覚悟を決めて片思いの彼に告白することになった。
そして告白の当日、彼女からの報告を待っている間は落ち着かなかった。振られたら自分にもチャンスがあるが、もしOKもらってしまったら自分は本当に楓ちゃんを祝福出来るのか不安だった。
つC
そして電話が鳴る。相手はもちろん楓ちゃんだ。
俺「もしもし?楓ちゃん、どうだった?」
楓「えへへ…振られちゃった…ぐすっ…彼女がいるから付き合えないだってさ…」
俺「そっか…残念だったね。」
楓「応援してくれたのにごめんね…」
俺「まぁ彼女がいたんならしょうがないよね。でもスッキリしたでしょ?想いを伝えられて。」
楓「うん。ありがとね信二さん…あっ…あと信二さんに言わなきゃなんないことがあるから次の日曜日にうちに来てくれない?」
俺「わかった。じゃあまた日曜日に。」
そして日曜日。
俺「お邪魔しまーす」
愛「あれ?信二、どうしたの?」
俺「楓ちゃんに用があるからって呼ばれたんだよ」
愛「楓は部活で午前中いないから私にちょっと付き合ってくれない?」
俺「いいよ。」
この軽率な言葉が波乱を産むとは思ってもみなかった。
愛「とりあえず服買いに行くから荷物持ちよろしく〜♪」貴様…俺に荷物持ちをさせるためか…
C
俺「お…重い…」
服じゃないものも買いやがって…なんで俺はここにいるんだろうか…
愛「あんた男なんだから余裕でしょ。」
なんてことを言ってるお前はなんでなにも持たないんだ…orz…
俺「おい…愛…一つぐらい持てよ…」
愛「まぁいいじゃん。お昼おごってあげるからね。」
俺「まぁ…それならいいだろう。」
愛の思惑通りになってしまった…orz…
愛「今日はごめんね。」
俺「まぁ、昼飯おごってもらったから許してやろう。」と言っても某ハンバーガーなのだか。(俺は結構好きだけど)
愛「あと今日付き合ってもらったのは話したいことがあったからなんだ。」
ケン氏、あくまで『ネタ』として書くならば問題ないと思う。
というかその後が気になるからこんな所で切らないで欲しい。
漏れは『感想』として紫煙、見守れたらと思う。
俺「話ってなに?」
愛「私ね、信二といると時間を忘れちゃうくらい楽しくて幸せなんだ。だからこれからも側にいてくれない?」
俺「えっ…それって…」
愛「だから好きだって言ってんの!」
その時俺は混乱してた。まさか愛がそんなこと考えてるなんて思ってなかった。この時俺の中で愛が友達から一人の女に変わった。でも俺は楓ちゃんのことが好きだ。
俺「もう少し考えさせてくれないか?」
愛「うん。わかった。答えを出してくれるまでずっと待ってるから…」
その日は楓ちゃんを待たせちゃうと悪いのでそのまま帰りました。
つC
家に着くとすでに楓ちゃんがいた。
楓「お姉ちゃん、信二さんとどこ行ってたの?」ちょっと怒ってるっぽい…
愛「ごめんね楓、ちょっとお買い物に付き合ってもらってたの…」
楓「ずるい〜!じゃあ今度は私に付き合ってもらうもん!」最初に会った時とえらく変わったな…
そして俺はお買い物第2Rに突入するのだった…
楓「それじゃあまずは服買いに行こっ♪」またですかぃ…
俺「それじゃ行こうか」
楓「ねぇねぇ信二さん♪」
俺「何?」
楓「人が多くってはぐれちゃうかもしれないから手…つないでいい?」
キタ━━(゚∀゚)━━!!!人生最高の瞬間です!
円円円円
俺「い、いいよ」多分顔真っ赤になってた。
楓「あっ、もしかして照れてる?(笑)」俺「て、照れてなんかないよ!」
楓「顔真っ赤だよ(笑)」
こんな会話がしばらく続いた。
いつの間にか日が暮れかけていた。
俺「それじゃあ帰ろっか。」
楓「ちょっと待って。最後に寄りたいところがあるんだ。」
つC
円円円円
楓タソ…ええ子や的
つ@@@@
俺「寄りたいとこってここか…」
そこは公園だった。俺と楓は公園に着くなりベンチに座った。
楓「綺麗な夕焼けだね。」
俺的には楓ちゃんのほうが綺麗だと思うけどね。とか言いたいがそんな勇気はない。俺「うん…綺麗だね…あっそういえば話したいことって何?」
楓「え…えっと…その…」
深呼吸する楓ちゃん。そんな緊張すること言うのかな?
楓「えっと…じゃあとりあえず目をつむって3秒数えて。」
とりあえず目をつむる俺…ドキドキしてきた…
漏れも土器土器的私怨
目を瞑ったまま支援
俺「い〜ち…に〜い…さ…」
ちゅっ!
唇に柔らかい感触が…こ、これってあれかチスってやつか?パニクる俺。もう死んでもいいや…とか思っていた。
楓「…信二さん…振られたときに励ましてくれたり告白の相談に乗ってくれたりしてありがとう…私…そんな信二さんが好き…大好き…」顔を赤くして目をうるうるさせながら楓ちゃんは言った。
姉妹丼ハッピーエンド
俺は少し悩んだ…愛に告白されて考させてくれって言ったばかりなのに…でも俺は楓ちゃんが好きだ。だから彼女に想いを伝える…
俺「…俺も楓ちゃんのことが好きだ。」
やっと言えた…この想いをやっと彼女に伝えることができた。
楓「じゃあ…もう一回キスしよ♪今度は信二さんからね♪」…激しく萌えますた…
君がCHICKENっなところを魅せて貰おうか
愛を漏れに…的
4円
何、何二股に突入しちゃうの?
四円
盛り上がってまいりました
つ
〜的支援は流行?
>>斧シンジ氏
つC
ケン氏
(´・ω・`)ショボーン
忙しくてこれないだけと思いたい
俺はエチーの描写なくてもいいから続き支援だぉ
このままじゃ気になってねむれないよ
ケン氏が最後まで投下したくないなら別だけど…叩くヤシいるかもだけど
絶対支援するヤシのが多数をしめると思う
スレ立てした
>>1が支援してんだし問題ないですよ
ねた板なのにマジになるなよ。
ただの読み物として楽しめ
・・・といってみる。
ケーンカムバーック!
沢山の支援ありがとうございます!
それではつづき書きます。
楓「えへへ…これからもよろしくね♪」
まだ少し顔が赤い。
俺「こちらこそよろしくね。楓ちゃん。」楓「もう恋人なんだから楓って呼んで♪」か…可愛いなぁ…おい…
俺「えっと…これからもよろしくね。楓。俺も信二でいいよ。」
楓「わかった。よろしくね♪信二♪」
あぁ…幸せだ…なんか忘れてる気がするけど…
CHICKEN CHICKEN!
わーわーヽ(`▽´)ノわーわー
つC
楓の家に着いたとたん思い出した。愛のこと忘れてた…どうしよう…とりあえず愛にこのことを話さないと…!多分嘘ついたら殺される…orz…(ちなみに昔、合気道をやってたらしい)
楓「ただいま〜」
俺「お邪魔しま〜す」(少し小声で)
愛「あっお帰り!今夕飯作ってんの。ついでだから夕飯食べていって」
俺「愛…ちょっと話があるんだ。楓はちょっと待ってて」
楓「うん。わかった。早く戻ってきてね。」
えええ、愛ちゃんどうなっちゃうんだよぉ
紫煙
♪あ〜いをとりもど〜せ〜ぇぇ〜〜
的視宴
もうちょいで前半が終わるのでもう少し待っててください。後半は…まぁお楽しみということでヽ(´ー`)ノ
愛「話ってな〜に?やっぱ私のこと好きだとか?(笑)」…話を切り出しにくくなっちまったじゃねーかよ…orz…
俺「えっと…ごめん…愛とはやっぱり付き合えない…今好きな人がいるから…」
愛「そっか…(ちょっと泣いてる)で、どんな人なの?」
俺「どんな人って言われてもなぁ…」
愛「え〜っ!いいじゃん教えてよ〜!」
なんて余裕に満ちた顔文字だ....
ヽ(´ー`)ノ
lliiiヽ(ll´ー`)ノiiill支援
ではつづきを。
俺「お前の妹。今日告白されて付き合うことにしたんだ。俺も前から好きだったし…」
愛「そっか…でもしょうがないかな。楓は可愛いし私じゃ勝ち目ないな。」
俺「ごめんね。愛…」
愛「ううん、謝んなくったっていいよ。いい?信二!楓を泣かしたりしたら絶対許さないんだからね!(笑)」
俺「わかってるよ。幸せにする」
愛「まぁ別れちゃったりしたら私のとこに来なよ。ずっと待っててあげるからね!」
愛がいーなー
つC
その日は夕飯をごちそうになって帰りました。
楓が「もっと一緒にいたい〜!」とかだだをこねていましたがあんまり長くいると迷惑なので帰りました。(俺ももっと一緒にいたかったけど)その日は嬉しすぎてほとんど眠れませんでした。まぁ前半はこんなとこかな?
とりあえず乙!!!
乙!
よし、今度は片野ばっちこい (・ω・)つC
前半はだいぶスレ違いなんだけどね…
とりあえず皆さん感想をお願いします!
>261
前半は青春ドラマ、後半は酒池肉林…
ということで、続編希望
続きキボンヌ
>>CHICKEN ◆qbNb6Ma0MY
久々にいい甘酸っぱさだった
ネタをネタと(ry
ケン氏の話はスレ違いでもないし読む読まない個人の自由。
読むのが嫌なら専ブラいれてNGにするぐらいしような。
不特定多数の人間が見る掲示板で自分が気にくわないから追い出すというのはいささかいただけないと思うのだが…
続きはちょっと忙しいので明日の19時ぐらいに投下します。(今日は出来る限り続きを書きますが)
>>83の続きから。
美弥への下がっていく気持ちとは裏腹に、美紀さんへのテンションは
どんどん高まっていくようになりました。
美弥が美紀さんとあまり会わせたがらない日々が続き、そのテンションは
どんどん高まって行きました。
私は美弥の家で将棋を指そうと言うと、美弥は拒否するようになりました。
私のほうも、言いづらくなり、美弥の家にこだわるわけにもいかづに、
1ヶ月以上、美弥の家はもちろん美紀さんの顔を見ることからも遠ざかり
ました。
転機があったのは、奨励会ででした。
なんと、美紀さんが来ていたのです。
C
美弥と一緒に来ていたようで、美弥の応援をしていました。
奨励会で美紀さんを私が見たのは初めてのことでした。
美弥が指していて、私が空きの時に思い切って挨拶に行きました。
「こんにちわ。今日は美弥の応援ですか?」
「久しぶりね。あのあと美弥が妬いちゃってたけど、喧嘩にならなかった?」
「え・・・いや、喧嘩なんてしてないです」
「そう。良かった」
どうやら美紀さんは私と美弥さんのことを心配していたようでした。
それじゃ後半いきます。
楓と付き合い始めて一ヶ月が経とうとしていた。ある日、楓がうちに泊まりにくることになった。(両親が旅行に行くんでしばらくいないらしい。)
「美弥とつきあってるんでしょ?」
美紀さんからストレートに聞かれました。
すでに付き合ってることは美紀さんは知っていたとは思いますが・・・
ところがどっこい何を狂ったのか、私は
「あ、い、いえ・・・・美弥とはただの友達で、付き合って、ないです・・・」
と言ってしまいました。
「え!つきあってないの!!」
美紀さんは私の嘘をストレートに解釈してすごく驚いていました。
あらら・・・またタイミング悪かったようで・・・出直します・・・
CHICKEN氏 ノ 支援
後半いこうとしたけど(始まりかけてますが)片野氏の邪魔しちゃ悪いんで今日は落ちますかな
ユズリアイ
また譲り合いの精神かよー―――――
(⊃Д`)ノ ダッ
≡ ( ┐ノ
:。; /
どっちでもいいから続きを的C
同時爆撃キボン 的私怨
「美弥からそれっぽいことは聞いてたんだけど・・・もしかしたら美弥が
勝手にそう思ってただけなのかな」
「あ、た、多分・・・」
なんかもう訂正できない状況に追い込まれた感がして、私は嘘をつき
通しました。
「じゃあ、カタチィ・・君は、美弥のこと好きなの?」
私はこの美紀さんの質問で激しく身震いがくる快感にひたりました。
美紀さんからカタチィ君と呼ばれるのは最初の本人確認以来でした。
美紀さんの口からカタチィ君と呼ばれることに美弥との付き合いでは
味わえない、激しい震えるような喜びに浸ることが出来たのです。
うわっ!すいません!じゃあ続きを書きます。
お泊り当日の話で
楓「おはよう信二♪」
俺「おはよう楓。早かったね。」
楓「だって楽しみだったし…それに…」
俺「それに?」
楓「あ、あはは!なんでもないよ!(苦笑)それよりご飯とかはどうするの?
俺「せっかくだし食べに行こうかなと思ってたんだけど…」
楓「そうだ!私が作ってあげようか?」
(マママママジですかー!生きててよかったー!)
もう質問の返事なんてどうでも良いと思いました。
再び美紀さんの口からカタチィ君と呼ばれたい・・・
そして出来るなら、いつか、カタチィと呼び捨てで言ってもらいたい。
そんな中2の春の青さならぬ少年なりの欲望を持ちました。
「嫌い・・・じゃ、ないんですけど・・・」
と微妙に答えました。
この一件が美紀さん→美弥と流れて、どんなに恐ろしい展開になるか
など、考えもしませんでした。
完全に美紀さんに舞い上がっていました。
・・・・・・・辞めます。テンション下がったので、また今度、気が向いたら
投下します。すいません。
つC
えぇぇぇぇぇぇぇっーーーーーー!!!
片野氏めげるな
あした待ってる
切りのいいとこまで書きます。
(一気に夜まで跳びますが後半はえちぃ重視なんで)
楓「信二…えっと…その…」
どうしたんだろうか…顔が赤い…
俺「ん?どうしたの?顔が赤いよ?」
楓「信二…私を抱いて…」
楓ちゃん大胆だな期待C
片野氏平気ですか?俺もまた明日待ってます。ではドキドキな続きを。
俺「楓、ホントにいいの?」
楓「うん…いいよ…始めてだから優しくしてね…?」
そこで俺は一気に理性が飛びました。
俺「楓って胸大きいよね」
そう言いながら俺は楓の胸を揉み始めた。楓「そんなこと…ないよ…あんっ!」
そしてパジャマを脱がすとDカップとEカップの中間ぐらいの大きな胸が…
楓「あっ…恥ずかしいよぉ…あっ…あん…でも…気持ちいい…」
知らん間にケン氏が……orz
楓ちゃんに(;´Д`)ハァハァ的氏演
大胆になったのにはいろいろと理由が… では続きを。
楓の大きな胸を揉みながら乳首を舐めてみる。楓「はぁはぁ…ああんっ!そこ…気持ちいいよぉ…」
乳首を噛んだり吸ったりして攻めてみる…楓「あはぁん!乳首だめぇ…」
俺「楓…気持ちいい?」
楓「はぁはぁ…信二ぃ…すごく気持ちいいよ…ねぇ…こっちも触って…」
そう言って楓は俺の指をマ○コに導いた…
最近の処女は嫌に積極的なんだな。
俺が経験した3人はみんなカチンコチンに固まってたぞ。
書くのヘタクソですいません…
(うわ…こんなに濡れてる…)
楓のパンツはすでにぐしょぐしょだった。パンツの上から触ってみる。
楓「はぁはぁ…あっ…あぁん…」
パンツを脱がせてクンニをしていると…
楓「あんっ…信二にも…気持ちよくなってほしいからいっぱい舐めてあげる…」
そう言って楓は俺の息子を舐め始めた…今までにないぐらいの気持ちよさが全身を走った。
書くのがヘタクソなんで今日はこの辺で落ちます…官能小説とかあんま読んだことないので勉強してもっと気持ちよさとかをうまく伝えることが出来るように旅に出ます。
旅に出んでいいよ!シロウト感がある方がリアルっぽくてイイ♪ってことで私怨
>>293 いいよいいよぉ
へたとか言ってるけど全然気にならないから
ハートが大事なんだよハートが
この後どんな展開になるのか
愛ちゃんと一波乱あったりするのか
紫煙
楓タソが積極的になったのは愛タソに何か言われたのかな?
それじゃ旅に出ないで書きます。
俺「楓…凄く気持ちいいよ…」
楓「じゃあこうするとどう?」と言って口に息子をくわえて上下に動かし始めました。
俺「うっ…さっきより気持ちいいよ…」 楓「じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…」
俺「あっ…イクっ…」
楓「ん?…んっん〜っ!ごくんっ!…うぅ…苦いよぉ…」
俺「平気?無理に飲まなくてもいいのに…」
楓「平気だよ。ちょっと苦かったけど信二のだから…それよりも…私もう我慢出来なくなっちゃった…信二のが欲しいな…」
すいません…昨日からあんまり寝てなかったのでそろそろ落ちます…続きは明日の19時頃になります…後日談みたいな感じで「どうして楓があんなに積極的になったのか?」は書こうと思ってたんですが先に知りたいという人がいれば先に書きます。
書いて
知りたい
尻態
ケン・・・いなくなっちゃた・・・
ケーン、きちゃだめ〜!!
