性欲に負けてブスとやった人おる?27度目の鬼門

一応シエンするが
ＢＳは何処で出るんだ？

T美先輩は、さらに俺のマグナムを攻めてきた。カリカリする動きから、竿の横をさする動きに変わり、体の密着度もあがる。
まだまだ若かった俺は、かなり酔ってはいても直ぐに勃起し元気いっぱいの下半身だった…。

俺『いや、あの…俺…ヤバイですよ…』

T美先輩「うふ♪可愛い〜食べちゃいたい♪食べちゃってイイ？イイよね？」

完全にイッテしまっているT美先輩は、俺のベルトを外し大きくなったマグナムを解放し、くわえだした…。

俺『あぁ…だからマズイですよ…』

俺は、快感と絶望感でいっぱいだった…。

T美先輩は、スタイルは普通。髪は少し茶髪で、肩よりしたぐらいの綺麗なストレート。目は大きくぱっちり。口も大きく、真っ赤な紅が似合う。鼻は小さくちょこんとしている。化粧ばっちりで少しケバイ印象もある。

まとめるなら…全体の印象は地球人離れしている。そう…このスレは「ブスと……。」

目は、大きいが形が変、口は、和田アキ子より大きく、鼻は、小さなゴルフボールの様で…顔全体のシミやソバカスを隠すための厚化粧…。

俺は、子供の頃テレビや本で見た、ウルトラマンに出てきたメフェラス星人を思い出した…。

>848氏…サンクス！誰かにつっこまれると思ってた！今回は、後出しです。途中の会話の様子から推測m(__)m

俺は、今…メフェラス星人に襲われている…フェラされて勃起してしまっている。俺が躊躇していたのは、T美先輩…あなたが…メフェラス星人だからです…せめて地球人だったら…。

メフェラス星人は、力強くそそり立ったモノを激しくくわえ、唾液でグチョグチョにしていく…気持ちイイ…喉の奥までくわえ込むディープスロート初体験…。
メフェラス星人は、中々のテクニシャンだ…強敵だ…強者だ…気が付くと服を脱がされ、そしてメフェラス星人も全裸になっていた。

メフェラス星人『恥級君の大きいね…もう…欲しくなっちゃったぁ☆』

俺の返事を待たずに、俺の上に乗ってマウントポジションで挿入し、激しく攻めたててくる…強敵メフェラス星人。

《そんなポジションじゃ顔見えるじゃね〜かよ…萎えるからやめろ〜》と、思いつつも小振りの胸に手を伸ばし揉んでしまっている俺がいた…。

《おのれ〜メフェラス星人め！超能力で俺を操っているな！》と、感じつつ下から腰を突き上げる俺…。

《だめだ…このままでは、メフェラス星人の思うツボだ…どうにかしなければ…》と、考えながら、気が付けば正常位になって必死に腰を振っている俺……。

しえーん

ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200412/09/80/b0003180_1512122.jpg

メフェラス星人ってこいつか？

メスフェラ性人？

禿げしく　しえん！

・・・まぁ、どＢＳまではいかないんじゃないか？つ�C

>854氏
>855氏
>856氏
>857氏
>858氏
みなさま紫煙サンクスです。
仕事でトラブル三連発で遅くなりましたm(__)m
855氏…画像Thanksです。そうです！そいつです！
858氏…どブスと言うか、今だったら未知の病気持ってそうで怖くて出来ない様な、陰気くさいキモイ顔でした。

