過去のエロ体験　３本目（262・支援者用）

義兄はちゃんと働いてんの？
リノが働き出したらヒモのように寄生しないかと心配。
家族から遠く離れた場所で就職出来るといいね。
でも体が弱そうだからフルタイムは無理なのかな？

ホントに心から心配して頂いて、ありがとう…。昨晩、また義兄に関係を強要されました。最初は無視して、相手にしなかったのですが…。無理矢理、挿入されました。
義兄の職業は国家公務員です。

リノちゃんのスリーザイズを教えて　＞＜

それから今、何色のパンツはいてるの ＞＜

リノちゃん、昨晩はどんな体位でやられたの？アナルも最近掘られてるの？

ココのスレに来るの終わりにします。これ以上、迷惑を掛けたくないので…。最後に真摯に向き合って下さった方々、ホントにありがとう。これからの事、どうなるかわからないけど…。アナタ達のキモチに答えられるようになりたいよ。

本人が終了宣言をしてるから、ネタばらしをしまつ。

釣りかもしれないという疑念は、以前からあった。まず、俺が幾つかの質問をしてるけど、肝心な所はスルーされている。
リノの初期の書き込みを見た時に、2ch慣れしている感じがした。（俺が感じただけだけど）
そしてリノの最初の登場が、「えっちねた板」の「ロリコンスレ」に書き込みしてること。何故、炉スレを覗いていたのか？
これらの疑問から釣師に釣られてるかも？と思いつつもレスをしていた。

リノが釣師、2ch慣れしているなら、他スレでも書き込みしてるはず、と思い昨夜「えっちねた板」でリノのIDでレス抽出してみた。
リノが最初に書き込んだのが5月21日だから、そこまでIDで他スレを遡れる。

以下、他スレでヒットしたリノのIDによる書き込み

【こども】ロリコンさんいらっしゃい8【大好き】

　197 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/25(木) 15:14:48 ID:4D2etVaCO
　モナー

　261 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/27(土) 16:28:01 ID:uXenbRATO
　よしさん、娘さん…。ホントにそれでいいのでしょうか？余計なお世話かも知れませんが、
　よしさんは少なくとも社会的立場にある方のよう。ホントに相手を思いやるキモチがあるならば、ココへの書き込みは辞めたほうがよろしいのでは？

　338 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/31(水) 15:14:26 ID:AVJ7yVFkO
　>>336生後、半年っていうのがありますよ。

【写ﾒ】貴方のﾃｨﾑﾎﾟ見せて♪103本目【ﾌｫﾄﾒ i-shot】

　99 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/28(日) 14:25:35 ID:Zekbn//JO
　>>96シコシコドピュッってドガ欲しいです。出来れば喘ぎ声入りでよろしく。

　232 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/29(月) 14:38:08 ID:B/G/kp5cO
　>>299-スゴイ…。初めて見ました。Mの方なんですか？

　234 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/29(月) 15:03:11 ID:B/G/kp5cO
　>>233そうなんですか…。私の知っている男性には、なかなかそのような方がいないので…。スゴク興味があります。

　436 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/05/31(水) 22:04:02 ID:AVJ7yVFkO
　>>426ちゃんと、しっかり皮を剥いて、マラカスを洗おうね。

　527 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：2006/06/01(木) 15:12:24 ID:BQKbx63QO
　>>521様、素敵なモノお持ちですね。スゴク綺麗。私の彼のと交換して欲しい…。

このスレで、リノのレスした日付と対比してみると面白い。リノの書き込みによると、25日の夜に自殺未遂があり入院して、5月30日に退院したとあるから、
入院中にもかかわらず、携帯で男のﾃｨﾑﾎﾟを見てることになるｗ
ロリスレでの>>338の書き込みは、「ロリコンの最低ラインってどこ？」って質問に対するレスだが、「生後、半年っていうのがありますよ。」って
何でそんなに詳しいんだ？ｗ
ﾃｨﾑﾎﾟ103本目スレでの「私の知っている男性には、なかなかそのような方がいないので…。スゴク興味があります。」って、知ってる男性は義兄だけと、ちゃうんかい？ｗ
リノは、このスレではネクラ？孤独？を演じてるけど、上記のスレではとても、そんな風には思えないｗ

