Hな体験談&小説披露の場7

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1えっちな21禁さん
このスレはHな体験談や自作の小説を披露する場です。
職人さんからはじめての人まで大歓迎です。
気軽にどんどん書きこんでください。
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Hな体験談&小説披露の場6 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1092833696/
2えっちな21禁さん:05/03/20 00:43:40 ID:FFm9cAtHO
|ω・)
3 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:01:46 ID:+xSjVua70
続きいきます。

「あー、呑みすぎて寝ちゃったのね。でも、本当に来る事になるとは思わなかったな(笑)」
俺は、一晩仕事した後なので、とてつもない疲労感に襲われていた。
俺「どうする?家かえる?でもちょっと遠いかぁ、、泊まっていけば?」
S「そうだねぇ。M電話でなくて怒ってるだろうなぁ。。」
そういうことでSは俺の家で寝てから帰ることになった。
家に入ると、Sはいきなり抱きついてきた。俺は戸惑いつつも、彼女の体を受け止めた。
S「Mと別れて、○○○君と付き合って良い?彼女がいてもいいから。。」
俺「それはだめだよ。彼女いるし、二股はできないよ。」
S「じゃぁ、わたしはどうすればいいのぉ。。。」と泣きじゃくるS。
俺「ま、まぁ、落ち着いて顔洗って着替えなよ。楽になるよ」
意外とSは、素直に言うことを聞いて渡した家着を着て、部屋にやってきた。俺も風呂場
に行き、着替えて戻った。

4 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:03:34 ID:+xSjVua70
俺「じゃあ、、とりあえず別れてから考えてみたら?」
俺はもう眠気と疲労で一杯一杯だったが、振り絞って話しかけた。Sは寝たせいか結構元気
S「そうだね。まず別れる。でも○○○君。わたしと付き合わなくてもいいから、時々あってくれないかなぁ?。。。」
俺「いいよ。それは。でも、それでいいの?」
S「うん。」と言いつつ、俺に抱きついてきて、キスしてくる。舌が俺の中に滑り込んできた。俺も拒絶する理由がな
いので、それの動きに合わせ舌を絡めた。しばらく濃厚なキスをし、Sが俺のアソコを服の上から触ってきた。
俺は疲れていたが摩られてきて、不本意ながら勃起してしまった。
俺「ねぇ、、無理しないで。眠くないの?」
S「うん。大丈夫。○○○君疲れてたら、横になっていいよ?わたし○○○君を好きにしてるから・・」
そういいつつ、パンツの中に手を滑り込ませ、上下に俺のアソコをしごき始めていた。
5 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:09:05 ID:+xSjVua70
S「Mとは全然してないから、もうずっとしてないの。。ねぇ、舐めていい?」
俺「いいけど・・・いいの?」S「もう、たまらないの。。。早くしたいの。。うふふふ」
と妖しく微笑むと俺のアソコを、パンツから引き出し、一気に頬張った。ねっとりとしたが俺の
先っぽを包み、舌の先がカリ首をゆっくりと撫で回している。俺は疲労と眠気の朦朧とした中
心地よいフェラチオにますます気持ちよくなっていた。
S「ねぇ、寝ちゃダメよ(笑)」 俺「寝てないよ。すごい気持ちいいよ。上手なんだね。」
俺は動くの億劫で、別途に寝た状態でSを抱きよせ、アソコをしごかせ、俺はSの下着の上から
マ○コを撫でた。すでにパンツもしっとりとしていた。
S「あ、あぁん。。」 俺「もう濡れてるんだね。どうしたの?そんなにしたい?」
S「すぐにでも入れたいの。でも○○○君とこうしているのもいいかな。。。」
俺は、下着の中に手をいれ、直接Sのクリトリスをつまんだ、
S「あっあっあっ、、、そこは、、あっ。。。」
俺「そこは、どうしたの?(笑)」
S「うぅぅ。。。。ん。。すご。。いきも。。ち。。。いい。の。。。。」
6 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:10:22 ID:+xSjVua70
Sは言葉も絶え絶えになりながらも感じていた。俺はクリトリスを人差し指と親指でつまみ
ながら、中指でSのアソコを撫で回した。もう、周りはとてつもなく濡れていて、指を入れて
ないのに、パンツに付いた汁で左手がべとべとになってきた。
俺「Sのアソコすごい濡れてるよ。舐めていい?」
S「え、、、だめ、、だって、あぁ、、、お風呂。。。」
俺「Sの味が知りたいんだよ。」そういって、俺が上位の69の体制になり、Sのパンツを一気に
脱がした。大陰唇から周辺が濡れて光っている。一気に舌をクリトリスから、肛門近くまで這
わせた。
S「ああああぁぁぁ、、、いやぁ、、きたないよぉお。。あぁぁ、、」
俺「ねぇ、俺のも咥えて。」と言いつつ、Sの口に俺のアソコを運ぶと、Sは手を使わずに咥え
口の中で舌技を繰り広げた。しかし俺も負けじと、Sのアソコに舌を突っ込むと
S「うーーふーーー。うーーーーーーうーーーーー」
と、咥えているため声にはならなかったが、体をのけぞらせてうめいていた。しかし舌は小刻
みに俺のアソコの穴を攻めていた。
7えっちな21禁さん:05/03/20 01:26:18 ID:GHBT9Wq20
四円
8 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:34:48 ID:+xSjVua70
>7
支援THXです

