うっす。気合入れて俺も書き込みます。
ええっと。高校の時、俺は同級生の絵梨がすんごい好きでした。
絵梨とは1年2年と同じクラス。よく喋ったなあ。
絵梨は彼氏つくらないし、俺たちまさか両想い?なんて痛い妄想いだいてました。
それくらいとても仲が良かったけど、告白とかのアクションは起こせなかった。
無理しなくても絵梨との毎日は楽しいし、下手に告白なんかしてふられたら鬱だ。
俺は不確かなことに挑戦するより、のほほんと現状に満足する性格。
そんなぬるま湯につかっていた俺、
3年になってとうとう絵梨とは別々のクラスになってしまった。
それでも廊下とかで会えば、立ち話をして盛り上がった。
クラス離れても二人の関係は、良くも悪くも現状維持のまま。
そんなヘタレ俺の起爆剤になったのが、Aという男。
Aとは3年時に初めて同じクラスになったんだが、
何かとうまが合い、常に行動共にするようになった。
こうなると俺が絵梨と話す時は、俺と一緒にいるAとも絵梨は自然と話す事になる。
Aはいい奴で話し上手だし、みんなで会話が弾んで楽しかった。
それぞれの家に遊びに行く事も増えた。これも行動的なAのおかげだ。
でもAにはちょっと嫉妬したね。彼は陸上部の花形で、人気あったしね。
ちなみにAはその当時、他校の女生徒と付き合っていた。
だから安心はしつつも、Aと絵梨が楽しそうに話しているのを見ると、
何だか少しだけ悔しくなった。俺もうかうかしてられないなと思った。
しかしある日、Aがふと、「俺、絵梨のこと好きになったかも。」と俺に告げてきた。
Aは俺が絵梨のこと好きだって知らないはず。
だからこの機に俺も、Aに宣戦布告をするべきだった。
しかし直接対決を避け、「お前、彼女いるじゃん。」と言ってやった。
「それもそうだな。」Aはそれきり黙ってしまった。
「彼女を大事にしろよ。」と、俺はAに片腹痛い忠告をしたもんだ。
一応はほっとした俺だが、Aの気持ちを知ってしまった以上、
俺も動かなきゃ。焦りが空回りした。
その後のAの行動は、まさに電光石火。
その事を俺に告げてから1週間もしないうちに絵梨に告白し、
晴れて二人は付き合うようになったのだ。A、おそるべし。
2年近く前に進めなかった俺とは比べようがないほどの積極性だ。
二人の交際を知った俺はかなりショック受けたね。
Aもさることながら、絵梨がまさか受け入れるとは。
絵梨はAが好きだったんだ。俺は友達としか見られてなかったんだ。
どっちにしろ俺に目はなかったのか。勘違いしてた自分が恥ずかしい。
でも絵梨を好きな気持はAには負けないのに、
俺の方が知り合って長いのに、Aに持っていかれてしまった。
自分自身の優柔不断さをこの時ほど情けなく思った事はない。
しばらくは嘆きと後悔の日々が続いた。
以後、絵梨への感情は、俺の心の中に不発弾として残った。
俺の夏休みは暗かった。
くそっ、今頃Aと絵梨はラブラブデートしてるんだろうよ。
俺は猛烈に勉強した。勉強して、いい大学行って見返してやるんだ。
お前らがいちゃついている間に差をつけてやる。
絵梨を忘れ、諦めるため、勉強に没頭し、自分に言い聞かせた。
高校3年にしては寂しい夏休みだが、受験生としては正しい夏休みの過ごし方だ。
夏休み明けに更なる衝撃が俺を襲う。
Aの家に男友達で集まって、過ぎ去りし夏休みの話題で盛り上がっていた時だ。
話の流れでAが、「夏休み中、絵梨とセックスした。」と話し始めた。
俺は息が止まった。付き合っているから当たり前とは言え・・・ショックだ。
胸を痛めている俺とは裏腹に、他の友人たちは大興奮。
それまでもAは、付き合った女とのセックス話をしてくれた事はあったが、
所詮はみんなが知らない他校の女子ばかりだった。
だが、今回は顔見知りの、隣のクラスの、親しい同級生の女。
みんなの盛り上がりが俄然いつもと違うのも当然だろう。
Aは爽やかな顔に似合わず、かなり露骨に絵梨との初セックス内容を話した。
俺は聞きたいような、聞きたくないような。
しかし他の奴らは容赦ない質問攻め。それにAは快くさらっと答える。
絵梨は当然、処女だった。そしてAは絵梨とのセックス話を、
いちいち他の女とのセックスと比べて語った。これは癇に障った。
そして乳首の大きさや色、アソコの色、どんな声でよがったか、
そしてオッパイの大きさを、手で形作り教えてくれた。
絵梨の裸の特徴を身振り手振りで話すA。
みんなはそれを聞いて大喜びだ。そしてもっと聞きたがる。
うあああ、やめろやめろ!言うな!おまいらも聞くな!
俺にはもう耐えられない、これ以上は聞けない。
話を逸らそうとするが、興奮状態の奴らには通じるはずもない。
そしてこの時、初めて教えてもらったが、Aは絵梨と付き合い始めの頃、
実はまだ前彼女と切れていなかったんだと。
夏休みの初め頃、それでちょっともめたらしいが、
Aは上手く向こうを切り捨て、絵梨を納得させたんだって。で、初セックス。
この話を聞いた時は、俺ってつくづく甘かったなって落ち込んだ。
Aの話で印象に残ったというか、ショックだったのは、
絵梨はゴムを望んだのに、Aは生を押し通した事、
挿入した時、絵梨は悲鳴を押し殺したような声を上げたって事、
そしてすべてが終わった後、絵梨は泣いていた・・・という事だ。
特に、生で外出しの件でAは、「ゴムと生じゃ気持ちよさが違うし。」だと。
知るかよ!絵梨は妊娠が不安でゴムを望んだんだろ。
それなのにお前は自分の快楽を優先させやがって!
いや、俺が怒っても仕方がない。絵梨はAの彼女なんだし。
俺も他のみんなと一緒に、この猥談で盛り上がればいいんだ。
ちなみにこの初セックスの舞台は、何と、この部屋。
Aはベッドを顎でしゃくり、「そこでやった。」と言った。
ベッドの上に座っていた友人は「うひょー」と飛び跳ねていた。
俺にはそのベッドの上で抱き合う二人の幻が見えた。
ああ、ダメだダメだ、そんな想像しちゃダメだ。鬱になる。
そして今ではセックスすると、絵梨も感じているのがAには分かるんだと。
今は絵梨の方から求めてきたり、腰も動かしてくるとAは言う。
「あいつ結構好きもんかもよ。」とAは爽やかに言った。
違う違う!俺の絵梨はぁぁあああ!うあああ!絵梨はそんなんじゃない!
それにしても絵梨・・・感じてたんか。Aとのセックスで感じてたんか・・・。
Aの話を聞いて、調子乗った友人の一人が、
「いいな〜。俺も絵梨ちゃんとやらせろよ〜。」と笑いながら言った時は、
メガトンパンチをくらわしそうになった。
Aも笑いながら、「はは。絵梨に聞いとくよ。」ここでみんな大爆笑。
俺の顔は引きつっていたと思う。生まれて初めて殺意ってのを感じたよ。
それにしてもAの話の中の絵梨は、俺の知っている絵梨ではなかったよ。
俺の知っている絵梨は、明るく、お喋りで、よく笑い、
ちょっと気が強いとこがあって、それから、それから・・・うう。
Aの話の中の絵梨は、何と言うか、ただ男に従うジメーっとした女だ。
男同士で女の自慢大会は別におかしな事ではないのだが、
俺は何ともやりきれない気分になったものだ。
大好きな絵梨がAとセックスしたってだけでもショックなのに、
みんながその話を聞いて大喜びしているこの現状。
自分の彼女の事こんなふうに話すなんて、Aはどういう神経しているんだ?
