602

小中学生時代のエッチな思い出です。
遅筆ですが良かったら感想でも聞かせて下さい。

楽しんでもらえれば。後で、レス修正しつつカキコします。

初めて女と付き合った頃の話、中３。彼女の家に行ったのさ。
んでラーメン作ってくれて。あれは土曜日だった、学校帰り。
美味しく食べてわいわいイチャイチャおしゃべり。

　彼女がおもむろに「ごめん、ちょっとトイレ」と言った。
　俺は「だめ、行っちゃw」とか言ってくっついてさ、
「漏れちゃうよ～w（彼女）」とかそこでまたイチャイチャ。

「って言うか漏れも行く」
「何で来るの～？ｗ」
「普通に見てみたいｗ」
「嫌だよーｗ」

みたいな会話の後、「あ、これにして！」と漏れが手に持ったのがラーメンのどんぶり。

　物語の始まり。

「ん？！w　…無理無理…」
「いや、無理とかじゃ無くてw」
「え～？ホント？これに？…無理w　絶対無理！だって…」
「…いや、何か…普通に見たいの。。」
「…だってさぁ～そんなの～…何が良いの？だって…そんなの…変態なんじゃないの？w」
「いやw　分からないけどさw」
「あーもぅ！ほんとトイレ行きたい～……漏れる。。漏れちゃう。。」
「お願いお願いっ！ちょっと、ね？良いじゃん、ね？二人だけの秘密じゃん？」
「………」
「じゃもう分かった！漏れもするから！wそうしよう！ね？w　一緒にさ」
「プッwったぁははw　バカじゃ無いの～？w」
「だからほら、別にスケベな気持ちとかじゃ無くてさ…どんなだぁ～？みたいなw　ね？」
「え～？　別に～w　ん～……」

・
・
・
・
・
・

支援

じょぼぼじょぼじょ「あ～もぅこんなの親にも見られた事無いよ～…」ぼじょじょじょばじょば
ぼばじょば　ぼぼ「どっから出てんの？？（俺）」ぼおぼちゃぼ　ぱ　ぼぱぼおぉ　じょ　じょ　　　ちゃちゃ　ちゃ…（まんこ触る俺）じょ　じょじょじょ「う～なんか凄い出…る…（彼女）」ぽちゃ　ちゃ… じょぼじょ…　　　　　……じょ…　　…チャピ…

　　　　　　　「彼女」

　初めて出会ったのは小学校４～５年の時だったと思う、彼女が引っ越して来た。
　何でも、親が貿易関係の仕事をしてるとか言うのを聞いた事がある。

　彼女は何と言うか、とても育ちが良かった。清楚とかっていうのは、その人
　本人が意識して作って出してるものだと思うんだけど、彼女の場合は全然違う。
　育ちの良さが滲み出てるというか、品が良かった。顔も別に美人って感じじゃ無いんだけど、
　目とか口、鼻とかのパーツ自体の品が良い。なんか「親の顔が想像出来ない」とでも言えば
　良いのか、特徴が無いとかとは違って。凄く清潔感のある子だった。
　お箸の持ち方とか、そういうの絶対ちゃんとしてそうな。。そんな子。

　でも良い意味で目立たない感じだった。うちの方は田舎だから小学校も閉鎖的な感じ。
　転校生とかは普通目立つ。でも彼女は全然。で、すぐに友達とか出来てる様
　だった。彼女の事を悪く言う人は居ないだろうなーって、自然と思えるような。

俺はと言えば、まぁ、普通のやんちゃな悪ガキだね、怪我ばっかりしてた。
落ち着き無くて、人を笑わせるのが好きで、いつもアホ丸出し。
そんな自分が自分でも気に入っていたと思う。

「彼女について、徐々に分かってきた幾つかの事柄」

彼女はとても頭が良かったと思う、何より勉強が出来た。
それに、程なくして当たり前の様に学級委員とかになっていた。しっかり者な感じがして、
それを自分でも分かっている様な。

あまりスポーツは好きじゃ無いのかな？という気がしていたけれど、それは大間違い。
６年の時には学校のミニバスケットチームに入っていた。

6年の時に初めて彼女と同じクラスになった。で、まぁ、たま～に話しをする感じ。
ん～、話と言っても…

「掃除ちゃんとやってよー」
「はいはい（とか言いつつホウキで遊ぶわガラス掃除の泡スプレーで絵を描くわ。。）」
　
　みたいな、ね、そんなの。。しっかり者の学級委員長と、落ち着きの無いいたずらっ子の
　良く有る風景。

月日は流れて、あれは確か１1月とか。
毎年恒例校内マラソン大会の予行練習みたいなのが始まった。

体育の授業を利用して３キロ位走る。小学生にとっては長いよね。。
折れはスポーツは出来た方だったけれど持久力だけはまるで無かった。

練習は３クラス合同とかでやっていて、まぁ、ほんと必死で走っても
真ん中より後ろだったな、顔真っ赤にして走ってさ。もう嫌で嫌で仕方無かった、
格好悪くて。。その頃の折れは「運動出来る」っていうのが心の拠り所だったから。

ある日の練習の後、彼女が話かけてきた。

「ねぇっ、何番だった？」と、笑顔で。男の方が先に走って、全員ゴールしてから
女子が走るの。聞かなくても折れが遅いのは知ってんだろ？って思ったよ。
んで、丁寧にもゴール順に着番の番号札渡されるわけ。

折れ「４４番とか。。そんなの。。」
彼女「そうなんだ？…すっごい疲れるよね…ねぇ、走ってて鼻水出て来ない？w」
折れ「w　折れは耳が痛いw　寒くてさ、キーンって耳鳴りする感じ、無い？」
彼女「え～？w」

彼女はとても…そう、とても…。

それから練習の度、彼女は「何番だった？」と聞いて来るようになった。
俺も彼女に「そっちは？」とか聞いて、いつの間にか張り合うようになっていた。
一緒に走るわけでは無いんだけど、同じ価値というか、順位を張り合ってた。
要するに順位が上の方が勝ち。ちなみに、彼女も早くは無かった。ダメ同士。

「ん～またあたしの勝ちですなぁw」と妙に得意気な彼女。屈託の無い笑顔。

折れは練習後のこの瞬間の為に走っていたと思う。彼女と何かをするのがただただ楽しかった。

暫くして俺と彼女の妙な噂が立ち始めた。良くある話、気にする事なんて無かったのに。

後悔だけ、俺は彼女をとても傷付けたと思う。

「リア厨」

入学と同時にサッカー部へ。

相変わらずバカなお調子者。

時折校内で見かける彼女は…大人っぽくなってたのかな。分からない。。

　　「2年」

それから丸２年何も無し、本当に何も無し。折れはサッカー漬けの毎日で
あっという間に月日は流れていた。朝錬に加えて遅くまで居残り練習。
何故か酷くハードだった、弱いのに。。（ちなみに小学校５年からサッカー部）

小学校の時は結構強かったんだけど、中学入ってごっそり主力が野球部へ行ってしまった。
折れ自身も結構燃えていた事は確か、強くなりたかった。

部活がどの位キツかったかと言うと、持久力のまるで無かった折れが、３年になった時
中学生駅伝大会の予選候補者として、全校生徒から選ばれる程。

でね、出場者を絞り込む為にタイム計るって選手全員集められたんだけど…

　　　　彼女がそこにいた。

彼女の事は風の便り程度しか知らなかった、同じ学校なのに。女子バスケ部で頑張ってる、と。それと相変わらずの頭脳明晰さ。

折れは何だか凄く嬉しくて。。彼女に謝りたかったのかな、ん～。
分からないけれど、運命を感じた!やり残した事、言えなかった事、
色々な後悔とか、気持ちが駆け巡った。時間があの時に、小６の時に一気に戻った。

でも彼女は…何か折れの事なんかどうでも良いってな感じだった。当たり前だけど。
醒めたのを憶えてる。現実は…素敵で努力家で、もう、どう考えても高値の花の女の子と、
持久力のついた勉強もろくに出来ないお調子者の男の子。可愛い女の子と、その子をチラチラ
横目で見つつ妙にそわそわしてる男の子風の軽い不審者。

彼女は可愛かった、凄く。。何とも言えない感じ。。

選考会、折れは頑張って走りましたよ、でもダメだった。彼女も、選ばれなかった。
でもね、それどころじゃ無いんですよ、あのね、青春は止まらないんです。止まれないんです。
もうね、んなのどうでも良いんです、駅伝だと？冗談は折れの顔だけにしとけと。
勝手に走れと。お前らなんかどーでも良いんだよ、彼女と話したいんだよ、でもきっかけ
みたいなのいるんだよあー解散だよ疲れたよなんだこいつ話かけてくんじゃねーよ何だよお前ら
超邪魔なんだよ彼女どこだよって居ねーよ！あ、居たwしゃべりてーなーもぅ超しゃべり
てーよ足綺麗だなぁなんかこうスラッと、スラッとしてるもんあーブラ透けてるよ…こう背中からねブラのホックをねこうねくいってねやってねプチンッってねやってね…

話し掛けたかったけど…なんか無理だった。絶対折れとの事なんて（何も無いけどさ）
憶えて無いと思った。ちょっと目が合って速攻そらしました。後ろからちょっと
後つけてみたりもしました。

学校にも問題有るよね！サッカー部はさ、第２グラウンドって言う学校から少し
離れた所で練習してんのさ、野球部以外接点無いのさ。あーそうさ彼女の
レイアップなんて見た事無いしね！

「悪乗りは後悔の始まり」

その日は駅伝選考会があったので部活の練習は休んで良いって事になった。久しぶりに
明るい時間に家に帰れるなーなんて思ってた。て、て事は、、、だ！

家帰ってさ、彼女の家に電話とかしてみちゃおうかな？居るでしょ？みたいな。
何かまた良い感じに盛り上がってきてんの、早く帰れるっていう非日常感がそうさせる
のか？マジで電話しちゃうよ？みたいな。そんな事考えながら家路についてた。
頭から離れません、彼女の事が。

「まだ早いし、ちょっと会えない？」みたいな？みたいな？

電話した。。

　　　　　　　　居　な　か　っ　た　け　ど　ね　藁　
　　　　
　　ま　だ　帰　っ　て　来　て　無　か　っ　た　け　ど　ね　藁　

彼女のママンがさ、折れに言うのよ、何か学校の連絡とかなら伝えますからって。

折れ「…いや、そういうのじゃ無いんですけどちょっと…」
ママン「……ぁっ！？…帰って来たら電話させますね？番号知ってるかしら？フフッ」

フフッてね、フフッて笑ったの。。折れ顔真っ赤。。

いてもたってもいられず、受話器を置くなり何故か外出する折れw
なんかね、うん、折れが居ない時に電話して来いと。この恥ずかしさを
お前も体験しろと。家に居るのは…

品の良いママンじゃなくておじいちゃんですけど！！　斬り！！！！

「だから…」

折れは外を、そうだな～多分１時間位かな、ブラブラしてたと思う。
前述の通り、こんな早く（って言っても夕方だけど）帰る事なんて無かったからさ。
凄い非現実で不思議で。何も考えずにジュース買ったりマンガ立ち読みしたりしてた。
彼女の事は何だろう、家に電話した事でどこかすっきりしちゃってた。
なるようになる、って。次の展開に行った事、それ自体満足。で、帰宅。

したらさ！まだ電話無いの彼女からw　ま～た折れパニックですよw

オカンも帰って来てて、飯は何が良いだとかくだらない事を折れに聞くんだが
もうね、「何なのさ、シカト？無視？あぼーん？へぇ～。。そうなの。。そうなんだ。。
はぁ～へぇ～ほぉ～ふぅ～ん。。鬱鬱鬱。。」ってなった。信じられない位動揺して
超落ち込んだ。これは辛い、心底辛い。。時間の経過とともにマジで飯なんて食えなく
なった。涙とか出そうになるし、ちょっと震えてきたりした。

いつ迄待っても電話は無かった。これは予想外だった。電話は…有ると思ってた。。
ちなみに次の日学校休みました。中学３年間で唯一の休み。

心の何処かでやっぱり期待してたからな。。

「ミッションインポッシボー」

学校は行きたく無かった。が、休めば休む程行きづらくなるので次の日から行くだけ行った。
これは一度痛い目（バレる可能性が有る位特殊な出来事だったので書けません）を
みているからその教訓で。はっきり言ってそれでも登校拒否しかけた。なんか朝とか
気持ち悪くなったし。

　　　…彼女の事は…何だろう…考えても仕方無いと言うか…

とにかく学校で彼女には絶対に遇いたく無かった、絶対に。絶対に。

こんな日もね、朝錬ですよ。うん、体動かすのは気持ち良いからね。
あーあ、嫌な毎日が始まるな～ってのも有ったけれど、どうにもならないもんね。
ただ、ずっと「彼女に遇ったらどうする？」ってそれだけが頭から離れなかった。
そして、いくら考えても答えは出なかった。想像すら出来なかった。
あまりに恐怖すぎて、脳が考える事を拒否してるような、そんな。

サッカー部の仲良し、千田（チダ・仮名）が普段より無口な折れにこう言った。

「　お　前　さ　、　何　ス　ナ　フ　キ　ン　気　取　っ　て　ん　だ　よ　？　」

それから数日間はなんか大変だった、変な気ー遣うわ、テンション低いわ、もう少しで
中間だー（テスト）とか。バカだから。サッカーばっかやってたからこのままじゃ行ける
高校無いって先生がマジな顔して言ってた。不良じゃ無いのにさ、グレて無いのにバカ
なのw　たまに居るよね、そういう香具師。。勉強してないのもそうだったけど、記憶力
が人より劣ってると思う。憶えられない。偏差値とかあった頃なんだけど４３とかだったw
でも親父の仕事の関係もあって本は家にいっぱいあって読んでた。だからだと思うけど
国語の読解力テストでは間違った事無い位に出来た。これ結構自慢。あと美術。ずっと
４か５だった。体育も良かった。スポーツテスト２級（懸垂がもう少し出来てたら１級）
なんて折れの自己紹介。

彼女は当時、偏差値７０近くあったらしい。ちなみに東大合格者も普通に輩出する
県下有数の進学校へその後入学する。学年で一桁台だったし生徒会とかの運営委員も
こなしてた。

数日間って言うのは、別にその後何かあった訳じゃ無くてその逆。全く何も無かった。
彼女とは遇わない。んで彼女の家に電話したのも俺と彼女とその家の人しか知らない。
彼女はそれを誰にも口外しなかったし（実はしてたが折れに影響を及ぼさなかった）、
折れも間違っても千田っちなんぞに言わなかった。何も無さ過ぎて緊張の糸切れる。

一段落した事で案外攻めの気持ちが芽生える。彼女の事が好きかどうかは分からないけれど
何とかして話したりとかしたいなーと。そう、昔の様にとはいかなくても接点を持ちたかった。
色々自分の事話したかったし、彼女の事も知りたかった。純粋な興味。

私怨

「攻め」

こんな感じになってくるとちょっぴり行動も大胆になってきたりする。
手始めに彼女のクラスの方のトイレをわざわざ使ったりしてみる。もし偶然彼女に
出会っても上手くやれる自信は…無いが…退屈。なので一人スリルを楽しみだす。

スリルを楽しむ、危険を楽しむ。ね、大人だね。思想が一皮剥けたね。
進学に関しても「結構良いんじゃ無い？」って感じの進路を選択出来そうだったし
（バレちゃうのでノーコメ）ノッてた、俺的にノッてた。勝手に。流れ来てた。
マジで近日中に彼女の縦笛を舐め攻めしそうな勢い。放課後彼女の席に座って
ちょっと机の中に手を入れて「あ、何か彼女を感じる＆匂いする～」みたいな攻めも近々。

彼女が席を立ったその後すぐに座って「ケツにぬくもりが～」とか。楽しみだ。
そんなんで良いんだ、お腹一杯だ。

そもそも何故ビビるのか？それは守りの気持ちが有るからに他ならない。
折れにとっての守りって何だ？そう！彼女に嫌われる事だ！

　　　　もう嫌われてますもん。。電話無いもん。。

　　攻めだ攻め！！！現状を打開するんだ折れ！！笛攻めじゃ！！

「ブレイク、そして俺とは？」

クラスメートの紺野君は結構変態で有名だった。例えば、紺野には好きな女がいたんだけど、
その女が給食の時に牛乳を飲むのに使ったストローを集める程。たまにそれを買い取る程。
しかも、その女がそれに気付いていて嫌がっているのを知りながら、事実を知る一部の女子
から白い目で見られていたにも関わらず全く止める気配無し。彼女の使用済みストローで
自分の牛乳を飲んでいたのかなぁ？未だにあの「強さ」の正体は分からない。清清しいほど
堂々と変態っぷりを一部に晒していた。

しかも俺は紺野がその女の縦笛を舐め攻め、否、と言うより「舐め回しだ液沼地獄」ん～
違うな。。もっと、「縦笛の口をつける所だけを何か物凄い慈しみの気持ちを込め愛でる」
という感じの、

　　　　　　　　　　　「　超　愛　撫　」

を、していたのを目撃した事も有る。良く憶えていないんだけどかなりの至近距離で見た。

俺には真似出来無かった。何か違うって思った。別に紺野はそれで良いよ。んで
それを「バカだな～」と笑って許せる空気もクラスにあった。「程々にな。。」って。
うん、紺野は結構良い奴だったりしたし、高校に入って「何故か紺野がやたらモテてる
らしいんだが！」みたいな噂も聞いてたりして。普通に何も知らなければ結構ルックスも
ん～良かったりもして。

真似出来ないというより「　し　た　く　な　い　」感じ。　なので…

俺は俺の道を行ったつもり。名付けて「本丸攻め」。

「本丸攻め」
　　　　　　　　★本丸攻め概要★

本丸攻めとは通常敵の心臓部を直接叩く事（今勝手に作った）。だが今回は
「自分の気持ちに正直に」という意味での引用。

　　　　　　　　　　漏れの興味

　　　　　　　１、彼女のパンツ見たい。
　　　　　　　２、普段の彼女の事もっと知りたい。

上記の理由により、彼女の自宅へ行ってみようと思う。洗濯物見てみようと思う。
どんな家に住んでいるのか。あ……

　　　　　　　まさに「本丸攻め」w

「何なんだろう、何でこんなにパンツが見たいのだろう？」

という問いに対して、

「へぇ～、こういうの穿いてるんだ。。」俺はこれに尽きる。

彼女と俺しか知らない。それが大事。俺は好きな人と共通の秘密を抱えたがる。
それで愛を量ってる所が有る。

　　　　　「ね？二人だけの秘密じゃん？」

支援。
しかし本当にスレ立てるとは…
しかもものすごい長編。
そしてオチはアレｗ

あれはオチじゃ無いよw　ただのとっかかり、とりあえず引っ張ってるだけ。
最初のは軽い気持ちで何となく思い出して貼っただけだから、結局他に必要になると思う。
あの場面もちゃんともっと描写もするし、まー楽しみにしててw　あんなもんじゃ無いんだよw

ここで俺が出て会話してるのもあれだから、もうレスは返しません。
本当に有難う。

俺がせっかくスレ立てたんだから、皆さんも支援をして下さい。
支援が無ければもう書かないぞ。

602サンへ
貴殿の書き込み内容は同じ趣旨のスレが有るので、そちらに書き込み
をする事をお勧めします。
個人の長編ネタの為にスレを立てるのは他の人に対し迷惑です。

以降はこちらに書き込み下さい。
小中学生時代のえっちな思い出 Part23
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1098494601/l50

結果から言う、リア厨の折れには本丸攻めはとても難しかった。スマソ。。
家自体特定出来無かった。。そもそもウチの学校は田舎だから皆近くに住んでる。
歩いて通える人が殆ど。それで大体の場所は分かってるんだけど、自転車とかで
フラフラしてるとマズいの。「誰々さんとこの～」とか、皆結構顔見知りでさ、
変な行動出来ないんだよ、誰が見てるか分からない。そもそも部活でそんな探す
時間が無いし。。夜とかだと洗濯物がさ。。

　

　　　　等とは死んでも言わない。

支援

偉そうな口きくな

誰も頭下げてまで読みたい奴なんぞおらん
書きたいなら黙って書いてろやボケ

>>41
もう書かないでね。

～～～駄スレにつき終了～～～

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　「落城」

落城…本丸が燃えました。燃えて燃えて、そして、尽きました。全て出し尽くして、
燃えカスの最後の足掻きみたいな。。体の中、身体の中で出れないのに燻ってる。。
後悔とかは無いし、何でもいつかは終わる。そんなのは分かってる、解ってた。
大事にしていた大事なものを失くした。。

