1 :
えっちな21禁さん:
こんど、近所の中学二年生のかわいい女の子に、
英語を教えに家へいくことになりました。
どうすればいいでしょう? 教えてください。
2 :
えっちな21禁さん:2005/06/16(木) 22:29:09 ID:RmbuE9zN0
英語を教えてください
ピロートーク
6 :
えっちな21禁さん:2005/06/16(木) 23:52:54 ID:PKRSlZam0
どうすればいいでしょうって、、、、、迷うぐらいなら断れよ
なんだ、バーボンハウスじゃないのか
>>1 英語の教え方訊くならよその板でスレ立てれ
8 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 00:04:47 ID:EPWV5RuE0
マスター!…あれ、違うのか。
9 :
えっちな21禁さん :2005/06/17(金) 00:07:11 ID:qnsfTFOh0
おしたおせ
同じくバーボンハウスかと思った。
英語か。中二ならそこまで難しくないから心配するな。
注2なら、いいお兄さんという種を植え付けておけ。
その種蒔きをしっかりしておけば、3年くらいしたら、ムフフだ!
1の好きなようにできるぞ〜
早まったら犯罪だからな^^;
とりあえず、今は種蒔きにはげめ!変な気を起こすなよ〜
ちなみに種蒔きの意味を間違えるなよ。
突っ込むなよーー;
ワロス
13 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 07:09:19 ID:W1d2tn+EO
かわいい子なのか?どんな感じの子なのか、詳しく
俺もバーボンハウスが開店したと思ってきたのに…
中2?知るかっ!
15 :
1:2005/06/17(金) 10:45:40 ID:WgMAaSz20
俺に勉強教えてくれよ。チンコ好きにしていいからさ
ベットにおしこむがよい
19 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 12:19:25 ID:srYttKXiO
まずはママをドレイにするがよい。
20 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 13:03:58 ID:nxcgu0CP0
マスター、カルピスくれ
21 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 13:37:53 ID:srYttKXiO
ママのスペックも!
22 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 13:53:27 ID:WgMAaSz20
スペックってなんじゃ
23 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 13:54:56 ID:W1d2tn+EO
スリーサイズとかだよw
24 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 14:02:34 ID:srYttKXiO
スペック→スリーサイズ、体重、年齢、おっぱいのカップ、乳首の色など詳しく!!
あれ?
マスターいないの?
26 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 14:33:04 ID:srYttKXiO
ママをセークス中毒にして次は…ハアハアハア
27 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 16:12:07 ID:/pUCB2MC0
>>1 では無いけど
中の可愛くて人懐っこい女の子のカテキョをしている
母親も二十歳の時の子供なのでまだ三十二歳なのだ
種を蒔かなくとも、性格の良い彼女達を手懐けるには 手間暇かける事も無く
子供に受験の自習をさせている間に、ちょっとの時間で母親を手籠めにしてしまい
すっかり今では ムフフ状態に・・・
旦那とは型通りのセークスしかしてなかったらしく、ドレイやセークス中毒にしなくとも
ちょっと変化したセークスがとても新鮮だったらしく、娘に輪をかけた美顔で迫られると
男としてはもーー―っ タマラン!?
29 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 16:27:35 ID:srYttKXiO
>>27 厨はいつやるんだ?でもその前にママに笛吹かしてるとこをわざと厨に覗かせるとか激キボン!
30 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:26:22 ID:/pUCB2MC0
>>28 170近く
50〜55の間
B 85〜88
W 58(でも見た目細く,55位か)
H 85 形良い
健康家族らしく、洋間に器具が所狭しと置いてあり
そこで 補助のお手伝いをしながらスキンシップで間を図りつつ 2.3回後には
>>29
厨は 全身をペッティング(‥ていうのかな) までは 既に お試し済み
戴くのは こちらから仕掛けるのではなく、中二の方から云って来るのを待つ
まだ受験生だし 断る理由が出来ないようにする為もある
性に興味深々な年頃らしく、洋間でイタしている,笛吹き.相舐め.交尾を覗いている
マスター、電気ブランを。
32 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:36:42 ID:srYttKXiO
おぉー素晴らしい!!もうすでに覗かしていたとは!!
33 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:42:22 ID:nhXgcFDLO
今日は マユ(厨)の家に英語を教えに行く日である。
雨が降るなか 夕方五時 到着。
がしかし
お母さんがうっかりしていたらしく マユが風邪をひいていてお休みにするってと言うことを伝え忘れていたようだ。
しかし せっかく来ていただいたんだし 夕飯でも…
ということになり
申し訳ないので 断ったのだが 強引に家の中へと 連れていかれた。
34 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:42:57 ID:nhXgcFDLO
リビングに入ると 雨がふっていたせいか 洗濯物が 部屋のなかに干してある。
ふと そこに目をやると 女性の下着が!?それもかなりエロい…。
慌てて お母さんが 取り外し隠す。
35 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:43:10 ID:nhXgcFDLO
その後 気まずい雰囲気でわあったが 食事をすませ 少しお母さんと二人でお酒を飲んでマユのことや 旦那さんのことなど 話していた。
ほろ酔い加減になった僕は お母さんが 食器などを片付けている後ろ姿を 下から眺めてみる。
36 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:43:26 ID:nhXgcFDLO
タイトで短いスカートから見える(少しみじか目でわあるが)すらっとした足。
プリッとした大きなお尻。
ウエストわ キュッと引き締まっていて 胸は後ろを向いているので見えないがさっき見た感じでわCカップ位だろうか。
小柄で 童顔なお母さんである。
37 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:48:59 ID:nhXgcFDLO
ぼくわ そんな姿を眺めながら さっき干してあった下着のことを思い出して ズボンのファスナー部分を膨れ上がらせていた。
と次の瞬間 僕は
『お母さん 今もさっきのような下着を着けているんですか?』ととんでもないことを口走ってしまった。
38 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:50:34 ID:nhXgcFDLO
お母さんは 戸惑いながらも
『あー やっぱり見られちゃってたのね
恥ずかしい。
でも あーいうのは あれしかないのよ だから今はおばさん下着よっ』
39 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:54:58 ID:nhXgcFDLO
あら タイミング悪かった
(>_<)
40 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 18:56:20 ID:nhXgcFDLO
すでに 話が進んでたかあ 消してくれ〜恥
41 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 23:18:56 ID:Z4PvD7GRO
マスター!じゃねえんだ。
またにはこういうスレもありだな。
42 :
えっちな21禁さん:2005/06/17(金) 23:51:18 ID:W1d2tn+EO
ますたー!おれジンで
44 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 00:38:48 ID:uOlG8FfK0
「おばさん下着って・・・・ブラもそうなんですか?」
言った後で僕は恥じた。
「○○君はHなこと好きなの?いやねw」
そう言いながらさらにお母さんは飲んでいた。
気がつけば午後11時。
「あれ・・・・・??お父さんは・・・・??」
「今日は出張。だから気にせずうちにいてね。」
39ではないが続き書いた。
マユのことも絡めつつ次誰か書け。
孟宗竹大量発生
46 :
30 :2005/06/18(土) 03:11:57 ID:FOrM1+TS0
>>32 性に敏感な お年頃らしく
覗かした のでは無く 覗いていたのでる
47 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:05:46 ID:4cuBqL0LO
『なんだか 今日は蒸してるわね 私 体がベタベタしてきたから シャワー浴びるわ』
と お母さんは言うと 立ち上がり
『あっ そうそう マユの具合いも気になるから 先生見てきてもらえます?』
と言い残し 風呂場へ向かった。
48 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:06:01 ID:4cuBqL0LO
ぼくはお母さんに言われたようにマユの様子を見に行くことにした。
階段を上がりマユの部屋の前まで行くと何も物音はしない。
ノックをして中に入るとベットでマユは寝ていた。
熱の様子はどうかとそっとおでこを触ると
マユは目を冷ましてしまった。
49 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:06:15 ID:4cuBqL0LO
『あっ先生!どうしたの?いま何時?』
『いや〜マユちゃんが風邪をひいたというのをお母さんが僕にいい忘れてたらしく今日いつも道理来ちゃったんだよ。それで風邪じゃ仕方ないと帰ろうとしたら…………
で、今は11時だよ。調子はどう?』
50 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:06:28 ID:4cuBqL0LO
起こしてしまったのは悪かったなあと思いつつ、また寝かし付けてから僕は部屋を出た。
階段を降りる途中
ぼくは さっきグラスにチョコッと残った酒を一気に飲み干したせいか オシッコがしたくなりトイレに向かった。
トイレは丁度お風呂場の隣である。
51 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:08:29 ID:4cuBqL0LO
そーっと 風呂場とトイレの向かい合った入り口に行くと お風呂場のドアは 曇りガラスになっていて 中でシャワーを浴びるお母さんの様子が いやらしく 映し出されていた。
『すいません 僕ちょっとトイレへ…』
というと シャワーの音のせいか 僕の声は聞こえていないようだった。
52 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:08:51 ID:4cuBqL0LO
そのまま トイレへ入り 用を済ませてドアを出ると
今度は湯船につかっていたためか 僕のトイレのドアの音に気付いたお母さんが 声をかけてきた!
54 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 07:23:57 ID:9Ih25PtGO
しえん
55 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 08:21:27 ID:4cuBqL0LO
ん〜 いざエロいシーンとなると
進まなくなるなあ
エッチな現場を表現するよりも そのシュチューエーション(?)が好きなもんで…。
まあ とりあえず
マユが先生とお母さんのフェラしてるとこを目撃するっちゅうとこ
希望があったから
ここからどう繋げるかだなあ
てか ここまで書いててなんですが
おもいっきりスレチガイデスナア
勢いで書いちゃったけど いいのかしら
罵声浴びたらやめればいいか。
56 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 09:59:37 ID:gNQuHAeSO
シエン。
パパもドレイにする。
57 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:39:47 ID:4cuBqL0LO
『マユちゃんなの?』
『いや 僕です。ちょっとトイレへ…』
『まあ 先生!飲みすぎたのかしら?…。
こっちは見ないで下さいね。
あっ先生っ。マユの具合いはどうでした?』
『熱はないようです。ちょっと起こしてしまったんですが また すぐに寝ました。』
58 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:39:59 ID:4cuBqL0LO
『そう。よかったわ 熱下がったようで。
ねぇ先生っ そこのタオルとってもらえます?』
『あっハイ。』
脱衣籠の上にあるタオルにてをやると そばには いままで履いていたのであろう いわゆるおばさん下着(うちの母の物に似たようなの)が置いてあった。
59 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:40:12 ID:4cuBqL0LO
うちの母の下着なら 見慣れてはいるものの マユのお母さんの下着だと言うことだけで なんだか ドキドキ胸の高鳴りを感じていた。
『ハイ どうぞ』
と 顔を背けてタオルを渡した。
お母さんはそれを受けとると 体に巻き付けて 出てきた。
60 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:40:25 ID:4cuBqL0LO
『ふぅ〜暑い暑い』
僕が顔を背けた方には あの下着が!
それに気付いたお母さんは
『いやっ また下着見られちゃったのね
なんだか今日災難だわ♪』
と お酒のせいか今度は 恥じらいもなく 笑っている。
そして視線は 僕のマタの辺りへ…。
61 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:40:42 ID:4cuBqL0LO
『ねぇ先生 こんな おばさん下着みても 興奮するの? なんだか オマタの辺りが パンパンよ!ちょっと来て!』
というと 僕の手をとり お風呂場へ連れていかれた。
『ねぇ先生 たまってるんじゃない?彼女にしてもらえないの?
若いんだから ためてちゃ駄目よ!』
62 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:40:53 ID:4cuBqL0LO
といいながら 僕のそれは すでにお母さんの目の前に 出されていた。
『いや彼女なんていませんよ』
『あらそうなの?でも こんなになっちゃっててどうする?。』
と 指で ツンツンしている。
63 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 10:44:30 ID:4cuBqL0LO
支援 嬉しいっす♪
こんなんでいいのかなあ
64 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:09:18 ID:uXfwd/m+0
続き続き
ノC
66 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:30:38 ID:4cuBqL0LO
『彼女がいないなら いつも これどうしてるの?』
『はぁぁ↓(恥)』
『ねぇ こうやって シコシコするんでしょ! やってみせてよ。』
と しごき始めた手を止めて見ている。
ぼくは 仕方なく しごきだす。
しかし 恥ずかしさのせいか なかなか気持よくならない
67 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:30:53 ID:4cuBqL0LO
『どうしたの イカない?
じゃあ特別にさっき履いてたパンツ持ってきてあげるわ♪』
というと 下着を持ってきて 僕に手渡した。
もう僕は酔いというか アソコを見られてしまったこともあり
どうにでも成れと言う感じになり
68 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:31:05 ID:4cuBqL0LO
そのパンツにうっすらと付いていた 染みを鼻に擦りつけて 興奮していた。
『あー お母さんのニオイ〜』
『なんだかすごくエッチ♪
ねぇ私の裸でもオナニできる?見て!』
と 巻いていたタオルをとって全裸を僕に見せつけてきた。
69 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:31:18 ID:4cuBqL0LO
想像していた以上に 肌は艶やか 胸は ややしぼんで さがってはいるものの 柔らかそう
下のお毛けはわっさり茂っている
そんな裸体を見ながら 僕は しごき続けた。
70 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:31:35 ID:4cuBqL0LO
『ぼ僕もうでそうです!』
と言うが早いか 天に向き反り返ったイチモツからは お母さんの顔めがけて 白い液が飛び出していた。
『わっ♪』
『ご.ごめんなさい。』
『いいのよ 元気ねぇ ここまで飛ぶなんて♪
イケテヨカッタワね』と言いながら シャワーで顔を流している
71 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:31:49 ID:4cuBqL0LO
『先生のも 綺麗にしてあげるわ さっ脱いで♪』
僕は もう恥ずかしさは消えていた。
服を脱ぎ捨てると
お母さんが 僕のものを洗い始めた。
『うわぁ まだ カチカチじゃない まだ出るんじゃないの?残しちゃ駄目よ』
と かぶりついてきた!
72 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:32:03 ID:4cuBqL0LO
うっ いま出したばかりなのに 気持ちいい♪
『ジュパジュパジュパ♪♪』
『ジュルリ ジュルリ♪…』
気持ちよさに浸っていると
ふと 物音(?)物陰(?)
ドア曇りガラスの辺りに気配を感じた。
73 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:32:17 ID:4cuBqL0LO
目をやると
(マユ!?)
だれかが覗いているようだった。
お母さんは 必死にくわえていて気付いていないよう。
僕も気持ちよくてやめてほしくない
(え〜い 僕も知らんぷりだ)
僕は気付かないふりをした。
そうこうしていると
ドアが少し開いた
74 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 11:32:32 ID:4cuBqL0LO
マユだ!でもお母さんはまだ続けている
僕もそのまま気付かないふりをして
そして マユらしき人影が見ているなか 僕は二度目の発射をお母さんの口のなかにした。
75 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 12:00:24 ID:9N54C3Vp0
つC
76 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 12:19:05 ID:FoaX0P7R0
続キボンヌ
いい感じでエロ小説スレになってまいりました!w
78 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 12:46:33 ID:4cuBqL0LO
…と
まあ こんな感じで
初日 まずはお母さんをものにしましょう!
そして 次回の授業の日は……。
なあんて 強引に スレタイにあわせたりして
(^_^;)
>>78 マユに見られた後にどう接するかという展開が激しく気になっておりますw
80 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:07:56 ID:4cuBqL0LO
今日 土曜日。
マユは学校が休みと言うことでお勉強は朝からと言うことになった。
(あんなことがあったあとなのでお母さんには顔をあわせづらいなあ)と思いながらも家へ向かう。
81 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:08:11 ID:4cuBqL0LO
あの日 僕は 二回も出したあと
お風呂の蒸し暑さで のぼせてしまい
気が付いたら リビングで 寝ていた。
夜中三時 僕は 誰にも顔をあわさず静かにマユの家を出てきてしまったのである。
そのため ちょっと顔をあわせるのは 気まずい。
82 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:08:25 ID:4cuBqL0LO
【今日の勉強は 午前中ににお願いします】と電話をしてきたのは マユだった。
僕は マユの声を聞いた瞬間 あの見られていたことを思いだし
ちょっとギコチナイ対応をしてしまったと思う。
がしかし マユは 普段と変わらない 明るく可愛らしい声で 話してきたのである。
83 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:08:42 ID:4cuBqL0LO
(あれは マユではなかったのか…?)と 少し疑問に思ってしまうほどだった。
『ピーンポ〜ン♪』
午前10時 梅雨も中休みか 夏日になるかのような日差しのなか
僕はチャイムを鳴らす。
『ハ〜イ♪♪』
84 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:08:55 ID:4cuBqL0LO
マユだ。
この暑さだマユはレモン色のキャミソールに白いヒラヒラのミニスカートででてきた。夏を思わせるファッションだ。
僕は 少し引き吊った表情で
『おはよう!もう調子は良さそうだね。
おじゃまします。』
85 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:09:19 ID:4cuBqL0LO
『どうぞ♪』
マユの部屋に入り
マユ以外誰もいなそうだったので
『今日は 家族の人はお出掛け?』
ときいてみる
どうやら みな 用事ででかけているらしい。
(ほっ ひとまず お母さんとは 顔をあわせずすむなあ)と
胸をなでおろしていた。
86 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:09:35 ID:4cuBqL0LO
淡々と 授業を進めていくなか
たわいもない 世間話もしてみた。
部活はバドをやってるらしい
僕もバドは得意なので今度一緒にやろうという話や
『まゆちゃん姉妹とかいないの?』
『お姉ちゃんがいるよ!
いまは アメリカに行っちゃってるけどねぇ♪』
87 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:09:51 ID:4cuBqL0LO
(なんだよ じゃあ英語はお姉さんに教われよ)と思いつつも世間話は続く
『ふぅ〜ん アメリカかあ 先生は行ったことないなあ』
『マユもないんだぁ お姉ちゃんだけずるいよぉ』
『お父さんは よく出張するの?』
と言ったところで僕はまた あの日のことを思い出していた。
88 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:10:06 ID:4cuBqL0LO
『うん 多いんだ しょっちゅう 出張とかで 居ないよ なんの仕事してんのかもわかんないや』
『そっかあ それじゃあ マユちゃんも お母さんも 寂しいんじゃない?』
『そうでもないよ
マユは 気楽でいいし
ママは……』
89 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:10:21 ID:4cuBqL0LO
『ん?』
『あ ママは 今日みたいに お友達と遊びに行ったりしてるし 寂しくないんじゃない?』
(なんだ 今の間は?)
『ねーねー ママってば すんごい いやらしい下着持ってんだよ!』
(ぬっ! 何を急に言い出すんだ この娘は!?)
90 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:10:55 ID:4cuBqL0LO
『マユなんてさあ こんな(キャミの首元をのばして中を見せ付けるようにして)のしかもってないのに〜(怒)』
僕は 恥ずかしくて見ることができなかった。
『ハハハ〜先生 恥ずかしがってる〜 キャハハー♪』
(おちょくってんのかー)と思いながらも
冷静に
91 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:11:09 ID:4cuBqL0LO
『へー お母さんは
そういう下着持ってるんだねぇ マユも欲しいの?
