★★ちんぽを観察された体験談４発目発射！★★

シコシコ支援

彼女の部屋は西側に位置していて既に赤らんだ陽光が部屋に差し込んでいた。
「ねえ、もう一回見せて」俺はファスナーを下ろしﾃｨﾝﾎﾟを出してしごき始めた。
チサトは丁度夕陽を真正面に浴びるような位置でおれのそれを見ていたが、
パンツが片足の足首にまるまって引っかかっているのに気づいた。
そして、自らスカートの中に手を入れて恍惚とした表情をしておれのその部分を
凝視していた。
「スカートまくってよ　見えないジャンか」チサトはスカートをまくり、足を広げ
その部分をあらわにした、本来ピンクであろうその肉ひだは夕陽を浴びて真赤に見えた
。そして、指のある位置の下の中心部分は夕陽を反射してテカテカとうごめいている。
「ねえ、・・ちゃん・・とズボン脱いでみせて」あえぎながら、チサトは言った。
「いいだろこれで見えるんだから」
「ダメ・・だって・・見えないよ」彼女の指は休むことなく動いている。
彼女の陰毛はおれのそれよりも大人だったそれが恥ずかしかった。
しかし、彼女が切なそうな声を出しているのでかわいそうな気がしてきた。

「わかった、脱ぐよ」
「あはっ・・うっ・・うん」それのその言葉を聴いてさらに興奮したようだった。
もうそのころそれのﾃｨﾝﾎﾟはギンギンになっていた。
おれは、ズボンとパンツを下ろしてその股間部分をあらわにした。
「あっ・・う〜・・まだ生えてないの〜？」いつものおれをからかうような口調で
いった。「生えてるよ　見ろココ」とおれは竿の根元部分の３本を指差した。
「どれ〜？」といいながら彼女は覗き込んで「ほんとだ〜もうすぐジャングルだね〜」
「はあっあっあっ・・」と彼女はさらに強くあえいでいる。
「で、おんなはどうすると気持ち良いの？」と逆に意地悪く聞いてみた。
「こ、ここのお豆を、ああっ、あっ」おれはそについては知識がある、
クリトリスだ。「それなんていうの？」とさらに聞いてみた。
「クリトリスだよ？　んんっく」彼女は強がって言って見せたが感度が高まってきてい
るのはおれにもわかった。まだ、強がりながらもおれのﾃｨﾝﾎﾟから目線を離さない。

長すぎ…

「く、クリトリスをここう、あっあっ・・・・・はぁ！」
おれは、しばらく彼女がもだえている顔と、マムを交互に見やった。
指の動きが激しくなり、夕陽がさらに赤みを帯びてきたのか、彼女のそこ自体が
赤くなっているのはは解らないが、周囲が赤みを帯び、中心はさらに白く光って
その光が激しくうごめいていた。
最後におれの股間を顔を近づけて覗き込んだと思ったら「あっあっ！」とさらに
強く声を出した後、「ふうん」といって、彼女は「終わり」きっぱりといった。
「ジーンとしたら終わり」と彼女は久しぶりにおれの顔を見ていった。
「ジーンとしたら終わりっておれと同じジャン」
おれも大興奮だったが、うつぶせ圧迫オナニーじゃないとジーンとしないおれは
シコシコをやめた。「やめちゃうの？」「うん」「射精、しないの？」
「射精したことないんだ」と、おれ。「な〜んだ子供じゃん」おれは返す言葉が
なかった。うつぶせ圧迫オナニーが気持ち良いとは言うことが出来ない。

その日はそれで帰った。
うつぶせ圧迫オナニーをやめないと射精できないんだとおれは考えてその日から
ちゃんとしごいてオナニーするようにしてみた。でもやっぱり、それだとジーン
とこないので最後はうつぶせ圧迫姿勢でジーンとしていた。
なかなか、射精することが出来なかったし、圧迫オナニーを卒業できないでいた。