そして今朝データー落ちしてる「貴方のﾃｨﾑﾎﾟ見せて♪102本目」をにくちゃんねるへ検索にいって見て決定的になった。

【写ﾒ】貴方のﾃｨﾑﾎﾟ見せて♪102本目【ﾌｫﾄﾒ i-shot】

　250 名前： えっちな21禁さん 2006/05/21(日) 21:53:40 ID:+ocdZK1WO
　>>248あまりプレッシャ〜掛けないでください。どんな粗末な品物でも有り難く頂きましょう。

つづく

つづき

　256 名前： えっちな21禁さん 2006/05/21(日) 22:30:36 ID:+ocdZK1WO
　>>253言い方がいじわるだった？まぁ、気にしないでください。いろんな男神サン達のご自慢の（？）品物を有り難く頂きましょう。

　327 名前： えっちな21禁さん 2006/05/22(月) 12:38:22 ID:Pz0yG4OIO
　>>326いますよ。お兄さんの見せて。

　444 名前： オバハン 2006/05/23(火) 13:18:02 ID:vqFighQYO
　ふく氏、アンタの写はゲイジツ的だわ。イイ物ぶら下げてるわねぇ…。

　460 名前： オバハン 2006/05/23(火) 18:56:33 ID:vqFighQYO
　オサーンてお幾つなのかしら？ウチの旦那も貴方みたいに元気ならいいんだけど…。ここしばらくご無沙汰だし…。

　708 名前： オバハン 2006/05/25(木) 23:56:06 ID:4D2etVaCO
　今夜は、ココで拾ったお宝を見ながら全裸で手マンしていたら旦那に久々に挿入して貰いました。しかし、三擦り半で発射され結局、手マン。

以上でID検索の検証が終わりな訳だが

オバハンって何歳なんだ？ｗ　ウチの旦那ｗ　全裸で手マンｗ　「イイ物ぶら下げてるわねぇ…。」ｗ

怒りよりも思わず吹き出して笑ってしまったよｗ
まあ所詮は「えっちねた板」だ。現実にこんな境遇の女性がいなくて良かったよ。

また、どこかのスレで会おうね！リノ、いやオバハンかなｗ

見事な検証ですな。ご立派。

過疎ってるから、目欄に真実を書いて980位まで泳がせようか、とも考えたけど
IEとか携帯から見てる人で、真剣に相談に乗ってる方に気の毒だと思い
ネタばらしをした。

最後をオバハンで締めたけど、本当に女性だったのか？
オバハンでの書き込みを見ると、ネカマにも思えてくる。
大体、女性が炉スレなんか見るのかな？そして「生後、半年」という詳しさ
かといって、男がﾃｨﾑﾎﾟスレなんか見るのか？
俺は他人のﾃｨﾑﾎﾟなど見たくもない。

最後に疑問が残った。

久しぶりに書き込んでみます。まず検証すごいっすね！ソンナコトもできるんですか！しかもなんか的核！
あんまカキコミとかしないくせに真剣に答えて思いっきり釣られましたorz←これ最近覚えた。ショック受けました、今回リノさんがここに来る一つ前のスレを見ててこっちに来たんですけど確かにカキコム場所変ですよね。
やっぱネットなら誰にもなれるもんですね、新人が2CHの洗礼を受けたっす。でもまぁ>>940さんが言うよーにリノさんみたいな人をなくそーとしてカキコンデタわけだから実際いなくて一安心！ってコトにしときます。
リノさん確かに謎ですね。まだ見てたりするのかな？「お〜い。」と呼んでみたりする。

久し振りに見に来たけれど、いつの間にかこんなに進んでいるのでびっくりしました。
３本目も間も無く終わり。
皆さん、ご苦労様でした。

通りすがりですが､935さんの見事な検証に感動いたしました｡
スレ自体に起承転結があるとは､これぞ2ちゃん｡
次スレがあがった際には､また伺わせてもらいます｡
皆さんお疲れさまでした｡

