新・親近体験小説 

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1 ◆OPHpYds6Mc
暫く、見えないので立ててみました。
2 ◆OPHpYds6Mc :2005/04/23(土) 16:26:05 ID:KRUdIMbi0
2get
3 ◆OPHpYds6Mc :2005/04/23(土) 16:27:31 ID:KRUdIMbi0
4 ◆OPHpYds6Mc :2005/04/23(土) 16:28:16 ID:KRUdIMbi0
5 ◆JSH5/FTi3s :2005/04/23(土) 17:35:55 ID:9WZIB3MuO


ぬるぽ
6えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:02:40 ID:cVI8d2i8O
7えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:03:17 ID:cVI8d2i8O
8えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:03:48 ID:cVI8d2i8O
9えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:04:29 ID:cVI8d2i8O
10えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:05:22 ID:cVI8d2i8O
11えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 04:09:32 ID:cVI8d2i8O
某スレ 523,531 様 此処に書き込もうと思います.
以前の エロ小説のように 長々 なってしまいそうです.
12某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:47:54 ID:cVI8d2i8O

『**,優希の事,御願いします。』
『優希も,イザとなったら‥‥‥,ねっ!』
自分の事より,俺や娘の事を案じていた沙希は,亡くなる直前まで そんな女性だった。
『わかってるよママ。大丈夫だから安心して…』
そんな母に涙見せまいと,気丈な娘の優希はそう云い,
俺が,沙希の手を握り返しながら 頷いて見せると,安心したのか?,沙希は笑顔を見せながら
『ありがとぅ…,ごめんね』
息をするのも苦しい筈。なのに沙希は最後の力をふり絞って,自分を抱く俺の顔を擦りながら
そう云って来ながら‥‥‥
その掌を頬に押し付けたまま,眠っているようにしか見えない 沙希の顔を暫く見つめていた。
気丈に振る舞っていた娘の優希は,肩に顔を押し付けて泣きじゃなくっていた。
13某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:49:00 ID:cVI8d2i8O
 無事,何者かも滞りなく済んで,数日がたった。
優希と俺は相変わらず,かのマンションで一緒に暮らしている。
葬儀の後,年老いた祖父母の代わりに 誰が優希を引き取るかの話し合いがあった。
沙希の弁護士か来て,遺言状を読む。当然,遺産の殆どは娘の優希に引き継がれる事.
渡されるその資産財産を,成人するまで(引き取った)後見人が管理する事等が書かれていた。
皆,沙希が残した都心のマンション〈沙希はキャッシュで買ったらしく,無借金〉は
欲しがったが,優希を引き取るのには難色,明らかな拒否反応を示していた。
結局,埒が明かず,その場の事を知らない優希自身に決めて貰う事になった。
母親同様にカンの良い優希は,その場の雰囲気を察知したのか?何も聞く事も無く
あっさりと,今まで通り俺と住む事を云ってのけた。
14某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:50:11 ID:cVI8d2i8O
 その翌日,会社から帰ると,いつものように出迎えてくれる優希を見て,驚いた。
あれほど気に入っいた長かった髪を,バッサリと肩に掛かる程度まで切っていたからだ。
優希本人曰く,『これを機にイメージチェンジしたかったからだ』と云い
『どう? 似合う? お兄ちゃん(昔からこう呼ばれている)は,こういう髪の女の子好き?』
と微笑み掛けてくる,母親に似て美形な優希の笑顔に,ただただ頷きながら
『う,うん‥ 優希だったらどんな髪型だって似合うよ!』 と
ちぐはぐな事を言いながら、そんな優希に俺はいつしか,沙希を重ね合わせていた。
『良かったぁ〜!』
と抱き付いてきた優希だったが,そんな俺が,ボーッとしているのを見て
『どうしたの? 又,ママの事を思い出してるの? お兄ちゃんママの事,大好きだったもんね』
そう口では云ってきたが,やはり寂しそうな顔を見せる優希に,核心を突かれた俺は
『そ,そんな事… 可愛いかった優希が,また一段と美しくなったからビックリしちゃって』
『またまたぁ‥ お世辞言っちゃってーっ。 だったらママと優希,どっちがキレイ?』
と答えに窮する事を聞いてくる優希。
15某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:52:29 ID:cVI8d2i8O

そんな事、いきなり聞かれても…
と答えを探して困ったようなた顔を見せる俺に対して
『ゴメンネお兄ちゃん,意地悪なんかして‥ でもお兄ちゃん,まだ再婚出来るのに,
私みたいなのを抱え込んじゃって,迷惑なんじゃないかなぁって,思ったりして』
不安そうな目付きで,俺を見上げてくる優希をお姫様抱っこして,玄関先から居間へと運ぶ。
160.50前後位(自己申告)と,身軽な優希は〔『やだやだ,恥ずかしいから降ろして』〕
等と云わず,首に腕を回して身体を寄せてくる。《この辺りも母親の沙希にそっくり》
ゆっくりソファーに降ろすと,隣に腰降ろした俺にしがみついてきた。首の辺りにきた
優希の唇からは,熱い溜め息が流れ,その身体からは,甘いミルクのような匂いが漂う。
『お兄ちゃん。暫く…,こうしてて,いいでしょ?』
一つ一つ.言葉を区切りながら,優希は 肩や首に寄り掛かっていた頭と
持たれ掛けるようにしてきた身体からは,熱を発散していた。
16某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:53:34 ID:cVI8d2i8O
・・・・・・・
優希を良く見ると,着ている服に見覚えがあった。紛れもなく沙希が着ていた服だった。
玄関先で見た時には違和感が無く,沙希同様に手脚が長いので,掌もちゃんと出てて
身長が足らない分,やや長いかな,という印象しかなく,下も同様で,細長い美脚に
沙希に似た小振りのお尻はまだまだ成長過程で,その分パンツはベルトを締めている。

『お兄ちゃん‥,これからもず――っと一緒に居てね。』
俺に髪を撫でられながら,可愛いく云ってくる優希に
『当たり前じゃないか。優希が可愛いお嫁さんになって嫁いで行くまで,ずっと一緒に居るよ』
『ううん,私 お嫁になんか行かないもん。優希は将来 お兄ちゃんと結婚するのが
夢なんだもん。』 と突拍子も無い事を云い出した優希に,慌てふためきながら
『そ,そんな事,出来る訳は無いだろ。俺は 優希の事,沙希に約束したんだ。一人前にして
優希をちゃんと嫁に送り出しますって だからこそ優希を引き取ったんだ。』
優希の言葉に反応しながら,半分 心にもない事を言って,優希に諦めさせようとした。
17某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:55:39 ID:cVI8d2i8O
その言葉に耳を貸さないどころか,俺を見る目に涙浮かべて,無言の抗議する優希。
『それに俺達は,血が繋がっている親戚だから,結婚なんか出来ないんだぞ。わかるだろ』
一寸,子供じみた言い訳だが,何とか優希に諦めてもらおうと,俺も必死だった。しかし
一度言い出したら 頑として自分の意見を曲げようとしない,こういう処も
母親ゆずりなのか? 沙希そっくりなので 時々困ってしまう。 優希は続けて
『だって私が居なくなったら,お兄ちゃん.一人になっちゃうでしょ。そしたら
お兄ちゃんどうするの?‥ だったら優希が,これからもお兄ちゃんの側に居て
ずーっと一緒に暮らせば,何も問題無いでしょ
大アリだ。そんな事したら 亡くなった沙希にも悪いし,優希にだって良い影響には
ならないし、これから先も未だまだ長い人生,世間に出ればめぐり会う男性は数知れないのに
そんな事を考えていて,黙りこくってしまった,俺を見上げながら優希が口を開いた。
18某スレ ◆blZQgYS/aY :2005/04/25(月) 16:56:38 ID:cVI8d2i8O

『どうしたの? お兄ちゃん,もしかして怒った? もしそうなら謝るから 許して
お兄ちゃんっ,怒らないで!』 しがみ付くように抱き付いた。余程俺が小難しい顔をしていたのだろう。
『怒ってなんかないよ.ただ未だ優希は若いんだから,色々な事を勉強したり,世間の事を
覚えたりしなくちゃいけないし,男だって俺以外にも色んなタイプが居る事を,見て知って
欲しいし‥ それに…』とまで言った処で言葉に詰まってしまった。俺の顔を
見上げてきた優希が,哀しそうな瞳を向けてきて,再び抗議するように
『やっぱりお兄ちゃん,私が邪魔なんだ!,優希の事が好きじゃ無いんだ!。』
『そんな事、あるわけないたろ!』
何でそうなるんだ,との思いから,ついつい声を荒げて言ってしまったら、負けじと
『だったらお兄ちゃん,その証拠見せてよ!。』 言い返してくる,優希。
『証拠って どうすれば良いんだよ』と、売り言葉に買い言葉になる俺。
19えっちな21禁さん:2005/04/25(月) 23:40:39 ID:KJDe3cn/0
オマエ相変わらず改行ができないんだな」(ry
20鬼蓄:2005/04/27(水) 18:13:00 ID:gqSRFDwsO
『お兄ちゃんの 誠意ある態度を見せてって,そういう意味よ!。』
尚も憎まれ口を叩く優希は今にも泣き出しそうな勢い。
『だから,どういう風にやれば良いのか,解らないから,優希に聴いてるんだよ』
『だったらお兄ちゃん,目瞑ってよ。ただそれだけでいいから』
云われるがまま目を閉じてると,生暖かい皮膚が口に触れる。目を開くと,目を瞑った
優希が唇を重ねていた。優希の顔が離れかけたので,再び急ぎ目を閉じていたら、
『もういいよお兄ちゃん.目を開けても‥』
『ん,? 優希、何かしたか? 口に温かいモノが当たったみたいだけど…』
『ウン!.私の,優希のファーストキスだよ。大好きなお兄ちゃんにあげちゃった アハッ』
『アハッ.じゃないだろ、お前なぁ ファーストキスは本当に好きな人にするもんだろ』
『ウン.だから,だ〜〜い好きなお兄ちゃんにしたんだよ。何がイケナイの?』

21鬼蓄:2005/04/27(水) 18:14:15 ID:gqSRFDwsO
『何がって、俺みたいなでは無く,優希になら相応しい男が将来現れる時に…』
『じゃあお兄ちゃんには優希は相応しく無いの? 優希はお兄ちゃんの事が大好きだから…
ううん,愛しているから‥,お兄ちゃんに相応しい女の子になりたいと思っているの』
やはり、恋に恋するお年頃特有の 病に掛かっているのだろう。
『愛だの恋だの 軽々しく云うもんじゃない。未だ優希は目先の事しか見えていない
だからこそ,もっと視野や裾野を広げて見れば、俺という人間がいかにちっぽけかが解るよ』
いかにして優希の心に傷を付けずに説得出来るか、そればかりを考えて言ってみるが
『じゃあ,お兄ちゃんに相応しい女の子になるには どうすれば良いの?』
と全く人の話を聞いているのか? いないのか? 暖簾に腕押しである。あっ,馬耳東風か。
『優希っ、お前なあ 人の話をチャンと聴いてる?。優希には年相応の恋愛をして欲しいんだよ』
『あ――っ.やっぱり優希の事キライなんだ。相手にしたくないけど仕方なく引き取ったんだ。』
と再び、そこへ持ってくる 堂々巡り。
22鬼蓄:2005/04/27(水) 18:18:11 ID:gqSRFDwsO
こりゃ何言っても無駄。どう言おうが,優希には馬の耳に念仏らしい。すっかり困り果て
『じゃあ優希は、俺にどうしろというんだ?』 でもこのままでは埒が明かない
それなら,いっその事優希の言う事を或る程度聞こうと思った。
『お兄ちゃんの好きな女の子のタイプは? どんな娘(こ)が好きなの? 教えて』
三十過ぎの男に、タイプも理想も有ったもんじゃないだろ、と思いつつも
『普段,少しは男の子みたいに活発でもいいけど,男の前ではしおらしく出来る娘が理想かな?』
言ってる最中、アレッ と気付いた。コレじゃまるで 沙希や優希の事.言ってるじゃないかと…
『例えばどんな感じの女の子? お兄ちゃん,言ってみてよ』
ソレに気付いてるのか? いないのか? 優希は喜々として訊いてくる。俺も調子に乗って
『俺の言う事.シタイ事を素直に受け入れてくれる娘とか,ソレを嫌がらず喜戯する娘とか…』
段々と無理メな事を言ってみたが、意味が解っているのか? 優希は興味津々で訊いてくる。
23鬼蓄:2005/04/28(木) 12:08:25 ID:M4/aXQAyO
そんな優希は更に突っ込んで
『例えばどんな風な事をすればいいの? 具体的に言ってみて,お兄ちゃん』
優希に諦めさせる意味も含めて,いくら何でもこれなら
無理だろうと‥‥、
『そうだなぁ,優希だったら 暫く見てないから… 俺の目の前で一糸纏わぬ姿見せてくれるとか』
『えっっ‥‥‥』
そんな事を、中学生になったばかりの優希に言う俺もオレだが‥、取り敢えず言ってみた。
それまでニコニコ微笑んで訊いていた優希の笑顔がこわばったのを見逃さなかった。
『えっっ? あのっ… それって… 私‥‥‥』
何か答えようとする優希だが,いきなりそんな事言われて,言葉がどもってしまう。
思いもしない返事が返ってきたのだろう。優希の狼狽えぶりが手に取るようにわかる。
『どうだ優希、出来るか? 俺に相応しい女になるんなら、それ位の事が出来なくっちゃ!』
と 更に追いうちをかける。
『う〜〜〜〜〜…』
何も云えず,唸るような声しか出せずにいる優希を尻目に、俺は風呂へと入った。
24鬼蓄:2005/04/28(木) 12:09:12 ID:M4/aXQAyO

湯船に浸かってると、暫くしてガラス戸の向こうで,スルスルと服を脱ぐ,優希のシルエットが
見えた。居間からの明かりに照らされて,優希の白い柔肌の全裸姿が…。
『ねえ お兄ちゃん‥ 入っても…いい‥?』
遠慮がちに云ってきた優希は,俺からの返事を待って硝子戸を開けた。
其処には、腋下から膝上までをバスタオルで覆った,長身の優希の姿があった。
肩くらい有る髪を一つにまとめて、それでも不安なのか? 胸の処を腕で押さえている。
『どうした優希? 何も無理しなくて良いんだよ.さっきのは冗…』
久方振りに 優希の裸に近い姿を見て,逸る気持ちを抑えながら,言う俺に
『お兄ちゃん,久し振りに背中洗ってあげるっ』
明るく可愛い笑顔に戻った優希が,微笑み返してくるその顔は,幾分か紅潮しているようだ。
『そんな事しなくても‥。 優希は自分の事さえシッカリやってれば,それで良いんだ』
そう遠慮しようとする俺に、
『ううん いいの,これは私の気持だから。 それに‥
25鬼蓄:2005/04/28(木) 12:09:58 ID:M4/aXQAyO
‥‥ これからお世話になるお兄ちゃんに,これくらいしないと ママに怒られちゃうから…
優希 ママと約束したんだ,イザとなったらお兄ちゃん… アッ‥,コレは言わない約束だっけ』
と,唇をつぐんで掌でその口を抑える優希。ソレを聞いた俺は沙希は優希にどこまで
話していたのか? その他に優希はどこまでの事を知り得ているのか?
そして沙希は優希と,どんな約束をしていたのか? もしかしたら俺の娘かもしれない
優希の,先の言葉を知りたかったが、カンの良い優希は,その雰囲気を感じ取ったのか?
『さぁお兄ちゃん,早く上がって… でないと体洗えないでしょ!』
話を元に戻そうと云ってきた。俺は何時ものように、前を〈優希が居る>方を向いて
立ち上がった。当然の如く、平常時の細長い如意棒が,優希の視界の中に入ったらしく
『キャッ!?』  と,優希は真っ赤になった顔を覆ってしまった。
26鬼蓄:2005/04/28(木) 12:11:01 ID:M4/aXQAyO
最後に優希と一緒に入ったのは、優希が小4の始め頃か,優希は気にしなかったようだが
気持 胸が膨らんできたかかな.と思い始めた俺の方が遠慮してしまった。
沙希が離婚する前,物心つく前からずっと,一緒に風呂へ入っていたからか?
優希は,俺の裸を見ても何とも思わず,自分の裸を見られても気にしてない様子だった。
その頃の俺も、優希の裸を見ても我が娘の成長を目の当たりに為ている心境だった。
要するに,それだけちゃんとスクスク成長してきた優希が,女性らしく恥じらいも
覚えてきた.という証し,でもある。そんな優希の姿を見て,自分の姿にやっと気付いたように
『えっ? あっ,ごめんごめん。いつも一人で入ってたから つい… それにしても以前は
“キャッ”なんて云わなかったのに,優希もやっぱり女の子だったんだな(笑)』
冗談半分で、からかってみながら,優希の前に背中を向けて座った 。
27鬼蓄:2005/04/28(木) 12:11:51 ID:M4/aXQAyO
予測もしてなかっただろう,俺のナニを見せられ,焦った優希は膨れっ面になりながら
『んもう お兄ちゃんたら,その やっぱりってナニよ,これでもレディーなんだからね。
レディーの前に,そんなモノ見せないでよ。』
『ん? レディー? 可愛い女の子なら此処に居るけど レディなんて何処に居るんだ』
ワザとキョロキョロ 見回す振りをする俺に、何度も洗う背中を軽く小突きながら
『お兄ちゃんのイジワル。ココに私というレディーが ちゃんと居るでしょ!。』
『えっ だって優希は,俺から見れば 未だまだ女の子にしか見えないよ。そんなに
レディーに見られたいんなら、そんな風に人を小突かず,おしとやかにしてなくっちゃ』
『わ,わかったわよ! もうそんな事しないから‥ さっ,後ろは洗い終わったから
さっ,お兄ちゃん こっち向いて,今度は前を洗ってあげるから』
今度は俺の方が焦った、立った時は無反応だったナニは 優希がレディーだという事に
素直に反応し始めて,起ちかけていたからである。
28鬼蓄:2005/04/28(木) 12:13:03 ID:M4/aXQAyO
『何言ってるのお兄ちゃん! ここまで洗ったついでに 洗ってあげるって言ってるのに』
そのせいで遠慮していると、優希は不思議そうな顔をしながら云ってくる
『ンもぅー しようがないなあ,じゃあ後ろから洗って上げる,けど タオルじゃ
洗いずらいから,手でしか洗えないけど ゴメンネお兄ちゃん!』
優希は,胸から腹,腕を撫で回すように洗った後,背中に身体をくっつけるように
俺の足に腕を延ばす。 その間、優希の甘い吐息や掌の感触,背中に薄布越しに当たる
優希の暖かな体温を感じ取っていた。しかしその下に下着類の感覚がない、もしかして?
『優希、お前バスタオルの下は,何も身に付けて無いのか?』
『そうだよ。面倒臭いから下着も取っちゃったんだ。‥アッ,もしかして判っちゃった?
サスガ お兄ちゃん! やっぱり男だね』
『大人をからかうもんじゃないっ! それだけ身体を押し付けてくれば誰だって わかるって』
29鬼蓄 ◆u2YjtUz8MU :2005/04/29(金) 23:30:28 ID:4V934qxzO
『そう〜っ! ハイッ,じゃ今度こそ こっちを向いてネ。タオルが邪魔して
洗えないから』  俺を正面に向かせて,腰に巻いたタオルを引き剥がそうとする
優希を押し退けようとして、偶然 やや膨らんでいた胸に手が当たってしまった。
『あ―っ!お兄ちゃんのエッチィ〜‥ ……お兄ぃ‥ちゃん‥ ど,どうした…のン?』
箍が外れたように、当たった手を離す処か,軽く揉むような格好を見せた俺に
恥じらうように優希は戸惑いを見せ始めた。それでも止めないでいると
『お,お兄‥ちゃん だ,ダメッ… イヤン… こ,こんな処で‥なん…で』
などと云っていたような気がする。 抱き締めるように顔を近付けていくと、
瞳閉じて素直にソレを受け入れた優希の, 其処までの仕草といい.言葉遣いや声のトーンまで,
沙希に似ている気がしていた。興奮はしていてもその辺りは冷静だった。しかしそれで
沙希を抱いている錯覚に陥って、ファーストキスさえシタばかりの優希の唇の中に
舌突っ込んで,いつものように掻き回してると、息も出来ず 苦しそうにしている
優希に気付き,ハッと我にかえった。
30鬼蓄 ◆u2YjtUz8MU :2005/04/29(金) 23:31:39 ID:4V934qxzO
『んもうっ お兄ちゃんたらぁ,いきなり舌を入れてくる キス,してくるんだもん
ビックリしちゃった! それなら,優希にだって心の準備っていうものがあるんだからっ!』
と可愛く笑いながら怒った優希は,グーで頭をコツン叩く。叩かれてニヤける俺に
『お兄ちゃんっ!何ニヤけてんの? 優希は怒ってんだからねっ!』と頬をツネリながら
『それともナニ? そんなに優希とエッチなキス,したかったの? アッわかった!
ママと同じくらい優希の事,大好きだし.愛しているんでしょ! ねぇねぇそうなんでしょ。』
まるで、さっさと白状しなさい.と云わんばかりに,小さい指で俺の頬を突っ付いてくる。
『そうだよ。優希が生まれた時から 速く大きくなって 男を喜ばしてくれるような
レディーにならないかなあって 思っていたんだよ』 と カマを掛けてみると
『えっっ,だって‥ お兄ちゃんは. ママと… えっ?‥ええーっ?』
と再び 心頭身に混乱を きたし始めてきたようだ。
31鬼蓄 ◆u2YjtUz8MU :2005/04/29(金) 23:32:28 ID:4V934qxzO
優希が,ボーっとなってる隙に,体を洗い流し終わっても、未だ混乱しているような
優希に,悪戯心が芽生えてきて ソーッと,バスタオルの結び目を解きにかかると
『イヤ〜〜〜ンっ』
流石の優希も我に返って,悲鳴を上げる。が、時すでに遅く,バスタオルは
重力に逆らう事無く、身体から離れて,ハラリと落ち 優希は身体を丸めて,ちぢこまる。
てっきりもう少し早く,気が付くと思っていたから 俺にしても予想外のハプニング
久し振りに,肌目細かい優希の白い柔肌の背中を見た俺のモノは、ヒクヒクし始めていた。
ソレを知られまいと、俺のバスタオルを俯く優希の背中に掛けて、湯船に飛び込んだ。
『アリガト.お兄ちゃん。 やっぱり優希は,優希は…』 と 下唇を噛んだか.と思うと
『そんな そんな優しい‥ お兄ちゃん!‥ ダイスキ!』
優希は真っ裸になるのを構わず,俺に向かって湯船に飛び込んで,抱き付いてくる。
と時同じくして、俺のモノがエレクトしてMAXに達し,頂点を向いたまま硬くなった。
にも構わず、積極的に優希の方から舌差し入れてきて,エッチなキスを交してきた。
32鬼蓄 ◆u2YjtUz8MU :2005/04/29(金) 23:34:19 ID:4V934qxzO

優希もやっと,俺のナニが起って,優希の下腹部に当たっている事に気付いたようで
膝上から降りて後ろを向いた。そんな優希の背中見ながら、お腹辺りに両腕を回し
優希の身体を,引き寄せ抱え込んだ。ブツはおっ起ったまま,優希の腰辺りに。
『イヤン お兄ちゃん. だめ‥よ《何で?》だって‥ 優希…,恥かしいん…だもん』
と 口では云うが,腰に回された俺の腕を解こうとせず,むしろ自らも掌を乗せてくる。
『大丈夫だよ、オッパイや優希の大切処は触らないでおくから,心配しなくて良いよ』
『うぅん,優希 お兄ちゃんなら触られても良いよ 優希はお兄ちゃんたげのモノだもん』
と 口先だけでも嬉しい事を云ってきてくれる優希の顔を,此方に向かせると、 自然と、俺のキスを待っていたかのように,瞳を閉じた優希の濡れて光る 未だ小さな
少女の唇に,軽くキスをすると、ディープな事をするもんだ.と思い込んだのか?
可愛い唇を半開きにしてきた優希に,俺の方が舞い上がって,貪るようにその唇を求めた。
33鬼蓄:2005/05/03(火) 16:30:49 ID:yFazT9VOO

俺は、優希との事を別け隔てなく,沙希と同じように接する事に決めた。

というのも‥、優希を抱き締めると,まるで沙希を抱いているが如く 錯覚させるくらい
甘えたり.拗ねたりする時や,時々見せられる女っぽくなる時の声や仕草ばかりでなく,
最近,優希の<長身.美乳.細長い脚など> 薄衣.水着になった時の身体の凹凸までもが
かなり沙希によく酷似してきていて其々,各々のパーツは未だまだ成長過程にあるから
俺からにしてみれば,寸足らずなだけなのだ。

さっきまでの反省で俺は 貪りながらも、優希が息付き出来るようにした。暫く
唇.口内を貪った後、顔が離れても優希の方から“チュッ”と可愛くキスを仕掛けてきた。
やっと 心の準備が出来たのか 寄り掛かってきながら,俺の顔に後ろ手を持ってきて
優希の方から積極的になって,強請るようにキスを求めてくるようになっていた。
『優希は キスが好きなの?』 キスをする度に,瞳がトロンとしてくる優希は
俺の問いかけに、ただただ何度も頷いて 照れるように笑うだけだった。
34鬼蓄:2005/05/03(火) 16:32:01 ID:yFazT9VOO

暫く優希とそうして居たいのはヤマヤマだが、元々余り長湯好きでは無いので
『俺はもう上がるが、 優希にソノ気が在るのなら 愛する男の為に 身体を磨いて来いよ
『お兄ちゃんのバカッ!イジワル! もう知らない! い〜〜っだ!
優希に憎まれ口を叩かれながら、一足先に居間へ戻っていった。

 俺の言った事を真に受けたのか? 優希はいつもより長湯をしているようだ。
沙希の頃から,女の長湯には慣れてはいたが、それにしても長い。
心配して見に行こうとしたら、ガラス戸が開く音がして,ホッとしたのも束の間
部屋の明りがフッと消える。一瞬,<停電か?>と思ったが、TVや他の電気は付いている。
また悪戯だろうと、座ろうとした俺の背中の方優希がいつもより小さな声でを掛けてきた。
35鬼蓄:2005/05/04(水) 12:19:31 ID:te0iMAw2O
『お兄ちゃん・・・
いつもなら、側に駆け寄ってくる優希なのだが、どうも今回はちょっと様子がおかしい。
優希はその場に立ち尽したまま、まるで俺が振り向くのを待っているようだ。
仕方なしに振り向くと、優希がバスタオルで身体覆っただけの姿で立っていた…、
と振り向いて数秒後、バスタオルが床に落ちて,後ろから洩れる灯かりにシルエットになった優希の全裸身体は,
TVから出る明りに照らし出されている.一糸纏わぬ 全裸の優希の姿が其処にあった。
『ゆ、優希… お,お前‥‥‥
いきなりの‥ 突然の出来事に、言葉を失い,次の言葉が出て来ない程 絶句した俺に
『うん.言われた通り 愛しているお兄ちゃんの為に,身体を磨いてきたよ
と、真剣な表情で云ってくる優希に,余りの 唐突の事態に,話し掛ける事が出来ない。
『お兄ちゃん.優希,何をすればイイの? 教えて.優希,何でもするから
36鬼蓄:2005/05/04(水) 12:27:44 ID:te0iMAw2O
根っからスケベの俺は、よからぬ考えが頭を過ったが,流石に優希にはヤラす事は出来ず
『と,取り敢えず… おいで  両腕広げて駆け寄る優希を抱き締めるてやると、
『お兄ちゃん.お兄ちゃん,優希は‥ 優希は・・・
言葉にならない声で,,瞳いっばいに溜めていた泪をを溢し乍ら ワンワン泣き出した。
『わかってるから… もう何も云うな。‥優希は優希なりに一生懸命だったんだろ
強く抱き付いてくる優希の髪を撫でながら、そう言う俺の問いかけに、頷きながら
『ゆ,優希は お兄ちゃんの事大好きだもん.愛してるもん。 だから…だから‥‥‥
泪を浮かべ,押し付けるように ディープキスをかましてきた後, 俺を見つめる優希に
『わかってたよ。優希が俺好みの髪型にした時から… でも良く頑張って云えたね
と優しく言ったのに、途端に照れたような顔になった優希は恥ずかしさを隠すように
『んもぅ〜〜,ホント お兄ちゃんってイジワルなんだからぁ。バカバカバカ‥
と膨れっ面して 俺を叩く。この辺りも沙希にソックリ似ている,やっぱり沙希の娘だ。
37鬼蓄:2005/05/04(水) 12:29:20 ID:te0iMAw2O
『本当に初めての男がオレなんかでいいのか? 優希には優希なりに相応しい男が居ると…
『それならお兄ちゃん,優希がお兄ちゃんの知らない男の人にヤラレちゃってもイイの
余りにも考え方が突飛子も無いが、それにしても優希にイタイ処を突いてくる
『私は,優希の初めての人はお兄ちゃんと‥ お兄ちゃんに優希の処女を捧げるんだ.
って‥ ずっとずっと前から決めていたの。お兄ちゃんの言う事もわかるけど
遅かれ早かれ,何時かは何処かの誰かに抱かれて失うものなら,私は一日でも速く
お兄ちゃんに抱かれたい.と,特に このごろ強くおもうようになってきたの
静かに淡々と話す口調ながら、優希のその顔つきから、何時になく真剣さが窺える
『優希が其所まで云うなら、もう俺は何も言う事は無いが… 最後にもう一度だけ
本当に後悔しないな?  これ以上何言っても無駄だ.と思い、再度確認した。
『うん。絶対後悔なんかしないよ。優希はお兄ちゃんに抱かれる日を夢見てたんだもん
そう云ってきた優希に唇重ねて、静かに寝かせながら,唾液が糸を引くくらいの
永―――いディープキスを交わした。
38鬼蓄:2005/05/04(水) 12:31:43 ID:te0iMAw2O
ちょっと大きめの耳を甘嚼みし,耳穴まで舐め回し,うなじに下りつつ,首筋から鎖骨
肩から掌.甲まで、キスをしながら舌をツツ―っと滑らせる。
ここまでだけでも、感覚鋭い優希は感じたままに熱い吐息を吐いているだけで
特に,指の一本一本を口内で舐め回すように弄んでいると、舌が指先に触れただけで
身体をヒクヒクさせていた。腋下さえ 擽ったく無く,性感帯のようであった。
未だ汚れを知らない 繊細な身体を,まるで腫れ物に触るように 静かに触れていったり
チクビに口を付け,舐め.咬む‥。触れただけで,ピクピクさせていた優希の身体は
俺が優希の一番大切な処に触れた途端,最初の最高潮に達してしまった。
14歳にして初アクメを経験した優希のオマンコは,触った時には既に濡れていたが
イッた後は更に濡れそぼって トロトロと熱い櫁液を垂らしてきたので,慌てて
溢れ出る優希の愛櫁をすすっていたが、優希の淫唇からは,とめどなく流れ出てくる。
39鬼蓄:2005/05/04(水) 13:08:02 ID:te0iMAw2O
間違って 優希のクリトリスに鼻なんかが触れようものなら,躯が敏感に反応してきて
幾度も軽くイッてしまうようになり、終いには 沙希と同じく
『お.お兄ちゃん,もう,もうやめて… ゆ,優希はもうダメ‥ 耐えられない――っ
と呆気なく イッてしまった。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
取り敢えず,優希なりに遣らせてみる事に。先ずは 俺の体を舐めさせる
俺の顔を、時折微笑みなから乳首を器用に丁寧に舐めながら
チクビ感じる?
初めて観る大人の男に、目を反らしたり,挙動がおかしかったが モノを握りながら
仁王立ちになった俺を見上げて微笑むと、意を決したように、静かにクワエ込み
顔引いて《チュポン》‥を何度か繰り返し、開き直ったか 奥までクワエ込むようになった。
扱きながらカリまでクワえて、俺を見上げて、口の中で味わうように弄ぶ。を
暫く続けて、股の付け根.フクロ舐めからフクロ裏.タマ舐め,裏筋.チン先舐め
再び、クワエ込んで顔前後してのフェラへと戻る。
40鬼蓄:2005/05/04(水) 13:11:55 ID:te0iMAw2O
『気持ちいいよ
『ウン!
と云いながら,反対側の付け根 舌出して尿道口舐め中心に首ネジってカリやカリ上舐め
『すっごい気持ちいいよ
『うん.ウン.
それに扱きが加わり尿道口激しく突つき舐め
『オチンチン臭くない?
『ううん.ぜんぜん美味しい!
『ホントに?
『ウン!
再び首ネジったり.上下に振って深くクワエ込む。音をたてながら三度首ネジって
更に指先でカリ先を僅かに開いて器用に 唇と両手使いながら舐め回してきた‥‥‥
41鬼蓄:2005/05/05(木) 12:50:07 ID:IQ7enlPUO
『欲しくなって来ちゃった。欲しい  お兄ちゃんの欲しい.入れたい。御願い
と、まだ年端もいかない可愛い優希に言わせて、燃え萌えた鬼蓄な俺は
『べッド行こうか
『ウン! ベッドいくぅ
ーーーーーーー
『・・・お兄ちゃん.どうすればいい?
『じゃあ、始めは こうしよう
俺の体を挟むように、優希の股を広げさせて
引き寄せ、座位の形にして,きつく抱き合い纏わり付いて来る優希の腰を上下にに動かす。
『あっ あっ あっ あっ‥ ちょ,ちょっと,何か固いものが当たってるゥ〜
俺のチンポコを指差し,
なんでぇ〜 何で,こんなに固く起ってるの〜ッ
知ってるクセして ワザと、知らない振りして訊いてくる優希に
『この小悪魔め….だけど,そんな優希の事がとっても愛しいからだよ
42鬼蓄:2005/05/05(木) 12:51:15 ID:IQ7enlPUO
此方も、本気か,口八丁か,わからない程度におだて喋ってやると
ちょっと‥ ううん. すごい嬉しいかも!
いかにも本気にしているようで、自ら腰を動かしてきた優希の,乾いてしまった
隠唇外部をクリトリス中心に チンチンで摩ってやると,すっかり感じ入っていたようで
『アンアンアン‥
と,早くも喘いでいる

優希の膣唇入口で溢れる蜜液と共に、徐々にゆっくりと腰を入れるように沈み込ますように
挿入していく。一応,膜みたいのが在ったが,ちょっとキツイ程度の穴で、簡単に通過。
『ほらっ 根元まで全部入っちゃったよ
優希が痛がらないように、膣内を俺の大きさに慣れさせてから,静かに動かし始める
『どう 聞こえる? 俺のオチンチンが優希の中に嵌ちゃってる証拠だよ
徐々に小刻にリズム良く動かすと
43鬼蓄:2005/05/05(木) 12:55:07 ID:IQ7enlPUO
優希は、俺の問いかけに顔を縦に振るだけで,痛がる仕草.素振りすら見せてはいないが
俺の動きに付いて来るのに精一杯で,神経がそっちにいっちゃってるご様子‥。
だけど、幼美顔の優希は気持ち良さそうに上を向いて,腰も自然に動かして来て
ただただ熱い吐息や甘い鳴き声を上げているばかり‥‥‥
そんな優希の 処女特有のシマリの好さに、思わず負けそうになってしまい
優希を抱き起こし,対面座位でハメままで、暫くの間インターバルを取ろうとしたら
キスねだって来た優希が、後ろ手に付き,自ら腰動かし 感じているようなるので
優希の腰の動きとは逆に、オマンコ突くと、勝手に自分から腰動かしているクセに
『アッアッアッ‥,ヤダヤダヤダ 止めてとめて イヤッイヤッいやっぁぁぁ…
そん優希を寝かすと、優希に,痛みが無いのを再確認した後
少しずつ 腰振るエンジンかけて、僅かづつスピードを段階的にあげていった。
44鬼蓄:2005/05/05(木) 12:57:03 ID:IQ7enlPUO
俺のその動きに応えようと、優希は必死について来ようとはするものの
遂には,シーツや枕を掴んで、顔横振りしながら,とうとう
『んっ んっ…、いやぁん もう もぅお だぁめ。あっ あっ… もう‥ 止めて!
いやっ いやっ… いやだよおっ‥‥‥
と喘ぐ優希に覆いかぶさり、身体全体を使い、揺さぶる動きを激しくすると
『んんっ いいっ いいっっ うう〜っ うううっ いやぁん ああああっ…
泣きそうな声で、優希は俺の肩にしがみ付きながら
『イヤ-ン んんん ンッ ンッ、 ああ ああ… あぁぁぁ もういっちゃう
ダメッ もおいっちゃうイッちゃうもぅイッチャゥ… ああ〜ん あああ〜んっ
アアアッ‥イクッ‥ い,いっつ
と優希がイッたと同時に、優希の中へ


45鬼蓄:2005/05/05(木) 14:44:29 ID:IQ7enlPUO
ーーーーーーー
挿入したまんま 優希が落ち着くのを待って,浴室に連れていく
処女血は余り出ないどころか、精液が一滴も出てくる気配すら無かった。
優希に念の為 訊いてみると、『未だ無い』.らしい
女の子の優希に為てみれば かなり遅いので,『色々な意味で心配』.なのだ、と云う

明るい処で,成長した優希の瑞瑞しい躯を見た感想は、改めて
『段々にだげど すっかり沙希に似てくるなぁー
だった。凹凸の具合や体型まで,ソックリそのまま 沙希を小ぶりにした感じだ。
思わず優希のオッパイにカブリついていったら、優希は驚いた声を上げて
『イヤ―ンッ。ヌルヌルシテル,ローションって,舐めて大丈夫なの?
『全身を洗ってあげるよ!
と俺の為れるがままの優希を、スケベイスに座らせ、背中から全身舐めに掛かる。
『あ〜ん‥ ナメられてるぅ 
クビレ腰を舐めた時、身体を跳ね上げて,優希は直ぐ反応を返してきた。
46鬼蓄:2005/05/05(木) 14:46:01 ID:IQ7enlPUO
後ろからオマンコ摩ってやると、優希は小首傾け、吐息洩らして いかにも気持良さそう‥
『ちょっとネバッこいHな液が出てるよ
『イヤァ〜ンッ お兄ちゃんのエッチィ

という処で、攻守交代。
ローションの付いた身体を優希に密着させてボディー洗い、パイズリ扱きを為せると
『お客さん 良く来られるんですか?
と、TVの影響か? 自らも気持良さそうに悪のりしてきた優希はさらに,
『こんなのはどうですか? 気持ちイイ?
と、股下の穴に腕を前後させながら訊いてくる。
そして優希に股を開かせ跨がすと、楕円を描くようにスマタ為せていたが,
『イヤァ〜ンッ,入っちゃってるよお
優希が云うように ローションの滑りが良過ぎて、スルッと入ってしまったらしい。
『んあっ‥ あっ‥ あっ‥ あっっ‥ これ,気持いいかも‥ あっん‥ あっん‥ あっあっっ‥
47鬼蓄:2005/05/05(木) 15:30:46 ID:IQ7enlPUO
‥‥‥‥‥
ベッドに戻って、俺,片乳首づつ クリクリコリコリ.ペロペロチュパチュパ
優希.瞳閉じ アンッアンッアンッ 吐息洩らして気持良さそに指を咬む。
恥ずかしそうに閉じてしまう脚を拡げさせ,クリトリスを中心に余り深く指を入れず
淫唇撫でるように愛撫すると、愛液が糸を引く
『あっ こんなに濡らしちゃってお前… 何だコレは,この汁は… んっ? 何ですかコレは ほらっ
顔の前で糸を引いて見せながら、視線反らしてしまう優希
『お兄ちゃんのバカァ‥ イジワルしないで! お願いだからぁ
『まるで優希がオナニーした後みたいだな… 全くイヤらしいオマンコだな
ベッドの上だと 、コレいっぱい入れて欲しいんでしょ、優希ちゃん
48鬼蓄:2005/05/05(木) 15:32:36 ID:IQ7enlPUO
俺を見上げ、意味ありげに微笑む優希を仰向けに 股をおっ広げさせて挿入した後
『優希ちゃんのアソコ,良くシマるねぇ
恥ずかしそうに、腕で顔隠そうととする優希にキスをして, 身体を二つに折り曲げると
『ダメだよ 顔を隠しちゃ 優希の可愛く喘ぐ顔が見られないじゃないか
とイジワルく言うと、優希は喘ぎながら
『恥ずかしかったから… ゴメンナサイ‥ ゴメンナサイ‥
『罰として バックから入れて突いてあげるから、四つン這い…
との命令に、恥ずかしそうにオズオズと 四つん這いになる優希。
思いっきり突くと,優希の可愛く喘く声が,今までよりトーンが上がり
『ああーっ ああーっ もう.もういっちゃう イッチャゥョォ
とシーツを掴む指に力が入って‥‥
優希は身体を前に突っ付したまま,ヒクヒクさせていた
49鬼蓄:2005/05/05(木) 22:06:56 ID:IQ7enlPUO
風呂あがりでバスタオル姿の優希の後ろから手を突っ込み,乳房を撫で揉みながら
片乳を露わにして,乳首や乳ウンの周りを爪先で撫でつつ、バスタオルを剥がして
全裸姿の優希を、大鏡の前でM字開脚させ,オマンコを撫で回してる自分を見せながら
『今イジッてる処に チンチン入っている 優希の姿を想像してごらん
と耳元でワザと息荒くしてヤラしく囁きながら、時には尻穴をイジッたり
擦っているクリトリス中心に指を固定しながら優希のオマンコを揉み撫で回す。
その言葉に反応したのか、俺に寄り掛かったまま、すっかり身を任せっきりで
息荒く吐くだけの優希のオマンコからは トロトロと熱いお汁が俺の手を濡らしてくる。
サスガに三度目ともなると、チンチンを挿れられる優希も,俺の顔を見ながら
少しづつ入ってくるチンポコの感触を笑顔で味わう余裕が出てきた。かと思ったら、
オマンコの奥まで入れられ 動かす段になると、顎が上がっり吐息を吐いた後は,
途端に顔つきが変わり、優希はせわしなく喘ぎ始め,俺の動きを受け入れていく。
50鬼蓄:2005/05/05(木) 22:08:44 ID:IQ7enlPUO
優希の腿裏を抱えて、素速く腰を前後に振り立てていくと、
『ダメッ‥ だめっ‥ そ,そんな‥ は,激しくしちゃ…,いやいや,壊れちゃうぅぅ‥
と,未だ14歳の優希には付いて来られないようで、関節を強く握り絞めてきて
呆気なく、相当回目のアクメに,優希は達してしまっていった。
 すっかり放心状態だった優希の意識が戻って来て,荒い息遣いが平常に戻った頃
まだ起っているチンコを抜いてみても、流れ出るのは、優希の透明な愛櫁液だけ
俺の白濁汁は一向に流れてくる気配すら無かった。
『ごめんね,お兄ちゃん。優希,もっともっと お兄ちゃんに応えてあげたいけど
これ以上はもう無理みたい‥ お兄ちゃん,ゴメンナサイ。
やはり14歳の孃の身体には、相当にキツイ事だったんだろう。
『おれの方こそごめんね。優希には未だまだ大変な事ばかりさせてしまって
頭を掻く俺に,優希は顔を横に振ってくれた。
51えっちな21禁さん:2005/05/06(金) 01:03:01 ID:PAAE8W640
さらしあげ
52えっちな21禁さん:2005/05/06(金) 15:57:32 ID:E8rUBNb3O
続きマダー?
53鬼蓄:2005/05/06(金) 16:32:28 ID:8ecchSwOO
遅ればせながら 修正・13の一行目.途中〜
…が済んで,1周忌の後 数日がたった。
 の誤りです

それだけでも、優希の事を健気だと思っているのに、更に優希は
『そのかわり,お兄ちゃんの元気なオチンチンをイッパイお口て愛シテあげるね。
と云ってきてくれたのには、流石の俺も退いてしまい
『い,いいよ。明日は休みなんだし、また明日にしょっ
『でも〜‥ お兄ちゃんのは未だ元気に起ってるよぉーっ
肉棒扱き続ける優希の掌を停めさせた
54鬼蓄:2005/05/06(金) 16:33:21 ID:8ecchSwOO
と、ホッとしたのも束の間
『ウン!わかった。 じゃあ 優希は勉強するから,お兄ちゃん.先に寝てていいよ
と、机の方へ行こうとする 優希の腕を引き寄せて
『もう遅いし(日付変わってた)、明日にすれば…ムグッ
と,キスで俺の口を塞ぎ、
『いいの! だって明日は,お兄ちゃんと一緒にお出掛けもしたいしぃ〜‥
優希に気にしないで寝てていいよ
と机に向かう優希の後ろ姿を見ながら、ウトウトと……

翌朝,俺の前で寝っていた優希の甘い匂いで目覚めた俺は、未だ目覚めていない
優希のウナジに顔を押し付け、香り嗅ぐように首筋を舐められ、目覚めてない身体を
ピクンピクンと跳ねさせてきた
55鬼蓄:2005/05/06(金) 16:34:25 ID:8ecchSwOO
『お兄ちゃん 朝から元気だね。優希のお尻に固く当たってるよお〜
と云う,優希の太腿から付け根をサワサワしてやりながら
『だって、優希の身体がイヤらしい メスのフェロモンぷんぷん匂わせてくるから
パンティー脱ぎ去り,Tシャツ捲り上げて乳房.乳首を、カブッて舐め吸い嚼んでやると
硬くシコって.起ってきて,ソレを見てる優希は,髪を撫でて来て,肩を掴んだ掌に力入り
俺に熱い吐息を吐き掛けるだけの優希を全裸にし,既に濡れ濡れになったオマンコを
先ず外側からの撫で摩り回転を速めながら,喘ぎ鳴いていた優希のオマンコに
少しづつ指を入れ込んでいくと,優希の矯声は一段と,より高くなってきて
強く しがみ付くように,抱きついてきて,イッたと同時に初汐噴きを経験した優希は,
荒い息を吐きながら,キレイな身体を撫でられつつ,チンポコに喰らい付き,
丁寧な おフェラ扱きに感激しつつ、69で逆襲に転じると、超敏感になっていた優希は
フェラする事も出来ないくらい、喘いで鳴き上げてくれた
56鬼蓄:2005/05/06(金) 16:35:44 ID:8ecchSwOO
『き,キモチイイ〜〜
合体する処を見ていた優希は,額くっ付け,胸を触る俺と瞳を合わせながら
そう云って喘ぐ。そんな優希の腿裏を持ち上げ、M字に抱えてパンパンパン…
『気持ちいい‥ きもちいい キモチイイ‥
を連発する優希の腰を,抑えるように揺らして,次々と突き刺していくと
『イクッいくっイクッ‥
と悶えながらイッてしまった優希の中に

と、朝立ちセックス

57鬼蓄:2005/05/06(金) 23:38:20 ID:8ecchSwOO
間髪入れずに、四つン這いにさせてオマンコ指入れ.尻穴撫で撫で,で肘付いて俯き加減に
喘ぎ悶える優希を軽く汐噴かせ.イカせた後、愛.精液混じりをチンコから舐め取らせて
瞳閉じた優希の頭裏を押しながら,濡らしフェラ為せると、エロッぽく見上げられたのと
余りの気持好さに,チロッ.と出てしまい、ソレがわかった優希は,唇離して苦笑する
再び四つン這いになった優希の肩を抑え、後ろから此れでもかと素速く衝き押し捲る。
顔が上がりっ放しになるほど感じ入っているらしい優希は,大鏡の前で堅く瞳閉じて
『あっアッあっアッ…
と息付きもせず,今まで聞いた事も無い黄色い鳴き声を上げ立てて
髪をふり乱した顔を四方八方に振り回し,腰がすっかり下がってしまっていた
そのまま,優希の身体を背面座位の型にすると,俺の体に手を突いて,
優希の身体の動き.喘ぎ声は,より一層淫らに.激しくなってしまって
その間 何度も軽くイッてしまっていたらしい優希は,深くイッたようだった
58鬼蓄:2005/05/06(金) 23:39:49 ID:8ecchSwOO
そんな優希を休ませる意味で、対面座位に向かせて、ゆっくり身体を前後させてやると
『んはっ んはっ んはっ‥‥‥
吐く息遣いを直しつつ,乳房揉み回す俺を見つめ返して,微笑む事が出来るまでに回復した
最後は、優希の好きな正常位で,子宮届く位に深く挿れ込んで,クリトリスを擦るように
『い,イクッ‥
となるまで、大きくグラインド為せていって、優希がイったのと同じくして 勢いよく中出汁…

――――――――
映画.買い物.昼夕の食事と,俺と出掛ける事を,計画した優希は楽しみにしていたらしい
帰宅後、疲れてフローリング床に寝っ転がって昼寝してると、耳元で囁くように
『お兄〜ちゃぁん‥ おきてっ! オ.ネ.ガ.イ.!
優希の声に、目を開けると,其処に居た 優希の格好は
59えっちな21禁さん:2005/05/07(土) 00:44:43 ID:F3PFDDap0
しえーん……カムバーック!
60鬼蓄:2005/05/07(土) 04:02:13 ID:Z8czLgUNO
支援? して下さる,52.59は、531(563)と同一の方ですか?。仕事の合間や
寝る間削って、隣に眠る優希に,気付かれないよう.起こさないよう しながら
コツコツ,携帯のメモに書き溜め 或る程度 区切りが付いたら送る.を繰り返しておりますので
 もし別人の方なら 某(親近)スレ531の人のように、気長に待っていて頂ければ
幸いに存じます
61えっちな21禁さん:2005/05/07(土) 07:16:51 ID:F3PFDDap0
59=531(529)です。52は別の人です。
気長に待ってますので、大変でしょうがよろしくお願い致しますです。
62鬼蓄:2005/05/07(土) 16:46:00 ID:Z8czLgUNO
ウサギ耳.ふわふわ白毛の付いた肩紐無ブラ.同様なシッポ付きバンティー
と,ただでさえ美形に環を架けた その可愛いらしい 優希の御姿に萌え―――――っ
『ンフフフッ‥ チュッ チュッ と,キスしてきて
『じゃ ペロペロしてあげるからぁ‥ ん〜っと リラックスしててイイよ
四つン這いになり,座る俺の肩先〜胸にかけ,チュッチュ ペロペロ チュパチュパ‥
寝かせた俺に跨ってきた優希に,特に胸を 出してきた舌で舐めねぶるように
『気持ちい〜い? 気持良いの?お兄ちゃん! 気持良かったら 声出してもいいんだよ
小悪魔的な笑みを浮かべながら云う,優希にスッカリ弄ばれてしまっていた。
ピクッ.と体動かす事を、思っても見なかった優希は嬉しそうに微笑んで見せて
更にシツコクしつこく胸を,舐めてナメて.と責め立ててきて
『チクビが気持ちイイの?
感度を測るかのように,窺っていた顔を見ながら,胸を舐め付けていた
63鬼蓄:2005/05/07(土) 16:47:55 ID:Z8czLgUNO
『チュウしてもいい?
幼さ残る顔で可愛く小首かしげる優希は,返事を待たず 迫り上がってきて
“チュウゥゥッ チュッパッ チュッパッ” と優希は,出してきた舌で,舌を舐め合う
始めは開いていた瞳を,閉じた優希も感応した喘き声.鼻息を洩らし始めてきて
『べ――ッてやって‥ エ―ンっ
出した舌を掃除するように,ベロベロ.ナメナメしてくる優希の舌を、時たまには
口で挟んだり.舌先を動かしてあったりしてくる
優希に気付かれないように、ブラホックを外し 一気にパンティーを引っ剥がし
ぜんらにした優希を横抱きにして、既に濡らしていたオマンコにいきなり指突っ込むと
『あ〜〜ん いきそっ いきそっ いっ‥ ン〜 ン〜
身体よじらすようにして 悶え喘ぎまくる、優希の淫唇を素速く弄くり回すと
抱き付くのもやっとなほど、優希の身体は暴れるように悶絶な身動きを繰り返し
櫁甘液溢れるオマンコを大洪水にさせながら,優希の幼な顔や鳴き声は泣きそうな聞こえ,
吐き上げる吐息も荒々しくなり,美脚をバタつかせる
64鬼蓄:2005/05/07(土) 16:49:28 ID:Z8czLgUNO
『んんん―っ あぁっ ンンン―――ッ‥ ああ〜 気持いい ハッはっハッはっ‥‥‥
息付きするのもやっとなほどに,何かを哀願するような、今にも泣き出してしまいそうに
『アァァンッ‥ 気持ちぃ‥
と,愛くるしいロリ顔を,優希は向けてくるようになり,何度も軽くイッてるようで
『キタアァァ‥ アンッ ァンッ‥‥
その毎に指を嚼んでは,見上げる俺にキス求めて来て,美脚を閉じたり開いたり‥
そうしてる間に,パタッ.と優希が大人しくなった。予告もせずにイッてしまったようだ。
指を抜いて,優希のオマンコを撫でるようにしながら69へ移行していって
ジュルジュルペロペロチュウチュウ… 優希のオマンコから、ダラダラと滴り落ちる
蜜のように甘い愛液をススり取ってやると、優希も気持良さそうな声を出し
『お兄ちゃんもオチンチン気持ちいい? イッパイ優希にしてくれた.お礼してあげる!
優希は可愛い顔を振り向かせ,何処で覚えたのか? 男のツボを重点的に攻めてくる
65鬼蓄:2005/05/07(土) 18:26:17 ID:Z8czLgUNO
『お兄ちゃんのオチンチン,すっごくでっかくなってきたよ
振り向いた優希は,今度は色っぽい笑顔と声でもって,俺に語りかけてくる
それもチョットの間だけ‥ そのうち優希は,ナメてる事も出来ないくらいに感じてきて
瞳固く閉じて,顎が上がったり,上半身を反らしながらも,優希は何とかチンポコに
喰らい付いてこようとする優希を,ひっくり返していきなり,ズンッ.と突っ込み
ズボッズボッ ゥンッゥンッ ズンッズンッ アァァ〜ンッアァァ〜ンッ バンバンバン
『アァアァァンッ‥ い,イグうぅぅッ‥‥‥
片肘付いて,肩に手を乗っけてきて クシャクシャにして泣きそうな童顔を上向けて
喉ちんこが見えるくらい大口開けて,身体揺さぶるスパパン節を受け止めてくれる優希は
『アッ アァアアンッィャツ,やば〜イ ィィィググ‥
優希は身体をZ字にされているのに,寝っ転がったり,両肘付いて起き上がろうとして
『き 気持ちいいぃぃぃょ‥,アンッ,お兄ちゃん,もっと‥もっとヤッてえぇぇ い,いいよぉ
と喘ぎ悶え,優希は息途切らせながら俺の顔を視ようする。
66鬼蓄:2005/05/07(土) 18:27:07 ID:Z8czLgUNO
『んああっ,ンアッ‥ やんっんんん‥  気持ちイイよおぉぉッ ‥ おにぃちゃあ〜ん
起き上がる事も出来なくなって,遂にダウンした.が,その声は途切れる事なく
優希は,喘ぎ 悶え ウメき 鳴く,部屋中に鳴り響き続いていた。
『もっと ついてぇぇ《もっと?》うぅんっ いっぱいおもいっきりついてぇぇぇ
ゆ 優希のオマンコぉぉ
腕の置きどころかなく,俺の方に伸ばしたり,掌を握ってきた

再び優希をひっくり返して、バックから攻めると、身体を反転して俺を視ようとする

『そんなに気持良くなりたいのか?《ウン!》そう,よぉ〜し もっと気持ちいい体位で
天国へイカしてやるらな《ハイ‥》じゃ首につかまって
と、座位から腿裏を持ち上げ,大きく.そして小刻に上下に揺らしてやると
『んあぅんあぅんあぅ‥ あぅんあぅんあぅん‥
と、又々違う喘ぎ声を出してくる。腰を押し付け
優希を固定し、小刻にオマンコの奧を刺激する
『んっ?どうだ,この体位は?
67鬼蓄:2005/05/07(土) 18:28:11 ID:Z8czLgUNO
『ウン!お兄ちゃんのオチンチンが 優希のお腹の方まで当たってきて とっても気持良いの
『俺もすっごい気持ちイイよ,優希のオマンコ《うぅん アリガト》そんなに
大きな声なんか出しちゃって,優希な恥ずかしくないの?
『恥かしい‥‥‥  と照れるようにキスを求めてくる
『でも気持ちいいんだろっ?《ハイ‥》
と云う優希を前屈みにして、高く持ち上がったお尻の方から挿し込んでやりながら
『鏡に向かって、お兄ちゃん優希の感じてる顔イッパイ見て下さい ってみな
と云わせた優希の腰を持って引き付け、大きく振って打ち付けるパンパン節に
優希のオマンコは、徐々にキツクなり始め、優希がイッたと同時にチンコを絞ってきて
そのまま ドピュピュッぴゅ――
68鬼蓄:2005/05/07(土) 20:25:54 ID:Z8czLgUNO
あとは
(家庭)教師 と 女生徒 男子生徒の童貞奪う 女(家庭)教師
女医と患者 医者(患者)とナース
タレント&プロデューサー,マネージャー
女.社長やら, とコスプレに
69鬼蓄:2005/05/07(土) 20:42:49 ID:Z8czLgUNO
んな事を,俺と繰り広げている割りには
風呂とHの間や,俺が寝た後に
ちゃんと,勉強していただけあって
母親の沙希と同じく,慧鸚高に入ってくれた
70鬼蓄:2005/05/07(土) 21:11:03 ID:Z8czLgUNO
因みに 優希の身体が女になったのは
[67] の翌朝,
沙希の死を乗り越え,精神的に安定してきた この時期に
俺との性行為が刺激になったのか(笑)? イチャイチャ為てきた優希のオマンコを
なにげにサワサワとイジッていると 愛液とは違うものが ツツツーッ と手に‥
『あっっ・・ 来た・・・ お兄ちゃん,キチャッタ・・・・・
『優希…良かったな,おめでとう。これで優希も一人前の女になったんだな!
『ゴメンネ.お兄ちゃん‥
と何故か、しがみ付いて来て泣きじゃくる
『なんで泣いて謝るんだよ、優希が大人になった、おめでたい日じゃないか
71鬼蓄:2005/05/07(土) 21:19:46 ID:Z8czLgUNO
『だって お兄ちゃんが,お兄ちゃんが‥‥‥
優希は泣いてばかりいて 要領を得ない。
その場は、なだめすかして 優希は何とか泣き止んでくれたが
今だに その時 何故 泣いていたのか を 優希は教えてくれない



なぜ (?_?)
72鬼蓄:2005/05/07(土) 21:59:37 ID:Z8czLgUNO
あっ・・・ コスプレといえば、裸にエプロンは 当たり前になった。
どうやら 仲の良い悪い女友達<その娘(こ)も慧鸚に 優希と同じ頃,処女喪失>
と,お互いの経験値を上げる為,氾濫する情報と入れ知恵を受けてるらしく
AV見せて.から始まり,上記のような裸エプロンをし,男の朝起ちを覚え,
時には 間違った知識を雑誌で見て 覚えたまんま・・・ 俺が帰るなり 玄関先で
『お兄ちゃぁん,おかえりぃ〜』 駆け寄って来てディープキス為てきた.と思ったら
 しゃがみ込んで ベルト外すのも もどかしそうに トランクスまで一気にズリ下げて
『お疲れさまでした』 と、洗ってないチンポコをペロペロ舐めて パックンチョとシャブッてきて
『ほひいふぁんふぉひぃんふぉ ふぉいひぃぃひょ
ふぉふふぃふぉふぁなふぁふぃだひぃへぇふぃふぃよ
と扱いてくる
73鬼蓄:2005/05/07(土) 22:01:14 ID:Z8czLgUNO
あっ・・・ コスプレといえば、裸にエプロンは 当たり前になった。
どうやら 仲の良い悪い女友達<その娘(こ)も慧鸚に 優希と同じ頃,処女喪失>
と,お互いの経験値を上げる為,氾濫する情報と入れ知恵を受けてるらしく
AV見せて.から始まり,上記のような裸エプロンをし,男の朝起ちを覚え,
時には 間違った知識を雑誌で見て 覚えたまんま・・・ 俺が帰るなり 玄関先で
『お兄ちゃぁん,おかえりぃ〜』 駆け寄って来てディープキス為てきた.と思ったら
 しゃがみ込んで ベルト外すのも もどかしそうに トランクスまで一気にズリ下げて
『お疲れさまでした』 と、洗ってないチンポコをペロペロ舐めて パックンチョとシャブッてきて
『ほひいふぁんふぉひぃんふぉ ふぉいひぃぃひょ
ふぉふふぃふぉふぁなふぁふぃだひぃへぇふぃふぃよ
と扱いてくる
74鬼蓄:2005/05/07(土) 22:02:22 ID:Z8czLgUNO
重ね着  陳謝
75鬼蓄:2005/05/08(日) 07:01:58 ID:4dM3VGACO
ただでさえ疲れている処に、教え込んだ以上に,上手いフェラに扱きを加えて来ての
強制勃起させられた上に、何処で知り得たか? 男のツボを舌(先)で刺激してきて,
激しく摩ってこられて、我慢堪らない俺は,勢いよく優希の口内にドドドピュ〜ン!
優希はごくごく呑み下し、残る濁汁をチューチュー吸い取り,奇麗にチンポをお掃除し
『ご馳走様でした!』と 喰らい付いて来た時と同じく、チンチンに挨拶してきた優希に
『何やってんだよ と 御宿伺いすると
『だって,恋人同士なら皆な,ヤッてる事でしょ。雑誌にも載ってたし,WXYちゃんも
それらしい事言ってたもん。大好きな彼が歓んでくれるんなら,彼の為に,どんなに
汚いオチンチンだって,喜んで舐めたり.飲んだりする事が出来るよ…って。
だから優希だって,大好きなお兄ちゃんに悦んでもらおうと,一生懸命舐めて上げたんだよ
と 優希は平然と云ってのける
《WXYちゃんとは 例の彼女》
76鬼蓄:2005/05/08(日) 07:05:31 ID:4dM3VGACO
『そんな事、優希は遣らなくて良いの。優希は優希,彼女とは違うんだから。
『だっ,だってぇ〜‥‥‥ 困惑した優希が,うるうると潤んだ瞳で,俺を見上げてくる
『だけど アリガトな!優希が俺の為にシテくれてるのは,毎日痛い程わかってるから
『ウン!優希もわかってる,お兄ちゃんが,いつでも優希の事を一番に考えてくれてる事!
抱き寄せようとする俺に,ピタッとくっ付くように抱き付いてきた。 『ベッド行こうか?
『ウン! 元気良く返事をしてきた優希をお姫様抱っこして遣るとベッドに着くまで
チュッチュ チュッチュ と優希は繰り返し,俺にもたれ掛かって来て甘えてくる
優希をベッドに寝かすと、パパッと全裸にして、前から櫁液をすすり込んでやって
『イヤ〜ん! お兄ちゃん,汚いよぅ―ッ の声を無視して、後ろから尻穴を中心に
『優希の身体に汚い処なんかない! と、舌先尖らせて、シツコク舐めてあげる。
『で,でも チョット恥ずかしい! と、照れ笑う可愛い優希。
77鬼蓄:2005/05/08(日) 07:06:30 ID:4dM3VGACO
『入れてみようか? 
頷く優希に おまんこ拡げさせ 騎乗位から挿れ差すと
『ンフー ンフー  自分から動くようになって来て、鼻息を洩らすようになった
キスしながら、優希の腰の動きとは逆の動きを,小刻みに動き加えて遣ると
『ねぇ お兄ちゃん,優希,凄く気持ちよくなってきちゃった
そう云う優希の,胸とオマンコをサワサワする手を,微妙な動かし方にしてやると
『ねっ!優希イキそっ‥ イッちゃいそ‥〈イクの?〉(頷く) イッパイいっぱいキスして
ああっ ああっ 気持いいっ‥  あっ あっ あっ,イクッ いくっ ‥‥‥ イッちゃう〜〜〜
優希の動きが止まってしまっていた
78鬼蓄:2005/05/08(日) 14:26:18 ID:4dM3VGACO
‥‥‥‥‥‥‥
時には、制服姿のまま出迎えて
『こういうHもたまには良いでしょ!
後ろ向きになって,尻を突き出してくるスカートを捲ると,何とノーパン
『こんな悪い娘には お仕置きが必要だな  と いきなりズブリッ.とヤッて
チチ揉み片腕引に 素早く打ち付け。こなれた処で 仰向けに倒して ピストンピストン
何度か軽く逝かさせながら 身軽な身体を駅弁に持ち上げ ベッドへ運ぶ。一度外して
『ああぁスゴイ… 優希のオマンコ グッチョリ濡れてるよ
と辱めさせた優希の中に ズッポリ入れると
『ああ〜 お兄ちゃんの‥ 固いオチンチンが‥ 優希の奥に当たってるぅ!
笑顔になりながら歓呼した優希は 自ら腰を揺すってきて
『アァアンッ〜‥ いやゃぁん‥ ンハァーンハァー‥ 気持イイ 気持ちイイの
79鬼蓄:2005/05/08(日) 14:28:50 ID:4dM3VGACO
騎乗位に為せても 髪を振り乱し 腰を前後させながら 歓喜の声を上げっ放し
バックにすると 流石に疲れたのか? 優希は腰を横に振りオネダリ為てくる
それでは.と高速ピストンで呆気なくイッてしまった優希を 再びぅ仰向けにさせて
『見えるか?  マングリ返しで見せながら 恥じる優希の顔を見ながら
軟らかい優希の身体を めいっぱい折り曲げて パンパンパンと音発てる
『ンアッ ンアア‥ もうダメッ アアッ アアアッ 優希‥ 優希は‥ ヤメテヤメテ‥
優希の身体をくっ付けるように上に乗せ 腰だけ速く突き上げる
『ンアアアッ イッちゃうぅぅ‥ ヤダ やだぁ〜 アアアッ いぐぅーッ いぐイグいぐイグ‥
身体を突っ伏して 優希の尻穴の方から のの字で掻き回したり 突いてみたり
騎乗位と少し優希を休ませた後 みたび 正常位から M字に脚を抱えさせてズボズボ運動
最後は 優希の身体を労りつつ 優希の大好きな 躯を掻き抱き合いながらの正常位へ‥
80鬼蓄:2005/05/08(日) 14:32:49 ID:4dM3VGACO
『お兄ちゃん お兄ちゃん‥ 好き 好き 大好き‥ キスして‥キスしてお兄ちゃん
今までの 俺の悪行忘れたかのようにキスを求めてきて 唇重ねて遣ると
優希は舌を入れてきて 俺の舌をさ迷い求め 絡ませながら自らの唇内に吸い込みながら
『お兄ちゃん イクッ‥ 優希っイッチャゥゥッ  『優希ちゃんは何処に出して欲しいんだ
『何処でもぃぃ お,お兄ちゃんの好きな‥好きな処に出して‥‥‥
『じゃあ 優希のオマンコの中に出して良いの??  とカマをかけてみる
初潮が来た優希は 『ダメッ』 って云うだろう と思った俺の意に反して
『ウン! 良いよ。お兄ちゃんの好きな処に イッパイ出して
と 云ってくる始末 仕方ないので 成長途中の可愛い優希の美乳に出した
そしたら いつものように チューチューチュー.ペロペロペロ 残った汁を吸い込み
チンチンを奇麗にお掃除してくれる  物言いや優希の行動に関して俺は一切教えて居らず
 例の彼女が 関係してるらしい
81鬼蓄:2005/05/08(日) 15:14:51 ID:4dM3VGACO
幾ら鬼蓄な俺でも、生理ある女性,況してや 15.6歳の高校生に 中出汁をするなんて……

風呂の中ではソープランド状態、スケベ椅子.マットを遣い、掌でチン洗い
美乳や身体で全身,乳房を擦り合わせると いつも優希のチクビは即にピン立ちに
なっていて、舌舐め洗い為せた後は、受け身にさせて(バック)スマタや潜望鏡

 ローター遣って チクビに触れただけで 優希の顎が上がり、パンティーの上から
だけでも お腹を波立たせ、クリに振動送ると 始めは,瞳閉じて唇咬んでるだけだが
そのうち 優希は可愛い声で鳴き始め 荒く吐息吐きながら ローター持つ手を押さえて
瞳堅く閉じたまま 美脚を振るわせ 身体をピクンピクンさせつつ 指を嚼みながら・・・
『イッたの?(『ウン!』 コクン と頷く
『イッちゃったの??(コクコクと頷く
『そんな優希が可愛いよ‥  顔を近付けると 優希の方からキスしてきた
82鬼蓄:2005/05/08(日) 15:33:03 ID:4dM3VGACO
 ベッド上に瞳閉じて服の上から胸を パンティーの上からオマンコを掌で摩ってたが
胸元の隙間から掌を入れいく優希は ベッドに寝て ブラまではだけ 両手でブラの上から
上げ揉み擦り始めた優希は,ブラ下げて乳首挟み 乳首を上から指を押し当て回す
その間 優希は恥ずかしそうに
『ん ん.んっんっ.ん〜っん〜っ』 などと 恥じらいながら声を殺していた
片手を下へ持っていき 片脚にパンティ引っかけたまま 爪先立ちになり 眉間に皺寄せ
指中心に掌でオマンコを腕動かして擦っていた優希は 吐息漏らす唇が半開きになり
喘ぎ声を出してきた優希は 美乳揉むのを忘れる位 柳腰を震わせ持ち上げるように
オマンコを強く摩っていた
覚え立てのオナニーの良さに目覚めた優希は 快感貪るように自ら四つン這いになり
余りシワの無いカワイイ尻穴をヒク付かせる美尻を 俺に向けながら 声も大きく
吐息も荒く オマンコを押し付け摩っている腕の動きもより一層強く
ん〜っ んん〜〜っ‥ いく〜〜〜 んん―っ ああ―――っ
い,いくぅ―――――っ ああっ. ああっ...・・・ あっ あっっ
83鬼蓄:2005/05/08(日) 18:25:52 ID:4dM3VGACO
 私はお兄ちゃんだけ(専用)の恥ずかしい奴隷です。
姿見の前で大股開きに抱え上げると 恥ずかしそうに横向き照れ笑う優希に
鏡見るように言い メイドコスプレで隠され垂れ下がった恥処を捲らせ
『私の恥ずかしい処を見て下さい  と云わせながら恥部をイッパイ指で大きく開かせる
降ろした優希の前に立つと ズボン上から撫でてきた優希
『何触ってんだ?
『御主人様のオチンチンです
『好きか?
『ハイ!御主人様のなら大好きです。
『全く 奴隷のくせに選り好みしやがって 美味しいか?  乳首を舐めさせる
『はい‥‥‥!  上目遣いから目を閉じて舐めてる優希に
舌出させてイッパイ音発てて舐めるように言っただけなのに
優希は周りにキスしながら、音たてて舌出し尖らせたりしながら尻穴まで舐めてくる
84鬼蓄:2005/05/08(日) 18:27:11 ID:4dM3VGACO
優希は何ヤラセても上手い
どうだ,ん?汚れてるだろ
うん!
よしっ キレイにしてくれよ(するんだぞ)
はい!

奇麗に舐めさせた後、優希を寝かせて 穴開いてる胸に
どうだ? ん?… ん?
と舐め回し 乳首摘み回し、両腕上げて
んっ‥ んっっ‥ あっ…
下唇噛んだりして 喘ぎウメくだけの優希に
気持ちいいか?
聞くと 指を噛んで頷くだけの優希
どうだ、恥ずかしいか?
コスプレの前を開き 横向く触れていく
85鬼蓄:2005/05/08(日) 18:28:59 ID:4dM3VGACO
あ- あー あ―、ほら,こんなに濡らしちゃって‥ お前! お前なんだ この汁は!
糸引く指を 優希の目の前に持っていって
コレはなんだ 優希、お前オレに隠れて こっそりナニかしてたんだろ
と言われて 否定しないで恥じらい笑い浮かべて瞳を反らす優希に
何もしゃべんなくなっちゃったな
優希、舐めて欲しいんだろ ココ ん、奴隷がっ
音発てて舌を動かして遣る
此処 ここ ココか
オマンコ舐め始め
どうだ ん?…〈吸って〉んっ?
舌の替わりに指入れて動かす
グッチョリ あっ あっっ 凄いな スゴいキツイな
86鬼蓄:2005/05/08(日) 18:31:02 ID:4dM3VGACO
ほらホラほらホラ パックリ開いて グッショグッショ
クリを押さえて 四方八方に激しく動かしてやると更にに声大きくなり、舌を加えると
相当気持ち良くなってきたのか 腰をヒクつかせてきた優希も 悶々とした声を加える
指入れながら 優希の半身を上げて、遊んでる口唇にブツを近付けるとクワえて横笛舐めしてくる
どうた 美味しいか 御主人様の
ハイ!