平気なのか?本当に絵梨が好きなのか?もてあそんでいるだけでは?
これじゃあ絵梨は晒し者だ。絵梨がかわいそうだ。
俺ならこんな話、絶対にみんなにしないのに。
俺なら絵梨をもっと大事にしてやれるのに。
だが・・・何だかんだ言って、俺もAの話を聞き入っている。
そして悔しい事に激しく勃起している。これが鬱勃起ってやつか。
俺は家で一人で絵梨の裸を想像しながらオナニーしていた。
Aから聞かされた話を元に、妄想を膨らませている自分。
絵梨はフェラしたのかな。俺もよがり声聞きてえ。あああ。
射精の後は猛烈な自己嫌悪と反省。
絵梨の体を隅々まで知っているA、そして想像しかできない俺。
くそったれ、Aなんて大学落ちちまえ。エロエロエッサイム呪った。
しかしまあ、学校で絵梨と俺の普通の友達関係は続いていた。
変わった事と言えばそれまで無邪気だった絵梨が、
夏休み明けから妙に落ち着いてしまった事だ。
以前は絵梨ともお互い下ネタで盛り上がる事もあったが、
今の絵梨の雰囲気ではそれは許されない気がした。
ああ、大人になるってこういうことなんだ。絵梨は大人なんだ。
もちろん俺も友人たちも、Aから聞いた話を絵梨にはしてないし、
絵梨もAが皆にそんな話した事なんて知らないと思う。
知ったら絵梨は傷つくだろう。俺は封印した。
しかし友人たちは絵梨をどういう目で見ていたんだろう。
悶々としつつも、平凡な高校生活を送る。
俺も実は女に告白さえた事もあったが、割り切れず、断った。
何で断るんだとAや絵梨には散々に責められたが・・・。
周りが初体験済ませていく中、俺だけ童貞ってのは恥ずかしかったが。
いいさ。今は受験勉強が恋人さ。
日々は過ぎ、三学期も終わりに近づく。
2月、受験と卒業前で3年生は、学校へは来ても来なくてもよい状態。
Aは全く登校してこなかった。絵梨は毎日学校へ来ていたようだ。
当初よりはAと絵梨は冷めていたふしがあったが、まあ倦怠期ってとこか。
俺も毎日何となく登校した。絵梨に会えるし。
この時期、A抜きで絵梨と話したこの雰囲気、久しぶりだった。
昔に戻ったようで懐かしく楽しかった。
絵梨は俺の前ではAの存在をあまり匂わせない。
絵梨とは3年間仲良しだったので、この時期やはりお互いおセンチになり、
あんな事があった、こんな事があったと思い出話に花が咲いた。
卒業式前日の事、3年生は昼で学校が終わった。
帰宅しようと俺が一人で校門を出たところで、
「一緒に帰ろう。」と絵梨が追いかけてきた。
絵梨と俺の家は全く逆方向、どういう事だろうと思っていると、
「Aの家に寄っていくから、途中まで一緒に行こう。」との事。
Aの家と俺んちは比較的近所。
ちょっとガクっときたが、絵梨と二人きりで下校できるからいいか。
この日、帰り道で絵梨にしつこく聞かれたのは、
「K(←俺)は結局、誰が好きだったのか?」と言う事だ。
人の気も知らずにと俺は心の中で苦笑した。
いや、もしかして俺の気持ちを知っていて、何かを求めているのかも。
いやいや、本当に知らないのかも。正直、絵梨の態度を計りかねた。
絵梨はしつこく食い下がってくる。「Aちゃん?Bちゃん?もしかしてC子?」
「教えない。」俺はお茶を濁し続けた。
ずっとそのやり取りで、俺の家の前まで来た。
もっと話していたかった。名残惜しかったが、
これからAの家行く絵梨を引き止めても悪いと思い、
「じゃあ・・・。」と俺が家に入ろうとすると、絵梨は俺の袖を掴み、
「最後なんだし、Kの好きな人、教えてくれてもいいじゃん。」
そう言ってふくれた。その仕草がすごくかわいかった。
そして「最後」の言葉にぐっと胸がつまり、
「俺、実はずっと絵梨が好きだったんだ。」と、つい言ってしまった。
今更ながらようやく言えた。言うべきでなかったのかもしれないが。
しかし一度堰を切ってしまえば、不思議とスラスラ言葉は出てくるものだ。
俺は絵梨の目を見ずに、3年間の絵梨への思いをいろいろと告げた。
絵梨は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ話を聞いている。
そしてふいに一言、「遅いよ・・・。」とつぶやいた。
しばらく二人とも無言。すると絵梨が何と俺の胸に顔を埋めてきた。
絵梨・・・。3年間の絵梨との事が走馬灯のように頭を駆け巡る。泣きそうだ。
そして、そんな俺に絵梨はキスをしてきた。
俺はこれで理性が飛んだ。絵梨の手首を掴み、家の中へと引っ張り込んだ。
そして玄関で強く抱きしめ、さっきより激しいキス。絵梨は全く逆らわなかった。
俺は夢中だった。頭の中は絵梨という文字以外真っ白。
そしてその後、俺の部屋で絵梨と抱き合った。何度もキスをした。
ベッドに絵梨を寝かし、制服を脱がす。自然な流れだった。絵梨は無言無抵抗。
絵梨の下着姿だけで俺は興奮した。
白いブラジャーとパンティ。そして絵梨の色白の肢体。
真昼間の日の光があたり輝いて見える。
俺もトランクスだけになり、下着姿の絵梨を思いっきり抱きしめた。
強く強く抱きしめた。絵梨の体は温かかった。
絵梨の体温を肌で直に感じることで、実感がわいてくる。
「ああ、俺は今、本当に大好きな絵梨と抱き合ってるんだ」って。
正直これだけでじゅうぶん幸せだったが、もちろんチンコはギンギンだ。
ブラジャーは初めてにしては案外簡単に外せた。
乳首が露出したとき、俺はついAの言葉を思い出した。
そしてそれを元に想像した乳首とは違っているなと思った。
はっ!俺は何を考えているんだ。こんなときAの事なんか考えるな!
目の前の生絵梨を堪能すればいいじゃないか!
