営業で来た女とやったことある？4人目

まってるぜ

>>929
俺のを奉仕してくれって言うのはダメか

そうだよな。
やっぱり普通じゃ無かったもん、目つきやテンションが。

毎朝職場にヤクルトを売りにお姉さんがやって来る。俺とは挨拶や軽く喋る程度の間柄で、容姿は、ちょいとぽちゃ、背は低く妹ロリ系。芸能人でいうと加護亜依に近い。愛嬌があるため、みんなに好かれている女の子だ。
とりあえず、名前は亜依にしておく。

ある日、街に飲み出ていた俺は、23時頃店を出て家に帰ろうと歩いていた。突然「こんばんは」と声をかけてきた女の子がいた。誰だろうとよくみたら、亜依だった。
何をしているのか、どこに行くのか、という感じで立ち話が始まり、そのうち、亜依が歩いて帰ろうとする俺を送ってあげると言い出した。
俺の家は近いし、帰る方向も少し違うので断ったが、亜依は、遠慮せずに乗るようにと薦めてくる。あんまり言うので、せっかくなので送ってもらうことにした。

支援亜依

つ�C

車に乗り(ちなみに飲酒運転じゃないので)、身近な話や仕事のことを話始めたが、家が近いので
すぐに到着。話途中だし、このまま別れるのも惜しいので、「もう少し話さない？」と言ったら、亜依も「うん！話そう。」と答えたので、近所のスーパーの駐車場に移動して話始めた。
ストレスがたまってるらしく一方的に話始める亜依。居酒屋でバイトしてるので、かなり酔っ払いにからまれるとのこと。誘われるだけならまだしも体を触るやつがいるらしい。
話しを聞いてるうちに「じゃあ俺も酔っ払いだから・・・。」と言うと、亜依が「じゃあ触る？」と笑いながら言った。

休日出勤中しえん

せっかくなので、尻でも触ろうと思って手を伸ばしたが、座ってるので出来るわけなく、乳を揉むのも気が引けたところで手が止まる。
ニコニコしてる亜依。
仕方なくジーパンの上から太ももをなでて終了。
「ふふ・・・。」と笑う亜依を見て、俺は、「ちぇっ。尻が揉めんかった」と言ったら、亜依が「じゃあ揉む？」と言って体をずらして尻を少し俺の方に向けた。

つ �C

休日出勤中・・・その２�C！

大きめの尻がこちらを向いている。なにもしないのももったいないので、
なでることにした。
最初は、そっとなでていたが、手全体で触り始める俺。ジーパンの上からなので感触はいまいち。でも、触ってるうちに興奮してきて、グイッと揉んだりした。
「えっち〜」といいながらニコニコしてる亜依。
嫌がることもなく、愛嬌ある顔が妙に興奮させる。
そこで俺の頭の中に「ちょっとだけ・・・。」という思いがうかぶ。

えっち〜�C

揉んだり、なで続ける
指を尻の割れ目にあて、そのままスッとアソコまで滑らせてみる。
亜依がピクッと体を振るわせ、「ダメ〜」と一言。ちょっと彼女の笑顔が曇る。その時の仕草が俺のアソコをカチコチにしてしまう。
もう手は尻だけじゃなくアソコも触る。
亜依の笑顔が消えていくかわりに、目をとじたり、息がもれたりする。
尻まわりも触りやすくなっていき、時折「ぁ・・・。」と漏れる声がさらに手を動かす。
もうそうなると胸まで触り始め・・・。

いいよーいいよー

生まれてまじめての　�C

胸まで揉み始めると俺は止まらなくなり、体をくっつけ、シャツの中に手入れ、ジーパンの中にも手を入れてく。
亜依は抵抗せずに俺にされるがまま状態。
ジーパンの中には手を入れにくかったが、胸は触り放題。ちょいぽちゃなためか、大きく(DかE以上)、やわらかく、ブラの上からもみもみ、乳首もぐりぐり。ナマ乳も触り、もう俺のアソコはパンパン。
亜依の半開きの口が妙にそそり、たまらずキスをした。

