スレどおりの内容で。
2すんなよ
3 :
えっちな21禁さん :2005/06/23(木) 22:48:03 ID:1V19JDNrO
オレが来ないと始まらんな。 で、何すればいい?
「剥いてもいい?」 「う、うん……」 今度こそ彼の声はうらがえっていた。 ただ有り難い事には、詩織りがさらりと言ってくれたので、必要以上に恥じ入 らないで済んだ。きっと彼女は、何人もの包茎を見てきたのだろうと考えて、そ れでも感じてしまう恥ずかしさを押し殺す。これはビジネスなんだ、と心の中で 何度も呟いてみる。そして自分は顧客なのだ、と。 「痛かったら言ってね」 彼女の白い指は彼のペニスの中央辺りを摘むと、根元に向かって包皮を引き下ろ した。先端が、そこをかき分けるようにして現れる。思わず吐息を漏らしてしまう 彼。
5 :
えっちな21禁さん :2005/06/26(日) 02:28:16 ID:yRn/oaZ90
よし、明日俺が発表する。
6けないべさ
7 :
えっちな21禁さん :2005/06/26(日) 13:01:06 ID:yRn/oaZ90
出会い系のサイトでの、「富士子」より。(全然、返事をしないでいたら) ほら、結局何もいえないですね。(笑)本気でダサいですね。どうしたんでしょうか?無抵抗主義なんですか? 笑わせてくれますね。えと、いつまで無抵抗でいるつもりなんでしょうか? 無抵抗なくせにチンポだけは反発して勃起するんでしょ? セックスが大好きなやさしい女性だけにしかえらそうに出来ないでしょうね。 チンポもかわいそうですね。この先は膣に入れる事なく、あなたの手で生涯を終えるんですから(笑) あなたがそんなにダサくて笑える人だと思っていませんでした。ありがとうございました。
8 :
えっちな21禁さん :2005/06/26(日) 13:13:40 ID:J0d4GItgO
9 :
えっちな21禁さん :2005/06/26(日) 17:34:12 ID:yRn/oaZ90
うちのクラスのYは、たぶん、世界最強の女。 クラスの男子、18人中16人がやられてる。 まじ最強。高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。 そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・orz
10 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/26(日) 19:00:31 ID:yRn/oaZ90
最初はこんな感じだった。 「あのさ、私、男の子のオナニー見たいんだよね」 昼食時のことだった。俺たち高校一年生にとって、女の子のこんな台詞はそれだけでチンコを勃起させる力があった。 「見たいなー・・・」Yは繰り返した。 でも、誰も見せようとはしなかった。もちろん、俺もそうだった。 でも、昼休みが終わる前に、俺はYに「見せようか?」と言った。 その時Yは「見せて」と言った・・・。その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。
11 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/26(日) 19:03:54 ID:yRn/oaZ90
その時は皆に見られないように、トイレに行ったYが戻って来る時に廊下で言ったのだが、 そのまま、俺はYに腕を持たれて、トイレに入った。男子トイレに・・・。 俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。 そのまま、個室に入り、Yが俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。 「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」
12 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/26(日) 23:01:03 ID:yRn/oaZ90
俺は自分が包茎という事は分かっていたし、短小だということも分かっていた。 それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。 でも、俺のチンチンを見て喜んでるYが居る。たまらなかった。 「ねぇ、おちんちん起ってきたよw」Yはじっと、俺のちんちんを見てる。 Yは便座に座り、俺はYの前でちんちんを出したまま立っていた。 「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」 俺は見られているだけで完全に勃起した。
13 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/26(日) 23:04:25 ID:yRn/oaZ90
「ねえ、急がないと授業始まっちゃうよ」 午後の授業は、1時10分から始まる。腕時計を見ると、1時だった。 俺は、右手でチンコを握るとシコシコと上下に動かした。 今までにない興奮状態だった。 俺はすぐに逝ってしまった。
14 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/26(日) 23:09:47 ID:yRn/oaZ90
「きゃっ」 Yの顔に精液が飛び散った。 「もーう。。。逝くんなら、逝くって言ってよ」と言いながらYは笑っていた。 「すごい飛んだね。でも、めっちゃ早いw」腕時計を見ると、まだ2分も経っていなかった。 「やーらしー。。。おちんちんの先から精子垂れてるよ」と言いながらYが俺のチンチンを触った。 俺は思い切り童貞で、キスもしたことなければ、女の体に触ったことも無かった。 そんな俺のちんちんをYが触った。 「あ」思わず声を出してしまった。
15 :
えっちな21禁さん :2005/06/27(月) 01:19:08 ID:/5CqxWdgO
私怨
16 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/27(月) 13:47:27 ID:z3S/pgzM0
「ww面白い。Aも逝ったあと、すぐ触られるとくすぐったいの?」 「舐めて欲しい?」Yは可愛い顔して聞いてきた。 「ぅん。。。」 「かわいいvv舐めてあげる」と言うと、Yはそのまま俺のチンチンを口に含んだ。 変な感触だった。体がムズムズした。Yは俺の腰に腕を回して、チンチンを根元まで含んだ。 「私はじめてw・・・。Aのおちんちん小さいから全部口の中に入るよw」
17 :
えっちな21禁さん :2005/06/27(月) 15:38:09 ID:utcw+za0O
早く!早く! 支援!支援! 出ちゃう!出ちゃう!
18 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/27(月) 20:59:36 ID:z3S/pgzM0
俺は自分の体に今まで感じたことのない感覚が走ったのを感じた。 勝手にチンチンが起ってくるのだ。 今の状況は、確かにいやらしい。でも、現実に頭が、思考回路が付いていけなかった。 Yが、俺のチンチンを口にしている。 「うふw大きくなってきたよ。。。」 「あ、でも、授業が・・・」 「でも、私顔がこれだから」と言ってYは自分の顔に手を持っていき、精子を拭った。 「えいw」と言って、Yは精子を俺の学生服に付けた。 「ちょ・・ちょっと・・・」 「こんな格好じゃまずいよね。それに、ほらwオチンチンこんなに勃起してるしw」
19 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/27(月) 23:18:55 ID:z3S/pgzM0
Yは一旦口を離して、俺のチンチンをじっと見ていた。 「Aのおちんちんて、綺麗な色してるよね。高校一年とかって皆こんな色なのかな?」 「え?・・・分からないよ。他の奴のなんか見たことないから」 「えっ?男の子っておちんちん見せ合うんじゃないの?修学旅行とかで」 「見せ合わないよ」 「えー!!そうなんだ。。。じゃあ、Aのおちんちん見たのって、私だけ?」 「うん。。。」 「そうなんだwかわいいね、A」と言って、Yは俺のチンチンの亀頭部をペロペロしだした。
20 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/29(水) 00:00:41 ID:2iywkp230
「Aってさ、童貞?」Yは亀頭をチロチロ舐めながら聞いてきた。 「ぅん・・・」 「だよね。おちんちん見たの私だけなら、そりゃあそうだよねw」 「そっかー。童貞かw・・・したい?」 「・・・したい」 「かーわぃぃwじゃあ、仕方ないなw今日は駄目だけど、今度しようねw」 俺は、その言葉を聞いて、なぜか射精してしまった。
21 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/29(水) 18:44:07 ID:av+cK21i0
「もーwまた勝手に出しちゃって・・・」 俺の精子がYの制服に飛び散った。 「それにしても、早すぎw・・・2回目なのにw」 授業が始まって、俺とYはトイレの手を洗うところで制服に付いた精子を ちゃんと落とした。 でも、俺は6時間目の授業にどうしても出れなかった。というか、教室に入れなかった。 Yは授業に出るといったが、俺はそのままカバンも持たずに、家に帰った。
22 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/29(水) 22:10:27 ID:av+cK21i0
俺は家に着いたら、すぐに寝てしまった。頭が動いていなかった・・・。 次の日、学校に行こうかどうしようか考えたが、行くことにした。 教室に入るとYが居た。嬉しそうな顔して俺に近づいてきた。 「昨日さ、あの後、B君も見せてくれたんだよw」 「Bが?・・・」 Bは大人しそうな奴で、とても女にオナニーを見せれるタイプではない。 「B君ね、オナニーしたことなかったんだってw」 「まじで?」 「うん。で、昨日私の言ってること聞いて『オナニーって何?』って言って来たから教えてあげたのw」
23 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/06/29(水) 22:15:32 ID:av+cK21i0
俺は、また頭が動かなくなった。こんがらがっていた・・・。Yは楽しそうにしゃべり続けていた。 「B君のおちんちん。ものすごい大きいんだよw」 (あのBが?大人しくて、勉強ばっかりのBが?ちんこでかいの?・・・) 「でもね、Aと同じ位早かったw」 (そりゃそうだろう。オナニーもしたことないんじゃ・・・。あいつ、今頃サルになってるんじゃ?・・・) 「それでね、A。今日えっちする?」 「え?」 「うーんとね、私生理の終わり頃ってしたくなっちゃうんだw」
24 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/01(金) 20:02:01 ID:1IF/qEy90
授業に何か、全然身が入らなかった・・・。 ずーっとYの方ばかり見ていた。 昼休みにYに話しかけた。 「俺、コンドーム持ってないけど?」 「あはw 大丈夫よ、生でw」 「え?いいの?」 「だって初体験でしょ?やっぱ生でしょw」 ふと視線を感じた。BがYと喋ってる俺を睨んでいる・・・。 俺は何だか、勝ったという気がしていた。
25 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/06(水) 21:39:29 ID:K/QO4iWe0
放課後、俺がYに声をかけると、Yは俺を部室棟の裏に連れて行った。 「こんな所でするの?」俺は怖じ気づいていた。 「いいじゃない。ホテル代高いしw」 「ホテル代くらい俺払うよ」 「でも、制服じゃ入れないよ?」 「明日とかじゃ駄目?」 「明日はB君とするのw」
ひそかに楽しみにしていますよ
27 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/07(木) 18:57:02 ID:fw1X1+Nn0
そう言われて童貞の俺は、それは嫌だ、と思った。今考えると馬鹿げたことだが、当時はそう思ったのだ。 「じゃあ、ここでいい」 「あはwそんなにすねないでよ。それとも私としたくないの?」 「すねてないよ。それに、したいし・・・」 「ふふw。じゃあ、まずはフェラしてあげるね」 Yは俺のズボンのチャックを下ろし、俺のちんちんに手をそえた。 「かわいぃ〜。何かベビーコーンみたいだよねwポークビッツ?w」 恥ずかしかったが、俺は興奮していた。 「パク」と言いながら、Yは皮をむかずに口にくわえた。
28 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/07(木) 19:03:50 ID:fw1X1+Nn0
Yはちんちんから口を話すとこう言った。 「不思議だよね〜。大きい状態からだと根元までくわえられないのに、小さい状態からだと 大きくなってもくわえられるんだよね。」 Yは俺のちんちんをじっと見ている。 「A君ってさ、勃起すると普通のおちんちんだよね。もう入れたい?」 「うん、入れたい」 「私のオマンコ舐めてくれる?」 嫌だった。自分のちんちんを洗わずに舐めてもらったくせして、Yのオマンコを舐めるのは嫌だった。 でも、もちろん俺は、いいよ、と答えた。 Yはスカートの中に手を入れてパンツを右足だけはずした。 「じゃあ、A君。しゃがんで」とYが言うので俺はしゃがんだ。 「えいw」と言ってYはスカートを俺にかぶせた。
29 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/08(金) 20:24:13 ID:IPFhesm60
俺はスカートの中で舐めようとしたが、なめられない。 舌にはYの陰毛が当たるだけで、どこがオマンコか分からない。 俺はスカートを持ち上げようとしたがYが俺の頭を抑えていてスカートが持ち上がらない。 その時である。 「先輩、何してるんですか?w」と女の声がした。 「あー、Zちゃんw」とYが答えた。
30 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/10(日) 11:30:25 ID:A/9rhyME0
俺は何とかスカートから顔を出そうとしたが、Yに太ももで頭を抑えれられていて動けなかった。 「早かったねw」 「うんwだって先輩があんな写メ送ってくるんだもんw」 「すっごいデカいでしょ?w」 「うんwちょーでかい。私も入れたいなw」 「駄目だよ。私もまだ入れてないんだからw」 「えー?w先輩らしくないっすねw」 「ところでさ、ちょっと頼んで良い?」 「何ですか?それより、その状態のまま話してる先輩素敵っすw」
31 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/10(日) 21:14:18 ID:A/9rhyME0
「この状態の写メ撮って」 「あはw素敵っす、せんぱーい」 「じゃあ、撮りますよ」ティロ〜ン♪ 「先輩、こんな感じでどうですか?」 「いいじゃない。ありがとうね。」 「ところで、先輩。この人のチンポは写メのと違いますね?」と、Zが僕の脇を突いて言った。
32 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/10(日) 21:20:50 ID:A/9rhyME0
「あ〜w違う違う。こっちはA君。さっきメールで送ったのはB君」 「先輩。このA君のチンポから液が垂れてるっすw」 「こんな状態で?さっきフェラしてあげたけど、まだ逝きそうでもなかったのに・・・」 「あっ。先輩。A君のチンポがピクってしましたw」 「見られて興奮してるのかな?w」 「あっ。またピクってw」 俺は興奮していた。後輩の女の子にこんな状態を見られ、俺のチンチンまで見られ、かつ、「チンポ」という単語に興奮していた。 「A君包茎っすねw」 「うんw大きくなる前なんかちょーかわいいよw」
4円
34 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/10(日) 22:43:36 ID:A/9rhyME0
「あっ。またピクってしましたよ。A君はMなのかな〜?w」 「えぇ?A君Mなの?だから昨日わたしのオナニー見せてくれたの?」 「オナニーしたの?A君。この包茎チンポで?」 俺は、自分でも不思議なくらい興奮していた。俺はMなのだろうか・・・。 「それより、A君、ちゃんと舐めてよ」と、Yは言いながら腰を動かした。 それでも、舐めれないからどうしようもない。俺も舐めようとしたんだが、舐めれないのだ。 そうする内に、Yがスカートを上げてくれた。 「もう。何でなめてくれないの?」 「いや、届かないんだって」 「先輩、あの体勢だとマンコに届かないんじゃないですかね?」 「あ、そうなの?ごめんごめん」 俺はZの顔を見た。かわいい。。。Zは俺の顔とちんちんを交互に見ていた。
35 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/11(月) 13:57:23 ID:pEfQPrCE0
「A君、顔に似合わないチンポなんだね」 「Zちゃん。A君は一応先輩なんだから、君付けマズイんじゃない?」 「先輩なんですか?・・・・でも、チンポは子供っすねw」 恥ずかしかった。でも、興奮していた。 「じゃあさ、Zちゃん。ちょっと見張っててよ。私たちこれからだからw」 「いいですよ^^。でも、後で私にも貸して下さいね。このチンポw」 「あはwいいわよ」 「じゃあ、A先輩、頑張ってね」とZちゃんは言いながら俺のチンチンを触り、部室棟の端の方に行って見張ってくれた。
36 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/11(月) 14:04:31 ID:pEfQPrCE0
「それじゃ」と言いながらYは木に背中を預け、スカートを捲り上げた。 「舐めて」 俺はYの前で膝をつき、マンコをじっくり見た。 「何そんなに見てるの?・・・恥ずかしいよ。。。」 「いや、初めてだから。。。」 俺はじっと見た。 「そんなに見られると・・・感じちゃう。。。」 俺は動けなかった。ずっと見ていた。不思議な感じがしていた。これがマンコなんだ、と・・・。 「ねぇ・・・舐めて」とYは言った。Yの顔はいつもと違う表情だった。赤くなっていて可愛かった。
37 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/11(月) 14:10:45 ID:pEfQPrCE0
俺は毛の生えている辺りを触った。でも、穴がない。両手で毛を分けてみたが無い。 「あの・・・。マンコってどこ?」俺はYに聞いた。 「あははww」Yは俺の質問を聞いていつものYに戻った。 「そうか、初めてだもんね。ここよ」と言いながらYは俺の手を持って、自分のマンコに導いた。 穴は予想外に下の方にあった。 「そこをちょっと指で触ってみて」 ビラビラがあった。餃子の皮みたい閉じていた。 「これ、閉じてるの?」 「うふw。。。A君、かわいいね」とYは言うと、自分でビラビラを開いた。 「ちょっと感じちゃって濡れ始めると、結構くっついちゃうの」 ビラビラの中は赤ピンク色のテカテカした感じだった。
私怨
39 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/12(火) 20:17:51 ID:WwvaHplD0
「クリちゃん舐めて」 俺はクリちゃんの場所が分からなかった。 「クリちゃんってどこ?」 「ここ」と言ってYは人差し指を当てた。 「私もA君と同じく包茎w」と言った。 俺がYのクリに指を当てると 「ぁ」とYの可愛い声が。ちょっと感動した。俺が触ってYが興奮してるなんて。 「舐めるよ」 「ぅん、舐めて」
40 :
えっちな21禁さん :2005/07/13(水) 08:01:02 ID:zi70/txv0
え
41 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/15(金) 00:22:33 ID:WUSit8w00
変な匂いがした・・・。やっぱりオシッコの匂いもした。でも、それ以外に何かの匂いがした。 俺の今までの人生では嗅いだことのない匂いだった。 下をクリにつけた。変な感じだった。 「ぺろぺろして」Yは目を潤ませて言った。 Yが言うように、ぺろぺろした。でも、何か気持ち悪かった。 俺が舐めているとYが急に俺の頭を股間に押さえつけた。 「いっちゃう。。。。」とYは言うと、急に膝を震わせた。 俺は女がイクというのが良く分からないので、そのまま舐め続けていた。 「はー。。。気持ち良かった。。。もういいよA君」とYは言った。 俺は顔をYの股間から離し、Yの顔を見た。顔がとても優しげだった。 「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」とYが俺に聞いた。
42 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/15(金) 00:28:45 ID:WUSit8w00
俺が立ち上がるとYが俺のちんちんを触ってきた。 「あれ?小っちゃくなっちゃてる」 そうなのである。Yのクリを舐めてたらなぜかちんちんが萎んでしまった。 「緊張してるの?」 「いや、してないけど・・・」とても、Yのクリを舐めてたからからかもしれない、とは言えなかった。 「舐めてあげるね」と言ってYが俺のちんちんを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。 そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。 「私、トイレ行きたい」とZちゃんが言った。