メフェラス星人のアソコは、かなりの濡れていてそして熱い。キツイと言うよりは、時折キュッキュッと締まる感じ。今、思えば三段締めというやつか！？

メフェラス星人『気持ちイイ〜〜スゴイ〜スゴイィ〜大き過ぎて奥まで〜奥までぇ〜当たり過ぎちゃっう〜苦しいよ〜あ〜いぃぃいぃ〜』

さらに、エロイ言葉で喘ぎ、俺を超音波で支配し様とするメフェラス星人…そして、もの時折キュッキュッと締め付けて、俺を逝かそうする…いや、負けるか…負けるもんか…

正常位の為、顔がよく見える…気持ちは萎えるのに、体が萌える…。このチグハグな葛藤を打開するには…あ、これだ〜！！当時18歳の俺は、やっと気が付いた！

『ジュワッー☆★☆★』
と、気合いを入れメフェラス星人をうつ伏せにし、お尻を突きださせ、変身した！

俺は、バックから突く。激しく突く。とにかく突く。
メフェラス星人「あぁ〜駄目ダメだめぇ〜奥過ぎるぅ〜壊れちゃうぅ〜」
俺は、いつの間にどこで覚えたのだろうか…円を描きながら激しく突く！八つ裂き光臨をおみまいする。

顔を見ないで済むバックになって俺は戦いの主導権を握った！ピタピタプルプルと揺れるお尻に、ピタンピタンと張り手を食らわせる。《俺ちょっと興奮！》
それに合わせて、メフェラス星人は、アソコをヒクヒクさ、
「あぃん、はひぃ〜ん」
と、言葉にならない声をあげる…きっとメフェラス語だろう…。


メフェラス星人「んっはっ…お願ぃ…お願ぃぃ〜もう、逝っちゃ…いっちゃうぅ〜逝って〜もう出してぇ〜」
俺のカラータイマーも…いや、シャセイタイマーも「ピコンピコン」と、戦いの限界の警告を告げだした。

俺はメフェラス星人の降参の言葉で、自分の使命達成を確認し、大量のスペシウム光線…いや、スペルマ光線を背中に発射した…それと同時に、メフェラス星人は腰を落とし、力無く横たわった。
横たわった背中から大量の放出した液が垂れて落ちていた…そして、メフェラス星人のアソコはパックリと開いたまま、乳白色の本気汁が垂れ流されていた。
もちろん、まだその頃は本気汁が精子の様に乳白色だとかは知らなかったので、《やばっ！少し遅れた！？中に漏れた！》とか、冷や汗もんだったのを覚えている。

その後、T美先輩とは、体の関係は無かったが、飲み会とかで顔を合わせる事は度々あった。
耳元で、「またしょっか…若くて大きいの癖になっちゃった…」とか、言われたが、さすがに無理…。頼むよ、男の先輩の方々…誰かT美先輩を一度ぐらい誘ってあげてよ…。
仲の良い先輩にも、T美先輩との一戦は恥ずかしくて報告出来ず、何かの話題の時に、
『T美先輩ってウルトラマンの敵の宇宙人に出てきそうっすよね？』と聞いたら、
『ああ、ダダ星人だろ』と先輩は言ってました。
どちらにしても異星人顔みたいです。
そして、先輩もアレは無理だと…

対メスフェラ性人戦乙彼様

余談ですが、元カノとの事でY子とはその後少し経ってから別れて、結局は処女だけ貰ったような感じになってしまいました。
別れてすぐに、俺は新しい彼女が出来た。
そして、一年後にまた、会社の研修で再会した時に、Y子は幼さが少し抜け優しいお姉さんっぽくなっていました。
「恥級君が初めての人で良かったよ。ずっと忘れないから〜★」とか言われて嬉しいやら、申し訳ないやらで……その後は…ま、スレ違いと言う事で…。

終わりm(__)m

>865氏…サンクス乙です。
メスフェラ性人なら…可愛いのがイイですよね＼(o￣∇￣o)

恥級防衛軍氏乙です。
俺も途中まで？ＢＳはとおもってました

http://members.jcom.home.ne.jp/dandy-arata2/image/obake.jpg

おまいらの相手みつけたよ

なんだかんだ言ってモテモテだな

メフェラスじゃない。メフィラスだ！

>868氏…サンクスですm(__)m流れのまま書いたら後出しになりました。
>870氏…もう十何年も前の話ですし。それに、初めてのBS体験でした…あっ！…ここから、始まったのか……。
>871…え！そうなんですか！知らなかった…ずっとメフェラスかと…。