　　　　　「あー、空っぽだ。俺が空っぽだわ。」

俺らサッカー部、終わりました。２回戦で。本丸攻めとかバカやってるから。。

関係ないけど。夏休み、丸々休みだ！！…何もする事が無いですが。。。。

使ってたスパイクを後輩にあげる。うちの部の伝統。がんがれよ。

マンガの三国志の存在を知る。３日間ほど友達の家に通い読破。

学校帰りに千田っちと近くの沼で釣り三昧。千田っちはルアーだと釣れないので
もっぱら餌釣り。なのに針を飲ませたりして、スルーしても暫くするとその魚が
「プカァ～。。」と浮いてたりした。雅なり。

生まれて初めてチノパンを買う、ベージュ。嬉しくて買った帰りに穿き換える。

貸してた「アルスラーン戦記」を返してもらう。天野の絵で買ったが内容も良い。

夕方４時過ぎ位からやってるドラマの再放送にはまる。

プラモ作る。下手過ぎ。それを誤魔化そうとさらに下手になる。スパイラル。
手先は器用でも、せっかちだとプラモは上手く作れない様だと悟る。

友達？の家でバタフライナイフを見る。手捌きを真似て手を挟む。怪我は無し。

酔っぱらった親父に頼んだらあっさりギターを買ってくれた、ストラト。
この頃にしては良い趣味してると今でも思う。

熱帯魚が欲しいと調子に乗って水槽なんかも買ってもらう。でも、中にいるのは
チンキュウとか言う金魚数ひき。酸素を送る「ジュワワワワ…」という音で
寝付けない夜を過ごす。

紅茶にはまる。パックのレモンティー。

生活が変わったからか、学校で「彼女」の事を結構目にする様になる。
あまり攻めてはいない、割と忘れてた。「バスケ部の大会はどうだったのかな？」
と思って男子バスケ部のヤシに聞くが、女子の方を聞けずじまい。

友達の協力の元、禁止されていた自転車通学を始める。
学校帰りの行動範囲が広がる。

誘われてゲーセンに行く。でもそれきり。ああいう感じは好きじゃ無い。

学校に軽く残る様になる。５時前とか。（５時から見たいドラマが。。）
見慣れない放課後を楽しむ。友達がチン毛をムースでセットしてて爆笑。

学校で金賭けて将棋をやり出す。俺も弱いが皆弱い。

「激烈バカ」とかいうマンガのせいで思い出し笑いが多くなる。

もうちょっと一つのレスにまとめて書いてくれますか？的支援

今週から給食当番。先週当番だった女から割烹着を受け取る。
激しく良い匂いがして「おぉ、超良い匂いするね？」と思わず口に出してしまう。
顔を真っ赤にして逃げられる。

他所のクラスのヤシが「寝っペ（屁）」をした。

彼女の家の方に自転車で行ってみる。収穫も進展も全く無し。
自販機でバドワイザーみたいな絵のノンアルコール飲料を買い、
味に一瞬たじろきつつ一気に飲み干す。

友達の家に行ったら望遠鏡が有り、近所を覗く。
双眼鏡もあって借りたかったが言えず。

「何？」と言ったら、おでこに皺が寄ってたらしく笑われる。

友達と落ちてるエロ本を探しまくる。結構な収穫だが持ち帰らずその場で見る。
次の日今度は一人で行く。

玄関のチャイムが鳴り、「誰だ？」と穴から見たら彼女が居た。

「（ん？…！……うぉっ！！っっえ？！え？！はぁ～？何でいんの？？
何やってんだよアイツ…あ！？うぁ～やべぇっ制服のまんまだよ～も～
チノパンは？チノパンは?チノどこ？どこやった？あれ？洗った？あー！
部屋か？あれ～？なんだよも～どうする？どうするどうするどうするどうする…）」

その日は学校から帰って来て速攻で寝っころがって再放送のドラマを観ていた。
非常事態宣言発令。音を立てず且つ素早く、凄腕の泥棒みたいに部屋へ。

「（信じらんねー信じらんねー信じらんねーヤベー！！ヤベーよ！なぁ～ん
だよもー！なぁんだよ～～もぅなぁんだよ～……あ！あったあった……？…？？
あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！膝出てるよ～～～出ちゃってるよ～～～～～～～～～～～～～
～～ポッコリしてるよ～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！」

一張羅のチノパンの膝が出ていたのでベッドにうつ伏せでぼよ～ん

「……………出れねぇ…………」

「……これじゃ出れねぇよ…………」

俺さ、服なんて全然持って無くてさ。もうホント、チノパンだけですよ。
サッカーばっかやってたから服着る機会自体無くて。だって土日も部活だもん。
他はジャージとか、ウインドブレーカーとか。今なら「シャカパン」って感じで
それもまぁ悪くも無いかも知れないけど。何か「家に帰っても制服着てる」って
事が恥ずかしくて。別に友達とかなら平気だけど（俺の周りは皆そんなだったし）
、好きな人とかの前じゃ…だから出れなかった。無視するしか無かった…
明日とかさ、うん…

　　　　　　「あ…」

　　　　　　　　「テレビ付けっ放しだ…」

　　　　「…あ」

　　　　「あれ？」

　　「おじーちゃん何処だ？！」

君は実に痛々しいな

　　　　　クソじじい「　お　ー　い　！　ヒ　ロ　ー　！　」

　

１階から２階へ叫ぶクソじじい「　お　ー　ー　ー　い　！　」

　

階段登るクソじじい「　う　お　ー　ー　ー　い　！　」

　

部屋のドア前クソじじい「ヒロ？…うおぃヒロ！ヒロ寝てんのかぁ？」

　

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　　602　は　壊　れ　ま　し　た　。

　　そ　し　て　タ　タ　リ　神　と　な　っ　た　の　で　す　。

あ　、　元　の　板　に　は　戻　っ　て　こ　な　い　で　ね　、　い　ら　な　い　か　ら　。

　　　　　南　無　・　・　・　・

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

602
ガンバレ！
文章の才能あると思うよ
俺も中3のとき初恋したけど、そのときのこと思い出すよ。
バカ青春まっしぐら的６０２に熱く紫煙！

まあなんか、別にいいんじゃないか。こんなスレがあっても。
読んでないけどsage支援

支援

この”スレ”を読んだあなたこそが。この警告を必要としていたのです。あなたがこの無駄な
警告を読む１秒１秒、あなたの人生の大切な時間が奪われているのです。他にすることはない
のですか？

この時間をもう少し有意義なことに使えないのですか？あなたの人生はそんなに空虚なもので
すか？それともあなたは権威を表す者を誰しも尊敬、信用してしまうのですか？

あなたは読むべき書を全て読むのですか？あなたは考えるべきことを全て考えるのですか？欲
しいはずだと言われる物を全て買うのですか？部屋を出ろ！異性に会え！過剰消費もマスター
ベイションも２ちゃんねるも止めろ！

仕事を辞めろ！けんかを始めろ！自分が生きていることを証明しろ！自身の人間性を主張しな
いと腐敗していく有機物でしかない。注意はしたぞ！

試演

支援

荒らしは無視していいと思うよ。
支援してる人のほうが１０倍多いんだしさ師円

みんなスマン。

俺、結構602の文章オモロいと思ってる。

　　　　　「ヒロ。…ヒロ？開　「　ガ　チ　ャ　ッ　！　」　けるぞー？」

やっと再開四円

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾂﾏﾝﾈーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あー寝とるわ！寝とる…ヒロ、ヒロ、ちょっと、オイ……（俺の背中を
手の平でグイグイ）オイ、ほ「あっあのっいいですっ…あっ…」れっ…ほれっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　「あっあのっいいですっ…あっ…」？

「あっあのっいいですっ … あっ … 」って？

「あ　っ　あ　の　っ　い　い　で　す　っ　 … 　あ　っ　 …　」　？

俺「ウッ！！（声にならない）」ってビクーッ！！ってなって首だけドア見る。

ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる

602
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50
602
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50
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http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50
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http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50
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http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50

「あー起きた起きた、ヒロ、ヒロ？友達来てるぞ、友達、とーもーだーち。
女の娘（ジジイ「ニヤリ」って）女の娘来てるぞ。オイ、お前何そんな格好で
まったく、あ、どーぞどーぞ、あ、大丈夫大丈夫。ヒロお前金あんのか？おーかーね、お金。？」

自前の黒いバナナみたいな形をした小銭入れから千円札を出し広げるジジイ。

「これ、な？何か買って、な？ここ置くぞ、ここ。あ、大丈夫大丈夫、な？」

　　　　　　「…はい、ここ置きましたよー」

一仕事終えたって感じのジジイと、ベッドにうつ伏せで顔だけドアの方向いて片手にチノパン、な俺。

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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「ふざけんなジジイ！俺は寝る！」

なんで一行書くのにそんなに時間かかってるんだよー。
早く書けよー。

みにくい、もっとまとめてかいてくれ

５～６年前の古い日記を見ながら書いてるんでまとめて書くのは難しいんじゃないのかな。
皆さんも気長に待っていて下さいよ。
あまり野次入れると１行書き込み始めてしまいますよ。
小中学校スレで皆さん支援して神の光臨だって言ってたじゃないですか。
ゆっくり待つのが神に対しての礼儀では？

　　　　　　「城破れて山河あり」

おじーちゃん「あ、入って入って、ね」　　スタスタ…　　　　　タンタンタン　　

俺　「…（今起きたみたいな感じでムックリ動作・放心状態＆素）…」

　ベッドに正座の状態から体を傾けてドアの方見てみる。確認出来ず。

　　　俺「………はい？………」

　　　　　　　

　　　　　　　しーん…

　

　俺「………はい？………………………」

　　　　　　　・・・

ベッドから降りてドアへ。途中、入り口の手前で制服見える。
暗いが端に寄ってる彼女発見。下を向いている。さっき玄関の覗き穴から
見た時の逆光で暗い彼女の顔を思い出す。普通にびびって、

　　　　　　　「おおっ！」と我ながら良いリアクション。

俺「何？何？」暗くてホントにちょっと恐い。「え？何？え？」

彼女「…ぅ…あ～………ゴゴメン…なさ…」下向いて口に手を当ててる。

俺「え、何？何？…　　　　　何　が　？　　　　…　」

彼女「あっあの～あの…来てって、来てって言うから…あの…あのぉ」

俺「ん？」彼女の様子から気付く。

彼女「え？」

　　ど　う　や　ら　俺　が　有　利　ら　し　い　。　っ　て　。

馬鹿の晒し上げ

えっちねた板にオナニースレを立てるというこの行為
合ってるような合ってないような

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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支援

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俺「ん？何が？（恐らくオデコに皺寄ってる＆優しく）」
彼女「あ、あの、来て来てって（下の方でちょっと手招き真似）…こう…」

俺「あぁ、ん別にそんなのは…w、だってこないだなんかさ、部屋入って電気付けたらここで吉岡寝てんだもん！w　はっw、そんなんばっかだしw　別に、、うん」

彼女「……」

俺「あ、どーぞどーぞ」
彼女「え？…」
俺「いや、暗いしw　こっちどーぞ、どーぞ汚いけどw（実は結構綺麗）」
彼女「あ、いい、いい（顔の前で手を左右拒否ポーズ）」
俺「え？…あぁ…んー…」

彼女「…電話…した？（顔上げてこっちみる）うち……お母さんが……」
俺「え？」

支援

>>114
>>118
ﾜﾛﾀ

俺「………」　

彼女「……（さっきから横向いたり下見たり）」

俺「…あぁ～～～うん‥した…うん…」

彼女「した？……何かなぁって…」

俺「…いや…」

彼女「………」

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つまんねーならｶｷｺすんなよ！もう！
とﾏｼﾞﾚｽしてみる
支援(´～`)

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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ID:mrHeVuyM　へ
つまんねーなら来るなよ
人の足引っ張ってばかりいるくらいなら、自分で体験談書け
でなきゃ精神病院行け

６０２さんへ　四円

支援
紫煙
試演
④円
詩縁
士宴

>>602
スゴク愉快でおかしな話しですね。
中途半端な書き方したり１行の無意味な書き込みが途中に有って
全く理解不能ですね。
支援しておきますぅ。

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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面白い話だから小出しじゃなくてたくさん書いてよ

俺「………あ～。。………」
彼女「……」
俺「………。。」

彼女「……」
俺「………」

彼女「……」
俺「あ～。。…じゃ言うから…言うからこっち来て？ね？…ちょ、ちょ、ね？」
彼女「……」
俺「…何も、変な事しないし…ね？…」
彼女「………」

さっきからずっと彼女との距離は３メートル位あった。
彼女は横を向きながら部屋に一歩入って「…何ですかぁ？…」って言った。

このスレの削除とmrHeVuyMのアク禁を望んで止みません。

　「俺の部屋には冷蔵庫が有る」

カーテン越しの西日に照らされた彼女の横顔。
冗談抜きで、本当に心から「天使みたいだ」って思った。
この世にこんな可愛い子が居るのかって。ちょっと眩しそうな天使の横顔。

「俺と付き合って欲しい」って言った。今言わなきゃって。完全に予定外。
彼女は少しの沈黙の後、「付き合うって・・何するの？」って言った。
その後すぐ、「…別に良いケド。。」って。

俺は「じゃ、付き合ってるって事で」って言って彼女にキスした。
顔を近付けると、「こういう時は「イヤ」って言うもんだ」って感じに、
「ヤダッ」ってほんとに小さく言って、ちょっとだけ下向いた。

彼女はその後、誰かを待たせてるみたいに急いで帰って行った。
電話するって約束した時、彼女は今日俺と会って初めて笑った。

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「ウチくる？」

その夜、彼女と長電話。嘘みたいに盛り上がってあっという間に３時間近く話す。
何を話したのか憶えて無いから、多分どうでも良いような事ばっかりだったと思う。
好きな音楽とか普段の話、友達とか。俺はバカみたいな事ばかり言ってたと思う。

でも、「凄い、ホント天使みたいだったんだよ！」とか俺は言ってて、彼女は
「へぇ～wふぅ～ん。。んー。あー。」ってまんざらでもなさそうに相槌打ってた
のは良く憶えてる。

彼女の家に行く約束もした。今夜は寝れま千円。

　　　　　　　「本丸」

学校帰りに待ち合わせ。彼女はマンションに住んでた。自転車置き場で手を繋いで、
エレベーターの中でもずっと繋いでた。人が乗って来てもお構い無し。俺は親指で
彼女の人さし指をすりすりして、彼女もそれに答えるように、指を軽く曲げたり
力をちょっと入れて握り返したりしてきた。

マンションなんて初めて入ったからかなり物珍しかった。が、その前に。
玄関から入るなり「あ、どうぞどうぞー」ってスリッパを出して先行く彼女。
「あ～あ～」と両手を広げる俺。彼女もそんな俺を見て、下向きながら戻って
来て俺の体をギュってした。俺もギュってした。彼女の髪の匂いと温度。
首の湿気。しっとりしてた。

テラスからの見晴らしに感動して「お～すげぇなぁ～。ね？」と言ったら、
「そう？あたしはあんまり好きじゃ無いんだぁ。。なんか土が無いと落ち着かない
っていうか、浮いてる感じとか、地に足がついて無いみたいで。。」って。

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　　　　　　「先生のお話」

「前に住んでた家はね、ちゃんと庭あったんだ。古い家だったけど…好きだった。
今でも好き。…引っ越しの時すごく嫌だった。。でもねっ、その家まだ有るんだぁ。
買ってウチのなの。売らないっていうか…あれは売れないと思うケドw　もう今は
住めないって言うか、荒れちゃってて。。でもいつかそこ綺麗にして、別荘じゃない
けど…使いたいなって。昔の落書きとかね、いっぱい…」

先生のお話中、後ろからお腹に手を回し抱きつつ、彼女の髪と首の間に顔をうずめる俺。
「…ねぇ？…っちょっw　…あ、何飲む？」と彼女。　俺「ん～何でも良いん～～…」

「っちょw　…う～…動きづらいんですけど…」　
「…気にしないで…ん～…」
「…う～…」

　　　「本丸の本丸（仮・先生の部屋）」

彼女の部屋は４畳半の洋室。大きな窓は有ったけれど、まるで
「ここのスペース余っちゃってるから部屋でも作っとく？」みたいな
変型したスペース。今で言うウォークインクローゼットだと思う。
下手すると「豪華な物置き」。

そんな気がしたのは彼女の趣味も多大に影響していると思う。
壁一面に手作り風の木の据え置き棚。そこには小説やマンガ等の本やステレオ、
CD、花瓶や貝がら。写真立て。彼女のママンが最近習い始めたという手作りの
ガラスの小物。ドライフラワー。色々な物が雑然と並べられていた。
部屋の隅にはテレビデオ。タンスに、布が掛けられた衣装掛けハンガー。
床は無機質な感じのグレーのカーペット。勉強机は無い。

「妹の部屋はすごいオンナの子～って感じなんだけど、あたしはそういうの
好きじゃ無いから…」

部屋が狭いと言う理由でベッドは無く、代わりに布団が部屋の隅に綺麗に畳まれている。
その上から綺麗なストライプの生地が掛けられていて、ソファーみたいにして使える様に
なっていた。

その「ソファーのような布を掛けられた重ねられた布団」に、さっきと全く同じ体勢で
寄り掛かっている二人。エアコンの風が心地良い。

　　　　　　　「ねぇ、胸触って良い？」

支援

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いや、AGEないで下さい
つまらないスレを見るハメになったじゃないか

支援

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これが粘着…
602氏支援(´-`)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

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どっちもガンバレ！

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　　　　　　　「だって初めてですから！！」

小さい声で「えぇ～？……え～…・・・ちょっと待って…ん～…」
それから、「ちょっと」と言って立ち上がり、部屋の姿見の鏡（俺は有るの気付かな
かった）を裏返して戻って来た。俺の前に後ろ向きで座り、俺に寄り掛かる。

彼女「…チチだけやで？チチだけやで？」何故か関西弁。

彼女のシャツのボタンを外し、上から攻める。（ウチの中学校、夏は普通のシャツなの）
ブラの端の「ザラッ」っとした手触りを手の甲に一瞬感じ、下乳から乳首へ揉みィッ。
最初のほんの一瞬だけプニッっとしてた彼女の乳首は、次の瞬間「ビンッビンッ」に
立ってた。あれがまさに「ビンッビンッ」で、彼女体を強ばらせて「うぁ…」
手を抜いてシャツをスカートから引っ張り抜く。そのままブラを外そうとするが外れず。

俺「…取れないよぉ…」　彼女に取って貰う。

俺「あ、アリガト…」
彼女「………」　

すぐさま両腕を彼女の胸に滑り込ませる。ブラが「カパッ」って上に上がり、その下の両オッパイが俺の手により上へ「ギューンッ！」ぐいぐいモミモミ乳首クリクリ…。
俺は手をクロスさせ、「右手に左乳・左手に右乳」を掴み、

もみもみもみもみモミモミモミモミ揉み揉み揉み揉みモミモミモミモミもみもみ
乳首クリクリくりくり乳首クリクリくりくりえいっえいってえいっえいって引っ張って
もみもみもみもみモミモミモミモミ揉み揉み揉み揉みモミモミモミモミもみもみ
乳首クリクリくりくり乳首クリクリくりくりえいっえいってえいっえいって…

暫くやってたが、どうも彼女の腕が邪魔でイマイチ俺の手の動きが制限されている。
クロス不完全燃焼。俺は彼女の腕を膝へ、体を前屈みにさせる事で「体育座り」、
いや、「体育座りで寝てる人みたいな体勢」に彼女をする事でこれを解消。攻める。

下に垂れた張りの有るオッパイがかなり俺のツボにはまってしまって、
「大きくむにゅむにゅ」「左右にプルプル」にかなり熱中する。物凄く楽しい。

だが、時折顔を覗かせる「ブラジャーのザラザラ感」が俺を苛ませる。
「（これは…今の内に対処しておかねば）」と思ったかどうか知らないが、
多分無意識だったろう。彼女を起こし、シャツとブラをそのまま上に引き抜く。
これは鮮やかに決まった。そのまま彼女を俺に寄り掛からせる。

「彼女のオパーイ」

その時初めてやや上から彼女のオッパイを見下ろす。決して大きくは無いが、
小さくなんて無い。柔らかいのにかなり張りが有る、その証拠に立った乳首が
外側を向いて「ツンッ」ってなってた。「丁度良い」とはこれ正に。
しかも乳首が、すんごい良い感じだった。今でも最高の乳首だと思う。
１センチ立方程の立った乳首に、キュッってなった乳輪。白い肌にピンクより
ちょっと濃く、そして俺の責めにちょっと赤くなってる。

