同じマンション・アパートの美人妻 Part 6

>>936
試演

支援
スレ違いでもないだろう。

引越しもあらかた片付いた後、家内と共に近隣挨拶です。
とはいっても、１フロアーに２所帯のみ、計６世帯が入れる小さなマンションです。
僕らは２０１です。お隣に２０２、上へ上がって３０１＆３０２、下へ下がって１０２に挨拶も終わり、
残すは、１０１、僕らの真下の部屋のみとなりました。
チャイムを鳴らし、待つこと数秒、
見た目20代後半、髪両おさげの奥さんが出てきました。
背は小さく、顔ホクロが目立つも、今まで挨拶周りしたなかでは
一番美人かな？やや茶髪。
旦那さんにも挨拶したく、「ご主人は？」と聞いたら不在とのこと。
後でわかりましたが、旦那はギャンブル好きの女好きでほとんど家には帰らないことが分かりました。
ちなみに奥さんの名前はヒロコです。
僕の母さんと同じ名前で萎えＷ

その時は挨拶のみで終わりました。
ただその時ヒロコの笑顔のなかに、疲れ切った表情が界間見えたのは
僕の気のせいだったのでしょうか・・・

(;´Д`)

shien

朝早く起床し通勤時間にも慣れてきたころです。
ヒロコは早起きで、ゴミ出しも当マンション中で一番早いことが分かりました。
集積場は、道を挟んで真向かいです。
僕「おはよーございます！」ヒロコ「いってらっしゃい！」
こんな、なにげない会話が続く毎日でした。
特別意識はしていなかったんですが、ピンクのパジャマ姿のヒロコに
妙に興奮していた自分がいました。
「思えば紙さん以外とエッチしてないな・・・」
いかん、いかん、子供が生まれるのに邪妄想は！
反省しつつ平凡な日々が続いてました。

そんな中ある日、仕事で接待、電車に揺られ自宅近くの駅に付いた僕はお茶漬けが妙に食べたくなり
駅前の居酒屋に入りました。
引っ越して来てから駅前の店に入るのも初めてだな
なんて思いながら、店内キョロキョロ。
あれ？、下の奥さんいるじゃん！なんかウーロン茶片手に、顔真っ赤になってるし。
こちらの酔いも手伝い、思い切ってジョッキ片手、オシンコ片手に
ヒロコの隣に座りました。

支援

支援

僕「こんばんわ！」
ヒロコ「あ、こんばんわ、いまお帰りですかぁ?」
僕「ここのオシンコ結構いけますね」
ヒロコ「お母さん（店のババア）の自家製なんですよ！」

他愛もない会話から始まり、色々とヒロコのこと聞けました。
その時までほんと意識してなかったんだけど、
明らかに酔って、顔を紅潮させ饒舌に話すヒロコは
ゴミ出しヒロコとはまた違った表情です。
その日はデニムのミニで白のセーター、
足は程よく細く、胸は人並かな？

酔いも周り、「そろそろ帰らないと奥さんに悪いよ」と酔ったヒロコ。
そーはいかない僕です。紙さんからの携帯も交わしつつ、いつのまにか気が付けばヒロコの
聞き役に徹してました。
・今の旦那さんとの事
・家庭状況
etc・・・重い話大杉・・・
旦那は毎日ろくに家にも帰らず、訳の分からない女からの無言電話、金融からの電話・・・
でも僕には聞いてやる事くらいしか出来ません。
気が付けば終電が去った時間です。ヒロコもかなり酔っていました。
同じマンションだしと思い、一緒に千鳥足になりながら
お互いの家に向かいました。

�C

ひさしぶりの報告。
しえん

千鳥足になりながらも、互いのマンション前に着きました。
いつのまにかヒロコの肩を抱いて歩いていた自分が怖かったです。
｢とにかく頑張ろう!｣なんて言いながら１０１の前です。
正直旦那が居るかとヒヤヒヤしましたが不在でした。
じゃおやすみなさいと告げた時、ヒロコのうつ伏せがちの眼差しに、やられました。
僕は自然と彼女の両肩を掴みました。
ヒロコは抵抗しません。
唇を重ねます。
互いに焼酎臭いも、気になりません。舌を出し入れし完全ディープキスです。
居酒屋でヤニ臭い?かなと思ったヒロコの髪はほのかなシャンプーのかほり…
20秒ほどのキスでしょうか?長く長く感じます。

