苦手なヤンキー女2

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928M七M:2006/05/20(土) 12:27:34 ID:DyXc9k6DO
外はあいにくの雨…。俺は外出するわけでもなく、娘のレイナを隣に寝かせ、居間で寝転がっていた。
すると、玄関のドアが不意に開く音がする。
「ただいまぁ〜」
妻が帰ってきた。俺は玄関に行き、すぐに出迎える。
「おかえり。まだたくさん降ってるか?」
「うん…かなり強くなってきたよ」
髪や肩を濡らして、妻:水原はスーパーの袋を俺に手渡す。
「うわぁ…めちゃくちゃ濡れてるじゃんかぁ!風邪ひくぞッ。」
俺はすぐに洗面所に行き、タオルを取って水原に渡した。
「あぁ…ありがとう。荷物あったから傘させなくてさぁ…」
水原は雨に濡れた髪や服を拭きながら、部屋に入った。
洗面所で濡れたシャツとジーンズを脱ぎ捨て、下着姿になる。髪が微妙に濡れているのがすごく色っぽく感じた。
今だに俺は水原のしなやかな肌を見ると股間が熱くなってしまう…もう一年も一緒にいるのに、今だ妻に欲情する俺はやはり変な奴なのだろうか…?W
それはさておき、水原はTシャツと下はジャージをはき、居間にやってきた。
「レイナまだ寝てるんだね。出てる間に起きなくてよかった。」
929えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 12:31:00 ID:akU85BTL0
    ∧_∧
    ( ・∀・)ワクワク
  o ノ ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)ドキドキ
   ∪( ∪ ∪
    と__)__)
930M七M:2006/05/20(土) 12:45:24 ID:DyXc9k6DO
水原は寝てるレイナにチュッっとした。
「身体、冷えてないか?」
「うん。そんなに長時間濡れてないし。」そう言いながら、水原はタオルで髪をしきりに拭いていた。俺は水原の後ろに回り、背中からぎゅっとする。
「ちょっと…なに?どうしたの?」
「うん?あっためてる…」
「なによ、もう…」水原は少しびっくりしたようだったが、笑っていた。
「どうしたの?急に…」
「別に…。今日は久々に休みだしさ。お前と一緒にいれて嬉しいだけ…」水原の身体を俺の胸にもたれさせる…。
「なんでよ?いつも一緒にいるじゃん。」
「だったさ、朝もあんまり話す時間ないし、夜も…最近すぐ寝なきゃいけないし…」俺は少し力を込めて水原を抱きしめる。
「なによぉ…。どうして今日はそんなに甘えるの?」水原もまんざらでもない様子だった。
「買い物行ってる間な、お前の事考えてたら…エッチしたくなった…。」俺は首すじにキスする…。
「ンッ…ちょっと、ダメだって…。夕飯の支度しないと…」
「俺、夕飯よりお前を召し上がりたいな…」
「もう…変な事言うなッ…ンッ…」水原は首すじが弱いのだW
931えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 13:05:54 ID:MmT/xiv90
つC
932M七M:2006/05/20(土) 13:08:34 ID:DyXc9k6DO
「なぁ、久々だし…しよう…」
「ダメだよぉ…レイナ起きちゃうって…」
「大丈夫だって。よく眠ってるから。」俺はTシャツの上から水原の胸を優しく撫でる。
「ンッ……」
母親になっても水原の胸は全く衰えない。今だにプリンッとしいて、弾力があり、俺は水原の胸が好きでたまらない…。
「やぁん…ちょっと!触り方やらしいってッ…もう…」水原は身体をくねらせた。
「可愛いなぁ…。」
俺は水原の頬にキスする。
「ちょっと…もう…、していいから…。向かい合って抱いてよ…」
水原は体勢を入れ替え、俺に乗っかって抱き合う形になる。
「そんなにしたい…?」水原はお得意の、少しいぢわるで、誘うような表情で俺に言う。
「うん…。したいよ…」
「ふふっ…じゃ、キスしてよ…」俺は水原の唇を奪う。最初は軽く唇を重ねていたが、水原の方から舌を入れてきた。それに応えて俺も舌を絡める。
「もうおっきくなってるし…」水原は俺の股間の膨らみに気付き、自分の腰をゆっくり動かしてスボンの上から刺激してきた。それだけで俺はかなり快感を感じた。
最初は拒んでいたくせに、水原はかなり興奮していた。
933えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 13:24:53 ID:FONFCgGL0
M七M氏が書く時いつもリアルタイムに遭遇する
つ @@@@
934えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 13:25:21 ID:akU85BTL0
つ?
935えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 13:47:13 ID:paV0AmFfO
>>928
>今だ妻に欲情する俺はやはり変な奴なのだろうか…?

