1 :
えっちな21禁さん:
2 :
えっちな21禁さん:04/11/25 10:56:13 ID:EYzzeBW6
に
3 :
えっちな21禁さん:04/11/25 11:07:07 ID:6uzNe5+i
さんまちゃ〜〜ん!
ペ
Z召還〜
保守中に付きしばらくお待ちください・・・・
7 :
えっちな21禁さん:04/11/25 12:34:28 ID:svrUV2m0
Z召還〜
ここはZさん以外の人は書いちゃ駄目なの?
掻いて〜
Zさん終わったら書きます。
Zまだ
新スレおめでとうー
15 :
えっちな21禁さん:04/11/25 22:26:41 ID:XQwguhiI
Z待ちあげ
>>12 いや、Z氏は長期連載だから、気にしないで書いてー。
たぶん12さんが書き終わるまで、Z氏は来ないとみた。
17 :
えっちな21禁さん:04/11/26 01:56:40 ID:q4u99n1R
っていうかZ氏はもうネタばれで来ないんじゃない?
たくさん釣れて満足だったと。
18 :
えっちな21禁さん:04/11/26 02:16:20 ID:Wmo++5Mp
オレも、さっきから静かにズボンをおろして待っているんだが。
19 :
えっちな21禁さん:04/11/26 02:17:05 ID:LJcrmjCS
Z氏最後までお願いシマツ。。
Zタン、ネタバレしちゃってごめんね。
21 :
ROM:04/11/26 03:40:51 ID:1F8xu+l/
得意げにネタバレしやがってバカどもが〜(泣
俺はネタの内容なんて二の次だったんだよ。
Zタンの文体や間が好きだったんだ〜!!
お願いZタン、最後まで書いてください。
得意げに結末を読んで書いたネタバレ野郎は
リアルでも、封切り直後に見た大作映画の内容を
得意げにベラベラ喋って周りから嫌な顔されてんだろうな。
ネタバレ野郎の妄想が正解かどうかは別としてですね
Z君!君の手でちゃんと完結させていただきたい!!
良識のあるこのスレの住民はそれを願ってると思います。
少なくとも俺は貴方の手での完結を読みたい!!
あんなこと書いておいてなんだけど
まさかあんなつまらないオチなわけがないと信じてるよ。
もっと凄い結末を用意してあるはずだよ、俺達のZタンは。
24 :
えっちな21禁さん:04/11/26 14:16:24 ID:v33gcSuw
ホントおまえら暇なオタク野郎ばかりなんだな。チンカス軍団、臭いぞ
25 :
えっちな21禁さん:04/11/26 14:42:53 ID:L6is2xfx
おまいら。しね
Z精神崩壊か!?
>24・25
14時に書き込み…
プッ
Z
あげ
30 :
えっちな21禁さん:04/11/26 23:13:37 ID:m8RrjP2l
間違えた・・あげ
31 :
えっちな21禁さん:04/11/26 23:30:57 ID:z2HlSwus
なんだかZってどこかのスレにいた軍鶏ってクソ寸止め
クソ野郎とかなり類似品な気がする。。。ってか一緒???
口を慎んでください。
33 :
えっちな21禁さん:04/11/27 16:59:37 ID:ysZylT+g
Z師まだぁ?
zzzzzzz
Z頑張れ
Zぉぉぉ〜(>_<)
個人的には、前スレ976みたいなのもかなりイイ
Zはもう来ないよ
悲しいけどこれが現実
じゃあ、次はYカモーン。
そうか、Zはもう来ないのかな。コレを見ていたら来てほしいものだが。
気を持たせるから煽りが出たんだろうが、そんなの気にせずラストを書いてほしいよ。
41 :
えっちな21禁さん:04/11/28 16:48:32 ID:hljE2PUR
他に書く人おらんか〜
ネタバレされたら出てこれんわなあ・・
結末なんて予想通りで良いんだよ、男と女の結末なんて限られている。
俺はZ氏の語り口が好きだったんだからさ。
Zぉ〜、頼むから続きを書いてくれ! 最後までやり遂げるのが男だ! 頼むよぉ〜。
Z氏はきっと帰ってくる。
他の人も気がねなしに書いて下さい。
漏れは知り合いの男の彼女をやって「絶対に言わないでね!」と言われたのに次の日にその女が自分でばらして漏れだけ悪者になったがな
>>45 ああ、ありがち。
なんか女って、すぐ人に言いたがるのな。
言わないまでも、そこはかとなく態度に出すし。
そんな女にゃ手を出さないが吉。
見分けるのは結構簡単だと思うが。
49 :
45:04/11/29 18:40:04 ID:uFAiwteE
詳しく書くとばれる可能性有りなのですいません
確かその女も男もチャネラー
50 :
えっちな21禁さん:04/11/29 20:01:14 ID:wujdWLPH
彼氏の友達との関係をなかなかやめれない。。
詳しく頼む
52 :
えっちな21禁さん:04/11/29 20:39:49 ID:NsH1rG/8
彼氏→役者志望の劇団研究生(20代前半)
やっちまった男→彼の大先輩で尊敬してる有名な舞台俳優(40代×イチ)
断りきれなかった。
そう言う事もあるわな。
>>52 相手が彼氏の尊敬してる人ってことはむしろ彼氏がおまえのことを
その人に献上したんじゃない? もちろんそんなことおまえに言えるわけないから
ふたりで素知らぬ顔してるんだよ なにも知らないのはあんただけってか
多分影でおまえのこと笑ってると思うな 爆笑(≧▽≦)
なるほど。
57 :
えっちな21禁さん:04/11/30 01:46:42 ID:cHnFaXuM
>>55 なかなか興味深い解釈だ。それ、いいよ。賛成。
って言うかこのスレ、女の体験談が出ても単なるアホのヤリマンにしか見えないのはなぜだろう?
女の書き込みには必ずネカマ疑惑がついてまわる。
よほどの女性不振か男尊女卑のブタといってみるテス(ry
ああ、理由がわかった。
なんか女の書き込みは、大抵ナルシストっぽいんだよ。
「彼氏がいるのに他の男に抱かれた、だらしなくて可哀想な、そんなワタシ」みたいな。
自分への興味が何より中心にある。それが、うざったく感じられるんだな。多分ね。
>60
す…するど…い…!!
>>60 女のブログなんかもそういうのが多いわな。
>>60 確かに分析は当たってると思うし、女の書込みにそういう傾向がある事は否定しないが…
そんな分析は誰も期待してないというか。
映画見てて、横で勝手に解説されるのに近い。
大体先にそんな事言ってたら、もう女は書けねーじゃん。
Zのネタの先読みしてた奴らもそうだが得意げに語るのは遠慮してもらいたいけどな。
そんな暇あったらネタの一つでも書いてこい、とw
このスレは体験談書いてもらってナンボなんだから、もうちょっと考えようや。
64 :
えっちな21禁さん:04/11/30 11:45:21 ID:uqTH3FIu
>>63 勘違いしてるね。「そんな分析は誰も期待してない」と言うが、あんたが単に
希望してないってだけだろ? それを勝手にみんなの一致した意見のように
押し付けられても挨拶に困るよ。
ネタの一つでも書いて来いと偉そうに言うわりに、自分でネタを投下するでもないしさ。
上の流れでは、「女の書き込みはどうも違うね」「そうだね」って話をしてるだけでしょ。
うざったい自己満足だけの書き込みはつまんないって。それでも書きたい女は書くだろうし、
書かなくてもそれでいいし、それだけだろうが。
とりあえずそんな意見はどっちもいらないから次のネタ希望。
そうだな。失礼した。ていうかZはもう来ないんだろうか。俺はZを待ち続けているんだが。
>>67 全然逆切れじゃないじゃない。場違いな上に頭も悪いとは救いがないぞ。
ID:onz8xtJUとID:uqTH3FIuはいい加減に白クマ
ほら、変な名前だしちゃったじゃんか・・・・(汗
俺まで悪者か。orz
はい三人ともスルー
マターリ待つ
ちょっと見ない間に前スレ終ってた orz
Zはオチバレして来れなくなったの?
誰か、その曝されたオチを補完してくれないか
75 :
Z :04/11/30 19:13:56 ID:W8PNuRE9
新しいスレになってしまいすいません・・。
仕事で札幌に潜伏しておりました。
もう雪が降ってるんですねビックリしました。
その足で沖縄いって半袖の人もいました♪
それではお付き合い下さい。
76 :
Z :04/11/30 19:14:11 ID:W8PNuRE9
病気が発覚してからは、Rの事ばかり考えて
一週間が過ぎてしまった。どうすれば一番良いか・・
もし全て正直に話をしたら、きっとRは別れる事を言い出すと
思うし、正直知っているMというのはさらにまずい・・
病気に感染してから二週間近く経つわけで・・
そろそろRも自覚症状を訴えてくるかもしれない・・
うーむ
77 :
Z :04/11/30 19:14:23 ID:W8PNuRE9
週末になり、いつものようにお泊りセットを持って
来るという・・話をしなければ・・
私の方は治療が進み、きっと次回の通院で薬を貰って
終わりだろう・・・
ここでRとセックスをすると、また菌を貰ってしまう為
セックスは出来ない。
どうこう考えるうちに、Rと会った・・・。
78 :
Z :04/11/30 19:14:36 ID:W8PNuRE9
Rと食事をしていた、普通にしゃぶしゃぶを食べ
そのまま少しお茶を飲んで帰ろうという事になった・・
いよいよだ・・。
私「Rさ、何か体調おかしくない?」
R「えっ?全然元気だよ!」
私「そっか・・・」
R「なんで?どうしたの?」
私「うーん」
「正直に言うけどさ、何かチンコが最近おかしいんだ・・」
R「なんで?どうしたの?」
79 :
Z :04/11/30 19:14:49 ID:W8PNuRE9
Rも少し興奮したような何が起きてるか
わからないような感じで聞いてくる。
私「俺も良くわからないのだけどちょっと膿が出るんだ・・」
と半ばとぼけながら、話をして反応を見た。
R「ん?膿が出るって性病?」
「えっ?どうして?あなた貰って来たの?」
「私も移ってるって事?」
私「いやいや浮気なんてしてないよ、とりあえず明日にでも」
「病院に検査に行ってくるからさ」
とっくに病院にいき治療をしているのは当然黙っていた・・。
80 :
Z :04/11/30 19:15:02 ID:W8PNuRE9
Rはとりあえず釈然としないまでも、そのまま家に着いてきて
一緒に過ごした。
現時点では怒るというよりも心配をしている感じだ・・
表情や会話をつぶさに見ていたが、Rが浮気をして・・と
いう事はなさそうだ・・変な話だが安心した・・。
寝る時にRは膿の出ているペニスをしげしげと観察していた。
なんかやっぱ臭うね・・という感じで話もしていた。
その日は当然そのまま一緒に寝た。腕枕をしながら・・・
81 :
Z :04/11/30 19:15:14 ID:W8PNuRE9
ブランチをファミレスでとり、Rと映画を見て別れた。
Rはペニスから膿が出ていると言う事がよくわかっていないようだ・・
淋病と言ってしまえばわかってしまうだろうし・・
はぁ・・
Rにはその日に病院に行ったから!とうそをつき
検査は一週間後と・・・
月曜日に掛かっている泌尿器科で、
「彼女にも移してしまったようなんですが・・」
「病名を告げずに治療してもらう事は可能ですか?」
とDrに尋ねるも・・そんな事出来ませんとのこと。
ただDrはヒントのように、「まだ薬手元にある?」
淋菌の薬ってあまりないからね・・飲めば治るけどな・・。
などと独り言を・・・
82 :
Z :04/11/30 19:15:29 ID:W8PNuRE9
帰りに私は完治しているものの薬を貰う。
前回の余りと合わせれば、二週間近い分の抗生物質が
手に入った・・・
Rには金曜日に会った際に
私「何か淋菌に似てる雑菌のようなものに感染したらしい・・」
「不潔にしてセックスとかするとなるらしい・・」
「当然、Rもその菌がいると思うから、この薬飲んで治してよ」
と薬を渡す。
R「性病じゃないの?私はあなたとしかないんだからね!」
私「違うよ・・ばい菌だってば、一緒に治そうよ」
R「なんか怪しいなぁ・・」
私「まぁ疑うのはいいけど、薬飲んで一緒になおそーな」
わ。リアルタイム私怨しちゃうぞーぉ。
84 :
えっちな21禁さん:04/11/30 19:15:41 ID:W8PNuRE9
何とかここまでは誤魔化している・・・
付き合いが長い事が、よきにも悪きにも作用している。
あとはR次第だ・・・
Mの事は現時点ではどうでもよくて・・
色々なメールは入ってきてはいるが、ほとんど無視状態。
どうやら治療は始まったようで、会いたい会いたいと
何度も入っていた。今はそれどころじゃないのだ・・・
85 :
Z :04/11/30 19:16:06 ID:W8PNuRE9
日が変わり、Rは薬は飲んでくれているようだが
病院に行かないのでどうかはわからない・・
以前の泌尿器科のDrに電話してみたところ
状況はわからないが、いつでも検査は出来るとの事
粘液を確認すればある程度判定は出来るとの事・・
それを期待し、10日ほど経ったぐらいに
その泌尿器科にRを連れて一緒に行った。
私も最終検査という事にして、いっしょに検査し
潜血が一切なくどうやらRも治っているようだ。
検査が終わり、帰り道でRが話があるという。
Rさすがに私の彼女・・一枚上手だった・・。
次回最終回です すいません Z!
86 :
Z :04/11/30 19:18:02 ID:W8PNuRE9
それと、皆さんも是非書いてください。
私に遠慮などはもってのほか・・それならすぐに消えます。
私も読みたいです、私の書いているのはオナニーみたいなもんですから
勝手に書いて勝手に消えていきますから・・
色々な人で一緒に書きましょうよ
ではでは Z!
Z氏。おつですー。
次回待っちょりますー。
ここまできたら最後まで書いてってよー
Z氏乙!
う〜最後まで書いてくれ〜
90 :
えっちな21禁さん:04/11/30 19:50:03 ID:hUoPB2i+
Z氏 乙です!
次回が最終回かぁ…(´・ω・`)続きが読みたいけど、終ってしまうのでマターリ待ってます。
他の方のカキコも試演です!
Z復活乙 ついに感動のクライマックスだな!
Zキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
仕事も大変そうだけど、こっちも頑張ってー!
あなたの文面大好きです。
Zさん、応援してます。
彼氏と二人で楽しみに読ませてもらってます!!
うおお!! Z!!!! 待っていた!!!
きっと続きを書いてくれると思っていた!!!!
うれしいなぁ。Z、アンタ最高だよ・・・。後でゆっくり渋いコーヒーを入れて拝読します。
最終回、楽しみにしてるよ。
いま読み終わりました。
そうか、Rが浮気してたんじゃなかったんだ。
でもだとすると、Rからの話ってなんだろう・・・やっぱバレてたのかな。
Zさんの文章はとても臨場感があるので、楽しみにしてます。早めに書いてね。
今回はなんだか展開を急いで書いてる感じかな。
やるんなら、普段のペースでやってほしいんだけど・・・。
うむ〜、俺がそのDrなら、助言として
「ゴキブリに舐められて雑菌がな… 」と
言い訳を教えてやれたのに。
>>97 いやー、それ言ったら首を絞めるでしょう・・・ゴキブリに舐められるなんて、
あり得ないし、やっぱりRにはバレるんじゃない?
たぶん、
「あんた一人だから、ばい菌なんてかかるのよ。あたしが一緒になってあげる!」
って、展開が・・・
>> 検査が終わり、帰り道でRが話があるという。
週末ごとに放置されていたRがついつい浮気した。
そしてRは自分が移したと思っていてカミングアウト。
正直、予想レスはウザいからすっこんでて欲しいのだが。
何度言われても予想と分析繰り返してるやつが湧いてるが、
頼むからチラシの裏にでも書いててくれ。 な。
いいじゃん自由に楽しんでりゃ。
チラシの裏に書けとか頭の悪いけなし方するほうがバカみたい。
予想されると困る人がいるようだ。
なので予想しまくりキボン。
何を書こうが自由。俺にとって、ここはチラシの裏だ。
Rは淋病にかかっていたことを自覚していた。
確信犯的に、Zの浮気調査のため、その事実を利用することにした。
・Zが感染⇒浮気していない⇒Zは感染源がRであると強く主張するはず
・Zが感染⇒浮気している⇒感染源が特定できないZは態度があいまいになるはず
という認識のもと、ZにカマをかけたR。結局、Zの態度が後者だったためZの浮気が確定する。
という話を打ち明けられる。
そもそもRが淋病に感染したのはRの浮気が原因だったこともあるが、
そのことを含めて、ZはRに関係修復を求めるが、Rが拒んで、二人は破局する。
傷心のZはMとも関係修復できず、Zは今一人身に…。というオチだろ。
いやいや、誰も想像し得ない仰天驚愕の結末が待っているよ。
とZ氏にプレッシャーかけておこうかな。
困りはしないがスレが更新されてて見たらネタじゃない場合、がっかりするんだよね。
すでにRは、Mと浮気してることに気が付いてるか、Mに問いただしたんじゃないかな?
10日もあったんだし、浮気調査は十分出来る。
俺予想その2
Zが浮気してるんじゃないかと言う相談をMにしていた。
Mは浮気してたことをRにばらしてしまう。
Mが、性病になったことをうっかりRに話すってのも考えたが
ちょっとイメージと違うな。
どっちにしろ、浮気がバレてでもいないと薬なんか飲まないし
病院に付いてこないだろうなあ。
112 :
えっちな21禁さん:04/12/01 15:05:56 ID:1cNP4ZZv
>111
確かに。薬とか病院てそんな簡単に行かないよね
Rちゃんかわいそ…
と悲しんでみる
RはMに会ったときにMの薬を見た。
そしてその薬が自分がZ氏からもらった薬と同じなことに気がついた。
そして全てを悟った。
というのは、どうでしょう?
何かスレが伸びてると思えば。
言い方が悪かったか。
予想レスは心底つまらんから止めろや。
外野はガタガタ騒ぐな。ヴォケが。
オマエみたいなのがいるから楽しいんじゃねーかw
やだよ。あんたのスレじゃない。
誰かの予想が当たりだろうと外れだろうとZの書き込みは続くわけで。
推理小説のネタバラシしてるわけでもあるまいし。
ドラマ見ながら「この後どうなると思う?」なんて会話は普通に交わされるものだし。
>>114はもう少しオトナになれ(苦笑)
and Z氏紫煙。
そもそもこれだけ引っ張って、間空ければ、
黙って見てろってのが無理な話だ。
and Z氏支援。
予想厨は「自覚のない荒らし」なので
各人脳内あぼーんを徹底するが吉かと。
スレの楽しみ方なんて人それぞれ
文句言うほうが間違ってる
嫌なら脳内アボーンしとけ
自治厨は「自覚のない荒らし」なので
各人脳内あぼーんを徹底するが吉かと。
Z以外は荒らしなので
各人脳内あぼーんを徹底するのが吉かと。
>>122がいいこと言った!
まぁ、マターリいこうや( ・∀・)っ旦~
あ、もちろんZ氏以外の書き手も歓迎ですよ。
125 :
えっちな21禁さん:04/12/01 21:03:04 ID:R9cFRakX
俺の予想3
(聞きたくない人は無視してくれ)
RはZが浮気したことに気が付く。
そして、いろいろもめたあげく結局別れることに。
そこで、ZはMの優しさを再認識する。
そして、最後にはMと結婚することに。
俺の場合にもそうだった。
結婚しようと思っていた相手がいたのに、浮気し、その子がよくなって結局その子と結婚した。
なんだかんだいっても、いつもそばにいて、尽くしてくれる方がよくなってしまった。
僕の前の彼女たちもMもRに似てる気がする(性格とタイプが)。
僕は風俗で病気をもらったが、相手に告白したのは、まず、黙って自分のを治してピンポン感染した後だった。
必ずしも相手に移っているとは限らないからね。
一緒に病院に行ったが、相手は自然に治っていたよ。(w
>>125 なんか、いい話。ほのぼのするね。
それで奥様とは今も上手くいっていますか? だったら本当に大団円だなぁ。
人生、何があるかわからないから面白いですね。
127 :
125:04/12/01 22:13:57 ID:R9cFRakX
自分が好きでいるよりも好かれているほうが心地いいのは男も女も同じなのかも知れないね。
いまの奥さんとはセックスだけと割り切っていたのに、献身的なところに惹かれてしまった。
浮気を許してくれたことも、身勝手な僕にはポイントが高かったのかもしれない。
女好きは治らないけれど、外見よりも性格で選んだ今の奥さんがいるおかげで、健全な浮気ができている。(?)結婚する相手とセックスを楽しむ相手は僕の場合違うのかも・・。
今の奥さんとは、その献身さに胡座を組んだせいで、離婚危機があったけれど、今でも仲良くしてるよ。相変わらず、浮気癖は治らないけれど。
すれ違いなのでこの辺で・・。そしてZ氏支援。
>>127 うん。いい話だ。俺も身につまされる。今どっちと結婚しようか悩んでるから・・・。
スレ違いですまんかった。返事ありがとう。
>>128 漏れも二股になっちゃって真剣に悩んだよ
でも結局、一人に決めた
今、考えるとどうして悩んだのか不思議
顔、身体、相性、色々検討したつもりなんだけど、
振り返ると自分の心はとっくに決まっていたことに気づいた
>>125 Zは今現在独身、しかもフリーだって最初に言ってなかったっけ?
彼が書きはじめたのは、もうだいぶ前のことなんで、オレの記憶違いならスマンが
>>131 いや、確かに独身だが
「昨日はセックスしました。その相手は...」
みたいなカキコがあったのでRかMどちらかとは
つながっているんじゃないか?
Zさん最終回期待
前スレより
703 名前: Z 投稿日: 04/11/09 19:51:22 ID:tH5BGbUt
色々有難う御座います。
確かにこの話はリアルタイムではありません。
これから二転三転していきます、ちゃんとドラマや映画でいうエンディングがあります。
それがハッピーエンドなのか?そうじゃないのかは?
楽しみにしてて下さい。
私は、未だ独身で仕事でバタバタしているというのがヒントです。
ヒントにならんか・・・多くの支援有難う御座います。
また時間みて続きを書いていきますね。
↑↑「未だ独身で仕事でバタバタしている」と書いてある。
話の内容はともかくZ氏はモテるよな
この一件でRに浮気がバレて別れ話に。
Rと別れたくないZだが自分に非があるのと
相変わらず好きと言ってくれるMがいるためRとの別れを決意。
と同時にMと正式な付き合いが始まった。が、何か違う。
二股での刺激が無くなったのか…。結局長く続くはずもなく破局。
一人になり、一時の気の迷いで真実の愛(R)を逃してしまったことに気づき
うな垂れるZ
(ここでエンドロール)
エンドロールが終わると喫茶店のドアを開ける一人の女性が写る。
その女性が向かったテーブルには既に別の女性が座っている・・・Mだ。
座っているMのテーブルに「ご苦労様」と笑みを浮かべながら厚みのある
封筒を置くその女性はもちろん・・・
何も知らないのは自分の愚かさを後悔している間抜けなZと、
エンドロ−ルが始まったら直ぐに席を立つせっかちな観客。
苦しいながらも映画化してみました。
137 :
えっちな21禁さん:04/12/02 22:10:05 ID:Dg1E5p8p
Zの同僚はBだったかな?
BがRを手に入れようとMと計画したのさ
>>137 なるほど! ・・・って、それにしては手が込んでいるし、Mとやりまくれるわけだから、
うーん結局Zは結構いい思いをしたので良いのでは。
しかし、うらやましい話なんだけど文句が出ないのは、Zの人柄ゆえだろうな。
Z、今日も来なかったな・・・
やはり、ゴキブリにチン子を舐めさせるくらい
部屋を不潔にしていると勘違いされるほど
不衛生なZに呆れて、RもMも嫌気がさして逃げた。
�そしてZはしずかに息をひきとった・・・
143 :
えっちな21禁さん:04/12/03 13:08:39 ID:RGChHvki
今日の東京はとても天気がよく、ぽかぽか陽気です。
オフィスに居ると眠くてしょうがないです・・
奈良の女の子殺害の犯人が早く逮捕される事を祈りつつ
最終回です。
144 :
Z :04/12/03 13:08:57 ID:RGChHvki
私もRも病院に行き淋病は治ったという状況の中で
Rが話があるという。私はここまで浮気して病気を移したのにも
関わらず、Rにはばれていなく、その上で病気も完治し
なんとか誤魔化せたと内心喜んで居た時に・・Rから
神妙な顔で「話があるの」と・・
軽い食事やデザートを食べられる店に腰をおちつけ
冷静さを装いながら、Rの話を聞く事にした。
145 :
Z :04/12/03 13:09:12 ID:RGChHvki
R「あなた、私の事好きですか?」
私「勿論好きだよ」
R「私は結婚がしたいのじゃなくて、あなたと結婚がしたいと
思っていると言う事はわかりますか?」
私「うん」(なんかいつもと口調も違うしちょっとドキドキ中)
R「じゃあ質問するので全部答えて下さいね」
「私は何を聞いてもあなたの気持ちが変わっていないのなら」
「大丈夫ですから」
私「うん・・」(うーなんかやばい・・ばれたのか・・)
146 :
Z :04/12/03 13:09:33 ID:RGChHvki
R「私はあなたに菌を貰いましたよね」
「これは淋病に似た菌とか言ってましたが」
「そのまま淋病ですよね・・・」
私「えっ、そうなの?」(そうなのって・・おい)
R「私、あれからすぐに自分で病院に行きました」
「それはあなたを疑ってとかじゃなくて」
「自分でちゃんと病気か確認したかったし」
「病気になってたらすぐに治したいでしょ?」
「男より女の方がそっちの病気は大切なんだから・・」
147 :
Z :04/12/03 13:09:52 ID:RGChHvki
どうやら、Rは自分で病院に行き
ちゃんと淋病の診断を受け、薬を服用していたようだ・・
確かにいくら恋人とは言え、わけのわからない薬を渡されて
飲むほどRも馬鹿じゃないと言う事だろうか・・。
さて問題はここからだ・・
私はてっきり、「淋病に似た菌」で誤魔化せてたつもりが
「淋病」になってしまった・・。
当然Rも「性病」という認識をもっているだろう・・。
148 :
Z :04/12/03 13:10:08 ID:RGChHvki
R「そこで、一つ聞きます」
「淋病はどこで貰ってきたの?」
「怒らないからちゃんと言って、私の事すきだったら
ちゃんと言って。二人が結婚するならここは大事な話よ」
そう言いながらRは目に涙を貯めている。
(ああ・・・これはやばいなぁ・・)
そう思いながらも不謹慎にRが可愛いなぁ・・と思っていた。
私は観念した。
私「ごめんなさい・・」
「この前マージャンしてた時に、皆でその後キャバクラに飲みに行って
そのまま終わってから、ヘルスに行っちゃったの・・」
(おいっなんでそんなスムーズに嘘がつけるんだ俺は・・)
149 :
Z :04/12/03 13:10:30 ID:RGChHvki
追い討ちをかけるように私の芸術的な嘘は続く・・
「実は一緒に行ったJも「淋病」になってて・・、別れたけど
付き合いのあるMちゃんにも移しちゃったらしくて」
「二人でなんて言おうか悩んでいた所だったんだよ・・」
RとJ・Mの接点はどうやってもない。
どう嘘をついてもばれるわけがない。快心の嘘だ・・
私「ごめん・・酔ってたから全然起たなくて」
「射精もしなかったんだけど、病気だけ移っちゃった・・」
(射精をしようがしまいが関係ない所だが、微妙のプラスを期待する)
150 :
Z :04/12/03 13:10:46 ID:RGChHvki
Rは少し涙を流しながら
「本当にそれだけなの?風俗で移ったの?」
私「ごめんな・・・素人が淋病なんてならないよ・・普通は」
(いや素人だからなるのだが。。Rと性病など遠い縁だ今後ばれることはない)
(あと一息だ・・)
R「・・・・私と付き合って今まで何回風俗行ったの?」
私「行くわけないだろ、お前で十二分に満足してるのに・・」
(いや男は関係ない、どんな彼女や妻が居ようが他の女に射精したいのだ)
R「本当?飽きたんじゃないの?」
私「そんな事あるわけないだろ!」(必死だ。。)
151 :
Z :04/12/03 13:11:02 ID:RGChHvki
R「でも今回の事はショックだった・・」
「性病なんかなったことないし、あなたが浮気してると思って
凄く悩んでた・・・」
私「そんな事あるわけないだろ、馬鹿だな・・」
「俺だって悩んだよ、どうやって話そうかとかさ・・」
R「信じていいの?」
私「いいに決まってるだろ!」
152 :
Z :04/12/03 13:11:17 ID:RGChHvki
なんとか乗りきったのか?どうなのか自信がなかったが
店を出た私とRは仲良く手をつないで歩いた。
これが答えだったのだろう・・・
その数日後、私はRに正式にプロポーズをした。
Rもすぐに受けてくれた。婚約指輪の出費は痛かったが
これからの人生の伴侶を手に入れた私は、嬉しい楽しい日々を
過ごしている。
その後Mとは二度ほど会った。
Rとの事の顛末を話し、これからMも幸せになってくれと話をした。
Mは最後に一回抱いてほしいと涙を流して話していたので
最後に一緒に上野動物園でデートをして、最後のお別れをした。
153 :
Z :04/12/03 13:11:33 ID:RGChHvki
Rとは来年の6月に籍を入れる事になり。
11月からは品川のマンションで一緒に住む事になっている。
この前Rの家の引越しを手伝っていた際に、病気騒動の時の日記を
発見した・・Rが風呂中(長い)に隠れて読んでいたら・・
なんと!・・ガーん!ぐはぁ!
まぁ、この先を書くと終わらないので。。この辺で。
私の病気も治らないっぽくて、この前は出張先で20歳の子と
浮気しちゃいました・・。
こんなんで夫婦はいいのかな・・・。
「この先」も聞きたい乙>>Z
155 :
Z :04/12/03 13:16:24 ID:RGChHvki
最後に
長い間のご静観ありがとう御座いました。
スレに相応しい話かどうかわかりませんが・・
結局ハッピーエンドっぽいですけど
結構そうでもなかったりしますけどね・・・
「人の不幸は蜜の味・・・」
人様の不幸な話期待しております♪
また会う日まで! Z
日記希望
はげしく希望
ちょっと待ったァァァ。この名釣り師め
>この前Rの家の引越しを手伝っていた際に、病気騒動の時の日記を
>発見した・・Rが風呂中(長い)に隠れて読んでいたら・・
>なんと!・・ガーん!ぐはぁ!
ここんとこ詳細よろしく
彼女も浮気してたってことだろ
読者に色々想像させるような終わり方ですね
てっきりRとは別れたと思ってたのでハッピーエンドにはちょっとびっくりです
長い間乙でした また戻ってきてね!
161 :
Z :04/12/03 13:58:07 ID:RGChHvki
日記ですが、そんな対したことではありません。
Rが【浮気してようがしてまいが、今回私に病気移した事をネタに
絶対結婚させてやる!】って独り言が書いてあっただけです。
そんだけっす・・すいません Z
再見!
日記thx
乙でした。
おおー。
乙でした。
ある意味女は怖いね。w
おお〜Zさん!
完結してくれてありがとう。
品川でまた会おう!
Zさんお疲れ様でした!途中で放棄せず、最後までカキコしてくれるなんて、責任を貫き通す格好良さイイ(・∀・)!!
お幸せに〜!
166 :
えっちな21禁さん:04/12/03 17:40:50 ID:Bh9t4+cc
良スレだ(ヽ´∀ゝW)
Zタソ乙!
>>161 最後にのろけキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
でもおもしろかった。乙。
誰か予想当たった人いる?
169 :
えっちな21禁さん:04/12/03 18:39:45 ID:X0UPZlNJ
Z氏
あんた、最高だよ!
このスレ、R氏が見てたら、話はまた長くなり
小説にしたら「電車男」ばりにうれっかもよ!
とにかく、乙でした。
170 :
えっちな21禁さん:04/12/03 18:53:37 ID:K+qYimnr
誰かZ氏の発言をまとめてくれ!
乙でした。
Z氏の言うとおり、Rのが一枚上手だったということか……。
しかしそれ程の女性を女房にしながらまだ浮気してるZ氏も相当な強者だな。
文章の巧さ、じらし具合などからもモテるのが判る気がするよ。
でZ氏、ソープ嬢とおつきあいしてテクニックを授かったというお話しは?(w
173 :
♀♀:04/12/03 20:23:20 ID:ePE/Saqo
今日、お隣のご主人としちゃいました☆
浮気男 出版キボンヌ
次の人、遠慮なくどーぞ
なぬ????????
なんか肩すかしなラストだったな・・・でも現実は、意外とこうして上手くいくものかもね。
なんだぁ、結果オーライじゃん。良かったね。Z的には全然よかったと思います。
ありがとーう!!Z!
心地よい読後感・・・
Z乙!
って書き子はあと10くらいで終わろうな
180 :
えっちな21禁さん:04/12/04 01:04:24 ID:Vt5oLmY6
Z最高!お幸せに!
もっとZのエピソードが読みたい
何か書いてー
182 :
えっちな21禁さん:04/12/04 02:08:29 ID:fEbg0BvW
Z氏乙です。おもろかたよ
183 :
えっちな21禁さん:04/12/04 04:49:37 ID:P/hSD48X
Z終わったら書くとか言ってた人いなかったか?
