>>917 m(_ _)m 次の人までの繋ぎとして、と思って 仕事の合間なんかに書いてるので
こんな調子で書き込みが続きます。もしこれでも宜しければ 今暫くお付き合い下さい
・・・以降(俺の心境)
まず 痲耶が湯船に飛び込んで来た後 シッカリ抱きしめて 顔中にキスされて
『お兄ちゃんくすぐったいよ』
と痲耶に云われても ヒゲで顔を撫で回してきた、と云う(うわっ うわっ)
更に体を洗う段になり 何も付けず痲耶の方を向き ち◎こまで洗うよう強制したらしい
(キャ――ッ それじゃ まるで…)
洗い終わった後 尚もしつこく
『前に痲耶は 男の人の事を良く知りたい って云ってたね
いい機会だからココの事をよく教えてあげよう』
などと言いつつ 構造なんかの講義をタレながら(いやぁ――― 聞きたくない聴きたくない)
「此処はカリとゆって 女の人の身体の中 ‥<教育的指導>‥ を動かすと中の ‥<により>‥
に当たって女の人もとても ‥<削除>‥ ってなるらしいし 男の人も同じだよ』
(キャア――― やっぱりヤッパリ〜〜) それだけでは済まずに
《今日は俺からも特別に 痲耶の身体を洗ってあげよう》
痲耶が嫌がらないのを良い事に 身体中隅々まで 時にはイヤらしく触りながら
洗い撫で回していたらしい (もう変態そのもの一直線じゃ〜〜〜ん)
それだけでは終わらず《痲耶は頭が良いんだから ‥<ピ―――――>‥ わかるだろう》
とベッドの上で 痲耶に何かをシテ 痲耶にもサセタらしいのだが その時の事を聞くと
痲耶は 恥ずかしがる素振りを見せながらも 一向に教えてくれる気配すらないのだが
『別にイヤじゃ無かったし お兄ちゃんの事 嫌いになったりする気持ちも無かったよ』
と痲耶が云ってくれるので 取り敢えずは ホッとしているのだが…
仕事お疲れしえん
〔まだ,25日のベッドの上〕
『ねぇお兄ちゃん! お兄ちゃんはどんな女の人が好きなの? 』
と痲耶に訊かれた馬鹿な俺は 痲耶を喜ばそうと答えてやっていた
そうだなぁ 俺は馬鹿だから 痲耶みたいに頭が良くて 細身で背が高くて
どこへ連れて歩いていても恥ずかしくない 常識と容姿を持ち合わせている女かなぁ
と 14歳の中二を相手に熱く語っていた
その後も機関銃の如く次から次へと 痲耶からの怒涛の質問攻めに遭ってしまった
起きて 前夜に痲耶が作り置きしたシチューで遅めの昼食 裸にフリーズジャージだけの俺
同じくYシャツを 裸の上に羽織っただけの痲耶と ベッドの上で並んで食べた
>>921 m(_ _)m
痲耶が伸びをする度に見える シッカリ膨らんでいる 張りある乳房に新鮮さを覚え
時々隠れ見える紅桜色の乳首にドキドキしてしまう。そんな俺の視線に気付いた痲耶は
『イヤ〜ン お兄ちゃんのエッチィー,痲耶を見る目がいやらしいよぉ〜』
別に隠す事も無く キャッキャッ笑いながら イタズラっぽい瞳で見る俺をからかう
仕方ないじゃないかぁ そんなに3つも開けてれば 見たくなくても見えちゃうよ―
それとも痲耶は俺に見られるのがイヤなのかな? 俺の事嫌いにでもなったかな?
『ううん お兄ちゃんになら触られても平気だよっ 時々イヤらしい言葉や 変な事するけど
全然嫌じゃ無いしぃ あんまりシツコクないからお兄ちゃんの事 嫌いになんかならないよ
でも‥あのぅ… お風呂でゾウさんだけはやめてほしいかな?』
…ぞ‥象さんっ???
云った痲耶の方が “シマッタ” という顔をした
924 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 16:29:19 ID:yhEC7MfE0
小説売ったら?
>>語彙が足りないので
痲耶が云うには やはり昨夜 酔った勢いも手伝って カノしんちゃんみたいに
◎々袋を横に広げてTんPをブラブラさせたらしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぁ もう昼過ぎだけど どうする? 何処行きたい?何かしたい事ある?