女の子の、しかも大好きな子の胸に直に初めて触れる。
優しく包み込むようにさわり、おっかなびっくり軽く揉んでみる。
すべすべして柔らかかった。そして意外に大きかった。
想像していたより、大きかった。
成長したのだろうか、Aに揉まれて大きくなったのだろうか。
うあああ、何をやってもAの話が頭をよぎる。振り払っても振り払っても。
俺は一心不乱に絵梨のおっぱいにしゃぶりついた。
絵梨の乳首がかたくなっていく。
支援
絵梨はずっと無言無抵抗無反応だ。
俺はそんな絵梨の態度が不気味になり、
乳首を吸いながら上目づかいで絵梨の顔をうかがった。
絵梨は目をつぶり横を見て耐えるように下唇を噛んでいた。
何でそんな表情をするんだろう。
俺はつい、「絵梨、もしかして嫌なの?」と声をかけた。
絵梨は俺の方を見て微笑み、首を横に振った。
「嫌じゃないよ。これでも恥ずかしがってるんだから・・・。」
絵梨はそう言って俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
彼女の大きな胸が俺の胸に当たる。俺の胸は張り裂けそうだ。
しばらく抱き合う。ずっと抱き合ったまま。幸せだ、俺。
すると絵梨が俺の手をとり、自分のマンコへと誘導した。
絵梨の大胆さに俺はびっくりして手を引っ込めてしまう。
今度は絵梨が、「もしかして嫌なの?」
俺は焦って、「そんなことないそんなことない、触りたい。触りますとも!」
と絵梨の股間へ手をやる。パンティの手触りがいい。
絵梨はぷっと吹き出し、「もう、ムードないなあ。」
撫でるように手を動かすと、絵梨は初めて、「ん・・・」と喘いだ。
余裕ない俺はすぐパンティーを脱がし、またマンコに手をやる。
絵梨の薄い縦長の陰毛がふさふさと手にあたる。
そして俺の指は、すでに濡れている絵梨の膣の中に簡単に入っていった。
指を動かすと絵梨の声は、「・・・う・・・んん・・・」とトーンが上がっていく。
初めて聞く絵梨の喘ぎ声、興奮する。
ただ俺は童貞興奮状態で、相手を喜ばすとかそういう余裕は全くなく、
次はどうしたら、どうすればいいんだ、とテンパっていた。
我慢が出来なくなる。「絵梨、入れていい?」
絵梨は頬を赤らめながら、黙って頷いた。
一応、ゴムは持っている。童貞君でも用意してあるものだ。
俺はトランクスを脱ぎゴムをつけ、挿入にとりかかる。
しかしやっぱり上手く入れれなかった。所詮は童貞だ。
大好きな子だから、恥じかかないように、
上手くやらなきゃと思えば思うほど、余計と焦った。
ヤバイ入らない。おかしいな。どこだ。どうすれば・・・額に脂汗が・・・。
この間、絵梨の顔を見る事が出来なかった。
さすがに見かねたのか、絵梨が、「いい?」と言って、
俺のチンコに手を添えて、膣口へ誘導した。
またまた絵梨の大胆さに驚く。
男としては情けなくもあったが、助かった。
ゴム越しだが、チンコの先が絵梨の中に入ったのが分かる。
俺はそのままゆっくりゆっくり押し込む。そして絵梨の奥まで入った。
「絵梨、入ったよ。」
別に報告の必要はないのだが、嬉しさの余りつい言葉に出てしまった。
絵梨はちょっと苦しそうな、そして切なそうな顔でクスっと笑った。
ゆっくりゆっくり腰を動かした。
絵梨は上体を少し斜めによじらせ、「ん・・・ん・・・」と声を押し殺し喘いでいた。
ここまできても時折、「この体はAが・・・」と頭によぎる。
懸命にその考えを振り払った。
俺は今、今の絵梨だけを見つめればいい。
今、大好きな絵梨とセックスしている。それだけでいい。
一心不乱に腰を動かした。流暢なストロークではなかったが、
「絵梨・・・絵梨・・・」と何度も名前を呼び、俺は激しく絵梨を求めた。
絵梨も、「K・・・んん、ん・・・K・・・」と消え入りそうな声で、俺の名を答える。
絵梨に名前を呼ばれる度、心が震えたが、何故だか切なくもなった。
限界はあっという間でした。イキそう。ヤバイ早過ぎると思い、
射精感が高まったとき、「絵梨、ゴメン・・・もうイキそうだ・・・。」
なんて情けない声で言ってしまった。
でも絵梨は頬を紅潮させ、「うん・・・きて・・・きて・・・」と言ってくれました。
俺はずっと絵梨の顔を見つめたまま、イッた。
今まで感じた事ない快感だったよ。3年間の想いを放出したって感じ。
しばらくその体勢のまま動かず、じっと絵梨の顔を見つめていました。
絵梨はちょっと息を切らしながら、目を伏せていたんだけど、
ふと視線を上げ、俺と目が合った時に、
「もう・・・恥ずかしいから、あんまり見つめないでよ。」
こんな照れている絵梨を見るのは初めてだった。
しばらくは余韻に浸っていた。
快感の中に何だか虚しい気分も漂っている。
いかに俺が絵梨を好きだとは言え、友人の彼女とやってしまった罪悪感。
そして絵梨にもその罪を背負わせてしまった。
つい、「絵梨、ゴメンな・・・。」と口走ってしまう。
「何で謝るの?謝るなら最初からしないでよ。
他に言うべき事はないの?ずっと私のこと好きなのに黙ってて。
言わなきゃ分からないんだよ。ねえ、聞いてる?」
なだめるような口調だったが、心にずしんと響いた。
俺はこの絵梨の言葉を、
「過去に俺が絵梨にはっきり告白しなかったから、
告白してくれたAの方に行ったんだよ」と、解釈した。
その通りだと思ったね。俺は何も言い返せなかった。
しばらく互いに無言。突然、絵梨はその静寂を打ち破るように、
「いい卒業記念になったでしょ?」と、俺の背中を叩きながら笑った。
無理に明るく振舞っているなって分かったよ。
「これで何も思い残す事はないよ。」俺もそう言った。
高校生活に思い残す事がないと言いたかったのか、
絵梨に思い残す事がないと言いたかったのか分からない。
そして絵梨はどうとらえたかも分からない。
絵梨が玄関まででいいというので、玄関まで送った。
「これからAの家、行くの?」
「あはっ、行けるわけないでしょ。」
「それもそうだ。」
俺は絵梨に、「じゃ、また明日。」と言い、
絵梨は、「卒業式で。」と返してきた。
これが絵梨と交わした最後の会話だ。
翌日の卒業式はお互い別々のクラスだし、
いろいろバタバタして絵梨と一言も話せなかった。
前日の事があったから、ちょっと気恥ずかしかったのかもしれない。
ただすれ違った時、ちらっとこっちを見て笑ってくれたような気がする。
Aに対しても何か居た堪れなくて、卒業式後は真っ直ぐ家に帰った。
かなり後々になってふと考えた。
絵梨はあの日、自分をAから奪い取ってくれることを、俺に望んでたんじゃないか、と。
それを男の俺の口から言って欲しかったじゃないか。
はっきり口にし、Aとケンカしてでも絵梨を奪い取る覚悟が俺にあれば、
絵梨は俺についてきてくれたんじゃないか。
だから俺に抱かれたのでは。
それを俺は、絵梨が3年間のお情けで抱かせてくれたと思っていた。
まあ、考えすぎかもしれん。
それに過ぎ去ってから考えても、もうどうにもならない。
俺は相手を気遣っているようで、実は何も分かってなかった。
どうせなら自分勝手さを押し通せばよかった。Aのように。
絵梨とは卒業後、一度も会ってません。
ええっと、えっちねたメインでいくはずが、
前置き長くなっちゃって、しかも書いてる途中に湿っぽくなっちゃって、
最後までそれを引きずってしまいました・・・。気合い空回り。
ちなみにAと絵梨は某有名私大へ進学、
そして俺は浪人してしまいました('A`)
おわりです。
単なる思い出の自分語りになってしまって、
今は反省している。
乙でした!
