2人と出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の
班分けが一緒になったことで、その後図書館や学食とか、
PCルームとかでも話す機会が増えていった。
ある日、俺の家に遊びに来たいといわれたが、親元暮らしなので断わると
2人のうち活発な方(姉御)が、「よし、私ん家に来い!!」と言って、
なし崩しのうちに何故か飲み会が始まった。
1〜2時間ほどすると、姉御とおとなしい方の女の子(音無)が揃って
「○○君にプレゼント〜」と言言い、紙袋を渡された。
開けてみると、そこに女性服・下着が入っており、最初は笑っていたが
気がつくと服を着替えて酒も入っていたのも手伝ってノリノリで
芸をしていた。
しかし、当時俺は酒に慣れていなかったので、芸をして暴れまくると、
アルコールがすぐに回ってしまい、寝てしまったそうだ。(姉御談)
気がつくと夜中の3時くらいで、姉御の部屋のベッドの上で寝ていた。
それで両脇には、川の字状態で先輩たちが居て、俺は女装のままだった。
一瞬びびり、軽くパニックになっていると姉御が眼を覚まして
「気分はどう?大丈夫と聞いてきた」
答える余裕もなく、首をとりあえず立てに振ると姉御はクスッっと笑い
「女装姿可愛いね」と言いながらスカートの中に手を入れてきた。
当然俺は興奮してしまい、イチモツが小さい女性用の下着をはみ出してきた。
「マズイッすよ」そういっても姉御は手を止めず、弄り続けた。
そんなことをしているうちに音無さんも目を覚ましてしまった。
「姉御ちゃん、ずるーい」そう言いながら二人に弄られる俺、のち○ぽ。
気持ち良いとかいう感覚より、そんな状況に興奮してしまい
「出ちゃいます」そう言って彼女達が笑う目の前で放出してしまった。
「出ちゃったね」「気持ちよかった?」
等と言われ少し恥ずかしがっているとベッドから下ろされた。
「私たちも興奮しちゃった」
そういうと姉御と音無さんがレズプレイを始めてしまった。
キスや愛撫やシックスナイン?、それから貝合わせ?とかを見せ付けられた。
2〜30分ほどすると先に音無さんが逝ってしまった。
姉御は俺の方を見ると手招きしてくれた。
「もうできるでしょ」そう言うとスカートを捲り上げ、既に復活しているち○ぽを咥えた。
コンドームを被せられて、姉御とできると思った瞬間
「この子に入れてあげて」そう言い逝ったばかりで息の荒い
音無さんの股を開いた。
「膜はないけど、男の子は○○君が初めてなんだよ。逝ったばかりで
抵抗できないから思いっきり突いてあげて」
なんだかよく分からないけど、姉御に言われるまま音無さんに挿入し
腰を振る俺、喘ぎまくる音無さんそして時間が経つと嫌がるそぶりを見せるが
やがて俺に抱きついてキスをしてきた。
彼女も腰を振っていてその動きが激しくなったと思うと、ビクンと大きく跳ねて
ぐったりしてしまった。
「その子、逝きやすい体質なの。それじゃ次は私ね」
そういうとお尻を突き出してバックの体位を求められた。
sien
俺が姉御挿入しようとすると
「ちょっと待ってここでしようよ」と言って、音無さんの顔の上に跨るようにした。
音無しさんを踏まないように気をつけながら姉御とヤリ始めるが、
さっき中途半端に終わっていたのと、姉御の中が音無さんのより
気持ちよかったためすぐに限界が来てしまった。
「もう、仕方ないなぁ」ちょっと不機嫌そうな姉御だったが、
コンドームを素早く外して、中身の精液を音無さんの顔にかけた。
「ほら顔射だよ〜」とか言いながら笑い、すごいエロイ表情で
残りの精液を舐めている。
その後シモネタ中心の雑談をした。
二人が中学時代からレズビアンである事や、音無さんが少し男性恐怖症な事
音無さんの処女を奪ったときのエピソード、それに姉御が両刀で高校時代に
よく浮気をして修羅場になった話とかを聞いた。
そして一番の疑問点、俺が誘われた理由を話してくれた。
理由としては俺が自覚はないが女顔で女装が似合いそうな事、orz…
姉御の性欲処理と、音無さんの男性恐怖症克服、倦怠期に対する刺激、
あと音無さんが俺に少し気があることであった。
「音無ちゃんは、この機会を逃したら、もう男と付き合えないから」
そう冗談っぽく言う。
普段話してるときはそういう素振りを見せないので意外だなって思った。
「姉御に言われて、ちょっと試してみたかっただけだから」