「本丸の本丸の大本丸攻め（彼女のぱんちー？）」

彼女の胸に感動してしまって「ぅうわ～…凄いぃ…」って思わず言う。
「いーの？いーの？w」超喜ぶ俺。
彼女はホンのちょっと涙目で顔を紅潮させて窓の方見てた。

胸はもうそろそろ…次ですよね、次。パンツ。。パンティーね。あー超ドキドキする。

彼女の足をおしっこさせるみたいに開かせて…スカートをたくし上げる。
すると…白です。小さい赤いリボンが上の方に付いたパ、パ、おおおわパぱおわパ（略

その前に、ここで俺は彼女の靴下に付いて語っておかなければならないな。ソックス。

　　　　　　　「彼女のソックス」

俺はずっと彼女の靴下について語る機会を伺っていた。今回は、
「俺のこの状況の視点だと彼女のソックスも見えてるから」という理由により
話の腰を多少折らせて頂いた次第だ。そしてもう一つ、俺はある理由により
「彼女のソックスを良く脱がせていた」という事の誤解を事前に解いておきたいと
思ったからだ。「良さは分かってるよ、充分承知だよ」って。

彼女のソックスは俗に言う「萌え」そのものだった。この頃はもうルーズソックス
が流行っていて、都内の高校生には必需品になっていた。うちの中学でも、垢抜けた
娘とかは履いたりしてた。でもまだまだ「高校生の物・高校生になったら」って感じ。

彼女が主に穿いていたのは、厚手のソックス。上の方に線が２・３本入ってる。
バスケ部の女子は大抵これだったかもしれない。俺らサッカー部がサッカーのソックス
を普段も穿いていた様に。

でもそんなのじゃ萌えない。彼女の凄い、希有な所はそのポジショニング。
絶妙なんてもんじゃ無かった。「脹ら脛（ふくらはぎ）の一番盛り上がってる
所から、下降線を辿るその一瞬の刹那、下気味のもうちょっと下指１本弱」だった。

これは冬になると彼女が良く穿いていた「黒ワンポイントソックス」でも共通
していた。（今たまに見かける、黒のソックスを下気味に穿いてる子の超もっと
良い感じだと想像してくれ。）

だがこれはあくまで「スカートの丈との兼ね合い」無しには語れない。
長くなってしまうのでそれはまたの機会に。

やっぱ読んでて面白い。　紫煙紫煙　

　　　　　　　　「彼女のパンティーと」

俺は彼女のスカートを思いっきりめくってしまった。モロ見え。大失敗。感動薄くなる。
第一印象は「ふわっとしてそう」だった。パンツ全体が何となくふっくらしてた。
白で、おへその方のちょっと下に、本当に小さく２センチも無い位の赤いリボンが
付いていた。

それより彼女の太腿に目が行った。おしっこするみたいに足を広げられて、俺の腕で
押さえられてて閉じれなくなってた。力が入っていて付け根の凹みがピクッピクッて。
太腿を撫でると足を閉じられた。またグッって足広げて腿摩る、シュッッシュッって。
「あ～、ちょとやんないで…」って言っても足を閉じられた。そこは譲れないらしい。
なので膝をグッと引いたら本当におしっこする格好みたいになって、太腿の肉が
ムギュって。凄い眺めだった。

そして俺の両手はあそこへ。

　　「彼女のマムコ」

彼女のあそこをじっと見る。。ふわっと、ふっくらしてると思ったのは、パンティーの
表面が波打ってるかららしかった。ちょっと大きかったのかも知れない。彼女の体勢も
「よれ」の原因かと。

両方の手で彼女の腿の付け根あたりを軽く摩ってパンティーのアウトラインに触れた。
ささやかな飾りが縁取られていた。あそこ全体を手の平でそっと、そ～っと触る。。

俺は彼女のあそこをパンティーの上から軽く触った時、がく然とした。

　　　　「　（　ぬ　、　濡　れ　て　ね　ぇ　よ　！　）　」

えー？！何で？？何でだろ？あれ？全然気持ち良く無いのか？あれ？何…何？

当時の俺は到底考えが及ばなかった。「絶対に濡れてる！」と確信していた。
だって、だって…今ぐらいだと濡れ濡れの筈でしょ？違うの？…

　　　　　「　エ　ッ　チ　マ　ン　ガ　の　嘘　つ　き　！　」　

　　　「　遊　人　の　嘘　つ　き　！（　泣　）　」

　　　　　　　　　　　「…俺の手にゃ～負えねぇよ…」

一行書きはやめて的紫煙。

遊人の嘘つきが生々しくてﾜﾛﾀ。

1行書きはNGにひっかかるから止めてよん的支援
でもかなり引き込まれてきますね。

他のスレから誘導されてきました。

>>183　憂鬱な麒麟さん
麒麟さんから見て６０２氏の書き込みの感想を聞かせて下さい。

　　「俺の手」

当時の俺は何も知らなかった。あそこの事なんて「穴が３つ有るらしいよ」という程度。
クリトリスなんて名前も聞いた事無かった。「あそこ＝マンコマーク」状態。レベル１。
リアルなエロ本は大人過ぎ、エロマンガが良かった。しかも「エロ」という響きより、
「エッチ」と言う方がピンと来てた。

そもそもズリねたなんて想像で十分。それも　パ　ン　チ　ラ　とかで抜いてた。

クラスの女子とかテレビに映るアイドルのパンチラを　想　像　で抜けてた。

動揺した。何をすれば良いのか、自分が何をしてるのか分からなくなってしまった。
厨房には明らかに荷が重い。何とな～く誤魔化す様に彼女の体を触るも、心ここにあらず。

　　　　　　　　「すっごいドキドキしてるね？」

うぐふぅ！！追い討ちをかける様に彼女から浴びせられたこの言葉。そう、彼女の背中に
俺のドキドキが思いッ切り伝わり、なおかつそれを　彼　女　に　気　付　か　さ　れ　る　始末。変な汗だっらだら。

　　　　「キューーーーーン。。」

「う…うん…」と思わず返事する俺。思い出しても情けない。
しかもその後固まってしまった。　フ　リ　ー　ズ　っ　て　。

　　「………」
　　「………」

あ～やっちゃったやっちゃった何だか分からないけど凄い事やっちゃった
何だか分からないでもやっちゃったしでかした～何だろう何かな何だろな～

ドキドキが止まらない。これはドキドキと言うより　動　悸　。命に関わる感じ。

ずっと、ずっとおかしかった。

確かに「学校のマドンナ」という訳では無かったけど、「隠れ人気度」では絶対に
断トツのナンバーワン、話せば誰もが俺を羨ましがっただろう。

そんな子が俺の家に来て、なんか恥ずかしそうにモジモジしてた。

それを見てから俺は、何か凄い勘違いをしていたんじゃ無いだろうか。

彼女の家に行けば、すごい彼女がそわそわしてて、あれは？これは？って
世話やいてくれて。

俺は何様なんだろう。。

彼女の態度に調子に乗って、好き勝手な事ばっかりやって、挙げ句の果てには
家に上がり込んで、乳揉むは服脱がすは。彼女の気持ちなんて全然考えずに。
それで何だ？最初から知識も無いのにテクが有ると？自信喪失か？めでてーな！
おめでてーなお前は！

物凄い後悔が俺を包んだ。実際はほんの数分だったのかも知れないし、
数秒だったのかも。時間の感覚が無い。とにかく全く動けなかった。
ただ、申し訳無くて。その気持ちだけで後ろから彼女を抱きしめてた。

「彼女を気持ち良くさせたい！（何でやねん）」心からそう願った。心底願った。

そして俺の両手は息を吹き返す。

　　　　　「拠り所」

彼女を気持ち良くさせたい。ではどうすれば良い？さっきさんざん
彼女の胸を弄んだが、どうだ？彼女は感じてたか？何か特筆すべき反応が
有ったか？無い！全然無い！声なんて全く無し！反応ほぼゼロ！

さあ、どうすれば良い？考えろ考えろ考えろ……

　　　　　　　「あ！」

自分じゃん？自分がされて気持ち良い事すれば良いんじゃ無い？じゃん？

　　　「女の子は壊れやすいの」

俺はやさ～しくやさ～しく彼女の体に触った。「ゴメンなさい。。」って感じに。。
首筋をそーっと舐めて、脇腹、お腹、胸の間、腕を優しく撫でた。真っ白で綺麗な背中
がとても愛おしく思えて、そ～っと舌を這わせた。彼女の味がした。何味か分からない、
ただ、彼女の味。胸を、今度は本当に優しく、そ～っと揉んだ、乳首には触らなかった。。
反応は相変わらず全然無かった。でも、それでも全然良かった、俺自身の気持ちが違う。

俺の手は彼女のパンティーへ。。お腹の辺りからそ～っと、おへそ、パンティーの
上の方とかを撫でたり優しく触ったりした。彼女の下の毛の手触りがした。その後、
あそこ全体をそ～っと触って、指先で、割れ目に沿って撫でて、擦った。

　　　「まさにマシュマロそのもの！」

彼女のあそこはとても柔らかかった。彼女の体自体は柔らかいと言うより張りがある感じ
の方が強かったんだけど、ここは全然違ってた。凄く柔らかいの、ぷにゅぷにゅで
むにゅむにゅ。触っててマシュマロを思い出した。お菓子の。家にたまに買ってあった
んだけど、袋に一杯、小さいマシュマロがまた小口に袋分けされて入ってるの。大きさは
一口大で、パウダーをまぶしてあって、ツルツルしてるの。

彼女のパンティーの素材もツルツルしてた。綿以外に、ポリエステルとかちょっと
ナイロンが入ってる様な。ツヤがあって、少しスポーティーな感じもした。

何より俺はそのマシュマロを触るのが好きだった、中指でしゅっしゅっって。
もうね、そっくり！

俺は「あ～この感じ大好きだ～」と言わんばかりに、やさ～しくじっくり触り続けた。。

　　　「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 」

俺は彼女のあそこを優しく触りながら、何となく爪を立てて、本当にやさ～しくだけど
全体を「カリカリッ…シャカシャカッ」てやりはじめた。これは、俺が自分でやって気持
ち良かったからなんだけど。パンツ越しのその振動みたいなのが下に伝わって、何か気持ち良いと言うより「変な感じになる」とでも言おうか。

これは今考えても正しかった。振動、愛が生んだバイブ。

触ってる指が滑る感じがして気付いた。彼女、濡れてた。。最初小さかったその
感じは、関を切ったように本当にあっという間に全体に広がった、ブワ～って。
おしっこ漏らしたみたいにいきなりぐしょぐしょ、温かくてヌルヌル。指を左右に
「くにくにくにくにっ」ってやったらもっと出て来た。。

し　え　ん

かっ、っかっ彼女のまんこがびしょびしょだぁ～うぉ～凄い、ヌルヌル。。

。。そっと中に手を入れてみる。あそこの毛にちょっとゾクっとした。毛も、そうです、
さわさわ～ってやりました。。もじゃもじゃしてて、俺と一緒だった。。そ～っと奥の
割れ目を触る。そこに中指を挟んで、さっきぶわぁ～って濡れた時と同じように、
今度は直に「くにくにくにくにっ」をした。

彼女の反応は全然無かった。でも俺の手と彼女のまんことパンティーがびちょびちょ。
もうびっちょびちょ。ヌルヌルが彼女の　お　尻　の　穴　にまで垂れてた。。

　　　　「いぇい！」

恐ろしいね、無知って。恐いもの知らずってこの事でしょ？
次の瞬間俺は彼女のお尻の穴、つまりアナルに指を「　ジ　ュ　ブ　ッ　」って。。
濡れてヌルヌルしてるから指入っちゃった。。グッって締まる感じがしたけど構わず。。

その瞬間、今まで全然まったく何をやっても反応を示さなかった彼女が、

「あっ！あっ！っちょ！！　そ　こ　は　ち　ゃ　う　や　ろ　！　！　っ　」

>>184
何かオナニースレみたいだから、一人でかいていれば？
というのが感想。

漏れは尻穴好きだから支援。
………でももう抜いちゃうんだろな。

２００ゲット v(^^)v

「んっ！っ！」て俺の手を慌てて掴む彼女。お尻を引いて抜こうとしながら、

「っちょっ…っちっ違うでしょ～？！～んっ～っアッあっ…汚いよ～…汚いって…ッ…」

そう言いながら「あっ、あっ」って動く動く。俺は彼女の嫌がってる感じが、さも
　感　じ　て　る　様に見えてめちゃくちゃ興奮した。何より反応が嬉しかった。
例えどんな反応でも。。

で、もっと　さ　ら　に　奥　に　差　し　込　ん　で　しまった。

アナル四円！
初エッチでアナル開発かぁ
裏山鹿

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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俺の指は中指の第１関節から第２関節の手前ほどまでぬっぽり。。

「ッ！！！？～…んっ…」……

彼女の動き止まる。。

俺の手をさらに強く掴む。

そして、その体勢で出来る限り俺の方を振り返り、ゆっくり、力強くはっきりと、そしてとても冷静な口調で、

　　　　　　　　　　　「　怒　る　よ　？　」

さあ、怒られる前に怒る気を無くさせれるか。
支援shien

支援

速攻で手を抜く俺（だって自分ヘタレですからぁ～自分チキン野郎ですからぁ～）
ビビッた勢いでパンツからも手が抜ける。「ゴメンナサイ。。（こっ…恐ぁ～。。）」
静かに言われるとかなり恐い。。

彼女はスッと前を向き直して「んーん。。」って、「首をフリフリ髪の毛フリフリ
その髪の毛俺の鼻先なでなでこそばゆい」を俺に決める。そしてもう一度、今度は、

『「全然怒って無いよ。。」って感じに、まるで子犬が甘えて「クゥ～ン。。」って
ないてるみたいな「　ん　ー　ん　。　。　」』を、続け様に決める。

それじゃ今度はオジさんがお返しとばかりに、彼女の右腕を上げ、無防備な脇から
頭を入れ「乳首舐め舐め」。左手で、もう片方のオッパイの「乳首コリコリ」。
右手は再度パンティーの中に入れ、例の「左右にくにくにっ」。

厨房のくせに完全な「　三　所　攻　め　」を決めてみせる。部屋中に響き渡る、

「くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちくちゅ…」

くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく

「（ぬぉ！？…っくっくぅ～意志が、意志がバラバラにぃ～乳首に集中すると
マムコが疎かにィぃぃいいっむっむぐぅ！ち、ち、乳首オート乳首オート）」

ち、ち、乳首オート乳首オートペロペロ　ち、ち、乳首オート乳首オートペロペロ
揉み揉みオート揉み揉みオート乳首コリコリオートオートオートオートオート…

よっしゃマンコよっしゃマムコよっしゃよっしゃそうだ万個！
そうだそうだそーだマムコそうだそうだそうだ萬個？　
萬個？違う！マンコ！まんごー？マンゴー？マン毛？マン毛か？マン毛か！？
違うやっぱマンゴーやっぱりマン…

　　　「完全燃焼」

「ぷぷぅ～。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

はぁっ、はぁっんっ！はぁっ。。（勿論、俺）

おもろくなってきた！支援

文章が童貞臭くて面白いな！支援

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支援。

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602とエロいことしてた女の子で、
書き込み内容が身に憶えのある事ばかりなのでテンパりまくって荒してる。

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支援！！

しえん

>>231
だとすれば…

相当萌えるｼﾁｭじゃないか。

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　　　　　「太陽に溶ける海でしょ？」

ぁはぁ～…楽しぃ～…。。なぁあ～んて楽しいんだぁ～…。。
「体育座りの中に体育座り」大満喫ぅの大満足ぅ。。
彼女ごと後ろにごろり～ん。。仰向けの彼女の上に被さって胸に顔を埋めるぅ。。
スベスベェ～のむにゅむにゅ～の乳首ペロォ～。。うぁ～気持ち良いぃ～。。
彼女の股の間に俺ぇ～征服感ん～生きてるぅ～彼女の生きてるぅ～温もりぃ～。。
平和ぁ～。。安らぐぅ。。　ぁ　あ　ぁ　あ　ぁ　あ　ぁ　あ　ぁ　あ　ぁ　あ　ぁ　…

「…俺のだぁ～これ俺のだぁ～。。」
「…あたしのだよぉ～あたしのだよぉ～。。」
「だから俺のだぁ～俺のだぁ～。。」

手をお尻の方からパンティーに入れるぅ～両手入れるぅ～～ぅわぁあぁ。。
凄いよぉ。。凄いよぉ。。パンティ～のぉお尻ぃの方ぅ迄ぇ　び　ち　ょ　び　ち　ょ　。
生　温　か　い　ぬ　る　ぬ　る　が　び　ち　ょ　び　ち　ょ　だ　ぁ　～　。　。

指、また入れちゃった。。

アナルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
支援

「んっ！！」って彼女が後ろ手に手を回して俺の手を掴むんだよぉ～？
そうしたらさぁ～彼女の無防備なオッパイがさぁ～俺に突き出されてさぁ～
「どうぞ召し上がれ（はぁと」って感じに目の前で「ぐいんぐいん」してるんだよぉ～？
「　ぐ　い　ん　ぐ　い　ん　」だよぉ～？乳首吸っちゃうでしょぉ～？

「ぐぅいんぐぅいん　ぐ　ぅ　ぅ　う　う　い　ぃ　ん　ん　ぐ　ぅ　い　…　」

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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常に俺に乳首を吸われつつ、
「だっだっ（俺指ヌプヌプ・以下（ヌ））ウッ（胸を「ぐいんぐいぃいん」）だか…
ら～（ヌ）ンっあ～っっクッちょっ…イヤだ…ン（ヌ）ッってばぁ！ん～…ンッん！
…（腰を「くねっねっ」）（ヌ）あっちょッ…あっ…（ヌ）アッ！…だッダ（腰ピクピク）
メだよぉ～（胸んーって）んメだって…～…～んぁ～～（ヌ）…～んぁッ（エビ反り）っ
はぁっくっ…（ヌ）……っはぁッ！んッ！ンッ！（何とか指を抜こうと頑張る）…～…」

その内、観念した様にちょっとづつ動かなくなる彼女。。俺の指は終止「ぎゅ～うぅ」っと
締め付けられていたけど、それでも愛液のせいで「ヌプヌプッ」って出来た。乳首を吸って
いる時は何でも無かったのに、「耳」「首筋」や「胸の間」を舐めたり吸ったりすると
「んっ」とか「～くっ」って逃げようとし始める。。が！！

　　　　　　　　　　　逃がさん！！（楽しいわぁ）

　　　　　　　　　「５分後」

俺「………（大満喫ぅの大満足ぅ。。）」

彼女「………（ぐったり。。）」

「…あたしばっかり…ズルいよぉ～…」
「え？ん？何が？（聞いちゃいねぇ）」

「………」

「………」

「あ！………」

　あ　の　、　服　は　い　つ　脱　げ　ば　良　い　ん　で　す　か　？　！　（　for　遊　人　）

「あたしばっかりさぁ～…」
「あ、ちょっと待って」俺脱ぎ脱ぎ（いゃん）＆抱きつく。。

「ツルツルしてる！w　あははw　ザラザラしてると思ってた。。　ふふっw」だ、そうだ。。

そのまま彼女を抱え反転。うぉ、愛の重み。。息苦し気持ち良い。。

「はぁ。。重い。。」
「じゃあ、やんなきゃ良いじゃんw」
「うー。。でも気持ち良いの。。」俺、足で彼女の足を広げる。。

またまた無性にお尻の穴に指を入れたくなって向かうも、彼女の手が手前で張っててがっちりガード。
そのまま熱く握手をかわす二人。

俺「………（やるじゃん？）」
彼女「………（こいつ……）」

　　　　　　「着替える！」

「ねぇ、もう良いでしょ？着替えたい。。」
「ぃやだ。。」彼女のパンティーに手を掛ける。

「んっダメ。。ダメです。。」と下ろさせず。
「何で？」
「何でも。。ね？」

「はい、ね？ね？」すくっと立ち上がろうとする。
「あ～。。」どうも出来ず（結構満足していたので。。）何となく彼女の足にしがみつき、
何となく流れるように項垂れてカーペットに寝転ぶ…

俺「あ！！」

彼女「何！？」

　　　　　　　「ちょっと　跨　（　ま　た　）　が　っ　て　くれる？」

「ね？ちょっと…ちょっと来て。ね？あ～もぅ良いから良いから、こっちこっち、ここ、うんそう
そう。。あ、そうそう。。？あ、立って立って、あ、そうそう。。そんな。。」

彼女が俺の顔の上に跨がって立ってる。。恐ろしい位な絶景。。胸を手で隠して横向いてる。。
手を伸ばしても届かない、そういう意味ではやはり絶妙と言える高さに彼女のパンティ～。
しかもあなた…濡れて透けてる。。

「……（うわぁ～凄いよ何だこれ…）」スカート手でペラペラ＆腿すりすり。。

「………ガタンゴト～ンガタンゴト～ンガタンゴト～ンガタ…」
「えい！w」変態の顔を踏む。
「ンガタうっ！ちょっw　ちょっと～w何だってばぁ……」

「………」
「………」

「…つっ次は～イケブクロ～イケブhdふぃおをろmどpっひwっちょ！そこ目！目！」

ｽｹﾞｪ・・・
どんどんﾂﾏんなくなってくｗ

sien

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もうだめだな、このスレ・・・

ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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　　　「DAYS OF VANITY」

