1 :
1:
今日もマターリお持ち帰り話で残業・夜勤・休日出勤しましょう。
☆このスレは、泥酔女(男)を持ち帰った(持ち帰られた)体験談を語るスレです。
スレ違いになりそうな場合はスレ住人に相談してみましょう。酒さえ入っていればかなりの高確率でOKが出ます。
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
☆神になってカキコするときはコテハンを強く推奨。(コテハン思いつかない神は最初のレス番を名前欄にどうぞ)
☆残業・夜勤・休日出勤推奨。自宅にネット環境があっても職場でどうぞ。 フリーランス・学生・主婦もこのスレに居る時は残業気分で。
☆神々が連投規制にかかってしまう可能性がありますので、住人は支援を忘れずに。
☆支援は一人1レスまでで、多すぎだと思ったら自己判断で! 支援は名無しで。神がいないときは支援禁止。
☆書き込みかた、改行頻度などの批判は避けましょう。 批判がましいカキコ・厨・嵐は徹底スルー。
神の批判は厳禁!支援批判も荒れるので禁止。 マターリ汁!
☆写真も大歓迎。もちろんなくても全然OKです。(写真の再upは要請禁止。素直に諦めましょう。)
2 :
1:04/10/15 07:34:09 ID:rdHLDe63
前スレ
【病気に】泥酔女をお持ち帰り☆26日目【注意】
3 :
1:04/10/15 07:35:00 ID:rdHLDe63
4 :
1:04/10/15 07:36:00 ID:rdHLDe63
5 :
1:04/10/15 07:38:33 ID:rdHLDe63
6 :
1:04/10/15 07:40:05 ID:rdHLDe63
7 :
1:04/10/15 07:40:26 ID:rdHLDe63
8 :
1:04/10/15 07:47:16 ID:rdHLDe63
神の降臨を待つ
#
>>2でチョンボしました。www
9 :
えっちな21禁さん:04/10/15 08:31:24 ID:8c4CwuCh
どっちを使うんだ?
コッチ!
27日になってるからこっちでいいんじゃん?
12 :
えっちな21禁さん:04/10/15 13:39:43 ID:HCGIxMuS
age
こっちが本スレ
だよな?
だよな!
即死防止ついでに書いてもいいですか?
>>15 「お願いします!」って言ってもらえるものと
決め込んだような口調が気にいらん。
消えろ
ヌルポ
20 :
えっちな21禁さん:04/10/16 01:00:14 ID:76CEaIdo
即死回避
>>16 “禿同”と言ってもらえるものと
決め込んだような口調が気に入らん。
お前こそ 消えろ
スレ違いじゃないなら、
書き込むのにいちいち許可取らんでよし。
本スレはこちらですね。
と確認してみるテスト
前スレ940、また来ないかな
即死防止。
ちょっと前の話だが、会社の飲み会の帰りに、
同期の女がべろんべろんに酔っ払っていたので
仕方なく送っていくことになった。
そしたら俺のアパート行きたいと言うので、仕方なく連れて帰った。
途中のコンビニで買ったビールを、俺の部屋で飲んでるうちに
彼女は横になって寝入ってしまった。
同期であんまり色気など感じたことなかったが、
寝顔をまじまじと見ると結構かわいい。
眉毛は書いているみたいで、ちょっと薄くなっていた。
暇だったので、筆ペンで眉毛を書き足してやったら、
突然、くわっと目を開き、
「あんた、そんな事する暇があるなら、襲ってきなさいよ!」
と、怒られた。
(´・ω・)
なんか1回読んだことあるな。
さっきダイエーのエスカレーター脇の休憩椅子(?)みたいなところで
大量に買い込んだ袋を床に置いたまま爆睡してる女性(20後半〜30ぐらい)を見たんだが、
このスレ的にはどうするべきだったのだろう?
諸氏の助言を請う。
泥酔ではない感じだったし、なにより、ダイエーの中ってのが・・・ねえ?
近くに座って茶でも飲みながら寝顔鑑賞するがよろし
正確には泥酔ではないが、一応酒が入っているので大目に見ていただきたい。
俺が学生の頃、サークルのメンバーでよく飲みに行っていた。
皆、飲むのが好きなメンバーで、毎週必ず1回は居酒屋に行ったり、
メンバーの家に酒を持ち込んでは、朝までくだらない話や
真面目な話、いろいろ語り合ってた。
ある日、いつものようにメンバーが集まって、
夕方、居酒屋に集合して皆で飲むことになってた。
この日は藍子と隣り合わせの席になった。
藍子はサークルの女子の中でも一番仲が良かった。
ウマが合うというか、出身地が同じだったり、
趣味が合ったり、共通点が多かったことで、
初めて知り合ってからすぐに親しみ合えた。
だが、恋愛感情のようなものは持っていなかったし、
大事な人だとは思っていたけど、あくまで友達、そう思っていた。
その日もいつものようにグラスにビールを注いで乾杯。
グビッと飲み干すと、藍子が「はい、どうぞ」と注いでくれた。
俺も藍子が飲むのに合わせて藍子のグラスにビールを注ぎ足す。
でも、いつものような飲みっぷりではない。
藍子は結構いけるクチで、いつもかなり飲むはずだった。
むしろ咳き込んでて少し具合が悪そうにも見えた。
「どうした」と聞くと、2,3日前まで風邪を引いていて、
今日も風邪薬を飲んできたという。
俺は「無理するなよ」とだけ言って、そのまま飲み続けた。
リアルタイム支援
>>35 どうもです。
しかし、藍子はその後も酒が進まない。
そして「気持ち悪い」と言うとそのまま横になってしまった。
手に触れると冷たかった。俺は即座に、風邪薬の成分が
酒に反応したのではと思った。俺は幹事に相談した。
その結果、居酒屋から一番近い俺のアパートで藍子を休ませることにした。
結局飲み始めてから1時間経ったか経たないかぐらいで俺は
帰途につくことになってしまった。藍子は「ごめんね」と言ったが、
俺は藍子に気を遣わせまいと「大丈夫だよ」と言った。
藍子の肩を抱いて、歩いて5分のアパートまでの道を歩く。
擦れ違う人にジロジロ見られたがどう見られてたかなんて、
そのときは気にもしなかった。
ただ、藍子を連れていかなくちゃ、それだけだった。
相変わらず藍子は苦しそうだった。
「大丈夫か」と聞くと「大丈夫」とは言うが、少し顔色も青い。
何とか俺の部屋に着いて、藍子をベッドに横たわらせる。
「なんか飲み物買ってくるから」と言って俺は近くのコンビニに行った。
藍子用のスポーツドリンクと、俺はまだ飲み足りなかったので缶ビールを
2本買って、早足気味に部屋に戻った。
帰宅早々、藍子が「ごめんね」と言うが、俺は「気にしないで休みなよ」と言った。
すると「じゃあお言葉に甘えようかな」と言って、買ってきたスポーツドリンクを
少し口にして、藍子はそのまま眠ってしまった。
俺は藍子が寝たのを確認して、缶ビールを空けて飲んだ。
幹事には携帯で連絡して、藍子は無事だと言ったが、
藍子を一人にすることはできないので、戻れないということになった。
俺は冷凍食品を温めてつまみにし、ビールを飲んでた。
ちらちらと目が藍子のほうに行ってしまう。
すやすやと寝ているのを見ると、さっきまで苦しんでいたのが
嘘のようだった。それにしてもかわいらしい寝顔だなとか思いながら
それを見つつ、ビールを飲んでた。
それから9時ぐらいを過ぎてだったと思う。
俺はそのまま地べたに横になった。中途半端に飲んで、
藍子を看病したりしたので疲れがドッと出た。
カレンダーを見て次の日が日曜日だということを確認すると
安心してそのまま寝てしまった。
@@@@
目が覚めたのは翌日の9時。丸々半日寝てしまった。
ベッドのほうを見ると藍子はもう目を覚ましていた。
「おはよう」と言われたので、少し眠かったが「おはよう」と返した。
続けて「昨日はありがとね」と言われた。少し照れくさかったが、嬉しかった。
藍子はあまりありがとうを言わないので、余計にそう感じた。
藍子が周りを珍しげにキョロキョロ見ている。「俊(俺)の部屋って初めて」
そう言えば俺の部屋に藍子が来たのはこれが初めてだった。
大学では普通に会うが、互いの家に行ったことはお互いなかった。
「なんか新鮮だね」「今度は藍子の部屋に遊びに行こうか」と、
本当は昨日するはずだったいろいろな話をした。
>>39 ありがとう。
「そういやこのまま寝ちゃったんだよね」と藍子が言うと
「ねぇ、シャワー借りていい?」と藍子が聞いた。
少しドキッとしたが、俺のことをからかっているのだろうと思いつつ、
「俺がいるのにいいのか?」と言った。すると藍子は
「別にいいよ」と言った。え、これはもしやと思ったが、
「のぞかないでよ」と釘を刺されてしまった。
バスタオルを貸すと藍子は風呂場に行ってしまった。
もちろん俺の目は風呂場のほうばかり向いていた。
のぞこうかと思ったが、さすがに釘を刺されたので
それは気が引けた。
支援
>>42 いただきます。
藍子が風呂場から上がってくる。
キャミソール姿につやつやの髪が色っぽかった。
「そんなに見ないでよ」と言われたが、それは無理だった。
それ以前に下半身が反応してしまった。
見るとジーンズの股間がもこっと膨らんでいるのがわかる。
バレるのは時間の問題だったので、俺は「起っちゃった」と正直に言った。
「え、何言ってるの?」藍子は状況がわかってないようだったので
俺は股間の膨らみを見せた。「あたしを見てそうなったの?」
と言ったので俺は頷いた。
(*´Д`)ハァハァ
「あまり胸ないのに?」と藍子は言ったが、それは明らかに謙遜だった。
胸部の膨らみを見ただけで83ぐらいはありそうだった。
藍子を性的な目で見るのはこのときが初めて。
1,2年の付き合いがあったとは言え、どうしてもそういう目では見れなかった。
エロ話はたまにするが、あくまで話だけ。
でも、2人っきりという環境からか、はたまた昨日飲んだビールの影響か、
その時は藍子のそういう艶かしいところばかりが際立って見えた。
そして俺は藍子に「抱いていい?」と聞いた。
当然、藍子は驚いていた。まだ朝10時になるかならないかぐらいだった。
( ・∀・)つ@@@@
「え、本当に?」と藍子は悩んでいる様子だったが、
「俺が相手じゃ不満?」と聞くと「そんなことないよ。じゃ、しよっか」
と言ってOKしてくれた。「風邪うつっても知らないよ」と言いながら藍子が脱ぎだす。
「そしたら藍子に看病してもらうよ」と言って俺も脱いだ。
起きてすぐに開けたカーテンをもう一度閉める。
ベッドには全裸になっていた藍子が待っていた。
藍子は胸がないと言っていたが、魅力的な体だった。
胸だってしっかり膨らんでいるし、腰のくびれもしっかりしていて、
それは、明らかに女性の体つきだった。
俺は藍子を抱いてキスをした。
>>46 thx
「キレイだよ」と言って、俺は藍子の乳首を口に含んだ。
「やっ、くすぐったい」と藍子が言うが、
そのまま乳首を舐めると「ああん、ああん」
とかわいらしく喘いだ。
「気持ちいい?」と聞くと
「くすぐったいよう」といつもと違った声色で藍子が応える。
でも、くすぐったいと言う藍子を気にせず、
俺は乳首を舐め続けた。
その体制のまま、俺は手をマンコに伸ばした。
既に濡れているのが丸分かりで、クリの辺りを撫でると
喘ぐ声がさらに大きくなった。
膣の中に指を入れると藍子の中の温かさが伝わってきた。
「うう、ああん」と藍子も感じているようだった。
俺は胸からマンコのほうへ顔を移した。
「ああ、いやっ、そこは、ああっ」
舌でクリから膣の辺りまで舐めまわすと、藍子の様子が変わった。
「俊、もう、もうダメ」と言って藍子がくたっとなった。
一方で俺のペニスも準備ができた。
俺がマンコから口を離すと藍子もわかったのか、
俺のペニスを口に含んだ。顔を上下に動かす藍子。
舌の動かし方が絶妙でこれまでフェラしてもらった女性の中で
間違いなく一番上手だった。充分にフェラを堪能したところで、
俺は藍子を制し、いくよと伝える。
不思議な感じだ。これまでずっと友達だと思ってた藍子と
こんな関係になるとは考えもしなかった。
でも、もう俺の中では藍子を心から求めていた。
友情は愛情へと変わっていた。
藍子を仰向けにするとマンコにペニスをあてがう。
「変な感じだね」と藍子も似たようなことを考えていた。
「でも、俺は藍子がずっと好きだったよ」この言葉に嘘はなかった。
違うのは友情か愛情かだけだ。
俺は藍子のマンコを貫いた。
ペニスが藍子の温かい襞に包まれる。
「ううん、入ってるよお」
腰を全部入れると藍子も体をクーっとそらす。
藍子の中は入っているだけでとろけてしまいそうだった。
「藍子の中、あったかいよ」
「俊、気持ちいいの?」
「うん、すごく気持ちいい」
「あたしたち、体の相性いいんじゃない?」
「そうだといいね」
と言って笑いつつ、腰を動かす。
ピストン運動をすると、その一突きが藍子に声を出させる。
「あっ、いい、いいよ、俊」
「藍子、もうイきそうだよ」
「イって、イっちゃってぇ」
俺は最後の力を振り絞ってピストン運動に力を入れる。
「藍子、イク、イクよ!」
「俊、好きぃ、イってぇ!」
俺がペニスを抜くと藍子に精液がかかる。
そのほとばしりは顔にまで届いた。
俺はそのまま藍子の横に寄り添った。
ティッシュで藍子の顔を拭くと藍子が微笑む。
「もうあたし達友達以上だよね」
「そうだね」
もともと藍子が大切な人であるのには変わりなかったし、
その事実を受け入れるのに戸惑いはちっともなかった。
そういって俺たちはキスをした。
ふむ。
その後、昼になったので、2人でラーメンを作った。
食べ終わって「今夜、2人で飲もうよ」と藍子が言った。
確かに俺も藍子も昨日は中途半端にしか飲めなかった。
「じゃあ、飲むか」と俺と藍子は近くのコンビニに買出しに行く。
ビールにチューハイ、つまみと買って、会計に行こうかと思ったとき、
藍子が買い物かごに何か入れた。
「今夜もするんでしょ」と言って中に入れたのはコンドームだった。
ちょっと笑ってしまったが、ちゃっかりした彼女だと思った。
終わりです。
支援してくれた方、どうもありがとう。
( ・∀・)つ 旦
乙乙。ほんわかしてていいなー
久しぶりの名作でした。
後日談、キボウ。まだ付き合ってるのかな。
60 :
32:04/10/17 16:47:22 ID:0r5NONFY
>>59 後日談と言うか、その後も交際は続いてます。
ただ、酒にまつわる話はこれぐらいなので、
ここで語るようなものはこれぐらいかと。
いい話ですた。
相手も
>>32氏に気があったのでは?
馴れ合いモイキー
63 :
えっちな21禁さん:04/10/18 09:00:56 ID:Kuj+Xxh4
え!
>32
エカッタ!
この程度の会話で馴れ合うという62はコミュニケーションのとれない猿だな。
お前も相手すんなって・・・。
酔ってる?
70 :
えっちな21禁さん:04/10/19 21:07:26 ID:zekqpnEg
酔ってる酔ってる〜(ジミー風)
71 :
えっちな21禁さん:04/10/19 21:19:45 ID:I2pW5ikI
もっとあげてこーぜ
72 :
えっちな21禁さん:04/10/19 21:56:59 ID:Y8Ga9NMw
店のマスターとお客さんの6人にお店の中で持ち帰られた。
酔いが冷めて気付いたら、テーブルに全裸で寝かされて、マスターのが入ってた…
写真もばっちり撮られて…
毎週、お店に行ってます。
本人楽しんでるだしいいでない?
てか下げてくれ.
それはテイクアウトではなく、店内でお召し上がりじゃないか。
座布団一枚 ノ□>75
……でも、それってすごい状況じゃない?
客6人全員マスターの知り合いじゃないとできないだろ。
あるいは倫理観のどうかしてる連中だったか。
重複スレdat落ち(* ̄m ̄)プッ
78 :
えっちな21禁さん:04/10/20 10:08:01 ID:oxTapxv+
えっ?落ちたの?
じゃあこっちをageたらいーのかな?
80 :
えっちな21禁さん:04/10/20 11:19:44 ID:YVXYTFzX
あげてこーぜ
81 :
えっちな21禁さん:04/10/20 12:15:05 ID:vmOoQNRS
82 :
えっちな21禁さん:04/10/20 12:32:19 ID:uYP2lA03
83 :
えっちな21禁さん:04/10/20 12:40:17 ID:iudqT+uN
わざわざご丁寧にIDまで変えて必死だな。
84 :
えっちな21禁さん:04/10/20 12:51:05 ID:BWX3qL+p
先日、某クラブで逆ナンパされた。
が、相当酔ってる女で、しかも美人でもなんでもないのでスルーした。
するとフラフラと歩く、その泥酔女を巡って、
男達の争奪戦が始まり、最後はケンカになってた。
笑ったが、見苦しかった。
86 :
えっちな21禁さん:04/10/20 14:55:17 ID:oxTapxv+
昨夜は一切カキコ無しかい、、寂しいな。
狩猟者はおらんのか
今の若者は
「抱いていい?」
「いいよ」
なんて会話しとるのか。
ああ、あれか、フリーセックスか。
むしろセックスフリー
ところで皆は過去スレのどの話が
印象に残ってますかいのう?
3日目の103
うにか。あの時は盛り上がったな。
94 :
えっちな21禁さん:04/10/22 10:29:32 ID:Sq0C5g4n
うにか
次の武勇伝まだぁ?
いましばらくお待ち下さいm(_ _)m
ちょっくらネタ作りに逝ってくるわ
六日目の301だが、最近行きつけのキャバ嬢が例の店を気に入ったようなので・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
99 :
えっちな21禁さん:04/10/23 10:29:19 ID:Ig+JGwph
ネタ到来!?
じゃあそろそろあげますか。
デートするのは明日なの
さすがに土曜日に出勤しないキャバ嬢はいないでしょ?
101 :
えっちな21禁さん:04/10/23 12:12:10 ID:Ig+JGwph
報告は明後日か?
それまであげまくりか。
◯Oo。 (- -)y-~~~~
彼女に何度電話しても出ねーぜ・・・
すっぽかされたな。こりゃ・・・_| ̄|○
104 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:25:38 ID:TJcLLNvl
105 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:45:02 ID:6O2tDnjd
ボロクソに言われてるし・・・_| ̄|○
おまいらには慰めようって気はないんか?
ちきしょー!今晩は狩りに出撃だな
>>107 いや、単なるネタだし
マジでとんなよ、気にしすぎ、挨拶みたいなもんだ
ま、がんばれ
>>103 今隣で寝てる女の携帯が鳴ってるんだが、お前か?
オレオレ詐欺キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
112 :
えっちな21禁さん:04/10/24 14:39:52 ID:3vztdfwp
( ´艸`)ムププ
漏れ漏れ。
多い日も安心
誰もいないだろうし、こっそりと。
ちと泥酔までは行かないネタかもしれんけど聞いてもらえる?
この前の台風23号の話ですけどね。
おいら、大学の4年生。進路も決まって、入学時からずっとバイトしてる。コンビニで。
10月から新人3名が入って、うち1名は♀で同じ大学の2年生後輩。もう一人も♀で元派遣社員。
23歳ちとお姉系。台風が来るとき、ちょうどシフトはおいらと新人♀2名で次のシフトとの間。
そろそろ店長+ベテラン♀+もう1人新人♂に交代。風も強くなってきて、オーナーが心配して店にきた。
「もう帰れなくなるといけないから、シフト早めてすぐに帰りなさい、あとは店長と私でやるから」
ってことでおいらと新人2名は弁当や菓子なんか買って、それぞれの下宿へ…。
のはずが、新人2名は店から少し離れたところに下宿していてタクシーも
全くいないし迎えの車がある訳ではないし。26歳は車持ちのツレに電話しても繋がらんし。
ということで、店から歩いて5分のおいらの下宿(2人は一昨日も飲みに来てる)にとりあえず避難…。
傘なんか役に立たない。3人ともびしょ濡れで下宿に入った。
ノ
118 :
115:04/10/25 00:35:47 ID:0j5EsjpD
タオルなんかじゃしょうがないし、寒いってことで風呂へ入ることに。
♀2人、先に入ることになった。おいらは寒さでちとガクブル…。早く上がれと祈ってた。
携帯にメールが来て、彼女が所在を聞いてきた。彼女、すごく恐がりで台風なんかだとおいらの下宿に
泊まりに来る。でも今は2人抱えていて、8畳のおいらの部屋じゃ4人も寝れない。しょうがないんで
「バイトから帰れない」とメールしたら「友達のとこ行く」と返ってきて一安心。
そんなこんなしているうちに、2人があがってきたが、濡れた服を着る訳にも行かず、
「先輩、なんか着るものあります?」で、ジャージとトレーナーをそれぞれに貸してやった。
おいらの着るものはまぁ、なんとかなるさってことで。
おいらが風呂に入ってると、突然電灯が切れた。もう停電か?連中のきゃーという声がした。
バスタオルは連中に貸しちゃったので、タオル一枚腰に巻いて風呂から上がると…
レンジと炊飯器とドライヤーを一度に使うな!大馬鹿者!ブレーカーが飛んだだけ。
ブレーカーを戻し、小言言ってから入り直し。で、無事に風呂からあがった。
TVの台風情報見ながらメシ食って、前回飲みのときに残った酒なんか飲みながら雨風が強いね
なんて話や、ビールが切れて焼酎に変わる頃から、後輩の沙織の失恋した話や年上の裕見子に彼氏が
できない話なんかをしていた。それからネット大好きな沙織が台風情報見るってことでおいらのPC起動。
メカに弱い系の裕見子も見守ってる。台風情報見てると思ったら、沙織が「なにこれ?」と言った。
慌てておいらもそっち行くと…。
ツレからもらった…おいらのマル秘動画が…。それも及川奈央と宝来みゆきの…お気に入り…
わざわざファイル非表示にして隠していたのに…rmファイルって拡大してもキレイだよな〜orz
4
121 :
えっちな21禁さん:04/10/25 00:36:58 ID:0j5EsjpD
「先輩、彼女いるのにこんなん見てるんだ〜」「変態〜」ちと酔ってるせいか、2人ともはしゃぐ・・・
目は映像に釘付け・・・
お「お前らAV見たこと無いの?」
沙「無いよ〜」
裕「私もないよ〜」
お「沙織ちんは、前彼とラブホで見たって言ったやん」
沙「そんなこと言ったけ〜」
お「裕見子ちん、前の飲みで言ってたよね?」
裕「言ってた言ってた! 沙織も変態だよ〜」
裕見子の方が酔いには弱い。沙織は結構強いが、両方ともハイになるタイプ。
なんて騒いでいるうちに、動画は♂1♀2の3Pへと突入…。
久々四円
鬱…sage忘れました…切腹してきます…
大丈夫、大丈夫。
ゴーゴー
沙「まぢ? こんなことするんやー」
裕「絶対いや、こんなの・・・」
お「裕見子ちん、こんなこと経験してそう。。。」
裕「したことないっ!つーの」
お「でもさ、二人ともお風呂でお互いの裸は見てるんやろ?」
沙「見てるけどね・・・」
裕「Hまでは見られたくないしなー」
お「おいらも嫌だ。彼女だけやし。…んで、嫌なら見るなよ!」
沙「人のしてるHって興味ない?」
裕「あるある〜!」
お前ら探検隊か………?
バイト中や親睦会と称しておいらの下宿での飲みでもあんまりエロいことは考えたことないんだが。
椅子に座って動画見てる沙織、ジャージの下、ノーブラで前屈み。推定Cの生乳+乳首。\3000-
ちょっと膝を折って画面見ている裕見子、トレーナーの下ノーブラ。興奮したポッチが二つ。推定B。\1000-
動画のアヘ声+二人の乳観察。酒も入ってだんだんと興奮してくるおいらの息子。priceless--
二人ともしっかり動画みながら、感想を述べている。
裕「上の時ってあんな風に動かすんだ…」
沙「顔の上で舐めてもらうのって…なんかいや」
君たちね、十分エロいんですけど。。。
川口探検隊な姿艶
これ以上動画が進行すると、ぶっかけ乱交に突入しておいらの変態度が上昇、いい加減にやめにしてよと沙織に近付いた。
沙織、気づいたのか、手であっち行ってみたいな感じで裏拳。おいらの股間に軽くヒット。ちと固くなったものに
触ってしまって大焦り。慌てて手を引っ込めたが、しっかりと裕見子は見ていた。。。
裕「沙織、変態〜どこ狙ってんの〜、先輩、触られたでしょ〜」
とはやし立ててくる。沙織モジモジ。おいらも焦り気味。しかたないのでおいらから。
お「別に。ジーンズにあたっただけだけど?」
沙「そうよ、そうよ、裕見子ちんこそ何考えてるの〜!」
形勢不利になった裕見子、かなりハイ。でいきなり
裕「え〜っこんな感じだったよ〜」
裕見子、おいらの股間めがけて突然の裏拳。今度は見事にヒット。ジーンズの上からおいらの固くなったものが
わかってしまった。
裕「あ、勃ってない? なに固くしてるの〜!」
沙「え、やっぱり?」
今度はおいらが形勢不利。
モッキ私怨
お「…んなこたぁない!」
裕見子、ムンズとおいらの股間をわしづかみ…。おぃおぃお姉さん、あんた3ヶ月も男日照りだからと言って…
裕「やっぱり勃ってるよ〜」
お姉さん、揉まないで。明日まであんまり刺激したくないのよ。彼女とじっくり遊ぶんだから。
で、おいらのブレーカー飛びました。裕見子の胸の突起をトレーナーの上から北斗神拳で突きまくりました。
裕見子、乳首が敏感なのか、ピクピクしてます。
沙「先輩〜へんた〜い! 裕見ちん、感じてるぅ〜! へんたーい!」
あんただけ大はしゃぎですか、そうですか。
ちょっと裕見子の目が… ・・・・ ・・・・・・・・ 潤んでおいらを見つめてます。
うるうる シエン
ソレカラドシタ
はやくしろ!
!!!!!
しえん
134 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:13:05 ID:+U1XYDti
がんばれー
しえーん!
136 :
紫煙:04/10/25 01:17:24 ID:z8sMBvVO
何人いるんだw
そして、あひる
すげー!!!!!
オレも北斗神拳したーい!!!!!紫炎!
寝たのか!?
寝たのか!?
寝たのか!?
寝たのか!?
寝たのか!?
寝たのか!?起きろ!
がんばってくれー!!
起きろ!
起きろ!
起きろ!
うぬの力はそんなものか!!
起きたよ
おい!さっきからチンポ握って待ってるんですけど!
そんなヤワな拳ではこの身体にキズひとつ
つけることはできぬ!
頭突きはマダですか?
147 :
えっちな21禁さん:04/10/25 04:35:41 ID:bL9Z+5ql
ゆ、油断したわ!!!
sage忘れました・・・
天に帰ります_| ̄|○
途中化よ!w
150 :
FLH1Aak007.stm.mesh.ad.jprlo :04/10/25 04:45:17 ID:NTmCmDuO
SummerKitchen2004 otzoi
久々にきたと思ったら寸止めか・・・
続きはマダー(JISA略
153 :
えっちな21禁さん:04/10/25 10:53:36 ID:SmKu9r4G
>>130 起きろ!早く書け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最後まで書けねえなら書き始めるんじゃねぇ糞が!!!!!
てめえの悪文読んでやろうってんだ!!!!!!!!!!!
早くしろ糞が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうせ新手の荒らしだろ?!!!!!!!!!!!!!!!
ネタでもいいから、早く書けや!!!!!!!!!!!!!
ま た 寸 止 め か
紫煙汁から早く!