長期間に渡って書き上げてくれてありがとう。
週刊連載を待つような気分で楽しみにしてました。
尻切れトンボがよくある中で完結までいってくれたから非常に満足!
お幸せに〜
Z氏、読ませていただきました。
感動しました。
186 :
えっちな21禁さん:04/12/04 17:28:55 ID:IddkptSJ
おいおい、みんな
>>173の話も聞こうぜ。
どうぞ〜
Zありがとう。
188 :
じょに:04/12/04 21:18:15 ID:Y5AvrDOE
かこうか?
>188
書いて書いて(・∀・)
よろしく!
190 :
Z:04/12/05 01:44:01 ID:zImzk420
こんばんは
皆様色々とありがたい言葉有難うございます。
スレッドタイトルを無視していいなら
こんなのどうですか?
「一人の女の成り上がり人生」
私と知り合ったのは私が21彼女が17歳の時
その彼女が処女〜ホステス〜○○○〜現在クラブを五軒経営するオーナーになるまでの実話。
現在31歳です。
良ければボチボチゆっくりかきますけど
スレッドタイトル無視はまずいですよね・・・
Z
191 :
えっちな21禁さん:04/12/05 01:46:03 ID:DZewfpdv
まずい!
192 :
えっちな21禁さん:04/12/05 01:55:26 ID:miJ2tUa+
新スレ作るなら許す
194 :
えっちな21禁さん:04/12/05 02:15:50 ID:vdFfXjX5
と言う事でZ関連は新スレ移動よろしく。
195 :
えっちな21禁さん:04/12/05 04:45:12 ID:DuibEDN/
友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話を希望
>>195 同意。
スレ違いネタだらだらとやられたんじゃたまんねえ。
197 :
えっちな21禁さん:04/12/05 07:43:48 ID:DZewfpdv
調子のりすぎたらあかんで!
僕の彼女を紹介します
書く
>>193 出来れば携帯からの誘導もおながいします
202 :
えっちな21禁さん:04/12/06 19:33:52 ID:cmDkF44O
さてと
203 :
えっちな21禁さん:04/12/06 19:42:31 ID:ddgrVkCw
>>201 ありがとうごさいます!PCまだあまり得意じゃないんで
もっぱら携帯ロムしてるもんで…(汗
みなさんあちらにいかれたようなんで新たな語り部降臨キボンあげ
書く人いないな。
Zが終わったら、とか言ってる人いたのに。
>133 の指摘はどうなったんだ?
>>205 籍入れるのは来年6月(
>>153)だから、「独身」だし、結婚準備とかで「ドタバタしてる」んだろう
間違ってはいないよな
そんな面白い話でもないけど
高校時代の友達が付き合ってる彼女とよくやってたなあ。
友達は大阪で俺とその女は東京で遠距離だから
詳しく
Rとは来年の6月に籍を入れる事になり。
11月からは品川のマンションで一緒に住む事になっている。
ってことなんでいいんじゃね?
まだ独身ではあるわな。
まああんま気にしない、これぐらい流せないと楽しめないぞ(笑
210 :
えっちな21禁さん:04/12/07 23:01:00 ID:bRCoJIOb
誰かいませんかー?
いますけど?
バイト先の後輩の彼女と寝てしまった話だけどいいかな?
ちょっと昔の話なんだけど。
ゴーゴー
214 :
212:04/12/08 00:03:22 ID:9Bu2Obbb
たぶん誰かが見ていると期待しつつ勝手に書いてみます。
俺がまだ大学生だった時の話。アルバイト先に森という後輩がいた。
彼は俺より学年は2年下(俺は浪人しているので年齢だと3つ下か)。
大学は違えど、バイト先で意気投合、妙に気が合った。明るくイイ奴だった。
彼とは住んでるアパートが比較的近かったのもあり、
よく互いの部屋を行き来して安酒かっくらってたっけ。
当時の俺の彼女・美喜も上戸だったんで、三人で飲むって事も多かった。
今見てなくても、朝になれば誰か見るだろ・・。
リアルタイムで見ててくれないと書くことも出来ないのかヨ。
そんな森に彼女が出来たのは、彼が大学2年の初めの頃。
森の所属するサークルの新入生で、
男どもの人気を独占していた子だったそうな。
そいつらとの争奪戦の末、森が彼女の心を射止めたのだ。
森にとっては生まれて初めて出来た彼女だったらしく、
付き合う前から俺は何かと相談を受け、アドバイスを求められたし、
付き合い出してからはいろいろと惚気られた。
まあ、嬉しそうに彼女の話をする森が微笑ましかったよ。
俺と美喜で、「早く俺たちに彼女紹介しろよ。四人で飲もうぜ。」と、
よく森にからかい半分に催促したもんだった。
その森の彼女、沙希を直接紹介されたのは夏頃だった。
週末、仕事オフの美喜と、俺の部屋でマッタリしていた時、
森が沙希を連れて遊びにきた。
玄関を開けて、初めて沙希を目にした瞬間、俺は息をのんだね。
話には聞いていたが、想像以上にキレイな子だったからだ。
美喜も一目見て驚いていた。可愛いと言うより、まさに綺麗、美しいの類。
毛穴ないんじゃないかっていうくらい、きめの細かい白い肌に、
切れ長で奥二重の目が印象的。何とも洗練されたルックスだった。
しかし性格の方は、見た目とは裏腹に何とも掴みどころがなく、
基本的には大人しいのだが、ちょっと変わった感じのする子だった。
森がてこずっているのが何となく分かる気がした。
それでも俺と美喜の馬鹿話をニコニコと聞いてくれるし、
18歳なのに酒もいける口で、悪い子ではないなとは思った。
妙な違和感みたいなものはあったが。
ただ、こんなキレイな子と森は・・・少々、羨ましく感じたな。
美喜には俺のそういう態度を見抜かれ、後でチクチク言われた。
いや、別に美喜に不満があるわけじゃないし、比べてどうこうって事じゃない。
ただ隣の芝生は青いって言うか、まあ、その程度。
それから何度か沙希とは飲む機会があった。
もちろん森や美喜も一緒にだが。
美喜も沙希を不思議な子と思っていたようだが、かわいがっていた。
四円
それがいつの頃からだろうか、
森は沙希に不満と不安を抱えるようになってきたようで、
俺はバイト先でウンザリするほど、その事を愚痴られた。
付き合いが長くなってくると、お互い合わないところが出てくるものだ。
森の言い分を聞けば、確かに沙希にもいろいろ問題はあるだろうが、
森も沙希を束縛し、監視下に置こうとしすぎる。
何だかんだ言って森は、沙希の事が好きで好きで仕方ないのだが、
思い通りにならないもどかしさで、イライラしているようだ。
リアル支援!!ドキドキ
沙希は森の手におえるような子ではないと正直、思った。
あの子は難しそうな子だ。付き合うと苦労するタイプ。
俺なりにそう感じた。
だけど他所様のカップルにどうこう口出しできるほど俺も偉かない。
出来る事と言ったら、愚痴の聞き役に徹し、ガンバレヨと励ます事くらいだ。
そんなある日の夜、けっこう寒くなり始めた時期、
携帯に森から一通のメールが届いた。
<沙希そちらに行ってませんか?>
この頃は森からこの手のメールを俺はしょっちゅう受けていた。
また沙希と一悶着あったのかなと呆れつつ返信。
<来てないけど。またケンカ?>
<そんなところです。詳細は次のバイトの時にでも。他の心当たりあたってみます。>
沙希がうちに一人で来た事など、今まで一度もなかったし、
そんな事ありえないって考えれば分かるだろ。
確かに沙希も変わり者だが、
森もかなり嫉妬深いと言うか心配性と言うか。
それからちょっとして、ピンポ〜ン♪と部屋のチャイムが鳴った。
時計はもう夜中の11時まわっている。
『・・・まさか、な。』と思い、玄関のドアスコープを覗いてみると、
その「まさか」が立っていた。沙希だ。
試演
ドアを開けて、
「ぃよぅ、沙希じゃねえか。こんな時間にどうした?森は?」
殊更、何も事情を知らないような顔をして聞いた。
「一人です。あの・・・話したい事があるので、中に入れてくれますか?」
沙希はうつむきがちに何か思いつめた表情でそう言った。
訴えかけるような視線でチラチラ俺を見てくる。
目が合いドキっとした。
「あ、じゃあ、森も呼ぼうか?ちょうど奴からさっきメール着たし。」
「彼とは会いたくないんです。○○さんと二人で話したい。」
さすがにちょっと、部屋に上げるのは躊躇した。
ただの相談だろうから、やましい事は何もないとは言え、
若い男女が部屋で二人きりになるのは、トラブルの元になりそうな予感。
後で知られたら、森や美喜の余計な誤解を招くかもしれない。
そして何を考えているか読めない沙希の態度にも、
ちょっと空恐ろしいものがある。
そりゃ頼られて嬉しくない事はないが、
その反面、深く巻き込まれたくない気もする。
俺は遠まわしに断ろうとした。
すると急に沙希は意味ありげに、
「美喜さんは平日はここに来ませんよね。」
と軽く笑いを浮かべながら言った。
ちょっとゾッとした。
美喜は社会人で、ほとんど土日しかうちに来ない。
沙希は何故、その事を今ここで持ち出すのか。
俺が沙希の扱いに困っていると、
彼女は近づいてきて、何を思ったか俺の腰に腕をまわしてきた。
「○○さんじゃないとダメなんです。」
ふっと沙希の栗色の長い髪からいい匂いがする。
俺は魂を持っていかれそうになった。
しかしそこは何とか気をしっかり持ち、彼女を引き離した。
とにかく俺は、部屋に入れられない理由と、
そして森とケンカしたんなら仲直りするようにと、
沙希を傷つけないよう適当に言いくるめて追い返し、ドアを閉めた。
冷たいようだが門前払いだ。
時には毅然とした態度を示さないといけない。
ただ沙希の突然の来訪と、抱きつかれた事で、
かなり心臓はバクバクだった。
4円
紫煙
部屋に戻り、気持ちを静める為にマイルドセブン一服した後、
とりあえず森にはメール打っておいた方がいいなと、
誤解受けないよう言葉を選びつつ、携帯をカタカタといじる。
するとまたチャイムが鳴った。
それも、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・と、
さっきより激しく、狂ったように延々と連打。
リアル支援
なんだ、「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」か?
木造ボロアパートだから、
チャイムの音は隣の部屋にも結構響く。
夜遅いし近所迷惑この上ない。
『何考えてんだ。あー、もう!』
煙草を灰皿で揉み消し、俺はちょっと腹を立てながら、
そして何故か妙な恐怖感にかられながら、
また玄関のドアを開けた。
沙希はまだそこに立っていた。
何と全裸で。
240 :
えっちな21禁さん:04/12/08 00:54:24 ID:80Xonboh
支援
241 :
えっちな21禁さん:04/12/08 00:55:16 ID:80Xonboh
寝たか?
俺は事態が飲み込めず、一瞬固まった。
が、すぐに我に返り、
「お、おい。何て格好してるんだ!」
慌てて沙希の腕を掴んで、玄関の中へ引っ張り込んだ。
そして脱ぎ捨ててあった服、下着を拾い集めた。
ご丁寧に靴まで脱いで・・・。
下着が妙にほくほくと温かいのが生々しい。
何考えてるんだ。普通こんな事するか?
・・・やはりこの子はどっか普通じゃない。
動悸が更に激しくなる。・・・心臓に悪い。
全裸でシエンタ
周りを見回したが誰もいないようなので、
人には見られてなかっただろう。
だからと言って外で全裸になるかよ。
俺は玄関のドアを閉め、
なるべく彼女を見ないように拾った服を押し付け、
「とにかく服着よう。な。」
と、なだめるようにそう言った。
が、沙希は受け取った服を抱えたまま終始無言。
俺は一人で部屋に戻り、書きかけの森への携帯メールを削除した。
そして部屋の端で玄関の方に背を向け座った。
狂っている。
ガチガチと歯の奥が鳴る。寒さのせいではないだろう。
意味分からん。ワケ分からんまま玄関入れてしまった。
だって裸なのに追い返せないだろ。
それ以前に何で裸になるの?
何かアピールしたいのかよ。
と言うか、何しに来たんだよ。
何で俺んちなんだよ。
ぇええぇぇぇ・・・。
これからどうすればいいんだ?どうなるの?
混乱した。
読んでるの俺だけか?的支援
わおぉ…
まだいるよ
それにしても、沙希の裸の見事さと言ったら、激しく勃起ものだ。
状況が状況だけにじっくり見る事は出来なかったが、
顔立ちと同じく、白くて細い美しい肢体が、
しっかり俺の脳裏に焼き付いていた。
おっぱいは小ぶりだったな。BかなCかな。
・・・いやいやいや、そんなこと考えている場合じゃない。
これからどう対処するかが問題だ。
しばらくすると背後に気配を感じた。
沙希が部屋に入ってきたようなので、俺は振り向いた。
沙希はまだ全裸のままだった。
「お・・・おい!早く服着ろって。頼むから。寒いし風邪引くよ。」
俺は目をそむけ、そう叫んだ。
一体、何なんだ、この子は!
しかし俺がみなまで言う前に、
沙希は俺の背中にしがみついてきた。
「○○さんの背中、温かいですよ。」
何を言ってやがる。
晴れた空シエンタ♪
俺が服着させてやるわけにもいかない。
裸の沙希の方をマジマジと見るわけにもいかない。
俺は後ろから抱きつかれたまま、身動き取れず困惑した。
何とか理性を働かせて、沙希を説得しようとした。
「いや・・・こういうのはやめよう。とにかく離れて。服着よう。」
「・・・○○さんは私のことが嫌いですか?」
沙希は俺の耳元に口を近づけ囁く。会話になってない。
「好きとか嫌いとか・・・。沙希ちゃん、森と何があったの?」
はっきり意思表示して突き離せばいいものを、
こんな時でも俺はいい人ぶって、曖昧な態度を取ってしまった。
勃起しながら。
253 :
えっちな21禁さん:04/12/08 01:16:31 ID:i38FG22/
それから?それから?
「彼と別れたら抱いてくれますか?」
何でそうなるんだよ!?
「だ、抱くって・・・何言ってんだよ。ほら、俺には美喜がいるし・・・。」
そう言うとさすがの沙希も、何も答えなかった。
自分をかわいがってくれる美喜の名前を、
この状況で聞くのは効いたのか。
うぉ〜リアルタイム紫煙
てか、怖いな。怖いよ。
沙希はしばらく黙っていたが、
何故か俺にしがみついた腕の力を強める。
そしてするするっと後ろから俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ここ、硬くなってますよ。」
「!!!いや・・・それは・・・。」
下半身は別人格だ。勃起は不可抗力だ。
俺にそんなつもりはない、はず。
とは言え、沙希に勃起を知られたのが恥ずかしく、
思わずうろたえてしまった。
勃起済みチンコをジャージの上から沙希の手が擦る。
抱きつき紫煙
無言で手を動かしながら沙希は、
俺の耳、首筋、頬に唇を這わせる。
「うう・・・だから沙希ちゃん・・・やめろって。」
とか言いつつ、俺はそんな沙希を強く突っぱねる事が出来ない。
そりゃ、男の力をもってすれば沙希を振り解く事などわけない。
だが、何故か力が入らない。なすがままにされている。
むしろ委ねてしまっている。
女の力は恐ろしい。ああ・・・。
sien
260 :
えっちな21禁さん:04/12/08 01:38:56 ID:UTExuwmR
しえん
アパートの前で全裸で立ってて部屋に入って股間を擦ってくる...
そんなヤツいるかゴルァッ!!!!!!!!!
スマン。うらやましくて...
sien
♪バビロ〜ロアビビポ〜♪
タイミング悪く、いや、タイミング良く、
そこで携帯のメール着信音が鳴った。
俺は我に返った。沙希もビクっとして動きが止まる。
その隙に俺は体に絡みついた沙希の腕を解いた。
この音は美喜からだ。携帯を開く。
<寝るぞ。おやすみー。>
とある。文字だけだが、不思議と安堵感と懐かしさがこみ上げる。
ああ、美喜、俺は過ちを犯すところでした。
が、ふと背後から伸びてきた手に携帯を奪われた。
携帯画面を見ながら何故か微笑む沙希。全裸で。
すっげー続き気になるけど眠い。
最後に支援
俺は最後までつきあうぞ〜支援。全裸で。
沙希は勝手に携帯をいじりはじめた。
「お・・・おい、何する。返せ!」
俺は焦って手を伸ばし携帯を取り戻そうとした。
しかし沙希は俺の手をかわし、なかなか返してくれない。
そうこうしているうちにもつれ合い、抱き合う形になってしまった。
しまった!ベタな手に引っかかってしまった!
そう思った時はもう遅い。俺は沙希を下に組み敷いていた。
均整の取れたしなやかな体のライン、何てきれいなんだろう。
つい沙希の裸体に見とれてしまった。
シエン
トラブルを背負ってしまった感は拭えないし、
正直この状況はおいしいのかどうか疑問だ。
『この子は頭おかしい。これ以上、身を任せると破滅するぞ。』
そう理性が語りかける。
全裸で人んちの玄関の前に立つ女なんて尋常じゃない。
しかし臨戦体勢の下半身は、そんなのお構いなしとばかりに、
『最初から全裸なんて脱がす手間省けていい。
いい女じゃねえか。据え膳食っちゃえ!』
と煽る。ああ・・・。
シエンタ楽しい♪
そんな俺の心の葛藤を見透かしてか、
俺の下で沙希が呟いた。
「この事は二人だけの秘密にしますから・・・お願い・・・。」
『そうそう、バレなきゃ何も問題ないって。
秘密にしてくれるって言ってるし。遠慮なくやっちゃえ!』
勢いづく下半身。
『バレるバレないの問題ではなーい!
美喜と森との信頼関係の問題だ。
今ならまだ間に合う。戻れ。やめるんだ。』
その一方でまだ頭の片隅に残る理性も頑張る。
だけど体の大半は下半身の毒に侵されつつあった。
頭で必死に制止しても、結局は体がそれに従わない。
とうとう俺は半分パニック状態のまま、沙希の乳にしゃぶりついた。
「秘密にする」
沙希のその一言が俺の背中を押したのは確かだ。
ドキドキ
沙希のおっぱいを激しく吸った。
もう片方のおっぱいを理性のきかない右手で揉みまくる。
決して大きくはないが形が良く、
手触りも張りがあるといった感じの乳房。
そのツンと立った頂点には小さくてかわいい薄茶色の乳首、
それを舌で転がすと沙希は、
「ん・・・ぅ・・・んん・・・。」
と、か細い声をあげる。
沙希のかわいい喘ぎ声は、俺の下半身の毒の侵攻を早めた。
唇に包まれて乳首がコリコリとしてくる。
沙希の胸から、徐々に下腹部へと唇を這わせる。
『何やってるんだ、俺は!』と思いつつ、
俺の顔面はついに沙希のマンコに達した。
沙希も抵抗なく股を開く。
俺はクンニを始めた。頼まれたわけでもないのに。
くそ、何だかんだで沙希の体の隅々まで見たい俺。
俺だって男さ。沙希で妄想した事ないと言えば嘘になる。
ただ大方の男ならする最低限レベルの妄想。
眼前に広がる現実、ここまで考えた事はない。
と戸惑いながらも、体はよく動く。
初リアル支援
俺はすでにぬらぬらと濡れている縦の裂け目にそって、
アホみたいにぺちゃぺちゃ舌を這わせる。
舌先でマンコがほぐれていくのが分かった。
指で大陰唇をぱっくり開き、ピンクの内部を露出させ、また舐める。
こんな美しい女の子でも、マンコはやはりグロテスクで、
決していい匂いとは言えないイヤラシイ香りがする。
弄るほど液体が溢れてきて、俺の変態度が増す反面、
『ここに森のチンコぶち込まれているんだよなあ。』
そう考えると、そこを舐めているのがちょっと憂鬱にもなった。
まさか、うち来る前にやってきてないだろうな・・・。
ヤケクソでクリトリスを思いっきり舌で刺激したら、
「ぅぁあ〜・・・ぅう・・・。」
沙希の声のトーンが一際大きくなった。
俺の舌の動きに応える沙希の喘ぎ声、
その喘ぎ声にまた俺も応え、ひたすら舌を動かし、指で弄くりまわす。
何てこった。
いつの間にか俺は、積極的に沙希を喜ばそうとしているではないか。
鼻先を沙希の薄い陰毛がくすぐる。
「ぅぅううん・・・。」
俺が舌のピッチを速めると、沙希は一声唸り、体を仰け反らせた。
そして沙希はハァハァと息を荒げながら、
俺の顔を股間から引き離し、今度は自分が身を沈める。
そして俺のジャージとトランクスをおろし、股間に顔を埋めてきた。
沙希は俺のペニスをパクッと咥えた。
亀頭部だけを口に含み、舌でちろちろ鈴口を刺激してくる。
その間も手で竿を軽くしごいている。
そしてペニスを深く咥え、じゅぽじゅぽ音をたてながら、頭を上下運動。
何とも濃密なフェラだった。こりゃ森が執着するわけだ。
「うう・・・沙希ちゃん、これ以上はマズイよ・・・。」
口では一応そう言った。
しかしチンポは沙希の口に預けっぱなしだ。
今だ、支援!
フェラをする沙希のイヤラシイ顔を俺は見ながら、
『森の彼女だぞ!そして美喜への裏切りだ!許される行為じゃない!』
この期に及んでまだ理性は言う。
『いやいや、いい眺めじゃねえか。人の女に奉仕させるなんて最高だ。』
下半身優位。理性を圧倒。
沙希はペニスを咥えながら、たまに上目づかいで俺を見つめる。
その視線が俺をまたぞくぞくさせたのも事実。
罪悪感はあるのだが、それより気持ちよさが勝っている。
それにしてもこの口で一体どれだけの男を喜ばしてきたんだろう。
沙希ちゃん怖すぎ〜の支援
おもむろに沙希はチンポから口を離した。
そして俺の唇に吸い付いてきた。
沙希の舌が俺の唇をこじ開け侵入してくる。
お互いの汚いところを舐めた舌同士が絡み合った。
かなり長い時間、キスをした。
途中、沙希に促され、俺も上スウェットを脱いで全裸になり、
また沙希と抱き合い、激しく濃いキス。
直接肌と肌が触れ合う心地よさ。
これでもう理性は何も語りかけてこなかった。
完全に俺は沙希の誘惑にも、下半身の誘惑にも負けた。
床に直に横たわる沙希に覆い被さる。
そして愛液の滲む膣に勃起したチンコをあてがった。
その時、沙希が一言呟く。
「○○さん、何もかも忘れさせて下さい。」
忘れたいのはこっちだ。
森、美喜、いろいろ頭を過ぎるが振り払い、
俺は沙希の中に一気にずぶっと挿入した。
「・・・ぅん・・・。」
沙希は喉の奥を鳴らした。
挿れた後の俺はセックス覚えたての馬鹿みたいに、
ただただ快楽にまかせ一心不乱に腰を振った。
挿れてから、『あ、ゴムしてないや。』と気付いたが、
どうでもよくなっていた。今更戻れない。
ペニスに纏わりつく生の快感が気持ちを昂ぶらせる。
沙希の体にはきらきらと汗が滲んでいた。二人とも体が熱くなっていく。
俺が腰を打ち付ける度、沙希は細い上体をくねくねとよじらせながら、
「・・・ん・・・ぁあ〜、んん・・・ぁああぁ・・・。」
と年齢に似合わず艶っぽく喘いだ。
俺は少々乱暴に沙希のおっぱいを鷲掴みし、
きれいな形をぐにゃぐにゃに崩すように揉みまくる。
ハァハァ支援
沙希の体を持ちあげ対面座位。
その間も沙希は自ら腰を動かし、激しくキスをしてくる。
再び舌と舌が絡み合う。俺は鼻息荒く、沙希を強く抱きしめた。
その後は沙希が上になった。
俺の上で腰を動かす沙希。徐々にその動きは激しくなっていく。
沙希は腰を、陰毛を擦り合わせるように前後に、
時には膣の中をチンコでかき回すように動かし、
「ぁあ・・・○○さん・・・ぃい・・・、もっと・・・。」
と俺の名前を呼びながら、上から放心状態で求めてくる。
激しく動き続ける沙希の腰は休む事を知らない。
俺は下から両手を沙希の腰から胸へ、そしてまた腰へ、
体のラインをなぞるように落ち着きなく撫でまわした。
つい俺も情けない声が出てしまう。
「沙希ちゃん・・・沙希・・・ハァハァ・・・。」
その声で、沙希は何とも淫靡な笑みをうかべた。
そして俺を見下ろしながら、腰の動きをいったん緩める。
何だか焦らされているようだ。
また俺は、
「沙希ぃ〜・・・。」
と恥ずかしい情けない声で訴える。
沙希は満足げな表情で、また腰の動きを速める。
この緩急のつけ方。男を知っている。
いきそうだ。
はっきり言って騎乗位でここまで興奮したのは初めてだ。
沙希の腰使いと、膣の締め付けが絶妙だったのに加え、
下から見上げる最高の眺め、
そしてこの背徳の状況が俺を興奮させていたのだろう。
「・・・沙希、俺もうダメだ。」
そう言うと沙希の腰の動きにスパートがかかる。
『中で出すのはマズイ。どうしよう・・・。』
俺はそう思い、いきそうなのを我慢したが、
高まる射精感の中、あまりの気持ちよさにタイミングを計れない。
沙希の動きは止まらない。
「ううっ・・・。」
とうとう俺は沙希の下で、そして中で果ててしまった。
ぱぁっと股間が熱くなるのを感じる。すごい気持ちよさだ。
俺がいった後も沙希はしばらくチンコを抜かずに、
俺の上でうねうねとなまめかしく腰を動かし続けていた。
何か全部吸い取られてしまうかのようだ。
下半身の毒をすべて放出してしまうと、
俺の中には罪悪感だけが取り残された。
やってしまった。
俺を信じて相談をもちかけてくる森、その彼女と。
長年互いに支えあってきた美喜以外の女と。
イイ!
しかも中で出すなんて最低最悪だ。ヤバイ事にならないだろうか。
「ゴメン。中で出しちゃった・・・。」
俺がそう呟くと、沙希は真顔で、
「○○さんの子供できたら産みたいな。」
「!!!!!!」
俺は言葉を失った。血の気が引いた。
そんな俺を見て沙希はフフッと笑い、
「冗談。たぶん大丈夫だから安心して。たぶん、ね。」
やるだけやっといて無責任かもしれないが、妊娠はヤバイ。
ここは「たぶん大丈夫」という沙希の言葉にすがるしかなかった。
沙希とはその後も何度か密会した。
一度やってしまうと堰は切れてしまい、
二度も三度も同じだって、快楽を重ねてしまった。
バレなきゃいいんだ・・・上手くやればいいんだ・・・。
しかし事が終わった後はいつも激しく後悔。
こんな関係もう終わりにしなきゃと思いつつ、
またやってしまう・・・その繰り返しだ。
薄々自覚はあったが、どうも俺は流されやすい性格のようで・・・。
私怨!!
ただこのまま沙希と付き合ってしまおうという気にはなれなかった。
もちろん美喜と別れたくないってのが最大の理由だが、
沙希を深く知れば知るほど、何か厄介な子だと思ったからだ。
自分勝手でズルイ言い分だが。
沙希と初めてやってしまった時からしばらくは、
妊娠の恐怖、森や美喜への配慮、沙希の暴発への懸念などから、
毎日がヒヤヒヤもので胃が痛くなった。
小心者な、俺。
何も知らない森からは相変わらず相談や愚痴を聞かされた。
「何となく沙希が他の男と浮気している気がするんです。」
と言ってきた時は、全身に冷たい汗をかいた。
それに対し俺はどんな顔して何を答えればいいのか・・・。
俺は森には絶対に言えない沙希の真実をいろいろ握っていた。
だから森には、ある意味、美喜に対してより感じる罪の意識が重かった。
美喜にはこの事は結局バレなかった。
が、後に別に理由で美喜とは別れてしまった。
その理由は美喜の浮気。因果応報と言うか何と言うか・・・。
沙希にとって俺が何だったのか分からない。
彼女も俺と付き合う気はなかったように思う。
単に森に対する不満の捌け口だったのか。
俺が大学卒業し、引っ越してからは沙希とは会っていない。
森はたまに連絡くれたし、何度か飲んだ。
結局、沙希とは別れたらしい。沙希には別の男ができたそうな。
おしまいです。
最後グダグダになってしまった。
支援サンクスでした。
300 :
えっちな21禁さん:04/12/08 03:21:15 ID:UTExuwmR
乙!!
森の知らない沙希の真実っての方も・・
>>212乙乙〜
なかなか読み応えありました。
怖い女にモエ
乙!
お疲れでした。
>212
乙
裏事情と言うか、人間関係をもう少し聞きたいねー。
ちょっと後を引く終わり方が、何とも言えず。
ウマいね。
乙!かなり興奮しました!!
305 :
えっちな21禁さん:04/12/08 13:37:57 ID:L3Xjn8pC
最高
一気に読んじゃった!よかったよ
307 :
:えっちな21禁さん:04/12/08 17:16:59 ID:bryd54fR
何が乙だよ、オタク共が。
何が支援だよ。用語の使い手か?お前等
お前が何なんだ?
309 :
:えっちな21禁さん:04/12/08 17:20:33 ID:bryd54fR
オタクは気もいから。乙って…2ちゃんねっらーきどりか?
>>309 2ちゃんねるに書き込むのは半年ROMってからにしましょうね
312 :
えっちな21禁さん:04/12/08 17:42:35 ID:bryd54fR
ROMる?でたよ
313 :
えっちな21禁さん:04/12/08 17:52:54 ID:bryd54fR
よかったね(^0^)/
中学受験の勉強に疲れたやつが湧いてるな。
315 :
えっちな21禁さん:04/12/08 18:01:38 ID:bryd54fR
いや、小学受験だな
( ´ー`)y─┛~~
317 :
えっちな21禁さん:04/12/08 18:14:59 ID:bryd54fR
(・∀・)ニヤニヤ
>>307 だったら、わざわざ来なくていいんですが?
>>309 "2ちゃんねっらー"って?
気取るようなものですか?
>>317 > (・∀・)ニヤニヤ
これも"2ちゃんねっらー””きどって”るんですか?
( ´ー`)y─┛~~
ID:bryd54fR
↑
こいつNGワード推奨。
他のスレでも同じようなの書き込んでるから。
212氏面白かった!部屋の掃除してたのに止まっちゃったよ
さ 掃除再開・・・
ネタじゃなければという前提に書くが、
まああれだな、美喜のほうでも沙希との浮気を完全に知った上で
それならあたしも浮気してやる!ということだったんだろうな、うん。
>>299 すごく興奮しますた!212氏の文章がもっと読みたいハァハァ
誰かいますか?
いますが、寝落ちしそう
じゃあまた明日書きますね!
漏れの一言でスマソ。
>>331 もう少し早めの時間なら人たくさんいると思うから明日絶対来てYO!
なんで人がいないと書かないんだ?連投規制で?
時間おけば問題ないだろう。
書こうって時に人がいるの気になるヤツは、人の評価が気になるんだろうな。
後からでなく、書いてる途中ですら。
喜ばれるはず・・と思って書いてるヤツが多いから
つまんねとか言われるとたいがいキレる。
体験談をただ語るだけなんだから、淡々と進めておけって感じ。
つまんないと言われても書き続けるヤツとやめちゃうヤツの違いはここ。
>>337 馬鹿か、お前。だからどーした?
お前みたいなのが一番いらねーんだよ。
ごめんよ。
頑張って創作活動続けてくれ。
まあ、まったりと見守りましょう。
341 :
携帯から:04/12/09 19:42:37 ID:wmSy0bqE
このスレ見てて、思い出した。
確か5年くらい前の出来事だけど、多分バレないと思うから書いてみる。
俺が派遣会社に勤めてて(派遣させる方)、某電気店に派遣を送ってたんだけど、
その週は派遣の販売する人の都合が付かなくて、
しょーがないから俺が販売の応援に行ったんです。
それって本当に派遣会社?
的私怨。
343 :
携帯から:04/12/09 19:52:45 ID:wmSy0bqE
改行おかしいかな?まぁいいや。
んで、俺はスレタイ通り彼女がいて、年上の彼女で、同棲してたんです。
彼女は外車に乗ってて(俺のは軽)、
その日は使わないって事なんで借りて行ったんです。
それで日中真面目に販売に勤しんでいたわけなんですけど、
そこに別の派遣できてた信販会社の子と仲良くなりまして。
344 :
携帯から:04/12/09 19:58:30 ID:wmSy0bqE
ご飯タイムにいって来ますm(__)m
345 :
携帯から:04/12/09 20:03:15 ID:wmSy0bqE
レス付いてましたね。
実際はその会社はなんでも屋でしたね。
ハッキリ言って、○立の下請けみたいな感じでしたね。
すみませんが続きは後ほど…
携帯からだと書き辛いだろう的支援
347 :
329:04/12/09 20:58:43 ID:cI716p+f
あの後ろに付ける数字みたいなのってどうやるんですか?
348 :
329:04/12/09 20:59:12 ID:cI716p+f
名前の後ろにつけるやつです
>>348 名前欄に、#を書いて、その後ろに自分だけがわかるキーワード
#12345678 → ◆WBRXcNtpf.
