佳奈子 14歳
(〜続き)周りにはバレずにお尻を触れた。彼女は恥ずかしそうに我慢してる。そうしている内に彼女の停車駅に到着したらしく彼女は電車を降りた。
もちろん俺は尾行した。彼女は本屋に入り、本を立ち読みしている。幸いそこのコーナーは人が居なく場所も狭い。
俺は勇気を振り絞って彼女の隣に行き、本を選ぶふりをしてお尻を触った。若干抵抗されたが逃げないと言う事はまんざらでも無いみたいだ。
柔らかいお尻に夢中になっていた。まんこにも手を伸ばす。スカートの中に手を入れた。しばらくパンツを触ってると、彼女は逃げだした。
追跡する俺。今度は100円ショップに入った。狭い店内。俺はまた触れると確信した。彼女の近くに行きまた柔らかいお尻を触った。
おっぱいも揉んだ。やはり柔らかい。無理矢理キスをして、そして俺は彼女をホテルに誘った。1万円で交渉は成立した。
彼女の名前は佳奈子。14歳の中学2年生。まだ処女だった。そして俺も童貞を彼女に捧げた。
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=lowteen&file=1126601475202o.jpg(イメージ映像) 以上、フィクションですた。