「はい終わりっ、ね？w　あ、向こう向いてて…」そう言って彼女は着替え始めた。
ちょっと振り返ったら彼女のおしり。割れてた。。「男の誠意」を見せたくなり、
以後ぼんやりと部屋を見てた。彼女は…男っぽい。何となくそんな感じがした。んー、
何と言うのかな、上手く言えないなぁ。思ってた以上にサッパリとサバサバしてると
言うか。でも凄く女の子らしい所も有ったり、奇妙なアンバランス。この部屋は彼女
を象徴しているのかなぁ。

「良いよっ」って言いながら彼女が側に座る。何色か忘れたけど、ボーダーのカットソー
にデニムスカート。可愛かった。その後、彼女の１才にもなっていない時のヌードから
始まるアルバムを見たり、「あ～ダメダメ！あ～もぅ怒られるからぁ～…」と散々彼女を
困らせつつ妹の部屋に侵入したり、何故かそこでお菓子を食べたりした。彼女の「近く迄
一緒に行くよ…」の言葉を制し、「あ～大丈夫ここで、じゃあね」と言って今日初めて
２度目のキスをした。彼女は「…うん…また。。」と言った。俺は優しく彼女を抱きしめて
マンコを触った。

帰り道、彼女の顔を思い出す。素直な髪、笑顔、そして。。

俺は「まるで犬みたいだ」って思った。犬、犬系…彼女はとても犬っぽいと。
そして、何だろうこの感覚。可愛い彼女が出来て、勿論嬉しいんだけれど。。
何だろう。分からない。でも、とても変な感じ、胸騒ぎがした。

俺は自転車を飛ばした、自分は幸せだと自分に言い聞かせる様に。
変な事を考えるのは止せと。

家の近くの信号で、俺は右手の中指の匂いを嗅いだ。

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支援

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　　　「MASTER」

時は昼下がり、場所は…何処だろう、学校からそこそこ程近い公園。公園と言ってもブランコとかが
有る訳では無くて、森林公園とかいうやつだと思う。緑に囲まれていて、木で作られたテーブルとか
椅子が有って、「休日には御家族でバーベキューでも如何？」みたいな。風で揺れる木のざわめき
みたいなのが聞こえてる。結構涼しい。彼女と二人。

さっき受け取ったばかりの通知表を見せる。イマイチ面白く無いので困る。何気に結構良かった。
３ばかりだけど俺としては上出来だ。「なになに、落ち着きが無く～…w」と読んで笑ってる。
そして彼女のに絶句。。この気持ちをどうして良いのか分からず、彼女の頭を撫でてみる。
「あ、もっとやってーw」と上機嫌。もっとやったった。

「ねぇ、高校ドコ行くの？決めた？」
「いや、何かコバ先が「行けるとこなんか無ぇ！」ってw」
「えぇ～？w」
「分かんない、でもなんか推薦受けてみないか？って。絵上手いからって。」
「そうなの？」
「俺も良く分かんない。聞いてくれるって。…何とか学院とか言うんだけど何だっけな。。
美術の高校？分かんない、美術クラスとか…なんか有るって言ってたかなぁ。」
「へぇ～凄いじゃん！」
「凄いのか？w」

「ドコに有るの？遠い？」
「うん、遠いと思う。学区外だよ多分。つーか俺高校の名前とかレベル自体全然知らないんだけどw」
「うそっ？ホントにぃ？ヤバいよそれはw」
「w　…別に何でも良いんだ、俺マジで結構大工とかなりたかったりするし。」
「そうなの？」
「うん、中卒とか普通みたいだしさぁ。キンの…あぁ岡ね？アイツん家大工じゃん？知ってる？
雇ってやるって。キンも進学しないみたいだよ、分からないけど。結構良いかなって。」
「へぇ～。。…そうなんだ？」
「良い？」
「何が？」
「彼氏がバカで。」
「w」

支援

ガンガレ

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久々見たらつまんなくなってるな・・・

もういいよ

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>>300
君そろそろアク禁なるよ

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やめときなさい

「バカなのは別に良いんだけどさぁ……」と彼女が言った訳じゃ無いけど、
横顔を見てるとそう言いたそうな気がする程、俺は彼女にえっちい事ばかり
していた。今、体に触っていないのが不思議な位。まだSEXはして無い。
絶対にパンティーは脱いでくれなかったし、俺も彼女が嫌ならする気が無かった。
いや、正確にはあそこを濡らすのが面白くなっちゃって。

昨日は立たせてスカートの中に入って、太ももを触ったり舐めたり、あそこを刺激したり。
すると濡れてパンティーのシミが広がってく。それを見てるのが楽しくて。中に居ると
「まんこホカホカしてるなぁ」って感じ＋いやらしい湿り気みたいなのが充満する。
彼女を気持ち良くさせてるって満足感も有った。エッチな遊び。急に「女の子の体の
しくみに敏感な年頃」になる（クリトリスは相変わらず知らない）。

ひょんな事から彼女の靴下を脱がせて足の指を舐めたら
「も～…汚いよぉ？汚いよぅ～…ん～…」とか言って嫌がるんだけど、
そう言いながら顔を手で隠してうずくまっちゃって。アナルと違って
足は好きにさせてくれた。その時のエッチなシミの広がるのが凄かった。
グレーのパンティーを穿いてたんだけど余計に目立って。完璧性感帯。。
上気した顔。。

それからは必ず彼女に「広がるシミが目立つ様に」薄いピンクとか、
色つきのパンティーを絶対に穿いてもらってた。あと、普通のブラじゃ無くて
スポーツ用のサポーターブラ。最初は何でも無いのに、スカートから出てくると
乳首が浮いてる、それが良かった。あと、何と言っても手触り。

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支援
一気にココまで読んだ。ｵﾓｼﾛ（・∀・）ｲｲ
１(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ

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一緒に勉強する約束で彼女の家に行っても、「俺、透明人間。ね？透明ね？無視してね？」
等と言い出し食卓テーブル（普段彼女は折畳み式のテーブルで部屋で勉強していたんだけど
それだと雰囲気が出ないので）の中に潜り込み、彼女の股から顔を入れたり触ったり。
終いには座ったままの彼女の足をテーブルの角に乗せて「大股開きマンコいじり」とか
やってた。彼女の口に指を入れてあそこも同時に触る。「う～両方びちゃびちゃぬるぬる～」
とか。これは彼女をうつ伏せにしてお尻だけ持ち上げて、その上に俺が被い被さる形にその後進化
したりした。これだと彼女の口から唾液が流れ出る。。「はぁっ…ふぁ…あはほぅ～ふっ…」
とかって彼女の声にならない声、手に感じる吐息。お尻の穴もそのまま触ると怒るので、
お尻の方から手を入れてマンコをいじりながら、親指の付け根あたりでぐりぐり押し押ししてた。

おしっこも。。考えてみると俺と一緒に居る時、彼女はまともにトイレに行けた事が無かった。
絶対に付いて行ってた。洋式トイレの　便　座　の　上　に　後　ろ　向　き　で　座らせて、
お尻を突き出させる。そして出て来るおしっこをじっくり観察したりしてた。必ずマンコを
触りながら、おしっこを手に感じながら。やっぱり最初の「どんぶり事件」が思い出深い。。
思いを馳せる。それをトイレに捨てに行く彼女の顔も凄く良かった。病み付きになってた。

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彼女の家の方の非常階段のでさせた事もあった。
おしっこが黄色いと彼女は余計恥ずかしがってた。

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早く書け！！！！！！！！！！
早く書いて１０００いって終了しろ！！！！！

彼女は股からとか後ろからとかで自分の手でマンコ隠してた。
だから俺は触れるんだけどちゃんと見れない。隙を伺ってもイマイチ。
もっとマジマジと見たかった。

「見せてよ～お願い。」
「やだよ～。。グロいよ。。…大黒摩季w」
「っまんねーよ！w」
「w　ダメ。。…大黒摩季だからw」
「っまんねーって！w」

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」
「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」
「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」
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「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」
「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」
「っまんねーよ！w」「っまんねーって！w」

「だって…タン…ポン…って知ってる？あの…あの日に使うやつね？w
そう。んで…中に入れるのね？そう、…うん、そうそう。みんな使ってるんだけど。。
バスケやるから、ね？それでチャレンジするの。…穴？って言うか…分からないから…
こう、鏡置いてね？見ながらチャレンジするんだけど…「う～～…くぬー！！（壁に
投げ付けるしぐさ）」ってw　いつもなるの…でね、気持ち悪くなるの。。だから
見ない方が良いよ、うん。そうだそうだ。」

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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ひさびさに来て見れば、602とﾂﾏﾝﾈ厨の二人だけで大半が埋め尽くされてて
ちょいとビックリ。
もはやこの二人のためだけのスレになりつつあるな。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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支援します。

あれ！？　いつのまにかドンブリ事件の後になってる？

なれそめからいかにしてドンブリ放尿させられるまでの仲に進展するのか
知りたかったんだが………漏れが読み飛ばしてた？

>>323
いや、飛ばして無いです。展開を変えてみました。ここから回想が多くなる感じで、
その辺をうまく埋められたらなーと思ってた所なんですが。意に沿わない感じで申し訳無いです。
「DAYS OF～」から「MASTER」の間は１ヶ月無い位です。

読んでくれてて嬉しいです、どうも。あと、支援してくれてる人とか、ロムの人もどうもです。
いつもレスしませんが嬉しく思ってます。この場を代りて、有難うございます。　

ブラウザがおかしくなって変えたんですが（トリップ違いますが俺です、忘れました。。）、
これじゃ読めないですね。。適当にNG入れてあぼーんして下さい。

ではでは、急いで続き書きます。長くなってスミマセン。。

どうしよう、どう書こう。適当に書きますので、後でリクエストが有れば補完する感じで。
おしっこ描写も頑張って思い出しますw　ちょっと面白く無いですが、これはネタでは無く
実話です。俺も含めて、彼女もちゃんとこの世に存在しています。思い出しながら、
忠実にやってます。「安易に嘘をつく」のでは無く、「嘘をつくのを避けて」ます。
その辺を感じながら読むと、また違った感じに受け取ってもらえると思うんですが。

ちなみに>>41とか>>111は俺じゃ無いですから。分かってると思いますが一応。

おもろいからずっと読んでます。
602氏なかなかの変態ぶりですなｗ

俺はちゃんとよんでるからな。荒らしに負けないで続けてくれよ

>>326
電車男よりはいいぞｗ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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おいおい、自演バレバレ…

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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俺も読んでるよ。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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当時は全然意識して無かったけれど、彼女は何故おしっこしてくれたりしたのだろうか。。
今現在の俺は全然その辺の興味が無かったりして、彼女以外にさせた経験が無い。乗りで
言ってもやってくれなかったりって事は有ったけれど。勿論無理強いはしないし。

多分お互い物凄く純粋だったのだと思う。俺は自分のやってる事が変態だとは別に思って無かった。
流石に変かな？とはまぁ思ったけれどもさ。興味だった、ただ「見てみたい」とか、「させて
みたい」とか、そういうの。そんな事ばっかりやってたある日の事、上半身裸で仰向けの彼女が
「ねぇ…へんたい…なの？」って。「怒らないから言ってごらん？」って明らかに目がそう言って
る時があった。俺は「うん！w」とか言ったのかな？彼女は困った様な顔して横向いて苦笑い
してた。「嫌いになった？」って聞いたら「そんな事で嫌いになったりしない…うん。」って。
そんなやりとりを憶えてる。

それと、これは確実に言えると思うんだけど、とにかくお互い知識が全く無かった。
エロい事するのに電気を消すって事もしなかった。ベッドにも行かない。「そういうもんだ」
「こういうもんだ」って言う先入観自体無し。それが証拠に、彼女は俺が何をしても目を
開けてた。所在無しに部屋の壁見たり下向いてたりした。「こういう時は目を閉じる」って事すら
知らなかったし、考え付きもしなかったのだろうと思う。俺も全然不思議に思わなかった。
キスする時だけ辛うじて。俺なんてコンドームも知らなかった。。

そんな二人です。そんな二人にとって「付き合う」って言うのはそれはそれは「魔法の言葉」でした。

「気持ち良い？」
「…うん…なんかゾクゾクするの…ね？それですごく口で息したくなるの。。」
「そうそう、口で息して…」
「うん…分かった…っはぁ～…はぁ～…はぁハァハァ…んはッ…～」

って。そんな二人です。

付き合い始めた頃は彼女が緊張してたと思う。それを見て俺はなんだかリラックス？みたいな。
「…何するのかなぁ？」って不安だったんだと思う。だからなのかな、電話の方が色々話やすい
様な感じだったかも。恥ずかしがってた。

それと小学生の頃から知ってる訳だからやっぱり色々違うと思う。喋った事無い女子とか学校に
居なかったし、小学生の頃はゲームの対戦しにクラスの女子の家に行ったり、「今日クッキー
焼くんだけど見に来る？」とか誘われたり、そういうのが普通だった。呼ぶのも苗字とかで
呼び捨て。「橋本！」とか。高校入って「さん」付けで呼ぶのにかなり抵抗があって、それが
ちょっとしたカルチャーショックに感じる位だった。

彼女の妹は私立に行ってたんだけど、ウチの方ではまだまだ珍しかった。
「え？中学校を受験すんの？そんなの有るんだ？」って感じ。殆どが持ち上がりなの。
だから打ち解け合うのも早かったんじゃないかな。頭の良いヤツからバカまで、勉強に
限らず色々なヤツが幅広く居たし、皆一緒に仲良くやってた。流石に思春期って事もあって、
あまり面と向かって話とかしなかったけど。

そんな感じだから、よく彼女にも素朴な疑問を投げかけて、その度、一生懸命説明してくれてた。
恥ずかしがりながら。

「あ、今日はあの日です。。うん…生理。。これは生理パンツ。女のコはみんな持ってるよ。」

「何だろう…子宮の…内側？…かな？が、剥がれる？みたいな感じがするの。あ、大丈夫。
あたしは別に痛く無いんだぁ。…でもつらいコ、重いコも居るよ。つらそうで可哀想だよ。」

「例えば誰？」
「………」

「オナニーとかする？」
「……しないです。。」
「エッチな気分になったりしないの？」
「ん～…たま～に。。…ん～でも忘れちゃう、いつの間にか。」
「ふーん。。」
「女のコは我慢出来ると思う。」
「我慢してるの？w」
「え？w…ん～わかんない。。するの？」
「するw」
「w　そうなんだぁ？。。」

「舐めるのと触るの、どっちが気持ち良い？」
「…舐めるの。。」
「優しいのと激しいの、どっちが良い？」
「…普通で。。」

「エッチなビデオ…観た事有るよw」
「うそ？w　どんなの？」
「w　…普通…の？wかな？w　遊びに行ったらね？「お兄ーちゃんの！w　皆で観ようよw」ってw」
「w　誰それ？w」
「え～言えませんw　有る？観た事？」
「俺も前に有る。」
「ふーん。。…どんなの？だった？」
「なんか外人w」
「w　w　w　」
「なんか黒人がさぁw」
「w　w　w」

幼稚園から知ってるやつも結構いたから、そういう意味では彼女には幼馴染み感覚も有ったのかも。

今思い出したんだけど、彼女は凄く子供になつかれてた。公園とかに居ると「ねーねー、おねーちゃん、
なにしてるの？」とか言いながら小さい子供の方から寄って来るの。俺の所には勿論誰も来ない訳で。
見るからに優しそうな顔してるからなのかと思ってたんだけど、その時彼女が言ってたのは、
「心を開いてるからだと思う。自分が開くと分かってくれる、子供はそういうの敏感だから」って。

俺は彼女にめちゃくちゃ心を開いていたので、それがきっと通じてたのだろう。
だからおしっこをしてくれる程、彼女も心を開いてくれていたのだ。きっと。
そんな訳で、おしっこ回想シーンです。

誤爆してんじゃねーよ。
はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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　　　　　　　　　おちっこｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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テスト

こうか。

おしっこ忘れた。。もうどうにも思い出せない。がんがったが、無理！
やっぱ一回書くともう書けないや。すまん。何かで埋めます。だから
最初書いてた「小中学生スレ」の方読んでくらさい。誰か言ってたけど、
あっちの方が勢いあって良いよ。こっちはちゃんと書こうとしてライブ感が無くなった。

ちなみに確か期末テストの最終日か何かで、３時間目位に帰れて、
そんで「中華三味」を作ってくれたんだ。リビングに妹とか家族の下着が干してあって
「あ～」とか言って慌ててどっかしまってた。何色だったか忘れたけど、凄い色、赤とかの
パンティーがあってびびった。誰の？とかさすがに聞くのはどうかと思って脳内あぼーん。

彼女はカーテンとか閉めて「外から見えないよね？大丈夫だよね？」って言ってたよ。

で、この頃の俺はもう技増えてた。１２～３回位ペッティングはしてたと思う。
キスの時は結構前に彼女に「あーんして」って言ってディープキスしてた。でも彼女は
流石に遠慮がちで、俺が一方的に舌吸ったりしてた。「ベロもっと出して」って言って。
腕も彼女の頭の後ろに回させて組ませて「オッパイ丸出し」にして、脇の下ベロンベロン
舐めてた。舐めまくってた。その後これはお気に入りになって「手、いつもみたいにして」
って言うとやってくれた。俺の顔にまたがってもらって、パンティーの上からあそこを
舐めてる時とかやってくれた。

と、ここで先生のお話番外編「彼女が勉強出来る理由」をお送りします。

「あたし…引っ越して来たでしょ？憶えてる？うん、前はもっと多かったの。１年も居なかった
所も有るんだよ？うん…お父さんの仕事の関係で仕方なかったんだけど、もうその度凄く嫌で。。
お母さんとかに「勉強出来ないとイジメられるかも知れないし」とかって言われて、あたしも
そうだよなーとか思って。。だって友達一人も居ない所にいきなり行かされて、皆初めて
会う人ばかりだし。。友達出来るか分からないし、お喋りも出来ないでしょ？だから必死だった
の。勉強するしか無かったの。小学生ながらにイジメとか、勉強出来ないと情けないなーとか、
真剣に考えちゃってて。学校によってはまだ習って無いのにーとか、そういうトコもあったり
して。恐くて。。ね？今こんな風にお父さんの仕事も落ち着いて、ね？ずっと同じとこに居れる
のがそれだけで嬉しいよー。。だってせっかく仲良くなったのにすぐサヨナラ、お別れ会とか
されちゃってさぁ。。」

彼女は泣いてました。。

「勉強なんてしたく無かった。遊びたかったぁ。でも遊んでくれる友達も居ないの。。
授業について行けないと困るからって、それで塾とか行ってさ。。クラブも入れなかったし。
仲間外れにされたらどうしよーとか。バカみたいだけど。その時は。。多分そういうのが有って、
トラウマみたいになってると思う。勉強しないと落ち着かなかったりするの。今はあんまり気に
しないけど、癖みたいになってる気がする。。」

きっと俺みたいな何も考えて無いようなバカを見てると安心したんだろうと思う。いや、マジで。
この話は書こうかどうか迷ったんだけど、一応。

「ねぇ、聞いてる？」と、ここで回想終わり～！

「んあ？」
「だからー、これからどうする？あと夏休みどうする？」
「おー、遊ぼうぜ！ウチ来る？金魚居るよー、チンキュウって言うの。背ビレ無いんだぜ？w」
「………やらしぃ事しない？」
「する。」
「じゃやだ…」
「何で～？」
「だって着替え無いもん」
「取りに行こう、ね？」
「家に？やだ～やだよぅ。。ヘンタイがいるよぅ。。」

　　　　　　　　　　「今日こそ俺は」

オチャラケてますがね、その日は俺にとって大事な日だったんです。
どうもおかしいと思ってる人も居るでしょう。だって、ねぇ？あなた。
どこに可愛い彼女とセックスをしない男が居ますか？彼女が嫌がってると？
違います、彼女からは結構前からOKサイン出てました。まんこビッチョリの
彼女と抱き合って見つめあう。目が言ってる。「…いいよ…」って。言ってた。
さらにね、言っちゃうよ？この間なんか「…気持ち良いんだよね？…なら…したいな…」って。
彼女が言いました！俺に！パンティー脱ぐのが嫌なのは明るいから。ただ見られるのが
恥ずかしいから。それだけですた。そんな事は知ってました。でもね…おいら…

おいら…彼女を抱けませんでした。正直に言うと…パンツ脱げませんでした。。
いえいえ、パンツはトランクス。別に恥ずかしいもんじゃござぁーせん。。
中…ですね、そう「息子」ってやつですか。こいつが…例の今時流行りの「ひきこもり」って
言いますか。。