寸 止 め が は や り そ う だ な
か ん べ ん し て く れ
_| ̄|○
ふと思い出したが、ID:0j5EsjpDのレスは
初代姪スレの250番台の文体と展開が酷似しているな。
もし同一人物なら、コレで終わりかもな。
残念だが。
あと、教育実習のときの生徒二人とやったやつとも文体同じ。
文体かー。けっこうみんなよく見てるんだな。
みんなどこからわいてきたんだよ。
ついこの間の話。
合コンに参加しないかと友人に誘われた。
俺は前の彼女と別れて1年ぐらい経ってたので
ちょうどいいかなと思って勢いで参加した。
メンバーは4対4で、女の子は友人の知り合いが連れてくると。
合コン当日、飲み屋で女の子達を待つ男4人。
男は俺と友人の他は、友人の知り合い2人。互いに面識はなかった。
待ち時間、かなり気まずく、早く女の子が来ないか祈ってた。
定刻になって女の子4人が登場。
俺の目の前にいた子に目が行った。名前は沙希。
他の3人に比べ背が小さく、小柄という言葉がぴったり。
すぐにその子の隣を取って、一緒に飲んだ。
どうやらこれまで交際歴はゼロ。ずっと引っ込み思案な性格で
なかなか彼氏ができず、イメチェンして合コンは何度か参加してるけど
どれもうまくいかない。顔も悪くないのにもったいないと
思った俺は、「場所変えて2人で飲まない?」と誘った。
彼女は「うん」と頷いてくれた。
1次会を打ち上げて、後は自由参加。
俺は沙希と一緒に他の飲み屋へ。
飲む量は少し控えめに、沙希と話すことを重視。
時計は9時。親と共暮らしという沙希は「家に連絡しなきゃ」
と言い、携帯で家に連絡。「遅くなるから」とだけ伝えていた。
1次会の時、彼女の飲む量が少ないことに気づいてた俺は、
「もしかしてすごく(酒)弱い?」と聞いてみた。
すると「強いんだけど・・・ちょっと・・・」と誤魔化す沙希。
飲みすぎて、何度か周囲の男に引かれたことから、
男の前ではあまり飲まないようにしてるらしい。
「そんなの気にしないから飲みなよ」と酒を促すと、
前とは明らかに違う飲みっぷり。
彼女の調子も上がってきた。
小柄で静かな女の子らしい子だと思っていたら、飲んだら
「ほらほら、飲んで」とか「まだまだ飲めるでしょ」とか、
違う人格に変わっていた。俄然話が盛り上がる。
これまで好きになった人とか、過去に告白した人のこと、いろいろ教えてくれた。
その度に「どうしてみんな私のこと見てくれないのかな」と
少し寂しそうな顔で言う。そこがたまらなくかわいかった。
気がつくと12時半。
時計を気にせず話してたらあっという間に時間は過ぎる。
「もう帰らなきゃ・・・」言う沙希に、俺は「もっと話がしたい」と、
次の場所に行こうと誘った。沙希は迷ってたけど、最後はうんと頷いてくれた。
俺が誘ったのが、少し離れたラブホテル。
「え・・・本当に?」と彼女びっくりしてたけど、
「ここなら誰にも邪魔されないし」とそのまま一緒に入った。
さすがにラブホテルが初めてなのか、それとも覚悟ができてないのか
落ち着かない様子でそのまま部屋へ。
支援しておきましょうかな(爺
「シャワー浴びる?」と聞くと、「じゃあ」とだけ言って、バスへ。
すごい勢いで飲んでたときの沙希ではなく、緊張が顔に出ていた。
沙希がシャワーから帰ってくる。
空気が読めているのか素肌にバスタオルを巻きつけただけの格好だった。
それを見て、俺もシャワーへを浴びに行く。
俺も腰にタオルを巻きつけて、戻った。
その間、沙希はテレビ(アダルトチャンネル)を見て待っていた。
「エロビ見るの初めて?」と聞くと、「うん」と頷く。
「じゃあ誰かがエッチしてるの見たことない?」と聞くと「うん」と頷く。
「これ(エロビ)見てどう?」と聞くと「スゴイ」と返す。
(((;゜Д゜)))スンドメダケハ…カンベン ソシテシエン
すんません、ちょっと電話がかかってきたので遅れました。
続けます。
隣に座って肩を寄せる。本当に小さな体。本当に22なのか疑いたくなるぐらい。
彼女に口付けた。キスしたこともないと言ってたからファーストキスだろう。
唇を味わいながら、タオルの上から胸に触れる。
抵抗はなく、むしろ懸命にキスに答えようとしている様子が伺える。
口を離し、巻きついているタオルを下へずらす。
小さな体だが、それに見合うだけの胸はあった。
触るのも俺が初めてなんだろうかと少し感慨深くなったりしながら
弾力の残る乳房をもむ。乳首・乳輪はベージュがかったピンク色。
俺をそそらせるには充分だった。もんでいるうちに乳首が硬くなり、
俺はそれを口に含んだ。「ふぅぅ・・・ん」と声が漏れる。
舌で転がすようにすると、「あぁ・・・あぁ」と敏感に反応する。
かわいいと素直に思った。沙希が喘げば喘ぐほど、俺のチンチンも
それに反応するように勃起していった。
彼女に巻きついているタオルの端を解くと、ヘアーが見えた。
しかし、沙希はすぐ両手で隠してしまった。腕をつかんで、
脇にどかすと、少し濃い目の、天然のまま生やしているようなヘアーが出てきた。
マンコのほうはやはり抵抗があるのか、何度か隠そうとするが、
顔を近づけて、舌でなぞると、温めの液が溢れてきた。
「いやぁ・・・あぁ・・・んんっ・・・」さっきまでとは違う声だ。
舌の動きを早めてみると、その動きに敏感に反応する。
「だめぇ・・・だめぇ・・・」俺ももう我慢ができなくなった。
ゴムを装着して彼女の入り口へ近づける。
「本当にいい?」と最終確認。「うん」と頷く。
「いくよ」と一言言ってゆっくりと沙希の中へ覆いかぶさるように入れて行く。
先端だけ入ったところで「んん・・・いたぁ・・・い・・・」という反応。
やっぱり痛いようだ。「我慢できる?」と聞くと「うん」と頷いたので
そのまま中へ収めて行く。小さな体だけあって、マンコの中もきつかった。
全部入るか心配だったが、何とか全部収まった。
「全部入ったよ」「あぁん、あ・・・あ・・・うぅ」と喘ぐ沙希。
初めての支援!
さあこい!こい!眠いぞ!!
本当にきついマンコだった。
中で吸い付いて離さないような感じ。
腰を動かすのも一苦労だったが、その吸い付くような感覚が
かえって気持ちがよい。「あぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
もう俺にも限界が来た。「いくよ、沙希、いくよ」
「あぁ、あぁ、あぁーん」
どく、どくという感覚が伝わる。ゴムの中には大量の精液。
そして付着している初めての証。
支援
酒と射精の効果からか、俺は果ててそのまま横になった。
沙希も疲れ果てたのか、そのまま横になった。
その寝てる沙希を後ろから抱きしめながらその日は寝てしまった。
その後、携帯、メールで連絡を取って、沙希と付き合うようになりました。
今週末また会うつもりです。
駄文で失礼しました。
おっかれさん。
その子の悪い思い出にならないように、大事にしてやっとくれ。
180 :
えっちな21禁さん:04/10/26 10:26:53 ID:7M0Vg8/e
よーーーーーーーーーーやくキターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
晒しあげ!
父さん!!
水をさすようで悪いが、全然泥酔してねーじゃん。
気持ちが泥酔したんですよ、きっと。
187 :
えっちな21禁さん:04/10/27 10:20:05 ID:rXc1XTd1
>>185 禿同、泥酔ネタを読みたくてここに来たのに。
酒さえ入ってればいいってテンプレに書いてあるよ。
189 :
えっちな21禁さん:04/10/27 11:10:20 ID:rXc1XTd1
190 :
えっちな21禁さん:04/10/27 11:54:35 ID:4DjwPKyO
凋落のスレ住人が偉そうに。ageてやる。
あぼーん
関東でしたら欲しいです
193 :
えっちな21禁さん:04/10/27 13:09:26 ID:C73VAoj7
>>189 自分が書かないクセに偉そうだな。
誰かがイイと言って、別のがダメと言ったらどうするんだ?
名無しならゴチャゴチャ言うな。
>>189 話の一つでも考えてみろー
バーヤ('A`)
お持ち帰りではなく、お持ち帰り?された話なんだけどいいのかな?
198 :
えっちな21禁さん:04/10/27 14:26:15 ID:rXc1XTd1
>>193 結局テンプレの件については、不問なのだな。
もう途中まで議論が進んでいるのだ。
こちらの意見に言い返せないからといって、
今更「名無しだから黙れ」とは笑わせてくれる。
>>194 毒男にここの風は厳しい。
早く巣へお帰り。
199 :
えっちな21禁さん:04/10/27 14:31:39 ID:rXc1XTd1
>>195 君か、あるいは相手が“泥酔”していればOKだ。
泥酔と言えないほどの酒量ならば、まずは相談しなさい。
>>197 ならば、話はシンプルだ。書かなければいい。
もし、私に読まれたくないから、後日書こうと考えているのならば、
それは意味を為さないので止めた方がいい。
私は定期的にここをチェックしているからだ。
いつか書こうと考えているのなら、今書いた方が賢明だ。
君が馬鹿で無ければ、それは明らかだろう?
シエンしてる人がいるんだから別にいいじゃん。
ネチネチ細かい事気にするな!
201 :
えっちな21禁さん:04/10/27 14:41:07 ID:rXc1XTd1
>>200 まあ、そう言われてしまっては元も子もないのだが(苦笑)。
だが、支援レスが付くかどうかを正否の基準としてしまっては、危ういのだよ。
何のためにテンプレがあるのか、ようく考えてごらんなさい。
駄スレに成り下がったな
204 :
えっちな21禁さん:04/10/27 14:56:30 ID:rXc1XTd1
>>202 駄スレになるかどうかは、一人ひとりの力で決まるのだ。
君にだって、このスレを良スレにするためにできることがあるはずだ。
それこそ〜これは君自身が言った言葉だが〜話の一つでも考えてみてはどうだ。
毒男だからといって遠慮することは無い。
寧ろ童貞であるがゆえの妄想を有用し、素晴らしい話を作ってみたまえ。
面白い釣りだね。
>>204 言ってる事は判るが、あなたのその物腰がマイナスに作用してる事は否めないと思うよ。
書き込みにくい雰囲気をつくり出してしまってる事に気づいてください。
ヒトを引かせない物腰でお願いしますよ。
まったくだ
208 :
えっちな21禁さん:04/10/27 15:13:10 ID:rXc1XTd1
>>206 私の物腰が雰囲気を悪くしている?うーむ。
君たちは相手の意見が正しくとも何かしら反論をしないと気が済まない性質なのか?
いや、ここは一歩引いてみようか。
まずはなぜ、私の物腰がこの場の空気を乱す要因になっているか、
もう少し詳しくご説明願いたい。
決して品位の低い書き込みはしていないつもりだが?
>>207 わかってくれたか。
ならば、今頃は作品制作に取りかかっているところかな?
君の作る話を楽しみにしているよ。
>>208 泥酔女をお持ち帰った話しを聞きたいのだ。
ちみのくだらん意見なんかでログを流したくないと思ってる人がいます。
いいか。良く聞け。
おまい、うざい。
以上、レスはいらん。
>208
詳しく説明求める前にSAGEような。僕。
それこそテンプレに書いてあるからな。
212 :
えっちな21禁さん:04/10/27 15:18:18 ID:Nh0DL2tM
213 :
えっちな21禁さん:04/10/27 15:22:11 ID:rXc1XTd1
>>209 レスがいらないとは寂しいことを言うじゃないか。
確かに私も冒頭で述べたように、ここで“泥酔”女を持ち帰った話を聞きたいのだ。
だがしかし、“泥酔”の基準はどこにあるか、
果たして微酔いほどの酒量でも皆が満足しているのか、
それを議論するのは決して無駄ではないはずだ。
議論を止めることよりも、完結させることを考えようじゃないか。
>>211 SAGE?
2ちゃんねるではよく聞く言葉だが、それはどういう意味だろうか?
ぜひとも教えて欲しい。
それに、私はsageと表記されているのをよく見かけるのだが、
どちらも同じ意味を持っているのだろうか?
君の回答を待つ。
>>213 メール欄にsageって書くだけだよ。そんなこともしらねーの?
知らなくたって普通すぐ分かるよな?最近ネット始めたの?それともry
>213
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
何のためにテンプレがあるのか、ようく考えてごらんなさい。
毒男にここの風は厳しい。
早く巣へお帰り。
では皆様
☆書き込みかた、改行頻度などの批判は避けましょう。 批判がましいカキコ・厨・嵐は徹底スルー。
で。
スレ違いかもだけど、飲むと帰るの面倒臭くなって誰かの家に泊まりたくなる。
この前仕事場の人たちと飲んだとき、泥酔まではいかないけど、
帰れなくなって24才の男の人に泊めてもらっちった。
寝てる間に手マンされてしまった。。
>>213 …釣りですか?
sageを理解しないでテンプレ語れるヒトって?
自分の書き込みを客観的に見れないのかなあ。
私はこのやり取りを見てて殺伐としたものしか感じなかったから
あえて書き込んだんですが。
書き込み楽しませてもらったよ。
でも一応泥酔スレだから、微妙な場合は最初に聞いてからにしようね。
たまにそれで荒れて嫌な思いをするのお互いに損だしね。
↑くらいなかんじ? わかってもらえるかなあ?
これ以上この流れを続けるの無駄だと思うので
この件については私はこれを最後にします。
219 :
半角でsage:04/10/27 15:32:01 ID:rXc1XTd1
>>214 いやいや、親切にどうもありがとう。
実は2ちゃんねるを見始めてまだ日が浅くてね(苦笑)。
恥をかいたついでにもうひとつ聞きたいのだが、sageを入れると具体的にどうなるんだい?
>>215 テンプレは見ていたのだけれど、誰も入れていないようだったからね。
初心者を騙すスレも多いようだし、警戒していた。
すまないね。
テンプレといっても、私のような初心者にはわかりづらい表現が多い。
そのあたりも含めて、もう少し話をしようじゃないか。
>>218 皆つれないのか全然釣れないので私も最後にします
教えてあげるから↓読んで理解して。
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
あ、それとな・・・・・消えろ。そして2度と来るな。
224 :
半角でsage:04/10/27 15:35:25 ID:rXc1XTd1
>>216 なんだいそれは、私は大きく心を揺さぶられたよ!
少し大人げなくて恥ずかしいのだけれど、真似をしてもいいかな?
>>224 ど
う
ぞ
好
き
な
だ
け
名前は英語でmailではないですよ
>>224 sage にすると、板のスレリストで下がる、つまり注目されないから変な荒らしが来ない、
普通に書くと、リストの上位に上がってしまい、アンタみたいなのが湧いてくるってことだよ。
227 :
半角でsage:04/10/27 15:40:12 ID:rXc1XTd1
ああ、皆いつから見ていたんだい?
レスがたくさん付きすぎて、返事が追いつきそうもないよ。
>>217 手マンにされてしまったということだけれど、それはどういう状況なのかな?
そもそも手マンというのはどういったヒーローなのか?
足マンや尻マンもいるのかい?
ぜひ詳しく教えて欲しい。
>>218 さっきから皆、“釣り”という言葉を多用しているけれど、どういう意味かな?
ここは泥酔女をお持ち帰りするスレであって、釣りを語る場所ではないと思うのだが。
これを最後と言わず、どうか教えて欲しい。
228 :
半角でsage:04/10/27 15:44:23 ID:rXc1XTd1
>>223 その文ならさっき他の誰かが貼ってくれていたよ。
でも、君の気持ちはありがたく受け取っておく。ありがとう。
しかし、だ。
人に対して“消えろ”などと言うのはどうかと思うよ。
いち名無しである君にそこまで言われるのは心外という他無い。
今後も仲良くやっていこうじゃないか。
泥酔スレの仲間として。
>>225 そう。名前は英語で“name”だ。
>>226 私のような人間がもっと集まるっていうのかい?
そんな素晴らしいことはないじゃないか!
私はsageるべきではないのか?これはいよいよ悩むところだ。
>>228 そんなんじゃぁ餌がでかすぎでクマくらいしか釣れないよ
半人前でhage
お前は変態か?
おまいがいる以上、他の人がネタを書けなくて迷惑するんだよ。
どれだけ飲んで泥酔になるかならないかは人それぞれだろ?だったら
アルコール量を計る訳にはいかないんだから議論は不毛だ。
お前は他のユーザー以上に権利を主張出来る立場ではないはずだ。
満足出来ないなら何も言わず出て行け。
つか、頼むから出て行ってくれ。
漏れはこのスレが好きなんだ。お前ごときに汚されたくないんだよ。
以上、レスはいらん。
233 :
半角でsage:04/10/27 15:59:15 ID:rXc1XTd1
>>229 先日のクマのニュースについては私も思うところがたくさんあるよ。
彼らにでかすぎるくらいの餌を与えることができていたら、
尊い命を失うことも無かったろうに。
>>231 君は私のことを『変態か』と問うが、こんなスレを見ている時点で
君も私も変態だということを理解しておくべきだ。
あと、“泥酔”の定義についてだが、手元の辞書を引いてみたまえ。
「意識がなくなるほどに酔うこと」とある。
前述のネタはそれにはほど遠かった。そこは理解できるかな?
私は他のユーザー以上でも以下でも無いと思っているよ。
だから、みんなと話がしたい。私も君と同様このスレが好きだ。
だからレスがいらないなどと寂しいことを言うな。
それに、自分の意見だけを言って反論を避けるのは、男らしいやり方とは言えないよ。
もっとぶつかっていこう。
234 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:11:57 ID:VHu9YNsS
「半角でsage 」なんて名前にすんなよな。腹の皮がよじれちゃうやないか。
ヽ(;´Д`)ノわらいすぎた〜っ!!
スレの無駄な消費であり、本来の書き込みができないということがわからないようだから、
以後は rXc1XTd1 は透明アポーンして、絶対に構わないように。
>>半角でsage 議論したければ、よそに行ってくれ。
いくら書き込みが自由であっても、場違いだってことをわかってくれ。
あんたみたいなのも荒らしなんだよ。
もう相手するなよ
スレの無駄遣いしてるぞ
>>233 議論は結構だが、他でやれ。これ以上言わせるなボケが。
>>235 スルーしないでオレもあぼーんしてくれよぉー
239 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:25:14 ID:15Zw7eUc
うお、透明あぼんにしたら快適になったよ。
さてこのまま神を待つか。
ageちまった・・・スマン。
241 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:26:22 ID:IgEwx8cl
もし、あなたが小学6年だとして、
いきなり、Hしない?とか聞かれたら、逃げるかな?
243 :
半角でsage:04/10/27 16:27:40 ID:rXc1XTd1
>>235 君は議論したければよそへ行けと言うが、正気か?
例えば、「まじ、冗談抜きでチンポが小さい」スレで、
私が泥酔スレの議論をしだしたとしよう。
それこそ、本当の荒らしではないのか?
それとも「まじ、冗談抜きでチンポが小さい」スレの住人は
全員が泥酔スレも見ているので、問題無いとでも?
「まじ、冗談抜きでチンポが小さい」スレの住人を怒らせて、君に得があるとでも?
全く以て理解できない。
私は、「まじ、冗談抜きでチンポが小さい」スレで議論するつもりはない。
あしからず。
>>236 君はなぜレスしているんだ。
早く作品制作にとりかからないか。
それが君にできる唯一のことだろうに。
>>242 すまん・・・違う。ただ透明あぼんは推奨。
ホント透明あぼんは快適だねw
次の神待ち!
これまた強烈なバカだな。
哀れみすら覚えるよ。
247 :
半角でsage:04/10/27 16:40:36 ID:rXc1XTd1
>>245 君は透明あぼんが快適だとアピールしているようだが、
それこそ独りよがりだということを忘れてはいないだろうか。
いや、私と議論できない人間は、黙っていればそれでかまわない。
しかし、神も同様に透明あぼんできるものなのだろうか?
君たちは本当に大切なことを忘れている。
ここに来る神には、初心者が多いということだ。
だから、テンプレも初心者にわかりやすく変更すべきだと言ったのに、
君たちは理解できなかったようだ。
だが安心してくれ。私は荒らしではない。そこだけはラッキーだったね。
>>246 君は激烈バカというマンガを知っているだろうか?
そこではことあるごとに「は〜カクカク」という台詞が出てくるのだが、
どこをどうやったら笑えるのか、ぜひとも教えてほしい。
>>247 sageしらないとぬかすお方が透明あぼんry
247は基地の外
250 :
半角でsage:04/10/27 17:05:45 ID:rXc1XTd1
>>248 ははは、2ちゃんねるでは、sageを知らないで透明あぼんを知っているのは
不思議なことになるのかな(苦笑)?
情報の取捨選択を少し間違ったのかもしれないね。
まあ、前述のように、2ちゃんねるに来て日が浅いしね。
>>249 君はもう少し、言葉というものについてよく考えた方がいい。
そういう言葉を掲示板とはいえ、発するということは、
君自身の品位をも大きく貶めるものだ。
今回は大目に見てあげるが、私の言葉を心に刻んでおくように。
基地の中じゃなければ外だろ?
あのー一言いいですか?
おねがいします
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と
⊂ つ | 入れる。基地害わかったか!?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>UBqAegwj
GJ!
知っててやってる奴に何言っても無駄。
放置。スルー。透明あぼん。
257 :
半角でsage:04/10/27 17:33:20 ID:rXc1XTd1
>>254 アスキーアートかい?
頑張って作ってくれたようだね。偉いよ。
私の環境ではズレていてよくわからんが、
他の住人たちはきっと喜んでいることだろう。
が、
君はもう少し、言葉というものについてよく考えた方がいい。
そういう言葉を掲示板とはいえ、発するということは、
君自身の品位をも大きく貶めるものだ。
今回は大目に見てあげるが、私の言葉をようく心に刻んでおきたまえ。
>>半角でsage
今回は大目に見てあげるが、254の言葉を心に刻んでおくように。
259 :
半角でsage:04/10/27 17:34:42 ID:rXc1XTd1
あー、そろそろ定時ー☆
スレ伸びてるから
>>195が書いてるかと思いきや、
まだネチネチやってるのか。
>>252 お願いします @@@@
スレが伸びてると思ったら、アホが議論してら
ちょっと今日は仕事が暇だったもので。はしゃぎすぎちゃったかな……f^-^;)。
でも、仕事の合間の良い暇つぶしとなりました。
(レスを書いていると、仕事しているように見えて具合がいいんですよね(汗))
初心者さんを装っておバカなレスを繰り返す私に
長々とつき合ってくださり、本当にありがとうございました^^
また、暇ができましたら、このスレに遊びに来させていただこうと思います。では。ノシ
>>257 君はもう少し、言葉というものについてよく考えた方がいい。
そういう言葉を掲示板とはいえ、発するということは、
君自身の品位をも大きく貶めるものだ。
今回は大目に見てあげるが、私の言葉をようく心に刻んでおきたまえ。
2ちゃんねるで論破したとしても嬉しいか?
心が貧しいな。
ID:rXc1XTd1 は大量に釣った気でいるんだろうな
実は弄ばれてただけなのに ( ´,_ゝ`)
幸せ者だなぁ 頭が。
UBqAegwjがいいことを言った!
ヌルいねぇ
生ヌルいよぉ
>>217の話を詳しく聞きたいんだが
まあ、急かさずマッタリ待て
270 :
名無しちゃん:04/10/27 18:17:43 ID:Gmv6YYXi
あーあ・・・
みんながいじめるから半角sageさん帰っちゃったじゃない
結構おもしろかったのになぁ
紳士な言葉使いだったし
ああいうキャラは貴重よ!
あ、ごめんw
sageるの忘れてた キャハ
なに?牛君って
パペマペ?
もぉ!早く教えてよ(#゚Д゚) プンスコ!
あたしご飯作ってくるから
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
ちなみに今日はカルボナーラね コソーリ
ID:rXc1XTd1=半角sage
↑コイツさ、前々スレでも同じことやってるな。
>>262と同じレスしてる。
157 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/03 18:01 ID:kvN90Wvg
>>155 ちょっと今日は仕事が暇だったもので……f^-^;)。
仕事の合間の良い暇つぶしとなりました。
(レスを書いていると、仕事しているように見えて具合がいいんですよね(汗))
茨城に足を運んだこともない私にいろいろと
茨城のことを教えてくださり、ありがとうございました。
また、暇ができましたら、遊びに来させていただこうと思います。では。ノシ
ていうか何の祭りかと思えば……
>>274 半角sageがID変えて登場かと思ったよ、失礼。
家に帰ったらカルボナーラ出てきたら気まずいな。
278 :
えっちな21禁さん:04/10/27 19:02:18 ID:DXG+tVYp
街の中で泥酔した予備校生を発見!!そのままホテルに連れ去った。
>>ID:rXc1XTd1
二度と来るなカス!!アッチ(・∀・)イケ!!
仕事が暇だからって定時まで2chで遊んでるんじゃねえよ
給料泥棒が!!
もう放っておけって。
(o^v^o)━━━━━━━━━( ・ω・)━━━━━━━━━━━━━(*゚∀゚*)
┃☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆┃
┃☆ ☆┃
┃☆ ネギま!萌え統一スレッド招待状 ☆┃
┃☆ ────────────── ☆┃
┃☆ 〜このスレの皆様へ〜 ☆┃
┃☆ 漫画サロン板の萌え統で毎晩楽しいお祭りを催しています ☆┃
┃☆ 興味のある方は是非お友達を誘って来てください .☆┃
┃☆ 色とりどりのコテ達がみなさまをお持て成しする予定です ☆┃
┃☆
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1097239278/ ..☆┃
┃☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┃
( ´・∀・`)━━━━━━━━━(゚(00)゚)━━━━━━━━━━━━( ´_ゝ` )
このスレに来てるってことはHネタを話したい聞きたいってことだ。
そんな仲間同士での煽り合いなんて見たくないよ!
ってことで以降またーり泥酔スレ再開です。
スレが伸びてるから何事かと思えば・・・
おまいら残業しる
284 :
195:04/10/28 02:30:20 ID:rJz6FAyM
先週の話なのですが、代休で昼前まで寝ていると
チャイムの音で起こされました。
新聞の勧誘なら追い返してやろうとドアを開けると
お隣の奥さんが立っていました。
彼女は32才で、田中律子似の可愛いらしいひとです。
おまけに、たぽーんとした巨乳!僕のモロ好みです。
文才ないです。このまま行ってしまっていいのかな...
いっちゃってください!
早くおながい。
一緒に飲んでて持ち帰るのと、道端に落ちてて持ち帰るのどっちが好き?
ちなみに俺は道端に落ちてるの
どっちも(・∀・)イイ!
フツーに考えて
>>284は釣りだろ・・・。
>>195でお持ち帰りされたって言ってるのに、
全く関係ない話になってるし。
ちょっとおまいら釣られ杉。
このスレ、荒らしにとって最高の釣り堀と化してしまってるぞ。
うお、間違えたよsage
ここは扱う内容が内容なだけに、他の板より2ch初心者の流入が多いから
そーいうイミじゃこの板そのものが釣堀みたいなモンだ。
気にしてたらキリがねぇぞ。
ま、2chの上級者にもなりたかねぇがな。
釣りと分かっててそれなりに楽しむ
それがえっち「ねた」板の楽しみ方ってもんだ
みんな泥酔しようぜ・・・
D・E・I・S・U・I
泥酔!
昔、お持ち帰りされた事あるけど
感覚ないし気持ち良くもない
シラフの時ちゃんとHしようよ(;´д`)
300 ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
詳しくって・・・
飲んでヘロヘロになると、もぅどうでもよくなるんだよね
元々嫌なやつと飲みに来てる訳じゃないんだから私が服はだけて飲んでたらその気になるのもわかるけど
その人とする1番最初のHって緊張もするんだけどその分余計に感じるし
男もHが丁寧じゃない?w
だから、はっきり言って・・・
(;´д`)もったいない
感覚が敏感な時にお願いします;
つまり泥酔を完全否定する、と。
そういうことか。
んー・・・
このスレ読んでる分には(*´д`*)ハァハァするんだけどねw
クロロホルムレイプとかも見るにはいいけど実際されたら感覚ないんでしょ?
