1 :
えっちな21禁さん:
スレタイ通り。どんなんですか?
2 :
えっちな21禁さん:04/10/01 23:53:19 ID:9pTbIweA
スレタイ通り。どんなんですか?
3 :
えっちな21禁さん:04/10/01 23:53:31 ID:9pTbIweA
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
5 :
えっちな21禁さん:04/10/01 23:54:06 ID:9pTbIweA
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
いいかげん、うざいな。
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
スレタイ通り。どんなんですか?
31 :
えっちな21禁さん:04/10/02 00:07:42 ID:mO2FqiCr
スレタイ通り。どんなんですか?
糞スレ
33 :
えっちな21禁さん:04/10/02 12:25:46 ID:mO2FqiCr
スレタイ通り。どんなんですか?
34 :
えっちな21禁さん:04/10/02 17:08:41 ID:IOU3wgG3
でもさ、ファーストフードでおしゃべりしている女子高生。生足ちらつかせてワイワイおしゃべりしてっけど、
あの生足の奥、パンツの中には毛がいっぱい生えてるんだよね。まだ幼い顔立ちなのにおまんこに毛が生えてる。
そんでもって茂みの中はビラビラ!!もう誰かが舐めちゃったのかな。俺に教えてほしいよ。
『私もう○人に舐められちゃったっ』って。
35 :
えっちな21禁さん:04/10/02 17:11:00 ID:IOU3wgG3
OLだってそうだ。スーツに身を包み、社会人気取りしてたってそのスーツの中は
誰かに揉まれまくってるおっぱいと中田氏されているおまんこがあるんだろ?
綺麗に化粧してたってみんなみんな毛が生えてる。
大体満員電車なんていくつのおまんこが隠されているんだ?
みんな平気な顔してっけど、布切れ一枚ちょっと剥いでやれば毛が見えるし
使われていやらしく変色したおまんこがいくつもあるんだぜ?
36 :
えっちな21禁さん:04/10/02 17:12:10 ID:IOU3wgG3
誰だって所詮数人の女を裸にして交尾するのが関の山だ。けど街に出てみろよ!
こんなにいっぱいのおまんこが歩いてやがる!あいつも!こいつも!
『エッチなことには興味ありませんから』みたいな顔して歩いてやがるが、
夜になりゃ雌になっておまんこを誰かに見せたり陰茎を咥えたりしてる!なんだそりゃ!
おまいら!世の中の女は雌だ!雌!こいつらの裸をいつも想像しろ!雌の顔を想像しろ!
淫獣と変わったその瞬間に歓喜せよ!
すべての女はお前のペニスを咥えたがっている!遠慮はするな!犯せ!犯せ!
だがレイプは犯罪だ!想像してしまったら手淫にしとけ!手淫!手淫!左手で手淫!
>>34−36
GJっ!
更にエスカレートした藻前が見たい
38 :
えっちな21禁さん:04/10/02 18:01:17 ID:wevMSRIl
244 :あおい :04/10/02 09:51:09 ID:u2FHAcvc
エレベーターの中でしちゃったことあります。
スカートのポケット越しだったけど・・・
いつドアが開いて知らない人が入ってくるかと思うと
そして気付かれちゃったら・・・ドキドキでした。
結局誰にも会わなかったけど、地下の駐車場に着く頃には
スゴイ濡れちゃってて、喉がカラカラでした。
エレベーターに乗るのが楽しみになった
エレベーター。ここは高層団地のエレベーターの中。ここに乗り合わせているのは二人。
清潔感のあるシャツにミニスカートの女と俺の二人。
女は近所のスーパーの買い物袋を手に下げ、俺の前方にいる。彼女は最上階を押した。
時間にして約30秒。この間お前は何を想像する?この女をどうやって裸にしていく?
想像しろ。想像は自由な翼。お前の意のままどこまでも飛んでいく。
お前を阻むものは何もない。目の前にいやらしいカラダの雌が尻をこちらに向けているんだぞ?
尻!尻!それは交尾の時に雌が陰茎を迎え入れるために捧げる所!
何を怯んでいる!男を知り男の欲望を迎え入れ続ける契約をした人妻だぞ!
向こうも想像している!知っている!閉鎖された空間で男女がどうなってしまうのかを。
その空間で女は雌になり男を迎え入れるだけの淫獣になってしまうことを!
自分が堕ちていく事の悦楽を!悪魔に身を売った者だけが味わえる刹那の美酒を!
沈黙という名の愛撫。ほら見てみろ。女が雌に変わっていくだろう?
触れずともお前の翼を女を陵辱し、辱めている。震えているのがわかるか?
なぜ女は震えている?
堕ちることの悦 び に 震 え て る か ら だ ろ う!!
さあ!お前が手を伸ばせばそれは現実のものとなる!お前が手を伸ばせば!
女の理性が崩れていく瞬間に身悶えろ!その表情を焼き付けろ!さあ!
だがレイプは犯罪だ。想像してしまったら手淫にしとけ!手淫!手淫!左手で手淫!
41 :
えっちな21禁さん:04/10/02 21:36:39 ID:NWxv8gDC
>IOU3wgG3
面白いぞ
42 :
ゆみ:04/10/02 21:52:11 ID:WP1fItyj
夢の中で好きな人に抱き付きました
夢の中なのにおもいっきり嫌がられました
欝…
43 :
えっちな21禁さん:04/10/02 23:38:30 ID:mO2FqiCr
スレタイ通り。どんなんですか?
キャバクラに行ったことってある?学生の人たちは行ったことないだろうけど、
社会人ならなんらかの機会で一度は行ったことあるだろうね。
そこにいる女の子って店のランクにもよるけど、ゴージャス系、ギャル系、お嬢様系
やっぱりお金を取るだけあって普通よりルックスのいい子が揃ってる。
フリーで入ったのならどんな子がつくんだろうと期待は高まるし、
指名をしたのならあの子は今日はどんな服着てるかなぁとドキドキしちゃうよね。
それは男なら当然。やっぱいい女が好きだもん。
いい女と素晴らしいひとときを過ごしたいよ。
でもちょっと待って。
君はその子とどうしたいの?話がしたいだけ?かわいい笑顔を見たいだけ?
いい人ぶるのはよそうよ。違うでしょ。そうじゃないでしょ?
その子のカラダの全てを舐め回し白い欲望を吐き出したいんだろうが!!
今すぐそのいやらしいカラダを露わにさせたいんだろうが!キャバ嬢のおまんこを想像して
それが確かにそうなのか確認したいんだろうが!それが想像以上にグロかったら
それはそれで興奮するんだろうが!!
なぜしない?!なぜやらない?!なぜに歴史を動かさない?!
いつからお前は諦めてしまう事を覚えた?!お前のペニスはいつもお前に正直だろうがっ!
お前に対して誠実だろう!なのに何故裏切る?!
いや失礼。エキサイトしてしまったが、お前が交尾を熱望しているキャバ嬢は実際の
ところどうなんだろう。お前が指名したお金で彼氏とラブホテルに入り、お前が入れた
ボトルの金で勝負下着を買う。もちろん彼氏に脱がされるただそれだけのためだ。
お前がいくら金を使おうがアフターできて喜んでいようが、プライベートでは
彼氏のことばかり考え、その彼氏が望むなら愛液を分泌させながら服を脱ぎ、
彼氏が飽きるまでそのカラダの隅々まで視姦され揉まれ、吸われ、舐め回される。
その時女のカラダは男の唾液でいっぱいで、唯一雌の部分だけが自分の体液で
あふれんばかりに濡れているんだ。お前の好きなキャバ嬢はカラダの全てで
彼のおちんちんだけを切望しているんだよ。その証拠に見てみろ。彼の屹立したペニスを
あんなに愛しそうに咥えているだろう?何を考えていると思う?
『○○のおちんちん。○○のおちんちん』これだけ。いつ挿入してもらえるのか、
それだけを考える愛奴になっているんだよ。そしていざ挿入されてみろ。
あんな鳴き声をお前は聞いたことがあるのか?あんな格好をあの子がするのか?
するんだよ。彼氏の前では。鳴くんだよ。雌になったらな。
その上生きながらにして昇天するという神にも反する行為を何度も繰り返す。
しかも自分で望みながら、口では拒否しながら何度も何度も求めるんだ。
これがお前が好きになったキャバ嬢の本当の姿だ。どうだ?屈辱だろう?
しかし屈辱の中にもお前の中で湧き上がるものがあるのはわかっているんだ。
ああ、いや。何も言わなくていい。俺にはわかっている。
お前のペニスはいつもそれを望んでいたよ。やっと素直になれたんだな。
じゃあ、後は実行に移すだけだ。雌は強い雄に惹かれるものだ。大丈夫。
・・・・・・・。
力強い足取りになっていたな。彼は今日、己の野望を果たすのだろう。
レイプは犯罪だが。
例えばどうだろう。俺が一国の領主となったとして、俺は何ができるだろうと
考えてみた。国のために何がしたいのかを考えてみた。
まず、真っ先にやらなくてはいけない政策は『マン勤交替』。
これは各地方にいる16歳になった娘を全員城へ招集するというもの。家族構成、職業など
その家庭がどのような状況にあるのかを事細かに聞き出し、国民生活水準に偏りが
ないかをチェックするものだ。
これはあまりにも多数の女性から調査をしなければならないので配下に行わせる。
そして調査終了後、容姿の美しい者だけを選抜し、身体検査に入る。
生物学的に優れた女性は何が違うのか。服を一枚一枚丁寧に脱がし、その恥じらいよう、
乳房の大きさ、乳首の色、カラダの曲線美、陰毛の生え方、陰唇の発達具合など
事細かにチェックをするのだ。この政策を実施させている以上、これは王である私が
勤めなければならない。
そしてこのチェックにより、さらに選抜された娘達は晴れて王直属の召使いとなる。
ここでこの政策の素晴らしいのは、選抜された娘の家族は身分に関わらず王宮の配下として
登用されるのである。この政策によって多くの国民が夢を抱き国のために尽くしてくれるだろう。
さて肝心の召使いの仕事だが、これはそれほどの労働ではない。
・朝、王が起きたら朝立ちしているペニスを咥え小便を飲み干す。
・王が職務に就いている間は水着で王宮内をうろつく。
・小便・着替えは王の前で行う。
・王の小便はかならず飲み干す。
・入浴は3名の女が王の体を洗い、共に入浴する。
・就寝時は様々な服装に着替え、王と交尾を行う。
たったのこれだけだ。これを交替制で行うのだ。
王の召使いは年に数百人が集まるので、実際は年に一日の奉仕になっているが
王が特に気に入った娘がいる場合は何度も奉仕することがあるようだ。
その場合その家族の階級はどんどん上がっていくことになる。
さぁ。シチュエーションは出来上がった。あとはお前の自由の翼がどこまで飛翔できるかだ。
憧れの女の子でも、友達の彼女でも、アイドルでも妹でもいい。どんどん従えればいいだろう!
今回は犯罪はなしだ。思いっきりやってくれ。さあ!手淫!手淫!左手で手淫!