こう、何と言いましょうか…ほほぅ？みたいな。えぇ、ほほう？みたいな、はい。ええ。。
かなり恥ずかしがり屋さんでして。。ええ、はい。まぁ、つまり…

　　　　　　　　　　包茎かな？みたいな。。

　違　い　ま　す　違　い　鱒　。　仮　性　で　す　が　。　

　　　　　　　　　火星です仮性です朝日化成です

勃てば剥けます！（えへん）そんなんじゃ無いんです。結構カリデカです。
セックスに何ら問題は無いです、誤解しないように。包茎ですがね。仮性ですがね。
結構デカいです１４センチ…普通か、まぁ計りました。包茎ですがね。仮性ですがね。
太さも結構良いです。包茎ですがね。仮性ですがね。そんなんじゃ無いんです問題は！

あれは、中１の頃だったかな、家のお風呂が壊れて銭湯行ったんです。
ここからお話しましょう。

今から御飯食べます。あとお風呂。じゃ

言っておきますが一度剥けば戻りません、あしからず。ここ大事。
包茎ですがその中ではかなりのエリートです。東大です。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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549 名前：MonkeySoulの１投稿日：2004/11/23(火) 17:54 ID:T9UDea5w
えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を
大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあ触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像
できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、ﾊﾞｲﾄで稼げ、ﾊﾞｲﾄ無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、
家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くｴﾛﾋﾞも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ﾑﾗﾑﾗしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ！ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。

551 名前：MonkeySoulの２投稿日：2004/11/23(火) 17:58 ID:T9UDea5w
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が｢お前彼女とかいるの？｣って聞いてきた。
｢無理だよ｣って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、
その一言で全部理解してくれた。
｢紹介してやるよ、年上でも良いだろ？｣と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に
甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。ﾏｼﾞ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、ﾒｱﾄﾞ交換してその人と、しばらくﾒﾙ友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。名は仮に優香じゃ恐れ多いので
優って事で。日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
優は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。あと下ﾈﾀが相当好きで
ｿﾌﾄなﾈﾀから結構ｴｸﾞｲﾈﾀまで何でもOK。童貞の俺はｶﾁｺﾁに。それに｢毎日大変だから君の
存在に癒される｣て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。

552 名前：MonkeySoulの３
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾄｰｸを展開していた。
そんなある日｢三日後、仕事が休みだから会おう｣と優。約束の日はド平日で、
しかも俺はﾊﾞｲﾄが入っていたが親には内緒でﾊﾞｲﾄを休んで会う事にした。
それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに
｢あんた、何ニヤけてんの？｣と聞かれる始末。優の事を考えるだけで
顔がニヤけてしまう。経験ない？
ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。学校が終わると
待ちきれずに速攻で駅に向かった。うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、
その前が待ち合わせ場所。
ﾒｰﾙで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、
まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。｢***くん？｣｢はい、そうです。｣
噴水の前の学生服の男が俺。そう伝えてあった。他に学生服はいないし
間違えようもない。俺等はすんなり会えた。彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、
白いﾜﾝﾋﾟｰｽに上着を羽織り、ｳﾞｨﾄﾝのｶﾊﾞﾝ、高いﾋｰﾙ、長くてｸﾙｸﾙの少しだけ明るい髪で登場。

553 名前：MonkeySoulの４投稿日：2004/11/23(火) 18:06 ID:T9UDea5w
ﾔﾊﾞｲ！制服の俺じゃ釣り合わない！と思った。まぁ、そのｾﾚﾌﾞな服装に
釣り合う私服も持っていなかったが…。正直な第一印象は雲の上の存在、
高嶺の花って感じだった。
とりあえず、そのまま喫茶店に入った。彼女は紅茶を頼み、俺はｶﾞｷ丸出しでｺｰﾗ。
｢こんなお子様で良いの？｣と聞くと｢可愛い年下好きだから｣と彼女。
可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後｢制服じゃ一緒に外歩くの気ﾏｽﾞｲでしょ？私の部屋に来る？｣
と彼女。彼女はﾁｮｯﾄお洒落なﾏﾝｼｮﾝに住んでいた。部屋もとても綺麗で
｢やっぱ大人なんだなぁ｣と思うと自分が悲しくなる。
俺は緊張でｶﾁｶﾁだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
｢何時頃に帰るの？｣｢ﾊﾞｲﾄ終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気｣その
段階でもう八時半頃だと思った。
優は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでｱﾚがｶﾁｶﾁに。

しばらくして話も尽き少し気まずい雰囲気に。沈黙が続くにつれ俺は
ﾄﾞｷﾄﾞｷして再び緊張。たぶんｲﾔらしい事も期待していた。けど自分からは
言い出せない。恐れ多くて。それどころが相手にされる事自体ないと思ってた。
ﾒｰﾙであんなに下ﾈﾀ話せたのがﾏｼﾞ不思議。再び長い沈黙があり、俺が、
何か話さなきゃ！ﾈﾀないかﾈﾀﾈﾀ！と頭をﾌﾙ回転させていると｢ねーねー｣と優。
何？と優を見る。優は何も言わずに微笑んでいる。そのまましばらく見つめ合って
心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ。分かってる男ならそこでｷｽするんだろうなぁ、当時の俺にはまず無理。
最終的に痺れを切らし優からｷｽしてきた。そこからの展開は早い。優は｢Ｈしよっ｣と
ｱｯｻﾘ言って俺の手を取りﾍﾞｯﾄﾞへ誘い仰向けで寝転ぶ。何をどうすりゃ良いんだ!?
ﾏｼﾞ良いのか!?混乱しながら、とりあ胸のﾎﾞﾀﾝを外すと脱がせてﾋﾞｯｸﾘ。
当時の俺は見た事のない大きさだった。
試行錯誤してﾌﾞﾗを外し、胸を揉み、舐める。体中触る。それ以外何も出来ずに、
結局優がﾘｰﾄﾞ。情けない。優はﾍﾞｯﾄﾞの上で服を脱ぎ全裸になった。
俺はその過程を呆然と夢の中の出来事の様に見ていた。

｢はいっ｣と優。目の前に夢にまで見た人の裸。芸能人の裸を生で見る
様なものだったと思う。｢もうあんま時間ないでしょ？面倒臭いから
全部脱いじゃった。｣たぶんもう九時頃だったんだと思う。
｢ほら、ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂ脱いでっ｣俺は言われるがままに脱いだ。
てか優だけ全裸にさせているのが逆に恥ずかしくて我慢出来なかった。
すると優は立ったままの俺の前に座り、ｶﾁｶﾁのｱﾚを握って俺を見上げた。
｢かたぁ！やっぱ若いねっ｣そう言ってからﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め始めた。物凄い上手。
いや当時の俺に比べる対象は無かったが、今でも思う。
手でﾋﾟｽﾄﾝさせたり、裏筋に沿って舐めたり、ｶﾘを舌先で舐めたり、
先っぽ吸ってみたり。玉はくすぐったかったので勘弁してもらった。
そんなこんなで三分くらいでいってしまったと思う。優がﾋｰﾄｱｯﾌﾟする前に
余裕でｲｶされた感じだったし。優はｺﾞｸｯと飲んでから｢過去最大に大量｣と一言。
不思議な事にｵﾅﾆｰと違って気持ちが萎えなかった。
続いて本番。優はﾍﾞｯﾄﾞに仰向けに寝て股を開き｢おいで｣と言った。

先に一番恥ずかしい所を見られたお陰で俺も多少は行動的に。
優は俺のｱﾚを指で挟み、ｱｿｺまで誘導した。｢入るの？｣と聞くと。
｢可愛い高校生が相手で、もうﾋﾞｼｮ濡れ。｣と優。実際ｽﾙｯと奥まですんなり入った。
あとは夢中で腰を振るだけ。猿でも出来る。｢ｱｯ！ｲｲ！ｲｲ！｣と優は
下から俺を抱き寄せてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ。｢ｵｯﾊﾟｲも触って｣と言われ、腰を振りながら
胸を鷲掴みにした。やがて限界が来て、優の腹の上で大量に射精。
何処に出せば良いのかｱﾀﾌﾀしたが優が丁寧に教えてくれた。たぶん
時間は五分くらい。二回目なのに…。優はいけなかったみたいだが、
もう時間もなく俺等は服を着た。
帰り際｢次はいかせてねっ｣と優。夢見心地で家路を急ぐ。
それからもﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾒｰﾙ、時々電話の日々。予定が合わずに会えなかったが
俺は優にｿﾞｯｺﾝ。勉強してても優の顔が浮かび手につかない、
食事中も箸が進まない、完全な恋煩い。

最初、電話は時々だったが、次第に我慢できずに掛けまくり、
一ヶ月で五万円近くいったりもした。母親にｷﾚられ、母親が親父にﾁｸﾘ殴られ。
心底この家に生まれた事を悔やんで凹む。そしてまた優に電話。完全に悪循環。
更にﾊﾞｲﾄも手につかずｽﾞﾙ休みしてｸﾋﾞ。親にﾊﾞﾚない様に、
学校が終わったら時間潰しの日々。完全な落ちこぼれだったな。
優は忙しいらしく会ってくれなかったが優以外の女性には発情もしなかった。
当時の俺を救えるのは優だけだったが全く会えず。更にどんどん落ちこぼれ、
いっそ死にたいくらいの腑抜け状態の毎日。
しばらくして携帯が代金未納で停まってしまい優との連絡方法を失った。
それから2～3日、兄貴に携帯を借りて連絡するとかも可能だったんだが、
悩み抜いた結果｢このまま優を忘れよう｣と思った。
そして携帯の事も親にﾊﾞﾚる前に解決しようと努力して、ﾊﾞｲﾄも探した。
しかし携帯会社から家に連絡がゆき、全て親父にﾊﾞﾚてしまう。もちろんﾊﾞｲﾄの事も。
俺は殴られ｢出てけ！｣と家から叩き出された。

夜の公園で声を上げて泣いた。痛いからではなく思い通りにいかない
苛立ちや情けなさ、優に会いたくて会えない悲しみ。消えて無くなりたい
思いだった。優と連絡を取らなくなって約一週間後の夜だったと思う。

そして、せっかく忘れようと努力していたのに、全てを失った気分の俺は、
もう一度だけ優に会えれば何でも出来るし死んでも良いと思った。
本当にたった一目会えれば。
そう思い、情けない事は承知、嫌われる事は覚悟の上で優の部屋へ向かった。
部屋に近づくごとに緊張は増し部屋の前に着いた時にはもう心臓が破裂しそうな程ﾊﾞｸﾊﾞｸだった。
ﾁｬｲﾑを鳴らし、しばらく待つ。反応無し。2～3回鳴らしても同じ。どうやら留守の様子。
俺は玄関の隅に座り、帰りを待つことにした。その時の気分はたぶん
俺の人生で三本の指に入る情けなさだったと思う。
そして俺の思考はひたすら優が帰って来た時の言い訳探しに没頭していた。
二～三時間して深夜の二時かそこら。誰かが階段を昇ってくる音が。

話し声も聞こえる。優の声と男の声？一人じゃない事に気付いた瞬間、
更に自分が情けなく思えた。｢何て恥ずかしい事をしてるだろ…俺は｣
階段を昇りきった優は俺に気付き物凄い驚いた顔。俺はまともに
目も見れず緊張で気絶しそうな勢い。｢どうしたのー!?こんな時間にぃ｣
｢あ…俺、携帯停まっちゃったから。親父に家から叩き出されたついでに
伝えようと思って…｣と俺。二～三時間考えてそれかよ。
｢あっそうなんだぁ｣と意外にも笑顔の優。
連れの男は少しﾀﾁが悪く｢お前、時間考えろよ｣と一言。いや、ごもっとも…。
｢ﾊｲ…ｽｲﾏｾﾝ｣と答える。｢誰？｣と男が優に。｢ｼｮｳちゃんの弟。｣と返す優。
ふーーん、て感じの男。ｼｮｳとはたぶん俺の兄貴の源氏名らしい。
｢この人は仕事先の友達だよ。｣優は男を指して俺に言った。そろそろ
帰るって言い出そうか迷ったが、しばらくして｢とりあえず
近所迷惑だし中に入ろうか？｣と言って優は鍵を開けた。
懐かしい優の部屋。あの日の思い出がよみがえる。
俺と男は向かい合いで座り。優はｷｯﾁﾝでお茶を用意している。

男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら
｢あんま虐めないでっ！私の可愛い弟君なんだから｣と優。
弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。
｢優さんは何の仕事してるんですか？｣
｢えーと、それはねぇ…｣口ごもる優。それを見て男はﾆﾔﾆﾔ笑っている。
｢お前みたいなｶﾞｷにはまだ刺激の強い仕事だよ｣と男。優は苦笑い。
｢どうしても知りたい？…ｾｸﾊﾟﾌﾞかな…｣と優。
最初はﾋﾟﾝと来なかったがｷｬﾊﾞｸﾗやﾊﾟﾌﾞみたく酒を飲む所らしかった。

ｻｰﾋﾞｽﾀｲﾑみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、
胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。
それを聞いて俺は超ーｼｮｯｸ。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!?けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。
｢ｺﾞﾒﾝﾈｪ…｣と優。男は俺を見ながらﾆﾔﾆﾔしている。けどしばらくして
｢子供はそろそろ帰れぇ｣と男。確かにどう考えても迷惑。
俺が帰ろうとしていると優は俺を引き止めて｢でも家から叩き出されたんでしょ？
危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ？｣と言った。
何て優しい人なんだ。
それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に
｢うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば？｣
と言われ舌打ちして黙った。それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、｢そろそろ眠いでしょ？｣と優。

｢大丈夫｣と言ったが｢明日学校でしょ？授業中に眠くなっちゃうよ？｣
と言ってﾍﾞｯﾄﾞのある寝室に案内してくれた。優と寝室に入っただけで
初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。
｢ﾍﾞｯﾄﾞ使っちゃって良いの？下で寝れますよ？｣
｢向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし私が下に布団敷いて寝るよ。｣
｢一緒に寝れば良いのに…｣ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優は少し驚いてから微笑んで、俺にｷｽした。｢分かった。一緒に寝よっか。｣
そう言って俺に布団を掛けると優しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。
嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はＨした女性なのにｷｽされて、
死んでも良いってくらい嬉しかった。俺が余韻に浸っていると
向こうの部屋からは優と男の話声。
男は俺を批判し、優がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。
後はあの男｢優の友達｣が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならＨもしたい。

人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優が隣に横になるまで起きていようと思た。
しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている
事自体、珍しく、幸せで心がﾎﾟｶﾎﾟｶなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。
どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優は!?起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優はいない。
かわりにﾍﾞｯﾄﾞの下から１ﾒｰﾄﾙくらい離れた床に布団が敷いてあって、
優の友達が横になっていた。向こうの部屋からはﾄﾞﾗｲｱｰの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優が入ってきた。
風呂に入ったのだろうかｷｬﾐｿｰﾙにﾊﾟﾝﾃｨだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると｢なぁ、このｸｿｶﾞｷ帰さないのかよぉ？｣と男。
｢もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。｣と優。
優は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。
すると男は後ろから優の足首を掴んで｢ｵｲｨー｣と一言。
｢もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ｣と優。

優は足首を握る男の手を振り払おうとしているが男は手を離さず楽しそうに
笑っている。端から見てｼﾞｬﾚている様な印象だった。｢なぁ、どこ行くんだよ？｣と男。
｢ﾍﾞｯﾄﾞで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ｣
｢はぁ？そんなｶﾞｷ放っておけよぉ！俺と寝ようぜ？｣
｢もーぅ、ｳｻﾞｲなぁ、嫌ですっ！ﾏｼﾞ離してっ！｣
そう言って優は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優の下半身に後ろから抱き付いた。
そしてﾊﾟﾝﾃｨ一枚の優の尻に頬を擦り寄せている。｢もーぅ｣と優は溜息を吐いて振り
払うのを諦めた。そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるﾍﾞｯﾄﾞに
上半身を倒してきて手を延ばした。そしてﾍﾞｯﾄﾞの脇、丁度俺の頭の隣に
両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。
ﾍﾞｯﾄﾞに肘を立てているから少しﾍﾞｯﾄﾞの段差によって
上半身の高くなった四つん這い状態の優。
｢可愛いなぁ｣小声でそう呟き俺の髪を優しく撫でた。
ﾄﾞｷﾄﾞｷした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか？

ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、
特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。
…しばらくして｢ﾁｭｯﾁｭｯ｣っと音がした。俺は目を閉じていたが、
たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優の体のどこかに
ｷｽをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。
次第に音はｴｽｶﾚｰﾄしてゆき｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ｣と唾液を含んだ音に。｢ｱ…ﾊｧーﾝ…｣
優の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。
｢ﾁｮｯﾄｫ…｣優のﾋｿﾋｿ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優の後ろから
ﾊﾟﾝﾃｨを膝の辺りまで脱がせていた。｢ﾓーｩ…｣再び優はﾋｿﾋｿ声で言った。
｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ｣また尻を舐めてるのか？俺も舐めた事ないのに…。
｢ﾔﾝ…ﾀﾞﾒ…そんな所ぉ…｣確かにﾋｿﾋｿ混じりだがそう聞こえた。そんな所？
どんな所だよ？まさかｱﾅﾙか!?｢恥ずかしいよぉ…ﾊｧ…ﾊｧ…｣優のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉？ﾐﾝﾄ味の優の吐息の匂いだ。

しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優の吐息が聞こえた。
恥じらう優。俺はこんな優を見た事がない。初めて優に会う前に、
もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優を見れたのかも知れない。
閉じた目から涙が溢れそうだ。｢ｱｯ！…ﾌﾝｯ！ﾝﾝｯ！ﾁｮｯﾄｯ…｣我慢できずに
漏れる優の吐息、時々声も漏れている。男は後ろから優のｱｿｺに
指を入れﾋﾟｽﾄﾝさせて激しく責めているのだろう。
｢ほら、来いよっ｣男は声量を抑える事なく普通に言った。
｢もーぅ｣優の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか？
見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優を抱いて濃厚なｷｽをした。優は上半身をのけぞり少し
嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優の上着の下の方から中
に入ってｷｽしたまま胸を触っている。｢ﾝﾝ…｣優の声。
優は胸を触る男の手を抑えて｢駄目だってぇ…｣。
男は優の耳元でわざとらしくﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いたが聞き取れない。
篭った声はｺｿｺｿ声より聞き取りづらい。

｢え？何ぃ？｣優も聞き取れなかったらしい。再び男。
｢本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ？｣そんなﾆｭｱﾝｽの事
を言った様だった。｢馬鹿じゃない？変態。｣呆れた感じの優。
すると男は急に優の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ﾌﾞﾗは付けていない。｢たってるぞ？｣と男。
｢ﾁｮｯﾄｫ…｣優はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが
男はｼｯｶﾘ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優の乳首へと首を延ばした。
舐める気か？優は男の肩を掴んで押し返そうとしている。｢頑張れ、優！｣そう思っていた。
しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優の乳首にとどき｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ｣
といやらしい音が響いた。｢ｱｯ…｣優は男の肩を掴んだまま上を向き、
吐息を漏らし始めた。｢ﾊｧ…ﾊｧ…｣
｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…｣男の肩を掴む優の手から、しだいに力が抜けていく様子が
暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、
優の胸を激しく揉んだり、乳首をｺﾘｺﾘ摘んだり、思う存分に優の胸を弄んだ。

そして優は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の
床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら
無邪気に弄び、優は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るﾁｬﾝｽを、
もう完全に失い金縛り状態だった。
｢気持ち良い？｣男が乳首をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ舐め回したながら聞く。
｢ｳﾝ…｣優は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がり
ｽﾞﾎﾞﾝを下ろして｢次はお前の番な？｣と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。
優は男の竿を掴み、しばらくﾋﾟｽﾄﾝさせ、俺の方をﾁﾗﾘと見た。
そして再び向き直りﾁﾛﾁﾛと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しく
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み
頭全体でﾋﾟｽﾄﾝさせた。俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。
｢ﾊｧ…ﾊｧ、ﾊﾞｶﾊﾞｶｯ！いっちゃうだろ!?｣男は優の頭を押さえ、激しいﾋﾟｽﾄﾝを
無理矢理止めた。｢お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか？｣
｢だってぇ…｣