支援の皆さん、有難う御座います。

冒頭にもレスしましたように、ヒロコと本日始めてエチーしてしまいました。
勿論今、このレスしてる階下にはヒロコが居ます。
紙さんにバレたら破滅かとビビりながらレスしてます。
今夜は諸事情によりここで落ちます。

もつかれ！

明日も待ってるど〜

遅くなりました。レポです。
結局、駅で待ち合わせをすることになり・・・
少し早く着いた（当たり前か）なので周辺をうろついたがラブホは見当たらず。
彼女は予定より少し遅れてやってきました。
彼女の服装はベージュのタートルネックと白のパンツにキャメルのコートです。

「ごめんね。」と言いながら駆け寄ってくる彼女。
コートを脱ぎバックと共にリアシートに入れて助手席に乗り込む。

車を走らせながら「どうする？飯でも軽く食べる？」
と聞くと彼女は「コンビニで肉まん買ってきたから食べよう」
「お昼、あまり食べれなかったってお腹すいちゃった」
俺が「仕事忙しいの？」と聞くと、彼女は
「早く来ようとがんばったんだけどね・・・ごめんね」
と言いながら１個差し出してくれました。

程無くして前回と同じ場所へ到着。
古い倉庫みたいな建物があり廃車寸前の車が何台かある場所です。
明るい内にチェックしたが使われている様子もなく安心かなと。

ふたりで肉まんを食べながら仕事の事や社会のこと
地震が多いねなんてことを話していた。
少し沈黙があった後、頭を俺の肩に乗せながら
「この前はエッチだったね」と彼女がぽつりと言いました。
「えぇ〜、（驚）奥さんの方がエッチだったよ（苦笑）」
と笑いながら返すと「もう！でもよかった・・・」とぽつり。

俺の方が早く食べ終わり、左手で彼女の髪を弄りながら右手を
足の上に添える。
「ん〜まだ食べてるのに」と拒むでもなく誘うでもない表情で
彼女が言います。「お口に付いてるよ」俺はそういいつつ
彼女にキスをしました。

残り少ない肉まんをダッシュボードに置くと
「もう１回キスして」虚ろな瞳で彼女が言います。
俺はキスをしつつ助手席から運転席へ引き寄せた。
シートを後方へスライドさせ真向かいに抱き合い熱くキスを続けながら
服を上へと脱がせていきます。ブラジャーが見えるまで上げると
キスを止めおっぱいをブラジャー越しに揉み始めました。
「いや〜エッチ・・・」
ブラジャーをずらすと綺麗な形のおっぱいが・・・。
「●●ちゃん（子供）もこうして奥さんのおっぱいを吸ってたんだね」
と乳首を咥え、舌で転がして行きます。

「アン・・・イヤ・・・」そういいつつ俺の頭にしがみつく彼女。
俺は手を下に降ろしパンツのベルトを外し、ボタンを外し、
ジッパーを下げ、おしりを愛撫しながらパンツを下ろしていきます。
「乳首がこんなに立ってるよ」と舌で乳首を愛撫しつつほぼ半ケツ
状態までパンツを下げていきます。パンツが太腿まで降り、白いパ
ンティーは陰毛が見えるか見えないかのぎりぎりまで降りました。

右手をお尻から前へ滑らせていきます。割れ目のところまで差し掛か
ったとき、左手で俺の右手を制しながら「アッ、ダメ・・・」宙に浮
かんでいた腰を降ろします。
俺の左手はうなじに右手はそのまま割れ目のところに。胸には奥さん
のおっぱいが当たっています。「だってこの前、奥さんだって触った
んだから、今日は俺が・・・ね」
困ったような恥ずかしそうな顔で俺を見つめながら小声で「駄目なの
・・・まだ残ってるの」っとパンティーを触ってみるとなにやら・・・。
　＿|￣｜○　　整理なのね。。。

一瞬、間の悪い雰囲気が流れたが、俺はパンティーを元に戻しつつ
「おっぱいなら良い？」と聞いて見た。「うん、ほんと、ごめんね」
とすまなそういう彼女に「しょうがないよ。次はちゃんと見せてね。
もっとゆっくりと・・・」と返します。