この女、とうとう俺の前で裸になりやがった。
たった3回のデートだぞ?たったそれだけでホテルまで着いてきちゃって
俺のことを一体どれだけわかったっていうんだ。
『シャワー浴びてくるね』だって。恥ずかしそうな顔しながら何言ってんだか。
そりゃあ3回目のデートでホテルへ誘ったのは俺だけどさ、3回で肉体関係を持つなんて
戯言は昭和に終わってんだよ。大体・・・あ〜あ、見ろよこれ。彼女が脱いだ下着。
勝負下着だよ。勝負下着。つまりは今日この展開になることを期待してやがったんだ。
昼は無邪気な顔してメリーゴーラウンドに乗ってたって言うのになんてこった。
朝からセックスを期待していやがったんだよ。俺のペニスを想像してたんだよ。
結局お前も今までにいやらしいことたくさんしてきたんだろ?男を知ってんだろ?
ん・・・自分から舌を絡ませてきやがった。しかもゆっくりと大きなモーションで、
時には激しく俺の舌を舐め回してくる。抱かれ方も慣れてやがる。
乳首を吸っても反応は早く、抑えた声で鳴きやがる。呼吸がだんだん荒くなり、
目は物欲しそうに潤ませて俺を見上げる。あ〜あ、出たよ。そろそろ触ってほしいってことだろ?
言葉じゃなくてその目が言ってるんだろ?「わたしのおまんこに早く触って」って。
「でも『○○ちゃんのオツユがいっぱい出てるよ』なんて言わないで。もっと欲しくなっちゃう」
とか言ってんだろ。その目で。馬鹿野郎。そんな野暮なこた言わねえよ。
お前が何も言わないなら俺だって何も言わねえよ。直接そのカラダに聞いてやるよ。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・!!
ほら、理解してんだろ?音をわざと立てんのがお前の欲しがってる言葉だってことわかってんだろ?
濡れてんだよお前はっ。俺と絡み合って愛液を垂らしまくってんだよ!
前の彼氏にもされてたんか?ほら、どんないやらしいことしてたんだ?親にも言えないこと
たくさんたくさんしてきたんだろ?どうなんだよ。
そしてこれが○○のおまんこ。やや褐色でビラビラは結構大きめだ。
なんていやらしい・・・。社内ではいつも笑顔でみんなに可愛がられている子のおまんこは
こんなになっていたんだ。朝挨拶する時も、懸命に仕事している時も、飲み会で楽しげにしてる時も
こんなにいやらしいおまんこが彼女の陰部についていたなんて・・・。
毛もびっしりと生えていて肛門の周りにもうっすらと陰毛が見える。性器から肛門までを大きな
ストライドで舐めあげると「そこはダメっ」って言いながら身を震わせやがった。
ダメなら懸命に拒否すればいいだろう。カラダが悦んでるんでるんだよまったく。
さて、お前が好きモノかを試してやる。そっとお腹のあたりを彼女の顔に近づけた。
・・・。やりやがった。何も言わずとも俺の性器を口に含ませやがった。しかも陰茎全体を大きく
舐め上げ、裏筋を刺激し、舌を絡めながらゆっくりと咥えてきた。こいつ慣れてやがる。
激しくバキュームせずゆっくりとしゃぶるところ、時折上目使いで俺の顔を見るところ、
それは過去の男に教わったのか?ああ・・しかも上目使いで微笑んでるよ。
「あなたのおちんちんを入れてほしいの・・・」ってその目が語っちゃってるよ・・・。
そして挿入。締まりはほどよく内部の温かくいびつなうねりが俺のペニスを包み込む。
そして彼女の顔は悦楽の笑顔を浮かべ、強く俺を抱き寄せる。
どうせ今までの男にもこんな顔見せてたんだろ。いや、もっと淫らな表情をしていたのかもしれない。
俺にだけじゃなくてお前のおまんこが濡れちまえば誰とでもこうするんだろ?
「○○。○○。○○・・・」懸命に俺の名を口にする。俺は緩急をつけてペニスを出し入れし
一番奥まで深く挿入し静止した時、彼女は必ず俺の顔を優しく見つめ笑みを浮かべる。
なんだってんだ。今まであんなにいやらしい事をしてたってのに、急に「セックスは愛なの」か?
それがお前の戦略かい?そうやって何人の男を堕落させたんだ?そりゃそうだ。
お前の顔、声、優しさ、カラダ、そしてこのいやらしさ。誰だって狂わせられるだろうよ。
だが俺は違う。さっきから見え透いている。これがお前の手だってことはよくわかっている。
・・・・・・!!
その瞬間、二人は強く抱き合いながら同時に果てた。
愛している。愛している。もうお前を手放しはしない。
大作ができたな
59 :
えっちな21禁さん:04/10/06 16:24:44 ID:oYPeFAZm
妄想もなかなかおもろいな
60 :
えっちな21禁さん:04/10/07 00:58:29 ID:8GQySp3E
ワロタ
61 :
えっちな21禁さん:04/10/07 21:22:47 ID:xkHHsZ+5
手淫!手淫!左手で手淫!
kotosino ryukowgo taisyow
62 :
えっちな21禁さん:04/10/13 18:53:53 ID:aodR2k5w
age
63 :
えっちな21禁さん:04/10/13 19:32:32 ID:zTg7zBu+
妄想さんのファンになりました
64 :
えっちな21禁さん:04/10/14 19:13:21 ID:eWrix5QT
糞スレを途中から名スレに変えてみたかったから書いてたけど
疲れたからやめた。でも見てる人もいるみたいなのでまた書くよ。
65 :
えっちな21禁さん:04/10/14 19:36:54 ID:fm0skcZt
おもしろい。
そこらの妄想厨とは何かが違う。
また書いてくれー
すまんsage忘れた。糞スレなのに。
とりあえず今一瞬で妄想したものを短く書くよ。
姪と風呂に入ることになった。夏休みを利用して実家に帰ってきていた兄貴の娘は
早いものでもう8歳になっていたんだが何故か俺によく懐き、一緒にお風呂に入りたい
と駄々をこねたので仕方なく入れてやることにした。
幼い頃にはよくわからなかったが、最近だんだんと母親によく似てきている。
兄貴の嫁さんはすごく美人ってわけではないけどとても愛嬌があり、好感の持てる女性だった。
顔立ちも可愛いからきっとこの子も可愛くなっていくんだろうなとぼうっと考えていると
ふとよからぬ想像が頭をよぎった。
この子のおまんこもおかあさんにそっくりなのだろうか・・・?
姿形が似ているんだから、きっとおまんこだって似ているに違いない。そりゃあ色や
発達していく部分は違うだろうけど、似ているならば少なくとも兄嫁の幼い頃の
おまんこの具合だけは確認できる・・・。
なぜこんなことを突然思いついたのかは知らないが、考えている頃にはもう
俺は探究心と少しの性欲の塊と成り果て、姪のカラダを確認してみた。
客観的に見て、それは線だった。
まだ発達していない姪の股間はワレメがすっと伸びているだけで、ロリコンではない
俺はなんの面白みもないものだった。
・・・はずであった。
しかしその時の俺は常軌を逸している。ただの線であるワレメの先に俺は義姉さんの
見たこともない性器の存在を感じ、さらには姪の乳首に目を凝らすとその先にも
義姉さんの大きな乳房と乳首を感じられた。
義姉さんもこんな乳首からあんなやわらかそうで大きなおっぱいになったんだ。
姪も大きくなって何人もの男にこのおっぱいを吸われるんだ。
ねえさんのおまんこはいつ頃大人のおまんこになったんだい?
ねえさんのおまんこ!姪の乳首!ペニス!俺のペニス!!
もはや俺は狂っていた。なんとか平静を装った俺は、風呂から上がるとのぼせた風を
装い、早々に団欒を離れベッドに入った。
俺のペニスは今苛立たしく勃起している。それはもはや何に興奮しているのかが
わからない男の唯一の自己主張であった。
あのワレメ・・・くっきりしたワレメがいつかねえさんのようなおまんこに・・・
舐める!舐めたいのだ!ねえさんのおまんこを!姪のおまんこを!
俺は左手で激しく手淫した。
ごめん短くなかった。完全に勢いで書いたし。
71 :
えっちな21禁さん:04/10/14 21:39:23 ID:0j5V/XWX
すばらし!
73 :
えっちな21禁さん:04/10/15 00:49:47 ID:LDNCu2S4
彼氏と部屋でデートしてて、私が喉渇いた〜とか口寂しいな〜とか言うと、『じゃあ俺の飲んでよ』って感じでフェラさせられるのが良い!
なんて素晴らしい作品がこんなに…
2ちゃんで今一番HOTなレスが並んでいるのではないのか?
ペニス!俺のペニス!
俺は家畜だ。
わざわざ狭い箱の中に自らを押し込めて行く。毎度の通勤電車で俺はいつもそう思っていた。
仕事があまり思うようにいっておらずプライベートも充実しない現況は、俺を疲弊されるのに
充分であり、仕事帰りとなると頼むから座らせてくれと懇願の視線を周囲に向けるのだが、
疲れているのは皆同じことで、やはりいつものように俺は拠りどころのない場所へ追いやられ、
触れていたくもない奴等と接触することを余儀なくされているのだ。
やれやれ。この分だとあと3駅くらいは同じ状況が続くだろう。しかも一駅の間隔が長い
この電車では、人の入れ替わりの間に息をつくこともできやしない。
電車が動き出した。少しの振動で乗客が波のように動きはしたものの、それも一瞬のことで
またすぐに元の配置に正されていた。俺も両手でカバンを持ち、痴漢と誤解されないような
体勢を作る。これがこの電車での正しいポジショニングだ。これができない奴はイレギュラーな
事態に対応することができず、ただ敗北を待つだけなのだ。今は確かに何もかもが冴えないけれど、
それでも俺は敗北者にはなりたくなかった。
その時、右ひじにやわらかい感触があった。この満員の状況ではお互いに動くことはできず
常にそれは右ひじに当たっている。俺はほんの少し首を右に向け、目いっぱいの視野で後方確認した。
やはり、そこに女はいた。
一瞬でしか確認できなかったが彼女はOL風で、やや茶色がかったその髪からはふわりとよい香りが
しそうな雰囲気で、恐らく俺の好みのタイプであった。
揺れで向こうからおっぱいが押し付けられる。全神経を右ひじに集中させた。
とてもやわらかい。かと言って垂れている感じではない。芯は張りのある何かが存在し、その上に
いやらしくやわらかいものがある感じだ。こういう女は確かにいる。男を狂わせるおっぱいだ。
狂いたい・・・狂いたい!この女は今は俺のものなのだ。俺のタイプの女が俺の後ろでおっぱいを
俺に触られて何事もない表情で電車に揺られているのだ!
彼氏はいるんだろ?そりゃあいるだろう。こんなにやわらかいおっぱいを手放す男なんているわけが
ない。でも関係ないね!俺のもんだ!今触ってんだぞ!俺のもんだろ!
こっちからひじを押し付けてみる。ほら、ほら!微妙な感覚に震える程気持ちいいだろう?
お前は誰かの女のくせに、今お前の神経はいやらしいおっぱいにしかないんだろ?
yes! 妄 想! yes! more soul!! 俺の魂がお前を要求してるのが伝わってるか?
これは俺のペニスだ!お前はそれを平気な顔で受け入れ、公の場で雌になっているのに気付いているか?