43 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/15(金) 20:03:04 ID:WUSit8w00
「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」 「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」 「いや、違うけど・・・分からない・・・」 「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」Zは俺のちんちんを見ながら言った。 「そうなの?A君」 「いや・・・ちょっと・・・」 「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」 「さすがZちゃん。達人ねw」 「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」 「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」 「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」
shien
45 :
えっちな21禁さん :2005/07/15(金) 20:58:02 ID:ToptqbQSO
しえん
46 :
えっちな21禁さん :2005/07/16(土) 20:17:43 ID:tYWClA+L0
しえん
47 :
えっちな21禁さん :2005/07/17(日) 00:22:17 ID:DVPwVY2TO
つC
48 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 02:18:25 ID:PeBKU52o0
俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。 「駄目ですよ先輩。チンポは出したままですよw」 「ええ?」 「だって、起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」 「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」 「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チンポ隠せないようにしてw」 「それいいね〜wさすがZちゃん」 「さ、A先輩。真ん中真ん中w」 そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。
49 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 02:24:09 ID:PeBKU52o0
「じゃあ、トイレにレッツゴーw」Aちゃんは嬉しそうにそう言った。 「どこのトイレに行く?」 「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」と俺は言った。 「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」 「Aちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」 「だって先輩」そう言うとZちゃんは俺の背中側に周り、Yに小さな声で話をした。 「それいいかもwさすがZちゃんw」Yは嬉しそうに言い俺の顔を見た。 「いい、A君?運動場のトイレで」 俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。 「早くしないと、私もれちゃいますw」
50 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 02:42:29 ID:PeBKU52o0
俺は気が気ではなかった。体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、部室棟の裏からなら人に会わずにいける。 運動場のトイレでは、そうはいかない。テニスコートではテニス部が部活中だし、なにより運動場には100人くらいは居るだろう。 俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。 「A君、オチンチン起ってきたよw」 「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」 俺は露出狂なんかじゃない。今までそんな経験はない。第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。 テニス部が部活をしていた。俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。 こ距離なら向こうに見られても、分からないだろう。
51 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 02:43:47 ID:PeBKU52o0
「おい、A。何、手なんかつないで歩いてんだよ」クラスメートのCが声をかけた。 「うるさいよ、部活を真剣にやれ」と俺は答えた。どきどきしていた。この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安でしかたなかった。 「C君、頑張ってね」とYが言った。しかし、Cは答えなかった。女の子と仲良く喋れない奴なのだ。助かった。 「先輩、C先輩も童貞ですかね?」ZちゃんがYに聞いた。 「じゃない?w」 「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」とZちゃんが笑った。 「まあ、進学校だしね〜」とY。 「A先輩のチンポがちょっと小さくなりましたw」 「ホントだwおもしろーい」
52 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 02:46:38 ID:PeBKU52o0
もう少しでトイレ、という所だった。 「Zちゃん、何してんの?」野球部のマネージャーが話しかけてきた。 YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。 「お散歩中w」とZちゃんが答えた。 マネージャーは両手にヤカンを持って居た。 「散歩?そう・・・」と言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。 その時である。急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。 「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。俺のチンチンは丸見えである。
53 :
えっちな21禁さん :2005/07/17(日) 06:59:26 ID:XktohvLCO
しえん
54 :
えっちな21禁さん :2005/07/17(日) 15:57:49 ID:oH4wNURkO
つC
55 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 18:23:44 ID:PeBKU52o0
マネージャーはただ笑っていただけだった。チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。 「見えなかったのかな?」 「A先輩のチンポが小さいからですよw」 「ていうかさ、止めてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」 「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」 俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、部活は近隣の中学生も参加したりする。 Zちゃんのように、中学生が敷地に入って居ても誰も不思議には思わない。 しかし、俺が女の子二人と手をつないでいるのは明らかにおかしい。
56 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 18:27:31 ID:PeBKU52o0
トイレに着いた。しかし、二人とも俺の手を離さない。 「女子トイレだよ?」俺は言った。 「見たいでしょ?w」 「えぇ?・・・。」 「まーまー、いいからいいから」とYとZちゃんは俺の手を持ったまま、女子トイレに入って行った。 俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。 あの頃は何とも思わなかったが、今となっては、不思議な空間に紛れ込んだ気がする。 個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。
57 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/17(日) 18:31:55 ID:PeBKU52o0
3人で個室に入った。 「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」Zちゃんはそう言うと、パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。 「よく見えるでしょ?」Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。 俺の目の前にはオマンコがあった。さっきみたYのとは大分違う。ビラビラが大きかった。クリも大きかった。 俺はYの方を見た。顔がいやらしい顔になっていた。女のYでも興奮するのだろうか?・・・。 シャー、と言う音とともに、オシッコが流れ出た。
58 :
えっちな21禁さん :2005/07/17(日) 20:39:55 ID:oH4wNURkO
つC
59 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 10:29:23 ID:aUwLlvgM0
「あーすっきりしたw」 「ねぇ、A先輩。女の子のオシッコしてるの初めて見た?」 「も、もちろん、初めて」 「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」 まあ、この流れからそうなるだろうとは思っていたが、Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。 「いいけどさ・・・」 「やったーwじゃあ、私見てますからねw」と言って、Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から降りた。 「見てるって・・・?」 「A先輩の筆・・・何とかw・・・初体験をw」 俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、別に見られてもいいや、と思っていた。 でも、チンチンが硬くならないのだ。刺激が強すぎたのだろう。
60 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 13:03:54 ID:aoRWacbYO
四円
61 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 13:16:12 ID:aUwLlvgM0
Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。 「あれぇ〜、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」 そうなのである。すごい濡れていた。なのに、硬くならないのだ。 「刺激が強すぎた?」とY。 「分からないけど・・・」と俺。 「どうする?止めとく?」とYが聞いてきた。 「いや、やりたい」 「きゃwやりたいだって、えっち〜」とZちゃん。 「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」 「うん、ごめんね」 Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。
62 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 13:55:55 ID:TkGiy7d60
しえんあげ
63 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 15:40:34 ID:GbrlOsOaO
試演
64 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 18:07:41 ID:aUwLlvgM0
Yは、親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下にこすっている。 「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」 「先輩、私も触っていいですか?」 「いいけど・・・」俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。 「プルプルしてるよw」Yは指を離してZちゃんに持たせた。 「ホントだwぷるぷるしてるw」Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。 「あー、汁が飛んでるw」 「何か子供だよねw」とY。 「なかなか硬くならないね・・・」とY。 本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。 「私にイイアイデアがあります」とZちゃんが言った。
65 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 18:26:23 ID:i7+UegN00
C
66 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 19:11:28 ID:GbrlOsOaO
私怨
67 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 20:27:08 ID:aUwLlvgM0
「何々?」 「今から、皆で裸になりましょう」 「まじで?」と俺。 「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」とZちゃん。 「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」とY 「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」と言ってZちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。 「ほら、先輩も」 「う、ぅん・・・」とYは恥じらいながら脱いだ。 Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。 「先輩、胸まだ成長してますねw」ZちゃんがYのオッパイを見て言った。 俺は、生でオッパイを見たことが無かった。ものすごい興奮した。 「ほ〜らね。起ってきたw」とZちゃんが俺のチンチンを見て言った。 「あ、ホントだ」 「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」 「なるほど〜。勉強になりますw後輩」とY。
68 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 20:31:46 ID:aUwLlvgM0
「じゃあ、早速入れようか?」とYが言うので、俺は俄然気合が入った。 Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。 「駄目ですよ、先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」とZちゃんが言うのでYは壁に背中を着けた。 「じゃあ、A君、私の片足持って、それで入れて」 「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」とZちゃんが便座に座りながら言う。 俺はYの左足を持って、Yのオマンコに自分のチンチンを当てた。 スムーズに入った。エロ本なんかだと、最初は入れにくいとか書いてあったが、すんなりと挿入できた。 「おーwおめでとうw」とZちゃんが言った。
69 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 20:38:01 ID:aUwLlvgM0
Yのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。 「じゃあ、ケータイで撮りますね」とZちゃんが言った時だった。 「ぁあ」とYが感じた声を出した。俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、今のは俺の耳元だった。 その声を聞いた俺は、逝ってしまった。 「はやw」とZちゃん。 俺は声も出なかった。膝がガクガクしていた。俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。 「どう?気持ち良かった?」Zちゃんが聞いてきた。 「うん。すっげー気持ち良かった」 「でも、早すぎだよ先輩」 「ぅん・・・。ごめん」と俺は何故かZちゃんに謝っていた。
70 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 20:47:47 ID:aUwLlvgM0
Yは顔がおかしかった。何かぼーっとしていた。 「ほら、見てみて」とZちゃんが言った。 「Y先輩も逝ってるんだよ」 「まじで?」 「うん。顔がへんでしょ。何かいやらしいよねw」 俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。 「ねぇ、チンポ抜いてみて」とZちゃんが言うので、俺は体を引いた。 Yのオマンコから俺のチンチンと伴に、精子が垂れてきた。 「うわー。いっぱい出たねw」 「ホントだ」それより、全然動かないYが心配になって来た。 「大丈夫?」と俺はYに言った。
ほうほう。
72 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/18(月) 20:54:29 ID:aUwLlvgM0
「ぅん・・・」とYは言った。 「先輩、さっきクンニしてもらった時、逝ったんでしょ?」 「ぅん」 「やっぱりねwあんなに早く逝くのはおかしいと思ったw」 Yは自分のオマンコから流れる精子を見て 「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と俺に聞いてきた。 「うん。すごい気持ち良かったよ」 「良かったねvv私も気持ち良かったよw相性いいのかもねw」 「じゃあ、今度は私の番ですねw」とZちゃんが言った。
73 :
えっちな21禁さん :2005/07/18(月) 23:50:53 ID:j0o3znSbO
紫煙
74 :
えっちな21禁さん :2005/07/19(火) 00:25:57 ID:BQ3TRHPtO
試演
75 :
TAKA :2005/07/19(火) 01:11:35 ID:8NPagcG50
短小包茎が良いって女の子は居るんだろうか・・・
76 :
TAKA :2005/07/19(火) 01:13:55 ID:8NPagcG50
77 :
TAKA :2005/07/19(火) 01:17:10 ID:8NPagcG50
やっぱ居ないか
78 :
えっちな21禁さん :2005/07/19(火) 07:28:46 ID:BQ3TRHPtO
市営
79 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/19(火) 19:11:01 ID:Go2Nd6Og0
馬鹿な書き込みが出てきたので、もう止めます。
80 :
えっちな21禁さん :2005/07/19(火) 20:05:10 ID:BQ3TRHPtO
81 :
えっちな21禁さん :2005/07/20(水) 00:20:09 ID:se85tjFbO
83 :
えっちな21禁さん :2005/07/21(木) 13:50:59 ID:Vv6K96UE0
84 :
えっちな21禁さん :2005/07/21(木) 20:51:01 ID:rzuc/lgK0
しえんしえんしええんn
85 :
えっちな21禁さん :2005/07/21(木) 21:17:23 ID:9i93XIpDO
支援 76 77 しね
86 :
えっちな21禁さん :2005/07/22(金) 20:03:15 ID:2cDHdY+A0
siennnnnnnnn
87 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/22(金) 20:19:32 ID:Yzy+pjJ40
そうか、楽しみにしてる人が3人いるか・・・。 馬鹿な書き込みも3つだし、3−3=0ということで、じゃあ、書き込む。
