884 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 02:42:08 ID:o+mEjYZ6O
バカにバカ言われた _| ̄|○
ワロチwww
続き明日??
886 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 05:29:59 ID:H67IUGW60
/\
(´∀`)ノ 〜〜〜〜〜〜〜/タ \
八 │ \ コ / ))
/└ \/
¨ ̄  ̄¨¨
みなさま、さげ進行でお願いします。
こんにちわ。昨日はいきなり途切れてすみませんでした。
昨日はいきなり飲み会が入ったので。
続きは今日の夜行きます。
えーと…これから少しの間、スレ違いの部分が続きます。
省略したほうがよければ省略しますが、どうしまようか?
一応みなさんの意見を参考に、あくまで参考にして決めます。
スレ違いとは、見ての通りの人とのことですね。
ご意見おまちしております。
スレ違いってことは、悠となにかあるってことか?
まぁ期待しながら待ってる。
ここでよい
面白ければ可
いいんじゃね
896 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 18:37:55 ID:kKFfSid4O
おう
というわけでカモン!
898 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 22:42:12 ID:o+mEjYZ6O
カモーンヽ(´▽`)/アハッ♪
こんばんは。
どうもありがとうございます。
えーと、それじゃあ省略しない方向でいきますね。
まだご飯食べてるので1時前位から書きます。
まだまだ続きますがどうぞよろしくお願いします。
完
901 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 00:12:56 ID:5mOJHR1t0
まだ?(´・ω・`)
今のうち次スレ立てとかね?
続きです。
俺は二人の背中を押しなんとか二人を風呂場から追い出した。
やっと安心してお湯につかると、脱衣所で二人のきぬ擦れの音が聞こえた。
二人が肌を晒していく様を想像してしまい、また息子が立ち上がってくる。
なんとか考えないようにしながら我慢していると、着替え終えたのか、二人は出ていった。
その後しばらくして風呂をあがり自分の部屋に戻った。
先程出してしまったからか、今日の疲れからか、横になっているとすぐに眠った。
夜中、俺は体に重みを感じ、眠りからさめた。
下を見てみると、タオルケットが膨らんでいる。
904 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 01:15:22 ID:5mOJHR1t0
私怨
よく見てみると、どうやら下から入ってきて俺の横に来ようとしているみたいだった。
俺は由佳里かと思い、タオルケットをはぎ、「おらー」と頭を掴むと、それは悠だった。
「悠ちゃん?な、なにしてるの?」
俺は驚きながらなんとか聞いた。
悠は恥ずかしがりながらも小声で答える。
「あ、あの、淳さんに…よ、夜ばいを…」
俺は耳を疑った…悠が夜ばいに来るわけない…まして好きな人がいるって言ってたし…
俺は訳がわからないので聞いた。
「よ、夜ばいって…俺に?」
その質問に悠はこくりとうなずいた…
メモ帳に書いてコピペしたら??
先にレスを。
コピーなんですが、携帯の都合で全文をコピーできないので手打ちとあまりかわらないです。
わざわざアドバイスありがとうございます。すみません。
できるだけ早く書くようにしますのでいましばらくお待ち下さい。
せっかちですいません。期待してるのでww
「あの…迷惑…ですよね?すみません。けど…」
悠は途切れ途切れに少し泣きそうな声で言う。
「私、淳さんが…好きなんです。淳さんが私のことなんとも思ってないのを知ってるけど…諦めきれないから」
俺はさらにびっくりした。悠が俺の事を好きだなんて…
「じゃあ、悠ちゃんが言ってた好きな人って…」
俺は間抜けにもそう悠に聞いた。
「はい、淳さんの事です…淳さんに一度会ってからずっと好きでした」
悠はそう告白してきた。
悠と出会ったのは悠がまだ小学五年の時だ。まさかそんな時から俺の事を好きだったなんて…
せっかちですいません。期待してるのでww
俺は驚きながらも少しうれしかった。
ただそれは好かれていることにであって、俺は悠の事を好きかわからなかった。
俺が素直にその事を悠に言うと、悠は少し困ったような、照れているような顔で言った。
「はい、そうですよね…そう思ったから夜ばいにきたんです」
俺には意味がわからない。好きかわからないから夜ばい?