俺「どぉ?気持ちいい?どれくらい久しぶりなの?」  S「もう、1年くらい。。あぁ、、ん」
俺「そうなんだ、、俺眠くなって来ちゃった。寝ていい?(笑)」
S「○○○君のいじわるぅ。。はやくぅ。。いれよ?ね?」
俺「どうしようかなぁ、、、」といいながらSの横に寝て、Sのアソコに指を入れ始めた。
俺「じゃぁ、寝るまで指入れてあげるから、ね?」
S「あぁ、、指でも気持ちいいのぉ。。あぁ、あん、、、でも、こっちも欲しいな。。」
といいながら俺のアソコをしごくS。 俺「これは何?(笑)」
S「もう、、いいたくないっ。あっあっ。。。」
俺「なんか、、やっぱ眠いなぁ、、、」 と、指を抜く俺。Sはか細い声で
S「もぉ。いじわるぅ。ま、、○、、、、こ」 俺「??何?聞こえないなぁ、、」
S「おま○こ。おねがい。入れてぇ。。おま○こにいれてよぉ。。」
9 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:40:04 ID:+xSjVua70
俺「え?何を?(笑)」
S「もぉ。。。こぉれー。○○○君のおち○こぉ。。ねぇ、、いれよ?ね。ね。」
俺「そんなに入れたいの?ちょっとだけだよ?(笑)」
S「うん。嬉しい。。早くぅ。。」
俺は正上位になり、面倒なので、すぐさまアレを挿入した。挿入するや否やSはすごい
喘ぎ声をあげた。久しぶりとあってか、すごい締まっている。
S「あぁあ、これが欲しかったの、、○○○君もっと、もっと、あぁ、、ぁぁぁ、、、」
俺は根元まで入れて、その状態で動きを止めた。Sに覆いかぶさるように抱きしめた。
S「ねぇ、どうして動いてくれないの?ねぇ、ねぇ。。」
俺「俺のこと好き?」
S「好きよ。最初にMに紹介された時から、気になってたの。実は今日もすごい会いたくて。。」
俺「こんなんなってるけど、、彼女にはなれないよ?」
S「いいの。たまにこうしてくれるだけで、、、あぁ。すごいね。奥にあたってるの。。」
俺は、このタイミングをいいことに、2号さん宣言をし、了承させることに成功した。
と思っていた。たぶんSは1年間の欲求不満を解消するために適当に返事したんだろう・・・
10 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 01:40:47 ID:+xSjVua70
奥まで挿した状態で更に突き立てた。ガンガン奥にあたる。その度にSは喘ぎまくる
S「あっあっあっ。。。もう変になっちゃうよ。真っ白。。」
俺「このまま逝っていい?」
S「え?中?あぁぁ、、中はダメ。。。」
俺「あ、、、もう逝きそう。。出そうだよ。どこに出したらいいの?」
S「私も、もう逝っちゃったよ。。あっあっ、、中じゃなければ好きにしていいよ。。。。」
俺「うぅ。口に出していい?」
S「あぁあぁ、、、いい。。。よ。。あっ。。。うぅーん。。」
俺は一気に腰を動かし、フィニッシュまで辿り着いた。行く寸前に抜いて、Sの口元に
アソコを近づけると、Sは口を空けて待っていた。そこに俺は一気に放出した。
11 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:35:41 ID:+xSjVua70
S「あーあー」と口が空いて、精子が口に一杯に溜まったためか、言葉にならない言葉を発して
いた。
俺「ねぇ、吐いていいよ。」と言ってティッシュを渡すと口に当てて、精子を出した。
S「○○○君の精子って苦いね(笑)わたし口になんて初めて。。」
俺「じゃぁ、拭いた口で俺のアソコも拭いて?(笑)」
S「○○○君ってほんとやらしっ。。うふふ」と言いながらもそっと右手を添えて、咥え始めた。
Sのフェラチオはある種独特で、ゆっくりとしているが舌の全体を使ってねっとりと嘗め回して
くれる。逝った後だけに俺のアソコも敏感になり。思わず喘いでしまった。
俺「あぁ、やばい。また勃ちそう。。うぅ。」
S「うふふふ。気持ちいい?したくなったらいつでも呼んでね?彼女の次にわたしが一杯する
んだからね。うふふふ」
俺「彼女じゃない人としたらどうする?(笑)」
S「してもいいけど、わたしにちゃんと報告してね。彼女にそんなこと言えないでしょ?」
ごもっとも。何を望んでいるのかわからないが、2号さんのトップにでもなるつもりなのだろう
か?。。。。
12 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:36:46 ID:+xSjVua70
俺「確かに言えないな。。。でも、報告したらどうなるの?」
S「わたしが、もっとしちゃうの(笑)」
俺「了解。。。なんか、変な契約だなぁ。。。まぁいっか、すごい眠くなってきた。。」
時計をみるともう朝の7時を回っていた。
俺「どうする?」 S「今日は夕方から仕事だから、それまで一緒にいよっ」
俺「じゃぁ、とりあえずねよーか?」
S「うん。。」
俺はSを腕枕して、深い眠りについた。午後2時を回ったころ漸く目が覚めた。Sはシャワーを浴びていた。
S「あ、起きた?早くシャワー浴びてっ!」