でもまだ中2じゃ早いよな』
『えー みんな 持ってるよ〜
そうだ!こっそり ママの着ちゃおう
ねー先生も来てよ♪』といい お母さん達の寝室に連れてこられた。
92 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:11:23 ID:4cuBqL0LO
『見て見て〜 これがママのエッチな下着ー!なんかセットみたいでいっぱいあるんだよ〜』
まず 出してきたのは
薄い紫色をした ブラだった。
次に 同じ色で 透け透けな パンティー
……。
マユは色々お母さんの下着を出しああげく
『先生はどれが好き?』
と聞いてきた
93 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:11:40 ID:4cuBqL0LO
悩む間もなく 僕は恥ずかしくなり
『やっぱ よくないよ 勝手に お母さんの下着出しちゃー
片付けよっ』
といい 片付けて
二階のマユの部屋にもどったのである
いい展開だ。(*゚∀゚)=3ムッハー
95 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:16:56 ID:4cuBqL0LO
【ふぅ
また エッチな事するチャンスだったけど
するーしちゃいました。
マユとは まだ しない予定。
てか 中2だしなあ
これから用事があるので 続きは 月曜になるかなあ
ちゅーか もういらないっすか?
でも おっちゃんとのからみも 希望あったしなあ
どうやって登場させよう。】
>>95 個人的にはおっちゃんいらないんで母娘に翻弄されるカテキョ路線でw
お暇なときに書いてくれればいいですよお〜。楽しみにしてます。
97 :
えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 15:22:32 ID:IPRoCH4S0
娘が中二ってことは母親は何歳だよ?30代か。
なら親子丼食べ放題だな〜。うらやましいぞ
98 :
1:2005/06/18(土) 22:07:39 ID:2gS/3uj40
楽しみなり
99 :
1:2005/06/20(月) 07:54:26 ID:ImRDWTY10
続キボンヌ
100 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 08:35:23 ID:qAH3ps3bO
その頃 お母さんは
マユの同級生で幼馴染みの高岡あきら君の母親とランチをしていた。
アキラ君のお母さんは、高岡〇紀に似たグラマーでとても綺麗な人。
家族ぐるみで昔からの仲のいい友達である。
アキラ君とマユも一緒にお風呂に入ったりと、とても仲がいい。
101 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 08:35:47 ID:qAH3ps3bO
『ん〜うちのマユは どうも 成績がよくなくてねぇ 困りもんだわ』
『そんなこないわよ うちのアキラのほうが だめだわ 部活に夢中で…。
そうだ アキラから聞いたけど マユちゃん 家庭教師お願いしてるんだって?』
102 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 08:36:08 ID:qAH3ps3bO
『ええ まだ 始めたばかりで 結果はまだまだ でてないけどねぇ』
『どんな先生?』
『…ん?』
お母さんは 先日の出来事を 思い浮かべていた。
103 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 08:36:33 ID:qAH3ps3bO
『ねーねー どんな先生なのよ? うちも アキラに教えていただこうかしら。』
『うん そうね
とってもいい先生よ
アキラ君にもお願いできるか 今度聞いてみるわね。』
などと おしゃべりを何時間もしていた。
104 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:28:00 ID:qAH3ps3bO
『マユちゃん お昼ご飯どうするの?』
二階に戻って勉強を再開していた僕は 少しお腹がすいてきたので マユに聞いた。
『マユはダイエット中だから 食べな〜い!』
『だめだよ こんな暑い日は しっかり食事しなきゃ!倒れちゃうよ』
105 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:28:17 ID:qAH3ps3bO
『だって〜 お腹とかおしりに こんなにお肉付いちゃってるんだも〜ん
(>_<)』
とまた 僕に見せびらかしている。
『先生はお腹すいたの?』
『ちょっとね。』
『ん〜 ママはいないしなあ 冷蔵庫に何かあるかなあ』
『よし じゃあ 何か食べに出ようか!』
106 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:28:30 ID:qAH3ps3bO
『うん やったー!!
じゃあ お勉強 おわり〜♪』
僕たちは 昼食をとりに ファミリーレストランに入った。
107 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:28:41 ID:qAH3ps3bO
『『マユ!』』
僕たちは入り口で座るところを探していると どこからか 声が聞こえた。
『ママー!!!
アキラのママとまたおしゃべり〜?』
『うん あらっもうお昼なのね
先生も一緒なの? こっちいらっしゃいよ!』
108 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:28:54 ID:qAH3ps3bO
(うっ!なんとも こんなところで お母さんと顔を会わせる事になるとはなあ…↓
やっぱり 気まずい)
『こ.こんにちは』
『こんにちは♪ マユを食事に?すいませんねぇ なにも用意してこなかったから』
『いいえ そんな。』
109 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:29:19 ID:qAH3ps3bO
『あっ こちらは マユの幼馴染みでアキラ君の……』
アキラの紹介を終えると 僕たちは 食事をしながら 4人で話をしていた。
『マユとアキラ君は ほんと仲がよかったのよ 今は 思春期かしら? なんか お互い意識しちゃってるみたいだけど?ねぇマユ(ニヤリ)♪』
110 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:29:33 ID:qAH3ps3bO
(今日はお母さんよく喋るなあ)
もう あの日のことは 忘れて 僕も 話に加わっている。
『マユは意識なんてしてないよ〜
アキラが勝手に…』
『そうだ 先生。
アキラ君にも 家庭教師 お願いできるかしら?高岡さんが 是非って。』
111 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 09:29:45 ID:qAH3ps3bO
『ええ こんな可愛らしい先生なら 私が習おうかしら♪うふ
冗談よ 是非アキラの家庭教師もお願いしたいわ』
『あっ ハイ…。こちらこそ』
なんでか 僕はアキラの家庭教師も受けることになってしまった。
112 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:21:33 ID:qAH3ps3bO
そして僕はアキラ君の 家の場所を教えてもらうため 高岡さん家に向かった。
マユとお母さんも 帰る途中に高岡さん家があるため 一緒にレストランをでた。
113 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:21:44 ID:qAH3ps3bO
『やっぱり 外は暑いわね〜
上がってってよ アキラもいるでしょうから 先生を紹介したいし。
マユちゃんたちもよかったら入って休んでいって。』
114 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:21:57 ID:qAH3ps3bO
高岡さん家に入り
僕とマユはアキラのいる部屋にいた。
高岡さんに強引にでもやらせるように言って!と言われていたのでなんとか納得させ家庭教師の契約 決定と言った感じだ。
115 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:22:10 ID:qAH3ps3bO
マユとアキラは はじめ なんだかギコチナイそぶりをしていたものの 僕が間に入り少しずつ 打ち解けていたようなので 僕は 二人を残し お母さん達のいる リビングへ向かった。
扉の前に来ると お母さんと 高岡さんの喋り声が聞こえる。
116 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:22:27 ID:qAH3ps3bO
『いや ホントあの先生可愛いわよねぇ イタズラしたくなっちゃう♪』
『あのね高岡さん。
実は…』
(あっ お母さん!それは言わないでー)
まだ 僕は中に入れずにいる。
『えっ!?なによー 私が食べちゃう前に あなた しちゃってたってことぉ〜? ずるーい♪』
117 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:22:46 ID:qAH3ps3bO
『いや ずるいっていうか 成り行きで その〜 ねっ♪』
『ふぅ〜ん それでどうだったのよ!詳しく話なさいよ。笑』
お母さんは 僕とのあの出来事を一部始終 話してしまった。
『へぇ 若いって凄いわね 連続で二回も…』
118 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:23:03 ID:qAH3ps3bO
『ええ しかも 彼女もいないみたいで たぶんドウテイよ♪』
(するどい!)確に僕は エッチなことをしたことはなかった。
『じゃあ 私達で…』
と そこで マユたちが降りてきて
『先生何してるの?』『いや別に……』
『ママー帰ろう!』
とリビングへ入っていき
119 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:23:18 ID:qAH3ps3bO
お母さん達の話は そこで終ってしまった。
今日は アキラの授業だ。
僕は 何度かアキラの授業をしていて
高岡さんとはアキラが学校から帰ってくるまでのちょっとした時間に
おしゃべりをしたりしていた
そのうち なんとなく高岡さんの事が気になってきて
120 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 11:23:42 ID:qAH3ps3bO
(早くいけばたくさんしゃべれる!)などとうかれていた。
いまで僕は自宅で(あの おっきなおっぱい 柔らかそう…。)
とか あのときの二人の話を現実に置き換えながら想像し おかずにしていたぐらいだ。
121 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 12:13:04 ID:qAH3ps3bO
そして 僕は 少しずつ早く行くようになり
今日は 1時間も早く着いていた。
『ピーンポ〜ン♪』
家へ入ると いつものように ジュースを飲みながら お喋りをする。
122 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 12:13:36 ID:qAH3ps3bO
(今日は なんだか 露出高い服だなあ 谷間も あらわだし
たまに 短いスカートから パンティーもチラチラ見えたりする!というか今日は見せつけているようにも 思える。よし 目に焼き付けて今夜は…)
と考えていると
123 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 12:14:05 ID:qAH3ps3bO
『ねぇ先生 今日は来るのが1時間も早いのねぇなんだか少しずつ早くなってるように思えるけどぉ』
(うっ バレてる)
『あっいやぁ』
『こんなおばちゃんと しゃべってても 楽しくないでしょ〜?』
『いや そんなこと…』(むしろそれが楽しくて来ている)とは言えない。
124 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 12:14:33 ID:qAH3ps3bO
『高岡さん 今日は ずいぶん薄着なんですねぇ 僕は目のやりばに困っちゃいます笑』
『あらそう?困ることないじゃない 遠慮なく見ていいのよ♪』
と ソファーに腰かけていた僕の足の間に 高岡さんは片足を滑り込ませて目の前に立ち 胸の谷間を僕の顔に近付けてきた。
続きをぜひ〜キボンヌ!!
126 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 20:40:13 ID:vJidhgQ5O
当方28歳ですが、この年で家庭教師をするのは不可能でしょうか?
127 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 20:41:10 ID:qAH3ps3bO
高岡さんの胸は 目の前でみると迫力大!
ほんのり 香水か何かの香りがする。
僕はもう ギンギン。
と そこへ高岡さんは 僕の足の間に入れていた足の膝で 僕の股をスリスリしてくる!?
『あら やっぱり元気なのねぇ マユちゃんのママが 言ってた通りだわ♪』
僕は あの二人の話を立ち聞きしていたので知ってはいたが…
『えっ なんのことですか?』
と とぼけた。
『やーねー 先生だって私が マユちゃんのママから聞いてるとこ そこの ドアの裏で聞いてたんでしょ?』
128 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 21:01:11 ID:qAH3ps3bO
続き希望の方がいてよかったあ(感激
正直 反応がないと 書いてて ムナシクなるもんですねぇ
だからと言って 支援や 続き希望をこちらから募るのは なんだか そこまで 文に自信があるわけじゃないし…
ただ 読んでもらえてるのかが わかれば それだけでいいんですが…
構想 てか 妄想は どんどん膨らんでわいるんですが なにしろ 勢いで書き始めちゃって 文の知識なんてないから 説明部分とか長すぎで 飽きちゃう方とか いますよね
ゴメンナサイ。
もう 登場人物は 取りあえず 出しきった(オヤっさんがまだか)感があるので 人物紹介はしないですむので スラスラ行けるかなあ
エロ 満載で 行きたいですねぇ
でわ 今日はオヤスミナサイ。
>>128 dクス
楽しみに待ってる読者ですw
文章の途中で支援書き込みすると流れを切りそうなので、
キリのいいところを待ってるだす。
オヤジキャラでてくると中2ゴーカンしそうでどろどろになりそうなので、
今の大学生カテキョ酒池肉林さわやか妄想路線継続キボンw
(ああ、マユXアキラというのもあるのか。アキラXマユ母とかw)
130 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 21:06:28 ID:J4g7oD3cO
>>128 オヤっさんは出さなくても(ry
期待してるwwwww
期待しています〜
よろしく〜続きを〜〜〜
>>131 先ほどからそのメル欄がとても気になるのですがw
待ってまつよ〜
134 :
えっちな21禁さん:2005/06/20(月) 22:38:04 ID:J4g7oD3cO
保守
スレが違うと思うのですが。
>>126 当方、39だがやってるぞ。家庭教師。
詳細を聞かずに引き受けたら、男子高校生だったわけだが・・・・ orz
137 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 02:13:07 ID:gxVNET9OO
保守
138 :
えっちな21禁さん :2005/06/21(火) 02:47:49 ID:aEZxwk/r0
期待してるよ。。。
139 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 03:35:25 ID:gxVNET9OO
ほす
140 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 04:22:50 ID:gxVNET9OO
保守
俺が高校生のとき家庭教師頼む事になって
女子大の先生来ることになってたのに
不祥事起こす可能性があるとか父親に言われて土壇場で男の大学生の先生が来ることになった
女子大の先生可愛かったから予定通りなら必至で勉強してただろうに
言い訳にゃりょwww
⊂二二二( ^ω^)二⊃ くぅ〜ん
143 :
えっちな21禁さん :2005/06/21(火) 05:27:01 ID:ioFjent30
知り合いに、家庭教師先の奥様と逃げてきたって人がいた。
18と32のときだったらしい。
144 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 07:56:23 ID:uMXoXxoiO
おはようございます
(^o^)/
たくさんの 反応頂き
とても嬉しく思っています。
前にも述べましたが確に思いっきり
スレチガイなんですよねぇ…。
勢いで 書いたら 止まらなくなっちゃって
(^_^;)ゴメンナサイ
126 136 141 143さんのような内容の話をする方が ここにはふさわしいと思います。
私が書いてるのが小説と言えるのか分かりませんが そう言うの書くなら そういう場所で!って 私も思います。
ただ 今更 移動するのも どうやったらいいのやら…。
本物か知らないけど、
>>98-99って反応あるからここでいいんじゃない?w
146 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:30:01 ID:uMXoXxoiO
ハイすいません
私も なんだか 止まらなくなっちゃって。
ゴメンナサイ ここへ書かせていただきます。
激しく非難されるようでしたら 考え直します。
でわ 高岡さん編をどうぞ♪
147 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:35:43 ID:uMXoXxoiO
(立ち聞きしていたことが バレていたなんて…。はぁ↓)
『ほら この 固くなったのどうするの?私の この胸の谷間を見てこんなになっちゃったんでしょ?』
『…あっハイ…。』
『もっと エッチなところみたら どうなるのかしら ニヤリ』
不気味な笑みを浮かべている。
148 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:35:55 ID:uMXoXxoiO
『そうだ!ねぇ なんで少しずつ早くうちに来るようになったの?』
『え〜…と その…
た.高岡さんと お喋りしたくて…。』
『おしゃべり???
それだけ?
ならなんで ここ こんなに固くしてるのかな ニヤリ』
149 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:38:25 ID:uMXoXxoiO
『いや それはその…』
(今日の高岡さん。大胆な服装だと思ってたら なんだか イジワルだなぁ 困…。)
でも そんな高岡さんの言葉が いつしか 僕には心地よく感じていた。
『実は 僕。高岡さんと話をしているうちに だんだん…。』
150 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:38:38 ID:uMXoXxoiO
『私のことが好きになった!!
とか言わないでよ先生!
こんなおばさんより
先生は若いんだから もっと若い子見付けなさい。』
『おばさんだなんて そんな。とても綺麗で魅力的です。』
『でも 魅力的と言うのは 私じゃなく この胸なんじゃない?うふふ』
151 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:38:49 ID:uMXoXxoiO
と 僕の目の前の胸をゆさゆさ 揺らして言う。
『まあ 自分で言うのもなんだけどオッパイには 自信あるのよね♪
先生。触りたい?』
僕が戸惑っていると
高岡さんは僕の手を取り 胸の谷間から手を滑り込ませた。
(暖かくて 柔らかい!ぷにゅぷにゅだ。)
152 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:39:02 ID:uMXoXxoiO
『あんっ♪ 先生の手暖かい。優しく揉んで見て。あんっ♪
そう。そうよ。乳首も固くなってるでしょ?コリコリしてぇ♪』
(あ〜高岡さんが 感じてる。いやらし〜ぃ)
『ここもさわってぇ』と もう片方の僕の手をスカートの下から中へ…。
153 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:39:14 ID:uMXoXxoiO
僕は胸はもちろん 女の人のアソコなんて 触るのは初めてだ。
(なんて柔らかいんだ。女性のココはこんなに柔らかかったなんて。)
『あんっ♪そこにもコリコリしてるのがあるでしょぉ〜そこも触ってぇ
そうよ そう!やさしくね♪気持ちいいわぁ〜』
154 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:39:26 ID:uMXoXxoiO
僕は生で触ってみたくなり
思いきってパンツを横にずらしてみた。
(ヌルヌルだ!?)
『ああんっ!!?』
『た.高岡さん!ヌルヌルです!』
『そうよ 気持ちよくなると 濡れてくるの! もっと触ってみてぇ ビショビショになるわ♪ぁ〜ん』
155 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:40:11 ID:uMXoXxoiO
触っていると ツルッと穴の中に指が入ってしまった!
『あん♪』
『ゴメンナサイ!!』
『いいの そこ そこに指を出し入れして 中もいっぱい触って♪』言われたように 出したり入れたりしていると みるみる 愛液は溢れだし 高岡さんは 僕にもたれかかってきて 静かになった。
156 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:42:11 ID:uMXoXxoiO
『すごく 気持ちよかったわ。
今度は私が先生を気持ち良くさせてあげるわ』
と言うと 僕の足の間に入り膝まづき ズボンのチャックをおろした。
そして 僕を立たせて ベルトを外し ズボンをおろそうとしたとき!!!
『ただいまー』
157 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:42:29 ID:uMXoXxoiO
(あ〜〜 ありがちな展開だけど ヤッパリそうかあ
こんなことならもっと早く来ればよかったかなあ)と思いつつ
僕はアキラが帰って来たことにより お預けをくらうことになったのだった。
158 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:42:41 ID:uMXoXxoiO
////////////
アキラの勉強を見ていても さっきの事が気になって手につかない。
それにお預けをくらったままで 勃起してはいないものの モンモンとしているままだ。
159 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:42:52 ID:uMXoXxoiO
『ふぅ〜』
と 僕は一息つき
アキラが問題を解いてる間 一休みとアキラのベットに腰かけた。
(ん!?)
160 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 10:43:09 ID:uMXoXxoiO
なにか おしりに固いものの感触があった。そっと 布団の中に手を入れそれを取り出すと 思った通りエロ本である。
それも 熟女専門の…。
(アキラはマザコンか!?)
と思いながらも 僕はよからぬ事を思い付いてしまった…。
161 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 11:05:24 ID:uMXoXxoiO
(マユのお母さんといい。
高岡さんといい。
僕の妄想は 全て現実になっている。
よーし こうなったら 思い付いた事すべて行動してやれ〜!)
と モンモンとしていて 現実との区別がつかなくなっていたのか 僕は かなり強気に大胆になっていくのである。
162 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 11:39:18 ID:gxVNET9OO
期待保守
163 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 12:25:15 ID:DX3k/Bt6O
あげ
(*゚∀゚)=3ムッハー いい仕事してますねえ〜。次回への期待も十分w
話のつなげ方がうまいっすw
165 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:47:27 ID:uMXoXxoiO
声援(?)お誉めの言葉 ありがとうございます
m(_ _)m
つなぎの部分は ありきたりじゃないですかあ?
