1 :
えっちな21禁さん:
【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part19
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1113998010/
書き込み上のお決まり事
「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
7 :
もっち:2005/07/13(水) 06:25:19 ID:eG/JjH8MO
初めての彼の部屋で、ひと月振りに会えた。
お互いの気持ちも確かめて、やっぱり抱かれたいと素直に思った。
彼はベッドに連れて行ってくれて、ゆっくりお互いの服を脱がせた。
彼は「君の体、よく見せて」とカーテンを開けた。もう恥ずかしくなかった。
裸になって二人でずっと抱き合っていた。温もりが気持ちよかった。
シャワーを浴びてベッドに戻ると、96になった。これも初めての事。私は思い切り彼の○○を舐めた。
私の股間は熱く濡れている。彼の腰も動き出した。
自然な流れで、私が彼の上に乗った。
8 :
もっち:2005/07/13(水) 06:33:53 ID:eG/JjH8MO
「入れてごらん」彼は私の手を○○に伸ばした。
大きく上を向いた○○を持つと、私の中に入れてみた。
すごい!自分で腰を動かしてしまう!出したり入れたり、激しく動いた。
彼は私の胸を揉んだ。すごく気持ちいい!彼は体を起こして、向き合って座る形で続けた。彼が「見て」と下を向いた。
私の中に彼の○○が入ってる。よく見えた。「すっ…すごい…
初めて見た。」「音も聞こえるね。すごいよ××ちゃん」
初めて名前を読んでくれた。「あぁ…××さん…大好き…」彼を抱き締めた。嬉しかった。
9 :
もっち:2005/07/13(水) 06:42:27 ID:eG/JjH8MO
彼は一度○○を抜くと、ベッドの横の引き出しからゴムを取り出した。
「今日は付けるね。よく見てて」彼はゆっくり付け方を教えてくれた。「さぁ、どうしたい?前がいい?後ろ?」
「…後ろ…でも××さんの顔は見ていきたい…」バックで入れてきた。すごい!
彼は激しく動いてくる。大きな声が出そうで、枕に顔を押し付けると彼の香りがした。
もうたまらなくなって「いく…我慢できない…このままいきそう!あぁ!」
私は我慢できず、一人でいってしまった。
「ごめんね…」彼に謝ると
10 :
もっち:2005/07/13(水) 06:50:02 ID:eG/JjH8MO
彼は「いいよ。××ちゃん、もう一回できるよ」と続けて動いてきた。
いく事を知ったばかりで続けてなんて…と思ったけど、体はすごく感じた。「いやっ…すごいよ…どうしよう」「思い切り感じて。声を出してもいいから」「あぁ!すごい!」
彼の部屋で、思い切り感じてる。どうにかなってしまいそうだった。
彼が「すごく良くなってるよ…もう我慢できない。いく…うぅ!」
「××さん…あぅ!」気を失うんじゃないかと思う程だった。こんな感覚初めて。
「××ちゃん、すごいよ。もう離れられなくなってしまうよ」
11 :
もっち:2005/07/13(水) 07:03:42 ID:eG/JjH8MO
「私も、もう××さんから離れたくない…」二人でずっと抱き合った。
「××ちゃんの事、大切にするから、心配しないで」嬉しかった。
この人が初めてで、本当に良かった。
その後5年付き合って、結局別々の人と結婚したけど、お互い忘れられなくて今でも会ってます。
彼とのセックスが、本当の私でいられる。あの頃と変わらず彼はやさしく、毎回すごく感じます。彼の○○は太く、私のはよく締まってると彼は言ってくれます。
今日のお昼も、彼と会います。今は仕方なくホテルですが、ラブホではなくビジネスで。
今日も感じてきます。
12 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 07:53:27 ID:zi70/txv0
どぴゅ
13 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 09:41:21 ID:zcCUWRzC0
age
14 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 09:55:53 ID:AcLkyKhv0
15 :
もっち:2005/07/13(水) 11:19:55 ID:eG/JjH8MO
これから彼に会いに出かけます。
下着はブルーにしました。
スレ違いになるので、私はこれで退散します。
昔の思い出が蘇り、今日はいつもと違ったセックスができそうです。
16 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 11:58:49 ID:KZg+lBZ8O
>>1乙
>>もっち
前スレからお疲れ
今もまだ連絡取り合ってるのはすごいな
一体いくつだよオマエらww
17 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 13:20:10 ID:blwPgaLk0
同級生の家によく侵入してました。
田舎なんで鍵はほとんどかかってません。
夜中に風呂場に進入して、脱衣所にあったパンツやブラでオナって、
シャンプーやリンス、洗顔のボトルの中に発射してました。
バレナイ程度に。
さとみ、ゆう、みほ、ごめんね。
>>7 >ベッドに戻ると、96になった。
69ならいざしらず、ずいぶんマニアックな格好ですね。
19 :
さとみ:2005/07/13(水) 17:35:37 ID:YH8+ElVKO
ゴルァ!
20 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 18:55:36 ID:wATTddhG0
ゴルア!
21 :
◆bHN1IUkvI2 :2005/07/13(水) 19:08:57 ID:6Ok02FTBO
誰か俺の話聞くか?
22 :
ゆう:2005/07/13(水) 19:09:43 ID:5JqSo6yu0
ゴルァ!
23 :
みほ:2005/07/13(水) 19:11:18 ID:O8flUA5i0
ゴルァ!
厨2に乳見せてもらえることになった(Eカップ)
写メだけど…
25 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 19:29:17 ID:6Ok02FTBO
省14
あれはもう20年以上前…
俺は都内の高校に通っていたのだが、よく都バスの後ろの2人がけの座席で
一緒に帰宅する時、キスしてたっけナア。
今じゃもう人前でキスするやつなど普通だが、当時は俺らしかいなかったと思うぞ。なんせ20年以上前だからな。
それでも結局童貞・処女のまま別れを迎えたのだが、今思い出しても恥ずかしくてたまらんな。
そして、なんであの当時抱いてやらなかったのかって後悔してる。
それもあって未だに同窓会には出席できずにいる俺。
27 :
えっちな21禁さん:2005/07/13(水) 22:51:21 ID:AacATiSG0
むしろ後ろのジーサンがきになる
29 :
えっちな21禁さん:2005/07/14(木) 02:17:28 ID:PnR5qX5z0
あげ
30 :
24:2005/07/14(木) 13:04:58 ID:bQ3+tmP7O
乳輪でかすぎて萎えた
31 :
625:2005/07/15(金) 21:18:49 ID:Y1uJXTf90
俺様のスレが沈んでたら氏子衆は上げとけよ!!
神からの命令だぞ!!
32 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 23:27:19 ID:Ux4gbBs60
水泳の授業中、先生にトイレに逝く許可をもらって、女子更衣室に忍び込んでたよ。
1回目は見つかるのが怖くなってスグ出たけど、2回目からは脱ぎたての下着を頂
戴。直後トイレで抜いた。もちろん下着でブツを優しく包んで。
3回目はもう慣れてきて、更衣室の中で抜いた。ぱんちぃのマソコの部分と、ブラ
の乳首の部分にムスコをたっぷりかけて放置。何事もなかったから、その子は恥ず
かしくて黙ってたんだろう。
・・・ここまで詳細に覚えているのは、4回目で見つかって、事細かに始末書を書
かされ、コクった女の子から、『変態さんは嫌。ごめん。』って言われたからだ。
でも一番悲しいのは、この話が実話だってことさ・・・orz
33 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 23:38:26 ID:cFriB+Je0
ベッドに戻ると、88になった。
34 :
えっちな21禁さん:2005/07/15(金) 23:51:15 ID:SysVnLCUO
35 :
えっちな21禁さん:2005/07/16(土) 00:14:45 ID:bfbyNRye0
36 :
:2005/07/16(土) 00:25:46 ID:wD34apGTO
見れにゃい
37 :
えっちな21禁さん:2005/07/16(土) 13:20:51 ID:EQEwdc8N0
ぱんちぃのマソコの部分と、ブラ
の乳首の部分にムスコをたっぷりかけて放置。
38 :
290 ◆Q2eX7XjK2o :2005/07/16(土) 17:40:03 ID:JxD1OSU10
前スレパート19で皆さんにご迷惑掛けた290です。
前スレで誰かが最終話を書いて頂きまして・・・・ありがとうございました。
39 :
えっちな21禁さん:2005/07/18(月) 07:11:33 ID:lpMBNVP+O
補
40 :
えっちな21禁さん:2005/07/18(月) 12:30:33 ID:1VUKOvSCO
2ヶ月ぶりのオナヌー。オカズはケータイのエロ動画。で、オナってたらケータイに精子がぶっかかってケータイが壊れた…orz
41 :
たま:2005/07/19(火) 14:21:56 ID:YNQK+M420
高校球児だった俺は、付き合っていた彼女より野球を優先していたため、愛想を尽かされ、しばらく彼女がいない生活を送っていた。引退した秋以降、暇になった為、前々から告られていた同級の子と付き合うようになった。
43 :
たま:2005/07/19(火) 14:27:03 ID:YNQK+M420
余り可愛くなく無かったが、付き合う事にしたのは、彼女がかなり一方的に俺に好意を持っているという優位性。想像していた通り処女であったので、好き放題にさせてもらった。
44 :
たま:2005/07/19(火) 14:33:27 ID:YNQK+M420
高3まで未経験だった為、変体チックな事も教え込んだ。映画館では、パンツの中に手を入れ映画が終わるまで指入れ。映画が終了すると、即効トイレでフェラをさせた。
45 :
たま:2005/07/19(火) 14:39:02 ID:YNQK+M420
家では、オナニーをしていた事を白状させ、目の前でやらせたり、学生で中出し出来ない為、最後は必ずフェラで当然のごとく飲ませていたり。
46 :
たま:2005/07/19(火) 14:45:10 ID:YNQK+M420
一番エッチなのは、仲間の部屋で、やった事。仲間達カップルが布団でいちゃつき始めたんで、負けられないと。初めて他人のエッチな音を聞きながらの行為はかなり萌えた。彼女も興奮していたらしく濡れ方が半端じゃなかった。
47 :
たま:2005/07/19(火) 14:49:00 ID:YNQK+M420
その他、夜の公園での手マンやフェラ、漫喫でエッチなど、やりたい放題にした結果、卒業近くには体目的な事がバレて都合よく別れられた思い出話でした。
つまんねー
43 名前:たま 投稿日:2005/07/19(火) 14:27 ID:YNQK+M420
余り可愛くなく無かったが、付き合う事にしたのは、彼女がかなり一方的に
俺に好意を持っているという優位性。想像していた通り処女であったので、
好き放題にさせてもらった。高3まで未経験だった為、変体チックな事も教え込んだ。
映画館では、パンツの中に手を入れ映画が終わるまで指入れ。映画が終了すると、
即効トイレでフェラをさせた。家では、オナニーをしていた事を白状させ、
目の前でやらせたり、学生で中出し出来ない為、最後は必ずフェラで
当然のごとく飲ませていたり。一番エッチなのは、仲間の部屋で、やった事。
仲間達カップルが布団でいちゃつき始めたんで、負けられないと。
初めて他人のエッチな音を聞きながらの行為はかなり萌えた。
彼女も興奮していたらしく濡れ方が半端じゃなかった。
その他、夜の公園での手マンやフェラ、漫喫でエッチなど、やりたい放題にした結果、
卒業近くには体目的な事がバレて都合よく別れられた思い出話でした。
すげー。1レスに収まった w
なんにせよ、一応乙。
51 :
625:2005/07/20(水) 02:37:21 ID:Yds2WuqU0
>たま氏
最高に詰まらなかったです、久々のスレ汚し作品ですね。
高1の時、3年の部活の先輩と付き合い初めてから2ヶ月で初エッチ&初フェラ
高2で初車の中でエッチ、初アナルエッチ
高3で彼と彼の友達とで初3P
高校生やってた頃の方がエッチばっかりしてたかも
53 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 05:56:25 ID:2sN1vkAd0
>>52 だから何なの?
続きを書きたいの?
続きは無理に書き込む必要ないからね。
>>53 エッチな思い出なんだろ。続きを書く気はなさそうだね。
そんなことも分からないの?
55 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 06:38:51 ID:y/cPPGQIO
自慢じゃないが俺今まで100人以上の女食ってきたよ
その内中出し5人
妊娠3人w
57 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 11:23:32 ID:KNU4oEhBO
前スレの事だけど
もっちの話しがおもしろいとかつまんないとかじゃなくて
他の人が投下してる最中、もうリアルタイムで書き込んでる最中に重ねて書き込むから
話しがゴチャゴチヤになった
なんでほんの少しだけでも待てないの?
こうゆうのが空気嫁ないって事なんだよ。
少し待った方が君の話しも読みやすく、おもしろくなるのに。
59 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 22:27:56 ID:oIUR26BN0
なつかし、このスレまだ残ってたんや。昔投下したんやけどご飯落ちしたままネット環境が
無くなって書けんかったなぁ。そんな訳で記念カキコ。
60 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 22:34:27 ID:FfWP5L4z0
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .り り と |
|エ` =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. り り う 〈
{0}` {0} ヽ \| |. り り り 〉
| "' , ' i /\ | 〉 .り り り |
. /¨`ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 り り り |
/ ノ / ,r、`i/ l. り り り 〈
. |_/|| / 2り / _ノ り り ,〉
|_/ / / (_/|-=二__ り /
|_/ / 入. | \____/
ヽ、,,,........,,,,_/ / || |l|
61 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 08:05:44 ID:Pd9OlCY00
高校時代に学校の帰り道に森の中で隠れてオナニーすると普通より
気持ち良かったです。
今は26になるけどたまに森の中に行ってして来るとやっぱり違いますね。
高校時代は指だけだったけど、今はバイブレーターとか使うから高校時代
よりもずっと気持ち良いです。
こんな事しているからお嫁に行けないのかも知れないですね。
工房の時に初めて性に目覚めた。
うちの中学は真面目なところだったから
付き合っても手繋いで一緒に下校するぐらい
行ってもせいぜいキス止まりって感じだった。
だから中学の同級生とのエロは必要以上に萌えた。
真面目だったあの子が俺のチンポしごいてる!
ってね。
63 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 15:37:54 ID:gOhXDnGX0
高校3年の夏休み
朝から暑かった
その日俺は補習の為、学校に行った。
補習と言っても1日だけ受ければよいもので、午前中で終わってしまった。
帰りも一人ではナンなので友人Sの部活が終わるのを教室でまっていた。
当時 学校にはエアコンなども無く、窓全開で校庭の部活を眺めたり
マンガを読んだりして時間をつぶしていた。
何人かは部活で来ているみたいだが、教室には誰も居ない。
俺の隣の机にはM美のバックが置いてあった。
M美は吹奏楽部で色白で細身のちょっと気の強いタイプだった。
>>63 乙彼でした。
良い作品だと思います、次回作を期待しています。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
66 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 22:40:16 ID:umnz8/qB0
しえん
67 :
めぐ:2005/07/22(金) 22:59:23 ID:Bx2Fk0tPO
高1の時、名古屋のテレビ塔の真下で、彼氏テレビ塔にもたれて地面に座って上から私が抱きつく様向かい合ってに座って、スカートやカーディガンで見えないようにお互い触り合いしてたなぁ(*´艸`)今考えたら絶対バレバレだったと思う(>_<)
>>67 テレビ塔の真下って360°全方向からまる見えだろ?絶対見られてたぞそれw
俺は鶴舞公園や徳川園でフェラしてもらったり大股開きさせてたぞ。工房時代は性欲に負けてたとはいえ非常識に鬼畜だったな。
ところでその相手めぐって名前だったのだが。
暑いな兄弟。
71 :
63:2005/07/23(土) 23:11:30 ID:u8RDnkXv0
続きが読みたかったら支援してください。
支援がなければ書く気になれません。
それじゃあ夜露死駆!!
72 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 23:13:43 ID:rcEd1y6LO
C
74 :
63:2005/07/23(土) 23:20:24 ID:u8RDnkXv0
>>73 お前ウゼエんだよ消えうせろ!!
面白くねえ野郎だな。
どうせ別人だろうけどねw
どの板も雰囲気が子どもっぽくなってきた。風物詩だな。
77 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 03:00:14 ID:XlEXa/Iy0
.
78 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 03:24:31 ID:VQVyMVtu0
・
リア厨はきちゃ駄目だぞ。21禁だから。それにしても暑いね。夏だね。
中村ひらくか
いたねえ、そんな奴
いないいない
83 :
エロガチャピソ ◆3iERO1eA/s :2005/07/26(火) 08:45:31 ID:qMlZA6Yb0
age
85 :
エロガチャピソ ◆3iERO1eA/s :2005/07/27(水) 05:54:50 ID:OjD5TwZT0
今日はここまで
高校の頃、一度だけ5Pをした。
みんなお酒飲んでちょっとハイになってた。
シモネタトークしてたら、一人の男が「やろうぜ」と。
んで私は「ちょっと興奮してた」とOK。
尻使われたりぶっかけられたり楽しめたけど…酔いが覚めてから気まずくなった…
ツマンネ(´Α`)
88 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 14:10:14 ID:5LMXpJiI0
夏休み前の体育の授業で熱射病?で気分が悪くなり
保健室で横になっていたら
隣のクラスの女子が急に生理が始まったらしく
ナプキンをもらいに来ていた。
俺はカーテンを閉めていたので その子は気がついてないらしく
隣のベットでナプキンを付けていた。
カーテンに膝まで下着を降ろしているのが見えた。
89 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 14:11:08 ID:5LMXpJiI0
↑ あっ シルエットでね。直には見てない。
90 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 14:49:50 ID:UoJXT//k0
工業高校時代、包茎の手術したとかで蟹股だったやつがいた。
91 :
88:2005/07/28(木) 09:14:35 ID:P3G0+WoQ0
つづき
妙に興奮してしまった俺は
ズボンのジッパーを下げて一人で始めてしまった。
カーテン1枚の隣に女子が居ると思うと・・・ハァハァ
その子はナプキンを装着し終えて、保健の先生と何か話している。
保健室のベットの頭の上にはティッシュが置いてあった。
俺はもうすぐ逝きそうになりティッシュに手を伸ばした。
ガシュッガシュッ っとティッシュを引き抜く音が響く。
「あっ T君いたんだっけ」保健の先生の声
と同時に足元のカーテンが開けられた。
92 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 12:31:46 ID:9qz+WFEA0
修学旅行の時、露天風呂の女湯を覗いてしまった俺。
知った顔の女たち、40名ほどの裸を一気に見てしまった衝撃は凄かった・・。
今思い出しても鼻血が出るほど興奮する。
高2の時クラスにDQNカップルがいた。普通のエッチに飽きてきたらしく、
「3000円でおれたちのエッチ見ないか?」とクラスの何人かに声をかけてた。
特に童貞っぽいやつに。後日、見たやつに話を聞くとそうとうはげしかったらしい。
俺も童貞だったし、その話を聞いて俺もいつ声をかけられてもいいように常に3000円
以上持ち歩いてたけど、お呼びがなかった。自分から見せてとはいえなかったよ・・。
今思うと、同級生の生エッチを見るなんて経験逃してちょっと惜しかったな。
公然猥褻か。
>>92 何年前の話?
心辺りがある
といってもよくある話なのかも…
96 :
えつこ(仮名):2005/07/29(金) 13:26:10 ID:T71ZTKSn0
私には、幼稚園、小、中、高と同じ学校に通った同い年の幼なじみがいます。
ケンちゃんの御両親と私の両親は、高校の時の仲良し4人グループだったらしいんです。
そのためか家もお隣さんです。
なので、私と弟がケンちゃんちに行ったり、ケンちゃんが私んちに来たりして、
どちらかの家でよく一緒に遊んでいました。
私の弟は、5つ年が離れていて、ケンちゃんのことはケン兄ちゃんと呼んでいます。
ケンちゃんには9才も年の離れたお姉さんがいて、私は美樹姉ちゃんと呼んでいます。
美樹姉ちゃんとは流石に年が離れているせいか一緒に遊ぶことは無かったけれど、
私達3人の面倒を見てくれました。本当に頼れるお姉さんです。
※名前は全て仮名です。
97 :
えつこ(仮名):2005/07/29(金) 13:27:43 ID:T71ZTKSn0
こんな4人兄弟のような環境でしたので、中学まではケンちゃんに恋愛感情は
ありませんでした。
ケンちゃんは、優しい顔をしていて性格も穏やかなんですが、
そんなに格好良くありません。”イイ人”で終わるタイプだと思います。
(ケンちゃん、ごめんなさい。)
高校に入ると、お互い部活動だったり、クラスメイトと過ごすことが多くなったり、
中学と違ってちゃんと勉強しないとついていけないので、
自然とケンちゃんと会う回数は減っていきました。
それでも月に2〜3回は私の方からケンちゃんの部屋に行ってました。
なんだか落ち着くんですよね、ケンちゃんの部屋の匂い。
98 :
えつこ(仮名):2005/07/29(金) 13:30:50 ID:T71ZTKSn0
高校2年の春のことでした。
「Tのお姉さんと付き合うことになったから。」
胸が痛みました。ケンちゃんに対して恋愛感情が芽生えた瞬間でした。
でも、その感情が覆い隠されるような事をケンちゃんは続けて言いました。
「それと、Tがえっちゃん(私のことです。)と付き合いたいって言ってるんだけど、
今からTの家に遊びに行ってみない?」
T君はケンちゃんの親友で、よくT君の家に遊びに行っていたようで、
美人のお姉さんがいることや、イケメンのT君に不思議と彼女がいないことは
聞いていました。
実際会ってみると、私がT君の彼女でいいのかなぁと思う程格好良かったです。
私は、チビで幼児体型で、目はきつく一重。
初対面の人には、「怒ってる?」とよく言われるんです。
こんな私と付き合ってくれるのですから、私としては万々歳です。
T君のお姉さんのSさんは、優しそうな日本的な美人。
女の私が憧れるぐらいですから、ケンちゃんが夢中になるのもうなずけます。
99 :
えつこ(仮名):2005/07/29(金) 13:32:21 ID:T71ZTKSn0
T君とのお付き合いは順調でした。
T君の見た目だけではなく、真面目で優しい所も好きになっていました。
初体験の時は最初滅茶苦茶緊張していました。
でもT君の甘い優しいキスや愛撫でフワフワした感じになっていきました。
高校に入ってからオナニーを覚え、クリで逝く快感を知っていましたが、
クリを人に触られるのって気持ち良すぎでした。ポイントが微妙にずれたりするのが
焦らされているようで・・・舌で攻められて逝ってしまいました。
友達から「涙が出るほど痛かった。」なんて脅かされていたけど、
挿入は思っていたほどは痛くはなかったです。
「大丈夫?」「痛くない?」と私を気遣うT君の優しさで安心もしました。
痛みが和らいでくると、
オナニーの時に、中指入れたことがあるから、そんなに痛くなかったのかな?
2本は痛くてやめたし・・・
T君に指で徐々にほぐされたから?
今まで彼女いないって言ってたのに女性の扱いが巧いんだ・・・
私のアソコって緩いのかな?
そんなことを考えていたと思います。
最後の方は痛くもなく、かといって気持ちよさもなく、しびれた感じで、
セックスってこんなもの?と拍子抜けしました。
言い訳がましくなりますが、T君のことは好きでしたし、この時はケンちゃんのことを
考えるようなことはありませんでした。
今だから言えるのだと思いますが、ケンちゃんへの気持ちがどこかに残っていて、
T君のことを本気で好きになれなかったのだと思います。
人生初
つC
すみません。契約結婚見終わったら続けます。
CY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ(`Д´)ノ
( ´∀`)つt[] 飲み物どーぞー
今日のID(・∀・)イイ!!カモ
お付き合いに慣れてくると、だんだんと私も本性を出してしまいます。
言いたいことはズバズバ言ってしまうし、ちょっと我が儘にもなったりします。
私としては半分冗談で言う事が多いので、サラリと流して欲しかったりもするんですが、
真面目なT君は、私の我が儘を全て受け止めてしまうんです。ちょっと罪悪感。
冗談が言い辛くなりました。
いざというときに優柔不断な所も気になってきました。私の嫌いなタイプです。
こんな時ケンちゃんなら・・・と思うようになっていました。
回数を重ねる度にセックスもだんだんと気持ちよくなってきました。
でも、中で逝くことはありませんでした。
後もう少しで逝けそうな感じがするのに、どうしても逝けません。
T君への気持ちが冷めてきているからかなぁと考えていました。
隠れていたケンちゃんへの恋愛感情が、日を追う毎に大きくなってきました。
自分の気持ちを偽ったままT君と付き合うのは、T君に失礼だし、
私にとっても苦痛でしたので、私の方から別れを切り出そうと考えていました。
ところが、高3のゴールデンウィークに「大事な話があるから。」とT君に呼ばれました。
T君も私とは性格的に合わないと感じていたのだと思いました。
Sさんは県外に就職していて初の帰省。ケンちゃんも同じように呼ばれていて、
私と一緒に来て欲しいとのことでした。
向こうの家に着くまで、ケンちゃんとの会話はあまりありませんでした。
気まずい雰囲気に息が詰まりそうでした。
家に着くと応接間に通され、私とケンちゃんが並んで座って、
向かいにT君とSさんが並んで座りました。
T君が私に言いました。「別れて欲しい。」と。
Sさんがケンちゃんに言いました。「別れて下さい。」と。
交換か?C
T君とSさんは、親が連れ子同士の再婚で血の繋がっていない姉弟でした。
親は共働きで不在の時が多く、姉弟で支え合ってきて、
Sさんが中3、T君が中2の時に二人は結ばれたそうです。
血が繋がっていないとはいえ、姉弟でエッチするのは駄目だと思うようになって、
お互い無理矢理にでも恋人を作って忘れようとしたけど、無理だったと。
そして、姉弟で愛し合っていることを誰かに知って欲しかったと。
話し終えると、T君とSさんがいきなり立ち上がって、キスを始めました!
それも貪り合う激しいディープキス。私にはしたこともないキス。
私の頭の中は混乱してしまっていて、ボーっと見ているだけでした。
いつの間にかお互いに服の上からあそこを触り合っていました。
それから、SさんがT君のズボンのチャックを下げてパンツの上から揉むように
T君はSさんのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れて敏感な所を
刺激しだしました。ずっと唇を離すことなく。
交換キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
( ゚Д゚)⊃C
私は体が熱くて堪りませんでした。
美男美女姉弟のこの行為は汚らわしいとは思いませんでした。
とても妖艶で綺麗とさえ思いました。見とれてしまいました。
二人の行為はここで終わり、私とケンちゃんに何か話しかけてきましたが
私はあの絡み合う舌が頭の中を占領していて、何を言われたかわかりませんでした。
(後日ケンちゃんに聞いたら、
騙していて悪かった、許して欲しい、といった謝罪の言葉と、
お前もえっちゃんもお互い好き同士なんだから素直になれ、という応援?の言葉
だったらしいです。)
続き聞こうか(゚Д゚)y─┛~~~~
私は、ケンちゃんに手を引かれて家を出て、駅に向かって歩いていました。
風が当たってヒンヤリとして、やっと私は正気に戻りました。
「ビックリしたな。」「うん。」
「これって近親相姦っていうんだっけ?」「凄い世界を見ちゃったね。」
(この時は、この姉弟の場合、結婚できるなんて知りませんでした。)
ずっと手を繋いだまま話していることに気付いた私は、
恥ずかしくなって手を離そうとしました。
ケンちゃんは立ち止まって、私の手をギュッと握って言いました。
「お互い素直になろうか?」
私にはこの一言で充分でした。涙が出ました。私は喋ることができなくて
ケンちゃんの胸に顔をうずめて抱きつきました。他人の目なんて気になりませんでした。
ケンちゃんも何も言わずに私を抱きしめてくれました。
帰りの電車の中では、ずっと手を繋いでいました。
電車を降りてからは腕にしがみついていました。
T君とのデートでは、人前では恥ずかしくて絶対にできませんでした。
でも、ケンちゃんとなら楽な気持ちで何の抵抗もなくできてしまいます。
こんな小さな事でも、私は幸せな気分になれました。
家に着きました。私の家には今誰もいません。
私の部屋に入ると、すぐに舌を絡ませてのキス。あのシーンの再現です。
ジーンズの上からケンちゃんのあそこを触ります。硬くなっているのがわかります。
T君とのセックスでは、私はいわゆるマグロ女でした。
フェラもしない。服の上からもおちんちんに触ったこともない。
自分の快感だけしか考えてなかったような気がします。
|д゚)!カセイフハミタ
愛撫もそこそこに、私はケンちゃんに言いました。
「生理終わったばかりだからゴム着けなくてもいいから早く入れて!」
自分からこんな事を言うなんて信じられませんでした。
ケンちゃんはジーンズとトランクス、私はスカートを履いたままショーツだけを
急いで脱ぎます。
初めての生での挿入。先っぽが入った瞬間、軽く逝ったような気がしました。
突かれている時、書くのも恥ずかしいようなことを叫んでいたみたいでした。
頭の中が真っ白になりました。クリ逝きと違って、長く重く、そして心地よい気怠さ。
一体感や幸福感もあり、言葉では説明しにい不思議な感覚でした。
これが中で逝くということなんだと思いました。
ケンちゃんは、私が逝った後、私のふとももに射精しました。
>書くのも恥ずかしいようなことを叫んでいたみたいでした。
ショウサイщ(゚Д゚щ)カモォォォン
「ごめん。」ケンちゃんが謝ってきました。
私は、何故ケンちゃんが謝ってきたのか、わからなくて聞き返しました。
「なんでケンちゃんが謝るの? 凄い気持ちよかったよ。なんで?」
「えっちゃん凄く感じてただろ?
Tにもこんな姿見せてたんだって嫉妬して激しく突いちゃって・・・
えっちゃんが『壊れる』って叫んでるのに止められなかったんだ。
それに、すぐに出ちゃったし・・・」
私は思わずクスッと笑ってしまいました。ケンちゃんが落ち込まないうちに
ケンちゃんの誤解であることを説明しました。
話し終えたときの、下半身丸出しでおちんちんを固くさせて、ニコニコしている
ケンちゃんの姿に、思わず吹き出してしまいました。
私は興味本位で、ケンちゃんのおちんちんを掴んで、ニギニギしてしまいました。
ケンちゃんは、私が誘っていると思ったのでしょうか、
自分の服を脱いで、私の服を脱がせ始めました。
ここで、ふと気付きます。ケンちゃんに私の裸を見られる!
私は体型にもの凄くコンプレックスがあります。
T君との時は、いつも薄暗い状態にして貰っていました。
ブラウスとブラが脱がされ恥ずかしくて俯きますが、ケンちゃんは下からキスをしてきて、
舌を入れながら私をベッドに寝かします。スカートに手が掛かります。
私は腰を浮かせて脱がせやすいように協力してしまいます。
恥ずかしくて仕方がないのに・・・
初めての明るい部屋での全裸でのセックス。顔が熱くなるのがわかりました。
ケンちゃんの愛撫はT君によく似ていると思いました。
Sさんに手ほどきを受けたんだと嫉妬してしまいましたが、
恥ずかしさと快感でそんな嫉妬心はすぐに吹き飛びました。
体のどこを触られてもビクンとなってしまうんです。
全身が性感帯になったような、そんな感じです。
私もなにかしてあげなくちゃと思い、再びケンちゃんのおちんちんを握って、
今度は上下に動かしました。
「もう入れていい?」
「うん。今度は赤ちゃんができてもいいから中に出して欲しい。」
本心でした。
やはり、突かれているときは淫らな声が出てしまいます。
T君との時の恥じらいのある声とは明らかに違うのが自分でもわかります。
「えっちゃん凄いよ! 正上位なのに腰が動いてる!」
私はスケベな女なんでしょう。こんな事を指摘されて快感が増していきます。
っC
私は、また逝ってしまいました。それでも、ケンちゃんは止めません。
苦しいのに気持ちがいい、しばらくそんな状態が続きました。
「えっちゃん、俺の目を見て。俺を見ながら逝って欲しい。」
ケンちゃんの声が聞こえ、ケンちゃんを見ようとするのですが、
焦点が合わずに、ぼやけてしまいます。
ケンちゃんの動きが激しくなり、私の中に放出されるのを感じました。
熱いっ! そして、私はさっきより大きく逝ってしまいました。
体のビクビクがしばらくの間止まりませんでした。
小一時間寝ていたようです。そろそろ出掛けていた親と弟が帰ってくる時間です。
服を着て二人で一階に降りると、母とケンちゃんのお母さんがいました!
弟はケンちゃんの部屋で漫画を読ませているとのことでした。
父は、私のあの時の声を聞きたくないから、とケンちゃんの家でケンちゃんの
お父さんとお酒を飲んでいたみたいでした。
母が口を開きました。
「することはしてもいいけど、隆(弟です)がいるんだからもうちょっと声を抑えて。
それと、受験生なんだから〜(略)〜」
そして、今買って来ましたと言わんばかりのリボンを結んだコンドームの箱を
私とケンちゃんに差し出してきました。
続いて、ケンちゃんのお母さん。
「美樹いないから、やるんならケンジの部屋でしたら?
『死んじゃうー』なんて叫んでも気にしないから。(笑)」
(美樹姉ちゃんは私達が小5の時に嫁いでいきました。)
顔を見ることができませんでしたが、多分ニヤニヤしていたと思います。
いつから居たんでしょう・・・穴があったら入りたかったです。
さっきまでその穴に必死にモノをいれようとしてたくせに( ゚Д゚)y−〜〜
そんなこともあって、セックスに溺れることはありませんでした。
ただ、毎週土曜日は、二人で本屋に行って、セックスのHow to本を立ち読みして、
それをその日のうちに実践するという勉強会が、2学期が始まるまで続きました。
私が生理の日はフェラの特訓日でした。
おもちゃは、高校生では買う勇気もなく試してません。
ローターやバイブ等の振動は、細かい神経を破壊してだんだん鈍感になるようなので、
今でも電動のおもちゃは使ったことがありません。
ここからは関係ないので簡単に。これで終わりにします。
ケンちゃんは地元、私は県外、違う大学になってしまいました。
大学に入って一回だけの浮気。そして、妊娠。中絶。大学も辞めました。
ケンちゃんは、こんな私でも結婚してくれました。
<愛しい旦那様へ>
私は今とても幸せです。
倦怠期なんて、そんなこと考えたこともありませんからね。
波風の立たない穏やかな毎日に幸せを感じています。
ケンちゃん、愛してます。これからも私を可愛がって下さいね。
(*^ロ^)ノお疲れ〜
2ちゃんねるは見るだけで、書き込むのって初めてでドキドキしました。
支援?と言うんでしたでしょうか? してくれた方ありがとうございました。
乙、お幸せにね
129 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 21:04:09 ID:TWMiQR6c0
をれの童貞は悦子に捧げたんだが、処女ではなかったので
アナル処女とお口はいただいた、アナル知識がなかったのでンコ付いたが・・・
2chを教えるべきではなかったか…
でも、最後の俺へのメッセージには涙がこぼれてしまいました。
>>129 にはちょっとビビった。
えーと、えっちゃんの夫です。
えっちゃんは疲れていたみたいで、9時ぐらいからもう寝てます。
スレ違いですが、ちょっと書かせてもらいます。
えっちゃんは「浮気」って言ってるけど、俺はそう思ってません。
レイプ→妊娠→自殺未遂→中絶→結婚→大学中退 です。
131 :
130:2005/07/29(金) 23:45:03 ID:T71ZTKSn0
えっちゃんは、実家に帰ってきた時「死にたい」を連発してました。
そして、俺だけに泣きながら話してくれました。
辛かっただろうな。。。手首の包帯が痛々しかった。
大学1年の冬休みが明けた頃から、サークルの先輩でつきまとう男(Aとする)がいた。
あまりにしつこいのでキッパリと拒否した。
2年になってムシャクシャした事があって、新歓コンパで飲みすぎた。
気が付いたら、知らない部屋で、ガムテープで口を塞がれ、パンツだけ脱がされて、
Aに入れられていた。そして、中出しされた。
その後、童貞二人に続けて中出しされ、最後にまたAに中出しされた。
こんな内容。心臓をえぐられる思いがしました。
132 :
130:2005/07/29(金) 23:45:48 ID:T71ZTKSn0
「それって浮気じゃなくてレイプじゃないか?」と問うと、
途中から快感との闘いで、最後には快感に負けて、流れに任せてイッてしまった。
酔っていて抵抗はできなかったけれど、イクのは我慢できたはずだ。
だから、浮気だ。
こんな感じの答えが返ってくる。
えっちゃんは、嘘をつけない人なんです。自己嫌悪で落ち込んでしまうんです。
小学生の頃、ちょっとした嘘で大変なことになってしまった事があるんです。
だからかもしれませんが、人を裏切るということに対してもひどく落ち込みます。
えっちゃんは、俺を裏切った(俺から見れば、浮気でもなんでもない。)自分が
許せないんでしょう。自分に厳しい人だから。
後の妊娠〜中絶は省略。書いてて辛くなってきた。
133 :
130:2005/07/29(金) 23:46:26 ID:T71ZTKSn0
俺は、えっちゃんと一つになれたあの日から、結婚を考えてました。
大学を卒業するまで待てば、えっちゃんがいなくなっているかもしれない。
そんなことを考えると、居ても立ってもいられなくなり、役所に向かってました。
急いでえっちゃんの部屋に戻り、「俺のために生きてくれ。」そう言って、
俺の名前を書いた婚姻届をえっちゃんに渡しました。
順序が逆になってしまったが、両方の親への報告は、証人の欄に書いてもらう時にして、
日も良かったので、すぐに婚姻届を二人で提出しに行きました。
えっちゃんを犯した奴らは許せなかったから、俺なりの復讐はしました。
そのことが原因で親にも事情を話さなければならなくなったけど、
その日からえっちゃんらしさが徐々に戻ってきた様な気がします。
134 :
130:2005/07/29(金) 23:47:49 ID:T71ZTKSn0
ついでに、書いておきたい。一時期、両家族ともボロボロだったから、幸せなことが書きたいんです。
ST姉弟は今から3年前に結婚しました。それ以来、俺達四人は大親友です。
俺が結婚した後、姉が離婚して戻って来ました。子供連れて。
今では、自分の娘のことはほったらかしで、仕事と恋愛に大忙しです。
高1の姪は「私が16才になったら、○○さん(義弟の名前)と結婚する!」なんて、
ふざけたこと言ってます。
義弟は社会人1年生で童貞。キスはしたらしいが、これから大丈夫なのだろうか?
最後に。
結婚して8年も経つのに、なぜか子供ができません。
既に病院で調べてもらって二人ともおかしいところは無し。
「2chは見るだけ。書くの怖い。」と言ってたのに、もしかしたら…
深読みしすぎかな?