読んでくれた人いるかなぁ
ここまでは射精なし編
評判がよければこの後射精編をまとめたいと思いますが

予告としては
射精できないことにコンプレックスを感じていたおれと
射精できないおれを哀れに思う３人の少女ののその後
です。

>>896
書いて書いてー

>>897
ありがとう
読んでくれてるのおまえだけかもw
じゃあちょっとまとめるので今日中は難しいかも

>>898
待ってるぜい。

面白かったよ。
圧迫オナニーしたことない俺にとってはよくわからない悩みだけどw

>>895 のつづき〜

学校では相変わらずシモネタが大流行でおれが射精したことがないのは、とも子や、ミ
ユキにはもちろん、クラスの格好の話題のネタになっていた。
クラスの男子に「おまえしこった事ねえのか？」「大丈夫、しこれば出るよ」といわ
れて励まされているのか、からかっているとも取れるやり取りが定番のネタだった。
男子からも女子からもからかわれていた。先生も知っていて「大丈夫そのうち
射精するようになるから心配するな」などといわれたり、おれが射精したこと
がないのが公然と話題になっているのだ。
おれは、チサト、トモ子、ミユキらとの秘め事までがクラス中に知れ渡ったりして
はいないかというのと、やはり射精したことがないというのがコンプレックス
となってそういう話題になってもあまり面白いリアクションをしなくなっていた。
それでも、チサトを中心に男子も女子もたまにおれのことを話題に盛り上がったり
していた。

チサトの家での出来事以来、チサトのキンタマ握りが変わった。
以前までのキンタマ握りは文字通り”握り”でわしづかみのような感じで、どこをつか
むとでもなく股間の辺りをつかむ感じで痛かったり、玉をつかみ損ねた感じになったり
だった。それが、今はそのつかみ方が的を射たような感じでつかみ方が前よりもやさし
くというか予めﾃｨﾝﾎﾟの形状を知った上でのキンタマ握りだった。あるときは竿を包み
込むように、あるときは両方の玉をあるときは全体を撫で回すように・・・
何度かはチサトの家で彼女のオナニーのネタになりに行っていた。おれはスケベでは
あったが、決してやりたいとは思わなかった。射精のコンプレックスもあったのかも
しれない。チサトはこのことはトモ子やミユキには言っていないらしかった。
おれももちろん誰にも話さなかった

チサトは家に着くとすぐにおれを部屋に招きいれ、パンツを下ろしクリトリスを転がす。おれがズボンとパンツを下ろすとチサトは右手でクリトリスを左手でおれのﾃｨﾝﾎﾟを
しごいていた。おれのﾃｨﾝﾎﾟを眺めながらチサトは自分だけ勝手に果てておれのﾃｨﾝﾎﾟを
しごきながら、「射精しろ〜」などといってはいたが気持ちは良いものの射精はするこ
とはなかった。そしておれは家に帰って思い出しながら圧迫オナニーでジーンとするの
であった。
ある日、トモ子、ミユキとたまに一緒に帰るとトモ子の家によることになり、彼女の部
屋に入ると、例のごとくお母さんがノックしてお茶菓子を持って部屋を出て行くとミユ
キが「亀頭の部分を刺激すると射精するんでしょ？」とあっけらかんと言ってきた。ミ
ユキがおれの事を心配そうにしているとはトモ子から聞いてはいたが、またからかって
いるんだろうと思っていた。「ズボン下ろして？」屈託のない顔でミユキは言った。お
れはミユキが一番かわいいと思っていし、多分好きだった。おれは素直にズボンを脱い
だ。「パンツも脱がないと出来ないよ？」「う、うん」とおれ。

既にギンギンのそれはへそにまで反り返っていた。ミユキが近づいてきて、その薄い唇
を唾液で湿らせて亀頭の割れ目のところから口をすぼめながらゆっくりとカリのくびれ
ているところまでを口で包み込んだ。当たり前だが初めての感覚だった。ぬれた粘膜質
でおれの敏感な部分を刺激したことは今まではなかった。チサトの乱暴な手コキか圧迫
オナニーしかした事がないおれにはなにかﾃｨﾝﾎﾟでプチンと音がしたような感じがした。
「こう？」とくわえ込んだままミユキが言うと「そう、それでゆっくり動くの」「つばをいっぱい出してね」とトモ子が言っているやっぱり智子は経験済みなのか？とおれは思
った。矢先、ミユキの頭が上下に動き出した。「気持ちいいぃぃぃ」（おれ）・・・「ひもひぃいい？」（ミユキ）がいうと、さらに唇をすぼめた。「うん」「痛くない？」と
トモ子がおれの目の前に顔をだして聞いてきた。「う、うん」おれはは黙ってフェラさ
れていた。亀頭の部分を丹念に舐めまわしてミユキは「ひゃひぇい（射精）できそう？」「わかんないよ」（おれ）「出来るよ〜」とトモ子は当然のように言う。