でも、なぜか惹かれるスレ・・・
あんまり泥酔させすぎるとまじで動かないから酔わせる加減って大事だよね。色んな物がんがん突っ込んでも全く起きないし。
305 :
えっちな21禁さん:04/10/29 11:57:05 ID:t2RsQLL6
終電が終わったばかりの酔っぱらい率90%ぐらいの繁華街を歩いていた。
漏れは30分ほど歩いて家に帰る途中だった。仲間と酒を飲んだがほろ酔い程度。
周りは酔っぱらいどもがタクシーをひろったり、まだ次の飲み屋を探していたりといったよくある風景だった。
まあ、だいたい男のリーマンか、コンパ帰りの学生どもだ。その中で、酔ってふらふら気味の女ととその連れの女が歩いていた。
二人とも20代前半といったところか。通りかかると、その女が話しかけてきた。
どうもナンパがうざいから、タクシーが拾えるようなあまり人のいないところまで、
連れの振りをして一緒に歩いてほしい、と言う。
漏れがよっぽど安全パイ顔にみえたのだろう、そう頼まれれば男なら断れまい。
まして酔った頭では、一も二もなく、つきあってやることにした。
306 :
えっちな21禁さん:04/10/29 11:57:22 ID:t2RsQLL6
たしかに、女二人で歩いていると、事あるごとに酔っぱらいリーマンが「どこかえるのぉ?」とか
「飲みにいかなーい?」とか話しかけてくるが、漏れが「連れがいるんだよ」という感じで無言で見ると、
すぐありゃりゃという顔をして退散してくれた。
しばらく3人連れだって歩くと、オフィスビル街になって、あまり人はいなくなった。
支援いる?
shien
私怨
310 :
えっちな21禁さん:04/10/29 13:36:22 ID:Vdldmb5U
まだ?四円
最近こういうの多いなw
このスレにも寸止め野郎が!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
314 :
えっちな21禁さん:04/10/29 16:24:27 ID:t2RsQLL6
しばらく歩くとビル街になって、あまり人はいなくなった。
女はふらふら歩きながら、時々なにかを低くわめいていて、泥酔寸前といった感じだった。
もう1人の女も酔っているせいか、なんだか初対面なのに態度がなれなれしい。
まあ、最初は連れを装う芝居だったのだけれど、どうでもよくなってきたのだろうか、
会社の同僚みたいな口の利き方になって、飲み屋での出来事などとりとめなく話していた。
2人はOL風の遊び人といったところか。
泥酔女は、ぴちぴちのホワイトジーンズにTシャツを着たスレンダーだが、
意外と弾力の良さそうな体つきをしている。一見、学生だかフリーターかといった印象。
普通に酔っているおしゃべりな女は、パンツスーツを着た、ちょっとくだけたOLといったところか。
メモ帳使おうぜ!
頼むよマジで・・・
316 :
えっちな21禁さん:04/10/29 17:22:16 ID:t2RsQLL6
泥酔女を両脇から懐抱するような感じでしばらく歩くと、
人気のない,オフィスビル街の静まりかえった細い路地のあたりにやってきた。
あたりが静かになり、薄暗くなると、ふらふら女は緊張感を無くしたのか、
もうだめポっといった感じで、道路にへたり込んでしまった。
もう1人の普通酔い女が「ダメだよ、早く立ってぇ」と腕を取るが、
なかなか立ち上がらない。漏れも手を貸して、腕をもちあげ、ビルの壁を背にもたせかけたが、
朦朧として目は開かない。
運んだときに、つんと突き出たオパイの下チチを相方にわからないようにスッと撫でたが、反応はない。
317 :
えっちな21禁さん:04/10/29 17:24:22 ID:t2RsQLL6
普通酔い女は、「おいおいどーしたのぉ」と泥酔女を起こそうと軽くひっぱたいている。
二人の酒のにおいと、コロンのにおいと、さらにはおまんこのにおいがいりまじったような、
何とも言えないエロいにおいが鼻をついてきた。よく見ると普通酔い女も結構酔っているようだ。
泥酔女の正面に立って、話しかけているので、彼女の尻が漏れの正面にダイレクトにかぶっている。
ショーツのラインと、ぽってり出た尻の丘がぐいと目の前に突き出されている。
パンチイラインとクロッチの形が月明かりの中で鮮やかに浮かび出た。
フトみると、横にはゴミのポリタンクがたくさん並んでいる。ゴミ捨て場の近くのようだ。
ポリバケツのせいで向こうの大通りからは、漏れたち3人は死角になっているようだ。
318 :
_:04/10/29 17:30:18 ID:VA/ph7G4
ノ@@@@
支援
シィ―エェ―ン!
321 :
えっちな21禁さん:04/10/29 21:33:33 ID:0SWwDfX1
ローマの休日って、ある意味スレタイ通りの展開だな
紫煙ですな
4¥
老婆の休日
_| ̄|○ マタカ…
・・・上のほう見て柊祭りでもやってたのかとおもったよ。
誰かいますか?
>327
ん?しえんか?
>>328 お持ち帰りっていうよりは、家飲みでそのまま
……って感じなんですけどこのスレ的にはアリですか?
OKでつ
どーじょ
よかった。誰もいなくなったかと思いました(泣)
では、少しずつですが投下していきます。
*********
先日、大学のサークルの人たちと僕の家で飲み会をすることになりました。
ある文化系サークルで、学園祭で展示会をやった打ち上げ+反省会、という名目でした。
サークル全員ではなく、仲のいい数人だけでしたけれど。
メンバーは男が僕を含めて3人+女の子が1人。
あとでよくよく考えたら、女の子1人だけなのによく男だらけの家に来れたなあという感じです。
まあ、仲が良かったので信用してくれていたのでしょう。
僕はその信用をうち砕いてしまったわけですが……orz
でももちろん僕だって、初めから下心があったわけじゃありません、念のため。
@@@@
彼女の名前は……Dカップ(推定)なのでD子とします。
背の低い小柄な女の子で、目立ってキレイというわけではありませんでしたが、
よく見ると整った顔立ちをしていて、髪の毛がキレイで、仕草がかわいらしくて、
僕としては、どちらかというと好みのタイプでした。
ギュッと抱きしめたくなるような感じで。
それでも、下心を持たなかったのは、同棲中の彼氏がいたからかもしれません。
飲み会当日、メニューは学生にありがちな貧乏鍋w
D子は酒はまあまあ飲める方で、その日も男どものペースに合わせて、
ぐいぐいとやっていました。
僕もそう弱い方ではないのですが、ある程度酔いが回ると寝てしまうという
困った癖がありました。
どこで記憶が途切れたか定かではありません。
案の定、僕はいつのまにか眠ってしまっていました。
僕には、交際中の彼女がいます。
月に1・2回は、僕の部屋に泊まりに来て、同じ布団で寝ます。
そのときも、彼女は僕に背を向けて寝ていました。
いつもより少し離れていたので、彼女を抱き寄せ、
後ろから抱きしめつつ胸に手をやりました。
僕は、胸を触るのが好きで、彼女と一緒にいるときは
四六時中と言っていいほど触っています。
それでいつも怒られるのですが、止められませんw
紫煙
そのときも、胸に手をやり、静かに揉みだしました。
酒が残っていて頭はぼんやりしているのですが、この癖は止められませんw
彼女の口から甘い吐息が漏れ始めました。
僕はかまわず、揉み続けていたのですが、少しいつもと感触が違うことに、
ようやく気づきました。
彼女のおっぱいよりも、柔らかいんです。
彼女のおっぱいがゴムボールならば、
今揉んでいるおっぱいは、水のたっぷり入った端を結んでいない水風船でした。
支援
339 :
えっちな21禁さん:04/10/30 02:09:48 ID:b8MHzmf4
私怨
風呂入ってきて上がってたらいいなー的支援
彼女の首に、後ろからキスしていたのですが、少し頭を離し、
顔を確認しました。
血の気が引きました。
僕が揉んでいたのは、やはり、D子の胸。
でも、股間の血は、いっこうに引くことを知りません。
僕は、自分が彼女と間違えて、D子の胸を揉んでしまっているという事態に、
酔った頭も手伝って、却って興奮してしまいました。
D子のあえぎ声は、いつも聞く声よりもか細くて可愛くて、
僕に自制することをあきらめさせました。
紫煙〜
戻りたい戻れない気持ちウラハラ試演
寸止めは嫌よ的支援
チラリと布団の横、僕の頭の上あたりを見ると、残りの男2人が雑魚寝していました。
どうやら熟睡している様子。
(バレたらめちゃくちゃ怒られるんだろうな〜)と思うと、
D子のあえぎ声が気になってきて、口で口を封じました。
D子の鼻息さえ、今はいとおしく感じられます。
D子は胸だけでなく、ヒップもとても柔らかくて、
ガチガチに固くなった僕の息子は、その感触にすっかり悦んでしまっていました。
腰を振りながら、D子の胸を揉み続けます。
首筋が弱いのか、唾液たっぷりの舌でなぞってやると、
びくびくと反応します。
ティンコ扱きながら待ってます
紫煙
俺初めでだよドキドキな支援
お、また寸止めか?
最近このスレ寸止めはやってんなー
途中でやめないで〜
寸止め野郎が増えてきたな・・・
みんな釣りだろ。
チンコ立てるなよ。
俺もだけど。
よーし、>331!朝だぞ!土曜だからっていつまでも寝てないでそろそろ起きろよ!
ぐっすり寝て疲れも取れただろ。
さあ、早速だが続き書いてみようか。みんなお待ちかねだぜ。
寸止め野郎にいつまでもへーこらしてんなよ。
この間、お店のお客さんと飲みにいったのよ。
何の店かは聞かないでくれって感じだけど、
けっこう堅そうな子だったからとりあえず話しするだけ感覚で。
わざともろにカップル用の薄暗い店で、地面に座るカップルシートを予約してさ。
アジア風の店だったから薄いレースのテントみたいなのがあるわけよ。
しかも韓国料理ばっか頼んでやって、あれって超辛いのもあるから酒が進む進む。
相手のスペックは身長160くらいで少しスレンダー気味な
長谷川京子って感じ。胸は80ぐらいか、あまりない。
京子と呼ぶことにしよう。
色が白いのに顔色は全く変わらないんだけど、これが明らかに酔ってきてる。
堅そうな雰囲気だったのにとろんとした目つきで俺を見るようになって、
かと思えばいきなり「恥ずかしいっ!」とか言って目をそらしたり、
後ろにあるクッションにぼふっと顔をうずめたり・・・
俺もいい感じにほろ酔いだったから、「あーこいつ面白い酔い方するなぁー」
とか思いながら見てた。
けど、京子の胸元が暴れたせいで少し開き、白い谷間が見えた時は
ジョジョ風に言うと「ドッギャァァァーーン」みたいに背筋にびりびりきた。
そっこーキス。
最初はフレンチだったけど、徐々に舌をからめる。
「ん・・・ふぅ」
京子もまんざらでもないらしい。
俺はすぐにお会計して店を出た。
小雨が降ってたので近くのカラオケに逃げ込むと、そこでも歌いながらキス。
歌ってる最中に耳たぶをかむと、「〜〜〜 ひゃっ」とか「〜〜〜ぁん」
とかなるのが面白かった。
キスしながら胸に手を入れたら、大豆ぐらいのサイズの乳首がぴんぴんだった。
1時間だけ歌ったらカラオケを出て、半分崩れそうな京子を抱きかかえながら
歩く。
俺「ホテル行く?」
京子「やだ」
俺「じゃあもう帰る?」
京子「やだ」
・・・・・・駄目だ完全にだだっ子モード炸裂だ。
俺の家には彼女がいるから連れていけないし、京子の家も遠い。しかも今日クルマで
来てないし。
まーいいや。
俺「じゃあ、京子ちゃんふらふらだし、ちょっと寝てこっか?」
京子「んー・・・眠い・・・・・・そうする」
とうとう俺の時代が来たようだ。
今時こんな理屈でホテルに連れ込めるとは、京子はよっぽど遊んでないらしい。
カラオケから歩いて5分のホテルに入ると、適当な部屋に入る。
中に入ってすぐに入り口でキス。
今度はいきなり舌を入れての濃厚なやつだ。
京子「あぁん・・・んっ・・・んっ」
シャワーを浴びるのもめんどいし、俺ってせっかちだから
すぐに脱がしにかかる。
京子「ちょっとぉ〜・・・やだぁ、やだってば」
口ではそう言ってるけど、酔ってて全然力はいってない。
そのままベッドへ。
押し倒して、耳から首、そこから胸元、鎖骨へとレロレロしていく。
もちろん手は小ぶりなおっぱいを揉み倒す。
359 :
354:04/10/30 19:11:13 ID:9gL7Xaks
すまん 名無しのまんま貼ってたorz
薄手の服だったので簡単に脱がすことができた。
京子は半寝なのか、反応したりしなかったりだ。
ただ、上半身を脱がして裸にした時はさすがに空気がひやっとしたようでびくっとした。
乳首はきれいなピンク色で、乳輪の大きさも俺ごのみ。
胸はちょっと小さめなのがあれだけど、形がいいから許す!
おっぱい星人の俺はおっぱいにむしゃぶりついて、10分もいじったはず。
下に手を伸ばすともうトロトロ。
たまらん! あんたたまらんよ!
長いスカートを脱がして、パンツも脱がす。ちょっと腰を浮かしてくれたから
和姦成立だな。
京子の下半身だけ裸にした所で俺も脱ぐ。
俺の18センチ級のテポドンを目にして京子は少し目を見開いたが、
そんな事はおかまいなしに俺は生でチンポを京子のおマンコにあてがった。
京子は目を閉じたまま黙ってて、寝てるようにも俺のチンポを待ってるようにも見えた。
京子そ、リアルタイム紫煙
361 :
354:04/10/30 19:14:41 ID:9gL7Xaks
急に入れると痛がる女もいるから、ゆっくり京子の中へ突き進む。
チンポに愛液を絡めるためにわざと何度も浅いところで出し入れしてやる。
京子「あん、あぁぁん・・・んっ」
軽くだが感じてるみたいだ。俺も頭が酔ってるので感動は薄いが、やっぱり
奥まで入れた瞬間が一番征服欲が満たされるよな。
毛が薄いからチンポが出入りしてるのが丸見えだ。
ピンク色の小陰唇が俺の紫色のチンポを出し入れする度にめくれたり、
マンコの中に引っ張り込まれたりしてる。
すげー興奮!
362 :
354:04/10/30 19:15:29 ID:9gL7Xaks
俺「京子ちゃんの中マジで気持ちいいよ」
京子「あっ、あっ、あっ」
俺「初めて会ってまだちょっとしか経ってないのに、こんな知らない人寸前の
俺に生で入れられちゃってるよ」
京子「んん・・・・・・ダメぇ〜」
俺「俺のおちんちん入ってるのが気持ちいいの?」
京子「あんっ、んっ、んー・・・」
俺「生気持ちいい?」
京子「あっ、んっ、あぁ・・・んんーっ」
悶える京子。犯されてるような感じみたいだ。
言葉責めは好きだけど、初めての相手にあんまりやると引かれるからここは
俺の自慢のピストンでヒィヒィ言わせてやるぜとか思った。
シエン
364 :
354:04/10/30 19:18:14 ID:9gL7Xaks
しかし自分で言葉責めしといて自分で興奮してしまう俺。orz
ピストンの出番もほんの数秒で、もう限界が近づいてきた。
中に思いっきり出したい衝動に駆られたが、この後も顔を合わせるかもしれない
人だからさすがにやめとこう。
俺「もうダメだ出そう・・・どこに出したらいい?」
京子「うぅん・・・・・・んっ、んっ、あっ・・・あん」
ダメだ聞いちゃいねえ。
俺「中に出してもいいの?」
京子「あぁっ、あんっ・・・中はダメぇ〜」
そのやりとりににまた自分で興奮。もう限界っていうかすでに少し先走ってる。
18cmピストン私怨
366 :
354:04/10/30 19:19:11 ID:9gL7Xaks
俺はチンポを引き抜くと京子の腹の上に出した。少し顔まで飛んだみたいだ。
二人とも息を切らしながら抱き合う。
ぼーっとした顔をしながら京子が俺のふにゃふにゃになったチンポを触ってきた。
なんかそれがすげーいやらしくてまた起ってきて、その後少し休憩して
またやったよ。ほんと肌もすべすべで、いちゃいちゃしてるだけで興奮してくるんだよな。
京子とはそれっきりだけど、顔はめちゃくちゃかわいかったなあ・・・
機会があればまたやりたいよ。
367 :
354:04/10/30 19:21:10 ID:9gL7Xaks
354、乙です。たまりまへんな
369 :
354:04/10/30 19:21:55 ID:9gL7Xaks
活→喝 orz
GGGGJJJJJJJ
いいね いいね いいねぇ
夏頃の話だが書いてもいいかな?
答えもまたずに書くのがオレ流。
夏、俺と友人の与那嶺が居酒屋で一杯引っ掛けて、
千鳥足で与那嶺のアパートへ向かう途中、
もっと千鳥足の女二人が前方に。
若い女なり。
よく見ると、一人はべろんべろんで、
もう一人がそれを支えているって感じ。
与那嶺はわざわざその二人に近寄って、
「大丈夫ですか?」なんて聞いたりして。
「だいじゅーぶれーす。」
とべろんべろんな女。足取りは覚束ないが意識はあるようだ。
もう一人の支えている女が、
「大丈夫じゃないでしょ、あんた。」
と、べろんべろん女をたしなめる。
375 :
373:04/10/31 00:58:15 ID:+y23pwlC
「家、近いんですか?」
「携帯で知り合い呼んだら云々」
などと与那嶺は親切心を発揮。
俺も適当にフォロー。
それに対し、べろんべろん女は何か言ってるが、意味不明。
支え女も最初は怪訝そうな顔してたけど、
与那嶺の本気の親切と人懐っこさと沖縄弁に心を開いたようで、
いろいろと事情を説明してくれた。
気付けばいつの間にか与那嶺も支え女と一緒に、
べろんべろん女に肩貸してるし。
377 :
373:04/10/31 01:00:32 ID:+y23pwlC
「うち近くなんだけど、休んでかない?」
まだ終電は余裕であるけど、与那嶺は露骨に誘う。
露骨だけど自然なんだな。
「え〜、もしかしてそれナンパですか〜?」
支え女も満更そうでなく笑いながら答える。
「うん、そう。うちで一緒に飲も。すぐそこだし。な。」
与那嶺もあっさり。
べろんべろん女は乗り気で、
「行こう!行こう!」
与那嶺は、「そうと決まれば!」と、
べろんべろん女を支えるのを俺と交代し、部屋の鍵を俺に渡し、
「先行っててくれ。俺、酒とつまみ買ってくる!」
とコンビニの方へ向かって走り出した。
与那嶺、お前はホント心の広い奴だ。
378 :
373:04/10/31 01:01:49 ID:+y23pwlC
与那嶺のアパートはこの居酒屋からすぐ近くで、
路地二本ばかり入ったところ。
人通りも多いとこだし、女も安心しきっている。
実際、与那嶺に下心はなかったと思う。
彼は東京は孤独で寂しいらしく、
多くの人と飲んで騒げればいいという男。
学生時代もよく知らない人つかまえて飲んでた。
与那嶺ジョージ
380 :
373:04/10/31 01:03:15 ID:+y23pwlC
与那嶺の部屋で乾杯。
この二人の女のプロフィールはと言うと・・・。
支えていた女は啓子ちゃん。長身。スリム。
ノースリーブのシャツにごちゃごちゃしたスカート。
20歳、まあ、年よりはちょっとお姉さんっぽく見えるかな。
酔ってた方は佳恵ちゃん。小柄。おっぱい大きい。
タンクトップの重ね着に、ランボーのようなズボン。
茶髪ショートカットでぱさぱさした髪型。
・・・すまん、ファッション詳しくなくて、上手く説明できん。
誕生日前でまだ19歳、見ようによっては高校生に見える。
19歳、飲酒はダメですぞ。一応、書いておく。
381 :
えっちな21禁さん:04/10/31 01:04:25 ID:6JIPXMxX
村上ショージ
ドゥーーーーーーーツ
与那嶺怒りのアフガン
383 :
373:04/10/31 01:05:30 ID:+y23pwlC
与那嶺はマメな奴で、台所で軽く手料理でツマミ作ったりして、
いろいろ気を遣ってくれる。俺らもついつい盛り上がります。
比較的落ち着いた感じの啓子ちゃんに比べ、
佳恵ちゃんはテンション上がりまくり。
何だかんだ言って、けっこう盛り上がったのだが、
啓子ちゃんは時間が気になる様子。
「そろそろ・・・。」
と言うと、与那嶺が、「えぇえぇ、もうちょっと。」
と捨てられた子犬のような目で訴える。
啓子ちゃんもそれで帰るに帰れない。
佳恵ちゃんは最初から、
「もう帰らない。泊まっていく!」
とふらふらしながら何かヤケクソ模様。
何でもこの二人、佳恵ちゃんが男に捨てられ、
それを慰める為に飲んでたとか。
384 :
373:04/10/31 01:06:33 ID:+y23pwlC
くだくだしているうちに終電の時間も過ぎた。
何なら始発の時間まで飲もうってなもんで。
与那嶺のアパートは大学時代から皆の溜まり場だったので、
俺たち友人で金を出し合い、お泊り用布団を買って置いてある。
与那嶺はその来客用布団を押し入れから引っ張り出してきて、
もし飲み潰れたらそこで寝ればいい、と。
385 :
373:04/10/31 01:08:24 ID:+y23pwlC
とか言いつつ、真っ先にその来客用布団のお世話になったのは与那嶺だった。
2時まわる頃には「飲みすぎた。眠い。」とか言って、
一人ぐでーんと大の字になり与那嶺、布団独占。
後は残された三人で適当に飲んでました。
と言っても佳恵ちゃんはゆらゆら揺れていて、ほとんど話にならない。
横になればいいのに、それも嫌みたいで、
座ったままずっと揺れてました。
啓子ちゃんとあれやこれ話したが、
啓子ちゃんは酒強いのか全然酔う気配なし。
386 :
373:04/10/31 01:09:16 ID:+y23pwlC
それでも啓子ちゃん、うとうとしてきたと言うので、
俺が押し入れから与那嶺用布団を引っ張り出してきて、
啓子ちゃんと佳恵ちゃんはそこで寝てもらうことにしました。
俺は寝るとこないから部屋の端っこで丸まって寝ました。
しえんた
388 :
373:04/10/31 01:10:54 ID:+y23pwlC
みんなが寝静まる。俺はよく眠れず転寝状態。
何時頃だろう。まだ未明。誰かが俺の足を踏んだ。
佳恵ちゃんだ。部屋を出て台所の方へ。
トイレにでも行くのかな。
しかし何分経っても何も音がしない。
聞き耳たててたわけじゃないんだけど、
トイレ入るドアの音すらしなかったからね。
どうしたんだろうと台所覗いてみると、
佳恵ちゃんは台所の床に座り込んでいた。
見ると、ランボーズボンがその辺に脱ぎ捨てられているではないか。
え、まさか、おもらししちゃった、とか?
と思い、俺も台所へ入り、「大丈夫?」って近づいてみる。
389 :
373:04/10/31 01:11:55 ID:+y23pwlC
おもらしはしてなかった。
ただしょぼーんとして座ってた。
何でズボン脱ぎ捨てたのか不明だが、
酔って苦しかったのか、暑かったのか。
もう一度、「どうしたの?」と聞いてみると、
急に、がばっと抱きついてきました。
一応は引き離そうとしたんだけど、
ぐいぐい体を押し付けてくるんですよね。
おっぱいけっこう弾力あるし、
おまけに下はパンツいっちょうだし。
390 :
373:04/10/31 01:13:55 ID:+y23pwlC
俺、そのまま押し倒され、唇奪われました。ぶちゅ〜と。
おいおい、お嬢さん、酔った勢いとは言え、いいのか?
舌入れようとしてくるし。
ただ酒臭がすごい。俺も人のこと言えんと思うが。
いったん引き離す。
「どうしたの?大丈夫??」
と一応、尋ねる。しかし、
「佳恵のこと嫌い?」
会話になってない。
と言うか、さっき会ったばかりで好きとか嫌いとか・・・。
俺が困っていると、佳恵ちゃんはいきなり重ね着タンクトップを脱ぎ捨てた。
苦しかったからかすでにブラのホックを外してあったようで、
一緒にブラもめくれあがる。佳恵ちゃん、気にせずブラも脱ぎ捨て。
おっぱい露出・・・。DかEくらいかな。
けっこう大きくて、先がつんとしてる。
おおおおお、若い子の生おっぱーい。おっぱい!おっぱい!