えっちゃんには、もうこのスレは見させません。嫌なことを思い出すだろうから。
スレ違いすみませんでした。
>>130 えっちゃん幸せにしろよ。
幸せにしないとブッコロにすんぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
お幸せに(−人−)祈
136 :
130:2005/07/30(土) 00:20:21 ID:ICNTtDjG0
>>135 ありがとう。
格好つけるわけじゃないけど、えっちゃんを幸せにするのは俺しかいないと思ってる。
>>128 えっちゃんに代わって礼を言います。ありがとう。
お幸せに。漏れも見習いたいもんだ。
高2の時。
その日は期末テストの最終日で俺とT志、女はY未とSりの男2人女2人で家に集まった。
テストが終わった日にT志が手に入れた裏DVDを観るって決めてあってノリのいいY未とSりが付いて来た。
この二人とは1年の頃から仲が良く家にも何度かきたことはあって、以前にもプラス何人かで裏じゃないエロは観た事が普通にあったんだけど。
二人とも基本的にははじけてるんだが、Y未の方が明るくSりはちょいとクール。
背はほぼ同じで165くらい。
Yは結構巨乳で顔は美人じゃあないけど、いい意味で愛嬌のある顔。明るい性格もあって人気があった。
Sりは中学まで体操をやってたらしく、バランスがいい身体。目がぱっちりとしていて、メチャクチャ美人なのだが、大人び見えるのと、話し掛けにくいオーラをだしていて割と毒舌。俺達は慣れてたけど。
格好はコテコテじゃなく綺麗目のギャル系。
ちなみに2人共非処女。Y未とは王様ゲームでキスした事あり。
139 :
138:2005/07/30(土) 06:05:19 ID:ESD6a9d/0
家に着いてさっそく見始めたんだが、最初は絡み前のドラマの部分での演技やらバカっぽい展開に爆笑しながら、買ってきたポテチとかをバリバリ喰ってた。Sりなんかはダメ出ししまくり。Yは笑い過ぎ。
エロい雰囲気なんて全然なかった。
ようやく絡みが始まってからも、やっぱり始めのうちは女優のおっぱいがでかいとか、男、耳舐め過ぎとかいって笑ってたんだけど、だんだん真剣?になってきて会話が少なくなってくる。
男優がチンポ出してフェラが始まったあたりから、ほぼ無言。たまに会話があって笑ったりするんだけど、すぐにまた無言。俺は画面よりも二人の反応に興奮してた。
一回観終わってから、内容について笑いながら話してたんだけど、Y未が男優のチンポの大きさ
について、思っていたより大きくなかったって言い始め、検証のために再度見る事に。
どうやらY未は男優はメチャクチャ大きいと思っていたらしく、期待外れだと笑っていた。
するとT志がおれのはもっと大きいぜって言い始め、じゃあ見せてよと言うY未の前でズボンを脱いで
チンポを出した。大きさは、男優よりちょい負けてたんだけど。
140 :
138:2005/07/30(土) 06:07:02 ID:ESD6a9d/0
始めは驚いて見ていた二人の前で、チンポを上下に振って笑いをとっていた。
Sりはバカじゃないのと割と冷静なふりをしているんだけど、Y未はバカ受けで大笑いしていた。
T志は調子に乗ってY未にちょっと触ってよと言いY未の前でチンポをブラブラさせ始めた。
Y未は始めはキモいから嫌だって言っていたんだけど、指で弾いたりしながら触り始めた。
俺とSりは冷やかしながら見ていたんだけど、T志はだんだん本気の顔になってきていて、Y未にチンポを
握らせてY未は少し困ったような顔でしごいていた。
しばらくしごいていたらY未はT志のチンポをくわえてしゃぶり始めた。
目を閉じてゆっくりチンポをしゃぶるY未。
俺とSりは黙ってみていたんだけど、T志がこっちをちらりと見るので気まずく感じて二人で部屋を出た。
そしてふすまを少し開けて、こっそり見る事にした。
141 :
138:2005/07/30(土) 06:07:47 ID:ESD6a9d/0
俺達が出て行くのを確認したT志は勢い良くY未の服を脱がせはじめた。制服のYシャツを脱がせ、ブラジャーを取ると大きいY未のおっぱいを揉みながら乳首を舐め始めた。
ボーッとしているY未を押し倒しスカートとパンツを脱がしたT志は、まんこを触っている。
そのまま69 の体勢になり舐めているんだけど、Y未のまんこがちょうどふすまの方を向いているのでよく
見えた。毛がほとんど生えていなくて、きれいなピンク色。ピクピク動くお尻がいやらしかった。
しばらく続いた後に正常位でセックスが始まった。
Y未は普段と全然違い色っぽい声を出して感じまくっていて大きなおっぱいを揺らし甘えた声でT志の名前を
言っていた。
142 :
138:2005/07/30(土) 06:09:08 ID:ESD6a9d/0
このあたりまで見て、俺は一緒にみていたSりをひっぱって隣の荷物の置いてある部屋に連れていき、直ぐにおっぱいを揉んでスカートの中に手を入れて足を触った。
Sりは固まっていたけど抵抗はしなかった。そのままブラジャーを取って乳首を舐めながら、ズボンを脱いだ。チンポを握らせながら、Sりのパンツを脱がせた。足を開こうとしても抵抗するので、
クリトリスを触ってスキをみて思いきり日焼けが残る足を広げた。
Sりの毛は濃くアナルあたりまでびっしり生えていたて、顔とのギャップがエロかった。すでにビチョビチョのあそこを舐めまくった。
Sりはチンポを握ったままかすかに声を出していたが、しゃぶろうとしないので、口にチンポを押し当てて
しゃぶらせた。慣れていないので上手くはなかったけど、Sりにしゃぶらせているっていう優越感でかなり興奮して、そのままの勢いでバックで挿入。
中はきつくて締まりはよかった。感じているのを我慢して声は出さないけど、正常位で入れると、背中に手を
回して抱きついてくる。結局あっという間に外出しした。
143 :
138:2005/07/30(土) 06:30:57 ID:ESD6a9d/0
ティッシュがなかったので部屋に取りに行こうとしたら、T志がティッシュの箱を持ったTがいた。
やつも途中から見ていたらしく、交代しようって言って部屋の中に入っていった。
俺が部屋にもどるとY未はベッドで寝ていた。起こさないようにベッドに入りY未の足を開いてマンコを触った。
まだかなり濡れていたのでそのまま指を入れて手マンをした。
Y未は目を開けてびっくりしていたけど、またすぐに感じ始めた。そのまま正常位で入れて最後は口に出した。
っC
145 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 08:01:07 ID:nx2jnk690
>>130 ひさびさに2チャンネルで泣いた。
もはや恋愛に何の希望も持っていない36歳独身からでした。
これはなけるえっちねた行きだな。
えっちゃん&130ありがとう。感動あげ。
ていうかさ、血が繋がってなくても姉弟じゃ結婚はできないだろ。
連れ子同士は結婚できるよ
誰か内容まとめて
149 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 10:03:38 ID:eM9OJKnAO
よーするに電車的にキレイ事ねサムイサムイ*友情/
150 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 10:10:11 ID:eM9OJKnAO
よーするに電車男的な友情みたいな声援が欲しいとね?ムリムリ
↑こういうのが湧いてくる前に
書き込み終わって良かった
>>151 まぁ2chならどこのスレであろうが一定の割合で厨がいるしな。脳内あぼーんできるかどうかが問われる。
153 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 01:26:49 ID:UU7OkPSF0
高三の終わり頃、(引退した3年生の中では)一人だけ部活に出て、日が暮れる
頃、教室に戻ったんだ。
そしたらなぜか、クラス1の美人のA子が部屋から出てきて、スタスタと、俺に
背を向ける格好で歩いていった。
で、トイレに入ってったんだ。
<うっ、A子は俺の事に気づいてないし、この階は3階で周りには誰もいない。
よし! 覗こう>
と、俺は忍び足でA子の入った女トイレに素早く入って、一つだけドアが閉まっ
てるその隙間をグッと覗いた。
すると、A子がジャーっと放尿する瞬間がモロに見れた。もちろんオ○ンコも
見た。その周りに密生してる毛までリアルに見えちゃった。
俺は、そっと顔を上げ、すぐさまダッシュでその場を逃げ、もちろんA子に気づ
かれないように3階から離れ、家に帰った。
A子のをモロに見たというのが、俺の高校時代最大の思い出。それも未だ誰にも
言ってない秘密の出来事だ。
154 :
えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 14:43:44 ID:UJtoyqMe0
裏2chにいく方法
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/31(日) 13:35:30 ID:7NSxaiLv0
名前欄に「神天海風火水山崎渉漁雷」と打ち、書き込むと
自分のレスの名前欄に裏2chのURLが表示される。
他人には見られないために【裏2ch】【1223141】や、Yahooなど適当な文字列で偽装される。
155 :
神天海風火水山崎シ歩漁雷:2005/07/31(日) 14:47:12 ID:w62DbNLo0
テスト
156 :
海天海風火水 07031040434946_ab漁雷:2005/07/31(日) 15:29:02 ID:QvBI+H47O
テスト
157 :
海天海風火水 07031040434946_ab漁雷:2005/07/31(日) 15:30:35 ID:QvBI+H47O
テスト
158 :
海天海風火水 350243004910420漁雷:2005/07/31(日) 15:41:27 ID:dq5I/eM4O
テスト
159 :
神天海風火水 ZB031186.ppp.dion.ne.jp漁雷:2005/07/31(日) 15:44:30 ID:nGWYHU280
テスト
今日はスペースバンパイアですよ兄弟。
今日は日本対北ですよ、ガチャピソさん?
162 :
130:2005/08/01(月) 18:29:31 ID:/kkYGZmO0
もうここに書くことは絶対に無いと思ってたけど、また書かせて下さい。
えっちゃん妊娠してました!めちゃ嬉しい!
病院でみてもらったから間違いないです!
今度は絶対に妊娠したと思って、俺と結ばれたときの事が書きたくなったそうで、
書くのに三日ほど掛かって、今日病院に行って確認してから俺を驚かせたかったそうです。
「妊娠に気付いたんなら、すぐに病院に行ったら良かったのに」
の俺の意見は華麗にスルー…
「前みたいに勘違いだったら?」と俺が言うと「最後の最後に書いてあるでしょ」
と勝ち誇った顔。なにもかもが、えっちゃんらしい…
まぁ、そんなえっちゃんが俺は大好きなんですけどね。(ノロケスマソ)
163 :
130:2005/08/01(月) 18:30:06 ID:/kkYGZmO0
それと、えっちゃん、このスレ見てました。これも今知りました。
パソコンの方にちょこっと細工してこのスレに繋がらないようにしてたんだけど、
結局は、隣家の義弟のパソコンで見たようです。orz
それも、土曜日の朝、俺が寝ているときに義弟をたたき起こして。
あと、えっちゃんから、どうしても謝りたいからと伝言頼まれました。
『返事書けなくてごめんなさい』
だって。
>>137 >>145 ありがとね。でも、俺はそんなできた人間じゃないですよ。
スレ違いホントにすみません。もう消えますので。
どうやって細工しての?
アドレスに特定の文字列が入ると閲覧出来なくなる
みたいなのが出来るんじゃない?
いや、思ったこと書いてみただけで全くその手の事は知らんが。
話の流れがさっぱり分からんな。
>166 安心汁 漏れもわからん
マジレスするとhostsでは
テスト
しつこくテスト
171 :
テスト結果:2005/08/04(木) 02:56:30 ID:TXsAbBJ20
山崎何某という文字列に何らかの仕掛けがあるようだ
ここは2ちゃんねる初心者の多いインターネッツですね
173 :
155:2005/08/04(木) 08:50:35 ID:lzawujTz0
>>156-159 m9(^Д^)プギャー
マジレスすると名前欄に「山崎渉」とか「fusianasan」って書くと・・・
>>173 最近、山崎渉の方はうまくいかないみたい
高校の水泳の話。
水着から制服に着替える時にパンツに精液がつけられていた。
誰に相談することもできず、仕方なくその日はノーパンですごした。
その日からずっと液をつけられてたので、ダミー用の安いパンツをロッカーに入れることにした。
案の定ダミーにかけられており、いつも履いてる方は無事で、3年間それでなんとか過ごした。
今ではHは普通だけど、精液は大嫌いです。
176 :
えっちな21禁さん:2005/08/04(木) 20:31:40 ID:wvz141Jg0
三年間ダミーを買い続けたのか、人の精液を洗い続けていたのか?
ってか♂の話か・・・
177 :
えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 21:23:46 ID:bejV7bo90
↑404。
179 :
えっちな21禁さん:2005/08/08(月) 13:47:20 ID:QRBuaFl6O
期待age
180 :
神天海風火水山崎漁雷渉:2005/08/08(月) 16:41:29 ID:m+I7fD2oO
テスト
181 :
前スレ625 ◆YHQGbvoBnc :2005/08/11(木) 07:03:40 ID:MXHPFOUG0
最近全然盛り上がってないじゃないか、また俺が高校時代の話しを書こうか?
前スレでは皆さんに支援してもらって神だって言ってもらえたお礼もしたいし
俺も高校の時は同じ高校の同じ学年の女子の3分の1とセックスしたし、下級生の
女子も150人くらいはセックスの相手したやったんだよ。
女子達には最高のテクニシャンって言われていたんだぜ。
どうよ、聞きたいだろ?
高校時代の日記を読み返しながら書けば最高な物になると思うな。
te
te
自慢じゃないんだけど、俺が童貞を失った(捨てた)のは小6の12歳の時
だったし中学の頃には30人くらいと経験してたよ。
本格的にしたのは高校時代だよな、オナニーなんか月に数回しかしないけど
セックスは週に8〜10回はしてたよなぁ。
実際に1日5人の女の子のセックスの相手してやった事があるしな。
続けて3人と連続でした事も有ったんだぜ。
さすがに連続3回はきつかったなぁ。
高3の時だったけど下級生の女の子たちがバージン捨てたいから相手を
お願いしますって言われて一人3000円もらって相手してやったよ。
品質の悪いネタでつね。
なんかネタって言われそうだけど、書き込んでいいかな?
187 :
えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 11:52:49 ID:p9t0HXhN0
いいよ
188 :
えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 14:57:59 ID:B0iRsNztO
実際ねたじゃん。
184と186は違う人物ではないかと
書きたいなら書けばいい
俺は読まない
191 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 09:30:17 ID:1DniD0+B0
修学旅行のときのHネタのスレってどこ?
192 :
たかひろ:2005/08/12(金) 11:20:48 ID:gpBPFzI90
同じ高校で年が近い人は分かるかもしれないけど・・・
高校時代の思い出 その1
同じクラスの女子3人がトイレで小をしている俺のちんちんを見学して一言
「大っきくなってきたけど、おしっこできるんだぁ」
193 :
たかひろ:2005/08/12(金) 11:30:32 ID:gpBPFzI90
高校時代の思い出 その2
体育の授業前の着替えの時、女子の一人が「このブラかわいくない?」
と体操服をめくって見せてきた
194 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 11:52:43 ID:kOl9HQMD0
そうそう、女子って結構、男子トイレ覗いてくよね。俺もチラって見られて、
あとから、「以外にカワイイね。」って言われた。ちょいショック。他に見ら
れた人いない?または、見た女の子,,,。
195 :
たかひろ:2005/08/12(金) 11:56:32 ID:gpBPFzI90
高校時代の思い出 その3
放課後の教室で女子2人とちんちんの攻め方について話をしていた時
「ここに研究材料があるじゃん」と言われて喜んでちんちんを提供した
196 :
07071530390644_vc:2005/08/12(金) 12:03:04 ID:IzKvfU6QO
テスト
197 :
fugianasan:2005/08/12(金) 12:06:28 ID:IzKvfU6QO
テスト
198 :
07071530390644_vc:2005/08/12(金) 12:10:17 ID:IzKvfU6QO
テスト
199 :
たかひろ:2005/08/12(金) 12:33:07 ID:gpBPFzI90
高校時代の思い出 その4
ある女子を驚かそうと仲のいい女子と抱き合ってHな事をしているように見せる。
もちろん真似事のつもりだったが仲のいい女子の部屋でその子が来るのを待っている間
「どうする?ベッドで抱き合っとく?」と予行練習のつもりが勢いで本気になってしまった。
中村ひらく@慶應
201 :
たかひろ:2005/08/13(土) 10:57:23 ID:uqaFzAEj0
高校時代の思い出 その5
女子バレー部の部室の下に小さい窓があって、そこから友達と着替えを覗いていた
全員の着替えを見た後、別のクラスの奴が部室に入ってきて女子の制服をチンポに
巻き付けてオナニーしていた
202 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 18:44:06 ID:GS1gSCgS0
>>193 ちょっと違うけど、そんなんあったなぁ。
わざわざ見せたんと違うけど。
203 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 18:45:24 ID:GS1gSCgS0
体育の授業で、男子は校庭、女子は体育館みたいな時やと、男子は
教室で着替えとったんよ。女子はもちろん、体育館の更衣室で着替
えるんやけど、男子が使わへんから男子更衣室も使っとった。
ゆったり着替えることができるし。
でも、授業が終わるのが遅いと、次の時間の男子が来てしまうこと
があって、男子が知らんと更衣室に入ると、着替え中のうちらが居
るわけ。
204 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 18:47:27 ID:GS1gSCgS0
男子更衣室で着替えとる、うちらが悪いんやし、そういうことが起
こるんも覚悟の内やったから、見られても堂々として、
「ごめんな。ちゃっちゃと着替えるし。」
「このブラ可愛いやろ?」とか「うち、着痩せするやろ?」
とか言うとった。まあ、生乳見られるわけちゃうし。
(さすがに、生で見られるとカナーリ恥ずかしい)
「気にせんと、着替えて。もう着替え終わるし。」
って言っても、照れて出て行くの男子なんよね。皆、紳士というか
照れやさんと言うか。
205 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 21:10:08 ID:O6CP9Hk60
一昨日クラスのA子達が女子5,6人で、可愛くて人気のT先生宅へ遊びに行くと聞いたので
「先生の写メをお願い!」と頼んだら
写メにナ、ナ、ナナント先生のPが・・・・・!!!
男子への人気が女子には面白くないらしく皆でバレない様にして撮ったらしい
女って恐い・・・・・が、GJ A子!
最初の3行読んで、
「カワイイと女子に人気のT先生(男) と、女子何人かが3Pか4Pしてる写真」
なのかと思った漏れは負け組。
207 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 23:54:48 ID:zZeQxz/W0
208 :
えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 00:09:25 ID:G8Us/bT8O
高校の体育祭の時、ブルマー姿の彼女にコーフンしたため、空いている時間に体育倉庫に呼び出しハメハメした。終了後、何くわね顔してダンスや棒倒しに参加。高3の時。
おれは
「先生のぺニ○が・・・」
????
かとおもたよ
俺も最初男の先生なのかと思った。
それにしてもPって何?
マン子ならばれずになんて撮れないだろうし。
乳だとしたらPなんて書かないだろうし。わからん。
211 :
631:2005/08/15(月) 21:19:01 ID:rM1ljfWS0
ここでうちの初体験談を書かせてもらいます。
焼酎学生時代スレで評判良かったからよろしく頼みます
よろしく
213 :
631:2005/08/15(月) 22:04:11 ID:rM1ljfWS0
夜露死苦!!
214 :
小中学生スレの631:2005/08/15(月) 23:09:23 ID:jgeHj7Dl0
>>211 これ、うちと違うし。
>>202-204 はうちが書いたけど。
一応、書いてみたけど、長いだけで面白くないし。
なんかテンション下がってきた…。
216 :
小中学生スレの631:2005/08/16(火) 00:26:32 ID:rQWaWl8C0
向こうのスレで、関西弁だと違和感があるって言われたので、書き直します。
あんまり期待しないねで。
誰もしていないと思うけど(w
トリでもつける?>631
218 :
えっちな21禁さん:2005/08/16(火) 00:35:43 ID:g5+miZ3x0
219 :
205:2005/08/16(火) 01:03:24 ID:wfYtVDP+0
P→パンツの事
220 :
えっちな21禁さん:2005/08/16(火) 01:09:41 ID:nPIBrm6TO
なるほど
高校1年のとき、漏れ登校時間は早くて少しの時間をいつも1人で教室にいた。
漏れには同じ中学でクラスが違う女の子がいた。その子は可愛くてちっちゃい子だった。
それに頭もよく、勉強するために朝早く学校に来る子だった。漏れとクラスが違うのは頭良いから。
漏れは教室でボーっとしていたら、その子が廊下を通りすぎるのを見た。そして
漏れの教室の隣のトイレに入っていった。朝のほとんど人のいない学校はすごい静かなのだ。
キー、ガタン。漏れ、心臓が一気にドキンってした。ガサゴソって聞こえた。
漏れまさかって思った。・・・チョロチョロジョ・・ジョーージョー・・・・ピ
もうチンコびんびんだtった。カランコロン。ジャー!キーガタン!
廊下を普通に歩いていく彼女・・・
考えれんなkった。彼女も人間だからしないわけではないが、事実あんなに身近に
聞いて性的にものすごく興奮した。旧式トイレでしている彼女の姿を想像するとも・・・
標準語になれてなくて、ネカマみたいな文章になってるかも。
特に男の子の言い回しがよくわからなくて、おかしいかもしれないけど勘弁ね。
私に、生まれて初めての彼氏が出来たのは、高1最後の終業式の日で
した。帰り道、仲良かった男子グループの一人から告られたの。
当時、想いを寄せていた人じゃなかったけど、気になってた男子の
一人ではあったし、生まれてはじめて交際を申し込んでもらえたのが
うれしかったので、付き合いはじめました。
帰り道、一緒に帰ったり、休みの日に映画や買い物行ったり、遠足と
か学校の行事の時に、お弁当作っていったりとか、ありがちなことを
やってたけど、お互いおくてというか小心者というかデートの別れ際
に軽くキスするのが精一杯で、なかなかそれから進まなかったの。
7月も半分終わって、夏休みを目前にした日の午後に、夏休みの計画を
立てようってことで、彼の家に行きました。
彼が冷たい飲み物を出してくれて、リビングでテレビ見ながら飲んで
たら、ふと話が途切れたところで、テレビから流れてきたのが、ワコー
ルのCM。ちょうど発売されたばかりの「マシュマロブラ」のだった。
お互いそれを少し意識してしまって、余計に沈黙してしまったので、
その生ぬるい沈黙を破ろうと、私が
「私、いま着けてるよ。これ。」
買ったばかりでうれしかったから、つい。
『着けてるって、CMのブラ?!』
「うん。昨日、バイト代出たから買ったの。だいぶヨレヨレのばっか
りになってたから。」
『まゆみって、サイズいくつなの?…って聞いてもいい?』
「いいけど…。言ったことなかったっけ? メーカーとかによるけどC70
かD65。これはアンダー70のCカップ。」
『着痩せする?わりとあるじゃない。』
「うーん。平均ぐらいじゃないかな?」
『やっぱ、新製品だと何か違うの?』
「全然違うよ。マシュマロっていう名前が可愛かったから、試着し
てみたのだけど、私の胸に合うし、シルエットが可愛くなるから、
気に入って買ったの。」
「人によって、バストの形が違うし、位置とか付き方も違うから、
合わないとワイヤーが食い込んだりして、痛いのよね。」
『女の子も大変だなぁ。』
「そうよ。やっぱ、綺麗に見せたいじゃない。特に彼氏には(笑)」
余計な興奮させちゃってやばかったかなって思ったのだけど、その
場はとりあえずそんな感じで終わったの。
その後、彼の部屋に上がって、CD聞きながら夏休みにどこ行こうか、
あれこれ話してたのだけど、そしたら彼が突然、
『まゆみの胸見たい。あれから気になって仕方がないんだ。』
って言いだしたの。やっぱりブラジャーの話で意識させちゃってた。
「えっ…。いいけど、彼氏だから。でも、今日はそんなつもりで来
てないから、胸だけにしてね。」「正直、そろそろかなって思って
はいるけど…。私、本当にそう言うの初めてだから、ちょっとだけ
待って…。ね…。」
『約束する。胸だけでもスゲーうれしいし。』
まあ、本当に"この夏に"って思いもあったし、私も世間知らずのお嬢
様じゃないから、結局今日が初体験の日になるのかなぁ。って覚悟は
決めた。
自分で、制服のリボン外して、ブラウス脱いで、ブラジャー姿を初
めて彼氏に披露。
「淡目のピンクに、お花の刺繍がかわいいでしょ? 」
「寄せ上げがきついやつだと、不自然な形になったりするんだけど、
これ、まんまるオッパイって感じになっていいのよ。着け心地もす
ごくいいし。」
『ああ、スゲー可愛いよ。やっぱ、まゆみ着痩せするな。』
なんて褒められてうれしかった。
「多少、かさあげされてるけどね。カップ厚いし。」
『ちょっと、さわってもいい?』
「うん。」
おずおずと彼の手が私の胸にのびてきて、下からすくい上げるよう
にふれてきた。感触を感じるように軽く揉まれて、
『マシュマロって言うから、ふわふわしてるのかって思ったら、硬
いじゃん!』
予想外の反応に少し戸惑いつつ、
「私のオッパイが硬いんじゃないよ、マシュマロ言っていうのは、
着け心地がふんわりしてるって意味だし。触られるためにブラして
るのじゃないから(笑)。確かにこのブラ、カップに厚手のスポンジ
みたいなのが入ってるから、触ると硬目に感じるのよね。」
『ふ〜ん。そうなんだ?』
彼も少し大胆になってきて、手を回してカップの上辺から手を入れ
てきた。
『本当だ。オッパイはやわらかいな。』
「でしょ? って、くすぐったいよ。」
乳首さわられた。
「あんまり手を突っ込むと型崩れるから! まだ、新品だからさぁ。」
『じゃ、外していい?』
「うーん。はずかしぃ…けどいいよ。」
思ったより素早くホックを外されて、締め付けていたものが無くな
るのを感じたら、急に恥ずかしさが増してきて。耳まで赤くなって
たと思う。
『ブラ着けてなくても、おっきいし、まんまるで綺麗じゃん。』
「……。」余計照れて赤くなった。
また、さわられるのかな、って思ったら、彼、外したブラをさわっ
てて、ちょっと拍子抜け。
『ワイヤーって言うから、細いのかと思ったら、平べったいんだな。』
「そう。これ、樹脂製で立体的になってるから、いいんだけど、今
までのって、金属製で食い込むと脇とか真ん中が痛くなるのよね。」
「でも、合うとしっかり支えてくれるし、ずれにくいから。」
『カップのスポンジも、押したらじわっと戻ってくるんだな。これ。
なんか、ブラジャーってスゲーハイテクだな。』
「そうそう、これが胸とカップの隙間を埋めてくれるんだけど、ふ
わっとした感じで、着け心地がすっごくいいのよ。」
支援
『へー、着け心地ねぇ。』
とか言いながら、彼が私のブラを着けようとするから、
「だめーー! のびるーーっ! 高かいんだからね。これ。」
『いくらなの?』
「6,000円弱。私が今身に着けてる物の中で、一番高いんだよ。」
『そんなにすんの?!高っ!』
ブランド物は高いのよ。
一通りブラを眺めた彼は、また、私の胸をもてあそびはじめたの。
最初は、やわらかいなって感触を楽しんだり、持ち上げてみたり、
寄せてみたりしてたのだけど、一番意識が集中しちゃってる乳首を
愛撫されて、立っちゃったのよ。
そしたら、いきなり乳首を吸われて、
「何吸ってるのよ。痛い…。おっぱいなんか出ないわよ。」
『……。』
なんか、彼の目つきが変わってて、鼻息が荒くなってきて、スカー
トの上から、私の大切なところを触り初めたの。
「やめて…。今日は…。嫌…。」
やっぱり、こうなったかと思いつつ、この時までは、最後まで行っ
てもしかたないかと覚悟してたし、焦らすつもりもなかったけど。
スカートのホックを外してファスナー下ろされて、スカートを脱が
されそうになった時に、スカートを押さえて軽く抵抗したのよ。
そうしたら、乱暴に手を払いのけられてスカートを脱がされてしまっ
たの。
なんかレイプされているような気に、段々となってきて…。怖くなっ
てパンツ押さえてたら、パンツが破けるかと思うぐらい強引に膝あ
たりまで下ろされたの…。
すごく悲しくなったんだけど、男の人の腕力に敵うわけないし。レ
イプみたいな状況のまま、最後まで行くのは嫌だったから、観念し
て力抜いて大人しくしたの。もう流れにまかせようって。
でも、悲しくなって涙があふれてきて。
「怖いよ。私、こんなの嫌…。まるでレイプみたい…。」
って言ったら、彼、ふと我に帰って、
『ご、ごめん! 俺、とんでもないことした…。』
うなだれて、謝りはじめた。
「いや、私も悪いと思うし。一応、最初から覚悟はしてたんだけど、
でも、なんか○○くんが急に怖くなるし…。」
『本当に、ごめん!』
「うん。もういいよ。元に戻ってくれたから。」
「決心ついたから。いいよ。でも、あれ(こんどーさん)は…着けて
ね。」
『いや。今日はしないって約束したから。だから守るよ。』
『そうしないと俺の気持ちが収まらないし。』
『まゆみの気持ちの準備ができるまで待つから。』
みたいなこと言ってたと思う。でも、衝動を抑えられなかった自分に、
かなり嫌悪感を感じてたらしい。そういう所は、生真面目っていうか。
「嫌いになったわけじゃないから。初めては…って思ってるからね。」
ってことで、その日は未遂に終わったの。
正直に言うと、胸を触られている時まではね、私自身の気持ちも盛り
上がっていて、このまま行っちゃえって思ってたのよね。
それから数週間後の8月の初めに、海に行ったのね。
そんなに派手なカットじゃないけど、白系のビキニ着たのかな。
昼過ぎまで海岸で遊んだ後で、隣の駅近くの、海が見えるそういう
ホテルに入った。もちろん、そういうとこ初めてでドキドキしたけ
ど、思ってたよりお洒落な感じを受けた。
後は、シャワー浴びて海水と汗を流して、お互いに少し緊張しなが
らじゃれあって、その時を迎えるのだけど、彼がこんどーさんを着
けようとしたから、興味津々のまゆみちゃんとしては、
「私が着けてあげる。」
って言ったものの、裏表があるのを知らずに裏返しのまま、ゴムを
伸ばすような感じで着けようとしたものだから、
『痛て!それ違う。裏返しだよ。』
って怒られた。あれってクルクル巻いてあるの知らなくてさ、風船
みたいに伸ばしてフィットさせるものと思ってたのよ。
私がちょっと雰囲気壊しちゃったけど、萎えかけた彼もすぐに復活
して、再開。
彼自身が、私のスリットを少しなぞるようにしながら、目的とする
ところに到達して、ゆっくりと入ってきたの。
ものすごく痛いのかなって、身構えちゃってて、思ったように入ら
なくて苦戦させちゃったけど、迎かえ入れてみれば、思ったほど痛
くなかったし、あっけなかった。出血も少しだったと思う。
少し感じているようなそぶりはしてみたけど、正直痛さで感じてる
余裕は無かったなぁ。それから数回ぐらいは。
でもね、彼の恍惚な表情見て「私もちゃんと女なんだ」って嬉しか
ったよ。
一度目が終わって、ちょっとまったりしてたら、今度は水着でやり
たいとか調子にのってさ。でも、「濡れてて気持ち悪ーい。」とか
言いつつ、結局着てやっちゃった。お調子物だから。
思い出話に付き合ってくれてありがとう。
>>238 乙彼です。
でも何を書きたかったの?
長くて駄目だわ、何で関西弁使わないの?
思い出エロ語る時だけ女っぽくなると妙に萎えるわ。
241 :
神天海風火水 07041480094055_mj漁雷:2005/08/16(火) 09:19:30 ID:sbabilZEO
テスト
>>240 元々は、関西弁で書いてたけど、やめたほうがいいって言われて直しました。
自分で読んでも、やっぱり他人事みたくて、空々しくみえる。
細かいニュアンスがなんか違うし。
まとまりのない、だらだらとした文章になってますよね。うちもそう思うし。
あの頃は、うちのまわりでもロストバージンの話が多くなって、うちのほうが可愛いって
思ってた子なんかも、そういう話してて、置いていかれた気がしとったんよ。
彼氏おんのに、ずっとオアズケで堅物女って思われんのも嫌やったし。
そんで、この夏には、うちもって思ってたところに、そういう雰囲気になって、彼の家で
成り行きのままにって言うのんでもよかったんやけど、がっついてきた彼にうちがビビッ
て仕切り直しになったと。
いざ、そうなって見ると、痛いのかなとか感動すんのかなとか色々思い描いとったのと
違って、感じたフリをするとか、ある意味冷めたうちがいて思ってたんと違うなと。
246 :
えっちな21禁さん:2005/08/18(木) 12:37:21 ID:ZxO3PZSWO
631?
ずっと前のことだが、模試の話覚えてる椰子いるか?
さりげに、あれがまだ印象に残ってるんだが・・・
最近きてなかったから、印象に残っているのかもしれないが・・・
248 :
219-106-246-216.cust.bit-drive.ne.jp:2005/08/20(土) 14:48:54 ID:5k1szKYS0
>>247
おれもおれも
249 :
ケンシロウ:2005/08/20(土) 14:50:00 ID:vby6fHSA0
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁ!!!
お前はもう死んでいる。
うぶはっ
250 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 16:07:50 ID:H2tpJHlM0
>>247 俺も覚えている続きが聞きたいんだが・・・・・
もうだめかね
251 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 16:37:09 ID:ebHLP/Rx0
あげ
252 :
えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 22:36:06 ID:7JYQahsJ0
俺も聞きたいよ。
最近の中じゃ、あれが一番よさげだったんだが。
俺と同じやついる?
模試模試カメよ〜カメさんよ〜
おまいら保管庫逝って思う存分癒されてこい
255 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 19:31:22 ID:HYNdZA8sO
高校時代、学校で体操服でHした人いる?
256 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 20:19:22 ID:DZlIPWLLO
携帯からだが書いてもいいですかい?
257 :
かほ:2005/08/21(日) 21:04:14 ID:N9y5Qu6/0
258 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 21:12:31 ID:IYVty+GUO
水泳の授業の時にパンツを盗んでオナニーならしましたが。
259 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 21:39:53 ID:SpW0g8H7O
現在高3です。
高2の5月頃かな?部活の遠征で民宿に泊まったときのことです。
1つ下のマネージャーだった子が俺のことが好きだったらしく俺もそれは気付いていました。
当然、部員とマネージャーの部屋は別々だったのですがみんな仲が良く数人でマネージャーの部屋で遊んでいました。
男は風呂に入りにいくなどで俺1人になってしまいマネージャーも1つ下の後輩2人を残し部屋には3人。
そこで幸運にも停電!
それで、もう1人のマネージャーはどこかに行っちゃって。暗い部屋の中で俺のことが好きな子と2人きり。
隅にまとめてあった布団に腰掛ける俺。隣に座るように言い、照れながらに隣に座ってくれた。最初は隙間があったけど俺がぴったり横に座り直し、「停電直らないねw」などと他愛もない話し…。
261 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 23:17:55 ID:DZlIPWLLO
「Kissしていい?」彼女は小さく首を縦に揺らし、優しく抱きしめながらその子とは初めてのKissをしました。自然のごとく胸を揉む俺。彼女は徐々に息が上がり、やがて声が漏れ始め…
バタッ!っと戸が開き、勢い良く離れる俺達w
もう1人の後輩が帰ってきてしまい糸冬了。w
続く
262 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 23:25:32 ID:45kMKHQm0
263 :
えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 23:29:20 ID:3/txAeuJO
彼女はもう1人の後輩と風呂に入りに行ってしまったので、自分も風呂に入りました。
上がって部屋に行くと早くも俺と彼女が部屋でKissをしていたことがみんなに知られていて;w
別にそんなことは気にもせずに、またみんなのいるマネージャーの部屋へ!数分後、彼女たちも風呂を上がり部屋に入ってきました。明るい部屋で顔を合わせるとお互いに恥ずかしくて、ろくに目も合わせられませんでした。
みんなで布団に入りウノをやったりテレビを見たりしていました。俺は彼女の隣に入り直し、携帯で「さっきはドキドキしたな(笑)」など打ち直接携帯を見せながら会話してました。
なんかしらんが息子が勃起してしまい!w 「起った!笑」→「なに考えてたんですか?笑」など携帯で会話w
彼女の手をとり息子を握らせる俺。やはり、恥ずかしそうに笑っている彼女。周りにはバレないように口で話している内容はテレビのことなどw
みんな眠いのか静かになりはじめて、携帯に「舐めてくれる?」と打ち彼女に見せると「潜ってやればいいですか?」と。何人か起きていたけどずっと布団の中でフェラしてもらってました。
その後は公園の公衆トイレで一度エッチをしたり公園のベンチでフェラしてもらったりしました。
工房ですみませんが、自分にしてみたら昔の話しだったのでかかせてもらいました。
いまはその関係は終わってしまいました。
まだ無知だった頃なので内容はクソかもしれませんが誰かに聞いていただきたかったので書きました。すみません
269 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 00:54:41 ID:TIyNVfxoO
>268さん、ありがとうございます!
>>267 乙です!ドキドキしちゃいました!
あ、あと、工房な君に対して敵意を持ってる人がいるわけではないと思う。
21禁だからね。年、伏せとけってアドバイスと受けとめては?
271 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 13:53:30 ID:TIyNVfxoO
>>270さんありがたいです。
あと、カラオケで飲み会しながら女の子が俺の上にまたがって、ナマ息子をシコシコw
たいして酔ってる様子もなかったので…まぁエロい子だなぁ〜とw
俺も乳首コリコリしてあげましたm(__)m
273 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 15:59:22 ID:TIyNVfxoO
>>272さん、カラオケの時の子は違う子です
これまた違う子ですが、隣のクラスの女友達とも公園のベンチでしちゃいましたw
ちょうどその子もご無沙汰だったらしく『こんなに濡れたの初めて(^o^;)』と言ってましたw
そのとおりに、ゴムつき息子にはトロトロの白い液がいっぱいついてました
275 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 17:31:11 ID:KH1gGp0h0
音楽室から丸見えの教室でフェラさせた
真昼間なのに中途半端にカーテン閉めたせいで
逆に怪しまれた
だから工房はカエレって言われただろ。
年齢ばればれなレス続けてるんじゃないよ!
せめて4年前とか5年前って入れろ!アホ!
278 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 22:03:16 ID:nO4+Ef760
高校時代に、隣の家にすごくカワイイ同じ歳の女の子がいました。
もちろん好きだった。夏休み、その子が庭で犬と遊んでいるのを
ボンヤリと見ていた。脇の隙間が凄くある服を着ていたので、ブラチラが
見れると思い、何とか見ようと思って、角度を変えたりしていたら
なんとノーブラ!!思いっきり横から乳が見えて乳首も見えた。
その日から一週間くらい毎日それをオカズにオナリました。
青春時代の思い出です。
279 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 22:14:53 ID:TIyNVfxoO
>>279 君だけが書き込んでるわけじゃない件について。
んで自称未成年で書くな
少しは書く内容について考えてから書いてくれ
>>276からの「だから」の発言で連レスしたのかと思われてたと思いまして。
今更だが、俺の語った話しは5年前の話しです。
とでも言っときます。
282 :
えっちな21禁さん:2005/08/23(火) 18:23:14 ID:DInebPeP0
アホばかりやなぁ
284 :
えっちな21禁さん:2005/08/25(木) 21:48:46 ID:/usFcYpZ0
エイジ
このスレにあるような体験が一切無い真性童貞の漏れ。
・・・年齢?聞くな・・・もうすぐ魔法使いだ!!