って感じ
なるべくわかりにくく、自分で忘れ難いキーワードのほうがいいよ
これでいいかな?
おk〜
そのキーワードを忘れないように〜
じゃあ 携帯からさん が戻るまで
場繋ぎということで、昨日の夜にここを
見ててふと昔のことを書きたくなったので・・
文才はないですがよろしくお願いします。
高校3年の頃の話し。
俺と彼女(ゆき)とゆきの友達(愛子)と愛子の彼氏(知史)は同じ学年では
知らない奴がいないほど仲が良かった。始めはまず俺とゆきが一緒のクラスと
いうこともあってか,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。
愛子とは高校2年で同じクラスだったので仲は良く、ゆきの相談話とかエロ話で
盛り上がっていた。それから俺の友達の知史は俺と音楽、ファッションの趣味が合い、
いつも一緒にいたので自然とゆきと愛子とも仲良くなった。
知史は俺とゆきに触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、いつのまにか付き合っていた。
それからはWカップルで遊ぶのがすごく楽しくて、いつも4人でいた。
幸せな日々が続き、学生待望の夏休みになった。
がっ、俺たちには受験のせいでうざい夏だった。
俺とゆき、知史は受験モード全開に、愛子は専門学校狙いだったのでかなり余裕な
夏休みを過ごしていた。
8月の頭くらいから、ゆきは夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、ほとんど会えない日が続いた。
俺は塾なんか行かずに自力で受かってやる!ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。
しかし家にいても絶対勉強するわけがない。朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。
「カラオケ行かない?あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」
俺はこの遊びを最後に勉強しよう!と心の中で誓い、愛子とカラオケに2時間熱唱した。
愛子も熱唱したのか「お腹空いたね〜●●の家で食べない?」と言ってきたので
「おおいいね!」とコンビニで飯を買い俺の部屋で食べ始めた。
俺と愛子は本当に仲が良く一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。
愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、けっこう可愛くて、人見知り
なんか絶対しない子だったし、高校生の男と言えば下ネタ、愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、他の男子からも人気があった。
でも俺はギャルは嫌いでなかったが良いイメージはなく、雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。ゆきが現にそうであった。
愛子も今でいうギャル男みたいなのが好きだったから、お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。
しかしついに友達の壁は崩れてしまった。あれさえ見なければ・・・
何を見たんだ支援
飯も食い終わり二人でまたべらべらと雑談をしていた。
ここで俺にある異変が起きた。
ご飯を食べた後って無性にヤリたくなりませんか?
俺はその症状に陥った。
ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は頭の中に悪事がよぎった。
「愛子とヤリたい」。
愛子はギャルのくせに肌の色もとびきり白く短いスカートから伸びるつるつるの太ももに
俺は興奮した。愛子は俺のそんな葛藤も知らず話はいつものお得意の下ネタへと続き、
徐々に話題はAVになり、愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、
裏ビデオはなかったみたいで「一度見たいな〜」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。
俺は女がAVを見たらヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。
もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。
机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。
内容はまあ普通のAVと変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。
俺はこれを借りた時から1週間は連続でオナニーをした。
俺はまだパソコンとかも使えなかったからかなりお世話になった。
愛子は「うわ〜グロイ〜丸見えじゃん!」「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」
と聞いてきたので、「もう毎日!」とかギャグを交わしていた。
しかし長瀬愛がフェラをしだした頃からお互い無言になり始めた。
ちらっと愛子を横目で見た。愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。俺は下に目をやり愛子の太ももを見た瞬間、理性はなくなった。
葛藤なんかなかった。
そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。愛子は「やっなに〜」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。
ディープキスにすぐ変わりお互いの息が荒くなり始めた。俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら愛子の服を脱がした。
愛子の体は本当に透き通るくらい真っ白だった。乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて思いっきりむしゃぶりついた。
ゆきが貧乳だったから余計に・・
愛子のパンツを脱がそうとした時に俺は驚いた。パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。
ゆっくり脱がし、糸を引いた愛子のに指を入れるともう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。心の中で「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」と思い、
ぐちゅぐちゅと中をかき回した。愛子は普段の元気な姿とは一転、色っぽく高い声で
「あっあっあああき、きもちっいっいっ」と喘いだ。
もう30分くらい前から勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、「俺のも・・」と
俺はパンツを脱ぎ、寝ながら構えた。前に愛子はフェラには自身がある!と
豪語しているのを思い出した。
上の文章の最後、自身じゃなくて自信です。
さっそく愛子はちろちろと舌の先で亀頭を舐めだした。
そして亀頭の周りをぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。
そこからゆっくりと上下に頭を動かし徐々にスピードを上げだした。
愛子のフェラは本当に気持ちよく、男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。また愛子の口の中は本当に柔らかくて
今すぐにでもイキそうだった。もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。
入れる寸前、知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。
高校生の俺はゴムなんかつけたことがなくていつも生だった(今考えると恐ろしいが・・)
今回も当然生で挿入。愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。
もう猿のように腰を振った。愛子は本当にエロかった。「あ〜!あっあん!あっっ!」と
自分の乳を揉みながら喘いでいた。俺はイキそうになったがまだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。上に乗る愛子は正に淫乱という言葉そのものだった。本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、前後にも激しく動いた。正常位に戻し、再び突き始めた。
俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている場面は更に俺のモノは更に硬直した。
「知史、スマン!愛子、気持ち良いな・・」と思いながら腰の動きを早めたら
愛子は「●●!!イッちゃう!イっちゃう!あ〜!!」、俺もイキそうになり
「愛子!!イク!」と、愛子の腹にどばっと大量に出した。かなり濃くて大量だった。
ハァハァ・・とお互いぐったりした。愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に
「これからどうする?」って聞くと、愛子は少し笑って「また明日二人で遊ぼう♪」と
笑顔で言ってくれた。それからの俺は毎日のように勉強・・・ではなく愛子と
ヤリまくった。日中は家に誰もいなかったので一日中ヤリまくった。
愛子とヤッた後にゆきともヤる、みたいな時がたびたび続いた。
愛子も俺とヤッた後に知史とヤっていたみたいだ。夏が終わっても愛子との関係は
続いた。とにかく、「友達の彼女」「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。
そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。
浪人中も愛子と引き続き関係が続いた6月くらいかな?
知史に一緒に手を繋いで歩いてる所を見られ、そこから泥沼。
俺はマジで死ぬ!っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。
もちろんゆきは号泣、ゆきの親にも怒られ土下座までした。
愛子とはもちろん・・・
今もSEX FRIENDとして続いてます。
あれから友達の彼女を食べる感覚が止めれません。
おわり
ないす!
結構おもろかった
乙
場繋ぎと言うけど、どうしてなかなか良い話でした。
覚醒乙〜!
ええやん!ストレートで直球勝負な良い話だった。
長い話もいいけど、コンパクトにまとまってるのもいいね。
>>364 続いてるのかYO!(;´Д`)ハァハァ
>覚醒へ
今、いくつだよ?結構まだ若いな。
盛り上がってきたなー
Zの呪縛から解き放たれし戦士たちよ!
375 :
携帯から:04/12/10 14:58:26 ID:NhjAJCn2
午前3時まで飲んでました…
続き行きます。
当時俺は23、その子は24。
顔はあんまりかわいくない…パイレーツ(古)の唇が厚い方に似てたかな?今思うと。
体形は少々ふっくら、目立つのは胸で、Gはあったと思う。
オパーイ大好きな俺はまずそこに目を奪われたんだけど、
仕事の関係の人にはエロい目で見ないように努めてました。
名前何だったかな〜?忘れた。仮に信販のSにしよう。
性格が明るく、俺も人見知りしないし、すぐに仲良くなって、携帯番号聞き出した。
う〜ん、今更だけど、やっぱスレタイとは違ってるかも…
とりあえず書いてみろ支援
377 :
携帯から:04/12/10 15:12:19 ID:NhjAJCn2
俺が外車に乗って来てるのもあって、「やり手」風に見えたみたい。
Sに「遊びに連れて行ってよ!」って言われて、とりあえずご飯食べに行きました。
確か、焼鳥屋に行ったて思う。俺はお酒ダメなんで、飲まなかったけど、
Sはグイグイ飲んでました。
その席で彼氏がいる事、同棲してる事、この頃は彼氏とケンカばかりって情報を聞き出しました。
紫煙してみるか
また放置かよ
月曜の朝までに完結していることを祈りながら試演
1週間お仕事お疲れ様でした。
>>373 22ですよ!就職活動まっただなかです。
今の時期決まってないんじゃもうだめだな…南無
383 :
携帯から:04/12/10 19:54:52 ID:NhjAJCn2
仕事しながらなんで間が空きました。ようやく終わりました
彼氏は建築関係の仕事をしてるとか言ってたかな…
んで食べ終わったら、「ドライブしたい」って言われたんで、夜景スポットに行って送りました。
そしたらSが「彼氏は今日帰って来ないし、お茶でも飲んでかない?」って言ったんでお邪魔しました。
ドライブ中、すでにドキドキと言うかムラムラする気持ちもあったんで、
内心(誘われてるんかな?いやいや仕事関係の人だし…)とか考えながらも結局お邪魔しました。
部屋はマンション(?)のワンルームタイプやったかな?よく覚えてないけど、
6畳位の部屋に通されました。そこには真ん中にこたつが置いてあり(冬でした)、
部屋の角には古いテレビが置いてありました。結構ごちゃごちゃしてました。性格がでてるな〜って思ってました。
384 :
携帯から:04/12/10 20:03:07 ID:NhjAJCn2
俺の携帯はモチロンバイブにしてありました。
それが時間的に12時頃だったと思うけど、俺の彼女さんから何回も電話があったんです。
出なかったんですけど、バイブが鳴る度テレビの画面にすっごいノイズが走ってるんです。
(あぁ…女の勘かな…マズイかな…)って思ってたけど、黙ってたらSが
「このテレビ、隣の部屋の人の携帯が鳴る度こうなるのよ〜」とか話し出し、俺が入ってるこたつに
並んで入ってきました。実際にはそれまで30分位は話してましたけど。
385 :
携帯から:04/12/10 20:12:56 ID:NhjAJCn2
その子はまだ酔ってたみたいだけど、俺も雰囲気に酔うと言うかなんかクラクラしてた覚えがあります。
んでなんか(なるようになれ!)みたいな気分になってしまい、「お胸おっきいよね」ってストレートに聞いてみました。
そしたら「……(頭コックリ)」みたいな感じて返事をしてた。恥ずかしそうだったけど。
その時の俺は何故そういう行動が出来たのか、今考えても不思議だけど、
左手で肩を抱くようにして、手を襟元から差し入れたんです。
386 :
携帯から:04/12/10 20:22:33 ID:NhjAJCn2
テレビは相変わらず、定期的にノイズが走り、十何時間前には知らない女の子の、しかも彼氏持ちの子のオパーイを揉んでる俺…
かなり(俺的には)異様な感じでした。でも下半身は元気爆発やし、左手はイイ感触だし…
その頃の俺は挿入すると早かった為、手技でカバーする気でした。
Sのオパーイを円を描くように触り、乳首を押したり摘んだり軽く爪を立てたり…
Sもハァハァ息遣いが荒くなってきました。(やっぱおっきいなぁ〜)って頭の一部が冷静な俺。
紫煙
388 :
携帯から:04/12/10 20:36:38 ID:NhjAJCn2
指が疲れてきた…リアルで…
そのまま押し倒すような形になり、服をめくりあげ、両手でご奉仕。口も使って
「…はっ……ん…」とSは気持ちが良さそう。通常ホントの彼女に愛撫してる時はの我がムスコはなぜか萎んでるんだけど、
その時はお腹に付く位ギンギンになってました。やっぱしちゃいけないって思ってる子だったから、なおさら興奮してたんでしょう。
Sはジーンズを履いてて、胸を触りながら、俺の足をSの両足の間に差し入れました。
自然と開くSの両足。そしたらもう止まりません(止めるつもりはなかったけど…)
389 :
携帯から:04/12/10 20:52:39 ID:NhjAJCn2
あ、ちなみに俺もジーンズでした。
そこで初めてキスしました。もう始めっからディープなヤツでべろべろです。
(あ〜、キスし甲斐がある口だなぁ〜)と思いつつ、舌を絡めました。手はオパーイを愛撫したまま。
「ン!フゥ〜ッ!ン〜!」といい反応。
Sのジーンズの上からお股に手を伸ばし、クリとおぼしき場所で、押したり擦ったり…「ハァッ!あぁ…うん……」と声もどんどん出てきます。すると…
Sも我が息子に手を伸ばして来ます!逆襲です。掴んできます。こすってきます。ナイス右腕!上手い!
ハズかしいけど、声が出ちゃってたと思います。
俺も負けじと、Sの下腹とジーンズの間から右手をクリ目指して入れてみました。
4円
392 :
えっちな21禁さん:04/12/11 02:27:36 ID:qxmJ+eSG
まだ?
流れぶった切って悪いけど
>>343の時点で誰もスレ違いって突っ込んでないのはなぜ?
友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話を期待してこのスレ覗いてるのに。
Z氏の話は読んでないからスレに沿ってんのか否かは知らないけどさ。
ここはすれ違いなのもOKなスレ?
スレ違いはスレ違いだが、
ここで止められても困る!
とりあえず、終わりまで書け。
最後にどんでん返しがあるかもしれんからな。
実は、Sの彼氏が携帯からの友人だったとか。
もしくは、Sと携帯からの彼女が友人だったとかな…
396 :
393:04/12/12 10:52:55 ID:/HfwmJj7
>>395 確かにそうかもしれないけどさ、
>>343で
スレタイ通り彼女がいて
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とか言ってる時点でスレタイ理解してないでしょ。
ってことで友人知人の彼氏彼女とやっちゃった人カモン↓
スレタイを読み間違えちゃったのかな。
399 :
えっちな21禁さん:04/12/13 19:31:17 ID:yR1ZvV4T
遠距離恋愛中の知人の彼女、昨日やっちゃいました。
彼女はもう彼とは別れると言ってます。
自分はそんなつもりじゃないので、どうしようかと悩んでます。
可愛いし、自分には彼女いないし、いいんだけど。
400 :
あたし見られたいの!自分の動画作品。:04/12/13 19:42:15 ID:jSc9EaDx
彼女いないのなら、悩むことなく遊べばいいような(笑
付き合う必要はないと思うけど。
402 :
えっちな21禁さん:04/12/13 23:24:38 ID:84O3bzPC
やっぱり、やるのは、その場のながれとかがあってのことで。
いつもやるのは、彼女とか、セフレとかで。
かわいいけど、引きずりたくない子なんで。
>>399 その子の年齢によるね。彼女が別れると言った言葉の本気度。
どっちにしても付き合ってくれと遠まわしに言ってるように聞こえるけど。
片方が結婚考えていて、もう片方が付き合う気も無かった、なんて温度差が
あると大変だよ。
つまりはヤリ逃げ
406 :
えっちな21禁さん:04/12/16 11:14:38 ID:MhUu1rU3
Z復活しないかな・・
Zスレでどぞ。
408 :
Z :04/12/16 19:44:23 ID:MhUu1rU3
あっ まだあげててくれたんですね・・・すいません。
なら書きます!いや、書かせて下さい。
【ある女の成り上がり伝説・実話】
です、これは私が実際体験した、ある女が身一つで成り上がっていく
ストーリーです。実話ですので、一つ一つがリアルな話だと思ってください。
409 :
Z :04/12/16 19:44:38 ID:MhUu1rU3
@@ 第一章 出会い @@
今から、16年前、まだ私が19歳だった頃。当時私は大学生でありながら
ある地方の繁華街で、今で言うサパークラブのような所でアルバイトをしていました。
昼は大学か、馴染みの喫茶店に入り浸り、パチンコをしたり遊びに行ったり。
遊びまわって居た訳ですが、当時はセックスがやりたい盛り。
彼女が居るものの、夜な夜なナンパはするわ、お客さんとアフターしちゃうわ
それはそれは酒池肉林のような生活をしておりました。
410 :
Z :04/12/16 19:44:53 ID:MhUu1rU3
そんなある日、友人と一緒に昼間にダラダラしていると
友人が「今流行りのさ、テレクラ行こうぜ!」と・・
私はテレクラなど行ったことが無く、当時の出会い系と言うとせいぜい
伝言ダイヤルのはしりのような時だった。
411 :
Z :04/12/16 19:45:19 ID:MhUu1rU3
今でこそ、テレクラと言えば、援助交際の温床であるが
当時のテレクラは、出会って結婚するカップルが何組も出るような
そんな純粋な出会いや、純粋なセックスをする為の出会いで
あったような気がします。
412 :
Z :04/12/16 19:45:35 ID:MhUu1rU3
そんな友人と共に、行った事の無いテレクラ○○ハウスに初めて入ると
そこは異様な所だった。
小さな個室に、電話機が真中にドン!と置いてあり、他には注意事項を
知らしめた文章がいくつか置いてあった。
不思議な場所だな・・と思いながらも、早取り制という事なので
電話が鳴るのをしばし待っていた・・
413 :
Z :04/12/16 19:45:50 ID:MhUu1rU3
友人は隣の部屋らしく、慣れている彼は、さっきから
バンバン電話をゲットしては、色々な話がつつぬけで聞こえてくる。
彼の話を聞くと、良く寂しい人妻なんかが本当にセックスの相手を求めていて
何度か会ってはセックスしてるよ!と言う事だったが・・
電話が取れないことにはどうしようもない・・
その内彼は
「いくつか約束をしたから、ちょっと行って来るわ!」
といいながら、私を置いて外に出てしまった。
414 :
Z :04/12/16 19:46:05 ID:MhUu1rU3
3時間コースの残り時間は1時間。
ここでようやく一本の電話をゲットした。
相手は28歳の彼と同居中の女性。
最近はあまり相手にしてくれなくて寂しいとの事・・
私の年齢や容姿などを話してて、段々とエロな話もするようになり
フェラが好きだと言う事や、彼は下を舐めてくれないとか
415 :
Z :04/12/16 19:46:23 ID:MhUu1rU3
そんな話をしている中で、彼女から
「ねぇー今から会ってセックスしようか?」
「なんかムラムラしてきちゃった・・・」
ホントかどうかはわからないが、WINKの一人に似ていると
いう女性と30分後に待ち合わせをする事となった。
若い私はすっかりその気になり、股間を期待で膨らませながら
待ち合わせへいく気になっていた所で・・・
切ったばかりの電話が鳴った。
416 :
Z :04/12/16 19:46:39 ID:MhUu1rU3
早取りの店だが、何度も呼び鈴は鳴りつづける。
どうやら、みんな会話に入ってしまい、誰も取れないようだ。
まだ少し時間もあるのでその電話を取った・・。
電話の向こうの声は若い元気な声だった。
くだらない話を一方的にするこの子は、ひとしきり話して
満足したのか、私があまり会話に乗らないのが不満なのか
「ねぇなんでそんな若いのにそんな所にいるの?」
とどうでもいい事を聞いてきたので
私「実はさ、約束してて今から会いに行くから電話切るよ!」
女「えっ!待ってよ私と会おうよ!」
私「いや・・だってもう約束したし」
417 :
Z :04/12/16 19:46:51 ID:MhUu1rU3
女は意地になっているかのごとく
女「私の方が絶対に可愛いからさ、会おうよ」
「あんた見たいな若い男あんましいないし」
「引越ししたばかりで寂しいんだ・・」
「後悔させないから ねっねっ!」
としつこい・・・
しかし私には小泉今日子がセックスをさせてくれるのだ・・
私「うーんだってさ・・うーん」
女「いいから!絶対私のほうがいい女だってば!」
418 :
Z :04/12/16 19:47:07 ID:MhUu1rU3
やけに自信があるこの女、決してすっぽかしそうでもないし
流れからいうとセックスもさせてくれそうだし・・・
私「じゃあ、会おうっか・・」
女「うん!じゃあ○○に7時ね!」
と地方ならではの待ち合わせ場所での約束をした。
女は久美と名乗り、ミニのピンクのスカートを履いているそうだ。
支援
420 :
Z :04/12/16 19:47:19 ID:MhUu1rU3
待ち合わせ場所で待つと、すぐに久美は現れた・・・
電話では同い年と言っていたが、そのホステスちっくなケバさから
とても19には見えない・・どう見ても年上だが・・
見える足は細く、強調している胸は大きく、顔も小さいし可愛い・・
電話で散々自信ありっぽい事を言うのもうなずける美人だ・・
421 :
Z :04/12/16 19:47:48 ID:MhUu1rU3
久美はなれなれしそうに、
「はじめまして〜♪、どう?私駄目?」
私「いや、綺麗でびっくりした・・・」
久美「また〜うまいんだから〜」
「どっか行こうよーカラオケいかない?」
当時若かった私はストレートだ・・・
「じゃあカラオケしにホテル行こう!」
久美「ふふ、いいよー」
なんだか不思議な感覚だったが、何人もナンパしてもホテルなんて
行けないのに・・ここではあっさりOKだった。
この出会いが、今でも続く長い長い付き合いになろうとは・・・
思いもしない出会いだった・・。
続きはまた! Z
お前むなしくならないか?w
おい、Zよ。こっちでやるな。
424 :
Z :04/12/16 20:02:38 ID:MhUu1rU3
間違えました すいません別板いきまっす。
お騒がせを・・
426 :
Z :04/12/16 20:14:39 ID:MhUu1rU3
>425 みなさんの反応を見たかったんです。
他意はないっす。もうここでは書きません
みなさんの書き込み楽しみにしてます。すいません
427 :
えっちな21禁さん:04/12/16 23:19:08 ID:bXLiLdw9
俺は別に板違いでもおもろけりゃいいんだけどな〜
そんなに謝るほどでもなかろうに
428 :
kk:04/12/16 23:24:03 ID:fQR1e3Ff
バレーのサークルに誘われて断れずに4,5回行った。ただ練習後の飲み会は
基本的に酒がすきなんで欠かさずにいった。
429 :
kk:04/12/16 23:26:24 ID:fQR1e3Ff
ある時気持ちよく飲んでるとふとした事で女の子と口論になった
お、支援するぞ
Zよ 続きはどこに書くの?
よかったら誘導してくれないかな?
434 :
kk:04/12/17 22:26:07 ID:aDeSALpr
おれはその子より10以上年上だがおまえよばわりされて且つみんなの前
で「いい年してなんでこのサークルはいったん?まわり若い子ばっかなのに、
どうせ女目当てやろ、ばか、誰もあんたのことなんかあいてにしてないよ」
飲んでいい気持ちだったのが・・・。そんなやり取りの中そろそろとみんな
帰り始めた・・・・
435 :
えっちな21禁さん:04/12/17 22:37:16 ID:Y+41RN5n
4円
436 :
kk:04/12/17 23:13:52 ID:aDeSALpr
大荒れの飲み会は2時間後3人になってしまった。そして話の内容も口論から
ぶっちゃけ話へ変わり・・・徐々に酒が進みはじめた。
10以上年下なのにタメ口で話す酒好きなおんなもかなり貴重な存在であり、いつも仕事の愚痴
を言い合いながら男だけで飲むのにうんざりしていた俺には最高のあいてだった
437 :
kk:04/12/17 23:28:16 ID:aDeSALpr
俺は帰り際におそるおそる『また飲むぞ』というとなんと『あたし抜きで飲み会するなよ、絶対呼べよ』
と最高の返事で答えてくれた。
急に始まったのか?
ストーリーがわからん
441 :
えっちな21禁さん:04/12/21 10:24:01 ID:+1GrviX1
あげてみる
442 :
えっちな21禁さん:04/12/23 15:44:23 ID:/hfvv1ca
うん‥
443 :
えっちな21禁さん:04/12/23 21:24:22 ID:nESfUft4
友達の彼女と酔った勢いでやりました。
そいつの事で相談があると言われて呼び出され、何件か飲んでいるうちに。
友達からよく彼女とのHの話聞いていたので、面白かったです。
胸は大きいとか左右に向いているとか、締まりはいい方だが、フェラは下手とか。
やってみてまるで確認しに来た。という感じ。
ただフェラだけは情報と違いメチャ上手だった。
たぶん奴の物が臭いだけと思った。
いい風俗嬢の情報交換みたいな感じでした。
でも、翌日酔いがさめたら、両方に会いにくいよな。
444 :
えっちな21禁さん:04/12/24 01:27:07 ID:6z+4FBg2
友達には会わないでその彼女とだけ会う。
悩む事はないぞ!
色男。
まあその彼女も、そうなることを半ば望んでいたんだろうし。
いいじゃないか。
勢いでやっちゃっただけだろ?
そんなのよくあることじゃん。
447 :
えっちな21禁さん:04/12/26 00:28:48 ID:j3OFHPMF
また、二人で会う事になりそうですが、やっちゃっていいんですか?
罠ってことないですか?
448 :
えっちな21禁さん:04/12/26 13:09:44 ID:j3OFHPMF
途中で友人登場とかありえませんか?
今日夕方会いますが、不安です。
450 :
えっちな21禁さん:04/12/26 14:02:32 ID:j3OFHPMF
でも今度二人で会うときは、Hする約束というか、
そんな言葉で分かれたので。
それに二人とも酒好きで、時間的にもまずい時間。
設定がいかにもHなので、罠っていうか変なんで・・・。
でも飲めば絶対そういう雰囲気になると思うし・・・。
微妙な感じです。
451 :
えっちな21禁さん:04/12/26 15:22:18 ID:j3OFHPMF
でも悩んでもしょうがないので、その場まかせにします。
やるとなったら、猿のように腰振って突きまくってきます。
しまりのいいオマンコとフェラぞんぶんに味わってきます。
また報告します。
IDがミッドフィールダーだな・・・
ガンガレ
453 :
えっちな21禁さん:04/12/28 19:36:02 ID:FaenzWQ2
ミッドフィールダーですが、やはりやりました。
もう、なんのお構いなしで突きまくりました。
動物のように、性欲をむさぼり合いました。
体の相性がかなりいいようです。
友人には隠れて今後もいただきます。
バレない秘訣、よかったら教えて下さい。
454 :
えっちな21禁さん:04/12/28 23:28:40 ID:RUEFf37a
>>453 体の相性がかなりいいようです。
最初はな・・・そう思うんだわw
だな
456 :
えっちな21禁さん:04/12/29 03:43:44 ID:/TdZ2qsT
おまいの彼女もそうなってないか気をつけろよ!
457 :
えっちな21禁さん:04/12/29 16:18:34 ID:zBuiKbbT
今日、俺の家に俺と彼女二人だけだったので、やっちゃいました。
まずフェラからしてもらおうと思いアソコを見せたら「可愛い〜☆」って言ってくれてしてもらいました。
初めてのフェラだったので、かなり出ました。また大晦日やるつもりです。
458 :
えっちな21禁さん:04/12/29 18:37:38 ID:tk0L/9s5
レス違いですよ。
自分の彼女とやった話ではなく、友人・知人の彼女とやった話ですよ。
んだ。
レス違いじゃなくてスレ違い。
461 :
えっちな21禁さん:04/12/30 11:12:18 ID:B+8xJuHJ
友人・知人の彼女とやって、バレて良かったっていう人いますか?
友達の彼女とやっちゃってその後口説いてたんだが
その彼女が友達に、漏れに口説かれて迷惑なんだけど…、みたいな感じで吹聴してやがった
あーあ
464 :
えっちな21禁さん:04/12/30 22:01:11 ID:B+8xJuHJ
やっちゃってから口説くというのもおもしろいですね。
やれたから元はとりましたね。
あっ、そうか。
よほどオマンコの締まりとかヘラ技とか悶え声とか良かったのですか?
災難だな。
466 :
w:04/12/30 23:20:58 ID:tevGW9zB
>466
ぎゃあいきなり書き込んでしまったスマン
>466
そんな冬厨ってほどの書き込みでもないんじゃ?
バレたら友人が3P願望持っててそのまま雪崩れ込み、
なんてこともあるかも試練。
469 :
えっちな21禁さん:04/12/31 12:14:33 ID:CUlBcJHJ
自分の彼女と友人の彼女とのオマンコの締まり具合とか比べたいですよね?
470 :
えっちな21禁さん:04/12/31 17:07:01 ID:CUlBcJHJ
あと喘ぎ声、感じている表情、逝き方、
471 :
えっちな21禁さん:04/12/31 18:51:24 ID:CUlBcJHJ
汁の量、臭い、乳首の色・大きさ、オマンコの形・色、ビラビラなども
あと上に出ているものの感度も
なるほどね。
474 :
えっちな21禁さん:05/01/02 05:13:13 ID:8Uz5AYWm
クリスマス前に逆ナンされてヤッた子が友達の彼女だった、
仲間内で初詣行ったら連れてきた、
驚いたけど相手もアセッてたなぁ―(^^;;
たしか夏頃から付き合ってるはずだけど…ヤリ万だったか(−_−メ)
ちくったろ!
彼女の友人としちゃったってのはスレ違い?
478 :
えっちな21禁さん:05/01/04 03:46:28 ID:emx9wOPI
友達の彼女とやった話投下していい?もうメモ帳に書き始めてるんだけど…
479 :
えっちな21禁さん:05/01/04 03:49:56 ID:Pw+0FDIN
>478
書いたらヨシ!!
俺は風呂入ってくるけどな・・・
後で読むゎ〜
友達の彼女との話です
俺達は大学生で、彼女の名前はゆき、友達はまぁKにしておきます。
kとゆきちゃんは高校の時からもう4年以上付き合ってるカップル。
俺とkは同じ学科で住んでるアパートが一緒。
だからいつの間にかいつも3人とかもう一人友達Nも誘って遊ぶような仲になって、本当4人仲良かった。
ゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃった時は俺とKはKの部屋で寝る…みたいな事もよくあって、
俺は相当kにもゆきちゃんにも信頼されてると思う。
だけど俺は自然にゆきちゃんに惹かれるわけで。
kとゆきちゃんはすげーラブラブだから、俺なんかが入る隙間はないの分かってるんだけどさ。
だけど年末についにチャンスが来た。
kは実家に帰るが、ゆきちゃんはバイトのため正月はこっちで過ごすと言う。
俺も正月バイトのため実家には戻らず。
寂しがりのゆきちゃんは毎日俺と過ごすって、kがいない間のスケジュールを組み始めた。
kも俺の事信頼してるからゆきを頼むわw、とか言い出すし。
ゆきちゃんが俺の事見てないのはよく分かってたし、kとの友情も相当大切だから、
その時点では俺はゆきちゃんとどうこうなろうなんて一切思わなかった。その時点では。
kが実家に帰っていないのは6日間。
まず1日目は車で外出。すげー遠くまで行った。
夜はゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃって、俺はkから預かった鍵でkの家に行って就寝。
もうこの時点でゆきちゃんは俺のこと男として見てないのがよく分かるだろ。
2日目。
映画観に行く予定だったけど、俺もゆきちゃんも寝坊して、お互いバイトがあったから結局会わず。
夜も昨日の反省を生かして(?)ゆきちゃんは自宅で寝る。
3日目
やっと映画を観に行く。いま、会いにゆきます。マジよかった。
その後、車でドライブに。俺はバイトあったんだけど1時間遅刻した。
とにかくゆきちゃんと一緒にいたかった。
で、ついに3日目の夜から俺達はヤバイ方向に向かう事になる。
ドライブ中にゆきちゃんは、昨日チャルメラ作った時の失敗話をしたんだけど、それがすげー笑えた。
ゆきちゃんは最近バイト忙しくて自炊しなくて、バイト終わったら大体kか俺の部屋来て、
ご飯作ってとか言い出す子なんだよ。料理できないわけじゃないけどしない、みたいな。
上手に甘えてくるもんだから俺もkも料理作ってあげてた。kは、ゆきはもっと料理しろって怒ってたけど。
とりあえずここまでで。頑張って続き書きますので…
最近寸止めばかりなんだから、本当に頼むぞ。
485 :
ハナ:05/01/04 04:14:52 ID:bjm9uqP3
面白い!ヾ(=^▽^=)ノ続き楽しみにしてますね♪
さげ
>486
sageってねぇよ!!
チャルメラの失敗話っていうのは、普通チャルメラって麺をゆでて粉入れて出来上がりじゃん。
世の中で一番簡単な料理だよ。っていうかこんなの料理の内に入らない。
だけどゆきちゃんは違う。ぼんやりしてたって言い訳してたけど、
何故かチキンラーメン風の作り方しちゃったらしい。丼に麺入れてその上に粉かけて。
その時点で気づいて急いで麺をお湯の中に入れたらしいけど、
とにかくそんな可愛い失敗ばかりする子なんだよ。
すげー童顔でわがままの言い方も可愛いし。すげー好き。
話少しそれたわ。とにかくそのエピソードを語り、もうゆき料理だめだ〜ってヘコんでたから、
「じゃあ今日何か作ってよ、リハビリ代わりに」
って言ったんだわ。ゆきちゃんは少し嬉しそうにして、
「じゃあ何作ろっか?久しぶりに料理するから手の込んだものを作るよ」
って言ってくれた。
俺は前にゆきちゃんに作ってもらったロールキャベツの味を思い出してリクエストした。
ロールキャベツは手がかかるからいやだとか言い出すゆきちゃん。
じゃあ肉じゃがで、って言ったら了解されたから、俺はバイト終わってゆきちゃんの家行く時は
肉じゃがが出てくると思ってたんだよ。
ゆきちゃんちに入るとまずゆきちゃんの匂いでくらっときた。
何か甘い匂い。シャンプーか?分かんないけどすげーいい匂い。
ゆきちゃんはまだできてないから…って言う。
肉じゃがさえ満足に作れなくなってしまったのか?!と思って台所見ると、
何かキャベツの葉が茹でられてる。
え?え?まさか。
「○○君のために頑張ってロールキャベツ作ってるんだよ」
とゆきちゃん。
やべー。すげー嬉しい。
ゆきちゃんちはコンロ1個しかないし、小さい鍋しか持ってないからロールキャベツ作るの大変なんだって。
でもゆきちゃんが作ってくれたロールキャベツは本当に美味しかった。
もともと料理できない子じゃないんだよ。ただサボってるだけでw
491 :
えっちな21禁さん:05/01/04 05:20:17 ID:D7xgD07A
つづかんの?