そんなお前にはこのスレを見て欲しい

【何年】嫁さん大好き【たっても】★10年目★
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1140811949/
936えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 19:05:18 ID:nUBPuTkY0
>>M七M
イイヨイイヨー。
かなり羨ましい
937902:2006/05/20(土) 19:40:25 ID:xwe+EjvH0
わりこみごめん。
続き、言ってくれた人、ありがとう。
せっかく書いたからアップしとくよ。
俺の中では朝かは半分ヤンなんだ。
甘酸っぱい記憶が蘇ってきたよ。

938902:2006/05/20(土) 19:41:43 ID:xwe+EjvH0

あの夜から一月ほどたった頃には、俺は朝香に振り回されていた
本人に悪気は全くない。
19歳のいわゆるヤングパワー(死語)でぐいぐいと攻めてくる。
セックス、睡眠時間、食欲、好奇心。
朝香はどれをとっても加減を知らなかった。
というか俺が歳相応に落ち着いて来たというところだろうか。
ま、30男にはそれを受け止めるだけでも大変だった。
939902:2006/05/20(土) 19:42:35 ID:xwe+EjvH0



基本的に朝香は人を信用していない。
だからか警戒心が人一倍強い。
なので周りの人と接する時は、身構えてしまうらしく
無意識にそっけない態度をとってしまい、
愛想が悪いとか、なんで睨むの?とか思われる見たいだ。
地方からこっちに出てきてすぐは毎日絡まれるので
外に出るのがイヤだったと笑っていた。
反面、仲間認定すると、とても慕い甘えてくるようだ。


940えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 19:43:34 ID:37KHPdWX0
昔、飲み屋のヤンキーねーちゃんと付き合った事有ったんだけど
泣くは、喚くは、きれて暴れるは。。。大変だった
やっぱ、俺は普通の娘が良な




でもHは最高でした。童貞だったんで、今では良き思い出です
感謝!感激!
941902:2006/05/20(土) 19:44:08 ID:xwe+EjvH0

ある時、俺は朝香に聞いてみた。
「地元の高校ではやんちゃしてたんと違うん?」
「あははは。私、そんなん違うよ。学校にはあまり行かなかったけどw」
どうやらそのころから伝言ダイヤルで遊び、男の家を転々としていたそうな。
ちなみに、H方面は、そこで色々経験したらしい。
バイブ、SM、4P、アナル。。。
朝香曰く、自分のモノを自慢する奴ほど、実際はたいした事なかったそうな。
それらを聞いて俺はいろんな意味で凹んだよw

942902:2006/05/20(土) 19:45:22 ID:xwe+EjvH0


話を元に戻そう。
「へー、じゃあ今もそういうつきあいあるの?」と俺は探りを入れた。
「ううん。今はあいつ(彼氏の事)だけだよ。」
朝香は嬉しそうに言った。
俺は、改めて朝香は人のものなんだと思い知らされた。
彼氏のいる朝香とこのままあっていても仕方ないのに。
そう考えると、俺は何をやっているのだろう?とすこし悲しくなった。

その日を境に俺は少し朝香と距離を置くようになった。
朝香も何となくその空気を感じたのか会いたい病は出なくなっていた。
相変わらず電話でだけは、話していたけど
943902:2006/05/20(土) 19:46:24 ID:xwe+EjvH0

ある晩、朝香と電話してると、
何がトリガーになったのかわからないが、
急にわんわんと泣き出した。
ある程度落ち着かせて、えっぐ、えっぐしてる上体で話を聞き出すと
仕事の悩みの他に、
彼氏になかなか会えない事と、その上、彼氏が冷たい事で
感情が爆発したらしい。
俺の役目ではないと思いながらも、
次の休日に気晴らしにと誘い出した。
朝香の為だと言い聞かせてる自分を嫌に思った。