88 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/22(金) 20:24:19 ID:Yzy+pjJ40
「私の番って言っても、逝ったばかりだから・・・」と俺は言った。 「いいじゃないwまずは精子の味見からv」と言ってZちゃんは俺のチンチンを口に咥えた。 「ぁあ」と俺は声が出た。 「くすぐったい?」 「逝った直ぐ後はくすぐったいんだよね・・・」 「ふふw」と笑いながらZちゃんはチンチンをぺろぺろ舐めている。 段々俺のチンチンが小さくなってくるとZちゃんは 「ねぇ、どれくらいで硬くなるの?」と聞いてきた。 「普段、続けてやることないから・・・分からない」と俺が言うと、Yが 「昨日は続けて逝ったよw」と言った。 「連続で逝けるの?A先輩」とZちゃんが嬉しそうに言った。
89 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/22(金) 20:28:52 ID:Yzy+pjJ40
「その代わりね、逝きそうになると急に逝っちゃうよwAは」とYが言った。 さっきまでA君って呼んでたのに、またいつもどおりAに戻っていた。 「勝手に逝っちゃうの?そんなのダメ〜w」 「いや、逝きそうになったら我慢出来ないよ・・・」と俺が言うと 「まあ、童貞だからw」とYが言った。 「でも、もう童貞じゃないから、勝手に言っちゃダメですよv」とZちゃんが言った。 「いや、でもさ、すごい気持ち良かったんだもん」と俺が言うと、Yが嬉しそうにニコっと笑った。 「Zのは気持ち良くないの?><」とZちゃんが言うので、 「勿論、すごい気持ち良いよ」と俺は言った。
90 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/22(金) 20:34:09 ID:Yzy+pjJ40
Yが急に俺の後ろに回り、俺のシャツを捲り上げた。そして、背中に物凄く軟らかい感触が。 「どう?気持ち良い?」 何とも言えない感触だった。背中にムニュムニュしたものが当たってくるのだ。 そんな俺の反応を見ていて、Zちゃんがちょっと怒った。 「もう、Y先輩ダメ〜。私の番なんだから><」 「ごめん、ごめんw」と言ってYは便座に座り、目の前でZちゃんが俺のチンチンを舐めているのを見ていた。 「ねぇ・・・Zのおっぱい舐めてくれる?」とZちゃんが言った。 「・・・イイよ」と俺は答えた。
91 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/22(金) 20:45:19 ID:Yzy+pjJ40
Zちゃんは、しゃがんでいる姿勢から立ち上がると、左手に持っていたセーラー服とYに預けた。 「優しく舐めてねvvでも、すこし強くw」 どうやって、強く舐めるのか分からなかったが、俺はZちゃんの右の乳首に唇を付けた。 正直言うと、何てこと無かった。何がいいのか、分からなかった。Zちゃんのオッパイは小さいし、俺は、よく分からないままZちゃんの左のオッパイに手を置いた。 「ぅっ」とZちゃんが言った。感じたのか? 「ほら、乳首を優しく噛んであげなよw」とYが言った。 か、噛む? 「いやん、先輩・・・。でも〜・・・噛んで」とZちゃんが言った。 「噛むって、噛んだら痛くない?」と俺はYに聞いた。 「いいのよ、噛んでwでも、歯で噛んじゃ駄目だよ」と言った。
しえんた
93 :
えっちな21禁さん :2005/07/23(土) 00:27:30 ID:ppRBR7bGO
94 :
えっちな21禁さん :2005/07/23(土) 01:26:38 ID:poD0t1MZO
しーえーんー
95 :
えっちな21禁さん :2005/07/23(土) 02:58:45 ID:03Y0fRNk0
最後まで書いてください
つC
97 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/23(土) 16:23:23 ID:zPH9ZYqs0
なら、
>>95 が書け。もう書かないよ。
はい、最後。
99 :
えっちな21禁さん :2005/07/23(土) 18:51:41 ID:mKKHZMkw0
>>95 は煽りでもなんでもないと思うが
被害妄想乙w
100 :
95です :2005/07/23(土) 22:07:57 ID:aBF1gIfW0
ただ単に続きが聞きたいだけなのですが・・・
101 :
えっちな21禁さん :2005/07/23(土) 23:12:24 ID:ppRBR7bGO
楽しみにしてるんで,お願いします。
もしネタが尽きてなかったら書くべき 楽しみにしてる人が居るんだからさ、もちろん俺もその1人
気軽に支援
104 :
えっちな21禁さん :2005/07/26(火) 00:26:33 ID:bUnadGbSO
試演
書く書かないは9の自由。 あほがいるのは2chではあたりまえの事。それくらいの事で止めるというならはじめから書くな。
106 :
えっちな21禁さん :2005/07/26(火) 11:35:29 ID:yRPWC9Wh0
>>97 お前えらそうにしてんじゃねえよ
こんな稚拙な文章2chに載せるな
107 :
えっちな21禁さん :2005/07/26(火) 23:02:50 ID:bUnadGbSO
支援
108 :
えっちな21禁さん :2005/07/27(水) 02:04:52 ID:nMKpDVNn0
109 :
えっちな21禁さん :2005/07/27(水) 19:06:40 ID:TwJx3FGj0
>>97 は死ね。
もう来る必要なし。
貴様の拙い文章を皆さんに読んで頂いていることへの
感謝のかけらもないのか。
読んでもらいたいなら素直にそう言え。
9は何に対して腹を立て書くのやめたのか、 はっきり言って分からない。
111 :
えっちな21禁さん :2005/07/28(木) 00:17:42 ID:Nwlnl2uC0
>>110 多分9は知的障害の精神薄弱で統合失調症だから
感情のコントロールができないのだろう。
きっと社会に背を向けて引き篭もってるのではないだろうか。
そんなクズが2ちゃんでは偉そうな顔をしているのが腹立たしい。
9は死ねとまでは言わないが二度とこのスレに書き込むな。
お前の文を読むだけで虫酸が走る。
112 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/28(木) 00:56:08 ID:7PkuOEpT0
>>95 あー、そうなんだ。なら、そう書いてくれれば良かったのに。
>>102 ネタは尽きてないけど、ちょっとバラシチャッタよ。やられてない二人はどんな人か。
>>105 まあ、人それぞれだよ。何を気にするかは。
>>110 やめたのは、中断した時に「馬鹿な書き込み」って書いたじゃん。
で、そーゆうアホなのはいいんだけど、95さんは読んでる人でしょ。
最後まで書きたい、ってのはコッチにもある訳で、読んでもらえれば嬉しいしね。
その中で「最後まで」って言われてもね。
他に書くスレはあるけど、俺が書きたいからこのスレ作ったのよ。1のM&J名でね。
だけど、この止めた後の書き込み見ると、キチガイが見てる見たいだから、
まあ、大学のテストがもうすぐ終わるから、時間出来たら、スレの削除頼んで、新しいスレ立てるよ。
113 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/28(木) 00:58:18 ID:7PkuOEpT0
話の途中で支援に答えるのも何だったので、答えませんでしたが、 支援してくれた人、ありがとうね^^
みんな、なんだかんだ言っても9の文は見たいわけよw おいらもひそかに楽しみだったし・・。 気がむいたら続きキボンw
115 :
えっちな21禁さん :2005/07/28(木) 01:07:18 ID:Ll4Z47IyO
今全文読みました☆9は小説家?文章うますぎw ω・`)つ [支援]
116 :
えっちな21禁さん :2005/07/28(木) 07:19:29 ID:JucLWQff0
自分でスレ立ててたのかよw で、この結末www
耐性なさすぎだって 馬鹿な書き込みの一つや二つ 笑ってすませよ それ以上に支援してんだからさwww
118 :
えっちな21禁さん :2005/07/28(木) 11:43:13 ID:FStrpwuuO
支援
119 :
9 ◆nN7vo1x8mE :2005/07/28(木) 23:58:04 ID:7PkuOEpT0
削除ガイドライン読んだけど、当てはまるのがない。 放置が続けば消えるのか? まあ、誰か発表する人が居たら、どうぞ。
惜しいな、こんな事で消えるのは 9にはセンスを感じるから続きを書いて欲しいんだが。
122 :
◆jJ5yd2xUdA :2005/07/30(土) 23:30:53 ID:a7mO4DeeO
本当惜しいなぁ
123 :
えっちな21禁さん :2005/07/31(日) 12:44:14 ID:SVLeK3E70
つづきよみたいー
124 :
◆CnHjBuTHuk :2005/07/31(日) 23:15:01 ID:udu25fP8O
市営
125 :
えっちな21禁さん :2005/08/01(月) 19:29:55 ID:CLUsWk970
すえんすえんしえrん
書き込みあると、倉庫に入らないよ・・・。 じゃあ、下げ進行で。
「どうやって噛んだらいいの?」と俺は聞いた。 「こうよ」と言ってYが教えてくれた。要は唇を口に入れるようにして、歯のカバーをしながら噛むのである。 「じゃあ、噛むよ」 「ぅん・・」 何とも言えない感触だった。 「それで、息を吸いながらするともっといいよ」とYが言うので、やってみた。 「ぁ・・ん・・・」とZちゃんは体をよじらせて感じていた。
俺がZちゃんの乳首を噛んでる間、Yは俺のチンチンをいじり出した。 「ちょっと」と俺が言うと 「Zちゃんの為に硬くしてあげようと思ってv」 でも、俺はなかなか硬くならなかった。 「ねぇ。。。舐めて欲しいな」とZちゃんが言った。 「うん」と言って俺は噛むのを止めて舐めだしたが、 「おっぱいじゃなくて・・・」 「・・・どこ?」 「ほら、さっきY先輩にしていたみたいに・・・」と恥ずかしそうにZちゃんが言った。 「ねえ、ちょっと起ってきたよwAってMじゃなくてSなんじゃない?Zの恥ずかしそうなの見て興奮してるよ」
すっげぇいいっ!
「Aちょっと、Zをイジメテみてよw」 「えぇ?どうやって?」 「ダメェ〜、いじめちゃ。先輩のいじわる><」そんなZちゃんを見て、確かに俺は興奮した。 「どこをAに舐めて欲しいの?言わなきゃAも舐めてくれないよw」とYが言った。 「うん、舐めない」と俺はYの言葉にのった。 「・・・アソコ・・・」かなり、このZちゃんは可愛い。 「アソコじゃ分からないよ、ね〜A」 「うん、分からない」 「・・・ぉまんこ」とZちゃんが言った。凄く可愛い。 「誰の?私の舐めて貰おうかなw」とYが言った。 「もぅ・・・Zの・・・ぉまんこ」とZちゃんが顔を赤くして言った。
「じゃあ、オマンコ見せなよ」とYが言った。 俺は恥ずかしそうにスカートを上げるZちゃんを見ていた。 「パンティー脱いだら、私に渡して」とYが言うと、Zちゃんはパンティーを渡した。 「濡れてるねv」とYがZちゃんのパンティーを見ながら言った。 「ほら、ねちょねちょしてる」と言いながら俺に見せた。 確かに色が変わっている。触るとねちょねちょしていた。 「えい」と言ってYがパンティーを俺の顔に押し付けた。 「いや〜」とZちゃんが言った。 女の子のパンティーの匂いを嗅いだのは初めてだった。残念だが、あまりいい匂いではなかった。 「ほら、Aのおちんちん、完全勃起したよw」とYが言うと、 「本当だv」とZちゃんが嬉しそうに言った。
「でも、私、舐めて欲しいな・・・」とZちゃんが言った。 「だってさ。ほらA、Zちゃんのパイパン舐めてあげな」とYはパンティーを俺に押し付けるのを止めた。 「パイパン?」 「そう、Zちゃんはパイパンなんだよ。ほら、スカート上げて見せてあげなよ」 Zちゃんのあそこには毛がなかった。俺はマジマジと見た。Yのとは大分違っていた。 「そんなにじっと見ないで」とZちゃんが言った。 「A、ロリコン?w」とYは言った。 「いや、ロリコンじゃないけど・・・」俺はZちゃんのアソコから目が離せなかった。 舐めようと顔を近づけると、Zちゃんは体を前に突き出すようにした。
133 :
えっちな21禁さん :2005/08/05(金) 07:11:28 ID:GJgzK4UE0
134 :
えっちな21禁さん :2005/08/05(金) 11:09:24 ID:t/tYNHUR0
動ナビから来ますた
>>133 だけどさ、下見たら、倉庫に入るけど、名前残ってるのよ、スレの。
1000超えると、完全に消えるみたいだから、1行づつ書いてこうかと思ったけど、
それだと、終わらないのよね、話が。
うーん・・・。
まあ、いいや。 とりあえず、下げ進行で。
Yのと違って、Zちゃんのアソコは、ビラビラが小さく、既に開いていた。 俺はYの時と同じように舌を突き出し、舐め始めた。 「何か、やらしいねv」とY。 舌を中に入れていった。結構、温かい。それに、何かYの時とは味が違った。 「何か、味が違うよ」と俺はYに言った。 「人それぞれじゃないの?美味しいかったりする?」とY 「美味しいというのではないけど・・・」 「ぁ・・・」突然だった・・・。Zちゃんが俺の頭を持って股間をぐりぐりと動かした。 そのままオシッコをかけられた・・・。 「・・・」Zちゃんは放心していた。
「潮吹いちゃったねv」とYが教えてくれた。 知識として知ってはいたが、勿論俺にとっては初体験だった。 「そのまま入れちゃえば?」とY 「でも、Zちゃんも生でいいのかな?」 「ゴムないんですか?」 「ない」 「じゃあ、駄目ですよ。。。その代わりお口でA先輩のチンポ可愛がってあげます」 「その前にさ、体どうにかした方がいいんじゃない?」 確かに。俺は頭から、潮を浴びて、中途半端に濡れていた。
「じゃあさ、私水で洗ってきてあげるから、A全部脱いじゃいなよ」とYが言うので、俺は全裸になった。 その俺の姿を見て二人とも笑った。 「靴下だけ履いてるのがチョーうけるw」 Yが俺の服を持って、手洗い場の方に行くと、Zちゃんが急に変な笑い顔をした。 「ねえ、ちょっと考えてみてよ」と言うと、Zちゃんは俺の顔に口を近づけて喋った。 「ここ、学校のトイレだよ。しかも、女子トイレ。 それなのに、A君は全裸で、チンポびんびんにしてる。」Zちゃんは完全にお姉さんキャラになっていた。 「ねえ、起っても勝手に剥けないんだねv剥いてあげる」と言って、Zちゃんは俺のチンチンの皮を剥いた。
140 :
142 :2005/08/06(土) 00:34:15 ID:apsWu0lB0
やばい。A本人と錯覚しちゃうくらい 頭の中で妄想が・・・。 脳内で映像が再生されるくらい臨場感がある・・・。
141 :
えっちな21禁さん :2005/08/06(土) 10:36:10 ID:7HXN3xZw0
私怨
試演
143 :
えっちな21禁さん :2005/08/06(土) 11:59:49 ID:W7guY1SuO
書かないとか言ってたのに結局書いてるのか。たいした包茎関係なくなってるしつまらなくなったな
「ねぇ、初めてのえっち、どうだった?気持ち良かった?」 「・・・ぅん。気持ち良かった」 「昨日は連続で出したってY先輩言ってたけど、昨日はえっちしなかったの?」 「昨日は、オナニーと、口でしてもらってて・・・ぁ・・」 「えぇ?」Zちゃんは手に流れ出した精液を唖然と見ていた。 「ちょっと・・・マジですぐ逝っちゃうんだねw」
「Yせんぱーい。A先輩、いっちゃいましたw」 「えー?もう逝っちゃったの?」とYが返す。 「はい、いっちゃいましたw」 「ちょっと、早いよ。まだ洗い終わってないんだけどw」 「私も手伝いますよ」と言って、Zちゃんは出て行った。 俺は女子トイレの個室で便座に座った。 手洗い場の方で、二人の声と、バシャバシャと洗い物をしている音がしていた。
「何してるの?」 「洗い物」と答えるYの声が聞こえた。 「え〜?何で男子のズボン洗ってるの?」 「えいw」 「きゃ」 「やめてよ〜」 「見て見て、ほらw」 「パンツじゃない、これ・・・、もーう><」 「しかもね・・・・」 「えー・・・。」
俺は、便座に座り、どきどきしていた。 もの凄く焦っていた。なのに、・・・。今日2回も逝ったのに、また俺のちんちんは起ち始めていた。 「見てみる?」 「えー・・・。私の知ってる人?」 「知ってるかなw」 「えー。誰?誰?」 個室のドアをノックする音がした。
答えるべきか、どうか迷っていた。 俺は考えた。でも、答えなんか出てきやしない。 ノックは続いた。でも、俺は鍵を開けなかった。遠ざかる足音を聞いて俺は心底ほっとしていた。 でも、俺のちんちんは、なぜかギンギンに起っていた。 「A先輩、私です」と、ノックとともに、Zちゃんの声がした。 「Zちゃんか・・・。ねえ、誰がYと喋ってるの?」と俺は凄い小さな声で答えた。 「私の知らない人です。なんか、陸上部の人みたいですね。」 陸上部・・・。陸上部の女子で俺の知り合いと言ったら、同じ中学だったWしか俺は知らない。 あいつにこんな格好を見せるのは絶対に嫌だ。
「さっきノックしてたのは誰?」 「さっき?知らないですよ。私Y先輩と手洗い場に居ましたから」 「陸上部の奴は?」 「一緒でしたよ」 あれ?じゃあ、さっきのノックは誰だろう。 「Zちゃん、私トイレ」とYの声がした。 「A、見たい?」 「いや、いいよ」と俺は答えた。 「また〜。見たいくせしてw」 確かに見たかったけど・・・。 「いや、いいよ」と俺は答えた。
そう俺が言うと、Yは隣の個室に入ったようだ。 「なあ、さっき話してたのって、Wか?」と俺は聞いた。 「うん。Wちゃんだよ。さっきAのパンツを顔に当てちゃったw」 「お前、何してんだよ」 「だってーw」 「だってじゃないよ」 「ごめん、ごめん」とYが言った。 「で、Wは?」 「部活に戻ったよ」とYが言うので俺は安心した。 「俺の服は?」 「洗ったよ。今、手洗い場の横の鉄棒に掛けてある」
「何で?乾く訳ないじゃん。持って来てよ」と、俺が言うと、 「自分で取りに行かなきゃw」とZちゃんが言った。 「あー、それいいw」 「何で?やだよー」と俺は言った。 「でも、自分で取りに行かなきゃ。私たち取りに行かないからね」 手洗い場は、トイレのすぐ横にある。鉄棒は、もうちょっと行った所にある。 誰かが見たらすぐにバレル。だって、今度は俺は全裸なんだから。
「いいよ、俺暗くなったら自分で取りに行くよ」と俺は言った。 「すねないでよ」とYが言った。 「じゃあ、また3人で一緒に取りに行きましょうか?」とZちゃんが言った。 「それもいいね、そうしよっか?A。だって、鉄棒に干しといたのだって、部活終わりの人に気づかれたらヤバイでしょ?」 「そうですよ。片付けられたらA先輩、全裸で帰る事になりますよ」 確かに、そうだ。全裸で帰れる訳がない。それに一人で行くよりは3人のがまだ良い。 俺は、そう考えて外に出た。
「あははははww」とWが笑った。 俺は全然Wのことなど、頭に残って居なかった。 Zちゃんも一緒に笑ってる。Yは個室から出てきて、Wと「いえーい」と手を合わせている。 「あんた、変態だったの?」とWが笑いながら言う。 俺はすぐに個室に戻った。 「もう見られたんだから、いいじゃない。出ておいでよ」とYが言った。 「そうだよ、私にももっと良く見せてよw」とWが言う。 「冗談じゃねーよ。つうか、俺の服返せって」と俺は怒鳴った。 「怒鳴っても駄目ですよ。A先輩チンポ起ってたじゃないですかw」とZちゃんに言われた。 「本当だ、びんびんw」とWが隣の個室の壁の上から顔を出して言った。 「ね、出てきなよ」とYがWの隣に顔を出して言った。
俺が見られないように後ろを向くと 「お尻丸見えw」とWが笑う。 俺にはどうしようも無かった。恥ずかしいが、興奮もしている。自分でも訳が分からなかった。 その上、Zちゃんが 「口でしてあげる」などと言うから、もう頭が変になってきた。 「ほら、そうしてても裸は隠せないよ」とY。 「じゃあ、私が服持って来てあげるから、Aがフェラチオされるとこ見せてよ」とW。 俺はどうしようか考えた。でも、Zちゃんが 「いいでしょ?A先輩。もう見せてあげましょうよ」と言うので、俺も腹を決めて、扉を開けた。
155 :
えっちな21禁さん :2005/08/07(日) 01:51:11 ID:fEcHt5xCO
紫煙
156 :
えっちな21禁さん :2005/08/07(日) 03:56:49 ID:sS/KfloMO
支援
試演
俺が扉を開けると、WもYも隣の個室から出て俺の居る個室に入ってきた。 Wの顔はにやけている。俺は、恥ずかしかった。でも、興奮のほうが勝っていた。 「へー、Aってこんなチンコしてるんだw 超びんびんだねw」 「Aのおちんちんってとっても可愛いんだよ。今はこんなだけど、起ってないときは、おこちゃまw」 「おこちゃまチンコなの?w」 「そんな風に言うと、A先輩喜んじゃいますよ、Mだからw」 「Aって、Mなの?いが〜いw」 「でね、すぐ逝っちゃうんだよw」 「何、YはもうAとえっちしたの?」 「Y先輩は、A先輩の初めての人なんですよw」
俺を囲んで3人は話していた。俺は、どうしようもなく興奮していた。 「じゃあA、逝くとこ見せてよ」と、Wが俺のチンチンを触った時、俺は逝ってしまった。 「なっw」とWが驚きながら笑った。 「何A。ちょっと触っただけじゃん。何で逝っちゃうの?w」 「刺激が強すぎたんですよね?A君」と、またZちゃんが俺を君付けで呼んだ。 「Aって結構精力強いんじゃない?昨日、今日で合わせて5回目の射精だよ」 「へー。今日は何回目なの?」 「今日は3回目」 「ねえ、A。いつもどれくらいの割合でシコシコしてるの?お姉さんに教えてよw」とWが完全に俺を見下した感じで聞いてきた。
sage支援
〇〇〇 〇・ω・〇 〇〇〇 .c(_uuノ
終わり?