大学でイイ女見つければいいじゃん!
乙
よかったよ。
乙、グッときた
俺も優柔なヘタレだ。
>>675以下の。
いいなと思ってた女と俺の友達が付き合って、しかも仲間の部屋で何人かで飲んで時にそ
いつフェラされてた。
別の女に告られて付き合い始めて俺もかなり好きになったが、進展がなく退屈したのか全
然知らない奴に取られた。
誰だって誰かの意中の女、誰かの姉妹、誰かの娘を取るんだ。全身チンポにならなくては
雄として勝てないよな。
人に獲られたって言うのは本当に聞いてて鬱になるな
俺はこれを教訓にしよう
711 :
えっちな21禁さん:04/10/21 14:43:24 ID:uau/RqKg
>>675-703 いいねぇ、何だか。
何だか気持ちがよくわかるっていうか・・・
友達の前で他人に自分の好きな女のはなしされたら気が気じゃないよな。
>>709同様教訓にさせていただきます。
で、想像していたより身体が違ったといいましたけど
具体的にはどう違ったのかと・・・
712 :
えっちな21禁さん:04/10/21 17:21:19 ID:6vivSv0/
>>675 5年前の自分を見ているようだった。
ものすごく締め付けられるものがあった。
この話をして
「675はすげーいいやつだからすぐにいい人見つかるよ」
なんて言葉にだまされちゃいけないぞ。
いい人はどこまで行ってもいい人どまりだからな。
応援してるぞ!
読んでくれて感謝です。
当時の気持ちになって書いてみました。
上手くまとめられず長文になってしまって・・・。
この事は自分にとって教訓になりましたが、
今、それが生かされているかというと、微妙なところです。
それでも何とか彼女いますし、無難に暮らしております。
あ、ちなみに一浪後、大学入れましたよ。
現在、5年目ですが('A`)
>>708 最後の2行、ガツンときました!
好きな子のフェラ見ちゃうのは・・・想像するだけでキツイですね。
>>712 例えば乳首はピンクだと聞かされていたので、
本当にどピンクを想像していたけど、
実際は薄茶だったとか、
童貞の過剰な妄想に比べれば、普通だったって事ですね。
聞かされてから、時間も経ってますし。
あ、だから悪いとか失望したとか、そういうんではないです。
>>711 ・・・よく言われました。
時には悪い男にならないといかんですね。
アンカーつけなかったけど、みなさんありがとうございました。
では。
↑誤爆スマソ
>>675 よかったです。中学時代を思いだしました。
なんか自分も書きたくなったんですが、全然Hは無いし、二番煎じな上、多分スレ違いなので自重します
>>675 俺も高校時代を思い出したよ。
文章を読んでたらなぜか浪人生の人かと思った。
自分より年上でびっくりw
720 :
えっちな21禁さん:04/10/22 02:19:15 ID:3T1E6Ymg
>>675 よく書いた!!
切ない初体験だったのう(T^T)ウッウッウッ
でも好きな子と初体験できて良かったな
漏れの初体験はほとんど強姦されたようなもんだったからな(´・ω・`)
>>723 もう書いた。Partいくつだったか忘れたけど
>>724 マジですか!読みたい!過去ログ漁ってきます。
726 :
えっちな21禁さん:04/10/22 10:33:38 ID:1Wnqz3Ua
675さんじっくり読まさせてもらいました。
自分は高校時代好きだった子を、学校で一番嫌いな奴に取れました(ライバルだったから嫌いだったのかな?いや実際嫌な奴だったし、、)
なんでそいつの事OKしたんだろとか、すごく悩みました。噂で嫌な奴と好きだった子がHしたとか聞いた時はかなりへこみましたよー。
自分は卒業式のあと思い切ってアタックしようと二人で出掛けたんですが彼氏に見つかりアボン(;´д⊂)
うまくいけば675さんみたいに成れてたかな、、
いやー675さんサイコーです。
漏れのベストセレクション入りに勝手に認定。
>>727 セレクション入りした他の作品教えてたもれ
というか、何で卒業してから会わないんだ!?
そんなに仲良かったら、卒業しても連絡ぐらい取り合うはずだろ!?
Aと絵梨はその後どうなったんじゃい!?
ちくしょう・・・
>>675 乙です。
切ないですな…。
告ル時ってなんか後々の事考えてしまうけど、
そこが後足…。
732 :
えっちな21禁さん:04/10/23 00:55:33 ID:TA05YI/m
>>730 お前はあほか!
仲がよかったからだめになっちまったんじゃねーかよ。
675さんと絵梨さんの微妙な心境をあの文面から読み取れねーのか!!
卒業してから会う勇気があればこういう展開になってないだろうが。
733 :
730:04/10/23 01:01:12 ID:7y/A6elB
>>732 もちろんそれはわかってるつもりでしたが・・・
ただ、卒業後にAから連絡ぐらいあってもいいと思わない?
絵梨はないとしても・・・
5年前って、携帯あるんかな・・・??
>>675 本当に本当に切ないお話でした。マジで号泣しちゃいました。私は女ですけど、675さんの切ない気持ちと、絵梨さんの気持ちもなんとなくわかって、読んでてすごく苦しかったです。2チャン見てこんなに泣いたのは初めて(;_;)
736 :
えっちな21禁さん:04/10/23 02:33:52 ID:F4XPVahs
>>675 よかったよー。
でも俺には思い出すような過去がない・・・。俺の高校生活ってなんだったんだ・・・。
どんな苦い思い出でも、あるだけマシってもんです。
737 :
えっちな21禁さん:04/10/23 05:06:18 ID:5/Mc4T4u
>>733 >5年前って、携帯あるんかな・・・??
5年前だったら普通に高校生でも携帯電話を持ち始めてたんじゃないの?
既にiモードが始ってたから第2世代携帯電話の時代に突入してた。
ただ高校生全員が全員、持ってたかどうか。
少なくとも俺はまだ持ってなかった。
親に必要ないって一喝されて・・・orz
ちんこ
まあ、確かに絵梨とはその後会わなかったことは納得できるが
Aとは仲良かったんだから会ってもおかしくないはず。。。
それに、他の友達もいるはずだから、そいつらからAと絵梨のその後を
聞いてないのかい?って俺も鬱勃起です。。。
二人は冷めてたからすぐ終わったぽいね
俺としては本当に絵梨はAのことが好きだったのか、ちょっと疑問・・・
まさか、またうになのか?
Aと絵梨はその後どうなったんだろう
俺の高校生活は暗かった。
そして今も暗い。
745 :
えっちな21禁さん:04/10/23 11:39:25 ID:kDMMRxFP
明るい高校計画
747 :
えっちな21禁さん:04/10/23 13:55:24 ID:IL8ekGNE
現役高校生なんですが、この板の話を参考にしてSEX狙うのは間違いですか。そうですか。
参考にならんだろ。
高校時代ね…部活の連中と学祭の打ち上げで飲みまくって気がついたら
同じ部活の女子二人(先輩と同学年)が俺とベッドに入ってた。
聞けば酔った勢いで二人に迫り、二人とも酔っててオーケーしてしまったとか…
覚えてないのが悔やまれる(⊃дT)
いや、まあ、話を広げようとしているだけでしょ。
>>751 美術部でした
俺が一年の頃同好会を作り、部に昇格させたので部員全員仲はよかったな
やっちまった後でも関係は変わらなかったからよかったよ…
755 :
750:04/10/24 08:47:38 ID:GUAqE18Q
人のエロいのならストックは大量にあるのになー…自分のは少ないよ
体育祭のとき屋上でヤっていたとか…
いや閉会式フケようとして屋上に行ったらヤってたんだよね。見つかったらヤバいと
思って隠れてみてたんだが…なかなかいいもの見せてもらったな
他人のヤってるの見るのは初めてだったからかなり興奮した。オナーニしそうになったしw
デバガメ君でつね
757 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:02:52 ID:V8xl6QVS
ネタ募集age
>755
それも「えっちな思い出」なんだからインジャネ?
