1 :
1:
2 :
1:2005/07/01(金) 01:18:51 ID:tAr0DChj0
3 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 01:19:08 ID:Qg5krU8nO
初Aげと\(^_^)/
4 :
1:2005/07/01(金) 01:19:30 ID:tAr0DChj0
5 :
1:2005/07/01(金) 01:20:05 ID:tAr0DChj0
6 :
1:2005/07/01(金) 01:20:35 ID:tAr0DChj0
7 :
1:2005/07/01(金) 01:27:19 ID:+uLTN1CJ0
8 :
1:2005/07/01(金) 01:27:50 ID:+uLTN1CJ0
全ての皆様へ
sage進行でお願いします。
投稿者様へ
長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすい。
携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿お願いします。
続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを.
出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい.
24行を超えるとはねられるので注意
閲覧者へ
あきらかなネタの場合はスルーするもよし。 煽り、荒らしは徹底的に”基本は”放置。
雑談、応援、感想レスは"sage"で、投稿者もできれば"sage"で
一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申
9 :
1:2005/07/01(金) 01:28:23 ID:+uLTN1CJ0
■禁止事項■
作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み,その他投稿者に対する妨害行為
”まだぁ〜?”は間に5分”早く書け”は間に10分位様子をみましょう。
突っ込み&感想は完結してから
*支援はOKなのでドンドンしましょう!
11 :
1:2005/07/01(金) 01:44:34 ID:1lIhkpKU0
12 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 02:43:57 ID:VfJp/zzAO
>1
モツカレー
即死防止
即脂肪死
最後のネタはあれだ。ヤツの伏線だから支援するなよ。
埋め立て完了
勇者キボンヌ
性欲に負けてブスとやったけど、射精まで至らなかったので理性が勝ったと自分なりに判断した件を思い出した。
遅漏おつ
23 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 12:11:15 ID:2Wq1QbrW0
性欲に負けそうな俺が来ましたよっと
ちなみに相手は155センチ、0.08t
1年位エチーしていないから、たまっている……orz
あのないいこと教えてあげる。
デブは肉で圧迫しているせいか、アソコの締りがいがいといいぞ。
おれはヤルだけならデブでもOKだ。
さすがに彼女にはできんがな・・・
でも肉が邪魔して奥までなかなか突けないorz
そりゃおまいさんのチンポが短いからだな。
東京タワーに僅差で負けた俺漏れのチンポならどんな女でも突きまくりだぜ?
しかも騎乗位にしたら女は300b上空だからブスでも顔見なくてすむからいい事ずくめだしな。
28 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 22:00:16 ID:K6zPXfxh0
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
29 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 22:53:32 ID:iIV83X4tO
性欲に負けてブスとやるなんて、よくある話。バックで付けば無問題!
30 :
24:2005/07/02(土) 23:13:40 ID:5PlnIp38O
……性欲に負けてしまった……orz
月曜日に会いたいってメールしてしまった……
ただ女なら誰でも良かったってのはちょっと違うんだよなぁ
積極的なブスに迫られ本能は拒みつつも愚息はやる気満々という葛藤が醍醐味
>>30 ん、つうかまだヤッてないんだろ?
当日会って気が変わるかも知れんし、
まあ腹をくくったならいいが、
後悔だけならともかく、トラブルにならんようにな
>>30 DBSに振られるパターンもあるので要注意!
34 :
24:2005/07/02(土) 23:32:54 ID:5PlnIp38O
>>31 すまん
>>32 腹はくくった。ヤリたくてたまらんので……
>>33 付き合うんじゃなく、ただヤルだけだから、それはないとは思う
>24、>34
とりあえず紫煙
36 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 00:17:32 ID:qZfczJ+o0
えーと、書いてもいいですか?
あげちまっちスマソ
38 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 00:27:05 ID:qZfczJ+o0
書かせてください。
むかしの話しですが、すげー溜まってて風俗にいったんです。
風俗は、結構いってたのですが、BSには当たったことなかったです。
で、その日はスコーシマニアックは、ヘルスにいきました。
予約とかしたことないし、BSにも当たらない自信があったので
その日も予約なしでいきました。
小一時間・・・いや2時間ぐらい待っても僕は呼ばれません・・・・
スレ違いかな?文章も下手ですみませぬ。
スレ違いなら辞めますね。
39 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 00:28:33 ID:mXHkeXQ7O
私怨
ごめん、またあげちまった・・・
書くの初めてでなれないす。
スマソ
紫煙サンクス
ここの板さっき見つけたばかりなので至らない点は許してください。
やっと漏れが呼ばれました!