料理食べた後は、テレビ観ながらのんびりしてた。そうこうしてるうちに、外見ると雪が。
あ、ゆきちゃんって仮名はこの雪から取ったんで。
地元は雪が降らないゆきちゃんは雪を見て大興奮。外行って雪合戦しようって言い出す。
外行ってみるんだけどまぁまだ積もってないし、寒いしで5分もたたずに家に戻る。
「うー、寒い」ってゆきちゃん。
じゃあお酒飲みましょうって事で飲みだす俺等。
kはいないしゆきちゃんは雪とお酒でテンション上がってるし。
もう俺は何かを堪えるので大変だった。kとの友情壊す気はさらさらないんで。
「うー寒い」ってまたゆきちゃん。
こたつにもぐってなよ、って言うとゆきちゃんは何を思ったのか、俺のすぐ横に来た。
「くっついてるのが一番暖かいよ」
もう俺何も言えない。黙ってゆきちゃんの体温を感じるだけ。
押し倒したいけどできない。俺には度胸がない。自慢じゃないけど童貞ですよ。
ただ黙るのみ。
そんな俺を見て不安そうにゆきちゃんが
「くっつかれたら迷惑?」
ってこっちを見る。顔が近い。何かあったかいし。自慢じゃないけど童t(ry)
迷惑じゃないよ。暖かい。って感じの事しか言えない。
それからしばらくは二人で話してたけど、ゆきちゃんは眠そうな顔しだした。
俺がそろそろ帰るわ、って言い出したら、
「雪降ってるし泊まってきなよ、ゆきはコタツで寝るから」
って言い出すゆきちゃん。おいおいkがいるのにそれでいいのか?!
「まったく俺を男として見てないだろ」
「だって○○君絶対ゆきに手出さないじゃん」
「そりゃkの彼女だから」
「信頼してるから(はあと)ゆきのベッド使っていいよ」
って流れで二人就寝。
4時間経った頃、ゆきちゃんが目覚める。起こされる俺。どうやらこたつは寒いらしい。
俺がこたつに入るよって動こうとした瞬間、ベッドの中の俺のすぐ横にくっついてきた。
二人で寝ようよ、暖かいよ。って…
えーとこれは?!誘われているのか?!よろしいんですか?!
モヤモヤ考えてるうちにすぐゆきちゃんは寝てしまった。
何度も言うけど本当に俺を男として(ry)
その後眠かったのもあって俺もすぐ就寝。
ここで
終わらんでくれぇ〜!!!!
頑張ってます…ここからがいい所なので…
夜遅くて辛いと思いますが支援あると嬉しいので、見てる方は一言よろしくお願いします
497 :
えっちな21禁さん:05/01/04 05:38:47 ID:5rgf12S3
頑張れ揚げ
思わず勃起!
ガンガレ!
うむ・・・
チョットよっぱだが
紫煙しる〜!!!!
4日目
12時頃目覚める。すげー。ゆきちゃんが隣で寝てる。とにかく暖かい。
二人起きた後に昼ごはん食べてから俺は自宅へ戻る。
夜は二人共バイト。かと思いきやバイト行く前にゆきちゃんからメールが来る。
「今日雪が凄いから客も少ないし、バイトなくなったよー。暇だから今日も料理つくるね」
何か俺らいいなぁ…
バイトゆきちゃんちに行くと、昨日のロールキャベツの残り汁を使って何やら作っていた。
年越しソバも買ってある。
残り物料理はなかなか美味かった。やればできるじゃん、ゆきちゃん。
紅白つまんないなんて言いながらそろそろ年が変わろうとした時、kからゆきちゃんに電話が来た。
二人は15分位、年が変わる瞬間をはさんで話してた。
俺がどんだけ辛かったか分かるだろ?
俺が傍にいるのに、ゆきちゃんはまず電話越しにkにあけましておめでとうって言って、
kと電話しながら俺におめでとうって。
電話が終わった所で初詣(してる人をチラ見しに)外に出かける。
雪の中すげー人。ゆきちゃんは並んで初詣する気はさらさらないらしい。
みんな寒い中ご苦労だねーって言いながらすぐ家に帰って、体が冷えてる所で年越しソバを食べる。
何か俺らいいなぁ…
ソバも食べてテレビ見ながらしばらくしてると
「今日もゆきの家に泊まってってくれない?…あの、何にもしないよね?」
ってゆきちゃんが言い出した。
何かもう慣れてきた。俺は我慢強い方だし、何より度胸がない。
その後もしばらく話したあと、前日と同じように布団で寝る。
この日も特に何もないんだけど、この二日の夜はゆきちゃんの気持ちを大きく変える事になる。
502 :
えっちな21禁さん:05/01/04 05:47:04 ID:0anTp0zi
四円
503 :
えっちな21禁さん:05/01/04 05:48:50 ID:K/i5oD8f
ガンガレー
うぬn・・・(ry
5日目
昼から二人共バイトがあって、まぁ当たり前のように夜はゆきちゃんちでご飯を食べる。
この日はバイトで疲れてたからコンビニ弁当。コンビニ店員は正月からご苦労様です。
ただ、ゆきちゃんの態度が何かおかしい。ぼんやりしてるし。
何か言いたい事があるっぽい。じっと見つめてくるし。これは?!いやでも期待しちゃうだろ!
もう俺は昨日一昨日同様ゆきちゃんちに泊まる気満々。
ゆきちゃんだってその気なはずだ。
ゆきちゃんにはkがいる。kは俺の友達だ。それは二人共分かってる。
ただ、今この瞬間は二人一緒にいる事がとても自然に思えたし、ゆきちゃんもそう思ってると思う。
ゆきちゃんが俺の事恋愛対象として見てない事は分かってる。
ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。
しかしゆきちゃんのこの俺への好意は、この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。
まあ自然な流れでこの日の夜も布団に入る俺ら。
いつもなら(って昨日と一昨日だけだけど)すぐ横でぴったりくっついてくるゆきちゃんが今日はおかしい。
何か距離を取っている。
まさか勃起してるのがついにバレた?!でもkと4年間も付き合ってるんだ、それぐらい分かってても…
「どうしたの?」
「え?あ、あの…」
「あのさ、あの、○○君…あの。」
「どうしたー?」
「えっと、あの…」
こんな感じが数分続く。何回あのって言った事か。
しばらくしてがばっと起きるゆきちゃん。
「もうダメだー!!」
半ばキレ気味。
そ〜れから どした!!
って的 っC
508 :
えっちな21禁さん:05/01/04 06:08:56 ID:TMoxuy6H
まだ?支援
「どうしたの、ゆきちゃん。まぁ何となく思ってる事は分かるんだけど…」
「○○君はドキドキしないの?」
やっぱ、そういう事か。ずっと願ってたけど、そんなのありえないってずっと諦めてた。
「どうして…○○君は友達なのに…友達だって思ってたのに…」
「今kがいないから、代わりに思ってるだけじゃないの?」
冷たい言葉だった思う。でもそれが事実だろ。諦めろ、俺。
「kの代わりは誰にもなれない」
ゆきちゃんが言った。そうだろ。俺じゃダメだ。
「うん、だから今日はもう寝ようよ。明日もバイトだし」
「○○君はドキドキしないの?」
…何で俺が我慢してるのにそう来るかなぁ。
「してるよ。でもゆきちゃんはkの彼女だから。」
kに頼まれてるから面倒見てるんだよオーラを発する俺。
度胸ないけどポーカーフェイスなら任せとけ。
kにもゆきちゃん本人にも俺の気持ちはバレてないはずだ。
「ゆき、きょうずっとバイト中○○君の事考えてたんだよ」
だから何で俺が我慢してるのに…。
「ゆきちゃん、もう寝ようよ。明日バイトだし。ほら、こっち来なよ」
うん…と言ったきり動かないゆきちゃん。
「どうした?」
「か…体動かない」
はいいいい?!
どうもドキドキしすぎて体が動かないらしい。
「ゆき、○○君の事好きになっちゃったのかなぁ。kがいるのに…」
そこで抱きしめた。ホントに体が固まってる。
「ゆきちゃん、俺男だしさ、そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」
「うん…大丈夫」
って何が大丈夫なのか?!
「○○君は絶対ゆきに手出さないから…大丈夫」
…やっぱりそういう事か。ここから先でって所で、俺はそれ以上踏み込めない。
しばらく抱き合ってると、ゆきちゃんが笑った。
「やっぱり、○○君は安全だね」
もう俺がどれだけ我慢してるのかまるで分かってない。
性欲がない男がこの世にはいると本気で思ってる。
「あのさ、俺我慢してるんだよ?」
「ふふっ」
もういつものゆきちゃんに戻っていた。でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。
じっと俺の事見てる。
「俺、何するか分かんないよ。挑発してるの?」
「そうだよー。でも大丈夫。○○君絶対ゆきに手出さないよ」
そう言ったらまた頬にキスしてきた。今度は何回も何回も。
それでも理性で我慢する俺。まぁ我慢ってか度胸が…
しばらくなすがままの俺だったけど、ある事に気づく。口にはキスしてこないのだ。
まぁ当たり前だけど。
「口には…しないの?挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」
コレは俺からの挑発です。
「口は…○○君、ファーストキスまだでしょ?ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」
ゆきちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。俺めちゃくちゃゆきちゃんの事好きなんですけど。
でもそんな事言えない。ありがとうとしか言えない…。そしたら
「ゆきが優しい人でよかったね、唇奪われなくてよかったね、感謝してよねw」
とか言い出した。もう軽く調子に乗ってるいつものゆきちゃんだ。
ちょっとムカついてきたからこっちからゆきちゃんの頬にキスしてやった。
びっくりしてるゆきちゃん。おちゃらけムードが消える。
「口に、しよう。俺ゆきちゃんの事好きだから」
ゆきちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。
「でも…ゆきkと付き合ってるから…。○○君もこれからちゃんと付き合う人と、キスした方がいいよ」
「俺はゆきちゃんがいい」
キーーーーー(゜∀゜)ーーーーータ!!
只今インターバル中〜
とりあえず 茶!( ^▽^)っ旦~~
飲んどけ〜♪
マータリ松!
(´з`)y-~~ フゥ・・・
ガンバレ!
ゆっくり目を閉じるゆきちゃん。顔…唇をこっちに向けている。大丈夫って事か。
kはどうした。でも知るか。もうキスするしかないべ。初めてのキスだ。頑張れ俺。
唇と唇を重ねる。ゆっくり放してからゆきちゃんを見る。ゆきちゃんも俺を見る。
「kに秘密ができちゃったよ」
おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。
「こっから先は戻れないよ?」
って俺が言うと、ゆきちゃんはまた笑い出した。
「○○君、これ以上できないでしょー」って。
俺はゆきちゃんの中でどれだけ安全な男になってるんだ。
キスしながら遂に俺の手を自分の胸に当ててきたゆきちゃん。
どんどんエスカレートしてる。必死で手を放す俺。
「…何か面白くなってきた。○○君、頑張って我慢してね(はあと)」
手を胸に当てる。見詰め合う。俺が手を放す。ゆきちゃんが笑う。
頬にキスしたりされながらずっとコレの繰り返しだった。
ゆきちゃんはどこまで俺が我慢できるか試してる。ってかタカが外れた所を見たいらしい。
もう限界だった。
応援ありがとうございます。頑張ってます。
待っててくれると嬉しいです。
518 :
えっちな21禁さん:05/01/04 06:45:37 ID:oxSSoKPe
私怨
519 :
えっちな21禁さん:05/01/04 06:52:15 ID:K/i5oD8f
ボッキあげ
すまぬ
俺は天に帰る・・・
明日読ませて頂早漏・・・
4円
「揉んでいい?揉んじゃうよ」
「それは…困るかなぁ」
いまさらそんな事言われても俺としてはもう揉むしかなかった。
我慢できなかったし、ゆきちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。
ゆっくり手を動かすとまたまたびっくりするゆきちゃん。
ついにダメだって言い出す。やっぱり踏み込めない。手を放すと、あ…って残念そうな顔をされる。
もう意味分かんないよ!ここで我慢するのをやめる。
とにかくゆきちゃんの胸を揉む。女性の体触るの初めてだよ。ってかキスもさっき初めてしたばっかりだし。
ゆきちゃんの胸は大きめで、とにかくやわらかくて気持ちよかった。
もう止まらなかった。しばらくすると
「あ…」
ってゆきちゃんから小さな声が!俺は感動したね。
ゆきちゃんは童顔だし、普段冗談ばっかり言って色気ってか女気がないからこのギャップがたまらん。
「あっ…んっ」
って言ったところでゆきちゃんががばっと離れる。
「もう…ダメだぁー!!ドキドキして死んじゃう!ゆきが死んだら○○君のせいだからね!」
いつもの話調子。ただムリしてるのは分かる。
「明日も早いから…おやすみ」
それっきりゆきちゃんは向こうを向いてすぐに寝てしまった。
俺もすぐ寝てしまった。ちっとも残念じゃない。
なぜならゆきちゃんが寝る前に「明日…続きね」って言ったから。
そして俺はついにkがいない、ゆきちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。
ひっぱってごめんなさい。でも6日目に色々あったんだから仕方ないんです…。
最後まで書くつもりですが、ここからはしっかり書きたいので投下ペースは落ちます。
待ちきれないという人はまた明日自分の時間のペースに合わせてご覧下さい。
支援ありがとうございます。
524 :
えっちな21禁さん:05/01/04 07:08:25 ID:oxSSoKPe
私怨
6日目
とりあえず朝寝坊する。ゆきちゃんバイト間に合わない。
と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。
○○君と一緒にいたいから…って言われて、もう何も言えなくなった。
一度風呂の為に俺は家に帰る。しばらくしてゆきちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。
昼ごはんを食べる。冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。昨日の夜の事なんて夢のようだった。
しばらくしてゆきちゃんはおもむろにキスしてきた。
昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。
もう俺はあまりためらわなかった。でもしばらく胸を揉んでやめた。
昼間からそうゆう気にはなれなかったから。
その事を伝えると、ゆきちゃんは夜には夜の力があるんだなぁなんてのんきに言いながら昼寝を始めた。
昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。その後ゆきちゃんが起きたのはもう夜の9時ぐらいだった。
4時間以上寝てましたよ。一緒に夜ご飯を食べてテレビを見てるうちに12時に。
明日はkが帰ってくる。
俺等は昨日「明日続きね」って言ったのにほとんど何もできてない。
ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。風呂に入りたいらしい。
風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?!それとも家に帰っちゃいたいんですか?!
ゆきちゃんを家まで送る。
「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?ゆき、○○君ちで寝たい…」
道の途中でゆきちゃんがつぶやく。
ああ…前者なんすね。
もうそういう空気なのはお互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。
ゆきちゃんを送ってから家に帰る。メールが来る。迎えに行く。
ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。俺を見つけると走ってくる。
俺の家に入る二人。もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?
527 :
えっちな21禁さん:05/01/04 07:33:52 ID:JqDpxnEL
四円
528 :
えっちな21禁さん:05/01/04 07:35:48 ID:oxSSoKPe
私怨
529 :
えっちな21禁さん:05/01/04 08:31:27 ID:i1BuoKx9
めちゃ面白い(*^▽^*)エロいだけじゃないとこが良い!!
ですね!初リアルタイム四円
531 :
えっちな21禁さん:05/01/04 11:03:42 ID:hD5kYK0N
し得ん
おおー、正月早々イイのきてるね。
私怨しますよ。
良い!
支援じゃあぁぁぁああああ!
四円
535 :
えっちな21禁さん:05/01/04 13:08:28 ID:qGlSnamw
クソネタ乙www
536 :
475:05/01/04 14:32:03 ID:h3sC8cS+
夜にでも書きます。
頑張れぇ〜
オラ、スゲエワクワクしてきたぞ
539 :
えっちな21禁さん:05/01/04 15:00:44 ID:KhMaUY3S
友人の奥さんとエッチな関係になった
今年で2年目になる
その友人の家に遊びに行ったときのこと
友人が急に仕事が入ったので家を出て行った
奥さんと俺と2人きりになった
すると奥さんは「仕事って嘘なの。女に会いに行ったの」
え、マジ?
奥さん「うん」
おれはその場で奥さんを抱きしめ
押し倒し即挿入中田氏1本!
それが始まりだ
それ以来、月に1回のペースでやってる
ふ〜ん。
しばらくは二人でテレビ見てたんだけどそろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。
ゆきちゃんに布団に入るように勧める。
布団の横に寝て、俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。
そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。
ゆきちゃんにキスする。胸に手を当てる。抵抗なし。
「いいの?」一応聞く俺。
「うん」とゆきちゃん。
服の下から胸を触る。ってか揉む。暖かいし柔らかい。
すぐに
「あっ…うんっ…」
「はぁ…」
とか、昨日みたく凄い色っぽい声を出すから凄い。こんなに童顔なのに。
あと、声が出るのと一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。
身を捩じらせてるのもすげー可愛い。
本当に女の子の体ってこうなるんだ…。
もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。
ゆきちゃんは声が出るのが恥ずかしいらしい。必死に
「ごめんね…変な声出る…んっ…はぁ…は、恥ずかしい…」
みたいに謝ってくる。
「むしろ声出して。すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」
って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。
しばらくしてるうちにもう俺入れたくてたまんなくなってくる。
入れていい?って聞くと
「…恥ずかしいから聞かないで」
と言う。即行パンツの下に手を入れるとまたまたびっくりしてるゆきちゃん。
でも俺止めない。っていうか…
女の子のここってこんなにドロドロしてるんだ。すげえ。
それでよし、いくぞって所で緊急事態発生。
俺童貞。ゆきちゃん超色っぽい。すげードキドキしてる。
…急に俺は元気なくしちゃったんです…。
「やばい、恥ずかしい…」
思わず声に出ちゃった。どうしたの?ってゆきちゃん…察してくれ。
「えっと…あの、もうちょい触ってていい?」
「いいよー」
とにかく早く復活せねば…
でももう遅い。一度こうなったらもう焦って上手く起ってくれない…
焦る。超焦る。このへんで止めようか。やっぱkにも悪いし…。
そんな事考えてたら、いきなりゆきちゃんが
「あ、そういう事かぁ。」と言い出した。どうもいつもテンポがずれてる。
「ふふっ、大丈夫だよ。」大丈夫じゃないです。
「…触って、いい?」
俺が返事をする前にゆきちゃんの手が俺のを包んだ。
…kと比べてどうですか?聞けないけど。
ゆきちゃんの手が上下に動く。AV女優みたいな動きじゃない。
だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。
すぐに元気復活。よかったね、ってゆきちゃん。全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。
「じゃあ、いきます」
入れるトコはすぐ分かった。一番ドロドロしてる所を押してみるとあっという間に入ってった。
…暖かい。何か幸せな気持ちでいっぱいになる。
さっきゆきちゃんは何度も、ゆきでいいの?って聞いてきてたね。俺ゆきちゃんでよかったよ。
少し動かしてみる。凄い刺激。セックスってすげー。
ゆきちゃんも喘いでる。うまく書けないんだけど、
「んっ…あっ…」
って、凄いうわずってる可愛い声。でもさっきより新しいのが増えた。
「はぁん…」みたいなため息みたいなの。
俺は必死で腰動かす。どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。
気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。最高。
「も…ちょっと、はぁん…し、下のほう…」
ゆきちゃんが言う。下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。
ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。
「そ、そこだょ…んんっ…」
って気持ち良さそうにしてる。
「○○君、○○君」って名前呼んでくれる。俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。もう呼び捨てw
ゆきちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。
「○○くぅん…き、きもちいい…」
って言った所で、急にゆきちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。
「んっ、んっ…」
って苦しそうにしてるゆきちゃん。ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。
あ、って思った所で俺も果てた。
しばらくゆきちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。
「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。
まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。
洗うもんかばーかw
あと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。
そうゆう知識も一応持ってますw
それから、俺の事が好き、kと別れるよと言ってくれた。
凄い嬉しかったけど、俺自身kと決別するのはいやだった。
ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。きっと別れられるはずがない。
「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。kが帰ってくればきっとゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」
「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」
「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。ありがとう。絶対忘れないから」
「…○○君、辛くないの?明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」
「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。ちょっとズルイけどさ、kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」
「○○君、辛い時は呼んでね。ゆき、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」
まぁこんな感じの会話の後、寝ました。
正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…。
ひっぱってひっぱってごめんなさい。感想ってか、一言いただけると嬉しいです。
昨日の夜(ってか朝方)支援して下さった方、ありがとうございます。
その支援のお陰で最後まで書けました。
548 :
手淫:05/01/04 16:40:09 ID:LObG9jSf
初めて読んだけどすっごくよかった!
その後の3人はどうなったのか軽くでいいから聞かせてくれっ。
>>478 乙でした。
ほいほいゆきちゃんとくっついても、
また、ゆきちゃんはどっか行っちゃうと思われ。
まぁ、良かったんじゃない?つーか、初めて
童貞卒業おめでとう。
乙!!(・∀・)イイ!!
なんか読み終わった後に射精したような心地よい脱力感がw
>>478 夜じゃなかったのかよ
よかったよ〜、オツカレ
どうもありがとうございます。
大晦日の日から計算すれば分かると思いますが、つい一昨日の事なのでその後もへったくれもまだありません。
俺自身、夢みたいな6日間だったから、何か形に残したい、誰かとこの事実を共有したかったんだと思います。
でも知り合いに話すわけにはいかない。それでここに投下しました。
読んで感想下さった事が嬉しいです。これで現実だったという事を忘れないでいられそうです。
>>478 いい経験したよな〜
同じ状況なら
俺は友情より女を取るぞ
ネタ小僧、ドーデもいいヲタ話してんじゃねー
>552
定期報告待ってます。
>>478 お疲れさまー。よかったです♪(・∀・)ノ
ゆきちゃんの気分になったよ。どきどきした。
今後また新展開があればその時も待ってます♪
>>478 乙
その判断でいいよ
想い出にしな
それから 後日の報告も忘れるなよ
>>478 禿しく興奮した!ゆきちゃんイイ子でつね。彼氏から奪ってくれー!
559 :
えっちな21禁さん:05/01/05 01:31:00 ID:4adhTiN4
またゆきちゃんと何か進展があればすぐに書いてくださいね!待ってますo(^-^)o
560 :
えっちな21禁さん:05/01/05 01:51:27 ID:Z7JqQY38
元カノと別れてからだけど、元カノの先輩からモーションかけられて、
Hしちゃったって事はある。
あれは、付き合ってた事知ってて近づいてきた先輩(僕と同い年
だったけど)があさましいなあ、と思った。2回して捨てたけど。
>>478 理性:友人の彼女とやっちゃうなんて、非道だな。
本能:神! 萌えました! 後日談を期待しています。
しています。
お言葉に甘えてヤレる時にヤラせてもらえよ。
ゆきちゃんみたいな女の子に好かれる藻舞はきっといい香具師
ゆきはカマトトぶってるぞ
☆ゅ
ただの淫乱娘だろ、友達を裏切る女と一緒になっても
次は自分だ、因果応報って奴だ。きをつけろ。
こーいう女が一番腹立つな。
まー押ーさえーてー押ーさえてー♪
こんなとこでキレたってー♪しょーがなーいよぉー♪
572 :
えっちな21禁さん:05/01/11 14:59:05 ID:dfedEQgQ
やれるだけやっとけばいいよww
こういう女とだけは付き合わないほうがいいな♪
けどセフレには最高ですね!
コナミ
>>478 切なくなって涙が出た・・・
なんか、ありがとうって言いたい。
575 :
えっちな21禁さん:05/01/15 20:14:34 ID:1IQqbKtL
こういうタイプの女は、大事にした方がいいが、大事にしすぎてもよくない。
着かず、離れず、ほどほどに喰わせてもらうのがベスト。
マジになるかならないかの所で、性欲だけを満たせておけば、永くやれるよ。
まあ、セフレ一丁あがり みたいの物か。
だな。
577 :
えっちな21禁さん:05/01/17 12:51:12 ID:ZyCzm8XX
いつも彼氏とセットで飲み会に参加してたヒロ子、たまたま一人できてた。
その後飲み足りず俺んちでのむことに・・・。飲みつかれて電気を消して寝る態勢にはいった
ちなみに男2女1三人でしばらくしてヒロの股間に手を伸ばした・・・無反応
つぎはパンツをじかにさわった。すると起きてて手をガードされた、でも明らかに
力が弱い。これは!と思いじかに触ることに・・・毛をかきわけスジにたどりついた
シェーンカンバーック!!
579 :
えっちな21禁さん:05/01/17 16:26:41 ID:ZyCzm8XX
スジにそって指をすべらしたり栗を責めたりして、反応や感度を確かめようと
頑張ってみた。しばらくがんばっていると小さいため息や、んっ、という声がもれ始めた
ヒロともうひとりの男は同級生なので絶対ばれないように我慢してる感じだった。
おれもその男の顔を見ながら手だけ動かしていた。おれとその男はこたつでヒロは
こたつのすぐよこにあるマットでねてて毛布とコタツ布団を重ねるようにして俺の手が動くのを
もう一人に悟られないような細かい工夫もやってた。(笑)
紫煙
4円
582 :
えっちな21禁さん:05/01/17 20:59:25 ID:O88whdU10
やっぱり人のだと思うから、本当はやっちゃいけないと思うから
いいんだろうね。
自分の女にしたら、急にブスに見えてきた。
オマンコも締まり悪く思えてきた。俺がガバガバにしたのかな?
俺の場合逆パターンか?
急にフェラは嫌だのあの体位は嫌いだの言い出してきた。
前まではなんでもおけだったのに・・・OTL
584 :
えっちな21禁さん:05/01/17 21:33:38 ID:O88whdU10
女もやっちゃまずいという設定だから、いろいろできるんだな。
男も一緒だ。
これから意識的に人の女に手をだしてみるよ。
隠れて喰うのは、いやだが。
堂々と喰っても不味い事がわかったので。
585 :
つづき:05/01/17 23:32:26 ID:ZyCzm8XX0
同級生の男がそばにいるにもかかわらずヒロのあそこかなりぬれていた
その男はちょっとでぶでもてない君、普段強気のヒロとは男友達みたいな関係だったtメ
為ヒロの女の部分や反応を聞いていたとしたら強烈な刺激だったと思う。
586 :
つづき:05/01/17 23:42:25 ID:ZyCzm8XX0
その状況では絶対やれないと頭ではわかっていたんだけど酒のせいで
歯止めが利かず思わずヒロの隣にもぐりこんだ。軽くキスしてそっと抱き合って
いたら気持ちがいっぱいいっぱいになりもうがまんできなくなってパンツを脱がして
腰をまたの間に押し込んだ。あとはいれるだけなんだけどヒロがみみもとで『ありえない』
とつぶやいた・・・
587 :
つづき:05/01/18 00:26:07 ID:N7R0LeRc0
その『ありえない』のひとこで、盛り上がってた気持ちもティンコも一気に
萎えた。そのままコタツに戻り何事もなかったように寝た。
朝二人の話し声で目がさめた。二人は今から昨日の仲間を呼んで遠出するという、俺は二人とは10歳近く年上で
ヒロといっしょにいたいと思ったが体力が伴わない。そこでヒロがいっしょに行こうよーって誘ってくれるかなっと
期待したが特になにもなく、ばいばぁいって感じであっという間にいってしまった
588 :
つづき:05/01/18 00:38:35 ID:N7R0LeRc0
夜になって体力が復活すると昨日のことをおもいだしつつ余韻に浸っていた
またのみにいけばいいことがあるかもしれないと自分の中で消化して早めに寝ようとすると
なんとヒロから電話!忘れものしたっぽいから今から行っていいかとの事、全然OKと返事して待つと
ヒロがきた。忘れ物も見つかり、ひろがまったりしてる感じで少し飲みたいといったので軽く飲むことにした
589 :
つづき:05/01/18 00:59:18 ID:N7R0LeRc0
ちょっと酔ったところで隣にこいよといったら『なんでー、ここでいいじゃん』と
笑いながら言ってきた。でもすぐに隣にきた。いつもの勝気な性格とは全然ちがい
かなり女の子っぽくなって、超かわいかった。隣にくるとすぐ抱きしめて横になった
そのままキスをしてジーンズを脱がした。色白で肌がすべすべしてて俺もトランクスだけになっていたので
足を絡ませるだけでかなり気持ちよかった。パンティーを脱がせようとすると電気を消してとヒロが言った
電気を消してパンティーを脱がしヒロの股に腰を押し込んだ、ヒロのあそこにティンコが触れたところ
でまたヒロが『ありえない』といった。昨日は一気に萎えたが今日は邪魔もいない、そのままグイっと押し込んだ
『んあぁー』ヒロは眉間にしわを寄せてあえいだ
590 :
つづき:05/01/18 01:17:24 ID:N7R0LeRc0
んーあーぁーんーーあぁー。ヒロってこんな感じであえぐんだ!とうとうやっちゃった!最初は一気に突いたが
達成感と気持ちよさに浸りたかったのでゆっくり突くことにした。でも20往復くらいゆっくり突いたところで
ヒロのあそこがキュッキュッってかんじで締まるのを感じた。と同時に、ヒロが『うっんーー』とあえいだ
591 :
つづき:05/01/18 01:21:29 ID:N7R0LeRc0
あれっ、もういっちゃったんだ、俺は彼氏以外の男にいかされる子を目の前
にして征服感を味わいながら満足してスピードを上げて突きまくった。やがて行く寸前
にティンコをぬいて腹に出した。
作文へただねぇ ┐(´-`)┌
593 :
つづき:05/01/18 22:39:51 ID:N7R0LeRc0
えーたたなかった?でも全然脚色なしで書いたんだけど事実のまま・・・。
作文じゃないし。やっぱいろいろ付け足さないといけない?
594 :
えっちな21禁さん:05/01/18 22:45:26 ID:t85ad8qT0
文才無さ杉
「ありえない…」
人を惹きつける文才が無いんだよなぁ
俺、彼女(香)、彼女の友人(ゆみ)、ゆみの彼(名前忘れた)、この4人の話。
付き合って2年、既に半同棲状態になっていた香は、その低めの身長にはアンバランスなほどでかい乳の女。
最初見たときは驚きもしたし興奮もしたけど、最近はゲップが出るくらい。
早い話倦怠期ってやつだったかもしれない。
性格は、少し陰があるけど自分で馬鹿だと自覚していて、それをネタに笑うことのできる明るい奴。
でも、当時、俺には他に好きな女がいた。
それを最初から知った上で、香は俺といてくれていた。
つらかったと思うけど、俺にはどうしようもなかった。
もちろん何度も別れようと言った。
でもその度に泣かれて、意思の弱かった俺は、まぁ現状維持でも…なんて思ってしまった。
そんな俺と別れる決意ができない香を気遣ってか、香の友人であり相談相手だった「ゆみ」はよく俺のいない時に香の遊び相手になってくれていた。
ゆみの気遣いに気付くほど、敏感じゃなかった俺は、
(女の子がうちに遊びに来てくれるなんて…いやぁ…いいねぇ…)なんて能天気なことを考えていたくらい。
ゆみは、ぼこーん!の香とは違い、細身で足首もいい感じで締まってるのがいい感じ。
けっして美人じゃないけど、軽くいじめて反応みたりしてかまいたくなるような可愛い感じのコ。
いつも短かめのスカートとか、露出の多い服を着てたっけ。
おかげで床に寝転がるだけでパンツは見放題だったけど、香の手前凝視するわけにはいかず、チラ見だけしかできない毎日。
そんなゆみについて香に聞いてみた。
けっこう遊んでるとか、同棲している今の彼氏にも何度も浮気がばれてしまって、その度に喧嘩している、だとか。
どうやら誘われると断れないらしい、とか。
「はあ?なんだそりゃ」みたいな返事をしておきながら、内心はもちろん
(なんですとっ!?ちゃーんす…ニヤ…)だったわけで。
ある日香が、ゆみとゆみの彼氏の家にご飯食べに行くから一緒に行かないかと言い出した。
断る理由も無かったし、腹も減ったから誘われるまま彼氏の部屋へ。
何を食ったかは覚えていないけど、ゆみの彼はずいぶん事細かに見ていた(良い意味でも悪い意味でも)ことは覚えている。
ゆみは彼氏の言動がいちいち勘に障るようで機嫌が悪く、居心地の悪いひやひやしながらの食事となった。
せっかくのビールもぜんぜん美味くない。
(こりゃー彼女に逃げられるよくあるパターンかもな)
その日、二人の関係を確認した俺は、様子を見ながら行動に移すことに。
友人知人の彼女であれば、どんな状況でも手は出さなかったけど、罪悪感というものは今回さほど感じなかった。
せっかくの楽しい食事を台無しにされたということもあったかもしれん。
そんな俺にある日、夜中にゆみを車で送っていくという願ってもないシチュ来襲。
「早く帰って来てね〜」
いつもの能天気な香の声に少し不安が混じっていると感じたのは、俺の気のせいだと思い込みドアを閉める。
車の中では、全知能を働かせてゆみとの会話を弾ませる俺。
もう懐かしのスーパーボールなんか目じゃないってくらいに頑張った。
ひとしきり笑いを取ったあと、ここだってタイミングで本題に入ろうとすると…。
ゆみ「最近ね、彼とあんまりうまくいってないんだぁ」
(!?キキッタキタヨ-----------黄金パターン----------------!!)