286 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:21:16 ID:jcxROwzK0
会話は曖昧だけど思い出しながら書いてみようと思う。
一応、実話。
287 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:22:50 ID:jcxROwzK0
ゆずのサヨナラバスがリリースされた年だった。
当時高三で部活を引退後、俺は某有名予備校に通うことにした。
学校が放課になると毎日予備校にチャリを扱いで向かって授業を受け、
授業の無い日は自習室で勉強していた。
浪人生が少ない予備校だったから学校が放課になってすぐ向うと自習室は閑散としていた。
俺は一番奥の窓際の席が気に入っていていつもそこに陣取っていた。
288 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:24:13 ID:jcxROwzK0
勉強だけコツコツこなしていて気がつくと季節は初夏。
その頃から俺の前の席に浪人生の女の子が陣取るようになった。
茹だるような暑い7月のある日、珍しく勉強が捗り自習室が閉まる時間まで俺は残っていた。
そしてその日は前の席の女の子も含め数名が残っていた。
音楽を聴きながら黙々とやっていると机を軽く叩かれ、顔を上げるとその子がこっちを向いている。
俺は慌ててイヤホンを外した。
「先生がもう自習室閉めちゃうって」
289 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:25:31 ID:jcxROwzK0
その子はにっこり笑ってそう言った。
俺が見かけるときはいつもツンとした感じだったが清楚な感じの整った顔立ちだった。
周りはもう帰りだしていた。
『え、ああ』
咄嗟にそんな返事しかできず、急いで帰る用意をした。
すると彼女がこう言った。
290 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:26:14 ID:jcxROwzK0
「何聴いてたの?」
『ゆずだよ、ゆず』
「夏色の人らだよね?」
『そうそう』
「へぇ〜聴かせてよ!」
妙に馴れ馴れしかったが笑顔が素敵で全く腹立たなかった。
彼女は俺が帰る準備をしている間音楽を聴いていた。
「これ、いい曲だね。好きな感じ」
291 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:27:03 ID:jcxROwzK0
どうやらサヨナラバスのことらしい。
俺はその子にCDを貸してやることにした。
その日から俺とその子は友人になった。
彼女は有紀とする。
どうやら浪人生らしい。
ちなみに俺は『けんちゃん』とよばれていた。
それから俺たちは二人とも講義がない日は最後まで自習室に残って勉強し、一緒に帰宅する仲にまでなった。
292 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:27:29 ID:sYRlGzcI0
>>285 高校時代に週刊少年サンデー連載のタッチをリアルで読んでいた世代か?
293 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:28:00 ID:jcxROwzK0
時は過ぎて季節は秋。
木漏れ陽の暖かい日だった。
有紀の両親が旅行に出かけるということで俺は彼女の家に外泊することになった。
実はまだ改まった告白はしていない。
それでもお互いに自分たちが恋人同士である自覚はあった。
その日は彼女は講義があって俺はなし。
講義の終わる時間に予備校の出口前で待ち合わせる約束をした。
294 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:28:56 ID:jcxROwzK0
有紀の講義が終わると俺は自転車を手で押しながら二人で彼女の自宅に向かった。
途中コンビニに立ち寄り、お菓子やジュースを買い込んだ。
俺は有紀の目を盗んで用意し忘れたコンドームを買って荷物にしまい込んだ。
有紀の家に近づくにつれて緊張してしまい二人の口数も少なくなっていった。
暫くすると有紀は俺の左腕に手を通してきた。
完全に気分は恋人同士。
秋の夜の冷え込みは激しく、ふたりで寄り添うと心まで温かかった。
295 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:31:02 ID:jcxROwzK0
彼女は裕福な家庭の娘で、家はかなり広かった。
兄貴が一人いるらしいが東京の大学に通うため下宿しているらしい。
有紀の広い家には俺と有紀ふたりだけだ。
有紀の部屋に荷物を置いて俺が先にお風呂をおよばれした後、有紀も風呂に行った。
部屋を物色する勇気もなかったのでぬるいこたつに入ってテレビをボーっと眺めていた。
風呂上りの有紀はすごく顔が上気して頬が紅く染まり、とても色っぽかった。
俺たちはこたつに入ってコンビニで買ったお菓子を食べながら勉強を始めた。
勉強といってもふたりで楽しくおしゃべりしながらであくまでも形だけ。
296 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:33:14 ID:jcxROwzK0
夜も更けて深夜2時。
『そろそろ寝る?』
「そうだね」
すると有紀は来客用の布団を出してくるという。
俺はコタツで寝ると断ったが腰を痛めるといって有紀は聞かず、布団をクローゼットから引っ張り出してきてくれた。
結局有紀に迫るタイミングが掴めない俺だったが、その後思わぬ展開となる。
297 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:34:22 ID:jcxROwzK0
「おやすみ」
『おやすみー』
沈黙が何分続いただろうか。
有紀は眠ったかのように思えた。
俺は有紀とやり損ねたことを激しく自責して悶々としていた。
すると有紀が俺に小声で声をかけた。
「・・けんちゃん起きてる?」
『・・あぁ』
「・・一緒に寝ない?」
sien
299 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:35:28 ID:jcxROwzK0
急な展開に驚いたが、俺は黙って立ち上がると有紀は身体をベットの端に寄せて布団をめくってくれた。
そのままふたりで向かい合いながら布団に包まり、無言で見つめ合った。
たまらなく愛しくなった俺は有紀を抱き寄せてキスをした。
互いに吸い込まれるようになり、いつしか口の周りを二人の唾で濡らしながら舌を絡めあっていた。
有紀の唇は驚くほど柔らかかった。
唾液を交換する音だけが静かな部屋に響き渡った。
300 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:36:01 ID:jcxROwzK0
お互い経験済みであることは分かっている。
俺は有紀のパジャマの上から胸を擦った。
嫌がる様子はない。
俺は身体を起こして有紀を仰向けにさせると、パジャマの前ボタンをひとつひとつ指で外した。
有紀は顔を反対側に向けていた。
有紀はブラジャーをしておらず、ふくよかな身体がオレンジ色の豆電球の下に照らし出された。
301 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:36:55 ID:jcxROwzK0
俺は有紀に跨って布団を被りながら丁寧に指と舌を有紀の身体に這わせた。
吸い付くような柔らかな肌。
有紀は声は出さないものの息は荒く、顔は上気していた。
乳首と首筋がよく感じるようだった。
パジャマのズボンを脱がそうとさらに潜ると、有紀は腰を上げて脱ぐのを手伝ってくれた。
手探りでズボンを脱がしてショーツの上から指で軽くアソコを撫でた。
302 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:37:53 ID:jcxROwzK0
「ん・・・」
初めて有紀の喘ぎ声らしい声が漏れた。
ショーツの手触りを暫く楽しんだ後、有紀の腰の下に手を入れて軽く持ち上げるとショーツを抜きさった。
俺はまた手探りでクリトリスをなでクンニした。
石鹸の臭いだった。
有紀のアソコからは愛液が染み出し、俺の口の周りを濡らした。
有紀は布団の端を咥え、声を堪えていた。
しばらくすると俺は暑くなったので布団を取り払った。
有紀も汗びっしょりだ。
4円
304 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:39:20 ID:jcxROwzK0
俺が荷物から黙ってコンドームを取り出して装着しようとしたとき有紀は言った。
「待って」
有紀は俺の手からコンドームを取り上げた。
そしてと有紀は起き上がっていきなりフェラを始めた。
決して上手ではなかったが有紀の優しさを感じた。
舌がカリを這うと快感で背筋がゾクゾクした。
そして有紀はコンドームの封を切し、中身を取り出して俺のチンポに優しく着けてくれた。
305 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:41:02 ID:jcxROwzK0
『入れるよ・・』
「・・うん」
俺は正常位でゆっくり有紀の膣にチンポを入れた。
ぬるぬるしていて温かく、とろけそうだった。
有紀は切なそうな声で喘いだ。
布の擦れる音が艶かしい。
両手を肩の上に上げて曲げ、目を強く瞑る有紀はこの上なく綺麗だった。
俺たちは滴る汗がふたりの身体を撫でる快感に酔いしれた。
俺は有紀の胸を揉みしだきながら必死に腰を振るとすぐにイってしまった。
306 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:43:10 ID:jcxROwzK0
まだいけそうだったのでコンドームを付け替えて2回戦。
一回戦が終わってチンポに余裕が出来たのでバックや騎乗位、座位などいろいろ試した。
バックでチンポを入れると、有紀の膣がキュッキュッと締まり俺も声を出して呻いた。
俺は有紀の両手を掴み、腰を深くグラインドさせた。
腰がぶつかる音ともに有紀は大きな声を上げて喘いで感じていた。
「好きっ・・・好きっ・・・」
有紀はこう叫んでいた。
そして最後は正常位でお互いの唇を貪りながらフィニッシュした。
二人で後始末をして、一緒にシャワーを浴びた。
熱いシャワーにふたりで当たりながら唇を重ねあった瞬間がずっと続けばいいと思った。
307 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:44:42 ID:jcxROwzK0
そして春。
お互いなんとか志望校に合格することが出来た。
有紀は東京、俺は地元の大学に通うことになっていた。
お互い遠距離なんて器用なことはできないだろう。
有紀との別れは予期していたが、現実となると話は別。
俺は気づけば新幹線の停車する駅まで見送りにきていた。
俺は頭の中が真っ白だった。
有紀が小さな声でサヨナラバスを歌っていたことだけはよく覚えている。
308 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:45:15 ID:jcxROwzK0
気がつくともうプラットホームだった。
他にも見送りがいたが俺たちは臆することなく唇を重ね合わせた。
周りのはやし立てる声なんて気にならなかった。
発車のベルが鳴り響いた。
俺は名残惜しくてもう一度軽くキスをすると有紀は新幹線に乗り込んだ。
ガラス一枚隔てて有紀が照れくさそうに微笑んだ。
俺は喉がすごく渇いた気がした。
道程乙
310 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:46:07 ID:jcxROwzK0
有紀を乗せた新幹線は静かに走り出した。
俺も有紀も泣いていた。
「さようなら さようなら また笑って話せるその日まで 僕は僕らしくいるから」
ふたりの出会いだったサヨナラバスと重なったのは偶然だろうか。
そうじゃないと俺は信じている。
俺は今でも俺らしく生きています。
有紀はどうですか。
311 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:46:18 ID:spqMe21BO
スペックきぼんぬ 乳は何カップ?しまりは?
最後まで読んでくれた人、支援の人サンクス。
自己陶酔しちゃってるけど今までで最高の恋愛だったので文字にしてみた。
また機会があったらよろしく。
313 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:48:25 ID:jcxROwzK0
>>311 有紀は細身。
BかCぐらいだったと思うよ。
乙彼
315 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 22:55:26 ID:CVJ+QWeQ0
おつかれでした。凄くいい話でした。
何か好きなのに別れてしまうのは辛いですよね。彼女ともう連絡してないんですよね?
これからいい出会いあるといいですね
316 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 23:06:51 ID:jcxROwzK0
>>315 サンクス。
お互い辛くなるから連絡はしないでおこうと決めたよ。
317 :
えっちな21禁さん:2005/08/27(土) 23:20:37 ID:CVJ+QWeQ0
>>316 連絡してないんですね。でもいつかあの歌のように会えるかも知れないですね。
彼女も卒業したら地元に帰ってくるかもしれないし休みに帰郷するかもしれないし。
お互いいい思い出に鳴って凄く良かったですね
質問に答えていただいてありがとうございました
ええ話や。
俺にも12年前に同じようなことがあったよ・・・
>>287GJでした。
誰でも知ってるヒット曲とうまく絡めた爽やかな作品でした。
妄想じゃないとしたらすごいいい恋したな・・・
321 :
えっちな21禁さん:2005/08/28(日) 21:41:36 ID:kcRzbVa+O
(泣)
322 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 00:09:43 ID:N0PMFanu0
>>310 最後の〆方がすごくいい!
なんか、思い出に語りかけてる感じ?好きやねw
2ちゃんねらにも、純粋な人間の機微や、情緒を思いやる心があったとはな・・・
最愛の彼女に振られて、未来に夢も希望も見出せなくなっていたが
・・・生きてみよう・・・
文章力すげえし感動した
やべぇ、
恋したくなってきた。 誰か〜!
ずいぶん作り話らしいしめかただな。
>>327 まぁそういうこと言うなや
まさかとは思うがここに感動レスしてるやつらが本当に感動してたらかわいそうじゃん
329 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 19:53:34 ID:EHsMB0xp0
なかなかエエ話や。
でも、彼女はオマエを忘れて他の男を見つけ、
オマエは思い出にひたって一人で生きつづける。
現実はそんなもんだ。
330 :
286:2005/08/29(月) 21:14:51 ID:FhVqvFYs0
感想くれた人サンクス。
多分この先これ以上の恋愛はないと思う。
因みに今有紀とは別の大切な人がいる。
331 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 22:57:27 ID:19esWx4M0
悲しいわな、思いで系スレって奴は何で悲しいラストなんだろな?
ヒロインが死んじゃった
ヒロインが急に転校しちゃった
ヒロインが留学しちゃった
ヒロインと別々の進路を選んで恋愛自然消滅しちゃった
332 :
286:2005/08/29(月) 23:13:50 ID:FhVqvFYs0
>>331 そもそも悲しくない別れってあるか?
それこそ普通に喧嘩して別れていたらいい思い出にはなってないし、
思い出スレに俺はわざわざ書くほどのことでもないと思う。
333 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 23:19:39 ID:5vVE1eKW0
まるで恋愛シュミレーションゲームの様だね。。
オイラ元ゲーム作家だからすぐにパターンを思い浮かべちまうよ。
334 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 00:11:47 ID:Zj9hNrWXO
と言うより、何かの雑誌に載ってた気が・・・。気のせいなのかな・・・。
シュミレーションって何?
そんな小さな間違いに突っ込むような人は大きくなれんよ
要は抜けるかどうかだろ
338 :
えっちな21禁さん:2005/08/30(火) 05:25:23 ID:b7cJH/lc0
286詩の話しは抜ける妄想恋愛小説って感じで良いですよ。
元ゲーム作家が間違えたらダメだ罠
あぼーん
>>340 削除依頼だそうね、そうしないと2ちゃんできなくなるよ。
ていうか氏ね
>>340 やっぱりせっかくだから通報してきた
覚悟しといてね。
暇だなお前もw
333が妄想だろw
345 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 12:21:32 ID:Kh2hKCjq0
誰も書かないなら俺の大学時代の思い出書きましょうか?
大学に入ってからも3年くらいは夏休みや冬休みに会ってお互いの
愛を確かめ合った話しです。
大学時代はスレ違いになるので控えていたんですが。
346 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 12:24:08 ID:Kh2hKCjq0
あっもちろん有紀との話しですよ。
続編の支援が無いんで控えていますけど・・・・・
読みたいと言う人が居たら長くなりますけど書きたいと思います。
347 :
えっちな21禁さん:2005/08/31(水) 15:07:10 ID:LAKkq+Er0
高校のとき、電車通学である朝
たまたま気になってた子と同じ電車になった。
その日は休日で俺も彼女も部活で学校に行くところだった。
普段から仲よかったので隣に座って話してた。
座った瞬間何気なく彼女の胸元をみたら
カッターシャツの間からブラが見え更にブラの間から乳首が丸見え。
そして話しているうちに異変に気付いた。
最初はなにもなく普通に見えていたが、なんとビンビンに乳首が勃っている。
クーラーがきいてるせいか、俺と話して興奮したのか。
とりあえず見れたことでめちゃうれしかった
しばらくしたら、彼女が「何にやにやしとんの〜?」と言ってきた。
焦って「べ、別になんでもない」とごまかしていたら、
彼女は自分の胸元を見てシャツが大胆に開いてるのに気付いた。
顔を真っ赤にし小さい声で「見たん?」と訪ねた。
俺は恥ずかしかったが素直に謝った。
特に怒った様子もなく「あんたは何を考えているんだ」と
恥ずかしいのを隠すためかふざけながらつっこんできた。
その後お互い携帯いじりながら黙っていたが
駅に着く数分前に彼女が「部活さぼれる?」と言ってきた
俺は訳わからず「ん?別にええけどどしたん?ここまで来てw」
彼女は「まぁまぁ」とまたごまかしてきた。
何なのかさっぱりのまま駅に着いた。
駅の外には小さな公園があり、そこにひっぱっていかれた。
するとトイレにひっぱっていかれそうになり、
まだ何がしたいのかわからない
俺は「ちょちょちょ、何しとんの!?女子トイレなんか入れるか」
と言うとまた「まぁまぁw誰もおらんて!こんな朝に」とごまかされた。
何かおかしいと思い始めたが、
いい展開を信じ彼女に着いていくと一つの個室に二人で入った。
彼女「さっき見たんやでしっかりお礼してもらおかな?」
俺「いいけど……ここで?w何すんの?w」
彼女「セックス」
一瞬頭の中が真っ白になった。
しばらくして「わかった」とだけ言い、無言のままシャツを脱がせてブラをとった。
さきほどと変わらずビンビンだった。
俺「電車のなかからずっと勃ちっぱなしやな」
彼女「だって…〇〇君ずっと見てくるんやもん」
もう有頂天でそのビンビンの乳首を愛撫した。
軽く噛んであげると「やっ…」と小さく声をあげ、抱きついてきる。
支援
夏のせいだろうか
書き逃げするやつ多かったのう( ゚Д゚)y─┛~~
夏休み終わったから時間切れじゃね?
356 :
352:2005/09/01(木) 12:55:18 ID:OYWrn6F8O
すいません、昨日は寝てしまって。。
今仕事中なんで帰ってきてから書かせていただきます
>>356携帯から乙
しっかり改行する根性は見上げたもんだ
前言撤回(,,゚Д゚) ガンガレ!
こないだ海にいったんだが、
彼女が自分の目の前で強引に押し倒され
セックスさせられてしまった。
359 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 21:23:12 ID:hJBw6NTc0
高校の頃は、学校やら街やらでどさくさにまぎれて女の子のおしり触りまくってた。
360 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 23:02:09 ID:wg9YkxQi0
事務員のお姉さんと
スレ違い
何か、最近のつまらんな。
あの、昔あった、お金で素股やらせてもらってた奴は傑作だったし、
その後の模試のもよかったし、印象に残ってるんだよな。
お金の奴は完結したみたいだし、模試復活してくれねぇのかな?
模試のはよかったよね
おれも覚えている
286は傑作じゃん
Hはダメだけどもよかったが
364 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 06:31:10 ID:saT98Pxy0
荒○まきちゃんって爆乳娘いたな・・よくずりネタにさしてもろた
陸上部はいってたんだけど モモ上げで爆乳あばれまくってたのが最高だった
男共の視線がすごかった 一年から3年まで注目しまくり 股間おさえてたのもいたな
今どうしてるのかな〜 あ 中学のときです すまそ スレチガイです
365 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 06:58:53 ID:j9ikez5x0
高3のとき彼女が他の男子と仲良くしてて俺がやきもちやいて
ムカついて放課後に男子便所つれてってフェラさせて
思いっきり口に出してやって飲ませたよ。
懐かしいなぁ、もう数年前の事だが・・・
366 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 07:05:42 ID:9e5ECxDL0
368 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 10:47:32 ID:wrCOJ3tOO
裏2ch
369 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 23:15:20 ID:t23xnzkTO
高校生の時めっちゃぶりっ子で有名だった女にしつこくせまられて一緒にカラオケに行くことになってそこで我慢出来なくなってやりました。その時のフェラがめっちゃ気持ち良くて何回もイかされたのを覚えてます。今は彼女いるんですがその時の事を思い出して時々抜いてます。
371 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 07:56:58 ID:RynkO4B5O
始めは自分にそのきは全く無かったんですが毎日のようにぶりっ子言葉で話しかけられたり上目使いでじっと見られたりされて気付いたら相手でオナってました。
372 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 08:06:50 ID:RynkO4B5O
そいつは同級生の中でもぶりっ子で嫌われてたんで学校では避けてたんですけどはっきり言ってもうメロメロでそいつとやることしか考えられない状態にさせられてました。
373 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 08:07:53 ID:RynkO4B5O
だから相手に遊びに誘われた時は渋ってるふりして速攻OKしました。
374 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 08:16:33 ID:RynkO4B5O
もうその頃には自分がそんな状態なのが相手にもバレてたのかカラオケボックスに入るとすぐにそういう雰囲気になってとうとうこっちから押し倒しちゃいました。
375 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 08:25:24 ID:RynkO4B5O
それでフェラされて何回もイかされて中出しもしました。それからセフレになって何回もやったんですけど卒業して相手とは会わなくなりました。 今思うとぶりっ子とやってるっていう感覚があんなに気持ち良くさせたのかもしれません。
376 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 08:44:01 ID:Nlc6SAkr0
ベッドでもぶりっ子だったの?
377 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 09:53:55 ID:CUIXHmbdO
「まいたんのオッパイおいちい?」
高校時代1つ年上とヤった時入れる前にこの一言で射精してしまった
相手はギャルなだけにこの一言が意外だっただけに興奮してしまった
378 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 10:00:01 ID:RynkO4B5O
はい。「あしのゆびなめて〜」とか言われて足の指にむさぼりついたりしました。その言い方がめっちゃぶりぶりでかわいくて暴発しそうでした。
携帯から書き込むのが大変なのはよくわかるが、
書き込みを何度もわけないで一度にまとめろよ。
もちろん改行もちゃんとしろよ。
380 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 12:07:15 ID:dhPve7Bk0
>>371-378 ID:RynkO4B5O
始めは自分にその気は全く無かったんですが毎日のようにぶりっ子言葉で
話しかけられたり上目使いでじっと見られたりされて気付いたら相手でオナってました。
そいつは同級生の中でもぶりっ子で嫌われてたんで学校では避けてたんですけど
はっきり言ってもうメロメロでそいつとやることしか考えられない状態にさせられてました。
だから相手に遊びに誘われた時は渋ってるふりして速攻OKしました。
もうその頃には自分がそんな状態なのが相手にもバレてたのかカラオケボックスに
入るとすぐにそういう雰囲気になってとうとうこっちから押し倒しちゃいました。
それでフェラされて何回もイかされて中出しもしました。それからセフレ
になって何回もやったんですけど卒業して相手とは会わなくなりました。
今思うとぶりっ子とやってるっていう感覚があんなに気持ち良くさせたのかもしれません。
「足のゆ指なめて〜」とか言われて足の指にむさぼりついたりしました。
その言い方がめっちゃぶりぶりでかわいくて暴発しそうでした。
スレ違いだけど、今さっき女友達から「カラボ誘ってもいい?」
ってメールきたんだけどカラボってなんですか?('A`)
無知な俺に教えてエロい人!
カラオケボックスのことかな?
最近はカラボって言うのか。おっさんらの若いときはカラボケなんて言ってたりしたが。
383 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:55:51 ID:3JA9KAhR0
カラスとボーリング
え、カラーボックスのことだろ?
どうやらカラオケだったらしいですw
レスくれた方々サンクスでした。
ウマーな体験できたら報告しまs
387 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 20:12:40 ID:jNwYwoCUO
age
388 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 14:08:48 ID:2nvqtxha0
カラオケボックスで初フェラしたよんw
気のせいだよ
390 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 19:07:42 ID:W3pVvQea0
気のせいではありません
391 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 20:41:35 ID:aHuMA1dQ0
マ、マイクに、か?
392 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:48:17 ID:ddTZ0h/O0
見知らぬ男と初体験しちゃった話です。
植物園での出来事から半年ほど経った頃です。
いつものように自転車で帰っていると、急にパンクをしてしまいました。
ちょうど住宅街だったので、いつもと違う道を通って自転車店を探しました。
既に暗くなってしまいとても焦りましたが、やっと1軒の自転車店を見つることができました。
半分閉まったシャッターをくぐると、30代後半ぐらいの男が1人でタバコを吸いながらイスに座っています。
「すいません、パンクしたみたいなんですが…。」
男は早速パンクの箇所を調べ始めましたが、「時間がかかりそうだから、テレビでも見ていいよ」と奥の方を指さしました。
そこは一段高くなった畳の部屋でテレビとこたつ机が置いてあり、床にはスポーツ紙やコンビニ袋が散乱していました。
男の休憩部屋のようです。
私がテレビを見ながら待っていると、30分ぐらいして工具を片づける音がしました。
393 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:48:49 ID:ddTZ0h/O0
ガラス戸越しに男の視線を感じましたが、私は特に気にせずテレビを見続けました。
ガラガラとシャッターが閉まり、洗面所で入念に手を洗っているのが聞こえます。
しばらくして部屋に入ってきた男は
「遅くなってごめんね。家には連絡してるの?」と聞いてきました。
「ええ、パンクしたからって…。」
「じゃあ大丈夫だね。」後ろ手で窓の鍵とカーテンを閉めながら、こちらの方をじろじろと見ました。
「○○高校だよね。頭いいねー。彼氏とかいるの?」
「…いません。」
「ほんとに?ねぇ、水野美紀に似てるって言われない?」
「いや、言われないです。…それで、おいくらですか?」
なんかヤバいなと思って立ち上がろうとした瞬間、後ろから肩を抱かれました。
394 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:49:25 ID:ddTZ0h/O0
私は抵抗しましたが、手首はしっかりと掴まれ首すじに舌をはわせてきました。
「いやぁー!」と言いながらもビクビクっと感じてしまいました。
手は胸を揉みほぐし始め「大きいよねぇ〜。Eカップぐらいかなぁ?ほら、もう立ってるよ。」とブラウス越しに乳首いじってきました。
自分で触るのと全く違う感触に、思わず「ん‥ふ…」と声が出ます。
男は私の前に回り込むと左手で私の両手首を頭の上に押さえ込んだ後、右手でブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。
クラブ帰りなのでほのかに汗の香りが漂ってきます。
ブラを上にずらすと、あらわになった生乳を見てにやけながら乳首を口に含みました。
「い、いやぁー!」
体を左右にねじっても男の口は乳首を離そうとしません。
舌を転がしたりチュパチュパと音を立てて吸い続けます。
私はその度に、体の奥が熱くなるのを感じました。
思わずあえぎ声が出てしまいそうで、横を向き唇を噛んで我慢していました。
男はそれを知ってか、丹念に胸を愛撫し続けます。
395 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:50:34 ID:ddTZ0h/O0
やがて右手が下がっていきスカートををめくろうとしました。
「やめてー!お願い!いやぁー!」激しく抵抗する私。
右手がパンティに到達すると、男はニヤっと笑って素早く中に手を入れました。
「だめぇー!」
「気持ちいいんでしょ?ねぇ、こんなに濡れてるよ。」
勝ち誇ったように私の愛液まみれの指を目の前に差し出しました。
いきなり襲われて口では嫌がってましたが、体が反応してしまい既にあそこは濡れ濡れでした。
『これじゃあレイプになんないよね…』
私が抵抗するのをあきらめると、男は覆いかぶさりながらキスをしてきました。
舌を絡めながら右手はクリトリスを攻めてきます。
私の舌もそれに答えながら、素直に声を漏らし始めました。
「あぁ…。う〜ん…。」
ネチョネチョという音が聞こえてきて、次々といやらしい液が溢れてきます。
観念した私を満足そうに眺めながら、男が尋ねてきました。
396 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:51:47 ID:ddTZ0h/O0
「…Hな体だね。何人ぐらいとしたの?」
「……したことない…」
「うそでしょ?」と言うと、急に私の中に指を入れました。
「ああ〜ん!はぁん…ほんとに…」
「じゃあ、オナニーとかしてたの?じゃないとこんなにならないもんね。」
男は指を2本にして激しく入れたり出したりし始めました。
私は腰をくねらせ、大きな声であえぎました。
男は私を見おろしながら、素早くズボンを脱ぐと既に固くなったペニス握らせてきました。
私はよく見ようと体を起こして顔を近づけました。
赤黒い生き物は私の手の中で脈打っており、先の割れ目が光っています。
私は本能的に根本まで頬張り、口の中には今までにない味が広がります。
ティーン雑誌の記事を思い出しながら、吸い込むように首を前後してみました。
397 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:53:01 ID:ddTZ0h/O0
「んん…。いい子だね。今からこれ入れるから、痛いなら言ってね。」
私の両足を大きく開けるとあそこにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入し始めました。
入り口付近はぐちょぐちょだったのですが、途中なかなか進まず痛みを感じました。
「んんっ。痛い!」
ゆっくりゆっくりと挿入され、奥まで到達すると「大丈夫?動かすよ。」と浅くピストン運動が始まりました。
最初は奥に届く度に「ふぅん」と声が漏れるだけでしたが、徐々にスピードをあげ深く突き刺される度に頭の中は真っ白になっていきます。
しばらくいろんな体位を試した後、男は私の上半身を抱き起こして「ほら、入ってるよ。」と結合部分を見せました。
私のあそこに愛液まみれのペニスがすっぽりと入っているのが分かりました。
興奮してしまった私は、男の首に自分から手を回して腰を振っていました。
男も胸をむさぼりながら激しく突き上げてきました。
「気持ちいい?」
「う、うん…あぁー!いぃー!」
398 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:54:06 ID:ddTZ0h/O0
男はこたつ机の上に手をつかせると、腰を突き出させてバックから入ってきました。
パンパンと腰に打ちつけられる度に、乳首が冷たくなった机の角に当たります。
私は首を左右に振りあえぎながら、これまでにない快感に身を委ねていました。
ふと顔を上げると真っ黒いテレビ画面には、名前も知らない男と絡み合っている乱れた自分の姿が映っています。
『私…こんな事しちゃってる…こんな所で…』
ますます興奮した私は大きな声で叫んでいました。
「もぉだめぇ…あああ!許してぇー!」
その声に反応して、男が腰を振るスピードを更に早めました。
私と手を重ねて後ろからキスをしながら囁きました。
「もう出るよ…うぁ!」
「んんー!」
399 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:55:02 ID:ddTZ0h/O0
…部屋には再び静寂が戻り、2人の荒い息だけが響いていました。
男は寸前に外に出してくれたみたいで、背中が濡れているのが分かりました。
呆然としていた私の体をティッシュで拭いてくれました。
処女膜は、以前自転車通学中に破れみたい(生理じゃない日に出血してた)で、血は出てませんでした。
私は時計を見て我に帰ると、急いで服を着始めました。
急に冷静になってしまい、自分のした事が怖くなったのです。
男は名残惜しいように見ていましたが、私は目も合わませんでした。
「お金はいいからね。…また遊びにきていいよ。」
シャッターを上げながら言われましたが、私は振り返りもせず帰って行きました。
その後は親や学校に知られるのが怖かったのと、セックスに溺れそうだったので2度とその店に行きませんでした。
400 :
あの:2005/09/08(木) 22:01:22 ID:Vj++ifNs0
前に誰かかいた話書くな馬鹿
401 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 22:34:58 ID:3nW8FLd90
>>401 こらこら晒すな( ゚Д゚)ヴォケ!!
403 :
神天海風火水 355620004110017漁雷:2005/09/08(木) 23:45:43 ID:rDExaq8iO
北
あげ
405 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 22:11:16 ID:XLY8qUuy0
あれは、俺が高2の夏休み。俺と友達4人は1学期の期末テストで赤点を取りまくり、
、夏休みの最初の1週間はすべて補習授業に明け暮れていた。。。
そんな補習の最後の日に、当時英語の女の先生が担当になった。その先生は
顔は「矢田亜希子」風でスタイルもよく結構可愛かったが、性格がめちゃめちゃきつく、
俺が一番苦手としていた先生の一人だった。
最初の2時間くらいは、まじめに補習を受けていたが、休み時間が終わって
俺がトイレを済まし教室に帰ってくると、先生1人だけ教卓の椅子に
ポツンと座っていた。
俺は、その時(あぁ〜。。。その他バカ4人帰りやがった。しかも俺一人置いて)
と思い、かなり憂鬱だった。
406 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 22:28:26 ID:XLY8qUuy0
さすがに、その場でUターンして帰ることも出来ず、自分が座っていた席につき
しばらくの沈黙の後、クスンという泣き声が俺の耳に入ってきた。
俺は、何で!と思い、顔を上げると、先生が教卓の上で泣いていた。
俺は意味が解らず、「えぇ〜〜!?」とか「どないしてーん!?」と、
おどけながら先生に声を掛けると、先生は鼻をすすりながら、
「遠藤君(俺の名前)まで帰ってこなかったらどうしようって思ってたところに
遠藤君が帰って来てくれて、ホッとしたら泣いちゃった。。。」
との事。その笑顔交じりの泣き顔に、俺はズッキューンと来てしまった。
俺は、「他の子達はどうしたの!?」とか「皆どこにいるの!?」とか
絶対問い詰められるんだろうなと思っていたから、先生の意外な言葉に、
一番苦手な先生から、可愛い女子大卒業したての女の子に見えてしまった。
407 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 22:35:20 ID:XLY8qUuy0
前々から、顔はタイプだったものの、性格がきつかったので俺は、あまりその先生と
話したことが無かった。
しかし、俺の気持ちの中で可愛いと思ってしまった以上、なんとか先生を
励まさなければ、という俺の勝手な正義感が働き、
「帰るわけねーじゃん!他のやつらは知んねーけど、俺、先生の授業とか
教え方とか、結構好きだよ」
と今まで思ってもいないことを口走り、何とか泣き止んで欲しいと思い
先生の目を見ながら、出来るだけやさしい口調で言ってみた。
408 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 22:48:33 ID:XLY8qUuy0
すると先生は、涙を浮かべながら
「ありがと。。。でも遠藤君は絶対先生の事、嫌いなんだろうなって思ってたよ」
と、俺の心の中を知っていたような口ぶり。
俺は焦って、「んな事ねーよ。先生結構可愛いし、他のクラスの奴で、先生に
憧れてる奴も結構いるよ」と返した。
実際、顔は可愛かったので、俺の友達は「あぁ安達(先生の名字)とやりてぇ」などと
ほざいてる奴はいっぱいいた。
409 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 22:51:21 ID:wLZGs2M40
4
410 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:21:53 ID:XLY8qUuy0
そんなやり取りをして、補習が再開した。
俺一人しかいなかったので、先生は俺の隣の席に座って、勉強を教えてくれた。
しかし、なんとなく距離が近いなぁと感じたがその時は、まぁ、意外な一面見ちゃったし
良い匂いするしと、ちょっと得した気分だった。
そして、あと1時間すれば補習も終わりという時に、俺は、明らかに2人の距離が近いことに気付いた。
先生は、時間を掛けながら少しずつ俺に近づいていた。
しまいには、俺に寄り添うような形になっていて、少し肘を動かせば先生の胸に肘が当たる距離にいた。
当時俺は、童貞ではなかったが、先生と生徒がこんなに寄り添っちゃて、いいのでしょうか!?と、
なぜか真面目ぶりながらも、2人のイケナイ距離にちょっと期待していた。
すると、先生は、「あのね、先生前から思ってた事やってみていい?」と
思いっきり期待してしまう発言。
411 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 23:23:22 ID:5iC/bDTbO
412 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 23:23:50 ID:oxgxjL1f0
413 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:23:57 ID:XLY8qUuy0
俺が「何、何、?」と聞き返すと、先生は恥ずかしそうに、
「髪の毛触っていい?」と聞いてきた。
当時俺は、ロン毛で、髪が肩に着きそうなくらい長く、少し脱色をしていたが
キューティクル満タンで、よく女の子たちにも「遠藤君、髪触らしてぇ」とか
「遠藤君の髪、綺麗でいいよねぇー!」などと言われた事もあった。
先生もそんな事したいんだぁ。と思いながらも「いいよ」と返事をし、
触りやすいように、先生の方を向き直した。
触られてる最中は、やられ慣れてるせいか、何も感じなかったが、
触っている先生の表情が、口を半開きにしながら触っているもんだから、
ものすごくイヤラシイ表情に思えてきて、その顔を見た俺の、もっこり馬鹿一代は
その名の通り、急成長を遂げていた。
414 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:40:42 ID:XLY8qUuy0
411さん
412さん
ありがとう!
頑張ります。
先生の顔があまりにイヤラシかったので、
俺は、我慢できずに「はいっ!おしまい!」
と先生との距離を遠ざけた。すると先生は「やだぁ!もっと!!」と
あの、性格キツキツ女からは、想像できないくらい、甘えたような口調で
そばによって来た。これ以上続けたら、完全に急成長を遂げたあいつは、
我慢できなくなると思い、俺は、イジワルく先生に、
「じゃぁ、俺も先生のどこか触っていい?」と
聞いてみた。すると以外にも、「変なとこ以外だったらいいよ。」
と、少し困った様子で先生はそう言った。
ワクワク!早く続きを(>_<)
416 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 23:45:14 ID:oY5Btp8q0
つ@@@@
417 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 23:47:01 ID:Rr2yiAUQO
西日暮里にて紫煙!
418 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:49:37 ID:XLY8qUuy0
(いいのかよっ!!)と心の中で先生に突っ込みを入れつつ、
これは、俺の年上女との初キスのチャンスではと思い、
まだ俺の髪を触っている先生の空いている左手を握り、俺の右手は、
先生の腰を引き寄せ、先生の目をジッと見た。
すると、俺の熱い眼差しに気付いた先生は、「えっ!」と小さな声で言ったが
だんだんと顔を近づけてく俺を理解したのか、そのままキスを受け入れた。
私怨
420 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:57:10 ID:XLY8qUuy0
ずいぶん長い事ディープをして、ようやく離れたと思ったら、
以外にも先生の方から、またキスをしてきた。
さすがに俺の、馬鹿一代も我慢の限界が来たらしく、カティンコティンになっていて
その硬い馬鹿一代に、先生の膝が当たった。
(気付かれたら相当恥ずかしいな)と思いながらもキスを続け、
(よかった、気付いてねーな)と思った瞬間、先生の今まで俺の髪を触っていた手が
いつの間にか、完全体になっている馬鹿一代をやさしく撫でてきた。
421 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/09(金) 23:59:16 ID:XLY8qUuy0
あの、ずいぶん長い文章になってしまいましたが、
俺は続けていいのでしょうか?
422 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 00:01:11 ID:eAF4/tzL0
423 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 00:01:42 ID:39OZ4Wt50
いいよ
424 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 00:13:11 ID:x9F3ZbRP0
了解、「Mrポポ」並に、心を(無に)して書き込みます。
俺は、びっくりしてキスを途中でやめてしまった。すると、先生は、
「離れちゃダメでしょう!」と少し怒りながらも、抱きついてきた。
キス止まりだと思っていた俺は、抱きついてきた先生の耳元で
「でも先生、俺我慢できなくなるよ・・・」と小声で言うと。
「先生は、もう我慢できません!」とキッパリ言われてしまい、
俺の、Yシャツのボタンを1つずつ外してきた。
ボタンを外している最中も先生は、キスをしてきて、俺は先生のなすがままになっていた。
つ@@@@
私怨
ワクテカしながら待ってますよっと
427 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 00:24:05 ID:x9F3ZbRP0
(学校の教室で真っ裸はまずいでしょう!!!)と思いながらも、すでに先生は
ズボンのベルトを外し、トランクス越しに俺のお馬鹿さんを、丁寧に撫でてくれた。
ここまで来たら、やるっきゃねーと俺は覚悟を決め、キスをしながらナデナデしてる
先生の胸を触ってみた。
するとどうでしょう!!!