ってな事を 飽きもせずやってる二人
87鬼蓄:2005/05/08(日) 18:32:31 ID:4dM3VGACO
俺の前で海岸線を先に歩く彼女
ねえねえねえねえ と手招き
何か したくなってきちゃった!
俯き加減にいう
何を? と聞き返すと
うふふふ 何かシタくなって来ちゃった!
優希の目線の先にあった トランクス上から触れ撫で握ってきて 左右見ながら
誰も見てないから
両手で弄り始めながら
ねえねえ しようよお しょうよぉ〜
小悪魔的な微笑み掛けてくる
何も言わないでいると
しゃがみ込んで 俺を見つめながら 勝手に下からフクロを 音発てて吸い舐めタマをシャブリ
勝手に屹立した棹のカリ先をひと舐めして 扱きながらのフェラしながら
88鬼蓄:2005/05/08(日) 19:42:57 ID:4dM3VGACO
自らGパンを脱いで
水着姿になった 優希のブラを下にずらし 既に硬くおっ起ってる乳首や周りを指先で弄んでると
んーっ んーっ‥ んんーーっ
気持良さそな声で鳴き 瞳トロ〜ンッと すっかり感じ入ってきたらしく
もぅガマンできないよぉ! 入れていい?
と勝手にマグロの俺の上から跨ってきて
勝手にチンポを入れて 勝手に上下に腰を振って 勝手に吐息荒くして喘いでいる
勝手にイッて仰向けにダウンした優希に ズコズコした後 岩場に手を突かせて
後ろからパンパンパン…と
あ〜ン あン あン‥ アア〜んイキそっ‥ アっ アっ アっ… あ〜ンいく
あ〜ンいく‥‥ イクッ あ〜〜
と同時に中に出しておいた
89鬼蓄:2005/05/08(日) 21:24:01 ID:4dM3VGACO
――――――――――
 優希は始めて見るバイブに興味津々の御様子
手渡したと同時に スイッチ入り プルプルプル…と小刻み運動始めたバイブに
興奮した優希は パンティーの上からソッと押し当てる と同時に 声を上げた
『あ‥ん‥ ナニコレ?‥ お兄ちゃん 何か気持ちいい‥
優希にとっての 初めての感触に 戸惑いながら 徐々に強く押し当てていく
『あ‥ んん‥ いきそっ‥ お兄ちゃん 優希‥いっちゃう‥ アアアッ‥
優希は身体をヒクヒク引き吊らせて 呆気なくイッてしまったようだ
『こ‥ こんなの‥ 初めて 《気持ち良かったかい?》…う‥ん
恥ずかしそうに照れる優希だったが その顔は満更でも無い様子
『オモチャに逝かされて気持ち良かったのか? バイブを取り 優希のクリを刺激した
『ああ‥んっ 『もうこんなにヌルヌルにして‥ すけべな娘だな!
話してる間にも 優希の淫唇はビショビショに濡れそぼり ぐりぐりと刺激されたクリは
痙攣してヒクヒクうごめいている『こんなに気持ち良いのか? イヤらしいHな汁を垂れ流して‥ 優希,イキタイ?
90鬼蓄:2005/05/08(日) 21:24:56 ID:4dM3VGACO
『逝く‥ イキたい‥ イカせて‥ 優希は大きな声で喘ぎ鳴き 哀願するような目つきで俺を見る
『未だイカせないよ バイブなんかでイッた罰だ 此れからもっとイシメてあげるよ
イヤらしい言い方に 優希は余計に感じ入ってしまったようだ
『‥もうイキたい‥ お兄ちゃん‥ 御願い‥ イカせて‥ あああん‥
『じゃ オレのをシャブれ! 満足させてくれたら 最高な思いで優希をイカせてやる
優希は目の前にぶら下がった俺のニンジンを夢中で舐めてシャブッてくれた
小さなお口イッパイに頬張り含んで 上下に激しく動かし 裏筋を舐め上げ下げ
フクロをチュッチュッ吸いながら口含む
『お〜っ こんなに上手になったんだな!‥ いつも優希のフェラは気持ちいいよ!
『んん‥ 優希は‥優希の下手っぴぃなフェラにお兄ちゃんが悦んでくれるのが一番嬉しいの
『じゃあ 優希もイカせて遣るよ バイブの動きを強にして 優希のクリとオマンコの中をクリクリズボズボ動かす
『ああんっ‥ああんっ‥ イクッ イクッ お兄ちゃぁ〜ああ‥
扱きながら優希は再び逝かされた
91鬼蓄:2005/05/08(日) 21:27:43 ID:4dM3VGACO
優希のオマンコは濡れ過ぎて Hな淫汁を溢れてさせて 垂れ流しっ放し状態
腰をブリッジさせてピクピクしている 優希のか細い脚を拡げさせて割って入り込み
優希の全身を舐め回し クリ中心に淫汁流れるオマンコを激しく吸い舐め回した
おかしくなりそうなくらいに感じまくってしまっていて 今まで聴いた事無い
うなるようなウメき声を上げる優希は 文字通りに悶絶する姿を俺の前に晒した
『お兄ちゃん‥お兄ちゃん‥ 優希おかしく‥おかしくなっちゃうよぉ‥ どうしたらいいの?
今度は 簡単に逝かす事はせず 蛇の生殺し状態に為せたから 優希は翻筋斗打っていた
『優希ちゃんはどうしたいんだい? 恥ずかしがらずに 正直にチャンと云ってごらん…
『早く‥ お兄ちゃんが欲しいの‥ オネガイ‥ 早く‥速くぅ〜
いつも 途切れ途切れながらも ちゃんと返答為てくれる優希… 
『よしよしいい子だ じゃ遠慮なく奥まで突いてあげるからね
ヌプッ…ヌプヌプヌプッ… 優希のヌルヌルになっていたオマンコは 容易く俺を受付入れた
92えっちな21禁さん:2005/05/08(日) 22:10:16 ID:6OP36Z0r0
ガバレ〜C
93鬼蓄:2005/05/08(日) 22:51:15 ID:4dM3VGACO
『ほら 優希に云われた通り 奥までイッパイに挿れてあげだよ… 優希の中
ヌルヌルしてるし すっごく暑くて気持良いよ  勢いよく差し挿れられて
『もうダメッ‥ お兄ちゃん‥イクぅ―ッ  優希は入れられただけで イッてしまった‥‥‥‥‥
毎回俺は 普段は生真面目で少し気が強い 優希が
俺の前では一転 Mっ気ががあり 猫撫で声で甘えてきては
こんな恥態を晒す女に変身する,そのギャップに加え
未だ,15.6歳という幼さに・・・ 萌え〜〜〜 となる



あっ!、今 勉強終わった優希が 風呂場から呼んでいるので
この続きは また
94鬼蓄:2005/05/09(月) 02:18:35 ID:z4J1eaQVO
ふぅー やっと寝てくれた
あれから 風呂でマット洗いするわ,菌が入るから駄目だ.と言ってるのに
壷洗いや花回転するわと 大胆になってきて 嬉しい悲鳴(爆)
ベットの上でも同様で…


あっ! 途中でしたね では続けます↓
95鬼蓄:2005/05/09(月) 02:19:29 ID:z4J1eaQVO
…恥態を見せる優希の姿に興奮した俺は 奥まで挿れたまま四つン這いバックにして
後ろから ピックンピックン身体を痙攣させている 優希の腰を抱えて激しく突いた
ベッドから椅子.机と這いずり上がらせ 最後は壁に掌を突かせ 立ったまま激しく腰動かす
『お兄ちゃん‥ もうダメッ‥ もう許して‥こんな‥こんな激しいの‥
実際言葉にならない優希のオマンコから おびただしい愛液汁垂らしてきて、床一面を濡らす
『こんなにスゴイの初めて‥ 優希‥ もう‥もうイッちゃうぅぅ ジョジョジョ――っ
もっと激しく動かしてる最中 逝ってしまったと同時に オモラシ為てしまって
グッタリと倒れ掛ってきた優希を 優しく抱き止めると やっとの思いで俺の方に向き直り
『お兄ちゃん… 大好き‥愛してる  しなだれるように寄り掛ってきた
 後に,自分がオモラシした事に気付いてビックリしてたようだけど
いつも優しく気持ちの良いSEXで自分に気を遣い 時には激しいSEXを為れた後も
身体を労ってくれる 俺といつまでも一緒に居たい
と優希は云ってくれた
96鬼蓄:2005/05/09(月) 02:20:22 ID:z4J1eaQVO
或る日の事、帰宅した俺を出迎えた優希は黒いキャミソールを着ていた。それは
優希が心身共に大人の女になった頃 俺が買ってあげだらんじぇりーのひとつだ
ついついその綺麗な胸元に引き寄せられるように 目がいってしまう。ただでさえ
優希の可愛さも相まって 肌目が細かい肌の色の真白さが際立ってイヤらしく見えるのに
『可愛いね その服…  下半身を反応為せながら 言う俺に
『え―ッ 可愛いのは服だけ? ひっど―い!  プーッと膨れた優希は 小首をかしげ
更に少し前屈みになり キャミソールの胸元を大きく開け 挑発した俺の反応を見てくる
少しの間,言葉を失った 何故なら 優希はブラを着けておらず Bカップ.だという
柔らかそうな胸の谷間に 目が釘付けになり チクビが見え隠れしているからだ
居間では ソファーの俺の横に来て チラリズム.イッパイの胸やハミ出た太腿を見せる
玄関で見せつけられた胸の谷間に かなり刺激を受けていた俺の顔の上から
乳房が形を変える程 押し付けてきた優希は ゆっくり顔の殆どを覆うように
上体を反らし 身体を離すフリをしながら もたれかかるように 乳房で顔をなでてくる
97鬼蓄:2005/05/09(月) 02:21:16 ID:z4J1eaQVO
その瞬間 優希の腰に回した腕に力を入れて 優希の胸に顔を埋めたままでいた
『…ネェ‥離して‥ 優希が耳元に おねぇのように囁く どうやら まんまと
優希の策略したワナに見事嵌ったようだ。 しかし キャミの上からノーブラの乳房に
『優希のオッパイはいつも軟らかいなぁ 強く顔を押し付けたり離したり
優希の乳房の感触を確かめるようにしながら 反撃の機会を窺っていた。程なくして
ノーブラの乳房が 性行為に敏感に反応してきて 突起物を作り,堅くなっていく
『だめ‥。感じちゃうよおぉぉ
『ブラをしてないから 俺を誘ってるんだろ… ホラッ乳首もこんなに堅くなって‥ 感じる?
口で堅くなってきた 優希の乳首をなぞっていく。キャミの上からもハッキリ判る程
尖んがり立った 優希の乳首を 上目遣いで顔色の反応見ながら 軽く甘噛みをしてやる
『ああっ‥ んっ‥ ち‥違うっ‥違うもん‥ 感じてなんかないもん‥
『本当に違うのかな? 優希の正直なこの身体に訊くしか無いようだな
キャミの肩紐を一気に引き下げ ソファーに押し倒した 優希の乳房に吸い付く
98鬼蓄:2005/05/09(月) 02:22:08 ID:z4J1eaQVO
『あっ‥あっ‥あっ‥‥‥  と喘ぎ始めた優希の両乳房を 揉みほぐしながら 舌先で舐めて 吸って甘噛み為ていくと
『うぅ〜ん‥ イヤッ‥ んんっ‥ ダメッ‥ くっっ‥ あっ‥ああっ‥
と云いながらも優希は 首に腕を回してきた。モミモミ固くしこってきた乳房に
舐め上げら唾液イッパイの乳首を四方八方に軽やかに動かし 中に押し込んでやったり
『ああっ‥ お,お兄ちゃん良いの‥ もっと‥もっとぉ〜‥
小さい頃から 優希の整った顔立ちと,素直過ぎる性格の良さに惹かれていた 俺は
自分の乳房を愛撫為れる事に 言いようの無い快感を覚える少女の顔を間近に眺めながら
キャミを捲り上げ そのままオマンコの中に指を挿し入れていき
『おやっ? イヤイヤ云ってる人なのに もうグッチョグチョに濡れてますよ 何故ですか?
滑らかな動きを見せるオマンコを指先でなぞり 優希の真っ赤に染まった顔を見上げる
『あっう‥ イヤン‥恥かしい‥ん‥んっ‥  ピチャピチャ音を発てる事で
恥ずかしいほどグショ濡れ為ている事を優希に悟らせる。
と,優希は自然を装い ゆっくり腰を動かして 俺の指を誘い込もうとする
99鬼蓄:2005/05/09(月) 06:11:45 ID:z4J1eaQVO
ぐちょっ‥ グチョ‥グチョ‥‥
音がするオマンコに指を挿し込み 優希の内部を掻き回すように動かし始めた。
オマンコ弄ばれながら 優希がトランクス引き下げると ムックリと男根が起き上がった
変な汗(?)かき 嫌な臭い漂う 股間の匂い嗅ぐように 顔を近付け 夢中でシャブリついてきた
負けじと オマンコに挿し込んだ指を グイグイ中に押し込んで ぐちゃぐちゃ掻き回す
汚棒を頬張り扱き 尿道口に吸い付いたり カリ首を舐め回すように 舌を動かしてる間に
『んっ‥ んんっ‥ んんん―っ!  如意棒は増々硬く太く大きくなっていった。
顔を上下させながら 男根をクワえ 掌と唇で扱き始めた 優希の乳房に手を掛けていき
丁寧に揉みほぐしながら オマンコに挿し込んだ 2本指をゆっくり抜き挿しし始める
『あうん‥ ああっ‥ ああっ‥ あっ‥んっ‥ んっ‥ んんっ‥ んんっ‥
『スゴイっ! イヤらしいオマンコしてるねぇ お嬢ちゃん!
イヤラシイ言葉と指遣いに従順な優希は素直に反応してくる
100鬼蓄:2005/05/09(月) 06:12:58 ID:z4J1eaQVO
やがて 耐え切れなくってきたらしく 優希の方からオネダリの言葉を…
『お兄ちゃん‥ お兄ちゃんが欲しいの‥ いい?‥ いいでしょ?
吐いた優希を 四つン這いにして 腰をつかみ 愛液濡れるオマンコに背後から一気に
ずぶっ.と突き挿して ず太い如意棒が優希の身体を貫いていった
『あうっ‥ あああぁっ‥ いいぃっ‥ おく,奥まで‥ お兄ちゃんのが‥入ってるぅ〜‥ 
ああ〜ん‥ 大きい‥おっきいよぉ‥ アアッ‥ アアッ‥
ジュブッ ジュブッ ジュブッ… 俺からの突き上げに 優希は幾度も鳴き声を張り上げる
まるで 愉しむかのように 姿見には,虚ろな瞳でソレに酔い痴れる優希の顔がそこにあった。
深く浅く突き上げられ 揉み込まれる乳房やクリが敏感に反応する 優希の身体を抱き締め
『あんな格好して… 優希の身体は俺を欲していたんだろ? とパンパン節カマしていると
『ううんっ‥ 違う,あっ‥ 違うの‥ お兄ちゃん‥んっ,お兄ちゃんに 歓んで‥
貰おうと‥ あぁんっ‥  毎度ながら 感じてしまうと 優希はすっかり言葉にならない
101鬼蓄:2005/05/09(月) 06:17:57 ID:z4J1eaQVO
『ずっと Hをシタくて 俺が帰ってくるのを待ってたんでしょ と更にイジメてみると
肉棒が擦れてる事も重なって ソレに反応した優希の身体は ビクビクッとカクカクし
肉芽核と淫唇内がヒクヒク 震えて締め付けてきながら
『ああん‥ すご‥ スゴイの‥ お兄ちゃんの‥ すごくいい〜‥
仰向けにさせた優希は 俺の動かすに合わせてきて 自在に躯をくねらせていく
腰の動きを次第に激しく ズチュッズチュッズチュッ.と発てていく大きな音と
あんっあんっ‥ ふうっふうっ‥ という優希の荒い息が 部屋中に響き渡ってゆく
全裸にひっ剥がした身体を ソファーに背もたれさせた優希の脚を大きく拡げて
思いっきり突き挿れていった。興奮し切っている 優希のキツキツなオマンコからは
ぐちゃっ‥ ぐちゅっ‥ ベチャッ‥ 突き挿す度に 様々な婬音を発てている 優希に
『優希… 優希っ… そのまま,お口あけてて…   腰の動きを最速に動かして
ハアハア.大きく吐息を吐き上げる口に、『い、いくよ… うっ‥ と 優希の口めがけて
102鬼蓄:2005/05/09(月) 07:05:44 ID:z4J1eaQVO
突っ込んで ドピュピュッピュゥゥ… サラサラねっちょりした 濃いー白濁汁を
タップリと… 優希の口内を犯していた。青臭いらしい種汁が口中に広がっても
躊躇う事無く さも当たり前のように ソレを飲み下す
数分後 自分の顔に付いた汚液を拭き取りながら,優希は申し訳なさそうに呟く。
『ごめんねお兄ちゃん‥,中出しさせてあげられる事が出来なくて‥ 本当に御免なさい。
『優希、いつも謝るなって言ってるだろっ 自然な事であって お前のせいじゃ無いんだから
俺の為に基礎体温まで計ってるみたいだし…、そんな優希には感謝為てるんだから…
と、俺にすがるように 胸に顔を埋めてきて 泣きじゃくる優希をなだめていると
顔を上げた優希は 溢れる涙に 精一杯の笑顔で応えようと 16歳の女の子のように甘えて
二十歳も違うオレに 口づけをオネダリ為てくれる
優希の唇に近付けていくフリをして ワザとオデコにチュッと 外してみたら
『んもお〜 イジワルなんだからぁ〜 もう止めてよね,オ.ジ.サ.ン.
頬を思いっきり膨らませ 頬をツネッて怒って見せるが 顔は笑っていた
103鬼蓄:2005/05/09(月) 07:18:52 ID:z4J1eaQVO
【余談 & ひとりごと】
 
 
 
☆ ここまで事細かく描けるのは
殆ど,全て(初めは隠し)カメラに収録済み


滅多に、挿れて.とか 頂戴.とか 云えない、俺からのセクハラ羞恥発言に 耳まで真っ赤に染め
俯き加減に小っちゃな声で返事し,頷くのが精一杯… 決して羞じらいを忘れない でも…
時には 大胆な発言,メス.♀.雌.になって 歓喜為せてくれる、そんな優希に俺はマイっている
104えっちな21禁さん:2005/05/09(月) 10:02:37 ID:JosRyFlV0
つC
105鬼蓄:2005/05/10(火) 15:30:24 ID:HWb8oWXRO
閑散休題・・・・・・・・

『じゃあ〜あ も一回‥しよっ』
耳元で優希が囁き 頬にチュッ.としてきたので お返しに乳首を指先でクリクリ.と摘み上げる
『あ‥ああんっ‥ ばかぁ‥
『んっ? 今日はいつもより 色っぽい声で鳴いてるそ! 発情期かな? 仔猫ちゃん!
乳房を揉まれると、優希は小さく頷き 俺の耳元に熱い吐息を吹き掛けてきて 思わず
『あ‥あぅっ‥  淫らな鳴き声を洩らすクリトリスを クィックィッと軽くと
‥やんん‥ んっ‥  ピクっピクっと優希の反応に多少強めに押しツネったりしたら
『あっ‥ そんな‥ ことを‥ あっ‥あうっ  クリを回すように刺激し続けると
優希は堪らす 俺やシーツにしがみ付く。
『こうされると 優希もヤリたいモードに スイッチが入るんだよな!
『あぁん‥ そんな事‥ お兄ちゃん‥ 言って‥ 叉わたしをいじめるゥ‥ うぅっ…
『でも お前の躯を知り尽したオレに 本当に抵抗出来るのかな?
張り出した美尻に股間押し宛て クリトリスだけをイジメるように 優希を激しく責め始める
106鬼蓄:2005/05/10(火) 15:31:23 ID:HWb8oWXRO
『あっ‥あっ‥ ダメッ‥ そん‥ なに,イジ‥ イジらな‥ いで〜… ヒック‥ あぁっ‥
口では抵抗するが 優希の身体は正直に反応を示してくる。そんな優希に言葉責めを、
『優希… こうやってクリちゃんを イジられるのが好きなんだろ?
イヤイヤ云っても身体は正直だよな… ホラッ‥ こんなに濡れてきてるじゃないか
クリだけを撫で攻める腕を抑え 嫌がる素振り見せるが 普段とは違う
優希のオマンコは 霪唇口から溢れ出した婬櫁汁で グチョグチョに濡れそぼっていた
『ど‥ あぁ‥ んっ どして‥? 《ん?》いつ‥もと‥ ちが‥ うっ…
ヌルヌルした淫液の感触を太腿に感じながら 意味深な言葉の元を悟ると
『それはね 生理前になるとお前は… いっつも優希は なんか妙に色っぽくなって
大人の女性らしく いつもは甘い匂いする優希の身体からは 女のフェロモンを
プンプン漂わせて メスのヤリたり信号を 男達に振り撒いているからだよ
耳元で囁き受けながら、胸揉み込まれ,オマンコ弄ばれる優希の 身体をまるで
電流が走ったように ブルブル震わせ 何も云わなくなり 優希は身を任せてきた
107鬼蓄:2005/05/10(火) 15:33:29 ID:HWb8oWXRO
受付OKのオマンコに 男根を挿し入れて 乱暴に乳首に吸い付いた俺は
騎乗位にした優希の中を 泡立てるが如く 突き上げを喰らわしてゆく
『あぅ‥アゥ‥あぅ‥ もぅ,もぅ‥いくっ イッチャウ‥ いっちゃうよおっ…
数分も経たないのに 突き入れられただけの快感で 優希は,アッ.という間にイッた。
『イヤがってた割には イクのが早いな  絶頂に達したばかりで 未だ痙攣為ている
優希の乳房が激しく揺れる 優希の顔を見ながら 太腿を抱えて前後に抽送を繰り返す
『うっ んっっ‥ ハッハッ‥うっ んっっ‥ ハッハッ‥  
と,絶頂の余韻に浸る事無く 優希も夢中になって規則正しく腰を動かしてくる。
『はぁっ‥ 叉‥ またきた‥ あっっ‥ んんっ‥ イクッ‥ いきそ‥ イッチャウゥゥ…
ドッグンドッグン… 。再び快感の極みに襲われ 絶叫した喘ぎ声を張り上げた
男根がビグビグと揺れ キュキュキュ――ッ.と,これまでに経験した事の無い
キツく狭い収縮を繰り返す,優希の中にほとばしった。
108鬼蓄:2005/05/10(火) 15:40:14 ID:HWb8oWXRO
いつもの 朝の風景

 朝起ちしっ放しの俺はヤル気満々 俺に抱かれて幸せそうな顔で眠っている
優希の羽毛布団を勢い良く矧いでやる。優希は驚いたような顔で全裸の俺を見ている
優希のパジャマの前をはだけ ズボンをひっ剥がし パンティーを脱がそうとすると
笑顔で俺の手を押さえ ささやかな抵抗を示してくる 優希の内腿を撫でながら
片乳のブラを引き下げ 軽く揉んだ後 もう片乳も同様にして 交互に揉みながら
もう片手でパンティーの上を撫で回した後 割れ目を上下に摩り捲る。その間も
『あっアッ‥ ンッんっ‥  と、感じる美顔で俺を見ながら 可愛く喘ぎウメく声を上げる
パンティーの傍をずらし チンポで股の付け根,オマンコの淵を擦り撫でる
声も変わった優希は 両乳に掌を被せ 自らも気持ち良くなろうて為ている姿を見せる
ガマン堪え切れなくなった俺が そのまま オチンチンを挿し入れるようと
『 学校‥ 行かなくちゃ‥ だから‥ だ,ダメだよ… 我慢して… ねっ…
まるで年上がヤンチャな年下に云って訊かせるみたいに 自制を求めて手首抑えてくる
109鬼蓄:2005/05/10(火) 15:41:42 ID:HWb8oWXRO
『んんっ あっ あっん ぁっ んっ んっっ んぁはっ
結局 強引に挿し入って 腰を前後に振り始めると 小難しい顔をしながら 観念為たように
『あっ うんっ うっ あぅっ うっ んむっ あっっ ぅんっ 駄目なのにッ
ぁむんあっ うぅんっ あっっ ああぁはっ むんっ ダメッて言ってるのに
んはっ はあぁ 遅れちゃぅ あぁぅっ あんっ うんっ
俺に身体を揺さ振られながら 尚も口先だけでも 抵抗する意思を示して来たが
終いには 自らも両乳を揉み 徐々に腰を揺すってくるようにもなっていた
更に高い声で喘ぎ鳴く 優希の両乳を揉み込んで ぐいぐいグリグリ押し挿しやる
顎上がり 息も絶え絶えに 泣き顔声で俺を見て来る 優希のオマンコが締まってきた
『あぁぁんっ いやぁぁ! ああっ あっっ イッ ああっ もぅっ もう駄目ッ
イキそっ うぁぁんっ だぁめぇっ! あんっ はぁあんっ イッちゃあうっ! あっっん
と、身体を揺すられながら 優希はイッてしまったようだ
110鬼蓄:2005/05/10(火) 15:44:41 ID:HWb8oWXRO
慌ただしく制服(蝶結びピンクのシャツ,格子の膝上スカート)? に着替えた優希
『まったくもお〜!お兄ちゃんたら Hになると見境無くなるんだからぁ
責任取って送ってくれる?《頷く俺》うん!<優希も頷く〉 じゃ,舐めていい?
と小っちゃくなったチン先を静かに舐め始めていたが 直ぐに音発てて裏筋,脇.フクロを
舐め立てた後、パクッ.とカリ下までクワえ込み 口内の舌を遣い 弄びながら
『あっ ダメだッ ソレっ スゲェ気持イイ → ジュルジュル吸い付いてきた。
『わわわ,こいつスクリューフェラしてやがる → 手首スナップ利かせ 責めたてる
『んんっ ンンッ スゴイよコレ!  と、ズルズルくわえ,シュッシュッ扱く
『ったく、お前だって見境無くなるじゃねえか!
前をはだかせ ブラ外し 頭高くして 自分の乳房が舐められる のを見せつけられ
『スゴ〜〜イ! ヤラシイねぇ!! んっ んっ んはっ〈ペロペロペロ…〉あっあ〜ん
『豊潤な指触り…  スカートたくしあげ パンティー上から割れ目をなぞる
『うふふふ えっちぃ〜 でも気持いい〜 《優希味わっていい?》ぅん〜っ
111鬼蓄:2005/05/10(火) 15:55:33 ID:HWb8oWXRO
『(ペロペロ)うぅぅんはっ!(ペロペロペロ)うぅぅっうっ!(チュウチュウ)はっはっはっ
ソファを掴み悲鳴に近い喘ぎ鳴き声を上げながら 俺からの舌舐め愛撫を受け入れる優希
『うんっうぁはっ スゴいの ううううっ スッゴ〜い イクッ  と身体跳ね上げよじらせる

そのまま優希が寝てるソファーに片膝付いて ゆっくり挿し入れていくと 直ぐに
『うぅわあ スッゴい気持い‥  と,アゴが上がって 瞳閉じた優希は いかにも気持ち良さそうな顔で
『んあぁ んぁぁぁ‥ おわぁ 大っきい はぁ〜 ハァ〜 ンハァハァ んはぁはぁ
ンンン気持イイ どんどん硬くなって来‥ んっ んっ  と云う優希をM字開脚にさせ
んあぁぁ‥ ンフッ あっ スゴ〜イっ.効く ンフっ すごーいッ んはっンハッんはっンハッ‥
M字開脚のままにさせた 優希の両手を引くようにして どん突きしてやる
きも‥ ンハんはンハ‥ イグッ いくっ ぃっっ あっアッ.あっ.アッ.あっ.アンッ

と、優希が飽いて喘ぎ続けて 逝くまで・・・
112鬼蓄:2005/05/10(火) 15:56:35 ID:HWb8oWXRO
Tシャツ着たまま・・・
大股おっ拡げさせて
『あっ あっ あっ… くぅん くぅん くぅん…
信じらんねぇ、チンポがねぇ
バックで 裾を手綱のようにして突く突く奉仕
ねえ チンポに優希のオマンコが絡んでくるなんてねぇ
すごいね 凄いね スゴいオマンコだね
優希も自分から動かしてくるなんて すごいよ
オシリのアナまで丸見えにさせてねぇ… ねぇ?
小刻みに徐々に速く突いていくと 優希も喘ぎ始める
再び 正常位に戻し パンパン突きながら
どうしたの? オッパイなんか揉み始めちゃって! ねぇ ネェ… どうしたの? そんな締めたらイッちゃうじゃないか!
と奥へ突っ込んだまま 腰を振り回す
『うっ‥ んっ‥ お兄ちゃん‥お兄ちゃんだって そんなにグリグリ‥ されたら 優希イッチャウゥ― ぅっ‥ぅっ
スパパパパンっ と高速突っ込み
『アッ‥イッチャウ‥あ―――ッ
113鬼蓄:2005/05/10(火) 16:27:01 ID:HWb8oWXRO
16歳とはいえ 身体はまだまだ幼い子供・・・ 初めて俺と交尾した時から
逝く事を覚えてしまった優希の身体は 初めの頃こそ恥じらっていたものの
自分の意思とは関係無く 俺から受け続ける身体の感覚に翻弄され,流され続けられた上
俺との性行為.普段の性行動やレクチャー等によって 俺の前では女を晒け出し、スッカリ
自らの躯に女を染み込まされて 外見は少女でも 軆は早熟になっていて直ぐに絶頂に逹する
そんな優希が,時折り見せる, 仕草(シナリ).行動.言葉遣い.そして優希の目付きに
魅せられてしまって,俺でもドキッとさせられる事が多々ある。
114鬼蓄:2005/05/10(火) 18:47:23 ID:HWb8oWXRO
そんな素直で頭の良い カワイイ優希だからこそ 優しく腫れ物に触るが如く扱うと
切なそうな瞳で 悶えて可愛く喘ぎ鳴く優希は 息切らして俺から愛婬撫に耐えてくれて
優希のオマンコに挿し入れて 緩やかに優しく静かに 抽入出をしただけなのに
速くも.短く.幾度も.逝き始めて 自らも積極的に腰を揺らし 小股美脚をおっ拡げて
自ら四つン這いになり ヤラしい露をたくさん濡らし垂らして 優希は挿し入れられるのを待つ
『アッ.アンッ.イヤン.ウンッンッッ.ダメッ.もうダメッ.イグッ.イッチャウ.
慶ぶ顔を鏡に映して 悦んで歓喜の鳴き声が部屋中に…
体位も交えるごとに 息上がって絶え絶えになりながら 様々な事態,-中折れ-
に対応為て,自分の愛婬櫁液まみれの肉棒だって,エロッぽい流し目で俺を見ながら
棹やフクロを,舐めて.シャブッて.ススって.口含んで.ごっついフェラチオ為てくれて…
口出し,中出汁,を何時でも何処でもさせてくれるようになる
115えっちな21禁さん:2005/05/10(火) 19:32:30 ID:fomFagb90
つC
116鬼蓄:2005/05/11(水) 11:32:24 ID:vJq0U2L/O
そんな或る春先の日の事・・・
流石に,部活と塾と家事に疲れたのか? 珍しく 俺より先に寝て しまった優希。
モチロン イタズラせずに放っておく程 甘い俺ではない。
Tシャツをはだけ 両乳に玉子ローターを付け 露出させ クリとマンコにも
ローターを付け,入れて 三方責めにすると 《何事?》と優希は跳ね起きてきて
更に 顔出したクリと立った乳首に親父バイブと母さんバイブを押し付け グリグリ攻め上げる
『ァハア〜ンンッ ダメダメダメダメ もぅダメェ〜ッ イッチャうよおぉぉ――ッ
すっかり目が醒めた優希は 今にも泣き出しそうな顔で哀願するような瞳で俺を見る
ピューピュー ジョジョジョ――っ・・・    汐ともオモラシとも取れる液体を
吹き上げながら 優希は,垂れ流している。強張っていた優希の身体が
急激に軟弱になって 持ち上がっていた柳腰が沈み込んでいく
いつもは二本しか入らない俺の指が 三本,四本と,ヌプヌプ入っていくようになり
『あうぅぅ‥ あん‥ あんっ‥ またいっちゃうよおぉお―― あああん‥ あああん
もぅダメェェエンっ あぁああん ぃやぁぁ〜ん ぅぅぅん気持いぃ ああうう あああう
117鬼蓄:2005/05/11(水) 11:33:47 ID:vJq0U2L/O
呆気無く 連続ダウンし 気を失ってる間に 後ろ手に縛って パイズリ フェラチオ
自ら跨がせ,四つン這いにさせての マンコ舐め,騎乗位,バック… その間優希は
『あっ あん 気持いぃ あぁっ あっ あっ ああんっ うぁっ はっ はっ うわぁ気持いっ
暫くは 片手.両手引っ張りや片脚上げて.立ちバック.と後背位パックの連続…
両脚V字型ファック.乳揉み騎乗位.在位から 正常位に移り 三浅一深々を繰り返すと
『イヤン,ダメッ,アンッ,…  を繰り返していた優希も‥
『ウウウっ いいっ イイッ‥ いぐっ イグッ‥   を云い出すまでになり
又々 悲鳴に近いウメき声を上げ始める優希を 屈曲位で深く深く押し攻めていくと
『大き‥ 大き‥ ア――っ ア――っ   と金切り声になっていって・・・・・
118鬼蓄:2005/05/11(水) 11:35:19 ID:vJq0U2L/O
 またある時は
『こういうのがしたかったんでしょ!  風呂の 壁に押し付け ディ―プキスしてきながら
シャワーの雨を降らせ 自分から上着を矧いでいき パンツ一枚にさせた俺に
ノ―パン黒スカートだけの姿で乳を擦り合わせてきた 優希の腰を引き寄せたり
首筋や耳に口を寄せたり キスを仕掛けると 応えてくれた優希を 壁に押し付けながら
美乳を揉み.吸い.舐めていく… と 自然にモダエ.アエギ.ナキアゲていった
すると,優希はしゃがみ込んで 叉,洗って無いチンポに喰らい付き 硬く為てくれた
優希を立ち上がらせ 尚もチンコを扱き続けてくれる 唇にキスをしていき
『優希… 濡れてるよ… イイ?… 入れるよ… と、タイルに掌を付かせ
直立だった優希の腰を 一寸引き寄せしなから ズップリ挿し入れる間も無く
ズプッ ズプッ… パンパンパン
119鬼蓄:2005/05/11(水) 11:47:49 ID:vJq0U2L/O
頭からシャワーにズブ濡れっ放しになる優希は
『んっ んぁはあん んっ.ああっ んっ んあぁん んああっ んはっ はあぁっ…
時には顎上がり 時には俯いて 時には横向いたり… タイルに顔付けたりして
俺の方に向き直ったりする カワイイ優希に密着為ていき 立ちバックから立位と
『優希キツイよ 優希そんなに締め付けるなよ… 優希イクよ 優希の中にイッチャうよ
『そんな事言ったって む,無理だよ… うん ウン,優希だって 優希だって…
ハアハア.息突く中で俺に身体を預けるような寄り掛かる格好になりながら
何とか云い返そうとする優希だが,毎度 何時も 大人になってゆくその成長途中の
幼い身体には,俺との交尾による、粘膜の感触に堪えきれないのか最期まで言葉にならない
120えっちな21禁さん:2005/05/11(水) 14:18:26 ID:Sd/n3jxW0
つC
121鬼蓄:2005/05/12(木) 02:12:44 ID:FKshU8nXO
優希の夏休みの一コマ
『それにしても暑いねぇ お兄ちゃん!
 優希は,隣りにくっ付くように腰を降ろし 両手で長い髪を掻き上げた瞬間,俺は目をみはった
『あっっ 見たなあ  悪戯っぽい瞳を俺に向けて 恨めしそうに笑っていた。
生やし放しの漆黒の腋毛が目に入り、頭の後ろに手を組んで
優希が腋下を全開する
素晴らしいセクシーポーズを取った姿に魅せられる
『どう? すごいでしょ 休みに入ってから全然剃って無かったんだよ そんなに見たかったの?
と云う優希は
『でも ボーボーで無くて ちゃんと生え揃ってっから綺麗だよ  と言う俺を
不思議そうな顔をして覗き込む。顔を近付けると、若草のような 細くストレートな
柔毛から出る汗と体臭の香ばしさが鼻孔を刺激する
『ヤダぁ! そんなことしないでぇ!  と恥じらう優希だが どこか嬉しそうに見える
『そんな事無いよ。イイ匂いだよ 優希のって… 最高の美臭で頭がクラクラする 天国に居るみたいだ
122鬼蓄:2005/05/12(木) 02:14:05 ID:FKshU8nXO
鼻口を腋下に密着為せていく。突然,優希が掌を股間に伸ばして来たかと思っていたら
『ヤッダァ! お兄ちゃんのオチンチン‥ 大きくなってきてるよぉ! 信じられないィ〜!
お兄ちゃん,興奮しちゃった?  と,云いつつも,優希は優しくチンチンを揉み扱きながら訊いてきた
『優希の裸… 見たいなあ  と言う俺に、優希は立ち上がり,Tシャツ,短パン,
ピンクのフリルの付いた下着を脱ぎ捨て カワイイ美幼女顔を紅潮させながら
真っ白な身体をソファーに横たえる。細長い美脚をM字にさせて 余り生えてない
ソコの恥毛下の肉花弁に 舌を這わせていく
『あぁっんん ハァ―っ  オマンコに触れた途端,優希はウメき声混じりに吐息を洩らす
クリトリスを舌先で突つき,シャブリ,吸い立てる と間髪入れず 優希は喘いで鳴き始める
『あっっ イイ―っ‥ ンッ ンッ クリちゃんが 優希のおマメちゃんが気持良いの!
いつになく,思わず洩らす 優希の口から出る ヒワイな言葉の表現が 俺の脳を刺激し
興奮させて来るもんだから ガマンも限界にきていた
『優希、入れるよ《言葉にならずコクコク項く優希》よしよし良い娘だ。
123鬼蓄:2005/05/12(木) 02:19:49 ID:FKshU8nXO
‥メチャクチャにしてやるからよ と言うと、自ら四つン這いの格好になって
まん丸キレイな形のオシリを突き出し フリフリしながら俺を挑発する
女性ホルモン良く乗ってきた 優希の柳腰を掴むと 勢いよく突き挿していった腰を
思いっきり、最深に入れ込んだまま 小さく前後に揺らして四方八方に振り回した
『あうぅ―ん! あっアッ‥ ハッはっ‥ お兄ちゃんっ いいっ 気持ちイイよぁ〜ッ
ンッンッ‥お兄ちゃぁ〜ん  髪を振り乱し喘ぐ 優希に顔を上げさせると
姿見に写る自分を見て恥じらいながらも 込み上げてくる快感には逆らえない
喘ぐ優希のクチャっくちゃ膣肉 が暴れん棒にキツク絡み付くのを何とか耐えて
繋がっていたが もう暴発寸前だった
『ああっ ああっ‥ アンッアンッ… 死ぬッ 死ぬッ‥ 優希,しんじゃうよおっッ!
と云い パンパンパン. リズミカルな音を奏でる尻肉を 自らぶつけて来られ 俺は限界に…
『お お兄ちゃん!もぅダメッ!イッちゃうよォっ! あ あんっ,一緒にっ,お兄ちゃん一緒に行こっ
未だ14才の優希は絶叫したまま グッタリと倒れ 同時に俺も果て 優希の身体に重なっていった
124鬼蓄:2005/05/12(木) 02:20:46 ID:FKshU8nXO
 時に 優希はチラ見のミニスカで パンティーラインくっきり浮き出たヒップを見せ
軆の線がバッチリ判るピッチリの服を着て俺を挑発為てくる。此れが只の中高生なら
何とも想う事は無いが 話がその中身を知ってる優希の事となれば別だ。
椅子に座って組み替える度,優希の脚間から 微妙にパンティーが見えそうで 思わず見入ってしまう
『あ〜っ イヤラシイ目してるよぉお兄ちゃん! 優希のスカートの中 見てるでしょう!
お兄ちゃんなら いいよ… 幾らでも見せてあげる  と,優希が前に立って 徐々に
ミニスカを捲り上げる毎に ベージュのパンストに包まれた スラ―ッとした
細長い美脚やムチピチの太腿が 露になっていく。と共にトランクスを脱がせに掛かる
チンポはもうビンビンになっており ソレをジィ――っと見ていた優希は
『もぉ〜こんなになっちゃってぇ しょうがないなぁ‥ じゃあ優希がシテあげるネ
そう云って ブラウス,ミニスカを脱いでいき ブラとパンティーだけになると
壁に手を突き 立たせた俺のチンポに パンティーだけのヒップをグリグリ押し付けてきた
125鬼蓄:2005/05/12(木) 02:22:07 ID:FKshU8nXO
『どう? 優希のオシリ‥ 気持ち良いでしょ! じゃあ優希のオシリでイカしてあげるね
とイヤラシく腰を振り付けてくる 優希のブラを上に押し上げ 乳房を揉みしだき
太腿やパンティー上からオマンコを触ったり.と 興奮の絶頂に達しようとしている優希は
『アンッ‥ そんな事為たら 直ぐにイッちゃうよぉ―っ… いや〜ん なんか
オチンチンが膨らんできたぁ〜 どうしてぇ〜っ?  と アノ小悪魔的な瞳を俺に向けて
後ろ手にチンポを扱いできながら微笑んでみせる優希…。堪えきれないで ドピュッ.と射ったら
『あ―――っ パンティーに出したあ〜 んもぅ〜 仕様がない子。
と云いながら パンティー脱いで 俺のチンポコを拭き取りながら
『お兄ちゃん,そんなに気持ち良かったの《頷く俺》 そう‥ こんな事で良かったら
また いつでもしてあげるぅ… ん――っ  とキスをネダッてきた優希の唇に重ねていった
126鬼蓄:2005/05/12(木) 02:23:11 ID:FKshU8nXO
優希のオマンコから オシリにかけて淡いピンク色を為ているのを観ながら グリグリ為ていた
直ぐに勃起した如意棒をガマン出来ずに 桃のようなオシリに挟み通して スマタ扱きをした
ああん ああん 気持良いの!  しかも 俺のチン先を自らのクリトリスに
宛てがうように押し当てて 喘いでしまっている。 初めてイタした頃よりも
更に丸みを帯びてピンク色に染まっているカワイイお尻が プルプルと小刻みに揺れ震える
腰を前後させる 優希の後ろ姿を見ていると 次第に優希の喘ぎ声の中に
グチュッ.グチュッ.という愛蜜汁音が混じり始めた。と,突然 優希の動きが止まった
同時に 優希の顕著な身体がガクガク震え 婬唇は キュキュ――っ.と締まってきて
前のめりに優希は バタっ.とベッドの上に倒れ込んだ
127えっちな21禁さん:2005/05/12(木) 02:23:55 ID:QzgR3V+8O
128えっちな21禁さん:2005/05/14(土) 01:55:05 ID:pWSs4/350
続きマーダー
129変人:2005/05/14(土) 03:06:21 ID:BvQVAu7cO
ちょっと ちょっと 鬼蓄さん
察するに まだ 高校にも入ってない頃の話と 思われ
と いう事は 優希ちゃんは未だ 15才では
130鬼蓄:2005/05/14(土) 04:30:44 ID:Go/fhS4aO
片膝曲げて片膝付いて オマンコおっ拡げ跨ぎにさせて 俺のチンポコをフェラさせる
『堅くなってきたみたいだけど どうしたらイイ?  パクバク,ジュルジュルと音発てながら
『コレを 入れてもいい〜? バグバグバグ  『ドコに―?
『ふぉふぉの ほぉふぁんこ…… チューチューチュー  『ん? どこだって?
『オマンコ‥ パクバクチュルチュル  『じゃあ後ろから突いてあげようかぁ?
『うぅぅん…… 突いてぇっ‥

四つん這いになって待ってる優希の後ろから 手を遣わなくても 俺の 人よりチョットだけ
大きい肉棒が ズッポリズボズボ.入ってしまうようになる程 ズブ濡れていて
感じるままに喘いでくれて ゆっくり突いても 正常位と同じく 呆気無く,アッ.という間に
『ィッチャウ‥ ィッチャウ‥ またイグッ‥ イクイグゥゥゥ… あぁぁあ‥ きも‥
あはあぁぁ‥ うん〜んん‥  顎が上下したりして 幾度もイケるようにもなってきた
『気持ちぃ はぁぁ‥ ぃくっ ハァァァ‥ イキたい… ええええん‥ いきたいィッィッ…
131鬼蓄:2005/05/14(土) 04:31:37 ID:Go/fhS4aO
『またぁ? 優希ちゃん イキ過ぎだよっ!  今にも泣きそうな顔で此方を向いた優希は
止めて抜いてあげると 前にバッタリ.倒れ込んだ優希の柳腰だけを高々と上げて
パンパンパン‥と軽く突いてやる。 俺が止めると 優希の方から柳腰を前後に振ってきた
今度は横向きに為せた優希に 両膝付いて チョットだけ速く突いてあげると
『はあぁうん んっ んっ んっ… ふはあぁぁ ふわあぁぁぁんっ んっんっんっんっ…
あぁっ アァッ 駄目いくぅぅぅ イッちゃう ンンン…
とイッた優希のオマンコ奥々に,ぐいっぐいっぐいっぐいっぐいっ…. とトドメを刺した

再びの四つン這い から ウンコ座り為せて突き上げたり柳腰をグルグル回転させたりした後
足の方に後ろ向きに為せると すっかり感じまくっていただけあって 直ぐに
『あっあっあっ‥ ああっああっ… ンンンッ‥ はっはっはっ‥ あああううっ…
ああうっ気持ちイイッ あうあああっ… んぅんぅんぅ…   優希を小さく突き上げ続けて遣ると
悶えまくり,ウメき捲り,と,何時までもいつまでも喘ぎ鳴き上げ続けてくれていてくれた
132鬼蓄:2005/05/14(土) 04:32:43 ID:Go/fhS4aO
ダウン寸前の優希を 片手引いて 三たび四つン這いにして 片手で柳腰の中ほどを上から抑え
『はうっ はうっ はうぅっ… はあぁぁああ気持イイ〜っ〜っ〜っはっはっはっ‥
ンンンっ気持ち良い〜〜〜  軽く小さく突いただけで 頭を付けたまま 手の甲を咬み…
さっきよりも泣くような鳴き声で 息つくのを忘れたかのように 優希は逝き続けてくれている
その間 十分弱。優希を壊さないように 強く優しく,ゆっくり速く 押して退いて‥‥‥
・・・終いには
『あああああ… ああぁぁぁ―――っ ううう―――んっ んんんっ んぐぐんんっ
あああいぃぃ はぁっはぁっ… ィグッィグッィグッィグッいっぢゃう” だずげでっ
あ”―――――――っづ
フォローする意味でナメナメナメると もう逝きまくりの悶えまくりで 息ゼェゼェ為せる程に絶えだえに
133えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 04:23:57 ID:o4T7FBF80

134えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:40:13 ID:WHCqsnG8O
受験の年,沙希の墓参りを兼ねた優希の祖父母の処への泊まりがけの里帰り
 一周忌の時に 自らの意思で俺との生活を選んだ優希と,身体を併せてから初めての墓参り、
実家に行く前に寄った沙希の眠る墓の前で 優希は何を話しかけているのか?
祖父母は優希を歓迎為てくれた 沙希の家に俺も優希も泊まるのは初めて。
『今日は此処へ泊まっていき』 と祖母に通されたのは 沙希の部屋、勿論 二人っきり
運よくカギが付いていたので 離されてた布団をくっ付けて,いつものように寝ていた
お互い長旅の疲れもあり 話し掛けてくる 優希を腕枕に置いて 眠り込んでしまった
夜中 ふと下半身の違和感を感じ 目を覚ますと優希が 如意棒をサワサワしていた
『ん? どうしたの 眠れないのか?』  優希は何も云わず 弄っている
『優希! 寝ぼけてんのか?』 強い口調で言うと やっと優希は首を横に振ってきた
自宅では無い処で 突然,こんな事,優希にサレるとは思って無かったから 結構ドキドキ
可愛い優希も 物音発てないように もそもそ,し出したので やっと気付いたくらい
135えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:42:28 ID:WHCqsnG8O
優希を見ると 何故か,その瞳をウルウルさせながら 俺を見返してきた
そんな優希が なんか可愛く,いじらしい想いになって 頭を抱えてか細い身体を
ギュッと抱き締めてやりながら‘よしよし’するように 頭と背中を撫で摩ってやってたら
『オニイッ…』 と 声にならない声で 胸に顔を埋めてきて 顔を横振り 涙拭いたが
拭い切れない泪を浮かべた顔を上げて 瞳閉じてきた優希にねだられるまま
フレンチキスをした。優希も待っていたかのように 結構長い間,舌を入れて絡めてきた
優希を抱き締めた俺には,普段とは全く異なっていて,自分のブツを弄くる仕草は
まるで 沙希が乗り移ったように見えたのは事実で,その美顔,軆からは妖艶な女性のように
フェロモンを匂い立たせている。 その異様さに理性を失ない,優希が沙希のように見え
ただ優希を… 抱き締めた沙希が欲しいと思い 徐々に膨らんできた乳房に手を置いたまま
それだけ女を感じて,すごく長いキスを交わしていた。こんなに自分を見失ったのは初めてで
136えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:43:23 ID:WHCqsnG8O
その時は 相手が優希とは 考える事も無く こんな事を為て良いのか、というような
沙希に為た事を為てしまっていた。この後 優希がどうなってしまうのか等という事も
『お兄ちゃん!‥ だ‥い‥好…き』 優希に途切れながら云われても 全く頭に無かった
凄い嬉しかった事は事実ですが…
沙希も背が高いが 180有る俺を見上げてハニカミながらも 施こし為れる行為に
『イヤ!』とは云う事は無かった優希の ブラを為てない胸を サワサワ為てやる
『お,お兄ちゃん…』 気持良さそうに,小声でそっと云ってくる優希に
「気持ちいいの?」 と囁くと 優希は瞳をトロンとさせてコクコク頷く
何時もと 同じ事を為ているのに この時ばかりは 異常に抑揚して興奮為ていた
改めて こんな自分を好きになってくれた優希が 理想通りの良い女性に育ってくれた事を
考えながら 其処は男と女、所業する事は一つだけ… ソレを望んでいるに違いない
137えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:44:27 ID:WHCqsnG8O
優希は瞳を閉じて 俺に為れんばかりの事を 息を潜めて待っているようだった
手の中にある 弾けんばかりの柔らかかったオッパイは 直ぐにシコッてきて
乳首もピン起ち為ている。すると優希は 深く溜め息をつきながら 何かを察して
静かに 下半身の方へ下りていき 俺を見上げて ニコッと微笑み掛けてきた
『お兄ちゃんの‥ 硬いね…』 一気に露出させ 握り締めたチンチンを見ながら
優希は濡れるようなキスをした後 興奮したチンポコを その可愛い唇で覆い被せてしまった。
優希は イキリ起ったチンポを 暖かい口の中で ゆっくりと大事そうに 転がすように
動かし 不敵な笑みを浮かべて ジュルジュルッと音発てて吸い付き 舐め回してきた
この頃は 未だ不慣れで そんな優希にフェラして貰えるなんて 夢にも思わなかった
『お兄ちゃん 気持ちいい?』 と小さい声で 上目遣いに俺を見ながら聴いてくる
一生懸命な優希の頭を撫でながら ただ頷いてやる。あんまり不馴れなのに
こんなに気持ちの良い と感じるのは やはり沙希が乗り移っているからでしょう
138えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:45:34 ID:WHCqsnG8O
優希の口の中で硬さを増してくるチンポコを 愛おしむように優しく丁寧に舐めてくれた
優希の愛してあげようにも 優希はフェラチオをやめてくれず 俺を最後まで逝かせようと
為ているつもりのようだ。俺のを口含む優希は 奥深く飲み込みながら 懸命に舌を遣って
俺に気持ち良くなって欲しい という気持ちが伝わってくる。やめさせようとしても
首を横振るだけで 唇から離そうとしない。このままでは優希の口内に出してしまう
というか 本音は,出したい気持ちでいっぱい。それまで余り出した事は無く
フェラチオも 俺がするようにしむけていただけだった。限界にきていた,その瞬間
チンコが大きく膨らんで 優希の頭を抑えたと同時に ドピュッと弾け飛んで
優希の口内で何度も何度も脈打つように流れ込んでいった。最中,頭の中は真っ白で
優希は 唇でペニスをギュッと締め付け吸いついている。放心状態の俺の汚濁を
扱きながら 最後の一滴まで吸い込もうと為ている優希に、吐き出すように言うと
どうやら 最中から飲み込んでいたようで 可愛く無邪気に口を開け,舌出して見せた
139えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:46:43 ID:WHCqsnG8O
そんな可愛い優希は 胸にくっついて寄り添い 気持ち良さそうに顔を埋めてきた
優希の背中を撫で回しながら 本当に女として可愛く 愛おしく思えて,しばらく
目を合わせたまま 言葉を交わす事無く 否、交わさずとも 優希の…沙希と…
気持ちは通じ合えて‘優希の身体を愛したい’と目で訴えるように問いかける
と,無言で頷く優希。いつも以上に優しく接するように はだけていた胸を触りながら
下の方に手を伸ばし 未だ生え揃っておらず それほど多くない恥骨上の恥毛に触れた時
『恥ずかしい…』 消え入りそうな声で呟き 胸に伏せていた顔を更に押し付けてきた
「さぁ 恥ずかしがらずに 両脚を開けてごらん」 とギュッと固く締め閉じていた脚を
自ら少しずつ開かせていく。既にパンティーに筋のシミを作るほど愛液が濡れていて
優希も感じていたのか ソッと指をマンスジに 這わせ伝っていかせると
『あっ‥ んっ…』 と短くウメき 一層強く胸にシガミついてきた優希に対して
背格好が似ているばかりに 沙希を抱いている感覚に陥っている というか
一人の女性に対して性戯をしているかのように 直接ゆったりと指を動かし始めた
140えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 15:47:43 ID:WHCqsnG8O
優希にはまだ 此処が他人の家だという 感覚があるらしく 掌を唇に当てて
『ん〜っ ンッ‥んっ…』 と思わず出てしまった小さな声を漏らさず,殺しているようた。
カワイイッ! と小さなお口にキスをしたまま 濡れ垂れるオマンコを拡げていき
一番感じる肉芽を少し強く摩って 二本指を捻り突っ込んて ガシガシ振り回すと
『お‥ お兄ちゃん…』 と切なげそうな瞳を俺に向けて 見上げてくる優希に
「ゴメンな… 俺……」 と言いかけた俺の顔を引き寄せ 優しく唇を合わせてきて
『うぅん 良いの‥。優希も気持ち良いから‥ お兄ちゃん続けていい…』
と云う優希のオマンコは だいぶ濡れ落ちていて クチュクチュ音がするくらいに…
『お兄ちゃん… 出ちゃう… イッちゃう… ダメ?』 
潤んでいた瞳が泣きそうになりながら 抱かれている俺に向かって訊いてくる優希に
「未だダメだよ!」 と意地悪く言い 尚も肉芽をシツコク優しく撫で上げられただけで
優希のオマンコからは どんどん,タラタラ.トロトロと 続けざまに溢れ出してくる
141えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 16:02:10 ID:WHCqsnG8O
こんなに興奮して感じているのに 声を我慢を為ている女婬の中は 凄く暖かくて
指にまとわり付いてきて 奥へ挿れようとすると 押し返されるような感覚があり
「優希ちゃんのオマンコ‥暖かいね」 って囁くと 優希は恥ずかしそうに イヤイヤをする
沙希と比べても 遜色無いくらいに キツキツ,キツイというのが 明らかに判るほど
さっきまでと違い 優しくクリトリスを愛撫しながら ゆっくり出し入れていると
優希は息を吐きながら 自然に腰を揺り動かしていた。口内や耳をイタズラしながら
胸やオマンコを愛撫していくと 優希は息を荒げ始め 肩に唇を付けて声を殺していた
こんな処で無ければ 何の気兼も無く最後まで 優希をヤッテ,逝かせてしまっていたと思う
優希が オマンコから後から後から溢れ出して 感じてくれているのが嬉しくて
優希の女婬を音を出さぬように 愛撫してやって 次々と出で婬蜜をすすると
優希は 一瞬,身体を堅くして こわばったように ビックリしていたようだが
クチュクチュ音発ててくるオマンコの中は 二本指をかなり強く締め付けてきた
142えっちな21禁さん:2005/05/18(水) 16:31:57 ID:WHCqsnG8O
『ンッ ンッ‥ ンッ…』 オマンコの中を 俺に弄り回され,いたぶられる度に
『ハァ〜‥ ハァ〜…』と言う息遣いと共に 優希のオマンコは更にも増して
締め付けてきて そろそろ逝きそうなような感じになってきて 首を激しく横振って
『お兄ちゃん‥ イキそ…』と小声で呟き始めてきた優希に 耳を甘咬みしながら
「優希‥ 大好きだよ…」と囁きかけると 荒い息遣いだけが聞こえてきて
『私も… アッ‥ アッ‥ お,お兄ちゃん… 優希 イッちゃう…』
顔を押し付けて 胸の中で,恥ずかしそうに小さく云ってきた優希を愛おしく思い
「逝っていいよ…」 とクリトリスを強く擦っていったら 優希が激しくキスをしてきて
洩れそうな喘き声を塞いできた。間も無く 身体を伸ばすように退け反らせて
優希は快感の渦の中に沈んでいった。
143えっちな21禁さん:2005/05/19(木) 05:01:45 ID:jri1SRCBO
俺の問いかけにも 答える事が出来ない程に 放心状態の優希のオマンコに
ティッシュを宛て 拭い取ってやっていると やっと現実に戻ってきたらしく
優希は照れ臭そうに はにかんだ笑顔を此方に向けてきた。 恥ずかしそうに
俺の胸に顔を埋めてきて 落ち着いたのか スヤスヤと眠りに落ちていった

翌日 夏期講習などがある為 慌ただしくマンションへ帰ると 長旅に疲れた俺は
ベッドの上に 大の字 になって寝てるだけ 着替えを終えて そんな俺の姿を見た
明らかに 今までよりも更に輪をかけて キツく甘えてくるようになった
優希は 寂しそうに.というか 人肌恋しそうに,やはり俺の隣に身体をくっ付けてきた
「ったく,優希は本当に」  と腕枕をしつつ 優希のか細い身体を抱き締めて遣ると
『ばかっ…』と云われても そんな優希が女らしく.いじらしく.可愛いらしく思えた
『優希は,オニィが‥ お兄ちゃんが大好き…』 と,腕を背中に回して仕掛けてきた
144えっちな21禁さん:2005/05/19(木) 05:03:28 ID:jri1SRCBO
優希のディープキスを受け入れながら 柳腰を引き寄せ,形良いオシリの方に下ろしながら
鷲掴みにすると 硬く元気になってきた如意棒を 優希の下腹部にワザと当てていった
「此処に何を入れて欲しいか,云ってみ」 と,優希の下着まで矧いでいって
優希の,割れて濡れ光る筋道を ス―ッと撫でていくと 恥ずかしがり屋の優希は
『ゆ‥優希の‥ お‥オマンコに,お兄ちゃんの… オチン‥チンを,……』 と呟いたまま…
俯いてしまった優希のトロトロな女婬に挿れていく 誰にも気兼がなくなって
『お兄ちゃん‥ お兄ちゃん…』 優希は 可愛い顔を近付けてきて 舌を挿し入れてくる
優希はすっごく可愛い顔を紅潮させて 少女の顔で無く スッピンであれ,その顔は
明らかに 大人の女性が好きな男に抱かれている顔になっていた。熱く火照った身体を
俺に預けて 硬くシコッた乳房の頂のピン起ちさせた乳首を擦らせ悶え喘ぎ上向く晒した
美顔を押し付けてくる 優希の荒い吐息が胸に当たり 優希の匂いがする髪の香りが
鼻をくすぐり 妙に興奮させた。顎に指を乗せて 優希の顔を上げさせ 優しくキスをした
145えっちな21禁さん:2005/05/19(木) 05:05:11 ID:jri1SRCBO
瞳を閉じ 受け入れた優希の方から 舌を挿れ込んできた。何度も為ているうちに
激しくなっていっちゃって 弾ませた息を荒くなるまで 舌を絡ませてきた
『お兄ちゃん これからもずっとずっと一緒だからね!離れないからね!』
と 優希の方から腰を押し付けて回してくる。そんな優希に,腕を首に掛けさせて
座位から駅弁体位へ… ジ―ッって見つめ いっぱいキスしながら 上下に揺らしていると
『落ちる 落ちちゃう‥ おっこっちゃうよぉ―――っ』 どんな姿の優希も愛おしく
可愛いく萌えて見え 本能に従い,激しいディープキスをかましベッドの上に転がしてやると
『いやんっ…』 と身を縮こませ 潜めるように息を殺して 優希は俺を見上げた
俺は そんな優希が欲しくて 堪らなくなっていた。きっと優希も 同じ気持ちだと思う
自然な流れの中 無言でジーッと見つめてやると 優希もジーッと見つめ返してきたが
146えっちな21禁さん:2005/05/19(木) 05:07:22 ID:jri1SRCBO
いつにない 余りの緊張感に耐えられ無くなったのか 視線を外しかけた優希に
見つめたまま 愛する言葉を沢山投げつけて ゆとりを持って 顔を近付けていくと
優希も それに応えるように 目線を外す事無く 積極的に舌を挿し入れて来たので
そんな優希を 優しく抱き締めるように 可愛らしい唇をついばんでいった
ダシてはいないが その時はソレで一応満足だったと思う。横に寄り添うように
座ってきた優希の顔を マジマジと見つめている俺と目が合い 顔を近付けて
ディープキスを為てきた優希を お姫様抱っこに持ち上げてやると鎖骨の辺りに
もたれるように首を乗せてきて 瞳閉じ,キスをネダッて来るので ワザと外して
首筋を舐めるように口を付けると 優希の身体が ブルブルっと震えて来たので
調子に乗って鎖骨の辺りまで 舐め下ろすと 今度はビクビクと感じているようで
鳴き声を上げ 喘ぎ出してはいるものの 胸を揉んでいた手を 拒む真似をしては
強く拒否する事は無かった。が,優希に対する欲情も止まる事も無かった
147えっちな21禁さん:2005/05/19(木) 05:08:32 ID:jri1SRCBO
この頃 風呂に入れば 泡踊り.素股.潜望鏡… などを教えたが 頭の良い優希は
直ぐに実戦してくれ,俺の上で腰を振らせたり ソープやローションを付けなくとも
ヌルヌルしたオマンコのワレメに添って 身体を前後にスライド為せてみたり
『この液体は何?』いつもワレメにカワパー汁が付いているので そう訊かれたが
好きな女にしか出さないモノ と答えておいたが
フェラのやり方も 一気に奥まで吸い込ませ それを何度も往復為せたりもした最中
口の中に一気に白い(透明な)汁を出した時も 突然の事にビックリ為ていたが
大好きなお兄ちゃんのモノから出てきたから 何だか解らないけど 呑んでしまったの
と云ってくれたから 愛しい優希の,小豆より小さな可愛らしいクリトリスを
余りにも優希が気持良さそうなので いつまでも舐め続けてやると ワレメから
ピュッピュッ と初めて汐噴いて その気持ち良さに 失神してしまったようだ
148えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 03:56:32 ID:chn4XKteO

149えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 13:59:09 ID:NNl+IWoh0
長すぎ
つまらん
もういい
150えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 13:59:38 ID:NNl+IWoh0
長すぎ
つまらん
もういい
151えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 14:59:37 ID:mBFjwCCF0
>>147
某スレのコテから文章パクってますなwww
152えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 21:03:16 ID:9omALMKy0
絶対見ちゃダメ
ttp://kinshinsoukan.blog11.fc2.com/
153えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 17:19:13 ID:nNpQmpDn0

154えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 17:19:43 ID:nNpQmpDn0

155えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 18:21:16 ID:wbg/gvuv0

156鬼蓄:2005/05/22(日) 20:21:40 ID:q2dyfwuhO
オッパイは おっきくなってゆくし
157鬼蓄:2005/05/22(日) 20:25:38 ID:q2dyfwuhO
化粧をさせれば 母親に似て 地が良いから とても 中高校生には見えない
158鬼蓄:2005/05/22(日) 20:28:07 ID:q2dyfwuhO
でも 流石の俺も このままではいけない と思い始めた
159鬼蓄:2005/05/22(日) 20:35:56 ID:q2dyfwuhO
実は 沙希の2周忌があった時 沙希の母親から
『沙希の物を整理為てたら こんな物が… 』 封書と日記らしいノートを手渡された
封書は 俺宛ての名で封かんがしてあり
優希が学校に行ってて居ない時に読んでみると
俺の事や 優希の将来の事などが、日記には書かれていた
160鬼蓄:2005/05/22(日) 20:40:58 ID:q2dyfwuhO
そして 封書の方を開けようとした時 運悪く 優希が帰って来てしまった
161えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 20:42:01 ID:q2dyfwuhO
裸で抱き締めてもらったら事が 愛してもらってると思っていた
凄く可愛がってやってたし だから俺の事慕っていたり 大好きだったから
好きな者同士が Hな事をしても それが自然なんた と思い(教え)込んでいった
それまで普通のオチンチンを見せといて 何の抵抗も無く 浅黒いブツを
唇にくわえさせ 口の中に入れたのも 舐めたら俺が気持ち良さそうだから
面白がって吸い込んだりしていた
162えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 06:45:19 ID:3Vhy6OoiO
純粋無垢で可憐な少女,そんな思わず抱き締めたくなるような シャイな優希
俺の身勝手なSEXにもいじらしいほど一生懸命に相手をして 全てを晒け出して
初々しいまでに応えてくれる

恥ずかし過ぎて 声を押し殺してしまう とっても愛くるしい可愛い優希がナマで俺のを包み込む
163えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 06:48:10 ID:3Vhy6OoiO
『イッちゃうイッちゃう』と直ぐに汐を吹きイキまくるほど感度もバツグン
最高にイイ女.超エロい.可愛い.ロリ顔,小悪魔的美少女娘のイキまくる汐吹き体質
恥ずかしがっていたのに 遂には吹っ切れたように 可愛いロリ痴女になって
笑顔を振りまきながら積極的に俺のチンポをオシャブリしまくり汚汁を絞り取る
164えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 07:14:23 ID:3Vhy6OoiO
普段は明るく.無邪気で,天真爛漫,純粋.純真で可憐な少女,優希
長身を小鹿のように身体を丸めてしまう 愛くるしい
そんな優希は,俺からの攻めに,いつも恥ずかしさで涙目になりながら
身勝手SEXにも 健気に応える優希の姿は感度良く 恥ずかしがりなからも
何度もイッてしまい その恥ずかしさを きれいな笑顔の瞳で包むように 続けて達してしまう
敏感な身体の全てが男にとっては堪らない
165えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 14:42:23 ID:Cm1khPw70
紫煙。
優希タン可愛いね、そろそろお道具なんかも使わせてあげて下さい。
縛りや目隠しやバイブ、ハメ撮りなど期待しまつ。
166えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 18:07:46 ID:tM3TLRuv0
バイブいれたままフェラとか同時責めがいいね。
いっそアオカンとか複数プレイ、一緒に電車に乗って痴漢プレイなどはどう?
167鬼蓄:2005/05/24(火) 02:08:36 ID:kBEtVRw3O
165さん
軽い縛り.目隠しは 少しずつ馴らしていってますが
今までの書込みを見て頂いた通り,状況描写が下手で
上手く書けるようになったら 追々書いて往ければと

バイブは 優希のオマンコが小さく 今はチト無理な状況

書き込みの当初から 隠し撮りで慣らし やっとビデオカメラに抵抗無いが
未だ直に撮られる事は嫌がるので
168鬼蓄:2005/05/24(火) 02:11:22 ID:kBEtVRw3O
166さん
複数プレーを 優希に させる(する)気はありません
それ以外は 追々に
169165:2005/05/24(火) 12:40:30 ID:YkGaiK++0
昼休み中に つCカキコ
>>89でバイブを使ってるのは違うのかな、ま、いいけど。
バイブが駄目ならピンクローターでもいいですね。
隠し撮りした映像を見せつけて、言葉責めしながら後ろからハメちゃって下さい。
ローター入れたまま放置したり、縛って裸に剥いたまま何もせず視姦プレイも良し。

これって鬼畜さん一人で書いてるんですか、それとも他に何人かいるんですか?
170鬼蓄:2005/05/24(火) 15:13:05 ID:kBEtVRw3O
168さん
オレは入れる事かと勘違いしてました
確かに オマンコの上からには 遣ってはいます.
ただ柔軟性のある人間の性器とは違い,硬直なバイブを入れるには まだまだ
オマンコが抵抗を示すし 優希も痛がるので 細いモノから入れようと思っております

171鬼蓄:2005/05/24(火) 15:48:10 ID:kBEtVRw3O
幼い顔して 膨らみかけた乳房が徐々に発育為ていく
俺とイタしていく度に,腰周りがムチムチッとちょっと大人っぽい感じになっていく

未だ未だ子供と 思っていたけど 沙希が離婚する前から 風呂に入れてたのが長引いて
胸が膨らんできても,恥毛が生えてきても嫌がらず,身体を洗うようオネダリしてきて
今でも,その真白い身体を見て隆起したままの体を洗ってくれる.優希には生きた性教育
二人は気にしなかったようだが,理性が働き,禁断の果実を前に キスやタッチしか出来なかった
なのに 沙希のマネをして 背伸びしたり,壁に押し付けて チュッ☆ としてきたり 抱きつかれたりしていた
172鬼蓄:2005/05/24(火) 16:21:17 ID:kBEtVRw3O
見た目以上に可愛いく 大事に大切にしていこうと思ってはいるのだが
帰るなり 体操着姿の優希に抱きつかれ,ディープをされた俺は その姿に興奮してしまい
玄関先で押し倒し 乳房露にブルマ剥いで ヌルヌルマンコに指を突っ込み 喘がせた優希に
優希に舐めて貰うと気持ちいいよ とフェラ舐め為せて 正常位から 小馴れた処を騎乗位にさせた優希のオッパイを舐め
甘嚼みしながら上下に揺らし キスを求めてきた優希を 惻位にしながら 横寝させ 片脚を抱えて 突く衝く奉仕
幾度か軽くイッちゃってる優希を 四つン這いに 片腕引いてバックから突きまくり, 最期は 優希の好きな正常位
手指をを咬んでる優希に息吐く暇を与えず 逝かせまくった
173鬼蓄:2005/05/24(火) 16:42:41 ID:kBEtVRw3O
色白で すんごく可愛いく 瞳がクリクリッとしていて
クンニすると,時に大人っぽく.時にロリ声.時にアニメ声で鳴き上げてくれるし
その目つきの,大人っぽさと子供っぽさがその時,その時の
ギャップと重なって堪らなくイイ 甘えてみたり,大人っぽく見せたり為てくる処が
とてつもなく可愛らしい
背が高く スタイルが良いだけに 外で待ち合わせすると 餓鬼どもが寄ってくる
174鬼蓄:2005/05/24(火) 17:49:23 ID:kBEtVRw3O
始めて致した以来 玄関先でのキスは当たり前になっている
軽くキスをしたまま お姫様抱っこをして ベッドやソファーに連れていく
そこでは さっきよりも激しく貪り合うようなキスに
身体をビクつかせる仕草を見せ おずおずと舌を入れてくる可愛い優希の髪を撫で
スタイル抜群の華奢な肩やまだ軟らかい美乳に腰周りを撫でて楽しみ 息を弾ませ
顔を真っ赤にさせた 優希を押し倒し 胸を露わにさせた途端
『ンッ ンッ……』 膨らみに沿ったり,ツン起ちした乳首の周りをツツツーっと
滑るように撫でただけで優希の息遣いが荒くなる。こうなったら
後は遠慮なく好きなように為せて貰う。下は恥ずかしがる優希のパンティーを脱がして
抱き締めた後ろから 首筋に舌を這わせ 乳房を揉んで 指先で乳首を弄んで
濡れ濡れベトベト,音を発てるオマンコの上を撫でていた指を婬唇に突っ込んだ瞬間
『あ あ あ〜〜‥』 と 大きな声を張り上げて逝ってしまった
175鬼蓄:2005/05/24(火) 18:06:13 ID:kBEtVRw3O
風呂場でも 泡立てたソープを俺や自らの身体に塗り付け 上半身の表裏に身体を
くっ付けて洗い オッパイで腕を 素手で両足を洗ってくる
頭の良い優希は,間違った知識とわかっているくせに,ソープ嬢AVを見せた俺を
悦ばせる為に遣ってくれているらしい。流石に壷洗いや腕を跨いで洗う事は遣らせない
肝心の逸物洗いは 丁寧に優しく包み込むように洗い,流した後 フェラで一発抜く程度
マット洗いやスケベ椅子プレイは時間があった時に遣るくらいで
176鬼蓄:2005/05/25(水) 00:47:36 ID://WnwEOUO
優希の最近
スペック 163-48 83(B)-58-85
背は,これでも真ん中辺りなんだって 体重やウエストは,これでも未だ痩せたいらしい。
沙希に似てスタイル良いし,何処をヤセたいのか 男の俺にはワカラン,女心はフクザツです
まぁ膝枕させた時に,頭に骨が当たらない程度に 肉付いているけど…

或る一日
朝 先に起きて簡単な朝食を用意した後,俺を起こしに来る。なかなか起きずに居ると
『起きないんなら お兄ちゃんのオチンチンをイタズラしちゃうぞ!』 と朝起ち逸物を
可愛いお口でペロペロシャブシャブ… 段々巧くなっていく 優希のフェラに堪らず
俺はドッピュン…,優希はゴックン‥ そして朝食。部活ある優希が先に家を出る時
『なるべく 速く 帰ってきてね‥』 食ってる俺にディープ&タマ揉み
負けじと俺もチチ揉み

昼は高校,夕方は進学塾
177鬼蓄:2005/05/25(水) 02:00:32 ID://WnwEOUO
塾が無い日は友だち達と遊んでるらしい。
家に縛るのは可哀想だから 優希に対しては 基本的に放任主義


玄関先で 汗かいている俺に,時に制服.時に体操着.時にYシャツ,Tシャツ一枚
時に下着姿.で抱きついてきて お帰りの“チュッ”& おフェラチオ
優希曰く 『浮気してないか確かめる為』だそうで,先に書いたように そのまま
玄関で…という時もある
夕飯は 帰るのが9時.10時なので 優希の視ている前で食べる。殆ど俺が好きな物が
多いが 俺の体の事を考えてか? 栄養のバランスで、俺の嫌いな物があった時なんか
ソレを退けようとすると ニコニコしていた顔が,一転して曇り 寂しそうになって
『(嫌いな物入れてる)優希の事 嫌いになった? 優希の事 愛してないのね!』
綺麗な瞳をウルウルとさせて、何処かの三文メロドラマになったり時には強気になって
『食べてくれないと もうお兄ちゃんとは シテあげないからね!』 と可愛いく
膨れっ顔を見せて 俺を困らせたり,威かしたりしてくる
178鬼蓄:2005/05/25(水) 03:29:45 ID://WnwEOUO
風呂では 頭からシャワー浴びてる優希の スタイル良い身体を後ろから抱き締める
俺も180あるが 優希も脚が長いから 型の良い上向いたオシリ下部がチンポに当たる
スリスリしながら首筋.オッパイ・乳首.柳腰をサワサワと触れるように洗ってゆく
敏感体質の優希の身体は ピクッ.ビグッと震えて 汗で濡れ光る熱い吐息漏れる
オマンコに指を這わすと 既にトロトロ愛婬液が絡み付く霪唇の中へ滑り込ませてゆく
ゆっくり動かすと 優希の腰もヒクヒク動いて 脚間にあるチンポコをギュッと
挟んだまま 素股になる。空いた指でクリトリスをなぞると更に身体をヒクつかせ
摘み弾くと 喘ぎ鳴いて達してしまう優希。息荒く恥ずかしそうに為ている優希を
壁につかせて,後まで我慢し切れない俺は片脚持ち上げ 立位の形で 下から突き上げる
『ハグッ‥ アグッ‥』 言葉にならない声で 一気に挿れられた優希は肩に顔乗せて
俺の行為を受け入れてゆき,オマンコの中は締り良く,ザラ付き,チンポを引き込む
『お お兄ちゃん… 一緒に‥ 一緒イッて』 と先に逝かせた
優希にかけた汁をキレイに落として 身体全てを洗い流して 先に出させた
179鬼蓄:2005/05/25(水) 04:47:15 ID://WnwEOUO
全裸姿で髪を乾かしている 優希の後ろ姿に思わず欲情し チンポコ隆起させたまま
ゆっくり抱き締め 匂いを嗅ぐようにウナジにキスをし,味わうように舌を這わせる
『アンッ‥‥‥』 喘ぐ吐息がとても可愛いく 堪らない俺は優希を掻き抱くように
意地悪して,ジラしながら 柔らかオッパイを揉み,オマンコを触り回し攻めてみる
クリトリスを撫で愛撫すると 顔をひねって キスを求めて来た優希を抱き上げると
首に腕を回して 幸せそうな顔して甘えるように肩下に顔をくっ付けてくる
ベッドに寝かせ 顔を突き合わせたりしながら イチャイチャ為てやっていると
堪らなくなったのか? 優希の方からオネダリするように唇を近付けてくる仕草を見せた
180鬼蓄:2005/05/25(水) 05:37:41 ID://WnwEOUO
その仕草が可愛いく キスしたままオッパイを弾くと,プルンッと揺れ 吐息漏らす優希
乳首も同様にコネるように摘み撫でると 顔を上向かせ 喘ぎながら熱い吐息を漏らす
オッパイや乳首を舐め上げると 悶えなから婬汁を垂れ流し チンコや腿を濡らした
オマンコを擦るように 脇下や両脇をしつこいばかりに爪の先で撫で舐め回す
『ダメっ… イヤンッ恥ずかしい… そんな処舐められたら 優希 イッチャウよぉ』
と更に悶え鳴き上げる,優希のオメコに舌を這わせ 濡らした婬液を音を発てて吸う
恥ずかしそうに顔を覆う優希のクリちゃんを優しく丁寧に舌で弾いてシャブリ付くと
明らかに婬汁でもオシッコでもない液を噴き上げてグッタリしてしまった身体が
ピンク色に上気した身体をヒクヒクさせていた
181鬼蓄:2005/05/25(水) 06:36:41 ID://WnwEOUO
優希の顔を見ようと覆ってた掌を外すと
涙目の瞳をトロンっ とさせて 切なそうに俺を視ている,逝ったままの可愛い優希に
耳元で囁きつつ,体を重ねていきながら クリトリスを擦るようにピチャッと音を発て
『あっ‥ んんっ…』とゆっくり挿入した途端 呻く優希にキスしてやりながら
トロトロのオマンコにいきり起つチンコを徐々に奥々へと呑み込まれていった
『痛くない?』 今さらながら訊いてみる。俺の棒は太さはそこそこだが 長さがあり
沙希や(優希)に云わせれば,『子宮(お腹)の中まで入って来る感じ…』 がするそうだ
『んっ ンッ 大丈夫‥だよ,お兄ちゃん… ウンっ‥ 動いてもいいよ。あうぅぅっ…』
と喘ぎながらも頷いてみせる。ただ衝くだけで無く のの字を描くように腰を振る…
コレが優希には気持良いようで 俺の動きに併せて 堪らず悶えながら喘ぎ叫び鳴く
『だめょ ダメっ だめッ‥ 叉いっちゃいそう… 許して ゆるして‥ コレ以上は…
と鳴く唇を塞ぎ 尚も優希を攻め込んでいくように 優しくクリトリスを撫で回して
182鬼蓄:2005/05/25(水) 06:40:06 ID://WnwEOUO
腕,腋,首筋と、あらゆる処にキス痕を作る位ゆっくり吸い付いて
丁寧にオッパイにムシャブリついて味わってやっていると、優希は身体を硬直為せて
『もう‥もうダメッ… 優希,お兄ちゃんと一緒にイキたいぃぃ〜』と云った優希はそのまま
183えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 06:43:31 ID:V+HyKKYF0
紫煙
184鬼蓄:2005/05/25(水) 07:27:07 ID://WnwEOUO
177の続き
というように、遅い夕飯のあとは、風呂に入って 居間のソファーに流れて,そのまま
なし崩し的にベッドに雪崩れ込むのが普通で(178〜は先月の28日の夜の出来事)
そして身体洗って,
正式なお床入りとなり,夜伽のお相手を為てくれる いつまでも初々しい娘です
185鬼蓄:2005/05/25(水) 09:32:53 ID://WnwEOUO
177の続き
というように、遅い夕飯のあとは、風呂に入って 居間のソファーに流れて,そのまま
なし崩し的にベッドに雪崩れ込むのが普通で(178〜は先月の28日の夜の出来事)
そして身体洗って,
正式なお床入りとなり,夜伽のお相手を為てくれる いつまでも初々しい娘です
186鬼蓄:2005/05/25(水) 09:37:42 ID://WnwEOUO
でも 男と女として,お互いに好き合っている事は確かで事実なんだし
いつもは純真で愛敬がある可愛い生娘なのだが,小鹿みたいな優希が時折
小悪魔的発言を連発して 俺から理性を無くさせたくせに 身体をこわばらせる
キスで塞がれた唇から漏れる甘く微妙な吐息が俺を高揚させ,性経験を重ねるごとに
好奇心からくる性的行為を もっともっとシタがるようになり 好きなようにさせると
『大っきくなったり小っちゃくなったり 男の人のオチンチンって面白いよね』 と
俺の体を納得いくまで弄くり回している。
187えっちな21禁さん:2005/05/25(水) 22:04:06 ID:c4R9HnZgO
もっと激しいプレイを…
188鬼蓄:2005/05/26(木) 00:44:01 ID:4H0K87r8O
182の続き
シャワー浴びさせ、立たせた優希のオマンコを ペロペロする俺の髪を掻きムシる優希を
洗面台に手を付かせ,尻を突き出させ 恥ずかしそうに隠そうとする掌を退かさせ アナル鑑賞
指で弄った後は、洗面台にM字に座らせ ジュルジュルクンニ
優希をしゃがみ込ませて ノーハンドフェラチオを堪能した後は
再び 掌を付かせ差し出された優希の腰を抱いて バックファックで喘がさせて
優希の両手を後ろ手に引いての更なるパンパン節に 優希の腰も自然とクネリ始める
お床入りは、ネグリジェをたくし上げ うしろから乳揉む M字開脚でオマンコを濡らし
バックからのオマンコ鑑賞 尻マン舐め 仰向けにして,指入れマンコ舐め,上に跨らせての
騎乗位から,前に倒して,顔を近付けさせてキスを繰り返し
『おっきぃョ,きんもちイイ〜 イッちゃいせう!』 正常位に脚をおっ拡げさせると
切なそうに俺を見上げて ズンズンファックに 枕シーツを両手で掴んで耐える優希
189鬼蓄:2005/05/26(木) 01:18:42 ID:4H0K87r8O
次に ひたすらのバックにも耐え,駅弁,帆掛け舟から,単なる正常位へ移ってっただけなのに
『逝っちゃう いっちゃう イッちゃう イッチャウ‥‥ あっあああっ,やゃあぁぁつ…』
呆気なく 気を往かしてしまい 口元へと持っていったチンポを扱いて 一滴残らず吸い取ってくれて
お掃除フェラを為てくれたまま ずっとおシャブリ為せていると チンコから唇を離し
『気持ち良い‥?』 とエロっぽく見つめて来ながら 裏筋を舐め上げる
『スッゴイ大っきくなってる! 何でこんなに大っきくなってんの?
ウフッ 優希のオッパイで挟んだらどうなっちゃうかしらねぇ〜‥〜
もっとチンポ大っきくなっちゃったりして〜』 とスマタを仕掛けてくる優希
『ダメよこんなに大きくしちゃぁ! 誰が大きくしろって云ったの? ダァメ大っきくしちゃっ!
と云いながら ズブ濡れの,優希のオマンコにスルスルッと入っていってしまい
190鬼蓄:2005/05/26(木) 01:41:17 ID:4H0K87r8O
優希は騎乗位で 柳腰を上下させる。両膝裏抱え M字開脚した優希のオマンコを
正常位で突く衝く奉仕為てるとさっきまでの強気は何処へやら,何かを哀願するような
瞳で見つめてくる優希を 両脚閉じて延ばした,ややマングリ返しの格好をさせて
ケツの方から攻め立てた。ズグンッズグンッズグンッ…
『あん‥あうんっ‥ああん‥』 ギシギシギシ… バンバンバババン
『イヤンッ‥ ダメ‥ 壊れる‥ 逝っちゃう‥ しんじゃうよぉ〜 〜〜』

