加護亜依ちゃんを自分の精液で妊娠させたい奴2→

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450その3
「亜衣!」
兄の胸に、自ら妊娠をせがむ17歳の妹への愛しさが湧き上がる。亜衣の額に、頬に、そして唇に何度となくキスを浴びせた後、
「それじゃ、いくからな」
と告げた。
「うん!」
兄にしがみつきながら、目を潤ませる亜衣。妊娠への期待に、小柄な裸体が火照っていく。
兄が、腰の律動を再開した。勃起したペニスが、亜衣の膣を割り開いていく。「は……ぁん」
兄の大事な器官が、自分の奥深くまで入ってきてくれる――その悦びで亜衣はさらに昂ぶり、膣壁が蠕動をはじめ、膣奥からにじみ出る愛液も量を増していった。
ズブ、グチュ、ジュプ。
「お兄ちゃぁん……お兄ちゃぁん……」
「亜衣……亜衣……」
幼い膣道に何度となく男根が出入りし、互いを呼び合うごとに、互いの興奮もまた高まり合う。兄の下腹部に疼きが走り、射精の前兆が訪れた。
451その4:05/03/18 21:09:25 ID:UXPgcD6O0
「亜衣は、もうイきそうか?」
「うん。お兄ちゃんのおちんちんとっても気持ちいいから、亜衣、もうイッちゃいそう。……お兄ちゃんは?」
「俺ももう、イきそうだ」
「嬉しい。お兄ちゃんに妊娠させてもらえるの、とっても嬉しいよぉ」
「じゃあ、もっとおねだりしてごらん。亜衣がちゃんとおねだりできたら、必ず妊娠できるくらいたくさん射精してあげるから」
「はい、お兄ちゃん」
亜衣は、大きく息を吸いこむと、
「お兄ちゃん、お願い。亜衣に中出しして。いっぱい中に出して。亜衣、妊娠したい。お兄ちゃんの子供欲しいの。お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてぇ!」
と、淫らな懇願をしていった。
「わかった。亜衣、俺の子供、妊娠してくれ!」
兄はそう言うと、ひときわ深くペニスを抉りこむ。亀頭が子宮口を突き上げると同時に、
ドクドクドク!
精液が、亜衣の膣内に迸った。その液はあとからあとから大量に爆ぜ、亜衣の体内に満ちていく。
「あン、熱い。お兄ちゃん、出してくれたんだね。亜衣の中に、出してくれたんだね」
「そうだ。中出ししてるぞ。亜衣の卵子に届くように、いっぱい中に出してるぞ」
452その5:05/03/18 21:27:51 ID:bTOI6DUg0
「は……あっ」
「う……ぅん」
兄妹が、満足げな吐息を洩らす。全てを注ぎ終えた兄がゆっくりと男根を抜くと、
「あっ」
亜衣が、シーツから尻を浮かし、両膝を曲げ、その膝が自分の胸に付くほどに持ち上げる。
「お兄ちゃん、枕を、亜衣のお尻とシーツの間に入れて」
「こうか?」
兄が、亜衣の豊かな尻とシーツの間に枕を潜りこませた。亜衣が尻を落としても、枕が支えになって尻が浮くので膣口は斜め上に向くことになる。
「このポーズなら、お兄ちゃんがせっかく中に出してくれた精液が、外にこぼれたりしないもんね。今夜はこのまま寝るんだ」
「そんなカッコじゃ、ちゃんと眠れないぞ」
「いいの。だって亜衣、絶対お兄ちゃんの赤ちゃん妊娠したいんだもん。お兄ちゃんが中出ししてくれたのを、絶対こぼしたくないの」
そうまでして自分の子供を宿したがる妹に、さらなる愛情を感じ、兄は、亜衣の顔に顔を伏せていく。
「亜衣、元気な赤ちゃん産むからね。亜衣のこと、絶対お嫁さんにしてね」
無邪気にそうせがむ亜衣に、兄は唇を重ねていった。

――終わり――