163 :
えっちな21禁さん :2005/08/09(火) 12:05:44 ID:b0HPNv+e0
私怨
164 :
えっちな21禁さん :2005/08/09(火) 14:46:44 ID:WDMqHb/kO
つC
sage進行で
お盆で、デジタルディバイドな地元に帰省するのでちょっと書けません。
>>165 ありがとうね。
>>164 つCって何?
>>163 私怨って前も書き込みあったんだけど、それは、支援と同じなの?
帰省から帰ったら。また書き込みますが、もし、他の発表者が居たら、どうぞお構いなく書いて下さい。
C→4○→四円→支援 私怨、紫煙→支援
168 :
えっちな21禁さん :2005/08/10(水) 15:22:55 ID:Y+R65zQc0
私怨→支援w
帰ってきたら、先に、短編を速攻で書きたいと思ってるんですが、
登場人物の3人の女の子と5人の男の子の名前で、何か希望はありませんか?
設定は、「修学旅行で男子風呂を覗く」です。
人物設定は以下の通りです。
女@ やりまん A 普通 B 処女
男@ 巨根 むけてる A 普通 むけてる B 普通 仮性包茎
C 短小 仮性包茎 D 短小 全然剥けない
の8人です。
戻ってくるのは、8月24日頃の予定です。
>>167 俺もCは支援だろうな、とは思ったけど、「つ」は何だろうね?
170 :
えっちな21禁さん :2005/08/11(木) 07:27:09 ID:9vKijvCQ0
>>169 その前に責任もって最後まで〆ろやw
オマイが立てたスレだろwww
>>170 つ,は手ですょ。
名前は芸能人がいいかも。
紫煙
174 :
えっちな21禁さん :2005/08/14(日) 03:32:28 ID:yj8eTqFl0
短編って・・・
175 :
えっちな21禁さん :2005/08/15(月) 01:16:37 ID:AOd8zZ3RO
age
sageろっつーの。
177 :
sage :2005/08/16(火) 21:39:46 ID:U4H14R+G0
178 :
# :2005/08/17(水) 01:31:41 ID:+BAFESNbO
はい,そうだと思います。
じゃないの?
これは俺が高1の冬頃の話・・。 肌寒いその日,同じ中学だった友達と偶然あっていろいろと語ったりしてた。 その友達とは卒業式以来会ってなかったのだが,大人っぽく,可愛くなっており なにより大きく成長した胸や短い制服のスカートにびっくりした。 段々暗くなってきたあたりで,やはり高校生,エロイ話になっていく。 すると友達が「どんな風におっきくなるの??」とか聞いてきた。 俺は説明もできないので「見てみないとわかんないよ(笑)」と流しておいた。 しかし,よほど興味があるのか「見せて(笑)」などと言い出した。 さすがに俺も恥ずかしいので拒否していたが,恥を捨てて意地になったのだろう, いくら言っても引かない。 そこで俺は冗談で「じゃあ,代わりに胸触らしてくれたらいいよ(笑)」と言ってみた。
すると友達が,「もう暗いし人もいないし‥わかった,交換条件だからね!!」と言い, 俺は手を引かれ,公民館の裏まで連れていかれた。 そしてその場でその友達が三角座りをして,それを俺が後ろから抱き抱える形になった。 すると友達が「約束まもってよ!!」と言いつつ服をきたままブラを外し, 俺の手をセーラー服のなかに誘導した。 俺はかなり興奮して胸を揉みまくった。とても大きく,柔らかかった。 乳首をコリコリしてみたり,大きく動かしたり‥ そうしている内に友達の息が「ハァ‥ハァ」と荒くなってきた。 すると「そろそろ見せて‥」とこっちを振り返ってきた。
既に俺のモノは完全に勃起しており,チャックを開けた瞬間勢いよく飛び出してきた。 友達はそれをまじまじと見た後「ちょっと気持ち悪いね‥(笑)」とデコピンしたりしていた。 その時俺はとても興奮していて,強気に「また触っていい??」と聞いてみた。 すると友達は小さく頷き,またさっきと同じ体勢になった。 俺が夢中に胸をもんでいると,「下も触ってみる??」 と恥ずかしそうに聞いてきたので,俺は迷わず「うん」と返事をした。 俺の手は友達に導かれパンツなかに入っていった。少し濡れていた。
紫煙
支援。
とりあえず、己の亀頭の全貌を拝まなければ しかし、痛くて剥けないわけだが どうしよう
お姉ちゃんに剥いてもらいなさい。
188 :
えっちな21禁さん :2005/08/25(木) 15:18:23 ID:Trw6MNTQO
9続き頼む
ボッタクリ
スムーズに行くと丁度スレが終わる位になる予定だったんだけど、
今の状態だと、このスレで終わらないのよね。
で、自分の文章だと、どこで抜くのか、自分では分からないから短編を一つ書こうと思ったんだけど、
誰も、名前の応募ないからねー・・・。
まあ、いいや。
◆Z3OExLlt8I さんの発表が終わったら、続きを書きます。
>>171 の ◆jJ5yd2xUdA さん、「つ」が「手」だとして、「手支援」って、何の意味?
192 :
えっちな21禁さん :2005/08/26(金) 18:28:37 ID:q/TjvjVSO
とりあえず続きをお願いします。
193 :
えっちな21禁さん :2005/08/26(金) 19:39:06 ID:fwY5gF1X0
194 :
えっちな21禁さん :2005/08/26(金) 20:17:28 ID:4stPdoM10
195 :
えっちな21禁さん :2005/08/27(土) 09:43:43 ID:pwWfzVkWO
支援
196 :
えっちな21禁さん :2005/08/28(日) 16:08:11 ID:h9rzS70a0
おまいら、朝比奈りり子&杉森風緒のW包茎フェラ動画見たことある? これはめちゃくちゃいいぞ。 ちっこいチンポの皮を剥かずに二人でダブルフェラ。 もうエロ過ぎ。 nyで朝比奈りり子で検索すれば落とせるからぜひ見てくれ。
197 :
pee :2005/08/28(日) 16:24:12 ID:XTShtR060
エロドラマ作成スレでつ
>>196 羞恥はあるの?
羞恥がないと、俺、萌えない。
週末を2回経れば、まあいいよね。
続きの書き込みなければ、明日から書きます。
「そんなにしないよ・・・」と俺は答えた。 「またまたw毎日してんじゃないの?・・・。あ、私部活に戻らなきゃ」 「そっか、またね」とYが言った。 「俺の服持って来てよ」と俺が言うと 「しょうがないなー、お姉さんが持って来てあげるよ」とWは言ってトイレを出て行った。 「Aさー、本当に突然出ちゃうね。普段自分でしてる時もそうなの?」 「いや。普段はちゃんと逝きそうになる感じがあってから、逝くまで時間があるんだけど・・・」 「気持ち良くて逝っちゃうんですよね?v」とZちゃんが言った。
Wが俺の服を持って戻って来ると、Yが嬉しそうにWに言う。 「ほら、見てみて。お子ちゃまちんちんw」 俺は自分が股間を隠さずに便座に座っていることを忘れていた。それに、もうそんな事どうでも良かったし、むしろ見られたかった。 「うわー・・・。A、包茎なんだ」とWは、何かショックを受けたように言った。 「ぅん・・・」 「このチンポ、もう少し小さくなるんですよw」とZちゃんが言う。 「短小包茎なの?」とWが、またショックを受けたように言う。 「うん。お子ちゃまw」とY。
「ほら」と言ってWが俺の服を投げてよこした。 「さっさと、その包茎チンコをしまえよ」と軽蔑した顔で言った。 俺が服を着ようとすると、Wは黙って部活に戻って行った。 「あ、私も部活に行かないと」とZちゃんが言う。 「あー、そうか。じゃあね」とY 「それじゃーね。A先輩」と言ってZちゃんは俺の頬をつねって出て行った。 「さあ、私たちも帰ろうか」とYが言うので、俺も服を着てトイレを出た。 Yと二人で教室に戻り、鞄を取り、俺は駅へ。Yは自分の家の方向に帰って行った。
202 :
えっちな21禁さん :2005/08/29(月) 17:03:43 ID:W/v5nKfo0
>>198 あるよ。
一度落としてみ。
羞恥が好きなら「包茎がいじめられる」でも落としてみれば。
204 :
えっちな21禁さん :2005/08/30(火) 00:01:41 ID:6rataJ52O
支援
昨日、Yさんにオナニーという物を教えてもらった。 家に帰ってから、眠りに着くまでに、5回も射精というものをした。 学校で3回射精したから、一日で8回だ。これは、多いのだろうか・・・。 学校に行き、ずっとYさんを見ていた。 自然と僕の股間は硬くなった。今までも硬くなったことはあるし、勃起と言う、ということも知っていた。 しかし、今日は、勃起すると、痛い・・・。 でも、Yさんを見ていると自然と勃起してしまうのだ。 1時間目が終わり、僕はわざとYさんの視界に入るように動いてみた。 Yさんは僕を見ると、ニコッとしてくれた。 昨日Yさんは、もっと良い事してあげると言っていたが、何をしてくれるんだろう・・・。 そんな事を考えていたらまた股間が硬くなってきたので、慌てて自分の席に座った。
昼休みに、A君とYさんが話していた。何を話してるんだろう・・・。 今日はYさんと話は出来なかった。 僕は家に帰ると、昨日のYさんとの出来事を思い出して、またオナニーしてしまった。 2度目の射精の後、メールが届いた。 Yさんからだった。明日の予定を聞いてきた。 明日は予備校がある、と返信すると、1年のうちから予備校行ってるんだ、すごいね。と返事が来た。 僕が何て返事を返そうか悩んでいると、続けてYさんからメールが来た。 「予備校の後、会わない?」 僕は打ちかけていたメールを消して、すぐに、OK、と返信した。
Yからメールが来た。 「明日Bと会うんだけど、その前にエッチしない?」と。 俺は考えた・・・。Bと会う、ってのに心が乱された。でも、エッチがしたかったので、する、と返事した。 「さすがAwじゃあ、明日○○駅の前のマックに1時」と返事が来た。
俺は、1時前に○○駅に着き、コンビニで初めてコンドームを買った。 1時になる前にYも来た。 二人で、駅の地下道を通って、駅の反対側の方にあるラブホ街に向かった。 「何持ってるの?」 「これ?コンドーム」と俺が言うと、 「ふふw生で大丈夫なのに」とYが言った。 「そうなの?」 「だって、昨日生でしたのに、一日で急に危なくはならないよ」 「そうなんだ」
二人で地下道を歩いていると、Yが急に俺の手を握って来た。 「デートみたいだね」とYが言う。俺はそう言われて、嬉しかった。 「ねぇ、キスしない?」とYが言ってきた。 「したい」と俺は言った。 「ふふw」とYは笑って、握っていた手を離し、俺の股間を触ってきた。 「もう硬くなってるね・・・。ここで、一回出しちゃおっか?」 「ここで?」 「うん、ここで」 「でも、人が来たら・・・」と俺が言うと、 「でも、スリルがあるでしょv」とYは言い、俺のズボンのチャックを開け、パンツからチンチンを外に出した。
ラルクアンシエン
「毛が皮に挟まってるよw」と言いながら、Yは俺のチンチンをいじりだした。 「ねえ・・・。Aってさ、やっぱりMなの?」 「・・・良く分からない・・・」 「でも、外でやらしい事されると興奮するんでしょ?」 「ぅん・・・」 「私に包茎ちんちん見られて興奮するんでしょ?」 「ぅん・・・」 「誰かに見られるかもって考えると興奮しちゃうんでしょ?」
「じゃあ、私が向こう見てるから、Aはあっち見てて」と言いながら、Yは俺のチンチンをシゴキだした。 俺はチンチンをいじられながらも、左右を確認していた。 いつ人が来るか分からないからだ。 俺たちが地下道に入ってきた方では、人がドンドン通り過ぎていた。いつ、地下道を通る人が来るか分からない。 反対側の方は、通り過ぎる人も居なかった。 Yが反対側を見ると言うので、俺は自分たちが来た方を見ていた。 俺はすぐに逝きそうになった。 「あ、逝く」と俺が言うと、 「まだ、だめだよ」とYが言った。 「もうちょっと、楽しませてよ」と言いながらYはチンチンから手を離した。 「
俺のチンチンからは、汁がいっぱい出ていた。 「ね、ズボン下げてもいい?」とYが言った。 「駄目だよ。そんな事したら、すぐ隠せないじゃん」 「いいじゃん。二人でちゃんと見てるんだから、人が来たらすぐズボン上げればいいんだし」と言いながら、Yは俺のズボンを脱がしにかかった。 「駄目だって」と俺はいいつつも、全然Yの行為を邪魔しなかった。 Yが俺のベルトを外し、ズボンとトランクスを膝の足首まで下ろした。 「いやらしいね・・・。下半身丸出しだよ」と言いながら、Yは俺の耳をくすぐった。
「ね、見て」とYが言うので反対側の入り口を見ると、そこには、自転車に乗った人が止まっていた。 「あの人、こっちに来るかな?」と言いながらYは俺のチンチンをまたシゴキだした。 「やばいって」と俺は言い、ズボンを上げようとした。 「駄目だよ。逝っちゃいたいんでしょ?」 「でも、来るかもしれないじゃん」 「大丈夫だよ。来たら止めるから。それに暗いから見えないって」 Yは俺のチンチンを右手で激しくシゴキだした。 「あ、やばい、イッチャイそう」と俺が言ったその時に、自転車に乗った人がこっちに向かってきた。
止められなかった。 俺はとても興奮していた。 Yも止めてくれなかった。 自転車に乗った人が近づいてくるとともに、俺は耐えられなくなって、目を閉じた。 俺たちの前で、自転車の止まる音がした。 でも、俺は我慢できなかった。 そのまま、勢い良く発射してしまった。
「うわーw。A先輩、ど変態ですね」 聞き覚えのある声だった。俺は目を開けた。 「すごい勢いで発射しましたねw」と笑うZちゃんが居た。 「ねーw絶対Mだよね、Aって」とY 「あれ??な、なんでZちゃんが・・・」 「だって、先輩が面白いことするから、来たらイイよって言ったからw」 「面白かったでしょ?」 「うん。こんなとこで下半身丸出しで射精する人なんて初めて見たw」
続き期待
C¥
「これからどうするんですか?」 「公園に行こうと思ってるんだ」とYが手についた精子をティッシュでふき取りながら言う。 「え?ホテルに行くんじゃないの?」 「ううん、公園w」 「先輩、外でやるのが好きになっちゃったんじゃないんですか?w」 「うん、ちょっとねw」 公園でやると聞いて、興奮してる俺が居た。
「あ、じゃあ私家に帰っていいもの持って来ますねw」と言ってZちゃんは来た道を戻って行った。 「じゃあ、行こうか」Yは、また俺の手を握ってきた。 「ちょ、ちょっと待ってよ」と言って俺がズボンを履こうとすると 「オチンチンは昨日みたいに出したままだよw」 「ええー・・・」 「うふ、嬉しいくせにw」 「だって、公園って、まだ10分ぐらい歩くじゃん」 「大丈夫だよ。人少ないし。それに今日は自分の手で隠せるでしょ」
公園までの道のりで、すれ違った人は4人。 一人目はサラリーマンで、俺は相手が見えた時から手で隠した。 二人目は30歳くらいのOLで、手で隠しながらも、すごいドキドキした。 すれ違った時に、Yが「どれどれ」って言って俺のチンチンを触ってきた。 「ちょっと起ってるじゃん。Aってさ、露出もイケルみたいだねw今度は隠さないで歩こうか?」 三人目は俺たちと同じくらいの年の女の子。でも、やっぱり隠してしまった。 「なんで隠すの?次隠したら今日はもうやらせてあげないからね」