でも誉めていただいて ありがとうございます。
でわ 続き行っちゃいますね
今度は アキラ編です。
あまりというか 全然かな
エロはないんですが すいません
男同士のエロは 得意でわないんで
ごめんなさい。
166 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:48:28 ID:uMXoXxoiO
『あっ!先生 それは…。』
と アキラがこちらに気が付いた。
『なんだよ 勝手にあさるなよ 怒!』
なんだか ちょっとバツが悪そうだ。
(よし これをエサに まずはアキラを手な付けよう。)
『こんな本 高岡さんに見付かったら どうなるんだろうなあ ニヤリ』
167 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:48:42 ID:uMXoXxoiO
僕は意地悪そうに言う。
『うるせー!』
と突っ張ってはいるが アキラの顔は恥ずかしがっている。
『じゃあ 今、高岡さんに見せてくるわ!ククク』
僕は さらにいじめてみる
『嫌っ…やめてくれ。』
(さすがに まだまだ子供だな これしきの事で観念するとは)
168 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:48:54 ID:uMXoXxoiO
『冗談だよっ そんな事しないって。
しかし あきら オメーマザコンか?こんなおばさんの裸見て 興奮してんのか?』
『知るか!ほっといてくれ!』
と 僕から本を取りあげようとするので
僕は又 高岡さんに見せようと ドアの方へ行くそぶりを見せる。すると
169 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:49:07 ID:uMXoXxoiO
『わかった わかったよ。だから それだけは勘弁してくれ。』
と 僕とアキラは けっこう楽しんでいた。
『なあ アキラ。
実は僕もそのての本 好きで 持ってるけど
僕は熟女専門って訳じゃない。
アキラは 熟女ばっかか?』
170 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:49:18 ID:uMXoXxoiO
『俺も ちゃんと(?)同年代の女でも興奮するさ!プールの時なんかドキドキしまくりだよ!
こないだなんか友達とマユのクラスの更衣室覗いてさぁ〜
マユの胸 ぺちゃんこでやんの!あっそうだホラっ』
と携帯の写メを僕に見せてきた。
171 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:49:28 ID:uMXoXxoiO
ハッキリとマユとは分かりにくいが確にペッタンコな胸の裸が写っていた
(うっ!)
僕はさっきお預け食らっているし これがマユちゃんだと思うと不覚にも勃ってしまった。
172 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:49:39 ID:uMXoXxoiO
『でもさあ風呂に一緒に入った仲とはいえ
昔の話じゃん♪
やっぱ今見ると 幼馴染みの裸を覗くって ドキドキすんね〜先生!』
『ねっ先生っ!って言われても僕はそんな経験ないからなあ…。』
173 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:49:51 ID:uMXoXxoiO
『なぁんだ先生 覗きとかしなかったの?
奥手なんだねぇ
童貞だったりして ジロ〜』
『ば.バカっ そんな事あるかぁー汗』
僕が アキラをおちょくってたはずが 何故だか マユの時のように また いつの間にかアキラにもおちょくられていた(涙)
174 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:50:03 ID:uMXoXxoiO
『なあアキラ。
アキラはその写真 オカズにしたりしてんのか?』
『う.うん まあね
先生だって さっきこれ見て勃ってただろ〜』
(なんだこいつ なにげに 見てたのか!?)
175 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:50:15 ID:uMXoXxoiO
『あ.あぁ…。
僕のことは どーでもいんだよ
でね アキラは 熟女もいけるってことは マユのお母さんなんて どう思う?』
『おー いいよねぇ マユのおばちゃん!
ちびっこくって なんか可愛いおばちゃんだよね』
『まさか マユのお母さんでも 抜いてるのか?』
176 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:50:26 ID:uMXoXxoiO
『う〜まあなっ…。』(こいつ 僕と同類だ!!)
と似た者同士 この後も 勉強そっちのけで 妄想&エロトークで盛り上がってしまった。
そして時間になってしまい 僕は帰る事にした。
帰り際 玄関で高岡さんにあったが アキラもそばにいたため
『でわまた。』
177 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:50:37 ID:uMXoXxoiO
と挨拶だけして
高岡さん家を出た。
/////////////
自宅へ向かって歩いていた僕は 今日の出来事を思い浮かべていた するとそれだけで 勃ってしまい
我慢できずに 公園のトイレで 抜いていた。
すっきりして 公園を出ると
そこには 買い物帰りのマユのお母さんがいた。
178 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:50:49 ID:uMXoXxoiO
『あら先生 アキラくんちの帰り?
ん〜?トイレで何をしてたのかなぁ〜ニヤリ』
(会うなり早々 不気味な笑みだ 困。)
『冗談よ♪何ドキッとした顔してるのよ〜もー♪うふふ』
(僕は つくづく おちょくられるキャラなんだなあ…涙。)
179 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 14:51:07 ID:uMXoXxoiO
『こ.こんばんは。夕飯の買い物ですか?』『うん まあそんなとこかな
先生も食べてく?』
『いや』
今夜は 断り 僕は家路に着いた。
180 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 17:25:47 ID:gxVNET9OO
干し椎茸
181 :
1:2005/06/21(火) 18:03:43 ID:PeuFzzHP0
ちなみに俺は、22歳です。
182 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 18:57:37 ID:uMXoXxoiO
梅雨も明け
学校などはそろそろ夏休みを迎えようかという
夏の日差しが照り差す午後
僕は 自宅にいた。
僕の家は 四畳半ひと間の風呂なし共同トイレといった
言わば ビンボーアパートである。
183 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 18:57:49 ID:uMXoXxoiO
しかし 田舎から出てきた僕にとって
この様な安アパートがなければ
東京で大学生活なんかを送ることは出来なかっただろう。
僕はパンツも履かずに
タンクトップ1枚で
昨日 アキラから来た 写メをオカズに
アレをナニしていた。
184 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 18:58:01 ID:uMXoXxoiO
最近 アキラから良く
高岡さんの入浴シーンや
着替のシーンの写メを送ってもらっている。
(いいやつだなアキラは…。スコスコ…
うっ出る!)
とそのとき
『コンコン♪
コンコン♪』
ドアを叩く音が。
(なんだよ〜もうちょいで イキそうだったのに〜ィ
誰だ?)
185 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:01:42 ID:uMXoXxoiO
僕は うちに来る奴なんて
隣に住む 小次郎しかいないだろうと思い こんな姿は お互い見たところで何とも思いやしない(僕も小次郎がナニしてるところは嫌っちゅうほど遭遇していた。)ので
『どうぞぉ』
と ダルそうに言いながら
またしごきはじめてていた。
186 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:01:56 ID:uMXoXxoiO
ドアが開き 誰かが入ってくる……。
『キャッッッ!!!』
小次郎だと思っていたのに
ヤケに高く若い女の声がした事に
こちらも ビックリした。
(その瞬間
どぴゅっ♪)
187 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:02:11 ID:uMXoXxoiO
『先生!何してるの!?』
不幸中の幸いか
僕は ドアに背を向けて寝ていたので
ナニは見られずに済んだが
客人は 僕のおしりを見て 声をあげたらしい。
振り向くと そこには 両手で顔を隠した マユがいた。
『うわっ!マユちゃん。』
188 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:02:22 ID:uMXoXxoiO
と 僕は慌てて飛び起き
そそくさと拭き取り
ジーンズを履く…。
……………。
『いてっ!?
イテテテテ!!?』
慌ててパンツも履かずにじかにジーンズを履いたため
ブツをファスナーに!?
『どうしたの先生!!』
189 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:02:32 ID:uMXoXxoiO
『イチチチチ…。
いや そのぉ…。イテテぇ…ふぅ』
なんとか取り外し
難は逃れた。
気を取り直し
何でマユがうちに来たのか聞いてみた。
すると
【学校帰り 今日は部活もなく 暇だったから 来てみた】
190 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:02:43 ID:uMXoXxoiO
とのことだった。
(脅かすなよ〜
あやうく 血だらけに…涙。)
『そっか。まあ汚いとこだけど どうぞ。』
部屋に上がり マユは
『ここ暑いねぇ
良く居られるねぇ』
などと言いながら
制服のスカートを
バサバサ なびかせ
扇いでいる。
191 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:02:52 ID:uMXoXxoiO
『マユちゃん パンツ見えてるよ!』
『いいのいいの 気にしないで。』
と 平然と続けている。
こんもりとした 丘が
チラチラと見え隠れしている。
僕はたまに横目で気にしながらも コップに冷たい麦茶をついだ。
マユはそれを一気に飲み干すと
192 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:03:03 ID:uMXoXxoiO
『ねぇ先生 なんかオシッコしたくなっちゃった トイレどこぉ?』
僕は トイレは共同だから 部屋を出た廊下の先だよと告げた。
マユは トイレに行った。
僕はパンツを履いてないままのことに気付き
着替ながら ふと トイレのドアのことを思い出した!
193 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:03:16 ID:uMXoXxoiO
(しまった!!!
あのドアは 壊れていて 知らぬ間に少しづつ開いちゃうんだ!
それを知らずにマユが用をたしていたら…。)
(ニヤリ;ちょっと覗いちゃおうかなあ…。)
と思ったそのとき!
『キャッッッ!!!』
194 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:03:41 ID:uMXoXxoiO
(マユの声だ!)
やはりドアが開いていて なんとマユの後ろには……。
小次郎が!!?
『こら!てんめぇ〜
くそ小次郎ーーーーーー…。』
/////////////
僕とマユは
家を出て 外を歩いていた。
195 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:03:53 ID:uMXoXxoiO
もう 日はかたむき
さわやかな風が
心地良く マユの長い髪の毛を
なびかせている。
『んもーサイアク〜怒。』
マユは ブーくされている。
『悪かったよ
ドアが壊れてること言い忘れちゃって…ゴメン。』
196 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:04:07 ID:uMXoXxoiO
『まあいいわ 壊れたのは
先生のせいじゃないだろうし いいよっ♪
でもあれは誰だったのぉ〜やだぁー笑。』
と もう笑っている。
(この年頃の女はわからん…
てか どんな年の女でもわからないんだが…苦笑)
しばらく歩いていると
『ねぇ先生。
197 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:07:39 ID:uMXoXxoiO
先生は マユのことどう思ってるの?』
『なんだよヤブカラボウに!』
『ねぇねぇ〜♪』
『どおって まぁー
マユちゃんは僕をおちょくる癖(?)があるみたいだけど
勉強では ちゃんと 僕のはなしを聞いてくれるし
いい生徒だと思ってるよ。』
『いい生徒?
198 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:07:53 ID:uMXoXxoiO
それだけぇ?』
『そうさっ いい生徒。いい生徒だよ♪
マユちゃんは』
『いい生徒かぁ』
マユは なんだか しょんぼりしていた。
突然マユが
『バド教えてよ!』
と言いだした。
『ちょうど 明日の朝練 体育館の鍵開け
マユの当番で 今 鍵持ってるんだ!
199 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:08:05 ID:uMXoXxoiO
行こう♪先生!』
僕も久々にバドが出来るならと 付いて行くことにした。
学校に着くともう
辺りはすっかり日も暮れ
体育館の扉を開けると 中は 窓からうっすらと 月明かりが差し込んでいるだけで
薄暗かった。
『勝手に入って いいのか?』
200 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:08:20 ID:uMXoXxoiO
『平気 平気♪
管理人さんに伝えてあるから♪
マユ、管理人さんとは仲がいいんだぁ』
と マユはなんだか楽しそうだ。
『電気のスイッチどこだか見えるかい?』
『うん♪』
スイッチを入れたが
体育館の明かりというのは なかなか灯らない。
201 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:08:42 ID:uMXoXxoiO
『先生 月明かりで
何とか用具室まで行けそうだから 先に行こう♪』
僕たちは 薄暗い中
用具室を見つけた
中に入った
『電気電気!』
と 僕は用具室の電気のスイッチを探しているとマユが……!?
『ねぇ先生。
先生はマユの事
202 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:09:01 ID:uMXoXxoiO
ただの生徒としか見てないかもしれないけど
マユは…………。』
と そこで 体育館の明かりがパッと着いた。
それに反応した僕は
マユの顔とは反対に側にあるの体育館の光の方を見つめた。
その瞬間…………。
『チュッ♪♪』
203 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:09:14 ID:uMXoXxoiO
マユはそっと僕にキスをした。
そして…
『先生 バドやろっ♪』
と言う マユと
僕はバドミントンをした。
204 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:21:54 ID:uMXoXxoiO
ん〜
やっぱり マユが
〇学生と言う設定では なかなか エロに
結び付けづらいなあ
ここで 第一章終りにして
時間を早送りしようかしら
(^_^;)
続けられないことも無いけど…。
>>204 なんか台詞回しが読んだことあるような気がするんですけど、
下敷きにした作品あります?w
別にやってしまわなくてもBまでとかで十分な気がw
(お約束の途中邪魔が入るとかw
206 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 19:28:50 ID:QiDsQFL80
そこでアキラの登場ですよ
アキラxマユ母をどうもってくるかですかなw
だからすれちがいだって
209 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 20:48:30 ID:uMXoXxoiO
そうですか
なんか 〇学生に 悪戯するのも 気が引けて…。
まあ 妄想の世界ですから 許されますかねぇ(^_^;)
言い回し(しゃべり)方は これが 私の形です。
たぶん 変えようとしても 無理でしょう。
いつの間にか 戻ってしまっているかと…。苦笑い。
ベースにした作品と言うのは 特には ないのですが
私は 書くのは初めてですが
他の方のこう言った文や書き込みは好きでたまに読んだりしています。
気付かないうちに
似ていたり しているかもしれません。
その時は ただただ
ゴメンナサイ するしかありません。
ゴメンナサイです。
210 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 20:53:52 ID:uMXoXxoiO
私は思いつきで 書いています。
誤字脱字(?)や
他の方の作品との似通った点
等、これからも 有るかもしれません。お読み苦しい点も多々あるとは思いますが
暖かい目で読んでいただけたら
と思い 書き込んでおります。
あー 返信するだけでも 書き出すと 止まらなくて 長文すいません。
やはり ここでアキラ登場ですかね。
一応 アキラもバド部なので また体育館ののシーンは使おうかなぁとは 思ってました。
211 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 20:59:39 ID:uMXoXxoiO
エロシーンを期待されてる方には本当に申し訳ないのですが
すんごい苦手で…。
私が下手に 表現してしまうよりも そこから先は 皆さんに自由に想像していただいた方が良いかと…。
出来る限り 頑張ってみますが…。
でわ 今夜はこのへんで。
オヤスミナサイ
長々とすみませんでした。
212 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 22:29:41 ID:gxVNET9OO
保守
213 :
えっちな21禁さん:2005/06/21(火) 23:37:49 ID:QiDsQFL80
そして支援
214 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 00:15:10 ID:osKVbXnDO
ふぉっしゅ
215 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 00:57:29 ID:osKVbXnDO
保守
216 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 01:48:38 ID:osKVbXnDO
ほ
217 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 01:50:05 ID:0DyWbYGTO
しゅ
218 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 09:01:09 ID:osKVbXnDO
219 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:47:15 ID:rjIiMDqHO
おはようございます
支援 本当にありがとうございます
すごく支えになっています
今日は 昨日の続きを そのまま続けるか 新たな展開にするか 悩みました。
結果 こうなりました。
でわ どうぞ。
220 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:49:37 ID:rjIiMDqHO
『あちゃ〜 しっかりしろよー このまだと 3連敗だぞー怒!!』
と 警備員(←先に書いた管理人と言うのは間違いですねゴメンナサイ)は
休憩室で野球中継を見ていた。
221 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:50:02 ID:rjIiMDqHO
『あっ 体育館のあかりがついたな。マユちゃん頑張ってるなあ
ガイアンズもマユちゃんみたいに がんばれよー
よし後で差し入れでもしてやるか。
いけー梅井〜!!!』
222 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:50:29 ID:rjIiMDqHO
//////////////
『先生 バドうまいじゃん♪』
『まあね 高校までやってたからな 今日はそれ以来だから ほんと久々だけどさ
マユちゃんもうまいじゃん』
223 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:51:23 ID:rjIiMDqHO
『マユ 本気でやりたくなっちゃった!
でもこのままじゃ制服が汗でびしょびしょになっちゃうなあ…。
そうだ 教室に体操着があるから取りに行こう♪怖いから先生も来て!』
(いや別に今 本気にならなくてもまた今度でも…。)
と思ったが
224 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:51:55 ID:rjIiMDqHO
マユちゃんの ブルマ姿を見てみたいと エロい気分になり 教室に行くことにした。
///////////
夜の校舎は やはりきみが悪い。
電気をつけると警備員さんを驚かせてしまうと思い 月明かりを頼りに 教室についた。
225 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:52:23 ID:rjIiMDqHO
『ここで着替えちゃうね!』
『じゃあ僕は外にいるよ。』
と教室を出ようとすると
『あっ なんだか怖いから ここに居て。
でも見ないでよ〜』
『わかったわかった』といいつつ ちょいラッキーとも思っていた。
226 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:52:56 ID:rjIiMDqHO
がしかしマユは なんと 体に教室の長〜いカーテンを巻き付けてその中で着替始めたのである。
(くそっ!)
と僕はくやしい思いをしたのもつかの間
月明かりに強く照らされたカーテンは 中にいるマユの姿を うっすらと写し出してくれた!
227 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:53:22 ID:rjIiMDqHO
(あ〜神様♪)
僕は マユがこっちをみていない事をいい事に ジィ〜ッと見つめていた。
『シュルシュル〜バサッ!』
スカートを脱いだ音とシルエットが絶妙なエロさを引き出している。
僕の手は自然とあそこをさすっていた。
228 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:53:58 ID:rjIiMDqHO
(そうだ この場を写メに撮ってあきらに送ってやろう♪あいつ喜ぶぞ〜裸もいいが このシルエットもたまらんもんなあ)
『ピーーーッ♪』
(ヤベッ!)
シャッター音が教室に鳴り響く。
『なに?先生 今の音?』
229 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:54:24 ID:rjIiMDqHO
『あっ いや〜 ちょっと机にぶつかっちゃって キーッて変な音しちゃったね ゴメン』
と苦しい言い訳をした。
『見えなくて怖いんだから 変な音たてないでよねぇ』
『ゴメンゴメン。』
さすがに閉めきった教室は蒸し暑いなあ
230 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:55:20 ID:rjIiMDqHO
『まゆ、窓開けるよ!』
僕は手に持っていた携帯を机に置き窓を開けた。
【カチャ ガラガラ〜
ひゅ〜ぅー】
窓を開けると 突然 強い風が入り込んでくる。
そしてまた神のイタズラか その風の勢いで まゆの体に巻いていたカーテンがなびいて マユの体から離れた!
231 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:55:50 ID:rjIiMDqHO
『キャッッッ』
マユはしゃがみこむ。『今度はなによ〜怒』
『開けたら凄い風が入って来たんだよぉ
しかし(体)隠すことないんじゃないか?さっき僕んちでは
スカートをバサバサしてパンツ見せてたじゃないか!』
232 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:56:20 ID:rjIiMDqHO
『もうっ!プィっ』
っと マユは恥ずかしそうにまた カーテンを巻いて中に入った。
たぶん さっきのキスで 僕を強く意識しちゃったのであろう。
これは けいせい逆転である!