「あのー遅番の子急に休むってことになって・・・他の子は予約でいっぱいなので・・・
姉妹店のほーにご案内したいのですがいいでしょうか?お金はいったんお返ししますね」
とのこと
漏れも溜まってたし、待たされたしってこともあって別にいいよーって
そこのヘルスはソフトSM系で(言葉責めとか)でした。
だからかどーかわかんないけど、「若いこと年上どっちがいいです?」って聞かれました
漏れなんであんとき年上っていったんだろ・・・・
案内されたのは、同じビル内にある人妻系のお店でした。
お店の人もすいません連発して、その案内された店にはいってすぐ
割引券くれて、「すぐご案内します」とのこと
しばし待つ漏れ・・・すると店員さんがまたやってきて
困った顔して「ぽっちゃり好きですか??」と
漏れも「別に嫌いじゃないですが?」
店員「かなりぽっちゃりなんでけど・・・その子ならすぐに逝けるんですが・・・あとの子はまた待たせてしまうことに
・・・・」漏れももーめんどくせーからいいっすよすぐいける子でといいました。
44 :
祭(^ム^)ポッポー:2005/07/03(日) 00:59:14 ID:/FbQAW1Y0
皆さん私の再来をココロマチにしていたようですね(^ム^)マイモドッテキマシタ
私が戻って来たからにはこのスレが盛り上がること間違いなしです(^ム^)ガンバリマス
>43
ぽっちゃりとは悪魔の言葉的支援
まじで速攻で案内されました。
やれやれ。。。もう3時間ぐらいたってるぞ
「では、おたのしみくださぁぁああい」と店員さんがドアをあけた瞬間!!!
せいうち??とど??なに?この生物は?
漏れは、こやなぎるみことかみたひろこみたいなのがでてくると妄想してたわけで・・・
紫煙うれしーっすあんがと
ヘルスっていうのは、軽く挨拶でもしたらまずは、丹念に洗われます。
そんなに汚れてねーよー!っていうぐらいに洗われます。
が、このセイウチ、いきなりキスしてきたーーー!!!
ここでやな顔しては、このセイウチに悪いってなんかしらんけど思った。
キスしながらズボンの上からチィンコさすってきた・・・溜まってた漏れは、そりゃ大きくなるわけで・・・
だんだんズボンもおろされて、じかにチィンコ触ってきました。ここまでで結構な時間(20分ぐらい)
漏れは、シャワーマダァ?って思ってた。つーか、はよー洗って抜いてくれって思ってた。
そしたら、そのままパンツおろされて、チィンコくわえはじめた・・・
びっくりした漏れは「シャワー浴びなくていいの?」って
セイウチ「ぇ・・・浴びるの?」って
まぁ・・・いいならいんだが、とりあえず漏れは目をつぶって瞑想にはいった。
でも、某勇者のようにみるみるうちに傷は回復しません。
しかたねーので、セイウチのテクに期待してみた。
すげー下手!!ありえねーと思いつつも、待たされて溜まってた俺は速攻で逝く
逝ってしまうともーなんかすげー後悔の塊になってしまった漏れ
時間がまだ余ってるらしい必死にトークしながらチィンコをさってくるセイウチ
もうさわるなーっていいたかったけど、なんかセイウチかわいそーだったので我慢
それ以来風俗にはいってません。
よみずらく、文章も下手ですみません。
ありがとうございました
【珍獣!!ストーカー!?】編
ちょうど1年前の今頃の話です。
転勤で、あるショッピングセンターに移動してきて、三ヶ月ぐらいが経ち、他のテナントの方々とも少しずつ顔見知りになっていきました。
関東の田舎ですが、街の中心部という立地もあり、服屋とかも多く、若くてお洒落なスタッフや、お客さんも多く何もしなくても、それなりに出会いのチャンスが有る…良い所だった。
実際に、去年1年間で俺の人生の中で、1番モテた年となった…よくも…悪くも…。
そんな、ある日…子豚の様なオーラを、全身に纏うT子がお店に来た…。
T子は、ショッピングセンターの地下の食品売場で働いていた。
食品売場の女性のレベルは、ファッションフロアーの女性のレベルと比べると、段違いで…言い方は悪いが、BS率が高い。
もちろんT子は、チビデブスだった。
俺は、仕事の立場上、やさしく・楽しく・爽やかに接客をした。その後もT子は、何度かお店に来店し、ある日、家族の分もまとめて買い物をして帰っていった。
そして、数日経ち、お店にT子から電話が来た…。内容は、この前買った商品についてだった。
正直、かなりウザかったが、お客様だし…同じショッピングセンター内に勤めてるしで、下手に冷たく出来なかった。
そしてまた後日、電話があった…。