平静を装い、かつ心配しているという面持ちを全面に押し出すことを忘れずに、相談に乗る。
「俺も結構マンネリっていうのかなぁ…」ところどころにセクースを匂わせる話題も忘れちゃならね。
そうこうしてるうちに、
ゆみ「あのね、私ね、実は逝ったことないさ」
「えー?なんでよ?これまで一度もってこと?(Hが)嫌いなのかい?」
ゆみ「一度もないさ。でも嫌いじゃないよ。自分でなら大丈夫だし」
「えー、っつーことは、いつも一人でやってるんだ?わー変態さんだ」
ゆみ「おいっ変態じゃねーし!それにいつもじゃないよ!!たまにだよ!!」
「ふーん、そーか。でも、俺はこれまで反対に逝ってくれなかったことはないなぁ」
ゆみ「うそ?試してみてー!」
「なーに言ってんだ」
ゆみ「いやいや、いつも聞いてるよーw」
(ブハッ!なにを言ってるんだ香の奴は)
あと2時間で日付が変わる。あまり時間もない。普段慣れないテンションにも疲れてきた。
「…さーて、このまま帰るのはなんかもったいないな」
ゆみ「えー、どこか連れてってくれるの?」
「さー、どうすっかなあ」
30分くらい車を走らせるとホテルに着いた。
ゆみ「マジ?ねぇマジ?嘘だよね、ヤバイってホント」
階段上りながらずっとこんな感じ。
部屋入ってもまだ言ってる。
押し倒されて、服脱がされて、パンツの中を弄られ溢れさせててもまだ言ってる。
ゆみ「ね、ハァハァ、今ならまだ間に合うからさ、帰ろ?ね?ハァハァ…んっ」
俺の指にビクビク反応する状況になってもゆみの力は緩まず、意思はなかなか変わらない。
(やべぇ、萎えてきた)
「そーかー、でももう入ったんだし、風呂だけでも使わない?」
ゆみ「うん、それならいーよ」
支援
>友人知人の彼女であれば、どんな状況でも手は出さなかったけど
スレタイ読める?
もうここまで来たら最後まで書いてくれ〜
それって友人知人の彼女でなく、彼女の友人知人では・・・?
608 :
ぼうる:05/01/19 15:17:18 ID:XhS23VOk0
うお、ちょっと書き溜めしてたらw
とりあえずHNでも付けてみた。
では続きを。
得意の「マジマジ?ちょっとマジ?ちょ信じらんない」を連呼しつつ、湯船の中では素直に足の間に体を入れる。
細くて華奢な背中。
胸に手を廻しても、ぬるぬるの部分に滑らせても、さっきと違って抵抗がない。
こちらの動きに合わせて波が立って湯があふれる。
「けっこう感じやすいよな。本当に逝ったことないのか?」
ゆみ「ううう。ホントだよ。ぅ…ね、なんか当たってるよ…?」
完全に復活し、芯がとおった状態の俺のモノを、笑みを浮かべながら握り締める。
その顔に俺の良心回路がやられたw
609 :
ぼうる:05/01/19 15:18:41 ID:XhS23VOk0
(くあー、ブチ込みてー!!)
「ちょっと立ってみ」
きれいな線を描く尻がこちらに向いている。
ゆみ「え、え、え?ちょちょちょ…嘘…だ…めだよぅ…ぁ」
腰を抱えてゆみの中心にあてがうと抵抗の声も消えた。
ガシンと一気に貫く。
「ぃ…ぎっ…!!」
おかしな声をあげたあと、ゆみの体全体がぶるぶる震える。
湯船にへたり込みそうになるのを許さないで、そのまま何度か叩き付ける。
えと、緩くもなくキツクもなく、なんか普通…。
(スカスカじゃないだけマシかもな)
反対に感じまくっているのか、ゆみは声も絶え々になって喘いでいる。
おし、反応は上々w
ゆみ「ね…ゴムは?」
「あー、ベッドの方にあったな。出ようか」
横になってゴムを探す。
610 :
ぼうる:05/01/19 15:21:06 ID:XhS23VOk0
おお、スレタイと微妙に違うw
まぁ…いいじゃないか!
ゆみ「ね、なんか余裕じゃないの?なんか悔しいんだけど」
「そうでもないよ、もう必死w」
ゆみ「やー、アタッマにきた」
パリパリ準備してると、そう言い残して布団に潜る。
(むう、下手だ)
口内の感触なのか、テクの問題なのか…何がどう悪いのか考えていると、
ゆみ「ねぇ…」
ゴムを着けて硬度の確認w…問題なし。
「後ろ向けよ」
ゆみ「うん」
611 :
ぼうる:05/01/19 15:22:05 ID:XhS23VOk0
…30分は休まずに、これまでの知識と技術を総動員して突きまくった。
ゆみ「ぷはあー、何回連れてかれたんだろ」
「さあ?でもひどかったなw」
ゆみ「参りましたw」
これまでの男に圧勝したという満足感を胸に帰路についたのは3時ころ。
部屋には誰もいない。
せっかくごまかしきれる時間帯に帰って来たというのに。
部屋の灯りを点けると…
買ったばかりのテレビが壁に刺さってましたw
後日の修羅場は…イラネーか。
漏れも修羅場キボン!
ノシ
615 :
ぼうる:05/01/19 17:14:37 ID:JX+5VJKh0
リクがあったので、じゃまにならない程度に後日談。
無残に変わり果てたテレビを壁から引き抜き、そこらじゅうに散らかった雑誌や食器を一まとめにするだけでもう限界。
その後の修羅場を想像もしないで、ベッドっぽい場所に倒れ込み熟睡。
次の日は遅刻しないで真面目に出社。
帰ってこない香のことは、時折気にとめることはなかった。
(7割くらいの責め方であれだけ狂わせたんだから、これからは…ニヤニヤニヤ)
そんな妄想を胸に日常業務をこなす。
(彼氏には上手くごまかすと言ってたし、香も問題ないだろうし、さーて、肉欲生活のスタートですねー)
帰宅途中はハンドルも軽く、鼻歌も勝手なメロディを作り出して自分で大爆笑してしまうようなウキウキ気分。
そんな気分のまま自分の部屋のドアを開ける。
内ドアの向こうに、なんか嫌なプレッシャーを感じる…。
616 :
ぼうる:05/01/19 17:15:32 ID:JX+5VJKh0
(なんだ?)
引っ掛かるものを感じながらも自分の部屋だ。
ドアを開けると、
「いよう、色男」
出たよ。ゆみの彼だ。
どこかの古いドラマで聞いたことのある台詞だと思いつつ中の様子を探る。
(えー、つーことは、全部筒抜け?いやまてよ、そうとは限らん。勝手にこいつが自己完結してるだけかもしれん。さてどうする?)
ゆみ彼の身長は俺より一回り小さく、体力もさほどではなさそうだ。
(いざとなったら腕力勝負か…?うわマンドクセ)
ゆみ彼「まあ、そこに座れよ」
(人んちで何をおっしゃってやがるんですか、コイツは)
と思いつつ、強気に出るタイミングじゃないし、無言でゆみ彼の差す場所に座る。
ゆみ彼の横には、泣き腫らした上に今またこみ上げて来たのが一目で分かる香。
(やべーな、こりゃ。ごめんな、香)
ゆみ彼「どういうことか説明してもらおうか」
「…」(ってことは、全部を確信して来たわけじゃないのか?)
617 :
ぼうる:05/01/19 17:16:16 ID:JX+5VJKh0
ゆみ彼「黙ってたらわかんねーんだよ!!」
(わかんねーってことは、わかんねーんだよな…だめだ情報足りね)
「ゆみちゃんは来るのか?」
ゆみ彼「はあ!?親しげに名前なんか呼んでんじゃねーよ!今呼んでるからもうすぐ来るだろ!!」
「んじゃ来てから話するわ。問題ないだろ」
自分の部屋で偉そうに高い所から見下ろされ、だんだん頭に来ていた俺も声のトーンが下がる。
舌打ちの後、長い沈黙。
なぜかそういう時に限って笑いの神は訪れる。
隣の部屋から流れ始める笑点のオープニング。
(うわやべぇ。今笑ったら洒落にならん)
〜ぺっぺけぺけぺけ、ぺっぺ、ぽえっ〜
ぽえ、で吹きそうになり下を向く。
(やべぇ吹き出したら多分いきなり殴られるぞ)
傍目からはうなだれているだけに見えるに違いない。
そんな心理戦飛び交う緊張感あふれる場に、ようやくゆみちゃん登場。
618 :
ぼうる:05/01/19 17:16:57 ID:JX+5VJKh0
ゆみ彼「おう、お前も座れや」
相変わらず自分の部屋のような物言いのゆみ彼。
ゆみ「私が誘ったんだし、ぼうるさんが悪いわけじゃないって言ってるでしょ。どうしてこんなことするの」
ゆみ彼「ホテルに行っておいてそんな話あるか!!」
(ゆみさん、そこまで話してたのね…)
ゆみ「ホテル行っても何も無かったって言ったでしょ。それ以上どうしろって言うのよ!」
(そこで逆切れですかそうですか。でもヤッてないってことなのね)
「たしかにホテルには行ったけど、なんにもしてねーし、それより、これまで何度もあるんだろ?ちゃんとお前が掴んでてやんねーからだろ」
(うわ、言っちまった)
ゆみ彼「んだとコラア!!!!!」
sien
おもしれー的支援
>ゆみ彼「んだとコラア!!!!!」
お家が知れますわね おねー様… この人の友人も この人も…dq(ry
622 :
ぼうる:05/01/19 17:48:10 ID:epyL1Bbm0
…いや、それだけなんです。
支援してくれた方すいません。
彼、威勢はよかったんです。
でも、俺に飛び掛ってタコ殴りにするつもりが、あっという間に反対に俺にマウント取られてました。
そんな他人を殴りたくなんかねーし、上に乗って強硬に説得。
渋々納得して帰って行きました。
壁とテレビと、その他もろもろで10万ちょっとの出費だったと思う。
ちょと高くついた出来事でした。
ご清聴感謝ノシ
その後香ちゃんとはどうしたんだ?
>621
お里、お里。と一応突っ込んでみる。
>ちょっと高くついた出来事でした。
結局香さんとは現状維持なん?別れたん?
面白い!
その後きぼんぬぅぅぅ
やっぱ他人の修羅場は面白いねw
628 :
ぼうる:05/01/20 00:32:27 ID:vn4iGp7x0
>>627 かなり焦っていたのは事実なので面白がらないように。
その後?
結構どろどろでまとめるのに時間かかるし、労力の割に面白くないかもなので、結果だけ。
今回のことが引き金となって、俺は香と別れ、以前付き合っていた彼女と元鞘。
ゆみは彼と結婚することにした、とかなんとか・・・その後は分かりません。
香は、俺の飼っていた犬を奪い、失踪。
返せ。
629 :
えっちな21禁さん:05/01/20 00:49:34 ID:45hvk1As0
乙でした。
まあ・・・がんがれ
笑点ワラタw
乙彼ー
631 :
えっちな21禁さん:05/01/20 01:19:53 ID:z0bnDbtF0
…このスレ見てて、
「自分には絶対ありえねぇなw」
なんて他人事のように思ってたのに…
…やっちまったorz
友達でもあり、会社の同期でもある女から相談があると言われ
飲みに行ったら…気付いたらラブホだったorz
ちょっと落ち着いて、考えがまとまったら、
相談がてら書かせていただく。
…いや、まじ凹むんだね。
羨ましいと思ってた俺が馬鹿だったよ。
俺は酒弱くて飲みすぎると吐いて、しかも気持ち悪くて眠れないから、
気付いたらホテルとか、起きたら隣に裸の知らない女とか。
そういう経験してみたいわあ、と言っておく。
オレも酒が弱くて飲むとすぐ真っ赤。軽い頭痛をすぎるとプチっとハイになって眠くなる質だ
気付いたら知らない部屋で、隣に昨日飲んでた娘とか知らない女が…とかよくある
大抵記憶がないので「おいしい」というよりマジコワい
小心者なんだが酒が入るとキャラクタ変わってるんだろか?
裏山
一瞬、泥酔スレにきちゃったかと思った。
俺も気になる。
638 :
えっちな21禁さん:05/01/22 09:24:17 ID:Bq7/n7xg0
あげるよ
639 :
えっちな21禁さん:05/01/22 10:03:12 ID:O3W/0CNEO
酔って起きたら隣に知らない男が寝てて
顔中精液まみれでカピカピになってて
あそこからもたれてた時が一度あります。
640 :
えっちな21禁さん:05/01/22 10:19:43 ID:B7Z3vkoC0
ついにやっちゃいました。
会社の一番の美人の経理の女。以前から声はかけていたけど
この前の新年会後の翌日の休日に。しかも直属ではないが上司の女。
一度手を出したかったので、実現してよかった。
新年会にその上司は欠席したのをいいことに、2次会ではカラオケとかで盛り上げ
翌日の休みにデートの約束に成功。
もうこんな機会は2度と無いと思い、くどきにくどきやらせてもらえたよ。
さっきもその女とのSEXを思い出してオナった。それくらいのいい女。
ただ付き合う気は無いので、なんとかもう一度やれないか考えているところ。
642 :
えっちな21禁さん:05/01/22 17:00:27 ID:BQO9QXhv0
その彼女は経理課21歳
彼氏は総務の係長30歳
俺は営業26歳
彼女は2年前に短大卒で入社、半年位で総務係長と付き合う
めっちゃ美人で、かわいい+きれいを兼ね備えた高嶺の花
誰も手をだせずにいたのだが、なぜか半年後に係長の物に。
ずっとうまくいっているようなので、みんなもうあきらめていたのだが、
最近なんとなく彼女も会社に慣れ、本領発揮し始めたのか、よくわからないが
入社当時の高嶺の花・お嬢様系から庶民風に変化。部署も経理より我が営業向きみたいな感じに。
営業では出張費など清算で彼女とはいろいろ接点はあった。
しかし殆ど会話なし。から映画の話とかできる雰囲気い変ってきたのだ。
原因は不明だが、更に彼とうまくいっていないという噂が年末から出ていた。
そして更なるビックチャンス。上にも書いたが彼が出張の時新年会が。
643 :
えっちな21禁さん:05/01/22 17:31:19 ID:V4L5GyLg0
うちの会社は小さい会社なので、全体で新年会をやる。
1件目は大勢だったが、なんと偶然、彼女と近い席。
また回りが年配者が多く、宴会がはじまったら何処へやら酒を注ぎに消えていく。
自然に俺たちは二人きり状態。俺の気持ちを知っている営業達も邪魔せず協力してくれる。
最初は音楽やら映画の話だったが、ついに彼の不満を聞けた。
浮気しているらしい。結婚の話も出ているのに何考えているのか?
総務の他の女性に優しい。人気がありすぎる。キャバクラに行くらしい。とか。
644 :
えっちな21禁さん:05/01/22 17:36:50 ID:V4L5GyLg0
で2件目。営業の仲間とカラオケに行く。営業の奴らにはうまく皆で誘おうと事前に話しておいて正解。
彼はカラオケとかしないらしく、とても楽しく歌っていた。
他にも女の子が何人かいたのでデュエットタイムとなり、一番美味く歌った二人がチークタイムを歌を歌う。
一番下手だった二人がチークで踊り、皆の指示どうりしなければいけないというルールができた。
仕組んだどうり、俺達は下手という事でチークを踊る事に。
645 :
えっちな21禁さん:05/01/22 17:41:06 ID:V4L5GyLg0
彼女を軽く抱きチークタイムは始まった。ペアになれる男女は他にも皆踊り始める。
彼女の香水のいい香りとかわいい唇がこんなそばにある。俺はもう半立ち状態。
そして指示。お決りだが最初はホッペチュー。 彼女のかわいい唇が俺の頬にチュ。
誰かが携帯のカメラで撮ってくれる。盛り上がる。俺のパンツの中も更に盛り上がってきた。
いろいろと指示はあったが、最後に出た指示がDキス。
手で見えないように隠しながら軽くチュッとして終わらせるつもりが、彼女からディープして来た。
少しびっくりしたが嬉しかった。もう完全ボッキしてた。 彼女も酔い楽しくはしゃいでいる。
高嶺の花とか言われていやだったみたいで、本当に楽しそうだったので俺も嬉しかった。
別れ際、特に仲のいい営業の一人と営業事務の彼女(二人は最近付き合いはじめている)
と俺と彼女の4人で明日映画に行く約束までできた。メチャ気合が入ってきた。彼はまだ出張中だし。
646 :
えっちな21禁さん:05/01/22 18:04:12 ID:V4L5GyLg0
ここまでは、我が営業舞台の戦略どうりと言っていいと思う。完璧だぜ。みんなありがとう。
さて11時に集合、少し早いが昼メシ。そして映画館へ。もう一人の男がわざと二人づつ別に席をとった。
全体ではガラガラなのに不自然だったが。まあ暗いしずっと違う会話でそんな話にはならなかった。
そして映画が終わる。お約束どうり、あちらのお二人は映画の途中で消えていただいていた。
彼女には「急用ができたので先に帰る」というメールが入っていた。と言っておく。
内心今ごろホテルでいいよな〜・・・・。
そんなことよりID:V4L5GyLg0よ、ちょっと聞いてくれよ。
スレとあんま関係ないんだけどさ。
実は、ヤバイよ超ヤバイんだよ。
不動産のチラシマジヤバイんだって。
まず、築五分。
これだけでもやばいのに、築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく、不動産はチラシだす前に推敲したほうがいいとおもいます。
まぁ、お前みたいな前フリだけで「つまらない」と実感させる素人は、諸刃の剣で牛鮭定食くぁw背drftgyふじこl
p;@:「せめて目障りだからsageろ」
648 :
えっちな21禁さん:05/01/22 18:09:12 ID:V4L5GyLg0
さていよいよ二人になったら、察知されて妙に不自然に気まずい雰囲気かと思いきや
急に会話が弾む。もう二人は何ヶ月の付き合っていたかのような状態。
腕こそ組まないが、寄り添い歩き、いつフラっとホテルに入っても誰もおかしく思わないような感じ。
名物ラーメンを食べ、バーでカクテルとか飲む。ここで彼女、少し酔いながらも真剣な顔で
彼の悪口とか言い始める。なんかもう口説くとかいう雰囲気が消えてしまう。
「○○さん(俺の名)も30歳位になったら彼女をおいてキャバクラとか行くの?」
「浮気は男の甲斐性なんでしょう?」とか。「誰にも優しくするんでしょう?」とか。
あげくの果てには「愛が感じられない」「もう終わり」「私も特別好きじゃないし」とか。
チャンス到来だが、そんな事を聞いた直後に口説けないと思った。
まあ、今日はここまでデートもできてよかったし、彼女を送って帰ることに。
649 :
えっちな21禁さん:05/01/22 18:12:42 ID:V4L5GyLg0
BrAI5bRN0さんの指示どうり書くの遠慮することにします。
やっちゃってはないけど、昔付き合ってたカレシにマンネリ打開のためにカレシの友達とヤってくれって言われた。
それをビデオに取ってこいと。
彼はちょっと変わった性癖の持ち主で、カノジョを寝取られるのが異常に興奮するらしい。
鬱勃起ってやつ?でしょうか。
カレシの許可も出てるし浮気にはやらないから別にヤってもよかったんだけど、
いちお、やめといた。
…やっときゃよかった。
654 :
えっちな21禁さん:05/01/22 19:47:15 ID:clpaGchc0
それのどこが異常なの?
ぜんぜん普通のことなんだけど・・・
このスレ的にはしごくまとも。
655 :
えっちな21禁さん:05/01/22 20:17:27 ID:GpiFDfoM0
>>649 そんな事言わずに気にしないで書いたらいいのに
656 :
えっちな21禁さん:05/01/22 23:18:58 ID:jmORhrdF0
>>649 アホは気にせず、是非続き書いて!
こんなに萌える話は久しぶり。
まぁ・・・なんでもいいや。
まだ萌える部分でもないところで萌えられる659に萌え。
新手の煽りかw?
状況説明がくどい上に自己の感情表現に乏しいと思う。
早い話、感情移入しづらいのよ。
その手法で行くとなると、相当の書き手じゃないと。
>>649は、かなりの年配とお見受けしましたが・・・その点考えが抜けていたのでは?
と、まじれす。
>>647の混合センスにはワラタ。。。
658 :
えっちな21禁さん:05/01/23 00:12:20 ID:mivuJGix0
>>657 嫌なら来るなよ。
ちゅーか、期待してる俺みたいなやつもいるんだから
再開を邪魔するような書き込みはやめてくれ。
しかし、Hシーンだけしか萌えられないなんて想像力の乏しいやつだな。
生身の女性に触れられず、AVで一人Hオンリーの童貞にそういうタイプが多いらしいが・・・
あ、あくまでもこれは一般論なw
状況説明云々というより、age続けているから反感買ったんだろ。
不思議と続きを求めている奴も全員ageてるし。
「 た し か に ふ し ぎ だ 」
再開したらいいじゃんw
>>658 嫌だなんて書いちゃいねぇし、Hシーンだけしか萌えられないとも書いてはいないし。
あれあれ、被害妄想ですか?
あと、おまい、45歳くらい?
そんなふいんきを醸し出してるんデスガ。
657 :えっちな21禁さん :05/01/23 00:01:31 ID:4ZE6fpEC0
まぁ・・・なんでもいいや。
まだ萌える部分でもないところで萌えられる659に萌え。
662 :
えっちな21禁さん:05/01/23 18:59:01 ID:SeI+p9tG0
親友の元彼女を自分の彼女にしたことはある
664 :
631:05/01/24 01:47:08 ID:wDHZOzmE0
ふう。騒動に決着がつきました。
同期(友人レベルだと俺は思ってた)が会社を辞めることに。
つーか同期の女2人と二股してたらしい。
リアルタイムなネタなんで、ばれるの恐くてあまり書き込みませんが、
一応、やった事は事実です。
・・・ラブホ入った記憶は無いけどな。
665 :
631:05/01/24 01:50:13 ID:wDHZOzmE0
2股男は佳代と典子(共に同期)に手を出した挙句、
典子に貰ったプレゼントをいらないからと言う理由で佳代にあげていた。
2股かけるなんて、うらやまs・・・いや、許せん奴だ!!
で、俺がやっちゃったのは典子の方。
666 :
631:05/01/24 01:55:18 ID:wDHZOzmE0
同期で忘年会した時に典子が佳代のネックレスを見て
典子「私がプレゼントしたやつと一緒だ・・・」
って気付いたんだって。
で、俺に
典子「2股君って誰と付き合ってるか知ってる?」
って聞いてきて、俺も詳しくは知らなかったけど、知ってること全部喋った。
俺「んーなんか、佳代とラブホに行ってるって話しは聞いたことあるけど・・・」
って行ったとたん、大粒の涙ボロボロ流して泣かれた。
工エエェ(-Д-;)ェエエ工
667 :
631:05/01/24 01:58:37 ID:wDHZOzmE0
で、その場はなだめて、今日はもう帰りなって言ってかえした。
同期の皆には具合悪いって帰ったといった。
で、後日、ちゃんと事実を知りたいからと俺にメールが来た。
正直、相談相手になれば食えるか?(ワクワク
なんて不謹慎なこと考えてたが、そんなに甘くなかった。
俺、典子、佳代、2股男の四者面談。
・・・ここは、お見合いですか?
俺関係ないのに・・・まじ、修羅場。
668 :
631:05/01/24 02:01:10 ID:wDHZOzmE0
で、結局最後は典子が2股の右頬にビンタ&カクテルを顔面に
佳代が「大丈夫〜」とかいいながら左の頬にビンタ&テーブルにあった
スープスパを頭からとろーり。
で、俺と典子は場所を変えて飲みなおし。
そこまでは鮮明に記憶あるんですよ。
669 :
631:05/01/24 02:03:47 ID:wDHZOzmE0
次の店に入って
典子「あ〜すっきりした。あんな最低男にずっと騙されなくてよかったわ」
と精一杯の強がりを俺に言った。
あまりの痛々しさに
俺「泣きたいときは泣いていいよ。俺が隣で隠しててあげるから・・・」
と(多分)言ったとたんにワンワン泣き出した。
お店の店員さんにじろじろ見られまくり。
670 :
631:05/01/24 02:05:44 ID:wDHZOzmE0
俺が泣かせてるって思われてるんだろうなぁ〜
なんてのんきなこと考えながら、彼女が落ち着くのを待った。
落ち着いた後は彼女の自棄酒に付き合った。
・・・付き合ったんだけど、気付いたらホテルダタヨ。ママン。
紫煙
672 :
631:05/01/24 02:07:59 ID:wDHZOzmE0
正直ね、エロ描写とか自分にはできませんよ。
だってなーんにも覚えてませんから。
気付いたら
・裸の
・同期が
・隣で寝てた
んですから。
凹みますよ。
673 :
631:05/01/24 02:10:16 ID:wDHZOzmE0
いや、なにが凹むって・・・
典子を好きになっちまった自分にですがね。
ラブホの後、もう一度会ってボウリングしてカラオケして遊んだんですがね、
正直、自分が告白して付き合えるもんなのかどうか・・・
彼女の弱みに付け込んで付き合い始めるなんてカコワルイ・・・
いや、もう突き合ったんだが・・・
凹んだ話じゃ萌えないな
好きになっちゃっても、いくら酔ってたとはいえ
やけになってHするような女だから
つき合っても苦労するだけだと思うよ
676 :
631:05/01/24 02:14:07 ID:wDHZOzmE0
唯一覚えてるのが、典子はクリトリスが弱いということ。
なぜかその1点のみ記憶が鮮明に残っている。
いや、中々ナイスバディーだったですよ。
まだ、正式には別れていない2股男から奪っていいっすか?
来週の土曜日に夜ディナーに誘われてるんですけど、食っていいっすか?
いや、もまえらに「ダメポ」と言われても、食いそうな気がするが・・・
別に食うのはいいけど、浮気されても泣くなよ
所詮寂しい時にそばにいてくれる都合のいい男なんだから
>>676 好きになっちゃったのは仕方ない。浮気しないように調教ガンガレ!!
出会いは重要ではない。
その出会いをいかに育んでいくかが重要なのだ。
クソラテス
680 :
えっちな21禁さん:05/01/24 21:39:48 ID:bM8eD6sm0
>631
好きになったんなら「食う」って言い方は止めたら?
だね。
食らうならよいか?
食すはどうだろう
召し上がるで。
いただきますで
687 :
えっちな21禁さん:05/01/27 08:51:06 ID:qtq65Uuw0
640さん 紫煙してます。
続き期待。
まだ
689 :
えっちな21禁さん:05/01/29 18:52:28 ID:tNpcYMFw0
>>687 640ですが、非常にうれしいです。
書いてもいいのでしょうか?複雑な心境でもあります。
少し醒めてきて、文章は更に下手になるかと思いますが。
>>689 まずはsageる事を覚えましょう。
と言うか、つまらんくせに勿体つけるお前の文章なんか今更イラネ。
691 :
687:05/01/30 13:03:54 ID:rrRiyx4R0
>>689 気にしてませんよ。
中途半端は気になってしまうので…
頑張ってください。
692 :
えっちな21禁さん:05/01/30 21:07:59 ID:7UanDifE0
文章の上手い下手とか関係なく書けるのが、ここの良いとこでは?
管理人さん、690さんみたいなのを許すのですか?
690さんの態度良くないと思います。
たった一人に文句言われただけで、書くのやめますってか。
黙って読んでた人もいただろうに。
そういうのが分からん人は最初から書かない方がいいよ。
管理人てひろゆき?
ネタでしょ
一言言われて止めるんだもんな
根性無しも良いところ
2chで文句が怖いなら最初からROMってろ
sageて書こうが、リアルタイムでなかろうが、
見る人はちゃんと見てくれるのに。
まぁ、どっちにしろ、たいした文章構成力は無い。
よって萌えは期待できないっしょ。
699 :
631:05/02/02 01:24:34 ID:vb/BHswQ0
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ>ALL
えー食ってきましたよ。
報告が遅くなりましたね。
だれか「食うとかいうな」って突っ込んでましたね。
もちろん
デ ィ ナ ー
のことですが?
とりあえず、今のところは清いお付き合いですよ。ええ。
でも、彼女、ちょっと欲求不満気味っぽい。
今週末旅行行くんで、そんときにはね。
さて、やっちゃったどころか奪っちゃったので
おいらは去るニダ(`∀´)
700 :
631:05/02/02 01:27:46 ID:vb/BHswQ0
教訓:友達の彼女とやってもいいけど、どちらかが社会的地位を失う
くらいの心積もりでないと、あとでとんでもないことになるぞ。
でも基本的に寝取れる女は悩みがある女とかが多いから
ちょこーっとやさしくすると・・・ね。
・・・ああ、俺最低な事言ってる_| ̄|○
701 :
631:05/02/02 01:29:03 ID:vb/BHswQ0
さりげなく700ゲット
そしてサヨウナラ。
なにを偉そうに(苦笑
知人の彼女だった俺の嫁
奪った時はあんなに燃えたのに、今はボッキもしない
実はEDになってしまったんだ。
嫁では勃起しないの意。
不倫相手ならギンギンってことさ
そういえば、愛人とやった時も一晩二回とかしなかったな。
そんなに好きな愛人じゃなかったからか?
(向こうからモーション掛けられ、「まあいいか」程度だったからか?)
それとも、もう年か?(38歳)
半々だな
動物はそのように作られてるらしい。
一匹の雌だけではどんどん性欲↓。
だから鶏も雄1匹に対して雌が何匹も割り当てられてると聞いたことがある。
709 :
えっちな21禁さん:05/02/02 22:47:50 ID:cwELiwIz0
愛人は、他人の彼女じゃないからだよ
前フリが詳細な方がいい?
エッチ描写が詳細な方がいい?
あんまり長いと読みづらいよね?
щ(゚Д゚щ)カモーン!!
オマイさんに任せるが(;´Д`)ハァハァ出来るんだろうな
一気に貼ってくれればどちらでも。
わくわく
あまり期待しないで下さい。
夕べ3時間、今2時間書いてみたんだけどまだ半分ぐらいしか進んでません。
俺ってバカだ〜早く書くコツとかありませんか?
気長に待ってるから
チンコギンギンのをおながいします
719 :
えっちな21禁さん:05/02/04 19:15:25 ID:ugYWtiwZO
全部可能なら全部やってみてくれよ〜
反応見つつ変えてもいいしな。
長編も面白ければわくわくしてよろし!ガンガレ!
721 :
710:05/02/05 02:43:01 ID:MGVMJL590
一応体験談書くの初めてなんで読みづらかったらスマン
俺の大学時代の話
バイト先の友人鈴木と俺は同じ年でもあり特に仲がよく、良くつるんで遊んでた
大学一年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子高生4人組
美幸と純子、美奈、真紀だった(皆仮名)
全員1年生で俺たちとは3歳違いだがこの頃の3歳違い、それも大学生と高校生で
はかなり大人と子供、という感じだった。
そんな中、その中の一人美幸におれは徐々に惹かれていった。
美幸は4人の中では飛び切りの美人、ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼、化
粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150あるかないか、そのくせ胸は大
きく90以上のDはあっただろう。
話をしていても活舌良くはきはきしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性
格。俺の理想にかなり近かった。
722 :
710:05/02/05 02:45:14 ID:MGVMJL590
そんな中バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので純
子にふと聞いてみたら「鈴木さんが告ったらしい」との話。
やられた〜と思いつつ、こればっかりはしょうがない。鈴木が強引に迫ったならま
だしも、普通に告って美幸もそれを受け入れたんだから。
その後は俺は鈴木に気取られないよう、また、美幸との間にも変にギクシャクしな
いよう、必死に平静を装いながら接していた。
春休みに入ったある日、鈴木から「4人で遊びに行かないか」との誘いがあった。
メンバーは俺と鈴木と美幸と純子。美幸と純子はバイト先で知り合ったらしいが俺
と鈴木同様、意気投合して今や親友なんだとか。
その日は俺の運転する車でドライブしながら景色を見に行ったり、ショッピングに行
ったりと、仲の良いグループ交際の様相。純子も見た目は少々大人し目で積極的
に話をする方ではないが、こちらの振った話にはきちんと乗ってくる性格で、印象は
悪くなかったんだが。
723 :
710:05/02/05 02:46:46 ID:MGVMJL590
夜になり居酒屋→カラオケの定番コースに入ると鈴木と美幸はべたべたくっついて
どうみてもバカップル。鼻の下を伸ばした鈴木は初めてみたが幸せそうだった。
俺と純子は何となく着かず離れず、俺は特に意識せずいつも店で接する感じで接
していた。
カラオケの途中鈴木と美幸が二人で部屋を出て行った。残された俺は「なんだかな
〜」と思いつつ純子とデュエットしたり盛り上がっていた。
ふと曲が止まった時、純子が「あの・・・」と話しかけてきた。
「ん?」普通に返す俺。「え・・・と、その・・・・」言葉に詰まる純子。
「どした?」ちょっとうつむき加減になっていた純子を覗き込む格好で聞く俺。
俺と純子の顔が同じ高さになった・・・と同時に純子はいきなり俺にキス!