『うーん… んじゃねぇ お兄ちゃんに‥ あっっ変なお願いなんだけど聞いてくれる?』
うん 何でも云ってごらん
『怒らない?』 怒らないから
『笑わない?』 うん 笑わないよ
『痲耶の事 変な女の子だって キライにならないでね!』
わかったから 早く云ってみて
フェラ展開の予感
『あのねぇ‥ オイシャサンゴッコシテミタイノ』 えっ? 聞こえないよ
『だからぁ… オイシャサンゴッコがしたいの! どう? 聞こえた?』
う〜ん? なんとかごっこがしたい しか聴こえないよ
『もういい! お兄ちゃんの意地悪!! もう知らないから!!!』
すっかり拗ねて ふてくされるように云って 痲耶は向こうむきに布団を被ってしまった
そんな事云われても言い出しっぺは痲耶なんだから.と喉元まで出かかったのだが
痲耶に言えば 火に油をそそぐようなものになるのは明らかで 無い頭を絞って考えた
もしかして痲耶は“お医者さんごっこしたい”って云ってたの? だとしたら無理だよ
『どうして! どうして無理なの? もうお互い裸を見ちゃったんだから恥かしくないし』
928 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 19:13:25 ID:ysqgvPu40
C園
929 :
えっちな21禁さん:2005/07/28(木) 20:57:54 ID:ZjNPhRmz0
早く、紫煙
残業お疲れしえん…
待ちきれない詩苑
>>926 m(_ _)m 飛躍し過ぎです(b^-゜)
>>928 929 930 931 m(_ _)m
・・・・・
そりゃあ 付き合っているとか 好き合った者同士とか 恋人なんかなら わかるけど
痲耶とは そのどれにも当てはまらないし 痲耶の裸を見たからって それは偶然であって
俺は 幾ら痲耶の頼みでも 聞ける事と聞けない事があるんだよ
『じゃあ お兄ちゃん 責任取ってよ!』 ん? 責任って何の責任を取れ と云うんだ?
『痲耶の裸を見た責任に 決まってるでしょ!!』
決まってるでしょ! って云ったって あれは偶然の産物に過ぎないのであってだな…
『うゎ〜ん‥ 恋人だと約束した男に裏切られたぁ―!
うぇ〜ん… 好きでもない男に裸みられたぁ― 』
言ってる途中から 勝手にそう云い出して 泣きマネする痲耶に
ちょ ちょっと待て いつ俺がそんな約束事したんだ? お兄ちゃん代わりになるとは
約束したが 恋人代わりになる とも約束した覚えはないが…
『あ〜ん やっはり覚えてな〜い 痲耶 一番始めに云って お兄ちゃんも
“いいよ”って云ってくれたくせにぃ―――』
はてさて困った。そんな事云われても 覚えが無いものはしょうがない。
と こういう処が ヤッパリ痲耶も まだまだ子供らしい と思わせるいちめんでもあった
934 :
871:2005/07/29(金) 15:12:00 ID:NI+Dn8BF0
お医者さんごっこは駄目だけど、他にやりたい事とかシテほしい事や行きたい所なんかは?
『んじゃねっ お兄ちゃんにギュッと抱き締めてキスしてほしい! なら良いでしょ!』
どこまでも背伸びしたがる痲耶に これ以上拒否したら どうなるかわからないので
わかった。それくらいならシテあげるよ。それじゃ痲耶は目を瞑って…
『どうして? 何で目を瞑るの? 痲耶はお兄ちゃんの顔を見ながらキスをシタイのに!』
だって俺みたいな男の顔を見ながらでは 痲耶にとっても嫌な思いでしょうが
『ううん そんな事無いよ。初めて声を掛けて来た時から 親切な人だなって思ったし
その後も 色んな事を話していくうちに“こんな人がお兄ちゃんだったら良いのにな”って
思っていたし 私がシツコイくらいに送ったメールにだって ちゃんと返信してくれたし…
だから痲耶も段々と“恋人のようなお兄ちゃんになってくれたらな”って思うようになって
断られるかもしれないって思ったけど 思い切って頼んでみたの。そしたらお兄ちゃん
「良いよ」って言ってくれて 痲耶とっても嬉しかったのに・・・・・』
今にも零れんばかりの涙を瞳いっぱいに溢れ浮かべて 痲耶は切々と訴え掛けて来て
『夕べだって‥そうだよ。一人っきりで寂しかった痲耶の気持ちを悟ってくれたように
何も言わずに抱き締めてくれたりして… でも痲耶は凄〜く恥ずかしくなっちゃって
お兄ちゃんの飲酒の事で 逃げるようにごまかしちゃった』
やっぱり素直で良い子だ。涙を溜めながら照れ笑いをする痲耶を見て 改めてそう思った。
今までの 中二の14歳という概念を捨てて 痲耶を対等な一人の女性として見る事にした
まず痲耶が望んだように 強く抱き締めてキスをした。もちろんダダのキスではなく
唇を吸って 割らせた歯の間から舌を差し込み 痲耶の舌を絡め取るように 唇と同様に
唾液もろとも思いっきり吸い込んでやったのだが 痲耶の方も強い力で抱き返して来たが
決して 声を出すような弱音を吐く事は無く 唇を離してあげた時にようやく
『プファ―ッ はぁ ハァ 苦しかったよぉ もぉ〜。お兄ちゃんたらいきなり吸ってくるから
ビックリして驚いちゃった。でも痲耶を一人の女性として見てくれたんでしょ?嬉しいな!』
痲耶の方こそズルいぞ いつの間にかシャツの前を全開にして抱き付いて来るもんだから
これは少しぐらい激しくしてもOKなんだなって思ったからなんだぞ―っ どうだ?違うか?