T子「…色々お世話になってます。今度、遊びにでも行きませんか?」
俺は、言葉に詰まった…。でも、うまく断る理由も見つからず、
『あ、う゛…うん。そうですね…。でも、仕事が忙しいので、時間が合う時にでも…』
ちょっと、苦し紛れな所もあるが、当たり障り無く答えた。もちろん、俺的には、断りの意味を込めていたつもり…社交辞令的口調で…。
しかし、T子は、どう勘違いしたのか、
T子「本当ですかぁ〜断られると思ったぁ〜じゃあ、楽しみにしてます♪♪ルンルン」
みたいに喜んでいる…。
そして、T子のご来店攻撃が始まった…。
お菓子や、飲み物の差し入れを持ってきては、お店に来て時間をつぶしていく。そして、差し入れと一緒に手紙が付いてくる事もしばしば…。
「お仕事大変ですね〜いつ頃暇になりますか?」
「カラオケ行きたいですね〜早く連れてって下さい☆」
「お酒、最近飲んでないんですよね〜恥級さんはお酒強いんですかぁ?一緒に飲みたいですね〜♪♪」
そして、手紙は続き…
「まだ、暇とかになりませんか?」
「あまりじらしちゃうと〜襲っちゃうぞ♪…」
「……。」
・・…週に三回ぐらいお店に来るようになった。同じショッピングセンター内に勤めているから、出勤の度に俺の店の様子をうかがって行く…。
俺は、段々とウザくなり、ある日、一度遊びに行けば気が済むのかと思い、時間を見つけてカラオケに行く事にした…もちろん甘かったが…。
仕事終わりに待ち合わせ、歩いて行けるぐらいの近場のカラオケに行く事にした。
T子の服装は地味系ダサダサ。ジーンズも張り切れるぐらいに、パンパン…裾も足首が太くキツイのか…いや、ジーンズの形が大昔流行った裾が極端に細く、わたりが太い学ランタイプ。
微妙な…淡い色の七分袖の上着を羽織っているが、二の腕に袖がめり込んでいる…。
靴も、よく分からないブランドのスニーカー…いや、運動靴…。髪は、ハンパないぐらいの天パーでボサボサに延ばしている…そして髪の量はハンパじゃない!。
見慣れていたが、流石に退いた…が、しかし、今日は今更逃げられない…。
恥級氏、待ってました師宴
四円
カラオケなら個室なので、周囲の目を気にしなくてよいと思ったが…密室とは、また別な危険も…。
カラオケに付くと、T子は上着を脱いだ。前から気にはなっていたが…かなりの巨乳だ。
さらに、今日は胸元の開いた胸を強調するインナーだ…もちろんセンスは微妙だが…。
お酒を注文しカラオケを始める。
そして、適当に歌を歌い時間が過ぎていった。
気が付くと段々とT子が俺に密着してくる…。腕と腕が触れ合う…スベスベでプニョプニョだ…微妙に感触が心地良い。
そして、横に目を移すと…巨乳の谷間が…。身長差で上から中を見下ろせる。
支援ありがとう御座います。ちなみに、11作目の最終告白懺悔です。
例の如く、仕事しながらの投下ですので、メモコピーの投下ですが、時間が開いてしまう事があります。
ご迷惑をお掛けしますが、もし、他にネタ投下の方がいましたら、遠慮なく割り込み投下して下さい。
何度か、ネタを投下しているので、読んで頂いてる方はご存じかとは思いますが…俺はオッパイ星人です…巨乳が大好きです…もう、おっぱい大魔王なくらいに…。
歌を歌いながらも、目線が谷間にチラチラと行ってしまった。
でも、T子の顔は丸々としたのっぺり気味の子豚ちゃん…。
腹も出てるし…こんなのに欲情しちゃいかんと、自分を取り戻す…しかし、谷間が…。
T子は隣の県に住んでいる為、終電を気にしなくてはいけなかったので、もちろん延長は無し!まだ、何かが物足りなさそうなT子だったが、それを口実にカラオケを強制終了し外へ出た。
巨乳に負けそうな俺は、外へ回避し、自分を取り戻した。
とりあえず、駅まで送る為に俺の車のある駐車場まで歩く。
俺もT子も、お酒は一杯ずつしか飲んでいないので酔うはずもない…はずだった。
しかし、T子は、俺の腕にしがみ付いて来た…。
T子「あれ…少し酔っちゃったかもぉ〜歩くのつら〜い」
《はっ?あんた一杯しか飲んでないやん》
そして、巨乳を俺の腕に押し当てて来る…
《こ、こいつ…計画的やな…》
俺は、『T子さん…あの胸当たってるから…』とはっきり言った。
T子「あ、ごめ〜ん。でも、まっすぐ歩けなくてぇ〜」
恥級氏 気長に待つ的紫煙
>腕と腕が触れ合う…スベスベでプニョプニョだ…
オレもこれでスイッチオンになった事があるw
的支援
仕方なく、腕に気持ち良い感触を感じつつそのまま駐車場まで歩いた…。きっと、その様は、子豚の散歩に見えたはずだ…
ま ち が い な い!