と、30日に続く ?
191鬼蓄:2005/05/26(木) 02:46:02 ID:4H0K87r8O
前回の終りの日にちが間違っておりました
それから約3時間後の 29日早朝
まだ寝入っている優希の ブラパンを剥ぎ取ると,未だ寝惚け眼の優希が気付いて
『ん――っ? お兄ちゃん? 何してるのぉ?』 と訊かれたが
『駄目だ… やばい,ヤバい,ヤバイ…』 と乳揉み開始
只でさえ敏感な身体なのに 寝起きもしない処を襲われた優希は,直ぐ顎上がり
乳首摘まれただけで 甲高い声を張り上げ,シャブられると 今に泣きそうな声になり
既に受挿準備万端だった 優希のオマンコにチンポコをズブリンコと,刺し入れた途端
『あっあっあっ‥ イャイャイャ‥ ンッンッンッ‥ ぅっぅっぅっ‥』優希の身体は
退け反って,これでも 小刻みに挿し入れてるだけで この有り様
刺し込みながら 柔らかオッパイを弄くり,揉み込み,舐め回しシャブリ尽すと
ヒク付くオマンコからは 優希の愛櫁汁をダダ漏れ為せてくる
腰を固定させなから 素速く突き捲ると 軽く逝ってしまったようで、騎乗位にして
身体が跳ね上がるようにすると,婬液ではない汐を吹いている
最後に ズコズコ正常位で 優希と一緒に逝く事が出来た
192鬼蓄:2005/05/26(木) 03:12:18 ID:4H0K87r8O
『んもぅ〜 お兄ちゃんたらぁ,幾らお休みだからって こんな時間からスルなんて
優希の身体が持たないよぉぅ』 膨れっ顔された可愛い優希に 軽く頬をネジられ
頭をコツンと叩かれた。そんな優希の後ろに回り 指を舐め続けさせると,これまた
エッチぽくナメる。中出汁をした訳で無いから オッパイをナメしゃぶる
両脚肩に担ぎ,舌出しオマンコナメ入れると,朝っぱらから イイ声で鳴き上げてくれた
未だ寝惚け眼の優希に軽くフェラチオ為せてると 頭を振りながら,従順素直な優希も
手を遣わずに,舌出しペロペロ クワえ舐めてくれる
朝からキツイと思ったが いきなり両腕引きバックやら後側位やら,向き合う事無く
優希は4たび逝ってくれた
193鬼蓄:2005/05/26(木) 03:27:44 ID:4H0K87r8O
軽い朝食を済ませ ソフトSMの真似事を為てみる
まずは 縛った両手首を頭の上に固定為せ 指でオマンコ外側を 濡れるまで弄くり
突っ込んた指先だけで オマンコの中を探検索するように 今まで無い動きを加える。
中が小慣れた処で 仰向けから四つン這いにして 此処でも今まで下向きだった手首を
上向きに為たりして,360°自由自在に動かしてみる。その間,優希は 新たな動きに
戸惑う声で,ただただ呻くばかりだった
194鬼蓄:2005/05/26(木) 03:47:22 ID:4H0K87r8O
すっかり濡れそぼったオマンコの上を 摩り滑るだけの 動きしか見せない俺に
『お お兄ちゃん‥ イジワルしないで‥‥‥』 焦れたように 優希は云ってきた
『じゃあ 優希はお兄ちゃんに 何をどうして欲しいのかな?』 意地悪く訊いてみる
『そ,それは‥ お お兄ちゃんの‥ アレを‥‥』 途端に口ごもってしまった優希
『オレのあれって? 口かな? 指かな?。 優希、ハッキリ云わないとわからないよ』
『お お兄ちゃんの‥,お‥ おち‥,オチン‥チンが‥‥,…いの』
『え…? ナニ?、俺のチンポがなんだって? 優希ちゃん、ちゃんと云ってみて』
195鬼蓄:2005/05/26(木) 04:09:34 ID:4H0K87r8O
『優希は,お兄ちゃんのオチンチンが欲しいの!!』 怒った口調で一気に云った優希
『俺のチンポが欲しいのは解ったけどね チンポをどうしたいのかわからないよ』
『優希が どうしても,其処まで云わなくちゃダメッ?駄目なの?』涙目になって訴える
『う〜ん,そうだなあ― 此所まで云っちゃったのだから、最後まで訊きたいな』
『う〜〜…』 そう唸って 俯いてしまった。「チト遣り過ぎたかな」ちょっぴり反省

『じゃぁ 一回しか云わないけどいい?』 唐突に顔上げ 意を決したように云う優希
だが その声は 泣きそうな声になっていた
196えっちな21禁さん:2005/05/26(木) 12:49:19 ID:+Op+lX6i0
鬼蓄さん、気分転換のつもりで『有名人官能小説スレ』に
米倉涼子の小説を書いてもらえませんか?
197鬼蓄:2005/05/26(木) 12:50:50 ID:4H0K87r8O
『優希は お兄ちゃんの オチンチンを 優希の オマンコに 入れて 欲しいの…』
処々で しゃくり上げながら 一言ひと言区切るように 優希は一気に云い放った
『よしよし 良く云えたね ありがとう』 ウェ〜ンと泣き付いてきた優希は
『お兄ちゃんのバカァ―っ! イジワルぅ―ぅ!! もう二度と云わないからね!?』
甘えるように,しがみ付いてきた優希は 怒った口調で俺をなじる。そのままの格好で
暫くの正常位ー側位ー屈曲位ー騎乗位と続け,勿論の後背位と 喘ぎ鳴く優希に構わず
衝いてツイテ突きまくり、無論最後は優希の好きな正常位で オマンコ付近に外出し

198鬼蓄:2005/05/26(木) 13:28:19 ID:4H0K87r8O
閑散休題の ひとりごと・・・・・

俺の要求に応えようと,一生懸命になってくれている姿が 結構可愛いく燃えてしまう
更に 幾度も俺のでかチンコを受け付けている… にも関わらず 相変わらず絞まりの良い
オマンコ‥ とキテるから何も申し分ない

外に連れて出し、一緒に並んで歩く時なんか,元々の地が良いから文字通り
可憐な少女から 綺麗な大人の女性に変身した優希に,掴んだ腕を軽く引っ張って
『好き!』 と云われただけで 萌えて舞い上がりながらも ちゃんとした恋愛を教えて
何処に出しても恥ずかしくない 一人前の女性にしなければと思っている
199えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 03:42:09 ID:UhGqkNqG0
>198
最初から全部読んだからチョット疲れたよ
このまま続けてください

優希ママからの手紙には結局何て書いてあった?
200えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 05:19:09 ID:cWMp1o9ZO
いつものように俺に,ピトッ.という感じにくっ付いて座る優希
そんな優希に 無性にキスを為たくなった俺は 有無を云わさず強く抱き締めながら
優希の唇を チロチロ舐めるようにキスをした。すると 思いがけずに 激しく
優希は舌を絡ませてきた。《優希の事,抱きたい…》と 目で訴えかける俺に
頷いて 俺に身を預けてきた優希を横に寝かすと 恥ずかしそうに瞳を閉じた
再び キスをしながら 薄着を脱がしにかかる。 さっきの今だから ブラはしていない,
パンティー一枚にした優希は 照れたように 露わになった乳房を隠そうとする
『ィャン…』 その指先をナメると 優希は声を出し 一瞬,緩んだ胸元を見逃さず
小っちゃな乳首を舐めたり吸ったりして 相変わらず軟らかい乳房を揉みほぐ
先に裸になったオレは、パンティーを抜き去ると 身体丸め 羞じらいを魅せる仕草の
優希が,一人の女になって,其処にいる。男のエキスを吸収しているせいか
以前と比べて 細くなく,やや丸みを帯びてきたが,それでも スタイルが良くて
色白の身体は赤く上気し,恥じるように ギュッと交差した,脚の付け根は そぼ濡れて
201えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 05:44:08 ID:cWMp1o9ZO
普段の姿とギャップのあるその淫らな肢体は俺を凄く 興奮させてくれる
『ダメンッ…』 優希の余り未だ生え揃ってない 下腹部にキスしようとしたら
胸を押さえ 身をくねらした。そんな優希の 薄恥毛の隙間から見え隠れする婬唇は
やや開きぎみに 薄ピンクの可愛い,大事な部分が顔を覗かせている。胸を揉み込み
恥じる顔を覆ってしまった 優希の脚を開かせ 陰からバイブを取り出しソコに宛てる
『ひゃぅん…』 矯声を上げて 胸に顔を埋めてきた優希に 尚も強く押し充てた
優希は身体を震わせ より一層強く 俺にしがみ付いてくる。声を出せないように
キスをし、乳首をコネくり回し,バイブは相変わらず下腹部に押し当てたまま
『おにぃ‥ お兄ちゃん…』 優希は感じでくれて オマンコはグチュグチュに
202えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 06:23:34 ID:cWMp1o9ZO
合体しようとする時、相変わらず優希は 初体験の時のように 小鹿のような身体を
打ち震わせる。溢れんばかりの婬汁を垂れ流すオマンコに,少しづつ挿しいれていく
あれだけ交挿してるにも関わらず 優希のオマンコは淫水焼けもしておらず まるで
使ってないようなキレイそのもの。足指に力が入り ピンと綺麗な脚は突っ張った
そんな優希に、いつものように小馴れた頃合いを見計らい 一寸ずつ動かし始めると
優希が指を咬んでも 声が出て 乳首はピンッと,そそり張り立ち吸い込まれてゆく
濡れ易いオマンコからは、クチュクチャ… と音がして 愛液はだだ漏れになっている
優希の俵〆にザラ付くオマンコ内の動きににまけて 今回も逝ってしまっていた。
203えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 12:20:08 ID:cWMp1o9ZO
一回,行為が行なわれる毎に シャワー浴びて,少し休むを繰り返していた
俺に寄り添い 眠る優希の パジャマの前を露わにした胸に 顔を近付けていって
ゆっくり優しく乳首を吸い始めた。寝てる筈の優希は モゾモゾ身体をネジらせて
心臓ドックンドックン.心なしか? 気持良さそうに 熱い息も荒くなってきた。
『んん〜,お兄ちゃん 何やってるのぉー』 寝惚けたように云う。起きてたようだったが,
『何って‥? 見ての通りさ! 余りにも可愛いから 一寸悪戯したくなって…
イヤ‥ だった?』 乳房を揉み,乳首吸い続けるのを止める事無く 上目遣いに見た
優希の脚の方には,モチロン起ったままに熱くなった3本目の足が乗っかって居る。
『ううん ソレはいいんだけど、お兄ちゃんからの愛撫‥とても気持良かったから,
どうせなら このまま最後までシチャッて欲しい‥かな… なんちゃって‥ ダメ?』
何時もの事,と諦めている優希が,モジモジしながら珍しくオネダリをしてきた
204えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 12:51:09 ID:cWMp1o9ZO
まだまだ か細い身体を掻き抱き ディープを何度もかまし 綺麗にツヤ輝く乳房を
か周りの方からイヤらしく 舐め回し,中の秘肉が覗くオマンコに手を遣りながら
『こ〜んなにイッパイイヤラシイ汁を垂れ流しちゃって、優希はHな娘だね』
『ウンっ 優希はイヤラシイ,Hな娘だもん。 お兄ちゃんの好きにしてッ‥いいよ』
すっかり思考が止まってしまったのか? 言われるままにオウム返しをしてきて
絡め閉じていた脚を拡げていったオマンコに顔を埋め ピチャピチャ音を発てていって
羞じらい見せる優希を更に苛める。 優希はただただ喘ぎ上げ 熱い吐息を吐きはき
悶え鳴くしか すべは無かった。激しく濡れていたオマンコに身体重ね合わせた途端
足を拡げていき、照準を合わせて,何も言わずに,ズドーンッてメリ込ます
『アウ〜ンッ』 イキそうになっていた処に 入り込んでいったらしく 背中に爪を立て
まず軽くイッてしまった優希は 自ら柳腰を高々と上げて 出し入れ,抜き差しを
繰り返すチンポコを誘い込もうと為ている。
205えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 14:38:01 ID:cWMp1o9ZO
『お兄ちゃんイイっ! お兄ちゃんのオチンチン気持良いよぉ〜〜!』
『よし よし‥ 素直でいい娘だ』 しがみ抱き付いて来る優希の長い髪を撫でる
優しいキスを為てやりながら褒めると、優希は嬉しそうに 柳腰を迫り上げてくる
『優希 優希 これがいいんだろ』 耳元で囁き,奥まで挿れ込み 子宮壁をチン先で
突っつく。腰を深く入れるようにゆっくり前後させると 優希の身体は全身に渡って
震え 対面座位になって腰を引き付け キスを,胸揉み,乳首舐めに加え クリを弄る
『優希! 我慢出来ないよ! 優希の中に出しちゃっていい』 唐突に激しく
攻められて 腰はガクガク オマンコひくひく 生挿しだったのを忘れたかのように
『イイの! 凄く気持良いの! お兄ちゃん出して! 優希の中に出しちゃって〜!』
ドックンドックン… ピクピクピク‥ 中出汁と同時に 優希も頂きに達したようだ
脈打つオマンコに流れ居る子種汁…。 未だ身体をヒク付かせる優希抱き締めながら
206えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 15:09:32 ID:cWMp1o9ZO
『ごめんな 優希、いつもながら 勝手に中出汁しちゃって』 とキスをしかけると
『ううん‥ 優希も何度も気持良かったし 優希の中に出させてあげる度 お兄ちゃん
気持ち良さそうなんだもん。優希も 大好きなお兄ちゃんに愛されてるんだし…』
『でも中出汁しても良い,安全な日にちでも無いんだろ。大丈夫か? 次は何時だ?』
『大丈夫だよ。そろそろ来る頃だし 基礎体温も計っているんだし 大丈夫だと‥
思う…けど』 とは云うものの 俺に強くしがみ付き 優希は身体を打ち震わせる
『俺も 優希の事を凄く愛しているし 大事にしたいと思ってるし もしもの時だって
イザとなったら 責任取るから 心配するな』 と言う俺に頷く
優希を抱き返して安心させてやった。すると 自然に震えはおさまったようで 優希は
『優希も お兄ちゃんの事 大好きだし 愛しているし もしデキちゃっていても
いなくても お兄ちゃんと一緒になりたい気持ちには 変わりはないんだし…』
『えっ……』 少し冷静になっていた俺は 肝心な処を聞き逃さなかった。
207えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 22:14:37 ID:cWMp1o9ZO
『あっっ… しまった!』 と云う顔で オレをみつめていた視線を外した。
その羞じらっている顔は 生娘だった頃と 何ら遜色は無かった。
寧ろ 優希からすれば “フライングしてしまった” と云う思いの方が大きいのだろう

そういえば 優希が男女の分別がわかって 間もない頃から,そこはかとない 特別な
雰囲気を醸し出し 事或る毎に‘好き’“愛してる” 等と云っていたような気がする
惚れたハレたはわからずとも 好きな男が 必然的に一緒に暮らしているので
いつでも 傍らに居られる。理性がふっ飛ぼうが,暴走しようが 男に押し流されるまま
感受性の強い優希は 感じたまま 吐息を荒げ 喘ぎ鳴き 悶える
208えっちな21禁さん:2005/05/28(土) 22:18:10 ID:cWMp1o9ZO
美人で素直で愛嬌があって それでいて可愛いく チョットとした事で喜怒哀楽を
表に出す まだまだ幼い面を残すので イジリがいもあるし、才色を兼備するには
才は充分過ぎるほど 溢れているが 色の方はまだまた大人の足元にも及ばない。が,
俺との姦係を重ねるにつれ 同年代の高校生には無いモノを 蓄えつつあり
外を歩けば 昔は下手すればエンコー関係に見られがちだったが、今では化粧のノリも良く
とても10代には見られないらしく 伊達にスタイル良く,脚も長いだけに
街行く男達も “なんで あんな男なんかと…” と云う目で 振り返り 俺達を見る
 そう優希には,優希くらいの器量があれば、云い寄って来る男は幾等でも居る筈

やはり 歳の離れた彼女(妹分?)を溺愛し過ぎた結果が このような暴走行為になったのかな? 歳が近いせいか? “ホントに仲の良い親(父)娘ね‥ まるで兄妹みたい”
209えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 12:20:24 ID:mRtI94X5O
30日夕 友人達と呑みに出掛けたが、やはり 優希の事が心配(恋しく)て (^^)
予定速めて、帰るコールもせず帰宅し,部屋に入って見て驚いてしまった。
まるで速く帰って来る事がわかっていたかのように、フローリングの床に這いつくばり
真っ裸で,こっちに向けた形の良い可愛いオシリを クイックイッと揺り動かしながら
俺を挑発しに掛かる。欲望満たす為の燃料がチンチンに送り込まれ,充填していった
『お兄ちゃん お帰りぃ―! どう?刺激的でしょ…!』 優希の言葉を遮りながら
股の間に顔を突っ込み 優希のオマンコを鑑賞&愛撫して、愛婬汁垂れくるオマンコに
120%充填された波動砲をブチ込まれると、しなやかに身体を退け反らせた優希には
正常位もシマリいいが,バックから挿れ込んだ方が 尚更,一段と良く締め付けられる
未だ高校生で サイズ小さめのオシリだが,カリ太長伸の俺のチンポコには調度良い
210えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 21:26:11 ID:mcyAAktGO
もっと言葉責めを…
211えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:35:15 ID:XTr9ccUw0

212えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:35:56 ID:mRtI94X5O
スタイル良いのに,小高く突き出る小尻… 後ろから見たこのアングルに 俺は弱い
この視覚,触感に加え、いつも以上に腰の動きを速めるので ソレに併せて出し入れを繰り返していると
酔ってる事も有り,早々と 優希の最深部に沢山射ち込みながら 注ぎ込んだ
優希の中も身体ごと ヒクヒクと震え痙攣を繰り返しながら 逝ったようだ
213えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:36:27 ID:XTr9ccUw0

214えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:40:37 ID:fmgTAnpi0

215えっちな21禁さん:2005/05/29(日) 23:41:19 ID:fmgTAnpi0

21674:2005/05/30(月) 00:05:47 ID:LMk8U74p0

217えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 00:07:13 ID:q4ZZVrvu0

218えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 04:30:18 ID:yF3PVLiCO
お互い 汗かいた身体を洗う為 風呂に入る。優希を湯船に鎮めて ササッと洗おうと
したら、身体を泡だらけにして 足こそ掌だったものの,上半身を身体くっ付けて
『後で可愛がってあげるからね』とチンコに云いながら 腕を跨ぎ洗い,背中も
オッパイで洗うように密着させてくる。どうやら俺の居ない間にソープのAVを見て
覚えて 見よう見真似をしているようだ。(何か以前にもあったような・・・ )
優しく包み込むようにフクロをサワサワしながら 一発放射させるまで扱き続ける
で、攻守交代… 
傷つきやしい優希の身体をキズ付けないように 胸をシツコク手洗い,乳首をイジメる
『後でゆっくりネブッてやるからな カクゴしとけよ』イヤラシイ言い方で言葉攻め
219鬼蓄:2005/05/30(月) 04:42:46 ID:yF3PVLiCO
166さん 同時責めの意味を勘違いしてたようです。168は人数だと思って・・・
220えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 05:31:20 ID:yF3PVLiCO
・・・後でゆっくり可愛がってあげるからね』 と首筋をペロンッと舐め上げイジメる
『あんっ‥ ヤダッ』 と言葉では嫌がってみせるが,エロ色っぽい声で鳴いてくれて
下半身触れてみると,オマタをヌルヌルさせて期待感いっぱい,好奇心満々の御様子
足裏まで丁寧に綺麗に洗い流し 優希の身体の型を確かめるように,後ろから抱き締め
オシリのワレメに指手を滑り込ませながら,優希のオッパイを腕で掬い上げるように
適度な柔らかい弾力性と,大きさの感触を楽しんでいると
『あっっ‥ イヤン… だめ‥よ そんな‥とこ…,感じ‥ちゃ…う』 と撫で声上げる
乳房の色かたちも,ツンっと起っている乳首の形,大きさ,綺麗な色‥ 総てが俺好みで
まるで俺の為に、沙希が生んでくれて,沙希をコピーしたように似る,優希が育って
くれたようだった。その頂点を円描くように,クリクリ指で撫で這わす。その度に
『ンッ<ピク> あっっ <ピクッ> イヤンッ<ピクピクッ>・・・』 声と身体を震わせる
221えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 06:17:56 ID:yF3PVLiCO
オッパイをイジりながら 下腹部に手を滑らせ,付け根から膣口ギリギリを
撫で這わし 少し指を潜り込ませ,クリトリスを探り出すと 引いた腰で,チンポコを
尻間で挟み込む。もっと奥まで指を射れて チョット動いただけで 感じ易い優希は
軽くイッちゃったみたいだ。尚も、クリトリスを摩りなぞり,軽く摘み,弾いて,擦ると
エッチィっぽく エロエロエロな声で鳴き悶える。軟らかい尻穴がヒクヒク動かす
『もう我慢出来ないよ 優希。ここで挿れちゃっていいかな?』とお伺いを立ててみる
『‥ウン… い,良いよ… お兄ぃ…ちゃん 好‥き,に シ テ』 コエにならない声を
ノドから何とか絞り出した。バスタブに手を付かせ,自然に上がる小振りなオシリが
プリンッと突き出でて,其処に照準合わせて 上から一気に突き差していくと
『あぅんっ…』 身体を退け反らせて,喘ぎ鳴く優希のクリトリスを愛撫しながら
クチャクチュ音発てる婬唇の中を突き回して,支え持った優希の腰を揺すり動かすと
声にならずに悶える優希は,顔から身体を壁にもたれ掛けピクッ.ピクッ.と幾度も
イッているみたいで 段々と声が詰り,ノドを鳴らしている
222えっちな21禁さん:2005/05/30(月) 06:51:54 ID:yF3PVLiCO
優希のオマンコの中も チンポコを締め付け,動かさずとも グニュグニュとチンチンを
気持ち良く動かしてくれる。 優希は自覚が無いらしいが,いつもその動きに痺れて
堪らず優希の中にドックンドックンドックンと,気持ち良さも相まって 疲れていても
とてもスゴく、この時だって誤って,勢いよく射ちっぱなしの状態になってしまう。

先に出た優希が いつものように髪を渇かしているが 短めのバスタオル一枚から出た
プルンとした可愛いオシリが見える後ろ姿は、起ったままのチンコも敏感に反応して
更に固くしてくれる。 そっと近付き 乾いて良い匂いを漂わせる髪を臭いを嗅ぎながら
アップ時に すかさずに ウナジ,首筋味わうように愛撫すると、熱く吐息を吐きまくり
俺に寄りかかり,瞳閉じる綺麗な顔の優希にキスをしてやる。優希はお返しとばかり
舌を刺し入れ 俺の口内を掻き回してくる,仕草が可愛いくて 思わず抱き締めたくなる
223えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 10:16:18 ID:t9eSYnx4O
『ネェネェ 私のコト好き? すき?』 俺に髪を乾かして貰いながら 優希は聞いてくる
当たり前じゃないか、と言っても 振り返った優希は心配そうな瞳で 俺を見つめて
『じゃ ギュッって抱き締めて キスしてチューして,ン―――ッ』
瞳閉じて 首に腕を回し,ぶら下がるようにして 顎を突き出してくる
クチュクチュ と音を発てるように 文字通り,濡れるように溺れるキスをした
『お兄ちゃん ガマンできなかったら 此処でシテも良いよ』
こんな事を 年端もいかない少女に 自然に云わせてしまう事を 反省しながらも
抱きつかれた優希の婬微さに圧倒され 素直に優希の身体を愛撫しようとしたら
既にヌルヌルヌレヌレで 優希はおっ起ったチンコに顔を埋めて
口でペロペロ,ペチャペチャ,チューチュー と竿を舐め,口内で弄ばれ,吸い付かれた
物凄い勢い良く 優希の口内で 逝ってしまった
224えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 11:06:44 ID:t9eSYnx4O
翌朝 口に粘膜質な感触に目を開けて見ると 優希が瞳閉じて 俺の口を舐めるように
キスをしていた。目の端で時計を見ると 日曜の朝9時を回ったところだった
あの後、69だったので オレがイッて暫くして優希も汐を俺に飲ませてきたりして
未明までイチャイチャ 寝たばずだから 実質5時間も経っていない。にも関わらず
先に起きた優希は、唇を離すと俺を見つめるだげで 何も言葉を発しようとはしない
見ると 瞳をウルウルさせて 何か今にも泣きそうな勢い。両頬を撫でるように触ると
『お兄ちゃん… 』 と云ったまま 静かに寄せてきた頭や顔を撫でてやってると
『大好きなお兄ちゃんがこんなに近くに居るのに,私こんな幸せで良いの.って
時々不安になっちゃうの。こんな切ない気持ち我慢出来ないよぉ〜』 と 胸に顔埋め
シクシク泣く優希。そんな優希がいじらしく,また愛おしく思えてきて、唇重ねながら
『大丈夫だよ、いつでも俺は 優希のそばに居てやるから 何の心配もしなくていい。
優希はいつも笑顔で 俺に微笑んでくれていれば良いんだよ。そうやって泣いていると
俺までどうして良いかわからなくなってしまうじゃないか』
225えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 11:39:05 ID:t9eSYnx4O
『ごめんね お兄ちゃん…』 と優希は
待っていたかのように舌を絡めてきたりして 優希はオレに抱きついてきた
抱き返した俺は 優希を一人の女性として 結構ネチッこい口婬部を優希に施した
 さて今日は優希のお買い物にお付き合う事になっていた。渋谷109や原宿竹下通り
新宿丸井…、と とても三十過ぎの男が踏み入らないような処へ 優希は構わず
グイグイ,引き気味の俺を引っ張って 若い人達で溢れ返る人混みの中へ入っていった
結局の処 オネダリされるまま 今流行りらしい店を見てまわって 云われるがままに
普段の行いの罪滅ぼしに 服やアクセサリーを買い与えた。人混みの最中を縫うように
荷物持ちの俺が恥ずかしがる横で、優希は嬉しそうに腕を組んで歩いていた。
226えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 12:12:32 ID:t9eSYnx4O
一旦、荷物を置きに家に戻り 再び,交番前の優希との待ち合わせ場所に行ってみると
案の定 優希はナンパ男やスカウトらしき男達に 声を掛けられていた。
そりゃそうだろう、化粧して可愛い服着て歩いてる姿は 今どきの高校生と同じく
優希も、とても16.7歳には見えない…。 少し面白そうなので 様子を伺っていると
ちょっと余りにもシツコイ男だったので 頭にきた俺が、いかつい顔つきで出ていった
『お兄ちゃん…』 優希は俺の後ろに隠れ 男はオレの形相に 何も言わずに立ち去る
『お兄ちゃんのバカバカッ… <と俺の胸叩く> 何でもっと早く来てくれなかったの!
優希,ずっとずっと怖かったんだからぁ〜 <としがみ付く> でも‥ アリガト…』
人目を気にする事なく 背伸びして 大人のキスをしてきた優希を抱き締めてやった
まだ明るかったので パーラーでフルーツケーキを食べ 腹ごなしにハンズの中を見て回り
焼肉屋に入った。優希はその、か細い身体の何処に入るんだ、と思うほどの大喰いだ
227えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 12:39:37 ID:t9eSYnx4O
今の俺は 普段,優希が服を脱ぐ姿にまで萌えるようになってしまった

 ホテルに入ると 脱兎の如く,優希を押し倒し 着ている物を全て,引っ剥がし
『やだ‥ お兄ちゃん… 優希,汗掻いてるから汚いよぉーっ』と云う優希を無視して
有無を云わさす 大人のキスをかまし 汗で剥がれかけた薄化粧の顔を舐め回して
耳を噛み舌入れ舐め 首筋に吸い付くように上下に舐めていく俺に、最初 口先では
抵抗するものの いつもの事と諦めている優希は 俺の為すがままに身を委ねてきて
『あっ あっ… イヤン‥ ダメッ‥ そんなコトしたら 優希 カンジチャウぅ〜』
身体をヒク付かせ 時には跳ね上げ 震わせるだけで,全身を舐め尽されていく
舌が美脚の爪先にくる頃には 既に何度も軽くイッてしまっていた優希の敏感な身体は
もう後が無かった
228えっちな21禁さん:2005/06/01(水) 15:06:29 ID:t9eSYnx4O
 すっかり意識朦朧としていた 優希の口元にチンチンをくっ付けていってみると
瞬間的に、パクッとクワエ,ジュルジュルと音発てて いきなり発砲されたモノを
チューチューチュー‥ シコシコシコ… ゴックン.喉を鳴らして飲み込んでしまった。
『ニガ〜っ…』 と やっと飲み込む
229えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 00:59:08 ID:YoShyVuA0
支援必要かな?
230えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 03:28:12 ID:2aKfHrUiO
229さん感謝
231sage:2005/06/02(木) 11:51:56 ID:gb9h9CsjO
激しく四円。
232えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 11:57:46 ID:gb9h9CsjO
お兄さん、続きをお願いします。
233えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 21:08:31 ID:2aKfHrUiO
こんな風に書くと 毎日ヤッているようにみえますよね
確かに 毎日のようにヤッている事は確かですが(俺の帰宅時の性行為など)
受験が本格的になった 去年の後半からは 優希に求められれば 致す という時と
土日みたいに 優希に余裕が有る時 俺から溜まっていた欲求を吐き出させてくれる
という時にしか 致しません。とはいっても、決して 優希に負担をかけないように
家の事からして,全てを優希にオマカセ為ているので
Hや性行為も優希に委ねて何からナニまで 優希のシタイように為せている
234えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 22:58:18 ID:d0WmrJwoO
マンネリ化してきてツマラン
235えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 04:49:02 ID:vJhLoziEO
234 御批判有難く
236えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 13:03:33 ID:vJhLoziEO
お風呂でイチャイチャ レロレロ クチュクチュ ペロペロ パンパンパン
結構カワイイ系の優希は堪らず 『アンアンアン』
キスをしてやると 待ってましたとばかりに 舌を絡ませて 女の顔を覗かせてくる
俺はただ 優希のオッパイを揉んでつついて抱き締めて 腰をヘロヘロ動かすだけで
『お兄ちゃん,好き‥ 大好き…』 と小さな声で途切れ途切れに囁いてくるのが精一杯
優希は俺との性行為に “嫌っ…”と云う事は無く それが俺にはとても嬉しく思い
だんだんと 普段の優希よりも 更にエロっぽくて 理性を吹き飛ばしてくれる
優希のオマンコに撫で揉まれて どんどん膨らんでいく肉棒を
237えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 15:14:21 ID:vJhLoziEO
感じ取って喘ぎ鳴くばかりの優希。起った乳首を触れられると
『アゥン…』と鳴き、ひと突きされるとオマンコがキュッキュッと縮み込む
出そうになり 唇に近付けていくと、そぅっと優希の可愛いお口が覆い被さってきた
いきり起ったチンコを締め付ける口内は暖かく 大事そうにゆっくりと舌を動かし
ペロンベロン舐めねぶられながら 気持ち良く 優希の喉奥へ勢い良く放出
『気持ち良かった? お兄ちゃん!』 悪戯っぽい上目遣いになった優希は俺を見る
何時でも気持ち良い思いを為ている俺は 素直に返事して頷くだけなのだが
優希は嬉しそうに 最後まで吸い舐め取ったチンポコを離そうとせず クワエたままで
チュパチュパ,チューチュー… と口含んでくれて 大きく硬くなっていくチンチンを
愛おしそうに丁寧に優しくゆっくりと 竿を横笛,タマ袋まで舐め回してくれた
238えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 15:32:57 ID:vJhLoziEO
洗面所で口ゆすいで戻ってきた優希の胸を触って遣ると 前屈みに身体を揺すって
堅くしこった乳房を口奥まで含みながら,起った乳首を舌で気持ち良くさせた
胸を揉みながら 長いことシツコイ位に責めていくと限界に近付いていたらしく
『い‥ いくっ…』 と小声で囁くようにイッた優希の小胸が 口内で脈打っていた
『はあ,はあ,はぁぁ〜』逝ってしまった優希は 気持ち良さそうで可愛いく見えている
239えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 15:58:22 ID:vJhLoziEO
そっと寄り添ってきた 胸に顔をくっ付けてきた優希は 愛おしくて 顔を上向かせて軽くキスしながら
下の方に手を伸ばしていった 恥骨や軟らかい恥毛を撫で触ってやっていると
『イャン‥ そこは…』と 云ったまま 胸に顔を伏せてくる優希の脚を開かせて
付け根から サワサワと 触れるか触れないか 撫で上げていく
メコスジに這わせると 感じ逝った優希と同様に 婬汁に濡れて洩れていた
優希のマンスジに沿ってゆっくり動かし始めると 小声で呻き 強くしがみ付いてきた
オマンコを拡げてクリトリスを少し強めに摩ると 唸るように声を上げて来る優希
240えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 17:23:49 ID:vJhLoziEO
クチャクチャ音発てるくらい櫁液で溢れるマンコを弄りながら イジワルく
『どう 感じる? 気持ち良い?』
『う んっ‥ き,気持…い いぃぃ』
『何処が気持ち良いの? 優希,云ってみて』
『い イヤン… 云えない 御免なさい……』
虐めると クリを触れる指に 更に溢れさせた婬液で濡れさせてくる
241えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 16:28:30 ID:AE5BbuyXO
撫で揺らし フェラさせて 壁際手を突かせて立ちバック
俺が立ったままジッとしていると 焦れた優希が腰を振り揺すり動かしてきた
優希が自ら動かすという事は 自分が気持良い処へ,チンコを当てている訳で
当然の事ながら 優希のオマンコは締まる‥ 絞まる… シマル・・・
オレもガマン出来ずに まずココでイッパツ。机上に寝かせた優希を立ったまま 脚を肩に担いで
オマンコの奥奥まで突いて衝いて突きまくって、生中出汁2発目
242えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 17:08:23 ID:AE5BbuyXO
翌朝 寝顔可愛い優希より 早く目覚めたオレは 巻いたままで寝てしまったバスタオルの痕を
消すように舐めながら 熱い吐息洩らし始めた 優希の下半身に手を遣ると
ヌメッとしたモノが手に付いた。愛液ならヌルッという感触なので、もしかして… と見ると
やはり鮮血だった。生理の血はドス黒い と思っていたが、文字通りの鮮血の色だった
『あっ‥ やっぱり,来ちゃった!? ゴメンねお兄ちゃん…』 何故か俺に誤った優希は
慌ただしく 生理用品を取り出し,目の前で応急処置を施すのを ジッと見てる俺に気付き
『あっっ 御免なさい,変なモノ見せちゃって…,というか ヤダーお兄ちゃん! 何見てるの?』と
照れ笑いする優希
243えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 19:35:42 ID:AE5BbuyXO
まぁ 優希のメンスは長くて3日位だから 俺には我慢出来る範囲なのだが
優希は そう思っていないらしく 生理が有る事自体 負い目に感じているらしく
『ゴメンネ お兄ちゃん… 代わりにお口でイッパイしゃぶシャブしてあげるね!』
と朝起ちしているチンチンにパクつくと、チューチューベロンベロン パクパクレロレロ シュルシュル扱き
朝は刺激に弱いチンポコから、堪らず白濁液が 優希のカワイイお口の中で ドッピユーンと暴発
ゴックンと呑み込んで 優希はペロペロナメナメ、と俺が‘もういいよ’というまで
エンドレスに続けてくれる… そんな優希は 、俺にとって今だ頭が上がらない
大切な存在なのである
244えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 20:05:44 ID:AE5BbuyXO
そして数日後 いつものように 優希のキスで起こされた俺は 優希を掻き抱き締めて
『ねえ 優希ちゃん どう,気持良い?』柔らかい優希の唇を求め 相互愛撫に持ち込む
『お兄ちゃんとのキスは何時も気持良い』俺にしがみ付き 応えるように舌を差し出す
『チンポ触ってごらん…… どうなってる?』 てチンチンを触ってきて 扱きながら
『オチンチン 大っきくなってるよぉ』という優希にキスしたまた乳首を摘み,オメコに指入れ
『オマンコ グチョグチョいってるね そんなに気持良いの』の意地悪な問いかけに
優希は俯き頷くだけ。『優希のオマンコ‥オチンチン欲しがってるの』と更に言葉責め
『うん‥ あ,ハイ…』 囁くように云ってきた優希の乳首吸うように ゆっくり倒して
再びキスすると 首に腕を絡ませてきた優希の婬唇に手を這わせていくと
『ンフ〜ンッ』と鼻息とも喘ぎともとれる声を洩らしてくる優希に『オマンコ もうこんなにスゴいことになってるよ』とピチャピチャ音を発てる。
245えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 20:21:23 ID:AE5BbuyXO
『じゃぁ お兄ちゃんのは どうなってるの?』 と下半身の方に目を遣った優希は
『スゴ〜イ オチンチンの先から Hなお汁が出てきてるぅ』と 棹を捩りながら
チン先に指を這わされ、『スゴい感じる』と優希の幼な顔を包むように撫で回しながら
乳首を弄ると、優希が悪戯為てくる指先の刺激に耐えられず 思わず声が出そうになり
『そんな事されたらイッちゃうよ』と乳房触りキスすると 優希もそれに応えながらも
チンポコや尿道口への刺激を続けていた
246えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 21:00:22 ID:AE5BbuyXO
『味わってシャブルようにフェラしてごらん』 返事をしながら優希は丁寧にカリ先を
舐め回し 唾貯めた口内イッパイに根元までクワエ込んたまま
器用に舌と舌裏を使い俺を気持よくさせようとしてくれる。さすがに,えづいてしまい
一度口から離して,再度クワエ込み 凄く一生懸命に気持ちいいフェラを為てくれる
やや横に為せて 片脚立てさせて オマンコ鑑賞しながら 横笛やタマナメをしてくれ
スゴく固くなったオチンチンを ヤラしい言葉責め為ながら 視覚.聴覚 味覚によって
すっかり濡れ落ちる優希の暖かいボボへと 美脚を高々と上げて入れ込んでいく
『優希のオマンコ暖かいよ‥ イヤらしいオマンコの中でオチンチンが溶けちゃいそうだ‥
オマンコが絞まるからチンポコが千切れちゃうよ』とか言いつつ 優希に見せながら
キスして 息する暇さえ与えず、『優希のオマンコグチョグチョだけど気持ちいい?』
『うん ウンッ‥ んっ ンッ んっ…』頷く優希に連続ピストン運動。キスしたまま俺を
見つめる優希は熱い吐息を俺の口に送り込み 代りに空気を吸い込もうとする
247えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 21:28:19 ID:AE5BbuyXO
額に汗浮かばせる優希を反転させて バックピストンへ…
始めは四つン這いになっていた優希だが 徐々に腕も腰も下がっていって
喘ぎ鳴く矯声も いつしか泣くような声に変わっていった。ベッドの端に手を突かせて
立ちバックの姿勢から 高速ピストンすると 首を横振り 耐えられないという声になり
自らオシリを拡げさせ 俺からの素速いピストン運動で遂には 黄色い金切り声になり
椅子に浅く腰掛けさせ 下からの不規則ピストンに堪らず 腰をガクガク震わせ
カワイイ狂声を上げて 肘掛けをシガミ持つように 俺の腹上へとなだれるように落ちてきた
深逝きした優希に構わず 続けて椅子に寄り掛からせて ゆっくりした騎乗位体位で
意識が戻って来つつある優希にキスをすると 瞳閉じて応えて来るまでに回復したので
優希の腰を持って 上下前後に揺さぶっていると 優希が自分で動いてくれるようになった
248えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 22:00:01 ID:AE5BbuyXO
『き,気持ちいい〜‥ 凄いすごいスゴい‥ お お兄ちゃん,又,叉イッちゃいそぅ‥』
等々と 云いながら 何度も軽くイッていた優希を 仰向けにして 屈曲位にして
深々と突き込んで遣ると 俺を見つめなからヤラれている優希は 腕を伸ばしてきて
俺を求めるような仕草を見せてきた。前屈みになってやると 首に腕を回して来たので
軽々と持ち上げるように立ち上がり 駅弁ファックへ… たまに浅く腰を持って見ると
『いゃ〜ん 落ちるゥ,落ちちゃうよぉ』 不安がり,ギューっとしがみ付いてくるので
優しくディープキスをすると 安心したのか 同じ姿勢を取っても決して嫌がらずに
『アンアンアン…』四方八方に揺り動かされながらも それに併せて 可愛く悶えて呻いてくれる
249えっちな21禁さん:2005/06/05(日) 22:51:52 ID:AE5BbuyXO
・・・・・
ちょっと所用で出掛けて戻って来ると 玄関で出迎えてくれた優希の格好にビックリ
ウサギのコスプレをしていた優希は俺を押し倒すと いきなりのディープキス。
『怖がらないで‥ 心配しなくていいのよ‥ねっ…』出させた舌を散々弄び 顎下から胸に舌を舐め降ろして
俺の顔をチラ見しながら 乳首周辺をも,しつこく舐めねぶり トランクスを撫で回して
『気持ち良くなっていいのよ お兄ちゃん!』と 嬉しそうに囁いてみせる。
隙を見て強く唇を押し付けて反撃開始。ブラの上から撫で揉み摩って遣っていると
何故かスッカリ大人しくなってしまい 俺を見詰め返して,吐息荒げるだけになって
ブラ引き下げようとする手を 掌で抑え形ばかりの抵抗示した優希は横を向いてしまい
首筋や耳を舐められ,可愛いらしい美乳のオッパイを揉んだりナメられたりする度に
『んっ‥ ンッ‥ ぃゃっ…』とカワイイ声を抑え気味に上げ,俺に抱き付こうとする
濡れてしまったパンティーを脱がそうとすると、
250えっちな21禁さん:2005/06/06(月) 01:12:16 ID:Dg1sbXI+O
再び掌で抑えてきて抵抗しようとする仕草をみせてきた
『何か怖いの 何だか私おかしくなっちゃいそうで… イヤン恥ずかしいよぉー』
と云いながら俺からの愛淫行為を受け入れていたが、挿入段階になった時に みたび
『恐い‥ 怖い‥』を連発し始める始末… 『大丈夫 大丈夫』となだめ結かして
『今までのように 俺に任せておけば安心だから…』と優希の全身を愛撫しにかかる
『でも‥ 怖い…』と,枕やシーツを握り絞めている優希のオマンコを口で愛撫しながら
『恐くなんかないよ, 怖いかどうか口で確かめて‥ネッ,優希ちゃんのオクチで…』
『だって太かったら痛いし… それに もっと違っていたら…』
『大丈夫だよ こういう風にいっぱい濡らせば』と 指と口で愛撫を重ねる
【フェラ行為省略】
『いっっ… イタッ…』正常位からゆっくり挿し入れ 身体を密着させていく俺を抱き返してきて
『んっっ… 全部‥ 入った‥の…? 《ウン全部入ったよ》 そかっ…』 と やっと
笑顔取り戻し 顔を寄せてきた 優希にキスをした
251えっちな21禁さん:2005/06/06(月) 01:45:42 ID:Dg1sbXI+O
顔を離し見ると,愛撫の最中泣いていたのか?、細い泪の筋が幾つもあって,
顔を見合わせると キスしてくれる優希が,無理して笑っているように思え 泪の筋を
指で拭う度 笑顔で積極的に何度もキス為てくれる優希が とってもイジらしく見えて
もう堪らず 優希を強く掻き抱き締めて これでもかというほどに 可愛いらしい唇や
とても軟らかい舌を 強く長く舐めて吸って遣っていた
呻き鳴く優希の顔を見ながら、ズン….ズン….と 間をおきながら突き込んでやると
『お兄ぃ‥お兄ちゃん… もっと激しく,もっと激しく,激しく突いて……』と云ってくる
優希にキスをしながら半身に為せて 斜め後ろからの 突く衝く奉仕に 枕を抱き締め
優希は顔を押し付けて、泣きそうな,それでいてイヤラシイ喘ぎ声で鳴き上げながら
『ぅぅん‥ ィィ‥ ハァハァ イイッ!… お,お兄ちゃん‥ いっっ イッちゃいそう‥‥』
両手で枕の端を強く掴んで,優希は身体をヒクヒクさせながら イッた
252えっちな21禁さん:2005/06/06(月) 05:03:51 ID:zb6f3D9XO
あげてみる
253えっちな21禁さん:2005/06/07(火) 03:26:59 ID:m+Q5zCH30

254えっちな21禁さん:2005/06/07(火) 03:46:24 ID:+GTtA11KO
>>251という夢を見た
255えっちな21禁さん:2005/06/07(火) 04:53:01 ID:5tXSigkD0
と とてつもなき阿呆馬鹿な、>>254 の戯言でした
256えっちな21禁さん:2005/06/12(日) 23:24:22 ID:/5rkC9n00
hosyu
257鬼畜:2005/06/14(火) 05:28:27 ID:rUUwcnOC0
256 謝謝
258えっちな21禁さん:2005/06/15(水) 15:59:42 ID:HQVInEss0
あるときは母親
あるときは姉妹
あるときは恋人
あるときは奥様
あるときは愛人

しかして その実体は
259えっちな21禁さん:2005/06/18(土) 04:41:42 ID:FOrM1+TS0

260えっちな21禁さん:2005/06/22(水) 03:53:59 ID:vZQ6fdnj0

261えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 20:55:16 ID:X2MBHEBr0
終わったかな?
262鬼畜 ◆SyTHzPOPJY :2005/06/24(金) 10:12:24 ID:7GnJXiXF0
・・・・・
GWも終わり、優希が学校に行ってる間に、例の封書を開けてみあ
そこには
263えっちな21禁さん:2005/06/26(日) 22:52:38 ID:6mwRKnBJ0
復活かと思いきや
264鬼畜 ◆EFBt/pII5Y :2005/06/27(月) 06:41:56 ID:fZf5m8gv0
沙希が優希に全てを話している事
やはりあの時、沙希が愛し合ってる処を見てたらしい(過去スレ・年の差SEX内参照)
これからの事は優希に全て決めさせてやりたい事
もし優希が望めば、拒否する事無く 受け入れてやってほしい事
 等々が書かれており、最後に
優希の事 総てにおいて 俺に一任したい、と書き記されていた
 
他には、日記帳ではわからなかった事が、この手紙と一緒に読めば、符号が一致するのが
多々に渡って見受けられた
265鬼畜 ◆xSK1SiC5MI :2005/06/29(水) 15:33:00 ID:2Fuu/het0
そうだったのか・・・
以来、求めれば拒まないだろう優希を欲する行為を自粛するようになっていた。考えてみれば
当たり前の事。16,7歳の女の子相手に、ソレに固執するのは異常な行為だ
でも急に止めれば、頭の良い優希に勘繰られるので、優希の受験勉強の妨げにならぬよう
週末限定にして、感度の良い身体ににペッティングを施し、優希をイカス事だけに集中し
優希から求めて来ない限り、Hはなるべくしないようにした。
266鬼畜 ◆xSK1SiC5MI :2005/06/30(木) 01:30:32 ID:6R/tfzpq0
だがやはり、イヤな予感通りにコトは運んでいってしまう
案の定、俺が自分をを求める事今までよりグッと減ってきた事に、優希は不安がり始めた
端的に謂えば《自分よりすきな女(娘)が出来たのではないか》と疑心暗鬼に陥っているようだ
そして遂には、直にソノ事を口に出し始めた上、
『お兄ちゃん,もしかして優希に飽きてきたの? もしそうなら…
優希に悪い処があるなら直すから‥ 到らない処があるなら,優希頑張るから
だからお兄ちゃん,優希だけを見て、優希の事だけを愛して. 優希は‥優希は…』 と
泣かせてしまった。
267えっちな21禁さん:2005/07/01(金) 02:22:22 ID:OUnuLb8C0


268えっちな21禁さん:2005/07/03(日) 13:09:44 ID:Xtxi1UkX0

269?P?X?O:2005/07/04(月) 05:26:57 ID:9nATxyDF0

270えっちな21禁さん:2005/07/06(水) 00:54:18 ID:aapTtpZS0
271えっちな21禁さん:2005/07/12(火) 00:28:45 ID:Gujc7JtG0
続く
272えっちな21禁さん:2005/07/17(日) 16:49:14 ID:0QKSyY1z0
の?
273えっちな21禁さん:2005/07/22(金) 00:24:01 ID:eG/2wW++O
あげ
274鬼畜 ◆lF6OkAzn2k :2005/07/22(金) 03:11:37 ID:FPt6kmlX0
・・・・・ そんな事まで云わせてしまったし 泣かせてしまった見返りは重かった
優希の云われるまま、思うがままに 女の子の日 以外は 何があっても
中出汁オンリー もしも
デキちゃった時は、休学して産むとまで云われても
俺に反論出来る余地はない
 
そんな 優希 と、高校三年の誕生日に入籍
3ヶ月後のジューンブライドに結婚しよう と思っている
まだ 優希 には、ナイショだけと…
 とにかく 驚かせたいんだ 優希 を・・・
275えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 13:30:51 ID:TltGE+kf0
保守
276えっちな21禁さん:2005/07/31(日) 23:45:58 ID:qH2Ber320

277えっちな21禁さん:2005/08/03(水) 22:18:50 ID:44UsPAr6O
アゲ
278えっちな21禁さん:2005/08/11(木) 20:58:41 ID:kefUreId0
>274
3ヶ月後は10月
279えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 03:37:30 ID:ApARFWCl0
>278
 行間を良く読め!!
高三の誕生日に入籍して
 その3ヶ月後
と読めるじゃまいか
280えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 03:31:56 ID:fjdXXQvY0
 憧れの継母 ひとつ屋根の下で渦巻く継母との愛情交姦
前段1
お父さんには内緒にしましょうね!!
童貞ベニスの残汚を拭い微笑む継母に
ズキズキ感じた快感と深い愛情
熱い肉路の感触は今でも忘れらんない・・・・
「お勉強の邪魔をしてごめんなさい…ウフフッ」
父の出張で家を留守にしたある日、
二階の僕の部屋には甘い香りが充満して勃起を隠すのに大変だった…
まだ見たことも触ったこともない女体への好奇心
ミルクのような甘い体臭に理性を失いかけた瞬間、
温かな継母の手に包まれていた僕がいた!!
281えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 03:45:43 ID:fjdXXQvY0
 憧れの継母 ひとつ屋根の下で渦巻く継母との愛情交姦
前段2
もっとも身近で手の届く禁断の果実…それは母さん!!
歪んだ愛情がはげしい性交へと変貌を遂げるまで
葛藤はあったけど理性に勝った快感が…
白いドロドロ汁を女性器から垂れ流して悶え呻く
成熟した女ならではの淫乱さは想像を超えるものだった
これが“おふくろの味”なんだね…母さん!!
夕食の支度をする後ろ姿を眺めていると、
ムラムラした欲情を抑えきれずに襲いかかっていった…
「お父さんが、もうすぐ帰ってくるわよッ」
言葉とは逆にヌルヌルに濡れた女性器を弄ってわかった
強いオス種を求める継母の生殖本能が…
282えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 03:52:21 ID:fjdXXQvY0
 憧れの継母 ひとつ屋根の下で渦巻く継母との愛情交姦
前段3
真っ赤に充血した肉路を指でグチャグチャ掻き回すと
漏れてくる母さんの喘ぎ声…
若い継母と暮らす生活は愉しい!!