『なんだよ〜マユちゃん 急に女の子ぶっちゃってさぁ♪恥ずかしがってんの?』
233 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 10:56:42 ID:rjIiMDqHO
と 調子にのって僕は マユをいじめにかかる。
『恥ずかしがってなんかないもん!わかったよ 隠さなきゃいいんでしょ!』
と すでに制服は脱ぎ終っていて 下着だけの姿で マユはカーテンから出てきた。
234 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 12:55:13 ID:rjIiMDqHO
教室薄暗かったものの 月明かりで なんとか そのマユの真っ白な下着や表情は見える。
マユは頬を赤らめたかのように 恥ずかしがっている。
『じゃあ着替ねっ♪ あんまり ジロジロ見ないでよぉ〜
マジマジと見られるとやっぱ 恥ずかしいじゃん』
235 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 12:55:26 ID:rjIiMDqHO
『あっ ちょちょっと待ってぇっ!』
僕は 何を思ったか マユが着替えようとしているところをとめさせた。
『あ.あのさぁ もうちょっと マユちゃんの下着姿見ていたいんだけど…。しかも近くでさぁ…。』
『えっ 何言ってるの?先生。』
236 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 12:55:37 ID:rjIiMDqHO
『誰もいないんだし ねっ あとすこしだけ♪』
というと
『ん〜 先生エッチだなあ
じゃあホントあと少しだけだよっ』
と納得してくれた。
(ラッキー☆)
と僕は調子にのり
マユを教台(先生の机?)に腰掛けさせ 僕はその前にある生徒の席の椅子に座った。
237 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:16:54 ID:rjIiMDqHO
目の前でマユは 足をブラつかせている。
『マユの下着姿なんて見て楽しいの?♪』
『あ.ああうん。』
僕はジーッとマユの体をしたから上へと眺め
238 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:17:27 ID:rjIiMDqHO
マユの位置からは見えないだろうと思い
机の下でそっとズボンのチャックをおろし 中にあるイキリ勃った それ を出してみた…。
ドキドキ…ドキドキ…
鼓動がマユに 聞こえてるんじゃないかと言うほどに響いている。
239 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:18:01 ID:rjIiMDqHO
それに これをズボンから出しただけだと言うのに
僕はもう イキそうなぐらいの 快感に襲われていた。
(よし 気付かれてない!)と確信した僕は静かにそれをさすっていた。
『先生もう着替えてもいい?』
とマユが言いだす。
240 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:18:42 ID:rjIiMDqHO
足のブラつきは止まったものの 教台からは降りるそぶりを見せない。
たぶん マユは僕のマユを見る視線に
ムズガユさとも なんとも言えぬ感覚にとらわれていて
動けない(動きたくない?)のであろう。
その証拠に マユの両の膝は こきざみにぶつかりあっている…。
241 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:19:17 ID:rjIiMDqHO
たぶん この二人は今 同じ快感に浸っているのであろう…。
『マユ?
……両足を机にあげて 体育座りしてくれる?』
僕の声は 震えていた。 それは恥ずかしさではなく
今 襲われている快感に押し潰されそうだったからである。
マユも同じく震えた声でボソッと
242 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:19:51 ID:rjIiMDqHO
『う.うん』
とうなずいた。
僕の位置からは マユを見上げる感じにある。
だから ふくらはぎの隙間から マユの股間がちょうど見える。
(もっとハッキリ見たい!)
僕の欲望は止まらない。
『足を開いて…ぇ』
マユは もう無言で 僕の言う通り従っている。
243 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:20:26 ID:rjIiMDqHO
開いた足の先には…。
昼間 見え隠れしていた あのプックリした ものが見えていた。
よく見ると パンツは 汗ばんだようにピッタリと股間にくっつき
縦にふっくらとした肉付きの良さそうなスジを浮かび上がらせていた。
244 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:20:52 ID:rjIiMDqHO
それを僕はまた ジーッと見つめている。
マユは こちらを見ずに 恥ずかしそうに窓の方を見ていた…。
リアル感激sage視堰
246 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:46:25 ID:rjIiMDqHO
感激とは
支援いただけたと
解釈して
ありがとうございます
しかし2ちゃん初心者の私には
sage視〇の意味が…。
ついでに他で見たDQNというのも…
あっごめんなさい
関係ないっすね。
247 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:46:39 ID:rjIiMDqHO
さて この続きは…。
マユにオナさせるか…。
それとも 邪魔が入るか…。
展開を変えるか…。
まだ続けるか…。
でわ 下書きしてきま〜す
その間みなさんはこの先をご自由に想像していただいて イッチャッテクダサ〜イ♪
コンナンジャ イケナイ とか言わないで〜
(>_<)
248 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 15:49:59 ID:iRKngDFPO
私怨。
楽しみに待ってます。
>>246 メール欄にsageと書く
そうすればスレッドが上がってこない
ワシみたいなのが釣れないってことじゃ
視堰=支援
漢字遊び♪
251 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 17:51:15 ID:rjIiMDqHO
みなさん
ありがとうございます
漢字遊びでしたか…
でわ 私が読めなかっただけですねぇ(恥)
sageは スレがあがらないと…!
でも埋もれてしまったら 読んでもらえなくなるんじゃないかと 心配したり…。
すいません 関係のない質問にまで お返事いただいちゃって
(^_^;)
252 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 17:56:12 ID:rjIiMDqHO
さて みなさんの考えた 先程の続きは どうなりましたか?
私は こんな風にして見ました。
でわ 続きをどうぞ♪
253 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:25:20 ID:rjIiMDqHO
すると…。
『ねぇ先生…。
マユは エッチな先生も別に嫌じゃないけど…。』
と言うと…。
開いていた足をまた下へ降ろし窓の方を向いたまま話を続けた。
『でも エッチな時の先生を見せるのは マユだけにしてほしいな…。』
(ん?どういう意味だ?
254 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:25:59 ID:rjIiMDqHO
いよいよ本格的に告白されてしまうのか?)
僕は戸惑っていた。
(なぜなら 〇学生のマユに 僕は恋愛感情を抱けなかったからである。
マユは可愛い子だとは思う。
いい子だとも思う。
でも…。
じゃあ なぜ マユにこんなことをさせてるんダ!と
255 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:26:31 ID:rjIiMDqHO
この状況と僕の心をまわりの人に知られでもしたら たくさんの人から避難を浴びるのだろう…。
でも 僕は 妄想マニアで妙なことに このところ 僕が想像することは すべて現実になっている。
マユのお母さん…
高岡さん…
256 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:27:08 ID:rjIiMDqHO
そして今のこのマユにイタズラをしている状況も 実は 前にバド部だと聞いた日に おかずにしたシナリオだ。
(ただ 告白されそうな状況は それにはなかったのだが…。
まあ オナネタの妄想なんて 曖昧でイケればいいだけのそんなようなものだ。
257 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:27:55 ID:rjIiMDqHO
それに僕はオナネタの妄想に恋愛感情はなくても平気だ。)
で、妄想したことが現実に 近付くと僕は 理性を失い 妄想の中にでもいるような感覚にみまわれる。
今がまさに その感じだ。だからまわりの人からして見れば 【ヒドイ】と言われそうなこの状況も
258 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:28:29 ID:rjIiMDqHO
僕は妄想しているかのように 恋愛感情なくても してしまっているのだ。)
『先生?。』
『ん?』
僕は今までのドキドキとは違ったリズムの鼓動を感じていた。
ゆえに 僕のあそこは もうすでに 萎えていた。
259 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:28:55 ID:rjIiMDqHO
『マユが 熱を出した日のこと覚えてる?』
…………………。
『えっ!?』
(ななななんだ?
告白じゃないのか!!?)
なかなかもどかしいが、それがワクワクしちゃうぜ。
261 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:42:06 ID:rjIiMDqHO
248 260さん
返事 早っ!
しかも 絶妙なタイミングで 入って頂き
感激です♪♪
実は私 ここで切ろうかと思っていたのですが 248260さんにはバレバレだったようで…。
(^_^;)
でわ この先もバレてると 思うので スラスラいっちゃいますか!
262 :
260:2005/06/22(水) 18:44:30 ID:iRKngDFPO
パンツ脱いで待ってていい?
つーか、248=260だよ。
264 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:54:29 ID:rjIiMDqHO
262さん!
パンツ脱いじゃだめ〜♪♪
もちっとだけ もどかしさを味わってくらさい
m(_ _)m
ごめんなさい。
こんなもどかしい部分もしっかり読んでいただいてるみたいで
ホント うれしいです
(T_T)嬉し泣き
でわそのもどかしい部分をもう少し読んでやってください…。
265 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:55:25 ID:rjIiMDqHO
『えっ?あーたしか 連絡忘れで 僕がマユんちに行っちゃった日のこと?』
『うん…。』
(それが今更なんなんだ……?
あっ!?)
266 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:55:45 ID:rjIiMDqHO
僕はあの日 お母さんにしてもらってるところを マユらしき陰に見られていたことを思い出した!
(やっぱりあれはマユだったんだ!)
267 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 18:56:05 ID:rjIiMDqHO
平然と過ごすマユに僕は勘違いだったのかと思い込んでいた。
(それで こんなことを僕に聞いてきたんだな…)
僕は 黙って その後のマユの出方をまった…。
支援
269 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 19:09:55 ID:rjIiMDqHO
はい
248260…
さんは イコールですよね
書き方がへんでした。
m(_ _)m
この続きは まだなんです。
もどかしいままで
ごめんなさい。
でも 私は これでも今日は
せーいっぱい エロシーンを書いたつもりなんで…。
もちろん 個出しにしている部分もありますが…。
270 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 19:15:29 ID:rjIiMDqHO
支援 どうも
ありがとうございます
このあとも まだ
エロシーンをちょっと 続けようと思っているんですが
今日中にアップできるかが…。
ごめんなさい
気になって(くださってるかな???) 何度も来て頂くのも申し訳ないんで
はっきり 今日は無理と言った方が いいでしょうかねぇ
でも 頑張って見ようかなあ
曖昧で ごめんなさい
楽しみに待っとります
紫煙
273 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:10:48 ID:rjIiMDqHO
ふぅーー
支援 またまた どうもありがとうございます。
やっとできました。
焦って書いたから
メチャクチャかも
m(_ _)m
くぅ〜指が痛い
(>_<)
でわ 本日ラスト
行ってみましょうか
274 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:17:27 ID:rjIiMDqHO
『あの日 マユの部屋に先生来てくれて
心配して来てくれたんだ!って思ってマユ嬉しかったんだ♪
で、話とかしたかったんだけど 喜んでる顔を見られたくなくて寝たふりしちゃったんだ。』
275 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:17:43 ID:rjIiMDqHO
その後 僕が帰っちゃったのかと思ったマユは 下に降りてきて あの場面に遭遇したんだと話してきた。
276 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:18:16 ID:rjIiMDqHO
/////////////
『マユは階段を降りて(すぐのところにある)お風呂からの光が見えたから
ママが入ってるんだと思い (熱 下がったみたい。先生は?)って言いに行こうとしたら
曇りガラスに 独りじゃない 二人の人の形が見えたの。
277 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:18:43 ID:rjIiMDqHO
で それを言おうとしたクチを押さえて 様子をうかがったの。
初めは誰が何をしてるんだか ちょっとドアから離れてたし曇ってたからよく見えなかった。
でも近くで見てると 見つかりそうだったから(見てはイケないとなぜか思った) マユは その場に隠れて見てたのねっ。
278 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:19:10 ID:rjIiMDqHO
そしたら ママが出て来て何かを脱衣籠から取り出して また入って行ったの。
少しそのままで様子をうかがってたんだけど音も声もよく聞こえなくてもう 気になって 近くに行って少しだけそっと ドアを開けてみたの。
そしたら ママと先生が…………。』
279 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:19:31 ID:rjIiMDqHO
(そう僕に告げた瞬間マユの顔が 【嫌っ!】と言ったような顔になったのが僕には分かった。)
そして マユは恥じらいの顔に変わった。
280 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:20:23 ID:rjIiMDqHO
『ま.ママのパンティーを鼻にあてていた先生のお〇ん〇んを ママは くわえてる!
そんな姿をみたマユは なんだか エッチな気持になっちゃって…。』
……………………。
『エッチな気持になっちゃって?』
と 僕はまた 意地悪な質問をしていた。
281 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:20:49 ID:rjIiMDqHO
『エッチな気持になっちゃった マユは
下の辺りが熱くなってきちゃって…。』
『〜なってきちゃって どうしたの?』
僕はさらに 問い詰める。
『嫌っ 言えない!』
……。
『じゃ.じゃあ どうしたのか 言わなくていいから 見せてみて!』
282 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:21:28 ID:rjIiMDqHO
『できないよ! 先生が目の前にいる ここでなんて…。』
『だってその時は 僕とお母さんが目の前にいたでしょ?
しかも 〇〇してる〜…。』
と 僕はあおってみる。
『でも〜……。
やっぱりできないよ。』
(あ〜だめかあ…)と 肩をなでおろしていると…。
283 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:23:51 ID:rjIiMDqHO
『ねぇ先生?
先生は ママが好きなの?』
『いや あれは 好きとかそういうんじゃなくて…
成り行きで……
お母さんとは あれ以来 なにもないよ』
『じゃあ マユがあんなこと 先生にしてもいい?』
『えっ!?』
『成り行きでさっ♪』
『ああ…。』
284 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:24:24 ID:rjIiMDqHO
声にもならないような 小さな声で僕は答えていた。
『ねぇ!マユばっかり 先生にこんな姿見せてて ずるいじゃん♪
先生も 見せてよ〜♪♪』
と なにか マユはすべてを話したことによって ふっ切れたように 微笑んで言った。
『さっ 立って!』
僕は立ち上がった。
285 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:26:40 ID:rjIiMDqHO
がしかし
『なに!?なによ先生!!!』
(あっ!)
『何で お〇ん〇ん出てるの!?』
286 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:27:13 ID:aOM7V8nsO
私怨
287 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:27:43 ID:rjIiMDqHO
『あっいやその〜』
『隠して自分でしてたの?
マユの下着姿を見て?』
『う.うん…。』
『へぇ〜 マユの体も魅力的ってわけだ!
マユ おとなじゃ〜ん♪』
288 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:28:01 ID:rjIiMDqHO
『うん まあねぇ』
『まあねって何よ!怒。こんなに 固くしてたくせにっ♪』
『あはは(^_^;)』
『ねぇ マユにしてほしい?』
『うん♪』
『ママには内緒だからね♪』
というと マユは
僕のそれを しごいたり くわえたりしている
(マユかわいい♪)
289 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:28:36 ID:rjIiMDqHO
ふとマユの胸の方へ目をやると【上から見てるので】
マユのすかすかのブラの中が丸見えである。(乳首勃ってんじゃん♪むふっ)
僕は触りたくなってそっと手を伸ばそうとしたら…。
『ねぇ これでいいの? ママの 真似だからよく分かんない♪』
290 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:29:06 ID:rjIiMDqHO
『うん それで い・い・よ……〜〜あっ!で.出るー』
と マユの胸を触る前に マユのクチの中に 出してしまった…。
『むぐ ムグムグッ』
まだ その液体は マユのクチの中にあるようだ。
すると マユは黒板の方へ走りだしチョークを持って 何かを文字を書き出した。
291 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:31:56 ID:rjIiMDqHO
『ねぇ これどうしたらいい?』
(あっ しゃべれないからかぁ)
『ん〜 いま ティッシュとかないしなあ…
飲み込める?』
と聞いてみると
また書き出した。
『えっ 飲んじゃって 平気なの?赤ちゃん出来ない?』
と本気な顔で書いている。
292 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:32:23 ID:rjIiMDqHO
『アハハハ♪平気だよ 出来るわけないじゃ〜ん♪
でも 嫌だったら…』
という最後の言葉を言おうとしたら
『へ〜ぇ飲んでも 平気なのかあ 焦っちゃったぁ♪でも これマズッ!』
と クチにあったそれを飲み込んでしまったようだ。
そして 急に 走り出して
293 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:32:56 ID:rjIiMDqHO
『水飲んで来る!』
といい 教室を出て行った。
『おっおい マユちゃん 下着のままだよ〜』
という僕の声は もう 聞こえてはいなかった……。
マスt・・・あれ?
295 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 21:43:21 ID:iRKngDFPO
思い切り支援あげ。
でも彼はまだ童貞なわけだよねw
結局、誰で失うのか興味深いっす。
296 :
えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 22:31:49 ID:y0X1l3WK0
というか、まともな家なら異性の家庭教師はつけない。
ながくて読む気がしない。てかすれ違いだって言ってるのがわからないのか?
マスター、タリスカーをくれ
スレ立てた
>>1が支援してるんだからいいじゃんw
楽しみにしてるぞ〜
いちいち文句を言うなら読むな。
というか、失礼な質問かもしれないが、書いてる人は童貞かい?
なんとなくそんな気がして・・・・・・
302 :
ぴんるる:2005/06/22(水) 23:18:53 ID:8Uozq8HUO
ちゃんとやってりるふりして、いっちゃう♪とかは?
303 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 08:27:04 ID:dXVkDzzMO
光臨期待あげ
304 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 15:04:23 ID:dXVkDzzMO
まだー?
おはようございます
てか もう午後だ。
(~_~;)
遅くなりました。
ごめんなさい
今回 また エロは ございません。
ご了承ください。
m(_ _)m
『あー慌ててたから マユ 下着で出て行っちゃったよ〜♪』
と 笑いながらマユは戻って来た。
『でもね この格好で廊下を歩くなんて…
しかも ここ マユが昼間 普通に通ってる学校だよ! そんなところを下着姿でうろつくなんて…
なんか そんなこと考えながら歩いてたら
体じゅうが くすぐったい感じがして でも気持いいの♪』
と話してる。
(マユは いままで僕に キャミの首元から服の中を見せようとしたり
スカートをバサバサしたりして パンツを見せたりと 幾度となく そんなことをしてきた…。
そして今の発言。 さっき教台の上で見せてくれた行動…
それらを考えるとマユはきっと 露出癖があるんだ!)
と ちょっと強引でわあるが 僕はそう とらえていた。
『じゃあ 下着もとって 裸だったら どうだろう♪』
と 僕は聞いてみる。
『うわ〜 考えるだけでも ドキドキしちゃうー♪やってみよ〜っ!』
というと 恥じらいもなく スルスル〜とブラとパンツを脱ぎ
僕に背を向けて 教室の扉の方へ マユは向かった。
そして扉を開け 顔だけ廊下に出し僕に可愛らしいおしりを向けて
誰もいるはずのない 廊下をキョロキョロと見渡し
『ちょっと行ってくるね♪』
と言い残し 出て行った。
(一人で怖くないのか?)
と 僕は思いつつも マユのことは気にせず 目の前に脱ぎ捨てた マユの下着を拾っていたことはいうまでもないだろう…(笑)。
いきなりエロいなw
まさか今日はこれで終わり??
胸と下を手で隠しながら マユは戻ってきた。
『すごく 気持よかったよ〜♪ さっきより 開放的でさあ!ゾクゾクしちゃったぁ』
『そっかあ 僕にはわからないなあ…
』
と そそくさと 下着ををつけているマユに言うと
『ねぇ バドどうしようかぁ やるなら 体操着を着るけど〜』
と聞いてきた。
(そうだ 僕らはバドをしにきていたんだ!)