今の気持ちを彼氏にどう隠したらいい?見ず知らずの男と何度も愛し合いましたなんて言える?
それでいて愛してるのは彼氏だけだよと今のお前は言えるのか?
自分がそんな女だったってことをお前は知っていたのか?
このまま電車を降りたらお前はどうなるのか俺はわかる。俺にも電車を降りて欲しいんだろう。
わかってる。俺も降りたら後は言葉なんかいらない。俺のペニスはお前のおまんこを何度も貫き、
俺はそのたびにお前の彼氏の名前を聞き出すだろう。今こうやって見知らぬ男と交尾してるけど
彼氏はそれでもいいのと聞き出すだろう。お前は理性と本能が倒錯し、何もつけていない
格好で大きく足を広げ、愛液と精液で混ざり合った性器を埋められながらお前はいやいやを言うだろう。
それでいい。必死に道徳観を持ち出していろ。懸命に今の自分を否定していろ。
そうする度に、いやらしいカラダはお前の本性を晒してくれるから。
ぷしゅう。ドアが開く音に気付いた。周りを見るといつの間にか人は少なくなっており、今の駅が俺の
降りるべき駅であったのに気付いた。俺は足早に電車を降りる。女の姿はもうなかった。
やれやれ。
俺は前かがみで階段を駆け上がった。確か階段を上りきった右側にトイレがあったはずだ。
俺はカバンを脇に抱え、半笑いで迷わずトイレに駆け込んだ。
左手で手淫をするために。
仕事中でも今日はよく妄想できる。またできました。
私は、ある男の写真を三葉見たことがある。
なぜ私がこんな写真を手に入れたのかはよく覚えていない。ただ誰かに手渡され
「すげぇから見てみ」と笑いながら渡してくれたことだけは覚えている。
一葉は男のスナップ写真だった。はっきりいって不細工である。
二葉は男の上半身が映し出された写真だった。やはり特にこれと言った印象もなく
むしろ醜い体に属するのではないかと思ったほどだ。ただ、手を握り締めていたのが
なんとなく気にかかったくらいである。
そして三葉目。すでに食傷気味であった私は、その写真を見て驚愕した。
なんて立派なペニスなんだ。反り上がった肉棒はゆうに20センチほどの大きさがあり
その先にある亀頭は何かのキノコであるかと思われるほど大きなカサを伸ばしていた。
色は健康的な褐色で彩られ、所々に見える血管が、その男のペニスをより屈強に見せている。
そのあまりの美しさに同性ということも忘れ、私は魅入ってしまっていた。
側で見ていた友人は「こいつこんな顔で結構モテるらしいぜ」と言い残し去っていった。
友人は信じられない笑い話としてこの写真を私に見せてくれたのだろうが、私はモテると
いうのは真実であるのだと確信していた。
それはそうだろう。このペニスに貫かれたらどんな女も汁を垂れ流しながら喘ぐに違いない。
そのおまんこは隙間なく埋め尽くされ、奥まで到達すればもはや動かさずとも昇天するだろう。
そして一度でも味わってしまった女は雌猫と成り果て、そのペニスを見れば
すぐに口に咥えたがるのだ。大きく口を開け喉の奥まで咥え込んでもその雄大さに圧倒され
この男に何度でも征服されたいと願うのだ。それはどんなにいい女でもだ。
知ってしまったが最後、女という生き物は果てしない欲望に支配されるのだ。
ここで私は禁断の思いを巡らせてしまった。
じゃあ私の彼女は・・・?
いや、そんなはずはない。客観的に見ても彼女はとても誠実な女性で、私はそこに惹かれていたのだ。
セックスの時も愛し合う喜びに体を震わせ、恥ずかしながらも愛の行為に身を委ねる。
行為が愛し合っていればこその秘め事であるということを彼女は知っており、だからこそ私の前だけ
には女の顔を見せてくれているのだ。彼女に限ってはそんなことは有り得ない。
しかしもう一度写真を見た時、そんな思いは圧倒的な迫力に消え去ってしまっていた。
彼女は抗えない。彼女はこのペニスを前にして、自分がこの男に快楽の地獄に落とされることを
望んでしまうだろう。もちろん始めは理性が上回る。愛なくしてはセックスができるはずはないと
いう倫理感も働くだろう。しかし無理だ。生まれてから植えつけられたそんな後付けのメッキは
このペニスを見た瞬間脆くも剥がされ、この男の性欲の奴隷になることを望んでしまうのだ。
そして挿入された瞬間、愛という言葉は渇望することだということを知る。やがて私のことも、
私との思い出も、私と愛し合った記憶も、全ては未曾有の快楽に一瞬でかき消されるのだ。
そう悟った刹那、彼女はどんな姿を露わにするのだろう。
どんなにいやらしい格好で男を迎え入れるのだろうか。もはや想像もつかない。
だが少なくともこの男の前ならば、公衆の面前でも股を広げおねだりくらいするのだろう。
私はかつてないほど勃起していた。
何故なのかわからない。視覚的には男のペニスの写真を眺めているだけだ。
が、眺めれば眺めるほどペニスが熱くなっていくのがわかり、私が考えうる最もいやらしい
彼女の姿が思い返されるだけだ。
写真、ペニス、彼女、勃起、手淫・・・。
・・・・・手淫!! 今日は左!!
もはや誰にも止めることはできなかった。
私はトイレに駆け込み、その写真を見ながら左手でペニスを大きく擦り出した。
俺も手淫してる。サウスポーだから右手だけど…
新作乙&GJ!
携帯で素人投稿のエロ画像を見た。女子高生やギャルがあんな格好やこんな格好、
具体的に言えば、また未成年であり学業を本文とするはずの女の子が、勉強をする
ための制服を中途半端に脱がされ大きく股を開いてしまっているものや、制服の
スカートをめくり上げおまんこの毛を晒している写真などであった。
一方ギャルの方は、男達が街でギャルを見かけた時に想像する通り、裸になった姿は
性欲を吐き出したくなるような最高の雌の匂いを醸し出しており、その期待に違わず
男共のペニスをおいしそうに咥えている姿であった。
ここでふと思った。どのような経緯で写真が流出したのかはわからないが、ともかく
彼女達は素人で、そこらへんで普通に歩いているかもしれない子達なのだ。
もしこの写真に写っている女の子がみんな俺の知り合いで、しかもこの写真を持って
いることは誰も知らないとしたら俺はどうなるのか!!
なんという幸福感!なんという征服感!おまいらは俺に裸を知られているとも知らずに
普通に話しかけてきたりするのだ!
朝出勤する時に隣の家の人妻(25)が「おはようございます〜」と声をかけてくる!
俺はもうお前の裸は知ってるぞ?少し腰のラインが甘くなっているが乳首はきれいな
色をしているよ。7時45分に家を出るあのうすらハゲが旦那だろ?あいつがあの乳首を
吸ってるなんて世の中不公平だよな?あのビラビラは俺が舐めてあげるからいつでも
声をかけてきてくれよな。今日はオッケーよの合図は「おはよう」でいいから。
そして電車に乗れば・・・。いた!毎朝同じ席に座っている女子高生二人組!
まず右!お前の裸はやらしすぎるんだよ!若さ特有のムチムチなカラダしやがって、
それでいて交尾の時はあんなかわいい声まで出してたんか?!
お前のおまんこに入れるとムチムチのおしりが男のペニスをよーく包み込んじゃってさ、
あれじゃあ気持ちいいに決まってんだろ!!
動画二回もダウンロードさせんな!定額にすんぞ!
そして左!お前はどんだけ大きいペニスを入れられれば気が済むんだよ!
散々股を広げて埋め込まれすぎだ!学校でそんな顔できんのかよ!!
そして会社につけば新人の女の子がお茶を入れてくれる。
この子はおとなしくどん臭い印象があったが、まいった。正直裸はしびれたよ。
あんなに形がいいおっぱいは初めて見た。乳輪もほどよくピンクでとってもおいしそう
だよね。下のお毛毛はちょっと濃いかもしれないけど、君みたいな子が肛門まで
お毛毛が生えてるなんて知ったら興奮しちゃうな。あ、今座って足を組み替えたよね。
その時のおまんこはどうなってるのかな〜。ビラちゃんがちょこっと挟まれちゃうのかな?
最近よく見たら顔もかわいいような気がしてきたし、恋って不思議だね。
そうそう、処女じゃないのは気にしないから。
仕事が終わればキャバクラでいつもの子とのお晩酌。
「うん。そうそう。やっぱり愛が一番大切なものだと思うの」
馬鹿いってんじゃねぇ!男に密かにケツ丸出しでアナルまで晒してる姿撮られてどこに
愛があるんだよ!お前新小岩のラブホテルでシャワー浴びてるところから
ティッシュで腹を拭いてるところまで連画で撮られてんだぞ!おかげでサイトの
人気No.1じゃねぇか!勝手に「なつみ」とか名前ついてんぞ!