944902:2006/05/20(土) 19:47:25 ID:xwe+EjvH0

朝香の感情も落ち着き電話を切ろうとしたら
朝香はいたずらっぽい声で、
「ねぇ、切る前にキスしようよ。」
「え、電話で?やだよw、恥ずかしいじゃん」
しばらく、してよ、いやだの押し問答の後、俺は根負けして
電話の向こうの朝香に向かってキスした。
朝香は照れを隠す為かクスクス笑いながら
「ありがと、じゃ、おやすみ。(チュッッ)」と電話を切った。
俺は久しぶりになんかすごく優しい気持ちになった。
そして朝香の事をとても可愛いと思った。

945902:2006/05/20(土) 19:48:13 ID:xwe+EjvH0

次の休日、俺達は昼前からある街に出かけた。
俺は少し緊張していた。
何故なら、この界隈は、前彼女との定番のデートスポット、
いわゆる思い出がたくさん詰まった場所だったわけ。
色々辛いから、別れてからは1度も来れなかった。
あえて朝香と訪れる事で何かを断ち切ろうとしたんだと思う。
さて、この日は縁日で屋台がたくさん出ていたので、
昼飯代わりにそこで買ったホットドッグをほおばりながら
俺達は港へぶらぶら歩いていった。
公園のベンチに腰を下ろし、二人ぼぉーっと海を見ていた。
しばらくして朝香が口を開いた。

946902:2006/05/20(土) 19:51:22 ID:xwe+EjvH0
「私ね、田舎モノだから遊び方とか全然知らないんだよね。」
俺は黙って聞いていた。
「○○さんと出会っていろんな事教えてもらったな。
 こんなとこ来たことないし、テーブルマナーも全然だったし。
 ホテルのバーとか、踊りとかも行った事なかったし」
実は俺は朝香がほとんどそういうところを知らないとわかっていた。
10歳以上も年上だから当然なんだろうけどね。
そして、あえてそういう場所に連れて行ってた。

当初、明らかに朝香はとまどい、緊張していたが、
何度も連れて行くうちに周りの状況を観察・学習し、
最近では、実に自然にそれらのサービスを受けられるようになっていた。
なんか悪趣味みたいだけど、朝香の成長が俺はとても嬉しかったんだ。
947902:2006/05/20(土) 19:52:19 ID:xwe+EjvH0

こんなことは朝香には内緒だったから俺はとぼけて言った。
「そう?普通にでーとしてりゃ、行くだろ、そんなとこw」
「ううん。みんな私のからだばっかりだよ。はは。」
朝香は力無く笑った。
俺は何と言っていいかわからなかった。
「そろそろ、行こうか。朝香」
なんかどうしても名前を呼びたかった。
そして朝香を立たせ、手をつないだまま元来た道を歩き出した。
縁日の屋台を二人でキャッ、キャッ言いながら見て回ったり、
ぶらぶらとウィンドウショッピングしたりして時間を過ごした。

948902:2006/05/20(土) 19:53:04 ID:xwe+EjvH0

夕食はこじんまりした焼鳥屋へ行くことにした。
そこへ向かう途中、朝香の手を握る俺の手にも少しチカラがはいった。
何故ならその店は、前彼女と毎週のように通った店だったから。
俺なりの前彼女との決別だった。
店の主人と1年ぶりの再会。
を?久しぶりぃって顔をして、以前と変わりなく接してくれた。
朝香は美味しい、美味しいと言ってくれたし、
実際ものすごく食べていたのでお世辞でもないのだろうと思った。
食べっぷりが気持ちよくて嬉しかったw
前彼女とは違う人とこの街で手をつなぎ、思い出の店に行き、
俺はなんだか少し吹っ切れた気がした。