懐かしいなw
北斗の拳か
>>307 今更かよ!てか、またケンの百烈拳食らいてぇ(*´д`)
309 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 01:04:46 ID:D3JOHAGaO
おまいはもう死んでいる…
あべし
ケンはカキコやめちゃったのかなぁ。
あそこで止められるのはかなり拷問だ・・・
311 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 01:05:54 ID:+iL/zu4zO
北斗で今日マンマイだったよ(^o^)
>>138>>142がケン氏のこと叩いたから……orz
鼻につくとか言うならケン氏のだけ見なきゃいいのに
いい雰囲気のスレだったのに何か変わっちゃったね(´д⊂)゙
わたーし まーつーわ
314 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 01:19:27 ID:SHHrVfVI0
>>ケン
ここでケンさんを叩いてるのは、昨日のID:V6xwwMaK0、だけで
他はみんな支援してるんだから、あんまり気にしなくていいと思うよ。
そりゃ本当にしてたら犯罪だけど、ネタだし、こんな妄想書いただけで捕まることはない。
そして、V6xwwMaK0。
自分の読みたくないものは排除し、読みたいものだけ支援して楽しいだろうけど、
器が小さいよ。
>>312>>266氏のいう通り、気にくわんって人は見なけりゃいいじゃん
ケン氏カンバwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwック!!(・∀・)
漏れはまだ待ってるぞ!!
こんばんは。
戻ってきてしまいました。中々スレが見つからないのです(T-T)
と思って帰ってくると紹介があるじゃありませんか!
確かに138さんに叩かれましたが、ちゃんと代わりスレを紹介して頂けるなんて、ありがたいです
こういう事をされると、本当にこのスレを大事にしてるんだと思います。
一度紹介されたスレに行ってみて、書けるようでしたらそちらに書きます
支援頂いた方々、本当にすみませんm(__)mもし読みたいと思われたら、そちらに来て頂けますか?
こんなお願いするなんて厚かましいと思いますがどうぞお願いします。
俺は別に帰って来なくてもいいよ派
>>314 都合の悪い時だけネタだからとかいうのはどうかと
>>ケン
ボクのムスコは追って行くと言っています
ケン氏、頼むから帰ってきてくれ……
昨日の香具師なんか気にしないで!
みんな四円してるから!
>>ケン氏
愛します、一生どこへでも着いて行きます!
一部の否定派に負けないでくれ〜
321 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 01:32:34 ID:+iL/zu4zO
ケーン ウオォォ〜 でマンマイちゃん(^o^)
片野氏の続きが聞きたい俺としては、続きは今度とか宣言しながら、すぐに投下するの控えて欲しい。
片野氏がテンションなくしたのは、それが続いたのが原因だと思うし。
さっきも譲りますとか言いながら片野氏が投下した直後に続き書き出すし。
>>ケン氏
俺はここでいいと思うんだけど、
ケン氏がそういうならついていきます!
ガンガレ!
支援頂いてるみなさん放置してすみません。PCぶっこわれでPCから投下できない状況です。PCから「マッタリキボン」という意見があったので書き込んでいません。携帯でと思っているのですがいかがでしょう。
M氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
Mフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
M投下キボンヌ
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
(´ヘ`;)ハァM氏
>>M氏
携帯からでも全然おkです!
>>ケン氏
わかりましたw
>>328 うわぁ。なんだこりゃ、
見方が全然わかんねえ。
誰か教えてくださいm(__)m
今まで多くの人に私のせいで迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありませんでしたm(__)m
ただ話は向こうに書きますが、こちらの住人でいさせて下さい。
厚かましいですがお願いしますm(__)m
私の事はこれで終わりにします。
M氏キター!
続き頑張って下さい!支援します。
書き込みや支援は続けて行きますので、よろしくお願いしますm(__)m
>>316 ケン氏
俺もそのスレ見たけど、
いきなり途中からは入りづらくないか。
「知人の姉妹のちょっとスレ違いが集まるスレ」
みたいなスレ作った方がいいんじゃない。
前スレ448とかもそこで。
温かいお言葉ありがとうです。ケン氏のこともありますのでまた明日にでも投下します。何分、記憶によるものですので鮮明な部分もあれば、脚色しているものもあります。みなさんが楽しめるよう努力しますのでよろしくお願いします。
たしかにそうだなあ。
どこのスレでもある程度進んだ話を途中から開始するのは難しいよな。
新しく建てるか、ここで続行以外に手はないと思う。
それがここはも半月も止まっているので、大丈夫かなと思い、ここにしようと思いました。
私ではスレ立てられないので(わからないんです)どなたか立てて頂けると助かりますが。
とりあえず、他のスレが見つかるかスレを立ち上げるまではここでやって行きます。
すみません我が儘で。
↓お願い、次の人
俺立てたことないけど、やってみようか?
とにかくケンさん
ここではOK派が多いかも知れないけど
不快に思う人間が社会的には大部分だって事を忘れないでいてね。
特にかわいくて幼い妹持ちの人はね。
俺も妹持ち(中学生だけど)だから正直あまり見ていて気持ちいいもんじゃないです。
俺がのんちゃんのお兄さんだったら理由はどうであれ
確実に怒り心頭ですよ。警察に突き出します。
この話を聞くと昔ネットでただ読み出来た
モンスール?という漫画を思い出します。
確か大学生の主人公の妹(小学生)が主人公の親友と
肉体関係をもってしまうという話なのですが
親友は烈火の如く怒り狂った主人公にぶん殴られ
一方的に友人関係を解消させられます。
同意の上で真剣に愛し合って(二人はそう言っていた)抱いていても
これですからね。ましてやあなたは彼女持ちであの態度。
歯の二、三本叩き折られても仕方が無いと思います。
ケンちゃん>328のスレから香ばしいにほいがするんだけど…
ケン氏にふさわしいスレ立て誘導キボンヌ…携帯からで正直スマソ(T_T)
344 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 02:19:30 ID:iXISUEhgO
埋め
>>341氏
そうですね、色々と問題もあるし、私自身ヤバイ所が多すぎるし、
何よりここでは大丈夫でも社会的には全くのアウトですからね。今は骨の二、三本は覚悟してます。
ただ私もただ我慢してるだけだったので、誰かに話を聞いてほしくて書き始めました。
ただわかって頂きたいのは、私は本当にのんちゃんを妹として好きです。
自己弁護するつもりはありません。兄としてやってはいけない事をしている自覚もあります。
だからこそ止めようと思います。
皆さんの言葉で決心が付きましたし、どう言えばいいのか少しですがわかった気がします。
347 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 02:22:41 ID:iXISUEhgO
梅
348 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 02:23:40 ID:iXISUEhgO
生め
>>341 >>317はスルーしたけど、なんだこれ。説教か。
社会の大部分を代表してますみたいなえらそうな口利くなよこんなところで。
>俺も妹持ち(中学生だけど)だから正直あまり見ていて気持ちいいもんじゃないです。
じゃあ、何でこのスレ見てるんだよ?
とにかく、お前みたいなやつに不快感を持つ人間が多いってことを忘れないでいてねw
おお!!
>>345氏!
本当にありがとうございますm(__)m
作って頂いたので、そちらに書かせて頂きます。
本当にありがとうございますm(__)m
それでは先程紹介したスレに行ってしまわれた方々を呼んできます。
本当にありがとうございますm(__)m(しつこいですね)
生まれた
>>350 そこまで言わんでもw
まあ使ってください。
>>448 前スレ448見てるか?
スレ違いは向こうに書け。
余計なお世話かもしれんが、俺はお前も心配だ。
ID:iXISUEhgO
埋めんな。
>>349 まさか小学生とやってるのが出てくるなんて思わなかったので。
別に他のは見ていて楽しいですよ。
>とにかく、お前みたいなやつに不快感を持つ人間が多いってことを忘れないでいてねw
はい承知しときますw
>353
今日はオマイに一番萌えたYO!
(´・ω・`)ショボーン
だれかいる?
357 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 05:01:04 ID:EVPuUAK0O
悟リ…ってオチか?
誰か、前スレ下さい。
お願いします。
その2でいいの?
362 :
358:2005/08/29(月) 09:19:03 ID:hKkLJeoI0
はい、その2で
ちょとまって
365 :
358:2005/08/29(月) 09:34:25 ID:hKkLJeoI0
>>364 ありがとうございました。
OKでした!!
おk
ノシ
そろそろ優タソ禁断症状が…
R氏光臨キボンヌ
R氏とkool氏どうしてんのかなあ・・・
R氏なら優タソと毛筆で仲良くやってるよ
漏れはkool氏が気になる(´・ω・`)
正直ケン氏の話しはちょっと…友達のお姉さんとは友達通してから知り合ったのだからスレ違いだと思ったし、あの人のせいで荒れたからなぁ…
だれかいないかな?
今まで散々、ケンさんの話を読んでいながら、今更人道的な理論を持ち出しはじめた方々が荒れの原因なのでは?
不特定多数の人々が出入りするここでは、全ての人が納得するのはほぼ不可能!ならば、神は支援者がいるならば、書いてもいいのではなかろうか!
と思う俺ガイル
なんだか凄いことになってきましたね。
ちょwwww
もうすぐ昼休みが終wwww
チムポスコスコしてる俺がいますよw
続きはまだないのきゃ?
どなたか・・・ネ申降臨!
漏れはケン氏もCHICKEN氏もM氏もR氏もKOOL氏もその他の書き込みをしてくれる神と呼ばれる人物達、大好きだ!
自分にはない経験を見聞きするのはおもしろいw
みんな支援!!!
>>378 初めて意見が一致したな
初対面でつが…
戻りました。
とりあえずスレの状況が急展開なんで確認する所です。
今日までの話ですが、正直書こうかどうか迷ってる所ですね。
1スレで散々だらーりとご迷惑をかけてますし、当初の目的(優と付き合う経由)
は書き終わってますからね・・・でも皆さんのご希望があれば書こうとは思ってますので、
その辺はしばらく反応を伺いたいと思ってます。
ぶるま最高
>>R氏 光臨乙です。毛筆気になって頂いて光栄であります。
我輩も戦況を見守っている状況であります。
不意打ちに備えて塹壕でも掘っているであります。
>>R氏
帰還歓迎!ワクテカして待つ!(AAry
>>R氏
何言ってんスか!
だらーりでも良いと思いますよ。支援してくれる人達や報告を楽しみにしている人達がいるんですから。
気にせずにドンドン投下して下さい。
つーか、kwsk!
R氏が来ると反射的にパンツをずらしてしまう漏れが来ましたよ。
つC
>>R、850改
つCC
WorkTaker
Rサンの話が聞きたい♪だら〜り書いていいと思いますよっC
みなさん素早い反応thx
おれ・・・俺やるよっ!
でも白紙状態からですので、あげるのはもう少し後になります。
>>850改
ご意見ありでした。毛筆は今日買いましたよっと
>ぶるま最高
>ぶるま最高
>ぶるま最高
>ぶるま最高
>ぶるま最高
>ぶるま最高
>ぶるま最高
389
IDが友情
カキコ内容といい熱いヤツだなw
ブルマー
ぶるまー
確か今は天然記念物だったようなwww
スーパーサイヤ的C
店主、ブルマってなんだ!
えーと、続き投下してよろしいでしょうか?
6時間待ってていたぞ。
時間指定通りの攻撃に感謝であります。
許可!!
支援!!
つC
死炎
つC
>>CHICKEN殿 正直スマンカッタ・・・逝ってくる
自分がスレ覗くタイミングが激しく悪いのだと認知orz
次からスプーン一杯分の間を置いてズラしてみます。
それじゃ投下します。えーっと…それじゃまず「なんで楓はエロエロになったのか?」ということについて書きます。(そんな期待されるようなことじゃないんですが…)時間を少しさかのぼって楓が泊まりに来たその日の夕飯の時の話です。
楓「そういえば信二はどんな人が好きなの?」
俺「ん?楓だけど?」
楓「…(赤くなってる)そ、そうじゃなくてね…性格とかそういうことだよ。」
俺「う〜んそうだな…エロエロな人が好きかな?」
楓「…(真っ赤になってる)そっか…エロエロな人が好きなんだ…」
俺「そこ普通つっこむとこだろ…で、何考えてるの?」
楓「…えっ!…えっと…まあいいじゃん!」わかりにくくてすいません…orz…
こんなとこです。つまり俺がエロエロな人が好きと言ったのでもっと好きになってほしいからエロエロになった…ということらしいです。
なんでこの二人はいつもかぶるんだろ…
>>402 前スレではケンさんともかぶってましたorz
うな重でも食ってきます。
つC
生活リズムが似てるんだろうなあ
ほんとなんでよくカブるんだ…orz…
昨日中途半端なとこで落ちてしまったので続きを。
俺「楓…ホントにいいのか…?」
楓「うん…初めては信二がいいから…」
俺「っと…ゴムつけなきゃな。」
楓「はい。コンドーム。」
俺「なんで持ってんだよ…orz…」
なんでそんな冷静なんだよ…的支援
コンドム用意済みですか・・・
いいなぁ・・・
(まぁいいや…それより…そろそろ入れないと俺の息子が…)
俺「それじゃあ…入れるよ…」
楓「うん…早く…来て…」
楓の濡れまくっているマ○コに俺の息子を入れる…(ちなみに正常位)
楓「…痛っ…」
楓のマ○コから血が出てきた。
俺「あっ…平気?」
楓「うん…ちょっと痛いけど平気だから動いて…」
俺「それじゃあゆっくり動くから…」
ゆっくりと息子を挿入する。
楓「んっ!…ちょっと痛いけどもう少し早く動かしていいよ…信二にもっと気持ちよくなってほしいから…」
俺「わかった…痛かったら言ってよ?」
そう言うと俺激しくピストンをした。
楓「はあん!…痛いけど…すっごく気持ちいいよぉ!」
その言葉を聞いてスピードを上げる。
俺「楓の中…キツくってヤバイくらいに気持ちいいよ…」
楓「私も気持ちいいよぉ!…あぁっ!…信二…私…もうイッちゃう!」
俺「俺も…うっ!イクぞっ!」
激しい射精感が込み上げる…
楓「あっ!…あっ!…はぁぁぁん!!」
びゅるるる!物凄い量の精液が出て俺は果てた…
俺「どうだった?」
楓「ちょっと痛かったけど凄く気持ちよかったよ。」
俺「うん。俺も凄く気持ちよかった。そういえばなんでゴム持ってたの?」
楓「えっと…あれはね、お姉ちゃんが持ってけって…」(…ったく…愛の奴…)
俺「後、初めての割りになんかうまくなかった?」
楓「あぁ…あれはお兄ちゃんの部屋に忍びこんでエッチなビデオとか本とか見てたから…(顔を赤くして言う)」
言い忘れてたが楓には兄もいる。一回だけ話したことがあるがなんか調子のいい奴って感じだった。
つC
初リアルタイム紫煙
>>227 どうでもいいが、女って服買う以外にすることないのかね。
>>413 まぁ服買いに行くのがメインでほかの小物類とかも買いましたけどね。
今回はこれくらいです。ほかにも愛といろいろあったり、楓とちょっとマニアックなエッチしたりします。(聞きたい!という要望をいただければ書きます)次回からはやっぱり前半の要素(青春ドラマ風)を取り入れつつ、えっちな出来事を書きたいと思います。
>>292 処女3人も食いやがったのか。
おまえみたいのがいるから漏れらの取り分が(ノД`)
興味がある!聞きたい!
よってCHICKEN氏に
スペシャル四宴!
