暇なので女の子にえっちメールを送ろう【Part.2】

どの位時間たったのだろう。
俺も姉ちゃんも落ち着いてきた。

姉：乗務員…
俺：姉ちゃん…(持っていたハンカチで涙を拭いてあげた)
姉：そんなに優しくするなよ〜また泣いちゃうぞ、私
俺：泣きなよ、俺も一緒に泣いてやるから…
姉：バガァーウッウッ……(また泣き始めちゃった)
俺：こっちこいよ(俺の膝を叩く)
姉：じょうむぎん……(俺の膝に座って向かい合う。背中に手を回す)
俺：○○…(姉ちゃんの名前を呼び捨てで言う、引き寄せて腰に手を回す)
俺姉：……(キスをした……！？姉ちゃんの舌が入ってきた)
俺：うっ！(喉を鳴らしてしまった、俺も舌を出して姉ちゃんの舌と絡めあう)

息継ぎをしながらしばらくこのまま。

俺姉：ハァッ…チュパ…言葉で表現できん＿|￣|○
そして姉ちゃんから唇を離して目を開けて見合う。

姉：キスしちゃったぁ(目は潤んでるけど笑ってる)
俺：しちゃった(姉ちゃんがボヤけて見える)
姉：ねぇ〜どうだった？私とのキスは？(凄く嬉しそうな顔をしてる)
俺：もう一回してもいい？(耳が熱い)
姉：ああっ！(急に後ろに傾いたので俺も前のめりになる)
俺：ダイジョウ……(グイっと引き寄せる)
姉：じゃないよ、お前のせいだからなーｗ
俺：はぁ〜〜っ…(姉ちゃんをグッと抱きしめた)
姉：ちょっと苦しいってば〜
俺：あっ！ごめん！(力を緩める)
姉：はぁ〜苦しかった…潰れちゃうだろ〜ｗ

俺：ついつい
姉：これでもか弱き乙女なんだからなーｗ
俺：よく言うよｗ
姉：言ったなーこいつｗ(いきなりキスしてきた、chu！)
俺：わっ！
姉：仕返しだｗ(凄く顔を赤くしてニコニコしてる)
俺：なんかいいよ、姉ちゃん(姉ちゃんのおでこにchu!)
姉：あっ…(俺の肩に顔を埋める)
俺：姉ちゃん、可愛いとこあるなｗ(姉ちゃんの後頭部を抑える)
姉：だって…お前がいけないんじゃん(顔をあげて指で俺の胸の上をツンツン)
俺：な〜んかさ、今まで見たことない姉ちゃんだよな
姉：うっさい！ところでさ…
俺：あん？
姉：本気で好きになってもいいんだよね？(真剣な目で俺を見てる)
俺：あぁ。俺は姉ちゃんに本気だよ

姉：良かった…
俺：良かった？
姉：お前が本当に私を好きなのかと思ってさ
俺：好きだよ…ずっと前からな
姉：いつから好きだったの？
俺：多分、高校の時からだよ。姉ちゃんに彼氏出来た頃から。
姉：やっぱそうだったんだ…
俺：やっぱって？
姉：乗務員からしばらくシカトされてたよね、私
俺：したしたｗ
姉：最初はなんでだろうと悩んだんだよ。
お母さんとか妹にも聞いたけどわからないって
俺：だろうな〜姉ちゃん泣いてたもんな
姉：そうだよ〜だって、何言っても無視なんだもん。
何か悪い事しちゃったかって毎日考えてたんだぞｗ

俺：わるいわるい、姉ちゃんと仲良くしてるのが嫌だったんよ
姉：嫉妬してたなぁ〜おいっ！ｗ
俺:しまくってたよ、遠くに行っちゃう気がしてな。でもごめんな。
姉：ううん、もう終わったことだからいいよ〜
俺：それじゃーさ、じゃー姉ちゃんはいつから俺を好きになったの？
姉：お前がこっちに出てきてからかな。二人っきりで会うようになったじゃん？
俺：あぁー良く世話とかしてもらったもんね
姉：そう。お前がこっちに来た日に私が泊まってったでしょ？
俺：疲れてるのに緊張して寝れなかったよｗ
姉：私もだよ、いくら弟って言ったって二人っきりの部屋で寝ることなかったもん
俺：そう言いつつ毎週泊まってたじゃんか