>>943
>ソンナコトもできるんですか
2chﾌﾞﾗｳｻﾞを使ってたら、簡単にできますよ。ただ鯖にﾀﾞﾒｰｼﾞを与えそうなので
あまり、やりたくは無かった。
釣師リノが、このスレと炉スレとﾃｨﾑﾎﾟスレの3ヶ所でしか書き込んでないのは
以外だった。もっと他のスレでも書き込んでると思ったけどなぁ
上記のリノの書き込みだけでは、男か女かオバハンか謎・・・・
他板で書き込んでるかもしれないけど、こればっかりは調べようが無いｗ
俺もリノが、まだこのスレを見てるような気がする。リノ〜本当のことを教えてﾎｽｨｗ

>>944
262氏、お久しぶりです。ちょっとスレを、お借りしました。
釣師と知らずにリノを誘導してしまい、まんまと釣られてましたｗ　

>>945
釣師が、この板の他スレで書き込んでたからIDで検証出来たけど、それが無かったらｶﾞｸﾌﾞﾙ

代理人様
いつものご丁寧なお言葉、いたみいります。
検証についてはさすがですね。
代理人様の明晰なご判断と記述に、感銘を受けました。

あと50ちょっと。
思い出しのエロ体験を書いてみます。

司法試験受験のための研究室を出て、俺は友人と２人で家路に向かっていた。
少々疲れを感じていた。頭の芯がしびれるようで、もう基本書を読むのも、問題を解くのも嫌だった。
友人とは馬鹿話をしながら歩く。
試験の成績の伸びが悪いのが気掛かりだったし、そんな話題、話しても気が滅入るだけだ。

空気が少しづつ冷たくなり、秋の気配が漂い始めていた。
俺達は馬鹿話ついでに、居酒屋に入って話の続きをすることにした。
いつも入っている居酒屋は「天狗」といった。三千円もあれば、相当食べたり飲んだりできる、貧乏学生ご用達の居酒屋で、俺達はいつもそこで飲んでいた。

３０年近く前のことだ。

居酒屋ではカウンター席に座り、俺達はワインのデカンタとつまみを幾つか注文し、俺達は再び話し始めた。
と、半袖を来ている俺の二の腕に、隣の席の人の二の腕が触れるか触れないかの距離にあることが分かった。
最初は少し触れるだけだったのだが、やがてはっきりと触れ始めた。ぴったりとくっついたままの時もあったくらいで、俺はびっくりしてしまった。

「うん？」と俺は思いつつ、それでもそちらを向かずにいた。
感触を確かめたかったのと、振り向いてしまったら離れてしまうのではないかと危惧した。
少なくとも、隣が若い女性の２人連れであることは、話し声から分かっていたからだ。

「どうしよう・・・・」俺はしばし迷った。こういうことにはまるで決断力が無い俺だった。
その時は、二の腕同士がぴったりとくっつき、じっとり汗をかいているくらいだったから。
そのうち、ワインの酔いも手伝って、俺は思い切って隣にそっと視線を向けた。

俺に二の腕をくっつけている子の長い髪だけが目に入った。
着ている服のセンスは、なかなか良い。
何を喋っているかは分からないけれど、声の調子は落ち着いていた。
俺が好きなタイプの話し方だった。

おお、262氏だ！
支援保守！

俺は友人に目配せをした。
ところが、試験一本の堅物友人は何のことだか分からない。
おい、お前良いヤツなんだが、恋愛偏差値が低いんだよ。俺は心の中でつぶやく。
彼は今、某地裁の判事をしているのだが、相変わらず女っ気は無いらしい。
判事というと、偉いと思うかもしれないが、エネルギーを法律に集中している分、浮世のことには疎い。
司法試験に合格する人間は、頭が悪いとは言わないが、必ずしも良い人間ばかりではない。
一方に突出すれば、他の分野に欠けるのは当然かもしれない。

俺は仕方なく、さりげなく隣の彼女に声をかけた。
タイミングは難しかったけれど、はっと振り向く彼女に矢継ぎ早に言葉をかけて、何とか笑顔を引き出すことができた。
直に彼女等にワインを注文し、「一緒に飲みませんか？」