今までは、「安達って、顔はいいけど、胸なくねぇー!?」と
友達と話してたくらい、小さいはずの先生のオッパイは、思いのほか弾力があり
生で触ろうとブラジャー越しに触ってみると、先生のオッパイは、窮屈そうに
ブラジャーに締め付けられていた。
オッパイの星から来た俺にとってはこんなにうれしいことは無い、と思うくらい
先生の胸は、大きかった。
つ@@@@
つ@@@@
430 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 00:36:44 ID:x9F3ZbRP0
メチャメチャ気になった俺は、
先生の胸を生で触りながら、「先生って何カップ?」と、ちょっと照れながら
聞いてみた。すると「えーっと・・・Dカップだよ」との、嬉しい回答。
「じゃぁ、先生結構着やせするんだね。胸小さいのかと思ってた。」とアホ回答の俺。
「違うんだ、最初赴任したときに、ある男子生徒に、
(先生、胸大きいね!ちょっと触らして)って言われて、いきなり胸触られたんだよね
それから、気にして、わざと小さめのブラしてたんだ」との事。
また、後から先生に聞いた話によると、その、『いきなりオッパイ触らして事件』以降
男子生徒に変な目で見られないように、わざと男子にはきつく接していたらしく、
本当は何気に甘えん坊ということが後日判明した。
俺は、そんな経緯があったとは全然知らず。
「じゃぁ、先生の胸苦しそうだから外に出してあげよっか!!」
とかいいながら、ブラウスのボタンを速攻で外し、Dカップの先生の胸を
ブラジャーから開放させた。
つ@@@@
つ@@@@
紫煙
434 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 00:50:18 ID:spkvWctsO
がんばれ!早めに期待
435 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 00:53:23 ID:x9F3ZbRP0
そして、再度キスの嵐。もう、覚悟を決めた俺と、先生は今までに無いくらい、
激しいキスをした。俺は、はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと、先生の首筋
から、鎖骨に唇を移し、「あっ・・・」という先生の小さな声を聞き、感度は良好だ!!
と、今、思えばアホなガキだな〜と思うような確認をして
乳首にキスをした。すると、先生は「ハァ、ハァ」とすこしずつ息が荒くなってきて、
俺が、手で先生の胸を揉んで、口で先生の右乳首をここぞとばかりに舐めまくった。
もうその時にはすでに先生は、「あぁぁ、ダメ」と、ものすごいイヤラシい声を洩らし
体は、ビクン、ビクンと感じていた。
シエン
437 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 01:00:02 ID:eAF4/tzL0
試演ー
438 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 01:02:26 ID:/d1Sf1OxO
支援
439 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 01:04:55 ID:x9F3ZbRP0
そして、俺の、いたずらっ子な右手は、先生のスカートを捲くり上げ、
先生のパンツ越しに縦筋に沿うように触った。
その時すでに先生のパンツはすごい濡れていて、女ってこんなに濡れるもんなのか!?
と思うくらいだった。俺はスカートをそのままにして、パンツだけ脱がせた。
先生を机に腹ばいにさせ、ちょうど、バックのような体勢にした。
先生のそれは、毛は多めだったが、ピンク色で綺麗だった。
「あんまり見ないでー!!」と言う先生を、クンニで黙らせ、
勢い良く舐め回した。「あぁー、ダメ、おかしくなっちゃう!」「ダメーー!」
と言った先生は、そのまま、逝ったようで、舐めるのを休めると、
激しくビクンビクンと腰が動いていた。
shien
441 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 01:16:41 ID:x9F3ZbRP0
少しの、静寂の後、先生は「ごめんね、先生先に逝っちゃったね」と言うと、
トランクス一丁の俺のお馬鹿さんを、優しく撫でて、トランクスを上からずらし
血管が浮き出ている俺のを、口に含み、最初はゆっくりと、途中から右手で握り
ながら、口で激しくフェラをしてくれた。俺はあまり、フェラの経験が無く
やってもらっても気持ちよくなかったので、それほど好きではなかったが、
先生にしてもらったフェラは、これが口すか!?という位気持ちよかった。
しかし、気持ち良すぎて、逝きそうになったので、俺は、
「先生の中で逝きたい!」とお願いしたが、「ダメ!先生も逝ったんだから、遠藤君も
1回は逝かなくちゃダメ!!」と訳の解らない理屈を、裏筋を舐めながら
フェラを止めようとせず。結局先生の口の中に、大量噴出してしまった。
さらに紫煙
443 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 01:22:38 ID:Ssmg8qtO0
リアルタイム試演
444 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 01:30:27 ID:x9F3ZbRP0
俺が出した精子君達を、ゴックンと飲みながら、「もう、飲んじゃった」と言いながら
笑顔を浮かべてる先生を見て、「汚いよ、まずかったら出しちゃえば良かったのに」
と、俺が言うと、先生は「遠藤君のだから汚くないよっ!」と嬉しい一言。
そんなことを笑顔で言うのだから、こっちは、たまったもんじゃない(イイ意味で)
そして、俺は先生の唇に「ありがと」と言いながらキスをした。
そんなことをしている間に、やっぱり馬鹿なのか、すでに完全体に戻っている
俺の馬鹿チンを見た先生は、「もう大っきくなっちゃったの?」と
少し驚きの様子。俺は「やっぱり先生の中で逝きたいってさ!!」とまたもや
馬鹿発言。そして、先生は、さっきクンニした体勢をして、「最初はゆっくりね」
と、勃起モンの発言をして、俺のほうにお尻を向けた。
マラソンランナーも思うらしいが、ゴールが見えると人間は急に足が早くなるらしいが
俺は、その時まさしくマラソンランナーだった。「ゆっくりね」という先生の言葉も無視して
いきなりスタートダッシュを試みた。先生は「あっ!ダメ、ゆっくりって言ったのに」と
驚いたようだった。
紫煙
っC
447 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 01:47:30 ID:x9F3ZbRP0
最初はスタートダッシュをしたが、我に返り、スピードを緩め、国立競技場までの(逝くまで)
先生とのセックスを楽しもうとした。
基本的には、場所の環境上(教室だったもので)バックしか出来なかったが、
腰から手を回して、クリをいじったりしてみたりした。
俺が突くたびに「アン、アン、」とか、激しく突いた時は、
「壊れちゃう」とよがっていた、先生は2回くらい逝ったらしく、
とうとう俺も絶頂を迎えることに・・・
「先生、どこに出せばいい?」と聞いてみると、「中に出して」
とお願いされ、「それは、やばいんじゃ」と言いかけた俺に、「いいから、中に出して」
と言われてしまっては、(中に出すしかないっしょ)と、俺と馬鹿一代は意思の確認をして、
先生の中に思いっきり出した。
俺も先生も、入れたまましばらく動けたくなっていた
ようやく、抜いたとき、またもやビクンと先生は反応し、今まで俺が入っていた
入り口付近には、俺の分身たちが、白くどろどろと光っていた。
俺は、教卓の机の中にティッシュが入っているのを知ってたので、そのティシュで
先生のお尻を綺麗に拭いてあげた。
448 :
もっこり馬鹿一代:2005/09/10(土) 01:51:54 ID:x9F3ZbRP0
とまぁー、こんな具合で俺の話は終わりにします。
今まで長い時間付き合ってくれた皆さん。ほんとにありがとうございます。
駄文、長文ですいませんでした。
その後の先生との関係は、いろいろかなり複雑なことがありましたが、
今は、俺の娘と2人でスヤスヤ寝息を立てていますZZZ。
それでは、俺もそろそろ寝ようと思います。
449 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 03:21:50 ID:DgEqI8CvO
ブーン /⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
全米が泣いた
451 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 07:05:05 ID:b/9B/7lr0
高校3年のある日、教室に戻ると授業中のはずなのに誰もいない。探すのも面倒と漫画を見ていた。
どれ位の時間が過ぎたのだろう?教室内がザワザワしているのに気がつき顔を上げると、クラスの
女子生徒が教室内で着替えをしていた。少し手を伸ばせば手が届く所にクラスメイトのCカップの
パイパイが幾つもある。左に目をやると、全裸で、パイパイやアンダーヘアーをオレに見せながら
ニコニコしているのもいる。オレは「お前ら何してんだ?」と叫んだ。するとオレの直ぐ脇で全裸に
なっている土○が自分の乳首を摘んで引っ張るのをオレに見せながらこう言った。「気にしなくて良いよ」
余りにもあっけらかんとしている態度なので、オレは遠慮なく、暫くの間、生着替えを堪能させてもらった。
プールの授業の時も、何故かオレだけ女子が全裸で着替えをしている女子更衣室に入っても文句を言われたり
注意される事もなかった。SEXでもないのにクラスメイトの全裸を見たのは、3度や4度ではない。ほぼ全員
の全裸は見た。
452 :
あぼーん:2005/09/10(土) 09:47:54 ID:X1rQJDzh0
何故じゃ?うらやましいぞ!
453 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 10:30:01 ID:Cjc9YKYxO
放課後、彼女とsexしてたら担任がはいってきて
めっちゃはずかった・・・・><
456 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:37:48 ID:WZKa+WaaO
ぶ男
だけど
私が高校2年生の時の話。
今月末の学園祭の為に、いろいろと準備をしていた。
そして、夜も遅くなり、クラスで残っているのは私と実行委員(女)になった。
(私も実行委員)
もう、時間も遅いので、私が「今日は、帰らない?」というと、樋口(仮名)も、
「そうだね」と言ったので、教室に散らかっている荷物をまとめ始めた。
基本的には教室の後ろに荷物を置くのだが、完成した物は置いておくと
邪魔になるので二人で体育倉庫まで持っていった。
体育倉庫に行き、ウチのクラスの荷物がある箇所に、荷物を置いていく。それを数回繰り返した。
幸い、ウチのクラスは近いので、二人で往復しながら、箱の荷物をおいて行く。
そうすると、どんどん時差ができてくる。私が、体育倉庫に行くと、
樋口は梯子に登り、箱を棚の上に置いていた。
下から見上げる形になったワケだが、樋口はそんなにスカートが短い方ではないので
(それでも校則違反だとは思うが)パンツは見えなかった。
しかし、樋口は胸が結構大きい方で、下から見ると、セーラー服の中が見えて
ブラジャーが見えた。しかも黒いブラジャーだった。
ブラが見えたのは当然だが、真面目な樋口が黒ブラを付けている事に興奮した。
樋口も俺の異変に気づき「もしかして?パンツみた?」と言われた。
私はとっさに「パンツみえんて、黒いブラジャーなら見えけど」と正直に答えてしまった。
俺は樋口に怒られる(というか退学とかそういうのも一瞬)と思ったが、
樋口は、梯子を降りてきて、怒るどころか
「お願いだから、今の事は言わないで」と泣きそうな顔で言ってきた。
私は、何か立場が逆のような気がしたので、
樋口に「何で、そんな事いうんだよ・・・」とおそるおそる聞いてみた。
そうすると、樋口は泣きながら
「だって、学校にこんなブラ着けてきたってばれたら、みんなに何て言われるか・・・」と言った。
私は樋口が泣くのでその場を何とかしようと思い
「それなら、他のブラジャーにすれば良かったんじゃないの?」といった。
樋口は「こういう派手な下着付けて、登校してみたかったの・・・」
「今日、私はこんな下着をつけてますって」
「でも、みんな(他の女子クラスメイト)にばれると嫌だから体育が無い、今日に・・・」
と私に言ってきた。
樋口は引き続き、私に「別に、他の子も派手な下着の子何人もいるけど
私がそんなのしてたら、目つけられちゃうう・・・・」と言った。
樋口は、「今日ならみんなにばれないし、と思ったのに・・・・」と泣いていた。
俺は樋口の下に行き
「用は、樋口は派手な下着をつけたいけど、ばれるのが嫌なんだよね?」
「でも、見て欲しいってのもあるけど、そこまでは怖い」って事?と聞いた。
樋口はやっと落ち着いたようで、うんうんと頷いた。
樋口は「佐藤さんとか山田さんとかに見られたら、生意気って言われるけど、加藤(俺の加盟)でよかった」
と言って来た。正直、見られて良かったというのもなんだと思ったが・・・。
確かに女子高生で、やけにスカートが短かったり、胸元が見えそうなのは、
逆に見て欲しいとかと思ったことはあるが・・・。
とりあえず、落ち着いたので、私は樋口に正直に
「樋口が黒ブラジャーしてるの見て、樋口がそんな派手な下着つけてるって、ショックだった」と言った。
樋口は「そう思ってくれる方が嬉しいんだけどなぁ・・・」と言った。
私は「なら、見られていいの?」というと、
「派手な下着を着けた私を見て欲しいけど、そこまで主張する勇気はない・・・。
でも、隠れてでも、私はこんな下着をつけてますって、自分で自分を満足さsかったの」と言った。
私は、樋口に「なら、俺にはばれたんだから見てもいいじゃん?」と冗談でいったが、
樋口は「いいよ。見て・・・」といってきた。
樋口は、その場あぐらをかいて、足を開いた。そうすると、黒い下着が見えた。
樋口が「どう・・・?」というと、
私は「樋口がこんな下着つけてるとドキドキするなぁ」と正直な感想を言った。
樋口は「恥ずかしいけど、嬉しいなぁ・・・」と言ってきた。
それからもいろいろあったが、一段落して
私は、「樋口はしたいなら、そればいいじゃん」といった。
樋口は「他の子の目が怖い」「樋口、生意気とか」と言った。
樋口は、普通の学校の生徒からしたら、髪も染めてないし、スカートもそんなに短くない方だ。
多分、樋口自身はそういう事をしたいのだけど、樋口自身がまわりを気にしていると言うことだと思った。
私は思い切って「それなら、俺が樋口にそうしろって言ったことにすればいい」と言った。
樋口は最初はワケが分からないカンジだった。
私は、「俺が樋口の彼氏になって、俺好みの女にしてやったから
樋口が悪くなくなるし、それならいいだと」と言ってきた。
樋口は俺の気持ちに気づかずに「でも、彼氏って加藤くんに悪いし・・・」と
ぜんぜん、気づいてもらえなかった。
私は、以前から樋口の事が気になっていた。他にも好きな子はいたのだけど・・・
樋口がぜんぜん分かってないので、私はやや切れたカンジで
「だから、俺は、樋口の事が好きなんだって!」「何回も言うと俺が恥ずかしいだろ!」といった。
樋口は口を押さえて「私、こんな子なのにいいの?」とまた泣きそうな顔になった。
私は「だって前からそう思ってたから仕方ないじゃん・・・・樋口は俺の事」と聞き返した。
樋口は「好きとか言われると、分からないけど、
男子の中では加藤くんは結構いい人だと思ってたから、結構嬉しいかも・・・」といった。
私は「俺でいい?」というと樋口も「うん、お願いします。」といった。
そうしていろいろあって学園祭も無事に終わった。
学園祭が終わると、樋口も一気に変わった。
今まで地味な格好から、一気にクラス1派手になった。
金髪になり、制服も、胸隠しをはずし、胸元が見えそうなぐらいになり、
スカートも異様に短くなり、ルーズになった。
俺は最初に「俺好みにさせたんだよ〜」と触れ回った。
女子には「加藤は鬼「と言われまくった。樋口のためならそれくらい仕方ないかなと思った。
樋口は、今までの事で分かるように露出壁もあった。
わざわざスカートを隠さずに階段を上ったりした。私に「今、何人みてた?」とか聞いてきたりした。
SEXをするようになっても、最初はノーマルだったが、徐々に外でやったり、教室や他の所でHをした。
一番、興奮したのは高3になった時に、学校でHをした事。
もう、ほとんど校舎に人がいない時間に、
一年の真面目そうな子がトイレに入ったのを確認して、私たちもトイレにいき、
その女子生徒が入ったトイレの前で、わざと中の子に気づかれるように胸をもんだりしてHを始めた。
中の子はトイレを流して、私たちに気づいていって欲しいというシグナルを流したが、
ワザと無視して、抱擁を続けた。樋口は外には聞こえないぐらいの声であえぎ声を上げて、中の子に聞かせた。
私は、引き続き、樋口の下着を下げ、バックの状態で、挿入した。
いつもより興奮状態なので、ピークまではあまり時間が掛からずに最後まで言った。
Hが終わると、樋口がワザと、「ちょっと、トイレで、直してきていい?」というので、私はうなずいた。
樋口がドアを開けようとすると、当たり前の事だが、開かない。
樋口はワザと「もしかして、中で聞いてたの!?」と中の子に言った。
中の子がドアを開けないので、樋口はドアを蹴り、中の子を脅した。
中の子も観念してドアを開けた。中の子は表情がこわばっていた。
中の子は「すいません」と誤ってきた。私も、そろそろ止めるのではないかと思ったが
樋口は「ねぇ、今のでさっきの雰囲気ぶち壊し、もう一回しようよ?」といってきた。
一瞬、意図が読み取れなかったが、意図と理解して「おっけ〜」といい、トイレのドアを閉めた。
トイレの中で再びHが始まった。中の子は引き続き恐怖で引きつった顔で私たちを見ている。
樋口は、Hをしながら中の子の胸や下着に手をいれさわりはじめ「ほらほら、オナしなさいよ!ハハ」と
高らかに笑っていた。
中の子が従わないのを見ると、樋口が中の子のあそこに手をいれ始めた。
中の子は「止めてください」といったが、樋口を手を緩めずに続けた。
中の子も、私たちのHで抜けていたようで、樋口は中の子を罵倒し続けた。
私たちのHが終わる前に中の子はイってしまった。
そして私たちも、それから間もないうちに再び頂点までいった。
中の子は泣いていた。樋口は中の子に「どうよかったでしょ?」といった。
中の子は「そんな事ないです!」と怒っていた。
樋口はお構いなしに、中の子がトイレに座っていた足の上に自分のあそこを乗せた。
当然、俺の精液が中の子の足の上にあふれた。
樋口は、中の子のあごをつかみ「気持ちよかったでしょ?嘘つくんじゃないの?」といった。
中の子は否定し続けた。
しかし、樋口が「正直にいって、確かにこんな他人のHでで見て、気持ちいいなんて恥ずかしいけど、
本当は自分でオナニーしてるより良かったでしょ?」
「本当の事を言ったら許してあげるから」とまるでコッチが善人みたいな言い方をした。
中の子は「はい、気持ちよかったです。でも・・・」といってそれ以上は口に出さなかった。
樋口は、笑いながら「それでいいのよ。Hは気持ちいいのよん」といった。
中の子には可哀相な気がしたが、あれから中の子も彼氏ができてHしてたみたい。
その彼氏が、私の友達の知り合いだったので、「あのかわいい子と最後までやった?」と聞くと
彼氏はテレながら「はい、彼女予想以上にHなんですよ」と彼氏は困っていた。
私は樋口から後で聞かされたが、中の子はのちに樋口に
「あの事がなかったらHの気持ちよさに気づきませんでした」といって感謝したらしい。
今考えると、偶然の偶然でこういうことになったんだなぁと思ってしまう。
おしまい
おとなしい子が勇気を出して大人っぽい下着ってのがいいのに…変わってからはやりすぎだyo
Hすると下着が派手になるという噂を信じて。
俺の好きな子は高1から黒ブラ黒ショーツ。
はぁ↓と思いつつ、初Hの相手は俺。
いや、マジでびっくりしたよ、うん。
・・・だったらよかったのになぁ。
穴兄弟何人いたんだろ、俺w
474 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 00:20:39 ID:bQlItk0L0
学園祭の打ち上げを教室で5人でしていて、俺と友達・女の子3人になりエロ話をしてたら盛り上がり3Pをしましたw
という予定だったが
今年もそんなおいしいことができず
妄想で終わった厨房
>>474
なんかへこむ話しだ。
純情ハートの俺であるがゆえ
【ミモザをお願い】Keiko 4【私とこの方に・・・】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1126219166/ さるさる日記と楽天広場で大人気の脳内日記
16歳年下の彼との日々〜悲しがる癖に、君がまけないように〜
ttp://plaza.rakuten.co.jp/ladykm/ Keikoたん50歳(元レースクィーンで代議士秘書でダックスフンドのブリーダー)をヲチするスレです
彼のお母さんに贈ったフラワーアレンジメント写真は楽天市場から
ご自分のイメージ画像は人様のブログから
彼の豪邸は千葉県の不動産サイトから
自慢の高級車は中古車サイトから
日記貼っていた写真は全部よそのサイトからの直リン
怒涛のルール違反でDQN好きの2ちゃんねらを喜ばせるが
現在は奥山氏の「32歳ガン漂流 エヴォリューション」、唯川恵、狗飼恭子の小説をぱくる日々
ヲチャに指摘を受けても、日記の削除をしない強気な慧子タン
最近のお気に入りは楽天市場で購入した「Royalリボン」
娘世代の書き込みに過敏に反応。スレに降臨します。
478 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 22:47:30 ID:iMOpKQCzO
ラーメン屋でバイトしていて可愛い子が来る度に紙ナプキンをパクりました。
持って帰って客の顔を想像しながら間接キスや間接フェラをしていた。
でも、店長にナプキンパクってたのがバレてクビになっちゃった!
te
480 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 06:28:54 ID:bFbIFWWCO
あげ
>>474 こういう短文が、意外に真実だったりして…
482 :
えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 10:27:59 ID:uwavlCVX0
高校一年の春休み、補習授業に行くと僕と女の子の二人だけでした。
その子は特に可愛いという訳でもないが、以前から気になってました
僕のほうが先に授業が終わり帰ろうとしてたら、女の子が教室に戻ってきた。
「せっかくだから、色々と話をしようよ」と声をかけられ、
教室で他愛もない話をしてた。
近くで女の子を見てたら、胸は巨乳だし唇もポチャッとしていてたまらず
勃起してしまいジュースを買いにいくといって
トイレに駆け込み抜いた。
教室に戻り話をしてたが我慢できず、
女の子の肩を抱き寄せ唇を重ねた。突然のことで女の子は驚き離れようとしたが
無理やり女の子の手を勃起してる股間に寄せディープキスをしながら胸を揉み
その後挿入した。
なんだそりゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文体の統一ができてない文章を見ると悲しくなる
後三行
孟宗竹
487 :
エロロッカ ◆Cgv/IcOLlc :2005/09/19(月) 08:52:58 ID:+A4+NIUi0
以前オナテク板で書いたのですが、過疎スレだったので書く方としては
少々欲求不満気味だったので、ここに書かせて頂きたい。
2ヶ月前に夕方のラッシュ時に幸運が漏れに降ってきた
18の普段の漏れはもちろん性欲全開なので、毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取って
ティンコを押し付けたり軽くボディタッチなどを試みてる程度だった
しかしその日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかで朝からついてなかった・・。
でもまぁそん時はオナニーも3日くらいしてなかったから、性欲も引き潮って感じで。。それほど
痴漢に対する執着も無かったわけよ
んでもいつもどおり帰りの車内に乗ってると、普段はN駅から混みだすのに4駅くらい手前から
かなり混んできた。内心これはN駅についたらすごい混雑するな?と思った漏れは近くにいる
女子k生のナナメ前をキープした。その子は夏前の時期なのにセーター?薄いセーターみたいなやつを着ていて
おっぱいの形がキレイに膨らんでいた。顔は芸能人には似ていないが、清純派グラドルって感じの顔だった。
まだN駅には着いていないが、相当車内は込んできてたのでその子は押されて漏れの目と鼻の先、まじ舞浜駅のカップル
バリに接近してた。興奮する漏れ、照れて顔をそらす彼女。。なんとかして触りたい、しかしほぼ正面に位置する
漏れと彼女・・。手が出せない状況が続く
そうこうする内に膨張する漏れの息子、つまりオヤジの孫
現状を打破するきっかけを探す漏れ、ふとある事に気づく
周りは皆こっちを向いていない!確かに数人はこちら側に顔を向けていたが
幸運にもリーマンやうるさそうなババァはみな下を見ているか眼をつぶっている
チャンスだ、動くなら今しかない、そう感じた漏れは肩にかけた鞄を大袈裟に直す振り
をしてその推定Cカップの柔らかそうなおっぱいをつついた。つつくというよりボタンみたいに押した
一瞬彼女はビクっとからだを震わせ、こっちを恐ろしそうに見上げた(あぁ、この子こうゆうのに慣れてないんだな)
赤面する彼女、しかし身体は依然として動かさず。普通は背を向けたりしてもよさそうだが・・・。
彼女はしなかった、偶然だと思ったのか?漏れ位の年齢の奴は痴漢しないと思っているのか?
それか怖くて動けないの?チャンスだった・・。それからもう一度今度はしたからおっぱいをすくい上げて、
目と鼻のさきのクチビルに軽くキスをしてやりたかったが、最初のおっぱいタッチでかなり興奮と緊張をした漏れは
それ以上動けなかった。マズイ、2駅先はN駅だ、彼女の近くをキープするには不自然な動きになってしまう。
焦る漏れ、しかし非情にも電車は進む。
そして電車はN駅の1つ手前まで来てしまった、こうなったらこの駅で数人降りるのを待ってその間にドアを挟んで彼女の反対側に立とう
N駅は反対側のドアが開くから、なだれ込む乗客に合わせて、彼女のケツを触ってやろうと思った。
そんな妄想を抱きドアが開く。
さぁ乗客よ、漏れにベストポジションを与えてくれ!マジで祈った
すると上手い具合に漏れと彼女の周りの乗客が降りていく。。よっしゃ
この流れで行けば彼女はドアに寄りかかるポジションを取るだろう
そこですかさず漏れがその後ろに立つ。そして大量の乗客を搭載するであろうN駅で
彼女はドアと漏れとの板ばさみになる。完全な作戦、どこにも穴は無い!
そして彼女はドアの方へ、、、勝った。漏れはこれから最低3分ほどは彼女のケツに指と息子を這わせ
うなじを軽く舐めるくらいはできる!そう確信した。
しかし、彼女はそのままドアを超えて駅を降りてしまった・・・・。orz
そ、そんな!漏れの作戦は?こんな事があっていいのか。。。
しばし絶望に似た感覚に陥っていると、目の前のドアから女〇中生が乗ってきた。
!!!漏れはもちろんその後ろをキープ。皮肉にも最初の子でやろうと思っていたドア彼女漏れのベスポジを取る事が出来た
あとはN駅まで我慢だ・・。N駅で降りる事は出来ないだろうが、(ドアから一番遠かったし、凄く混むから)念には念を入れて
我慢した。
そして待望のN駅へ電車は進んだ
N駅は期待を裏切らない乗客を抱えていた
内心ほくそえむ漏れ、この日ほど満員電車に感謝した事はなかった
なだれ込む乗客、漏れは思いっきり身体を新しい彼女に委ねる
これでもかと言う程乗ってくる乗客。彼女もそれを知ってか、異常に身体を押し付ける漏れに
なんの警戒もしない。しかし、予想以上に車内が人で埋め尽くされた。おぃおぃ乗りすぎだろ!
意図的にしなくても身体が勝手に彼女に押し込められていく、当然彼女はドア側に向いていたから
彼女のケツにうまく息子が当たるように腰を落とすのが精一杯
これじゃあ手すら動かせなくなると感じた漏れはまだ動ける段階で両手をドアにくっつけた,さながら垂直腕立てふせの格好だ
彼女も私を守ってくれてるの?と言わんばかりドアのガラス越しにこっちを見る。顔はそんな好みじゃなかった、芸能人だとちょうど阿比留優を可愛くした感じ
さっきの清純派とはかなり違うが、まぁ男なら気にしないよな?
ようやくドアがしまる、漏れは後ろも振り向けなかったが、ドアのガラス越しに後ろは少し見える(地下鉄なので)
幸い漏れの後ろは女子k生、ブスだが大人しそうな奴だったので何も言わないだろうと判断
さっそく彼女のケツに触ろうとする、が
腕を下ろせない!
これ以上入らないと思われる車内では漏れの腕はおろか肩の鞄でさえ動かす事は出来なかった
さてどうするか、
今思うと恐ろしいが、興奮がピークに達していた漏れは垂直腕立て伏せを開始
手のひらしか付いてなかったドアに肘までつける、当然漏れの体は全身彼女に密着
彼女の左太ももあたりに息子が接触!この時点で彼女は気づいているだろうが、知らん顔
徐々に腰をグラインドさせる、最初はかるく浅く振っていただが、らちがあかないのと、極度の興奮で
いつのまにか、彼女のマンコであろう位置より少し下あたりから周りを気にせず腰を振る
彼女の体がドアに押し付けられる、少しこちらを振り向こうとするが混んでいるのと、周りが気になるのか
抵抗は一切無し!調子に乗りまくっている漏れは周りを気にせず(てか視界に入っていなかっただって眼の前に
漏れに擬似レイプされている女〇中生がいるんだもん)
時間にしてやく1,2分腰を振りつづけた、一突き毎にいっそうドアに押し付けられる彼女
漏れは3日間禁欲していたので、かなり気持ちよかった。
ずっとこのままでいたいと思った。まぁ彼女には長く苦痛な時間だったろうが・・。
もうそろそろ次の駅に着く、次の駅もドアは反対側だが、人がかなり下車する駅だったので
なんとかそれまでに射精に持ち込みたかった
漏れは、ベット時スパートの80%程度のスピードで突きまくった!
もう次の駅についてしまう、これは射精までいかないと思った漏れは
最悪彼女には射精まで逝ったと思わせようと変な気が起こった。
そう、いっそう腰を振った後、それまでとは異なり彼女のケツと左太ももの付け根辺りに
息子を思いっきり押し付けた。そしてそれから10秒ほど、次の駅に到着するまでの間、ずっと息子を
ドクンドクンとまるで射精したかのように、動かした。
すると今までと変わって彼女が少し腰を捻って抵抗してきたので、トドメとばかりに
両足だけ少し開いて、彼女を包むように抑えた(っていっても混んでたからそこまでは)
んで、予想通り次の駅で彼女は抑えつける漏れを振りほどいて降りますっていって降りていってしまった。
そのまま追いかけるなんて真似など勿論できず、したら通報されるだけだと
思ったので、漏れはひたすら早くドアが閉まりますようにと願った。
そして、問題なく電車は発進して漏れは次の駅で降りた。
速攻駅のトイレに行き、ズボンとパンツを下ろした
こんな興奮と緊張状態の中での痴漢で漏れの息子はMAXだった、
そしてとけるように熱かった・・。最初の彼女のおっぱいと次の下半身を思い出しながら
息子をしごくと10秒ほどで逝ってしまった。遅漏の漏れがこんな早く逝ったのはおそらく生涯のなかでも
1番早い記録だろう。今でもたまに思い出してはオカズにしている。どんなAVよりも最高のオカズです
余談ですが、過去最低の痴漢(?)は男子中学生が漏れを見ながらズボンの中でしごいていた事。
気まずさと、視姦されている憤りで胸がむかついたが、まぁ漏れはもっとひどい事してるんだし、よしとします
以上、ご清聴を感謝します。
通報しないでね(はぁと
痴漢は犯罪です
まぁここはネタなんだろうけど
501 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 22:58:36 ID:br3mGE3s0
通報しますた
なんすかこのホラ吹きスレは。
妄想なら幾らでも書けますよね。
妄想だから楽しめるんであって、実話だったら笑えないだろ
高校2年生の時の話。
私は本が好きなので図書委員をやっていた。(というか漫画ね。有名所は図書館においてあるけどね)
だいたい、毎日来る人は決まっている。全員の顔とかを知ってるワケじゃないが・・・。
ある日、人がほとんどいなくなって、私が返却本を戻していると、
1年生の女子生徒から、「あの・・・」と言われたので後ろを振り返った。
その女の子は振り向くなり、「すいません」と私に謝ってきた。正直何だこの子?と思った。
それから無言が数十秒続き、お互いにきまづくなった。
こちらからも、女の子が何か言いたげだが、下を向いていて、声を出しずらかった。
そして、小声で「山崎さん(仮名)が好きです。私の事が好きだったら付き合ってください」といわれた。
好きだったらろ言われても、私はこの子の事は全然知らなかった。
図書委員の私が知らないという事は常連でもないと思った。
この子が私を見上げてくる。顔は結構かわいい子で、胸は結構大きめな感じの子だった。
確かにかわいいが、「私の事が好きだったら付き合ってください」といわれると
さっきまで顔も知らないので、困ったし、そのときの本命の子は他にいたんで・・・。
ただ、ここで頷けば、私にも恋人という物ができるという邪な思いもあった。
この子はいかにも気弱そうで、お人よしに見えるから、私の一方的な下心で付き合うのもどうかと思った。
しかし、それ以上に下心と断ったらこの子が傷つくと思った(というか私の自分へのいいわけ)
ので、私はこの子と付き合う事にして、返事をした。
そうすると、この子は嬉しさのあまり、その場で座り込んで泣いてしまった。
そのときは何を言っているか分からなかったが後に聞いたらテレながら「嬉しい。私もう駄目・・・」と言ったみたい。
ん?