と言うことに気が付いたのたが なんだかダルイので
『帰ろうよ』
と マユの体操着姿も見たかったのだか 諦めて
マユが制服を着るのを見ていた。
…と そこで僕はまた いたずらを 思い付いた!
『なぁマユちゃぁ〜ん そのパンツ湿ってるでしょう〜♪ニヤリ;)』
『え〜!』
『さっき 脱ぎ捨ててあったの拾ったら 濡れてたぞぉ♪
そんなの履いてたら 気持悪いでしょ?
脱いじゃえば?』
と
僕は 脱いだのを渡しなさい!と言わんばかりに 手をマユの前にさしのべた。
『え〜〜っ
じゃあ ノーパンで帰るの〜ぉ』
と 言っては いるものの
『ハイ』
と パンツを脱いで
自分でしまい持つのかと思っていたら なんの疑いもなく素直に僕の手に乗せてきた。
(あたたか〜い♪)
そして(しめた!)と僕は思い 気付かれる前に そっとポケットにそれを入れた…。
////////////////
僕たちは 教室を出て 体育館の明かりを消しに向かって校舎の裏口まで来た。
もどかしいがイイ。
というかマンコは見ないのー?
『やっぱり すーぅすーぅ するね♪』
『そうかい? 暑かったら 昼間の時みたいに 扇いでみてよ!』
といじわるを僕は言ってみる。
『やだ〜ぁ さっきは パンツ履いてたじゃん♪いまは…。
………。
ちょっとだけだよ…』
とマユは 何故だか僕の指示を受け入れている。
(やはりマユは露出…。)
と思いながらも僕は マユがまくった スカートの中を覗く…。
…そこにあるはずの お毛けは ホント数えられるほどしかなく
細々と生えていた。
その毛が少ないため 割れ目も はっきりと見える!
『マユちゃん 毛は少ないんだねぇ♪』
『やだ そんなに見ないでよ〜
ハイおしまい!』
とスカートをおろし 校舎を出た。
//////////////
体育館に入ると そこには 警備員の人がいた!
『おー マユちゃん どこ行ってたんだい?』『あっ いやちょっと…。』
『まあ いいや…で、まだバドやるのかい?』
『うううん もうおしまいにする!』
『そうか じゃあ 後は私が片付けとくから いいよ!』
と警備員の人は振り返り 片付けを始めた。
僕とマユはその姿を見ながら
『ドキドキするねっ
まゆ パンツ履いてないんだもんねー♪』
とその時 僕はマユのスカートをヒラリとめくった!
『きゃっ』
とマユはしゃがみ込み
『なにするの先生!怒』とマユは 怒るものの 本気ではない事に僕は気付いていた。
ヌイていい?
/////////////
マユは僕に寄り添い。
僕はスカートの上からおしりを撫でたりしながら歩いて
家路に向かう途中のバスの中…。
僕らは 一番後ろの席に座っていた…。
323さん
こんなんで よろしかったでしょうか?
抜けます?
326 :
323:2005/06/23(木) 17:43:41 ID:dXVkDzzMO
昨日の248であり260です。
ずっと張りついてます。
もっと大胆なのがほしい。
ずーっと読んでいただいて ありがとうございます。
感謝しています。
もっとエロいシーンは 僕には無理かもです。
あんあん♪とか
いーいー♪とか
表現するのが 苦手であんまり使いたくないんです…。
ですから それをなくして書くと こんなもんになっちゃうんです。
ごめんなさい
もっとエグいシーンは ご自由につなげて 創造してください。
私はそこへ行くまでのお手伝いが 出来たらなあと言う感じでいます。
ごめんなさい。
>>327 だがそれがいい!
最初っから読んでるけど今の路線好きだw 萌えww
しかし326さん
これを読んで 張り付くまででも なっていただけたなんて
嬉しいですねぇ
モシカシテ 同じような趣味趣向な方なのでしょうか
失礼なこと言って
スイマセン。
でわ もうちょっと
続きを書きましたのでどうぞ♪
328さんも
初めから!?
感謝感謝します。
(T_T)嬉し泣き。
説明文が 多くて 長い!とか お叱りを受け ちょいと へこんだりもしましたが
これが私のスタイルで それを 読んでいただいている方もいるんだと思い 今日は遅れてしまいましたが
アップすることに しました。
でも実は 前に教えていただいた
【sage】を利用しています。
なのに アップと同時に 返信をいただき
なんとお礼を言えば…
ってまた 話が長くなっちゃいました。
ごめんなさい
続き行きます!
すごくいい
このバスにいる乗客は 僕等だけだ。
それをいいことに二人は イチャついていた。
マユの手は 僕の股間へ
僕は(僕の右側にいる)マユの後ろに右手を回し肩口から手を垂らす。
そして ブラウスの上からマユの右胸を揉んだ。
(やっぱり ブラが すかすかだなあ…。)
(^_^;)
マユはもう 嫌がったりしてこない。
(少し感じているのか…?)
僕は手が入れやすくするためにマユのブラウスのボタンをいくつか外した。
『やだぁ 中が見えちゃう……恥。』
とマユは手で押さえている。しかし僕は その間から手を滑り込ませる。
そして ブラの中に手を伸ばし………。
……生で触った!
バドで鍛えられた利き腕側のマユの胸は 筋肉質で張りがあり 高岡さんの胸の柔らかさとは違う。
僕は 乳首を探した…。 それは小さく突起していて 可愛らしいものだった…。
////////////
そんな感じで しばらく イチャイチャしていていると 僕はふと バスの ルームミラーの存在に気が付いた!
そっと目をやると………!?
運転手さんと目があってしまったような気がしたので
僕は (はっ!)として 目をそらした。
(まずい 僕等は一番後ろのど真ん中に座っている。たぶん運転手さんには 丸見えだろう。
僕は○学生のマユにこんないたずらをしている。見られていたら通報されかねない!どうしよう…オロオロ)
マユは 僕が胸を触っていることで 吐息をもらしている。
337 :
248:2005/06/23(木) 18:50:19 ID:dXVkDzzMO
支援。
同じ趣味かもね。
乗客がいないことに安心しているのか この事態に気付いてないようだ。
(どうする???)
もう一度 僕はミラーを マユの耳にキスするふりをして そーぉっと横目で バレないように見てみた。
……!!?
やっぱり こちらをチラチラ見ている!
(いつから見ていたのだろうか? しかし見ていて こんなことをしている事に気付いているのに なぜ注意とかしないんだ?)
などと僕の頭の中は いろんなことを考えていた。
そして(たぶん運転手さんは このエッチな状況をもっと見たくて 注意もせずに見て見ぬふりをしてるんだ!)
…と 僕は勝手な結論を出していた…。
331さんありがとうございます。337さん やはり…ムフッ
さて 帰らなきゃいけないので 急ピッチで続きを仕上げました。今回はなかなかの出来だと思っています。
(パンツを脱いで読んでいただいても 平気かも?)
駄目かな???
イケたか感想あると嬉しいなあ♪
ちなみに 実話もチョッピリ混ぜてあります。
それでわ 本日ラスト
パンツを脱いて(?)どうぞ〜ぉ♪
(^_^;)/
そして 勇気を出して 僕は そのミラーに向かって軽く 微笑んでみた。
すると 運転手さんはそれに 気が付いたらしく 慌てて目をそらした。
しかし またこちらを見て うっすら 笑ったように僕には見えた。
(よし 平気だぞ!)
と勝手に確信した僕は マユへのいたずらを続けた…。
まず そのまま マユの耳にキスをして…。 余っていた左手をスカートの下から中に入れた。
スカートの中は む〜んと湿気を帯て蒸し暑くなっていた。
膝からモモへと手を這わす。マユの足は汗をかいていて小刻に震えていた。
そしてマユは 僕のその手を押さえている…。しかし さえぎるような強さて押さえているのではなく そえていると言った方が的確だろうか…。
そして僕は パンツを履いていない マユの………。
それに触れた瞬間!マユの身体は【ビクンっ!!?】と 波打った!
マユの毛は ま探る(?)ほど無いので その細く柔らかな毛を すぐさま通り越し 次に指に当たる感触は ヌルリとした谷間(スジ?)だった。
そこを僕は手の平 全てを使い 優しく揉んでみる。
高岡さんのそこは ゴワゴワした中に柔らかさがあったが マユのそこは すべすべで 僕の手が ツルツルすべるほどだった。
それほどまでに マユのそこには 毛が無いのだ。
マユの吐息が 少し早く大きくなってきて足を強く閉じようとしている。
僕はそれでは触りにくいので マユの左足を 僕の膝に乗せ右足は 座席の上にあげさせた。
『恥ずかしい!』
とマユは僕に耳打ちする
『平気だよ お客さんはいないし…。だれもみてないさ♪』
と僕は運転手さんの存在を隠すように言った。
多分運転手さんには ベストなアングルで 鏡に写っているだろう…。
僕は また ミラーをそっと見た。
やはり 運転手さんはこちらを見ている。
こちらと言うか もう運転手さんの視線の先は マユのアソコに釘付けである。
そしてバスは 薄暗いまわりは田畑ばかりで無人のバス停に ダイヤの調整をするかのように停車した。
(うっ しまった。さすがに やりすぎたか!)と僕は 注意されるんと思い後悔した。
すると運転手さんは 何も言わずに 鏡の中のマユを見ていて。
そして 小刻に揺れているようにも見える。
(ほっ平気か。)
と 安心した僕は…。
足をあげたことにより 少したくしあがって マユが押さえていたスカートを 全部お腹の辺りまで まくった。
たぶん 外からも丸見えだろうが へんぴなこのバス停は 誰もいない。
僕はたまらずマユの膝の間に入り顔を埋め 舐めてみた。
マユの声は 激しさを増しバスの中に響きわたっていた。
マユの愛液は 〇学生でもこんなにあふれるのか!と思わせるほど 溢れ おしりをつたい バスのシートをかまわず濡らしていた…。
そして僕は マユのその中に指を入れようとした
その時………!!?
『痛い!』
とマユは 足を閉じてしたにおろした。
僕は (強くしたわけでもないのに何故だ?)と 思っているとマユが…。
『マユ そこは怖くて 何もしたこと無いの。タンポンもだめ……。』
(あーそうなのか…。)
僕は そこに触れるのをやめて マユの身体を右斜めに 向かせ後ろから胸を触ることにした。そして ブラをスルスル〜とブラウスから引き取った。
そして ブラウスの下から両手を入れ 両の胸を揉んだ。
(ん?)
右の胸は さっき触って分かっていたが Aカップあるかないかの 膨らみだ。がしかし なんと左の胸は Cカップはあるであろう そして 右胸とは違う 筋肉質ではない 高岡さんのような 柔らかさだ!(ただ 高岡さんと違うのは 肌のスベスベ感だった)
『マユの胸 大きさが違うでしょ? マユ嫌なんだぁ…。』
『別に大きさが違ったって問題ないじゃん♪』
『そお?でもどうしてこうなったのか 心配で ママに聞いても分からなかったから お医者さんに診てもらったこともあるんだぁ…。』
『へぇ〜…。』
バスは 静かに走り出した…。
窓から入る風に乗り 男臭を僕等に 届けながら……………。
357 :
248:2005/06/23(木) 20:58:50 ID:dXVkDzzMO
胸の大きさが違う、が実話っぽいな。
358 :
1 ◆ALIjXdgq.s :2005/06/23(木) 21:00:56 ID:Bd31+8DY0
いいですねえ。私からも私怨!
すれ違いでもおかまいなし♪
359 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 21:11:00 ID:jOk8TewW0
357さん
その辺は まあ 曖昧にサセテイタダイテ……。
(^_^;)
358さん 支援ありがとうございます♪
もう とうにスレ違…………。
のことは 忘れてしまいました。
ごめんなさい。
>>360 いい仕事をしてくれてるからスレ立て主からも紫煙がw
しかしいきなり大胆に。。。w
これから開発していく展開かなあとワクワクw
バスの運転手(=オサーン)がストーリーに絡んでくるのかと思ってガクブルだったけど、
杞憂に終わりそうでほっとしているw
1の存在がうざい。
もう君の自慢話の相手は誰もしないよ。
君の存在がもはやスレ違い。
消えな。
全米がイッた
364 :
248:2005/06/23(木) 21:52:13 ID:dXVkDzzMO
今日は終了でつか?
みなさんいろいろ ありがとうございます。1さんを邪魔にしないで下さい。私が お邪魔しちゃったわけで…。
全米?日本でわ だめ?(^_^;)
運転手さん=おっちゃんなのかは 不明ですが その人を これ以上絡めてしまったら ただでさえ リアリティーがなくなて申し訳ないのに もっと そうなってしまうのでわ。と思いまして…。
その辺はご自由に…。
そして 先程の回のこと加えて話しますと
乳の大きさわ 違っても (私が触った子の)柔らかさは さほど変わりわありませんでした。
ただたんに 話を盛り上げると言うか 繋ぎに あのように表現させていただきました。
ごめんなさい
今日は おしまいです
オヤスミナサイ
>>365 1さん邪魔だと言ってるの1人だけかとw
で、
全米が○○ もよくある表現だよwかなりの褒め言葉ですがな。
これからの展開にも目が離せませんw
367 :
248:2005/06/23(木) 22:22:07 ID:dXVkDzzMO
乙。
また明日〜w
ひょんなことからマユとアキラがやっちゃって主人公が取り残されるとか
だったら噴出す
369 :
えっちな21禁さん:2005/06/24(金) 08:31:07 ID:hcNToH+2O
おはよ期待あげ
おはようございます
368さん するどいかも♪
先生ばかり そんなにいいことは 続かないですよね
そのうち バチが当たりますよ きっと……。
さて これから 続きの下書きしまーす。
土日は 忙しいので 今週は 今日がラスト!がんばります。
エロ続きだと 皆さんの精子もからからになっちゃでしょうから 少し 落ち着かせようかなあ
(^_^;)
つまらないかもしれないけど……。
期待しています。
よろしくで〜す!
372 :
248:2005/06/24(金) 09:23:39 ID:hcNToH+2O
おはよ。
待ってましたw
えっ 待ってていただけました?
やっと切りがいいところまで 仕上がりました。少しですが また エロです。
しかし マユ編から抜けれないよ〜 どうしよう(?_?)
それでわ どうぞ♪
『それで お医者さんは 何て?』
『それがね…。』
とマユは婦人科に行った日のことを思い出した。
/////////////
『え〜今日はどうなされましたか?』
マユは 婦人科の診察室にきていた。
『あの〜 わたし胸の膨らみ方が左右違うんですが どうしてなんでしょう?』
『あ〜じゃあ 上脱いで!』
と 先生は20代なかばぐらいだろうか とてもスレンダーで長い足 短髪で陸上競技でもしていたかのようなボーイッシュの女医先生である。
マユはシャツと一緒にブラも首元までたくしあげた。
『あら ほんとね 大きさが違うわ。全部 脱いじゃってくれる?』『ハイ。』
マユは ブラのホックをはずし 上半身 裸になった。
『小さくて可愛い乳首ね♪』
(えっ!?なに言ってるんだろう この先生?)『ん〜胸の膨らみは 確に 見ただけでも ハッキリわかるわね♪
ちょっと失礼して触るわよ』
『あっハイ…。』
(なんか変な先生だなあ…。
うっ♪な.なんだか 触り方がいやらしい〜)
女医は 両手の平で円を描くようにマユの胸を…というか 乳首だけをそっと さすっている。
『じゃあ 後ろ向いてっ』
女医は マユの座っている椅子をくるりと回し 後ろを向かせた。
『はーぁ… やっぱりねっ!あなた 球技か何かしてるわね?』
女医は マユの背中をみると そう言った。
『ハイ バド部に入っています。』
『そう。じゃあ 利腕は右ね?右の背筋(?)が異常に発達してるわ。右腕ばかりを使うとこうなるの。
その影響で成長期のあなたの胸は 左胸のように大きくなるはずが筋肉によって(?)妨げられていると考えられるわ。一概には言えないけど…。』
『そうなんですか…。
もう大きくは ならないんですか?』
『ん〜それはわからないわ そのバドをやめたからと言って 急に左右の差が縮まるとも限らないし…。
今二年生だったわよね?バドやめるわけには いかないでしょ?
なら……。』
と 女医は 後ろからマユの脇の下に右手を差し入れ
右胸を揉み始めた。
『あっ♪』
『あら?感じちゃってるの?♪』
『いやくすぐったくて…。』
とマユはさっき乳首を刺激されたせいか 本当は少し気持よくなっていた。
『なるべく こうしてよく揉みほぐしておく事が大切だわ♪』
とマユの右胸を揉みながら言うと
なぜか左胸も触ってきた。しかし左は乳首だけを刺激している。
『あっん♪先生そこは関係ないんじゃ〜ぁ♪んぅ〜』
抵抗しようにも チカラが入らず それにお医者さんの言うことだからと マユはじっと動かずにいた。
『いいの♪ただ揉んでるだけじゃ 毎日続かないわ
だからどうせなら気持いいほうがいいでしょ♪
本当は 痛いぐらい揉みほぐして筋肉を柔らかくしなくちゃならないのだけれど たまには こんなのもいいわ♪』
『ふぅう〜ん♪』
マユの乳首は すでにこりこりになっている。
『先生…もうやめてください。わたし…』
とマユが言うと
『そうね♪ここが濡れてきちゃったのねっ』とマユの足を開き スカートの中に手を入れてきた!(いや…そうじゃなくてぇ)
『えっ!パンティー湿ってるわよ!というかもうグショグショじゃない!あなたの歳でこれは異常よ♪こちらの診察も必要かしら♪ニヤリ』
マユは こんなところで… しかも女の先生に…。という 状況に感じていた。
『あっん や・め・て・ください…。』
『そうね♪じゃあ こちらを向いてっ』
と マユを正面に向けた。
『実はね 私の胸も左右 大きさが微妙だけど違うの。見てみる?』
と言うとスルスルと
はおっていた白衣を脱ぎ出した。
その下には ボーイッシュな先生にピッタリと言えようスポーティーなブラとパンティを着ていた。そして それを脱ぐと
(先生… 綺麗♪♪♪)
しかしマユの見た目には どちらが小さいのか分からなかった。
『どっちが 小さいか わかる?』
『いえ 見た目には…』
『じゃあ 触ってっ!!!』
と 女医はマユの手を自分の胸に押し当てる。
(柔らかぁい♪)
『どお?わかる?』
『いえ 分かりません』
『そうよね だって私別に片寄るようなスポーツはしてないから♪多分 大きさはそんなに変わらないと思うわ♪』
(じゃあ何故あんな嘘を???)