またまた休日出勤中しえん！　仕事にならん

キスをして、舌を絡めた後、俺は「しよ。」と言った。亜依はうなずき、俺は初のカーセックス！と思ったら、亜依が「ここじゃ嫌」と言った。
ラブホは遠い。俺は家族と住んでるので家はきびしい。亜依の家というのもなんだし、外というのも・・・。
考えてるうちに、亜依が「ラブホいこ」と言い出し、俺は「遠くない？」と言ったが、それでもいいというので、車で移動した。
道中、俺は運転してる亜依にちょっかいを出した。服の上から乳を揉んだり、乳首をいじったり。亜依は嫌がるそぶりをみせながらも笑っていた。
亜依も俺のアソコを触り反撃してきたが、シャツをめくって、ブラを露出させたり、ジーパンを脱がそうとしてやった。
ピンクのブラとパンツにドキッとしたが、なかなかのものと思った。

ちょいとバッテリー危うし！
後はえっちして別れたんだけど続きいる？
いまは普通に話す程度でえっちなし。
階段下から見上げるオシリに興奮する日々です。

もちろん　まってます

読みやすい。ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ！

>>924
ココからがいいんじゃん！
休日出勤中その２はﾏｯﾃﾙ､ﾏｯﾃﾙ･･･ｼｴﾝ

>>951
おい、パンツ脱いで待ってた俺をどうしてくれるんだ？

　　は、は、早くしてくれ。

そこそこ充電できた。

ラブホに着いたが満室。
3軒目で空室があったのでＩＮＮ。
部屋に入るなり亜依に後ろから抱きついて乳もみ。亜依は身長150cm程度、俺は180cm越なので、覆い被さる感じになり、亜依は俺に体をあずける。
首筋にキスした後、ジーパンに手をかけて脱がそうとしたところ、「シャワー浴びたい」と亜依が言い出した。俺は酔ってるし、亜依は働いた後。
確かにそれがいいと思い(気分害しても困るので)、ＯＫして、服は俺に脱がさせてもらうことにした。亜依も愛嬌ある顔で「いいよ」って言ってくれた。

おっ　はじまった的しえん

亜依を立たせたままシャツをめくり、ピンクのブラを露に。目の前で見るとやはり大きく、顔で胸をぐりぐりして感触を楽しむ。次にしゃがみこんで今度はジーパンを脱がす。同じく顔を埋め、ぐりぐり頬擦りしたりした。
下から見上げるとおっぱいと笑っている亜依。その状態でパンツを下ろすと、「はずかし」と言ってアソコを手で隠した。
手をずらしてチラリと見た後、うしろにまわりブラのホックを外す。
ゆるんだブラの隙間から手を入れてナマ乳もみもみ乳首ぐりぐり。亜依の体がピクッと反応し、なおさらいじる。すると亜依が「寒〜い」と言い出し仕方なくブラを脱がす。その時おっぱいが肩越しから見え、意外と小さい乳輪だとわかった。

それでそれで

シャワーを浴びる亜依。その間、時間をもてあまし、退屈なのでシャワーを覗くことにした。酔った勢いということで、ドアを開ける俺。
驚く泡々の亜依。
「入ってもいい？」と聞くと「え〜！？」と返事。
気にせず服を脱いで入る俺。
俺のアソコを何気に確認する亜依。
体を密着させて俺のアソコを擦り付けつつ、泡を流しながら体を撫でまわす。
亜依が「洗ってあげるよ」と言うので、洗ってもらうことに。
大きい俺の体を、なんとか泡を擦り付ける亜依が突然アソコを握る。

支援

ちょっとびっくりしたが、泡々の手でそのままにぎにぎ、シコシコさせる。
亜依を見るとにこにこと笑っていた。なかなかのテクと、さっきまでのいじりまくりで、たまっていたものが出そうになる。ヤバイと思いながらも、亜依のテクと泡のせいで我慢しきれなくなり、「ヤバイ！出そう！」と言ったら手が止まった。
「早いよ〜」と言われたが、さっきまでのこととか、酔ってるということにして、泡を流してもらう。