418 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 20:37:23 ID:wsspLULY0
では友人と飯食ってきますんで続きは10時ぐらいになるかと…
乙
>>CHICKENN殿 乙でありました。
マニアックなエチーも興味ありますが、兄者、愛タソとの修羅場なんかも・・・
そうか・・やはり・・エロがないと駄目なんだ・・ウワァァァァァァァァン AA(ry
CHICKEN氏
乙カレー
>>421 自己主張が強過ぎ。
報告しないのならコテ外しといた方が良いお。
いまから書き込みますが、このペースだったらマジで長くなりそうです。
どうにか端折りつつ書きますね。
明日早いので寝ます。
続きは具体的には分かりませんが、ペースは前と同じだと思ってた方がいいです。
バイト先で大問題発生中ですし(店が潰れる予感)
台風が接近中だったので、急遽予定を変更して俺が優を迎えに行く事になりました。
そのつもりはなかったんですが、俺がAの部屋に服を2着ほど忘れてたらしく、
Aが『服を取りに行く≪ついでに≫優も持って行けば?』と言ってきたので・・・俺は再び地元に舞い戻りました。
どうせならAと小話でもと思って、少し早めにA宅に到着
俺『まいどー』
A『ようこそ・・・』
俺『・・・・・あぁ、上がらせてもらうぜ』
A『あ、あれー?突っ込みはナシなのかなー?』
俺『・・・誰もいないからってフリーザの定番ポーズで俺を迎え入れるのはやめろ』
A『あのなぁ・・・わかってるなら・・・』
いつもの様にAだった。
その後もいつものようにAの部屋で話し込み二人して笑う。
俺『そーいやお前は大学のキャンプだったか』
A『あぁ、雨天決行だけどな・・だけどいかね』
俺『あらら?なんでまた』
A『俺にはのりちゃんが待ってるからさーーーー!!はーっはっはーー!』
俺『お前は最悪だなw』
そう、俺が戻ってる間Aもしっかりやっていた。なんでもこの間の看護婦飲み会は
俺が不参加と言う事でお流れにしたみたいなんだが、≪それはツマンナイね≫という向こうの意向で
Aは入院中に仲良くなった例の子とよろしくやったみたいだ。 それだから最近は俺が相手をしなくても妙にハイだったりする。
俺『んで、のりちゃんは良い子なのかよ?』
A『あぁ、最高だぜ!この間もな、この俺がのりちゃん抱っこしたらな?ちょっと聞いてくれる?』
俺『いやだ、なんかむかつく』
A『そしたらさ≪Aくんは身体弱いんだから無茶しちゃだ・め♪≫だってさーーー!!!』
俺『人の話きけ・・・・・ふぅ、まぁどーやら良い感じみたいじゃねーか、良かったな!』
こんなにハイなAを見るのは本当に久しぶりだ。見てるこっちまで嬉しくなってしまう
でも俺が自慢しても効かんからな、実の妹だし・・・まーいいけど。
A 『だからさ・・・おまえもあの松ボックリみたいなぷっぷくぷーと付き合ってねーでだな・・・俺が・・・』
優 『お兄ちゃん!!』
俺&A『あ゛・・・・』
そりゃー、あれだけ馬鹿でかい声だしてりゃ気付くわな・・・・隣の部屋にいるんだし。
当然だが優はお怒りのようだ。Aをめっちゃにらんでる・・・が、その顔が可愛く見えてしまうな。
A『・・・優よ、お兄ちゃんはお前を盗聴するよーな女に育てた覚えはないぞ?』
優『私も妹の彼氏をそそのかすような兄を持った覚えはないんですけど!』
A『・・・・だ、そうだRよ』
俺『俺に振るな!』
優『ま、お兄ちゃんはRさんがどれだけ私を愛してるか知らないからそんな事いえるんだし』
A『知らねぇし知りたくもねぇ・・・いや、Rのノロケは聞きたいが、肝心な相手が優だからな。聞いてもピクリともこねーし』
何がピクリともしないのか・・・という突っ込みは置いといて、
どうやら優の支度も完了したようだし≪車という事で色々持って行くらしい≫
道路の渋滞も怖いので、俺と優は早々と出発する事にした。
A『結構降ってるな・・・まだ本降りじゃねーし、平気か?』
優『大丈夫です。Rさんは何処かの誰かと違って国道でレースごっこなんかしないから』
俺『おい優、まだ怒ってんのかー』
優『ふんっ』
A『気にするな、コイツ見た目どおり超頑固だから、ちょっとやそっとじゃ直んねーし』
俺『途中でシェイク買ってやるから機嫌直せ、な?』
優『うん、なおすー』
A『こんのクソ優が・・・』
そんな感じでA宅をでました。
夏休み中という事もあって道路が結構混んでて・・・雑談してるだけでも勿体無いので、1つゲームでもしようという事に。
少し考えて思いついたのが≪英語使っちゃいけないゲーム≫だ。
会話中3回英語を使った方が負け、罰ゲームは≪相手の言う事を何でも聞く≫というルールでスタートした。
といっても最初はお互い意識してるので、当然ボロが出るわけない。
勝負はゲームの存在を忘れたその瞬間だと思った。そして会話が始まってから約3時間後・・・
俺『ははは、どうやら俺の勝ちだな。』
優『ううぅー』
NGだったのは≪CD取って≫≪ジュースこぼしちゃうよ≫≪直線だけど一応ドライブだよね≫の、3つだ。
ちなみに俺は優の失敗を指摘した時の≪はい、アウト!≫だった。ある意味俺のほうがマヌケかもしれない。
アパートに着いたのはそれから更に2時間後だった。
sien
一通り荷物を整理して、ジュースで一息つく。
その間・・・というか車の中でもずっと罰ゲーム何にするか考えてて、当然エロい事なんだけど・・・
ハッキリ言って1つじゃ事足りない、良く考えるとエロい事とかは罰ゲームじゃなくてもやってくれそうだったから、
≪ハダカで明日の朝まで過ごす≫よしこれだ、今日のテーマは羞恥心について、だ。
俺『よし、優決まったぞ、死刑宣告してやる』
優『え、覚えてた・・・ってゆーかまさかずっと考えてたの?』
俺『当然』
優『もぅ・・・しょーがないなー、酷いのはやめてよー?』
俺『・・・・酷い?』
その瞬間俺の脳はフル回転した。酷い願い事の代名詞と言えば・・・・
アラジンとかでも禁止してたアレだ。
俺『よし、言うぞ。≪明日起きるまで俺の言う事は絶対≫だ、コレが何を意味してるか分かるよな?』
優『え?それって・・・・まさかっ』
俺『よし、まずは晩飯でも作ってもらうかな』
優『Rさんて時々お兄ちゃんと同じ行動とるよね・・・』
と、優が少しイジケ出した。
それでも本人は元々≪今晩は私が夕食を作る≫と言っていたので、この命令はまんざらでも無いようだ。
しかし、それではつまらなすぎる。
優『あっ』
キッチンに向かおうとした優の手をそのまま引き寄せて俺はキスをした。
最初は≪えっ?≫って顔をしていたがすぐに俺のやろうとした事を理解したらしくそのまま身体を預けてきた。
優『ん・・・ちゅ・・・っちゅ・・・』
唇を離して優を見ると随分嬉しそうだ。
まぁそうだろう、車の中では信号待ちの時などに手を握ったりしたがキスはこの間からご無沙汰だ。
キス大好きっ子としては嬉しいものなんだろう。
再び目を閉じてこちらにゆっくりと近づいてくる、もう1回という意味だな
俺たちは2〜3回に分けてキスを続けた。
俺『優・・・Aがいるから言わなかったけど、髪形似合ってるぜ。Aに聞いたんだろ?』
A『うん、ありがと・・・Rさんショートカットが好みだって聞いたから、切っちゃった』
嬉しい事いってくれる・・・が、それはそれ、これはこれ
俺は優に非情な一言を言い放つ。
松ぼっくりに四円
俺『それじゃ・・・服、脱ごうな?』
優『うん・・・・え?』
俺『なんだ脱げないのか?じゃぁ俺が脱がしてやるよ』
そう言い終わらないうちに、俺は優の上着を脱がし始める。
こういう場合はズルズル行っても埒があかない、ある程度は力押しでGOだ。
瞬く間に優のブラは外され、上半身はハダカになった。
優『あの・・・・?Rさん・・・あっ揉んじゃだめ・・』
俺『相変わらずカタチの良いおっぱいだな』
ふふふ、とおっぱいに手を出しつつもう片方の手は既にベルトを外していた。
ぶるま最高 C
優『えっち・・・するの?』
俺『いや、まだしないよ』
≪じゃぁ何で脱がすの≫という優の質問は無視して・・・スルスルスル・・・はい、下も脱げた。
とりあえずパンツ1枚姿の優を部屋に放置して、俺は洗面所からバスタオルを1枚持ってきた。
良く考えたら裸で料理されたら、油なんかが飛んだときに危ないからな・・・本当はエプロンが良いけど無いからコレで代用。
俺『よし、準備おっけーだな。それじゃ、パンツ脱がすぞ』
優『い、いやぁ〜』
これで優は一糸まとわぬ姿となったわけだが・・・うーむ、改めて眺めてみるとやっぱりヘアが薄いな。
全く無い訳じゃないんだが、遠めからだとパイパンに見えなくも無いって感じだ。
俺は彼女の裸が全部見れる様に、一定の距離を保ったままで話を続けた。
裸エプロンかよぉぉぉぉぉーーー
俺『んじゃ、明日の朝までその格好で』
優『明日の・・・・ぜ、絶対いやっ!』
即答された。
いくらお互いの裸を見合ってる恋人同士とはいえ、所詮はまだ数回程度のもの
優は両手でムネとアソコを隠していた。
俺『いや・・・これは命令じゃなくてお願いだな、今日1日でいいんだ。えっちな格好の優と一緒に過ごしたい』
優『でもこんなヘンタイみたいな・・・Rさんはこーゆー事するの好きなの?』
俺『あぁ、好きだ。でもこんな事言うのはお前にだけだぞ・・・』
ソファー座って優を手招きする。
白くて華奢な身体を優しく撫でて首筋にキスをした。
優『うぅ・・・わかったよぉ』
本当に嫌だったらすぐに服を着る訳だしな。
≪バスタオルを外したら部屋の電気は消す≫という条件付だったが彼女は俺の願いを受け入れた。
ま、俺は元々目が良いし、見えなかったらテレビを付ければいいので問題ない。
俺『うーん、何が出来るか楽しみだな〜』
優『Rさんの視線が気になって料理に集中できないよー』
料理の途中でタオルが取れればと思ってチラチラとキッチンを見るが、その様子は無いようだ。
優はぎこちない動きではあるものの料理を続けた。
俺『何か手伝うよ』
優『じゃぁ・・・私魚切った事無いからお刺身を・・・って、ちょっっ・・Rさんっ』
俺『いいじゃんか少しくらい・・・むはー、むっちりしてんな〜』
優『こぼれちゃうよっ・・やんっ』
・・・そんなイタズラもしたが、スムーズに晩飯は完成した。
オムライスとサラダがテーブルに運ばれて、準備はおっけーだ。ちなみに刺身は晩酌のつまみだったりする。
俺『それじゃ、頂きます・・・・の前に、優・・・いつまでつけてるんだそれ、早く取りなさい』
優『や、やっぱり付けたままじゃダメ?』
俺『ぜっっったいだめ!・・・っても流石に裸で飯を食うのは恥ずかしいか、そうだな・・・』
今まではテーブルに向かい合ってたんだけど、俺は優の所に移動して彼女の隣に胡坐をかいて、自分の膝に座らせた。
そして、優の身体を唯一纏っていたバスタオルを≪スルッ≫っと外してやった。
優『あぁっ、だめっ』
俺『だめじゃないー』
・・・むむ、下を向いてしまった。
これなら優を正面から見る事が少なくなるから良いかなって思ったけど、密着してるので少し逆効果のようだ。
片手で優のお腹をさすって髪も撫でてやる、顔を少し出して頬にくちづけをした。
優『またそうやって無理矢理・・・あんっ』
俺『こーやって抱っこして、食わしてやるから俺の言う事を聞いてくれ、な?』
≪もぉー≫とか良いながら俺のやる事にはまんざらでも無いようで、優も手を伸ばし俺の頬を触ってくる。
どうやら平気みたいだな、とりあえず飯にしよう。
優『もぐもぐ・・・あ、もーちょっとドレッシング欲しいかな?』
俺『ワガママなやつめ・・・ほれ、これでどーだ?』
優『ん・・おいしー あ、次はご飯ちょーだい。卵の部分多目でね?』
俺『うぐっ・・・自分でやっといてなんだが・・・何故かムカつくぜ』
それでも優は嬉しそうに食べるので、悔しいがすぐに俺も嬉しくなってしまう・・・
優『じゃぁ次は私が食べさせてあげるね・・・はい、顔出して・・・』
俺『いや、俺はいいって・・・』
優『だめ。』
スプーンに乗せられたご飯を口元に付けてくるので俺もそれを口に入れるしかない。
なんだかんだでその後も食べさせられ続けて・・・最後まで完食してしまった。
その後は二人で食器の片付け。当然優は裸のままだ。優が食器を洗い、俺が横で終わった物を拭いていく。
優が手を動かしたり食器を棚に入れる度に、ムネがぷるぷると揺れて
クーラーが結構効いてるのもあって乳首も≪ツン≫と立っちゃってますよコレ
優『それでね、Rさんの事ラブ(友達)ちゃんに話したらね・・・』
俺『あぁ』(凝視中)
優『ラブちゃんRさんをウチで1回見た事あるって・・・ちょっとRさんっ・・・・』
俺『あぁ』(まだ凝視中)
優『≪あぁ≫じゃないでしょー、どこ見てるんですかー』
C
優がムネを隠した所で我に返った。
あぶないあぶない・・・危うくおっぱいの虜になる所だった
洗い物もどうやら優が全部やってくれたみたいだな・・・それじゃぁ
俺『よし、一段落した所で、一杯やるか』
優『Rさんはほとんどやってないクセに・・・』
冷たい視線を送られました(´・ω・)
優『Rさんて瓶のビール嫌いって言ってなかったっけ?』
俺『嫌いってほどじゃないんだけど、今日は優に酌して貰おうと思ってさ、瓶にしたんだ』
・・・そもそも一人の時は飲む量が少ないからな俺は・・・瓶1本とか空けるに至らないし。
テーブルの上にはビールとつまみ、ソファーに座る俺の横には優が来て準備はOKだ。
それにしてもさっきから優はずっと俺にくっついたままだ。離れた位置だと俺が視姦してしまうからか?
ソファーに座ってる今も俺の腕に両手を絡ませてなんとか裸を隠そうとしている。
そろそろ次の指示を出してもいい頃だと思うが・・・まだだ。
優『あぁっ・・・なんか泡が沢山に・・・っひゃぁっ』
ビールを注いでる間もムネが気になってどうしようもない。
ついつい≪プルンッ≫と揺れるおっぱいを下からすくい上げて揉んでしまう。
今更だが、俺は優が裸になってから今までの間、ほとんど勃起したままだ。
今すぐにビキビキに固まってるコレを優にどうにかしてもらいたい所だけど、ここも我慢。
優『はい、どうぞ―――』
俺『さんきゅー』
優『それにしても・・・さっきからRさんは触ってばっかりなんだからっ・・・』
俺『触ってって、何処を?』
優『だからそのっ・・・お、おっぱいとか』
俺『そりゃぁなぁ・・・こんなに乳首立ってたら、触りたくもなるっつーの』
その発言をキッカケに、俺は酒をテーブルに置いて、優のムネを両手で揉み始めた。
揉みつつも指の間で乳首をはさむと≪あはぁ・・・っ≫といやらしい声をだした。
俺『罰ゲームだなんだ言ってたけど、まんざらじゃないみたいだなぁ』
優『そんなっ・・・んっんぅっ・・!!』
俺『ほら・・・そんな声出しちゃってるし・・』
優『それはRさんが・・っっ・・・やってるからでしょ・・・っぅぅっ!ああっ!!』
Rさんの度変態
ハアハア紫煙
少し強めに乳首を摘まむと優の体がビクビクッっと震えて、俺の手をガッシリと掴んだ。
小さな声で囁くように≪えっちしようか?≫って聞いたら、優は返事の変わりにキスをして答えた。
俺『それじゃぁ、っとクッションを床に置いて・・・・優、ココに座って』
優『えっ・・・上でしないの?』
俺『上は又後でな・・・・よっっと・・』
とりあえずTシャツを脱いで上は裸になった。
ここ数日間、優が来ると分かってから俺はオナニーをしてない。
だから今日は最低2回はしようと思ってるし・・・ロフトだと上が少し低いから窮屈感もあるしな。
邪魔なテレビを消して部屋を真っ暗にした後、俺は優の隣に座り込んだ。
俺『今日は俺のお願いを聞いてくれてありがとな。ますます優の事、好きになったぜ』
優『私もRさんが大好きっっ・・ちゅっ・・はむ、あふ・・』
俺『それじゃぁ・・・可愛い彼女にもう一つお願い聞いてもらおうかな』
俺『もぉっ・・・しょうがないなー』
もう全然嫌そうじゃないな、完全ラブモードに入ったからか?
