◇女上司としちゃったえっちな体験その4 ◇

ttp://209.126.186.212/avguidexyz.htm

>>778
同意。

婿殿は先輩にエロテクを教わって大人になれ。

と言いたいことだが、中田氏させて出来ちゃった婚とか仕組まれそうだな・・・

で、生まれ子供が、巨人・駒田状態だったりしてね。

Ａは愛のＡ
アリはこういう展開好きだよな
ずるずる、ぐちゃぐちゃ
ばれたから、もう現れないかな

>>705-706のレスが・・・

バカみたい・・・

あ、他の男とやってできた子供を婿殿に押しつけられて、でき婚はありえるな。

婿殿来ないね。愛ちゃんと忙しいのかなwww

愛は「めぐみ」って読むよねぇ。それに美樹と「みゆき」か。

ひねりがないね。

679の『絶対、怒らない？泣かない？泣くなら今のうちに泣いて！』がムカつく

あぼーん

>>784
「駒田」　「離婚」でググれ。

正に当て馬か・・・

http://blog.drecom.jp/link-inc-shocking/archive/59

漏れの知り合いの女は結婚直前まで二股かけてたな。当然やりまくり。
もう水子上等で。婿殿がそうならない事を切に望む。

しかし、数日でこれほど先輩株が下落するとは・・・

それ相応のことをしてるからね＞先輩株下落

790だけど、婿殿来ないからつまんね。暇だから、知り合いの女の事書くわ。
その女は凄い不細工なのよ。でもフェロモン？出してんだね。男の引っ掛け方はこう。
飲み会やコンパで、隣に座った男に自分の身の上話をするんだ。不幸な話を。
それを聞いてる男は、段々父性本能？が目覚めてくるらしい。漏れが守ってやる！って。
そうなればもう、その不細工のペースなんだね。マヂで。皆も気を付けてな。

ぶさいく相手にはわかねーよ

そうか。おまいは大丈夫か。でも実際その不細工に資産家の息子が引っかかったからな。

油断してると、罠に掛かるぞ。合言葉は不細工注意だ。

ＴＡＷＡＲＡとＴＡＮＩ

鏡の中のマリオネット

ﾃｽﾄ

ｿﾞｯｽ!!

婿殿ｷﾀｰ!!楽しみにﾏｯﾃﾏﾂ

800かも？

あ・・・

婿殿キター

800踏んでsumanai･･･orz
オイラはそろそろ寝るのでまた明日覗きにきまつ
私怨落ちﾉｼ

＞804
あ、大丈夫です。
オヤスミナサイ。

あの、なんでしょう・・・。
僕のPC、なんで回線が切れるのかな？

＜続き＞
僕も、久しぶりに先輩から『結婚』の言葉を聞きました。

先輩は優しく微笑みながら、ずっと僕を見てくれていましたが、僕は先輩をチラチラとしか見られず、
僕「相手は誰ですか？」と聞いてしまいました。

すると、先輩はあごの下に手を組んで、どこか不適な笑みを浮かべながら、
先輩「西川君！」と言いました。（僕の苗字は、「西川」では無いです。）
僕「・・・・・・。にしかわくん？」と聞き返すと、
先輩「うん、レボ様！」と答えました。
僕「・・・・・。なんじゃい、それ？」と思いつつも、先輩曰くレボ様とはＴＭレボリューションの
事でして、それで僕が「フッ！」鼻で笑うと、先輩はテーブルの下から蹴ってきました。

先輩は、攻撃をかわす僕を真正面に向けさせると、先輩は少しムッとしながら口を尖らせていて、
それで声には出さないで、口だけ動かし、「バカ！」と言ってきました。

その後、僕が先輩に話しかけても、なんか冷たくて、
僕「今日のハンバーグ、美味しいですね。」と聞いても、
先輩「チェーン店でしょ？」と答え、
僕「先輩、今日は全部食べるんですか？」と聞くと、先輩は自分のハンバーグを半分にしてくれて、
僕のライスの上に盛ってくれました。（キノコとブロッコリーまで添えてくれました。）
先に食べ終わった先輩は、食器をまとめてテーブルの端に置き、まだ食べている僕をずっと見ていました。

妙な視線を感じつつも、僕も急いで食べていると、先輩から、
先輩「ねぇ、○○。アタシが何したら『浮気』になるの？」と聞いてきました。

実はハンバーグに夢中だったのですが、先輩の質問に戸惑いながらも、一応、考えるフリをしました。
先輩も、僕の返事を待つ間、
先輩「大事な事よ。」と言い、焦らせます。

『僕が嫌がる事は、全部、浮気です。』と答えるべきだったのかも知れませんが、あの時は、なぜか、
僕「２人っきりで食事したりドライブされたりしたら・・・。」とか、答えたと思います。
（今思えばこういう事って、もっと良く考えておくべきだったのかも知れないです。）