気を取り直したか、「じゃあ」と言いながら
ネクタイをほどき、シャツのボタンを外していきます。
「一緒だね♪」そう言いながら俺は奥さんを横（ドア側）に座らせ一つ
のシートに二人が密着して座ります。
俺は左手でおっぱいを揉みながら・・・ディープキスを繰り返します。
それから今度は彼女をシートに座らせ俺が彼女に覆い被さるように・・・
そして服を脱がせてブラを外します。
じっくりとみる彼女のおっぱいは型崩れをなくあまり垂れても無く大きすぎず
小さすぎず程よいおっぱいでした。「綺麗なおっぱいだね」と言いながら
おっぱいを口に含み片方は手で・・・愛撫をして行きます。

音を立て乳首を吸いはじめると「あっはぁ〜、アン、アン・・・」
快楽に顔をしかめながら声を発していく彼女。
シートを倒し横たわる彼女の耳、首、お腹と舐めながらキスを続けます。
下半身に行こうとする欲情を抑えながら。
「ん・・・アッ、あぁ〜」先ほどとは違う落ち着いた感じの喘ぎ声。
キスを終え、身体を密着させます。乳首が胸に直接あたる。。。
彼女は俺を抱きしめ、俺は彼女にキスを。

突然、携帯のなる音が・・・
俺が「電話が鳴ってるよ」と言う言葉に彼女が「あっ迎えの時間」と。
彼女を抱き起こし「ごめんね。こんなに遅くまで引っ張って。それにあれだった
のに」というと俺の胸にキスをして「こっちこそ、ごめん・・・でも電話くれて
嬉しかった」と明るく言ってくれました。

シャツのボタンをして彼女が服を着る間、外で待機。少しどころか寒かった。
汗をかいたせいか？？

駅までもう一度、車で送るため運転席に座った俺に彼女が
「ねぇ〜、奥さんと私とどっちが好き？」そう聞いてきた。一瞬ドキッと。
その表情を察したか慌てて「ごめんね、奥さんだよね」と続けて言います。
俺は「俺にとって奥さんは大事な人だよ」って答えました。というか
答えるしかないよね？俺は抱き寄せて軽めのキスをし。。。。
耳元で「奥さんが欲しい。」と続けました。その言葉に彼女のほうから
チュッとキスをしてきたのち、「私も貴方に抱かれたい」と。
フロントの曇りも取れ車を走らせ駅に向かい彼女を降ろし別れました。


その夜のメールで「今日はごめん＆ありがとう。それと奥さんって呼ばないで
○○（下の名前）で呼んで」とのメールが。

おもろないぞ

上のほうで２週間で・・・という書きこみがありましたが、
私は運に恵まれていただけかと思います。
ただ、誘うような文面や会話がありダメもとでカラオケボックスでの
行為があったわけで・・・。
あそこで躊躇してキスまでいかなかったらこんな風になっていないかもしれません。

久しぶりにＰＣを立ち上げて書きました。
仕事の振りしながら書いたのでゆっくりと詳細に書こうと思ったがこれまた粗くなり
すいません。

>>967

ごめんなさい。ではこれにて消えます。
そもそも板違いだし。

消えないでスレ違いでも板違いでもないし

>>823
またレポきぼん。
楽しみにしてるよ〜。

結構楽しみにしているんだが。

なんだよ、９６７みたいなバカは気にせず、続きをお願いします。

かむばーっく！！

９６７、あの世に逝け！
お前みたいな奴がこのスレをつまらなくしている！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！823氏！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

詰まらない話は前置きが長い。中断が多い。状況設定だけで興奮してる。その癖、核心部分の描写が下手。何故なら厨房の妄想だから……糞！

>>977お前は此処に来なくて良いよ。

あぼーん

紫煙を兼ねて、次スレ立てました。
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100030088/l50
スレ住人の皆様、隣の７号棟に引っ越しして下さい。

>>980
乙

梅

>>977
このスレでは改行しないのか？

>>983
ﾜﾗﾀ

>>823
整理でSEXできないのは仕方ないが、フェラぐらいさせたら？

そろそろ埋め

竹

松

慶び〜の酒〜
　　　　　松竹・・・