病院でのHな体験談　Part2

1 ：えっちな21禁さん ：04/04/15 20:26 ID:2edC04l5
聞かせて？？

前スレ
病院でのHな体験談
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1082028384/

遠藤賀子.zip

即死防止を求む

4

http://up.nm78.com/data/up014886.jpg

遠藤賀子.zip

防止

381 えっちな21禁さん sage 04/06/07 18:50 ID:8G9jUAVl
おいおい、こんなの童貞君が読んだら本気にしちゃうだろ。
友人（結構モテルよ。もち非童貞。）は、看護婦がホントに
Hなことしてくれると思って、何度もせがんだら家族を呼ばれ
医師から説教。その上、強制転院。まじ、笑った。

歯科医院の看護婦(?)のナース服がスケスケだった。
はっきり下着がわかったけど、いいのかなぁ。

とりあえず即死防止。ネタなくてすまん。

1000とっちゃた、テヘ

前ｽﾚ>>988

続ききぼんぬ！

＞＞８
歯科衛生士

>>10
紫煙ありがとう。
前スレ998では、由美（28歳）と悦子（20歳）という、
二人の看護婦さんに緊急手術前に剃毛してもらい、
由美の指に反応したら、「何かのきっかけになったりして」と激励された話だったけど、
長くなるし、送信不能な田舎にこれから出張するので、その２に行きます。

７時間にもおよぶオペを終えた俺は、集中治療室で麻酔から覚めて生きていることを感じた。
手術は成功したが、敗血症が原因だったので、点滴や輸血の管につながれ、
意識ははっきりしているのに身動きが取れなかった。
「完全看護」と称しつつ、家族と付添婦が世話をする中途半端なシステムだったが、
家族が帰宅後、出来の悪い付添婦がまたどこかに消えた。
仲間とどこかで飲食でもしてるか、勝手に休憩しているのだろう。
インターンには憤っている者もいるが、病院の悪い体質の弊害だ。
肺に水がたまりまくっていたので、利尿剤を注入され、やたらに尿意がする。
導尿管は、回復が早いということで抜かれたため、尿瓶で処理することになった。
汚い話でごめん。

付添のババアが消え、性格の悪い看護婦も重篤な患者を優先して、呼んでも一向に来ない。
尿意はどんどん襲ってくる。
24時間点滴の針が刺さった手で、尿瓶を探りあてる。
そのとき、「手伝ってあげましょうか？」という声がした。
心臓マヒで危篤状態の姑に付き添っている、35歳ぐらいの奥さんだった。
10日以上も泊り込んでいるので、疲労でやつれていたが、美人だった。
「えっ、でも」
「大丈夫ですよ」

奥さんは、タオルケットを少しめくると、股の間に手をあてがって探り当ててくれた。
放尿の快感に体の力が抜ける。
姑が鬼のような女だったそうで、旦那もダメ男で、世話の一切を押し付けられ、意地悪な親類もおり、
はたから見ていてもお気の毒だったが、優しい人だった。
その後も何度か尿瓶でお世話になった。
由美に続いて、俺のムスコに触ってくれたのが、この奥さん（優子）だった。
鬼姑は俺が一般病棟に移って、すぐに逝った。
荷物の整理で優子さんが霊安室から病棟に上がってきたとき、たまたま廊下で会った。
点滴台に寄りかかりながら、「いろいろお世話になりました」と挨拶した。
優子さんは「早く良くなってください」と笑顔を見せてくれた。
鬼姑から解き放たれたためか、表情が和らぎ、色気も十分だった。
優子さんの背中を見送りながら、あんないい女に世話になったのかと思うと、
手術後にムスコがはじめて反応した。
優子さんとはそれっきりだが、どうしているだろうか。

ｼｪ〜ﾝｯ!!

し、し、しぇんふぅっ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>17

>優子さんとはそれっきりだが、どうしているだろうか。

これが、見えないのか？

>>11
おお、そうか、すまんすまん的紫煙

紫煙つーか、即死阻止ね。そろそろヤバくないか...