俺がハテナマークを頭に浮かべていると、悠が説明してくれた。
「つまり、私を抱いてみて、それでどうか考えてほしいんです…」
俺は思考が完全にストップした…抱いてみて…欲望と理性が戦いを始めた…
悠に好意をもたれた上に抱かれに来たんだからやっちまえ、と思う欲望。
悠は由佳里の友達だし、まだ子供だ、しかも勢いかもしれない、ここはとりあえず下がって貰おうと理性。
その二つの思考の戦いを決着つけるかのように悠が動いた。
悠の手が俺の股間に触れ、さすってきたのだ。
「えっ!ゆ、悠ちゃん?」
俺は少し感じてしまいながら、悠のなされるがままになっている。
「お風呂場で、由佳里はここ触ってたんでしょ?しかも直接…」
悠はそう言うと俺のズボンとトランクスをさげようとする。
俺は何故か逆らわずにぬがされた。
悠は俺の息子に直接触った。
正直に言うと、すでに固くなっていた。しかももう理性は崩れかけていた。
しかしなけなしの理性で悠を止めようと声をかける。
「だ、だめだよ悠ちゃん」
それしか言葉にできない。なんとも説得力がない。
案の定悠は言い返してきた。
「淳さん、お風呂場で由佳里に出しちゃったんでしょ?由佳里の水着についてたから」
俺は反論できないで悠にされるがままになっていた。
悠はさらに言葉を続ける。「妹の由佳里にあれだけされるなら私は抱かれないと割に合わないもん」
言っている事は無茶苦茶だが何も言えない。
915 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 02:03:06 ID:FILbwpNsO
俺には支援としか言えない
あげてゴメン(´・ω・`)
悠はそのまま息子を撫であげ、掴んで擦り始めた。
俺はあまりの出来事に衝撃をうけながらも気持ちよくなってきてしまっていた。
俺が「あぁ、うぅ、ん」と息を荒くしていると、悠が少し意地悪な顔で言った。
「淳さん感じてるんですか?これ気持ちいいですか?」
俺はこの言葉で完全に理性を崩壊してしまった。
悠の言葉に「気持ちいい」と答える。
悠は喜んだように手の動きを速める。息子と悠の手の摩擦で、シュッシュッと音がする。
やがて俺は悠に触れたくなり、体を起こし、悠の肩をつかんだ。
悠は少し驚いたが、自分から横になった。
俺は悠の体の上に手を置き、まずは全体をまさぐるように触った。
悠はもちろん初めてなのだろう、体を強張らせて、目をきつく閉じている。
俺は次第に手を胸に持っていき、揉み始めた。最初はゆっくり、次第に強く。
悠の胸は少し固い感じだが、しっかりと女の胸を思わせた。
もどかしくなってきた俺は、悠の着ているTシャツを下から捲くり上げた。
お腹から白い肌が晒されていく…そして、悠の胸を包むブラが見えた。
ブラは、白いレースが少し施された可愛いものだった。
悠はそこまでいくと、恥ずかしいのだろう、顔を隠してしまう。
私怨
俺はその仕草と悠のブラを見た事に興奮し、Tシャツを完全に捲くるとブラの上から胸を揉んだ。
片方の胸を揉みながら片方の手を背中の方へ回し、ブラのホックを外した。
悠はその間もなにも言わなかったが、ブラを外すと、
「あっ、だ、だめ…」
と小さな声をあげた。そのまま手で胸を隠そうとする。
俺はその手をつかんで広げ、悠に、
「抱かれにきたんでしょ?隠したら見えなくてわからないよ」
と意地悪く声をかけて胸を見た。
およそCカップ位であるだろうその胸は、まだ固いらしく、仰向けでもツンと上を向いている。
紫煙
胸の頂には淡く紅い乳首が小さく咲いていた。
俺はまず両手で胸全体を優しく掴み、そっとなでる。
悠はもちろん初めての感覚にくすぐったい様子だった。
俺は最初はそんなものだろうと思い、揉む動作に変えた。
直接揉むと、指が弾かれる程張りがあり、しかしふにふにと形をかえる。
そのまま胸を揉みながら、時折手の平で先っぽを刺激する。
悠はその刺激に少し感じ始めたようで、「んっ、あっ、んー」と少しずつ息を荒くしていった。
やがて俺は乳首を重点的にいじりはじめた。
人差し指と親指で摘んだり、擦りあわせたりする。
支援
紫煙
「あん、ん、あぁ、あんっ」悠の声が甘くなってきたのを見計らって、俺は舌を胸に這わせた。
舌は胸の外側から内側のてっぺん目掛け、ゆっくりいやらしくすすんでいく。
やがて乳首を舌で舐めあけ、より感じさせる。
悠の声も次第に荒い息から甘い喘ぎ声にかわっていく。
「あん、ああ、んんんはぅ」
それを確認し、俺は次のステップに進む事にした
俺は開いている片方の手を下にずらしていった。
みぞおち、へそ、とすすみ、やがて悠の股間にたどり着いた。
まだ途中ですが、そろそろ限界なのでこれで今日のところは終わりです。
また明日は頑張って悠編を終わらせます。
待たせて本当に申し訳ありません。
最後になりましたが、支援本当にありがとうございます。頑張りますのでよろしくお願いします
乙!
つづきに期待♪
うおー GJ!
GJ 明日が抜きどころかな??
もう抜いた俺は………○| ̄|_
931 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 10:21:52 ID:uYJpfp7ZO
うちの妹は極度のブラコンだからたまに俺のベッドに潜り込んでくる。
密かに萌えちゃってるのは内緒。
実は俺シスコンだから一緒に昼寝とかしてる
たぶんウザがられてるけど気にしない