sien
392 :
373:04/10/31 01:16:47 ID:+y23pwlC
目の前にちょこんと座るパンティ一枚の若い女。
俺、勃起。勃起、俺。
佳恵ちゃん、俺のTシャツを脱がそうとしてきます。
積極的だなあ。
と言うか俺、ナスがママでいいのか。
男に振られて酔っ払っている女の心につけこんで、
このまま手篭めにしていいものだろうか。
393 :
373:04/10/31 01:18:18 ID:+y23pwlC
俺も上半身裸になると、また佳恵ちゃんが抱きついてくる。
肌と肌の触れ合い。もう理性吹っ飛びますよ。
おっぱいが俺の胸に押し付けられる感触、良し。
ただお互い汗でべとべと。
しばらくディープキス。
おっぱい揉む。柔らかいんだけど、肌がピンと張った感じ。
丹念に乳揉みながら、乳首を指でいじると、
「んふぅ・・・」
と吐息をもらす佳恵ちゃん。かわいい。
だけど台所だし、与那嶺キレイ好きとはいえ、床の上、
どうしようかと思ったが、もう開き直り。
394 :
373:04/10/31 01:20:09 ID:+y23pwlC
佳恵ちゃん、積極的で、どうも攻めが好きなのか、
俺のジーンズを脱がそうとしてきます。
結局、脱いでそのまま佳恵ちゃんにフェラしてもらいました。
激しい。ぱくっと咥え、ぐわっぽぐわっぽとピストン。
ただ若いせいか激しい一方で巧さはなかった。
時々、歯たてるし。
でもね、19歳の女の子が不器用に一所懸命、
おっさんの俺のチンポ咥えるなんて興奮するじゃないですか。
だから俺はむしろ嬉しくて、あへあへ喘いじゃいました。
@@@@
396 :
373:04/10/31 01:22:03 ID:+y23pwlC
で、69。佳恵ちゃんのパンティ脱がす。
お尻も若いね。きゅっと締まっててつるつる。
目の前にマンコ。もうすでにつやつやしてました。
肉と肉の割れ目に沿って舌を這わせます。
指も出し入れしてみました。とろ〜んと液が垂れてきます。
隣の部屋に聞こえるとまずいんで、音は控え目に、
ぺちょぺちょと舐めて、舌先で刺激していると、
かなりとろけてきて、ぐちょぐちょに濡れました。
クリを指で攻めると、佳恵ちゃん、
俺のチンポ咥えるのがとまり、
「・・・うあ・・・んんんん・・・・」
と、結構大きい声で喘ぎます。
まわりが静かだから余計と声が響く。
397 :
373:04/10/31 01:23:22 ID:+y23pwlC
目の前にキレイなマンコ見せられると、
もう早く挿入したくなる。
俺はTシャツを床に敷いて、その上に佳恵ちゃんを寝かし、
一応、「佳恵ちゃん、入れていい?」
と、聞いてみると、
「早くぅ・・・。」だって。
今時の若い子は進んでますなあ。
チンコ入れちゃいました。
398 :
373:04/10/31 01:24:58 ID:+y23pwlC
けっこう激しく突いた。
俺の腰のテンポに合わせて、
「あん・・あん・・あん・・あん・・」
て、佳恵ちゃんも喉の奥を鳴らすような声で、リズミカルに喘ぎます。
もう隣の部屋に聞こえてもいいやあ。
ぱんぱんと突くと、彼女の大きいおっぱいがそのたびに
ぶるんぶるんと揺れるんですよね。
おまけに上体をくねくね捩じらせるから、
下に敷いたTシャツぐしゃぐしゃになっちゃうし。
一度、座位の体勢にして、ぶちゅぶちゅキスしました。
その間も彼女は腰を動かすのやめない。
紫煙
400 :
373:04/10/31 01:25:49 ID:+y23pwlC
最後はもう床の上に寝かせ、
正上位で激しく突く。
いやあ、こんな若い素人さんとやれるなんて、
そう考えるだけで興奮だ。
しかも隣の部屋では友人たちが寝てる。
正直、俺の方が余裕ない。
ただただ激しく突くばかり。
sien
402 :
373:04/10/31 01:28:13 ID:+y23pwlC
そしてフィニッシュ。
一応、腹の上に。
彼女はいったのか、どうか、グッタリしてる。
俺はチンポの汁、全部出しきると、
トイレからトイレットペーパーもってきて、
彼女についた精子を拭き取り、
べちょべちょになった床を拭いて、
トイレに流しました。
しばらくそのまま台所の床に座ったまま、裸で抱き合う。
「○○さん(俺)、エッチだな・・・。」
佳恵ちゃんは何故かそう連呼してましたが、
俺は佳恵ちゃんのがエッチだと思う。
しばらくいちゃいちゃした後、服着て部屋に戻りました。
部屋で寝る時も佳恵ちゃんは
俺の傍にぴったりとひっついてました。
403 :
373:04/10/31 01:29:44 ID:+y23pwlC
翌朝、彼女達を駅まで送っていったんだけど、
佳恵ちゃんは俺の腕にしがみついて離れませんでした。
啓子ちゃんは何故か口きいてくれませんでした。
後で聞いたら与那嶺も啓子ちゃんも、部屋で起きてたそうな。
啓子ちゃんは俺たちの声が大きすぎて目が覚めた模様。
二人で、「いつ終わるんだろうか」とヒソヒソ話してたんだって。
与那嶺はトイレ行きたくて目が覚めたらしいが、
俺たちに気を遣って行けなかったって。
俺が、「啓子ちゃんに変な気、起きなかったのか?」って聞いたら、
「ションベンもれそうで、それどころじゃなかったさぁ。」
だそうな。
スマン。
404 :
373:04/10/31 01:30:21 ID:+y23pwlC
佳恵ちゃんは今、俺の彼女です。
8歳下だけど、まあ、上手くやってます。
与那嶺、いつも俺ばっかりいい思いしてスマン。
与那嶺には迷惑料として、好物の泡盛古酒あげました。
405 :
373:04/10/31 01:31:15 ID:+y23pwlC
おしまいです。
文章書くのって難しいね。
ぐだぐだになってしまった。
支援タンクス。
堪能させていただきました 乙です
与那嶺とお友達になりたい。
智子は私たちに気づいた。
「志保さーん!○○ー(私の名前)!」
名前を呼びながら近づいてきた。私はとりあえず手を振っておいた。
近づいた智子に志保さんが、慌てた様子で
「と、智ちゃん!鍵あったよー」
「どこにあったんですか?」
「昨日の居酒屋に落としてたの。今から取りに行くけどいかない?昨日のお礼かねて二人になんかおごるよ」
「いいんですか? 行きます行きます」
智子はタダ飯で乗り気な様子だ。私は一昨日昨日と連続して飲み会だった。しかし二人とも私よりは酒が
弱いので今日はそんなに飲まなくても大丈夫だろう。
隣駅まで行き、まだ準備中の昨日の居酒屋で鍵をもらい、その後、お茶したりしながら、夕方になって志保さんが
昔バイトしてた沖縄出身の女将がやってる小さな居酒屋で飲み開始。私が志保さんの顔を見ながら一言、
「志保さん、飲み過ぎないでくださいよ、あと大変なんですから」
「ごめん、ごめん 気をつけます、ハイ」
おどけて反省している様子に智子も笑っている。今日はまだ暇なのか、酒が進むうちに話好きの初老の女将もあれ
これと肴を運びにきたついでに、話に入ってきた。今夜は智子が最初に酔い始めてきた。志保さんもほろ酔いだろうか。
1時間ほどして、店が急に混んできた。ドアのところまで人が並んでいる。私たちは、そうそうに退散した。
まだ飲み足らないし、話の続きもしようということで、一度解散して、また私の下宿(三人の中では一番広い)
で飲み直すことになった。
カウンターへ行って志保さんが支払いしている。今日は私のおごりだし、いいよ。ということで甘えることにした。
女将も、お兄さん、急に混んじゃってごめんね、これでも持ってって。とラベルも貼ってない瓶入りの酒
(ワンカップくらいの小さなの)を3本もらった。
自家製のお酒で、疲れたときに飲むといいよ。ということで貰ってしまった。
駅で別れてから、つまみを買ったり、ビールを買って下宿に戻った。洗濯物を取り込んだり、少し掃除をして、
シャワーを浴びテレビを見ていた。
智子がやってきて、5分ほど後に志保さんもやってきた。2人ともシャワーを浴びてきたみたいで、シャンプー
の香りを漂わせていた。志保さんは泡盛と自作のおつまみ持参であった。
ビールではなくて、いきなり泡盛で二次会を開始。旅行の話やらで盛り上がっている。2人を見てると、志保
さんは泡盛をチビリチビリと舐めている。智子はのどごしが口にあったのか、私よりも少し速いペースで飲む。
そういえば、女将からもらった酒があった。どんな酒なのか3人で飲むことにした。ちょっと茶色がかっている
が、ハーブのような甘い匂いである。少し飲みにくく水で割ってみた。志保さんも智子もおいしいを連発して、
たちまち2本を平らげた。
旅行の話がさらに続いて、卒業旅行どこへ行くかとかどこへ行ったとか、話は目まぐるしく動いていた。それ
から三人でだんだんと恋話になった。
それもかなりきわどく。智子は飲み慣れない泡盛を飲んだせいか酔いが急激にまわり、目はトローンとし、
だんだんと口が軽くなってきた。
久しぶりにここまで酔ってる智子の横顔を見た。志保さんも顔は赤い。私もなんか火照ってきた。
智子はそろそろロレが回らなくなりつつあり、限界なのだろうか、卓に突っ伏しながら、突然すごいことを言った。
「志保さん、なんれ美人なのにモテないの・・・? やっぱレズだかられしょーーーーー」
「と、智ちゃん、なんてこと言うの!」
志保さんはかなり焦った様子で、そしてかなり酔いが回ってきたようだ。顔が完全に深紅になっている。
「そうじゃーん、今朝も智のこと襲ったしーーーー ○○〜、志保さんに襲われたんらよーーー」
こういう場合、事実を知っている私はどうすればいいのか。笑いながら一言言った。
「見てた」
とりあえず志保さん、驚いた様子のリアクションだけはしたが、あとは笑っていた。智子は一瞬、ハッとなったようだが、
「見てたんらーーー 智ねー 浮気したったの、女の人と。ね、わかる? 志保さんとらよ」
「○○君とも浮気なんでしょ?」
志保さんがからかうように聞いてきた。
「○○君とどっちがよかったの、智ちゃん?」
「えーーー、知らな・・・い・・・」
急に智子が私に寄りかかってきた。そして私を押し倒し、キスを求めてきた。
与那嶺に乾杯、とかいってる場合じゃねーのか!?
まだ寸止めか_| ̄|○
誰も支援してやんなかったんだな。
そりゃ途中でやめたくなっても仕方ないかも。
単なる連投規制と思われ・・・
じゃあ、次登場したとき支援すれば最後までいくんだな?
別にもう出てこなくても構わんけど。
>>373 乙。
ちょっと前の話だけど書いてみます
(短編貼り逃げしかも半泥酔で意識しっかりあったけどご容赦)
数年来の飲み友達(職場の同僚・♀)2名から久々に飲もうと誘われた
「久々」っていうのはオレが4月に転勤になったからだ
とはいっても車で1時間くらいの場所への転勤だからすぐに行けるので
二つ返事でオーケーした
理由はシンプル
二人ともかなりかわいいからだ
ここでSpec紹介
二人とも25歳でオレより10くらい年下
A子:身長155cm位 痩せ型・Bカプ? 上戸彩をスッピンにしてメガネをかけさせた感じ
B子:身長160cm位 肉感的(決して太ってはいない・ちょうどいい感じ)・Dカプ? ELTのボーカル似
「とりあえず車でいくけど,そうしたら帰れないなー」といったら
「どこか泊まるところとっておいてあげるよ」という返事
この時点で少し邪な気になるw
で,当日
行きつけの居酒屋で集合
このメンバーで飲むときはだらだら適当に話をしながら
チューハイをメニューの上から順番に頼んでいくというのがパターン
(全部飲むと相当なアルコール量になる)
この日もそんな感じでした
いつもなら2次会はカラオケボックスなんですが
この日はオレ用にビジネスホテルがとってあったのでそこを2次会にしました
(彼女達がとってくれたんだけど,なぜかツインでしたw)
近くのコンビニなどで食糧と酒をゲットして,部屋へなだれ込みました
この時点で3人とも半泥酔
しかし,オレは冷静な状態...もちろん邪な気持ちがあるためw
当初はB子狙いでいってたんだが隣に密着してくるのはA子
どっちもかわいいからこっちでいいかーと方針速やかに変更
A子は途中から「冬ソナ」に夢中になり
__
| TV |
 ̄ ̄
↑夢中
A子
______
| | |
| オレ | B子 |←ベッド
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな状態になる
布団の下から手を伸ばしA子のヒップをまさぐり始めるオレ
小声で「やばいってやばいって」とA子が囁くが完全無視
最初は手を払いのけていたA子だったが途中からは触らせ放題に
更にエスカレートするオレはあそこに指を這わせ始めた
今度は「無理無理」と小声で囁くA子
それでも触り続けるオレ
時々振り返って
「飲んでるー?」
とB子
「飲んでるよー」
といいながら指を動かし続けるオレw
徐々に抵抗をしなくなるA子
俺の勝ちと勝手に判断w
し か し
このままではいつまでたっても進展はない...
半ばあきらめかけたその時...
「冬ソナ」終了
B子も再びこっちを向いて飲み始める
あ ー 完 全 終 了
あきらめたオレは再び飲みのペースを速めた
A子もB子もペースアップ
ん?
い つ の ま に か B 子 さ ん
す や す や 寝 始 め ま し た ね
お触り再開w
明らかに濡れてきているのがジャージ越しにもわかります
(ホテルチェックインしたあとにジャージに着替えてます
よく考えたら最初っから泊まる気はあったのね)
B子はすやすや...
勇気を持ってオレはA子の手をぐいっと引っ張りトイレに連れて行きました
再び「無理無理」と囁くA子
マル無視の俺はオレのあそこを触らせ
「こんなんなっちゃってるから...」
とわけのわからん説得を開始
ジャージの下だけ下ろし,すぐに挿入!
実は既に濡れ濡れだったA子
とくに抵抗もなく受け入れます
声を殺していながらも漏れる吐息に興奮はヒートアップ!
し か し ト イ レ 狭 す ぎ
途中で疲れてきて断念
部屋に戻り,オレもA子も寝ることにしました
寝ようと思った瞬間あっという間に意識消失...実はかなり酔っていたようです
で,目が覚めると...
あれ,B子いない???
A子もおきていたので
「B子は?」
と訪ねると途中でおきて帰ったとのこと
それを聞いた次の瞬間A子の服はすべて脱ぎ去られていましたw
またもや前戯なしで挿入もヌルヌルにて問題なし
今度はユクーリ観察しながら動いてみました
むねは予想通りのBカプ
ちょっと小ぶりですが乳首も小さくピンクでかわいい
左胸外側上方にタトゥー入ってるのを発見
どうやら彼氏(ヤンキー)の趣味らしい
ヘアーは薄めなので挿入部丸見え!ますます興奮!
声はあんまり出してくれないが,
顔は紅潮し,時々がまんできずに漏れてくるwhisperがまたエロい
ガシガシ動いているとものの2,3分でオレが絶頂寸前になってしまい
A子をいかせることなく終了してしまいましたorz
翌朝は何事もなかったかのように解散し,オレは自宅に戻りました
先日も久しぶりにこの2人と飲みました@温泉旅館
一緒にお風呂には入ってくれるのにエッチはさせてもらえませんでした
いつか3Pに持っていくぞー
以上,お粗末でしたm(_ _)m
> それを聞いた次の瞬間A子の服はすべて脱ぎ去られていましたw
ワロタ
乙
君の次の使命は分かってるな?
泥酔してなくてもここに書くのだ
後日談として許可する
>>438 なんだかんだポコチンボッキーしてるくせに。
かっこつけちゃってw
>>439 なんだかんだポコチンボッキーさせて楽しみにしてるくせに。
いちいちつっかかっちゃってw
>>439 何故漏れがモッキしてると分かるんだ?
別のスレ見てだけどなw
>>441 偉そうにほざいてんじゃねぇよ、おれだって勃起くらいしてる
この勃起野郎どもが!
444 :
まなみ:04/10/31 21:25:42 ID:19EWXYPU
あたしも濡らしちゃってるけど(照)
俺も漏らしちゃってるけど(照)
昨夜はすいませんでした…。連投ダメでそのまま寝てしまいました。
今日も途中で止められやしないか、少し不安ですが続きをあげます。
私は志保さんの手前、急いで智子を引き離したが、今度は志保さんがとんでもないことを言った。
「智ちゃん、○○(私の名前)襲っちゃおーう!」
「はぁーい、せんぱーい!」
智子はまた私を押し倒し、キスをせがむ、志保さんはこっちへやってきて、私の腕を押さえにかかった。
智子の舌が入ってきた。もう志保さんがいようがどうが関係ない。智子とディープキス。ちょっと長く
続けていると、智子から吐息が漏れてきた。志保さんは私の腕を押さえるのをやめ、背中越しに智子の
胸に手を伸ばして揉みはじめている。私の物は急速に大きくなってきた。
「し、志保さん、○○を、襲うんりゃないの・・・?」
志保さんの裏切りに、智子は酔いと感じ始めたのが一緒になったのか、なんともいえない顔をしている。
志保さんは智子の綿シャツを脱がしにかかった。胸を揉みながらボタンを外し、上手にブラを脱がせていく。
智子が私の目の前で上半身をさらけ出した。すでに乳首は尖っている。目の前にある乳首に舌をはわすと
智子はのけぞった。その反動を利用して横転し、智子を下にし、私が上になった。志保さんはベッドに腰掛け
見ている。私はときどき志保さんを横目で見ながらゆっくりと智子を愛撫し、ジーンズを脱がした。下着の上
からでも愛液が染みだしているのがわかる。智子はそれほど多い方ではないが、とにかくすごい状態だ。
だんだんと汗ばみ、酔いも醒めていってるみたいだ。智子を全裸にし股間を開かせ、クリを舐めたが愛液の
匂いと汗で、なにがなんだかわからないくらいベトベトだ。いつもの智子よりも少し大きな声で喘いでいる。
指で蜜壺の中の一番感じる部分を突いてやると、智子は完全にイってしまった。
責めるのに夢中になっていて、志保さんがじっと見ているのを忘れていた。智子が肩で大きく息をしながら
ぐったりしている。志保さんが私の背後にしのびよってきたことに気づかなかった。いきなり背中に抱きつかれた。
そして私のジーンズに手をやり、股間を手のひらで上下に触っている。そして耳元で、
「○○の、大きくなってる・・・昼間あんなにやったのに・・・ ね、私も欲しい・・・」
志保さんとお互いに脱がせあい、とうとう三人とも全裸になった。智子はまだ床でダウン、休憩中。私と志保さんは
ベッドの上へ移動。仰向けに寝せられ、志保さんが上目遣いでネットリとフェラしてくる。昼のエッチのせいか、すぐ
私のツボを押さえて、舐め、吸い上げてくる。舌の動きを見ていると非常にいやらしい。
「志保さん、濡れてるんでしょ・・・」
私の物を口に含みながら、かぶりを振っている。強引に腰を引き寄せて、69へ。思った通り、志保さんも濡れ濡れ。
私が舌をはわせると、すぐに口を私の物から離し、腰を振って、鼻にかかった子猫のような声であえいでいる。普段の
ちょとタカビーなしゃべり方を知っているだけに、余計に興奮する声だ。充血した谷間をもっと開いて、舌先で蜜壺の
入り口を突く。そして舌先を中へ入れると、
「 ダメ、 ダメ、 そんなのダメ・・・ き、きもちいいの、 いいの・・・」
「 お口が留守になってるよー 」
少し意地悪してやると、すぐに口に含もうとするが、快感の方が大きいらしい。昼間よりも過激な感じ方をしている。
私も先走りが出てきたらしい。快感に身を委ねている間に、ときどき舌先で尿道の辺りをチロチロと舐めている。
思念
>>452サン、あなたが神様に見えました。ありがとうございます。
ベッドの上の痴態に、智子が起きあがってきた。
「 ふ、ふたりともなにしてるの! 」
私は痴話喧嘩が始まるのかと、非常に焦った。志保さんは中断されて、ムッとしながらも、落ち着いたもので、
「 ほら、智ちゃんも。 襲わなきゃ! 逆襲するなら今だよ ! 」
私の上からどいて、智子をベッドに引っ張ってきた。少々私の物は萎えてしまった。
「 智ちゃん、まだベタベタしてない? 舐めてもらったら? 」
志保さんは智子の足を開かせ、私の顔面へ。志保さんは私の物を再度大きくしようと、口に含んだ。
(下手な解説。左から順に、志保、私、智子 >-<O >-<O >-<O こんな感じ。智子だけ垂直にしてやってください)
どれどれ
智子の喘ぎ声を聞きながら、フェラをして貰い、また私の物はだんだんと回復していった。
私の物が回復したのを見計らって、志保さんはいきなり上から私の物を蜜壺の中に入れた。智子とは対面になる。
志保さんは智子に抱きつきながら、前後に腰をくねらせている。陰毛が愛液で擦られているのがわかる。
智子も志保さんの喘ぎ声に釣られる感じで、股間を私の顔に押しつけてくる。ちょっと息苦しい。
(あとで聞いた話だと、志保さんが挿入しながら、智子の胸を責めていたそうだ)
智子の腰が、またヘナヘナとなって、私の顔の上からどいた。志保さんが胸を揺らしながら、上下に激しくグラインド
している。なんだかお互いに異常にイキ方が早い。志保さんはもう絶頂を迎えようとしていた。私も射精したくなった。
志保さんがイク寸前、私は抜いた。昼間放出させられたせいで量は少ないが、出ることは出た。天井に向かって放出
する結果となり、私の腹の上からシーツにかけて、白濁液で汚れた。一足早くイッた智子がティッシュを持ってきてくれた。
>423-436
おつ
>438-447
おまえら面白すぎだ。
うわすまんリロ忘れた。
遅うpですいません。
ゾヌというか、PCの調子がおかしく、すぐにメモリ不足で凍ります。。。
なんでなんだろう・・・
>>458 メモリのチェックのソフト走らせてみたらいかがでしょ?的支援
チェック入れて、キャッシュも消してるはずの設定なんですが、書き込み入れると、ゾヌが強制終了…
立ち上げ直すのに、XP再起動…。
3Pの前半までちょうどうpれたんで、続きは明日…ってワガママ言わせていただいていいですか?(謝)
またここにも一人、連載作家気取りが・・・。
おちゅ
3人とも汗だくになっている。智子の酔いもほぼ無くなったようだ。
志保さんも智子も、ベッドの上で、白濁液の後始末。真ん中に志保さん、両横に智子と私。
裸のまま、ベッドの上に腰掛けて、息を整えている。そんな感じだった。
今度は智子がいきなり志保さんの胸にむしゃぶりついた。
「大きくて羨ましい。私、全然ないから・・・」
志保さんの右胸を舌で強めに押しつけるような感じで、乳首を攻めている。
時々、軽く噛む。その度に志保さんの身体はピクンってなっている。
今度は私が、左胸を。二人に同時に攻められてるのか志保さんの喘ぎ声はさらに大きくなった。
のけぞりながらも右手で智子のアソコ、左手で私のしなびて回復待機中の物を触ってきた。
智子も志保さんと同じ毛が薄く、それにもうヌルヌルになってるようだ。ヌチャっと音がする。
すぐに指がクリをつかまえたようだ。志保さんは胸責めに喘ぎながらも智子の股間を重点的に
攻めている。人さし指と中指で、はさむようにして前後に。智子はクリが弱く、すぐにあえいだ。
智子は感じ始めたのか、志保さんの胸への攻撃が止まった。今度は志保さん、俺の物から手を
離し、右手のクリ攻撃はそのまま続けながら、智子の胸を攻める。智子が志保さんにしたように、
舌を使って執拗に。智子のあえぎ声がさらに荒くなってきた。
目の前で始まったレズショーに私の目は釘付けになった。志保さんは智子を寝せて、股を開かせ、
クリを執拗に指先で押している。押すたびに智子から「アッ」て声が出て、腰が浮いている。志保
さんは妙に燃えていたようだ。男から見ても、志保さんはすごいテクニシャンに思えた。さらに今度は
舐めに入った。私はしゃがんで智子の胸を舐め始め、志保さんのクンニとの効果で、智子は嗚咽する
ような声を出し始めた。
「や、やめて、や・・・ アンッ・・・ アーーーーー 」
「いいの? 智ちゃん、ここがいいの?」
智子はかぶりをふるのが精一杯で、何度も小さな絶頂の波が襲ってきているみたいだ。そのたびに
えびぞりになり、胸を押しつけてくる。私の物は、完全に上を向いてる。
そのうちに、智子の左手が私の物に触れ、ぎゅっと握った。志保さんはそれを上目遣いで見ながら、
「欲しいのよ。入れて上げれば?」
「智子、欲しいのか? 入れて欲しいのか?」
「 恥ずかしい、言えないっ」
「入れてくださいって言わないと、志保さんとだけやっちゃうぞ」
「・・・・。。。」
志保さんは舐めるのをやめ、指を智子の中に入れてかき回しているようだ。指でピストンして、卑猥な
ヌチャヌチャした音が聞こえる。智子は唇を噛みしめていたが、とうとう
「入れてください」
と消えそうに小さな声でいった。私は志保さんとポジションをかえた。
$4
原因はスキャナ付属のソフトのようでした。
USB引っこ抜いたら、快調です。
お世話をおかけしましたm(_ _)m
し、え、ん
智子の足首を持ち上げ、Vの字にして股間を見た。愛液が毛と絡み合い泡だっている。もうしっかりと
充血している。手も添えず、一気に奥まで入れた。挿れた瞬間から、智子は狂ったように叫び始めた。
「もっと、もっと奥まで、もっとーーーー。はやくうーーー」
志保さんはずっと智子の乳首を摘んだり離したり、口に含んで歯も当てているようだ。
「アーーーいいーーーアーーーーん。きもちいいーーーーー」
智子の可愛い声とベッドのきしむ音がいいハーモニーだ。また智子の愛液で私の下半身はビチョビチョになっている。
正常位から騎乗位へ。智子の腰使いはまだまだ下手。今度は志保さんが私の顔面騎乗のクンニへ。私が突き上げる
方に気がいってしまっており、なかなか志保さんのことを舐めることができない。中指を志保さんの中に埋めた。
志保さんは私の顔面で、腰をグラインドさせてきた。とても息苦しい。
「 あーーーーん、いいのーーーー、いいの、もっと、もっと、もっと 」
志保さんと智子の二重奏、そして智子の中の適度なヌルヌル度に私は耐えられなくなってきた。
「行きそうだよ。」
「だめーーーーーーー。もっとーーーー もっとーーーーー 。ア、でも、いきそ、いきそ、ア、いくいくイク」
「あーーーーいく、いく、いくーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
最初に智子、私、志保さんの順にいってしまった。
3人とも、腰がフラフラ。汗だく。なんだか疲れてシャワーを浴びに行く気力もない。
クーラーをつけたまま、朝まで裸で3人とも寝てしまった。
神龍
とまぁ、こんな感じの泥酔?3Pでした。
実は、その後わかったことですが、店の女将から貰ったのは、女将特製の「ハブ酒」でした。
あれからも学生時代はちょくちょく、その店に通いました。
秋には二股状態であった彼女と別れて、志保とつきあうようになりました。卒論などの面倒も
見てもらえ、心強い彼女です。智子との奇妙な三角関係も春まで続きました。深夜の実験室
なんかでも。。。
春が来て、智子は就職で遠隔地へ。私はそのまま進学しました。もちろん志保は先輩です。
そして、志保が就職、私も同じ会社に内定を貰い、今でもつきあっています。
深夜の実験室編もよろしく
お酒絡みませんので…すいません(謝
支援いただいた方に感謝いたします。
おつ。
479 :
えっちな21禁さん:04/11/01 08:43:53 ID:9iAQf4k9
、
480 :
えっちな21禁さん:04/11/01 11:26:47 ID:JlqZ6QQn
>>317つづき
女(A子)は、酔いつぶれて人気のないビルとビルの間の細い路地の壁にへたり込み、
足を投げ出して座ってしまった。
B子は時々、「お〜い、どーしたのぉ」と泥酔したA子を起こそうと軽くひっぱたくが、
「う〜、う〜」と反応するだけで、目を開けようともしない。
B子自身も酔っていて、言っていることも、行動もゆるゆるだ。
普通見も知らない泥酔女二人を相手にする義理はない。
「じゃあな」と言ってその場を去っても何の問題もないのだが、
漏れの目はA子のぴちぴちのホワイトジーンズのきっちり決まった腰のあたりと程良いモリマンのフロントに釘付けで、
この大好物を目の前に到底去りがたい心境だった。
また、B子のタイトスカートにきっちり決まったヒップラインと、
エロいナマ足も捨てがたい。B子の無防備な振る舞いも、何かが起こる期待感でいっぱいだった。
続けて!
続けて私怨
487 :
えっちな21禁さん:04/11/01 11:55:05 ID:iUInM2Ki
おうよ。
オレたちゃ陽気なエロ乞食だぜ!
489 :
えっちな21禁さん:04/11/01 12:24:56 ID:OIqM7JEp
こんな板覗いてて乞食もクソも無ぇだろ。
カッコつける理由がわからん。
おまいら相変わらずageと荒らしには弱いな。
492 :
えっちな21禁さん:04/11/01 12:59:52 ID:553VcZcO
494 :
えっちな21禁さん:04/11/01 13:23:38 ID:JlqZ6QQn
やがて、A子の「う〜、う〜」といううめき声が、少しずつマジに苦しそうなトーンに変わってきた。
「う〜、あ〜」など、さかんにうめき、体をすこしよじり始める。
漏れは「大丈夫かぁ?」と心配そうに声をかけながら、心の中で、この声は悪酔いで苦しいというより、
むしろヨガリ声に近いな、と感じていた。
B子も「おいおい、ういぃ」とか言いながら、何だか変だぞという顔をして、照れ笑いのような表情を浮かべた。
A子の左手はさかんにオパイをさぐる仕草を見せるが、さすがに心理の奥で理性が働くのか、
激揉みといった感じは押さえられているものの、オパイを揉まずにはいられないといった感じが伝わってくる。
右手はいまにもおまんこの方に伸びようとしているが、
これも深層の理性がじゃまをして、腰のあたりでためらっている感じだ。足は少し開き気味にくの字に曲がりかけている。
催眠術にかかって、満刷りをやらされる女のビデオを見たことがあるが、
術にかかり始めて、だんだん感じてきている、といったそんな風情だ。
つづきキタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
496 :
えっちな21禁さん:04/11/01 13:44:08 ID:JlqZ6QQn
漏れの目は先ほどから、A子のぴちぴちホワイトジーンズに釘付けだが、
「ああなんだか、苦しそうだから、ゆるめようね」と言い、B子の了承など確認することもせず、
もう、これ以外助ける方法はないと言わんばかりに、ジーンズのホックを外しにかかった。
うむリーバイスか。スレンダーだが、緊張感がないせいか、おなかはぱんぱんに張っていて、
外すのにやや苦労した。外す作業のとき、B子は、呆然というか、笑い出しそうというか、自分でもどうリアクション
したらいいかわからないというあっけにとられた顔をしていた。
ホックを外すと、これも当然のように、ファスナーをじじじじじと下げた。
ファスナー全体の中央あたりから、白のシンプルなショーツが顔を出した。
このショーツは漏れ好み、合格。よけいな飾りがないのがいい。
生地も透けそうな感じでエロレベルグッド。
497 :
えっちな21禁さん:04/11/01 13:44:26 ID:JlqZ6QQn
ファスナーを下ろしきっても、付け根の部分までは到達しない。
もうここまで来たら、情け容赦なくと脱がしてしまうのがいい。間違いない。それが自然の進行というものと、
勝手に決め、ずるずるスッぽーーーンとショーツ丸出し状態が現れた。
この間約10秒ぐらいだったろうか。
(´・ω・`)ノ@@@@
>>480 支援つかまつる!