それなら都合がいい・・・俺は優の手を掴んで、そっと俺のチンコに触れさせた(ジャージ越しだが)
優『あっ』
俺『優の手で気持ち良くしてくれ』
優『手で・・・するの?』
俺『そ、まずはこんな感じで・・・マッサージするみたいに』
優の手の上に自分の手を重ねたまま、動かし始める。
≪ぐにぐにぐに≫としばらくやっていると、要領が分かったのか俺が手を動かさなくても1人で揉み始めた。
竿を掴むように握り、指先に少し力を入れて触られると・・・久しぶりの感覚に思わず≪あうぅ≫と情けない声が出てしまう。
俺『いい感じ・・・うっ・・・うぅっ・・』
優『あ・・・きもちいいんだ・・・んっ』
手は動かしたままの状態で、優は俺にキスをしてきた。
口の中で情熱的に舌を動かされてなおかつチンコをごしごしとしごかれると、なんか優に犯されてる感じがして興奮した。
優は俺の言うことを聞いて一生懸命に手と口を動かして嬉しいんだが・・・どうにも欲というのは怖いモノだ。
俺『優、もっと激しく・・・色々やってみてくれ』
追加オーダーをしてみた。
今度は具体的に何しろとは言わない。優がどういう愛撫をしてくるのか、それを楽しむ為だ。
しかし・・・このままジャージ越しに触られ続けるのもある意味苦痛なんで、とりあえず脱いでおく。
そこで俺の息子がコンニチワしたわけだが、まぁ・・・我ながら物凄い勢いで隆起してるというか・・・
禁欲なんてものは久しぶりだったから今までに無いくらいにガチガチで亀頭も張ってるな。
優『わっ・・・すご・・・』
俺『何がスゲーんだよ』
優『あぁっ』
久しぶりに俺のチンコを見て戸惑ってる優の手を導いてやった。
大体どうすればいいか分かってると思うから、ここから先は優任せだ。
優『ん・・・』
俺のモノを握り、ゆっくりとしごき始めた。
優はチンコと出会って間もないから当然動かし方もぎこちないし、握り方も遠慮がちだ。
それでも十分気持ち良いし、なおかつ≪俺の部屋でこんなに可愛い子が全裸で≫という状況がたまらない。
優『い・・痛くない?』
俺『いや、平気・・・・むしろもっと強くしても平気かも』
sien
うらやまsien
つ@@@@
その一言をキッカケに優の愛撫は激しくなっていった。
無音状態の部屋に≪しゅっしゅっしゅっ≫という官能的な音だけが響き
優も動きを止めないでずっとシゴいてるものだから、時折≪んっ・・・んっ・・・≫と
少し乱れた呼吸をしている。
俺『うっ・・ううっ』
優『んっ・・・んはっ・・・先っぽからなんか出てる・・・』
俺『あぁ、それは・・・・・うぐっっ!』
説明しようとした所で、優がとんでもない行動をけしかけてきた。
我慢汁を潤滑油の代わりにさせて、親指で亀頭をいじくり回してきたのだ。
俺『うあ・・・それやばすぎっ・・・』
優『あはっ・・・なんかRさん、か、可愛い・・』
俺が歯をしかめて我慢する姿を見て嬉しそう・・・・っつーかニヤけてるな、確実に。
でも凄く気持ち良いのも事実な事で、俺はやめてくれの一言が言えないでいる。
しばしの間その行為を繰り返されて俺はある意味死にそうになった。
調子に乗って≪シゴきながら亀頭も触って≫などと注文したら・・・
恥ずかしい話1〜2回イキそうになったり
優『あ、あの、Rさん』
俺『なっ、なんだよ・・・ううぅ〜っ』←引き続きシゴかれ中
優『あのね・・・その・・・し、≪シテ≫もいい?』
優は手を止め、下を向きながら俺に聞いてきた。
≪シテもいい≫?・・・ってなんだ?
少し考えて、俺は優の発言を≪もうがまんできない・・・いれてもいい?≫と捉えた。
とりあえず≪あぁ≫と答えて優の行動を待つ、自分から馬乗りになって入れてくるのか・・・
それともまずは俺に愛撫をせがむのだろうか、いずれにせよ楽しみだ。
口パクー支援
俺『優のしたいようにやってみな』
髪を撫でて言ってやる。
その直後、優の顔が動いたかと思ったら、チンコにいままでに無い刺激が走った。
俺『ぅおおっ・・・』
優は後ろを向いた状態なので、目には見えないけど確実に言える事、それは
舐められてますね、俺。
唾液の付いた生暖かい感触がする・・・真ん中辺りから先端をすくい上げるように舐めてるのが分かった。
先ほどより刺激は少ないがなんかくすぐったい感じがして良い。
ぴちゃぴちゃぺろぺろと音がして、優が舌を動かしてるんだ・・・って事が分かり、興奮も高まっていく
をすくい上げるように舐めてる C
ローターの出番は?
ここまでですね。
とりあえず流して読みながら書き込んで言ったのですが、一言いえるのは
『俺だめすぎ(´・ω・)』
またこんな感じになっちゃうけどいいんですかね?
とりあえず指と目が痛すぎです、それではおやすみなさい。
こんな感じがサイコーです♪ってか面白すぎC
ローター使うのは次の日以降です。
この時はまだ買いに行ってません、つーかこの5日間の事を書いたらマジで
果てしない量になりそうな予感が、できるだけ省略しますけどね
R氏乙です!俺もR氏ぐらいうまく書けるようになりたいです…ではバトンタッチしてつづきです。
楓と結ばれてから三日後ぐらいのバイトでの話です。
俺「おはよう。愛。」
愛「おはよー。この間は楓とエッチしたの?(笑)」
俺「ぶはっ!なななにいきなり言い出すんだよ!」
愛「やっぱりやったみたいだねー。まぁお年頃だしねー。コンドーム役に立ったでしょ。(笑)」
俺「ま…まぁな…ちょうど無かったし…」愛「まぁその話は家でゆっくりと全部吐いてもらいましょうか。(にやにや)というわけでバイト終わったらうちに来てね。」
俺「あぁ、わかった…」
…はぁ…欝だ…
果てしない量になっいてもいいですよ〜CCCCw
467 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 22:14:43 ID:wsspLULY0
>>464 R氏乙です。
長くなってもいいんじゃない。
のんびりいこうよ。
期限があるわけじゃないし。
Rさんお疲れ様でした。
生々しくて勃起しまくりです。
次も期待してます。
俺「はぁ…」
バイトの先輩「おっ!おつかれ!なんか悩みでもあるのか?」
俺「まぁいろいろと…じゃあもう行きますんで…」
先輩「おっ!もう休憩終わりか!まぁ頑張れや!…おっと忘れてた!そういえば愛ちゃんバイト止めるらしいな!お前は知ってただろうけどなんかあったのか?」
同じような展開だな
展開が似てるのはすいません…なんかパクってるみたいに見えるんでちょっと飛ばします。その後、なんで最初に俺に話してくれなかったんだとか言い合いながら喧嘩になって絶交してしまいました…
次は後日謝りに行った時の話です。
俺「お邪魔しまーす」
楓「あれ、信二。私に内緒で会いに来てくれたの♪(笑)」
俺「ごめんね…実は」
楓「そうなんだ…お姉ちゃんなら自分の部屋にいるよ。でも仲直りしたらどこかお出かけしようね。」
楓に事情を一通り説明して愛の部屋へ向かった。
>>472 CHICKEN 氏
似ててもいいんじゃない。
好きなように書けばいいよ。
むしろそこを書いて欲しいけどな。
>>CHICKEN 氏
何はともあれ私えん
>>474 ありがとうございます…わかりました。その間を先に書きます。
愛「どうしたの信二?そんなおっかない顔して。」
俺「お前バイト止めんのか…」
愛「えっ…なんで知ってるの…」
俺「高田先輩(バイトの先輩)から聞いたんだ…なんで最初に俺に話してくれなかったんだよ!」
愛「ごめんね…今日うちで話そうと思ってたんだけど…」
俺「だからなんで最初に話してくれなかったんだよ!俺とお前はそんな関係だったのかよ!」
かぶってるとは思っても、パクってるとは思わん
>>R氏、>>CHICKEN
遅くなったけど 的つCC
アク禁くらってた。。。。or2
俺「俺と愛はなんでも話せるような仲じゃなかったのかよ!」
愛「…」
俺「なんか言えよ!」
愛「…」
俺「もう知るか!お前なんかとはもう絶交だ!」
愛は泣いていた。ここまで泣いている愛を見るのは初めてだった。
愛「…っ!…」
愛は走ってどこかに行ってしまった。その時は「あんなやつ知るか!」とか思っていたが後々考えるとどう考えても俺が悪かった。バイトが終わって帰るとき謝ろうと思っていたが愛は先に帰ってしまったようだ。
>俺「もう知るか!お前なんかとはもう絶交だ!」
自分でもわかってるみたいだけどこれはなかろうよ・・・・・・
電話もメールもつながらないので明日謝りに行こうと思いました。(楓に愛と話しがしたいと伝えて欲しかったがその時は夜遅かったので直接謝りに行くことにしました。)これが飛ばした部分のところです。
修羅場私怨
>>480 あの日はバイトで大きなミスしちゃって落ち込んでて、最初に俺に話してくれなかったというのがけっこうショックでノリと八つ当たりみたいな感じで「絶交だ!」と言ってしまいました…orz
R氏
アンタすげーよ。普通そう思った
CHICKEN氏
修羅場私怨
では
>>473の続きを。
コンコン。
俺「愛〜!入っていいか〜!」
…返事は返ってこない。
俺「愛〜!開けるぞ〜!」
ガチャ。
愛は泣いていた。
俺「愛…悪かった…昨日はノリで絶交だ!とか言っちゃったけど絶交なんかしないから…」
愛「…」
俺「ホントにごめん!この通りだ!だから仲直りしてくれ!頼む!」
何回も何回も土下座する俺。
愛「…分かったよ…もう許してあげるから…」
俺「ホントに!?」
愛「だけど一つだけ条件があるの…」
・・・明日、また頑張るorz
つC
視艶
抱いて支援
つC
大変遅くなりましたが、
R氏&CHICKEN氏
支援です
凄く続きが気になります。
頑張って下さい!
名前ないですが私だれかわかりますか?
名乗れば迷惑になるので名乗れません。
ごめんなさい。とにかく頑張って下さいね
久しぶりにリアル遭遇的誌宴
>>ID:4bFbks74O
がんばれよ
俺「条件ってなに?」
愛「今日一日だけでいいから…私の彼氏になって…」
俺「ああいいよ。…ってぇえええええ!?まじですか!?」
愛「うん。まじだよ。ちなみに断ることは出来ないからね。(笑)」
や…やっちまった…
シシシシシエンンンンン
すご…ぃ
歯塩
俺「はぁ…わかったよ。いいよ。」
愛「やったー!!(超喜んでる)」
俺「じゃあまずはどうすればいいの?」
愛「そうねぇ…あっ!そうだ!(ニヤリ)」なんかすっごい嫌な予感が…
愛「ねぇねぇ信二ぃ〜キスしよ〜」
…予感的中です…orz…
俺「でも…俺には楓が…」
愛「あれ〜?一日だけ彼氏になってくれるって言うのは嘘だったのかなぁ〜?(笑)」俺はどうすればいいんだ…orz…
名乗れないってことはもしかして「あの人」か?
CHICKEN氏いーなー
私怨
>>490 相変わらずの日本語だな…
隣の部屋には楓タン?…やめて〜
すいません…そろそろ落ちます。
昨日と同じ時間かお昼頃に続きは投下します。
ホントいつも中途半端な終わり方ですいません…
>>501 気長に待ってるよ。ショートケ−キのイチゴは最後がいいからね
wktkってかワクワクドキドキな始縁
>>490 ガンガレ!
>>CHICKEN氏
(゚∀゚)イイ!
つC
CHICKEN氏お疲れさま。
続き楽しみに待ってます
CHICKEN氏乙です
明日楽しみにしてます。
乙です。
キタコレ
おお!今日は凄い人がたくさんいるーCHICKEN氏乙!
CHICKEN氏乙!
今宵はまだまだ楽しめそうな悪寒。
愛は息もつかせぬ勢いで俺に質問を投げ掛ける。どんな女の子、服、髪型、メイク、アクセなどの小物、靴。それこそ限りがない。
俺「スラっとした美人。かっこいいと思える人」
疲れてきた俺は事務的に答える。
愛「みほさんはストライクなん?」
不意に起き上がり俺の目を覗き込む愛。本当に可愛くなった。としばし間が空く。
愛「聞いてんの!?」
プーっと顔を膨らませた愛が俺の両の頬を思い切りひっぱる。
俺「いひゃい!いひゃい!なんすんねん!」
クククと喉をならしながら愛「今のはM兄が悪い」
俺「可愛い思てたんや」
愛「えっ…?」
うを!さらにM氏!
頑張って下さい!的子炎
えんえんえんえん
M氏
待ってました!的四円
M氏 漏れの中では最強神
心より私怨
俺「だから!可愛いて思ったんや」
もう一度言う。愛は一瞬目を見開き、静かに顔を伏せる。
愛「もう一回言う…て?」愛は超音波のような声でボソリとつぶやく。
俺「何回でも言いましょ。愛は可愛いよ。可愛いてとこなら誰にも負けてない」ピクリと愛の肩が震えた、ように見えた。
愛「ほんまに…?」
愛が顔を上げた。その顔は耳までどころか首まで赤く染まっていて、妙に色っぽく感じた。
ゆでだこのように真っ赤っかな顔をこちらに真っすぐ向けもう一度愛は
愛「可愛いてとこは一番?M兄の中で一番?」
今度ははっきりと声で。
俺「うん」
愛「妹はなしやで?」
俺「妹をプラスしたらこの世で一番可愛いよ」
愛「マイナスにしたら?」俺「細かいな。うーん、一番かなぁ?」
天井を見ながら思いつく限り知り合いの可愛い女の子を思い出したが、やっぱり愛だった。
愛は俺の正面でお山座りをして膝に顔を伏せているので表情が見えない。呼び掛けても首を縦に振るだけなので側面から愛の顔を覗き込む。
愛はこれでもかというくらいの、しまりのない笑みを顔いっぱいに広げていた。
あまりにもしまりのない顔にちょっと心配した自分が馬鹿馬鹿しく思えた俺は足をベッドから投げ出し、仰向けに寝転んだ。
俺「お前というやつは…」愛「でへへ。へへへへ」
顔は見えないが相変わらずしまりのない顔をしているのだろう。気持ち悪い笑い声だけが聞こえる。
俺「だから、その気持ち悪い笑い方…」
愛「どーん」
俺「あっ?℃¥$£%#!」
愛はこともあろうに寝転んでる俺にフライングボディーアタックをしてきやがった。声もでないくらいに胸、腹に衝撃が走る。
俺「お前、ゲホッ、なに考えゴヘ、んの、ガハ、ゲホッ、オエツ」
むせて怒るに怒れない。
紫煙
初のリアル四円
俺「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ!」愛「あー…M兄だいじょぶ?ごめーん」
本当に苦しくて咳き込んでる俺に心配の言葉を投げ掛けてくれるがおもしろそうに笑ってもいる。あんまり腹がたつので無言で頭にげんこつをお見舞いする。
愛「いぎゃ!」
愛は妙な悲鳴を上げ頭を押さえてベッドを転がり回る。
俺「ゲホッゲホッ…」
愛「ひーん」
愛は多少苦しみが治まってきたおれに再びのっかり頭をこしりながら呻いている。自分であんまり加減していなかったことをいまさら思い出し、少し申し訳なく思った。
俺「悪い。だいじょぶか」愛「私も悪いけどひどいわ」
俺「悪かったって」
愛「こぶできた!なでなでして!」
4¥
うるさい奴やと思うが、触ると本当にこぶができていたので撫でてやった。
愛「もっと優しくしてよ?一番可愛いんやろ?」
俺「調子乗るから罰があたったんやろ?」
ブーブー文句をたれながら俺に体重を預ける愛の頭を撫でながら、愛の控えめな胸が自分のみぞおち当りに押しつけられていることに気がつき不覚にもドキドキした。
愛「あーなんか気持ちいーわ」
変なことを考えてた俺はギョッとなった。
愛「頭とか撫でてもらうと気持ちいーねー」
あーそっちかと、ホッとしながら愛の言葉を受けて撫でる幅を広げてやる。愛は膝を折り曲げ足をパタパタさせながら鼻歌らしきものを口ずさんでいる。
俺「はい、おしまい。どけてくれ」
愛の体は俺の下半身には当たっていないが妙なことになるといけないと自制をかけ愛に告げる。
愛「やだー。今日はこぶつけたから我儘するー」
なんだその甘えた声。やれやれと思いながら再び頭を撫でる。
愛「はぁー。気持ちいー。なぁ、M兄?」
俺「うん?」
愛「さっきのな?嬉しかったで?」
525 :
片野 ◆OxsfS66suI :2005/08/30(火) 02:00:48 ID:QuuatqANO
片野はバカ
#katano
俺「げんこつか?」
愛「違う!もうっバカ!」茶化したことに本気で抗議する愛。
俺「ははっ。それで?」
愛「うん…もっかい言うて?できたら恋人に言うみたいに」
俺「は?変なこと言うなぁ。」
愛「お願い」
愛の声が振動となっておれに伝わるからか、愛の優しい体温からかは分からなかったがまんざらではなかった。
俺「愛が一番可愛い。ほんとや。ほんまにそう思ってる」
愛はギユッとシャツを握り足を力いっぱいバタバタさせている。
『なんだか犬みたいだな。』
ラジアン聴きながら試演
しばらくバタバタさせていた足と俺のシャツを握り続けていたが『はぁー』とか言いながらその動きをやめた。
愛「こうしてるとM兄の心臓の音聞こえる。へへっ、ちょっと早いね。もしかしてドキドキしてる?」
俺「お前のが早いやんけ」ドキドキしてるよとは言えずぶっきらぼうに返す。
愛「私は地味にドキドキもんよ(笑)でもすごい落ち着くねん。はふーっ」
もう大人の体をしている女の子だが昔、愛が小さかった頃を思い出しすこしおかしくなった。
愛「どしたの?」
俺「ん?愛が小さかった頃を思い出してん」
愛「妹はなしでー」
俺「ごめんごめん。昔は可愛いかったなぁ。あぁ今は可愛い素敵な女性ですが」愛は返事の代わりに頬を俺の肩口に押しつける。
愛「私はM兄のことずっとかっこいいて思ってるよ」俺「ははっ、ありがとう。お前の兄貴には負けるけどなぁ」
俺はともかく愛の兄貴のAはほんとに男前である。愛に彼氏がいないのはずっとかっこいい兄と男友達を比べているのだと思っていた。
愛「かなぁ?分からん」
俺「男前が二人もおったら大変やな」
愛「ぶはっ!自分で言うてはるわ」
俺「調子乗りました。しーましぇん」
愛「鏡みーや」
俺の顔のすぐ傍鼻が触れ合うくらいの距離で言われたので笑うに笑えなかった。愛「うーん、よく見ても…無理やったわ」
少し顔を離し愛は笑う。
俺「もうこっちの兄貴はこんなんですまんのぉ」
笑いながら答える。
急だった。ふざけてたはずの愛の顔が真顔になり
愛「私はこっちのがいい」愛が視界いっぱいに広がり唇にやわらかい感触が確かに感じ取れた。
つC ガンバレー!