『ちがっ 違うもん! それはお兄ちゃんの考え過ぎだよ。痲耶はただ こうしたら
お兄ちゃんが喜ぶかなあっ と思ってしてみただけだもん!』
痲耶は顔を真っ赤にして 少し怒ったようにして 反論するように言い返して来る
痲耶のその仕草や言い方が とっても可愛らしくて やっぱり叉抱き締めてしまっていた
『ど どうしたのお兄ちゃん! そんなに痲耶のことを…』
また変な事を云い出しかねない痲耶の唇を塞いでいると 驚いたことに痲耶の方から
遠慮がちに チロチロ‥ と舌を差し出して来た事で
今まで抑えていた痲耶への感情を少しずつ出すべく 唇を合わせて抱き締めたまま
痲耶を押し倒していた
本当に俺なんかとでいいのか?
押し倒しされても尚 痲耶はしがみ付いて来るだけで 決して離れようとはしなかった
『う うん。本当のHはまだまだ怖いけど 優しいお兄ちゃんの事を信じているから
す 少しくらいなら お兄ちゃんの好きなHな事をしてもいいよ
で でもあのねお兄ちゃん,一つだけ約束してくれる?』
痲耶はそう云いながらも 既に息は上がっ放しで 身体も微妙に少し打ち震わしている
んっ? なんだい? 何でも好きな事を云ってごらん
抱き締めていた力を緩めて 痲耶に体重が掛からないようにしてあげた
『お願いお兄ちゃん! 優しく触って下さい!!』
くはぁ―っ 年端もいかない こんなカワユイ娘に ソコマデ 云わせてしまって
いいのか? おれ
チンコ立った支援
940 :
えっちな21禁さん:2005/07/29(金) 21:16:25 ID:hOUbH/XE0
至¥
>> 939 940 m(_ _)m
まず、チュッチュッ,カミカミ,ベロンベロンと痲耶の唇や口内をキスして舐めて噛み
チューチューと唇,舌に唾液を吸ってやると、痲耶も負けじと咬んで吸い返して来る
首筋も同様にチューチュー,ペロペロしてあげると、痲耶はピクッピクッと反応してきた
どうやら此処は、痲耶の性感帯の一つらしい。 ここで面白い事を思いついて実行した
此処を攻めながら、今朝まで起こった事を聴いていく。やはり痲耶は此処が弱いのか
『はっ‥んっ‥わ,わかった…、あっ‥ お兄…ちゃんオ〇‥ン〇ンで…
ゾウさ んっっ‥した‥り・・(919〜920参照)・・ベッ‥ドで‥は痲耶‥のね……』
余程首筋が感じ易いのか? 敏感に反応して時々言葉を詰まらせたり吐息を漏らしたりする
早い話、ベッドの上では痲耶のオッパイを揉んで嘗めて吸ったりしたらしい
それでも痲耶が嫌がらないのを見て、チ〇コを触らせ握らせた.という
942 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 11:07:54 ID:cJW54lSQ0
それでは飽き足らずそれ以上の事をシタらしいのだが、痲耶は幾ら攻め立てられても
『好きなお兄ちゃんの言う事だったし… 痲耶も嫌じゃ無かったから…』
とはぐらかして云うばかりで、決して核心を言う事は無かった。
しかしまぁ、予想してた事とはいえ まさかソコまで痲耶にさせていたとは、些か・・・
と攻めるのを止め、意気消沈している俺を
『でもねお兄ちゃん,下は何もしなかったし、もし何に遭っても痲耶は後悔しなかったよ!』
逆に励まされてしまっていた。それでも元気なく愛想笑いする俺を見ていた痲耶は
『そうだお兄ちゃん、気分転換に外に出ようよ! だってまだX'masなんだし・・・』
いそいそと着替えて、以前買ってやった化粧品で顔を施した痲耶は、片手にコートを持ち
吊してあったスタジャンを持たせた俺を引っ張って、外へととびだした。
X'mas‥そして土曜の夜とも重なって、街はクリスマスムード染まりたい、(バ)