彼女の顔は・・・・何だかまぶたが厚ぼったくて、決して可愛いタイプではなかったが、この際そんな事は言っていられない。
顔を見てから冷たくするのは、失礼だったし・・・
彼女等は、話して楽しい子達だった。Ｇ大の２年生で、Ｇ大はかつては宮様達が学んでいた学校だ。
俺達が○大の司法試験受験生だと知り、親しみを持ったようだった。

不思議なことだが、一般にＧ大のような学校の女学生は、東大などには拒絶反応を示す子が多い。
逆に、青山や立教の男子には、馴れ馴れしくなる。
俺達の大学が、なめられず拒絶反応を示されずで、丁度良いようでもある。
まあ、ラッキーな組み合わせではあった訳だ。

俺はこの頃すでに、人妻との修羅場を迎えつつある時期だった。
これ以上の重荷を負うのは、避けるべきだったろう。だが、そんな事当時は思いもしなかった。
第一、深い関係になろうと願ってはいなかったし・・・

結果としては、俺は何とか逃げた、が、友人が少々大変だった。
もう一人にしがみつかれてしまったからだ・・・それは後になって出てくる。
スレッドが残っていればの話だが・・・・

さて、飲みながら話しながら結構盛り上がってしまった俺達だった。
俺は、ここぞとばかり彼女たちに飲ませた。落とす気が無かったから、自然にできたのだと思う。

「酔わせたいの？」彼女が俺に聞いてきた。
俺は、彼女の目を見つめた。彼女は、黙ってグラスを手に取り、ワインを咽に流し込む。
「ふ・・ふ・・・」
彼女は俺に微笑みかけ、身体を一瞬俺にもたれかからせてきた。

> 2chﾌﾞﾗｳｻﾞを使ってたら、簡単にできますよ。ただ鯖にﾀﾞﾒｰｼﾞを与えそうなので
> あまり、やりたくは無かった。

それなんて DDoS ？

　彼女達は、大学では寮に入っているらしい。普通は外泊などできない子達なのだが、
今回は旅行帰りで、一日多く外泊許可を取ってあるそうだ。
「やったぜ」俺達は腹を決めた。彼女達の目も、心なしか潤んでいる。

後は必死の巻きだ。とにかく、終電車が無くなるまで粘り続けるしかない。
彼女達を退屈させてはいけない。時計に注意を向けさせないようにして・・・
同じところではマンネリ化するので、途中で店を替えた。

少々高価だが、ぴったりくっついて話ができる店だ。
ＢＧＭが俺の好みで、イーグルスやドゥビーブラザースがかかっている。
時にはチークダンスも踊れる店だった。

俺は成り行き上、先に隣にいた子とペアーを組む形になった。
髪はストレートで、さらさらしている。まぶたが厚ぼったく、おちょぼ口で決して美人ではない。
が、顔から下はスマートで、腰はしっかりとくびれていた。
胸は形よく、ジーンズがぴったりとして長い足を包んでいた。

友人の方の子の方が正直好みだったが、俺は人が良いのか譲ってしまう。
友人は、童貞ではなかったが女に慣れておらず、少々ぎごちなかった。
中学高校一貫の男子進学校出身の彼は、それでも普段は見せない三枚目のキャラで彼女達を楽しませていた。

何度か、彼女等とチークも踊った。
下半身が突っ張ってしまい困ったが、敢えて恥ずかしがらずに俺は堂々としているように演技した。
時々、チョン、と彼女のジーンズに触れてしまったが、彼女は知らぬふりをしていた。気付いているはずだけれども。

「これはいける・・・」俺は午前０時半になった頃を見計らって、皆を促し店から出た。

ニコニコ笑い交わしながら、俺達は歩いた。
そこは新宿のホテル街だった。俺達はどこに行こうかとか、そういう話はもうしない。

最初はにぎやかだった子達も、ホテル街に入る頃には寡黙になった。
俺は、彼女の腰を少々強引に引き寄せ、ぴったりくっついて歩き始める。
彼女は、はっとしたような表情を見せたが、直に素直に俺の誘導に応じた。

心臓はドクドクと早鐘のように打っている。
さあ、ここだ、失敗することはまず無いだろうが、慎重に。
俺は彼女の顔を見つめて、ふと微笑むと、彼女は視線を落とした。
俺は、きゅっと指先に力を入れ、彼女の腰の向きを変え、ホテルの入り口に誘導した。
彼女は身体をこわばらせたが、それでも付いて入ってきた。