四円

ミユキは唇をすぼめて亀頭の部分が真空になるように下をぴったりと当てながら口の中
をきつくきつくして、頭を上下に動かしていた。
ふっとトモ子のお母さんが来るのではないかと心配してトモ子のほうを見て言おうとし
たが、トモ子のお母さんは部屋に入るときに必ずノックするんだっけ？などと思い直し
、トモ子の方を見た瞬間「いきそうなの？」とトモ子が聞いてきた。
ミユキはその声を聞いたのか、頭の動きが早くなり、すぼめた唇がカリの部分を移動す
るときにチュパ、チュルと音がしていたいた。トモ子の問いに対して「ああ」といった
か言わないか解らないうちにトモ子の手が、ミユキのよだれでべとべとになっている竿
部分をしごき始めた。
「出るかもしれない」瞬間的に口走り、おれは仰向けになった。「ひゃひぇい出来るよ
」（ミユキ）トモ子は俺を見下ろしながら「ミユキがんばって」「あっあぁぁぁぁ」小
さな声でおれは呻き声を上げた。

ジーンと着たかと思うと・・・・どくんどくん

俺はいった射精した。彼女らはまだ続けていたﾃｨﾝﾎﾟをくわえ込んで上下に頭を振って
いる。ミユキの頭が動きをやめると「でだぁ〜」（出たー）といって顔を上げた。トモ
子が手コキをゆっくりとスピード緩めて「いったの？」とおれを見下ろしながら言った
。ミユキの口の周りはべとべとだが、涙が出ているように見えた。「ミユキありがとう
。もう良いよ。気持ちよかった」「いった、凄い気持ちよかった」「これで大人になれ
た」「え〜〜〜〜ん」ミユキが泣き出してしまった。トモ子がティッシュでミユキの口
を拭いた。


それ以来、トモ子とミユキは俺をシコシコ呼ばわりしなくなったし、チサトに対するト
モ子とミユキが距離をとるようになった。それと同時にチサトも俺とは少し距離が出来
もう、彼女の家に行くようなことはなかった。おれはみなに内緒でミユキと付き合うよ
うになりセックスはしなかったが射精はしてもらっていた。
あるひ、チサトが転校することを聞いた。クラスメイトをチサトと１年継続することは
できないのか。と思った。

「お願いがあるの」とチサトは見上げるように言ってきた。
放課後、思い出話をしながら二人で歩き、校舎の裏の焼却炉のフェンスの外側まで来た
ところで、「ミユキと付き合ってるんでしょ？」
「う、うん」
「射精できるようになった？」
「ミユキに射精してもらったの？」
「・・・」それについては無言の返答をした。
彼女は俺のズボンのポケットに手を入れてポケット越しにﾃｨﾝﾎﾟを愛撫してきた。
「ねえ、ミユキに射精してもらった？」俺は無言のままだ。

薄ら笑いを浮かべながら俺のファスナーをおろし、ﾃｨﾝﾎﾟを直接握ると乱暴にしごき始
めた。勃起こそするが、ミユキのフェラにの気持ちよさに比べたら雲泥の差だ。
しかし俺は射精できるようになった。
俺は黙ってしごかれ続けた、
「ミユキはブリッコだからこういうことできないでしょ？」
といいながら、俺の顔をとﾃｨﾝﾎﾟを交互に見ながら手コキをし続けた。
そして俺は校舎の敷地周りを巡っている擁壁のうえから、自分たちの慎重よりも高い雑
草の群れに向かって射精した。
チサトは満足げに「あ〜これであたしすっきりと転校できるわ〜」
「○○を射精できるようにしたのはあたしだからね」
そういって牛の乳絞りのように最後の一滴までしぼりとり、擁壁に数滴の跡を残した。

