加護亜依ちゃんを自分の精液で妊娠させたい奴2→

このエントリーをはてなブックマークに追加
436その01
「あ……ん……、お兄ちゃんのおちんちん、おっきい。亜衣のお腹、苦しくなっちゃう」
亜衣の童顔が、切なさを帯びる。
「亜衣にそんなこと言われると、お兄ちゃんのちんぽもっと勃起して、もっとお腹が苦しくなっちゃうぞ」
兄はそう言いながら、腰を前後に律動させていた。
「あ、そっかぁ」
「そんなに苦しかったら、ちんぽ抜こうか?」
そう言って、律動を止めようとする兄。しかし、
「やぁん、抜いちゃいや! 亜衣から離れないでえ!」
亜衣は下から腕を伸ばし、兄の首にしがみついた。

437その02:05/03/17 00:23:38 ID:V06kWBQy0
「今日ね、亜衣、排卵日なんだもん。お兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠しやすい日なの。だから、お兄ちゃんのおっきいおちんちんをうんと奥まで欲しい。いっぱい中に出して欲しいの」
「亜衣、俺の子供、妊娠したいんだね?」
兄が囁くと、
「うん。したい!」
亜衣は、大きくうなずいた。
「亜衣、お兄ちゃんの赤ちゃん産みたい。それで、お兄ちゃんと結婚して、ふたりで育てたいの。お兄ちゃんの赤ちゃんを抱っこして、おっぱいあげたい」
「わかった。それじゃ、いっぱい中出しするからな」
「うん。出して。お兄ちゃんの精液中出しして。亜衣を妊娠させてぇ!」
亜衣はそう言うと、兄の首筋にいっそう強くしがみついていった。