とマユは困惑している。
『ねぇ あなたのその胸の体操をしましょう。私と同じことをしてっ』
と 女医は 自分の胸を揉み出した。
それは 体操と言うより 自慰のように……。
目の前で 女の人のそれを見せ付けられ 女医が声を漏らすのを
聞いていたマユは エッチな気分になり いつしか………。
/////////////
『とまあ 変な先生だったんだけど 言ってることは 正しいんじゃないかなあってマユは思ってるの!マユの胸の大きさの違いは バドのせいみたい。』
と 話してきた。
聞いていて僕の それは ギンギンに固さをましていた……。
390 :
248:2005/06/24(金) 12:01:17 ID:hcNToH+2O
(;´Д`)ハアハア
391 :
えっちな21禁さん:2005/06/24(金) 13:24:28 ID:z8FZembHO
先生!もう残弾がありません(´Д`;)
392 :
_:2005/06/24(金) 15:58:28 ID:0KkMDTlD0
「馬鹿野郎!ムダ玉撃ってんじゃねぇ。」
393 :
248:2005/06/24(金) 16:14:22 ID:hcNToH+2O
「し、しかし敵は目の前に迫ってるでありますっ!」
「タンパク質を補給してくるであります!」
みなさん女の登場人物を芸能人でいうと誰にあてはめてます?自分的には女医は小西真奈美がピッタリだったわけだが
突然 僕の目の前の景色が ゆがみ出した!?
『うわっっ!!!』
…………。
僕は、気が付き辺りを見渡すと そこは 今までと変わらぬ バスの中…。
しかし となりに居る はずのマユの姿が見えない。
『マユちゃん?』
僕はバスの中を探す。しかし 見付からない。それどころか 運転手さんの姿もない!?
(どうなってるんだ…?)
すると…。
『毎度ご乗車ありがとうございます♪
……に到着いたしました。またのご利用を…』
と女性の声で車内アナウンスが!?
『えっなに、何???』
『はぁ?ですから お客様がご希望なされた行き先の1990年の6月〇日に到着したんですよ!
さっさと降りんかい!ボケッ!!!』
『あっ…え゙っ』
僕はバスから 慌てて降りた……。
僕は まだ 何が起こったのか わからないでいた。
(1990年…? 今は2005年だぞ。なに言ってるんだ?てかありゃ誰だ?マユは?運転手さんは?)
僕はここがどこなのかわからず 辺りを歩いていた…。
(朝日かあ… 今何時なんだ? あっそうだ!マユに電話をしてみよう。)
と 携帯を出そうとポケットに手を入れた。そこにあったのは マユのパンツ!
(あれ?携帯は……!?
しまった!教室の机の上に起きっぱなしだ!どうすっかなあ…。)
『何をしてるのかね?キミ。』
とお巡りさんが声をかけてきた。
『あっ あの〜……。
ここどこですか?』
と自分でもわけの分からないことを言っている。
『はあ 何を言っているんだね? それに その手に持っているものは なんだね!ちょっと来なさい…。』
と お巡りさんに連れられ 僕は交番に着いた…。
そして さっき起きた出来事を話した。しかし 信じてもらえるはずもなく 下着泥棒だと勘違いされた僕は 留置されてしまった。
僕は 留置所へ向かっていた。
着くとそこには なんとマユが入り口に倒れている!
『マユちゃん!』
と僕が声をかけると
『あっ先生。』
////////////
僕らは 警官に何とか事情を取り繕い 僕は留置去れずに 解放された…。
そして 僕らは今 とあるラーメン屋でテレビをみながらラーメンをすすっていた。
そのテレビで言っていることは まぎれもなく1990年であった………。
やもえずその事に納得させられた僕らは これからどうしようかと 悩んでいた…。
今書いているのって本人?
なんかいきなり流れが変わってびっくりしてんのだが。
401さん
はい 私です。
みなさん 弾薬がなくなってきたようなので このままエロを続けても 興奮度がいまいちだろうなあと思い…。
一部 パクり気味でわありますが かまわず 二人を飛ばして しばらくエロなしで落ち着かせようかと…。
しかも 下書きなしでおっぱじめちゃいました…。ですから なんだか 変な感じで この先不安です。
(>_<)
もし あのままの方がいいと言うのであれば 戻します。
突然すいませんでした。
403 :
248:2005/06/25(土) 11:57:29 ID:e0pNxbHDO
前のままのほうがよかったかな・・・・・・
しかしここからまたエロネタに発展をカモオォォン щ(゚д゚щ)
今日は やっぱり忙しいです。
(>_<)
これから 書けるか…。
ごめんなさい
一応 このままで なんとか流れは 浮かびました。
エロは どうかなあ
てか エロくなくちゃ 意味ないですよねぇ
(^_^;)
405 :
えっちな21禁さん:2005/06/25(土) 23:47:50 ID:IhuU5ywBO
急に三流ネタに変わってしまってツマンネ。
もういいよ。乙。
奈が院だよね文が・・
思ったとおりにつまらんね
408 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 11:17:35 ID:fX9FhZJw0
女医さんの登場は何かの伏線なんだろうな?
409 :
えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 11:28:41 ID:cTixrS/f0
410 :
見て:2005/06/26(日) 23:30:06 ID:sGcJcEsyO
411 :
1 ◆ALIjXdgq.s :2005/06/27(月) 20:31:33 ID:rfIDfQK60
age
412 :
えっちな21禁さん:2005/06/28(火) 07:26:33 ID:awIFDfntO
揚げ
413 :
えっちな21禁さん:2005/06/28(火) 08:56:27 ID:awIFDfntO
誰か続き書けよ。
1は結局中二の子に英語を教えてんのか?
「さあ・・・・・・これからどうする?」
僕はマユに聞いた。聞いても答えが返ってこないし、
逆に聞かれても困る内容だな、と思いながら。
「うちに帰りたいよ・・・・・・ママ・・・・・・」
この時代の町並みはさほどは変わらないとはいえ、マユはまだ生まれていない。
さすがにうちには帰れないとはわかっていたが・・・・・・
「くよくよしても現状は変わらないから、この時代のママを見に行こうか?」
悲観的空気を打破したくて、僕はマユに聞いてみた。
「そうね。ひとまず見に行こうか」
マユがはじめて笑った。まだ子供なあどけない笑顔で。
家につき庭の囲いに隠れていると縁側にママがあらわれた。
15年前は20ちょいぐらいだろうか。
マユを少し大人にしたようなママが縁側に腰をかけている。
(マユママは、この15年後に僕のものを・・・・・・)
考えるだけで股間がギンギンになった。
マユはただママを見ている。ことばもなく。
湯上がりだろうか、月明かりに照らされて、ママは色っぽく見えた。
5分ぐらいしただろうか、奥から男性があらわれた。
「パパ・・・・・・」マユが小声でつぶやく。
ママの声が聞こえた。
「ねえ・・・・・・いつものように・・・・・・」
言い終わる前にパパがママを押し倒し脱がしていく。
「あ、いや・・・・・・」
「いやじゃないだろ?外じゃないと燃えないくせに」
マユはただ凝視して成り行きを見ている。
僕は思った。マユな露出狂な一面はママ譲りなんだと。
ママはパンティーをはぎとられ、月明かりの下に裸体が照らしだされる。
パパはママのマンコに指を出し入れしていた。ぐじゅぐじゅ。濡れているのがよくわかった。
419 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 12:14:14 ID:ES76mMgsO
「いつもより濡れてるんじゃないのか?」
ママのおつゆは太ももをつたり、縁側にたれる。
「あー、あー・・・・・・ぐっ」
声がだんだんと大きくなってくるにつれてパパはママの口を手で押さえた。
その光景がまるで犯しているかのような光景だった。
ちらっとマユを見るとまだ見入っていた。
自分の両親が、というショックよりもはじめて目のあたりにするセックスに興奮している感じだった。
パパの指使いがだんだんと早くなる。
パパの手から漏れるママの息づかいが激しくなる。
じゅぽじゅぽと音が夜の静寂に鳴り響く。
突然ママが体を大きくのけぞった、おそらくこれがイクということなのだろう。
ママはしばらく放心していたようだが、おもむろにパパのパンツをおろす。
でかい・・・・・・パパのモノが大きくのけぞって闇夜にうつしだされる。
ママはすぐ様手に取り音をたててなめはじめた。
じゅるじゅる・・・・・・さっきとは違う音が鳴り響く。
僕はこの前のマユの家でのことを思い出し、ふと股間に手を持っていき服の上からさすり続ける。
マユはまだ見入っていた。
そののちパパとママは69の体制に。
じゅるじゅるとじゅぽじゅぽ。
ママはこっちにおしりを向けた体勢だったから時折パパが開くと中身がばっちりと見えた。
少しただれた黒色のあるマンコだった。
そして中からさらに汁がたれ続ける・・・・・・
「さあ、ご褒美をやるからな」数分なめ続けたあと、パパがいう。
そのままバックの体勢で、パパは大きなブツを・・・・・・おしりの穴にいれたっ。
「痛い、いたぁーいっ。」
ママが叫ぶがパパはまた口に手をあて声を制止した。
涙がひとしずく頬をつたう。
ズボンの上からさすり続けていた僕の手をマユがつかむ・・・・・・
気付いたのか、マユが僕のナニをズボンの上からさする。
異様な光景だった。
423 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 12:23:05 ID:ehQGRclSO
しえん。
人がかわったのかな?
424 :
騙したのねっ:2005/06/29(水) 12:54:40 ID:FdXtdsUm0
あー いきなりタイトル失礼(・∀・) 誰も
騙しやしませんよ。
アタイも、みんな盛り上がってるねぇ( ´∀`)違
ちょと息したらハァハァ開始だよ-┣¨┣¨┣¨┣¨(゜Д゜)┣¨┣¨¨┣¨┣¨
↑息したら、って何(゚д゚) 「一」が抜けたw 息は しとるゎ!
アタイの特技は 蚊を片手でしとめること。100発100中凸ヘヘン ( p_q)
ブログ読んで、おもろかったらあとでまとめてギネス本出版(マジかょ(嘘だょ
http://blog.livedoor.jp/wkiwki_ykiki/ とりあえず、読んどけ-ヾ(゚┏д┓゚)ノ゛
425 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 14:57:54 ID:ES76mMgsO
アナルセックスのあとは普通に正常位へ。
また後ろから見る形になっているから結合部がよく見える。
「ふぐっ、ふぐっ」ママの声とねちゃ、ねちゃ、という音が入れるたびに聞こえてくる。
僕のナニをさするマユの手の動きが早くなる。
でも、僕はマユの手を制止した。
このままだとパンツの中に出しそうだったからだ。
かわりに僕はマユのスカートの中に手を入れた。
ん?
いきなりの素肌の感触に、パンツを取ったことを思い出した。
マユの薄い毛に手を這わせ、そして割れ目へとすべらせた。
マユは微動だにしない。
そのとき「ふっふぐーっ!」という声とともにママがまた大きくのびた。
(マユの一家は淫乱の一家なんだ・・・・・・)
改めて感じた。
426 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 14:58:40 ID:ES76mMgsO
マユの割れ目はぬるぬるしていた。
スジにそって太ももまで手をそわすと、滴がつたっているのがわかる。
(マユは・・・・・・同じ血をひいていて・・・・・・)
のけぞるママとマユの今の姿がシンクロする。
はじめて、マユにいれたい、と思った。
ぬるり。
また少しだけ指をいれてみた。今回は痛がらずすんなり入った。
「ん・・・・・・」マユから吐息がもれる。
パパとママの月明かりの下での行為はまだつづいていた。
ママはのけぞったままに、パパを受け入れていた。
はあはあ、パパの息遣いが荒い。
ふとパパの動きが止まりパパの玉のあたりがびくびく動くのが見えた。
パパはゆっくりとナニをぬくとママのマンコからとろり、と白い液体が流れ出る。
マユのママは涙を浮かべながら動かない。
(もしかしたら今、マユができたのかな・・・・・・)
そう考え見入る。僕の手はいつしかとまっていた。
マユもただ静かにそれを見ていた。
428 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 16:45:44 ID:ehQGRclSO
さらなる支援
429 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 20:52:16 ID:3xpQngz8O
すると、野生のアキラが襲いかかってきた!!!!!先生は逃げ出した!!!!
430 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 20:57:26 ID:ZfnZR85eO
しかし、まわりこまれてしまった!
431 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 20:58:13 ID:aCaAF+fM0
x
432 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 21:04:23 ID:ES76mMgsO
アキラはステテコダンスを踊ったっ。
433 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 21:49:51 ID:ehQGRclSO
>>432 お前はそんなアホなことせずに早く書け。
ばれたかw
続きいきます。
「マユのおしりにもあんなの入るのかなあ?マユは座薬でも痛いのに・・・・・・」
夜をすごすためにたどりついた公園のベンチに腰掛けてマユがいった。
「ウンチする穴なのに・・・・・・」
知識の少ないマユにはショックな光景だったに違いない。実際僕にしてみてもかなり衝撃的だったから。
「でもマユもおしっこする穴に指入ったよね?」
僕がそういうと、マユは見る見るうちに耳まで赤くなってうなずいた。
「うん・・・・・・」
「痛かった?」「ううん・・・・・・気持ちよかった・・・・・・」
(おそらく、今マユはまた濡れてきているに違いない。恥ずかしいことが好きだから・・・・・・)
マユがそわそわしてきているのが目に見えてわかってきていた。
そのとき、僕はふと思いついた。
「処女膜破れてたらどうしよう」
赤かったマユは少し自分を取り戻して言った。
「ええ〜、指はやだよー(;_;)」
「じゃあ見てあげるよ」当然のように僕は処女か違うか判別する能力はない。
ただ、破れてはいないだろうという確信はあった。
「さ、足をベンチの上にあげてごらん」
僕はマユの右足を取るとベンチの上にあげた。
前にしゃがんで座り、覆いかぶさるスカートをまくりあげるとマユのマンコが見えた。
もう何回みただろうか・・・・・・
マユのスジの下の方に少し白っぽい液が流れてるのが見えた。
「じゃあ今からチェックするね」
僕は両方の親指を使って思い切り左右に広げた。
「や・・・・・・」マユが顔をそむける。
マユの中は黒いママのマンコとは違いピンクだった。ときどきおつゆが流れるのは同じだったが。
上の方にクリが申し訳なさそうについていたのが見えた。
(これがクリか・・・・・・)
忘れていたが、童貞という設定でしたね。
「先生・・・・・・マユは大丈夫・・・・・・?」
かぼそい、とぎれとぎれな声で言った。
「大丈夫、破れてはいないさ」
「よかったー、マユは先生に奪ってもらおうと思ってたけど指はやっぱいやだもん」
言ったあとにマユは恥ずかしそうに顔を背けた。
「ねえ・・・・・・足おろしていい?マユ恥ずかしいよ・・・・・・」
(違う、口で言ってるのとは。マユもこの状況を楽しんでる)
その証拠にマユからは次から次へとおつゆが流れだしてくるのがわかる。
僕は無言で、ずっと見続けていた。
マユのマンコを見ているうちにだんだんいやらしい気分になってくる。
僕は舌を出してマユのマンコをなめた。
「あ・・・・・・」マユは僕の頭を押さえて流れに身をまかせた。
激しくなる息遣い、そしてマユが言った。
「マユも・・・・・・先生のをなめたいよ。」
深夜の公園のベンチで、いかに人通りがないとは言え69をやる僕ら。
マユはさっき見たとおりにじゅぽじゅぽ音をたててなめている。
僕は、マユのスジにそうようになめたり、ひろげて舐めたりしている。
もう・・・・・・だめかも。
考えた瞬間に僕はマユの口の中に精液を発射した。
439 :
えっちな21禁さん:2005/06/29(水) 22:55:10 ID:3xpQngz8O
すると、飢えたアキラが襲いかかってきた!!!!!先生は『萎えた』!!!!
アキラ
「わしの味方になれば世界の半分をやろう」
実は親は避妊していてやってもやっても子供はできないって設定で
1990年の世界でマユが妊娠、翌年出産してその子供を両親の家の前に置き去りにして、
両親はその子を「マユ」と名づけ…っていう世にも奇妙なループじゃないだろうな。
>>441 そりゃねーよ。
確かマユには姉がいたはず。
また、通勤電車の中でストーリーを考えとくわ。
しかし・・・・・・前に書いてた人も過去にタイムスリップとか
妙な設定をしてくれたもんだ。
443 :
えっちな21禁さん:2005/06/30(木) 08:20:07 ID:4r31jMWNO
「あ、マユ。今回も・・・・・・」
ごくり。マユは僕が言う前にすでに飲み込んでいた。
「にっが〜い」マユはそういうとまた水飲み場へと駈けていった。
後ろ姿を見つめて。
金銭的、その他色々な問題はあるけれどもずっとこのままでもいいかも、と思った。
その夜、僕らは二人でベンチに腰掛けて寄り添うように眠った。
傍から見たらどう思われるのだろう?
兄妹?家出?それは何も関係ないのだろうけど。
朝日の光で目が覚めた。
空気が透き通っていて・・・・・・まだ五時ぐらいだろうか。若干寒い。
マユはベンチの上に寝そべっていた。
かわいらしい寝顔だ。
でもそれより気になるのはスカートが捲れあがり、かわいらしいお尻が丸見えになっていることだった。マユのお尻は女というほど肉付きはよくなく、また、少女と呼ぶには失礼な丸さを保っていた。
ふと僕は出来心でマユのお尻を親指、人差し指で開く。
マユの肛門があらわれた。
毛が2〜3本生えているのがいやらしい。
マユもいつの日かこのかわいらしい肛門に男の肉棒をいれるのだろうか。
そう考えたら何か独占欲みたいなものが沸き上がる。
僕は使ってないほうの人差し指をそっとマユの肛門にはわせた。
びくっ、マユはびっくりして目が覚めた、が、何が起こったかわからない様子。
「おはよう」僕がにこりと笑うとほっぺにキスをくれた。
「何時ぐらいかな・・・・・・くしゅん」「ん?風邪?」
無理もない、マユはパンツなしで眠ったのだ。暑い季節とはいえ、朝の冷え込みはまた違う。
「なんか・・・・・・だるい。お腹痛いし・・・・・・」
そう言うとマユはすくっと立ち上がる。
「お腹痛いよっ、トイレは??」
マユの額を汗がにじみ出る。
でもこの公園は2005年にもあるのだが、トイレはない。
「さあ・・・・・・わかんないよ」「先生・・・・・・出ちゃう」
仕方なしに僕はティッシュを渡して茂みですることを提案する。
「先生・・・・・・見ちゃやだよ」
遠く離れていくマユを見送って、僕もあとをついていった。
もちろん、股間を膨らませながら。
447 :
りか:2005/06/30(木) 17:05:59 ID:fdGXcqO70
誰かりかをきもちよくして
448 :
えっちな21禁さん:2005/06/30(木) 17:13:57 ID:kfbFXuHBO
↑ネカ魔に気持ち良くさせてもなぁ…(´,_ゝ`)
449 :
りか:2005/06/30(木) 17:22:17 ID:fdGXcqO70
ネカ魔って何??