「またどっかであったらよろしく頼むよ」
と俺はいってチサトとはそれきりあうことはなかった。

・
・
・
・

それから１０年ぶりの再会であった。「元気？」（おれ）「元気よ」（チサト）「なつ
かしいね」（おれ）
俺もそうだったが、彼女もばつが悪そうだ。
「また、どっかであったらよろしく頼むよ」といって俺は立ち去った。

おわり

感動した！

>>910
泣いた。サウダージ。

オチがなぁ・・・うーむ

こんな感じで続くと思ってたよ。
↓
「ねえ！今じゃ…ﾀﾞﾒ？」
「え？」
背中に不意に投げられた言葉に俺は耳を疑った。

「また、どっかで…じゃなくて…。　今からじゃﾀﾞﾒかな？」
振り返ると10年前と変わらない、いたずらな薄ら笑いを浮かべたチサトがそこに居た。

「い、いや…、その…」
「ちょっとくらい時間ないの？　…あの頃とは私だって格段に（ﾃｸが）違うんだから。」
顔を近づけてささやきかけてくるチサト。その唇と奥にチラッと見える赤い舌…。
知らぬ間に俺はチサトの手を握り締めていた。

>>913
>>914

最後はつかれました。

ネタだったのね

>>916
体験談を元に脚色して読みやすいようにしました。

もっとオーバーに脚色して欲しい。

http://u.pic.to/hyofこんな事言ってもボク変態！

中2の時に同級生女子と見せっこした。

>920
体験談を元に脚色して読みやすいようにしたうえで
疲れないようにオチをつけろ

>>921
中２の水泳の補習授業の後、教室でフリチンになっているところを、同級生の小谷さんに見られた。

「フリチン」なのか？
「フルチン」じゃ無いか？

関西はフルチン、関東はフリチン

919！ 一回しか言わないよ(^-^)ボーヤ(^-^)マジ殺してほしい？

(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>924
神奈川ではフルチンだぞ

横浜はフリチン、他はフルチン

口語はフルチン
文語はフリチン

広辞苑に載ってた。

高２の体育の時間。ソフトボールのボールが股間を直撃。
冷たくしたタオルで股間を冷やしてもらっている間に眠ってしまい、目が覚めると保健委員の女子と担任の女教師、保健室常駐の女性医師。
俺は下半身裸で局部にのみタオルがのっている情けない状況。
女性医師が「腫れの状況を見るから」タオルをどけると言いだした。
俺は「大丈夫っすから・・。」と大赤面。女性医師、担任が声を揃えて「私には責任があります。見せなさい。」
保健委員の女子に対し「あなたは後ろを向いていなさい。」と指示し、タオルがどけられる。
次の瞬間、大爆笑。
何事かと振り返った保健委員を含めた３人に「大勃起したチンポコ」を見られた。

合格

>>930
当時は、顔から火が出るくらい恥ずかしくても
思い出してみると、ﾊｧﾊｧしない？

フルマン？　フリマン？
モロマン？

ちょっと前の話なんですが需要ありますか？？

>>934
まずは３行で内容を

>>935
今、２１なんだけど高校の頃部活やってて１年の時に先輩＆タメの女子に観察された！！

>>932
さすが解ってらっしゃる。
その時の状況を思い出して何度センズリこいたことか。

>>936
よし、ｋｗｓｋ！！

>>930
平常時は包茎でしたか？

>>938
俺は高校で陸上やってたんだけど、１年の夏の合宿で兵庫に行ったんだけど、合宿所は５人１組ぐらいで貸し別荘に泊まっていた。
俺の組は、３年と２年の先輩が２人ずつに１年は俺１人だった。
確か３日目の午後に女子のキャプテンから夜に女子の部屋に来いとの命令が！！それを先輩に言ったら何故か雑用は自分たちがやるからと言ってすんなりＯＫが出た。
この時におかしいと気付くべきだった！！