私はハンカチ(結構清潔だったんで普通にもってた)をこの子に差し出して、
人の目立たない場所に移動させて、残っていた生徒を時間なので帰らせた。
図書室は二人だけになった。私は最初はこの子を結構かわいい子レベルだと思っていたが、
恋人としてみると、この世の中にこれ以上かわいい子はいないんじゃないかと思えてきた。
他人に好きといって貰える事が、こんなに嬉しいという事をはじめて知った。
この子(吉住香織;仮名)は、最初に友達と図書室に来た時から私に一目ぼれだったという。
私がこの子を知らなかったのは、毎日来ると怪しまれるから、自分でクジ(月〜金)を作り、ランダムで
図書室を訪れるという、かなり粘密な事までやっていた。
クラスも隣(2−Eと1−Aが隣、一年で隣はAのみ)だったので放課とかに気づかれないように
私の事見てたらしい。
4
下校時間が過ぎていたが、私はその事を忘れていた吉住も多分そうだと思うけど・・・
私は女の子の扱いが分からなかったので「何して欲しい?」と失礼な事を言ってしまった。
そうすると吉住は「手触っていいですか」と弱弱しくいってきた。
私は意味が分からずに「うん」と答えると。吉住は両手で私の手を握り「山崎さんって優しい手してますね」
といってきた。私は何を基準で優しい手なのか分からないので、吉住ががんばって私をほめて入れているのも
考えずに「そう?」と返してしまった。そうすると吉住はだまってしまい。少し気まずくなってきた。
私は吉住の悲しそうな顔を見て、何か切なくなってしまって、吉住を引き寄せて抱きしめて
「俺、女の子の気持ち分からないからごめん」と誤った。吉住も「私も男の人の気持ち分からないけど
山崎さんなら、分かると思ったから」とフォローしてくれた。
そんな吉住を見て、ますます可愛く思えるようになって来た。
私は「キスしていい?」とドキドキしながらいった。吉住は「しよ」とOKをした
四円
私怨
現状、私が吉住を抱きしめた状態だったが、吉住は離れる事なくする様に
私の元にあがってきたので、胸があたり、「おっぱいってこんなに気持ちいいんだ」と思ってしまった。
そして、口と口の距離が無くなり、二人はキスをした。
そして、二人で帰ることになった。恥ずかしいので手は繋がずに一緒に帰った。
お互いに口数は少なかったと思うが、何か多少は話した記憶はある。
帰り道の電車は満員ではないが、ちょっと込んでいた。私は痴漢とか吉住に変な事をする奴がいたら・・・
と思い吉住と向かい合うようにたって、吉住を守った(つもり)後に、「あれは嬉しかった」といわれた。
駅が偶然同じ駅だった。しかし方向は全然違う方向だった。
別れるまぎまに電話番号(メール)を聞いた。そして自転車置き場に行き別れる事にした。
別れ間際に、吉住は不意打ちで私にキスをした。が歯に当たってしまい私は唇を切ってしまった。
吉住は何回も謝った。私は別にいいのに・・・と思いつつ別れた。
私は家に帰り、寝るだけになった。メールが5件来ていて全部吉住だった。
内容は「メールしてみました」「ご飯食べた?」「もう寝てる?」「明日楽しみ」「おやすみ」
といった内容のメールだった。私は携帯は結構掘って置くたちだったので、
このメール5件を見て返事を返さない私が大変悪い気がした。
私は、この質問全部に、「きたよ」「たべたよ」「今から寝ます」「また明日」という文面
(正確に覚えてない)と返した。
次の日、約束もしてないのに(というか私がズブ)吉住は駅の所に待ったくれていた。
私は「ごめん」と誤った。私は「メールで言ってくれればいいのに」と言ったが、
吉住は「山崎さんメールの返事くれないからと・・・」言ったので、ますます私は悪いことをしたと思ったしまった。
私はその日も当番だったので図書室にいた。吉住は本(ヒカルの碁ね)を読みながら、私を待っていた。
まだ人がいるので、何もできないが、吉住を私を見るたびににっこりを微笑んでいた。
そして、今日も二人きりになって、キスをして図書室を出た。
私は吉住と事を吉住と言っていたが、吉住は私の事を「山崎さん」と言っていたので
「健(仮名)でいいよ」と言った。吉住は最初は名前で呼ぶのがはずがしかったので、
嫌がったが最後には了承した。吉住も名前で呼んで欲しいといってので、香織と呼ぶことになった。
電車は昨日ほど込んでおらず(普通にしたから)座るスペースがあった。
香織は「私、健くんに好みの女になるから、好きでいてね。」ともう私が恥ずかしくて仕方が無いような
台詞を出した。私は「今のままでいいから」何とか平常心を振り絞っていった。
2日目も最後にキスをして別れた。昨日みたいな事はなかった。
三日目は待ち合わせをしていた。(当たり前だけど)これから、これが普通の習慣になった。
香織を見ると、昨日に比べてスカートが短くなっていた。
私はすぐに気づいたが口に出したら、スケベと言われそうなので黙っていた。
そうすると、香織の方から、「スカート短くしたの分かる?」と聞いていた。私は「うん、まぁ」とあいまいに答えた。
香織は「健くん。スカート短い子ばっかり見ててから、短い子好きだよね?」といっていた。
正直、単なるエロ心なんだが・・・私は吉住のスカートが短いので他人に見られるという事も考えたが、
吉住の生足が見えることと、吉住の心使いを考えて、「短い方が可愛いよ」というと、「もっと短い方がいいん?」
といってきた。私は「短い方がいいけど、それだといろいろ他人の目があるから」といった。
吉住は「でも、見られないなら短い方がいいんだ」と私にいった。私は「まぁ・・・」と言って他の話題に変えて登校した
それからも、普通にデートしたり、帰りにキスしたりしたりして時がたった。
約一ヶ月間の間に香織は変わった。髪も染め始めて、スカートも更に短くなったり、化粧もし始めた。
香織はここまでいい子に見られて育っていたのだが、それゆえに少し不良(コギャル)ぽい事をしたくても
なかなか勇気が持てなかったらしい。まわりからはかなり驚かれたらしい。
外見は赤茶髪でピアスしてる不真面目な子に見えるだろうが寝は真面目なので、
授業もちゃんと聞いて、テストでも常に上位にいた。
付き合ってから、3ヶ月。キス止まりだった。手を繋ぐようになったし、
恋人らしい会話もできるし、最初は恋人ができて冷やかされたが、徐々に無くなって言ったし・・・
私も男なので、家で、香織を想像してあらぬ事を考えた。しかし、すぐに「いかんいかん」と自分を戒めていた。
死縁
そんなある日、図書室でいつも通りに二人になった。私は香織の胸元を見た。
心の中で「香織、大きいなぁ・・・」と思っていた。付き合っている間にも大きくなったのが目に見えて分かった。
私は香織を喋りながら、「ねぇ、触っていい?」と勇気を出して聞いた。
香織は恥ずかしそうにこくんと頷いた。
私は優しく優しくと思いながら、両手で香織の胸を触った。ものすごくやわらかくて気持ちよかった。
何回も何回も胸を揉んだ。それだけでたってしまっていた。
香織も我慢しつつあえぎ声を上げていた。私は正面からでなく、他の方向からも揉み始めた。
香織は先ほどよりもあえぎ声が大きくなったいた。私は後ろに回って揉んだりバリェーションを変えていった。
この状態が十分ぐらい続いた。二人ともかなり興奮したと思う。
私は、もっと興奮する事がしたいと思った。理性と本性があったのだが、本性が勝ってしまい
私は香織に何も言わずに、セーラー服の下から手を入れて直接揉んだ。
いきなりで後ろからで香織は驚いたようだが、何も言わなかった。
もう、何をやってもいいという気持ちになり、後ろから私のたっている性器を香織に引っ付けた。
香織は今まで無いくらいの声で「ああ!」と叫んだ。
私は更に香織のセーラー服を上に捲くり上げてブラを直視した。色は青だったがそんな事はどうでもよかった。
正面に回り、胸を揉みながら、私は香織の地肌を臍から上になめ始めた。
香織も興奮して何がどうだが分からない様子だったと思う。
香織の方も私にキスをしたり、顔の周りをなめ始めた。そのうちに手を私のTシャツにいれていやらしく
こねくり始めた。
頭の中で、誰か来たらと思ったが、とめられなかった。
私は右腕だけ、胸を揉み続けると、左手で香織の股を触り始めて、すぐにスカートの中に入れた。
そして、更に下に進み、あそこに手を入れた。
香織は我慢していたが、普通に声に出していて、「健!もっと右!クリトリス!」
「き。気持ちいいよ!キャハハ!もうどうにでもなっちゃえ!」と叫んでいた。
香織のパンツはすでにベトベトになっていた。私も我慢できずにベトベトだったが・・・。
このとき、私たちは人がいないとはいえ、目立たない所でHをしていた。
が、香織が私を表に引きずりだして「こっちの方がコウフンしするよ!」といって、
机に上半身もたれかけて、私に迫ってきた。この頃の香織のスカートは立っている状態でパンツが
ギリギリみえない状態だったので、この状態だと普通にパンツが見て、このHな姿に再び興奮を覚えた。
私も興奮状態で何を言ってるのか分からなかった。
(私は香織。香織は私のしゃばったのを覚えてていて自分の事は分からない状態)
私は「香織!犯すぜ!自分で下げろ!」というと香織もパンツを下げて、もう我慢できないのか
指を二本いれて、「もう。逝っちゃう!早く入れろ!マンコォォ!」とよく分からない事を言っていた。
もうすぐ入れようとしたときにいきなりドアが開いた。
私たちは、一瞬固まり、私は退学だ・・・と思った。
先生は私たちに「あなたたち何をやってるの!?」といいでこっちに向かっていた。
香織も止まっていたが、香織は逆ギレして「入ってくんなババァ!」「これからセックスぅぅ!するんだよ!!」
と先生(25歳女)に言い放ち、「ねぇ、健のチンチン。マンコにいれてよ?」と私を倒し、
「私からいれちゃうよ。キャハハ!」と後に香織が言うには退学になるならもうやってしまえと思ったらしい。
先生は思い切り香織を叩いた。
「いい加減にしなさい!やっていい事と悪いことがあるしょ?」
「あなたたちまだ高校生なのよ!」(多分、こんな言い方はっきり覚えてない。)
こうして、私たちはHまで行けなかった。
一旦、現実に戻ると、退学という言葉が頭をよぎり、自分のやった事が飛んでも無いことだと気づいた。
そして、気が動転して頭が回り気持ち悪くなっていた。香織も同じようで、床にゲロをはいていた。
私もそれを見て床に吐いてしまった。それからしばらく二人はゲロをはきながら、最後には胃液のみを
床に吐き出していた。そして、先生が保健の先生を呼んで来て、保健室に運ばれて、先生が掃除をした。
保健室に入ると、ハンカチを出されて、口を押さえていた。
それから少しずつ立つと、保健の先生が私たちに「確かに高校生は多感な年頃だけど
セックスするのはまだ早いと思うわよ」「最近の風潮だと小中学生でも・・とか言ってるけど」
「まだよく理解しないでセックスするのは先生は賛成しないわ」と説明した。
私は事の大きさ+当然の事で反省(というか死のうと思った)したが、
香織は後から入ってきた女先生に「なんで止めたの?健とHしたかったのに〜」と
再び吐きそうになり、ハンカチで口を押さえた。
女先生は香織に向かって「まぁ、Hは気持ちいいものだしね・・・」と言った。
保健の先生は「神田崎先生!(仮名)」と語尾を広げて怒った。
神田崎先生は保健の先生を言いくるめて、話を始めた。
神田崎先生は「まず、退学にはしないから安心しなさい」といった。
私たちはこれを聞いて信じられないが心の底からホッとした。
神田崎先生は「まぁ、正直他にもHしてる子はゼロじゃないと思うから、
偶然見つけた子だけをそういう気分にするのはちょっとね」と言ってくれた。
神田崎先生は「とりあえず今日の事は内密という事で・・・ね」
「まぁ、一応罰は受けてもらうけどさぁ・・・」と軽く笑った。神田崎先生の笑った顔を見て
私たちは救われたと思った。
そして、神田崎先生は保健室の棚を使い。コンドームを取り出した。
「これ何か分かる?」といってきた。香織は「コンドームです・・・」と答えた。
神田崎先生は「そう。これは避妊、赤ちゃんを産まない為の道具なの。」
「今のあなた達に子供が生まれたらどうするの?」と長い間説教してくれた。
保健の先生も私たちを最初から退学とかそういう方にはしないつもりだったらしかったが
神田崎先生先生のオープンな言葉にはやや怒っていたようだった。
私たちと神田崎先生は保健室を出た。神田崎先生に何回もお礼を言った。
香織が「でも普通なら退学ですよね・・・」というと、
「大概は退学って書いてあるけど、黙認して無かった事にしてるからね」と言った。
神田崎先生は「今の女子高生の6割が性交渉済みなんだから、みんな退学にしてたら
生徒いなくなっちゃうじゃん」と軽い冗談みたいな口調で言ってくれた。
何か気分が軽くなり、香織が「じゃあ、先生がはじめてHしたのっていつですか?」と聞いたら
神田崎先生は「中2」とあっさり答えてくれた。香織は「先生の方が悪いじゃないですか〜」と
軽く突っ込んでいた。
その日はメールはしなかった。次の日にあっても少し気まずい感じだった。
お互いに昨日の事は「神田崎先生でよかったね」といって、昨日のショックを和らげようとしていた。
あれから、私たちはキスまでしかしなくなっていた。
キス以上行きたくてもあの事を思い出すと思って言い出せなかったのある。
二年も冬になると結構カップルもできて、恋人がいる通りで話をする事もあった。
香織が用事で先に帰った時に、クラスの男子が、彼女とどこまでいった、やったの話をしていた。
私もそこにまずられて、彼女のH自慢が始まった。
森(仮名)は「亜紀のファラ最高だぜ〜」と自慢を始めた。
みんな本当か嘘か分からないが「麻美はアナルOK。俺のおしっこ飲ませた」などなど
その中で一番答えたのは私が元々片思いの吉野(仮名)という生徒がいて、武内(仮名)と付き合っていた。
sien
それを知ったときは、少しショックだったが、
香織と付き合っていたので、吉野の事はあまり気にならなかった。
武内は吉野は顔に精液ぶちまけOKだし、アナル開拓をしてると言い始めた。
私は冗談で「本当かよ〜」というと武内はやや不機嫌になり「それなら証拠みせよっか」と言ってきた。
私も腹が立ってので「見せてみろよ〜」と言った。武内は携帯で吉野を呼び出して連れた来た。
そこに来た吉野は私の知っている吉野と違っていた。吉野も香織と同じ優等生タイプで、
中学では書記・副会長をやった中学エリートみたいな生徒であった。
しかしそこにいる吉野は東京のコギャルみたいな風貌をしていた。
香織もまわりから見ると派手だが、吉野はそれ以上だった。
髪は香織の赤茶以上に目立つ銀髪。制服も普通に胸元が見えそうで上からみたら、
ブラも見える格好だった。
--申し訳ないが、今からセフレが来るんで、ここで休憩します。--
529 :
えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:27:28 ID:3LwWj/rF0
ブラも見える格好だった。
まで読んだ。
いくらネタとはいえ、ここまで嘘丸出しだと萎えるな
う〜ん、エロゲーのやりすぎ?
>>504 近海物の生サンマあたりまで読んだけど途中で秋田
俺は嫌いじゃない
続き期待しているよろしく
535 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 00:14:08 ID:zloC5T+I0
おい、ガス欠なのかセフレとのセックスが40時間に及ぶのかどっちなんだ
536 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 01:09:54 ID:5q5ZK9rDO
小説書くつもりならスレ違いだから消えろ
うそっぽいな
図書委員なんて簡単になれるもんじゃないだろ
お前らそんなこと言ったら書いてくれる人居なくなるだろ
金払っている訳じゃないんだから文句言うの止めれ
途中で終わられるのは困るんだよ
最近書いてくれる香具師なかなかいないし
嫌だったら読むな
540 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 03:51:42 ID:JPpG6to6O
スペックきぽん
541 :
えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 05:29:31 ID:mLjpR53r0
楽しいね、ココ
あれから、ちょっといろいろあって、ネットする気分じゃなかったんですよ。
別にネタと思ってもいいですよ。確かにネタぽいし、あと図書委員って簡単になれませんか?
そして、私と友達は北校舎のトイレに行った。
武内が吉野に命令すると、一回、こっちを見て笑い、武内のチャックを下ろして、
フェラを始めた。私はこの姿を見て、たってしまっていた。
吉野に気づかれ、「山崎、たってんの?フフ」と軽く笑われた。他の奴も私に何も言わないと
言うことは、後ろめたいからだったと思う。
しばらくすると、武内の精液が吉野の顔に掛かった。
吉野は床に落ちた以外の精液をなめて、飲み込んでしまった。
しばらくすると、チャイムが鳴り、午後の授業になった。
武内が話しかけてくる。吉住とどこまでいったかと言う事をしつこく聞いてきた。
私は、嘘をつき、「最後までいった」といった。武内にはそれが嘘だと分かったらしく、
「嘘をつくな」といわれた。私が嘘をついたのが悪いのだが、
こうでも言わないと武内が引かないような気がしたから・・・。
武内に嘘がばれて、どうしようと思ったが、武内は以外にも
「最初は、みんなそうやって嘘つくんだって」と言ってくれた。
私は、あんまり武内という人間がすきでは無かったが、この時から関係がかわって言った。
武内が「明日、暇か?」と聞いてきた。明日はいつもどおり香織と帰る予定だったので
その旨を伝えたが、武内は「適当に何かいって断れ」といってきた。私は理由を尋ねると、
武内は「俺の友達が女友達連れてくるから、遊ぼうぜ」といってきた。
私は香織を裏切ってそんな事は出来ないと思っていた。なので断ろうとすると
武内は他の女を見た方がいい、一回ぐらいなら大丈夫だろうし、吉住以外の話を聞くのも・・・
といって来た。何回か断ったが、それでも強引に進めてきた。
武内は、よく問題を起こすので、怖がられていたし、何人かのクラスメイトをいじめていた。
私は、武内が怖かったので、最後にはしぶしぶ分かったと了承した。
香織に明日は友達と用事ができたから、と先に断った。
別に。こういうこと自体は両方ともあるので別に不思議ではないが、
香織に嘘をついた自分がとても嫌だった。
翌日、私とクラスメイト、武内、その友達で、コンパが行われた。
最初はカラオケに行き、ファミレスに行く、良くありげなカンジで、
私も相手の女子高生・女子学生と仲良く話した。
これで、終わると思ったが、女子高生の提案でまたカラオケに行くことになった。
そして、また歌い始めた。女子大生は気を使ってジュースやビールを買ってきた。
私はジュースを飲んでいたが、女の子が進めてくるのでビールを飲んだ。
別に、家でも玉に飲むし、少しぐらいで酔うはずもなかった・・・
・・・が、いつの間にかジャンケン大会で、負けたらアルコール一気飲みになり、
みんな面白がって、女子大生は次々と買ってきた。私もかなりよってしまった。
そのうち、ジャンケンが王様ゲームになった。お菓子・ジュース・ビールを口移しで飲ませたり、
相手の足を舐めるなど・・・もう何を書いても許される状態になっていた。
わたしはも普通に当たり、隣の女子高生に口移しで飲ませて、ディープキスをしたり、
女子大生の胸にうずくまったり、無法地帯だった。(他にもあったけど・・・覚えない)
やった俺は来るの待ってた
激しく支援
そして、カラオケも終わり、女子高生と女子大生が駅が一緒なので、一緒に帰った。
女子大生が「私の部屋に行って、今から遊ぼう」というので、私と女子高生は女子大生について行った。
部屋に入ると、女子大生が体をくっつけてきた。女子高生も同様に・・・
私は酔っていたので、両方のスカートやジーンズの中に手を入れた。
こんな事をしてくるという事はHしてもいいんだろうと酔った勢いで決めた。
私はベットに運ばれると、二人にキスをしたり胸をわしつかみにしたり、
女子高生のクリトリスに手を入れたり無茶目茶やっていた。
女子大生の方から脱がせて、女子高生も脱がせて、ベットで3人が引っ付いていた。
中に入れなくても、私の方もベトベトで彼女たちもそんな様子だった。
私はベットで、かかと立ちをして、女子大生からSEXを始めた。
女子高生には私の穴をなめるように命令した。(理由は??)
初めてSEXしたので、すぐに終わってしまったが、次もすぐできそうなカンジだったので、
女子高生の方とSEXをした。女子大生方も女子高生のおっぱいをすったり、いろいろやっていた。
後はまったく覚えていない。とにかく何回とやってたと思う。明日は休みだったので
女子大生の家で寝てしまった。
朝、起きると、二人がいて、「Hしたんだな・・」と現実に戻った。
二人が起きると、再びSEXをした。一回SEXをすると、女を支配した気持ちになるのはなぜだろう。
私はよって無くても、この二人には王様態度で接するようになった。
月曜日、いつもどおりに香織に合う。香織の顔を見ると、さすがに罪悪感があった。
学校にいって香織と、別れ教室に行くと、武内にコンパ後のことを聞かれて、正直に答えた。
武内は、最初から、その二人はおまえを気に入っていたと言ったが、
私は基本的に、かなりにぶいらしく、全然気づきもしなかった。あったのは少しの下心。
もちろん、二人の携帯は聞いていた。
私は香織と付き合いながらも、この二人と体だけの関係を続けた。
香織とは、徐々にH直前までの関係に行くようになっていた。
ただ、この二人は香織に比べて楽だった。呼べば来るし、私の都合の悪いことは聞かない。
私が3Pがしたいといえばラブホや女子大生の家でできる。
香織はその点、全然楽じゃない、気を使わないといけない。そんな香織がすこしずつ嫌になり始めた。
武内とつるむようになったのもある。私も武内みたいに髪を染め、いかにもヤンキーくんみたいになっていた。
授業もサボるようになった。トイレや校庭の裏で煙草をすったり、少しでもむかついたら呼び出して
即リンチをしていた。私は段々我慢できない人間になっていった。
我慢してるのは、そんな人間になる以前に付き合った香織だけ
更に武内とナンパを始めて、裏地・公園で即Hなど、携帯どんどん女の番号が増えていった。
それでも、香織には、ばれなかった。私をかなり信用していたようだった。
しかし、その香織とも別れる時が来る。
どうやら香織の友達が私のナンパ、その後の一部始終を見ていたらしくそれを香織にいったらしい。
さすがに、香織も私を問いただしてきた。私は否定した。
ただ、何も言わなかったものの、香織も私に不信感があったらしく、
私の嘘の一言ではすましてくれなかった。
香織は「本当の事いってよ!」と何回もいってきた。私は気が短かくなっていたので、我慢できなくなったいた。
私は逆ギレして「悪いか!?」というような事をいった。
そうしたら香織がついにブキ切れた。
香織は周りを気にすることもなく大声で「オマエ、殺すぞ!おい聞いてるのか?」
と今までにない口調で私にせまり、「死ね死ね」と何回言ったか分からないぐらい言ってきた。
私はまずいと思い、香織を暗い路地に誘導した。香織は更に「ウゼェウゼよオマエ」と
私に向かっていい、私の顔に思い切り唾を吐いた。
私は切れて、香織の胸倉をつかみ、「犯すぞ」と脅しを掛けた。
香織は「やってみろよ」と私に挑戦的な目で見ていた。しばらく間が開くと香織が私の手を叩いて
私は香織の胸倉を離してしまった。そして、香織は思い切り私を罵った。
最後に香織は私に「いつか殺すから覚えておけよな!」と言い残してその場から離れていってしまった。
香織と別れてからの私は更に荒れた。
Hだけの関係のセフレも7人に増えていった。
中には私にお金をくれる女までいた、何でも私がいないと駄目らしい。よく理由が分からないが・・・
香織とは同じ学校なので、ふと顔をあわせる事もあった。そのたびに香織は私を物凄い形相でにらみ付けた。
香織も私以上に変わってしまっていた。クラスメイトをいつものようにいじめていた。
私はほとんど見ていないが、同じクラスの子をひざまつかせて、その上からローファー踵でで頭を踏みつけたり
背中をローファで汚していたりしていた。トイレに連行して、連日リンチを繰り返したという話を後から聞いた。
私は香織の事が好きなのは変わらなかったが、もうどうしようも無いと思った。
香織が二年の男と歩いていて、偶然私が通りかかった時は、私に見せ付けるようにとおっていった。
私は分かっていたとはいえ。かなりショックだった。
3年の冬を迎えて、あと1ヶ月で卒業となった。
このまま香織と終わってしまっていいのか?と考えたが、どう考えても戻るはずが無かった。
武内も私と香織の事をしっていた。武内は私に「このまま馬鹿にされていいのか?」と
私に吹きかけてきた。武内は「あんな女、おまえ犯せよ」と言ってきた。
もうどうにもならないなら、最後に香織をぐちゃぐちゃにしてやろうと思った。
卒業式の一日前になり、下級生は準備をしていた。
以前に香織ならともかく、今の香織は準備などをせずに帰ると思ったので、二年の下駄箱で張っていた。
予想通り、香織が来た。香織が私と目が合うといつものようににらみつけてきた。
いつもなら無視する私だが、覚悟を決めていた私は香織を睨み返して、香織の顎を思い切り掴んだ。
別れてからは私は香織に何もしなかったので香織は一瞬顔が引きつった。
私は香織を強引に掴み、女子大生の部屋につれていった。
四円
支援
>>548 >女子高生のクリトリスに手を入れたり無茶目茶やっていた。
どんなクリトリスなんだ?的私怨。
558 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 16:35:07 ID:OxiNaVea0
おうおう
559 :
a:2005/09/22(木) 16:39:39 ID:xZm1axpE0
誰かhしよ!
あたしがしてあげる♪
>560
目蘭・・・
>>554 お前はげしくDQNだろきっと
DQN高校だな図書室に普通の漫画がある学校だなんて
563 :
えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 22:37:38 ID:OAcQzvx1O
高三の時の彼女の部屋が二段ベットで、しかも妹が上だった。エッチのたびに頭をぶつけた
>>554 20日のは読んだけど、作品としてイマイチ
『平常心を振り絞っていった』みたいなおかしい文も気になった
>>562 せっかく書いてくれてるんだから文句言うな
金払ってこのスレ見てるのか?
ケンタ、キミおもしろいねw
紫煙
>>565 金払っているからといって文句を言ってよいということにはならない。
また、金を払ってないからといって文句を言ってはならないということにはならない。
571 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 05:09:04 ID:2Qs2pbao0
>>570 もし金を払ってるんなら、それに見合ったものを要求するのは当たり前だが
何も代償を払ってないくせに文句がある奴はこのスレ見なければいいだけ。
なんにせよ新人がカキコしづらい状況を生み出すのは確実にマイナス。
というわけで大型新人さん光臨期待あげ
572 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 06:37:26 ID:Rjj/u63y0
>>571 > 何も代償を払ってないくせに文句がある奴はこのスレ見なければいいだけ。
という思考が出来るのなら、
「見たくない書き込みある場合はスルーすればいいだけ。」
とい思考もあわせて覚えておくといいかもよ。
他人が見て面白いことを書きましょう
管理人が言うとります
574 :
えっちな21禁さん:2005/09/28(水) 08:56:17 ID:MX2qoywi0
自分の行っていた学校には
学級文庫はいつもマガジンとジャンプが
おいてあり、HRの時間にはコンドームが
膨らみ、廊下は自転車で走りなど
毎日なにか変わったことがおきてましたよ。
575 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 12:17:29 ID:aCrnWaY80
吊り上げ作業中
ファラ
577 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 14:20:51 ID:AWFXAwit0
>>577 "これから思い出になりそうなサイト"ってことで、快諾。
579 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:05:35 ID:1h2PslO+O
彼氏と部室でやった。私の母校の部室はロッカーってゆうか
箱?みたいな所で狭くて汚くて、
もちろん鍵もついてなかった。その状況がいつもより激しくさせたんだと思う。前戯がエロくて
ネクタイで目隠しされて、Μ字に足開いて舐められたり突っ込まれたりした。
声が我慢できなくて二人とも声出してたら
先生に気付かれたらしく、次の日呼び出された。
しかも私だけ。相手は誰だ、とか
高校生らしい付き合いしろ、と
うんぬん言われ、最後に先生にも同じことしてくれたら
親に連絡しない。とか言ってきやがったので思わず一発殴って停学処分。
初めて人を拳で殴りました。
>>579 > 最後に先生にも同じことしてくれたら
> 親に連絡しない。とか言ってきやがったので思わず一発殴って停学処分。
> 初めて人を拳で殴りました。
萌えた。
録音して脅せば1000万位手に入ったかもな
582 :
えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 20:45:13 ID:1h2PslO+O
そこまで頭が回らなかった。笑
その先生は今でも母校にいるんだけどね。
何故かヤっていたことは親に連絡されなかった。
連絡なんてして、なぜ殴られたかバレたら一巻の終わりだし。
放置しておくのが一番だと思ったんじゃないかな。
殴るのは正しい選択だったかも w
585 :
えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 09:45:28 ID:SNZaX6SIO
なるほど。笑
殴ってよかったのか。後にも先にも人を殴るなんてあの時だけだなぁ。
出るとこ出ろで、言った言わないで終わるよ。
587 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 23:52:47 ID:8C52/IZI0
age
588 :
えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 06:49:54 ID:53bZSmxTO
あげ
589 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 16:38:49 ID:+7n6UzqA0
最近このスレも閑散としてるよな。
萌えコピに貼り付ける作品がないじゃないくぁ〜。
590 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 18:31:58 ID:Ouqu1GGKO
>>562 マジレスすると日本最高の偏差値を誇る灘高校の図書室にも漫画くらいあります。
591 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 18:34:03 ID:QZGJau0Ho
マジレスすると灘は別に最高の偏差値ではありません
おまいさんの高校よりは上だから心配スルナ
593 :
神天海風火水 218.231.148.90.eo.eaccess.ne.jp漁雷:2005/10/11(火) 21:08:52 ID:exIN01/y0
テスト
594 :
218.231.148.90.eo.eaccess.ne.jp??R?e`?A^????:2005/10/11(火) 21:10:31 ID:exIN01/y0
テスト
595 :
218.231.148.90.eo.eaccess.ne.jp:2005/10/11(火) 21:12:13 ID:exIN01/y0
あ
596 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 21:14:40 ID:otFDVs9F0
>>577のサイト、トップページよりギャラリーの方がヒット多くてワロタ
598 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 21:52:22 ID:OwkuatIgo
カラオケで3人の男の人にやられたことが今までで一番えっちな思い出かなぁ…
599 :
リエ:2005/10/11(火) 22:09:18 ID:OwkuatIgo
普段は大人しめでしたが、本当は痴漢や激しいエッチに憧れていました。
ある日繁華街を歩いているところをナンパされ、それまで一回も付いて行ったことはなかったのですが、勇気を出して?行ってみました。
600 :
リエ:2005/10/11(火) 22:19:16 ID:OwkuatIgo
男の人達は私を囲むようにして座り、最初は普通に歌ったりして過ごしました。
そのうちお酒が入り盛り上がってきて、ふざけてマイクを胸に当ててきたりしました。
冗談半分で感じたフリをしたりして笑っているうちに、「本当に感じてるんじゃないの?」と服の上から胸を触りはじめました。
601 :
リエ:2005/10/11(火) 22:32:50 ID:OwkuatIgo
「そんなことないです」と言いつつも、両胸は2人の男の人に揉まれていました。
気付くと、ドアのガラス(窓)部分には上着がかけられ、外からは見えないようになっている状態。
さらにブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳首を触り、「ほら固いよ、感じてるじゃん」と言いながら舐めたりいじったりしてきました。
私は喘ぎながら「イヤ、やめて」と口ばかりの抵抗をするだけで、実際にはものすごく感じてしまいました。
602 :
リエ:2005/10/11(火) 22:54:14 ID:OwkuatIgo
両脇の男の人に乳首や胸をいじられて感じているのを見て、向かいに座っていた男の人が「もう濡れてるんだろ?見せろよ」と言い出しました。
さすがにそれは恥ずかしかったので抵抗しましたが、すぐに両脇の男の人に足を抱えられて無理矢理開かせられました。
向かいの男はスカートをめくり、下着の上からマイクをこすりつけ、「気持ちいいだろ」とぐりぐりと押し当ててきました。
私は胸もおま○こも刺激されて、あっという間に濡れてしまい、マイクを通してスピーカーからクチュクチュと水音が。
それを聞いて男の人は「やっぱりマ○コ濡れてるんじゃん、見てやるよ」と言い下着を脱がし、大股を開いた状態でおま○こを丸見えの状態にされました。
603 :
リエ:2005/10/11(火) 23:18:16 ID:OwkuatIgo
男の人はおま○こを指で広げて顔を近づけ、「マ○コ丸見えだよ〜、濡れてテカテカしてるね」等と言葉で責めてきました。
私は恥ずかしさでますます濡れ悶えていると、横の男が乳首を舐めながらおま○こを触り始め、向かいの男はクリをいじりだし、いやらしい音が部屋に響き渡りました。
その後は左右の男から指を一本ずつ入れて中をかき回されたり、向かいの男からクリをいじられながらおま○こを舐められたり等、かなり激しい愛撫が続き何度もイかされました。
604 :
リエ:2005/10/11(火) 23:28:46 ID:OwkuatIgo
ソファーまでびちょびちょになった頃、向かいの男は自分のペ○スを出して「咥えろ」と顔に近づけてきました。
私はしゃぶりつき、夢中で舐めました。
その間左右の男は乳首を舐めながら激しくおま○こに指を出し入れし、クリを摘んだりコリコリと転がしたりしてもてあそびました。
たまらず「もう入れて下さい」と言うと、「もっといやらしくねだれ」と言われ、自分でおま○このひだを開き「私のおま○こに、おち○ちんを入れて下さい」と言わされました。
605 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 00:00:38 ID:7mQaQNQw0
4
┐(´ー`)┌マタカイ?
607 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 16:56:50 ID:d4qF4ozK0
高一の今ぐらいの時期か、もう少し後だったかよく覚えてないが、
当時もいきなり寒くなって、今と同じように鼻声で学校から帰るときの話し。
昔と今が同じ状況なので、ちょっと懐かしくなって書いてみようかと思う。
608 :
607:2005/10/12(水) 17:05:27 ID:d4qF4ozK0
クラスの役員(文化委員)だった俺は、その日文化祭のことで放課後に会議があったので、
ルーム長(因みに男)と一緒にミーティングルームで、各クラスの代表と話し合い(ってゆーか伝達事項?)をした。
正直言って超つまらんかったよ。生徒会長はシャバ僧だし、他の役員もみんなそんな感じ。
しかし、係りのため俺は絶対に出席しなきゃいけなかったし、なにより自分のバンドが出演(審査によって選考)
できるかどうかの瀬戸際にいたからね。まぁ〜結果的には出演できたけど。
まっそんな話はどうでもいいんだけど。
当時は今と違って、土曜日も学校があった。会議は土曜の午後にやってたんだよね。
610 :
607:2005/10/12(水) 17:12:52 ID:d4qF4ozK0
その超つまらん会議は、延々と続くのかと思うぐらいの長丁場だったよ。
去年の反省から始まり、各クラスの催しの希望、その準備期間はこれぐらいとか、あまり遅くまで作業をしないだとか。
あのねっ!?もう小学生じゃないんだからその辺は自主性に任せるでいいんじゃね?
って言いたかったけど、そんなこと今年初めて文化祭に参加する一年坊が言えるわけがない。
仕方ないので途中からzzzましたね。
夢心地の中誰かが俺の体を揺さぶるんだよね。んだよっ!?って感じで超不機嫌に目を覚ますと
そこには可愛い副生徒会長がいるわけもなく、天パの我がクラスの委員長が睨んでました。
611 :
607:2005/10/12(水) 17:18:27 ID:d4qF4ozK0
周りを見回すと、会長を始め皆様の冷た〜い視線が。。。
俺はその場を取り繕うべく、意味もなく軽く会釈をした。
どうやら会議は終わりのようだ。最後の締めの段階で俺は起こされたらしい。
っておいっ!外真っ暗じゃねぇ〜かよ!しかも俺、顔の寝跡ついてんじゃなぇ〜かよっ!
お前らいったい何時間話し合いしてたんだよ?って突っ込みたくなったけど、
「お前こそ何時間寝てたんだよ!?」って返されると思って無言でした。
どんな話し合いしたのかなんて全く興味ないし、天パの委員長が聞いてるからいいだろって感じで部屋をあとにした。
612 :
607:2005/10/12(水) 17:24:38 ID:d4qF4ozK0
田舎にある学校で、駅から学校までは徒歩で15〜20分ぐらいかかる。
また、都会と違って電車の本数がかな〜り少ない。この時間帯は1時間に一本しかない上に更に、俺の乗り降りする駅は単線。
30分後に電車があるが、その電車は俺の降りる駅の2個手前までしかいかない。
その駅で降りても1人じゃすることないし、俺は更に30分後の電車に乗ろしか選択肢はない。
普通駅前って言うと、何かしらあって(本屋とか)時間をつぶすことができるけど、
先にも言ったけどなにせ田舎。駅前にあるのはパチンコ屋と床屋、それに食堂ぐらいしかない。
ぶらぶら歩いてもしょうがないので俺はホームのベンチに座って待つことにした。
613 :
607:2005/10/12(水) 17:31:27 ID:d4qF4ozK0
15分ぐらいたったかな?なにやら改札口で声がしてきた。
俺は「もしかして、知ってる奴がきたのか?」って感じで、退屈で死にそうな現状が打破できると思って
期待を込めて、改札口を凝視した。しかし、現れたのは全く知らない人達だった。しかも女。
ガッカリしながら腕を組み、寝の体制へと入った(まだ寝るんかいっ!?って感じ?)。
改札を抜け、階段を渡りながらその女(先輩2人)が近づいてくるにつれ、声もよく聞こえだした。
何度か見たことのある先輩だったが、名前などは知らない。
614 :
607:2005/10/12(水) 17:32:10 ID:d4qF4ozK0
続きは明日書きます。
615 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 17:42:57 ID:rgp3lD8xO
おまえ神奈川県立高校だろ
焦らしちゃ ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
4
早く書いてヾ(`Д´)ノ゛
619 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 20:22:47 ID:5JnXPhOk0
age
620 :
TTK:2005/10/16(日) 17:45:27 ID:kQylcRL90
先週ぐらいの話なんだけど、えらいことになった
放課後、部活が無いから帰ろうとするといきなりS子に告白された。
いきなりというよりも、呼び止められて人目につかない体育館の裏に
連れて行かれた。そして告白された。
S子はすごい可愛いってもんでもないけど、男子からは結構人気がある。
俺は中学の頃からよく話していたし少し下の話もするような仲だった。
ただ俺は本当に馬鹿なことをしてしまいましたよ
S子が男子に人気があるのは、可愛いというのもあるけれど、それ以上にカラダが
やばかった。胸はEカップあってウエストも細い。中学の時、水泳の授業で
目撃してから俺のオカズとしていた。それぐらいS子のカラダはすごい。
S子に告られて俺は「俺も好きだった」と言って、それで終わればよかったんだが
621 :
TTK:2005/10/16(日) 17:48:19 ID:kQylcRL90
俺は本当に馬鹿なことをしてしまいましたよ。
「胸触ってもいい?」っていきなり言ってしまった・・・
下の話をする仲にはなっていたけど、胸触るとかまではいかなかった。
彼女は「えっ?」と予想外の言葉に戸惑っていた。
そんな彼女を無視して俺は無理やり彼女の制服を脱がせてブラの上から揉んだ。
すると「違うのぉ・・」と少々感じていながらも言葉を発していた。
何が違うんだと思っていたら、いきなり6人ほどの女子に殴られました。
話を聞くと、S子は罰ゲームで俺に告白させられたらしいです。
つまり俺は騙されたわけです。
別に大きな問題にはならなかったけど、S子は完全に俺のこと
嫌いになってしまいました。
終
で?
21歳未満はお帰りください。
つまり
>>620は罰ゲームにされるほどの男だというわけだ。
行動パターンが猿並み。
女子から罰ゲームの対象にされるのも自然の摂理だな。
結構おもしろい話じゃん。
そんないじめなくてもw
627 :
えっちな21禁さん:2005/10/16(日) 23:04:45 ID:HoiJyBbS0
マジレスすると、そんな女達最悪。
罰ゲームで告白とかタチ悪すぎ・・・
そんなふざけた女ども、嫌われて上等。
乳揉ませたくらいじゃむしろ物足りないくらいだな。
GANTZでも罰ゲームでタエちゃんに告ってたよな
630 :
607:2005/10/17(月) 10:51:24 ID:ksjC2yGL0
2人の先輩はホームへの階段を下りながら話しをしていたが
俺に気づいたのか少し声のトーンを落として話しを続けていた。
少し離れたベンチに座った二人の先輩。
一人は色が白くて美人系(薄幸の美人とはまさにこの人に為にある言葉だと思った)。
もう一人はちょっと地黒な先輩。こっちは目が大きく安達裕美に似ている。
ベンチに座っているのも飽きたので、俺はタバコを吸うために階段の裏側に移動した。
普段は帰り道の途中の原っぱで吸うんだけど、今日は仲間もいないし寄り道しないで駅へときた。
ホームで吸うのはこれで2度目。しかし緊張する。いくら死角になるとは言えちょっとドキドキしていたが
どうしても我慢できなかったことと、二人の先輩から遠ざかりたかったので覚悟を決めスモーク。
631 :
607:2005/10/17(月) 11:01:25 ID:ksjC2yGL0
一本目を吸い終わり、ぼーっとすること10分。
新しいタバコに火を点け2,3回吸ってたな?
「こらっ!」背後から突然声をかけられた。
超びっくりしたよ!心の臓が止まるかと思った!
人間本当に恐ろしい目にあった時って動けないもんだよ。
本当は走って逃げたかったんだけど、体が全く動かなかった。
あぁ〜停学だぁ〜(二度目の)と心臓をバックンボックン言わせながら尚もフリーズ状態な俺。
「ちょっとぉ〜?なんでなんの反応もないのぉ〜?つまんないの」
とちょっとすねた感じの女の人の声が。学校の先生?それともおせっかいな近所の人?
少し落ち着きを取り戻した俺は、顔さえ見られてなければ逃げることも可能とまだ振り向かずにいた。
以前、一回逃げことがあったから。
「ねぇ〜ねぇ〜?君、聞こえてる?君うちの学校の1年の子だよね?」
うちの学校の子?もしかしてさっきの先輩?
632 :
607:2005/10/17(月) 11:11:44 ID:ksjC2yGL0
「う”えっ?」
のどがカラカラでうまくしゃべれなくちょっと裏声で振り向きもせずに返事をしてしまった。
「あははぁ〜。声裏返ってるよ〜。なんかおかしんだけど」
「・・・(照れ)」
俺の後ろのあった気配が横へ移動したかと思うと、目の前に見慣れたスカートが。
あぁ〜よかったぁ〜先生じゃないよぉ〜。
そう思った俺はそろそろと立ち上がりそのスカートの主の顔を見た。
やっぱりさっきの先輩だ。しかも安達裕美の方。
今後、こっちの先輩は裕美、色白美人は由香って名前にします。もちろん仮名。
なんでそうしたのか分からないが俺は軽く会釈をした(やっぱ先輩だから?)。
「ねぇ〜君?同じ学校だよね?」裕美が聞いた。
「あっはい・・・」
「ここで吸ってると危ないよぉ?」
「あっはい・・・」って俺そんな返事ばっかだよ。
633 :
607:2005/10/17(月) 11:21:17 ID:ksjC2yGL0
「ねぇ君、まだタバコ持ってる?」
「・・・?」なんでそんな質問するのか相手の意図がよく分からなくて俺は無言。
「持ってたら二本欲しいんだけど?」
二本?えっ!?なに、もしかしてこの先輩達も吸うの?
いや、この地黒の先輩は吸っててもおかしくはないが、薄幸の美人の先輩も吸うの!?
えっ!?マジで!?なんかイメージ崩れるんですけど?