慌てて顔を離す俺。「どうした?いきなり?」驚く俺に純子は「好きです・・・」
とか細い声で告白してきた。俺はびっくりして「え・・・え〜〜?俺?」と聞き返すの
が精一杯。うなづく純子。
724 :
710:05/02/05 02:47:41 ID:MGVMJL590
少し重たい空気が部屋を支配した。返答に困る俺。うつむいたまま動かない純子。
恥ずかしながらこの歳までキスは経験あるがそれ以上はしたこと無し、女の子から
告白されたのも初めてだったため、対処に困った。
とりあえず座らせ、俺も隣に座り、コーヒーを飲んで「落ち着け俺、こういう時はどう
するのがベストだ」と自問自答を繰り返す。
純子は相変わらず黙ったままうつむいている。俺からの返事を待っているんだろう。
俺は高速回転で状況を整理していた。
1.俺は美幸に惚れていたが美幸はすでに鈴木と付き合っている
2.今でも美幸のことは好きだが鈴木とけんかしてまで取り合いたくは無い
3.純子は見た目は地味だが顔つきは整っていて、垢抜ければ相当可愛いかも
4.純子と話をしている時、まるで妹に接しいているかのような親近感が持てる
等など。
しばらくして俺の口から「いいよ、俺の純子のこと可愛いと思っているし」との言葉
が発せられた。
それから?
支援
727 :
710:05/02/05 02:50:02 ID:MGVMJL590
すると純子は思いっきり嬉しそうな顔で「ホントに!ホントに!」と眼を輝かせて俺
に近づいてきた。こうなると俺も止まらない。肩を抱き寄せ「ホントだよ。」と顔を近
づけ、純子のほっぺに軽くキスをした。
しばらくして鈴木と美幸が戻ってきた。俺と純子が寄り添って座っているのを見て
「やっぱりそうなったね〜」と美幸。後から聞いた話ではこのカラオケでの告白は美
幸と純子で計画して、鈴木がアドバイスしていたらしい。
そうやって俺は純子と付き合うようになった。
5月の連休、俺と純子は付き合いだしてから1ヶ月ほど経過。
その間キスは何度も繰り返し、服の上からだが胸を触ったりしていたが、純子はま
だ高校生だし、性格的にもなかなか踏ん切りがつかない様子でまだエッチまではい
ってなかった。
GW中に進展するだろうか、と思っていたのだが、バイト先の人手が足りないのと、
純子は学校での部活の新入生の合宿の補助役で出て行かなければならないのと
で残念ながら二人でゆっくり合う時間は持てなかった。
728 :
710:05/02/05 02:51:51 ID:MGVMJL590
GW2日目、バイトから帰ってきてシャワーを浴び、テレビを見てると誰かが尋ねて
きた。
こんな時間だと大学の連れか?と思い覗き窓から見ると美幸が立ってる。急いで
ドアを開けるとちょうど雨が降り出したらしく美幸の髪や肩はうっすらと濡れていた。
「どうしたん?」と聞く俺に「ちょっと上がらせて」と美幸は部屋に入ってきた。
以前にも鈴木と純子を交えて4人で俺の部屋で食事をした事もあるが、二人きりは
初めて。ちょっと緊張した。
タオルを取り出し美幸に渡しながら「どうしたん、急に」と聞くと「なんか、鈴木さん、
最近おかしくて、前は休みの日は毎日会ってくれてたのに、最近は友達と約束が
あるとかってあんまり会ってくれないし。今日もデートの約束だったのにいきなり友
達とパチンコ行くとか言ってドタキャンだよ!」と怒り出した。
「デーとすっぽかしてパチンコはないだろ?」鈴木の性格は良く知っている俺はそん
なはずは無いだろう、と思い聞き返したら
「うん、パチンコじゃなかった。あの人浮気してた!」と。
729 :
710:05/02/05 02:53:23 ID:MGVMJL590
「は?浮気?何言ってるん?鈴木は絶対無いって、それは」
「だって私見たんだもん!鈴木さんが女の人と楽しく買い物してる所!」
どうやらドタキャン食らった後、街中をぶらついていたら鈴木が女子大生風の女性と
デパートに入っていったところを目撃し、後をつけたらジュエリーショップでなにやら
買い物をしていたらしい。
俺には信じられなかったが、美幸が見た、というのだから間違いはないだろう。
「林さん(俺:仮名)は知ってたの?」
「知らない、知らない。知ってたら止めさせてるよ。」
「ホントに?男同士で何か隠してるんでしょ?」
「ちょっと待って、いくらなんでも俺が美幸に嘘つくか?」
「だって男同士の友情の方が強いでしょ?」
730 :
710:05/02/05 02:55:00 ID:MGVMJL590
確かに相手が知らない相手なら鈴木をかばうだろう。しかし相手は一時期惚れていた
美幸である。ちょっとしたケンカで怒らせるなら口出ししないが、浮気なら許すはずが
無い。しかし俺が惚れていた事をこの時点で言うことは自殺行為にならない。
「けど、俺は何も知らないし、昨日だって鈴木は『明日は美幸とデートする』って嬉しそ
うに言ってたし」と言うが美幸には俺がかばっていると見えたんだろう
「そうやって鈴木さんに言ってくれって頼まれているんでしょ!」と返してきた
美幸に信じさせるにはどうすればいいか考えたが、いい案が浮かばない。
「そうやって黙るって事はやっぱりそうなんだ・・・」美幸がちょっと軽蔑気味の眼を向け
た。やばい。誤解を解かなければ・・・との思いからつい
「俺はお前のことが好きだった!けど鈴木と付き合ってるから言わんかっただけや。そ
の俺がいくら親友の頼みでもお前に嘘をつくわけが無い!」と言い切った
・・・一瞬きょとんとした美幸。溜まっていたものを吐き出した俺。二人は沈黙した。
731 :
710:05/02/05 02:56:12 ID:MGVMJL590
最初に口を開いたのは美幸だった「林さん、私の事好きなの?純子は?」
「・・・」言葉に詰まる俺。取り繕う言葉が出てこない。
「純子の事好きでもないのに付き合ってるの?なんで?」美幸の聞いてくる
「それは・・・純子はいい子だし一緒にいると、妹が出来たみたいで楽しいし」
「でも純子のこと本気で好きなんじゃないんでしょ?それでキスとかして、エッチなこと
してるの?なんで?林さんもそんな人なの?」
俺は言葉が出てこず、否定しようにも否定しきれない俺がいるのに気付いた
「なんか、もう、わかんない!」美幸は怒り出したが、怒りのやり場に困ったのか、
近くにあったクッションを俺に投げつけるので精一杯だった。
沈黙の時間が続く・・・落ち着きを取り戻した美幸は「何で林さんは私の事好きになった
の?」とおもむろに聞いてきた。
そこで俺は一目ぼれに近かったこと、その後話をしていてどんどん惹かれていった事、
しかし気付いた時には鈴木と美幸が付き合っていた事、だから無理やり気持ちを押さえ
ていたことなどを話した。
732 :
710:05/02/05 02:57:33 ID:MGVMJL590
美幸は美幸でそんなことには気づかなかったらしく「そうだったんだ・・・そうとは知らず
に純子とくっつけちゃったんだね・・・」とぽつりと言った。
また沈黙が続く。外からは雨の音が聞こえる。時間は10時を過ぎようとしていた。
「ごめんね、帰る。」美幸が言った。俺も「ん、そうだね」と送ろうとして玄関まで行く。
外は土砂降り。傘はあるとは言え、この雨では意味を成さないだろう車で送ることにな
り、部屋の中に戻ってキーを持って来たとき、ひどい雷が鳴った。
「きゃっ!!」美幸は雷が苦手で近くにいた俺に抱きついてきた。俺も抱きしめた。小
柄な美幸は俺の腕の中にすっぽりと包まれる。雷が鳴り終えても離さない、というか
離せない。
こんな日を夢見てた時があったことが頭をよぎる、あ、今でも俺は美幸に惚れてるんだ
そう考えると、俺の右手は自然に美幸のあごをくいっと上に向けた。
美幸は「あっ!」という顔をした。そこにキス・・・驚く美幸、しかし跳ね除けようとはしない。
支援
734 :
710:05/02/05 02:59:49 ID:MGVMJL590
軽く唇と唇が重なっていただけだったが、俺は我慢しきれず美幸の唇の間から俺の
舌を忍び込ませる・・・以外にすんなり入る・・・なぜ?
美幸はそんなに軽く遊ぶほうではない。それは短い間であっても美幸を観察していた
俺は知っているはず。しかし、彼氏の友人に簡単にディープキスをさせるのか?俺は
少し混乱しながらも、残った左手で美幸の腰をぐっと引き寄せた。
身長差があるため密着すると唇は離れた。もっとキスをしていたかった。しかし美幸は
「林さん、キスうまいね・・・」といって俺の胸に顔をうずめてきた。
これ以上を期待しているのか、これ以上はだめ、との信号なのか、一瞬迷った俺だが
続く美幸の言葉に驚きを隠せなかった
「私、初めて見たときから林さん、感じいいなって思ってたんだよ。」
「え?・・・え?なにが・・・?・・・え?」こんな感じで、言葉が継げない
美幸は鈴木に告白され、その場でOKしている。
735 :
710:05/02/05 03:01:38 ID:MGVMJL590
なのに俺のこと感じがいい?それ はバイト先の先輩として?少し年上の友人として?
まさか男として?ではないだろ う?とにかく混乱している俺を見て美幸は、にこっと
微笑み、体をすっと離すと 「冗談だよ」と満面の笑みを浮かべながら言った。
俺は気落ちしたが、ここまでて止めるためには良い方法だったかもしれない。バカ
話ではアドリブが聞くが、まじめな話ではとかく慎重になりすぎ、優柔不断気味に
なる俺の性格をよんでの事だったんだろう。
俺と美幸は微妙な位置関係になった、手を伸ばせば届くし抱きしめられる。しかし
逃げようとすればすぐに逃げられる。そのまま数秒立ち尽くしていると、美幸は
「今夜、泊まってもいい?」と口に出した。俺にはもうわけがわからなかった。
何もない状態なら、気軽に頼んでみた、ともいえるが、たった今強引なキスをして
来た相手の部屋に泊まる、それ以上になる覚悟があるのか?いや、美幸はそん
な事はしないはずだ、ならばなぜ?俺の思考をさえぎるように「お泊りだよ?だめ
なの?」と聞いてくる。俺はとりあえず「ああ、いいよ・・・」と答え、再び部屋に上げた。
736 :
710:05/02/05 03:02:26 ID:MGVMJL590
二人でソファーに並んで座る。俺はどきどきしながらだが、美幸はいたって平静
に見えた。俺のことをさっきみたいにコントロールする自信があるのか?
「紅茶あったよね。」美幸はそう言って台所に立った「林さんはコーヒーでいい?」
「うん、ブラック・・・」そういうのが精一杯。とにかく美幸の行動の謎を解かないと、
と真剣に考えたが、判らない。美幸が戻ってきて俺の前にコーヒーを置く。
5月とはいえ、雨が降りしきると肌寒い。心地いい温かなコーヒーを飲みながら
美幸の腰に手を回してみた。この反応で何かわかるはず・・・
美幸は俺の手に気づくと体を俺にもたれさせて来た。これはやはり、OKサインか?
俺の腕はそのまま上がり、肩を抱きしめる。美幸も紅茶をテーブルに置いて両手を
俺の太ももの上に置く。そしてそっと上を向いて目をつぶった・・・二度目のキス・・・
今度は美幸から舌を絡めてくる・・・美幸の舌と俺の舌が絡み合う。
俺は空いている左手を美幸の右肩に回し、強く抱きしめた。
737 :
710:05/02/05 03:03:37 ID:MGVMJL590
どれくらいキスをしていただろう、ものすごく長くも感じ、ものすごく短くも感じた。
しかし美幸が少し苦しそうにしている、ふっと唇を離すと「ふぅわぁあ」というような
大きな呼吸をした。「林さんのキスって気持ちよくって呼吸するの忘れちゃうよ〜」
よく判らないが、とにかくキスをほめられて悪い気はしない。どころか嬉しくてた
まらない。
「もっとしたいな」俺は自分でもよく言った、と思う。また抱きしめ、キス。
美幸を抱きしめていたが、キスをしたまま不意に美幸をソファーに押し倒した。
これ以上がダメなら抵抗するだろう。しかし美幸は腕を俺の首に廻して、積極的
に舌を絡めだした。
俺はもう止まらない。そのまま美幸の胸に手をやる。憧れていたDカップ以上は
ある豊満な胸は服の上からでも柔らかさを感じた。左手を美幸の首の後ろに廻し
右手は美幸の左胸を強くもんだ。
sien
739 :
710:05/02/05 03:05:39 ID:MGVMJL590
すると美幸は「あ・・・いや・・・」と顔を背けた。やはりダメなのか?俺が右手の動
きを止めると美幸は「やめちゃいやだ・・・」とまた顔を背ける。感じていたのか。
ならばと再び胸を揉みしだく。美幸は「あん・・・う・・・あ・・・」と微かにあえぎながら、
必死に声が出ないように自分の手で口を押さえていた。
そのしぐさがまた欲望に火をつける。左手を引き抜き、美幸の右胸へと移動させる。
「ああん・・・だめ・・・やだ〜・・・」美幸は言いながらも今度はまた俺に抱きついてきた
こうなるとソファーでは狭い。「ベットにいこう」俺はささやく。美幸もうなづく。
美幸の上半身を起こし、軽くキスをし、立ち上がらせ、腰に手を廻して誘導してベットへ
ベットのふちに二人並んで座る。「美幸・・・好きだよ、ずっとこうしたかった。」
「林さん、私・・・私・・・」その後の言葉は出てこない、しかしそんなことを気にする余裕
もない。俺もこれ以上は初めての経験だからだ。そっとキス。
740 :
710:05/02/05 03:07:12 ID:MGVMJL590
そっとキス。そしてぎこちないながら 美幸のブラウスのボタンをはずす。薄いエンジのブラウスを
脱がせるとその下からは 薄いブルーのブラに隠された美幸の胸がでてきた。
「やだ・・・はずかしい・・・」
照れる美幸は両手で隠そうとするが、俺はその手を掴むとブラの上から見える美幸の
胸のふくらみにキスをした
「う・・・」薄くあえぐ美幸。俺はそのまま両手を美幸の後ろに廻す。ホックをとらねば・・・
しかしここからは未知の領域。雑誌で得た知識を総動員して、ホックをはずす。
「やだ・・・はずかしい・・・」美幸は言うと胸の前で手を組み、ブラが落ちないようにする。
「きれいだよ、恥ずかしがることはないよ。」俺は言うが美幸はうつむき、「明かるいし」
といった。俺は電気を消しに立ち上がり、スイッチをOFFに。美幸はその間に布団の中
へと入った。
741 :
710:05/02/05 03:08:50 ID:MGVMJL590
シーツを少しあけ、美幸の隣に寝そべるように隣までいく。左手を美幸の頭の下に入れ
腕枕に。美幸もこちらを向いて少し上目遣いで、それでいて目が合うとさっと下を向く。
そんなそぶりをかわいい、と思いつつ、さてこれからが本番、と気合を入れなおす。
「美幸・・・」声をかけ、こちらを向いたところで再びキス。右手はあらわになった美幸の
胸へと。胸は予想通り大きく、肌は白く、小さめの乳輪の真ん中には興奮して立ってい
る乳首が見える。この胸を揉む夢を何度見たことか。
恥ずかしがる美幸、軽く触れる、暖かくて柔らかい。少し揉む。美幸の「あ・・・」という
声が聞こえる。さらに揉む。「あ・・・ん・・・あぁ・・・」あえぎ声とともに息遣いも荒くなる。
そして俺は初めて女性の胸をなめる。どうすればいいのかわからないが、とりあえず
乳首を吸う。「ああん!」一瞬声が大きくなる。そのまま少し歯を立ててみる。しかし
強くしすぎたみたいで、「イタッ・・・」と美幸は眉間にしわを寄せた。
「ごめん・・・」「いいよ、もうすこし優しくして・・・」
支援ー
743 :
710:05/02/05 03:09:59 ID:MGVMJL590
そして今度は左の胸へと移動、同じように胸を揉みながら、乳首をすったり、少しかんだり
「ああん・・・いや・・・いや・・・そこ・・・い、いい・・・」あえぎ声が変わってきた
そうなると俺も止まらない。美幸を仰向けにすると上から多いかぶさる形で両手で両方の
胸を揉む。「ああ・・・いい・・・いい・・・・・気持ちいいよ〜〜」美幸の声に俺はどんどん興
奮していく。
そして右手はついに美幸のアソコへと。この日の美幸はジーンズだった。ジーンズの上か
ら美幸の秘部のあたりを強めに押してみる。「ああん!!」一段と大きいあえぎ声が聞こ
える。ますます興奮が高まる。ジーンズのボタンをはずし、ジッパーを下ろす。
「あ、だめ〜、そこはだめ〜」美幸は言うものの、俺が脱がし始めても抵抗はしない。
どころか、軽く腰を浮かし、脱がしやすくする。
女の子を脱がすのは初めて。ついジーンズとともにパンティも一緒におろしそうになる。
「やだ、やだ〜」美幸はそういってパンティを掴む。恥らい方が可愛い。
744 :
710:05/02/05 03:11:12 ID:MGVMJL590
ジーンズを脱がす、そこにはブラとお揃いの薄いブルーのパンティ。
「ねぇ、林さんも・・・」美幸は言った。ここまで俺は自分の服は脱いでいなかった。
「うん」俺は美幸を見つめながら、Tシャツとトレパンを脱ぐ。下はトランクスだけ残して
「美幸、きれいだよ」そういって俺は強く抱きしめながらキス。
美幸は何も言わず受け入れ、俺に抱きついた。
そしてまた手を下へと伸ばす。「美幸、いい?」少しだけうなずく美幸。
俺は少し布団にもぐりこみ美幸のパンティに手を掛け、スルスルとしたにおろす。
「恥ずかしい・・・」美幸はつぶやきながら、両手で顔を隠す。あらわになった美幸のあ
そこは、うっすらと生えたヘアが。
ここからどうするか、経験は無かったがAVやエロ本で身た知識で手順を思い出す。
あそこに指を伸ばす。濡れているのか、こういうものなのか。俺の指には美幸の愛液が
ねっとりとついた。「美幸、濡れてる?」バカな事を聞いた
745 :
710:05/02/05 03:12:52 ID:MGVMJL590
「やだ〜そんな、やだ〜」美幸はよけい恥ずかしがって、顔を隠す。
そして俺はおもむろに美幸のあそこに顔を近づけた。
あ、だめ〜だめ〜」美幸は俺の頭に手を伸ばす。しかし本当に止めようとは思って
ないのであろう。力が入らない。
俺は美幸のあそこに口を近づける。初めての女性のアソコ。少しツーンとした匂いが
する。シャワーも浴びてないんだから、当然だが、俺はそんなこと知らずこんなものか
と思ってた。
下を這わせる「あ〜イヤだ、あん・・・それ・・・あ・・・」美幸は喘ぐ。さらに舐める。
アソコからは徐々に愛液がたれてきた。(あ、これが濡れてきたことなんだ)俺は思い
つつ今度はアソコの中に指を入れる。「イタイ!」美幸が叫んだ。
「ごめん・・・」「ん・・・いいの、ちょっとだけだから、もうちょっと優しくね」
746 :
710:05/02/05 03:14:01 ID:MGVMJL590
俺はさらに指を入れる。「ああん・・・ああん・・・」美幸の喘ぎを聞きながら、さらに興奮
した俺は自分のトランクスを下げる。息子はもう興奮しっぱなしで、トランクスはカウパ
ーで濡れ濡れだった。
いきり立った俺の息子を押し当てようとすると「やだ・・・ゴム、つけて・・・」
興奮してた俺はゴムをつけるのを忘れていた。ベットの脇にある引き出しからゴムを取
り出す。本当ならこの連休中に純子と使う予定だったゴム、ふとそれが頭をよぎったが
萎えるわけでもなく、ゴムをつける。練習はしてたので、つけるのには苦労しなかった
ゴムをつけ、再び美幸に覆いかぶさり、軽くキスをした後「いい?」
美幸も軽くうなずき「あの・・・私初めてだから・・・」「へ?」俺は驚いたが、深く追求せ
ず、「俺も初めてだから・・・」と告白。美幸は少しきょとんとした顔だったが「うん」と
うなづき眼をつぶった。
747 :
710:05/02/05 03:14:53 ID:MGVMJL590
息子を美幸のアソコにあてがう。場所が合わない。あせる。右手で息子をもち、少し
移動させてみる。「あっ・・・」美幸がうめいた。ここか。俺は少し腰を前に出した。
「ああ・・・うう・・・」喘いでいた美幸の声がうめくような声になった。「い・・・いた・・・」
俺を受け入れながら美幸は顔をしかめ、眉間にしわがよる。歯を食いしばっているようだ。
「いたい?」「ん・・・大丈夫・・・」少し進めながら繰り返し聞く。そして俺の息子は美
幸の中に入る。ゴム越しとは言え、美幸の暖かさを感じる。
「あ・・・・いい・・・」美幸も痛さより気持ちよさのほうが上回ったのか、また喘ぎ声が
聞こえてきた。
「美幸・・・気持ちいいよ」「林さん・・・ん・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」俺はすこしづつ
腰を動かした。
「あ・・・」少し顔をしかめるものの気持ちよさそうにしている。
748 :
710:05/02/05 03:15:51 ID:MGVMJL590
「いいよ、美幸、気持ちいい。美幸・・・好きだ、好きだよ。」そういって体を密着させな
がら、腰だけを動かす。美幸も「あん・・・そこいい・・・いい・・・」と喘ぐ。
「美幸・・・あ・・・いくよ・・・いくよ」初めてだった俺は直ぐに果てた。時間にして1分持っ
たかどうか。
そのまま美幸を抱きしめる形で覆いかぶさる。「美幸・・・」「林さん・・・」互いに呼び合い軽くキス。
しばらくそうしてキスを繰り返した。
ふと俺は聞いてみた「美幸・・・初めてだったの?」「うん」
「けど、鈴木とは?」「ん・・・何となくそんな感じにならなくて・・・」
お互いに実家同士だからか、鈴木が高校生の美幸に気を使ったのか、Bまではすすんだ
らしいが、最後までは無かったらしい。
749 :
710:05/02/05 03:16:56 ID:MGVMJL590
「林さんは純子としなかったの?」聞かれてちょっと戸惑った。この連休中に考えてたが
時間的に無理だった、などといえば美幸を純子の代わりに抱いた、と思われるかも、と。
俺が抱いたのは俺の気持ちであり、決して純子の代わりに抱いたわけではないのだが。
「ん、何となくタイミングがね・・・」そういってごまかしたが、美幸は「ふ〜ん」と素っ気無い
感じの返事をしてた。
その夜はそのまま抱き合う形で眠りに入り、翌朝を迎えた。
翌日起きると、美幸は俺の顔を見ながら少し微笑んでた。「おはよ」俺は髪をなでながら
言った。「おはよ、気持ちいいね。」美幸は笑顔で言った。さわやかな朝だ。
近くのコンビニで朝食を買ってくる。二人で食べる朝食は上手い。二人とも笑顔だ。
ふと、夕べの美幸の言葉が頭をよぎり、聞いてみた。
750 :
710:05/02/05 03:17:47 ID:MGVMJL590
「初めて見たときから俺のこと感じいいっていってたよね?あれホント?」
「うん・・・」
「でも、鈴木にOKしたでしょ?」
「あれは・・・林さん、純子と仲良かったから林さんは純子に気があると思ってて、
鈴木さんもいい人だし、いいかなって・・・」
聞いてみれば俺に勇気が無かったことが原因だった。最初から美幸を口説いて
いれば・・・確かに純子と話をしていた時は仲良く見えたかもしれない。俺から見
ると純子は世話を焼いてあげたい可愛い妹みたいではあったから。
「これからどうしようね・・・」美幸が言った。両思い、しかも浮気同士。ただでは
終わらないな、と思ったが俺はもう美幸を話すことはイヤだった。
「鈴木にも純子にも俺から話するよ。」「ん、私も・・・」
「いや、美幸は気にしなくていいよ。俺がきちんと説明するから」
そう言ってこの話を打ち切った。
751 :
710:05/02/05 03:20:30 ID:MGVMJL590
以上です・・・長文駄文失礼しました。精一杯思い出してみたんですが
これが限界です
支援いただいた
>>725.726.733738.742さんありがとうございました
その後がとても気になる・・・
753 :
710:05/02/05 03:34:47 ID:MGVMJL590
すいません
>>750のしたから4行目の後半
「美幸を話すことは」ではなく「美幸を離すことは」です・・・
754 :
710:05/02/05 03:50:49 ID:MGVMJL590
>>751その後ですか、ここではスレ違いになると思うので結果だけ
最初に鈴木に浮気の事を聞いてみた。鈴木曰く女性の方からモーションを掛け
てきてたらしく、悪い気もしないから一度デートしてみたくなったとの事。
しかし買い物してそのまま帰ったらしい。
その日の夜、鈴木を家に呼んで酒を飲んでいたら鈴木が何か話をしたそうなの
で追求してみたら、美幸と別れたい、と。どうやら鈴木には女子高生は若すぎ
たらしく、デートした後にはどっと疲れが出る、みたいな事を言っていた。
結局鈴木の方から美幸に別れ話をしたが、俺が先にその話を美幸にしていた為
すっきりと別れた。
純子の方はかなりもめて、絶対にやだ!と繰り返し、最後には、別れるんなら
死んでやる、とまで言いながら泣いていた。
実際家に帰ってから薬を大量に飲んで自殺を図ったらしい・・・一命は取り留
めたが。
その純子の話を聞いて、俺と美幸も何となく公に付き合うのはやめ、こそこそ
隠れて付き合っていたが、結局どちらともなく別れた。高校生の美幸には親友
の自殺未遂が相当響いたみたいで、笑顔すら見せなくなってたし。
つらいことを聞いてしまってスマソ
756 :
710:05/02/05 04:36:34 ID:MGVMJL590
ここに書き始めた時点で聞かれるのは判ってたんで気にすることはないっすよ
久々の大作!
710氏 乙〜
えかった。乙
おつ
乙彼
762 :
えっちな21禁さん:05/02/05 14:20:26 ID:U7NS6Dh3O
乙!いやぁ、えがったえがったー
またよろ〜
良作
乙
ここで定番の煽りが入ります↓
♪ Å
♪ / \
ヽ(;´Д`)ノ
(へ )
>
767 :
710:05/02/05 21:19:57 ID:wkBw6w2U0
そいえば>711-714,>716-719さん、アドバイス&応援ありがとうございました
>757-766さん、読んでもらえてありがとうございます
実際こんな話今の彼女やその他の友人には話できないんでここで書かせてもらって
ちょっとすっきりしました
768 :
えっちな21禁さん:05/02/05 23:04:11 ID:Vr/oA6AqO
彼氏の友達としちゃいました
俺なんて彼女がアニキとしてたぞ。
穴兄弟、っていいたいのか?w
771 :
えっちな21禁さん:05/02/05 23:32:52 ID:Vr/oA6AqO
違う人だといいよね
773 :
えっちな21禁さん:05/02/08 06:06:13 ID:B29pEV++O
友人の彼女がデリヘル嬢だった…
で、チェンジした?
775 :
えっちな21禁さん:05/02/08 09:28:46 ID:B29pEV++O
そのままエチー事しました
776 :
えっちな21禁さん:05/02/08 09:36:33 ID:5fS3U43X0
777 :
えっちな21禁さん:05/02/08 10:38:00 ID:B29pEV++O
IDがB29だ
バストは大きい方が好きだが
1インチって何センチ?
2.54cm
インチでも大きく無いな
フィートならどうだろう?
30.48cm
29寸ぐらいが妥当かな?
1寸=3.03
785 :
Boom:05/02/11 03:20:21 ID:xLSX2uk30
数年前、同僚の女T子と、ふとしたことから体の関係を持ってしまった。
当時T子には彼氏がいて、たまにT子から話には聞いていたが直接の知り合いではなかった。
学生時代からの彼氏で、何年も付き合ってマンネリ化してるようだった。
何度かT子とHするたびに、そいつの性癖(Hの時どうするとか、どう攻められるかだとか)
を聞いて、というか恥ずかしそうに喋るT子を見るのが好きで、エッチしながらわざと
恥ずかしいことを聞いたりしていた。
けっこう優しいはずの彼Kが、実はけっこうサディスティックなエッチをするやつで・・・
たとえば・・イク時はT子の口に出すのが毎度のことのようになっていて、T子もそれが普通だと
思っていたこと。(俺とのHでも、最中にT子の方から「口にだす?」なんて聞かれて、「いいのか?」って思いながら
お言葉に甘え、直前で引き抜いて口にしたりと、彼女を弄るようなエッチをしていたが、彼K君の趣味だったんですなぁ;)
あと、俺との最初のHでゴムを口でつけてくれたのに少しびっくりしたが、
実はソレもKの趣味でつける時はそうさせられていることを聞いた。
786 :
Boom:05/02/11 03:22:21 ID:xLSX2uk30
つづき・・・
T子とそういう関係になってから半年くらいたった頃、T子と仕事帰り二人で歩いて彼女のマンション
に向かっていると、マンションの近所の商店街で彼氏とばったり出会ってしまった。
「たまたま帰りが一緒なもんで〜」などと冷や汗をかきながらごまかして、とにかく3人で飲みにくことになり
近くの居酒屋に入った。
飲んで盛り上がりつつ、わかったことは、
彼Kが「普段は」すごく優しい気持ちの持ち主で、気持ちのいいくらい男気のあるヤツだってこと・・・
彼とはいわは兄弟のようなもんなのでまったく面識はなかったが、彼のことは良く知っている。
特にエッチの時のことは詳しく知っているので、なんだか恥ずかしくて彼の顔をまともに見れなかった・・・
男を恥ずかさのあまり直視できなかったのは人生で初めてのことだった(浮気・不倫のみなさんも相手の
パートナーのことは知り過ぎないように気をつけましょう;)
それをきっかけに会社のほかの連れも混じって、彼K君と飲みにいくようになり
・・・その後俺とT子は合う回数も減ってゆき、自然と消滅した・・。
ツマンネ
続けて。
789 :
Boom:05/02/11 11:37:33 ID:xLSX2uk30
>>787 すまん、つまんなかったか;
Hしてから知人の彼女とやっちゃった話じゃなくて
やっちゃってから知り合いになるってパターンだからどうかとは
思ったんだよ、もうつづけないから許せ。
>>789 必ず言われることだから気にするな(;´Д`)ハァハァ
793 :
えっちな21禁さん:05/02/15 13:27:07 ID:5quEgUsU0
上げてネタ待ち
随分前だが・・・
ははは
797 :
えっちな21禁さん:05/02/17 23:50:35 ID:QffWADvi0
ageたら誰か書き込むかな?
798 :
えっちな21禁さん:05/02/18 01:59:48 ID:ti70EOy30
私の処女喪失は友人の彼氏でした。
799 :
えっちな21禁さん:05/02/18 02:16:35 ID:yrh2Tl4r0
やってはいないけど、親友の嫁さんとデートしたときはドキドキしたよ。
俺の嫁さんとはもう味わえない感覚だったしね。
800
居酒屋で働いていた頃・・・
Hした人妻がいて、よく友人と大勢で来ていたが旦那はそれまで
来たことがなかったんだけど、たまたまだと思うが旦那も
一緒に来たことがありました。なんかちょっと複雑でした。
俺と、友達夫婦の三人で飲んだ時
友達から「俺の奥さんとデートしてくれない?」って頼まれた
奥さんも乗り気… お前らアホ!
803 :
えっちな21禁さん:05/02/18 19:53:03 ID:QCgiMaFy0
あああああ
804 :
お:05/02/18 20:13:06 ID:ZA6hs9a40
ok
同じ友人の歴代の彼女、3人も奪ってしまった。
一緒に遊んでると何故か惚れられる。
だが、本命にはまったく惚れられない。
ま、人生こんなもんか ( ´ー`)フゥー...
2年前、知人の彼女とやっちゃた。
その知人と俺も一度会った位で、かろうじて知人程度の関係。
一度会った時、一緒にいた彼女と偶然電車で会い、食事する事になり
そのまま飲んだ勢いでやった。まあ二度と会わないだろうし罪悪感もほとんどなく
思いのままピストム。こっちは2度、あっちは3度逝った。
最近、その子結婚したと風のうわさで聞いた。相手は彼でないよう。
実は最近、その彼と会う機会があり、飲む事になった。
ここで真相がわかる。
お互い、知人の彼女を喰ったと思い込んでいたようだ。
俺が喰ったあと、その知人が何度目かのデートで喰ったとの事。
あの時2人はまだやってなかった。
しかもあの女、俺を彼氏と言っていたようだ。
何だったんだ?もっといろんなプレーとか、やっておけばよかったよ。
807 :
:05/02/19 05:05:46 ID:3CckW0c00
遠距離恋愛になっちゃった子は本当にねらい目だな
20歳前後のやりたい盛りの。
マジで寂しがってるから誘うとすぐ出てくる
808 :
えっちな21禁さん:05/02/19 09:51:30 ID:ZILxcstxO
遠距離になって三ヶ月我慢しましたが
結局先輩にやられちゃった
809 :
えっちな21禁さん:05/02/19 11:47:05 ID:8e6OPTBY0
友人のデジカメに入ってたかのジョの水着写真を
目に焼き付けて帰宅後抜きました。もう正視できねえw
810 :
えっちな21禁さん:05/02/19 13:15:40 ID:3rBjhgwI0
正視出来ないが精子はどんどん出来る訳だ
811 :
えっちな21禁さん:05/02/19 15:05:25 ID:bdS5Zf+F0
↑山田くん。ざぶとんみんな持って行きなさい。
俺ならこういうね
「最近メールの写メ添付のちょうし悪くてさぁ…」
そんでそんで?