甘酸っぱい家族の匂いに包まれながら
禁断の世界へと溺れていく欲張りな親子
授乳授膣が僕を大人へと成長させてくれた!!
283えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 23:24:09 ID:ci0Ki5pI0
 憧れの継母 ベニスに絡み付く愛情溢れる母の泉
貴女が嫁いで来たのはまだ22歳の時でしたね。
あれから3年半が経って、受験勉強に励む私を肉体を提供してまで応援してくれました。
貴女の下着片手に自慰してた所を目撃されて以来、私達の関係は淫らに変貌していきました。
家族の団欒、艶めかしい貴女の瞳に密かに勃起していたものです。 そんな私が、
「勉強に集中出来ない」と訴えると、
貴女は困り果てた様子でしたが、それでも女として求められる純粋な喜びを隠そうともせずに、
私を寝室に招き入れてくれました。
この時ほど、嬉しかった事はありません。私の心は宙に舞っていました。
美しい継母が、思い切った愛情告白を受け止めてくれたのですから、
例えそれが許されない禁断の愛だとわかっていても、喜びの方が大きく、
貴女から一身に受けた母の愛情というものを、貴女への歪んだ思いのもとで
恋愛と母性愛を、ひとまとめにして貴女から得ようとしていたのかもしれません。
284えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 23:38:04 ID:ci0Ki5pI0
「お父さんには内緒にしましょうね」
その言葉を口にした時だけ、貴女の美しい面立ちに、かすかな罪の色が浮かびました。
それさえも美しく見えて、服を脱いでいく貴女の艶っぽい仕草から、
恥じらいに満ちた表情までを、素晴らしい絵画でも観るような心境で、見入っていました。
それは確かに、素晴らしい光景でした。身につけているものを一枚ずつ脱ぎ捨て、
白い肌を露わにしていく貴女は、美しく、そして扇動的なものでした。
285えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 23:52:09 ID:ci0Ki5pI0
明かりを消したとはいえ、カーテンを透かす午後の日差しの中で、
白い裸身が気持ちの高まりを抑えきれずに、
ゆったりと美しいラインを波打たせているさまは溜め息が漏れました。
肉体的にも成熟した女性の裸体は、まるで彫刻のような美しさで、
そんな貴女の手で脱がされながら、私は天にも昇る心地でした。
優しくリードされ、貴女のそれはそれは熱かった女性器に導かれて
私の上や下で、身体をうねらせている貴女の中に、熱い樹液を迸らせてしまった
あの日の事を、昨日のように思い出します。
286あくまで○○です:2005/08/15(月) 15:55:39 ID:GlGwhNc70
今こうして まっとうな道を歩んでいられるのも、深雪姉のその名前通りの
深いまっさらな愛情があったからこそだと、心からそう思い深謝している
危ない橋を何度も渡りたがる俺を、家族は厄介者扱いして終いには
「もう面倒見きれん。深雪に頼んでおいたから、暫くそっちで暮らしてくれ」
あっさりと、体の良い追い出しを喰らってしまった
 深雪姉は、親の親戚兄姉妹ではあるが何故か血が繋がってない、と前に聞いた事ある人だ。
歳が離れてないせいか、叔母さんとは呼ばずに深雪姉と呼んでいて姉のように慕っていた
深雪姉も弟のように可愛いがってくれて、親戚中でも唯一いつも気にかけてくれていた
追いやられて落ち込む俺を慰めてくれて、自分が不甲斐なく悔しく泣いていた夜も
俺の布団に入って来てくれて、ずっと傍らで抱き締めたまま、朝まで一緒に居てくれた
この時の俺は、精神的に追い詰められていて、深雪姉だけが心の支えだと実際していった
287286:2005/08/15(月) 16:29:23 ID:ISMVQZ/T0
 そんな深雪姉とは、何度も一つの布団で寝た。深雪姉の身体の温もりを直に肌で感じられた
温かく、柔らかだった。 一緒の布団に入る時、この世で自分の事をただ一人認めてくれて
自分の事を愛してくれている人と二人だけの世界が、部屋の明りを消した布団の中だけにあり
なぜだか泣きたい気持ちになり、深雪姉にしがみついていって子供のように甘えると
深雪姉も抱き締めてくれた。そんな深雪姉にいつしか女としても愛情を抱くようになり
ボタン外して乳房の双丘に顔を埋めて、それを求めた。一早くその事に気付いた深雪姉に
『そういう事はよくないと思うわ』
と、やんわりと断わられても、
「このままでいいから! このまま寝かせてほしい」
しつこく求める俺に溜め息を漏らしながらも、小さく頷いてくれた
288286:2005/08/15(月) 17:31:16 ID:UqpTAXCI0
 その後も、深雪姉が拒否しないのをいい事に、要求を段々とエスカレートさせていった
『裸で一緒に寝てほしい』
という、疎外感いっぱいの俺への同情心と母性愛が、深雪姉の心を揺り動かしたようだった
深雪姉は部屋の灯りを最小限にして、全裸になってくれた
真白い裸体が薄灯りのなかでぼんやりと浮かんでいた
脱いでいる最中も、盛り上がった乳房に形の良いお尻、肉感的な曲線がくねるように動いていた
既に俺も全裸になっていた。こうなった以上、後はどうなってしまうのか 解っている筈の
深雪姉本人は、何ら躊躇する事無く、俺の布団に潜り込むように入って来た。
滑らかでスベスベな素肌が全身で感じられ、心体を熱くしていった
289286:2005/08/15(月) 19:24:58 ID:A5rzernl0
 深雪姉に救いと温かみを求めて、例えそれが淫交であったとしても、絆に愛を深めて・・・
 海より深い愛情で俺を支えてくれた、深雪姉をキスして抱いていった
まるで崇高なる愛の儀式でもしているように深雪姉は、ただ俺に為れるままに身体を預ける
乳房揺らめく程まさぐると微かに吐息震え、形良く熟れ始めた尻揉み掴むと甘く鼻声を鳴らす
深雪姉がひたすら肉体を差し出してくれている。俺の我が儘が深雪姉を苦しめているのは
痛いくらいわかっていた。だが、深雪姉だから気持ちが抑えられなかった
ただ、深雪姉だったからこそ余計に体が熱くなり、痛いくらいにペニスは固く勃起してきた
深雪姉が一緒に寝てくれるという度に、エスカレートする一方の俺の要求に
深雪姉は苦悩と羞恥の表情を隠せずに、ぎこちない笑みを浮かべて寂しがる俺の我が儘を
聴いてくれていた
290286:2005/08/15(月) 20:36:01 ID:MBKA508M0
 薄灯りの中に浮かび上がる真白い全裸姿を、神々しいものでもみるような気分て見つめていた
その裸体を布団の中で抱き締め、火照った部分を押し付け 擦り合わせていった
だだそれだけでも、堪えきれずに発射してしまい、深雪姉の下腹部まで汚してしまっていた
下腹部拭ってくれる深雪姉の、小さな吐息が次第に熱っぽく高まっていくのが聞こえてきた
深雪姉の掌が、早くも勃起を回復してくるペニスを慈しむように、いつまでも拭ってくれていた
俺はもう限界だった。暖かな裸身に伸し掛かっていった。啜り泣くような声を立てて・・・
『駄目っ、てくれる深雪姉の、小さな吐息が次第に熱っぽく高まっていくのが聞こえてきた
深雪姉の掌が、早くも勃起を回復してくるペニスを慈しむように、いつまでも拭ってくれていた
俺はもう限界だった。暖かな裸身に伸し掛かっていった。啜り泣くような声を立てて・・・
『駄目っ、濡れた矯声を立てて、桜色に染まってきた肉体を布団の上でエビ逸らせていった
291286:2005/08/15(月) 20:54:05 ID:MBKA508M0
閉ざしていた唇を開いた。すかさずソコに舌をねじ込んでいくと
『ンググッ…』
声にならない喘ぎ声を鳴らした深雪姉は、大きくお口を押し開かされ、俺の舌を根元まで
口内に送り込まれ、初めて男に触れられた少女のように、身体を硬直させていた
すぐ目の前にあった優しげな細面が、可哀想なくらい快感に歪んで、首を仰け反らせるように
唇をこじ開けられ、俺の舌を受け入れているという、許されぬ愛情表現に、深雪姉を汚している
という現実。だが、そうでもしなければ心体共に鎮まりそうにもなかった。
 唇を犯されたショックで抵抗心も萎えていた深雪姉を、男女が結合する恥ずかしい格好にして
上になった時、ペニスで感じた深雪姉の女の部分は、熱く濡れそぼっていた事に、とても嬉しく思った
胸の内は判らずとも、身体は俺を求めてくれている、それだけで嬉しかった
292286:2005/08/15(月) 21:26:43 ID:hPrMkL0I0
 その夜から全てが変貌した。深雪姉は俺からの求愛に戸惑うが、それでも求められる事に
女としての小さな喜び.嬉しさを抱いていたようだった
 そんな深雪姉は、俺の世間ズレ.世間知らずなところを、身体を張って教え直してくれた
それでも、深雪姉に対する欲情は相変わらずで、どんどん膨らんでいく一方
それを抑えられない自分が怖くなり、深雪姉に正直に話した。深雪姉も、そんな俺を見て
『貴も苦しいのね! わかったわ、私が何とかして貴の苦悩を取り去ってあげる!』
そう言って俺を抱き寄せ、自分のベッドに寝かすと、ソッとズボンとトランクスを脱がせた
今まで深雪姉に無理矢理シテこなかったので信用してくれたのか? ジッとしている俺の
ペニスを手にすると思い切ってきた深雪姉が、おもむろにソレを口含んできてしまった
今までも、イケナイ事をシテいるという意識が深雪姉にもあったはずなのだが
 まさか、自ら こんな事をしてくれるなんて思ってもみなかっただけに
293286:2005/08/15(月) 22:29:09 ID:SPWwCY0A0
 深雪姉がシテくれている、というシチュエーションと、その気持ち良さが相まって
驚きの声を上げながらも、天にも駈け昇りたくなるような気持ちになってしまっっていた
一生懸命ペニスをしゃぶってくれている、深雪姉の姿を見ながらペニスを硬くさせていった
『貴、今日は最後まで ちゃんとサセてあげるからね!』
深雪姉は、まるで俺の気持ちを理解してくれて、わかってくれたように言ってきた後
深雪姉は俺にキスをしてきた後、目の前で内股を広げていった。
深雪姉は、唇を震わせながら 自らの膣にペニスを近付けてきて、恐々と挿入してきた
深雪姉は自分の行為を正当化するつもりはないでしょう。が、間違いではないとも思っているハズ
294えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 23:23:33 ID:YkkEuiEU0
もうちょっと、文の終わりの 。や 、 で
行を変えてくれないと読みにくい・・・
295えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 17:15:42 ID:UFqkJPdqO
さけ
296えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 17:59:39 ID:aVBsV5+S0
297親近 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/03(土) 16:26:01 ID:i3HasTbJ0
 自営業で昼夜別なく働いている両親に代わって、面倒を見てくれていたのが
まだ年若いバツイチの叔母だった。母よりは一回り以上離れていて、母親代わりでも
叔母さんというよりは、若く優しい綺麗なオネエサンという感じで、俺とも10歳と違わないので
「叔母さんというより、由羽さんって呼んだ方がイイな!」 とか
「いっその事 由羽ちゃんの子供になっちゃおうかな!」 とか
まだ幼かった頃〜小学校の頃など、冗談半分にそんな事を言う俺の事を
『私もそうなったらいいな!?』
と満面の笑みを浮かべて抱き締めてくれたものです。 俺は叔母の事を
〔ちゃん付け〕で呼び、叔母もそれを喜んでくれていたものです。
 そんな叔母が同居するようになって、より献身的にサポートをしてくれていました。
298 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/03(土) 16:55:23 ID:mNIylvvN0
「凄く綺麗なオネエサンだね」とか「剛くんちのオネエサンみたいな美人がいいな」とか
近所の悪ガキどもからも、由羽は一目置かれる存在だったので、俺も鼻高々でした。 そんな中、自慢の
《綺麗なオネエサン》が特別な存在になったのは、中学に入ってからの夏の事でした。
中学生になった俺は叔母との秘密を作っていたのです。
『お父さんやお母さんには、絶対に言っちゃダメよ! 二人だけの秘密なんだからね!?』
それが、夜 密かに語られていた会話でした。
 だだっ子のように求める俺に、困り果てた様子で叔母が ネグリジェの裾を胸上までたくし上げ
形良い若々しい乳房を差し出す光景が、夢の中の出来事みたいに俺の目に映りました。
299 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/03(土) 17:24:21 ID:xcfiAGQP0
 当時、叔母はまだ二十代前半ぐらいでした。
瞼を閉じ、ひたすら乳房を俺に吸われたり、揉み弄ばれたりして、静かに吐息を震わせている。
叔母は苦悩しているようでもあり、淫らな感情を必死で抑えているようでもあり
その複雑に揺れる美貌と裏腹なほどに、口元に指を当てて溜め息を忙しげに吐く表情が
俺の胸を熱く震わせていた。 形良い乳房から芽吹いているちっちゃな乳首を
俺が美味しく舐めシャブります。興奮した俺はパジャマ脱ぎ、勃起したペニスを突き付けたが
その時だけ叔母は、カッと目を見開いて
『セックス? それだけはダメよ』
と悪戯っ子を叱り付ける強い目で睨み付け
『これで我慢しなさい。ねっ!』
と白い手で、反り返った中学生の男性器を扱いてくれるのでした。
300 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/03(土) 17:54:54 ID:WrQKnIhL0
 性行為はそこまでが限界。それより先は、叔母自身が境界線を引いていた感がありました。
そんな生々しい男女の戯れを味わい、耐え切れず握り扱く叔母の掌中へ出してしまう始末。
 この熱い感情を吐き出す相手として、叔母を選んだのは、熱い戯事に汗ばむ太腿を見て
興奮状態のまま叔母に性感覚をぶつけても、やんわり受け入れてくれるだろう… と
青い衝動に突き動かされた事もあって、秘密の関係を持っている俺と叔母が
一つ屋根の下で暮らすのは、異様にエロく見える艶めかしい叔母の姿が頭を埋め尽くすばかりで
耐えられそうになかったからであって、爆発は時間の問題でもあった。
それは、いつの時も頭の中は、叔母とのペッティングシーンで充満しているから。
 15才の夏、クーラーの前で、うたた寝叔母のしどけない姿を目をした時
理性が突然崩れ去ってしまった。
301 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/03(土) 18:25:35 ID:4sRsjFJy0
 薄い夏物のワンピースの胸元から、ノーブラの乳房が二つの小さなポッチを覗かせて
クーラーの風で捲れた裾からは、長々とスラリと伸びた太腿が見えていた。
息を飲むような気分でにじり寄る俺に気付き、汗ばんだ頬に、にこやかな笑みを浮かべながら
見つめてきてくれる叔母の美しい顔が、俺の尋常でない雰囲気を感じ取ったようでした。
Tシャツに短パン姿だった俺は、エレクトしたペニスが股間の所を大きく押し上げてる…。
そんな事も忘れる程、欲情していた。
 視線感じて、あたふたと乱れた裾を直すように隠そうとする叔母でしたが、俺は構わず飛び付き
その白い布地を捲り返してしまった。叔母は捲り返されたワンピースを抑えようともがきます。
目前でノーブラの乳房が、薄い布地の下で艶めかしく 無防備に揺れ弾み、左右へ暴れさせている
光景を見せ付けられて、頭が沸騰したかのように激しい興奮にとらわれ、体ごと飛び込んでいった。
302えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 20:40:27 ID:xnHq/mYAO
しえん
303えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 21:25:39 ID:Ks20iM2x0
誰か、一気にsageてえぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
304えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 21:35:02 ID:DuPC1FsDO
>>302
   sageられないなら
  向こう100年
 ROMってろや
ボケナス チンカス野郎が・・・・・ 
305えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 22:59:52 ID:zwOmWFPT0
支援
306えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 01:28:33 ID:GU/e9utg0
CCCC
307 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 05:46:47 ID:6xvCaDOm0
sage進行で御願いします
ーーーーーーーーーーーー  〉〉301続き〉・・・・・
 叔母は何かをさけんでいましたが、余りの興奮状態の為、全く記憶に残っていません。
とにかく全身の血が煮えたぎるような感覚だけが、俺を突き動かしていた。
 もがく身体の柔らかさと、レモンのような体臭が、生々しく感覚神経を揺さぶっていく。
『こ、こんなところじゃ‥ダメッ!』
遠くで聞こえていた叔母の拒む言葉が、やっと耳に届いたのは、汗ばんだ身体を押し倒したまま
馬乗りになり、叔母のワンピースを引き拡いた時だった。
ゼエゼエと息を乱し、哀願するような瞳で見上げてくる叔母の美貌と、ゆったりと左右に
たわんでいるグレープフルーツのような乳房が、差し込む夏の日差しで白く照らされている。
 赤らんだ頬、乳房から透けた青い静脈、そして栗大の乳うんに浮かんだ幾つもの毛穴が、
陽光で白くかすむほどでした。
308 ◆o8D5QtuonM :2005/09/04(日) 06:26:30 ID:6xvCaDOm0
>>302>>305-306 アリガトー
 俺は、現実に戻されたのと同時に、叔母の悲しげに潤んだ瞳のしどけない姿を目にしていた。
もう二度と叔母とは一つ屋根の下でくらせないな、と絶望に似たショックを受けている身に
叔母の次の言葉が、逆に開き直る男の勇気を与えてくれたのだから皮肉です。
『落ち着いて! どうしてこんな事するの? 叔母さんにちゃんと話して‥』
「由羽ちゃんがイケないんだ…」
『ぇえっ! 私がっ! 剛くんを怒らせる事 何かしたのかな? ねぇ‥お話しましょ!?』
こんな事までされてしまっても、甥っ子の複雑な胸の内を理解しよう、とする叔母の優しさに
我が身の情けなさに、頬が焼けてくるようだった。
「由羽ちゃんばっかり エッチな事してきて、俺には なかなかさせてくれないじゃないか!!」
そんな苦し紛れに言った自己弁護でも、叔母の胸には響いては 思い知らされたようで……
309えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 06:42:18 ID:GU/e9utg0
C
310 ◆Opvn21GoHo :2005/09/04(日) 12:11:24 ID:2yyY9st20
『ご‥こめん…、ごめんなさい……』
ワナワナと唇を震わせている 由羽の方から、俺の両手を乳房に導いてくれたのです。
 自ら犯した過ちへの罪滅ぼしだったのか? 叔母は両手の上から白い手を被せて見上げてくる。
まるで下僕みたいに、ご機嫌伺いをしているような表情でした。
『誰にも言わないでね。約束してね。それだけは、絶対に……』
馬乗りになってるのに、叔母の艶めかしい奉仕に俺の方が気圧されて立場が逆転した。
『でも‥ ここじゃ…イヤッ! 私の部屋へ行きましょ、…ねっ!』
身を起こした叔母に、奥の由羽の部屋に連れて行かれると、服を脱がされ、叔母は先程と同じく
あの悲しげな表情をして、自らもワンピースを脚下に落とした後、下腹部を隠しただけの
小さなパンティーも取り去って、生まれたままの姿を晒して見せてくれました。
形勢が一気に逆転し
311 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 13:11:13 ID:/oxwvT020
>>309 アリガトー
 混乱するばかりの俺の態勢が一転し、裸の胸に抱き込み、母乳を与える母親のように
すべらかな白い指で ひねり出した乳うんから、尖り立った小豆乳首を口に含ませてくる。
 色んな感情が体中を駆け巡る中、ただひたすら可愛らしい小っちゃな乳首をシャブリ続けた。
汗ばんだ素肌を弄り、女の柔らかな肉体を両手で確かめ、叔母の秘めやかな割れ目まで
手が到達すると、悲しげに揺れていた表情が、小刻みに わななき出しながら
『そ‥、そこは…だっ、駄目… よっ。あぁっ‥ イケない子……』
うわ言のように喘ぎながら 顔を背けて、しかし俺の手を払いのけもせず
ゆっくりと仰向けになり、両膝の力を抜いて、投げ出すようにスラリと細長い脚を伸ばした。
 由羽の大切な処を間近で眺めると、朱肉の肉の裂け目から、小陰唇〜クリトリスまで
飽きる事無くこの目に焼き付け、指で捲り返して 由羽の大切な穴まで見つけ出したのでした。
312 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 13:39:49 ID:BJZwYfK20
 由羽のソコからは おしっこの匂いが漂ってきたり、淫らな液も溢れ出してくる。
 恥ずかしそうな由羽だが、女の秘めやかな恥肉を甥っ子に曝し、気分を出していたようで
見てくれの良い それなりに大きい乳房を忙しなく波打たせて、天井を見上げている顔に浮かぶ
美貌が由羽をより美しく輝かせているように見えました。 挿入を求める俺に
『それは… それだけは ダメッ!』
「ホンのちょっと、ちょっとくらいならいいでしょ?」
『駄目と言ったらだめよ。もう子供じゃないんだから』
とは言っても怖い顔はせず、スネる俺の股間に顔を埋めてきて、フェラチオをしてくれました。
   ・・・・・・・・・・・・・・・
 その日を境に俺は、叔母の由羽にペッティングを求めるようになり、
全然.全く懲りない俺は、その度ごとに挿入を強くせがみました。
313 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 14:08:56 ID:CK1pyKnX0
 それまでの好奇心から、ささやかな独占欲が重なり、身も心も奪い取りたい一心で
ペッティングのたびに 挿入を求め続けていました。
 そこまで大胆になれたのも、生身の快感の素晴らしさを実感したためだった。 悩み考えた末
『今日は俺から、由羽ちゃんを気持ち良くしてあげるよ』
いつも奉仕するだけの叔母は予想外の逆襲に遭い、
真っ赤になって恥ずかしがる由羽の女性器を、半ば強引にクンニしたりと攻め立てていった末
初めて由羽のアクメシーンを見る事が出来、いつもは冷静な由羽が異様なくらいに取り乱し
快感に悶える姿を曝した。
 その痴態は俺の、雄としての征服欲に火を着けてしまい
『ねぇ、チンチン入れてもいいでしょ? いれるからねっ、 挿れちゃうよ!』
 誰にも負けない図々しさで由羽に迫り 後がないくらいに追い込んでいった。
314 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 15:07:00 ID:hmaTXH9a0
『ダメッ! それだけはダメョ.....』
 放心しながらも叔母は、弱々しく首を横振りしているが、明らかに身体を痙攣させている由羽。
引き下がる事無く、トロトロと愛液を溢れ出させる由羽の女性器にペニスを挿入させていく。
 息を飲み込み、言葉を発する事も出来ずにいるのに、由羽も淫らな気持ちが高まっているのか?
快感に満ちた表情で、裸身を揺さぶられているだけでした。
 周りの女性達とは比べようもない、コーラの瓶みたいな官能的な括れ曲線を描いている
成熟しつつある大人の女の裸体が、俺の男性器を体内に埋め込まれて 横たわっている。
なのに現実から逃避しようと、固く瞳を閉じ 甥っ子の慣れない挿入運動に
汗ばんだ素肌がユラユラと波打ち、その度に震える唇からくぐもった鼻声が洩れ出してくる。
315 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 15:42:51 ID:2udoYxvl0
熱い膣肉はペニスに吸い付くようにうねり 其処にも由羽の意志がある事が股間から感じられた。
抜き差しする度に沸き起こる快感が、その蠢く肉襞から発生してくるので、手や口とでは 明らかに
全く違う心地良さに、頭は白くかすんでいくかのようです。
『う、うっ‥うあ……、はあはあはあ。つよしぃ… くぅ〜ん!』
と下手な律動運動にも、素直な反応を返してくれていて、吸い付いてくるような由羽の胎内の
肉襞の素晴らしい快感に、心身とも溺れていき、横たわる由羽の裸身に抱き付くような格好で
俺は天にも昇るような爽快感いっぱいに、由羽の中に一滴残らず射ち出し入った体験をしたのです。
 由羽は 俺が射ち入る寸前に、愛液とは違う 淫汁を溢れ出して膣をタップリと濡らしていて
俺が射ったと同じころ、叫び声に似た喘ぎ声を上げていた。
     ・・・・・まだまだつづく
316えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 16:14:38 ID:5nCWHSyg0
チンコおっきした 紫煙
317 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 16:32:32 ID:h/cAAbhQ0
 真夜中、ふと下腹部に重さを感じて目を覚ました。
横を見ると、寝ているはずの由羽の姿は無く、足元の方に由羽はうずくまっていた。
〔あ………… 舐められているんだ)
そう、叔母でもある由羽は 腰の上に顔を被せて、俺のチンポを舐めていた。…と、急に由羽が
『あっっ…!』
と呟いて俺の顔を見た。 豆球の黄色い灯りの下、乱れた長髪に半分隠れた由羽の顔が見えた。
『‥ごめん、剛。起こしちゃった?』
と由羽は悪びれる様子も無い。 特に身動きしたわけでも声も出してない。一寸不思議に思った。
何で目を覚ましたのが判ったんだろう? その疑問を読んだみたいに由羽は、 『フフフッ‥』 と小さく笑って
『あのね、変わるのよ。眠ってる時って半分ぐらいしか硬くならないけど… でも、起きると
完全に硬く勃つの。だから剛が起きたのが唇でわかるんだ!』
「へぇ〜、そんなもんなんだ…」
318 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 16:57:23 ID:XsY5bMn30
>>316 THX
 「ところで由羽はどうしたの?」 半分 寝ぼけ眼と声で、何で起きたのか、を訊ねた。
『う…うん! ん〜〜 チュッ』 と小さく声を出し、今一度パクッとチンポの先をくわえて吸った。
『なんとなく… そうなんとなく‥よ。理由なんか無いの。何だか目が覚めちゃって そしたら
私達 いつも通り揃って真っ裸のまんまで。…でなんとなく剛の事.握り締めながら見てたら
愛おしくて なんだか全身を舐めてあげたくなっちゃったの。ただそれだけなんだ.ごめんネ…』
由羽が俺の体の上をズリ上がって来ようと する動きを止めて
「由羽さえ良ければ、由羽のフェラ とても気持ち良いから もう少し続けてほしいんだけど…」
『ん、わかったわ。剛.いっぱい気持ち良くしてあげるからね』
と頷き。再び足元の方へうずくまった。
319 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 17:19:29 ID:gYTGEM9G0
 …とても気持ちよいフェラチオ。
温かくて柔らかい,ぬるぬるしてて…… 由羽の口の中の感触。
不慣れだからか 時々、カリの辺りに コリコリッと歯が当たるが、それもまた気持ち良いのだ。
『ん…… んー…… んっ!』
くわえたまま由羽が唸り、腰がモジモジしているのがよくわかる。体を少し起こして
由羽のお尻の上に手を当てると、由羽は身体の向きを変え、俺の方に丸いお尻を寄せてくる。
69だ…。由羽のオメコを、直ぐさまイジりに入る
ソコはもうスッカリ濡れまくって、全体もプックリと膨らんでいた。俺が目覚めるずっと前から
チンポを舐め続けているうちに、ひとりでに濡れてきちゃっていたのだろう。
320 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 17:59:17 ID:XcAr3l4j0
『…………ん!』
何の抵抗も無く ツルッとマムコに指が入ってしまった途端、由羽の呻き声が一際大きくなった。
でも由羽にしてみれば やっぱり“入った!”って感じがするものなんだろう!
 奥の生肉がグニュグニュと動いている。由羽が腰を動かしているわけでもないから
胎内の中だけが動いている事になる。 中をクチュクチュ掻き回すと耐えられないっ という感じで
由羽の全身が、ブルッ,ブルッと震え始める。 段々と、堪えられない…… そんな震え方だった
やがて由羽は、もう我慢出来ないっ.という感じで、吐息と共に チンポを口から吐き出した。
『ぷはぁっ!! 剛のイジワル。落ち着いてジックリと舐めていてあけられないじゃないの』
でも全然、由羽は怒った顔はしていなかった。暗い中でもわかるくらい色っぽい顔をしている。
瞳が潤み、頬も少し膨らんだ感じになっている。 さっきから舐め続けていたせいだろう
唇の周りは顎までヨダレでベトベトになっていた。
321 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 19:31:46 ID:uu6iXJ7b0
 由羽の顔を寄せ 舌伸ばし、そのヨダレを嘗め取り始めてやっていると、
『剛‥ もう一回……、いい?』
甘え声を出した由羽は、哀願するような目つきになって俺を見上げてくる。俺はモチロン頷いた。
『今度は私が… 上になってあげるね!』
由羽は 俺をそっと押して、仰向けに横たわらせると、体を跨いで、そのまま膝を曲げ
ゆっくりと腰を下ろしてきて、しゃがんだ姿勢になって、下腹部にマムコを押し付けてきた。
由羽はチンポを握り締め、ワレメに先っぽを擦り付けるように、腰を前後させてくる。
スルスル… ピチャピチャ…… 愛液だだ洩れマムコの熱さがチンポに伝わってくる。
『じゃ…入れる……から‥ねっ』
口の中とはまた 違う熱さ… 由羽熱さだった。
322えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 21:09:37 ID:d/IVv8AQO
しえん
323えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 21:37:04 ID:GU/e9utg0
4円
324 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 21:53:34 ID:smtFq7LZ0
>>322 THX
 呻きながら由羽が、膝を立てたまま完全に俺の上に座り込んだ。女性がオシッコする時の格好。
そのまま由羽は体ごと上下に揺すり始めた。チンポ表面が硬い膣奥上壁の骨辺りを
コリコリ削るような感じでハメていたら
『あっ‥ ああっ… あああっ……』
由羽は天を仰ぎ、開きっ放しの口から声を漏らしていた。俺にとって好きな声。最高の声なのだ。
『ああ…んぅっ。う、んうっ……』
由羽が急に声のトーンを変えた。体全体がガックリと前に倒れそうになり、小さな響音を立てて
ベッドに膝を付いた由羽の肩の辺りを、両腕伸ばして支えた。 ズッシリ.とした重みがある。
325 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 23:07:58 ID:z3oPJeke0
>>323 THX
 目の前で結構なオッパイが、プルン.と揺れている様を見て、ソレを掴もうと手をずらしかけた。
と、その時 胸元に冷たい何かが落ちてきた。よく見ると由羽の、下向いてグラグラと揺れている
顎の辺りに キラッと光るものがあった。 涎の糸が長く伸びて、俺の胸と由羽の顎を
繋いでいるようだった。 由羽のオッパイを揉むのをやめて、胸の上に溜まっていた
由羽の涎を指先で掬って、口の中へと流し込んだ。
『…あ……』
と、俺の行為を見ていた由羽が 声を上げた。
326 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/04(日) 23:30:53 ID:BDa0Bvfy0
『ああっ! …ツヨシ! 剛! つよし……! 私の…わたしのツヨシ!!』
急に由羽が身体を覆い被せてきて、俺にしがみ付き、ぶつけるように唇を重ねてきてくれた。
『んっ‥、んん…、んんっ! んんんっ!!』
由羽は呻きながら、チュルチュルと 俺の口の中へ直に唾液を流し込んできた。 俺はソレを音立てて
美味しく飲み込んでいった。まるで最高の美酒のように、直ぐに体の中にしみ込んでゆく。
 長ーーーいディープキスの後、ようやく口を離した途端に、
『ツヨシ! いっしょたよね。私達ずっと一緒だよね! 私達だけは、ずっとずっと…一緒だよね!!』
327 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/05(月) 00:14:46 ID:jPsuvJpx0
  実はこの日、いつもより少し遅く、叔母でもある由羽が帰って来た。 けれど…泣いていた。
 服が少し乱れていた。それを見て、『どうしたの?』 と由羽に訊ねた。
由羽は泣きながら、恋人と喧嘩別れしてきた、と言ってきた。
 恋人の家に居たら、後から新しい女らしいのが入ってきて、問い詰めると 認めた。
女と取っ組み合いの喧嘩になったら、ヤツは新しい女に助太刀した。
バツイチを詰られ、古い女より新しい女…等々散々な事を言った挙げ句 由羽を見捨てたらしい。
カッとなりキレて ヤツを殴り倒し叩き潰してやろうと家を飛び出そうとしていた俺を
『駄目! やめて! 我慢して!』 由羽が泣きながら、しがみ付いてきて、思い留まらせた。
「ごめんよ、由羽… でも‥由羽が可哀想だ。こんなに真面目で、一生懸命で、綺麗なのに… 」
玄関床の上に座り込んで、泣きじゃくっている由羽の頭を撫でてやってると、ふいに泣きながら
顔を上げた由羽… 涙で顔中グシャグシャになっていた。
328 ◆Opvn21GoHo :2005/09/05(月) 00:40:08 ID:UTuDsMtB0
 その顔を見た途端に俺は、何かしてやらなきゃ… そんな気分になった。
俺が叔母である由羽の事を大事に大切に思っているか、をどうにかして伝えなきゃ…
そんな気分になった、俺の取った 思いがけない行動に、由羽は戸惑いの表情を見せ…
『あ!、つよし。なに? 何するの』
由羽の顔に 顔を寄せていって、涙伝う由羽の頬に口を当て吸ったり 舌のばして舐めたりした。
その時はそうでもしなければ、俺の気持ちが伝わらないような気がしたから、そうした
『・・・・・ あ ・・・・・』
俺に涙を舐められながら 声を漏らした由羽の声は、とっても色っぽい声だった。
由羽に顔を寄せてるから、声と共に 由羽の吐息が耳にかかって、擽ったくて気持ち良いと思った。
『つよし… つ・よ・し……』
由羽が手を伸ばして来て、その腕がスルスルと、俺の背中に回されている。
329 ◆3bX7ItiAlg :2005/09/05(月) 01:10:23 ID:L/cz130n0
『剛‥アリガト…大好き』
由羽が俺をギュッとと抱き締め込んできた… 由羽からの その言葉はとても自然だった。
当たり前の事のように由羽と抱き合い キスを交わしていた。
 由羽をお姫様抱っこして抱き上げ 寝室に運んでいき、ベッドの上に座らす。どちらからともなく
お互いの服を脱がし合い、裸になった由羽と向かい合っていた。
『又頑張れば、由羽には恋人が出来るさ。だから叉俺がその代わりを務めてあげるよ。暫くはさ』
涙拭いて吸い舐め取ってあげながら、俺がそう励ますと、 由羽も頷いてくれながら
『でも…、ひとりじゃ頑張れそうにないから… ふたりになろうね』
由羽は、俺の手を取ってベッドへと導いてくれた。由羽に促されるままベッドに仰向けになった。
『ふたり…に なろうね』
由羽が またキスしてきた。
330 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/05(月) 16:35:51 ID:UKwSFIhK0
 由羽がまたキスしてきた。スッと身体をずらして下腹部に頬を当ててきた。
『スゴいね!、剛は‥。いつの間にか こんなに強そうになっちゃって!』
指先が体を撫でて、胸から腹へ指を移動してゆく。少し擽ったく体をブルッと震わせてしまった。
『ココも…、スゴくなっちゃってるね!』
由羽が少し顔を上げ、既にすっかり勃起してるチンポをジッと見ながら、由羽は溜め息をついた。
すると、由羽がいきなりパックリとチンポを口に含んだではないか。 思わず呻いてしまった。
舐められるのは久しぶりだったが相変わらず上手くて、背筋がピクンとなるくらい気持ち良かった。
   【ここから先の事は久しぶり。由羽に恋人が出来た頃から、自粛・自主規制していた】
『そう‥そんなに気持ち良いのね! …良かった』
由羽が再びくわえ込んできた。前よりも凄く巧くなったな.と思った。
331 ◆o8D5QtuonM :2005/09/05(月) 17:09:33 ID:/yacpBoc0
 由羽の舌先で、チンポの隅々にまで気持ち良さが貼り付けられてゆく…。そんな感じだった。
どのくらい舐めて貰ったろうか。ふと気付くと、由羽のお尻が少しずつ顔の方へ近付いてきていた。
そうだよな…と思った。俺だけシテ為れてても悪い…。由羽の腰に手を遣り顔を跨がせてやった。
『あ…・なんか、恥ずかしい……』
と由羽は呟いたが、遠慮せず由羽のマムコを覗き込んだ。
細繊で薄い恥毛は、フワフワしていて 黒茶色も薄いしワレメが丸見えだったし
そのワレメはスッカリもう開いていて、中身が全部丸出しになっていた。
見た目のそれは、“マンコっぽい”女性器だなぁ、と思えた。
陰唇のヒラヒラ‥クリトリス… がハッキリくっきり しており、一つずつの構造がよくわかった。 陰唇の間はツルッとしていて、ポツンと小さな穴が開いており、これがオシッコする時の穴だな.
と思った。オシッコ穴の向こうには、全体がすり鉢のように窪んで、その底にはもっと大きな穴…
膣が、横一文字に唇を結んだような感じで 閉じられていた。
332 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/05(月) 17:43:47 ID:C88VPj2s0
 見ているうちに 由羽のソコを舐めたくなった。由羽が舐めてくれているから そのお返しに、
という事だけでなく、俺自身が久方ぶりに舐めたくって仕方ない、気分・気持ちになったからだ。
顔こと ぶつけるみたいにして、其処に口を押し付けていったら
『あ… あぐっ あぐっ……』
途端に呻いた由羽の‥ 胸に当たっているお腹の筋肉が、ギュウッと硬くなったのが良く判る。
由羽の揺れる腰を両腕で抑え付けながら、とにかくシツコク其処を舐めねぶってやっていた。
もうただメチャクチャに 口と舌を遣って、ソコを‥吸って舐めて掻き回した。
陰唇のヒラヒラもクリトリスも、口中でグチャグチャになった。でもソレは直ぐ元の形に戻っては
又 舌の上に乗ってきた。ソレを再びグチャグチャにしては みたび 叉戻る…を繰り返している中
奥の方からヒリヒリするような味をした液汁が湧き出してきた。それは粘っこくて
それまで湧いていた 由羽の愛液とは全然違うものみたいだった。
333 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/05(月) 18:09:59 ID:Nmqsdz+q0
『もう・・・・・もう駄目っ! 我慢できないっ!』
由羽が横へ転がったのを 慌てて支えた。由羽は 瞳を閉じたまま、ハァハァ‥ 粗い息を吐いて
『我慢できないのっ! もう駄目なの…。もう、もう欲しいの。剛の‥スッゴイのを…
入れて…… 入れて欲しい‥、の』
俺をジッと見つめるように、途切れ途切れになりながら、由羽は言ってきた。
頷き、きちんと寝かせ直した由羽の身体の上に、のし掛かっていき、そのまま腰を突き出した。
ぬるっ.と滑るように、チンポ全体が、生暖かい由羽の膣生肉の感触に包まれたと同時に
由羽が、喉の奥に何かが詰まったような声を出してきて
『入った…! 入ってきたよ! 剛が‥入ってきた! 剛の強いのが‥私の中に入っているの!』
直ぐ次の瞬間、暖かさに包まれた と同じくらい “あっ.入ってるんだ”と実感させられた。
334えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 18:11:44 ID:a7nXiYjo0
しえん ひっぷーきゃく
335 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/06(火) 07:28:11 ID:RBkjXSnX0
>>334 THX ところで 《ひっぷーきゃく》 って、何?
 由羽のマンコ肉が ピクピクッと動いたからだ。チンポを呑み込んだまま由羽が痙攣したのだ。
膣全体がプルプルと震えて、キュッキュッとチンポを喰い締めてきた。
間違いなく入ってる…由羽の満柔肉の中に埋もれてる、という気がしてきた。 その途端
チンポの根元の奥の方に、痺れるような感じが巻き起こってきた。
『あ、あっ? ツヨシ、剛は大丈夫なの? …わ、私はもうイッちゃいそうなの!… イッちゃいそうーー!』
由羽に言われて、今までとは違うその時の感覚は… 由羽の女陰唇の入口が、更に
ギュウッーーーーーッ と閉まり締め付けられ、チンポが根元から痙攣したような感じになりながら
“ああ‥ そうなのか、これが 由羽 の最高潮時に逝く 前触れなんだ…” と思った。
336 ◆Jxau/iLu8. :2005/09/06(火) 08:34:46 ID:RBkjXSnX0
『イクッ、イキたい! もう逝きたい。 一緒、一緒にイこう!! 私も逝くから! 私も……!』
ハの字に真っ直ぐ伸ばしてきた 由羽の両脚の腿の筋肉が、ググッと持ち上がってきた…。同時に
チンポは由羽のオマンコによって、より一層に痛いぐらい、かなり強烈に絞りあげられてきた。
『あ…、ああーーーっ!!』
由羽が、全身でブルブルして、呻くのを聞きながら
由羽のオマンコの中で、チンコの先からドクドクと男性液汁が迸り出るのを体中で感じていた。
 いつもより、最高の 噴射 だった…………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー――
 相変わらずに、2人っきりの生活が続いていた。 そんな或る日…
『ふたりして どこか‥違う土地へ行こうか?。
知っている人が誰も居ない そこで、“夫婦”って言って暮らそうか』
337えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 08:40:15 ID:g+ozYZqA0
朝からテント張り的紫煙
338親近925 ◆Ci5NlP99vQ :2005/09/06(火) 19:00:17 ID:+HP7WiiN0
>>337 THX
あくまでも “小説” ですので
339えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 13:32:10 ID:IPdPLVj70
 最初の頃は、母の喜ぶ顔が見たくて頑張っていたのだと思います。その一方で
知らず知らずのうちに精神は病んでいました。《心が病む》というのが正しいのかもしれません。
母は子供が出来難い体だったようで、かなり若くして俺を生んだ後は子供に恵まれませんでした。
それだけに俺に対する愛情は並大抵でなく、俺を生き甲斐そのものにしてしまったくらい。
中学生になっても、俺への愛情は衰えるどころか増々強くなり、極端な話、命を失っても構わない、
母はいつもそんな覚悟で俺を愛してくれていたのです。
 或る日、頭がパニック状態になり、自己崩壊の兆しを感じて、それを回避しようとしていました。
流石に母も気が付いて、涙を浮かべて優しく抱いて包み込んでくれたのです。
俺は胸が熱くなり、母に抱き付いたまま滔々とないてしまいました。
それから母は相当悩んだようです。このまま放っておいたら、精神に異常をきたしかねない、と
そして悩み抜いた末、母が導き出した解決方法というのが、自らが人身御供になる事でした。
340親近339 ◆km/YSTc416 :2005/09/08(木) 15:59:25 ID:A/uEOmYN0
 つまり、精神崩壊に進む俺の心を、自分の『女』を使って自分の方へ向けさせる 、という事。
総ては俺の幸せを思っての事だ。といってもそれは容易に出来るものではない。
母はキッカケを欲していました。自分の背中を押してくれる、何か、を求めていたのです。
それは直ぐにやって来ました。母をソノ気にさせてしまうような出来事、いや現象を母は
目の当たりにしてしまったのです。
ある朝、起こすように呼ぶ母の声に、なかなか起きて来ない事に痺れを切らして、部屋に来て
布団を剥ぎ取った母は一瞬、体を硬直させた。バッチリ朝起ちしてた俺の股間を見てしまったから。
夏だからトランクス一枚という格好で、それが大きくテント張り、へたすると形が判るくらいに
ペニスは勃起していた。
341339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/08(木) 18:04:17 ID:k+jL2gRC0
『溜まっているんだわ。やっぱり何とかしてあげなくちゃ…』
その時はまずこう思ったそうで、そして改めて決心したそうです。俺の人身御供になる事を……
母はベッドで眠る俺をジッと見つめた後、徐にトランクスを脱がせ始めた。
当然、気が付いていたが、何かを期待して、寝たふりをしていた俺のトランクスを膝までずらした後
ベッドに腰掛けて来た母の、薄目で見た顔は真剣な表情をしていて、ペニスを軽く握られた感触に
ゆっくりと掌が上下に動き始めました。
最後まで寝たふりを決め込むつもりだったが、あまりの気持ち良さに
『か、母さん…』
と言ってしまいましたました。しかし、母は動揺などせず
『いいから…、ジッとしてなさい』
母は、手離すどころか、増々ペニスを強く握り、指の動きをどんどん速くさせていきました。
342339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/08(木) 18:20:51 ID:k+jL2gRC0
 格段に大きな快感が襲い、ほんの数分程で耐えられなくなって、射精感がグッと込み上げてきて
『で、出ちゃうよ』
『いいわよ、出しちゃいなさい!』
母も出来る事なら、手で処理する事で終わらせたかったのでしょう。
だから、敢えてそういう事を言ったのだと思います。
母は、亀頭から溢れ出て来るザーメンの量に、一瞬たじろいだようですが、すぐに落ち着きを取り戻しました
343339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 04:08:25 ID:oq3FpGBg0
『わぁっ、たくさん出たわね』
母はティッシュでベトベトになった手を拭い、俺のペニスも拭いてくれました。
直後で敏感になっていた亀頭に、ティッシュをあてがわれたもんだから、思わず妙な声が出て
母の笑いを誘ってしまって、それはそれはとても温かい笑い声でした。
母に手コキをシテもらっていても、さほど恥ずかしくはありません。
母もこれで取り敢えずは安心したと思うが、ペニスが縮まる気配がありませんでした。
まだまだ同じ硬さのままだったので、これには母も
『まだ出るの?』
『うん、まだまだ出そうだよ』
俺の精力の強さを目の当たりにして、『仕方がない』 と思ったそうです。
とにかく、俺の、精神や情緒を安定させる.、それが母の目的なのですから…
そうして母は、再びペニスを握ってくれたのですが
344339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 04:38:11 ID:oq3FpGBg0
が、もう手でされたくありません。その時はもう、母の中に出したいと思っていたのです。
既に手でシテくれた母に対して、そんな事を強く思ってしまうのは、そういう気持ちがあって
エスカレートしていくのは息子という以前に、男として当然といえば当然の事だろうと思うが…
『どうしたの? 央さん』
『……次は母さんの、母さんの中に出したい!』
『…か、央さん……』
母の扱く手が止まり、そして俺をジッと見据えた後、ペニスを握ったまま、俺の耳元に顔を近付け
『‥私の中に出したら、また元の央さんに戻ってほしいの。母さん、それだけが心配なの…』
『うん! わかったよ。母さんを心配させないように努力するよ。約束する!』
力強く頷いて、強い口調で言ってあげると、母は喜んでくれたようだった。
 そして・・・・・・・・・・
345339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 09:07:09 ID:J3RVsnOl0
『…ごめんなさい。でも、今の言葉で母さんも決心ついたわ! 私の中に出させてあげる……。
私も本気で央さんのおちんちん、私の中に入れるからね!』
母が俺の頭を撫でてくれました。そしてペニスから手を離すと、自らの服を脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぎ、スカートを落として…、ブラジャー・パンティーだけという格好になると、
『息子なのに、央さんの前だと何だか恥ずかしいわ』
母は頬を赤く染めてきました。それだけ、罪悪感を感じていた事の証拠でしょう。
しかし、母はそう言いながらも、どこか喜んでも楽しそうにも見えました。
子供を諦めてから殆どセックスしておらず、そういう事も含めて、まだ三十代半ばだった母は
女としての欲求不満があったのだと思われ、また推測されます。
346339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 09:44:28 ID:nOVLfU4o0
『私に全部任せておいてね!』
母は下着姿のままで再びベッドに乗ってきました。みたびペニスを握られたのですが、
このままセックスしたのでは、余りにも淡白で味気なさ過ぎます。 そこで俺は母に言いました。
『母さん、これでは不公平だよ。母さんのも見せてよ』
母さんの全裸になった姿を、見たくて見たくてタマらなかったのです。
母は困惑した顔をしましたが、結局下着も脱いでくれ、母にしてみれば一大決心だったでしょう。
母は続けてシックスナインの体勢をとってくれました。
恥丘はモチロンの事、無毛で無垢なツルツルに近い女性器がそこにはありました。
薄くて細く長い恥毛の下、陰唇がパックリと割れ広がっていた性器は、サーモンピンクしていて
上品に見える母の容姿を裏付けるように、余り遣い込まれていない証拠を、ソレは示していました。
母の外見通りの、その姿を見ていて、しばし唖然としてしまったほどです。
347339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 10:26:24 ID:FppX9kHG0
母がペニスに唇を押し当てて、フェラチオしてきました。
俺も母の性器に口付けていったが、普段の時に嗅いでも良い、栗の花のような匂いがしてきた。
陰唇の花ビラの間の粘膜の感触はとても心地良いものでした。
母のフェラは、遠慮がちに舌で亀頭を刺激しながら、浅く深くを繰り返すだけで…、それでも
気持ち良さは格別で、母にシテもらっている事を考えてしまうと、俺はすぐにギブアップ宣言。
母の性器をさんざん味わった後、母と結合してしまったのです。
 俺を寝かせ、股間を跨いだ母のオマンコからは、薄い恥毛の奥に赤い小陰唇が顔を出してました。
お尻から手を回してペニスを軽く掴み、ゆっくりと腰を落としてきました。
しかし、ここまで来ても、母には息子と結合する事に対しての不安が
大いにあったようで、腰の動きが極めて遅く、ジリジリしていた俺は、逆に一秒でも早く
挿入させてもらいたくて、無理やり腰を浮かすと、
『央さんは動かなくて良いから!』
なんて、叱られてしまいました。
348339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 10:49:24 ID:FppX9kHG0
『ねぇ‥、央さん!… 私、もう何も心配しなくてもいいのよね。元の央さんに戻ってくれるのよね』
母は確認するように、何度も何度も聴いて来るので、俺の方もいい加減イラついてきていた。
あと少しで結合…という処で、腰を浮かせた状態の、それほど大きくない母の腰尻を持ったまま
ジッと母を見つめ返してやりました。 母も、そんな俺の熱い視線を感じて、
『どうしたの?』
『母さんこそどうしたのさ!。もしかして俺とセックスするのがイヤになったのかな!』
『そんな事ないわ。央さんと約束したんですもの』
『だったら‥何? そのままでイヤならコンドーム使ってもいいよ』
というように、もう完全に主導権は、俺が握っているようなものでした。
349339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 11:18:18 ID:FppX9kHG0
『ううん! そんな心配なんかしてない。私、信用してるし、央さんの事、昔から信頼してるもの』
その言葉に、俺は嬉しくて嬉しくて、ベッドの上を飛び跳ねたい気分になった。それを抑える為に
『じゃあ、母さん。しょ!』
『うん。』
母は頷き、ようやく膣の中へペニスを埋没させてくれたのです。膣肉の感触もさることながら
入口からの締め付けが堪らなく気持ち良くって、女性の神秘の奥深さに、ある意味感動しました。
腰を動かす前から、ペニスを膣に入れてしまった自分を、少し恥ずかしそうに顔を背けていました。
しかし、膣肉はシッカリと収縮を繰り返し、ペニスを優しく包み込んでくれています。
首を上げ、結合部に目を向けると同時に、母は腰を上げてくれたのです。
俺に結合部を見せる為と、純粋に母がセックスを始めてくれだけなのですが・・・
350339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 11:42:08 ID:FppX9kHG0
母が腰を上下するたびに、その表面がテカテカに光り湿っているオマンコが確認出来た。
腰を上下させるスピードを速める度、猛烈な快感に襲われ、母の顔すら見る事はありませんでした。
蕩ける気分とでもいうのでしょうか!。普段では得られない感覚の中、全神経を集中した、
母のオマンコのヌルヌルとした、忙しないほど良く動く膣肉を感じていた。
『どう‥央さん、気持ち良い…?』
『うん! スゴく気持ち良いいよ!』
『まだ大丈夫なの?』
『まだまだ平気だよ!』
余裕綽々で言う俺とは逆に、母は瞳を閉じてしまうほど余裕が無くなり、悶え始めていました。
呻き声もよく聞こえて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声でした。
351339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 12:24:39 ID:N6/qEr780
母同様、俺の心は既に躊躇いは消え去り、体の上で全裸姿をくねらせて、そんな声を上げる母に
劣情は一気に大きく膨らんでいき、刺激受けた股間を熱く硬直させてくれます。
線が細く長身で、齢からか? やや肉感的な裸身が淫らに踊り、啜り上げるような鳴き声を漏らす。
そんな母を横たわらせて、純粋な性的衝動にも助けられ、母の真白い太腿を押し拡いて、
紅色の割れ目めがけて、容赦なくソコにペニスを押し込みました。
本当に真白な太腿の付け根ゾーンに、紅色に染まった膣肉の上の土手がモッコリと隆起している。
『あああ〜っ! …や、やめて、そんなところ見たらダメよ…』
ただ己の思うがままに、起立したままのペニスを突き込み、腰を前後に振り捲っていた。
『あっ…、ああん! だめよ‥! だめ だめ…』
母はイヤイヤするように首を横に振りながら、徐々に女というものを露わにしていった。
352339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 16:53:06 ID:xEHi1rN00
母の抱え込んだ腕に力を込めて、ペニスを更に押し込んでいきました。
『だ、だめ…。もっ、もっとはな……』
弱々しく言葉だけ拒む母の姿に、直ぐに両腕に力を込めて、尚もグッグッグッとペニスを
熱く湧き上がった子宮口までネジ込ませていくと
『あっ…ああっ……。だ…、だめだ…って。 そんな…こと…しち‥ゃ。 うんっ! あっつ!』
シーツを掴み、体をくねらせては、上へ上へとセリ上がってゆく母を、腰で追いかけるように
亀頭を内深部へと突き上げていきました。
熱い内臓がもがく体と一緒に引き締まり、喰らい付いて締め付けたりと、分身を刺激してきます。
仰向けで背中をうねらせて擦り上がってゆく母が、ヘッドレストに頭がぶつかって、
とうとう逃げ場を失った時、ツンツングチリと亀頭が最深層部まで到達して、突き抜けたら
母の顔が苦痛とも快感とも付かぬ表情に歪んでいきました。
353339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 17:37:06 ID:Ak7Oa6yd0
 俺は野良犬のように腰を揺すり、ピストン運動しながら、熟れた身体を盛大に揺さぶっていった。
スッカリ諦めたように脱力していた身体を、再びもがき出した意味を自身の体で理解した。
母の膣内部がビクビクッと動き出し、別箇の生き物のように暴れ出していたのです。
思い出してみても、そのピストンは、母にとっては的を射たものではなかったでしょうし、
やみくもに腰を送り込んだだけで、何処が性感帯なのか判らないままに突き込んでいただげでした。
それなのに、次第に混乱を深めてゆく母の艶めかしさと、
股間から沸いてくるムズ痒いような心地良さが、俺を突き動かしていた。
『ああぁ! もう、もぅだめ。ホント…本当に、もうやめてっ!』
体の下で快感にもがき暴れる母に、夢中でペニスを送り込んでやると、母が涙を浮かべた
顔を覆ってしまうも左右に振り立て、形良いお尻まで自在に振り回して、息子の性器を
胎内の中で捻ったり、ギュッギュッと締め出したりと、迎え入れたまま暴れます。
354339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/09(金) 18:01:42 ID:IryMSqbk0
その度に結合部がピチャピチャとイヤらしい淫らな音を立てて、ひしゃげて
ムズ痒さが快感へと変わっていく事の痛快感さえ、芽生えてくるようだ。
 初体験のセックスだったから、簡単に爆発する事も無く、ただ真似事のように腰を送っていた。
それが母には堪らなかったようでした。母の反応に切羽詰まったものがあったようで、
俺が腰を揺するにつれて、その様子は見るからに高い地点へと昇っていくようなのです。
俺はいつの間にか、そんな母の様子を喰い入るように観察していました。
もがく度にピストンして突く角度が変り、それが却って亀頭を熱く溶けた肉壁のドコかにヒットし
母の裸身が電流に貫かれたみたいに、わなないて打ち震えていきます。
結合部の温度は、母のオマンコが蠢く毎に焼ける位高まり、グチャグチャと濡音が響くほどでした。
355339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/10(土) 04:05:38 ID:ScV980pU0
ヘッドレストまでズリ上がっていた母の身体を、腰尻を抱え込んだまま静かに引き戻して
ベッドの中央に放り出しました。
『あうぅっ…』
2つの乳首を尖り起たせている美乳までが、一回り大きく膨張して、プルプルと波打ち震えて
ピストンに屈服したかのように母の、形ばかりの抵抗も止んでいました。
しかし、熱い内臓はズキズキと脈打ち、ペニスの動きに併せて、そこだけ元気に暴れているのです。
ただの肉のうねりにすぎなかった膣穴までが、まるで引き締まったようにペニスを包み込み
次第に俺の体にも快感がわき起こってきていた。
突く度にゼみたいにタプタプ揺れる乳房や裸身に、シットリと汗に光り、桜色に染まっていた。
もう髪の毛を振り立てて、歪む頬と同じ桜色の裸身を揺らめかせ、快感に苦悶するしかない
母の様子を見下ろしながら、収縮する膣肉の穴の中で、亀頭を暴れ狂わせていったのです。
356339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/10(土) 04:43:55 ID:ScV980pU0
腰尻を抱え込んでいた手を、再び弾む双乳に移し、ソレを引き寄せるのと同時き
亀頭を突き込んで、吸い付いて来る肉襞でペニスを刺激してきて、自身をも高ぶっていきました。
形ばかりで拒んでいた言葉も、
『アウ! アウッ!』 という嗚咽に変わってしまい
母は、全身を激しく揺さぶり立てられ、涙に頬を濡らして虚空を見上げるたけでした。
生々しく込み上げてくる快感だけが、頭の中を白くかすませていき、乱れたピッチのピストン運動を
あとは爆発する事だけが唯一の目的みたいに、一心不乱に気を送っていったのです。
『あっ……あああ!』
女の子みたいな声を上げて、一頻り激しく裸身をバウンドさせた後、俺は
ヒクヒクと喰い付いて来る熱い肉襞の内側で、遂には何度も激濃い精液を射ち放っていったのです。
357339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/10(土) 05:16:02 ID:ScV980pU0
その瞬間! 目を見開き、涙を浮かべた瞳で、俺の顔を見詰め返してきた、母は微かに
『だ…だめ……』
という喘ぎ声をこぼして、そのまま再び瞼を閉じてしまった。
そんな母の、スッカリ熱く火照ってしまった素肌にバッタリ倒れ込み、脳天痺れる感覚に浸っていた。
…母はもう、ず〜っと無言のままでした。 俺を怒ったり叱ったりする言葉を吐くわけでも無く
唖然と宙を見上げたまま、荒い吐息を繰り返していました。
全く縮まないペニスを突っ込んだまま、ヒクヒクとヒク付きが止まらないでいる膣肉襞を感じながら
徐々に、一時の興奮が覚めた時、自分でやらかした事の大きさに改めて気付いた……。 ですが、
その罪の意識は驚くほど小さく、逆に言葉では言い表せない熱い感情が胸一杯に拡がっていきました。
358339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/10(土) 10:26:28 ID:HsFB0qE00
『な‥なんで…、こんな・・・こんなこと・・・・・』
まだ収まらぬ粗い吐息の中、母は哀しみの表情で俺を見ながらの悲しみに満ちた声が
一瞬にして興奮を掻き消されてしまった俺は、
『母さんが全部悪いんだ。母さん好きな俺の気持ち! ずっとわかってて素知らぬ振りしていただろ!?』
母に謗られる前に、逆ギレしているかのように見せると、母は喉元まで上がっていた言葉を
グッと飲み込むと、唖然としたように俺の顔を、言葉も無く見詰めています。
息子の胸にあった淡い想いにやっと気付いたかのように、涙に濡れた瞳を見開いたきり
唇を小さく震わせていました。 衝撃的な事実を知らされ、放心したような、そんな感じでした。
『だからこれは、そんな母さんへの罰なんだ。こんなに俺にしてしまった、母さんが全部悪いんだ。』
中出しした行為の正当性を理不尽な言い訳で、さも正当化のように言い切って
再び母の唇にムシャブリ付き、荒々しく吸引しました。
359339 ◆3PRXh2XV72 :2005/09/10(土) 11:01:35 ID:iV9MJPDh0
 すっかり母は、精気が抜けたみたいにグッタリとしていて、もう何も拒みませんでした。
まるで身体を差し出すように、熟れた身肉体を横たわらせていたのを
俺にされるがままに、手腕は上半身に抱き付き、脚もセックスの最中に足に絡ませて来るだけでした。
 その翌日から母は、スキンシップをはかろうと笑みを向けてくるようになりました。
そしてこれまで以上の愛情を捧げるかのように、何かと接近・接触を試みて来るようにもなりました。
彼女なりに反省したのでしょう。
親子の垣根を超えてしまった、暖かく密着した母子関係を求めても
甘んじて受け入れてくれるようになりました。
 以来、根深い愛情を求めていくようになっていった。そんなセックスは本当にいい気持ちでした。
アノ時の快感・気持ち良さは、何にも換える事ができません。
 正直、私にとって初めての女性が母だった、という事は誇りに思う反面、後悔もありません。
おそらく母も そう思っているに違いないのですから……
360えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 11:02:51 ID:iV9MJPDh0

361えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 15:47:05 ID:WckOGQ3YO

362別スレ81 ◆mh7rwqTXgo :2005/09/11(日) 23:48:03 ID:7rZl267M0
『いったいどうしたっていうの? 樹さん? 何があったの?』
 俺の問い掛けにも自暴自棄みたいな感じだった彼女は、ずっと黙ってしまったまま。
『そりゃ、いくらだってここに住むのは構わないけど、何があったかくらいは俺に話してほしい。
黙ってたんじゃ何が何だかわからないじゃないか』
彼女をせっつきましたが、樹さんはなかなか口を開いてくれない。
 そんな中、彼女は一冊のノートを取り出し、黙って俺の方へ差し出して来た。
 受け取ったノートには、あの家に来てからの彼女の想いや考えが書き綴られていた。そして、
・何か理不尽な事で姑に抗議すると、『何て生意気なの。この私に楯突く事なんて許しませんよ』
と全く私の言葉に聞く耳を持っていません。
・あの人もマザコンらしいし、私は出来ない辛抱をこれから先続ける気力がなくなり、
この家を出ようと、姑に頭を下げました。が、けれど思った通り、
363別スレ81 ◆mh7rwqTXgo :2005/09/12(月) 03:30:47 ID:ge1KrpNZ0
『あんたが何を言おうが勝手だがね、この家からは出さないよ、世間体が悪くなるからね!』
姑は外見や世間体ばかりを気にして、一生私を家から出さないの一点張り。
再三、私が泣いて頼んだけど、姑は頑として首を立てに振らなかった。
・だけど、姑とマザコンとの生活にはウンザリだったし、もうこれ以上我慢出来なかった。
 『とにかくもう一日たりとも、あの人達とこの家に居る事に我慢がならなかったの。
私もあと数年で三十になっちゃうし、人生やり直すなら今しかない、
という気持ちもあったから・・・』
 俺が読み終わった頃、彼女がボソボソとした小声で言ってきました。 続けて、
『とりあえず実家に帰ってみたけど、兄夫婦達が仕切っていて、
一度外に出た私には敷居が高すぎたの。
それで私、どうしたらいいか分からなくなっちゃって、
364別スレ81 ◆mh7rwqTXgo :2005/09/12(月) 04:12:14 ID:ge1KrpNZ0
いっそのこと、このまま死んでしまおうかとも思っちゃったけれど、その時思い出したの、
以前、真さんからメールでここを教えてもらっていた事を。 それで気を取り直して、
最後の頼りどころとして、こうして真さんの所に来たの。』
とか言わないうちに、目には涙が溢れ出して、狂ったように取り乱してきて、
樹さんは、俺の襟首掴んでいた手を襟足の方に回して、
一人でワンワン泣き出していました。
 抱き付かれた格好の俺は思わず固まってしまいました。
『どうして死のうなんて! そんなバカな事を決して考えちゃダメだよ。』
 俺の所に来てホッとしたのか、彼女の言葉からは全く気力が感じられませんでした。
(とにかく、せめて現実に生きるという意欲や気力を与えてやらなくちゃ!)
 気が付くと、取り乱しつつも俺の中の男性は健在でしたし、
365えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 03:05:08 ID:GbP0cYeAO
危険部位までオチたので浮上
366364:2005/09/13(火) 15:48:09 ID:xqdkp9hU0
別スレ136つづき
 樹さんが、アノ家で散々苛めや虐めに遭っていた事を力無く告白・白状するなり
その余りにもの酷さに俺は、顔を強ばらせて途端に声を荒げてしまった。
『そりゃ、ひてえ遣り方だなぁ。全くあのババア…、樹さんも堪ったもんじゃなかったね!
そんな事じゃあ俺も死にたくなるな。』
367えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 16:07:56 ID:xqdkp9hU0
『誰も居なくたって、俺だけは樹さんの見方だよ。 もう何にも言わなくていいから、
あんな家などに帰らなくとも、此処に居な!』
俺を見る樹さんの目は潤んでいた。
住所を移す為に、彼女の住民票を取り寄せると名字が俺と同じになっていた。
内縁だと聞いていたのに…。戸籍を取って見たらちゃんとした、夫婦.となっていた。
 ヘタに動くとアノ家にバレるわ、アノ祖母から何と言ってくるかも判り切っていた。
368えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 01:39:47 ID:O0NWJ18xO
 一人っ子で人見知り強かった俺は、身近に居た彼女だけが
心のより所であり、悩みをを打ち明ける相談相手であり、絶対的な味方だった。
家族は彼女ベッタリの俺に、「いつまで甘えてるんだ」、と眉をひそめたものだが
そんな時でも彼女は味方になってくれた彼女は私にとって全てだった。
幼い頃は頼もしい優しい存在。成長するにつれ、また別の意味で彼女が総てになっていった。
初めて意識した異性の一人しか居ない大切な存在である彼女であった。
 小学高学年になる頃には、朧気ながら異性を意識するようになり、
その淡い想いを彼女に向けていた。
369えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 02:21:25 ID:O0NWJ18xO
 深夜、横の布団で寝息立てている彼女の顔をぼんやり眺めたり、そっと頬に触れてみたり
自分でもその原因がわからない衝動に突き動かされていた。
カーテンを透かす月明かりの中に、白く浮かび上がる面立ちを眺めていると
不思議と胸が安らぎ、全く違う感情が体奥から静かに湧いてくるのだ。
 時には寝顔を彼女の息が掛かる程の近くで観察したりもした。
起きている時の彼女は優しく大好きな、いつもの彼女だったが
眠りに落ちている時の彼女は、又違う魅力があった。
 寝息を立てている唇を間近で眺めて、そっと指で弄んだり、耳たぶや鼻など
普段なら触れる事も無い彼女の一部を、理科の実験でもするような気分で弄んでいた。
370えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 03:34:32 ID:O0NWJ18xO
 寝ている時だけ、彼女は100% 私一人だけのモノになった。
まだ幼かったし、この秘密めいたイタズラに夢中になっていた。
 普段は叱られる事もある。だか私にはこの世で唯一の女性、心の平穏をもたらしてくれる
大きな愛情に包まれている安堵感から抜け出すつもりは毛頭なかった。
 中学に入った頃、父に寝室を別にするように言われ、より一層に彼女への想いが募り
その事が強く彼女を求める感情へと変わっていった。
我慢出来ず、深夜コッソリ彼女の寝室に忍び込み、寝入っている姿をそっと鑑賞したりしてた。
 一旦彼女と引き離された事で、胸にあった淡い想いがハッキリとした形となり
子供とも大人でもない複雑な時期と相まって、いびつな形に成長していった。
371えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 04:25:50 ID:O0NWJ18xO
 ある日、寝入っている彼女にナゼだかペニス出してみたくなってパジャマのズボンを下げ
枕元に股間を美しい寝顔にそっと近付けると、胸を締め付けていた甘い想いが
全く違うものに変わっていくのがわかり、ペニスを近寄せてみる。
 寝ている彼女の美顔をそっと跨ぎ、頬や唇の辺りにもペニスを近付けてみると
寝息がくすぐったいくらいに股間を撫でてきて、得体の知れない熱い感情が体内から
ゾクゾクと生まれてきて、一瞬にしてその感覚に魅入られてしまった。
胸が激しく高鳴り、息が詰まってくる。無抵抗な寝顔を見せている彼女にも勇気づけられて
そっと頬に押し付けてみたその瞬間、背筋を稲妻を駆け昇っていった感覚にとらわれた。
372えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 04:56:14 ID:O0NWJ18xO
 彼女が本当に私一人の所有物になった気がして、胸が痺れたような甘い感覚に包まれた。
そこに雄としての性的欲望が隠れていたのは確かだが、私はまだ自覚が全く無かった。
 元々淫らな好奇心からの行動だが、ただ彼女の寝顔に男性器を押し付ける事で
彼女をより身近な存在に引き寄せた喜びに浸っていただけだった。
 彼女の暖かな頬や、息遣いを下腹部という絶対的に個人的な箇所で感じる事が出来て
私だけに許された特別な行為に思えて、物凄く嬉しかった。
 ずっとこのままで居られたら…とも思った。
私と彼女の二人だけしか居ない世界で、眠り続ける彼女を自分一人だけのものにする。
その時に思い付く最大限の幸福がそんな事だった。
 異性としての魅力にも気付かされてからは、私が彼女に求めるものが小さかった頃よりも
ずっと大きく膨らんでいったように思える。
373えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 05:56:07 ID:O0NWJ18xO
 翌朝の食卓で顔を合わせる。 いつもみたいに優しい彼女を見てると下品な悪戯をした胸がチクチクと痛んできたが
一方で正反対の衝動も意識していた。
『さあさ、ゆっくり食べていたら時間が無くなるよ。 そろそろ学校に行かなきゃね!』
嫌みを感じさせない穏やかな口振りで言ってくる彼女に、照れ笑いを浮かべて頷くだった。
 社会人になってから帰宅が遅い上に、仕事を持ち帰ってくる事もしばしばあっても、
朝早く起きて朝食を俺の為に作ってくれる彼女が醸し出す空気で
穏やかな暖かさが、常に私を心地の良い真綿のように包み込まれていくのだった。
 普通の男の子みたいな反抗期と、精神的に親離れする年頃なのだが
私は逆に男としての自分に気付き、異性を意識し始める年代に近付くにつれ
彼女という安心させてくれる女性の存在のみに強く惹かれていった。
374えっちな21禁さん:2005/09/18(日) 12:56:55 ID:O0NWJ18xO
 これまで胸奥にあった、得体の知れない正体…というものをハッキリと自覚していた。
 性に目覚めると同時に、以前は何とも思わなかった彼女の雰囲気も感じるようになり
いつものにこやかな表情を、時折り微かに曇らせて目を伏せがちなるのを
敏感に感じ取れるようにもなった。
物心ついた頃から家で静かに、文庫本読んだり、趣味のニットを編んだりして
静かに過ごす姿しか記憶に残ってなくて、彼女に遊んでもらってる姿しか思い起こせず
不思議に彼氏と一緒にいる姿の記憶さえ無いのだから、それも当然だったろう。
彼女はいつも一人で、私に優しく話かけてくれたり、買い物に行く時も
道端に咲く草花や店のショーウインドウに飾れた小物を見ても
『ほら見て、とっても綺麗よ』
夢見る乙女のような目をして微笑みかけてくれていた。
375えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 08:53:09 ID:jWkMkYO5O

376えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 16:21:44 ID:Wbe/pptV0
 買い物に行く時も所用の時も、いつも彼女は私を連れて行きたがり、俺も喜んでついていった。
偶然そんな姿を級友に見られて、マザコンとかシスコンとか陰口を叩かれる事もあったが
余り腹も立たなかったのは、もう彼女と二人だけの世界以外はどうでもよくなっていたからだろう。
 毎夜のように深夜の部屋で、彼女の全裸姿を想像しながら覚えたばかりの
暫く危うさに気付いて自制していた秘密の遊びを思い出してしまっていた。
 夏休み、そろそろ空が白みかけてきていた時間だった。
薄い掛け毛布の隙間から覗いていた彼女の胸元が、薄明かりの中から白く浮かび上がっていた。
エアコンの緩やかな風邪が彼女の頬や胸元で、漆黒の髪を小さく踊らせていた。
 フラフラと忍び寄っていた私の下で、静かに寝息を立てている彼女の姿に、生唾を呑んだ。
何かに憑かれたように、引き寄せられた枕元にしゃがみ込み、寝苦しさからか?
パジャマの胸元をいくらかはだけて、胸の谷間が始まる辺りまでの微妙な起伏が垣間見えた。
微かに汗ばんでいる白い胸元を間近に覗き込む。
377えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 16:47:37 ID:Wbe/pptV0
 ふっくらと盛り上がった薄いパジャマの布地から、母性の証である二つの突起が
プクンと浮き立っているのを見つけてしまうと、体中で何かが音を立てて弾けたような気がした。
 既に雄という感情を自覚していたが、彼女の体に手を伸ばせるほどの大胆さは無く
目前でゆったり上下しているふくよかな胸に手を伸ばした途端、大好き彼女を汚してしまう
いや、そうしたいと心身共に訴えて、何度も手が伸びそうになってるのを寸前で堪え
露わになっている素肌だけを視姦する事で、気持ちを静めようとした。
 優しく穏やかな寝顔が、無抵抗に横たわっている彼女を裏切ろうとしているその衝動を
完全に消し去る事が出来ない自分に気付いた。
378えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 17:17:59 ID:+OEWAOre0
 白んでいく夜空が、横たわる彼女の寝姿を鮮明に照らしてくる。
薄青地のパジャマから二つの授乳突起だけでなく、円形に広がった乳うんまでが
薄っすらと透けているのが目に入ってしまうと、忽ちエレクトしてくるのを抑えられなかった。
本能的に彼女の寝顔から視線を外した。するとまた体中で何かが小さく弾けたような気がした。
 ピントを彼女のはだけた胸元だけに合わせると、この女性が身内ではないのだ、と思い込み
震える手を伸ばしていったパジャマ越しに、指先で透けている円形ゾーンをなぞり込んでみる。
全く手応えもなくフワフワとした感触だった。しかし指先に神経を集中させると
乳首が無抵抗によじれる感触がハッキリと伝わってくる。
伸ばしている人差指と同じ大きさの高さが2cm程はある小さな肉の塔が確かに息づいていた。
 彼女を起こさなければいいのだ、と自身に言い聞かせるように何度も何度も心の中で呟きながら
パジャマのボタンを外していき、そっと前を開いてみた。
379えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 17:46:48 ID:MeybXGr80
 官能的な造形が眼下に広がった。小さい頃、甘えん坊の私と一緒にお風呂に入っていた
そんな記憶の中にボンヤリと残るだけの彼女の乳房が今、目の前に差しだされていた。
 二つの乳房は豊かに腋の方に重そうにたわみ、それでも葡萄粒くらいある乳首が聳え立っていた。
桃赤色の蕾が、私にはとても甘い果実に見えていた。そこを何気なく弄んでると、時おり
『うっ、うっ…』
彼女の寝息が微かに揺らいでいた。周りの乳うんが毛穴を浮かべて引き締まり
頼りなかった乳首が固く尖り立ってくるのだから、ジッとしていられなくなってしまう。
 見るだけなら…。そんな気持ちで腰下に掛かった薄毛布をはぐった時、脳天へと電流が駆け抜けた。
パジャマを着けているとばかり思っていた彼女が、パンティー一枚で横たわっていたからだ。
見るとベッドの足下の方にパジャマのズボンが折り畳んであった。
380えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 18:17:30 ID:7YJYPSBb0
 いつもスカートばかりで、下肢のラインを隠すばかりの服装しか見ていなかったので
ダラリと伸びた両脚の白く柔らかそうな肉感に、股間が熱く沸騰してきた。
上半身と同様に下半身の方も全体にほっそりしている、バランス取れた体型だったが
そこここに、付くべきところにはちゃんと肉付いていて、そこが却って艶めしかった。
 いくつになっても、少女のような清楚さを持っている彼女の事、
きっとこの熟れ具合良い下肢が恥ずかしくて、超短問わずスカートばかり穿いていたのだろう。
 隠したがった恥ずかしい秘密を、強引に暴いてしまったような気分が
淫靡な高ぶりを伴っており、罪の意識とひは裏腹な正反対の欲情へと駆り立てる。
 胸より白い肉感的な太腿が、グッタリと両膝を割って投げ出されている。
その白色系のパンティーを食い込ませて、プックラと膨らんでいる中心部に顔を寄せていくと
ツーンと鼻をつく匂臭が立ち込めていた。小水でも無く、汗でもない、初めて嗅ぐニオイだった。
381えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 16:26:21 ID:Jdy6E+5Y0
 女の匂いとしか表現出来ないその嗅気が、十代の男の理性を狂わせ始めた。
彼女の匂いだったからこそ、胸の鼓動高まり、全身に発情の汗が噴き出し
興奮していく脳ミソが蒸されたようにぼやけてくる。
 そこだけ何かを詰め込んだように、ふっくらとしているパンティーの股布を
指で摘み上げてそっとずらしてみると、朱色に湿った秘肉の裂け目から、
サーモンピンクな媚肉がこぼれ出ており、匂いはそこから発生するものだった。
その肉襞に白い残骸がこびり付いて、ゴミ箱に放り込まれているティッシュまで見つけてしまった。
ふと見た、その証拠が物語る淫靡な光景は想像が付いた。彼女も恥ずかしい遊びをしているのだ
と思うと、気持がみるみる熱い劣情へと染め上げられていった。
 彼女を求める気持ちと純粋な欲情がごった煮になり、激しい興奮状態に陥ってしまった。
382えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 16:53:57 ID:2vaDMunD0
 やおら腰を抱え上げるようにして、薄白色のパンティーを引き下げて下肢から抜き取り去った。
その動きで彼女が目を覚まさないはずがなかった。
太腿を押し広げられながら、ボンヤリと瞼を開き、俺の発情した顔を見つけて
『あ、あっ…。ユ、ユウちゃん…何してるのっ!?』
グウッと喉を鳴らして、跳ね起きようとする彼女の胸に飛び込むようにして伸し掛かる。
柔らかな体がベッドの上で甘い悲鳴を上げてフワリとバウンドした。
 その勢いのまま、揺れ弾む乳房にかぶりつき、赤ん坊みたいにシャブリ立てた。
母は口をパクパクさせて、混乱しきった様子でヒイヒイと喉を鳴らしていた。
 本能的に腰を揺すり、そこだけふっくら肉付いた下腹部に、股間を擦り付けるようにしていた。
混乱の極みで身動きも取れずにいた彼女が、電流に貫かれたみたいに肉感的な体を硬直させる。
『いやああぁ〜…』
喉の奥から振り絞るような掠れた声が、俺の鼓動を愛撫のように震わせた。
抵抗するかと思いきや、まるで快感に襲われたかのように、柔らかな体が反り返ってわななくのだった。
383えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 17:16:22 ID:2vaDMunD0
 何が起きたのか、と程良い乳房から顔上げた俺の目に
喉を引きつらせて仰け反っている、彼女の甘美に蕩けた表情が飛び込んできた。
『あ…あああ…、ダメよユウちゃん』
反り返った体が、エレクトしているペニスの辺りに
下腹部を押し付けるように腰を高々と持ち上げていた。
 俺も触発されて膨らんだ股間を、マシュマロのようなオマンコにグイグイ擦り付けると
『いけないわ、いけないわ!』
彼女は訴え掛ける声を甘く漏らして、腰を左右に捩って逃れようとする。
しかしそれは、下腹部で息子のボッキを確かめているようにしか見えず
ただただ喘ぐ呼吸だけを熱く高めていくだけだった。
384えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 17:40:42 ID:mMFcDtah0
 女として満たされずにいたらしい回路に火を付けられ、取り乱している様子が
無知だった俺の目にも感じ取れた。
俺に乳房を揉み立てられ、桜乳首をなぶり吸われて、彼女も興奮していたようだった。
 堪らなくなって、体を入れられて閉じられなくなっていた、肉感的な太腿の中心部へと顔を移した。
力無く閉じようとする膝を内側から両手で押し留め、朱色の裂け目を隠せなくしてしまう。
『だめええぇ〜』
急所を責められたような甘美な声が迸り、白い素肌が細波のような震えを漲らせて深紅に染まっていく
興奮と羞恥をゴチャ混ぜにして、複雑に揺れる表情が、虚空を見上げたままで唇をわなつかせていた。
 クンニという性戯で、不潔な箇所に口付けをする行為そのものに
俺は心からの愛情宣言を託したつもりだった。考え付く最大限の奉仕はそれしかなかった。
 深夜に秘めやかな幸福感に浸っていた俺の気持ちを、彼女にも味わってもらおう
という思いを込めて、舌を伸ばしていった。
385えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 18:11:07 ID:Ld4mu1T+0
 ただやみくもに舌を這わせたまま、口先に触れる媚肉をしゃぶり立てた。
彼女は汗で光る肉感的になりつつある下腹部を、うねうねと捩り立てて
『ダメッ、ダメぇ〜っ』
切羽詰まった喘ぎ声を繰り返すばかりの、彼女のオマンコからは
未知の媚嗅が急激に高まっていき、酸味を帯びた芳香が口いっぱいに広がってくる。
皮膚部分か内蔵なのか判らない無抵抗な媚肉が、口元で秘めやかな音を鳴らして捲れ返り捩れていく。
 それは苦しげにもがく腰の動きに合わせ、俺の顔半分に媚嗅に満ちたエキスを擦り付けていき
拒む言葉に反して、息子の劣情に火を付けてしまうのだった。
386えっちな21禁さん:2005/09/21(水) 21:11:38 ID:YUAZ+efb0
おまいら、文才あるな
勃起しました
387σ(*゜ー゜):2005/09/21(水) 21:24:04 ID:YbgnQtR00
>>383
禿胴
388えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 09:14:25 ID:wcZH3wIV0
朝からテント張ってしもた
389えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 13:29:44 ID:lSo3zu1c0
385続き‥
 その先の事は… ただ夢中で彼女に伸し掛かり、何度も腰を突き込んでいた。
彼女が最後には優しく受け入れてくれた、という暖かな感覚がそこにはあった。
満たされずにいた女としての欲求。そして密かに彼女の寝顔を悪戯していた事、後々になってから
『気付いていた』事を彼女から知らされた。
以後、長らく彼女と肉体関係を持ち続けた。
求める私を彼女は恥じらいに満ちた表情と強い愛情で受け入れてくれたのだった。
390えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 14:46:02 ID:pPJ45fz80
そんな28の彼女と、今はほぼ毎日のように顔を合わせています。
私からでなく、彼女の方から何かと理由を付けて逢おうと言ってくるのです。
肉体関係まで結んでしまった現在、俺も今では彼女を女として『好き』になってしまっています。
男女の仲になった彼女への甘い感情を抱くようになってから、彼女からも求めてくるようになって
ハメハメしていると、愛し合っている実感と、そこから生まれる高揚感が沸いてくるのです。
夜中になりそうなので、彼女の部屋から引き上げようとすると
391えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 15:39:27 ID:t7mIl9EP0
『ちょっと待って。なに? 私ひとりにして帰るつもり?、ひどいじゃないの!?』
週末の金曜だった事もあって、彼女が泣きそうな顔で引き留めるのです。
『明日も仕事があるんだよ。帰って寝なきゃ、勘弁してくれよ』
『酷いわ!、いつからそんな冷たい子になったの? アナタって…
優しそうな事をしてくれていて…、あれはみんな嘘だったのね!?』
『そ、そんな事ないよ…。じゃなかったら、ここまで来るわけないだろ。
心配だから急いで車飛ばして来てるんだぞ』
『ホ…ホントに?』
頷く俺に、彼女は心底幸せそうな目をして
『ああ、良かった… 嬉しいわ。御免なさい、心配してくれているのに疑うような事言ったりして』
そんな風に見つめられると、こっちも帰り辛くなるというものです。
仕方なしに止まる事にして、彼女の話し相手になる事にしました。
392えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 15:59:40 ID:t7mIl9EP0
 酒が入るにつれ、感情の高ぶりが抑えられなくなってきた様子で
『私の事どう思う? 仕事はデキるけど、女としては魅力ない?』
俺に迫ってきた。始めは酔っ払いの冗談と軽く受け流してたが、彼女はどうにも引き下がらない。
『じゃあ今から女としてよく見てっ!』
酒の勢いとは思えない真剣な目で、返答を求めてくる。
 正直に言えば、俺には到底叶わないと思われるくらいに、魅力的な女性でした。
二重瞼したややつり上がった目や、細面な顔形で、陽気な雰囲気を漂わせているキャリアOLです。
背が高く、ややスリムの為か、女らしい胸・腰・お尻が、凸・凹・凸な体型が余計に目立たせていた。
393えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 16:16:50 ID:t7mIl9EP0
 当たり障りのない返答でごまかす俺に、喰い下がる彼女は半ばキレ気味に
着ていたパジャマの胸元をパッと開いて、谷間を堂々と見せ付けてくるのです。
『これ見てなんとも思わないの? ねえ、○○なんて関係ないわ。貴方だって男なんでしょ!?』
ずっ,ずずっ…と畳を這うように近付いて来る彼女に
息詰まらせながら身を引き、壁際に追い詰められてしまいました。
『あ、ああ、わかったよ。女らしいよ。魅力的だって
その身体全部がスゴく魅力的だと思うよ』
『ホント!? 嬉しいっ! ああっ、やっぱり♂♂はわかってくれるのねっ』
一変して幸せそうな顔になり、トロンとした目でパジャマの胸元をより大きく開いていくのです。
394えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 16:37:11 ID:t7mIl9EP0
『姉ちゃん、何してるんだよ』
本当の姉じゃないけど俺は小さい頃から、彼女をそう呼んでいました。
『だって、♂♂に全部見てもらいたいんだもの。気にしなくていいの。…はあああぁ〜』
熟しだした乳房がポロリとこぼれ出て、28歳の熟れ始めた果実が、糸を引くように甘美な喘ぎに
大きく波打って二つの蕾を揺らめかしました。俺は半分パニックでした。
陽気な顔立ちとは反比例の、まだウブな女の子みたいな、綺麗なピンク色の乳首を付けている
肉メロンパインが、直ぐ目の前にあるのです。
『ほら、イイの。魅力的だって思ってくれるなら、私、♂♂に全部アゲル!』
両手でたわんだ乳房を持つようにして、その女の子チックな蕾を俺に差し出して来た。
 この時の心境は、年上女性に誘惑された童貞少年のような感じでした。
395えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 16:57:21 ID:t7mIl9EP0
 少しでも拒否する素振りを見せようとしたなら
『いやよ、♂♂じゃないとダメなの。こんなに親身になってくれてるの♂♂だけだもの。
貴方と一緒に居ると、とっても救われた気持ちになるの。だから私を、うんと強く受け止めてっ!』
 まるで恋愛ドラマのヒロインみたいな熱いセリフを、真顔で叫んで迫って来るのです。
目前でパジャマの前を全部はだけ、恥ずかしそうに引き締まった腰下の下腹部まで露にしてしまうと
乳房を揉み絞る仕草を見せ、ミサイルみたいな二つの突端を俺に向けて
ハアハア言いながらにじり寄ってきます。
余りに大胆な求愛行為の末、とうとうブラの肩紐やパンティーまでハラリと落として
丸裸になってしまった彼女は、俺の前で淫らな誘惑している自分自身に燃え上がっている感じでした。
396えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 17:21:38 ID:Uf32sWfa0
 もちろん魅力的な女性に見えている事には変わりありませんでした。
ただ、目の前で壊れていく彼女の姿は、どうしようもなくエロティックで
そこから目を逸らす事も何も考える事も出来ず、全身凍り付いたように動けなくなってしまった。
普段の雰囲気とは正反対のエロティックなヌード姿に、チンポは痛いくらいに勃起して
指でタッチされただけでも暴発しそうなくらいに疼いていました。
キレイなだけでなくとも、彼女の全裸姿はエロさだけでも十二分にある三十路前裸身を前にして、
普段から日に三発は彼女の中に発射してしまう体質の俺の事、
感情とは別回路で体が反応していました。 それでも、このまま彼女と肉体関係を結んだら…
とリアルな危機感が罪悪感と一緒に突き上げてくるのです。
397えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 17:44:06 ID:j0sV3+IH0
 そんな時、彼女の血走った目が股間の異変を悟り、熟れ気味の裸身にブルルッと身震いを走らせ
股間にパッと手を伸ばし、芯の通ったテントの支柱をギュッと握り込まれてしまい
彼女と一緒にスケベに身震いする俺に、火照ったマシュマロが求愛を受け入れてもらえた、
と思い込んだみたいに抱き付いてきて、その乳房で俺を押し倒します。
伸し掛かって来る彼女に服を引き剥がされ、それを拒めないでいる俺を芯から高ぶらせていました。
全身の細胞が煮えたぎり、彼女に既に犯されたように意識がぼやけていました。
すっかりスケベェモードに変身した彼女はコチコチになっていたチンポを掴み出すと、
啜り泣くような唸り声を立てて、ソコに顔を押し付けて来て
『オチンポの匂い、オチンポの匂い…』
と呟きながら、顔面を下腹部全体に擦り付けてくるのです。
焦れていたペニスが、姉の顔でグニグニと捻曲げられる気持ち良さが、肉地獄まで狂わせていくよう
398えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 18:12:02 ID:Mx2FISK40
『うあ! うわわっ…。姉ちゃん、やめてくれよっ。で、でちゃうよ!!』
『んぐ…うぐぐっ…。だ、出してえぇ!!』
これでもかと激しく頭を振り立てて、口唇をチンポになすりつけて彼女が叫ぶ。
『うっ、出るうううぅぅっ…ッ!!』
彼女の顔面で射出した白濁液が弾けて、ブシュブシュッと、頬や鼻先で飛沫ました。
彼女はアクメでもしたみたいな声を張り上げ、腰を抱え込むように顔を股間に押し埋めて
突っ伏した恰好で、熟れ始めたお尻をガクガクと震わせ、顔面シャワーを間近で浴びたのだった。
発情して雌の素顔を露にした彼女は、これまでの関係の中だけ知らなかった彼女とは全くの別人
嫌味なく、都心の高級マンション買えるくらいの高給取りなキャリアOLとしてでもなく
少女時代から成績抜群の…かの優等生でもなく
ただの…スケベェな雌犬に成り下がった女がそこにいるだけでした。
399えっちな21禁さん:2005/09/22(木) 18:48:16 ID:p0iGMIaG0

400えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 05:54:09 ID:eGYvyNcF0
 ひたすら夢の実現に突き進み、彼女の女らしい面ばかりを全面に出してきて
立派に恋愛をしてきた割には、さほど女としての喜びを知らすに来た事がとても不思議でした。
悲しいくらいに性戯の不器用さが、俺の股間を疼かせるようでした。
男を誘惑するには下品過ぎるような仕草で求めてくるのです。
俺は高ぶらせながらも、そんな彼女にふと同情心を意識してしまいました。
彼女は都心の高級マンションに住んでいるが、そこはキャリアOLだから、俺の倍近い収入がある。
3DKという独身女性か暮らすには広い間取りのマンション。
それなりに優しい言葉を掛けてやったら、彼女が唐突に声を高めて泣き出してしまったのです。
泣き崩れる姉に心から同情したわけではないが、変に勘違いをさせてしまったようです。
401えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 09:39:15 ID:HUGvPweD0
 啜り泣くような唸り声を洩らして、俺の服を剥ぎ取っていく彼女です。
今どきのイケてるキャリアOLという女性像に比例した
細身で凸凹がシッカリしていて、美しい顔立ちをした彼女が
『♂♂のコレ欲しいの…。ちょうだいっ』
男の肌の匂いを確かめるように、素肌にむしゃぶりついてクンクンと鼻を鳴らし
ところ構わすキスしながら、チンポを弄ります。
『うっ、うくく…。ヤバいよ姉ちゃん、そんな事したら、絶対ヤバイってっ』
俺はそう言いながら、愛撫する彼女の手を払い退けられずにいました。
『ああっ、気にしなくていいの。魅力的に見えるって、言ってくれるんだもん』
402えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 09:58:02 ID:HUGvPweD0
『身内なんだぜ!! エッチしたって、恋人にもなれないんだぜ!』
『いいの。それでもいいのっ!!私を抱いてくれれば…。あああぁ…』
俺の上で火照った身体をくねりもがかせて、全裸でマシュマロみたいな乳房を重なり合わせている
淫らな喜びに浸りながら喘ぎ、快感に呻きながら
コチコチになっていくチンポを握って離そうとしません。
『もうどうなってもいいの!!』
そんな感極まった叫び声が、躊躇などを雲散させて、俺を肉欲のみに突き動かしていった。
 伸し掛かっていた身軽な裸身を跳ね退けるように、体勢を逆転してこっちが上になりました。
彼女は遂に自分の想いが受け入れられたのだという悦びを、顔いっぱいに溢れさせて
自分から太腿を開いて濡れそぼったマン割れを晒します。
403えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 10:21:12 ID:HUGvPweD0
 オマンコ肉は身体つき通りにそれほど厚くなく、黒毛が覆った丘からはモッコリとした膨らみを形作っていました。
28歳という年齢にしては色もまだ初々しい桃色で、色素沈着もごく僅か
薄っすらと開いた扉から顔を出しているヒラヒラも小さめでした。
 上の顔の陽気さと同様、下の顔の愛らしさときたらどうでしょう…
男性経験の少なさを物語るような、そんな色合いにも触発されて、
俺は彼女の顔を見ながら回復したチンポを熱い膣穴に押し込んでいった。
彼女は鬱積したものを全て吐き出すように悶え狂い、顔を歪めて喘いでいました。
熱い肉のうねりが軟体動物のように亀頭をシャブリ上げ
それをミキシングするように腰を揺すり、彼女の裸身を揺さぶっていきました。
細身で張りのある感じの裸身も、興奮が高まるにつれて桜色に上気して、更に張り詰めてきます。
404えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 10:51:52 ID:RAS0rdiX0
 ピストンを加える腰に合わせ、ポヨンポヨンと身体を弾ませては甘い撫で声を奏でます。
年下男に熟れてきた太腿を抱え込まれ、淫らな恰好でマン割れを掘削されて
彼女は、普段の清楚で優しく恥ずかしそうにしている面影も消えて
ブザマなくらいに快楽に溺れて、悶え狂うメスの表情を曝していました。
美しくて、その上スタイルが良い、単なる 一人の女性が其所に居るだけでした。
 充血しきった生肉をチンポで掻き回され、ポッコリ乳房から括れ肉付いた下っ腹までを
『アウアウアウ…』
と彼女は弾ませながら、くぐもった声と共に唾液の滴を唇から滴らせていました。
上下の口から滑らかな液体を垂れ流しっ放しにして昇り詰めていく彼女の姿と共に
結合しているお互いの熱い部分だけに意識が集中していき、目の前の景色と一緒に
俺の下でアクメに達した声を響かせて、動かなくなった彼女の裸身を直も突き立てていき、
まだヒクヒクと引き締まる熱い内臓の奥底に2度目の精を打ち放ち、彼女に重なり合っていった。
405えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 11:11:46 ID:RAS0rdiX0
『♂♂がイチバンに私の事を理解してくれている』
そう言う彼女に笑みを返す俺ですが、今では心と心で結ばれています。
大好きな彼女にもかかわらず所構わずに、その熟れてきた肉体に好きなだけ発射出来て
悶え喘いでいたのに、その時ばかりは啜り泣くような呻き声を洩らして求めてくる彼女を見ると、
自然と彼女を抱き締めてしまう腕に力がこもってしまうのです。
 そのキャリアOLの元優等生少女が、熟れてきた肉体を恥ずかしそうに揺さぶって
愛撫をねだってくる… その様子は、俺を得体の知れない世界へと導いていくのです。
昔から大好きだった彼女だからこそ、その肉体を征服出来る雄としての興奮と慶びに溺れています。
 今だに初心の頃の恋愛感情を意識しながら、俺は彼女と抱き合っています。
406えっちな21禁さん:2005/09/23(金) 22:45:33 ID:VyFUiiVBO
ところで、鬼畜兄さんと優希ちゃんの話は?
実話だと言ってたけど、続きはないの?
(ネタでもいいけど・・・)
407えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 02:12:58 ID:U/xmF6c6O
>>406 文面から察するに
 どうやら、275で一段落させた
母娘丼を実現させた鬼畜兄さん(推定36,7歳)と
優希ちゃん(推定17歳)との話は
書くとしたら、高3の卒業式前後か
優希ちゃんかデキちゃった時と
思われ
408406:2005/09/24(土) 02:55:32 ID:tndEiPJhO
>>405
了解!
サンクス!
409406:2005/09/24(土) 03:02:58 ID:tndEiPJhO
↑のカキコ、レス間違い。スマソ
>>407
410妄想小説職人:2005/09/24(土) 17:21:47 ID:MRfHTk0A0
『さあお兄ちゃん、朝よ。ね、早く起きて』
土曜日、まだ俺は半ば夢の中に居た。昨日までの仕事の疲れが、深く眠らせようとしているのだ。
だが、そんな甘い気分は、妻の優希の声でいとも簡単に吹き飛ばされた。
『いい天気よ。こんな日差しならきっとすごくいい気分でデキルわ。さあお兄ちゃん、早く起きて』
俺は薄っすら目を開いた。既に寝室のカーテンは開かれ、部屋の中には眩しい光が入ってきている。
そしてベッドの枕元には優希が立ち、俺の顔を覗き込んでいた。
 優希。 約六年前に逝った最愛の女〔沙希の忘れ形見。
まだ十代でありながら、俺の新妻にして幼妻。
日に日に沙希に良く似てくる、何よりも大事な俺の宝である。
『お兄ちゃん、早くっ。早くしないと私、何処かへ出掛けちゃうよ。
お兄ちゃんの嫌いなドコか、大嫌いな盛り場とかへ行っちゃうよ』
その口調には、甘えやからかいめいたものはない。寧ろ優希は脅しているのだ。
俺が狼狽したり困惑したりする姿を見るのが楽しくて仕方ない、
とでもいいたげな、イジワルしてやろうとしているのが見え隠れしている。
411妄想小説職人:2005/09/24(土) 18:01:42 ID:WxGSOt530
『…ああ……』
俺は気のない返事して、改めて優希を見た。そして、“うっ”と声を詰まらせた。
優希が既にもう、全裸.だったからだ。
『よーし、起きたねっ。じゃあ今日は二階のテラスでしよっか? それとも庭先? それとも…』
優希が俺の顔を覗き込む為に折り曲げていた背を伸ばした。
スラリと背筋が張り、その反動で腰が前に突き出される。
途端に俺の鼻先に強引な匂いが届いた。それは優希の性器の匂い…
一人前に熟した雌だけが放つ濃厚な誘い香だった。
その匂いに引き寄せられるように、俺の視線が匂いの源を向いた。
 年齢的には薄く奇麗に生え揃い繁った恥毛の奥には、これまた秘裂の中に
ギッシリと詰まらせた肉塊が、文字通り目と鼻の先にある。
そこは全体的にもっこりと膨らみ、優希の女性器が確かに成熟しているという事を誇示していた。
412妄想小説職人:2005/09/24(土) 18:40:11 ID:95kLD6Wf0
『どうする? どこでする?』
『どこ‥って…いや、外から見えるような場所では駄目だ。部屋の中だ。
ああ、居間でいい。居間でする』
優希は、『ふーん』と言いたげに唇を尖らせながら笑う。
俺の憶する気持ちを、突っつき回したくて仕方がない、という表情だった。
《いつの間に》と思う。
。いつの間にこの娘は、これほどまでにも見事な“おんな”になってしまったのだろうか。
男を操り、俺を弄び、俺を愉しむ… 鮮やかな“おんな”の姿に…
『じゃ、カメラ…居間に出しとくね』
けれど優希は、俺の気持ちを突っつくような事は言わず、素直にベッドから離れていった。
ペタペタと軽い素足の脚音が、廊下を遠ざかってゆくのが聞こえる。
そう、カメラ。俺は優希を撮るのが昔から好きだった。
413えっちな21禁さん:2005/09/24(土) 18:40:48 ID:tndEiPJhO
>>410 411