次ので今夜は最後にします。
wktk
愛の薄く、しかしやわらかい唇の感触。あまりの衝撃に体は硬直してしまった。時間にすれば数秒だろう。しかし時間はキスの瞬間からどこかへ置き忘れたかのようだった。
愛の遠慮がちなキス。
幼く、拙いキス。だが確かめるような、優しいキス。さっきより体重を預けてくるのがよりキスをリアルにしていた。
今まで経験したことがない種類だったが、思い出した。ファーストキスだ。感動に身が震えたが相手は愛だという自覚を持たずにはいられなかった。
愛はいったん唇を離し名残を惜しむかのようにもう一度だけ軽くけれど確かなキスをし、ゆっくりと顔を上げた。
今夜はここまでにします。夜分遅く迄支援、ご静聴ありがとうございました。
M氏
乙!&続きwktkにて待つ
乙です
R氏の話萌えコピで1位キープしてんな(笑)
まとめサイトは九月に入ったらすぐだったっけ?
おはようございます。仕事があるのでいきなり投下中止になるかもですが続きです。
っしゃ来い! つC
ゆっくりと顔を上げた愛は目を閉じたまま『ふぅ』と息を吐き胸の前で手を組んでいてお祈りをしているように見えた。
俺「おま…」
肘をつき半身を起こしかろうじてだしたは声はひどく擦れていて自分で情けなくなった。
もう一度息を吐いた愛は
愛「やっちゃた…ね」
明るく振る舞おうとして失敗したのか『タハハ…』と乾いた笑い声を上げる。
頭が混乱し何も言えずにいる俺に
愛「ごめんな。いきなり。嫌やった?」
不安そうに俺を見下ろす。首を横に振ったが自分でびっくりするほど激しく振ってしまった。
『ぷっ』と吹き出した愛は愛「すごい否定のしかた。でも…嫌じゃなくてよかった…」
そう言って微笑む愛は今までにないくらいキレイだと思った。
俺「すまん。嫌じゃない。けど…」
なにをどう言葉にすればいいか分からない。愛からすれば、年上の恋愛経験豊富なもう一人の兄。しかし情けない。
愛「あー…えーとー…そう!可愛いて言ってくれたお礼!そう、お礼やねん」
無理に笑顔つくる姿が痛々しい。この時点で愛が俺に対して特別な感情を持ってくれているのは想像できた。俺が知るかぎりでは愛は異性と付き合ったことはない。このキスも初めてなはずだ。
545 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 10:27:07 ID:vLQB41LL0
視艶
俺「お礼て…そんなん好きな人と大事な時にしろや」言って死ぬほど後悔した。愛を傷つけてしまった。恐くて顔を見れない。こんなことを言いたいんじゃない。しかし口からでる言葉は俺「兄貴にお礼でキスしてたらいくらあっても足りんぞ。ご利用は計画的に」
笑いながら冗談っぽく言ったが愛の顔を見てもう冗談では済まされないことを知った。
愛「好き…やもん」
真剣な表情。愛は俺の目をしっかり見据え言った。
愛「M兄が好き。ずっと好きやった。」
M氏 最大支援
最高にカワユイ…
詩艶
愛は言いおわり俯いた。それっきり何も言わない。答えを待っているのか?
俺「愛…」
俺はもうはっきりと愛を女として意識してしまっていた。だが突然の告白にどう対処していいか分からない。
俺「愛…」
起き上がりおずおずと手を伸ばす。愛の肩をつかむ。ビクッと体を震わせ、顔を上げる。愛の目は涙で溢れ今にも零れそうだった。
俺「愛。あのな…」
俺の言葉にまた体を震わせた愛は急に立ち上がり
愛「あーのどかわいたM兄はそういればA兄なにしてんねやろまたえっちなことしてるなおどかしたろ」
新しい早口言葉かと思うくらい一息に言うと
愛「ごめん。まだ言わないで」
と一言残し台所へ下りていった。
今更ながらR氏 sien
つかなんか俺とH前のやりとりが似てて激しく萌え
一人残された俺は
俺「なんじゃそら」
誰に向かってでもなく一人突っ込みをいれた。
再びベッドに寝転び自分の唇に手を当てた。やわらかい感触がまだ残っている。『あの時なに言うつもりやったんや?』
自分に対して問い掛ける。壁に掛かったトイストーリーのキャラの時計を見ながら『なんて名前やったっけ?バ…?』
そういえばあの時計も俺と愛、Aでゲームセンターに出掛けた時愛にせがまれ馬鹿みたいに何千円も使ってとってやったものだ。
時計は夜の一時を過ぎたところだった。
M氏・・・仕事に行ったのかな?・・・・
昼休み連続投下させて頂きます。
話は前々スレよりの続きであります。
支援は不要であります。以上。
それでまあ・・振った葵を家まで送りる訳だ。一時間の道程を掛けて・・・
最初は二人とも無口だったが、Yの家に着く頃にはお互い多少は打ち解けていた。
葵 「わざわざ送ってもらってすみませんでした・・」
漏 「いや いいよいいよ。」 Yの玄関先を見ると見慣れたバイク達が止まっている。
葵 「・・皆さんきてるみたいですね・・上がっていきます?・・」
漏 「いや・・今日はやめとく。じゃ また・・」
さすがにY達と顔を合わせる気分じゃなかったし気力も体力も限界だ・・葵の挨拶も
そこそこに漏れは自転車に乗って家に向かった。
頭ん中は安堵感と達成?感、Yと葵に対する後ろめたさ、あと・・何かわからんが・・
不安なような・・恐怖心というか・・・胸騒ぎというか・・・
そして翌朝。憂鬱な気分を引きずりつつ学校へ向かう。正直休もうかと思ったがそれじゃ余計に
気まずくなる。・・・普通に考えれば漏れが心配する必要はないんだが・・・
浮かない顔をした漏れが教室に着くと、Yがいきなりヘッドロックを仕掛けてきた!!(な・何で?)
甲乙丙丁も回りからストンピングの嵐。そして不意撃ちを食らった漏れにYが放った一言・・
Y 「●・・昨日は葵が迷惑かけたな・・悪かった・・・」
漏 「??????」
漏れの姉から連絡を受けたYは葵の予想外の暴走に驚きつつ、言ったそうだ。
みんなに心配掛けるなと・・・●に迷惑掛けるなと・・そして許してやるから今日のあった事をすべて話せと・・
ああよかった・・もしあのとき抱きしめてキスなんぞをしていたら・・今日は漏れの命日だったはずだ。
Y 「それでだな・・葵が心配しているんだ・・自分の所為で俺たちと●が気まずくなるんじゃないかと。」
「絶対それはないって言ってやったんだ。●はそんな奴じゃ無いって。当然だろ?」
漏 「・・まあ当たり前だな・・」 ヘッドロックを掛けられたままの漏れが答える。
Y 「それとあと一つ。その・・今まで通りにだな・・葵と・・その・・みんなと・・仲良くだな・・」
今まで通りという言葉に多少の疑問は残ったが・・まあ・・そう言うんであれば漏れが断る理由もない。
正直、面会謝絶の事態も覚悟していたが以外に拍子抜けだった・・・
葵も漏れの事もキッパリ諦めたって言ってたし・・・
漏 「ん まあ別に・・・・・っていいから早くはずせよ!!」
Y 「サンキュ。・・・・・・・・でなんて言うんだ??」 くそっ!!本当に全部知ってやがる・・
漏 「〜〜〜〜・・ギブ!!!」 周りの冷やかしの声と同時に再びストンピングの嵐・・・・
・・・あああ・・・漏れのヘタレっぷりが・・・何もそこまで聞かんでも・・何で葵も話すんだ・・・
これが純情一直線少女の心を弄んだ神からの裁きなのか・・・ええ受けますとも!どんな罰も!!
Yの家に行ったのはそれからしばらく経ってから。いつものように雑談をしていると軽いノックと
ともに、葵が部屋に入ってくる。・・・う〜ん・・やはりなんか気まずい・・。みんなと挨拶しながら
漏れの横を通り過ぎ、Yと丙の間にちょこんと座る。あれ?・・ああ・・そうかい。いつもは入口近くに
座る漏れの横が葵の定位置だったのだが・・・そういうことなのね・・・。
そして漏れをチラ見しながら首を左右に振っている。周りからは突っ込んでやれと無言の視線・・・
漏 「れ?髪切ったんだ・・似合うよ。うん。可愛い。」 なんで漏れが言わねばならんのだ・・・
葵 「ふんっ。もう遅いんだからっ。」 すねた素振りで答える。
すこし間をおいて一同爆笑。漏れも苦笑。長かった髪をバッサリ切った葵も笑っている。
それから元のように打ち解けて無駄話が続く・・いつもの葵の笑顔・・でも・・なんだが・・違うんだ・・
葵の目を見てるとその・・なにか怖いんだ。それが気まずさなのか何なのか・・・
漏 「悪ぃ。今日はちょっとお先。」 彼女のバイト先にお迎えに行く時間になったからだ。
葵 「私も部屋に戻ろ〜っと!」 同時に葵も立ち上がる。・・なにか胸騒ぎが・・
部屋を出た漏れの後を葵もついてくる。・・ああ・・なにか言わなきゃ・・と考えてると肩口から白い腕
が伸びてきて漏れの首に絡みつく。(!!!!!!!????????!?!?!?!)
漏 「へ?!!!ちょwwwwww!!葵ちゃwwwwwww」 不意に後ろから抱きつかれた漏れは悲鳴をあげそうになる。
葵 「えへへへへ・・・・・・嘘!・・・ま・た・ね!」 パタタッと葵は部屋に逃げ込んだ。
胸騒ぎ的中。再び漏れの意識が葵に吹っ飛ばされた・・・今までこんな挨拶なんてなかったぞ・・
嘘ってなんだ?・・又ってなんだ?・・・漏れへのささやかな復讐なのか?・・それともまだ?・・・
いやいや・・きっとヘタレな漏れをからかっているんだ・・自分に言い聞かせてヨタヨタと彼女を迎えに行った。
今回投下終了であります。
話が解らない方は・・軽くスルーであります。
続きは又・・・
>>385 d
>>423 申し訳ないです・・・orz
>>M氏 乙。
これよりコテ解除。神々の支援に徹するであります。以上
>>850 えぇ〜??!コテ解除?ずっと楽しみに待ってたんすよ?
まぁ、また書いてくださいね^^
>M氏 やはり最強だ…支援
>850改 おまいの話も好きだ…萌えんが
>>560 850改乙。
続きはのんびり待つ、よろしく。
850改の話はホラー風味があるな。
兄弟スレVIP襲来で壊滅したぞ
ケン一人では存続不能か
おれは出来たとき
えっ)))))))))( ̄ー ̄;)/
って思った
あの襲撃では無理だろう
またVIPPERか
完全にやられてたな…
なんか兄弟スレがえらいことになってるようですね…
しばらくしたら平和になるよ
ところで投下OKですか?
もち支援
wktk
ばっちこ〜い
オレの尻に!
では続きを。
愛「早くしてよぉ〜。ちなみに早くしてくれないと楓に信二の秘密ばらしちゃうかもよ♪(笑)」
俺「ま…まさか…あれか…それだけは勘弁してくれ…orz」
詳細はちょっと…無理です…
まぁキスぐらいなら…いいよな…うん…
俺は覚悟を決めた…
俺「じゃあ目つぶってろよ…」
愛「うん…」なんか今更だが胸がやばいぐらいドキドキしている…。息子もいろんな意味でヤバイけど…
ちゅっ…
あぁ…ついにやってしまった…
愛「…あっ」
愛の顔が一気に顔が赤くなる。
愛「へへ…唇、奪われちゃった…♪」
…正確には「奪わせた」だが…
俺「え、えっと次はどうすれば…」
愛「やっぱりカップル同士がすることはアレしかないでしょ♪(笑)」
ま…まさか…アレか…
つC
つC
つC
愛「じゃあとりあえず脱いで」
俺「もう決定かよ!さすがにそれだけは駄目だ!まじ勘弁してくれ…」
愛「ふーんそっかぁ…あのこと暴露しちゃうよ。ついでにさっきのことも…」
俺「それも駄目だー!!」
愛「気持ち良くしてあげるから…ね?」
…くっ…俺はどうすれば…
ツイスターゲーム!
今から仕事だから帰ってゆっくり見る的C
浮気支援C
うらやま獅燕
他のスレも落ちてるしそろそろまとめサイトが欲しい所だな
投下遅くてすいません…
愛「なんだかんだ言っておっきくなってるじゃん♪」
俺「だって…」
愛「いいから早く脱ぎなさい…」怒ってるよ…
俺「ひぃっ!…わ…わかりました…」
愛「じゃあまずは手でやってあげるね♪」
しゅっ…しゅっ…愛は唾液を息子に垂らしながら手をゆっくりと動かす。
俺「ん…いい…」
愛「ふふ。可愛い♪じゃあこうするのはどう?」
そう言って愛は息子を舐め始めた。
俺「う…あっ…」
愛「ぺろ…ちゅぱ…」
俺「愛っ…もう…」
俺「イ…イクっ…」
びゅっるっ!びゅっるっ!
愛「え?…あっ!やぁぁん!」
…顔にかけてしまった…
俺「あっ…ごめん…」
愛「うぅ…べとべと…もう…出すならもうちょっと早く言ってよ!」
俺「ごめん…気持ち良すぎて…」
愛「まぁ…こんなことした私が悪かったけど…罰としてたまにでいいからこれからも彼氏になってもらうからね!」
俺「うぅ…勘弁してくれ…そういえば…なんでバイト辞めることにしたんだ?」
愛「ふふっ…嘘だよ♪私ね…今のバイト始めたのは信二がいたからなんだ。」
俺「えっ?なんで?」
愛「信二は気付いてなかっただろうし、私も言ってなかったから知らないだろうけど高校のとき同じ学校だったんだ…」
俺「え?でも会ったことなかったよ?」
愛「それは会わないように避けてたから…」
俺「なんで?」
愛「信二を遠くで見ていられるだけでよかったから…」
愛セツナスC
愛姉妹…
CHIKENさん・・・・ そんな展開・・・・
ありえるのか?
うらやまC
楓はドアの外で聞いてたのかな?w
3PC
今回は少し読みにくいです…すいません
愛「信二…高校の時、野球部だったよね。」
俺「あんま思い出したくないけどな…」
愛「私は野球を見るのが好きでいつも部活が終わるまで見てたんだ。その中で他の部員なんかとは比べものにならないくらい頑張ってる人がいたんだ。その人は野球が下手くそだったけどだれよりも頑張ってた。そんな私はそんな彼が大好きだった。」
純愛C
俺「もしかして…それって俺のこと?」
愛「そうだよ。信二下手っぴだったよねー(笑)」
俺「ほっとけ…それとバイト辞めることにどんな関係があるの?」
愛「信二は三年の夏に頑張りすぎてケガして辞めちゃったよね。私はすっごく悲しかった。もう頑張ってる信二の姿を見れないから…でもそんな時、信二が大学に行ったら今のバイト先でバイトをすることを小耳にはさんだの。それで信二と一緒のバイトをすることにしたの。」
俺「?」
愛「つまり信二を楓にとられちゃったからバイトする意味がなくなったの。」
俺「どうしても…止めるのか?」
愛「うん…。それに学校卒業したら東京に行くの。」
つ
愛「私が美容師になりたいのは知ってるよね?私、東京に行って、修行して、自分で店が建てられるくらいになったら戻ってくるよ。」
俺「そっか…愛の夢だもんな…だったら俺には止める権利はないな。」
愛「ありがとね…信二。こっちに戻って来たら1番最初に髪切ってあげるね。」
俺「ちょっと淋しくなるけどね。」
愛「楓のこと…頼んだわよ。あの子淋しがり屋だから…」
俺「わかってる。愛がいない分、楓の側にいるよ」
愛「これで信二のことさっぱり諦める。今までありがとう…。ずっと大好きだったよ。」
ちゅっ。
愛に抱きしめられ、軽い口付けをした。その時間は短かったがとても長く感じた。
まぁ今回はこんな所です。ホントに書くの下手くそですいません…(とくにエチシーン)こんな書くの下手くそな俺の体験談を楽しみにしてくれている人がいたら光栄です。続きはまた今日ぐらいの時間に。でわまた。
乙!次も期待!
ドラゴンボールみたいにいきなり3年後とかじゃないよね?
>>599やったというかやってもらった(やられた)だけです。
>>601そんな一気に跳びません。(半年ぐらいは跳ばしてしまうかもしれません…)
愛タン
CHICKEN氏の話に今日も萌えた
(・∀・)イイッ!