何か有れば、たまにですが書かせて頂きます。

>>872
楽しませていただきやした。
でも、メ「フェラ」ス、って掛けてるのかと思ったら、素だったのね。(^^;

最近、なんか盛り上がってないな・・・。

もうちょっと時間できたら、また書き込もうかな。

書きたかったら書けばいいし

ただそれほど待ち望んでもいない。いい気にならないように。

書き込むときは全部書き上げてから投下してくれよ

(^-^)/(((((((((●〜* あぶないよお

（（（((≪*****ぢゅど-ん！！！*****≫))）））

じゃあ辞めとくわ。

下に住むちょい太目の女とやった・・・
その後も続いてる。
飯を奢ってもらって小遣いももらてるからこのままでいいかな
http://matrix2010.hp.infoseek.co.jp

>>424
釣られるのは(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!!

学生時代、同じクラスににブスなんだけど相当いい体してる女がいて
近所のアパートに住んでたから、ある夜突然押しかけていって玄関で襲ってしまった。
相手がパニックになって絶句してるうちに中出しした。

通報されたり訴えられたりはされなかったけど、その後卒業するまで口を聞いてくれなかった。

＞学生時代
ということは大学か？

高校や中学は、学生とは言わないからな。

>873氏…サンクスです。そうなんです…素でしたm(__)mでも、掛けていたと言う事に…。。。

>881氏…性欲に負けた話が…描写が…ないじゃんｗ

中村ひらく？

いずみまだ〜

鬼岩城さん　投下して〜　毬

間違った　男・岩鬼さんプリーズ　毬

いずみっ　いずみっ　

多分もういずみは来ないと思われる・・・・・寂しいな。

昔上戸彩の出来損ないみたいな子とやったことがある。なんであんなのに手を出してしまったのだろう……

落ち込むな！
聞いてやるからさ。

目が離れてたのか(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

話は約７年前になるんだけど、その時俺は萌えな彼女と別れて落ち込んでいる時分だった。早く忘れようと独自に合コン行ったり色々やったりしたけど駄目。
そしてその年の年末今では廃刊になった「じゃまーる」の「お友達募集」のページを見て自分の住所に一番近い女の子に手紙を送ったのがきっかけだった。

(｀･ω･´)つ�Cﾞ

返事が来たのは正月休暇明けだった。封筒を開けてみる。便せんにはプリクラが付けてある。プリクラを見る限り「ん〜…orz」
内容は俺の住所が一番近いらしく会いましょうと言う内容だった。便せんの下の方を見ると名前と住所と携帯の電話番号まで記入してある。
（おいおい！携帯の電話番号はまずいんじゃねえか）ま、いいや。名前は○○綾。住所は大阪市○○区…。当方、兵庫県某市（県境なのでイメージはつくと思う）。
善は急げと夜の迷惑にならない時間に電話してみた。

しばらくすると本人が出る「もしもし…」（すげえ低い声orz）それにもめげず話のやりとりをし、会う日時と場所を約束する。
そして約束の日の某駅にて待つ。時間になっても現れない。やがて１本の電話がかかってきた。彼女だった。どこにいるか分からないらしい。
（俺も同様）「今エスカレーターの側にいる」とのこと。電話をしながら小走りでエスカレーター近くまでくると彼女が喜びニコニコしながら
「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! 」と言いながら俺に近寄ってくる。ニット帽をかぶり懐かしいスタジアムジャンパーを着たちょっと小太りの女。よく見てみると歯はガタガタのボロボロ。
（こ、こいつアンパンマン…もといアンパンウーマンか？）取りあえず俺は笑顔を絶やさず
「やっと会えたね」って三流ドラマじゃあるまいに…。取りあえず立ち話もなんだから近くの某ファーストフード店に逝く。

うおーワクワクする?C

ﾘｱﾙﾀｲﾑつ�C