りかタソ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
いよいよ野外脱糞でつね?(*´д`*)
茂みに少し入っていくと、マユがこっちと反対方向をむいてしゃがんでいた。
きょろきょろ辺りを見回しながら。
お尻の下からはさっき見えたように毛が2〜3本顔をのぞかせている。
まわりに誰もいないことを確認するといきなりぶりっぶりっぶりっ、と下痢便を出しはじめた。
あのマユがこんなに大きな音を出してウンコをするなんて・・・・・・考えると僕は下半身を出してオナりだしていた。
がさがさっ、音をたててしまい、マユの視線が僕に注がれる。
「先生・・・・・・見ちゃやだって・・・・・・」
そういうやいなや、マユには第二波が訪れたのだろう、また大きな音をたててぶりっぶりっぶりっ、としはじめた。
「いやーーーっ、見ないでーーっ!!」
僕はマユに近づいていた。
「マユちゃん・・・・・・お尻からウンコ出してるの丸見えだよ」
僕は意地悪に言った。マユは顔が真っ赤だ。
そそくさとお尻を拭いてマユは立ち上がった。
言葉を何か発したいのだろう、でもはずかしさから言葉が何も出てこない。
455 :
えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 12:22:12 ID:0y/lU8xBO
「ぃゃって・・・・・・その・・・・・・ぃゃ・・・・・・」
僕はその時ピンと来た。ここまでの辱めにあってマユが濡れていないはずがない。
スカートをたくしあげてマユのマンコに触れてみる。案の定、おしっことは違う粘り気があった。
「マユちゃんはやらしいね。ウンコしてるの見られて濡れてるの?」
マユはもう何も言わなかった。でも、体は正直だった。次から次へマユはおつゆをたらしていた。
これ以上ない恥かしめを、マユの体は敏感に感じ取ったのだ。
朝のすがすがしさに立ちこめる臭気。それでもなにかすがすがしかった。
「先生・・・・・・おっぱいも触ってよ」
マユがおもむろにしゃべりだした。
(ははーん、マユも自分の性癖に気付きだしたんだ)
僕はそこで少し意地悪をした。
「触って、じゃないでしょ?触らないよ?」マユは小さく意地悪、と言い、そして続けた。
「おっぱい触ってください。」
僕はマユのブラウスのボタンを外し、形の違う両の胸をやさしくもみはじめた。
マユから漏れる吐息が激しくなる。
そして声が出始める。
「あ、あ・・・・・・ふぐっ」
僕はおっぱいを触っていた手でパパと同じように口を押さえた。
かわりに、マユのおっぱいを舌でなめる。
「マユちゃんのおっぱいおいしいよ」
マユがイヤイヤ、という顔をした。
僕は余計に燃えてきた。
(今日はもっと指をいれてみようかな)そう思った矢先に、マユが僕のズボンをおろして69の体勢にもっていった。
マユのマンコが目の前に。
だれか元に戻してくれ・・・
毛は薄く、その下の割れ目はきれいなスジで。そしてその下にはかわいらしい肛門があり、毛が2〜3本生えている。
何度見ても何かかわいらしい。
マユはじゅぽじゅぽ音をたてながら舐めている。
僕も同じくマユのマンコを舐めはじめた。
少しおしっこのようなしょっぱさと、そしてとめどなくあふれる愛液と。
小指をマユの肛門の中にいれたのだ。
「・・・・・・っ、痛いっ。先生、汚いよっ・・・・・・いやっ」
言葉とは裏腹にマユは逃げようとはしなかった。
「ん・・・・・・くふっ。あっ。」
淫乱家系、その言葉が頭の中に浮かんだ。
しばらくしたあとマユは舐めるのをやめ、僕の目を見つめて恥ずかしそうに言った。
「先生、いれてほしいな。でもお尻はだめよ(笑)」そういってマユは後ろを向き、僕のほうにお尻を突き出してきた。
(今まではしたらだめ、という意識があったけど。この特殊な状況だし・・・・・・よし)
入るかな・・・・・・?僕は腰を突き出してマユの中に僕のモノをいれた。
マユの中は温かかった。
「あ、いたっ・・・・・・」結合部から血が流れ出て。
マユが痛がったのははじめだけだった。
その後、自ら腰をふり、そのたびに声が漏れ。
「あ、あ、先生・・・・・・」
僕はとっさにマユの口をふさぐ。まるで犯しているかのような感覚。
「ぐ、ふぐ・・・・・・」
声を聞きながら昨日のママの姿、高岡さんの姿が脳裏にフラッシュバックする。
そしてまた僕はマユの肛門にひとさし指をいれた。ぬるり。
マユは抵抗はしない。よりいっそうよがるだけだった。
バックから正常位に移行する。
マユの目を見つめて「いやらしいね」と言うとマユは目をそらす。
手と手がつながり、これまでないぐらいにぎゅと結ばれる。
「マユ・・・・・・マユ・・・・・・」僕は一心不乱にマユの名を呼び続けて。
「ぐ・・・・・・ぐ・・・・・・ぐ」手の隙間から吐息が漏れる。
マユも先生と言っていることだろう。
マユの体が反り返り、身悶える。
「あ・・・・・・」僕はこともあろうにマユの中に放出した。
ゆっくり引き抜くとマユのマンコからとろりと白い液体が流れだし。
マユは動かない。
「先生・・・・・・」マユの目に涙が光る。
「マユ、先生の彼女になりたいな」
それは朝のことだった。
464 :
えっちな21禁さん:2005/07/02(土) 17:28:19 ID:edblNzhq0
ここは自作官能小説をあっぷする場ですか?
そういうスレだ。
ちなみにもうめんどくさくなってきたから続きを誰か頼む。
途中まではよかったのに・・・タイムスリップするまでは。
取り返しのつかないことになったな。
タイムスリップ前にタイムスリップ汁
ここが、官能SF小説のスレですか?
469 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 14:25:26 ID:m9/TreEQO
そうかここが…
470 :
えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 14:38:32 ID:JFJCYgp/0
ふと我にかえると
僕はとんでもない事をしたのに気付く。
(僕は 〇学生相手になんてことをしてしまったんだ…)
しばらく 町をぶらついていると 僕の心は 罪悪感に潰されそうになっていた…。
//////////////
僕らは 街のデパートに来ている。
マユは 僕とデートをしているかのように はしゃいでいる。
僕は まだ あの罪悪感から 抜け出せないでいた。
『ねぇ ちょっと外の空気吸いたい。』
と僕は マユに 屋上へ行こうと 誘った。
屋上へ向かう エレベーターの中 僕は 屋上から あわよくば 飛び下りてしまおうかとも考えていた…。
『毎度 ご来店 誠にありがとうございます♪ このエレベーターは 屋上直通となっております。到着まで〇分 しばらく………』
エレベーターガールさんのアナウンスだ。
僕には地獄へ直通とも聞こえる…。
エレベーターには この人と僕らしか乗っていない。
とそんなとき
『ねぇ 眺めがいいよ〜』
と ガラス張りのエレベーターの外を見ながら マユが話しかけてきた。
僕も窓の方を向く すると マユが突然 僕の股間を摩り出してきた!
『どうしたの?』
と僕は小声で聞くと
『なんか 変な気分…』
『えっ〜』
僕は 死のうかと 考えていたくせに そんな気持ちとは裏腹に 反応してきてしまった。
僕はマユの後ろに立ち 後ろから 胸を揉む…。
思いきって ブラウスをはだけさせ 窓の外にマユの胸を さらけだした!
そしてマユの耳元で
『外の人に見えちゃうかなあ』
『やだぁ ドキドキしちゃう♪』
『また 濡らしてるのかなあ?』
『もうっ♪』
とそこで僕は マユを 窓と反対のドア側に向けた。
そのドアのとなりには 当然あのエレベーターガールさんがいる!
『いやっ 気付かれたら大変!』
と 両手でマユは胸を隠す。
『大丈夫だよ あの人は 仕事中だから 振り向けないさ だから…』
と僕は マユに『そのままその手で胸を揉んでごらん』と指示する
そして 僕はマユの前に行き しゃがんでそれをみていた。
『じゃあ スカートをまくってみようか?』
…すべて 小声でやりとりされるなか 僕はエレベーターガールさんの事が気になり 振り向くと…
『あっ!!!』
隣のエレベーターが 平走してる!
しかも それに乗っている人たちは こちらに気が付いていて チラチラとこちらを見ている!
『あっちにもよく見えるように してあげて!』
と 僕はマユに指示した。
マユは 恥ずかしがりながらも 少しづつ そちらに体を向けた。
もう ふともものあたりには きらきら光るものが見えている
相当 濡れているようだ…
とふと 隣の人たちが 次々に マユとは違う方向を見だした。
僕も そちらをみると そこにはエレベーターガールさんが 足をガクガク震わせて 今にも しゃがみこみそうに 立っていた!
僕はゆっくり バックして ドアに背中がつくところまでさがって 様子を見てみた すると…
エレベーターガールさんは 胸を壁に押し付け 隠れるように 手をブラウスの中に入れて胸を揉んでいた!
(エレベーターガールさんも この状況を 聞耳だけで判断して 耐えられずにいたんだなあ)
と 僕もムラムラしだして 大胆にもエレベーターガールさんのそばへ近付き そっとスカートの上からおしりに触れてみた。
『ピクッ!』
と したものの 何も言ってこない。
(しめた!)
と思い 優しく揉んで見る。ガードルとかを履いていないのかぷっくらとした 柔らかいおしりだ。
大胆にもエレベーターガールさんのおしりを触ったのはいいが僕はマユの事が気になり そちらを振り返ると マユはもう 淫らに 悶えていた。
僕がしてることには 怒ってないようだ。
それを いいことに僕はエレベーターガールさんを攻める事にした。
まず 耳元で
『その手は何をしてるんですか?』と 僕はおしりを揉みながらささやいてみた。
すると『………』なにも言わずにいる。そこで『じゃあエレベーターガールさんも 気持ちよくなりたいですか…?』
と聞いてみた。
すると コクリ とうなずいた。
もう秋田。
台無し
483 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 14:35:12 ID:lXi/JlwxO
私怨する
484 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 17:58:34 ID:xsdUgtbY0
同じく私怨する
485 :
えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 21:35:46 ID:tJDhPXV8O
続き
するとエレベーターガールは…『実はオカマなんですけど、いいですか?』
そして俺は『オカマかよw』
そして俺達は同盟を組んでマユとやりまくった…
マユの下の部分は前も後ろも、《どひゃあー》なことになった…。
『もう後に戻れないし、戻る気もない…。』
名言となった……………
確かに、もう戻れないなw
487 :
えっちな21禁さん:2005/07/07(木) 01:33:37 ID:IQacSESFO
しかし、エレベーターは上にすすむ。
隣のエレベーターはどこでとまったのだろう。
そしてエレベーターボーイは野太い声にて言う
「2005年はまもなくでございます」・・・・・・
「ねえ!先生?これはどういうこと?というか、おしりが裂けそうなぐらい痛いよ」
マユがおしりの穴からザーメン流しながら言う。
もういったのかよw俺はw
わかんないがエレベーターの出口は一つしかなくて。
外に出るとあたりの風景がかわり、
またマユと一緒にいたバス停に戻っていた。
今度はちゃんと日常に戻れよ。。。
489 :
1 ◆ALIjXdgq.s :2005/07/08(金) 15:30:55 ID:7kPH4ywq0
やっと戻りますたか。
490 :
えっちな21禁さん:2005/07/08(金) 19:51:01 ID:Hv4n166eO
>>1 でしゃばりな奴だな。
おまえは戻ってこなくてもいいぞ。
・・・という夢を見たよ。
僕たちは バスを降りた…。
さっきバスの中で マユを後ろから抱きしめながら 僕は 眠って居たようだ。
(しかし 変な夢だったなあ…)
僕は マユを家まで送り そして自宅に帰った。
////////////
翌朝 僕は目をさますと 携帯を 学校に置き忘れていたことを思い出した!
しかも あんな画像が写ったままの…。
(あんなものが 誰かに知れたら大変だ!)
僕はマユの携帯に 公衆電話から電話をした。
マユは朝練のためもう学校にいた。
『うん わかった まだ 誰も 来ない時間のはずだから たぶん まだ誰にも見られずに置いてあるんじゃないかな すぐ行ってみるね』
マユは電話をきり 急いで教室に向かった。
『ガラガラ〜』
マユは 教室に入った。
『アキラ……。』
マユは息をのんだ。
そこには アキラが携帯片手に 下半身丸出しであの席に座っていたのである。
『あっ!マユっ』
『アキラあんたこんなところで何してんのよ 早く それしまってよ〜!』
『あっああ…。』
アキラはバツが悪そうに そそくさと ズボンを履いた。
『アキラ 今日は 早いじゃん どうしたの?』
『いや 何だか微妙な時間に目が覚めちゃってさあ そこから寝たら絶対寝坊すると思ったから 早いけど学校で少し寝りゃいいやって来たんだ。
そしたら…』
アキラは携帯の画面をマユに見せた。
『あっ あっ そ それはね……えーっと』
なんと画面には 写真ではなく あの場面が一部始終 ロングムービーに納められていたのだ!
まゆは言い訳のしようがない。
それは 僕がちょこんと置いただけの携帯が運悪く(良く?)教台の方に向いていたのだ。マユだとはっきりわかるかたちで…。
『なあ この携帯は 誰のだ?』
『えっ あ せ 先生…のぉ』
『先生とここにきたのかぁ?で こんなことを?』
マユはしかたなく 経緯を話した。
『へぇ マユは 露出好きなの?』
『いやっ! そんなことないっ!』
『だって このムービー俺に見られて マユ濡れてんだろ〜?』
『バッカじゃない!そんなわけ あるはずないじゃん』
『じゃあ 触らせろよ 確認してやるから!』『アキラ 何言ってるの…やだ…』
『先生には 見せたんだろ じゃあ 俺にも見せろよ〜見られるの好きなんだろ〜
いいんだぜこのムービーばらまいたって!』
アキラはムービーをネタにマユをいたぶった。
『もう みんな 来る時間だよ やめようよ
部活行かなくちゃ』
『ねっ 先生の携帯 返してよ。』
『やだね じゃあ マユが今着てる下着と交換だ!脱げ』
『えっ 今 下着の替えなんてないんだよ 家に帰る時間もないし…もうみんな来るのに下着なしで 要るなんて…』
と言ったところでマユは もう想像でびしょ濡れになっていた。
『…わかったわ ハイ 携帯ちょうだい!』
マユは下着をアキラに渡し 携帯を受け取った。
(先生 なんで携帯忘れたのよ〜)
と思いながら…。
それにしても、このスレの作家たち、全員携帯なんだな。
499 :
えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 00:23:12 ID:+WxjZt/i0
・・・止まっちゃったね。
500 :
えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 16:38:48 ID:CyV8KJfl0
動かしてみる。
501 :
えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 17:23:34 ID:JSpCZ0wd0
紫煙
502 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 18:31:50 ID:MAxk7vgX0
ptth://t1gp.jp/teacher/index.html
503 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 18:39:10 ID:7si7f9JE0
504 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 11:09:32 ID:d0tRhenb0
私怨!
505 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 14:57:37 ID:L279KRf0O
「はっ・・・・夢か」僕は起き上がりカレンダーの日付をチェックした。
「2002年・・・」
「なんか微妙にタイムスリップしている気がするがまぁいいや」
ここは3畳風呂トイレなしのボロアパート。
「あっ・・・そんなことよりマユは・・?」
辺りを見回したがいない。ふと僕は壁に張られているカレンダーに気がついた。そのカレンダーに描かれている女の子名前を見ると
「美少女戦士マユ」
と書かれていた。
「・・・マユ?」
僕はようやく気づいた。昨日ベロンベロンに酔っ払っていて寝たことに。
そして真相が・・・
もともと妄想があるのだが、まさか300レスくらい書けそうな長い夢を見ていたなんて。
気落ちしていると、チャイムが鳴った。僕は急いで玄関を開けた。すると
506 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 15:24:40 ID:L279KRf0O
「よう!」
そこには幼馴染みのアキラがいた。そして
「どうしたんだ?汗びっしょりだぞ」と僕に尋ねた。
「いや、悪い(良い?)夢を見てさ。アイドルのマユちゃんの夢を見てさ・・・」
と説明するとアキラは興味津津に聞いてきた。
「マユちゃんの夢?いいなー、オレも見たかったよ。マユちゃんかわいいもんなー。小学生の頃から可愛かったー」
そうだ、思い出した。アキラとマユちゃんは幼馴染みだったのだ。なんでも、小学生の時に同じクラスだったらしく、ずっとマユちゃんの事が好きだったと聞かされていた。
アキラは話を続けた。
507 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 15:30:34 ID:L279KRf0O
「自慢じゃないけどオレ小学生のころ、マユちゃんの裸を見たんだぜ。とは言っても携帯のムービーでだけどな」
僕は思わず驚いた。
アキラはさらに話を続けた。
「それがさ、なんか若い家庭教師と出来ちゃってたらしいんだよね。今までも周りで噂されてはいたんだけど、あの携帯のムービーを見るまではオレは信じられなかったよ、ショックだったな。今ではオカズだけどな」
僕は尋ねた。
「もしかして、その携帯って机の上に置きっ放しになってなかった?」
「そうだけど、あれ?よくお前知ってるな。オレそのこと話したっけ?」
僕は言葉が出なかった・・・
508 :
えっちな21禁さん:2005/07/20(水) 15:46:25 ID:L279KRf0O
「どうしたんだ?何そんな恐い顔してるんだよ?」
「いや、なんでもない」としか今の僕には答えられなかった。これでも精一杯な返事なのだ。
アキラが帰ったあと、僕は部屋にこもり冷静に考えた。
確かに夢にしてはリアルだった。だが僕は家庭教師でもなければマユちゃんに会った事もない。
ならどうしてあんな夢を・・・単なる妄想なのか。でも夢に出て来たアキラは一体?
知るはずも無い携帯の置いた場所も僕が分かったのは偶然にしては出来過ぎている。
考えにふけっていると、頭の思考を遮るかのように電話が激しく鳴った。
しばらくほっといたが、一向に鳴りやまないので僕は仕方無く電話に出た。
すると電話から若い女性の声が聞こえた。
「あっ、もしもし・・・」
僕はその声に聞き覚えがあった。
509 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 09:50:39 ID:PsjDbgDpO
この先 どうなる?
気になる
510 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 12:18:50 ID:4sLuZyqzO
支援S早くS書いてSくだぱいSお願いSしまぷS支援S試演S私怨S
「壷なんて買いません!」涙声で電話を切った。
512 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 13:02:01 ID:4sLuZyqzO
んで?
513 :
508:2005/07/21(木) 15:17:17 ID:5uOMNsmEO
おっ、オレが書いたやつが支援されてる(・∀・)!
明日にでも続きかきますんでよろ
514 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 15:39:30 ID:rJVsmv2GO
「思わず驚いた」?
515 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 15:40:39 ID:TNQkqSnU0
普通に逮捕されて終わりだろ
516 :
えっちな21禁さん:2005/07/21(木) 15:59:09 ID:5uOMNsmEO
>>514 すまん、まぁその辺は気にしないで読んでくれ。
517 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 01:22:08 ID:LXQLzXZL0
ビデオカメラ仕掛けて後日回収
518 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 15:35:36 ID:Jl8EP9PAO
それわぁだみだよSSSSSSSSSSSS
519 :
さ:2005/07/22(金) 17:51:57 ID:KEPGNrnE0
あs
520 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 22:34:56 ID:qJ0HdftgO
続き
その声に聞き覚えがあった。これは間違いなくマユの声だ。
「あの・・・もしもし、聞こえてますか?」
「あっ、は・・はい聞こえてます」
こんなに胸の鼓動が高鳴ったのは初めてかもしれない。
大好きなマユの声を再び聞くことが出来るなんて思いもよらなかった。
彼女は電話越しに話を続けた。
「私、マユだけど・・・私のこと覚えてる?」
覚えてる?僕とマユとは一応初対面になると思うのだが・・・
僕はわけが分からずも「うん、」と答えた。
「よかった、覚えていてくれたんだ。忘れられてたらどうしようかと思っちゃった。久しぶりだね、アキラ君」
521 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 22:36:51 ID:DhegpSP20
それでどうなった?