俺「あぁ。。。」寝起きはすごい機嫌が悪い俺
S「早くしないと、もう一回しちゃうよ?」
俺「あぁ、ちょっとまって、いままどろんでるところだから。。。」
S「んもぅ。。しょうがないなぁ。。。」
そういいつつ、Sは俺のアレを触り始めた。寝起きだけに元気に勃っている。
13 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:37:32 ID:+xSjVua70
S「寝起きから元気なんだ。。。ねぇ、、入れていい?」
俺「え?、、ホント?」
S「何か今朝より元気なんだもん。。。」と言いながら口に咥え唾液まみれにし始めた。
S「よし、、、これで入るかな。。うぅ、、、んんー。」
問答無用で騎上位で挿入始めた。Sがこんなにやらしいなんて、最初あった時は思わなかった
が、徐々に本性を表し始めたようだ。
S「○○○君のあそこすごいいいよぉぉ。。うぅん。。あっあっ。。」
俺「そぉかなぁ、、、」といいながらSの腰に手を回し、手でSの腰の動きをサポートする形をとった。
S「あぁぁぁ、今朝はこんなことしてくれなかったのにぃぃ、、、あぁ、気持ちいいよぉ。。」
俺「これからは一杯できるよ?(笑)」
S「でも、彼女はもっとしてるんでしょ?。。何か嫌だなぁ。。。でも、いいの。。○○○君もっと、もっとぉ。。」
俺は、寝起きということもあり逝けなかったが、Sは何回か逝ったようだった。
14 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:38:58 ID:+xSjVua70
S「○○○君ってホント、いいなぁ。。」
俺「何が?でもSってホントやらしいね。朝からこんなに濡れてるんだもん。シャワー浴びた
意味ないね(笑)」
S「シャワー一緒に浴びて、もう一回しよ?(笑)」
まだまだ、続くらしい。。。1年日照りはこんなにすごいものかと、あきれる位の性欲だ。
一緒にシャワーを浴びている最中も、Sは俺のアソコをしごき続けた。不本意ながら、俺も
勃起してしまい。風呂場でもう一回してしまった。
Sは湯船の縁に手を架け、バックで一気に突き上げる形になった。
S「あっあっあっ、、、バックも気持ちいいね。今度は口に出してぇ。。」
俺も、あまり風呂に入ってられないので、一気に逝った。もちろんご希望通り口に出した。
すると、今度はSは飲み干してしまった。
15 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:40:14 ID:+xSjVua70
S「うぅー苦い。でも最初より量がが少ないから飲んじゃった(笑)」
俺「ねぇ、彼氏じゃないのに、飲める物なの?」
S「うーん、わかんない(笑)」
俺「そっか、俺飲んでもらえるとすっごい興奮しちゃう(笑)」
S「そうなんだ、彼女は飲むの?」
俺「うーん、ケースバイケースかなぁ、、基本的には飲まないな。。」
S「じゃぁ、飲ませたくなったらわたしとエッチしよ?(笑)」
俺「はい。そうさせていただきます。」
こうして、俺達は風呂を上がった。そろそろ夕方も近くなってきて、Sが仕事に向かう時間
が近づいてきた。Sはいそいそと化粧を始めている。
俺「化粧してもあまり、変わらないんだね。元が良いのかな?(笑)」
S「そんなに褒めると、彼女から奪っちゃうよ(笑)」
俺「そ、、そんな脅し使うんですか、、、くぅ。。」
S「うそうそ。でも彼女と別れたら、次はわたしだからね?いい?」
俺「前向きに検討します。」
16 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:40:57 ID:+xSjVua70
S「ねぇ、じゃぁ最後にもう一回だけしよ?」
俺「またですか?。。。すごいやらしいなぁ、、ヤリ溜めしなくたっていいじゃん。。」
S「うぅん。溜めていかないと次いつ出来るかわからないし。。。」
俺「すぐできるよぉ。」
といいつつも、Sは俺のアソコを摩り始め、それに敏感に反応してしまった。俺のアソコ。。
でも、時間がないから、さっさと済まそうと俺の得意なバックで一気に逝ってしまった。
S「あぁぁぁん。すごい気持ちいい。もう。。。離れられないよぉ。。今日休んじゃおうかな。。」
俺「え?休むの?大丈夫?」
S「ダメかも。。。でも、もっと一緒にしたいの。。」
俺「そっかぁ、、大丈夫なら、いいんだけど。。」
17 ◆7qxVdcHzDE :05/03/20 02:41:49 ID:+xSjVua70
S「でも、やっぱり仕事いくね。」 俺「それがいいよ。」
そういって、駅まで見送った。Sは電車がくるまでホームに見送りに来なさい。と言って渋々、ホーム
まで付いていくと。
S「ねぇ。ここでしたらまずいかなぁ。。。(笑)」
俺「人いるし、さすがにまずいよ。。キスじゃぁダメ?」
S「我慢するー!」
俺はSと駅のホームでとっても濃厚なディープキスをした。電車が漸くやってきてSは乗って仕事に
向かった。携帯電話を見ると、彼女Yから何本もの着信があった。これから彼女の相手をしなくては
いけないと思いながら、家に帰りました。