だめだよこいつにオチ求めちゃ
815 :
えっちな21禁さん:05/02/23 17:51:30 ID:bDR7B9KB0
つい先日有休の日
昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、晩飯を食った後ヘル
スへ行った
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける
ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ
816 :
815:05/02/23 17:52:16 ID:bDR7B9KB0
20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃
817 :
815:05/02/23 17:54:10 ID:bDR7B9KB0
「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ〜ん、お待たせ〜」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね〜(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて〜延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
〜」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ〜く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか
818 :
815:05/02/23 17:54:59 ID:bDR7B9KB0
達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2〜3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな〜と思っていると「とりあえすお風呂入れますね〜」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう
819 :
815:05/02/23 17:56:33 ID:bDR7B9KB0
俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ〜〜!!なんで〜〜!!なんで〜〜〜!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ〜どうしよう〜どうしよう〜」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ〜ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね〜(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど〜けど浮気になんないかなぁ〜」
俺「仕事は仕事だし〜大丈夫っしょ」
820 :
815:05/02/23 17:57:52 ID:bDR7B9KB0
マリ「う〜でもやっぱダメだよ〜」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う〜徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか〜マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ
821 :
815:05/02/23 17:58:43 ID:bDR7B9KB0
マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥
シエン
823 :
815:05/02/23 18:00:51 ID:bDR7B9KB0
マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した
824 :
815:05/02/23 18:03:31 ID:bDR7B9KB0
俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね〜わかった〜にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ〜しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね〜寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ〜ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」
825 :
815:05/02/23 18:04:19 ID:bDR7B9KB0
マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた
826 :
815:05/02/23 18:05:47 ID:bDR7B9KB0
マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ〜〜入ってる〜マリの中にはいってる〜」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく〜」
マリ「やだ〜」
と言いつつマリの背中に発射
827 :
815:05/02/23 18:06:55 ID:bDR7B9KB0
マリ「あ〜ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは〜おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話
828 :
815:05/02/23 18:07:50 ID:bDR7B9KB0
ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね〜」とお互い笑ってホテルを出た
829 :
815:05/02/23 18:10:06 ID:bDR7B9KB0
以上です結構文章書くのって難しいね
読みにくかったらソマン
乙
おつ
後日談などあれば希望
832 :
815:05/02/24 01:43:51 ID:/fgK8uEVO
>>830,831サンクス
後日談は特に無いです
まだあれから達夫とも会ってないし
友達の名前が変ったな
達夫が本名か?w
835 :
815:05/02/24 17:52:11 ID:/fgK8uEVO
しまった、名前間違えた
本名かどうかはご想像にお任せします
836 :
LOD:05/02/25 02:11:00 ID:zbPNon/k0
かれこれ5年前の話ですが、投稿させてもらって良いでしょうか?
会社の先輩の彼女との話です。
838 :
LOD:05/02/25 02:55:18 ID:zbPNon/k0
僭越ながら、投稿させていただきます。
あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。
その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員の
いい餌食だった。1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚
と10名弱で、次の店にむかった。
次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然
座ることとなり、他愛のない、仕事の話や、彼の話などしていた。
Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが
都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)
839 :
LOD:05/02/25 02:57:43 ID:zbPNon/k0
そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足
らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思う
くらいだった。
極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたとこ
ろ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車
に乗った。
寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だが
まぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗った
のだろう。
ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に
向かうこととなった。
840 :
LOD:05/02/25 02:58:59 ID:zbPNon/k0
私も面倒なので「Tさん(先輩)に電話してみたら?」と早く先輩に
引き取らせようと促した。
K「うん。してみるー」と相変わらずすっとぼけたような返事だ。。
・・・・・少し間をおいてあるいて、俺は「つながった?」と聞くと
K「つながらないー」と、、俺「家電にしてみた?(固定電話の意)」
K「うんー」。。あーったく、また合コンかよ。。合コン好きで有名だ
ったので、容易に予想できた。
K「合コンだろうねー」。。。は?あなたは知ってるんですか?彼の
合コン好きを。。あきれるというか、いい加減手綱引けよと、、、
俺「わかんないけど、いないんじゃしょうがない。近所に友達とかい
る?Tさんいないんじゃ、厳しいよねー」K「○○君のところで待たせ
てもらってもいい?」まぁ、いいけど。。つーか俺の金曜日はこれで
なくなったな。。と思った。正直ここまで、どちらかというと被害者
だな。と思ってた。
841 :
LOD:05/02/25 03:11:00 ID:YkO70lQV0
周囲に寮の人間がいないことを確認して、部屋に入り、
俺「とりあえずどうしようか?軽く呑む?」
K「うん。なんかあるの?」
俺「下の自販機にビールがあるな。。。あとは近所に買いに行くか。。
でも、それだと面倒だね。ビール買ってくるよ」
K「うん。まってるー」
俺「あ、もし着替えるならこれ貸すよ」とジャージを貸した。
1F の自販機に向かい、Tさんの不在確認票を見ると、案の定不在だ。
あの人のことだからもどらねーだろうなー。。。と思った瞬間。もし
や・・・・と、ちょっとわくわくした。。500mlのスーパードライを
5-6本買いながら。とりあえず俺は風呂に入ろうかな。。と計画を立
てた。
続きが読みたい
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しえん
早く続きを・・・・
風呂湧かして私怨
以前、街で女の子と知り合って意気投合してホテルでしました。
後日、友達数人と遊んだ時にその一人が彼女を連れてきました。
その子は、なんとあの時の子でした!超ビビッたよ
友カノは「はじめまして」と普通にしてたんですが
トイレで席を立ったときに廊下で「この前はどーも」と言われました。
どうやら彼氏の部屋にあった写真で俺の顔を知っていて
名前も聞いていたようです。
つまり彼氏の友達だと知っていて寝たわけですな。
ナニ考えてんだか
その後、別のやつとの浮気がばれて友達とは別れました。
俺とのことは言わなかったようでほっとしました。
847 :
LOD:05/02/26 01:28:10 ID:eD5RmAxr0
しえんありがとうございます。今仕事から戻りました。
続きです。
俺「買ってきたー、俺着替えがてらに風呂行ってくる。」共同風呂の
ため部屋にはない。
K「はーい。じゃぁもどったら呑もうねー」とすっとぼけてると思った
そのしゃべり方も、今度はかわいらしく見えた。
俺「まぁたいしたもの無いけど布団でごろごろしてていいからねー」
そもそも寮の部屋は机とベッドくらいしかない。6畳間程度の広さだ。
俺は風呂に向かい。とりあえず、体を洗い、さっさとあがった。
部屋に戻るとKはジャージ、Tシャツに着替えていた。ブラがオレンジ
色でうっすら透けていた。
848 :
LOD:05/02/26 01:31:04 ID:eD5RmAxr0
俺「ごめん。女性は風呂入れないけど、トイレとかタオル頭に被って
いけば大丈夫だと思うよ。まぁ、呑もう!」と言ってビールを開けた。
呑みながら、酔いに任せて普段聞けないようなことを聞いてみた。
俺「Tさんといつごろ付き合い始めたの?つーか、最初ぜんぜん気づ
かなかった」
K「うーん、同期で呑むようになってからだから1年前かなー」
俺「Tさんと呑むとさー、いつもKさんの下ネタ話なんだよねー」
俺ははっきり言ってTさんが嫌いだったため、別に告げ口とかではなく
脚色とかなくそのまんまの状態を話した。
849 :
LOD:05/02/26 01:31:44 ID:eD5RmAxr0
K「えーーーーどんなー?」
俺「なんでもア○ルに指入れたとか、部屋につれてきてバケツをトイ
レ代わりにしてそれを眺めたとか、、うーん、普段すましてるけどK
さんってアレなんだなーって皆話してた。ホントなの?ってホントで
もそうなんていわないよねー(苦笑)」
K「あいつのそういうところがむかつくんだよねー、でもバケツは、こ
こって部外者は入れないから、部屋でしたんだよ。。でも見てた。」
俺「あのひとそっち系の趣味あるっぽいからねー。でもこれ以上は
悪いから、話題変えよう。」
K「実は、Tとはもうどうしようか悩んでんのよねー」
850 :
LOD:05/02/26 01:32:37 ID:eD5RmAxr0
どうしようって。。別れんの?あれ?なんか変な展開になってきたぞ?
つーか、喜ばしい展開では???と思いつつ。
俺「へ、どうしてまた。」
K「なんていうかデートしてても、最初のころはいろいろ出かけたんだ
けど、今だと何してると思う?」
俺「うーん、ラブホに篭ってんの?」
K「それならまだいいよー。パチンコとか漫画喫茶だよ?で休日ほとん
どそこで過ごして、金無いからホテル代出してとかいって、1回くらい
エッチして終わりだよ?最悪ー」
851 :
LOD:05/02/26 01:33:44 ID:eD5RmAxr0
俺「Kさんはどうしたいの?」
K「エッチもしたいけど、やっぱ昼間はどっか出かけたいなー」
俺「じゃぁさ。今度デートしようよ?普通の昼間のさ。どう?」
K「えーだって○○君彼女のHさんいるじゃないー。先輩だし悪いよー」
そう、そんな俺も同じ社内の別部署の人間と付き合っていたのだ。
俺「まぁいいじゃん。そんなのさー。俺じゃだめかなー?」
K「そんなことはないけどさー、、、どうしようかなー(笑)」
なんだ、その(笑)はOKなのか、NGなのか。。まぁ、ダメもとだし、適
当だしどっちでも良いのだが・・・
この先どうなるのかと期待しつつ紫煙
紫煙
854 :
LOD:05/02/26 01:36:27 ID:eD5RmAxr0
>852、853
紫煙THXです。
俺「まぁ、それはおいて置いて、ビール呑もうよ。俺ビール大好きー」
K「ホント○○君って飲むよね。。ちょっと眠くなってきた」と横になり
だした。あら、、もう終了か。。と思いつつ俺はテレビをつけて、適当
な会話をしていた。
855 :
LOD:05/02/26 01:38:38 ID:eD5RmAxr0
すると
K「明日早くでないと見つかるし、用事あるからもう寝ない?」
俺「そうなんだ。も少し話したかったなー」と心にも無いことを言う俺
俺「じゃぁ電気消すね。ベッド一つしかないから、ベッドで寝てよ。俺
は、下に布団敷いて寝るから」
K「えーわるいよー」俺「いいからいいから」
と布団に入った。しばらくしてKが「○○くん良かったらベッドに寝た
ら?」
俺「えー、いいよ。大丈夫」と心にも無いことを言う俺
K「何もしないならいいよ?はいんなよ」
856 :
LOD:05/02/26 01:41:59 ID:eD5RmAxr0
俺「そう?じゃぁ入ろうかな。。」と遠慮なく布団に入った。入るや否や
でもこの状況で何もしないわけがない。。。
どれくらいの時が経っただろうか?おそらく数分だが、俺にはどうしよう
か考えていた時間は何十分も経ったように思えた。
俺「もう寝た?」K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」
何もしないわけないよね
858 :
LOD:05/02/26 01:43:24 ID:eD5RmAxr0
俺「ねぇ、キスしていい?」K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」
俺「・・・・」俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に
荒くなった。「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌
に絡んできた。しばらくディープキス。10分くらいしただろうか?口の
周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの
吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。
859 :
LOD:05/02/26 01:45:13 ID:eD5RmAxr0
俺はキスをしながら、Tシャツの上から胸をそっと撫でた。抵抗はない。
ブラも外していた。乳首の位置を確認すると人差し指の腹で、軽く撫でて
硬くなったそれをつまんでみた。
K「あっあっ。。ん〜〜。あぁぁ〜ん」
俺「気持ちいいの?どういうことしてもらいたい?」と聞くと
K「やっぱり、あいつに悪いし・・・はぁぁぁん。」と言い掛けるや否や
胸を鷲づかみにした。
K「○○君絶対、会社の人には内緒だよ?」俺「そりゃ当然さ、、でももっ
としたいな。。」
K「・・・・すごい気持ちいい。。」俺のリミッターが外れた。
どきどきしつつ紫煙
オレのリミッターも外れたC
862 :
LOD:05/02/26 01:51:48 ID:eD5RmAxr0
>860,861
電話がきて対応してました。すみません。
--
すかさず胸を触っている右手が下にのびた。ジャージを渡したのが幸いだっ
たジャージの上から、Kのあそこをなぞった。「うぅ。うっうっ。。。」
もう、抵抗もなく寧ろ受け入れるかのようにKの腰が浮いた。ジャージを
腿のあたりまでさげ、下着の上からそっと撫で回した。そうもう指先に全
神経を集中させ、キスをしながらKのマ○コを撫で回した。キスをしている
ので、半開きになった瞬間に喘ぎ声にもならない、荒い呼吸が漏れる
「ハァハァハァハァ・・・んんー」キスをやめたら他の部屋に聞こえそう
なほど喘ぎ声が、いや、喘ぎ息が大きくなってきた。
ねっとりと撫で回したあとに、下着の中に手をいれると案の定、もう露だく
の状態だ。。その露の状態を崩さずに下着を脱がせ、足を開かせ露で光る
あそこを舌先でつついた。
863 :
LOD:05/02/26 01:54:24 ID:eD5RmAxr0
K「あっあっ、、、あんあん、、もっとぉ。。。。。。」
俺「何をもっとなの?(笑)もうすごい濡れてるよ?どうしたの?」
と意地悪な質問をすると
K「濡れてないよ。。もう。。」
俺「あれ、じゃぁこれは何かなー?」と一指し指であそこの入り口に溜まっ
てる露をすくって、親指の間で糸を引いてみた。
K「○○君ってそういうことするんだー、もう。。」と嫌がっているような
そぶりをしたが、微笑んでいた。
K「あたし、あそこなめられるのすごい好きなの。。お願い舐めて。」
俺「どうしようかなぁー」K「もう、お願いだから舐めて!」となぜか語気が
強い。おれは、思わず笑いながらあそこを指で撫でつつ舌先を、大陰唇から
小陰唇、と回転かつ上下運動をゆっくりとさせながら舐めた。
864 :
LOD:05/02/26 01:55:16 ID:eD5RmAxr0
回転と上下に動くたびに「あっあっあっ」と小刻みな喘ぎ声をKは出した。
見る見るアソコから露があふれ出てくる。最後に舌先を硬くしてアソコに
溜まった露を掬い取る、すこし舌が穴に入ったためか、Kは「あぁ〜〜ん」と
堰を切ったような喘ぎ声を上げた。俺「どう?気持ちいい?」と聞くと
K「うん。でもここも舐めて。。。」と栗に俺の手を運んだ。
俺「もしかして結構エッチ好き?」K「うん。好き。でも誰でもいい訳じゃな
いよ?」
俺「でもさ、もし俺の同期のSだったらどうする?」K「うーん、嫌かなぁ」
俺「じゃぁMは?」K「絶対嫌」俺「じゃぁ、、うーん部長は?」K「論外」
俺「じゃぁ、、俺は?」
┣¨‡┣¨‡
866 :
えっちな21禁さん:05/02/26 02:56:19 ID:l2aeBMEGO
はやくぅ(;´Д`)ハァハァ
867 :
えっちな21禁さん:05/02/26 03:00:14 ID:eD5RmAxr0
すみません。ちょっと電話対応してました。。
--
K「今してるってことは、そういうことよ♪」俺「えーわかんないなぁ。。」
といいつつ、アソコに指を入れた。。
K「○○君ってどんな人か興味があったの!だって、いつも席で、お客さんと
は、和やかに会話してるのに、部内でしかめっ面してるじゃん。
部長とかS課長とかSさんとか、よく呑みに連れ出してるけど、なんでこんな
若手がいつも連れ出されてるかなぁ。。。って思ったの。」
俺「・・・」
868 :
LOD:05/02/26 03:03:10 ID:eD5RmAxr0
K「あ、、、別に○○君が気に入らないとか、そういうんじゃなくてさぁ。
他の同期の人よりなんかちょっと違うんだなぁ。。。って思ってね。」
「あ、いや、まぁ。調子良いんだよ。こんな商売だしさ。。。」と、仮にも
アレを突っ込んで話すような話題でもないのに、しんみりとしてしまった。。
K「ごめん。。。そういうんじゃなくて・・・・」
俺「Kさんもさ、会社じゃそっけないけど、エッチは違うんだね。明日、レ
ポートを回したいくらい、全然いつもと違うよ(笑)」
K「そ、そーかなぁ、、、、でも、会社でエッチ好きそうっていうのも、嫌じゃん
でも、会社で、エレベーターとか、階段とか、いろいろしてみたいなぁ。。」
869 :
LOD:05/02/26 03:05:23 ID:eD5RmAxr0
俺「ねぇ、Tさん今日いないの、わかってたの?」K「飲み会って聞いてたも
ん」
・・・・・・・・・・・・じゃぁ、、俺は釣られたのか???まぁ、そんなことはどうで
も良くなってきたので、指で栗をいじりつつ、舌を這わせた。
K「ぅんぅん、、あぁぁぁ、、すごいいいー。もっと強くしてぇ〜〜」
俺は無言で、舌を硬くして、先を尖らせ栗を弄んだ、転がしたり、突いたり
俺が動くたびに、喘ぎ声が響く。。「舌いれてぇ。。。お願い」
それに対し俺は無言で、舌を棒状にして一気に突っ込み、中で上下、回転さ
せた。
K「なんで舌がそんなところ届くのぉ・・・・。長いよぉ」
もう泣きそうなくらい、悦んでいるのがわかる。
870 :
LOD:05/02/26 03:07:34 ID:eD5RmAxr0
しばらく舌でKのアソコを貪っていると。フェラ好きの俺としては、たまり
かねて。
俺「ねぇ俺のも舐めて?」と言おうとした時、Kが「ねぇ、舐めてあげよっか?」
それに俺は即答。「うん!」Kは、ゆっくりと私の股間に顔を移動させ、咥え始
めた舌が絶妙に動く。先からカリに回転しながらの上下運動だ。
「Kさんって上手だね。すごい気持ち良いよ。つーか、普段制服きてるときは
すましてるのに、そのKさんの口に俺のあれが・・・」
K「庶務のKさんにフェラされてる気分はどうですかー?」
俺「すごい興奮しちゃう♪」
K「うふふ・・」といたずらな笑みをうかべた。
871 :
LOD:05/02/26 03:11:55 ID:eD5RmAxr0
Kは再び咥え始めた。右手でしごきながら舌を回転させつつ、上下運動が続く。
時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ
今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。
あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさん
がこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。
K「○○君ってすごい汁出るんだね。」
俺「俺ってあんまでないんだけどなー。Kさんがうまいんだよ」K「そぉ?。。
あぁ。。。。、もういぃ?ねぇ。。。」
Kは俺の横に来て、早く入れてほしいかのごとく。俺のアソコをしごいていた。
872 :
LOD:05/02/26 03:13:28 ID:eD5RmAxr0
俺「ゴムないけどいいかな?」K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの。。。」
俺は、最初からつける気はなかったがそう言われ、すかさず正上位の体制となっ
た、俺のアレでアソコを撫で回していると。。「ねぇ、じらさないでよぉ。。」
俺はもう無言であれを一気に突き刺した。意外と深い。と感じた。が、Kの反応は
「はぁはぁはぁーあああん」と意外と感じているようだった。
両足を首にかけ、激しく突き捲ると、、K「あっあっ、もうイッちゃうかも。。」
早、、俺「えーまだだよ。これからだからね♪」K「うん。。はぁ〜ん」
もう、声が声にならないようだ。首にかけた足を折り曲げ、胸元にたたんだ状態
にして、更に突いた。もうKのあそこからは露が噴き捲っていた。
俺「すごい噴き捲ってるよ?」K「もうぅ。。。もっとしてぇ。。」
俺は体制を座位にし、Kの腰を両手で押さえ上下に突きつつ、前後にKの腰を動か
した。俺のアレの先が膣奥にゴリゴリ当たる感じがした。
873 :
LOD:05/02/26 03:15:33 ID:eD5RmAxr0
再び正上位へもどり、寮でやってるので周りに気づかれないかという心配、先輩
の彼女とやっている背徳感、そして、日ごろ仕事で庶務をおねがいしている職場
の人間とやっているという違和感が交錯したが、それがとても心地よかった。
とてつもない興奮状態だっただろう。正上位でしばらくしていたが、なかなか逝
けなかった。しばらくしてKが、背をのけぞらせて逝ったようだったので、俺は
腰を動かすのをやめた。
K「逝けた?私、何回も逝っちゃった。○○君のエッチってすごい気持ちいいね」
俺「もっとしたいから、逝かなかったよ」
K「えーなんかショックだなー」
俺は、Kのプライドを損ねて、次回がなくならないようにフォローした。
「俺だって途中何回も逝きそうだったよ。でも、気持ちいいからもっとしたくて
我慢しちゃった」
K「逝けばいいのに。。逝ったらまたしようよ。」
874 :
LOD:05/02/26 03:18:15 ID:eD5RmAxr0
お、、お前、さっきはあいつに悪いってTさん気にしてたのに、次回予告か。。
これは好都合だ。と思いつつも。
俺「今日って何か用事あるの?」
K「うん、友達とBBQあるの。だから一緒にいたいんだけど。。。だめなの。。」
アレアレアレェ?どういうことだ??何か様子が違う。
俺「まぁ約束ならしょうがないじゃん。また、今度普通に会おうよ?」
K「うん。そうだね。でも○○君とこんな風になるとは思わなかったな。ちょっと
びっくり。」
俺「うん。俺も。でも会社でどんな顔して会うんだろうね?(笑)」
K「普通にしてよーね?(笑)」
俺「そりゃぁ、もぅ。とりあえず、寝ようか」
時計は1:00を指していた。トイレに行って。Tさんの部屋の様子を確認したが戻っ
てないようだ。まぁ、持ち帰りということはなさそうだからキャバクラなんだろう。
部屋に戻るとKは寝息を立てて寝ていた。俺も布団に入り。目を瞑った。
875 :
LOD:05/02/26 03:18:59 ID:eD5RmAxr0
あぁあ、もう終わりか。。と何となく逝かず撃ちをしただけに悶々としながら
眠りについた。しかし、しばらくして、たしか時計は 4:00 を指していた。
俺は目を覚まし、隣に寝ているKを見た。寝ている。しかし俺のアレは 120%。
寝ているところ悪いが、再びパンツを脱がした。
K「え?何?どしたの?え?」と困惑というか迷惑そうな様子だ。
俺「もう一回していい?」
876 :
LOD:05/02/26 03:19:41 ID:eD5RmAxr0
K「え?何?」状況が掴めていないようだ。俺「今度はバックで入れるね?」
K「え?するのぉ?」ようやく分かったようだ。しかし微笑んで。
K「バック好きなんだぁ。○○君。私もー」
と自ら四つん這い。いや、手を顔元に開いて、肘をはり、顔を布団につけて
目をこちらに向けつつ、背中を反らせて、尻を突き出す格好だ。そう。AV の
女尻(知らないかな?)のAV女優がとるジャケットの格好だ。
俺は、少しその格好に驚いたが、濡れていることを確認すると一気に腰を振った。
Kは突く度に「うん、うん、うん・・・」と小刻みに喘ぎ声をあげた。
俺は、その格好に興奮し、意外とあっさり逝く直前までの状態となった。
877 :
LOD:05/02/26 03:20:36 ID:eD5RmAxr0
そして、結構好きモノのKにもしやと思い「ねぇ、口に出していい?」と聞くと
K「えー、初めてエッチして口は勘弁。。ごめん。」と喘ぎながら答えた。
まぁそうだろうなと思って。一気に逝った。背中に俺の精子をぶちまけ。
俺のアレを拭いたティッシュで拭き取ってやった。K「拭き取るなんて結構
まめなんだね。○○君って(笑)」と言われ。「そぉ?」と軽く返した。
K「今日はいっぱい逝っちゃった。またしたいなぁ。。。今度しよ?」と
眠そうな顔で言われ。俺は「そーだねー。もう寝よう。あとちょっとしか
寝れないよ。」と言い。ようやく俺も睡魔に襲われた。
878 :
LOD:05/02/26 03:22:01 ID:eD5RmAxr0
時計は5:30。Kは一人で着替えていた。それに気づいた俺は「もう行く?」
と聞くと。
K「うん。そろそろ始発でるし。寮だからあいつにあったらやばいしね。」
俺「そっか。」と着替えている姿をまじまじと見ていた。
K「恥ずかしいからみないでー(笑)」朝日で室内が明るくなっていたので
はっきりKのプロポーションが確認できた。身長がある割には胸が無いなぁ
と今更ながらに確認した。
俺「まぁ、そろそろTさん帰ってくるかもよ?」
K「たぶん、それは無いよ。メールおくったもん」
俺「そ、そなんだ・・・」
とじゃぁ、あれ?この出来事はKにとってはどういうことなのだろう??
帰ってこないことを知ってたかのごとく振舞うK。
ヨカタ(´∀`)
880 :
えっちな18禁さん:05/02/26 03:57:21 ID:l2aeBMEGO
あれ?終わり?
881 :
えっちな21禁さん:05/02/26 08:38:15 ID:8+rAipfi0
おつ^^
寝たか
早朝まで乙
884 :
えっちな21禁さん:05/02/26 14:59:22 ID:eD5RmAxr0
まぁ、一人SFが増えたのかな?と心の中では少し喜びつつ。
俺「どうする?もう帰るの?」
K「うん、もうそろそろやばいでしょ?寮だし、でも、メールしてね?」
俺「うん、仕事中とか会社メールしちゃうかもよ?」
K「うん。待ってるね」
待ってるね。って。。。地雷踏んだような気持ちに襲われつつ、寮の玄関
まで見送った。
K「絶対皆に内緒だよ?言ったら承知しないからね。でもメールは頂戴ね♪」
俺「うん。今日メールするよ」
おわり
もう一人の一般職R(3*歳)との話は、また後日、まとめて投稿します。
>884
乙!
>K「庶務のKさんにフェラされてる気分はどうですかー?」
萌えますた(*´д`*)
ああテス
僭越ながらまとめたと書きたいんだが
宣伝カキコアウト機能?
よくわかんね
>884
後日談希望
889 :
LOD:05/02/26 18:10:34 ID:eD5RmAxr0
後日談ですが、KとはしばらくSFな関係が続きました。
私がその会社を辞めて、次の会社に移ってからも続きました。
KもTさんと付き合い続けていました。
また、その辺もまとめて書かせていただきたいと思います。
それでは。
890 :
えっちな21禁さん:05/02/26 18:27:38 ID:tUTZcMdU0
>884
>もう一人の一般職R(3*歳)との話
期待しときます。
すいませんが第一章のログ持ってる方いらっしゃったらください。
892 :
えっちな21禁さん:05/02/26 19:50:50 ID:eD5RmAxr0
>890
あ、でもRは、よく考えると知人の彼女とかじゃなくて、Kと同じ職場の
Kの先輩社員でした。。。。
スレ違いになりますが、良いでしょうか?
いいよ
894 :
LOD:05/02/26 21:55:11 ID:eD5RmAxr0
了解です。3、4年前くらい話ですが、まとめてみます。
一応、思い出しつつ書きますが、事実以外に脚色しないよう心がけます。
895 :
えっちな21禁さん:05/02/26 22:51:56 ID:DNqVXWpJO
期待待ち
896 :
LOD:05/02/27 01:27:14 ID:cJatFtHL0
では投稿させていただきます。
--
一般職Rさんとの話です。Kとは、その後SF関係でしたが、それと平行して
Rさんとは、ひょんなことから関係が始まりました。
それは、俺が、会社を辞め、新しい職場に移ったが、賞与は前期の評価
が反映するため3月でやめた私は、次の職場に移ったその6月に前職の賞
与を貰うこととなります。
897 :
LOD:05/02/27 01:31:02 ID:cJatFtHL0
ちょうど賞与振込み日、私のいた部署の庶務は、先日関係をもったKと
その先輩社員Rの二人でした。そのRさんから、急に電話がきました。
R「○○くぅん、今日ボーナス振り込まれたから確認してねぇ。」
Rさんは、ちょっと間延びするような話し方をする人で、背は160cmだが
容姿は柴咲コウに近い。たぶん柴咲コウがさらに痩せたような感じだ。
性格は、まじめなんだか、いい加減なんだかよくわからない。不思議な
存在だが、結構社内では、その不思議さ加減が偉い人から若手まで人気
があった。
898 :
LOD:05/02/27 01:31:59 ID:cJatFtHL0
俺「あ、Rさんご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます。」
R「ねぇねぇ、会社辞めてどぉお?調子いいのぉ?」
俺「うーん、まだなんともいえないですねー。でもまぁ、悪くは無いと
思います。」
R「○○くんがやめちゃってぇ、何か新人とかのOJTとかで知らない人が
来てぇ。もうなんか△△部の雰囲気、ぜんぜん変わっちゃったんだよねぇ
面白くないよぉ」
俺「そうなんですかぁ。でもまぁ一部上場企業だし、安定してそうで、
いいじゃないですか?うちなんか、まだ社員400人たらずの弱小企業です
からね。」
R「でも○○くん辞めちゃったじゃなぁい?あーあー、結構面白い人だと
思ってたのにぃ。。」
899 :
LOD:05/02/27 01:41:37 ID:cJatFtHL0
俺「そうっすか?でもコメディアンじゃないんで、、、あ、じゃぁ、この
賞与はいりましたし、どっかで食事でもしません?」
R「いぃーよぉー。じゃぁ携帯にショートメールするから教えてぇー」
意外にも、Rさんと食事することとなった。Rさんは年次で7つ上だし、あ
る意味大先輩で在職中は会社では話はしたが、まさかプライベートでお会
いできるような方ではなかった。おそらく部内の大半がそう思っていただ
ろう。
そして、すぐショートメールが来た。
R「今日ちょうど暇だから、どーぉ? R」
俺「めちゃくちゃ早いっすね。了解です。八重洲口で待ち合わせましょう。
何時くらいが都合いいですか?僕はいつでもOKです」
900 :
LOD:05/02/27 01:48:30 ID:cJatFtHL0
今日かぁ、、、早いなぁ。と思いつつもRさんと飲めるなんてちょっと緊張
と期待があった。なんつったって5,6コ上の女性だ。おねーさん雰囲気アリ
アリのRさんだから、早く仕事終わらないか待ち遠しかった。
Rさんからメールが帰ってきた。
R「八重洲口ねりょーかいー。6時くらいがいいなぁ。終われるのぉ?」
俺「6時」了解です。楽しみにしてます」
俺は、銀行からボーナスの一部を下ろして、会社に戻り、仕事についた。
901 :
LOD:05/02/27 01:49:25 ID:cJatFtHL0
夕方、定時に会社を出て、八重洲口に向かった。特に場所は考えてなかった
がRさんが、JR線を使うということは知ってたので、帰りやすそうな東京で
待ち合わせようと思った。
6時をちょっと過ぎたころにRさんがやってきた。
R「○○君ちょーひさしぶりじゃないぃ?どうげんきぃ?」
俺「あ、Rさんお久しぶりです。今日はどうしましょうか?」
R「あ、任せるよぉ。いつもこうやって女の子引っ掛けてんのぉ?(笑)」
俺「いや、Rさんだけっすよ!」
R「まぁいーやぁー。行こうよ。」
俺は、八重洲口から日本橋方面に歩いていき、適当な居酒屋に入った。R
さんは、下戸なので一杯カクテル風の酒を呑んだらもうべろべろだった。
902 :
LOD:05/02/27 01:55:08 ID:cJatFtHL0
R「○○くんはどうしてやめちゃったのぉ?」
俺「あー、特に理由無いんですが、いわゆるIT系って奴に行きたかった
んで、、、。僕いないと寂しいっすか?(笑)」
R「うーん、寂しいなぁー。結構○○君って、あの部で目だってたから、
いないと、何か違うんだよねー。部長とかも、なんかあると○○君の名前
いまでも部会で出すしぃー」
俺「買いかぶりっすよ。でも僕はRさんとこうやって呑めるから、やめて
ちょっと正解っす。だってあの部にいたら多分こういうことできなかった
ですからね。」
R「あー確かにねー。Eさん(俺の大先輩)とかちょーうるさそーじゃない?