俺はもう人に会いたくなかったが、会いたい気持ちもあった。 「あー、もう着いちゃうね」と、俺は公園に近づいたとき、Yに言った。 「めちゃくちゃ見せる気満タンだったのに」と俺が言うと、 「嘘ばっかりw」とYが言った。 「本当だよw」と、俺も笑って答えた。 公園に入ろうとした時に、遠くの方に自転車に乗ってこっちに向かってくる人がいるのにYが気づいた。 「じゃあ、あの人が通り過ぎるまで公園に入るのやめようねw」
試演
224 :
えっちな21禁さん :2005/09/04(日) 00:27:46 ID:QCMUsncMO
C
紫煙
「ほら、向こうに体向けて」とYが俺の体を自転車が来る方向に向ける。 俺はじっと目を凝らして自転車に乗ってる人を見る。 セーラー服を着ている・・・。部活帰りの高校生か、中学生だろう。 信号が赤に変わり、女の子は止まった。 「やべー、すげー緊張してきた」 「ふふ。どうする、勃起させちゃう?」と言いながらYが俺のチンチンをしごいてきた。 「まずいって、それは・・・。ばれるって」と俺が言っても、Yはしごきつづけた。
信号が変わって女の子が自転車をこぎ出した。 俺はてんぱった。 明らかに、この態勢はまずい。チンチン出してるよりも恥ずかしい。 Yは猛烈なスピードで俺のチンチンをしごいている。 「全然硬くならないね」 「ちょ、ちょっとマズイって、この格好は・・・」と俺はYの手を持った。 「はいはい」と言ってYは俺のチンチンから手を離した。 俺は、じっと目を閉じて女の子が通過するのを待とうとした。 女の子が目の前10メートルくらいに来たとき、Yが急に俺の背中にまわり、後ろから羽交い絞めにした。 「ねーねー、見て見てー」
このYの行動で俺は目を開けた。 自転車で通り過ぎる女の子と目が合った。 女の子は驚いたような顔をしてそのまま通り過ぎていった。 「見えたかな?w」 「見えたかな、じゃないよ」 「だって、A隠すかもしれなかったからw」
「隠さないよ。だって隠したらやれないんでしょ?」 「うふ。イイコイイコ」と言って、Yは俺のチンチンを撫でた。 「ねえ、ちょっと遊ぼうか?」とYが笑いながら言う。 俺とYは公園に入り、人に見つからない場所を探していた。 「遊ぶって?」 「ほら、一人もいないじゃん。だから、ちょっと遊ぼうよ」 確かに公園には一人も居なかった。でも、俺は遊ぶより、早くセックスがしたかった。 「何して遊ぶの?」と言いながらも、俺はセックスするための場所を探していた。 「えっちな遊びw」 「いいよv」俄然俺も乗り気になった。
C円
つC
C
「じゃあさ、脱いでv」 「え?」 「だからぁ〜、脱いじゃってw」 「脱ぐって、ここで?」 「ここでだよ、もちろん。もう平気でしょ?脱ぐの」 「へ、平気じゃないよ」 「うそ〜w本当は見られたいでしょ?」 「そ、そんなこと・・・」 Yはじっと俺のチンチンを見ていた。
Yはにっこりと笑いながら顔を上げると、右手を俺のチンチンに伸ばしてこう言った。 「でも、起ってきてるじゃない」 確かに俺は興奮していた。だってここは昼間の公園だ。もし人が来たら・・・。 Yの顔は俺の興奮をさらに盛り上げた。 Yは何か蔑むかのような目で俺を見ていた。 「ほら、脱いじゃってよ」 「マジで?」 「マジで」
「でもさ、ここじゃあ、人が来たらマジ洒落にならなくない?」 この公園は結構大きく、入り口も4つあった。 右の入り口の方に行けばグラウンドにつながっており、左の方は雑木林になっており散歩コースがあり、 僕らが入って来た入り口から反対側に進んでいけば海岸に出られる。 公園にはブランコや鉄棒、ジャングルジム、シーソー、砂場、滑り台、 トイレに、水飲み場、休憩所もある。 そして、僕らは今、公園のど真ん中に居た。 「もっと隅の方に行こうよ・・・」と俺はYに言った。
「じゃあ・・・一枚ずつ脱ぎながら休憩所に行こうか?」 俺は、まずシャツを脱いだ。俺が脱ぐとYが手に持ち、さらに一枚、もう一枚と服を脱いでいった。 俺が来ていたのは、靴まで含め、8枚だった。 もう、俺の心臓はバクバクしっぱなしだった。 先走り汁なのか何なのか分からないが、異常なほど溢れていた。 自分でも初めての体験だ。 裸足で外を歩いたのなんてどれくらいぶりだろう。 小学校の運動会が裸足だったが、それ以来だ。
「ねー、なんか垂れてるよ」Yが俺のチンチンを指差した。 「うん。。。何か自分でも分からないけど、出てくるんだ。。。」 「興奮する?」 「ぅん・・・」 Yの顔がいやらしさを増してきた。 「ねえ、A。ちょっとそこでジャンプしてみて」 「ジャンプ?いいよ」俺はその場でジャンプした。 「すっごーいwちんちんプルンプルンしてる。Aってさ、マジ変態だってw」 「変態じゃないよ・・・」 「変態だって。変態じゃなきゃ昼間の公園で全裸にならないよwしかも、そんなに汁垂らして」
「自分が脱げって言ったんじゃん」と俺は言った。 「でも、感じてるんでしょ?」と、またYは俺を蔑むような目で見ながら言った。 「だって、Aさ。全然ちんちん隠さないじゃん。お尻だって」 そう言われて、初めて気がついた。確かに俺は自分の裸を隠そうとはしてなかった。 「あ、そうだ。そこで止まって」とYは言い、俺の服を下に置くと、携帯を取り出した。 「写メ撮ってあげるねw」 Yが携帯で写メを3枚とり、音が鳴る度に俺のチンチンは勃起し始めた。 「あはwマジでAってさ、露出狂なんじゃないの?」 「分かんないよ。。。こんな経験今までしたことないんだから。。。」 「そりゃそうだよね。じゃあ、やろっか?」
休憩所に着いた時には俺のチンチンは完全に勃起していた。 Yは休憩所の木で出来たベンチの上に服を置き、机の上に座った。 俺はYの脚を広げ、スカートを上に捲り上げた。 スカートの下のパンティーには染みが出来ていた。 「パンツに染みが出来てるよ」と俺が言うと 「だって・・・。私だってこんな経験ないんだもん。。。」 「Yも興奮したんだ?」 「うん。だから、早くしよv」と言うとYは俺のチンチンを触った。 「あっ」と俺が言うと、Yは直ぐに手を離した。 「逝きそうだったでしょ?まだ逝っちゃだめだよw」と言うとYは机から下りた。
「ねぇ、パンティー脱がして」と言うYは、さっきまでと表情が違って可愛かった。 俺はYの前に膝を落とし、スカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。 パンティーをベンチに置くと、Yが後ろを向き自分でスカートをあげ、お尻を突き出した。 「今日はバックでしよ」 Yのお尻はとっても綺麗だった。良く考えると俺が女の人のお尻を生で見たのは初めてだった。 白くて丸くて、本当に食べたい感じだった。 「どうやって入れるの?」俺はチンチンの入れ方が分からなかった。 「うふwかわいいねAは。大丈夫だよ、昨日入れられたんだから。それにバックのが入れやすいんだよ」 「そ、そうなんだ」 でも、実際どうやって入れるのか分からなかった。昨日と違って穴が見えない。
紫煙
つC
本当に分からなくて俺はしゃがんだ。 しゃがんだら、濡れているYのマンコが見えた。 「もう。。。早く」と言ってYが後ろを振り返った時、俺と目が合った。 「そんなに見ちゃ恥ずかしいよ。。。」 俺のことを変態と見下す感じのYも好きだし、今みたいに恥ずかしがるYも可愛い。 俺はYのマンコを左手で触りながら、右手で自分のチンチンを持ち、Yのマンコに入れた。 昨日の感触とは、ちょっと違っていた。 と言っても昨日はすぐに逝ってしまったが、それでも、何となく違う感触がする。 何か大人になった感じがした。 「ねぇ、腰を動かしてよ」とYに言われた。 もう一段階レベルを上げる必要があったようだ。
腰を動かそうとしたが、上手く動かない。 「私の腰に手を置いて、もっと奥まで入れて」 そう言われて俺はYの腰に手を置き、腰を前に突き出して奥にまで入れた。 めちゃくちゃ気持ち良い。奥はまた一味違った感触だった。締め付けられるようだった。 「ぅん。。。そう・・・。それで動かしてみて」 俺は腰を動かしそうとした。腰を戻すとマンコからチンチンが抜けてしまった。 「駄目だよ。抜いちゃ」とYに言われたが、すぐに抜けてしまう。 「腰の動きを小さくしてみて」 そう言われて何度かチャレンジする内に、なんとか動かせるようになった。 これが、ピストン運動か・・・。
自分の動きにYが感じてるのが嬉しかった。 特に、奥を突いた時に感じるようだったので、俺は何度も奥深くまで突き刺した。 ところが、である。 全然逝く気配がない。こんなに気持ち良いのに・・・。 「ぁ・・・もっと激しく突いて」とYが言うので俺は、大きく腰を動かした。 「ぅん。。。そ、そう・・・ぁぁ」 Yは感じている。俺も気持ち良い。なのに・・・。俺は全然逝きそうな感じにならない。
「んー・・・逝く、逝っちゃう。。。」と言ってYが逝った。 その時は急にチンチンが締め付けられた。 俺は、どうすればいいのか分からないので、そのまま腰を動かし続けた。 「ぅ。。。ぅ。。。も、もういいよ。A」と言われて俺は動きを止めた。 「はー、はー、はー。。。」Yの呼吸が荒かった。昨日の俺のようだった。 「ねぇ、A逝かなくてもいいの?まだちんちん硬いよ」とYが後ろに顔を向けて言った。 「いや、何かね・・・。良く分からないけど、まだ逝きそうにない」 「へー。。。何でだろうね。私は凄い気持ち良かったから、良いけど。。。」 「何でだろうね」俺にも不思議だった。
4縁
「ちょっと抜いて」と言われ、俺はYのマンコからチンチンを抜いた。 抜いてみると俺のチンチンはYの愛液で濡れており、俺の脚にもYのマンコから出た愛液が垂れていた。 「見て。俺の脚にまで垂れてるよ」と俺が言うと、 「やぁだ〜」とYは顔を赤くした。 Yは体を俺の方に向け、俺のチンチンを触って来た。 「かちかちw」Yは俺のチンチンをゆっくりと、さすった。 「ねぇ、何で今日はこんなに長持ちなの?気持ち良くなかった?」 「ううん。凄い気持ち良かったよ」 「じゃあ、なんで逝かないの?」 「分からない・・・」
「ふ〜ん・・・。何か不思議だね。・・・逝きたい?」と、Yは可愛らしい顔をして聞いてきた。 「逝きたい」 「うふwかわいいね。じゃあ、どうしよっか・・・。どうして欲しい?」 「そのままコスって欲しい。。。」 「やだぁ〜。私のアソコよりも手がいいの?」 「そういう訳じゃないけど。。。」 「やっぱりAは変態かもねw」 「えぇ〜、何で〜?」 「だってエッチよりも手がいいんでしょ?」 「だから、そういう訳じゃないよ。。。」
「だってさ、何か失礼じゃない?私のアソコより手のが良いなんてさ」 「だから・・・」 「短小包茎のくせに」 「ぁ・・・」 「なぁに?言葉に反応するの?」Yは、またイヤラシイ顔つきに変わった。 「たーんしょー。ほーけー」 「ぁあ・・・・」 「ねぇ、A。マジで変態なんじゃないの?顔が凄いイヤラシイ顔してるよ」 「え・・・そう?」 「うん。凄いやらしい。さっきの服脱ぎ始めた時みたいに顔赤くなってるし」
「はぁ・・・はぁ・・・」 「なぁに?逝きそうなの?逝っても良いよ」 Yがそう言うとともに、俺は逝ってしまった。 「もーう。何で逝く時は逝くって言えないの?」Yは服に精子が飛んだ事に怒ったようだった。 「ごめん」 「もう・・・。ちょっとハンカチとか持ってる?」 「持ってない」 「ハンカチぐらい持ちなさいよ」とYは言うと、自分のハンカチを取り出して精子を拭いとった。 「ほら、ちょっとハンカチトイレで洗って来てよ」 「うん」と言って、俺は自分の服を着ようとした。ベンチに置いてあるパンツを履いた時にYが言った。 「罰として、裸で行って来てw」
支援
253 :
えっちな21禁さん :2005/09/08(木) 21:46:40 ID:sodP/0ELO
C
紫煙
255 :
えっちな21禁さん :2005/09/09(金) 09:59:55 ID:03e/LKIB0
ジャッキー・シェン
「え?」俺はズボンを履こうとしていた手を止め、Yの方を見た。 「だから、裸で洗って来てw」Yは、またいやらしい顔をしていた。 「裸で?」 「そう。まっぱでw」 「え〜・・・」 「また〜。本当は嬉しいくせにw」Yはニヤニヤしている。 「嬉しくなんかないよ・・・」 「嘘ばっかりwいいから、もう一度まっぱになって行ってきて」 俺は黙ってもう一度パンツを脱いだ。 「ふふwいい子だね、Aは。はい、洗って来て」と言ってYは俺に精子の付いたハンカチを渡した。
俺はトイレに行こうとしたが、さすがに休憩所を出る時には少し緊張していたのか、周りを見てから、ゆっくりと出た。 最初の一歩は緊張したが、考えてみれば、セックスをしていた時だって、囲いから俺の体は外から見えたはずだと考えたら、 何となく余裕になった。 トイレは100メートルぐらい先にあり、途中には体を隠せるような所はない。 俺は一直線にトイレに向かった。 半分まで来たぐらいで、Yが大きな声で俺を呼んだ。 「何?」と俺は大きな声で答えた。 「何でもないw」とYも大きな声で答えた。 でも、俺には何でも無くはなかった。 一挙に、自分が何をしていたのか、急に頭の中がクリアになったというか、現実に引き戻された。 俺は、昼間の公園に全裸でいる。周りには体を隠す所がない。 俺はトイレまで、全力で走って行った。
さっき逝ったばかりだと言うのに、トイレに着いた時には勃起していた。 とてつもなく恥ずかしかった。 走りながら勃起してる自分が、本当に恥ずかしかった。 恥ずかしいのに、勃起は止まらず、痛いほど硬くなっていた。 俺は水道の蛇口をひねって、ハンカチを水で洗った。 ハンカチを絞り、トイレから出ようと周りを見た。 周りには誰も居ない。 俺は勃起したまま、一気に休憩所まで走った。 Yの顔がはっきり見える距離まで来ると少し安心した。 Yは俺を見て笑っていた。
「なんでチンチン起ってるの?w」 「え?・・・分からないけど、興奮した」 「すごい息が荒いよw刺激満点だった?」 「うん。。。あのさ、もう一回セックスしたい」 「ははw良いよ。そんなにチンチン起ってるんだもん。やらしてあげる」 そう言うとYはスカートを上げた。Yはまだパンティーを履いてなかった。 「あれ?Yパンティー履いてないじゃん」 「うふwきっとAは興奮してチンチン起てると思ったから履くの止めたのw」 今度は、俺はYのマンコに正面からチンチンを入れた。
入れた瞬間だった。 「ぁあああ・・・」 「えぇ?」 奥まで入らなかった。 「何で?w」Yは笑っている。 「何で今度はこんなに早いの?w」 「ねぇ・・・wこれは、いくら何でも早すぎだよw」 Yが笑いながら俺をからかっている間、俺はずっとYの体を抱きしめていた。