駐車場に着き、やっと巨乳の感触から解放…。
車に乗り込むと、T子の新たな攻撃が来た!
T子「暑いね〜上着脱いでよいですかぁ〜」
『どうぞ。』
《勝手にそのぐらい脱げよ》
T子「なんか、暑くて胸がドキドキする〜酔ってるからかなぁ〜」
と、言いながら胸元のダサイ服をパタパタさせる…。
《うっ、こいつ完全に挑発してる…》
T子は、どちらかと言えば、地味で奥手な女なのは間違いない。
でも、今日のT子は、なぜかかなり挑発的だった。カラオケに行った事でプライベートな繋がりが出来て余裕が出て来たのか…
それとも、このチャンスを活かそうと焦っているのか…。
俺も、この巨乳に対して長丁場は危険と感じ、さっさと駅に送っていく為に車を出した。
駅に着くとまだT子は、ドキドキして動けな〜いとか言ってやがる。
T子「ねぇ〜フラフラで電車乗れないよ〜」
俺『大丈夫?』
《いや、それ嘘だろ》
T子「ダメかもぉ〜」
俺『ほら、終電来ちゃうよ〜頑張って、帰れなくなっちゃうよ』
《いいから早く降りろって》
>64氏…ありがとう〜ご迷惑お掛けします。
>65氏…スイッチオン!!某、勇者さんですか!?的、ありがd
あれ、確か、今は支援にレスしちゃうと荒しになっちゃうんでしたっけ!?
恥級氏なら爆発の心配もないし、問題無いと思う的、師宴
T子「あ〜電車なくなっちゃったぁ〜ど〜しよ〜♪♪」
俺『え…本当?ど、どうすんの?』
《マジかよ!!おまえ計画的すぎる…》
T子「どうしよ〜恥級さ〜ん☆ルンルン」
俺『…じゃあ送ってってあげるよ…』
《マジウザ〜、でもお前とは泊まらん!!送り届ける》
T子「う゛っ、えっ、あ、ありがとう…でも、遠いよ…」
俺『大丈夫。お酒飲ましちゃったの俺だしね。』
《意地でも泊まるかよ!!》
俺は、車をT子の住む隣の県に走らせた。夜中なので道は混んでない。でも、往復二時間コースは確定だった。
ムカついたままだと、空気が重くなり余計に凹ので、気を取り直し車の中で、適当に話をした。
そのうち、T子の過去の恋愛話となり、最後まで┣┫したのはまだ1人だけらしい。
でも、その人が風俗好きで、Fとかは鍛えられ、自信があるらしい…そして、パイズリも。
そんな話をしていると、やっとT子の住む街に着いた。車を停めると、T子は観念したようだ。
T子「本当ゴメンね…今日はありがとう。今度、送ってもらったお礼するね。」
俺『あぁ、気にしなくてよいよ。』
T子「でも、本当…お礼何でもするから…」
俺『本当〜?でも、大丈夫だよ〜じゃあ、そのうち自慢の胸でも触らせてもらうよ〜(笑)』
T子「そんなので良かったら今すぐでも良いですよ〜☆ルンルン」
俺はつい、いつものノリで変な事を言ってしまった…しくった…。
T子は、はい♪いつでもどうぞ〜☆みたいに、こちらに体を向ける。
俺も、オッパイ星人の血が騒ぎ出し、躊躇しながらもそっと胸を揉んでみた。
T子の胸は、以外に硬い…張りがすごい。しかもやっぱり・・・デカイ!!
