小中学生時代のえっちな思い出 Part26

脳内妄想話の法則

�@女の会話は必ず「・・・・なの」「・・・していいよ」
�A見せっこになる
�B胸の大きさはいつも豊満
�Cチンコに興味を抱く女が必ず出てくる。
�D自分はその気も無いのに、女がその気になって誘ってくる。
�E小中ではイカすほどのテクニックが無いのに女はイッタようになる
�F「あの頃知識があったらなぁ」で締める。
�G必ず男と女の数が合う。
�H芸能人で言うと誰それ似
�Iカキコした奴がヒーローになり女を助けてやる

>>559
十分じゃないのか？足りなければ�J〜付け足してオマイが描け

ここで流れ無視の俺の体験談を。ちょっと長文になるがお許しくだされ。

子供の頃近所に４つ上の幼馴染の女の子（以下A子）がいて、毎日のように俺ん家に遊びに来ていた。
何しろ俺が０歳児の頃に抱っこしてくれてたくらいだから相当付き合いは長い。
A子は俺の部屋を別宅のように使っていて、帰宅せずに出かける為に着替えまで置いていた。
そして小５の夏休みのある日、A子が全身ズブ濡れで俺の部屋に入ってきた。
俺「どうしたの」
A子「いや、服の中に水着着てプールに行ったんだけど下着持ってくの忘れててさー」
アホかと思ったが「着替えするからあっち向いてて」と言われて視線を逸らした。
A子「もういいよー。B君（以下俺の仮称）ZERO２やらして。対戦しよう」
そう言われて振り向いたらA子はブラとパンツだけの下着姿だった。
俺「何で裸なんだよ。服着ろよ」
A子「だって服、乾いてないじゃん。気にすんな気にすんな」
そして俺とA子はストZERO２の対戦を始めたわけだが…。

寝るけど紫煙

俺はちょうどその頃、小５で性に目覚めたというかオナニーを覚えたんだが、
幼馴染とはいえ13〜14歳の女子が半裸で目の前に座っているという状況に違和感をおぼえていた。
A子は特別スタイルはよくもなく悪くもなく、顔もそこそこといった感じの素朴系だったんだが
チラチラ盗み見ると始めて見る若い女の裸（下着姿だが）がとてつもなくエロく思えた。
そしてまあ俺は勃起してしまったわけだが、彼女はゲームに夢中だし下手に動けばバレるので
俺はこのまま黙って股間が静まるのを待つことに。
するとしばらくして突然A子が何か言いづらそうに一言ボソリ。
A子「あのねーB君、チンチン出てるんだけど」
驚愕した。俺のチンコはA子の半裸を生で見たせいか予想以上に巨大化し、
穿いていた短パンの横から亀頭の部分が大ヒット公開中だったのだ。
俺は慌ててチンコの位置を修正したが、事態はさらに悪化。あからさまにテント状態になってしまった。
A子「B君も大人だねー。気にすんな気にすんな」
A子は微妙な苦笑いでフォローし、凹みきった俺を尻目に１時間ほどプレステで遊んで帰宅した。

続きは？

その後、俺は部屋に常備してあるA子のブラジャーやパンツをオカズにオナニーする事が日課に。
もちろんA子にはバレないように細心の注意をはらい、撒きつけたりこすりつけたりは絶対にしなかった。
だが夏休み中盤のある日、俺がシコシコ頑張っている現場をA子が目撃してしまったのだ。
（状況は長くなるので割愛するが、A子は俺の家が留守でも出入りする事を許されていた）
俺はA子が激怒してうちの親に言いつけるものと観念したが、A子は「やっぱりね」みたいな事を言った。
そしてズボンを上げて正座させられ、いわゆる「お説教体勢」に。

A子「前からこういうのやってた？」
俺「いや、こないだから」
A子「私がここで服干してた日の後でしょ」
俺「うん、ごめん」

するとA子は自分の服や下着が入った段ボール箱を調べ始め、笑いながらこう言った。
A子「気にすんな気にすんな。汚してたらひっぱたこうかと思ったけど、綺麗に使ってるじゃん」

>>561
その程度で終わりではあるまい！
出し惜しみは無しだ、全て投下しろ！！

シエム。

そして次の日（記憶不鮮明。そのまた次の日だったかもしれない）、A子がまた俺ん家で
ZERO２をやっていた。
俺は「ああ、勘弁してくれたんだな」と調子のいい事を思いながら対戦していたんだが、
先日の半裸とオナニー癖が付いたせいで何の変哲もない服装のA子を見て勃起してしまった。
すると速攻でA子がそれを発見、指摘。どうやらすでに俺の股間は要注意物体としてマークしていたらしかったのだ。