そんな俺の耳元で、Yはずっと笑いながら俺をからかった。 「ねぇ、バックでやった時は逝けなくて、逆に私が逝ったのに、今度は奥までもたないなんてw」 「何で?昨日よりも早くない?w」 「初体験より早く逝った人って私初めてかもw」 「短小で、包茎で、早漏w」 「何か、Aって不思議だよね。男の子ってみんなそうなのかな・・・w」 射精感が凄く長かった。昔、一日に何回もオナニーした時のような感じで凄く長かった。 快感が収まり、俺はYの体を離した。
Yは、さっき俺が洗ってきたハンカチでマンコをふいた。 「A。濃いねw」 何か恥ずかしかった。 「Aってさ、最高何回エッチしたことあるの?」 「え?・・・何回って言っても、エッチは。。。」 「あ、ごめんごめんwオナニー最高何回?w」 「・・・5回。。。」恥ずかしかったが、Yには俺の恥ずかしい所を知られたい気持ちになっていた。 「5回ー!?そんなにするんだw」 「いつもする訳じゃないよ。5回もしたのは一回しかないよ」 「うふwそんなムキになって言わなくてもいいのにw」
「でもさ、昨日連続で逝ったことないとかZちゃんに言ってなかったけ?」 「それは、本当だよ。今日だって・・・。こんなの初めてだもん」 「へ〜。そうなんだ」 そうなのである。普段は一回逝けば満足だし、めったに続けてオナニーなどしない。 したとしても時間がかなり空いている。 「勝手に起っちゃうんだよね。。。」 「勝手に起っちゃうんだ?w」 「ぅん。。。」 「カワイイね、Aw」 一昨日までの俺だったら、女に「かわいい」なんて言われると、不機嫌になっていただろう。 なのに、今では「かわいい」と言われると、何か嬉しかったし、興奮した。
「もう一回試してみよっか?w」とYが言った。 「でも、起ってないよ、俺」 「w。ちがう違う。ほら、ハンカチまた汚れちゃったから洗って来てよ」 「いいけど。何を試すの?」 「また起っちゃうかw」 Yは俺の小さく萎んでいくちんちんを見ながら笑って言った。 「本当に小さいよね〜、Aのちんちんってw」 「もう、言わないでよ」 「うふw嬉しいくせに」 そうなのだ。なぜか俺はYにからかわれると嬉しくなっている。
4yen
一度経験した事とはいえ、もう一度トイレに行く時には、ドキドキした。 やっぱり最初の一歩が一番緊張した。 さっきと同じように、半分ほど行ったところでYが大きな声で俺を呼んだ。 「何?」 「チンチン起った?」 俺は自分のちんちんを見た。 「起ってないよ」 俺はそのままトイレに行き、ハンカチを洗い、休憩所に戻った。
「起たなかったね」とYが俺のちんちんを見ながら言う。 「うん、起たなかった」 「そんなにすぐには起たないのかもねw」 「うん。普段もそうだしね・・・」 「でも、ちっちゃいままのチンチンで走るA見てると、自然と笑えるよ」 「なんで〜?」 「だって、チンチンがプルプル動いてるんだもん」 全裸で走る自分の姿を見たことはないので、それがどんなに面白いのかは分からない。 「さっきなんかさ、起ってるから上下に動いてたけど、今度はプルプルw」 Yは笑いながら言い、俺のちんちんを摘んでいる。 「これってさ、精子?」 Yは俺のちんちんの皮をむいて、ネバネバした液を指で触り匂いをかいだ。 俺も自分で触って匂ってみた。精子の匂いもするけど、精子とは違って、先走り汁みたいな感じだった。
「精子じゃないと思うけど・・・よく分からないや」 「Aってさ。女の子みたいに濡れちゃうんだねw」 俺が濡れやすいんだろうか・・・。他の男がどうなのか分からないので何とも言えないが。 Yはパンティーを履いた。 「B君との待ち合わせまで、どっか行こうか?」 「何時に待ち合わせてるの?」 「うーんとね、予備校の授業が終わるのが6時って言ってたから、6時ごろに駅前の本屋さんに居るって言っておいた」 「じゃあ、あと3時間以上あるね」 「うん。3時間もあったら、もう一回エッチ出来ちゃう?w」 「出来ちゃう」 「うふwじゃあ、どうしよっか?」
C
試演
つC
「うーん・・・」俺は女の子と付き合った事がないから、一体何をすれば良いか分からなかった。 「とりあえずさ、服着たら?それとも裸のまま居たいの?w」 俺は照れながら服を着た。 「じゃあ、カラオケでも行こっか?」 「いいよ。でも、俺あんまり歌上手くないよ」 「大丈夫だよ、そんなの。じゃあ、行こw」 俺とYは公園まで来た道を引き返し、駅の北口にあるカラオケ店に向かった。 「ねぇ、やっぱり裸で居ると興奮する?」公園を出る時、Yが俺に聞いてきた。 「ぅん。。。興奮する」 「そーゆうのって今までした事あるの?」 「ないよ、そんなこと」 「本当に?ないとか言って、実は趣味だったりしてw」
「趣味なんかじゃないよ。外で裸になった事なんてないもん」 「そんなムキになって言わなくてもいいよw」 「だってさ・・・」 「な〜に?」 「Y、俺の事変態とか言うんだもん」 「ははwだってAは変態じゃん。変態じゃなきゃ公園で裸にならないよw」 「だって、それはYがそうしろって言ったから・・・」 「じゃあ、私が言った事は何でもするの?」 「それは、違うけど・・・」 「じゃあ、何で?」 「だって、そうしないとやらしてくれないって・・・」
「ははwそんなにやりたかったんだ。そっかそっか。Aはやらしてあげるって言えば、何でも言うこと聞くんだねw」 と言いながら、Yは俺の背中をぽんぽんと叩いた。 「そういう訳じゃないけど・・・」 「もうやりたくないの?」 「やりたい」 「じゃあ私の言う事聞かなきゃねw」 Yは笑いながら携帯を取り出した。 「ほら、この写メ見て。外で全裸のAw」
写メを見ると、自分でも変態なんじゃないかと思えてくる。 昼間の公園で全裸になっている自分。そんな自分の写メを見て、恥ずかしいのに興奮している自分が居た。 「ねー、これってちょっとだけ起ってるねw」 「ぅん・・・」 「Aってさ、普段自分でチンチンの皮剥かないの?」 「剥くけど、すぐ戻っちゃうんだ」 「うふw恥ずかしがり屋のチンチンなんだねw」 俺はからかわれるのに、本当に弱いみたいだ。自分でも顔が熱くなるのが分かった。
「私も脱いじゃおうかなw」と地下道に入った時、Yが言った。 「えー?それはマズイんじゃない?」 「何で?Aは興奮して気持ち良かったんでしょ?私もしてみたい」 「いや、でも、やっぱり人が来たらマズイよ・・・」 「何で?Aが私を守ってくれればいいじゃん」 「そりゃそうだけど、でも、世の中変な人も多いし・・・」 「自分だって変態なくせにw」 「でもさ・・・」 「分かった。じゃあ、脱がないよ」とYが言うので俺は安心した。 「その代わり、Aが脱いで」 「えー・・・。ここじゃあ、やっぱりさー・・・。」
「いいじゃん。この地下道の間だけ」 「いや、でも・・・。人来たら、まずいよ。全裸は・・・」と俺が言うと、Yは笑った。 「全裸じゃないよwも〜う。Aって本当に変態だね。そんなに見られたいの?」 「え?違うの?」 「チャックからチンチンだけ出すのw」 「なんだw・・・」 「ふふw。もうAって露出のベテランみたいだねw普通、チンチン出すのなんて嫌じゃないの?」 言われてみれば、そうだった。でも、何かちんちん出すのなんか平気になってる自分が居た。
「私が出してあげるねw」と言って、Yが俺のチャックをおろし、パンツの間からちんちんを出した。 「うわぁ〜・・・」 「何?」 「すっごい皮かぶってるねw」 「だって、それは・・・。起ってないから。。。」 「これだとさ、私の親指くらいだよね。ほらw」と言ってYは自分の親指を俺のちんちんの横にくっつけた。 「小っちゃw」 「もう。。。そんな事言っちゃやだ。。。」 Yは、しゃがんだまま、俺の顔を見た。 「嬉しいくせにw何か、Aさ。喋り方が子供っぽくなってきたね。よちよちw」
そうなのだ。からかわれてる間は、喋り方が変になる。なぜだろう・・・。 「じゃあ、行くよ。でも、こんな小さいと誰も分からないかもねw」 俺とYは地下道の反対側まで歩いて行った。途中でYは写メを撮って、俺に見せた。 「ほら、ズボン履いてると見えないよw小さすぎちゃってw」 確かに、全然変な感じはしない。言われなければ気づかないかもしれない。
地下道が終わり近づき、俺はちんちんを仕舞った。 「じゃあ、カラオケに行こう」Yは俺の手を握り、カラオケ店まで手をつないで歩いた。 「お〜い、A」 カラオケ店に入って部屋を取ってる時、フロントに居た女の子の一人が俺に声をかけて来た。 「W!!な、何してんの?ここで」 「カラオケに決まってるじゃん。午前中部活で、友達と昼ごはん食べて歌ってたの」 「今から帰るんだ?」 「そう。そっちは?」と言いながらWは俺の耳元で囁いた。 「Yと付き合ってんの?」 「・・・分からない。。。」俺はYに聞こえないように小さな声で言った。 「変態だから付き合いたくないって言われたとか?w」 「そんな事ないよ。。。」俺は顔が真っ赤になった。
「あ、Wちゃん」 WはYの方に近寄り、Yをからかった。 「なに、Aとデート?」 「うんwデートw」 「まじで〜w」 「これからカラオケすんの。Wちゃんも一緒に歌う?」 「私は友達と来てるから」と言って、Wは部活の友達をYに紹介していた。 その子は俺の知らない子で初めて見る女の子だった。 しばらく、女の子3人で話していた。俺は何となく会話に入りづらく、YやWが変な事を言いやしないか気が気でなかった。 「じゃあね〜」とお互いに言いながら、YとWたちが挨拶をして別れると、Yが俺の腕に手をまわした。 「じゃあ、行こっかw」
「5時までは、料金安いんだって」 「うん、知ってるよ。私ここ良く来るからw」 「そうなんだ」 「うん。それよりさ、どうする?脱いじゃう?w」 「ここで?」 「うん。ここで。ここなら大丈夫じゃない?」 「でも〜・・・。店員とか来るじゃん」 「大丈夫だって。ここね、えっちしてても店員さん何にも言わないからv」 「Y、ここでした事あるの?」 「うん、中学の頃ね。全然平気だったよ」 中学の頃なんて、俺はカラオケに行くことも滅多になかったし、もちろんエッチなんてしたこともなかったのに・・・。 「ほら、脱いじゃおうよv」
「Yが大丈夫って言うならいけどさ・・・。でも、Yは見られてもいいの?」 「良い訳ないじゃんw店員さんが来たらAが私の体を隠してよ」 「あー、そういう事ね」 「うんvだから、ほら、Aはこっちの入り口側に来て」 俺は入り口の方に移って、上を脱いだ。 ちょうど、俺が上を脱いでソファに置いた時に店員さんがノックして入って来た。 「暑いですか?w」俺たちより年上の女の店員さんだった。 「あ、暑いっすね」と俺は言った。 「ははw。とりあえず、お飲み物はいかがしますか?」 「オレンジジュースをくださ〜い」 「じゃあ、僕はコーラで」 「かしこまりました。食べ物などはどういたしますか?」 「えーと、ポテトを一つと、アイスクリームをください」とYが言った。
俺は別に食べ物が欲しいと思わなかったので、黙っていた。 「以上でよろしいですか?」と店員さんは確認して、部屋を出て行った。 「ねぇ。ジュース持ってくるのもあの人かな?w」 「さあ?」 「ねぇ、Aさっさと脱いでよwあの店員さんに見せちゃえば?」 「えー。やだよー・・・。すぐ来るって分かってるのに脱いでたら、ヤバクない?」 「いいじゃん、別に」 「いやいや、マジで、ヤバイって」 と俺とYが言い合ってる間に、すぐにさっきの店員さんが飲み物を持って入って来た。 「こちら、お飲み物になります」
「今日は男の店員さん居ないんですか?」とYが聞く。 「この時間は女の子ばっかりですね。夜になると男の子が来ますけど・・・?」 「あ、そうなんだ。すいません、変な事聞いちゃってw」 「いーえ。ポテトはちょっと時間がかかりますけど、出来次第持って来ますから」 「は〜い、お願いします」 「ほら、A。女の子しか居ないってさ、店員さん」 「だけど、別にポテト届いてからでいじゃん」 「何で〜?私はAの為に言ってるんだよ・・・。見られたいでしょ?」 「でもさ・・・」 見られたい気持ちはあっても、実際に見られるのは・・・。 「ね。ほら、脱いじゃおうよ」と言って、Yは一気に裸になった。 「私だけ裸にしておくの?Aも脱いでよ」と自分で脱いでおいて、Yは恥ずかしそうに言った。
つC
C
いくら公園で脱いだからって、それとこれとは訳が違う。 「見られるって分かってるのに、脱ぐのはイヤだよ・・・」 「なんで〜?昨日だって私と、Zちゃんと、Wちゃんの3人にも見られたじゃん」 「だって、それは・・・」 「いいから、ほら。脱いで」 「いや、でも〜・・・」 「脱がない気?・・・それじゃあ、やらしてあげない」 「そんな、ずるいよ。。。」 「じゃあ、脱いでw」
私怨
試演
C
C
紫煙
C
シエンタ
禿げしくC
やらせて貰えないのはイヤだけど、それでも、ここで脱ぐのはイヤだった。 「だけどさ、警察に通報とかされたらどうすんの?」 「大丈夫だって言ってるじゃない。ここの店はそんな事しないって」 「でも、女の店員さんに裸見せたら、やっぱり、まずくない?」 「じゃあ、男の店員だったら、いいの?」 「それも、イヤだけど・・・」 「大丈夫だって、さっきもお姉さん笑ってたじゃん」 「それは、単に上しか脱いでなかったからじゃない?全裸で居たらやっぱりさー・・・」 「もーう。じゃあ、いいよ。私が実験台になってあげるよ」
「実験台って?・・・」 「まあ、いいからw」 と、話している内に、さっきの女の店員さんがポテトを持って入って来た。 店員さんの顔が固まった。 そりゃ、そうだ。Yが全裸でポテトを店員さんから受け取ったのだから。 「もう、暑くて〜w」 「あ、あ、そ、そうですか」と店員さんは言った。 「私なんかの裸より、彼の裸のが見たかったですよねw」と言ってYは俺の方を見た。 「そ、そうですね」と店員さんは言って、そそくさと部屋を出て行った。 「やばくない?」 「大丈夫だってvv」と言いながら、Yは全裸のまま恥ずかしがるそぶりも無く、ポテトを口に運んだ。
俺は気が気じゃなかったので、トイレに行くと言って、こっそりと店員さんの様子を見に行った。 ゆっくりと階段を下りてフロントに向かった。階段を最後まで降りる前に声が聞こえてきた。 「まじで〜?」はしゃぐ女の声がした。 「マジだって。マッパだよ。マッパ」 「え〜・・・。全然そんな風には見えなかったけどなー・・・」 「もう、私ビックリしちゃって。どもっちゃったわよw」 「ははwそりゃそうだよね〜。今度私も覗いてみようかな」 「かなりビックリするよw」 これなら大丈夫だろうと思い、僕は安心して、フロントに行き、アイスクリームを僕の分も注文した。
僕らの部屋に来た店員さんは僕を見ると明らかに顔を赤くした。 それで、僕はもう一人の方の店員さんにアイスの注文をして部屋に帰ろうとした。 それでも、途中で気になって階段の陰でまた立ち聞きすることにした。 「今のが、さっきのカップルの男の方」 「あんな子が?私も見てみたい」 「違う、違う。女の子の方が脱いでただけで、男の子は上しか脱いでなかったよ」 「なんだ〜」 「なんだ〜じゃないわよw」 「なんで脱がないんだろうね?女の子が痴女なのかな?」 「かもね〜。私に話をするのも女の子だったから・・・」 「奴隷?」 「wwかもねw」