今で言うツンデレっぽく照れながら否定していた彼女が少し可愛かった。
彼女達の玩具みたいな存在だけど、俺もHしたい盛りだったので、
3人での変な関係が続く事になり、その内容が過激になっていった。
ちなみに姉御か音無さんと2Pした話や男2対女1の経験とか色々もあるけど
スレ違いなので止めとく。
最初のうち、3Pする時は必ずと言っていいほど姉御の部屋でしていた。
けどマンネリって言うのかな、もっと凄いことをしたい欲求が抑えきれずに
外でする事になってしまった。
まずは、公衆トイレでする事になったんだけど、臭いのと個室が狭いので
いまいち盛り上がることができなかった。
でも誰か入ってくるたびに息を殺して待つのは凄いスリルがあって興奮はしたので
3Pでないときは何回か使ったことがある。
それと、人が立ちション・糞ををしたいと言い出してやったのはいいけど
周りに飛び散って大変だったし、二人排泄を人に見せることに
目覚めちまったのは失敗だった。(スカトロ話すまん)
あと、デパートや映画館、ゲーセンとか行くんだけど
どうしても「トイレしか無い」事とリスクが高すぎる事もあり、
(実際警備員に見つかったり、見ず知らずの人に遭遇した)
仕方ないので割り勘でラブホを使うことになった。
と言っても、風呂でいちゃつく位しか変わらないと思っていたら
凄く甘かった。
姉御曰く「ホテルだとローションが使える」との理由で、俺のアナル処女
を奪われる羽目になったのだ。
その日は、姉御と音無しさんが男装、俺が女装で姉御の家を出発して
繁華街を練り歩くプレイをした後、ホテルに入った。
まぁ、男装って言っても男物の服を着ているだけなので女にしか見えないんだけど
ご丁寧にぺ二バンを装着していた。
部屋に入るなり姉御に手足に拘束具をつけられ服を着たままベッドに押し倒された。
「○○君おちんちん立ってる」「えっちー」そう笑いながらズボンから
装着しているペニバンを取り出す。
「ほら咥えて」そう言って同時に2本のペニバンを突き出し無理やり咥えさせられる。
贋物と分かっていても嫌なものは嫌で吐きそうにるが、何故か舐めてしまう。
気がつくと姉御がビデオカメラを持って撮影している。
「ほら、もっと嬉しそうにしゃぶりなさいよ」
そういって姉御のペニバンが俺の口から抜けたかと思うと、
音無さんのペニバンをしゃぶる俺を撮りはじめた。
「音無ちゃん、○○君の頭もって、…そうそれで思いっきり腰振ってみて」
とイマラチオの指示をして、音無さんはそれに従う。
もがきながらも音無さんを見ると、普段とは違うSっぽいうっとりした目で
俺を見下している。その目に何故か俺はゾクッッとしてしまう。
するとスカートの下に履いていたパンツを無理やり脱がされ
冷たい感触が肛門から股間にかけて襲う。
「凄い勃起してるじゃない、いつもより大きいしおつゆいっぱい出てるよ
音無ちゃんのしゃぶって感じちゃってるんだこのド変態」
そう言って肛門の辺りと股間を弄り始めた。
「んっふぅ!!」と変な声が俺から漏れる。普段触られるより何倍も気持ちいい。
もっとして欲しいそう思った瞬間肛門に硬いものが当たる。
「それじゃ力抜いてね」そう言うと姉御のペニバンが俺のアナルに入ってきた。
凄い感覚で、痛くて少しウンコをする時のような感覚に似ている。
こうして俺は姉御と音無さんに犯された。
彼女達はペニバンを装着しているだけなので逝ことが無く、
彼女達が満足するまで耐えるしかない状態なのだが、悔しい事に気持ちよくなってきた。
こみ上げてくる射精感、それに抵抗しようと踏ん張る俺だが、
変な声を呻きつつ「変態の呻き声だ〜」「キモー」
「お口からこれ抜いたらもっと変態な声になるのかなぁ?」
と言われる言葉にも不覚にも興奮してしまい、
二人に笑われながら射精してしまった。
そして、息の荒い俺の顔を放出した精液に擦り付ける。
「舐めなさい」嫌だけど逆らえず不味い自分の精液を舐める。
そして二人に罵倒される…そして興奮する。
こうして、俺はMに目覚めてしまった。
時間にして約15〜6分しか経っていなかったらしく、とりあえず3人で風呂に入ることにした。
ラブホの風呂は結構でかくて、中に銀色のエアマットが置いてあり、
姉御の提案で使うことになった。
それよりも俺は金色のスケベ椅子のほうに興奮していたのだがw