T子は、目をつぶって恥ずかしそうな顔をしながら、口を半開きにさせて微かな息を漏らしていた。
しかし、その顔はかなり不細工だ…そして、やっぱり髪型は、グニョグニョの剛毛な天然パーマ…それも伸ばしっぱなしのボサボサ…例えるなら、ゴワゴワのマン毛頭…。
でも、微かに漏れる声は、そそるものがある。元々、アニメ声ぽい所が有ったんだが…。
俺は、巨乳の感触と声だけを楽しもうと、開いた胸元から手を突っ込み、直に乳首を攻めた。
乳首を攻められ、T子の漏れる声が激しくなり、汗ばんで来た。
そして、さりげなく俺の股間に手を伸ばしてきた…。
俺もコレは不味いと思い、巨乳もまあ楽しめたし、早く帰って明日の仕事に備えようと攻めるのを止めた。
T子は不満そうだが、俺も理性の糸が切れる前に脱出したかったので、明日も仕事だからと理由を付けてT子を車から降ろし家路に向かった。しかし、コレか長い…遠い…。
T子を降ろして帰る途中、何かの違和感が車に残った…。いつもと違う空気…。
それは何かの不快な臭いなのに気が付いた。
その後、相変わらずT子は、差し入れを持ってご来店攻撃をする…。やはり、一緒に手紙が付いている…。
75 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 16:58:08 ID:/7N6aeayO
おれもオパーイ聖人試演
内容的には、
「恥級さんに、すっかりなついているT子より…いっぱい可愛がってね☆」
「恥級さんが、相手してくれなくて寂しいよ〜早くこの前の夜の続きを待っているT子より…色々教えてね☆」
「恥級さんを思って夜一人でドキドキしちゃう…少し┣┫なT子より」
こんなん書かれて、ビクビクした日々が続いたある日、またまたご来店攻撃中のT子に、どんな女の子が好きかみたいな事を聞かれた。
俺は、適当に答えた後に、T子に
『T子さんさぁ〜、少しイメチェンしてみたらぁ〜、ほら髪型とか服とかさぁ〜』
と言ってみた。
するとT子が話に乗って来て、俺は色々とアドバイスをした。そして、数日が経ってある日…T子が、変身し店に現れた…。
変身と言っても、チビデブは直ぐには治らない。
しかし、ゴワゴワ天然の髪は、セミロングに整えられ、前髪が無く貞子な分け目だったのが、可愛く前髪が出来ていた。さらに、髪はストレートになりサラサラ…。
そして、化粧もどこかで勉強してきたのか、それなりに纏まって、美人とは言えないが、まあ見れる。見ようによっては、一瞬だけだが可愛く見間違うかもな雰囲気になっていた。
そして、上着も新しく買ったらしく、センスは悪くない。きっと、店員さんにちゃんと選んでもらったのだろう。
しかし、目線を下に落とすと…やっぱりパツパツのジーンズと、謎の運動靴…。
ま、それを差し引いても、見違えたのは間違いない。
そして、そう評価してしまった俺が道を外すのは、そうは時間が掛からなかった…。
T子は、その後も頻繁に、ご来店攻撃を繰り返す。そして、本人曰く「最近、周りの人達が%
そして、上着も新しく買ったらしく、センスは悪くない。きっと、店員さんにちゃんと選んでもらったのだろう。
しかし、目線を下に落とすと…やっぱりパツパツのジーンズと、謎の運動靴…。
ま、それを差し引いても、見違えたのは間違いない。
そして、そう評価してしまった俺が道を外すのは、そうは時間が掛からなかった…。
T子は、その後も頻繁に、ご来店攻撃を繰り返す。そして、本人曰く「最近、周りの人達が優しくなったよ」と言ってきた。
たぶん、ある程度マシになった分、周りの男がチヤホヤするようになったのだろう。
私怨
し、しえん!!