と勝手に妄想を膨らませてた俺はちょっとガッカリしながら、ポケットに入っている
タバコの箱を取り出し、中を確認した。まだ、7,8本あるな。
「あっはい、まだあるんでいいですよ」
そういいながらタバコを箱を差し出し、少し揺らしてタバコを箱から飛び出させた。
「ごめんね、ありがとう」そういいながら、裕美はタバコを二本取り出した。
この先輩達はどこで吸うのかな〜って考えていると、その場で火をつけ吸い始めた。
634 :
607:2005/10/17(月) 11:31:03 ID:ksjC2yGL0
どうしていいのかわからない俺は、その場にアホみたいにぼーっと立っていた。
そうすると裕美が言った。
「ちょっと君、なんで立ってるの?目立つからしゃがんでよ」
「あっはい・・・」
相変わらずな返事をしながら俺はその場にしゃがんだ。
何をしていいのか分からない俺は、周りをきょろきょろ見回すことしかできなかった。
「ねぇ〜今日はなんでこんなに遅いの?」裕美が突然聞いてきた。
「あっいや〜あの〜、文化祭の役員会があって・・・」
「あっそうなんだ?君役員なの?」
「あっはい」
「ふぅ〜ん、今日は一人で寂しいね?」
「えっ?」一人って?この先輩俺のこと知ってるの?
「だって、君たちいっつも大勢でつるんでるじゃん?」
「先輩、俺たちのこと知ってるんですか?」
「知ってるも何も、あんな大勢で行動してたら誰でも知ってるって!」
リアルタイム私怨
636 :
607:2005/10/17(月) 11:43:16 ID:ksjC2yGL0
「あっ、はぁ〜」俺の返事にもちょっと変化が出てきた、一字だけどね。。。
「はっきり言って君たちちょっと怖いよ。」
自分たちでは意識してなかったけど、そう言われればそうだよな。
常時10人ぐらいで登下校してた。周りから見れば確かに威圧感があるよな。
一年の中では俺たちのグループが、一番目立ってたし、勢力的にも一番大きかったし。
後に、2年生グループにしめられた。反撃がないと思って2年には好き勝手やられたよ)
ここまでの会話はすべて俺と裕美の会話である。
由香はその間、一切会話に参加してこない。
あぁ〜なんて奥ゆかしいんだろ。ますますポイントアップですよ。
そんな話しをしているうちに、タバコを吸い終わった。
どうせ暇だし、もう少し話したいと思っていたがどう会話を切り出せばいいのか分からない。
どうしよう?あせりまくる俺の心情を察してるのか、先輩達もその場から動かない。
637 :
607:2005/10/17(月) 11:44:00 ID:ksjC2yGL0
>>635 サンクス。
やっぱ私怨があるといいよなぁ〜。がんばって書くから。
つ@@@@
639 :
607:2005/10/17(月) 12:04:00 ID:ksjC2yGL0
「えっ?俺たち怖いっすか?」
「十分怖いよぉ〜。ねぇ〜由香?」
「そうね」由香さんの声初めて聞きましたぁ〜。顔に似合わずハスキーです。
正直いって超ど真ん中です。顔、スタイルが好みなうえ声までも超好み。
俺ハスキーな声、超大好きなんですよ。あぁ〜由香さん結婚してください。
ってこれでもまだ言い足りないぐらいの衝撃が走った。
実際、この声聞いたとき背筋がぞくぞくしてちょっと小刻みに震えたもん。
「そんなんじゃ、女の子も寄ってこないよ?」
「そうじゃなくても寄ってこないっすよ」俺は裕美の返事にちょっとすねたように返事をした。
「あれ?君、彼女いないの?」
「いまいっすよ。少し前に振られました・・・」振られたときは号泣したねぇ〜。
「あはは。そうなんだ?可哀想にねぇ〜」ってちっともそう思ってない口調で裕美が言った。
640 :
607:2005/10/17(月) 12:09:57 ID:ksjC2yGL0
「いや、先輩笑い事じゃないっすよ。俺ホント超悲しかったんすよ」
そういいながら俺は、タバコを取り出した。自分ひとりで吸うわけにもいかないので
俺は箱を先輩方の方に差し出した。
「えっ?いいの?なんか悪いね」そういいながら裕美がタバコを1本取り出した。
「ありがとう」ちょっと笑いながら由香さんもタバコを取った。
由香さん超かわえぇ〜!調子に乗った俺は火をつけようとライターを差し出した。
裕美は「おっ!サンキュー」って感じで火をつけたが、由香さんは
「自分のがあるから」って自分のライターで火をつけた。がっくりですよ・・・
昼休み楽しませてもらってますよ的紫煙
642 :
607:2005/10/17(月) 12:24:42 ID:ksjC2yGL0
「なんで振られちゃったの?エッチなことでもしようとしたの?」
少し慣れたきたのか、くだけた質問を浴びせる裕美。
「ちっ違いますよ!そんなんじゃないっすよ!」
「分かった、分かった。そんなにムキになることないじゃん。かえって怪しいぞ?」
「先輩、ホント勘弁してくださいよ。そんなんじゃないでっすよ」
「じゃなんでよ?」
「いや・・・ちょっと・・・」かっこ悪くて理由はいいたくなかった俺は言いよどんだ。
「言えないってことは、やっぱそうなんじゃないの?」
「いや、ホントそれは違いますよ」ちっ、やけにしつこいな。
「じゃ、いっちゃいな」
「いや、先輩、その『じゃ』ってのが意味わからないんすけど」
「あはは〜。そんなの気にしない気にしない」
紫煙。
がんばれー
644 :
607:2005/10/17(月) 12:52:10 ID:ksjC2yGL0
「ちょっと、裕美もう止めなさいよ?後輩君困ってるじゃない。ごめんね?」
由香さんがこっちを見ながら言った。
キャッホー。ぜんぜん迷惑じゃないっすよ。由香さんが知りたいならなんでも答えますよ。
と心の中でつぶやく俺。
「由香ってばお気に入りには甘いよねぇ〜?」裕美は由香の方を意味ありげに見た。
なぬっ!?お気に入り?
1000km離れた場所での会話でも聞き取れるよう俺は耳に全神経を集中させた。
「ちょっと〜裕美〜?後輩君本気にしちゃうじゃんねぇ〜?」
がっくり・・・耳に集中していた神経はちりぢりになり、元の場所に一目散に戻っていった。
やっぱそうだよね、人生そんなに甘くないよね。。。
645 :
607:2005/10/17(月) 13:00:28 ID:ksjC2yGL0
裕美は由香さんに向かってなにか言いたそうであったが、由香さんの目をみてそれ以上は何も言わなかった。
少し場がしらけた。一気にテンションが下がった気がした。
ほんの少し間を置き、裕美が言った。
「ところで君、名前なんていうの?」
「あっ、○○っす」
「いや、苗字だけじゃなくてフルネームで」
「○○ヒロユキ」
「だからヒロって呼ばれてるんだ?」
「えっ!?なんで知ってるんすか?」
「みんなでいつもバカ騒ぎしてるじゃん?それぐらい耳に入ってくるよ。
ようやく君・・・じゃなくて、ヒロ君の名前が分かったよ」
ヒロ君て呼ばれてドキッとした。女性に名前で呼ばれることなんて、彼女以外にいなかったから。
しかも同じ学校とは言え、今日始めて言葉を交わした先輩にそう呼ばれていい意味でショックを受けたよ。
かんか新鮮な感じがして、少しくすぐったかった。
646 :
607:2005/10/17(月) 13:08:23 ID:ksjC2yGL0
「ちょっと、君、じゃなくてヒロ君待ってて?ねぇ由香?」
裕美は由香さんに声をかけ、俺から少し離れたところに移動してなにやら手帳を見ながら話しをしている。
そのうち由香さんが改札を抜け、外へといってしまった。
あぁ〜由香さんいずこへ?ちょっとがっかりしながら俺は裕美に聞いた。
「どこいったんですか?」
「ちょっと電話しにね」
「あっそうっすか」ほっと胸をなでおろす。
「なに、帰ったかと思った?」この女は読心術を心得ているエスパーか?
「いえ、別に」
「正直言えよこのぉ〜。」軽く肘鉄をしてくる裕美。
仕事サボりながら紫煙
648 :
607:2005/10/17(月) 13:21:16 ID:ksjC2yGL0
「イタっ。なにすんですか?」大して痛くもないのに条件反射。
「だから正直言えよってこと。由香のこといいと思ってるんだろ?」
「いや、別・・・に・・・」じどろもどろになる俺。白状してるも同じジャン。
あたふたしながら、もしかしてこの先輩が恋のエンジェルになって橋渡ししてくれるの?
って考えがちらっと頭をよぎった。もう一突っ込みしてこい。その時に俺の胸の内を言おう。
そう思って裕美の次の言葉と待っていた。
鼻息を荒くして待っていると由香さんが改札を抜けてきた。一気にクールダウン。
「どうだった?」裕美が由香さんに聞いた。
「うん、大丈夫だったよ」
一人意味が分からない俺は聞いた。
「えっ?なにが大丈夫だったんですか?」
「由香、今日バイトがあったんだよ。それを変わってもらうのが」
「あっそうなんすか。何か用事でもあるんすか?」
「う〜ん、まぁ〜用事というかね」
649 :
607:2005/10/17(月) 13:31:53 ID:ksjC2yGL0
まっ別に俺には関係ないからどうでもいいだけどね。
そう思ってそろそろベンチに戻ろうと、立ち上がると裕美が言ってきた。
「ヒロ君はこのあと用事あるの?」
「いや、別に。家に帰るだけですよ」
この時なんでこんな質問するんだろ?ってことになんの疑問を感じてない俺は即答した。
「ちょっと私たちに付き合って欲しいんだけど?いい?」
はっ!?付き合って欲しいってなに?
「えっ!?」
「えっ!?ってなによ?用事ないんでしょ?」
「いや、ないっすけど、付き合うってどこにですか?」
「いいからいいから、ちょっと一緒に来て欲しいの」
「えっ?いや、いいからじゃなくて、どこ行くんすか?」ちょっと不安になった俺は聞いた。
「変なとこに連れて行くんじゃないから安心してよ」
そんなこと言われても安心なんてできんよ。学校の先生に知らない人に付いて言っちゃだめって言われてるし。
>>607 おまいおもしろいなwww
リアル感が伝わってくるよ的試演
651 :
607:2005/10/17(月) 13:38:02 ID:ksjC2yGL0
少し言葉を変えて俺は言った。
「いや、お母さんに知らない人についていっちゃダメって言われてるんで」
ちょっとウケを狙って言ってみた。一瞬間をおき裕美が吹き出した。
「ぷっ!あははっは〜、君は面白いなぁ〜」
由香さんの方を見ると、由香さんもくすくすと笑っている。
あ〜ん由香さぁ〜ん、どこへでもついていきますよ〜。
予想以上のウケにちょっと照れちゃったよ。
652 :
607:2005/10/17(月) 13:46:27 ID:ksjC2yGL0
>>650 thx
笑いが少しおさまった裕美が言った。
「ホント、怪しいとこじゃないから安心してよ。可愛い後輩を騙すようなことはしないよ。私たちを信じてよ?」
あんた一人なら信じないが、由香さんもいることだしまっいっかと思って返事をした。
「ホント、やばくないすっよね?信じていいんですよね?」
「大丈夫、大丈夫。君は何を心配してるんだい?」
「いや、実はおっかない先輩の呼び出しじゃないかと・・・」
「君、発想が面白いね?そうだとしてもこんな手の込んだことする?」
「いや・・・どうでしょう?・・・」
「ちょっと〜、由香からもなにか言ってよ?さっきから私ばっかじゃん」
俺と裕美の視線が由香のほうに向いた。
「ホント心配することないよ。安心していいよ」
はぁ〜い、由香さんがそう言うので間違いないでしょ〜。
「あ、はぁ〜」思ってることと態度が裏腹な16歳の俺。
653 :
607:2005/10/17(月) 13:55:40 ID:ksjC2yGL0
裕美が「なにその態度の違いはっ!?」って感じで俺の方を見た。
「すません」って意味を込めて俺は少し頭を下げた。
途中経過・・・(略)
俺がいつも降りている駅より二つ手前の駅で3人は電車を降りた。
少しは拓けている駅前である。デパートが駅の東西にある。
(これで拓けてるって表現する自分の田舎根性がいやです。。。)
先輩達が先を歩き、遅れないようにその後を子犬のようにつけていく俺。
由香さんって細いよなぁ〜。後ろから視姦しながら思った。
裕美も細いほうだが、由香さんと並ぶとガタイがよく見える。
贅沢を言うと、由香さんもう少しお尻が大きいほうがいいかなと思った。
駅前のロータリーの中の一つの停留場の前で先輩方が止まった。
「このバスに乗るから」
「あっはい」
バスで移動?マジでどこ行くの?
654 :
607:2005/10/17(月) 13:56:40 ID:ksjC2yGL0
ちょっと30分ぐらい席を外します。
待ってる四
656 :
607:2005/10/17(月) 14:49:13 ID:KP2yiLVO0
さすがにもう我慢できない。行き先が分からないといくら由香さんの言葉とはいえ不安。
「先輩、マジでどこ行くんすか?やっぱ俺不安なんすけど?」
裕美は由香さんのほうをちらっと見た。てっきり裕美が答えると思っていたら由香さんが答えた。
「私んちだよ」
「?????」
はっ!?今なんて言った?私んち?あたしんちじゃなくて?
ってそれは漫画だろ。しかも当時そんな漫画ないし。
なんで由香さんの家へ?ははぁ〜ん、ピーンときましたよ俺は。
ずばり着替えですな。これからどっかに行くのに制服じゃまずいと。
それで順番に着替えていくわけですな。ふむふむ。一人的外れな納得をする俺。
「家っすか?着替えか何かですか?」
「違うよ。まっそれもあるかな」由香さんが答えた。
それも?『も』ってなに?他にも目的があるから『も』だよな。
お頭の弱い俺でもその言葉の意味は分かった。
なんか面白くなってきたぞC
658 :
607:2005/10/17(月) 15:04:44 ID:KP2yiLVO0
そんな感じで10数分。
「次で降りるからね」バスは結構込んでる。お互いが引っ付きあってる中、裕美が言った。
他の乗客をかき分けるようにバスの降り口へと向かう3人。
いくらかと思い、ポッケを探りながら料金表示と整理券を見比べていると裕美が言った。
「いいよ、私たちが(乗車賃)出すから」
古い考え方の俺は、女性にお金を出してもらうことに抵抗があったので
「いや、自分で出しますからいっすよ」と言った。
「いいから、遠慮しないの」と言いつつ二人は、前へと進んでき俺の分の料金も投入した。
なんか納得できん。そう思っても今はどうすることもできない。
俺は整理券だけを投入口に投げ込んだ。
「ふぅ〜」軽く息を吐く裕美。
俺は小銭を握り締めたまま、裕美の方へと近づき手を差し出した。
なに?って感じで裕美が俺の方を見た。
「バス代」ちょっとぶっきらぼうに俺は言った。
659 :
607:2005/10/17(月) 15:11:59 ID:KP2yiLVO0
「だからいいって」
「いや、そういうわけにいかないっすから」
「無理に付き合ってもらってるんだもん、それぐらい私たちが出すよ」
「いや、でも、いくらそうでも女に金ださせるわけにいかないっすから」
「君は意外に硬いんだねぇ〜。真面目なの?んなわけないか。タバコとか吸ってるしね」
「真面目とかそういんうんじゃないっすよ。いくら先輩とはいえ女に金を出させるわけにいかないっすよ。
そんなことしてたらお父さんに怒られますから」じゃっかんウケ狙いで俺はいった。
「きゃ〜あっはは〜!今度はお父さんなのっ!?一家総出ね。やっぱ君はおもろいよ」
えへへ、ちょっとうけた。
「そっかそっか。じゃ君がお父さんに怒られても困るから、バス代はもらっておくか」
裕美がすんなり折れてくれたので、場の雰囲気を乱すことなくその場はおさまった。
由香さんもさっきより笑ってくれてるし。
しえん
661 :
607:2005/10/17(月) 15:20:27 ID:KP2yiLVO0
停留場(今もそう言うの?今はバスストップとかって言うのかな?)から由香さんの家までは
結構な距離があった。しかも由香さんちは高台にあったので坂道を登らなくてはいけなかった。
さっきと同じように子犬のように二人の後をついていく俺。
今度は裕美を視姦だ。裕美は足がきれい。細くもなく太くもなくちょうどいい太さ。
しかも少し地黒なので健康そうに見える。由香さんが色白なので余計そう見えた。
今と違ってスカートが短くないので、膝から上は見えない。
しかも別に俺は足フェチじゃないのですぐに飽きた。
視姦も飽きた俺は周りの風景を見回しながら歩いていた。
周りを見回すと結構大きな家が多い、しかもみんな新しく見える。俺ち(社宅)とは大違いだ。
紫煙
663 :
607:2005/10/17(月) 15:49:00 ID:KP2yiLVO0
そんな感じで、自分の父親の改称のなさを悲観しつつ歩くこと数分。
やっと目的地の由香さん宅へと到着。
道路から10段ぐらいある階段を二人は上っていった。
真下にいるとスカートの中が見えるかも?と思ったがばれたら恥ずかしいので少し離れたところで
ご主人様を待つハチ公のごとく待つ準備をする俺。
「ちょっと、なにしてるの?」裕美が言った。
「えっ?なにって?先輩達着替えるんでしょ?」
「だからなに?」心外そうに裕美が言った。
「いや、だからここで待ってますよ」
「確かに着替えはするけど、どこにも行かないよ?」
はっ?ごめんなさい。お馬鹿な俺はあなたの言ってる意味がわかりましぇ〜ん。
「???」アホみたいにぼーっとしている俺に裕美が言った。
「だから今日は、由香んちで語るんだよ」
はっ!?由香さんちで語る?えっ!?なんか事情が飲み込めないんですけど。
語るってなんですか?なにを語るんですか?見ず知らずでもないが、今日始めて言葉を交わしたあなた達と。
664 :
607:2005/10/17(月) 15:57:03 ID:KP2yiLVO0
「・・・」固まる俺に由香さんが言った。
「今日(も)、うち誰もいないんだよね。遠慮することないよ。あがってよ」
裕美が笑顔を振りまきながら手招きをする。
おい、おい大丈夫かよ?なんかおかしくないか?いくら同じ学校とは言え初対面の男を家に誘うか?
今ならキャッチセールスとかねずみ講って疑うだろうけど、昔はそんなのなかった。
いや、あったかもしれないが俺の住んでいる地方にはそんなのはなかった(はず)。
ちょっと不安に思ったけど、バス代を払ってここまで来たんだし、女二人になら勝つ自信もあったので
俺は覚悟を決め階段を上っていった。ちらっと上を見ると裕美のスカートの中が見えた。
って言っても膝の少し上が見えただけだけどね。それでもちょっとドキッとしたね。
ドキドキ。続き早く〜
666 :
607:2005/10/17(月) 16:08:12 ID:KP2yiLVO0
玄関を抜け(いい匂いがした)、二階にある由香さんの部屋へと。
ってゆーか由香さんちデカッ!玄関も普通の家の2倍ぐらいはあった。しかも吹き抜け。
俺の友達(っていってもお宅訪問したこのとなる友達)はみんな社宅だったし、持ち家の友達も一人か二人いたけど
みんな普通の広さの玄関だったから、由香さんちの玄関の広さにはびっくりしたね。
二階へと行く階段も、一つ一つの階段の高さが低い。それだけに階段としての距離が結構長くゆったりとしている。
階段を上りきると脇に大きな花柄の壷(花瓶かな?)があって、ドラマに出てくるハイソな家みたいだった。
ちらっと見る限り、二階には部屋が4室か5室ある模様。
一番奥から二番目が由香さんの部屋らしい。まず由香さんが入って電気のスイッチを入れた。
蛍光灯と裸電球しか知らなかった俺はまたもやカルチャーショックっす。
部屋の真ん中に馬鹿でかいシーリングライトがあって、部屋の四隅と真ん中に埋め込み式の電球(?)があった。
はい?ここって個人の家ですか?ってぐらいショックを受けたね。
667 :
607:2005/10/17(月) 16:18:24 ID:KP2yiLVO0
それと一番目立つのはこれまた馬鹿でかいベッドっす。
今でこそ(ラブホで)見慣れたキングサイズのベッドがどかんと鎮座していますよ。
しかもすぐ寝れる様にちょっとまくられてます。
普通、人を部屋に招待するとき「ちょっと、ちらかってるから待っててね」ってはにかみながら言うジョノカがいて、
「別に気にするなよ」って強引に部屋に入ろうと男との間で萌え〜なドラマが繰り広げられるもんだが、
そのドラマは由香さんには当てはまらない。だってぜんぜんきれいなんだもん。
きれいって言うか、生活感がない。そりゃ高校生の女のらしい部屋ですよ。
定番のぬいぐるみはあります。ベッドに2,3匹、部屋のコーナーのいすの上にも1,2匹います。
でもなんか違うんだよねぇ〜。どっかのモデルルームみたいな感じだね。
668 :
607:2005/10/17(月) 16:28:36 ID:KP2yiLVO0
裕美は慣れたものでキングサイズのベッドへとダイブです。
それに続けと俺もダイブ。
なんてできるわけもなく、部屋の入り口でまたもやぼーっと。
「何してんのよ?座りなよ」自分ちでもないのに裕美が言った。
「あっ、はい」どこへ座っていいのか分からない俺は、入り口近くに座った。
「なんでそんな離れたとこに座ってるの?もっとこっちにおいでよ」
しつこいようだが、自分ちでもないくせに裕美が言った。
立膝の体勢でじりじりと部屋の中央へと移動する俺。
その間由香さんはクローゼットを開け、お召し物を物色中。
その場の雰囲気に呑まれちょっと上品は言い回しをする俺。
669 :
607:2005/10/17(月) 16:41:06 ID:KP2yiLVO0
自分の分と、裕美の分の着替えをもって由香さんは部屋を出て行った。
少しして裕美が「ちょっと待っててね」と言い、これまた部屋を出て行った。
よっしゃ〜!誰もいなくなったな!この部屋は俺の制圧下にある!俺がルールだ!
はい、皆様お待ちかねのタンスめぐりのお時間がやってまいりました。用意はいいですか?
光の速さでクローゼット、タンスを手当たり次第に開ける。
俺には時間がない。メロスよりも時間がない。気ばっかりあせる。
焦っているせいか、タンスがうまく開かない。ガタガタ言うばっかり。
やばい、この音でばれる。落ち着こうとすると余計に焦る。
力任せに思いっきり引っ張る。引き出しが開いた瞬間、目に眩いばかりの光が差し込んできた。
あぁ〜ついに由香さんの下着ご開帳で〜す。
ざっとみると白が多いです。ふむ、想像どうりだ。可憐な由香さんには白が似合う。
引き出しを全部引っ張りだし、奥を見るとなっなんとそこにはぁ〜〜〜!やっぱりきた〜〜〜!
夢のゴールドクロスです(黒だけど)。かぁ〜やっぱ由香さんももう高校生だ。
いつまでもブロンド(白)じゃないよな〜。
670 :
607:2005/10/17(月) 16:46:02 ID:KP2yiLVO0
俺は手前にあったブロンズクロスを手に取り、そっと匂いが嗅いだ。
左手にブロンドクロス、右手はゴールドクロスを触りながら恍惚の時をすごす。
あぁ〜至福のときだ〜。俺はこの時の為に生まれてきたんだ。
幸せを噛みしめるように一層息を大きく吸い込む俺。
とここまでは脳内での行動です。
腰抜けな俺がそんなこと出来るわけもなく、俺は1mmも動くことなく二人が帰ってくるのを待った。
671 :
607:2005/10/17(月) 16:58:01 ID:KP2yiLVO0
ガチャガチャ。
部屋の外からコップ同士がぶつかる音がしてきた。
「おっまたせぇ〜」元気よく裕美が入ってきた。
うん?ちょっとまて貴方手に持ってるのはなんですか?
妙な雰囲気の中身が見えない瓶がありますね。馬鹿な俺でもそれぐらいの英語は読めます。
「NAPOLEON」と書いてナポレオンと読みます。はい、正解ですか?読み方あってますか?
ってゆーかそれ酒じゃん?しかもブランデーじゃん?更に高級な酒じゃん?
「はっ!?先輩それ酒じゃないっすか?どうするんすか?」
「どうするって、どうすると思う?」裕美が言った。
「・・・もしかしてそれ呑むんですか・・・?」恐る恐る俺は聞いた。
「はい、正解〜」妙に明るいテンションで答える裕美。もう酔ってるのか?
連投規制防止の支援をしておこう。
673 :
607:2005/10/17(月) 17:02:18 ID:KP2yiLVO0
正直に言います。俺、酒飲んだことありません。
ぜんぜん呑んだことないってわけじゃないんだけどね。
親父の飲んでるビールの泡をなめたりしたことはあるけど、本格的に呑んだことなんてなかったし。
今の高校生と違って当時酒呑むのって流行ってなかったんだよ。
なんでって?みんな貧乏だったから。タバコ買うので精一杯だった。
この時俺、びびってたよ。だった未知なることへの挑戦でしょ?
しかもあんま知らない人と。ちょっとやばいかなって思ったね。
674 :
607:2005/10/17(月) 17:08:59 ID:KP2yiLVO0
「あの、先輩?」
「なに?」氷をグラスに入れながら裕美が返事をする。
「俺、酒飲んだことないんすよ」かっこつけてもしょうがないんで俺は正直に言った。
「えぇ〜っ!?ほんとに!?全然?」
「いや、一口ぐらいは飲んだことありますけど・・・」ちょっと強がって言ってみた。
「そっかそっか。何事も経験だよ経験」
いえ、経験するのはいいんですけど、なんで先輩達と呑まなきゃいけないんです?
こうなった状況もイマイチよく分からんし。疑問に思った俺は聞いた。
「なんでこんなことになってるんですか?俺よく分からないんですけど?」
「ホント君は考えが硬いなぁ〜。君はなにか理由がないとなんも出来んのか?」
「・・・いえ、そういうわけじゃないっすけど・・・」
ってゆーかマジ、裕美もう出来上がってるのか?妙にテンションが高いんですけど?
仕事もうすぐ終わるよ的紫煙
676 :
607:2005/10/17(月) 17:17:36 ID:KP2yiLVO0
「じゃいいじゃないか。今日は呑んで語ろう!」
相変わらず『じゃ』ってのがよく分からないし、なにを語るのかもよく分からない。
メダパニってる俺をよそに裕美は水割りを作っている。
由香さんはというとぬいぐるみを抱きながら、俺の方をみてにっこり微笑みなにやら頷いている。
「?」その微笑みの意味が分からない俺の手に、裕美がグラスを押し付けてきた。
「じゃみんなで乾杯しますか?なにに乾杯する?」俺を見ながら裕美が言った。
えっ!?俺に聞いてるの?なんで?びっくりして表情を俺をみて由香さんが言った、
「先輩と後輩の親睦の為にでいいんじゃない?」
なんだそりゃ?と思ったが他にいい言葉も思いつかないので俺はグラスを掲げた。
「くわんぱぁ〜い!」
ガチャガチャ。グラスがぶつかる音がした。
二人ともなぜか一気飲み!場の雰囲気を乱すわけにもいかずつられて俺も一気飲み!
677 :
607:2005/10/17(月) 17:25:53 ID:KP2yiLVO0
かぁっ〜!喉が焼けるような感じがした。
しかも思いっきりむせた。鼻からナポレオン状態。
ちょっと鼻に逆流し、鼻がつぅ〜んとする。まじ鼻の粘膜が痛いです。
先輩達、超笑ってます。
「そんなに無理しなくていいんだよ?」やさしい由香さんの言葉。
「やっぱ君っておもろいね」毒舌な裕美の言葉。
いつの間にか新たな水割りがテーブルの上に。
先輩達はまたも一気飲み。マジ!?この人たちなに?
ってゆーか実はこれカラクリがあったんすよ。
先輩たちの水割り、実は超薄いの。ほとんど水なんじゃないかな?
で、俺のは超濃いの。1:1ぐらいじゃなかったかな?
その時はそんなこと考えてなかったし、最初の一杯でてんぱった俺は
なぜか、負けじと思い先輩達と呑み比べ。
678 :
607:2005/10/17(月) 17:31:54 ID:KP2yiLVO0
昼ごはんを食べた後何も食べてなく、まさにすきっ腹状態。
しかも初めて本格的に飲む酒。更に超濃いブランデー。
途中から意識なくなってたね。その泥酔状態の中、俺は裕美の勧めで家には電話をしてたらしい。
「今日はぁ〜友達の家に泊まってきまふっ」と中学生の妹に言ってたらしい。
我が家は放任主義のためそのへんは自由だったし、まったく問題はなかった。
妹もお兄ちゃんが壊れながら電話をしてきたとは言ってなかったみたい。よくできた妹だ。
679 :
607:2005/10/17(月) 17:39:59 ID:KP2yiLVO0
後で先輩達に聞いたんだが、なぜか俺はエビの話しをずっとしていたらしい。
なぜにエビなんだろ?いまだによく分からん。特別エビがすきってわけじゃないし。
いつの間にか俺寝てたみたいなんだよね。
どれぐらい寝たんだろ?なんか突然はっとして目が覚めた。
暗がかりの中見慣れない天井がまず目に入った。えっ!?ここどこ?
起きようとして体を起こすと、かけてあった毛布がずり落ちた。
しばらくぼーっとする。しかしまだ酔っているため考えることが出来ない。
ってゆーか考えるのがめんどくさい。酔いで気も大きくなってるし頭もぐわんぐわんするし。
ドキドキしつつ紫煙
681 :
607:2005/10/17(月) 17:52:07 ID:KP2yiLVO0
その時俺の視界になにやら不思議な物体が。
しかも俺と同じ毛布に入ってる。
えっ!?なに!?なんか見てはいけないものが俺のそばにいるの?
酔っているため正常な思考が出来ない俺。
しばらくぼーっとしているとその物体が話しかけてきた。
「ヒロ君どうしたの?」
ヒロ君?えっ?誰?もしかして別れたと思っていた彼女が?
振られたのは夢だったってこと?まったくとんちんかんな考えをする俺。
682 :
607:2005/10/17(月) 17:53:05 ID:KP2yiLVO0
ごめんなさい、続きは明日書きます。
絶妙な場面で切りますなww
乙です。明日を楽しみにしてます。
ありゃ途中までか、残念。
読んでたら、すきっ腹にちゃんぽん入れて吐いたのを思い出した…
ここまで焦らされて明日かよ
シトロエン
続き楽しみにしとくよ。
明日が5日後でないことを祈りつつ床につきます。。
長文は苦手だったけどこれは面白い
689 :
sage:2005/10/18(火) 00:59:49 ID:3uNicbGK0
607氏めっちゃいいw書き方うまいね的支援!
明日も頑張って書いてください!!読み手も待ってるからw
かなかなり紫煙
聖闘士星矢的支援。
続きを早く ハァハァしながら紫煙
693 :
607:2005/10/18(火) 13:42:01 ID:DiASLHUJ0
今日完結できるか分からないですけど、精一杯がんばって書きます。
まどろっこしくてごめんなさい。もう少しお付き合いしてください。
694 :
607:2005/10/18(火) 13:54:06 ID:DiASLHUJ0
今ではとんちんかんな考えと思うけど、この時は酔っていたこともあり
振られたってのは夢だったって本気で思ったと思う。
「うんっ?どうもしないけど?」俺は横に寝ている物体を確かめることもなく(だって彼女だと思ってたし)
もそもそと毛布の中に潜り込み、腕枕をするつもりでその物体を抱きかかえた。
じゃ(いかん裕美の癖がうつったみたい)起き抜けにチューでもすっかと思ってその物体に顔を近づけた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺の目まさに ・ ・? 状態(↑ 目が一杯ってことじゃないからね)。
695 :
607:2005/10/18(火) 13:57:59 ID:DiASLHUJ0
ちょっと待て。いくら酔ってるとはいえ自分の彼女(元だけど)の顔は判別できる。
俺の彼女(元だけど)も可愛かったけど(振られたのにおノロケっ!?)今、俺の前に
いる人はもっと美人に見える(公子ごめん。振られた彼女に脳内で謝る俺。やっぱ腰抜け)。
しかもなぜかブロンズクロス(白下着)の肩ひもが見えてまぁ〜す!
固まることしばし。
「どうしたの?なんで固まってるの?」
その物体が俺に言ってきましたよ。しかもハスキーな声でっ!こんちくしょ〜!
やったね!由香さんばんざぁ〜いっすよ!
当時、この時点ではまだ由香さんって気づいてなかったけどね。だって俺泥酔状態だったし。
@@@@⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
ブロンズクロス キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
698 :
607:2005/10/18(火) 14:09:55 ID:DiASLHUJ0
抱きかかえている俺の胸に手のひらを押し当てるようにして由香さんが言った。
「ヒロ君、大丈夫?無理するからだよ」
えぇ〜っと、ちょっと待ってくださいねっと。状況を判断しますので。
今日は文化祭の役員会があってぇ〜、駅のホームでタバコを吸ってたらぁ〜
女の先輩に声をかけられぇ〜の拉致られぇ〜の
えっと・・・そこからなんだ?俺は必死になって考えた。
しかし考えるだけ無駄たった。だって俺中ボスの「ナポレオン」にメダパニ食らわされて
その効果がまだ解けないんだもん。しかも今俺の隣にはブロンズクロスの女戦士がいるんだもん。
何も考えられねっつぅ〜の!
699 :
607:2005/10/18(火) 14:31:15 ID:DiASLHUJ0
状況的には、メダパニくらってさらにパルプンテくらった状況って言えば想像できるかな?
更に言うと、俺のLvはまだ2ぐらい。そんな状況でそんな高級魔法食らったらどうなるか分かる?
もういっちょ言うと武器はおなべのふたとひのきの棒しなかい。
ファミコンを少し蹴飛ばしちゃって画面が全く動かない状況を忠実に模写して
いるように微動だにしない俺。ってゆーか金縛りにあったみたいに動けなかったよね。
700 :
607:2005/10/18(火) 14:37:58 ID:DiASLHUJ0
やっと呪縛から解き放たれた俺が最初に発した言葉はこれだ。
「はひゃ?」(本当は「はい?」って言いたかった)
「くすくす」状況が飲み込みないけど、可愛い女の人が笑ってるのだけは理解できました。
怖いものを見るように、首を前に出しそのブロンズクロスの女戦士を見ようとした瞬間
首に腕が巻きついてきました。
「!?」今起きてることがまったく理解できない。
「本当、大丈夫?」ハスキーな声が頭に響く。あぁ〜素敵な声だぁ〜。
そういいながら、由香さんは腕に力を入れやさしく俺を引き寄せた。
701 :
607:2005/10/18(火) 14:43:14 ID:DiASLHUJ0
唇に忘れかけてたなんとも言えない柔らかい感触が。
鼻から深く息を吐こうとしたと瞬間に、俺の唇にまた別の柔らかい感触のする物が割り込んできた。
軽く唇を開き、由香さんを受け入れる(酔っててもできるもんだね。これってもう本能?)。
由香さん、超キスがうまい。由香さんの舌が俺の口の中でせわしなく動く。
動いたかと思うと、こんどは軽く吸う。これが超気持ちよかった。
初めて経験するキスの感触(当時、チューって表現はなかったのであえてキスと言うよ)。
702 :
607:2005/10/18(火) 14:49:04 ID:DiASLHUJ0
酔ってても勃つものは勃つ。
この時俺の下半身、膨張率すでに110%。
条件反射で自然と手が動いた。
背中に手を回し、その手を徐々に下へと移動させる。
そうするとそのうち、ちょっとつるつるする感触が手に伝わってきた。
はい、そうです。ブロンズクロスです。小ぶりのお尻を円を描くように動かす。
ピクンッ。由香さん、感度良好ですな。
703 :
えっちな21禁さん:2005/10/18(火) 14:51:51 ID:nvb4ABuP0
C
ごめん・・あげちゃった・・・
illli _| ̄|● illli
705 :
607:2005/10/18(火) 14:56:27 ID:DiASLHUJ0
因みに、俺この時すでに脱チェリーですので。
っていっても元彼女としか経験ないけどね。
「あっ・・・」ハスキーな声の由香さんの艶っぽい声。
くぅ〜!もうこれだけでご飯3杯はいけそうな衝撃があったよ。
どうしてこうなってるかよく分からんが、もうここまで来たらどうでもいっしょ!?
相手が誰であれ、ここがどこであれ、今何時でももうどうでもいい!
俺は下半身に負けないぐらい、固い決意を胸に秘めた(行動に移してるから秘めてないけどね)。
いよいよ、佳境か?! つC
707 :
607:2005/10/18(火) 15:03:28 ID:DiASLHUJ0
由香さんを組み敷くように、動きやすいようにちょっと体勢をかえ、いざ突撃。
今でもそうだが、この状況に持ってくるのに時間がかかる。
いったん布団に入ってしまえば、後はもう俺の独断場。誰にも遠慮はない(って当たり前か)。
由香さん顔を持ち上げ、再びキス。最初は軽く唇を噛む。
ちょっと唇をなめ、舌を軽く差し込む。この時、俺もしかして酒臭いかな?
って思ったけど、ゲロ吐いてないから大丈夫だろっていいように脳内変換。
俺の拙いキスのテク(って言うほどのものかなorz)では由香さんに太刀打ちできないっすよ。
さっきも言ったけど、マジで由香さんキスがうまい。
今考えても由香さんのキスのテクは俺の経験の中でも1,2を争うぐらいだ(3人しか経験ないけど)。
708 :
607:2005/10/18(火) 15:14:24 ID:DiASLHUJ0
ねっとりとまとわりつくような、潤った唇の感触が超心地いい。
初めて経験するバキュームキス(そんな言葉あるんかいな?)。
触ったわけじゃないから分からんが、たぶんこの時俺、フライング汁一杯出してただろうな。
と〜っても長いキスをし終わったとき由香さんが聞いてきた。
「ねぇ〜?私、誰だか分かる?」
いえ、正直言ってよく分かりません。なんてばか正直に答えるわけにもいかず
「んっ?・・・分っかりますよ」と半笑いで答える俺。
709 :
607:2005/10/18(火) 15:20:24 ID:DiASLHUJ0
「本当にぃ〜?」
俺の心を見透かすように少し笑い声交じりに言う由香さん。
「じゃ、誰か言ってみて?」
『じゃ』ってお前、もしかして裕美かよ!?って当時は思わなかったけどね。
「えっ?いや〜・・・」ヒロユキがんばれ!世界中がお前を応援してるぞ!
思い出せ!どうにかして思い出せ!マインドコントローラーのカズイも応援してっぞ!
人は自分の能力の30%しか使用していない。残りの70%の能力を引き出すこのができる。
それが北斗神拳。
あぁ〜失敗したぁ〜!ちゃんとジャンプを毎週読んでおけばよかったよ!
元私円
C
712 :
607:2005/10/18(火) 15:27:33 ID:DiASLHUJ0
「本当はよく分かってないんでしょ?」
いえ、由香さんそれは違います。よくじゃなくて全く分かってません。
その時、まじ奇跡が起きたね。どうしていいかわからず視線を泳がせている俺の目に
神様からの贈り物が届いたよ。由香さんの机の上に写真たてがあったのよ。
その写真の人物と、今俺に腕枕されている人はどうみても同一人物。
しかも、その写真たてに由香&裕美ってマジックで書かれているじゃないですかぁ〜!