それから確か、姉御はバスルームを出て行って、さっき使ってたローションと
部屋の自動販売機で買ったと言うローションにコンドームと、U字型のバイブを
嬉しそうに持ってきた。
「今度は○○君が私達を気持ちよくしなさい」
と言われるが、どうすれば良いのか分からないでいると、姉御が音無しさんに
ローションを塗りまくっていちゃついた。
俺も良く分からないけどマットの上で2人とぬるぬるになりながら遊んだ。
結構滑って、思い通りにいかないのが面白いし、時々乳首とかあそこに触れると
艶かしい声が漏れていた。
ローションつけると滑って気持ち言いと同時に疲れる。
だがしかし、目の前にはローションで艶かしくなった肢体が2人あり
無我夢中で彼女達を弄り続ける。
「やだー、○○君必死すぎだよー」とか言われて少しお預けを食らう。
するとU字型のバイブを使って姉御と音無さんが繋がる。そして体をくねらせて
喘ぎまくる。ラブホの中だから二人とも凄い声で喘ぎまくる。
そして風呂だからその声が凄い響くのだ。
二人は勃起してる俺のち○ぽを見つけると突進してきて、二人で奪い合うように
フェラチオをする。
しかし、俺が行く前に2人とも逝ってしまった。
そして俺置いてけぼり。
すると姉御が「オナニー見せて」とか言うもんだから、その場でオナニーショーをする羽目に。
その辺は割愛したいので割愛するけどw
その後ローションを流して浴槽の中で2人と3Pをしてたら、2時間過ぎてて
追加料金を払う羽目になってしまった。
後は、思い出したら書く。
948 :
えっちな18禁さん:2007/12/02(日) 18:36:13 ID:6946EeKAO
>>931 元彼女達の仮名ミキとリカは高校当時は俺の元彼女という事だったのであまり仲はよくなかった
一年〜二年後半の迄ミキとつきあい二年〜三年前半迄リカとつきあい卒業間際にミキと再びつきあった
そんな元彼女達と同窓会で久々に会い昔の事など色々な会話をした
やがてエッチ話になりミキもリカもお世辞なのか俺とのエッチが一番よかったよなどと話しだしたので冗談でじゃ三人でホテル行こうかと俺が切りだした
最初お互いを牽制しあってか返答がなかなかない
でもリカが「私はいきたい」と言いだすとミキも「じゃ私もいくよ」と言いだしたのでコッソリ三人でホテルへ向かった
すぐ近くに三人でも入れるホテルがあり部屋を決めて中に入った
949 :
えっちな18禁さん:2007/12/02(日) 18:37:35 ID:6946EeKAO
部屋に入るなりまずリカが抱きつきディープキスしてヒョウ柄の下着姿になってフェラをはじめた
リカはキスもフェラも過去よりも格段に上手くなっていた
俺が感じだすとソレをみていたミキが服を脱ぎクロの下着姿になって背中越しに抱きついてきてディープキスをして俺の上半身を裸にし乳首を舐めはじめた
俺の壺を知っている元彼女二人の同時の攻めに絶頂にたっしてきた時に小競り合いが始まった
リカが「ちょと邪魔だからみててくんない?」
ミキ「そっちが邪魔だよ」
と痴話喧嘩をしだした
俺が「仲良く三人でしよ」と色々いってもすでに二人は「私から」とか「私だけと」と言いだした
950 :
えっちな18禁さん:2007/12/02(日) 18:41:49 ID:6946EeKAO
俺がソファに腰を掛けると二人は睨み合っていたけどリカが「あの時の決着つけてあげようか!?」とミキの髪を掴んだ
ミキ「いいわよ!」とリカの髪を掴んだ
(昔聞いた噂ではこの二人は女子だけの集まりの席で男関係つまり俺の事で喧嘩になりかけたらしい)
そのまま互いのブラを引き剥がした
体型は昔と変わらずリカは色黒でポッチャリ体型でミキは色白のスレンダー体型だ
リカが「相変わらず貧相な身体してるわね」
ミキは「でも胸は私の方が大きいよね」と言い返す
リカは「そんな事ない!」とミキにビンタを浴びせた
ミキもやり返してここからミキ身長164体重46のDカップリカ身長164体重55のCカップの壮絶な喧嘩が始まった
続きわくわく…
952 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 18:17:16 ID:jAgHa5lkO
二人は学生の頃から女王様気質だった
ミキ派リカ派みたいな感じでグループの派閥があってどちらも美人でリーダー的な存在で周りからチヤホヤとされて二人は色々な面で比較されていた