住んでいる所、確か沙希さんのマンションだったハズだよね〜!
それに、レスなんかも返したりしてたよね〜
どういうことかな〜?
ナリスマシ,ヨクナイ!
414妄想小説職人:2005/09/24(土) 19:14:03 ID:0oPafOgU0
かつては沙希を、また幼く無邪気な優希を、何時でも何処でも撮りまくっていたものだ。
そして今、俺の被写体は´優希`。優希の姿を一眼でもビデオでも撮りまくる事が俺の趣味…
では、ないかもしれない。それは最早、優希に命じられるままになってしまっていたのだから。
 優希に求められ、優希の姿を撮り収める。優希専属の写真家兼監督。それが今の俺の姿なのだ。
そして俺は、撮る時には必ず優希の玩具の対象になった。
撮る事も、撮った画も、そして俺自身も、優希に翻弄される玩具…、そう優希専用のオモチャなのだ。
  初めてのソレは…いつの事だったろうか。
 沙希が逝った後の事だから、少なくとも六年より前の事ではない。
だが、あの時の優希にはまだ今ほど恥毛が生え揃っていなかった。
というよりも、沙希が逝ったすぐ後の事ではなかった筈だ。
当時の俺は本当に参っていた。最愛なる沙希を深愛していたのだから当然の事だろう。
日が経つにつれるほどに喪失の念は膨らみ、俺を苛ませ蝕んでいく。
415 ◆fqxrDaZeBY :2005/09/24(土) 20:19:03 ID:LmcpB6vl0
一方で優希を、親族会議の中で俺と一緒に住む事を選択してくれた彼女を
キチンと育てなければ、という気持ちの焦りが更に俺を追い詰めたのかもしれない。
 そんなある日の事、優希は自分から服を全て脱ぎ捨て去ってしまい
まだ幼さを残す肉体裸身を晒したのだった。
俺が言い出した事とはいえ、なぜ優希がそこまでしてくれたのか俺にはわからない。
そしてなぜ、優希がそこまで決意したのか今なら理解出来る。
いや或いは、優希だからこそ、俺にソレを決意させるそれが出来たのかもしれない。
いずれにせよ俺は、優希のその申し出を受ける事にした。
 その時の感触は勿論今も体の中に残っている。まるでコピーしてやや縮んだ沙希そのものだった。
ただ、まだ胸の膨らみも淡い恥毛も優希の裸体は、今の優希を見比べるとその身体は粗い。
でも粗いが、流石に沙希の娘だけあって、粗いなりに異様な迫力があった。
何か沙希の情念めいたものが、優希の身体全体から漂ってくるのだ。
それを感じた時、俺は何かが吹っ切れた気がしていた。
416妄想小説職人:2005/09/24(土) 21:03:36 ID:VqXRvNnR0
>>413 名前の所を見て。成り澄ましなんかしてないよ。
その後再び優希が、『私を抱いて』とばかりに、沙希が乗り移ったように優希もまた吐息をついて
目を潤ませ、頬を染めて、齢に見合わぬ艶を漂わせながら、優希は俺の下で深く深く息を弾ませる。
あれで、だいぶ俺が救われた事は間違いない。逆に、俺は正直なところ戸惑っていた。
優希を抱いた以後、沙希を喪った虚脱感から脱した途端様々な雑事に追われるようになった。
 以降、あの時から…ねだられるままに優希を抱く事が当たり前になってしまって
このままではいかんと思い、沙希と同じ大学に合格した日、優希の左手薬指に婚約指輪を…
3月、自力で買い求めたこの一軒に移り住んだ。
417妄想小説職人:2005/09/24(土) 21:08:31 ID:VqXRvNnR0
  <ここで冒頭の情景に戻る>
『本当にするの? なぜ』
やっとの事で起き出した俺が訊ねると優希は、妖しい笑顔を見せた。
…背筋にゾクリと響くような、すっかり成長しきった“おんな”の笑みだった。
『明るい処で見て、撮ってほしいの。 優さんに…今だから』
そして優希は陽光差し込む居間で久しぶり明るい中、俺の前で軽やかに服を脱ぎ捨て去った。
俺は驚いた。その肉体は、どうしてここまで、と思うほど立派に成長していた。
乳房の膨らみ、ウエストの括れ、腰尻の張り…そしてしっかりと生え揃った恥毛。
総てが五日前の優希とは違っていた。
或いはそれは、亡き沙希の肢体よりも充実していたかもしれない。
418妄想小説職人:2005/09/24(土) 21:51:35 ID:PGA58YWT0
 約一週間前のその裸身は、全体に硬い印象のある少女の全裸姿には違いなかった。
寧ろ俺が驚いたのはそんな俺の目に曝した優希の肉体が幾分変化しているように見えた事だった。
普通、この年頃の女の子なら身内の男が鬱陶しくて堪らないハズだ。
幾ら以前から関係を持っている…とはいえ、それがこうも無防備に素肌を晒すとは
それも明るい真っ昼間のうちから一糸纏わぬ姿を曝すとは…余りにも乱暴過ぎるのではないか。
 
『な‥なぜ今、その…優希の、ヌードを撮らなければいけないのかな?』
俺は狼狽えながらも、なおも訊いた。
419妄想小説職人:2005/09/24(土) 21:54:33 ID:PGA58YWT0
一週間前は・・・・・
『それは内緒。でも私は、今のありのままをお兄ちゃんに撮ってほしいの。
今でなきゃ駄目なの! ね? だから…いいでしょ?』
優希は、笑顔のまま首を横に振ってこう言っただけだっだ。
結局 俺はそれに従った。 そして現像して焼き上がった直後の事、
『五日後には戻ります。』
とだけの書き置きを残して、俺の前からいきなり姿を消した。
優希は数日間、´失踪`したのだ。 俺はまたもや驚き、焦った。
いったい、優希が何を考えているのかさえ、考えあぐね解らなかった。
ただ書き置きには『五日後』とあったわけだから、ならば六日目を過ぎて戻らなければ
然るべき事を考えようと、とにかく優希を信じて五日間を堪えて過ごした。
420妄想小説職人:2005/09/24(土) 21:55:33 ID:PGA58YWT0
  そして優希は書き置き通りに、五日目夜にはキチンと戻って来たのだった。
 俺は安堵しつつも優希を叱ったが、優希は俺の説教など何処吹く風、という感じで受け流し
『ねえお兄ちゃん 撮って。明日の日中に私をまた撮ってほしいの。
今度は隅々までちゃんと撮って。お願いお兄ちゃん』
何を言い出すのか、と俺は呆気にとられたものだ。
だが今回もまた優希は、俺に抗う隙を与えてはくれなかった。
余程疲れていた…とみえて、優希はそう言ぃ放った後、
いつものように隣りに潜り込んできて、俺に抱き付くようにして、深い眠りに落ちていった。
こうして俺は結局、再び優希をモデルに、写真とビデオを撮る事になったのだった。
・・・・・
421413:2005/09/25(日) 00:00:13 ID:tndEiPJhO
妄想小説職人様
413だけど、鬼畜兄さんの話は彼の体験談な訳で(ネタかもしれないけど)、その登場人物や彼の書いた背景などを彼に無断で使用することは如何なものか、と思った訳で。
413の書き方は、確かに私の配慮不足で、そのことについては謝罪します。
何せ、親近実体験スレの沙希さんとのエピソードから読んでいる者としては、ちょっとどうかな?と思った訳で。
あと小説の方は巧く書かれていると思います。
422妄想小説職人:2005/09/25(日) 02:20:08 ID:f9mpH6a/0
 服を脱ぎ‥さり気なく立った優希、を再び見た時、俺は唖然呆然とした。たった一週間前…
その時に見た優希の肉体と、今、目前にある優希の肉体とが、全然違うものになっていたからだ。
 何処がどう違う…、というものではない。全体から漂う雰囲気。存在感のようなもの…
それが全く変わっていたのだった。写真を撮っているうちに、ソレが次第にハッキリしてきた。
身体全体を構築する線が柔らかい。なだらかなのだ。角も取れている。
俺は直観した。優希は´おんな`に磨きをかけてきたのだ。
この五日間、何処へ…誰のところへ行っていたかはわからないが
その間に優希は女になった。少女である事をやめた。身も心も一人前の女性になっていたのだ。
それに‥優希がレディーになった事に気付いた時、俺は頭の芯がカッと熱くなった。
自分の幼妻が自分の知らぬ間‥知らないところで、文字通り『女』になった。
それを間近で新妻に見せ付けられ、そんな時に冷静でいられる旦那(男)が居るとは到底思えない。
423妄想小説職人:2005/09/25(日) 03:09:53 ID:ztKbESTv0
勘の良い優希の事、俺のそんな様子が見て取れたのだろう。 優希はわん然と笑って
『…わかった? そう、だからお兄ちゃんに撮ってほしかったのよ。五日前と五日後、
私がどう変わるか…変わったのか。それをお兄ちゃんに、撮りながら感じて欲しかったの』
酷く屈辱を受けたような気がした。責め苦を味合わされたような気もした。
なぜ‥と思った。 だが、次に優希の採った行動こそ、俺は心の底から動転させられてしまった。
『ねえお兄ちゃん。ここも…ここもしっかり撮ってほしいの。前は恥ずかしくて頼めなかったけど
今なら言えるし‥できるわ。お願い撮って、お兄ちゃん』
躊躇う事無く優希は俺の前で脚を大きく持ち上げ、女性器を開いて見せたのだった。
深い陰裂の奥に、おもちゃのように小さな牝の花弁が、ちんまりと畳まれていた。
それは濃い紅色に染まってプリプリと張りたぎり
全体に透明の粘液までも絡み付かせて、女の発情をハッキリと示していた。
 ただ黙って睨み付けている俺の前で、顔を見てその凄まじい形相に身体をブルッと震わせ
優希のそれはピクリと揺れ、ポタリと粘液の雫を床に滴り落とした。
424妄想小説職人:2005/09/25(日) 04:14:08 ID:ztKbESTv0
 その後の事は余り良く覚えていないが、俺は喚いては頭を掻き毟ったと思う。
立ち上がって腕を振り回して力任せに、そして…優希を押し倒していた。
優希は抗わなかった……と思う。むしろ笑顔で俺を受け止めていた‥と思う。
いや、俺が服を脱ぎ捨てるのを手伝ってくれさえした。
そしてレディーとなった優希は、改めて俺のペニスを胎内に…、
俺が初めて破瓜した胎内に、深く深く迎え入れてくれた・・・・・。
 既に優希はシャワーを浴び終えて、荒い髪を濡らしたままで、正気に戻った俺に
寛ぐように寄り添い倒れ掛かっていた。が、静かに嗚咽を洩らしていた。
 ・・・それ以来、本当にしばしば優希は俺に、あらゆる事を命じるようになった。
それに俺は逆らえなかった。逆らおうとしても
『じゃあ、悪いところにイケナイ遊びをしに行っちゃうよ。それでも良いの?』
と優希に、言われただけでも堪らない。
もしもそんな事を優希がしたら、その時は優希を許さないだろう。だから俺は
優希が何かを求めてきた時には、それに応じざるを得なかったのだった。
425妄想小説職人:2005/09/25(日) 05:06:02 ID:ztKbESTv0
 一度限りだが、車で遠くへ出掛け、誰も見る者が居ないだろう野外で
優希の全裸姿を撮りまくった。 もちろんそれは優希のリクエストだった。
『たまにはお外で、お日様の光を浴びながらモデルをしたい』
と優希が、言ったのだ。 そして…優希は撮られる度に俺を弄んだ。
俺の気持ちを逆撫でし、或いは揺さぶり、また或いは煽てて弄ぶのだ。
『このポーズで撮って』
と、時には春画めいた卑猥なポーズを採る。 居間のソファーに横たわって片手自ら乳房を絞り上げ
膝を大きく開き、もう片手で女性器を開いて俺に向ける。奥の紅色を光らせながら…。
 時には背景のコンテを考えている最中の俺に擦り寄り、足元に猫のようにじゃれつく。
時には腕を伸ばして俺のペニスに触れてくる。俺にはそれを拒む勇気は無かった。
『何だか‥お腹の奥が疼くみたい…』
命じられるように、優希を抱く事もしばしばだった。その都度、酷い自己嫌悪に悩まされていた。
だが同時に、優希を抱く事で、強烈な陶酔感を俺に与えてくれたのも、優希である事も確かだった。
426妄想小説職人:2005/09/25(日) 05:57:07 ID:ztKbESTv0
 かの、<今の>山本梓ことアズアズに、<茶髪した>顔も背格好もかなり極似しており
日増しに増す増す沙希に似てくる娘を犯す。その肉体は瑞々しくともまだまだ硬い。
それでいてその肉体は、時として熟れた女を超えるような、深い媚を漂わせたりする。
『あ、あ…何だか、段々変わってくるの。段々…そう、段々良くなってくるの。入ってることが…
お兄ちゃんに入れられてる事だけでも、私 とっても気持ちいいんだもん』
途切れ途切れに喘ぎ悶えながら呻くように言う優希。
そう、全くの未開発であり‥真っ新な優希の肉体は、この6年もの間、俺との交わりを
積み重ねていく毎に、時には少し‥時には大きく、女として前進していっているのだ。
 最愛の女(ひと)の娘を一人前の女性・レディーとして育てている…。そうに違いない。
そしてそれは、結婚して夫婦としても、男と女の関係になったとしても為すべき事でもあるはずだ。
しかし、異様な嬉しさもまた感じていた。自分自身の手で‥或いは肉体をも遣って
何も知らない処女娘を一人前の女にする……
427妄想小説職人:2005/09/25(日) 06:37:19 ID:ztKbESTv0
…それは、総ての父親あるいは男共が夢見
けれど実行出来ないでいる禁断の行為なのかもしれない。
そして俺は間違いなくそんな男共のひとりなのだ。
 そんな俺の翁悩を見透かしてか、優希はしば俺に肩透かしを喰わせたりもした。
ただ淡々とモデルだけを務めるだけで、冷酷な程の距離感を維持する日もあったのだ。
そういう時に限って俺は、優希を抱きたいと思ってしまっている。
そんな俺の心根を手玉に取られてしまっているようで、更に戦慄(おののく)のだ。
そして、今日もまた優希は言ってくるのだ。『撮って‥ お兄ちゃん…』と・・・・・
 『さぁお兄ちゃん、今日は此処で…そうね、鮮やかな写真撮ろうよ。
今頃のお日様の色なら‥きっと合うはずよ!』
優希が窓際に立った。居間の窓に掛かった、白レースのカーテン越しに入ってくる陽光が包み込む
優希の‥その肌は白く、暖かな日差しに映えて、ふわりと輝いている。
428妄想小説職人:2005/09/25(日) 07:14:28 ID:ztKbESTv0
俺がそれを眩しく眺めながら機材を整えていると
『こんなポーズでいいかしら… それとも,こう? そうだわ、こういうのはどう?』
優希はレースのカーテンを摘み上げ、それを全裸の身体にくるりと巻き付けた。
その姿が妖精みたいに見えて、俺は思わず目を細めたものだった。
 気ままにポーズを決めた優希を俺は撮りまくっていったが
撮る度に優希の身体が変わっていくようであった。
硬くずっしりと重かったものが、或る事或いは時を境に、身軽で柔らかになってゆく。
自らの肌の下に入っているものが変わっているのでもあろうか。 
以前は少女というただ有機物のような感じだったが
最近ではスッカリ生もの,命あるものという感じになってきた。
そんな優希を撮っていると、女という生き物は、男と交わって初めて命を得るのであろうか…、
という気がしてくるのだ。
それほどに優希は‥変わっていく……熟れていった。
429妄想小説職人:2005/09/25(日) 08:07:58 ID:ztKbESTv0
 そんな優希という被写体を逐一撮りまくったのだ。優希に命じられ、優希の求めるままに。
優希のその時々の命を印画紙に封じ込めていった。優希は、更に新しい女性になっていくようだ。
『うふふふ…』
優希が急に笑い出し、身体に巻き付けていたレースのカーテンを手離した。
パサリ…、と軽い音を発ててカーテンが落ちる。
途端に俺の鼻の奥へと匂いが伝わってきた。もちろん優希の匂いだった。
『何だか汗掻いてきちゃった。窓際ってヤッパリ暑いね。日焼けしちゃうかも…』
優希は伸びをすると、ゆっくり俺の元へと歩み寄ってきた。その足取りは猫に似ている。
まるで日向で居眠りから醒めた猫が、爪先の感触を確かめながら歩くような足取り。
程なく優希は俺の後ろに立っていた。メモリーやディスクには、まだ半分以上も空きがある。
430妄想小説職人:2005/09/25(日) 08:42:26 ID:ztKbESTv0
 それを俺の肩越しに覗き込みながら、俺の耳元で
『それに、体が熱くなったら、何だか… お腹の奥まで熱くなってきちゃった』
そう囁いた優希は手を取って、ずっと自らの内腿へと導いた。しっとり汗を掻いた肌の‥
吸い付くような感触が指先に伝わり、内腿の筋肉の震えが、ハッキリと感じ取れた。
『ほら…ね』
優希は俺の手を引き上げ、指を性器に触れさせた。
ジャラリ…とした恥毛の感触。そして‥それを含む、重たい粘液のしずく…。
『……優希・・・』
呟き振り返ると、優希は俺の口に自らの唇を被せてきた。
ぽってりと豊かで艶めかしい感触。その奥からヌラリと舌が押し出されてくる。
俺はそれを口でついばみ挟む。
431妄想小説職人:2005/09/25(日) 14:00:57 ID:SPkKTDMZ0
 優希の‥吐息とも呻きとも取れる…そんな声が、いつものように耳の奥に微かに響いていた。
 優希は俺の手を股腿に挟んだまま、いつの間にかゆっくりと腰を前後へ揺らし始めていた。
こんな淫らな性戯をこの娘は・・・、それともこれは、女に生来備わっている本能的な動きなのか?
『んっ……』
優希が喉の奥で呻き、唇を離した。
『さあ…しよっか。 ここで・・・今』
優希は俺のスモックを器用に脱がせ、フローリングの床に尻をついたまま、優希がスモックの下の
パジャマに手を伸ばし下ろす。ペニスはもうスッカリ立ち上がって、凛として上を向いていた。
『うふふ…』
優希が笑いながら、俺を目だけで見上げてから、パックリとペニスをくわえた。
432妄想小説職人:2005/09/25(日) 14:29:27 ID:vf0NOqoq0
 滑らかで粘っこい感触。そういえは沙希もまた、
これ・・・・・フェラーリをシテくれるのが好きな女性だった。
珍しいタイプ‥というよりも俺が、性器を納めるよりも口含んでもらっている方が好きなので
それを知っている沙希もシテくれるし、俺も好んでシテもらっていた。・・・・・・・
『ん…んっ、んくっ、ん、ん……』
喉を鳴らしながら優希が啜った。それは技術的には稚拙で、俺を感じさせようとして
優希自身が口の中の粘膜でペニスを感じたがっている、というような行為にも見えた。
けれどそれが、優希自身の欲望を寧ろ如実に物語っているようで、俺の欲望をもそそったのだ。
そう自然と、優希が俺を求めてくれるようになってきたのだ。そんな気持ちにさせるフェラだった。
 そうしてどれくらい、優希はしゃぶっていてくれただろうか…。
やがて優希自身の唾液で、顎も胸元もべっとり濡れてしまった頃
無言でチンポから唇を離すと、優希はそのまま後ろへと寝っ転がった。
433えっちな21禁さん:2005/09/25(日) 14:52:26 ID:3ifclUeU0
久しぶりにネカフェでここを覗いて見れば・・・
鬼畜さん復活!!
・・・と思った俺がバカだった・・・
>>413が言ってるけど、勝手に鬼畜さんの話をパクッて使うのはどうかと
思うよ!
434妄想小説職人:2005/09/25(日) 14:54:44 ID:ZMSDSvWe0
 床の上に仰向けになり、膝を立てた。
見れば、いつの間にか優希の胎奥から溢れ出た粘液が、床の上に溜まりをつくっていた。
優希は黙って俺を見据えていたが、その視線の先に、反機を許さない命令の色があった。
“さあ、このまま私を抱きなさい”
そんな小悪魔的な命令が瞳に滲み出ていた。
俺はフラフラとその場へ膝をついた。躊躇ってはいられない。
何しろ目の前では、優希が・・かけがえのない俺の宝物が、俺からの挿入を求めて待っているのだから
体を前に倒すと、待ちきれない、とでもいうように‥優希の両腕が伸びて来て、両肩を掴んだ。
そこまで近付いて来てくれた、優希の喘ぐ吐息を耳元で聞く。
『はぁ、はぁ、はぁ…』
とそれは甘く響いて、耳を擽ってくるようであった。
435妄想小説職人 ◆KQrIRlqCSs :2005/09/25(日) 15:20:13 ID:JciZDDY50
 見下ろせば、まん丸く潰れそうな乳房が、その息につれて揺れている。
そういえばこの乳房も、初めて抱いた時には、まるで中にプラスチックが入っているのではないか
と思ってしまうような硬いラインを備えていた。
だが‥今ではスッカリ肉の塊になって、血も通い、重力にも逆らう事無く
握り締めれば指を鷹揚に呑み込みもする。柔らかい桃肉だった。
『あ…』
優希が声を洩らす。頬が赤い。唇も心なしか少し腫れたように膨らんでいた。
『は・・・・・・・や、く・・・ はや…早く‥きて』
呪文のように呟くその声が、俺の心を蕩かしてゆく。
ただ目の前に居る優希だけしか見えなくなってきているのだった。
436妄想小説職人:2005/09/25(日) 15:38:01 ID:JciZDDY50
 スッスッスッという感じで、ゆっくり腰を前へと突き出していく。
優希が器用にお尻を回してきて、俺の先端を上手に膣入口へと導いてくれた。
かなりの熱さが伝わってくる。内臓の熱さやら、優希の中の粘膜の熱さなのである。
溢れた粘液の一滴一滴にまでが、優希の熱さが籠もっているのだ。
俺は優希の情熱の熱さを感じながら、一気にペニスを優希の胎内へと送り込んでいった。
『ああ・・・・・』
優希が短く叫んで喉を反らせた。
肩に優希が爪を喰い込ませてくる。痛い…だが心地良い痛みだった。
優希に求められていたもので、優希に悦ばれている証の痛みだからだ。
437妄想小説職人 ◆KQrIRlqCSs :2005/09/25(日) 16:14:14 ID:bjPC7yiC0
 その感覚を愉しみながら、また、意識を集めたペニスで優希の性器管の感触を貪っていった。
 ぞよめいている。中の肉が震えている。中の襞の一枚一枚に意思が宿ってでもいるように、
あちらや‥こちらへ…と蠢いているのだ。
  頭の中では、鮮やかに咲き誇る花。大輪ではないが端整な花の根元に艶やかな根が張っている。
 その根に生えた細い繊毛の一本一本が、総てしなやかにくねっている。
その繊毛には、哀れな虫が捕らわれて、すぐ目の前に迫った破滅に震えていた……。
『ああ、いいの、いい…すごくいい。とっても感じてるの。
ねえ、わかる? お兄ちゃん、私がすごく感じているの‥わかる?』
いつものように、甘え口調になって同調を求めてくれる優希に
『わかるよ、優希の中が感じたがっているのもわかるくらいだよ』
と、ただひたすらに腰を前後に振りながら、優希を逝かす為に気を送り続けていた。
438妄想小説職人 ◆KQrIRlqCSs :2005/09/25(日) 17:00:29 ID:6TUzAUMT0
 いつの間にか、優希は意識せずに自らの腰をグルグルと円を描くように揺らしている。
その中で揉みくちゃにされた俺のペニスは、優希の胎内の何処と言わず滅茶苦茶に突き捲っていた。
先端がドコかに当たる度に、
『ああっ!』 とか 『くうっ!』 とか…
優希が叫び、膣襞でペニスを締め付けてきては、全身を強張らせるのだった。
『どうしよう…どうしよう…。 もう駄目みたい、もう壊れちゃうみたい…。
ジンジンするの、お腹が…アソコがジンジンするっ。
ねえ…ねえお兄ちゃん! いい? いい? 私‥このまま壊れちゃってもいい?』
なんて…優希のそんな言葉に、頷きながらもただひたすらに腰の前後運動を遣り続けていた。
一瞬でも気を逸らしたらその瞬間、優希より先に俺自身が終わってしまう。
男として、どうしてもそれだけは除けたい…避けたいものだった。
439妄想小説職人 ◆KQrIRlqCSs :2005/09/25(日) 17:34:19 ID:iV74/jq50
『くっ‥くっ……』
と、やがて優希が息を詰め始めていた。 こうなると、もうすぐ優希が逝くはずである。
『ああ―っ! あ、う―っ…あ―、あ―、あああ―っ! あうぅ・・・う・・・・・・・』
そして次の瞬間、さらに甲高い声を遠慮なく上げて、優希は汐を噴き出しながら最高潮アクメに達したのだった。
その時、膣肉はまるで万力みたいにペニスを絞り上げ、強烈な締め付けてきて
それに絞り取られるように俺もまた、
新妻になった優希の胎内へ、濃い男の精を迸らせて男の役割を果たしたのだった。
 互いに壊れたように終わってから脱力していた。そうして床の上に転がった俺に近付いて
『またいつか私を撮ってね。そして新しいコトしょっ!』
呟いた優希が、俺の上に半身を乗せて来て、満足そうな顔を見せながら息を弾ませて目を閉じた。
俺は、こんな優希に逆らうつもりなど、金輪際ないだろう。
440妄想小説職人 ◆KQrIRlqCSs :2005/09/25(日) 17:56:15 ID:buHJzJzs0
>>433様 御意見ありがとうございます
>>413=421様 私も別スレからの読者です。
女医の沙希さんとの同居から同棲へ〜親の見栄によるマザコン夫との結婚〜〔その間も里帰り〕
〜同居する義母とマザコン夫との衝撃現場の目撃〜《優希ちゃん誕生》〜それを機に別居・離婚
〜再び同棲へ〜忍び寄る病魔に負けずに優希ちゃんの入学まで生きた沙希さん〜〜そしてこのスレへ
441義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 07:53:42 ID:mODBAj2V0
 その年の四月、転勤で一人暮らしを始めた。
そこは親戚が営むむコーポでもありました。
そのコーポは部屋も広く、八畳と六畳もある広い部屋を与えられた。
半ば専業主婦だった義姉が、俺の事を親から頼まれたとはいえ
俺が家に居る時間の大半を、彼女と過ごすようになりました。
俺が彼女に親近感を大きく超える感情を抱くようになったのは
この住環境の変化も関係していたように思います。
そんな環境で過ごすうちに、義姉の《オンナ》の部分が目に付くようにもなってきました。
 姑と顔を合わせたくないらしく、引っ越す前後から営業の仕事を始めたらしいのですが
これが義姉を変える原動力になったようでした。
結婚前と同様の職を得て、色んな人々に会う事で気持ちに張りが生まれ
それが内面からも彼女を輝かせたのでしょう。
442義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 07:54:25 ID:mODBAj2V0
もちろん、変わったのは内面だけではありません。以前は化粧なんて殆どしなかったのに
めかし込むようになり、見た目にもどんどん綺麗になって実年齢以上に若やいでいったのです。
俺がこんな事を言うのも変ですが、義姉自身がこれなんだから
この原因だけなら禁断の一線を踏み超える事は無かったはずです。
これから書き込む出来事さえ無かったら、或いは再燃などする事など無く
義姉との関係は平穏なままに保たれていたのかもしれません。
443義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 09:06:23 ID:ZONzuhnA0
 それはある夕方の事でした。
高熱と風邪を併発して、苦しそうにしていた所へ、義姉が訪ねてきました。
『暁さん、しっかりして』
義姉は大急ぎで駆け寄って来て、懸命に背中をさすってくれました。
義姉に介抱されて、殊のほか酷く、死ぬかと思う程に苦しかった発作が鎮まってきました。
『環境が変わったせいかもね。でも、良かったぁ…』
と口にするや、俺を見るや抱き付いて来て、直も背中をさすってくれた時
起きてはならない変化が俺の体に起こった。
横から俺を抱き締めながら介抱を続ける義姉でしたが、その胸は脇腹にもろにぶつかっており
その感触を意識しているうちに、一向に縮む気配が無いペニスがピーンと張り詰めてきた。
それどころか鼻息まで荒くなってきて、これでは義姉にあらぬ誤解を与えてしまう。
『あら、やだ。またぶり返してきたの? お茶でも飲めば良くなるかしら…?』
案の定、義姉は発作が再発したと勘違いしたようです。
444義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 09:41:05 ID:ZONzuhnA0
 ようやく義姉から解放されてホッとしたが、今にして思えば安心するのはまだ早かった。
やがて淹れたお茶お茶を持って戻って来た義姉が俺の前に座りましたが
ここで予期せぬハプニングが発生した。
彼女はその時、仕事帰りでスーツ姿でしたが、短めのスカートが捲れ上がり
ムッチリとして露わになった太腿は、パンストを纏って、部屋の明かりを受けてテラテラ光り
生足以上の妖しさで、この光景にペニスはまたもや硬くなって
穿いてたジャージに、男性器の形がクッキリ浮かび上がってきました。
『もう大丈夫だから』
と言ってお茶を流し込むと、大急ぎでトイレに駆け込んでジャージを下ろした途端、
起ったままのペニスがプルンと震え、やがて白い液体が便器に、ポチャンと滴り落ちました。
445義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 10:14:14 ID:ZONzuhnA0
 この一件があって以来、再三に渡り義姉への思いは止みがたいものとなり
何時でも何処でも殆どの時間、義姉の事を考えて過ごすようになり、
義姉が心の拠り所になりつつあったのです。
 そんな或る日、確か金曜日の九時頃だったと思う。義姉から
『お願い、迎えに来て』
との電話がありました。その日は歓送迎会だったとかで、義姉はかなり酔っており
家に着くと着替えもせずに、玄関先でそのまま眠り込んでしまいました。
そんな彼女を見るのは久方ぶりでしたが、放っておくわけにもいきません。
彼女の身体を起こし抱き抱えると、水を飲ませ、ベッドの方まで引きずっていきました。
446義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 15:46:42 ID:NA+DrlvL0
 仕事を終えたその足で歓送迎会に向かったらしく、義姉は仕事用のスーツを着ていました。
梅雨時前の蒸し暑い日だったせいか、義姉の身体にはジットリと汗が浮かび
夕方の雨に濡れたのか、スーツの袖は雨露で湿っていました。
このままでは風邪を引くと思い、義姉にシャワーでも浴びるよう勧めても、
『大丈夫…』
と彼女は言うばかりで動こうともしません。しょうがないので、義姉の身体を吹いてやる事にした。
といっても腕や脚など、肌が露わになっている部分だけですが、顔と腕を拭き終え
脚を拭こうという段になって問題が生じた。パンストが邪魔して上手く拭けないのです。
しばし迷った挙げ句、パンストを脱がせる事にした。
447義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 16:12:41 ID:3SEcfeY+0
 短いスカートに手を入れて穿き口に手をかけ、一気に引き下ろすのが一番手っ取り早いのですが
そういうわけにもいかないので、膝辺りの布を掴み、手繰り寄せるように一寸ずつ脱がせていった。
と、擽ったいのか彼女の身体がピクンと弾み、
『はうぅんっ…』
なんとも悩ましい声が、その口唇から微かな吐息が漏れてきました。
その眉声を耳にした瞬間、欲情に灯が点り、体の中に抑え難い衝動がこみ上げてきました。
義姉の身体に自分の体を重ねてみたくなったのです。
 豊かに盛り上がった胸元が俺を誘うかのように、寝息に合わせて大きく上下に揺れています。
それを見て我慢ならなくなった俺は、彼女の身体にゆっくり自分の体を被せていった。
ピッタリと折り重なり、フンワリした弾力のある身体を全身で味わっているうち
得も言われぬ多幸感が押し寄せてきて、気が付くと勃起したイチモツを義姉の下腹部に押し付けていた。
448義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 16:43:51 ID:KQpiOQ4I0
 髪の毛から漂ってくるシャンプーの匂いが増々オレを陶然とした気分にさせます。
その匂いをシッカリ嗅ごうとして、彼女の髪に鼻を近付けると、
シャンプーの匂いに混じって、何らかの良い匂いがほんのり立ち込めてきました。
そこまでした俺の中にあった、義姉を抱きたい、彼女に俺という匂いを擦り付けたいという欲望。
それが欲情に変わって、そう思うと堪らない気持ちになり
義姉を苛めるような心持ちで、彼女の身体を強く抱き締めてやりました。
『キャ―――ッ! 良さん、何してるのっ。やめなさい』
義姉の矯声を聞いてギョッとした。
義姉の肉体を味わうのに夢中になるあまり、彼女が目を覚ます可能性など全く考えていなかったのです。
バツの悪さを誤魔化すかのように、義姉の背中に回した腕に一層力を込めた。
 ジタバタと足を掻いて必死に身体をもがかせて抵抗する義姉でしたが
拒絶されればされるほど、義姉を求める気持ちは激しく高まってなっていきます。
449義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 17:17:50 ID:tvN1lSFy0
 俺は彼女の襟首まわりに片腕を巻き付けると、その唇に口を押し当てて
何か言おうと口唇が開いたのを見計らって、一気に舌を滑り込ませました。
小さな口唇がなんとも可愛いらしく、その中を荒らすのは気の毒な気もしましたが、
湿った粘膜に舌を這わすのはすこぶる心地良く、次第に頭の中が真っ白になっていきます。
 キスしたのは、これからセックスするぞ、という本気さを義姉に知らしめる為でもありました。
義兄が長期出張中の最中でもあり、嫌がってはいても、義姉の中の女の部分が必ず
男を求めている筈だと思い、キスしたらそこがどうなってしまうのか、確かめようとしたのです。
でも、義姉の口内に舌を遊ばせているうちに、そんな事はどうでもよくなってきました。
彼女の酒臭い息が鼻腔に吹き付け、欲情に火を注ぎ、義姉の首筋に腕を巻き付けたまま
スーツジャケットのボタンを外していって、ブラウスのボタンを半分ほど外すと
小山のように盛り上がった二つの乳房に顔を埋めました。
450義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 17:44:25 ID:SpYWwBbG0
 ブラジャーをずり上げて乳首を吸うと、義姉はハァハァと荒い息を吐きながら、小刻みに肩を震わせています。
ずっと拒絶を崩さなかった義姉でしたが、舌腹で優しく乳輪を撫で回すと
全身から力を抜き、背中に片腕を回してきて
もう片手をトランクスの中に差し込んで来た義姉はペニスを探り当てると、
恥ずかし気に微笑し、汗ばんだ指を愛おしそうに亀頭に絡めて来ました。
『ああっ… これが良さんのオチンチンなのね。これが良のオチンチンなのね…』
義姉の手が硬さを確かめるように、ペニスをムギュッとサオを握り締めます。
下腹部がムズムズするのを感じながら、直も愛撫を続けた。
柔かいオッパイが舌の動きに合わせプルプル波立ち、縮こまっていた乳首が徐々に張り詰めいきます。
俺の愛撫がこの変化を引き出したのだ、と思うと体中に歓喜が込み上げてきました。
と、義姉が出し抜けにこんな事を言ってきました。
451義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/26(月) 18:21:46 ID:mODBAj2V0
『良さんは、オチンチンしゃぶってもらった事はあるの?』
モチロンしゃぶってもらった経験なんて幾らでもあります。でも、何も答えずにいると
義姉はキンタマを揉み込みながら小さく笑って
『答え難いみたいね。いいわ。お姉さんがしゃぶって確かめてあげる』
義姉は俺の体の下から這い出ると、ジャケットスーツをぬいでブラウスを取り去ってしまい
ブラジャーだけを纏った姿で俺の前にうずくまり、四つん這いになり
トランクスを引き下し、ビョコンと飛び出たペニスを小さな口でにスルスル呑み込んでいきました。
『ああ…、青臭い…』
口を離して義姉はそう呟くと、ペニス全体に唾を塗り付け、再び酒臭い口内に吸い込んでいった。
柔らかい唇がペニスを擽り、尖った舌が尿道口をチクチクと突っ付いて来ます。
今までには経験出来なかった、未知なる感触に思わず声が漏れてしまいます。
452義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/27(火) 17:21:44 ID:6vB86zhT0
『こんな事で声が出ちゃうの? じゃあ、こういうのはどう?』
義姉は口からペニスを吐き出すと、キンタマの一方をくわえ込み、飴玉でもしゃぶるみたいに
口内で転がしながら、両手で激しくサオを扱き立ててきます。
余りの気持ち良さの中、義姉のスカートは大きく捲れてパンティーが丸見えになっており
白い布地の奥に陰毛が薄っすら透けています。それを目にした途端、
義姉のオマンコを見たいという衝動が沸々とこみ上げてきました。
 俺の視線に気付いた義姉は、恥ずかしそうに股間を両手で覆いましたが
その行動がかえって俺の欲望に火を注ぎます。体を起こすと
義姉を押し倒し、一気にパンティーを引き剥がした。
『そこは見ちゃダメ!』
必死に脚を閉じようとする義姉でしたが、俺の頭がつっかえて閉じるに閉じられません。
彼女の太腿の圧迫を受けながらも、秘密の部分をシゲシゲと眺め入りました。
453義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/27(火) 17:43:37 ID:6vB86zhT0
 陰毛の生えた草ムラは汗に濡れてヌッチャリ湿っており
その真ん中に、ピラピラした陰唇の肉片に縁取られた小さな亀裂が走っています。
亀裂を指で押し開くと淫靡な匂いが、ムウッと鼻先に押し寄せてきました。
義姉がそんな匂いを隠し持っていたという事実はかえって俺を興奮させて
亀裂の向こう側への興味を一層掻き立ててくれます。
亀裂の奥には瑞々しい桃色の粘膜があって、クリトリスとおぼしきぽっちを口含むと
彼女のムッチリとした太腿からヘナヘナと力が抜けました。
『はっ…はうぅん!』
義姉の口から上擦った喘ぎ声が上がり、さらなる愛撫を誘うようにお尻が迫り上がって来ます。
指の腹で優しくポッチを探ってやると、義姉はオシッコに耐える子供みたいに
モゾモゾ腰を動かして快感を露わにしました。
454えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 17:45:00 ID:7oRJA/WV0
支援
455義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/27(火) 17:58:39 ID:6vB86zhT0
 しかし、夫と呼ばれるヤツにも、こんな姿を晒してるのか、と思うと腹立たしくなってくる。
 クリトリスから指を離すと、暫く義姉を放置してやった。チョットした悪戯のつもりだったが
義姉には、これが余っぽど堪えたようで
『私ね、結婚してからこのかた、ほとんどセックスした事が無かったの。
あの人とは殆どセックスレスで本当に久々なのよ。お願い、気持ち良くして!』
その切実な口振りからして、どうやら嘘ではないようでした。
両手を広げて待ち受ける義姉の身体に躍り掛かると、湿った土手にペニスをグイグイと押し付けた。
456義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/27(火) 18:23:16 ID:sTG2fE1z0
>>454 THX
続きは深夜に・・・・・
457えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 18:41:39 ID:awEuiLw+O

458義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 03:13:02 ID:e8iWRW3N0
 義姉の手がスーッと伸びて来て、濡れた膣穴に亀頭を誘い込んでくれます。
膣口付近でつっかえたものの、グッと腰を送り込むとペニスはズブズブとヌメリの中へ沈んでいった。
『はあぁぁっ…』
と、義姉は全身をピクンと弾ませ、半開きの口から甘い声が漏れてきました。
緊張したペニスが義姉のオマンコにズップリ埋まっている光景は、すごく感動的で
ゆっくり引き抜くと、愛液をタップリ纏い付かせて再び姿を表します。
義姉のか細い足首をシッカと握り締め、力イッパイ腰を打ち付けた。
ブラウス越しに透け見える、桃色の乳ウンが何とも淫らで、指で圧すと桜色がより鮮明になります。
ブラを外して更にピストン運動を続けると剥き出しのオッパイが、プルプル揺らぎ、
胸の中心部でかち合って、パンパン音を立てています。
459義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 03:33:27 ID:e8iWRW3N0
 そのリズミカルな音に煽られ、腰を送り込むスピードは徐々に速まっていき
やがて義姉のオマンコからは白く濁った淫汁が湧き出し、淫らな匂いが部屋一杯に広がりました。
『良さん、待って!』
突然、義姉が叫びました。オマンコでも痛いのかと心配して見守っていると
義姉は枕を引き寄せて腰尻の下に敷き、再び元のポーズを取ったのです。
当時、セックスに無知な俺には意味不明な行動でしたが、抽送を再開して合点がいきました。
義姉の反応がさっきよりも、目に見えて派手になっていったのです。
義姉は当たり所がちょうど良い角度になるよう、枕を使って腰尻の位置を調節していたのでした。
快感のドアが強まってくると、膣の締まり具合もすこぶる良くなってくるのか
抜き差しに伴う抵抗感はさっきの比ではありません。
460義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 04:05:09 ID:e8iWRW3N0
 見れば‥義姉は白い肌を真っ赤に染め、快感を噛み殺すようにキツく歯を喰い縛っています。
堪らずその身体に抱き付くと、汗に湿った柔肌がネッチョリと絡み付いてきます。
強烈な一体感の中で、狂ったように腰を振り立てた。
やがて、義姉の身体が硬く突っ張り
『はぁんっ、イっくうぅ〜〜〜っ!』
義姉が、サイレンみたいな矯声を張り上げて
その声を聞きながら、俺もほどなく義姉の胎内の中にドクドクと放ってしまいました。
抜こうとした俺に、首を縦振りしながら腰に絡めたままの脚を解き放す事が無かったからです。
 以前、何人かの女の人と致した時よりも
この時のセックスで、ずっとずっと気持ち良いセックスがある事をこの時初めて知ったのです。
461義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 04:29:46 ID:e8iWRW3N0
 俺は性懲りもなく、『もう一度』と義姉に挑み掛かり、更にバックでもう一戦交えました。
こんなにも気持ちの良いセックスをするのはこれまでで初めてだった事もあり
たった一回こっきりなんて事では、全然といって良いほどに満足が出来なかったのです。
義兄と結婚してから殆どセックスレスだった義姉にしても、挑み掛かる俺を拒絶する素振りもなく
逆に歓んで受け入れてくれた節がある事から、事情は似たようなものだったに違いありません。
俺達はタダの男と女になって、ただただ快楽を得たいが為に
コンちゃんも着けずに、お互いの肉体を純生で貪り合っていったのです。
462義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 05:13:11 ID:e8iWRW3N0
 たった一つしか歳が違わない義姉とは、義兄と付き合っていた時からの顔見知りで、その頃から義兄なんかよりも
俺の方が波長やら何かとウマが合う…という感じで、 だから義兄の事で色々と相談を受けたり
こっちに来てからは、忙しい義兄に代わって彼女の買い物に付き合ったり…と
義姉とこうなってしまう下地は充分にあったわけで、例え取り返しの付かない事をしたと悟っても
確かにそれは人の道に外れた行為かもしれません・・・・・。
 
…義姉の膣内にバックのまま二度目を打ち放った後でした。そして、そんな気持ちが義姉を
俺の寝入る布団の中に誘ったのだった。いつもは並べて寝てたので、躊躇いを見せる義姉を気遣い
『おいで‥、純…』と初めて名前を呼び捨てにして、布団を捲り上げて義姉を誘い込んだ。
義姉は恥ずかしそうにしながら、素早く布団に入って潜り込んで来た。
463義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 05:58:19 ID:e8iWRW3N0
 義姉は縮こまるようにして、俺の方を向いて、いつしか寝息を立て始めた。
俺は眠れなかった。義姉が俺の腕に縋り付くみたいに抱き付いたままで眠っていたからだ。
募る寂しさが人恋しさを増幅させて、義姉が誰かの温もりを余計に欲していたからだろう。
《義姉さん・・・・・。今の純には俺しか居ないんだ‥。俺だけが純の唯一の理解者なんだ…。》
そして、そんな気持ちが俺を、身内でもある義姉のそばに居たかった。
俺は意を決して、寝入る義姉のそばに体を忍び込ませて寄せていった。
そこは義姉の匂いでいっぱいになっており、俺の肩に頬を押し付けるようにしていた義姉を
<義姉さんとは、これから先もずっとずっと一緒だからね>と、義姉をジッと感じていた。
 お互いの温もりを感じ合う中、ウトウトし始めた頃、義姉が寝返りを打った。
464義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 13:06:25 ID:jc0o/FcC0
 それで、ちょうど腕に義姉の頬から乳房の暖かな温もりの感触がまともに伝わってきた。
 少々戸惑ってしまったが、勿論そんな今の気持ちの中では、義姉に対して興奮するはずもなく
というより、予定外の事で眠気の方はいつの間にかなくなってしまったが
そのまま暫くの間、義姉の乳房の柔らかな感触に浸っていた。
そうしているうちに、此処に引っ越してきた頃の義姉とのいろんな場面が浮かんできた。
仕事が終わって俺が居ると、義兄帰るまで殆ど部屋に入り浸って嬉しそうに話をしてくる義姉…。
義兄に代わり買い物に付き合っている俺に、人目憚らず腕組みながら寄り添うように歩く義姉・・・。
 そんな中いつの間にか、義姉がくっ付いてきていた腕が濡れていた事に気が付いた。
『…純‥さん?』
義姉が顔を押し付けて泣いている涙だった事に気付いた。
いつから起きていたのか判らないが、義姉の綺麗な髪を優しく撫でてやった。
すると義姉は、裸の俺の胸に顔を移してきてうずめたままになった。
465義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 13:35:55 ID:EbnuV3lf0
  それからどのくらいの時間が経ったのだろう。
 ふと気が付くと、義姉は俺の乳首を吸っていた。
身体に巻いていたバスタオルを外れて、そこからこぼれ出ている乳房を俺の体に乗せてきていた。
いつの間にバスタオルを外しただろうか。それとも外したのは俺か?
いずれにしても、乳首に唇を押し当てて、義姉が吸っている事実には変わりなく
今ここにある、唯一無二の海のような愛を感じていた。最もその時は欲情は感じていなかったが…
俺は赤ん坊になった。彼女の愛情を独り占めにしたいワガママな赤ん坊になったのだ。
身体を入れ替えていっても、彼女は何も言わずに、黙って俺に乳首を吸われていた。
そして、義姉は女でもあるのだ。例え相手が身内であろうが、男に乳首を吸われれば
身体の中に異変が生じてしまうのが女体というものなのだ。
466義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/28(水) 15:08:26 ID:ThA4s3PE0
彼女の乳首は明らかに変化し、確かに反応していた。そして、暫くしてから
『はあッン・・・』
と言う興奮したオンナでなければ出せない声が・・・・・
隆起した乳首では動揺しなかったが、その声にひどく心を掻き乱されてしまった。
ドクッドクッ,ドクッドクッ、という鼓動が俄然として速くなっていく。
下半身へと奔流のように血が流れていくのがわかった。
ベッドの中でペニスが布団を押し上げる。 口内で途端に硬く痼ってきた純の乳首…
『あうッンッッ・・・・・』
また彼女が声を上げた。乳ウンがも心なしか盛り上がっているようにも見えた。
全体的に乳房そのものも熱い。中から熱気が染み出して来ているような感じだった。
467義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 15:30:17 ID:ThA4s3PE0
『ンっはぅぅ〜ン』
義姉の声がまたまた聞こえた。さっきよりも一層と艶めかしくて
彼女の乳房に手を添え、改めて乳首を強く吸った。
コリコリとした乳首を舌先で転がし、乳ウンを吸い込むみたいにして吸い続けた。
このままいけばどうなるのか……は解るはずだが、判らない振りして、純の乳首を吸い続けた。
義姉の声はますます大きく大きくなっていっている。押し殺そうとはしているらしいのだが
どうしても洩れてしまうようだった。彼女は顔を左右に横振りしながら
『聞かないで、聞かないで・・・』
と小さな声で抗いながらも、喘ぎ声を呑み込む事はどうしても出来なかった。
 堪え切れなくなった純は俺を、俺の顔を自ら、自分の乳房に押し付けるようにして抱いて来た。
勃起したペニスが盛んに彼女の脚に当たっていたが、純の手がそれでも俺の背中を撫でている。
468義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 15:45:26 ID:ThA4s3PE0
 俺は依然として、隆起して尖った乳首を懸命に吸っていた。
『りょ‥、良…』
義姉の手が尻の方へと下りて来た。そうして尻を数回撫で回すと、前へと回って来て
何かを探しているみたいな動きをしていたので、腰を少し引いた時
ようやく彼女が何を探しているのかを知った。
純はペニスが欲しがったのだ。純は探し当てたペニスを掴み
『あは〜・・・』
と甘い溜息をついて扱こうとして来た。
(純は俺のチンチンが欲しがったのだろうか……)
彼女は指先を盛んに動かし、ペニスを揉みほぐすようにイジッていた。
もはや、欲情はしていない、と言うような発言は出来なくなっていた。
それだけ、俺は完璧に欲情していたのだった。
469義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 16:08:47 ID:ThA4s3PE0
 純は執拗にペニスを扱こうとして手を動かしてくる。
とうとう玉袋の方まで手を突っ込んだりして来て、ペニスを強く握り
もう一度溜息をついたのち、ズリズリと扱き始めた。
彼女も淋しかったのだろう。確かな愛が欲しかったのだ。
確証出来る唯一無二の愛で、心に巣喰う寂しさを相殺してしまいたかったのだった。
義姉と再び性交してしまうだろう、という思いが現実味を帯び始め
一方、彼女は義姉として、プライドからか、今さらながら決して
『ペニスが欲しい』 とは言わなかったが、そんな純にペニスを扱かれているうちに
『…いいよ、純さん。愛し合おうよ。俺達二人だけの世界なんだから、もっと愛し合おうよ。
だから純さん…純しよ。しようよ。今は二人きりじゃないか』
俺は体を起こし、彼女の指による摩擦で硬く勃起したペニスを純の目の前に出した。
470義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 16:31:53 ID:ThA4s3PE0
彼女はその大胆な行動に多少驚いたようだ。
『純、しょ!』
『・・・りょ、良!!』
『しようよ。俺、純の事大好きだから。愛してるんだから』
『わ、私もよ‥良。良の事を愛しているわ』
義姉の遠慮がちながらも、ハッキリとした物言いと頷く顔を見て
布団を引っぺがし、続けざまにパンティ―をも剥ぎ取ってやって、全裸姿になった純の裸身を見た。
彼女は俺をジッと見詰めた後、そっと目を閉じた。これも愛のなせるわざなのか。
 義姉の両脚を広げ、体を前に進める。改めて見た純の性器は
漆黒で一面覆われていて黒々とツヤ光っていた。そこへペニスを近付けていく。
純の膣は濡れてジッと待っていてくれた。かと思っていたら、純はそっとペニスを握って来て
自らの手で膣穴へといざなっていく。
471義姉は ◆fvJPM5dWi. :2005/09/28(水) 17:03:27 ID:GsfVZn9D0
『さっ、そのまま押し入って来て・・・』
言われるままに、ただ全神経を集中させて、腰を前に突き出していくと
亀頭が、ニュルリッと肉穴に埋まっていった。 ペニスから彼女の手が離れ
『はうっ』
という艶めかしい声が純の口から洩れて、思わず ゾクッとした。
ペニスがどんどん義姉の暖かい膣肉に包まれていった。
堅くもなく軟らかくもなく、程良い感触の膣穴の粘肉。
ヌルヌルとしていて、ペニスをズルズルと呑み込んでいくように動いていた。
義姉の顔が徐々に歪んできた。眉間に皺が寄り、膣肉がペニスをキュッと締め付け始めて来た。
言葉にならないほど甘美な圧迫をしてくる純が俺の手を握って来る。
強く強く握って来てくれる。腰を動かす前から既に下半身の快感に酔いしれていた。
472義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/28(水) 17:24:32 ID:GsfVZn9D0
 歪んでいた彼女の顔がスーッと元に戻ってきた。
そんな純はゆっくりと目を開け始めた。やや引きつったような笑みを浮かべて
『良‥、良さん…』
俺の名を呼んだ。その後も何かを言おうとしていたみたいだが、言葉にならなかったようだ。
義姉の膣肉がより強く、抱き締めるみたいにペニスをキツく締め付けて来た。
その圧迫だけで俺はイッてしまいそうになる。
男の本能として腰を動かし始めようとすると
『まだ待って』
純は小さな声で俺を制した。
もう少しこのままにしておいて、という事だろう。
473義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/28(水) 17:54:39 ID:HJ3HXsOV0
 彼女は今、何を考えているのだろうか。
或いは、初めて俺を迎え入れた時の事を思い出していたのだろうか。
もしかして、俺とこうなってしまった事を悔やんでいるのかもしれない。
いや、それはない、断じて無いはずだ。
腰を止めたまま、手を伸ばして彼女の乳房を掴んだ。柔らかな乳房はすぐに指を包み込み
乳首はまだ隆起したままだった。俺はカマを掛けてみた。
『純、このままジッとしてたら出てしまうよ』
純の中を擦りたくて堪らないのに、しかし彼女は了解してくれなかった。 しかも、
『まだ待って…』 ではなく
『ダメダメ!』 と言うのだ。
どうしてダメなのか。膣胎内からの快感は増々と強くなってきて、耐え切れずに腰を動かし始めた。
474義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/29(木) 03:28:02 ID:1z/fjKho0
『りょ、良…ダ、ダメよ‥ダメダメ!』
純はどうしてか腰を動かされる事を嫌がった。理由は恐らく純の悶絶にあったのではないだろうか。
純は身体を動かされ始めると、途端に狂い始めたようだ。本当に狂ったわけではないのだろうが
そうとしか思えないほどに乱れに乱れて来ていたのだった。
女性としてこういう姿は、絶対に俺には見せたくは無かったのだろう。
 懇願して挿入させといて、ピストン運動はイヤだとは、かなり矛盾はしていたが
それが〔身内〕という立場と〔女〕としての立場は互いに相容れないものなのだろうか。
軟らかな身体が布団の上をもがき動いて、純はシーツを咬んで噛み締めてヨガリ声を押し殺していた。
それでも膣胎内から愛液が、これでもか。溢れ濡れ出して来る。
乳首が千切れそうに激しく揺れ、彼女の鎖骨が大きく浮き出て来たりしている。
475義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/29(木) 03:41:42 ID:1z/fjKho0
 あれほど打ち出してしまいそうに感じていたのに、ある一定のレベルまでに達してしまうと
そこからはなかなか先に進む気配すら無かった。純の膣胎内に打ち放ってしまう事を拒む気持ちが
どこかであったのかもしれない。
 彼女,純の顔が蕩けていく。寝ながらにして髪を振り乱し、純が両手を振り回すみたいに
ムチャクチャに動かしていったせいで、身体がバウンドする度に、
その間隔がどんどん短くなっていったが、俺が打ち放つまでには至らなかった。
純の膣胎内に出したいのだが、何度も出そうにはなるのだか、出したくなる気配を感じていないのだ。
476義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/29(木) 04:29:03 ID:1z/fjKho0
 やがて純は
『ングググ・・・』
喉を鳴らしながら身体を強ばらせ、空気を抜くように脱力させていった。
逝った後の彼女は、さっきの狂恥乱が嘘みたいにグッタリと静かになってしまった。
ただ、お腹だけを膨らませたり凹ませたりと、忙しなく呼吸を繰り返していて
その音だけが聞こえて、ペニスは未だに、純の膣内に突っ込んだままだった。
477義姉は ◆NAeHiciHdE :2005/09/29(木) 04:51:16 ID:1z/fjKho0
 呼吸が落ち着いてきたところで、純はやっと目を開けて
『良‥、良さんはまだ出してないみたい…ねっ』
『あ、ああ…』
『ゴメンナサイ! 私ばっかり気持ち良くなっちゃって…。 さっ、もう一回・・・・・しよっ』
純は、そう言うやいなや自ら腰を、揺すり降り始めて来た。
合わせて性器を擦り併せていくと、収まりかけていた快感が再び取り巻いて
劇射感がジワジワと迫り上がってきた。・
純は身体を激しく揺すり、腰を回すように擦って、適度から強烈にペニスを締め付けてくれた。
腰を強く押し入っていって、背中を反り返してやると、純の膣襞上辺を擦りたくっていくうちに
今度こそ上手く出そうだ、と思う間も無く、純の膣胎内の奥々へと激噴射させながら
純の中へと、子宮内に白濁液が迸ったのだった。純の膣胎内へ・・・・・・・・
478えっちな21禁さん:2005/09/29(木) 10:58:45 ID:MsTQlgy3O

479えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 06:40:27 ID:61J+e1VlO
480えっちな21禁さん:2005/10/06(木) 23:22:34 ID:esN0ZJN+0
ちょっと恥ずかしいけど
私のエッチな声聴いて下さい!

ttp://tinyurl.com/a9v6u
481えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 21:16:33 ID:fQzmI8LnO

482えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 02:26:00 ID:7ec8mn3ZO

483えっちな21禁さん:2005/10/22(土) 07:23:09 ID:ldFuNY5ZO
ネタ募集中
484えっちな21禁さん:2005/10/26(水) 13:02:15 ID:ZoHrPEK10

485えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 00:54:35 ID:W0rpxxEo0
ネタが無いのでこのスレは閉店します。
486えっちな21禁さん:2005/10/29(土) 09:33:47 ID:x2fHtwjU0
糸冬 了
487えっちな21禁さん:2005/11/01(火) 00:36:24 ID:Xlt4m0LqO
age
488えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 16:24:47 ID:77TW/mVA0
hosyu
489えっちな21禁さん:2005/11/09(水) 20:08:50 ID:nFL3busS0
hosyu
490えっちな21禁さん:2005/11/09(水) 20:29:08 ID:8D6ut7ui0
491えっちな21禁さん:2005/11/14(月) 23:17:56 ID:WEXZpomlO
鬼畜兄さ〜ん!
優希ちゃんとはどうなったの?
492えっちな21禁さん:2005/11/20(日) 13:15:41 ID:Ljs64pr4O
sage
493えっちな21禁さん:2005/11/22(火) 04:58:44 ID:wEofY8WR0
494?Q?V?S???????:2005/11/22(火) 05:07:48 ID:wEofY8WR0

495えっちな21禁さん:2005/11/27(日) 16:12:08 ID:sZlztxbtO
hosyu
496えっちな21禁さん:2005/12/03(土) 18:14:58 ID:E4bnihvR0
hosyu
497TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 21:57:11 ID:nAWU9R7i0
「いもうと」前編

「お兄ちゃん・・・」
白い空間から聞こえる、あまい声。その空間からすこしずつ見えてくる、1人のパジャマ姿の少女がいた。少女のパジャマの服はボタンがすべて外れていている。
「・・・!?」
この少女の姿を見て、「倉山 卓」は驚きを隠せなかった。
なぜなら、目の前にいる少女は、自分の妹、「倉山 ヒカル」なのだから。
「お兄ちゃん・・・我慢できないよぉ・・・・」
「ひ、ヒカル・・・?」
絶対に男がそそるような甘い声、甘い目でこちらを見てくる。すでに卓のモノは立っていた。
「こっちにきて・・・」
その言葉につられ、卓は思わずヒカルのそばまできた。ボタンのはずれているパジャマの間から、まだ発育したての小さな胸が見える。
「キス・・しよ・・・」
ヒカルは卓の目の前まで顔を持っていき、そう言った。卓はそのまま、自分の唇とヒカルの唇を重ねあわそうとした。
そのときだった。
498TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:00:03 ID:nAWU9R7i0
ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ・・・。
電子音が響き渡る。
「お兄ちゃん」
卓の寝ているベッドの側で卓を起こそうとしてるヒカルがいた。
「お兄ちゃんっ」
卓をさすっているが、一向に起きる気配はない。
「もう、お兄ちゃんっ!」
その手が更に激しくなる。
「ん・・・あと5分・・・」
「もう8時だよ!学校遅刻しちゃうよ!」
ようやく卓は重い目を少し開いた。
「ったく・・・わかったよ・・・」
卓はベッドからようやく起きた。
「ご飯もうできてるからね。早くしないと遅刻しちゃうよ」
ヒカルはそう言って卓の部屋を出ていった。
499TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:16:40 ID:nAWU9R7i0
「今日も親父達は出張か」
テーブルでトーストをかじりながら、卓はその対席にいるヒカルに聞いた。
「うん。今回は3日間だって」
「まぁ、今更どうってことないけどな」
あと一口しかないトーストを食べ終えて、卓は席を立った。
「さて、いくか」
かばんを持って、ヒカルに言った。
「うん。あっ、まって」
「ん?」
「忘れ物しちゃった」
てへへ、と笑って、ヒカルは2階の自分の部屋へと上がっていった。
「ったく、はやくろよ」
階段の前で卓はヒカルに言った。
「お兄ちゃんに言われたくないっ!」
500TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:19:24 ID:nAWU9R7i0
「おまたせっ」
忘れ物だと思われるヒカルの右手には筆箱が握られていた。すると、
「きゃっ!?」
階段を急いで降りてきたヒカルは、中間あたりで足を滑らした。
「うわっ!」
ヒカルは真っ直線に卓へと飛んでいった。
「いてて・・・」
卓は頭をさすって起き上がろうとした。が、
「あ・・・」
卓とヒカルの体は密着していて、顔の距離は3cmほどにも近くなっていた。互いの顔も赤くなっていた。
「あ・・・えっと、ごめん・・・」
ヒカルが慌てて卓から離れた。
「い、いや・・・いい・・・」
顔を赤くしながら卓は立ち上がった。
この日から、2人の関係は変わった。
501TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:23:15 ID:nAWU9R7i0
(なんなんだろうな・・・一体・・・)
昼休みに、卓は学校の廊下を歩いていた。すると、
「なーに考えてんだ?」
背後から声がかかってきた。卓が後ろを振り向くと、そこには友人の「大宮 慎介」と「神無 日喜(ひき)」がいた。
「慎介と日喜か・・・なんだよ」
「なんか朝から悩んでるようやないか。相談あんなら俺らがのったるでっ」日喜がテンションの高い声で言った。
「そーそー。1人で考えるより3人のが断然いいだろ」
「お前らに話すと余計変なことになりそうだからいらん」
そのまま歩いていこうとしたとき、「ヒカルちゃんもおまえとおんなじ用に悩んでるらしいやないか?」
その言葉を聞き、卓は足を止めた。
「・・・なんでそんな事知ってんだよ・・・」
「俺達の情報は世界最速だ」
「このままやったら、おまえの悩んでる理由が分かんのも時間の問題や思うけどなぁ」
「はぁ・・・」
卓はため息をついた。
(だからこいつらにはには関わりたくないんだ・・・)
502TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:26:05 ID:nAWU9R7i0
「わかったよ、言えばいいんだろ」
「ほー・・・」
卓は今朝あった出来事を屋上で慎介達に言った。そして、その出来事のときからずっと胸が高鳴ってること。おまけに授業はまともにきけなかったことも。
「おまえは授業いつも寝てるだろ」
「うるせー」
「いっやぁー、憎いねぇダンナっ!」日喜が不気味な笑顔を見せて、肘で卓の胸を押す。
「ぶっ殺すぞ・・・」
「まぁ、それは置いといて、おまえって結構鈍いんだな」慎介が言った。
「は?」
「普通分かるだろ。おまえはヒカルのことが好きなんだよ」
「・・・おまえ、ついに壊れたか?」頭を抱えながら卓は言った。
「自分の妹を好きになるなんてそんな・・・」
「じゃあなんで胸が高鳴るんや?」
「それは・・・」手すりにもたれていた慎介は、卓に静かな笑みをみせた。
503TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:31:47 ID:nAWU9R7i0
「もう自分から逃げなくてもいいだろう」
「そうや、好きなんやったらそう言うたらええんや」
「・・・・・・・・・・・・」
卓はやっと決心がついた。
妹を好きになるなんてどうかしてると思っていた。だからずっと自分から逃げようと思ってたが、逃げ切れなかった。
「お兄ちゃん?どうしたの?」
テーブルで頭を抱えながら考えている卓に、ヒカルは言った。
「え?あ、いや、なんでもない」
「早く食べないとご飯冷めちゃうよ」
「あ、ああ・・・」
あれから休み時間や下校中とか時間があったのに、まだその事を言えてない。
(やっぱり可笑しいだろ・・・妹にコクるなんて・・・)
そう考えながら、ゆっくり茶碗に箸を伸ばしていった。
504TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:34:10 ID:nAWU9R7i0
はぁ・・・結局言えずじまいか・・・」
そうつぶやきながら、卓は風呂場へと歩いていく。
「はぁ・・・」
浴室の前でため息をしたとき、
「えっ?お兄ちゃんっ・・・?」
「え?」
浴室からはヒカルの声が聞こえた。
「なっ!い、いや、別に覗こうとしようとしてきたんじゃないぞっ!」
卓は顔を赤くして早口で言った。
「わ、わるかった!」
すぐに出ていこうとしたとき、浴室から聞こえたヒカルの声は、
「・・・お兄ちゃんがそうしたいのなら、一緒に入ってもいいよ・・・」
「え・・・?」
その言葉に戸惑った。最初は何を言ってるのかわからなかった。
505TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:35:49 ID:nAWU9R7i0
その言葉に従って、卓はヒカルと一緒に風呂に入ることにした。もちろん前はちゃんと手拭いで隠している。すでに勃起しそうな自分のを必死で抑えている。
「私はもう洗っちゃったから、体洗うといいよ。あ、そうだお兄ちゃん。背中洗ってあげようか?」
「いや・・・」
「ほら、遠慮しないで♪」
真っ裸で湯につかっていたヒカルが立とうとする。
「っ!!?」
声にならない声をあげて卓は手で目を隠した。
「どうしたの?お兄ちゃん」
「お、おまえは俺をからかってるのか・・・?」
「そんなことないよぉ」
「と、とりあえず背中洗ってくれるんなら早く後ろ行ってくれ・・・」
「はいはい」
ヒカルはタオルに石鹸をつけて、卓の背中を洗っている。
506TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:37:10 ID:nAWU9R7i0
「お兄ちゃんの背中、大きいね♪」
「黙って洗ってくれ・・・」
その言葉を無視して、ヒカルは、
「お兄ちゃん、今朝はごめんね」
「ん、いや、いいよ」
洗面器に風呂の湯を注いで、卓の背中にかけた。
「お礼に、いいことしてあげるから・・・」
「え?」
すると、ヒカルは卓の前に回り込み、しゃがんだ。
「お、おいっ!」
「やっぱり大きくなっちゃってる・・・♪」
手拭いのしたから卓のモノを優しく触る。
「くっ!」
「私知ってるよ・・・こうすると気持ちいいんでしょ・・・?」
ヒカルはゆっくりと顔を卓のモノに近づかせた。
507TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:38:08 ID:nAWU9R7i0
「歩美が教えてくれたんだ、こうすると男の人は気持ちいいって・・・」
そしてゆっくりと、ヒカルの舌が卓のモノの先端に触れた。
「っ!!?」
「あはっ♪そんなに気持ちいい?」
そして少しずつ、丁寧に先端から根元へと順番に舐めていった。
「っく、はぁ・・・」
「はぁ・・・。私、お兄ちゃんのことが大好きだから・・・」
その言葉を聞いた卓は、静かに自分のモノを舐めているヒカルへと視線を向けた。
「ヒカリ・・・うっ・・・」
「んく・・・、はぁ・・・イっちゃう?」
508TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/03(土) 22:39:12 ID:nAWU9R7i0
卓はもう絶頂にきていた。このままだとヒカルを汚すことになる。だが、そんなことはかまわずにヒカルは舐めまわしていく。
「もう・・・やめろっ・・・い、いく・・・っ!!」
我慢の限界がきた。卓はすごい量の精液を、1人でやるときの倍ほどの精液をヒカルの顔面や口内に射精した。
「っく・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ん・・・ゴクッ・・・」
顔面を精液でベトベトにしながら、口に入った精液を飲み込んだ。
「あはは、おいしい♪」
「・・・・・・、馬鹿」

後編へ続く
509えっちな21禁さん:2005/12/14(水) 09:49:52 ID:Uj5qtb1o0
age
510TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:52:18 ID:suW7+CuJ0
「いもうと」後編

その後、風呂から上がった卓は自分の部屋のベッドに横になっていた。さらに胸が高鳴っていた。
「・・・あの馬鹿」
自分の精液を実の妹に飲まれたのだ。何か変な感じがする。
すると、卓のケータイの着メロが鳴り出した。誰からかも見ずに電話を取った。
「もしもし?」
『よぉ卓。あれからどうなった?』
慎介からだった。そう知った瞬間、卓はすぐに電話を切った。
「・・・・・・」
511TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:53:16 ID:suW7+CuJ0
さらに鳴り出したが、卓はとらない。しかし、その着メロはいくら鳴ろうと鳴り止もうとはしない。
「だぁ、もうっ!なんだよ!」
卓はうっとおしくかかってくる電話をとった。
『何も切る必要はないだろ?』
「・・・で、なんなんだよ」
慎介の言葉を無視し、用件を聞いた。
『さっき言ったことと一緒だ。どうなった?』
「・・・・・・」
まさかフェラされたなんて言えない。答えに迷った。
『ほほぅ・・・そんなにすごいことになったのか・・・』
「お前・・・明日殺す・・・」
『明日は土曜だぞ?』
しばらく沈黙した。
512TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:54:46 ID:suW7+CuJ0
『ま、別に聞く必要もないがな』
「なら聞いてくるなよ・・・」
『じゃあ、邪魔になるから俺はもう切る』
「どういう意味だよ」
『まんまだ。部屋のドア見てみろ』
「あ?」
言われたとおり、身を起こしてドアを見てみた。すると、電話が切れる音と同時に、卓の視界にはパジャマ姿のヒカルがいた。
(なんで俺の部屋にヒカルがきたって分かったんだ、あいつ・・・)
「ヒカル・・・」
「あはは・・・、1人じゃ寝れないや・・・」
ヒカルは卓に微笑みかけた。
「一緒に寝ろってか?」
ケータイを机に放って、少々呆れ気味に言った。
「うん・・・ダメ、かな・・・?」
513TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:55:44 ID:suW7+CuJ0
卓は少々答えに迷った。妹と一緒に寝る。それも中学になって寝るなんて何か犯罪みたいな気がした。だが、自分はヒカルが好きだし、ヒカルも自分のことが好きらしい。だが、決心したはずだ、自分はヒカルにコクると。そのことが頭に浮かび、卓の答えは決まった。
「一緒に寝るっていうその意味は、わかってるんだろうな?」
一応聞いておいた。意味もわかってないのにいきなりするのはちょっと危ないからだ。
「わかってるつもりだよ・・・」
そう言って、ヒカルは卓のベッドへ近づいていった。

「服脱がなきゃね♪」
ヒカルが少しテンション高めに言った。
「・・・お兄ちゃん、脱がして・・・♪」
「なっ・・・」
断ろうとした。だが、そのヒカルの顔を見て、すでに興奮している自分は断れなかった。
514TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:56:28 ID:suW7+CuJ0
「わ、わかった・・・」
卓はヒカルのパジャマのボタンへと手をのばし、上から順にボタンをはずしていった。
「ん・・・結構恥ずかしいね・・・」
ヒカルの顔が少し赤くなった。それにつられて、卓も少し赤くする。
「だ、黙ってろ・・・」
全てはずし終えた。ヒカルはブラはしてなく、発育したての胸がパジャマの間からのぞいていた。そして、パジャマを少しずつ脱がした。
「ごめんね。胸、ちっちゃくて・・・」
ヒカルは申し訳なさそうに言った。さすがに「小さいほうが好きだ」なんて言えない。
「いいよ、そんなの・・・俺は、ヒカルがすきなんだから・・・」
「お兄ちゃん・・・」
すると、ヒカルはいきなり卓に抱きついてきた。
「ヒカル・・・」
「キス・・しよ・・・」
515TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:57:03 ID:suW7+CuJ0
ヒカルは卓の目の前まで顔を持っていき、そう言った。卓はそのまま、自分の唇とヒカルの唇を重ねあわそうとした。
「ん・・・」
互いに目をつぶり、互いの舌を絡め合わせた。
「んんっ・・・・・・」
「ん・・・・・・」
卓にとってどれだけ時間がたったかわからなかった。すごく長い間キスをしていた気がする。
「っはぁ、あはは♪」
キスが終わると、ヒカルは笑い出した。
「優しくしてね・・・私も女の子なんだから・・・」

卓が座っている前に、ヒカルが卓にもたれているという感じだ。卓はまだ服を着ていたが、すでにヒカルは全裸だ。
「一応聞くけど・・・自分でやったことはあるのか?」
「うん、最近だけどね」
それを聞いた卓は、少し安心した。イったことも無いのにいじるのは少しひけるからだ。
516TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:57:45 ID:suW7+CuJ0
「はやくぅ・・・」
「あ、ああ・・・」
とりあえず卓は、ヒカルのワレメをなぞってみた。
「んっ・・・」
ピクッとヒカルの体が震えた。
「ん・・・もっと激しくして・・・?」
「あ、ああ・・・」
手で突起物を探しあて、そしてそれを中指と親指でつまんでみる。
「あん!!」
ヒカルの体が跳ねた。
「つ、強くつまみすぎだよぉ・・・もうちょっと優しく・・・」
「ご、ごめん・・・」
言われたとおり、少し優しく揉んでみる。
「あっ・・・んっ・・・」
517TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:58:24 ID:suW7+CuJ0
クリトリスを揉むたびに、ヒカルは甘い声を出した。その声と今ヒカルの秘部を触っているせいで、卓のモノはすでに大きくなっていた。
「くっ、あんっ・・・!お、お兄ちゃん・・・」
「なんだ・・・?」
卓は揉んだまま聞いた。
「くっ・・・お兄ちゃんも固くなってるよ・・・」
「あ・・・」
「私だけずるいよね・・・、もうやろっか?」
ヒカルは尋ねた。
「い、いや、まだいいぞ」
「私も早くやりたいもん・・・」
そう言われて、卓はヒカルのクリトリスを揉んでいた指を止めた。
「・・・わかった」
518TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:59:09 ID:suW7+CuJ0
卓は服を脱ぎ捨てて、股を開いて横になっているヒカルの上で、いつでも挿入できる体制になっていた。
「あたりまえだと思うけど・・・初めてだよな?」
「あ、あたりまえじゃない!こんなのほかの人とできないよ・・・」
ヒカルは急に大声を出した。
「それに・・・初めてはお兄ちゃんとがいいから・・・」
「ヒカル・・・」
卓の胸はもう爆発しそうなぐらい高鳴っていた。そして優しく呼びかける。
「初めはちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれよ」
「うん・・・」
そして、卓はゆっくりヒカルへと体を沈めていった。
「くぅっ!!」
ヒカルにいきなり激痛が走った。いくらいじったことがあるとはいえ、こんな大きいものを入れるのはまだきついだろう。
「おい、大丈夫か?」
「だ、大丈夫・・・大丈夫、だから・・・」
ヒカルの顔をみれば、必死で痛感をこらえてるのがすぐにわかった。
519TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 08:59:52 ID:suW7+CuJ0
「きついならやめるから、きついならきついって・・・」
「やだ・・・」
卓が喋ってる途中に、ヒカルは声を出した。
「やだ・・・やめないで・・・」
痛いからかもしれないが、すでに泣きそうな顔をしている。
「我慢するから・・・続けて・・・」
「わ、わかったよ・・・」
呆れ気味に、卓は言った。だが実際、続けれて一番よかったと思うのは卓だった。
「んんっ!んあぁっ・・・!」
ヒカルは必死に痛みに耐えている。目には大粒の涙を浮かべていた。
「ほんとに大丈夫なのかよ!?」
さすがに卓も心配になってきた。見た目からしてすごく痛そうだし、秘部からは血も流れていた。
「大丈夫・・・続けて・・・」
卓はそれ以上心配はしなかった。ヒカルがそうしてほしいなら、自分はしてあげるほうがいいと思った。ヒカルが好きなのだから。
「ひっ・・・あっ・・・!あぁっ!!」
520TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 09:00:22 ID:suW7+CuJ0
「全部・・・入った・・・」
卓のモノはほとんど全てヒカルの中に入っていた。
「っはぁ・・・お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが、私の中にいる・・・」
ヒカルは静かに言った。
「お兄ちゃんを感じる・・・あったかい・・・」
「お前も、あったかいよ・・・」
卓は、ヒカルに軽く口づけをした。
「動くぞ・・・」
「うん・・・」
確認を得ると、卓は少しずつ動いていった。
「くっ・・・!」
ヒカルはやはり涙を浮かべていた。卓が想像しているよりもっと痛いのかもしれない。
「はぁっ、はぁっ・・・」
卓は少しずつ速くしていった。
「んぅっ・・・あんっ!」
521TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 09:01:29 ID:suW7+CuJ0
卓にとっても、小さなヒカルの穴で、卓のモノはかなりきつく締め付けられ、すでに絶頂までもう少しのところだった。
「だめっ・・・もうイっちゃう、もうイっちゃうよぉっ!」
ヒカルが突然叫びだした。
「俺も、もう・・・」
「一緒に・・いこ・・う・・・」
ヒカルはなんとかそれだけは口にした。
「あぁっ!いく、いっちゃう!いっちゃ・・・あんっ!あああぁぁぁぁぁぁっっん!!!」
「くっ!!」
522TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 09:02:15 ID:suW7+CuJ0
「はぁ・・・はぁ・・・」
「はぁ、すっごく気持ちよかった・・・」
ヒカルは、声は静かだが、満足そうに言った。
「中で出しちまったな・・・」
「子供できちゃうかな?」
「・・・それは困る」
それを聞いて卓の顔が青くなった。もし本当にできたらどうする。そんなことになったらとんでもないことになる。
「でも、私はお兄ちゃんの子供なら、生んでも・・・いや、生みたいな・・・」
「何言ってんだよ・・・」
エヘヘとヒカルは笑った。
「お兄ちゃん♪」
ヒカルは卓の胸へ顔を静めた。
「これからもずっと一緒だよ♪」

終わり
523TRT ◆Hnj5LxD7GA :2005/12/18(日) 09:04:08 ID:suW7+CuJ0
いかがでしたか??