もつ彼
誰か紙が来ませんかねぇ〜
来ませんね〜
ねぇ、神様は来るよね?
来るよね?
微妙にトリップが割れてたので変えました。
片野氏北ー(´ー`)
私怨
片野氏紫煙
片野氏…
(つД`)C
支援じゃ支援じゃ
ちと時間があるので(続き投下はムリですが)お返事を書こうかなと。
>>600 ありがとうございます…期待を裏切らないように頑張ります!
>>604 こんなに表現下手くそなのに萌えてくれる人がいて嬉しいです!
Rさん、神!!
神が消えた〜〜〜〜〜〜・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・
まーたまには休んだっていいじゃないさ
CHICKEN氏モツカレーです(・∀・)!!
表現下手くそなんてとんでもないです!
カナーリ萌えました(;´Д`)'`ァ'`ァ
激しく支援!!
マターリ四円
もう、遅い……?でも……
(´Д`;)つC
621 :
すいか:2005/08/31(水) 01:55:32 ID:yqkpgYrrO
姉にずっと好きだったと言われました。
でも僕は妹が好きです。
進行形ですが相談もふくめて書きます。携帯からですので間隔あきますが気にしないで下さい。
おぉ!新たなネ申のご光臨か!
>>621スレ違い
荒れてる姉妹スレに行って荒らされながら投下してこい
ココまで荒れるのはかなわん
ども ちょいと落ち着いてきましたね
おっ
kool氏来てる!!!
ばんわ&⊃C
俺この中の登場人物で一番気に入ってるの、
Rさんの親友Aだったりする。
彼女もいいが、こんな馬鹿でノリよくてイイ奴っぽい親友
ほしい。
あんまいないよな、フリーザの定番ポーズで出迎えて
くれる奴って。
>>621 すいか氏
こちらの方がよいと思われ。
……と誘導しようと思ったが、適切なスレが見つからない……orz
合ってそうなとこはなんか荒れ気味だし……。
俺は別にここでもかまわんと思っとるのですが……。
俺『優・・こっち向いてみ』
優『・・・・んっ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・』
聞いちゃいないのか、わざとなのかわからないけど、優の顔が見たかったから
俺はいったん自分のモノから優の顔を離して俺の方へ引き寄せた。
向かい合って座ると自然と顔が近づきキスをしていた。
俺『このままさっきみたいにやってくれ』
ちなみに優の身体はしっかり押さえてあるので、この体勢から移動する事は出来ない。
俺の言ってる意味に気付いたのか、優は≪あっ・・・≫と恥ずかしそうな声を出したが
それ以上に彼女の気持ちが昂っていたのだろうな、多少躊躇いはしたが俺のモノに顔を寄せると、小さな舌を近づけてきた
ぺろ・・・と、軽く裏スジを舐められただけで肛門に力を入れてしまう。
俺『うぅっ・・・』
優『・・・ぴちゃっ・・・んぅ・・・』
俺の声に反応して優が動きを止めてこちらを見てきた。
予想してみると≪イタイの?≫とでも言いたいのだろうか。少し困ったような顔をしている。
≪そのままでいいよ≫と継げると、優は再び俺のチンコにキスをして今度は全体を攻めてきた。
優『はぁ・・・はぁ、ぴちゃ・・・ぴちゃ・・んはっ』
棒アイスの溶けた部分を舐めとる感じで竿を攻撃・・・コレはなかなかヤバイ。
そのまま上に移動して今度は亀頭を舌先でチロチロしてきた・・・・
俺『はぁ、はぁ・・・すげ・・・ちんこが優の唾で・・・』
見て見ると優の唾液が大量に張り付きべとべとになってるのが分かる。
興奮が限界に近づくと、自分のペースっつーか、欲望に正直になっちゃうんだよな・・・
今思ってる事はとりあえず、咥えてほしい、優の口の中にちんこを入れたい・・・って事だけだった。
優『んっ・・・ちゅっ・・』
リクエストしようとした所で優の動きに変化が現れた。
亀頭の先端にキスしたかと思いきや、そのまま口を広げて、亀頭を口の中にすっぽりと咥え込んだのだ。
やべぇこの子エスパーか
俺『あぁっ・・・・やばっ・・・』
優『んぐっ・・・んっ、んむぅ・・・』
さっきみたいに少し遠慮した愛撫になるかと思いきや、全然違った。
例えるなら、亀頭を舌に見立ててる様な舐め方・・・だな。
傍からみたら只亀頭を咥えられてるだけだけなんだけど・・・その中は優の舌が動き回り物凄い事になってる。
優の舌が這い渡り、時折≪ちゅうっ≫っと口を窄めて全体を吸ってくる。
優『んぅー・・・んぅ・・・』
俺『優・・・このままだとっ・・』
5分くらいやられて分かった。俺は亀頭を咥えられただけでもイッてしまえる男だ、と。
本当にギリギリまで耐えてから俺は優を引き離した。
俺『すっげー気持ちよかった・・・優、ありがとな』
優『えへへ・・・』
ソファーにもたれかかって両手を差し出すと、優は嬉しそうに俺の胸へと飛び込んできた。
頬をすり寄せつつ口では言い表せないような笑顔を見せる彼女
俺『まさか優がこんなに甘々な女の子だったとはなー』
何か反論があるかなー、と仕掛けてみた。まぁ実際甘々だし
すると優はより一層身体を俺に密着させて口を開いた
優『Rさんにしか見せないからいいの』
俺『うぅ・・・・』
ウットリした顔でそんな事を言うと、優は指先で俺の乳首をいじめてきた。
≪馬鹿なこと言わないで≫という意味だろうか。
優『ねぇRさん、頭・・・撫でて』
俺『この大好きっ子めー』
優『べつにいいもん』
リクエストに答えて撫でてやったが、
俺は欲張りなのでもう片方の手で優の身体も撫でてやった。
優が≪あぁ・・・≫と切ない声をあげて俺にキスを求めてきた。
ねっとりと舌を絡ませながらも、俺は優の身体を撫で、胸を、お尻を揉んだ。
そんな感じで軽く愛撫をしてると、優の声は次第に荒くなっていって
彼女の身体が小刻みに動き始めた・・・それでもキスは続けたままだ。
まさかな・・・まだ手で触ったりもしてないのに感じてる筈はないよなー
とりあえず片足を広げて、手を優のマンコへ添えてみた・・・・抵抗はないな。
指で軽くクリの方から下へ移動してみると、≪ぬるぬる〜≫と俺の指が滑った・・・・と思う。
優『あぁっ!!』
俺『すげぇ・・・・としか言い様がないなこれ・・・』
これだけ濡れてれば・・・・とおもって指を1本中に進入させてみると。
予想通り・・・やっぱりキツくはあるけど、優の中は俺の指を≪ずぶずぶぅ〜≫と、すんなり根元まで飲み込んだ。
優『あぁっっ・・・ああぁ〜』
どうやら呼吸を整えたいみたいだけど、そんな猶予は与えない。
指を入れたまま≪ぐにぐにぐに≫と、早めに動かしてみる。
優『いぁっ・・・ああぁっ!・・・ひゃあぅぅ!!』
R氏得意の不意打ち攻撃であります!!
今日は外回りであります!!
続きが気になって仕事が手に付かないと思われます!!
優の甲高い喘ぎ、それに≪ぐちゅっぐちゅっ≫という卑猥な音が俺を興奮させ、動かす指の速さが増した。
少し変化を加えて、チンコを出し入れする様な感じにしてみる
ずっずっずっ・・・・・ずぶぅ・・・ずぶぅ・・
優『あっあああっっ・・あぅっ・・・ぁうぅぅぅぅぅっ!』
確実に上にも聞こえる大きな声を出したかと思うと、
優は俺の手を取り、広げてた両足をもじもじと擦り寄せた。これはもしかして・・・
優『うぅっ・・・も、もーだめかも・・・』
俺『・・・?・・・気持ちよかった?』
返事を言う代わりに優は小さく頷いた。
そんなに長い間やってないんだけどな、それでも俺の愛撫で感じてくれてるのは超嬉しい。
俺は立ち上がって、優をソファーの中央に移動させた。
すまん・・コテ消すの忘れた・・orz
今から仕事行かなくちゃ的 ノC
徹夜明けなんであんまり書けなくて申し訳ないです。
とりあえず寝ます。
皆さん多くの支援ありがとうございます。
頑張ります(*´ω`)ノ
GJ
最高支援
エチ以外の話しも楽しみにしとります。
>>640 R氏紫煙。
朝から不意打ち乙!
引き続きマターリ待つ。
紙の方々乙です。
いろんなやりとりが見れて楽しいでつね。
そういえばあのヌイグルミもそうだなと今更ながら愛の部屋を見回していると、ドアをノックする音とアイスコーヒーを持った愛が入ってきた。
俺「自分の部屋やのに」
愛「やね(笑)ここおいとくな」
気まずいのかそそくさとAの部屋へいってしまった。アイスコーヒーをすすりながら今夜のこと、今までのことを思い返す。
Aの部屋へいったっきり愛はもどってこない。時計は一周し2時をまわった。
『好き…かぁ…』愛の真剣な表情を思い返す。
愛のひかえめな胸、やわらかい唇。今まで感じたことのない一人の女性。正直、混乱してしまう。昨日までの仕事の疲れとさっきまでの緊張が相まって眠気がおおう。愛のベッドのいい匂いも俺に追い打ちをかける。うつらうつらしていると愛の夢を見た。
今夜の愛も大胆な行動をとったが、夢の中の愛はさらに大胆だった。
愛「好き…私…Mが好き…めっちゃ好き…」
ギシッとベッドが軋む。
愛が俺を呼び捨てにするのも夢だからと妙に納得できた。愛は覆いかぶさるようにして俺に口付けをする。何度も何度も。最初は頬やおでこ。まぶた、こめかみ、そして唇。首筋、胸元。まるで愛撫のように。やがて俺はやわらかい愛のキスを受けながら深い眠りへと落ちていった。
『眩しいなぁ』閉じた目蓋に降り注ぐ陽の光に俺は起こされた。もともと朝が弱い俺は焦点の定まらない目で腕にまかれた時計を見る。ちょうど8時をまわったところだった。Aは昼まで起きてこないだろう。もうひと眠りと寝返りをうったおれはギョッとなった。
愛がベッドにもたれて寝ていたのだ。俺がベッドを占領してたのではいるにはいれなかったのだろう。
愛にベッドを譲ろうと肩をゆする。
俺しか居ない!?四円
俺も居る!的支援
俺を忘れてるんジャマイカ つC
俺だっている!
愛「んー…」
嫌々と首を振りながら起きようとしない。
俺「愛、ベッドで寝て。悪かったな俺が寝てたから」愛「部屋にもどったらー…M兄寝てたから…」
寝言のような返事だ。
俺「うん。俺はもう起きたから。愛ベッド使い」
このあたりはまだまだ妹のまんまだなと思う。
愛「あぁい。」
もそもそとベッドに入る愛。
俺「ゆっくり寝とき。おやすみ」
愛「あぃ…」
返事もそこそこに眠りにはいはる愛。
愛のベッドに腰掛け、頭を撫でてやる。たまらなく愛しい。ずっと守ってやりたい。傍にいてやりたい。愛している。そうなのかもしれない。しかしそれは妹としてのことだった。
『一緒にいた時間が長すぎるのか?』
急に想いを変えることなんてできない。愛が俺を好きな男としてではなく兄貴として見るのができないのと同じように。
すでにおっきしてる的支援。
656 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 11:15:50 ID:fhKvck6gO
つC
考えても仕方ないと思考を閉じ愛の部屋を後にした。Aの部屋にはいり大きないびきをたて寝ているその顔に置きっぱなしのシャツを投げ付けソファーに横になり目蓋を閉じた。
再び目が覚めたのは昼をまわったところだった。Aの姿が見当たらない。リビングに下りると愛がテレビを見ていた。
俺「みんなは?」
愛「A兄はデート。おかあさん達は買い物」
少し昨日のことが気になるのか小さく答えた。
658 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 11:15:59 ID:22lmTGeyO
既に先走ってる的支援
とりあえずここまでにします。だらだらした駄文で申し訳ない。他の神々の合間のつなぎとしてお読みください。できればですが昼過ぎに再び投下します。
乙&wktk
オッツー&まってるよ
楽しみにしてまつ
まだかいな
664 :
358:2005/08/31(水) 12:59:03 ID:mP8Ca/G70
ho
中学のとき、いじめられてて地位の一番低い(?)武雄に、すげー綺麗な
姉貴がいるとわかって、いじめっこ集団が泊まりに行って裸見るって魂胆で
武雄を半ば脅して宿泊プランを打診した。
武雄の家は一軒家で二階建て。泊まるのは俺を含む4人。その中で小学校が
武雄と一緒だった鮫橋だけが武雄の家の中の内情を知っていた。
鮫橋の薄い記憶で、武雄の姉ちゃんの裸を見るべく、策を練った。
つC
中宮がビデオカメラを持っると興奮へに言ったことで俺らの妄想はピークに。
鮫橋以外は武雄の姉貴の顔は知らないから色々と自分の好みの姉貴像を
考えては裸を想像してた。
中宮がまずはビデオカメラを持ち出せるかを焦点として色々と策を練った。
決行日、土曜の授業(当時は隔週が午前授業)を終えると、家に帰って、
私服と泊まりセットを抱えて集合時間前に公園に集結。もちろん武雄は
その場にはいない。中宮がビデオカメラをうまく持ち出せたことで歓喜が沸く。
中坊ながら鼻息が相当荒かった。俺はすーっとする目薬を持ってきた。
睡眠薬効果があるとかないとか噂されていたので。鮫橋はお風呂場から
武雄の姉貴の毛を採取するんだと真空パックを持って来ていた。
リーダー格で喧嘩は強いけど全然もてない月島は何も用意せず、裸に
夢中。とりあえず家へ行く時間まで公園の機関車の中で色々と各人の
妄想を語りつくした。
そして時間通りに武雄の家へ行くと武雄がドアを開け、その横には武雄の
やさしそうなお母さんが笑顔で出迎えてくれた。
このとき時間は夕方5時半くらい。武雄の母親に挨拶するよカレーをつくって
いるので、それまでゆっくり遊んでて。と言われた。
武雄の一人部屋へ。姉貴は私立高校なのでまだ学校だとのこと。
冷める俺ら。ゲームをしながら遊ぶことに。
遊んでると、いきなり性知識が豊富な鮫橋に耳打ちで「部屋行こうぜ」と
言われる。
行こうぜ…つC
武雄の部屋とは隣接していて、武雄のお母さんは一階にいるので気付かれない。
武雄に「ちょっと姉ちゃんの部屋見せろよ」と言うと、「ダメだよ・・・」と
弱気な返事をしたが、NOをYESに変える魔法使いの月島の手によって
ちょっとだけの約束で部屋を見せてもらうことになった。
4人で行くとやばいので、2人ずつ、鮫橋と中宮、俺と月島で行くことに
した。中宮が興奮気味にビデオカメラを持って、鮫橋と共に姉貴の部屋へ
探索に行った。中坊ながら俺は緊張して手に汗にぎって戻りを待った。
武雄はアワワワワ・・・と早く戻ってと言わんばかりに焦ってた。
戻ってきたのは10分後、何やら達成感に満ち溢れた勇敢な表情を浮かべて
鮫橋と中宮は戻って来た。ビデオカメラはなぜか鮫橋が持っていた。
「どうだった」と聞いたが自我の世界に浸っているようで返事は無かった。
俺と月島の番になり、ビデオカメラは持たずに姉貴の部屋へ潜入した。
部屋に入るなりベッドの布団めがけて月島がダイブ。こいつはほっとこうと
俺一人で探索に入る。まずは空気を吸った。ベッド布団にくるまって月島が
はしゃいていたが、もう止める気すらおきなかった。
まずはタンスの引き出しを一つ一つ上から順に開けた。上から二番目に
私服があった。可愛いTシャツとかあったけど多少入れ方が雑な気が
した。まさかあいつら・・・と思ったけど、綺麗にたたんで戻しておいた。
その下はジーパンとかスカート。ここらは取り出すと戻すのが難しいので
あいつらも触った痕跡がなく、俺もしばし眺めるだけで終了。
その下の段に期待が弾む。順番から行けば・・・
結果はやはり白に輝く世界が広がっていた。下着&靴下ゾーンだった。
R氏にお題を与えて(ツンデレとか)体験調に創作をしてほしい俺ガイル
なんとここでベッドではしゃいでいたはずの月島が俺の横に。
「うひょ〜」とかバカ丸出しで白のパンティを取って鼻に埋めだす。
俺はじっくりと一番手前の下着を取ってシミを鑑賞。その間に月島が
次々と下着を嗅いで、しまいには靴下ゾーンも荒らしだす。
俺はしかたないので下着をたたんでは仕舞う役目になるはめになった。
ぐたぐたに疲れて、戻ったら鮫橋と中宮がビデオ確認に必至だった。
月島が「すげ〜いいにおいしたよ」とかバカ丸出しの意見で自己万に浸り、
俺はほぼ何もできなかった後悔でいっぱいだった。
でもビデオは部屋の隅々をしっかりと録画したらしく、あとで見ろよ。と
言われた。
カレーの時間になって、いろいろと喋っていたら、武雄の姉貴が帰って
きた。俺らが泊まりに来るのを知っていたらしく、挨拶された。
やばいくらい綺麗だった。モデルみたいにスラリとしていて、特に月島が
やばいくらいに固まった。こいつは要注意だと思った。身内に難あり。
おそらく鮫橋や中宮も、月島は要注意と判断したと直感した。
カレーを食ってると制服から着替えた武雄の姉貴が食べに降りて来た。
さっきタンスで見たシャツを着ていたので(見ていない月島)以外は、
色々とイメージを膨らませたと思う。月島はチラチラと完全に惚れて
しまっていた。月島が危ないとは思っていたけど、あとあとの大暴走までは
誰も想像していなかったと思う。
俺らは食べ終わったが、いつもは早食いの月島がゆっくり食べやがって、
なかなか食卓から離れられないでいた。
とりあえず紫煙
あれ?