というわけで、このような想像をしたおかげで俺のペニスは最高潮に勃起していた。
行司のように右手を高々と掲げ、それからペニスをわしづかみにしようと思ったが
思い直し、差し違えの左を掲げた。
す、すごい・・・
おもわずお気に入りに登録しちまったよ手淫
明日もまた見よう
このスレに日参している俺がいる…
漏れは日に2度はチェックしてゐる。
96 :
手淫:04/10/18 02:25:51 ID:7NR0jJ2/
はじめは糞スレだったからチラシの裏にでも書くべきおれの妄想を
ずっと書いてきたけど、見てる人も結構いるんだね。
97 :
えっちな21禁さん:04/10/18 02:26:52 ID:bVBkLqTD
あの娘、実は毛が生えてない。
乳首もない。乳輪もない。
肛門もない。つんつるてんつんつるてん。
まじでこんな感動は初めてだ。
のうのうと暮らしてる日々に電流が走ったw
99 :
手淫:04/10/18 17:49:00 ID:8ccFjvNp
繁華街のカラオケ屋。ここに俺ともう一人、制服を着た女子高生が
向かい側に座っていてさっきからずっと曲を探している。
ついに買ってしまった。生まれて25年、あまりの不細工さのため一度たりとも
女性と交際したことのない俺は、様々な風俗でその欲求を満たしていたのだが、
素人童貞であるということが以前からずっとひっかかっており、この度ようやく
女子高生を買うことにしたのだ。
見ると、やっと曲を見つけたようで女子高生はリモコンで選曲をしている。
髪は茶髪で色白の肌はむちっとしており、今時のメイクを施された顔は元々
ぱっちりした瞳をさらに際立たせていた。背はチビの俺でもちょうどいい位の
身長で、足もややむちっとしており、その胸は女としてほどよく発達している。
女子高生の中でもかなり上質の部類に入るだろう。この女の子があと数時間後に
俺の目の前で裸になり、みだらな姿を晒すのだ。それができるのだから3万円と
いう金額は決して高いものではない。俺はすでに興奮していた。
100 :
手淫:04/10/18 17:49:46 ID:8ccFjvNp
逢った時にすでに心は躍っていた。待ち合わせの場所に来た女子高生は来た途端
「なんか結構キモくない?」と俺を見て言い放ったからだ。その目はいかにも
汚いものを見るような目つきで、カラオケに行く間の道中も俺とは一言もしゃべらず
少し間を置いて歩いた。そうだろう。今まで俺はそうやって女性から蔑まれて
きた不細工なのだ。そりゃあ思春期の頃は何もかもを恨み、親にも辛くあたったし
死ぬことも何度となく考えた。しかし死ぬ勇気すらなかった俺はいつの頃からか
そんな自分を俯瞰した目で冷静に見つめることができるようになり、気分的には楽になった。
何を言われようと自分でもそう思うから当然だよとある種の悟りを開けたのだ。
そんな俺だからこの女子高生から何を言われようと平気だったし、むしろ正直に
語ってくれた方が嬉しかったのだ。
101 :
手淫:04/10/18 17:51:29 ID:8ccFjvNp
カラオケはひたすら女子高生が歌うことで終始した。そもそも俺は歌う気分では
なかったのだが、女子高生の方も俺にマイクを譲ってくれる気配すらなかった。
しかしそれでいい。女は不細工な男にはいつもそうやって接してきたのだ。
「やさしいね」なんて言われている女も俺に言わせれば笑止で、不細工を目にすれば
良くて障害物、悪けりゃいないものとして扱い、彼氏の目の前でだけ「内面で好きになったの」
という。そういう生き物だ。だからこの女子高生もそれでいい。
ありったけの言葉と表情で俺を蔑み、罵れ。
そんなお前はもうすぐ俺に全裸にされ、俺の汚いペニスを咥えるのだから。
102 :
手淫:04/10/18 17:52:39 ID:8ccFjvNp
ホテルに着くと、女子高生は無言でシャワーを浴びようとしていた。俺は女子高生の
汗すら舐めていたかったので、「そのままでいいよ」と言うと、「でもおじさんは
浴びてよね」と冷たく言い放った。「めんどくさいよ」と言いながら1万を投げ捨てる
と女子高生は「なに?いいの?」と言いながら1万円を拾いポケットに入れた。
1万円で変わる価値観。たったこれだけのお金で俺はこの汚い体のままでこの若い女
を抱くことを許され、臭いままのペニスを若い花弁に入れることを許されたのだ。
この女子高生はもはや俺の思いのままだ。
103 :
手淫:04/10/18 17:54:26 ID:8ccFjvNp
早速、俺は女子高生をベッドに座らせ、その制服を一枚一枚脱がしていく。
ブラウスのボタンを取る度に見える肌は透き通るように白く、少し肉のついたおなかは
若さ特有のやわらかさが感じられた。淡い色の下着をゆっくりと外すと、開放から
解かれたおっぱいが少しだけ弾み、真ん中にはこげ茶色の乳首が顔を出す。
俺にこの乳首を吸われるんだろ?そう思いながら乳房をやさしく揉んでやると、手のひら
からこぼれるようなやわらかさがあり、乳首を触れるか触れないかのタッチで舐めて
やると少しづつ感覚が敏感になって、大きく舐め回す頃には茶色い乳首は大きく硬くなった。
女子高生の体を横にすると、俺の舌は女子高生の顔や耳を舐め始めた。舐めながら
表情を見ると極限まで嫌悪した表情が見受けられたが、耳を舐めるとそれが少し
おとなしくなる。音を立てながら耳を舐め続けると、今度は目を閉じるようになった。
。
104 :
手淫:04/10/18 17:55:23 ID:8ccFjvNp
「今舐められてるんだね」と言ってみると、無言。無言だ。さっきまで俺を汚らしく
見ていたこの女子高生は今上半身を裸にされ、心とカラダがせめぎあっているのだ。
お前が本当はどんな女なのかわからせてあげるよと、俺は心の中でつぶやいた。
次は腕を上げたポーズで押さえつけながら脇からわき腹、背中までを舐め回す。
ほんの少し香ってくる汗の匂いが俺の舌を狂わせ、少しずんどうにも見えるそのふともも
を舐める頃には女子高生のカラダから雌の匂いが香ってきた。そろそろだろう。
俺はその香りの元にある下着を少しづつ少しづつ脱がしていった。そこには無造作に
生えそろった陰毛があり、その下にはやや褐色の花弁がいやらしく形作られている。
湿り気を帯びたその花弁は自らの愛液でほぐれ、ほんの少し開いていた。
これがこの女子高生のカラダの全てだ。16歳の女はもうこんなおまんこになっている。
小学校を出てたったの4年あまり、それだけの期間でこの子のおまんこは大人のそれになり、
今醜い男の前でその性器を濡らしているのだ。
105 :
手淫:04/10/18 17:56:15 ID:8ccFjvNp
俺は女子高生のカラダ全体を遠めから見つめ、そのみだらな姿の前で全裸になった。
勃起したペニスを女子高生の顔に近づけると、女は少し嫌そうな顔をしながらも口に含み、
ゆっくりと口を上下させた。
ああ・・・さっきまで俺を蔑んだこの女は今俺のペニスを咥えている!
この女は昨日まで顔も知らなかった男とこんなみだらな事をしているんだ。普段は見向き
もしない男の陰茎を舌と唾液で刺激し、交尾の準備をしてくれているのだ。
俺はたまらず女子高生の股間に顔を近づけ、その陰核を舌で弄び、やさしく陰唇を噛んだり
した。その度に彼女の舌の動きは止まり、時たま小さな声まで漏れている。俺はさらに内部まで
舌を伸ばして彼女の体液を飲み込み、わざと大きい音をたてた。
106 :
手淫:04/10/18 17:57:12 ID:8ccFjvNp
「じゃあ、入れるね」俺は彼女の足を大きく開き、ペニスを彼女のおまんこにあてがうと、
彼女は無表情を装いさらに近くに置いてあった携帯を取り出しメールをはじめた。
これが彼女の最後の抵抗なのだろう。もう何も言えなくなっているのが滑稽だが、この女子高生は
お前なんかとセックスしてもつまんねぇんだよとでも態度で示したいのだろう。
しかしペニスを少し入れようとしてまた離すと、彼女の腰は少しだけこちらに寄り添うように
動き出し、ちらりと見ると向こうもこちらを見ていてすぐに目を携帯に向けたので
この女子高生はこんな不細工な男のペニスを欲しがったのは確かだ。16歳のかわいい女が
俺のペニスに挿入されることを望んでいたことは、俺の征服感を満足させるに充分だった。
俺は興奮したまま彼女のおまんこにゆっくりと挿入すると、それはすんなり俺を迎え入れ
ぬちゃぬちゃと淫靡な音だけが空間に広がった。
ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ・・・・
それは俺の欲しがっていた最高の響きだった。
107 :
手淫:04/10/18 19:24:56 ID:/V2KgfvP
ネタか体験談かよくわからないけど、こんなの見つけたよ。
行為に及んでしまった後の心境にエロを感じる。
49 :44 :04/07/10 02:11 ID:Xg45tgad
今日もいつものコンビニで茶髪の小学生(5年生位?)を発見しました。
茶髪と言っても、ほんのり僅かに茶色い程度だったけど、
腰まで伸びたストレートの髪がなびく後姿に、ちょっと色香を感じてしまったよ。
50 :えっちな21禁さん :04/07/10 09:30 ID:44dbu1IU
最上階は某有名100円均一の店だ。
母親はマニキュアが並べられている棚に夢中で、女の子はそんな母親に付き合うのに飽きた様子でお菓子のコーナーに移動した。
俺は胸の鼓動が早くなるのを感じた。
近くには階段がある。大声を出されても逃げる事は可能だろう。
さりげなくお菓子を物色するフリをして俺は女の子との距離を詰めた。
108 :
手淫:04/10/18 19:28:37 ID:/V2KgfvP
51 :えっちな21禁さん :04/07/10 09:30 ID:44dbu1IU
茶髪のセミロングが日焼けした肩に触れている。
ピンクのタンクトップにデニムのミニスカート、そしてルーズソックスだ。
小学生である事は見た目に明らかだったが、スカートから伸びた二本の脚はなんとなく弾力性がありそうで、それだけを見れば艶かしい。
「コアラのマーチ好きなの?」
俺は恐る恐る女の子に声をかけた。
「‥ うん」
女の子は少し驚いたような表情で俺を見上げ、ワンテンポ遅れて答えた。
109 :
手淫:04/10/18 19:29:56 ID:/V2KgfvP
56 :えっちな21禁さん :04/07/13 18:44 ID:BBsMbzI3
「じゃあ、『きのこの山』は?『たけのこの里』は?」
「どっちも好き」
今度はうつむいて、女の子は俺と目も合わせずに答えた。
沈黙が流れた。
女の子は手にしたコアラのマーチの箱を見つめ、そこを立ち去るキッカケを失い、ただうつむいていた。
タンクトップの胸のあたりは控え目に盛り上がり、膨らみかけの小さいおっぱいの形を想像させる。
俺はそれを上から見下ろすように凝視した。
(さわってみたい)
そう思うと俺はにわかに興奮し、俺のジュニアは女の子の横でみるみる大きくなっていった。
110 :
手淫:04/10/18 19:30:53 ID:/V2KgfvP
57 :えっちな21禁さん :04/07/13 19:12 ID:BBsMbzI3
その時だった。
菓子棚の前に居た二組の親子連れが同時に立ち去ったのだ。
他の客の視野から完全に孤立し、女の子と俺は二人きりになった。
(今しかない!)
俺は素早く女の子の背後に移動し、女の子の右の脇から俺の手を差し入れ、胸をさすった。
「やっ‥」
消え入るような声を出し、女の子は俺の手を振り払って走り去った。
女の子が母親の所へ戻る前にと、俺も逃げ出した。
111 :
手淫:04/10/18 19:31:42 ID:/V2KgfvP
58 :えっちな21禁さん :04/07/13 19:13 ID:BBsMbzI3
家に着き俺は部屋で大の字になった。
夢中で自転車のペダルをこいだ後の息が整う前に、いろんな不安が浮かび上がる。
女の子は母親に言うのだろうか‥
母親は警察に通報するのだろうか‥
店に防犯カメラがあったのではないだろうか‥
しかし同時に例えようのない性的興奮が沸き上がって来た。
掌の感触
女の子の脇をすり抜ける時の華奢なアバラの感触
それと相反する柔らかな乳房の感触
膨らみかけの小さい‥
小さくて 柔らかくて 小さくて 柔らかくて 小さくて 柔らかくて‥
俺の精液は天上にも到達しようかという勢いで発射された
112 :
手淫:04/10/18 19:37:39 ID:/V2KgfvP
ごめん。コピペの最初のレスは関係ないやつだ orz
でもよく見ると途中から日付とIDが変わってるから別人が継ぎ足したのかも
しれないけど、でもいい妄想だと思う。
>>手淫さん
いつも見てます
また良い妄想楽しみにしてますね
良スレ!"