カップルで一色… 美人,綺麗,可愛,その他諸々様々色取り取りの女性達が行き来している
その中でも埋もれる事無く、中学生にしては背高く(160前後)、時折女連れの男達に
ジッと見られるくらい目を引く程に化粧が上手くて、普段の幼な顔が綺麗に化けてしまう
そんな痲耶は腕を組んで来て、肘上に顔を付けるように寄り添い嬉しそうに歩いている
行き交う男達は皆、《何でこんな男なんかに こんな娘(こ)が・・》という目で俺を睨む
と、突然 物陰に俺を引っ張っていき、何かと思えば‥ 痲耶は顔を上げて瞳を閉じる
それでもワザと、「何…? どうしたの? 目なんか閉じちゃって?」とからかってみる
『決まってるでしょう〜! もぅ――っ! お兄ちゃんたらぁ!』
どうやら其処ら此処らの物陰で待ちきれないカップルがキスしてるのを見かけて刺激を受けた?
『わかってるくせに‥ イジワルなお兄ちゃん!に… お仕置き』
痲耶は、俺が憎たらしい〜.という顔をしながら、両手の指で頬を軽くつねってくる
んなら仕返しとばかりに、「あっ、痲耶の首筋にキスマークの跡が…」と逆にいじめてみると
『エッ! 何処?どこ?ドコ? やぁ〜だぁ〜お兄ちゃんたらぁ〜! 強く吸うんだもん!』
取り乱したように慌てふためいて、痲耶はコンパクトを取り出してキスマークを探し始めた
もちろん手加減して、痲耶に愛撫行為してるのでキスマーク等々を付ける失態はしない
様々な方向から首筋を見てた痲耶がニヤける俺を見て、ようやくその事に気付いたようで
『んもぉ―――っ! お兄ちゃんの意地悪! 馬鹿ばかバカ……』
痲耶は、照れと恥ずかしさを隠すように、握った両手のコブシで胸の辺りを叩いて来た
そんな痲耶の両腕を取り、壁に全身を押し付けて、痲耶のお望み通りにキスをしていった
人目もあるので軽くだったが、手や顔を離しても、なぜかボーッと天を見つめたまま
『なんだかお兄ちゃんの優しいキスに感じちゃって おしっこ漏らしちゃった.というか
チビッちゃった.とゆうか 濡れちゃったみたいなの!』
ウワハァ―っ まだ女の子女の子かチビったとか 濡れちゃった.なんてゆうかぁ? 実際!
何も聴いていないのに、心配そうに顔を覗き込んできた俺にそう云ってきたのだが
『あっ…ちょっ ちが‥違うの〜! 濡れちゃ‥った…というの はパ‥パンティーの…』
と云ってしまった事に気付き、慌てて言い訳しようとする痲耶を見ているだけでも面白い
『バカァ〜〜〜! お兄ちゃんのいじめっ子! もう知らない!!』
プイッ.スタスタと先を歩いていってしまった痲耶だったが、その服装がいけなかった
ゴクリ。。。!
‥ピッチリしたセーターにタイトスカートと、モロに身体や脚の線が判ってしまう格好
すれ違う女連れの男達でも、その背格好や大人びた顔に、まさか中学生とは思わないだろう
さも当たり前のように、痲耶の身体を見定めるようにジロジロ嘗め回したりしてくる男達
それに気付いた痲耶は、逃げるように駈けて来て、抱きつくようにしがみ付いて来る
「大丈夫か? 痲耶? 〈う,うん〉 じゃあ‥どこか食べに行くか?』
再び頷いた痲耶だが、さっきまでとは違い ピタッとくっ付き両手で俺に抱き付くように歩く
そんな痲耶に気遣いながら、店を探したが、時期が時期だけに何処も此処も一杯だった。
最悪安い居酒屋でもと覗いたが・・・、痲耶に連れ出されたのが渋谷だっただけに
悪い意味で最悪状態だった。相当怖い事だったのか 痲耶はピッタリ寄り添ったままで
痲耶を抱き抱えるようにしながら、駅から道玄坂を上がって行った
949 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 16:52:39 ID:goD8+TAR0
もうここまで来るとネタだろ?なぁ?