感想を聞かせてください
524えっちな21禁さん:2005/12/18(日) 15:30:00 ID:3MpckBWD0
へっ?
525えっちな21禁さん:2005/12/24(土) 23:00:55 ID:CmPSUGoW0
ん?
526えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 04:40:15 ID:SbemE3In0
たっ
527えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 04:52:47 ID:1OjhFyC80
馬鹿みたいw
528えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 12:36:10 ID:rECXVvF3O
ハラショー
529えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 13:05:22 ID:ceqWdZKGO
若くて美人のおばとセックスしました。小説じゃないので報告だけ。以上
530えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 00:19:32 ID:/kkdC7QL0
531えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 01:04:08 ID:UqLBI/glO
532えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 01:04:38 ID:n+MDW2PYO
>>522妹萌えな俺だが微妙
533えっちな21禁さん:2005/12/28(水) 02:58:30 ID:PH1APBcFO
親近じゃなくて、近親に訂正すればいいのに。
534えっちな21禁さん:2005/12/29(木) 23:19:21 ID:XsG1jCnhO
ここは実話を載せていたスレ。
親近実体験スレにいた鬼畜兄さんが、優希ちゃんとのことを書いていた専用スレみたいなもの。
鬼畜兄さんの話は一段落着いて、その後いつの間にか、小説スレになってしまった。
「小説」と銘打ってあるのは、小説みたいに長くなるからと解釈している。
「親近」については、元のスレが「親近」となっているからと推察される。
折れはこのままでいいと思う。「近親」とすると、荒しなんかが沸いて来るから。
535えっちな21禁さん:2006/01/04(水) 22:02:59 ID:NZFn9cIe0
age
536えっちな21禁さん:2006/01/07(土) 17:36:06 ID:cSLIgECO0
hosyu
537えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 05:19:22 ID:Ve9CLKCO0
あげ
538えっちな21禁さん:2006/01/14(土) 14:36:39 ID:CJcSVbaU0
hosyu
539鬼畜:2006/01/15(日) 06:17:31 ID:OB9hIXd00
>>534 THX
 お久しぶりです。あれからも別段に変わりはなく、何事も全てにおいて
彼女の事情を優先して毎日を過ごして、日々が過ぎていく感じです。
近況は、×マスの三日間と晦日から四日間を、東京ディズニーリゾートで過ごした。
(カウントダウンパーティーはネットオークションで高値だったけど落札して…)
540えっちな21禁さん:2006/01/16(月) 08:00:15 ID:g0TYBfBZO

541えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 16:28:44 ID:zBeAxoi9O
542えっちな21禁さん:2006/01/17(火) 22:49:05 ID:1tZeQfj1O
鬼畜兄さん?
優希ちゃんは元気?
543鬼畜 ◆dKFeBnNShs :2006/01/19(木) 04:06:40 ID:KOJ6qaaeO
取り敢えずトリップ付けてみました
>>542
 優希はとにかく元気満開。そんな中、この冬休み中に優希を
「これからも一緒に暮らしていくんだから、余り無理強いな事を言わないでほしい」
などなど説得・言い聞かせた
544えっちな21禁さん:2006/01/19(木) 23:06:27 ID:l/4mzjzKO
鬼畜兄さん、乙
兄さん、トリよく変えていたけど、忘れっぼい?
まあ、何か動きがあったら、報告ヨロ!
あと、上の方に、兄さんの話の設定無断使用した小説あるけど、どう?
545鬼畜 ◆dKFeBnNShs :2006/01/20(金) 01:24:28 ID:msowLXsh0
>>544
 そうですね
スレタイに小説が付いているから致し方ない
>543続き
だから優希とは週末愛する
546鬼畜 ◆dKFeBnNShs :2006/01/21(土) 16:28:23 ID:gfqhACfE0
優希と約束した通りに昨日の夜から、裸の付き合いがあった
1〜2日後にはアノ日らしいので、それに合わせて今回は、ノースキンを求められた
優希の周期は安定してるので、それに応えられるし、万が一を考え基礎体温を計るようにしている
久し振りなので、空港直近のHNNに部屋を取った
優希はホテルに入った時から落ち着かず、ディナー中の時も心ここにあらずという感じだった
547えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 02:57:23 ID:Lvmhs/sW0

548えっちな21禁さん:2006/01/26(木) 22:29:24 ID:rfeCY1+0O
鬼畜兄さん〜!
続きマダー!
(・∀・)っ/∪ チンチン
549鬼畜 ◆svU0.JuqIA :2006/02/01(水) 05:52:30 ID:AMTb0DKpO
結局のところ俺よりも優希の身体を労り想い、優希に対してあまり無理強いもせずに
優希のシタいヤリたいがまま想うがままにさせていた2週間余の暮らし、
という事で、この時も場所が変わっただけの余り変わり映えしない・・・
ので省略
ただホテルが空港のスグ隣りにあっただけで、飛行機体が目の前にあったというだけ
550えっちな21禁さん:2006/02/05(日) 12:36:35 ID:THI3sdcm0
hosyu
551えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 02:40:22 ID:yA/5tmvnO
誰か、この鬼畜兄さんと優希ちゃんとの関係を詳しく
552えっちな21禁さん:2006/02/10(金) 07:42:59 ID:mXbi/4CmO
>>551
親近実体験スレ(17〜18?)とこのスレを参照すべし。
553552:2006/02/11(土) 00:46:04 ID:1zQkWTulO
>>551
スマン、間違えた!
親近実体験スレの19だった!
m(_ _)m
554鬼畜 ◆XSlBWzx4sc :2006/02/12(日) 00:06:05 ID:uOQEwNgC0
実は昨日の深夜から外房の賀茂河に来ている
555えっちな21禁さん:2006/02/18(土) 19:40:43 ID:MnSJ/FLRO
↑シーワールド?
556551:2006/02/19(日) 04:58:22 ID:hH64XaieO
>>552-553
ありがとうございます。
でも携帯からなので、そのスレの見方ができません。
誰かここで、事簡単に書いて頂けないでしょうか。
宜しく御願い致します。
557鬼畜に最も身近な娘 ◆9kMUkl1eK2 :2006/02/19(日) 19:34:33 ID:hH64XaieO
いつも、お兄ちゃんがお世話になっています。
なんかブログみたいにお兄ちゃんが好き勝手に書いてるみたいだけど
ほとんどホントの事なので、優希(仮名なの)は本当にハズいですけど
お兄ちゃんがこんなに優希(同)の事を・・・(涙)
これからもお兄ちゃんの事を宜しく御願いします。
558えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 23:35:35 ID:Ep8nFzvYO
優希ちゃん?
本物?
559えっちな21禁さん:2006/02/19(日) 23:47:07 ID:lzRzdQ3z0
>>558
ID見れ。トリ割れじゃね?
560558:2006/02/19(日) 23:57:25 ID:Ep8nFzvYO
>>559
ホントだ!釣られた!サンクス!559
561えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 01:35:18 ID:uYPwFJdHO
age
562お兄ちゃん命◇svU0.JuqIA :2006/02/22(水) 16:29:44 ID:UKR5b8HF0
>>557
ほんものです
563えっちな21禁さん:2006/02/22(水) 19:32:31 ID:JqJFsV47O
>>562
酉前が◇になっているので、偽ケテーイ!
564鬼畜 ◆XSlBWzx4sc :2006/02/23(木) 05:25:13 ID:WFtOaZ1o0
>>544さんか言われる通りに、忘れっぽい、ので
取り敢えず、テスト
565えっちな21禁さん:2006/03/06(月) 21:29:03 ID:WboFDtF5O
hosyu
566えっちな21禁さん:2006/03/15(水) 00:48:00 ID:WtQwBCRfO
hosyu
567えっちな21禁さん:2006/03/21(火) 10:48:43 ID:zfMqQ0+W0
sage&hosyu
568えっちな21禁さん:2006/03/25(土) 09:04:07 ID:VSNNk71u0
保守
569初めまして優希です。 ◆OfTC/.kplw :2006/03/28(火) 01:43:23 ID:13sjKDju0
お兄ちゃん、ここんとこ何かと忙しいようで
皆さんの期待を裏切りつ
570えっちな21禁さん:2006/03/28(火) 20:57:37 ID:yQM2yP6rO
>>569
本物だと仮定して聞くが、鬼畜兄さんは彼女にここに書いていることは、話していないハズ。
何故ここに兄さんが書いているのが判ったの?
あと、兄さんが前の酉で降臨して、その直後に貴方が降臨しない限り、本物だとは信じられない。
少し前にも、なり済ましがいたから。
571鬼畜‥アラタメ.落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/03/29(水) 03:15:11 ID:nQotKEBf0
>>570さん…
まぁそんなに目くじらを立てなさんなって。
それもこれも、スレを立てといて放置しっ放しにしている俺が悪いんだから
前の行動の書き込みは…っと、>>554の2/12の早朝0時過ぎあたりかな…
その(12)日の日中はシーワールド見学。夜近くに白浜のN国ホテルに入ってショー見物
バレンタインも兼ねた夜中は優希の盛りやら夜伽と若布酒でもてなしてくれた

今月のホワイトデー近くのお返しは、優希が以前から欲しがっていたブランドの最新モデルに
おもちゃみたいな純金金貨にネックレスやブレスレットも付けて、倍々返ししてやった
そして今日、春休みだけど‥ここのところ何かと忙しかったお互いの御身体を労るようにしながら
久方振りの欲望の赴くままに
572えっちな21禁さん:2006/03/30(木) 22:06:00 ID:KC2FaV7fO
兄さん、乙
マータリ待っているよ。
573えっちな21禁さん:2006/04/08(土) 15:20:52 ID:WVl/SQVj0
hosyu
574落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/04/08(土) 15:56:44 ID:liqyjje50
下の方を捜していたのにこんなに一気に上がっていたとは…(☆o☆)
母親似で小さい頃からかわいくて、あの日
『昔っから、お兄ちゃんではなく、一人の男として見てた』
と言った優希とのキスは、どんなのでも長々としていたいほど萌えるし
身体も母親に似て肌理が細かいし、湯水や俺を弾く弾力性もあるし
優希のアソコと混ざり合うアッチの方も、初めの頃こそ固かったが2年近く経った今では
柔らかくほぐれてきて、“こんなにも気持ち良いものなのか”って思わせる。
この頃では、どこで覚えたのか(多分アノ娘の影響か)、俺をジラしてくるようにもなった。が
ちょっと触れただけでも、クチュッ、クチュッ…と音が聞こえるくらい濡れていて
挿れてしまえばこっちのもの。勢いで入れてしまっても、ガチャンと嵌めくわえ込んでしまう。
それでいて、今でも処女同然のキツキツな優希のオマンコは、俺のデカチンらしい
〔昔、『優のって、大きくって中に入れただけでも、おなかイッパイってなってしまう』って
初体験の頃、沙希に言われた事がある〕…イチモツを締め付けにかかってくる
575ちづか:2006/04/17(月) 21:07:57 ID:Fyjw4DNYO
おもしろーい
576えっちな21禁さん:2006/04/22(土) 16:25:35 ID:jZk2susw0
hosyu
5773:@:2006/05/03(水) 04:00:29 ID:McyyXFOw0
3:@
578えっちな21禁さん:2006/05/06(土) 18:34:26 ID:PwgLplJu0
hosyu
579えっちな21禁さん:2006/05/13(土) 15:56:16 ID:24UAKwi70
hosyu
580落泪優<代筆.1> ◆XSlBWzx4sc :2006/05/19(金) 05:54:15 ID:uesUGMAiO
これで良いのかな? ちょっと不安だけど・・・
やっとお兄ちゃんに、#以降の文字入れやsageを教えてもらったんだけど・・・
あっ…、申し遅れました。私、お兄ちゃんがこのスレで云うところの優希と申します。
今までも、2,3回ほどレスしたんですが、『#以降が違う』と偽物扱いされてしまい…(>_<)
何故、私が此処に書き込んでいるかというと、>>574(4/8)の後、
お兄ちゃんが仕事中に大怪我して、未だに個室ベッド上での長期入院を余儀なくされているのです。
それなのに、>>576以降も保守していただいてばかりでは申し訳ないので、
病院の外に出られる私に書き込みをさせている次第なわけです。
なぜ個室に入れたかというと、院長先生がお母さんの恩師であり、一族の主治医だからだそうです。
4月中頃、大型トラックの荷台から落ちて両手両足骨折した状態で運び込まれたそうですが、
お兄ちゃんの具合は、始めの頃は動けず何も出来ずでしたが、GW過ぎに手足のギブスも取れて、
最近ようやく松葉杖をつけるまでになりました。
581落泪優<代筆.2> ◆XSlBWzx4sc :2006/05/19(金) 05:56:34 ID:uesUGMAiO
以上が近況までですが、何か言い足りない事があるような無いような・・・
聞きたい事があるなら、何なりと
582えっちな21禁さん:2006/05/19(金) 13:12:45 ID:S/Wvo6D+O
体調崩して、会社休んでここ見てみれば・・・
落泪優兄さん怪我したの!大丈夫?
何故偽者かと思ったかというと、>>556-557のIDが一緒なので、
明らかに自作自演だったから。
優希ちゃんに質問だけど、いつここの存在に気が付いたの?
583えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 15:27:19 ID:sAh2+GiY0
 
584えっちな21禁さん:2006/05/24(水) 15:28:56 ID:sAh2+GiY0
 
585えっちな21禁さん:2006/05/27(土) 02:51:43 ID:ZCt6nw0rO
hosyu
586落泪優<代筆.3> ◆XSlBWzx4sc :2006/05/27(土) 03:59:30 ID:5IZnQawnO
今日、初めての外泊許可が出て久し振りに、お兄ちゃんのベッドでまったりと過ごしています。
松葉杖で何とか歩けるようになったけど、荷台から落ちた時に手を突いたらしく、
まだ指が当分の間、マトモには動かないので、暫くは私が代筆する事になります。
>>582さん いつここの存在に気が付いたの?
それは、お兄ちゃんのパソコンをいじっているうちお気に入りの中に、空白に近いページを見つけて、
それをクリックしたら、このスレが出て来たのです。
答えになってないかもしれませんね。すみません。
587えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 20:51:25 ID:KAWUvuHLO
優希ちゃん、乙
(*^-^*)
588えっちな21禁さん:2006/06/03(土) 16:03:25 ID:0NyfvZy8O
(*/▽\*)
589えっちな21禁さん:2006/06/04(日) 18:23:01 ID:azpE3WpnO
マダー
(・∀・) っ/∪⌒☆ チンチン
590えっちな21禁さん:2006/06/10(土) 09:20:39 ID:rJB9J9SoO
「罪に濡れたふたり」
(*/▽\*)
591えっちな21禁さん:2006/06/14(水) 19:31:44 ID:uenOnMOXO
(*´З`)
592えっちな21禁さん:2006/06/20(火) 17:49:12 ID:1OZy7AzzO
hosyu
593えっちな21禁さん:2006/06/22(木) 17:55:39 ID:v1H/ZMAn0

594えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 13:52:19 ID:tMkPBdN80
(@〜@)
595えっちな21禁さん:2006/06/24(土) 23:26:59 ID:XJnyovNH0
hosyu
596えっちな21禁さん:2006/07/01(土) 13:29:12 ID:eknbnM710
hosyu
597 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/01(土) 23:43:55 ID:Uuimk1aQO
お久しぶりです。
かなり間が空いているのに、
保守をし続けて下さった皆々様に
m(_ _)m 感謝致します。 o(_ _*)o
598えっちな21禁さん:2006/07/02(日) 00:14:44 ID:YZeo0YxXO
兄さん、体は大丈夫?
決して無理なされるな。
( *´∀`)ノ
599えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:36:00 ID:MpAvMrYx0
俺=20歳、社会人。恋愛経験なし、真性童貞。
母=43歳、専業主婦。

風呂から上がり部屋で裸のまま寛いでいた。タンスの引き出しから
下着を取り出そうとベッドから立ち上がったとき、丁度正面のドアが開いた。母だ。
 俺「わっ!ノックしてよ!」
 母「あら、ごめん・・・」
食事が出来た事を伝えに来たらしい。母とはいえ、人間の習性なのでしょうか。
母は裸の俺を見た瞬間明らかに下を見た。母に見られたのは小学校1年生以来か。
父は出張中なので2人だけの食事。母はいつも通りだったが、
さっきの事が影響して俺はちょっとよそよそしくなってしまった。
食事を終えると部屋に戻ろうとしたが、母に呼び止められる。
母「○○、ちょっと待って」
 俺「え?」
 母「ちょっと座って」
ソファに腰掛ける。何か母の表情がいつもと違って見えた。
600えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:37:02 ID:MpAvMrYx0
母「あのさ、さっきはゴメンね」
 俺「え?いいよ別に・・・」
 母「うん、裸見たついでなんだけどさ・・・ちょっと気になった事があって」
 俺「え?」
 母「もう20歳だよね・・・・・あのさ・・・・・・」
何やら言い辛そうに口篭る。でも何が言いたいかは実は察していた。
が、恥ずかしいので出来れば自分が察した事が勘違いであってほしいと思って、とぼけた。
 俺「何だよ・・・」
 母「・・・・・おちんちんの皮・・・ちゃんと剥かないと駄目よ・・・」
 俺「え・・・・」
俺は真性包茎だった。自分でも自覚していたが、
まさか母に指摘されるとは思わなかった。
 俺「何言ってんだよ・・・・いいだろ」
 母「よくないよ、そう言うのちゃんとしなきゃ駄目。剥いた事ないの?」
 俺「え、うん・・・・」
601えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:39:09 ID:MpAvMrYx0
実は痛いのが怖くてまともに剥いた事がなかった。そして母から信じられない言葉を耳にする。
 母「お母さんが剥いてあげるから脱ぎなさい」
 俺「は?やだよ・・・」
しかし母は怯まない。
 母「親子なんだから恥ずかしがってもしょうがないでしょ?早く脱ぎなさい」
 俺「・・・・」
母が真剣な顔で言うので、少し戸惑ったものの、渋々言うとおりにする事にした。
 俺「分かったよ・・・・笑うなよ」
 母「何言ってんの」
ズボンとパンツを脱ぐ。母とは言え、思春期以降女性にペニスを見られるのは初めてだった。
因みに俺のペニスは長年包茎を続けたせいか、かなり小さいものだった。
平常時で先端の皮を含めて4〜5cm、勃起時でも10cm前後ほど。皮は相当余っている。
そして、母が自分のペニスに触れたとき、やはり自分は小さいんだという事を自覚する。
AVでは女優がフェラする時にモザイク越しながら、ペニスを握りスライドする光景は良く分かる。
だが握れる大きさが無いので、母は親指、人差し指、中指の3本でペニスを”摘む”。 
602えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:40:20 ID:MpAvMrYx0
そしてゆっくりと剥き始める。心臓が破裂しそうだ。緊張なのか興奮なのか
・・・・自分でも良く分からないが・・・・いや、後者だろう。”女性にペニスを握られ、皮を剥かれている”
事に興奮してしまう。声が漏れる。
 俺「・・・ハァ、ハァ」
 母「ん?痛い?」
 俺「大丈夫・・・・」
 母「ちょっと我慢して」
母はまさか自分の息子が興奮してるなんて思ってもいないだろう。痛みから声が漏れたと思っている。しかし緊張しているせいか勃起はしなかった。
ようやく亀頭が見え始め、順調に剥けてきた。しかし
 母「うっ!」
母は思わず仰け反り、苦痛の顔で鼻を押える。20年も包茎だったのだ、想像がつくだろう。
もの凄い量のチンカスと異臭がしてきた。
 母「・・・・ほらっ!ちゃんと剥かないからこんななってるじゃない!」
 俺「わっ・・・・うそ・・・・」
603えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:41:07 ID:MpAvMrYx0
ここからは汚いものを扱うように苦痛の顔をしながら剥き始める。そしてついに亀頭が完全に露出する。と、言っても、下に行けばチンカスの量も多く、尿道付近以外は”真っ白”だった。
 母「うぇー・・・・ちょっと待ってなさい」
 俺「あ、うん・・・・」
とても反論できる状態ではなかった。母は棚からウェットテッシュを取り出してきた。
そして、亀頭周辺を拭いた時、今まで味わった事の無い快感が襲ってきた。
ついに勃起し始めてしまった。
 母「あら・・・?あらあら・・・・やだ、ちょっと・・・・・」
 俺「違う・・・・そう言うんじゃなくて・・・何か分かんないけど・・・・・」
自分で何を言ってるか分からないくらいパニくった。母も驚きを隠せない表情。
しかし思いと裏腹に完全に勃起してしまう。
しばらく沈黙が流れる。実際は数秒なのだろうが、もの凄く長く感じた。
母が沈黙を破る。
 母「年頃の男の子だからね・・・・・」
604えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:41:53 ID:MpAvMrYx0
そう言うと再び拭き始めた。俺は何も言えず無抵抗のまま黙っていた。
拭き始めて直ぐにまた快感が押し寄せる。頭の中が真っ白になりそうだった。
だが、真性童貞で初めて亀頭やカリを刺激された俺にその刺激は強すぎた。
拭き始めて僅か数十秒だった。興奮しすぎてまともな判断能力は無い。
黙々と拭く母に
 母「・・・ハァハァ・・・・あ、母さん駄目!イっちゃう!」
と言って母の手を払いのけた。もう頭が混乱してきた。
これは夢なんじゃないかとも思えるくらい。
母は驚き、口を押えて黙り込んでしまう。再び沈黙が流れると、
母は意を決したように驚くべき行動に出る。
 母「お父さんには内緒よ・・・・」
母はペニスを握り上下にスライドし始めた。
605えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 10:42:48 ID:MpAvMrYx0
 俺「え?え?母さん・・・」
 母「・・・・・」
少しうつむき加減に何も言わずペニスをしごく。やはりあっという間だった。
数十秒で限界に達し
 俺「・・・・ハァハァ・・・・・あ、イク!」
 母「・・・・・」
勢い良く精子が飛び出した。自分の腹や母の手にぶちまけてしまった。
放心状態の俺をよそに、ティッシュで自分の手と俺の腹を拭く。
そして
 母「・・・・・あとはお風呂で洗ってらっしゃい・・・・」
 俺「う、うん・・・・」
この後母とは1ヶ月以上まともに話せなくなった。
母はどう思っているだろう?分からない。
しかし俺はこの日を堺に母を”女性”として見るようになってしまった・・・。
606えっちな21禁さん:2006/07/04(火) 14:23:43 ID:A8JmweEHO
( ´・ω・` )
607えっちな21禁さん:2006/07/05(水) 22:09:56 ID:rUvW9TvX0
age
608えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 21:24:02 ID:EudOrNq5O
( ´・ω・` )
609えっちな21禁さん:2006/07/06(木) 21:44:52 ID:/CBr/B1h0
('A`)
610落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 01:49:17 ID:MB3Y1592O
ちらりと優希に目をやる。寝室のダブルベッドの上で大の字になり、優希は気持ち良さそうな寝息を立てていた。
俺がベッドに近付いてきたのを雰囲気で察したのか?、
『んんー、お兄ちゃーん』
優希の唇から、甘えたような譫言が漏れる。どうやらまだ、優希は夢の中にいるようだ。
俺の快気祝いを兼ねて御馳走を作ってくれた優希は、俺に勧められるまま、ついつい飲み過ぎていた。
ベッドの端に腰をおろし、すっかり酔っ払った優希の頬にそっと手を当ててみる。
『あ・・・お兄ちゃん、そんな・・・・・』
優希の表情が悩ましげな感じになり、だらしなく頬を緩ませて、口付けをせがむように唇がにゅっと尖る。
優希の下半身に目を移すと、心なしか内股になってもぞもぞと腿を擦り合わせている。
611落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 01:53:34 ID:MB3Y1592O
優希に飲ませる為だったとはいえ、俺も多少アルコールが入っている。冷静な状態なら感じない、
下腹部から衝き上がってくる感情を覚え、それは今なおムクムクと大きくなってきている。
脳裏には俺の事を話す時の、優希のだらしなくほころばせる顔が浮かんでくる。
俺との性行為によって、周りのどんな美人さんよりも、女としての魅力を増し続けている、健気な優希。
そんな優希の下半身に手を滑らせ、パンティーの上から膨らみの頂上を軽くクリクリとこねた。
『うっ・・うぅ』
気持ち良さそうに呻いて表情を歪ませ、さすがに今度は目を覚ました優希は唇をほころばせた。
トランクスを引き下ろした勢いでにゅっと突き出てきつ立した男根を見た優希は、
淫靡な想像をしたのか、ジュンと股間を熱くしたイヤラシイ体液が、体の奥の方から漏れ出してきていた。
そんな反応を見せてくれた優希は、その事に羞恥心を覚えて、相変わらず可愛いく恥じらってみせた。
と同時に、高ぶった感じの優希は股間に顔をうずめては、そそり立った肉柱をフェラチオしてきた。
夢幻の状態で、下半身にとてつもない快感が広がっていく。温かくヌルヌルとした快感。
612落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 01:56:54 ID:MB3Y1592O
肉柱には、温かな口腔の快感が股間に広がるように纏わりついている。
優希も酔っていて体温が上がっているせいか、いつも以上に気持ちの良い快感に身をゆだねた。
「くうぅ・・・なんて気持ち良いんだ」
股間に感じる温もりは生々しく、しっぽりと吸い付いてきて。絡み付いてくる柔らかな舌や口の中の
粘膜の感触までハッキリと意識できるほどだった。
(ああ・・・優希がこんなにフェラチオ上手になったなんて・・・・・)
教えてもないのに、まるでちゃんと男のツボを心得ている女性のように、その時のペニスに纏わりついてくる快感は、
優希の清楚な容貌からは想像もつかないほど、ねっとりと濃厚なものだった。
単純に口腔にペニスを出し入れするだけではなく、亀頭のカリの辺りにチロチロと舌先を這わせたり、
裏筋を震える舌先でくすぐり上げたり、睾丸との境目あたりを横からくわえ、ちゅっちゅっと吸ったりしてくれている。(すげえよ、たまんねえよ・・優希)
尿道をくすぐられてるような快感が、下半身から這いのぼってくる。
613落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 02:14:14 ID:MB3Y1592O
「うぅっ・・・そんなにされると、イッちゃうよ優希」
酔った勢いからか、いつもより大胆になって完璧にフェラチオ奉仕してくれる優希は、
真っ直ぐに伸びた長い黒髪を掻き上げながら顔を上げ、いつものようにニコッと微笑みかけてくれながら、
『お兄ちゃん、いきたくなったら、いつでもイッていいからね』
「でも、そんなことしたら優希の口の中が・・・」
『かまわないよ。お兄ちゃんのエッチなお汁、たっぷり呑んであげる』
と言うなり、優希は亀頭をぱくりとくわえ込み、激しく頭を振り始めた。
舌が絡み付き、口腔の粘膜が亀頭のカリを擦る。
肉柱が痙攣したように引きつり、激流のように体液が体奥から噴き出てくる。
優希は苦しそうな表情ひとつ見せず、唇を窄めて、俺の剛直を根元まで呑み込んでくれている。
614落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 02:40:40 ID:MB3Y1592O
ごくごくと音が聞こえ、汚液を一滴残らず呑み干してくれている。
優希は口を離さず、ちゅっちゅっと音を立ててペニスを吸ってくれている。
扱きながら、尿道に残った汚液の最後の一滴まで吸い出してくれているようだった。
不思議なことに、まだ、股間を包み込んだ快感は消えていなかった。再び自らの股間に視線を向ける。
萎びた感じになったペニスに未だ、優希は吸い付いていた。まじまじと股間に貪り付いている顔の主を見つめる。
何しろ今なお、優希の口腔の温もりが肉柱に伝わってきているのだった。
優希は顔を上げると目を細めてぺろりとペニスを舐め上げる。優希の唾液でヌラヌラと輝いている。
俺の肉柱は、優希の舌から伝わってくる快感に、早くも勢いを取り戻しグッと反り返ろうとしていた。
『フフフッ、もうこんなに大きくしちゃって』
妖女のように微笑みながら言ってくる、優希の舌がペニスに巻き付けてくると、
優希は肉柱の根元を軽く握ると、舌を出して亀頭を舐め回してきた。
615落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 02:44:35 ID:MB3Y1592O
ごくごくと音が聞こえ、汚液を一滴残らず呑み干してくれている。
優希は口を離さず、ちゅっちゅっと音を立ててペニスを吸ってくれている。
扱きながら、尿道に残った汚液の最後の一滴まで吸い出してくれているようだった。
不思議なことに、まだ、股間を包み込んだ快感は消えていなかった。再び自らの股間に視線を向ける。
萎びた感じになったペニスに未だ、優希は吸い付いていた。まじまじと股間に貪り付いている顔の主を見つめる。
何しろ今なお、優希の口腔の温もりが肉柱に伝わってきているのだった。
優希は顔を上げると目を細めてぺろりとペニスを舐め上げる。優希の唾液でヌラヌラと輝いている。
俺の肉柱は、優希の舌から伝わってくる快感に、早くも勢いを取り戻しグッと反り返ろうとしていた。
『フフフッ、もうこんなに大きくしちゃって』
妖女のように微笑みながら言ってくる、優希の舌がペニスに巻き付けてくると、
優希は肉柱の根元を軽く握ると、舌を出して亀頭を舐め回してきた。
616落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 03:47:00 ID:MB3Y1592O
『たくさん出してすっきりした?。今度は優希を気持ち良くして下さい』
優希は唇の端から、ほんの少し零れ出ていた白い汚液を舌でペロッと舐め取ると、再び亀頭をくわえ込んだ。
いきなり、首をローリングさせるようにして、激しく口腔で抽送する。
いつもと違う、大胆になった優希のフェラチオの、あまりの気持ち良さに思わず叫んでしまいそうになった。
優希の舌と口腔内の感触は、酔いも手伝って俺から理性を奪い去っていく。
『ほ〜ら、こんなに大きく勃ってきたわ。もっと気持ち良くなりたい?』
酔いに任せてそう口走った優希は唇を尖らせて、生暖かい吐息を亀頭に吹きかけてくる。
普段着のまま寝ていた優希を着ていたジャケット脱がしてベッドに上げると、
下半身にピタッとフィットしたスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーを剥き出しにする。
スラッとした下半身に視線を移すと、肌色のパンストに透けるのは、ラベンダー色のパンティー。
サイド部分がレースになっており、いかにも大人の女性が身に着けている下着という感じがする。
617落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 04:13:17 ID:MB3Y1592O
優希はどうやら、何とか俺に釣り合う女性になれるように、してくれようとしているようだ。
そんな優希は、多少酔っている少し頬を上気させて、目の奥の瞳を艶っぽく潤ませているようだ。
「ああっ・・・優希、色っぽいよ」
俺に愛されて、優希の女体から醸し出される艶に、美人だがむしろ意外に心配りの出来る、気の利いた彼女に、
『フフッ。お兄ちゃん、どう?優希の身体』
より一層に、女っぽくなったこんな艶やかな姿を見せつけられ、頭はふらふらとなり、
平常心を保っている事などできるはずもなかった。
パンストに指をかけると、色っぽく腰をくねらせる優希から引き下ろしてゆく。
相も変わらない下腹部のスベスベとした柔肌が露わになり、俺の視線は釘付けになった。
以前よりも無駄な肉がなくなりスラッとしていて、小さめのお尻がとてもチャーミングだった。
618落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 05:13:26 ID:MB3Y1592O
唇をほころばせる優希の、ラベンダー色のパンティー手をかけていく。
もう、へその下の十センチ以上が剥き出しになってしまっている。
本能の赴くままに、ゆっくり、パンティーを引き下ろしていくと、真っ直ぐに伸びた薄恥毛の茂みが覗き見えた。
相変わらず優希の恥毛は極薄で、股間上辺に逆三角形に生えている感じだ。
優希の爪先までパンスト・パンティーを引き下ろすと両脚を上げさせて下着類を抜き取っていく。
その時ハッキリと、繊毛の下に息づいている女肉の亀裂が覗き見えた。
俺は久しぶりにマジマジと優希の女陰を目の当たりにして、息を呑んで凝視していると、
『ああん、そんなに見つめないで、恥ずかしいから』
優希は真っ赤に頬を染めた顔を横にそむける。羞じらう優希のその表情が、俺の欲情を煽る。
剥き出しになってる肉柱は金属のようにギンギンに反り返って、おまけに沸騰してるみたいに熱くなっている。
619落泪優 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/10(月) 05:38:57 ID:MB3Y1592O
「優希ちゃん、濡れてるよ」
女肉の亀裂からは、二枚の花弁が顔を覗かせ、そこは透明な体液で薄くパックしたようなてかりを怯えている。
『ああっ、駄目っ。イヤッ、見ないでお兄ちゃん』
優希は身体を反転させて、下半身裸の半裸のまま、俺に覆い被さってきた。
優希の卵形の整った顔がそっと近付いてきて、唇が重ねられてきた。
やはり薄い唇は柔らかく温かかった。優希が差し出してきた舌を口を開いて受け入れると、
優希は両手で俺の顔を抱え込むようにして、差し出してきた舌でグリグリと口腔を掻き回し始めた。
普段の優希からは想像もつかないような、激しいディープキスだった。
俺も負けじと、舌をくねらせて絡み合わせながら、トロッと唾液を流し込まれると、
『んっ・・・んん』
喉を鳴らして優希は飲み下していった。
620えっちな21禁さん:2006/07/11(火) 19:34:22 ID:nkDdcML1O
兄さん、乙
つC
621 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 16:10:38 ID:T0wXbHdFO
『んっ…んん』
優希の眉根が寄り、股間でキツ立する肉柱に、生暖かくヌメッた柔肉の感触が伝わってきた。
どうやら優希が腰をうねらせながら、秘唇を亀頭に擦り付けているようだった。
(こ…こんなに濡れて……)
ヌルヌルした女肉の感触に、優希も夢見心地になっているようだ。
それが証拠に、女陰粘膜の敏感な肉芽に、俺の亀頭を擦り合わせている。
『ほしいの。ねぇ、ほしいの・・・』
優希は唇を離すと、潤んだ瞳で俺の目を見据えて、濡れる言い方で続ける。
『ううっ…ほしいよ、お兄ちゃん』
もはや理性と呼べるものは二人の間には存在しない。
俺は下腹部から衝き上がってくる欲情のまま、首を何度も振ってみせた。
622 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 16:27:53 ID:T0wXbHdFO
『いいっ。感じさせて。お兄ちゃんの太いオチンチンで』
と言うなり、優希はくいくいと腰を動かし、亀頭を女肉の亀裂のひときわ柔らかな処にフィットさせていく。
『あああっ!』
と言いながら、優希の腰がグッと沈み込んで来た。
と同時に、これまで感じた事のない、優希の狭さの快感が俺の肉柱を呑み込んでゆく。
『うあぁ―んっ!』
ズブリっという感じで腰を突き上げてやりと、優希は首を仰け反らせた。
『ああん、お兄ちゃんが入ってくるぅ!』
キツ立した男根が、自らの肉洞に埋まっていくのがわかったらしい優希は、俺の両腰に手をつく。
半身を起こし下腹部に目を遣ると、そそり起った肉柱が優希の体内に突き刺さっているのが見えた。
優希も陶酔した眼差しで、繋がり合った秘処を見つめていた。
623 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 16:48:15 ID:T0wXbHdFO
優希は腰をうねらせ、キツ立した男根で自らの身体の中を掻き回そうとしている。
その勢いで女肉がペニスに絡み付き、優希のキツさも相まって途方もない快感が下半身に渦を巻いた。
『アン、すごい・・お兄ちゃんの・・・んんっ、くっ、すごい太い』
優希は腰を前後左右に揺らしたり、グルグルと回転させるようにしながら、ヌメッた刺激を加えてくる。
「優希だって…オマンコが…絡み付いてくるよ」 唇を噛む優希の腰に両手を添える
『ああんっ。言わないで、お兄ちゃん。恥ずかしいから』
優希の柔らかい女肉は、ゆっくりと波打つようにペニスに絡み付いてきたかと思うと、
腰を突き上げてあげると、蛭のようにキュッと吸い付いてくる。
温かい女肉の感触に、うねる優希の柔腰に合わせ、自分もゆっくり腰を突き上げていく。
ヌチャ…ニチャ…というイヤらしい響音が下半身の方から聞こえる。
優希の愛液に潤滑された男根が、優希の肉洞を掻き回している淫靡な媚音だ。
624 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 17:10:08 ID:T0wXbHdFO
『もっと・・・もっと突いてお兄ちゃん。私のなか、イッパイイッパイ掻き回していいから・・・・・』
優希は次第に腰の動きを激しくしていき、前後にもしゃくり上げ始めた。
優希の恥骨やこんもりと盛り上がった性毛を擦り付けられてくる。
『くっ…あああっ』
俺に腰を突き上げられながら、優希は快感に呻きながらも、必死にそれについてこようとする。
肉柱が優希の燃え盛る柔肉の窪みから出入りさせる度、淫靡な湿った音が発ち、快感が下半身から全身に広がっていき、優希の性感を高ぶらせていく。
その間にも優希は、自らブラウスのボタンを外し始めている。
俺は眩しいものを見つめるように目を細め、露わになっていく優希の肢体を見つめてやる。
ブラウスのボタンが全て外されると、シルクのようにスベスベとした柔肌が露わになった。
ラベンダー色のブラに包まれた膨らみは、相変わらず形良くお椀型に盛り上がっていた。
625 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 17:30:26 ID:T0wXbHdFO
「優希…また一段とオッパイが膨らんで、大きくなったようだな」
腰を突き動かしながら、また良い女に成長してきた、優希の二つの膨らみに目を奪われていた。
俺の言葉に、優希は羞恥に頬を染めながら、自らのブラウスを脱いで肌を曝した。
胸の周囲の雪肌が、ほんのりと朱に染まってくるのがたまらなく色っぽい。
思わず両手をそこに伸ばしていた。ブラジャー越しに、お椀型の膨らみを下からすくい上げる。
『ああんっ!』
優希の女体が感電したようにピクリと引きつり、肉棒を呑み込んだ女陰がキュッと引き締まった。
乳房と秘唇が連動しているのでは…と思えるほど、優希は敏感な女体の持ち主にも成長していたようだ。
両手の前指に伝わってくる女肉の柔らかさを確かめるように、ゆっくりゆっくり乳房を揉み上げる。『ああっ…そ、そう…いいの…優しく揉んで… ああんっ、お兄ちゃんの指って繊細で素敵』
優希もまた、どんどん欲情が高まっているようだ。自らも胸間に両手を掛けて、フロントホックを取る。
カップが弾けた感じになり、形の良い双乳がプルンと弾んだ。
626 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 17:48:38 ID:T0wXbHdFO
カップを押し上げ、彼女の双乳の膨らみを剥き出しにした。
白くまろやかな丘陵が露わになり、その頂上で二つの小さな肉豆がツンと尖っているのが曝される。
優希の乳首は桃色で、その周囲を取り巻く乳輪も淡い紅色に変化していた 
まるでアイスクリームの上に乗った果実のように、可憐な色だった。
「綺麗たよ、優希…」
ゆっくりブラを取り去ると、両手を直に優希の乳房に重ねた。
『ああんっ。お兄ちゃん、いいっ!』
優希は自分から乳房を押し付けるようにすると、更に激しく腰をしゃくり上げる。
濡れた女肉がギリギリまでに張り詰めた肉柱を擦り、俺は高ぶりの内側が焦げ付くような感覚を感じた。
『あうぅっ!いいっ!』
柔らかな乳房がひしゃげてしまうほど、激しく十指をうごかす。
まろやかな膨らみは、俺の指を優しく呑み込んで包み込んでしまう。
627 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 18:08:29 ID:T0wXbHdFO
股間には今にも爆発してしまいそうな欲情が溜まってきていた。
官能に表情を歪ませている優希を見ていると、制動が利かないほどの荒々しい肉欲を覚えてしまう。
しかしその一瞬、ふと或る事が脳裏に浮かんだ。
(本当に…これでいいのだろうか。まだ17歳という年端もいかない優希にこんな激しい事を……)
不意に理性の欠片が戻ってきて、俺は下から突き上げる腰の動きを緩めた。
いくら強がりを言っていても、素直・実直・清廉を絵に描いたような優希。俺には従順な優希のことだ、
俺がこのままどこまでも突き進んでも、何としてもついてこようとするだろう。
そう思うと、欲情に目が眩んでしまった自分の事が恥ずかしく思えた。
『ああんっ、お兄ちゃん。もっと突いて!イッパイ突き上げてぇ!』
俺の心の内を知らない優希の腰が、更に激しくうごめき始めた。
ほんの一瞬蘇った理性は、欲情した優希の柔肉が肉棒に伝わって来て、その快感にあっという間に吹き飛ばされた。
628 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 18:23:54 ID:T0wXbHdFO
今にも爆発してしまいそうなくらいの張り詰めた欲望器官に、ヌルヌルと暖かい女肉が絡み付き、
猛烈な勢いで擦り上げられている現状においては、冷静でいられるはずもなかった。
それに加えて、官能に表情を歪ませている優希は、今までにも増して魅力的だった。
半身起き上がり、優希の美しく奇麗に盛り上がった乳房に貪り付いた。
『ああっ!そうお兄ちゃん!いいっ!』
優希は両手を頭に回して、顔を胸元に引き寄せようとしていた。
そんな優希のツンと尖った薄桃色の乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐り回した。
たちまち優希の白い丘陵が真っ赤に染まって、唾液でベトベトになって欲情を誘う淫靡な光景だった。
「優希が…こんなにエッチだったなんて…くうぅ」
ことさら肉柱をグイグイ締め付けてくる膣肉の締まりに抵抗しながら、チュッチュッと乳首を吸い上げてやる。
629 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 18:38:31 ID:T0wXbHdFO
『あぅあっ…そ、そんなこと言わないで…お兄ちゃん…』
時折り羞恥にポッと頬を染めるのが、知的で可愛いらしい美貌とミスマッチで欲情を誘う。
最早この時には理性などなくなり、全身を包み込んだ快感が、感じられる全てになってしまっていた。
ベッドにか細い優希の女体を押し倒し、今度は俺が上になった。
もう堪えきれるギリギリまで男根が張り詰めている。若い淫獣そのもののような激しさで、
優希の両脚をVの字に広げさせる。繋がり合った秘処がまともに露わになった。
『んぁ〜んっ!恥ずかしいよぉ!』
優希の真白い肌が、真っ赤に見えるほどに朱に染まってゆく。
淫肉の亀裂にペニスが埋まり、薄い二枚の花弁か開き、薄桃色の粘膜が露わになっている。
優希の亀裂は溢れ出した粘液でヌラヌラと輝いていた。
630 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/13(木) 18:45:17 ID:T0wXbHdFO
淫裂のやや下方にパンパンに張り詰めたペニスが突き刺さっていて、腰を突き動かすと淫猥な音をたてている。
足首を掴み、優希の脚を高々と抱え上げてやる。優希にも繋がり合った秘処が見えたのだろう。
顔をくしゃくしゃにして首を横に振っている。
知的で可愛いらしい美貌を誇る優希が羞じらう姿は、なんともいえない色香に満ちていた。