A子「B君さ、私と会うとどうしてもそうなっちゃうね。おかしいよ、ちょっと」
俺「………（無言）」
A子「同級生で好きな子いないの？エロ本だっていいじゃん」
俺「わからない。A子と二人でいるとこうなる」（俺はA子を呼び捨てにしていた）
A子「悪いけど、私もうここに来れないよ」

そう言うとA子は自転車に乗って去っていった。
A子の態度に怒りは感じなかったが、俺はショックで情けない話だが泣き出してしまった。

そして１時間ほど経って、泣くだけ泣いて部屋で一人ぼーっとしている俺の前にA子が現れた。
A子は事情を察したのか、俺の頭をなでて「泣くなよ」と言ってから隣りに座ってきた。
そして持ってきたコンビニ袋からジュースを２本取り出して俺に「おみやげ」と一言。
俺が無言でジュースを飲んでいると、A子はコンビニ袋の中の紙袋から小さな箱を取り出した。
一瞬A子がタバコを買ってきたのかと思ったが、どうも違う。当時は見たこともない箱だった。

A子「これ、使い方知ってる？」
俺「いや、何かも知らない。これ何？」
A子「あーそうかー。（絶句）B君さ、私のブラとか使ってやってた時白いの出た？」
俺「（無言）……うん、ちょっと」
A子「それ私のお腹の中に入れるとさ、妊娠してB君の赤ちゃん産んじゃうの。それ困るよね？」
俺「うん。恥ずかしい」←ほとんど意味判ってなかった
A子「だよね。でも、これ使うと大丈夫なんだよ。今はなってないけどB君がチンチン大きくなった時にカバーかけんの」

最後の言葉を聞いた後、俺の股間に再びテントが張られ始めた。
A子はコンドームを買いに行っていたのだ。

しぇん

コンドーム（当時の俺は呼び名さえ知らなかったが）を箱から取り出したA子は、
中身を俺に差し出して話を続けた。

A子「じゃ、今からやるよ。やり方知ってるよね？」
俺「あー、うん。何を？」←超バカ
A子「あーそうかー。（絶句）あのね、エッチ。男と女がすごく仲良しじゃないとダメなんだよ。B君、私ともっと仲良くなりたい？」
俺「うん。なりたい」
A子「じゃ、頼んで。こういう時は男が女に頼まなきゃダメ。『遊ぼう』って言えばいいから」
俺「あー、うん。……遊ぼう。でも、俺やり方よく知らないんだけど」
A子「大丈夫大丈夫！気にすんな気にすんな」

A子はニコニコ笑いながらカーテンを閉めて、「服、脱がなくちゃできないよ」と言った。
俺はその瞬間「俺はこれから何をするんだ。どうなるんだ」と恐怖感が頭を駆け巡ったのを強く記憶している。

俺の部屋にあるベッドはロフトタイプだったので床に座布団を並べてやる事に。
A子は俺のギンギンに勃起したチンコ（ていうか勃起しすぎて痛かった）を見て気を使ってくれたのか、
「持ち主がやってあげる」と言って脱いだばかりのブラとパンツを巻き付けて手コキをしてくれた。
カーテンが閉めてあるとはいえ晴れの日の午前中だったので、A子の裸は陰毛や割れ目まで丸見え。
そのうえブラのレースが上手い具合に刺激になって、ものすごい短時間で射精した。
それを見たA子は「うわ、結構出せるじゃん。ゴム買ってきてよかった」とか言って驚いてた。
その後俺は揉むわ吸うわ指でかき回すわ、A子に好き放題させてもらった覚えがあるんだが、
脳の血管が切れるんじゃないかと思うくらい興奮してたので細かくは思い出せない。
コンドームはA子が着けてくれて、幸い俺のチンコはギリギリコンドームが抜けないくらいには成長していた。
その日はたしか２発マンコでやらせてくれて「今日はこれでおしまい。あと２回分あるからまたやろう」とA子。
（コンドームが６個入りの奴で２発×２という事だったんだと思う）