82 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 17:15:05 ID:cBBIL3TA0
初リアル つ@@@@
漏れも仕事中なので、全然待てます。
恥級氏のペースでよろり
しかし、俺はあまり態度は変えず、いつも道理の超無関心自然体。でも、T子はかなりなついてくる…。
そして、ある日…とうとうT子の誘いに乗ってしまった…。
T子のお誘い攻撃の激しさが増し、エロイ話を度々された。
見た目からは、エロをまったく感じさせない鈍くさいT子がエロイ話を口にするのは、微妙に俺のエロ心を刺激し続け、T子に対する性欲が徐々に蓄積していった。
そして、T子のこの一言…
「恥級さん仕事ばかりで疲れてるでしょ〜。私が、マッサージしてあげるよ。もちろん、ご希望なら体中どこでもマッサージしてあげちゃう☆」
電波悪くて、二重カキコショック!!
沢山の支援有り難うです。遅漏投下でスマソ。
>おっぱい聖人氏
>中の人氏
>し、しえん氏
>同じ仕事中氏
>読んで頂いている皆様ありがとうです。
確かに、仕事ばかりでマッサージという癒しには餓えていた。しかし、癒し系と言うよりは、最近イヤラシ系のT子に無意識に性欲が…。性欲には餓えていなかったはずなんだが…。
そして、決戦の日を迎えてしまった。
仕事が終わり、待ち合わせをする。T子は、待ち合わせの場所に、満面の笑みで現れた。
多少見られる様になったと言っても可愛いとは言えない。目の前に現れた、おめかしした子豚をそそくさと車に乗せた。人にはあまり見られたくないのが本当の所だ。
俺は子豚に、
『さ〜どうしますか?』
と聞いた。
子豚は、
「う〜ん…マッサージしてあげたいから…その…あの…そ〜ゆ〜とこ…」
と、少し答えに詰まっている。
俺は、少し意地悪をして、
『そ〜ゆ〜とこってどこ?』
と知らんぷりをしてみた。
子豚「も〜…いじわる…」
俺『いや、いじわるじゃないよ。ちゃんと言わないと分からないし。はっきりしないんなら帰っちゃおうかなぁ』
子豚「えっ!そんな…あの…ホ…ホテルに行きたいです…」
俺『え〜ホテル?行きたいの?』
子豚「はい…行きたいです…」
俺は、車を近くのホテルに向けた。しかし、俺…子豚相手に何してんだろ…。
ホテルに着き、誰にも見られたく無いので、早々と部屋を決めエレベーターで上がる。
部屋に入り、冷蔵庫にあったお酒で乾杯をする。ここまで来たものの…今までのパターンとは違っている為に少し躊躇した。
子豚は相変わらず、酒が弱い様だ…。俺は、珍しく俺らしくは無いが、少しイジメモードに入った。元々は奥手な子豚に、まずはエロビを見せた。
子豚は見た事が無いらしく、かなり恥ずかしがっていた。それでも、興味があるのだろう。俺に、エッチだぁとか言いながらも横目でテレビを見ている。
紫煙
ワクワク紫煙
初リアル参加!
私怨
そして、耳は赤くなり顔全体は紅の豚状態、エロビから聞こえてくる喘ぎ声の激しい時には、目線がテレビに向いて固まってしまうらしい。そのウブな反応をしばらく楽しんだ。
仕事三昧でお疲れ気味の俺は、ベットにうつ伏せに横になった。すると、子豚が俺の背中に乗ってきた…ズッシリとベットが沈み、背中に圧力がかかる。
子豚は、俺の背中や腰、首や肩のマッサージを始めた。これが意外に巧い!かなり心地よくなり、眠くなって来た俺…。しかし、子豚は俺の背中に抱きついてきた。
ズッシリとした密度の高そうな重みを感じた。そして、愛おしそうに俺の背中に顔を擦り寄せて来た。
元々は、経験の少ない奥手の子だろうから、この様な状況で汐らしくなるのは分かるが…子豚はイキナリ暴走を始めた!
俺の首筋に後ろから舌を這わせてきた。そして、耳を舐めだし背中をまさぐる…。イキナリのエロ攻撃開始に一瞬ドキッとしてしまった俺…後ろから襲われている感じでエロイし…。
うつ伏せ状態で俺のマグナムは元気になり、硬く大きく変化していくが…背中からかかるズッシリとした重みも加わり、ベットと俺の間で挟まり…痛い…。
俺は、仰向けに向きを変えようと体を捩るが…重みで向きを変えられない。
そして、俺に逃げられると思ったのか、子豚の攻撃は力を増す…快感も増す…俺のマグナムも大きさを増す…痛さも増す…。
なんとか力を振り絞り向きを変えると、子豚は背中から転がり2回転半。そして、顔を見るなりすぐ飛びついて来てキスをして来た…ゾンビかよ!!