「どちらが頭がいいのか?」「胸が大きいのはどっち?」「人気があるのはどっち?」などと色々な比較をされていて本人達もそれに気づいて意識し合っていた
二人とつきあい二人をよく知る俺自身もついつい二人を比較してしまっていた
953 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 18:18:23 ID:jAgHa5lkO
そしてこの日に俺の目の前で「闘い」が始まり俺は決着を見届けようと決めソファに座り様子をみていた
ミキとリカは髪を掴み合いパンチや蹴りなどを激しく打ち合っていたがまず優勢にたったのは手数で押していたリカだった
そしてリカはミキの両手を掴みミキのお腹に「弱いんだよ!」と言い放ち膝蹴りを数発いれる
ミキは身体をくの字にして苦痛の表情になったが細い脚で膝蹴りをやり返した
掴み合った腕で力比べ状態で膝蹴りを打ち合いながらリカ「ほら!アタシの胸の方がデカイんだよ!!」
といい自分の胸を突きだしミキを押していくがミキも胸を突きだし押し返す
リカの大きい乳倫とミキのそれより小さい乳倫が重なり合った
乳倫はリカの方が倍以上も大きいが乳首はミキの方が倍以上大きい
954 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 18:19:10 ID:jAgHa5lkO
両腕を上下に振るわせて胸を突きだし押し合うと胸が潰されたのはリカだった
リカは胸がミキの胸に包まれると痛みが走るのか表情が苦痛になっていった
それをみてミキが「ゴメンね私の胸の方が大きく張りがあるからリカの胸は潰れちゃったね〜」といい細身のミキがリカの身体を押し退け後退させていった
そのままミキが脚をかけてリカの身体を倒した
倒れたリカに数発蹴り入れミキがリカに乗り掛かろうとしたがリカが下から蹴りをだした
これが一発陰部に決まるとミキは苦痛の表情でうずくまった
そして素早くリカがミキに掴み掛かるとそのまま馬乗りになった
リカは両手で激しく打撃を浴びせるがミキもガードし下から応戦する
しかしやはり上からの攻撃が有利でリカは余裕の表情になり攻撃を繰り返す
ミキにとって10キロ近くある体重差も辛いのか苦しい表情になり息もアガってきた
955 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 18:46:10 ID:jAgHa5lkO
ヒョウ柄のパンツをはいたリカはミキより少し大きなお尻もボンボン揺らし体重をかけ細身のミキの身体を攻撃しながら打撃も決めていくと苦しむミキの顔は腫れはじめ血も流れていた
ミキはハァハァと息を乱し俺は決着がつく?と思ったがミキは力をふりしぼったのか一瞬身体を起こしリカの髪を両手で掴み頭突きを食らわせていく
リカは両腕でミキの脇腹にパンチを浴びせるがミキは力強くリカの髪を引っ張り続けた
そして馬乗りになっていたリカだったがバランスを崩し二人は横倒れになりミキはリカの髪を掴んだままで素早く中腰になりリカの上に馬乗りになった
髪を放しさっきのお返しとばかりに打撃を決めていくがすぐにリカは勢い良く腰を突き上げミキの身体ごと跳ね除けた
956 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 19:01:39 ID:jAgHa5lkO
二人は顔を晴れ上がらして立ち上がったが息を切らしていたのは長い時間馬乗りになっていたリカだった
そして再びボクシングの様にミキとリカは殴り合うが攻め勝ったのはミキだった
リカはスタミナが切れたのか防戦一方でミキはリカをサンドバックのようにさせリズムに乗りながらパンチを決めていく
しかしリカは突進してミキを自分ごと倒していった
もつれあいながら殴り合うミキとリカだったがミキがリカの背中越しに細い脚を腰に絡ませてスリーパーを決めた
957 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 19:13:07 ID:tS4+ufJNO
なにこの喧嘩の話
つまんね しね
妄想にしてもセンスねーわ
958 :
えっちな18禁さん:2007/12/03(月) 19:23:21 ID:0lxOubqB0
956
アンチは無視して続きよろしく!