>>940の続き
夜になり、１人で女子の部屋に行った。女子の部屋には３年の先輩(Ａ、Ｂ、Ｃ)２年の先輩(Ｄ、Ｅ)タメの女子(Ｆ、Ｇ)と女子全員が集合していた。
いきなり、先輩Ａが「Ｓ君(自分の名前)のって大きいらしいね」って言ってきた。
その一言にパニクった俺はとっさに頷いてしまった。そうしたら、先輩Ｂが「じゃあ、Ｓ君の見してよ！」と言ってきた。
当然拒否したが先輩に逆らえる訳がなく脱ぐことになってしまった。
上はすぐに裸になれたが、その時童貞の俺に下を脱ぐ勇気はなくとまどっていた。そうしたら先輩Ａが後ろからいきなりズボンとパンツを一緒に脱がしてきた。
その瞬間俺は全裸になってしまった。みんなは「デカイ」とか騒いでいてその声で通常だった俺のモノが勃ってしまった。

>>941の続き
勃った俺のモノを見て更に騒ぐ女子たち、その中先輩Ａが「Ｓ君溜ってるじゃない？私たちが抜いてあげるよ」と言って、俺のモノをしごきだした。
情けない俺はすぐに出そうになり「出る」と言ってしまった。そうしたら先輩Ａが手を止めて「こっからは自分でやるの」と言ってきた。
恥ずかしくてできるはずないんだが、すん止めされてしまったムラムラ感がありえない状況により理性を超えてしまい、自分でしごきだしすぐにイってしまった。
「たくさん出たね」など騒ぐ女子たち、もういいだろうと思いパンツをはこうとしたら先輩Ｃがパンツを持っていて「まだ終わりじゃないよ」と言ってきた。

>>942
そうしたら先輩Ｂが「Ｓ君だけ裸じゃかわいそうだからＦとＧも脱げ」と命令した。
ＦとＧはマジで抵抗したが先輩が２人でイカせたら私たちも脱ぐと言ったので渋々脱ぎだした。ＦもＧもなかなか可愛くそんな２人が脱いでる姿を見て俺のモノが反応しだしてしまった。
２人が全部脱いだ時には完全に勃ってしまっていた。それを見た先輩Ｅは「Ｓ君まだまだ元気だね」と言った。
今日は眠いので明日書きます！！

>>943
O.K
G.J.

俺がよく行く美容院の前に「マン毛パーマ」の看板が出ている。前々から気にはなっていた。俺の想像では、陰毛をシャンプー・リンスして、毛先を揃えること。女性はそこまで気を使うのか。
もし、男性の俺がシャンプーしてもらうとしたら、当然チンポコ丸見え、シャンプーしている最中に、勃起するよなきっと、自前のリンス大放出しちゃうかも。
「こちらもマッサージしときますね。」チンポコしごいてくれるかも、どうせなら若い美容師にやってもらいたいなあ。
いつもは年配の女の美容師さんが全部やってくれるが、その日のシャンプーは若い女の美容師さんが担当だった。
俺は聞いてみることにした。「表の看板に書いてあるマン毛パーマって、どんなことやんの？男の俺でもやってもらえんのかな？」
美容師の手がとまり・・大爆笑。「お客さん。あれはマツ毛パーマですよ。誰かがいたずらして文字をかえちゃったんですよ。あはは。マツ毛パーマしますか？」
表の看板をよく見た。マツ毛の点が一つとれていた。これじゃあマソ毛じゃないか。
当分あの美容院には行けない。

中1の時中3の先輩3人に出るまでシコられた。つーかすぐ出た。
剥かれたのもその人たちだし初フェラもHもそう。クンニとか全部教わったなぁ。

反応とか詳しく

>>945
（・∀・）ｲｲ!!