…………まぁなんにしても支援するけど………
ずいぶん前からネタにしか思えんし。
951 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 17:53:23 ID:99aHjCn70
こんなキモイ長文書くような中年にリア厨落とせるとは思えない件
夏厨が耐え切れず湧きだしました
953 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 18:26:54 ID:z0EnIiVEO
ネタ支援
954 :
えっちな21禁さん:2005/07/30(土) 18:48:58 ID:99aHjCn70
いつからネタスレになったの?
今日は隅田川でナンパしてみた。
あらかじめ場所取りしておいて、
行き場のなさそうな女の子グループに声を掛けるというベタな作戦。
声掛け1組目で18歳女子大生をあっさり捕獲。
花火はマジおすすめ。夏はナンパするには最高の季節だよね。
しかしながら初心者ではないな・・・
俺も花火はオススメ。暗いからよく顔も見られないし。
>>949 950 953 そう云って頂ければ幸いです
>>951ハイハイ
・・・・・・・・・・
余り余計な事を長々と書いていては失礼なので、状況等を…
その後、中学生を引っ張り回すのも何なので、ドン・キホーテ等をぶらついて家に戻った。
前夜や今後の事もあるので、一緒おフロに,キスに,軽く愛撫… をして、彼女を満足させて
日曜も、真っ裸のままで痲耶が作ってくれた朝食食べたり、昼過ぎまでマッタリと過ごして
外に出て遅めのランチに、痲耶に引っ張られるままに買い物デート…
夜は叉、手間暇かけて痲耶が作ってくれた夕食食べながら、痲耶の話を聞いていた
要約すれば《出逢いは唐突だったけど お兄ちゃんさえ良ければ今後も付き合って欲しい》
と…
月曜日、半信半疑のまま 痲耶を学校前まで送っていった
メールは相変わらず頻繁に送って来るし、(返信しないと そりゃもうシツコイくらいに…)
それにしても痲耶は、お泊まり用品の入ったバッグは置いていったままだったので
少なくとも、一回はバッグを取りに戻って来るだろう・・・・・
とタカをくくっていたら、正月過ぎ,成人の日3連休,春休み,GW… と続けざまに
俺の処にやって来る 痲耶だった
まあ、あれだよ。
このスレ、「小説家志望の男をやさしく暖かく心優しく見守るスレ」にしたらどうだ?
961 :
えっちな21禁さん:2005/08/01(月) 13:55:59 ID:TSIZGO/70
小林麻耶
鳥を
964 :
えっちな21禁さん:2005/08/02(火) 05:29:27 ID:VcHbXh3U0
965 :
えっちな21禁さん:2005/08/03(水) 01:47:19 ID:IXg2bCZS0
正月過ぎ・・・
摩耶は晦日前から来たがったみたいだが、流石にそれは叶わなかったみたいで
正月2日の昼前、摩耶は短い髪なりの纏め髪に和装服 モチロン化粧バッチリの姿で
正月の挨拶がてらに訪ねてきた。何の前触れも無く やってきたもんだから
たった数十分前まで居た本命の残り香が、しやしないかヒヤヒヤもんだった
『明けまして… 今年も宜しくネッ、お兄ちゃん!、と‥ ハイッ!』
と云うなり、パッ と広げた両手を揃えて、俺の前に差し出してきた
「ナニ? どうしたの? この手は??」
『んもぅ〜! 相変わらず意地悪なお兄ちゃん! お年玉に決まってるでしょう〜!』
拗ねたような上目遣いで俺を見る 摩耶
「お年玉くらいなら あげてもいいけど、何か見返りが欲しいなあ」
と言ったところ
『お兄ちゃんはもう大人でしょ‥ しょうがないなぁ、何が欲しいの?』
間が空くように、溜息混じりに 口をとんがらせながら聞いて来る
「そ―だなあ、正月だから ありきたりな物でないのが良いなあ… 例えば摩耶の身体とか!」
可愛い摩耶をイジメてみたくなってみて、チョイと言ってみたら
『えっ‥? ええっ…! えええ〜〜・・・・・』
と慌てふためき始めた摩耶。 そのアタフタする仕草が可愛いく また可笑しい。
そんな俺を見て、冗談言った事に気付いて直ぐさま、プーッと膨れっ面をして見せる
もういいよ。
荒らしくん。