僕がじっと聞き耳を立ててると、急に肩を叩かれた。 Yが全裸のまま、俺の横に立っていた。 「奴隷だってw」 「・・・奴隷じゃないよ・・・」 心臓がバクバクした。何で全裸のまま出てきてるんだ・・・。 「けど、高校生ぐらいじゃない?」 「まあ、最近の高校生はすすんでるって言うからねーw」 「じゃあ、今度私が行ってもいい?」 「いいよ。アイス持っていけば」 「やったね。男の子も裸かもよw」 「あ、やっぱり、私が行こうかな」 「うふw見たいんだw」
「冗談よ。いいよ行って来て」 「うん」 僕はYの手を持って、急いで部屋に戻った。 「何で裸のまま出て来てるの?俺、ずげー焦ったよ」 「大丈夫だって。それに店員さんも見たいって言ってたじゃん。脱がなきゃ、Aも」 「でも・・・」 「言っとくけど、これで脱がなかったら絶対やらせてあげないからね」 確かに、店員さんもああ言ってたから、大丈夫だろう。 僕は着ていた上着をもう一度脱いだ。 さっきの公園の時のように、興奮してくる自分が居た。。。
しえーん
姉宴
シエン
C
試演
私怨
後ろを向いてズボンとパンツを脱ぎ、一応皮を剥いて、すぐに座った。 「なに、固まってるの?」 「いや、何か、恥ずかしいよ」 「ほら、立って良く見せてよ」 俺は立ち上がった。 「ふふwなんか、チンチン大きくなってない?」 「ちょっと・・・」 「や〜だぁwやっぱりA露出狂だね」 「・・・」俺は、やっぱり露出狂なのだろうか。。。 「ねぇ、チンチンの皮剥いた?」Yが笑顔で俺に聞いてくる。
「ぅん。。。」 「あはw見られるのいやなの?包茎をw」 「・・・そりゃ。。。」 「包茎のがかわいくていいじゃんw情けないチンチンだけどさw」 「情けないんでしょ?」 「あはw気にしないでよ、そんな事。包茎短小って言われると嬉しいくせにw」 「ねぇ、なんか、完全に起っちゃった?」 変な感じだった。カラオケの個室の照明の影響もあるのだろうが、さっきの公園での時とは違った感じだった。 「お待たせしました〜」と言って、店員さんが入って来た。
師炎
「あはw」店員さんは笑った。 「どうも〜」とYは笑顔でアイスのを受け取った。 「本当に全裸なんですね」と店員さんはYの裸を見ながら言った。 「暑くてね〜w」 「あー、確かに暑いですよね」 そんな事はない。クーラーも効いていて十分涼しい。でも、裸になったあとは、確かに暑い。興奮しているせいだろうか。 「あ、スプーン忘れちゃいましたw」 「あららwでも、大丈夫ですよ。体につけて食べるんでw」 「えぇ?そ、そうなんですか?」 「そーゆうプレイが彼好きなんですw」 そんな事を言った覚えはなし、した事もない。
「そうなんだw」と店員さんは俺の顔を見て言った。 「そうなんですよ。変態なんです、彼w」 「へ〜・・・」 「チンチンは包茎短小なんですけどねw」 「やだぁ〜w」 「本当なんですよ。大きくなっても剥けないんですからw」 店員さんは俺の股間をさっと見た。 「恥ずかしくて見れないw」 「あはwほら、見せたげなさいよ」と言ってYが俺の腕を引っ張って立たせようとした。 「ほらね。皮がw」 「あー、本当w」
その時部屋の電話が鳴った。俺はこのままチンチンを見られるのがイヤだったので、俺が電話に出た。 女性の声で、店員さんがまだ居るなら、店員さんに代わってくれと言っている。 俺が店員さんに代わると、店員さんは「うん、うん、分かった」と言って電話を切った。 「お客さんが来たみたいだから、私戻りますね。スプーンどうしますか?要りませんか?」 「うーんと・・・やっぱり貰おうかな」とY。 「じゃあ、持ってきますね」と言って、店員さんは出て行った。 「何で一言も話さないの?」 「だってさ、恥ずかしいっていうか、何ていうか・・・」 「でも、興奮したでしょ?」 「うん。正直言って、まずかった」 「うん?まずいって?」 「だって、Yが短小包茎とか言うからさ、何かすげー恥ずかしいんだけど、その・・・」
「もう出したくなってるの?」 「・・・うん。。。」 「もう、えっち〜w」 「だって。。。」 「じゃあさ、店員さんが来た時に出しちゃおうか?」 「えぇ?それはまずいんじゃない?店員さんも出て行っちゃうだろうし・・・」 「大丈夫だって。ドアを覗いて、店員さんが入ってくる直前に逝っちゃえばいいじゃん」 「そんなに都合良くは逝けないよ。。。」 「うふw私に任せてよ。もうね、何かAを逝かせるコツを私つかんだからw」 俺を逝かせるコツ?・・・。何だろう・・・・。
318 :
えっちな21禁さん :2005/09/21(水) 05:29:00 ID:vUwG5tQNO
C
4円
四¥
しえん
試演
「ほら、ソファ動かすの手伝って。早く早く」 俺はYとソファを持って、ドアの正面に置いた。 「じゃあ、ここに座って。私は後ろからいじってあげるから」 俺がソファに座ると、Yは後ろから俺のチンチンを触って来た。 「ほらね、ここなら向こうから誰か来ると見えるでしょ?」 「ぅん。。。」 「あ、もう。だめだよ、まだ逝っちゃ」とYは言うと、手を俺のチンコから離した。 「まだ逝っちゃだめだからね。店員さんが見えたら激しく触ってあげるからw」 この体勢は、かなり来る。ドアの透明な板の部分から向こうが見えるのだが、逆に言えば、誰かが気づいてこっちを向いたら・・・。 俺は興奮して息が荒くなっていた。
紫煙
四円
326 :
えっちな21禁さん :2005/09/25(日) 06:20:47 ID:2NKW13ix0
age
シエンタ
「いーこと思いついた」そう言うとYはテーブルに置いてあるアイスの皿を持って来て、俺に持たせた。 「どうすんの、これ?」 「アイスに精子をかけちゃうのw」 「はぁ?」 「イヤ?」 「つ、つーか、俺、食べないよ?」 「ははwそのアイス私のじゃんw」 「えぇ?食べるの?Y」 「私、結構精子好きだもんw」 俺は、正直引いた。心なしかちんちんも萎えた気がする。 「ほら、ちゃんと持って。いっぱいかけてよw」
俺は自分のちんちんの前に皿を持って、じっとドアを見ていた。 「何か、小さくなっちゃってない?」とYが聞く。 「うん・・・」 「もう、仕方ないな〜」と言って、Yが俺の前に回って来て、顔におっぱいをくっつけてきた。 これは、最高に気持ちよかった。今までこんな感触は味わったことがなかった。 「どう?」Yがおっぱいを離して聞いてきた。 「最高、マジ最高。もう一回やって」と俺は興奮して答えた。 「うふwこれ気持ち良い?」と言ってYがもう一度おっぱいを顔にくっつけてくれた。 最高だった。俺はおっぱいに挟まれて声が変だったが、「気持ち良い」と言った。 Yがおっぱいを左右に振った。ものすごい気持ち良い。 「ちんちん起ってきた?」とYが確認しようと俺のちんちんを触った時、店員さんが入って来た。
ドアの開く音に気づいてYが横にどき、俺は店員さんと目が合った。 「ぁあ・・・」と俺は小さな声が出た。 「うわぁあ」と言って、店員さんはスプーンをYに渡すと出て行ってしまった。 「あれ?どうしたんだろうね?」とYが言った。 Yは気づいてないようだったが、俺は理由は分かっていた。 「さっきの店員さんだったよね?全然ノリが違うね・・・あぁ〜・・・」 そうなのだ。俺は逝ってしまっていた。 「店員さんが来て逝っちゃったの?」 「・・・」
「まあ、仕方ないか。来るの見てなかったもんね」とYはソファに座りながら言った。 「それにしても、Aは急に早漏になるよね・・・。何でなの?」 自分でも分からなかった。オナニーしてる時はちゃんと逝く前に、逝きそうな感覚になるのだが。今は、その感覚がしたら、すぐに逝ってしまったりするのだ。 「アイス貸して」とYが言うので、俺はアイスの皿を渡した。 「何か少ないね、精子」とYは受け取りながら言った。 「昨日から何回も出してるからかな?」 正直、俺もこんなに何回も逝ったことはなかったから分からなかった。 Yは美味しそうに食べてるが、俺は逝った直後ということもあるのだろうが、やはり、引いた。 YはS・M両方の気があるのだろうか?・・・。 「おいしーw」と言ってアイスを食べてるYは凄い可愛い。
全然授業に身が入らない。 いつもだったら、ちゃんと予習をして来るのに、今日は何もしてない。電子辞書も家に忘れてきた。 女の子が気になって仕方ない。 僕は一体どうしたんだろうか・・・。 土曜日は授業は2コマある。最初に英語、次に数学だ。 英語の授業で先生が何を言っていたかも思い出せない。 目をつぶればYさんが思い浮かび、教室では女の子をついつい見てしまう。 英語が終わった時、僕はトイレの個室に入り、オナニーをしてしまった。
数学の授業が始まっても、全然集中出来なかった。 今まで先生をそんな風に見たことはなかったのに、いやらしい想像をしてしまっていた。 股間が大きくなり、一人顔を赤らめていた。 僕は一体どうしたんだろうか・・・。 5時50分に授業が終わると、僕はすぐに予備校を出た。 いつもだったら、まっすぐに家に帰るが、今日は違う。Yさんと待ち合わせだ。 僕は予備校の外に出ると走って本屋に向かった。
「そろそろ5時になるね」 「あ、そうだね」俺はかなり疲れていた。何回射精しただろうか・・・。 一つ分かったことは、普通にセックスする限りはいきなり逝くことはない、ということだ。 「これからどうするの?」俺はYに聞いた。 「うーんと・・・。Bとは6時過ぎに待ち合わせだから・・・」 何となく、Bの名前を聞くと気分がむかついた。 「ねぇ、Yってさ、M?S?」と俺は聞いた。 「分かんないよwどうして〜?」 「いや、ちょっと気になって」 「AはMだよね。超変態のどMw」 「そんな事ないよ」 「あるねーwどMだよ、Aはw」
「でもさ、今までそんな経験したことなかったからさ・・・」 「うーん・・・。まあそうだよねw私もこんな経験ないもんw」 「Yだってさ、精子のかかったアイス食べてたじゃん。それってMじゃないの?」 「そうなのかな〜・・・。分からないけどw」 そうなのだ。普通、SMの経験なんてそうそう出来るもんじゃない。 俺は自分の事を考えてみてもそう思う。一人だったら、外で全裸になるなんて無理だ。 俺は、Yとこれから会うBに嫉妬していたのかもしれない。 「じゃあさ、Y、ノーパンでBに会いに行きなよ。俺がYのパンティー貰ってくから」 俺はそう言うと、Yの言うことには耳を貸さず、さっさと服を着て、Yのパンティーをポケットに入れ、カラオケの料金を払って外に出た。
紫演
C
つC
「あれ?Yさん、何か顔赤くない?大丈夫?」 「う、うん。大丈夫だよ」 「でも、何か息も荒いし・・・」 「大丈夫だって。それより、早くホテル行こう」 「ちょ、ちょっとYさん。周りの人に聞こえるって」 「そんなのどうでもいいじゃない。早くエッチしようよ」 「わ、分かったから。声落としてよ」 僕とYさんは本屋を出ると、ホテルに向かって歩いて行った。 と言っても、僕はただYさんに腕を引っ張られて連れて行かれただけだったが。 女の子って、皆こんな風に積極的なのかな・・・。
「B君さ、お金持ってる?」 「うん。一応2万円持ってきた」 「へー、B君お金持ちなんだ」 「いや、まだお年玉が残ってたから」 「お年玉?まだ残ってるの?凄いね、B君は」 「そ、そんな事ないよ・・・」 本屋を出て駅の方に向かい、地下道を通って、南口に出た。 「ホテルは、すぐだからね」 「・・・うん」 「なに?どうしたの?」 「ぅん。。。何か緊張してきた」
「緊張しちゃうの?私とじゃ、いや?」 「イヤなんてとんでもない」 「じゃあ、緊張なんかしなくていいよ。楽しもうよ、ねvv」 「ぅん」 ホテルが見えるとYさんは僕の手を引く力が強くなったような気がする。 ホテルに入ると、何かパネルのような所でボタンを押し、鍵を取り、エレベーターに乗った。 エレベーターのドアが閉まると、Yさんがいきなり僕の方を向いてニコっとした。 「私、もう我慢出来ないかなw」 「え?え?な、何?どうしたの?」
「B君さ、チンチン起ってるでしょ?」 そう言うとYさんは僕の股間を触ってきた。 「やっぱり〜wもう硬くなってるじゃない」 「・・・」 「B君さ、本屋さん出た時から起ってたよ。そんなにスケベだったの?」 実は違うのだ。予備校を出る時には既に起っていた。自分でも分かっていた。 こんな格好で歩くのは恥ずかしかったが、それでも、Yさんとエッチしたかったのだ。 エレベーターが僕たちの階に着き、ドアが開いた。 「ここで、見てもイイ?」 「ここ?・・・部屋までもうすぐじゃないの?」 「ううん。ここでw」
「で、でもそれは・・・」 「何で?イヤ?」 「イヤってゆうか・・・」 「あ、そうか。ここで逝っちゃったらマズイかwB君、超早漏だったもんねw」 「そ、そうろう?」 「うん。ただの早漏じゃないよ。超早漏w」 「そうろうって?」 「え?早漏知らないの?」 「ぅん・・・」 「えー、マジで?マジで知らないの?」 「ぅん・・・」
「早漏ってのは、すぐ逝っちゃうこと」 「それって、だめ?」 「駄目だよ〜wそんなんじゃ女の子を気持ち良く出来ないよ」 「そ、そうなんだ・・・」 一昨日は確か、大きいって褒められたんだけど・・・。早漏?・・・。早漏はイケナイんだ・・・。 「じゃ、ほら、早く部屋入ろ」 Yさんは僕の腕を持ったまま、僕たちの部屋を探した。 「あったーw さ、入ろ」 「ぅん。。。」
345 :
えっちな21禁さん :2005/09/27(火) 17:42:49 ID:TCXh16gx0
? 何回も早漏って言われてますよ? 辻褄が合わないんですけど…。
部屋の中は普通の部屋だった。春に家族で旅行に行った時に泊まったホテルと大して違わなかった。 「ほら、脱いで脱いで」と言いながらYさんが僕の服を脱がせた。 「B君背高くて細いから、ちんちん大きいのかな?」 「そうなの?」 「分かんないけどwじゃあ、下も脱ごうねw」と言って僕のベルトに手をかけた。 「ぅん。。。」 「なあに?そんなに緊張しないでよw」 「ぅん。。。」 「一昨日だって見せてくれたじゃんw」 「そ、そうだけど。。。」 「じゃあ、脱がすよ」
市縁
しえん
おお^^ 間あける必要なかったね。 それじゃあ、続けます。
そりゃ確かに一昨日は見せたけど、それは僕がオナニーを知らなかったから・・・。 Yさんにオナニーって何?って聞いたら、急にトイレに連れて行かれて、僕は何が何だか分からなくて。 男子トイレなのに、Yさんドンドン入って行くし、個室に入ったら、僕のズボンとパンツ下ろして・・・。 それで急に僕の股間を触りだして・・・。 そしたら、オシッコ出そうになって・・・。 Yさんが、いいよ出してって言って・・・。 その後も2回オシッコ出ちゃって。 あの時Yさんは僕のオシッコ飲んじゃったし、僕は頭が変になっちゃったし・・・。 Yさんが、これは精子って言って男の子なら皆出るから病気じゃないよ、って言って。 それで、僕は家に帰ってから、自分で股間を触って、精子を出したりして・・・。 そしたら勃起すると痛くなって・・・。 でも、今日は予備校のトイレでしちゃったし・・・。