かなり欲情してブレーキが利かないらしい…。
しかし、俺は急ブレーキをかけた。
『続きはお風呂の後にしない?』
子豚は涙目になりながら頷いた…。
部屋の照明を落とし、服を脱ぐ。そして、子豚の服を脱がす。
ボリュームの満点の胸が、お洒落なオレンジのブラに包まれて現れた。きっと勝負下着なのだろう。ブラの上部から胸が満ちこぼれている。
そして、目線を下に移すと、腹芸でも始めそうな立派な腹が…。さらに、パッツリしたジーンズは、太股の圧力でなかなか脱がせられない…。
やっとの事で、服を脱がし終えた。子豚は、恥ずかしさから、さらに欲情してるっぽいが、俺のマグナムはすっかり減退気味だった。
風呂場に行くとマットプレイ用のマットがあり、そのマットにマットプレイの説明が絵付きで書いてあった。それをなぜか必死に読む子豚。
男と風呂に入るのが初めてらしく緊張と欲情の子豚に、マットに書いてあるプレイしてみる?って聞いてみた。子豚は、頷き俺はマットに横になる。
専用のソープもあり、それを不器用に俺の体に塗りだす。不慣れな手つきで事を進めていく子豚。
そして、俺の上をズッシリした重圧の子豚的肉の固まりがスライドする。ちょっと重いがヌルヌルした巨乳と巨腹が俺のマグナムにあたり気持ち良い。マグナムも復活。
今度は俺が上になり選手交代。
俺『気持ち良いけどまだまだだね、こうするんだよ』
子豚「えっ…ぇ…んっ…あぁっ・ぁ・ぃい〜あぁあぁ〜っ…」
今まで俺からは攻めてなかったせいか、完全にじらされ過ぎてスッ飛んで来ているらしい。
子豚の上で大きくなったマグナムで全身を刺激する…しかし、今、俺…何してんだろ…。
そして、水圧の強そうなシャワーを子豚のマソコとクリに当てる。さらに、喘ぎが大きくなる。
子豚の顔を見ると、汗とお湯で化粧は剥げ…まさに珍獣…。しかし、珍獣は良い声で鳴く…。
そして、中指をマソコに挿入。これがすごい!なんと、指一本がキツイ…動かしづらい!!クリを親指で攻めるとさらに中指をキュッキュッと締め付ける。
今までイッタ事がない、または、イクのがよく分からないと言っていた珍獣は、叫ぶような喘ぎの後、体の力が抜け切った様で、肩で息をして虚ろな目をしていた。
もちろん俺は、まだイッテないのでマグナムは元気オッパイ!これだけ締まるマソコにも超期待!
風呂から上がると、浴衣をて冷たいお酒を飲んでクールダウン。
紫煙
珍獣の浴衣姿を見て…さらにクールダウン…
みなさん、何年か前の少年ジャンプのごっちゃんって知ってますか?浴衣姿の珍獣は、あんな感じです。
化粧は崩れ、やはり…BSだ…。胸より出ている腹、やはDBだ…。クールダウンした俺は冷静にもう一度観察した。
俺は、ここまで来て躊躇を始めた。なぜなら俺のマグナムは、戦う事を拒否し始めるかの如く、元気が無くなってきた。
子豚「あれ…アレ元気ないよ…」
珍獣ごっちゃんは俺に迫ってくる。押し倒されるように、キスをされ、乳首を舐められた。そう、俺は乳首がスイッチだ。簡単にマグナムの安全装置は外され、超次元大介状態だった!
体勢を入れ替え、珍獣の巨乳だが堅く張りのある胸を堪能する。
そして、珍獣のマソコG&クリ攻め。狂ったように、よがり始め、大量にマン汁を垂らす。
マン汁がお尻にまで垂れヌルヌルのアナルに薬指を挿入させ三点攻め。珍獣は、死にそうな勢いで喘ぎ叫ぶ。
珍獣「もうダメ…わかんない・あぁ〜いぃ〜んっ…ダメ〜〜」
俺『それじゃ何がダメだか分かんないなぁ』