めらんにsageを入れるとよかろうかと!!
500 ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
支援。
いやあ、これはまたいい寸止めですねえ、松木さん。
502 :
sage:04/11/01 15:21:35 ID:JlqZ6QQn
腰の部分だけずるりと脱がされたA子の下半身。
純白の薄手のショーツの肝心かなめのクロッチの部分は少し盛り上がっていて、きれいだった。
漏れはてっきりション便かまんこ汁でぐっしょり濡れているものと思っていたが、意外だった。
よく見ると、クロッチの下にパンティーライナーを付けているようだ。
ホワイトジーンズの下は白のショーツ、汁流出を考えてパンティーライナーか。
意外と用意周到だな、A子これならまんこ汁が出ても下着が汚れないし。
その時、B子の表情を見ると、ことの事態がわかったのかわからないのか、
夜の闇の中ではっきりとはわからなかったが、
「ありゃりゃ、脱がされちゃったぁ」みたいな感じでぽけっと人ごとのように見ていたようだ。
あっけにとられていたのかもしれないが。
漏れは「こうすれば楽だよな、うん」とおどけたように言って、
何事もなかったように振る舞った。
まあ、いざとなって騒がれたら、ダッシュで逃げればいいやと思い、
さらに大胆に、ショーツに手をかけた。
番組の途中ですが、
「ローマの休日−−エロ鬼畜版」ってことで
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と挿れて…
⊂ つ |
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B子の態度は今思えば、漏れの行動にナニゲに協力的だった。
A子の先ほどからの悶え方からして、おまんこのコアの部分にスッと手を当てれば、
たちまち悶え声、アエギ声が周囲に響き渡るのは必定だった。
だから、漏れがショーツに手をかけ、脱がす前におまんこの核心に指を当てようとした瞬間、
B子は自分の手をA子の口にあて、大容量がダウンするようにとっさに気を利かしてくれた。
案の定、漏れがくりのあたりをさすりさすりしただけで、
「ぁぁ、うぐううう、あああああぁぁぁぁ、ふぐうううううう」
と結構な音量が響き渡った。
それでもB子が口をふさいでいたお陰で、音量は適度に緩和され、
漏れは安心してじとじとまんこの湿潤地帯を探索することができた。
おまけにB子が中腰になって,A子の口をふさぐので、スカートの中の彼女の湿潤地帯も丸見えになった。
協力的というか、共犯者みたいなしえん
507 :
えっちな21禁さん:04/11/01 16:03:09 ID:uEA2EQrw
会社から四円!
お前もか!ぬるぽ支援
漏れもここまでうまくいくと、かえって恐ろしさを少し感じてきた。
かといって、おまんこいじられて、きゃんきゃん悶え声、ヨガリ声出している女をほっぽって、
口をふさぎながらナニゲにスカートの奥を見せてくれている共犯者を尻目に逃げ出すのも
「モラル」に反するような気がした。
A子のおまんこのじとじとじゃりじゃりぬるぬるの感触を味わいながら、
漏れは次の展開を考えた。本当にエロ小説やAVなら、ここから精力絶倫の3Pシーンに突入なのだろうが、
リアルな現実というものはそうはいかないもので、漏れには到底ホテルまでこのテンションを保ったまま2人を連行し、
A子を正常位で撃沈させ、B子を騎乗位で腰を振らせ、無理矢理口内どぼどぼどびゅーん、
その後小休止のあと、2人を四つん這いにして代わる代わるバックでバッスンバッスンなど考えただけで無理。
漏れは右手でおまんこ、左手で結構弾力のいいA子のオパイをもみもみしながら、
珍古びんびんになっているにもかかわらず、今後の展開について、ものすごく冷静になっていく自分を感じた。
ここでしえんか
冷静に分析しながら支援
また寸止めか?
これは……両チーム得点の無いまま寸止めに突入でしょうか?
あるいは長期戦にもつれ込むのか!?
どうでしょう福本さん。
はいっ!実況の福本です!
いやぁ〜参りましたねぇ〜今回も時間切れですか?
もう、これは職人VS名無しさんの真っ向勝負!サドンデス!
中継先の向島さん、そちらの状況はどうですか?
一揆にアップしる〜
どうせ間を空けるんだったら、
テキストか何かでまとめとけよ。
一気にうpしる。
と、様々な声が聞かれたところで、
「また来週〜! グンッナイ!」
このじらされるドキドキ感が好き。
おい、B子は登場時はパンツスーツだが、
いつの間にかタイトスカートに着替えてるぞ(w
でも、紫煙
たしかにB子は、最初はパンツだったね。
まあ、いいじゃないの、はははは。
でも、よく読んでくれて、感謝、感謝、顔射、口射。
A子のホワイトジーンズは膝のあたりまで下ろされ、
ショーツは腰のすぐ下あたりまで下ろされている。
ショーツのクロッチの内側に貼り付けられたパンティーライナーにはべっとりとまんこ汁がついている
と思われたが、ほんのりうす茶色のシミがついているだけだった。
つーんとまんこ汁特有の若草のようなにおいがほんのり漂っていた。
が、ライナーをよく見ると、夜の闇ではっきりしないものの、
何か文字のようなものがまんこ汁で書いてある。目を凝らしてじっと見てみると。
「紫煙」と書いてあった。
なんつうのはどう?
>>522 君の後ろにあるドアを出て、左へ真っ直ぐ行くとT字路に突き当たる。
今度は右へ進むといい。しばらく行くと鉄製のドアが見つかるだろう。
行きたまえ。そこが出口だ。
おもろいやんけ
薄暗い通路を歩いていくと、前方に鉄の重そうな扉があった。
取っ手をつかみ、力一杯開くと、明かりがさし込んできて、中から女の話し声とざわめきが聞こえてきた。
すぐ下には短い階段があり、霧にはさまれて見えにくいが、下のフロアはどうも居酒屋のような雰囲気だ。
霧が晴れると、30人ほどの女が、それぞれのグループに分かれたテーブルで、飲み食いをしながらおしゃべり
をしているのがわかった。どこにでもあるような、飲み屋の風景だった。
ただ、客がみんな20代の女ばかりであることが不思議なところだった。
漏れはもう鉄の扉の方へは戻れない、もうここで酒を飲むしかないと脳が命令している。
「お一人様ですか?」突然横から店員らしき女が、これもよくいる店長代理みたいな、
バイト長くて準社員みたいな女が声をかけてきた。
「え、ええ、ひ、ひとりです」と漏れが答えると、
「相席になりますがこちらに」と手で案内する。
ラーメン屋じゃあるまいし、飲み屋で相席なんてと思いながらも、
漏れの足は勝手に店員について歩いている。
すぐ奥に丸いテーブルがあり、すでに若い女2人がこちらに背中を向けて飲んでいるようだ。
「こちらにどうぞぉぉぉ」と、席をさしてにっこり笑った店員はスット去っていった。
若い女と相席なんて、結構気まずいよと、通常はとまどうところだが、
なんだか自然にすわってしまった。
「やあ、すみませんね」と、女2人にあいさつして顔を見ると、
なんと2人はA子とB子だった。
ん?
A子とB子とhなしが盛り上がるとマスターがやってきた
マスター 「ご注文は」
漏れ 「え・・あぁ、お奨めを」
マスター 「かしこまりました・・・ところでココのお店を何処でおしりに?」
A子とB子 「
>>523に聞いたんですって」
マスター 「ほほぅ・・・と言うとアナタもお持ち帰りを??」
A子とB子 「そのようですね」
漏れ 「え??ええ?」
マスター 「お持ち帰りしたいなら・・・・私を倒してからだなぁ!!」
A子とB子 「おほほほ!出来るかしら!!」
ビカビカビカビカ!!!!
マスターが閃光に包まれるとカンダタがあらわれた!
A子とB子が閃光に包まれると子分Aと子分Bがあらわれた!
コマンド?
↑↑↓↓←→←→BA
>>523を意訳すると(・∀・)カエレ!になるわけだが……。
↑↑↓↓←→←→B…Aがねぇー
ちゅどーん
支援
おまいら、えらいオモロイことやってやがるな。
お持ち帰られ・・・はスレ違いだな?
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
遠慮はいらん
やっぱりイナバ!100人乗っても大
┏┳┳┓ ハイ. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 雑談は ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 雑談 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛
>>542 手コキスレからの引用ご苦労さん
ま
ね
す
ん
な
このスレにも自治厨が現れたか・・・
545 :
えっちな21禁さん:04/11/05 18:17:48 ID:uTzSuPXg
あげ
546 :
えっちな21禁さん:04/11/05 23:06:28 ID:HjjiELfW
とうとう寂れたなw
547 :
えっちな21禁さん:04/11/06 00:24:00 ID:jbuQjVbp
548 :
えっちな21禁さん:04/11/07 10:33:58 ID:n3m2t2IP
保守
忘年会のシーズンまでお休みでつか?
550 :
えっちな21禁さん:04/11/08 15:53:26 ID:ub4Tu9Zj
冷え込んでいるのでカキコ。お持ち帰りとはチトおもむきが異なるのだが
終電間近。繁華街の飲み屋から出てきて、もうできあがったような会社員風男女グループが、
これからどこに行くべえかと相談中の場面。よくある光景だ。
その中に、遠目にもスタイルのイイ感じの、ちょっとアイドル女子アナ風の女が、
「私ぃ、もう遅いから」みたいな言い訳して、グループからさよなら。もっとつきあってもイイじゃん、みたいな声が男から聞こえてきそうだった。
偶然通りかかった漏れは、駅に向かうその女を追う形になった。
おお、うしろからみてもエエ女やねと、別にストーカするつもりはないけど、
まあ駅までバックスタイル鑑賞させてもらいまひょと、さりげなくついていった。
ヒップラインが嫌味にならない程度にピシッと決まっていて漏れの大好物。
女が駅の階段を上がり、改札を抜ければもうお別れね、と思っていたが、女は改札には入らず、チラリと後ろを見ると、そのまま駅の反対側の階段を降りて、
別方向の繁華街へと逝くではないか。
む、これは、なにかある。漏れの勘がビビビと鳴って、つけてみることに。
>漏れの勘がビビビと
(´,_ゝ`)プッ
オモシロ試演
聖子的支援
警報的支援
その女がグループを抜けるとき、ああやっぱりこんな真面目な感じの娘は、こんな酔いどれの男どもと朝までスナックとかカラオケなんて付き合うハズもないから、まあ至極当然のよくあるパターンだと思っていた。
だから、終電で帰るんだと思っていたら、駅を抜けて反対側の繁華街の方へ向かっていく。家がここら辺にあるとも思えない。漏れは好奇心むくむく、チンポはぴくぴくし始めた。
女は階段を降りきるともう一度、後ろを振り返った。
反対側の階段付近も、朝のラッシュ時ほどではないにしろ、酔っぱらいウダウダグループの人混みで、
漏れがあとからつけていることなど気づかれるはずもない。
女はどんどん迷うことなく、飲み屋の密集しているあたりに歩を進めている。
やがて、スナック風の店が建ち並ぶ細い露地には行ってくと、
2階に店があると思われる細い階段を上り始めた。
階段を上るとき、女はチラリと漏れがつけている方向を見たので、チンポが少し縮みあがったが、
そばを通っている酔っぱらいおやじの頭で、ダイレクトにはわからなかった。
面白そうな展開なんで支援♪
女が階段を上りきったあたりを見計らって、階段の下に行き、店の名前を見た。
まあ、どこにでもあるような、2次会3次会専用スナックといったところか。
しかし、もう飲めませーん、遅くなっちゃいますからぁ、みたいな顔して、こっそりこんなスナックにしけ込むとは、謎の女。
そのスナック、どことなくメルヘンチックな感じもあるから、女性客が多いのかなぁなどと考えていたが、ここからどうするかが、決断の時だ。
モマイらならどうする。ふーんとそのまま帰るか、それとも真相究明突撃のために店を直撃するか。
続きは、だれかの素人エロ水着写真貼り込みのあとじゃ。
どことなくメルヘンチックな紫煙♪♪♪
うう、ちがう。ケツがでかすぎる。
>>562 貴様、コッチに来い!
そっ首叩っ切ってくれるわ!
うむ、若干ちんぽが鎌首もたげてきたが…。
ub4Tu9Zj
あんまり引っ張らずに早めに続き書いてください。
谷って偉いよな。
新しい形の寸止めですか・・・
寸止めか、くだらん
新しい形の支援ですな
576 :
えっちな21禁さん:04/11/09 11:46:33 ID:uJwE+VD3
はい!次の方!
スレタイ変更。
【釣堀】泥酔女をお持ち帰り☆27日目【入食い】
>>558 さて、グロ「ヤワラ」ショックから立ち直ったところで、続きをカクか。
この辺ではよく飲むが、その店は知らなかった。が、見たような気はしていた。
娘のあとを追って、すぐにはいるのは、いかにもストーカ見え見えなので、
ひとまわりしてその店の前にまた戻り、意を決して、せまい階段をトントンとあがった。
飲み助でも初めてのスナックは緊張するものだ。
木製のドアをギイとあけると、中は6〜7人ぐらい座れるカウンターと、2,3人ぐらいが座れる小さなテーブルがあるつくりだった。
カウンターの中のママさんらしい人は、後ろ向きでしゃがんで何か作業をしていたが、
漏れの方をすぐ向いて「いらっしゃいませぇ」と笑顔でにっこり笑った。
ママさんは、西川峰子を殴り飛ばしたような典型的なスナックママというかオバハン。
どちらかといえば、ハズレといった感じだ。まあ、ママはどうでもいい。
カウンターの入り口から3つ目に座ると、ママは「おひとりですかぁ」といいながら、
すぐおしぼりを持ってきた。
もちろん漏れの最大の関心は、先ほどの娘だが、奥のカウンターにはおしぼりが置いてあるので、
席を外しているものの、イスに先ほど見たバッグが置いてあるので、いることは確実。
幸か不幸か、客は他にはいない。
やがて、奥のトイレがじゃーーーーああああと、結構な音を立て、ドアが開くと、
先ほどの娘がうつむいてパンツの前を押さえ気味に出てきた。
顔を上げて、漏れがいるのに気づくと、ややハッとした表情をした。
殴り飛ばした西川峰子 ワラタ 的支援
も、漏らしたのか?的紫煙
IDが69・・・_| ̄|○
2段寸止めか……。
もしかして明日も来て2.3レスだけ書くつもりか?
娘がハッとした表情をしたのは、おそらくトイレからでるとき、誰もいないと思ってパンツの前の部分の身だしなみを整えていたところを、
漏れにチラ見されたからだろう。
ふつうなら、女は人前では絶対にしない行為。男で言うと、ちんこのポジション直しに匹敵する
まんポジなおしだ。そんなシーンをチラ見しただけでも、この店に入ったカイがあったというもの。
さきほどのストーカ行為では、顔ははっきりわからなかったが、今で言うと
フジの女子アナの戸●に雰囲気が似ているので、トベと呼ぼう。
トベは、席に座ると
ああ、なんだかどうゆうわけか、ビキニのモリマンが見たくなってきた。なぜだ。
パイナップル的支援
588 :
えっちな21禁さん:04/11/09 18:36:55 ID:YptQWRsU
585
面白いと思うのに何でそうやって止めるかな〜
トベは、席に座るとママが持ってきたジンフィーズのようなものに口を付けた。
さきほど、グループの中で振る舞っていたような、いかにも、もう飲めません的なブリッコ系をみた漏れは、
ひとりでスナックにしけ込むとは、ようやるわと思ったが、サバけたオネエというほどでもない。
まあ、どこからみても普通のOLだ。静かに飲んで、ママとこの辺のブティックの話などをしている様子をうかがうと、
たまにひとりで来る常連のようだ。なかなかやるじゃないか、会社の連中はこんなトベの姿を知らないだろう。
そんなことを知っているのは、たぶんたまたま通りかかった漏れだというのが何だか愉快で、
にやけた笑いがこぼれ出た。
もちろんトベは、漏れがストカしていたなど、知るはずもない。
バーボンのロックをちびりながら、トベをチラ見。
静かにズージャが流れる雰囲気の店で、落ち着く。
漏れはイチゲンなのに、ママは別に詮索するわけでもなく、普通に応対してくれるのも好ましい。
酔いながら、漏れは、トベはどことなくMっぽい感じがするな、と思いつつ、
スレンダーな割にシッカリ張ったオパイを横からチラ見して、
それに応じてそそり立っていくチンポをさりげなくなだめながら、
話すチャンスをうかがった。
続きは激しく気になるが、なんか要求を出すのってやらしいな。
あからさまな神気取り方に、往年の虎タンを思い出してしまう。
592 :
えっちな21禁さん:04/11/09 18:53:02 ID:81H8bsHA
支援するぜ。
んじゃ、また明日じゃ。
かまってほしいんだよ
小出しにして寸止めして引っ張れば
こんな駄文でも神として崇めてもらえるんだ。
あぼーん
昨夜は宅飲みで酔っ払って、好きな子にメールで絡んじまった。
最悪である。同じ職場同じ部署なのに。
何事も無かったかのように1日過ごしたが・・・
やっぱメールで謝ろうかなあ。
↑誤爆スマソ!
ついでに600。
>598
漢ならキモメール送ったれ!('A`)
思ったほど怒ってなかったみたい。
謝って損した感じ。
>>601 >>602 無理っす〜。
スレ違いなんで消えます。
>587
一人たりな
トベはママと、店内に流れている曲のことで話していた。
なんとなくママが漏れに気を遣って、話を振ってくれるので、曲名のこととか、たあいのない会話をぽつぽつとトベと交わすようになった。
トベの声は控えめだけどくっきりして嫌味がなく、聞いていて心地よかった。
お互い、身上を語ることもなく、話し込むでもなく、ほどよく会話して、しみじみした雰囲気になっていった。客は依然として、トベと漏れだけだったが、
もし酔っぱらいオヤジ集団(漏れも同じようなものだが)とかがなだれ込んできたら、このままそっと、この雰囲気を大事にして、引き上げようと思っていた。
そう考えていた矢先、ギイとドアが開いた。
支援だす
「ああ、早速来たか、オヤジども」と、おあいそしようとドアの方に目をやると、
入っていたのは、3人の女だった。
漏れの方針には、女が入ってきた場合は想定されていなかった。
先頭に入ってきた女は、革ジャンを着ていて、
もうちょっとで奥居香か藤原紀香になるかもしれないな、運がよけりゃみたいな、今一歩のパンクファン風で、2番手、3番手もバンドでもやっていそうな雰囲気の女だった。
オヤジなら、即退散だが、なんとなく何かが起こりそうな予感がして、とどまることにした。ママが「いらっしゃいませ、どうぞ」という瞬間に、
漏れはカウンターの席をトベの隣に速攻で移動したが、だれもそれが不自然な行動には取られないことを一瞬にして読んだ。
狭いカウンターが女4人、男は漏れひとりの状態で埋まった。
歯炎
久々に紫煙
漏れの右隣はトベ、左隣は奥居紀香、その隣はユンソナを下品にしたような顔、エロいといえばエロい、
その向こうは最後まで顔出しがはっきりしなかったから、カオナシ。
3人ともできあがっているが、中でもユンソナはずいぶん酔っているようで、めちゃくちゃハイ。
奥居とカオナシが左右で固めて、ユンソナを押さえている感じだった。
店にはそこそこの常連のようで、殴打西川峰子ママとまずは乾杯。演歌とパンクのヒュージョンか。
奥居が履いている革のミニスカが思いがけずエロい。3人とも独特のコロンをつけているようだが、
これがなんだか媚薬系なのか、酔いが回っているのと併せて、漏れはチンポはぎんぎんで、
どんどんすけべえになっていく自分を感じたが、長いすけべえ歴は伊達じゃない。
ここで馬脚をあらわしてはこの環境を生かせないと、ケツのアナをぐいと引き締めた。
わくわく
どきむね
期待と釣られる哀しさのヒュージョン的支援
もう、店内は恐ろしいくらい盛り上がってきた。
もう終電は終わり、朝まで飲むしかないという状況だ。
特に泥酔しているようなユンソナの行動は、しらふの人間からみたら、ひどくアブナイと感じるだろうが、
漏れは、ほどよいエンターテイメント性を感じ、同時にこれは何かエロいことをやらかしてくれると
すけべえの勘が働いた。
ユンソナも革ジャン系の服装だったと思うが、いつの間にかスパイダーの柄のTシャツになっていた。
下はジーンズの短パンで、ナマ足だった。彼女は店内を踊りまくったり、カウンターの中に潜入して、ママごっこをしたりしていたが、
「あああああああ、なんか暑いぃぃぃぃよおおおおおおお」のようなことを叫ぶと、
叫ぶと?
ヌルポ
「あああああああ、なんか暑いぃぃぃぃよおおおおおおお」のようなことを叫ぶと、
いきなりTシャツを脱ぎ、短パンもスポーンと脱いでしまい、グレーのショーツ一枚になると、
「どお?」とポーズをとった。奥居が「あらら、まだ早いよ○○」と、しょうがねえなみたいな顔をしていたが、
奥居も酔っていて別に阻止しようとはしなかった。
漏れは、エロいことは起こると予感していたが、たちまちショーツ一枚になったユンソナを見て、
あまりに期待していたことが現実にいきなり現れたので、言葉を失った。
トベはもう笑うしかないという感じで、顔に手を当てているが、なにか芝居でも見ているように結構冷静だ。
漏れは驚いたものの、別の頭では、
うむ意外と地味なショーツ履いてるな、ハミ毛していないな、まんこのあたりがなんとなく湿っぽいな、
などと観察していた。
漏れは次にママの反応をうかがった。
で?
>616
しかたないなぁ・・・・・もう・・・・・・ってガッ
ママも少し酔った感じの目で、
「ああ、今日は早いじゃない○○チャン」というと、おもむろにドアの方にいってカギをかけ、
店外の電気と思われるスイッチをオフにした。
ユンソナは、脱いだまま「ポーズぅ」とか言いながら、オパイに両手を当てて隠している。
細身の体で、オパイは手ですっぽり隠れるぐらいの大きさだ。
漏れの前に進み出て、手で覆っている指の隙間から、「ほれほれほれ」と言いながら、
乳首だけをにゅと外に出した。
指と指の間から、2つの乳首の先端だけぴょこんと出したまま、
泥酔したトロンとした目で漏れを見つめている。
隣の奥居が、箸を持って、「お通しだぁ」と乳首をつまもうとするので、
漏れもまねをして、箸でつまんでみると、
箸についていたイカの塩辛でピンクの乳首がどす黒い色で汚れた。
@@@@
ヤバイ!!漏れこういうの大好きだw四円!
こんな展開になるとは読めなかった、的シエン
あれ…寸止め? (´・ω・`)
いまさら気付くなよ……。
ほんと、釣り堀になっとる。
========== 終了 ==========
【釣堀】泥酔女をお持ち帰り☆27日目【入食い】
ユンソナは、オパイを両手で押さえ、指の間から2つのビーチクを露出させ、
そのビーチクは漏れと奥居の箸でチチくられている。
ユンソナの目は完全に酔いでトロンとしていて、ショーツ一枚になったのが自慢でもあるかのように、
異常とも思えるほど得意満面な顔をしている。
ユンソナは「ほれ〜」と言いながら、両手を離してパーの形にして、
オパイを公開した。
それほど大きくはないが、U字型ロケットタイプだった。日本人には比較的少ない形である。
しかも、ビーチクは先端がシッカリピンと突き出ている。これもU字型ロケットタイプとしては珍しい。
この形の難点は、ババアになると干し柿のような垂れパイになることだが、
まだ20代前半とおもわれるユンソナのオパイは垂れ気味とはいえ、全体にピンと張りがあった。
629 :
えっちな21禁さん:04/11/11 10:33:34 ID:WMAleIzp
おっ、戻ってきた
口をパクパクさせながら待ってたヨン様的支援
とにかく、目の前にオパイ晒してヘラヘラしているショーツ一枚の女がいる。
間近でナマパイ見れるのは最高なのだが、注意しなければならないのは、周りの女のノリと空気を読み、漏れとしては適切なリアクションをして、
この流れを壊さないことだ。
トベは、「何やってんの、あひゃひゃ」と笑い、カウンターにひじをついて前傾になり、
先ほどよりだいぶくだけた雰囲気になっている。明らかに酔いが回ってきた感じだ。飲むピッチも早い。
奥居はリーダー格らしく、目の前の連れのはしゃぎっぷりにも動じない風。
というか、もう脱いじゃたものは仕方がない、いつものことだ、妙に止めたりしてもしらけるから、
エエがなエエがな、箸でビーチクつまんだろうやないか、つんとすました先っぽしちゃって、
と思っていると読んだ。
たぶんこのノリの中で、スケベオヤジ系のよだれタラタラ的対応をして、
オパイむぎゅうなどは最悪の結果しか生まないはず。
これはアート系のパフォーマンスと捉えて、賛辞と批評を与えるのがよいのかもしれない。
正しく導けば、ユンソナの次の作業は、その地味なショーツをぬぎすてることだと、
理解させることができるはず。
紫煙
釣を釣と見抜けない人には(このスレは)難しい
といいつつ支援
とりあえず 歯炎
そう思っていた矢先、ユンソナは思いがけない行動に出た。
脱ぎ捨てた脱色系のジーンズの短パンを手に持つと、「イエーイ」とか言いながら、
漏れの頭に履いている状態とは逆向きにかぶせたのだ。腰についているパンク系のアクセサリー付きのベルトがジャラジャラと音を立て、漏れの肩に当たり、鼻のあたりにはファスナーの感触があたって、一瞬目の前がくらくなった。
「わー、虚無僧だぁ」
と言って、とっさにリアクションしながら、このハプニング性に驚き、
同時に短パンにしみこんだきついコロンのにおいとまんこのにおいが混じり合ったような激臭にクラっときた。
よかったね(^0^)/ しえん
短パンかぶらされて、コッケイな感じになったものの、
これで何となくラクになった。漏れとしては、何でもいいから、
次のアクションへすすむキッカケがほしかったわけだ。
かぶったまま「わー、何も見えねえぇ」と言いながら、そのままバーボンロックを飲み、
漂う激臭をENJOYした。
何も見えないとは言ったものの、
ファスナーが割れている部分からユンソナの下チチあたりが見えた。
\4
残業決定紫煙
今日は地震来ないでくれ、明け方だとマジで眠い。
ここからが、最初の勝負所と感じた。
何にも見えません置物さらし物状態を利用して、隣の奥居のミニスカからニョキと出ている向こう側に組まれた、パーツだけ藤原紀○チックな足の太モモをツーと触ってみたらどうなるか。
店内には激しいパンクロックが響き渡たり、奥居もノリノリだ。
逝くべきか、ここはとどまるべきか。
左手がじっとり汗ばんだ。
歯肉炎
642 :
えっちな21禁さん:04/11/11 17:46:20 ID:x4DRkTgd
私怨
どなったの?
シェ〜〜〜〜ン カムバ〜〜〜ク
ママはどうしているかというと、どうも奥に引っ込んでいるようだ。
カウンターの中はショーツ一枚のチイママだけという状態。
客はロックアウトされて、なし崩し的貸し切り状態。
漏れの左手はまだ迷っている。奥居の太モモまで、あと2,30センチだというのに。
その時、また思いがけないことが…。
それでそれで?
わくわく
淋しい奴だね。そんなに期待されたいの?