余計なディテールかもしれんけど裸になったA子の体の特徴は乳房に血管が見えるくらい肌の色が白くて、
プクプクのモリマン。初めての時は夏だったから水着の日焼け後が今思うとエロかったような。
その後も幼馴染感覚を残した肉体関係は続いて、ピーク時は１ヶ月に20回はセックスしてた。
でまあ後日談というかオチがある。
後からうちの親に聞いた話なんだが、A子は小さい頃からあまり家庭環境に恵まれておらず
それで俺ん家に逃げ込んでくるのを黙認していたらしかった。
そしてある時彼女の家族が近隣の家と何らかのトラブルを起こし、その地区にいづらくなってしまい
A子の高校卒業を待つ形で引越しをする事に。
A子は別れ際に「気が向いたらでいいから、大人になったら迎えに来て」と言って住所だけを教えてくれた。
（A子の親は近所では有名な怖い親父で、一時期から娘が家の電話に出ることや携帯を持つ事を許さなかった）
仕方が無いので手紙を出し続けているんだが、年賀状が一度来ただけでもう２年音信不通。
今は大学生らしい。住所は変わっていないようなのでそのうち殴られ覚悟で会いに行ってみようと思ってる。

乙。そして行け！結果報告まってるぞ

長文ｽﾏｿｶｯﾀ
決してネタじゃないんだけど暇だったんだよ…。
だって俺今無職　('A`)

あと訂正
今は大学生らしい→今は大学内の研究生らしい

駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
無職なのでこれから寝ます　('A`)ﾉｼ

乙

>>575
ちょっとジーンとした

無職じゃ会いに行けないだろ

年齢計算して、大学生から研究生に訂正するところなんざ芸が細かい

21禁だもんな・・

>>561
乙。
A子は処女じゃなかったの？

がんばれ、俺も無職

告白すると胸のつかえがとれそうなので僕も。
小学校四ねんの時に姉のともだちが家にはよく来ていた。中学三年の時の
筈だからたぶん、同級生とおもう。４年生でまだオナニーもセックスも知らない
頃なのでおっぱいとかお尻で盛り上がれたくらいの時に何がきっかけか思い出せない
けど、姉の知り合いの子と近所の製氷工場の裏に探険ごっこする事になった。
使ってない風呂桶が捨ててあったりレンガがまとめて積んであった。そこに何か
宝物があるとかないとかで一緒に覗き込んだりした時に身体がくっついてきて
別の階段の下を探しにいって「おしっこしたくない」という事になって立ち小便しようと
壁にむかってしようとおしっこがでるのを待ってたら「私もするからね」とそばで
スカートからパンツをおろしてポケットにしまったりして準備しはじめた。

�@�@�@�@

別に驚きも興奮もしなっかたけどお尻をだしてこちらに向けるから「お尻丸見え」
とかいって笑って「みたなー」とか言い合った雰囲気だった。でも「今、でないから
やめるね」と立ち上がってこちらに来て後ろからくっついてきた。身長差はかなり
あったので威圧感があった感じで、胸を頭に押し付けたりしてきた。カーデガンの下の
胸の感じは子供でもわかったのでおちんちんが勃ってきた。皮を被ってたので痛かった
のを憶えている。

おしっこがでなくてしまったら、今度は笑顔でスカートをめくってお尻をだしてまた
スカートを下ろしたりしてきた。僕もその人のスカートを捲ってお尻とか言って遊んだ。
手をつないで「エッチ」とか言われながら「オ+ンコ見たい？」ていう感じで捲ってきた
けど直接は見えなくて、毛がはえてた。姉もはえてたので普通だったと思うけど
手をとって触らせてきた。毛を撫でるよりも割れ目が子供心にも興奮した。

ギガエロス

「おっぱい好きなんでしょう」と言われて触らせてもらったけどブラジャーで
硬かった。それよりもお尻に興奮してスカートの上からお尻を揉んだりしてた。
でもその人はすでに大きいので僕を弄びたかったのではと今では思う。
　「触らせてあげたんだからおちんちんだして良くみせて」と言う事でおちんちんを
だしてしばらく撫でられたのかしごかれたのか、話をしながらずっといじられた。
正直いってまだ痛かったので別に快感もなかった。いけない事をしてる後ろめたさも
憶えている。でものせられたのか「くっつけてみようか」とかいう感じで誘われて
先をチョンとつっついたりして「あ-、やらし-」とか言って盛り上げてきた。僕のノリは
悪かったと思う。でも「こうすると楽しいね」という様な事をいって辞めようとしない
感じだった。

文脈や>>584の文字化け具合からして
異文化交流の予感支援

確かにちょっと読みにくい文章だけど�C

忌わしい記憶の一つのせいか、思い出せない事もあって、じれったいけど、結局
その人が初体験になった。ちゃんと入ったり、入らなかった事もあったけどしばらくの
間、その人とペッティングやセックスのような事をする期間があった。正直、おっぱいは
小さいのか硬いのかもみ心地は良くなかった。でも包容力があるのか抱きついて気持ちが
良くてその人が腰をクネらせて、出し入れではなくてクリを擦り付けてたのかも知れない。
射精前なので安全だったので都合がいい子だったのは想像できる。でも姉がその事を知って
しまったかはわからない。

三十路過ぎてもおっぱい揉んだだけで勃起する俺が支援にきましたよ

自転車、一輪車、肩車の思い出をよろしくお願いします

中村拓　慶應?