いいkヽ(`Д´)ノ
激しく感動してしまったぞい
手淫さん最近こないね
116 :
手淫:04/10/22 16:56:56 ID:uv6rha2P
今日はめずらしく日曜日に休みが取れ、俺は妻と共に息子の保育園の運動会を見ることができた。
サービス業をしているため土日などは休みが取れず、今までも息子の行事関係は参加することが
できなかったため、多少の寂しさを覚えてはいたのだが今日はよかった。息子は男の子らしく活発な
子なので運動会でも活躍してくれるに違いない。俺はまるで自分が運動会に参加しているかのように
胸が高鳴っていくのを感じていた。
117 :
手淫:04/10/22 16:59:57 ID:uv6rha2P
しかし、数分もすると胸の高鳴りは違うものへと奪われてしまう。まず、息子の友達であるらしい
ともゆき君のおかあさんが妻に挨拶をし、俺に気づいたともゆき君のおかあさんはぺこりとお辞儀
をして「はじめまして。○○くんのパパですか〜○○くんってパパ似〜!」とニコニコしながら
話しかけた。それで俺はもうヤラレた。歳は20代後半というところだろう。Tシャツにジーンズ
といういかにも主婦という格好なのだがその色気は抑えきれず、胸はほどよく膨らんでいて
柔らかそうな曲線を描いていた。顔は幼さを残す愛嬌のある顔であり、格好こそ主婦然としているが
まだ女を捨てたくはない主張はカラダ全体から発せられていた。
118 :
手淫:04/10/22 17:01:26 ID:uv6rha2P
そしてなにより俺を興奮させたのはともゆき君のおかあさんに言われた「パパ」というフレーズだった。まるで俺とともゆき君の
おかあさんとが夫婦であるかのような錯覚を起こさせる。つまり、俺とともゆき君のおかあさんが
一糸まとわぬ姿で絡み合い、そのTシャツの中の部分を余さず舐め回した挙句、お互いの生殖器を
擦り合う関係と錯覚させたということだ。
妻とおしゃべりをしている間、俺はじいっとともゆき君のおかあさんのカラダを見つめ、その視線は
確実の彼女を全てを愛撫していた。
119 :
手淫:04/10/22 17:02:36 ID:uv6rha2P
一旦こうなってしまった以上、俺はもう女のカラダしか見えなくなっていった。
俺は決して欲求不満などではなかった。妻はおれにはもったないくらいやさしい女性で何一つ不満
などありはしない。最低でも週に3日はセックスをしているし、どちらかが貪欲になった時には
それでも足りないくらいなのだ。互いに夫婦間のセックスの重要性についての意見は一致し、その点
に関しては妥協せずなんでも話し合った。そのおかげで交際期間も含めて9年間、お互いにセックス
が飽きるということはなく、だからこそお互いが最高のセックスができる唯一無二の存在であったし、
こうしていられることは密やかながらも夫婦の誇りでもあったのだ。
120 :
手淫:04/10/22 17:03:47 ID:uv6rha2P
しかしこの感情はなんだろう?下半身から湧き上がってくる衝動を抑えることができない。
社内の女の子にも街ですれ違う女の子にも「かわいいな」と思うことはあってもこんな感情は
抱いたことがない。なのに何故?もうわからなくなっていた。
とにかく俺の視線は女のカラダに集中し、まいちゃんのおかあさんの大きなおしりを後ろから
じいっと眺めてまいちゃんのおかあさんの濡れたおまんこを優しく優しく舐めてあげた後
犬の格好でそのおまんこに俺のペニスをゆっくりと挿入させていったり、はやと君のおかあさんを
ナンパし、独身時代に好きだったであろうクラブで性欲の赴くままトイレに連れ込む。
パンツを乱暴にずり下げ片足を上げたまま愛撫もなしにペニスをおまんこに滑らせていく。
はやと君のおかあさんはそんな状況でもでもすでにおまんこはぐちょぐちょに濡れており、なんの
抵抗もなく俺のペニスを受け入れる。その瞬間、はやと君のおかあさんは自分が妻であり母であること
を俺のペニスで簡単に忘れながら何度も鳴き声を上げるのだ。
121 :
手淫:04/10/22 17:05:03 ID:uv6rha2P
そしてもはやその毒牙は人妻だけには留まらない。
元気よく園児を誘導している若い保母さんは、ジャージのままの格好から素早い動作で裸にされ
園児の前で男の欲望の前に屈服させた。子供たちのおかあさん代わりであったこの娘はもはや女で
あることを超えただの雌の表情となっており、その雌の部分をたっぷりと刺激してあげながら
子供たちに「このせんせいはよるになるとこんなになるんだよ」と教えてやるのだ。
122 :
手淫:04/10/22 17:07:01 ID:uv6rha2P
言うまでもなく、今や息子の運動会のことなど頭にはなかった。
息子がともゆき君と一緒にかけっこの順番になっていた時も、トラックの向こう側で前かがみに
なって応援しているともゆき君のおかあさんを愛撫し続けている始末なのだ。
ぱぁん! かけっこのスタートが切られた。
その瞬間、ともゆき君のおかあさんはさらに前かがみになり、その豊満な胸の谷間があらわになる。
俺はそのやわらかさの虜になり、いつまでもあの胸に包まれていたいと願った。
そして息子がともゆき君とほぼ同時にゴールインした瞬間、俺のムスコもフィニッシュを迎えていた。
123 :
手淫:04/10/22 18:21:49 ID:uv6rha2P
今思いついた。ちょっと毛色を変えて短めに。
どうしてそんなに長く彼女と付合っていられるんですかって、よく聞かれるんだよね。
私にとってみればそれは全然当たり前のことなんだけど、聞く人にとってみればそれはとても
不思議なことらしい。まあ聞く人が若い人だってのもあるんだろうけど。
で、そういう人にはまずこう聞くんだ。「彼女(彼氏)とセックスするのってどう?」って。
ぶっちゃけて言えば「新鮮に気持ちいい?」って聞いてる。これで「はい」って答える人は
私から見ても問題はないだろう。あっちこっちで勝手に交尾してろよって感じになってくる。
問題は「う〜ん」とか言っちゃってる奴だ。大体交際が長めの奴に多いんだが、「実は飽きた」
とか「新鮮ではないなぁ」とかいろんな事を言い出す。みんな「それがなにか?」みたいな顔を
して私の答えを待っているのだが、そんな輩には私はこう説いている。
124 :
手淫:04/10/22 18:23:22 ID:uv6rha2P
「いいか。お前は彼女(彼氏)の裸を毎週見て交尾したりしている。それは付合ってるんだから
至極当たり前のことなんだが、ホントにそうなのか?レストランで食事している。お前は呆けた
顔でハンバーグなんぞを食べているんだろうが、その後ろでお前の女(男)をじっと見ている奴
がいるんだぞ?そいつはお前の恋人を見てどうしてると思う?少なくとも裸にしてあられもない
格好の恋人の性器を愛撫しているんだ。お前の恋人は服を着てるっていうのに、そいつの目には
衣服は映っていない。お前が飽き飽きしている肌をおいしそうに眺めているんだぞ。」
125 :
手淫:04/10/22 18:24:24 ID:uv6rha2P
「歩いてる時だってそうだ。お前が呆けて100円が落ちてないか俯いている間に、恋人はすれ違う異性
と目が合っているかもしれない。その瞬間、その異性は視線で恋人を愛撫し、恋人はそれを受け入れて
しまったのかもしれないんだぞ。すなわちそれはもはやセックスと同義だということだ。お前の
知らない間に二人は精神的な性交渉を重ね、果てには本当に体液を交換する仲になる可能性すら充分
だということだ。つまり、お前は自分の恋人を自分だけのものと勘違いしているのだ。しかし実際は
どうだ。道行く人に裸にされ、話しかける他人に愛撫され、同じ時を過ごす友人に犯されているのだ。
私だってわからないぞ。君の恋人に会ってしまったらどうなるかわからん。
なぁ、そんな状態であるにも関わらず、お前は恋人とのセックスを飽きたと言えるのか?全てを知って
征服した気になっているのはお前だけなんだぞ?そもそも、お前は恋人なのか?」
126 :
手淫:04/10/22 18:26:16 ID:uv6rha2P
こう語ってやると、そのうちの数人は目が覚めたような表情になり、慌てた様子で礼を言い
席を立ち出す。この部屋を出たら恐らくすぐに恋人に電話をかけるのだろう。そして恋人に逢い、
その夜に新鮮な感動で恋人の裸を眺め、興奮と見えない嫉妬のうちに果てるのだ。
人は恋の狩人。しかし獲物に逃げられる可能性を残した者は狩人とは呼ばないのだ。
民明大学 田中助教授 談
GJ!!!
128 :
手淫:04/10/23 16:24:08 ID:fe2xNepI
大きなハプニングもなくつつましやかに行われた披露宴もついにフィナーレを迎え
両親の挨拶と新郎新婦からの花束贈呈が行われていた。お約束の通りに新婦の父親はぐずぐずの
涙声になっており、新婦から花が手渡される時には嗚咽となってしまっていた。
それはそうなんだろな。俺は拍手をしながらそう思っていた。俺だっていつか結婚して娘が
出来たらすごくかわいいと思うだろうし、それがいつの日かどこの馬の骨かわからん奴に急に
お父さんと呼ばれお嬢さんを僕にください、だもんな。それは悲しいと思うよ本当。
こんな奴に娘はカラダを玩ばれているのか!とか正直考えちゃうかもしれないし、結婚が決まって
から今日までの間は色々思うこともあったんだろうなぁと、そんなことを考えていた。
129 :
手淫:04/10/23 16:25:22 ID:fe2xNepI
でもねお父さん。いや、俺はお父さんという義理はないんですけど、綾ちゃんのお父さん。
綾ちゃんを一番初めに裸にし、そのカラダを隅々まで舐め回して、綾ちゃんを女にしてあげたのは
実はこの僕なんです。綾ちゃんが短大一年生の夏、門限を破ってしまった夜があったでしょう。
あの時・・お父さんは近所をうろうろと探し回っていたって後から聞きましたけど、その頃
綾ちゃんは僕に初めての接吻を許していたんです。僕も当時綾ちゃんが好きだったし、優しく
一枚一枚服を脱がしてあげましたよ。綾ちゃんの裸はとってもキレイで、僕は大切に大切に
愛撫を繰り返しました。ええ、もちろん性器も舐めましたよ。綾ちゃんは初めてのセックスに
とても恥ずかしがっていたけれど、最後には涙を流して微笑んでくれました。
でも門限を破ってしまったことには変わりがありませんね。綾ちゃんのお父さんごめんなさい。
130 :
手淫:04/10/23 16:26:31 ID:fe2xNepI
俺は何故か新婦の父親に謝ってしまっていた。すると、ふいにはて・・・?と思い出した。
その視線の先には新郎である大学の後輩だった浩次がいる。俺は浩次に心からの拍手を送りながら
無言で詫びを繰り返した。
浩次、ごめんな。お前が綾ちゃんと付き合い結ばれた日、俺にすぐ報告してくれたよな。
「お互いはじめてで緊張したっすけど、すげー嬉しかったですよー!!」って。
ごめん浩次。お前と付き合う前にすでに綾は俺のペニスを受け入れてしまってるんだ。いや、
受け入れるどころの話じゃない。初めてのセックスを経験してしまった綾ちゃんは、当時俺の部屋
へ毎日のように訪れ、何度も何度もカラダを貪りあっていたんだ。俺のペニスを口いっぱいに含んだり
自ら犬の格好でおねだりをしたこともあった。精液は当然のように飲んでくれたし、俺が挿入した
瞬間、綾の18歳の膣内は何度となく収縮を繰り返していたんだ。ごめん・・・ごめん・・・。
131 :
手淫:04/10/23 16:28:01 ID:fe2xNepI
正直、雌の綾ちゃんは俺が全部教え込んだ。だからなんだろう。お前と付き合ってる時もたまに電話を
くれることがあって、「○○のエッチって忘れられないよ」と冗談まじりに話していたよ。
でもそれは冗談なんかじゃないのはわかっていたんだ。多分、俺の体から一生離れられない女に
なってるんだから。だからそういう意味では俺は綾ちゃんを不幸にしてしまった。色んなことが
あって俺から綾ちゃんに別れを告げ、その後浩次が付き合ったけれど、浩次は絶対に綾ちゃんを
幸せにしてやってくれよな。
なんで謝ってるんだろ・・・。実際俺は浩次と付き合ってからの綾とは一度もセックスをしていない。
ただ綾は今だに俺のアパートを訪れることがあり、、それとなく色目を使ってくるだけなのだ。
もしもう一度綾は俺とセックスをしてしまったら、彼女は付き合っていた頃の自分を思い出して
しまうだろう。そうなってしまったら本当にもう俺から離れることはできなくなってしまう。
それは幸せなことでも俺の本意でもない。
132 :
手淫:04/10/23 16:28:59 ID:fe2xNepI
しかしな浩次。お前は綾の性感帯を知っているのか?綾がどんな言葉で責められた時に愛液を分泌
するのか、挿入した時のペニスの角度、インサートの間隔。それをちゃんとわかっているか?