本当は、『僕以外の人とキスしたりHしたら浮気』と思っています。
でも、言えませんでした。

実は、初めて先輩とHした翌日に、僕は先輩に、
僕「先輩！みんな（会社の連中）の中で先輩とHしたのって、僕だけですよね！？」
先輩「・・・。」（無視。仕事モードなので反応が薄い。）
僕「先輩のオッパイもお尻も、全部知ってるのて、一番新人の僕ですよね！？」
先輩「まぁ、そう言う事になるかな・・・。」（流す感じで・・・）
僕「先輩！次、どうします！先輩！」と、はしゃぎながら聞いたとき、先輩は僕の耳を強く摘みながら、
先輩「体だけが目的なら、それなりのお付き合いにするわよ！」と怒られた事もあって、それからは
『外では好きにしていいから、職場ではダメ！』と言う約束をさせられました。

だから、今回「浮気」の条件で、Hの事を真っ先にに言ったら、また「体だけの・・・」とか
言われそうなので、少し答えをにごして、意味不明な事を言った気がします。

sien

先輩も、僕が意味不明なことを聞いてきたので、詳しく追求してきました。
先輩「ふ〜ん。じゃあ聞くけど、アタシが○○の知らない誰かと一緒に食事でもしてたら？」と
上目遣いで僕に聞いてきますが、僕はただ首を横に傾けました。
（「何いってるんだ？」と思いつつ・・・。）

なんとなく、変なリアクションを取ってしまったので、先輩がさらに、
先輩「え、何それ？大丈夫って事？・・・。じゃあ、もし、キスしてたら？」と、追求してきたので、
僕は無言で先輩を睨みました。

先輩「はいはい、浮気ですね・・・。ま、これは確かにね・・・。」

先輩「じゃあ、Hな事とか何もしないのにホテルに行ったら？」と、さらにヒネって聞いてくるので、
僕は先輩に聞こえるように荒い鼻息を立てて無言で睨みました。
先輩「確かにね・・・。ま、ホテルにもよると思うけどね。」

紫煙

先輩「じゃあ、もしも、裸見られたらどう？」と言われました。
（「やっぱりきた・・・。」と思いました。）
先輩「ほら！○○の時もそうだけど、最初、●●くんと一緒にアタシの事脱がしたじゃない！」
先輩「アタシ、２人にショーツ全部下ろされちゃって、見られちゃったじゃない！」と言うので、
僕「ストッキングだけですって！」と答えました。（実際は、お尻の半分まで見てます。）

先輩も、ストローで僕の指しながら、
先輩「あれって、どう思う？」と聞いてきます。

先輩からは、今までにいろんな人から裸を見られている経験は聞いていましたが、
今回、またも僕の知らないところで脱いできたのかと勝手に思うと、手と足先が冷たくなってきて、
それでドキドキしてしまいました。

僕も先輩に、
僕「また、脱いだんですか！？」と聞くと、先輩は僕の顔を見つめながら、
先輩「温泉だから・・・。」と、髪を少しだけ束ねて、指でクルクルさせながら答えました。

話を聞いたとたん、僕も目がウルウルしてしまって、それで、そんな顔なんて見られたくなくて、
下向いてしまったのですが、もう涙と鼻水まで出てしまってズボンにタラタラと・・・。

それを見たのか、先輩も僕の隣に来てくれて、ハンカチでズボンと顔を拭いてくれました。
（今思うと、順番逆じゃん！泣いた僕が悪いのですがね。）

先輩「ダメね。こういうのがダメなのね・・・。」と言った感じで１人で納得しながら、僕の肩を
抱き抱えながら、「ヨシヨシ」と言いながら、ポンポン叩いてくれました。

それで、少しして僕の鼻も落ち着いてきて、先輩も自分の座席に戻り、アイスコーヒー頼んでくれて
ミルクとシロップまで入れてくれて、僕風ブレンドを作ってくれました。

先輩「大丈夫？これ飲んだら帰ろうね。」と言いますが、僕は鼻声で、
僕「どこまで脱いだんですか？」と聞きました。
先輩は、少し間を空けて無言でデジカメをイジくり、テーブルに置きました。
僕も恐る恐る手を伸ばし、カメラを取り画像を見ると、竹の囲い（？）のある温泉をバックに、
先輩とAさんとBさんが３人が楽しそうにポーズとっています。

支援

ちょっと詳しく説明すると、先輩が右側で、Aさんが真ん中、Bさんが左側にいて、３人とも大きく
開いたチョキをしてます。
で、Aさんは深い赤のビキニで、Bさんも黒で水色っぽいラインの入った肩紐の無いビキニで、
下半身は小さいトランクスみたいな感じの水着です。
それで、先輩だけは水着で無く、胸元から白いバスタオルを巻いています。