949902:2006/05/20(土) 19:54:07 ID:xwe+EjvH0

この日、ずっと一緒にいた事で、突っ込んだ話もできるようになったし
前よりもっと軽口をたたける間柄になったと思う。
 けれど朝香は、人のものだ。

帰りの車の中、朝香はそっと俺の左腕を両手で抱き、
頬をつけてずっと黙っていた。
朝香は、どういう心境なんだろうか。。。
マンション前に到着し、車を降りる際、
朝香は俺の頬に無言でキスし、帰っていった。
俺はしばらく電話をやめようと思った。
あまり近くになりすぎて、なにか二人の終わりが早まる気がした。
950902:2006/05/20(土) 19:55:09 ID:xwe+EjvH0
読んでくれてありがとう。
今回はHなしです。
951えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 20:09:25 ID:6xZ9N8nZ0
四円
952えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 20:11:22 ID:Hyr9CIDFO
せっかくM七M氏が來てくれてる時に割り込まないでくれよ
このまま今日來てくれなくなるかもしれないだろ
しかもスレ違いだし
953えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 20:14:40 ID:6xZ9N8nZ0
>>952
引っ込め童貞
954えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 21:04:46 ID:J3ua3pxN0
スレ違いは・・・
955えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 21:12:39 ID:Np+tt8dg0
902様、質問です。
朝香のどこが【 ヤンキー女 】なんですか?
956902:2006/05/20(土) 21:20:03 ID:xwe+EjvH0
今回はそんなにスレ違いでもないかな?
と思って書いたのですが、
俺の思い込みだったようですね。ショボーン
適当なスレがあれば
そこでまた書くかもです。
じゃ、消えます。
うざかった人、ごめんね。
応援してくれた人、ありがとです。


957えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 21:29:44 ID:6xZ9N8nZ0
>>902
の言いたいこと。
朝香、昔

ヤンキーで、おK。
958えっちな21禁さん:2006/05/20(土) 23:52:29 ID:ZTHwhykrO
何かM七Mが調子にのり初めてからこのスレ
面白くなくなってきた
959えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 00:44:56 ID:iyITg+soO
いいじゃねぇか!そういうなら、おまいが書け!!
960筋肉少女帯:2006/05/21(日) 05:15:17 ID:sj+owLkS0
まっ俺としては、両方おもろいからスレ違いがどうとか、どーでもいいんだけどね。
961七氏:2006/05/21(日) 06:16:56 ID:4BKrU3N70
>>958

別に調子に乗ってるってことはないだろ。

対応もいつも謙虚だし。

楽しみにしてる奴も少なからずいるんだから、M七Mが書きたくなくなるような言動は勘弁してくれ。
962えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 08:44:35 ID:G97ezvdKO
902さんが引っ込めば全て解決
963えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 09:22:07 ID:eAkTyQe90
朝香いいよ朝香
964M七M:2006/05/21(日) 09:53:49 ID:ko7+xir0O
おはようございます。
先日の書き込みが途中で終わっていてご迷惑をおかけしてますm(__)m

それと、欝陶しく思わせてしまっている方、すみません…。

自分でもさすがにもうスレに粘着しすぎかなと反省しています。
お許し下さい…
965えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 10:27:31 ID:m1A6qupP0
>>964
許すも何も、ネタ一つ提供しない奴のことは気にしないでほしい。
反省しないでいいから・・・。
966えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 12:02:14 ID:Xp/+SdXQ0
965に同意
ネタ提供=神
M7M・902
続き求む
967M七M:2006/05/21(日) 12:54:24 ID:ko7+xir0O
とりあえず、書きかけのものを完結させようと思います。
たくさん支援してくださった方々に申し訳がたちませんので…。
968M七M:2006/05/21(日) 13:13:18 ID:ko7+xir0O
>>932 の続き…

「おッ…おい…どうしたんだよ。腰動かして…」俺は軽く上気している水原の顔を見て言った。
「だって…どうせするなら気分盛り上げたほうがいいでしょ…?」そう言って俺の首に腕を回して、色っぽく笑った…。我慢できなくなった俺はスッと立ち上がり、水原の手を引いて寝室へ向かう。そしてすぐに服を脱がせてベッドに寝かし、裸の水原に覆いかぶさった。
弱い首すじにたくさんキスをすると、小さな喘ぎ声を上げた。そして徐々に下降していき、俺の大好きな胸が目に留まる。本当は少し激しく揉んだりしたいとこだが、まだ授乳中なのでそんな事はできない。少し突起した、濃いめのピンク色の乳首…これも今はレイナ専用だWW
俺は乳首に軽くキスだけをし、胸を弄るのをやめた。ちなみに学生の時、俺は水原の胸の虜になっていて、エッチの時も胸ばかり責めていたので、水原はすっかり胸をよく感じるようになった。
当時、回りの同い年の男の中では俺だけだったはず…彼女に胸でしてもらえたりしたのはW
次に俺は水原の股間に手を伸ばし、アソコの入口をそっと指でなぞる。
969M七M:2006/05/21(日) 13:32:16 ID:ko7+xir0O
「ンッ…ンンッ…ハァ…」
必死で声を出すのを我慢する水原はとてもいじらしかった。やがて俺の指に湿った感触が伝わる。
「気持ちよくなってきた?」
「うん…。なんか身体熱い…久々だからかな…。」水原は軽く汗ばんでいた。俺はタンスの上の小物入れの引き出しからコンドームを取り出す。
「二人目…まだ予定ないから…な。」俺はココに書いた事も思いだし、水原に言った。
「うん…今日は付けてしよッ。」
俺は水原の両足を持ち上げ、正常位の形をとる。そしてモノを入口にあてがってから、ゆっくり入れた。水原は少し声を上げた。俺は独特の温かい感触に包まれ、ゆっくり腰を動かす。
動くたびに水原はハァッ…ハァッ…と可愛い息使いをする。俺は久しぶりの快感におもいっきり感じてしまった。
さらに水原の奥を責めて、腰をたくさん動かす。
「ねッ…ンッ…、私も動いて…いい?」
水原は下から俺の顔に手を当てて言う。
「いいよ…。上になる?」
「うん…」
俺は身体を離し、ベッドに寝転がる。そして水原が俺の股間に跨がり、モノを上からくわえ込む…。
そしてすぐにリズムカルに動き始めた。
970M七M:2006/05/21(日) 13:46:57 ID:ko7+xir0O
自分で動くのとはまた違った快感が俺を襲う…。おまけに俺の目の前に形のいい胸が上下に揺れている…それも手伝ってか、俺はすぐにイキそうな感覚に襲われた。
「どう…?いい…感じ?」
「ヤバい…すごい気持ちいい。ごめん…あんまり長く持たないかも…」
「ンンッ…いいよ…私も…そろそろ…」
そう言って水原はさらに激しく腰を動かす。
「ねぇ…ンッ…久しぶりにこのまま、イカせてあげよっか…?」
「ッおぅ…。お願いいたしますッ…」
俺は苦し紛れに冗談っぽく言う。水原はクスッと笑うと、ラストスパートをかけてきた。俺は意識が飛びそうになる快感を感じた。
水原は夢中で腰を動かしながら、だんだん甘い声を出し始めた。それ声が段々大きくなりはじめた。
「ごっ…ごめん、俺、出るよッ!」
「ンッッ!いいよッ…」
俺は水原の中でゴム内で射精した。それと同時に水原も全身を激しく震わせて、一際大きな喘ぎ声を出して果てた。
水原はグッタリ俺に倒れ込む…。俺は愛おしくてたまらなくなり、ギュッと強く抱きしめた。「よかった…」
「俺も…」
二人で小さく呟き合った。
971M七M:2006/05/21(日) 13:55:21 ID:ko7+xir0O
エッチの後たいがいやってくる、全身を襲う独特の虚脱感で眠りに落ちそうになっていると、突然それを打ち破るものが…。
レイナの泣き声だった…WWW
水原は跳び起き、居間に寝るレイナの元に行き、あやしながら寝室へと連れてきた。
「あ〜あ…お前の声で起こしたな…」
「なんだよぉ…しかたないでしょッ…声抑えらんなかったし…」
そう言って顔を赤らめる水原は、母親と呼ぶにはあまりに可憐すぎた。
やはり…水原は俺の最高の奥さんだ…。

「お前…変わんないな…。高校ん時と…。」
「何?どういうこと?」
「今でもマジ、可愛い…」
「ふふっ…バカ…」
(以上です。ありがとうございました♪)
972えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 14:02:42 ID:SsTQGKDM0
つづき。つづき。つづき。期待
973えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 14:06:31 ID:R+SKgZJ40
ほのぼの
974えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 15:08:31 ID:RHPS4R930
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) つづき!つづき!
 (0゚∪ ∪ +
 と_)_) +
975えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 21:09:32 ID:7vcckwkB0
いいですなー。M7M&水原紫煙。
お幸せに…
976えっちな21禁さん:2006/05/21(日) 21:35:32 ID:HayidprSO
977えっちな21禁さん
次スレだが、M七M氏については別スレ立てて移行するのはどうだろう?
そうすれば下らない文句もなくなるだろうし