648 :
えっちな21禁さん:04/11/11 22:30:34 ID:Ea7twMmw
おれも激臭にくるまりたい、的市江ん
イイネイイネー。
「モリマンの二人貼って欲しい」ってのはネタでしょ?スキンシップって感じの。
俺はそう受け取ってたけれど・・・。
書き終わって賛辞&煽りだけー、って書き手が普通だったけど、
なんか新しくて楽しかったよ。
それももう一回やっちゃうと「飽きた。ツマンネ」になってただろうけども
ツッコミ入った時点でピタッと止めて言い訳も反論もしないところなんて、
たぶん気を遣ってるんでしょ。
少なくとも俺よりは気が利いててオモロイから好きにして欲しいな。>作者
最近のえっちねたの流行は連載みたいだね。
どのスレいっても同じ作者が寸止め繰り返し、
毎日だらだらと引っ張ってる。
二日間も引っ張られるとはおもわなんだ。でも紫煙
>>652 二日間どころじゃないぞ
↓
550 名前:えっちな21禁さん メール: 投稿日:04/11/08 15:53:26 ID:ub4Tu9Zj
漏れの五感は、次のそれぞれに割り当てられていた。
「嗅覚」は、脱ぎたての、ユンソナの体温がまだほんのり残っている微妙に湿った
短パンの、激臭とは言いながら心地よいエロスパイスを鼻孔に楽しんでいる。
「聴覚」は、店内を壊すような、不協和音的なシャウトのけたたましいパンクを鼓膜に浴びている。
「味覚」は、バーボンのつまみに、
ユンソナのビーチクをつまんだ割り箸の先をいとおしいように舐めている。
「視覚」は、ファスナーの間からわずかに、ユンソナの腹の辺りから下チチのあたりをさまよい。
そのもどかしさが、かえって欲望に火を注いでいた。
さて、五感のうち残るのは、「触感」。
漏れの左手は、おずおずと奥居の太モモに伸びているのだが、五感のうちこれだけは明らかな犯罪行為。
ためらっているほんの数秒。
「だーーーーれだ」と奥居の声がした瞬間、なんと奥居の右手が漏れの股間に…。
素晴らスィ展開だ。
紫煙。
しえん
奥居の手は、漏れのコットンのズボンのチンポコのあたりの全体を覆い、
雑然と置かれた。
半ダチのチンポの先端が、奥居の手の親指のあたりにツンと当たっている。
「だあれだ」と言われても、とっさのことでうまい返し技が思い浮かばなかったが、
「ええーと、この手はねー、だれだっけねぇ」などと言いながら、
奥居の手の上に自分の右手をあてがって、時間稼ぎしようとした。
手をあてがった瞬間、するっと手を引き抜いてしまおうとしたが、
漏れは少し強い力で奥居の手の脱出を阻止した。
漏れの手の圧力に、やむを得ないという感じで、奥居の手は、
人差し指と中指あたりが漏れの玉ブクロの周囲に接触すると、
フクロを軽くぎゅうと包み込むように触ってきた。
こんなことも、短パンをかぶった道化と化した姿のなせる技か。
それからそれから
奥居は手を引き戻そうとはせず、漏れの手の力とは無関係に、
ちんこ全体を握り回すように動いた。
そうなれば、迷うことなく漏れの左手は奥居のミニスカからニョキとでたナマ足に移動。
少し汗ばんだようなピタッとした感触とサラと滑るような感触が漏れの手に伝わる。
足と足の間の谷間に差し入れると、心持ち足を開いたので、さらに奥地までのばそうとしたが、
それ以上はまだ早いとばかり微妙に抵抗している。
漏れも左手ではおまんこまで手を伸ばすのは、リバースで難しいので、
ナマ足ピタサラ感覚を楽しむことに専念した。
初リアルタイム紫煙
酔っているせいか、奥居が握り回しても、意外なことに、半ダチ状態に大した変化はなかった。
せっかくいじりまわしてくれるというのに、もどかしかった。
ナマ足さわらせてもらい、奥居のフェロモンも伝わってきて、エロさは満喫しているのだが、
むしろとまどいの方が大きかったのかもしれない。
以前、ベロ酔いしてピンサロに行き、手古希されてもしばらくは半ダチで、
ピンサロのネーチャンも汗だくでシャカシャカしこってくれたが、
なかなか完全ハードにならず、情け深いピンサロネーチャンが特別におまんこに指入れさせてくれ、
まんこ汁がじょわっとでたときにエロのツボを発見して、何とか発射できたことを思い出した。
662 :
えっちな21禁さん:04/11/12 14:25:05 ID:wSldnR1O
よかったね(^0^)/
汗だくでシャカシャカ的な紫煙なのです。
ふと、隣のトベの様子が気になった。
奥居のまさぐりを意識しながらも、さりげなく右に首を曲げて、短パンの隙間から見ると、
トベは両肘をカウンターにつけ、頬杖をつく感じでグラスを手に持ち、
音楽に合わせて首を微妙に振って、なにかハミングとかしているっぽい。
グラスがカラになると、ユンソナが勝手につくっているようだ。
完全ではないものの、自分の酔いの世界に没入しているように思えた。
肘の間から見える、張りのいい横チチにゴックンなまつば。
中のユンソナを見ると、ショーツ一枚とは思えないほど、ごく当たり前の仕草で
酒を作ったり、ピーナッツの缶を開けたりして、
トベに時々訳の分からないラップ系の言葉を投げかけていた。
ラップでしえん
ゾロ目getでございます
しえんだYO!
支援カンバッ〜ク
670 :
えっちな21禁さん:04/11/13 11:45:04 ID:h3yUQG6U
気合だぁーーーーっ
※何日ひっぱっても神にはなれません
ほしゅ
676 :
_:04/11/14 21:28:11 ID:GsakJ3VM
お持ち帰りの話書こうと思いますが、誰かいますか?
いますよ〜
678 :
_:04/11/14 21:42:12 ID:GsakJ3VM
>>677 ありがとうございます。
では、もうすぐ帰宅するので少しだけ
あれは俺が大学2年生の2月のことでした。
入っていたサークルの追いコンがありました。
1年生から大学院生まで総勢100名ほどの大規模の飲み会でした。
1年を通して一番激しい飲み会なので当然酒の入り様も半端じゃなかったです。
679 :
_:04/11/14 21:47:12 ID:GsakJ3VM
当然、卒業される先輩達は後輩を飲ませまくり、ビール大ビン2本イッキとか無茶なことが
あちらこちらで行なわれていました。
俺は酒が弱く、あまり飲まされませんでしたが、それでもいつも以上に酔っていました。
1人でぼーっとしていると、そこに高校からの友達であるAが話しかけてきました。
Aは山口◯えを崩した感じで、性格はすごく活発で女友達では一番仲が良かったです。
このサークルに入ったのもAに誘われたからでした。
ちなみにAはなかなかの美乳(D)の持ち主です。
680 :
676:04/11/14 21:49:52 ID:GsakJ3VM
A『お〜い!◯◯飲んでるぅ?』
俺『いつもよりは飲んでる方だよ。』
A『△△先輩潰しちゃった、へへへ』(Aは飲ませ上手)
俺『マジで?よくやるよ。』
なんて会話を交わしながらしばらく話していました。
Aは結構酒は強い方なんですけど、その日はいつもよりはテンション高めでした。
681 :
676:04/11/14 21:54:03 ID:GsakJ3VM
Aと話ししてると先輩が1人入ってきて、俺はその先輩に結構飲ませられてかなり酔っぱらってしまいました。
俺は酔っ払うと絡むクセがあるので、Aに絡んでいきました。
笑いながらたたいたりしてるとAもたたき返してきて、軽いボディスキンシップ。
そうこうしてると、会もお開きになり『2次会に行くぞー!』との先輩達の声が。
俺はもうかなり酔っ払っていたので、親が借りてるマンションに帰ろうとしました。
すると、Aも終電で帰るというので一緒に会場を出ることになりました。
初リアルタイム支援
683 :
676:04/11/14 21:58:21 ID:GsakJ3VM
>>682 紫煙ありがとうございます。
俺『なぁA、アイス食いたくねえ?』
A『欲しい、じゃあコンビニ行こうよ!』
ってなことになり、会場から駅の方角に歩いて200mほど行ったところにあるローソンに寄ることに。
ちなみにAは自転車で来ていて俺は歩き。Aは自転車を押して一緒に歩いてくれました。
酒が入ってかなりテンションの高い俺は、ふとAの手を握りました。
俺『寒いねぇ。って手冷たいなぁ!』
A『だって2月だよ?』
Aは俺とは対照的にちょっと酒が抜けた様子でテンションはいつもの通りでしたが、
手を繋いでも全然いやがる素振りも見せずに握り返してくれました。
しえ
685 :
676:04/11/14 22:03:25 ID:GsakJ3VM
そっからローソンまでは2人して手を繋いで振ながら歩いてました。
ローソンに着いてタッキーがCMしてたと思うんですけど『爽』を1つ買いました。
今覚えば寒いのにアイスってって感じですが(笑)
で、店を出て路地に入ったところに座れるスペースがあったので、そこに座りました。
近くに自販機があったのでそこで缶コーヒーを買い、2人で話しながら食べてました。
そっから俺の彼女(俺とAと彼女は仲が良い)の話しをしたり、Aが彼氏が欲しいとかいう話しをしてました。
686 :
676:04/11/14 22:04:56 ID:GsakJ3VM
>>684 試演サンクスです。
すいませんが、後はまた明日でもいいでしょうか?
お昼〜夕方なら書けるんで・・・。
寸止め菌糸
お持ち帰りって訳じゃないし、最後までやってない飲み会の席での話
なんだけどOKかな?
支援しますよ。
自転車を押しながらどうやって手を繋ぐのかな?
女の子の力では、片手じゃ自転車押せないよね。
と、空気読めないことを書いてみる。
>>689 dd
彼女と出逢ったのは大学三年の頃。
同じ大学の友人の女友達の、更に友達という遠い関係ではあったが、妙な
縁があって彼女の名前は以前からよく聞いていた。
といっても、大したことではない。当時世話になっていた大学の先輩と
一時期付き合っていたという事。本当は高校時代から付き合っている
彼氏がいたのだが、喧嘩別れしてしまった時にその先輩と深い仲になって
しまい、前の彼氏とよりを戻す際に一悶着あり、軽くそれに巻き込まれた
事があったというだけ。
だから、最初に遭ったときから彼女は「彼氏持ちの射程外」だった。
下ネタが平気で言い合えるような男女が集まって、誰かの家で飲んで。
気が付いたら数少ない布団の中で皆が抱き合うように寝ていて。
そんな飲み会を繰り返しながらも、彼女との仲が進展するはずもなかった。
しょうがないから、という訳ではないけれども、俺はそのうち別の飲み友達
の一人と恋愛のようなものを始めるようになった。当然、彼女に相談もする
ようになる。
俺の女性経験の無さを見抜いてか、「キスまでなら良いよ」とデートの練習台
にもなってくれた。だが、それはあくまで友達としての関係の中での、限られた
遊びだった。そんな遊びは、俺の恋愛がうまく行かなかった後でも変わらなかった。
俺が大学院を卒業し、彼女も院を出て地元に帰ってしまってからも軽い関係は
続いた。
彼氏のところに遊びに来たけど、留守だったからデートしようと何度か遊びに
出かける事もあった。手を繋いで、キスをして、それ以上の事は絶対に起こら
なかったけれども、俺は幸せだった。
その時は、まだ。
飲み友達の面子が社会人になって、初めての夏が来た。
こんなに長いこと皆が集まらなかったのは初めてだね、と当然のように帰省
飲み会をしようという話になった。
久しぶりの対面で最初は勝手が分からなかった飲み会も、酒が入っていくうちに
普段の感触が戻っていく。
宴たけなわになったあたりで、彼女の友達が言った。
「コイツ、そろそろ結婚するんだぜ」
え?
「うん、最近式場とか一緒に見に行くんだけど全然決まらなくって」
え?え?
へぇーそうなんだ、と無邪気に笑ってみせる以外の応え方を、俺は知らなかった。
結婚しちゃったらなかなか男の子とは飲めなくなるよーというのを、うーんと唸り
ながら訊くしかなかった。
婚する。
誰かの物になる。
それが分かったから急に愛おしくなった訳じゃない。だけれども、今まで
抑えていた何かが忌まわしくなったのは確かだった。
彼女は飲みの席でよく膝枕をしていた。男女問わず。
俺は気恥ずかしさで一度も膝枕をして貰った事が無かった。だが、その日は
違った。
酔ったふりをして、彼女の膝に倒れ込んだ。急な事に最初は驚いたようだったが、
すぐに俺の頭を撫で始めてくれた。嬉しかった。だけど、酷く悲しかった。
紫煙
何か話したかったけれど、何を話せばよいか分からなかった。
ただ、彼女の柔らかな下腹部に顔を埋め、緩やかに流れる時間を惜しむしか
なかった。
しばらくして、彼女が逆に膝枕して欲しいと言い出した。ん、と軽く頷き
彼女と位置を入れ替える。さっきして貰ったように、彼女の頭を撫で、髪を
軽く梳いて、そうしているうちに彼女は寝入ってしまった。
安心しきった顔で寝ている彼女を見つめているうちに、急に邪な考えが
浮かんでくる。柔らかそうな唇に目が向いたまま離れない。腿に当たる
彼女の柔らかな胸の感触を意識してしまう。
他の面子はまだ起きていたが、俺達は既に寝に入ったと判断してか全然
注意を払われていなかった。
何も今危険を冒す事は無いだろう−−そう思いつつ、俺は膝枕したまま
寝てしまったふりをして上体を彼女に近付けた。そっと触れる唇。
んっ、と彼女が身動ぎする。慌てて唇を離すが、起きる気配は見せない。
周りも気付く様子がなく、次第に俺の行為はエスカレートしていく。
唇を合わせたまま口を押し開き、ゆっくりと歯を開けていく。舌を滑り
こませ、刺激しすぎないよう注意を払いながら、存分に口腔を嬲っていく。
どれくらいそうしていただろうか、さすがに前屈みのまま彼女の唇を楽しむ
のは辛くなってきて一休みしていた頃、「ちょっと寝ようか」という声が
聞こえてきた。仮眠を取って、翌朝また飲み始める、いつもの流れだ。
そのままの姿勢じゃ辛いよ、と俺が起こされる。彼女は相当酒を飲んでいた
ようで、ちゃんと布団の上にと言われても全然起きなかった。結局、俺と
一緒の毛布で雑魚寝することになる。
引き続き紫煙
電気が消され、辺りが静かになる。
既に殆どが寝落ちていたが、用心の為しばらく気配を見ることにした。
不覚にもそのまま軽く寝入ってしまったが、すぐに目が覚めた。
周りからは寝息しか聞こえてこない。すぐに俺は行動を起こした。
幸い、誰かが一度トイレにでも起きたのか一番小さい豆灯は点いていて
彼女が今どんな体勢でいるのかはすぐに分かった。
寝返りをうつような感じで、まずは軽く彼女の肩に触れてみる。
・・・
動かない。
一度手を離し、今度は首の辺り、いや胸元の辺りに当たるよう手を投げて
みる。
しばらく手をそのままに、彼女の様子を見る。
肌と肌の触れあったところから彼女の体温がじんわりと伝わってくるのを
感じる。
そして、指先を胸元に滑り込ませた。
流石に胸を直接弄るのは気が引け、軽くまさぐる程度に彼女の躰を引き寄せる。
頬を撫で、彼女の愛おしさを感じながら−−だが目を覚ましている彼女に同じ
事が出来ない自分を呪いながら−−今日何度目になるであろうキスをする。
次第に自分が抑えきれなくなり、最大限「周りを気にしてる」つもりで彼女に
覆い被さった。
たわわな乳房の感触に一時別れを告げ、胸元から手を引き抜く。彼女のベルトを
弛め、ズボンのボタンを外し、ゆっくりと下腹部に手を当てていく。彼女は
まったくの無言だ。
これで目を覚まされたらどうなるだろう−−そんな常識がふと脳裏を掠める。
だが、それは最悪の事態に対する畏れではなく、最悪の事態に対する覚悟を
決めさせただけだった。
気持ち悪くなるぐらいに自分の鼓動が早い。押し殺した息は妙な荒れ方をし、
生まれて初めて異性の躰に触れたときのように自分が興奮しているのが分かる。
興奮?それは彼女に触れる事?それとも禁忌を犯す事?
その苦しさが、だが覚悟を決めた身には酷く甘美だった。
下腹部を撫でていた手を、彼女の大事なところへ向けて滑らせていく。下着の
入り口で軽い抵抗を受けたところで一度手を止め、再び指先を進軍させる。
・・・触れた。
ざらりとした、少し堅い感触。
大切な友人の、繁み。
本来ならば一生触れる事のない繁み。
男女の関係ならば、あるいは触れる事もあったかもしれない。
いや、そういう関係を望んでいたのならば、そこに到達するしないは大した
問題ではなかったろう。
だが二人の間は近すぎた。故に、それは決して触れる事の無い場所だった。
つ@@@@
しかし、これがやはり限界だった。
恐らくもっと大事なところまで手を伸ばしても、彼女は目を覚まさないだろう。
ひょっとしたら濡れさせる事ぐらい出来るかもしれない。でも、それはやはり
彼女に対する冒涜だった。俺が手を触れて良い領域ではなかった。
誰かが訊いたら今更、と言うだろう。
だが、さっき胸を直接愛さなかったように、禁忌を犯した上でも自分の中で
守りたいものはあった。後々、その甘さと傲慢さを後悔することになるのだが、
それでも今彼女を何とかまっすぐ見つめられるのは一線を踏み越えなかった
からだと思える。
名残惜しかったが、繁みの感触を楽しんでいた手を少しずつ恥骨の方へ
抜いていく。ほんのちょっと悪戯心がでて、お尻を軽く撫でてやる。
ひやっとした感触に酔いながら、手のひらを当てお尻を暖めていく。
D円
@円お釣下さい
シエンタ
あとは、それまで触ったところを未練がましく何度も往復していた。
自分の下半身に血が集まるのは感じていたが、だが不思議と俺は別に射精したいと
思わなかった。
ブラ越しに胸を愛撫し、柔らかな腹を撫で、腰の周りに何度も指を這わせ、時には
臍を弄り、合間合間には唇を貪り、そんな事をいつまでも繰り返していた。
何度繰り返しても飽き足らなかった。
一時間ぐらいそうしていただろうか、俺は唐突に何故飽きが来ないのかを悟った。
というか、飽きが来ないのではなく、何をしても満たされないのだと気付いたのだ。
俺は彼女をどうにかしたかったのではなく、彼女に何かを残したかったのだ。
一方的な愛撫は決して俺を満たす事がないと、ようやく分かったのだ。
・・・最後の最後で、俺は最悪な行動に出た。
寝ている彼女を弄んでいる姿を、彼女の姿ごとデジカメに収めたのだ。
全身に唇を這わせ、あるいは唇を重ねている姿を、事もあろうかフラッシュ
まで焚いて何枚も何枚も撮った。
メモリーに書き込まれた画像は決してエロティックな物ではなかったが、俺は
それで少しだけ満たされた。そして、ようやく彼女の躰から手を離す事が出来た。
翌朝、彼女は俺に膝枕したことも、されたことも覚えていないと言った。
それは夜中に俺がした事も全然覚えてないという意味だったのか、それとも
本当に覚えていなかったのか。いずれにせよ、俺らは日常に戻った。
泥酔女をお持ち帰りなシチュエーションは、こうして幕を閉じた。
支援、静聴クスdヽ(´ー`)ノ
おっつー
711 :
えっちな21禁さん:04/11/15 02:22:17 ID:9UajCKgz
すべてを知っていて、友人であり続けるために、あなたの尊厳をまもるために
眠り続けているふりをした彼女に、頭が下がりました。
>>711 やっぱり気付かれてたのかなぁ・・・((;´-`))ガタガタプルプル
朝起きて「おはよう」を交わしたあと、「あたし、どうやって寝たんだっけ?
全然覚えてない」とか何とか向こうから言い出したから、もう何というか。
>>664 つづき逝きますが、もろもろOKですか。
おk
「ふーーーー」
さすがに、短パンかぶったママというのはつらい。
エロい激臭と、ほんのり体温はいいとして、本当に周りが見えなくなった。
相変わらずカウンターの中のユンソナは、ラップのDJとかそんなノリで体をくねらせたり、
グラスの水割りをあおったり、ママの仕込んだお通しをタッパから出して適当に皿に盛ったりしていた。
漏れは奥居のまさぐりは微妙に継続させながら、ユンソナの丸出しオパイに目をやった。
オパイ丸出しと言うと、グラビアとかAVとか、形のいいものを連想しがちだが、
素人のただのそこら辺を歩いているような女のオパイが皆、あれほどのレベルとは限らない。
そこらにごろごろいる女の方が、オパイを晒すことがほとんどないのだから、比べてみるチャンスがないのは当然だろうが、
案外錯覚しやすいところだ。ユンソナのオパイを見ると、その錯覚を大いに気づかせてくれる。
要するにグラビアとかAVにでてくる「商品になる」オパイとは違う、
素人丸出しの生々しい、もっと言えばイタイタしいオパイなのだ。
しかもユンソナの地味な無勝負系平和主義的なショーツは、生々しさとイタイタしさを倍加している。
そんなことを一瞬考えながら、手に持ったユンソナの脱ぎたて短パンに目をやって、
「ああ、ちいさいね、かわいいね」と、奥居に同意を求めるようにつぶやいた。
この中で一番細身のユンソナのものだけに、当然サイズは小さい。
しえん
アレ?
奥居は、漏れのチンポをサワサワしていることなど人ごとのように、
ポツリポツリと話し出したが、
どうも彼女らはインディーズのバンドらしい。
イスの後ろのあたりにギターケースが立てかけてあるので、何となくそんな気がした。まあ、よくある泡沫だろうが。
奥居いわく、ボーカルのユンソナは、露出癖があって、ステージでも興が乗ると、脱ぎだしてしまうらしい。
ある意味それが売りのバンドで、隠れファンも各ステージにやってくるみたいと言う。
でも、今日のライブのオーナーは、そこら辺のところがキビシイ人で、
リーダーの奥居に「全裸禁止、脱ぐこと自体NG」ときつくくぎを刺したらしい。
ユンソナにもキツく言って、いつもより抑えめのノリだったので、たぶん不満感・膨満感タプンタプンだろうから、
ガス抜きのために飲みに連れてきたら、あの有様よと、ユンソナを左手で指さして笑った。
右手は漏れの屹立し始めたものを休まずサワサワしている。
支援
奥居によると、
さっきまでいた居酒屋の座敷でも、初めは今日のライブの反省会で普通に話を聞いていたんだけど、
やがてとなりのテーブルのリーマンと話が盛り上がってきて、やばいなぁと思っていたとき、
脱ぎ始めようとするから、必死で止めて、強制的に店を出て、このスナックに連れてきたそうだ。
インディーズで連想したけど、ユンソナの顔や雰囲気見ていると、
企画もののAVとかに出ている露出女とか食ザー女をやや上品にした感じだな。
四円
725 :
676:04/11/15 14:50:38 ID:SQetFl71
こんにちは。
>>685のつづきを書こうと思うんですけど、誰かいますか?