僕が画面に釘付けになっていると、先輩は、
先輩「温泉に洋服着て入る人なんていないでしょ！」と言いデジカメを没収しました。

その後、僕がアイスコーヒーを飲んでいるうちに、先輩は、
先輩「話し戻るけど、○○。今回のは浮気？」と、リアルに聞いてきます。
僕も食べ終わって先輩の質問に答えられないでいると、先輩は僕のテーブルの食器を方付けて、
オシボリでテーブルを円を描くように拭きだしたりしていました。

それで、僕の汗でベタベタな手を握ってくれて、
先輩「今回は、２人きりじゃないし、キスもしてないし、変なホテルじゃないから大丈夫だって。」と
念を押すように、指を折りながら数えるように言います。
自分の腕で、オッパイを寄せるように持ち上げながら、
先輩「酔っちゃっちたアレは許して下さい。でも、絶対に浮気じゃないです。」と言われ、深々と
頭を下げられました。

僕も、しばらく無言で腕組して威張っていたのですが、その間も先輩はずっと頭を下げていました。
（もう、周りのお客さん視線も、全然気にしなかったです。）

先輩「もう、あの連中と出かけるのもこれで最後だから。アタシ、そう決めて行って来たの。」
先輩「いろいろあったけど、でも、もうこれでオシマイだからね。」と言われました。

一応、僕は先輩に頭を上げてもらいましたが、またもモヤモヤとした気分です。
で、その、何と言うか、僕もバカな事を言ってしまいまして、
僕「別にいいですよ、そんな事くらい。」と大物ぶって答えてしまい、
僕「先輩も知らないと思いますが、僕も隠し事してますから！」と、思いつきで言ってしまいました。

それで、鳴ってもいないのにポケットの中でメールが来たような素振りを見せ、手で包み込むように
携帯をイジりながらトイレに行きました。

しえん

実際の所、メールは先輩からの着信と「まぐまぐ」ぐらいしかないのですが、トイレで鼻をかんだり、
顔を洗ったりして、それなりに時間を潰してから席に戻りました。
出来るだけ、何事も無かったように明るい顔をして戻ったのですが、その頃、先輩は会計をしていて、
レジの前で僕を手招きしていました。

毎回ながらご馳走してもらったのですが、先輩は僕の言った「隠し事」について追求してきます。
最初は「ねぇ、言ってみて。」と優しく言っていたのですが、だんだんと「言ってよ！」となり、
そのうち「言いなさいよ！」と言う感じの命令口調になりました。
（言うにも、思いつきなので・・・。何も考えてないし言えてないっス。）

僕も「電車に間に会わないから。」と言って、駅に向ったのですが、この日だけは先輩も僕を駅まで
送ってくれました。（いつもはデニーズで、バイバイです。）

先輩も最初は手を握ってくれていたのですが、そのうち僕のズボンのポケットに手を入れ、ティムポを
指先で挟むように摘んでみたりします。
先輩「電車、何分の乗るの？ねぇ、さっきの何？」と聞いてきますが、僕はワザとヘラヘラしていると
先輩も僕のズボンのポケットに手を入れ、裏地をダラ〜ンと出してみたり、チャックを下ろして
Yシャツを出してみたりと、無茶苦茶します。

一向に大物ぶって歩く僕に、先輩も僕の正面回り、両手を広げて僕を足止めして、
先輩「隠し事しないでよ！お願いだから！」と言って、地団駄を踏んで腕をブンブン振ります。
（この時は、今の先輩には丁度良いとも思っていたのですが、なんか、後先考えずに行動しちゃいまして・・・）

先輩は宴会好きそうだなぁ。

宴会友達が、まずい友達みたい。

で、そのまま電車に乗って帰ったのですが、電車の中で先輩からメールが入って、
先輩『○○、旅行の事だけどゴメンネ。でもね、旅先でも○○の事だけ考えていたし、あの男への
気持ちなんて、これっぽっちも無いし、絶対浮気じゃないからね。だから、安心してね！
それと、さっきの事気になるよ〜。　＼（＞＜）／』とありました。

僕も、先輩に「浮気」されたなんて信じたくないので、良い方向で考えています。
絶対、僕に限っては「浮気」なんてされてないと・・・。

喧嘩あとに、えっち方向にもって行くのは男の手口だぞ。　普通は。

しばらくは、怒っているコトにしといたら？
ムコ殿も、女友達と遊びにいってみたら。

先輩も婿殿を見極めようとしてるのか・・・。
あとは婿殿の態度しだいな気がする。

しかし、婿殿では先輩には勝てないような気がしてきた・・・。
つーか、思いつきだけじゃ駄目じゃん。