つまんね
小学生とかのきぼんぬ

>>943の続き
先輩ＡはＦとＧに『制限時間は５分』と言った。Ｆがいきなり俺のモノをしゃぶりだし、ＧもＤキスをしてきた。
あまりの気持ちよさに３分もしないうちにＦの口の中に出してしまった。
そして、先輩たちも裸になり全員の裸を見るコトができた。そして先輩Ａの提案でジャンケンに負けた人が公開オナをすることに。
負けたのは先輩Ｅ、この人はかなり可愛くアイドル的存在だった。そんなＥが興奮してたのか激しくオナをしだした。
Ｅはあえぎまくっていた。そして『Ｓ君入れて』と言ってきた。

病院でなら観察されたけどなぁ
写真まで撮られたし

>>950
俺は見てるぞ！
つ�C

>>950
文章の雰囲気がなんか算数系のクイズ問題みたいだな。

中２の時、親戚一同で温泉旅行に行った。
子供は俺と中１の従弟、中３の従姉の３人。当然入浴は中１の従弟と一緒。
当時俺は、チンポコにまだチン毛が生えておらず、中１の従弟と入浴中は、タオルで隠しまくった。従弟はすでにチン毛が生えていた。
気がつくと脱衣所で全裸で寝かされていた。「タカちゃん気がついた？」従姉の声で目が覚めた。
風呂場で逆上せて倒れた俺を心配して、親戚中が脱衣所にいた。俺は飛び起きてタオルを巻いた。
俺は今でも親戚を恨んでいる。普通、多感な年頃の男が全裸で倒れていたら、チンポコにタオルくらいかけるだろ？
キレイに成長した従姉に会うたびに、チン毛の生えていないチンポコ見られたことを思い出し勃起する。

>>951
病院でどんな状況だったの？

>>954
恨んでいるという割には、ﾊｧﾊｧして楽しんでるじゃんw

>>954
ですよね。
でもこのスレは
ちんぽ見られたい男の集まりだし・・。

女側からの観察話とか有りっすか？かなりしょうもなくてｵﾁもないが

だいかんげい

>>300

では、文章がまとまり次第投下させていただきます

>>961よろしく！待ってまっせ！

高２の時に付き合っていた彼との事なのですが、当時彼は中３で年下
お互い処女と童貞でした

私は何か彼を喜ばせたくて、ネットで『フェラ』という知識を得て、是非やらせてくれとお願いしました

場所は夜の神社の裏手
彼に『見せて！』と頼むと、かなり躊躇っていて、見せてもらうと勃起してました
しばらく眺めたり触ったりしてたら、彼が首を横に振って私から少し離れました

また彼の足の間にしゃがんで彼のを見てから、口に入れました
具体的に、どうやればいいのかわからなくて、根元まで口に含んでもごもごしたり、根元を口で締め付けたり、先っちょを舌先でぺろぺろしてました
生臭くて塩辛くてトロトロしてました

彼は『はぁ…はぁ…』という感じの溜息混じりの声を出して、足はぴんと伸ばした状態で力を入れたり抜いたり、腰を浮かしたりしてました

やはり、やり方がよくわからないので、私はどこをどうすればいいのか尋ねつつ反応を伺いました
彼は根元が一番良いそうなので重点的に舐めました
そうしてるうちに、突然引き剥がされました！やはり首を横に振ってて

その後は私が胸を揉んでもらったり乳首いじってもらったりしてました

話はここまでてｵﾁもないのですが、今だに何故中断されたのかわからないままなのです
ちなみに彼のは今思うと10センチくらいの大きさでした

私事ですが、フェラしたくてたまりません

観察要素がないので彼のスペックを少々

彼のは10センチくらいでした。本人は標準越えていると言い張っていました
彼だけ晒すのは失礼なので自分のも、私はEカップで世間一般では中肉中背なようです

最後までやりたかったのですが…謎です

そりゃあやっぱ純情なカレにとって、可愛い彼女の口の中に発射するなんて野蛮なことは
できないと思ったからじゃないか。

ところで、今でも年下男子が好みなの？

>>966
年上と年下が好きなので、いけますよ^^
ただ私の年齢は…ネットって便利ですね(笑)