詳しくよろしくおながいしまつ等と言ってみるテスト
759 :
えっちな21禁さん:04/10/24 12:32:54 ID:Ps6ra4aA
結局Aと絵梨のその後はどうなったの?
Aとは友達だったんだから書けると思うけど?うそ?
覗き見ハァハァ
すんません。
何度もでしゃばると次に書く人の邪魔になるのではと
隠れておりました。
Aとはみんなと一緒でなら数回会った事あります。
まあ、俺は極力、彼との接触をのらりくらり避けてましたね。
最後にAと会ったのは俺が大学入りたての頃だったけど、
その時はまだ絵梨と付き合っていたようです。
みんなも俺も新しい環境に馴染むにつれ、
特に連絡取り合う事もなくなり、今に至ります。
でもいつだったかたまたま当時の友人と会った時、
何気に聞いてみたら、とっくに別れ、Aには別の彼女がいるって。
詳しくは追求しなかったけど、別れたの3年ほど前くらいでは。
だから二人は何だかんだけっこう長く続いてたみたいですね。
どうして別れたか、そして絵梨の近況はそいつも知らないってさ。
では。
>>750さんの話聞きたいです。
763 :
えっちな21禁さん:04/10/24 14:04:47 ID:THs9IrpF
高校ん時、他校で頼めばやらせてくれるって噂の女がいて、
俺、そいつんとこまでわざわざ出かけて行って、頼んでみたんだよね。
そしたら取り巻きの男どもが出てきてボコられてしまいました。
くそう。せめて殴るならやった後にして欲しかった・・・。
765 :
750:04/10/24 16:15:16 ID:GUAqE18Q
部活の3Pはほんとに記憶がないので…スマソ。
気がつきゃ部屋で三人とも裸になっていて、まだ乾ききってない精液が
先輩の胸とクラスメートの尻にかかっていた…
その時は裸に興奮するとかじゃなくて青ざめたね。
あとでひたすら謝り通して許してもらったが、妊娠してなくてほんとによかったよ…
先輩とクラスメートはヤられたこと覚えているらしいが、詳しくは教えてくれない。
エロい目には無駄にあっている高校生活だったな…
>>765 胸と尻に精液かかってたんなら中田氏はしてなかったんだろ?
それに二人は覚えてるんだから中田氏されたかどうかわかってるんだし、
妊娠に怯えることもなかったんじゃ?
外で出せば妊娠しないってもんでもないだろ。
学生時代は責任とれないんだし、気をつけた方がいいよ。
それ以前に高校生は飲酒ダメですよ。
770 :
750:04/10/24 18:32:18 ID:Tiy8JqbF
>>767 中田氏しようがしまいが妊娠はするんだよ…保健体育で習ったろ?
んじゃ屋上の話でも。
高校二年の体育祭、俺は自分が出る種目が終わって屋上でフケることにした。
その頃の校長の話は長い、意味が無い、エンドレス、ちh(ryだったので
まったく聞く気になれなかった。
んでそういうときのサボり場所はいつも屋上。俺は普段どおり屋上へ寝に行った。
屋上への階段はグラウンドからだと死角になるため色々と暇つぶしを持ってから行った。
さて、ドアを開けようかと思った次の瞬間。
くぐもった喘ぎ声が聞こえ、俺はとっさに階段に身を隠した。
屋上はガラス張りのドアがついており、その両面が小さな窓がついたコンクリ打ち。
ドアのほうからは何も見えない。だけど声は近いところから聞こえてくる。
俺は声の聞こえてくるほうの窓からそっと屋上を見てみると…
771 :
750:04/10/24 18:33:19 ID:Tiy8JqbF
ヤってました。挿入してました。男があぐらをし、その上に女が乗るといった体位でした。
男のほうはズボンだけ下ろし、女のほうはシャツとブラをはずしてジャージ一枚。下も無し。
なんとなく男の趣味に共感を覚えましたw
サイズはBくらいだったかね?あまり大きくなかった。顔はよく見えなかったが。
女は男の頭を抱きながら男に下から突かれるままになっていた。
そのたびに女から小さい喘ぎ声が漏れてくる。
俺は見つからないようにしながらそれを眺めていました。
いやセックル自体は経験はあったんだけど、他人のヤっているのを生で見るのは
初めてだったので、かなり興奮しました。
やがて何回も腰を往復させて、男がイったらしく、お互いに抱きしめあいながらしばらく動きが止まった。
どうやら中田氏をやっちまったらしい。大丈夫か?とか思ったが俺は興奮しっぱなしの
将軍様を抑えながら気づかれないように屋上から逃げ出した。
んで、結局部活の顧問の先生(♀/27既婚)に見つかり、強制的に閉会式参加。
この先生にまつわるエロ話もあるんだが、今日はここまで。
772 :
えっちな21禁さん:04/10/24 18:43:00 ID:O8PFDI/3
>>771 >この先生にまつわるエロ話もある
ぜひおねがいします
既婚女教師のエロ話・・・ハァハァ
774 :
◆bzfbxdoHpc :04/10/24 22:45:36 ID:001IOY/p
>>771ではないですけど、いないみたいなんで書いてもいいですか??
775 :
えっちな21禁さん:04/10/24 22:46:10 ID:O8PFDI/3
文才がなく、駄文で恐縮ですが、支援よろしくお願いします。
俺(Kとしておきます)と奈々子(仮名)は高校に入ってから知り合い、彼女とは結局3年間同じクラスだった。
奈々子はいつも活発で元気な子で、クラスの女子の中では割と目立っていた。髪は肩くらいあり、目がくりくりして可愛く、学校でも人気があった。
しかし1・2年の時は俺と特に接点もなかったため恋愛関係などには至らず、それどころかそれほど話したことはなかった。
高校3年の10月半ば、俺の高校で文化祭があった。
うちのクラスは模擬店で結構な利益を出し、その儲けで後日、クラス内の打ち上げをする事になった。
(本当は学校に報告して利益は回収されるのだが、支出をごまかした)。
打ち上げはカラオケ→飯→またカラオケみたいな感じで進み、みんなハイになって勢いもついてきたのか、
仲の良いクラスの奴ら数人で、Aの家で飲み会をすることに。
当然奈々子もくることに。
夜10時頃、みんなで近くのスーパーで酒を購入しにチャリを漕ぎ漕ぎ。
ふと空を見上げると綺麗な星空。
俺「なぁ、こんなことしてられるのって今のうちだけじゃない??」
A「そうだな、もう受験近いし、もうないよな」
B「でもまあ、卒業してからも会えない訳じゃないし」
と少し青春みたいなものを感じていた。
sien
そんなこんなでAの自宅に到着。
Aの部屋に入り、早速スーパーの袋を開ける。
ビールやら焼酎やらつまみやらが大量に入っていた。
A「おいおい!!こんなに飲めるのかよ?!」
奈々子「大丈夫!!Kが吐いてでも飲んでくれるから(笑)」
俺「いやいや、酒豪の俺でもこれはさすがに…」
奈々子「私も飲むから、ね??」
俺「お、おぅ…」
と、鼻と鼻がくっつきそうな距離で言われたのでドキッとした。
姉艶
準備も出来たところで乾杯に移る。みんなで小さなテーブルを囲い、俺が挨拶代わりに一言言うことに。
俺「え〜、まあ、学園祭も無事成功に終わり、今日は最高の日だったと思います。みんなもそれぞれの仕事をきちんとこなし、クラス発表でも最優秀賞を取ることが…」
C「堅いぞ!!笑)らしくないぞ!!」
俺「………とりあえずかんぱ〜い!!笑)」
一同「かんぱ〜い!!!!」
でまあ飲み始めたものの、奈々子のペースが早い早い!!
