刺激的！テレフォン・セックス

テレフォン・セックスは言葉責め、想像の世界、リアルな息使い、
周囲のかすかな物音などなどで実際のセックスより萌える…。
そんな経験談を大募集！

終了

再開

あぼーん

誰かＴＥＬエッチしよ！
中３男より

>>4の番号に掛けてみろ

誰かかけてきて〜
ビンビン〜！

具体的にどうやるんですか？
昔からイメージが沸かない。

カヨコとはいろいろやってきた。彼女はセックスを毎日でもしていたい
タイプ。夜１１時くらいに電話する。彼女の部屋に繋がるが、隣には
お袋さんが寝ている。彼女の部屋にはロックがない。
「何してる」
「もうベッドのなかよ」・・・ベッドに入って待っていろと言ってある…
「どんな格好」
「う〜ん、ネグリジェよ」
「あそこ触ってよ」
「もう、なの」
「うん、ボクもうカチンカチンなんだ」とクルマのなかでしごいている。
「あん、もうこんなに濡れてしまって…もうぐちゃぐちゃ…」
「パンティ脱いだの」
「いま脱ぐよ」

「指は何本入れてるの？」
「２本…あん、３本もはいちゃった」
「拳は？」
「こぶし、無理よ」
「大丈夫だよ、試してごらん」
「ああーっ、どーしよう、全部入ちゃった、壊れるよー」
「ああすごいね、カヨコ。ぼくもう逝きそう…」

「コネちゃん使わないの？」…コネちゃんはボクが彼女にプレゼントした
バイブの愛称。
「ちょっと待ってね」さすがにどこかに隠してあるらしい。
「入れるね」…かすかにモーター音が聞こえてくるのと同時に
「いいわ、すごい…コネコネしている」
「カヨコのオマンコかき回しているの？」
「そうなの、ぐちょぐちょに掻きましているの！」
「まだいっちゃダメだよ…鏡に映してそのオマンコにコネちゃんが
突き刺さっているところ」これもほとんど定番のメニュー。
彼女の部屋の大きな鏡の前に行かせる。多分中腰で鏡に向かう。
「ああ、すごくいやらしい。コネちゃんの根元お汁でてらてら光ってる。
ああいい。ああいい」
こちらも逝きそうなのをサオの根元を左手で絞り堪える。

「もう逝っていい？」
「まだだよ、あれは、ムヒ」これもお約束。虫さされ薬をコネちゃんに塗る。
「待ってね…塗った、入れるね…アッーすごいの、すごいの！すごくじんじんするの！
逝っちゃう！逝っちゃう！逝っちゃっていい！」
「うん、いいよ、カヨコ！！！ボクもドクドク出ているゥー！」
「それを飲みたい飲みたい、アナタのザーメン飲・み・た・いィー。
ああ逝っちゃった、逝っちゃったカヨコも！」

一瞬の勝負だったぜ。 http://handshaking.storage-service.jp/x-hadaka/cgi/suit/imgboard.cgi?image=975559.jpg

ん？このスレはどういうスレ？

俺今日色々あって勢いでゲイの奴とやっちゃったんだけど、
マジで最悪だったわ。
すげー独りよがりだったし、なんか女の気持ちが分かった

あぼーん

>>16
女？　電話すっぞ

>>16
非通知で掛けてみたらごついおっさんの声で
「もしもし」とか言われたからすぐ切りますたorz

>>18
(*^ー゜)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

終了