｢正直になれよ？本当は興奮してるくせに。｣男はそう言って座ると
優の股を強引に開かせ、Ｍ字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。
そのまま優のｸﾘを舌先で｢ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ｣と刺激した。｢ﾝ！…ﾝﾝｯ！ﾀﾞﾒ！…声出ちゃうってばぁ！｣
知った事かと男の舌は加速してゆく。｢お前、凄いﾋﾞｼｮ濡れじゃん？｣
男は嬉しそうに言った。｢ﾊｧ…ﾊｧ…気持ち良い…｣そう呟いて、優はｱｿｺを執拗に
舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。当時の俺には余りに衝撃的な光景。
｢やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか？｣優は何も答えない。
｢もし起きたらどうすんだ？｣男がいやらしく聞いた。
｢ｱﾝ…ｱﾝ…ﾍﾞｯﾄﾞに座って…見ててもらう…｣優は途切れ途切れに言った。
｢やっと素直になったな？｣と男。その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか？たぶんそれも違う、
俺はただのｴｻで最初から最後まで二人のﾌﾟﾚｲだったんだ、きっと。
｢じゃーもっと恥ずかしい事するか？｣男がそう言うと二人は69の体勢になった。

MonkeySoulの1～20

602
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/360-379

しかも向きを変え、わざと優のｱｿｺが俺の場所から丸見えになる感じで。
二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みｷﾞｭｯと目を閉じた。
｢ｱｧﾝ…恥ずかしいよぉ…｣
｢それが良いんだろ？もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのが
お前のﾋﾞｼｮ濡れのﾏ*ｺだぞ？｣
｢ｲﾔｯ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…｣それからも男の舌と、
言葉責めは続いた。優が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
｢ｱｯ…もう駄目ぇー！…いっちゃう！｣優は控え目だったが、
これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。
しかしﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと男が舐める音はまだ続いていた。｢駄目！…もう、くすぐったいよぉ…｣
もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。
男は優の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。｢ｱﾝ…ﾁｮｯﾄｫ…｣と優。
よく目を懲らした。｢！｣そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか？

それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた？
その上で興奮の材料に？しばらくして｢おら…俺もいかせてくれっ｣と男の声。
ﾊﾟﾁｯと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。
恐々ゆっくりと目を開けた。するとｸﾀｸﾀで息を切らせている優に、
男がﾊﾞｯｸから入れている最中だった。
｢ｱｯ……｣と優の吐息。ゆっくりﾋﾟｽﾄﾝ、次第に激しくなり｢ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！｣と凄い音だ。
｢ｱﾝ！ｱﾝ！気持ち良い…｣優の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優のｳﾅｼﾞや背中をﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐め回した。
｢このｶﾞｷのはどうだったんだ!?｣と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ！
｢ｱﾝ！ｱﾝ！…だって…まだ…初心者…だもん…｣優は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をﾈﾀに興奮するのは…。｢ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ…｣獣の様に
激しく後ろから襲われている優を見ながら涙が零れていた。｢ｱﾝ！ｱｱﾝ！もう無理ぃ…｣
｢ﾊｧ…ﾊｧ…もういくぞ!?｣男はﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄをかけると喘ぎながら大量に精子を
優の尻にぶっかけた。優はそのまま息を切らせてﾊﾞﾀﾝと倒れ込む。

倒れ込んだ優の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。｢ﾏｼﾞでお前って淫乱だよなぁ。｣後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。そして何も答えられない優のｱｿｺに指を入れた。｢ｸﾁｭｸﾁｭ｣と音をさせる。｢ﾊｧ…ﾊｧ…もう…勘弁して。｣
やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、ｺﾒｶﾐが痛くなっていた。
しばらく余韻に浸った後、二人はﾊﾞｽﾙｰﾑへ向かった。ｼｬﾜｰの音、そしてまた優の喘ぎ声…。俺はその隙にﾍﾞｯﾄﾞから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにﾌﾗﾌﾗだった。｢ｱﾝ！ｱﾝ！｣ﾊﾞｽﾙｰﾑから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てﾏﾝｼｮﾝの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのﾈﾀか邪魔者だったんだから。しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにｵﾅﾆｰし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。
それで優への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優も、他の男と激しくｾｯｸｽする優も、全てが愛おしくて、全てが憎い。イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。

MonkeySoul

602
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/360-383

>>厨
あのさぁ、良いか？　IDあぼーんしちゃってるからさ、お前がいくら書いたりコピペ
しても見えないんだぜ？わかってんのか？別にいくらでもやって構わないから言わなかったけど。。
まぁ、乙！みたいな、ねw

ID:jlOrpSK0氏、コピペ乙です。
602の駄文よりも数百倍面白いですね。

>>386
禿同

６０２シネ！

>>犬
ちなみに1000逝ったら次スレ立てるんでw　よろしくなw

>>ALL
今日はもう書かないです。また明日よろしく。

あ？何？あぼーんしてっからわかんねーよw

ID変わったら書け。明日見るから。乙。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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嘘だよ？　見ないからな？w　お前の最初のレスのIDだけだ見るのは。
準備してたらマジでひくからな。あとNGワードも結構凄い事になってるから。
絶対引っ掛かりそうだよなぁw半角とかw　プッw

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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眠い

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↑行くかバカ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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q(>Д・)↑

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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煽りじゃなくてマジでつまらないよ…ただの>>602のオナニースレじゃん。
自分に都合の悪いレスはあぼーんしちゃってるし、人の意見を聞こうとしない…
このレスもあぼーんされるんだろうけど、今からスレッドごとあぼーんするんで良いです

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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>>411 ﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　「息子」

「剥けてる？」中学生になると男は皆こんな話をし出します。「包茎」だとかの言葉と共に。
俺もそうでした。誰からともなく耳にする。俺は小６には手で剥けてた。中から赤い亀頭を
たまに出し「うぉ～、これ、全部出したらどうなんの？戻るの？」とか思いながら手でぐにゅー。
そんな俺ですから、この手の話は余裕を持って受け止める事が出来ました。

　「剥けてるに決まってんじゃんw（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」だった。（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　って。

しかし話を聞いていると何やら風向きがおかしい。「え？何？剥けてないとダメなの？常に？嘘？」

　　　　　　　　　　　　「　ま　じ　で　ー　？　」

　「マジ。」
「マジで？」
「いや、マジマジ。。」
「嘘だぁ？w」
「マジだってw」
「…ちょおっとぉ…マジで？あんな指でちょっと触るだけで「ビクッ」ってなんのに？」
「……」
「いやいやw　なるっしょ？「ビクッ」って？」
「w　……」
「…出しとくの？無理っしょー？」

びっくりしたね、マジで。「………」だよね。男は皆そう思うんじゃないかな。
しかも中学入ったらトランクスでしょ？知らんけどw　俺等はそうだった、ブリーフ卒業。
尚更無理だよね、摩擦スゲーもん。((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　だよね。

でも俺等、決行した訳です。題して「　脱　包　茎　」。そのまま。
皆で剥いてそのまま我慢すんの。勿論そこではやらないよ、臭いからw　チンカス臭いからw
そこは暗黙の了解でさ。まぁ、「風呂で洗ってそのまま？剥きっぱ？」だね。
もう友達とチャレンジですよ。

そんなのはまぁどうでも良いですね。ま、簡単に言えば速攻脱落した訳です。
友達はがんがってたけど、俺は無理ですた。だって、ねぇ？剥ければ良い訳ですから。
俺のポコチンは「安穏とした生活」を選びました。良いトコのボンボンです。
思いっきりちやほやされてました。そんな折り、銭湯へ行く事になった訳です。

俺は余裕だった。剥けるから。一応行く前にチンポだけ洗って。臭かったらまずいからね、
迷惑だから。エチケットです。で、子供の時にも行った事有るトコだったから別に、って感じで。
そしたらさー、なんかさぁー俺のポコチンだけ「先っぽピンク」なんだよねw
「お前、今剥いたろ？（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」て感じなんだよw　あー、まぁ良いけど。

話が脱線しちまった。ま、そんな具合だった訳です。

簡単に言うと、俺はチンポを　洗　い　た　か　っ　た　。ペッティングの前に。
やっぱ汚いのとか臭いのは無しでしょ。彼女に悪い。亀頭ピンクなのはこの際仕方が無い。
でもエチー事するのは絶対彼女の家だったんだよね、今までずっと。下着の着替えの事が
大きかったよ。

彼
女
の
家
で

チ
ン
ポ
洗
お
う
か
と
も

思　
っ　
た　
ん　
だ
け
ど。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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私怨支援紫煙４円
荒らし<<<<<<<<<<<<紫煙だと言う事を忘れずに書き続けてくださいな

どっちもガンバレ！的私怨

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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新参者か？

なんだこりゃぁなんか新しいムーブメントでもおこそうとしてるのか？

>>360からの話すごく興奮した。
とってもいい。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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最初は結構良スレだったが、途中から完全に>>602のオナニースレだな・・・
しかもこのスレ終わったら新スレ立てるとか勝手に決めてるし・・・
あまりにも痛々しすぎてもう見てらんないよ。自分が神だと勘違いしてないか？
このスレまでならいいが、また新スレ立ててやるくらいなら自分のホームページ作ってやってくれ！
粘着ｺﾋﾟﾍﾟ荒らしもウザイが、これ以上好き勝手やるなら>>602も十分ウザイ。
とりあえず楽しみにしてる人達もいるみたいだから、その人達の為にも後はがんばれ！

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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>>429
おいおい、そんな…荒し相手のレスに真に受けないでくれよ。
神？まさか。次スレ？考えて無いよ。

風邪ひいて寝込んじゃってさ。熱にうなされながら彼女の夢を見たんだ。
休んでる時の暇つぶしに、懐かしさもあってカキコしたのが最初。
その前に他の板に書いたら叩かれてw　ネタ的に合いそうなこの板に来たって訳さ。

小中学生スレは受け入れてくれたよね、なんか楽しんでくれて嬉しかった。
過去ログも読まず、ロムもせずにカキコしたから、かなり空気読めなくてスマンかった。
最初は確かに楽しんで貰おうと思ってカキコしてたんだけど、今はオナニーと言うより、
「言葉にならない何か」を伝えたい欲求で満たされてる。伝導。事実を書き、伝えたい。
俺の目線でしか無いから、その時の感情が入ってしまってオナニーになるのは仕方が無い。
そういう風にしか俺には書けないのだから。

勝手は承知さ。止めるな。

ageちった。

まぁ、支援の意味も知らなかったし、何だか歴史の有るスレで勝手して悪かった。ごめんよぅ。
でも書くぜ、彼女を伝えたいんだ。皆に知って欲しいんだ。

当たり前だけど俺には文才なんて無い。だから神でも何でも無い。かなりの凡庸。
だから皆を楽しませる事は出来ないよ。それに俺の感情が入ってしまうから、エロシーンとか
でも、全然エロく無かったり、妙に醒めてたりする。それはその時の俺の気分そのまま
なんだと思う。読んで楽しく無ければ、その時の俺も楽しく無かったんじゃないかな？
途中からつまらなくなったなら、その時の俺もそうだったんじゃないかな？なんてね。

さぁ、俺と彼女はどうなるんでしょうかね。。

気になる気になる

　　　　　　　　　　「今日こそ俺は２」

俺は彼女を家に連れて来る事に成功！ちっと大変だったケド。。

「絶対何もしないでね？絶対ね？」
「うんうん。（うひっ）」
「絶対だからね？汗かいてるし…ホントやだよぅ？」
「うんうん。（むふっ）」

俺はこの夏休みは美術予備校に行く事になってた。絵を教えてくれる予備校が有るの。
美術研究所とかとも言うんだけど、そこの夏期講習会の美術系高校受験コース。
先生から話聞いて親がその気になっちゃってて。高校行かないとか言ってたから。
あんまり行く気無かったんだけど、色々調べたり走り回ってくれた先生の手前も
あって。推薦の事とか。強制って感じだった。彼女は彼女で、俺と付き合い始めた頃には
部活引退してたんだけど夏休みの合宿に参加しなくちゃいけなくて。あと家族旅行とか。
生徒会の仕事とか（夏休みなのに）、そんなこんなで案外会えなかったりして。友達との
約束とかも有った。

俺の方で半月以上潰れちゃうって言ったら、だったら計画立てようって事になった。
ま、ジュースでも飲みながら涼しい所で、ね。その後は彼女の家に行って着替えて、
俺が予備校行くのに着る服無いから、お金貰ってるから一緒に買いに行こうって話した。
うち来る前に彼女の家に寄ろうって言ったら「いやらぁーよぅ」っていう呪文みたいな
言葉で拒否。前に話した「俺透明人間ごっこ」の時、雰囲気出ないから制服で
やってたらスカート汚れちゃって。それ以来、えっちな事する時には彼女は絶対着替えてた。
「制服着てる＝えちーの拒否」と、そういう事らしい。俺も今日を逃すとちょっと厳しくなる。
待てない、俺も必死さ。構ってらんない。ちんこビンビンだもん。早くちんぽ洗いたい！

ナチュラルにちんぽ洗うのも大変さぁー。

家に着いて彼女を部屋に通す。「あ、金魚～可愛いねぇ？ね？」「おぅ（お前の方が可愛いさ）」
「あ、ギター！カッコイイ！弾けるの？」「いや、まだ全然。（お前の身体なら結構な腕だがな）」

「　…　ち　ょ　っ　と　、　シ　ャ　ワ　ー　浴　び　て　く　る　ね　？　w　」

「…何で笑ってンのぉ？」
「いや、別に…w」
「だからー何で笑ってんのぉ？」
「w　何でも無い…うんw」

　　　笑　い　が　堪　え　ら　れ　ん　！　！　！　！　　w

「…じゃ、ちょっと…」ノシ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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ただいまチンポのテスト中

>>441
テスト結果どだった？

>>602

続き読みたい！初支援！

一応、スレ削除依頼出しておきましたので、
後は削除人さんの裁定を待ちましょう。
スレ存続は削除人さん次第ですが、
自主的にルール違反にならない板に移っていただきたい。

支援。面白いと思うよ。一行のとかもあの頃のテンパり感がでてて。
最後まで読みたいんだけどなあ。

俺はチンポを優しく入念に洗った。体も、そして頭も。自然じゃないと。
俺の髪は猫っ毛、細くて多い。洗い上がり七分乾きに真価を発揮する。
多少のクセが有り手グシで決まるときてる。サラッと、ね。
出来れば心も洗ってしまいたい。この汚らわしい心を、いやらしい邪念を。
煩悩と言う名の業を。綺麗な彼女の神聖なマムコをこれから拝むのだから。
おっと尿意、ここでしてみる。ジャーっとね、ジャーっと。半立ちだから
手で上に「クイッ」で上へ。まさに天に唾を吐くがごとく。これで敵無し。
顔はヒリヒリする位ごしごしした。ほっぺがちょっと赤くなっちまった。
ま、それも愛嬌。俺も人の子。「さぁチンポ、初仕事だ。」
なんだか緊張。むりやりテンション上げてみるか。。

よっしゃららららラララアァァァァァァーーーーーーチンポオォ綺麗イィィィ！！！

脳も洗うか。。

つ①①①①

風呂から出、服を着る。昨日は「上向きか下向きか」で悩んだが、やはり垂らすのがベターか。
今の息子は「取扱い注意」状態。そっと、そーっと。スースーする。凄くすーすーする。。
昨日用意しておいたチノパン、お前の出番だ。よし、んー…うん。なんとか動けそうだ。
冬だったら「Tシャツをパンツの中に入れてそれでそっと息子をくるむ」ところなんだが。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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ｵﾓｼﾛいから(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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http://www004.upp.so-net.ne.jp/quccy_okura/files/maskedrider.jpg

ノシ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
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http://toa.cocolog-nifty.com/untitled/image/0402170030.jpg

ノシ

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俺は滅茶苦茶ドキドキしながら階段上がったよ。大人ヘの階段だーなんて。
笑いは堪（こら）えられないしさぁ。彼女どんな顔してるかなーって想像したりして。
部屋入ったらまたニヤリって、んでそれを直そうとして堪える自分にまたウケて。
チンポはスースー＆パンツ擦れで痛いしさ、それがまた笑えた。青春。

彼女は俺の机の椅子に座ってルーズリーフ出して紙に予定書いてた。
字が綺麗だったよ。「あ、定規借りてまーす。よっ。」「うんw」「……」
「大体この辺、１５とか迄色々有るなぁ…ここは…ん～」とか彼女が一生懸命書き
ながら説明してんのに全然聞いてなかった。中腰で彼女の横顔ニヤニヤ凝視。
たまに彼女が「ね？」「でね？」とかこっち向くんだけど、俺の顔見て向こうも
ニヤってしてた。「何か考えてんな？」って察知してて、無言で例の「いやらぁ～よぅ」
って言ってる感じ。可愛かったっす。だが！！あーチンポ痛ぇ。つーか痒い。落ち着かない！！
無理して剥いたままにしてて、耐えられなくなって水付けて皮戻した修学旅行。青春。

何も知らずにこんな書き込みをされている「彼女」が不憫でたまらねぇ。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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>>602
画像貼ってる暇あったら、もっと書けバカ氏ね。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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>>463
もっとガンガレよ。
お前がサボってるからなかなか１０００まで行かないんだろ。
やる気あるのか？

彼女のほっぺにチューした。「…ん、良い匂い…シャンプー何？」ってこっち向くから
今度は口にキスした。で、またほっぺチュー。髪で耳が見えなかったんだけど見当つけて
耳たぶ見つけて、そこを唇で「はむっ」ってしたりした。「……」

紫煙　ペースおそっ('A`)

俺の心の臓が高鳴る。これがそう、噂の１６ビート。BEAT刻むぜON MY BEAT
そんなお前にON YOUR HEARTS 　俺達、いつまでも子供じゃ居られないんだよ。

ださっ！

つーか暑っ！！全開の窓閉めてクーラーON。ついでに冷蔵庫から昨日買っておいたジュース。
「何飲む？何でも有るよー俺ファンタ」「…おぉ！すごーい、いっぱいw ね？」
彼女がこっちに来て選んでる横でしがみつく。「んー…（俺）」「んーじゃこれ…暑いよw 良い？」
見えないので知らん、どうでも良い「ん～。。（彼女の肩に押し付けた顔が気持ち良い俺）」
「…動けないよー…暑ぃ…予定…ね？ちょっと…」「ん～。。」暑い！！ひとまず離れた。
ひ　と　ま　ず　。

「いただきまーす。」
「どぞどぞ（それは睡眠薬さ）」

「はぁー。。おいしっ」
「ごめんね？クーラー（俺のばかばかばか、彼女とくっつけないじゃないか）」
「んーん、風気持ち良かったし。…ねぇ、予定だってば。どんな感じ？」
「うーん。（チンポ痒い＆スースーだよぉ）」

彼女のスカートちょっとめくってパンチラ！

「だめっ（彼女）」

うぉーーーーーーーーーー！！！俺の大好きなボーダーーーーーーーーーーーーー！！！

痛ッいていていててててててててててててててえててててててててててててててててて！！！！

あぁ！！もうチンポ限界！！俺の動きに、一挙手一投足に全然付いて来れてない！！超足手纏い！！
このボンボンが！！温室育ちが！！たまらず平静を装いつつベッドへごろん。チッ！

「…ねーってば？あたしこんな感じ？…かな？ねー見てよぉ」
「ん、こっち来て（あーチンポ限界、至急ポジションチェンジが必要だ）」
「何でー？…やだ。」
「見えないもん（手ー入れてぇ。。もう動けないよ。。）」
「そっち行くからじゃんw」
「いいから、ね？（たちゅけて。。いててっ）」

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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はい。」両手を出しておいでおいで～。
「やだ。」
「何で～？」
「何でも。」
「来てよー。。…えぇ！？」

椅子ごとこっち来た。。ベッドの横にストン。で、
「はいw」
「…それはどうかなぁw」
「いーから見て、はい。」

hneta：えっちねた［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1064700213/359

「じゃなくて、はい！」懲りない俺。
「びしw」俺の手をはたく彼女。
「何でー？」
「予定だってば。よ　て　い」
「寄って良い？w」
「w」

で、はい！」
「びしっ」
「マージーで！」
「こっちがマジだよ。。」
「お願いします。」
「やだ。何もしないって言ったじゃん。」
「えー？マジで？」
「マジで。」
「……ん、分かった。。じゃ、はい！！w」
「w」

すっとやってた。

すっとやってた。この後も色々やったんだけど全然ダメ。
奥の手の、グラスにファンタグレープを注いで「ねーねー見て、ワインw」もやったんだが。

面白いっす、さいこーって感じでｲｸゥ～って声上げるくらいに支援汁。

「はい、分かる？字汚くてごめん、こんな感じ。かな？」答案提出。ちょーっと遅かったみたい。シカト。

「何でそうなんだよぉ～（チンポ痒い俺）」
「そっちでしょ～？」

だんだん彼女の機嫌が悪くなった。と言うより、明らかに「あきれて」た。ため息とか。ま、当然。
「あーあ…」とか言って。そもそも彼女は今日、ママンと妹との食事の予定を蹴ってここに居る。
「分かったよぅ！ゴメンよぅ！予定ね、はい…ちょっと待って。えーとえと…」素直に予定を書き込む。
まるでテストみたいだ。良い点じゃないと先生が恐い。俺は今日じゃ無いとダメなのになぁ。。