やったね。名前判明しました。どっちが由香か裕美か分からないって思うでしょ?残念でした。
マジックで矢印つきで書かれてました。
「分からないわけないじゃん。由香さんでしょ?」酔っているのでタメ口な俺。
リアルシトロエン
714 :
607:2005/10/18(火) 15:31:39 ID:DiASLHUJ0
満面の笑みで由香さんが抱きついてきました。
あぁ〜由香さんいい匂い。我が家のエメロンのリンスとは違ったいい匂いが漂ってきます。
どうやら俺がぶっ潰れている間にお風呂に入ったようです。
「あったり〜♪よかった。知らないって言われたら悲しかったよ」
由香さん萌えぇ〜っす。その少し不安げな言い方、超かわぇ〜っす。
715 :
607:2005/10/18(火) 15:38:16 ID:DiASLHUJ0
「ねぇ〜ヒロ君、もう一回キスしよっ?」
ええ、いいですとも。一度と言わず何度でもしますとも。
俺の答えを待つまでもなく、さっきと同じように優しく俺を抱き寄せる由香さん。
唇にキスをするのかと思ったら、俺の頬にキスをする由香さん。
「うん?」って思うより早く、由香さん俺の顔中にキスの嵐を浴びせます。
こんな嵐なら大歓迎〜!
「ちゅっ、ちゅっ」何度も何度もかわいらしい音がする。
くすぐったいような気持ちいいような、なんとも言えない心地いい感触に包まれる。
716 :
607:2005/10/18(火) 15:45:00 ID:DiASLHUJ0
あぁ〜安らぐなぁ〜と思っていると、やっと唇に独特の感触が伝わってきた。
唇で俺の唇を優しく挟んだり、少し噛んでみたりする由香さん。
とどめにお得意のバキュームキス。これが大人にキスなんだぁ〜と少し感動。
不意に由香さんが俺の右手を掴んだ。
なんだろ?意味が分からない俺はとりあえず由香さんの手を握り返した。
由香さんはその手をずりずりと自分の胸へと移動させた。そして一言。
壷買わない?
君の蜜壷をいただこうか。
ェエェ(●・´艸`・)ェエェエッ!!
720 :
607:2005/10/18(火) 16:00:59 ID:DiASLHUJ0
「ちっちゃくてごめんね・・・」
由香さんのその言葉がなぜか心に響いた。
なんで謝るの?自分がいけないことをしてるみたいでなんか悲しくなったよ。
「えっ?」別に聞こえなかったわけじゃないんだけど、俺はなんて答えていいのか分からずそう返事をした。
由香さんは聞こえなかったんだと思い再び言った。
「私、胸ちいさいでしょ?」
由香さんの胸に手をあてたまま、俺は返事をした。
「そんなことないっすよ」
正直言うと確かに小さなとは思った。でもまるっきりないわけじゃない。
カップで言うとA´って感じだね。
721 :
607:2005/10/18(火) 16:07:29 ID:DiASLHUJ0
「ありがとう。ヒロ君って優しいんだね」小さく答える由香さん。
あぁ〜もうホント、どっちが年上か分かんないよ!由香さん超々々々可愛いっすよ!
その言葉で俺に火が点いたね!もう俺のこの心の業火は消せないね!消火器がないと消せないね!
ってずいぶんしょぼい業火だなって一人突っ込みをしつつ攻撃開始っす。
由香さんの胸に手を置いたまま、キス攻撃。
ぬっ!くっ!敵(由香さん)の応戦がすごいです。キスでは太刀打ちできません。
こっちが撃沈されちゃうよ。ほんとマジで。
722 :
607:2005/10/18(火) 16:12:37 ID:DiASLHUJ0
胸に置いた手を、乳房を包むようにして揉みしだく。
「・・・うんっ・・・うんっ・・・」由香さんって全身性感帯なの?反応よすぎなんですけど?
反撃の激しい唇攻撃を止め、由香さんの耳たぶをハミハミ。
ビックン!
こっちがびびるぐらいの体全体を使っての由香さんの反応。
耳たぶが弱点なの?しつこく耳たぶをハミハミする俺。
体をくゆらせながら反応をする由香さん。
723 :
607:2005/10/18(火) 16:20:50 ID:DiASLHUJ0
よし、こうなったら奥の手だ。
耳の中舐めちゃうもんね(これ元彼女が大好きだったから)。
最初、耳全体を舐めるようにして、徐々に内側へと移動。その時右手はしっかりを胸を捉えている。
「あっ、はぁ〜・・・うんっ、うんっ」ハスキーな由香さんの艶かしい声が耳に心地いい。
いよいよ突入しますか。舌を少し尖らせるようにして耳の穴へと。
ビッビクン。今日一番の反応を体全体を使って表現する由香。
ほんのりと香るリンスの匂い。夢の中にいるような感じがした。
由香さんの反応に気をよくした俺は、更に攻め続ける。
「あっ・・・やっ・・・そっ、そこ・・・やっ・・・ダっダメ・・・」
よえん
昨日に続いて支援しておく。
726 :
607:2005/10/18(火) 16:28:46 ID:DiASLHUJ0
その声をBGMにしながら、ブラを外すべく手を背中へと移動。
さぁ〜ってホックはどこなか〜?って背中にないじゃん!
今はめったにお目にかかることがないフロントホックですよ。これまた俺好み。
元彼女にはフロントホックのブラをするようにお願いしてたくらいホックフェチな俺(ってそんなフェチあるんかな?)。
俺の好みを由香さんが知ってるわけないが、こうも俺の好みが重なるともうこりゃ運命かなって思っちゃうね。
まぁ〜これはただの勘違いなんだけどね・・・。
ホックを外そうとブラの中心に指を潜り込ませると由香さんが言ってきた。
「もう耳はダメ。おかしくなっちゃいそうだもん」
今、こんな台詞と聞いたら更に攻めるけど、まだまだ厨だった俺は素直に従った。
もっきっき
728 :
607:2005/10/18(火) 16:36:21 ID:DiASLHUJ0
由香さんのその言葉を聞き終わると同時に、俺はブラのホックを外した。
「カチッ」フロントホック独特のプラスッチクが折れるような音が耳に響いた。
いや〜この音は何度聞いてもいいですな〜。
胸に手を置き、ゆっくりと手を動かす。胸に直に触る俺の手に小さな突起の感触が。
手の平でその突起を転がすように動かす。
「あっはぁ〜」のけぞる様にして反応をする由香さん。
「んっ・・・あっ・・・んんぅ〜ん・・・」休むことなく反応を示す。
729 :
607:2005/10/18(火) 16:40:33 ID:DiASLHUJ0
耳にあった唇を首筋に移動させならが、手を忙しなく動かす俺。
軽くキスするように由香さんの首筋に唇を這わす。
何度かに一度、ピクンッと反応を示す。首筋のキスが効いているのか
胸が気持ちよくて反応しているのかよく分からなかったが、そんなことはどっちもでよかった。
俺の行為に由香さんが感じてくれている。そう思えるだけで満足だった。
730 :
607:2005/10/18(火) 16:49:25 ID:DiASLHUJ0
首筋から更に下へと移動。肩にも軽くキス。
ってゆーか、由香さんの肩、超小っさい。ちょっと力入れたら折れるんじゃないか?
ってぐらい華奢だった。しかも色がすっごい白いからより一層そう見えた。
また鎖骨も細い。細い上にやせてるから妙に浮き出てるような気がした。
別に俺は鎖骨フェチじゃないし、好み的にはもう少し肉付きがいいほうがいいなって思ったね。
でも、そんなことは些末なこと。由香さんは俺にとっては正に理想の女性って感じですね。
731 :
607:2005/10/18(火) 16:54:38 ID:DiASLHUJ0
鎖骨分はちょっとスルー気味に、更に下へと移動。
小さいながらも胸の膨らみを感じる部分までに俺の唇は移動してきた。
胸の裾野(って言うのかな?言わないかっ!?)の辺りから本格始動です。
最初軽くキスをするようにしていたけど、徐々に興奮してきた。
舌を少し大きく出し、由香さんの胸を円を描くように舐めた。
髪の毛とは違ったいい匂いがほんのりとする。
紫煙
テント張り紫煙
734 :
607:2005/10/18(火) 17:05:11 ID:DiASLHUJ0
この時、なんか自分の舌の動きに興奮しちゃったよ。
酔いも手伝ってたと思うけど、今までしたことがないようなことをしてた。
由香さんの上半身、余すところなくキスしたり舐めまわしたりした。
わざと乳首を避け、ぎりぎりのところまで舐める。
一旦遠ざかり、再び乳首付近へと接近。その行為を何度も繰り返した。でも絶対に乳首は口に含まない。
この時俺の左手は由香さんの背中へ、右手は由香さんの両手を頭の上で拘束。バンザイ状態って言えば分かるかな?
体の脇や、ショーツの上辺りに唇を這わせているときに由香さんの「んっんっ」って声が聞こえる。
735 :
607:2005/10/18(火) 17:12:24 ID:DiASLHUJ0
もう我慢できない!これ以上我慢してたら下半身が爆発しちゃう。
拘束している手を離して自分の服を脱ごうとした。
しかし、しかしだよ、まだ俺酔ってるんだね。Yシャツのボタンが外せないんだよ。
酔ってるだけじゃなく、興奮してるし、焦ってるし、メダパニってるしで、どうにもならない状況。
あたふたしてる姿を見られるのが恥ずかしいと思った俺は、なにを思ったのか
ボタンを引きちぎった。「ぶちちち・・・ぱっつんぱっつん」力の限り引きちぎったボタンは
勢いよく飛び散っていったよ。あぁ〜そりゃ見事にね。
736 :
607:2005/10/18(火) 17:16:27 ID:DiASLHUJ0
もう頭の中真っ赤だよ。海綿体に集まってた血液が脳内に全部来たんじゃないかっ!?
ってぐらい真っ赤っかだったよ。シャー専用って感じだったね。
その後どう服を脱いだのか思い出せないぐらい興奮してた。
まぁ〜翌日見たらバックルが外れてないズボンがあったよ。
金属でできたホックが外側に大きく曲がってるズボンがね。
只今山の手線に乗車中
にわかに勃起してきてはずかしいぞC
738 :
607:2005/10/18(火) 17:41:20 ID:DiASLHUJ0
ごめんなさい。やっぱ今日完結できないみたいです。
まとめて書いて一気にアップした方がいいですよね?
それがいいなら少しお時間いただきたんですけど?ダメっすか?
739 :
607:2005/10/18(火) 17:43:37 ID:DiASLHUJ0
今夜続きを書きます。
あまり時間ないので完結できるのか分かりませんが。。。
できてるとこまででよければば、アップしますし、それじゃダメっていうなら
書き上げてまとめてアップします。
皆様の意見を聞かせてください。
乙。
少しずつ,書くならやっぱりまとめてうpしたほうがいいかもな。
まぁ,ヒマを見つけて必ず完走してくださいなwww
楽しみにしてます。
しえん
ちゃんと完結してくれるのなら、どちらでも良いです。
明日、出社するのが楽しみだ
さて、607は明日になりそうだから帰ろうかな。
興奮する〜
四円
ワクワクテカテカ(AA略
俺もどっちでもいいです。自分の思うように書いて下さい。
4円
747 :
607:2005/10/18(火) 21:25:58 ID:AdWUD/BM0
どっちでもいい見たいなんで、今と同じスタイルで書かせてもらいますね。
勿論完結します。それだけはお約束しますので、もう少しお付き合いください。
よろしくお願いします。
748 :
607:2005/10/18(火) 21:36:24 ID:AdWUD/BM0
由香さんの足を割るように自分の足を割り込ませ、由香さんの足を大きく開く。
大きく開いた由香さんの足の間に自分の体割り込ませた。
気のせいかも知れないが、下腹部にちょっと冷たい感触が伝わった気がした。
もしかして、由香さん濡れてる?ふとそんな考えが頭をよぎった。
ここで一息。いいか?落ち着け俺。なにも焦ることはない、由香さんはどこにも逃げない。
そんなに荒々しく攻めることはないんだ。少し落ち着きかけた俺は由香さんの顔を見た。
この時初めて由香さんの顔をまともに見たと思う。
祝杯をあげてるときも多分顔を見たと思うけどちょっと記憶にない。
749 :
607:2005/10/18(火) 21:45:20 ID:AdWUD/BM0
ちょっと小首を傾げるような仕草をして少し笑っている由香さん。
やっぱ由香さん美人だよ。こんな美人とエッチすることなんてもうないんじゃないか?
って当時思ったらやっぱりそうだった。ちょっと悲しい予感だったよ、現実になったし。
俺の顔を両手で包み込み由香さんが言った。
「びっくりした?」
「えっ?なにがですか?」って言うつもりだったけど、ろれつが回らない俺は
「えっ?あにられすか?」って思いっきりカミカミで返事をした。
「ふふ、今こうなってる状況が」
そりゃビックリどころじゃないですよ。昨日オナったティッシュがチン先についてるか
どうか心配するのをすっかり忘れてるぐらいビックリして動揺してますとも。
そんなこといえる訳もなく俺は黙って小さく頷いた。別にすかしてるわけじゃないからね?
またカミカミになると思って、返事ができなかったの。
750 :
607:2005/10/18(火) 21:53:42 ID:AdWUD/BM0
そっから由香さんの今どうしてこうなってるかの説明が始まったけど、長くなるので割愛します。
簡単に言うと、前から俺のことが気になってたらしい(未だに信じられないけど)。
話しかけるきっかけもないまま、今日に至たり、
たまたま俺が一人な状況、しかもタバコを吸うために人目につかない場所へ移動した。
偶然が偶然を呼んで、もうこれ以上のシチュエーションはないってことで声をかけたらしい。
いつも俺は大人数で行動してるので、話しかけることも出来なかったらしい。
なるほど、由香さんの言いたいことは分かった。
でもね、でもだよ?いきなりこれはないでしょ?
酒に酔わしてどうこうしようって普通男が使う手でしょ?
まっこれには事情があったんだけどね。
意外な展開が待ってる予感 つC
>607
さすがにこれは寝落ちかな?
良く似たシチュに俺も遭遇した。
いざ実行するとなると、ビビって何もできなかった俺とは大違いだな。
あの時最後まで行ってれば、って、未だに思う時がある。若かった。
続きを楽しみに待つよ。
753 :
sage:2005/10/19(水) 01:14:20 ID:ScPxLHum0
めっちゃ私怨!
朝から筒持ち上げながら紫煙
755 :
607:2005/10/19(水) 10:25:47 ID:Z5C8nXnb0
でもその由香さんの手段なんて、実際はどうでもよかったよ。
経過はどうであれ、今のこの現状に不満を唱える理由なんてないし。
おなじみのパターンで由香さんが俺を引き寄せる。
今度は最初からディープなキス。はぁ〜キスが超気持ちいいよ。
キスが気持ちいいって変だと思うだろうけど、ホントとろけるような感じがした。
キスをしながらちょっと体をずらしたとき、俺のジュニアが由香さんの秘部へちょっとタッチした。
756 :
607:2005/10/19(水) 10:33:02 ID:Z5C8nXnb0
「あっ・・・」由香さんの可愛い声がした。
秘部ってゆーかオアシスって感じだったよ。
マジ半端ねぇ〜ほど潤ってるの。砂漠で1週間彷徨って喉が渇ききっている時でも
飲み干せないほど愛の水を蓄えてる由香さんの秘部。
ほんと一こすりしかしてないけど、愛液独特の潤滑具合が超気持ちよかった。
再びその感触を味わおうと俺は腰を上下に少しだけ動かした。
「あん・・・いや・・・だ・・・・だ・・・めっ・・・」
757 :
607:2005/10/19(水) 10:41:01 ID:Z5C8nXnb0
その反応で調子をよくした俺は、体を起こし由香さんの秘部にジュニアをあてがった。
両腕で少し大きく足を広げるようにして、秘部を開くようにしてジュニアをあてがいゆっくりと動いた。
「うんっうっ・・・あっ・・・い、い・・・やっ・・・」
途切れ途切れに鼻から抜けるようなハスキーな声で言葉を発する由香さん。
やばっ!まじ気持ちいい。由香さんの声も最高だよ。
当時スマタって言葉を知らなかったが、今思えばこれが俺の初スマタ体験だったよ。
元彼女とはそんなことしたことなかったし。
もっと刺激が欲しいと思った俺は、自分の指でジュニアを押し付けるようにして
由香さんの秘部へとあてがい擦った。
今日も仕事が手につかない的紫煙
759 :
607:2005/10/19(水) 10:49:24 ID:Z5C8nXnb0
腰から下が痺れるような感じがした。やばっ、なんか出ちゃいそう。
そんな気がした。初めてオナった時と同じような感触がしてきた。
腰下から始まった痺れが、頭まで来た。
えっ!?これもしかしてヤバイ?そのまま出ちゃう?もう止めておいたほうがいいか?
いや、でもこれ超気持ちいいからもっとしたいんだけど、いやでもこれでいっちゃったらもったいないし。
低次元な葛藤に悩んでいる俺の思考を切断するように由香さんが言った。
「ねぇ、ヒロ君?」
「・・・」夢中でテンパってる俺は返事ができない。
「ヒロ君?」
「うん?」二度目の呼びかけでやっと反応する俺。
「あのね・・・」ちょっと言いにくそうな由香さん。
760 :
607:2005/10/19(水) 10:56:58 ID:Z5C8nXnb0
「えっ?なに?」
「うん・・・」
「えっ!?どうしたの?」
えっ!?もしかして由香さん気持ちよくないとか?俺の一人よがり?ちょっと不安になる俺。
俺の呼びかけに無言な由香さん。
マジっなに?俺なんか失敗してるの?由香さんもしかして怒ってるの?
不安に思いおろおろする俺。この時自分の顔みたら情けなかっただろうな。
たぶん半泣き(9割泣きかっ?)の自分の顔をみて情けなくて泣いちゃうよ?みたいな感じだったろうな。
まっ言ってみればオナニー泣きって感じ?(なんだそりゃ?)
「えっ!?なに?ホントなに?」必死になっていう俺。
処女キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
762 :
607:2005/10/19(水) 11:06:33 ID:Z5C8nXnb0
「う、うん・・・あのね・・・」
「う、うん・・・」やっぱなにか問題が?言いにくそうにしている由香さんを見てそう思ったね。
「お願いがあるんだけど・・・?」
「えっ?なに?言って?」
「・・・む、胸・・・吸ってもらって・・・いい・・・?」
キタッキタッキッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
こりゃきたよ!マジで!人生初の女性からのお願いっすよ!エッチな場面での!
元彼女は決してそんなこというタイプじゃなかったし、女性からそんなお願いがあるなんて
AVでしかないと思ってた俺は超舞い上がったね。3cmぐらい(低っ!)。
ぼっーっとしてる俺に由香さんが更に追い討ちをかける。正に波状攻撃。
「ダメ・・・?」
いや、ぜんぜんダメじゃないっす!
763 :
607:2005/10/19(水) 11:12:03 ID:Z5C8nXnb0
固まってる俺をみて、誤解をした由香さんがふただび言ってきた。
「いや・・・?ダメならいいんだけど・・・」
「いっいや・・・ぜんぜんダメじゃない・・・」
やっと返事ができた。
「ほんとに?いやじゃない?」
「ホント、いやじゃないです」
「さっきから避けてるみたいだったから、いやなのかなぁ〜って思って」
おぉ〜超ミステイクっ!焦らし作戦のつもりであえて避けていたのに裏目にでたっすよ!
764 :
607:2005/10/19(水) 11:20:45 ID:Z5C8nXnb0
頭に血が上って、真っ赤なシャー・アズナブル状態だった俺は自分で立てた作戦も忘れ夢中になってたよ。
せめてキャスバル兄さん状態だったら、自分を客観的に見れたのに。
しかしそんなガンダムねたを由香さんに言っても分からんだろうし、ガンオタって思われて引かれる
わけにもいかないので、俺は一言だけ言った。
「そんなことない」決まった?この台詞決まったっしょ?
言われたことは素直に行動に移す俺。起こした体を再び寝かし由香さんに軽くキス。
キスをしながら左手で由香さんの右胸を包み込みようにしてまさぐる。
飛び石みたいに唇から首筋、さらに鎖骨部分へと軽くキスをしながら移動。
765 :
607:2005/10/19(水) 11:28:16 ID:Z5C8nXnb0
僅かな胸の膨らみが唇に伝わってきた。
あまった右手で、由香さんの左胸を寄せるようにし、更に少し大きく口を開け、乳房を軽く唇で挟むようにする。
乳房を口に含みならが、舌で舐めまわす。
「ぅう〜ん・・・」再びハスキーな声。
乳房の周りから徐々に中心へと移動する舌。
大きく大きく乳首の周りを円を描くように動く舌。
この時、俺の舌に神が宿ってるの!?って気がするぐらい器用な動きをしてたと思う(まっ自画自賛だけど)。
766 :
607:2005/10/19(水) 11:38:10 ID:Z5C8nXnb0
すべすべしていた肌の感触とは明らかに違う感触が確かに舌に伝わった。乳輪の感触だ。
もう焦らすのはいい加減いいでしょ。俺は一気に乳首を口に含んだ。
「あっうっ・・・」
俺の突然の攻撃に、体全体で反応する由香さん。
俺の肩にまわしてた手に力が入るのが分かる。この時爪を立てられちょっと痛かった。
乳首を軽く噛んだり、舌で転がすように愛撫を続ける。
「あっ、あはぁ〜・・・んんん・・・んっはぁ〜」
由香さんの息遣いがだんだんと荒く、早くなってきた。
767 :
607:2005/10/19(水) 11:46:59 ID:Z5C8nXnb0
「んっ、はぁ〜はぁ〜、んっ・・・はぁっ〜〜〜」
あぁ〜もうっ〜!この時の由香さんの声の表現がうまくできん!
言葉では言い表せないけど、超色っぽかったし、可愛かったよ。
しばらく口で攻撃した後、俺は再び体を起こし、両方の乳首を指でこりこりし、
ジュニアで由香さんの秘部を攻撃した。
「あんっ・・・うんっ・・・いっ・・・いっ・・・もっ・・・もうっ・・・」
この時俺達は、フローリングに敷いてあった白いモコモコな絨毯(よくヤンキーが車のダッシュボードの上に飾ってるやつあるでしょ?
それのもっと高級なやつ)の上で愛の営みをしてたんだけど、由香さんその絨毯を思いっきり握り締めてるんだよね。
なんかその光景がすっごくエロチックに見えたよ。
768 :
607:2005/10/19(水) 11:53:39 ID:Z5C8nXnb0
何度かジュニアを上下させている時にアクシデントが起こった。
ヌルンッ。
「あっうっ」
ヤベっ!勢いあまって入っちゃったよ。焦る俺。どうしよ?
「・・・ごめん・・・・」生挿入したことを謝るつもりで俺は言った。
「ふぁっ・・・?」突然話しかけられビックリしたのか由香さんちょっとお間抜けな返事。
まぁ〜この返事も萌えなわけだったけど。
「どうしたの?」
「いや・・・ゴム・・・付けて、ない・・・」
「いいよ」
えっ!?由香さん今なんて言いました?幻聴かと思い確認するために聞き返した。
「えっ?」
「だからいいよ。そのままして」
769 :
607:2005/10/19(水) 12:09:59 ID:Z5C8nXnb0
うぉりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
これまたキタよ!今日何度目のキタだこりゃ?数えるのマンドクサなので数えんがかなりの数きてっしょ!?
生でできることの喜び以上に由香さんの「そのまま”して”」の”して”って言葉にズキューンと来たよ。
普通こういったとき”して”じゃなくて”やって”って言わないか?それとも”やる”とかって男しか使わない?
そんな統計をとってる場合じゃないんだが、とにかく”して”って言葉にきた!俺の心の琴線に触れた。
急に由香さんが愛おしくなった。俺思いっきり由香さんのこと抱きしめたよ。そこでまた由香さんの爆弾発言。
「もっとぎゅ〜ってして」
俺、ホント頭おかしくなりそうだったよ。のぼせて鼻血がでるんじゃないかと思ったよ。
770 :
えっちな21禁さん:2005/10/19(水) 12:15:29 ID:zgIERA6s0
確かに君は頭おかしいと思うにょ
もっきしたから紫煙
続きしえん
774 :
607:2005/10/19(水) 16:36:22 ID:Z/inQR6D0
言われたことには素直に従う俺。
でもこれ以上力を入れたら由香さん折れるんじゃないか?
と本気で思ったので、ほんの少しだけ力を入れて抱きしめた。
「ありがと」
やっぱ由香さんいいよ。こんな人、他にはいないってぐらい俺のツボにはまったよ。
抱きしめ、挿入したまま告っちゃおうかと思ったが、さすがにこのシチュエーションはまずいと思ったので思いとどまったけどね。
キスをしながら腰を軽く動かした。
「ふっ・・・うん・・・ふっ・・・」
口を塞がれているのでちょっと苦しそうにな息遣いをする由香さん。
775 :
607:2005/10/19(水) 16:42:18 ID:Z/inQR6D0
由香さん、定番の舌遣いも忘れてたのか俺のなすがまま。
舌を絡ませるが、チョロチョロと軽く動かすだけ。
「あっ・・・あ・・・ふっ・・・んふん・・・」
やっぱちょっと苦しそうだ。俺にはMっ気は全くないので苦しむ姿を見てもなんとも思わない。
むしろ逆に、悪いことしちゃてるのかな?って思っちゃう屁たれなタイプ。
俺はキスをするのをやめ耳を攻撃するべく唇を離した。
「んっはぁ〜〜〜はぁはぁ・・・んっはぁ〜」大きく息を吐き出す由香さん。やっぱ苦しかったんだ。
ごめんね、由香さんと脳内で謝りつつ耳攻撃開始。
776 :
607:2005/10/19(水) 16:48:40 ID:Z/inQR6D0
耳をカプッと軽く噛む。
「あん・・・」
耳を攻撃しながら、腰も動かす。
前後、左右、突いたり、グラインドさせたり。
「ん、んんっ〜んはぁっ・・・あん・・・・きゃぅ・・・」
由香さんの中、超気持ちいい。生でしてるってこともあるけど、ホント下半身がどっかいっちゃってるような気がした。
ジュニアが今、どんな状態なのか分からん。大きいままなのか、小さくなってるのかマジ分からなかった。
ただ、ゆるいなぁ〜って感じたのははっきり分かった。普通こういった時って熱いって表現するかと思うけど、
熱いってほど由香さんの熱を感じることはなかったよ。ぬるい。この表現が一番適切。
777 :
607:2005/10/19(水) 16:54:47 ID:Z/inQR6D0
それと贅沢をいうなら、もう少し愛液が少ないとよかったと思う。
とにかく、あふれてくる量がすごい。そのせいでイマイチ摩擦が少ない気がした。
でも、俺の行為でこんなにも感じてくれてるんだと思うとうれしくもなったけどね。
「あっ・・・いっ・・・やっ・・・あっ・・・んっ・・・」
俺が由香さんの中を突くのに合わせるかのように、ハスキーな声を発する由香さん。
「んっ・・・はぁはぁはぁ・・・あっ・・・い、いやっ・・・」
由香さんの息遣いがどんどん早くなってくる。
その声に同調するように俺も腰を早く振った。
シェーん
779 :
607:2005/10/19(水) 17:03:05 ID:Z/inQR6D0
やっやばい・・・もう我慢できない、これ以上動いたらいきそうだよ。
「ゆっ由香さん・・・もっもう、俺、我慢できないよ・・・」この時初めて由香さんって呼んだ気がした。
「いっいいよ・・・」
えっ?いっいや・・・いいよじゃなくて、俺どこに出せばいいの?
「あっ・・・いっていいよ・・あっ・・・あんっ・・・」
「えっ・・・いや、どこに出せば・・・」やばい超限界。
「あっ・・・んっ・・・そっそのまま・・・ん、いいよ・・・」
もしかして中に出していいのっ!?そう聞こうとした瞬間、ジュニアが猛烈に熱くなった。
内部から火傷すんじゃないかってぐらい熱いものが流れ出した。その流れを止めることはできなかった。
どっくん、どっくん、どく・・・どくどくどく・・・
永遠に続くんじゃないかってぐらい、俺のジュニアは脈打ってた。
キャンタマ痺れてきた
モッキしながら紫煙
781 :
607:2005/10/19(水) 17:09:18 ID:Z/inQR6D0
いった瞬間にどっと汗が吹き出てきた。
脈打つジュニアよりゆっくとした動きで腰を動かす俺。
徐々に徐々に動きがゆっくりとなり、やがてその動きが止まった。
「んっはぁはぁはぁ・・・んっ・・・ぜっはぁ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・んはっ・・・はぁはぁはぁ・・・」
俺の息遣いよりいくらか静かに呼吸をする由香さん。
呼吸するたびに由香さんの胸が俺の胸を押し上げる。
硬い小さな突起が俺の胸に当たる。ちょっとくすぐったかった。
やがてお互いの呼吸が落ち着き、静寂がおとずれた。
なんか急に恥ずかしくなったよ。
782 :
607:2005/10/19(水) 17:11:14 ID:Z/inQR6D0
ごめん、続きは明日書きます。
エッチの描写はこれで一応終わりです。
あとの話しはあまり面白くないと思いますが、一応自分では書きたいと思いますので
明日続けて書きます。
しえーん
紫煙
607
明日もヨロシク!
今までいろいろ読んできたけどこんなに興奮したのはひさしぶりだ。
待ってるよーーん、>> 607 つC
C
なかなかの良作でつね。明日が楽しみ。
支援
むしろ,アフターが楽しみだよ。
四円
裕美はどうしてたんだ?紫煙
791 :
607:2005/10/20(木) 09:07:28 ID:y8aaZ6gZ0
「・・・」
「・・・」
お互い無言の中、時が静かに過ぎる。
なんか恥ずかしくて、動くことができなかった。
時折、ジュニアがいった後の痙攣みたいに感じで小刻みに震える。
「ぁっ・・・」その動きで僅かに声を発する由香さん。
「・・・ねぇ?・・・ゆっ由香さぁん?」止まった時を動かすべく俺はやっとのことで言葉を発した。
「なぁに・・・?」少し甘えるような口調で返事をする由香さん。超かわいぃ〜〜〜!
「・・・いや、あの・・・」言いたいことはあるが、その場の雰囲気を壊したくないので言葉を選ぶ俺。
「うん?」俺の耳元で優しく囁くように言う由香さん。
792 :
607:2005/10/20(木) 09:15:33 ID:y8aaZ6gZ0
「どうしたの?」
「いや、あの・・・」
「うん?ホントどうしたの?」あまり引き伸ばしてもなんだと思い俺は言った。
「いや、大丈夫かな・・・と思って・・・」中だししたことを心配する意味で聞いた。
「大丈夫かなって?(何が?)」
俺の言った意味が分からないのかな?やっぱはっきり言ったほうがいいのか?
そう思っていると由香さんが気づいたようで続けた。
「あぁ、もしかして赤ちゃんができるもって心配してる?」
そう!そうっすよ!やっと言いたいこと分かってくれましたか由香さん!
しかも「赤ちゃんが・・・」って表現も由香さんらしくて可愛くていいっすよ!
「あっ、そっ、そうです」赤べこみたいに何度も首をこくこくと動かす俺。
607氏おはよー支援
794 :
607:2005/10/20(木) 09:25:26 ID:y8aaZ6gZ0
「大丈夫よ。心配しなくていいよ」
なにをもって大丈夫って言ってるのか分からなかった。不安に思っている俺は聞いたよ。
「ホント、大丈夫ですか?」
「うん。心配することないよ」
心配することないよって言われても、もう俺もお年頃。どうしたら子供ができるかぐらい知ってる。
100%安全な日なんて存在しないことも知ってる。本当は由香さんが大丈夫という、
その根拠を聞きたかった。しかし、その話しを聞くことによって、妙に生々しく
現実的な雰囲気に引き戻されるのがいやだったので、それ以上は聞かなかった。
私怨
796 :
607:2005/10/20(木) 09:26:10 ID:y8aaZ6gZ0
おはよ〜ございます。
今日完結させるべく、朝から書きます。
もう少しですのでお付き合いください。
797 :
607:2005/10/20(木) 09:36:05 ID:y8aaZ6gZ0
俺のジュニアももうかなり落ち着いてきた。
ずっと由香さんの中に留まっていたかったけど、そういうわけにもいかない。
俺は腰を少し引き、由香さんの中から出た。
「んっ・・・」小さく声を発する由香さん。
この声が由香さんの色っぽい声を聞く最後になるだなんて、この時は想像もできなかったよ。
由香さんの横に寝るように移動する俺。その時由香さんの腕があった。
このままじゃ由香さんの腕を敷いてしまうと思ったので
「あっ、腕が・・・」と言うと
「いいよ。そのまま寝て」
逆腕枕っすか!?うれしいような、なんか子ども扱いされ恥ずかしいよななんとも言えない感じ。
人の言うことには素直に従うのが俺流。自分の頭を由香さんの腕の上へ。
そんな華奢な腕で大丈夫かな?って思ったけどね。
798 :
607:2005/10/20(木) 10:18:51 ID:y8aaZ6gZ0
「重くないですか?大丈夫?」心配で一応聞いておいた。
「うん。ぜんぜん平気だよ」
そう答えながら俺を抱きかかえるようにして、髪の毛を軽く触る由香さん。
ってゆーか俺、それダメなんだよね。髪の毛を触れるか触れないかぐらいで
優しく触られるの超ダメなの。ぞくぞくしちゃうんだよ。あと襟足のタッチね。
「ごめんね」由香さんが囁くように、ホント独り言のようにいった。
俺に言ってるのか、独り言なのか判別できず俺は無言だった。
「こんなことになっちゃって」由香さんが同じく囁くようにつぶやいた。
やっぱり俺に言ってるんだ。
799 :
607:2005/10/20(木) 10:25:33 ID:y8aaZ6gZ0
なんでか分からないけど、俺、猛烈に悲しくなったよ。
えっ!?由香さんなんで謝るのっ?止めてよ。
別にいけないことしてるわけじゃないじゃん?なんで?どうして謝るの?
ちょっと目頭が熱くなった。普段から涙もろい俺、目に涙たまってた。
声を出すとなんか泣きそうだったのでずっと無言だった。
.
.
.
無言の俺の髪の毛を優しく触る由香さん。
ずっとずっと俺の髪の毛を触る。優しく、ソフトにタッチする由香さん。
俺、あまりに心地よかったのでいつの間にか寝ちゃってたみたい。
朝から四円
801 :
607:2005/10/20(木) 10:35:53 ID:y8aaZ6gZ0
目が覚めた。
一瞬自分の置かれている状況が把握できなかった。
「???」
ここってどこだっけ?俺、なんで全裸で寝てるの?しかもモコモコな白い絨毯の上で。
徐々に記憶が蘇ってきた。いや、ちょっと待てよっと。俺、妄想癖がある?
俺の記憶では昨日エッチなことした気がする。俺、昨日エッチなことしてた?
うん、したよな。ホントにした?いや、ちょっと待てよ、そう脳内で思ってるだけ?
「・・・・・」
数十秒後、結論が出ました。はい、昨日確かにエッチしました。
じゃ誰と?1こ上の先輩の由香さんと。
その人は今いずこに?・・・さぁ?
情けなく下半身にだけ布団をかけ、体を起こし考え込んでいた。
がちゃ!
ドアを開けると音がした。
「!」
りあるしえん
803 :
607:2005/10/20(木) 10:43:10 ID:y8aaZ6gZ0
「おぉ〜い、いつまで寝てんだぁ〜?」
げっ!朝から裕美だよ。
普通こういうシチュエーションだと、由香さんが頬に軽くキスして起こすでしょ、普通は。
現実はそんなに甘くないってことだよね。
「おわっ!」
上半身(下半身もだけど)裸な俺はあわてて、布団をひっぱりあげ体を隠した。
「はいっ〜?君は女の子のようだなぁ〜なに隠してんのっ!?」
そう言いながら、裕美はづかづかと自分の部屋でもないのに遠慮なく入ってきた。
「はいよぁ〜」
そういいながら裕美はYシャツを俺に放り投げた。
ボタンがちゃんとついてる。
C
805 :
607:2005/10/20(木) 10:57:54 ID:y8aaZ6gZ0
「一個ボタンが見つからなかったから、一番下つけてないよん」
いや、一番下のボタンは前からないんすよ。
「いや〜それにしても君は激しいなぁ〜」
あごに手をあて、したり顔でうなずく裕美。
やべっ!昨日のこともしかして聞かれてたのっ!?そう言えば裕美ってどこにいたの?
昨日は裕美の存在なんてまるっきり気にしてなかったから。
「・・・(照れ)」
猛烈に恥ずかしくなったよ。自分がエッチしてる姿を他人にみられることなんで普通ないじゃん?
しかも、なんか意味ありげにうなずいてるし。
「・・・先輩は、昨日どこに寝てたんですか?」
答えを聞くのが恐ろしかったが勇気を振り絞って聞いた。
「昨日?そのこのベッドで寝てたよ」
っ!!!!!!!!!!!!!!!!!
806 :
607:2005/10/20(木) 11:05:37 ID:y8aaZ6gZ0
ヤバイ!ヤバイ!超ヤバイ!あと8億回繰り返してもいい足りないぐらいヤバイと思った。
「んほっ」むせた。
「えっ!?そこにいたんすかっ!?それホントっすか!?冗談じゃなくっすか!?」
「あぁ〜いたよ。おかげであたしゃ寝不足だよ。ふぁ〜あ」
わざとらしくあくびをする裕美。
ずぅ〜〜〜ん。マリアナ海溝よりも更に深く落ち込む俺。この時すでに半泣き(9割5分)状態。
その状態を見た裕美がさらっと一言。
「んなっわけないだろ」
「へぁっ?」すっとんきょーな返事をする俺。
「あたしにはそんな(他人のエッチを観察する)趣味ないし。違う部屋で寝たよ」
「・・・・・」俺放心状態。
「着替えて下においで」
そういい残し裕美は部屋を出て行った。
807 :
607:2005/10/20(木) 11:13:55 ID:y8aaZ6gZ0
扉が閉まる音で我に返った俺は慌てて服を着た。
おいおい、ベルトバックルが外れてないじゃん。ホックひん曲がってるじゃん。
ホックを強引に指で押しつぶし着替えをして1階へと。
1階についたはいいが、どこに行っていいのか分からない。
そう思っていると、耳障りな裕美の声が聞こえてきた。その声のする方に行くとそこはダイニングだった。
このダイニングもまたばか広い。20畳ぐらいはあるんじゃないか?
そのバカ広いダイニングにこれまたバカでかいテーブルが。
俺が部屋に入っていくと由香さんの姿も。
「おはよ。ってゆーかもうこんにちわかな?」
少し笑いながらあいさつをする由香さん。
あぁ〜由香さ〜ん、もう朝(昼だけど)から俺は幸せいっぱいだよ〜。
808 :
607:2005/10/20(木) 11:21:03 ID:y8aaZ6gZ0
「ヒロ君、なにか飲む?紅茶でよければすぐ出来るけど?」
由香さんが聞いてきた。
「あっ、なんでもいっす」軽くうなずきならが返事をする俺。
「じゃ、ちょっと座って待ってて」
あ、はぁ〜って思ったがどこに座ればいいの?