綾が逝った時は少し間を取ってあげるんだぞ?奥まで挿れたらしばらくジッとしているか?
テクだけに頼るセックスじゃ綾は満足できないんだぞ?
・・・でもそれは直接浩次に教えてやることはできない。このことは俺と綾の二人が墓場まで
持っていくべき秘密であるし、それはこれからの浩次が見つければよいのだ。
それに仮に見つけられなかったとして・・・幸せのカタチはセックスだけで決まらないのだ。
俺は拍手の中退場していく二人の背中を見つめながら、幸せになるんだぞと二人にいつまでも
祈り続けていた。
乙
文壇寄りになってきたな!すばらしい!
人間、SやMに100パーセント偏ることはないというが、大抵はどちらかに傾いているだろ
う。
俺はサドである。
このことは今までの彼女や地元のごく親しい友人くらいしか知らないが、俺がサドである
ことは意外らしい。
えてしてそんなものだ。普段の言動からは想像もつかない顔を、男も女も持っているもの
なのだ。
「俺は専らビデオ派だからエロ漫画は知らないんだよねぇ」
「そっか…私実写はダメなんだ」
俺の隣で部屋の壁にもたれて座る華恵が言った。女でオープンな会話をできるのは地元の友人でもこいつくらいなものだった。
「女でもそういうの見たらするもんなの?」
「まぁねぇ…一概には言えないけどそれは目的じゃなくて手段だからね」
「そうなんだ…」
俺はまた、なるほど、と声に出さず唸ってしまった。
実際華恵に相談することは多く、自分たちはお互い男女の枠を超えた男友達同士のような関係だと思っていた。
「それより私、物真似できるようになったよ」
「ほう、何の?」
「ゆうこりん」
華恵は自分の言葉が可笑しいようで笑った。
「お前がゆうこりん!?ちょっとやってみろよ」
こいつが小倉優子の真似なんて、対極すぎて笑える、はずだった。華恵は改まって咳払いをすると、一言解き放った。
「おつかれりんこ。」
……!!!?
なんなんだこの声は!!えぇ!?
「うっひゃっひゃっひゃ」
驚きより一足遅れて笑いがこみあげてきた。
「そんなに笑わないでよ…」華恵は赤くなって困っている。
「おつかれりんこ、だってぇ?」まだ笑いが止まらない。
華恵ははずかしそうに黙ったまま。
俺は気付いてしまった。
やべ、こいつ、
可 愛 い ……
普段の、勝ち気で男などものともしない猫のような態度とのギャップと、泣き出しそうに頬を赤く染める表情が、俺のサド魂を激しくくすぐった。
こいつをイジメタイ。
「おつかれりんこ、って言ったよな?」
俺はニヤニヤしながら訊いてみた。
「も、もう言わないで…」
こんな華恵を見たのは初めてなくらい、うろたえている。
こいつ、マゾなんじゃないのか。
今度は耳元で囁いてみた。
「『おつかれりんこ』」
「いやっ…」
華恵はわずかに体をびくっと震わせた。
おびえるような、媚びるような目で俺を見てくる。
疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。
虐められ辱められるのを、いやいや言いながら期待しているのだ。
「いや、じゃなくて、言ったよな?」
華恵は固く目をつぶったままこくこくと頷く。
「俺の目を見ろ」俺は華恵の顎に指を添え上に向けさせた。
目がとろんとしている。
それだけじゃない。上気した頬、半開きの唇、表情のすべてがマゾヒズムを物語っていた。
「頷くだけじゃなくて自分の言葉で言ってごらん」
「…言いました…」
ほら。促してもいないのに敬語を使っているじゃないか。
「じゃあ華恵は、エッチな本読んでなにするんだっけ?」
「えっ…」
さっきはこんな場面で使うつもりで質問したわけじゃなかったが、好機だ、持ち出してみる。
「何もしないのか?」
「…うん」
わざと違う答えの助け船を出すと、当然のごとく乗りやがる。
「本当に?」「うん」
華恵はそれを肯定しようと必死だ。
「嘘ついてるだろ?」
「…えっ」
途端に泣き出しそうになる。
「ついてるよな?」
「……はい」
華恵はしおらしく頷いた。顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる。
「どうして嘘なんかついた?」
「だって…」
「そんなにお仕置きしてほしかったのか?」
「そんなっ…」
こう言いながらも華恵は下の口から涎をだらだら垂らしているに違いない。
期待にヒクヒクさせながら待っているんだろう。
至高だ。まさにマゾヒズムだ。
「なんちゃってね」
俺は華恵からぱっと手を離して声色をいつものトーンに戻した。
取り残された華恵は一瞬きょとんとしていたが、すぐにいつもの不敵な笑みを浮かべながら俺のことを見た。
「このエロ」
そんな台詞を俺に吐くとはやっぱりいつもの華恵。
どうして?続きは?なんて野暮なことを言い出す女じゃないと俺はわかっていた。
きっと手を出してしまったらこの関係は崩れてしまうだろう。
それに俺はサドだから。
何もしてやらないのが一番のお仕置き。
このスレに初めて投下してみました。
ダラダラ長い上に倒錯した性癖でごめんなさい。
142 :
手淫:04/10/30 01:15:44 ID:F1LT5+18
いや、すごくよかった。
何もしないのが一番のおしおきなのはよくわかるぞっ。
無が彼女を犯すんだ。
GJ!
またこの糞スレを盛り上げてくれ。
うわ!手淫さんからレスをもらってしまった!!とんでもなくうれしいです。
私手淫さんのおかげでこのスレに常駐するようになったんです。
また妄想できたら書き込みます。
144 :
えっちな21禁さん:04/10/31 01:51:24 ID:A8Es/Bz/
「あっ…ぁ、はぁっ…ん、あぁっ…」
また隣の部屋が始めやがった。
まだ八時だと言うのに、俺の部屋に筒抜けだということも知らないでおめでてえな。
隣人の娘とは顔見知りで何回か挨拶をする程度。
普通の女子大生風の娘だが、この娘がこの押し殺したような
せつない喘ぎ声を出しているのかと思うと、それだけで俺は射精してしまいそうだった。
「だ、だめっ…だめぇ…」
どんなことをされているんだ?
何が駄目なんだ?えぇ?
俺は聴覚を研ぎ澄ませて手の動きを早めた。
「ん、ふっ、…い、いぃ…」
いいのか?いいんだろ?どこがイイのか言ってみろ!
「い、あっ、いっちゃうっ…」
俺も逝きそうだ!
「ひぁああぁっ!」
「うっ」
ドピュッ。
隣の女と一緒に俺も逝った。
……。夢中になるあまり、ティッシュを用意するのを忘れて手と靴下がザーメンまみれだ。
あああ。なんでこんなに虚しいんだよ。
煙草でも買いにいこう。のろのろとズボンとパンツを上げ、俺はコンビニに向かった。
コンビニで煙草を買い、
あの娘の彼氏はどんな男なんだろうなぁ、などと考えながら
アパートの階段を登り部屋の前につくと、
隣の部屋から丁度その娘が出てきた。
「あ…こんばんは」
「こんばんは」
そう挨拶を返す顔が心なしか赤い。
う、勃起してきた…。
その娘はドアに鍵をかけた。
あれ?なぜだ?出てくる奴は、男は、いないのか?
ひとりなのか?
ひとりなのにあんな声を?
「おひとり、ですか…?」
俺は興奮を抑えきれず訊ねた。
「はい…ひ、ひとりです…」
なぜかその娘はもじもじしている。
ひとり……!!
その現実を認識した瞬間、俺は射精した。
全身の力が抜けるような強烈な快感。
「あっ」
声にはっと我に返りその娘を見ると、がくっと地面に膝をついていた。
「大丈夫ですか?」「は、はい、すみません…」
真っ赤な顔をして、膝の砂をはらいながらその娘は立ち上がった。
「とりあえず、気を付けてくださいね、色々と、女性ひとりだし…」「はい…ありがとうございます、それじゃあ…」
ぎこちない俺の言葉にその娘は微笑んで返すと、階段を降りていった。
パタン。
あの娘はひとりだった…
とんでもない現実、とんでもない発見、とんでもない快感……
俺はパンツが冷たく濡れている気持ち悪さも全く気にせずに、
とんでもない恍惚に酔いしれしばらく座り呆けた。
>>144 本当にありがとう!!
次はこの女の子編を妄想してみたいと思います。
アチャー、厨が調子に乗っちゃいましたよ。
手淫さんのは勃つけど、おまいのは勃たん。
ここは元々糞スレだったんだから、たたないなら見過ごせばいい。
俺はそこそこ気に入った
152 :
手淫:04/11/05 19:47:06 ID:oPIusiRJ
またいい妄想が出てきたみたいですね。GJ!!
