女にオナニーしてる事を告白させた体験談　その3

>>444
ガッ

聞き出しても「いやいやいや、はっはっは、そこは聞いたらダメでしょ」とはぐらかされていました。
が、ある日その子が「でも私、セックスでイッた事ないんだよねー」と言ったので、
「つまり、自分でした場合は結構イクという事ですね？」と言ったら、諦め気味に「ま、そういう事です」だと。

>>937
ワロタ

>>937
そいつ結構いいやつだろ？

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>937
おもしろかった。

>>937の女は、うそをつかない
素直な性格ぶりがうかがえますね

>>444
ガッ

>>937
その女の子知り合いぽい…名字のイニシャルKから始まらない？

>>946
女は日本中に六千万人以上いますよ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>444て何か意味があるのか？

>>444
ガッ


>>951 >>22

Ｈの最中に盛り上がってきて嫁（25）に聞いたら
やっと「したことあるよ」と白状した。（苦節3年）
週刊誌のオナ特集で試したくなったらしい。
「どこ触ったん？」
「本読んでたから濡れてた。そんで指入れた…」
「何指？」
「人差し指」
「どんなこと考えて指入れたん？」
「内緒」
「指のどこまで入れれた？」

「ちょっとしか入れんかった」
「これくらい？」（俺の人差し指を入れて、膣の内側を刺激するように動かす）
「恥ずかしいから言わん」（カミングアウトして興奮してるのか、かなり濡れてた）
「じゃー動かすのやめる」
「言いたくないけどやめんといてほしい…」（顔は恥ずかしさで真っ赤）
「第2関節くらいまで入った…」
「気持ちよかった？」

「（うん、とうなずく）」
「おれもいつも○美のこと考えてオナニーしてるんやで」
「そんなん想像したら興奮するわ」
「あそこヤバイくらい濡れてるやん！」
「早く入れて…」
「じゃー、前にしたオナニー、今ここでして。」
「無理やわ、恥ずかしい…」

(○美の右手を無理やりおまん○に持っていく）
「いやや」
「じゃー何であそここんなに濡れてるの？」
「ちょっとだけやで…」
（あそこ触るがすぐやめる）
「指いれへんとちん○ん入れてあげへんで!」
「あんっ！」
（○美の人差し指が、俺の目の前で卑猥なまん○に入っていく）
「もうやめていい？？」
「まだあかん。いつも俺にやられて気持ちいいように動かしてみて」

「あんっ、恥ずかしい…」
「Ｈな声出てるで、ほんとは見られて興奮してるんやろ？」
「○介に見られて興奮する…」
「じゃーもっと続けて」
「あっ、ちょっとやばいかも、興奮してきた…」
「うわー、俺に見られて恥ずかしいの？あそこすごいで！」
「そんなん言わんとって…あんっ！」
（初めて見る光景に我を忘れてどうしていいかわからず、キスをして、レイプ気味に
ちん○を突っ込んだ。そして果てた。）

上記の話は作り話じゃありません。マジです。

その後、これがきっかけで僕がＳ、嫁がＭでソフトＳＭを楽しんでます。

>>444
ガッ

ええ話や

>>444
ガッ

>>957
GJ!

>ソフトＳＭを楽しんでます。
この内容も聞きたいけど、スレ違いかな？

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

俺４０歳既婚、彼女同い年未婚OL。不倫暦１０年。
H大好き女で、年に似合わず清楚な真面目OLの振りをしながら、Hのときはパンストの上まで染み渡るくらい大きな染みをつくって行きまくる。
最近遠距離になりめったにあえない。電話で話してる時はお互いHなことばかり言い合ってる。
「今度○○のお○こ思い切り舐めるからね」
「私もいっぱいくわえるよ・・・」てな感じで。つづく

で、電話（自宅じゃできないから会社帰りの公園など）で興奮し、
そのまま俺だけ「あーもう我慢できない、ここで出しちゃうぞ」
といって公園の暗がりでシコシコぴゅ！！ということも何度かあった。
その間彼女はちょっとHな声を出してくれて、「いっぱい出して〜」なんて言ってくれる。
ここからが本題。

○○は一人ですることないの？といつ聞いても、あなたにしてもらわない
と気持ちよくないとかいって、白状しなかった。
でも、この前そんな流れで電話で興奮して、また抜きたくなった時の会話
「あーまた我慢できなくなってきたぞ。ほらこんなにびんびん」
「すごーい、私も濡れてきたかも」

「いつも俺はこうやって○○のことを思ってやってるのに、○○は俺の事思ってしてくれないんだね」
「だって・・・・」
「ほんとに、茶化さないから、一回も俺の事思ってしたことないの？」
「・・・・・あなたの事思うと濡れるし、しようと思ったことはあるけど眠くなっちゃうの」（もう一息だぜ！）

「したこと無いの？眠さのほうが俺への思いより強いの？？」
「・・・意地悪・・・・馬鹿に・・しない？・・・・」うしし、きたきた
「もちろんだよ。しててくれたらうれしいよ、とっても」
「たまに・・・だけど。きゃーはずかし」やっぱりな。よしよし。
「じゃあ今日はする？もうぐちょぐちょなんだろ？」

「・・・後で、するかも」こうなったらこっちのもんだぜ
「今一緒にしようよ。ほら、自分で触ってみて」
「あーん恥ずかしい。いや何これ、ぐちょぐちょ。あっはー」
めんどくさいので中略。そのまま彼女は電話の向こうで、イクーイクーと叫びながら
俺より先にいっちゃいました。

その後も何度か電話でそのときの事を言うと、彼女もカミングアウトしてちょっとほっとしてる様子。
あるときは俺がタクシーで帰宅中、明らかに濡れ濡れの声で電話してきて、またTELHしたそうだttが、
こっちはタクシーなので流石にできず、「あと３０分待ってろ」と言って
車を降りてすぐ電話すると・・・出ない

翌朝聞くと、パンツ脱いだまま眠っちゃったそうな。罰としてその晩
自分のお○この写メール送らせた。糸引く写メール送ってきた。
その晩はもちろん一人でイッタらしい。
返信に俺のビンビンを写メールで彼女の会社アドレスに送ってあげました。
その彼女と明日は久々デート。もちろん定番どおりヤラセます。

http://kagekiero.ciao.jp

>>444
ガッ

>>965
乙です！ほぼあなたと同じ経験がありますよ
｢やらせる｣と、言うのは征服感があってＨとは別の喜びがありますよねー

>>444
ガッ

>>957萌えた

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ

>>444
ガッ