「はい、分かる？字汚くてごめん、こんな感じ。かな？」答案提出。ちょーっと遅かったみたい。シカト。

「何でそうなんだよぉ～（チンポ痒い俺）」
「そっちでしょ～？」

彼女の腰に抱きつける様に距離を縮めた矢先の仕打ち。

>>481は間違い。

ノシ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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そろそろ602もﾂﾏﾝﾈ房も２人ともアク禁になるんじゃないのか？

>>486 ﾂﾏﾝﾈ厨は漏れだけじゃない。複数いる。
はやく１０００まで行け！！！！！！！
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楽しいけどもっとペースあげて(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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しつこかったのは重々承知だが俺も必死だった。事情を説明出来ないのがつらい。「チンポが包茎で
臭いから、それじゃあ悪いかなーと思ってさっき洗ったの。だからずっとしたかったエッチが今すぐ
したいんだ！」とは流石に言えない。自分勝手な都合だし。一応紙を受け取り見てる彼女の横顔。
うむ、先生。話し掛けてみる。

「あんま会えないね。。…ね？だから…さ。」シカトなのか集中して見てるのか分からない。
返事が無い事だけは確か。「ごめんってば。暫く会えないからさ…だからさ…うん。…ねーってば。。」
あーこりゃダメだわ。えっちはちょっと無理だなぁ。。いや、それ所では無い様な。御機嫌とらねば。
どうすっかな。あーあ。つーか俺の予定なんか予備校だけで彼女の方が詰まってるんだが。。

「ごめんってば。映画とかさ、行こうよ、今何やってるのかな。。俺はドコでも良いしさ、合わせるよ。」
「………」しーん。。

「…結構さ、後半は良いんじゃない？宿題とか一緒にやろうよ。あ、見せてね？w」
「………」。。

「ね？遊ぼうぜ。別に会えなく無いじゃん。会いに行くよ合宿！学校でしょ？行っちゃうw
…体育館の隅の方に居るからw「ぽっつーん。。」みたいなw　ね？旅行もさ、俺も行くよw　
普通に居たりするからw　お祭りも一緒に行く、浴衣貸してw」

「………」　(;´Д`)

ついさっき迄、彼女の腰に抱きついて股間に顔を埋めたまま「はぁ…全くもぅ、甘えんぼだなぁ。。」と
言おうとしていた自分が凄く遠くに感じる。。

「無視する事無いじゃん。。」（包茎）
「……考えてんのっ」（おこりんぼ娘）

俺の戦いは続くかに思えた。

私怨？

「あ！ねぇ、家行こうよ！前言ってたじゃん、昔住んでた家！遠い？」（かいしんのいちげき）

「！？……あたしの！？…前の家！？って？」（メタルスライム）

　　　　　　ガ　ス　ガ　ス　ガ　ス　！　！　！　
　

「そう！行こうぜ！」（勇者）
「…え～！？」（姫か？）
「遠い？」
「…え～！？ホント？？」
「何でw　行こうよっ　遠いの？」
「えーっちょっと待ってよぅ…え～！？ホントに？ホントに行くの？」
「行こうってばw　遠いの？」
「……２時間？位かな…え～？…。。」
「電車？」
「…電車。。」
「おー！じゃ普通に行けるじゃん！お弁当とか持ってさ、行こうぜ。」
「え～？……えぇ～…？…ホント？」

ホント！あー、何か楽しみ！w」（勇者）
「え～？だって何も無いよ？」（姫なのか？）
「良いじゃん別に。」
「良いの？」
「良いよw　何で？」
「だってさぁ…暑いし…それにホコリとか凄いと思うし。。…良いなら良いけど。。」
「そんなの良いよw　見たい！あー、ね？楽しみだね？w」

「…w」（姫）

そうこうして出来上がった夏休みの予定表。真に「俺と彼女の夏休み」と呼ぶに相応しい。
ぎっちりギチギチ。彼女は限度とか知らない。何だこの「夜のプールに忍び込む」ってのは。
何だこの「お祭り抜け出す」ってのは。

　　　　　　　　　　全　部　俺　で　す　け　ど　。

彼女を喜ばせたかっただけなんだ。彼女の家に行くのは夏休みの後半、それも最後の方の
一大イベントとして組み込まれましたとさ。

★BBSPINK専用　荒らし報告★ ３
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1099998724/

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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602-100

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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さて、彼女の機嫌も直った様だし出掛けますか。。お出かけ楽しもう。
何だかずっとベッドで寝てたらだるい。
「はい」手を出す。起こしてくり。。

と、思ってたんだが「おいでおいで」と勘違いされて彼女に抱きつかれる。
俺も抱きしめてみた。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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おもしろいんだがもーちょっと書き込みﾍﾟｰｽあげるか一気にどんと書いてくれないと
ﾂﾏﾝﾈ軍団に押されてるよ602

抱きついてきた彼女の横顔、スローモーション。俺の脳では無く彼女が、彼女の動き自体が。
横向きながら俺の両手の間を手で広げてもたれ掛かって来た。一瞬の戸惑い後オートで抱きしめた。
シャツがシャカシャカ手触り。背中。。背中。「人ってね、背中を触られると落ち着くんだって。
自分じゃ触れないでしょ？ここに存在してる！って、そう思えるんだって。」そんな彼女の話を
思い出す。なのでもっとギュッ＆シャカシャカ。

調子に乗っておしり触る。おとがめ無し。スカートをゆっくりめくってパンティーを触る。
温かく湿気っぽい。未だおとがめ無し。「………」こういう時、俺の「男の誠意」が顔を出す。
やっぱり彼女に悪いと思った。嫌だと言ってるんだからやらない。それが男だ。彼女の笑顔が好きだ。
だけど、ちょっとパンティーに手を掛け、下ろそうとする仕種をしてみる。男の余裕。「やらない」
と決めたから出る余裕。彼女は動かず、何も言わなかった。

俺はパンティーから手を放しスカートも元に戻した。偉いぞ、俺。彼女と出かけるのも悪く無い。
リア厨だし金も無い。一緒に買い物とか考えた事も、した事も無かった。小遣い月３０００円だし。
付き合っているのを皆に隠していた事もあって、もっぱら学校帰りに彼女のマンションに行くばかり。
さぁ、もう昼過ぎだ！金は有る。奢るぜ、飯でも食おうじゃないか、そうだなぁ弥生軒が良いか。
チャーハンにでもするか。

もう一度彼女を抱き締めようとしたその時、彼女が俺の方を向いた。俺が彼女の方を向こうとしたら、
途中でほっぺ同士が触れた。「………」

「………」
「………」

俺は彼女の気持ちが知りたかった。良いのか？ダメなのか？どっちだか全然分からない。
どういうつもりなのだろう、顔も見えない。。良いならそりゃしたい。ダメなら勿論諦める。
何度も言うが俺は彼女の笑顔が好きだ。悲しませたく無い。機嫌悪くしたくない。もう懲り懲り。
でも。。このシチュエーションが、勘違いにせよ彼女が抱きついてきたという事実が俺を悩ませる。
彼女は自分で自分の事を「あたし、すごく甘えるの下手だと思う。。」と前に言っていたし、
実際抱きつくのはいつだって俺だ。

彼女の気持ちを知る方法……ストレートに聞こうかな。ん～「して良い？」って？そんなの絶対
答えないと思うんだよな。。彼女は言葉を選ぶし、言いたくない事や恥ずかしい事は極力言わない。
あぁ、彼女はいつもしっとりしてて、ちょっとだけ冷たくひんやりしてるなぁ。

俺はいつも「～って言って」って彼女に変な事を言わそうとしていた。一生彼女が口する事が無い
ような言葉を。一種の言葉攻めなのか？自分でも分からないが。例えば「ヘモグロビンエルボー」だとか
「猪木お疲れ様」とか。でも、エロじゃないのに言ってくれたためしが無かった。いつも「やだ」って。
恥ずかしい言葉じゃ無いのに「恥ずかしいもん」って言って。。。　　！！

「ねぇ、『お腹減りコプター』って言って。」
「………お腹減り？こぷたぁ？…って言えば良いの？」
「…何で『って言えば良いの？』って言うの？」
「…だって…恥ずかしいの。。」

俺は彼女を強く抱きしめた。

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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「ABACUS WITHOUT ARMS」

心の中で深呼吸。そして反転。良いんだよね？彼女のほっぺにキス。まぶたにもキス、ピクピク痙攣。
頭を撫でながらおでこに、そして口にキス。唇をはむはむ。上下左右にランダムはむはむ。
全体を舌で舐める。何か付いていてそれを舐め取るみたいに。閉じられている歯を指で広げて歯を舐めて、
吸い付く。彼女の口の中の唾液を、これも舐め取るみたいにべろんべろん。入れたままの指で彼女の
舌をはさんで引っ張ってそれを俺の舌が舐める。指に付いた彼女の唾液を彼女の唇に塗ってそれも舐めた。
耳を触る、耳たぶ…くにくに。彼女の髪を下から持ち上げてぐしゃぐしゃしながらまたキスキスキス。
俺の手が彼女の頭全体を覆う。。彼女の顔を見たら、ちょっとして目を開けて、こう言ったんだ。
「口、取れちゃうよ。。w」
俺はベッドの上に有った掛け布団代わりの少しだけ厚手のタオルケットを頭から被って、彼女にも掛けた。
初めて見る視界。彼女しか居ない。俺と二人だけの世界。タオルケット越しの柔らかな光と俺達の温度
のせいで、ここは小春日和。昼下がりのぽかぽか陽気。

age支援ﾌﾟｹﾞﾗ

女のシャツを脱がせてブラを取る。大人しく、されるがままだった。俺も着ていたTシャツを脱ぐ。
続いて制服のスカートを脱がせる。そして俺はチノパンを脱いだ。交互。俺がチノパンを脱いだ時、
彼女は多分いつもと違う何かを感じたと思う。俺が彼女の前でズボンを脱ぐのはこの時が初めてだった。
チノパンを脱ぐ俺をじっと見ていた、きっと見ていたという確信が今でも有る。そして、俺が動く度に
現実に引き戻すかのようにタオルケットが取れた。「やめとけよ」って言ってるみたいだった。俺は
その度にタオルケットを被り、彼女に掛け直した。俺達の下半身だけが、間抜けな感じでタオルから出て、
そこだけがきっと現実。

彼女の足を引き寄せて俺の胸に。慣れた動き。ソックスを脱がし、そのまま彼女のパンティーに手を
掛けて脱がした。お尻を抜けてそこから上に引き上げる。膝の裏でパンティーは一度引っ掛かり、
その時彼女は「あ～～～」って言って両手を伸ばした。自分のパンティーを見る彼女の顔は、
まるで子供が、そう、手放してしまった風船を見る様な。その手は、風船には届かないのに手を伸ば
してるみたいだった。彼女の手もパンティーには届かなかった。片方の足だけパンティーから抜くと、
俺は彼女の両足を広げていきなりマンコに顔を埋め、舐めた。

俺はマナーだと思ったのか、その時目を閉じた。鼻に彼女のあそこの毛の蒸れたような匂いがして、
その下の割れ目をただひたすら舐めた。舌で感じる彼女のあそこは俺のイメージそっくりだった。
マンガのマンコだった。味も無いし匂いも無い。有るのは割れ目と蒸れたあそこの毛の匂い。
俺は目を開けた。彼女のあそこの毛、やっぱり想像通り、俺と同じだった。手触りも匂いも。
自分のを嗅いだ事は無いけど、パンツを脱いだ時に自然とするような、そんな想像に難く無い匂い。
割れ目はただ割れ目だった。

俺は舐め続けた。彼女の下の口だと思った。だから彼女の口にいつもしてる様にやった。全体を唇で
はむはむして、ペロペロして。舌を割れ目に侵入させて、ベロベロした。指を入れる事だけはしなかった。
恐かったのも有ったけれど、そもそも何処が穴なのか分からない。割れ目は舌で舐める度にうっすらと
広がった。閉じているんだけど、閉じていない、そんな感じ。暫くは普通に舐められた。少しすると
変な味がして来たけれど、それでも気になら無かった。「あぁ、こんな味がするんだぁ」って思った。
濡れて来た、気持ち良いんだ？って思った。舐めながら少し余裕が出て来て、彼女のあそこの毛を手で
弄んだ。軽く引っ張ったり、撫でたり。彼女のお腹を触って肌の手触りを楽しんだ。

でも、だんだん舐めているのが苦痛になってきた。舌を這わせる事は容易だったけれど、吸えない。
チュッって。そこ迄は舐めていたんだけど、どっちかと言うと口と同じように「舐め取って」いる様な
感じだった。自然と彼女の愛液が口の中に入ってた。それが、いつの間にか彼女のあそこは凄い味がして
来て……酸っぱいと言うか何と言うか。粘り気も出て来て。ただの本気汁なんだけど、その時は「
うっ、何だこれぇ？最初のと違う…うぅ～」ってなった。ちょっと気持ち悪くなって来て、舌を出して
全体を這わせるだけにした。それをずっと…２０分位？かな？やってたと思う。

「もう限界だ！」と心の中で叫び、口を離した。出したままにしてた舌を口の中に入れるのに恐怖を
感じて、彼女から見えない様にシーツで自分の舌を拭いた。

　　　　　　　　　「　生　臭　い　！　！　」（心の声）

クリトリスを知らなかったから無理も無いと思うんだけど、ちょっとリア厨にはこれ以上舐める事は
出来無かった。彼女の名誉の為に言わせてもらうと、彼女は別に普通だ。と言うより俺の今迄の少ない
経験から言わせてもらうと断トツのトップレベルに綺麗だった。それは断言する。

一呼吸置いて彼女のあそこを今度は手で触った。彼女は仰向けで足を開いたまま立て膝。
分娩台に乗せられているような格好。柔らかな光の中でじっくり見ながら触った。彼女の乳首と
同じ色をしていた。別にグロく無かった。舐めた所の唾液が蒸発して来て、乾き始めていた。
何となく触ってた、弄ぶ感じに。くにくにして、つんつんして、なでなでした。何となく割れ目を
指で広げた時、彼女の「グロいよ」が分かった。

　　　　　　　　　「　何　だ　こ　れ　は　。　。　」（心の声）

まともな連続投稿はヒサビサだな。
紫煙。

左右に広げられたマンコは、中が見るからにヌメヌメしていた。手を離すと「クプッ」と音を立てて
元に戻った。両手を左右の膨らみみ添えて割れ目をくっ付けたり離したり連続でやった。
「くぷっ…クプクプッくぷくぷくぷくぷっ」っていう音と同時に、中からどんどん液が出て来て
見えないおしりの穴に流れて行く。おしりをちょっと持ち上げるとシーツにまで達してた。
思い切って再度ナメナメチャレンジ。今度は中だ。穴が見えないんだけれど、多分下の方に有るんだろう、
そんな風に思って上の方、尿道口の方を舐めた。（事実彼女はちょっと下付きだった）うん、穴は避けよう、
直撃を喰らうとマズい。あ、こっちの方は大丈夫だ、後びらびら…はキツい！！こっちはダメだ。。
そんなこんな。

俺には気分転換が必要だった。何か、悪いもの…いや、ケンタだ。ケンタッキーを食べると暫くは
「…もぅいいや、うん。。」となる、あの感じだ。ちょっとマンコから離れよう。そう思った。

一時退散！

俺はマンコに夢中で彼女の様子が全く分からなかった。感じてる素振りや声、
漏れる吐息や呼吸が荒くなる等、何も無かった。一時忘れるのも無理は無い。
でも、顔を上げ、彼女の顔の方を見た時、物凄く驚いた。完全に「うっとり」していた。初めて見る顔。
横向きで、両腕で顔を隠して、惚けた様に口を半開きにしていた。ここからでも分かる、顔が真っ赤。。

彼女に覆い被さり腕をどけた。目が涙目で充血してて、視線が定まって無い。俺を見てるのに
宙を見てるみたいだった。俺は彼女の事を忘れていたけれど、彼女もきっと俺を忘れてた。

「…ねぇ？」
「…なーにぃ？…」
「気持ち良い？」
「…気持ち良ぃ…今迄で一番気持ち良ぃ…です。。よ？。。w」

はやく１０００まで行け！！！！！！！
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いいとこで止めんなよ……
しかしその調子で連続投稿してﾎｽｨ　紫煙

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ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉかとｵﾓた

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？

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嬉しくなって　ま　ん　ぐ　り　返　し　！
「ぅわっ！？っちょっ！！んっヤダぁ！！ヤ～ヤダよぅ！！」
何だこの景色。。「女の子座り」を下から見てるみたい。
この閉じている足を開けばとてつもない絶景なのでは？

「足開いて」
「……」
「ねぇ？足さ、ちょっと…」
「……」
「んぎー～～～～～～～～！！」
「……」

ビクともしない。

足を開かせるのは断念した。まぁ良い。しっかし何だこの完璧に「持て余してる」感じは。
マムコ舐めるのは苦痛だ。でも逝く、逝くしか無いのだ。そこに山が有るのだから。
俺は必死でマムコを舐めた。お尻の穴も舐めた。と同時に手の甲で隠された。今思い出したんだけど
彼女のお尻の穴を見た事が無い。有ると思っていたんだけど「しわ」の記憶が無い。「へこみ」って感じ。
でも力を入れて隠してる感じじゃ無いんだよね、お尻はぷにぷにしてて力が入ってる感じが全然無いのに
お尻の穴は見えなかったし、見た記憶が無い。不思議だ。

舌で舐めても、自分のと比べて「お尻の穴感」？＊こんな？感じが全然無かった。

この時はもうタオルもクソも無い。明るい部屋で何も掛けずにマムコを凝視した。
でも堅く足を閉じられていたので割れ目でしか無かった。味は相変わらず苦痛で
舌に付いた愛液をお尻を舐めるふりをしてなすりつけた。

もう限界やねん…お腹いっぱいやねん。。俺は彼女の起こしていた下半身を元に戻した。
戻りながら彼女の足の力も抜けて股の間には俺が入ったまま。そのまま彼女に抱きついた。
彼女は全て吹っ切れた感じ？隠している事がもう無いと言うか、何だろう。羞恥心が全然無い
様な。「もう全部見られました」って顔をしていた。ちょっと上手く説明出来ないんだけど。

したら急に彼女が笑い出した。何でも俺の顔が変だったみたいだ。「泣き笑い」とでも言うのか。
「こんなw」って真似した彼女の顔から想像するに。俺は彼女のマムコを見たり舐めたりしたのが
嬉しかったし楽しかったんだけど、それと同時にマムコの味は限界でもう舐められない。それが
そのまま顔に出たみたいだ。俺も釣られて笑った。俺達のペッティングはいつもこんな風に「ピースフル」
だった。笑顔と笑い、楽しい会話が有った。この時もそうだったし何ら違和感は無い。そのまま何となく
いつもの感じで彼女のおっぱいを揉みながら色々話をした。お腹すいたね、何食べよっか？みたいな。
いつもの。いつもの感じ。俺はほっとした、上手くいつもの感じで誤魔化せて。　

　俺　は　全　く　勃　た　な　か　っ　た　。

この時は別に気にして無かった。マムコがグロかったし。エロを通り越してたから。
俺の「エロ許容範囲」をかなり超えてたんじゃないかと。事実ムラムラする感じじゃ無かった。
彼女は何となく「？もうしないの？」って顔、ちょっと不思議そうな顔をしたりしてたけど
「まぁ別に」って感じだった。言葉でも何もその事には触れなかった。

俺は後になってこの日の事をとても後悔する事になる。この日、セックスしていたらきっと
俺達はもっと上手くいったんだって。きっと運命変わったんだって。彼女もきっとそうだろう。
今では俺達にとっては忘れられない日になった。この日から確実に運命は悪い方悪い方に向かう。
全てが上手く行かなくなる。無邪気にじゃれ合った最後の日。明日から夏休みの日。
この時はそんな事には気付きもしなかった、当たり前だけど。

せつないね

俺はちょっと恐くなってしまった。勃たなかったという事実が、時間と共にだんだんと
重みを増して来る。2chとかネットも無い時代で誰にも相談なんか出来ないし、自分が変なのか？
と結構マジで考えたりしてた。「困った事」レベルから「悩み」レベルに片足を踏み入れていた。
勃起はする。オナニーもしたくなる。ヤリたい。でも、その後何回か彼女にアタックしてみたが、
勃たなかった。萎える。何故だか分からない。彼女だと興奮しない。

