しばらく触られていると、なんだかあそこがぬるぬるして来たみたいでした。そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接触って来ました。
自分でも分かるぐらいぬるぬるになっていてびっくりしました。先生は「すっごい濡れてるよ。〇〇ちゃんってスケベだね」と言い、円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
私は思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が耳元で「他の人に聞こえちゃうよ」と言ったのですごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろからだっこされている状態で片方の手で私の口を軽く押さえて、もう片方の手は相変わらずあそこをくるくるといじっていました。
もうドロドロになっててくちゅくちゅと音がしていてとても恥ずかしかったのと、口を押さえられていたのでそれがまた興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくりブラをずらして下から胸をマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだしとまどいましたが、あそこのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままになっていました。その内にだんだん胸の方も感じてきました。
先生は「いい子だね」と言ってたまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
その日はそこまででした。私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のをにぎらされましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
高校を卒業してからは一度も行っていませんが、今の彼氏は前戯がうまくないし、あの時が一番Hライフが充実してた気がします。