微ｴﾛを追求したら
超ｴﾛｴﾛになるんだねw
最初は、ﾁﾗ見せなのが
最近は　ﾚｰｽ一枚のﾓﾛ見え写真だし・・・　
こんな日記が見つかったら
すぐに閉鎖されるのにね。。

http://diary12.cgiboy.com/0/delighted/

四円

>>963安心しろ見ないから


そして速い紫煙

携帯から大変だ的　しえん

シャワーを出ようとする亜依をつかまえて、立たせたままアソコをペロペロ。
ペロペロなめなめすると、車の中とは違い、
「ぁ・・・。」「ん・・・。」
と声をもらす。
クリの辺りを重点的になめ、指はアソコの中に出したり入れたり。声もだんだん大きくなる。
アソコの中がどんどん動きやすくなっていくので、足を広げさせ、さらになめて、いじりまくる。

「もう立ってらんない！」亜依が結構大きな声で言った。
そんな言葉を聞けば、やめるわけなく、さらにいじる。
「ダメダメ！」と言いつつ俺の頭を掴み、足をガクガクさせる亜依。意外と感じやすいのか、下から見上げるとかなり耐えてる様子。乳もぷるぷる揺れ、乳首はピンと勃っている。
アソコに指を入れたりままちょっと立ち上がり、顔や舌でおっぱいと乳首をいじる。さらに亜依は「あっあっ・・・。」と声をだし俺を興奮させる。

シエン

そのままいじっていると大きい声を出して動かなくなる。ちょっと指を動かすと、「あっ！」と声を出して反応する。
しばらくじっとしてから指を抜くと、その場にしゃがみこむ。ぎゅっと抱き締めて、キスをすると、ハァハァしながらニッコリと笑った。
次は亜依の番。俺のをくわえて一生懸命しゃぶる。俺のことなど見ずに一心不乱て感じでしゃぶる。
フェラは上手だった。誰かにしこまれたのか、動きに強弱を付けて、時に舌先で、時に口いっぱいに含む。はっきりいってもつわけなく、少し堪能出来ただけで亜依の胸に発射した。

うんうん　それでそれで！！！

ちょっとシャワーを浴びた後、すぐに二人でベッドに入る。
体が冷えてしまったので密着擦り合い、なでまくりでキスのしまくり。
さらに目の前の胸に顔埋めたり、なめたり吸ったり。乳首をぷるぷるさせる。
亜依の反応もどんどん良くなっていく。もう亜依はいじり放題。嫌がることなく素直に受け入れ、息が荒く声も大きく興奮状態。
俺のアソコも徐々に固くなる。亜依の体に擦り付けて回復状態をアピール。
「入れるよ」と一言。
亜依も「うん」と一言。

さすがにナマ挿入は拒否された。すぐにゴムを付けて挿入。簡単に入っていく。
ぐっと入れると亜依から「んふ・・・。」と声が漏れ、腰を振るたび「ｱｯｱｯ」と声がでる。
話すときは少し低いが、感じている時はトーンが高い。反応いい声が帰ってくるのでこっちも一生懸命腰を動かす。
抱きがいのある体なので密着度抜群。さらに一回出してるので思い切り出来る。
亜依も遠慮がないようで、抱きついてきたり、自ら腰を振る。
心地よい暖かさもあれば、揺れる胸に興奮する。
体位もバック、騎乗位、座位とチェンジする。
亜依は感じる顔見せたり、愛嬌ある笑顔を見せて楽しんでる様子。
もう腰だけが動いて、快楽をむさぼり楽しんでいるようになり・・・。

といった感じで終わったら夜明け前。
ちょっと休んでから帰りました。帰る前も送ってもらう道中もちょっかいだしたけど、「もうおしまい！」って言われました。
付き合ってくれた方、支援くれた方
ありがとうございました。

ブラボー！

休日出勤中！　よかったよ　これで帰れる

休日出勤中！　よかったよ　これでさらに遅くなる orz

>>924

その後はないの？

>>977
>>951の下の方

ヤクルトの販売員って、既婚者限定じゃなかった？
最近は違うのかな。

不倫100%?

×１もおおいよ