そして弱い弱い!!
1時間もしないうちに顔を真っ赤にして、完全にできあがってしまった。
床に寝ころんだ姿を見た俺はもうだめだこりゃと思い、奈々子をベッドにかつぎ込もうとした。
お姫様だっこよろしく抱え込み、空いているベッドに優しく降ろした。
すると奈々子は、眠気で今にも閉じそうな目を開け、
奈々子「K…ありがと…」
俺「お前、飲み過ぎ&早すぎ(笑)」
奈々子「うん、ごめんね…。あのさぁK…??」
俺「ん、吐きそうか??」
奈々子「…キスして」
焦った、焦りましたよ。
当時は童貞じゃなかったにしろ、女の子と手をつないだだけで息子が完全に膨らむ年頃でしたから。
でもまあ、酔った勢いでそんなこと言っただけだろうと思ったし、俺はまだ酔ってなく、理性が残っていたので我慢出来た。
支援
試演
紫煙
A「K、なんならヤってもいいぞ(笑)俺らがバッチリ観察してやるから(笑)」
俺「何言ってんだか(笑)奈々子、寝てていいからな。」
奈々子「…うん」
少し残念がっているように見えたが、特に気にはしなかった。
30分程で奈々子は寝たようで、
落ち着いた所でゆっくり飲みなおすことに。
勉強のこと、クラスのこと、恋愛のことなど、男同士で久しくしみじみと語り合った。
酔いが回ってきた所で当然奈々子が起き上がり、こう一言。
奈々子「吐きそう…」
男共「…マジで?!」
例のごとく、急いでお姫様だっこでトイレに運び込むことに。(今思えばスーパーの袋があったものを、なぜにわざわざ…)
酔いでふらつきながらもなんとか運び、俺はドアの前で待機。
奈々子「…ゔぇ〜」
俺「大丈夫かぁ??」
奈々子「なんとか…でもこんなとこKに見られて恥ずかしいし…」
俺「別に気にしないよ。俺はいつも吐きながら飲むからな(笑)」
奈々子「でも一応女の子だし…」
俺「まあまあ、そんな気にするなってぇ〜。なんなら、キスして口の中きれいにしてやるか??(笑)」
と、俺は冗談で言ったつもりなのだが、次の一言に戸惑いを隠せなかった。
奈々子「…う、うん、Kならいいよ…」
…ま、マジですか??
と内心思ったがドアを開けると、目の前に目をうるうるさせて膝をついている奈々子がいた。
俺「…ホントにいいの??」
奈々子「うん…それに、Kのこと好きだし…いいよ…」
その言葉に理性は吹っ飛んだ。
奈々子は立ちあがり、俺に抱きついてきた。
奈々子「好き…」
耐えられなくなった俺は彼女の唇を奪った。
何度かチュッ、チュッ、と音をたてながらキスし、ディープに突入。
試演も吐いた後・・・
奈々子「んふぅ…んん…あっ…」
きつく抱き締めながら積極的に舌を絡ませてくる奈々子。
普段の生活からは想像できない光景。
しかもみんなにバレるかもしれないという緊張感(部屋とトイレの距離は約2メートル)。
そんなシチュエーションと奈々子に萌えた。
唇を離し、お互いに見つめあう。彼女の顔と耳は真っ赤だ。
奈々子「酔ってるからこんなことしてるんじゃないよ…」
俺「うん…」
俺は奈々子を好きなのかどうかわからなかった。
彼女でもない奈々子とこんなことをしていいものかと、心が痛んだ。
しかしその時は理性が飛んでおり、性欲のみが自分の体を支配する。
スカトロとか勘弁
俺は再び唇を奪う。
奈々子に心音が聞こえるのではないかと思うくらい興奮していた。
奈々子は一生懸命舌を絡ませてくる。俺も負けじと、今までの経験を生かし応戦。
奈々子「んんっ…はぁ…」
すすいでいたのかわからないが、口の中の味は普通だった。
久々のディープキスの感触に、我の息子ははちきれんばかり。
奈々子はそれに気づかないわけもなく、
奈々子「…なんか変なの当たってるんですけど(笑)」
俺「あんだけキスすりゃなぁ(笑)」
奈々子「ん、だね☆…あ、ちょっとそこ座って」
と、俺を便座に浅く座らせる。
まさかと思いながら何をするのかと待っていると、俺のジーンズのチャックを開けてきた。
奈々子「みんなには内緒だよ☆」
そしてジーンズを下ろし、俺の息子の先端にキスをした。
先端を舌先でチロチロと舐め、舌は裏筋に沿って下に移動。
玉を丁寧に舐めながら、口の中に含んでコロコロ転がす。
ヤバい…上手すぎる。
奈々子「ひもひひい??(気持ちいい??)」
俺「う、うん、ヤバいくらい…」
と、口で上下にストロークしながら上目使いで聞いてくる。そのうるうるした目にまた萌える。
ストロークしながら口の中で舌を動かし、なおかつ手コキもいれる。
フェラされた経験がなかった俺はその気持ちよさに感動さえ覚えた。
そろそろ耐えられなくなることを、奈々子に言う。
俺「な、奈々子、そろそろ…」
奈々子「ん……ぷはぁ…」
口を抜いたが、手コキはやめず、空いている左手でトイレットペーパーをいくらか取る。
奈々子「もうイク??いいよ、出して」
と、しばらくして発射。
奈々子はトイレットペーパーでうまく押さえた。大量の精液が出ていく。
ちゃんと搾り取ってくれて、最後に先端にチュ、と軽くキス。
ふぅ、と慣れないことに少々疲れていたら、
奈々子「なに疲れた顔してんのぉ〜☆で、上手かった??」
俺「あぁ、風俗嬢さながらにな(笑)」
奈々子「もぉ〜、なに言ってんの〜(笑)いったこともないくせにぃ〜(笑)」
と冗談が入るが、しばし沈黙状態になる。
緊張感が増し、心拍数が更に上がる。なんだこの感じは??