「大きいね」とYさんが言った。僕は、僕の股間に顔を近づけているYさんを見た。 「B君さ、これ、計ったことある?」 「股間?・・・。ないよ」 「股間ってwB君おちんちんの事を股間って言うの?w」 「ぅん。。。何か、恥ずかしくない?」 「おちんちんって言うのが?何で?おちんちんじゃんw」 「そうだけど・・・」 「あ、でもB君のはおちんちんって感じじゃないよね・・・。ペニス?w」 「な、何で?」 「だって、ほら。おちんちん私の手首くらいあるよwすっごい大きい。Aのなんかお子ちゃまだよw」 「A君?・・・A君の、お、おちんちんもYさん見たの?」
「見たよ。勃起すると普通だけど、普段はすっごい小さいし、包茎なのw」 「・・・」 「しかもね、Aってば、露出狂の変態Mなんだよ」 「・・・」 「そうだ。今日写メ撮ったから見せてあげる」 Yさんはそう言うと、鞄から携帯を取り出そうと鞄の方へ体を動かした。 何だろう、この気持ちは・・・。僕はA君に嫉妬してるんだろうか・・・。 「ほら、見てみw」 携帯の画面には、芝生の上で全裸になっておちんちんを勃起させているA君が写っていた。 「これ、外だよね?」 「そうだよ。Aは露出狂だから外で全裸になって勃起させてるのw」
僕が考えたのは、その時Yさんはどんな格好していたのだろうか、ということだった。 YさんもA君と同じように外で裸だったんだろうか・・・。 「ま、そんな変態はどうでもいいかwじゃあ、えっちしようvv」 「ぅ、ぅん。。。」 「うふwそんなに緊張しないでwじゃあ、あ、分かった。私目隠ししてるから、B君好きにしていいよ」 そう言うとYさんはホテルのタオルで目隠しをしてベッドに横になった。 「どうぞ、召し上がれw」 僕は、どうしたらいいのか、さっぱり分からなかった。
楽しみにしてます 支援
シエン
「好きにしていいんだよv」 そんな事言われても、どうしたらいいのか分からない。。。 とりあえず、ベッドの横に立ち、Yさんの体を眺めた。 どうしたらいいんだ?・・・。 「ねぇ、緊張解けない?」 「ぅん・・・」逆に緊張が増していた。 「仕方ないなー・・・。じゃあ、私が教えてあげるvv」 そう言うとYさんは目隠しを取り、起き上がった。 「じゃあ、今度はB君が目隠しして。それで、いい?」 「うん」 僕は目隠しされて、ベッドに横になった。
はー。やっぱり童貞じゃ仕方ないか・・・。 さっきまでは凄い興奮してたんだけどな・・・。 私もMなのかな・・・。 それにしてもAの奴。絶対に仕返ししてやるんだから。 そうだ。B君とえっちしてるの写メに撮って、あいつに送ってやろ。 「いい、B君?」 「ぅん。。。」 私はB君の顔の上に跨った。
何だろう、これ・・・。 何かオシッコの匂いがする。 「舐めて」 僕はYさんにそう言われて、舌を出して舐めた。 何だか、変な感触のするものを舐めていた。 「ぁあ」 Yさんのいやらしい声が聞こえた。僕が舐めることでYさんは気持ち良くなってるんだろうか。 「ちょっと腰動かすね。。。」 ちょっとどころじゃなかった。顔に重みが伝わってきた。何か毛のようなものが顔に当たったりした。 「すごい、気持ち良いよ、B君。。。ぁあ・・・」 Yさんは僕の顔に何かをこすり付けている。舐めるもなにも、僕の舌が引きずられていた。
やばい。。。すごい気持ち良い。 はぁ。。。逝っちゃいそう。。。 あぁ。。。 これ、凄い。。。 あれ、私Sなのかな? B君の顔にアソコをこすり付けて、すごい感じてる。。。 「あぁ。。。」 私は自分で乳首を触り、逝ってしまった。
何か、お湯みたいなものが顔に噴き出してきた。 僕はビックリして、起き上がろうとしたが、顔に乗ったものが重くて起き上がれない。 「Yさん。・・・??・・・Yさん」 Yさんの返事が無い。僕は、どうなっているんだ? 「Yさん?Yさん?」 僕は目隠しをはずそうとしたが、腕も押さえつけられていた。 僕は体を動かして、なんとか腕を自由にしようとした。 そうして僕がモゾモゾと動いているとYさんの声が聞こえてきた。 「はぁ。。。B君。動いちゃだめ。。。もうちょっと待って」 Yさんがそう言うので、僕はじっとしたまま待っていた。
「はぁ〜。。。すっごい気持ち良かった」とYさんが言うと、僕の顔に乗っていたものがなくなった。 「ごめんねw私が先に逝っちゃって」 「・・・」 女の人も逝くのだろうか?・・・。 「今度はB君の番だね」そう言ってYさんは僕の目隠しをはずしてくれた。 「でも、おちんちん軟らかくなっちゃったねw」Yさんは僕のおちんちんを触りながらそう言った。 「あ、本当だ」 「ねw」 「さっきまで、どうしようもないくらい硬かったのに」 「不思議だね。でも、何かB君緊張解けたみたいだねvv」
「そう言えば・・・」 「じゃあ、どうする?えっちする?」 「あの・・・」 「な〜に?」 「えっちって、目隠ししてするものなの?」 「あははw違うよ。目隠しはB君の緊張を解く為だよvv」 「あ、そうなんだw」 「そうだよ。目隠しなんか普通はしないよw」 「そっかー。なーんだ」 「じゃあ、えっちする?w」 「うん」
電車の中では、俺は凄いドキドキしていた。Yから携帯に電話があるものだと思っていたからだ。 でも、電話はなかった。俺は射精しすぎたせいか、家に帰るともの凄い眠くなり、さっさと風呂に入り、寝てしまった。 翌朝目が覚めて、携帯を見ると4通メールが届いていた。1通目は写メが送られて来ていて、画像を読み込むと、巨大なチンチンがあった。 次のメールには「Aのよりも、超気持ち良い」と書いてあった。 無性に腹が立った。Bのちんちんなのだろう。確かにデカイ。 しかし、3通目のメールはBからで、内容が変だった。 「えっちってどうやるの?YさんがA君に聞けって」と書いてあった。 うん?えっちしなかったのか?・・・??
4通目はYからで、これも写メだった。画像を読み込むと、マンコのアップだった。 何なんだ?? とりあえず、俺はBにも、Yにもメールをしてみた。 Bからの返事は「僕は変態なのかな?」と言うもので、意味が分からない。 Yからは「短小包茎は私のパンツでオナニーしろ」と返って来た。 何なんだ?? 意地でもオナニーなんかするか!!と思ったが、夜になると、Yのパンツをオカズにしてしまった。
月曜日に学校に行くと、Yが俺の方に向かって歩いてきて「包茎君おはよう」と言った。 焦った。俺は焦りまくった。一気に汗が噴き出した。 「ば、馬鹿。何言ってんだよ」 「は?馬鹿ってどういう事?だってAは包茎じゃん」 「しっ、しー!!」 「何が『しー!!』よ。あんたが包茎だってことはクラスの女子全員が知ってるわよw」 俺は本当に目の前が真っ暗になった気がした。 な、なんで???? 俺はその場に立ち尽くしてしまった。 「うっそーw」とYが笑いながら言った時には、本当に救われた気がした。
「そっかー。Aはそれが弱点な訳だねw」 「・・・」 「よしよし。じゃあ、もうAは私に逆らっちゃ駄目だからね」そう言うと、Yは上履きに履き替えて教室に向かった。 俺も教室に入った。Bは居なかった。いつもなら来ている時間なのに。 授業が始まっても来なかった。 大丈夫なのか?あいつは・・・。 YにBの事を聞こうかと思ったけど、また何か言われるかもしれないので、怖くて話しかけられなかった。 その日、Bは結局来なかった。途中でメールしたけれど、返事が来なかった。 俺はYがクラスの女子と話しをする度に、俺の事を言いやしないかとビクビクして過ごしていた。
次の日になると、いつも通りBは学校に来ていた。 俺は何かほっとした気分でBに話し掛けようと近寄ったが、Bはただ、「大丈夫だよ」と言うだけだった。 うん??何だ?? 全然大丈夫な感じじゃないのに・・・。 普段と変わりのない毎日が続いていた。 ただ、変な噂が流れ出した。Bがホモだと言うのだ。 トイレでオシッコしてる男子の隣に立って、自分はオシッコせずにちんちんの観察をしているらしい。 でも、俺がトイレでBと一緒になった時には、別に何もなかったのに・・・。
Yが俺に話しかけて来たのは、金曜の昼だった。 「Aさ、今日図書室で勉強していこうよ」 「勉強?いいけど・・・」 「じゃあ、放課後すぐに移動ね。個人個人で」それだけ言うとYは他の女子の所に行って話だした。 何で、図書室で勉強なんだ?確かに期末テストは近いけど、まだ2週間以上ある。 それより、俺はやっとYにパンツを返す機会が来たことに安心していた。 本当は月曜日に返そうと思っていたのだが、話しかけることすら出来ずに今日まで返しそびれていたのだ。 でも、個人個人でって??どういう意味なんだ? 放課後になり、俺はトイレに寄ってから、図書室に向かった。 図書室には、Yが先に来ていて、Yの正面にはBが座っていた。
「遅いわよ、ビリ」とYが言った。 「ビリって、3人しかいないじゃん」 「馬鹿ね、そういう意味じゃないわよ。おちんちんの大きさがビリだから、ビリって言ったの」 「・・・」 「Aがクラスで一番おちんちん小さいんだよw」 「な、何でそれが分かるの?」 「Bに調べて貰ったから」 あー・・・。なるほど。そういう事か・・・。うん??でも、Bは俺のちんちん見たことあるか? 「勃起した?w」 「し、してないよ」 「うそー。Mのくせして」 「してないよ」と言うと、俺はきょうつけの姿勢をとった。
「ははwそんなムキにならなくてもいいのにw」 「だってさ・・・」 「まあまあいいから。とりあえず座って座って」 俺はBの隣に座った。驚いたのは、隣に座っているBがチャックからちんちんを出していて、それをYが脚で触っていた事だ。 「Bもね、Mなんだってw」 「・・・」俺は何て言っていいか分からなかった。 「それでね、今日は二人の為に特別な場所を用意したんだよw」 「特別な場所?」 「そう。すっごい特別な場所」 「どこ?」 「プールの更衣室w」 「あの?あの更衣室のこと?」 「そうwさすがAは変態のMの事だけあるね。Bはそれを知らなかったんだよw」
プールの更衣室というのは、勿論、プールの横にある建物の一室の事なのだが、 これが、たちの悪い更衣室なのだ。 うちの高校は、夏の間、プールのシャワーが部活の生徒の為に解放されている。 シャワーを浴びた後、更衣室で着替えるのだが、その皇室に問題があるのだ。 更衣室は、仕切りがあって、カーテンのついている部分が6つあるのだが、2つの場所が都合が悪いものになっている。 その内の1つの空間は、壁に穴が開いていて、女子の更衣室から覗かれてしまう。 もう1つの空間とういうのが、入り口に向いていて、誰かが戸を開けると、カーテンが風で舞い上がってしまうのだ。 「Aは、もちろんそこで着替えたことあるよね?w」 「な、ないよ」 「何で?Mなのにないの?」 「誰もあの二つのスペースは使わないよ。部活やってる奴等も使ってないって言ってたもん」
「そうなんだよね〜。そこで、君たち二人の出番ってことw」 「え〜・・・」 「嬉しいくせにw」 「いや、でも・・・」 「大丈夫よ。Aは自分が誰だかバレなかったらいいんでしょ?」 「・・・そりゃ、まあ・・・」 「じゃあ、いいじゃない。顔は見えない訳だし」 「えぇ?でも・・・」 「決定w」 「でも、ばれるんじゃない?誰が中に居るかって・・・」 「大丈夫wそこら辺はまかせなさいw」
Yの説明によると、陸上部が試合の為に調整に入っていて、他の部活より早めに終わるらしい。 3年生や選手は個人練習するらしいが、他の生徒はそのまま終わりらしく、一番に更衣室に来るという事だ。 「だから、その前に二人は中に入って、スタンバイするのwそれで、ドンドン混んで来てから出ればOKでしょ?」 「でも、それじゃあ、女子には分からないんじゃない?俺たちがあのスペースに居るってことが・・・」 「ははw何よ、A。もう見られたい願望満点じゃないwそれは大丈夫w陸上部には誰が居る?」 「陸上部に・・・??・・・は!!・・・もしかして、W?」 「そうwこの情報はWちゃんからでしたvv」 俺は自然と勃起し始めていた。
最高!学校内大好き!
「いい?二人は着替えを持ってない訳だから、怪しまれないように、先に全裸になってスタンバイしてるんだよ」 「うん。分かった」 「ははwA、超やる気じゃん」 そうなのである、俺だって分からなければ、こんな興奮することはない。 「じゃあ、時間まで勉強ね。Aもチャックからおちんちん出してw」 「えぇ?な、何で?」 「何でも。ほら、いいからおちんちん出しなって」 俺は仕方ないのでチャックからちんちんを出した。 「本当だ、A君小さいね」 B!!初めて喋った言葉がそれかよ・・・。
遅くまで連投乙 続きに期待!
私怨
支援
学校始まるので、なかなか投稿出来ませんが、終わりまで持っていくので待ってて下さい。 それと、「支援」の書き込みは、結構ですよ。 支援は非常に嬉しいんですが、これだと、1000までに終わらない可能性がそのうち出てくるかもしれないので。 勿論、何か意見があったら書き込んで下さい。 それでは。
383 :
名無し :2005/10/03(月) 16:40:03 ID:RxejXw6YO
もう書かなくていいよ…
何を言うんだ。 確かに上のレス腹立つけど、まだYを犯してないじゃないか。
お前ばっかうざいよ。 もう一回抜いたし次の奴希望。
386 :
えっちな21禁さん :2005/10/03(月) 23:16:07 ID:RxejXw6YO
お願いだからもう来ないでくださいm(_ _)m。二度と書き込まないでください。よろしくお願いします!!
いや面白いぞ? 継続キボン
校内編いいよ〜!続きキボンヌ!
389 :
えっちな21禁さん :2005/10/04(火) 08:24:18 ID:P/m9Ngno0
文句言うやつは自分がおもろいの書け
390 :
えっちな21禁さん :2005/10/04(火) 09:56:06 ID:/mWKf5Y/0
>>389 出た!自分がやってみろ厨!w 小学生かよ。
391 :
えっちな21禁さん :2005/10/04(火) 20:06:02 ID:YPDbD1MCO
しかしそれもまた真理
392 :
えっちな21禁さん :2005/10/04(火) 21:46:34 ID:sFHq9UaBO
9さん、本当に書き込まないでくださいよ!!
393 :
sage :2005/10/07(金) 15:54:41 ID:NNIMbwcGO
続き楽しみにしてます!
良く分からないけど、見たくなきゃ来なきゃいいじゃん。 まあ、キチガイの相手はしてるヒマはないので、 俺は新スレを作って、ここにはもう来ないから、どうぞご自由に。 頭の悪い人は新スレには来ないで下さいね。 特に、383、384、385、390の馬鹿。 支援してくれた人には申し訳ないですけど、じゃあ、ここで終了します。
>>394 前も同じようなことがあったろ
どこでやってもまた同じだと思うぞ
耐性なさすぎ、ちょっと落ち着けwww
多くの人は見たがっているんだって
だから頑張って書いて欲しい
396 :
えっちな21禁さん :2005/10/07(金) 23:34:01 ID:/wA9rBFN0
新スレへの誘導はまだですか?
新スレは?
悪いが他を当たってくれ。
401 :
えっちな21禁さん :2005/10/25(火) 13:42:49 ID:decA/68A0
ちょっと面白いww
402 :
えっちな21禁さん :
2005/11/16(水) 07:52:19 ID:sVQ+joQ90