俺携帯でまとめサイト作っちゃったよorz
いくつかできたのでまた来ます。
153 :
手淫:04/11/06 15:33:03 ID:1+Q5Mrdl
俺は桃五郎。かつて桃太郎と呼ばれた英雄の末裔だ。
よってその血を受け継いでいる俺はやはり正義感が強く、村で困っている人がいたり
いじめられている人を見るとすぐに助けてやったし、英雄の末裔という重圧に負けないようにと
毎日体も鍛えていた。そのおかげからかどうやらこの俺も村人から少しづつ信頼される存在と
なってきたようだ。今は平和な世の中なのでおおっぴらに語れるような武勇伝はないが、
今までのところ俺は俺なりに自分の使命を全うしていると思っている。
ある日、隣村の海辺に金色の髪をして全身が毛で覆われている大男がやってきたとの知らせを
受けた。その男どもは謎のうめき声を発し、抵抗してきた村人を次々と殴り、若い女をかたっぱし
から連れ去り孤島へ向かってしまったという。俺は全身が身震いする感覚にとらわれた。
これは鬼だ・・・。先祖の桃太郎が戦ったあの凶悪な鬼に違いない。
桃五郎は自分の役割を理解していた。俺がやらなければならないんだ・・・。
154 :
手淫:04/11/06 15:35:47 ID:1+Q5Mrdl
こんな時に備え桃五郎は万全の準備をしていた。体は毎日のように鍛えいつでも戦える状態に
あったし、つまらないロスを抑えるため常に犬と猿とキジを飼っていた。この動物達が何の役に
立ったのか知らないが、丑寅と真逆にいる動物としてお守りみたいなものだったのだろう。
しかし俺の時は違う。犬にも猿にもキジにもそれなりの訓練を積ませ、ちょっとした武闘派集団に
仕立て上げているのだ。ぬかりはない。俺は村人達に挨拶をすませ、みんなが祈るような気持ちで
応援してくれる中、鬼が島へと船を出した。
鬼が島までの道中は何事もなくすんなりと到着してしまった。少し拍子抜けしてしまったが、
鬼の数はそれほど多くはないのかもしれない。もちろん油断は禁物だが、この様子なら時間を
かけずに勝利を収めることができるように思えた。
155 :
手淫:04/11/06 15:36:58 ID:1+Q5Mrdl
島に着くとすぐに大きな森が見えた。動物達に先導させ、警戒しながら進んでいくと、半日ほどで
その森の向こう側に達し、その間はなんの危険もなかった。本当にいるのか・・・?
そう思いながら森を抜けると、そこは大きな平野が広がっており、その向こうに大きな城のような
ものが見えた。
こんな城がこの島にあったなんて・・・あそこに鬼がいるに違いない!
桃五郎と動物達は急ぎ足で城へと向かった。
しかし城へついてみると、こちらも驚くほど静かであった。最初は警戒しながら進入したのだが、
あまりに静かなためいいかげん警戒心も少なくなり、ずんずんと奥へ進入していく。
ここではないのか・・・?桃五郎の中で迷いが生じる。罠にかけられているのかもしれないが
余りにも警戒が薄い。
156 :
手淫:04/11/06 15:39:43 ID:1+Q5Mrdl
そう思った時、奥の方から何人かの女と思われるうめき声が聞こえてきた。
いた・・・!!!あそこで村人が拷問を受けているんだ!
桃五郎と動物達はその部屋の扉で一旦立ち止まり、どう攻めていこうかを考えた。しかし考えた
ところでどうにもならない。入り口はこの扉一つしかないようだったし、なにより猿は興奮状態で
うきゃうきゃしていた。ここでじっとしていたってこの声でばれちまう。ここは正攻法の正面突破だ。
桃五郎は覚悟を決め、勢いをつけて扉をこじ開けた。
157 :
手淫:04/11/06 15:41:03 ID:1+Q5Mrdl
・・・そこに広がっていたのは桃五郎には想像もつかない光景だった。
隣村に住む何十人もの若い女の子達が全裸になりみだらな格好で横たわっていたのだ。
鬼は3人いた。その鬼の一人は二人の女の子の乳首を交互に舐めている。その指は体から想像も
つかないくらい繊細なタッチで女の子の陰部を刺激し続け、いじられている女の子はこちらに
気づきながらも潤んだ目でこちらを見つめるばかりであった。
158 :
手淫:04/11/06 15:42:08 ID:1+Q5Mrdl
2人目の鬼は全裸になってまさに仁王立ちしている。そこに群がる女の子のひとりは30センチ
近くもあろうかという鬼のペニスを愛しそうに触れ、陰茎を何度も舐めた挙句口いっぱいにそれを
咥えこむ。口には収まりきらない鬼のペニスからは女の子の唾液が流れ、鬼が女の子の頭をやさしく
撫でてやると、女の子は上目使いで鬼のペニスをほうばり続けた。
その周りにも女の子がいて、立ったまま鬼の愛撫を受け続けている。右の女の子は鬼の愛撫に力が
抜けてしまったのか、へなへなと体を崩してしまったものの、自分で性器をいじりながら鬼の足の
指を一本一本舐め始めた。
3人目の鬼は女の子を四つんばいにさせて後ろからペニスを挿入しているところだった。奥まで
挿入した瞬間女の子は目をつぶり大きな声をあげたが、何度も挿入されていくうち規則的な声に
収まりがつかなくなり、潤んだ目をこちらに向けたまま見てと言わんばかりに自分から腰を振っていた。
159 :
手淫:04/11/06 15:43:37 ID:1+Q5Mrdl
なんてことだ。村の若い娘たちが鬼にいいように弄ばれている!村人を性の玩具として扱うなんて
こんな卑劣な行為を許すわけにはいかない。俺は鬼に向かって叫んだ!
「やい!鬼!罪のない村人をこんな目に合わせやがって!桃太郎の末裔、桃五郎が許さないぞ!」
すると3人の鬼はやっとこちらに気づいたようで、ちらりとこちらを向き何か訳のわからない言葉を
2,3発したが、次の瞬間にはまた女の子を見つめ挿入を繰り返しはじめた。
「ぐぬぬぬ・・・ナメやがって!!」桃五郎は唇を噛み締めた。
そしてそう思った瞬間、桃五郎にとって衝撃の光景が広がった。
失神したように果ててしまった女をやさしく寝かしつけた一人の鬼が、その隣に横たわっていた女の
乳を揉み、口づけしながら彼女のカラダを愛撫し始めたのだ。
160 :
手淫:04/11/06 15:44:45 ID:1+Q5Mrdl
「あれは・・・お菊ちゃん!!!」
桃五郎が密かに憧れていたお菊ちゃん。その微笑みは桃五郎の心を癒し、その綺麗な肌は桃五郎に
美しさという意味を教えた。可憐でやさしいその性格は村人達全員の支えとなり、それは隣村に
住んでいる桃五郎にとっても例外ではなかった。そのお菊ちゃんが今、鬼の愛撫を受けているのだ。
鬼はお菊ちゃんの白く美しい胸をやさしく弄び、舌で乳首を転がす。初めての経験に頬を真っ赤に
染めたお菊ちゃんはその舌の動きをちらっと見て天を仰ぎながら歓喜の鳴き声を上げている。
全身を舐められたお菊ちゃんは自ら足を広げ、ここを舐めてと鬼に合図する。それに応えた鬼は
ざらついた舌をお菊ちゃんのおまんこに入れながらわざと音を立て舐め上げる。そこにはもう
村で可憐だったお菊ちゃんはいない。女としての悦びを知ってしまったお菊ちゃんはもうただの
獣の雌であり、その視線は鬼の勃起した巨大なペニスにしか向けられていなかった。
161 :
手淫:04/11/06 15:45:55 ID:1+Q5Mrdl
俺はその一部始終を見てしまった。その間俺は動けなかった。あまりに情けないことだが
その時俺はありえないほど勃起しており、見ていたいという気持ちと助けなければという気持ちが
せめぎあっていたのだ。その上、俺はかつてないほど勃起しているにも関わらず、鬼の半分ほどの
大きさにしかなっていなかった。屈辱的とも言えるほど圧倒的な大きさのペニスを持つ鬼の前に
戦う意欲さえ失ってしまっていた。
しかしふっと我に返った桃五郎はまた元の正義感を奥底から呼び覚ます。
「お菊ちゃんを汚してはいけない!お菊ちゃんを助けなければ!!!」俺は動物達に合図をし、
刀を抜き取り駆け出した。「鬼共、覚悟!!」
まずは俺よりもスピードのある動物達が鬼の一人目掛けて攻撃する。犬が最高のスピードを持って
全身で鬼に体当たりし、その隙にキジは顔を目掛けてつつきだす。猿は下半身を狙って研ぎ澄まされた
爪でひっかき回す。鬼は「おーあうちあうち」と謎の叫び声をあげてもんどりうった。
動物達の攻撃は完璧だ。さぁ次は俺の番だ!!
162 :
手淫:04/11/06 15:47:07 ID:1+Q5Mrdl
その時、周りの大勢から同じ声が上がった。「やめて!!!!!」
その声に桃五郎も動物も一瞬にして動きが止まった。何が起こったのかわからない様子で周りを
見渡すと、全裸になった女の子達が一斉に俺を睨んでいる。俺は戸惑いを隠せなかった。
「ちょっと、なんなのよ!」「邪魔しないでよ!」「誰が助けてなんて言ったのよ!!!」
「ケビンさんに乱暴しないで!!!」「のぞかないでよ!!!」
俺は女の子達が何を言ってるのか理解できなかった。すがるような気持ちで俺は近くにいるお菊ちゃん
を見つめた。お菊ちゃんは大きく足を広げ、性器を濡らしたままこう答えた。
「桃五郎くん、レオさん達をいじめないで。私達は望んでここに来たの」
163 :
手淫:04/11/06 15:48:07 ID:1+Q5Mrdl
後頭部を殴られたようになった。お菊ちゃんの話を聞くと、ある日鬼達は長い漂流の果てに村の海岸へ
たどり着き、村の娘が偶然3人を助けたそうだ。衰弱しきっていた3人は村の娘によって助けられ、
言葉は通じないがやがて鬼の一人と恋に落ちた。そのうちその話を聞いた村の若い娘達は次々と鬼達
と接触し、やがて性的な関係を持つまでになったということなのだ。そのことに気づいた村の男共は
一同憤慨し武力衝突までに至ったが、鬼の力は想像以上に力強く皆こてんぱんにやられてしまう。
不可抗力とは言え、村にいづらくなってしまった鬼達は近くの島へと去っていくことを決意。
それに村の若い子全員がついてきてしまったというのだ。
「桃五郎くん、私達何も言わずにいなくなっちゃってごめんね。でも私達ここで暮らすわ。
レオはとってもやさしくしてくれるし、レオに女の悦びを教えてもらったの。それはみんな
同じことよ。みんなもう村の男じゃ満足できないのよ」
164 :
手淫:04/11/06 15:50:01 ID:1+Q5Mrdl
これ以上の敗北はなかった。桃五郎は存分に打ちのめされ部屋を後にする。そして後ろで、
レオに挿入されあえぎ声をあげているお菊ちゃんの声が響き渡っていた・・・。
海岸につき傷心している桃五郎一行の横で、大勢を乗せた船がひとつ停泊した。
船を降りた桃五郎の村娘達は桃五郎の脇を通り抜け、城の方向へ一斉に駆け出していくのが見えたが、
桃五郎にもはや語るべき言葉はなく、ゆっくりと船を漕ぎ出す。
そして遠ざかる島を眺めながら、猿と共に泣きながら手淫した。
こーゆーことなのか?
