授業中の意味不明な勃起について

学生時代やたら難しい物理の授業中
ムスコが騒がしかった

2ｹﾞﾄｰ

仕事中でもなるぞ
なんか急にｗ

女の人はいきなり濡れるとかないんだろうなあ
男って駄目だ

ゆうこと聞かないにもほどがあるよ。まったく

オレだけじゃなかったんだ！

中学2年の時、隣の席で仲の良かった隣の男子の様子が授業中ずっと様子が変だった。
両手前にやり背中を丸めている感じで挙動不審。
いちばん後ろの角の席だったので、私しか気づいてなかったと思う。

体調でも悪いのかなと思って、
「大丈夫？」と尋ねると私と目を合わせようとしない。
心配になって「どうかしたの？具合、悪いの？」と彼の腕を揺すってみた。

そしたらいきなり起き上がって「や、やばい！！！」と言って
教室から猛ダッシュで出て行った。
後から事情を知った他の男子がニヤニヤしながら聞いてもないのに「勃起」だと
色々と説明してくれた。しばらく、彼と私の間に気まずい空気が流れた。

授業終わって起立した時少し前屈みなるんだよね
俺もあったよ
おさまるまで休み時間中にトイレにもいけない

一限目寝て起きたらボッキング。

そういや・・・小５〜中２にかけて露出狂というか性に関してめちゃくちゃ敏感な時期に
授業中の結構ﾁｿｺだしてたよ。当時は机もくっつけてたけど、机に隠れてるから大ジョブだと思ってたけど
多分見えてたんだろうな、ちょっとうれしいけど、ちょっと・・・

毎時間、終了の10分前になると勃起しますた。あ、あと十分で終わりか〜て時計代わりになってた

高3の受験に向けた授業中のこと｡
ミニスカートを穿いた女の先生が教卓の向こうで大開脚｡
みんな真剣に問題に向かっているのに､
漏れだけが勢いよく勃起し､エッチな妄想にかられた｡

>>10
ナカーマ！
俺は隣の女の子にバレて放課後の児童会室に呼び出され
息子をいじられたよw
結構女の子って早熟なもんで色々知ってるのな。
俺は目覚めが早すぎたようで今じゃ両刀になってしまったがw

>>12
両刀って…
右手と自分のケツの穴か？

一方その頃・・

　　　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

馬鹿！右手と左手に決まってんじゃん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

暴れん棒

(゜∞゜)ｙ−゜゜http://te.notlong.com

数学の授業中

　アスパラガスは重力を感じ、地面と反対側に伸びるので、店で売るときは立てておかないと。

>>両刀
男と女に決まってるだろｗ

つまり>>12はハードゲイのレイザーラモン住谷

ゲイってかバイ

俺は、授業終了後も収まらぬ場合は、ポケットに入れた携帯の振りしてあえて堂々としている。

というか、同年代の股間に注目しすぎるオナゴってのもなんかドキドキだｗ

授業中じゃ無いが、会社に居る時に勃つぞ・・・

良スレage

厨房の頃って、授業中にわけもなく勃起しちゃうんだよな。

（やばい、もう授業終わっちゃうのにギンギンだよ…）
ｷｰﾝｺｰﾝ…
「じゃあ、終わり！」
「起立！」ガタガタ
「おい、どうした。早く立て」
（もうタってます…）
『く』の字で起立
「ちゃんと立てよ」「狭いんですよ！」

確かに女は勃起＝エロイ妄想と勘違いしている！
でも俺は電車で寝てたり車に乗ってたり、酷い時は友達とバイク二人乗りで後ろに
乗ってったら起ってくる
なんかやっぱり下半身に別の生き物だと感じるな

授業中に妄想してるわけでもないのに起ちまくり。病気かと思った。

ボッキsage

交感神経がのさばり出すともっこしするの
　なので、授業が退屈だったか。眠くなったとか。
　そういうときにも　もっこしする。

授業中じゃないけど、悲しい事があって彼に抱きついて泣いてたら、彼のが…。激欝だった…

・・・副交感神経と書いたはずなのにorz

>>31
　まあ、あれだ。　もっこしは理性と切り離されてる条件反射的なも悲しいサガだから。
　激鬱南無。−人−

そんなにホイホイ立つものなの？
凄いもんなんだねｗ
学生のとき朝の満員電車で体がくっついてるときに立っちゃう人はいたけど。

予告なしだからきつい

>>3
女も気付いたら濡れて
たりするよ？
…自分だけかもｗ

意味ない時に立たないで
もっと重要な場面で
何回もがんばってほしい

高校の水泳の授業中に勃起して
女の視線を一身に集めてた俺は勝組み？

age

age

小５の時、授業中にモッコリしてたんだが
その時に先生に当てられて、立てずに困っていたら
「早くたちなさい」ときつく言われ、困り果てた末に
「すみません、ちんちんが硬くなってきついんです」と正直に応えた
男子は大笑い、女子は笑ったり、うつむいたりいろいろだった
先生は女で新任だったせいか教室から飛び出していった。

その後俺のは暮らす従の見世物になったが、それは別の話。