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それと同じのどっかで見たな。
訳の分からん問題付きで。

本来なら母親も来る所だけどその時期は弟出産間近の身重な体だったから叔父に車で送ってもらって自分一人 で泊まる事になってた。
ばあちゃんの家は同じ市内なんだけどそこは築５０年以上の家で、すきま風がひどく自分の家と比べると結構寒かった。
そのせいでその時は夏になろうとする時期で自分は既に半袖だったけどばあちゃんに「寒いから長袖着らんね」
って言われて母親が用意してた荷物から長袖のポロシャツとトレーナーを取り出した。
その頃の自分は「薄着＝寒さに負けない→強い、かっこいい」
って言う謎の方式が脳内にあって、そこまで寒くないのにもろ冬の格好するのが凄く格好悪く思えて本気で 嫌がって抵抗した。
そしたら最終的にばあちゃんは怒って無理矢理着せて、脱ごうとしたら
デパートとかで包装された商品の箱を縛るのに使うようなリボンみたいなヒモ
を使って手首を後ろに縛られてしまった。
脱げないようにするためとか言ってて夜まで解いて貰えなかった。
数世代前はお仕置きで縛られる事も珍しくなかったらしいが・・
いずれにせよ格好悪くて誰にも話せなかった。

>>595
小学１年の頃に近くのばあちゃんの家に泊まりに行った


よ、よちによって最初の一文が抜けてた・・

>596
落ち着け

>>597
全くです(´Д⊂

どこら辺がエッチな想い出？

600get!
まだ書きまとめ中なんだよ。

妹の友達が家に泊まりに来たとき、お風呂の前にある洗面台で歯を磨いて
いたらその子が割れ目付きで風呂から出てきて鏡越しにみてしまったこと
かな。（私中２、妹とその子小３）

俺が中２の時に学校の帰り(自転車通学でした）に途中の林の中の
小道で露出狂女に出くわした。
その女の人は２０歳くらいのカワイイ感じの人だったけど、その人
に大人の男にしてもらった。

あれ？
>>602氏、もしかしてM県内じゃなかったか？
俺もそういう露出狂女に出くわしたことあるぞ。同一人物かもしれん。
茂みに連れ込まれてオナニーを強要されて、ﾊﾞｯｸﾘ拡げたマンコの中に精液流し込まさせられた。

>>603エロく詳しく

中1の時に、親が夏休みの間、親戚の小４の女の子の面倒を見ることになった。
預かると聞いた時、オレは上手くいったら、風呂を覗いたり、おっぱい位触れるかなと思っていた。
そして、彼女が来た夜、オレの部屋で一緒にマンガを読んでいた。
向かい側の彼女の方を見ると、スカートで足を開いた状態で体育座りしてたのでパンツが丸見えだった。
オレは恐る恐る足をパンツの一点を目掛けて伸ばして、彼女の柔らかそうな股間に触れる瞬間に
「やだ、エッチ！！」と彼女、ドギマギしながら「あ、ごめん」とオレ
「パンツみたい？ちゃんと見せてあげようか？」「ええ、まじかよ」とか言いながら
彼女は立ってスカートを捲り上げてパンツを見せてくれた。

それから、ちょっとエッチな話をしていたら
彼女は、日頃から父親（彼女の）とエッチな事をしてる（これが預かった理由）って話になった。
「えっ、まじで？セックスもしてるの？」「うん、そうだよ」
この時オレのチンポはビンビン！ズボンがテントを張っていた。
それを見て彼女が「あ、おチンチンたってる！！フェラチオって知ってる？それしてみようか？」って言ってきた。
オレは椅子に座って、彼女がひざまずき、チャックを下ろしてチンポを出した。
彼女がパクッて咥えたから、数秒でちんぽがとろける様な感覚になり、肛門が引き締まって、火が付いたような感じになった瞬間に
彼女の口の中に発射した。彼女は口を離さずに吸うような感じで精液を飲み干してくれた。

>>603
俺の所は東京に接するY県です。

>>606
終わり？