960 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 05:02:07 ID:9e6qT52gO
>>959 ありがとう じゃ続きだよ
ミキはスリーパーでリカを揺さ振るがリカもミキの髪に手を伸ばし抵抗する
ミキも髪を引っ張られ苦痛の表情になった
お互い我慢比べになるが首を絞められたリカは苦しさからか髪を掴んでいた手を放し藻掻きはじめた
放した手にはミキの大量の髪の毛がこびりついていたお互い疲れもピーク気味でミキもリカも綺麗な顔に傷が目立ちはじめた
勝負はまだついていないが俺は(ミキの勝ち)と判断しここで止めることにし強引に二人を引き離した
ミキ「私の勝ちでしょ?」
リカ「何言ってんの!?私はまだやれたし続けたら私が勝っていた!」
ミキ「なによ?最後苦しんでたんじゃない?」
リカ「馬鹿じゃないの!?アレ余裕で抜けれたよ」
と息をハァハァと切らして言い合うもまた始まりそうな雰囲気だった
俺は「3Pしにきたんだから違う決着方法にすれば?」と言い
さらに「シックスナインでイカせ合いはどう?イカせた方は俺とやりイカされた方はこの場でオナニー」
961 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 05:07:36 ID:9e6qT52gO
オナニーと言う言葉に引いたのか二人は沈黙したけどリカ「勝負がみえてるよ〜私の方が上手いって言ってたじゃん」
俺「言ってない!」
怒り気味にミキ「いいよ!やるよ!」
俺「じゃ決まり!二人ともパンツを脱いでベットに横になって始めてよ」
と簡単にことは進んだ
まずリカがヒョウ柄パンツを脱ぎベットに横になって「早くしてよ!」と言いミキを急かした
ミキも黒のパンツを脱いでベットに横たわった
お互いの全裸をみて舌戦が始まった
リカ「ガリガリなのに豪毛なんだね」
ミキ「太っている人って毛が薄い人多いよね」
と言い合いお互い陰部に手を伸ばし陰部に顔を向けてごく自然にシックスナインの体制になった
俺「太ももで顔を絞めつけたりするのはいいけど今回は暴力はダメだからな!」と念の為に言っといた
顔青タンだらけじゃ萌えないね
C
963 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 05:40:45 ID:au5GbiVPO
いらね つか つまんね
964 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 06:17:05 ID:nBXDFXlUO
リアルじゃないなあ〜www
最後までおながいします!