631 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/15(土) 05:13:24 ID:nV98dMRFO
『んんんっ…あっ、すごい!奥まで入ってくる…お兄ちゃんのふっといおちんちんが…』
酔っているせいか、普段は口にしない言葉を次から次と吐き出す優希。
ギューッと膣肉が引き締まり、肉柱を途方もない快感が包み込んでくる。
もう一刻の猶予もない感じになってきた俺は、猛然と腰を突き上げていく。
「ああ、もう駄目だ! イキそうだよ、優希!」
と優希の女体に折り重なっていくと、両脚が腰に巻き付いてきた。
『いいよ。きて、お兄ちゃん! このまま中に吐き出して!』
太腿がギュッと締め付けてきて、まるでヘビに締め上げられているようだった。
絶対に射出の瞬間を逃さない、という感じだ。
『あああ、本当に、いくよ…このまま…中に!』
632 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 04:33:29 ID:TaEBmaiDO
頭の片隅で、優希の安全日周辺でもないのに、このまま膣内射出などしていいのだろうか…
という疑問はあったが、突き上がってくる欲情にかき消されてしまっていた。
『ああーっ! 優希もイキそう! きてっお兄ちゃん! 一緒にきて―っ!』
優希の女肉が沸き立ったように熱くなり、肉柱を締め上げてくる。
もはや限界だった。最後にもう一度、思いっきり優希を突き上げた。
爆発が起こると同時にペニスが引きつり、優希の中を濃厚な体液が迸り駆け抜けていった。
引きつる男根を根元まで優希の肉洞に穿ち込んだ。
『ああーっ。う――ん』
優希もまた、甲高い声を漏らしながら、肉体をピクピクと引きつらせている。
彼女もアクメに達したようだ。きっと心地良く優希の身体全身に響き渡るアクメだったことだろう。
グッタリしていた優希の女体に折り重なると、口唇を重ね合わせた。
優希が差し出してきた舌と、濃厚に絡め合いながら唾液を交換する。
優希の口からは、まだほんのりとアルコールの匂いがした。
引きつる肉柱からは、驚くほど大量の樹液が溢れ出してきており、今だ優希の膣内に注ぎ込まれていた。
633 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 08:43:11 ID:TaEBmaiDO
朝。ゆっくりと瞼を開く。ガバッと起き上がる。が、まだ目の前がぼんやりした感じで状況が把握できていない。
しかし不意に、股間の一番敏感な場所に生々しい記憶が蘇ってきた。
肉柱に絡み付いてきた温かい舌の記憶。フワフワとした乳房の手触り。官能に歪む知的な美貌。
体にはっきりした感触が残っている。気付いた時には、ベッドの上で優希にフェラーリされていた。
『お早うございます。旦那様』
朝から綺麗な顔立ちの美人顔をして、シースルーのブルーのベビードールを身に付けている。
優希は俺の肉棒を口含みながら、朝のあいさつをして微笑む。
『もうこんなにオチンチンが硬くなってるよ、お兄ちゃん』
しかも、性戯の勉強を重ねていった優希はなかなかのテクニシャンぶりを発揮して、
吐息を吹きかけたり、玉袋を撫で上げたりして、俺の性感を刺激してくる
気付いた時には、まだシャワーも浴びていないギンギンにキツ立した肉柱をくわえ込んでいた。
即尺の心地よさ、柔らかくて温かい舌の感触に、とろけるような触れ心地。
その舌がやんわりくねりながら、俺の欲棒に絡み付いてくる。
634 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 09:02:29 ID:TaEBmaiDO
口を窄めるようにして肉柱を根元まで呑み込んでいく。
優希の舌はつきたての餅のように柔らかく、下半身を弛緩させてしまうほど温かかった。
彼女の舌が敏感な場所に絡み付いてくる。下に目を向けると可愛いらしい優希が、
チュパチュパと音を発てながらペニスを舐めて頬ばっている。俺の股間はたちまち惚けたようになった。
『ああん、お兄ちゃん。優希も可愛いがって』
優希が、唾液まみれになったペニスを、キャンディーのように舐め上げながら潤んだ瞳でオネダリしてくる。
「じゃあ、もうちょっとしゃぶってくれるか、優希。あとで優希もたっぷり可愛いがってやるから」
『本当に?』
潤んだ瞳を上目遣いにして、チロチロと亀頭の先をねぶられる。ガマン汁が漏れ出てしまうほど気持ち良かった。
「ああ、約束するよ」
片手で頬を撫でてあげると、優希は唇をほころばせた。
635 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 09:48:44 ID:TaEBmaiDO
亀頭をくわえ込んでいる優希が、同時に肉柱にも舌を這わせてくれているので、俺はたまらず愉悦の声を漏らしそうになる。
近頃めっきり女っぽくなった優希。俺にとって大切な女性の、唇の感触と下の温もり
その二つの心地いい感触が、ペニスの内部で混ざり合い、俺の性感を溶かしていく。
「ああっ…いいよ、優希」
俺は肉棒に舌を這わしてくれている優希の両頬をやんわりと撫でさする。
優希は微笑み、今度は睾丸に唇を押し付けてくる。差し出した舌をうねらせるようにして、
睾丸の玉をレロレロと舐めてくれていた。優希の睾丸舐めも、身悶えるような快感を与えてくれている。
優希の愛撫で、こんなに震えるような陶酔感を感じたのは初めてだ。
『お兄ちゃん…タマタマが引き締まってきてるよ。イキそうなの?』
優希が言うように、尿道が焼け焦げたように熱くなり、今にも性感は爆発しそうになっていた。
「う、うん…イキそうだよ、優希」
636 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 10:16:47 ID:TaEBmaiDO
『じゃあ優希の胸、揉んで。優希のお口に出していいから』
優希は俺の手のひらを自分の乳房に誘うと、舌を尖らせて乳首を責め立てる。
もはや限界だった。制動の出来ない高ぶりをおぼえ、手のひらでグイグイと優希の乳房を揉み上げる。
『あああっ! いいっ! いいよ、お兄ちゃん!』
「あああ、イク…イクよ、優希!くああっ!』
快感のような快感がほとばしり、俺は濃厚な体液を優希の口内に吐き出していた。
  …口を半開きにして吐息を漏らすと、うっとりしたように瞼を細めながら優希が唇を重ねてくる。
差し出された舌に吸い付きながら、優希は荒くなった吐息を漏らしながら、絶頂感に身を委ねてきた。
絶頂の余韻も醒めやらぬまま、優希に連れられ、エアマットに体を横たわらせる。
俺は既に全裸だか、優希はまだ服を着ている。
637 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 10:56:42 ID:TaEBmaiDO
『ねえ、お兄ちゃん。今度は優希の事を可愛いがってもらっていい?』
優希は、ベビードールを脱ごうとした。しかし、殆ど無意識に、「あ、そのままで」と服を着たままのプレイを望んでいた。
まだ夢見のような気分は続いている。どうせなら、ベビードールを着た優希と交わり合いたい。
『このままがいいの? いいよ。じゃあ、パンティーだけ脱ぐね!』
優希が短いスキャンティーに両手を差し入れて、パンティーを引き下ろしていく。
淡いブルーのパンティーが、可愛いらしい細身な太腿の裾から露わになってくる様子は、とてつもなく淫猥な感じだった。
優希がベビードールの裾を捲り上げて、何も身に付けていない下半身を剥き出しにした。
(ああっ…優希のあそこが…)
両目を見開き、優希の秘所を凝視した。優希の秘毛は薄くて直毛、逆さにした台形のような形に生えている
生い茂る秘毛の奥に、パックリと割れた女の亀裂が垣間見える。
生まれた時から知っている彼女の秘められた場所を見ているのだと思うと、興奮はいやがうえにも高まっていく。
638 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 11:31:31 ID:TaEBmaiDO
優希は俺の顔を両脚で跨ぐと、スラッとした秘毛の茂みを口元に押し付けてきた。
『ああん、舐めてお兄ちゃん。優希の事、気持ちよくさせて』
腰をしゃくり上げて、秘毛の茂みで唇や顎をごしごしと擦られる。
直毛だけど軟らかなサワサワとした感じが何とも心地良かった。
両手を優希の腰に回し、まだ肉づいてない花弁を舐め上げると、優希は女体を震わせて甲高い喘ぎ声を漏らす。
『あはぁぁん! 気持ち良いよ、お兄ちゃん』
可愛いらしいベビードールから覗く、裸の下半身。それだけでも充分刺激的なのに、
優希が自分の舌に反応してくれていると思うと、全身を痺れさせようと、夢中になって舌を繰り出してやる。
『ああん、もっと優希のを舐めて。グチョグチョにしてぇ』
甘えた声でオネダリされると、優希をいっぱいいっぱい可愛いがってやらなければと思う。
舌をネットリと繰り出し、優希の可愛い小陰唇を押し広げ、中の粘膜をこねるように舐め回した。
薄紅色の肉襞と違い、中は綺麗なサーモンピンクだ。半透明の愛液を溜め込んで、淫靡な輝きを放っている。
639 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 11:55:07 ID:TaEBmaiDO
『あううっ!』
俺の舌が淫裂上端で、プックリと膨らんだ小さな肉芽を捉えると、
優希は太腿をプルプルと震わせて甲高い声をあげた。
『ああっ、そこっ! そこいいよ、お兄ちゃん』
『こ…ここ? ここか?』
舌を尖らせ、クリトリスを転がすように丁寧に舐める。
優希の女陰に吸い付き、肉襞と粘膜を闇雲にねぶり回す。小陰唇のプルンとした感触が唇になんとも心地良い。
優希の秘毛が、サラサラと鼻面を擦る。お尻を両手で力強く揉み上げながら、更に激しく舌を回転させたりした。
『あああ、すごい! お兄ちゃんの舌、最高!』
『くうぅぅっ…お、お兄ちゃん… 優希もう駄目。イッちゃう…イッちゃうよおぉっ』
優希の腰が、これでもかとばかりに目まぐるしいスピードで動き、濡れた淫裂が激しく口を擦ってくる。
640 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 12:43:09 ID:TaEBmaiDO
『ああ、すごい! ああ、いいっ! イクッ! イクぅぅっ!』
優希の女体がピクピクッと引きつり、背筋が弓のように仰け反った。
尻肉がプルプルと揺れて、女裂から熱い体液がジワーッと漏れ出てくる。
優希から溢れ出ている女蜜を喉を鳴らして嚥下した。
 荒く吐く吐息を吐きながら、優希は正面に回り込むと、中腰で立ち、
『ああん、お兄ちゃん。優希のオマンコをいっぱい触って』
ベビードールを捲り上げる。可愛いらしいキャミソール姿の優希。
『優希をイカせて… もっともっと激しくイジッて』
優希は俺の指に、クリトリスを擦り付けてくる。指の腹を震わせ、彼女の秘所も責め立てる。
『あああ、すごい! いいっ、いいよ…お兄ちゃん!』
641 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 13:13:43 ID:TaEBmaiDO
『お兄ちゃん…今度はオチンチンで優希を責めて』
絶頂の余韻もさめやらぬうちに、優希が艶っぽく潤んだ瞳を向けてくる。
優希に四つん這いになるよう促した。可愛いらしいベビードールから露わになる
白いヒップは、すぐに俺の欲情をMAXにまで引き上げてくれる。
お尻の谷間の下の、キュッと窄まったアヌスの門が丸見えになる。
溢れ出した愛液で、その周囲までがネットリと濡れ輝いている。
俺はバックから優希を貫くと、優希の女陰は、締め付けがキツく、グイグイ締め上げてくる。
『ああっ…優希ぃ!』
優希の女陰を激しく突き上げながら、ドクドクドクと優希の中に流し込んでいった。
  終わった後で聞いたら、その日は危険日スレスレだったらしく、俺はヒヤヒヤものだったが、優希は、
『もし、デキちゃっていても、優希は絶対生むからね! 堕ろしたりなんかしないからね!』
と俺を脅かしてくれたが、結局…数日遅れでにキチャってしまい、俺は一応ホッとしたが
優希はチョッピリ残念がっていた。
642 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 16:19:12 ID:TaEBmaiDO
後日、危険を犯してまで何故こんな事をしたのか、聞いたら
やや俯き加減で落ち込んだ顔をして、優希らしくない深刻な表情を浮かべながら
『優希…お兄ちゃんが大怪我している間、学校やら部活やらで何もしてやれなかったから。
だからお兄ちゃんには心配かけたけど、せめて…あの日だけはお兄ちゃんの好きなだけ
優希を抱いてもらおうと、恥ずかしかったけど優希の方から積極的にお兄ちゃんに挑んでいったの』
『でも、あんなにお兄ちゃんをハラハラさせた事を、優希…お兄ちゃんに謝らなければいけない事してた…』
心なしか、優希は唇をキュッと結び、少し潤んだ瞳を俺に向けてきながら、ゆっくりと近付いて来る。
思いもかけなかった優希の告白に、目をしばたたかせている俺に、今にも涙が零れきそうな瞳からは、
遂に優希の瞳からポロリと涙が零れ落ちた。ポロポロと零れる真珠のような涙に、
『そ…そんなこと気にするなよ。悪かったのは本気になってしまった俺なんだから。
俺が軽率だったんだ。優希のせいじゃないよ』
うろたえながらも、優希の頭に手のひらを乗せ、優しくなでるようにしてやる。
643 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 16:39:23 ID:TaEBmaiDO
優希の表情に安堵感がよぎったような、諦めたような笑みを浮かべる。
時折り強気になったりする優希の見せる、このような少女の危うさや女としての脆弱さに、
男としての本能が刺激され、守ってあげなければ…という思いに駆られて、
俺は両腕でそっと優希の女体を抱き締めてやる。
ふわっとした柔らかな女肉の感触が伝わってくる。
髪の毛からはラベンダーのような良い匂いが漂ってきて、鼻をくすぐってきた。
それだけは、いつもと変わらない雰囲気を醸し出している事が、俺にとって救いだった。
『許して…くれるの?』
泣きじゃくっていた優希が顔を上げて、途切れ途切れの言葉になって聞いてきた。
「許すも許さないもないよ。本当に謝らなければならないのは俺の方だよ。ゴメンな、優希」
『お兄ちゃん…あの時…本当にデキちゃっていたら…優希に堕ろさせた?
優希の瞳に、その事で責めるような色合いはなかった。ただ純粋に、不安に思っているような表情だ。
644 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 16:53:36 ID:TaEBmaiDO
「そ…そんなわけないだろ。優希にそんなことさせないって」
言いながら、背中のあたりに冷や汗が浮かんだが、笑顔で何とか誤魔化した。
『良かった』
優希はようやくホッとしたように唇をほころばせる。
『お兄ちゃんにそんなこと言われたら…優希、どうしようかと思った。』
胸に顔を埋めて来る優希は頼りなげで、とてもとても可愛いらしかった。
「…優希」
優希の身体に回した両腕にギュッと力を込める。この時ほど、優希の事を愛おしく思った事はない。
激しい感情が込み上げてきて、優希をこれでもかとばかりに力一杯強く抱き締めてやる。
『優希…小さい時からずっとずっと…お兄ちゃんの事…男として大好きだったの』
囁くような口調の優希の告白に、俺は衝き上がってくる感情をぶつけるように、優希の唇に口を重ね付けていく。
645 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 17:10:43 ID:TaEBmaiDO
 緊張の面持ちでベッドに横たわっていた優希を見つめていると、俺の方も自然と胸が高ぶってくる。
自分もベッドに上がって、優希のブラウスのボタンに指をかける。
いつもと違う雰囲気の中で、優希とセックスをするのだ…と思うと、緊張に指が震えてしまいそうだった。
『お兄ちゃん…優しくしてね』
優希は瞳を潤ませつつ、かすれた声で囁いて来た。
そんな優希が愛おしくなり、俺は出来るだけ穏やかな表情で優しく頷いて見せた。
生まれた時から今まで、あまりにも近し過ぎる存在だった、優希。
しかし、考えてみれば沙希と同様に一番近くで一番親しく付き合ってきたのは優希だった。
当然、沙希と同じく、優希の事を女と意識していたのかもされない。
だから男と女として、こうなってしまったのは、自然な事なのかもしれない。
646 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 17:38:49 ID:TaEBmaiDO
ボタンを外しながらあらためて、ブラウスを持ち上げる優希の胸の膨らみを見つめた。
見事に成長した双丘は、Cカップ以上くらいの大きさがあるのではないだろうか。
ミサイルの弾頭のように、こんもりと盛り上がっている。
「綺麗だよ。優希」
いつもと変わらない俺の囁いた言葉に、何故か優希はポッと頬を染めていた。
瑞々しい健康的な柔肌が露わになってくる。三つほどボタンを外すと、ブラジャーのカップが覗き見えた。
優希らしい、ピンク色のシンプルなブラジャー。早く、カップに包まれた乳房を見たい。
『は…恥ずかしいよ、お兄ちゃん』
素早く、優希のブラウスのボタンを全て外すと、優希は両手を持ち上げて、
盛り上がりを隠そうとする素振りを見せた。その手をそっと抑え、身体の脇に揃えさせる。
「恥ずかしかったら、目を閉じてていいから」
『う…うん』
素直に瞼を閉ざす優希は、本当に可憐だった。
647 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 18:08:57 ID:TaEBmaiDO
ブラウスの前をはだけると、ピンク色のブラジャーに包まれた双乳の膨らみが躍り出てきた。
成長し続ける優希の乳房は、横になってもはちきれそうな感じで、半球形に盛り上がっている。
優希の身体が薄っすらと赤みを帯びて、性の熱が一気に全身を覆い尽くしていくのを感じた。
優希を横に向かせると、ブラウスを脱がして背中のブラジャーのホックに指をかける。
初めての時よりも、目を見張るほどに成長した優希の乳房は、かろうじてカップの部分で隠されているだけだ。
彼女を仰向けにさせると、ストラップに手を掛け、ゆっくりと引き下ろしてゆく。
『ああっ…』
優希は瞼を閉ざしていたものの、恥ずかしそうに眉根を寄せた。
吐息を吐いた頬が薄赤く染まり、乳房の周囲まで朱に染まっている。
ついに優希の乳房が露わになり、剥き出しになった双乳は、内側から溢れそうな瑞々しさを滲ませて、
パンと張っている二つの膨らみの頂上には、朱赤色の乳首が既にツンと尖っていた。
648えっちな21禁さん:2006/07/16(日) 18:50:17 ID:ne9XzM42O
兄さん、乙
怪我の後なのだから、あまり無理なされるな。
649 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 22:05:58 ID:TaEBmaiDO
 もし間違っていたら申し訳ないですけど、598・648は同一の方ですか?
(同じ書き方のようなので)
お気遣い有難う御座います。
優希は今日から夏休みの部活合宿なので、鬼の居ぬ間に一気に書いていこうと思います。
読みづらいかもしれませんが、なるべく大げさでなく、脚色なく事実をありのままを書いています。
610〜は8日からの事です。
650 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 22:24:55 ID:TaEBmaiDO
「ゆ…優希!」
素早くブラジャーを取り去ると、堪えきれなくなって優希の乳房に口を寄せていった。
『あうぅん!』
優希の女体がピクッと引きつり、優希の両手が首に回してくる。
口を尖らせて、優希の乳頭に吸い付いていった。
朱赤色の乳首は、俺の口の感触に呼応するように、キューッと硬くなってゆく。
『あっ…やっ!』
優希は俺の髪の中に両手を埋めて、クシャクシャと掻き回す。彼女の細い指先の感触が心地良かった。
俺は舌を回し、優希の尖った乳首を転がしながら、もう一方の膨らみに手のひらを重ねる。
柔らかくも瑞々しい女肉の感触が、五本の指を呑み込んでしまいそうになった。
『可愛いよ、優希』
やんわりと五本の指で、豊かになってきた膨らみを揉み上げる。
651 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/16(日) 22:51:00 ID:TaEBmaiDO
優希は昔っから相当な敏感体質のようで、一寸触れただけで、女体をピクピクと引きつらせている。
『ああっ…お兄ちゃん…優希…恥ずかしい』
「俺に優希の総てを見せてほしい」
左の乳首を充分にネブり尽くすと、今度は右の乳首に口を滑らせる。
唾液にヌメッた左の乳頭は、指先でクリクリとこねた。
『はあうっ…なんか…身体が熱くなって…ああん、お兄ちゃん』
優希は胸の谷間に俺の顔を掻き抱くようにした。
二つの膨らみが頬に当たり、噎せかえるような甘酸っぱい匂いが鼻腔に忍び込んでくる。
優希の女体から漂ってくる女の子の芳香は、ヨーグルトの匂いに似ていた。
頬で乳房の感触を味わいながら、右手をお腹へ…そして下腹部へと近付けていく。
652 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 04:47:10 ID:YsRbuYL3O
優希は腰をくねらせて、俺の指から逃れようとするような素振りを見せたが、
指先が股間に近付くと、今度は積極的に、自ら秘処に近付けようとするように腰をしゃくり上げる。
「腰が動いてるよ、優希。気持ち良いの?」
スカート越しに、秘処の直ぐ上、恥丘の辺りをやんわりと撫でる。
『あん。そんなこと…言わないで』
羞恥が優希の胸の周囲を薄紅色に染めていく。
ツンと尖った乳首は<とんがりコーン>のように、更に尖っていった。
硬くなった乳頭を口含みながら、スカートの裾に手指を掛ける。
今日の優希の家着は、ややフレアになったタータンチェックの赤いミニスカートを身につけている。
スラーッと伸びた瑞々しい太腿が剥き出しになり、パンティーがチラリと覗き見えた。
ブラジャーと同じピンク色のパンティー。コットン地で、身体にピッタリとフィットするタイプのものだ。
653 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 05:10:41 ID:YsRbuYL3O
俺の欲情は炎のように燃え盛っていた。こんな時には、とばかりに本能から優希を求めてしまっていた。
この時ばかりは、大人びていく優希の魅力的な姿に、腹の底からの欲情をおぼえていた。
優希の腕から逃れるようにして、彼女の下半身に上体を滑らせる。
改めて、ミニスカートの裾から覗く、優希の下半身を見つめた。
胸もそこそこ大きくなって、急激なカーブを描くようにした細いウエストを経て、
パンと張ってきたヒップラインが形作られている。太腿は眩しいほどに瑞々しく、
ナマ脚はサテンのようにスベスベとしていた。次に俺の視線を釘付けにした
ピンク色のパンティーに隠されていた股間の辺りがなだらかに膨らんでいるのが、堪らなく色っぽかった。
『ああん…そんなに見ないで…お兄ちゃん』
優希は薄目を開けて、頬を真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに腰をクネクネと振る。
そんな優希の羞じらう姿は、俺の性感に火を注ぐばかりだった。
654 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 05:28:55 ID:YsRbuYL3O
「全部脱がせるよ」
スカートのジッパーを下ろし、腰から引き下ろしていく。
恥ずかしがっているものの、優希は抗ったりはせず、むしろ自ら腰を上げ、スカートを脱がせ易いようにしてくれる。
(優希も…こうなる事を求めてくれている)
それが、純粋に嬉しかった。 優希のスカートを脱がせると、ピンク色のパンティーにも手を掛ける。
(こ…これが… ああ、とうとう優希の××まで…)
『あ…そ、そこは…』
いつもの事ながら、最後の一枚を脱ぎ去るのは、さすがに躊躇したのだろう。
これまでより激しく、優希の腰がくねる。
「優希の一番恥ずかしいところ…見せてほしいんだ」
パンティーを引き下ろしていく。まだ抵抗はあったが、すっかり弱くなっている。その隙を俺は見逃さなかった。
655 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 05:51:38 ID:YsRbuYL3O
『ああっ…!』
羞恥に耐えかねた感じで、優希は顔を両手で隠した。
パンティーを太腿の付け根まで引き下ろしていく。優希の秘毛が露わになっている。
まだまばらながら、綺麗な逆三角形状で、やや濃くなったような感じで生えた性毛の茂み。
ゆっくりとパンティーを太腿から引き下ろしていく。
逆三角形状に生えた秘毛の茂みが剥き出しになり、奥にピッタリと口を閉ざした優希の亀裂が覗く。
優希のアソコに生唾を呑み、パンティーを脚元まで引き下げた。
『ああっ…恥ずかしい』
優希が腰をクネクネと振っている。本気で俺の手から逃れようとしている感じではない。
優希などの、数少ない経験しかない女性が嫌がる素振りを見せる時は、逆に興奮している時なのだ。
656 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 06:17:07 ID:YsRbuYL3O
パンティーを脚から引き抜いていこうとすると、優希は自分から脚を上げて、片脚をパンティーから抜き取った。
片脚にパンティーを引っ掛けた状態のまま、優希の脚をくの字に折り曲げ、膝頭に両手をかけて、
『全てを見せてくれるね、優希』
膝頭を開ければ、優希の女陰が曝される。両手で顔を隠す優希の胸の高鳴りが聞こえてくるようだ。
両手に力をかけると、ほんの少し抵抗があったものの、優希はされるまま太腿を開いていく。
『ああっ…いやあ』
繊毛の茂みの下の、禁断の秘唇が、ついに露わになった優希は、イヤイヤをするように首を横に振った。
耳たぶが真っ赤になっている。自分のもっとも秘すべき秘処を曝しているのだから、恥ずかしいに決まっている。
(なんて綺麗なおまんこなんだ)
毎度、俺に犯られっ放しの…その痕跡が見当たらない優希の秘唇のまろやかさに、
俺は感動に近い感情をおぼえた。
657 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 07:27:02 ID:YsRbuYL3O
やや濃いめに生えている性毛の茂みは、淫裂の周囲では薄くなり、秘裂の場所はほぼ丸見えに近い状態だった。
優希の女陰はピッタリと口を閉ざして、亀裂からハミ出す二枚の花弁も、ずっとずっとかなり薄い。
「すっごく綺麗だよ、優希」
本能に衝き動かされるままに、顔を秘唇に近付けた。優希の股間から、ムッとするような生臭い匂いが漂ってくる。
オシッコのアンモニア臭も混じったその匂いは、いかにも陰部という生々しい媚臭だった。
しかし俺にとってのソレは、どんな香水にも劣らぬ芳醇な香りに感じられる。
「優希の匂い…すごく良いよ」
胸いっぱいに性臭を嗅ぎながら、優希の唇を閉ざした女裂に重ねる。
『あうぅぅっ』
優希の女体が感電したように引きつって、舌を差し出すと、パッションフルーツのような甘酸っぱい味が口内に広がる。
亀裂からハミ出した二枚の花弁は、滲み出た愛液で既にネットリ濡れ輝いていた。
優希の蜜をジックリ味わうように、舌を差し出し、女陰をネブり上げた。
658 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/17(月) 07:45:04 ID:YsRbuYL3O
…一気に書き上げるつもりでしたが、途中寝てしまったりしていて、どうやら無理です。
今日は、これから2日間仕事に戻らなければなりません。 ですから、大変申し訳ないのですが…
この続きは、またゲリラ的に書き込んでいきますので、その節は宜しく御願い致します。
この後は、ちょっと○ス○ムチックな事をしてみたり、優希に慈囲をさせてみたりと、
今度も結局のところ、2日間に渡ってしまうのですが…
659えっちな21禁さん:2006/07/17(月) 15:45:06 ID:C81WWENAO
ごちそうさまでした<(_ _*)>
660648:2006/07/17(月) 17:02:13 ID:kQXSxYwhO
兄さん、乙
兄さんのお察しの通りです。
暑いですけど、お互いガンバリましょう!
( *´∀`)ノ
661 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/18(火) 18:48:54 ID:eXDbyjr8O
亀裂からハミ出てきた二枚の花弁が開いて、中の粘膜が覗き見える。
今日の優希の其処は、淡い桃色で、透明な愛液に濡れ輝いていた。
『はうぅぅっん!』
優希のオマンコを舌腹で愛液を根こそぎ取るように舐めネブり上げると、優希は切なげな甲高い声で喘いだ。
美少女容姿の、秘められた処に舌を這わしているんだ…と思うだけで、背筋が震える程の興奮をおぼえる。
舌上下させるだけでなく、大きな円運動を加えたり、舌先を震わせたりして、口舌愛撫に微妙な変化をつけたりした。
舌先が淫裂上端の、プックリと膨らんだ肉豆に触れると、優希は張りのある太腿を震わせて愉悦の声を漏らすこと
「どう?気持ち良いか、優希」
舌先を尖らせ、クリトリスに集中的な愛撫を施してみた。
それでも、優希はまだ両手で顔を覆ったままで、首を横に振って見せる。
662 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/18(火) 19:08:17 ID:eXDbyjr8O
『くうぅ〜ん… だ、駄目っ… そんなところ、汚いょ…ああんっ』
「汚いところなんてどこにもないさ。優希の此処、すご―く美味しいよ」
女陰に口を押し付け、チロチロと花弁に舌を這わせる。
やや力の入っていた太腿が完全に弛緩したようになった。
『ああんっ…でも、こんなのって…すっごく、は、恥ずかしいの』
「俺は嬉しいよ、優希。俺に総てを見せてごらん」
優しく優しく女陰を嘗め上げる。甘く囁いた言葉が、優希の緊張を解き解したのか、
クネクネとクネる腰の動きが大きくなっていて、淫裂からは、やや白っぽくなってきた愛液が滲み出ていた。
「ほ〜ら、優希のオマンコからエッチなお露が沢山たくさん出てきたよ。と〜っても気持ち良いんだね」
音を発てながら、舌腹で優希の甘蜜を嘗め取っていくと、太腿の内側がプルプルと震えてきた。
『うぅぅっ…い、いい…すっごくいいの』
ついに、快感が羞恥を上回ったのだろう。優希は自分から秘処を、俺の口元に擦り寄せてくるようになった。
663 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/18(火) 19:28:54 ID:eXDbyjr8O
「優希…、もっともっと感じて良いんだよ!」
亀裂から少しハミ出す薄い花弁を開き、優希の女陰の内部を露わにした。
白桃色の粘膜は愛液を溜め込み、ネットリと濡れそぼっている
淫裂の下方で秘孔が開いたり閉ざしたりしており、そこから泉のように愛液が漏れ出ている。
中指の先を、その穴屁へと差し入れようとした。しかし、以前からと全く変わらず、
優希の孔の入り口は良く締まっており、一つ目の関節まで埋めたところで、ようとして指先が全く進まなくなってしまう。
前にも増して、ギュウゥゥ〜〜ッ…と圧接されてしまって、押す事も退く事も容易ではなくなっている。
『あっ…あううっ!』
顔を覆っていたはずの優希の両手が、いつしかベッドのシーツを握り締めていた。
太腿の内側に筋がピンと張り詰めて、全身が硬くなっていった。
664 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/18(火) 20:09:09 ID:eXDbyjr8O
(ひょっとして…)
「イッちゃったのかい、優希」
顔を上げ、優希の表情を窺うと、その問いに、優希は唇をキュッと引き結んで、コクリと頷いて見せる。
(優希がイッてくれたんだ…)
新たな感激が胸の底から湧いてくる。と同時に性的な欲情も衝き出てくる。、
恥ずかしがっている優希の様子から、経験豊富ながら何時までも恥じらいを忘れない少女らしさが垣間見えた。
『お兄ちゃん…もうちょっと…優しくして…』
息荒く、声を震わせながら、男心を擽る事も忘れてはいない。
これまでも感じていた事と同様な感激を味わっていた。
自分(俺)の為だけの女で在り続けてくれようとする事は、きっと優希はずっと自分の事を好きでいてくれるのであろう。
今までも近しきすぎた存在だった優希の想いに、俺は胸が締め付けられるような愛おしさをもおぼえていた。
665 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 02:04:08 ID:cIRPFsPAO
秘孔から指をゆっくり引き抜くと、宝物に触れるようにやんわりと舌を差し出し、そろりそろりと女裂を舐め上げてみる。
ピクンッピクンッと優希の女体が引きつって、更新から可愛いらしく喜悦の更新が漏れ出す。
「気持ち良い」
何とかの一つ覚えな事を言いつつ、舌で肉の花弁を舐め上げ、上端で包皮にくるまれている肉豆を舌先でコネてやる。
『あうぅっ…いっ…すごく…気持ち良いの…ああん』
優希の指が髪に埋まり、ぐしゃぐしゃと掻き回された。舌をクネらせる度、
優希の腰も淫靡にクネッている。淫肉の亀裂からは、白く濁ってきた愛液が、とめどなく更に溢れ出てくる。
(すげーなぁ…こんなに濡れ出てくるなんて)
優希の相変わらずな敏感さが、俺の性欲を煽り掻き立てていく。
これまで優希とスル以前、風嬢達とも経験してきたが、これほどまでに濡れる女陰を見た事は無かった。
666 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 02:28:03 ID:cIRPFsPAO
「すげーよ、優希。どんどん溢れさせちゃって」
『あっ…あぁん… そ、そんなに?…そんなに…す、凄いの?』
「まるで、壊れたダムから溢れ出てきたみたいな大洪水だよ!」
毎度毎度、ベッドシーツには、優希がおねしょをしてしまったような滲染みが広がっていた。
全て優希の女唇から溢れ出てきた愛液だ。あまりにも淫猥な光景だった。
『んくっ…ご、ごめんなさい。…あうっ!
「かまわないさ。もっともっと感じて良いんだよ、優希」
欲情を抑えきれずに貪り付くように淫裂に口を押し付けた。
ジュルルッと淫猥な音を発てて吸い尽くしてやると、優希は腰を震わせて甲高い声を上げた。
女陰はもう、本当に洪水のような状態になっている。これなら、いつでもスムーズに挿入出来る。
俺自身、優希に欲情を抑えきれず、優希の下半身から顔を上げた。
667 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 02:57:51 ID:cIRPFsPAO
「入れるよ。いいだろ」
との問いかけに、いつものようにコクリと、優希は小さく首を縦に振って同意してみせる。
素早く全裸になり、優希の太腿の間に腰を滑らせていった。
優希の滑らかな太腿で肌を撫でられるだけでも、背筋がゾクゾクッとするほど気持ちが良い。
『ああっ…お兄ちゃんのって。お、大きい…』
薄く目を開けて、優希は俺の股間のモノを見詰めてきた。優希の瞳には好奇心が宿っていた。
「ゆっくり入れるからね。痛かったらちゃんと言うんだよ」 初体験の時から、優希の幼過ぎる小径のオマンコには、今でも俺の一寸だけ大きいチンコを、
入れる時だけはかなりキツくて痛いらしく、全く口には出さないものの、少し眉間に皺を寄せる。
『痛い…!』などと決して言わずに、その時だけの事と、耐え忍んでくれている…その様を見ているだけでも、
いつも思わず涙が出そうになるが、それに応えてなんとか、優希をイカしてやろうと懸命に頑張ってしまう俺がいる。
668 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 03:28:07 ID:cIRPFsPAO
チンコの根元を握ると、優希のグチョグチョに潤った淫裂に、ゆっくり近付けていく。
(遂にひとつになるんだ…)
優希は緊張しているのか、手のひらがシットリと汗ばんで、手指を当てがっている、
淫裂からハミ出した二枚の花弁が、キューッと窄まった感じになっている。
亀頭で花弁を掻き分けると、熱く潤った女唇のヌルヌルとした粘膜の感触が、チンコを直撃した。
「おおっ、優希のオマンコ…火傷するくらい熱いよ」
『うぅっ…お、お兄ちゃんのも…すごく熱いね…』
薄く目を開いたままの優希の顔に、一瞬戸惑いの表情が浮かんでいるようだった。
優希を痛がらせないように、慎重に腰を差し出しながら、亀頭を秘孔に槌ち始めた。
『あぁっ! は、入ってくる!』
「痛い?」
『うぅん、ぜんぜん…ああんっ!』
とは云うものの、優希の眉間に皺が浮いている。
669 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 03:57:56 ID:cIRPFsPAO
既に半分ほど亀頭が埋まっている。きっと痛くなってきているのだろう。
「本当に? 大丈夫? 優希」
『だっ…大丈夫だから、入れて…最後まで…全部』
優希は健気にも、口元をほころばせようとしてくれていた。
その光景を見るだけで、心の中に優希への強い愛情がグツグツと湧いてくる。
「いくぞ!」 と一気に腰を突き出していく。
『ああ―っ!!』
堪らず、といった感じで、優希が息苦しそうな喘ぎを漏らした。ズブズブッ…と肉棒が、優希の胎内に沈み込んでいく。
優希の狭くキツキツなオマンコに、チンコを突き進ませていくと、子宮口の感触が亀頭先端に伝わってきた。
以前と変わらず、肉壺もキツく引き締まっており、やはり挿入は容易じゃなかったけど、
「根元まで…入ったよ!」
『う…うん、優希にもわかる…全部入っちゃってるね』
670 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 04:28:37 ID:cIRPFsPAO
「いいね、動かすよ!」
動かしていく度に、ペニスに優希の肉壁の温もりがダイレクト伝わってくる。
これまで味わってきた、優希の肉壺の感触とは全く変わらずに、ギュウギュウ締め付けてくる締まり合だ。
ザラつく壁辺、絡み付いてくる肉片に加え、まるで強力なゴムでチンコを締め付けられているようだ。
(強烈な圧迫感を感じる…。これじゃ、直ぐにでもイッてしまいそうだ)
少しゆっくりめに、腰を動かし始めると、優希の眉間から皺が消えたが、かなり我慢をしていたのだろう。
それでも、ギュッと閉ざしていた瞼の端から、透明な綺麗な涙が滲み出ていた。
「ご、ごめん。つい、本気になっちゃって」
『い…いいの。本気出して…動かしてみて、お兄ちゃん』
自分の事よりも、なおも俺を気遣おうとする、そんな優希に腹の底から衝き上がってくる愛おしさを感じていた。
ピッタリと躰を重ね合わせて、優希の唇に口を重ねていった。
671 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 05:01:22 ID:cIRPFsPAO
これまでも数え切れないほど幾度も経験したはずなのに、優希いつもキスには不慣れな様子で、
舌を差し出していっても、自らのテンションが上がってない時は殆ど自分から舌を絡めて来る事はない。
それでも、舌先で優しく優希の口腔を掻き回してやってると、おずおずと柔軟な舌を差し出してきた。
『んんっ』
舌を触れ合わせながら、ゆったりと腰を動かして今度は、優希は眉間に皺を浮かべて気持ち良さそうに喘いだ。
胸板にも、優希の瑞々しくやわらかい乳房の感触が伝わってくる。
腰を動かすと、その大きくなってきた、たわわな膨らみがユサユサ揺らしてくるのが気持ち良かった。
優希の方も少しずつ…自分から積極的に舌を絡めてこようとしている。
形の良い唇から、サーモンピンクの濡れた舌が覗かせる。なんとも色っぽい表情を見せる優希。
決して背伸びをせず、年相応の美可愛いさに加えて、俺の手によって一人前の女になっていく途上にいる、
優希の大人っぽく見える表情に背筋が粟立った。
672 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 05:37:42 ID:cIRPFsPAO
優希の舌にチュッチュッと吸い付きながら、肉壺に高ぶった肉柱を打ち付けたり突き上げたりすると、
『んっ! んんっ! ん―っ!』
唇をも吸われているので、優希の喘ぎ声はくぐもって呻き声のようになっていたが、
明らかに反応が上回ってきている。口を離し、優希の顔をまじまじと見詰めながら、
「どう?気持ち良かった?」
『う…うん。…なんだか…熱くて…オマンコが…ムズムズする』
「じゃ、ちょっとだけ激しくするよ」
上体を起こし、優希の両太腿を掬い上げて、改めて結合した秘処を見つめながら腰を動かすと、
優希のプックリと真っ赤に膨らんだ女裂から、肉棒が出入りするサマは、堪らなく淫猥な光景だ。
(優希…本当に俺との事…本気だったんだな)
と改めて、とても熱くなる感激を沸き上がらせた。
673 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 16:06:01 ID:cIRPFsPAO
掬い上げた両脚を肩に担ぎ上げ、優希にも繋がり合っている秘処が見えるようにして、
「ほ〜ら見てごらん。俺と優希が一つになってるよ」
『い、いやん…そんな。恥ずかしい! ああっ…』
優希は頬を染めて、顔を背けた。表情に被虐的な色香が漂っている。
「ダメだよ。ちゃんと見てごらん」
優希が恥ずかしがっているので、なんとなく彼女を虐めたくなって言ってみると、
『ああっ…で、でも…』
優希にはM的な資質もあるようだ。かなり感じてもいるようで、そう言いながら、
優希は薄く目を開けて、持ち上げられている自らの下半身を横目でチラリと見つめる。
優希に良くみえるようにすると、わざわさ大きなストロークで腰を動かす。
674 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 16:24:28 ID:cIRPFsPAO
『あっ、いやっ…す、すごくいやらしい〜ん…はぅ〜ん』
優希は目を背けたものの、好奇心には抗らえない様子で、直ぐにチラチラと繋がり合った下半身を見つめている。
「じゃあ、こんな格好はどうだ」
優希のか細い足首を掴み、両脚をVの字に開く。
『あああっ! こ…こんなの…いやっ!』
今度はさすがに顔を背けたが、頬だけでなく喉から胸の周囲まで、真白い裸体を真っ赤に染めて、
自分のいやらしい恥姿を瞼に刻み付けたのだ、という事がわかる。
肉壺の狭洞がギュ―ッと引き締まり、俺の高ぶりを一段と締め付けてくる。
両脚を降ろすと、優希の裸体を起こして、対面座位の体位にもっていった。
『ああん…お兄ちゃん!』
優希は両手を首の後ろに回して来て、自ら俺の口に貪り付いて来た。
優希の下腹部に沸騰するような高熱がこもり、今にも暴発してしまいそうだった。
675 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 16:49:47 ID:cIRPFsPAO
喰らい付いてきた俺の口内に、自分から舌を差し出して来て、口腔を掻き回し始めてきた。
羞恥心を快感が上回ってきたらしく、優希の積極的性戯に、今度は俺が押される形となった。が、
負けじと、クネる優希の舌技に俺も舌を絡め込んでいくと、口腔をお互いの唾液が行き来したり、
クチョクチョといやらしい音が発している。舌を濃密に絡め合いながら、手のひらを優希の豊かに盛り上がってきた乳房に重ねる。
、優希の見事に実ってきた乳房を五本指で掴み上げると、指の隙間から桃肉が零れそうになった。
『んぅぅぅっ!』
口腔に忍んでのた打つようにクネる、優希の柔らかな舌を吸い上げながら、張りある美乳を揉みしだき、
頂上で尖った乳頭を指でクリクリと弄り回した。
『ああんっ…お、お兄ちゃん…優希、おかしくなっちゃいそうなの』
「いいよ。幾らでもおかしくなっても」『あの…あのね、お兄ちゃん。優希…お願いしてもいい?」
俺が頷いて見せると、自ら腰を前後に揺らして、そそり起った男根を猥膣の中で掻き回しながら、
優希は頬を染めて、気恥ずかしそうな口調になって…
676 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 17:11:45 ID:cIRPFsPAO
『優希…お兄ちゃんにね、後ろ…後ろから…突いてほしいの』
そう言うと優希は、対面座位の俺を上目遣いに潤んだ瞳を向けてくる。
優希はきっとこれまで、言いたくても恥ずかしくてオネダリできなかった分、これを気に変わろうとしているのだろう。ついさっきまで、殆ど受け身一辺倒だった優希が、いきなりバックを要求してきたのにはいささか驚いたが、
「わ…わかった」
と言いつつも、同時にゾクゾクするような高ぶりを感じてもいた。優希を四つん這いにさせると、
『あっっ…は、恥ずかしい…』
自ら求めておきながら、綺麗なお尻の可愛い孔まで露わになってしまういやらしい格好になって、
さすがに優希は女体をよじるようにして恥ずかしがる。優希の羞恥は、俺の欲情を際限なく煽って、
「お尻の孔まで丸見えになってるよ、優希」
今にも爆発・暴発してしまいそうになるほどギリギリまでに張り詰めていた肉棒を、
愛液と淫汁でグチョグチョになっていた女裂に押し付ける。今度の挿入には、優希も苦悶の表情に浮かべる事は無い。
677 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 17:34:55 ID:cIRPFsPAO
『あああっ』
高熱の高ぶりで押し入っていったら、優希は四つん這いの体勢で、両手を突っ張り、首を退け反らせた。
後に優希は、身体の中に男肉の塊りが押し込まれてくるような感覚。他の体位に比べると、痛みはさほど感じなかったが、
下腹部がムズムズする違和感があって、それ以上に子宮が燃え上がるような、淫靡な高熱の方を強く意識した。と言った。
『あっ、お兄ちゃんのオチンチンが…優希の中に入ってるぅ』
なかなかそんな雰囲気にならなかったが、自分が口を滑らせたから、こんなふうにお兄ちゃんと結ばれた。
いつかは…、優希はずっと以前からそう思っていたらしい。優希にとって正に、災い転じて福となった結果だろう。
だからこそ、自分の総てをお兄ちゃんに差し出そう、という自ら積極的になれたのかもしれない。とも。
『ああんっ、お兄ちゃん…好き…大好きよ!』
俺の一寸太い肉柱が、膣の奥の奥まで穿たれる。下半身が俺のモノでイッパイになった優希が喘ぎ声で叫ぶ。
「俺もだよ…優希」
優希の腰を両手で掴むと、グイグイと優希の柳腰を突き上げ始めていく。
678 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 18:00:48 ID:cIRPFsPAO
顔が紅潮し、額に玉の汗を浮かべて、上気した表情の優希は、やはり少女の顔を見せて可愛いかった。
俺のペニスが、自らの身体の中に出入りする度、全身が羽根のように軽くなっていき、改めて、
(これが…感じるってこと?) と
一人前の女の身体になっていこうとしている自分の女体に、優希はなんとも言えない羞恥を覚えたらしい。更には、
(お兄ちゃんに…こんなにいやらしい自分の姿を見せているなんて…) と
羞恥を覚えるほどに、全身の血液が沸き立つように熱くなり、頭の中が真っ白になっていったらしい優希は、
『ああっ! いいっ! すごぉい!』
俺にだけなら、どんな淫靡な乱姿を見られてもいい、と思ったらしく、これまでもよく、
優希は、俺のペニスや睾丸をいやらしく舐め回したりした事など、これまでを思い出して、
下腹部から噴き上がってくる快感を感じているらしく、よく淫唇が俺の肉棒をギュウギュウと…
「くわぁ、締まってるよ、優希』
パンパンパン…と腰で尻肉を打ち付ける音が発って、肉洞をペニスで抉るように掻き回すと、
いやらしく湿った音が発っているのも、優希の性感を擽っているようだ。
679 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 18:23:37 ID:cIRPFsPAO
『あうぅぅっ! いい! お兄ちゃんの! すっごくいいの!』
ハッキリとわかる快感が下半身を覆い尽くしたらしく、俺の一寸太い肉柱の温もりと硬さだけが、
優希の感覚のすべてを支配している感じで、優希は枕に顔を埋めて、唇からは涎を垂らしてしまっていた。
『もっと! お兄ちゃん…優希をもっと責めて! あうぅぅっ!…お尻をぶって』
つい、口にしてしまい、優希は羞恥に全身を熱くした。その熱は同時に、優希の欲情をも煽っていたらしい。
優希の尻たぶに腰を打ち下ろすと、ピシャッという高い音が発ち、その瞬間、
『あああっ! そう! もっと、ぶって! 手のひらでも強くぶって!』
優希の女体を、稲妻のような快感が突き抜けていったらしく、恥も外聞も忘れたかのように、
優希は手のひらも打ち下ろされるたびも、獣のような呻き声で喘いで見せる。
「たっ…駄目だ。優希、イキそうだよ!」
優希の羞恥する姿に、俺の淫欲を煽ってしまっていて、腰を性急に動かし始める。
肉洞からは大量の愛液が噴き出して、グラインドさせる度、グショ…ビチャ…と物凄い音がしている。
680 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/19(水) 18:40:20 ID:cIRPFsPAO
『なかで!…中に出して…お兄ちゃんの熱いもの…なかで感じたいの!』
優希は完全に理性を失い、欲情のまま求めてきた。
「いっ…いいのか?」
『大丈夫だから…あうぅ、今日平気なひだから…はぅんっ!』
生理の日付をきちんとスケジュール帳に付けている事は、前にも書いた。たぶに、中出汁しても大丈夫だろう。
しかし、そんな事以上に、優希の本能が俺のスペルマを身体の奥底で感じたい、と求めていた。
「イクぞ! つああっ!」
最後に何度か激しく肉柱を抽送すると、子宮口に届くまで深々と突き入れた。
グショッと淫靡な音がして、優希の肉洞を熱い塊りが塞ぐ。
次の瞬間、ペニスから激しく噴き出して、優希の身体の中にお漏らしをしたような温もりがひろがっていく。
優希もまた、全身を硬直させて、絶頂に達していった。
ハッキリした意識はなかったが、頭の中が真っ白になり、エクスタシ―に達したのだ、とぼんやり感じた。と言っていた。
681 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 06:48:35 ID:KjkrqyJ/O
…優希は全裸で、大の字にさせられてベッドに横になっていた。
軽いソフトSMをしようと、眠っている優希の両手両脚を紐で緩く縛って、ベッドの脚にくくり付けていった。
無防備な媚態を曝す優希を、俺は満足げに口元をほころばせながら、足元に座って見ている。
『あああ…恥ずかしいよ、お兄ちゃん』「そんなこと言いながら、オマンコはグチョグチョじゃないか」
優希の恥ずかしい場所に視線を向けると、身体の内側から淫靡な愛液が、涎のように漏れ出して来るのがわかった。
優希が寝ている間に縛ってしまったので、起きた時の優希は、それはそれは目をまん丸くしながら驚いていた。
こんな風に辱しめられるほど、優希の女体が熱くなり、秘処からはいやらしい体液が溢れてきてしまっている。
『ああっ…そんな…恥ずかしい』
優希は羞恥に耳朶まで真っ赤に染めながら、イヤイヤをするように首を振った。
「本当の事を言ってごらん。好きなんだろ。こういうのが」
愛液まみれになってしまった秘処を舐めるように見つめながら、優希の太腿の内側にそうーっと指を這わせた。
682 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 13:00:48 ID:KjkrqyJ/O
ゾクゾクッとしたらしい優希の背筋が粟立ち、女体が痙攣するように震えている。
わずかに触られた…それだけで、優希はイッてしまいそうだった。
『う…うん。す、好きかも… 優希、こういうの…好きかもしれない』
「ちょっと…変態かもな…優希は」
なんとなく優希のM的な資質を見抜いた俺は、そう言いながら楽しんでいた。
そんな俺の表情を見てるだけでも、優希は女体が溶けてしまいそうになるのを感じたと言う。
『ああん、お兄ちゃん…もっと責めて…優希の事、いやらしい女の子だって言って…』
口ではそう言いながら、淫猥な自分を晒け出すのは、優希にとって死にたいくらい恥ずかしかったに違いない。
『ご、ごめんなさい…優希、いやらしくって…』
「かまわないさ、どうしてほしい。」
意地悪く指を股間の秘処に、近付けたり遠ざけたりする。
焦らされると、恥ずかしい場所がウズウズするらしく、優希は身を捩らせる。
しかし、両手両脚を縛られている為、濡れ潤う秘処を隠す事も出来ない。
683 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 13:18:25 ID:KjkrqyJ/O
『あっっ…触って… お願い、お兄ちゃん…意地悪しないで…』
堪らなくなった優希が、掠れた声で求めてくる。
「どこに?」
『ああん、そんなあ』
ジュワッと、優希の秘処から熱い蜜液が溢れ出ていく。優希が恥ずかしがる事をわかっていて、
可哀想には思ったのだが、優希にいやらしい言葉を言わせようとしていた。
美形な顔が今にも真っ赤に茹で上がりそうになるほどの羞恥に身悶えながらも、優希は掠れた声で、なんとかその言葉を発し始めた。
『オ……オマンコに…』
優希の秘唇からは、更にいやらしいお露が溢れてくる。
「グショグショに濡れたオマンコに、だろ」
それを聞いた優希は、頬や耳朶の顔だけではなく、胸の周囲も下腹部も…
全身のあらゆる場所が茹で上がったように熱くした。
684 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 13:48:07 ID:KjkrqyJ/O
『いやあああっ…恥ずかしいっ!』
「言ってごらん」
『うぅぅっ…グショグショに…濡れた…優希の…ああっ…オ…オマンコ…に…』
それを口にした途端、優希の秘唇からは、お漏らしをしてしまったのではないか…
と思えるほどの大量の愛液が噴き出してくる。
と同時に優希は、背を退け反らせて、甲高い叫び声を上げていた。
俺は満足して頷き、ウエスト部分に両手両指を差し込んでいこうと、優希の足下に膝まずく。
手のひらでお尻をサッと撫で、優希の身体に馴れ馴れしく触れていく。
お腹の辺りから触れ、太腿から膝頭に、ソッと手のひらを這わせていった。
今にも太腿にしがみつき頬摺りしたい衝動を抑えて、下から嘗めるように優希のナカを覗こうと見上げていき、
ローションを塗り込めたようになっている女陰に触れそうなくらい、ゆっくり顔を秘唇に近付けていく。
685 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 17:29:35 ID:KjkrqyJ/O
「ん?ひょっとして、優希、生理が近いのか?」
くんくんと鼻を鳴らす真似を見せると、羞恥の思いが頬を火照らせ、優希は顔に羞じらいを浮かばせて、
『ど、どうしてわかるの』
「俺はねえ、優希の事となると凄く鼻が利くんだよ。生まれた時から知ってるからねえ」
手のひらを太腿へと滑らせていき、またネチネチと太腿や膝頭に触れていく。
俺のゴツゴツした指が肌の上を這う度に、優希の女体は恥辱に身体を震わせた。
全身が小刻みに震えて、背筋が燻されたように熱くなっている。
股間の恥ずかしい場所が、なぜかジトッと湿った感じになっている。
ムズムズした感覚がひろがっているのか、優希は内股みたいになって女唇を擦り合わせていた。
『やだっ…ああっ…お兄ちゃん、助けて…』
どうやら、濡れてしまっているようだ。
686 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/20(木) 17:45:31 ID:KjkrqyJ/O
優希は、自分の意志にかかわらず、いやらしい事を言ったり、無理やり触ったりすると、濡れてしまう事が少なくない。
しかも、その濡れ方がほどほとではなく、程良く・ビショビショ・だだ漏れ…と良く濡れてしまう。
気恥ずかしさに頬を真っ赤になっていた優希を立ち上がらせると、手足の紐を解いてやって、或る事を命じた。
優希が恐る恐る恥ずかしい場所に触れてゆく。
『あんっ』
女体がピクッと引きつる。ヌルヌルとした体液が、優希の指先に伝ってゆく。やはり秘処からは愛液が溢れ出していた。
『恥ずかしい…こんなに濡れてる』
そう呟きながらも、優希は秘処から指を離せなくなっている。
縦に割れた女の亀裂に沿って指を這わせると、女体が感電したように引きつってしまっている。
『ん…くっ』
恥ずかしい声が漏れそうになった優希は、唇を真一文字に引き結んだ。
687 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 04:35:13 ID:gryisM3eO
優希の指先はクレパス上端の一番敏感な場所に向かっていた。
『ああっ』
クリトリスに触れると、背筋を電流が駆け抜けたような快感みたいに、優希は女体をプルプル震わせる。
優希の指は勝手に動いてるらしく、自分の意志では止められなくなってしまっているようだ。
包皮に包まれた感じになった小さな肉豆を、指先で剥き出しにする。
愛液に濡れた中指で、ソコをソッとなぞると、荒くなった吐息が漏れた。
『優希…こんなところで… 駄目…こんなのはしたない…』
小声で呟いた優希は、相変わらずモジモジと太腿を擦り合わせていた。
呼吸はますます荒くなり、クリトリスに触れた指の動きも激しくなった。
『いやっ!』
顔をしかめて首を振った、優希の顔をジッと見つめる。
688 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 04:59:31 ID:gryisM3eO
優希は最近、頓(とみ)にすっかり女らしく、或る意味たくましくなった。
きっと、自分が女として男に愛されている事に、て自覚が出てきたからだろう。
ここんとこ、以前の頼りなさは消えて、グッと女っぽく身体にも丸みが帯びてきたように思う。
きっと、俺の事を思いながら、優希の女体は火をつけられたようにカッと熱くなったのだろう。
燃えさかるような羞恥を見せながら、優希は敏感な肉豆を指先でクリクリとこねた。
『んっ…んくっ…はうっ』
もう〜辛抱タマラン…と、優希の股間の恥ずかしい場所に顔を埋めて、優しく舌で舐り回した。
『ああっ…あん、あん…い、いいの、お兄ちゃん…』
秘唇への舌の動きに合わせるように、優希は指先をクネらせる。
激しく舌を震わせると、優希もまた指を小刻みに震わせた。
優希のお腹の中で、子宮までが熱くなってゆくのがわかる。女裂からはトロトロと
恥ずかしい愛液が流れ出して、優希の指先を淫猥に濡らしていた。
689 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 05:33:56 ID:gryisM3eO
「美味しいよ、優希」
丁寧に秘処を舐め回しながら、優しく声をかけてあげると、
『ああっ…もっと舐めて…優希のこと、好きにしていいから』
優希は指を滑らせて、クレパス下方の肉孔にゆっくり忍ばせる。ほんの少しつつくように
指を秘孔に埋めると、尖らせた舌を肉豆を舐め上げた。羞恥に優希の背筋が発火したように熱い。
「最高だよ、優希。おまえがこんなにイヤらしかったなんて」
『あんっ…そんなこと言わないで…お兄ちゃん』
優希は猛烈な羞恥を覚えたようで、羞恥の思いは…優希の秘めた欲情を更に鋭敏にさせて、
快感が弾けるように、優希の身体が羽根が付いたように、フワッと浮かんだようになったり、
ピクッピクッと若鮎のように跳ね上がったりしている。そんな優希は自らクリクリと肉孔を指先で掻き回す。
690 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 11:30:00 ID:gryisM3eO
「そんな事なんか気にする事ないよ。優希、俺のも気持ち良くしてくれるかい」
優希の傍らに立って、ずっとググッと反り返り続けている男のシンボル露わにして見せる。
優希は股間の肉棒を恍惚の表情で、瞳をウルウル潤まさせて男根に熱い視線を向けてくる。
左手で器用に自らの股間を探るようにイジリながら、右手で肉柱を優しく撫で擦する。
『熱いよ…お兄ちゃん…それに…すっごく硬い』
「しゃぶってくれるかい、優希」
『…うん…!』
羞恥に薄く頬を染めながら、優希は唇をOの字に開き、ペニスを口腔に呑み込んでゆく。
自分の親指よりも本当に野太い肉棒が、優希の口の中を埋め尽くしてゆく…
『くふぅ』
優希の表情が官能に歪む。頬を軽く朱に染めて、とても可愛いらしい。
優希は唇をすぼめて、肉柱をくわえ込みながら、喉の奥々まで呑み込んでゆく。
691 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 12:10:34 ID:gryisM3eO
『お…お兄ちゃんのオチンチンって…本当に凄く大っきい』
口の中いっぱいに肉の塊りで塞がれてしまったようだが、優希にとってそれはウットリしてしまう息苦しさのようだ。
「イヤらしいね。オシャブリしながら、オマンコをイジッたりして」
『んくっ…だって…あんっ…勝手に指が動いちゃうんだもん』
優希はペニスを口腔の中で抽送しながら、秘処に押し当てた指で、クリトリスを激しくコネ回した。
ピチャピチャとイヤらしい恥音が部屋中に響いている。優希の淫唇から溢れ出した愛液が、
恥ずかしいハーモニーを奏でている。羞恥の思いとは裏腹に、優希の性感は急激な上昇曲線を描いているみたいだった。
「身体がピクピクしてるよ。優希、イキそうなの?」
『うん…優希…もうダメみたい…イキそうかも…』
股間からの閃光のような快感が衝き上がってきたのか、優希は首を退け反らせた。
女体がプルプルと震えて、感覚が優希の身体の中を強烈なアクメが突き抜けていったみたいで、
優希は、絶頂に達してしまったようだった。
692 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 12:44:32 ID:gryisM3eO
頭の中や、顔が惚けたようになっていた優希。どうやら女体を包み込んだアクメの感覚にやられてしまったようだ。
…こちらの世界に世界に戻ってきたらしい優希は、タップリ愛液を吸い込んだシーツに触れて、
気恥ずかしいのか、再度、顔だけでなく身体まで朱色に染め上げてしまった。
羞恥心いっぱいのくせして、なんていやらしい身体なのだろう。
自分でもそう思っていた優希を、お兄ちゃんは優しく受け入れてくれる。
(お兄ちゃんのために…なんでもシテあげたい…)
優希の中では子供の頃から既に、俺は自分の運命の恋人、ということになっていたらしい。
幼い頃から見続けてきた俺と、ようやく念願かなって結ばれた、最高の恋人…。
いつかは俺と結婚して…と、二人が幸せに暮らしていくための人生設計まで、優希の中では出来上がっているようだ。
優希はベッドから起きあがると、俺に柔肌を押し付けてきた。
693 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 13:00:55 ID:gryisM3eO
『優希の恥ずかしい場所が、まだ、お兄ちゃんのオチンチンを受け入れた時の感覚がいつも残ってるの。
あんなにいっぱい愛し合ったのに、すぐに、またエッチしたいな…って思っちゃうの』
優希はそう言いながら、熱い頬や火照った身体を押し当ててくる。
まるで、優希の高ぶった身体の熱を鎮めるように…
そんな優希自体が、俺の中で日に日に大きな存在になってきている事を感じざるを得なくなっていった。
…今日の優希はどことなく完全に出来上がってしまっている感じで、両腕を首に回して来て、ギュッと抱き付いて来た。
『お兄ちゃん…優希のこと、どれくらい好きぃ? ねえ、お兄ちゃん…優希のこと、好き?
優希は瞼を大きく開き、黒く澄んだ瞳を向けてくる。頬は赤らみ、表情は緩んだ感じになっている。
「なに言ってるんだよ。明日から合宿だろ。とりあえず寝てろ」
立ち上がろうとして、立ち上がりかけた時、優希の手がニュッと伸びて来て、手首を掴まれた。
頬は熱くなっているものの、瞳には真剣な輝きが浮かんでいた優希は、握った手首をギュッと離そうとはしなかった。
694 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 13:19:46 ID:gryisM3eO
逆にベッドの方に引き寄せられて、優希に覆い被さる形になってしまっていた。
『絶対…絶対に、優希以外の女の人に目を向けないで!』
優希の両腕が首に巻き付いてきて、ギュッとしがみ付かれる。
普段は活発的で、男勝りなところがあるだけに、俺の前だけに見せつけるこうした脆い女の素の部分に、
以前にも同様な事があっただけに優希だってまだまだ年端もいかない少女・女の子なんだ…と、改めて気付かされる。
『お願い。優希だけを見ていて… 優希だけを愛し続けて…』
優希は囁くような声でそう言うなり、自らの唇で俺の口に貪り付いて来た。
フワッとした優希の唇の心地良い感触に、俺の頭の中は白くなった。
優希は甘い匂いのする吐息と一緒に、柔らかい舌まで差し出して絡めて来る。
積極的に迫って来る優希を、俺は拒む事が出来なかった。
695 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 13:47:16 ID:gryisM3eO
トロけてしまいそうなほどに柔らかい優希の舌を俺は歓んで受け入れてあげる。
すると、優希の舌がくっ付けるように濃厚に絡み合わせてきて、ニチャニチャという淫猥な音が発つ。
こうして絡ませ合いながら、さらに舌を差し出すと、優希は唇をすぼめて俺の舌に吸い付いてくる。
『ん…んんっ…ぁん』
優希の喉からは、くぐもった愉悦の声が漏れ聞こえてくる。
胸板に張りのある優希の乳房の感触が伝わって、そこに手を押しつけただけで、優希は首を退け反らせて喘ぎ声を上げた。
優希の淫靡な声に刺激をモロに受けて、優希の唇を思いっきり塞ぎにかかってしまう。
優希のか細い指が下半身に滑り、早くからおっ起っていた肉柱に忍び込み、男根を引っ張り出した。
細くスベスベとした優希の指の感触が心地良く、俺に首筋を貪り付かれながら、
『ああっ…お兄ちゃん…。こ…こんなに大きくなってるよ、お兄ちゃん』
熱く震える吐息を漏らしながら、優希は指でシュッシュッとペニスを扱いた。思わず俺も吐息を漏らしそうになった。
696 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/21(金) 17:02:35 ID:gryisM3eO
トロけてしまいそうなほどに柔らかい優希の舌を俺は歓んで受け入れてあげる。
すると、優希の舌がくっ付けるように濃厚に絡み合わせてきて、ニチャニチャという淫猥な音が発つ。
こうして絡ませ合いながら、さらに舌を差し出すと、優希は唇をすぼめて俺の舌に吸い付いてくる。
『ん…んんっ…ぁん』
優希の喉からは、くぐもった愉悦の声が漏れ聞こえてくる。
胸板に張りのある優希の乳房の感触が伝わって、そこに手を押しつけただけで、優希は首を退け反らせて喘ぎ声を上げた。
優希の淫靡な声に刺激をモロに受けて、優希の唇を思いっきり塞ぎにかかってしまう。
優希のか細い指が下半身に滑り、早くからおっ起っていた肉柱に忍び込み、男根を引っ張り出した。
細くスベスベとした優希の指の感触が心地良く、俺に首筋を貪り付かれながら、
『ああっ…お兄ちゃん…。こ…こんなに大きくなってるよ、お兄ちゃん』
熱く震える吐息を漏らしながら、優希は指でシュッシュッとペニスを扱いた。思わず俺も吐息を漏らしそうになった。
697 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 04:56:06 ID:8/das/H2O
(くうぅ…優希のやつ、どんどん上手くなってきてるなあ)
優希の指先の心地良さに目を細めてると、優希は俺をベッドに組み敷くようにして、股間に顔を近付けてきた。
「お…おい!」
驚く間もなく、生暖かい快感が、敏感な肉竿を包み込んだ。
「くうぅっ!」 堪らず、叫び声を上げてしまう。
優希は自分の唾液でぴかぴかに輝いてる亀頭を、頬をへこませ、窪ませるようにして呑み込み、首を振り始めた。
優希の口腔の粘膜と柔らかな舌が、亀頭を、敏感なカリを丁寧に舐め擦ってゆく。
時折、チュバチュバッと音を発てて、根元まで肉柱を呑み込むと、愉悦するほど気持ち良かった。
優希は激しく首を振って、喉元深くまでペニスを抽送しながら、下半身を俺の顔の方に向けてきた。
698 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 05:24:00 ID:8/das/H2O
少しフレアになった丈の短いスカートから、ムチムチッとした健康的な太腿が覗く。
スカートの裾を捲り上げ、パンティーを露わにさせた。フリルの付いた純白のパンティーが剥き出しになる。
『ああっ…は、恥ずかしい』
優希の唇から亀頭がぽろりとこぼれ出て、羞恥に頬を染めながらも、
優希は愛撫を求めるように、お尻をクナクナと振った。
「そんな事言いながら、もうジトジトに濡れてるんだろ」
イヤらしい事を言ったりしたほうが、最も優希が感じ易い事は、既にもう解りきっていた。
指先をパンティーの秘処に当たる部分に伸ばすと、シットリとした湿り気を帯びているのがわかる。
『あぁっ!』
グッと指をパンティーに押し付けると、優希の女体が感電したように引きつっていた。
「ん?…グッショリじゃないか」
『そ…そんな…恥ずかしいよ、お兄ちゃん』
「どれだけ濡れてるか、見てみるとするか」
純白のパンティーに手をかけると、お尻の方から引き毟るようにして下ろしてゆく。
699 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 12:17:07 ID:8/das/H2O
『んあっ…み、見ないでぇ』
刹那、優希は俺の視線から逃れようとするように、腰を振った。しかし、お尻の割れ目の下、
淫肉の亀裂が、ネットリと濡れているのはチラッと見ただけでもわかった。
「こんなにオマンコを濡らして。イヤらしいな。優希って女は」
パンティーを膝まで引き下げると、優希自ら脚を上げてくれて、下着から抜き取ってゆく。
『だって…お兄ちゃんに触ってもらっただけでも…いっつもこうなっちゃうだもん』
「んじゃあ、どうしてほしい?」
『…な…舐めて…』
片脚に純白のパンティーを引っ掛けたまま、優希はお尻を俺の顔の方に近付けてくる。
形の良い丸いヒップから、噎せかえるような牝の匂いが漂ってきた。
「どこを舐めてほしいの?ちゃんと言わないと舐めてあげないよ、って前から言ってるだろ」
700 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 12:37:52 ID:8/das/H2O
『オ…オマンコ…を舐めて…ほしいの 舐めてください』
優希は羞恥に眉根を寄せながら、掠れた声で言った。その被虐的な表情に、欲情は一気に高まった。
「こうしてほしいのか?」
ゆっくり口を優希の秘処に近付けると、淫猥に濡れて輝く綺麗な女陰を、軽く舐り上げた。
『はあぁぁん!』
優希の女体が、吐息と共にピクピクと引きつる。
舌先に愛液のほんのりと酸っぱい味が広がってゆく。
割れた肉裂から、白っぽい蜜液が漏れ出してくる。
微かに舌先を触れさせただけで、優希は絶頂に達したのではないかと思うほど、敏感な反応をしている。
これほどまでに俺を求めてくれている女の子を目の前にして、平常心を保っていられるはずもない。
『んんっ! あぐぅ』
貪り付くように、優希の淫猥に口を押し付けると、優希も負けじと、俺のペニスを口腔深く呑み込んでゆく。
互いに秘所を貪り合う淫靡な行為に、俺達は理性を失っていった。
701 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 12:55:11 ID:8/das/H2O
『あっ…ああっ…お兄ちゃん…また、後ろから……して』
我慢できなくなってきたのか、優希は女陰を俺の口に擦り付けてくる。
ピッタリと閉ざしていた肉唇の花弁が少し開いて、鮮やかなピンク色の粘膜が覗く。
俺もまた、濡れて輝く女陰の温もりをギンギンにキツ立した男根で感じたかった。
「じゃあ、四つん這いになってお尻を突き上げてみて」
優希は従順に、自分でスカートの裾をたくし上げると、白く丸いヒップを可愛いらしく突き上げながら、
『ああっ…こんな格好、恥ずかしいよ』
しかし、淫肉の亀裂からは、メープルシロップのような愛液が、タラーッと零れ落ちて出てきた。
「こんなにグチョグチョに濡らして。いやらしい女だな」
パンティーを膝まで引き下げると、優希は自らもう片脚を上げて、下着から抜き去ってゆく。
702 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 12:59:44 ID:8/das/H2O
…訂正…
『あっ…ああっ…お兄ちゃん…また、後ろから……して』
我慢できなくなってきたのか、優希は女陰を俺の口に擦り付けてくる。
ピッタリと閉ざしていた肉唇の花弁が少し開いて、鮮やかなピンク色の粘膜が覗く。
俺もまた、濡れて輝く女陰の温もりをギンギンにキツ立した男根で感じたかった。
「じゃあ、四つん這いになってお尻を突き上げてみて」
優希は従順に、自分でスカートの裾をたくし上げると、白く丸いヒップを可愛いらしく突き上げながら、
『ああっ…こんな格好、恥ずかしいよ』
しかし、淫肉の亀裂からは、メープルシロップのような愛液が、タラーッと零れ落ちて出てきた。
「こんなにグチョグチョに濡らして」
『あぁん…ご、ごめんなさい』
優希はベッドに顔を突っ伏しながら、腰を高く突き上げている。
703 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 13:26:00 ID:8/das/H2O
へそにくっ付いてしまいそうなほどに反り返った肉柱を掴むと、優希の女陰に押し付けた。
ヌチャっと淫猥な音がして、亀頭が温かな女肉に埋まってゆく。
『あああっ…!』
腰をグッと突き出すと高ぶった男根は、優希の女唇に呑み込まれていった。
初めての時とは違って、挿入はスムーズだったが、膣肉の引き締まり方は相も変わらずだ。
まとわり付いてくる女肉と、優希は溜め息のような熱い吐息を漏らした。
『うはああっ!』
根元までペニスを穿ち込むと、グジョッという淫猥な潤滑音が響いた。
『ああああっ… 身体の中がっ…お兄ちゃんのでイッパイになったみたいっ』
優希は自ら腰を振り、俺の肉棒を使って女壺を掻き回そうとする。
優希の細いウエストを両手でしっかり掴み、グイグイと腰を突き上げ始めた。
704 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/22(土) 13:57:08 ID:8/das/H2O
優希の身体に酔っているせいもあるのだろうが、纏わり付く女肉の感触が強烈で、そんなに長く保ちそうもない。
パシパシと下腹が優希の尻肉にぶつかり、小気味の良い音が発った。
『あっ! あっ! あっ!』
優希もそれに合わせるように、可憐な愉悦の声を上げている。
『だ…駄目、お兄ちゃん…優希…すぐにでも、イッちゃいそう』
「俺もだ…優希。このままイッても良いか?」 グラインドのスピードを半端なく急激に上げる。
亀頭が子宮口にぶつかる度、喉を締められているような声を漏らしながら、
『ん、んぐっ! い、いいよ…このまま…このままなかで…優希のなかでだして…お兄ちゃんのあっもの…なかで感じたいのっ!』
優希の膣内発射の要求が、俺の欲情を一気に頂点まで引き上げる。下半身全体が燃え上がったように熱くなった。
『くはぁっ…もう駄目だ。優希、イクよっ』
705ほぼノンフィクション ◆XSlBWzx4sc :2006/07/23(日) 04:59:27 ID:2bTRY7HXO
俺は引きつる肉柱を、優希の肉洞の一番奥…子宮口にまで突き入れる。
溢れる樹液が、優希の子宮の中に注ぎ込まれていった。
…結果、優希は、エクスタシーの快感に身を任せるように、そのまま眠りについてしまった。

 というのが、先週の金曜から土曜にかけての出来事。
翌日の日曜日から、優希は合宿へと出掛けていったわけで…
 今回はスレタイ通りに、小説っぽく書いてみたんですが、如何でしょうか。
台詞や、ちょこちょこっとした場面は、見ていて耐えうる表現に直してあります。
優希にこのスレの存在を知られてしまった今は、優希の目を盗んで、今回みたいに
優希が居ない間とか、仕事の合間しか書き込む事になりそう。
次の書き込みは、8その間に何も無ければ、月半ばに行く季節はずれの温泉旅行の事になる予定でおります。
その間にも、鬼(優希)の居ぬ間に書ければと思っております。
706えっちな21禁さん:2006/07/23(日) 08:38:11 ID:1Ukgv7tlO
兄さん、乙
マータリ待ってるよ!
707えっちな21禁さん:2006/07/25(火) 01:30:57 ID:OLRyFaln0
d
708えっちな21禁さん:2006/07/29(土) 14:07:14 ID:Hj5CF+Ww0
hosyu
709 ◆XSlBWzx4sc :2006/07/30(日) 01:36:34 ID:lCTU5dC7O
m(_ _)m 皆様、深謝 o(_ _)o
710えっちな21禁さん:2006/07/30(日) 13:46:13 ID:I0rQNIzDO
ガンガレ
711 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/01(火) 13:03:17 ID:dLtwzI77O
皆様、(実質的には)一週間のご無沙汰でした。
優希は、あの日に合宿前半を終えて、帰って来たのですが・・・・・(詳細後述に)
叉、昨日(31日)…インターハイを見るために、俺から旅行代金をせしめて(笑)、
大阪の方へと意気揚々と出掛けて行きました。
優希の話では、8日まで総体を見て、11日には帰ってくるそうです。
高校総体を見に行く目的は、昔から仲の良い親友が出るので、その仲間達と応援しに行くのだせうです。
まっ、日頃は俺の為にアレコレと、シテやってくれているので、これくらいは仕方ないか
と思っております。 おかげで、こちらとしても骨休みができる…というもの(爆)
…というわけで、優希が帰って来るまでどこまで書けるか判らないが、書けるところまで。
取り敢えず、最初は23日の書き込み(05:00AM)以降の事からでも…
712 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/01(火) 18:28:31 ID:dLtwzI77O
あの日、多分10じごろだと思うが、
「お兄ちゃん、だだいまぁ〜」
元気良く寝室に飛び込んで来て、寝てる俺に制服姿のままダイビングハグ…をして来たかと思うと、
「一週間も優希に会えなくて寂しかったでしょ! 溜まってる?」
と言うなり、羽毛布団の中に潜り込んできて、トランクスを剥ぐと、ソッコー尺八を施してきた。
夢うつつの中、朝勃ちチンポをパクッとくわえ込まれたもんだから、一溜まりも無い。
即発射…と相成って、朝一番の濃い〜白濁液を、優希は何の躊躇もせずに速ゴックンしてしまった。
「やっぱり、朝一番のお兄ちゃんのセイエキは濃い〜ねぇ。でも、変な味しなかったし…
全然変わらなかったから、お兄ちゃん元気な事が判って安心しちゃった。じゃちょっと出てくるねっ」
と、手の甲で拭いながら優希は、疾風のように帰って来て、早速出ていった。
713 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/01(火) 19:18:15 ID:dLtwzI77O
次に帰って来たのは一時頃だろうか。そのまま(トランクス脱がされた)ずっと寝ていたところを
「ねぇねぇ…お兄ちゃん、何時まで寝てる気? もうお昼過ぎたよ。早く起きてちょうだい。」
優希に揺り起こされるが、まだまだ寝足りない俺は、優希を布団を引きずり込もう…としたら、
「お兄ちゃんダメーッ! せっかくお兄ちゃんに見せる為に買ってきた洋服が皺々になっちゃう―ッ!」
と半絶叫で叫ぶ優希の声に、飛び起きて優希の格好を見ると、確かに今まで見た事の無い洋服だ。
シックな黒調ノースリーブのワンピース…だけてはなく、胸上部分の生地は編目状に薄くて、
奥の黒い肩紐が透け見えている。という事は下着も黒色と思われ、まだまだか細い素脚にも、
滅多に履かない編み目の粗濃いパンストを穿いている。
「んもぅー! せっかくお兄ちゃんに喜んで貰おうと思って、上から下まで黒で統一してみたのにぃ〜
そんなにお兄ちゃん、優希とエッチな事したかったの? 」
「別に〜 まだ眠たかったから、優希を抱き枕にして寝ようかなって思っただけだよ」
714 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/01(火) 21:18:02 ID:dLtwzI77O
「またまたぁ〜っ。お兄ちゃんたらぁ強がり言っちゃって! 朝っぱらから、あんなに濃い―っの
優希にお見舞いしてきたくせにっ! あれでも優希とエッチィ事したくないって言えるの?」
「あのなぁ優希。前にも言った筈だけど、あれは朝立ちといって男として自然現象なんだし、
あんな敏感なチンコになってるところを襲われれば、誰だってああなるの!判った?」
「どう?お兄ちゃん。この服、優希に似合ってるでしょ!」
全く、人の話を聞いているのかいないのか? いつも優希には、悪びれる…という言葉なないようだ。
可愛いのと、こんな俺の傍を離れそうも無いから、許してしまってる俺も悪いのだが…
確かに、優希の細長い脚の、可愛い膝頭が隠れる程度の長丈ゆえ、
いつも、膝上ミニに近い制服スカート姿の優希を見慣れてる俺としては、新鮮だし良いのだが、
やっぱり俺から見て、モデルのような等身体型をしている優希は、何を着ようが穿こうが
似合うような気がするのは、俺の贔屓目だろうな。
715えっちな21禁さん:2006/08/01(火) 21:28:57 ID:R6GhOj7TO
兄さん、乙
(*´Д`)ハァハァ
的支援
716 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/01(火) 23:42:39 ID:dLtwzI77O
「ねぇ…どうなの? 似合っているの?いないの? どっちなの?
それともなに? やっぱりいつもの通りに、エッチィ事をしよっか?」
そんな事を思ってる俺がなかなか返事をしてくれないのに焦れたか、優希はこんな事を言ってきた。
「それとも… あっ!そうだ。お兄ちゃん、優希のこの下はどうなっているでしょーか?」
と腰上あたりを両端を摘んで、膝頭が見えるくらいに引き上げる。
「さあ〜… もしかして、Tバックだとか…? 可愛い優希の事だから、んなわけないか!」
と優希の事を気遣いながら、気を利かした冗句を言ったつもりなんだが、
まぁ…優希に驚かされるのは何時もの事・日常茶飯事なのだが…、この時ばかりは…ねえ〜
優希は、何も答えずに笑顔を俺に見せながら、チラ見させるように一寸ずつ裾上げしていく。
717 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/02(水) 01:46:41 ID:gLF96UAlO
顔や両腕など肌を晒した部分は、部活時の影響か、軽くこんがりと健康的な良い色に焼けている。
スカートを徐々に上げていって、Yの字の付け根付近辺りにきた時、上にずり上げる行為を
ほんの数秒間止めた。 …ゴキリッ、思わずツバを飲み込んだ俺。次にどんな事をしてくるのか?
いつも俺の予想を遥か彼方に追いやってしまうほどの、上回った事をしでかして来た優希の事…
いったいどのような光景が目の前に現れるのだろうか…予測もつかない。そんな俺を尻目に、
「じゃあ、お兄ちゃん。見せてあげるね…先に言っとくけど、ここがどうなっていようがいまいが
お兄ちゃん、絶対に何も言わないでね。 ‥(ただ頷くだけの俺)‥ 約束だよ!!
じゃあ…いくよ…。せぇ―のっ…じゃ〜ぁん……」
一気に、上にずらした裾の奥には…奥は…んっ?! 何も穿いてもいないように見える。
つまりは優希は、ノーパンの素肌の上に、パンティーストッキングを直穿きをしていたのだ。
「ゆ、優希。オマエ…」
これを見て、何も言わないでいられる保護者なんて居るか! いくら夏休みで解放感いっぱいだとしてもだ。
718 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/02(水) 02:21:52 ID:gLF96UAlO
しかし…優希のこれで驚いていては、まだ早過ぎる事を、この後、直ぐに知らされる事となる。
実は、これなんか軽い露払いに過ぎず、本当に優希が驚かしてくれるのは、この後直ぐの事だった。
もう素肌の上に直穿きしている事は、/ / コッチに置いといて \ \
んんんっ? 何かおかしい事に気付いた…というか、気付かなけりゃオカシイだろうが普通…
というものが、優希のソコに無い… パンスト直穿きの下にあるべきシロモノがないのであった…。
そう、生えていた筈の恥毛が全くなくなっていたのだ。ただでさえ薄々な恥毛なのに…キレイサッパリ剃られてあった。
優希の恥毛は元々、薄々気味だったので、当たり前のように剃り残こしなどは何処にも見あたらず、
優希に、前々から天然のパイパンだった…と言われても疑いようのない、綺麗なオマタちゃんだ。
当然の事ながら、それを目のあたりにして、驚く以前にぶっ飛んでしまった。
薄い事を気にしていたのに…どうして?何でこんな事をしでかしたのか? ああ優希に言われたが、
そのワケを、どうしても聞かざるをえない状況になっているのは確かだった。
719 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/02(水) 12:56:47 ID:gLF96UAlO
なんでも本当は、俺に喜んでもらう為に、始めはハート型にしょうとしたらしいのだが、
元来、薄毛MAMなので上手くいかず、中途半端な恥毛になってしまったので、
『いっそのことパイパンにしちゃえ…』と無毛にしてしまった…と、簡単にいえばこういう事らしい。
いやー、俺のせいで急激に大人にされていく顔と身体に反比例した無毛パイパン。
十代始め以来、久方振りに優希の無毛オマンコをパンストの上からとはいえ、拝ませて貰えるとは…
俺が勢いづけてまだ、14,5,6,7の優希に大人の階段を駆け上らせてしまった為に、
学校の三者面談等で行くと会う、優希の同学年の女生徒達よりも大人びていて、
街行くとすれ違ったりするどの女の子達と、隣に居たりする優希を見比べていると、
俺とイタす以前よりも、艶々とハリある顔と、男性ホルモンをエキスとした丸みを帯びた艶やかな身体…
俺の贔屓目だろうが、どう見ても十代には見えず、どことなく二十歳過ぎたような大人っぽく見える。
720 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/02(水) 13:28:29 ID:gLF96UAlO
しかしそれは、俺が思っているほど急速な勢いで、成長していってるわけではないらしい。
「大好きなお兄ちゃんにいっつも愛情一杯、愛されるように優しく抱かれているからなんだよ…」
これは自然な事だから、自分としては何も無理してないし、却って俺が無理をさせてくれない…と
優希に言わせれば、こういう事らしい。
確かに俺から見ても、いつも優希は自然体な感じで居るみたいだし…(無理してもおらずに)、
俺とカラむ時も、殆ど受け身のオマカセ状態で、優希は感じるままに吐息,呻き,喘いでくれている。
《時折り、タガが外れたように、何処へ行くか判らないような暴走気味に突っ走ってしまうが(笑)》
 さて、ノーパンパンストの下、無毛状態の優希のオマンコを見た俺は、いてもたっても居られず、
ほぼ一週間もの間、禁欲状態に置かれていた事も相俟って、優希のオマンコに顔を持っていった。
少しは冷静に、顔に編目が付かないように、顔の大きさの僅かばかりを下ろしてから(笑)
721 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/05(土) 07:23:30 ID:FsSPN6RxO
ペロペロ、ペロペロとバター犬みたいに、優希のパイパンオマンコを舐め回す
「あーん、お兄ちゃんダメだったらあ。いつも敏感なのに、毛が無いから直に感じちゃうんだってばあ」
優希はまだまだ細い腰を振って、なんとか俺の舌から逃れようとするものの、
俺がガッシリ腰に腕を回しているもんだから、どうにもこうにも逃れようがない。
「ああん、本当にダメだってばあ。お兄ちゃんの為に買ったお洋服がシワくちゃになっちゃうしぃー…
そして何よりも、優希もう…もう…堪えられない…。イッちゃいそうなの」
俺に舌を突っ込まれ、息も絶えだえの中で、優希はこんな事を口走っていたように思う。
ピクピクと…か弱い身体をヒク付かせながら、膨らんできたオッパイをも一緒に揺らしてくる。
こうなると口で強がってみても、身体を支えて立っている脚をガクガクさせて、今にも崩れ落ちる寸前。
722 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/05(土) 07:42:43 ID:FsSPN6RxO
時にはこのままイカせてしまえ…とばかりに、クリット吸い下唇ドリル舐め攻撃を開始したところ、
すでにお膳立てがデキていた優希の身体にとってみれば、ひとたまりもなかったらしく、
俺の方に覆い被さって来るになりながら、呆気なく優希は身体を崩落させてしまった。
そのまま倒れながら、優希の身体を受け止めるように抱き締め、寝っ転がっていく俺に、
シッカと掴まったように抱き付いてきた、シックな服装の優希の背中を撫でてあげていると、
部活の疲れもあってか、優希は安心したみたいに眠りに落ちた。
気付かれないよう静かに離れようものならば、優希は直ぐに目覚めてしまい、
「どこ行くのお兄ちゃん。今日はずっと優希の傍に居て」
寄せた身体をくっ付けて来て、優希は拗ねた感じの甘えた瞳で俺を見上げてくる。
いっつも、このように複雑に絡み合っている優希の仕草に弱い俺。
723 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/05(土) 08:08:25 ID:FsSPN6RxO
「じゃあ取りあえず、このままだと窮屈そうなだから、服を皺にならないように脱がしてあげるよ」
と言うと、優希は器用に頭と身体を下げ曲げて、俺に背中のジッパーが外しやすい格好になった。
肩から脱がしていくと肩紐が無いブラは、乳首から下のカップがようやく隠れるくらいで、
セクシーに形作られている。服を脱がすと、後は網目の濃いパンストのみ。
前だけズリ下がった形のままで、可愛いお尻を今だに隠した状態だったパンストを丸めるように、
長くて細身の足下先の方へ取り去っていきながら、
「優希、パンティーは? (無言で俯いたまま) 寒いだろうし、その格好じゃ、誰か来た時もマズいだろう」
「寒くなんかないよ。このままお兄ちゃんが暖めていてくれれば」
「そういう問題じゃないだろう。ほーら、パンティーは何処にあるんだよ」
口の中でモゴモゴ言っていたようだが、ようやく観念したのか、優希は持っていたバッグの方を指差した。
724 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/05(土) 08:34:46 ID:FsSPN6RxO
取ったバッグを優希との間に置いて、彼女のパンティーを取り出そうと中を覗いてみるが、
乳液やらファンデーションやら…今どきの女子高生が持っているであろう買ってきた化粧用品やら、
他に買い物した物は色々と入っていたが、見逃してるのか…いくらかき回してみても見つからない。
優希のことだから、プラとお揃いのを買った筈なのだが、どうやっても男の俺には見つからなかった。
「んもう…、お兄ちゃん相変わらず探すの下手ね! …これよ!」
恥ずかしそうにしながら優希が、小袋を取り出した。俺はてっきり化粧用品が入っていると思っていた。
薄っぺらくて、何かが入っているらしい事がなんとか判る程度の、その小袋を開けて

中には、何か布切れが丁寧に小さく折り畳んであった。取り出すと、紐みたいなものがブラーンと…
優希がそれを見て、慌てて紐状の布切れを、俺から奪い取り去っていく。
「優希、もしかして…それなの?(優希は無言で頷くだけ)それって俗に言う、ヒモパ…」
725 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/05(土) 08:57:39 ID:FsSPN6RxO
「ワアーっ言わないで、恥ずかしいんだから」
「じゃあ、なんでそんな恥ずかしいものを優希は買ったんだい?」
またまた優希をイジメたくなるムシが俺の中で蠢き始める。
「だって…このブラとお揃いだし、○○ちゃんも買うっていうから、優希も思い切って買ったの」
今にも泣きそうになる涙目で、優希は訴えるように言ってくる
「お兄ちゃん、そんなに優希のことイジメて楽しいの? 優希には何があってもお兄ちゃんだけなんだからね!」
優希が何を言わんとすることはわかっている。そんな優希がいじらしくて思わず強く抱き締めたままにした。
「お兄ちゃん。お兄ちゃんの身体っていっつも温もりがあって、優希には暖かくて優しくって…
だから優希も、いつもお兄ちゃんのこと本気で怒れないし、今の事も怒ってなんかないよ」
「どうせコレ… ジャマになるから取っちゃうね。だからお兄ちゃんも…」
ブラジャーを外しながら、優希は俺にも全裸になるように促してきた。
726 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/07(月) 13:07:56 ID:+sbxDzs5O
全部脱ぎ切る間も無く、優希は乳首をペロペロ欲棒シュッシュッしてきた。
そのまま、腹部〜下腹部へと顔をずらしてきて、パクッとカリ先からのガマン汁をチュウチュウ…
『止めろよ。洗ってないから汚いし、優希はそんな事しなくても…』と俺が言うのも訊かずに、
「お兄ちゃんのだったら汚くなんか無いもん!お兄ちゃんだって、優希の洗ってもいないオマンコを
舐めてくれているでしょう。それとおんなじだもん」
と都合のいい理由を付けて、玉袋モミモミ肉棒ペロペロしてきた後、
パクリとくわえてきて、レロレロベロベロ…と口の中で暖かく柔らかい舌で気持ち良くさせてくれる。
ならばと、優希に身体を反転させ69の形から、形は小豆大のままだけど感度だけが異様に発達した
肉芽を中心に指と舌と口で、優希のオマンコを弄り回しては、執拗なまでにクリトリスを責め続ける。
と優希が、『んっ、んっ、んっ…んん―っ…』とくわえ込みながら短く喘いでいた。
「ダメッ!お兄ちゃん!ダメだったらあ。そんなにされたら優希ガマンできなくなっちゃうからあ!…
727 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/07(月) 13:33:47 ID:+sbxDzs5O
…ガマンできなくなっちゃうよお! あっ、あっ…止めてお兄ちゃん! ホントにもう無理! 出ちゃうよお…」
哀願するように、優希が切なそうな瞳の表情を向けて来た…にも関わらずに、直も責め続けていた結果…
「あっっ…もうダメッ!出ちゃうっ! お願いだから見ないでお兄ちゃん! あああ―っ…」
ジョジョジョジョーッ…という濁音と共に飛沫を飛び散らせながら、堰を切ったような優希のオシッコが
俺の口内を満たしていく。オシッコが止めどもなく次から次へと溢れそうになるのをゴクゴクと飲み干していく。
ようやく打ち止めになってきて、ピュッピュッピュッ…と残り汁が飛んで、雫滴が垂れ落ちるようになったら、
優希のオマンコに口を付け、終いの一滴まで啜り吸い取ってやり、最後に舌でオシッコの後始末を施す。
「あっ!…ひゃっ!… ひゃうんっ…!」
その時、顔面に和式座りさせた優希は、ザラつく舌がオマンコに触れる度に、言葉にならない声をあげては腰を浮かした。
その後もオマンコの中やクリトリスに、触れたり舐めたりすると、優希の腰が面白いように跳ね上がる。
まるで、何かのオモチャみたいだった
728えっちな21禁さん:2006/08/08(火) 23:23:10 ID:DOsuTVWwO
つ四円
729えっちな21禁さん:2006/08/09(水) 05:43:06 ID:uaEBly/00
乙!!
支援
730えっちな21禁さん:2006/08/10(木) 21:24:16 ID:7F9wPIWH0
保守 age
731 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/11(金) 04:57:53 ID:ZYuZR2IfO
>>728-730 THX
いやあ、焦ったアセった。>>727の書込み終え、ロックかけ終わった頃、後ろに気配を感じ、振り向くと…
優希が何ともいえぬ、複雑な表情で立っているではないか! …一瞬、見られた!!と思ったが
「わーっ…!」声を上げて泣き始めた。直ぐ目の前で、涙をポロポロと零す優希に狼狽えていると
「お兄ちゃん、お兄ちゃん…」
優希はしゃがみ込んで、椅子に座る俺の膝に、顔を伏せながら、なぜか身体を辛そうにしている
「どうしたんだ?」 俺の問い掛けに気付いた優希は
「XYZちゃんが、わたしに…」
声を詰まらせ、とうとう堰を切ったように、泣きじゃくり始めた
暑いから…と肩にかかるくらいに短く切った綺麗な髪を撫でてあげてると、涙こそおさまったものの
脚を内股気味に、身体をくねらせながら立ち上がるが、優希は相変わらず顔を苦痛に歪めている。
「優希になにか、彼女がしたのか?」
「それは――」
優希は言い淀んたが、俺に促されても相変わらず、優希はもじつきながら言い難そうにしていた
732 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/11(金) 05:41:10 ID:ZYuZR2IfO
「どうしたの? 俺にも言えない事なの? 優希が言ってくれなくちゃわからないよ」
穏やかな口調で諭すように言うと、優希は真っ赤になってまた涙を浮かべた
「あの、XYZちゃんが…わたしにカンチョーしてきたの…」「ええっ?!」 予想もしなかった答えに、キョトンとならすをえない俺だった
優希が言うには…、『女の子達が集まると必ずエッチィ話になるらしく、面白がってそういう(浣腸)話になる中
彼女(XYZ)が友達にばかりでなく、自分にもしようとして来たので、される方は痛いし恥ずかしいし
いけない事なんだから絶対にしないで…って何度も言って注意したのに、だけど聞いてくれなくって
そのうちに、彼女の指が軽くだけど…一寸深く入って来たものだから、わたし…ついぶってしまって…』
そこまで言ってから、涙を零した優希が、今にも辛そうに身体を捩っている理由が解った
本当に、かなりのところまで指を突っ込まれたのだろう
そのあと、悪気の無い態度を取る彼女…との間を他の友達たちがとりなす中、泣きじゃくる優希に
ここでやっとコトの重大さに気付いた彼女は、懲りたかのようにシュンとなって、言葉も出なかったらしい
733 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/12(土) 19:50:20 ID:lg/trxSDO
(さて、と……)
どうしたものか、と俺の目の前にグズグズとペソをかき佇む少女ーだが、それでも大人びた風貌や雰囲気を持っているーを見つめた
「あの…お兄ちゃん、わたし…」
優希は縋る眼差しを俺に向けられる。涙で濡れた大きな瞳が、赤く充血している
肩にかかる程度の長髪に、ピンクの薄手パーカーにハーフ丈のパンツという服装の彼女は
まだまた子供っぽさが拭いきれない。いかにも、感情のままに…『らしい』と思えるのである
そもそもカンチョーをしたXYZが悪いのだ。自分のしでかした事に気付いて謝ってくれればよかっのだが…
直ぐにでも優希を安心させてあげたい…と思いつつ、悲観にくれる童美顔の優希を見ていると
からかうというか、いじめたいというか、そういう胸が奇妙にムズムズとする感情に囚われる
「その時…それで優希も彼女を叩き返した、ということか」
「うん、私の方も頭にきて軽くだけれど、頬っぺたを叩いてやったの

「それだけ、優希も驚いたというか、痛かったと」
「だって、もう、なにがあったのかわからなかったくらい、脳天にまでズキンときちゃて、それでとっさに…」
734えっちな21禁さん:2006/08/12(土) 23:32:56 ID:9Bf+IgwBO
試演
735えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 06:40:13 ID:t/kkdTES0
支援
736 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/13(日) 07:15:43 ID:5hDgrqPEO
m(_ _)m支援&保守・感謝o(_ _)o
回想の途中ですが、ここからは、ほぼライブでお伝へしようと思いまふ
なにぶんにも、初めての試みですから、上手くいかなかったりした場合は
皆様方、鬼角などを出さずに、ゆっくりマッタリと穏便にお待ち頂ければ
幸いに存じます。
737 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/13(日) 08:02:00 ID:5hDgrqPEO
取り敢えず、優希は電車で、俺は別ルートでT駅に向かう。 今、U駅らしい優希の方が、どうやら先に着いてしまいそうだ。
738 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/13(日) 09:15:05 ID:5hDgrqPEO
まだ誰にも見られてないようだが・・・・・
今、緑の電車でS駅に向かっている
優希の部活の都合で、温泉旅行が都内になってしまった…
11日から友達と遊びに行ってた優希は、今、俺の隣で肩に凭れながら、うたた寝中
この後、S駅でゆ…に乗り換え、遅ればせながらの、お○○○○王に行く。
晴れてきたので、優希には辛いかもしれないが
優希の体調を見ながら、歩き回ろうと思う。
739 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/13(日) 09:16:15 ID:5hDgrqPEO

740えっちな21禁さん:2006/08/13(日) 23:19:50 ID:MVY1sgEOO
お盆ですね〜!
的支援
741えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 00:23:38 ID:gED44olE0
回想たのしみ
支援&保守
742えっちな21禁さん:2006/08/14(月) 03:38:54 ID:YWtM7RXlO
どぞ
神奈川のポンプマン
http://3gpa.updoga.com/m1so0b/
743 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/14(月) 04:06:09 ID:M5++ygxqO
あっ…と、遅れました……って、誰も見てないが
さて、お○場に行くまでが大変でした。野外の露天?が臨時の切符売り場なっていて
そこで買い損ねたら、駅構内をグルッと半周したうえに、切符売り場も長蛇の列
お台○に着いたらついたで、富士テレビや○ックス○ーチも一杯て
ナンジャタウンなんかで遊んで、中に入れそうもない富士テレビの外の催し物を見て回り
余りの人の多さに辟易した優希が帰りたがり、映画もまともなメシも食べずに揺り鴎で新○に戻った
744 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/14(月) 04:27:45 ID:M5++ygxqO
それが12時前。
新宿に戻ったら、駅前交番には普段より多い警察官
そこここに2,3人連れで警察官が歩き回ってた
そんな中、靖国通りの歌舞伎町側臨時派出所近くで大きい黒バックを持った若い兄ちゃんが
複数の警察官とバックの開閉をめぐり押し問答の最中の横を通り抜けドンキーをコマの方へ入る
左側のカラオケボックスは休みなのか、一軒は自動ドアが一寸半開き。もう一軒はシャッターがおりていた
反対側の24時間開いてるマックに入るが、狭い席を嫌がる優希に連れられ、コマの方へ
すると、コマの壁が真っ黒く、一部分が縦にリボンの絵柄が描かれている
その下で、この暑い最中に入り口に向かって、4,5列横隊になって半周以上並んでいた
745 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/14(月) 04:49:17 ID:M5++ygxqO
すみません。見て支援頂いていたんですね…
でも、異様なのは、並んでる殆どが10代後半〜40代も見受けられる。
斜め前のマック三階でゆっくりして、黒マスクのコマの壁を見ると、<リボンの騎士ザ・ミュージカル>だった
何でも、モーニング娘。が公演ごとに役が替わるとかで毎日長蛇の列らしい
当然、優希も見たがって駄々をこねるが、あの長蛇では夜の部も怪しいので
後日、友達と来らせる事で、優希を納得させる。
マックで時間をつぶした後、新宿丸井ヤング館前のカラオケボックスに入る
優希はとにかく歌が上手い。カラオケ大会なんかに出るとベスト3に入って、自分の欲しい賞品をゲットする
このUGAの採点も、普通で最高80点ちょい・ビキニだと90点近くを叩き出す。
俺はどちらも60点いけば御の字だ