いません
>>723 ゴメン、
>>721の続きが気になるし、
話がこんがらがるのでしばし待ってくれると嬉しい
729 :
676:04/11/15 15:04:23 ID:SQetFl71
>>727 ありがとうございます。
それでは続きを。
しばらくアイス食べながら雑談してると、Aが寒いと言い出しました。
そら2月の夜に外でアイス食ってたらそうなりますよね?w
俺は酒がいい感じでまわってたんで、全然寒くありませんでした。
酒が入ると気が大きくなる俺は、Aに缶コーヒーを渡して肩に手をまわしました。
730 :
728:04/11/15 15:06:45 ID:2dYJMA2p
731 :
676:04/11/15 15:10:37 ID:SQetFl71
『こうすれば寒くないだろ?』とか言ったと思います。
で、しばらく肩を抱いて2人とも無言で座っていました。
Aはずっと下を向いたまま動かないのでどうかしたのかと思ってAの顔をのぞき込もうとした瞬間、
なんと突然Aが顔を上げてキスしてきました。
俺はあまりに突然のことで『え?え?何?』とパニくる俺。
Aの唇はひんやりして冷たかったです。
ところが、次の瞬間なんとAが舌を入れてきました。
本能とでもいいましょうか、俺も自然と舌をAに絡ませました。
2人とも飲んでたのですが、Aがすごい酒臭かったのを覚えています。
732 :
676:04/11/15 15:11:38 ID:SQetFl71
>>730 失礼しました。
ではまた後で要望があればまた書きます。
その頃の漏れは、毎日のように飲み歩いていたが、フー俗やピンサロに逝くことはあまりなく(むなしいので)、
もっぱらスナックで、マスターとかとか男の客とかとエロ話に花を咲かせることが多かった。
まあ、アルバイトホステス程度の女が隣にきてライトなエロ話をすることはあったが、奥居のような女には正直仰天した。
たとえホステスでも、淫語などめったに口走らないものだし、まして初対面の相手の股間をさわるなど、
エロ商売のオバハンでもない限りほとんど経験がなかった。
漏れはもしかしてこいつ、ニューハーフか?と思ったほどだが、肩の張り具合やのど仏を酔った頭で見ても、
女である確率99.9%ぐらいで、間違いなくオパイ+おまんこつきだった。
じっとながめるたびに、甘酸っぱいコロンのにおいが漏れの鼻孔をついた。
指先のあたりの詳細キボウシエン
どっちでもいいから早く続きを的紫煙
(↑混乱を避け、タイトルつけました)
漏れも酔って調子に乗っているから、カウンターの中ではしゃいでいるユンンナについて、奥居に言ってみた。
「あのさ、(ユンンナって)ハジけてるように見えてもでも、結構ショーツはシッカリ履いているから、結構冷静なんじゃないの」
「そうよぉ、まだまだ甘いわよ。シュウチシンがまだあるね、いっちょまえに。ははは」
と、グラスをあおる奥居。
「でもねえ、見方を変えれば、すっ裸になるより、あのシミの滲んだような地味なショーツ晒す方が
ズーンとハズいんとちがうかい?」
「んんん、それも一理あるわね。でもやっぱ自信ないんだよ。マン毛とか見られるためにきれいにカットして
あるくせにさぁ。ひゃはは」
「だな、やっぱ、うしろからケツのアナ見られるのは結構きついよな」
「そう、正直気になるよ、ケツのアナ。まんこより気になるね、ワタシは」
もう、何でもアリのエロ会話が薄暗い店内とパンクの爆発の中で炸裂していく。
676の話のほうが好きだなー早く再開しないかなー
っていうか寸止めやめて最後まで書ききってほしいなー
740 :
676:04/11/15 18:19:20 ID:SQetFl71
>>738-739 紫煙サンクスです。
では、再開させて頂きます。
Aとのディープキスはほんの数秒でしたが、その時は自分の中で時が止まっていたと思います。
それほど、永遠に感じられましたが、ほどなくしてAが唇を離しました。
『やっぱり、●●(俺の彼女)に悪いよぉ・・・』
そう言いながら、下を向いていました。
しかし、俺は彼女に対しての罪悪感よりももう一度Aとキスしたい欲求の方が強かった。
で、俺は『そんなこと気にしなくていいからもう一度キスしよう』と言いました。
そして抱き寄せるとAも再び顔を上げてこちらを向き、再びキスをしました。
2人が座っているところは、路地に入ったところとはいえ、大通りからまる見え。
通行人も少くはなかったのですが、そんなこと関係ありませんでした。
741 :
676:04/11/15 18:24:12 ID:SQetFl71
今度は先ほどよりも激しく舌を絡め合いました。
『Aってこんなに激しいキスするんだ・・・』
そう思いながらもかなりキスが気持ちよく、お互いの唾液を交換するようにしまくりました。
息苦しくなったので、俺から唇を離すとAがはぁはぁいいながらこっちを見てました。
で、そのまま抱きしめてじっとしてたんですけど、俺の心臓はバクバク状態。
A『心臓がすごい動いてるよ〜』
俺『だってAとキスしちゃったもん』
A『そうだね、しちゃったね〜』
とか言葉を交わしながらずっと抱きあってました。
742 :
676:04/11/15 18:30:02 ID:SQetFl71
そしたら、Aが『そろそろ帰ろうか』と言い出しました。
ここで俺はホテルに行きたかったんですけど、それは酒の勢いであってもヘタレな俺には言えませんでした。
なんか気まずそうしてるAを駅まで送って行くことに。
駅の駐輪場はすでに閉まっていて、近くの会社の駐輪場に停めることに。
『今Aを帰したら後悔する』と思った俺は自転車に施錠し終わったAを後から抱きしめました。
俺『今日は一緒にいたいかも・・・』←(一緒にいたいとはっきり言えない俺_| ̄|●)
そういうとAは暫く黙った後に、
A『しょうがないなぁ〜、じゃあ、取りあえず飲み行くか!』
と答えました。なんとも微妙な答えでしたがそっから近くの居酒屋に行きました。
初リアル支援させていただきます
さわやかな性春の話は、いつ読んでもいいね。
漏れの変態話は、今日は止め。
結論から言うと、持ち帰ったのは○○○○のショーツだけだったわけだが。
745 :
676:04/11/15 18:35:29 ID:SQetFl71
居酒屋に着くいてからは先ほどの亊は一切話題にですに、いつもの様な会話をしていました。
俺は先ほどの酒がまだ残ってたので少ししか飲みませんでしたが、Aは浴びる様に飲みます。
1時間くらい休みなく飲んでいたので、かなり酔っ払ってる様子。
まぁ、俺もさっきの一次会くらいにはでき上がってましたがw
その頃には当然終電もなくなっていますし、Aの家はものすごく遠くてタクシーと言えど学生が
払えるものではありませんでした。
俺『A、これからどうする?』
A『う〜ん、とりあえず気持ち悪い』
とりあえずトイレに行かせて吐いきてもらい、吐き気がなくなったところで店をでました。
オチを先に言うなよ支援
747 :
676:04/11/15 18:39:42 ID:SQetFl71
店を出てからこれからの亊を悩みました。
親のマンションに連れて行くってのもありましたが、吐かれたりしたら困るので却下。
俺もテンションが高かったので思い切って、
俺『なぁA、休めるところ行こう』
A『え〜!、それはまずいよー。』
俺『何もしないからさー。このまま朝まで外にいたら凍死するって』
A『ん〜、分った・・・。』
とのことで、そこから歩いて10分ほどのところにあるLHに行きました。
その間はAはやや千鳥足だったため手を繋いでました。
748 :
676:04/11/15 18:44:10 ID:SQetFl71
部屋に入ってからはAは倒れる様にベッドに横になります。
俺はAが着てた黒のコートを脱がしてやりました。
ちなみにその日のA格好は上下黒のスーツ(スカート)+黒のストッキング。
スーツもシワになるといけないので、上だけ脱がしてやりました。
スーツの下は濃い茶色のタートルニット。
体にフィットする感じでAのスタイルの良さを強調しています。
てか、夏に見たときよりも随分痩せてることに気がつきました。
しかし、うれしいことに胸の大きさは変わっていません。
749 :
676:04/11/15 18:48:13 ID:SQetFl71
俺は寝てるAを放っておいて風呂に行きました。
酔いが覚めて落ち着くにつれ、AとLHに来てるという事実に怖くなりました。
『彼女にばれるんじゃないか』『Aとはもう友達じゃなくなる』『友達に知られてしまう』
などと少しへこんできました。
冷静になった俺は『絶対になにもしないでおこう』と思い風呂を出ました。
備え付けの部屋着に着替えてベッドに行くとAが布団を着て寝てたんですけど、傍にスカートが落ちていました。
>>744 今、オチを言うか・・・。
もういいよ書かなくて。興味が失せた。
751 :
676:04/11/15 18:53:14 ID:SQetFl71
『・・・ってことは下着姿!?』と思いながらもスカートをハンガーにかけました。
Aはベッドの中心よりもやや奧の方で俺とは反対向きに寝ていました。
俺がベッドに入って暫くしたらAがもそもそ動いて『う〜ん』と言いながらこちらに反転しました。
Aの寝顔が俺と数センチのところにありました。
その顔を見てると先ほど風呂で考えた亊など、俺の理性と共に吹っ飛んで行きました。
Aを抱き寄せてキスをし、舌をねじ込むと、Aも舌を絡ませてきました。
752 :
676:04/11/15 18:59:12 ID:SQetFl71
こうなるともう止まりません。
俺はAの胸に手をかけました。さすがはDカップ、かなりもみごたえのある胸です。
胸を揉みながらキスをしてるとAの口から吐息がもれました。
そして、背中に手をまわしてブラをはずし、生乳を堪能しました。
柔らかいって感じではありませんでしたが、ゴムマリのような弾力があります。
Aの上体を起こしてニットとともにブラも脱がせました。
Aの肌はすごく白くて、形のよいDカップの胸、乳輪は小さくピンクでした。
おなかも引き締まっていて、くびれもあるという完ぺきなプロポーション。
その美しさに思わず見とれてると、先ほどのキスで少し意識を取りもどしたAが
『恥ずかしいよ〜』といって胸を手で隠します。
ノ@@@@
754 :
676:04/11/15 19:03:00 ID:SQetFl71
俺は『いいじゃん』と言いながらAの手をのけるとその胸にむしゃぶりつきました。
Aは胸が感じるのか『ハァ、ハァ』と息が荒くなります。
舌で乳首をころがすと『アッ』と初めて喘ぎ声を出しました。
高校からの数年来の友達であるAが喘いでる・・・俺はメチャクチャ興奮してきました。
口で右胸、左手で左胸を攻めながら、空いた右手を下の方に向かわせました。
すると、下着の上から分る程Aのアソコは濡れていました。
こういう話っていつも綺麗な乳ばっかりなのが不思議だ的紫煙
756 :
676:04/11/15 19:08:50 ID:SQetFl71
ストッキング+下着の上からクリの部分を激しく攻めるとAは体をのけぞりながら
『アッ、アッ、ア〜ッ!』と悶えます。
S気がある俺としてはそんな反応をされればされる程萌えます。
俺は胸を攻めていた口をAのあそこに持っていき、間接クンニwをしました。
するとAの喘ぎ声はますます大きくなります。
Aのあそこは俺の唾液とAの染み出た愛液でグチョグチョになりました。
間接クンニをやめてAにキスしようと顔を見ると、Aのほっぺたはまっ赤。
肌が白いからホントによく分ります。
Aは自分のひとさし指をしゃぶっていました。
それがまたものすごいエロかったです。
757 :
676:04/11/15 19:12:13 ID:SQetFl71
A『下も脱がせて・・・』
俺『脱がせてどうするの?』
A『え〜、恥ずかしい・・・』
俺『何して欲しいか言ってみ』
A『ん〜、・・・ん〜、・・・さっきしてた様なことして。』
俺『それじゃ分んないよ』
A『意地悪・・・(消えるような小さな声で)口でして・・・』
俺『ん?きこえないってば』
A『口で・・・してください』
普段は姉御肌っぽいAが俺に対して『〜してください』・・・もう俺は興奮の絶頂ですw
ユンソナはそうじゃなかったよ的試演
759 :
676:04/11/15 19:18:05 ID:SQetFl71
ストッキングと下着を脱がして足を開かせて指で触ってみると、ありえないくらいグチョグチョでした。
そっからいきなりクリをせめずに首筋→胸→お腹→太股→足の指という風にじらして舐めてました。
Aはもう我慢できなくなったのか『お願い!口でして〜!』と大きな声を出しました。
そっからは怒涛のクンニ攻撃!もうAは絶叫してました。
途中からは口でクリを舐めながら指2本でGスポ攻撃。
そして足を思いっきり開かせて潮を吹かせました。
これがまた吹く吹く。
ベッドの中央の1m四方はビチャビチャになりました。
どんとこい!
761 :
676:04/11/15 19:23:40 ID:SQetFl71
指の動きを止めるとAは、はーはー言ってました。
んで、今度は俺を見ながら『これいれて・・・』と言ってマイサンを握ってきました。
フェラさせようかと思いましたが、なぜかそれはAに悪いと思ったのでしませんでした。
ゴムを着けてAの足の間に体を入れます。
入れる直前にふとAがはいていたストッキングが目に入りました。
俺『なぁ、これはいたまましていい?』
A『え〜!そんなの恥ずかしいよ〜ぉ』
俺『お願い』
というと、Aは渋々ストッキングをはいてくれました。
俺、一度でいいからストッキングをはかせてやってみたかったんです。
Aのすらりと伸びた足が黒のストッキングでより一層細く見えました。
下北の話しは面白くなかったから結論書いてくれてちょうどいい。スルーしてたし。
>>676は紫煙しますよ。いい感じー。
763 :
676:04/11/15 19:28:26 ID:SQetFl71
おもむろに俺はべたべたしてるまたをビリッと破りました。
そして、Aのヘアがあらわになったところでマイサンをあてがい、入れました。
『あああああああーーーーーっ!!』
という声と共にAが悶え始めました。
動く度にプルプル揺れる胸に昂奮しましたが、それよりもストッキングをはいたままのエッチということに
なにより興奮を覚えました。
興奮した俺はAの腰に打ち続けました。
普段から遅漏な俺は激しくしても全然逝く気配すらありません。
接合部分からは『ピチャピチャ』という卑猥な音が聞こえてきます。
支援
765 :
676:04/11/15 19:37:01 ID:SQetFl71
>>762 ありがとうございます。
Aが『キスして』というので激しいキスを再び交わしました。
もう舌が絡まってほどけなくなるんじゃっていうくらい激しかったです。
それでますます興奮したので、
俺『A、あ〜んてしてみて』
A『えっあっあっ、こ、くぉう?あっあっ!』
俺は開いたAの口の中に唾液を落しました。
落し終るとAは口を閉じてゴックンしました。
A『飲んじゃった♪』
・・・A、おまえエロ過ぎだよ。
それから、上下を入れ換わり→Aが俺に唾液を落す→上下入れ換わり→俺がAに唾液を落す
のくり返し。ほんとにエロかったです。
766 :
676:04/11/15 19:45:19 ID:SQetFl71
>>764 サンクスです。
ますます興奮する俺。
今度は突きながら、腰のところのストッキングをビリビリに破きました。
そして太もも丈のストッキングの状態(!?)にして今度は膝やらつま先やらをビリビリと。
すると
A『あっ、あっ、◯◯は、こう・・・いうエッチがす、好きなの?うっ!あっ』
俺『うん、だって興奮しねえ?』
A『うんっ、するよぉ、あっ、何か犯され・・・てるみたいだもっ・・・ん』
俺『俺に犯されたいの?』
A『うん、◯◯に犯され・・・ったい・・・ってか、お、犯してっ・・・あっ!下さいっ』
それを聞いた俺はマシーンのごとく腰を振り続けました。
ほどなくして、Aは気持ち良すぎたのか声を出さなくなりました。
それから30分ほど休みなく腰を振り続け、その間Aは2、3度ガクガクしたので逝った模様。
767 :
676:04/11/15 19:49:47 ID:SQetFl71
俺もそのうち気持ちよくなってきたのでようやくゴム内に発射。
そのまままたキスして寝ました。
翌朝起きるとAはすでに風呂に入って着替えてました。
どことなくぎこちない雰囲気のもと、起きてからはほとんど会話することなく
ホテルを出たとこで『じゃ!』と言って別れました。
そこはかとなく四円
769 :
676:04/11/15 19:51:39 ID:SQetFl71
ストッキングを破ってしまったので、帰りに1000円渡しときましたw
素足にパンプスは可笑しいので。
その後はAと2人きりで映画とか行くこともありましたが、その日のことは一切話に出ず。
今もAが帰省したときは遊んだりしていて、心配された友情は変わってません。
彼女ともうまくいっていて、良い思い出になりました。
これで話は終りです。
支援してくれた皆様、ありがとうございました。
続きあり?終わり?
771 :
770:04/11/15 19:52:38 ID:KPuiVOLR
かぶった。スマソ&オツ!
772 :
676:04/11/15 19:53:11 ID:SQetFl71
あえて言おう,ユンソナでもいい.
続きplz
間違えて萌えコピ保管庫のアドレス消してしまいました。誰か教えて下さい!
何で萌えコピ保管庫でググらないの?
正直、安っぽいエロゲのシナリオような展開より
その時の匂いも伝わるようなユンソナの続きが読みたい。
ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
ユンンナといっても、最大限好意的に見れば、というだけで、
もし画像とかがあったなら、笑えるかもしれない。
フェロモンがほんのり漂うエロい女、インディーズAVなら、まあまあ抜ける女とだけ言っておこうか。
そのユンの掃き捨てた、漏れが先ほどまでマスクにしていたジーンズの短パンは、
いま手元にあり、本人の裸を目前にしながら、まさにその残り香と体温を楽しむことが可能だ。
そのタイプのフェチなら、想像しただけで「第一汁出ました」と言うことになるだろう。
漏れはその傾向はそれほど強くないが、総合的すけべ、エッチのデパート猥の海なので、
目の前の女が装着したもの、しかもまんこと尻を覆っていたものが手元にあれば、
幸せって何だっけ、何だっけ、女のパンツがあることよ、である。
当然、まんこの部分のにおいを重点的に嗅ごうと思うのは、フェチならずとも自然な行為だろう。
漏れは、まんこがあたって、こすれたり、しみが浸透していたと思われる、股間の縫い目のあたりに思いっきり鼻をあてがい、
裸のユンを見た。
ユンは漏れの短パンマスクはあはあまんこのにおい嗅がせて状態を見て、
紫煙
(ユンは)さすがに、いやだあ、返してぇ、みたいに笑って手を伸ばしてきた。
漏れは両手で持った短パンを、重点部分を鼻にあてがったまま、
首をのけぞらせたりしてユンの短パン奪還をよけながら、
くぐもった声で、
「ぐ、じゃぁ、そのショーツと交換しようじゃないかぁ」
と、短パンの足の間から声が通るように、理不尽な要求を叫んだ。
もうオチへまっしぐら?
いや、もう少し迂回していくから。
師艶しとく
猥の海
短パンの重点部分を鼻にあてがっていると、激臭はやや弱まったものの、
ほんのり〜〜〜ツーン〜〜〜〜とその種のにおいが鼻孔全体に広がってくる。
マジに、ごほっ◆ごほっ◆まんこくせえ、と咳き込みそうだった。
漏れは「ショーツと交換汁!!」を主張し続けた。
ユンも、返してぇとは言っているものの、大して本気ではなく、
奪い取ることも可能なのに適当にじゃれている。
奥居は、それをへらへら見ていたが、酔って少しろれつが回らなくなったような感じで、
「んれじゃぁ、いよいよ真打ちぃぃぃかは、うふひ」と訳の分からないことをつぶやくと、
すわったまま革ジャンを脱ぎ、立ち上がると下のTシャツをあっという間にたくし上げて後ろに放り投げ、
ミニスカを後ろのホックをすばやく外してストンと下に落とすと、
黒ブラとTバックハイレグ気味ショーツの姿が現れた。
ユンとは違って、どことなく高そうなブラ&ショーツ。
ステージ映えがすると言おうか、出るとこ出てます。オパイも腰もバンと張っている。
真打ちぃ登場!視艶
(;´Д`)ハァハァ
少しSの女王様を連想させるような下着姿になった奥居は、
藤原ノリかほどのナイスバディではないものの、
ヌキどころを適当に備えたエロい体だった。特にハイレグ気味の黒いショーツは、
ぴっちり決まって漏れの大好物。オパイもユンより大きめで、形もよさげ。
奥居は、ふふふどう?という感じで、そのままカウンターの上に登ると、
漏れの左真下立った。
あぐう、と見上げると、奥居は腰に手を当て、何の「じらし」もなくするすると黒いショーツを脱いだ。
服を脱ぐ時点から、へらへらダンシングなどしていた奥居だが、なぜかショーツを脱ぐときだけ、
普段だれもいないところで普通に脱ぐような、仕草に何の飾りもない自然と言えば自然な感じで意外だった。
一瞬でも、恥ずかしさがよぎったのか、その微妙な心理が伝わって、またそれが妙にツボになって、
思わずチンポに手が行った。
脱ぐときには、真下から見れば、まんこ丸出しのハズなのに、ショーツの陰とか、手の動き、
腰のひねり具合で、ダイレクトには見ることができなかった。
わずかにマン毛の間からややピンクっぽい突起が一瞬見えた程度だった。
そのあたりのアングルの設定を正確にやったとしたら、奥居は神業の持ち主かもしれない。
支援せずにはいられない
脱いだショーツをカウンターのバーボンのボトルにひょいと掛けると、
奥居はカウンター内に降りて、ユンと合流した。黒いブラはまだつけたままだ。ユンもショーツはつけたままだ。
奥居はマン毛丸出し、ユンはオパイ丸出し。両者がっぷり四つの状態で、
カウンター内から漏れに対峙した。
顔だけ見れば、ママとかチイママとかが、にやにや接客しているような表情だ。
漏れは奥居に「おいおい、下だけ脱いでるのって、げろげろにエロいな」と言いながら、
ボトルに掛けた奥居の脱ぎたてショーツをつまんで、クロッチ部分をひろげてみた。
やはりユンと同じようだが微妙に違う激臭が鼻を襲ってきた。
黒の生地なのではっきりとはわからなかったが、
おまんこから流れ出たエキスがクロッチ周辺にたっぷりとしみこんでいた。
奥居とユンが漏れに視線を浴びせる。目はキラキラと怪しく光っているようだ。
漏れは、口を開け、舌上発射をうけるAV嬢のように大げさなくらい舌を出し、
クロッチについているおまんこのエキスを下から上へとべろんと舐めた。
しっとりとした感触が舌を襲い、乳酸菌飲料のような味がした。
それが脱いでくれた奥居に対する感謝と絶賛の気持ちであるかのように、
野獣のような表情でエキスを舐め続けた。
音楽も止まったような無音の時間が流れ、もれの舌がエキスを舐めづる音だけが
店内に響いているような感じがしていた。
先ほどから、見るともなしに見ているトベも、このときばかりは、
首を上げ、ハッと目を見開いて、声を出すこともできない金縛りになった状態で、
漏れの行動を見ていた。
しえんでーす
それからどした?(解る奴おらんやろなぁ的支援
ゲバゲバッ、ぴ〜♪
最初はトベの話かと思っていたのに、最近トベの描写がないぞ?
ハクション大魔王の幕間(っていうのか?)の合いの手
舐め続けていくうち、漏れの脳の中に新たな脳内物質がタラリと流れていくのを
感じることができた。
「ふー」、漏れはひとしきり舐め終えると、すっかり食事を平らげた子供のように
前の奥居・ユンにショーツをかざした。
そして、トベをじっと、先ほどとは違う気合いを込めて見た。そもそもトベをストカして、この店に来たのだから、
むくむくと初期の欲望がよみがえってきた。トベの表情は、先ほどのような、遠くの火事を見つめるような他人事
のような表情から、何かに取り憑かれたような、おびえるような、それでいて何かを期待するような、
口を半開きにした、とろんとした表情にかわっていた。
支援
このトベの表情は、漏れがかつてバブルの頃、
SMクラブでプレーをしたときのM嬢の表情に類似している。
そんな表情をしたM嬢は、漏れが怒鳴りつけるように命令すると、電気を浴びたようにハッとして、
言われるがままに従った。たとえば漏れが、「さっさとまんこを見せろ!!」と言うと、
今にも泣き出しそうな顔をして、「は、はい」とかぼそい声で答えると、
おずおずとスカートを下ろし、ショーツに手を掛けた。
漏れが「遅いぞぉ」と横柄に見下すと、
泣き入りそうな声で「すみません、ぐすっ」と手早くショーツを下ろし、
「こ、これでいいですか」と、しゃがんで足をM字にしてご開帳した。
漏れは、ここはトベに「ある命令」を当然のように威厳のある声で与えることが
必要だと感じた。
シ・エ・ン
お、トベの描写復活!
ある程度コメントを考慮して思い出してくれるんだなw
シエーン!! カムバック!!
頼むからまとめてうpしておくれ紫煙
寸止め キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
「さあ、次はキミの番だよ」と、強制と優しさの入り混じった声で、
トベに命令を下す。
トベはイスからずり落ちるようにして立ち、薄いキャメル色の尻がぴんぴんに張ったパンツのベルト
をゆるめると、センターのボタンに手をかけて外した。外してから2,3秒、放心したような表情で
自分の下半身をながめていたが、「ぐすん」と涙ぐんだような声を発すると、一気にパンツを下ろした。
下はパンストがベージュのショートガードルをつつんでいた。
下ろしたパンツをイスに置くと、今度はもうためらうことなく、パンスト〜ショートガードルを一緒に下ろして脱ぎ捨てた。
顔は漏れからそむけたまま、カウンターによじ登ると、漏れの方に後ろ向きに四つん這いになり、
「こ、これでいいですか」と、泣きじゃくる寸前のような声で、裸の尻を漏れの眼前に献上した。
いい形の尻も、アナとまんこまで晒すと、滑稽な感じがして痛々しい。
しかも、アナの周辺には、トイレットペイパーの小さなひとかけらが付着していた。
しえん
んん、このあとがどうしても思い出せない。
あの店に行けば、思い出すかもしれないから、
行ってみようと思うが、
たぶんツブれているのだろう。
しばらく待ってくらはい。すんまへん。
えーーーーー
>>810 思い出さなくても、君の脳内でどうにでもなるだろ。
こんどはカオナシも出してくれよ。
自分で書いてて逝っちゃったのか?プッ
持ち帰る、ってロマンはきっとねーんだな・・・
なんとなく四円
これはもう、ダメかも支援ね……
hosyu
(XD)rz =3
お持ち帰りではないが酔った友達とやっちゃった話ならある。
>>819 えぇ!?
ぜひ書いてください!
なんて言うわけねーだろ。
てめ、他スレでも釣りやってただろ。
IDくらい変えてこいヴォケ
>820
いつもはROMですが・・・
823 :
819:04/11/17 18:57:50 ID:RgCD+Sz4
いつもROM専で文才ないですがご了承くださいませ。
(登場人物 矢印は元々その友人)
夫妻 旦那D 妻T
↓ ↓
友人 オレ Y
Tは当時妊婦だった。
YはD家を通じて知りあい好きだった時期もあったが
それより先に進むことはなく仲がいい女友達だった。
ある日Yは妊婦であるTの負担軽減とその他の用事を兼ねて
D家に遊びに行く予定があったようで3人ってのも、ということで
オレもお呼ばれした。
夕食をご馳走になり酒も入ってわいわいプチ宴会が始まった。
わいわい支援
825 :
819:04/11/17 19:12:42 ID:RgCD+Sz4
T以外はお酒もかなり入りその内TVも
つまらなくなってきた時間帯に突入する。
DとTは眠るといって襖一枚隔てた隣の部屋で寝入った(様子)
Yは元々飲める体質ではなかったが
夫妻が寝ると焼酎をかなり濃い目でガバガバ飲み始め
箸が転がっても笑い転げる状態。
そんな中、映画のビデオでも見ようかということになる。
826 :
819:04/11/17 19:20:29 ID:RgCD+Sz4
Yが小でトイレに行く間、映画は一時停止しまっていた。
帰ってきた時、四角の2辺に座っていた状況から
TVも見やすい位置であるオレの隣に座られた。
オレは動じることなくYが飲みすぎないよう気を配りつつ
映画を見つづけていた。
827 :
819:04/11/17 19:34:17 ID:RgCD+Sz4
映画の題名は忘れたがそんなに面白いものではなかった。
その内映画を流しながら雑談を始めるようになる。
Yは酔うといたずら癖があった。
突然「乳首なめさせて」と返答に困る発言。
その反応を楽しんでる様子である。
オレは襖一枚隔てた所に友人夫妻が寝ている状況を理解し
Yをなだめていた。
支援
829 :
819:04/11/17 19:39:20 ID:RgCD+Sz4
しかしオレの応対にシビレを切らしたのか
強引に上着を脱がされ乳首を責められてしまう。
酒の勢いもありその行為に理性が揺れ動く。
あんましそういうことすると襲っちゃうよ?なんていったら
休に真剣な顔になりキスをされた。
もう理性なんぞは吹っ飛び、気づいたころには相手の乳首を舐めていた。
Yも襖一枚の状況は理解しているようで声を最大限に押し殺していた。
そこまでで終わらせようと思った矢先、ベルトの下を進入してくる手。
そのまま口でされてしまう。
襖一枚。それがリスクであり異様な興奮を呼び起こす。
酔ってはいるものの逝きそうなので選手交代を告げると
声が我慢できないと合体要求。
支援
831 :
えっちな21禁さん:04/11/17 19:44:43 ID:R0e1FE0l
支援
832 :
819:04/11/17 19:45:35 ID:RgCD+Sz4
異常な興奮の中、最大限に音を立てない努力をしながら
早漏気味で腹部に発射。
服を着て腕枕しながら眠りにつき翌日を迎え
何事もなかったように帰宅し元の関係のまま
日々を過ごした。
もう5年経っただろうか。
先日、Yから結婚すると電話がありその後地方に行くと言われ
1度は好きになったものの実ることはないままやっちゃった子として
変な心境のであったが、おめでとうと祝福の言葉を送った。
833 :
819:04/11/17 19:46:20 ID:RgCD+Sz4
ただ気がかりは夫妻は気づいているかということより
彼女の中で オ レ は 早 漏 ?
もう証明はできませんけどw
以上です。お持ち帰りではないですが酒入ってたので。
初めて文書いたので下手ですいません。
支援ありがとでした。名無しに戻ります。
乙
>>833 > ただ気がかりは夫妻は気づいているかということより
> 彼女の中で オ レ は 早 漏 ?
付き合いの続く友人夫婦より、そっちが気になるのかよw
乙でした。
わかるよ、その気持ち。
俺なんか イ ン ポ だ…orz
微酔い加減の女は理性を失いエロくてい…
>819
何か細かい描写じゃなかったけど状況がよくわかり面白かった.
乙.
839 :
えっちな21禁さん:04/11/18 17:35:28 ID:YIYb7IEe
841 :
.:04/11/19 01:04:28 ID:ioAamaw+
ひっそり書きます。
俺が19で童貞のころの話です。
男子高だったんで特に出会いもなく隣の県に就職しました。
ちょうど仲の良い友達(遊び人)が近くにいたんでよくコンパとかよくしてました。
いつものように2-2でのお誘いに、うきうきで行きますた。
そのときはぶっちゃけなにもなっかたです。
一人はギャルっぽい軽そうな女。
もう一人は昔でいう不思議ちゃんっぽいおとなしそうな子。どっちも18歳。
当時でいえば歌手のhitomi似。スレンダー。ぱっと見かわいい。
ひとみ似のほうと番号交換してその日はおわりました。
842 :
.:04/11/19 01:05:09 ID:ioAamaw+
何日かしてhitomi似(仮ひとみとします)から遊ぼうとお誘いの電話がありますた。
なんかよく分からないけどディズニーランドでも行くかってことになり
二人ともかなりはしゃいでくたくたになるまで遊びました。
車だったけど帰り際ちょっと飲むかってことで、うちの近くの居酒屋で飲みました。
けっこう昔のことなんで内容は覚えてないけど、おとなしくて純情で
いい子だなーと思いました。このときは処女だと思ってました。
843 :
.:04/11/19 01:06:33 ID:ioAamaw+
ひとみが二人ともかなり酔っ払って(車なんだけど・・)俺は送って行くつもりだったけど
途中で気持ち悪くなったといいだし、うちのマンションも近くだったんで
少し休んでいくことになりました。
ワンルームのベッドとテレビしかない部屋に入りとりあえずひとみを寝かせました。
844 :
.:04/11/19 01:07:29 ID:ioAamaw+
とりあえず下にジュース買いに行って・・・この頃は童貞というのもあり、かなり奥手で
はっきりいって襲う気などなかったです。ところが・・
部屋に戻って起こして(たぶん起きてたんだけど)ジュース飲ませました。
俺もそうとう疲れてたんで添い寝みたいな感じになりました。
部屋もまっくらだったんで、ちょっとチューしようかなくらいの感じでキスしました。
そしたらいきなり舌いれてきて俺も興奮して超ディープキス
そっこーで服脱がして乳首にむしゃぶりつきました。
もちろんパンツまで全部脱がしました。全裸です。はい。
支援。。。。
846 :
.:04/11/19 01:08:23 ID:ioAamaw+
もうひとみの乳首も俺のチンコもビンビン
愛撫の仕方なんか知らんからすぐマンコにいきました。
小さいスタンドライトがあったんで点けて初めてマンコ観察しましたw
顔に似合わずビラビラがおおきくてグチョグチョしててきもかった印象がある。
847 :
.:04/11/19 01:09:55 ID:ioAamaw+
>>845 ありがとう。
当時からピンサロは行ってたんでフェラの気持ちよさは知ってたんでお願いしました。
てか、顔の前にチンコ差し出すとすごい勢いでしゃぶりついてきました。
ちょっと歯があたるけど吸い付きがすごい・・首の振りも激しい・・
でもなんだか俺はやたら冷静だった(←童貞)
たぶん相手がかなり酔ってたからだと思う
エロビで見たのをやればぜってー童貞はばれないとオモタ・・どうでもいいことなんだけど。。
848 :
.:04/11/19 01:10:49 ID:ioAamaw+
とりあえずマンコグチョグチョだったんですぐ入れました。
今思えばゆるかったのか?簡単に入りました。もちろん生。
声はおさえてるのか、こんなもんなのか、あまり出さなかった
しかし腰の動きがすごい。正上位でも動かしてくる
初めての騎乗位。チンポ折れるかと思ったw
上下左右にクネクネクネクネ・・激しすぎ・・
すんげー腰ふってるよ、てか、ふりすぎ・・
チンポ折れそうな予感がしたんで一回ぬきました
そしたら自分から四つんばいになってケツだしてきたのよ・・!