即死回避

ttp://n2ch.lazy8.info/moe/part0a/002.htmlより即死回避コピペ

以前彼女に
「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」
と言われて、精子の検査に行きました
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて
ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました
そこには何冊かのエロ本が置いてあり
精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた

イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが
結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした
ふにゃふにゃのペニスを触りながら
色々想像したやりましたが全然ダメでした
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・

３０分ぐらいした頃、コンコンとノックして
看護婦が様子を見に来ました
驚いてペニスを隠したのですが、看護婦は気にもせずに
「どうですか？うまくとれました？」と聞いてきました
私は「ちょっと無理みたいですねぇ・・・」
「今度家から持って来る事にします」と答えました
すると看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか？」

私は驚いて「え？肛門から？何ですかそれ？」と聞くと
「肛門から前立腺を刺激すると、すぐに射精できますよ」
と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました

部屋の隅にあった診察台にあがり
ズボンとパンツをヒザまで下ろし、よつんばになりました
看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけました
チューブからローションみたいな物を出し
私の肛門にそれを丁寧に塗り始めました

その時点でもう完全に勃起してしまいました
最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが
「じゃあ入れますよ〜」と言いながら
ゆっくりと中指を入れてきました
初めての快感でものすごく興奮しました
ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げました
私はたまらず「・・・っあ〜」と小さく声を出すと
イキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました！

「出る時、言って下さいね〜」と中指に力を入れました
「あっ出ます、出そうです！」と言うと
すばやく容器を取り出し「はい、いいですよ〜」と
ペニスの前に容器を差し出しましたので
私は自分でシゴいて、そこに射精しました

ザーメンは容器にも入りましたが
看護婦の手や、診察台にも飛びました
ティッシュで私の肛門を拭いてくれた後
「じゃあ、お呼びしますので待合室でお待ち下さい」
と、容器を持って部屋を出て行きました

私怨私怨

即死回避できたかな？

もういっちょ即死回避コピペ
ttp://n2ch.lazy8.info/moe/part1/655.htmlより

まず、僕の悩みから話します。
僕はオナニーするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、
これには訳があります。それは、僕がはじめてオナニーを経験した時
ものすごい勢いで飛び散って、まわりが汚れてしまった事に始まります。
その時、プレイステーションにかかってしまったので、次からはティッ
シュに包んでからするようになりました。でも、友達とかの話を総合す
ると、どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。仮に寝なが
らオナニーをしたとすると、みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに
飛ぶくらいでした。ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超え
ます。頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え
ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。それでも、30台くらいの
セクシーな方でした。一度射精するところを確認したいと言うので、言
う通りにしました。まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態にな
りました。女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されまし
た。緊張から、なかなか射精できないでいると、女医が一人の看護婦に
フェラするようにと指示して、フェラされました。さすがに、いきそう
になって「出そうです」と言うと口からはなして、手でシコシコされな
がら目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような
所めがけて発射しました。それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい
飛び、残りは手前に飛び散りました。二人の看護婦さんも、女医さんも
かなり驚いたようで、いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といっ
た感じに小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、これは、基本的に直せ
ないと言われてしまいました。それだったら、確認する必要があったのかっ
て今でも思います。でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、「もう一度
見たい」と言ってきたので、冗談で「プライベートならいいよ」と言うと
OKされました。こっそり携帯の番号交換をして、後日、本当にその子と会い
ました。でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。どうやら、3人とも僕が射精
する所を見たかったようです。｢オナニーして見せて｣と言われたので、｢自
分でオナニーなんかしないよ｣と言うとその子が、「じゃあ私がしてあげる
から、いきそうになったら言ってね」と言ってきました。

あと一

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。
もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜！っと発射しました。
友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。僕は、一人の子の胸を触る
とその子に「駄目」と嫌がられて、それを見ていた看護婦さんが、今度私が
セックスしてあげるからとなだめられたので、そのときは我慢しました。
でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。
あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、胸すらもませないなんて、
まさに、いいように扱われてしまいました。
今度その病院にもう一度行って見たいと思います。

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