奈々子「…でもホントに好きだからしたんだよ…嘘じゃないよ…いくら鈍化なKでも、どういう意味くらいかわかるでしょ??」
俺「……」
奈々子「ホントに好きなの…付き合って…」
私怨
突然の告白に動揺。
確かに奈々子は可愛い。しかも、フェラまでさせといて付き合わないというのもどうかと。
だが、今は受験生。
3年の夏には彼女がいたのだが、やはり遊びすぎて勉強はおろそかになった事があった。
卒業するまで彼女は作らないと決心した、あの夏のフられた日を思い出した。
俺「…奈々子はいい女だよ。俺にはもったいない位だ。でも受験生だし、
それに俺、今年の夏に元カノで大失敗したから…ここまでさせておいてごめんな…」
奈々子「そっか…そうだよね…」
俺「…」
奈々子「じゃあ卒業したら問題ないよね??うん、決定!!(笑)」
俺「おいおい…ま、いんじゃない??」
奈々子「うん!!じゃ、そろそろ戻ろっか☆みんなに怪しまれるよ(笑)」
俺「だな」
終わりですか!?
799 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:00:43 ID:QkRVKyEQ
じゃあ漏れ行っていいかな?
部屋に戻ってみると、みんなそろってできあがっている様子。ピーナッツが床に散乱している。
A「やぁっと来たかぁ〜。今まで2人でな〜にしてたんでしょうかねぇ〜??(笑)」
B「まさかねぇ〜、俺らに内緒でねぇ〜、あんなことやらこんなことやら…(笑)」
俺「またまた、皆さんご冗談がお好きなようで(笑)ほら、飲め飲め!!」
C「あぁ〜ごまかしたぁ〜!!やっぱり2人でヤってたんだよな…はぁ…俺もしてぇよぉ〜!!」
奈々子「みんな、酔いすぎだよ(笑)」
とまあ、なんとかバレてはいなかったようだった。
で、すぐに3人ともつぶれて寝てしまった。
俺と奈々子はそれをいいことに、2人でいちゃついていました(Hはしてませんが)。
奈々子「K、ちゃんと考えてね、あたしのこと☆」
俺「あぁ、わかってる」
と2人とも卒業後を約束。
その後2人で一緒にベッドに寝て、明け方に奈々子の家まで送っていき、俺も帰宅。
休み明けに友人らから色々問いただされるのは、言うまでもありません。
これで一応終わりです。駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
その後の話はスレ違いなのでカットします。
どうだったでしょうか??
803 :
えっちな21禁さん:04/10/25 01:18:01 ID:QkRVKyEQ
まだね…。
>>804 その後、奈々子とは仲の良い友達として付き合い、卒業後の春休みから晴れて正式に付き合うことになりました。
今は2人とも大学生で、遠距離という形になってしまったのですが、なんとかうまくやっています。
おつ
かれ
さま
んさ
K・U氏 妄想乙!いつも後苦路ーさんなこって。
↑
しーっ!
814 :
えっちな21禁さん:04/10/25 18:43:41 ID:P2thRgt8
あげ
フェラチオで口説く女ってのもすごいな。しかも女子高生・・・。
816 :
えっちな21禁さん:04/10/25 19:45:54 ID:Sk81RfcN
818 :
えっちな21禁さん:04/10/25 21:10:31 ID:QkRVKyEQ
つーか漏れも逝っていいでしょうか?
これは漏れが高校一年のとき。
ある日、部活を終え、荷物の一部を教室に置き外に出る途中、一つのクラスだけ電気がついてるのを見つけた。
その前を通るときに何気なく覗いたらなんと、その教室でセークスしているカップル発見!!「こいつぁてえへんだぁ」と即座に友人を呼び、こっそり覗いた。
状態は女のほうが上になっている正に騎乗位ってヤツだ。普通にヤっててマジでびびる。
しかし次の瞬間!女と目が合ってしまった!!女のほうが真っ青な顔でこちらを見ている!動きが止まった!
こいつぁてぇへんだ!!
男の方とも目が合うのも時間の問題なので、即座に逃げた。
その夜はそれをおかずに久しぶりに…と思ったがなんか悪い気がしてできなかった。
そして次の日、何ということか友人がそのことを女子部員に話していた!(うちの部は男女混合で練習していた)
こいつぁてえへんだ!そして漏れのことも話したらしく、部活が終わったあと一人の女子部員の中川さんが話し掛けてきた。
中川さん「○○も見たってホント?」
漏れ「え?何が?」必死な漏れ。このままじゃあ変体扱いである。
中川さん「二年のクラスでヤってる人がいたんでしょ?」
漏れ「(普通にヤってるとか言わないでくれ…)あぁ。アレね。うん。いたよ。」
中川さん「ずっと覗いてたんだ…。」
漏れ「いや、アレはまぁ…そういう流れで…。」
中川さん「ふーん。○○もそういうのに興味あったんだね。」
純情キャラで通ってた漏れ。入部当初は女の子みたいで可愛いとか言われてた漏れ。もはや、ここまでか…。
漏れ「うん…つーか男なら誰でもあるよ。うん。」自棄な漏れ。
中川さん「まぁそぅだよねぇ。」とニヤつく中川さん。
中川さん「学校でヤるってすごいよね。教室でヤって痛くないのかな…。」
しえん
漏れ「(何だこいつは…)知らんわそんなこと!」
中川さん「でも面白そうだよねぇ。」と無邪気に言う中川さん。
漏れ「…そうだね。」
中川さん「えっ?ホントにそう思う?」
漏れ「(もうどうにでもなれゴルァ)うん。むしろヤりたいね。」
中川さん「じゃあちょっときて!」と漏れの手をひっぱる中川さん。
あぁこれはまずいなと思った。中川さんは普段から恐ろしいこと考えをつくヤツだから、なんかわからないけど変なことさせられるんじゃないかと。
でも断れずついたのは漏れが昨日覗いてた教室付近。
中川さん「で、どのクラスなの?」
漏れ「(あぁなんだ。そういうことか…場所が知りたいのね…)えっとね、アレだよ。二年三組。」
誰もいなかったので中に入ると「どこらへん?」と突然聞かれました。
「その教卓の向こう側だよ。」と指差すと中川さんがその辺りを調べはじめました。
支援だぁ!
支援しるであります!