でも、○○君って結構、こうやって話すと会社とは全然ちがうんだねー」
俺「そうっすか?そんなことないですよ?」
903 :
えっちな21禁さん:05/02/27 02:01:03 ID:+AvyndViO
どんどんいけ!的支援
904 :
LOD:05/02/27 02:08:52 ID:cJatFtHL0
支援THXです。
--
R「ねぇねぇ。ちょっと聞いていい?Yさんとはまだ付き合ってんのぉ?」
俺「あー、特に逢ってないですねー。僕的には分かれたつもりです。」
R「ふぅーん、会社とかで会うんだけど、分かれたんなら、こうやってる
の悪いわけじゃないねー。ちょっと後ろめたいなぁーって、思ってね。」
俺「まぁー関係ないっすよ」
そんな会話をしながら、その日は店をでた。帰る途中ちょっと散歩がてら
遠回りをした。八重洲口方面から、永代橋通り抜けて、丸の内の方へ向か
った。
R「ねぇねぇ、○○くぅん。どうして今日あたしとあったの?ちょっとびっ
くりぃー」一緒に飲んでおいて、今更感がたっぷりあるが
俺「Rさんって綺麗ですよねー。やっぱ僕らからみたらちょっと憧れな所
あるし、まさか誘ってOKもらえるなんて思ってなかったし。。」
905 :
えっちな21禁さん:05/02/27 02:10:39 ID:+AvyndViO
みんなみてますよ!的支援
906 :
LOD:05/02/27 02:15:26 ID:cJatFtHL0
支援THXです。
--
R「えー、、うふふふ。ねぇねぇ、なんでYさんと別れたの?」
足を止めて、某都銀本社ビルの入り口のベンチに一緒に座った。
俺「うーん、変な話なんで、話しづらいんですが、下系でちょっと。。」
Rさんは、不敵な笑みを浮かべて
R「下系ってエッチがらみ?えー聞かせてぇー」
俺「うーん、何か異常なくらい俺の体を求めてくるんですよー。あって
買い物とかしてるじゃないですか?そうするとさり気なく、俺のあそこを
触って、「ねーホテル行こうよぉー」って毎回言うんですよぉ。」
R「へぇ、Yさんがねぇ。そう見えないね。意外と大人しそうな顔してるけ
どそうだったんだぁ。。でも。。。○○君エッチ嫌いなの?」
俺「そんなことないですよ?」
R「ふぅーん。じゃぁ良いじゃん。でももう別れたなら関係ないかぁ。」
907 :
LOD:05/02/27 02:32:22 ID:cJatFtHL0
俺「じゃぁRさん。今度僕とどうですか?」
R「あはは。えぇー考えておくよぉー。うふふふ」
あー言っちゃった。。と思いつつ。
俺「あ、もうこんな時間ですね。そろそろ遅いですから。行きましょうか?」
R「うん。行こっか」と、立ち上がると、Rさんは私の腕に手をかけてきた。
R「あ、びっくりした?(笑)腕組んで歩いていぃーい?」
俺「そりゃぁもう。光栄っす」
とそのまま東京駅丸の内南口まで歩いていき。見送りそのまま大人しく帰った。
帰り際、携帯にメールが来て
R「こんどはいつ会おうっか?いいかなー?R」
908 :
LOD:05/02/27 02:33:24 ID:cJatFtHL0
お?と思い。じゃぁ、週末あたりどうかなぁと思い。
俺「金曜とかどうっすか??明後日ですが。。。」
R「友達と約束あるんだけど、、銀座にいるから8:00くらいに電話して R」
俺「了解です。楽しみにしてます。」
そして、その金曜日、俺は軽い残業をこなして、友人と会っているという
Rさんに会いに行った。
銀座につき電話をしたら、つながらないのでメールを送った。
メチャ支援
910 :
LOD:05/02/27 02:35:02 ID:cJatFtHL0
俺「銀座つきましたー ○○」
15分くらいしただろうか、俺は銀座の数寄屋橋交差点あたりをブラブラし
ながらメールの返信を待った。すると電話がなった。Rさんだ。
R「あーついたー?じゃぁ、三越のところの交差点で日産側にわたって
一本裏にカラオケあるから、その近くまで来てぇー」
俺「あ、了解です。友達大丈夫なんですか?」
R「うん。大丈夫大丈夫♪」
俺「じゃぁあと2,3分でつきまーす」
911 :
LOD:05/02/27 02:36:05 ID:cJatFtHL0
そういって電話を切ると、目的の場所へ向かった。そうするとRさんがいた
R「あーありがとうーねー来てくれて。」
俺「用事あるのに呼んだんですか?」と俺はこれからどうするのか、ちょっと
不思議に思った。相変わらず不思議な人だと思いつつ。。
R「ちょっとその辺でお茶しようよぉ。。」
俺「友達良いんですかぁ?」
R「いーのいーの、どうせ会社の同期だし、いなくても勝手にカラオケしてるよ」
俺「ふーん。じゃぁ、そこのカフェいきましょう。」
R「はーい」
そして、近くのシアトル系のカフェに入った。二人ともアイスコーヒーを頼んで
R「今日はごめんねー食事一緒にできなくてぇ。だけどちょっと会いたくてねぇ」
俺「え?Rさんが俺に?」
R「うん。わーるーいー?」
912 :
えっちな21禁さん:05/02/27 02:36:17 ID:+AvyndViO
銀座5丁目かぁ、的支援
ワクワク!
914 :
えっちな21禁さん:05/02/27 02:47:03 ID:4+IUJJ870
ともだちも加わり、3Pを期待的支援
915 :
LOD:05/02/27 02:48:32 ID:cJatFtHL0
>912
支援THXです
--
俺「いえ悪くは無いんですが、でもまた何で?」
R「いーじゃーん。どうせフリーなんでしょ?あーもしかして、また女の子
引っ掛け中?もぉうー」
俺「いないわけじゃないですが、別に引っ掛けてないっすよ?」
R「ふーんいるんだー。へぇー」
俺「あ、別に彼女とかじゃないですよ?単なる女友達ですよぉー」
それが、あなたの職場の目の前にいるKなのです。と思いつつ。
R「じゃぁー私は女先輩だからちょっと偉いねー。」
また、不思議な発言をする人だ。。。。しかしちょっとチャンスだと思った。
916 :
LOD:05/02/27 02:50:57 ID:cJatFtHL0
支援THXです。>ALL
俺「偉いですよー。ですから僕は今日来たんじゃないですかー。逆らえません。」
R「でも、友達と約束入ってるのに、ちゃんと食事とかできなくてごめんねー」
俺「あ、いいっすよ。でも、ちょっとお詫びしてもらおうっかなー」
R「えーーーーー何、何?何お詫びすればいいのー?」俺「まぁ、思いついたら言いますよー」
と、濁して、誰がカラオケにきてるのかとか、何歌ったのかなど、今日の様子や俺が、この後
別れたらどこ行くのかとか、これから何するとか話が一通り終わり、コーヒーを飲み終わると
出ることとなった。店を出て俺は、お詫びの話があったなと思いつき
俺「Rさん、さっきのお詫びしてもらって良いですかぁ?」
R「えー何すればいいのぉー?」
と、周りを見渡すと、事務所ばかりが入った雑居ビルが見え、電気がついてないので人気が
ないことを確認して、入り口にRさんをつれて入った。もちろん守衛とかいるような大層なビル
ではなく、ホントの雑居ビルだ。
917 :
LOD:05/02/27 02:54:27 ID:cJatFtHL0
俺「キスして良いですか?」
R「いいよ。」と言って向こうから腕を俺の首にかけてきた。
いきなりRさんの舌が俺の中に入ってきた。舌を絡めつつ、今度は俺がRさんの中
に舌をいれ、舌を絡め、唇から舌、歯、と舌を這わせると、
R「んん、はぁぁ〜。うぅーん」と声を上げた。10分くらいだろうか、しばらく
雑居ビルの入り口の陰になったところで抱きしめつつディープキスをしてRさん
の唇を貪り。Rさんに俺の唇を貪られていると。Rさんが唇を離して。
R「○○君ってキス好きなの?こんなに濃厚なキスしたことないよぉ」
俺「嫌いじゃないですよ?でもRさんの唇って柔らかいですね。」
R「三十路のおばさん捕まえてその気にさせないでよぉー」
俺「じゃぁ、今度は。ですね」
連れ込まれたい…ドキドキ…>^_^<
919 :
LOD:05/02/27 02:56:57 ID:cJatFtHL0
R「今度は何よぉー(笑)でも、、、、もう一回キスして?」
とまた、首に腕をかけてきて、俺にキスをしてきた。今度は軽く舌を絡めて
お互いに舌を入れて、絡み合いが一往復しただけで、離れた。
R「じゃぁ、ホントごめんね。キスでお詫びになった?」
俺「おつりがくるようなお詫びでした。また、今度会いましょうね?」
R「いいよぉーまたメールか電話してね?」
俺「はい。了解でーす」と言って、その場は別れた。すぐにメールが来て
R「ホントごめんねー また会おうねー R」
意外とかわいいんだな。三十路とは言っても、見た目綺麗だし悪くないな
と思いつつ。会社の飲み会があるので、ちょっと遅くなったが、そっちに
向かった。
920 :
LOD:05/02/27 03:01:44 ID:cJatFtHL0
>918私でよければいつでも!
---
そして数日後、Rさんとまた会う約束をした。確か火曜か水曜だったと思う。
Rさんからメールが来た。 R「ねぇー○○君、明日はヒマー? R」
と来たので、俺は明日の予定を確認すると、定時で上がれそうなので、、
俺「大丈夫です。場所は池袋にしませんか?」なぜ池袋かというと、飯を食
べてすぐ事に臨めそうだと。思ったからだ。一人暮らしをしていたが、家では
やろうと思わなかった。何かと面倒になると嫌だし、機会があれば連れてくれ
ばいいが、外の方が好都合だと思った。Rさんから返信がきた。
R「池袋ねーりょうかーい。池袋ってしらないなー。何食べる? R」
俺「まぁ何かありますよ?じゃぁそっちからだと少し時間かかると思うので
18:30に待ち合わせませんか?」
しばらくして返信がきた。
R「りょーかーい。池袋よく知らないから、ちゃんと教えてね♪R」
なかなか良いスレみつけた的支援
→Cドゾー
923 :
LOD:05/02/27 03:03:00 ID:cJatFtHL0
たしかこのころから、♪とか、そういうのがメールに増えてきたように思う。
場所を伝えてなかったので
俺「池袋の東口の西武のところでおねがいします。」
そして、18:30今度はRさんが先に来ていた。
俺「お待たせしました。さて何食べます?」 R「うーん、何でもいいよぉー。」
俺「じゃぁ、そこの店行きましょう」とちょっと小奇麗な居酒屋に向かった
まぁ、雰囲気は悪くないだろう。飯は普通だが、盛り付けとかはまぁまぁだ
った。店で席に着くと
R「○○君ってよくさらっと店みつけるよねー。慣れてんだー」
俺「いや、そういうわけじゃないっすよー。とりあえず何飲みます?僕は
ビールもらいます。」
R「じゃぁあたしはディタグレープにするー」
そんなジュースみたいな酒を飲んでもRさんはべろべろになってしまう位の
下戸だ。
フフッ、機会があったらヨロシクネ…支援
925 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:12:59 ID:+AvyndViO
あんたイケてます!的支援
926 :
LOD:05/02/27 03:13:08 ID:cJatFtHL0
>921,922,924
支援THXです。
飲み物がきて、乾杯をして、飲み始めた。料理を数品頼んで、食べ始めた。
俺はもう今日こそはと、心に誓っていた。
R「○○君。ここおいしいねー。またつれてきてねー」
俺「あ、了解でーす。こういうの好きですか?」
R「うん。でもまだ20:00だねー一杯時間あるね?うれしいよ?」
俺「僕といてうれしいですかぁー?そうっすか。僕も嬉しいです。」
R「あーまた○○君って口がうまいねー手も早いんでしょー。うふふ」
俺「そんなことないっすよー」と他愛もない会話をしていた。
一通り食事も終わって、店を出た。
927 :
LOD:05/02/27 03:14:28 ID:cJatFtHL0
>925
支援THXです
--
そして、俺は単刀直入に言った。
俺「Rさんこの後、行って良いですか?」
R「えーちょーストレートじゃない?」
俺「ストレートは嫌ですか?(笑)」
R「えー嫌いじゃないよー。うふふふ」
俺「じゃぁはっきり言います。Rさんと俺はエッチしたいからホテル行きませ
んか?(笑)」
R「ちょーストレート過ぎだよぉ。でもどこにあるのぉ?」
俺「あ、そこにありますよ。」と東口をでて目抜き通りの三井住友銀行を右折
したちょっと奥にある公園の向かいのホテルに向かった。
928 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:15:39 ID:+AvyndViO
詳細支援。
ステキ
930 :
LOD:05/02/27 03:19:40 ID:cJatFtHL0
>928
場所ですか?名前ちょっと忘れちゃいましたが、ZENMALLの近くです。
>929
THXです
--
ホテルに入ると、Rさんはキスをしてきた。そのままベッドになだれ込みしばらく
ディープキスを愉しんだ。Rさんもまんざらじゃなそうだった。そして、私が胸を
触ろうとすると、Rさんは腕を掴んで
R「だーめ。シャワー浴びてからじゃないと。。」
俺「じゃぁー一緒にはいりましょうよ?」 R「いいよ。行こう?」
と風呂場に向かい、脱ぎながらもキスしたり、胸を触ったりしながら風呂場に
入った。Rさんはとてもガリガリで多分胸もAカップもないくらいだった。
ガリ専にはたまらないだろうが、俺はガリ専じゃないんで、終始Rさんの仕草を
愉しんだ。やっぱり不思議な人だ。。。
931 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:31:35 ID:+AvyndViO
終わりすら?あなたには期待しております的支援
ヌレヌレ支援
933 :
LOD:05/02/27 03:37:13 ID:cJatFtHL0
>931
支援THXです
R「じゃぁ洗ってあげるねー貸して?」とタオルを取ってボディソープをつけて
俺の体を洗い始めた。
俺「Rさんこれも洗って?」と俺のアレを指差した。
R「えー。どうやるのー?」といいつつ俺は手を掴んで俺のあれをしごかせた。
俺「こうやって上下に動かしてください。」と言うと、ぎこちなく動かし始めた
R「難しいね。こうやって男の人お風呂入るの初めてぇー」確かになんか抵抗無い
と思ったが、初めての人の場合、大体拒絶するが、Rさんの場合は、今までそうい
う機会がなくて、訳わかんなくて一緒に入ってしまったようなタイプだった。
934 :
LOD:05/02/27 03:39:51 ID:cJatFtHL0
>932
支援THXです
俺は、Rさんの胸を触っていたが、ふくらみはほとんどなく、ぽつっと乳首が乗っかってる
ような胸なので、乳首を重点に指先で転がした。
R「私って胸ないでしょー。大きくならないんだよねぇ。。」
俺「でも僕は大きい胸より小さい方が好きですよ?」と、まぁあまり俺は巨乳は好きじゃない
のであながち嘘ではないが、Rさんの胸には、ちょっと困った。本当にふくらみがない。
が、感度は最高だ。
R「乳首吸って?お願い?」
もう、いつものような間延びする。不思議なRさんはそこにはいなかった。目をうっとりとさせ
性行為を愉しむ大人の女性がそこにはいた。私は舌で乳首を転がしつつ、もう片方の乳首
は手のひらでさする様に転がした。
R「うぅーん。すごいぃ。それ弱いのよぉ・・・・もっとしてぇ。。」
と言うので、乳首をなめつつ今度はあそこに手を伸ばした。
裏山的支援
936 :
LOD:05/02/27 03:51:17 ID:cJatFtHL0
>935
支援THXです
Rさんは泡だった俺のアレをゆっくりとしごいている。
俺「Rさんってしごくの上手ですね。すごい気持ち良いです」Rさんは泡ですべり
やすいあそこを上下に扱きつつ、手がアレの先に戻ったときに親指の腹でアレを
数回さすりながら、また手を下に下げながら手首をひねらせて、回転させるので
した。回転と上下と親指先でのカリ首さすりがとてつもなく気持ちいい。
R「こんなのしたの初めてだよぉ・・ほんとに上手いなんて言われたことない。」
俺「じゃぁ、僕が初めてですね?(笑)」と言いつつ乳首を舌先ではじきながら、栗
をいじり始めた。ガリガリなので、あそこはどうかと思うと、あそこは結構肉厚だった。
大陰唇が盛り上がっており。栗が奥に埋もれていた。
それを指で探りつつ、見つけて、人差し指の先の腹でこすりながらすばやく弾く
と、Rさんはしごくのを止めて。のけぞった。
937 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:51:44 ID:+AvyndViO
ペースをあげてくれ的支援
938 :
LOD:05/02/27 03:54:36 ID:cJatFtHL0
>937
sorry
R「うぅーん。そこ、そこ。。。あっあっ・・・・」と弾くたびに喘ぎ声を小刻み
にもらしつつ、湯船のそばに座り込んでしまった。まだ始まったばかりなのに
すごい感じ方だ・・ちょっとまだ早いので、おれはとにかく出ようと思った。
俺「まだ、お風呂ですから、早いですよー。流しますね?」と、触るのをやめて
泡を洗い流しました。流して湯船の脇に座り込んでるRさんの目の前、湯船のヘリ
に座って、
俺「Rさん、Rさんのそのすごいいやらしい口で僕のこれをなめてくれません?」
R「ちょっとまって、、さっきのアレで動けないの・・」と言いつつ、また右手で
俺のアレを掴んで、そっと舐め始めた。最初、舌をだしてぺろぺろと可愛らしく
なめていたが、数回しごいて、一気に口に咥えた。咥えつつ、手で上下にしごいて
いる。口の中では、舌が動きまくっている。結構Rさんの唇は肉厚で、キスで思っ
たが結構器用だ。
939 :
LOD:05/02/27 03:55:36 ID:cJatFtHL0
舌が多彩に包み込むように俺のカリを弾いたり、回転したら、擦ったりと動き回る。
Rさんのフェラチオで、もう俺のあれはRさんの唾液まみれとなると。俺はちょっと
早いが、Rさんを湯船のヘリに向けて俺に後ろ向きにさせ、尻を突き出すような体勢
を促した。後ろから抱き着いて、首筋にキスをしながら、左手でRさんのあそこを
擦りつつ
俺「もうすごい気持ち良いです。まだお風呂だけど入れて良いですか?」
R「んもう。○○君って盛んなのね。このまま入れるの?」
俺「だって、もうこれがすごい立ちまくって痛いくらいですよ。Rさんが鎮めて
くださいよ。」
R「んもう。。やらしぃ。うふふ」と言い、Rさんは後ろ向きのまま俺のアレを右手
でしごいていた。俺は左手を前からクリトリスをいじり、右手は後ろから、穴に
指をいれていた。
940 :
LOD:05/02/27 03:57:15 ID:cJatFtHL0
Rさんは、あまり喘ぎ声が大きくないが、前後からアレをいじっていると徐々に息
が荒くなってきた。
R「んん〜。はぁ、はぁ・・・ねぇ、、入れないのぉ?」と言うと俺は両手をRさん
の腰にあて後ろから、Rさんのアソコに俺のアレをあてがっって、手を使わずに
突きだした。しかし、アソコの露で滑ってなかなか入らない。
俺「なかなか入ってくれないんです。Rさんが手で持っていってくれませんか(笑)」
R「○○君ってスケベなんだぁ。。もう。しょうがないなぁ。。」と言いつつ、Rさんは前
から股を通して手で俺のアレを掴んで自分のアソコに誘導した。すんなり穴に先が
入ると。
R「はぁぁぁぁん、うぅーん。」と急に喘ぎ声が上がった。
そのまま一気に奥までゆっくりと入れた。Rさんのアソコは意外と深く、しまっていた。
941 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:58:56 ID:BJUnQSW60
つ?C
942 :
えっちな21禁さん:05/02/27 03:58:59 ID:rkhNaJGhO
はさまれたい
943 :
LOD:05/02/27 04:01:13 ID:cJatFtHL0
>941、942
THXです
R「すごい久しぶりなの、ゆっくり動かしてね。」確かにすごい締まっている。
俺「はい。すごい気持ち良いです。」といいながらゆっくりと動かすと動きにあわせて
Rさんの喘ぎ声が風呂場にこだましたR「はぁ〜はぁ〜はぁ〜・・・・」
俺は、ゆっくりと俺のアレの先から根元まですべて擦れるよう、ゆっくりと先から挿入
して根元入れて、また先が少し入った状態なるまで抜いて、と、それをしばらく繰り返
した。Rさんはその動きに合わせてゆっくりとした喘ぎ声を漏らし続けた。
ここで逝ってしまうと、終わってしまいそうなので、俺は抜いて、
俺「Rさんそろそろ布団にいきませんか?」と言うと、黙ってRさんはうなずいた。
目がとろーんとしている。俺はシャワーで二人の体を洗い流して、アソコにぬるま湯を
あてると、Rさんはビクッとして、
R「んもう。○○君!ちょっとまってよぉ。。」
と可愛らしく怒ったような仕草をしたが、目が笑っている。
944 :
LOD:05/02/27 04:02:09 ID:cJatFtHL0
俺「Rさんて可愛いですね。」と言いながらシャワーを二人の体に当てつつ抱き
寄せまた、キスをした。
シャワーを止めて、出るとバスタオルを渡して、軽く拭いて腰に巻きながら俺は
ベッドに向かった。Rさんはバスローブを纏って、やってきた俺の隣に座るや否や
俺をベッドに押し倒した。
R「○○君。ほんとに君はエッチだなぁー。」と言いながら、俺の腰に巻かれたバス
タオルを剥ぎ取った。
R「これがいけないんだなぁー?」と言いつつしごいている。
俺「いや、悪くないですよー。Rさんってしごくのすごい上手いです。しごきな
がら舐めてください。」
R「だーめー、もっとしごいてやる。いっちゃぁだめだよ?入れたくなったら心から
お願いしなさい?うふふふ」
と、もうオネエ状態で俺のアレをしごいている。
モーレツに支援
>>LOD
∧,.,.,∧
ミ ・∀・ヽ ツヅキマタ タノムヨ
;' つ旦と
と,.,.,.,ミ,.,.,ミ
947 :
LOD:05/02/27 22:33:14 ID:cJatFtHL0
>945,946
遅くなりましてすみませんでした。
Rさんは俺の上に乗りながら自分の股のしたでしごきながら、俺にキスをしてきた
Rさんはキスをしながら、しごきつつ自分の腰を落としてきた。ゆっくりとしご
かれながら、俺のアレはRさんのアソコに吸い込まれていく。
R「んん〜。。。。はぁ〜〜〜〜〜」と自分で奥まで腰を落とした。
R「○○君のアレって気持ち良いいねぇ。。はぁぁぁん」と喘ぎながら話しかけて
くる
俺「アレってなんですかぁ(笑)」
R「んもう。AV見たいな事いわないのぉ。○○君のおチ○チ○だってばさぁ。。。」
俺「どこに入ってるんですかぁ?(笑)」
R「オマ○コぉぉ。うぅ〜ん。。。」
俺「結構すんなり言っちゃうんですね。恥らってくださいよぉ〜」
R「だって、もう三十路超えてるのよぉ?はぁ〜気持ち良いよぉ・・」
948 :
LOD:05/02/27 22:34:01 ID:cJatFtHL0
Rさんは俺の上で自分で腰を動かしている。しばらくして、動きが鈍くなってきた
ので、今度は俺が下から突き上げるように動き出すと。
R「はぁぁん。それ気持ち良いよぉ。。もっと突いてぇ」ともういつものRさんと
は思えない姿である。
俺は騎上位から、起き上がり座位になり、抱き寄せてキスをするとすごい勢いで
Rさんは俺の唇に吸い付いてきた。すごい吸い付きの音が部屋に響く。
R「あぁぁん。○○君はなんでゴムつけてくれないの?入れちゃって今更だけど」
俺「だって、Rさんが上から入れたんじゃないですかぁー(笑)」
R「あ、そっかぁ。でも次からゴムをつけてね?でも今はまだ抜かないでぇ。。」
と言いながら正上位に移り、一気におれは腰を振るとRさんは喘ぎ声が一層大きく
なった。
949 :
LOD:05/02/27 22:36:23 ID:cJatFtHL0
R「あんあんあんあんあああああぁぁぁん・・・・・イクイクイクイクぅぅ」
俺「だめですよ。逝っちゃぁ(笑)」
R「だめだめぇ。もうだめ。早く一緒に行こうよぉぉ。。。」
俺は無言で腰を振った。足を持ち上げ、細いRさんの足首を掴んで、足をブイ字に
開かせたり、足を首にかけアソコを浮かして、真上から突いたりと、正上位でも
いろいろ変化させると、Rさんの喘ぎ声は荒い息遣いに変化した。
R「もうダメ・・・頭おかしくなりそうぅぅ。はぁぁぁん。。もう逝こうよぉ。。。」
俺「じゃぁ、僕の精子を口に出して良いですか?」
R「良いよぉ。」
sien
951 :
LOD:05/02/27 22:38:12 ID:cJatFtHL0
俺「じゃぁ、口に出して?って言って下さい(笑)」
R「○○君の変態・・・スケベ・・」
俺「おねがいですからぁ。。」
R「しょうがないなぁ。。精子を口に出して?」
俺「えー?どこにですかぁ???(笑)」と言いながら腰を更に強く振った。
R「あんあんあん。。。おねがいだから口に出してぇぇ。。」
俺「どうしようかなぁーー(笑)」
R「おねがい。口の中に出してぇ、、あぁん・・・」
わざとあげてるの?しえん
953 :
LOD:05/02/27 22:39:23 ID:cJatFtHL0
>950 THXです
--
俺は一気に腰を振り、逝きそうになると抜いてアレをRさんの目の前の突き出した。
Rさんは口を大きく開けて、咥えた。Rさんの口に咥えられると俺のアレは一気に放出した。
R「ウッ。。すごい量・・・」
俺「舌でふき取ってください。」と言うや否や、Rさんは右ででしごきながら絞り出した。丁寧
に舌を先を尖らせ俺のアレの穴に差し込もうと動かし、絞りとっている。
で終わると、俺は口から俺を抜いた。するとRさんはゴクっとさせた。精子を呑んでしまった。
俺「呑んじゃったんですか????」
R「間違えちゃった(笑)すごい味。。」
俺「俺、どんな味ですか???」
R「すごい苦いの・・」と言いつつ俺にキスをしてきた。マジ勘弁してほしい。。
俺「うわーーーーーーーまずーーーーーー」と言いつつ、ホテルの冷蔵庫にあるビールを
開けて洗った。Rさんにはお茶を渡した。
sien 2
955 :
LOD:05/02/27 22:41:43 ID:cJatFtHL0
>952
?? 支援THXです。
R「あはははは、自分が出したんだから、嫌がるなー」俺「うぅ。。Rさんって難しいですねぇ。。」
R「そぉ?でもすごい気持ちよかったよ?」 俺「そうですか。良かったです。(笑)」
R「でも、あたし何気に会社の人とするのはじめてかもなぁー。それっぽい人はいたんだけどさー。
会社に○○君がいたら顔合わせられないよ。辞めてなかったら、大変だったなぁ。。」
俺「僕は明日会社に行ってみたいですよー(笑)」
R「あたしはいたら、もうだめだよ。顔とかまともに見れない。でも会社の近くきたら絶対連絡しな
さいね?」
俺「はい。。相変わらずですね・・・」
そうして、ホテルをでて、駅までむかった。その時はもうRさんは腕に絡みつつ俺の右手を自分の
左手でつないだ。もう最初のころのような軽い腕組ではなく、もうべたべたに手をつないできた。
956 :
LOD:05/02/27 22:42:46 ID:cJatFtHL0
>954
支援THXです
俺は池袋のホームまで送っていくと、Rさんは小さくオイデオイデをするので、
俺は近づくと、首に腕をかけてきて、またディープキスをしてきた。回りには
呑みの帰りのような、会社員から学生までいる。恥ずかしいなぁ。。と思いつつ
なすがままになっていた。
R「帰ったら電話するね?今日はありがと♪」
俺「気をつけてくださいね。お疲れ様です。」
R「おつかれさまじゃなーい。それじゃーね」と言って山手線に乗っていった。
するとすぐメールが来て
R「部の人には内緒にしてね?今日はありがとう R」とあった。
sien
958 :
LOD:05/02/27 22:48:59 ID:cJatFtHL0
>957
sien THXです。
俺はメールを返そうと思ったが、とりあえず家に帰り、しばらくすると携帯がなった。
R「今ついたー。今日はありがとうねー。また今度ねー」 俺「はーい。おやすみなさーい」
とあっさりと切った。すぐまたメールが来て R「そっけないぞー。今度はいつ会おうか? R」
俺「来週の水曜とかどうですか?今度は上野にしましょう?」
R「了解。今度はご馳走するよー。お休みー R」 俺「ごちっす。おやすみです。」
とメールを返して、来週の約束を取り付けました。
おわり
P.S.
K、Rとは、しばらく続きました。あと別件のTとYはまたまとめたら投稿します。
スレ的にちょっと違うので、もしかしたら別板かもしれませんが、、ここでいいのですかね?
こいつぅ、モテモテだな
zを思い出した・・・。
アルファベット全部喰ってそうだな
A〜Zまで
そういえば、Zになんとなく似てるな。
Zの終わり方って、良かったよな。
今も、出張の旅につまみぐいしてるのかな?
イニシャルがZってなんだろう
964 :
えっちな21禁さん:05/02/27 23:20:21 ID:99XnLM2M0
>896
>賞与は前期の評価 が反映するため3月でやめた私は、
>次の職場に移ったその6月に前職の賞 与を貰うこととなります。
そんな酔狂な会社存在するのか?
普通は在籍してないと賞与はでないだろ?
やっぱり捏造なのか・・・
966 :
LOD:05/02/27 23:37:24 ID:QvQnrSbG0
>964
小生金融機関でしたが、退職する際には、退職して、その次の期に
賞与がでました。先輩社員を見ても同様です。
ただし、評価は一律15段階評価中、1に確実なりましたが、、、
聞いた限りだと、上場している金融機関では、結構普通にあるよう
です。他の業種だと退職金に一律乗せられたりするようです。
>>966 今時、待遇がいい所はいいんだな。
前の会社より、今の会社の方が給料いいからやめたの?
別件のTとYの話も期待してるよ。
ぞぬ かもしれん
財前伍郎かもしれん
971 :
LOD:05/02/28 00:21:11 ID:koczWY3h0
>967
正直、現職の給与的な待遇は、少なくはないですがいまいちです。
でも。精神衛生的というか環境的待遇は今の方が断然良いですね。
いわゆる"やりがい"と言う意味では、かなり今の方が良いです。
何がやりがいか?っていう意味では、微妙ですが。。。。
>>971 やりがいがあるなら、多少給与が落ちても
長い目でみればいいと思うよ。
これから、伸びる感じの企業なの?
今の会社の中にかわいい子はいるの?
とりあえずLOD裏山
>
>>958 昨日から一気にでお疲れ様でした。
T&Yさんの話も楽しみにしてます。トーキョーに行ったら、私も連れ込んで欲しいナ…
それじゃオヤスミナサイ。
975 :
LOD:05/02/28 00:36:52 ID:koczWY3h0
>972
伸びるかどうかわかりませんが、来期国内に上場を予定してます。
詳細は言えませんが、その筋では結構有名です。
しかし決して大きな会社ではないです。社長がかなり著名で、特殊
な会社です。
今の会社には可愛い人はいます。その話はおいおい・・・・・
>973
そんなことないです。かなり泥臭いことやっての成果なので、この裏
には、いろいろ根回しがあるんです。。。トホホ
彼女のYさんとは別れたのかい?その辺も出来たらキボンヌ
978 :
LOD:05/02/28 07:50:26 ID:OU0T+MgSO
携帯から失礼します。
〉974
どちらのご出身ですか?是非是非
〉976
社長はもっと年寄りです。もっと地味な会社です。
〉977
そっちのYですか。。あまり面白くないかもしれませんが
まとめてみます。
979 :
えっちな21禁さん:05/02/28 09:07:05 ID:SQ3dtmkFO
LOD氏の次回作の前に誰か次スレよろ
オレは携帯なんで無理
980 :
えっちな21禁さん:05/02/28 09:18:18 ID:NpOXXoNB0
会社の上司の娘(高1処女)とやっちゃったよ。
その上司4月から単身赴任なんで奥さん(39歳)とまとめてやちゃぉかな。
3Pできたら嬉しいけど・・。
981 :
!:05/02/28 10:53:10 ID:uHQWKyOeO
脳内乙
>978
彼女Yさんとはその後どうなったのかを簡単に教えて欲しかっただけなんで‥まとめるまでしなくていいですよ〜是非他の話に力注いで下さいw
期待してます(´∀`)
984 :
LOD:05/02/28 23:29:37 ID:OU0T+MgSO
>982
あ、そうですか。
微妙なんですがすぐわかれました。
その辺外伝でかきますね。
Tとの話が意外につまらなくて困ってます。
LODさんの話は文章力や描写の巧さで、ますますエロティック…
思わず連れ込まれて、突きまくって欲しくなっちゃいました…でも残念ながら中国地方なんです…
ところでLODさんはおいくつですか?良ければ教えてください。
986 :
LOD:05/03/01 09:08:53 ID:UYwJta5DO
>985
そういってもらえると嬉しいです
広島なら年数回行きます
機会がありましたらお願いしますね(笑)
ちなみに三十路です
987 :
えっちな21禁さん:05/03/01 09:56:50 ID:6mbG+vBhO
いいなぁ・・・
私、東京なんだけどな・・・
うめ
989 :
LOD:
>東京の方
機会がありましたらお願いします。
Tなんですが友人の知人てのもありでしょうか?