友人たちも、俺達の後についてホテルに入ってきている。

262さん、ホントにご本人でいらっしゃる？

当人です。

お互いに別部屋に入る時、俺と友人は目配せをし合った。

部屋はどちらかというと殺風景なほど、普通の旅館のように見えた。
少々黴臭いというか、獣臭いというか、俺達の前までいたであろうカップルの、情事の雰囲気がうっすらと残っている。
彼女が、「はー」と息を吐いて座ったので、俺は冷蔵庫からビールを出して「飲まない？」と聞いた。
彼女はかぶりを振る。
もう逃すことは無いだろう。一夜だけの関係だ。このような経験は、初めてだった。俺にとって、３人目の女だ。

彼女の横にさりげなく座り、俺はしげしげと彼女を眺めた。
可愛らしくない。だが、首から下はそれなりだ。
俺が彼女の肩に手をかけると、はっとしたような視線を俺に向けて
「なーにー」と鼻にかかった声を出しながら俺の手を払いのけ、座る場所を少し動かし、俺から離れるようなしぐさを見せた。

俺は構わず彼女の肩に手をかけ、柔らかくそれでいて逃れることができにくい形を決めながら彼女の横に座った。
技としては、腕の一部にだけ力を入れるとそこを起点に逃げられる。
全体に均一の力をかけ、しかも柔らかくしていると逃げられ難いのだ。

俺は彼女の顔をこちらに向ける。
一瞬視線が合ったが、彼女は直に視線をそらせた。息遣いが荒い。
俺は彼女を逃さず、そのままキスに持って行った。
彼女は、大きく口を開いて俺を受け入れた・・・が、何という下手なキスだろうか。
彼女は口を開けているだけなので、俺と彼女の歯ががちがちぶつかる。

２１歳というが、経験がほとんどないことが見て取れた
俺は彼女の唇を軽くくわえ、軽くなめながら彼女の口にも舌を入れ、舌をからませた。

俺はキスをしながら、彼女の胸のボタンを外した。
彼女は抵抗しなかった。ぽつぽつとボタンを外し、彼女のピンクのブラが見えるまで前をはだけた。
胸の谷間はくっきりしており、彼女が着痩せするタイプであることが俺には分かった。
彼女は、おずおずと俺の身体に手を回してきた。

彼女を俺は柔らかく押し倒し、ブラの隙間から胸をいじった。
乳首はこりこりと固くなっている。
ブラのホックを外し、彼女のバストをあらわにした。形の良い乳房だった。
そのまま胸を揉み、乳首を吸いながら俺の手は彼女の下半身に伸びて行った。

ジーンズのボタンに手をかけ外したまでは良かったが、そのまま脱がせにかかろうとした途端、
俺の手ははじき飛ばされた。驚いたことに、強く叩かれたのだ。
「お願い、止めて」と哀願される。
俺は少々当惑しながらも、もう一度くちづけ、バストへの愛撫と繰り返した。
上半身は全部脱がせてしまい、彼女は上半身に関しては好きにさせてくれた。
が、下半身に手を伸ばすと、拒絶された。パンティーに触らせてもくれない。
彼女は両手を使って、俺の手首を握りしめ、何としてもあそこを守ろうとしている。

もちろん、俺はこのまま彼女を犯すこともできた。
力を込めているといっても、所詮女の力だし、俺が本気になれば脱がすのも造作無いことのように思われた。
だが、彼女は本気で嫌がっていたし、目に涙を浮かべながら「やめて、やめて・・・・」と繰り返していた。
俺は彼女が可哀相になってしまった。

「俺が嫌なのか？」と低い声で俺が聞くと、彼女はかぶりを振る。
「じゃ、どうして嫌なんだ？」
俺からの問いかけを聞いて、彼女の目からどっと涙があふれ出るのを俺は見た。
息を大きく弾ませながらも、彼女は返事をしない。