テーブルには椅子が6脚ある。由香さんと裕美は対面になるように座っている。
普通、こういった場合俺は由香さんの隣だよな?でもそれじゃ図々しく、調子に乗ってるって思われるよな?
じゃ裕美の隣か?そりゃいくらなんでもおかしいだろ?じゃ床に座るか?ってそれじゃ丁稚だよっ!
くだらんことで悩んでいる俺を見て、助け舟を出すように、裕美があごで由香さんの座っている横を指した。
初めて裕美が天使に見えた。あんた最高!今だけ!
809 :
607:2005/10/20(木) 11:30:00 ID:y8aaZ6gZ0
テーブルの由香さんがに移動しいざ座ろうと思ったが、椅子は片側3脚ある。
由香さんは一番奥に座っていた。俺、真ん中でいいんか?と思ったが一番手前に座った。
それを見た裕美が言った。
「どうして君は離れたとこに座るかなぁ〜。隣に座ってあげなよ」
「あっ、はい・・・」ちょっと照れくさかったが素直に裕美の言葉に従った。
ナイスフォロー裕美!グッジョブ!(って当時そんな言い方なかったけど)。
俺が席に着くと同時に、由香さんが紅茶を持ってきて俺の隣に座った。
ふわっと昨日と同じリンスの匂いがした。やっぱ昨日のことは夢じゃなかったんだと確信できたひと時だった。
「はい、どうぞ。お砂糖は?」
「いえ、いらないっす」いつもは2,3杯砂糖を入れる俺はかっこつけて言った。
一口飲んでの感想。やっぱ砂糖入れればよかった・・・
>>607 メモ帳かワードパットにまとめた後、一気にUPすればいいのではないか?
UPするときには、誰かしら支援してくれるはず。
ウチは、前にその方法をとった。
4円
飯も食ったし紫煙
塩焼きそば支援
814 :
607:2005/10/20(木) 13:43:01 ID:6xTudlpc0
不気味な静けさが辺りを包む。誰も何も話さない。
由香さんは頬杖をういて、顔を少し横に向けティーカップをいじっている。
そういった姿の由香さん絵になるなぁ〜。ぼーっと見とれている俺。
かたや裕美はと言うと、椅子の背もたれに片腕を回し、あごに手をやり
足を組んでふんぞり返って(ちょと大げさかも)座り、由香さんをじっと見ている。
まるでこの家の主みたい。違う意味でこれも絵になっている。
どれぐらい時間が経っただろう?突然裕美が言った。
「ねぇ?由香?・・・いいの?」
うんっ?いいのって何が?主語もなにもなく裕美の言ってる意味が一人分からない俺。
「うん」自分の返事を噛みしめるように、軽く二度三度うなずきならが、ちょっと口に笑みを携え由香さんが答えた。
ちょっと沈黙の後、裕美がつぶやいた。
「・・・そっか・・・」
815 :
607:2005/10/20(木) 13:51:40 ID:6xTudlpc0
あのぉ〜お二人の会話、俺、まったくみえてないんですけど?
そう思ったのもつかの間、その場の雰囲気をかき消すかのように裕美が元気よく
立ち上がりながら言った。
「そっか。分かった」
いや、俺分かってないんですけど・・・
「ヒロ君ごめんね、私たちちょ〜っとこれから用事があるんだ。それで悪いんだけど」
みなまで言うな裕美。そこまで言われれば分かります。
裕美の言葉を途中でぶった切るように俺は「あっ、はい。分かりました」と急いで返事をした。
「ごめんね」自分の顔の前で手を合わせ、謝るような仕草をする裕美。
816 :
607:2005/10/20(木) 13:59:12 ID:6xTudlpc0
帰り支度(と言っても制服の上着を着てバックを持つぐらいだけど)をして玄関へと。
その場でさよならかと思ったけど、二人とも外まで見送りに出てきてくれた(正直いって裕美が邪魔だと思った)。
なんて言っていいのか分からなかったが、そこは進行役の裕美の出番。
「一人で帰れるか?まっ気をつけて帰りたまえ」
「あっ、どうもお邪魔しました」そう言い、少し頭を下げ由香さんの方を見た。
素敵な笑顔で応えてくれましたよ。俺超ハッピーって感じだった。
「じゃ」といってその場から立ち去る俺。
帰り道、俺なんで連絡先聞かなかったんだろう?って思った。
でも同じ学校だし会おうと思えばいつでも会えるでしょって簡単に考えてた。
817 :
607:2005/10/20(木) 14:08:56 ID:6xTudlpc0
なんか家についてもふわふわした気分で、のぼせてるみたいだった。
昨日の出来事って本当は夢なんじゃないかと思えた。
でも、お風呂に入ったとき、由香さんが肩につけた爪あとがちくりとしたからやっぱ現実なんだって思った。
俺、この体験を友達に超話したかったし、自慢したかった。でも止めておいたよ。
こんな話しをして、友達が好奇の目で由香さんを見ることに耐えられなかったし、
せっかくの想い出が汚されると思ったから。
学校へ行ってもしばらく、授業の内容が身に入らなかった。
まっそれは以前からだからあまり変わらないんだけどな。
もう由香さんのことしか考えられなかった。もう俺の中由香さんで一杯。
日を追うごとに思いが募る。由香さんを訪ねて2年の教室に行くか?
いや、でもちょっと恥ずかしいし、やっぱ上級生のフロアに行くのは緊張する。
>酔った勢いで妹に生中出したら…
>「私、ビール飲めないからいらない」って言われた
まで読んだ。
819 :
607:2005/10/20(木) 14:23:45 ID:6xTudlpc0
友達と一緒なら行けるか?とも思ったけど、そうするなら事情を話さなくては友達も納得しないだろ。
由香さんとのことを話すわけにはいかないし。
由香さんに会いたい、やっぱ会いに教室まで行くか?いや、でも・・・
見事な腰抜けっぷりを存分に発揮する俺。ジレンマに陥り時間だけがいたずらに過ぎていく。
近いうちに会えるだろう。そう自分に言い聞かせるように無理やり納得させその時を待った。
820 :
607:2005/10/20(木) 14:27:44 ID:6xTudlpc0
裕美の姿は1、2度見た。裕美なんてどうでもいいんだよ。由香さんだよ由香さん。
しかし由香さんの姿を見かけることはなかった。ってゆーかおかしくないかっ?
同じ学校だぞ?いくらなんでも姿さえ見かけないってことあるか?
もう我慢でっきーん!俺は意を決した!
ようし放課後待ち伏せ作戦だ!(意を決したわりには屁たれな作戦でごめん)。
2年生が利用する階段でうんこ座りをしながら待つ俺。
何度も、「んだっ、こいつぁ〜?おらぁ〜!」って感じの先輩の厳しい視線に晒されること数十分。
本命ではないが、裕美発見。裕美も俺に気づいたようだ。
はっとするような表情をする裕美。
この時その裕美の表情が気になった。なんかいやな予感がした。妙な胸騒ぎがした。
821 :
607:2005/10/20(木) 14:36:26 ID:6xTudlpc0
軽く会釈をする俺の脇を逃げるように、足早に去ろうとする裕美。
えっ!?ちょっと、なんか意外な反応なんすけど。慌てて俺は声をかけた。
「いや、ちょっと、先輩っ!!」ちょうど通りかかった2,3人の先輩が振り向いた。
おめぇ〜らじゃねぇ〜よ。心の中で突っ込みつつ、裕美の後を追った。
「ちょっと、先輩待ってくださいよ」
「あぁ・・・君か」今始めて気づいたって感じでちょっと動揺しながら裕美が言った。
「いや、君かじゃなくって、今、視線合ったじゃないっすか」
「あっ、ごめん、気づかなかったよ」んなわけねぇ〜だろ。ばっちり視線合ってたじゃん!?
そう突っ込みたかったが、そんな押し問答してる場合じゃないと、冷静になる俺。
「で、なにっ?」ちょっときつめの口調で裕美が聞いてきた。
「?」今日はやけにきついな。そう思いながら尋ねた。
全米が泣く悪寒 紫煙
823 :
607:2005/10/20(木) 14:43:07 ID:6xTudlpc0
「あっいや、由香さん、何組かを聞こうかと思って」
「・・・」
?意外な反応なんすけど。すぐに教えてくれるかと思ってたから。
じっと俺のことをを厳しい目つきで見つめる裕美。えっ!?なに?ホントなに?この反応は?
聞こえなかったのか?もう一度聞くか。
「由香さ・・・」
俺の言葉を遮るように裕美が答えた。
「由香、いないよ」
「はっ!?いないって?今日休みってこと?」
「いや、違う。もうこの学校にはいないってこと」
はっ!?もうこの学校にはいないってどういうこと?意味がわからん。
シエンシエンシ
825 :
607:2005/10/20(木) 14:49:28 ID:6xTudlpc0
「・・・えっ!?・・・えっ!?はっ!?」
この学校にはいない?もういない?もう???
なんか裕美の言った言葉が理解できずに軽い錯乱状態。
微動だにしない俺に向かって裕美が言ってきた。
「由香、家の事情で学校辞めたの」
はぁっ!?学校辞めた?えっ?誰がっ!?俺、この時言葉も出なかった。
「だから、もうこの学校にはいないの。分かった?」
そう言い、その場を立ち去ろうとする裕美。
おいっ!お前ちょっと待てよっ!そんな話しで納得できるか!俺、ぶち切れた!
@@@@
リアルタイム支援つC
やっぱ切ない話になっちゃったかー。
感情移入できる話だったから、切ない結末になるのかと思うとしょぼーん。
829 :
607:2005/10/20(木) 14:59:26 ID:6xTudlpc0
「ちょっと待てよっ!」
腹の底から絞り出すような大声でどなり、裕美の腕を力いっぱい掴んで強引にこっちに引き寄せた。
少しおびえたような表情をする裕美。
「はぁっ!?ちょっと待てよ!お前、なに言ってんだっ!?」
もう先輩も後輩もない。切れてる俺に上下関係はない。
その声を聞きつけた、周りの2年生の男共が「んだっこのヤロー」って感じで威嚇しながら近寄ってきた。
ヤバイかなって思ったけど、そんなこと気にしてる余裕なんてその時の俺にはなかった。
「君、ちょっと落ち着きな。なんでもないから、大丈夫だから」
後半の台詞はいかついお兄様方へ向かって投げかけた裕美の言葉。
収まりがつかないご様子のお兄様を見て、まずいと思ったのか裕美が俺の手を引き屋上へと移動した。
チソコの次はハンカチ握って紫煙
831 :
607:2005/10/20(木) 15:10:44 ID:6xTudlpc0
屋上で裕美が話しを始めた。
由香さんは、父親の仕事の都合で海外(イギリス)に留学することが決まっていたこと。
本当は、9月に行かなくてはいけなかったんだけど、どうしても心残り(俺のこと)があるのでひとり日本に残っていたこと。
自分のわがままで親に迷惑をかけるわけにはいかないので、自分で出来る限りのことをしようとバイトをしていたこと。
そう言われていればそうだよな。あんな豪邸に暮らしていてバイトするのってへんだよな。
その話しを聞いて初めて納得した。
なんかその話しを聞いて悲しくなってきたというか、健気な由香さんを思って可哀想で泣けてきた。
もう超号泣って感じ。これが号泣じゃなかったらなにが号泣なんだって感じで泣いた。
いくら泣いても泣き足りない。この悲しみや由香さんを思う愛おしさをどこにぶつけていいのか分からなかった。
俺は腕をぶんぶん振り回し、泣きながら裕美に言った。
「何であの時言ってくれなかったんだよっ!?先輩、知ってたんでしょ?何でだよっ!?」
自分の切ない思い出とかぶってきちゃうんだよなー。支援
833 :
607:2005/10/20(木) 15:19:05 ID:6xTudlpc0
もう涙なんてぬぐってる場合じゃない。涙や鼻水、もう色んな物が出てたと思う。
でもそんなのなんてお構いなしって感じだった。
「もうっ!先輩ずっけぇ〜よっ!何でだよっ!何でだよっ!何でなにも言ってくれなかったんだよっ!」
あ〜ん、あ〜んって子供みたいに泣きじゃくったよ。もう後半自分でなに言ってるか分からんかったよ。
そんな中突然裕美が大声で言ってきた。
「じゃどうればよかったのっ!?えっ!?じゃあの時、由香はもう近々学校辞めて海外に行くんだよって言えばよかったわけっ!?
それ聞いてうするのっ!?どうすることも出来なかったでしょ!?」
後半裕美も涙声っすよ。
その裕美の言葉聞いて、更に泣きっすよ。確かにどうすることも出来なかったよ。
でもね、でも、いくらなんでもそれってひどすぎっすよ由香さん。残酷だよ。
834 :
607:2005/10/20(木) 15:29:28 ID:6xTudlpc0
「由香はもう君の事諦めるつもりだったんだよ。でも偶然あの時会っちゃったから。
私はお互い悲しい思いするから止めておきなっていったんだよ。そのことについては由香もずいぶん考えてみたい。
でも、由香、君が自分のこと好きなってくれるなんて思ってもいなかったみたいね。
だから青春のいい想い出ってことで、たまに思い出すぐらいじゃないかねって言ってたよ」
そんなわけないじゃん!なに勝手に人の気持ちを決め付けてるんだよ!
俺その台詞聞いた途端、制服がよごれるなんて気にもせずにその場に突っ伏してて泣いたよ。
更に大声で泣いたよ。喉から血が出るんじゃないかってぐらい声を張り上げ泣いた。
おまいら!仕事中に涙なんか流すなよ
しかし・・・目の前が豪雨のように霞んできた。
紫煙
836 :
607:2005/10/20(木) 15:38:46 ID:6xTudlpc0
どれぐらい時間が経ったんだろ?もう涙も出尽くしたって感じがした。
俺はゆっくりと立ち上がった。もう辺りは真っ暗だよ。
とっくに裕美はいないと思ってたけど、じっと待っててくれた。
ちょっと悲しそうな、物悲しそうな視線で俺を見ている。
俺は顔に涙をぬぐうようにして、その場を立ち去ろうとした。
その時、裕美がハンカチを差し出した。そのハンカチに見向きもせずに俺はゆっくりと歩き出した。
「由香は・・・由香もあの日の朝泣いてた・・・」
由香の言葉が背中越しに聞こえた。その言葉でまた涙が流れた。
首を振りながら俺はその場を立ち去った。もうそんな話しは聞きたくなかった。
いくら聞いたところでもう由香さんには会えない。なんの意味もない言葉だ。
779の中田氏で妊娠して、今はイギリスで親子二人でやってますだったらまだいいかな。
838 :
607:2005/10/20(木) 15:49:07 ID:6xTudlpc0
しばらくもぬけの殻のように俺は過ごした。
朝起きて、支度をして、電車に乗り、学校に行き、友達とバカやってすごした。
友達を一緒にいる時は、由香さんのこと考えずに過ごせた。
でも夜一人になるとやっぱり思い出す。裕美が最後に言った台詞が。
「由香もあの日の朝泣いてたよ」
聞くんじゃなかったよそんな話し。
その台詞のせいで立ち直るまでかなりかかったよ。
まったく裕美も余計なこと言うよな。
839 :
607:2005/10/20(木) 15:53:04 ID:6xTudlpc0
そんな屁たれで、泣き虫で根性なしな俺も来月結婚します。
一つ年上の、色白で華奢でハスキーな声の持ち主のイギリス帰りの素敵な女性と。
由香さん改め、塔子さんと結婚します。
長々とお付き合いありがとうございました。
じゃ(by 裕美改め久恵さん)。
オメ`*:;,.★ 〜☆・:.,;*
幸せになるんだぞ
久しぶりに感動した
結末がずいぶんあっさりだな。
本当にハッピーエンドなんだな?本当だな?
おめでとう!!
842 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 16:17:42 ID:2/1ide340
GJ!!!!
幸せになー
おまけとして,再会するまでのストーリーも欲しいね1!!1!!
>おまけとして,再会するまでのストーリーも欲しいね
いや、おまけじゃない。ここまで聞かされたらそこは必須項目だ!
ということで
>>607氏続きヨロ
俺も再会までのストーリー希望。
でも、そすっとスレ違いと叩くヤツが出そうな予感
再会ストーリーも聞きたくはあるが、ここはスレを変えた方が無難だな
再開ストーリーもお願いしまつ
誰かスレ立てよろ〜
なんで最後に名前変えてるんだ?
まさか本名じゃないよな。
850 :
エロガチャピソ ◆EROSiN6ijk :2005/10/20(木) 19:24:14 ID:8GcGC9nf0
神の御降臨お祝い記念!!
607氏久々のエロネタ職人誕生にこのスレの活性を予感する。
ちなみに607先生の作品は長げーし読み難い文章だから読んでねーよ。
でも立派なエロネタ職人として認めるし、今後もネタ職人として多くのエロ小説を
書き込んでもらいたい。
いやー、よか話だった。GJ
スレは立ったのかな?俺も再会までのストーリー聞きたいです。
心が洗われました。下半身はムクれました。
854 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 21:50:17 ID:jI0DwXaH0
留学して帰ってきて再会する・・・・
いちご100%を思い出したよ。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
>>854 スマソwwwwwwどこまで読んだんだ?ww
857 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 22:05:27 ID:At6abhbuO
てめーこの!おい607!
お笑いネタかと思って読んでたら、途中泣いちまったじゃねーか!
ゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!
幸せになれよ!こんちくしょー!!!!!!
>>849 本名だろ?俺はそう思うが?
由香=塔子、裕美=久恵だろ。
エロガチャうざい。
お前いつまでコテつけてんだよっ?なんか寒いヤツだな。
860 :
えっちな21禁さん:2005/10/20(木) 23:11:16 ID:At6abhbuO
このコピペどっかでみたことあるな
>>856 単行本で読んでます。
まぁ期待してた展開になるみたいなんで安心。
>>860 どこで?ソース希望。
ってゆーか607、続き書いてくれるのかな?
まじで再開ストーリー聞きたいんだけどな。
それとも一人一人、いろんな想像してたほうがいいのか?
でもやっぱり気になる。真実を聞きたい。
>>861 ジャンプは最後まで読んだけど、途中飛んでいたから、
自由空間に篭って1巻から17巻まで読破したww
>>851 読んでもいないのに認めるのか?
ふっ語るに落ちたなw
もうお前に時代は終わったんだよ。いい加減気づけよ。( ゚Д゚)ヴォケ!!
607って、まさか織田くんじゃないの?
文体が似てるような・・・。
由香=塔子だったら、話の途中で矛盾するとこがあるんだが
それくわしっく
織田って誰だよ?
>>866 >由香の言葉が背中越しに聞こえた。その言葉でまた涙が流れた。
>>836のここか?俺もおかしいと思ったけど、ただの誤字だろ?
869 :
えっちな21禁さん:2005/10/21(金) 10:14:39 ID:QWejsBNr0
久々のネ申降臨だな。
再会ストーリももちろん聞きたいが、これはこれで終わりにした方が良くないか?
872 :
えっちな21禁さん:2005/10/21(金) 13:21:48 ID:O86fh6+n0
>>870 そう言われてみればそうだね。大して気にならんかったけど。
こんな美人と〜ってとこは、その後もエッチしたけど、由香さんとするエッチが
最後って意味じゃなくて、言ってみれば最後の相手(美人)ってことなんじゃない?
って言ってる意味分からんか。書いてる俺もわかなくなってきた。
要は最後の恋愛ってニュアンスと同じ意味?
>>797のほうは分からん。
書き損じか、結末を煙にまくつもりの表現か。
なんにしろ俺はあんまり気にならなかった。
再開は別にして、出会いってすぐに離れてしまったことを
書きたかったんだろ?
874 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:19:33 ID:l5RqWIjuO
高校時代、受験真っ只中のとき某有名大手予備校の自習室になっていた空き教室でセックルした
前で何人か自習していたが少し柱の陰に隠れてした(隠れて切れてないがwww)
いつもと違う状態に濡れまくっていた
彼氏はアセリまくり…
まっフィニッシュはできなかったがな_ト ̄|○
おいっ!長編の次はずいぶんな短編がきたな。
876 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:24:40 ID:l5RqWIjuO
これはまた違う話だが…
男女八人くらいで公園で飲んでいたときみんなが公開セックルを見たいと言い出したwww
これはもう自分がキメるしかないと思い、嫌がる男を無理矢理フェラった
もちろん男は嫌がっていたが勃起
とにかく途中で止められたwww
877 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:28:26 ID:l5RqWIjuO
これもまた違う話だが
高一のとき、付き合い出した彼氏ともうそろそろいい頃合いだと思い、うまくホテルに誘い込んだ
私は経験済みだが向こうは道程
ここはリードしなくてはと思い全裸になってみた
男はヒいたのか萎えていた
フィニッシュならす゛
ショートショートですか・・・
もう少し興奮するように書いてくれよ。
途中経過とか全くないわけ?
879 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:34:33 ID:l5RqWIjuO
これもまた違う話だが、
合宿帰りの彼氏と久しぶりに会った
なぜか公衆便所で抜くことになった
私は風俗嬢ではないと思いながらもフェラした
すると牛乳瓶一本分の半分ほどの精子が出た
驚いた
880 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:36:56 ID:l5RqWIjuO
こんな私は悲しいことに本番経験は数えるほどである
帰りたい…
881 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:38:16 ID:l5RqWIjuO
興奮セックルしたい!!
_ト ̄|○
マンモスは♀なんだよな?
♀でも _ト ̄|○ なのか? 栗デカ?
それとも ウホッ?
>興奮セックルしたい!!
とりあえずオナヌっとけw
883 :
マンモス:2005/10/21(金) 16:55:43 ID:l5RqWIjuO
いや、もういいです。もう書かないでください。
885 :
えっちな21禁さん:2005/10/21(金) 21:02:34 ID:gWi0g+Rh0
顔、もしくは体 最悪なんだろうな、そりゃ興奮少ないし萎える罠
886 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:17:15 ID:l5RqWIjuO
よっし、今から本気出すから見捨てないでくれ
_ト ̄|○
887 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:30:06 ID:l5RqWIjuO
高二のときのこと
友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた
結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった
ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に男女二人が一組になるようになっていた
私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた
888 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:36:41 ID:l5RqWIjuO
Aくんの腕が寝ている私の胸に当たっている。
私は体をやや反らした。だがまたAくんの腕が当たるのである。
気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。
だんだんその腕が上がり、手が触れている。
どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。
889 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:42:03 ID:l5RqWIjuO
その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。
そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ乳首をコリコリとイジり始めた。
私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。
そして私の手を彼の固くなったモノの上に誘導されていた。
890 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:47:12 ID:l5RqWIjuO
彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。
自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった。
指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。
みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢した。
891 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:52:29 ID:l5RqWIjuO
Aが耳元でこっそり
「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよ…したいの?」
私はコクリと頷いた。
彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなり彼を受け入れた。
「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢した。
892 :
マンモス:2005/10/21(金) 23:58:24 ID:l5RqWIjuO
Aが耳元で「ナマで入っているよ…中に出そうかな」と言ってきた
私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。
激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。
周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。
893 :
マンモス:2005/10/22(土) 00:04:35 ID:BUY4besIO
気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。
Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」
Aくんの吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。
気持ち良すぎて何も考えれなかった。
894 :
マンモス:2005/10/22(土) 00:07:52 ID:BUY4besIO
Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。
私も何も考えれず、ただ頷いた。彼の腰使いが激しくなった。
私もクリトリスを激しくこすり何度もイった。
そして、熱いのが中に出されているのがわかった。
895 :
マンモス:2005/10/22(土) 00:13:02 ID:BUY4besIO
イッた後とりあえずパンツを上げ、何食わぬ顔でトイレで後始末_ト ̄|○
Aくんも私の後でトイレで後始末_ト ̄|○
後日談…やはりバレている子にはバレてました
避妊はしろよ?
妄想乙
898 :
マンモス:2005/10/22(土) 00:39:39 ID:BUY4besIO
やはりダメか…_ト ̄|○
脳内セクースと思われている希ガス
次の作品はがんばる(*'∀'*)
え?次って・・・
いや、もういいよ。ほんとまじやめて。つまんないから。
再会の話しってことですが、ホントつまらないですよ。
皆さんが期待してるような、劇的な再会ってものでもないですから。いや、ホント。
俺が必死でバイトして、お金を貯めて、単独イギリスに乗り込んだとか、
旅行先の海外で偶然会ったとか、そんなんじゃないですから。
ほんとありきたりの話しなんすよね・・・
期待に応えられなくて申しわけないです。
901 :
マンモス:2005/10/22(土) 00:46:59 ID:BUY4besIO
頑張らせてください。自分、官能分野の小説家志望なんですよ。
ウケる作品書いて、そろそろデビューして、親ラクにさせたいんです…
そのために皆様のナマの声が聞きたいんですwww
902 :
607:2005/10/22(土) 00:47:44 ID:bQzjP4v30
あっ!すいません。
>>900に名前入れてなかったです。
903 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 00:49:23 ID:d+cxu1Hh0
>900
ありきたりでいいから、語りなさい
ありきたりなのが知りたい
ありきたりでいいので、語ってください!!!
ほんとおねがいしますーー
906 :
607:2005/10/22(土) 01:27:27 ID:bQzjP4v30
はい、分かりました。
ちょっと今日は無理なので明日か、明後日、書きます。
ホント、期待しないでくださいね・・・
えーー
早く聞きたいよ〜
607さん、はやくー
908 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 02:02:49 ID:VwXdnxTqO
607シエン
909 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 02:12:03 ID:H7USmqCT0
ロリータDVD叩き売り、ってgoogle検索したら出てくる
最初のサイトの画像サンプル06ってヤバ過ぎじゃない?
幼女のカラミや放尿姿まで写ってる。
>>901 いやまったく面白くないので書かないでください。
小説の練習したいなら、しかるべきスレでどうぞ。
912 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 11:44:44 ID:Fi0iGSEy0
913 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 11:47:30 ID:F0R/7iAR0
607はまだかいなと。
今日か明日って言ってただろ。
待っとけこの早漏野郎が!
607氏
期待にこたえてくれてありがとー!待ってるよ
でも、大体続編ってこけるんだよね(´・ω・`)
このままこれで終わりの方がよくないか?
ひとそれぞれ色んな想像で、綺麗に終わったほうがいいと俺は思う。
俺は再会ストーリいらんな。
それとそのストーリーどこにうpするの?
607まだぁ〜?
(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
607かもん
920 :
えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 23:48:18 ID:vJgBwl3D0
607、今日は降臨しないのか(´・ω・`)ショボーン
921 :
マンモス:2005/10/23(日) 00:54:40 ID:ubjtsWY7O
皆様たいへん長らくお待たせしました
高一の頃の話だが、当時付き合っていた彼氏と久しぶりに会うことになった。彼は合宿帰りで相当たまっていた。
公衆便所で急遽抜くことになった。自分は風俗嬢ではないと思いながらも抜いた。
すると精液が牛乳瓶一本分の半分はありそうなくらい出てきてたまげた。
922 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:00:58 ID:ubjtsWY7O
またこれは別の話だが…
高三の頃、受験のためセックルを一時期禁じていたのだが、久しぶりに打ちたくなったので打ちにいった。
あまり仲良くないツレであったので少し大胆になれた。
中でも一番濡れまくったのがアナルに指を生まれて初めて突っ込まれたことであった。
指を出し入れされる度に変な気持ちになって、彼に「おまんこ触ってないのにすっごい濡れてきた…お尻感じるんだね」と言われた。
923 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:07:47 ID:ubjtsWY7O
アナルばかり触られているのがじれったくて、「入れたい…」と言ったが、アナルに指を出し入れされるばかり…
「お願いっ…入れて」
私はビンビンになったクリトリスをむき出しにして自分でこすった。
彼のおちんちんが入ってきた。もうびしょびしょになったおまんこは大きくなったおちんちんをスルリと飲み込んだ。
私のくせは正常位のときに自分のクリトリスをこするのである。
924 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:10:39 ID:ubjtsWY7O
自分のクリトリスをこすりながら、挿入されているとすぐにイってしまった。
結局受験疲れのストレスも突かれたことにより吹っ飛んだ(*'∀'*)
925 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:23:23 ID:ubjtsWY7O
高一のときに初めて付き合った彼氏の話なんですが、仮にAくんとします。あの当時は付き合うとかよく分からず何もせず一ヶ月くらいで別れたんです。でもずっと気になってて…
一年くらい経ったとき友達から好きな人の相談を受けました。話を聞くとどうやらAくんのことでした。
私は微妙な気持ちでした…友達の恋愛を応援したい反面まだAくんを忘れてない気持ちと…
彼女にAくんが自分のことをどう思っているか聞いてほしいと言われました。
久しぶりに連絡できるのを嬉しく思う自分がいました。
926 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:29:44 ID:ubjtsWY7O
彼に電話をすると、昔話やたわいもない話でとても盛り上がり時間が経つのも忘れるほど…いよいよ本題に入ろうとしましたが、彼の口から彼女の話を聞くのが怖く言い出せませんでした。
彼に花火に誘われました。私は二人で行くのは何だかずるいなと思い、彼女や他の友達も誘うように提案しました。
彼女に花火の話をすると喜んでOKしてくれました。私はすごい複雑な気持ちだったんですが…
927 :
マンモス:2005/10/23(日) 01:32:31 ID:ubjtsWY7O
というかこの話エッチネタじゃないからスレ違い…むしろ板違いかもしれないことに今気付きました(´・ω・`)
928 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 01:38:39 ID:jxXkLx610
はぁ〜正直言ってうざいよ。
小説家目指してるってネタでしょ?
本気でそう思ってるなら改行ぐらいちゃんとしようや。
929 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 01:41:38 ID:y7ANoxWY0
さすがに607、今日はうpしないか。
明日に期待して、もう今日は寝るか。
>>927 他の話はイマイチだったが、その話の展開は気になるぞw
931 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 02:14:52 ID:9kvWiNUv0
>>927 見苦しい奴だな。
>>931のスレで好き勝手書けよ。
で、もう2度とそこから出てくるな。
おはよー。
607、今日は期待してていんだよな?
935 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 10:31:34 ID:DMUzK6Fq0
授業中、抜け出してトイレや、体育館裏の倉庫でSEXをやった。
体育祭の時は、校舎内は誰もいないから教室でSEXをやった。
この時は見つかるのではないかと言う、スリルがあり興奮した
936 :
607:2005/10/23(日) 10:47:39 ID:nUr700Gi0
ほぼ、完成しました。
ちょっと今日はこれから用事がありますので、今日の夜、一気に書き込みたいと思います。
誤字がないかどうか確認しますので・・・
それとその話しはここに書き込んでいいんでしょうか?
高校時代の話しではないですし、ないより全然えっちな思い出じゃないですから。
どこか他にありましたら、指示していただけたらそこに書き込みます。
それとぜんぜん面白くないので、ホント期待しないでくださいね。
937 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 10:52:32 ID:HxzoJH0M0
>>936 いつごろの話かによって誘導先も違ってくるけど
938 :
607:2005/10/23(日) 10:55:45 ID:nUr700Gi0
主に大学時代の話しです。
もう出かけなくてはいけないので、コレで落ちます。
指示をお願いします。そこに書き込みますので。
ではまた今夜。
939 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 10:59:50 ID:RbSAaH5PO
カキコはここでいいだろ。【続編】という事で。
940 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 11:00:17 ID:HxzoJH0M0
941 :
えっちな21禁さん:2005/10/23(日) 23:22:08 ID:85/MtHitO
test
944 :
はむ:2005/10/24(月) 19:59:22 ID:We1OEKkhO
書いていい??
だめ
948 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 13:43:52 ID:ZoHrPEK10
ば
ん
く
952 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 08:01:22 ID:i4+4vSIm0
同じクラスにM美っていうのがいて、付き合ってたわけじゃないが休み時間にはオデコとオデコ、鼻と鼻を
くっつけて話をするほど仲が善かった。
体育祭の時、体育館でバスケの試合見てるとM美が来て壁に寄りかかっている俺の前に寄りかかって来た。
俺はM美の体に腕を回した。腕がM美の胸に当たる。その後、M美はお尻を俺のムスコに押し付けて前屈みに
なった。他から見たら立ちバックのように見えただろう。
卒業後、最初の同窓会の帰り、酔って意識の無いM美をホテルに連れ込んで犯した。
翌朝、M美は来年結婚するのにと泣き出した。M美の膣に生出しされた俺の精液がM美の中から流れ出てシーツを
汚している。悪い事をしたとは思うが、意識の無いM美を何度も何度も犯したあの夜の事、そして俺に蹂躙される
M美の体が忘れられない。
953 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 08:05:24 ID:OXa2YO7sO
オモシレー
>>639の誤字がおもろい。
「いまいっす」ってとこがw
958 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 14:45:56 ID:5eSQ2aucO
感動した!
959 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 18:43:47 ID:zB9LpCji0
960 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 19:41:48 ID:ce2DVG36O
セーラーで走ってたら『おっぱいでけ揺れてる』ッテお兄さんに言われて嫌だった。そうゆうのが今でもある…
961 :
えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 20:07:40 ID:1SBmM+ug0
ぼくが、2ねんせいのとき、3ねんのせんぱいのおんなのこが、
ものすごくかわいいです、たぶん3ねんのおにいさんたちにも
もてもてだったとおもいます、
そのこの、そばいくと、においがして、ぼくは、
へんなかんじです、そのご、だきあいました、
ぼくは、しんぞう、ドキドキして、かのじょもドキドキ
してるのがわかりました、
ぼくは、かのじょと、はじめて、キスしました、
ぼくは、ぼっきしてました、かのじょが、ぼくの、こしにてをまわしたとき、
ぼくは、しゃせいしてしまいました。
ほしゅ
瀞
964 :
えっちな21禁さん:2005/11/03(木) 13:16:09 ID:H47anGi90
うわあああああああああああああああああああああ
965 :
えっちな21禁さん:2005/11/03(木) 13:33:01 ID:tjmg0tJT0
休憩時間、理科準備室で彼女を抱っこしながらパンツの横からチンコ挿入、逝きそうになったら口に出して証拠隠滅。
なにくわぬ顔で教室に戻って授業再開。
僕がまだ高校生で童貞だった頃の話。
そこそこ可愛くてそれなりに人気あったおとなしめの女の子がいて、プールの
授業の後は必ず教壇の段になっている所に腰掛けて友人と休憩時間中ずっと
しゃべっていた。それだけなら別段何ともない事なんだけど、ある時ぼーっと
しつつそんな彼女の方を何気なく見ていると、時折立膝気味に座った足を
ゆっくり開いたり閉じたりしてるのに気付いた。
「お、ラッキー、パンツ見えるかも」などと思いつつも周囲に気付かれない様に
薄暗いスカートの奥にそっと目をやった。
「おお黒かよ、大人しいフリして過激だなあ」と思ったのもつかの間、黒の
パンツにしてはなんだか色が変な気がして、バレるのを恐れながらもちょっと
じっくり観察したらノーパンだった。
しかし僕の他にはその事に気付いた者はいないらしく、僕も誰かに教える気には
ならなかった。
それからというもの、いけない事とは思いながらも性欲には勝てずプールの授業が
終わるたびにドキドキしつつ彼女のそれを覗き見たが、足を開いたり閉じたりする
のはパンツをはいていない時だけらしかった。
そして僕は、それをネタに何度も何度も彼女をゆすって性交を強要するという行為を
繰り返す妄想に取り付かれたが、そんな事を現実に実行するほど愚かでもなければ
勇気もなかった。
ある日、プールの授業が終わった後の休憩時間にいつものように彼女のそれを
気付かれないように覗いていたら不運にも彼女がこっちを向いた。
そして彼女と目が合った時、僕は覗き見を楽しんでいた事を激しく後悔したが、
彼女は僕を見つめてにやっと笑い、いつもより少し大きめに足を開いてみせた。
今ならそういう女と出会ったらとりあえず誘ってやっちゃうけど、当時はそれで
女が怖くなってそんな事出来なかった。
勿体無い事をした。
ヘタレ
もったいNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
か〜っ、ダメだなぁ。
まるで俺みたいなやつだなぁ。
じすれは
俺は高校の選択にミスをした事が良かったのか悪かったのか・・・・・
中学時代、俺は成績も悪く進学できる高校なんてレベルの低い高校くらいだと考えていた。
でも同級生の女の子に片思いして彼女と同じ高校に行きたいと思っていた、でも
彼女は学校でもトップの成績の女の子だった。
俺は中3の2学期から意地になり勉強して彼女と同じ高校に進学する為頑張った。
夢の高校生活を目指したのだが・・・・・
同じ高校を受験したら同じ中学で俺だけが合格して彼女は落ちた。
結局俺は同じ中学で誰も行かないレベルの高い高校に入ってしまった。
高校に入ってから最初は戸惑ったが、それでも俺の頭でもクラスの真ん中の成績だった事で
何とか学校に馴染む事が出来た。
えっちなはなしだな
中学の時の片思いしていた彼女は地元町の普通科高校に入ったのだが
俺は電車で30分掛かる県庁所在地の高校に通う事になってしまい、片思いしていた
彼女に会う事もほとんどなくなってしまった。
それでも夢を見ていた高校生活ではなかったけど俺の入った高校は共学だったから
別の意味の楽しい高校生活になった。
中学時代は部活はバスケットボール部だったけど、高校では卓球部に入ってしまった。
同じクラスになった女の子で仲良くなったY子に誘われたって言うか一緒に卓球やろうよ
と言われて入部してしまった。
Y子は特別美少女って言う感じじゃないけど、普通の中学生にしか見えない幼い感じの女の子で
カワイイと言う感じの女の子で学校で最初に仲良くなった女の子でした。
Y子は俺の住んでいる所の隣駅の町に住んでいる女の子だから仲が良くなった。
そろそろ埋めるっちゃ!!
977 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 12:54:06 ID:RXRNA7D6O
978 :
972:2005/11/06(日) 14:45:56 ID:nloRG3fJ0
高1の夏休みに原付免許を取ってバイトで稼いだ金で50ccのバイクを買った。
同じ頃にY子も原付免許を取って彼女は親から新しい原付バイクを買ってもらっていた。
夏休みの終わり頃にY子と日帰りでバイクで出掛けた先が市内の某渓流に遊びに
行き下着のまま泳いで遊んだ。
Y子はスタイルや顔立ちは中学生みたいな女の子だけどパンツが濡れて透けると
しっかり濃い目のヘアーが見えたのには興奮してしまった。
つC
980 :
972:
俺はそれまでY子の事は単なる友人と言う感覚で性的な欲望を
感じる事の無かった女の子だった。
カワイイ女の子だけど一度も彼女の事を頭に思い浮かべてのオナペット
にした事が無かったのに、彼女の下着姿や透けて見えた陰毛が異様に
頭に焼き付いてしまった。
川で泳ぐと言うより水遊びする程度の水の深さはなかったです。
陰毛が透けているのに気付いて彼女は恥かしそうにしている姿も妙に
可愛くてタマンネーって気分だった。