[email protected]　よかったらメールください(^O^)29才です

ID違うし

フェラ最後までしたいあなたはどこ住み？

俺は産婦人科医。女医が１人、看護婦４人の小さなクリニック。
看護婦によく話すのが「診察中に濡れる患者、感じて声まで出す患者は信じられない。」と言う話。
看護婦は「でも一番恥ずかしい部分を異性に見られれば・・・。」
ある日、俺の睾丸のわきに違和感があり専門外ではあるが女医に診てもらうことに。
婦人科用の内診台にあがる。看護婦、女医にペニス、睾丸を診られている。医者の俺は医療行為に対し羞恥など感じない。。女医が睾丸を触診、彼女の吐息がかかる。その時、俺のペニスに異変、勃起を始めたのだ。
診られるのは羞恥ではないが、勃起は羞恥だ。俺の勃起を見て看護婦たちは顔を見合わせて、笑っている。治めようとすればするだけ激しく勃起していく。
ついには完全に直立不動になってしまった。
女医の診断は「睾丸部とペニスに発疹がある。患部に膏薬をぬることで治癒。」
看護婦が睾丸に膏薬をぬっている。俺は明らかに快感を感じている。このままでは射精してしまう。
看護婦がペニスに膏薬をぬり始める。限界だ。俺は看護婦の手のひらに大量に射精した。
俺は産婦人科医になって最大の屈辱を味わった。

俺
看
看
あ
婦
診
つ
女
看
看
俺

縦読みで大筋がわかるような気分。

もっとﾘｱﾘﾃｨのあるﾈﾀきぼんぬ

>>970
私は関西です

射精を見せるバイトで何回も見せたよ。
相手は１０代から３０代まで色々。

そんなのあるの？
１回いくらくらい？

↑なんのバイト？

ttp://www.aroma-p.com/html/gallery/20060526.htm

もしかしてこういうの？

その夜は寝苦しかった。
中々寝つけない。部屋が暗いままでタバコを吸っていると、泊りに来ていたアネキの友達が部屋に来た。
無言で俺の隣で、タバコを吸い始めた。
タバコを灰皿に押し消すと俺の肩に手をまわし、口にキスをしてきた。メンソールのタバコの香りがした。
さらにジーパンの上から股間を撫でると「横になって・・。」と言った。
言われた通りにするとジーパンとブリーフをずらし、俺のペニスをしごき始める。長い指の感触が気持ちいい。
右手でペニスをしごきながら、左手で睾丸を揉み始める。ペニスと指が擦れる音だけが響いている。
彼女は右手でペニスをしごきながら、俺の横に来てキスをした。俺は彼女のＴシャツの中に手を入れ乳首を愛撫した。乳首はすでに勃起していた。
彼女は俺から体を離すと、足の間に顔をうずめ、フェラを始めた。
もう限界だった。俺は彼女の口の中に射精した。

「きゃあ。何やってるのよ。」起しに来たアネキが赤面している。俺はペニスを露出したまま寝ていた。
アネキの友達は朝早くに帰ったそうだ。
夜中の出来事は夢だったのか？あの清純そうな人があんなことするだろうか・・。

喫煙者の時点で清純はないだろう。

おまえ、寝る時ジーパンかい？めずらしい奴だな！

かたいこと言わんといて

メンソールのタバコの香りがした。
↑これを書きたかったんだろうなあ

>>979
ネタだろ？
お前あちこちのスレで書いてるのな

まぁ、わざわざ朝になったら起こしに来てくれるような優しいねえちゃんの友達なんだから
何があってもおかしくはなかろう。それから、くれぐれも、自分の部屋でちんちんだしっぱで
寝てて何が悪い？なんて言っちゃあいけない。

>>984
(^.^)b
おっしゃる通りあっちこちで書いてます。

中学生ネタキボン

誰もｽﾚ違いには突っ込まないのな

平塚５遺体発見事件
明治大学演劇研究部（通称：明大劇研）
明治大学法学部3年　飯沼誠治
東京電機大学2部3年　笠井清貴　
明治大学文学部3年　古場田良子　
明治大学2部文学部3年　佐藤綾香
明治大学2部商学部3年　瀬尾卓也　
明治大学情報コミュニケーション学部2年　高木隆太
明治大学文学部2年　都築絵理
明治大学政治経済学部3年　水野篤行　
明治大学情報コミュニケーション学部2年　宮原真理　
関東国際高校中退　岡本利加香
明治大学経営学部　1年　野澤久美子
明治大学法学部1年　川村桂一朗
明治大学経営学部1年　清水太朗