おわり

P.S.言うまでもなく、SはMにその晩別れを告げたそうです。そして俺はSと付き合うことはありませんでした。
18えっちな21禁さん:05/03/20 10:56:16 ID:EOtgWNlLO
乙!
19えっちな21禁さん:05/03/20 18:25:56 ID:I3tMiD5nO
関西弁でもおK?あとソフトエッチでも?
20えっちな21禁さん:05/03/20 18:42:37 ID:ecg5nmHr0
どぞ
21えっちな21禁さん:05/03/20 22:59:49 ID:EMgmi6ZO0
改行さえしてくれれば文句は言わん
22えっちな21禁さん:05/03/20 23:10:14 ID:oK6dJfENO
それじゃ始めるな。ワイが高校を中退した頃の事なんやけどな、荒れとったんよ。流石に留年の繰り返し
はキツイんよ、辞めた時は既に23やったんやで。で、オメコかて高校の時みたいに自由に出来へんしな…
獣のように飢えてたんよ。そんな時にワイのアパートの近所にマブいスケが引越してきたんよ。

そのスケはいつも赤いバッグを持ってたから目立つしな、帽子も似合ったんよ。それからはそのスケを
見る度にカウパーが吹出すんよ。プラトニックはええなぁ。

ある時な思いきって声かけたんや。「ネェちゃん、ワイとオメコせんか?」ちょい下品やったな(笑)
で、そのスケをようみたら小学生や!ワイは半ば無理矢理その少女を部屋に連れこんでな、哀願した。

「オメコしよ!なっ頼む!ワイの純情を受け取ってくれや」
23えっちな21禁さん:05/03/21 01:09:26 ID:CMOh/5siO
↑ソフトはソフトだけど…
2419:05/03/21 01:39:16 ID:hsHKNILzO
俺じゃないけど読ませてもらった
25えっちな21禁さん:05/03/21 01:41:50 ID:hsHKNILzO
ってか>>22って関西人じゃないよな?

「〜したんよ」なんて聞いたことない…
26えっちな21禁さん:05/03/21 02:26:59 ID:llmJFjLMO
てか、LODじゃん。
ろくでなしでLOD.乙
27えっちな21禁さん:05/03/21 02:38:08 ID:k28BxkMK0
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28えっちな21禁さん:2005/03/21(月) 04:04:47 ID:AIQQwcg9O
保守
29 ◆7qxVdcHzDE :2005/03/21(月) 20:19:49 ID:eoTQ84kJ0
>26
するどいですねー(笑)
というか、なんか自分でもつまらなかったので失敗でした。
ごめんなさい。知人系の話はつまらないですね。。
30えっちな21禁さん
>>22
ワラタw