746 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/14(月) 05:17:57 ID:M5++ygxqO
ゲームなんかをして2時間ばかり遊んだ後、3時に予約してあった山の手沿いのホテルにイン。
今回は急な予定変更な為、慌ただしくじゃらんで見つけたホテルを予約。
汗を掻いたらしい優希は早速お風呂タイム… (すみません。本題が,ここまでズレてしまって…)
自分がキレイサッパリした後は。脱がせた俺を風呂に引きずり込み、いつもの至れり尽くせり…
とは、バスルームがチト狭いために寝っ転がる事ができずに、椅子行為と浴槽内行為にとどまる
潜望鏡で一発ヌイてゴックンしてくれた優希は、洗面所からベッドルームへ
風呂あがると、ベッドの布団の中で待っていた優希が、ずっとジーッと俺の後ろ姿を目で追っている
そんな優希の元へ、布団の上からダイビングアタックで、濡れた可愛い唇を奪いながら
布団をひっ剥がすと、いつも穿いていないのに…何とパンティーを穿いているではないか
「何で、パンティーなんか穿いているの?」
「だってぇ…レディーとしての身だしなみでしょっ!」
747 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/14(月) 05:44:26 ID:M5++ygxqO
「いつもは穿いていないのに?」
「やっぱり…久しぶりにお出掛けしたんだから、ちょっとは雰囲気も替えなくちゃねっ!
お兄ちゃんだって、せっかくのお出掛けなんだから、いつもと同じじゃつまらないでしょう」
よくもまぁ高校生なのに、そこまで気遣いをしてくれているとは…
これもやっぱり沙希の良い子育て教育の賜物かな。普段から忙しく、俺となかなか出掛ける機会など無かったから
その分、娘に託したのかもしれない。
そんな沙希と、伸び伸びと素直に育ってくれている優希に感謝しながら
パンティーの方に顔を寄せて見ると、既に形良く縦スジのシミをだいぶ作っていた。
この事からも、優希の期待の大きさも伺えるし、優希をイジメる材料に事欠かなかい
しかし、オアズケを喰らっていたバター犬みたいに、パンティー脱がすももどかしく、
縦筋オマンコに沿って、ペロペロベロベロと舐め上げ下げしていく
748 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 15:05:28 ID:jAFHV9zXO
優希の方も、『待ってマシタ』とばかりに、即アエギ声を上げ始める
既に濡れそぼっていたオマンコからは、愛撫開始と同時に、トロトロトロトロ…と
後から後から溢れ出してくる甘ったるいような愛液が、微香と共に口の中に広がっていく
ずいぶんと程良く膨らんだ両胸、乳首挟んだ手指で大きく全体をワシ掴んでメチャクチャに揉みしだいだ
優希もジッとしていずに、俺と体勢を入れ替えて、蟻の戸渡りから玉々を含んでずっぽりとレロレロしてくる
それを再び優希を組み伏せ、縦筋ペーロ‥膣穴壁ドリル開け…小豆クリ集中クンニと、波状口撃を・・・・・
「ああーっ‥んんんっ(啜り泣くように)…」と、続けざまに声を震わすように喘ぎ鳴く優希
この攻めに、久しぶりのお出掛けに興奮しきっていた、優希の身体には堪ったものではないらしく
直ぐに…ワン極にくねらせていた、17才の身体を若鮎のごとく腰から上を中心にバウンドさせている
その腰を抑え付け、濡れる女唇へ指を震わし潜り込ませ、大豆クリ口撃続行中しようとしたら、
「あんっ‥あんっ‥お兄ちゃん…」と俺の髪を掻きむしりは始めて
749 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 15:33:25 ID:jAFHV9zXO
「ナニコレ?お兄ちゃん 変‥変なの… お兄ちゃんドコ? イクッ‥コワい…でもイッちゃうよ。来てっ、お兄ちゃん・・・」
幾度もうわ言みたいに言い、間を置かずしてイッてしまった優希は、自らの脚間に挟まれた俺の体を
ドコにそんな力が潜んでいるのか?力強いチカラで、対面になるまで引き上げていく
これ幸い‥と、そのまま下から肉棒をズンッッという感じて、濡れまくる優希に一気に埋め込みいくと
「あうっっっ…」と、いつもと違った声と反応を見せてくれた優希。その膣壁に擦りながら
いつもとは違い、ズンッズンッと打ち込み、縦横無尽に動き巡ってみたら
脚を閉じた正常位の形で受け身になっている優希に幼美体には、これまた良く効くらしく
「ああぁぁぁ〜‥うううう(泣くように)… お兄ちゃんお兄ちゃん・・・」
と繰り返し訴えてきた優希のオマンコの中で、カリの部分と入り口の2ヶ所で、俺のチンコを
まるで噴射懇願をするように‥グイグイッと締め上げて来て、自身も背中に回して来た腕に力が入った
それに促されるように、遠慮なしに優希の中へと吐き出してやった
750 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 16:01:55 ID:jAFHV9zXO
三たびもイッてしまっている優希は、抱き付いて来た身体をピクッ‥ピクッとさせながら暫くは動けずにいた
それでも無意識だろうけど、優希からチンポを抜く時は、『あっっ・・・・・』 と身体をひくつかせる反応を見せる
優希のオマンコにティッシュをあてがい押さえて、素早く自分のを拭き取り、再び優希のオマンコを
拭おうとしたら、やっぱり‥いつもみたいに優希の身体に吸収?されたみたいで、少々量しか垂れて来ず…
体を反転して上でやっと我に戻ってきた彼女は、頭を撫でている俺の顔を見るなり、みるみる顔を真っ赤にさせて
恥ずかしそうにして俺の胸に埋めてしまった。 そんな優希曰わく
「お兄ちゃんに舐められているうちに、身体が宙に浮いてしまう感じがして、思いっきり怖くなってお兄ちゃんを呼んでた
一度どこかにイッちゃってしまった後は、もう〜何がなんだかわからなくなってきちゃっていて
優希の身体が、まるで自分の身体じゃなくなったみたいで、ホントはとっても物凄く恥ずかしいのに
ひとりでにイッパイイッパイ感じちゃっていて、優希の意志とは全然関係ないみたいに
声を張り上げて何度も何度もイッちゃっていたの
751 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 16:24:57 ID:jAFHV9zXO
…次に少し気が付いたら、知らないうちに‥いつの間か…お兄ちゃんが入って来ちゃっていて、
優希の知らないところで、身体が勝手に反応しちゃってて、もう〜優希っ…堪らなくなって、その後は・・・」
だそうだ。
さすがに疲れ果てたのか、左側で心音を聴くように顔を胸に乗せ、優希は身体をぎゅっと寄せて来た
約3時間半後の夜8時前に目が覚めた優希はお腹が空いたらしく、俺に連れ出してくれるように
甘えながら、自分のバックから取り出した服に着替えを始める。肩紐無いブラにこれまた見た事のない、肩出し膝上ワンピースは半シースルーで、優希の大人っぽいところを醸し出していた
「なぁにぃ〜お兄ちゃん! そんな目で優希を見つめて〜。そんなに叉、優希とシタイのぉ!」
俺としては、我が子の成長を見守るように、優希を見ていたつもりだったのだが、
いつの間にか、そういう目つきで、優希を見ていたようた。
でも…この格好でなら何処へ行っても、まさか優希が未成年だとは思わないだろう。
752 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 16:53:59 ID:jAFHV9zXO
優希がシャワーを浴びている間に、フロントで聞いて予約しておいたその界隈で評判らしい料理屋に入る
まあ、評判通りで肉厚なステーキのわりにとても柔らかくて美味しかった。
優希は、頼んでおいた甘口のワインが旨いらしく、次々と俺に注がせて、美味なステーキも相まって
ベロベロに酔っぱらう一歩手前らしく、帰り道も何とか自力で部屋に辿り着くも、ベッドの上に大の字になった
俺の姿を目で追いつつ、そのまま服を脱ぎ捨てた優希は、両手を拡げて、自分の元へ来るように促して来た。
部屋に入るなり裸になっていた俺も、誘われるまま横に寝っ転がっていくと、上に乗って来て
優希の方からシテきたディープキスを‥柔らかい舌を堪能している俺の息子に握ってきて
チロッと出した舌で、顔〜首筋〜両腕〜胸乳首〜腋の下・脇腹〜腹・臍〜両脚爪先〜付け根〜
蟻の戸渡り〜玉袋を舐め尽くし、玉々を含んだ後、フェラーリでオモチャを与えられた子供みたいに
俺の欲棒を、手指と口舌で弄んで来ていた
753 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 17:18:25 ID:jAFHV9zXO
この責めには、俺の方も末梢神経というか知覚神経が、過敏に反応してしまっさているので
堪らなくなってしまう程に、もう間が持たなかった為に、ギブアップ宣言をしてると、
「いいよ。お兄ちゃん! 優希の口の中にそのまま出しちゃっても… 優希‥飲んであげるからっ」
普段なら、そんな口内噴射などは余りしないのだが、お互いに酔っ払っている事もあって
『それじゃぁ‥遠慮なく…』という事で、カリの所を唇で抑えている優希の口内に勢いよく発射させてもらった
次から次へと出て排出される俺の白濁液を、優希は息をも吐かずに、最後の一射まで飲み干してくれた
その後も手淫をしつつ、チューチューとカリ先に唇付けたまま吸い出してくれ、ゴックンと呑み下してくれる
その間は、優希の髪を梳かしてあげるだけだった俺も、お返しにと、自らの性行為に欲情したらしく
オマンコ既に‥だだ濡れだった優希を持ち上げ、身体を二段重に併せたままの格好で
下からチンコを静かに膣唇の中へと入り込ませていく
754 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 19:02:42 ID:jAFHV9zXO
「あはぁぁぁ〜・・・・・」
声にならない声で、鼻と口から息を洩らしていく優希も、弛緩することなく自らも動いて協力してきた
根元まで入れた優希のオマンコの中で、優希曰く『お兄ちゃんのオチンチンが、優希の子宮の中まで入ってきたみたい』
に、カリ先が優希のオマンコの奥深い子宮口まで行ったのが判るようになってきていた俺は、
優希に脚を閉じさせ、ます腰や尻を持って彼女の体を上下に揺らしてみると、半勃起状態でも
優希は敏感に反応を示してくれている。いくら大人びた身体をしていても、未だに成長途上の身体内は
思ったほどには仕上がってはいないようだ。これならまだまだ開発のしがいがあるというもの
夕方頃の事もあり、全然幼い優希の身体には刺激が強すぎたようで、身体も上半身だけを反り返らせて
ここでも呆気なく、アッチの世界にイッてしまったようで、倒れて来た優希の身体は思った以上に重かった
優希の身体を動かしていただけで、まだまだ余裕綽々な俺は、そのまま抜かずに彼女を俯せにして
身体を前に倒したまま、可愛いお尻だけを持ち上げ、腰をへこませた優希を後ろから軽く突き上げる
755 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/15(火) 23:09:26 ID:jAFHV9zXO
「あっんっ‥いっ… あっんっ‥ダッメッ… 感じ‥イッちゃうぅ……」
前につんのめり、ベッドに平べったくなった優希に、静かながら尚も衝く突く奉仕してあげると、
『お兄ちゃんの顔が見たいから‥オネガイ…!』と上向きになりたがる優希を要請を無視して
叉々、優希の腰を引き上げては右手指を前に持っていって、クリ豆にあてがい擦ってあげる
それだけでは甲高い声を張り上げるに留まっていたが、チョンチョン…サスサス…と押したり触れたり
皺少ない尻穴に弄り敢行…。久し振り小指を、も少し(爪先)だけチョロチョロと潜り込そうとしただけで、
それまで聞いた事のない超低空な唸るような声を出し続け始めた途端に




756 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/16(水) 17:03:28 ID:laVdxGSJO
衝く突く奉仕されながら、前後の豆穴を手指でイジられていた、優希のオマンコ入り口が
急にギュッギュッと勢いよく窄まって、その刺激には出し入れしていたチンポは一溜まりもなく
優希のオマンコを擦りながらも、自然的に中出汁してしまっていた
いつもならここで中折れして殆ど続かないんたけど、この時は根元から圧迫してくれている
優希のオマンコのお陰で、多少は柔らかくなったものの、まだ90%以上の硬さを保つ事ができていた
繋がったまんま、今度は優希の希望通りに、お互いに顔が見える体位には変えたが、騎乗位にして
まだまだ優希をいじめる事は止めなかった。というのも、たぶん優希が望んだのは正常位であって
「あ〜ん… お兄ちゃんの意地悪ぅ〜…」と優希に言われてしまいように
それ以外の体位ではないからだ。 だいふ締め付けは和らいだものの、オッパイを弄くりながら
腰を突いてあげると先ほどまでとは違う締め付けを施してくる
757 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/16(水) 18:14:02 ID:laVdxGSJO
あまり優希をイジメるのは、俺としても本意ではないので、拗ねる優希を寝かせて
M字開脚させた脚をお腹の方に持ち上げ、押し付けるように上から体を乗せていき、衝く突く奉仕…
「あんっ‥うっ‥あっ‥うんっ……」
と可愛く喘いだり呻いだり…しているしている優希の脚を外側に伸ばして、内側に自分の足を伸ばした
優希の大好きな、密着型正常位にしてあげると、嬉しそうに背中に腕を回し巻き付けてきた優希は
「んっ,んっ,んっ… うっ,うっ,うっ…」
と短い呻き声で鳴きながら、自分から積極的に腰を突き上げたり‥グラインドしてきたり…自在に動いてくる
もう数え切れないくらいイッちゃっているにもかかわらず、俺に気持ち良くイカせようとしながら
自分でも貪欲に気持よくイカしてもらおうとしているようだ
758えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 02:50:33 ID:ryekZ/0h0
紫煙だけど、もうすこし推敲して
759えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 03:30:33 ID:mEW+djlv0
支援します
760えっちな21禁さん:2006/08/17(木) 08:48:58 ID:fNEjKTtxO
兄さん、乙
つ支援
761 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 10:02:18 ID:FsEWNK4cO
>>758>>759>>760 支援感謝
o(_ _)o 遅ればせながら、ライブにできなかった事を切に陳謝致します m(_ _)m
そうこうしているうちに夜も更けてきて、夜食を兼ねて居酒屋へ…
やはり、フレンチだけでは物足りなかったとみえて、自分から積極的に頼んだ食い物を
それこそ、貪るように食べまくる優希を見ていて、可笑しくてニヤケていると
「お兄ちゃん、なにをニヤニヤしているの。誰かさんのお陰で、優希はホントにお腹空いてるんだからね」
それに気付いた優希が、唇を尖んがらせて文句を言ってきた
「わかってるよ。だからこうして、コンビニではない夜食を食べさせてあげてるでしょ」
「それとこれとは話が別! んもぉ…本当にわかってんの! お兄ちゃん!」
半分笑いながら、頬を軽くツネッてきては、可愛く怒ってみせる優希
ホテルに戻ると、3つの有料チャンネルがある事に気付き、優希は興味深そうに訊いてくる
言葉で説明するよりは、実際に見せた方が手っ取り早い、と思い
カード(24h1000円)を買って見せる事にした
762 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 10:30:26 ID:FsEWNK4cO
AVでの教育は家でもできるので、幸いにもあったパラダイスチャンネルにあわせると
老人の性…みたいな事をやっていて、お互い家庭があるのに別の部屋を借りて逢い引きしている
男女のご老人の姿がそこには映し出されていた。女性の方がメインで
家では動かない夫に疲れ果て、この生活を始めたらしい。男の方は終始情けない姿が映し出される
夕食支度・うろうろする男→食事風景…狭い浴室浴槽でイチャつく男女の老人の姿…
母性愛の女性に甘える男→そしてベッド上で繰り広げられる睦みあい
キス・胸の愛撫もそこそこに、ガシガシと股間をイジクル男に対して
痛そうに眉間に皺を寄せながら耐えている女性→モザイクいらずの
AVみたいに性器を隠してフェラする女性に情けない声を出す男
その声のまんま、女性に騎乗位されて、あっけなくいってしまう男
間があって、69のあと、主導権を握ろうと正常位で挑む、小太り男の姿は
密着したままヘコヘコという感じで、何とか腰を動かしていた
女性は重たそうに顔をしかめながら、痛いのか感じているのか、区別つかない声を漏らしていた
763 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 10:55:49 ID:FsEWNK4cO
二度とも中出しか、と思ったが、二度目にコンドームが映っていた
俺は終始情けない姿を晒け出した男の方に最後まで苦笑していたが
優希にとっては、不倫する老人達がかなりのカルチャーショックだったらしく
真剣になってテレビに見入っていた彼女は、俺にしがみ付くようにして黙り込んでしまっていた
17歳には、いきなり刺激が強すぎたかな…と思っている俺に、優希か顔を上げて
「あんなこと‥嘘だよね。AVかなんかのヤラセに決まってるよね…お兄ちゃん」
まだ十代の彼女に、可とも不可とも言えず、『優希がもう少し大人になれば、わかってくるよ』
髪と背中を撫で下ろしながら曖昧に答えておいた…ら、優希はいつになく熱い吐息を洩らしてきた
彼女を落ち着かせる為であり、愛撫したつもりで撫でていたわけではないのだが
豆乳首は既にピンと尖り起ち、優希の恥唇からは温かい愛液が俺の膝にも流れて来始めた
そぉ〜と‥付け根の方に手を遣ると、ココでもクリ小豆は硬くなっているのが直ぐにわかった
764 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 11:19:43 ID:FsEWNK4cO
いつの間にか優希も俺のチンポに掌をあてがって来て、顔を見上げながらシュッシュしている
これ以上…ヤルと、次の日以降にも響くし、優希が壊れかねないので、軽くサスサスして
ゆっくりと、イかしてあげる事に専念しようとしてるうちに、呆気なく優希はイッてくれたのだった
そのまま優希は、チンコから手を離すことなく、縋り付いて来たままの俺の胸に顔を乗せて深い眠りに落ちていった
 2日目朝、気持ち良く目覚めた優希と、ホテルのレストランでバイキングを食べる
起きむっくりだというのに、優希は朝から大食漢。細身の身体によくそんなに入るな‥と感心するほど
それでも、45K位しか太った事がないというのだから、体質か燃焼するのが早いのだろな
東京駅から茨城方面の高速バスに乗り…大笑のアウトレットモールへ
そこは敷地がかぎられている為、そこに出来ると聞いたとき、どうやって建てるのか?と思ったが
『なるほど殆ど二階建てにしたのね』と いざ行って見た時、変な関心をしてしまった
765 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 11:53:49 ID:FsEWNK4cO
前日の事もあり、そこでも優希にねだられるままに買い与えたが、
俺も密かに、優希が照れたり恥ずかしがったりする服や物を購入しておいた。
その日もとても暑くて、海水浴したかったが、優希が日焼けを嫌がり、俺も前もって買っておいた
布地部分少ないブラに、一見すると紐パンにも見えかねない超ビキニを着た優希の姿を
他人の目にさらしたくなくて、夏場しか建っていなそうな海の家みたいな露天で腹ごしらえしたあと
水族館に足を伸ばして夕方近くまでそこで遊んでいた。陽が紅く傾き始めた頃、
大混雑する前に大笑を出ようとしたが、どの道も長蛇の列で、やっと抜け出した時には日が陰り
美都のめぼしいホテルは満室で、6号を南下したが、大渋滞にハマって小美玉市を抜けられず
無料になった霞〇浦大橋を渡って土浦駅裏に着いたのが、夜8時過ぎ
早速、新しそうなシティー(ラブ)ホテルを探したら、ロ○ソン・フ○ミマ・7○11の近くに
まだ新しそうなラブホを発見。目星しをつけたところで駅前に回って、ウ○ラ近くの焼き肉店に
766 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/17(木) 12:20:40 ID:FsEWNK4cO
大笑で小食だったのはこの為か‥と思うほど、優希のよくまあ食べる事喰べること…
優希の細身の身体の中の何処にそんなに入るんた? と改めて感心するほど良く食べる
もちろん、アルコール(ジンロ系焼酎だが)も口に嗜みながら、休み休みだけど
約二時間後‥駅前をしなだれ掛かりながら歩く優希が、居酒屋だらけになってた元マ○イの看板層を見て
感心しながらも、入って行こうとするのを、おぼつかない千鳥足なのを理由に引き止め
目星しをつけたシティーホテルへと引きずり込んで、休日料金を示すパネルを優希に選ばせる
そしたら何と有り難いことに、マット、ジャグジーサウナのある一番高いであろう部屋のボタンを押しやがった
優希にしてみればささやかな報復のつもりだろう。『ヤラレタ!!』と止める間も無く
紙が出て来てチェックイン完了。部屋に入ると、無機質な機械の声で歓迎の挨拶をされる
横にただっ広い部屋には大型液晶TV・冷蔵庫に空き保冷庫・大人のオモチャ入った庫・
ジャグジーサウナに液晶テレビ付きの浴室・最上階らしくちょっとしたテラスもあった
767えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 16:34:19 ID:Bc+gUYvp0
支援します
768えっちな21禁さん:2006/08/18(金) 21:35:38 ID:YQrsmYhmO
兄さん、乙
マータリいきましょうよ!
・・・的支援
769 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/21(月) 02:35:46 ID:mL8BEcESO
o(_ _)o シエンして頂いてる皆々様 m(_ _)m
部屋に入り、風呂のお湯を貯めに行く優希を尻目に、下着脱ぐのももどかしく、トランクス一枚で
時間掛かった運転に疲れてベッドに寝ている俺の下半身の方に、足音立てずに静かにやって来て
ソ〜ッとトランクスを脱がせに掛かる優希を、<いつもの事。>と好きにさせておいたら
何と、洗ってないチンポをいきなり、パクッ・・モグモグモグとくわえて、口中で舌を使って舐めだした
「お、おい…なにやってるんだょ」
「らって、ふふぁ(疲)れてひるおひぃ(お兄)ちゃんに、ふひ(優希)がひ(シ)テあげらへふほぉ(の)は
ほぉ(こ)んなふぉろ(事)ふ(く)らいひか、(な)いんらろ(だもん」
口の中でチンポを舐めながら優希は、より深くくわえてきて更に喉の奥へとチンポを呑み込んでいく
「だからといって、洗ってない汚いモノをくわえさせようとは思ってないぞ」
「ひひろ(いいの)、はひぃ(愛)ふるおひぃ(兄)ひゃんろらっら(だった)ら
れんれん(全然)ひひゃらふ(汚く)ふぁんひゃはひぃろん(なんか無いもん)」
と言ってくれた優希に、いっつも感謝をしている俺
770 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/21(月) 03:02:51 ID:mL8BEcESO
「ならは、片手落ちじゃ悪いから、優希もお尻をこっちに向けてきてごらん」
と69になるように促すと、いつものようにオズオズと恥ずかしそうにしながらお尻を向けてくる優希
綺麗な美脚を他の男達の目に晒されたくなくて、ワザと穿かせている七分丈スカートを捲り上げ
お尻の方からペロンと引き下げると、パンティーの奥に生息づいていた皺の少ない菊門がまず見えて
その下では、優希の大切な女唇が半開きの状態で、まるで息をしているように収縮を繰り返している
先ずは腫れが引いたお尻の窄みに、挨拶代わりに軽く舌先でツンツンしてあげると
「ひゃっ…ひゃんっ!」
と優希の華奢な身体がピョンと跳ね上がった。いつもとは全く違った刺激に、口からチンポを離して
「お…お兄ちゃん!」
怒っている口調と顔なのに、優希はなぜかウルウル潤ませた瞳でこちらを睨むように見据える
優希にしてみれば、俺がオマンコを舐めてくるだろう・・と思っていたところに
いきなり違った刺激を加えられたから、どう対処していいか戸惑っているからだろう
771 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/21(月) 04:17:45 ID:mL8BEcESO
そんな彼女にかまわず、こちらを向いたまま照れ恥ずかしがる優希の表情を見ながら
今度は指先でツン突きしていると、顔を赤くしたまま優希は瞳を閉じて
「あっんっ・・・あっんっ・・・・・」
唇を半開きに吐息を吐き出しながら、自らが感じている顔を、まるで俺に見せつけるみたいにしていた
で、もう一方の指をソロ〜リとオマンコに近付けていくと、優希の愛液が指先に纏わり付いてくる
そのままさすってあげると優希の喘ぎ方も大きくなるわ、チンポをこする掌の握り締めてくるのも
再びくわえ込んできた唇先の窄める力にも勢いが増してきて、今にもイキそうになってくる
やはりここは優希を先に逝かそうと、女性の最も弱い性感帯の周りを口舌指でなぶり回してやる
いつもならここで、優希は呆気なくイッて口手を離してしまうのに、この時の優希はチンポから離れようとはしなかった
この優希の行為にはさすがに根負けしてしまい、俺の方が呆気なく彼女の口中に放出してしまった
772 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/21(月) 04:49:15 ID:mL8BEcESO
その汚液を吐き出す事無く、むしろ優希はこぼさないようにしながら唇を固く閉じ込んだまま
クックックッ…と飲んでくれ、チンポ舐め取り、カリ先に唇付けチューチュー―…と吸ってくれる
上に乗ったまま腰浮かせて、半勃ちのチンポを自らのオマンコに収めようとする
優希のその健気な姿に欲情して再びチンポが硬さを取り戻した時に根元まで呑み込んでいたものだから
「あんっっ…!」
まさかのいきなりピンコ勃ちに、思わず呻いた優希の両腰を掴んで身体を前後に揺さぶってあげる
軟体動物のように、元々柔らかかった優希の身体が、首も揺れてクネクネうなってみせてくれる
手を離して優希の自由にオマカセすると、上下運動よりも擦り合わせるのがお気に入りみたいで
姫貝のツボにあてがい、上擦りそうな声を出して、上がりぎみの顎をして吐息を吐き上げる
773 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/21(月) 05:35:53 ID:mL8BEcESO
逝きそうになっている優希を抱え上げて、同じくイキそうなのを堪えて浴室に抱いたまま連れていく
壁に手を付かせて、後ろから衝く突く奉仕してあげると、直ぐさま崩れ落ちそうになっていく優希
イク寸前だった事に加えて、その姿勢ではいつもとは違った場所にチンポが当たっている事もあり
今にもさっさと呆気なく逝きそうになっている優希の、ただでさえ狭狭しいオマンコが
ここでもチンポをギュギュッと絞り込んできて、時を同じくして優希の中で一緒に逝ってしまった
暫しの後、まだ半失神したままの優希の身体を洗ってあげけいる最中に、やっとこっちの世界に戻ってきたようだか
やや伸びてきた柔髪を洗ってあげてやり、いっぺんに髪の上から全身にシャワーを浴びせかける
洗い髪をオールバックにした優希が、今度は俺の体を掌で背中を洗い流して、前に回って来て
顔から爪先まで、チンポを迂回して洗い流す。竿から玉袋や後ろ穴まで馬鹿丁寧にコスリ洗う。
当然ピンコ立ちになった俺のチンポを見た優希は
「お兄ちゃんのって、相変わらず暴れん棒さんなのね!」
と苦笑しては軽く握ってくる。
774えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 17:22:10 ID:JA0zhNJq0
マターリ支援
775えっちな21禁さん:2006/08/21(月) 21:54:02 ID:YIk0+O11O
兄さん、乙
怪我の具合は、良くなりましたか?
つ「四円」
776 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/22(火) 09:57:20 ID:QeL8G5S6O
>>774 ありがたく
>>775 後遺症ではないけど、重い物を掴んだり持ったりすると、掌に痺れが若干に残っているようで
「せっかく、こういうものがあるんだから使わなくっちゃね!」
取り出し敷いたマットに寝かせた俺の上を、優希は滑るようにソープ・マット運動を施してきた
「どうですか、お客様…気持ちいいですか?」
優希自らの身体を遣って俺の前背面を洗ってくれ、オマタのタワシで腕洗い、指を蜜壺で壺洗い
再び俺の上に乗っかって来て、まずはスマタで強制発射。半起ちチンポを漏れ女唇にヌルッと
入れ込んたまま優希はゆったりと花時計のように一回りすると、今度は椅子に座らせて
自分は四つん這いになって、後ろ手でチンポを掴んで腰を押し付けてくる
「はぁん! お兄ちゃんのおっきいのが… はんっ!はんっ!…」
と既に言葉になってない事を譫読しながら、ヘコヘコと前後に振ってくる優希の腰を掴み
四方八方と自由自在に揺さぶってあげる
777 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/22(火) 10:16:12 ID:QeL8G5S6O
「あ…あんっ! だから、ダメだってぇ! そんな事されたら優希、すぐイッちゃうしぃ〜…壊れちゃうぅ…!」
可愛く喘いで見せる優希だけど、そんなに激しくできないし、むしろゆっくりしたペースのはずだが
心身ともに盛り上がっている割には、そこら辺はまだまだ未熟な未成年らしく
優希の身体から湧き上がってくる気持良さが、なかなか心思いにはついていけないようで、
いつもイク寸前になると、こうして、どうしたらいいのか未だに戸惑っているようなのだ
「あ…! 来るくる来るくる…お兄ちゃん、イッちゃうよぉ…! 一緒…一緒にいこっ、優希と一緒にイッて!」
と抗う間も無く、イク寸前の優希のオマンコが、またまたチンポをギュゥ――ッと締め付けてきて
自分と一緒にイこうと、波動砲の発射を促している
花時計の頃から、イク寸前だったチンポからは漏れ出ているらしくって
終いの一突きで、逝かせた優希の中に、残りの噴射液体を撒き散らしていった
778 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/22(火) 13:35:42 ID:QeL8G5S6O
そのまま前につんのめっていっぺんにてしまった優希は、ヒクヒクしながら震わせていた
全身をつかって大きく息をしている。そのままマットに仰向けに寝かせて、額から髪へ
頬を撫でてやったりしていると、取り戻しつつある意識の中で、優希は両手を差し出して来て、
「来て…お兄ちゃん…お願い…」
練ったみたいなネバっこい甘えた声で、トロンとウルウルうるませた瞳で見据えた、俺を迎え入れようとしている
そんな優希に軽く体を重ね併せていくと、抱き締めてきた彼女は嬉しそうに頬をスリ寄せてきて
精一杯な優希なりの愛情表現を示してくる。
そんな優希が愛おしくて、甘く囁きながら体を反転して、上に乗せた彼女の身体を強く抱き締めた
「…どうしよっか? 湯船に入る? それともこのまま続けてあげようか?あがってベッドにいく?」
「俺はどうでもいいんだけど、優希はどうしたいの?」
「優希はお兄ちゃんの言う通りにする」
くぅ―っ!! ホント、優希って泣かせてくれるよなぁ
779 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/24(木) 11:56:03 ID:4Avb2p5mO
「じゃ、優希がそう言ってくれるなら、遠慮なく…」
上半身を起こして、髪を洗い流してやって、洗い髪のままで瞳を閉じている優希の濡れて光る唇に
「ん…んっ、んっ…んんーっ!!…」
と優希が唸ってしまうような、こじ開けていく激しいキスをしながら、マットに寝かせてあける
顔中を舐め回すようにしながら、耳の辺りからウナジ…首筋や鎖骨に口舌を這わせていきながら
片乳を掌に乗せるように揉みしだきながら、ピンとおっ起った乳首も摘んで転がすと
「あっ!あんっっ!」と直ぐに声を出して、ブルッと躰を震わせる反応を見せる
もう片乳は外側から、形に沿って内側へ回り舐め込んでいき、到達した頂点をくわえて…チューッとな
「う、う〜ん…お兄ちゃん…。はぁぁーっ…」と言葉にならない優希の魅惑的な唇から溜め息が漏れ出す
もう片手は、エッチな愛液汁を垂れ流している、オマンコに指も入れて弄くり回しっ放しにする
780 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/24(木) 12:26:16 ID:4Avb2p5mO
末たうら若き乙女でもある優希は、瞳を閉じて顔を左右に振りながら、躰をプルプルと揺らし
腰をクイックイッとばかりに揺すり立て回して、もの凄い反応で答えてくれる
さすがに、この3点責めには耐えられなかったようで、今まで聞いたこともないような呻き声を張り上げて
躰をブルブル震わせてきて、腰までガクガクガクっと縦に揺さぶりながら
優希の方は、みるみる間に裸体を真っ赤に蒸し揚げて、アッという間にイッてしまっていた。
それでも飽き足らずに、まだ荒く吐息を吐き上げている躰の上に重なっていこうとすると
焦点定まらない虚ろな瞳なのに、俺の存在を感じた優希は両手を広げて、無意識に迎え入れようとしていてくれる
腰に手を当てて来た優希の望む欲望の塊を、静かに…だか一気に躰の奥深くへと侵入させていく
女芯のクリトリスに触れた時や入った瞬間、膣壁を擦りながら徐々に進んでいくと
「あっっ!お兄ちゃんのが… ああっ、ああっ…入って…」
と、腕を逆手にして肩を掴んで来た優希は、熱い息を吹きかけるように耳元で囁いてきた
781 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/24(木) 12:54:05 ID:4Avb2p5mO
さっきは花時計の騎乗位から、優希自ら腰を振りふり盛り上げてきて、あっけなく俺に倒れ込んできた
始め一寸ずつ前後に出し入れ繰り返して、優希の膣唇がこなれてきたところで一気に腰を入れていく
「ああーっ!!お兄ちゃんのが奥まで……あっ、あっ、あっ…」
言うが早いか、優希の躰を遣って揺すぶり始めると、後は言葉にならないようだ
オシメを換えるみたいな格好のM字開脚の優希の中へ、ズンズンズン…とお構いなし突き進める
「あん!あん!あん!…」
腰に脚を絡めて来て、背にも腕を回して来優希は、最弱感点を衝かれる度に声を出してしまう
お互いイキそうになってきたので、最後は、優希の最も望む正規(らしい)正常位に体位を変えて、
優希曰わく『いつも子宮に届くみたい』なこの格好で、奥深くを抉り取るみたいに揺り回す
「あーん!お兄ちゃん、優希イッちゃうよぉー…!」
「俺もだよ優希。もうすぐいきそうだ。」
782 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/24(木) 13:17:21 ID:4Avb2p5mO
「お兄ちゃん、一緒にイこっ!ねっ…。…早く…早くきてお兄ちゃん…優希イッちゃうからぁー!」
そう言いながら、腰をグラインドさせて優希は下からも突き上げても来てくれる
「あっあっあっ…お兄ちゃん、早く早くきて! イクイクイクイクイッッ・・・・・」
優希のオマンコがギュッギュッギューッと収縮してきたかと感じていたら、背中を力強くしがみ付いて来ながら
優希は早くも逝ってしまったようで、躰をヒクヒクさせて、息も余りせずに半ば失神状態
閉じている瞳からは雫が零れ落ちて、膣奥からはオシッコと違う透明感のある液体が肉棒を濡らしてくる
俺はそれでもイケなかった。この足掛け三日間の間、肌を合わしたらヤルだけの日々だったからだし
いくら、『そろそろ女の子の日が近いから、お兄ちゃん、中出汁し放題だよ』って優希からお許しが出てからは
欲望の赴くままに、優希の中に中出汁しっ放しだったからもある。
普通なら息子を抜いた後は、少しでも優希の中から出てきてもよさそうなのに、全くといっていいほど出てこない
優希の膣マンコに吸収されてしまうのか?粘着力が強いのかは判らないが…
783 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/24(木) 13:45:24 ID:4Avb2p5mO
キレイに後処理をし、髪や身体を拭い取っもまだヒクヒクしたままの優希の身体を抱えてベッドへと寝かす
額から髪へ…頬から首筋へ…と撫でてあげていると、ようやく気が付いてきた優希が一言
「…お兄…ちゃ……」
言い終わらぬうちに、優希の可愛いらしい唇を軽く塞いでやった
すぐさま、首に腕を巻き付けて来た優希は、唇を割って舌を侵入させててチロチロしてくる
この時ばかりの優希の唇と舌は、いつも以上に火照った美顔よりも熱く湿っている
いつも優希は唇を離すと、飽きないのかと思うほど、俺の顔をジィィ―――ッといつまでも見続けている
そんな優希の柔らかい髪の毛を撫でてやっていると、今度は瞳を閉じて気持ち良さそうな顔をして見せる
良い意味で、まるで俺のペットのような存在だ。
784ノーパンソクラテスZ ◆NcDb9iwNbM :2006/08/24(木) 21:36:24 ID:zE7BlHxW0
俺の名前はソクラテス。自称ニート。36にもなって働かず、家でぐうたらおにぎりせんべいを食う。
そんなぐうたらな生活を続けてはや5年。むなしい。そう、むなしいんだ。人生とはなぜこうも
何もないのだろう。働かないから何もないのかもしれない。だが、俺には金はあるんだ。
これは君たちだけに話すのだが、俺は数年前に宝くじを当ててしまった。金額は言わないが、
その金で一生働かなくてもいい状態を築いた。だから俺はニートなんだが誰にも文句を言われない。

俺は親と同居してるんだが、同居してるのは俺だけじゃない。俺の四つ下の弟も一緒に住んでる。
四つ下の弟は最近結婚したばかりで、奥さんも一緒に住んでる。弟は少し金をためてから
マイホームを購入しようと考えているらしい。だが、金がたまるまでは今現在のように
親と生活を共にすることにしているようだった。ある日の朝だった。弟はいつものように仕事に行く。
俺は弟が仕事に出て20分くらいしてから起きる。俺が居間にいくと、弟の妻が挨拶をしてくれる。
「おはようございます」
「おはよう・・・」
785ノーパンソクラテスZ ◆NcDb9iwNbM :2006/08/24(木) 21:44:18 ID:zE7BlHxW0
もう一年以上、弟の妻と同じ屋根の下で生活しているんだが、未だに慣れない。
それは俺がデブでハゲでメガネで見た目にコンプレックスをもっているからなのかもしれない。
いや、弟の妻が長い黒髪をなびかせ、Eカップはあると思われる乳をゆさぶり、
安産を約束されてそうなデカイ尻をフリフリさせるから、俺は照れてしまうのかもしれない。
弟はこの完成された女をどこで捕まえたのか、採集場所を教えてくれなかった。

いつものように、弟の妻が用意してくれた朝飯をごちそうになる。弟の妻は、料理がうまい。
料理もうまいが性格もいい。最近の若い者にしては、分け隔てなく人付き合いをする。
俺みたいな最悪な奴にも、笑顔で接してくれる。そして旦那を立てる。いい妻だった。
飯を食い終わると、俺は花丸カフェを見る。弟の妻が入れてくれたコーヒーを味わいながら

ゆっくりとしたひと時を過ごす。俺がテレビをみている横で、弟の妻は洗濯物を干していた。
たまに歩きながら横目でテレビを見る弟の妻。今日のゲストは○○なんですね。などと
俺に話しかけてくれる。俺が花丸カフェをみる理由はここにある。
786ノーパンソクラテスZ ◆NcDb9iwNbM :2006/08/24(木) 21:52:21 ID:zE7BlHxW0
しばらくして、俺は二階に上がった。そして自室のベッドに腰掛け、思慮深い顔をした。
正直にいおう。弟の妻とSEXがしたい。だが、俺は自分から弟の妻にアプローチできるほど
自分に自信を持っているわけじゃない。それにそんな事をしたなら、弟に殺される。
命の危機を犯してまでやりたいとは・・・・・思う。やりたい。弟の妻とやりたいんだ。
俺は、弟の妻とやりたいという気持ちを、なんとか別の行動に転化することで抑えた。
いや、先延ばしにした。今はまだ無理だから少し我慢しよう。そう考えた。

俺はいつも、便所の音に敏感だ。なぜか?それは弟の妻が便所に入った事を知るためだ。
弟の妻が便所にはいると、俺は自室からそっと出て、便所の近くにいく。それから
弟の妻がお尻から漏らす音をきくのだ。毎日聞いていると様々な音に出会う事ができた。
弟の妻が下痢だった時は、ぶぴ・・・ぶぴ・・・・・。便秘でなかなか糞が出ない時はぷすぅー。
小便をするときはチョロチョロ・・・・。あんなに綺麗でおしとやかな人が、こんなにも下品な
効果音を体内から放出するとは。そのギャップがたまらないんだ。
787ノーパンソクラテスZ ◆NcDb9iwNbM :2006/08/24(木) 21:59:47 ID:zE7BlHxW0
弟の妻が便所から出た後、俺はすぐに便所にはいる。弟の妻が糞をした後などは
その匂いを味わう。あんな綺麗なお尻からこんな匂いが・・・・。そして、すぐさま便座に顔を押し付ける
ああ・・・あんな綺麗なお尻がここにあたっていたのか・・・・・。便所は弟の妻とやりたいという
俺の欲望をいくらかやわらげてくれていた。だが、欲望を増幅してもいた。
押さえきれなくなった欲望は、便所で音や匂いをかぐだけでは押さえきれなくなっていた。

俺はある日の夜、風呂場に向かった。風呂の中には弟の妻がいる。ざばー、ざばー、
風呂の水を身体に浴びる音。曇りガラスをよくみると、弟の妻の身体がぼやけてみえる。
くそ、このモザイクをなんとかしてくれ!!俺はあせる気持ちをおさえ、風呂場にある
洗濯機の中から、弟の妻のパンツとブラを取り出した。もっと早くやっておけばよかったんだ。
脱ぎたてのパンツとブラがこんなにも無防備で放置されている!!。俺はブラとパンツを盗み
自室に戻った。脱ぎたての白いブラとパンツ。その両方をじっりと観察する。ブラのほうは
着終わった後なのか洗いたてなのかわからなかったが
788ノーパンソクラテスZ ◆NcDb9iwNbM :2006/08/24(木) 22:05:23 ID:zE7BlHxW0
パンツのほうは脱ぎたてのそれを感じさせた。パンツのマムコと密着する部分をよくみると
少しシミのようなものがある。これは小便の拭き残しなのか、それとも・・・・・・・。俺は
どちらでもいいと思った。とにかくそのパンツを口の中にほおばった。そして堪能した。
弟の妻の汗と、体液のついたパンツの味、匂い、食感。そのどれもが、俺をこの世から離脱

させるための片道航空券だった。もちろんブラも堪能した。乳首が密着していたであろう
箇所を舌でなめる。匂いをかぐと、少しミルクのような匂いがする。この匂いが
母性を感じさせる。たまらない。俺はブラでチンポをしごき始めた。ベッドがギシギシときしむ。
ハァハァ・・・・・ううう!!!ブラの中で射精した俺は、汚れたブラとパンツをそのまま
洗濯機の中に戻した。それから弟の妻が上がるのをまった。妻の後は俺が入るからだ。

弟の妻が座ったであろう椅子を嘗め回し、風呂の水を飲む。最高だ。至福だ。風呂の中でも
もう一度射精しよう。楽しみを胸に秘め、俺は弟の妻が風呂からでてくるのを待った。
789えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 06:02:09 ID:bGaX1gJg0
胸クソ悪い的支援
790 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/25(金) 18:44:19 ID:XWKmckhaO
>>783〜 優希に乞われてからというもの、まだ十代半ばの純情可憐そのものだった優希の初華を散らして以来
そんな喧嘩らしい喧嘩もせず、何も文句を云われないのも、歳が一回り以上違うせいもあるが…
いつも前ばかりを責めているので、たまには後ろを責めてあげようと、強引に俯せ寝かすと
横から背骨中央を指先と舌先で、触れるか触れない程度にツツツ―ッと滑らせていくと
「あああ〜〜んっ…」
優希は顎を上げたり膝下が曲がってきて、思いっきり背中がエビぞらせてみせる
こうなると、普段は擽ったがる優希の腋下も、腕を上に上げて、舐め上げ下げしてみると
「あはぁ〜… ダメたよお兄ちゃん、気持ち良過ぎるよぉ〜」
そう言いながら、優希は身体をヒクヒクさせる
ならばと、腰下の方へ攻め方を移していき、優希の腰をグイッと持ち上げて四つん這いにさせては
ペロペロ舐め回している臀部間の、窪んだ所に指先を差し込ませていって左右に振るわせていったら
791えっちな21禁さん:2006/08/25(金) 20:01:19 ID:ZspPN/aSO
兄さん、乙
つ支援
792 ◆XSlBWzx4sc :2006/08/26(土) 03:01:42 ID:+yEoCfFnO
「駄目だって! そんなトコ触っちゃっ、イヤッ! 汚いからやめよっ、ねっ!」
優希はハァハァさせながら、俺が云っても効かない事が解っていながらも、言葉だけでは拒否してくる
けれど、手で払いのけたり…と逆らうようような態度には決して出てこずに、全くといっていいほど
『オマカセします』状態…の白旗を揚げっ放しになる。こうなると、もう俺のヤリたい放題!
以前、優希の女…に遣られ、傷みの癒やしてあげた時のように、皺の少なめなお尻の穴をバター犬みたいに…






793えっちな21禁さん:2006/08/26(土) 05:56:10 ID:+7fFRALQ0
>>792
途中でライブしようとしてたけど、これリアル?
「お兄ちゃん、一緒にイこっ!ねっ…。…早く…早くきてお兄ちゃん…優希イッちゃうからぁー!」
こんな台詞をAVでも聞いたことないんだが・・・。
794えっちな21禁さん:2006/08/27(日) 05:00:16 ID:6cbF/f3G0
支援
795えっちな21禁さん:2006/08/28(月) 22:27:25 ID:M4fOfelcO
兄さん、乙
あんまり無理為されるな!
・・・的支援
796えっちな21禁さん:2006/08/30(水) 03:32:41 ID:mydv9ECh0
続きが非情に気になる・・・
支援
797 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/01(金) 02:49:22 ID:2B3j68ddO
お待たせしてしまってすみません。
御支援して戴いている皆々様にはお待たせしてしまい
本当に心苦しく思っているのですが
某スレのコウ氏様と同様なにぶん本業の仕事の方が忙しく
片が付くのが今月半ばになりそうです
>>792以降の事は追々書き込んでいく所存ですので
もしもお待ち頂いている方々、今暫くのご猶予を…
798えっちな21禁さん:2006/09/01(金) 02:51:32 ID:j89fqzA80
支援します
799えっちな21禁さん:2006/09/04(月) 02:38:14 ID:SlwS2jEY0
待ってますよ。
800えっちな21禁さん:2006/09/11(月) 02:20:04 ID:VtX5XUmq0
待ってるから、帰ってきてな
801えっちな21禁さん:2006/09/12(火) 17:14:06 ID:wjVBAk7fO

802 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/12(火) 17:15:50 ID:wjVBAk7fO
お久し振りです。皆々様の御言葉に甘えて、>>733の事を絡めて、>>792の続きを書き込んでいきます
>>733
「と…いう事は、XYZちゃんに手を上げでしまったと?」 穏やかな口調で問い掛けると
「うん。頬を軽くだけど平手打ちで叩いちゃったの」
優希は真っ赤になってまだ涙をうかべながら、相変わらずもじついて言い淀んでいた
「前からXYZちゃんは面白がってそういうことをしていたの。される方は痛いし恥ずかしいし…
いけない事なんだからしないほうがいいよって、ずっと言い続けていたの。だけど、聞いてくれなくて…
その時は彼女の指が思いっきり深く入ってきたものだから、私…ついぶってしまって…」
そこまで言って、優希は涙を零した
優希が今も辛そうに身体をよしっている。本当に、相当なところまで指を突っ込まれたのだろう
803 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/12(火) 17:40:11 ID:wjVBAk7fO
グズグズとべそをかく優希。彼女を見ながら『さて、どうしたものか』と考え込む。
目の前に佇む少女をー大人びているが、そう呼ばずにはいられないその時の風貌と雰囲気なのである
「お…お兄ちゃん…?」
優希は縋る眼差しを俺に向けてきた。涙で濡れた大きな瞳が、赤く充血している
長くなった黒髪と、ピンクのパーカーにハーフ丈パンツという服装の優希は、まだ子供っぽさを拭い去れない
すぐに安心させてやりたいと思いつつ、悲観にくれる大人びた幼美顔の優希を見ていると
思い出したのか、優希はまたお尻をくねらせる。背が伸びてきた彼女は、むやみに痩せているわけでなく
最近の若い女性のように痩せてはいるが、思春期の少女らしく腰回りが丸っこくムチムチしている
だからといって決して太っているわけではなく、男共が狙うであろう程良くくびれているのである
俺にとっては、それがかえって親しみを抱かせるので、愛情の裏返しというか
好きだからチョッカイを出してしまうのである。
イジメてあげたいというか、そういう胸が奇妙にムズムズする感情にとらわれる
804 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/12(火) 17:49:04 ID:wjVBAk7fO
「それで、彼女にやられたところ、まだ痛むの?」
「…うん…」
優希は真っ赤になって俯いた
「ひどいようなら、お医者さんに診てもらった方がいいかな。なんなら、今からでも病院に」
「そ…それは…」
イヤだというふうに、首を横に振る。
「だけど、傷になっていたら大変だよ」「でも、恥ずかしいもん」
場所が場所だけに、他人の目に晒したくないのだろう
「恥ずかしいのはわかるけど、もし化膿でもしたらどうするの?」
「・・・・・・・・」
805 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/12(火) 18:26:26 ID:wjVBAk7fO
「なんなら、俺が観てあげようか?」
まっ、軽い冗談つもりで言った。そこまで言えば、診てもらう決心がつくだろと思ったのだ。ところが、
「うん! お兄ちゃんだったら…」
優希は耳まで真っ赤にしながら、消え入りそうな声で、そうつぶやいたのである
「だったら、そこのソファーのところに寝て」
と促すと、優希は素直に従ってソファーの方へ歩み寄って横寝になった
「そうだなあ、身体を丸めたほうがいいかな」
胎児のように身体を丸めた。ハーフパンツがピッチリとお尻に張り付き、下着のラインが浮かぶ
いくら相手が子供っぽくも、スポーツブラパン上下の下着でも、さすがにドキッとする
こうなったらちゃんと診てあげるしかないだろうと、優希の脇にしゃがみ込んだ。
その時はまだ、怪我をした彼女の手当てをしてあげるのだ、という心持ちであった

取り敢えず、ここまでで
806 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 16:56:23 ID:n2CnhnQEO
「脱がすよ。いいね」
「うん、お願い…」
ハッキリと返答する優希
ハーフパンツの腰の所に手を掛け、中の下着ごとツルリと脱がせる
一枚ずつだと、かえってイヤらしい気がしたからだ
「あん」
色っぽい声をあげながら、さすがに優希は恥ずかしそうに身をくねらせた
艶やかで、クリンと丸いお尻が露わになる。白さの際立つ、熟れる寸前の白桃といった眺め
クッキリと刻まれた臀裂のラインも綺麗だ。フワリと漂う、ほのかに甘い香り
まだ外は明るいのに、こんな場所で好きな男の前に裸のおしりを晒すなんて…
自分がそうするように言っておきながら
807 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 17:11:17 ID:n2CnhnQEO
(でも、いつ見ても可愛いお尻だなぁ…)
胸を高鳴らせつつも、脱がせた下着は腿の付け根の辺りで留める。
肝腎な部分は、ムッチリした谷間の奥だ。ただ覗き込むだけでは確認できないので
一言声をかけて、無言で頷いた優希の肉割れの両側に手を掛ける
触れた感じは突きたてのお餅のようで、フックラとして弾力がある
菜でさすりたくなるようなお尻の割れ目を大きくひろげる。そうして、奥まった所を観察した
より強くなった甘酸っぱさが鼻腔をかすめてくる
薄っすらとした色素沈着が、谷底にひろがって見える
恥ずかしそうにヒクつくアヌスは、綺麗な放射状であった
多少赤くなっているのは、カンチョーされた名残りだろう
808 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 17:22:58 ID:n2CnhnQEO
幼さの残る女性の恥ずかしい所を目の当たりにし、さすがに揚奮が抑えられない
「ひゃんっ!」
荒くなった鼻息が、敏感な所に当たるのを感じたらしく、優希がピクンッとお尻を震わせる
「ちょっと赤くなってるけど、傷はついてないみたいだな」
「…そうですか…」
震える声ながら、安心したふうな返事であった
一応、脱がしたパンティーの内側を覗き込むと、案の定、辺りは茶色いものがこびりついていた
「ああ、下着の方が汚れちゃってるね。本当に中まで入っちゃったんだ」
「や…やだァ…」
優希がクスンと鼻をすすった
809 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 17:33:44 ID:n2CnhnQEO
「そ…そんなところ、み…見ないでちょうだい…」
本体は見られるのはかまわなくても、下着についた排泄物の汚れなどの痕跡までは恥ずかしいらしい
「まだ痛いようなら、消毒して薬でも塗っておけばいいかな」
「う、うん…」
ウェットティッシュを人差し指に巻き付け、再び優希のお尻を開くと、奥まった所をそっと拭った
「あ、あんっ」
優希が身体を縮める
「しみるの?」
「ううん、大丈夫。ちょっと冷たかったから」
再びに続けて谷底と肛門を丁寧に拭ったやっていた
810 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 17:56:42 ID:n2CnhnQEO
「ぁん―――」
窄まりをこすられるたびに、優希は悩ましげな声をあげて、お尻を震わせる
お蔭て、鼻息を荒くしたと同時に勃起していたペニスがますます猛り上がってきてしまう
(優希、感じてるのかな?)
そうとしか思えない彼女からの反応に、おかしな気分になってくる
ティッシュを取り替え、もう一度清めてあげ、付着物が認められなかったので
「それじゃ、薬を塗るからね」
軟膏を指先に掬い取り、再びまろやかなヒップに手を掛け、谷を開く
(これは、指でじかに塗ってやるしかないな)
半固形の薬の付いた指を奥に忍ばせる
「あ…」
窄まりに触れた瞬間、優希の身体が大きくしなった。ティッシュの時とは、また違った感触なのだろう
キュッと収縮するアヌス。指先にシワのひと筋ひと筋を感じながら、軟膏を塗り込める
体温で溶けてゆくにつれ、ピッタリと閉じられていた所が誘い込むようにほぐれた
今度は軟膏を、指を軽く押し込んでみた。内側に傷でもついていたら…という親心でもある
811 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 18:13:42 ID:n2CnhnQEO
「あ…はぁ、あん」
喘ぎ声がこぼれ、臀部の筋肉も絶え間なく収縮しているソコは
たちまち指を関節まで呑み込んだ
「ああん!」
括約筋が焦ったように締め付けてくる。けれど指を小刻みに動かすうちに
グッタリしてハァハァと荒い息を零してくるだけになった
吐く息に混じって、何やら艶めかしい匂いが漂ってくる
まだ明るい木漏れ日の下、うら若き優希の肛門に指を入れている…という状況に、官能を煽られる
優希に気付かれないように下着をちょっと下げて今度は秘部の方を覗き込んだ
申しわけ程度にしか恥毛の見られないソコは、割れ目がピッタリと閉じられて
もう一つのお尻という外観だ。合わせ目が、ジットリと濡れている
812 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/13(水) 18:32:28 ID:n2CnhnQEO
(やっぱり感じてるんだろうか? 興奮してるのか!)
衝撃的な光景にブツがビクンと震える。ひょっとしたら優希は、肛門をイジられたくて身を委ねたのだろうか
切なげに息を弾ませるのを見ていると
「あの…まだなの?」
鳴き声まじりに言われて、慌てて指を抜いた。溶けた薬にまみれた窄まりは、すぐにピッタリと閉じる
「まだ痛い?」
「少し楽になったよ。お兄ちゃんアリガトッ」
優希が息を整えながら答える。けれど、すぐに下着をあげようとしない
813えっちな21禁さん:2006/09/15(金) 01:52:54 ID:SHn7GgfC0
支援しながら待ってます
814えっちな21禁さん:2006/09/16(土) 01:24:47 ID:mmigAYS20
支援
815えっちな21禁さん:2006/09/16(土) 01:42:45 ID:DkQ2PEp7O
落泪優兄さん、乙
つ「支援」
816 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/16(土) 05:08:27 ID:Ye2vn/hoO
丸々したヒップを露わにしたままの格好に、何となく誘惑されているようで
若い娘のあられもない姿と、いつになく寝室にこもっていた淫靡な匂いにも堪えきれなくなりそうだ
年上の俺に、文字通り尻を差し出したのは、兄か父親に接するようなつもりで甘えてきたのだろう
(ま、見た目そのままに、子供っぽい所が抜け切れていない…って事なんだろう)
「もうちょっと、そのままで寝ててもいいよ。少し部屋を出ててあげるから」
「あの…、お兄ちゃん…」
優希のわずかに顔を曇らせて、訴えかけるような眼差しに、俺はドキッとした
たった今、彼女のお尻をイタズラしていた事を怒っているのか、と思った
だが、優希はすぐにいつもの大人びた表情になって
「いえ、何でもない。お兄ちゃん…アリガトね」
部屋を出ていってしばらくした、その時である……
817 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/16(土) 05:30:05 ID:Ye2vn/hoO
『・・・・・あ』
何やら艶めかしい声が聞こえてきた。ほんの微かなものだったから、最初は気のせいかと思った
『はん・・・・・』
もう一度聞こえてきたその音が、どうやら寝室の方から聞こえているようだ
見ると、ドアが閉じきれていないのに気付いた。ほんの少しだけ隙間が開いている
室内の様子が覗けるまでドアを細く開けて見ると、ソファーの上にさっきと同じ姿勢の優希
「あん―――」
吐息混じりの声。裸のお尻をこちらに向けている、優希の肩が震えているのが見えた
腿の付け根、お尻の割れ目の真下で、何か蠢くものがある。それが指であるとわかると、
(おなにーぃをしているのか!!)と、驚愕した
快感を求めて…というよりは、切なさの余りに弄っているという様子
818 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/16(土) 11:50:47 ID:Ye2vn/hoO
それでも、自らの秘部を愛撫している事に変わりはない
ハレンチな眺めに、俺も欲情した。平常に戻っていたペニスが再び凛然となる
ゴクリと唾を飲み、部屋を覗き続けると、自己愛戯がエスカレートする気配はなくて、ずっと同じ調子で弄り続けて
時折り喘ぎをこぼしたり、肩やお尻をピクッと震わせているだけだ
わざと物音をたてて、入って行こうかと考えたり、いきなりドアを突き破って飛び込んでいこうかとも思った
それだけならまだしも、上着をずらして、服をたくし上げて、片方の乳房を露わにしていた
丸くて柔らかなふくらみ。色白で、僅かにのぞく乳うんも淡い色合いな乳首
もっと驚くべき事に、優希はハーフパンツの中に掌を差し入れて


819 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/16(土) 12:28:17 ID:Ye2vn/hoO
優希の方は陶酔の表情で自己陶酔にふけっていながら、自身の中心を弄っていたのである
もちろん派手な動きではなく控えめなものだか、このまま放っておくわけにもいかない
「どうしたの?」 と声を掛けて優希の肩を押すと、
「あ、お兄ちゃん!」
ふいに声を掛けられ、たちまち目が大きく見開かれ、眉が吊り上がり、優希は飛び上がりそうになる
「な、何でもないから――」
話す声のトーンも落としている。ひらりと身をかわして、優希がそそくさと身つぐろいをする
「あのぅ…なに…?」
優希はオドオドした態度で表情に不安を浮かべている。ひょっとしたら見られたのでは…と怯えているのだろう
優希にソファーに座るように促す。でも、まだ表情は硬い。なんの話なのか…と身構えているのだろう
820えっちな21禁さん:2006/09/17(日) 09:53:05 ID:DLsSUFvvO
支援
(=^・^=)
821 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 19:32:19 ID:8Znx1pQ5O
身なりを整えた優希が、ちょこんとソファーに腰掛けていた「あ、あの…」
上目遣いに、下から覗き込んで見上げるように、もじもじとお尻を揺する優希。
「もう大丈夫?」 もちろん訊くまでもなく、いきさつは知ってるのだが
「うん。ありがとう。ゴメンね、いろいろ迷惑かけて」
優希が、明るい口調な声で、頭をさげる
「気にする事ないよ。優希はいつも一生懸命だし、本当にありがたいと思ってるんだ」
そう言うと、優希はホッとしたように笑顔を見せてきた
「もうお尻は痛くない?」
「うん! お兄ちゃんが丁寧にお薬を塗ってくれるから」
俯いて頬を染めた優希に、俺もどぎまぎする。その時、フワリと甘い香りが鼻腔をくすぐった
822 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 20:27:46 ID:8Znx1pQ5O
「あのぅ、お兄ちゃん。優希のお尻、どうでしたか?」
質問の意味も意図も理解できず、言葉に詰まったけれど、どこか思い詰めた優希の表情に焦りを覚え
「えっと、可愛いかったよ」と、取り敢えず無難な答えを返した
「良かった…」と、ぺこりとお辞儀した
 >>792の続き を書き込みたかったのですが、画像を紛失してしまいましたので、
↑このあとや間の事を少々。
この後、優希にいきなり股間をギュッと握られて
「お兄ちゃんのココ、さっきから大っきくなってるんだけど…」
優希が手指を巧みに蠢かし、トランクス内部の状態を確認する
823 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 21:01:06 ID:8Znx1pQ5O
「うわっ! すっご〜い。お兄ちゃん、ガチガチじゃない」
呆れたような、それでいて嬉しそうな口調の優希に、『あ、ちょっと…。』情けなく腰を引くばかりの俺
「優希のお尻をいじくり回して興奮したの? それとも、オナニーしてるのを見たから?」
優希は前に跪くと、ファスナーを下ろして中のモノを掴み出している
「わっ! お兄ちゃん。先っぽののところ、こんなに濡れてるじゃない。
正直に言いなさい。優希のお尻に興奮して、大っきくしてたんでしょ!」
凶悪な肉色がプルンと震えて反り返って、さっきから疼きっ放しだったモノを扱かれ
狂おしいまでの悦びを与えられ、図星を突かれては、取り繕う余裕も無い
「お尻の穴に塗ってくれた時も、オチンチン立っちゃってたんでしょ」
正直に頷いた俺に、顔を赤く染めながら優希は、更に畳みかけてくる
824 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 21:40:11 ID:8Znx1pQ5O
「優希のお尻の穴、どうだった?」
「いつもながら…小さくて、可愛いかったよ」
「ウンチの出る、お尻の穴で興奮してオチンチン勃てちゃうなんて、ほんとヘンタイさんなんだから」
「いや、そんな事は無いと思うけど」
「だったらどうして、なんでオチンチンがこんなに元気なの?
お兄ちゃんって、優希のお尻の穴も舐めたいんでしょう」
妖しげな眼差しで見上げながら、親指と人差し指で作った輪で、クビレをシコシコと刺激してくる
「それは、優希がこうして気持ち良くしてくれるから」
思わぬ快感にのけ反ってしまいながら呻いた
「その前からオチンチン、大っきくしていたじゃない!」
敏感な縫い目の所に、『フゥ〜ッ』と息を吹き掛けてくる
825 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 22:05:28 ID:8Znx1pQ5O
「もう、エッチなお汁、出したくてたまんない…って、顔してるよ」
唇の端に艶っぽい笑みを浮かべ、男を誘う目つきで見ては
「イキたいの…逝きたいんでしょ! ねぇ」
「意地悪しないでくれよ」 緩やかな握りで扱かれるのは快くも悩ましい生殺し状態をなじると
「せっかくサービスしてあげてるのに、意地悪だなんて…。だったら、止めちゃおっかなぁ」
『アラッ』と大げさに驚いた顔をして見せた優希に、パッと手を離されたペニスは
中ぶらりんになって、振り子のように上下に振った
「あ、ごめん。ねえ、最後まで頼むよ」
「最初っから、そうやって素直になればいいの」
優希はクスッと笑って、再び勃起したモノに指を絡めてきて、握ってくれた
826 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 22:34:00 ID:8Znx1pQ5O
「そのかわり、あとで優希も気持ち良くしてねっ」
と、俺の下半身をすべて脱がせてしまうと
「それじゃ、特別御奉仕してあける」
優希は、硬く反ったモノを自らの方に傾け、先走り汁でヌメる亀頭を躊躇う事無くくわえ込んでいった
暖かくヌメらかな感触。纏わり付く舌は生きているように這い回り、クビレを巧みに刺激しされて堪らない
口元からピチャジュルっと卑猥な音をこぼしながら、一心にフェラーリしてくれる高校生少女
「んぐっ、んふっ、んくっ、んっ、んふぅ…」
鼻息が陰毛をそよがせてくるのにも抑揚感を煽られてしまう
「ンー 気持ちいいの?」
問い掛けながら、正面の割れた部分を舌先でチロチロと擽ってくる優希。
脚を開かせて間に入り、陰のうから会陰、付け根の戸渡り部分に至るまで、
そっと撫でるような絶妙なタッチ…細かくしなやかな指を這わせてくる。
827 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 23:04:45 ID:8Znx1pQ5O
「気持ちいいよ」
と答えると、しばらく嬉しそうに熱心な唇ピストンなるフェラを続けていた優希は、ゆっくり唇を外し
「なんか、ガマン汁をスゴくネチッこくなってるの。量も多くなってきてるし…イキそうなの?」
上目遣いで問い掛けて、唾液で滑りやすくなった剛直物を手筒みで往復させてくる
「…それじゃ、お口の中に出しちゃってもいいよっ!」
頷く俺のモノを手を使わず、唇だけのフェラピストンで責めてこられる
掌は腿をさすったり尻を撫で回し、固く持ち上がった陰のうを揉み込む
「んぐ、ぐっ、んふ…」
いやらしいフェラ音をたてて、窄めた唇でカリ首の凹みをこすられて、気怠さを感じて目が眩んだ
臆する気も無く、硬く尖っていくのがわかった。すると、優希は唇指を更に激しくさせてきた
優希の頭を掴んで腰を前後に振りながら、妖しく光る火花が弾ける中、優希の口内に発射した
828 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/17(日) 23:34:53 ID:8Znx1pQ5O
優希の舌は過敏になった亀頭をテロテロと舐め回す
限界まで充血させた肉棒は激しく脈打って、ありったけの牡汁を優希の口の中に絞り出した
放ち終わった後も、優希は舌を丁寧に絡み付かせ、ペニスに纏わり付いた物全てを啜り取り、喉の奥に呑み落としていった
「気持ち良かった?」
ようやく口を外してベッドの上に座り、口元を拭いながら優希が妖艶な笑みを浮かべて言った
「いっぱいいっぱい続けて出て来たよ。喉の奥から鼻に抜けてくるみたいだったもの」
「うん…。ゴメン…」 悪い事をした気になって謝ると
「ううん…。優希が飲みたかったんだもん。ドロドロしててあったかくて
いつもチョット甘いような感じもあったかな。美味しかったよ、お兄ちゃんのエッチなお汁」
誉められても、ただ気恥ずかしいばかり
それでもムッチリとしたまん丸いヒップに欲望を煽られて、ウエストラインに手を掛ける
(あれっ? パンティーラインが見えないぞ)
まさか穿いてないのか…と思いきや、まとめてパンティーまで引き下げると
829 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/18(月) 00:09:46 ID:jsdFjyWBO
艶っぽく成熟しかかった臀部が現れて、腿まで脱がせてみると、後ろの細くなった所の内側に
なにやら濡れてきらめくものがある。妙に、そそられる眺めに胸を弾ませつつ、ついでに観察する
「結構エッチな気分よね…」
アヌスに密着していたであろう辺りが僅かに薄茶になっていた下着の汚れ。
前と同じように、優希のお尻をゆっくり開いた。ボリュームはまだまだだか、肉の感触は柔らかである
「やぁん…」
さすがに恥ずかしそうに丸みをくねらせてみせる。臀部の筋肉も艶めかしく収縮した
当たり前だが、前に見たのと変わらぬ眺めに匂いも同じだが、今日は恥臭の生々しさが濃い気がする
「もしかして、今、興奮してる」
「うん…」
優希もそれだけ発情しているのだろう。そりゃまあ、そう聞かれれば『うん。』と頷くしかないだろう
その証したる愛液を、秘唇から滴らせながら、優希は返事をしていた
830 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/18(月) 04:12:33 ID:jsdFjyWBO
「どう? 優希のお尻の穴は? いい感じ?」
「うーん。いつ見ても優希のは可愛い感じだし、時には何ていうか…いやらしい感じになったりかな」
「えっ、えっ? うそ、そんなに違うの?」
慌てた声を上げた優希に見せてやろうか、と携帯を取り出し、そのカメラで優希のお尻を撮影した。
「ほら、こんな感じ!」
ディスプレイに写し出された、自身の排泄口を見て、『いやあっ!!』と悲鳴をあげた

フォトライトを点灯させたせいで陰影がクッキリとし、実物より数段も生々しい
「ヤダやだ! こんなの、すぐ消してよ」
撮影したデータを消すフリして、こっそりと保存した
確かに、そうかもしれない
831 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/18(月) 04:36:58 ID:jsdFjyWBO
「ヤダ、ショックぅ! え、それじゃあ お兄ちゃんって、そんな汚いところ舐めてくれてたの?」
「別に、優希には汚いところなんか無いとは思わないよ。俺は結構好きだけど」
「うそぉ。それって、やっぱりヘンタイじゃな〜い」
好き!と言われて、多少は気を良くしたらしいが、それでも動揺はおさまらない様子
「ほら、もっと良く見せてごらん」
「あんっ、ヤダ。やっぱり恥ずかしい〜」
さっきまでとは打って変わって羞じらいを示した、優希の尻割れをひろげると
ソコに顔を埋めて、舌を伸ばし、羞恥の中心をチロチロと舐めくすぐると
「あっ、あっ、い…イヤッ!」
暴れる形良いヒップをシッカリと抱えて、アヌスを舐め回し続けてやる
そのうち、優希の身体からグッタリと力が抜けて
「ハァハァ…」と息を弾ませて、時どき腰回りをやるせない感じで震わせていただけになっている
832 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/18(月) 04:55:45 ID:jsdFjyWBO
「優希のを、いつもこんな風に舐めてくれていたの?」
優希は気怠げに大きく息をついた
「ううん。今のは優希ちゃんに特別サービス」
「・・・・・バカッ!…」
ウェットティッシュを取り出し、羞じらいを浮かべて恥じる優希のお尻の割れ目を拭ってやった
「あんっ、冷た〜い!」
『だったら』と、指でアヌスを撫でくり回してあげる
「あ、やん。変な感じ」
綺麗な尻肌に、サァッと鳥肌が立つ。指先に力を込めると、窄まりが悩ましげに収縮する
ほぐれた頃合いを見計らって、指先をツブッと押し込み入っていく
833 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/18(月) 05:17:35 ID:jsdFjyWBO
「あ、ダメぇ」
優希が括約筋を締めた時には既に遅く、指先は静かに侵入を遂げていた
指を小刻みに動かすと、太腿が気が触れたようにわななき
「イヤいや、あん、やっ、あふぅ〜ん」
若鮎だけあって、優希の反応はダイレクトだ。口では嫌がりながらも、まだ未経験で未知なソノ部分は
むしろ歓迎している風な感じで、関節近くまで埋没する
「あうううー!」
甘い匂いを振り撒く女体が、大きくのけ反る。息も絶え絶えに、優希の締め付けるアヌスから指を抜き取る
荒い息遣いの下、僅かに空洞化を見せていたソコは、すぐにピッタリと閉じられる
「気持ち良かった?」
「バカ…なんか、変な感じなの」
834えっちな21禁さん:2006/09/20(水) 06:33:51 ID:tOBAtIn90
支援します
835えっちな21禁さん:2006/09/21(木) 04:29:53 ID:v31e2cl00
支援
836えっちな21禁さん:2006/09/23(土) 01:04:25 ID:zaVsbTO20
C
837えっちな21禁さん:2006/09/24(日) 15:53:38 ID:oPLOg7j80
しえ〜ん
838 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/24(日) 17:19:47 ID:rcqp87yZO
優希は荒い息遣いしながら、下から恨めしそうに見上げてくる
汚れの付着は見られない指先を、ワザと大袈裟に鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ真似をしてると
「いやーッ。止めて! そんな事するの」
それに直ぐ気付いて飛び起きた優希にしかられた・・・
「もう…、ヘンタイさんなんだから!」
優希は憤慨しながら、ウェットティッシュで、アヌスを犯した指先を拭ってきた
匂いを嗅いで痕跡の無いのを確認しながら、指を離す優希に
「それで優希ちゃんは、お尻に指を挿れられて感じていたみたいだけど、どんなふうだった?」
「どんな風って―― 言っとくけど、私は感じてたわけじゃないからね!!」
必死に弁解するものの、顔が妙に赤い
839 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/24(日) 19:09:06 ID:rcqp87yZO
優希はジャージとTバックをもどかしげに脱ぎ捨てると、俺をソファーに座らせ下半身を裸にする
そそり勃つベニスが現れると、鼻筋に縦皺を作って艶っぽい笑みを浮かべた
「ほら… こんなに大きくしちゃって。お兄ちゃんのヘンタイさん!」
面白がって、垂らした唾を亀頭全体に塗り広げ付ける。握りながら、音が発つ程に扱いて来た
「やっぱり… 凄く硬い。お兄ちゃんのって!」
溜め息混じりに呟いてから、おもむろにに口の中へと吸い込まれていく
優希のフェラーリには、ネットリとした舌遣いに、より情愛のこもった動きに感じられる
「ねっ、しよっ!」
優希が悪戯っぽい、色っぽく潤ました瞳で見上げてくる。頷き返すと、
『もう、たまんない!』といった表情を浮かべて、立ち上がって俺を跨いで、急いだ動作で
「挿れちゃうよ」
と腰を下ろしながら、逆手に握った隆起物を、濡れた女唇にあてがってきた
840 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/24(日) 19:33:19 ID:rcqp87yZO
優希の粘膜からは、火傷しそうな熱さが伝わってくる
そのまま体重を掛けてきて、座位の形で向かい合いながら脈打つ牡肉棒を体内に迎え入れた
「あああああっっ…」
白い首を見せてのけぞって歓喜の声を上げては、暖かく濡れて締め付けくる優希の腰を突き上げた
「あんあん、お兄ちゃん気持ちいい……あんっ、奥まで当たってきてるぅ」
喘ぐ女体が悩ましげに上下して、肉棒は短いストロークで濡れ膣を出入りさせて肉襞にこすられる
「あんっ… なんか、おちんちん硬いのっ。あん、おまんこ気持ちいい」
しがみ付いて来る優希を抱き締め動くと、襞胎内の熱さが著しく上昇し続け蕩けてしまうような感触
「んふ、あふ…ん、はふん、んふっ・・・」
優希の喘ぐ吐息が耳をくすぐり、密着させて来た頬からも体温が伝わる
下半身だけ裸で絡み合う事で、かえって情感が高められているようだ
841えっちな21禁さん:2006/09/25(月) 19:06:10 ID:Aap+NkUU0
続きは続きは?
842 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/26(火) 05:02:01 ID:Z/kr5Iw8O
「いいっ、いいッ、あんぅ、気持ちい…」
膣襞から零れてくる愛淫液を陰のうを濡らして来て、ソファーにも垂れ濡らす。正に牡と牝とが繋がり合い
「あ… あっ… あぅ、イク、イク…。うううっ、ああッ!」少女の肉体が痙攣した。根元までどっぷりと濡れ窟に浸らせ、優希も歓喜にわななく中
「はあああっ!」
最後のヨガリ声が室内にこだましたと同時に、優希の中に放っていった
抱き合ったまま呼吸を整える中、俺のモノは優希にまだ嵌ったままだ
僅かに柔らかくなっていたものの、貧欲になってきた膣襞はシッカリとくわえ込んで離そうとしない
チョイと大きいモノを入れたまま中で動かす
「!?」
驚きで身を強ばらせた優希は、しかしすぐに、『あっっ…』と声を発した
                                  了
843 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/26(火) 05:30:44 ID:Z/kr5Iw8O
 情事の中、なまめかしく締め付ける膣襞、まだ硬いままのベニスを押し込んだまま
優希に添い寝しながら、色白の丸くて柔らかい膨らみの乳房を露わにした。
わずかに覗く乳うんも淡い桜の色合いの乳首を含んでみる。俺からの愛撫に
優希の方は乳房を与えたまま、目を閉じた陶酔の表情で、派手ではないものの控え目な動きを見せる
純粋すぎる優希は、それを真に受けてしまい、やはり乳首を吸われて感じてしまった
吸うだけでなくペロペロ舐め回したり、もう一方を揉んだり、乳首を舌で転がしたりした
嬉しがっていた優希は、そのうち段々とおかしな気分になってきちゃったらしく
彼女の身体が熱くなってきて、出ちゃいそうになった声を必死で我慢して、暖かい吐息を吐き出し続けていた
844 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/26(火) 06:05:31 ID:Z/kr5Iw8O
人差し指と親指で作った輪が、勃起した括れ〜ペニスの先端の丸みを何度も往復させてくる
に唾液を垂らされたブツは滑りがよく、敏感な粘膜部分が刺激され、イッてしまいそうな気持ち良さ
「旦那様、気持ち良い?」
スラックスから、牡の性器だけをはみ出させて、ピッタリと寄り添った美しく妖艶な微笑が見つめてくる
何故だか、この九月から『お兄ちゃん』から『旦那様』に呼び方を変わってきた
それに一回り以上も違うのに、俺と同等になろうとする余裕と態度をみせる
845 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/26(火) 06:56:26 ID:Z/kr5Iw8O
15(金)〜
「こんなにガチガチにしちゃって…まだまだ元気なのね」
今度は硬い竿の部分を握って扱いてくる。それどころか、より巧みな指遣いで責めてくる
決して女の色香を感じさせるいでたちではないものの、高まる快楽が、理性を押し退ける…
金曜でセーラー服の学校帰り、優希とベッドに並んで腰掛け、抱き合ってキスをした
リボンを解いて、制服の上から胸を弄り、更にスカートの中に手を差しのべる本格的なペッティング
中心は下着の底が熱く湿って股間に食い込んている。
薄布を隔てただけの、少女の秘部にサワサワと触れただけで、それ以上先に進む事をしなかった
優希の方は、露わにしたペニスを直に握ってきて、扱いてくれていた
目の前で淫靡に口元を綻ばせる優希…。整った目鼻立ちや笑うと、やや上につっているた目が垂れる
ところも変わってはいないのだが、幼い頃とは印象が違い、徐々に大人になっていくにつれて
艶っぽさが増してきて、接する態度や仕草が挑発的になってくる
手を外さない優希には、急(せ)いだ息を零して、体中がパニックを起こしそうな悦びをもたらす
846 ◆XSlBWzx4sc :2006/09/26(火) 14:34:38 ID:Z/kr5Iw8O
もちろん普段からこういう風ではなく、文武両道もさることながら
家事の出来事もテキパキとこなす家庭的な面も持ち合わせる、これ以上無い良い“オンナ”であり
美貌良しスタイル良く、Hな事に関しても貧欲で抜け目無い…俺にとっては勿体無い美少女である
そんな優希は俺の事を、お兄ちゃん・・から旦那様・・・と呼んで慕ってくれている
俺や自身の客人と対面する時も、一緒に居る俺との事などおくびにも出さず、馴れ馴れしくする事をしない
それゆえに、快さに漂いつつ逃げ腰になるほどの気持ちよい淫らな行為を仕掛けてくる
時とのギャップが著しく、長くなってきた髪を掻き上げた優希が、身を屈めて
聳え立つモノの真上に妖美顔を伏せて、次の瞬間、背中がゾクッとする快感に襲われる
いつになく熱い舌が亀頭にまとわり付き、ヌルヌルと撫でるように蠢く。
ほぼ全体をスッポリと覆われ、濡れた口内に浸らせて頭を回し、絶妙な指遣いテクで責めてくる
俺に抱き付いて、ねだってくるその口で、牡の強張りをしゃぶっている
普段の優希が学生である制服そのまんまの格好だから、背徳感もより一層著しい
847 ◆XSlBWzx4sc
まだ明るい真っ昼間の中、遮光カーテンを引いた寝室のベッドの上での睦事の真っ最中
「旦那様、優希のフェラ…気持ち良い? 優希がちゃんと最後まで気持ち良くしてあげますから!」
顔を上げた優希が、全体を唾液まみれるまで舐め回しながら、唇がはしたなく濡れている
「優希、夏休み明けに直ぐアレになっちゃったでしょ。だから本当に今日は旦那様に、早くシテほしかったの」
イタズラっぽく白い歯を見せる優希。
やはり、身体も成長途上の優希に手を出すのは、本当におっかなびっくりで
そんな時は優希も、結構羞じらう素振りを示し見せる事が多かったから、簡単性急に迫っても仕方ないと思った
「いつも旦那様が優しくしてくれるから、ついつい優希もそれに甘えちゃっているから」
優希は再び顔を伏せてペニスを口含むと、今度は唇をキュッとすぼめて、頭を上下に揺らして
小さな掌とか細い指で隅々まで広げるように扱く。痺れるような快感に力が抜けてゆく
将来の奥さんになる、今は美少女の恋人による濃厚なるオーラルセックス。
倫理的な物思いも忘れ、背もたれにグッタリと身を預け、甘美な心地よさにどっぷりと浸かる