「初めてなの？」と俺が優しく問いかけると、彼女は涙目でうなずき、「お父さん・・・」と言って泣き始めた。
俺は、すっかり気持ちが萎えてしまった。
お父さんのひとことで、彼女の家庭が見えてしまったというか、働く父親が見えたというか、
父親にとってこの子は大切な娘なんだろうな、と感じてしまった訳だ。
こんな経験は初めてだった。

なんなんだよw

俺はもうこれ以上、無理強いはできないと諦めた。
俺はしぶしぶシャワーを浴び、上がってから彼女に声をかけた。
「もう何もしないから、シャワーでも浴びておいで」
彼女は、黙ったままだった。

俺は一人で横になり、いつしかうつらうつらし始め、眠りに落ちた。
ふと、シャワーの音で目が覚めた。彼女がシャワーを浴びている。
ホテルの常で、シャワールームはその気になれば見ることができる位置にある。
スタイルはなかなか良い。陰毛は薄く、腰はくっきりとくびれている。
だが、それだけだった。俺は起き上がる気も無かったし、ましてや抱きに行くことは何もしないと約束した手前、プライドが許さなかった。
彼女が上がった時、俺は寝たふりをしていた。

俺は向こうを向いていた。そして彼女がどうするか、全身をセンサーにして感じ取ろうと努めた。
彼女がタオルを置いた後、服を着る時の衣擦れの音がしない。何故だろうか？
俺は彼女が帰ってしまうのではないかとも思った。終電車は無いが、タクシーに乗ることもできる。
だが、彼女は、俺の隣に滑り込んできた。そして、電気を消し、そのまま動かなくなった。
俺も、再び眠りに落ちて行った。

俺が目覚めたのは、明け方の６時頃だった。
一瞬、自分がどこにいるのか分からなかったが、横に寝ている彼女を見て直に記憶が戻った。
彼女の肩から上が布団から出ている。
上半身は、ブラしかしていないようだった。
俺は、しげしげと彼女を眺めた。彼女はこちらを向いて眠っている。
丸顔で、はれぼったい目、おちょぼ口。眉の剃った後が見えた。
化粧が落ちてスッピンになった彼女は、昨日にもましてブスに見えた。
だが、俺は何となく眠っている彼女の顔をそっと上に向け、キスをした。

彼女ははっとした顔で目を覚まし、身体をこわ張らせたがすぐに力を抜いた。
最初は唇同士のキスだったが、彼女は再び大きく口を開け、俺の舌を受け入れた。
寝起きの口臭が少々感じられたが、俺はそのままキスを続け、今度は彼女の耳の辺りや首筋にキスを移した。
彼女は、フンフンと息を荒げてきて、そのまま俺に言った。
「ごめん・・・」「え？」「昨日はごめんなさいね・・・・」

俺は「悪かったと思っているの？」と聞くと、彼女はうんと頷く。
俺はそのまま彼女の胸に唇を当てつつ、彼女の背に腕を回し、ブラのホックを外した。
乳首がポロンとはじけ出てきた。
俺は乳首に吸い付いて彼女の反応を見た。彼女は眉をしかめ、何かに耐えているかのような様子だった。

>>262氏

「エロ体験は、以上です」て書いてたのに・・・
本人か否か、信用しかねるところがあるので、トリップつけてもらえませんか？

それから、980前後で突然dat落ちする可能性があるので、既ｽﾚか新ｽﾚの移転先を
予め予告しておいたほうが良いかと・・・

もう一つもあるし、新スレは必要ないでしょ

>>969
間違いなく本人です。
過去の日記をじっくり読み直したところ、記憶にほとんど無いスポットのエロ体験があったことを思い出したのです。
もう３０年近く前のことですので・・・・・

何れにせよ、私の人生に深い影響を及ぼしているそれとは違いますので、日記を詳しく読み、記憶を掘り起こしているわけです。
相手にとっては、どうであるかははっきりしませんが。

もし必要ならば、過去のエロ体験スレに続きを記載することがあるかもしれません。

彼女の身体は開発されていないのが俺にはよく分かった。
胸を揉みしだくと、肩がぶるんぶるん揺れる。
視線は、真剣そのものだった。
ハアハアと荒い息遣い。俺は、その口を自分の口をもって塞いだ。