522 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 22:43:39 ID:qJ0HdftgO
僕はその言葉に落胆した。アキラ君?マユは僕ではなくアキラに電話したつもりだったのか。
「何年ぶりだろうね、電話するの。突然電話したから驚いたでしょ?」
僕が驚いたのはソコではないのだが・・・
そうか、単に彼女は電話番号を間違えただけか。アキラと僕の電話番号は似てるから間違えるのも仕方無いか。「実は私、アキラ君に話があるの。今から会えないかな?」
困った。はっきり言ってこの状況では今更僕はアキラではないと言えないし、かと言ってアキラではなくて代わりに僕が会いに行ったら不自然、というか意味不明だ。
523 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 23:09:42 ID:qJ0HdftgO
だが、僕は
「うん、今から会おう」
と言ってしまった。
なに言ってんだ僕は。彼女が会いたいのは僕ではなくてアキラだろう。
だが、マユに会いたいと想う気持ちは抑えきれなかった。だから僕は思わず「会おう」と言葉が出てしまったのだ。
こうなったら行くしかないが、何て言えばいいんだ。
まさか代理ですとは言えんしな。とりあえず理由は後で考えるか。
「もしもし・・・アキラ君聞いてるの?」
そうだ、まだ電話してる最中だった。
「私、A公園で待ってるから、必ず来てね」
マユはそう言うと電話を切った。
すまんなアキラ、マユに会ってくるよ。
僕は心の中で叫んだ。
524 :
えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 23:14:51 ID:6pcvDVEAO
525 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 02:17:38 ID:i6TcPAPOO
支援!早く☆
527 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 04:46:09 ID:o3H0Wq++O
¥4
528 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 05:09:32 ID:Evqlo9LaO
まとめサイトってないの?
このスレしかないからまとめサイトいらね
530 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 15:25:42 ID:i6TcPAPOO
はよぉ〜かきなはい 気になるやん
531 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 17:49:02 ID:DYcvhwYBO
今日の夜続きをカキコしまーす
532 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 17:53:16 ID:wdSXL6gl0
13歳未満とタダマン 強姦罪(合意のある、なしは関係なし)★中1でも12歳は駄目
18歳未満とタダマン 青少年健全育成条例違反 (児童は被害者扱い)★長野県にはない 年間逮捕者1281人
児童福祉法違反 (児童は被害者扱い)★18歳の男子女子高生は合法 ↑↓
18歳未満を買春 児童買春ポルノ法違反 (児童は被害者扱い)★売春してる児童は年間15万人 年間逮捕者1182人
18歳以上を買春 合法 (単純売買春は罰則なし)★売る側の女が【勧誘】すると逮捕、年間逮捕者230人
18歳以上とタダマン 合法 ★浮気でも法的には問題がない
人妻とセックス 民事裁判 ★慰謝料を請求される
出会い系サイトで援助希望 出会い系サイト規制法違反 (児童も逮捕される)
18歳未満を斡旋して売春させる 児童買春ポルノ法違反【斡旋】(児童も逮捕される)
18歳未満を斡旋してセックスさせる 児童福祉法違反【淫行させる行為】(児童も逮捕される)
533 :
えっちな21禁さん:2005/07/23(土) 17:54:13 ID:jvE5Z41f0
534 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 00:07:37 ID:CNbcFLGFO
まだぁ(´∀`)
535 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 00:40:01 ID:rXaCEwWJO
僕はすばやく玄関のドアを開けアパートの階段を駆け降り、そして無我夢中で走り公園へと向かった。
ここからA公園まではそれほど距離はなく、歩いても10分とかからないだろうが、夢中で走ったせいか3分ほどで着いてしまった。
公園に着くと周辺を見回したが、まだマユは来ていない。当然か、まだ電話を切ってから5分と経過していないのだから。
マユがここに来るのは、まだ時間がかかりそうだ。その前に気持ちの整理をしなければならないな。
まず会ったら何を言えば良いのだろうか。
それ以前に僕はアキラってことになっているからな。
536 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 00:43:08 ID:rXaCEwWJO
彼女は僕がアキラじゃないと知ったら当然帰るだろうな。
その時はあきらめよう。もとは夢の中の出来事だからそれも仕方無いじゃないか。
そうだ・・・夢だ。マユと会ったのも、抱きしめあったのも、口付けを交わしたことでさえ、何もかもが夢じゃないか。
アキラの昔話が自分の夢と一致したのも偶然だろう?
そう自分に問い掛けた。
彼女を一目みたら謝ってすぐに帰ろう。
10分ほど公園で待っていると、後ろから
「あっ、ごめん。まったー?」
と若い女性の声が聞こえた。
僕は振り向くと、女性は手を振って僕のもとへ駆け寄ってきた。
僕はその女性の姿を見て驚いた。
で?
538 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 01:07:48 ID:rXaCEwWJO
それはまぎれもなく、あのマユであった。
「私、早く来たつもりなんだけど・・・・すごく早く来たんだね」
僕はマユを目の前にして声をだすことができなかった。
正直、これほど感動したのは生まれて初めてだ。何と言ってもあのマユが目の前にいるのだ。これは言葉では表せない。
「あれ?どうしたの?アキラ君」
そうだった。まず僕がアキラではないと言わなければ。
「実は僕、その・・・アキラじゃないんだ」
「えっ?」
「アキラの代理なんだ」
やってしまった。何を言っているんだ僕は。
さっき代理なんて言ったら意味不明だって自分で思っていたではないか。
だが、マユは僕に優しく微笑んだ。
539 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 01:27:42 ID:rXaCEwWJO
その微笑みはどこか懐かしさを感じさせた。
「そっか、代理の人なんだ!」
マユは声にだして笑った。この笑いの本当の意味は後に分かるのだが、僕はこの時、マユの笑顔に安堵した。
そしてマユは僕の目を凝視した。だが僕はマユを直視できなかった。なぜなら、夢で見たマユはまだ子どもだったが、今僕の目の前にいるマユは大人の女性であり、見つめるだけで心臓が張り裂けそうだからだ。
「あ、あのさ。アキラに話したいことがあるんでしょ?」
マユは返事をせず、ただ微笑んだ。
540 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 01:42:01 ID:rXaCEwWJO
僕はマユをアキラのもとへ連れて行くことにした。もとはと言えばアキラに掛かってきた電話に僕が出ただけの話で、彼女はアキラと話があったわけだしな。
残念だがそう自分に言い聞かせた。
「今からアキラのところに連れて行くからついてきて。そんなに遠くないからすぐ着くよ」
マユは黙ってうなずく。僕は彼女を背にゆっくりと歩きだした。
その様子を黙って見ていたマユだが、僕にむかってポツリと言った。
「ずっと・・・ずっとあなたに会いたかったんだよ・・・」
僕は振り返った。
「えっ、今なんて?」と聞くとマユは首を横に振って言った。
「ううん、なんでもないよ」
541 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 02:41:52 ID:Idt1J2kAO
ママは・・・・・・??
542 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 18:23:36 ID:f53yM6Hw0
英語はいつ教えるんだ・・・・・・??
543 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 21:39:16 ID:ZwlaQfCvO
続きは?
この話のタイトルは何?
545 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 22:58:21 ID:Ou3XJ5WZO
タイトルとかどぉでもぇえねん 話の続きをどぉぞ!支援します
546 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 23:22:20 ID:Ou3XJ5WZO
続きわまだかねぇ 支援
547 :
えっちな21禁さん:2005/07/26(火) 00:26:02 ID:VAl8KTrOO
続き
い・・・今確かに僕に会いたかったって言わなかったか?空耳なのか?
マユに話を切り出したかったが、言えない。
僕にはそんな勇気はないよ、自分が情けない。
足を止めてうつむく僕に、「どうしたの?」とマユが尋ねる。
「い・・いや、別に。さ・・・さっき僕に何か言った?」
これが僕にできる限りの切り出し方だった。
「うん、言ったよ」
「えっ!?な・・なんて」
と慌てて答えた僕にマユは
「さっき君が聞こえた通りだと思うよ」
と、あいまいな返答。遊ばれているのか?いや、まさか初対面の僕を遊ぶようなマネはしないだろう。
だが正確には初対面なのかも分からないし、夢か現実か、それとも・・・?
頭が混乱してきた。
548 :
えっちな21禁さん:2005/07/26(火) 00:50:10 ID:VAl8KTrOO
再び僕は足を進めた。アキラの家は自分が住んでるアパートの隣りにある。きた道を戻れば彼の家に着く。
足取りはしだいに重くなってきた。どうしてなのだろうか。
僕は時折マユを後目にチラッと見てみる。するとある変化に気がついた。
最初に会った時から公園を出てしばらくは笑顔でいたのだが、その笑顔はしだいに薄れ、今ではマユの瞳は涙で溢れている。
マユの表情が暗くなった時は何も言わなかったが、さすがに泣きそうな表情を見たら放ってはおけない。
振り向き話しかけようとしたが、僕が言葉を発する前にマユは僕の背中にそっと寄り添った。
そして震えた声で叫んだ。
「どうして気付いてくれないの?」
彼女は泣きじゃくった。
この話をすべて理解している強者はいるのか?
っていうか、エロゲーでこんなネタあるんじゃねえか?
リレー小説スレとは言え、安直過ぎる話の筋だと思います。
551 :
えっちな21禁さん:2005/07/26(火) 07:33:56 ID:VAl8KTrOO
いや、オリジナルで書いてるけど。自分はエロゲーとかやんないから。
まぁそんなに言うんならここで終わりにするよ。
困ります。
553 :
えっちな21禁さん:2005/07/26(火) 10:53:23 ID:z9htAl/qO
続きをお願いします
え〜 ちょっと複雑になってきたので ここで少しまとめますと
〇学2年のマユという女の子の家庭教師をしていた僕は ひょんなことから マユのお母さんに フェラされる。しかもその現場をマユに見られる。
のちに マユの幼馴染みでクラスメートのアキラにも家庭教師を始めた。そのアキラの母 高岡さんはとても巨乳な 美人で 彼女の誘惑に負け B辺りまで経験した。
あっ ちなみに僕はドウテイである。
その後は 産婦人科のボーイッシュな女医とマユのレズチックな話や バスからの奇妙なタイムトリップなどを経験し…。
そして 今は何故か 美少女戦士のマユに泣き付かれている…。
//////////////
『どーして 気づいてくれないの!…………ねぇ!………ねぇ!…………ねぇ先生!』
『先生ってばぁ 起きてよ〜』
『????』
『むぁ〜〜ん。。。』
僕は大きく伸びをしながら 目をさました。
『あっマユちゃん。』
『あっ…じゃないわよ 何て格好で寝てるのよ とにかく パンツぐらい履いてよー もー!
それから ハイこれ!』
マユは 携帯を届けにきたのである。
おい、もういいだろ…
最初の頃は良かったのにめちゃくちゃだよ
もう話がショボ過ぎる
だれか新しい話書きたいヤシいるか?
559 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 23:02:32 ID:/XbA3eCoO
>>557みたいなヤツに限ってショボイと言いながらも自分では大した話書けないんだよね。
だったら見るなっつーの
ストーリーがオタ臭くなってスレが過疎ってきてる
ぼちぼち終了してもいいんじゃない?
たしかに。話し方が微妙。
562 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 08:29:54 ID:XfUChAw6O
てめーにスレ終了とかいう権利はない
このままスレ汚し続けても仕方ないのでだれかネタキボン
ずいぶん酷い展開になってしまったな
罵る者が出てくるのも仕方あるまい
565 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 00:42:05 ID:25V0d7PDO
そうか?お前の頭で理解出来ないのはみんなストーリー酷いになるんじゃないのか。
俺から言わせると単にエロに言及しないでうまく謎をからめてると思うけどな。
俺と同じ考えのヤツがいるから支援がついたんだろ。
分からないヤツは違うスレに行けばいい話し。
まぁ荒らしのせいで途中で終わってしまったのが残念だ。こんだけ言っても後の祭りか。
>まく謎をからめてる
腹痛いわ
お世辞にも面白いと思える話ではないけど
支援者が少なすぎたのが致命的だったようだね
ここは荒らしの数は少ないほうだよ
>>565 もっと謎からめてる本読みましょうね、僕ちゃん。
569 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 01:16:25 ID:25V0d7PDO
君よりは本読んでるよ。そんなに言うならストーリー説明してみろカスが
570 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 01:26:43 ID:25V0d7PDO
まあ自分の脳内に稚拙な文章で書くんだな。人の意見に大して言及できもしないヤツが能書きたれることが多いな。批評しか出来無くなるから気をつけろよ。
まずはその人の文章を細かく分析して指摘しろ。反論があるならいつでも相手になってやるよ。
>>569 っていうか説明できないほどグダグダなストーリーになったから荒れてるんだが
572 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 04:47:56 ID:xSf1AXLR0
(*゚∀゚*)スンスンスン
>>570 そんな顔真っ赤にしないで落ち着けよ
とりあえず国語の宿題やっとけ
>>574みたいなレスして本人は楽しいのだろうか。オレは正直笑えない。
>>570 >反論があるならいつでも相手になってやるよ
ハゲワロスwww
578 :
えっちな21禁さん:2005/08/04(木) 18:35:01 ID:AY1s0z+60
私怨・期待あげ But スレ違い・1の言ってることが・無視されている。
580 :
えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 06:43:11 ID:pk9YDVXv0
581 :
元通:2005/08/07(日) 07:59:46 ID:s7zVYoC8O
マユがやりすぎなので、萎えた
585 :
えっちな21禁さん:2005/08/17(水) 14:32:22 ID:qKJJYygU0
age
586 :
か:2005/08/19(金) 15:00:15 ID:InODtsKt0
支援
1はHしてその中2を孕ませてエロ漫画のオチみたいに幸せに暮らせや!家族写真出来たらうPしろや!
588 :
1:2005/08/22(月) 16:58:27 ID:mOsVLdea0
589 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 20:08:07 ID:ruoP1LRZO
>>588 早まるな、下手すれば、警察ざたか、家族で袋にされるぞ。
590 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 19:33:30 ID:TYKTxsmY0
591 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 23:01:40 ID:e7VYprrK0
>>591 癒されたい女はみんな2次元なので、あなたのサイトは必要ないです
593 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 03:56:41 ID:5y9RVFXW0
俺、倉木スレのまーくん! 俺のスレもよろしくねだYO!
一度やってみたいでYO!
594 :
えっちな21禁さん:2005/09/17(土) 20:14:59 ID:wlVXnmI20
●
〇
●
598 :
◆QwOoyaN8Hs :2005/09/29(木) 05:03:57 ID:MsTQlgy3O
599 :
◆QwOoyaN8Hs :2005/09/29(木) 05:05:17 ID:MsTQlgy3O
600 :
えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 06:59:19 ID:UFJJr6uHO
600
601 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 02:01:43 ID:A931+dDiO
602 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 03:33:52 ID:ejErse7U0
603 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 03:44:49 ID:F/bq/0utO
603…、俺ん家は603号室
604 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 00:42:42 ID:wAWS+V6pO
俺ん家は…605…orz
605 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 02:26:42 ID:7ec8mn3ZO
保守
606 :
えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:57:44 ID:/5lLCqJJ0
保健の時間に習った勃起がよく分からないと質問を受けた。
絵で説明したけど、あまり理解できないようだった。
しかたないので、実物を見せたらすごく驚いていた。
607 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 12:28:42 ID:SFSqDi7X0
中2くらいの女子だったら頭の中はおちんちんのことで一杯だよ。
射精を見るためだったら自分のアソコを見せても構わないくらいだよ。
キャプテンしみはむは中二
609 :
えっちな21禁さん:2005/10/16(日) 22:14:33 ID:pS2cHVzGO
もももだな
1
611 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 03:56:36 ID:tvgyX/Bh0
羨ましい
613 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 13:30:28 ID:ZoHrPEK10
614 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 16:20:44 ID:rtvsyCpW0
ネタの完成度高めだね
615 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 18:31:14 ID:L4KG30pWO
>>607 それはかなり人によります!!!!私は中2の時は何も知らなかった…中3で初めて色々わかったんです。
高3でやりたいと思うようになりました。
周りにはやりたくない人なんていくらでもいましたよ。
だから勘違いしないで下さい↓↓
釣られてごめんなさい(>д<,)
616 :
えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 20:25:13 ID:qe0Csgx8O
続ききになる
試演
求む
618 :
えっちな21禁さん:2005/11/06(日) 19:03:19 ID:BVnmT8Qj0
スレ違いかもしれんが
高1の頃、家庭教師頼まれてた隣の家の中3の女の子と
こともあろうに受験目前のクリスマスの夜にHしてしまった
あと受験前日にも
これで落ちたらまるで●●大学物語の一シーンだが
無事第一志望に受かってくれたのでよかった
619 :
えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 22:19:33 ID:T+7mOABV0
あっそう〜
621 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 16:02:29 ID:0iAR8Xl50
高校生になってまで、自宅でクリスマスを過ごすとは思っていなかった。
『高校入ったら・・遊びまくって・・彼女つくって・・クリスマスなんてそりゃもう・・』
かつてはそう思い描いていた。
しかし現実はほど遠い。
普段のおかずに、母親が買ってきたショートケーキ1つが加えられただけの
クリスマス・ディナーを終え、あげく
「しんちゃん(俺)、シャンプーの買い置きが切れてるから買ってきてもらえる?」と、
母親からおつかいを頼まれる始末。
今俺は寒空の下『花王のメリット』を求め、近所のコンビニへと向かう道をトボトボと歩いている。
こんな調子で、俺の16歳のクリスマス・イブは終わっていく・・はずだった。あの時まで。
622 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 16:05:24 ID:0iAR8Xl50
思えば昼間クラスの連中が「○○の家に集まって・・・」なんて話をしていた。
しかし普段俺と話もしないようなグループだ。
そこへクラスのカワイイ女子グループが「ワタシ達も行っていい?」などと加わり、
今夜行われているであろう、盛大なパーティーの打ち合わせがはじまる。
彼女達と同じ様に「俺も♪」と、その輪の中に飛び込んでいけばよかったんじゃないか?
いや・・・出来る訳が無い。それが出来ていたら
さっき食べたショートケーキの甘ったるさに、今胸焼けなど起こしていないのだ。
623 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 16:06:22 ID:0iAR8Xl50
普段ツルでる連中といえば「絶対口にしない」と登校前決意でもしてきたのか、
『クリスマス』の『ク』の字も発しなかった。
皆知っていた・・・その言葉を口にした瞬間自らをみじめな気持ちに落し入れることを。
待て!今からでも遅くない。まだ夜の8時過ぎだ。
集められるだけのモテない君たちを集めて、例えカラ騒ぎでもいい。
今よりマシなクリスマスが過ごせるんじゃないか?
想像してみる・・・・いや・・やめとこ。
624 :
えっちな21禁さん:2005/11/17(木) 16:08:25 ID:0iAR8Xl50
>>618のエピソードを元に勝手に妄想してみました。
となりの女の子と出会うとこまで頑張ってみます。