俺：わるいわるい、姉ちゃんと仲良くしてるのが嫌だったんよ
姉：嫉妬してたなぁ〜おいっ！ｗ
俺:しまくってたよ、遠くに行っちゃう気がしてな。でもごめんな。
姉：ううん、もう終わったことだからいいよ〜
俺：それじゃーさ、じゃー姉ちゃんはいつから俺を好きになったの？
姉：お前がこっちに出てきてからかな。二人っきりで会うようになったじゃん？
俺：あぁー良く世話とかしてもらったもんね
姉：そう。お前がこっちに来た日に私が泊まってったでしょ？
俺：疲れてるのに緊張して寝れなかったよｗ
姉：私もだよ、いくら弟って言ったって二人っきりの部屋で寝ることなかったもん
俺：そう言いつつ毎週泊まってたじゃんか

姉：それはさ……寂しかったからだよぉ〜(口を尖がらせる)
俺：ふーん、でも俺も同じだな…専攻(鉄道専門学校)がこっちだったけど
姉ちゃんが住んでるのを知ってたから来たってのもあるし
姉：ねぇ、私結婚しなきゃ良かった。お前と一緒に暮らせば良かった…すごく優しくしてくれるしね
俺：もう過ぎたこと言ったって仕方ねぇーじゃん、これからは一緒にやっていけばいいだろ
姉：そうだけどさぁ〜ねぇ、私の旦那さんになってくれる？
俺：望むとこですよ、奥さんｗ
姉：なんか言い方がエロおやじくせーｗ
俺：うっせーな、どうせそろそろ三十路だけどよｗ
姉：もうお兄さんじゃないな、おじさんだねｗ
俺：あっちだけはお兄さんだけどなｗ
姉：そうきたか…(顔がにやけてる)
俺：来たんだけど忘れたんだよ(´･ω･`)
姉：何ぉ〜？(俺のシャツを引っ張たり戻したりしてる)

俺：だからあれだよ
姉：あれ？
俺：そう、あれ
姉：あれじゃわかんなぁ〜い(わかってるくせにとぼけてる)
俺：モロじゃまずいだろ？
姉：そんなこと言ったってさぁー(なんかしどろもどろしてる)
俺：何だ？
姉：旦那と別れた時に捨てちゃったもん、どうせ使ってなかったけどさ…
俺：そうなの！？
姉：ちょっと勘違いしないでよー
俺：いや…だって…
姉：だからエッチ自体してなかったのよ！
俺：なんだ、そっちかｗ
姉：だってもう３年くらいなかったもん

連投規制に対する支援、でいいんだよな？

俺：離婚の大分前からだ？
姉：そうだょ〜
俺：じゃ、今日３年ぶりなんすか？ｗ
姉：イェース！(なぜか�Xサイン出す姉)
俺：何で�Xサインなんだよｗでも…ご馳走様ですｗ
姉：ご馳走様って…このエロ親父がーｗ
俺：狂っていいすかぁ？ｗ
姉：すでに狂っとるねん、お前はｗ……どうぞお好きなようにｗ
俺：あと……超度ノーマルすけど…
姉：それでいいよぉ…もぉ〜うっといしいなーｗ
俺：いや…いいって何よ！？

じゃあ俺も支援

姉：だからぁーあとでわかるよぉ……
俺：じゃっ、じゃー布団のある部屋にでも……
姉：全くムードのない奴だなｗ
俺：いやっ…なんかさー初めてなのにいいのかなって思って……
姉：お前何企んでるんだぁーおいっｗ
俺：いやいや…それよりも抱っこしちゃるｗ(姉ちゃんの背中と膝の裏に手を入れて持ち上げる)
姉：ギャーッ、離せ〜ｗ(慌てて俺の首に手を回す)
俺：お運びしますｗ
姉：お願いしますｗ

この時点で朝７時回ってますたｗ