彼女の下半身に手を伸ばしてみたところ、彼女はパンティしか履いていないことが分かった。
布地の上から彼女を刺激する。柔らかく、優しく。
彼女の生地は、みるみるヌルヌルになってゆく。
俺は、布地の中に指を滑り込ませた。彼女は俺の手首を押さえてその動きを止めようとする。
だが、もう止まらなかった。いくら力んだって、俺の指はヌルヌルのヒダに差し込まれていたのだから。

彼女の膣の入り口に指を這わすと、彼女はピクンと揺れた。
確かに処女だった。入り口に分厚い処女膜のヒダが俺の指に感じられた。
主婦のそれとは全く違う。
中指を愛液でたっぷり濡らし、さり気なく差し込んでみたが、途端に「痛い!」と強い反応が帰ってきた。

俺は起き上がって、彼女の邪魔な布地を引き下ろしにかかった。
彼女は、一瞬両手で布地を押さえつけて抵抗したが、俺は構わず引き下ろした。
彼女は本気で抵抗していない。
するすると布地は引き下げられ、彼女の薄気味のヘアが俺の目の前にあった。

俺は彼女の乳房に吸い付きながら、あそこを愛撫し続けた。
彼女の恥骨は位置が高く、恥骨からあそこまで直角のような感じ。
これもＳさんとは違うところだった。

一瞬俺は彼女を愛撫した指の匂いを嗅いだ。大丈夫、臭くない。
昨夜風呂に入っていたためだろう。
俺は、思い切って彼女のあそこを指で大きく開き、そこに舌をあてがった。
しょっぱいような味がした。
彼女は上半身と腰をくねらせながら耐えている。
その姿が、俺の欲望に改めて火をつけた。

あそこに舌を当て、舐めてはいるが俺は愛液を飲み込む気にはなれなかった。
正直気持ちが悪い。
なめ回したあそこをじっくり見ると、白い粘液が溢れ出している。
もうこれ以上舌を当てるのは、気持ち悪くて無理だった。

俺は起き上がって、ペニスを彼女自身にあてがった。
俺が舐めたので、あそこは十分に潤っている。
最初に亀頭を埋めた。彼女の口はへの字型にゆがみ、恐怖に耐えているかのように見えた。
そのまま、俺は力を入れて彼女の体内に俺自身を打ち込んだ。
「はうっ」と声にならない声を出し、彼女はのけ反ったが、俺は自分の身体で彼女の身体の動きを押さえつけた。
そのままゆっくりとピストンに移る。

ここで俺にとって初めてのことが起きた。
最初のインサートでは根本まで入ったのだが、ピストンに移ろうとした途端、窒がギュッと閉まってしまい、
亀頭部分しか入らなくなってしまったのだ。
俺は一瞬、信じられなくて結合部分をまじまじと見つめた。亀頭しか、押しても入らない。
彼女は、痛みに耐えて顔をゆがめている。

「これが、以前読んだことがあるお皿かな？」
俺は思った。窒が極端に浅い子がいるらしい。
一度彼女から抜いてみた。亀頭には、血が付いている。
あそこをのぞき込んでみると、ヒダの一ヶ所が切れて、そこからツーと血が流れている。
これは痛い訳だ。俺は変に納得し、処女を抱くものではないとつくづく思った。
尤も、後に何人か処女を抱くことになるのだが、やはり痛々しい感じをぬぐうことができない俺だ。
それも、この処女膜の切れ込みを見たことがトラウマになっているからかもしれない。

話は変わるが、出産の時会陰切開というのを行う。
膣の入り口が狭いので、子どもの頭がスムーズに出てこないので、ぴっと切るわけだ。
血がターッと流れる。男はそれを見るだけでくらくらしてくるのだが、女性にとっては全く痛くないものらしい。
陣痛の痛みにかき消されるのと、自然に切れる方が遥かに治り難いのだそうだ。

俺は５人の子どものうち３人の出産に立ち会ったのだが、何度見ても会陰切開には慣れることができなかった。
処女膜を破るというのは、会陰にペニスで切り込みを入れることなので、痛いだろうと思う。
これは性欲などとは別の感情だ。

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1145076663/

( ´ｗ｀)ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

( ´ｗ｀)ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ 会陰切開