【銭湯】ﾃｨﾑﾎﾟ合法露出【健康ﾗﾝﾄﾞ】

先日アカスリに行ってきた。
そこでは、これまで二度アカスリをしたことがあるのだが
いずれも10分だけのおためしコースのみ。だから見てもらおうにも、
なかなかチャンスがなかった。しかし今回は、万全を期し事前予約を
していった。予約の際、30分と60分コースどちらにするか迷ったが、
ここは意を決し60分を選んだ。いかに自然に晒そうかシミュレーションを
しているうちに予約時間が迫り、俺はドキがムネムネしながら、
一路車を決戦の場に走らせた…

つづき

風呂に到着したのは予定時間の15分前。即行で服を脱ぎ、
浴場に入る。すぐ湯船につかりたいところだが、まずは
きちんとちんちんとおしりを洗浄する。もちろん石鹸でだ。
そして、開始時間10分前より湯船につかり始める。
そして程よく体が温まった俺はいよいよアカスリ部屋に向かっていった。

入るとき、タオルなしの一糸纏わぬ姿でいこうと思ったが、さすがにそれは失礼だとおもい、タオルは持っていった。しかしあくまで手に持っているだけで、実際はほとんど隠さなかった。

入室すると、そこには本日お世話になる日本人女性がいた。
俺に一瞥をくれると、「アカスリ予約された方ですか？」と聞いてきた。
「はい」と答えると、
「では、ベッドの上に仰向けになって寝てください」と促された。
手に持っていたタオルをベッドに隅に置き、その指示に従った。
そして、素っ裸で横たわる俺のちんちんにタオルがかけられた。

つづき

寝てから、タオルがかけられるまでの数秒間、ちんちんが見られたかと思うと、少しの恥ずかしさと大きな興奮が沸いてきた。
アカスリ用の手袋をはめ、ついにアカスリが始まった。
家にいるときは、興奮して始める前から勃起したらどうしようと思っていたが、実際に始まるとすぐ大きくなるということはなかった。やはりすられるうちに、そちらの方に意識がいってしまい。なかなか興奮を維持することが難しいのだ。
　　　　　　−やっぱ、勃起するのは難しいかぁ−
などと思っているうちに、しだいにすられる場所が太もも近辺に移動してきた。
そしてそのとき俺にちんちんに異変が起きた…

つづき

太ももから足の付け根をやられているとき、ついに勃起してしまったのだ。
むくむくと大きくなっていくのがわかる。顔にかけられたタオルの隙間から覗いてみると、明らかにテントが張っている状態だった。勃起したちんちんの周りではたんたんとアカスリが進行していく。そんな状況にさらに勃起を増していく…
しかし、女性に一言謝るべきか？　それともなにか言われるまで黙っておいたほうがいいのか？　など思案していると、その考える行為が余計だったのか、勃起が収まっていくではないか。もったいないとおもいつつも、一度弛緩し始めたナニは結局そのままだった。

仰向け状態でのアカスリはそこで終了した。次はうつ伏せ…　ということはちんちんが圧迫されてしまう。これでは勃起なんて無理だろう、と思い悲しみとともに俺はうつ伏せになった。

つづき

うつ伏せでのアカスリは滞りなく進行していく。もう勃起はできないか、何もアクシデントはなしなのか…　気落ちする俺をよそに女性はおしりをアカスリし始めていた。
タオル乗せられたケツなんて見られても興奮しないよな、
と思っていたのもつかの間、アカスリの動きでなんとタオルがずれたのだ。
女性はそれでもおかまいなしにすっている。実際にどうだったのかわからないが、感覚的には穴まで見えていたのではないか。そう思うと興奮してきて、
俺は再び勃起してしまった。しかしうつ伏せ状態での勃起。どうしても痛くなる。
仕方がなく少し腰を浮かせることにした。アカスリされながら腰を浮かすおれ。
しかもすられる振動が伝わる度にちんちんとベッドがこすれて妙に気持ちいい。
俺は完全勃起をしてしまった。さすがにこれはいかんと思い、なんとか沈めようとするがなかなか治まらない。結局３分立ちぐらいでアカスリは終了した。

↑それなんてサバゲ？

官能小説家になれ
才能有り杉。ハァハァ

>>801
＞官能小説
ていうかただの勃起状態のレポートのようなｗ
だってほぼ自身のチンポの話で相手出てこないじゃんｗｗｗ

つづき

そしてタオルを渡され、体を拭いてくださいとのこと。すこし大きくなり、なおかつ皮が剥けたちんちん（俺は本来短小包茎なんです）を晒しながら全身を拭く。
女性はあえてこちらを見ないように次にオイルマッサの準備をしている。

再び仰向けに寝てくださいとの声がかかる。タオルを返し横たわる俺。
そのときふと思った。、そういえば俺は短小包茎時（３センチくらい）と
少し勃起して剥けた状態の２種類を見てもらったことになる。こんなちんちんを見て、なんて思っているんだろうとおもうとまた興奮する。これはマッサの最中、MAXになるかも、なんて淡い期待を抱いた。しかし現実は甘かった。

つづき

マッサが意外と痛かったのだ。おおよそ３０分間、気持ちいいよりも痛みのほうが先行して、勃起どころではない。仰向けからうつ伏せになってもその状態は続き、本格的にもう大きくなることはないか、と思っていたところ、
チャンスが訪れた。背中をマッサされるとき、俺の視界に女性の足が入ってきた。
その白さはまるで雪のよう。すらりとした造形に、これが最後とばかり下半身に
おれは意識をむける。しかし、しかしだめだった。変に意識すると、
とたんに立たなくなる。その後何度か、俺の手や足が女性の体に触れることが
あったんだが、望むような変化は起こらなかった。
結局そのままマッサは終了し、俺の冒険も幕を閉じた。

今回学んだことは、マッサは俺には不向き。
あのヌルヌル感はいいんだが、それがエロスに直結しない。
逆にアカスリの方が好機有。次回はアカスリのみの３０分コースを
試してこうようかと思う。

乱筆乱文そして長文失礼しました。