これ?
686 :
358:2005/08/31(水) 16:13:40 ID:mP8Ca/G70
どれ?
それ?
れれ?
3日見なかったら3スレ目突入かよ・・・
だれか2スレのログおながいします
358が持ってったよ。
G8aS0go/0さんトリップつけてもらえます?
支援わっしょい
692 :
雅:2005/08/31(水) 16:56:26 ID:LOeoM+LlO
俺が大学卒業して地元に帰った春の時に体験したトモイモ話なんだがよろしいか?
カモーン的紫煙
695 :
雅:2005/08/31(水) 16:59:07 ID:LOeoM+LlO
しかも携帯からのカキコで遅いのですが…
時は俺が横浜の大学を卒業して地元に戻ってきた春。
697 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 17:06:32 ID:G8aS0go/0
雅イラネageてやる。今は辞めろ。
昔からの幼馴染みの孝とまた連絡を取り合いつるむようになった。お互い地元を離れており、この春帰ってきたばかりで、もちろん彼女もいなく孝とは大学時代連絡をずっととっていたので自然と休日はよくつるむ事となった。
はいさよなら
またね
689です
上のほう読みふけってました
まだおりましたらよろしくおねがいします!
います!
よろしくおねがいします!
ID:mP8Ca/G70様、ありがとうございます!
2時間かけてまたーり読むことにします
読書の秋だなぁ
ID:K2ThelTH0
では、消します。ノシ
705氏
俺にもお願いします
>>過去スレない人へ
ヒント:DAT落ちスレ ミラー変換機にURLコピペ
バイト先行ったら店休でした・・・
先ほど店長から電話があって、明日で閉店みたいです。
休みって事もあって8時からメンバー全員で緊急飲み会が開かれるので
8時に出ます。カコの送別会とか言ってたけどそれどころじゃないですね。
全員の送別会です(笑)
とりあえず当たり障り無く過ごす予定ですが、何かあったら報告します。
カコさんもいらっしゃるんですかねぇ?
店長の一身上の都合により閉店ですか
それとも
ドラゴンボール(終)
↓
(新)ドラゴンボールZ
ってこと
てことは そのうち GTか
詳しくは聞いてないのですが、社長が亡くなったみたいで
売り上げが微妙なウチの店舗を副社長の奥さんが手放すって言ってるみたいです。
店長は多分他の店舗に移籍するっぽいけど、他のメンバーはわかりません
俺はこのまま辞めるつもりですけどね。
カコが来るかは行ってみないと分かりませんね・・・それでは、店寄っていくのでこの辺で失礼します。
朝の続きはできれば深夜に投下しますので、宜しくお願いします。
Rさん、がんばってください!!
まじすいません…ちょっと仕事が長引いて…続きは9時頃になってしまうと思います…本当に申し訳ないです…
カコたんとセックルする展開
CHIKCKENと同じ展開
Mさん来ないかな…
ワクワクテカテカ期待私怨
神がおおすぎて漏れの中では登場人物がゴチャまぜ・・・
記憶力悪すぎ・・・・・・
ホントにすいません…投下遅れたのは俺のミスのせいなんで…それはさておき続き投下します。
愛と仲直りした次の日の話です。
前日は楓の相手してやれる所ではかったんで埋め合わせということ次の日も楓の家に行くことに…
俺「こんちわ〜っす」
?「よぉ。楓なら部屋にいるぜ。それよりあいつとヤッたのか?ん?どうなんだ?」朝っぱらからこいつに会うとは…orz
こいつは(一応)愛と楓の兄貴の晃。俺が最も嫌いな奴だ。とにかくうざい。しつこい。下ネタ多過ぎの三拍子揃った馬鹿だ。
俺「…ほっといてください…」
晃「そう冷たいこと言うなって!そうだ!ちょっとまってな!」
待たされること約十分…
晃「わりぃわりぃ!いやぁ〜買ってから使わなかったから何処にあるか忘れてたからな〜。ほれ兄弟よ。こいつらをプレゼントしよう!こいつらで楓と楽しみな!」
そう言って未開封のコンドームとローターとバイブを俺によこした。
俺「取りあえずもらっときます…」
思わぬ品をゲットした俺は期待を胸に楓の部屋へ急いだ。
CHICKEN 氏紫煙。
つC
晩めし、チキンカツだった…的試演
俺「わりぃちょっと遅れた!」
楓「ううん。いいよ。…それより顔がにやけてるよ。どうしたの?」
俺「こいつらを楓の兄貴からもらったんだ」にやにや笑いながら戦利品を差し出す。楓「これって…えっちなおもちゃってやつだよね?」
俺「楓に使ってみたいなぁ〜」
楓「だ…駄目だよぉ!お兄ちゃん家にいるし…それに…コンドームはいいとして、こんなえっちなもの…使っちゃ駄目だよ…」俺「実は使ってみたいだろ」
楓「そ、そ、そんなことないもん!」
俺「怪しいなぁ〜?顔真っ赤だぞ。(笑)」
楓「これは…その…えと…そう!暑いからだよ!うん!」
俺「半袖のTシャツ着てクーラーガンガンに効かせてるのに暑いわけないだろ(ちなみにこの時は夏です)」
楓「うぅ…わかったよ…素直に話すよ…ちょっと…使ってみたいなって思ってる…」俺「それじゃ早速使うか。」
楓「こ、ここじゃ駄目だよ!」
俺「じゃあラブホに行ってみるか!」
楓「ら、ラブホ!?」
そして俺は楓と共に(ほぼ無理矢理)近くのラブホに急いだ。
楓「わぁ〜!結構綺麗で広いね〜!」
俺「そうだな。それじゃまずはシャワー浴びるか。」
楓「うん…先浴びてくるね。」
そう言って楓はバスルームへ向かった。
…暇だ…楓がシャワー浴びに行っちゃったからすることがない…取りあえずテレビでも見るか…
ピッ。
「あっ…そこは駄目…ひゃぁぁあん!」
いきなりアダルトな番組が…やばい!俺の息子が!あわわわ…いかんいかん!落ち着け俺!慌ててテレビの電源を切った。
ガチャ。
楓「ふぅ〜気持ち良かった〜。」
楓が戻って来た。危なかった…あと少し遅かったらどうなってたことやら…
俺「さ、さて俺も入るかな。」
急いでシャワーを浴びて楓の待つ部屋へ向かう。ち、ちょっとドキドキしてきた…
楓「あ…おかえり…」
楓も緊張しているようだ…
俺「うん…そろそろ…始めようか…」
市艶
俺はディープキスをしながら胸を激しく揉む。
楓「んぅ…ん…はぁん…」
俺「もっと気持ちよくしてほしい?」
楓「…うん…もっと気持ちよくして…」
俺はローターを取り出して栗に当てる
ヴィィィィィン…
楓「ぁぁん!だめぇ!おかしくなっちゃいそう!」
俺は乳首に吸い付きながらローターのパワーを上げた。
ヴィィィィィン!
「ひゃあぁぁぁん!だめぇ!ああぁん!」楓は絶頂が近付いてるようだ。ローターを栗に当てながらバイブを楓のマ○コに突っ込んだ。
ヴィィィィィン!
「ああぁん!もう駄目ぇ!イッちゃうっ!…はあぁぁん!…はぁ…はぁ…」
俺「どうだった?」
楓「はぁ…はぁ…すっごく気持ち良くって…足がガクガクしちゃったよ…」
今日筆下ろしを済ませてきたオレがきましたよ。
そんなオレはまだ素人童貞・・・うはwwwwwwwww
そんなオレも支援!
卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。
つC
なんか今日は人が少ないような希ガス…
では続きを。
楓「じゃあ今度は私が気持ちよくしてあげる。」
そう言って楓は俺の息子を舐めながらしごき始めた。
シコシコシコ…ぴちゃぴちゃ…
俺「ん…いいよ…」
俺がそう言うと楓は息子をくわえて動かし始めた。
じゅぷっじゅぷっ…
楓「ぷはぁっ!ふふっ…今日はおっぱいでしてあげるね♪」
楓は俺の息子を豊満な胸に挟んだ。
ずちゅっ…ずちゅっ…ずちゅっ…
うわっ…ヤバイ…これ気持ちいいわ…
今日は08/31だからね
宿題が忙しいんだよ
俺「そろそろ…入れていいか?」
楓「うん…いいよ…」
ゴムを付け楓のマ○コにバックからゆっくりと息子を挿入する。
楓「んあぁっ!…あっ!…あっ!…」
いつもとは違う体勢のせいか気を抜くとイッてしまいそうになる。
ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
限界が近付いてきたので動きを速める。
楓「ひゃぁあん!だめぇ!イッちゃう!」俺「俺も…もう…」
びゅるっ!びゅるっ!びゅる!
楓「はぁ…はぁ…二回もイッちゃった…」
今日はこのくらいです。明日は普段よりちと早めで18:30頃に投下予定です。最後にまとめてお返事書きます。
>>726 >>727 >>731 >>735 支援ありがとです。これからも支援よろしくお願いします。
>>728 チキンカツ食べたいです…うらやましい…どうでもいいですが、カツの中ではヒレカツが1番好きです。
>>737 この日は毎年遅くまで宿題やってました(笑)
CHICKENキテターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようやく仕事に解放された俺がきたら終わってた的支援
>>739 乙! 愛との展開、個人的に興味津々だったりw
>>733 一日でも早く733氏が卒業できることを願っていますwww
>>740 2時間前から来てましたww
>>741 すいません…やっぱ投下するのは夜中がいいですかね?
744 :
733:2005/09/01(木) 00:09:26 ID:XSdI/skA0
CHIKIN氏に励まされちゃった^^
おし!本腰入れてあの子を落としに行こう!
この時点でCHICKENも愛も大学3年だっけ?
CHICKEN氏
夜中でもいつでも待ってる リアル支援は難しいが
ドンとこーーーい(;´Д`)'`ァ'`ァ
24時間年中無休紫煙!!・・・する勢い的私怨(・∀・)
帰ってきた俺がやっと追い付きましたョ…OTL
CHICKEN氏乙でありますw
ワクテカにて待機しております的歯炎
誰か漏れにPart2のログを・・・!
にくちゃんねるとかで探してくれば?
人いねぇ〜な〜(´・ω・`)
>>750 dクス
探して読んできた
けどやっぱdatで欲しいな〜と贅沢を言ってみる
にくちゃんねるのURLキボン(´・ω・`)
今起きました。
結構飲んだから寝てしまいました。昨日あった出来事を簡単に説明しますと・・・
ちょと店で店長と話したりして遅れたのですが、カコもしっかり来てました。
シカトされるかと思いきや、なんだかいつもと同じ感じでした。
駅まで一緒に帰って別れ間際に≪元気でね≫みたいな事を言われたんで
≪お前もなー≫と言い返してやりましたw
なんか状況的に閉店騒動に助けられた感がありましたが、最後に話せてよかったと思います。
セツナス的私怨|・ω・`)
カコ
イイ子だったな
3年もRを追っていたカコはいなくなった
確かに、カコを女として好きだった訳じゃないんですが、なんか雰囲気的に切なかったです。
でも気分はスッキリしたので、良かったのだと思います。
仕事までもう一回寝ますので、その前にもう一回続きを書きますね。
俺『んじゃ、いれるぞ・・・』
優『う、うん・・・』
やっぱり入れる時は少し緊張するんだな。顔と身体が強張ってるのが一目瞭然だ。
俺『優しくしてやるから、心配すんな』
優『うぅー、べ、べつに・・・怖くなんか・・・』
俺『わかったわかった、ほら、足広げて・・・』
≪広げて≫といいながら俺が勝手に足を取って広げさせる。
焦らし作戦なんかはかえって緊張を高めるだけだな、と思って俺はアソコを抑える優の手をどけてチンコを添えた。
俺『んじゃ・・・いくぞ』
優『ぅん・・・・うんっ・・・』
≪ずぶっ・・≫と先端を入れたとき、以前より違和感が少ないような気がしたので、そのまま一気に突入させた
ずぶぶぶ・・・
優『あはぁぁっ・・・あぁぁっ!!』
俺『まだ痛いか?』
優『んぅ・・!!・・・んっ〜〜〜〜っっ!!』
俺『そっか・・・じゃぁゆっくり動くな』
この間も結構激しくしてしまった気がするし、最初の方は慣らしていかないとだめだよな。
俺としてはがしがし行きたい気持ち満々なんだけど、なんか強張る優の姿を見たらそんな事言ってる場合かって感じになった。
とりあえずゆっくり入れて、ゆっくり出すのリズムを作って俺は動きはじめる
優『あぁっんぅぅ!!・・・・あぁ!!あぁっっ!!』
少し動いただけで悲鳴にも近い声をだして・・・なんだろ、
でもなんか痛がってるようには聞こえないな・・・
そう思ってると優が俺の手を掴んで恥ずかしそうに口を開いた。
優『あっ・・・・あのねっ・・・』
俺『あぁ、なんだ?やっぱ痛いのか?もしそうだったら・・・』
優『ち、ち、ちがうの・・・』
俺『じゃぁなんだ?』
一瞬間があった。
俺は優の返事があるまで腰を止めてるが、それでも彼女は≪はぁ・・・はぁ・・・≫と息を整えている。
優『もっと強くしても・・・良いよ、その・・・・・ぜ、全然、痛くないから』
俺『え、まじ?』
優『ま、まじです・・・』
その一言を皮切りに、俺は≪ずぅっ!≫と素早くチンコを引き抜き、そのまま≪ずぶっずぶっずぶっずぶっ≫
と、結構な速さで動いてみた。
優『あぁっ!! んっ!!んっ!!んっ!!んっっっ!!』
俺『こんくらいでもっっっ!へいきかっっっ!?』
優『あっあっぁぁl!!へ、へーきっっ!いぃっ!!』
一言言わしてもらう、≪逸材現る。≫
まさかこんなに早く順応してくれるとは思わなかった・・・
そこからはもう完全なる俺のペースとなった。
声が回りに響くとか、そんな事は一切頭に無かった(同じアパートに後輩が住んでるんだが(笑)
只々腰を動かし、優の身体のあらゆる部分を触り、舐めて、お互いの唇を貪った。
自分の思うとおりに出来るとは言え、それはそれでマズイ。
激しくしすぎたらすぐに果ててしまうのは目に見えてるし・・・
でも状況が≪もう止められない≫って感じだったし、2回戦の意欲満々だった俺は構わず続けた。
俺『くぅっっ!!・・・優っっ!いくっっ!』
優『あぁっ・・・あぁっっあぁぁぁぁっ!』
とまぁ・・・1回戦はこんな感じで幕を閉じた。
なんか優の≪痛くない≫を聞いてから二人とも、無我夢中だったような気がした。
激しくすると優は一層感じるみたいだが、そうすると俺が・・・まさに諸刃の剣だ、次はまったりえっちでいこう
そう思った。
二人とも結構な汗をかいていたので、シャワーを浴びた。
気分的にらぶらぶだったので、どちらが誘った訳でも無く自然と手を取り合い、二人で浴室に向かっていた。
俺『ほら・・・全部綺麗に洗ってやっから・・・≪素手で≫。』
優『うん・・・♪ ・・・ちゅっ』
こんな感じでもう洗ってんだか愛撫してんだか・・・なにがなんだか分からなかった。
とにかく優とずっとくっついてて、常にお互いに触れ合ってた気がする。
これはうろ覚えだけど、浴室でキスをした回数は15回くらいだった。
外に人がいたら確実に聞こえてただろうな・・・
初リアル四円!!
Rさん、神です!!