まあどうせネタなんだからさ、
書き終わるまで待とうよ。
967 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 16:34:47 ID:7rOQy3RIO
C
支援をしすぎてスレが埋まる
>>930-947の続き
実際問題、女2対男1の3Pは辛い。
いくら元気でも、射精したら間髪入れずにに別の女とSEXとか、
女'sが逝くまで自分は逝けないというのは、ある意味地獄に近い。
それと、コンドームを使用していても妊娠する可能性はあるし、
そもそも生理の周期が2人とも違うので、毎日のように3Pできない。
(もともと3Pするのが目的じゃなかったんだが…)
そこで、バイアグラとピルを使おうということになったのだが、
学生の身分でそんな薬を毎日使えるほど金もないし、
まともな医者が処方してくれるはずもない。
かつ都合よく誰かの実家が医者とか薬局でもないしw
970 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 05:39:41 ID:8U2YxMUbO
>>961 続き
俺が声をかけるとすぐ勝負は始まった
まず言ったそばからリカがミキの顔面を太ももで挟み込んだ
リカは陰部を覗き込み指で激しく掻き回す
ミキはすでに濡れていて音がピチャピチャと鳴り響く顔を挟み込まれ藻掻くミキだがすぐさま指で反撃
リカも濡れていて部屋の中はピチャピチャと鳴り響くしばらく指で膣の中を攻め合うが顔の自由がきくリカが片手でミキの小さなクリをむき出しにした
「ホラ舐めてやるよ」とミキのクリを舐めだしそれまで反応なかった両者だがここでミキが腰を動かきだした俺はミキが(感じている!)とすぐわかった
リカはさらに攻め続けるが夢中になり過ぎたのか顔面を絞めつけていた太ももの力が抜けリカの太ももからミキが抜け出た
ここでミキの表情がみえたのだがやはり苦痛ながらも感じている表情だった
押されているミキだがリカと同じようにリカのクリをむき出し舐めはじめた
971 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 05:52:35 ID:8U2YxMUbO
この二人のフェラの実力はリカがバキュームタイプでミキは口内で舌をレロレロ掻き回すタイプでやっぱりクンニでも共通していた
リカはミキの小さなクリを吸い込むように舐めミキはリカの大きなクリを舐め転がしていた
女の壺は女が知り尽くしているのか勝負は意外に早くついた
互いに声が漏れはじめるとクンニも中途半端になる
指を一生懸命動かすがミキは「んっんっん」と喘ぎ声をだしクンニが止まった
しかしそれ以上にリカが急に「んっんっん〜!」と声を荒げクンニを止めた
ピチョビチョいう音も騒がしくなり二人は感じながらも必死に指を動かし互いを攻め合うと遂に
「アッ!アッ!ンァ〜ン!」と言う喘ぎ声と同時にリカはアソコからは透明と白の愛液がダラダラと流し絶頂に達していた
ミキは寝そべり息があがっていたが「私イカセたよね」とビチョビチョの手を俺にみせた俺はリカの陰部に触れると身体がビクン!!となった
リカは「さ、触らないで」と言い完全にイカされていた俺が「負けたからオナニーだよ」と言ったが意外にもミキは「もう少し待ってあげてよ」と言いだした
972 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 11:28:52 ID:j4+KjP290
女子高生2人と3Pをよくする。
セフレみたいな付き合ってるみたいな関係だけど。
最近良くやるのは、レズ行為をさせる。
女がマンコを舐めるのは照れるようで、
そこを俺が舐めてる方の女子高生にバイブでグイグイやっちゃう。
またオナニーをさせ、早くイッタ方に挿入してあげると競わせる。
1人には3Pをするようになってから、彼氏が出来たが、
俺のがいいと、今でもエッチは継続と。
昨日は、2人以外に試験勉強で集まっていたけど、
とりあえず公開セックス開催。
そのうち2人以外にもその中から頂くことになるなぁ。
973 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 12:34:11 ID:iWbb8DwKO
こないだ会社の飲み会でおばさん二人に誘われ犯されましたよ〜凄いイヤらしい下着着けてて興奮してすぐいっちゃいました
974 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 15:02:06 ID:j4+KjP290
今日は昼食をかねてショッピングセンターに行く。
彼女たちの友達もいっしょについて来ることに。
ランジェリーショップでTバックのスケスケの下着をプレゼント。
もちろん2人に。
そこで、その下着に着替えさせ、スカートの中はTバックという状況に。
結構友達も下着を見て騒いでいたな。
それから彼女の家に向かうと。
明日は土曜なので、テスト勉強の邪魔をしなくてもいいので、
今日はかなり長時間やらさせてもらいました。
いつものようにオナニーさせるけど、終わってからバイブで30分ぐらい イカせ続ける。
そうしていたら、彼女の友達たちにも誘ってみると、恥ずかしながらも エッチすることに。
実は前々から番号を交換して、2人の目を盗んではキスをしたり、
半分付き合ってる関係に。
それで、今日はすごいことになった。
975 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 15:08:31 ID:OiDFrqRN0
wktk
ホシュ
979 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 16:12:54 ID:2LS/F4Wf0
なげ
980 :
えっちな18禁さん:2008/01/08(火) 16:15:03 ID:P8M/WK7i0
981 :
えっちな18禁さん: