徹子の部屋 〜テレビ朝日 2005年3月21日(祝)
徹子って自分のやり方を邪魔されると切れる人だったんだな 怖いよ
オババ発言で徹子を戦意喪失状態に追い込んだボビーに乾杯!!
お笑い番組なんかより全然面白かった。 本気でワラタw
多分「徹子の部屋」来客史上、最強(爆笑)だったと思う
徹子必死に「この人は日本語が不自由だから私をオババと呼んだのよ・・」と自分を慰める。
このカウンターパンチは徹子を粉砕したのだ!!
今までキャラ作ってるんだと思ってたんだけどボビーだけはガチだったんだなー
天然 対 天然は、 こんな感じになるんだなという、いい参考例になったな
この録画は価値あるなぁ 歴史に残る名試合だったよ
膝がガクガクになるほどのショックを受けながら最後までファイティングポーズを崩さずに耐える徹子。
エンディングにかるーくボビーの質問に答えるつもりが、またもやパンチが・・
かつら疑惑に対し、即座に対応できた徹子はやはり強い!!
ボビーの知り合いが俺の会社にいるけどあのまんまらしいよ。
て:(苦笑)
て:説明ってものがいるでしょ、世の中には。
ボ:そうかそうか。うへへ
て:で、小さい時どうしたの?
ボ:ちっちゃい頃シマウマに轢かれた話はした?
て:シマウマに轢かれた?誰が?
ボ:俺
て:あなたが!居たの?その時シマウマが。
ボ:うん
て:どうしたの?
ボ:やっぱり大変だったよ。轢かれたあとに、2週間シマウマが家の前で待ってた。
て:シマウマが?
ボ:うん
て:嘘でしょー。
ボ:嘘じゃねーよ。うへへへ。
て:今のは絶対嘘だと思う。いないよシマウマなんて。
家の前で2週間もシマウマが待ってるなんて。
ボ:夢の中でね。
て:アフリカに関してはね、嘘を言っても分かるの。
ボ:やっぱり夢だった。うへへへ。
このあと徹子半ギレ
て:あなた子どもの頃から嘘ばっかりついてるの?
ボ:ついてないついてない。
て:もうね、そういう風に、あの、攻撃って分かります?攻撃的って。
ボ:うん。分かる分かる。
て:あたし攻撃的に言えってならいくらでもあなたに言えるのよ?
でもゲストだと思うからお話をちゃんと承りましょうって。
承るって分かります?
ボ:すみません
て:お話を聞こうかな、って思ってたんですけどー。
あなたがそうなんだったら、私はそれに合わせることはできるんですよ。
ボ:いやいやいや。おとなしくしてください。えへへ。
て:ははは。おとなしくしてください?
ボ:あわわわ。おとなしくします。
て:あー、んじゃ私は大人しくします。
ボビー:(大晦日について)ガチンコでやれ、って言われて。
徹子:ガチンコって何?
ボビー:ガチンコ知らねぇのか?日本語だよ。
徹子:「ユニセフの仕事でナイジェリアの周辺国は全部行ったんですよ」
ボビー:「すげぇ」
徹子(以下 て):アフリカに行って象知ってる子なんて一人も居なかった
ボビー(以下 ボ):俺も
て:そうでしょ
ボ:日本来て初めて知った
て:そうでしょ
ボ:だよ。ホントに。
て:動物園とかないと分かんないんですよね
ボ:そうそうそう
ボ:街でどうせシマウマとか歩いてるだろしか言われてないからー
て:でも絶対いないものね。動物園にしかいないでしょ。
て:サンコンさん知ってる?サンコンさん。
ボ:ん?
ボ:あー。一個二個サンコンの。えへへ。
て:そうそうそう。あのサンコンさん。
あのサンコンさんも日本に来て初めてシマウマもライオンも初めて見てすっごく驚いたって。
象も見て驚いたって。
ボ:俺も俺も。
て:みんなアフリカっていえば動物がその辺にいると思うかもしれませんけど
ボ:ちっちゃい頃から・・・あ、ゴメンねしゃべり中に。
て:いいのよ。いいのよ。
ボ:ホント?しゃべっていい?いいよいいよ。
て:あなたお客様なんですから。
ボ:じゃちょっとしゃべるなよ。うへへ。
番組終了間際
ボビー「最後に質問あるんだけど」
たまねこ「なにかしら」
ボビー「その頭はカツラ?それともニセモノ?」
たまねぎ「ちがいます!生え際をみてちょうだい!」
ボビー「うわ〜」
黒柳「ねー、ちゃんとあるでしょ?生え際」
ボビー「ほんとだぁ。すげー。前からすげーカツラだと思ってたんですよ」
黒柳「・・・・・まぁ、そんなことより― ―」
スタッフ笑う 凄い徹子の部屋
を見たあの日