彼女の体に触るのは好きだし、気持ちが良い。でも興奮しない。今考えてみると、
俺は強烈な「フェチ男」になっていたのではないかと思う。前にも言ったけれどヌードは大人過ぎる。
全然ムラムラしない。でもエロ漫画だと興奮する。そういう経験？とかは、話せば結構共感してくれる
人も多いんだと思う。それに漫画の方が濡れたり感じてる様を強調してる。でもそれはリアルでは無い。
偽物に十分過ぎる興奮を覚えていた早熟な時期に本物のペッティング三昧。俺の感覚が脱線していた。

　　　　　「夏休み」

夏休みに入った。彼女とは何回か会って、前述の通りペッティングした。彼女は忙しくしていて余り
会えなかった。それは前もって分かっていた事だし、俺には良かった。俺は自信を失っていた。前に
進まない感じ、BからCに、セックルに行けない感じが俺の人生で初めての壁になった。彼女に会って、
さぁ何をする？そう考えると気が重くなった。何もしなければ良い、会って楽しい時間。例えばお喋り
とか、それで良いやって思うようになって行った。

俺が彼女に心を開いていたなんていうのは嘘も良いトコ。俺はカッコばかりつけて、良いトコ見せたくて。
俺は肝心な所で心を閉ざした。

夏休みの俺は「ぽかーん。。」ってしてた。何もしていなかったしする気にならない。
予備校の事を考えると嫌だなぁってベットにごろんしてた。相変わらず弾けないギター。
彼女は忙しい毎日にも何とか時間を作って俺に会いに来た。俺の顔見て、ニコニコして、
何が楽しいのかと不思議だった。会ってもする話なんてそんな無い。彼女の話の聞き役。
つまらない話に笑う俺。つまらなくは無いのか、俺がおかしい。楽しいと思えない俺が
おかしい。

何もしなければ良いのに、大人しく話して楽しくバイバイすれば良いのに。。
会う度俺は彼女を脱がせた。裸にして体を触りまくって全身を舐めた。外で会っても
同じ。パンティーの上からマムコを触って、濡れてびちゃびちゃにして終わり。
何事も無かったかの様に。濡れたパンティーを穿いたままの彼女を放置。

彼女はどんな気分だったのかな。

なかなか、良い。

村上春樹ちっくでよい

俺は彼女の体に触る事を我慢出来無かった。自分のチンポを勃起させる事に必死だったから。
どうやったら興奮するか、そればかり考えていた。だから彼女には変な格好をさせたり目隠し
をしたりした。服を脱がせてしまうと興醒めした。彼女の「見られても別にもう恥ずかしくないよ」
って感じがとても嫌だった。彼女にそんな気が無くても、胸を隠さない彼女を見て俺はそう感じた。
だからわざと服を着たまま、それでノーブラで、体にぴったりした服が良くて着てくれるよう頼んだ
りした。体にフィットしたポロシャツやチビT。それとシャツ系。ボタンを外して前をはだけてノーブラ
だと結構良かった。彼女はパンツ派だったけれど、俺がスカートが良いと言うとスカート以外は穿かなく
なった。そして自分のテクニックの無さも俺の悩みの一つだった。彼女が声を出さない、よがらない。
漫画と現実、エロビデオと現実は違うのに。。反応が無い彼女を見ると萎えた。彼女が気持ち良いかどうか
は問題じゃ無い。俺が勃起しなくちゃ意味が無い。だから目隠ししたのも、彼女が嫌がるから。嫌がる
反応が良かった。だから彼女が嫌がる事ばかりした。

仮に服を脱がせても全部は取らない。Tシャツなら裾をめくって首を抜かないでそのまま。
首から上と腕が抜けないまま持って、それで胸を揉んだり舐めたりした。彼女は嫌がってた。
「恥ずかしいよ～やだってばぁ…」だから良いんだよ。

69の格好。最初は「またがって」って優しく言った。ちょっと戸惑いながらやってくれた。
短いデニムのスカートで俺の顔の上にまたがった。少しづつスカートをズリ上げてちょっとだけ
色付きのパンティーが見える位。それで触りまくった。びちょびちょにして。最初はこんな感じだった。
目隠しして、手も後ろで縛った。「もっとお尻下げてよ」って言って、彼女は「…こう？」って大股開き
で股間を俺の顔に押し付けた。パンティーの匂いを嗅いで「お尻動かして、自分で」って言って。
やってくれなかったから彼女のお尻を持って俺の顔に彼女の股間を擦った。濡れてんの。アホらし。。

壁に彼女を押さえ付けてお尻の方からパンティーに手を入れて股間を弄った。
彼女腰浮かせてつま先立ちしてて。後ろを向かせてスカートの中に入って顔で
ぐりぐりして、パンティーずらしてケツの穴を舐める、指入れて出し入れする。
嫌がったって構わない、嫌がる反応。。

彼女の嫌がる反応は俺を興奮させたけれど、同時に俺を滅入らせた。俺は彼女の事が
大好きで、嫌がる彼女なんて本当は見たく無い。凄い罪悪感と虚無感に襲われた。
でも止め無かった。それで勃起しなくても止められない。続けるしか無い。
それでいつものように終わるんだ。嫌がる事をして終わり。

彼女の体は綺麗だった。綺麗過ぎた。西洋の絵画でヌード物が有るでしょ？
聖書系の。あれって裸なのに全然興奮しないよね？彼女の体を見るといつもそんな
感じがした。それで、彼女はこんなバカな俺を全部受け入れてくれたんだ。いつでも。
「何だか分からないけど、好きにして良いよ」って。でも、俺はそれがそもそも
嫌だった。受け入れて欲しくなんかねーよ。バカにすんなよ。俺は惨じめだ。
いつからだろう、彼女の顔なんて見たくも無くなったのは。

そんな馬鹿な彼女から手紙が来ますた。家族旅行先から。
文面を読むと俺がくれと言ったらしい。

沢井君へ

約束通り手紙書きました、あと写真。こんなので良かったら。
あーーーー恥ずかしい！！それにしても恥ずかしいよー！
すぐしまってね？封印して下さい！あたし自分の顔キライだから
（沢井君はいつも誉めてくれるケド。。）あたし、騙された？
ホントは全然要らないとか？あーーー！真面目に送るあたし、うーん。。
あたしは沢井君の顔、好きです。ショーユ顔が良いです（テレ）
過去を振り返るとそういう人に弱いっス。でもそれ言っちゃうと弱み？を
握られちゃう感じがして黙ってた、ゴメン！（私にしては正直だー）

私は良く大人しい感じ？良い子?･に見られる。幻想はやめて欲しいよ。

さてさて、こっちはですねー良い天気です。暑い！一応避暑地なんだけど
全然（笑）でも暇だなー、だから宿題やったりしてる（君はやっとるか？←偉そう）
あ、ワンピース買ってもらった！かわいい。

ねぇ、いつも行ったりして実は迷惑？あんまり沢井君から連絡くれないし、
浅い付き合いの方が好きな人なのですか？電話も楽しいんだけど何か恥ずかしい。
もごもご（笑）言っちゃうし。顔見るともっと恥ずかしい。でも電話くれると
嬉しい！密かな楽しみッス（ひー歯が浮くよぅ）あー、手紙楽しいかも。

はやく１０００まで行け！！！
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前の話、憶えてる？沢井君は同じタイプの人の方が友達として付き合いやすい
って言ってたけど、私はタイプの違う人の方が良いなーと思う。同じタイプの
人も一緒にいて楽で良いんだけど。その点沢井君は全然何考えてるのか分からないし
すっごく不思議（笑）スゴイ！オモシロイ！この人！って。喋ってても全然飽きないなぁ。
えろいし（笑）

変な手紙になりましたー。帰ったら電話するね？　んじゃ　バイバイ。　

オンナノコ健気だね…的四円

はやく１０００まで行け！！！
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沢井君へ

またまた手紙書いちゃった（笑）前の手紙もまだ届いて無いよ。。ちゃんと届くかなぁ。
住所が心配。。今9：30分頃、お風呂上がりッス。電話しようかと思っちゃった（笑）
だって話したい事いっぱい有るんだもん！！

はやく１０００まで行け！！！
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女の個に泣ける・゜・（つД｀）・゜・　　

はやく１０００まで行け！！！
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正直、602にはもうちょい頑張ってもらいたいのだが。

はやく１０００まで行け！！！
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久々に・・・
はやく１０００まで行け！！！
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666ゲトーツマンネ

はやく１０００まで行け！！！
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上がってきたべ

ガンガレ

はやく１０００まで行け！！！
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上がったべ

はやく１０００まで行け！！！
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ワレまだ生きてたんか？

はやく１０００まで行け！！！
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アテネ 990で止めとけや

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続きマーダー？

はやく１０００まで行け！！！
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つまらない誰かに言うほどの事は何も無い文章が続き、
「4枚目に突入だーゲヒー！！読み返したらへんてこだぁ！でもこのまま出し
ちゃえー！えいっ」で終わった。アホかこいつは。

あぁ、俺は何なんだろうな。。彼女の事は大好きなのに、彼女と要ると苦しい。。
苦しい？いや、違う。俺は「勃起しない」事なんてこれっぽっちも悩んで無かった。
だって理由はいくらでも有るでしょ？「俺たちにはまだ早い」とか「彼女の事を
大事に思うからこそしない」とか。
俺は彼女の体に触るのが好きだった。それだけだ。

彼女の体に触ると、性欲すら無くなり安らいだ、心が。犬に触ってるのと同じだ。
温もりが、生きものの温もりを俺は欲してたのか？生きてる人が俺のこと好きで
自由に体を触らせてくれる。その優越感にどっぷりと浸っていたんだ。

俺たちは夏休みの前半、色々遊んだ。お祭りに行ったり映画を観に行ったり。
俺は全然楽しくなかったけれど。出店で彼女が何故か「鮎の塩焼き」って感じの
串に刺さってる魚を買って、思いっきり美味しそうに食べてたのを憶えてる。
俺たちは別々にお祭りに行ったけれど、うまく口裏を合わせて誘導して合流した
んだ。まったくあの頃の年代は世話がやけるぜ。変に意識しやがって舞い上がり
やがって。俺はペッティングしまくってるっつーの。女子バスケ部は皆可愛かったけど。

そんで途中うまく抜け出して、立ち入り禁止区域に入って、二人で真下から花火
を見たんだ。寝っころがってさ。彼女はニヤニヤしながら「すごーい。。綺麗…
寝てるしｗ　真上に花火だよぅ。。あ～あれ蜂って言うんだよね？いっぱい上がるの
…スターマイン？やるかな？ね？綺麗だよねっ？」と喜んでた。満喫してた。

観た映画のタイトルは忘れた。でも確かに戦争物だった。彼女が選んだんだ。
「観てよかった！戦争の映画って最後に気が重くなるでしょ？あたしはなるんだけど、
でも良かったよね？世の中まだまだ捨てたもんじゃ無いっていうか…ね？」

どうだろうな。

　　　　　　　　　「予備校」

そんなこんなで夏休みもほぼ折り返し、俺の予備校です。かなり最悪な気分で
向かったが、どうしてどうして、かなり良かった。行ったら変な格好のカッコ良い
お兄さんお姉さんが一杯いた。皆汚い格好で絵の具の付いたツナギを着て。。
廊下に足を伸ばして座り、タバコをふかしてた。綺麗なお姉さん、良い匂い。

ぶつかったらムニュムニュお姉さん。

しえん
たのむ、もうすこしがんばってかいてくれよ

どないしたん？平和になったやんけ

はやく１０００まで行け！！！
６０２ﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ

はやく１０００まで行け！！！
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埋めるのｶﾞﾝｶﾞﾚ～

はやく１０００まで行け！！！
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予備校が楽しかったのは何故だろう。この強制とも言える選択は、その後の俺の
人生に多大な影響を及ぼした。それは確かだ。でも、もっと何だろうな。。サッカー
をずっと頑張っててさ、それが無くなって。やる必要が無くなって、喪失感を厨房
ながらに無意識に味わってた。大事な物を無くしても、当然のように毎日は続いていく。
当たり前のように日々は過ぎてく。思い返しても「レモンティー」とか「三国志」しか
出てこない。

その喪失感を彼女で埋めようと、俺はしていたのかもしれない。でも彼女じゃ
埋まらなかった。だから俺は予備校を楽しんだ。楽しいと感じる事が出来た。
今ではそう思うんだ。彼女が悪いわけじゃ無い。俺も馬鹿だけど何も悪くないのか？

美術予備校、美術研究所は厨房にはパンチが効いてる。皆見るからに変な人ばかりで
普通の予備校とやってる事は同じ、勉強する代わりに、絵を描くんだ。油絵、日本画、
デザイン、彫刻、建築と、受験する大学の学部に合わせて科は並立されてる。基本は
美大受験だから。俺の場合は高校受験コースだから、科を選ぶ訳では無くてデッサン
と水彩の着色の講義。

授業は凄く面白かった。流石に腕に自信は無かったから緊張したけれど、授業でデッサンとか
描いた後に講評会ってのをやるんだ。皆が描いた絵を前に点数順に並べて、絵について
あーだこーだ、講師は言うわけ。それで俺より下手なやつが結構いた事で、肩の力も抜けて
リラックス出来た。ちゃんと絵に点数がつくというのは不思議だった。

クラスは数クラス有ったはずだ。１クラス３０人位だったかな。
半分以上女だった。

そこで俺は伸び伸びと出来た。面白いやつばかりで、すぐに気の合う友達も出来た。
今でも付き合いのあるやつばかりだから。そこで松岡という男にも出会ったんだ。

松岡は凄く絵が上手くて、格好よくて、話しただけで頭が良いのが分かった。
清潔感が有って、理系。俺は理系でA型の人に面倒を見てもらえる傾向に有るようだ。
松岡は講習以前からこの予備校に通っていて、勝手知ったる我が家とでも言うのか、
何も知らない俺になぜかくっついて来て「飯、行くけど？」とか「購買行く？」とか
人なつっこかった。笑顔も。そして何よりエロかった。

ここは個人の妄想欄？
６０２はまさに妄想特急だな

松岡「彼女いるんだ？…ちゃんとゴムしてんの？ｗ」
俺「…して…無い。。」
松「おぉ！ｗ　チャレンジャーｗ　知らないよ？」
俺「？？？」

これだから童貞で包茎のペッティング三昧の田舎者は。俺はてっきり「ゴム」と
聞いて「チンコの皮が戻らないように輪ゴムで固定する」のゴムだとマジで思った。
大爆笑の後い、松岡はコンドームとクリトリスを俺に教えてくれた。

予備校に行った事は、俺と彼女の関係も良くした。俺は彼女に学校の事を得意げに
話して。だって、ホントする話が無かったんだよ。彼女の顔を見ると、何も言えなく
なっちゃってて。彼女は俺の話をとても楽しそうに聞いてくれて「うん、沢井は
やる男だと思ってたｗ」と頑張ってる俺を応援してくれた。俺はマジで美術の高校
に行きたくなって「マジで本気で頑張るよ」って。「好きな事に頑張ってるって
良いと思う！うん！」って、そう言って照れくさそうにキスしてくれたんだ。

俺は当然のように彼女のマンコを触って、パンティーをびちゃびちゃにした。
補足すると、映画館では手を触るだけ。花火の時は触ろうとしたら怒られた。

はやく１０００まで行け！！！
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俺は予備校にはまっちゃって、その間殆ど彼女に会わなかった。初日の後だかに
会って、それっきり。それから一度位電話はしたけど。別に彼女に対する気持ちが
また燃えた訳じゃない。俺はやっぱり冷めてたと思う。んー、大好きなんだけど
何か違うんだ。俺は一つの事しか出来ない。今は「彼女」では無く「予備校」だ。
その前は「サッカー」だ。

妄想もここまで来ると国宝ものだな

予備校では絵だけ頑張ってた訳じゃ無い。絵というよりアートに関して造詣を
高めた。映画、漫画、音楽。俺の知らない事ばかりだった。世の中には面白いこと、
自分の知らない格好良いものが、本当にたくさん有るんだと言うことを身をもって
知った。すぐに松岡に教えてもらった古着屋でボロボロの５０１を買った。その
後、復刻の５０３Ｂｘｘを買った。靴もボロいオールスターとかで、カートみたいに
すぐなった。タンクトップに超綺麗な品の良いオックスフォードシャツの袖を
切って七部袖にしたり。グランジでも流行ってたのかな。んー、でも俺だけか。
ニルバーナを知ったからか。

クラスの女の子とも仲良くなった。松岡が目立ってたから、一緒にいる俺まで
「何かちょっと違う」風な感じに見られて得した。松岡は都会っ子で女慣れしてたし
「イマドキ」ってやつやね。俺も彼女のおかげで免疫はあったし。だから。。

一人目の女は何て言ったかな、名前憶えて無いや。予備校には「参作室」って
所が有るんだ。過去の合格者とか、出来の良い作品を参考作品としてしまって
おく部屋があって、割と自由に閲覧出来るんだ。そこでその子とばったり会って。
その子が俺に気が有るのは何となく分かってた。だから話が早いよ。

適当に話して「ねぇ、俺のこと好き？」って。あんまり可愛くなかったから
俺も大胆。その子はちょっとびっくりしたような感じで顔赤くしちゃってさ。
俺のペース。何となーく抱きしめて、ほっぺに軽くキスなの？みたいな。
腕を優しく掴んで部屋の隅、入り口から一番遠い死角に行ってキスした。
その子は全然嫌がらなかったよ。

彼女にしてたのと同じ。でも凄い反応が良くてびっくりした。普通こうなの？って。
動くし「んっ」とか言っちゃってさ、俺も燃えちゃったよ。んで首舐めたら「しょっぱい」
んだよｗ　その瞬間激萎え。

彼女の体はしょっぱくなんか無かった。一度も。

んでやめちゃった。途中でほっぽり投げるのは俺の得意技だからね。
慣れたもんですよ。

その予備校は遠かったから、学校が始まったらどうせ通えない事は分かってた。
講習会が終わって、また予備校に通うとしても別の所だ。俺はとても大胆に
なってた。悪友の松岡と一緒に調子に乗った。絵も調子良かったから余計だ。

次の女はどんなだったかな。あぁ、ぺチャパイだ。この女は松岡の知り合いで
高校生だった。授業が終わっても帰らないで仲の良い数人でたむろしたり、街
に出てなんかごちゃごちゃ遊んでたんだ。あ、帰りは毎日終電だったよ。
ひょんな事から松岡のその女友達と合流して、なんか気に入られてその
女の家に行ったんだ。ただの時間つぶしって感じだったのか、松岡も居たんだけど
俺に「ま、頑張れば？ｗ」みたいに合図して帰った。

ならやるでしょー！なんだか知らないけど、うん、顔はまぁまぁかな。
家が結構ボロかったかも。でも部屋が女の子らしくて可愛かったな。
カーテンの趣味が良かった気がする。手作りって感じで、木製の洗濯ばさみ？で
留めてあった。その女の家には誰も居なくて、なんか二人っきりでいたら、
やっぱそんな雰囲気になってきて。思わず「シャワー浴びたい（ちんこ洗いたい）」
って言っちゃった。

そしたらその女もモロに乗り気でさ、笑いながら「良いよｗ」って。
もう少しビジュアルを説明しておくか。髪は肩位で天然パーマなのかな？
癖っ毛っぽかった。高校生だからパーマは無いと思うけど、もしかしたら
夏休みでかけてたのかも。目は大きくて眉毛をしっかり整えてて、体型は
少しだけ太めだった。鼻筋が通ってて、唇がエロかった。キスしたら
吸い付いてきたし。

明らかに「処女じゃ無いな」って感じ。俺、初体験です。シャワー浴びてたらさ、
「いつまで入ってるのぉー？ｗ」とか言いながら浴室のドア叩かれて。えぇ？ってｗ
さっぱりして部屋行って、彼女もシャワー浴びるのかと思ったら浴びないし。
しょっぱかったらぬｋっころすぞ。。

その女は途中まで良かったんだ。キスした瞬間から口が半開きで。舌入れたら
向こうから絡めてきて。「…なんかキス下手だね？教えてあげるよ」とこうきた
もんだ！俺はやっぱ下手だったみたいだ。その女が俺に教えてくれたキスは、
前にやった男から伝授されたものらしいんだが。すげー、何と言うか、歯も舐める
んだ。俺がまず女役でされるがまままになってたんだが。その女がそれ好きだった
だけなんじゃないかと思ってたが、すげー口が気持ち良かった事は否定しない。
大きく開けてさ。ちろちろちろちろされた。奉仕の気持ちはキスでも大事だ。
そう気づいた。

はやく１０００まで行け！！！
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俺も真似してやって、レクチャーだ。彼女は本当に経験豊富だったみたいで。
体舐めてもしょっぱくなかった。俺的には、まぁその時点で合格だ。次のステップ。
向こうは完璧に俺のこと童貞だと思ってたな。そうなんだけどさ。

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なんか徐々にむかついてきたな。
彼女はどうした彼女は。

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