俺しか見てないのか的支援
850 :
.:04/11/19 01:11:58 ID:ioAamaw+
バックって経験ないと腰ふるのけっこう難しいよね?
でももう無我夢中で小さいケツに打ちつけましたよ
コツも分かってくると、「パーン、パーン」こうやるんだなと・・
声もちょっとでてきました。
「あ、あ、あー、いいーいいー、きもちいー、はー・・」
いやぁ、女は外見じゃ分かりませんね。エロいっす。AVみたいっす。
AVみたいに両腕もってガッツンガッツン突きまくりました。
童貞にはこの辺が限界でした。
851 :
.:04/11/19 01:13:36 ID:ioAamaw+
ケツのうえに射精したあと、もう放心状態で二人とも寝ました。
朝ってか昼頃起きて一発やってひとみを送っていきました。
以上、童貞喪失が泥酔女の体験ですた。
下手文スマソ。
乙!
やっぱり処女じゃなかったのね。
853 :
.:04/11/19 01:34:01 ID:ioAamaw+
ええ。
最初に出てきたギャルに聞いたんですけど
高校のころからけっこうやってたらしいです。
その後、ひとみと付き合ったんですがセフレとかいて大変ですた。。
女は怖い・・
でも今はすっかりさえたスレの住人ですw
>>853 なにはともあれ性病だけは気をつけよう!
乙であります。
>>808 続き。
カオナシは、カウンターに突っ伏して爆睡状態のようだ。まあ、この女はパンクと言うより、
Xジャパン追っかけ女みたいな感じでどうでもよかった。
肝心の、トベのナマ尻丸出しカウンター四つん這い、上のブラウスは着ているけど、
下は全部見せますスペシャルに戻る。
さすがに、何の準備もなく、いきなりむき出しにした尻は、ぷあーーんと「濃いにおい」が漂ってくるが、
かろうじてコロンのにおいがそれを緩和させている。
美形の女の肛門丸出しは、衝撃的な絵柄だが、肛門にへばりついているちっっぽけな
トイレットペーパーが、漏れに何かトベを見下すようなS心を増幅させた。
「おい、こんなところに便所紙が付いてるぞ」
と、トレぺをスっとつまむと、トベは「はっ」と声を出して、
尻をピクーーンと震わせた。
では、また来週。
えーーーーーーーーーーーー
> では、また来週。
仕事からダッシュで帰って来て読んでたのに
そりゃ無いよ的支援。でも待ちますね〜
もういいよ。
マジでスレの無駄使いだからやめれ。面白くもないしお持ち帰りもしなかったんだろ?
すれ違いだ。これだけ必要とされない書き手も珍しいがなw
いや、セックル描写があれば許す。
862 :
えっちな21禁さん:04/11/19 20:23:54 ID:cKgyzWeZ
つまらん。
原稿の進みが遅いなw
みんなでアイデアを書けばいいんだよ。
それを元に創作するからさ。よろしくたのむ。
書きかけの奴がいる時に、新規投稿したくないよな。
いつ終わるかわからないから、始めてもいいんじゃないか。
詰まらんという意見も多いし
妄想が途中で止まったやつなのか、書く気が失せたのかわからんが、
寸止めが多すぎ
先週木曜の夜、歌舞伎町で泥酔女を拾った。
ちょっときれいなバツイチの韓国人だった。
彼女のマンションに転がり込んで、一応やることはやった。
パパの部屋で、今晩は戻って来ないと言っていたが、何だか落ち着かなくて
早々に出てきてしまった。
今思えばちょっともったいなかった。
朝まであんなことも、こんなこともできたのにと思うと。
今度、そのマンションで彼女が戻って来るのを張り込みしたいところだが、
何しろ出張でたまたま新宿に泊まっていただけなので、それも難しいし。
う〜ん、悔しい。
869 :
えっちな21禁さん:04/11/20 14:07:39 ID:Ey+Resg6
パパが急に早く帰ってきて、あぽ〜ん、になったらそれはそれですごいことになったのにね。残念!!
870 :
えっちな21禁さん:04/11/22 09:53:52 ID:eDIFEgZP
韓国ぎり
871 :
パピー:04/11/22 15:40:24 ID:TNLZUs6a
初心者なんで面白くなかったら無視して下さい。 僕はホテルのレストランで働いてるんですケド、その日仕事でバスガイドさんが食べに来たんです。
当然泊まるところもウチのホテルで。そして僕がガイドさんにサービスしていたんですが、何か話が盛り上がってトントン拍子に仲良くなり、僕が仕事が終わったらバーで飲もうかって事になりました。
そのガイドさんの名前はいずみという名前で、中島美嘉をすこしやわらかくした感じでした。ラッキーと思いつつ仕事が終わって待ち合わせていたバーに行きました。いずみさんがいました。食事の時も結構飲んでたので軽く出来上がってたみたいでした。
続けてもいいですか?
良いよー
>初心者なんで
悪いが、こういう逃げ道を最初に用意しないと書けないような奴は
チラシの裏にでも書いててくれ
>>873 悪いが自分のネタも書けないのに人を叩くような奴は、
ママのオッパイでもしゃぶっててくれ
ということで。。。
続き、待ってるよぉ(^^)
>>871
>>874 悪いが、自分のネタも書けないっていうのは俺には当てはまらないな。
“自分のネタも書けない”
>>874は、パパのティムポでもしゃぶっててくれ
わかりました、あなた様がこのスレの統治者様で結構でございます。
では、お墓に行って親父の骨でもしゃぶってくるわ
879 :
パピー:04/11/22 17:39:18 ID:TNLZUs6a
すみません、パピーです。さっきの続き書いたんですが長くてカキコミ出来ませんってなりました。誰か省略の仕方教えて下さい。
>>879 結局書いたのかよw
で、長くてカキコできなくて省略?
IE厨は荒らしだって自覚しろよ。
882 :
パピー:04/11/22 18:52:18 ID:TNLZUs6a
881さん。僕は別に荒らじゃありませんよ。ちなみにIEって何の事ですか?何か気にさわったんならあやまります。すみませんでした。やっぱ続き書かない方がいいですか?
>>882 メモ帳に書いてからコピペのが速いよ。ガンバレ
>>881 って言うか、このままだと、貴方が荒らしなんですが?
自覚して頂けますか?
では、続きどうぞ〜。
>>881は只の思い上がりの叩きたがりだから放っておいてよろしいかと、
ただ
>>882さんも2チャンでのsageやトリップだのの基礎知識をもう少し蓄えてから
改めて書き込むとよろしいかと・・・そうでないと同じように叩かれちゃいますよ
ID:DBl2IhnJ 透明あぼーん推奨。 これでスッキリ
ついでにゾロ目ゲッチュー
(・∀・)ニヤニヤ
891 :
えっちな21禁さん:04/11/22 21:54:11 ID:rb93mhXK
・
初心者でもネ申!
待ってますよん
パピーщ(゚Д゚щ)カモォォォン
いいからщ(゚Д゚щ)カモォォォン
とにかくщ(゚Д゚щ)カモォォォン
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
ヤ
ニヤ
ヤニヤ
ニヤニヤ
)ニヤニヤ
・)ニヤニヤ
∀・)ニヤニヤ
・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
・∀・)ニヤニヤ
∀・)ニヤニヤ
・)ニヤニヤ
)ニヤニヤ
ニヤニヤ
ヤニヤ
ニヤ
ヤ
test
ラ
オラ
ラオラ
オラオラ
)オラオラ
・)オラオラ
∀・)オラオラ
・∀・)オラオラ
(・∀・)オラオラ
(・∀・)オラオラ
(・∀・)オラオ
(・∀・)オラ
(・∀・)オ
(・∀・)
(・∀・
(・∀
(・
(
・・・w
(・∀・)ニヤ
ヤ(・∀・)ニヤニ
ニヤ(・∀・)ニヤニヤ
ヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀
)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)
・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニ
∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤ
・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
ヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(
ニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・
ヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀
)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・
・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニ
∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤ
(
(・
(・∀
(・∀・
(・∀・)
(・∀・)パ
(・∀・)パヤ
(・∀・)パヤパ
(・∀・)パヤパヤ
>>901 こっちのが自然だろ
ヤ
゚ヤ
パヤ
ヤパヤ
゚ヤパヤ
パヤパヤ
)パヤパヤ
・)パヤパヤ
∀・)パヤパヤ
・∀・)パヤパヤ
(・∀・)パヤパヤ
とてつもなく、どうでもイイ事で盛り上がってやがるな。
ぉぅょ
だがそれがおもしろい
だが地獄行く
あの〜一応テンプレ読んで書いてないんですが、泥酔女を持ち帰るのに失敗した話はNGですよね?
スレ違いだと思うんで、次回持ち帰るために傾向と対策を相談したいのですがそういうスレってありますか?
>>907 えぇ〜っと俺的には失敗した話は寸止め並みにキツイので勘弁
>>908で言ってるようなスレなら過激恋愛板にあるのでは?
911 :
えっちな21禁さん:04/11/25 13:34:25 ID:5P34iFMe
>>909 レスサンスコ。
>>910 そうっすね、嫌な人がいたら荒らしなんでやめときます。
過激恋愛板で探してみます。レスサンスコ。
>>910 探してきたら、
「酔った女とやってる最中に相手が起きてキレて帰って訴えられないか心配で相談してる男のスレ」
ならありますた。
スレ違いな上にそのスレでは「酔った女とやるのはレイプ」という論調だったんで、
当然カキコしませんですた。
論旨かわるんですがこのスレ的には酔った女とやるのは桶?
「レイプだろ!」って批判はこないの??
狭いカウンターに四つん這いになっているトベの、菊門の襞にへばりついたトイレットペーパーの小片を
つまんで取りながら、漏れの視線は下方にある密林に包まれたピンクの花弁よりも、薄黒い菊門襞襞周辺
に釘付けになっている。
女子アナ風のイケテル顔をして、こんなグロい襞襞つきの菊門を所有しているなんて、
いいのかよ。
もしかして、女にとって、おまんこを見られるよりケツのアナを見られる方がずっと恥ずかしいかもしれない。
それにしても、普段は清楚で真面目で、しかも美形でピチピチなのに、
ひとたび酒が入ると、露出癖がむくむくと湧くのだろうか。
さらに今宵は、たまたま自分と同じような性癖の女が次々と自然のままに姿に近いスタイルに
変貌したために、自分の「見せたい願望」が異常に拡大して堪えきれなくなり、四つん這いに
なって人の鼻先に激臭そのまんまのまんこと便臭漂うケツのアナを突き出したというわけだ。
なんとなく、ユンや奥居の露出など生ぬるいという、強い主張さえ感じるご開帳だ。
正直言うと、漏れはトベに対して、何だか哀れむような感情をおぼえてきたのだが、
妙な遠慮をしては、かえってトベは恥ずかし思いをすると考え直した。
徹底したSモードで、トベの欲望に反応して、いたぶってあげることが重要と感じたのだ。
こりゃ、紫煙だなw
いや今日はこれで終わりだろ
>>914 何なんだお前は。面白くないから消えろッつってんだよ。
………、、、了解。
920 :
えっちな21禁さん:04/11/25 17:41:59 ID:7wZH9OH1
いつまで続くの?
>>919を持ちまして終了したようです。
そりゃ2週間以上ひっぱれば誰だってそうなるさ
やっと終わったか。
トベの便臭で記憶を消された。
>>919 ちょっと待て!
そんなとこで止めずに最後まで書ききればいいじゃん!
正直気になるんだってば!
>>913 批判ありまくり。
よく荒れる。
レイプっぽいネタ多いし。
携帯からなんでちょっと遅いかもしれないけどいいですカー?
あんま泥酔ってほどでもないんだけど…。
帰って来い 下北
下北いらん。
さっさとちんぽをまんこに挿入すれば批判もなくすんだんだ!
ちびちび投稿すんのはやめて、書きためてから、ドバっと放出してくれよ。下北君。
おまいら、マターリ汁!
>926 どぞどぞ。ぜひぜひ。
もう下北はいらん。
ありがとうございます。
さっきからずっと打ち続けてて出来た分いきます
文才の無さはご了承を…。
俺が大学一年の時の話です。
その日、俺は香奈(仮名)と二人でサークルの部室で雑談をしていた。
香奈には前に飲み会でファーストキスを奪われたことがあったから内心ドキドキしていた。
今もそうだけど、俺は女と話すのがイマイチ苦手で
相手がファーストキスの相手となりゃあそれはひどいもんだったと思う。
でも、勝手にドキドキしてる俺とは裏腹に香奈は普通に話を進める。
適当な相づちを打ちながら話を聞いていたら
俺の様子が変だと思ったのか香奈が聞いてきた。
紫煙
「どうしたの?なんか悩み事でもあるなら聞くよ?」
「え?あ、いや、なんでもない…なんか変っすか?」
「んー…まぁ、智也(仮名)が変なのはいつものことかぁ」
「なんだそりゃ…」
そんな会話をしてる時に俺の携帯が鳴った。
サークルの先輩で四年の由佳(仮名)さんからだった。
電話の内容は今から飲みに行きたいんだけど
人がいないから来ないかっていう感じだった。
俺は前に由佳さんにも飲みで唇を奪われたことがあり
以降、由佳さんからのアピールが激しかったからスルーしたかったんだけど
香奈がかなり乗り気で「行こう行こう」と言うので
嫌々二人で待ち合わせの場所に向かい
由佳さんとゴン太(仮名・四年・男)さんと合流して
飲み屋に向かうことにしたけど、その日は雨。
由佳さんは傘を持っていなかったらしく俺の傘に入ってきた。
「相合い傘とは熱いねぇ!!ヒューヒュー!!」
と、鬱陶しい煽りをくれるゴン太さんをスルーしつつ出発。
飲み屋では、まぁ普通に乾杯して飯食って…
4人だったからそこまで大騒ぎもせず、他愛もない会話が続いてました。
飲み始めて一時間半経つ頃には4人ともほぼ完成。
尿意を催したのでトイレへ…。
ちとしんどかったので用をたした後トイレの中でちょっと休憩。
938 :
えっちな21禁さん:04/11/25 21:37:44 ID:dt5xEkjA
C\
ひと息ついてからトイレを出ると由佳さんが立っていた。
「あぁ、すいません…。お待たせしました…」
と、横を通り過ぎようとしたら手を掴まれて壁に押しつけられた。
何かと思う間も無く、キス。
何回かの軽いキスのあとに唇にしゃぶりつくような激しいキス。
あまりの快感にたまらず膝が折れた。
それでも動きを止めない由佳さんの舌と唇。
もうどうでもいいや…と思っていたら
由佳さんが俺の激しく勃起なチンコをさすってきた。
とっさに唇を離すと由佳さんはフフッと笑い
「そんなに気持ちよかった?」
とだけ言ってトイレに入っていった。
席に戻ろうにも激しく勃起&息遣い激し杉なので
またそこでひと息…といきたかったけど
それではトイレにしては遅すぎるし
出てきた由佳さんに鉢合わせてもアレなので
息遣いだけどうにか整えて席に戻った。
紫煙
席に戻ると案の定ゴン太(敬称略)に
「二人でトイレで何してたんだよ〜」
と言われたが、そこは華麗にスルー。
しかし、香奈にまで
「本当に遅杉。二人だけ残されたから口説かれて困ったっての。」
と、キレ気味に言われたらので
「あー、ごめんごめん。飲み過ぎて頭痛いから
トイレでちょっと休んでたんだ」
と謝罪。
「お前ら先輩に対してその扱いはひどいだろ〜」
と笑うゴン太。
そんな話をしてるうちに由佳さんが戻ってきて、また他愛もない会話…。
しばらくして、もう終電って時間。
「あ〜、もうそろそろ終電なんで俺帰りますよ」
と言うと由佳さんが俺にすり寄ってきた。
「え〜?今日家に泊まっていきなよ〜」
腕に抱きついてくる。
二人の前でそれはまずいだろ…とわけのわからない考えをしていたけど
ゴン太は酔いつぶれて寝てて、香奈はこの会話の途中でトイレに行ってしまった。
俺が「いや…それは…」とモゴモゴしてると
耳元に「さっきの続き…しよ?」と囁く由佳さん。
その言葉を聞いた瞬間に理性のほとんどが飛んだような気がした。
でもまだ残る理性で承諾は出来ない…。
あんなに打つの時間かかったのに
もう今ある分全て放出…o、、、rz
小出しでスイマセン
書き貯めしてきます…
しまった射精しちまった的支援(;´Д`) ピュ 〜o
しえん
しえn
まとめて書けないのかな。ぼくちゃん
>>944 ひろしです。。。
マターリでいいとです。。。
>>949 携帯からだっていうんだから、そう固いこと言わず大目に見てやれよ。
>>949 やっぱそうだよな。
>>926 みんな寸止め釣りに敏感になってるのわかってんだから、
ラストまで書ききってから書き出した方がいいって
あい、スイマセン;
最後までまだかかりそうなんで
忘れといてくだせぇm(_ _)m
冒頭部分でセクース描写、後は回想シーン。これでみんな満足だ!( ´∀`)b
☆書き込みかた、改行頻度などの批判は避けましょう。 批判がましいカキコ・厨・嵐は徹底スルー。
神の批判は厳禁!支援批判も荒れるので禁止。 マターリ汁!
下北さん終了か。エロ描写がフェチぽくて、妙な生々しいリアリティがあってエカったんだけどね。
ネタはバレバレだけど、折りも1回だけ、スナックで脱ぎだした女を見たことがあったので、結構アリかもと思ったけど。
批判は厳禁!なら下北も戻ってきていいんじゃね?
続き書き切れよ
一人があんまり引っ張ると、他の書き手がやりづらいと思うんだが。
下北 待っているぞ
下北、二度と現れるな。
他の書き手さん大歓迎。
下北は神じゃないから批判OK!
新スレのタイトル何にする?
【長期連載】泥酔女をお持ち帰り☆27日目【禁止】
【寸止め】泥酔女をお持ち帰り☆28日目【連載】
>>962 自分が気にくわないネタの書き方してたら神じゃないってのか?
そんな曖昧な基準で神か非神かを分けてたらそれこそ荒れるもとだろ。
嫌だったら「読まない・紫煙しない」だけでおk。
勝手にルールを作らない。
>>966 君もどうやらテンプレ読み直した方がよさそうだね。
↑
同意
>>967 >批判がましいカキコはスルー
これかい?
そうなら君もスルーできてないよ?
あらら、ムキになっちゃって。
>>970 なんだ。
結局そういう返し方しかできないのか。
うまく返せないからといって荒らしのような負け惜しみを残さなくてもいいのに。
972 :
えっちな21禁さん:04/11/26 19:52:45 ID:7q+PAmy/
>>972 正論を言われて荒れるようなスレだったのかな?ここは。
テンプレを厳守しようって呼びかけに対して
「荒れるもとだから辞めろ」ってのは筋違いじゃね?
そもそも君がもし「今荒れそうだ」と感じたとして
君のするべきレスは
>>972でいいのか?
まあいいや。
難癖つける奴をいちいち相手にするってのも本意じゃないし。
とりあえず
「神の批判は厳禁」
「神・非神の基準を勝手に決めないこと」
このへんは最低限守りましょう。
はいはーい、議論はそこまでにしる
やるんだったら次スレ立ててからにして
あんたらでこのスレつぶす気?
ルールを守らんから荒らしって言うんであって、
荒らしにルール説いても無駄。
だからスルーしろってテンプレで書いてあるのよ。
ああ、なるほど。
じゃあ下北来るな!って言ってる奴も荒らしと見なしておkってことね?
それさえはっきりしたらもういいよ。邪魔したね。
で、次スレのタイトルどうする?
「泥酔男がお持ち帰りされた」
と言うのは、やっぱりスレ違いでつか?
カモ------ン!! щ___(゜ロ゜щ|壁|
見知らぬ者同士のお話が聞きたいです。どなたかお願いします。
ぬるぽ
やっとデケタ…
時間かかってすいません;
一応の拒否はしているものの、由佳さんの押しは強い。
(あ〜…このまま由佳さんの家に泊まって、そこで童貞捨てんのかな…)
そんなことを思った。
その時、携帯が鳴った。
アゲハ蝶…俺のだ。
それを言い訳に由佳さんから離れる。
こんなタイミングにメールなんてどこのナイスガイだ。
そう思いながら携帯を見る。
「送信者 香奈さん」
…?一瞬何がなんだかわからなかった。
内容は一言。
「断って」
何のことかわけがわからなかった。
いい展開。
香奈カワイイな。
とりあえず返信。
「ん?送る人間違えてないかい?」
すぐに返信がきた。
「智也に言ってんの!!」
「へ?何をよ」
「由佳さんの家に泊まるって話。断って。」
よく意味がわからなかったけど、とりあえず
「あい、わかった」
とだけ送った。
その間も由佳さんは
「誰とメールしてるの〜?ねぇねぇ」
の繰り返し。
そして、俺が携帯を置くのを確認するとまたくっついてきた。
「ねぇ、泊まっていきなよ〜」
一応、断ると言ったもののこう言われると断りにくい…。
気がついたら香奈が戻ってきた。
こっちをジッと見ている。
由佳さんは構わず押し、押し、そして押し。
しどろもどろで断りきれない俺。
そのうち由佳さんはトイレに行ってしまった。
はぁ〜とため息をついていると足に痛みが走った。
何かと思って足を見ると香奈が足をガンガン蹴っている。
何気に痛かったので
「痛いから痛いから!!何さ」
と聞くと、あからさまに睨んでくる香奈。「断れって言ってるでしょ」
「てか、それなんで?」
「いいからぁぁ!!」
酒で顔を真っ赤にしながら怒鳴るので思わず
「は、はい」
とヘタレな返事をしてしまった。
そうこうしてるうちに由佳さん戻り。
由佳さんに話しかける前にこっちから切り出す。
「あの、泊まりの話なんですけど、たった今親から電話があって
最近、外泊が多いから帰ってこいとのことなんで…。」
「え〜!!うそ〜〜!!いいじゃん!!」
「いや、親父がキレてるんで…」
「でもこのままだともう終電ないんじゃない?」
「あ、じゃあ急ぎます…」
寝てるゴン太を起こして会計を済ます。
「じゃあ、終電間に合わなかったらウチね!!」
という由佳さん。
「はい、そしたらそうさせてもらいマス」
と言いながら駅に向けて早歩き。
ゴン太は眠いと言って帰ってしまった。
携帯で時間を見てみる。
終電まではギリギリ間に合いそうな感じ。それなりに呑んだせいで頭がクラクラする…。
で、大体駅まであと5分っていうところで携帯を見る。
終電まであと10分くらい…間に合った。
その時点で由佳さんは諦めたらしく
「あー…まだあるね。じゃあ、あたし帰るね」
と帰ってしまった。
怒ったんだろうなぁと思いつつ香奈の方を見る。
元々、酒に弱いのに今日はいつも以上に呑んでいた為かしんどそうだった。
「駅までもうちょいだよ。大丈夫?」
と声をかけてもハッキリとした返事が無かったので
「おぶろうか?」
と聞くと黙って頷いた。
そこから駅までのちょっとの距離香奈をおぶり歩く。
香奈が小さい声で呟く。
「ありがとうね」
「ん?気にしないでいいよ。短い距離だし」
「うん…それもそうだけど」
「ん?」
「なんでもないぃ…」
そんな恋愛漫画みたいな会話。
とにかく駅に着いた。
俺の乗る終電のアナウンスが流れてる。
急がなあかんなと思い香奈を降ろす。
出発のベル(?)が鳴ってる。
「じゃあ、俺もう行くけど帰れる?」
と急ぎ口調で聞くけど返事なし。
「やべ、間に合わないや。じゃっ」
ぬるぽ支援
と、走り出そうとしたら腕を掴まれた。
「一人で帰れそうにない…」
「えぇ!?」
「ていうか…」
「何?…あ」
プシュー…電車のドアが閉まる音。
「あー…」
「ごめんねごめんねごめんね…」
「いや、まぁ、いいよ。で、香奈大丈夫?」
「ん〜…一人で電車乗っても寝過ごしちゃいそう…」
「あー…じゃあ、駅まで送っていくよ」
「ありがと…」
そんなこんなで、とりあえず香奈の家への電車に乗る。
香奈はほとんどしゃべらないで携帯をカチカチ…。
「駅まで送ったらどうしたもんか…野宿かぁ!?」
そんなことを考えてたらメール着信。
「送信者 香奈さん」
…んぁ?内容は
「ウチに泊まらない?」
香奈の方は俯いたまま。
「いや、親御さんが許さんでしょ;」
と、返信。
「親がいいって言ったらいい?」
まぁ、あり得ないだろうと思ったので
「まぁ、親御さんが許可してくれるならお言葉に甘えるわ…」
と返信。
すると香奈は覚束ない足付きでちょっと離れて、携帯でどこかに電話をし始めた。
しばらくして戻ってくると
「いいって」
と嬉しそうな顔で言った。
「…え?」
なんて言ったか理解出来なかった。
理解出来た後もとても信用出来なかった。
大学一年の娘が男を泊めに連れてくる。
そして、それを許可する親。
そんなもんなんか?あり得ん。
ウチで兄貴が彼女を泊めようとするのを
親父が大反対してるのを見たことがあるだけに
余計に信じられなかった。
でも、さっきまでの気分悪そうな顔はどこ行ったと言いたくなるくらい
可愛い笑顔を浮かべてる香奈。
実際に香奈の家がある駅に着き改札を出ると
そこには香奈のお母さんが車で来ていた。
「智也君、こんばんは〜。
わざわざウチのアホをおぶってくれたんだってぇ?」
「あ、こ、こんばんは…。」
「あんたも迷惑ばっかりかけるんじゃないよ、まったく…」
「うるさいなぁ…早く行こ」
香奈に手を引かれて車に乗り込む。
ボーっとしてるうちに香奈の家に到着。
和室に通されるともう布団が敷かれていた。
「何から何まですいませんです…」
「いいのいいの。お世話になってるんだから!!
あ、お風呂も入っていいからね」
と、お母さん。
「ありがとうございます」
「相変わらず堅いわねぇ(笑)あ、一つだけ!!」
「はい、なんですか?」
「一緒に寝たりしちゃ駄目よ?
香奈は自分の部屋で寝なさいね!!(笑)」
「は、はぁ…」
「も〜…何言ってるのよ…。はい、おやすみ!!」
と香奈。
お母さんは笑いながら二階に上がって行ってしまった。
「さてと…じゃあ、とりあえずあたしシャワー浴びてくるね。
智也は楽にしてて〜。あ、まだ寝ないでよ?」
と言い香奈はフラフラとシャワーへ。
前に来たことがあるとは言え、やはり女の子の家は変に落ち着かない。
無意味に携帯をいじってると香奈があがってきた。
「お、ちゃんと起きてたね。じゃ、シャワー浴びてきな?」
と言われシャワーへ…。
支援
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。