優『Rさんっ♪どーしたの?』
俺『あぁ・・・ちょっと髪留めがなくてさ・・・って優、
上がってきたのか。下で待っててくれればいいのに』
優『むぅーっ』
俺『わかったわかったっ、ほら、膝の上・・・』
俺が膝を叩くと、優が≪よいしょ≫と上に座ってきた。
・・・うぉ、忘れてたけど・・・罰ゲーム中だったんだよな・・・
優は俺の言いつけをしっかり守り、裸のままだった。
俺『優、寒かったら布団かぶってていーんだぞ?』
優『このままでー』
優は俺の胸に寄りかかり、何とも極楽そうだった。それならならいいか・・・・
俺『そんな遅い時間じゃないけど・・・とりあえず明日に備えて・・・』
優『うんうん』
俺『だらだらするかぁ』
優『おー』
初日から行動的なのもどうかと思うしな・・・疲れるし。
再開初日はやはりこういう時間を噛締めるのがいいと思う。
優も電話で
≪早くRさんと一緒に横になって、抱き合っていたい・・・・1人だと寂しいよ≫
とか言ってたしな。
俺『よし、さっきはほとんど飲まなかったからな、俺はビールで・・・ほら、優も』
優『あ・・・レモンティー・・・入れておいてくれたんだ。』
俺『あたりまえだろ?お前が言ってたんだから、そりゃ用意するぜ』
優『ありがとうRさん・・・ちゅっ』
なんだか嬉しそうだな・・・
やっぱり細かいことでも嬉しいのかな、この子は・・・
そう思いながらも俺はビールを火照った身体に流し込んだ。
その後、二人してに横になって一息ついた。
優は平気と言ってたが、俺は上半身裸だとそれなりに寒いので(クーラーのせい)布団を掛けている。
その優はというと、うつぶせになってレモンティーをちゅーちゅー吸っていた。
俺『まったくこの子は・・・何処の誰に似たんでしょ』
優『おかーさんだよ?』(即答)
俺『オーケーわかった、それ以上何も言わないでくれ』
優の方が一枚上手だった(汗
俺『なぁ優、それ一口飲ませて』
優『んー』
ぴしっ!
優の持ってるジュースに手を伸ばしたら手を叩かれた。その流れで何故か優とジュースの奪い合いになる。
俺『うぅっ・・・このままじゃ干乾びちゃうぞ・・・』
優『だめだめー、Rさんはビール飲んだから我慢なさい』
俺『なんだとおらー』
優『きゃっ・・・だからもぉムネはダメって・・・』
両胸を掴んで揉みながら優を引き寄せるが、当然ジュースには届かない。
優『もぉ・・・しょーがないな、一口だけね?』
俺『その一口で全部飲みきってやる』
優『そーゆーのはだめ・・・・・・・んっ』俺『んむっ・・!?』
優はジュースを口に含んだかと思うと、そのまま俺にキスをしてきた。
少しづつ俺の口に流れ込んでくるのがわかる。口移しってやつですな。
優『・・・・んっ・・・んっ・・・』
俺『むっ・・コクッ・・・コクッ・・・・・っはぁ・・・』
優『んふ・・・おいし?』
俺『・・・結構なお手前で・・』
優『じゃ、次は私に飲ませて』
そう言って紙パックを手渡してきたので、俺も同じ事を優にしてやった。
優『んくっ・・・んっ・・・』
俺『うまいか?』
優『・・・まだ、わかんない・・・かな?』
≪しょーがねーな・・・じゃぁもう一回・・≫と思ってストローを口にしようとしたら、優の唇がそれを阻止した。
もう何も入ってない俺の口の中を優の舌が這い回る・・・まるで≪俺の中≫を味わう様なねっとりとした動きだった。
とりあえずここまでです、なんつーか相変わらず表現力ナサス(´・ω・)
次は今日の夜以降になりそうですので、それまでGOD達にバトンタッチです。
CHICKEさん、Mさん、片野さん、他の皆さんの書き込みを俺も楽しく読ませていただいてます。
そんなみなさんにCです
GJ!
最後でドキドキさせてもらった。
回数を重ねる度に文面が上手くなってるのは…。
エッチのせいだけではないはず。
加速力がGT-R級やね
そういえばブルマの巻ってもう終わった?
だめだ・・・
このスレに来るようになってから確実に仕事の能率が落ちてる・・・
頼む・・神々・・漏れに仕事をさせてくれ・・・
デジャヴ??
778 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 13:06:54 ID:ZCNe9ISaO
俺は夕方には電池が無くなって帰宅するまでおあずけくらってるんだがww
夜まで待てない…
二人きりのリビング。
『気まずい…』テレビのキャスターはこちらの気持ちなど無視して明るい声で取材している。隣に座ることもできずキッチンのイスに腰掛ける。
愛「M兄どーすんの?」
いきなり声をかけられ何のことなのか分からない。ポカンとする俺を訝しげに見つめて
愛「今日はどーすんの?」俺「あ?どうするかな…」俺が逆に意識し過ぎていて変な気分だ。
スッとソファーから立ち上がるとキッチンのコーヒーを手際よくいれ俺に差し出す。
俺「ありがとー」
愛「はぁい。A兄も、おかあさん達も夕方までもどらないんやって」
愛は自分にミルクティーをいれ俺の向かいに腰掛ける。
愛「二人きりだよ?」
思わず口に含んだコーヒーを吹き出す。愛はカラカラと笑いながら
愛「冗談やん。襲ったりせーへんよーぅだ!」
『シャレにならん…』
りあるたいむしえん
ドギマギする俺を尻目にテレビに目を向けた愛はレポーターの話にいちいち大きなリアクションしている。やれやれとコーヒーを入れ直した俺に
愛「ちょっとだけ待ってな。ちゃんと返事聞けるようになるから…」
ポツリと呟いた。
俺「分かった…」
端から見れば、俺自身変なやりとりだと思ったがそれで十分だった。いつもの二人にもどるのにはちょうどいいと思った。
つC
支援
30分ほど時間がズレましたが投下しますんでちょいと待っててください
よっしや、キター!!
っI
つりはとっとけ。
つづき投下の前にお返事です。
>>747 たまには休みましょうww
>>744 落としたら報告よろ。
>>770 流石R氏です!今回も楽しませていただきました。
>>748 お仕事乙です。これからはなるべく夜遅くに投下しようと思います。
>>745 はい。この時は大学三年です。(留年しかけましたが…)
>>788 お釣りで夕飯買ってきまつwww
支援。
ああ!?
もう沢山いてわからないなは漏れもっす
しかしなんとか整理して頑張って待つです
R氏M氏CHICKEN氏試演
兄弟板にケン氏きてたぞ。
じゃ投下します。この話は楓とプールに行ったときの話です。
俺「あち〜よ〜だり〜よ〜…」
楓「もうちょっとだから頑張って♪信二!」
俺「そうだった…この暑さを乗り切れば…」
そして到着。俺は凄まじい勢いで着替えてプールに飛び込んだ。
ばっしゃああぁん!
俺「うぉー!気持ちいいー!」
楓「ごめん!待ったー?」
俺「うぉっ!か…楓!」
楓「どう?似合ってるかな?」
楓が着てた水着は上はしろの生地に苺柄のはいったやつで下はチエックで苺柄のワンポイントが入っててその上にスカート?のようなものを付けた水着だった。(スマソ…うまく表せない…)
俺「う、うん凄い似合ってる!」
楓「そう?良かった。」
もうドキドキもんです。楓はスタイルが抜群のボンキュッボーンなのでそれはそれは素晴らしい水着姿でした。走るとぼよんぼよん揺れるおぱーいがなんとも…
>>793 マジですか!?よっしゃ!後で覗いてきます!
楓「ねぇねぇ信二!あれしようよ!」
俺「あ、あれってまさか…」
物凄い嫌な予感が…
楓「うん♪ウォータースライダー!好きなんだよ!」
俺「だ、駄目だ!死ぬ!」
楓「ねぇ〜行こうよ〜!」
俺「駄目だ!殺す気か!」
一歩も退かない俺。とそこへ
むにゅっ。
背中に柔らかい感触が…
楓「ねぇ〜行こうよ〜行くって言わないと離さないよ♪」
むにゅっ。むにゅっ。
うっ…やばい…My sonが巨大化していく…もう少しやられてたいけどこのままでは世間の笑い者に!
つI
釣りは(ry
(゚▽゚)ノC
793
見て来たけど、素早く嵐が多数来襲しております……
俺「わ…わかったよ!行くから…」
楓「ほんと?やったー!」
そして浮輪を借りて二人で乗る。
楓「うりゃっ♪」
むにゅっ。
俺「や、やめろよ…うわっ!うわぁぁぁぁぁ!!し、死ぬ〜!!誰か助けてくれぇぇぇぇぇ!!」
いきなり抱きつかれてびっくりしてスタートしてしまった。
楓「あははははは♪たのしー!」
俺「うぅ…もう…駄目…」
それから4時間ぐらい振り回されました…死んだらどんなに楽だったか…
楓「今日はごめんね…久しぶりのプールだったからはしゃぎ過ぎちゃって…」
俺「いや、平気だから!全然余裕だよ!」楓「ねぇ…信二…」
俺「ん?な…」
ちゅっ。
楓「えへへ…今日一日ありがとね♪それじゃ帰ろっか?」
まぁこんな日も悪くないかな…とふと思った一日でした。
あまりにも素早すぎてなんか笑ってしまった
つC
ヘイスト師炎
きっとここにいる神様はルックスのLv高いんだろうなぁ....的 ノC
>>797 今見て来ました。マジ素早いっすね。ケン氏の続きがいまさらながら気になります。ではつづきを。今度は愛の話です。愛「信二〜!」
愛が後ろからヘッドロックをかましてくる俺「く…くるし…ぎぶぎぶ!…はぁ…はぁ…いきなりなにしやがる…」 愛「ん〜なんとなく…殺意が芽生えたから…」
俺「恐ろしいやつだな…」
愛「ん!そうだ!カラオケ行こー!」
俺「なんだ急に…」
愛「というわけでさっさと用意しなさい」俺「はいはい…」
ちょっと書く前に聞いときますが曲名とか歌詞とか出して平気ですか?
ok
知らぬと言ったら?
そんじゃ続きを書きます。
愛「さあ歌うわよー!」
俺「先歌っていいよ。」
愛「そうだ!点数で勝負しない?負けたほうは一日なんでも言うこと聞くの。」
俺「いいぜ。悪いが本気で歌わせてもらうぞ。」
愛「言ったわね!じゃあ私はこの歌でいくわよ!」
愛「だってつまずきながらって口で言う程楽じゃないはずでしょ…♪」
…う…うまい…こいつこんなにうまかったのか…やべぇ…負けるかも…
愛「へっへ〜どうよ?」
俺「うまかったな…さてと得点は?」
93点!くっ…やるな…
俺「な…なかなかやるな…じゃあ俺は18番のこいつで…」
俺「午前2時踏み切りに望遠鏡を担いでった…♪」
愛「へぇうまいじゃない。まぁ私には敵わないでしょうけど。」
まぁ俺の勝ちだな…そう思いながら得点を見た。さあ何点だ!
92点…orz…
愛「奴隷決定〜♪さぁなにしてもらおうかな?」
一日に二つは厳しいな…疲れました…続きは明日の深夜になります…まじすいません…
変態観測!?
>>CHICKEN氏
乙
4円
ケンさんがどうなったか気になるな・・・
4円
ケンさんがどうなったか気になるな・・・
俺「午前2時踏み切りに愛を担いでった…♪」
816 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 22:56:34 ID:Rs5NW8K8O
chickenってBUMP OF CHICKENからとったのか!?( ̄口 ̄)
817 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 22:59:49 ID:5wDj/mJ10
みんな、なげぇよwww
つまんね
>望遠鏡覗いたら何が見えたんだろう?
楓
絵的に切ないな・・・
BUMPからだったんか
ヘタレんの楽しみにしてたに・・・orz
お返事書きますかな。
>>818 そんなとこですww
>>816 >>819 ちなみに「CHICKEN」にしたのは半分はBUMPが好きだから、後の半分は学生の頃のあだ名が「チキン」だったからですww
>>809 CHICKEN 氏乙。
>>819 二つかけてるんじゃない。
このままでは行かんでしょう。
愛のベタベタは以後もしばらく続いたの?
や、やられてきました…
続きなんてできたもんじゃなさそうですねあれじゃ…
気分を変えて…
CHICKEN氏乙です。も・持ち帰る…想像しただけで…ぶはっ!楓タン持ち帰り………たい(CHICKEN氏ごめんなさい)
>>822 だいぶ続きました…絶対あれは諦めてなかったと思います…
>>824 どうぞ脳内にお持ち帰りくださいwww
>>825 ということはまだかなり話はあるわけか・・・
つC
827 :
えっちな21禁さん:2005/09/01(木) 23:31:46 ID:5wDj/mJ10
ネタはもういいからさ・・・長いんだよね。かまってもらって楽しいとは
思うんだけど、古株はもううんざりしてるよ。
馴れ合いスレになると隙をつかれるよ。
>>827 そうですよね…長くてすいませんでした。わかりました。旅に出ます。たまーに顔を出すんでそのときは皆さんよろしくお願いします。
まあいつでも迎えたるけえいつでもきんさい
>>824 乙
いやー今日も満喫したww
支援しがいのあるスレだなー…って!
おいっ!CHICKEN氏!どこいくねん!
>>831 長いし文才もないしつまらないと思うのに俺がここにいても平気ですか?
モンダイなしでつ 4円
違う人だけどいいと思いまつ。
馴れ合いではなく応援という意味や楽しい、期待してるという支援もいますからね。
長いからダメなら結構沢山の神がアウトになるからね…そんなのは嫌だー!
>>833 >>834 うぅ…ありがとうございます…まじ感激です…わかりました…支援してくれる人がいる限り俺はこのスレで投下させてもらいます!ホントにわがままで気まぐれで申し訳ありません…まったくもってチキンな俺をお許しください。
直感的にイイッて思ったらいいんじゃない?
批評はあくまでも批評ってことで、
的C
>>832 CHICKEN 氏
数少ない煽りに引っ掛からないでくれ。
大多数は待ってるんだから。
投下してくれる人々は、
自分のペースでやってくれ。
俺等はそれを拾うのみ。
コイツいらね
↓
出ていきます
↓
出ていかないで
↓
やっぱ残ります
の展開は(゜Д゜)マンドクセ
>>827はこのスレ見てないやつだと思うんだけどw
CHIKENは現在進行形じゃないんだからもうすぐ終わるだろ
煽りたいだけの人は大抵ageだから見抜きやすいお
(ノ`m´)ノすべての神に「待ってますでっ!いつも、いつも、ありがとうございます」支援
ダメじゃないか!
古株の言うことはちゃんと聞かないと!
>>827 みたいな2ちゃんねる歴の長い人が忠告してるんだから!
>>827は偉いんだぞ!
漏れみたいな2ちゃんねる初心者とは違うんだから!
>>827 漏れの楽しみを奪わないでください、よろしくお願いします
844 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 05:46:39 ID:drPae6K40
はい、煽りage
さげとこ。
>ネタはもういいからさ・・・長いんだよね。
2chの書き込みは事実だと立証出来ないので全てネタです。あと1行レス以外は全て"長い"扱いしますので無意味です
>かまってもらって楽しいとは 思うんだけど、
この辺に構ってもらえない自身の境遇からくる嫉妬が伺えます。拠って今後も執拗な攻撃が継続されるものと予測出来ます
>古株はもううんざりしてるよ。
匿名である以上誰が古株だとかの判断は不可能です
>馴れ合いスレになると隙をつかれるよ。
忠告するフリをしてますが、自分が今後何をするか予告してます。同時に荒らし癖のある奴に対して誘いを掛けてます
-----------------------------------------------------
分析してみましたが、このように荒らしはマーキングを施し、次の行動の下地作りをします
投稿者諸氏は気をつけるのと同時に妄言に惑わされないよう留意願います
皆さんおはようございます…昨日(今日)は迷惑かけてすいません…
>>837 正直言うとまだまだあります。皆さんが嫌じゃなければ投下しようと思います。ちなみに現在も付き合ってるので現在進行形のほうがいいなら変えます。
>>840 以後気をつけます…
>>838 マジすいません…はっきりしない奴で…
>>846 分析ありがとうございます…。もう煽りに引っ掛からないよう気をつけます
気にせず、自分のペースでどんどんいけ。
まってるよ〜〜〜。
851 :
えっちな21禁さん:2005/09/02(金) 10:08:59 ID:IvIBAyC00
まあ、煽りする香具師は自分がかまって君なだけだしスルー汁!
てな訳でこのスレ初代からずっとROMってた漏れが初紫煙 つC
ageてしまったのでsage
>>851 IDがバイクー
あ、荒らしじゃないよw
sageてるし
漏れはCHICKENさんの投下を常に期待してますよ
つC
あまり投下できせんが続きです。他の神々に比べてつまらんキガス…スマソ…
変なやりとりだったが和やかな空気にすることができつい
俺「愛、今日暇か?」
愛「?暇やけど…?」
俺「久しぶりに遊びにいくか?」
間がある。『なんでや…』しくったか?
愛「えっ?いいの?」
俺「なんか問題あるか?」俺の言葉を受け電気をつけたみたいにパッと明るい顔になった。
っIIII
誰かこれで待ってる間のお菓子買ってきてくれ。
お茶はこっちで用意しておく。
っ且~~
俺「んないこか?」
愛「ちょっと待って!もういくの?」
俺「あ?もう服着てるやんけ」
愛「あかんて!こんな格好あんて!」
『いつも通りの格好やん』そんな突っ込みをいれたかったが、まぁ女の子にはいろいろあるのだろう。
俺「はよせーよ」
愛「はい!はい!すぐ準備するから待ってな!」
ドタバタと2階へと上がっていった。
M氏キテタ───(゚∀゚)―――!!
お菓子食ってる暇なんてないや
っC
すいません。仕事がはいったので行きます。
神々のみなさまよろしくお願いします。
orz...
さて買い物いってくるか。
また違う愛だよな?脳内整理が追いつかん…
愛が二人出てくるからごっちゃごちゃ