しえn
しゃがみこむ中川さん。パンツ見えてるし。それだけで勃ってしまう悲しい漏れ。
「これ血のあとじゃない?」不意に顔を上げる中川さん。まだ位置を直してないのに…。
漏れ「(悟られませんように悟られませんように悟られませんように…。)あ、そうだね。」
中川さん「なんでおっきくなってんの?」血の気が引く漏れ。もうだめだ。
漏れ「あ、スマン…」
中川さん「昨日のこと思い出してんの?」
漏れ「いや、パンツ見えてんだよさっきから!」
中川さん「あっ。ごめん。私のせいか…。」と立ち上がる中川さん。落ち着かない漏れ。
中川さん「ごめんヨ…あのさぁ、さっき○○もヤってみたいって言ってたよねえ」
漏れ「うん。まぁね。」
中川さん「私じゃダメかな?」
麒麟文体支援
漏れ「…ぇ?」
中川さん「ごめんごめん冗談だヨ!!」
漏れ「(これは…!)いや、別にダメじゃないよっ!」
中川さん「冗談だってばあ。w」ここまで来たら止まれない漏れ。中川さんに近づく。
中川さん「えっ?待ってよ。ちょっとぉ」
かなり近付きもう目の前まで来たところで中川さんが潤んだ目で見てくる。やべぇ。超可愛い。
昨日のこともあるしパンツ見まくってたのでヤバい。
中川さん「人に見られちゃうよぉ…。」はっとした漏れ。
漏れ「あっ。ご、ごめん。そうだよね。」
中川さん「だから…見られないとこに行こ?ね?」
830 :
えっちな21禁さん:04/10/25 22:32:58 ID:FOKFORYy
中尾あきらの腋毛
漏れ「え!?マジで…?」
中川さん「だって。こんなになってるし…。したいんでしょ?」
漏れの股間に軽く触れる中川さん。これだけでビクッっと反応する漏れ。
中川さん「うわっ。すごいねw。じゃ、行こう。」
漏れの手を引く中川さん。来たのは人はまずこないような総合3とかいう謎の教室。
漏れ「ホントにいいの?」
中川さん「○○こそいいの?私なんかで。」
漏れ「いや、全然いいが…。」
中川さん「じゃあ…えっと…とりあえず私脱げばいいかな?」
いきなり全裸かよと思ったが「うん。漏れも脱ぐよ。」となってしまった。
漏れが脱ぎおわった頃にはすでに中川さんは全裸で漏れを見ていた。
四円
中尾あきらが全裸でオナニー
支援
835 :
えっちな21禁さん:04/10/25 22:42:35 ID:cfnXhSS5
紙塩
中川さん「わぁ。おっきーw」
漏れ「うるせえな!」
中川さん「触ってもいい?」
漏れ「え?いいけど…。」と言うや否や中川さんは漏れの息子にやさしく触れてきた。
漏れ「あう…(触られてるよ漏れ!!)。てか中川さんってしたことあるの?」
気になったから聞いてみた。
中川さん「えっと…それは…。ていうかこれからヤる相手を名字で呼ぶなよ!w」
漏れ「えっと…じゃあ、優衣!」改めて呼んでみる。
優衣「はい?w」クスクス笑う優衣。
優衣「私も下の名前で呼ぶね。○○(漏れの下の名前)。」
というと突然パクッと漏れの息子をくわえた。
漏れ「うわっ。ちょっ…ちょっ!」
優衣「ん?痛かった?ごめんね。」
漏れ「ち、違…ヤ、ヤバい…マジで…」
優衣「早いよぉw。じゃあだしちゃえ〜ww」
おりゃ〜とか言いながらしごきまくる優衣。もうだめぽ。思いっきり飛び出た精液が優衣の顔にかかる。
優衣「うっわ〜。こんなに出るなんて聞いてないヨ〜w」
漏れ「…優衣。」
優衣を押し倒す。小ぶりな胸をゆっくり揉んでみる。
漏れ「すごい…柔らかい。乳首もピンク色で可愛い。」
優衣「ぅあ…そんな…あっ…ん…なんか…変な感じ…。」
漏れ「感じてる?じゃあこっちは?」
優衣の秘部に手を伸ばす。もうすでにぬるぬるした液体で湿っていた。
優衣「あ…あぅ…だめぇ…」ホントにどんどん愛液が染みる感じであふれてくるのがわかった。
優衣「ぁう…んっ…○○ぃ…。」
漏れは直接舐めるために優衣の股に顔を近付けた。優衣「あっ…やぁ…ッ!!」 味の感想を言っても仕方が無いがなんかすごく変な味がした。
とても温かかった。いかにもな音を立てながら舐め続けた。
優衣「あっ…ぅぁっ…○○ぃ……ぁぁんッ!!」普段の優衣からは想像もつかないほどの声で喘いでいた。
麒麟文体支援
中尾あきらのおめこ・・・・・はぅっ・・・
紫煙!
しばらく舐め続け、もうかなり濡れてきた。
漏れ「じゃあ…そろそろいい…?」
優衣「うん…。やさしくしてね…。」
自分のモノを優衣のに近付けたその時、悪夢は始まった。
廊下にいる誰かと目が合った。こないだ一緒に覗いた友人だ。漏れが優衣に連れてかれたからついてきたのか?
本当に血の気が引いた。一気に萎えた。
漏れの変化に気付いた優衣が廊下を見る。友人はまだそこにいた。
漏れが何も言えないでいると優衣が悲鳴を上げた。友人が逃げた。
もうセークスどころじゃない!
漏れは即座に着替えて友人を追った。
時すでに遅し。まだ部室でたむろってた女子部員に全部ぶちまけやがった。
漏れが追い付いたときにはもうみんな知ったあとだった。最悪だ…。
終わり?
しかしそのあとで友人が発した「俺もヤりてぇ!」の一言から、
『男2対女6』の最強8Pが開催されたのは、また別のお話。
ぶっ飛んでる某横浜市民の高校時代のエチーな思い出でした。
あー、つまんかった。
妄想もここまでくると萎える・・・何事も程ほどにな。
これでおしまいです。
携帯からの投稿なので、改行等がうまくできてないと思います。
見にくいうえに稚拙な文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
駄文失礼いたしました。
ではロムに戻ります…。
乙。
まあ、人が残っている時間帯に高校の教室でするのに
全裸になる奴らはいないだろうな。
自分を支援汁のってどんな気持ち?
お
つ
クソだった。
まだ中尾あきらの方がましだったな。
>>844 その8Pの話キボン
とか言って欲しいのかねえ・・・。
あ〜、今度はコテもトリップもなしで、しかも2重操作でガムバッたのにバレバレなのね。
第一声をageて初心者のふりをしたり、芸が細かかったのに結果は残念!
努力は認めてあげよう。2作品立て続けて本当にお疲れ様ですた。
文が不評なのはキミのコテハンのせいじゃないので安心汁。
才能が物申すんだよ。
たしかにw
っていうか、AVの見すぎ、エロゲーのやりすぎ。
いくらバカ高校でもいきなりフェラしたり教室で全裸になったりしない。
フェラから始まるのがキリ○の願望なもんだからいつも内容が一緒。ツマンネー
エロ高校生
童貞君か風俗でしか経験したことないんじゃないの?同じ内容ばっかりだし。
>>858 この板の住人なら素人童貞という言葉を覚えましょう
>>859 そういう言い方があるのね。お手数おかけしますた。ありがd。
861 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:27:00 ID:15Zw7eUc
素人童貞age
862 :
えっちな21禁さん:04/10/27 16:27:48 ID:IgEwx8cl
もし、あなたが小学6年だとして、
いきなり、Hしない?とか聞かれたら、逃げるかな?
顔による。そんなこと言ってくる奴はだいたい不細工だから拒否。
まて、こいつは犯罪予備軍だ。いろんなとこで聞いてやがる
金あげるからと言われたら行くな
びじんきょく(なぜか変換できる)
美人局アナ
わろた
870 :
25:04/10/29 17:37:22 ID:hhYjWqFm
今、第2弾を作成しているんだけど、はっきり言って前置きが超長い・・・
えっちな思い出というより青春回顧録みたいかんじなんけどそんなのでもいいかな?
>>870 前置き長くてえっちじゃない・・・。
このスレでやる必要あんの?
もちろんエッチ話しはある。
>>870 漏れにはHな思い出も青春の思い出もないからよろしく頼む
>>876 すまん。職場のパソにファイル置きっぱなしにしてきちゃったよ・・・
週末書き上げるつもりだったのに・・・
おっさんの自分語り武勇伝イラネ。
879 :
えっちな21禁さん:04/10/29 21:39:15 ID:+VfSFyu7
>>878 なんで?自分にはそんな想い出がなく羨ましいから(w
いいんじゃない。
どうせみんな適当なところで次スレ立てて移るんだから、
こっちは25氏に埋め立てがてら書いていただければ。