166 :
えっちな21禁さん:04/11/07 01:40:03 ID:qDso1Ieu
そうきたか
乙
猿も手淫したのか・・・
もちろn左手か
もうすこし鬼畜にすると、筒井康隆の短編っぽくなる。
170 :
えっちな21禁さん:04/11/22 08:53:52 ID:MzrWPYsG
(;´Д`)アゲー
気に入ったw
保守
172 :
えっちな21禁さん:04/12/17 20:43:45 ID:CUyYycBB
名スレage
173 :
えっちな21禁さん:04/12/17 21:06:13 ID:ZPu69k40
テキストでの描写が一番萌えるので、初保守age
174 :
えっちな21禁さん:05/01/04 01:30:29 ID:4ob6ySqE
細長くて綺麗な爪の女にその指先をチラチラ見せつけられてその指先であそこつままれたら即発射
または
肩幅が狭くてなで肩の女が浴衣着たらあまりのなで肩で浴衣が肩から滑り落ちるのを創造したら即勃起ッキ
175 :
手淫:05/01/04 15:55:38 ID:LObG9jSf
ひさしぶりです。
糞スレが年を越してなお生き残っており、なんとなくうれしいです。
スレ主ではないが。
昨日、2年間付き合っていた彼女から別れを言い渡された。
ただそれは直接的な言葉ではなく、こう一言言われただけだった。
「まだわからないの?」
もちろん、わからないわけはなかった。彼女は他に好きな男ができたのだ。そうではないかという
直感は働いていたし、実はそれを肯定したくないが故に男らしくないこともしていた。
176 :
手淫:05/01/04 15:57:02 ID:LObG9jSf
『今日は楽しかったよ。さっきの言葉冗談に聞こえたかもしれないけど、俺本気だから』
『うん、わたしも楽しかった。ナオキの気持ち、うれしかったよ』
『仕事は予定通り終わりそうだよ。急いで行くから!』
『うん、待ってるよ〜!早く逢いたいです!』
『昨日の夜はごめんね・・・。あんな形で終わっちゃって、ナオくん怒ったよね?
でも今はまだだめなの。区切りをつけなくっちゃ』
『いいんだよ。一緒に居られただけでも嬉しかったから。
でもあそこまでされて我慢できた俺ってすごくね?
区切りをつけた後は我慢しないから覚悟しといてね!(笑)』
『ばかー』
177 :
手淫:05/01/04 15:59:04 ID:LObG9jSf
メールは二人の進展をありありと物語っていた。
彼女はナオキという男と出会い、心をときめかせていたのだろう。
ナオキという男とデートを重ね、その唇も重ねたのだろう。
彼女はきっと、ナオキの手によってすでに裸にされているはずだ。
お互いの肌と肌はその日初めて触れ合うことを許し合い、抑圧された時間分の快楽に溺れる。
互いの唾液はお互いのカラダを侵食し、彼女は陰部から歓喜の雫を流す。
ナオキはそれを舌でゆっくりと、心行くまで味わっただろう。
『でもナオくん、まだ最後まではダメ』
『じゃあ、せめて・・・』
178 :
手淫:05/01/04 16:01:05 ID:LObG9jSf
そして露わになるナオキのペニス。それは猛々しく膨張し、
彼女はこれに征服されたい気持ちでいっぱいになる。ホントは入れて欲しい・・・。
溢れ出る雌の本能を抑えながら、彼女はナオキのペニスを舐めあげた。
恐らくこんなところだろう。彼女は俺と付き合っていながらナオキという男のペニスを口に含み、
近い将来訪れるであろうナオキとの性器の摩擦を夢見ながら俺に別れを告げたのだ。
もしかするとこのメールの後、俺に別れを告げる間の期間にも数度同じように
愛撫し合っていたかもしれない。最後の一線だけは越えていない事を言い訳にして。
そして、「まだ最後まではダメ」・・・
つまり彼女はもう最後まで許しているということになる。
179 :
手淫:05/01/04 16:02:54 ID:LObG9jSf
こうして別れを告げた今、俺がそれを認める認めないとに関わらず彼女の濡れた性器に
欲望の体液を流し込むのはナオキのペニスになった。
ナオキは今どんな心境だろう。一度はペニスを咥えられている記憶を辿り
自慰をしているかもしれない。大きく舐め上げた彼女の陰部を想像し、
あの女に挿入したらどれだけ気持ちいいのだろうかと思っているかもしれない。
股を大きく開いた瞬間の征服感と彼女の膣の温かさと感触を想像して
来たる日を心待ちにしているかもしれない。
そして彼女もまた同じようにナオキのペニスを想い、俺に抱かれながら目を閉じ、
いけないことだと思いながらナオキに抱かれている夢を見ていたのだろう。
近いうちに、誰も見ていない所で私は股を大きく開かれて、誰にも言えないことを
何度もされるのだと、そう思いながら暮らしていたのだろう。
180 :
手淫:05/01/04 16:05:07 ID:LObG9jSf
そう思った時、俺のペニスはかつてない程膨張していた。明日は土曜日。
恐らく近いうちに二人は待望の夜を迎える。もう彼女の頭の中には俺の存在はなく、
男は日常の二人から脱する瞬間のお互いが求め合う呼吸のようなものを待っている。
その時男は手を伸ばし、彼女の肌に触れ交接の合図をする。
女はそれを待っていてすぐに受け入れる。
一度受け入れてしまったが最後、二人は貪るようにお互いを求め合うのだ。
そして求め合えば求め合うほどその快感は増していき、より淫らな姿に変貌するのだ。
181 :
手淫:05/01/04 16:06:38 ID:LObG9jSf
俺は勃起したペニスをじっと見詰めていた。用無しの烙印を押された俺のペニス。
以前彼女は愛おしそうに口に含んでくれたり、「なんかカワイイ」と微笑みながら
指で弾いて遊んでいたこともあった。きっとペニスも喜んでいただろう。
しかし今はもう、見たくもない汚物・・・。
俺はペニスに申し訳なく思った。誰に対しても誠実であり続けた俺のペニス。
居場所をなくした今この瞬間でさえ、懸命に自分を誇っているペニスが不憫であり、
同時にふつふつと湧き上がる感情があることを感じた。
俺は、彼女に「ペニス君に謝れ!」と最後のメールを送信し、すぐさま衣服を脱ぎ捨て全裸になる。
肩幅の広さに足を開いて壁に手をつきながら、言い様のない喪失感の中、泣きながら左手で手淫をした。
182 :
手淫:05/01/04 16:11:25 ID:LObG9jSf
>>169 そういえば筒井康隆の短編でまんま「鬼」っていうのがありましたね。
桃太郎みたいなやつもあったのですか?
183 :
えっちな21禁さん:05/01/09 19:16:51 ID:d1pqiuu/
保守age
184 :
えっちな21禁さん:05/01/10 11:29:32 ID:BVfdz4FV
なっちのおっぱい(B94,Gカップ)はもの凄く柔らかいけど張りがあって
歩くたびにぷるんっぷるん揺れるんだよ。乳首もツンと上向きでめっちゃ美乳
それでいて凄く敏感だから走ったりすると乳首がブラジャーにこすれて
すぐ気持ちよくなっちゃうの。するとなっちは可愛い顔してエッチな女の子だから
おまたをもじもじさせながら家にかえって、家に着くなりブラジャーをめくり上げて
丸見えになったおっきくてエッチなおっぱいを全身鏡の前でぷるんぷるん揺らしたり
乳首を人差し指と中指の間に挟んで思い切りぐにょんぐにょんとおっぱいの形が
変わるぐらい揉みまくるんだよ。そうするとただでさえびんびんに尖った乳首が
ますますおちんちんみたいに勃起してきてカチカチの真っ赤っ赤になっちゃうの
185 :
えっちな21禁さん:05/01/10 11:30:46 ID:BVfdz4FV
なっちはますます興奮してオッパイをさらに強くモミモミしながらヨダレとぐっちゃぐちゃに
ぬれたオマンマン汁をオッパイにたっぷり塗りたくってオッパイを上下左右に
もげちゃうぐらいの勢いでもみんもみんしたり、ついには自分でおっぱいに思いきり
吸い付いてめちゃくちゃいやらしく尖った乳首をじゅるじゅる、べろんべろんといやらしい
舌使いでなめ回したりジュポジュポと音立ながら乳首を口の中でしごいて、
まるでフェラチオみたいに自分のオッパイをレイプしまくるんだよ。
186 :
えっちな21禁さん:05/01/10 11:32:11 ID:BVfdz4FV
ここまでなっちのオッパイを犯しまくると乳首自身もおちんちんと勘違いして、
射精しようとビクンビクンし出すの。なっちはおっぱいが射精しそうになったら
今までで一番力を込めてぎゅうううううううううっておっぱいを握るんだ。
そして「いくうう!!!!!なっちのおっぱいちんちんからミルク精子出ちゃうのおおおお!!」
って大絶叫と同時になっちのめちゃくちゃでっかい変態おっぱいからミルクが
どびゅどびゅどびゅううううう!!!!って大量にミルクが出るの!
それと同時に失禁、脱糞潮吹きも同時にしちゃうんだ。そしてなっちはあまりの気持ちよさに気絶!
本当なっちってエッチで変態でオッパイがマンコより感じちゃうホルスタイン発情メスだよね!
187 :
えっちな21禁さん:05/01/29 20:23:37 ID:BwAn2RHF0
188 :
えっちな21禁さん:05/01/29 20:27:00 ID:whwgQukk0
あんたら、頭大丈夫?
大丈夫だ。一つしか付いてない。
190 :
えっちな21禁さん:05/01/29 21:55:10 ID:U/b6VSR2O
オカズ無しで、考えただけでって濡れるの難しくないかい?未開発なだけ?
191 :
えっちな21禁さん:05/02/18 17:56:11 ID:CZkGAgOS0
age
192 :
えっちな21禁さん:05/02/19 17:16:14 ID:Pdzmj6QLO
俺はいつも飯田〇ぐみの爆乳爆尻肉を考えてる、チン子ビンビンだよ
デートで映画とか行くとき
ガーターストッキングとかはいて
スリット入りのスカートはいて
触られたらどうしよう、触って欲しいなって思っていると
それだけで濡れちゃう。
194 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 09:45:26 ID:EBY4vYcA0
hosyu
195 :
えっちな21禁さん:2005/04/26(火) 22:12:22 ID:AgCcP3f80
196 :
えっちな21禁さん:2005/05/07(土) 23:32:00 ID:DF2E+Ike0
197 :
えっちな21禁さん:2005/05/26(木) 00:41:14 ID:MJ17PVS40
198 :
えっちな21禁さん:2005/06/02(木) 00:42:19 ID:s8r753xa0
ほす
testo
201 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 15:36:40 ID:cd7MFEo00
あげ
202 :
えっちな21禁さん:2005/07/24(日) 16:48:18 ID:PdpJAAB60
バイト先の可愛いチビ娘だよな。
どんな反応するんだろう。
あっロリじゃないよ。大人だけど。
184
B94って立派な巨デブじゃんw
カップの表記知らんのwww
ネ・カ・マ
204 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 03:32:47 ID:erGYqS6kO
野球部らしき男子高校生見るだけで濡れちゃう。ヤバい
205 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 09:01:45 ID:cwV0VRpaO
昨日リモコンバイブつけて彼氏とコンビニにいったょぉ〜太股に汁がたれてきたぁ
206 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 19:54:09 ID:bnc8wZwgO
207 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 20:41:17 ID:bQIbLeBCO
B94ってバスト94てことでしょ?Bカップのアンダーが94ならでぶだけどさ。
208 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 22:05:43 ID:UMWzqlYoO
チューするだけで勃つ俺ってどう?
209 :
えっちな21禁さん:2005/07/25(月) 22:08:49 ID:sMwkEdCVO
普通だと思う(^O^)
211 :
えっちな21禁さん:
>>207 カップ表示の後ろにはアンダー値を書くんだよ
だから巨デブ間違いなす